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和歌山県 高野町

平成22年第1回定例会(第5号 3月18日)




平成22年第1回定例会(第5号 3月18日)





                  平成22年


           第1回高野町議会定例会会議録(第5号)





 
     第10日(平成22年3月18日 木曜日)


         午前 9時37分 開会


    第 1 議案第17号 平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予


               算について


    第 2 議案第18号 平成22年度高野町簡易水道特別会計予算について


    第 3 議案第19号 平成22年度高野町富貴財産区特別会計予算について


    第 4 議案第20号 平成22年度高野町老人保健特別会計予算について


    第 5 議案第21号 平成22年度高野町下水道特別会計予算について


    第 6 議案第22号 平成22年度高野町農業集落排水事業特別会計予算につ


               いて


    第 7 議案第23号 平成22年度高野町介護保険特別会計予算について


    第 8 議案第24号 平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計予算につ


               いて


    第 9 議案第25号 平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計予算につい


               て


    第10 議案第26号 平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算について


    第11 議案第27号 平成22年度高野町水道事業会計予算について





3 出席議員(10名)


   1番 東久保 秀 人         3番 目 黒 寿 典


   4番 所   順 子         5番 木 瀬 武 治


   6番 北 岡 三 於         7番 平 野 一 夫


   8番 ? 山 文 雄         9番 西 山 茂 之


  10番 池 田 聖 三        11番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(1名)


   2番 負 門 俊 篤





5 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        崎 山 典 儀





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長職務代理者   高 橋 寛 治


  教育長       山 口 浩 司


  会計管理者     中 平 光 夫


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  富貴支所長     竹 田 一 司


  消防長       門 谷 好 純


  教育次長      辻 本   一


  病院事務長     上 江 良 幸





               午前9時37分 開会


○議長(東久保秀人) これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、議案第17号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを議題といたします。


 本案について、提案説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) おはようございます。よろしくお願いします。


 議案第17号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算。


 平成22年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,880万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1,000万円と定める。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 6ページをお願いします。


 歳入でございます。


 1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療収入、本年度予算931万3,000円、1節国民健康保険診療収入869万3,000円、2節他町村関係診療収入62万円。2目社会保険診療収入、本年度予算187万9,000円、1節健保共済診療収入187万9,000円。3目一部負担金診療収入、本年度予算510万4,000円、1節一部負担金診療収入510万4,000円。4目その他の診療収入、本年度予算3,120万3,000円、1節一般診療収入120万円、2節労災関係診療収入1,000円、3節生活保護法診療収入1,000円、4節結核予防法診療収入1,000円、5節老人医療費診療収入3,000万円。


 2款使用料及び手数料1項使用料1目使用料、本年度予算36万円、1節住宅使用料で36万円。2款使用料及び手数料2項手数料1目文書料、本年度予算4万6,000円、1節診断書料で4万6,000円。


 3款繰入金1項他会計繰入金1目事業勘定繰入金、本年度予算400万円、1節事業勘定繰入金400万円。2目一般会計繰入金、本年度予算2,600万円、1節一般会計繰入金2,600万円。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、本年度予算86万3,000円、1節前年度繰越金86万3,000円です。


 7ページをお願いします。


 5款諸収入1項雑入1目雑入、本年度予算3万2,000円、1節雑入で3万2,000円でございます。


 次に、歳出でございます。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、本年度予算4,505万9,000円、2節給料1,828万9,000円、3節職員手当等1,456万3,000円、4節共済費452万9,000円、9節旅費6,000円、11節需用費97万円、12節役務費81万4,000円、13節委託料127万2,000円、14節使用料及び賃借料108万6,000円、19節負担金、補助及び交付金353万円。1款総務費2項研究費1目研究費、本年度予算20万円、9節旅費15万円、11節需用費5万円。


 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、本年度予算2,850万7,000円、11節需用費2,600万4,000円、12節役務費204万9,000円、14節使用料及び賃借料45万4,000円。


 3款公債費1項公債費1目公債費、本年度予算459万8,000円、23節償還金、利子及び割引料で459万8,000円でございます。


 4款予備費1項予備費1目予備費、本年度予算43万6,000円。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、平野君。


○7番(平野一夫) ちょっと1点お尋ねをいたします。


 5ページの歳出の部分で、一般財源が4,880万円、これは恐らく一般財源から補てんされるもんだと思うんですが、21年度に比べて4,000万も投入してありますが、これはちょっとこの数字的なこと。昨年は恐らく少なかったように思うんです。それで一遍このあたりちょっと教えてください。


○議長(東久保秀人) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 御質問の件なんですが、一応去年と比べてちょっと上がってあるわけなんですが、薬品費とかいろんな諸費用の面がかなりかさんできまして、ちょっと高い金額になってきました。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 諸費用がかかって非常に経営難だということを聞きました。非常に収入から見たら、昨年から見れば落ち込んでおりますね。それで、今所長がお話しされましたとおり、切り詰めて何とかまた運営の方、大変だと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。


