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和歌山県 高野町

平成23年第3回定例会(第2号 9月15日)




平成23年第3回定例会(第2号 9月15日)





                  平成23年


           第3回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第4日(平成23年9月15日 木曜日)


         午前9時30分 開議


    第 1 報告第 2号 平成22年度高野町財政健全化判断比率の報告


    第 2 認定第 3号 平成22年度高野町一般会計歳入歳出決算認定


    第 3 認定第 4号 平成22年度高野町国民健康保険特別会計歳入


               歳出決算認定


    第 4 認定第 5号 平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計歳入歳出決算認定


    第 5 認定第 6号 平成22年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出


               決算認定


    第 6 認定第 7号 平成22年度高野町富貴財産区特別会計歳入歳


               出決算認定


    第 7 認定第 8号 平成22年度高野町老人保健特別会計歳入歳出


               決算認定


    第 8 認定第 9号 平成22年度高野町下水道特別会計歳入歳出決


               算認定


    第 9 認定第10号 平成22年度高野町農業集落排水事業特別会計


               歳入歳出決算認定


    第10 認定第11号 平成22年度高野町介護保険特別会計歳入歳出


               決算認定


    第11 認定第12号 平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計


               歳入歳出決算認定


    第12 認定第13号 平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計歳


               入歳出決算認定


    第13 議案第37号 高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例


               の一部を改正する条例について


    第14 議案第38号 高野町老齢者の医療助成に関する条例の一部を


               改正する条例について


    第15 議案第39号 平成23年度高野町一般会計補正予算(第3


               号)


    第16 議案第40号 平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正


               予算(第1号)


    第17 議案第41号 平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計補正予算(第1号)


    第18 議案第42号 平成23年度高野町簡易水道特別会計補正予算


               (第1号)


    第19 議案第43号 平成23年度高野町下水道特別会計補正予算


               (第1号)


    第20 議案第44号 平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算


               (第1号)


    第21 議案第45号 平成23年度高野町水道事業会計補正予算(第


               1号)


    第22 同意第10号 高野町公平委員会委員の選任につき同意を求め


               ることについて





2 出席議員(11名)


   1番 ? 山 文 雄         2番 目 黒 寿 典


   3番 中 前 好 史         4番 掛   正 和


   5番 大 谷 保 幸         6番 大 西 正 人


   7番 松 谷 順 功         8番 所   順 子


   9番 ? 門 俊 篤        10番 平 野 一 夫


  11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(0名)


   なし





4 事務局職員出席者


  事務局長      尾   和 哲


  書記        大 谷   啓





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        木 瀬 武 治


  副町長       中 島 紀 生


  教育長       上中居 悦 弘


  会計課長      山 本 剛 久


  企画財政課長    日吉田 健 五


  まち未来課長    佐 古 典 英


  総務課長      前 西 一 雄


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  建設課長      今 井 俊 彦


  生活環境課長    井 上 哲 也


  富貴支所長     中 山 秋 夫


  消防長       奥 坊 恒 夫


  病院事務長     上 江 良 幸


  教育次長      下   勝 己





               午前9時30分 開議


○議長(?山文雄) おはようございます。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、報告第2号、平成22年度高野町財政健全化判断比率についてを報告を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健五) おはようございます。


 それでは、報告第2号について説明させていただきます。


 平成22年度高野町財政健全化判断比率の報告について。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条の規定により、高野町財政健全化判断比率について、高野町監査委員の財政健全化審査意見書を付して別紙のとおり報告します。


 平成23年9月12日。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 この報告書につきましては、平成19年のときに北海道夕張市が典型的なことでありましたんやけども、地方自治体の財政状況をやっぱり把握して、破綻を防止するということで法律が制定されました。そういうことで平成19年度の決算より義務づけられております。


 そしたら、次のページに移りたいと思います。よろしくお願いします。


 高野町の財政健全化判断比率の状況。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成22年度高野町の財政健全化判断比率は次のとおりです。


 この四つの判断比率があるわけですけども、まず1番目に実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率というのがあります。それぞれ早期健全化基準というのがありまして、ここには1番目が15%、次の連結実質赤字比率については20%、あと25%、350%ということになります。もしこの比率に該当する以上になる場合は、財政健全化団体ということで、そういった計画書を国のほうへ提出する必要があります。


 それでは、実質赤字比率、左の1番目の左の2番の、2番といいますか、1番目の実質赤字比率についてですけども、これは一般会計の実質収支、後でちょっと資料2ページにありますけども、それが赤字の場合の比率でございまして、本町は赤字でないので該当がございません。


 その手前で、この比率はどない出すんよという話になるわけですけども、標準財政規模というのがありまして、これは人口10万人とか、そういった一定の標準団体を決めまして、それを各市町村に当てはめてして算出した数字というのがあるわけです。それを標準財政規模と言います。それが本町の場合は21億6,124万9,000円ということで、後で出てきますけども、それが分母となりまして、先ほどの一般会計の実質収支がこの22年の場合は1億9,961万2,000円ということになりますので、それで出したら、当然うちは黒字なので該当がないということになります。


 次に、連結実質赤字比率でございますが、これは一般会計、特別会計、企業会計ございます。特別会計については10特別会計、2企業会計がございます。これらの実質収支が赤字の場合の比率でございます。本町についてはすべてについて赤字でございませんので、黒字でございますので該当がございません。


 3番目の実質公債費比率です。これについても一般会計、特別会計、企業会計、そして一部事務組合、本町の場合は橋本周辺広域市町村圏組合、それを含めて6組合ございますけど、それらの公債、要するに起債の借金のうち一般会計、高野町の一般会計が負担すべき元利償還金ですか、それについての比率でございます。これについては11.6%ということで、早期健全化基準が25%ということで、特に問題はございません。なお、この比率については単年度を3カ年を平均した数字でございます。


 次に、将来負担比率でございます。これについても一般会計と特別会計、企業会計、それで一部事務組合の負債額、起債に限らず負債額総額のうち高野町の一般会計が負担すべきそういった負債総額を、それについての比率でございまして、これ18.9%ということで、健全化基準というのが350%なので特に問題はございません。そういったこととなっております。


 あと、下の参考というところに20年度からの比率の推移をあらわしておりまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率については当然該当はないわけですけども、実質公債費比率と将来負担比率についてはそれぞれより改善した状態になっておりますので、こんな状態でございます。


 次のページをお願いします。次のページはこの比率についての監査委員さんの意見書でございます。平成22年度財政健全化審査意見書ということで、高野町監査委員の平田永一郎さん、同じく西辻頼数さんによって意見書をいただいております。その2番の審査結果についてちょっと御報告させていただきます。


 (1)総合意見ということで、審査に付された下記健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は適正に作成されているものと認められる。


 なお、健全化判断比率の推移によれば、財政内容は徐々に好転しているものと考えられるということで、次の表の下の(2)個別意見について。


 まず?実質赤字比率について。平成22年度の実質赤字比率には該当せず、早期健全化基準の15%と比較するまでもなく、問題はない。


 ?連結実質赤字比率について。平成22年度の連結実質赤字比率については該当せず、早期健全化基準の20%と比較するまでもなく問題はない。


 ?実質公債費比率について。平成22年度の実質公債費比率は11.6%となっており、早期健全化基準の25%と比較するとこれを下回り問題はないと認められる。


 ?将来負担比率について。平成22年度の将来負担比率は18.9%となっており、早期健全化基準の350%と比較するとこれを下回り問題ないと認められる。


 (3)是正改善を要する事項。特に指摘すべき事項はないが、今後も健全化の努力を続けること。こういった意見を賜っております。


 あと先ほどから出た資料、いろんな数字とかについてのちょっと説明の算出資料でございます。1ページから4ページまでございます。


 まずこの1ページにつきましては、先ほど申しました標準財政規模についての算出でございます。ちょうど左手の表については標準税収入ということで、町民税以下、減収補てん特例交付金までの項目についての数字が4億7,933万4,000円となっています。これについては22年度の決算額と違っております。これはそういったことで、一定の算定のやり方に基づいてされております。


 あと、右手の普通交付税が14億9,025万4,000円ということで、あと臨時財政対策債発行可能額というのが1億9,166万1,000円と、そういうことでこの標準財政規模といたしましては21億6,124万9,000円。これが先ほどの比率を出すときの分母、基礎となっております。


 次の2ページについては実質赤字比率と連結実質赤字比率の算出資料でございます。参考にお願いしたいと思います。


 次の3ページについても実質公債費比率の20年度、21年度、22年度のそれぞれの単年度の比率でございまして、三つを足して3で割った比率が11.6%という先ほどの数字となっております。


 次に、4ページをお願いします。これは将来負担比率の算出資料でございます。これについても将来負担額とそれに対する、一番下の欄を見ていただきたいんですけど、将来負担額Aという数字と、充当可能財源等Bというのがあります。これは将来負担額があって、その中で充当が可能な数字を引いた、A−Bの数字、これが3億3,853万8,000円ということになっておりまして、下の分母のほうが標準財政規模C、これは先ほどから述べたとおりですけど、そこに算入された公債費等の額を引きまして、C−Dが17億8,572万7,000円ということで、それで割って100%掛けたのが将来負担比率としての先ほど出てきました18.9%ということになっております。


 ちょっと慌てましたけども、以上でございます。


 どうかよろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで報告第2号を終わります。


 日程第2、認定第3号から日程第12、認定第13号までの11議案を一括議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 山本会計管理者。


○会計課長(山本剛久) おはようございます。


 それでは、認定第3号から第13号までの平成22年度の決算について御説明いたします。あらかじめ議員各位に配付しております平成22年度決算総括資料、こういう資料を配付しておりますので、これに基づいて説明いたします。


 まず1ページ目をお願いいたします。このページは22年度の一般会計と10個の特別会計の決算収支の状況をあらわしております。


 まず一番上の行の一般会計です。予算額41億5,051万6,000円に対しまして、歳入決算額40億5,079万5,000円、歳出決算額38億1,715万4,000円、入から出を引きまして2億3,364万1,000円、翌年度に繰り越すべき明許繰り越し財源で3,402万9,000円を引きまして、実質収支額1億9,961万2,000円になってございます。単年度収支でございますが、昨年度の実質収支が2億4,100万円程度でしたので、今年から昨年度を引きまして単年度収支がマイナスの4,181万6,000円になってございます。積立金3億5,257万3,000円、積立金の取崩額が381万1,000円になっております。実質単年度収支は3億694万6,000円になってございます。


