議事ロックス -地方議会議事録検索-


和歌山県 高野町

平成22年第3回定例会(第2号 9月16日)




平成22年第3回定例会(第2号 9月16日)





                  平成22年


           第3回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第4日(平成22年9月16日 木曜日)


         午前9時30分 開会


    第 1 承認第10号 専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康


               保険税条例の一部を改正する条例について)


    第 2 報告第 3号 平成21年度高野町財政健全化判断比率の報告について


    第 3 認定第 3号 平成21年度高野町一般会計歳入歳出決算認定について


    第 4 認定第 4号 平成21年度高野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


    第 5 認定第 5号 平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計歳


               入歳出決算認定について


    第 6 認定第 6号 平成21年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定


               について


    第 7 認定第 7号 平成21年度高野町富貴財産区特別会計歳入歳出決算認


               定について


    第 8 認定第 8号 平成21年度高野町老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


    第 9 認定第 9号 平成21年度高野町下水道特別会計歳入歳出決算認定に


               ついて


    第10 認定第10号 平成21年度高野町農業集落排水事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


    第11 認定第11号 平成21年度高野町介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


    第12 認定第12号 平成21年度高野町生活排水処理事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


    第13 認定第13号 平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決


               算認定について


    第14 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


    第15 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


    第16 同意第 3号 高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることに


               ついて


    第17 議案第39号 高野町過疎地域自立促進計画の策定について


    第18 議案第40号 おおたき山の学校設置及び管理条例の制定について


    第19 議案第41号 高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例につい


               て


    第20 議案第42号 高野町火災予防条例の一部を改正する条例について


    第21 議案第43号 平成22年度高野町一般会計補正予算(第3号)につい


               て


    第22 議案第44号 平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)について


    第23 議案第45号 平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補


               正予算(第2号)について


    第24 議案第46号 平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号


               )について


    第25 議案第47号 平成22年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1


               号)について


    第26 議案第48号 平成22年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号


               )について


    第27 議案第49号 平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号


               )について


    第28 議案第50号 平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算


               (第1号)について


    第29 議案第51号 平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(


               第1号)について


    第30 議案第52号 平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第


               1号)について


    第31 議案第53号 平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)に


               ついて





2 出席議員(10名)


   1番 東久保 秀 人         2番 負 門 俊 篤


   3番 大 西 正 人         4番 (欠員)


   5番 松 谷 順 功         6番 目 黒 寿 典


   7番 北 岡 三 於         8番 平 野 一 夫


   9番 ? 山 文 雄        10番 西 山 茂 之


  11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(0名)





4 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        安 井 健 人





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        木 瀬 武 治


  副町長


  教育長       中 島 紀 生


  会計管理者     日吉田 健 五


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  富貴支所長     中 山 秋 夫


  消防長       尾   和 哲


  教育次長      辻 本   一


  病院事務長     上 江 良 幸





               午前9時30分 開会


○議長(東久保秀人) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、承認第10号、専決処分の承認を求めることについて、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) おはようございます。


 承認第10号につきまして御説明申し上げたいと思います。


 専決処分の承認を求めることについて。


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 提案理由といたしましては、地方税法等の改正のため、本条例を提出するということです。


 一つめくっていただきまして、専決第10号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年7月6日


 高野町長 木 瀬 武 治


 記。高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を改正する条例ということで、別紙のとおりということで、1枚めくっていただきまして、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を次のように改正する。


 第13条に次の1項を加える。


 9 第1項の賦課期日後に国民健康保険税の納税義務者の世帯に属する国民健康保険の被保険者が特例対象被保険者等(法第703条の5の2第2項に規定する特例対象被保険者等をいう。以下この項、第23条の2及び第24条の2において同じ。)となった場合には、当該特例対象被保険者等となった日を第1項の賦課期日とみなして算定した当該納税義務者に係る第2条第1項の額を当該特例対象被保険者等となった者が当該世帯に属する特例対象被保険者等でないものとみなして算定した当該納税義務者に係る同項の額から控除した残額を、当該特例対象被保険者等となった日の属する月から、月割りをもって当該納税義務者の国民健康保険税の額から減額する。


 第23条の2中「(法第703条の5の2第2項に規定する特例対象被保険者等をいう。第24条の2において同じ。)」を削る。


 附則。この条例は公布の日から施行し、改正後の国民健康保険税条例の規定は、平成22年4月1日から適用するということで、6月議会において非自発的失業者、いわゆるリストラとか会社のほうから一方的に解雇された方々に対する保険税の軽減措置ということで御承認いただいたところなんですけども、今回はその保険税に関して月割り計算の規定を盛り込んだということでございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第10号、専決処分の承認を求めることについて、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって承認第10号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)については、原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第2、報告第3号、平成21年度高野町財政健全化判断比率について報告を求めます。


 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) それでは、報告第3号について説明を申し上げます。


 報告第3号、平成21年度高野町財政健全化判断比率の報告について。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条の規定により、高野町財政健全化判断比率について、高野町監査委員の財政健全化審査意見書を付して別紙のとおり報告します。


 平成22年9月13日。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 この報告につきましては、地方公共団体の財政状態を把握し、破綻を防止するということで、平成19年度の決算から義務づけられております。この後で四つの比率について申し述べるわけですけども、これについて監査委員さんの審査を受け、意見書をいただきまして、議会へ報告し、公表しなければならないということになっておりまして、そういった意味の報告でございます。


 それでは、次のページをお願いします。


 高野町の財政健全化判断比率の状況。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成21年度高野町の財政健全化判断比率は次のとおりです。


 記以下ちょっと説明させていただきます。


 まず、この記の下の表の左の実質赤字比率でございます。これは一般会計の実質収支が赤字の場合の比率でございまして、その比率を標準財政規模という国の基準により算定した指標でございますが、それで割った比率でございまして、本町は21年度につきまして黒字でございますので該当がございません。


 なお、早期健全化基準というのがありまして、これはこの場合15%になっておりますけども、これ以上であれば財政を健全化する必要があるということで、国にそういった計画を提出する必要がございます。


 次に、2番目に連結実質赤字比率でございます。これは一般会計、特別会計、企業会計の実質収支の合計額が赤字の場合の比率です。本町は黒字でございますので、該当がございません。先ほど申しましたように、実質収支の合計額を先ほど言った標準財政規模で割った比率でございます。早期健全化基準につきましては20%以上でございます。


 3番目の実質公債費比率でございます。これは一般会計、特別会計、企業会計、そしてまた一部事務組合、本町の場合は広域組合になるわけですけども、そこの高野町の一般会計が責任を負うべき公債の償還金を、先ほどの標準財政規模で割った比率でございまして、21年度につきましては12.2%ということになっております。なお、早期健全化基準が25%以上ということになります。


 最後に、将来負担比率でございますが、これも一般会計、特別会計、企業会計、一部事務組合の負担額、負債額のうちの一般会計、高野町の一般会計が負担すべき負債総額を、先ほどの標準財政規模で割った比率でございまして、21年度につきましては45.3%ということでなっております。早期健全化基準はこのとおり350%以上ということになります。


 あと、下の参考というところの表があるわけですけども、これは今の四つの比率の3カ年の推移をあらわしております。19年から21年までということで、この実質赤字比率と連結実質赤字比率については、黒字でありますのでマイナス表示ということになります。これすべて改善をしております。


 以上でございます。


 あと、次のページに監査委員さんの意見書をいただいておりますので、御参考にお願いしたいと思います。


 次に、お手元に、先ほどの四つの指標の算出資料をお配りしていると思います。平成21年度財政健全化判断比率算出資料ということでございまして、4ページものでございます。ちょっと簡単に説明させていただきます。


 この1番目の表は先ほどからよく出てきました標準財政規模を算出する資料でございます。標準財政規模というのは、簡単に言えば地方公共団体が標準的な状態で通常見込まれる一般財源を、これは仮定の数字でございます。国の基準によって算定されたものでありますけども。


 左のほうの表を見ていただきたいと思います。これは町民税以下、18項目にわたっての数字の合計額が5億365万9,000円。これを一般的には標準税収入というふうに呼びます。これは先ほども申しましたように、仮定の数字でございます。


 次に、左側の上に普通交付税14億2,871万9,000円がございます。これは実際の数字でございます。臨時財政対策債発行可能額、これが1億6,514万1,000円ということで、この三つの数字を足した数字が標準財政規模20億9,751万9,000円ということになります。これがいつもこういういろんな指標を出すときのベースになる数字でございます。


 次の2ページをお願いします。これは先ほどの4指標の1番、2番で出てきた実質赤字比率と連結実質赤字比率の算出資料でございまして、まず左の上の表に一般会計についての実質収支が2億4,142万8,000円ということで、それを先ほどの標準財政規模で割ったら、比率として11.51%ということで、これ本町は黒字でございますので、マイナス表示となっております。


 あと左の下の表は、国民健康保険以下5会計についての実質収支額でございまして、9,965万2,000円ということになります。


 右側の次に水道会計と病院事業会計でございます。これは流動資産と流動負債の差を合計したものでございますが、小計を見ていただきましたら、3,844万8,000円ということになります。


 後の下の簡易水道特別会計以下4会計の実質収支額が780万4,000円ということで、これらの四つの額を合計したのが3億8,733万2,000円ということで、それを先ほどの標準財政規模で割った数字が連結実質赤字比率でございます。18.46で、本町の場合マイナス表示となっております。


 次の3ページをお願いします。これは実質公債費比率の算出資料でございまして、実質公債費比率、先ほど12.2%と申しましたけども、3カ年の平均ということになります。これ19年、20年、21年は単年度の比率でございまして、これらを足して3で割った平均をとったのが先ほどから申しました12.2%ということになります。これは先ほど言うたように、一般会計、特別会計とか企業会計、一部事務組合の公債費についての単年度の実質的に一般会計が責任を負うべき公債の償還金を先ほどの標準財政規模から一定の数字を引いた額で算出をしております。こういったことでございます。


 次の4ページをお願いします。将来負担比率の算出資料でございます。この下の方の分数の式を見ていただきたいと思います。それの右手のC−D分のA−Bとありますけれども、このA−Bにつきましては、先ほどの一般会計が実質的に負担すべき債務総額でございまして、そして分母になるC−Dにつきましては、先ほどの同じ金額でございまして、それを100%掛けたのが将来負担比率ということで45.3%ということになります。これは結局、例えば年収500万円の家庭でローンが1,000万円残ってますよというときやったら200%になるわけですけど、こういった会計のそういった考えと同じようなものでございます。


 これについては以上でございます。


○議長(東久保秀人) これで報告第3号を終わります。


 日程第3、認定第3号から日程第13、認定第13号までの11議案を一括議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) それでは、平成21年度一般会計から特別5会計について概略を説明申し上げます。


 説明に入る前に、ちょっとこの一般会計、特別会計の総括資料について説明させていただくわけですけども、8ページ目、大変間違えまして申し訳ございません。差しかえを手元に事務局のほうからお配りさせていただいておりますので、差しかえをお願いしたいと思います。大変申し訳ございません。ちょっと年度を間違えまして申し訳ございません。


 そしたら、この総括資料に基づきまして、決算の内容についての概略を説明させていただきます。


 まず1ページ目をお願いします。平成21年度一般・特別会計歳入歳出決算収支の状況ということで、読み上げさせていただきます。


 一般会計、予算額42億6,439万8,000円でございます。歳入決算額37億9,491万1,000円、歳出決算額34億6,796万6,000円、差引額といたしまして3億2,694万5,000円、翌年度に繰り越すべき財源として8,551万7,000円、実質収支が2億4,142万8,000円、単年度収支が1億4,059万5,000円、積立金が3,198万7,000円、繰上償還金はございません。積立金取崩額が1億2,602万円、実質単年度収支が4,656万2,000円でございます。


 その次の段の国民健康保険特別会計でございます。予算額5億9,770万円、歳入決算額5億9,323万3,000円、歳出決算額5億2,510万8,000円、差引額6,812万5,000円、そして実質収支は同額でございます。単年度収支といたしましてマイナス630万4,000円、積立金が25万6,000円、あと実質単年度収支がマイナス604万8,000円でございます。


 次に、国民健康保険富貴診療所特別会計でございます。予算額7,949万6,000円、歳入決算額8,241万2,000円、歳出決算額7,677万7,000円、差引額563万5,000円、実質収支も同額でございます。単年度収支はマイナス29万3,000円、実質単年度収支も同額でございます。


 次に、簡易水道特別会計でございます。予算額が2,971万4,000円、歳入決算額が2,937万8,000円、歳出決算額2,881万4,000円、差引額56万4,000円、実質収支も同額でございまして、単年度収支はマイナス36万2,000円で、実質単年度収支も同額でございます。


 次に、富貴財産区特別会計でございます。予算額520万円、歳入決算額491万8,000円、歳出決算額489万7,000円、差引額2万1,000円、実質収支も同じでございます。単年度収支は2万円、積立金が38万3,000円で、実質単年度収支が40万3,000円でございます。


 老人保健特別会計でございますが、予算額469万5,000円、歳入決算額471万4,000円、歳出決算額14万9,000円、差引額456万5,000円で、実質収支も同額でございまして、単年度収支が275万円、実質単年度収支が同額でございます。


 次に、下水道特別会計でございますが、予算額が2億1,655万円、歳入決算額2億1,708万4,000円、歳出決算額2億1,136万9,000円、差引額が571万5,000円で実質収支も同額でございます。単年度収支がマイナス208万円、実質単年度収支も同額でございます。