 終わります。結構です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第17号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第17号、平成22年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第18号、平成22年度高野町簡易水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第18号、平成22年度高野町簡易水道特別会計予算。


 平成22年度高野町の簡易水道特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,850万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、700万円と定める。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 6ページをお願いします。


 歳入でございます。


 1款水道事業経営収益1項営業収益1目給水収益、本年度予算1,004万2,000円、1節水道使用料963万7,000円、2節量水器使用料36万9,000円、3節開閉栓手数料3万5,000円、4節滞納繰越分1,000円。2目受託工事収益、本年度予算6万1,000円、1節給水工事収益6万円、2節過年度給水工事収益1,000円。3目その他営業収益、本年度予算1,000円、1節証明手数料1,000円。1款水道事業経営収益2項営業外収益1目他会計繰入金、本年度予算1,800万円、1節繰入金1,800万円。2目繰越金、本年度予算39万6,000円、1節前年度繰越金39万6,000円。


 歳出でございます。


 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、本年度予算427万2,000円、7節賃金1,000円、11節需用費294万8,000円、13節委託料132万3,000円。2目配水及び送水費、本年度予算123万7,000円、11節需用費7万円、15節工事請負費60万円、16節原材料費56万7,000円。3目受託工事費、本年度予算3万1,000円、11節需用費1万円、12節役務費1,000円、16節原材料費2万円。4目総係費、本年度予算112万9,000円、9節旅費8,000円、11節需用費18万8,000円、12節役務費11万9,000円、14節使用料及び賃借料65万9,000円、27節公課費15万5,000円。1款水道事業経営費用2項営業外費用1目公債費、本年度予算2,071万3,000円、23節償還金、利子及び割引料2,071万3,000円でございます。


 2款神谷簡易水道維持費1項簡易水道維持費1目簡易水道維持費、本年度予算70万円、7節賃金7万2,000円、11節需用費32万4,000円、13節委託料29万円、14節使用料及び賃借料4,000円、16節原材料費1万円。


 3款予備費1項予備費1目予備費、本年度予算41万8,000円。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 1カ所ですが、2ページのなぜこの水道事業の経営収入は21年度に比べて減少しているんですか。ちょっと教えてください。


○議長(東久保秀人) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) この営業収益が落ちておりますのは、かなり富貴地区で高齢化が進んでおりまして、使用数量がかなり減ってきているわけなんです。大体そのような理由で営業収益が下がっております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第18号、平成22年度高野町簡易水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第18号、平成22年度高野町簡易水道特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第19号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第18号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計予算。


 平成22年度高野町の富貴財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ500万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、本年度予算5万円、1節利子及び配当金5万円。2目補償収入、本年度予算485万円、1節線下補償収入485万円。


 2款繰越金1項繰越金1目繰越金、本年度予算9万9,000円、1節前年度繰越金で9万9,000円でございます。


 3款諸収入1項雑入1目雑入、本年度予算1,000円、1節雑入で1,000円でございます。


 次に歳出でございます。


 1款総務費1項総務管理費1目財産管理費、本年度予算497万7,000円。1節報酬7万円、9節旅費4,000円、11節需用費2万6,000円、12節役務費1,000円、19節負担金、補助及び交付金242万6,000円、25節積立金45万円、28節繰出金200万円。


 2款予備費1項予備費1目予備費、本年度予算2万3,000円。


 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第19号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第19号、平成22年度高野町富貴財産区特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第20号、平成22年度高野町老人保健特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) おはようございます。20号議案につきまして、御説明申し上げます。


 まず1ページをお願いします。


 平成22年度高野町老人保健特別会計予算。


 平成22年度高野町の老人保健特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ460万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 6ページをお願いします。


 まず歳入からまいります。


 1款支払基金交付金1項支払基金交付金1目医療費交付金、予算額1,000円、1節老人医療費交付金1,000円。2目審査支払手数料交付金、予算額1,000円、1節審査支払手数料交付金1,000円です。


 2款国庫支出金1項国庫負担金1目医療費国庫負担金、予算額1,000円、1節老人医療費国庫負担金1,000円。


 3款県支出金1項県負担金1目医療費県負担金、予算額1,000円、1節老人医療費県負担金1,000円です。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、予算額458万9,000円、1節繰越金458万9,000円。


 5款諸収入1項延滞金及び加算金1目延滞金、予算額1,000円、1節延滞金1,000円。2目加算金、予算額1,000円、1節加算金で1,000円です。2項預金利子1目預金利子、予算額1,000円、1節預金利子で1,000円。3項雑入1目第三者納付金、予算額1,000円、1節第三者納付金で1,000円です。2目返納金、予算額1,000円、1節返納金1,000円です。3目雑入、予算額1,000円、1節雑入で1,000円。4目過年度収入、予算額1,000円、1節過年度収入で1,000円です。


 次に歳出でございます。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、予算額5万1,000円、11節需用費で5万円、12節役務費で1,000円。2目返還金、予算額1,000円、23節償還金、利子及び割引料で1,000円です。


