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和歌山県 高野町

平成24年第1回定例会(第2号 3月12日)




平成24年第1回定例会(第2号 3月12日)





                  平成24年


           第1回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第5日(平成24年3月12日 月曜日)


         午前 9時35分 開会


    第 1 議案第 1号 平成23年度高野町一般会計補正予算(第6号)につい


               て


    第 2 議案第 2号 平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第


               3号)について


    第 3 議案第 3号 平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補


               正予算(第2号)について


    第 4 議案第 4号 平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)


               について


    第 5 議案第 5号 平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算


               (第1号)について


    第 6 議案第 6号 平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号


               )について


    第 7 議案第 7号 平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第


               2号)について


    第 8 議案第 8号 高野町職員定数条例の一部を改正する条例について


    第 9 議案第 9号 高野町国民健康保険富貴診療所条例の一部を改正する条


               例について


    第10 議案第10号 高野町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例


               について


    第11 議案第11号 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償


               に関する条例の一部を改正する条例について


    第12 議案第12号 高野町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正す


               る条例について


    第13 議案第13号 公の施設の長期かつ独占的な使用及び廃止に関する条例


               の一部を改正する条例について


    第14 議案第14号 高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例について


    第15 議案第15号 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に


               ついて


    第16 議案第16号 高野町消防職員定数条例の一部を改正する条例について


    第17 議案第17号 高野町手数料条例の一部を改正する条例について


    第18 議案第18号 高野町営駐車場設置及び管理条例の制定について


    第19 議案第19号 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につい


               て


    第20 議案第20号 高野町介護保険条例の一部を改正する条例について


    第21 議案第21号 高野町特別会計条例の一部を改正する条例について


    第22 議案第22号 高野町課設置条例の一部を改正する条例について





2 出席議員(11名)


   1番 ? 山 文 雄         2番 目 黒 寿 典


   3番 中 前 好 史         4番 掛   正 和


   5番 大 谷 保 幸         6番 大 西 正 人


   7番 松 谷 順 功         8番 所   順 子


   9番 負 門 俊 篤        10番 平 野 一 夫


  11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(0名)


   なし





4 事務局職員出席者


  事務局長  尾   和 哲


  書記    奥 坊 保 子





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        木 瀬 武 治


  副町長       中 島 紀 生


  教育長       上中居 悦 弘


  会計管理者     山 本 剛 久


  総務課長      前 西 一 雄


  企画財政課長    日吉田 健 五


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  建設課長      今 井 俊 彦


  富貴支所長     中 山 秋 夫


  消防長       奥 坊 恒 雄


  教育次長      下   勝 己


  病院事務長     上 江 良 幸


  生活環境課長    井 上 哲 也


  まち未来課長    佐 古 典 英





               午前 9時35分 開議


○議長(?山文雄) 皆さん、おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、議案第1号、平成23年度高野町一般会計補正予算(第6号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健吾) おはようございます。


 それでは、議案第1号について読み上げさせていただきます。


 まず、1ページをお願いします。


 平成23年度高野町一般会計補正予算(第6号)


 平成23年度高野町の一般会計補正予算(第6号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,670万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億5,920万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。


 (地方債の補正)


 第3条 地方債の変更は「第3表 地方債の補正」による。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 それでは、7ページのほうをお願いしたいと思います。


 第2表 繰越明許費


 6款農林業費2項林業費、事業名林道維持補修事業、金額200万円。


 8款土木費2項道路橋梁費、事業名町道改修事業、金額130万円。同じく電線類地下埋設事業3,830万円。4項都市計画費、美しい町並景観整備事業費修景補助金事業、金額300万円。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費、事業名公共土木施設災害復旧事業、金額5,590万円。2項農林業施設災害復旧費、事業名が林業施設災害復旧事業、金額は1,000万円。合計1億1,050万円となっております。


 次のページの8ページをお願いしたいと思います。


 第3表 地方債の補正


 起債の目的、過疎対策事業。


 補正前の限度額が7,620万円で、起債の方法、証書又は証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還の方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。


 補正後の限度額といたしまして7,310万円。起債の方法、利率、償還の方法については先ほどと同様でございます。


 次に、公共土木施設災害復旧事業でございますが、補正前の限度額が5,710万円で、起債の方法、利率、償還の方法については先ほどと同様でございまして、補正後の限度額といたしまして4,970万円となっております。起債の方法、利率、償還の方法については、あとちょっと省略させていただきます。


 次に、林業施設災害復旧事業で、補正前の限度額が620万円で、補正後の限度額が420万円。


 補正されなかった地方債は1億2,440万4,000円ということで、補正前の限度額が2億6,390万4,000円ということでしたけども、補正後といたしまして2億5,140万4,000円、1,250万円の減額となっております。


 次に、12ページをお願いしたいと思います。


 それでは、明細について読み上げさせていただきます。


 まず歳入の部でございます。


 12款分担金及び負担金1項分担金2目総務費分担金、補正額が1,231万9,000円、補正後の額が同額でございまして、1節地域公共交通活性化再生事業分担金1,231万9,000円。次に、2項負担金3目教育費負担金、補正額103万1,000円の減額で、補正後の額が172万3,000円、2節高野山学受講負担金103万1,000円の減。


 次に、14款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額511万8,000円の減で、補正後の額が4,994万3,000円、1節社会福祉費国庫負担金557万3,000円の減、2節子ども手当国庫負担金45万5,000円。2目災害復旧費国庫負担金、補正額1,252万1,000円の減、補正後の額が7,576万5,000円、1節公共土木施設災害復旧費国庫負担金1,252万1,000円の減。3目消防費国庫負担金、補正額13万7,000円で、補正後の額も同額でございまして、1節消防費国庫負担金13万7,000円でございます。


 次のページをお願いします。2段目の2項国庫補助金1目総務費国庫補助金で、補正額730万円の減で、補正後の額が2,833万円、1節総務費国庫補助金730万円の減。2目民生費国庫補助金、補正額21万円の減、補正後の額が80万1,000円、1節社会福祉費国庫補助金21万円の減。5目土木費国庫補助金、補正額25万円の減で、補正後の額が3,017万5,000円、2節社会資本整備総合交付金25万円の減。7目災害復旧費国庫補助金、補正額616万5,000円、補正後の額1,016万5,000円、1節農林業施設災害復旧費国庫補助金465万円、2節公共土木施設災害復旧費国庫補助金151万5,000円。


 15款県支出金1項県負担金2目民生費県負担金、補正額301万1,000円の減、補正後の額4,168万1,000円、1節社会福祉費県負担金281万円の減、2節被用者児童手当県負担金5,000円、次のページをお願いします。3節被用者小学校終了前特例給付県負担金として14万7,000円の減、4節非被用者児童手当県負担金2万円、5節非被用者小学校終了前特例給付県負担金7万9,000円の減。次の段の2項県補助金1目総務費県補助金、補正額1,065万円の減で、補正後の額115万6,000円、1節総務管理費県補助金1,065万円の減。2目民生費県補助金で、補正額40万円の減で、補正後の額が840万5,000円、1節社会福祉費県補助金40万円の減。3目衛生費県補助金、補正額80万円の減で、補正後の額1,080万3,000円、1節保健衛生費県補助金80万円の減。4目農林業費県補助金、補正額35万6,000円の減で、補正後の額1,225万9,000円、1節農業費県補助金11万円の減、2節林業費県補助金24万6,000円の減。5目商工費県補助金、補正額2,181万3,000円の減で、補正後の額が6,117万4,000円、1節商工費県補助金2,181万3,000円の減。次のページをお願いします。次の2段目をお願いします。3項県委託金1目総務費県委託金、補正額450万6,000円の減、補正後の額613万5,000円、5節選挙費県委託金450万6,000円の減。2目農林業費県委託金、補正額75万7,000円の減で、補正後の額が12万3,000円、1節農業費県委託金75万7,000円の減。


 次の段の16款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、補正額36万2,000円、補正後の額158万2,000円、1節利子及び配当金36万2,000円。次のページをお願いします。2項財産売払収入2目不動産売払収入、補正額410万4,000円の減で、補正後の額が600万9,000円、1節土地売払収入410万4,000円の減。


 次の段の17款寄附金1項寄附金3目環境維持寄附金、補正額2万3,000円、補正後の額3万3,000円、1節環境維持基金寄附金2万3,000円。4目ふるさと寄附金、補正額20万円、補正後の額320万円、1節ふるさと基金寄附金20万円。


 次の段の18款繰入金2項基金繰入金1目奨学基金繰入金、補正額60万円の減で、補正後はございません。1節奨学基金繰入金60万円の減。2目環境維持基金繰入金、補正額が500万円の減で、補正後の額はございません。1節環境維持基金繰入金500万円の減。


 次の段の20款諸収入2項町預金利子1目町預金利子で、補正額11万7,000円の減で、補正後の額が3,000円、1節町預金利子11万7,000円の減。次のページの2段目をお願いします。4項雑入5目消防退職基金受入金、補正額91万1,000円、補正後の額421万6,000円、1節消防退職基金受入金91万1,000円。9目雑入、補正額2,422万7,000円、補正後の額5,566万8,000円、1節雑入で2,422万7,000円。


 次の段の21款町債1項町債5目土木債、補正額850万円の減で、補正後の額2,500万円、1節過疎対策事業債850万円の減。次のページの6目消防債、補正額10万円の減、補正後の額290万円、1節過疎対策事業債10万円の減。9目災害復旧債、補正額が940万円の減、補正後の額5,390万円、1節公共土木施設災害復旧事業債740万円の減、2節農林業施設災害復旧事業債200万円の減。10目衛生債、補正額550万円で、補正後の額も同額でございまして、2節過疎対策事業債550万円でございます。


 続いて、19ページをお願いしたいと思います。


 歳出でございます。


 1款議会費1項議会費1目議会費、補正額206万6,000円の減で、補正後の額が6,928万8,000円、2節給料26万4,000円の減、3節職員手当等32万3,000円の減、4節共済費1万9,000円、9節旅費118万9,000円の減、10節交際費6万3,000円の減、13節委託料7万円の減、19節負担金、補助及び交付金17万6,000円の減。


 次の段の2款総務費1項総務管理費1目一般管理費で、補正額592万8,000円の減で、補正後の額2億7,065万4,000円、2節給料92万5,000円の減、3節職員手当等58万6,000円の減、4節共済費366万円の減、次のページの7節賃金17万円の減、14節使用料及び賃借料35万円、19節負担金、補助及び交付金93万7,000円の減。5目財産管理費、補正額6,061万9,000円、補正後の額3億746万3,000円、13節委託料4,000円、25節積立金6,063万円、28節繰出金1万5,000円の減。6目企画費、補正額1,696万9,000円の減で、補正後の額1億5,237万4,000円、3節職員手当等が18万3,000円、4節共済費24万3,000円、13節委託料322万8,000円の減、15節工事請負費50万円、18節備品購入費66万7,000円の減でございます。次のページをお願いします。19節負担金、補助及び交付金1,400万円の減。13目電算管理費、補正額562万5,000円の減、補正後の額2,017万5,000円、13節委託料205万円の減、14節使用料及び賃借料356万4,000円の減、18節備品購入費1万1,000円の減。14目インターネット管理費、補正額6万3,000円、補正後の額575万7,000円、14節使用料及び賃借料6万3,000円。15目桜ヶ丘管理費、補正額410万4,000円の減、補正後の額が329万8,000円、25節積立金410万4,000円の減。17目総合行政ネットワーク管理費、補正額23万9,000円の減、補正後の額91万円。18節備品購入費23万9,000円の減。19目諸費で、補正額30万円の減で、補正後の額2,720万4,000円、23節償還金利子及び割引料30万円の減。次の段の2項徴税費1目税務総務費、補正額27万5,000円の減、補正後の額3,355万6,000円、2節給料11万8,000円の減。次のページの3節職員手当等22万2,000円の減、4節共済費3万7,000円、7節賃金、2万8,000円。次の段の3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額4万円、補正後の額4,788万2,000円、4節共済費4万円。4項選挙費2目県議会議員選挙費、補正額452万6,000円の減で、補正後の額24万円、1節報酬108万3,000円の減。次のページをお願いします。3節職員手当等208万9,000円の減、7節賃金26万4,000円の減、11節需用費68万2,000円の減、12節役務費32万3,000円の減、13節委託料5,000円の減、14節使用料及び賃借料8万円の減。次に3目町議会議員選挙費、補正額206万5,000円の減、補正後の額483万8,000円、1節報酬32万2,000円の減、3節職員手当等75万9,000円の減、次のページをお願いします。7節賃金8万8,000円の減、11節需用費50万4,000円の減、12節役務費29万2,000円の減、14節使用料及び賃借料10万円の減。次に4目農業委員選挙費、補正額290万6,000円の減で、補正後の額7万4,000円。1節報酬62万5,000円の減、3節職員手当等126万4,000円の減、11節需用費87万7,000円の減。次のページをお願いします。12節役務費14万円の減。次の段の5項統計調査費2目地籍調査費、補正額4万2,000円、補正後の額2,210万5,000円、4節共済費4万2,000円。


 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額792万6,000円の減で、補正後の額1億7,254万円、3節職員手当等6万6,000円、4節共済費14万9,000円、19節負担金、補助及び交付金32万9,000円の減、20節扶助費781万2,000円の減。2目老人福祉総務費、補正額417万円で、補正後の額2億9万円、13節委託料38万2,000円の減、次のページの19節負担金、補助及び交付金225万2,000円、28節繰出金230万円。3目国民年金事務取扱費、補正額2万6,000円、補正後の額743万3,000円、4節共済費2万6,000円。次の2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額52万8,000円、補正後の額994万8,000円、20節扶助費で12万2,000円、23節償還金、利子及び割引料40万6,000円。2目母子福祉費、補正額40万円で、補正後の額281万円、8節報償費で40万円。3目児童措置費、補正額31万円の減で、補正後の額3,794万7,000円、20節扶助費で31万円の減。7目高野山保育所費、補正額19万7,000円、補正後の額5,037万5,000円、4節共済費11万8,000円、次のページをお願いします。11節需用費7万9,000円。8目高野山多目的集会所費、補正額2万円、補正後の額26万3,000円、11節需用費2万円。


