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和歌山県 高野町

平成23年第1回定例会(第4号 3月16日)




平成23年第1回定例会(第4号 3月16日)





                  平成23年


           第1回高野町議会定例会会議録(第4号)





 
     第10日(平成23年3月16日 水曜日)


         午前9時32分 開議


    第 1 議案第14号 平成23年度高野町一般会計予算について


    第 2 議案第15号 平成23年度高野町国民健康保険特別会計予算について


    第 3 議案第16号 平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予


               算について


    第 4 議案第17号 平成23年度高野町簡易水道特別会計予算について


    第 5 議案第18号 平成23年度富貴財産区特別会計予算について


    第 6 議案第19号 平成23年度高野町下水道特別会計予算について


    第 7 議案第20号 平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計予算につ


               いて


    第 8 議案第21号 平成23年度高野町介護保険特別会計予算について


    第 9 議案第22号 平成23年度高野町生活排水処理事業特別会計予算につ


               いて


    第10 議案第23号 平成23年度高野町後期高齢者医療特別会計予算につい


               て


    第11 議案第24号 平成23年度高野町立高野山病院事業会計予算について


    第12 議案第25号 平成23年度高野町水道事業会計予算についてて





2 出席議員(7名)


   2番 負 門 俊 篤         3番 大 西 正 人


   4番 (欠員)            5番 松 谷 順 功


   7番 北 岡 三 於         8番 平 野 一 夫


   9番 ? 山 文 雄        11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(3名)


   1番 東久保 秀 人         6番 目 黒 寿 典


  10番 西 山 茂 之





4 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        安 井 健 人





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        木 瀬 武 治


  副町長


  教育長       中 島 紀 生


  会計管理者     日吉田 健 五


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  富貴支所長     中 山 秋 夫


  消防長       尾   和 哲


  教育次長      辻 本   一


  病院事務長     上 江 良 幸





               午前9時32分 開会


○副議長(負門俊篤) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 3月15日の会議に引き続き、議事を進行します。


 歳出11款から14款までの説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) おはようございます。


 102ページをお願いいたします。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、本年度202万円、11節需用費1万円、13節委託料1万円、15節工事請負費200万円。


 12款公債費、1項公債費、1目元金、本年度4億2,434万8,000円、23節償還金、利子及び割引料で4億2,434万8,000円。2目利子、本年度5,682万7,000円、23節償還金、利子及び割引料5,682万7,000円。3目公債諸費、本年度1万円、12節役務費1万円。


 13款諸支出金1項普通財産取得費1目土地建物取得費、本年度1,000円、17節公有財産購入費で1,000円です。


 14款予備費1項予備費1目予備費、本年度2,000万円。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○副議長(負門俊篤) これで歳出11款から14款までの説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出11款から14款について、質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) それでは、平成23年度高野町一般会計予算について、総括で質問はありませんか。


 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) 総括でということでございますので、ちょっと聞き漏らした点がありますので、お願いしたいと思います。


 36ページをお願いします。これは以前ちょっと一般質問でもさせていただいたことにちょっと関連するんではないかなということでお伺いしたいんですが、公有財産台帳整備業務委託料142万8,000円につきまして、御説明願いたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○副議長(負門俊篤) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) おはようございます。


 御説明させていただきます。この公有財産台帳整備業務委託料142万8,000円なんですけども、これは町役場に係る資産を、今資産台帳と一応、一応といったらちょっと言葉の語弊があるんですけども、あるんですけども、それをきっちり現況の評価を最終的にする必要があります。そういうことで資産をすべて網羅をして、それを国が今進めています役場の会計状況も公会計といいまして、財務状況を企業会計的手法で明らかにするということがあるんですけども、それに結果として使わせていただくというそういう、まず財産を明らかにすることと、それをそういったものに総務省が進めている公会計の推進に使うという意味で、こういう業務を委託してその段取りをしているというところでございます。


 以上でございます。


○副議長(負門俊篤) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) わかりました。ただ、前回も申し上げましたとおりに、高野町につきましてはいわゆる登記関係が進んでいないと。いわゆる他町村と違ってほとんど登記されてない例が多い。前回の回答はそうだったと思うんですけれども、この辺について進めていく段取りはあるんでしょうか。嘱託登記を1件今進めていっていただいていると思うんですけども、そういう形で高野町として進めていかれるんでしょうか、どうでしょうか。登記関係について、以前質問させていただいた延長だと考えていただけたらいいと思うんですけど、いかがでしょうか。


○副議長(負門俊篤) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) おはようございます。


 職員配置も考えて、これから検討していきたいと思っております。


 以上です。


○副議長(負門俊篤) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) ということは、徐々にでもそういう形で進めていっていただけるという考えでよろしいでしょうか。ぜひ進めていただきたいと思います。


 以上です。ありがとうございました。


○副議長(負門俊篤) ほかに質疑ありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 総括ということでございまして、私以前にも質問させていただいたことがあるんですけれども、もう一度ここで質問をさせていただきたいと思います。


 各種手当についてなんでございますけれども、111ページの通勤手当ですね。これで国の制度と町の制度が対比して載せてございます。それで国の制度によりますと2キロ以上5キロ未満となっております。これも町が2キロ以上、5キロ未満となっておるわけでございますけれども、高野町において、高野山内において2キロ以上ということになりますと、中の橋の信号が大体2キロだと思います。この前も一度はかったことがあるんですが、それを過ぎた方がほとんど桜ヶ丘に住まわれておられまして、そこに住んでおられる方はほとんどの方がこの通勤手当がつくわけでございます。この同じ山内に住んでおって、これは車で通うもんですから、ほとんど1分ほどの差しかないわけですね。こういった方々が通勤手当をいただく。中の橋の信号から以内の方は通勤手当はつかないということになるわけでございますけれども。


