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和歌山県 高野町

平成22年第4回定例会(第2号12月16日)




平成22年第4回定例会(第2号12月16日)





                  平成22年


           第4回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第4日(平成22年12月16日 木曜日)


         午前9時30分 開会


    第 1 議案第55号 高野町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例に


               ついて


    第 2 議案第56号 高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例の一部を改正


               する条例について


    第 3 議案第57号 平成22年度高野町一般会計補正予算(第4号)につい


               て


    第 4 議案第58号 平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補


               正予算(第3号)について


    第 5 議案第59号 平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号


               )について


    第 6 議案第60号 平成22年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)


               について


    第 7 議案第61号 平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号


               )について


    第 8 議案第62号 平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算


               (第2号)について


    第 9 議案第63号 平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(


               第2号)について


    第10 議案第64号 平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第


               2号)について


    第11 議案第65号 平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)に


               ついて


    第12 議案第66号 和歌山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数


               の減少及び和歌山県市町村総合事務組合規約の変更につ


               いて





2 出席議員(10名)


   1番 東久保 秀 人         2番 負 門 俊 篤


   3番 大 西 正 人         4番 (欠員)


   5番 松 谷 順 功         6番 目 黒 寿 典


   7番 北 岡 三 於         8番 平 野 一 夫


   9番 ? 山 文 雄        10番 西 山 茂 之


  11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(0名)





4 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        安 井 健 人





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        木 瀬 武 治


  副町長


  教育長       中 島 紀 生


  会計管理者     日吉田 健 五


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  富貴支所長     中 山 秋 夫


  消防長       尾   和 哲


  教育次長      辻 本   一


  病院事務長     上 江 良 幸





               午前9時30分 開議


○議長(東久保秀人) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、議案第55号、高野町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) おはようございます。


 議案第55号について御説明申し上げます。


 高野町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について。


 高野町営住宅設置及び管理条例を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由としましては、町営住宅うぐいす谷団地3号棟完成により、町営住宅の位置を明示するためでございます。


 次のページをお願いいたします。


 高野町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例。


 高野町営住宅設置及び管理条例(平成9年12月25日条例第25号)の一部を次のように改正する。


 第3条に定める別表を次のとおり改めるということで、別表第3条関係につきまして、うぐいす谷団地3号棟、位置、伊都郡高野町大字高野山26番地の3を追加させていただきました。


 附則、この条例は公布の日から施行するでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) おはようございます。


 この設置条例ですけれども、この条例は公布の日をもって施行すると、公布の日から施行するという形になってますけれども、実際は入居されてますし、住所の移転も行われているし、これは本来ならばもっと早い時期、前の議会で当然出てくるべき問題ではなかったんでしょうか。だれが入居を許可したんでしょうか。この条例が通って、要するに公示してそれからという形になるのが本来の筋道ではないんでしょうか。


 以上お尋ねします。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 御質問の件でございます。本来は9月議会、もしくは6月でこの住宅を設置しているときに上程すべきものだというふうに思っております。大変申し訳なく思っております。


 ただ、条例的につきましては位置を明示をするということになってますので、今回改正をさせていただくというふうに御理解いただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) これは要するに議決されてなくても入居させても問題はないんですか。もう住居を移転した人、議決されてないにもかかわらず住所を移した人もおるみたいです。住民票を変えられた人もおるみたいです。日付というんか、何日をもって適用するとかというのは何か文章を変えらんことには、これから公布する、公布した後公示するというような形になったらやっぱりまずいんと違うんですか。だれが入居を許可したんですか。さっき聞いたんですが、まだ答えられてませんけれども。


 以上、お尋ねします。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) これにつきましては、本当に大変申し訳なく思っております。事務手続がおくれたということは否めないということでございまして、9月に移すべきものだというふうに認識しております。そういうことで、大変申し訳ないんですけど、公布の日というものを少し、条例の公布日ということがおかしいということですので、できればさかのぼらせていただくような手続をとらせていただければありがたいかなと思います。


○議長(東久保秀人) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) だれが許可したんかということをまず聞いとんですけども、それをお答えいただきたい。日付をずらすというのは、いけるかもわかりませんけども。要するに手続しなければいけないことを飛ばして、それを自由に入居させるというのはやっぱり問題なんと違いますか、これは。日付の問題と違うと思うんですけども。要するにこういうことがあからさまに通ってれば、議会の議決なんてのは要らないということになってきます。ではないんですか。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) だれが決裁を押したか、私が決裁を押させていただきました。


○議長(東久保秀人) 松谷君、3回目で、これで。


○5番(松谷順功) であれば、町長の専決事項でもよかったんではないでしょうか。それはできなかったんですか。これが最後になると思うんですけど。できれば日付を変えていただいて、何月何日をもって適用するというような形に変えていただけばありがたいと思うんですけど。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 休憩をとりまして、十分これまでの経過も内部的にもどういう状況であり、今日までおくれたかということももう少しまとめもしていただいて、それとやっぱり入居者、住民の関係のことも含まれてくるわけですから、少し休憩をいただいて、十分検討いただいた上でお決めをいただければと思いますが。


○議長(東久保秀人) 休憩動議ということで、しばらく休憩します。


              午前 9時39分 休憩


              午前11時00分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 今井環境整備課長の答弁を求めます。今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 答弁ということで、今回高野町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例につきまして、町営住宅の位置を明示する必要がありまして今回議案を提出させていただきましたが、いろいろと議会運営委員会のほうでもいろいろ御指摘をいただきました。手続上、大変不備があったということで申し訳なく思っております。今後は条例を軽視することなく、きちっとした対応を図っていきたいというふうに考えておりますので、今後とも気をつけますのでよろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長の答弁を求めます。木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 今課長のほうから答弁をさせていただきました。非常に事務的なことで対処のほうおくれましたこと、おわびを申し上げます。決して議会を軽視したわけではございません。その辺のとこをこれから指導もし、注意をいたしますので、御了解のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第55号、高野町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第55号、高野町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第56号、高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第55号を御承認いただきまして、ありがとうございました。議案第56号につきましても、手続上少しおくれていたこと、この場をかりておわび申し上げます。


 議案第56号、高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例の一部を改正する条例について。


 高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求める。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由としましては、町営住宅うぐいす谷団地3号棟完成により、町営住宅の駐車場の位置を明示するためでございます。


 次のページをお願いいたします。


 高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例の一部を改正する条例。


 高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例(平成21年9月30日条例第13号)の一部を次のように改正する。


 第2条に定める別表を次のとおり改めるということで、別表をすべて改めてまして、うぐいす谷団地3号棟の駐車場、位置につきましては伊都郡高野町大字高野山26番地3を追加させていただきました。


 附則については、この条例は公布の日から施行するでございます。


 この件に関しましてもよろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第56号、高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第56号、高野町営住宅駐車場等の設置及び管理条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第57号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第57号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第4号)


 平成22年度高野町の一般会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,310万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億2,470万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いいたします。


 第2表の地方債の補正。


 補正前の起債の目的、過疎対策事業。


 限度額、1,000万円。


 起債の方法、証書又は証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。


 補正後、限度額が5,270万円。起債の方法、利率、償還の方法は同じでございます。


 補正されなかった地方債、2億6,981万4,000円。合計が2億7,981万4,000円です。そして補正後は、3億2,251万4,000円となります。


 10ページをお願いいたします。


 歳入。


 14款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費国庫負担金737万円、2節被用者児童手当国庫負担金233万6,000円の減、3節特例給付国庫負担金10万円の減、4節被用者小学校終了前特例給付国庫負担金147万2,000円の減、5節非被用者児童手当国庫負担金42万4,000円の減、6節非被用者小学校終了前特例国庫負担金100万4,000円の減、8節子ども手当国庫負担金602万2,000円。2項国庫補助金、3目民生費国庫補助金、補正額1,121万3,000円、補正後の額が1,240万円、1節社会福祉費国庫補助金1,121万3,000円。5目総務費国庫補助金、補正額931万9,000円、補正後の額3,191万9,000円、1節総務費国庫補助金931万9,000円。


 15款県支出金1項県負担金2目民生費県負担金、補正額412万9,000円、補正後の額4,249万7,000円、1節社会福祉費県負担金374万4,000円、2節被用者児童手当県負担金4万3,000円、3節被用者小学校終了前特例給付県負担金17万2,000円、4節非被用者児童手当県負担金16万2,000円、5節非被用者小学校終了前特例給付県負担金8,000円。2項県補助金1目総務費県補助金、補正額95万4,000円、補正後の額137万7,000円、1節総務管理費県補助金で95万4,000円。2目民生費県補助金、補正額10万円、補正後の額1,189万9,000円、2節児童福祉費県補助金10万円。3目農林業費県補助金、補正額3万2,000円、補正後の額811万3,000円、1節農業費県補助金で3万2,000円。6目衛生費県補助金、補正額136万2,000円、補正後の額3,408万3,000円、1節保健衛生費県補助金136万2,000円。3項県委託金2目民生費県委託金、補正額が6,000円、補正後の額が6,000円。これは1節の特例給付金等支給事務委託金でございます。