 次の段の4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額41万4,000円、補正後の額1,778万円、2節給料5万4,000円の減、3節職員手当等7万1,000円の減、4節共済費4万4,000円、11節需用費49万5,000円。2目予防費、補正額はございません。補正後の額は同じく1,234万8,000円、11節需用費160万円の減、13節委託料160万円。4目診療諸費、補正額450万円、補正後の額1億9,250万円、28節繰出金450万円。次のページをお願いします。3項清掃費1目清掃総務費、補正額6万7,000円、補正後の額8,850万7,000円、4節共済費6万7,000円。2目塵芥処理費、補正額346万1,000円の減、補正後の額6,685万9,000円、4節共済費1万9,000円、11節需用費200万円の減、13節委託料148万円の減。4項上下水道費2目下水道施設費、補正額600万円の減で、補正後の額4,930万円、28節繰出金600万円の減。


 次の段の6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額1万8,000円、補正後の額648万2,000円、4節共済費1万8,000円。2目農業総務費、補正額294万6,000円の減で、補正後の額320万9,000円、7節賃金196万4,000円の減、12節役務費29万2,000円の減、次のページをお願いします。14節使用料及び賃借料69万円の減。3目農業振興費、補正額234万7,000円の減で、補正後の額1,350万6,000円、19節負担金、補助及び交付金234万7,000円の減。次の段の2項林業費1目林業総務費、補正額4万1,000円、補正後の額1,063万7,000円、4節共済費4万1,000円。2目林業振興費、補正額995万5,000円の減、補正後の額3,714万9,000円、13節委託料920万6,000円の減、18節備品購入費26万4,000円の減、19節負担金、補助及び交付金48万5,000円の減。


 次のページをお願いします。7款商工費1項商工費4目観光費、補正額1,312万7,000円の減、補正後の額7,883万4,000円、3節職員手当等10万9,000円、4節共済費4万3,000円、7節賃金28万6,000円の減、9節旅費で100万1,000円の減、11節需用費37万9,000円、12節役務費54万円の減、13節委託料1,165万1,000円の減、18節備品購入費18万円の減。5目高野山森林公園管理費、補正額205万8,000円、補正後の額929万7,000円、11節需用費205万8,000円。


 次の段の8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額42万5,000円の減で、補正後の額3,298万5,000円、2節給料21万9,000円の減、3節職員手当等28万5,000円の減、次のページをお願いします。4節共済費7万9,000円。2項道路橋梁費1目道路維持費、補正額62万3,000円、補正後の額4,861万1,000円、3節職員手当等20万6,000円の減、11節需用費38万3,000円、12節役務費58万円の減、16節原材料費102万6,000円。4目橋梁維持費、補正額66万円の減で、補正後の額334万1,000円、13節委託料66万円の減。次の段の4項都市計画費2目公園費、補正額5万円、補正後の額150万7,000円、11節需用費で5万円。3目美しい町並景観整備事業費、補正額200万円の減、補正後の額300万円、19節負担金、補助及び交付金200万円の減。次のページの2段目をお願いします。5項住宅費1目住宅管理費、補正額50万円、補正後の額1,895万2,000円。4節共済費2万円、11節需用費48万円。


 次の段の9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額288万8,000円、補正後の額1億4,098万4,000円、3節職員手当等11万円の減、4節共済費35万3,000円、11節需用費13万4,000円、18節備品購入費287万5,000円、19節負担金、補助及び交付金36万4,000円の減。次のページをお願いします。2目非常備消防費、補正額152万円で、補正後の額3,590万5,000円、8節報償費91万7,000円、19節負担金、補助及び交付金60万3,000円。


 次の段の10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額247万7,000円の減、補正後の額6,177万9,000円、2節給料124万4,000円の減、3節職員手当等83万9,000円の減、4節共済費10万円の減、14節使用料及び賃借料20万円の減、19節負担金、補助及び交付金9万4,000円の減。3目教育諸費、補正額35万4,000円の減で、補正後の額799万9,000円、19節負担金、補助及び交付金35万4,000円の減。4目奨学金費、補正額61万7,000円の減、補正後11万5,000円、21節貸付金60万円の減、25節積立金1万7,000円の減。次のページの3項中学校費1目中学校管理費、補正額85万9,000円の減、補正後の額1,568万8,000円、4節共済費2万1,000円、7節賃金88万円の減。2目教育振興費、補正額57万円の減、補正後の額679万7,000円、11節需用費57万円の減、次の段の4項社会教育費1目社会教育総務費、補正額2万3,000円、補正後の額735万7,000円、4節共済費2万3,000円。2目公民館費、補正額2万1,000円、補正後の額1,220万9,000円、4節共済費2万1,000円。3目社会体育費、補正額53万円、補正後の額526万8,000円、11節需用費53万円。7目町史編纂費、補正額125万円の減、補正後の額が1,263万6,000円、7節賃金50万円の減、9節旅費100万円の減、12節役務費25万円。8目高野山学推進事業費、補正額20万円の減、補正後の額183万2,000円、11節需用費20万円の減。次のページをお願いします。5項保健体育費1目保健体育総務費、補正額17万円の減、補正後の額238万7,000円、13節委託料17万円の減。2目給食センター費、補正額115万円、補正後の額3,995万7,000円、13節委託料165万円、18節備品購入費50万円の減。次の段の6項文化財費1目文化財管理費、補正額210万6,000円の減、補正後の額3,345万3,000円、4節共済費3万8,000円、13節委託料193万4,000円の減、19節負担金、補助及び交付金21万円の減。


 次の段の11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、補正額2,544万円の減、補正後の額1億4,054万8,000円、13節委託料44万円の減、15節工事請負費2,500万円の減、次のページの2段目をお願いします。2項農林業施設災害復旧費1目林業施設災害復旧費、補正額5万5,000円、補正後の額2,045万5,000円、13節委託料22万5,000円の減、15節工事請負費28万円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額94万円、補正後の額2,210万1,000円。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) だれもまだ質問がないので、ちょっと二、三質問をさせていただきます。


 たくさんの減額になっておりますけれども、この7ページの中の都市計画費、美しい町並景観整備事業費修景補助金事業300万円と出ておることについてのちょっと説明をしていただきたいのと。


 そして14ページ、衛生費県補助金というところで、減額80万になっております。子宮頸がんなどワクチンが減額になっておりますけれども、どうして減額されたかという内訳をお尋ねいたしたいのと。


 そして20ページ、委託料、デマンドタクシー運行委託料減額150万。むらづくり支援業務委託料242万8,000円。この減額のちょっと理由をお伺いいたしたいのと。


 それと30ページの高野山森林公園管理費、減額の中で修繕料が減額ではない205万8,000円。


 そんなところですね。あとはあとの方にお任せをいたしまして、私はこういうところをちょっと説明いただきたいと思います。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 7ページの繰越明許費の中の美しい町並景観整備事業費修景補助金事業ということでございます。現在、本年度申し込みは今現在のところなしということで、5件程度予定しておりまして、国の補助金をもらって整備するという事業があります。その中で国のほうから繰り越ししてでも使うというような形の中で一応300万繰り越しさせていただいております。


 一応場所としましては、今現在建設事業がおくれております田中さん宅の新設のところの全面改修に伴う修景費分ということと、あともう1件は今のところ未定となってますけど、大法会に向けての修景等が出てきますので、できるだけ国の補助金を活用したいということで一応300万繰り越しさせていただいております。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 子宮頸がん等ワクチン接種事業の国庫補助金の減額ですけども、この事業につきましては毎年国からおりてくる新規事業に関して、年度当初なかなかその費用額、あるいは国の補助金の確定を得られないまま事業がスタートしたと、そんな感じなんですけども、一応補助率等が確定した段階で最終的に精算したところ80万円の減額があるだろうということで、ここで減額させていただいております。


 以上です。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 御質問いただきました20ページの企画費の委託料。


○8番(所 順子) 賃金17万円減額と、コピー使用料35万と、この下のデマンドタクシー。


○まち未来課長(佐古典英) 私の担当の、すみません、総務費の6の企画費の13委託料のデマンドタクシーとまちづくり支援事業の減額について御説明させていただきます。


 このデマンドタクシーにつきましては、湯川、杖ケ藪、大滝、西郷地区で公共交通にかわってデマンドタクシーを運行しておりますが、この利用者が想定より少なかったということで、その分の町の補助の分が減額になっております。


 それと、むらづくり支援事業の242万8,000円の減額でございますが、これにつきましては1名、花坂地区の支援員が6月から古民家の改修をして、そこで住居を構えてるということで、住宅費の支給額1万5,000円の10カ月分、それと1名4月から当初予算でとっておったわけですが、1名支援員が事業を行わなかったということで、行わなかったというよりも、1名が未契約という形で1名分が丸々委託料として使わなかったということで減額しております。


 それと、30ページでございます。商工費の転軸山公園の需用費205万8,000円の修繕料、これですよね、質問の中で。これにつきまして、まず中の橋の公衆トイレと花坂の公衆トイレが先日の寒さで凍結しまして、カラン類がすべて破損したということで、中の橋の公衆トイレにつきましては修繕代34万2,000円、花坂の公衆トイレについては3万7,000円の修繕代、それとあと3カ所でございますが、転軸山公園の管理棟の屋根のペンキの塗りかえということで、結構さびが来ております。それで管理棟の屋根の塗りかえの分。それと転軸山公園の鳥の池、池があるんですけども、池の手すりが腐食して倒れておるということで、町民の方から危ないんじゃないかという御指摘をいただきまして、早急に手すりをかえたいということで、鳥の池の手すり。それと台風の関係で森林公園の野球場、スポーツ施設ですけども、そこのダグアウトの屋根が一部破損しましたので、それの修繕代を計上して205万8,000円の増額となっております。


 以上です。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 失礼しました。当初ちょっと質問がなかったように思いましたんで、20ページ、総務管理費の7の賃金、17万円の減額、臨時雇賃金で減らしております。これにつきましては、防災担当の臨時職員が2月末で退職になっております。それで1カ月分の減額をさせていただいております。


 それと、次の使用料及び賃借料で35万、これは役場の関係のコピー機全般になりますが、それでちょっとそういう当初予算よりも幾分かというような形で使用料が増えたということで、今回増額させていただいております。2階のと1階に2台置いてあります、3台のコピー機使用代でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 説明を今いただきました。建設課長さんの説明では、町並景観づくりで、1件は申し込みがあって、あとはまだ未定の中での予算だということを今お聞きいたしました。これの景観条例についてもいろいろ問題はありますんですけれども、やっぱり精査的なものを、早目に大工さんがやっといて提出してとか、そういう審査のところでいろいろもめごとが多々あるんですよ。ですからその辺のところをちゃんとやって、この町並景観条例について後で問題のないような精査のやり方、またそしてだんだんとこの町並み、最初のことに関連しましたら崩れてきているように思っておりますので、そこのところもちゃんとした委員の審査の方もちゃんとした人を選出し、その辺のところをちゃんとやっていただきたいと思っております。この辺のところを課長、よろしくお願いいたします。


 そして、先ほどまち未来課の佐古課長さんの説明で、いろいろな使用料、中の橋トイレの修繕料、転軸山のペンキ塗りかえ、池の手すりの修理などなどお伺いいたしましたですけれど、これはどちらの業者をどのように選定して、そしてまたあまり大きな金額でもないんですけれども、どのような選択の仕方をなさっていらっしゃるのか、入札とかそういうのもあるんでしょうか。その辺のところをお伺いをいたしたいと思っております。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 本日補正で御承認いただいてから工事という形になりますので、業者等は一切決まっておりません。それで、入札はとらない方式で思っております。というのは金額が少量ですので、設計を組みましたらまた設計料が発生してまいりますので、何社かの業者さんに見積もりをいただいて、見積もり入札という形を考えております。


○8番(所 順子) その業者さんはどのように選別する。


○まち未来課長(佐古典英) 指名入札をいただいておる業者さんになってくると思うんですけども、その辺総務課と調整して見積もり業者を決めたいと思います。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 景観修景の事業につきましては、まずは施主さんのほうからこういうことをしたいよと事前協議をいただくようになっておりまして、それがなしで事業が進んでいくと、後で助成を出すということが今の規則の中ではやりにくいところもあります。ですので、こちらから気づいたところについては、工事をかかった時点で町のほうからこういうものを使いますよということをお話をして、あと手続を踏んでいただくようなことも指導しておりますけども、小規模な改修を最初予定されておりまして、最終的には大規模になってしまったという事例だというふうに私は思っております。


 今後、施主さんと大工さんとの話し合い、また大工さんへの指導等も建設課のほうにおいてはその都度指導は行っていきますが、なかなかうまくいかなかったという事例が過去にも何件かあったように聞いております。今後はいろいろと町が、担当課が気づいたところについては、その旨施主さんのほうに連絡をとって、すぐに手続をしていただいて、助成できるような形に持っていきたいなというふうに思っております。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) いろいろと説明をいただきました。


 佐古課長の説明の中で、指名入札みたいな形で入札はしないと、その中で決めていくということですけれど、このお選びになる業者さんを公平的な立場で選んでいただかないと、偏った方々に修繕なりとかそういうものに偏るということは、やはり業者に対して対等ではないというふうに思いますので、この辺のところを高野町の業者様をお使いになる場合には、その辺のところを吟味して、同じ業者に偏らないという形、いろいろな方々を使って高野山にまた税金なりなんなり入れていただけるというような形をとっていただければ一番ありがたいかなと思っております。


 そして、町並景観条例の補助金のことですけれども、これがちょっと何というんですか、許可が出るのが遅過ぎるんですという皆さんの御意見がありまして、なかなか景観に沿ったことをして補助をいただくのには時間がかかり過ぎて、皆さんやっぱり修理が遅くなると思うんですよ。やはりここを直したいと思って早く修理したいなと思っているんであれば、速やかにそういう対処をしていってもらわんと、時間がかかって補助金が出るのに随分審査も時間もかかるということでは、町もきれいにはなっていかないと思いますし、修理もおくれるようにも思います。せっかく修理を町並みに沿ってしたいなという住民が仮におられましたら、やっぱり速やかにそのことを進めていっていただけるような策を練っていただければありがたいかなと思っております。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 工事にかかる前に事前に届け出をいただいた物件については、補助金を最終的に出せるようになるのは委員会等で決めていただいて認定を受けてからになりますけども、工事着工についてはその都度施工前の申請をしていただければそのような形をしております。ですからまずは協議を受けて届けていただいて、そういう修景、どのように修景するかということをお話をいただいて、なおかつある程度の修正するのに、こんだけしますから何ぼになりますねというわけにいきません。ある程度の設計もしながら、従来のものに上乗せしたものが助成対象となっておりますので、そういうところを審査するということも大変専門的な知識も要るということで、時間がかかることは確かでございます。ただ、事前に着手願いを出していただければ、その工事が完成する間までに審議会、また環境維持基金の中に処分検討委員会のほうですべて手続を行いますので、あまりお金を払うのに遅くなっているのは事実ですけど、工事着手前に届け出さえしていただければ、それで進んでいくのかなというふうに思っております。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 20ページで、下から3行目の委託料でバス停製作委託料70万円、デマンドタクシーあたりの関係かと思いますが、どの地域でどの場所にバス停を新たにつくるということなんでしょうか。