 この際、私提案を兼ねて質問しているわけでございますけれども、山内、山外という言葉を使ったら、山外の方からしかられることがあるわけですけれども、大門から向こうの中の橋のトンネルまで、あそこまでを一つの通勤圏内として、桜ヶ丘で住まいしておられる方もこの通勤手当がつかないようなひとつ方策がないのかどうか。そうでないと、山内に住まわれる方、何かどうも私どもはた目から見ておりまして非常な不公平感を感じますので、このあたりはいかがでございましょうか。どのような御意見がございましょうか。一つお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。


○副議長(負門俊篤) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 通勤手当につきましては、以前、中の橋地区が一応対象に御指摘のとおりになっております。それも車のない時分からのいきさつでありまして、バスでここへ通うというようなことで、国と同じように2キロ以上というように出したと聞いております。


 そして25キロ以上ということは、これ高野町役場から富貴です。富貴までの間が25キロ、そして一応職員としては高野町に在住してほしいと、それ以上についてはもう最大限の分はここまでで、それ以上は出さないというようなことで進めてまいりました。


 御指摘のとおり、今の車であります。極端な話をしましたら、玉川通りの一番端の家と中の橋の一番こっち側というような形でしたら変わらないんじゃないかというのもございます。


 このキロ数というのがありまして、キロ数でいっとる場合、高野町の場合は大体その地区にここからここというような区別ができるんですけども、他町村でいきましたら、このキロ数でいきましたら家が隣り合わせであって、隣の家が仮に1個上のランクになる、同じようにおはようと出て車へ乗って走ってくるんでも一つ下のランクというのがあるらしいんですけども、これは距離的にこういうことであるということでやってあるらしいです。うちの場合も厳密に言うたら、中の橋の信号のところからが2キロであるんですが、たかのさんですか、そこの前にかかってある橋があると思うんです。あの橋を越えたら一応あるというふうに、そういうような形であそこから2キロ以上であるということでやってあります。


 御指摘のとおり、ちょっとあれがあると思うんですけども、一応2キロ以上、5キロ未満となってありますので、国とこの辺は合わせてあるというのが現状でございます。ちょっとそれについても今御提案いただきましたので、これはちょっと一応検討してみてはどうかと思いますので、ちょっと全体的にこれを考えていきたいなとは思っておりますが、国の基準で行けばこのとおりということになりますので、今の現況は御了承願いたいと思います。


○副議長(負門俊篤) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 今の答弁で結構でございます。どうですか、やはりこういう部分、先ほどから申しましたああいう理由に基づきまして、町独自の区分があってもいいと思うんですね。ですから、これひとつぜひ今後の検討課題に加えていただければ結構かと思いますので、よろしくお願いしておきます。


 以上で結構です。


○副議長(負門俊篤) ほかに質問ありませんか。


 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 総括ということで、当町につきましても一般会計の中をいろいろと検討していただいた中で、いろいろと問題の予算があると思います。当町が非常にこれから住みよい町にしようという町長のお考えもあります。ぬくもりのある、そういった町にしてあげるということの方針で本年度も進めていくということでありますが、ここで私は突然でございますが、さきの関東大地震の発生につきまして、少しここでこの一般会計の中での総括の中で、後日一般質問をさせていただきたかったんですが、やはりここで皆さん方にいろいろと総務、あるいは消防、そういったところにもお願いして、この壊滅状態になっている地域の方々の、天災の恐ろしさというか、それを目の当たりにして、今後これはこの地域の方だけでなくて、他人事に考えておっては大変だなということで、予測される東南海、南海地震、これが襲ってくるやに報道されておりますので、そういったときに対して、町のいわゆる取り組みというんか、そういったこともここで一つ考えておかなければいけないなということでお尋ねしたいと思います。


 まず、町といたしまして、先日からお話ありますように、総務、あるいは消防のほうで災害対策で非常に高野町についてでも非常に避難場所がどこにあるかということで、その避難場所に対して誘導訓練というんか、そういったことを一部でやられておりますが、こんな時期にやはり全町あたりについてでも、実地訓練をしていただきたいなとこういうように切に考えるわけでございます。これも職員のそれぞれのチームをつくって、そのチームごとに西部、中部、北部というように、また富貴は富貴、この花坂とか、細川とか湯川とか、この方々に対してでも今までは訓練されておりますが、なお一層ここで引き締めるためにおいて、そういうような指導訓練をぜひともやってほしいなとこういうように思うわけでございます。


 それとともに今町をきれいにしようということで電線の地下埋設をやっておりますが、皆さんの御存じのとおりに停電する事態が発生するのは必至なんです。高野山はこれからそういう災害が起こった場合は津波の影響はないとしてでも、山津波とか、また山崩れ、崩壊、道路の決壊によって孤立するということをまず考えておかなければいけないと私は思います。


 そういう意味からおいて、そういう応援に行く、またそういう地域の方々を避難場所に誘導する、そういう司令塔であるこの本庁が、先日も話がありましたが耐震構造になっていないという。隣の病院もしかりです。これについては早急に、総務課長は先日逐次やっていくと言いますが、早急にやっていただきたいなとこういうように思いますし、もちろん御存じのとおりに電気が全く途絶えてしまいますので、住民票等のバックアップというか、そういうこともしておかなければいけないじゃないかと。


