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和歌山県 高野町

平成22年第2回定例会(第2号 6月21日)




平成22年第2回定例会(第2号 6月21日)





                  平成22年


           第2回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第4日(平成22年6月21日 月曜日)


         午前9時30分 開会


    第 1 選挙第 1号 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙につい


               て


    第 2 選任第 1号 常任委員会委員の選任について


    第 3 選任第 2号 議会運営委員会委員の選任について


    第 4 報告第 1号 平成21年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報


               告について


    第 5 報告第 2号 平成21年度高野町立高野山病院事業会計予算繰越計算


               書の報告について


    第 6 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の


               一部を改正する条例について)


    第 7 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(高野町


               都市計画税条例の一部を改正する条例について)


    第 8 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康


               保険税条例の一部を改正する条例について)


    第 9 承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高


               野町一般会計補正予算(第7号)について)


    第10 承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高


               野町介護保険特別会計補正予算(第3号)について)


    第11 承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高


               野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につい


               て)


    第12 承認第 7号 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度高


               野町一般会計補正予算(第1号)について)


    第13 承認第 8号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の


               締結について(うぐいす谷団地建設第3期工事))


    第14 承認第 9号 専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村


               総合事務組合規約の変更について)


    第15 認定第 1号 平成21年度高野町立高野山病院事業会計決算認定につ


               いて


    第16 認定第 2号 平成21年度高野町水道事業会計決算認定について


    第17 議案第29号 高野町課設置条例の一部を改正する条例について


    第18 議案第30号 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改


               正する条例について


    第19 議案第31号 高野町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する


               条例について


    第20 議案第32号 平成22年度高野町一般会計補正予算(第2号)につい


               て


    第21 議案第33号 平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第


               1号)について


    第22 議案第34号 平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補


               正予算(第1号)について


    第23 議案第35号 平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号


               )について


    第24 議案第36号 工事請負契約の締結について(高野町不燃物処理場施設


               整備水処理施設設置工事)


  追加日程


    第 1 同意第 2号 高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることに


               ついて





2 出席議員(10名)


   1番 東久保 秀 人         2番 負 門 俊 篤


   3番 大 西 正 人         5番 松 谷 順 功


   6番 目 黒 寿 典         7番 北 岡 三 於


   8番 平 野 一 夫         9番 ? 山 文 雄


  10番 西 山 茂 之        11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(0名)





4 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        安 井 健 人





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        木 瀬 武 治


  副町長


  教育委員      高 梨 晃 瑞


  会計管理者     日吉田 健 五


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  防災対策課長    尾   和 哲


  富貴支所長     中 山 秋 夫


  消防長       前 西 一 雄


  教育次長      辻 本   一


  病院事務長     上 江 良 幸





               午前9時45分 開会


○議長(東久保秀人) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、選挙第1号、和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。


 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に西山君を指名します。


 お諮りします。ただいま議長が指名しました西山君を和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました西山君が和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選しました。


 ただいま和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました西山君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 日程第2、選任第1号、常任委員会委員の選任についてを議題とします。


 お諮りします。常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、厚生建設常任委員に3番大西君、5番松谷君をそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することに決定しました。


 日程第3、選任第2号、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、8番平野君、9番?山君を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しましたとおり議会運営委員会委員に選任することに決定しました。


 議会運営委員長、副委員長の互選の結果を報告します。議会運営委員長に7番北岡君、副委員長に11番西辻君、以上のとおりであります。


 追加日程第1、同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) おはようございます。


 同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて。


 下記の者を高野町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。


 平成22年6月21日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 記。


 住所、紀の川市貴志川町長山277−932。


 氏名 中島紀生。


 生年月日 昭和31年5月1日、54歳です。


 提案理由は、前任者辞職による選任でございます。期間は残任期間の平成22年6月21日から平成24年9月30日までとなります。


 略歴を後ろにつけておりますので、どうかよろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) それでは質問させていただきます。


 この中島紀生さん、この略歴を見てみますと大変すばらしい略歴であると思います。また、県関係の教育関係でもすばらしい略歴をお持ちであろうかと思います。そして、また資格なんかを見ておりますと、すばらしいいろんな教員免許、専修免許状、特殊教育免許状、すばらしいものを持っておられます。


 私、個人的にも調べさせていただいたんでございますが、この方、特に全国的と申しますか、近距離のこの地域のマラソンなんかに非常に興味を持っておられまして、非常に優秀な成績をおさめておられとるということで、非常に結構な方だと思いますが、ただ一つ気にいたしておりますのは、紀の川市貴志川町に住んでおられるということでございます。高野町の教育委員である以上は、やはり高野町にお住まいをいただいて、高野町から役場に通っていただくようなことになろうかと思いますが、そのあたりをお尋ねいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 先般、全員協議会の中でもお話をさせていただきました。28年来のおつき合いでこちらのお助けをしたいと、そして高野町の教育に非常に関心を持たれておりまして、高野町教育に従事をしたいという形でこちらのほうに、同意をいただいたならば来ていただける手はずになっております。


 それと、私のほうから一つ条件を出させていただいております。高野町に永住とまではいきませんが住所を構えていただきたいと。現在、県職ですんで、県議会も開いております。その辺の書類づくり等々で、かなり忙しく今携わっております。


 それと子供さんがまだ大学生ということで、お母さんのほうが子供のちょっと面倒をみらんなんということで、まず差し当たって本人1人だけが高野町に籍を持ってきて、そこから高野町教育委員会のほうに従事をしたいというお考えを聞いております。よって、家族のほうもこちらのほうに移ってくれるんではないかと思っております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて採決します。


 この採決は起立によって行います。本件はこれに同意することに賛成の方は起立を願います。


〇議員(賛成者起立)


○議長(東久保秀人) 起立多数です。したがって、同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。


 日程第4、報告第1号、平成21年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書について報告を求めます。


 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) おはようございます。


 それでは、報告第1号について御説明をさせていただきます。


 まず、平成21年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について。


 地方自治法施行令第146条の規定により、別紙のとおり報告します。


 平成22年6月18日


 高野町長 木 瀬 武 治


 次のページをお願いします。


 報告。


 平成21年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書。


 2款総務費1項総務管理費、事業名地域情報通信基盤整備推進交付金事業、金額2,410万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳といたしまして、国庫補助金2,410万円でございます。同じく高野町全国瞬時警報システム(J−ALERT)整備事業、金額689万3,000円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳は県補助金が689万3,000円でございます。同じく公用車購入事業100万円、翌年度繰越額も100万円でございます。財源内訳といたしまして一般財源100万円でございます。3項戸籍住民基本台帳費、戸籍総合システム整備事業、金額が5,859万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳が5,859万円でございます。


 3款民生費2項児童福祉費、高野山保育所外壁改修事業、金額が650万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳が国庫補助金570万5,000円、一般財源79万5,000円でございます。同じく子ども手当システム導入事業、金額が378万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳、国庫補助金が378万円でございます。


 4款衛生費1項保健衛生費、高野山病院医療機器購入・施設改修事業、金額が310万円、翌年度繰越額が同じでございます。財源内訳として国庫補助金が271万1,000円、一般財源37万9,000円でございます。


 6款農林業費2項林業費、林業修繕事業、金額が560万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳として国庫補助金491万5,000円、一般財源68万5,000円でございます。


 7款商工費1項商工費、駐車場改修事業、金額が200万円でございます。翌年度繰越額も同額です。財源内訳が国庫補助金が175万5,000円、一般財源が24万5,000円でございます。同じく歴史的建造物ファサード整備事業、金額が200万円、翌年度繰越額も同額でございます。財源内訳として国庫補助金として175万5,000円、一般財源として24万5,000円でございます。


 8款土木費2項道路橋梁費、町道改修事業、金額が1,850万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳として国庫補助金1,678万3,000円、一般財源が171万7,000円でございます。3項河川費、護岸改修事業、金額が2,800万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳が国庫補助金が2,457万3,000円、一般財源が342万7,000円でございます。4項都市計画費、街路灯修繕事業、金額が1,150万円、翌年度繰越額も同額でございます。財源内訳が国庫補助金が1,009万3,000円、一般財源が104万7,000円でございます。同じく電線類地中化事業で、金額が1,000万円、翌年度繰越額が同額でございます。財源内訳といたしまして国庫補助金が877万6,000円、一般財源として122万4,000円でございます。同じく文化財活用等調査業務事業といたしまして、金額が1,000万円、翌年度繰越額が同額でございます。財源内訳といたしまして一般財源が1,000万円でございます。5項うぐいす谷団地建設(第3期)事業といたしまして、金額が2億1,460万円、翌年度繰越額が同額でございます。財源内訳といたしまして国庫補助金3,540万円、町債といたしまして1億3,140万円、一般財源が4,780万円でございます。


 10款教育費2項小学校費、高野山小学校体育館排水ポンプ設置事業といたしまして、金額が140万円、翌年度繰越額が同額でございまして、財源内訳といたしまして国庫補助金が122万9,000円、一般財源といたしまして17万1,000円でございます。3項中学校費、高野山中学校体育館改修事業、金額が2,200万円、翌年度繰越額が2,200万円、財源内訳といたしまして国庫補助金1,930万8,000円、一般財源といたしまして269万2,000円でございます。


 次のページをお願いします。同じく富貴中学校校舎耐震補強及び改修事業、金額が3,905万3,000円、翌年度繰越額は同額です。財源内訳といたしまして国庫補助金が3,454万5,000円、一般財源が450万8,000円でございます。4項社会教育費、町史編纂事業、金額が910万円、翌年度繰越額は同額です。財源内訳といたしまして一般財源が910万円でございます。同じく高野町民体育館横砂防堰堤設置事業といたしまして、金額が100万円、翌年度繰越額も同額です。財源内訳といたしまして国庫補助金が87万8,000円、一般財源が12万2,000円でございます。


 合計21件となっておりまして、合計金額が4億7,871万6,000円です。繰越額も同額です。財源内訳といたしまして、国庫補助金が2億5,490万6,000円、県補助金が689万3,000円、町債が1億3,140万円、一般財源が8,551万7,000円となっております。


 なお、今回こういう件数が多いのは、昨年、国の景気対策のために補正予算が組まれまして、その交付金が地域活性化、この21件の中には地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業が1件、同じく公共投資臨時交付金事業が2件、きめ細かな臨時交付金事業が12件、計15件が含まれております。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで報告第1号を終わります。


 日程第5、報告第2号、平成21年度高野町立高野山病院事業会計予算繰越計算書について報告を求めます。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) おはようございます。


 それでは報告第2号よろしくお願いします。


 平成21年度高野町立高野山病院事業会計予算繰越計算書の報告について。


 平成21年度高野町立高野山病院事業会計予算のうち、建設改良費の一部を地方公営企業法第26条第2項の規定により、別紙のとおり予算の繰り越しをしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告いたします。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 ページをめくっていただきまして、平成21年度高野町立高野山病院事業会計予算繰越計算書。


 地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額。


 1款資本的支出1項建設改良費、事業名機器備品購入費、予算計上額210万円、支払義務発生額同じく210万円、翌年度繰越額同じく210万円、左の財源内訳、他会計補助金として210万円、不用額はゼロです。翌年度繰越額に係る繰り入れを要する棚卸資産購入限度額が210万円でございます。それと事業名として病院修繕工事、予算計上額100万円、支払義務発生額100万円、翌年度繰越額100万円、他会計補助金として100万円でございます。


 機器の備品購入費につきましては、人工呼吸器の新たな購入費に充てております。病院の修繕工事につきましては、中庭の外壁の塗装工事です。それと診察室の修繕のほうの工事に充てさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで報告第2号を終わります。


 日程第6、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の一部を改正する条例について)を議題とします。本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて。


 高野町税条例(昭和35年高野町条例第4号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、地方税法等の改正のため、本条例を提出するものでございます。


 専決第2号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。


 高野町税条例の一部を改正する条例(別紙のとおり)でございます。


 次のページをお願いいたします。


 高野町税条例の一部を改正する条例ということで、1ページから6ページまであります。改正は要旨で説明させていただきたいと思います。


 この条例は地方税法の改正に基づき必要な事項を定めるものであります。以下要旨について説明させていただきます。


 個人住民税、扶養控除、これは子ども手当の創設に伴い、ゼロ歳から15歳までの年少扶養親族に係る扶養控除、所得税38万円、住民税33万円の廃止でございます。16歳から18歳までの特定扶養控除の上乗せ部分、所得税25万円、住民税12万円を廃止し、一般扶養控除、所得税38万円、住民税33万円と同じになります。平成24年度分以後について適用することになります。子ども手当の住民税の非課税、また滞納処分による差し押さえは禁止されます。


 生命保険料控除については、介護医療保険料控除、限度額2万8,000円を新設し、一般生命保険料控除、個人年金保険料控除の限度額を3万5,000円から2万8,000円に改正いたします。


 全体の適用限度額7万円控除に変更はありません。今までは一般と個人の年金の分を足して7万円が限度額でしたが、そこへ介護医療保険控除の2万8,000円も足して、一番多い人で8万4,000円の控除になりますが、それは限度額が7万円ということになります。上記は平成25年度分以後から適用して、平成23年12月31日以前に締結した保険契約は改正前と同じ取り扱いを行います。


 65歳未満の公的年金等受給者、これにつきましては給与所得に係る税額に公的年金等に係る税額を加算して、給与から一括特別徴収できるように改正になります。固定資産税、新築住宅等に係る減額措置の延長、新築された住宅について、120平方メートル分の固定資産税が2分の1に減額される減額措置が2年延長されます。


 たばこ税、1,000本につき3,298円を4,618円に改正いたします。国たばこ税、県たばこ税も上昇するので、全体で1本当たり3.5円の税率引き上げになります。価格の上昇は5円程度と思われます。平成22年10月1日からの適用になります。


 この後に新旧対照表をつけておりますので、御参考に、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の一部を改正する条例について)を採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の一部を改正する条例について)は、原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第7、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(高野町都市計画税条例の一部を改正する条例について)を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第2号、専決処分の承認を求めることについて。


 高野町都市計画税条例(昭和35年高野町条例第5号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は地方税法等の改正のための本条例を提出することであります。


 専決第3号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。高野町都市計画税の一部を改正する条例(別紙のとおり)であります。


 高野町都市計画税条例の一部を改正する条例。


 高野町都市計画税条例(昭和35年条例第5号)の一部を次のように改正する。


 附則第10項中「法附則第15条第2項、第13項、第28項、第29項、第33項、第36項、第37項、第39項、第40項、第42項から第45項まで、第47項、第49項から第55項まで若しくは第57項」を「第15条第1項、第9項、第23項、第26項、第30項、第31項、第33項から第36項まで、第38項、第40項、第41項、第43項若しくは第46項」に改める。


 ということで、地方税法の固定資産税等の課税標準額の特例を定めている附則第15条の項の変更の改正でございます。制度上は特に変更はありません。


 附則。


 (施行期日)


 1、この条例は平成22年4月1日から適用する。


 (経過措置)


 2、この条例による改正後の高野町都市計画税条例の規定は、平成22年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成21年度分までの都市計画税については、なお従前の例によるということです。


 新旧対照表をつけておりますので、御参考に、よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、高野町都市計画税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、高野町都市計画税条例の一部を改正する条例については、原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第8、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) おはようございます。


 承認第3号、専決処分の承認を求めることについて。


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由といたしましては地方税法等の改正のための条例改正でございます。


 専決第4号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を改正する条例(別紙のとおり)ということで、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例ということで、以下少し長いですけども、読み上げさせていただきたいと思います。


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を次のように改正する。


 第3条第2項中「47万円」を「50万円」に、同条第3項中「12万円」を「13万円」に改める。


 第23条中「47万円」を「50万円」に、「12万円」を「13万円」に、同条第1号中「第703条の5第1項」を「第703条の5」に、「法第314条の2第2項に規定する金額」を「33万円」に改め、同条第2号中「第703条の5第1項」を「第703条の5」に、「法第314条の2第2項に規定する金額」を「33万円」に改め、同条第3号中「第703条の5第1項」を「第703条の5」に、「法第314条の2第2項に規定する金額」を「33万円」に改める。


 第23条の次に次の1条を加える。


 (特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の課税の特例)


 第23条の2国民健康保険税の納税義務者である世帯主又はその世帯に属する国民健康保険の被保険者若しくは特定同一世帯所属者が特例対象被保険者等(法第703条の5の2第2項に規定する特例対象被保険者等をいう。第24条の2において同じ。)である場合における第4条及び前条の規定の適用については、第4条第1項中「規定する総所得金額」とあるのは「規定する総所得金額(第23条の2に規定する特例対象被保険者等の総所得金額に給与所得が含まれている場合においては、当該給与所得については、所得税法第28条第2項の規定によって計算した金額の100分の30に相当する金額によるものとする。次項において同じ。)」と、「同条第2項」とあるのは「法第314条の2第2項」と、前条第1号中「総所得金額」とあるのは「総所得金額(次条に規定する特例対象被保険者等の総所得金額に給与所得が含まれている場合においては、当該給与所得については、所得税法第28条第2項の規定によって計算した金額の100分の30に相当する金額によるものとする。次号(及び第3号)において同じ。)」とする。


 第24条の次に次の1条を加える。


 (特例対象被保険者等に係る申告)


 第24条の2 国民健康保険税の納税義務者である世帯主又はその世帯に属する国民健康保険の被保険者若しくは特定同一世帯所属者が特例対象被保険者等である場合には、当該納税義務者は、離職理由その他の事項で町長が必要と認める事項を記載した申告書を町長に提出しなければならない。


 2 前項の申告書を提出する場合には、当該納税義務者は雇用保険受給資格者証(雇用保険法施行規則(昭和50年労働省令第3号)第17条の2第1項第1号に規定するものをいう。)その他の特例対象被保険者等であることの事実を証明する書類を提示しなければならない。


 附則第3項中「第703条の5第1項」を「第703条の5」に改める。


 附則第8項中「その世帯の」を「その世帯に」に改める。


 附則第14項中「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」を「租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」に、「租税条約実施特例法」を「租税条約等実施特例法」に改める。


 附則第15号中「租税条約実施特例法」を「租税条約等実施特例法」に、「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」を「租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」に改める。


 附則。


 (施行期日)


 第1条 この条例(例)は、平成22年4月1日から施行する。ただし、附則第13項及び第14項の改正規定については、平成22年6月1日から施行する。


 (適用区分)


 第2条 改正後の高野町国民健康保険税条例の規定は、平成22年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成21年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。


 ということで、まず第1点は国民健康保険税の賦課限度額の改定というのが第1点。それから、特例対象被保険者というのは被自発的失業者、この不景気の状況の中で人員を整理された、あるいは解雇されたという理由で失業状態になった方の前年度の所得を100分の30に減額した形で課税するという、主な改正点は以上の2点でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)を採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)は、原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第9、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて、平成21年度高野町一般会計補正予算(第7号)についてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第4号、専決処分の承認を求めることについて。


 平成21年度高野町一般会計補正予算(第7号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 専決第1号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。1、平成21年度高野町一般会計補正予算(第7号)でございます。


 平成21年度高野町一般会計補正予算(第7号)


 平成21年度高野町の一般会計補正予算(第7号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,030万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億8,800万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費の補正)


 第2条 繰越明許費の変更は「第2表繰越明許費の補正」による。


 平成22年3月31日専決処分


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 9ページをお願いいたします。


 第2表繰越明許費の補正。


 2款総務費1項総務管理費、補正前事業名は地域情報通信基盤整備推進交付金事業2,891万6,000円、補正後は事業名に変更はありません。金額で2,410万円。


 8款土木費2項道路橋梁費、町道改修事業1,450万円、補正後は事業名に変更はありません。1,850万円。


 10款教育費3項中学校費、富貴中学校校舎耐震補強及び改修事業5,605万3,000円、補正後は金額のみの3,905万3,000円に変更いたします。


 補正されなかった款項に係る分は、3億9,706万3,000円、補正後は3億9,706万3,000円、合計補正前が4億9,653万2,000円、補正後は4億7,871万6,000円となります。


 13ページをお願いいたします。


 2歳入。


 1款町税1項町民税1目個人、補正額749万2,000円の減額、補正後の額1億6,540万円、1節現年課税分で749万2,000円。2目法人、補正額520万6,000円、補正後の額2,198万8,000円、1節現年課税分で520万6,000円の増。2項固定資産税1目固定資産税、補正額778万円、補正後の額1億5,678万円、1節現年課税分で778万円。4項町たばこ税1目町たばこ税、補正額が260万8,000円の減額、補正後の額が2,139万2,000円、1節現年課税分260万8,000円の減額です。5項都市計画税1目都市計画税、補正額28万8,000円の減額、補正後の額が1,116万円、1節現年課税分で28万8,000円の減額です。


 2款地方譲与税1項地方揮発油譲与税1目地方揮発油譲与税、補正額117万2,000円の減額、補正後の額が582万8,000円、1節の地方揮発油譲与税で117万2,000円の減額です。2項自動車重量譲与税1目自動車重量譲与税、補正額が519万円の減額、補正後の額が2,681万円、1節自動車重量譲与税で519万円の減額です。3項地方道路譲与税1目地方道路譲与税、補正額123万円、補正後の額が423万円、1節の地方道路譲与税で123万円の増額です。