 農業集落排水事業特別会計でございますが、予算額1,409万6,000円、歳入決算額1,414万7,000円、歳出決算額1,304万5,000円、差引額110万2,000円、実質収支も同額でございまして、単年度収支が43万6,000円で実質単年度収支も同額でございます。


 介護保険特別会計でございますが、予算額4億6,489万9,000円、歳入決算額は4億6,445万3,000円でございます。歳出決算額4億4,571万3,000円、差引額1,874万円、実質収支も同額でございまして、単年度収支がマイナスの74万4,000円でございまして、積立金が6万9,000円、積立金取崩額が471万8,000円で、実質単年度収支がマイナスの539万3,000円となっております。


 生活排水処理事業特別会計でございますが、予算額2,045万5,000円、歳入決算額2,044万円、歳出決算額2,001万6,000円、差引額が42万4,000円で、実質収支も同額でございまして、単年度収支がマイナスの28万4,000円、実質単年度収支も同額でございます。


 最後ですが、後期高齢者医療特別会計でございます。予算額が1億3,619万5,000円、歳入決算額が1億3,534万7,000円、歳出決算額が1億3,276万円、差引額が258万7,000円、実質収支も同額でございまして、単年度収支が80万8,000円でございまして、実質単年度収支も同額でございます。


 合計といたしまして、予算額が58億3,339万8,000円、歳入決算額が53億6,103万7,000円、歳出決算額は49億2,661万4,000円で、差引額が4億3,442万3,000円となっておりまして、翌年度に繰り越すべき財源として8,551万7,000円、実質収支が3億4,890万6,000円でございます。単年度収支が1億3,454万2,000円、積立金が3,269万5,000円、繰上償還金はございません。積立金取崩額が1億3,073万8,000円、実質単年度収支の合計額が3,649万9,000円ということになっております。


 次の2ページをお願いします。これは20年度と21年度との決算の比較の表でございまして、最後の合計額のみ読み上げさせていただきます。


 歳入、まず21年度の合計ですが、53億6,103万7,000円、20年度が47億9,573万8,000円で、5億6,529万9,000円の増額となっております。歳出については21年度の合計額が49億2,661万4,000円で、20年度が45億5,956万3,000円で、3億6,705万1,000円が増額となっております。繰越額については省略させていただきます。


 次の3ページをお願いします。これは歳入の一般会計の款別の内訳表でございまして、これも合計のみ読み上げさせていただきます。


 合計は一番下ですけども、まず予算現額42億6,439万8,000円、調定額38億3,334万円、収入済額37億9,491万1,000円、不納欠損額84万5,000円、未収入額3,758万4,000円、予算に対する比較で4億6,948万7,000円のマイナスとなっております。収入割合の中での対予算との割合ですが、まず89.0%になっております。調定との割合では99.0%となっております。あと収入済額の20年度と21年度の差でございますが、6億6,592万6,000円の増額となっております。


 次の4ページをお願いします。この4ページは先ほどの3ページの額を円グラフにあらわしたものでございます。21年度を見ていただきましたら、自主財源と依存財源に大きく二つに分かれまして、またその中にそれぞれいろんな歳入項目が記入されております。参考にお願いしたいと思います。


 次の5ページをお願いします。これは町税徴収実績でございます。これについても合計欄を読み上げさせていただきます。


 予算額が39億9万円、調定額については現年度滞納分合計が、大変申し訳ございません、予算額は3億9,009万円でございまして、調定額の現年度分と滞納分の合計額は4億265万2,000円でございます。収入額は現年分と滞納分の合計額が3億9,224万5,000円となっておりまして、不納欠損額が84万5,000円、収入未済額が956万2,000円で、徴収率といたしましては現年が99.1%、滞納分が29.3%で、合計として97.4%の徴収率となっております。20年度との決算比較の増減額でございますが、マイナスの1,778万8,000円ということで減少しております。


 次の6ページをお願いします。これは歳出の目的別内訳表でございます。これも合計欄のみ読み上げさせていただきます。


 予算現額42億6,439万8,000円でございます。支出済額が34億6,796万6,000円、翌年度繰越額が4億7,871万6,000円、不用額といたしまして3億1,771万6,000円ということで、20年度の決算との比較でございますが、4億6,162万5,000円が増加をいたしております。


 次の7ページをお願いします。この表は歳出の性質別内訳表ということで、決算統計で使う経常収支比率の算出表でございます。右から4列目の経常収支比率という見出しがあると思うんですけども、そこをごらんいただきたいと思います。まず、区分としまして人件費が35.7%、物件費が10.7%、維持補修費が0.4%、扶助費が1.4%で、補助費等が9.5%、公債費が22.5%で、繰出金が14.0%で、小計といたしまして94.2%が経常収支比率でございます。


 この経常収支比率というのは、財政構造の弾力性をあらわすということで言われておりまして、毎年支出する経費に使われている一般財源が自由に使える一般財源の総額に占める割合ということになりまして、なるべくこの比率が低いほうが弾力性があるということになります。


 次の8ページをお願いします。8ページ、先ほど大変申し訳なかったんですけども、差しかえた表をお願いします。これも先ほどの7ページの数値をグラフにあらわしたもので、大きく義務的経費と投資的経費と消費的経費ということに分類して、その中にそれぞれそういった経費を記入させてもらっております。20年度と比較していただきまして、参考にお願いしたいと思います。


 次の9ページをお願いします。この表は一般会計からまず上の表と下の表があるわけですけども、まず上の表は一般会計からの各会計への繰出金を示しております。14年度から21年度にかけて書いておりますけども、一番右端の21年度をごらんいただきたいと思います。まず上の行からですけど、病院会計は21年度は1億6,750万円の繰り出しでございます。水道会計へ1,000万円でございます。あと国保会計へは4,700万円でございます。国保富貴診療所会計へは2,000万でございます。簡易水道会計には1,850万円でございます。老人保健会計には該当がございません。水道会計には1億900万円でございます。農業集落排水会計には1,080万円でございます。介護保険会計には6,088万7,000円でございます。生活排水会計には1,140万円でございます。後期高齢者の会計につきましては8,220万円で、合計といたしまして5億3,728万7,000円で、20年度と比べますと5,560万3,000円増加いたしております。


 次に下の表をごらんいただきたいと思います。これは特別会計から一般会計への繰り入れの表でございまして、これについても21年度をごらんいただきたいと思います。富貴の財産区会計から200万円の繰り入れがございました。


 次の10ページをお願いします。この表は交付税並びに標準財政規模の平成5年から21年までの推移をあらわしております。この下の行の平成21年度をちょっとごらんいただきたいと思います。この21年度の標準財政収入額が3億9,839万5,000円ということになっておりまして、これも国の基準によって算定された数字でございます。実際の数字ではございません。次の基準財政需要額でございます。これが18億2,875万9,000円となっております。そのさらに右側の普通交付税が14億2,871万9,000円、これ先ほどの需要額と収入額を引いた額に近い数字、調整額とかありまして、そのままの額ではないんですけども、これが交付税の実際国からいただいた数字でございます。


 あと特別交付税ですけども、これが4億56万2,000円となっております。交付税の合計額といたしまして、18億2,928万1,000円で、20年度と比べると5,929万5,000円の増加となっております。


 あと、一番右端の標準財政規模でございますが、これがよく出てくる数字ですが、20億9,751万9,000円ということで、この標準財政規模というのは地方公共団体が標準的な状態で通常見込まれる一般財源の総量ということに、そういった定義をされております。標準で収入というのと、先ほど出た普通交付税と足した数字でございます。


 それでは、次の11ページをお願いします。まず、左側の表を見ていただきたいと思います。これは中の橋の桜ヶ丘団地の売却状況に示した表でございまして、21年度の売却分は4区画で531.63平方メートルでございます。そして21年度末残存分として9,717.57平方メートルが残っております。あと底地に係る基金の状況ということで、左の一番下の表の21年度売却分のところを見ていただきたいんですけども、先ほど申しましたように4区画で、金額にして531万5,000円ということで、それを基金に同額を積み立ててございます。


 あと、右側の表をごらんいただきたいと思います。これは平成21年度中の高野町基金の増減を示しております。まず、一般会計の小計の欄でございますが、平成20年度の年度末残高が12億3,001万3,030円でございます。そして21年度中の積立金の利子として251万3,019円、新規積み立てとして2,947万4,000円となっております。一方、取崩額がございまして、これが1億2,602万円でございまして、結局、平成21年度末残高といたしまして11億3,598万49円で、9,403万2,981円減少しております。


 次に下の特別会計についてですけど、4特別会計がございますが、それの20年度末残高が2億409万3,884円、積立金利子が39万円、新規積み立てとしまして31万5,855円でございまして、取崩額が471万8,000円、平成21年度末残高が2億8万3,739円でございまして、総合計といたしまして20年度末残高が14億3,410万6,914円でございまして、積立金利子が290万5,019円、新規積み立てが2,978万9,855円で、取崩額が1億3,073万8,000円でございまして、最終的に21年度末残高が13億3,606万3,788円ということで、トータル的には9,804万3,126円の減少いたしております。


 11ページ終わりまして、12ページをお願いします。これは21年の決算統計に使う表をそのままコピーさせていただいております。この12ページ、13ページ、14ページについてはそういうことでございます。起債の現在高の状況をあらわしております。起債の種類といたしましては、この左側に例えば大きいものでは公営住宅建設事業債とか、災害復旧事業債とか、一般廃棄物とか、その他ずっとあるわけですけども、まず左側の一列目、(1)の平成20年度末残高の合計額、下から3行目の合計額を見ていただきたいと思います。これで36億9,252万7,000円の20年度末では残高がございます。


 列の2番目の平成21年度中に発行した発行額で、起債をした額でございますが、3億3,564万1,000円でございます。4列、5列で21年度中に元利償還した額で、まず元金といたしまして4億5,136万7,000円、利息としまして5,841万7,000円で、合計5億978万4,000円ということで、それで9列目の差引現在高、要するに21年度の現在高でございますが、それが35億7,680万1,000円ということになりまして、20年度末と比べますと1億1,572万6,000円減少をいたしております。そういった資料でございます。


 次の13ページをお願いします。この13ページは起債の借り入れ先とかその利率の現在高をあらわしております。左端のほうに借入先が財政融資資金とか、財務省でございますが、あと旧郵政公社の資金とか、地方公共団体金融機構の資金とかいろいろあるわけですけども、これの一列目、左側の一番端の表の中の一列目の合計額が36億9,252万7,000円ということになりまして、4列目の(4)の差引現在高が35億7,680万1,000円ということになっております。


 あと、5列目からちょっと小さくて大変申しわけないんですけども、5列目からは利息別の起債残高でございます。1.5%以下の起債額については19億7,562万1,000円とか、2%までの分について言うたら11億2,451万2,000円とか、そういった形でずっと資料としてつけさせていただいております。


 次の14ページをお願いします。これは今述べました地方債の年度別償還状況になります。仮に22年度起債をしなかったら、10年間こういう形で償還をしていくという表でございます。御参考にお願いしたいと思います。


 次の15ページをお願いします。これは主な財政指数をあらわしております。これは和歌山県下30市町村があるわけですけども、その順位をつけてわかりやすいようにした表でございまして、まず左の一番目の財政力指数の21年度をごらんいただきたいと思います。これについては一番順位の高いところで和歌山市で81.8%、あと岩出市、海南市なんかが続きます。最低のほうでは30番が北山村、古座川町、すさみ町、本町が27番で21.7%でございます。なお、22年度につきましては最近出た数字でございますが、これまだ公表はされておりませんけども、20.4%で向上しております。


 あとその隣の経常収支比率でございます。これは公表されているのが20年度まででございまして、これ以下についてはすべて20年度までの指標でございます。これも高いところでは太地町の82.8%、岩出市、古座川町なんかが続きます。低いほうでは御坊市、湯浅町、新宮市などがあります。高野町は26位の98.3%でございます。21年度につきましては94.2%ということで改善をいたしております。


 次の公債費比率と起債制限比率についてはちょっと割愛させていただきまして、次の右から2番目の実質公債費比率について見させていただきます。まずこの中で一番高いのが20年度の場合太地町が7.2%、美浜町、広川町あたりがあります。低いほうでは日高川町、みなべ町、田辺市、九度山町も入っております。本町は13位の12.8%でございまして、本町の21年度につきましては12.2%ということで数字的には改善をいたしております。この実質公債費比率は3カ年の平均ということになりますので、19年、20年、21年の平均の数値でございます。


 あと一番最後の将来負担比率でございますが、これ高いところといいますか、1番、2番、3番、4番の広川町、印南町とか太地町、北山村があるわけですが、これは載ってませんけども、これは多分借入額、負債額より積立金が多いということで、該当ないということになるかと思います。悪いほうでは紀美野町、湯浅町、九度山町なんかが比較的悪いかなと。本町につきましては20年度につきましては7位の51.7%、21年度は先ほども申しましたけども、45.3%で改善をいたしております。こういった数値でございます。


 あと、次の16ページ、17ページにつきましては、言葉の財政用語についての説明を簡単にさせていただいておりますので、参考にお願いしたいと思います。


 あと、お手元にお配りしていると思いますけども、21年度高野町主要施策成果報告書というのがありますけども、これをまた、これについては参考に見ていただきたいと思います。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 9番、西山君。


○9番(西山茂之) ちょっとお聞きします。この件については決算委員会等々で詳しく御検討されることと思いますが、ちょっと気についたことをお聞かせいただきたいと思います。