○副議長(負門俊篤) 平野君、予算に関しての防災対策についてのみ質問してください。


○8番(平野一夫) そういうことで、予算に関してということですが、そういう一般会計の中からそういう内容が出てきて、こういうことも考えた上での予算執行をしてほしいなということで、私は皆さんに、一般総括のところなんで今質問させていただいておりますので、御了解願いたいと思います。


 それとともに防災無線、非常に聞き取りにくいところが多いです。情報の徹底というか、これはやっぱり町民としてはより必要なんです。この防災無線を聞き取りにくいところはチェックしていただいて、聞き取りやすいようにしていただきたいということと。


 それから、先日もお話ししましたとおりに、ヘリポートに若干の飲料水とか食料、毛布といったものが備蓄されておるということを聞きましたが、人口の3分の1程度の人が3日間、あるいは5日間ぐらいのそれを使って生活できるような体制というんですか、備蓄が必要でなかろうかと思います。その備蓄の飲料水なんかでも非常にやっぱりチェックしていただいて、期限のあるものは期限の有効なものをそこでチェックしていただくということも大事だということも考えます。


 そういうあたりから見て、やっぱり人ごとじゃないと思いますんで、ぜひともこの機会に当町もそういう取り組みに全身全霊尽くしていただきたいなと思います。予算の一般会計の中でこういうことをお話させていただきまして、お願いしたいと思います。


○副議長(負門俊篤) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 東北地震、非常に甚大なる被害が出ております。町としても支援対策を順次行っておるわけなんですけども、先般からの義援金にいたしましても、何十件という町民の心ある方々が義援金を持ってきていただいております。議員各位にいたしましても義援金という形で御協力いただきまして、非常にありがとうございます。


 この間震災が終わった後、内外情勢報告会という形で知事のほうから講演がございました。関西広域圏になるんですけども、その前日関西一円の知事が集まって、今回の震災に対する対策等々を考えたようでございます。支援対策、受け入れ態勢も考えたようでございます。これから順次そのような体制も開設され、また自治体のほうにも受け入れ態勢というような形で協力がこようと思います。


 それと、県のほうも今回非常に想定外の地震ということで、県のほうも計画を見直すというような形もこの間のお話の中でございました。町のほうとしても計画のほうはでき上がっておりますが、県とまた連携をとって対処していきたいと思っております。


 それと本当に想定外の地震でしたんで、その辺のところは自分たち高野町は高野町で守るというような自主体制はもちろん考えていかなければならないと思っております。当初予算にはその辺の部分がかなり薄い部分があったと思います。ただ、これから先ほどの防災対策にしても見直すというような部分もかんがみ、補正でも対応していきたいと思っておりますので、御了承願いたいと思います。


 以上です。


○副議長(負門俊篤) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 今の答弁をいただきまして、一般会計予算で一応承認して、それから県と、今町長からお話ありましたとおり、そういう県の方針もあり、町の方針も一般会計ではこういうように決まったけども、そういうような流動的にこれから一般会計の執行をされていくということについても、議会も協力したいなと思っておりますので、十分その点については御配慮願いたいと思います。本当にそういうことで前向きの考えで一般会計予算についての執行をよろしくお願いしたいと思います。


 以上で質問を終わります。


○副議長(負門俊篤) ほかに質問はありませんか。


 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 13ページでございます。滞納繰越分、ここで町税ですけれども100万見ておられます。各款項目を見てみますと、滞納繰越金が幾つかあるわけですけれども、1,000円単位まで数字が出ているところもあります。これは実行予算を組むというような意味でやっておられるんか、滞納している数字をここへ持ってきておられるんかということをお聞きしたいわけであります。


 ここの13ページの町税の滞納繰越金というのが100万円ですぱっと数字が出ております。また27ページの不動産売却収入の中での滞納繰越金で111万3,000円というとこまで出ているわけです。この数字を見ますと、111万3,000円というのが全額のような気がいたします。13ページの滞納分の繰越金を見たら100万しかなかってここへ100万円上げておられるのか。その辺が組み立てる場合どういうような考えでやられておるんかということをお聞きしたいわけであります。


 例えば22年度で80万円の滞納があるんだと。そのうちの80万円を次に繰り越せばいいんだけれども、それだけ入れてでもそれだけのものを回収できないという考えで、それじゃあ50万円上げとこうかと。50万であれば何とか回収することができるんではないんかというようなことで組まれておられるのか。その点を説明をいただきたいと思います。


○副議長(負門俊篤) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 滞納額につきましては、税の滞納額につきましては収入の見込みというような形で上げさせていただいております。実際五百何十万あるとしてでも、今回こういう形で滞納整理をして、滞納の入ってくるのがこのくらいじゃないかというような感じで上げさせてもらっております。


 土地売払収入のとこにつきましては、そこにつきましては1軒なんです。そこの1軒の底地料の関係で、それは絶対いただかなあかんというような、滞納も絶対いただかなあかんのですけども、これはいただくお金であるということでその金額を上げさせてもらってます。滞納の場合は多数おられますので、その分の徴収率ですか、滞納の徴収率というような形で収入を上げさせていただいております。当然、それはここへ上がってないですけども、金額的には調停という形では上がってきます。ただ、予算を組むときに一応100万円をめどにはそれだけは入れるというようなことで進めておりますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○副議長(負門俊篤) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 款項目、項目によっては滞納金のことし50%ぐらい回収できるだろう、それが努力目標として上げてするという考えのように聞こえるわけですけれども、ここで言いますそういう内容でやられるんであれば1,000円単位までここへ記入しなければならないかというように思うわけですけれども、あらかたの勘定で滞納分の80%ことし回収するんであればそのぐらいの金額でとめていただいたら、見たときに非常に感じがいいというんですか、実行予算というたら回収できるものを目的として予算に上げるわけですけれども、今申し上げましたように500万円あるとこをことしは300万円回収しようかという努力目標で300万円を上げておるんだというようなことであれば、300万円という数字を書いていただくと。1,000円単位まで書かれたら、これが全額であって、非常に精密な計算のもとにそれを回収しようというような格好に見受けられますんで、その数字の書き方ですけれども、ほかのところにも滞納の分で1,000円単位まで出ておるとこがありますんで、その辺はどんなんでしょうか。