 3款利子割交付金1項利子割交付金1目利子割交付金、補正額2万2,000円の減額、補正後の額が297万8,000円、1節利子割交付金で2万2,000円の減額です。


 4款配当割交付金1項配当割交付金1目配当割交付金、補正額が93万8,000円の減額、補正後の額が106万2,000円、1節の配当割交付金で92万8,000円の減額です。


 5款株式等譲渡所得割交付金1項株式等譲渡所得割交付金1目株式等譲渡所得割交付金、補正額56万円、補正後の額が44万円、1節の株式等譲与所得割交付金で56万円の減額。


 6款地方消費税交付金1項地方消費税交付金1目地方消費税交付金、補正額が501万5,000円の増額、補正後の額が4,801万5,000円、1節の地方消費税交付金で501万5,000円。


 7款ゴルフ場利用税交付金1項ゴルフ場利用税交付金1目ゴルフ場利用税交付金、補正額4万9,000円、補正後の額が354万9,000円、1節のゴルフ場利用税交付金で4万9,000円。


 8款自動車取得税交付金1項自動車取得税交付金1目自動車取得税交付金、補正額が488万6,000円の減額、補正後の額が1,211万4,000円、1節の自動車取得税交付金で488万6,000円の減額。


 9款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金、補正額が353万1,000円、補正後が503万1,000円、1節の地方特例交付金で353万1,000円の増額です。2項特別交付金1目特別交付金、補正額が2万6,000円、補正後の額が92万6,000円、1節の特別交付金で2万6,000円の増額です。


 10款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、補正額4,056万2,000円の増額、補正後の額が18億2,928万1,000円、1節地方交付税4,056万2,000円の増額。


 11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、補正額が9万円の減額です。補正後の額が91万円、1節交通安全特別交付金で9万円の減額です。


 12款分担金及び負担金1項分担金2目総務費分担金、補正額が21万9,000円の減額、補正後の額が14万1,000円、1節の携帯電話等エリア整備事業者分担金で21万9,000円の減額です。2項負担金1目民生費負担金、補正額が57万4,000円の減額、補正後の額が547万1,000円、1節の老人福祉費負担金で57万4,000円の減額。2目商工費負担金、補正額が15万円の減額、補正後の額が1,185万円、1節の観光費負担金で15万円の減額。


 13款使用料及び手数料1項使用料3目衛生費使用料、補正額が50万円の減額、補正後の額が115万7,000円、1節の環境衛生費使用料で50万円の減額です。2項手数料3目衛生費手数料、補正額が196万8,000円の減額、補正後の額が1,789万7,000円、2節の清掃費手数料で196万8,000円の減額です。


 14款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額が12万2,000円の減額、6節非被用者小学校終了前特例給付国庫負担金で12万2,000円の減額です。2項国庫補助金1目土木費国庫補助金、補正額が63万7,000円の減額、補正後の額が4,981万6,000円、2節の住宅・建築物耐震改修等事業国庫補助金で63万7,000円の減額です。2目教育費国庫補助金、補正額41万3,000円の減額、補正後の額が4,026万8,000円、1節の教育費国庫補助金で41万3,000円の減額。3目民生費国庫補助金、補正額が7万8,000円、補正後の額が441万1,000円、2節の次世代育成支援対策交付金で7万8,000円の増額です。4目衛生費国庫補助金、補正額121万3,000円の減額、補正後の額が3,525万2,000円、1節の衛生費国庫補助金で121万3,000円の減額。5目総務費国庫補助金、補正額1,432万1,000円、補正後の額が3億1,957万3,000円、1節の総務費国庫補助金で1,432万1,000円の増額です。3項国庫委託金1目民生費国庫委託金で、補正額が18万円の減額、補正後の額が112万2,000円、1節の社会福祉費国庫委託金で18万円の減額。2目総務費国庫委託金で4万4,000円の減額、補正後の額が694万2,000円、2節の総務管理費国庫委託金で4万4,000円の減額です。


 15款県支出金1項県負担金1目総務費県負担金、補正額308万4,000円の減額、補正後の額が1,097万2,000円、1節の地籍調査県負担金で308万4,000円の減額です。2項県補助金1目総務費県補助金、補正額456万8,000円の減額、補正後の額が2,025万2,000円、1節の総務管理費県補助金で456万8,000円の減額。2目民生費県補助金、補正額が34万7,000円の減額、補正後の額が895万4,000円、2節の児童福祉費県補助金で20万8,000円の減額、3節の介護保険事業費県補助金で13万9,000円の減額です。5目土木費県補助金、補正額34万円の減額、補正後が2万2,000円、1節きのくに木造住宅耐震化促進事業県補助金で4万円の減額、2節木造住宅耐震改修補助事業県補助金で30万円の減額。6目の衛生費県補助金、補正額136万3,000円の減額、補正後の額が623万6,000円、1節の保健衛生費県補助金で136万3,000円の減額。7目の商工費県補助金、補正額が312万3,000円、補正後の額が3,135万3,000円、1節の商工費県補助金で312万3,000円の減額です。3項県委託金1目総務費県委託金、補正額237万5,000円の減額、補正後が1,179万円、4節統計調査費県委託金で17万2,000円の減額です。6節の選挙費県委託金で220万3,000円の減額です。


 16款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金で、補正額が7,000円、補正後の額が282万9,000円、1節の利子割及び配当金で7,000円の増額です。2項の財産売払収入2目不動産売払収入、補正額が168万5,000円の減額、補正後の額が642万8,000円、1節の土地売払収入で168万5,000円の減額です。


 17款寄附金1項寄附金1目一般寄附金、補正額が140万円の減額、補正後の額が1,917万円、1節の一般寄附金で140万円の減額。3目環境維持寄附金、補正額が300万円、補正後の額が386万4,000円、1節の環境維持基金寄附金で300万円の増額です。


 18款繰入金2項基金繰入金1目財政調整基金繰入金、補正額が63万円の減額、補正後の額が1億5,642万円、1節の財政調整基金繰入金で63万円。3目環境維持基金繰入金、補正額が252万円の減額、補正後の額が960万円、1節の環境維持基金繰入金で252万円の減額。


 20款諸収入2項町預金利子21目町預金利子、補正額が19万円、補正後の額が39万円、1節の町預金利子で19万円の増額です。4項雑入9目雑入、補正額が6,000円、補正後の額が2,361万7,000円、1節の雑入で6,000円の増額です。


 次のページをお願いいたします。


 歳出。


 1款議会費1項議会費1目議会費、補正額が120万円の減額、補正後の額が5,292万8,000円、9節旅費で80万円、11節需用費で40万円それぞれの減額です。


 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額560万7,000円、補正後の額が2億5,138万円、3節の職員手当等で60万円、7節賃金103万4,000円、8節報償費で18万円、9節旅費で8万円、11節需用費で235万円、12節役務費で78万円、13節委託料で16万9,000円、14節使用料及び賃借料で20万円、19節負担金、補助及び交付金で21万4,000円それぞれの減額です。2目文書広報費、補正額60万円の減額、補正後の額が370万7,000円、11節需用費で60万円の減額です。5目財産管理費、補正額が157万3,000円、補正後の額が5,470万3,000円、11節需用費で82万円、12節役務費で38万円それぞれ減額です。25節の積立金で300万3,000円の増額です。27節公課費23万円の減額。6目企画費、補正額1,509万4,000円の減額、補正後の額が1億6,616万5,000円、3節の職員手当等で33万1,000円の減額、8節報償費で21万5,000円の減額、12節役務費で31万円の減額、13節委託料で470万7,000円の減額、15節工事請負費で343万2,000円の減額、18節備品購入費223万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で386万1,000円それぞれの減額です。11目防災諸費、補正額が38万8,000円の減額、補正後の額が1,527万円、15節工事請負費で38万8,000円の減額。12目集会所費、19万円の減額、補正後の額が106万7,000円、11節需用費で19万円の減額です。13目電算管理費、補正額が120万円の減額、補正後の額が2,432万8,000円、13節委託料で120万円の減額です。14目インターネット管理費で88万1,000円の減額、補正後の額が515万円、11節需用費で51万1,000円、12節役務費で17万円、14節使用料及び賃借料で20万円それぞれの減額です。15目桜ヶ丘管理費、補正額が168万5,000円の減額、補正後の額が547万円、25節積立金で168万5,000円の減額です。16目人権推進費、補正額が7万6,000円の減額、補正後の額が219万9,000円、8節報償費で2万円の減額、9節旅費で1万5,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金で4万1,000円の減額。17目総合行政ネットワーク管理費で補正額が130万円の減額、補正後の額が75万円、13節委託料で50万円、14節使用料及び賃借料で80万円それぞれの減額です。19目諸費、補正額が59万円の減額、補正後の額が2,093万1,000円、22節補償、補填及び賠償金で29万円の減額、23節償還金、利子及び割引料で30万円の減額。2項徴税費1目税務総務費で、補正額が13万5,000円の減額、補正後の額が3,003万4,000円、3節職員手当等で13万5,000円の減額です。4項選挙費2目衆議院議員総選挙費で補正額が220万3,000円の減額、補正後の額が531万7,000円、1節報酬で47万9,000円、7節賃金で17万4,000円、11節需用費で155万円それぞれの減額です。5項統計調査費1目指定統計調査費で19万円の減額、補正後の額が88万1,000円、1節の報酬で19万2,000円の減額。2目地籍調査費、補正額が381万5,000円の減額、補正後の額が2,099万円、1節報酬で36万8,000円、3節職員手当等で14万円、11節需用費22万3,000円の減額、13節委託料で308万4,000円の減額。


 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額237万7,000円、補正後の額は1億5,292万7,000円、3節職員手当等で14万9,000円、8節報償費で11万円、14節使用料及び賃借料で24万円、20節扶助費で187万8,000円それぞれの減額です。2目老人福祉総務費、補正額が697万1,000円の減額、補正後の額が1億7,866万6,000円、8節報償費で15万5,000円の減額、13節委託料で16万5,000円の減額、20節扶助費で367万1,000円の減額、28節繰出金で298万円の減額です。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額43万円の減額、補正後の額が920万2,000円、13節委託料で8万6,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金で6万5,000円、20節扶助費で27万9,000円それぞれ減額です。2目母子福祉費、補正額が45万2,000円の減額、補正後が231万6,000円、19節負担金、補助及び交付金で6万7,000円、20節扶助費で38万5,000円それぞれの減額です。7目高野山保育所費、補正額460万3,000円の減額、補正後の額が4,340万5,000円、11節需用費で12万円の減額、13節委託料で398万3,000円の減額、15節工事請負費で50万円の減額。9目町外保育所費、補正額34万6,000円の減額、補正後の額が173万8,000円、13節委託料で34万6,000円の減額です。


 4款衛生費1項保健衛生費2目予防費、補正額が289万2,000円の減額、補正後の額が990万3,000円、13節委託料で131万1,000円の減額です。20節扶助費で158万1,000円の減額。3目母子保健費、補正額が43万5,000円の減額、補正後が352万3,000円、13節委託料で8万8,000円、20節扶助費で34万7,000円それぞれの減額です。2項環境衛生費1目環境衛生費、補正額が44万円の減額、補正後の額が336万4,000円、11節需用費で24万円、13節委託料で20万円の減額です。3項清掃費1目清掃総務費、補正額が53万3,000円の減額、補正後の額が9,556万6,000円、19節負担金、補助及び交付金で53万3,000円の減額。2目塵芥処理費、補正額が776万9,000円の減額、補正後が2億6,086万円、11節需用費で162万6,000円の減額、13節委託料で614万3,000円の減額です。4項上下水道費1目上水道施設費、補正額が63万円の減額、補正後が3,853万円、15節工事請負費が63万円の減額です。


 6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額4,000円の減額、補正後が781万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で4,000円の減額です。3目農業振興費で1万円の減額、補正後の額が173万9,000円、19節負担金、補助及び交付金で1万円の減額です。2項林業費1目林業総務費、補正額3万6,000円の減額、補正後の額が527万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で3万6,000円の減額。2目林業振興費で補正額102万円の減額、補正後の額が3,409万8,000円、13節委託料で93万円の減額、19節負担金、補助及び交付金で9万円の減額。3目林道維持費、補正額が152万円の減額、補正後の額が1,524万4,000円、15節工事請負費で152万円の減額です。


 7款商工費1項商工費4目観光費、補正額が458万1,000円、補正後の額が9,293万4,000円、7節賃金で269万円、9節旅費で5万6,000円、11節需用費で2万円、13節委託料で63万円、15節工事請負費で118万5,000円のそれぞれの減額です。


 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額が72万4,000円の減額、補正後の額が2,185万6,000円、3節職員手当等で72万4,000円の減額。2項道路橋梁費1目道路維持費、補正額が294万7,000円、補正後の額が3,684万円、15節工事請負費で294万7,000円。2目道路新設改良費で372万8,000円の増額、補正後の額が5,641万円、15節工事請負費で400万円、22節補償、補填及び賠償金で27万2,000円の減額です。4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額が142万円、補正後の額が4,243万7,000円、11節需用費で10万円の減額、13節委託料で16万2,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金で115万8,000円の減額。2目公園費、補正額14万円の減額、補正後の額が104万1,000円、11節需用費で14万円の減額。3目美しい町並景観整備事業費で補正額が10万円の減額、補正後の額が960万円、19節負担金、補助及び交付金で10万円の減額です。4目景観形成費、補正額が11万円の減額、補正後の額が41万2,000円、8節報償費で11万円の減額。5項住宅費1目住宅管理費で補正額が42万6,000円の減額、補正後が1,153万円、13節委託料で42万6,000円の減額。2目住宅建設費で71万4,000円の減額で、補正後の額が2億9,281万1,000円、11節需用費がゼロです。これは折衷での振りかえになっております。14節使用料及び賃借料で30万4,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金で41万円の減額です。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額120万円の減額、補正後の額が1億3,724万2,000円、3節職員手当等で120万円の減額です。


 10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額が44万6,000円の減額、補正後の額が6,039万9,000円、18節備品購入費で30万円、19節負担金、補助及び交付金で14万6,000円それぞれの減額です。3目教育諸費、補正額278万円の減額、補正後の額が3,653万4,000円、14節使用料及び賃借料で278万円の減額です。2項小学校費1目小学校管理費、補正額が270万円の減額、補正後の額が3,065万6,000円、7節賃金で76万円、12節役務費で33万円、14節使用料及び賃借料で14万円、15節工事請負費で147万円それぞれの減額です。2目教育振興費、補正額が23万円の減額、補正後の額が247万3,000円、18節備品購入費で23万円の減額です。3項中学校費1目中学校管理費、補正額1,819万円の減額、補正後の額が7,979万8,000円、7節賃金で35万円、11節需用費で41万円、12節役務費で14万円、13節委託料で29万円、15節工事請負費で1,700万円それぞれの減額。2目教育振興費、補正額が14万円、補正後の額が502万4,000円、19節負担金、補助及び交付金で14万円の減額です。5項保健体育費2目給食センター費、補正額46万円の減額、補正後の額が4,346万7,000円、11節需用費で25万円、13節委託料で21万円のそれぞれの減額です。6項文化財費1目文化財管理費、補正額が5万円の減額、補正後が1,502万8,000円、11節需用費で5万円の減額です。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、補正額が10万円の減額、補正後の額が3,604万5,000円、13節委託料で10万円の減額です。


 12款公債費1項公債費2目利子、補正額が339万1,000円の減額、補正後の額が5,841万7,000円、23節償還金、利子及び割引料で339万1,000円の減額です。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額が1億3,147万2,000円、補正後の額が2億4,562万2,000円となっております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 21年度の最終補正ということで、決算に近い数字が出ておると思います。それでお尋ねするわけでございますけれども、歳入で21ページですね、寄附金、環境維持寄附金、これがいろんなものが減額補正の中で300万と大きく伸びております。これはたしか21年当初は1万円だったと思うんでございますけれども、補正6号で86万4,000円となっておりました。それで今回300万の増額となっております。これはどういう団体といいますか、個人といいますか、どういうところからこの環境維持基金、300万の基金の寄附があったものかお伺いをいたします。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) お答えいたします。


 昨年21年度、この300万円につきましては、上池院さんから御寄附をいただきました。その他あわせて昨年21年度は385万6,219円の御寄附をいただいております。その中には先ほどの田島さんもありますけども、定額給付に伴う寄附金がありまして、そういった高額ということになっております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 上池院さんから御寄附があったということでございます。この環境維持に使ってほしいというような御希望があったのかどうか、そういうところもお伺いしておきたいわけなんですが、この基金、24ページの歳出のほうで財産管理費として計上されておるわけでございますね。そして、この環境維持基金に一たん入ったとすれば、一般会計の予算のこの参考資料なんかを見ておりますと、環境維持基金から一般会計に繰り入れされる場合が多いわけなんですね。そしたら結局環境維持に使ってほしいというのに、一般会計に繰り入れされると今度は何に使われるかわからない。つまり本人が寄附した意思と反するようなところに使われるような部分があるような気もするんですが、この辺はいかがでございますか。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) お答えさせていただきます。


 環境維持基金として御寄附いただいたお金につきましては、一たん収入に入れまして、それを基金として積み立てております。


 一たん収入として入れさせていただきまして、予算を計上しておりまして、そこから基金のほうへ別に入れさせていただいております。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) それはわかるんですけどね。環境維持基金から一般会計へ今度繰り入れする場合がありますね。一般会計へ繰り入れすれば一般会計として別の寄附した方が、例えば環境に使ってほしいというのに一般会計へ入りますと別のところに使われるおそれがあるというふうな、私はそういうふうな質問をさせていただいたんですけど、それはどうですか。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 今上池院さんから300万という形で環境維持基金という形で入れていただきました。それは環境維持基金という形ですんで、一般会計のほうへはもちろん繰り入れすることはございません。環境維持という形で今まで基金がございます。その収入金額に関しましては環境維持基金として使わさせていただきますんで、決して一般会計のほうに歳入することはございません。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 今現在、環境維持基金につきましては修景等に使わせていただいておりますので、そのことについて少し御説明させていただきます。


 一応、環境維持基金は4つの項目がありまして、それぞれ歴史的な文化を守るとか、安心安全とかというような形で4項目ございます。その中で、一たん寄附金として環境維持基金に寄附されたものにつきましては、使い道を決めるために環境維持基金の処分検討委員会というものを立ち上げてございまして、その中で使い道をそれぞれ決めていくということで、その決まったものにつきまして修景のほうに特定財源として使わせていただいたりということをしております。一応、処分検討委員会というものを立ち上げてございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 9番、?山君。


○9番(?山文雄) それでは二、三お伺いをいたしたいと思います。


 まず歳入のほうですけれども、20ページでございます。20ページの下のほうから新型インフルエンザワクチンの接種助成費臨時補助金というのが減額になっておるわけですけれども、申込者が少なかったために減額になってきたんだろうと思うんですけれども、当時は接種を求めてでもなかなか薬品がないというようなこともありまして、希望に応じていただくことがなかったような気がいたします。そういうことで、申込者の関係でこの補助金が少なくなってきたんだろうと思うんです。支出のほうにおきましてでも、もちろん使ってませんという30ページに出ております。その辺の事情をお聞かせをいただきたいと思います。


 それと、今質問に出ておりました21ページの環境維持基金寄附金の問題ですけれども、ちょっとお聞きしておきたいのは21年度においては個人で何件、法人で何件ぐらいが総額であったのかということをお聞きしたいと思います。


 この維持基金寄附金につきましては、この使用については委員会を立ち上げておられて、どのように使うことが一番寄附者の気に沿うかというようなことを検討されるということですけれども、今後、このような大きな寄附がありまして、特にこういうことに使ってほしいということの指定があった場合は、どのような考えでいかれるんでしょうか。当然、その委員会において御提示されて、そこで検討するということもあろうと思うんですけれども、例えば一の橋から奥の院に至る墓所を、一の橋から見学してほしいんやというようなことは最近ちょこちょこ聞いておりますけれども、そういうようなことでこの区域にこの案内を立てていただいて、こういうことに使っていただきたいという指定された場合は、断るということはないと思うんですけれども、そういうふうな特定の場合はどのように取り扱われるのか、聞いておきたいとこのように思います。


 それと、支出に入ります。28ページでございます。28ページに報償費といたしまして100歳以上幾ら、90歳幾らの祝い金を贈っておりますけれども、町長が変わりまして、この方針は変わることはないんでしょうか。これよりもっと改善すると言われるんでしょうか。これは支出については大変であるというような考えでおられるんでしょうか。その点をお聞きしておきたいと思います。


 それと、ちょっとページが1個上に上がりますけれども、27ページに地籍調査事業委託費で、これも300万円が減額になっております。使わなかったという内容ですけれども、この事業については当初計画から予定どおり進んでおって、これだけのものが余ったのか、使わなかったのか。事業の予定が消化できていなかったのか、その点をお聞きしたいと思います。いろいろ高野山の土地の問題について話をしたり、聞いたり、答弁したりする中で、どうしても地籍調査を完了しなければという問題がよくひっかかってきております。この完了するまでには相当時間が費やするわけでありますので、早期に物事を考えていくという中で、早くこの事業が進めばええがなと思うんですけれども、そういうことも考えておりますので、この事業が遅くなった理由を、遅くなったのか、予定どおり消化できたのかだけ説明をいただきたいと思います。