 それと21ページ、上から2行目の企画費の負担金、補助及び交付金の過疎集落再生・活性化支援事業補助金1,400万円の減。


 それから28ページ中ほど、上下水道費で28の繰出金、農業集落排水事業会計繰出金500万の減額。


 30ページで、13節のコウヤマキ残渣等特用林産物回収委託料837万円の減額。その下の環境パトロール業務委託料235万5,000円。


 これだけでございますが、当初計画で十分検討した上での予算計上ということであったんでしょうけども、減額の理由等説明がいただければと思います。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 御質問いただきました件につきまして、御説明させていただきます。


 まず20ページでございます。委託料、バス停製作委託料70万でございます。このバス停につきましては、筒香から富貴、隅田、五條というルートで新しくルートを24年から運行しているんですけども、途中バス停が古いバス停を使っているところもございますし、バスの名前が富貴筒香夢たまごハイランドタクシーという名前を、富貴の子供たちがタクシーの名前をつけていただいて、自分らでバスの名前をつけてくれということで、富貴の子供たちがつけた名前です。そのバスをバス停の中へ表示がしてなかったので、以前高野山タクシーが使っておったバス停をそのまま使っておりましたので、バス停のほうを整備しております。その分でございます。


 それと、21ページの19負担金、補助で、過疎集落再生・活性化支援事業補助金1,400万円。この事業につきましては23年から高野圏と富貴圏を生活圏と設定して、過疎集落の再生ということで各地域のほうに入っております。それで過疎集落の中でいろいろ地域の方の要望等を聞く中で、地域がするべきこと、また地域と行政が一緒になってすることということで、すみ分けしながらミーティングを進めておるわけでございます。西細川、花坂、筒香、富貴地区でミーティングを進めておりますが、事業化するに至らなかったということで減額しております。


 これにつきまして、23年度につきまして寄り合い会という会が立ち上がっておるわけですが、まだその中でどういうふうな事業を一体その地域でやっていくという事業化が確定しないということで、23年度減額させていただいております。当然これ県の補助金2分の1ですので、歳入についても700万につきましては減額という形の措置をとっております。それで24年から補助金を使って事業化の予定ということで、1年間こういう話し合いの場になってしまったんですけども、地域の中であせらずに進めていく中で、それもよかったんかなということを今感じております。


 それと30ページのコウヤマキ残渣等特用林産物回収事業でございますが837万。これは当初コウヤマキのエキスを取り出して事業を進めていくということでございましたが、事業が進まない諸々の理由がございまして、23年度につきましては高野山の特用林産物であるコウヤマキの残渣を処理するという事業で、コウヤマキ販売店、高野町の販売しているところに回収に行くということで事業化を進めておりました。この事業は今年の3月で終わりですけども、そこで減額の理由につきましては、当初3名の雇用が2名になったということで減額してございます。これにつきましても100%事業でございますので、歳入につきましても減額してございます。


 それと、環境パトロール業務委託事業でございますが、この事業につきまして、当初2名を雇用しまして進めておりましたが、1名が雇用間もなく事故に遭いまして、それで回復を待っていたのですが、なかなか回復ができないということで、1名減額した分がこの費用の減額となってきております。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 28ページの上下水道費の減額について御説明申し上げます。


 農業集落排水事業の花坂地区、国道480号の御室橋のかけかえ、とりかえ工事に伴いまして、本工事も当初見込んでおりましたが、県工事のおくれのため500万円減額させていただきまして、24年度のほうで本工事のほうをやりたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) ただいま説明もいただいたわけでございますけども、当初やっぱり事業計画をなされて予算化するときには、関係地域の方々ともよくこれを計画実行できるような打ち合わせ、そういったものがあっての計画に基づく予算化というのが一番大事じゃなかろうかとこんなふうに思います。今、月に一回そういった会合もいろんな意味合いでの協議会というのを持って、担当者が出向いておられるようでございますけども、ぜひ本年度の予算ももう既に出てるわけでございますけども、予算化する際には事前に十分計画を練られた上で予算化をし、実行に移すということが大事じゃなかろうかと、こんなふうに思うわけでございます。


 それから、バス停の製作委託料、これは70万、筒香、隅田、五條への連絡、富貴筒香夢、これは本当にハイランドタクシーとかいう名前もつけていただいているようですけども、これは何カ所の停留所の看板をつけかえ、塗りかえ、あるいはまた修正をするということなんでしょうか。


 それから、農業集落排水事業会計、花坂480号の御室橋の工事の云々で、ここの橋を今新しくつくっておりますけれども、これがどういう格好で繰り出しをする予定が減額になったか。つけかえを必要としたものであろうと思いますけども、詳細がわかればお教えをいただきたいと思います。


 それから、コウヤマキの残渣等の特用林産物回収委託料、これは当初エキスを抜いて、それから石けんをつくってということで非常にいい計画もしていただいておったんですけれども、回収作業委託作業員そのものが3人から2人に減ったとかいうことですが、1名で減ったということだけのこの837万円か、またその下の環境パトロール業務委託料、これも2人を雇う予定であったのが1人の事故で支出しなくてもいいということのようでございますが、環境パトロールというのは非常に高野山、世界遺産のこの指定を受けた地域でもあるわけですから、しっかりと景観を守り、あるいはすべて安全に参詣客も登山、お帰りというようなことに配慮していただけるように、しっかりと計画もしていただければと思います。


 お尋ねしたことで回答が必要なところはまたお願いをいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) バス停の数につきましては14カ所の改修でございます。新設1カ所と既存13カ所の分のやりかえということで、14カ所のバス停の製作費に充てております。


 それと環境パトロールにつきまして、ごみ箱の回収、また高野山道路480等の道路のごみの回収ということで2名でスタートしとったんですけども、先ほど1名事故に遭ったということで、事故をしたんじゃなくて、事故に遭って回復を待っとったということですけども、その分で1名分につきましては臨時という形でカバーしまして、一応2名体制だったんですけど、1名が常時、1名が週2回、もしくは3回の臨時体制という形で事業を行っております。


 以上です。


○議長(?山文雄) 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 当初480号の御室橋の橋のかけかえのところですが、現在マンホールポンプと言いまして、電気で圧送しております。それを今度今の仮橋のところに自然流下できるような形で一旦布設がえをする工事で、その後新しい橋が拡幅されてつきます。そこへまた同じように自然流下で今後流れるような形で布設がえをする工事になりまして、その分が500万円、今年度新しくもとに戻す工事の分が来年度、24年度のほうにさせていただいてます。今年度の仮橋に、仮に配管をする工事だけを持ちまして、残りを落としましたということでございます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) それぞれ質問したことにつきましての答弁もいただきました。ありがとうございました。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 大体言われてしまいましたので、1件だけお願いします。


 35ページです。10款教育費2目給食センター費の中で、13節委託料165万円、給食調理及び配送業務委託料ということですが、なぜこれが増額になったのか説明いただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) ただいまの質問にお答えさせていただきます。


 委託料なんですが、当初予算で食数5万食ということで計算しておりましたが、ちょっと当初予算の予算額がちょっと少なかったという見積もりでございます。今回5万3,000食ということで165万円補正させていただきました。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 本来、これは契約を行って決めているのではないのでしょうか。いわゆる人数につきましても当然把握できるわけですし、給食センター費が増額されるというのはちょっとおかしいような気がするんですけど、その辺いかがでしょうか。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 確かに委託料も決まっておりますが、食数が当初予算の額が少なかったというのが原因でございます。当初に食数とかのきっちりした数をしていたらよかったんですが、前年度並みということで23年度の予算を持っていたということです。精算という形で途中で見直しましたら、少し足らないということで補正させていただきました。


 以上です。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 生徒数等々は当然把握されるものですし、今後そういう前年度並みとかという計算の仕方をしないで食数を考えていただきたいと思います。


 以上です。よろしくお願いしときます。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 申し訳ございません。24年度の予算を組ませていただいたときには、この補正分というか、人数を把握させていただきまして、ほぼ間違いないような数字で当初予算を計上させております。


 以上です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 6番、大西君。


○6番(大西正人) 29ページの農林業費、林業振興費ということで、委託料が出ております高野山材流通販売プロジェクト、それから世界遺産の森林を守ろう基金委託料の減額になったところを御説明いただきたいのと。


 たくさん質問が出ましたので同じようなところがあるかもわかりません。これはわかったところで30ページの高野山森林公園管理、これは所議員さんが先に質問されたんですが、その中で一つお聞きしたいことがありまして、その中にある修繕料で、トイレとか管理棟のペンキの塗りかえ、池の手すりとかをお聞きしたんですが、管理棟の近くにある天文のドームの辺の施設ですね、そこら辺がちょっと天文同好会のほうの人らが、非常に老朽化しておって使いづらいようなことを聞いてますので、その修繕料は入ってないのかお聞きします。


 それから、35ページ、教育費のところで文化財管理費の中で遺物整理業務委託料が193万4,000円減額されております。これについてもお聞きしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 御質問いただきました29ページでございます、農林業費の委託料ですけども、高野山材流通販売プロジェクト委託事業ということで、これも今年で終わります3年間のふるさと雇用事業を適用した事業でございます。


 2年間委託しておりました会社とちょっと方向性が若干違うということで、委託先が変更になりました。それで2名の雇用を言うておったわけでございますが、1名しか雇用できなかったということで、林業の仕組みをつくって、そこから流通販売になっていくという、林業の仕組みを先につくりたいといううちの要望で、県のほうに話しまして、1名減、人数減ということでございます。委託先は高野町森林組合へ本年委託してございます。


 それと世界遺産の森林を守ろう基金委託料300万でございますが、これにつきましては歳入も減額してございます。これキリンラガービールかな、1本1円の基金で、世界遺産の山の整備をということで、これは県のほうからお話をいただきまして、大体300万ぐらいの整備を充てれるということで、本年充てとったわけでございますが、本年田辺市紀南のほうで使いたいということで、高野町につきましては24年に事業をするので、23年につきましては紀南のほうに回してほしいということでございまして、当町におきましても1回使っております。それで基金がたまればまた回してくれるという、そういうふうな仕組みで、希望を出しても基金が集まってなかったら事業はできないということで、本年は紀南のほうへこの事業が行ってます。そんな関係で高野町は24年度当初予算でも上げてますけども、ということで減額してございます。


 それと、転軸山の天文同好会のほうでございますが、天文同好会の屋根も検査したんですけども、緊急性のある部分から直していこうかということで、天文観測所の屋根につきましては入ってございません。


 それで、うちのほうへ天文同好会の方とも話をするんですけども、要望というのはあまり何も来てませんので、また議員のほうからもしそういうお話があれば、担当課のほうへ、どういうふうなところを修理かというのをまたおっしゃっていただいて、検証させていただいて、必要であれば予算化したいと思いますので、お願いしておきます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 御質問にお答えさせていただきます。


 文化財管理費の遺物整理業務委託料193万4,000円の減額ですが、この遺物整理業務というのは、昭和59年の高野山大学の発掘された遺物の整理業務です。これ入札によりまして、当初634万4,000円ですか、予算を持っていましたが、入札による減額でございます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) 答弁をいただきましてありがとうございます。


 29ページの高野山材の流通販売プロジェクトにおきましては、2名が1名に変更になったということなんですけれども、2名、3名ぐらいで高野山材の流通を促進するような、非常に期待をしておったようなところもあるんではないかと思って、残念だなという思いもいたします。僕も直接実は最初にプロジェクトに加わっておった人に聞いた話によりますと、ちょっと販売の仕組みを根っこから変えていかんとどうもうまくいかないということは少しお聞きしたんですけれども、この3年で終わるということで、もう少しいい結果が早く出ればよかったのになと思うわけでございます。


 そして、世界遺産の森林を守ろうという基金、キリンラガーのことなんですけれども、高野のほうでそういう使えるようなことをまた考えていただければなと思うわけです。今回は紀南のほうで有効に使っていただけるということなんですけども。


 それと、天文同好会のほうからの要望がなかったということなんですが、また私のほうに少しお聞きしておりますので、またその辺は詳細を届けたいとそういうふうに思います。


 遺物整理のことにつきましては、これは入札による減額ということなんですが、これはどの辺で管理、整理をされておるんか、今の状態をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 御質問にお答えさせていただきます。


 遺物整理は株式会社イビソクという会社が、京都で実施しております。大方もうでき上がってます。あとまた整理したものをこちらへ持ってくるという工程が残っておる次第です。5者で入札させていただきまして、このイビソクという会社が今実施しております。


 以上です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) ページ35ページ、最終ページでございます。昨年は非常に災害の多い年でございました。11款の災害復旧費としまして、13節委託料の44万円の減と、工事請負費2,500万の減についてちょっとお尋ねしたいと思いますので、よろしくお願いしておきます。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 35ページの災害復旧費でございます。災害復旧といいますのは、国の受任委託を受けまして、その災害のあったところの自治体が行うものというふうになっております。


 災害を受ける際に、まず事業費を算定するわけなんですけど、これについては災害が起こったときにあらかた概算の事業費で国のほうに報告するという仕組みになっておりまして、ですので実際の実施設計と差が出てくるという形になりまして今回の減額にはなっております。


 これは概算事業費を上回って実施設計を組むことができないということなので、あらかじめどの自治体も上乗せしたような当初の概算事業費を報告するような形になっているみたいです。私も初めてこの2,000何ぼ、設計間違い違うのかということを問うたんですけど、一応概算設計で報告した数字をそのまま予算に計上していたからこういうことができたということなんで、次の予算措置の組み方として、概算設計でそのままの金額を載せずに、あらかじめ若干下げた数字、根拠がないので、担当者からはその根拠はということを言われるんですけど、そういう形でもちょっと検討してみたいなというふうに思います。