○副議長(負門俊篤) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 当初予算では昨年度の分につきましても100万円上げさせていただいておりますが、税の収納では134万入ってます。途中でちょっとそういう形で変えると、その辺の財源を使わせていただくというようになってますので、過剰に上げて、滞納額そのまま、600万あるから600万上げとけというて、そのまましたらプラスマイナスの関係で歳出も当然600万円あったら400万円足らんというような形になろうかと思います。そんな形で予算のときはそういう形で上げさせていただいておりますが、事務上は減の額というのはきっちりさせていただいておると思うんです。


 ただ、先ほどのように桜ヶ丘の底地料の関係ではこれだけは絶対いただかなあかんというようなことで、その金額をはっきり上げさせていただいておるのが現状でございますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○副議長(負門俊篤) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) わかりました。そういうことで桜ヶ丘、ほかのところも今ちょっと見たんですが、よう見つけんかったんですけれども、桜ヶ丘の滞納繰越分については、3,000円まで計上して、3,000円まで集金できるという内容ですか。これだけが残っておって、これだけ全部回収するんだという考えなんですか。これでも100万にするとか、110万にするとかというような数字でいいんではないかと思うんですけど、その点いかがですか。


○副議長(負門俊篤) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) ただちょっと少額の場合切り捨ててもええんかと、上げるのはですよ、集めるのはそれだけもらわなあかんけどというような御意見だと思うんですけども、ちょっと税金の場合と違ってその場合は絶対回収するというのが、しなくてはならないというような金額を上げさせてもろうてるのが現状でございます。


 先ほどの私の説明させていただいたんやったら、議員さんのおっしゃるとおりだと思うんですけども、ちょっとそこのところはあれなんですけども、税金の場合は総額を全部上げてきて、それでいくというのが当たり前とは思うんですけども、ちょっとそういう形でちょっと性質の違うようなものでありましたので、1,000円単位まで上げさせてもらってあるというのが現状でございますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○副議長(負門俊篤) ほかに質疑ありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 総括ということでございますので、先般、上程されておりました議案13、14、15号に関係する予算措置がとられて計上されているものと思うわけでございますが、修正の必要性があろうかと存じますが、そういったことの対応はいかがなもんでございましょうか。


○副議長(負門俊篤) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 13号議案、課設置条例を否決されたわけなんですが、あのときの説明の中で、少し訂正をさせていただきますと、最大限の増というような形で250万ほど人件費に上がるんではないかという話を会計管理者のほうからあったわけなんですけども、実際のところ人件費、最大限、下の若手が課長に上がったというような形の数字を挙げたようでございます。この間から実際の人件費等を計算しますとほとんど変わりはございません。現在課長職管理職手当2万円という形で支給されとるわけなんですけども、課長補佐が課長級になって管理職手当を2万円増という形になるんですけども、実際のところ課長補佐に関しましては残業手当5%というような形で出ておりまして、その5%がほとんど管理職手当と同等の金額が出ておりまして、人件費増に関しましてはほとんど変わりはございません。


 今回の当初予算で提案させていただいてる金額的な内容は、課を再編成してでも今の状態で行こうとも人件費のほうの変わりはございませんので、訂正する必要ももちろんないと思いますし、ただ、予算組みの中で今度補正の中で人員の配置によって課、課によって多少の金額の変動はあろうと思いますので、その辺のところで御了承願いたいと思います。


○副議長(負門俊篤) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 了解しました。


○副議長(負門俊篤) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) これで平成23年度高野町一般会計予算の質疑を終わります。


 これから討論に入ります。本案に対する討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 討論なしと認めます。


 これから議案第14号、平成23年度高野町一般会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、議案第14号、平成23年度高野町一般会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第15号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) おはようございます。


 議案第15号につきまして、御説明申し上げます。


 平成23年度高野町国民健康保険特別会計予算


 平成23年度高野町の国民健康保険特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ5億7,300万円と定める。


 2 事業勘定の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、8,000万円と定める。


 平成23年3月7日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 それでは、次に8ページのほうをお願いしたいと思います。


 まず歳入でございます。


 1款国民健康保険税1項国民健康保険税1目一般被保険者国民健康保険税、本年度9,089万3,000円、1節医療給付費分現年課税分5,849万円、2節後期高齢者支援金分現年課税分2,371万2,000円、3節介護納付金分現年課税分709万1,000円、4節医療給付費分滞納繰越分150万円、5節後期高齢者支援金分滞納繰越分5万円、6節介護納付金分滞納繰越分5万円。2目退職被保険者等国民健康保険税、本年度497万円、1節医療給付費分現年課税分300万円、2節後期高齢者支援金分現年課税分90万円、3節介護納付金分現年課税分100万円、4節医療給付費分滞納繰越分5万円、5節後期高齢者支援金分滞納繰越分1万円、6節介護納付金分滞納繰越分1万円。