 それと、29ページになります。ここに保育業務委託料というのがありまして、高野山保育所外壁修繕工事設計監理業務委託料という非常に長い名称ですけれども、ここで50万円。その下に高野山保育所外壁修繕工事で50万円。これどうも同じような数字が出ておるんですけれども、別にこれ相殺したわけでないんだろうと思いますが、この状況を説明いただきたいと思います。設管においては50万円が余計に要ったと。そして外壁工事については50万円少なかった、いうことでございますので、そこのところをよろしくお願いいたします。


 今申し上げましたように、30ページに新型インフルエンザの予防接種給付金がこれだけ少なくなっております。その点を説明をいただきたいと思います。


 以上でございます。よろしく。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) まず、御質問3点あったと思います。まず新型インフルエンザの費用、あるいは補助金が相当減額されているではないかというのが1点と。それから高齢者の祝い金の件です。これは今年度はどうなっているのかと。それと保育所の外壁工事の件、この3点であったかと思います。


 まず、新型インフルエンザの費用、あるいは補助金の減額の件なんです。この事業につきましては国の緊急施策ということで始まったわけですけども、なぜ減ってるかと。まず、予算、補正予算で上げているかと思うんですけども、接種率というのがどれぐらいであったかというのが読めなかったというのが一番大きな原因です。


 それと、予防接種の接種時期ですね。これ秋口から始まったですかね。接種時期を逸していると。一番5月、6月というのが新型インフルエンザのパンデミック期にふさわしい大流行であったかと思います。ただ、その予防接種が始まったのは下火になりかけた段階で始まっているかと思います。それで、逆に何か危機感というのが徐々に薄れてきた段階で予防接種が始まっていったというので、そういうものが影響して、かなり申し込まれる方が減ったのではないかというのがこの減額の原因かなと考えております。


 次に、高齢者の祝い金、これは今年度以降どうなのかなといった御質問かと思います。これ9月に皆様方、高齢者の方々の御家庭をお伺いして、お祝いかたがた商品券を、高齢の100歳以上とか90歳以上の方については現金という形でお渡ししてるわけなんですけども、平成22年につきましては、既に当初予算審議でも御確認いただいているかと思うんですけども、基本的には従来どおりの形で進めていくんですけども、平成21年度は74歳からということで予算執行をしておりましたけども、平成22年度からは74歳の一番下の年齢を75歳以上に引き上げております。


 従来からの流れを言いますと、ちょっとずつ一番下の年齢が上がっていってるかと思うんですけども、今年度からは75歳ということで、1歳上げた形でお祝い金としてお渡しするという形で進めていきたいと考えております。


 もう一つ、最後に保育所の外壁工事50万円、これはどうなってるかなということですね。繰越明許費の中にも保育所の外壁工事が入っとったと思うんですけども、当初予算編成の段階で工事請負費一本で計上をしておりました。ただ、その設計監理費がある程度の見積額が確定してきましたので、課目を振り分けて、工事請負費から設計監理費約50万円の金額を振り分けた形でここで補正をさせていただいております。


 以上、3点お答えいたしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 27ページの地籍調査の件でございますが、これの13節の委託料が一応308万4,000円減額で一番大きな形になっておりますが、これは入札をした、蓮花谷の一応ことし21年度調査するように予定しておりました。それの分の入札の差額分で、事業がとまっているというようなことはありません。ただ、当初予算を組んであって入札をした、その入札の差額が出てきている分でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者


○会計管理者(日吉田健五) 先ほどの御質問ですけども、金額にいたしましては先ほど申しました385万6,219円となっておりますが、件数については今手元に資料を持ち合わせておりませんので、後で報告させてもらってもよろしいでしょうか。どうもありがとうございます。


 特に、定額給付に伴う寄附金が多数ありましたので、ちょっと後で調べまして御報告させていただきます。


 使い道につきましては、先ほど今井環境整備課長が申しましたように、環境整備全般について委員会で審議をいたしまして、使っているというのが現状でございます。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 20ページの新型インフルエンザの件につきましては、時差があったということで了解できるとこですけれども、確かに最初ごろは非常にパニックに陥ったような状況がありました。そういうこともありますので、受ける側としたら高野山ではだめだ、橋本を中心にした各クリニック、病院のほうへ照会をして、受けられるかどうか、そういうこともあったわけでございますので、そういう方々につきましては、やっぱり情報を流してやっていただいて、パニック状態を緩和するというようなことも今後考えていっていただきたいと、こんなふうに思います。インフルエンザの件につきましては、毎年こういった事態が起こりますので、ひとつよろしくお願いいたします。


 それから、21ページの寄附金の問題につきましては、使途、使い方についてはなかなかきちっとした審査会を立ち上げていただいて、そこで検討してやっていくということでございますので、それについては何ら異存のないところであります。


 しかし、今後の問題として何か寄附者が何かの機会によって、こういうことに使用してくださいよというような指定寄附がある場合もあると思いますので、そういった面については基金にプールしてしまって、基金から支出してこういうことに使うということでなしに、そういう点にも十分気をつけていただきたいとこんなふうに希望をいたします。


 それと28ページの報償費の件で御回答いただきました。従来どおり続けていきたい、22年度も従来どおり続けていきたいとこのようにおっしゃっていただいております。


 昨年こういう問題がありまして、74歳から75歳に引き上げたと。そのときに1カ月違いで誕生日が超える人と超えない人がおった。話し合いでことしまた報奨金がいただけるんやでというような話をしたときに、私は来年からよと。今回は誕生日がまだそこまで来てないんでだめなんですよというような2人が、友達が話をしたというんですね。来年からもらえると思って、去年、21年度において、ああ、いただけるんかなと思ったらその年齢が75歳に引き上げられとった。そこでまた1年待ったと。同じ地方で住んでおられる同じ年格好の人が2年おくれるような格好になって、何かちょっと不満を漏らすような話をしておりました。


 そういうことにつきましても、十分今後配慮していただきたいとこんなふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


 それから、29ページの保育所の外壁の修理についての工事費と、それから設監の委託料について、このちょっと説明十分理解できなかったんですけれども、この件につきましては、また後ほど課長から話を聞かせていただいたら結構でございますんで、今答弁していただかなくても結構でございます。


 以上、希望も申し上げまして、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 二、三質問いたします。


 まず、25ページの地域公共交通補助金、それからその下の低公害普及促進補助金、そして32ページのコウヤマキ残渣等の特用林産物の回収委託料、36ページの富貴中学校の耐震の改修工事、それぞれ減額になっております。これについて答弁願います。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 御質問いただきました25ページでございます。地域公共交通補助金104万2,000円減額してございます。この分につきましては最終精算という形で精算してございます。現在、地域公共交通4事業と契約しておるわけでございますが、有田鉄道と契約しております相の浦路線でございますが、実績精算という形でございまして、乗客等の運賃等の関係で64万円の当初契約より減額と、高野山タクシーにつきまして、当初より40万減額ということで契約しておりますので、合わせまして104万2,000円の減額してございます。


 それと、低公害車普及促進補助金242万円とノンステップバス導入促進補助金38万、これは南海りんかんバスが本年低公害促進、バリアフリーという関係で2台導入したバスでございますが、この低公害につきましては、当初県のほうの助成、補助金が入ってなくて、国と町の補助基本で進めておったわけでございますが、国と町だけではなく、県のほうにも低公害のシステムをつくって補助金対象という事業をしてほしいということで県にお話ししておりましたところ、県のほうでも補助金のシステム、21年度中にそういうシステムを導入していただきましたので、その関係で金額のほうは減額となっております。


 以上でございます。


 それと、32ページでございます。コウヤマキ残渣等の特用林産物回収でございますが、この減額になった理由でございますが、これふるさと雇用の事業でございます。当初4月からの予定でふるさと雇用すべて事業を進めておりましたが、実施期間、スタートのおくれということで、精算した結果減額となっております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 失礼します。


 36ページの工事請負費1,700万の減額、富貴中学校の校舎の耐震工事の補強工事の減額でございます。これにつきましては、入札差金の減額でございます。5,605万3,000円でしたか、が3,905万3,000円という形の差金でございます。入札差金が1,000万超えておりまして、ですが設計監理、設計事務所のほうからの設計額が5,600万、それから入札が3,900万円余りということでございます。


 これにつきましては設計事務所も高野町で実績のある設計事務所でございます。また工事請負業者も実績がございます。その辺で設計監理のほうも十分に監督するように、また工事請負業者にしましても設計書に基づいて適正に工事を進めるようにお願いしております。そんなんで設計額の差金の金額の1,700万の減額でございます。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) ただいまの工事請負費の1,700万の減額、これやはり今も尋ねたいと思ったんです。なぜこういうような減額しなければいけないような見積もりを出して算定したかということを改めて質問します。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 見積額、設計額のことですが、実績のある設計事務所にこれも入札で設計事務所が決まりました。その設計事務所も実績のある設計事務所でございまして、そこから設計額が出てまいります。私どもはその設計額に基づいて予算を組むしか方法がございませんし、5,600万余りですか、予算額を計上させていただきました。


 それで入札になります。入札の時点でこれだけの減額の金額で3,900万余りで落札されたという状況でございます。設計事務所の設計額に私どもは、出た数字で予算計上する以外にございませんでしたので、このような減額となってございます。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 先ほどの過疎地域の促進の件と地域交通、これにつきましてはよくわかりました。欲を言えばハイブリッド車はもう少し小さなバスを提供してほしい。それを要望したいと思います。


 そして、ただいまの中学校の耐震、これ何となしにこれについてはもっともっと教育委員会として、見積もりされるときに、施工管理者とそれから設計監理者と工事担当者とが、もっともっと勉強していただいて、それから予算を立てていただきたい。当初からこんな減額、大変な1,700万も減額するような工事をしていただくというのは、非常に町としてでも少しちょっと見積もりが甘いんじゃないかなと思います。これについて町長の御意見を聞きたいと思います。


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午前11時20分 休憩


              午前11時35分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) この設計会社は、先ほど課長のほうから御説明あったとおり、今まで耐震工事に関しましていろいろ経験を積んできた業者でございます。高野山小学校ほか他の地域でも設計を積んできております。設計金額に関しましては平均的な金額を出されておられます。


 入札金額が69.7%ということで3,400万の数字が出ております。差額が1,500万ということで、非常に議員の質問の中で設計金額と入札の金額が差額が大きいんではないかと、設計の見積もりが甘いんではないかという御指摘でございますが、設計に関しましては問題ございません。


 ただ、かなりの低入額で落とされてますんで、手抜きのないような工事をしていただけるように管理責任を持ちたいと思っております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 最終的には町長が今言うたように、結局安くなったら安いで手抜き工事をされないかということがまず一番不安なんです。それを町長の口からおっしゃってくれたんで私も納得しますが、いかにもこの5,600万の金額当たりでマイナス1,700万という金額はいかにも減額されるのが数字が大き過ぎる。これについて私だけじゃないと思うんです。議員が皆同じ、同感だと思うんです。こういう金額で大きな仕事ができますよね、1,700万もありますと。そういう金額がマイナスになってきてるというのは非常にいわゆる予算を立てるときの甘さというか、そういった点についても今後十分に検討していただいて、何の予算を立てるにしましてでも、ある程度のことは勉強していただいた上で予算を立てていただきたいということが私の願いでございますので、今後十分御検討願って、予算樹立のためにひとつよろしくお願いしたいと思います。


 終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 21ページの環境維持基金寄附金につきまして、先般7番議員からの質問もされておりましたが、高額な御寄附、まことにありがたいことであろうと思います。御礼を申し上げたいと思います。なお、この関連の基金の21年3月5日の当初では、これらの基金の取り崩しなどにつきましては、予定額としまして571万という数字を上げていただいておりましたが、それは環境維持基金だけでなく、台帳いろいろ含まれてのことと思いますけれども、本年21年度の会計決算におきましては、トータルでこの環境維持基金のやはり取り崩しといいましょうか、一般会計には繰り入れをしてないという町長の答弁でもございましたが、それには環境整備検討委員会というのを立ち上げてあるので、それに諮りながら検討いただいて処理をしていきたいということで、今井環境整備課長のほうからの答弁もありましたが、この環境整備の検討委員会、委員さんが何名でどういった方が御就任をいただいておるのか。差し支えがなければ発表いただければありがたいとこんなふうに思います。


 また、いい方向づけで使っていただくのはよかろうと思いますけれども、やはりこれも事前にそういった計画も立ち上げた上で諮られて、有効に使われるように願うところでございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 今までの経過の中では一応修景整備に使うということで、民都というところから2,000万いただいております。それに伴いましてプラス町が4,000万上積みをしまして6,000万の事業で行っている関係について、処分検討委員会等を私の課のほうで一応設置しまして、窓口は総務課になるんですが、設置しまして一応動いてきたということでございます。


 修景ですので、一応民都のお金2,000万を有効に活用しようということで、修景の委員をしていただいている方の中から5名を選出させていただいております。今お名前を言えということですので、教育委員会の高梨さん、それと平野議員さん、それと景観の審議会の会長をしていただいている前さん、それと元教育長、それとあと一人、?山さんが入ってたんですが、一応今欠員が1名という、現在4名でしておりまして、この5月に再度5名にするということで、今現在、処分検討委員会を開くのにあわせて委員の追加をさせていただいているところでございます。追加の1名につきましては藤田先生が入っていただけるということで今しております。


 今現在の中では修景をメーンにしてますが、先ほど環境維持基金と言いますのは4つの柱があるということで、歴史的文化の問題、それから安心、安全の問題、それから福祉、病院関係のところと4つの項目がございまして、そこに順次寄附していただける方がどれに使ってくださいというようなチェック項目を入れながらその基金の使い道をしていくというような方法になってございます。


 その内訳については、今現在ちょっと手元に資料がございませんので、あと基金の取り崩しをしてます出納室のほうが受け入れ等を行っておりますので、そちらのほうで後ほど金額等につきましては提示させていただくということで御理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) 先ほど?山議員さんからの質問についてまずお答えさせていただきます。21年度につきましては14件の御寄附をいただいております。


 あと、先ほど今井課長が申しましたように、この環境維持基金につきましては歴史的環境保全、住環境基盤整備、地域活性化、安心・安全まちづくりということで御寄附をいただきまして、御寄附をいただくときにそこの指定をしていただくわけです。それでそれに伴って、その分野でその貴重なお金を使わせていただくということになるわけです。


 現在の積立金の21年度の積立金合計につきましては、4,457万円となっております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) ただいま答弁をいただきましたことでございますが、とにかく寄附をしていただける方の気持ちが十分伝わるようなこと、そしてまたできれば事前にこういったことで使わせてもらってよろしいでしょうかなという御本人の了解も得た上で、でき上がりが立派にできるように、工夫、いろいろ検討もしていただいて喜んでいただければとこんなふうに思います。また、数字的なもので漏れの分は、後ほど報告をいただいて結構でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午前11時50分 休憩


              午後 1時10分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 先ほどの?山議員から質問ありました環境維持基金寄附金の件数について、日吉田会計管理者より答弁します。


 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) 午前中答弁させていただきました環境維持基金の寄附件数ですけども、ちょっと数え方が間違ってまして大変申しわけございません。それで精査した結果、合計27件でございます。特に、定額給付に伴う寄附金が24件ございました。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 先ほど9番議員さん、11番議員さんよりありました環境維持基金について少し、町長の答弁等も少しニュアンス的にちょっと違っているところがありますので、訂正させていただきたいと思います。


 一応環境維持基金ということで、21ページのところの寄附金というところに予算計上させていただいております。これにつきましてはいただいたものは歳入扱いということで、とりあえずこの基金で入の課目をもちまして受け取りをするということになってございます。このいただきました寄附金につきましては環境維持基金のほうに積み立てをさせていただくということになります。


 その下の22ページにあります繰入金というところがあります。ここの環境維持基金繰入金につきましては、その積み立てた環境維持基金を取り崩しまして、一応予算上繰入金という扱いでこちらのほうに特定財源として予算化をさせていただいております。


 この取り崩したりということにつきましては、議会のほうで承認をいただいて事業を進めていくということになってございます。


 あとのこの中の繰入金の使い道につきましては特定財源となりますので、各事業のあったところの特定財源のその他というところで出てくる事業に充当させていただくと。こちらにつきましては少しこの予算書内でわかりにくいところもあるかと思いますので、どの事業にどれだけ使ったかということにつきましては、決算の中で、決算書にもその年度の増減については明記をさせていただいておりますが、資料として後日また決算のときにつけさせていただくと、使用用途を明らかにしておくということをさせていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 6番、目黒君。


○6番(目黒寿典) ちょっとお尋ねいたします。


 先ほどから話題になっております環境維持基金の寄附金についてのことなんですけども、午前中いろいろ討議されまして、町長の発言の中で、環境維持基金は一般財源には回らないというお話であったように私は記憶しておりますが、前回平成22年度当初予算が通過いたしました中に、基金から一般会計への繰出金一覧というのが出ております。本年度環境維持基金より360万、前年度は812万の繰出金が出ております。これはちょっと先ほどの町長の答弁とは一致しないところがあるんじゃないかと思いますので、その点、お尋ねいたします。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 今課長のほうから説明があったわけなんですけども、ちょっとニュアンス的に私のほうの答弁が質問に対してちょっと不適切な説明になったと思います。言葉足らずのところは非常に申しわけなく思っております。


 ただ、私が言ったのは、一般財源というのは、普通特定財源は特定財源です。先ほど課長のほうから説明あったとおりに、環境に関する委員会、その委員会に使うお金としての形ではもちろん一般会計には回るんですけど、ただ特定以外の一般会計の予算化はしないという説明で、非常に言葉足らずであったことを謝らさせていただきます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 6番、目黒君。


○6番(目黒寿典) ただいま町長の答弁でありましたが、しかし特定財源という形になるということですけども、一般会計に入ってしまえば、そこから先は、一般財源に入るまではわかります。入ってしまった先はどのようになっていくのか、ちょっと今の説明じゃはっきりわからないんですけども、もう一度その点、詳しく御説明いただけたらと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 先ほど御説明したんですが、ちょっとまだ舌足らずなところがあったかなと思います。


 22ページを見ていただきたいと思います。ここの中で環境維持基金繰入金という形の予算化をしております。ここに環境維持基金を取り崩した場合、ここに繰り入れをしてきます。ですので、上の寄附金とはまた別個の形の考え方になろうかなと思います。だから一たん上で寄附金いただいたものは基金として一つのところに積み立てます。その積み立てたやつを取り崩したときに、ここの環境維持基金の繰入金というところで予算化措置をさせていただきます。


 ここに来ると一般財源化と同じ扱いになるのではないかというようなことかと思います。その中で、一般財源になるんですが、その中でその基金につきましては特定財源という形の名目で使い道を、用途を決めさせていただくと。その用途を決めるときに町のほうで予算を組みますので、あらかたの使い勝手を予算書にあわせた形でここに積み立ててきますので、その積み上がったものがここの繰入金の合計になってございます。


 ですので、一般財源になるということになれば、一般会計で使うもの、また特別会計で使うものの中で、予算的な形としましては特定財源ということで使い道を決めた形の事業に振り回すということでございます。予算的には一般会計の中の財源の中の特定財源ということでございます。


○議長(東久保秀人) 6番、目黒君。


○6番(目黒寿典) ありがとうございます。もう一つわからないような雰囲気があるんですけども、と言いますのが22年度の当初予算のときにいただいた一般会計の参考資料、ここにありますけども、財政調整基金、奨学基金、環境維持基金の中から一般会計の繰り出しということで出ております。本年度の比率にしましたら0.1%ということで、わずかなものではございますけども、ここで入ってしまったら、一体この寄附金として意思あった人に、例えば今回上池院さんのほうからいただきましたが、その分はどこへ回ってますよというのをちょっと説明が不利になるんじゃないかなと思うんですけど、その点、もう一度御説明いただけたらと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 環境維持基金の場合4つ名目の柱がありまして、それに伴って入れていただくものと、もう使い用途は何も限定しませんというもう一つの項目がありますので、5つの項目に分かれます。ですので、その5つの項目に分かれたものを個別に積み上げまして、その基金は基金として使い道をきちっと決めとく財源として積み立てておくということでございます。


 今現在、その基金の取り崩しにつきましては、今のところまだ事業の中では出てきていないということでございます。今までしてますのは民都からいただきました2,000万、またそれに伴いまして町負担分の4,000万を積み上げた中で、修景関係に用途を決めた中で使わせていただいておりますので、今後、そのような形で、寄附していただいた人の思いが出るような形で、例えば病院会計へ繰り出しした中にこういう特定財源を充ててますよというようなことは予算書の中、また決算の中で御説明をさせていただくということになろうかと思います。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町一般会計補正予算(第7号)について)を採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町一般会計補正予算(第7号)について)は原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第10、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)について)を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 承認第5号、専決処分の承認を求めることについて。