 あと、東細川の1号線というのは、これは神谷駅の下のところの災害ということで、若干の委託変更がありまして減額になっております。


 あと、内子谷2号線につきましては、道路がかなり荒れてまして、舗装プラスあと治山事業的なものもちょっと少し計画するような形で業務委託を行っておりましたけども、その山からおりてくる沢水の対応について、若干設計委託で安くなったというふうになってございます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) 課長さん、ありがとうございました。といいますのは、これは直接町道のことでございましたので、災害復旧のことでございましたので、ちょっと話をする機会をいただいたわけですけども、そこで町長にちょっとお願いしたいことがあるわけなんですけども、ふだん花坂からこちらに通うときには、鳴子道をふだん使われていると思うんですけども、昨年台風12号の後、高野山道路におきまして、これ国道ですので町は関係ないと思うんですけども、大門からおりたところの1カ所、それと花坂の上1カ所、2カ所の崩落があって、花坂から上へ上がったところは昨年末に復旧していただきました。ただ、大門からおりたところが全く手つかず。その下のすぐ下に、また現在道の工事をやっておるということで、あそこをもう少し上側は早急に工事をすれば行けるんじゃないかと思うんで、振興局に対する依頼を。道の橋をかけてる工事につきましては、これは仕方ないことですけども、上側の台風の復旧工事については至急工事にかかっていただきたいという依頼を出していただけたらいいかなと。あそこは2カ所続けて1分30秒の交互通行がありますので、目の前にお彼岸シーズンが来ると思いますので、その辺をひとつ町長から強く、強く要望していただきたいというのをお願いしておきます。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 高野山駅に行く道路の下のところの件だと思うんですけど、これは再三県のほうにも要望は課からも通じてお願いはしております。ただ、あとその災害査定を受けなければいけないので、その災害査定の時期がかなりおくれてきてるみたいです。当初崩れたときは応急にでも通れるようにということで、防護柵とかは町内業者さんがしたんですけど、その後の工事についてはまだ未発注のまま今現在なっているという状況なので、こちらからまた要望を出して催促はしておきます。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第1号、平成23年度高野町一般会計補正予算(第6号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第1号、平成23年度高野町一般会計補正予算(第6号)については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午前11時03分 休憩


              午前11時15分 再開


○議長(?山文雄) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 日程第2、議案第2号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) それでは、第2号議案について御説明申し上げたいと思います。


 議案第2号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


 平成23年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ540万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,947万1,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 次に6ページをお願いします。


 まず歳入です。


 3款国庫支出金1項国庫負担金2目高額医療費共同事業負担金、補正額が50万6,000円の減額で、補正後の額が276万7,000円、1節高額医療費共同事業負担金50万6,000円の減額です。2項国庫補助金1目財政調整交付金、補正額が388万円で、補正後の額が4,655万6,000円、1節財政調整交付金で388万円の増額です。


 4款療養給付費交付金1項療養給付費交付金1目療養給付費交付金、補正額が255万円、補正後の額が1,509万7,000円、1節現年度分で255万円の増額です。


 6款県支出金2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、補正額が50万6,000円の減額で、補正後の額が276万7,000円、1節高額医療費共同事業負担金で50万6,000円の減額です。


 7款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、補正額が9,000円の減額で、補正後の額が7万7,000円、1節利子及び配当金で9,000円の減額です。


 9款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、補正額はゼロです。節の部分で1節保険基盤安定繰入金で35万8,000円の減額で、5節のその他繰入金で同額の35万8,000円を増額しております。


 次に歳出のほうにまいります。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が2万2,000円、補正後の額が1,221万1,000円、4節共済費で2万2,000円の増です。2項徴税費1目賦課徴収費、補正額が1万6,000円で、補正後の額が526万3,000円、4節共済費で1万6,000円の増です。


 2款保険給付費1項療養諸費2目退職被保険者等療養給付費、補正額が240万円で、補正後の額が1,540万円、19節負担金、補助及び交付金で240万円の増です。3目一般被保険者療養費、補正額が35万円で、補正後の額が845万円、19節負担金、補助及び交付金で35万円の増です。2項高額療養費2目退職被保険者等高額療養費、補正額が15万円で、補正後の額が185万円、19節負担金、補助及び交付金で15万円の増です。


 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金1目高額医療費共同事業拠出金、補正額が202万6,000円の減で、補正後の額が1,106万9,000円、19節負担金、補助及び交付金で202万6,000円の減です。2目保険財政共同安定化事業拠出金、補正額が633万6,000円の減で、補正後の額が4,923万円、19節負担金、補助及び交付金で633万6,000円の減です。


 8款保健事業費2項保健事業費1目その他の保健事業費、補正額が17万1,000円で、補正後の額が506万4,000円、13節委託料で17万1,000円の減です。


 9款基金積立金1項基金積立金1目国民健康保険基金積立金、補正額が9,000円の減で、補正後の額が7万7,000円、25節積立金で9,000円の減です。


 次のページをお願いします。11款諸支出金2項繰出金1目直営診療施設勘定繰出金、補正額が405万1,000円、補正後の額が2,191万6,000円、28節繰出金で405万1,000円。


 12款予備費1項予備費1目予備費、補正額が696万2,000円で、補正後の額が4,892万1,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 10番、平野君。


○10番(平野一夫) 8ページの一般管理費の職員共済組合納付金これと、それから9ページの高額医療費共同事業拠出金、これについて説明願います。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 8ページの共済費なんですけども、12月補正で共済の率がちょっと上がるということで補正させていただいております。その補正のあり方がちょっと一般会計のほうで全職員の分を上げて、そのままの納付という形をとろうかというような方式で12月に上げさせていただきました。今回その一般のときにもあったと思うんですけど、共済費が全部その金額が上がっております。それはちょっと全体で組んだ分について、その分を各会計及び款項目のほうに振りかえたというふうないきさつがございまして、今回こういう形で上げっておりますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 高額医療費共同事業拠出金という質問でございますが、高額療養費という一つのある程度の金額以上になったら保険者が全額負担するという制度です。この拠出金の対象になるというのが、レセプト1枚あたり30万円を超えるような医療費が発生した場合に、各保険者に係る負担金が大きくなるということで、各市町村の保険者がお金を出し合って一つの基金みたいな形をつくって、それでそういった額を市町村保険者で高額医療費がかさんできた場合にそれを支援するという形でお金を拠出して、その保険者に給付すると、そういう助け合いの仕組みの中で各市町村がお金を出し合い、そしてまた高額医療費で医療費がかさんだ場合は、出し合ったお金の中で支援するためにお金を給付すると。そういう仕組みの中の拠出金でございます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 10番、平野君。


○10番(平野一夫) 職員共済の件はわかったんですが、この高額医療費ということは、出し合いしながら今年は出さなくてもよくなったと。マイナスが出たということでこの金額が発生したということでしょうか。わかりました。


 それで、私ちょっと教えてほしいんですが、この町民の保険金がありますね。保険金というのは何をベースにして決定されるか、どちらでも結構です、教えてください。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 保険税の決定の仕組みということで解釈させていただいていいでしょうか。


○10番(平野一夫) 個人の保険、国民健康保険金。おさめる。


○健康推進課長(阪田圭二) 保険税ですね。もちろん条例で定めるところなんですけども、一応所得割、資産割、平等割、均等割というそういう4段階で課税させていただいております。一番大きな要素というのは所得割というところが一番大きな要素になろうかと思います。ざっとしたお答えなんですけども、そういう仕組みの中で保険税を徴収させていただいておるというところでございます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 10番、平野君。


○10番(平野一夫) 所得割とか、そういうことで確認できたんですが、これは今課長が述べていただいたような内容にはなかったんですが、私は固定資産税というのが大きな決定する要因だと私は確認、自分では思っておるんですが、どちらでも結構です。固定資産税は、もし例えばその方が町内で自分が住んでおれば町内の固定資産税がわかりますので、高野町でわかりますわね。あるいは所得というのは本人に課されたものですけども、そういう固定資産税というのは、他町村に個人が有しておる場合、固定資産税がこれが加味される場合は、どういうようにして個人のこれを調べるか、お尋ねいたします。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 先ほど申しましたように、国保税の中に資産割というのがございます。それはおっしゃったとおり固定資産に係る部分ですけども、一応国民健康保険税を算定する上で、税務当局からの情報をいただいて、それに基づいて税を算定させていただいております。ですから町外に固定資産を持っておられる方も、固定資産税がかかると同じように、国民健康保険税の資産割としても課税させていただくと。


 失礼しました。町内に固定資産をお持ちの方に対しての、それに対する課税ということでございます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) ちょっと固定資産税のことなんですけども、国民健康保険税の税率というんですが、税額を何で決めるんかということ。まず療養費が何ぼ要るんかなという計算をまずします。そして全体的に自分たちで出し合って、それを負担していくというのが原則でございます。まずそれで何ぼ要るかということをしまして、そしてそれから町負担が、町から繰入金を何ぼにする、補助金は何ぼついてくるというような計算をしまして、残りを個人に割るというような仕組みでございます、まず。


 その個人から徴収してもらう金額を応能割、応益割というような形で分けまして、資産割と所得割、そして均等割、平等割というような、足してそれで金額が決定いたします。


 そして、まず全体的に療養費として幾ら払うんかというような形になりまして、払う金額が大体金額と見積もりを立てまして、それを個人負担していただく仕組みで、それで条例で決まってある率で資産割の金額とか、所得割の金額とか、均等割、平等割というものが決定するようなのが税額の決め方でございます。


 資産割につきましては、一応うちで今現在固定資産税の何%が資産割でかかるというような国保税としてかかるとなっております。ただし、町外の資産については課税されませんが、町内に持ってある資産については固定資産税額が出てきますので、それに対して税額が何ぼというふうに決まっております。率とかそれについては国民健康保険審議会とか、いろんな形で均等割、平等割、幾らにする。資産割の率を幾らにする、所得割の率を幾らにするというのは決定していくので、各市町村によってそれはまちまちになろうかと思います。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) この国民健康保険特別会計の質問はとても難しいんですけれども、続いてまたちょっと難しいことをお尋ねしたいと思っております。


 10ページの直営診療所施設勘定繰出金の高野山病院170万3,000円。富貴二百何十万何千円の説明と、それと国民保険のような感じなんですけれども、後期高齢医療費ということで、24年度からアップされるというふうなことが、私もこれはちょっと勉強不足なんですけど、係として行っておりますが、なかなか難しい問題でございますので、23年度から24年度に移る前に、ちょっと課長にお尋ねいたしたいです。高野町もきっと上がることと思っております。大体どのぐらいのパーセンテージで金額が後期高齢医療で上がるのでしょうか。その辺のところをちょっと高野町としての説明をお尋ねをいたします。0.5%というのが全国平均とはおっしゃっておりますけれども、その辺のところ、高野町では何%でどの程度になるのかを説明いただきたいです。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) まず直営診療所施設勘定繰出金ということで、405万1,000円計上しております。これの内訳ですけども、一応高野山病院で施設整備する場合のお金を、特別調整交付金という形でいただいて、医療器具とかを買ったりするんですけども、一応国保会計のほうで一旦受け入れて、それから病院のほうへ繰り出すと、そういう感じです。富貴の診療所も同一の内容での繰り出しになっております。


 これは特に赤字補てんとかそういうものではなくて、施設整備、医療器具等の購入に当たって、国保直診に対して調整交付金で手当されるということで、それに対するお金を一旦国民健康保険会計に繰り入れて、それから病院会計、あるいは富貴診療所会計のほうへ繰り出すという形でございます。


 それと、後期のアップ率ですかね。先ほど議員さん、高野町でどれぐらい上がるということなんですけども、一応県下統一です。高野町だけが別のではないです。全国的には都道府県によってまちまちになっております。


 ちょっと申し訳ないですけど、細かい何.何%というのはちょっと手元に今持ち合わせてませんので、また後ほど均等割幾ら、それと所得割幾らという数字をお示ししたいと思いますので、ちょっと御了解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 阪田課長には先日からこの件に関しては前もって何度もお尋ねしておるんでございますので、今日も質問されるという予想を持っていっていただきたかったと思っておりますが、ちゃんと調べて、またの機会に説明をしていただきたいと思っております。


 そして、この高野山病院繰出金とか、富貴繰出金ありますが、富貴のほうがたくさんの繰り出しが出ております。これは施設費としましては、何か予定はあるんですか。それともないんですか。


○議長(?山文雄) 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 特別交付金というのは国の補助金でございます。これにつきましては今年の1月1日から12月までの歳入と歳出を差し引きまして赤字になりますんで、その分に対して計算率がいろいろあるんですけど、その分に対しての補助金ということです。


○8番(所 順子) 補てんやな。


○富貴支所長(中山秋夫) はいそうです。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) よくわかりましたですけど、先ほどの課長との説明が違いますんで、ちょっとこういう質問をさせていただいたんですけれども、施設費というてこちらは説明するし、こちらは補てんということで、よくわかりました。結構です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第2号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第2号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第3号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第3号。


 1ページをお願いします。


 平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)


 平成23年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ186万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,551万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 2歳入。


 1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療収入、補正額80万円の減です。補正後の額874万4,000円、1節国民健康保険診療収入80万円の減です。3目一部負担金診療収入、補正額40万円のマイナス、補正後の額568万4,000円、1節一部負担金診療収入40万円のマイナスです。4目その他の診療収入、補正額200万円のマイナス、補正後の額2,951万8,000円、5節老人医療費診療収入マイナス200万円です。


 3款繰入金1項他会計繰入金1目事業勘定繰入金、補正額233万8,000円、補正後の額633万8,000円、1節事業勘定繰入金233万8,000円、先ほどの金額です。補助金が決定しましたので。2目一般会計繰入金、補正額マイナス100万円、補正後の額1,700万円、1節一般会計繰入金マイナス100万円です。


 次のページをお願いします。


 3歳出。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額20万円のマイナスです。補正後の額4,507万3,000円、4節共済費10万円の減です。19節負担金、補助及び交付金10万円の減です。


 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、補正額マイナス170万円、補正後の額2,809万7,000円、11節需用費100万円の減です。12節役務費50万の減です。14節使用料及び賃借料20万円の減です。


 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額3万8,000円、補正後の額183万1,000円です。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 先ほど国保富貴診療所会計繰出金ということで233万8,000円を認めたわけですけれども、今回これが減額になってます。これだけ投入する必要はなかったんじゃないですか。182万6,000円を減額されているということで、これだけの金額を投入する必要がなかったんではないかという疑問を持っているんですが。