 2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料、本年度1,000円、1節督促手数料で1,000円です。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金、本年度7,152万6,000円、1節現年度分7,152万5,000円、2節過年度分1,000円。2目高額医療費共同事業負担金、本年度327万3,000円、1節高額医療費共同事業負担金で327万3,000円でございます。3目特定健康診査等負担金、本年度28万4,000円、1節特定健康診査等負担金28万4,000円でございます。次に2項国庫補助金1目財政調整交付金、本年度4,267万6,000円、1節財政調整交付金4,267万6,000円です。2目出産育児一時金補助金、本年度12万円、1節出産育児一時金補助金12万円です。次の介護従事者処遇改善臨時特例交付金の本年度予算額はございません。


 4款療養給付費交付金1項療養給付費交付金1目療養給付費交付金、本年度995万8,000円、1節現年度分995万7,000円、2節過年度分で1,000円です。


 5款前期高齢者交付金1項前期高齢者交付金1目前期高齢者交付金、本年度1億4,641万円、1節現年度分1億4,640万9,000円、2節過年度分1,000円。


 6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、本年度1,481万5,000円、1節現年度分1,481万4,000円、2節過年度分1,000円。2目財政対策補助金、本年度50万円、1節財政対策補助金で50万円でございます。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、本年度327万3,000円、1節高額医療費共同事業負担金327万3,000円でございます。2目特定健康診査等負担金、本年度は28万4,000円です。1節特定健康診査等負担金28万4,000円です。


 7款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、本年度8万6,000円です。1節利子及び配当金で8万6,000円。


 8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、本年度は654万9,000円、1節共同事業交付金654万9,000円です。2目保険財政共同安定化事業交付金、本年度は5,556万6,000円、1節保険財政共同安定化事業交付金同額の5,556万6,000円です。


 9款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、本年度は4,700万円、1節保険基盤安定繰入金2,011万3,000円、2節職員給与費等繰入金1,939万6,000円、3節出産育児一時金繰入金160万円、4節財政安定化支援事業繰入金542万5,000円、5節その他繰入金46万6,000円です。2項基金繰入金でこれは本年度はゼロ、予算計上しておりません。


 10款繰越金1項繰越金1目療養給付費交付金繰越金、本年度は100万円、1節療養給付費交付金繰越金100万円。2目その他繰越金、本年度は7,300万円、1節その他繰越金で7,300万円です。


 11款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目一般被保険者延滞金、本年度3,000円、1節医療分延滞金1,000円、2節後期高齢者分延滞金1,000円、3節介護分延滞金1,000円です。2目退職被保険者等延滞金、本年度は3,000円です。1節医療分延滞金1,000円、2節後期高齢者分延滞金1,000円。3節介護分延滞金で1,000円です。次に3目加算金、本年度は2,000円、1節一般被保険者加算金1,000円、2節退職被保険者等加算金1,000円です。4目過料、本年度は1,000円、1節過料で同額の1,000円です。次に2項預金利子1目預金利子、本年度1,000円の予算計上です。1節預金利子で同額の1,000円です。3項雑入1目雑入、本年度は80万6,000円です。1節償還金50万円、2節一般被保険者第三者納付金30万円、3節退職被保険者等第三者納付金1,000円、4節一般被保険者返納金1,000円です。5節退職被保険者等返納金1,000円、6節一般被保険者特定健康診査一部負担金1,000円、7節退職者被保険者等特定健康診査一部負担金1,000円、8節雑入で1,000円です。


 以上が歳入でございます。


 次のページから歳出でございます。


 まず1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、本年度1,083万3,000円、2節給料285万2,000円、3節職員手当等で202万3,000円、4節共済費71万4,000円、11節需用費34万4,000円、12節役務費85万円、13節委託料350万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で54万2,000円でございます。2目連合会負担金、本年度は68万4,000円、19節負担金、補助及び交付金で68万4,000円です。2項徴税費1目賦課徴収費、本年度は758万4,000円です。2節給料400万2,000円、3節職員手当等168万8,000円、4節共済費102万円、11節需用費5万3,000円、12節役務費6万円、19節負担金、補助及び交付金76万1,000円です。2目滞納処分費、本年度は1万円です、11節需用費で1万円です。3項運営協議会費1目運営協議会費、本年度は13万1,000円、1節報酬12万5,000円、9節旅費6,000円でございます。4項趣旨普及費1目趣旨普及費、本年度は21万円、8節報償費で21万円でございます。


 2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費、本年度3億500万円、19節負担金、補助及び交付金で3億500万円です。2目退職被保険者等療養給付費、本年度1,300万円、19節負担金、補助及び交付金で1,300万円です。3目一般被保険者療養費、本年度は320万円、19節負担金、補助及び交付金320万円。4目退職被保険者等療養費、本年度10万円、19節負担金、補助及び交付金で10万円です。5目一般被保険者移送料、本年度5万円、19節負担金、補助及び交付金で5万円。6目退職被保険者等移送料、本年度は2万円、19節負担金、補助及び交付金で2万円。7目審査支払手数料、本年度116万円、1節役務費で116万円です。次に2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費、本年度は3,800万円、19節負担金、補助及び交付金で3,800万円。2目退職被保険者等高額療養費、本年度170万円、19節負担金、補助及び交付金で170万円。3目一般被保険者高額介護合算療養費、本年度10万円、19節負担金、補助及び交付金で10万円です。4目退職被保険者等高額介護合算療養費、本年度1万円、19節負担金、補助及び交付金で1万円です。3項出産育児諸費1目出産育児一時金、本年度は252万円です。19節負担金、補助及び交付金で252万円。その次の支払手数料は本年度は予算計上はございません。次に4項葬祭諸費1目葬祭費、本年度は60万円、19節負担金、補助及び交付金で60万円です。