 次、2行目、国保特別会計でございます。予算額6億768万6,000円に対しまして、歳入6億6,174万8,000円、歳出額5億5,101万9,000円、入から出を差し引きが1億1,072万9,000円、実質収支が1億1,072万9,000円同額でございます。単年度収支が4,260万4,000円、積立金16万8,000円、積立金の取り崩しで3,300万円、実質単年度収支が977万2,000円になっております。


 次に、国保の富貴診療所会計です。予算額8,217万8,000円に対しまして、歳入8,213万3,000円、歳出7,622万円、差引額591万3,000円、実質収支額同額でございます。単年度収支が27万8,000円、実質単年度収支も同額でございます。


 次に、簡易水道特別会計です。予算額3,526万8,000円に対しまして、歳入3,470万1,000円、歳出3,392万7,000円、差引額77万4,000円、実質収支額同額でございます。単年度収支が21万円、実質単年度収支も同額でございます。


 次に、富貴財産区特別会計です。予算額492万2,000円に対しまして、歳入決算額491万円、歳出決算額485万3,000円、差引額5万7,000円、実質収支同額です。単年度収支3万6,000円、積立金33万8,000円、実質単年度収支が37万4,000円になってございます。


 老人保健特別会計です。予算額460万9,000円に対しまして、歳入決算額460万7,000円、歳出額同額でございますので、差引額はゼロでございます。単年度収支でマイナス456万5,000円、実質単年度収支も同額でございます。


 次に、下水道特別会計、1億2,795万4,000円の予算に対しまして、歳入1億2,840万2,000円、歳出1億2,237万2,000円、差引額603万円、実質収支も同額でございます。単年度収支が31万5,000円、実質単年度収支同額でございます。


 農業集落排水事業です。1,174万1,000円の予算に対しまして、歳入決算1,173万1,000円、歳出1,044万2,000円、差引額128万9,000円、実質収支も同額でございまして、単年度収支が18万7,000円、実質も同額でございます。


 介護保険です。4億8,543万7,000円の予算に対しまして、歳入4億8,534万円、歳出4億6,852万5,000円、差引額1,681万5,000円、実質収支同額でございます。単年度収支がマイナス192万5,000円、積立金4万5,000円、積立金の取り崩しで111万4,000円、実質単年度収支がマイナス299万4,000円になってございます。


 生活排水処理事業特別会計です。予算額2,359万1,000円に対しまして、歳入決算額2,368万6,000円、歳出額2,312万1,000円、差し引き56万5,000円、実質収支も同額でございまして、単年度収支14万1,000円、実質単年度も同額でございます。


 後期高齢者特別会計です。予算額1億4,383万3,000円に対しまして、歳入1億3,868万7,000円、歳出1億3,544万6,000円、差引額324万1,000円、実質収支同額でございまして、単年度収支が65万4,000円、実質単年度も同額でございます。


 高野町の一般会計と特別会計あわせまして、合計予算額56億7,773万5,000円に対しまして、歳入決算額56億2,674万円、歳出決算額52億4,768万6,000円、差引額3億7,905万4,000円、翌年度に繰り越すべき財源は一般会計の3,402万9,000円、実質収支3億4,502万5,000円、単年度収支マイナス388万1,000円、積立金が3億5,312万4,000円、積立金の取崩額で3,792万5,000円、実質単年度収支は3億1,131万8,000円になっております。


 この中で、詳細についての少し説明でございますが、一般会計で申しますと、積立金ということで3億5,000万円しておりまして、うち財政調整基金というので3億4,500万円をしてございます。それを歳出で引きながらも入から出を引きまして、実質収支で1億9,900万円が余っているというか、残っているということで、財政的には22年度はかなりよかったんではないかと思っております。一般会計の積立金の取崩額ですが、この381万1,000円につきましては、下筒香の取水施設とか集会所トイレ等々の工事費に財政調整基金の中の丹生川ダム分を充当してございます。


 次に、国保のほうなんですが、積立金の取り崩しで3,300万円してございます。3,300万円取り崩しておりますので、実質収支で1億1,000万円というふうになって余裕があるわけなんです。この取崩額は会計では国保税で運営されておるわけなんですが、将来的今後に国保税の上昇をできるだけ抑えようというようなことから、基金の3,300万円を取り崩しまして、翌年度のへの繰越額を1億1,000万円確保することによって安定的な運営を図ろうというようなことから3,300万円を取り崩しております。


 老人保健特別会計につきましては、平成22年度でこの特別会計は終了しまして、後期高齢者の特別会計のほうに完全移行しておりますので、この会計は22年度で終了してございます。


 1ページについては以上でございます。


 次に2ページ目をお願いいたします。このページは一般会計と特別会計の歳入歳出それぞれの額の昨年度との比較でございます。この中で特段一般会計につきましては、先ほども申しましたが、財政調整基金に3億4,500万を積み立てながらも、なおかつ2億3,300万円というふうな繰越額が出ているので、これも先ほど申しましたが財政的にはいいことかと思ってございます。


 国保会計も同様で、3,300万円を取り崩しておりますので、22年度で1億1,000万円出ております。この3,300万円がなければ21年度と同額、約7,000万円ぐらいになりますので、内容的にも例年どおりの決算かと思います。


 それ以外の特別会計につきましては、大体21年度とほぼ同額の繰越額が出てございます。


 次に3ページ目をお願いいたします。この3ページ目は歳入の款別の内訳表、一般会計に限ってのことですが、1款の町税から21款町債までの内訳表でございます。


 一番下の合計欄で見ていただきたいのですが、調定額40億8,952万7,000円に対しまして、収入済み額が40億5,079万5,000円になってございます。調定額と申しますのは、これぐらい入ってくるであろうという予測というか、見込みの額に対しまして実際に入ってきた額、収入済み額、それとの差が収入未済額というふうになってくるわけなんです。その中で収入未済額の一番下の合計欄で3,667万5,000円出ております。


 その内訳なんですが、1款町税のほうで1,000万円強が出てございます。これにつきましてはそれまでの22年度までに町民税であるとか、固定資産税等々、各税金の滞納繰越額がどうしてもまた収入未済で残ったというようなことになってございます。


 12款分担金及び負担金、これにつきましては68万7,000円ですが、これは清掃費分担金等のやはりこれも滞納繰越分等々が発生してございます。


 13款使用料及び手数料では2,455万2,000円、これにつきましては公営住宅の滞納の繰越分がこの金額で発生してございます。


 16款の財産収入では121万1,000円、これは桜ヶ丘の土地の売り払いの件ですが、調定では大体6区画ぐらい販売できるかなというような予測の720万円に対しまして、実際が5区画の販売だったということから、611万5,000円でございますので、その差額120万円程度が出てございます。そういった収入未済額があるわけなんですが、この右の欄の収入内訳を見てもらいますと、一番下の欄、合計欄を見ていただきますと、収入が調定に対しまして99.1%というようなことで、収入の割合はかなりいいのかなと思ってございます。


 それで、その右の欄です。21年度の決算額が歳入全体で37億9,491万1,000円、左の方へ行ってもらいまして22年度の収入済み額が40億5,000万強あるわけなんですが、今年は21年度に比べて22年度は歳入が多かったかと言いましても、別段税収がふえたわけでもございませんで、19款の繰越金というところで、21年度が20年度から21年度への繰越金が1億2,000万円だったのが、21から22年度への繰越金が3億2,000万あるということで、ここで2億円ぐらいの金額が出てございますので、その分が歳入全体としてふえたということで、そういった内容になってございます。


 次に4ページ目をお願いいたします。このグラフは先ほどの3ページの歳入をグラフで示したものでございます。左が22年度でございまして、まずこのグラフでわかることは、高野町の町税の収入というのは、全歳入額の例年約10%が入ってくるということでございます。金額にしましても大体毎年3億9,000万円ぐらいということで、これは安定的なと申しますか、大体毎年この金額が入ってございます。その少し右の紫色のところのその他でございますが、21年度に比べて22年度は5億5,900万円ということで、2億ほど多く思うのですが、これも先ほど申しました前年度の繰越金が20から21年度への繰越金が多かったということで2億が出ているだけでございます。


 その下の地方交付税です。高野町は毎年大体一般会計は40億ぐらいの中で、大体やっぱり約50%というのは地方交付税に頼っているということがわかるかと思います。


 その左の国庫支出金、県支出金、町債に関しましては、これはその年度の実施する事業によりまして増減いたしますので、さほど問題はないかと思います。


 次に5ページ目をお願いいたします。このページは町税に限っての徴集実績でございます。一番下の合計欄で、調定額4億3,400円に対しまして、収入済み額が3億9,171万8,000円になっております。先ほども申しました収入未済額1,000万円ぐらいは3ページで出てきましたものが出ております。


 その右の欄の徴収率でございますが、前年分の税に限りましては99%ということで、徴収は大丈夫かと思うのですが、その右の欄の滞納分につきましては24.5%というような低い徴収率になってございます。滞納というのは難しいものでございますが、最近、近隣の市町村でしたら徴収課というような課を、専門の課を設けたりして、そういった滞納整理に当たっているようなことがありますので、高野町におきましてもそういった対策は必要かと考えております。


 次に6ページ目をお願いいたします。これは歳出の款別に分けた内訳表でございます。これで一番下の合計欄の不用額で1億9,677万4,000円が出ておりますが、これは14款の予備費ということで1億6,300万円、ほぼその額でございますので、さほど不用額というのも問題ないかと思います。


 次に7ページ目をお願いいたします。この表は企画財政課のほうで決算統計に使う数値をこの表に移したものでございます。役場の決算と申しますのは予算も含めて款ごとに予算を立てて、款ごとに決算をするわけなんですが、それをこの7ページでは性質別に分類し直したものになっております。


 内訳なんですが、臨時的なものと経常的なものというふうな歳出がございまして、臨時的なものと言いますのは、もう字のとおり臨時的なことに対して支出した人件費、物件費等々でございます。その中には建設工事等々の投資的経費というのも臨時的なものになります。それに対しまして通常の経常的なものというものがございまして、よく数字で出てきますその右の欄の経常収支比率でございます。うちのほう、この小計の欄で89.7%となっております。この数字は経常的な収入のうちの一般財源に対しまして経常的な支出の一般財源を比率であらわしたものでございます。ですからもちろん低いほどいいわけでございます。この数字が低いほど財政的に弾力性があるというような指標になってございます。