○議長(?山文雄) 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) この233万8,000円というのは、補助金として、僻地診療所の分として申請します。それが国保会計に入りまして、一応これの分については、633万8,000円というのは僻地診療所の分として補助金が決まってますので、一旦国保会計に入りまして、それから僻診へ出してもらうというふうな流れになっております。


 以上です。


○7番(松谷順功) 了解しました。わかりました。ありがとうございました。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 富貴診療所ではめったに質問しないので、ちょっと一つさせてもらいます。


 この一部診療収入がたくさん減っております。減額で40万円、老人医療診療収入が200万円、この辺のところの説明をちょっとよろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 予算の場合は、23年度でしたら22年の4月から一応11月までの平均をとりまして歳入を見ております。それの平均1カ月を出しまして、それに12掛けまして一応予算を組ませていただいております。


 しかし、今年昨年と比べましたら件数でもちょうど2月末ですんやけど、去年でしたら4,805件ありまして、今年でしたら4,762件で、43件減っておりますので、歳入も減ってきたので減額させていただきました。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) よくわかりました。ありがとうございます。


○議長(?山文雄) 他に質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第3号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第3号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


○議長(?山文雄) しばらく休憩します。


              午前11時49分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(?山文雄) 休憩前に引き続き、議事を進行いたします。


 先ほどの所議員の質問、後期高齢者医療費の上がり幅について、阪田健康推進課長より説明をいただきます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 先ほどの所議員さんからの御質問に対してちょっとお答え申し上げます。


 お手元に配りました資料ですが、これが平成22年、23年度と、それから新しく保険料が変わる24、25年度の保険料の比較でございます。均等割につきましては4万2,649円から4万3,271円と622円の増額で、増減率は1.46%の増と。それと所得割率ですけども、22年、23年度が7.91%であったものが、24年度、25年度につきましては8.28%と、増減率を換算しますと4.68%と、それぞれ増加するということでございます。


 この保険料につきましては、先ほど御質問のときにもお話ししましたように、和歌山県全市町村、みなべ町と上富田町の一部の医療費の少ない市町村を除くほかの全市町村がこの均等割、所得割の金額で保険料をいただくということになります。この金額につきましては、都道府県別すべて違います。所得の多い県、少ない県によってそれぞれ金額が変わりますということで申し添えさせていただきます。


 以上です。


○議長(?山文雄) これで報告を終わります。


 日程第4、議案第4号、平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 議案第4号の御説明を申し上げます。


 1ページをお願いします。


 平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)


 平成23年度高野町の下水道特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ100万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,808万1,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 4ページをお願いします。


 第2表 地方債の補正。


 起債の目的、下水道事業債。


 補正前、限度額1,000万円。


 起債の方法、証書又は証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還の方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。


 補正後の限度額1,990万円。起債の方法、利率、償還の方法については補正前と同じでございます。


 過疎対策事業債、限度額990万円、起債の方法、利率、償還方法については同上でございます。補正後はございません。


 合計といたしまして1,990万円の補正と補正後は同じでございます。


 7ページをお願いします。


 歳入でございます。


 4款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、補正額100万円の減額で、補正後2,500万円、1節一般会計繰入金100万円の減でございます。


 7款町債1項町債1目下水道債、補正はございません。項目のみの補正となります。1節下水道債が990万円の増で、2節過疎対策事業債が990万円の減となっております。


 次のページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款公共下水道費1項管理費1目総務費、補正額46万9,000円の減で、補正後995万8,000円、4節共済費1万7,000円、旅費3万1,000円の減で、19節負担金、補助及び交付金9万2,000円の減、27節公課費が36万3,000円の減。4目処理場費、75万8,000円の減、補正後の額が4,109万1,000円、13節委託料75万8,000円の減でございます。2項公共下水道建設改良費1目建設改良費で、8万9,000円の減で、補正後が4,577万8,000円、節といたしまして14節使用料及び賃借料8万9,000円の減。


 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額が31万6,000円、補正後103万6,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第4号、平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第4号、平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第5号、平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 続きまして、議案第5号。


 1ページをお願いします。


 平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


 平成23年度高野町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ414万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,525万4,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。歳入の部でございます。


 2歳入。


 2款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、補正額500万円の減でございます。補正後1,130万円、1節一般会計繰入金500万円の減でございます。


 3款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が85万4,000円、補正後の額が128万8,000円、1節前年度繰越金85万4,000円。


 次のページをお願いします。


 1款農村整備事業費1項農業集落排水事業費1目農業集落排水事業費、補正額500万円の減でございます。補正後の額979万1,000円、15節工事請負費500万円の減でございます。


 3款予備費1項予備費1目予備費、補正額が85万4,000円、補正後の額113万3,000円。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第5号、平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第5号、平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第6号、平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) それでは、議案第6号の介護保険特別会計補正予算について御説明申し上げます。


 平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 平成23年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ64万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億464万9,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 次に7ページをお願いします。


 まず歳入です。


 1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料、補正額が298万9,000円の減額で、補正後の額が6,534万6,000円、1節現年度分保険料298万9,000円の減額です。


 2款使用料及び手数料1項手数料2目地域支援事業費手数料、補正額が5万円の減額で、補正後の額が2万2,000円、1節地域支援事業費手数料5万円の減額です。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金、補正額が128万4,000円で、補正後の額が8,130万9,000円、1節現年度分介護給付費負担金で128万4,000円の増です。


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金、補正額が429万2,000円の減額で、補正後の額が1億3,804万6,000円、1節現年度分介護給付費交付金429万2,000円の減額です。


 5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金、補正額が20万4,000円、補正後の額が7,047万6,000円、1節現年度分介護給付費負担金で20万4,000円の増です。


 6款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、補正額が5万7,000円の減額で、補正後の額が2万5,000円、1節利子及び配当金で5万7,000円の減です。


 8款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金、補正額が323万3,000円で、補正後の額が6,022万7,000円、1節現年度分介護給付費繰入金323万3,000円です。3目その他一般会計繰入金、補正額が93万3,000円の減で、補正後の額が1,067万4,000円、1節事務費繰入金で93万3,000円の減です。2項基金繰入金1目介護給付費準備基金繰入金、補正額が298万9,000円で、補正後の額が1,043万2,000円、1節介護給付費準備基金繰入金298万9,000円です。2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金、補正額が2万9,000円の減額で、補正後の額が90万3,000円、1節介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金2万9,000円の減です。


 次のページ、歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が11万2,000円の減で、補正後の額が478万8,000円、13節委託料で11万2,000円の減です。2項徴収費1目賦課徴収費、補正額が3万1,000円で、補正後の額が17万2,000円、11節需用費で3万1,000円の増です。3項介護認定審査会費2目認定調査等費、補正額が10万円の減で、補正後の額が250万円、13節委託料で10万円の減です。4項趣旨普及費1目趣旨普及費、補正額が5万8,000円の減で、補正後の額が17万4,000円です。11節需用費で5万8,000円の減です。5項運営協議会費1目運営協議会費、補正額が1万円の減で、補正後の額が11万5,000円、1節報酬で1万円の減です。


 2款保険給付費1項介護サービス等諸費1目介護サービス等諸費、補正額が1,322万円で、補正後の額が4億2,582万円、19節負担金、補助及び交付金で1,322万円です。2項その他諸費1目審査支払手数料、補正額が14万2,000円の減で、補正後の額が37万8,000円、12節役務費で14万2,000円の減です。3項高額介護サービス等費1目高額介護サービス等費、補正額が20万円で補正後の額が1,118万1,000円、19節負担金、補助及び交付金で20万円の増です。4項高額医療合算介護サービス等費1目高額医療合算介護サービス等費、補正額が15万円で、補正後の額が215万円、19節負担金、補助及び交付金で15万円です。5項特定入所者介護サービス等費1目特定入所者介護サービス等費、補正額が100万円で、補正後の額が3,265万円、19節負担金、補助及び交付金で100万円の増です。


 3款基金積立金1項基金積立金1目介護給付費準備基金積立金、補正額が5万5,000円の減で、補正後の額が2万7,000円、25節積立金で5万5,000円の減です。


 4款地域支援事業費1項介護予防事業費1目介護予防特定高齢者施策事業費、補正額が40万円の減で、補正後の額が56万円、13節委託料で40万円の減です。次に、2目介護予防一般高齢者施策事業費、補正額が22万1,000円の減で、補正後の額が70万1,000円、12節役務費で4万4,000円、13節委託料で17万7,000円それぞれの減額です。2項包括的支援事業等費2目任意事業費、補正額が11万円、補正後の額が87万4,000円、20節扶助費で11万円の増です。


 6款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金、補正額が1万1,000円で、補正後の額が17万6,000円、23節償還金、利子及び割引料で1万1,000円です。


 7款予備費1項予備費1目予備費、補正額が1,426万4,000円の減額です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第6号、平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第6号、平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第7号、平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 議案第7号について説明させていただきます。


 1ページ目をお願いいたします。


 平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)


 第1条 平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 第2条 平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(以下「補正予算」という。)第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 (収益的収入)


 1款病院事業収益、2,850万円を減額いたしまして4億6,300万円。1項医業収益2,514万5,000円を減額いたしまして2億9,004万9,000円。2項医業外収益、335万5,000円を減額いたしまして1億7,295万1,000円。


 (収益的支出)


 1款病院事業費用、2,850万円を減額いたしまして4億6,300万円。1項医業費用、2,736万円を減額いたしまして4億5,653万2,000円。2項医業外費用は増減ございません。492万1,000円です。3項予備費、114万円を減額いたしまして154万7,000円です。


 次のページで、第3条 平成23年度高野町立高野山病院事業会計予算(以下「予算」という。)第4条本文括弧書中「不足する額604万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金604万2,000円で」を「不足する額82万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金82万9,000円で」に改め資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 (資本的収入)


 1款資本的収入、521万3,000円を増額いたしまして2,507万8,000円。1項他会計補助金、1,121万3,000円を増額いたしまして2,507万8,000円。2項企業債については600万円を減額いたしましてゼロです。


 続きまして資本的支出については、増減補正のほうはございません。


 続きまして3ページをお願いいたします。


 第4条 予算第5条に定めた起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を次のとおり補正する。


 起債の目的、過疎対策事業で、補正前の額が600万円でした。これについては一般会計のほうでの借りかえに変更をいたしました関係でゼロ円に補正させていただきます。


 続きまして、第5条 補正予算第1号第3条に定めた議会の議決を流用できない経費の金額を次のとおり改める。


 科目、給与費、既決予定額2億7,251万9,000円、補正予定額496万円、計2億6,755万9,000円。


 第6条 予算第9条中「1億8,386万5,000円」を「1億9,107万8,000円」に改める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 続きまして4ページ目をお願いいたします。


 平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)実施計画明細書。


 収益的収入。


 1款病院事業収益1項医業収益1目入院収益、1,800万円を減額いたしまして4,691万3,000円、1節入院収益で1,800万円の減額です。2目外来収益、450万円を減額いたしまして2億2,027万2,000円、1節外来収益で450万円の減額です。3目その他医業収益、264万5,000円を減額いたしまして2,286万4,000円、1節室料差額収益が100万円の減です。3節その他医業収益は164万5,000円の減です。続きまして2項医業外収益2目補助金、64万5,000円を増額しまして288万2,000円、1節補助金で64万5,000円。3目他会計補助金、400万円を減額いたしまして1億6,600万円、1節他会計補助金で400万円の減額です。


 続きまして5ページのほうをお願いいたします。1款病院事業費用1項医業費用1目給与費、496万円を減額いたしまして2億6,755万9,000円、1節報酬90万円の減、2節給料186万円の減、3節手当220万円の減です。2目材料費、2,060万円を減額いたしまして1億375万1,000円、1節薬品費1,920万円、2節診療材料費140万円の減額です。3目経費、180万円の減額で5,582万円、13節委託料で140万円の減額、14節賃借料で40万円の減額です。続きまして3項予備費です。1目予備費114万円の減額で154万7,000円、1節予備費で114万円の減額でございます。


 次に6ページをお願いいたします。


 1款資本的収入1項他会計補助金1目他会計補助金、1,121万3,000円を増額いたしまして2,507万8,000円、1節他会計補助金で1,121万3,000円です。2項企業債1目企業債で、600万円の減で1節過疎債で600万円の減でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 3ページの第6条予算第9条中の1億8,386万5,000円を1億9,107万8,000円に改める。ここはどういうふうに改めたのかをお尋ねしたいのと。


 5ページの報酬のところ、諸手当のところまで減額をされていることをお伺いしたいのと。


 その下の検査委託料、給食業務委託料の減額70万円、これについての説明をお願いいたします。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) まず6条の1億8,386万5,000円が1億9,107万8,000円に金額を改定したということなんですけども、これについては一般会計からの繰入金の最終的な金額の分でございます。


 そして、5ページの報酬の90万円の減額なんですけども、1年間を通じて宿直の応援医師という形で、大体5名のお医者さんのほうに委託をさせていただいて、月1回平均で宿直の応援に来てもらっております。ただ、どのお医者さんのほうも個人的な当然勤務がございますので、どうしてもなかなか予定どおり来れないという部分がありますので、その部分の減額として90万円を減額させていただいております。


 看護師の給料は、一応当初、去年の23年3月で3名の方が退職しております。その退職のもとで給与のほうは当然組んではいるんですけども、1年間人数の減った中でやっていた中で精算した関係で、看護師の給料については減額になっております。


 それと、委託料なんですけども、諸検査委託料は主に血液検査とか検査室で行う検査なんですけども、検査件数に応じて契約のほうはしてます。その中で検査の件数が少なくなったというところで減額をいたしております。


 そして給食業務についても、入院患者さんの人数に応じて単価を決めてますので、患者さんがちょっと減っておりますので、その関係で食数が減りました。食数が減った分だけ委託料のほうも減額をさせていただいております。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 今説明いただきましたけれども、24年度の予算の中にもこの宿直応援医師は5名なんですか。それとも増えるのでしょうか。


 それと一つうわさには聞いておりますが、アルバイトのお医者さんが1人増えているというふうにお聞きをいたしておりますけれども、診療所になるのにマンパワー不足であるということでしたのにアルバイトが1人増えているというこの理由をお聞かせ願いたいのと。