 18款繰入金1項他会計繰入金3目後期高齢者医療特別会計繰入金、補正額が934万1,000円、補正後の額、同じく同額でございます。これは1節の後期高齢者医療特別会計繰入金でございます。


 20款諸収入4項雑入9目雑入、補正額588万8,000円、補正後の額2,131万1,000円、1節雑入で588万8,000円です。


 21款町債1項町債1目総務債、補正額1,720万円、補正後の額が2,420万円、1節の過疎対策事業債です。6目民生費、補正額230万円、補正後の額が230万円、これも過疎対策事業債です。7目農林業債、補正額260万円、補正後の額も同じで、これも過疎対策事業債でございます。8目商工債、補正額220万円、補正後の額が220万円同額で、これも1節の過疎対策事業債です。9目教育債、補正額1,840万円、補正後の額も1,840万円で、これについても1節の過疎対策事業債でございます。


 次のページをお願いいたします。


 歳出。


 1款議会費1項議会費1目議会費、補正額37万6,000円の減、補正後は5,579万7,000円、2節給料で4万8,000円の減、3節職員手当等で45万9,000円の減、4節共済費で4万円の減、19節負担金、補助及び交付金で17万1,000円。


 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額361万1,000円、補正後の額2億7,109万9,000円、2節の給料で81万1,000円、3節職員手当等で78万7,000円、4節共済費で32万5,000円、13節委託料で77万9,000円、19節負担金、補助及び交付金で90万9,000円。5目財産管理費、補正額8,400万円、補正後の額が3億1,811万2,000円、25節積立金で8,400万円です。6目企画費、補正額1,217万8,000円、補正後の額が1億4,069万6,000円、2節給料で10万2,000円、3節の職員手当等で32万9,000円の減、4節共済費で2万9,000円の減、11節需用費で74万5,000円、13節委託料で1,076万円の減、14節使用料及び賃借料で46万3,000円の減、19節負担金、補助及び交付金で2,291万2,000円。7目支所費、補正額109万円、補正後の額が943万2,000円、11節需用費で102万円、12節役務費で4万円、27節公課費で3万円です。13目電算管理費、補正額25万1,000円、補正後の額が2,772万3,000円、12節役務費で25万1,000円。17目総合行政ネットワーク管理費、補正額9万7,000円、補正後の額が77万円、18節備品購入費で9万7,000円です。2項徴税費1目税務総務費、補正額が173万1,000円、補正後の額が3,314万5,000円、2節給料で20万9,000円の減、3節職員手当等39万9,000円の減、4節共済費で2万3,000円、13節委託料で212万9,000円、14節使用料及び賃借料で8万4,000円、18節備品購入費で10万3,000円。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額が157万3,000円の減、補正後の額が2,019万6,000円、2節給料で151万9,000円の減、3節職員手当等で31万3,000円、4節共済費で36万7,000円。5項統計調査費2目地籍調査費、補正額が2万8,000円の減、補正後の額が1,926万3,000円、2節給料で5,000円、3節職員手当等で5万8,000円の減、4節共済費で2万5,000円。


 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額1,071万1,000円、補正後の額が1億7,188万9,000円、2節給料で212万5,000円の減、3節職員手当等で128万8,000円の減、4節共済費で63万9,000円の減、12節役務費で2万3,000円、20節扶助費で1,474万円。2目老人福祉総務費、補正額が1,130万9,000円、補正後の額が1億9,483万円、12節役務費で1万円、13節委託料で161万円、19節負担金、補助及び交付金で961万円、28節繰入金で7万9,000円。3目国民年金事務取扱費、補正額が28万8,000円、補正後の額が750万4,000円、2節給料で20万3,000円、3節職員手当等で3万5,000円、4節共済費で5万円。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額が20万4,000円、補正後の額が847万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で4,000円、20節扶助費で20万円。3目児童措置費、補正額が148万円、補正後の額が3,430万6,000円、20節扶助費で148万円。7目高野山保育所費、補正額が35万1,000円の減、補正後の額が5,084万3,000円、2節給料で6,000円の減、3節職員手当等で32万6,000円の減、4節共済費で1万9,000円の減。


 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額が92万4,000円の減、補正後の額が1,830万2,000円、2節給料で62万8,000円の減、3節職員手当等で16万円の減、4節共済費で13万6,000円の減。2目予防費、補正額83万7,000円、補正後の額が1,097万円。8節報償費で10万円の減、13節委託料で93万7,000円。3目母子保健費、補正額が131万6,000円、補正後の額が487万4,000円、9節旅費で11万5,000円、13節委託料で106万4,000円、20節扶助費で13万7,000円。4目診療諸費、補正額が5,800万円、補正後の額が2億3,400万円、28節繰出金で5,800万円。3項清掃費1目清掃総務費、補正額が28万9,000円の減、補正後の額が9,213万8,000円、2節給料で23万4,000円、3節職員手当等で54万8,000円の減、4節共済費で2万5,000円。2目塵芥処理費、補正額が5万7,000円の減、補正後の額が1億9,102万7,000円、2節給料で2,000円の減、3節職員手当等で5万8,000円の減、4節共済費で3,000円。4項上下水道費1目上水道施設費、補正額500万円、補正後の額が3,060万円、28節繰出金で500万円。2目下水道施設費、補正額100万円、補正後の額が5,600万円、28節繰出金で100万円。


 6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額が7万3,000円の減、補正後の額が771万8,000円、2節給料で2,000円の減、3節職員手当等で7万3,000円の減、4節共済費で2,000円。3目農業振興費、補正額15万4,000円、補正後の額が1,415万1,000円、19節負担金、補助及び交付金で15万4,000円。4目農業者年金事業費、補正額1万5,000円、補正後の額が10万5,000円、11節需用費で1万5,000円。2項林業費1目林業総務費、補正額が11万3,000円の減、補正後の額が1,030万5,000円、3節職員手当等で9万7,000円、4節共済費で1万6,000円。


 7款商工費1項商工費4目観光費、補正額が102万円、補正後の額が9,435万4,000円、2節給料で1万5,000円、3節の職員手当等で12万8,000円、4節共済費で3,000円、11節需用費で70万円、12節役務費で46万円。


 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額が77万1,000円、補正後の額が2,678万1,000円、2節給料で81万9,000円、3節職員手当等で28万6,000円の減、4節共済費で23万8,000円。2項道路橋梁費1目道路維持費、補正額が203万1,000円の減、補正後の額が4,292万9,000円、2節給料で183万7,000円の減、3節職員手当等で56万5,000円の減、4節共済費で42万9,000円の減、15節工事請負費で80万円。2目道路新設改良費、補正額380万円、補正後の額2,123万2,000円、13節委託料380万円。5項住宅費1目住宅管理費、補正額369万1,000円、補正後の額1,996万2,000円、2節給料で4,000円、3節職員手当等で5万6,000円の減、4節共済費で3,000円、11節需用費で150万円、15節工事請負費で224万円。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額が100万3,000円の減、補正後の額が1億3,387万円、2節給料で129万1,000円、3節職員手当等で299万円の減、4節共済費で43万2,000円、11節需用費で20万円、18節備品購入費で6万4,000円。2目非常備消防費、補正額10万円、補正後の額が3,134万8,000円、11節需用費で10万円。


 10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額が277万5,000円の減、補正後の額が6,603万1,000円、2節給料で50万5,000円の減3節職員手当等で83万1,000円の減、4節共済費で12万7,000円の減、19節負担金、補助及び交付金で131万2,000円の減。2項小学校費1目小学校管理費、補正額118万円、補正後の額が2,395万円、7節賃金で48万円、11節需用費で55万円、14節使用料及び賃借料で15万円。3項中学校費1目中学校管理費、補正額が41万5,000円、補正後の額が1,663万円、2節給料で1,000円の減、3節職員手当等で5万6,000円の減、4節共済費で2,000円、11節需用費で47万円。4項社会教育費1目社会教育総務費、補正額47万7,000円の減、補正後の額749万2,000円、2節給料で23万円の減、3節職員手当等で21万7,000円の減、4節共済費で3万円の減。2目公民館費、補正額が4万2,000円の減、補正後の額が1,071万4,000円、2節給料で4,000円、3節職員手当等で5万円の減、4節共済費で4,000円。5項保健体育費2目給食センター費、補正額8万円、補正後の額が3,561万5,000円、18節備品購入費で8万円。6項文化財費1目文化財管理費、補正額が10万6,000円の減、補正後の額が1,586万4,000円、2節給料で2,000円、3節職員手当等で11万3,000円の減、4節共済費で5,000円。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、補正額が4万7,000円、補正後の額が3,353万9,000円、2節給料で2,000円、3節職員手当等で1万5,000円、4節共済費で3万円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額が1億105万8,000円の減で、補正後の額が2,080万8,000円でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 勉強不足でわからないところがあるので、二、三聞かせていただきたいと思います。