 参考までに21年度の数値は94.2%でした。それが89.7になってございますので、財政的にはこの点も問題ないかと思います。


 次に8ページ目をお願いいたします。このグラフは今の7ページの歳出、性質別をグラフにしたものでございます。これを見てもらいますと、人件費ということで、22年度は20%になってございます。私の知っている限りでは、ここ七、八年か10年ぐらい前までは常に30%はありました。それがいろんなことで下がってきておりまして、20%ということで、これは大丈夫かと思います。


 その左のその他でございますが、21年度に比べて、今年は物すごい3億ほどふえているわけなんですが、その中身ですが、ここにも書いておりますように、支出のほうで積立金ということで財政調整基金に3億4,500万円というのを積み立てるということも支出でございますので、ここに含まれておりますので、その額がその他ではふえたようになってますが、結局は基金というところの貯金に回った数字でございます。


 次に9ページ目をお願いいたします。このページは一般会計から企業会計、特別会計等々への繰出金の額でございます。通常、一般会計から特別会計には繰出金というふうな名前で言うんですが、病院会計と水道会計に限っては、その二つは企業会計、事業会計でございますので、補助費というふうな区分になってございます。その中で病院会計で見てもらいますと、平成15年から21年度につきましては、大体毎年1億円から1億6,000万円ぐらいの繰り出し補助を出すことによって運営できておりましたが、22年度では2億を超えてしまったというようなことが伺えると思います。その他の特別会計に関しましてはほぼ例年どおりでございます。


 下の欄ですが、今度は逆に特別会計から一般会計への繰り入れ、特別会計側から言いますと繰り出しということなんですが、その額でございます。富貴財産区特別会計からは、毎年センカ補償というようなことで、500万円近くぐらいの歳入があるわけですが、西と富貴の区で分配したその後のお金で200万円が入ってございます。


 老人保健特別会計は22年度で一般会計に入から出を引いた額を戻しましてこれで終了してございます。


 介護保険特別会計では38万1,000円。これにつきましては介護認定審査会からの返還金等々というのが、一旦特別会計で受けたものを一般会計に繰り出すというようなことになってございます。


 後期高齢者につきましても、そういった返還金でございます。


 次に10ページ目をお願いいたします。このページは普通交付税の額の推移を平成5年から22年度までを記入したものです。交付税と申しますのは所得税とか法人税、たばこ、酒税、消費税等々の国税なわけなんですが、それが高野町で言いますと、この横の欄に基準財政収入額と需要額というのがございまして、高野町では基準財政、普通に役場を運営していくときに大体これぐらいの需要額がいるという金額を出して、それに対して実質入ってくる収入額はこれだけである。ですから、需要から収入を引いた額が不足分ということで、交付税の額は決定されるわけなんです。引いてもらったらほぼ同額になるわけです。その間には計算でいろんな計数がかかってますからぴたりとはいきませんが、大体そういった額になってございます。それが普通交付税でございますが、特別交付税につきましては、緊急の財政需要、今年で言いましたら地震とか台風等々のそういった需要に対しまして、手当をしてくれるという交付税でございます。その交付税、普通と特別とあわせた交付税の合計額ですが、平成5年度から22年度までを見てきますと、一番いいとき、平成十一、二年にしましたら23億ぐらいあったものが、22年度は19億というふうになってございます。よく合併のときに、合併しなかったら交付税が下がるというようなことも言われておりましたが、幸い今のところ平成17年度以降、どちらかというと少しふえてるぐらいで、先はわかりませんが、今のところは大丈夫かと思っております。


 その右の欄の標準財政規模ですが、これは普通交付税の額と標準的な税収入を足した額でございまして、これにつきましても交付税と同様のふえたり減ったりというのはその年につれて比例して増減してございます。


 次に、11ページ目をお願いいたします。このページは桜ヶ丘団地の底地の売却状況を左側ではあらわしております。全体で138区画あったものが、21年度以前で67、22年度では5区画分が販売できまして、残りであと66区画残ってございます。その下は平成7年から22年度までの売れた、販売できた区画をあらわしております。22年度は5区画で615万3,000円という金額が入ってございます。一番下の行ですが、平成21となってございまして、ちょっと22年度に訂正をよろしくお願いいたします。22年度で販売できた615万3,000円というのは、右の表は高野町の基金全体をあらわしている表でございますが、その中で財政調整基金のうち土地開発分というのがこの桜ヶ丘団地の販売できた金額ばかりを積み立てている基金でございまして、そこの積立金の新規というところに22年度の615万3,000円が入っているのがわかるかと思います。高野町全体では比較的使いやすい基金というのは財政調整基金で、資金不足のときに自由に使えるという意味合いの基金でございまして、それ以外には地域福祉基金とか、奨学基金というのは特目基金と申しまして、目的があって積み立てている基金でございます。そういったものと下の特別会計で積み立てている基金をあわせまして、21年度末では全体で13億ぐらいあったものが、今年は一番右の欄でございますが16億ぐらいに、3億ぐらいふえております。中身的には先ほどから何度も申しております財政調整基金に3億4,000万円強を積み立てたというようなことで、基金のほうはふえてございます。


 次に、12ページ目をお願いいたします。これは地方債の現在高です。この表も財政のほうからいただいたものを縮小してございまして、大変見にくいのですが、21年度末、一番左の欄の一番下で35億ぐらいあった借金の額ですが、この9列目の差し引き現在高のところが22年度末です。少し減っているだけでございます。毎年償還しているわけなんですが、左から2列目の事業いたしますとどうしても起債の発行ということになりますので、そこで発行している額が4億2,000万ほどありますので、徐々にしか減っていないというのが現状かと思います。


 次に13ページ目をお願いいたします。先ほど言いました前ページの起債の、いろんなところで借りてるわけなんですがそれの利率を示したものです。昔は5.5%ぐらいという高金利なものでございましたが、機会あるごとに借りかえ等々いろんなことでしまして、最近は金利も安いというようなことで、最近は借りている額がこの2%とか3%以下という、このところに集中しているということがわかるかと思います。


 次に14ページ目をお願いいたします。これは地方債の年度別の償還の状況です。平成23年度、来年度から先10年でこういった計画に基づいて償還していくということの表でございます。


 次に15ページ目をお願いいたします。ここではよく出てくる財政指数の主なものをあらわしてございます。一番左ですが、財政力指数、高野町は22年度では30市町村のうち27位となっております。これは式としましては先ほどの10ページに出ておりましたが基準財政収入額と需要額があるんですが、式としましてはこの収入額割る需要額ということでございます。どうしても高野町は収入額というのはもちろん町税の税収が主なものなんですが、その辺が少ないというようなことから、財政力指数は0.21、その周辺になっているのかと思います。


 その右の欄の経常収支比率です。これはまだ21年度の数字ですが、94.2で23位です。しかし、先ほど7ページで言いました22年度決算した結果では89.7というような数値になってございますので、それをそのままこの表に当てはめますと十二、三位ぐらいかなというようなことで、財政状況は好転しているのがうかがえます。


 公債費比率と起債制限比率と実質公債費比率につきましては、大体10位前後ということで推移しております。


 将来負担比率につきましては8位ということで、これもかなりいい数値かと思っております。


 次に16ページ、17ページ以降につきましては財政指数の用語の説明をしたものでございますので、御参考にしていただけたらと思います。


 以上でございます。


 さきの8月24日と25日の2日間にわたりまして、平田監査委員と議会のほうから西辻監査委員から決算監査を受けてございます。その結果でございますが、内容、計数ともに正確であるというような意見書もいただいております。また、議会におかれましては、あす15日と来週の20日に開催されます決算審査特別委員会におきまして、各担当課より詳細についての説明を申しますので、そのときに御審議のほど、どうかよろしくお願いいたします。


 それと、もう一部、平成22年度の高野町主要施策成果報告書というものも配付してございます。これは高野町全体の事業であるとか、事業のない課におきましてはその課でしている業務についてのことを、主な事業をまとめたものでございますので、また参考にしていただけたらと思います。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


○8番(所 順子) この日程ね、平成21年度高野町一般会計歳入歳出決算と21年度に皆なってるんですけど、ちょっとこれでいいんですかね。私書類見るの苦労するんですけど。これ私ないないって探して、さっきから苦労しとるんですけど、これ審査するの。基本的なことやけど。


○議長(?山文雄) 今御指摘のありましたとおり、日程第2から日程第12、認定第13号まで、21となっておりますが、22年でございますので、事務局の誤りでございますので、訂正をお願いします。おわび申し上げます。


 質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。本件については、5名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。


 したがって、本件については5名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、2番、目黒君、4番、掛君、6番大西君、8番所君。10番平野君、以上5名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。よってただいま指名しました5名の諸君を決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。


 決算審査特別委員会は9月16日、20日の午前9時30分から開会したいと思いますので、委員皆様の御出席をお願いいたします。なお、監査委員の出席もお願いいたします。


 日程第13、議案第37号、高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) おはようございます。


 議案第37号について御説明申し上げたいと思います。


 議案第37号、高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について。


 高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例(平成7年条例第37号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治です。


 提案理由といたしましては、地方自治法第236条の規定により、その次です、申し訳ないんですけども、本文例となっておりますけども、本条例というふうに御訂正いただきたいと思います。字句の誤りがございまして、おわび申し上げたいと思います。


 この地方自治法第236条なんですけども、条文を申し上げますと、金銭の給付を目的とする普通地方公共団体の権利は、時効に関しほかの法令に定めるものがあるものを除くほか、5年間これを行わないときは時効により消滅する。普通地方公共団体に対する権利で、金銭の給付を目的とするものについてもまた同様とすると。これが根拠となって、地方自治法との整合性を図るために今回御提案申し上げるということでございます。


 一つめくっていただきまして、高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例。


 高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例(平成7年条例第37号)の一部を次のように改正する。


 第5条第4項中「1年以内」を「5年以内」に改める。


 附則。この条例は平成23年10月1日から施行する。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) これで討論を終わります。


 これから高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第37号、高野町ひとり親家庭医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第38号、高野町老齢者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 続きまして、議案第38号について御説明申し上げたいと思います。