 看護師さんのほうは3人退職されましたけれど、これは新たに24年度には採用をするのか、それともその辺のところはどうなっているのでしょうか。


 そして、検査委託料もお尋ねしました。給食はもう入院が24年度4月1日からはなくなるので、給食業務の委託料というのは必然的にはなくなるということに思ってもいいのでしょうか。その辺のところを御説明をお願いいたします。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) まず、そしたら応援のお医者さんの件なんですけども、24年度どないなるかというところでございます。うちのほうへ診療所として登録するお医者さんについては4名のお医者さんについて契約をして来ていただきます。ただ、先ほど言いましたように月1回ぐらいしか来れないというところがございますし、来れるときに来ていただくという形です。


 その中で、先ほど2月から新しく応援の先生が1人来ていただくことになりました。その先生についてはほかの病院もかけ持ちしながら、高野山のほうへ住民票も置いてくれて来ていただく先生が今現在、2月から毎週木曜日の1日8時間ですけども応援に来ていただいております。その先生については4月以降、できたら月2回程度、24時間勤務、土曜日の朝から日曜日の朝までの24時間勤務で、月に2回程度来ていただけませんかという形で話をしております。その先生の分がこれまでと比較して増えてくると。当然今4名体制で4月からはスタートするんですけども、どうしても夜の当直体制というのが4名の先生ではかなり困難な状況がございます。その中で24時間体制で月に2回から3回ぐらい来ていただけるということですので、ある程度24時間体制を維持していく上では、今までよりは回していきやすいというふうに感じております。


 それと順番はあれですけども、給食業務については4月からはございませんので、病棟を置きませんので給食業務については発生しません。ただ、新年度予算のときにまた説明はさせていただきますけども、24年度のところには給食の委託料の分が入ってます。これは3月分、1カ月分が企業会計は3月31日に締めますので、まだ1カ月分まだ未払いの分が残ります。その分を特別会計のほうで、診療所の会計のほうで支払う必要がございますので、1カ月分を計上させていただいております。


 続きまして看護師の人数なんですけども、一応診療所という形でスタートしますので、現在のところ募集の予定はございません。ただ、今後の状況を見ながら当然退職をする方も出てこられます。その辺で必要なときには募集もしながら、補充をしていくという考えでおります。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) この続きはまた一般質問でさせていただくことになるかと思いますので、そのときによろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第7号、平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第7号、平成23年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第8号、高野町職員定数条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第8号、高野町職員定数条例の一部を改正する条例について。


 高野町職員定数条例(昭和60年条例第19号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野山病院の診療所化に伴いまして病院設置条例の廃止により、高野町職員の定数を定めるための見直し及び現況に合わせた定数条例の改正でございます。


 高野町職員定数条例の一部を改正する条例。


 高野町職員定数条例(昭和60年条例第19号)の一部を次のように改正する。


 第2条第1項第1号中「85」を「75」に改め、同項第4号を次のように改める。


 (4)診療所の職員30


 附則。


 この条例は平成24年4月1日から施行するということです。


 集中改革プランによって職員数も減っております。また、診療所に変わるということで、富貴診療所と高野山病院の職員を一緒にあわせさせていただいて30というように改正させていただいております。病院事業の従事する職員は43、富貴診療所に従事する職員は3名となっております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 診療所の職員30名と定めておられますけれども、これ以前の人数は何名だったのでしょうか。富貴3名とおっしゃっておりますけれども、これも以前は何名だったのでしょうか。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 第9号にもちょっと富貴診療所の定数ということで関係しますが、現在定数条例は病院事業が43名、そして富貴診療所が3名となっております。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 結構でございます。


○議長(?山文雄) 他に質疑はありませんか。


 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 条例でもちょっとはっきりわからなかったものですから、ちょっとお伺いいたします。この診療所の職員30名の内訳を教えてください。例えば医師が何名、看護師が何名、事務職員が何名等々につきまして、内訳をお願いいたします。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 富貴の診療所と高野山総合診療所をあわせて30名という定数なんですけども、これはあくまで上限額での人数です。富貴の診療所については4月1日以降、定員の中で3名だと聞いております。お医者さんのほうは1名です。看護師2名と事務員が1名で3人です。先生を入れて4名です。先生が1人、看護師2人、事務所1人です。


 そして、高野山総合診療所なんですけども、ちょっと内訳を言います。診療放射線技師が1人、薬局長が1人、薬剤師が1人、そして臨床検査技師1人、臨床検査の検査係として1人、そして看護師が7名、准看護師が5名、そして看護助手が2人、そして事務所が5名となっております。お医者さんが4名です。


 以上です。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 富貴は4名という解釈でよろしいですか。事務員、4名。わかりました。


 ちょっと合計する時間がないんですけど、まだ今32名という話が出てますけど、いかがですか。ちょっと計算が僕まだできてないんですけど。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 4月1日、職員の異動を考えております。事務職員。今現在その人数でございます。4月1日にはちょっとそういうことで定数に当てはまるようになると思いますので。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第8号、高野町職員定数条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第8号、高野町職員定数条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第9号、高野町国民健康保険富貴診療所条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第9号、高野町国民健康保険富貴診療所条例の一部を改正する条例について。


 高野町国民健康保険富貴診療所条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町定数条例の一部改正に伴う富貴診療所の職員定数の改正でございます。先ほどの議案のとおり、富貴診療所の職員を高野町の診療所職員ということで合算するということでございます。


 高野町国民健康保険富貴診療所条例の一部を改正する条例。


 高野町国民健康保険富貴診療所条例(平成6年条例第1号)の一部を次のように改正する。


 第11条第1項を次のように改める。


 診療所には診療所長及び必要な職員を置き町長がこれを任免するということで、後ろに新旧対照表をつけておりますが、ここへ職員数を入れておりましたが、職員数を抜いて高野町職員定数条例診療所の職員に含めるという改正でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第9号、高野町国民健康保険富貴診療所条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第9号、高野町国民健康保険富貴診療所条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第10号、高野町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第10号、高野町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について。


 高野町職員の定年に関する条例(昭和59年条例第5号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町立高野山総合診療所条例の制定に伴う名称変更及び富貴診療所医師の定年を定めるための改正でございます。


 高野町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例。


 高野町職員の定年等に関する条例(昭和59年条例第5号)の一部を次のように改正する。


 第3条第1項中「高野山病院」を「高野山総合診療所」に改め、同条第2号中「筒香へき地出張診療所」を「富貴診療所」に改める名称の変更でございます。


 この条例は平成24年4月1日から施行するということで、後ろに新旧対照表をつけております。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第10号、高野町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第10号、高野町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第11、議案第11号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第11号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。


 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和38年条例第18号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町立高野山総合診療所条例の制定に伴う運営委員会の名称変更及び、スポーツ基本法の制定に伴う体育指導員の名称変更をするための改正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。


 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和38年条例第18号)の一部を次のように改正する。


 別表第1−1中「高野山病院」を「高野山総合診療所」に、同表中「体育指導員」を「スポーツ推進委員」に改める。


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行するということで、後ろに第1−1をつけております。その中で体育指導員が変わったり、病院運営委員会ですか、それが高野山総合診療所運営委員会というような名前に変わったり、運営委員と変わったりする名称変更でございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) この体育指導員、スポーツ推進委員に改めるとありますけれども、高野山病院を高野山総合診療所に、同表中体育指導員をスポーツ推進委員に改めるということを、これを表記しておりますけれども、これはどういうことをやるんでしょうか。内容をちょっと教えていただきたいです。スポーツ推進委員に改める。スポーツに関係のあることなのでしょうか。それとも病院に関係のあることでしょうか。この内容をちょっと説明していただきたい。


○議長(?山文雄)前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 体育指導員の名称については、病院は関係ありません。これは高野町の条例として全部扱っておりますので、高野山病院運営審議委員とか、そういう名前が高野山総合診療所運営委員というような形に変わります。そして、今まで従来体育指導員、教育委員会のほうの体育指導員さんの名称がスポーツ推進委員というように、名称が。体育指導員さんは病院とは関係なしで、高野町全体の中の名称をこういうふうに変えるということでございますので、御理解よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) ちょっと名称が変わるということだけですので、了解をいたしました。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第11号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第11号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第12号、高野町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第12号、高野町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について。


 高野町職員の特殊勤務手当に関する条例(昭和61年条例第2号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町立高野山総合診療所条例の制定に伴う特殊勤務手当支給者の名称変更。高野山病院から高野山診療所というような形です。及び富貴診療所で医療に従事する医師に対する特殊勤務手当の追加をするための改正でございます。


 高野町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例。


 高野町職員の特殊勤務手当に関する条例(昭和61年条例第2号)の一部を次のように改正する。


 第2条に次の1号を加える。


 (6)富貴診療所で診療に従事する医師の特殊勤務手当


 第10条第1項中「高野山病院及び富貴」を削る。


 第11条を第12条とし、第10条の次に次の1条を加える。


 (富貴診療所で診療に従事する医師の特殊勤務手当)


 第11条 富貴診療所で医療に従事する医師の特殊勤務手当は、富貴診療所に勤務し、診療に従事する医師に対して支給する。


 2 前項の手当の額は、勤務1月につき20万円以内で別に町長が定める基準による額とする。


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行するということで、後ろの現行と改正後の新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 前項の手当の額は、勤務1月につき20万円以内で、別に町長が定める基準による額とするとありますけれども、これは町長さんはどのような基準で、どのような方法をとるのかをちょっと説明していただきたい。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 富貴のお医者さんにつきましては、現在払っている額を条例に載せて明文化したということでございます。勤務1月につき20万円以内で、別に町長が定める基準による額とするということで、20万円以内であれば支払うことができるということに現在改正したことでございます。


○8番(所 順子) 20万以内だったら支払う。


○総務課長(前西一雄) できるということです。特殊勤務手当、いろんな手当が出てます。


○8番(所 順子) 手当が20万円以内だったら出せるということ。町長の権限で。


○総務課長(前西一雄) ということです。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 結構でございます。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第12号、高野町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第12号、高野町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第13、議案第13号、公の施設の長期かつ独占的な利用及び廃止に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第13号、公の施設の長期かつ独占的な利用及び廃止に関する条例の一部を改正する条例について。


 公の施設の長期かつ独占的な利用及び廃止に関する条例(昭和39年条例第14号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町立高野山総合診療所条例の制定に伴う名称の変更及び施設廃止要件の改正でございます。


 公の施設の長期かつ独占的な利用及び廃止に関する条例の一部を改正する条例。


 公の施設の長期かつ独占的な利用及び廃止に関する条例(昭和39年条例第14号)の一部を次のように改正する。


 第2条第5号中「病院(診療所を含む)」を「診療所」に改める。


 第3条第5号中「病院(診療所を含む)」を「診療所」に改める。


 第4条第1号から第3号までの規定中「1年をこえる期間」を削り、同条第4号中「3年をこえる期間」を削り、同条第5号を次のように改める。


 診療所


 第4条第6号から第12号までの規定中「1年をこえる期間」を削る。


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行するということで、廃止施設に年数を入れていることがちょっと誤りでございましたので、その年数の削除でございます。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第13号、公の施設の長期かつ独占的な利用及び廃止に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第13号、公の施設の長期かつ独占的な利用及び廃止に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第14号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第14号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例について。


 高野町環境維持基金条例(平成18年高野町条例第27号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町立高野山総合診療所条例の制定に伴う、社会的投資事業の改正でございます。


 高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例。


 高野町環境維持基金条例(平成18年高野町条例第27号)の一部を次のように改める。


 第2条第1項第4号中「病院・」を削るということで、後ろをちょっと見てもらえたら、今現在病院・診療所等の医療充実事業となっております。新しくは診療所等の医療充実事業に、病院を削ってそのように訂正をお願いをいたしたいということでございます。


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行するということです。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第14号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第14号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第15、議案第15号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第15号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。


 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、和歌山県の指導による地方公務員の労働基準法適用に基づけという指導による見直しと、高野山総合診療所設置に伴う職員手当の新設、平成23年人事院勧告(国)に準拠した改正及び医師確保のための特例措置の設置でございます。


 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。


 第1条 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29号)の一部を次のように改正する。


 第6条中「乗じたもの」の次に「から高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例第9条に規定する休日に係る勤務時間数を減じたもの」を加えるということで、超過勤務手当は国基準で現在適用して計算しておりますが、県等の指導によりまして、地方公務員労働基準法による適用にせよということで、ちょっと分母とかそういう関係などで、休日に係る勤務時間を減らすということです。ちょっと金額的には、単価的には少し高くなります。


 第13条第2項に次の1号を加える。


 (17)初任給調整手当。これは医師確保のために僻地とか離島とかに医師を確保するための手当でございます。現在は払っているのは県から派遣されてきている先生が2名おりますけど、現在はその先生に払っております。その手当は医師だけに適用して、一般職員、ほかの職員には支払いはありません。


 第17条第2項中「勤務1回につき4,200円」の次に「(医師の宿日直勤務にあっては2万円、その他特殊な業務を主として行う宿日直勤務にあっては1万円)」を加えるということで、2万円については医師、1万円については看護師の宿日直手当でございます。現在の金額とこれも変わりはありません。病院のほうから条例にして一般のここへ入れたということでございます。


 第22条の3第1項中「支払っている職員」の次に「(町が設置する公舎を貸与され、使用料を支払っている職員を除く。)に支給する。」を加えるということで、通勤手当でございます。これをすることによって、官舎から通勤している者については支給しないと。これは県にあわせることでございます。ですから橋本から、橋本には官舎はないんですけども、例えば橋本のほうに官舎があって、高野山に通勤している、官舎から通勤している、現在は支払っておりますが、条例が決まり次第支給しないと、4月1日から支給しないということになります。


 第2章第3節中第26条の3の次に次の1条を加える。


 (初任給調整手当)


 第26条の4、医療職給与表(1)の適用を受ける職員の職のうち採用に欠員の補充が困難であると認める職で規則で定めるものに新たに採用された職員には、月額36万5,500円を超えない範囲内の額を採用の日から35年以内の期間、採用後規則で定める期間を経過した日から1年を経過するごとにその額を減じて、初任給調整手当として支給するということで、これについても派遣の医師だけの適用でございます。現在の院長、副院長は該当しません。県から派遣している医師の手当てをうたっております。初任給調整手当でございます。


 2 前項の職に在職する職員のうち、同項の規定により初任給調整手当を支給される職員との権衝上必要があると認められる職員には、同項の規定に準じて、初任給調整手当を支給するということです。