 10ページの歳入のページでございますが、区分のとこの1は抜いて2、3、4、5、6、児童手当の分が減額になってございます。国で言うておりました子ども手当国庫で負担すると言うて楽しませてくれておりました。これが8番に載ってございます。8番に子ども手当国庫負担金、多分それだと思うんですが、増やしてくれておりながら、上の2、3、4、5、6の科目が減額になってございます。これはどういう意味ですかということをお聞きしたいと思います。増やす増やすと言って減らすのを一つも教えてないというふうな国の政策ではないのかなと勘ぐるわけでございますので、御説明いただけたらありがたいと思います。


 もう一つ教えていただきたいのが、次のページ、国庫支出金のうちの民生費国庫補助金の説明のうちで、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金961万とありますが、これの内容についてお教えいただきたいと思います。


 また、その次の行の無線システム普及支援事業費等補助金741万1,000円というのも詳しく説明いただけたらありがたいと思います。


 それと、提案理由の説明のときに、町長が給料、それから手当を減額させていただきますということでございました。寒冷地手当についてもこれが高野町におる職員さん減額になっておるんだなと思いますけれども、減額されてない課があると思います。これの減額の基準というのを教えていただきたいと思います。


 また、消防に関しては、寒冷地手当増額になってございます。これは若い人を雇い込んだんか、それとも職員さんが配置転換になったのか、その辺もお聞かせいただきたいと思います。消防署員というのはできるだけ、前のときも質問させていただきましたが、高野町でおっていただく、一旦緊急の際には山外でおる人にはまず役に立ちませんので、その辺をお願いしたのでございますが、その手配をしてくれたのかどうか、寒冷地手当が増えているということは、山上に住んでいる職員さんが増えたということだと思いますので、御説明いただけたらありがたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) まず御質問の中で歳入の10ページですね、子ども手当の関連の御質問かと思います。節区分の中で2、3、4、5、6、この部分で説明欄をごらんになっていただいたら、すべて説明欄で児童手当という表現になってございます。というのは当初予算で一応まだ当初予算段階で児童手当、子ども手当、どういった支給になるかというのは決定してなかったということで、概算で二本立ての予算というふうになってございました。一応6月支給分から子ども手当に移行したということで、それ以後の分はもう児童手当という形の支給はなくなったということで減額ということです。


 それと、8節の子ども手当の分、国庫負担金ですけども、この分が増額になっております。トータル補正額が805万6,000円ですか、そのうち自立支援の分を除いても700万、100万あまり増えているということで、手当の支給額が1万円から1万3,000円になったというところに対しての国の負担金の増ということでございます。


 それと次のページの地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金961万円です。これは歳出のほうでも同額の予算計上になっておるんですけど、老人福祉総務費のほうで、18ページの老人福祉総務費の負担金・補助金及び交付金、施設内保育施設整備事業補助金、これに充てる歳入ということで、これはどういうことかということなんですけども、今老人ホーム南山苑さんのほうで施設の中に保育施設をつくる計画でございます。子育て世代の職員さんのために施設内で保育施設をつくって、ちょっとでも仕事をしやすい環境をつくってあげる。それとまたなかなか今の介護保険施設は人手不足ということで、なかなかやはり仕事の環境を整えなければなかなか求人にも乗っていただけないという事情もあるそうです。ということで、国の補助金を利用して、施設内にそういった保育施設をつくって仕事の環境を整えると、そういった意味での事業でございます。


 一応、これはあくまでも聖愛会が実施主体となる事業でございます。町が一旦補助金を受けて、それを全額聖愛会さんのほうへ交付するという手続上の予算となってございます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 地デジの件でございます。御質問いただきました歳入の11ページ、無線システム普及支援事業等補助金741万1,000円、この分の歳入でございますが、地上デジタル波に21年度から町のほうでも事業を進めてまいっておりまして、地域のほうで共聴組合、またシステムができたところから順次進めていっておりましたが、今回補正歳出でも出てくるわけでございますが、国の仕組みとしまして共聴組合を新設する場合には総事業費の3分の2、デジタル放送の施設を改修する場合は2分の1という規定がございます。


 それで、今回国のほうから741万1,000円交付されるという分につきましては、高野山のほうで3分の2いただける新設につきましては2地区、これは作水、大滝です。それと工事費の改修につきましては2分の1というのは東細川、花坂、下湯川、相の浦、杖ケ藪、それと筒香のNHK共聴まんにん地区ということで、9カ所の改修または新設を行った分に対しての国からいただける補助金でございます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 今回の給料とか手当、共済費等のことについてちょっと御質問がありましたのでお答えしたいと思います。


 9月のときも補正で上げさせていただいておりますが、それは12月分までの見込みの補正を計算して上げております。今回は人勧も含めてなんですけども、3月までの一応計算をいたしまして、それによって増減を今回計上させていただいております。


 寒冷地手当については率は変わっておりませんし、支給方法は従来どおりでございますが、これにつきましても異動とかちょっと少々ありましたので、それにより全体の計算をいたしました結果、これだけ不足とか、足らんだとかいうような形で出させていただいておりますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


 ちなみに例なんですけども、14ページのところに三役給料というような形で減額が出ております。これは町長の4月分の給料、並びに副町長の11月分までの減という形で減額になっております。12月に決まったらこういう支払いできるというような体制をとっております。ですから、仮に12月が決まらないとかというような場合になりましたら3月補正で1月分の減額はまた提案させていただくというような方法になりますので、そのように考えていただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 消防については、ちょっと中で職員の異動がありましたので変わっております。ただ、職員の配置がえというような形ではありましたけども、職員は増えてはおりません。


 ただ、この消防についても金額が上がってあるのは、給料の高い者が入って給料の安い者がかわるというような場合になったらばやっぱり増額になってきますので、そういうふうな増額とか、逆の場合が給与の高い者が出て、安い者がそこの消防署へ配置になるというようになっていったら安くなるというような形で、減額とか増額とかというような形にはなっております。主に人事院勧告もありましたけども、それらも皆含めまして、今の配置の状況の職員の3月までの支給はこないなるぞという計算をさせていただいた上で、増減をさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 10番西山君。


○10番(西山茂之) 最初に説明していただいた地域介護ですか、11ページの、これは南山苑で補助金を渡すということで、働いていただく職員さんのために保育施設をつくっていただくということでしたね。これで職員さん、人口が増えるんですか、よそから来る人そのままするんですか、採用することについて、高野町の人口が増える、増えらんということは関係ないんですか、その辺もう一度。まだ採用試験とかそんなんはしてないわけですか。採用するについてはその条件を持っていくとか、そういうふうなことを考えられておるのかということをお聞きしたいと思います。


 それから、その次の行は無線システム、これはデジタル波の対応ということでございます。こうして難聴地域を補助していただくのはありがたいんでございますが、山内のまずどこでもいけるよと前の町長さんがおっしゃってました。パラボラアンテナを一つつけるだけでいける状態になるということでしたが、どうもそうじゃなさそうでして、共聴せなならないようなところも大分あると思うんですが、その辺の事実を把握されておるのかどうかというのもお聞かせいただきたいと思います。


 それと寒冷地手当、この前でおるうちの職員さん、議会事務局は減ってございません。これは配置転換だけによってこの増減になったという意味だと説明いただけたと思うんでございますが、それでよろしいんですかな。


 それと、この給料とか手当の増減というのは、まず説明ではおまえら聞いてもわからんぞというふうな御説明だと思うんですが、9月分と8月分と12月分と云々と言い出したら、ちょっと計算、目の前で計算していただかなわかりませんので、あんたら聞いてもちょっと無理じゃないかなというふうな答弁に聞こえたんですが、そんな難しい方法で計算をされておるのかどうか、いま一度お願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 今南山苑さんの採用云々という一つの御質問がございました。この事業について言わんとするところは、もちろん町内で採用していただくことは一番ありがたいんですけども、今の介護職員の実情といいますと、なかなか長続きしないと。南山苑さんも非常にそういう面でお困りの様子です。それで少しでも就労環境を整える。採用してすぐやめてしまうとか、状況というのをなくしていきたい。仮にやめられても女性の方でも勤められるような環境、そういったいろいろな面での環境整備ということのために、今のこの保育施設をつくろうじゃないかという事業をお考えになったようです。