 2款医療諸費1項医療諸費1目医療給付費、予算額10万円、20節扶助費で10万円です。2目医療支給費、予算額が10万円、20節扶助費で10万円です。3目審査支払手数料、予算額3万円、12節役務費で3万円。


 3款予備費1項予備費1目予備費、予算額431万8,000円です。


 この特別会計につきましては、平成20年度をもって終了いたしました老人保健法に基づく医療制度の経理でございますけども、一応請求おくれ分ですね。月おくれで請求してくる分に対しての支払いということで、ここで予算計上しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第20号、平成22年度高野町老人保健特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第20号、平成22年度高野町老人保健特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第21号、平成22年度高野町下水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 1ページをお願いいたします。


 議案第21号、平成22年度高野町の下水道特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億2,950万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (地方債)


 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、3,000万円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第4条 地方自治法第220条第2項但書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 4ページをお願いいたします。


 第2表の地方債でございます。


 起債の目的、下水道事業債。


 限度額、460万円。


 起債の方法、証書又は証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。


 7ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。


 1款分担金及び負担金1項分担金1目公共下水道分担金で10万円です。内訳としまして1節受益者分担金10万円です。


 2款使用料及び手数料1項使用料1目下水道使用料で9,280万5,000円の計上です。内訳としまして1節現年度分で9,247万5,000円、2節過年度分で33万円。2款使用料及び手数料2項手数料1目総務手数料で28万5,000円の計上です。1節総務手数料で28万5,000円です。


 次のページをお願いいたします。


 3款国庫支出金1項国庫補助金1目下水道国庫補助金で460万円の計上です。1節下水道国庫補助金として460万円です。


 4款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金で2,400万の計上です。1節一般会計繰入金同額でございます。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金で269万円の計上です。1節前年度繰越金で269万円です。


 6款諸収入1項雑入1目雑入で42万円の計上です。1節雑入で42万円。


 7款町債1項町債1目下水道債で460万円の計上です。1節下水道債として460万円となってございます。


 続きまして、支出です。10ページをお願いいたします。


 歳出。


 1款公共下水道費1項管理費1目総務費で1,056万7,000円の計上です。内訳としまして2節給料274万8,000円、3節職員手当等で182万4,000円、4節共済費で68万1,000円、それから9節旅費で1万円、11節需用費で99万3,000円、12節役務費70万2,000円、13節委託料で7万6,000円、14節使用料及び賃借料で6,000円、19節負担金、補助及び交付金で69万8,000円、23節償還金、利子及び割引料で3万円。27節公課費で279万9,000円。2目管渠費では108万2,000円の計上です。7節賃金で5万1,000円。11節需用費で12万円、15節工事請負費で69万5,000円、16節原材料費で21万6,000円。3目ポンプ場費では981万6,000円の計上です。11節需用費で505万5,000円、12節役務費で18万6,000円、13節委託料で457万5,000円。4目の処理場費では3,961万2,000円の計上です。7節賃金で133万7,000円、次のページをお願いいたします。11節需用費で1,117万2,000円、12節役務費で19万9,000円、13節委託料で2,690万4,000円、計としまして6,107万7,000円です。それから1款公共下水道費の2項公共下水道建設改良費1目建設改良費は1,009万円の計上です。11節需用費で6万6,000円、12節役務費で1万円、13節委託料で900万円、14節使用料及び賃借料で101万4,000円、公共下水道の建設改良費の予算額としましては、1,009万円の計上でございます。


 それから2款の特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費で191万1,000円の計上です。11節需用費で52万9,000円、12節役務費で32万3,000円、13節委託料で104万7,000円、19節負担金、補助及び交付金で1万2,000円。管理費としては191万1,000円の計上となってございます。


 3款公債費1項公債費1目元金で4,021万8,000円の計上です。23節償還金、利子及び割引料の同額でございます。14ページでございます。2目利子で1,578万7,000円の計上です。23節償還金利子及び割引料の同額でございます。


 4款予備費1項予備費1目予備費で41万7,000円の計上となってございます。


 今回、公共下水道の予算につきましては約1億円程度減額となっております。これにつきましては50年から56年にかけて第1期で建設しました処理場施設等の元利償還が終わったということで、相対的に1億円程度減額となったものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、平野君。


○7番(平野一夫) まず、本年度の歳入歳出で1ページの1億2,900万でありますがね、これは21年と比べますと、かなり1億円ほどの差があるわけです。これのことについては、本年度22年度は恐らく一般会計よりされるんじゃないかとこういうように思うんですけど、これについてちょっと説明願います。


 それと、5ページの総括のところで、繰入金がありますよね。繰入金で、ここのところで恐らく比べますと約80%ほど差があるわけなんですよね。21年と比べて。これは下水道特別会計、これでやっていけるのかどうかということを、一般会計からの繰越金によっていけるものかどうかということを確認したいと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) この減額につきましては、先ほど御説明させていただいたように昭和50年から56年にかけて第1期の下水道の整備を行った借金の返済が終わるということで、21年度で借金の返済が終わったということで、22年度分からは13ページの公債費の元金が約8,100万円の減額となってます。