 3 前2項の規定より初任給調整手当を支給される職員の範囲、初任給調整手当の支給期間及び支給額その他初任給調整手当の支給に監視必要な事項は、規則で定める。


 次のページをお願いいたします。ここからについては、ちょっと要旨で説明させていただきます。平成18年4月1日、人事院勧告によりまして給与表が改定になっております。そして給料が減額となっております。また現在42歳までの若手職員は、昇級時に1号俸の抑制がありました。そのときから前の給料額と現給料額の差額が減給補償ということで保証されて、現在も支払っております。今回の人事院勧告では、平成25年度からの定年の段階的な引き上げを見据え、高齢層の職員の給与是正を図るため、減給補償の見直し及び、現在42歳未満の職員の給料の抑制解除を行うということです。これの内容につきましては、今年度、この4月1日に減給補償を受けている職員の減給差額の2分の1、最高1万円の支給額見直しということで、現在2万5,000円の減給補償を受けている職員に対しては1万円を減額して1万5,000円を支給するということにして、来年度、4月1日には減給補償の廃止を行います。来年の4月1日には減給補償をなくすということです。


 そして、現在42歳未満の職員には18年のときに昇給に関して給料の抑制がありましたので、抑制解除を行い1号俸の昇給を行います。ただし、医療職給料表1を使用の医師については今までどおり減給補償を行うということで、医師、今現在減給補償を受けてる医師は3名、高野山の病院の院長、副院長、そして富貴の診療所のお医者さんということです。そのお医者さんについては減給補償をそのまま続行しますという改正でございます。


 次のほうに新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) まず1ページ目ですね、医師の宿日直に当たっては2万円というふうに書かれているわけですけれども、今現在は入院患者がおるということで理解できますが、今回から在宅という話も出てますし、おられるのか、おられないのか、はっきりしません。その辺のところを回答いただきたいと思います。


 それから看護師さんも2名とかという話も出てますが、当初1名という話じゃなかったのかなという話もありますので、その辺のところを御回答いただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 医師の当直体制なんですけども、診療所になりますと宅直という制度も利用できるというふうには確認はしているんですけども、当面の間、まだ当直体制でスタートいたします。医師1名は夜については常時いるということでございます。


 看護師については病棟がなくなりますので、1人夜勤の方向でという形で予算のほうも立てているんですけども、4月から体制が変わる中で、すぐに1名というのはちょっと救急の絡みもございますので、とりあえず2名からスタートで、4月、5月については2名の看護師の当直です。6月からは1名に変更し、正式に看護師1名体制で、お医者さん1名に対して2名と、あと夜の当直、宿直の医師1人で、3名で夜のほうは運営していきます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 医師は当面の間、ずっと要するにおられるということでよろしいでしょうか。病院におられるということですね。わかりました。


 それから、看護師2名というのは、僕も前発言したと思うんですけども、ソフトランディングさせたらどうよという話のときに、4月からやりますという話だったんじゃないでしょうか。そう答えられたと思うんですけども、その辺いかがでしょうか。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 前のちょっと答弁を、申し訳ございません、覚えてないんですけども、今1名体制でするというのは前から言うとるんですけども、時期については経過措置というのがございましたので、移行期間というような形で考えておりまして、それが移行期間として2カ月を設定していただきたいというところでございます。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) わかりました。ちょっと話が違うように思うんですけども、了解です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 4月からスタートする診療所の、高野町では新任の医師は何人になるんでしょうか。今現状の医師プラス新任は来るのでしょうか。その辺のところはどうでしょうか。この給料体制が出ておりますので、お伺いしておきます。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 4月から医師については4名体制でスタートするということで先ほどからお答えしているんですけども、まず2名、院長、副院長は町の職員でおります。あと2名については県の医務課のほうから派遣で来ていただきます。内訳としまして、去年から矢本先生御夫婦が2名来ていただきました。奥さんのほうが今産休になってますので、だんなさんのほうのトシカズ先生のほうが4月以降も来ていただきます。そして産休に伴う補充として、もう1人早川先生という方なんですけども、和医大のほうで今勤務されてます。医大のほうから4月からは来ていただきまして、4名体制でスタートする予定でございます。


 新任はおりません。県からの派遣の場合、自治医大を卒業して、自治医大の卒業生ばかりなんですけども、2年間は県立医大とか病院のほうで研修を積まれます。3年目の先生が高野山の僻地のほうという形で派遣されてきます。ことしは矢本先生は4年目になります。早川先生は今年8年目、卒業してから8年目の先生が来られるということです。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) ちょっと質問の趣旨と違うんですよ。新しいお医者様、ここの給料体系に載っている方は高野町にはいらっしゃるのかいらっしゃらないのか、そのことをお尋ねしているんですけれども。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 2名の先生が県から派遣されてきてますので、その2名の先生について初任給調整手当が支給されるということです。


○8番(所 順子) そういうことを聞きたかったんです。


○議長(?山文雄) よろしいですか。


○8番(所 順子) はい、結構です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第15号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第15号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


              午後 2時27分 休憩


              午後 3時00分 再開


○議長(?山文雄) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 日程第16、議案第16号、高野町消防職員定数条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第16号、高野町消防職員定数条例の一部を改正する条例について。


 高野町消防職員定数条例(昭和54年条例第21号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町職員の定数見直しのため、現況にあわせた改正をしたいということで提案させてもらっております。


 高野町消防職員定数条例の一部を改正する条例。


 高野町消防職員定数条例(昭和54年条例第21号)の一部を次のように改正する。


 第2条第1号中「20人」を「21人」に改める。


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行するということで、現況にあわせた改正を行いたいという提案でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) この消防職員の定数21人とするとあります。お一人増えるということですので、どなたでしょうか。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 事務職員を派遣しておりますので、現在21名既にもう配置をしております。その加減上、定数条例を上回っておりますので、21名に、現況にあわせた条例改正をお願いしたいということでございます。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第16号、高野町消防職員定数条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第16号、高野町消防職員定数条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第17号、高野町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第17号、高野町手数料条例の一部を改正する条例について。


 高野町手数料条例(平成12年条例第3号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、現在原動機付自転車のナンバー交付時の取りつけ手数料の削除及び地籍成果品の交付時の手数料の追加でございます。


 高野町手数料条例の一部を改正する条例。


 高野町手数料条例(平成12年条例第3号)の一部を次のように改正する。


 第2条第27号を次のように改める。


 (27)削除。これは原付の標識取りつけ手数料を現在もらっております。それについて、この周りの近辺及びそういうことをお聞きしましたところ、他町村では取っていないというようなことで、よく業者さんのほうからナンバーを受けに来たときに何で高野町は取るのかというようなのがありまして、それでちょっと検討させていただいた結果、原動機付自転車交付時の手数料をなくすということでございます。


 第2条に次の2号を加える。


 (35)地籍調査成果品(A4版・A3版)1枚につき500円


 (36)高野町管内図の交付ということで、高野町管内図5万分の1、1枚に付き300円。高野町管内図2万5,000分の1、1枚に付き500円。高野町管内図、5,000分の1、1枚に付き1,000円。高野町管内図2,500分の1、1枚に付き1,000円。高野町管内図2,500分の1(写し)、1枚に付き500円ということで、今現在地籍の成果品については手数料がありませんでしたので手数料を制定したいということです。


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行する。


 次に新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第17号、高野町手数料条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第17号、高野町手数料条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第18号、高野町営駐車場設置及び管理条例の制定についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第18号、高野町営駐車場設置及び管理条例の制定について。


 高野町営駐車場設置及び管理条例を制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、桜ヶ丘町営駐車場の管理及び使用についての新設でございますが、今までは各自との契約により徴収を行ったり、罰則とかそういう管理を行っておりました。今回、条例により管理及び使用料を徴収するということでございます。


 高野町営駐車場設置及び管理条例。


 (目的)


 第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項及び第3項の規定に基づき、駐車場の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。


 (名称及び位置)


 第2条 駐車場の名称及び位置は、別表のとおりとするということで、別表を後ろに、第2条関係をつけております。桜ヶ丘第1駐車場、桜ヶ丘第2駐車場、桜ヶ丘第3駐車場、それぞれ20番地の141から136ということになっております。


 (使用の許可)


 第3条 駐車場を使用しようとする者は、町長の許可を受けなければならない。


 2 町長は、前項の許可をする場合において、必要があると認められるときは、その使用について条件を付すことができる。


 (目的外使用等の禁止)


 第4条 前条の規定により駐車場の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、その使用の許可を受けた目的以外に使用し、又は使用する権利を譲渡し、もしくは転貸してはならない。


 (使用許可の取り消し等)


 第5条 町長は次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用者に対し、その使用の許可を取り消し、又は使用を制限し、もしくは停止することができる。


 (1)使用者が虚偽の申請その他不正の手段により許可を受けたとき。


 (2)駐車場が災害その他の理由により使用できなくなったとき。


 (3)使用料を3カ月以上滞納したとき。


 (4)第10条の禁止行為を行ったとき。


 (使用料金)


 第6条 駐車場の使用料は、別表2の定める料金とするということで、これも一番後ろにつけております。月額使用料、大型区画1区画6,000円、普通区画1区画3,000円ということで、これの金額につきましては、公営住宅の駐車場設置の際のときの金額を準用しております。町で貸す分を統一したという金額にしております。


 2 駐車場使用において、1カ月に満たない場合は使用日数において算出するということで、日割り計算いたします。


 (料金の納付)


 第7条 使用者は、町長が別で定める方法により使用料金を納付しなければならない。


 2 使用者は、当該駐車場の使用月の末日までに前条に規定する使用料を納付しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りではない。


 (料金の減免)


 第8条 町長は、特別な理由があると認めたときは、第6条に規定する使用料金を減額し、または免除することができる。


 (督促及び延滞金)


 第9条 町長は、第6条に規定する使用料を納付しない者に対しては、納付すべき期限を指定して督促する。


 2 町長は前項の規定により督促を発した場合においては、督促状1通につき、50円の督促手数料を徴収する。


 3 第1項の規定により督促を受けた者は、町長が指定した納付期限までに納付しなかった場合は、その納付すべき額に、当該納付期限の翌日から納付した日までの日数に応じ年14.6パーセントの割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金を納付しなければならない。


 (禁止行為)


 第10条 駐車場においては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。


 (1)他の車両の駐車の妨げること。


 (2)駐車場の施設及び他の車両を損傷し、または汚損すること。


 (3)みだりに火気を使用すること。


 (4)その他町長が駐車場の管理に支障を及ぼすおそれがあると認めた行為をすること。


 (休止)


 第11条 町長は、公共事業による工事の施工その他の理由により必要があると認めたときは、駐車場の全部または一部の供用を休止することができる。


 (使用者の賠償責任)


 第12条 使用者は、その責めに帰するべき理由により、駐車場の施設を破損し、または滅失したときは、町長の指示するところに従い、これを原状に回復し、または損害を賠償しなければならない。


 (駐車場内における賠償の責任)


 第13条 駐車場内において発生した、自然災害、自動車の損害事故及び盗難等の損害については、町はその賠償の責めを負わない。


 (委任)


 第14条 この条例に定めるもののほか、条例の施行について必要な事項は、規則で定める。


 附則。


 (施行日)


 1 この条例は平成24年4月1日から施行する。


 (経過措置)


 2 この条例の施行の日の前日までになされた手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなすということです。


 現在、契約という形で借りていただいた方に契約書で契約を行っております。その内容について、この条例を制定しております。契約書で今現在行っている管理を、条例において管理するということにしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) この桜団地の駐車場の問題ですけど、ほとんどの方が車を外へとめているというふうな現状に見受けられます。狭い住宅のところに車がたくさんとまって、やっぱりこれ防災のときには大変なことになるんではないかなというふうに認識します。


 そして、そういうふうになるんであれば、この条例の中に大型区画1区画6,000円、普通区画3,000円とありますけれど、これをもっと安くして、皆さん住宅の方が駐車場に入れられるような方法をとったほうが、もう少しお金も上がるし、そしてまた住宅も動きがとりやすいのではないかなといつも思っていることなんですけれども、その辺のところをちょっと考えてはいただけないでしょうか。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) うぐいす谷の公営住宅の駐車場、1区画3,000円でございます。町としてはその金額に統一したということです。現在、桜ヶ丘は契約によりますが1区画4,000円です。そういうことで安くして全員の皆さんに使っていただくというのが原則でございますが、中の橋が今仮に2,000円で、うぐいす谷は3,000円というわけにもいきませんので、均衡を図るためにも、うぐいす谷の公営住宅の駐車場の金額にあわさせてもらっております。大型車については、横の山下組さんとか、そういう形で今現在借りてもらってある区画のことでございます。ちょっと金額的には下がっておりますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) もっと安くして、本当は車が全部駐車場に入っているということを希望はしたいんですけれども、あちこちで金額をあわさなくてはいけないという課長の答弁でございました。


 しかしながら、やはり地震や火事、これからは大きな災害がきっと来る時代になると思っておりますので、その辺のところを、この条例は通過はすると思うんですけれども、これからの課題として考えていっていただければありがたいかなと思っておりますので、町長、その辺のところをまたよろしく考えていただきたいと思っております。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第18号、高野町営駐車場設置及び管理条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第18号、高野町営駐車場設置及び管理条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第19号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) それでは、議案第19号について説明させていただきたいと思います。


 議案第19号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由といたしましては、国民健康保険税の税率改正のため、本条例を提出するということでございます。


 次のページをお願いします。


 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を次のように改正する。


 第4条中「100分の6.4」を「100分の7.9」に改める。


 第5条の2中「2万2,000円」を「2万6,000円」に改める。


 第5条の3第1号中「2万円」を「2万4,000円」に改める。


 第5条の3第2号中「1万円」を「1万2,000円」に改める。


 第23条第1号中ア中「1万5,400円」を「1万8,200円」に、同号イ中「1万4,000円」を「1万6,800円」に、「7,000円」を「8,400円」に、同条第2号ア中「1万1,000円」を「1万3,000円」に、同号イ中「1万円」を「1万2,000円」に、「5,000円」を「6,000円」に、同条第3号ア中「4,400円」を「5,200円」に、同号イ中「4,000円」を「4,800円」に、「2,000円」を「2,400円」に改める。


 附則。


 (施行期日)


 1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。


 (適用区分)


 2 改正後の高野町国民健康保険税条例の規定は、平成24年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成23年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるということでございます。