 議案第37号、高野町老齢者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について。


 高野町老齢者の医療費助成に関する条例(昭和46年高野町条例第24号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 提案理由といたしましては、先ほどのひとり親医療の条例と同様、地方自治法第236条の規定により本条例を提出するということで、同様に地方自治法との整合性を図るための提案でございます。


 次のページをお願いします。


 高野町老齢者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。


 高野町老齢者の医療費助成に関する条例(昭和46年高野町条例第24号)の一部を次のように改正する。


 第10条の2中「2年以内」を「5年以内」に改める。


 附則。この条例は平成23年10月1日から施行する。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから高野町老齢者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第38号、高野町老齢者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、原案のとおり可決されました。


 日程第15、議案第39号、平成23年度高野町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健五) そしたら説明をさせていただきます。


 議案第39号、1ページをめくっていただけますか。


 平成23年度高野町一般会計補正予算(第3号)。


 平成23年度高野町の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,080万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億40万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


  第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 7ページをお願いしたいと思います。


 第2表 地方債の補正。


 起債の目的、臨時財政対策債。


 補正前の限度額が1億5,500万円で、起債の方法、証書または証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還または低利に借換えすることが出来る。


 補正後といたしまして、限度額が1億2,440万4,000円ということになりまして、あと起債の方法、利率、償還の方法については先ほどと同様でございます。


 次の段の、公共土木施設災害復旧事業。これについては補正前はございません。補正後といたしまして、限度額が2,160万円、起債の方法、利率、償還の方法については、先ほどの臨時財政対策債と同様でございます。


 あと補正されなかった地方債といたしまして7,620万円ということで、補正前の限度額の計といたしまして、2億3,120万円、補正後の限度額といたしまして2億2,220万4,000円で、差し引き899万6,000円の減となっております。


 次、11ページをお願いしたいと思います。


 2歳入。読み上げさせていただきます。


 2款地方譲与税3項地方道路譲与税1目地方道路譲与税、補正額1,000円、補正後の額も同額でございます。1節地方道路譲与税1,000円。


 次に、9款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金、補正額170万5,000円の減で、補正後の額が729万5,000円、1節地方特例交付金で170万5,000円の減。


 次に、10款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、補正額9,124万7,000円で、補正後の額が18億3,124万7,000円、1節地方交付税9,124万7,000円。


 次に、14款国庫支出金1項国庫負担金で、2目災害復旧費国庫負担金、補正額4,339万7,000円、補正後の額も同額でございまして、1節公共土木施設災害復旧費国庫負担金4,339万7,000円でございます。次のページをお願いします。2項国庫補助金3目衛生費国庫補助金、補正額が6万7,000円で、補正後の額が34万4,000円、1節衛生費国庫補助金で6万7,000円。


 15款県支出金2項県補助金3目衛生費県補助金、補正額727万1,000円で、補正後の額が1,160万3,000円、2節衛生費県補助金で727万1,000円。4目農林業費県補助金、補正額245万6,000円、補正後の額が1,150万7,000円、1節農業費県補助金で62万2,000円。2節林業費県補助金で183万4,000円。5目商工費県補助金で補正額341万6,000円で、補正後の額が8,298万7,000円、1節商工費県補助金で341万6,000円。次に3項県委託金1目総務費県委託金、補正額が2万1,000円で、補正後の額が1,064万1,000円、1節総務管理費県委託金2万1,000円。


 次のページの18款繰入金1項他会計繰入金2目介護保険特別会計繰入金、補正額22万1,000円、補正後の額も同額でございまして、1節介護保険特別会計繰入金22万1,000円。次に、2項基金繰入金3目財政調整基金繰入金、補正額2,250万円の減、補正後の額が1億1,481万6,000円、1節財政調整基金繰入金で2,250万円の減。


 次に、19款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額1億2,981万1,000円、補正後の額が1億9961万1,000円で、1節前年度繰越金1億2,981万1,000円。


 20款諸収入で4項雑入9目雑入、補正額1,609万3,000円で、補正後の額が2,176万円、1節雑入で1,609万3,000円でございます。


 次のページをお願いします。21款町債1項町債8目臨時財政対策債、補正額3,059万6,000円の減、補正後の額が1億2,440万4,000円、1節臨時財政対策債で3,059万6,000円の減。9目災害復旧債、補正額2,160万円で、補正後の額が同額でございまして、1節公共土木施設災害復旧事業債2,160万円でございます。


 以上、歳入でございます。


 次のページの3歳出でございます。


 1款議会費1項議会費1目議会費、補正額21万6,000円の減で補正後の額7,129万4,000円、3節職員手当等21万6,000円減。


 次に、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額901万3,000円の減で、補正後の額2億7,132万円、2節給料544万円の減で、3節職員手当等340万6,000円の減、4節共済費119万4,000円の減、12節役務費10万5,000円、13節委託料16万8,000円、18節備品購入費10万3,000円、19節負担金、補助及び交付金65万1,000円。次のページ、16ページをお願いします。5目財産管理費、補正額1億2,043万3,000円、補正後の額2億5,525万6,000円、11節需用費143万3,000円、25節積立金1億1,900万円。6目企画費、補正額2,853万8,000円、補正後の額1億6,923万4,000円、2節給料1,581万3,000円、3節職員手当等783万1,000円、4節共済費399万1,000円、8節報償費4万円、9節旅費12万4,000円、14節使用料及び賃借料1万3,000円、19節負担金、補助及び交付金72万6,000円。11目防災諸費、補正額97万7,000円、補正後の額925万5,000円、11節需用費59万9,000円、12節役務費3万1,000円、次のページの18節備品購入費34万7,000円。16目人権推進費、補正額4万2,000円で補正後の額が231万7,000円、12節役務費で4万2,000円。19目諸費で、補正額10万円で、補正後の額が2,450万4,000円、19節負担金、補助及び交付金で10万円。次の3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費で補正額237万6,000円の減で、補正後の額4,784万2,000円、2節給料で139万8,000円の減、3節職員手当等60万6,000円の減、4節共済費37万2,000円の減。次の5項統計調査費2目地籍調査費、補正額512万3,000円、補正後の額2,206万3,000円、2節給料で314万9,000円、3節職員手当等119万6,000円、4節共済費77万8,000円。


 次のページをお願いします。2段目の表に移っていただきまして、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額984万6,000円、補正後の額1億8,017万8,000円、2節給料で200万円の減で、3節職員手当等24万9,000円の減、4節共済費52万7,000円の減、23節償還金、利子及び割引料1,262万2,000円。2目老人福祉総務費、補正額4万9,000円、補正後の額1億9,593万1,000円、19節負担金、補助及び交付金3万4,000円、23節償還金、利子及び割引料1万5,000円。3目国民年金事務取扱費、補正額33万3,000円の減で、補正後の額738万6,000円、2節給料で17万円、3節職員手当等50万3,000円の減。次のページの2段目の6目富貴高齢者生活福祉センター費ということで、補正額14万2,000円で、補正後の額1,037万7,000円、18節備品購入費14万2,000円。次の2項児童福祉費2目母子福祉費で、補正額2万4,000円、補正後の額241万円、23節償還金利子及び割引料2万4,000円。7目高野山保育所費、補正額13万8,000円の減で、補正後の額5,026万9,000円、3節職員手当等13万8,000円の減。8目高野山多目的集会所費、補正額4万円で補正後の額が24万3,000円、11節需用費で4万円。


 次の4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額13万円で、補正後の額1,877万9,000円、3節職員手当等10万円で、12節役務費で3万円。次のページをお願いします。2目予防費、補正額21万7,000円で補正後の額が1,234万8,000円、12節役務費で6,000円、13節委託料13万6,000円、23節償還金、利子及び割引料が7万5,000円。次に、3項清掃費1目清掃総務費、補正額524万円の減で、補正後の額8,840万1,000円、2節給料で310万円の減で、3節職員手当等135万8,000円の減、4節共済費78万2,000円の減。2目塵芥処理費、補正額4万6,000円で補正後の額7,031万円、12節役務費4万6,000円。次のページをお願いします。5項環境費1目環境対策費、補正額730万円、補正後の額920万円、15節工事請負費で730万円。


 次の6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額130万5,000円の減で、補正後の額646万2,000円、2節給料で135万円の減、3節職員手当等26万1,000円、4節共済費35万8,000円の減、9節旅費14万2,000円。2目農業総務費、補正額341万7,000円で、補正後の額610万5,000円、7節賃金265万3,000円、11節需用費で10万7,000円の減、12節役務費で45万4,000円、14節使用料及び賃借料51万7,000円、18節備品購入費で10万円の減。次のページをお願いします。3目農業振興費、補正額164万7,000円で補正後の額1,585万3,000円、14節使用料及び賃借料で16万2,000円、18節備品購入費で24万円、19節負担金、補助及び交付金で124万5,000円。次に2項林業費1目林業総務費、補正額2万6,000円で、補正後の額1,059万6,000円、19節負担金、補助及び交付金で2万6,000円。2目林業振興費、補正額198万4,000円、補正後の額4,588万8,000円、8節報償費で1万2,000円の減で、11節需用費で7万円、18節備品購入費45万6,000円、19節負担金、補助及び交付金で147万円。3目林道維持費、補正額660万円で補正後の額1,353万6,000円、15節工事請負費660万円。


 次のページをお願いします。7款商工費1項商工費2目商工振興費、補正額92万4,000円、補正後の額719万5,000円、8節報償費35万5,000円、11節需用費51万9,000円、12節役務費5万円。4目観光費で補正額161万8,000円、補正後の額9,185万3,000円、3節職員手当等64万9,000円の減で、7節賃金29万円、9節旅費109万3,000円、11節需用費で11万4,000円、12節役務費74万9,000円、14節使用料及び賃借料1万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で8,000円。次のページをお願いします。5目高野山森林公園管理費、補正額38万円で補正後の額が702万9,000円、11節需用費で38万円。


 次の8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額35万1,000円、補正後の額3,312万8,000円、3節職員手当等31万円、19節負担金、補助及び交付金4万1,000円。次に2項道路橋梁費1目道路維持費、補正額816万5,000円、補正後の額4,477万2,000円、2節給料308万円、3節職員手当等102万9,000円、4節共済費75万6,000円、7節賃金で16万5,000円、11節需用費13万円。次のページをお願いします。12節役務費6万5,000円、15節工事請負費210万円、16節原材料費84万円。2目道路新設改良費、補正額750万円で補正後の額2,219万4,000円、15節工事請負費750万円。次に4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額3万7,000円、補正後の額201万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で3万7,000円。次に5項住宅費1目住宅管理費、補正額22万3,000円の減で補正後の額1,730万3,000円、2節給料6万円の減で、3節職員手当等16万7,000円の減。次のページをお願いします。12節役務費4,000円。