 ですから、今もなかなか聖愛会さん、南山苑さんも職員不足ということも聞いております。1人職員がやめられたら、次採用するのになかなかハローワークに求人を出しても来ないと。そういった状況の中で女性の方でも勤められますよという、そういう環境をつくりたいと、そういうところが趣旨であるということで聞いております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) すみません、給料でちょっとそんな難しいことじゃないんです。ただ、当初予算、今来年度の当初予算を組んでおりますけども、それを例に出すと、今現に配置している職員の分を一応計算させていただいて当初予算に計上いたします。そしたら、計上してから、見込みも含んでですけど、新採とか、やめる者とかを除いてそういう形というような形で計算いたします。そうしたら4月にまた新しい人が入ってきて、出ていく者の配置先とかがちょっと見込みと変わって、総務課へ配置してくれるやろと思ったら健康推進課へかわったと。そうしたら当然総務課の分で組んである分は減らします。そして健康推進課の分は上げます。それの操作は一応6月か9月にさせていただいたということです。


 ただ、今回のように人勧がありましたので、その人勧の分は9月のときに計算されておりません。そういうような形で人勧も含めて今現在こういう形で支払いすると。総務の給料でしたら総務課の人員を計算してこれだけ要りますよ、1月、2月、3月に対してもこういうこれだけの金額が必要であろうという計算をして、現在の残高と計算いたしまして、足らなければ補正させてプラス、そしてこれは多いなというような感じでしたら減額すると。


 そして人事異動がございますので、仮に10万の者がおって、10万組んであると。そうしたら10万で12カ月組んであったら120万ですね。今度9万円の者が来て、12カ月したら当然1万円の減額というような形になってくるんで、その1万円の12カ月で12万円は要らないと。そやけど要らないけども、そっちの異動によったとこで足さなければそこができないというような単純なあれなんで、いっこも隠したりとかそういうようなしておりません。


 ただ、現に今の、今回は3月までにあと総務管理費で職員の給料がどのぐらい、どんだけ要るんだと。そうしたら今現在100万しか組んでないと。それなら120万要るとしたら20万プラスさせていただいてあるというような単純な計算方法でございます。


 ですから、絶対難しいことではありませんので、ちょっと言い方、説明の仕方が悪くって誤解を招いてあるかと思われますけど、そういうことなので御理解よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 地上デジタル放送の件で、高野山の山上にも映らない地域があるという事態が発生しております。これはコンピュータのシミュレーションによりましたら高野山上に2基上げることによってフルカバーできるというふうなNHKからの資料をいただいたもとに事業展開しておったわけでございますが、実際高野山の少し入りくまったところであるとか、周辺に高い建物がある場所については映らないというふうなお話も来ております。


 それで、実はNHKのほうがどうしてもやはり映す義務があるという位置づけの中で、高野町の電気屋さんに説明会、また一般住民の方にも先日相談会を開催していただいて進めておるわけでございますが、これ23年度の新年度予算の中でどのようにしていくかという検討をしておりますが、NHKのほうもやはり全世帯にNHKの電波を配信するという大きな義務のもとで動いてくれてますので、何とか改修できるんじゃないかというふうに思っております。


 どのような改修をするのかと尋ねましたら、ミニ共聴的なものを組んでいくとか、そのような感じで対処できるというふうな御説明をいただいてます。


 ただ、自分とこは映らへんけど、隣の家が映っとるというふうな現状も、うぐいす谷の周辺、また五の室の周辺でも映っております。だからアンテナを何メートルか上げるとか、何メートルかずらすことによって改善できる場所も実際出てきておりますし、必要に応じて移動車によって電波の測定をしたりとかということで、山上につきましてはこなしておりますし、最終的にどうしても映らないということであれば、国のセーフティネットという衛星から電波をとるというふうな仕組みもございますので、実際高野山のほうでも3カ所につきましては地域でセーフティネットを組まなければならないということも出てきておりますが、これにつきましては国のほうで100%費用のほうでこなしていくということでございますので、地上デジタルにつきましては何とか、もう少し時間がかかりますが、放送が始まるまでには高野町全世帯解決する見込みでおります。


○議長(東久保秀人) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 今説明いただきました地上デジタルについて、心配せんと待ってなさいよ、安心して見える状態を考えてあるでというお言葉、それも楽しみにしております。


 それと、一番最初に質問させていただいた10ページの児童手当の減額と増額でございますが、子ども手当で増額になったのが602万2,000円でございます。その上の減額になっとるのは533万6,000円でございます。これは推定で計算してあったから減ったというふうに聞いたんですが、その推定で計算して減ったのですか、それとも子ども手当が増えたからこれを減らされたというんじゃないんでしょうか。その辺、政府の政策で減らされましたよというのか、この上の2から6番までですね、推定で、概算でありましたから減りました、間違いございませんというのをいま一度お答えいただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 今補正予算でこういった数字が上がってきますけども、最終的に年度途中の調整という形でさせていただいております。最終決算で増額という形で昨年度の児童手当決算との比較で増額という形になりますけども、現時点では年度途中の調整という形の補正予算ということで御理解いただきたいなと思います。


 全体的にもちろん増額ということで、減額にはならないということです。当初予算との対比で、当初予算を概算で見ておったということで、それとの差が出てきております。当初予算で多目に見た、少な目に見た、それとの比較に今なっておりますので、そういうところでの金額の調整であるということで御認識いただきたいなと思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑はありませんか。


 3番、大西君。


○3番(大西正人) 15ページ、6目企画費13節デマンドタクシー運行委託料、むらづくり支援業務委託料、地域再生環境整備事業委託料、全部委託料なんですけれども、委託料が1,076万円という減額になっております。デマンドタクシーにおいては需要がそれだけなかったのかなと、予想よりもというような感じもするんですが、あとの業務、また事業の委託料につきましては、これはその業務、または事業の縮小であったのか、中止などあったのか、そのところをお聞かせいただきたい。


 それから、22ページ、3目農業振興費、19節負担金補助及び交付金というところで、猟友会の助成金、また鳥獣害対策の助成金、単独でも出ておりますけれども、補正額15万4,000円ということになっております。私もいろんなところから、ことし非常に鳥獣害がいろいろ出ておるということをお聞きしておりまして、猟友会の助成金とか鳥獣害の対策費が総額補正で15万4,000円でいいのかというところなどをお聞かせいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 御質問いただきました15ページでございます。委託料、この減額でございますが、デマンドタクシー運行委託料199万、むらづくり支援事業277万円、地域再生環境整備事業委託料600万、すべて減額してございます。この減額した理由と申しまして、本年度当初4月からデマンドタクシーによる運行を進めたいということで予定して、当初予算で計上しておったわけでございますが、既に昨年湯川地区についてはデマンドタクシー運行しておりました。それに基づきまして、いろんな地域、すべての地域、公共交通の空白地域について、地域の方とミーティングを重ねながら、どのような交通体系がこの地域に合っておるかということでいろいろ精査して、杖ケ藪と大滝地区についても公共交通が走っておりませんし、地域の方から高齢者になってきとる中で車に乗る方も少なくなってきてるということで、4月からデマンドタクシーの導入を予定しておりました。


 ただ、このタクシー会社が運輸支局のほうで認可を取らなければならないとか、いろんな許認可の事務の関係でなかなかスタートが切れないというふうな状況で、このデマンドタクシーの運行委託が減額になったわけでございますが、つい先日、11月16日に認可がおりまして、杖ケ藪、大滝地区についてはスタートを切っております。


 当然4月からする予定だったんですが、これ地域の皆さんの要望等、またただ単にタクシーが走るんじゃなしに、決まった時刻に決まった場所へ行ってという一つのルールがございまして、運輸支局の許可が要るという形で、なかなか許認可の関係とか、タクシー会社の選定とかに時間がかかったということも現実でございます。既に杖ケ藪、大滝ではスタート切っておりますし、作水地区につきましても23年にスタートが切れるような状況でございます。


 それと、もう一つ、このまた下のほうで地域公共交通のほうで、その分負担金のほうで485万1,000円増額してきとんですけど、これと関連してくるんですけども、杖ケ藪まんにん地区を走っております清川橋のりんかんバスについてもデマンドタクシーを利用したいということでおったわけでございますが、それも路線廃止の問題でりんかんバスとの話も時間がかかったということで、この分デマンドタクシーで減った分、若干地域公共交通の補助金を6カ月、もしくは何カ月か分復活しなければならないというような、これ関連してきてございます。