 それと次の14ページの利子につきまして、約200万円の減額となったということで、起債等の償還におきまして約八千二、三百万程度の減額となったということで、それに伴いまして一般会計からの繰入金も1億円程度減額させていただいたということで、起債の償還につきましては大半が一般会計からの繰り入れで行っておりましたので、その償還が終わったことによりまして、この下水道事業の予算的なものも約1億円程度下がったということで、この金額でありますと今の現行の料金体系では何とか経営していけると。


 ただし、国におきましては、今現在一般家庭が120円程度の料金設定となっておりますが、国としましては料金につきましては150円程度を収入としてしなさいよという通達が来ております。ですが、私どもの方では、今現在経営がしていけるということで、料金改正をせずにこのまま運営していきたいというように現在のところは考えております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 1億円ほどの利子、終わりましたということで、ありがたいことでございます。これから先は借り入れの予定はないでしょうか、そのところと、それから12ページの委託料の調査設計委託料900万円についてお伺いをいたします。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 御質問のありました今後の起債の借り入れの状況、事業の進展状況でございます。先ほど御質問いただきました12ページの調査設計委託料ということで900万円計上させていただいております。これにつきましては、先ほど起債の償還が終わったということは、約30年間あの施設を使ってるということで、機械、電気等がかなり老朽化していると。そのために、あの施設の処理能力を発揮するために更新計画が必要ということで、何段階かによって更新する必要があるかなというふうに思っております。そのための調査設計委託をするということで、約3年から5年程度のものの設計に、事業を行うための設計委託料を900万計上させていただいております。それによりまして、各年次割計画をかけて、また事業費が発生してくるということでございます。30年経過したということで御理解いただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) それに対しての金額はわかりませんでしょうね、今のところは。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 今現在、概略設計ということでしておりまして、必要最低限直していかなければいけないものがございます。それは今現在故障しているもの、またその施設がとまることによって処理ができなくなるものもありますので、そのものを5年間程度で一応やりかえると、取りかえるということを予定しております。大体4億から5億程度、まだ金額はだめですか。要るということで御理解いただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) 1億せっかく返済できましたんですけれども、また次に向けて借金ができるようなこともお伺いいたしましたんですけれども、なるべく利子の安いようにしていただきたいし、最低限でしていただけるように希望いたしておきます。終わり。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 1件だけお尋ねしておきたいと思います。


 11ページであります。マンホールのふた取りかえの工事、それと下のマンホールふたの2点ですけれども、これはマンホールの取りかえというのは耐用年数が来て取りかえていくのか、あるいは道路の改修等によっても取りかえていくのか。自動車等で踏まれまして破損して取りかえていく、こういう点だろうと思うんですけれども、今回のこの工事についてはどういったところを見込んでおられるのか。


 このマンホールのふたが5万3,000円という予算がはじき出されておりますけれども、ふたの価格がわからんのですけれども、1万円したら5枚というような単純計算になるんですけれども。この点はどうなっているかということをお尋ねしたいと思います。出たり入ったりしていただくのが非常に大変だろうと思いますんで、もう一遍にお尋ねしときますんで、一遍に答えていただいたらとこのように思っております。


 マンホールのふたは今までは座標として使われてきた経過があるわけですけれども、道路改修等によって道路の高さも変動しておりますし、それに伴ってマンホールも移り変わりしておりますんで、もう座標としての役目はしてないんじゃないかとこんなふうにも思うんですけれども、そういった点については今どうなっておられるんでしょうか。


 以上です。よろしく。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) マンホールの取りかえの件でございます。これにつきましては、今現在予算化しておりますのは、緊急時発生時における取りかえということで、1カ所マンホールのふた取りかえということで計上させていただいております。材料につきましてもマンホールぶた1個が5万3,000円ということでございます。


 冬季におきまして、除雪等におきますマンホールの損傷というのが年々ありました。今年に限りましては雪の量も少なかったということ、またそれまで順次マンホールのふたを取りかえまして、できるだけ除雪時に影響しないような形ということで、道路改修等を行ったときに改修しております。また耐震化を図ったときに、すべてマンホールのふたにつきましても取りかえを行ってきたという経緯がございます。


 今回計上させていただいてますのは、緊急時における取りかえということで計上させていただいております。


 座標ということですが、下水道台帳的につきましては地盤高、マンホール高と入れるところがありまして、かなりその高さが道路の改修等によって変わってきてるということで、その都度直せばいいんですが、今現在その手入れというのはまだ行っておりません。ただ、道路改修等を行いましてかなりの高さの変動があったところについては、その都度調整しております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 緊急時における予算を1カ所とっておられるということでありますけれども、お尋ねすることによってマンホールのふたって5万3,000円も、あの丸いふた、ふただけじゃなくて、ふちの輪もあるんだろうと思うんですけれども、原材料が5万3,000円もするということが今判明して、やっぱり質問すべきところは質問しておかないかんなということを実感しております。