 1ページ目の翌年度に繰り越すべき財源というのがございますが、これは一生懸命に努力してくれて財源を残してくれたといって褒めさせていただきたい金額だと思うのでございますが、昔ある事業所へ行きましたら、春暖かくなっているのに石炭の配給をもらってあるんで、これを使ってしまっておかな来年度くれないということで、汗をかきながらぼんぼんストーブをたいとるところがありました。そんなようなことをされてないんで、結果としてこういう数字が出てると思うんで喜ぶんでございますが、また反面、仕事はしなかったからこういう金額が残ったんだと、予算をとったけれども仕事をしなかったんだから残りましたという数字であるのか、その辺がちょっと決算委員会でないのでわかりませんけども、内容的に努力されたということが見えるようでしたらお聞かせいただきたいと思います。


 また、その反面、積立金取り崩しというのがございます。これも予算書に書いたと思うんですけれども、こうして残せる状況にあるんなら、積立金はできるだけ残していっていただけたらと思うのでございます。


 それと、5ページの固定資産税についてですが、減っているように思うんです。固定資産税というのは大体上がっていくのが普通でございますが、下がっておるというのはどういうことかなと、お聞かせいただきたいと思います。


 それと、9ページです。後期高齢者ということで大変一般会計から繰り出しされて、苦しい会計が余計苦しくなっておるわけでございますが、表を見ますと19年度まではございませんでした。これ国民健康保険で賄ってくれとったと思うんでございますが、20年度、21年度、多額の金額が繰り出しされてございます。まだこれからこの後法律が変わりまして、後期高齢者の負担金がぐっとふえてきております。このような状態で経営していって、国の制度でございますのでやっていかなしようがないと思うんですが、高野町として対応していけるのか、どんどんどんどんふえてきます。後期高齢者の負担金もふえてきております。こういうような状態はどう考えておるのかということもお聞かせいただけたらありがたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) それでは、御説明させていただきます。


 1ページ目の翌年度に繰り越すべき財源についてなんですけど、これは21年度の事業を22年度へ繰り越すための一般財源でございますんで、22年度で繰越事業費が4億7,870万あまりで、それに国庫とか県費とか町債があるわけですけども、そのうちの一般財源のが8,551万7,000円ということで、これは繰り越す額でございます。これ22年度で扱うということになっております。


 余ったというのは、実質収支の横の合計額といたしましては3億4,890万6,000円というのがすべての会計を足した数字でございます。


 積立金につきましては、一般会計は3,198万7,000円でございますが、減債積立金というて金剛峯寺さんから19年1月にお借りした金額が1億9,610万円やったと思うんですけども、お借りしてまして、それを10年後に償還する必要がありますので、2,000万ためているのがあります。そしてあと環境維持基金で御寄附いただいた金額とか、桜団地の売却額、それらを足して一般会計の場合は3,198万7,000円ということになるわけでございます。


 あと取り崩しにつきましては、一般会計が1億2,602万円ということになっておりますけども、その中身は通称しゃくなげ資金ということで、中小企業振興資金として1億円銀行に預けまして、一般の事業者さんが低金利で借りれるようにしております。それは21年度については紀陽銀行、南都銀行、農協さんに預け入れして、低利金利で融資していただけるように、そういった趣旨でございます。それがまず1億円あります。あと、地上波デジタル対応ということで1,100万あまりの取り崩しをさせてもらってますのと、下筒香の取り水工事についても500万あまり取り崩しさせていただいておりまして、こういう1億2,602万円ということになっております。


 5ページの、先ほど御指摘いただきました固定資産税の減額の数については、ちょっと私手持ちの資料を持ってませんので、また調べまして報告をさせていただきます。


 続きまして、繰出金のことですが、全体的には5,500万円増加をいたしておりまして、特に中身を見ていただいたらわかるかと思うんですけども、病院への繰り出しがやはり大きいかなと思います。ただ、21年度については国のほうから病院に対する配慮というのがあって、4,100万円ほど交付税で増額をいたしております。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 9ページの一般会計からの繰出金で、後期高齢者医療特別会計繰出金が3カ年、これは平成19年度から事業がスタートしまして、19、20、21年度と繰出金の金額が上がっております。19年度繰り出してないんではないかということなんですけども、この繰出金というのはそもそも療養給付費とか事務費の相当する分を一般会計から後期の特別会計へ繰り出しておると。19年度につきましては、医療費が11カ月分の決算になっているということで、1カ月分の医療費が減額されているというか、そういう計算になってますので、19年度につきましては会計に余裕があったと。あえて一般会計から繰り出す必要がなかったと。ただし、20年度からは医療費の計算が12カ月分で行ってますので、その分繰出金が発生したということになってます。21年度比較してふえてございます。これは言うまでもなく医療費がふえてきたという解釈ということでございます。


 将来的にどうなっていくかということなんですけども、この制度、あと22、23、24年度、その3カ年まだやっていくということなんですけども、22年度で保険料の改定がございました。ただ、あと3カ年だけの事業ということで、できるだけ保険料の増額を抑制せよという国の方針もございまして、保険料の額は現行にほぼ近い数字で3年間やっていくということになるんですけども。となりますと、あとその医療費、恐らくこれからも増加傾向には間違いないと思うんですけども、それをどう賄うかとなりましたら、後期高齢者医療の財源というのは公費で50%、あと50%がほかの保険者からの支援とそれから保険料ですね、被保険者の保険料で賄われていると。ですから、保険料はそのままだということなんで、公費負担、それとあと社会保険とか国民健康保険からの支援がふえていくという形になっていくかと思います。


 将来的に、できるだけ医療費そのものを抑制するというのが一番重要な部分かと思うんですけども、やはり75歳以上の高齢の方、なかなかいろいろと啓発に努めても抜本的な解決策というのはなかなか見出しにくいということで考えてございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) いろいろお答えいただいてありがとうございます。


 この積立金のしゃくなげ債というのをしましたわな。あれについては活用状況はどんなんかというのをお聞かせいただけたらありがたいと思います。


 この努力をいろいろしてくれてるのはありがたいんでございますが、一番最後に言っていただいた後期高齢者会計、これは大変なことだと思います。個人としても負担するほうもどんどんふえてきますし、国民年金でもらっている人なんか足らんとかいうふうな話がありますわな。天引きされてしまって、入ってこないというふうなことも聞きますんで、それについては町としたらどんどんふえていく、大変じゃないかなと思って聞かせてもらいました。公費で大分国のほうから見てもらえるということらしいんで、助かるんやないかなと思ってますけども、このままふえていったら大変なことになりますんで、その辺のところよく勉強して、努力していただきたいと思います。


 そしたら、しゃくなげ債の活用状況をお聞かせいただきたいのと、病院のことについてちょっと答弁いただきましたが、病院は大変なのはわかっておりますので、これはまた後で、病院の会計のほうでみんなで一緒に検討したらいいんじゃないかと思います。この病院がなけりゃつまらんし、ありゃ負担になるしという大変なところでございます。病院会計については結構でございます。それだけお願いします。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) それでは、お答えさせていただきます。


 中小企業振興基金、通称しゃくなげ資金といいますけども、21年度からスタートしております。21年度につきましては紀陽銀行に5,800万円を預金しました。南都銀行には4,100万円、農協には100万円しております。


 それで利用状況のことですけども、紀陽銀行が昨年度3件、金額にして1,300万円、南都銀行が12件の4,720万円でございます。農協については該当ありませんでした。そんな状況でございます。合計15件、金額にして5,020万円ということでございます。


 どうかよろしくお願いします。


 大変申し訳ございません。合計を間違えました。合計が6,020万でございます。どうも失礼いたしました。


○議長(東久保秀人) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) ありがとうございます。15件も活用していただいてるということで、考えていただきました当局に御礼を申し上げます。町内の事業者が何とか生き残っていけるような方法をいろいろと考えていただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 本件については5名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、本件については5名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、3番大西君、5番松谷君、7番北岡君、9番?山くん、11番西辻君、以上5名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました5名の諸君を決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。


 決算審査特別委員会は9月21日、22日の午前9時30分から開会したいと思いますので、委員の皆様の御出席をお願いいたします。なお、監査委員の出席もお願いしたいと思います。


 日程第14、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。


 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 記。氏名は小堀裕弘。生年月日、昭和22年9月2日、満63歳。住所、和歌山県伊都郡高野町大字高野山781番地です。


 提案理由は、22年、ことしの12月31日任期満了になります後任候補者としての法務大臣への推薦のためでございます。


 これはうちのほうで高野町のほうから推薦をいたしまして、法務局のほうから法務大臣の委嘱をいただいて人権擁護委員になるというような形で、うちのほうからは法務局のほうへ推薦ということになります。小堀さんについては再任でございます。後ろに履歴書をつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 この採決は起立によって行います。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


〇議員(賛成者起立)


○議長(東久保秀人) 起立多数です。


 したがって、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり決定しました。


 日程第15、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。


 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 記。氏名、新谷千津子。生年月日、昭和31年6月20日、満54歳。住所、和歌山県伊都郡高野町大字中筒香236番地。


 これも同じく提案理由としまして、任期は23年の6月30日に任期満了になりますが、法務局のほうから推薦をしてくれという依頼がありましたので、今回提案させてもらっております。新谷さんについても再任でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 この採決は起立によって行います。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


〇議員(賛成者起立)


○議長(東久保秀人) 起立多数です。したがって、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり決定いたしました。


 日程第16、同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて。


 下記の者を高野町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 記。住所、伊都郡高野町大字西富貴305−1。氏名、井阪祥春。生年月日、昭和23年5月7日、満62歳。


 提案理由は、前任者の任期が満了になります。そして新しく選任をお願いしたいということでございます。今度の任期は平成22年10月1日から平成26年9月30日までとなっております。略歴は後ろにつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。


 この採決は起立によって行います。本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


〇議員(賛成者起立)


○議長(東久保秀人) 起立多数です。したがって、同意第3号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。


 しばらく休憩します。


              午前10時45分 休憩


              午前11時00分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 先ほどの西山議員の質問に対して答弁を許可します。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) すみません、先ほどの固定資産税の価格について、下がっているのはなぜかということで、ちょっと資料を持ち合わせてなかったということでお答えすることができませんでした。これにつきましては、21年度に評価替えがありまして、家屋のほうは国の指示により何パーセント、そして土地等につきましては不動産鑑定士を入れて鑑定をやり直しまして、補正を行っております。全体としてはその額は微々たるものになるんですが、全体として下がったということで御了解よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 日程第17、議案第39号、高野町過疎地域自立促進計画の策定についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) それでは、御説明させていただきます。


 議案第39号、高野町過疎地域自立促進計画の策定について。


 高野町過疎地域自立促進計画を別紙のとおり策定したいので、過疎地域自立促進特別法(平成12年3月31日法律第15号)第6条第1項の規定により、議会の議決を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 提案理由でございます。平成22年3月をもって失効することになっていた過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号)が改正され、その有効期限が平成28年3月31日まで6年間延長されるとともに、新たに地域医療の確保や住民の日常的な移動のための交通手段の確保、集落の維持及び活性化等の事業の実施に要する経費が地方債の対象経費として追加された。今後、同法に基づく財政上の特別措置及びその他の特別措置を活用する場合には、当該特別措置に係る事項を定めた過疎地域自立促進計画を策定する必要があることから、提案するものであります。


 高野町過疎地域自立促進計画をつけてございます。これは新たに延長されました6年間の計画を織り込んでおります。この中身につきましては、先日全員協議会で詳細等を御説明させていただいたとおりでございますが、今回改正されましたところによりますと、従来に加えまして新しく過疎対策事業特別債が追加されました。追加されました項目につきましては、認定こども園の整備経費、図書館の整備経費、太陽光、バイオマスを熱源とする熱、その他の自然エネルギーを利用するための施策で、政令に定めるものの整備経費、それが追加されておりますが、高野町にとりまして大きな改正された点は、ソフト事業がこの過疎債に盛り込まれたという点がございます。地域医療の確保、住民の日常的な移動のための交通手段の確保、集落の維持及び活性化、その他の住民が将来にわたり安全に安心して暮らせることのできる地域社会の実現を図るため、特別に地方債を財源として行うことが必要と認められる事業として、過疎地域の市町村が市町村計画に定めるものの実施につき市町村が必要とする経費ということで、このソフト事業が大きく今回の計画に織り込まれたことでございます。


 ただし、この自立促進計画につきまして、過疎地域の市町村は都道府県が定める過疎地域自立促進方針に基づき、あらかじめ都道府県に協議し、市町村議会の議決を得て過疎地域自立促進計画を定めなければならないということがうたわれております。


 それで、本日提案させていただきました計画につきましては、既に県のほうとは協議が終わっておりますが、本日議会のほうで議決をいただきまして、この過疎債を充当していく事業に充てていくということでございますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。


 それで、お手元につけております資料でございますが、主な重要なところとしまして、8ページから項目としまして、8ページの産業の振興、10ページの交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進、14ページの生活環境の整備、16ページの高齢者等の保健及び福祉の向上及び促進、17ページの医療の確保、18ページの教育の振興、19ページの地域文化の振興等、20ページの集落の整備、21ページのその他地域の自立促進に対する必要な経費ということで、大きく項目別に書いてございます。


 なお、この計画を使うに当たっては当然予算等にも出てまいりますし、予算の承認をいただくということでございますが、とりあえずこの計画を立てておかなければこの事業ができないという国の法律のもとに本日提案させていただいた議案でございますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) まずはお尋ねをいたしたいと思います。