 平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 次に、専決第7号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。


 1、平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)、別紙のとおりということです。


 次に、1ページのほうをお願いしたいと思います。


 平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 平成21年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ277万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,489万9,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年3月31日専決処分


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 次、7ページをお願いしたいと思います。


 歳入。


 1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料、補正額が63万5,000円、補正後の額が6,963万3,000円、1節現年度分保険料58万円、2節滞納繰越分保険料5万5,000円それぞれ増額です。


 2款使用料及び手数料1項手数料2目地域支援事業費手数料、補正額が8万8,000円の減額、補正後の額が1万4,000円、1節地域支援事業費手数料8万8,000円の減額補正です。


 3款国庫支出金2項国庫補助金1目調整交付金、補正額が403万8,000円、補正後の額が3,993万3,000円、1節現年度分調整交付金403万8,000円です。


 8款繰入金1項一般会計繰入金3目その他一般会計繰入金、補正額が88万円の減額、補正後の額が594万5,000円、1節事務費繰入金88万円の減額です。2項基金繰入金2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金、補正額が92万8,000円の減額、補正後の額が121万8,000円、1節介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金92万8,000円の減額です。


 次に歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が3万3,000円の減額、補正後の額が153万9,000円、11節需用費1,000円、12節役務費1万2,000円、13節委託料5,000円、14節使用料及び賃借料2,000円、19節負担金、補助及び交付金1万3,000円それぞれ減額補正です。3項介護認定審査会費2目認定調査等費、補正額が53万8,000円、補正後の額が210万7,000円、9節旅費3万円、12節役務費16万4,000円、13節委託料34万4,000円。5項運営協議会費1目運営協議会費、補正額が1万円の減額、補正後の額が11万5,000円、1節報酬で1万円の減額補正です。


 2款保険給付費1項介護サービス等諸費1目介護サービス等諸費、補正額が670万6,000円の減額、補正後の額が3億6,829万4,000円、19節負担金、補助及び交付金で670万6,000円。2目介護予防サービス等諸費、補正額が138万2,000円の減額、補正後の額が1,111万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で138万2,000円の減額補正です。2項その他諸費1目審査支払手数料、7万円の減額で、補正後の額が50万円、12節役務費で7万円の減額補正です。4項高額医療合算介護サービス等費1目高額医療合算介護サービス等費、補正額が146万7,000円の減額で、補正後の額が3万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で146万7,000円の減額です。5項特定入所者介護サービス等費1目特定入所者介護サービス等費、補正額が36万円の減額、補正後の額が2,814万円、19節負担金、補助及び交付金で36万円の減額です。


 5款地域支援事業費1項介護予防事業費1目介護予防特定高齢者施策事業費、補正額が32万円の減額で、補正後の額が38万3,000円、12節役務費9万円、13節委託料23万円それぞれの減額補正です。2目介護予防一般高齢者施策事業費、補正額が10万6,000円の減額で、補正後の額が64万7,000円、8節報償費2万6,000円、11節需用費5万円、14節使用料及び賃借料で3万円のそれぞれ減額補正です。2項包括的支援事業等費2目任意事業費、補正額が23万9,000円の減額で、補正後の額が72万5,000円、20節扶助費で23万9,000円の減額です。


 6款公債費1項公債費1目公債費、補正額が4万5,000円の減額、補正後の額が72万5,000円、23節償還金、利子及び割引料で4万5,000円の減額です。


 7款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金、補正額が2万9,000円の減額、補正後の額が1,000円、23節償還金、利子及び割引料で2万9,000円の減額です。


 8款予備費1項予備費1目予備費、補正額が1,408万2,000円で、補正後の額が1,870万2,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)について)を採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)について)は原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第11、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について)を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 承認第6号、専決処分の承認を求めることについて。


 平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 次に、専決第8号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。


 1、平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、別紙のとおりということです。


 次に、1ページをお願いします。


 平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


 平成21年度高野町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ207万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,344万4,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年3月31日専決処分


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 次に、6ページをお願いしたいと思います。


 まず歳入。


 3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額210万円の減額、補正後の額が8,220万円、2節保険基盤安定繰入金50万1,000円、4節その他一般会計繰入金159万9,000円それぞれの減額補正です。


 7款県支出金1項県補助金1目長寿医療健康推進等事業補助金、補正額2万5,000円、補正後の額が2万5,000円、1節長寿医療健康増進等事業補助金2万5,000円です。


 次に歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が147万円の減額、補正後の額が107万3,000円、13節委託料で147万円の減額補正です。


 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金1目後期高齢者医療広域連合納付金、補正額が50万1,000円、補正後の額が1億2,984万9,000円、19節負担金、補助及び交付金で50万1,000円の減額です。


 3款公債費1項公債費1目公債費、補正額が11万円の減額、補正後の額がゼロです。23節償還金、利子及び割引料で11万円の減額補正です。


 5款予備費1項予備費1目予備費、補正額が6,000円、補正後の額が230万円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) ただいま専決処分で後期高齢者医療特別会計の補正予算を提案されたわけでございますが、先日来の報道で、このシステムを取りやめて別の方法にするという報道があったように思うのでございますが、当町として今年度も予算は決まってございますが、この後どういうふうな方法でいくのかというのをまずお教えいただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 後期高齢者医療というのは、御存じのとおり広域連合という一つの大きな組織の中で運営されております。したがいまして、町単位でどう考えていくかというのは、ちょっと制度上は難しいんではないかと考えております。いずれにしても平成24年でしたか、制度自体を廃止することは決定しておりますので、これからその後どう移行していくか、従来の老健医療に移行するとか、あるいはまた大きな健康保険の仕組みの中に包括されていくのか、これから論議されていくかと存じております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) ただいま説明いただいたのは平成24年に廃止になるんで、それまではこのままの状態で続けていくということですね。ありがとうございます。今変更ないようでございましたら、本年度、来年度から変わるんでしたらシステムについて教えていただきたいと思ったんでございますが、変わらんようでございますので、そのままで結構でございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について)を採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について)は原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第12、承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(平成22年度高野町一般会計補正予算(第1号)について)を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第7号、専決処分の承認を求めることについて。


 平成22年度高野町一般会計補正予算(第1号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 専決第9号、専決処分書。


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年4月12日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。


 1、平成22年度高野町一般会計補正予算(第1号)、別紙のとおりでございます。


 平成22年度高野町一般会計補正予算(第1号)


 平成22年度高野町の一般会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ650万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億6,150万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年4月12日専決処分


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 この補正につきましては、5月16日執行の町長選挙並びに町議会議員選挙補欠選挙の選挙費でございます。


 7ページをお願いいたします。


 歳入。


 19款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額645万5,000円、補正後の額1億2,645万5,000円、1節前年度繰越金で645万5,000円。


 20款諸収入4項雑入9目雑入、補正額4万5,000円、補正後の額1,117万6,000円、1節雑入で4万5,000円です。


 次のページをお願いいたします。


 歳出。


 2款総務費4項選挙費5目町長選挙費、補正額550万8,000円、補正後の額550万8,000円、1節報酬89万9,000円、3節職員手当等228万9,000円、7節賃金11万円、11節需用費154万円、12節役務費27万円、13節委託料40万円。6目町議会議員補欠選挙費、補正額94万7,000円、補正後の額94万7,000円、1節報酬2万7,000円、11節需用費52万円、13節委託料40万円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額4万5,000円、補正後の額1億1,911万4,000円。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) これまで選挙費用についてお尋ねしたことはないんですけれども、今回初めてこの選挙についてお尋ねをしようと思います。


 町長選挙についてお尋ねをいたしたいと思います。この職員手当ですね。もっと詳しく申しますと、開票事務ですね。この開票事務は高野町は総務課が仕切っておると思うんですけれども、今回の開票に当たりましては、有権者の恐らく100%の方が不思議な票の出方であるなというふうな感じを受けております。総務課長といたしましては、今回の開票はすべて順調に行われたのであったのかどうか。そのあたりをまず御説明願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) すべて順調かとお問いでございますが、いろいろミスはあったのは自覚しております。


 というのもまず放送とかについても、ちょっと放送機の操作を誤りまして、投票時間の締め切り、山外に流す分が一緒に高野町に流れたという分もあります。そして、もう一つ、満遍なく票を開票ということで、集計のほうへ回すように心がけるということで徹しておりました。現実はそうじゃなくして、一定のところに偏りまして、ある候補者の方が先に出てしまう。そしてまた別の候補者の方が後から出てくるというような事態を招いたのは事実でございます。


 これにつきましては、いろいろ選挙管理委員会のほうでも反省をいたしております。ただ、言いわけにはなるかと思いますけど、現在枚数計算機等を使用して行っております。前回の手作業でするような感じでしたら、20票ずつの札を何遍なく回せるんですが、一たん枚数計算にかけますと、大束をつかんでそれを20票ずつにくくります。そして氏名確認、枚数確認というような順序で回す際に、大体初めの人にぐっと回る、次の人も回る、一定のところでとめて、ちょっとそういう形で満遍なく仕分けするというのが今回は抜けていたと思われます。ほかにもちょっとそういうことで、原因はいろいろあろうかと思いますが、このようなことのないように、次回からはやっていきたいということが選挙管理委員会の反省でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 御答弁いただきました。全く今課長が答弁されたとおりの私反省点が残ると思うんですね。今座っておられる町長も、多分恐らくびくびくされたと思います。そしてまたあとの方もびくびくされたと思うんです。


 結局、こういう開票作業というのは、こちらで見張るといいますか、見ておられる方が、もし票がばかほどたまればすぐそれを流さなければいけないというような、やはりそういう注意も本当に必要だと思うんです。結局そういうことがなかったから1放送局まで間違うぐらいの当確まで出してしまったと。これは本当に一つの選管としてはあるまじき私は反省点だと思うんです。ですから、これ以上問い詰めはいたしませんけれども、次回からは選挙があるときは本当に心して、しっかりとした選挙管理をしていただきたいと思います。


 答弁は結構でございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第7号、専決処分の承認を求めることについて、平成22年度高野町一般会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(平成22年度高野町一般会計補正予算(第1号)について)は原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第13、承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(工事請負変更契約の締結について(うぐいす谷団地建設第3期工事))を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 承認第8号、専決処分の承認を求めることについて。


 工事請負変更契約の締結については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 次のページをお願いします。


 専決第6号、専決処分書。


 地方自治法第197条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 記。


 1、工事請負契約締結事項の変更について


 工事名、うぐいす谷団地建設(第3期)工事


 工期、変更前完成年月日 平成22年3月31日。


    変更後完成年月日 平成22年6月30日。


 理由 軟弱地盤のため地盤改良に不測の日数を要し、明許繰り越しによる完成期日の変更を行ったものでございます。


 これにつきましては、先般、内容等について御説明申し上げたところでございます。前回の宅地造成したときに、予期しなかったものが紛れ込んでいたと。それ等によりまして地盤の地圧の試験結果も悪かったというようなこともありまして、それらの改善のため、約3カ月工事がおくれたものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(工事請負変更契約の締結について(うぐいす谷団地建設第3期工事))を採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(工事請負変更契約の締結について(うぐいす谷団地建設第3期工事))は、原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第14、承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村総合事務組合規約の変更について)を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第9号、専決処分の承認を求めることについて。


 和歌山県市町村総合事務組合規約(昭和34年規約第1号)の変更については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定により、これを報告し議会の承認を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、和歌山県市町村総合事務組合に新たに紀の海広域施設組合が加入するための規約変更でございます。


 専決第5号、専決処分書。


 和歌山県市町村総合事務組合規約(昭和34年規約第1号)の変更について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により次のとおり専決処分する。


 平成22年4月1日


 高野町長職務代理者高野町副町長 高 橋 寛 治


 和歌山県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約。


 和歌山県市町村総合事務組合規約(昭和34年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 別表第1及び別表第2第3条第1項第2号の項中「和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合」の次に「、紀の海広域施設組合」を加える。


 附則、この規約は、平成22年4月1日から施行するということで、新たに施設組合が加入することになったので、それの規約変更でございます。


 よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村総合事務組合規約の変更について)を採決します。


 お諮りします。本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村総合事務組合規約の変更について)は、原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第15、認定第1号、平成21年度高野町立高野山病院事業会計決算認定について、日程第16、認定第2号、平成21年度高野町水道事業会計決算認定についてを一括議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) 御説明させていただきます。


 まず、高野山病院事業会計についてです。


 認定第1号、平成21年度高野町立高野山病院事業会計決算認定について。


 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成21年度高野町立高野山病院事業会計決算を別紙のとおり監査委員の意見をつけて議会の認定を求めます。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 そしたら1ページから2ページをお願いします。


 平成21年度高野町立高野山病院事業決算報告書。


 (1)収益的収入及び支出。


 収入でございます。


 1款病院事業収益、予算額合計5億3,650万円、決算額4億7,145万9,069円、予算額に比べ決算額の増減といたしまして6,504万931円の減でございます。決算額に占める消費税といたしまして189万9,365円でございます。その内訳といたしまして、1項医業収益、予算額合計が4億926万7,000円、決算額3億4,311万5,183円、予算額に比べ決算額の増減額が6,615万1,817円の減でございます。決算額に占める消費税が169万3,453円でございます。2項医業外収益、予算額合計が1億2,723万3,000円でございまして、決算額1億2,834万3,886円、予算額に比べ決算額の増減といたしまして111万886円となっております。決算額に占める消費税は20万6,182円となっております。


 次、支出でございます。


 1款病院事業費用、予算額合計が5億3,650万円、決算額5億1,541万4,902円でございます。不用額といたしまして2,108万5,098円、決算額に占める消費税については939万3,644円でございます。事業費用の内訳につきましては、まず1項の医業費用、予算額合計が5億2,775万7,000円、決算額5億984万8,361円、不用額といたしまして1,790万8,639円、決算額に占める消費税が938万8,220円でございます。2項医業外費用といたしまして、予算額合計が619万2,000円でございます。決算額が556万6,541円、不用額といたしまして62万5,459円、決算額に占める消費税が5,424円となっております。3項予備費、予算額合計が255万1,000円、決算額はございません。不用額は255万1,000円となっており、消費税はございません。


 そしたら3ページ、4ページをお願いしたいと思います。


 (2)資本的収入及び支出


 収入でございます。


 1款資本的収入、予算額合計が6,169万1,000円、決算額が5,859万1,000円、予算額に比べ決算額の増減といたしまして310万円の減となっております。決算額に占める消費税はございません。1項他会計補助金、予算額合計が4,919万1,000円でございます。決算額が4,609万1,000円、予算額に比べ決算額の増減が310万円の減でございます。2項企業債、予算額合計が1,250万円、決算額が1,250万円となり、予算額に比べ決算額の増減はございません。


 次、支出でございます。


 1款資本的支出、予算額合計が7,467万円、決算額が7,101万8,012円、翌年度繰越額といたしまして310万円でございます。不用額といたしまして55万1,988円、先ほどの決算額に占める消費税は233万5,568円となっております。内訳といたしまして、1項建設改良費、予算額合計が5,269万8,000円、決算額が4,810万1,975円、翌年度繰越額合計が310万円、不用額といたしまして149万6,025円、先ほどの決算額に占める消費税は233万5,568円となっております。2項企業債償還金、予算額合計が2,197万2,000円、決算額2,197万1,037円、翌年度繰越額はございません。不用額といたしまして963円、消費税もございません。


 資本的収入が資本的支出に対し不足する額につきましては、額といたしまして1,242万7,012円は、当年度分消費税資本的収支調整額の25万6,912円と、過年度分損益勘定留保資金として1,217万100円で補てんをしております。


 そしたら次のページ、5ページをお願いしたいと思います。このページ以降につきましては消費税抜きの数字でございます。


 平成21年度高野町立高野山病院事業損益計算書


 1医業収益


 (1)入院収益8,537万6,847円。(2)外来収益2億2,459万675円。(3)その他医業収益3,145万4,208円。これの合計が3億4,142万1,730円でございます。


 2医業費用


 (1)給与費2億8,805万5,619円です。(2)材料費1億3,311万5,815円。(3)経費5,504万5,323円。(4)減価償却費2,385万7,821円。(5)資産減耗費8万700円。(6)研究研修費30万4,863円。計5億46万141円。営業損失、要するに医業収益と医業費用の差ですが、差し引き1億5,903万8,411円でございます。


 3医業外収益


 (1)受取利息配当金として220円。(2)補助金241万5,360円。


 (3)他会計補助金1億2,140万9,000円。(4)患者外給食収益15万6,201円。(5)その他医業外収益として415万6,923円。計1億2,813万7,704円となっております。


 4医業外費用。


 (1)支払利息及び企業債取扱諸費450万2,763円。(2)患者外給食材料費10万8,554円。(3)雑損失1,081万8,443円。


 (4)その他医業外費用はございません。計といたしまして1,542万9,760円。


 医業外収益と医業外費用の差し引きといたしまして1億1,270万7,944円となっておりまして、経常損失が4,633万467円となっております。そして当年度純損失が4,633万467円。前年度繰越欠損金といたしまして2億4,630万8,799円。当年度未処理欠損金といたしまして、2億9,263万9,266円となっております。


 6ページのほうをお願いします。


 平成21年度高野町立高野山病院事業剰余金計算書。


 欠損金の部。


 ?減債積立金はございません。


 ?欠損金。


 (1)前年度未処理欠損金といたしまして2億4,630万8,799円。あとの前年度欠損金処理額はございません。繰越欠損金年度末残高といたしまして2億4,630万8,799円。(3)当年度純損失が4,633万467円となっておりまして、当年度未処理欠損金といたしまして2億9,263万9,266円となっております。


 資本剰余金の部。


 ?国庫補助金。


 (1)前年度末残高、2,391万6,000円。あとの処分額、発生高はございません。(5)当年度末残高といたしまして2,391万6,000円となっております。


 ?寄附金。


 (1)前年度末残高は200万円でございます。あとの処分額とか発生高はございません。(5)当年度末残高といたしまして200万円でございます。翌年度繰越資本剰余金といたしまして2,591万6,000円となっております。


 次の7ページをお願いします。


 平成21年度高野町立高野山病院欠損金処理計算書(案)でございます。


 1、当年度未処理欠損金といたしまして2億9,263万9,266円でございます。2、欠損金処理額はございません。3、翌年度繰越欠損金といたしまして同額の2億9,263万9,266円でございます。


 次のページをお願いします。


 平成21年度高野町立高野山病院事業貸借対照表。


 資産の部


 1固定資産。


 (1)有形固定資産。


 イ、建物6億2,048万2,604円、減価償却累計額が3億2,827万7,885円、差し引きの未償却の残高といたしまして2億9,220万4,719円でございます。ロ、機器及び備品が3億2,764万4,118円でございます。減価償却累計額が2億3,264万8,183円。未償却残高といたしまして、9,499万5,935円となってます。ハ、車両及び運搬具が292万3,001円、減価償却累計額が277万6,425円。未償却残高が14万6,576円となっています。ニ、建設仮勘定はございません。有形固定資産合計が3億8,734万7,230円。固定資産合計といたしまして同じく3億8,734万7,230円となっております。


 2流動資産といたしまして、(1)現金預金。


 イ、預金、842万7,735円。ロ、現金が15万円です。現金預金合計が857万7,735円。


 (2)未収金。


 イ、医業未収金といたしまして3,002万7,150円。ロ、医業外未収金として294万6,198円。ハ、その他未収金はございません。未収金合計が3,297万3,348円となっております。


 (3)貯蔵品。


 イ、薬品741万8,991円。ロ、その他貯蔵品はございません。貯蔵品合計が741万8,991円です。


 (4)前払金はございません。


 流動資産合計といたしまして4,897万74円。資産合計が4億3,631万7,304円でございます。


 負債の部に移ります。


 3流動負債。


 (1)一時借入金。


 イ、一時借入金1,400万円。一時借入金合計が1,400万円。


 (2)未払金。


 イ、医業未払金2,836万3,986円。ロ、その他未払金606万388円となっています。次のページをお願いします。ハ、未払消費税51万8,800円。


 未払金合計といたしまして3,494万3,174円。流動負債合計が4,894万3,174円となっておりまして、負債合計が同じく4,894万3,174円となっております。


 次、資本の部です。


 4、資本金。


 (1)自己資本金。


 イ、自己資本金5億748万1,036円。自己資本金合計が同じく5億748万1,036円。


 (2)借入資本金。


 イ、企業債1億4,661万6,360円。借入資本金合計といたしまして同額の1億4,661万6,360円で、資本金合計が6億5,409万7,396円でございます。


 5の剰余金としまして、(1)資本剰余金。


 イ、国庫補助金2,391万6,000円。ロ、寄附金200万円。資本剰余金合計が2,591万6,000円。


 (2)欠損金。


 イ、減債積立金はございません。ロ、当年度未処理欠損金が2億9,263万9,266円。欠損金合計が同額で2億9,263万9,266円。剰余金合計が2億6,672万3,266円の減でございます。


 資本金合計が3億8,737万4,130円でございます。先ほどの資本負債額と資本の合計額が4億3,631万7,304円ということで、先ほどの資産の合計額と数字的には一致をしております。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