 それと、むらづくり支援業務委託料につきまして、大滝地区と湯川地区から支援員を入れてほしいというふうな要望がございまして、当初予定しておったわけでございますが、一般募集をしましたところ6名の方に応募いただいたんでございますが、ちょっとこの地域の支援員になっていただくということで申請させていただいたんですが、地域の中で支援員活動をしていただくにはちょっと条件的にも合わないということで、それでどうしたらいいかということで地域の方といろいろ相談する中で、4月からの支援事業が遅くなったという理由で減額してございます。既に大滝地区も湯川地区も支援員さんは今現在は入っております。スタートがおくれたというのと、地域の方からの要望を十分把握しながら入れたいということで、これは大滝、湯川の地域の方にも地域のほうから少し待ってほしい、人選を十分してほしいというふうな要望の中で遅くなったもんで、地域のほうとは十分すり合わせした上での遅くなった支援事業でございます。


 それと地域再生環境整備事業、これ国の国土交通省からの補助金で当初予算で600万上げておったわけでございますが、当初、予算を組むときにはいろんな事業に使えるというふうなことで600万計上しておったわけでございますが、いざこの事業に使うとなれば結構制約がついてきました。


 それで予算ありきで事業をするというわけにもいきませんし、必要な事業であればこの事業を使ってということも検討したわけでございますが、かなりきつい制約のもとでございましたので、事業取り消しということで、歳入歳出ともに600万減額してございます。


 それと、22ページの農業の関係で御質問いただいた件でございますが、猟友会助成金2万円を上げております。この猟友会の助成金を上げた理由と申しまして、高野山の山上にクマが出没するという目撃情報の中で、クマのおりを設置しました。2週間にわたってクマのおりを設置したわけでございますが、11月12日から12月9日まで2週間にわたって設置したわけでございますが、クマがかからない。しかし目撃情報があるということでまた2週間の追加で、計4週間おりを設置したわけでございますが、クマが山に帰ったのか、最近目撃情報も寄せられなくなりましたし、クマがかからなくなったということで。


 クマのおりを設置する場合、猟友会の方が立ち会いということでございまして、猟友会の方、仕事を休んでおりの設置とか、そういうことに御協力いただかねばならないということで、通常出しております助成金に本年度2万円の助成をしようということで補正させていただいております。


 それと、農作物鳥獣害対策強化事業費につきましては、これはイノシシ1頭につき、1頭つかまえれば補助金が出る仕組みが県のほうでございます。それでイノシシ1頭につきまして、銃でとった場合1万円、わなでとった場合6,000円という有害駆除の助成がございますが、ことし結構おりにかっかって、わなどりでイノシシをつかまえたということで、10頭分につきましては当初で予算をみておったわけでございますが、あと4頭分追加しまして、強化事業ということでその分と、農作物の被害がかなりまた出てきておるということで、農家の皆さんから補助金を打ち切ったという中において、何とかしてほしいというふうな要望がございました。富貴筒香の地域の皆さん、また作水地区の方、何とか来年と言わずにことししたいということで申し出がございまして、県のほうの補助金、余ってる枠を確認させていただいて、何とか県のほうでも協力してもらえないかということで、1件追加してございます。


 3分の2につきまして補助させていただいて、3分の1につきましては自己負担という形の県の補助金で、先ほどのイノシシの分とあわせて8万4,000円。そしてその下の分につきましては、町単独で、県のほうで賄えない部分については9月補正、6月補正でもさせていただいておったわけでございますが、かなりことしイノシシ、シカ、タヌキとか、鳥獣が出て畑を荒らしておるという中で、これ3回目の補正になると思うんですが、やはり地域の方、農家の方にとりましてかなりダメージを受けておるということで、何とかできるもんであれば補正してでも農家の方のダメージを秋の収穫時期に少しでも和らげたいということで、町単独のほうで補正をまた組ませていただきました。これにつきましては7件の申し出です。総メートル数7件分で111メートル、メートル当たり900円の半額を町で助成して、半額については自己負担という形で5万円の助成をさせていただきました。


 ことしかなり農家以外に、民家にもイノシシなり出没したり、お寺の庭に出たりとかいうことで、苦情というんですか、町のほうにもたくさん相談が寄せられておるわけでございますが、今の現状から見たら、農家以外につきましては自己防衛をしていただくということで皆さんに御理解いただいてるわけでございますが、せっかく植えた収穫物については何とか守れないかということで補正させていただいた、そのような理由でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 3番、大西君。


○3番(大西正人) デマンドタクシーのことなんですけれども、大滝、杖ケ藪につきましてはもう運行しておるということで、あと許認可の問題などでおくれておる地区もあるようですが、早急にお願いをしたいとそういうふうに思います。


 それから、湯川地区、また同地区の支援員のそういう方が入るということでありますが、その地区に本当になじめるように、もう先に入られておる地区があるわけでありますけれども、その支援員の方が十分力を発揮されるように、行政のほうのまたお力添えをしっかりしていただきたいとそういうふうに思うわけでございます。


 それから、鳥獣害のことにつきましては、もうこれ以上はまた一般質問のほうでも出るそうでありますので、私のほうからは言いませんが、ことしは本当にいろんなところからクマは目撃されるわ、イノシシに掘り起こされるわということで、大変苦情が出ておると、ほかの議員の方もたくさん聞いておるわけでありますが、住民にまだ直接的な被害が出ていないというふうに承っております。そうならないためにもできる限りの対策を打っていただきたいなとそう思うわけでございます。


 以上でございます。失礼いたします。


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午後 0時08分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 ほかに質疑はありませんか。


 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 質問ページは15番です。15ページのデマンドタクシーについてお尋ねする予定であったんですけれども、3番議員さんがお尋ねがありまして、それぞれに御回答されておりますので、それは了解できております。


 その答弁の中に作水地区が23年度からその計画に入れていくというお話がありました。大分以前のことですけれども、九度山町においては河根まで車を入れまして、確かあの当時500円というような話も聞いたことがあるんですけれども、500円を払って、そして目的地まで送っていただくという九度山町がやっておられたと。町長さんも変わっておられるんでどういうような格好になっておられるか、ちょっと今のところは定かではないんですけれども、その辺も一度尋ねていただいて、そういうものを利用させていただければデマンドタクシー、陸運局の路線認可を取る云々という難しい問題があればそれも考えていただいて、様子をうかがっていただきたい。


 そして、九度山町がそのようなことをまだやっておるんであれば、それを利用させていただくというようなことも考えてもいいのではないかということを提案を申し上げたいと、このように思っております。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 9番議員さんの質問にお答えをさせていただきます。作水地区、かなり地域的に広うございます。私も確認をしている中で、1軒の方がかなり九度山町側に近いところにお住まいされてると。前にも御本人さんからそのようなお話も耳に入れておりますんで、九度山町とも、九度山町がどのような形で河根地区の地域公共交通をどのような形でつくられているのかというのも確認をさせていただきまして、利用できるんであればこちらから九度山町に補助を出してというような形を検討したいと思いますんで、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) そういうことであれば、デマンドタクシーを23年度から計画しておられるということなんですけれども、それのほうの経費のほうが高くつくのか安くつくのか、あるいはそういう近くに利用できる車があるとすれば、そういうものを利用することによって、損得というたらおかしいですけれども、いいのかということも今後の問題として御検討いただきたいと思います。


 この事業は23年度というんですから、来年度の4月1日から実施されるという計画なんでしょうか。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 作水地区につきましても地域のミーティングの中でそのような話が出て、非常に困ってるということで、一応今タクシー会社等の選定もございまして、どのようなタクシー会社が行っていただけるかということで、いろいろ調査の中で、回送に距離がかかる、それと車が対向した場合に時間がかなりかかるというタクシー会社からの御意見もいただきまして、それで橋本高野口地区のタクシー会社にそれじゃあお願いするのが一番いいんじゃないかとかいう方向で協議しておりますが、今、町長がおっしゃったような感じで、当然赤瀬橋まで出ましたら、河根の方がその路線を通りますので、そのようなことも踏まえまして、23年度予算計上ということで今予算編成にかかっておりますので、そのようなこともすり合わせしながら当初予算を作成したいと考えております。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) タクシー会社を利用するか、できれば九度山町のそういった路線がまだ使われているようでしたらそういったものを利用するかで、良策を考えていただきたいと、これだけ申し入れさせといていただきます。


 終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第57号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第57号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第4号)については原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第58号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第58号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)。


 次のページをお願いします。平成22年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ200万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,218万6,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 歳入。