 この高野町過疎地域自立促進計画の策定についてということでございますけれども、本年の3月の定例会におきまして、高野町辺地対策総合整備計画、これが策定をされておりまして、通っております。このときに通った計画の中を見ますと、今回のこの自立促進計画とほぼ同じような事業内容が列記をされております。ということはこの3月に決定した高野町辺地対策総合整備計画と同時並行しながらやるおつもりなのか、まずはそのあたりからお聞きをいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 同じような項目が重複して載っているところがございますが、過疎計画につきましては、高野町全域が過疎地域ということで認定を受けておりますので盛り込んでおります。辺地計画につきまして3月議会で御承認いただいたわけでございますが、辺地の地域が特定されております。そういうことで、事業的には重複して事業が乗っかっていく場合もございますが、財源等、そういうような関係で重複して同じような項目も載っておりますが、大きな違いは過疎計画につきましては高野町全域、辺地計画につきましては地域限定ということで分けてございます。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 今の答弁で結構でございます。


 そしたら、まずこの計画の中の13ページですね、この中に事業名が過疎地域自立促進特別事業(ソフト事業)となっております、括弧で。事業内容を見てみますと、高野町総合交通計画策定事業というようになっておるわけでございますけれども、もう皆さん御存じのように、この高野山をめぐって環状道路と申しますか、バイパスと申しますか、そういう事業も内々定しておると思いますので、そういうものをこの中に、事業内容の中に列記しておいたほうがいいんじゃないかなとそんな気もするわけなんです。それからじん芥処理場の有効利用、有効活用というようなこともこの中に、事業内容の中に盛り込んでおいたほうがいいような気がいたしますが、その辺はいかがお考えでございましょうか。


 それから、もう1点、16ページにございます、これも計画ですね、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進というページでございます。その現況と問題点、対策などが書かれておりますけれども、この対策を見ますと、三つ目に障害を持った人を含め、すべての人が住みなれた集落で安心して暮らし続けられるような体制の整備を進めるということになっております。これはそのとおりであろうかと思います。


 しかしながら、その計画を見てみますと、障害者のことが何も書かれてございません。これが実に残念でございますが、この障害者のことに関して事業内容に中に、あるいは事業名の中に何か一言入れるようなことはお考えになっておられないのか、お伺いをいたします。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) ただいま御指摘いただきました総合交通計画策定事業ということで載せさせていただいておりますが、これは本年の22年計画の後ほどの議案で補正予算で計上して出てくる分でございます。もちろん循環道路等の兼ね合いもございますし、その道路をつくることによって高野山の交通体系がどのように変わっていくか、またどの場所にどういうふうな駐車場、どういうふうな交通体系が必要になってくるかというふうな高野町全体的な含めた策定ということで、この後の補正予算のほうで計上して出てまいります。


 それと、この計画につきまして、全課と協議してまとめた項目でございまして、当然これから先の事業の中でできない事業もたくさん出てきたり、また新たに新規事業が出てくる可能性もございます。その場合も変更、もしくは追加という形で計画ができるということで県のほうでも伺っております。


 この4月からこの事業を進めていったわけでございますが、昨年の3月、議員さんにもいろいろおしかりいただいて、和歌山県においても引き続き過疎事業をやっていきたいということで、これ全国的な動きの中で認められ、承認いただいてから高野町のほうでも計画を立てるに当たって、全課協議してでき上がった計画でございますが、まだまだこれから先、6年、7年、これから先の中で必要な計画もどんどん出てくると思いますが、それにつきましては変更、もしくは追加という形で過疎計画のほうできる仕組みになってございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 3月議会で辺地対策というような形で、私ももちろん議員だったわけなんですけども、皆さんから承認をいただいたと。北岡7番議員さんにおきましては、辺地対策等の質問も出ておりました。辺地に関しましては投資的な形の具体的な投資的事業が多かったと思います。ほとんどだったと思います。今回ソフト面というような形で僻地対策のこの形を提案させていただいたわけです。僻地事業に関してソフト面が適用されるということ、我が高野町にとっては非常にありがたい制度だと思っております。もちろんそれを有効に活用していくべく、これから具体的な内容に関しましては、また報告もさせていただきます。また議員さんの御協力もよろしくお願いを申し上げたいと思います。


 今、課長のほうから高野町総合交通計画策定事業というような形で、この後一般会計補正のほうに出てきますが、具体的な内容に関しましてはこれからまた検討して御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) お二人に御答弁いただきましてありがとうございました。


 この変更、追加もきくということで、安心をいたしております。この6年間の計画でございますので、これまでもよくありましたけれども、いろんな計画を立てて、それがものにならない、いわゆる絵に描いたもちではだめだと思います。どうぞ今後とも私たちも協力できる部分はしっかり協力したいと思いますので、よろしく続けていっていただきたいと思います。ありがとうございました。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑はありませんか。


 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 少し質問をさせていただきたいと思います。


 本事業を進めていく中で、これは予算との関係もありますので、なかなか一遍にやるいうことはできないわけでありますので、計画的には、町民の安全、安心を最優先として事業を進めていくことが大切であろうとこのように思います。


 まず道路改修ですね。道路の改良などが一番中心に考えていかなければならないんではなかろうかとこんなふうに思います。とにかく優先順位を上げていただいて、予算とのかみ合わせの中で行事を計画していっていただきたいとこんなふうに思います。


 私の知恵の働くところで一つ申し上げたいんですけれども、消防救急無線デジタル化のための電波伝搬の調査とか、消防の救急無線のデジタル化というようなことも挙げられておりますけれども、こういったものについては現在のモノラル方式のほうが常にすぐれているのではないかとこのように思います。電波伝搬と言いましても、デジタル化をしますと70%、30%は不利な状態になるんではなかろうかとこんなふうにも考えますので、とにかく町民のわずかな予算で執行する事業でありますので、町民が納得のできる、安心、安全最優先の事業に取り組んでいただきたい。我々も関心を持って見届けていきたいとこのように思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 尾消防長。


○消防長(尾 和哲) すみません、消防のデジタル化の無線なんですけども、これは地上デジタルと同じようになって、消防も無線がデジタル化に移行されてきますので、それについての費用を過疎債でいただけるということで計上しております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 議員御指摘いただいたとおり、当然決められた枠がございます。本年度の22年度につきましてはソフト事業を高野町で約4,000万円ぐらいの枠をいただいております。その中で、やはり当然何もかもできる事業からやっていくというんじゃなしに、優先順位をつけて、最低限必要なとこからかかっていくという、そういう方針は変わってございませんし、町長のほうでも優先順位の指示等もいただいてございますので、22年につきましては補正予算で出てくるわけでございますが、その辺、十分配慮しながら予算を執行したいと思っております。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) そういうような覚悟でひとつよろしくお願いしておきます。


 終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第39号、高野町過疎地域自立促進計画の策定についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第39号、高野町過疎地域自立促進計画の策定については、原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第40号、おおたき山の学校設置及び管理条例の制定についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 議案第40号、おおたき山の学校設置及び管理条例の制定について。


 おおたき山の学校設置及び管理条例を別紙のとおり定めたいので、地方自治法第2条第4項の規定により議会の議決を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 提案理由でございます。平成21年度に宿泊可能な中・短期滞在施設として大滝集会所の改修を行った。今後、大滝地区における移住・交流事業の推進を初め、地区住民が主体的に行う地域づくりの活動の拠点として、有効かつ円滑に活用するためにこの条例を提案するということでございます。


 次のページでございます。


 おおたき山の学校設置及び管理条例。


 (設置)


 第1条 おおたき山の学校は、高野町大滝地区住民が主体的に行う地域づくり活動の拠点として活用すること、また大滝地区において移住・交流事業の推進を図るため、中・短期滞在施設として活用することを目的として設置する。


 (名称及び位置)


 第2条 設置の名称及び位置は次のとおりとする。


 名称、おおたき山の学校。


 位置、高野山大字大滝27番地。


 (維持管理)


 第3条 施設の維持管理に要する経費は、町費及びその他の収入をもって充てる。


 (管理の委託)


 第4条 施設の管理は公共的団体に委託することができる。


 2 全項に定める委託を行う場合、施設の維持管理及び利用について必要な事項は、町と受託団体とが協議の上定める。


 (雑則)


 第5条 施設の利用について必要な事項は別にこれを定める。


 附則。この条例は公布の費から施行するということで、管理条例の設置を議案として提出させていただいております。


 この条例につきまして、大滝地区の住民がいかにこの施設を使って地域コミュニティを高めていく、また今国でも問題になっております限界集落という高齢者の進行はもちろん、集落の自治や農地、水田等の維持管理、農業林業の担い手育成、共同体としての機能を急速に失いつつある現状にあります。高野町においてもこのような集落がたくさんふえてございます。そして、こうした中でこの地域の山村で暮らす方々の暮らしの価値を見直そうという機運が高まっている中で、都市と農山村との新たな交流、連携を推進するということで、このおおたき山の学校を設置しました。


 それで、この条例を御承認いただきましたら、雑則の第5条に施設の利用については必要な事項は別に定めるということでうたってございます。当然この条例につきまして規則等も必要となってきますが、条例ありきで規則となっておりますので、この条例を御承認いただきました後、行政と地域の皆さんとが一緒になって、この施設をどのような格好で運営していくかということを規則でうたってまいります。


 それで、当然宿泊も可能な施設でございますが、先日の全員協議会でも御説明させていただきましたが、あくまでも体験型の宿泊施設でございまして、宿泊メインの施設ではございませんが、今後この施設で宿泊、農業の交流とか体験の中で、もし宿泊の民家宿泊、簡易宿泊等の許可等も地域の中の方との話し合いで必要ということになってくれば、当然保健所、また消防署等の許可も要ってくると思いますが、これにつきましてはこれから地域の方と話し合いしながら、どのような運営をしていくか、また料金体系をどういうふうにしていくかという規則が必要になってきますので、とりあえず本日の提案は山の学校ができましたという、そういう条例の制定でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) おおたき山の学校設置及び管理条例という形で出たわけですけれども、一応おおたき山の学校というのは集会所もございますので、分けて考えるべきではないだろうかと思います。おおたき山の学校というのは基本的には今宿泊可能な、要するに元教員が住まわれていた部分だと理解してよろしいでしょうか。それから、集会所はそれ以外の部分として理解してよろしいでしょうか。


 それから、運営につきましては一体で運営するという形で理解してよろしいでしょうか。


 それから、中・短期の滞在施設という形の表現がされてますので、これにつきましては先ほど課長からもひょっとすれば簡易宿泊所のというような話もありましたけれども、その辺の必要性も出てくるんではないだろうかなと思います。


 それから、管理につきましてですけども、一応ここで管理につきましてはいろいろ指定管理者制度というのを適用することもできるわけですけども、一応今の現状では課長とのこの間の全員協議会では町が管理するという形でよろしいでしょうか。


 それから、この施設ができましても、この条例が通りましても、運営はできません。それまでの間どういう形で運営するんでしょうか。


 それから、一応集会所というのは総務の管理の形になっておるんですか。ですから、このおおたき山の学校も総務課長さん、御理解いただいているんでしょうか。できるだけ早くこの条例を通していただいて、運営がうまく進みますようにお願いしたいと。


 それから、大滝の方々のいろいろ意見も聞いてるわけですけれども、いろいろ自分たちの意思が強いという面もあるようでございますので、その辺も含めて課長さんのほうでいい規則をつくっていただけたらというふうに思います。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 松谷議員より御指摘いただきましたとおり、本日条例のほうを御承認いただいても当然規則は決めておりませんので、これからの話し合いになってくるわけでございますが、この議会中にもし条例が御承認いただければ、担当職員のほうで区長と区の方集まってお話し合いするという手順は進んでおります。


 それで、当然この施設につきまして町が管理していくわけでございますが、実は私も再三再四、区の方、区長ともこの建物について建設当時から話してございますが、やはりほかの施設もございます。ほかの施設の管理状態とか管理状況とやはりバランスをとりながら、この施設だけが特化した規則をつくるというわけにもいきませんが、できるだけ地域の方が使いやすい施設でなければ何の意味もございませんし、町が収益を上げてする施設でもございませんので、地域の方が趣向を凝らして地域収益が上がるような形をつくっていただければ町としては何の異存もございませんし、また管理につきましても当面高野町のほうが管理という形で進んでいきますが、将来的に指定管理者制度をとれる団体ということで、NPOであるとか法人格をとられるとか、また外部の団体の方がそういう資格を持って指定管理者にというようなことも将来的には出てくると思いますが、基本的には大滝の場所に建った学校でございますので、大滝の方が使いやすいというのが第一前提で思っております。


 それと、あそこの場所に集会所と旧職員住宅があったわけでございますが、旧職員住宅を改装しまして、これ国の補助金を使った関係で、かなり今規制とかもあるわけでございますが、行政上、町の管理の中では集会所、総務課管理、山の学校、企画課管理という形で、火災保険等の関係とか、水道代とか電気代とかいろいろあるわけでございますが、地域の方にはそういう町内部の細かい話をしても使いにくくなりますので、地域の方には全体を含めて、前の広場も含めておおたき山の学校という形で提供したいと考えております。


 ただし、管理の関係もございますので、町の内部では分かれてますし、その件につきましては総務課長とも協議してますし、総務課長も十分理解してございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) 総務課長さん、どうでしょうか。


 それから、もう1問なんですけども、料金が発生してきます。その辺をどういうふうに考えておられるのか、もう少しお伺いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 当然、使用料という形になるのか、体験という形にとるのか、それにつきましてそのお金をどこが持つのかというのは今後の話し合いで規則でうたいたいと思います。