 それと、我々測量していくのに、あのマンホールを利用させていただいて測量していったという記憶があるわけですけれども、今おっしゃられるところによりますと、あの座標も崩れてきているかのような説明をいただきましたですけれども、道路の場合は、道路が低くなるということは歴史上ありませんので、だんだんだんだん高くなっていく。その都度調整していけばいいことになるんだろうけれども、考えてみたらあまり座標としての価値は最近なくなってきているんじゃないかなというようなことも考えます。特にこれを守っていけということは申し上げません。ただ、現状をお聞きしたかったということでございます。


 そんなところで質問を終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) この処理場施設の元利償還が終わったと、まことに結構なことであろうかと思います。今後についてちょっとお尋ねしておくわけでございますけれども、この汚泥の処理委託料ですね。ここ数年前でございましたか、たしか委託せずに職員さんで大阪府まで運んで、たしかその当時300万ほど浮かしたというようなこともございました。今後、いろんな委託料がふえてくると思うんですけれども、汚泥の処理に関して、今後も前にあったような職員で直接運ぶというような考えはお持ちでございましょうか、その点だけ確かめておきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 下水道汚泥につきましては、今現在産業廃棄物という取り扱いになっておりますので、きちっとした管理型の処分場に埋め立てる必要があるということで、その指定箇所に埋め立てております。


 広域のごみ処理場ができるときに、この高野町の汚泥につきましても年間出た汚泥をすべて焼却するということで建設費の汚泥料として計上させていただいております。


 今回は110トン程度出る汚泥につきまして、3分の2程度を広域のごみ焼却場に持っていくと。残り3分の1につきましては産業廃棄物処理場に運ぶということでございます。これにつきましては、なぜ全部持っていかないかといいますのは、広域のごみ処理場の能力の関係がありまして、そういう形で少し、本年度につきましては3分の2程度持っていくということで予算化させていただいております。


 職員が運んでいるというものは上水の汚泥でございまして、これはフェニックスの埋立地というところに運んでいるということで、下水の汚泥につきましては違ったところに処分しているということです。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 水道会計なんですけども、下水道関係について質問をさせていただきます。


 基本的に基本料と使用料をプラスして水道料金をいただいておると。高野山上、それと細川、神谷と富貴に関しては簡易水道という形なんですけども、料金設定に金額に差額があるのか、差金があるのか、その辺のところをお聞きをしたいと思います。


 それと、先般からも課長の方から他地域についてでも簡易水道、水道利用を進めていくというようなお話がございました。その辺のところの進捗状況もお聞きをしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 水道関係等につきましては、また後ほど出てきますので、そのときに説明させていただきます。金額的なもの。今現在、下水道ということで、下水道の料金体系につきましても差がございます。これにつきましては、処理区域単位を一応原則として料金設定しているということですので、高野山の処理区につきましては立米当たり、水を1立米使ってそれを流されたときに対しての料金設定ということで、一般家庭ですと120円の設定ということになってます。


 細川地区につきましては、特定環境下水道ということで、特環ということで、そこにつきましてはその地域の状況を勘案し、また一般の浄化槽の維持管理経費等を勘案しまして基本料金の設定、また1人当たり幾らというような形で料金設定をさせていただいております。


 他地域につきましては、今現在集合処理区を設定しているところはございません。集合処理区を設定はないということです。


○議長(東久保秀人) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 水道会計、非常に誤解を申し上げまして、非常に申し訳ございません。


 ただ、下水道関係でそういう地区によって料金設定が違うと。下水道にしてでも、水道にしてでも、一般会計の方から繰り出しをしております。その辺の金額もかなり違いがございます。その辺の一般会計からどのような形で、どのようないろんな状況によって一般会計の繰出金が変わってくると思うんですけれども、一般会計から繰り出しするということは、その辺のところで調整をして、下水道にしてでも、水道にしてでも料金を均一にするのがベストではないかと思うんですけれども、その辺のお考えはどうですか。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 一応、この下水道関係につきましてはサービスを提供しているということで、その地域、区域、例えばこの高野山ですと公共下水道をやってるよと、その区域の中ですべて本来は使用料で賄って維持管理するのが本来のサービスの提供ということになってます。


 ただ、一般的に建設した費用につきましては、長年、多額なお金がかかる、また長年償還していかないけないということで、国の法律の中では企業債の償還の半分につきましては地方交付税で還元があります。残りの半分につきましては、本来は使用料で賄うべきものを一般会計から繰り入れをさせていただいて、健全的な運営を努めてきたという経緯があります。


 今回、この企業債の償還がとりあえず終わったということで、今の段階では高野山処理区につきましては料金9,000万円いただいておりますので、1億2,000万の中での話でいきますと、一般からの繰入金を少し企業債の償還に充てさせていただくことによりまして、それは言うたら法的な中での繰入金が行われているということでございます。