 次に9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額732万7,000円の減で、補正後の額1億3,814万9,000円、2節給料で494万円の減で、3節職員手当等122万8,000円の減、4節共済費118万5,000円の減、18節備品購入費2万6,000円。2目非常備消防費、補正額533万円で、補正後の額3,322万2,000円、1節報酬で41万円、11節需用費13万9,000円、18節備品購入費49万3,000円の減。次のページの19節負担金、補助及び交付金で527万4,000円。3目消防施設費、補正額158万8,000円、補正後の額が498万1,000円、13節委託料で89万3,000円の減で、19節負担金、補助及び交付金で248万1,000円。


 次の10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額634万9,000円の減で、補正後の額6,420万8,000円、2節給料355万円の減で、3節職員手当等44万1,000円の減、4節共済費85万3,000円の減、12節役務費11万6,000円の減、19節負担金、補助及び交付金で138万9,000円の減。次のページの2段目をお願いします。2項小学校費1目小学校管理費、補正額137万9,000円で、補正後の額2,498万1,000円、11節需用費で75万円、12節役務費6万4,000円で15節工事請負費56万5,000円。2目教育振興費、補正額8万5,000円、補正後の額506万4,000円、18節備品購入費で8万5,000円。次に3項中学校費1目中学校管理費、補正額19万8,000円、補正後の額1,636万6,000円、8節報償費6万1,000円、11節需用費13万7,000円。2目教育振興費、補正額17万4,000円、補正後の額736万7,000円、12節役務費2万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で15万1,000円。次のページをお願いします。4項社会教育費2目公民館費、補正額93万6,000円、補正後の額1,218万円、2節給料で12万2,000円、3節職員手当等67万6,000円、4節共済費3万8,000円、12節役務費10万円。7目町史編纂費、補正額21万5,000円、補正後の額1,388万6,000円、12節役務費21万5,000円。次の5項保健体育費2目給食センター費、補正額12万3,000円、補正後の額3,880万7,000円、12節役務費で3万3,000円、13節委託料9万円。次に6項文化財費1目文化財管理費、補正額4万3,000円、補正後の額3,558万7,000円、2節給料で28万2,000円の減。次のページをお願いします。19節負担金、補助及び交付金32万5,000円。


 次に、11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、補正額7,496万8,000円、補正後の額8,168万8,000円、11節需用費22万2,000円、13節委託料174万6,000円、15節工事請負費7,300万円。次に2項農林業施設災害復旧費1目林業施設災害復旧費、補正額200万円で補正後の額990万円、15節工事請負費200万円。


 次のページをお願いします。14款予備費1項予備費1目予備費、補正額62万5,000円、補正後の額2,072万円でございます。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 しばらく休憩します。


              午前10時50分 休憩


               午前11時05分 再開


○議長(?山文雄) お手元のほうに訂正をいたしました日程表を配付してありますので、どうか差しかえをお願いいたします。


 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 23ページをお願いします。商工費のところで観光費というのがございます。節で9節旅費109万3,000円、特別旅費を計上しているが、これはだれが何の目的で、どこへ行かれるのでしょうか、お答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 御質問いただきました23ページの観光費の旅費でございます。これは本秋に中国においてのキャンペーンを想定しております。内容につきましては10月28日から30日まで、橋本伊都の特産品のキャンペーン、そしてまた木材流通等のキャンペーンを想定してございます。


 ただし伊都橋本地方の産品でありますカキのキャンペーンにあわせて、和歌山県全体での木材流通の売り込みというんですか、想定しておりましたが、今回の台風の関係で和歌山県下で田辺、また紀南地方の山林を抱える市町村等につきましては、そういうキャンペーンにも参加できないというふうな状態でございまして、現在県のほうにおいて調整中でございますが、一応災害前に計上した旅費でございます。


 以上です。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 今どなたが行かれるかということをお伺いしたんですけども、どなたが行かれる予定でしょうか。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 出張予定者でございますが、高野町のほうから町長並びに林業担当者、また林業に関係しております森林組合等調整して行く予定でございます。


○議長(?山文雄) よろしいですか。


○7番(松谷順功) ありがとうございました。


○議長(?山文雄) 次、質疑ありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) では少しお尋ねをいたします。ちょっと多いんですけれども、たくさん減額されておる中での質問でございます。


 11ページの国庫支出金、公共土木施設災害復旧作業の4,339万7,000円、これについての御説明と。


 次のページの緊急雇用創出事業県補助金341万6,000円。そして13ページの諸収入の活力ある地域づくり助成金100万円。


 そして15ページ、一般管理費の中の下から2番目の10万3,000円、庁用備品購入費。


 それと次のページの修繕料143万3,000円。


 それと21ページ、臨時雇賃金265万3,000円。


 そして23ページの筆耕翻訳料44万円。


 松谷さんと同じでも質問、これはオーケーなんですか。特別旅費の中での少しお尋ねをいたしたいと思います。


 そして、次のページの修繕料38万円。


 たくさんですので、順を追って説明していただかなあかんのですけれども、一度にやってもらったらスムーズに行くかと思っておりますので、25ページの改修工事750万円。


 それぐらいでよろしくお願いいたします。順を追って説明、よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) まず質問いただきました11ページの災害復旧費の国庫補助金の公共土木施設災害復旧国庫補助金4,339万7,000円でございます。これにつきましては、5月27日から30日の台風2号、6月10日から13日の梅雨前線の豪雨、それと7月18日から21日の台風6号等によりまして被災したところの災害復旧工事を行うものでございます。事業費が大体6,500万円に対しまして3分の2が国庫補助金をいただけるということで、6件、6カ所の災害復旧を見込んでおります。


○8番(所 順子) 今回の。


○建設課長(今井俊彦) 今回じゃないです。5月と6月、それと7月にありました台風2号、梅雨前線の豪雨、それと台風6号における被災が6件ございまして、それに伴う災害復旧工事、国からは補助金をいただいて行うというものです。


○8番(所 順子) 補助金は何%。


○建設課長(今井俊彦) 3分の2でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) ちょっと前後するんですけど、商工の関係ってまだ後ろにもありますので、ちょっと先に行かせていただきます。


 15ページの庁用備品の購入費なんですけども、これにつきましては、今現在ちょっと事務所の中を改修を行っております。カウンターをつけて行っております。そのときに対応する来客用の対応回転いすということで4客、それとその前、以前に税務係があったとこなんですけども、そこをちょっとそういう住民の方との懇談場所というような形で、今現在階段のとこに1カ所しかございませんので、そこをそういう打ち合わせの部屋というふうなことを考えております。そこに置くいすと机でございます。


 内訳としては、来客用の対応回転いすは4客で2万3,000円、そして打ち合わせ用の机が2台3万1,800円、そして打ち合わせ用いすが3組で4万6,560円ということで、10万3,000円計上させていただいております。


 それと16ページ、財産管理費の需用費で修繕料とあります。


○8番(所 順子) 今のは何ページやった。


○総務課長(前西一雄) 今のは15ページです。


○8番(所 順子) 15ページの修繕費。


○総務課長(前西一雄) 違う、備品購入費です。


○8番(所 順子) 備品購入費。ちょっと待ってよ。


○総務課長(前西一雄) そして16ページの財産管理費の需用費の修繕料でございます。それにつきましては、電算室の空調機、電算室にエアコンを置いて一定の温度を保っております。そのあれがちょっと壊れておりましたので、それの金額が32万9,000円。そして出納室の倉庫なんですけど、倉庫等の改修費で36万9,000円。そして1階事務所の改装修繕ということで、先ほどの備品のとこ、あそこのとこのちょっと下、仕切りをつけまして一つの部屋にするというのが73万5,000円でございます。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○8番(所 順子) ちょっとあれうるさいのとめてくれへん。聞こえれへんでな、ちょっと。これはどこの工事よ。議長。ちょっとうるさくて聞こえないんですよ。


○議長(?山文雄) ちょっと声を大きくしていただいて、回答をお願いいたします。工事の関係で申し訳ない。


○まち未来課長(佐古典英) 所議員から御質問いただきました件で、御質問受けさせていただきます。


 まず最初に、12ページの商工費県補助金341万6,000円でございますが、これは国のほうで2年前から始まっておりますふるさと雇用、それと緊急雇用の創出事業という県補助金を活用した歳入でございます。この分につきましては歳出でも出てきますので、歳入源としまして100%補助の緊急雇用創出事業を活用するということで341万計上してございます。詳細は歳出のほうでも御質問いただいてますので、お答えさせていただきます。


 それと、13ページの雑収入の件で、活力ある地域づくり助成金100万円、この100万円につきましても歳出で出てきますので、歳出のほうで御説明させていただきますが、これは宝くじ協会の関係の財団法人地域総合センターというところの補助金でありまして、活力ある地域づくりという項目がございまして、今うちで事業をかかっておる分でございますが、何とか町の持ち出しではなく補助金をいただきたいということで補助金を探しておりましたら、こういう財団の補助金がございまして、それに応募しましたら100万円の採択いただきましたので、助成金という形で歳入で組んでございます。


 それと歳出でございますが、21ページ、農業振興費臨時雇賃金で265万3,000円の賃金を組んでございます。これが今申し上げました緊急雇用対策の賃金でございます。これはどういうことで人を雇うかと申しましたら、農業委員会のほうで農地法の30条に利用状況の調査を毎年しなさいという項目がございまして、高野町においても耕作放棄地が目立っておるという状況の中で、農地調査をしまして、その耕作放棄地をどのように活用していくかという事業を加速させるために2名を雇用しまして、それでその中で移住、交流の拠点、またIターン、Uターンの拠点という形の農地活用をするために調査員として雇用する目的であります。


 この緊急雇用対策は国のほうで失業者、失職者を少しでも少なくするために100%の補助を市町村にするので、そういう失業者の方を雇いなさいというふうな事業でございまして、現在募集という形で賃金のほうを上げてございます。目的は農地調査でございます。