 ほかの集会所の規則を見ていただいても1日何ぼであるとか、何を使ったら何ぼであるとかというふうな規則をつくってございますので、この山の学校につきましても区の方が全額とるのかとか、いろんなもっと細かいこと、電気代から浄化槽の清掃とか、もっと細かいことがいっぱい出てくると思いますので、それも総合的に踏まえて規則のほうをつくり上げますので、御承認いただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) これについては当然、先ほど企画課長が申しましたように建物自体は別のものであると。ただ、現実的には一つの棟の全部一つの建物として成り立っております。そして管理については一応集会所としては町の管理でございますが、全体的に大滝の町内会のほうへその使用については委託をしておるのが現状でございます。ですから、先ほど企画課長が申しましたみたいに、運営、合同について、別々にもできませんし、集会所やから使えない、山の学校だから一緒にできないというふうな使い方じゃなくして、全体的には一つの建物として、名称は別々であってでも、建物は一つであるというような考え方のもとで使用して、こういう事業をどんどん進めていってもらうような多目的集会所でいいんじゃないかなと、そういうことで御理解願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) ありがとうございます。非常にややこしい、同じ番地で同じ建物で非常にややこしいんですけれども、大滝の方々のためにうまく利用できるように企画課のほうで出していただけたらと、できるだけ早急にお願いしたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 私はちょっとほかの観点から質問をいたしたいと思います。


 この案が配られまして、私も現場を見てまいりました。本当にきれいに改造、改修をされまして、中・短期滞在するには十分な施設であろうかと思います。そこで区長さんともいろいろお話をいたしましてまいったわけでございますけれども、これを中・短期の滞在施設、いわゆる宿泊だと思うんです、滞在ということは宿泊だと思うんですけれども、宿泊する場合、地区の水源がありますね。この地区の水源が非常に自分としては憂慮をしておると。今のところは病気も出ずに何とかもっておるんでありますけれども、あるこの地区の別の水源から大腸菌も出たというようなこともあるようでございます。


 そこで、今この施設の前に設置しております原水の水槽と申しますか、これを水質検査を役場のほうにお願いしたのでありますけれども、やってもらえないと。なぜやってもらえないのかなと非常に危惧を感じておられますし、この水源から各戸、大滝地区の方すべてがここから水源をとっておるようでございます。そして、また最近は小辺路を歩く人が大変ふえまして、この水を水筒に入れてもよろしいかと問われるわけであるそうでございますけれども、安心してどうぞくんでいってくださいとは言えませんということでございました。どうか早急にこれを何とかしてもらえないかというような悲痛とも似たような御希望も持っておられますので、このあたりをどうされるのかお伺いをいたします。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 今の件でございますが、私どもは大滝の町内会長さん、また集落に行ってお話しした段階では、その水の問題については直接私の耳では聞いておりません。そういう問題があるんであれば、早急に対応はしますけども、まず水質試験につきましては各集落につきまして保健所に水質検査を依頼するとしていただけますので、そのように指導はしております。直接うちの課でするということは行っておりませんので、すべて衛生的にかかわるもんですので、公的な機関で検査をしていただくという形をとってます。


 水の問題につきましては、再三建物をつくるときからいろんなことで、浄化槽の問題等もありまして、いろいろ携わってきましたけども、水の件については全くそういう意向はなかったということで私は思っておりますので、またそういうことがあれば、順次調査等をしながら進めていきたいというふうに思っております。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 課長の答弁でございましたが、私が大滝地区を訪問したのはここ1週間以内でございます。そのときにきっちりとお話をいただきまして、それを私の手帳につけてきております。ですから、ぜひこの区の方すべてが本当に不安を持っておられるいうことでございますので、この水質検査、必ずやっていただきたいと思います。


 それから、この施設を利用するに当たりまして、この必要な事項は別にこれを定めるというふうになっております。区長さんのお話によりますと中・短期滞在していただくにも、入れ物はできたけれども、中のソフト面が何もできてないと。例えば、滞在するにしても寝具がない、あるいは洗濯機もない、ガス台もない、冷蔵庫もない、ないない尽くしの中でどうしようかなというふうに迷っておられるそうでございます。こういうものをこれからの定めになってくるとは思いますが、もう一度、地区の区長さん、この方としっかりとお話をされて、要る備品というのはなければこの施設を運用しようと思ってもできないわけですね。


 ですから、ぜひもう一度行って、どんなものが必要かということをきちっと調べ上げて、最初からこういうもんも備品もあるということをもって地区の人に運用を任せたらいいと思うんです。そのあたり備品に関してどのようにお考えでございましょうか。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 私も実は全員協議会が終わった翌日大滝を訪れまして区長と会って話をしてきました。その中で、ちょっと先行して区長のほうでいろいろ絵を描かれとる傾向があったわけですが、さっき今回の議会で条例の制定をして、それから規則を決めましょうということで区長ともお約束してるわけでございますが、自分のほうでどんどんどんどん絵を描いて、これも欲しい、あれも欲しいというような話がいろんなところで広がっておるようでございますので、区長にはそれは町のほうできっちり話し合いをしましょうよということで、その話し合いの中で、実はそのときも洗濯機とか冷蔵庫とかの話は出ました。


 ただ、この地域の中でその施設を町が旅館営業、簡易宿泊所をやっていくというんであれば当然そのようなことも必要かと思いますが、うちのほうの位置づけとしまして、話し合いする中において、あくまでも今想定しておりますのは体験交流事業を中心とした地域づくりの拠点として地域地区住民が活用する体験交流施設という位置づけしてございます。その中で旅館業法に定めるところの簡易宿泊所の許認可等も今後必要であれば取得するということでおりますが、宿泊料を徴収しなければ旅館業法に触れないということもあるみたいでございますが、やはり体験型であってでも、泊まるとなれば当然寝具も要りますし、冷蔵庫なり洗濯機も要るんじゃないかという話も出ると思うんですが、当然必要であればそういうことも整備していく予定でもございますし、当然今水の問題でも今井課長に答えていただいたわけですが、やはり一番重要になってくるのが水になってくると思います。それで、この施設をつくることによって地域住民の方の水がなくなってくるとか、私は神社の横の水槽を見てきました。今のところ問題ないみたいですけども、この施設で一番上流ですので、水を使えば下流の方が使えないというふうなことも今後想定がもしあるのであればそのようなことも検討していかなければならないなということも話し合いしてきますので、とりあえず本日いろいろ議員さんから御指摘いただきましたことすべて、地域の方と一括して話して、納得してもらえないかわかりませんけど、町のできる限りの精いっぱいのことを話ししようと思っておりますので、御了承ください。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 最後に、地域の方の涙ぐましい努力をひとつ御紹介しようと思うんですけれども、あそこでボランティアがかなりたくさん寄って、作業することがあるようでございます。そんなときには多いときには60人から70人とおっしゃってました。それだけの人が集まるときは、この水、水道に関して各戸が水道を使用するのを控えて、来られた方のボランティアの方のトイレの水に充てる、こういうふうな努力をされておるそうでございます。 私は実際その現場を見ておりませんが、そういうお話を聞いてきました。


 ですから、先ほどから申し上げました水に関しての水質検査というのは本当に大事になってくると思いますので、量、質ともに大事になってくると思います。どうかこの辺しっかりと地区の考え、希望、そういうのも聞いて、やらなければならないものであるならば、早急にこの水質検査だけでもやっていただきたいと、このように申し上げておきまして、私の質問を終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第40号、おおたき山の学校設置及び管理条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第40号、おおたき山の学校設置及び管理条例の制定については原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第41号、高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 尾消防長。


○消防長(尾 和哲) 議案第41号について御説明させていただきます。


 高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例について。


 高野町消防本部手数料条例(昭和55年高野町条例第14号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 (提案理由)


 特定屋外タンク貯蔵所等の設置許可に係る審査義務の効率化が図られたこと等により、実費に変動が生じていることが判明したことから、地方公共団体の手数料の基準に関する政令(平成12年政令第16号)の一部を改正し、当該タンクの設置許可等に係る手数料の額がおおむね9%引き下げられることから、高野町消防本部手数料条例の一部を改正するものである。


 めくっていただきまして、高野町消防本部手数料条例(昭和55年10月1日条例第14号)の一部を次のように改正する。


 別表第1の3項中「58万円」を「53万円」に、「90万円」を「82万円」に、「109万円」を「99万円」に、「121万円」を「110万円」に、「154万円」を「140万円」に、「180万円」を「164万円」に、「423万円」を「385万円」に、「559万円」を「509万円」に、「691万円」を「629万円」に、「632万円」を「575万円」に、「797万円」を「725万円」に、「1,180万円」を「1,070万円」に改め、同表15項中「45万円」を「41万円」に、「59万円」を「54万円」に、「77万円」を「70万円」に、「101万円」を「92万円」に、「114万円」を「104万円」に、「176万円」を「160万円」に、「200万円」を「182万円」に、「223万円」を「203万円」に、「54万円」を「49万円」に、「69万円」を「63万円」に、「104万円」を「95万円」に、「144万円」を「131万円」に、「181万円」を「165万円」に、「349万円」を「318万円」に、「428万円」を「389万円」に、「489万円」を「445万円」に、「1,000万円」を「910万円」に、「1,360万円」を「1,240万円」に、「1,870万円」を「1,700万円」に改め、同表17項中「34万円」を「31万円」に、「45万円」を「41万円」に、「79万円」を「72万円」に、「101万円」を「92万円」に、「127万円」を「116万円」に、「311万円」を「283万円」に、「381万円」を「347万円」に、「440万円」を「400万円」に、「292万円」を「266万円」に、「350万円」を「319万円」に、「526万円」を「479万円」に改めるということで、この条例は平成22年10月1日から施行するということで、ちょっと内容を説明させていただきます。


 総務省自治財政局調整課のほうから一応改正内容ということで、今般特定屋外タンク貯蔵所(容量1,000キロリッター以上)の屋外タンクの貯蔵所及び特定屋外タンク貯蔵所(容量500キロリットル以上1,000キロリットル未満)の屋外タンク貯蔵所の設置許可に係る審査事務の効率化が図られたことにより、審査事務の実費に変動が生じることが判明したことから、手数料の一部を改正し、当該タンクの設置許可等に係る手数料の額を引き下げる改正を行うということで、文書をいただいております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第41号、高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第41号、高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第42号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 尾消防長。


○消防長(尾 和哲) 議案第42号について御説明させていただきます。


 高野町火災予防条例の一部を改正する条例について。


 高野町火災予防条例(昭和37年高野町条例第6号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 (提案理由)


 改正法(消防法の一部を改正する法律)の施行に伴い、高野町火災予防条例の一部改正を提案するものである。


 めくっていただきまして、高野町火災予防条例(昭和59年高野町条例第16号)の一部を次のように改正する。


 第30条の5に次の1号を加える。


 (6)第30条の3第1項各号又は前条第1項に掲げる住宅の部分に複合型居住施設用自動火災報知設備を複合型居住施設における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令(平成22年総務省令第7号)第3項第2号に定める技術上の基準に従い、又は当該技術上の基準の例により設置したとき。


 この条例は平成22年12月1日から施行ということで、ちょっとまた御説明させていただきます。


 内容としましては、近年共同住宅の一部を利用して小規模なグループホーム等の福祉施設を開設する例が急増しています。これ複合型居住施設ということでございます。既存の共同住宅にこれらの福祉施設が入所した場合には、自動火災報知設備設置基準が現在500平米ですが、今度からは300平米に改正されるということでございます。


 以上でございます。


 それと、これについては施行が12月1日になっておりますので、今回の議会に提案させていただきました。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第42号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午後 0時00分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第21、議案第43号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第43号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第3号)。


 平成22年度高野町の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,160万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億3,160万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いいたします。


 第2表 地方債の補正


 起債の目的、臨時財政対策債。


 限度額、1億7,000万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還または低利に借換えすることが出来る。


 補正後、限度額1億9,166万1,000円。


 起債の方法、利率、償還の方法については変更ございません。


 補正されなかった地方債、8,815万3,000円。


 合計、2億5,815万3,000円。補正後は2億7,981万4,000円です。


 10ページをお願いいたします。


 歳入。


 2款地方譲与税3項地方道路譲与税1目地方道路譲与税、補正額1,000円、補正後の額1,000円、1節地方道路譲与税1,000円。


 10款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、補正額9,273万5,000円、補正後の額18億3,273万5,000円、1節地方交付税9,273万5,000円。


 13款使用料及び手数料2項手数料2目消防費手数料、補正額2万9,000円、補正後の額4万1,000円、1節消防費手数料2万9,000円。


 14款国庫支出金3項国庫委託金1目民生費国庫委託金、補正額44万7,000円、補正後の額144万9,000円、2節児童福祉費国庫委託金44万7,000円。


 15款県支出金2項県補助金2目民生費県補助金、補正額65万9,000円の減、補正後の額1,179万9,000円、1節社会福祉費県補助金65万9,000円の減。2目農林業費県補助金、補正額56万9,000円、補正後の額808万1,000円、1節農業費県補助金56万9,000円。6目衛生費県補助金、補正額76万1,000円、補正後の額3,272万1,000円、1節保健衛生費県補助金76万1,000円。


 16款財産収入2項財産売払収入2目不動産売払収入、補正額200万円、補正後の額1,011万3,000円、2節立木売払収入200万円。


 18款繰入金1項他会計繰入金2目介護保険特別会計繰入金、補正額38万円、補正後の額38万円、1節介護保険特別会計繰入金38万円。2項基金繰入金3目財政調整基金繰入金、補正額142万4,000円、補正後の額324万4,000円、1節財政調整基金繰入金142万4,000円。


 19款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額1億777万2,000円、補正後の額2億4,142万7,000円、1節前年度繰越金1億777万2,000円。