 浄化槽につきましては、これにつきましても本来ならば浄化槽にかかる経費をすべて住民の方から徴収するのが建前となっております。ただそうしますと年間、今現在の予算につきましてはそれより低い金額、70%から80%程度の料金をいただいているということで、公共下水道と同じような形を考えれば、企業債、投資した経費につきましては、一部償還金等につきましては繰入金を充てさせていただいて、均等化を図っているということにしてございます。


 ですので、浄化槽を5人槽を維持管理すると年間約10万円程度のものが要ります。それよりは住民の負担を下げるために軽減させていただいてるというところが現状でございます。


○議長(東久保秀人) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) すべての会計から、先ほども言いましたけれども一般会計の方から繰り出しをしていると。その辺の一般会計の方で金額を調整して、高野町のいろんな下水関係の事業の料金化の統一金額の設定を図ることはできるんではないですか。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 統一化を図ることは好ましいことと思っております。今現在合併したところにつきましても一番安いところに合わせたような形の料金設定をしているというようなところも多々あります。そうすることによりまして、また一般会計からの繰入金がふえていくというようなところもあります。


 とりあえずこの事業につきましては、公営企業と同じ考え、準公営企業という建前がありますので、本来はすべて料金で賄う必要があります。それを一部建設にかかった分については一般会計から繰り入れをして、できるだけ今現在、私どもの計算した上ではあまり差がないような形になっているというふうに私は思っております。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑はありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 先ほど来、下水道会計の報告もいただき、それで質問もいただいているわけでございますが、12ページの公共下水道の建設改良費の委託料、どなたかも言われておりましたが、調査設計委託料900万円。こういったことも、既に30年経過した施設においての更新設計もしたいということで説明もされておりましたが、そういった大きな金額のはる工事を予想するわけですが、まず均等的な住民の負担といいましても、この下水道料金のそもそもの算定基準というのはなかなかしにくい面があろうということで、基本的には水道使用量を参考に下水使用料というふうな割り出しもすることで取り組んできておるということの説明も、過年度においていただいてもおります。


 そういうところから、歳入面の検討、非常に大事なことであろうと思います。それに長期的にわたりまして高野山への登山客、参詣客の減というようなことがそれぞれ宿坊、寺院においても上水道の使用料の下水道算定についてのいわば基本となるこの水道使用料が減になることは、登山客の減によってはっきりあらわれてくるんじゃなかろうかと。そういう非常につらい、寂しいような考えでおるわけですけれども、十分、そういった先の見通しは、年々これは事前に把握できるものでもないですが、予想として立てられることは慎重にこれを計画に盛り込んでいっていただきたいと、こんなふうに思います。


 8ページの施設賃貸料、これ42万円、これはどこに該当するもので、高額な施設の使用料をいただいてあるということでございます。この説明もいただければとこんなふうに思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) この下水道料金につきましては、昭和56年4月1日から下水道を供用開始するときに、今までは分担金だったものを使用料に変えて徴収するということで、議会で承認をいただいて、その後も継続させていただいているということでございます。


 その中の割合的なものがあったということで、本山、また宿坊組合、寺院関係からもその分の約半分程度負担いただいているということで、半分程度につきましては、一般超過が、水を使ったものに対して重量制で計算をさせていただいております。今現在、一般超過分につきましてはお客さんの減少等によりましてかなり下がってきております。何とかそれにつきましては経費節減等を図りながら、今対応しているということで、景気回復等による観光客の増を期待もしております。


 施設の使用料につきましては、民間会社の携帯電話のアンテナを立てさせておりますので、それによります収入ということで42万円計上させていただいております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) よくわかりました。施設の使用料につきましてはアンテナを立てさせておるということの使用料ということです。


 名前を挙げていかんでしょうかな。今日本ヘルスさんはあの建物の一角をもう使用をやめられておるんですかな、使っておられるんでしょうかな。またそれに伴う使用料関係については、どんなことになっておりますか、もし使っておるとしたら。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 委託に出しておりますヘルスにつきましては、作業員の控室ということで使用させていただいております。


○議長(東久保秀人) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 非常に難しい答弁もせないかんことを尋ねまして、失礼をいたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第21号、平成22年度高野町下水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第21号、平成22年度高野町下水道特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午前10時50分 休憩


              午前11時02分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第6、議案第22号、平成22年度高野町農業集落排水事業特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第22号。


 平成22年度高野町の農業集落排水事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,130万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 6ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。


 1款使用料及び手数料1項使用料1目処理施設使用料で263万6,000円、1節現年度分で263万8,000円です。過年度分として1,000円計上しております。


 それから、2款繰入金で1項他会計繰入金1目一般会計繰入金で1,800万円です。1節一般会計繰入金として1,800万円です。


 3款繰越金1項繰越金1目繰越金で66万1,000円です。1節の前年度繰越金66万1,000円となってございます。


 続きまして、3の歳出でございます。


 1款農村整備事業費1項農業集落排水事業費1目農業集落排水事業費で、本年度1,652万8,000円の計上です。11節需用費で218万6,000円、12節役務費で106万3,000円、13節委託料で327万9,000円、15節工事請負費で1,000万円。