 引き続きまして、水道事業会計について報告させていただきます。


 認定第2号、平成21年度高野町水道事業会計決算認定について。


 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成21年度高野町水道事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定を求めます。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 1ページから2ページをお願いしたいと思います。


 平成21年度高野町水道事業決算報告書。


 (1)収益的収入及び支出。


 収入。


 1款水道事業収益、予算額合計が1億3,416万5,000円、決算額1億3,980万8,470円、予算額に比べ決算額の増減が564万3,470円、決算額に占める消費税の額が614万1,754円となっております。内訳といたしまして、1項営業収益、予算額合計が1億2,077万1,000円、決算額が1億2,614万470円、予算額に比べ決算額の増減額が536万9,470円、決算額に占める消費税が596万7,088円でございます。2項営業外収益、予算額合計が1,339万4,000円、決算額が1,366万8,000円、予算額に比べ決算額の増減額が27万4,000円、決算額に占める消費税が17万4,666円となっております。


 次、支出です。


 1款水道事業費用、予算額合計が1億3,416万5,000円、決算額1億3,065万1,695円、不用額といたしまして351万3,305円です。先ほどの決算額に占める消費税は102万9,643円です。内訳といたしまして営業費用、予算額合計が1億408万3,000円、決算額が1億195万9,082円、不用額といたしまして212万3,918円、先ほどの決算額に占める消費税が102万9,643円となっております。2項営業外費用といたしまして、予算額合計が2,883万1,000円、決算額2,869万2,613円、不用額が13万8,387円、決算額に占める消費税はございません。3項予備費、予算額合計が125万1,000円、決算額はございません。不用額といたしまして125万1,000円となっております。


 次のページ、3ページ、4ページをお願いします。


 (2)資本的収入及び支出


 収入。


 1款資本的収入、予算額合計はございません。決算額もございません。予算額に比べ決算額の増減もありません。消費税もございません。


 次、支出の部。


 1款資本的支出、予算額合計が5,161万3,000円、決算額4,528万4,719円、翌年度繰越額はございません。不用額といたしまして632万8,281円、決算額に占める消費税が69万2円でございます。内訳といたしまして1項建設改良費、予算額合計が2,081万8,000円、決算額が1,449万42円、翌年度繰越額はございません。不用額といたしまして632万7,958円でございまして、決算額に占める消費税は69万2円でございます。2項の企業債償還金、予算額合計が3,079万5,000円、決算額が3,079万4,677円で、繰越額はございません。不用額といたしまして323円。消費税はございません。


 今の資本的収入が資本的支出に不足する額として4,528万4,719円については、消費税の資本的収支調整額の69万2円と、損益勘定留保資金の4,459万4,717円で補てんしております。


 次のページをお願いします。このページから消費税抜きの数字となっております。


 平成21年度高野町水道事業損益計算書。


 1営業収益。


 (1)給水収益1億1,902万9,281円。(2)受託工事収益が27万9,651円。(3)その他営業収益86万4,450円。計といたしまして1億2,017万3,382円。


 2営業費用。


 (1)原水及び浄水費2,319万9,162円。(2)配水及び給水費821万2,271円。(3)受託工事費19万1,766円。(4)総係費2,156万6,605円。(5)減価償却費4,635万2,105円。(6)資産減耗費137万7,856円。(7)その他の営業費用といたしまして2万9,674円。計1億92万9,439円。


 営業利益、営業収益と営業費用の差といたしまして1,924万3,943円となっております。


 3営業外収益。


 (1)受取利息及び配当金はございません。(2)雑収益9万3,443円。


 (3)負担金340万円。(4)他会計補助金1,000万円。計1,349万3,443円となっております。


 4営業外費用。


 (1)支払利息及び企業債取扱諸費2,427万613円。(2)雑損失はございません。計といたしまして2,427万613円で、営業外収益と費用の差といたしまして1,077万7,170円の減となっております。


 トータルの経常利益といたしまして846万6,773円となっております。当年度純利益といたしまして同額の846万6,773円。前年度繰越欠損金といたしまして1,357万9,252円、当年度未処理欠損金といたしまして511万2,479円となっております。


 次のページをお願いします。


 平成21年度高野町水道事業剰余金計算書。


 利益剰余金の部。


 ?減債積立金はございません。?利益積立金もございません。?建設改良積立金もございません。したがって積立金合計はございません。?欠損金、(1)前年度未処理欠損金が1,357万9,252円。(2)前年度欠損金処理額はございません。繰越欠損金年度末残高といたしまして1,357万9,252円。(3)当年度純利益が846万6,773円。当年度未処理欠損金といたしまして511万2,479円となっております。


 資本剰余金の部。


 ?受贈財産評価額。(1)前年度末残高657万6,000円でございます。あと処分額とか発生高はございません。(5)当年度末残高といたしまして657万6,000円となっております。


 ?国県補助金。(1)前年度末残高が1億3,436万円です。処分額とか発生高はございません。(5)当年度末残高といたしまして1億3,436万円となっております。


 次の7ページをお願いします。


 ?再評価積立金。(1)前年度末残高2,076万5,116円。処分額、発生高はございません。(5)当年度末残高といたしまして2,076万5,116円です。


 ?工事負担金。(1)前年度末残高4,376万7,191円。処分額とか発生高はございません。(5)当年度末残高が4,376万7,191円。


 ?他会計補助金。(1)前年度末残高が3億3,066万円でございます。これも処分額とか発生高はございません。(5)当年度末残高といたしまして3億3,066万円です。


 ?寄附金。(1)前年度末残高が2億円でございます。これも処分額とか発生高はございません。(5)当年度末残高が2億円でございます。


 翌年度繰越資本剰余金といたしまして7億3,612万8,307円でございます。


 次の8ページをお願いします。


 平成21年度高野町水道事業欠損金処理計算書(案)でございます。


 1、当年度未処理欠損金511万2,479円。


 2、欠損金処理額はございません。


 3、翌年度繰越欠損金といたしまして511万2,479円でございます。


 次の9ページをお願いします。


 平成21年度高野町水道事業貸借対照表でございます。


 まず、資産の部。


 1固定資産。


 (1)有形固定資産。


 イ、土地1億1,598万3,427円。ロ、立木100万円。ハ、建物1億7,560万6,161円。減価償却累計額が2,995万847円。差し引きの未償却残高が1億4,565万5,314円です。ニ、構築物6億4,748万7,313円。減価償却累計額が1億8,620万8,725円。未償却残高が4億6,127万8,588円。ホ、機械及び装置が10億2,758万8,248円。減価償却累計額が3億9,986万492円。差し引きの未償却残高が6億2,772万7,756円。ヘ、量水器7,863万2,758円。減価償却累計額が2,596万7,706円。差し引き5,266万5,052円。ト、車両運搬具が671万4,053円、減価償却累計額が646万9,723円。未償却残高が24万4,330円でございます。チ、工具器具及び備品が875万8,456円。減価償却累計額が687万2,588円。差し引き残高が188万5,868円。リ、建設仮勘定はございません。有形固定資産合計が14億644万335円となっており、固定資産合計が同額の14億644万335円となっております。


 2流動資産。


 (1)現金預金2,062万1,016円。(2)本年度営業未収金258万5,520円。(3)過年度営業未収金が680万950円。(4)本年度営業外未収金はございません。(5)過年度営業外未収金もございません。(6)貯蔵品1,153万5,615円です。(7)仮払金が2万円。(8)前払消費税はございません。(9)前払金もございません。流動資産合計といたしまして4,156万3,101円でございます。資産合計といたしまして14億4,800万3,436円となっております。


 次、負債の部でございます。


 3流動負債。


 (1)未払金。


 イ、営業未払金が47万7,920円。ロ、その他未払金はございません。ハ、未払消費税は266万4,700円。未払金合計が314万2,620円。


 (2)その他流動負債はございません。


 次のページをお願いします。(3)一時借入金もございません。


 流動負債合計が314万2,620円。負債の合計が同じく314万2,620円となっております。


 資本の部でございます。


 4資本金。


 (1)自己資本金。


 イ、自己資本金1億4,157万6,996円。自己資本金合計が同額で1億4,157万6,996円。


 (2)借入資本金。


 イ、企業債5億7,226万7,992円。借入資本金合計が同額で5億7,226万7,992円。資本金合計といたしまして7億1,384万4,988円。


 5剰余金。


 (1)資本剰余金。


 イ、受贈財産評価額657万6,000円。ロ、国県補助金が1億3,436万円でございます。ハ、再評価積立金といたしまして2,076万5,116円です。ニ、工事負担金4,376万7,191円です。ホ、他会計補助金3億3,066万円でございます。ヘ、寄付金2億円でございます。資本剰余金合計が7億3,612万8,307円でございます。


 (2)利益剰余金。


 イ、減債積立金はございません。ロ、利益積立金もございません。ハ、建設改良積立金もございません。ニ、当年度未処理欠損金といたしまして511万2,479円。利益剰余金合計が511万2,479円の減となっておりまして、剰余金合計が7億3,101万5,828円となっております。資本金合計が14億4,486万816円。負債と資本の合計が14億4,800万3,436円ということで、先ほどの資産の合計と一致をしております。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 3番、大西君。


○3番(大西正人) 高野山病院事業会計決算認定についての件でお尋ねをいたします。


 意見書にもございますように、毎年このような意見書が出されておるわけですが、今後の病院のあり方について早急に議論する必要があるとあります。このような厳しい運営を続けられておるわけですが、今後の高野山病院の経営の改善を、毎年議論にのぼっておるとは思いますが、どのように考えておられるかお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 平成21年度の決算状況を今会計管理者のほうから説明していただいたんですけれども、かなり厳しい状況がここ数年続いております。病院といたしましては国の交付税を繰り入れていただいて、町のほうから繰り入れていただいてやってるわけなんですけども、繰り入れではまだ赤字が補てんできない部分で、今後やっぱり病院としていかに経営を立て直していくかというのが大きな課題となっております。その辺で、一応病院だけでは解決できない部分というのが多々ございますので、町当局との間で院長、副院長を交え、私を交えて今後病院としての考え方を出していきながら協議していきたいと思ってます。


 具体的にこの4月から予約診とか、いろんなできる部分では変えてきてはいるんですけども、またハード面では病院のほうの施設のほうもかなり改善をしていただきました。あとソフト面のほうでどのようにしていくかというところで、具体的な案を出しながら、また議会の皆様にも諮りながら、こういう方向で進めていったらどうかなという提案とかをこちらのほうでいろいろ考えさせていただいた上で出していきながら、検討して、また町民の方々にも理解をしていってもらいながらやっていきたいと思ってますので、今すぐこういうふうにしたんやというところをすぐに出せたらいいんですけども、ちょっとまだ固まってない部分がございますので、こういう方向性というか、こういう方法、具体的な方法も出しながら検討していきたいと思ってますので、今後ともよろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 3番、大西君。


○3番(大西正人) 以前、高野山病院運営委員の、正式な名称かどうかわかりませんが、今また別の組織になっているのかわかりませんが、その委員の方から、この高野山病院を改修して、今ある部屋を、機能を備えたリハビリセンターのようなものをつくって、外科のそういう予防の人を取り込むといいますか、使用回数を、病院のそういう機能を改善して、そういう人に来ていただいたらどうなというような案が出まして、しかしながらその受付や食事を用意するところを別にまたしないといけないというような問題が発生してできなかったというようなことを聞いておるんですが、それも大分ちょっと前の話で、今どのような規制が外れたとか、まだこの規制が残っておってできないとか、そういうものもあるとは思いますが、なるべくそういう委員の方とか、また別組織の運営のかかわるような委員の組織があると聞いております。そのような方々のお知恵も拝借しながら、これから運営の改善は非常に難しいと思いますが、引き続き努力をされるように要望いたします。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 機能訓練室というのが以前に話があって、現在3年ほど前か何かにできてはいるんですけども、専門のそこで指導してもらえる理学療法士さんとか、そういう方が今の時点でおりません。先生のほうで入院されている方のケアのために機能訓練室は使っているんですけども、専門の人を置きながら一般の外来の方についての機能訓練とか、そういう面でしてはどうかということで部屋はできておるんですけども、人的な問題でとまっているような状況でございます。


 それと、改革関係での中なんですけども、病院の運営協議委員会というのが6名の委員さんで構成されております。これについては以前から委員会を開きながら、病院のことについてのいろんな協議を行ってもらっているんですけども、昨年度からはそれ以外に経営の検討会というのを設けさせてもらいまして、病院の運営協議会の中でまた外部からの委員さんに入っていただいて検討会を開催し、そこでまた今後の病院の経営について検討するという形になっておりますので、今後ともその場面でもまた意見をいただきながら進めていきたいと思ってます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 3番、大西君、ございませんか。


○3番(大西正人) 今病院の運営委員会の中にまたそういう上に対する新しい、何といいますか今までとは違うような組織が入っていると聞いておりますので、その方たちがまた今までと違う視点を持って改善されていくのを期待しますといいますか、そういうことで質疑を終わらせていただきます。


 以上です。ありがとうございました。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) 水道会計もそうなんですけど、病院会計もここで出てくる中で、流動資産の中で未回収金というのが多いように思うんですけども、これについていかがでしょうか。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 8ページの未収金だと思いますけども、高野山病院の場合、医療未収金3,002万7,150円ということです。これについては3月で決算のほうを病院のほうは締めます。その関係で3月に入ってくる分が請求はしているんですけども、まだ決算を打つときには入ってない状況ですので、その金額がこちらのほうへ入ってますので、御了解いただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 未収金で御質問いただきました。水道のほうも同じで、9ページの本年度営業未収金につきましては3月で会計を締めるということで、出納閉鎖というのを持ってございません。一般会計は5月まで出納閉鎖期間がありますので、その間で入ってきたものは未収金に上がってこないんですけども、企業会計の場合は3月で切ってしまうということで、病院と同じ関係で未収金で上がっております。


 本年度この営業未収金についてはすべて258万5,520円は5月末までには入らないわけなんですけども、毎年50万程度ずつぐらいが未収金として残っていくというような現状になってございます。


 水道会計というか、住民サービスへの水道事業につきましてはサービスの提供ということになりますので、お金が払われない、入ってこないところについては、本来ならば給水停止という処分を科しながらいろいろと回収を図っていく必要があるかなというふうには思っております。ただ、高野山のいろいろと引きずっているというか、ツケというものの中で、なかなか長い間払わずにされているところもあるということでございますので、過年度営業未収金の中でも一般的に高野山に住居を要さずに行き先が不明になっているとか、そういう方の欠損ということもしながら、本当に回収できないものについては減額させていくような手だてもしながら、金額を改善していくというわけではございませんけども、できるだけ少なくしていきたいなというふうに思っております。


 未収金につきましては、担当職員がいろいろとお金の入ってこないところには回って、また電話等で催促はしておりますが、なかなか入れていただけないということになってございます。ここらにつきましても今後の、ずっとの課題なんですけども、最終的には給水停止を行いたいというふうに今現在は考えております。


○議長(東久保秀人) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) 以前、水道業務につきましていろいろお聞きしたときに、もちろんこれ住民の方のサービスということで当然水を供給してあげなければ生活できないというのは理解できるんですけれども、僻地で水道のないような場合のところも見受けられるわけですね。そういう人たちのことも考えて、要するに公平を期すためにもぜひ厳しい取り立てといえばおかしいですけども、厳しい集金のほうをぜひお願いできたらと思うんです。水道をとめろとまでは言いませんけれども、できれば自宅訪問するなりして、集金のほうをよろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 1件お尋ねをいたしたいと思います。


 事業会計の決算審査特別委員会にほかの委員の方にお願いするという内容になりまして、私が今回委員に入っておりませんので、1件だけお尋ねしておきたいと思います。


 今後、高野山病院の経営はどうなっていくんでしょうか。この前入っておられたコンサルタントの調査の成果というのはどのようにあらわれておられるんでしょうか。これを中心にお聞きしたいと思います。


 高野山病院も一般病院と比して構えだけは十分やっていかないかん。その割に医業収益が伸びてこないという点があるんですけれども、今後どのような経営方針によって利益が上がっていくのか、横並びなのか、下がっていくのかというようなことを心配するわけですけれども、その辺をお尋ねをいたしたいと思います。


 ここで収入の面で、医業収益が最終予算におきましては4億926万7,000円、そして支出のほうの予算でありますけれども、5億2,775万7,000円という数字が出ております。回収率は78%ほどになっておるんですけれども、この予算面から見て、予算の数字から見てそうなっております。わかりやすく言えば、1,000万円を投じて780万円の収入しかないという計算になるわけです。そのときに決算が出ております。決算収入が3億4,311万5,183円。そして使われたお金ですね。5億984万8,311円となりますと、回収率が67%ほどになっている。わかりやすく数字で言えば1,000万円使って670万円しか回収できないと。


 こういった経費に対して収益、これも一つの医業費用の部分を取り上げとるわけですけれども、これがだんだんだんだん下がってくるのか、現状から考えてどういうような見込みにされておられるか、その辺をちょっとお聞きしたいとこのように思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 3点ほど質問があったと思うんですけども、まずコンサルさんの成果についてという御質問から説明させていただきます。


 コンサルタントさんは平成19年度途中から入られているんですけども、正式には20年、21年と2年間にわたって病院の経営改善について入っていただいて、いろいろな意見をいただいております。


 まず、成果というのはなかなか数字であらわれにくい部分というのがあるんですけども、病院として自分らで改革していかなければならないというそういうモチベーションアップというのは、外部のほうからのそういう意見とかということで、今まではなかなか内部からはそういう意見が出にくかったと。それを外部から厳しく意見をいただくことによって、自分らで何とかやっていこうという、そういうモチベーションアップは図られたと思ってます。


 また、自分らで病院の将来を考える会というのを立ち上げて、そこで毎回定期的に会合をして、今後の病院の進むべく道というのを考えている最中でございます。


 そして、収益の件なんですけども、いかんせん、入院収益と外来収益とがあるんですけども、入院のほうの部分については入院患者さんが以前と比較して、毎年わずかずつ平均して減っていっているような状況でございます。外来についても同じく内科、外科、特に外科系統のほうが多いんですけども、減っている状況がございます。


 4月から予約診を入れて診療体系を変更はしているんですけども、予約のほうはほとんどいっぱいなんですけども、あと予約以外の部分でやはり思ったほど来ていただいてないという部分がありますので、そういう面で収益的に見ると、やっぱり入院患者さん、外来の患者さんをいかにふやしていくかというところに収益の増収ということにはかかっていると思っております。


 それと、どうしてもこの山の上の病院という形で、しかも365日、24時間病院を運営していくということは、そこには当然人というのが最小限度の人というのが要ってきます。病院事業をする上でどうしても人件費的なことというのは大きなウエートを占めています。その部分でどうしても24時間を維持していくためには、それなりの人を常時配置しなければいけません。そんな面で、収益は余り上がってない。しかし、費用のほうは当然要るという形の中で、厳しい状況が続いているという状況がございます。


 それと、先ほどの今後の見込みというか、医業収益の見込みについては、かなり厳しい状況ですので、病院としたら収益的に言うと、どのようにして患者さんをふやしていくかというところに尽きると思ってます。費用についてはいかに削減できるとこは削減していけるか。


 ただし、医師とか看護師さんについては絶対的に必要な部分ですので、それについてはこの病院の状態、現状を維持していくには絶対必要だと。それとまず病床数の問題もありますので、20床以上でしたら病院のままです。19床になると診療所になってしまいます。その辺で病床数を今41床あるんですけども、入院患者さんが少ないという中でどこまで落としていくかというところもございますので、病床数によってまた国からの交付税のほうも変わってきますので、その辺のことも考えながら、私としては当面の間は病院のまま21床以上のほうを維持していきながらしていけたらなと思っております。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) コンサルの件につきましては、今説明をいただいたとおり、外部からの意見を聞いて、そして院内におる職員、その他の方々の教育につながっていったと。病院に勤める職員、従業員としての資質向上ができたというのがコンサルタントの成果であったというような意味の説明だったと思います。


 多額の費用もかかったようでございますし、その辺を十分御理解をいただいて、ますますの活用をお願いしたいとこのように思っております。


 それとやっぱり収益をふやしてくためには患者さんをふやすということですけれども、人口が減っていく、患者さんが老齢化しているさかいふえていくんやというような理屈にもつながらんと、こんなふうに思うわけでございますけれども、患者が少なくなっていく。しかし病院としての体制は今の現状を整えておくことが一番ベターなんやという内容から考えて、それだけ高野町民に対するサービスが向上していってるとこのように解釈もできるわけであります。


 僕は今後、収益はやっぱり減っていくんと違うんかなというようにも思うんです。悲観的な観測で申しわけないんですけれども、医業収益はふえることは恐らくないんではないかなとこんなふうに思っております。


 そこで何らかの改良、改善というものが必要になってくるかもわかりません。それに対する良案は持っておりませんが、今後そういった面につきましてもよくお考えをいただいて、できるだけ収益を上げるような方法を考えていっていただきたいとこのように思います。