 3款繰入金1項他会計繰入金2目一般会計繰入金、補正額200万円の減額です。補正後の金額2,400万円、1節一般会計繰入金200万円の減額でございます。


 歳出。次のページをお願いします。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額195万9,000円の減額です。補正後の額4,413万3,000円。2節給料93万4,000円の減です。3節職員手当等15万9,000円の減です。4節共済費17万6,000円の減です。15節工事請負費52万2,000円の減です。これは相見積もりをとりまして、事業費が落ちてきたので減額させていただきました。19節負担金、補助及び交付金で16万8,000円の減額です。


 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額4万1,000円の減です。補正後の額443万3,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) お尋ねをいたします。7ページでございます。ただいま説明ありましたエアコンの取り付け工事ですね。相見積もりをとったということでございますが、これは6月の議会、第1号補正ですね、87万2,000円計上してございました。それから工事費を差し引いた分がこれだけ相見積もりでこうなったということでございますけれども、相見積もりでこれだけの差額がつくものかどうかですね。


 それと、6月議会で補正のあったときは必要に迫られてこれだけのものを1号の補正でしたと思うんですね。ところが、これが今見てみますと単純な計算で87万2,000円の第1号の補正から今回の52万2,000円を引きますとたった35万で済む工事なんですね。この工事をどうしてこの時期にこれだけ余ったのか、減額になったのか、この辺きちっとした説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 7月22日に相見積もりを2者とりました。そして7月の末で一応見積もりを出していただきたいということで、8月の2日に一応それをどの業者になるかということを見積もりで決定させていただきました。そして8月3日に一応契約を交わしております。工事ができたのが8月23日でございました。


 予算のときでございますが、当初1カ所しか見積もりをとっておりませんでしたので、こういう形になりました。一応うちで相見積もりをとるときですが、インターネットで調べまして130万ぐらいの一応機種を選定しまして、それで一応相見積もりをとりました結果、このぐらい下がってきたというわけでございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 経過はお聞きしました。8月2日に見積もり決定しましたね。そして8月23日に終了したということであれば、これは9月の議会に出てもよかったん違いますか。なぜこんな時期に出たんでしょう。いかにも差額がおかしいんですよ。差額はあってもいいのはいいんですが、出る時期がまたおかしい。しかも第1号で87万2,000円、52万2,000円余ったと。相見積もりであろうが、何であろうが、いかにも差額が多過ぎますよ。どう思いますか。この辺ちょっとお答えください。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 非常に差額の金額が大きいということで、これだけの85万の金額のうち35万というような形で倍からの差額が出たというのは、非常に見積もりの段階でこちらとしてもとり方も非常に悪かったし、指導も悪かったと思っておりますんで、見積もりのとり方に関しましてはこれから注意をし、指導もしていきますので、御了解をいただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 今町長の答弁がありました。本当におっしゃるとおり見積もりむちゃくちゃあいまいですね。こういうあいまいな見積もり、これをまた今こういうふうにして補正予算として上がってきたら、これまた議会として認めがたいんですね。これだけの差額があれば。本当に町長もそう思うと思います。恐らく支所長もそう思うとると思います。


 これは節約とかそんなもんで決してこうなったもんじゃないですね。本当に小学生でできる足し算、引き算なんですね。こういうようなものを私はこのまま通していいのかなと、一つものすごい今役場のことを考えて心配しておるんですけども、自分たちもこのまま通していいものか実は思案しているわけなんですわ。


 こういう金額では私はだめだと思いますね。これはいっそのこと全部使っておいてくれたほうがよっぽど世話なかったんです。これ節約でも何でもありませんね。何かが間違ってるんですよ。


 ですから、今町長が言われたあいまいな見積もりというよりも、見積もりをとって相見積もりをとってこれやったということは、いかにも金額的にむちゃくちゃ合わんと私はそういうことで実は激怒しとるんです。これ何とかいい答弁をいただけませんか。


○議長(東久保秀人) 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 今の答弁ですけど、一応うち予算の計上上、1業者から見積もりをいただきましたんで、それのとおり予算を持っております。しかしながら相見積もりをとりました結果、このような状態になりましたんで、減額という形になりました。


 以上です。お願いします。


○議長(東久保秀人) 休憩の動議ですか。


〇議員(「はい」)


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


午後 1時18分 休憩


午後 1時33分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 富貴支所長の答弁を求めます。


○富貴支所長(中山秋夫) 今後は、予算を計上する場合は1者ではなく2者の見積もりをとり、安い業者のほうで予算を計上させていただきますようこれから行っていくようにします。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第58号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第58号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第59号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第59号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)。


 次のページをお願いします。


 平成22年度高野町の簡易水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,526万8,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 歳入。


 1款水道事業経営収益2項営業外収益1目他会計繰入金、補正額500万円、補正後の額2,460万円、1節繰入金500万円。


 歳出。


 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、補正額363万3,000円、補正後の金額790万5,000円、11節需用費363万3,000円。2目配水及び送水費、補正額136万5,000円、補正後の額451万8,000円、15節工事請負費136万5,000円。


 3款予備費1項予備費1目予備費、補正額2,000円、補正後の額24万4,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第59号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第59号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第60号、平成22年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第60号、平成22年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 平成22年度高野町の下水道特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ302万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,252万4,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金で、補正額302万4,000円の増額で、合計571万4,000円の計上です。決算確定によります前年度繰越金を今回補正させていただいております。


 7ページをお願いいたします。


 歳出の部でございます。


 1款公共下水道費1項管理費1目総務費では87万円の減額です。総務費の計としましては969万7,000円です。内訳としまして給料で6,000円、職員手当等で5万円の減、共済費で3,000円、負担金、補助及び交付金で1,000円、公課費で83万円の減額です。これは消費税の確定によるものということでございます。それから4目処理場費では42万9,000円の増額で、4,004万1,000円の計上となってございます。内訳としましては需用費で42万9,000円の増額となってます。修繕料でございます。ガス配管装置のガス漏えいということで、緊急措置を施していたものを配管等の取りかえ等を行うものでございます。


 それから4款予備費1項予備費1目予備費で、346万5,000円の増額です。予備費合計としまして388万2,000円です。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第60号、平成22年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第60号、平成22年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第61号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第61号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)。


 1ページをお願いします。


 平成22年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,997万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億8,692万6,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次に6ページをお願いします。


 まず歳入でございます。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金、補正額が195万6,000円の減額、補正後の額が7,508万7,000円です。1節現年度分介護給付費負担金195万6,000円の減額です。


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金、補正額が285万9,000円、補正後の額が1億3,308万6,000円、1節現年度分介護給付費交付金が285万9,000円の増額です。2目地域支援事業支援交付金、補正額が11万6,000円、補正後の額が88万6,000円、1節現年度分地域支援事業支援交付金11万6,000円です。


 5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金、補正額が285万円の増額、補正後の額が6,643万9,000円、1節現年度分介護給付費負担金285万円増額です。


 8款繰入金2項基金繰入金1目介護給付費準備基金繰入金、補正額が1,610万7,000円、補正後の額が1,906万7,000円、1節介護給付費準備基金繰入金1,610万7,000円。


 歳入は以上です。


 続きまして歳出です。


 2款保険給付費1項介護サービス等諸費1目介護サービス等諸費、補正額が2,088万円、補正後の額が4億158万円、19節負担金、補助及び交付金で2,088万円。2目介護予防サービス等諸費、補正額が310万円の減額、補正後の額が950万円、19節負担金、補助及び交付金で310万円の減額です。2項その他諸費1目審査支払手数料、補正額が2万円、補正後の額が53万円、12節役務費で2万円です。3項高額介護サービス等費1目高額介護サービス等費、補正額が131万8,000円、補正後の額が1,021万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で131万8,000円増額です。5項特定入所者介護サービス等費1目特定入所者介護サービス等費、補正額が179万円、補正後の額が3,029万円、19節負担金、補助及び交付金で179万円の増額です。


 5款地域支援事業費1項介護予防事業費1目介護予防特定高齢者施策事業費、補正額が63万2,000円の減額、補正後の額が67万9,000円、13節委託料で63万2,000円の減額です。2目介護予防一般高齢者施策事業費、補正額が30万円の減額、補正後の額が95万7,000円、13節委託料で30万円の減額です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第61号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第61号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第62号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第62号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)です。


 平成22年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,279万1,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。


 2款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金で100万円の増額です。計1,400万円の計上です。内訳としましては一般会計繰入金ということで、個別排水処理事業への繰入金100万円でございます。


 歳出の部でございます。次のページ7ページです。


 1款個別排水処理事業費の1項管理費1目一般管理費、補正額106万2,000円の増額です。合計618万5,000円です。内訳としまして19節負担金、補助及び交付金で106万2,000円です。浄化槽の新設補助金ということで3基分を計上させていただいております。