 次3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金1目後期高齢者支援金、本年度は5,297万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で5,297万3,000円です。2目後期高齢者関係事務費拠出金、本年度は6,000円、19節負担金、補助及び交付金で6,000円です。


 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金1目前期高齢者納付金、本年度は14万9,000円、19節負担金、補助及び交付金で14万9,000円です。2目前期高齢者関係事務費拠出金、本年度は6,000円、19節負担金、補助及び交付金で6,000円です。


 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金、本年度は1万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で1万8,000円。2目老人保健事務費拠出金、本年度は5,000円、19節負担金、補助及び交付金で5,000円です。


 6款介護納付金1項介護納付金1目介護納付金、本年度は2,433万円、19節負担金、補助及び交付金で同額の2,433万円です。


 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金1目高額医療費共同事業拠出金、本年度は1,309万5,000円、19節負担金、補助及び交付金で1,309万5,000円。2目保険財政共同安定化事業拠出金、本年度は5,556万6,000円、19節負担金、補助及び交付金で5,556万6,000円です。3目高額医療費共同事業事務費拠出金、本年度は1,000円、19節負担金、補助及び交付金で1,000円です。4目保険財政共同安定化事業事務費拠出金、本年度1,000円です。19節負担金、補助及び交付金で1,000円。5目その他共同事業事務費拠出金、本年度は1,000円、19節負担金、補助及び交付金で1,000円です。


 8款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定健康診査等事業費、本年度は346万5,000円、11節需用費7万5,000円、12節役務費25万9,000円、13節委託料313万1,000円です。2目特定保健指導事業費、本年度23万8,000円、11節需用費7万6,000円、12節役務費1万4,000円、13節委託料14万8,000円。次に2項保健事業費1目その他保険事業費、本年度は507万3,000円、11節需用費44万5,000円、12節役務費50万5,000円、13節委託料412万3,000円です。次に3項貸付金1目貸付金、本年度は50万円、21節貸付金で50万円です。


 9款基金積立金1項基金積立金1目国民健康保険基金積立金、本年度は8万6,000円、25節積立金で8万6,000円でございます。


 10款公債費1項公債費1目公債費、本年度17万8,000円、23節償還金、利子及び割引料で17万8,000円です。


 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目一般被保険者保険税還付金、本年度は80万円、23節償還金、利子及び割引料で80万円。2目退職被保険者等保険税還付金、本年度10万円、23節償還金、利子及び割引料で10万円です。3目償還金、本年度200万円、23節償還金、利子及び割引料で200万円。4目一般被保険者還付加算金、本年度1万円、23節償還金、利子及び割引料で1万円でございます。5目退職被保険者等還付加算金、本年度5,000円、23節償還金、利子及び割引料で5,000円です。次に2項繰出金1目直営診療施設勘定繰出金、本年度は1,786万5,000円です。28節繰出金で1,786万5,000円です。


 12款予備費1項予備費1目予備費、本年度1,161万7,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○副議長(負門俊篤) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 討論なしと認めます。


 これから議案第15号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計予算について採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、議案第15号、平成23年度高野町国民健康保険特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午前10時34分 休憩


              午前10時55分 再開


○副議長(負門俊篤) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第3、議案第16号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第16号について説明させていただきます。


 平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算書


 平成23年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ7,600万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1,000万円と定める。


 平成23年3月7日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 2、歳入。


 1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療収入、本年度954万4,000円です。1節国民健康保険診療収入923万7,000円、2節他町村関係診療収入30万7,000円。2目社会保険診療収入、本年度189万6,000円、1節健保共済診療収入189万6,000円です。3目一部負担金診療収入、本年度608万4,000円、1節一部負担金診療収入608万4,000円です。4目その他の診療収入、本年度3,151万8,000円、1節一般診療収入179万2,000円、2節労災関係診療収入1,000円、3節生活保護法診療収入1,000円、4節結核予防法診療収入1,000円、5節老人医療費診療収入2,972万3,000円。


 2款使用料及び手数料1項使用料1目使用料、本年度36万円です。1節住宅使用料36万円です。2款使用料及び手数料2項手数料1目文書料、本年度2万8,000円です。1節診断書料2万8,000円です。


 3款繰入金1項他会計繰入金1目事業勘定繰入金、本年度400万円、1節事業勘定繰入金400万円。2目一般会計繰入金、本年度1,800万円、1節一般会計繰入金1,800万円。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、本年度454万円、1節前年度繰越金454万円です。


 5款諸収入1項雑入1目雑入、本年度3万円、1節雑入3万円です。


 歳出をお願いします。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、本年度4,516万8,000円です。2節給料1,786万2,000円、3節職員手当等1,461万5,000円、4節共済費453万1,000円、9節旅費6,000円、11節需用費112万8,000円、12節役務費89万9,000円、次のページをお願いします。13節委託料127万2,000円、14節使用料及び賃借料119万3,000円、19節負担金、補助及び交付金363万2,000円、27節公課費3万円です。1款総務費2項研究費1目研究費、本年度20万円です。9節旅費15万円、11節需用費5万円。


 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、本年度2,952万5,000円、11節需用費2,656万8,000円、12節役務費204万9,000円、14節使用料及び賃借料90万8,000円。