 先ほどから申し上げたように、1,000万円使って600万円しか収入がないんやと。1,000万円使って今後300万円になるんやと。そういうような右肩下がりのような状況は、現時点では考えられるのか、考えられないのか。いやいや、そんなことはないんやと。それは努力して、今の横ばいを維持する、若干収益につながるように努力するというようなことになるのか。町長、その辺どのようなお考えか、一言お願いできますか。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 病院の事務長のほうから話があったわけなんですけれども、診療所というような話もあったと。だけども病院として残していきたいんやと。私もこの間職員さんにお話させていただいたときに、そのようなお話をさせていただきました。


 それと、病床が20を切りますと診療所というような形の話も事務長のほうから話があったわけなんですけども、2年前にコンサルに入っていただきまして、この議員さんの中にも病院の運営委員さんとして委員会のほうにも出ていただいて、お話をしていただいておると思います。非常に各自治体の公立病院を見ましても赤字経営のところがほとんどでございます。橋本の市民病院に関しましては10億からの一般財源のほうから持ち出しがあると聞いております。我が高野町の町立病院にいたしましても、1億からの持ち出しでございます。


 ただ、公立病院、病院というような形でありますから、もちろん地方交付税措置というような形で数千万のお金が入っております。基本的な考えとして、高野山病院というような形でもちろん観光客も130万人からの方が高野山におみえになっております。高野町の住民もこれからますます高齢化がひどくなってきます。高野山病院のあり方、高野山病院の重要性は重々理解しておりますので、できるだけ経営難、難は難ですけども、できるだけ歳出のほうを押さえて経営していくように努力をしていきますんで、議員皆様方にも御協力、またすばらしい案がありましたら、議員提案として提出していただけるようによろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 病院のみならず、各課におかれましても鋭意努力をしていただいて、現状努力してないんかということではなくて、ますます努力していただいて、収益につながること、またその他のことにつながること、町民サービスにつながっていくとか、そういった面について努力をしていただくことを要望いたしまして、この質問を終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午後 3時05分 休憩


              午後 3時20分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 お諮りします。本件については5人の委員をもって構成する事業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。よって本件については5人の委員をもって構成する事業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。


 お諮りします。ただいま設置されました事業会計決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、2番負門君、3番大西君、5番松谷君、6番目黒君、10番西山君の5名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました5名の諸君を事業会計決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。


 決算審査特別委員会は6月23日、午前9時30分から開会しますので、委員の皆様の出席をお願いします。なお監査委員の出席もお願いします。


 日程第17、議案第29号、高野町課設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第29号、高野町課設置条例の一部を改正する条例について。


 高野町課設置条例の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由といたしましては、これについては平成22年3月議会での御承認を得まして、平成22年4月1日、防災対策課を設置いたしております。4月より課を配置し、業務を行っていくことになりましたが、県からの権限委譲もあって、職員の配置もできず、課長、臨時職員の2名の配置となっております。設置前には状況に応じて職員の増員として計画されましたが、現状を考えると増員することはできない状態であります。そのため、現在は総務課を初めとする他課との連携を図り防災対策に取り組むことになっております。


 このような状況であるならば、総務課内に防災対策室を設置し、防災業務を行っていくほうが人員動員についても効率的と判断いたしました。防災対策課は防災に関して重要な課と認識しております。総務課内に防災対策室を設置して防災業務を行っていくことで、今議会に平成22年6月30日をもって廃止する提案をさせていただいております。


 次のページをお願いいたします。


 高野町課設置条例の一部を改正する条例。


 高野町課設置条例(昭和37年高野町条例第11号)の一部を次のように改正する。第1条第1項中「防災対策課」を削る。


 附則。この条例は平成22年6月30日から施行するということで、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 先日、全員協議会で総務課長よりこれにつきましてるる説明をお聞きいたしまして、資料、あるいは一覧表とかいうものを全部提出していただきまして、我々十分検討させていただきました。人事のこと、あるいは対応策、計画、こういったことについて調査をさせていただきました。十分これで理解できるだろうと思ったんですが、もう一つ理解ができておりません。


 また、先ほど課長が申し上げましたとおり、3月の定例会におきまして、地方自治法に基づいて、この時代に即応した課の設置、これを決定したにもかかわらず、わずか3カ月で廃案にするのは大変だということを私は認識しております。


 そこで、これはなぜ防災課をなくしていくかというのは、今課長がお話あったとおりでございますが、こういう点についてただしたいということと。


 まず、防災対策課という意味でございますが、この防災対策課をなぜつくらないけないかというのは、今日本国じゅう、非常に地震、この辺であれば東南海・南海地震、また災害、台風、そういったことで非常に災害が多いわけでございます。日本全国を見てみましても、防災対策課というのをそれぞれ新しく設置した市もございます。そういうような課があるにもかかわらず、当町においてこの3月に決定したのをもう既に3カ月たって、何ら検討して勉強せず、これを廃案にして、どこかの課においてそれをやるという非常にお粗末というか、考えが非常に認識程度が、私は疑うんじゃないかとこういうように思っております。


 この防災課の役割というものは、消防や警察の皆さんと同じように、やっぱり国民の財産、あるいは生命、これを守っていただく、そういった基本を考えていく課であると私はそういうように認識しております。そういう災害に対してでも、いかなる災害が起こるかどうかわかりませんが、それに対して職員が忠実に勉強して、いろんな災害が起こったときには、たとえ2人であってでも自分たちでこういうシフトをつくって、こういうような事態が発生したときにはこういうように職員を計画表で配置しようやないかということを提案するのが私はこの2人の大きな役割だと思うんです。


 せんだっての計画表を見せていただきましたが、残念ながら町長は副町長を置かないということの表を、副町長の載った表を提出しておりました。これについても結局そういうことを考えずしてこういうシフトの配置図をつくったとしか私には見当たりません。


 そういうことにおいて、やはりもっともっと職員は、せんだってもお話をしましたんですが、もっともっと自分で研究して、各自治体の現在の防災課がやっている、進んでいる課の先進地を見学してきて、そしてそういったよい点を当町に持って帰ってきて、そして当町でそれをシフトするというような、そういう手だてが必要なこの3カ月間ではなかったかなとこういうように私は考えております。


 だから、3カ月の間、そういったいわゆるなされた仕事、業務について、いま一度追求したいとこういうように考えております。


 ともにあわせてこの大事な仕事を昨年度、高野町におきましては和歌山県下においてでも非常にかげ崩れの多い、非常に危険箇所が多いという県のある調査が出ておりました。そういう危険箇所が多いというにもかかわらず、そういった災害に対する構えというか、姿勢というか、そういったものが非常に希薄であると私は考えるわけです。そういう点について当町の考えをもってこの防災課の設置をなくして、例えば総務課の中に入れるとか、あるいは環境、これは全然違いますので、恐らく総務課の中に入れるんじゃないかなと想定するわけでございますが、同じことでございます。総務課に入れてでもそれがその中にありますと同じような形になりますので、やはりこの防災課というのを残置していただきたいということで、いま一度当局のお考えをと思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 3月議会で防災課ができました。議員総意のもと、ただ私は反対をさせていただいたわけなんですけども、総意のもと議決されて防災課が設置をされました。


 今議員指摘のとおり、私も防災に関しましては非常に重要な係だと考えております。もちろん東南海・南海地震、それと台風、この梅雨時期の大雨等々、非常に重要な係でございます。


 3月議会におきまして、私この議場でそちらのほうから当局に質問したわけなんですけども、課の設置、防災、もちろん大事ですけども、人員の配置転換だけの課の設置ではぐあい悪いですよというような形で質問もさせていただきました。実際のところを見ますと人員2名の配置ということで、人員の配置づけのような課の設置のように受けとりました。


 これから行く行くはまた課の設置というような形ももちろん検討していかなければならないと思っております。まず、議員指摘されたように防災マップ等々もつくっていかなくてはならないと考えておりますんで、その辺のところは一度総務のほうに戻しまして、細部から練り上げて、課の設置を行く行くはするという方向で考えておりますんで、御了承願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 行く行くはその課をよりを戻すということですか。今そういう答弁をしましたよね。それでは、やはりそういう、今言うたような内容から言えば、その課をやっぱり今の状態に置いて設置していただきたいと、私は今のような感じは変わっておりません。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 再度答弁させていただきますけども、同じ答弁になろうと思いますけども、よろしくお願いいたします。


 本当に重要な係だと感じております。住民の財産、高野町を守るというふうな形の中で、その係というのは本当に重要ですので、今現在を見ますと2名の課員が、課長、それともう一人の臨時職員の方が2名従事していただいてるわけなんですけども、課長のほうが富貴の活性化というような係でも兼務ということなんで、そのときに臨時職員さんが休まれると。課長もそちらのほうへ行くと。課の中にはだれもいてないと。そのような状況、状態が起こっておりますんで、いざ災害が起こったときにそれに対応する職員がいてないというような状況でございます。


 それと、先ほども述べさせていただいたとおり、細部から基本から防災にかかわる事項をまとめ上げてからまた再度、先ほど答弁させていただいたように課の設置も検討していきたいという、先ほどと同じ答弁になりますけども、以上でございます。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君。


○8番(平野一夫) このシフト表、これをつくってますよね。これは副町長いう名前は入ってますよね。町長はしばらく副町長を置かないということで進んでますよね、今現在。これはどういたしますか。こういうシフトを考えるということ自身が。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) これの副町長というようなところは入っておりますが、これはあくまでも資料でお渡ししております。というのも町の組織図としてこのような形に新しく7月1日には持っていきたいというようなことで出しております。


 ただ、副町長がここにあるやないかというので、副町長をもし消してあったら、副町長はないんかというようなことになろうかと思います。ただ、現在の4月1日現在のものを防災対策課、これを総務課の中に室として置いて、このようになるということで慌ててつくらせていただいた資料なんで、これについては副町長の欄は入れております。


 ただ、今現在の場合は副町長を置かないとか、そういうようなことは決まってないと思います。副町長をお願いするというようなことがないということで、副町長の職はここにありますよという図で示しているだけでございますので、これを副町長を抜いた図というようなことで提出させていただいたわけではございません。ただ、防災対策課と防災対策室のこのような形でということで図にあらわせていただきました。


 これについては、副町長の欄はちょっとそういうことで、参考までにこういう形で今の状態を4月1日の状態を置きかえたらこうなるよというだけのもんでございまして、慌ててつくらせていただいたのと。名前は全部抜かせてもらっております。そういうことでちょっと御理解を願えればありがたいと思っております。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 防災課から離れて副町長という話になってきたんですけども、副町長は当分の間は置きませんという話をさせていただきました。決して置かないとは言ってませんので、その辺のところは御理解をいただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) もう一度、話まとまってませんので、答弁を与えます。


 8番、平野君。


○8番(平野一夫) それはよくわかりました。しかし、せんだっての全協でこの資料を提出してくださいと総務課長に言いましたよね。これは今まで3月から6月までに研究されてこういうシフトをつくったと思うんですよ、これは。ということは、今町長は新しく町長になったばかりなんで、この時点の考えは入ってないと思う。だから、これをやっぱりつくり出した職員がおると思うんですよ。この方に私は尋ねたいんです。これをやっぱり町長もこういう課が出てくる場合は、課の設置の話が出てくる場合は、これをまず勉強しておいてもらわないかんです。現在の町長。これをまず見といてもらわなあかん。それを指摘して、職員にこれ訂正しとかなあかんやないかというのが町長と違いますか。


○町長(木瀬武治) どの。


○8番(平野一夫) この副町長とこの資料。


○町長(木瀬武治) 副町長は置いとかなあかんのです。


○8番(平野一夫) この資料を3月からこの6月まで研究された。


○町長(木瀬武治) それは名目的に置いとかなあかんのです。


○8番(平野一夫) 置いといてもろうたらええんです。置いといてもろうたらいいんやけども、置いといてもこれを町長はこれを。


○議長(東久保秀人) 挙手して発言をお願いします。


○8番(平野一夫) そういうことで、やはりこれをつくった責任者に、総務課長ですか。総務課長、この防災の係ですか、そのときに。3月に課設置があったんですよ。そのときどなたがこれの責任者ですか。総務課長ですか。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) これについては機構図として、4月1日では上のほうの表で動いております。実際のこれは機構図でこういう形をとっておるということでございます。ですから、だれがつくったとかというんじゃなくして、今の実際の4月1日、ということは今現在の機構がこの機構で動いております。


 ただ、7月1日にはちょっとこれ間違って書いてますけど、このようになると。副町長のことには、ちょっと今言われましたけども、条例では副町長を廃止するとか、そのようなことは一切うたっておりません。あくまでも副町長は置くということになっております。今現在、まだ副町長職に当たる人が決まっていないということで、空欄というような形になろうかと思いますので、当然、副町長の欄はこういう形であって機構図はいいものと判断しております。


 ただ、これに際しては4月1日現在のしかできてません。7月1日の分についてはできておりませんが、説明の段階で防災対策課については、現在は4月1日でこのような形で今現在動いておりますと。そして、防災対策室にしたならば、こういう形になりますよということで、4月1日の表にそこのところを訂正させていただいたのを資料としてお出ししております。そういうことで御理解を願いたいと思います。


 副町長を置かないとか、副町長を除くということまではそういうことはありません。条例ではちゃんと副町長は置くようになっておりますので、そういうふうに御理解していただければと思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 8番、平野君、よろしいですか。


○8番(平野一夫) 結構です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) 私もたくさん資料をいただいておりますので、まずは一つ御訂正をお願いいたしたいと思いますが、この高野町機構図ですね、上にある分です。平成22年4月1日。この町長の名前を見ておりますと木瀬武治となっております。4月1日現在はまだ町長ではなかったと思います。まずこれは必ず訂正をしてください。


 それから、先ほど平野議員からもいろいろありましたけれども、この3月23日の第1回の定例会ですね。現在町長であられる木瀬さんは当時議員でございます。確かに防災対策課というのは大事な課であると。だからこういう大事なことは今ごろ出さずに、当初から出てくるのが当然であろうというようなことを申されておりました。そしてまた、ただ職員を異動するような課の設置でないようにお願いをしたいと、これは町長の言葉をそのままここに印刷をしてまいりました。


 今町長のお言葉をお借りするようでしたら、職員をただ異動するような室の設置になるんではないかとこのように思うんですが、いかがでございますでしょうか。


 この2点、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 先ほどの議員さんと似た部分の質問もあろうと思います。人員配置の係ではございません。先ほどもお話をさせていただいたとおり、総務に一たん戻しまして、細部をまとめて、行く行くは課の設置というような形で持っていきたいと思っておりますので、その辺は御理解をいただきたいと思います。


 それと、先ほどもお話をさせていただいたとおり、今の人員2名では臨時職員さんが2名のうちの1人ということで、非常に機能がいたしておりません。総務に一たん戻しますと、総務の中で全体が動いていける係となりますんで、その辺のところは御理解をいただきたいと思います。


 それと、もちろん消防に関しましてもかかわってくると思いますんで、その辺のところは総務、消防で連携をとりながら、防災室の細部をまとめていっていただきたいと思っております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) この資料のことについては申しわけございません。現実、この資料提出と言われたときに、今の現在の5月末の機構図にあわせておりました。それで4月1日と7月1日の違いを出せということでありましたので、慌ててこうしてほかのところの職員の名前が入っている箇所があるかと思いますが、これについては全部消してお出しするようにつくったつもりでしたが、残ってしまったというのが現状でございます。これは資料を出すときのミスでございますので、その辺御理解よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) それでは、資料の訂正は必ずお願いをいたしておきます。


 それから、町長にも答弁いただきました。将来的には課の設置も考えておられると、私はそれだけの答弁で結構だと思うんですが、この総務の中に防災対策室というのが今度できるわけです。ということは先日の話によりますと、総務課長が今度は消防長も兼ねるという話であったと思うんですが、非常に総務課長が多忙になると思うんですね。その中でまた今度は防災対策室が入るということになれば、現在総務課長は消防のことをしながら、総務のことをしながら、また防災対策もしなければいけない。非常に忙しいですね。


 この防災対策室、今課におられるお二人はそのまま対策室の室員として入られるかどうかですね。それはどうでしょうか。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 人事のことですので、今この議会では発表するわけにはいきません。これから検討していきたいと思っております。今総務課長が消防長を兼任という形になっております。非常に消防長というのも重要なポストですんで、かなり総務課長のほうに負担がかかっております。


 この防災課が6月30日に廃止というような形で今条例を提出させていただいておるわけなんですけども、消防長をだれかが兼務をしなければならないという形になっておりますんで、副町長が今現在、副町長の高橋さんが兼務だったわけなんですけども、それが副町長がいてないんで兼務ができないと。その場合は筆頭課長の総務課長という形で、急遽そのような形をとらさせていただいておりますんで、消防長に関しましては別のできれば人物になっていただきたいと考えております。


○議長(東久保秀人) 7番、北岡君。


○7番(北岡三於) ただいまの答弁で結構でございますけれども、効率に関しては本当におっしゃるとおりよくなるとは思うんです。しかし、効率ばっかり言って、本当の業務というのがたくさんいるから自分は安心だ、何も言わなくても大丈夫だというようなことでは困ると思うんですね、かえって。総務に行って、かえって防災対策室がおろそかになるような気もするんです。ですから、そういうことのないように、しっかりと町長と総務課長がこれを見守っていただきたい。そしていい対策室にしていただきたいというようなことを申し上げておきます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 6番、目黒君。


○6番(目黒寿典) 今の課設置条例の一部の改正ということでございますが、先ほどから話出ておりましたように、先日の会議初日、全員協議会の席におきましてるる資料を見せていただきました。先ほど機構図の話が出ておりましたが、高野町職員災害初動対策マニュアルという資料も我々いただきました。


 その際に、総務課長さんのほうからは、これは以前に総務課がつくった資料であると。この4月以降、防災対策課ができてその資料づくりに励んで、現在施本の状態まで行ってるんじゃないかという話が出ておりました。その辺の状況、一度資料を見せていただけたらなと。


 と同時に、4月1日より本日まで約3カ月弱でございますが、防災対策課としての作業、どのような作業をしておられたか。これ7月1日にもし課がなくなってしまったら非常に寂しゅうございます。せっかくここに課長さんも来ておられることでございますので、ぜひ課長さんにも御答弁していただいて、どういう仕事に邁進してきたか、ちょっと教えていただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 尾防災対策課長。


○防災対策課長(尾 和哲) 御説明させていただきます。


 一応、4月1日付で防災対策課長を拝命させてもらいまして、一応議員さんの言われる初動マニュアル、これ平成18年につくったものですけれども、一応東京出版のほうと協議をさせてもらいまして、一応防災対策課ということで、一応緊急対策室とか、そういう総務課のとこは防災対策室ということで変更しようかということで、これについてはもうフロッピーをもらってますので、自分とこでつくれますので、その段階で一応自分とこではフロッピーをもらいまして、一応防災対策課ということで入れて準備はしておったんです。皆に配れるような準備はしているんですけども、そこまでは作業が進んでおります。


 一応4月から今までで何をしとったんかということでございますが、この初動マニュアルを作成を計画段階でやっておりました。それと地域防災計画なんですけども、これも一応引き継ぎまして、県と協議を済ませまして、中身を防災対策課ということでまた変えておるんですけども、今はちょっと東京出版のほうとまた協議をしまして、これから、ことしじゅうに作成はできるんですけども、その中身をもう一度検討し直さなあかんなということで、やり直しております。


 防災対策課については、主なとこはその初動マニュアルと地域防災計画をやってきたわけで、これからについてはどうこうというか、一応今の段階でそういう地域防災計画と初動マニュアルの作成の計画を進めてまいりましたということで御了承ください。


○議長(東久保秀人) 6番、目黒君。


○6番(目黒寿典) ありがとうございます。フロッピーにて変更していただいて、いつでも出せる状態であると。同時に初動マニュアルの作成と地域防災計画等も進めていたということでございます。それは御苦労さまでございました。非常にこの7月でもし決定したらなくなるというのは寂しゅうございます。


 ただ、先ほどから町長の答弁の中にございましたが、現在課長は富貴の地域活性化室を兼ねてるという答弁が最初にあって、その後の7番議員さんの質問の中に、人事の件はトップシークレットの町長にあるということでございましたが、もし防災課というものの重要性を3月議会でも、元木瀬議員さん、こちらにおられた木瀬議員さんがそこまで声を大にして訴えるんであれば、もし5月に就任された以降、そこのところを防災のほうに力を入れて、一つ前向きに取り組んでいただけなかったものかどうかというのが非常にちょっと残念に思われるんです。


 特に、4月1日から防災課というのが稼働しているんであれば、先日、議会初日、全員協議会で協議したときも、朝からすごい雨が降っておりました。あの調子で降り続けばどこで土砂災害が起こるかわからない。にもかかわらず、臨時職員はきょうは休みです、防災課長は地域活性化室のほうで富貴へ行っておりますというような事態が起こっておったのも事実だと思います。その辺の人事に関しては町長就任後、若干の異動はもう既にあったと思うんですけども、その辺を考えていただけなかったんでしょうか、どうでしょうか。その辺をちょっとお尋ねいたします。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) その2名の人事、臨時職員さん、今尾防災課長さん、その人事をしたのは前副町長高橋さんです。そのときに、議員さんはなぜ臨時職員さんはもちろん透析を受けられとって、週に2回しか役場のほうに来られないと。その辺のところはなぜ議員さん自身が副町長に提案しなかったんですか。