 2款公債費1項公債費1目元金で292万2,000円の計上です。23節償還金、利子及び割引料292万2,000円です。それから2目利子で140万8,000円です。内訳としましては23節償還金、利子及び割引料同額となってございます。


 それから8ページの3款予備費1項予備費1目予備費で44万2,000円となってございます。


 今回少し国道370号線の改良に伴います下水道管の移設工事1,000万円を計上させていただいております。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第22号、平成22年度高野町農業集落排水事業特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第22号、平成22年度高野町農業集落排水事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第23号、平成22年度高野町介護保険特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第23号につきまして御説明申し上げます。


 まず1ページをお願いします。


 平成22年度高野町介護保険特別会計予算。


 平成22年度高野町の介護保険特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億5,150万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、2,000万円と定める。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 8ページをお願いします。


 まず歳入からまいります。


 1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料、予算額が6,870万4,000円、1節現年度分保険料6,870万3,000円、2節滞納繰越分保険料1,000円。


 2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料、予算額2,000円、1節督促手数料で2,000円です。2目地域支援事業費手数料、予算額10万2,000円です。1節地域支援事業費手数料10万2,000円です。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金、予算額が7,704万3,000円、1節現年度分介護給付費負担金7,704万2,000円、2節過年度分介護給付費負担金1,000円。2項国庫補助金1目調整交付金、予算額3,591万4,000円、1節現年度分調整交付金、同額の3,591万4,000円です。2目地域支援事業交付金、予算額285万1,000円、1節介護予防事業交付金64万2,000円、2節包括的支援事業等交付金220万9,000円。


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金、予算額が1億2,981万4,000円、1節現年度分介護給付費交付金1億2,981万3,000円、2節過年度分介護給付費交付金1,000円。2目地域支援事業支援交付金、予算額77万円、1節現年度分地域支援事業支援交付金、同額の77万円です。


 5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金、予算額が6,358万9,000円、1節現年度分介護給付費負担金6,358万8,000円、2節過年度分介護給付費負担金1,000円。2目地域支援事業交付金、予算額が142万5,000円、1節介護予防事業交付金32万1,000円、2節包括的支援事業等交付金110万4,000円。2項財政安定化基金支出金1目貸付金で1,000円、1節貸付金の同額1,000円です。


 6款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、予算額8万2,000円、1節利子及び配当金で同額の8万2,000円。


 7款寄附金1項寄附金1目一般寄附金、予算額1,000円、1節の一般寄附金で同額の1,000円です。


 次に8款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金、予算額が5,408万8,000円、1節の現年度分介護給付費繰入金で同額の5,408万8,000円です。2目地域支援事業繰入金、予算額が142万5,000円、1節介護予防事業繰入金32万1,000円、2節包括的支援事業等繰入金110万4,000円です。3目その他一般会計繰入金、予算額698万7,000円、1節事務費繰入金で同額の698万7,000円です。2項基金繰入金1目介護給付費準備基金繰入金、予算額350万円、1節介護給付費準備基金繰入金、同額の350万円です。2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金、予算額111万4,000円、1節介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金で111万4,000円です。


 次のページ、9款繰越金1項繰越金1目繰越金、予算額408万3,000円、1節繰越金で同額の408万3,000円。


 10款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目第1号被保険者延滞金、予算額1,000円、1節第1号被保険者延滞金、同額1,000円です。2目過料、予算額1,000円、1節過料で同額1,000円です。2項預金利子1目預金利子、予算額が1,000円、1節預金利子で1,000円。3項雑入1目第三者納付金、予算額1,000円、1節第三者納付金で同額の1,000円。2目雑入、予算額1,000円、1節雑入で同額の1,000円です。


 次に歳出にまいります。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、予算額145万円、11節需用費10万円、12節役務費12万6,000円、13節委託料113万2,000円、14節使用料及び賃借料1万円、19節負担金、補助及び交付金8万2,000円です。2項徴収費1目賦課徴収費、予算額9万5,000円、11節需用費8万4,000円、12節役務費1万1,000円。3項介護認定審査会費1目介護認定審査会費、予算額271万円、19節負担金、補助及び交付金で同額の271万円です。2目認定調査等費、予算額265万3,000円、9節旅費で3万円、12節役務費で170万1,000円、13節委託料92万2,000円です。4項趣旨普及費1目趣旨普及費、予算額3万円、11節需用費で同額の3万円です。5項運営協議会費1目運営協議会費、予算額12万5,000円、1節報酬で12万5,000円。


 2款保険給付費1項介護サービス等諸費1目介護サービス等諸費、予算額が3億8,070万円、19節負担金、補助及び交付金で3億8,070万円。次に2目介護予防サービス等諸費、予算額が1,260万円、19節負担金、補助及び交付金で1,260万円。2項その他諸費1目審査支払手数料、予算額51万円、12節役務費同額の51万円です。3項高額介護サービス等費1目高額介護サービス等費、予算額が890万円、19節負担金、補助及び交付金で890万円。4項高額医療合算介護サービス等費1目高額医療合算介護サービス等費、予算額150万円、19節負担金、補助及び交付金で150万円。5項特定入所者介護サービス等費1目特定入所者介護サービス等費、予算額が2,850万円、19節負担金、補助及び交付金で2,850万円。