 4款予備費1項予備費1目予備費で6万2,000円の減額で、26万8,000円の計上でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第62号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第62号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第63号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第63号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


 1ページをお願いします。


 平成22年度高野町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ942万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,565万3,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次に6ページをお願いします。


 まず、歳入でございます。


 3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額が7万9,000円、補正後の額が8,407万9,000円、2節保険基盤安定繰入金7万9,000円でございます。


 5款諸収入3項雑入1目雑入、補正額が934万1,000円、補正後の額が934万1,000円、1節雑入で934万1,000円の増額です。


 次のページ、歳出でございます。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が934万2,000円、補正後の額が969万6,000円、28節繰出金で934万2,000円でございます。


 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金1目後期高齢者医療広域連合納付金、補正額が7万9,000円、補正後の額が1億3,255万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で7万9,000円の増額です。


 5款予備費1項予備費1目予備費、補正額が1,000円の減額です補正後の額が308万1,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第63号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第63号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第64号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 議案第64号、高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)。


 1ページ目をお願いいたします。


 第1条 平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 第2条 平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 (収益的収入)


 1款病院事業収益、50万円を減額いたしまして5億3,600万円。1項医業収益、6,050万円を減額いたしまして3億3,734万8,000円。2項医業外収益、6,000万円を増額いたしまして1億9,865万2,000円。


 (収益的支出)


 1款病院事業費用、50万円を減額いたしまして5億3,600万円。1項医業費用、2,160万円を減額いたしまして5億2,535万円。2項医業外費用は変わりません。3項予備費、166万円を増額いたしまして490万8,000円です。


 続きまして2ページ目。


 第3条 平成22年度予算第4条中「不足する額1,333万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金1,333万5,000円で」を「不足する額703万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金703万5,000円で」に改め資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 (資本的収入)


 1款資本的収入で1,630万円を増額いたしまして4,615万3,000円。1項他会計補助金は増減ございません。2項企業債で630万円を増額いたしまして1,630万円。3項県補助金、1,000万円を増額いたしまして1,000万円。


 (資本的支出)


 1款資本的支出、1,000万円を増額いたしまして5,318万8,000円。1項建設改良費、1,000万円を増額いたしまして3,561万3,000円。企業債償還金については補正はございません。


 続きまして3ページ目をお願いいたします。


 第4条 平成22年度高野町立高野山病院補正予算(以下「補正予算」という。)第1号第3条に定めた起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を次のとおり補正する。


 起債の目的、過疎対策事業で、補正前ですけども限度額500万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法 償還の方法、償還期限については借入先の条件に従う。ただし病院事業会計の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借り換えすることができる。


 補正後は1,130万円の限度額に改めます。


 起債の方法、利率、償還の方法については変わりございません。


 補正されなかった地方債については、500万円で変わりございません。


 次に第5条 予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費の金額を次のとおり改める。


 給与費、2億9,862万8,000円、補正予定額216万円の減額で計2億9,646万8,000円となります。


 第6条 補正予算第1号第4条中「1億5,300万円」を「2億1,300万円」に改める。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次の4ページ目をお願いいたします。


 平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)実施計画明細書。


 収益的収入。


 1款病院事業収益1項医業収益1目入院費用、2,900万円を減額いたしまして6,768万8,000円、1節入院収益で2,900万円の減額でございます。2目外来収益、2,700万円を減額いたしまして2億4,418万8,000円、1節外来収益で2,700万円の減でございます。3目その他医業収益、450万円を減額いたしまして2,547万2,000円、1節室料差額収益で450万円の減額でございます。1款病院事業収益2項医業外収益3目他会計補助金で、6,000万円を増額いたしまして1億9,314万7,000円、1節他会計補助金で6,000万円の増額でございます。


 続きまして5ページ目をお願いいたします。


 1款行院事業費用1項医業費用1目給与費、216万円を減額いたしまして2億9,646万8,000円、3節手当で216万円の減額でございます。期末勤勉手当の減額でございます。3項予備費1目予備費で166万円を増額いたしまして490万8,000円、1節予備費で166万円の増額でございます。


 続きまして6ページ目をお願いいたします。


 1款資本的収入2項企業債1目企業債、630万円を増額いたしまして1,630万円、2節過疎債で630万円の増額でございます。同じく3項の県補助金1目県補助金で1,000万円の増、計1,000万円で、1節県補助金で1,000万円、地域医療再生事業補助金での1,000万円の増でございます。


 次、資本的支出で、1款資本的支出1項建設改良費1目機器備品購入費で1,000万円増額いたしまして2,561万3,000円で、1節機器備品購入費で1,000万円の増でございます。超音波の診断装置の買いかえによる増でございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 二つ。3ページの第6条、補正予算第1号第4条の1億5,300万円を2億1,300万円に改める、この項目と、そして次の4ページの一般会計の6,000万、それと6ページの630万。これは今お聞きしたとおり、超音波の買いかえということでございました。それから外科のお医者さんの、眼科のお医者さんの人件費と確認しました。


 私が尋ねたいのは、この6条の補正予算の2億1,000万円になったということと、この関連している6,000万、これについては町長からひとつお答え願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 一般会計の予算書のほうにもありましたとおり、6,000万円の繰り入れということでその金額が上がってきたわけなんですけども、病院に関しましては経営形態を変えていかなければやっていけないというような話、全員協議会の中でも再三させてもらってるわけなんですけども、実際のところ、5年ほど前からかなり苦しい状況に陥ってきております。減価償却費等々の関係で、それを食いつぶすような形でやってきとったのが現状で、ただ今回その部分がもうなくなってきて、6,000万円を一般会計のほうから繰り入れしなければできないというような現状で、今回補正の予算にも上げさせていただきまして、もちろん病院会計のほうにも6,000万円プラスというような形で計上させていただいておりますんで、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) ただいま町長から答弁いただき、大変だということは第6条で皆さんも承知、十分全協でお聞きしたことでございます。これはやはり町立病院ということでございます。やっぱり町長がやっぱり指揮を振って、先頭に立ってこれについての運営については力を注いでいただきたいなと。


 ということは今後病院の存続というんですか、いわゆるいろんな形態を考えられますけども、その形態の中でもやっぱり高野山ということを考えて、地元住民のこと、また参拝される観光客のこと、それからこの地域のこと、諸々のことを考えた上で、果たしてこの高野町の現在の病院がより形態を変えていくということによって非常に信用をなくするということも考えながら、将来観光事業を推進していくという町長のマニフェストにもありましたとおり、これはやっぱりいわゆる観光の一つの大きな安心、安全を守る、だれが来てでも住民の人も含めて、安心のできるまちづくりを考えていかなければいけないなとこういうように思っております。


 その点から見て、町長としては病院を今のような形態を、大変な続け方であると思いますので、ある程度形態を考えていかなければいけないという考えを持っていただかないけないし、そこへ持ってきて、この病院を利用される住民の皆さん方のそれぞれの立場、いわゆる利用されている住民の皆さんは近隣の町村の人が多いと思います。また地元の人は人口も減ってきておりますし、利用の人も非常に減ってきておる中で、隣の村、あるいは町の行政の方にも応援をしていただく。そしてこれは本来は私が前から言ってますとおりに、病院は金剛峯寺が創設していただいたスタートがありますので、これも今現在においては観光ということを考えた場合には、本山の協力も忘れてはならないと思います。


 これについてはやっぱり前町長がいろいろと本山の当局の方々との話し合いがずっと定期的に持たれて、そういうことで応援もしていただくということも考えてきたと思うんです。それを現在の町長はどういうような考えで本山との取り組みというんですか、そういう話し合いをして、そしてこの病院の運営についてでも、町の運営についてでも助けていただくような手だてを話し合いに持っていって、それをうまくこの病院運営なり、町の財政運営を生かせるようにするのはキャップの大きな仕事だと思うんです。


 そういう点について、いま一度町長の姿勢をただしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 安心、安全なまちづくりということで、一つの方針を挙げさせていただいております。それに関しましては病院はもちろん必要であると。病院というような、先ほど形態を変えていかなければならないという話をさせていただいたんですけども、病院という形でとらえるか、診療所というような形でとらえるか、またまた診療所の名前をもっとわかりやすいような形にとらえていくかというのは、これからの検討になってこようと思います。


 それと、もちろん前町長、副町長にしてでも金剛峯寺との関係を持たれて、月に一度ペースぐらいの頻度で会を持たれておるように聞いておりました。それが1カ月に1回か、2カ月に1回か、その辺のところはわかりませんけども、私もちょこちょこ、ちょこちょこという言い方がええかどうかわかりませんが、電話で連絡をとらさせていただいたり、また行かさせていただいたり等と、金剛峯寺財務部長等を中心になってお話もさせていただいております。