 3款公債費1項公債費1目公債費、本年度30万9,000円です。23節償還金、利子及び割引料30万9,000円です。


 4款予備費1項予備費1目予備費、本年度79万8,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○副議長(負門俊篤) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 当初予算が昨年と比べて3,000万円ほどちょっとアップしております。これはどういうことでしょうか、ちょっと教えてください。


○副議長(負門俊篤) 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) すみません、前年度の予算については7,880万円で、マイナスの280万になっております。


 以上です。


○副議長(負門俊篤) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) ごめんなさい。3,000万円ではなくて280万。


○副議長(負門俊篤) 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 公債費のとこで428万9,000円というのが、大きい金額が減っておりますので、償還金がなくなりましたので。


 以上です。


○8番(平野一夫) 了解しました。


○副議長(負門俊篤) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 討論なしと認めます。


 これから議案第16号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算について採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、議案第16号、平成23年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第17号、平成23年度高野町簡易水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第17号、平成23年度高野町簡易水道特別会計予算書


 平成23年度高野町の簡易水道特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,930万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、700万円と定める。


 平成23年3月7日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 2、歳入。


 1款水道事業経営収益1項営業収益1目給水収益、本年度959万2,000円、1節水道使用料919万8,000円、2節量水器使用料35万8,000円、3節開閉栓手数料3万5,000円、4節滞納繰越分1,000円。2目受託工事収益、本年度3万7,000円、1節給水工事収益3万6,000円、2節過年度給水工事収益1,000円。3目その他営業収益、本年度1,000円、1節証明手数料1,000円。1款水道事業経営収益2項営業外収益1目他会計繰入金、本年度1,930万円、1節繰入金1,930万円。2目繰越金、本年度37万円、1節前年度繰越金37万円。


 歳出をお願いします。


 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、本年度350万3,000円、7節賃金1,000円、11節需用費281万5,000円、13節委託料68万7,000円。2目配水及び送水費、本年度311万4,000円、11節需用費17万円、15節工事請負費152万3,000円、16節原材料費142万1,000円。3目受託工事費、本年度1万6,000円、11節需用費5,000円、12節役務費1,000円、16節原材料費1万円。4目総係費、本年度85万7,000円、11節需用費12万4,000円、12節役務費7万4,000円、14節使用料及び賃借料65万9,000円です。1款水道事業経営費用2項営業外費用1目公債費、本年度2,072万4,000円、23節償還金利子及び割引料2,072万4,000円です。


 2款神谷簡易水道維持費1項簡易水道維持費1目簡易水道維持費、本年度40万6,000円、7節賃金7万2,000円、11節需用費2万7,000円、13節委託料29万3,000円、14節使用料及び賃借料4,000円、16節原材料費1万円。


 3款予備費1項予備費1目予備費、本年度68万円。


 以上です。よろしくお願いします。


○副議長(負門俊篤) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 討論なしと認めます。


 これから議案第17号、平成23年度高野町簡易水道特別会計予算について採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、議案第17号、平成23年度高野町簡易水道特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第18号、平成23年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第18号、平成23年度高野町富貴財産区特別会計予算書


 平成23年度高野町の富貴財産区特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ500万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成23年3月7日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 2、歳入。


 1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、本年度5万円、1節利子及び配当金5万円です。2目補償収入、本年度485万円、1節線下補償収入485万円です。


 2款繰越金1項繰越金1目繰越金、本年度9万9,000円、1節前年度繰越金9万9,000円です。


 3款諸収入1項雑入1目雑入、本年度予算1,000円です。1節雑入1,000円です。


 次歳出をお願いします。


 1款総務費1項総務管理費1目財産管理費、本年度497万3,000円です。1節報酬7万円、11節需用費2万6,000円、12節役務費1,000円、19節負担金、補助及び交付金242万6,000円、25節積立金45万円、28節繰出金200万円。


 2款予備費1項予備費1目予備費、本年度2万7,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○副議長(負門俊篤) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 討論なしと認めます。


 これから議案第18号、平成23年度高野町富貴財産区特別会計予算について採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、議案第18号、平成23年度高野町富貴財産区特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第19号、平成23年度高野町下水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第19号について御説明させていただく前に、少し訂正のコピーを配らさせていただいております。13ページです。建設改良費の中の委託料で4,478万3,000円計上しております。調査設計業務を認可変更等の業務を含むんですが、メインは長寿命化に伴う支援業務ということですので、支援業務委託料に説明書をかえさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 議案第19号、平成23年度高野町下水道特別会計予算


 平成23年度高野町の下水道特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億6,700万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (継続費)


 第2条 地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表 継続費」による。


 (地方債)


 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、3,000万円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第5条 地方自治法第220条第2項但書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用。


 平成23年3月7日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 4ページをお願いいたします。


 第2表 継続費でございます。これは前回の全員協議会におきまして、下水道施設の長寿命化計画をさせていただきたいということで、5カ年で計画を行うということで御説明させていただいたものに伴う継続費でございます。


 第2表 継続費。


 1款公共下水道費、2項公共下水道建設改良費、事業名高野山下水処理場長寿命化対策事業、総額4億9,900万円。年度割りをさせていただいております。平成23年度4,200万円、平成24年度1億1,500万円、平成25年度1億700万円、平成26年度1億2,900万円、平成27年度1億600万円。


 第3表 地方債でございます。


 起債の目的、下水道事業。


 限度額、1,000万円。


 起債の方法、証書又は証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。


 過疎対策事業債では限度額990万円。


 合計1,990万円の地方債の借り入れでございます。


 8ページをお願いいたします。


 歳入。


 1款分担金及び負担金1項分担金1目公共下水道分担金で10万円です。昨年度と同等です。受益者分担金ということで引き込み等がされたときの分担金の納付額を計上しております。