 それと、富貴の活性化室長、それも当初は防災課長だけの課長でしたよ。その後、富貴の活性化というような形の係をつけたのも前副町長ですよ。その辺のところ議員さんもわかっとるでしょう。その辺のところをなぜもっとそのときに言わないんですか。


○議長(東久保秀人) 6番、目黒君。


○6番(目黒寿典) 町長言われるのはごもっともでございます。しかし、5月16日、当選して17日就任以降は、人事権というのは町長にあるんじゃないんでしょうか。その間、もし有事があったときに、防災対策課長が留守であるというようなことがあったらどのようにするようにお考えだったんですか。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 急時な場合起こった場合には、本部長は私になります。私が先頭に立って動かさせていただくつもりでございました。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 3番、大西君。


○3番(大西正人) お聞きいたします。


 あってはならないことでございますが、今もし災害が起きた場合、あってはならないことですけども、今の防災対策課よりも、単独である防災対策課よりも、総務課の中に室や係を置いたほうが、住民の生命、また財産を守れるというのですね。それをお聞きいたします。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 先ほどからの議論のあるように、現在、ちょっと機能がしないようなところもあります。そういうところを見直して、これなら総務課のほうに防災対策室を置いてやったほうが機能的には回るんじゃないかということが検討させていただいて、この提案をさせていただいております。また、一応総務課でこういう事業というんですか、3月までは行っておりました。それと同様に今回もそういう形をとるということで進めさせてもらっております。


 今の現在の総務課の体制から言いましたら、総務課長がいてなかったら課長補佐がおります。課長補佐がいてなかったら係長がおります。そういうふうな体制は以前から十分とっております。ですから、今現在、この場で起こった。どうする。課長がいてない。課長補佐がいてないというときはちゃんと係長ができるような仕組みにはしていきたいと思っております。そのとおりできると思いますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 3番、大西君。


○3番(大西正人) 今までも防災対策課ができるまでは総務課長がそのような対策の長となって、また本部長はそのときの町長ということで、総務課長の力強いお言葉といいますか、任せておけというような感じの答弁をいただきましたので、また後の判断の参考にさせていただきます。


 以上です。ありがとうございました。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) 今総務課長がおっしゃられた防災対策室長というのは、どういう立場の方ですか。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 現在、そういう形ではおりませんが、7月1日にはこういう形というのを図で示させてもらっております。防災に関しては、それがそこの職に当たっている者が専属的に行う。なおかつ総務課長と協力してやっていくというような体制を考えております。ですから、そこの職には課長補佐級の職員を置いていただいて、専属的にそれに対応していくと。


 それで以前でしたら、先ほど申しましたような形をとっておりましたけども、なおかつそこで一人そういう形で権限を持っていただいて、責任を持っていただく。そして私と、私が7月にどうかわかりませんけども、そういうふうな形で総務課長と連携を図って、そして防災に取り組んでいくというような形が今の職員の配置から言えば一番ベターじゃないかというような考えのもとで提案させてもらっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 5番、松谷君。


○5番(松谷順功) といいますのは、結局総務課長の下に防災対策室長がおられるという形と理解してよろしいでしょうか。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 一応、防災の担当を総務課に置くということで、防災対策室長、もちろん総務課の中の組織図の中に入れますので、総務課長の下になるというように判断しております。


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午後 4時08分 休憩


              午後 4時45分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめ延長します。


 ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


 8番、平野君。


○8番(平野一夫) 一刻を争う災害が発生した場合、町民を安心・安全に守るためには、この条例には賛成できません。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 次に原案に賛成者の発言を許します。


 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 物事というものは、一つのことを考えるんじゃなくて、やっぱり大きな範囲で物事を考えてやっていかなければならないんじゃないかとこんなふうに私は考えます。一刻も早くその災害に対応する組織をつくっておかなければならない、そのとおりだと思います。


 そういうところに力を入れて発言されるならば、私は平生考えておるんですけれども、消防署員が高野山を離れて山外に住み、山外という言葉は悪いかもしれませんが、橋本や高野口地方に住んでおります。このときに今は災害がありませんから問題にはなっておりませんけれども、これが災害があって、署員が間に合わなかったということになったときにどうするかというようなことは、今まで公式な場所では論じられたようなことがないと思うんです。


 ただ、この課を廃止するかの問題についてのみ焦点を当てて、一刻もというような言葉でされることについては、私はこの案件については賛成をいたしたいと思います。


 この課を廃案にするという、これは問題なんですけれども、現状の課を考えてみますと、これを廃止することについては私は賛成できると思います。それじゃあ、この課を外してどうするんかということになれば、総務の中に室を置いてその対応をするというような説明がされております。


 それと、こういった問題につきましては、既に全員協議会の中で皆さんがそれぞれの考え、意見を述べられて、そして裏話に近いような話までされるわけであります。そういったものが本会議ではなかなかできるものではありません、常識として。ですから、そういうものを踏まえた中で全員協議会の中でいろいろな意見を闘いをしていただいて、そして決まったことについては本会議においてスムーズな運営をしていただきたいと、私はそんなふうに考えます。


 よって、この法案につきましては、賛成をするものであります。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで討論を終わります。


 これから議案第29号、高野町課設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。この採決は起立によって行います。


 議案第29号、高野町課設置条例の一部を改正する条例については原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


〇議員(賛成者起立)


○議長(東久保秀人) 起立多数です。したがって議案第29号、高野町課設置条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第30号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第30号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。


 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、育児休業、介護休暇等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う条例改正でございます。


 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。


 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成9年3月31日条例第2号)の一部を次のように改正する。


 第8条の2中「(職員の配偶者でその子の親であるものが、常態としてその子を養育することができるものとして規則で定める者に当該する場合における当該職員を除く。次条第2項において同じ。)」を削る。


 第8条の3第4項中「前3項」を「前4項」改め、同項を同条第5項とし、同条第3項中「前2項」を「第1項及び前項」に改め、同項を同条第4項とし、同条第2項中「(災害その他避けることのできない事由に基づく臨時の勤務を除く。)」を削り、同項を同条第3項とし、同条第1項の次に次の1項を加える。


 2 任命権者は、3歳に満たない子のある職員が、規則の定めるところにより、当該子を養育するために請求した場合には、当該請求をした職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合を除き、第8条第2項に規定する勤務(災害その他避けることのできない事由に基づく臨時の勤務を除く。次項において同じ。)をさせてはならない。


 附則。


 (施行期日)


 第1条 この条例は、平成22年6月30日から施行する。ただし、次条の規定は公布の日から施行する。


 (経過措置)


 第2条 この条例は施行の日(以下「施行日」という。)以後の日を早出遅出勤務開始日とする改正後の職員の勤務時間、休暇等に関する条例第8の2の規定による請求、同条例第8条の3の第2項の規定による請求又は施行日以後の日を時間外勤務制限開始日とする同条第3項の規定による請求を行おうとする職員は、施行日前においても、規則の定めるところにより、これらの請求を行うことができるということで、要旨につきましては、育児または介護を行う職員の深夜勤務及び超過勤務の制限の取得を請求している3歳に満たない子がある職員を、災害その他避けることができない臨時の勤務を除いて勤務させてはならない。また、祖父母等が職員の世話できる状態になっても取得できるようになったという条例でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 後ろに新旧対照表をつけております。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第30号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第30号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第31号、高野町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第31号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について。


 職員の育児休業等に関する条例の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 提案理由は、育児休業、介護休暇等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正及び、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う条例改正でございます。


 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。


 高野町職員の育児休業等に関する条例(平成4年4月1日条例第4号)の一部を次のように改正する。


 題名中「職員」前に「高野町」を加える。


 第2条第1号及び第2号を削り、第3号を第1号とし、第4号を第2号とし、第5号及び第6号を削る。


 第2条の次に次の1条を加える。


 (育児休業法第2条第1項ただし書の規則で定める期間を基準として条例で定める期間)


 第2条の2 育児休業法第2条第1項ただし書きの規則で定める期間を基準として条例で定める期間は、57日とする。


 第3条の見出し中「再度の育児休業をすることができる」を「育児休業法第2条第1項ただし書きの条例で定める」に改める。


 第3条第1号中「第5条第2号に掲げる」を「第5条に規定する」に、「同号に」を「同条に」に、同条第4号中「当該育児休業をした職員の配偶者(当該子の親であるものに限る。)が3月以上の期間にわたり当該子を育児休業その他の規則で定める方法により養育したこと(当該職員」を「3月以上の期間を経過したこと(当該育児休業をした職員」に、「請求の際両親が当該方法」を「承認の請求の際育児休業」に改め、同条第5号中「再度の」を削る。


 第5条第1項中「次に掲げる事由」を「育児休業をしている職員について当該育児休業に係る子以外の子に係る育児休業を承認しようとするとき」に改め、同条第1号及び第2号を削る。


 第8条第1号及び第2号を削り、第3号を第1号とし、第4号を第2号とし、第5号及び第6号を削る。


 第9条第1号中「育児短期間勤務」の次に「(育児休業法第10条第1項に規定する育児時間勤務をいう。以下同じ。)」を加え、同号中「第12条第2号」を「第12条第1号」に、同条第4号中「第12条3号」を「第12条第2号」に、同条第5号中「当該育児短時間勤務を職員の配偶者(当該子の親であるものに限る。)が3月以上の期間にわたり当該子を育児休業その他の規則で定める方法により養育したこと(当該職員」を「3月以上の期間を経過したこと(当該育児短時間勤務をした職員」に、「請求の際両親が当該方法」を「承認の請求の際育児短時間勤務」に改める。


 第12条第1号を削り、第2号を第1号とし、第3号を第2号とする。


 第15条第1項中「次に掲げる」を「育児短時間勤務又は育児休業法第17条の規定する短時間勤務としている」に改め、同条第1号から第4号を削る。


 第16条第1項中「部分休業」の次に、「(育児休業法第19条第1項に規定する部分休業をいう。以下同じ。)」を加える。


 附則。


 (施行期日)


 第1条 この条例は、平成22年6月30日から施行する。


 (経過措置)


 第2条 この条例の施行の日前に改正前の職員の育児休業等に関する条例第3条第4号又は第9条第5号の規定により職員が申し出た計画は、同日以降は、それぞれ改正後の高野町職員の育児休業等に関する条例第3条第4号又は第9条第5号の規定により職員が申し出た計画とみなすということで、要旨は産後休暇取得後、56日以内に請求しないと育児休業が取得できない。これは育児休業のみです。今まで取得できなかった非常勤職員、臨時職員、夫婦同時、祖父母等が職員の子を世話できる状態になっても取得できるようになった。育児休業、育児短時間勤務、部分休業に当てはまります。


 後ろに新旧対照表をつけております。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第31号、高野町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第31号、高野町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第32号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第32号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第2号)。


 平成22年度高野町の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,150万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 5ページをお願いいたします。


 第2表 地方債の補正


 起債の目的 公共土木施設災害復旧事業債。


 限度額、3,170万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還または低利に借換えすることが出来るということで、補正後は限度額が835万3,000円。


 起債の利率、償還の方法については同じでございます。


 補正されなかった地方債、2億4,980万円。


 補正前の方法とか利率、それに補正後の起債の方法、利率、償還の方法は同じでございます。


 合計、限度額補正前2億8,150万円。補正後2億5,815万3,000円となります。


 9ページをお願いいたします。


 歳入。


 14款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額ゼロ、補正後の額変わりませんで4,196万3,000円、8節子ども手当国庫負担金です。これは節内の振りかえでございます。2目災害復旧費国庫負担金、補正額4,676万3,000円の減額、補正後1,690万8,000円、1節公共土木施設災害復旧費国庫負担金で4,676万3,000円の減額。2項国庫補助金4目衛生費国庫補助金、補正額23万2,000円、補正後の額3,904万円、1節衛生費国庫補助金で23万2,000円の増額。5目総務費国庫補助金、補正額はありませんが、1節総務費国庫補助金で節内の振りかえを行っております。


 15款県支出金2項県補助金6目衛生費県補助金、補正額13万5,000円、補正後の額3,196万円、1節保健衛生費県補助金で13万5,000円。7目商工費県補助金で補正額が96万7,000円の減額、補正後が6,706万9,000円、1節の商工費県補助金で96万7,000円の減額です。


 18款繰入金2項基金繰入金10目財政調整基金繰入金、補正額が182万円、補正後の額が182万円、1節の財政調整基金繰入金で182万円。


 19款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額720万円、補正後の額1億3,365万5,000円、1節前年度繰越金で720万円です。


 20款諸収入4項雑入9目雑入、補正額19万円、補正後の額が1,136万6,000円、1節雑入で19万円。


 21款町債1項町債4目災害復旧債、補正額2,334万7,000円の減額、補正後の額が835万3,000円、1節公共土木施設災害復旧事業債で2,334万7,000円の減額です。


 続いて歳出。


 2款総務費1項総務管理費6目企画費、補正額はありませんが、節内の振りかえであります。19節負担金、補助及び交付金で節内で振りかえを行っております。2項徴税費2目賦課徴収費、補正額100万円、補正後の額が351万3,000円、23節償還金、利子及び割引料で100万円。4項選挙費2目参議院議員通常選挙費、補正額はありませんが、これも節の振りかえで行っております。11節需用費で10万円の減額で、18節備品購入費で10万円の増です。


 3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額16万3,000円、補正後の額821万9,000円、12節役務費で6万3,000円、13節委託料で10万円。3目児童措置費、補正額、これもありませんが、節内の振りかえで、20節扶助費で振りかえを行っております。


 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額3万3,000円、補正後の額1,898万4,000円、12節役務費で3万3,000円。2目予防費、補正額75万2,000円、補正後の額が976万9,000円、11節需用費で15万7,000円、12節役務費で1万6,000円、13節委託料で34万6,000円、20節扶助費で23万3,000円。4項上下水道費1目上水道施設費、補正額が200万円、補正後の額が2,400万円、15節工事請負費で200万円です。


 6款農林業費1項農業費3目農業振興費、補正額が154万4,000円、補正後の額が1,038万9,000円、13節委託料で103万4,000円、14節使用料及び賃借料で6万円、19節負担金、補助及び交付金で45万円。2項林業費3目林業維持費、補正額はありませんが、これも節の振りかえでございます。13節委託料で21万円、15節工事請負費で21万円の減額をしております。


 7款商工費1項商工費4目観光費、補正額400万円の減額、補正後の額が9,333万4,000円、15節工事請負費で400万円の減額。5目高野山森林公園管理費、補正額が120万円、補正後の額が724万3,000円、15節工事請負費で120万円の増額です。


 9款消防費1項消防費2目非常備消防費、補正額が13万3,000円、補正後の額が2,977万5,000円、18節備品購入費で13万3,000円。


 10款教育費2項小学校費1目小学校管理費、補正額74万2,000円、補正後の額が2,223万円、8節報償費で48万円、12節役務費で26万2,000円。3項中学校費1目中学校管理費、補正額が25万円、補正後の額が1,621万5,000円、11節需用費で25万円の増額です。2目教育振興費、補正額72万1,000円、補正後の額が722万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で72万1,000円の増額です。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、補正額6,609万5,000円の減額、補正後の額が3,349万2,000円、11節需用費で109万5,000円の減額、15節工事請負費で6,500万円の減額です。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額5万7,000円、補正後の額が1億1,917万1,000円になります。


 よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午後 5時13分 休憩


              午後 5時27分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) まず木瀬新町長、御就任おめでとうございます。


 この財政の苦しい高野町を引っ張っていってやろうというお心で当選されまして、まことに大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。


 先日の全員協議会でお話を聞かせていただきまして、総論については自分と全く考えが違うところはないと思いましたので、やれやれと思っておるわけでございますが、細かいところについては大分違うところが出てくると思いますんで、きつい言葉も出るかもわかりませんけども、御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。


 それで、今説明いただきました補正予算第2号についてです。まず1点は、12ページの総務費、備品購入費、パソコン購入、参議院議員選挙用10万円とございますが、こんなもの何で買わんなんのかな、この後の使い道があるんかなと思いましたので、御説明いただけたらありがたいと思います。


 それから14ページの衛生費、上下水道設備費というところで、施設整備工事と出てございます。この間、当初予算を組んだだけで、もう即200万の補正をせねばならないということでございますが、これはどういうところへ何をつくられるのかお聞かせいただけたらありがたいと思います。


 次にまた、その次の農林業費でございます。富貴の里元気プロジェクト委託料103万4,000円でございます。これもこの間749万7,000円というのが議会で通っておるわけでございますが、もうこの金を使い切ったのでしょうか。それとも何かもっと必要なものがあって書かれておるのか。明細、または事業の結果というのをお知らせいただけたらありがたいと思います。


 それから、15ページの商工費ですね。山内観光標識整備工事、これがまた400万円減額になってございます。当初についたのを減額を即してるわけでございます。林業に詳しい町長が山内の観光は要らんということで消したのかということを考えたりしておりますが、そうじゃない、町長はやはり観光振興に努力すると言ってくれておりますのにこの数字が消えておる。何かおかしいなと思います。お聞かせいただきたいと思います。


 次に、同じページの教育費、小学校管理費でございますが、謝礼金48万円、それから社会保険料26万2,000円でございます。これの明細についてお聞かせいただきたいと思います。謝礼金48万円に対する社会保険料ということはむちゃくちゃの金額だと思いますので、その辺、詳しくお聞かせいただきたいと思います。


 次の16ページの教育費ですね。遠距離通学補助金72万1,000円。これは今までなかったんですが、どこの子供がどこへ通学するために補助金を出すのか、何名であるのか、詳しく御説明いただけたらありがたいと思います。


 また、その次の11款の災害復旧費が6,500万円減額になってございます。当初には9,000万円の予算を立てたと思うのでございますが、先ほどの課と一緒で、要らんからやめたとおっしゃるのか、その辺詳しく御説明ください。


 また、これに載ってないんでございますが、先ほどから町内放送鳴ってございました。前のときに町内放送を開始するについて、十何万かの金が要ったと思うのでございますが、今回、音響を全部変えてございますが、そのことについて予算が一つも出てございません。後々出してくるのか、どういうのか、その件についても御説明いただきたいと思います。また、そのメロディについても何かお考えがあって決めたものであろうと思いますので、御説明いただけたらありがたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 12ページの総務費選挙費の中の参議院議員通常選挙費で、需用費と備品購入費を振りかえております。このことについてお答えいたしたいと思います。


 これにつきましては、県の選管とのやりとりの中で、従来、今までは電話回線及びファクスを使用しておりました。今回からはパソコンによる専用回線を引きまして、それによりやりとりをするためにパソコンが必要であるという県の指示により、パソコンを購入してさせていただく用に上げております。当初はちょっとこういうのがなかったんですけども、前回の参議院の通常選挙の説明会のときからこのようにして行っていくということになりまして、専用パソコンを置けという県の指示でございます。


 それで回線につきましては、回線料は県負担ということで、県から回線は引いていただけますが、パソコンについては自分とこのほうで用意せよと。多分国庫のほうから参議院選挙の予算がそういう経費には入ってあるんで、その経費で買えという指示で買わせていただくようになりましたので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 御質問いただきました14ページでございます。富貴の里元気プロジェクト委託料103万4,000円増額してございます。これ当初予算のときに749万4,000円、当初予算で御承認いただいてるわけでございますが、4月になっていよいよ実行に移る段階におきまして、家賃の関係、事業の内容において103万4,000円が事業費として膨れ上がってきておりますので、今回委託料として増額させていただいております。


 この103万4,000円につきましては、9ページの商工費県補助金でふるさと雇用再生事業県補助金103万3,000円、この金額を県のほうでも内容変更ということで補助金のほうを認めていただいておりますので、歳入歳出のほうでプラスマイナスゼロという形で県のほうでも既に御承認いただいておりますので、歳入と連動して歳出でも掲出しております。


 それと、山内標識整備事業で400万の減額でございますが、この事業は平成22年の観光施設整備事業という事業を22年に予定してございました。これ山内の標識案内板等、薄くなって消えかかっているもの、そういうことを県のほうで2分の1の補助金をいただいて、2分の1町持ちという形で予定してございましたが、県のほうで全額予算がついたということで、町にかわって県のほうでしていただくということで、400万の工事費を減額しております。


 これにつきましても9ページで商工費県補助金、観光施設整備事業県補助金200万減額してございます。200万いただいて400万事業という形でございましたが、丸々この事業がなくなりましたので、歳入歳出ともに減額させていただきまして、事業につきましては県単独でしていただくよう話し合いは終わっております。


 それと、町内放送でございますが、6月15日から放送内容が変わってございます。これにつきましては以前よりいろいろ町のほうにも要望がございました。地上デジタル、公共交通の話し合いで各集落に出向いた際も、町内放送を変えてほしいという御意見がたくさんございました。それで、高野山小学校、富貴中学の子供たちにも学校を通じていろいろ意見を聞く中で、今回、6月15日から放送のほうを変えてございます。