 20款諸収入4項雑入5目消防退職基金受入金、補正額42万3,000円、補正後の額185万5,000円、1節消防退職基金受入金42万3,000円。9目雑入、補正額405万7,000円、補正後の額1,542万3,000円、1節雑入405万7,000円。


 21款町債1項町債5目臨時財政対策債、補正額2,166万1,000円、補正後の額1億9,166万1,000円、1節臨時財政対策債2,166万1,000円。


 次のページをお願いします。


 歳出。


 1款議会費1項議会費1目議会費、補正額197万円、補正後の額5,617万3,000円、2節給料95万1,000円、3節職員手当等69万7,000円、4節共済費32万2,000円。


 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額830万円、補正後の額2億6,748万8,000円、2節給料324万6,000円、3節職員手当等100万8,000円、4節共済費59万5,000円、18節備品購入費8万2,000円、19節負担金、補助及び交付金336万9,000円。5目財産管理費、補正額2億34万2,000円、補正後の額2億3,411万2,000円、11節需用費34万2,000円、25節積立金2億円。6目企画費、補正額325万7,000円、補正後の額1億2,851万8,000円、2節給料141万4,000円の減、3節職員手当等55万7,000円の減、4節共済費29万2,000円の減、8節報償費172万円、11節需用費33万円、13節委託料380万円、18節備品購入費33万円の減。7目支所費、補正額15万8,000円、補正後の額834万2,000円、18節備品購入費15万8,000円。12目集会所費、補正額142万4,000円、補正後の額254万2,000円、15節工事請負費142万4,000円。13目電算管理費、補正額25万2,000円、補正後の額2,747万2,000円、13節委託料25万2,000円。14目インターネット管理費、補正額191万1,000円、補正後の額840万1,000円、18節備品購入費191万1,000円。19目諸費、補正額5万円、補正後の額2,591万5,000円、19節負担金、補助及び交付金5万円。


 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額1,017万9,000円、補正後の額1億6,117万8,000円、2節給料585万6,000円、3節職員手当等242万1,000円、4節共済費157万9,000円、11節需用費2万1,000円、12節役務費19万6,000円、23節償還金、利子及び割引料10万6,000円。2目老人福祉総務費、補正額3万9,000円、補正後の額1億8,352万1,000円、23節償還金、利子及び割引料3万9,000円。6目富貴高齢者生活福祉センター費、補正額15万円、補正後の額956万6,000円、11節需用費15万円。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額5万5,000円、補正後の額827万4,000円、9節旅費5万5,000円。2目母子福祉費、補正額95万円、補正後の額365万2,000円、8節報償費95万円。3目児童措置費、補正額39万7,000円、補正後の額3,282万6,000円、11節需用費2万円、12節役務費2万円、13節委託料35万7,000円。4目児童館費、補正額4万4,000円、補正後の額23万2,000円、11節需用費4万4,000円。7目高野山保育所費、補正額531万7,000円の減、補正後の額5,119万4,000円、2節給料337万6,000円の減、3節職員手当等119万1,000円の減、4節共済費75万円の減。


 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額24万2,000円、補正後の額1,922万6,000円、3節職員手当等21万3,000円、9節旅費2万9,000円。2目予防費、補正額36万4,000円、補正後の額1,013万3,000円、13節委託料142万9,000円の減、20節扶助費150万円、23節償還金、利子及び割引料29万3,000円。3目母子保健費、補正額5万円、補正後の額355万8,000円、18節備品購入費で5万円。3項清掃費1目清掃総務費、補正額20万円、補正後の額9,242万7,000円、3節職員手当等20万円。2目塵芥処理費、補正額18万2,000円、補正後の額1億9,108万4,000円、11節需用費18万2,000円。4項上下水道費1目上水道施設費、補正額160万円、補正後の額2,560万円、28節繰出金で160万円。2目下水道施設費、補正額50万円、補正後の額5,500万円、28節繰出金で50万円。


 6款農林業費1項農業費3目農業振興費、補正額360万8,000円、補正後の額1,399万7,000円、13節委託料で2万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で358万円。2項林業費1目林業総務費、補正額511万7,000円、補正後の額1,041万8,000円、2節給料307万円、3節職員手当等125万6,000円、4節共済費79万1,000円。3目林道維持費、補正額200万円、補正後の額888万6,000円、15節工事請負費で200万円。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額266万7,000円、補正後の額1億3,487万3,000円、3節職員手当等221万1,000円、11節需用費31万4,000円、12節役務費2万4,000円、18節備品購入費10万9,000円、27節公課費で9,000円。2目非常備消防費、補正額147万3,000円、補正後の額3,124万8,000円、8節報償費42万3,000円、11節需用費91万8,000円、12節役務費2万4,000円、18節備品購入費9万9,000円、27節公課費で9,000円。


 10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額1,585万5,000円の減、補正後の額6,880万6,000円、2節給料988万円の減、3節職員手当等415万2,000円の減、4節共済費234万6,000円の減、14節使用料及び賃借料52万3,000円。3目教育諸費、補正額35万円、補正後の額870万1,000円、13節委託料で35万円。2項小学校費1目小学校管理費、補正額54万円、補正後の額2,277万円、7節賃金24万円、13節委託料30万円。3項中学校費2目教育振興費、補正額65万7,000円、補正後の額788万円、18節備品購入費65万7,000円。4項社会教育費1目社会教育総務費、補正額18万円、補正後の額796万9,000円、3節職員手当等18万円。2目公民館費、補正額16万2,000円、補正後の額が1,075万6,000円、11節需用費12万円、13節委託料で4万2,000円。4目総合レクセンター費、補正額43万5,000円、補正後の額228万4,000円、11節需用費43万5,000円。5項保健体育費2目給食センター費、補正額7万2,000円、補正後の額3,553万5,000円、13節委託料7万2,000円。6項文化財費1目文化財管理費、補正額10万円、補正後の額1,597万円、19節負担金、補助及び交付金10万円。2目参詣道保存管理費、補正額10万円、補正後の額が77万5,000円、11節需用費で10万円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額が269万5,000円、補正後の額が1億2,186万6,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 1点だけお伺いをいたしたいと思います。


 19ページでございます。農林業費の農業振興費ですね。19節負担金、補助及び交付金の中に農家林家民泊受入体制整備事業補助金300万が上がってございます。これはどういったものか御説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 質問いただきました19ページ農林業費の負担金、補助及び交付金で農家林家民泊受入体制整備事業補助金というのを300万円計上してございます。この事業につきましては、ちょっと歳入のほうともかかわり出てくるんですけれども、11ページの県支出金にアグリビジネス支援事業県補助金50万というのが上がってございます。この50万と関連した事業になってまいります。


 それで、300万の内訳でございますが、300万のうち50万につきましてはアグリビジネス、和歌山県が今推奨しております和歌山県アグリビジネス支援事業というのがございます。この事業につきましては、農林業が本来の収入になっとるわけでございますが、それ以外に農業を活用することによって収益を上げていただくというような補助制度がございまして、高野町のほう、この事業にのっかってございます。それで、その事業費に対しまして3分の1ずつ負担ということで、県の補助金50万、町のほう50万、個人持ち50万という150万の事業が一つございます。


 それで、その事業と別口の250万の事業をあわせまして300万計上しているわけでございますが、この250万につきましては丸々過疎債、午前中に御説明させていただきましたソフト事業を適用しまして250万を計上してございます。


 この250万は何かと申しますと、過疎集落圏の事業という大きい位置づけの中で、目的につきましては農林業地域の農業とか林業を資源としまして、その地元の人と触れ合う、また集落を元気にしていくという、そういう大きな交流事業で、農家民泊の制度を考えてございます。


 これ将来的には、田舎暮らしを体験していただいて、移住とか交流を目指していただくということで、民家のほうを受けていただくというふうな仕組みでございます。


 当然この事業につきましては、民宿、民泊という関係になってきますので、いろんな許認可等が必要になってくるわけでございますが、今和歌山県のほうで農家民泊施設等の認定制度という一つの事業と、それとまた規制緩和が結構入ってきてございます。そういうことで農家民泊を開設希望する方につきましては、県のほうへ農家民泊施設の認定申請を出していただいて、農家民泊施設の認定をとっていただく。その後、消防本部のほうで消防法適合通知交付を申請していただいて、消防法令の適合通知をとっていただいて、次に旅館業の許可をとって、そして営業許可をいただいてから農家民泊開設という、そういう手順になるわけですが、今現在、もう小学生を対象にしました農家民泊の事業を行っておりますが、この事業がことしで終了しますので、それにかわって今後各農家の皆さんがそういう体験型の農家をしていただいて、移住、交流を一つの基礎にして図っていくという、そういう事業を22年から展開してございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 説明で大体のことはわかりました。アグリビジネスですか、これもわかりました。この農家民泊ですね。農家民宿、民泊というんですか、これは現在、県段階ではあるのかないのか。もしこれからこの農家民泊、民宿の認定を受けるとするならば、どのような方法で周知をされるのか、その辺を少し御答弁願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 今試験的と申しますか、高野町のほうで小学生を対象としまして、花坂地区、大滝地区等で農山村の体験、農家民泊の体験を行っております。これ年に1回とか2回ということで、継続的ではないということで、今現在では農家民宿等の許可は要らないということで行っております。


 ただし、これが本格的になってくるということで、事業を本格化したいということで、ことしこの予算を上げさせていただいたんですけども、過疎集落圏をもっと元気にしていくには、やはり空き家がふえてくる、空き家対策、休耕地を活用するとかといういろんな意味の中で、地域を元気にしていく、過疎集落を元気にしていく一つの大きな仕掛けということで、現在も年に1回、2回、これは県の事業なんですけども、小学生を対象にして天野地区と高野山地区とか、そういうセットもんで学校を誘致しまして、それで町石道を歩いてもらうとか、そういう中で体験事業が今も3年前から行っております。


 これ本格的に農家の皆さんにもしていただくという事業でございまして、各可能性のある地区の区長さんには、こういう事業を展開していきたいということで既にお話はしておりますが、やはり予算的なこともございますので、この予算承認後という形になってくると思います。


 地域的には花坂地区、細川地区、富貴地区、そういう交通の関係、医療の関係、そこらで対応できる地区から始めたいなとこのように思っております。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 御説明でいろいろと見えてまいりました。ありがとうございます。


 午前中にちょっとあったわけなんですけれども、これは民家ではないわけなんですけども、大滝の山の学校ですね。こういうところ、全然これは集会所であるし、全然違うような気もするんですけれども、こういうところにもこういう予算を配分できるというのはできないものでしょうか、どうか。それをもう一つだけお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 当然、将来的には花坂の、午前中の大滝の山の学校もそういうふうな活用になってくる可能性もないとは限りません。ただし、この農家民泊等になれば、やはり夜間の安全性とかその家の状況とか、いろんなもんも入ってくるわけですが、それは午前中に申し上げたとおり、大滝地区の方がそういう農家民泊の認定も受けたいとか、そういういろんな状況によってそれも変わってきます。


 今回の場合は、各家、各個人の空き家というんですか、空き家とか空き部屋とか、そういうところをターゲットに絞り込んだそんな事業でございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 9番、?山くん。


○9番(?山文雄) 歳入のほうをお願いします。11ページです。不動産売払収入、立木を伐採いたしまして、その収益が200万円計上されております。これはどのような形の事業で進められて200万円の収入が得られたのかということを説明いただきたいと思います。


 それと、これはちょっと説明していただいたらいいと思うんですが、12ページに前年度繰越金というのがここへ上がっておるわけですけども、この1,000円以下の数字については、今21年度の決算審査をやるわけですけれども、その端数が出ております。その端数はこの帳簿から言うたら、どこに入っているもんかという。会計操作上、1,000円未満は記入しないということになっておるわけですけれども、その端数はどこの部分に入っているかということだけ説明をいただきたいと思います。


 それから、14ページに旧恩給組合負担金、当初予算が2,900万ですか。今回336万9,000円が補正されておりまして、率で言うたら12%ほどふえておるんですけれども、どういった加減でこうなったんでありましょうか。


 それと、16ページに、この予算、補正等のところでよく出てくる問題ですけれども、パソコン購入費が191万1,000円。これ基本的には職員1人に1台というのが基本になるんでしょうか。このごろも大概職員1人の上に、デスクにパソコンが備わっているように思うんですけれども、その辺の基準というんですか、考え方というのを説明をいただきたいとこのように思います。


 それと、次々申し訳ないんですが、18ページに新型インフルエンザ予防接種委託料が計上されておりまして、インフルエンザの予防接種委託料が300万円削られておるわけですけれども、型式が変わりまして、去年などを見ますとインフルエンザが下火になりまして、新型インフルエンザが猛威をふるったという事情がありました。なかなかその接種を受けることができなかったわけですけれども、高野町民の分については高野山病院で対応できるような考えを持てないものでありましょうか。ぼつぼつ12月が近づいておりますので、その辺の考えを御説明いただきたいと思います。


 もう1件でありますが、最後の23ページに、高野山防災協会負担金、当初予算が20万円、ずっとこれ20万円で来とったんですけれども、今回10万円が増額補正されております。この防災協会負担が10万円ふえるということについては、この組織自身に変化があったんでありましょうか。その点を説明いただきたいとこのように思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) まず歳入の11ページ、不動産売払収入200万円なんですけど、これは湯川の町有林の間伐ということで行う事業でございます。この事業につきましては、ほかで同じ場所なんですけど、県の補助事業にて湯川町有林の間伐を行う予定でございます。事業費については県費100%で負担金はありません。そして事業をお願いしてある事業主体は一応森林組合ということになります。