 それと、続きまして23ページで御質問いただいております特別旅費は、先ほど松谷議員にお答えしたとおりで、中国キャンペーンの関係でございます。


 それと12の筆耕翻訳料につきましては、中国に出向く際に資料等、すべて中国語に翻訳をしなければならないということで、翻訳料として上げてございます。持参するものはすべて中国語というふうなことでございますので、上げてございます。


 それと24ページの需用費の修繕代38万円でございますが、これは転軸山森林公園の施設の修繕代でございます。この施設もすべて10年近くたってございますし、修繕箇所等も傷むところもたくさん出てきてございます。この38万につきましてはスポーツ広場、野球をするところでございますが、そこの修繕代ということで、ダッグアウト等の修繕等に充てる分でございます。


 私のほうは以上でございます。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) ページ25ページでございます。土木費の道路新設改良費の工事請負費750万、改修工事ということの説明をさせていただきます。


 これにつきましては杖ケ藪1号線ということで、一部デマンドタクシー等が今現在走ってますが、一部道が狭小で通行がしにくいというところ、1号線の上側にある墓地のあたりです。そこを少し改良するということで、地元からも要望が出ておりまして、とりあえず1号線につきましては、墓地のあたりを一部改良させていただくということで、地元とも調整も終わりまして工事にかからせていただきたいというふうに思いまして、予算化をさせていただいております。


○議長(?山文雄) 所議員、よろしいですか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 御説明いろいろしていただきましたですけれども、ちょっと外の音がうるさくて、半分ほど聞こえておりませんですけれども、この工事費に関しましては修繕費ですか、今井課長が説明をしてくださいました台風の4,339万7,000円ですかね。これは工事をされてるのが業者などは入札を行ってやってくださっているのですか。その辺のところをお尋ねいたしたいのと、それと、対策費で、どういうときのためなのかというのもお尋ねしたいのと。


 そして備品購入費、役場の中の修繕、カウンターやいすなどということでございましたですけれども、今あのカウンターは入札されて工事なさったのかどうかというのをお伺いしたいのと、それといすも置いてございます。とても使いにくそうに思ってならないんですけれど、この辺のところは町長がデザインされてなさったのかどうかわからないんですけれども、ちょっと地震が来たときにはあそこ真ん中を1個あけとかんと、逃げるのに大変かなと思ったりもしてますけれども、どういう意図でそういう改修をされたのかをちょっとお尋ねいたしたいです。それとどこの業者がどのように入札をされてやってくださったのか、その辺のところもお伺いしたい。


 そして富貴のノンステップバスの修繕費ですか、やっぱり新しいマイクロバスを買ったので、タクシーよりは大きいので通りにくい道ができたのかなという部分もあるんですけれども、これは前から大きなバスも通っていたのでしょうか。今新たにそのマイクロバスのために道が不便になったのか、そのところちょっと私も知りたいと思っております。


 中国の旅費ですね、翻訳、これのメリットですね。橋本伊都のキャンペーンということですけれども、高野町についてのメリットはどこにあるのか。橋本かいわいでしたらカキとかそういうことを先ほど課長さんが説明してくださってましたんですけれども、この森林木材流通という名目で行かれるらしいんですけれども、これのメリットは高野町にどのようにあるのでしょうか。これだけの旅費をお使いになって、やっぱりメリットを持ってきてくれなくては具合が悪いかなということを思っております。これのメリットについてをちょっとお伺いしたい。


 そんなところですね。これについてよろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 11ページの土木災害の件でございます。これにつきましては最終のページの30ページに上げさせていただいております23年度発生災害復旧工事7,300万に伴う工事ということで、6件分を計上させていただいております。これにつきましては5月、6月、7月に災害が発生したということで、国の査定を待ちまして、査定額等を受けてしたために、工事を発注すると、そのための予算化ということでございまして、現在まだ入札は行っておりません。議会終了後、入札にかかりたいというふうに思っております。入札につきましては、今現在準備しておりますので、26日ぐらいをめどに今予定をしております。


 あと杖ケ藪の改良工事ということで750万です。これにつきましては今現在乗用車でも通りづらいと、少し大きな車でも通りづらいところが多々ありまして、その中でも一番通りにくい墓地の付近を今の町道敷を利用して、少し改良させていただくということになってございます。ですので、大型の普通自動車でも通りにくいところだということで御理解いただきたいと思います。


○議長(?山文雄) 前西総務課長、


○総務課長(前西一雄) カウンターの改修につきましては、今の工事前の状態で、窓口で受付のところ窓口二つ、その二つを使用しとったと。そして住民票とか戸籍を取りに来ていただける人はそこで出してあったんですけども、ただ相談とかそういうちょっと時間のかかるようなものもありまして、その場でやってあったというのが現状でございます。国保とかそういう人の担当が来ていただいて、そこの場を使ってやってあったというのが現状です。


 その中で、窓口がもう狭くなって、窓口をどないかならないかというようなことで、明許繰り越しをお願いしてあった金額ですね、事務所改造費ということで、それの金額を昨年計上してあった分でいろいろ検討を重ねまして、そして従来どおり、やっぱり担当の課のとこで直接話をしていただくのがいいんじゃないかというような経緯と、そしてそれと相談、いろんな相談がございます。ちょっと内密にせんなんようなというのもありまして、そのところで以前の税務係のあったところを相談室というような形で考えるというようなことをベースに行いました。


 そして、それにつきましては、天板、今ちょっと張ってあるんですけども、天板を紀州材ということで、それのものを使ってやると。それについても従来どおり既成の金でつくったようなのを考えてあったんですけども、金額的にもできないと。それと紀州材を使うことによって補助金をいただけると、補助事業でできるというのもありまして、やっぱり高野山、高野町らしくどうかなというような形でそういうことを計画させていただいて、今ちょっとまだ工事中でございます。そのような状態です。


○8番(所 順子) どこの業者とか。


○総務課長(前西一雄) その業者につきましては、一応相見積もりをいただきまして、そしてやっております。


○8番(所 順子) どちらですか。


○総務課長(前西一雄) 今ですか。やったところは研谷建材、研谷さんです。


 そういうような形でやらせていただいて、もう今月中ですか、完成というような形をとりたいと思っております。ちょっとそして部屋のほうにつきましては、今のところちょっと発注というんですか、それができないという、まだしておりませんけども、一応副町長室のような、ああいうようなヒキギを入れるというようなことを考えて予算を計上させていただいております。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 中国キャンペーンのメリット性はどのようなという御質問でございますが、観光客においても中国人、富裕層の方が高野山も、ヨーロッパに負けず高野山に来ておるというふうな統計資料も挙がってございます。


 それで当町にしましては、アッシジと友好提携を結んだ、そういう経過もありますし、フランス人観光客がたくさん高野山に来ておりますが、最近になって中国人観光客のほうも目立ってきております。


 そういう中で、中国を観光市場の視野に入れましてキャンペーンを張っていきたいというふうな中で、木材PRにつきましても和歌山県で何町村かは既に始まっております。これは正確な情報がどこまでということもつかんでないんですけども、ロシアのほうにおいて中国材が入ってきておると。その中でロシアのほうで山林のほうがかなり規制がかかってきて、牧畜の伐採規定がかなりきつくなってきてる中で、今この紀州材、当然高野山においては高野材になるんですけれども、紀州材を売り込む絶好のチャンスではないかということで、二、三の市町村も動いておりますし、その中で一緒にこの高野材、木材流通の中でPRができればということで、今回旅費等の費用を計上してございます。


 それで、メリット性がどこまでという中において、とりあえずPRというのは必要であって、そこからどれだけの反応があって、次にはどれだけの市場、観光においても、木材流通においても比重を図っていくかという一つの第一報として、今回中国進出を考えておるという、このような現状でございます。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 御説明をいただきました。中国の件にしまして今御説明いただいたんですけれども、この御時世に自粛すべきではないかとは思いますけれども、中国も大事な場所であります。初めから中国と、今の町長様には申し訳ないんですけれども、アッシジと協定都市ですか、そういうのをされておられます。そしてまた中国ということですので、この辺はイタリアにも行かれたのかどうか、私はちょっと1年浪人してましたのでわかりませんが、また今度は中国と、国際的グローバリーに動いていただくのは結構かとは存じ上げますが、こういうのはもう少し先でもいいのではないかなとは思うんですけれども、メリットはこれからということですので、趣旨をもう少しはっきりしてこういう予算をとる場合には出ていっていただきたいなという思いがございます。


 そして、役場のカウンターでございますが、個人的なこともありますけれども、個人的な考えがあります。でも私はとても役場の庁舎の中に入ってまいりましても、身動きがとりにくくてとても狭くなったように思います。何というんですか、昨日、一昨日でしたか、車いすの方がそのカウンターに向かって奥のほうに、何の用事かわかりませんが言っておられました。とても車いすでは狭くて通りにくそうでありました。カウンターというのはもう少し正面に真っすぐ置いて、あれはちょっと奥に長過ぎて、とても使いにくいんではないかと思います。配置がとても悪いですし、いすも何か木でつくったようないすで、お年寄りが座ったらおしりが痛くないんかなとか、ちょっと何かいろいろ思ってしまいましたですけれども、それぞれのセンスの違いというのもありますが、配置はとても狭く感じます。


 これは入札は相見積もりとおっしゃいましたですけれども、相見積もりということは相手がいることでございます。相手もどのようなものかともお伺いせず、相見積もりで執行されるのだなと痛感をしております。今後は予算につきましては、いろいろともう少し吟味されて、上げていただければいいのではないかと思っております。


 以上です。


○議長(?山文雄) よろしいですか。


 それでは、ほかに質疑ありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 13ページの諸収入でございますが、橋本周辺広域市町村圏組合賦課金等返還金、当初事業計画も含めて計上されてあった、また賦課金としておさめてあったものが、必要あってのそれぞれ関係する市町村であったと思いますが、どういうふうな理由でこれが返還ということになったものか。また、来年度に当たりましても同じようなことが予算として計上されることであろうかと思いますが、この理由をちょっとお聞かせをいただきたいと思います。


○議長(?山文雄) 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健五) ただいまのことについて説明をさせていただきます。