 それから2款の使用料及び手数料の1項使用料1目下水道使用料で9,475万円で昨年度に比べ194万5,000円の増額です。現年度分で9,442万円、過年度分で33万円。2款使用料及び手数料の2項手数料1目総務手数料で6万円の計上で、昨年度に比べ22万5,000円の減額です。総務手数料として6万円です。


 3款国庫支出金1項国庫補助金1目下水道国庫補助金で2,210万円の計上で、昨年度に比べ1,750万円の増額です。1節下水道国庫補助金ということで長寿命化計画に伴う社会資本整備交付金の計上です。


 4款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金で2,600万円の予算化で昨年度に比べ200万円の増額です。一般会計からの繰り入れ2,600万円です。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金で405万6,000円の計上で、昨年度に比べ136万6,000円の増額となってます。前年度繰越金405万6,000円です。これは調整をさせていただいたために少し端数が出ております。


 雑入で3万4,000円、昨年度と比べ38万6,000円の減額です。1節雑入施設賃借料3万4,000円です。


 それから10ページの下水道債です。本年度1,990万円の計上で昨年度に比べ1,530万円の増額です。1節下水道債で1,000万円、過疎対策事業債で990万円です。


 11ページの歳出でございます。


 1款公共下水道費1項管理費1目総務費で本年度1,032万6,000円の予算化で、昨年度に比べ24万1,000円の減額です。2節給料で285万2,000円、3節職員手当等184万円、4節共済費71万6,000円、9節旅費4万1,000円、11節需用費110万8,000円、12節役務費75万5,000円、13節委託料7万6,000円、14節使用料及び賃借料6,000円、19節負担金、補助及び交付金80万7,000円。12ページです。23節償還金、利子及び割引料3万円、27節公課費209万5,000円。2目管渠費では101万3,000円の計上で、6万9,000円の減額となってございます。7節賃金で5万1,000円、11節需用費4万5,000円、15節工事請負費70万1,000円、16節原材料費21万6,000円。3目ポンプ場費では981万2,000円の計上で4,000円の減額です。11節需用費で505万1,000円、12節役務費で18万6,000円、13節委託料で457万5,000円。4目処理場費では4,034万4,000円の計上で73万2,000円の増額です。7節賃金で133万1,000円、11節需用費で1,169万8,000円、12節役務費33万6,000円、13節委託料2,697万9,000円です。1款公共下水道費2項公共下水道建設改良費で1目建設改良費で4,586万7,000円の計上で、昨年度に比べ3,577万7,000円の増額となってございます。内訳としまして11節需用費で7万円、13節委託料4,478万3,000円、14節使用料及び賃借料101万4,000円。


 次の14ページをお願いいたします。


 2款特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費で531万2,000円の計上で、昨年度に比べ340万1,000円増額です。11節需用費54万9,000円、12節役務費33万3,000円、13節委託料441万8,000円、19節負担金、補助及び交付金1万2,000円。


 3款公債費1項公債費1目元金で3,860万7,000円の計上で、昨年度に比べ161万1,000円の減額です。23節償還金、利子及び割引料3,860万7,000円。2目利子で1,487万7,000円の計上で、昨年度に比べ91万円の減額です。23節償還金、利子及び割引料1,487万7,000円。


 4款予備費1項予備費1目予備費で84万2,000円の計上となってございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○副議長(負門俊篤) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 討論なしと認めます。


 これから議案第19号、平成23年度高野町下水道特別会計予算について採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、議案第19号、平成23年度高野町下水道特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第20号、平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第20号、平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計予算


 平成23年度高野町の農業集落排水事業特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,940万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成23年3月7日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページでございます。


 歳入。


 1款使用料及び手数料1項使用料1目処理施設使用料で266万6,000円の計上で、昨年度より2万7,000円の増額となってます。現年度分で266万5,000円、過年度分1,000円。


 2款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金で1,630万円、昨年度に比べ170万円の減額です。一般会計繰入金として1,630万円。


 3款繰越金1項繰越金1目繰越金で43万4,000円の計上で、22万7,000円の前年度に比べ減額となってございます。


 続きまして歳出です。


 1款農村整備事業費1項農業集落排水事業費1目農業集落排水事業費で1,479万1,000円の計上で、昨年度に比べ173万7,000円の減額です。11節需用費213万6,000円、12節役務費106万3,000円、13節委託料159万2,000円、15節工事請負費1,000万円の計上です。これは補正予算でも説明させていただきましたように国道480号の花坂地区、オムロ橋のつけかえ工事による工事が県の用地取得等のおくれにより越しておりますので、その分を23年度で工事を行いたいということで計上させていただきました。


 2款公債費1項公債費1目元金で299万2,000円で昨年度に比べ7万円の増額です。23節償還金、利子及び割引料で299万2,000円。2目利子で133万8,000円の計上で昨年度に比べ7万円の減額です。23節償還金、利子及び割引料で133万8,000円です。


 次のページ、3款予備費1項予備費1目予備費で27万9,000円の計上です。


 よろしくお願いいたします。


○副議長(負門俊篤) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(負門俊篤) 討論なしと認めます。


 これから議案第20号、平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計予算について採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、議案第20号、平成23年度高野町農業集落排水事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(負門俊篤) 異議なしと認めます。したがって、本日はこれで延会することに決定しました。


 本日はこれで延会します。


              午前11時28分 延会