 それと、先ほどもお話しさせていただいたとおり、5年前からこういうような財政的な状況、病院に関しては状況が続いておったわけで、それに対して前執行部もかなり病院に関しては金剛峯寺関係に資金的な援助等を求めとったように思われますが、それが現実問題としてはかなっていかなかったのが現状だと思います。


 今現在、1,000万というような形で一般会計のほうに寄附金をいただいておるわけなんですけども、そのお話ももちろん金剛峯寺財務部長を中心に話もさせていただきました。今回に関しましては1,000万以下というような、それ以下になる寄附金ということはないということで、それ以上になるかどうかわかりませんけども、まだ確定してないんですけども、その寄附金というような形はもちろん行けますんで、御理解いただきたいと思います。


 それと、財政的な病院に、先ほど8番議員さんがおっしゃったとおり、病院に関しても財政的なこと、非常に苦しいんやという話もさせていただきました。それと形態云々という話も金剛峯寺のほうにも話をさせていただいております。形態を変えるんであれば、もうこのような状況に、事務長のほうも説明したと思うんですけども、このような形で変えさせていただかなければやっていけないんやという話もさせていただいております。


 ただ、公な場で金剛峯寺さんに話したわけではなしに、財政を担当していただいている部長のほうにはその辺の話はさせていただいております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) お話をしているということで確認できました。一層の力をここで出していただきまして、もっともっと援助していただくような方向にしていただいたら非常に、病院、本当に見てみれば病院の職員の院長を初め、副院長、それからまた皆さんよう頑張ってると思うんですよ。だからそれをもうちょっと助けるという意味で、特に院長にしてみたら、当直して、当直するお医者さんがおらんので、院長までもが当直されてると。院長が当直した明くる日も診察に当たっていると。非常に過労になると思うんです。


 そういう点から見たときに、やっぱり近隣の富貴、あるいは野迫川にも診療所にお医者さんがおります。あるいはまた山内の個人のお医者さんもおります。そういうお医者さんの応援も求めるのが開設者の仕事じゃないかなと、私はそう思います。これ院長に言うんじゃなくて、町長がそれを切り開いていくというんか、そういうようにして一応とっていただくという努力をこの際お願いしたいなということです。


 職員も一生懸命頑張って、何とかして住民の今までのサービスを続けたいということで、もちろんベッド数を減らしてでも入院、緊急の患者さんだけ収容できて、そしてあとは消防の皆さんに御苦労かけて、救急体制で、そして下のほうに搬送していただくということで、うまくそこのところは病院探しなんかも、今は病院探しを病院のドクターがやっているのは現状だと思うんです。本来は救急隊員の皆さんの仕事なんです、消防の、病院を探すのは。だから、本来の姿を、それをしていただくような役割分担をはっきりとしていただいて、こんな時期ですよ。こんな時期にはそういうようにしていただくように、各所の皆さん方の協力を求めなければいけないとこういうふうに思うんです。私はそう思いますが、町長もう一度お返事願います。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) もちろん病院としての形態が変わろうとも、入院、病床がなくなろうとも、緊急体制というのは非常に重要なことだと思っております。それをなくならしてというようなもちろん考えはございませんし、それがなくなればそれこそ安心、安全なまちづくりはもちろんできやんし、120万人からの観光客が高野町を訪れる。そのためにもそういう体制はもちろん築いていかなければならない、ますますもっと強化していかなければならないと思っております。これから住民にもその辺の理解もしていただくような形で御説明にも回らなくてはならないと思います。


 ただ、議員さんもちろん皆さんだと思うんですけども、今の形態で行ければもちろんそれにこしたことはないと、そういうような形でやっていただきたいという、やっていきたいという、こちらサイドとしてもやっていきたいという気持ちはもちろん重々持っておるんですけども、幾分院長を筆頭に、事務長とも病院経営というような形で努力していただいている結果、こういう累積的な赤字でこれ以上この形態を続けていけないような状況に陥って、こういう説明になるんですけども、その辺のところ御理解をいただきたいと思います。


 近隣市町村の協力云々という話ですけども、実際のところ、入院患者さん、外来患者さんを含め、野迫川、花園、今かつらぎ町ですけども、来ていただいております。その自治体に高野山病院に金銭的な補助を求めるというのは、少し無理な部分があろうと思います。その辺のところをできるだけこれからも来客、外来というような形で来ていただきたいと思っておりますんで。


 それと、また違う方法として訪問看護、診療というような形で取り組んでいければ、住民の方々ももっと安心していただけるんではないかと思っておりますので、御了解いただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第64号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第64号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第11、議案第65号、平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第65号、平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)でございます。


 第1条 平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成22年度高野町水道事業会計予算(以下「予算」という)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入の補正はございません。


 それから、収益的支出につきましても款内の内部補正ということでございます。内訳としましては1項の営業費用で1万4,000円の増額で、9,780万4,000円の計上です。営業外費用では4万8,000円の増額で、2,732万7,000円の予算計上です。増えた分につきましては、3項の予備費で6万2,000円減額をさせていただいてまして、79万1,000円の予算計上となってございます。


 第3条 予算第4条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,600万円は当年度分消費税資本的収支調整額62万5,000円及び損益勘定留保資金4,537万5,000円で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 資本的収入も補正はございません。


 資本的支出でございます。


 1款資本的支出の1項建設改良費で63万円の増額で1,313万2,000円の予算計上です。資本的支出合計としましては4,600万円となってます。企業債償還金につきましては補正がございません。


 第4条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。


 科目、職員給与費の補正予定額が26万3,000円の減額で、2,746万1,000円の予算計上でございます。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次のページをお願いいたします。


 収益的支出の部でございます。1款水道事業費用の1項営業費用の1目原水及び浄水費で7万8,000円の減額で2,519万7,000円の計上です。内訳としまして給料で1,000円、手当で6万6,000円、法定福利費で1万1,000円それぞれ減額です。2目の配水及び給水費では27万7,000円の増額で、564万4,000円の計上です。内訳としましては修繕費で27万7,000円を増額させていただいております。これは緊急修理等に伴う分の追加分でございます。それから4目の総係費では、18万6,000円の減額で2,024万5,000円の予算計上です。内訳としまして、給料で5,000円、手当で15万5,000円、法定福利費で2万4,000円、退職給付金で1,000円それぞれ減額となってございます。


 それから、1款水道事業費の2項営業外費用の3目雑損失で4万8,000円の増額です。14万8,000円の予算計上となってございます。これは雑損失ということで、料金等の不納欠損を行いたいということで、回収不能なものについては少し処分させていただきたいということで計上させていただいてます。


 それから、1款水道事業費用の3項予備費の1目予備費で6万2,000円の減額です。79万1,000円の予算計上となってございます。


 それから資本的支出につきましては、1款資本的支出1項建設改良費の4目原水設備改良費で63万円の増額です。1,313万2,000円の予算計上となってございます。内訳としましては、工事請負費で63万円、高野山浄水場の機械設備の更新ということで、処理する機械をコントロールするシステムが少し不備があるということで取りかえさせていただきたいというので計上させていただいてございます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第65号、平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第65号、平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第66号、和歌山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び和歌山県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第66号、和歌山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び和歌山県市町村総合事務組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成23年3月31日をもって和歌山県市町村総合事務組合から御坊市外三ヶ町国民健康保険事務組合を脱退させることについて、和歌山県市町村総合事務組合規約(昭和34年規約第1号)を次のとおり変更したいので、議会の議決を求める。


 平成22年12月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 提案理由は、和歌山県市町村総合事務組合規約の改正に伴う当町の議会の議決をお願いするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 和歌山県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約。


 和歌山県市町村総合事務組合規約(昭和34年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 別表第1、別表第2第3条第1項第1号に掲げる事務の項及び同表第3条第1項第2号に掲げる事務の項中「、御坊市外三ヶ町国民健康保険事務組合」を削るということで、附則、この規約は平成23年4月1日から施行するということです。


 次のページをお願いします。


 今回の和歌山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び和歌山県市町村総合事務組合規約の変更の理由といたしまして、1番、変更の理由は御坊市外三ヶ町国民健康保険事務組合、これは御坊市、美浜町、日高町、日高川町の中の旧川辺町が組織している組合でございます。が平成23年3月31日をもって解散するに伴い、同日付で本組合を脱退したい旨の通知があったため、本組合規約を変更するものであるということで、施行日は23年4月1日から施行するということでございます。新旧対照表は後ろについております。


 よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第66号、和歌山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び和歌山県市町村総合事務組合規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第66号、和歌山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び和歌山県市町村総合事務組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


 御苦労さまでした。


              午後 2時33分 散会