 雑入の中の橋本周辺広域市町村圏組合賦課金等返還ということで、これについては22年度の賦課金、高野町のほうから広域組合のほうへしております。その中身的には総務管理費賦課金とか、障害区分認定審査会とか、清掃費の賦課金とか、伊都地方の休日急患診療所の事業費とか、病院輪番制とか、あと塵芥処理の手数料、あと資源物の売却収入、あとリサイクルに伴う拠出金の、さらにはそして介護分ですね。それについての22年度の決算に伴う返還金といいますか、そういったことになっております。


 介護分につきましては、介護会計のほうへ一旦入って、また一般会計のほうへその金額は入ります。その合計額がこのとおり1,508万7,000円で、そこへ先ほどの介護分が22万1,000円ほどありまして、そういった数字になっております。返還金でございます。22年度の精算に伴う返還金でございます。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 広域事業ではいろいろあるわけで、ただいまもその内容等も言うていただいておりましたが、これは介護に関係する返還金ということですが、その内容を、どういうようなことが発生し、あるいはまた介護絡みのことですから、返還する基本的な理由はこうこうであって返還があったということをお知らせをいただければと思います。


○議長(?山文雄) 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健五) 補充させていただきます。ちょっと先ほど、この中の1,508万7,000円につきましては、22年度に高野町からおさめている各種、広域組合というのは単にごみだけじゃなくて、総務管理費の分とか、障害区分認定とか、清掃関係とかいろいろ事業があります。その中へ各賦課金をおさめているわけですけども、それが先ほどから申しましたように、精算に伴いまして中身的にお話させてもらいましたら、総務管理費の賦課金が102万815円とか、障害区分認定、認定審査会ってあるんですけど、そこの分が4万2,655円、あと清掃費賦課金、これはごみの処理に伴う維持管理等の負担金についての精算に伴う返還金が778万9,569円。あと伊都地方の休日診療所というのがあるわけですけど、それに対する負担金もありまして、それに対する精算に伴う返還金が7,843円ということになっております。また、病院の輪番制ということで、そういった事業がありまして、それについては1万2,790円。塵芥処理手数料の返還金、これにつきましては高野町から直に持ち込んだときに、向こうのほうで手数料を支払うわけですけども、各個人が持ち込んだときに、それの高野町分といいますか、高野町の方の分なんで返していただくということで、それが10万3,890円。あと本町から、本役場から持っていった資源物関係を売却に伴って各持ち込んだ量に応じて返還していただくわけですけども、それについては600万3,765円。あとそれとよく似ていますけども、再商品化合理化拠出金という、要するにビンとかの関係でその拠出金を出しているわけですけども、その返還金が10万6,659円ということになっております。


 ちなみに先ほども申しましたけども、介護保険についてもしておりますけれども、それは介護保険特別会計のほうに22万1,088円入っておりまして、あと一般会計のほうへ繰り出すといいますか、繰り入れということになります。


 内容については以上でございます。


○議長(?山文雄) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 休日の診療、あるいは清掃費、病院の輪番制、あるいは介護保険の関係、そういったビンの処理の関係とか、ようわかるんですけど、これは毎年同じに決まって発生するものではなかろうと思いますし、当初の予算でやはり各関係する市町村の分担金がたくさん集め過ぎていた、決算をしたところがこれだけの戻りが生じたということですが、やっぱり予算編成時担当の課長さんも出席もされると思いますが、これは高野町だけのことでもなかろうと思いますが、関係する市町村、総額ということになるとかなりの金額になるんじゃなかろうかと思いますが、当初予算を組む際にもまた十分そういった点を考慮されて、一旦出したものをまた戻してもらう、これは余分なことということにもなりますけれど、正確な広域の諸事業が進められるように、意見等も述べて、指導等もいただければありがたいなとこんなふうに思います。


 以上終わり。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 先ほど課長が説明したとおり、22年度の精算金です。もちろん各項目がありまして、大きな金額としては清掃費賦課金返還金ということで778万強のお金が返ってきております。


 ただ、市町村単位、橋本、かつらぎ、九度山、高野ということで今金額を按分しとるわけなんですけども、ただ計画として高野町は見積もり金額が甘かったんではないかという部分もあろうかと思いますけども、ただ、もちろんごみに関しては分別という形で出しております。その分別の見積もりの仕方という部分で甘さがあったんではないかと思っております。


 ただ、例を出しますと、かつらぎ町におきましてはかなり数年前から分別が進んでおりまして、予定しとった金額よりも逆にかつらぎに関しては返還金というより、逆に2,000万近いお金を逆に広域のほうに精算をしたときにおさめなければならないというような逆の精算金額も出ております。


 それと、もう一つ大きい金額なんですけども、資源売払売却収入返還金ということで、これは各町民さんに協力をしていただければこの金額等々もふえていただけると思いますので、こちらのほうからもいろんな形で分別云々に関しては広報を通して喚起をしていきたいと思いますので、議員さんのほうもよろしくお願いをしたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第39号、平成23年度高野町一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第39号、平成23年度高野町一般会計補正予算(第3号)については原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


              午前11時50分 休憩


               午後 1時10分 再開


○議長(?山文雄) 休憩前に引き続き、議事を進行いたします。


 阪田健康推進課長より、午前中可決になった議案第37号において、誤字がありましたので、説明をさせます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 失礼します。


 本日の第37号議案においてお示しした議案書の中に、一部誤字、それから表現誤りがございましたので、その件につきまして、お手元に差しかえの議案書、該当部分のみをお配りしているかと存じます。


 御説明申し上げますと、その中で表題の部分ですけども、高野町ひとり親医療費支給に関する条例のところを、支給じゃなくて給付という表現をとっておりました。それと、もう一つ、議案説明の中でも申し上げましたとおり、一番最後の行で、地方自治法236条の規定による云々で、本文例を提出するというところが間違っておりました。本条例というところを提出するということで、以上の2点、差しかえということでお願いしたいと思います。


 本当に大切な議案書の中で誤字、表現間違いがありましたことを深くおわび申し上げますとともに、今後こういった間違いがないようにくれぐれも注意したいと存じます。どうも今回は失礼しました。


○議長(?山文雄) 日程第16、議案第40号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) それでは、議案第40号につきまして御説明申し上げたいと思います。


 まず1ページをお願いしたいと思います。


 平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。


 平成23年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


  第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,932万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,232万8,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次に6ページのほうをお願いします。


 まず、歳入です。


 3款国庫支出金1項国庫負担金3目特定健康診査等負担金、補正額が1万円、補正後の額が29万4,000円、2節過年度分で1万円です。


 4款療養給付費交付金1項療養給付費交付金1目療養給付費交付金、補正額が258万9,000円、補正後の額が1,254万7,000円、2節過年度分258万9,000円の増額です。


 10款繰越金1項繰越金1目療養給付費交付金繰越金、補正額が100万円の減額で、補正後の額がゼロになります。1節療養給付費交付金繰越金100万円の減額です。2目その他繰越金、補正額が3,772万9,000円で、補正後の額が1億1,072万9,000円、1節その他繰越金で3,772万9,000円です。


 次に、歳出にまいります。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が134万円で、補正後の額が1,217万3,000円、2節給料115万円の増、3節職員手当等33万5,000円の減、4節共済費30万6,000円の増、19節負担金、補助及び交付金21万9,000円の増です。2項徴税費1目賦課徴収費、補正額が233万7,000円の減で、補正後の額が524万7,000円、2節給料142万6,000円、3節職員手当等25万8,000円、4節共済費38万2,000円それぞれの減です。次のページ、同じく徴税費で19節負担金、補助及び交付金で27万1,000円の減です。


 2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養費、補正額が490万円で、補正後の額が810万円、19節負担金、補助及び交付金で490万円増です。4目退職被保険者等療養費、補正額が40万円、補正後の額が50万円、19節負担金、補助及び交付金で40万円の増です。


 8款保健事業費2項保健事業費1目その他の保健事業費、補正額が16万2,000円で、補正後の額が523万5,000円です。13節委託料16万2,000円の増です。


 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目償還金、613万5,000円の増で、補正後の額が813万5,000円、23節償還金、利子及び割引料で613万5,000円の増です。


 12款予備費1項予備費1目予備費で、補正額が2,872万8,000円で、補正後の額が4,034万5,000円です。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第40号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第40号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第41号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第41号について説明させていただきます。


 1ページをお願いします。


 平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)。


 平成23年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ137万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,737万2,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 歳入。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額137万2,000円、補正後の金額591万2,000円、1節前年度繰越金137万2,000円。


 次のページをお願いします。


 歳出。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額10万5,000円、補正後の額4,527万3,000円、11節需用費10万5,000円。この修繕料ですが、雨漏りがしておりますので、コーキングの打ちかえを行います。


 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、補正額27万2,000円、補正後の額2,979万7,000円、18節備品購入費、これにつきましては滅菌器の購入を計上しております。


 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額99万5,000円、補正後の額179万3,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第41号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第41号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第42号、平成23年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第42号について説明させていただきます。


 1ページをお願いします。


 平成23年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)。


 平成23年度高野町の簡易水道特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ40万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,970万3,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 歳入。


 1款水道事業経営収益2項営業外収益2目繰越金、補正額40万3,000円、補正後の金額77万3,000円、1節前年度繰越金40万3,000円。


 次のページをお願いします。


 歳出。


 2款神谷簡易水道維持費1項簡易水道維持費1目簡易水道維持費、補正額3万9,000円、補正後の金額44万5,000円、11節需用費3万9,000円。これにつきましては神谷簡易水道の取水セキの修繕でございます。


 3款予備費1項予備費1目予備費、36万4,000円、補正後の金額104万4,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第42号、平成23年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号、平成23年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第43号、平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 議案第43号の御説明を申し上げます。


 1ページをお願いします。


 平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)。


 平成23年度高野町の下水道特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ208万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,908万1,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページ目をお願いします。


 歳入。


 1款分担金及び負担金1項分担金2目特定環境保全公共下水道分担金、補正額計10万円、1節受益者分担金10万円。これ新規工事の分担金でございます。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金、197万4,000円、合計603万円、1節前年度繰越金197万4,000円。


 6款諸収入1項雑入1目雑入、補正額が7,000円、合計補正後4万1,000円。1節雑入7,000円。


 次のページをお願いします。


 1款公共下水道費1項管理費1目総務費、補正額10万1,000円、合計補正後1,042万7,000円、3節職員手当等8万円の増でございます。12節役務費2万1,000円の増額でございます。2目管渠費、補正額が49万7,000円、補正後151万円、15節工事請負費49万7,000円の増でございます。4目処理場費、補正額150万5,000円、補正後の合計額が4,184万9,000円、11節需用費150万5,000円。修繕費、これ蒸気ボイラーの修繕と遠心脱水機の故障で上げさせていただいております。