 そして、この事業にのって補助金に該当しない、その同じ場所である町有林なんですけども、補助金に該当しない60年から100年生の杉、ヒノキの間伐を行いたいと。間伐だけをすれば経費がもっとかかるんですけども、ちょうど県費の事業によりまして間伐を行う場所にそういうものがあるということで、補助金に該当しない杉、ヒノキの間伐を行うということです。


 そして経費については間伐の500立米の樹木の必要経費を差し引いた、一応500立米ぐらい、概算で測量しておりますけど500立米ぐらいあります。それの必要経費を差し引いた立米約4,000円が歳入という形で考えてやっております。今概算の測量だけでございますが、実際、実測については一番に出て計測が確定します。一応実利益としまして、1立米4,000円の5,00立米を予定しておりますので、200万円という歳入を組んでおります。


 続いて、14ページ、旧恩給組合の負担金なんですけども、一応払込金として昭和37年12月1日に新しい共済年金制度が発足したことによりまして、昭和37年11月30日以前の年金制度、恩給組合の条例給付金という形でありました年金受給者の給付等を継承することになっております。新しい共済年金制度で発生した年金給付については、現行の掛金、負担金、追加費用等で賄われておりますが、旧年金制度での年金給付の費用については、既に給付等を継承した数年後において、財源不足に陥っております。そして将来に旧年金制度の給付が円滑に行われるためにということで、その財源を払込金として当時の構成市町村である地方公共団体が実額方式、前年度に支給した年金支給総額を当該年度4月における組合員の長期掛金等の標準となる給料総額で案分して、それにより負担していくということになっておりますので、その金額が確定したということで補正で追加をさせていただいております。


 16ページ、インターネット管理費の備品購入費、一応これについては職員の貸与しておりますパソコン購入費でございます。このパソコンについては今回ウィンドウズ2000を使用しているパソコンが24台ありました。ウィンドウズ2000についてはサポートが切れまして、セキュリティ上で問題があるというように言われております。というのもウイルスバスター等で全面的に保護をしておりますが、内部のほうからそういう侵入されたり、いろんなことがあるというふうなことで、ウィンドウズ2000についてはもう貸与されないと。使用していたらいろんな危険が状態が起こるというようなものがありまして、今回ウィンドウズ2000を使用しておりますパソコンが調査の結果24台ありましたので、その分については一応24台分を買いかえるということでございます。


 一応内訳は総務課4台、企画課1台、出納室2台、健康推進課3台、環境整備課2台、富貴支所2台、教育委員会が6台、病院4台の24台があります。それについてはセキュリティ上すごく問題が出てくるということで、今回買いかえるという予算を組ませてもらっております。


 うちは以上でございます。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) 質問にお答えさせていただきます。


 12ページの繰越金の内容ですけども、全部でここの補正額が1億777万2,000円ということになっております。実際はあと787円ということになるわけですけど、これは予算のそういう形式上切り捨てた形で処理をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 18ページのインフルエンザ予防接種の関係の御質問に対してお答えしたいと思います。


 補正予算自体は予算の組み替えという形で計上しております。御質問の件につきましてですけども、昨年新型インフルエンザのワクチン接種が急遽始まりました。従来の季節性のインフルエンザの二本立てで行われました。新型の生産が追いつかんということで、季節性のインフルエンザの生産ラインを閉鎖してまで新型のインフルエンザワクチンを増産したということで、季節性のワクチンが生産をストップしたと。遅々申し込まれた方はもう実際にワクチンがなくなってしまって、非常に御迷惑をかけたという形になってしまいました。


 ことしの接種の計画なんですけども、御存じの方もおられるかと思うんですけども、混合ワクチンで接種を行います。季節性のインフルエンザと従来、昨年から始まった新型インフルエンザのワクチンを混合したもの、三価ワクチン、三価ワクチンと言ってるんですけども、それで接種を実施します。


 一応国のほうからいろいろこの件で通達は来ているんですけども、一応従来、季節性のインフルエンザで消費されていた発注量ですね、それに見合うだけのワクチンは製造するということで、昨年みたいに新型インフルエンザの優先順位をつけて10月ごろからでしたか、3カ月、4カ月かけて優先順位をつけてやったわけですけども、今回はもう優先順位なしで実施します。


 それと、ワクチン自体も昨年の新型ワクチン接種というのはあくまでも国がコントロールしとったと、供給に関しては国がコントロールしてましたけども、今回の混合ワクチンにつきましては、市場流通という形で各医療機関が必要量を発注して購入すると、そういう形になってまいりました。現状では、開始当初もう殺到してとなったらまた別の話だけども、従来のペースで接種が行われた場合は、順調に皆さん方の御希望にこたえられるんじゃないかと考えております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) 先ほど答弁させていただきましたが、ちょっと不十分でしたので、再度答弁させていただきます。


 議員さんの質問で、あとの端数はほなどないなるんよという話やったと思うんですけども、700何ぼにつきましては当座預金の中に入って管理しておきまして、最終決算のときにその数字がほかの数字と一緒に出てくることになります。


 どうかよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 23ページの負担金、補助及び交付金10万円、高野山防災協会の負担金の補正のことで御説明させていただきます。


 本来、当町では20万円毎年負担させていただいております。この防災協会のほうで本管の布設がえとかも済みまして、今のところは安定してきてるということでございますが、それでも毎年100万近くの補修費用が要るということでございます。


 この負担につきましては本山がまた住職会、宿坊組合、当町ということで負担を共同でしてございます。それが100万近くということで、今後二次的な工事等発生したときにとても間に合わんので、本山のほうから要請がありまして、倍額の要望がございました。それを10万円半額でございますが、だけ負担させていただくということで御了解いただいての補正でございます。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 11ページの立木伐採で今御回答いただいたのは500立米ほど、100年から100年を超える間伐による収入とこのように説明されておりますけれども、これは森林組合のほうで事業を任すような形になるんだろうと思うんですけれども、町当局としてはお任せのような格好でこれだけの収入を渡しますよという形なのか。直営はできないとしてでも立木調査、あるいは事業の関連の協議によってこれだけの収入が上がる、これだけのものをおさめてほしいというような、その辺のいきさつがちょっとわかりませんので、もう少し詳しく説明をいただきたいとこのように思います。


 それから、端数の問題につきましては、これは質問というほどのことはなかったんですけれども、10万円が余りましたと。10万円は翌年へ持っていくんだけれども、その端数についてはここへ出てきておりませんでしたので、どのように処理されておるんかなというようなことでお尋ねしたわけでありますけれども、当座預金のほうに入れて持っておられると。あるいは机の引き出しのほうに箱があってそこへ入れて置いておるような状況かなというような、これは冗談のところもあるわけですけれども、という意味からどういうような端数が残されておるんかな、帳面上、数字上にあらわれておりませんでしたので、ちょっとお尋ねをいたしたわけであります。


 それと旧恩給組合負担金等のことについて御説明いただきましたが、もう少しちょっと十分わからないところがありましたので、後日また担当者にわからないところにつきましてはお尋ねしてお教えいただくことにいたしたいとこのように思っております。


 それと、16ページのパソコン購入の件につきましては、詳しい説明をいただいたんですけれども、お尋ねいたしました点につきましては、現況、基本的にパソコンというのは各課へ行ってみますと机の上に1台ずつあるように思うわけですけれども、基本的には職員1人について1台を設置していくというような考えなのか、その辺をお聞きしたいわけであります。ウィンドウズ2000の使用については、期限というような内容についてはちょっと薄々私も知っておるわけですけれども、そういったお尋ねじゃなくて、基本的には職員1人について1台が要るのか、それが基本なんだというのか、その辺をお伺いをいたしたいとこのように思います。


 インフルエンザの件につきましては、説明いただきましたので了解することでありますが、去年は高野山病院から橋本の市民病院、それから橋本市内の個人病院、クリニックですか、最終的にはかつらぎ町のほうで申し込みしておりましたら、枠がとれたからおりてこいということで、行って予防接種を受けたという経験がありますので、高野住民におきましては高野山病院で対処できる、そういったプロセスをお考えしといていただきたい。ことしはそういう方向で行けるという希望的な御回答をいただきましたので、結構でございます。


 この高野山の防災協会負担金は毎年100万円ほどの補修が要るということのようでありますけれども、もともとこの会費というのは組合員が文化財防災の状況を知っていただくということでその組合を最初設置したものでありまして、現在の施設の補修をしていくのに少し金が要るなというのが当初のスタートだったとこのように思っております。


 今説明をいただきました中では年間補修に100万ほどかかるようになってきたということでありますけれども、こういった施設というのは毎年毎年老朽化していって補修していくことが大変になっていくわけですけれども、この会費でそれを補うていくということになれば、各組合員の負担が、協会員の負担が大きくなっていくと思いますので、今後、補助金の対象になるようなものの考え方でお考えをしていただきたいと、そういうようなことも提案していただきたいとこのように思います。この件につきましては、もう回答をいただかなくても結構です。


 パソコン、その他につきましてはひとつもう一度お願いします。立木の200万円の件もよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) パソコンにつきましては、現在基本的に正職員1名に1台対応をして使っていただいております。


 町有林の間伐のことについては、ちょっと町長のほうから説明していただきますので、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 先ほど課長のほうから説明があったわけなんですけども、現在、町有林は湯川辻40町歩ほどの山がございます。各ほかにも町有林はあるんですけども、間伐をしなくてはならない時期が来ております。それと、40年生、50年生に関しましては県の補助が出るということで、すべて県の事業費のほうで賄いをできます。それと、その端に90年生の杉、ヒノキがございます。それに関しましては補助金等もちろん出ません。ただ、木材の単価が下がっているとはいえ、90年生という物件であれば市場に出せば収入が上がるということで。


 それと、この間総務課長が森林組合のほうにそういうような委託というような形で今話をしたわけなんですけども、前段、90年生の山が15町歩ある中で、全段を調べますとかなりの経費がかかってくると。その経費の部分がかかってくるんで、それを全段調べると、逆に収入が上がらないような状況になるということで、標準値をとりましてそこを調査してもらうと。それ掛ける十何カ所か、十何カ所になろうと思うんですけども、その標準値を上げて在籍数を上げていくという形をとりたいと思っております。


 単価的にこれを森林組合には委託という形になろうと思うんですけども、それをした場合に、森林組合が市場に材を出します。その単価から経費を引いた部分を町の収入として上げていくという形です。その差額が大体立米当たり4,000円ぐらいの差額が出るんではないかということで、予定としては500立米という形をとっておりますが、これは概算ですんで、15町歩あるんで、まだ金額はふえると思いますんで、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) そうですね、パソコンの件につきましては、基本的なことでは正職員に1台というのが基本であるということを聞かせていただきまして、今後こういった問題につきましては、やや自分の頭の中でも処理しやすくなるんじゃないかとこのように思います。


 その間伐に関しましては、今御回答いただきましたように、40年から50年の間伐というのは収入間伐にはなりませんわな。なるんですか。ほとんどならないように思うんですけども、これは県の補助事業でやっていけると。そして90年を超える杉、ヒノキ等につきこれは収入間伐になっていくだろう。システムとしては森林組合に委託する。森林組合が事業して市場に出す。市場に出した売り上げから事業費を引いて、残りが役場のほうに入る。こういうシステムでよろしいわけですか。そういうことであるようでございまして、こうなりますとそういうことなんでしょうな。


 了解いたしました。できれば森林組合も行政の息のかかった部分でありますんで、そこは十分話し合いして、十分な事業計画の中で、そして事業を担当する課におかれましては、十分その事業としてのシステムをよく理解されて事業に当たっていただきたいとこんなふうに思います。


 以上で終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) いろいろ増額されている中で教育費につきまして、これ21ページなんですけれども、給与等がずっと減額されております。ぜひとも一度、教育長さんから御回答願いたいと思うんですけども、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 中島教育長。


○教育長(中島紀生) 答弁の機会を与えていただきましてありがとうございます。


 今、松谷議員お尋ねの件につきましては、当初給食センターというのがございまして、民間委託したわけなんですが、そこに所属します職員の給与等々が事務局費に計上してございましたもので、その分の減額となっております。


○議長(東久保秀人) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) わかりました。ありがとうございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) この補正予算というのは、当初に予算を決めてあって、現実に実行していくうちに緊急かつ必要であるということによって予算を組んでおられると思うんでございますが、この10ページの歳入の一番最初に、地方道路譲与税1,000円とございます。1,000円の金額だけでしたら、まあまあほかの科目でしたら名目ということで通しとるわけでございますが、科目をつくらんがためにこういうふうなプラスの金額を書いたと思うんですが、この地方道路譲与税増額1,000円ということについて、御説明をいただきたいと思います。


 それから、先ほど5番議員さんも言うてございましたが、給料の件でございますが、ここ二、三年、大変財政が苦しいので、職員給料をしばらく辛抱していただきたいということで減額をしたと思うのでございますが、今回はどの課を見てみましてもプラス、プラスになってございます。これ緊急にふやさんなんような状態であったのかどうか。当初に決めてから、おい、またお手盛りで、おい、町長上げたるぞというふうな言葉でしたんと違いますかということを聞きたいと思います。教育も聞きたいと思いましたが、教育は人が減ったがためにこの大きな金額が減額になっただけでございまして、ほかの人たちは同じように上がっていると思うのでございます。この配布の方法、給料を県から言うてこられたんか、どういうふうな法律が変わったんか知りませんが、その件について御説明いただけたらありがたいと思います。