 これにつきましても当然費用のほうが発生してくるわけでございますが、今試験的に流してございます。実は、高野町民に無作為に100名の方に町内放送のアンケートを発送、あす、あさってぐらいに発送の予定できております。それで、町民の皆様から御意見を伺いまして、放送が悪い、内容を変えてほしいという意見が多いようでございましたら変えますということで、音楽をつくっていただいた方にもお話ししてございます。


 それで、この音楽、以前よりもこの音楽のほうがよいというんですか、聞きやすいというふうな御意見が多くございましたら、本格的な形で音楽をつくっていただいた方と著作権の関係、そういうことで若干の報償費、9月補正になるかと思いますが、検討してございますが、今のところ予算を支払いする予定にしてございませんので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 2点御質問ありました点について御説明申し上げます。


 まず14ページでございます。上水道の施設費ということで200万増額させていただいております工事請負費でございます。これは一昨年ぐらいから下筒香の水道施設、飲料水の供給施設的なもの、簡易的なものをつくるということで、県費補助をいただいて整備を行ってきておりました。その中で、若干地域の中の配管が少し予算的なものが足らずに追加させていただいたということでございます。


 それと、16ページの災害復旧費でございます。これは昨年1年ぐらい前に起こった極楽橋の災害でございまして、いろいろと森林管理所、また国土交通省と調整を図りながら進めてきておりまして、大変時間がかかって申しわけないというふうに思っております。


 やっとこの3月1日に査定官が来まして、現場を確認した上で、工法等を選定したということで、従来から町が希望しているような災害復旧にならなかったということで、できるだけ国のほうはお金を少なくして、規模を縮小して、その中で工事を行うということになっておりまして、相当最初計画したものと違ってきております。


 に関しまして、この災害復旧の工事といいますのは、法定受託事務ということで、工事は町がするんですけども、予算であるとか工法的なものについてはすべて国土交通省が権限を持っておりまして、そのとおりするしか仕方がなかったということで、ちょっと町の思いどおりに進まなくて、多額の事業費を減額させていただいたということでございます。この工事ができ上がった時点では安心、安全な道になるということは間違いないんですけど、もしも山のどこまでを防災対策するかとか、森林管理所との調整とかいろいろあったということで、時間がかかって申しわけございませんでした。


 今後、この6月に事業発注しますので、できるだけ早期に完成したいというふうに思っております。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 15ページと16ページの謝礼金と社会保険料、それと遠距離通学費の補助金の3点の御質問について御説明させていただきます。


 報償費の48万円の謝礼金でございます。これにつきましても県の先生の配置、4月にございます。後の2点もそうなんですけれども、あとの1点、それから遠距離通学は生徒の増ということで、4月からの増減による補正でございます。謝礼金につきましては、県のほうから非常勤講師2名配置していただいております。非常勤講師は週8時間とか、週15時間とかいう時間の配置でございまして、それ以上の強化と言いますか、授業充実に学校のほうからどうしても配置願いたいということで、その中で時間外を、県から配置以外の時間外に授業に出ていただいております。それのお礼ということで、2名分の謝礼金でございます。


 それと、その下の社会保険料の26万2,000円。これにしましては養護教諭、県のほうで配置されませんでしたので、富貴の小・中学校のほうでございますが、町で臨時職員として雇用してございます。それの社会保険料でございます。


 当初、賃金は当初で計上させていただいておりますが、社会保険料不要という方が以前にもございましたので、社会保険料は計上してございませんでしたが、社会保険に入りたいよということでございましたので、計上させていただいております。


 それと16ページの72万1,000円の遠距離通学費補助金、これは花坂小学校から卒業されて高野山中学校へ通学される生徒への補助金でございます。当初、花坂小学校を卒業される生徒さんは5名ということで予算計上しておりましたが、花坂のほうで転入者がございまして3名増ということで、8名の補助金、追加計上させていただいております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) いろいろとお聞きしまして、説明いただきましてありがとうございます。


 この選挙のパソコン10万円とありますのは選挙費用で県から買うてくれるんで買いますということですけども、後の活用については一言も御返答がなかったんですが、どうするつもりですか。また次の参議院選挙まで置いておくんですか。それでしたらリースで借りてくるとか、町にある、たくさんあると思いますよって、それを一つだけ持っていってそのとき使うとか、何とか方法は考えられるのではないかと思いますんで、その辺、いま一度検討して御返答いただけたらありがたいと思います。どないしても買うんだとおっしゃるのか、これは人のお金やさかい使うたったらええんやとおっしゃるのか、その辺を教えてください。


 それから、衛生費、上下水道については筒香の水道補修ということでございましたけれども、下水道について以前、高野町はこんな文化都市ですんで、高野町の下水道を全部完備していただきたいよとお願いしましたら、簡水からいろいろなことを考えてやってくれてあるんですけれども、これで下水道はどの家も全部完備できておるんですか、その辺もお聞かせください。


 それから、この全般にわたりまして、町長の御意見が出てるかなと思ったんですけども、皆行政の職員さんから出た案ばっかりのようでございます。町長、せっかく就任されて、これから頑張りたいと思うところでございましょうが、この補正に関しては私、気についたところでは職員さんから出てるというので、町長の御意見が出てないと思うんですけれども。


 前町長さんはスポーツマンではなかったと思うんですよ。現町長はスポーツマンです。何でもスポーツはできると思うんですけれども、小学校のプール、御存じと思いますけれども、この前建てていただいてありがたいんですけれども、ビニールシートのままなんですよね。あのビニールシート、格好が悪うございます。暖房にも一つもなりません。高野山は寒いところなんで暖房をしていただいて、暖房できるような状態の側壁をつくっていただくというふうなことを予算に組んでもらえないかどうか、町長のお考えも聞かせていただけたらありがたいと思います。


 それから、もう一つ教育についてでございますが、先日女人道を歩きましたところ、小学校の生徒が2年ほど前に落葉樹、モミジやとか桜やとかを女人道の縁へ、山を伐採した後ですけども植えてくれてあるんですよ。これはありがたいな、歩いていただく人にもいいのになと思っておりまして、先日通ってみますと、針葉樹、杉やヒノキがどんどん植わってございます。それが春先ですんで目立つんですよね。2年もしたら元植えた木が下になってしもうて、だんだん枯れていくんやないかなと思います。


 町長、全員協議会のところで申されてましたけども、子供たちの情操教育やとか、町の発展やとか、観光資源の充実やとか、山林業とか、いろいろな言葉を言われてましたけども、これはまるで反対のことになっとると思いますんで、町長、これ予算をとって、杉の木を切らせていただくのは悪いですけども、そういうふうな方法をお願いするとか、せっかく子供の植えた木でございます。長い年月がたちましたら、私が植えた木や、僕が植えた木がこない大きくなってると言って、ふるさと心を思い出す子供たちのために、何とか対策をたてて、予算をつくるなり、本山へ交渉するなり、これ営林署かどうか知りませんよ、山は。そのような方法を検討する気はあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 筒香の水道の件のとこですが、一応ここに予算を持たせていただいたのは、上水道の施設ということで、飲料水200万でございます。


 まず、周辺集落で水とりとかいろいろしているところにつきましては、生活用水というか、飲料水の確保はできてますけど、水洗便所を設置するのには水が足りないというようなことが各地域で起こっております。それをするためにはまずそういう飲み水以外の水量を確保するということも一つの手だというふうに思っておりまして、ここは整備したわけでございます。


 その中で、どれぐらいのところが浄化槽を整備してくれるかというところにつきましては、また地域の人と協議をしながら進めていきたいというふうに思っております。


 浄化槽につきましては、生活排水処理事業というところのほうで事業で進めておりますので、ここからはそれに伴う費用を上下水道費のところでは負担するところの経費を持たせていただくのみということになってございます。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) たくさんの質問どうもありがとうございます。


 まずきょう午前中に教育委員さんの同意をいただきました。多分その方が教育長になろうと思うんですけども、きょうは高梨さんがお見えになっておりますんで、そのプールに関しまして側壁の話ですけども、その辺のところは必要だと感じております。教育委員さん含めてお話をしていただいて、できるだけ前向きに検討していきたいと思っております。


 それと、広葉樹、高野山の小学生が女人道の端に植林をされたと。その行為的なことは非常にありがたいことだと思っております。私も選挙公約の中で幹線道路の広葉樹化というのも訴えさせていただきました。その場所が西山議員がおっしゃる場所、ちょっとまだ頭のほうに入ってこないんですけども、再度確認をさせていただきまして、できれば広葉樹化に、せっかく子供たちが植林をされた木ですんで、成長を妨げるような木があってはぐあいが悪いと思いますんで。


 この間も幹線道路の広葉樹化ということで、今度環状線道路の問題も出てきます。その話も含めて、田辺のほうの森林管理所の所長ともお話させていただいて、近辺の広葉樹化という話もちょっとさせていただいておりますんで、その土地が金剛峯寺の所有のものか、森林管理所の所有のものかどうか検討して、その辺のところを話を進めて、できれば子供たちが植林をした広葉樹が成長していけるような状況に持っていきたいと思っております。


 それと、町長に就任させていただいたのが5月17日ということで、補正のほうで私の意見が予算化されてないんではないかというようなお話がございました。もちろん補正に歳入歳出というような形で入れる時間が多少ございませんでした。また皆さんにお話しさせていただいたとおり、前執行部が当初予算を組んで議員さんが承認をされたと。やらなければならない事業に関しては実行していきたいと思っております。それと見直さなければならない事業も出てくると思いますんで、その辺は対応していきたいと思っております。


 急遽、この補正予算の中に入れさせていただいたのが一つだけございます。14ページの農作物鳥獣害対策強化事業補助金ということで、非常に高野山上を含めてなんですけども、山間部、非常にクマ、シカ等の被害がございますんで、その辺のところは今まで県、国の補助等で行っておった分を町単独でもできるような補助という形で、とりあえず45万を計上させていただいております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) パソコンの件なんですけども、これは専用に置かせていただいて、これから選挙のたびにはずっとそれを使うように、様式等、またセッティング等を行って、それは専用のパソコンとして選管の部屋に設置いたします。ですから、下で使っておって、上へそのとき持ってくるというようなことにはならないと。ちょっとそういうセッティングとか様式等いろいろ全部入力いたしますので、専用に置くということで今回購入させていただいて、次回の選挙からは県との直接のやりとりに使用いたします、どんな選挙に対しましても。


○議長(東久保秀人) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) いろいろお答えいただいてありがとうございました。


 下水道については筒香とかそこだけではなしに、高野町全体でどれぐらい進んでいるかなということを聞きたかったんで、わかりませんか。今では。また後ほど聞かせていただけたら結構です。


 それから、町長の御答弁をいただいた中で、場所といいますのは40林班から上向いて上がる女人道です。文化通りから川土手をずっと上がる道。ずっと上まで落葉樹が植樹されてございます。元気ように去年まで育ってたのに、杉、ヒノキに押さえられている感じがしてますんで、その辺よろしくお願いしたいと思います。


 それから、実行せねばならないことはすべてやっていくとおっしゃりましたけども、私たちも賛成せねばならないことは賛成するつもりでおりますし、反対は反対で通したいと思ってますけれども、今後ともどうぞよろしく御指導のほどお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 9番、?山くん。


○9番(?山文雄) 皆さんだんだんお疲れのところ、時計を見ながら質問させていただくわけでございます。簡単にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 ページといたしまして10ページでございます。財政調整基金が上げられております。丸括弧の中に旧紀伊丹生川ダム地域振興分とこのように書かれておるんですけれども、これから出されたお金、これは特定事業にしか使えれへんのと違うんかなというような、最近ちょっと現場でそんな話を聞いてきましたんで、これを何に使われるかということの説明をお願いいたしたいと思います。


 それと、済みません、15ページです。15ページの中に山内観光標識整備工事400万円、削減されとるわけですけれども、既にできているもののこれを整備するということになるんだろうと思います。


 そこでちょっとひっかけで申しわけないんですけれども、教育の関係で、高野山に観光用ではないんですけど、文化財を説明する看板が若干あります。上に日本語で書いてありまして、下に英語で書いてあるあの看板ですけれども、非常にこのごろ字が外れてきたり、上のニスのようなものがはげてきて、非常に見苦しくなってきておりますんで、教育委員会のほうから担当者のほうへ、所有者というたらいいか、担当者のほうへ申し入れをしていただきたいなと、直すように申し入れしていただきたいなとこんなふうに思います。


 もともとあれが県の文化財課が金を出していただいて設置したものでありまして、大きいところについては何十万という工事費がかかっております。だんだん見にくくなってきておりますので、ひとつ国の文化財を守る、国の末端機関というたらそれぞれの教育委員会になってこようかと思いますんで、そういうところにも目をつけていただきたいとこんなふうに思います。


 それと16ページでございますけれども、ここに災害復旧工事、先ほど説明していただきましたように、神谷から細川に抜けるあの道のことでありますけれども、光之滝から少し行ったところで、いつもばらばらばらばら石が落ちてきとる、そうですね、メートルにして50メートルから10メートルぐらいまでの間なんですけれども、最近もころころ落ちておりました。大きな石で私の頭ぐらいのやつを道ばたへ寄せてくれてありました、去年のことですけれども、ばらばらよく落ちる場所ですので、私も車でおりて、その石をわきに寄せておりましたら、女性の運転手の方だったと思います、役場の職員の人で帰られる途中だったんだと思いますが、ありがとうございますと、窓をあけて一言声をかけて、すっと行ってくれたと。それがちょっと何かいい感じとして記憶に残っております。


 そういうことは別といたしまして、光之滝から少しおりたところでばらばらばらばら、この間から雨が降ったときにも落ちております。一応確認をしていただいて、災害の起こらん、通行、車等に事故、災害が起こらん前に一応確認しといていただきたいとこんなふうに思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。


○会計管理者(日吉田健五) 先ほどの御質問で18款の2項の基金繰り入れの件なんですけども、180万2,000円につきましては、最初のほうの14ページの上下水道費の下筒香の取り水配管工事に使う予定となっております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 観光ナビという御質問でございますが、番号札のついた普通の案内が出る分についての観光ナビでございましょうか。それのほうでしたら、発掘調査、国のほうの発掘のほうにつきましては、教育委員会のほうで担当させていただきましたが、設置につきましては企画課のほうで進めてもらっておりますので、担当課長のほうから御説明させていただきます。


 それと、本山の前の案内板につきましても、観光ナビとは違いますが、大分傷んできてございます。それにつきましては本山のほうで設置していただいてるというように聞いてございまして、金額的にもどれぐらいやということは聞かせていただいております。その後の進捗状況についてはちょっと確認させていただいておりませんが、その分については検討中でございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 今教育の辻本次長から御説明あったわけでございますが、金剛峯寺の前のトイレの前の英語表記の看板、ニスがはがれて見にくくなっておるという、うちのほうでも把握してございます。


 それで、22年の観光施設整備事業の看板でございますが、建物の説明看板を重点的にということで予算をとっておったわけでございますが、県のほうですべて事業を行うというのは、高野と熊野と連携した看板を立てたいという県の意向でございまして、奥の院の御供所の前はきれいにそのままでいけたんですが、金剛峯寺の前はどうしても、議員おっしゃるとおり見にくくなっておるということで、計画のほうに入れてございますので、県のほうで整備される予定でございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 高野幹線の災害に関連した高野幹線の防災対策といいますか、安全対策ということで御質問いただきましたので、お答えいたします。


 今まで町財政の健全化を図るということで、今まで道路について、特に高野幹線について整備を少し休止してきたということでございます。今後、高野幹線のあり方、あの道路のあり方等いろいろ検討していかなければならない時期に来ております。先般も当初予算の中で計上させていただきましたように、南海電鉄の上を渡っている橋りょうの整備であるとか、また災害が起こりそうな危険箇所もたくさんあります。その中で、どのようにあそこを整備していくかということにつきましては、今後とも検討し、また議会に諮りたいというふうには思っております。


 今回地域活性化の交付金事業の中で、一部取り組ませていただくところもありますので、また議員指摘のありました落ちるところと言われましても、あの路線、結構かなりありまして、雨が降りますとぱらぱらと来てるというような状況を確認もしております。


 道路の安全上から言えば、例えば雨が何ミリ降ったらもう通行どめにしますよとかということも国道、県道についてはすぐ行っておりますが、ただ市町村道路につきましてどのような形でしていったらいいかというようなことも防災対策課ができたときにいろいろ検討していただくかなというように思ってたんですが、また総務課のほうに移るので、総務課のほうと調整しながら、そういう防災の命を守るための例えば事前告知であるとか、そういうことについても今後必要になってくるかなというふうに思っております。


 高野幹線につきましては、今後あの道をどのように活用するかということを検討しておりますので、また報告させていただきたいというふうに思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 9番、?山君。


○9番(?山文雄) 紀伊丹生川ダムの地域振興分の件につきましては、下筒香のほうの下水道を直すとか、上下水道を引くとか、そういったことに主に使われるような地元でも話を聞いておりましたので、今回においては問題ないと思います。ありがとうございます。


 それと、看板につきましては、もう既に傷んでいることについては気につけられておられるようでございまして、県との話し合いの中で計画に入れておるということでございますんで、それについては何ら異存のないところでございます。どうぞよろしくお願いしときます。


 そして、神谷へ行く線ですけれども、何カ所かそういうところがあるんでしょうけども、とりあえず岩石、かたい石ですね、がぱらぱらぱらぱら、きのうの朝も朝早く通ってみましたらぱらぱら落ちておりました。取り除くほどのものではありませんでしたですけれども、側溝近くには相当なものがあったように思います。そういうことですんで、どうしても何かあったら一番先に何かぱらぱらとしたものが落ちておりますんで、上の状況がちょっと入り込んでおりましてわかりません。一度確認しておいていただきたいとこんなふうに思います。


 そういうことを希望いたしまして、質問を終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第32号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第32号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第2号)については原案のとおり可決されました。


 日程第21、議案第33号、平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第33号、平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。


 ページめくっていただきまして、平成22年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ300万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億5,600万3,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 歳入です。


 3款国庫支出金2項国庫補助金1目財政調整交付金、補正額が300万3,000円、補正後の額が2,672万4,000円、1節財政調整交付金として300万3,000円です。


 次に歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が60万9,000円、補正後の額が959万円、13節委託料60万9,000円の増額補正です。


 3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金1目後期高齢者支援金、補正額が361万円、補正後の額が5,212万3,000円、19節負担金、補助及び交付金で361万円の増額補正です。


 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金、補正額が129万8,000円、補正後の額が184万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で129万8,000円の増額補正です。


 8款保健事業費2項保健事業費1目その他の保健事業費、補正額が300万3,000円、補正後の額が432万8,000円、13節委託料で300万3,000円です。


 12款予備費1項予備費1目予備費、補正額が551万7,000円の減額補正です。補正後の額が634万4,000円。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第33号、平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第33号、平成22年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第34号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第34号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)。


 次のページ、1ページをお願いします。


 平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)。


 平成22年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ70万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,950万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 歳入。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額70万、補正後の金額156万3,000円、1節前年度繰越金70万の増額です。


 次のページをお願いします。


 歳出。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額92万9,000円、補正後の額4,598万8,000円、11節需用費5万7,000円、15節工事請負費87万2,000円。


 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額22万円の減額で、補正後の額が20万7,000円になります。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第34号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第34号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


 日程第23、議案第35号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第35号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)。


 1ページめくっていただきまして、平成22年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ240万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,390万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いしたいと思います。


 歳入です。


 9款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が240万円、補正後の額が648万3,000円、1節繰越金として240万円の増額です。


 次に歳出。


 2款保険給付費4項高額医療合算介護サービス等費1目高額医療合算介護サービス等費、補正額が240万円、補正後の額が390万円、19節負担金、補助及び交付金で240万円でございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第35号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第35号、平成22年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第24、議案第36号、工事請負変更契約の締結について(高野町不燃物処理場施設整備水処理施設設置工事)を議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第36号、工事請負変更契約の締結について。


 高野町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年高野町条例第13号)第2条の規定に基づき、高野町不燃物処理場施設整備水処理施設設置工事について、下記のとおり請負変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。


 平成22年6月18日提出


 高野町長 木 瀬 武 治


 記。


 1、工事請負契約締結事項の変更について。


 工事名、高野町不燃物処理場施設整備水処理施設設置工事。


 工期、変更前完成年月日、平成22年6月30日。


    変更後完成年月日、平成22年9月30日。


 理由、施工中工事との調整のため完成期日の変更を行うものでございます。


 これにつきましては、先般御説明いたしましたように、今現在繰り越す工事につきましては昨年の9月から完成年月日6月30日までと2年にまたがる工事で発注しておりまして、今回おくれた理由としましては、平成22年度に遮水工事を追加したことによりまして、水処理施設の電気引き込み、また試運転調整等、最終的な完成期日がおくれるということで、9月30日までの3カ月間工事を延長させていただくものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第36号、工事請負変更契約の締結について(高野町不燃物処理場施設整備水処理施設設置工事)を採決します。


 お諮りします。本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。したがって、議案第36号、工事請負変更契約の締結について(高野町不燃物処理場施設整備水処理施設設置工事)は原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


 御苦労さまでした。


              午後6時27分 散会