 2款特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費、補正額10万円、補正後541万2,000円、15節工事請負費10万円。


 4款予備費1項予備費1目予備費、12万2,000円の減額で、補正後は72万円となっております。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第43号、平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号、平成23年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第44号、平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) それでは、第44号議案について御説明申し上げます。


 1ページをお願いします。


 平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)


  平成23年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,738万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億528万9,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次に、6ページをお願いします。


 まず歳入です。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金、補正額が141万7,000円の減額で、補正後の額が8,002万5,000円、1節現年度分介護給付費負担金141万7,000円の減額です。2項国庫補助金1目調整交付金、補正額が634万1,000円で、補正後の額が4,418万5,000円、1節現年度分調整交付金634万1,000円です。


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金、補正額が555万1,000円で、補正後の額が1億4,233万8,000円、1節現年度分介護給付費交付金で555万1,000円です。2目地域支援事業支援交付金、補正額が20万円で補正後の額が76万4,000円、1節現年度分地域支援事業支援交付金で20万円の増額補正です。


 5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金、補正額が352万7,000円で補正後の額が7,027万2,000円、1節現年度分介護給付費負担金352万7,000円です。


 次に8款繰入金2項基金繰入金1目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金、補正額が20万2,000円、補正後の額が93万2,000円です。1節介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金で20万2,000円です。


 9款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が1,276万5,000円、補正後の額が1,681万4,000円です。1節繰越金で1,276万5,000円。


 10款諸収入3項雑入2目雑入、補正額が22万円で、補正後の額が22万1,000円、1節雑入で22万円です。


 次に歳出のほうにまいります。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が22万2,000円、補正後の額が616万9,000円、28節繰出金で22万2,000円です。次に4項趣旨普及費1目趣旨普及費、補正額が20万2,000円で、補正後の額が23万2,000円。11節需用費で20万2,000円です。


 次に2款保険給付費1項介護サービス等諸費2目介護予防サービス等諸費、補正額が54万円、補正後の額が950万円、19節負担金、及び交付金で54万円です。


 6款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金、補正額が13万5,000円、補正後の額が16万5,000円、23節償還金、利子及び割引料で13万5,000円です。2目償還金、補正額が321万円、補正後の額が421万円です。23節償還金、利子及び割引料で321万円です。


 次に7款予備費1項予備費1目予備費、補正額が2,308万円で、補正後の額が2,506万5,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第44号、平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号、平成23年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第21、議案第45号、平成23年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 議案第45号。


 1ページ目をお願いします。御説明いたします。


 平成23年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)。


 第1条 平成23年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 第2条 平成23年度高野町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入、1水道事業収益1億2,694万4,000円、補正予定額が218万1,000円、補正後といたしまして1億2,912万5,000円。内訳といたしまして、1目営業収益、補正予定額が215万4,000円、補正後が1億2,433万8,000円。2営業外収益、補正予定額が2万7,000円、補正後が478万7,000円。


 収益的支出の部でございます。


 1款水道事業費用、既決予定額が1億2,694万4,000円、補正予定額が218万1,000円、補正後が1億2,912万5,000円でございます。内訳といたしまして、1目営業費用、補正予定額が127万9,000円、補正後が1億175万5,000円。2目営業外費用、182万3,000円の減額でございます。補正後が2,389万9,000円。3目予備費、補正予定額が42万9,000円、補正後が117万5,000円となっております。4目特別損失、補正予定額が229万6,000円、合計229万6,000円となっております。


 第3条 予算第4条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5,412万6,000円は当年度分消費税資本的収支調整額93万1,000円及び損益勘定留保資金5,319万5,000円で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 資本的収入。


 1資本的収入、補正予定額7,290万円、合計7,290万円。1目企業債、7,290万円、これ繰上償還に伴う起債の借りかえの額でございます。


 資本的支出でございます。


 1資本的支出、補正予定額7,635万4,000円、補正後といたしまして1億2,702万6,000円。内訳といたしまして1目建設改良費、補正予定額が237万1,000円、補正後といたしまして1,955万6,000円。2目企業債償還金、補正予定額7,398万3,000円、補正後といたしまして1億747万円。


 第4条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。


 職員給与費、補正予定額13万8,000円、補正後といたしまして2,780万4,000円。


 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


 公営企業借換債、限度額が7,290万、起債の方法、証書または証券借入、利率4.5%以内、償還方法、償還の方法・償還期間については、借入先の条件に従う。ただし企業財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借換えすることができる。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次のページをお願いします。


 平成23年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)実施計画明細書。


 収益的収入。


 1款水道事業収益1項営業収益1目給水収益、補正予定額215万4,000円、補正後の合計が1億2,308万2,000円、1節水道料金215万4,000円。当初試算の変更により増額のほうを見込んでおります。2項営業外収益2目雑収益、補正が2万7,000円、補正後が2万9,000円。1節雑収益2万7,000円。


 次のページでございます。収益的支出のほうへ移らせていただきます。


 1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費、補正予定額81万9,000円の減額で、補正後が合計が2,495万2,000円、20節委託料81万9,000円の減額でございます。これは値引き交渉によりまして減額となっております。2目配水及び給水費、補正額が190万5,000円、補正後合計が785万6,000円、4節法定福利費3万6,000円、19節修繕費186万9,000円、これは桜団地の中継ポンプ場の更新に伴う補正等によります。4目総係費、19万3,000円、補正後が2,043万4,000円の増となっております。3節手当10万2,000円、33節保険料1万5,000円、34節公課費4万5,000円、37節雑費3万1,000円でございます。2項営業外費用1目支払利息及企業債取扱諸費、182万3,000円の減額で、補正後が1,969万9,000円、1目企業債利息182万3,000円の減額です。これ繰上償還に伴う減額となっております。3項予備費1目予備費、補正が42万9,000円、補正後が117万5,000円となっております。次のページをお願いします。4項特別損失2目その他特別損失、補正予定額が229万6,000円、合計補正後229万6,000円。1節その他特別損失229万6,000円。水道料金等の不納欠損でございます。税に準ずる下水道料金を含め、過去5年経過したもの14件に対して不納欠損をさせてもらうことで計上させてもらっております。


 次のページでございます。資本的収入。


 1款資本的収入5項企業債1目企業債、補正予定額7,290万、補正後7,290万、1節企業債7,290万。これ繰上償還に伴う借りかえでございます。


 資本的支出。


 1款資本的支出1項建設改良費1目営業設備費、補正額が349万3,000円、補正後349万3,000円、4節車両運搬具購入費349万3,000円。自動車の購入を上げさせてもらっております。1トントラックと軽四トラック。1トントラックが来年3月で車検切れで、車検が受けられないということで上げさせていただいております。軽トラックについては修理専用のトラックとなっております。2目配水設備改良費、112万2,000円の減額で、補正後が745万5,000円、3節委託費112万2,000円の減額となっております。これは水道ビジョンの入札による減額でございます。2項企業債償還金1目企業債償還金、補正額が7,398万3,000円、補正後が1億747万円、1節企業債償還金7,398万3,000円。これ元金の償還でございます。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 6番、大西君。


○6番(大西正人) 失礼いたします。


 5ページでございます。1款水道事業費用、その他特別損失のところ、水道料金の不納欠損ということで、5年間14件のところが滞納したのを欠損で上げておられます。229万6,000円。大体1件当たりにすれば15、6万というところですか。これ次はどういうふうにされるのか、また徴収されるのか、また水道は供給されておるのか、そこら辺のところをお尋ねいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 不納欠損の件でございますが、亡くなられた方とか地方へ移行された方で、所在不明の方というふうな形で14件の不納欠損をさせていただいております。


 今のところ、変わったところは住宅関係等もありまして供給現状もしておりますが、人が変わっておりますので、よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) 亡くなられた方とか、地方へ行かれて所在不明、そういう方ばかりが14件ということでございますけれども、5年たつまでにやはりそういうところ、無理かもわかりませんが、ある程度滞納が起きないようにこれから気をつけていただきたい、そういうふうに思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 答弁はよろしいですか。


 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 今後、滞納整理等も職員に一生懸命行ってもらおうと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 14件で229万6,000円、かなりの金額でございます。1件当たりにしたらかなりの金額になります。これ何年間か累積した金額でこういう形になっている数字です。それまでに未収金を回収できなかったというのは町の責任だと思っております。今後、不納のないようにできるだけ未収金の回収には努めたいと思っております。


 ただ、現在この数字を欠損として上げさせていただいたのは14名の方々が所在が不在、または回収不能ということで欠損を上げさせていただきましたので、御理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) 説明のほうでは14名の方、所在不明ということでもう上げざるを得なかったということでございます。またそれに類似した方が出てこないように、これからも管理のほうをよろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第45号、平成23年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第45号、平成23年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第22、同意第10号、高野町公平委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 同意第10号、高野町公平委員会委員の任命につき同意を求めることについて。


 下記の者を高野町公平委員会委員に選任したいので、地方公務員法第9条第2項の規定により議会の同意を求める。


 平成23年9月12日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


                   記


 住所、和歌山県伊都郡高野町大字東富貴533番地。


 氏名、柳葵。


 生年月日、昭和21年10月20日生、64歳です。現在3期になっております。


 住所、和歌山県伊都郡高野町大字高野山782番地。


 氏名、川俣幸男。


 生年月日、昭和31年7月20日生。55歳。現在2期です。


 住所、和歌山県伊都郡高野町大字高野山514番地。


 氏名、西辻政親。


 生年月日、昭和26年2月20日生、60歳。現在1期です。


 提案理由は、平成23年9月21日任期満了に伴います再任でございます。


 今回の同意をいただきましたら、任期は平成23年9月22日から平成27年9月21日までの4年間となっております。


 後ろに略歴書をつけておりますので、どうかよろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから同意第10号、高野町公平委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。


 この採決は起立によって行います。本件はこれに同意することに賛成の方の起立をお願いします。


〇議員(賛成者起立)


○議長(?山文雄) 起立多数です。したがって、同意第10号、高野町公平委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。


 以上で本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


  御苦労さまでございました。


              午後 2時03分 散会