 現実にここ二、三年前から財政が緊迫しておりまして、やっていけない。給料まで下げてもらわんなんというてお願いして引いたはずでございますが、こうしてお手盛りで、はい、と言うたら悪いですけども、こういうのができる状態にあるんですかどうか、財政の内容もお聞きしたいと思います。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) お答えをさせていただきます。


 先ほどの地方道路譲与税についてなんですけども、これは21年度までありましたが、これ22年度から廃止ということになっておりましたところ、21年度までの滞納分について県より配分として12円いただきました。その結果、こういった目、節をつくらなあかんようになりましたんで、そんな事情でございます。


 あと人件費の増額の話がございましたが、それにつきましては、この春の人事異動に伴う総額は変わっておりませんで、組みかえでございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 給与に関しましては今、会計責任者のほうからお話あったわけなんですけども、決してお手盛りはしておりませんので、その辺のところ御理解をいただきたいと思います。単なる配置がえでこういう形になったということでございます。


 国のほう、また人事院勧告という形で冬のボーナスがまたかなり減るような指導がまた来ておりますんで、また議員さんのほうにもその分はね返ってくる部分があろうと思いますんで、またよろしくお願い申し上げます。


○議長(東久保秀人) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 今の町長のお話でしたら、我々のところへ先影響が来るというふうなことでございまして、大変だと思いますけど、組みかえでこうしてふえたり、減ったりしているということでございます。大変財政が苦しい中でございますので、よく検討してやっていただけたらと思います。


 そして、また歳入の、これまた道路ができるんでたくさん金来るんで、項目をつくってくれたなと思って喜んだんですが、12円入っただけで終わりやという、誠に寂しい話でございます。


 どうもありがとうございました。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第43号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第44号、平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第44号につきまして、御説明申し上げたいと思います。


 1ページをお願いします。


 平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。


 平成22年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,122万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,722万7,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次に6ページをお願いします。


 まず、歳入のほうからまいります。


 3款国庫支出金2項国庫補助金1目財政調整交付金、補正額が300万円、補正後の額が2,972万4,000円、1節財政調整交付金で300万円の増額です。


 10款繰越金1項繰越金1目療養給付費交付金繰越金、補正額が120万6,000円、補正後の額が120万7,000円、1節療養給付費交付金繰越金120万6,000円です。2目その他繰越金、補正額が3,691万8,000円、補正後の額が6,691万8,000円、1節その他繰越金で3,691万8,000円の増額です。


 11款諸収入3項雑入1目雑入、補正額が10万円、補正後の額が140万6,000円、8節雑入で10万円の増額です。


 次に、歳出にまいります。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が79万4,000円、補正後の額が1,038万4,000円、2節給料6,000円、4節共済費1万円、13節委託料77万7,000円、19節負担金、補助及び交付金1,000円、それぞれの増額です。2目連合会負担金、補正額が93万8,000円、補正後の額が162万2,000円、19節負担金、補助及び交付金で93万8,000円の増額です。2項徴税費1目賦課徴収費、補正額が18万4,000円、補正後の額が774万3,000円、2節給料3,000円、3節職員手当等16万2,000円、4節共済費1万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で1,000円それぞれの増額です。


 2款保険給付費1項療養所費3目一般被保険者療養費、補正額が50万円、補正後の額が350万円、19節負担金、補助及び交付金で50万円です。2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費、補正額が200万円、補正後の額が3,800万円、19節負担金、補助及び交付金で200万円の増額です。2目退職被保険者等高額療養費、補正額が160万円、補正後の額が200万円、19節負担金、補助及び交付金で160万円の増額です。3項出産育児諸費1目出産育児一時金、補正額が84万円、補正後の額が336万円、19節負担金、補助及び交付金で84万円の増額です。


 8款保険事業費2項保険事業費1目その他の保険事業費、補正額が10万円、補正後の額が442万8,000円、12節役務費で10万円の増額です。


 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目償還金、補正額が347万2,000円、補正後の額が347万4,000円、23節償還金、利子及び割引料で347万2,000円の増額です。2項繰出金1目直営診療施設勘定繰出金、補正額が300万円、補正後の額が700万円、28節繰出金で300万円の増額です。


 12款予備費1項予備費1目予備費、補正額が2,779万6,000円、補正後の額が3,414万円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第44号、平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号、平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第23、議案第45号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第45号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)。


 次のページをお願いします。


 平成22年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ468万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,418万6,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 歳入。


 1款診療収入1項外来収入4目その他の診療収入、補正額61万4,000円、補正後の額3,181万7,000円、5節老人医療費診療収入61万4,000円。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額407万2,000円、補正後の額563万5,000円、1節前年度繰越金407万2,000円。


 次のページをお願いします。


 歳出。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額10万4,000円、補正後の額4,609万2,000円、14節使用料及び賃借料10万4,000円。1款総務費2項研究費1目研究費、補正額2万1,000円、補正後の額22万1,000円、11節需用費2万1,000円。


 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、補正額29万4,000円、補正後の額2,880万1,000円、14節使用料及び賃借料29万4,000円。


 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額426万7,000円、補正後の額447万4,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第45号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第45号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第24、議案第46号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第46号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)。


 次のページをお願いします。


 平成22年度高野町の簡易水道特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ176万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,026万8,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 歳入。


 1款水道事業経営収益2項営業外収益1目他会計繰入金、補正額160万円、補正後の額1,960万円、1節繰入金160万円。2目繰越金、補正額16万8,000円、補正後の額56万4,000円、1節前年度繰越金16万8,000円。


 次のページ、歳出をお願いします。


 1款水道事業経営費用1項営業費用2目配水及び送水費、補正額191万6,000円、補正後の額315万3,000円、15節工事請負費105万9,000円、16節原材料費85万7,000円。4目総係費、補正額2万8,000円、補正後の額115万7,000円、11節需用費2万8,000円。


 3款予備費1項予備費1目予備費、補正額17万6,000円のマイナスです。補正後の額24万2,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第46号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第46号、平成22年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第25、議案第47号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第47号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)。


 次のページをお願いします。


 平成22年度高野町の富貴財産区特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ492万2,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 歳入。


 2款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額マイナスの7万8,000円、補正後の額2万1,000円、1節前年度繰越金、マイナス7万8,000円です。


 次のページ、歳出をお願いします。


 1款総務費1項総務管理費1目財産管理費、補正額10万円の減です。補正後の額487万7,000円、25節積立金マイナス10万円です。


 2款予備費1項予備費1目予備費、補正額2万2,000円、補正後の額4万5,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第47号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第47号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午後 2時20分 休憩


              午後 2時40分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第26、議案第48号、平成22年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第48号、平成22年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 1ページをお願いします。


 平成22年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)。


 平成22年度高野町の老人保健特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ460万5,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いしたいと思います。


 まず歳入です。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が2万5,000円の減額で、補正後の額が456万4,000円、1節繰越金で2万5,000円の減額です。


 5款諸収入3項雑入4目過年度収入、補正額が3万円、補正後の額が3万1,000円、1節過年度収入で3万円です。


 次に歳出です。


 3款予備費1項予備費1目予備費、補正額が5,000円で、補正後の額が432万3,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第48号、平成22年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第48号、平成22年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第27、議案第49号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第49号につきまして御説明申し上げたいと思います。


 1ページをお願いします。


 平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)。


 平成22年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,305万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,695万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 まず歳入です。


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金、補正額が41万3,000円、補正後の額が1億3,022万7,000円、2節過年度分介護給付費交付金41万3,000円の増額です。


 9款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が1,225万7,000円、補正後の額が1,874万円、1節繰越金1,225万7,000円の増額です。


 10款諸収入3項雑入2目雑入、補正額が38万円、補正後の額が38万1,000円、1節雑入で38万円の増額です。


 次に歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が38万1,000円、補正後の額が183万1,000円、28節繰越金で38万1,000円の増額です。


 3款財政安定化基金拠出金1項財政安定化基金拠出金1目財政安定化基金拠出金、補正額が15万8,000円の減額でございます。19節負担金、補助及び交付金で15万8,000円の減額です。


 7款諸支出金1項償還金及び還付加算金2目償還金、補正額が455万6,000円、補正後の額が555万6,000円、23節償還金、利子及び割引料455万6,000円です。


 8款予備費1項予備費1目予備費、補正額が827万1,000円、補正後の額が1,059万円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第49号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第49号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第28、議案第50号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第50号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 平成22年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ29万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,179万1,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。


 3款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金で500万円の追加で、1,300万円の計上となってございます。個別排水処理に伴う繰入金50万円でございます。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金で20万9,000円の減額です。42万4,000円の計上です。前年度繰越金の計上によるものでございます。


 歳出の部でございます。


 1款個別排水処理事業費で1項管理費1目一般管理費で、補正額41万1,000円の追加です。区分としましては負担金、補助及び交付金で41万1,000円ということで、高野町浄化槽新設補助金に伴う助成を計上させていただいております。


 4款予備費1項予備費1目予備費で12万円の減額でございます。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第50号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第50号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第29、議案第51号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第51号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。


 1ページをお願いします。


 平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。


 平成22年度高野町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ223万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,623万3,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 6ページをお願いします。


 まず歳入です。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が223万3,000円、補正後の額が258万6,000円、1節前年度繰越金として223万3,000円の増額です。


 次に歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が21万6,000円、補正後の額が35万4,000円、13節委託料で21万6,000円の増額です。


 4款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目保険料還付金、補正額が1,000円、補正後の額が2,000円、23節償還金、利子及び割引料で1,000円の増額です。


 5款予備費1項予備費1目予備費、補正額が201万6,000円、補正後の額が308万2,000円でございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第51号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第51号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第30、議案第52号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 議案第52号について説明いたします。


 1ページ目をお願いいたします。


 平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)。


 第1条 平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 第2条 平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算(以下「予算」という。)第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 (資本的収入)


 1款資本的収入1,300万円を増額いたしまして2,985万3,000円、1項他会計補助金300万円を増額いたしまして1,985万3,000円。2項企業債1,000万円を増額いたしまして1,000万円。


 (資本的支出)


 1款資本的支出1,300万円を増額いたしまして4,318万8,000円、1項建設改良費1,300万円を増額いたしまして2,561万3,000円、2項企業債償還金については増額ございません。


 続きまして2ページのところです。


 第3条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を次のとおり定める。


 起債の目的、病院事業。


 限度額500万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし利率見直し方式で借り入れられる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法 償還の方法、償還期限については借入先の条件に従う。ただ病院事業会計の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借り換えすることができる。


 過疎対策事業、限度額500万円、起債の方法、利率、償還の方法については同上でございます。


 第4条 予算第8条中「1億5,000万円」を「1億5,300万円」に改める。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 ページをめくっていただきまして、3ページ目をお願いいたします。


 平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)実施計画明細書。


 資本的収入。1款資本的収入1項他会計補助金1目他会計補助金、300万円増額いたしまして、1,985万3,000円、1節他会計補助金で300万円です。


 1款資本的収入2項企業債1目企業債で、1,000万円を増額いたしまして1,000万円。1節企業債で500万円、2節過疎債で500万円でございます。


 続きまして4ページ目、資本的支出です。


 1款資本的支出1項建設改良費1目機器備品購入費、1,300万円を増額いたしまして1,561万3,000円。1節機器備品購入費1,300万円。2目院内改修費については増額なしで、節のほうで増減がございまして1節工事請負費で347万6,000円の減、2委託料で347万6,000円の増となっております。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第52号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第52号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第31、議案第53号、平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第53号について御説明申し上げます。


 1ページをお願いいたします。


 平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)。


 第1条 平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 第2条 平成22年度高野町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入、1款水道事業収益は今回補正はございません。


 収益的支出の1款水道事業費用でも今回補正はございません。移しかえです。1項営業費用で36万4,000円の減額。減額になったものを3項の予備費に36万4,000円移しかえさせていただいております。


 第3条 予算第4条本文括弧書き中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,537万円は当年度分消費税資本的収支調整額59万5,000円及び損益勘定留保資金4,477万5,000円で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 資本的収入については収入はございません。


 資本的支出の1款資本的支出で90万6,000円の補正の追加です。内訳としましては、1項建設改良費で90万6,000円の追加となってございます。


 第4条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。


 職員給与費の補正予定額24万3,000円の減額です。2,772万4,000円に改めてございます。


 平成22年9月13日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治。


 次のページをお願いいたします。


 1款水道事業費用1項営業費用の1目原水及び上水費で、89万2,000円の減額です。給料で6,000円の増、法定福利費で2万円の増、委託料で91万8,000円の減額です。これは発注に伴います減額分でございます。2目配水及び給水費で58万円の増額です。法定福利費で29万9,000円の減額。修繕費で87万9,000円の増額です。本管修理等に伴うものの増額となってございます。4目総係費で3万円の増額です。法定福利費で2万9,000円、退職給付金で1,000円のそれぞれ増額でございます。5目の減価償却費で8万2,000円の減額です。固定資産の減価償却費で8万2,000円の減額となってございます。計36万4,000円の減額で、予算額9,779万円の計上です。


 1款水道事業費用の3項予備費の1目予備費で36万4,000円の増額です。


 資本的支出合計としましては、1億2,592万2,000円の計上となってございます。


 それから、4ページの資本的支出でございます。


 1款資本的支出1項建設改良費4目原水設備改良費で90万6,000円の増額です。工事請負費で90万6,000円です。浄水場設備の更新ということで、雷の避雷によります電気計装等の取りかえが126万6,000円計上となってございます。また工事を発注しましたろ過設備の更新につきましては入札残ということでございます。


 資本的支出合計で90万6,000円の増額で、計上額4,537万円となってございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第53号、平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第53号、平成22年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


 御苦労さまでした。


              午後 3時10分 散会