 以上のように、今回の改正は国民健康保険税のうち医療分の所得割、資産割の負担率の改正並びに均等割、平等割額の改定ということでございます。当案件につきましては、去る2月23日に開催させていただきました国民健康保険運営協議会で諮問させていただいたところ、御承認いただいた案件でございます。申し添えさせていただきます。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 6番、大西君。


○6番(大西正人) この件に関しましては、去る全員協議会の中でも委員会の報告もいただきましたけれども、改めて担当課のほうからもう少し説明をいただきたいと思うので、質問をいたします。


 税率改正により、保険料の上がりが大きい世帯など、偏るのではないかと心配しております。お年寄り、または子育て中のお母さんにとって、今一番残ってほしいような世帯に負担額が増えるようなことにならないか、そういう構成世帯はどういうところなのか。またその額などは年間を通じてどのくらいなのかお聞かせいただきたいと思います。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) ただいまの質問でございますけども、年齢階層別にどれぐらいの世帯構成で変わるのかという御質問であったかと思います。


 今試算した段階で、国民健康保険というのは世帯単位の課税となっております。その中で1人当たりどれぐらい増えるか、これ年間でございますけども、一応予定の調定額の増減を差し引いて試算したところ、1世帯当たり1万2,500円か600円ぐらいの上がり幅ということです。これは1人当たりに換算した場合で。その中で一応モデル世帯という、こういった場合に説明資料としてモデル世帯というものを例に出して説明申し上げるわけなんですけども、例えば40代夫婦で子供3人、年収300万円、マイホームありと。所得割、資産割というものがかかってくる世帯かと思うんですけども、その方で年間6万4,200円の増額という試算が出ております。


 次に、20代夫婦、子供2人、年収200万円、マイホームはなしと、こういう一つのパターンがあります。それで差し引いたら、年間ですけども、4万5,100円の増額となるだろうと。


 最後に、高齢者の方、70代夫婦、75歳になりますと後期高齢に移行しますのでまた別になるんですけども、70代高齢者夫婦、年金暮らし、マイホームなしということで、この世帯ですと3万6,000円増額ということで、今申し上げたのはあくまでも世帯に対してどれぐらい増えると、個人ではございません、1世帯につき幾らぐらい増えるだろうという試算が出ております。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) 高齢者の世帯も、またマイホームありの40歳世帯、世帯当たりですけれども、結構6万4,200円、結構な額だと思うんですけれども、これを決められるに当たって、委員会の報告でも内容も少しお聞かせいただいておるわけなんですけれども、これには国民健康保険の基金があると思います。その基金の中から取り崩したということも聞いておるんですが、その額が適正であるのか。


 今回その全額を充てて、変更をせずに行けなかったのかというようなことも思うわけなんですけれども、その辺のところはどうでしょうか。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) ただいま基金のことについて御質問がございました。とにかく基金というものを取り崩してという考え方もございます。その辺で一番今回の税改正で悩んだところかと思うんですけども。


 基金の適正額ですね、高野町レベルの保険者だとどれぐらい要るのかというのが、一般的なことなんですけども、大体保険者はそれぞれ月額の医療費支払額の3カ月分ぐらいだと、それが適正やと。当町の場合は今1億円あまりあるんですけれども、今回取り崩しが3,000万円、それと税収の増で1,000万円、4,000万円の赤字補てんを補うということなんですけども、これを4,000万円そのまま崩してしまいますと8,000万とか7,000万ぐらいか、それを下回るような金額になってこようかと思います。


 国保の健全な財政運営を考えますと、ここでもちろん少し上げるというのももちろん抵抗のあることなんですけれども、将来的にも医療費というのはどないなるかわかりません。今の傾向ですと、1人当たりの医療費というのはどんどんどんどん増える傾向にあるのかなということで、段階的に税額を変えさせていただくと。今ここで税の方法をそのままにしておいて、基金が枯渇してしまうと、その時点で大幅な値上げというのが想定されます。今回それを避けるために、ある程度段階的に税を改定させていただいて、医療費支払いの不足分を補っていただくと、そういう考えのもとに今回は税の改正案を出させていただきました。


 以上です。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) 答弁によりますと、ある程度基金を残しておくのがいいのではないかと、そうしておかないと次また大変なことに直面するというような考えではないかと思うんですけれども。


 2年前の3月議会におきまして、同じような条例、率の変動が出ております。そのときに保険税で賄われているために財源をどう維持するのかが大きな問題であるというような答弁の中で、住民のみんなに健康づくりに頑張っていただき、一人一人の医療費が下がれば税額も下がるのであると考えております。当然のことなんですけれども、このときから2年間、どのような予防策を講じてこられたのか。その辺をお聞きしたいと思います。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 健康づくりの関連のことです。平成20年度に保険制度の大規模な改正がありまして、その中で保険事業についても部分的な改正がございました。従来成人病検診というて実施していました基本健診という、これも生活習慣病の健診のかわりになることをやってきたんですけども、平成20年度から法律の改正で、国民各保険者が特定健康診査という、今よく言われておりますメタボリックシンドローム予防の検査をやると。成人病という病名がつく前に、予備軍のメタボリックシンドロームの時点で健診を受けていただいて、保健指導をして、生活習慣病に至らないようにしようかという取り組みが行われております。これは各保険者、国保だけと違って共済組合も社会保険もやっていることなんですけども、当町の場合、最初1年目、2年目というのはもう10%に満たないような受診率で、非常にほぼ最下位という状態だったですけども、平成22年度から保健指導事業という、これは調整交付金を使って100%補助がつくような事業なんですけども、メタボリックシンドローム予防のために講師を呼んでまいりまして、ウオーキングとか、いろいろ健康づくりの講習会を開き、それともう一つは、それだけじゃなかなか特定健診の受診率も増えないだろうということで、個々に受診勧奨をさせていただきました。それで一気に10%行くか行かんぐらいの受診率だったのが、20%を超えるような状態になっております。


 ただ、残念ながら国が示した指針によりますと、受診率65%、それから特定保健指導の利用率が45%と、なかなかそこまではちょっとすぐには行きつきにくい段階なんですけども、そういった事業で本年度も継続して、昨年とはちょっと違った形でまたやっていきたいなと考えております。


 なかなか健康づくりと医療費って、もちろん正比例すべきことなんかと思うんですけども、健康づくりの面につきましてはなかなか結果というのがすぐ出てこないので、まだもうちょっと先までその辺の動向を見守る必要があるんじゃないかなと考えています。


 以上です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 国からの方針ということで、結構なお値段が上がってくるということには、本当に大変なことだと思います。


 ちょっとわからないんですけど、この国民健康保険条例と、そしたら後期高齢者医療のお金あるでしょう、先ほどプリントをいただきました、それの兼ね合いというか、それはどうなっていくんでしょうか。国民健康保険で高くなり、また後期高齢から引かれるという、二重に引かれるというふうになるのでしょうか。その辺のところがちょっと私もわからないので、その辺のところを教えていただきたいです。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 先ほどの質問ですけども、国民健康保険と後期高齢者医療の保険料は全く別個です。ただし、後期高齢者というのは、国民健康保険、あるいは社会保険からの支援を受けて運営しております。国保であろうと、社会保険の方々であろうと、保険料の中に後期高齢者医療支援分という負担が課せられております。今回は後期高齢者分の負担金の分、被保険者の皆さんにいただくわけなんですけども、それは従来と変わりなく、そのままの金額で行きます。


 今回、改定するのは医療分ということで、国民健康保険の保険税の仕組みなんですけども、国保の自分たちの医療費分、医療費を賄う部分と、それから今言いました後期高齢者医療のほうへ支援せなあかんその部分と、それから介護保険も40歳から保険料がかかるんですね。それも国保、あるいは社会保険からその分も加えて課税させていただいておると、保険料に加算させていただいておると、そういう仕組みで国民健康保険税の税の仕組みが成り立っているということです。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 今の説明では私は本当に頭が悪いのか、理解がなかなかしにくいと思っております。もうちょっと勉強をしたいと思っておりますけれども、皆さんはこれで理解できているのでしょうか。私はこの辺のところは全然理解できませんでしたけれど、もうちょっと勉強して、また福祉課長さんにお尋ねを個人的にさせていただきたいと思っております。これでは全然私は理解しておりません。


○議長(?山文雄) 他に質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第19号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第19号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第20号、高野町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) それでは、続きまして議案第20号について説明させていただきます。


 高野町介護保険条例の一部を改正する条例について。


 高野町介護保険条例(平成12年高野町条例第12号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由としましては、介護保険法では3年に一度地域の高齢者の状況などを踏まえ、介護保険料の見直しを行うこととされています。本町においても平成24年度から平成26年度の3カ年の介護保険事業計画の見直しを行ったところ、保険料を改定する必要があるため本条例を提出いたします。


 一つめくっていただきまして、高野町介護保険条例の一部を改正する条例。


 高野町介護保険条例(平成12年条例第12号)の一部を次のように改正する。


 第4条第1項中「平成21年度」を「平成24年度」に、「平成23年度」を「平成26年度」に改め、同項第1号及び第2号中「2万5,200円」を「2万9,820円」に改め、同項第3号中「3万7,800円」を「4万4,730円」に改め、同項第4号中「5万400円」を「5万9,640円」に改め、同項第5号中「6万3,000円」を「7万4,550円」に改め、同項第6号中「7万5,600円」を「8万9,460円」に改める。


 附則。


 (施行期日)


 1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。


 (平成24年度から平成26年度までにおける特別の基準による保険料率の算定)


 2 介護保険法施行令第39条第1項第4号及び当該保険料の賦課期日の属する年の前年中の公的年金等の収入金額及び当該保険料の賦課期日の属する年の前年の合計所得金額の合計額が80万円以下である第1号被保険者の平成24年度から平成26年度までの保険料率は、第4条第1項の規定にかかわらず5万4,272円とする。


 3 高野町介護保険条例第4条第1項第2号に掲げる平成24年度から平成26年度における第1号被保険者の保険料率による額は、介護保険法施行令第39条第1項第2号の規定により、3万2,802円とするということでございます。


 この案件につきましても、去る2月23日国保運営協議会と同日、介護保険運営協議会で諮問させていただきましたところ、皆さんに御同意いただいた案件でございますので、申し添えさせていただきます。


 以上です。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第20号、高野町介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第20号、高野町介護保険条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第21、議案第21号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健吾) それでは、議案第21号について読み上げさせていただきます。


 高野町特別会計条例の一部を改正する条例について。


 高野町特別会計条例(昭和58年高野町条例第2号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由といたしましては、財産区特別会計及び農業集落排水特別会計の名称を現状に即したものに改めるとともに、高野町立高野山総合診療所条例(平成23年高野町条例第20号)に基づき、平成24年4月1日から高野町立高野山総合診療所事業を開始するので、本条例の改正を行うということでございます。


 そしたら、条例のほうを読み上げさせていただきます。


 高野町特別会計条例の一部を改正する条例。


 高野町特別会計条例(昭和58年条例第2号)の一部を次のように改正する。


 第1条第5号中「財産区特別会計」を「富貴財産区特別会計」に改め、同条第6号中「農業集落排水特別会計」を「農業集落排水事業特別会計」に改め、同条に次の1号を加える。


 (10)高野町立高野山総合診療所特別会計 高野山総合診療所事業


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行する。


 以上でございます。あとのページにつきましては新旧対照表でございますので、御参考にお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第21号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第21号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第22号、高野町課設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第22号、高野町課設置条例の一部を改正する条例について。


 高野町課設置条例(昭和37年条例第11号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、高野町立高野山総合診療所条例の制定に伴い、高野山総合診療所としての課設置条例への追加のための改正でございます。


 高野町課設置条例の一部を改正する条例。


 高野町課設置条例(昭和37年条例第11号)の一部を次のように改正する。


 第1条中「次の課」の次に「(所)」を加え、同条中「企画財政課、まち未来課、総務課、健康推進課、建設課、生活環境課」を「企画財政課、まち未来課、総務課、健康推進課、建設課、生活環境課、高野山総合診療所」に改める。


 第2条中


 「生活環境課


 (1)上水道事業に関すること。


 (2)下水道事業に関すること。


 (3)環境衛生、廃棄物及び公害に関すること。」を


 「生活環境課


 (1)上水道事業に関すること。


 (2)下水道事業に関すること。


 (3)環境衛生、廃棄物及び公害に関すること。


  高野山総合診療所


 (1)高野山総合診療所に関すること。」に改める。


 附則。この条例は平成24年4月1日から施行するということで、後ろに新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 一つの課が増えたわけですけども、高野山総合診療所も一つの課だという形になるわけですけども、現状で申しますと、院長さんであり、事務長さんの立場というんですか、組織はどういう形になるんでしょうか。課長さんはだれでしょうか、今現状ですと。ちょっとその辺をお答えいただきたいと思います。


 それから、所という字を加えるというわけですけども、これ支所という形での所も出てきますので、その辺のところも含めてお考えいただけたらと思いますけども、以上について説明いただきたいと思います。


○議長(?山文雄) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 診療所として課の中に入っているわけなんですけども、形としては高野山病院という、今の現状の形と名前が変わったというところだけで、従来と課長職については事務長が課長職ですので、私でございます。院長については病院全体のこと、今度は診療所全体のことについての業務を行うということで、中身の実態については変わりはございません。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 第1条の(所)ということなんですけども、これにつきましては、富貴支所の場合は富貴支所設置条例でうたっております。ここに所が入ってきますので、次の課「高野山総合診療所」という形がありますので、所を置くと、課を置くという表現じゃなしに、(所)を置くというような表現にさせていただいておりますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 先ほど、やっぱり課という形になるとイメージというか、上江事務長が課長という形になって、その上に病院長がおられるとなるとちょっとおかしな図式になるのと違いますか。どないも理解できない形になるんではないかなと思うんですけども、その辺いかがでしょうか。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 今までの組織を見ていただいたらわかると思います。組織図、後でまた提示をさせていただきたいと思いますが、病院長はもちろんあります。その下に事務長がおって、課長職という形になっております。組織に関しては何ら変更はないということで、御理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) そうしますと病院長は別枠でおられて、町長直属で、直接に病院長がおられて、その下に課があるというように理解してよろしいでしょうか。課長さんはあくまで事務長という形になるのでしょうか。お願いします。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 組織図を見ていただいたら一番理解していただけると思いますので、後で組織図を提示をさせていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第22号、高野町課設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第22号、高野町課設置条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 本日の会議はこれで延会したいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、本日はこれで延会することに決定しました。


 本日はこれで延会します。


 御苦労さまでした。


              午後 3時53分 延会