 3款財政安定化基金拠出金1項財政安定化基金拠出金1目財政安定化基金拠出金、予算額15万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で15万8,000円です。


 4款基金積立金1項基金積立金1目介護給付費準備基金積立金、予算額8万2,000円、25節積立金で8万2,000円です。


 次に5款地域支援事業費1項介護予防事業費1目介護予防特定高齢者施策事業費、予算額が131万1,000円、11節需用費3万円、12節役務費6万9,000円、13節委託料121万2,000円。2目介護予防一般高齢者施策事業費、予算額が125万7,000円、8節報償費43万2,000円、11節需用費20万9,000円、12節役務費9万2,000円、13節委託料49万4,000円、14節使用料及び賃借料3万円。次に2項包括的支援事業等費1目包括的支援事業等費、予算額456万円、9節旅費3万円、11節需用費3万円、13節委託料450万円。2目任意事業費、予算額が96万4,000円、12節役務費6万4,000円、20節扶助費90万円。


 6款公債費1項公債費1目公債費、予算額4万5,000円、23節償還金、利子及び割引料で同額の4万5,000円です。


 7款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金、予算額3万円、23節償還金、利子及び割引料で同額の3万円です。2目償還金、予算額100万円、23節償還金、利子及び割引料で同額の100万円です。3目第1号被保険者還付加算金、予算額1,000円、23節償還金、利子及び割引料で1,000円。


 8款予備費1項予備費1目予備費、予算額231万9,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 一つお伺いいたしたいと思います。


 17ページの委託料、データベース、ネットワーク運営委託金5万円、生活機能評価委託料116万2,000円、そしてその下の委託料、シニアエクササイズ事業委託料49万4,000円についてお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) まずデータベース、ネットワーク運営委託金ですけども、一応介護保険も一般の医療保険と同じように、光ファイバー等でネットを組んで運営してるわけですけども、それのセキュリティとか、いろいろな部分での経費に対する費用の分担金です。


 それと生活機能評価ですね。生活機能評価というのは、65歳以上の方に行っている簡単な健康診査なんですけども、いわゆる介護予防事業として特定検診とか、後期高齢者の方の健康診査と同時に65歳以上の方全員に受けていただいて、介護予防につながるような、将来ほっといたら介護が必要な状態になるような方を発見する検査です。それに対しての委託料で、一応もともとの健診機関とか、医師会等に委託契約を結んで、特定検診、あるいは高齢者の方の健康診査と同時に事業を行っていただいております。


 シニアエクササイズですね。これも介護予防事業の一つでございます。高野地区の方では保健福祉センター、それと富貴地区の方では富貴の高齢者生活福祉センターの方で行っている事業なんですけども、高齢者の方の筋力トレーニングです。その事業を行うに当たって、高野地区の方では橋本市のNPO法人のインストラクターの方にお願いしてやっております。富貴の方は富貴の生活福祉センターの職員の方々にお願いして、このシニアエクササイズ事業を実施しております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) それでは、この65歳以上の介護予防のことを全員受けていただくということは、どういうふうに知らしめているんでしょうかね。回覧板ですとか、いろいろな方法があるんですけれども、どういうふうに周知しているんでしょうか、住民に対して。


 そして、シニアエクササイズ、これはだれがNPOで教えているのか。そして何人ぐらい行っているのですか。効果は出ているのですか。このことについてお聞きしたい。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 生活機能評価の周知方法ということなんですけども、まず先ほど申しましたように、健診とセットで受けていただくというのが基本なんです。先ほど言いましたように65歳以上の方が特定健診を受けられる場合に、必ず一緒に受けてくださいという制度なので、特に生活機能評価という健診のみを強調して広報はいたしておりません。


 それと、シニアエクササイズの利用状況ですかね。昨年ちょっと富貴の方では実施できかなったという状況にございます。それと高野山の方はたしか6名の方が月1回ないし2回、教室を開かせていただいて福祉センターの方まで通っていただいているということです。


 橋本市のNPO法人、ちょっと名前を今ど忘れして、名前がちょっと思い浮かばないんですけども、一応2名のインストラクターさんが来て指導に当たっていただいているということです。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) 周知は何もしていないとおっしゃって答弁いただいたんですけれども、そうすれば65歳の人たちはこの状況を知らないということになりますし、これは高野町病院ですか、それとも個人の高野町にある病院なんでしょうか。そういうこともわかりませんし、ちょっとこれはわけがわからないものでございますね。


 そして、このシニアエクササイズですか、49万4,000円、結構いいお値段、6名で2名。こんなもの6名でしたら1名で十分かなと思ったりもしますんですけれども、富貴はお休みだということでありますし、むだかなとは感じてはおりますけれども、その辺のところをお伺いしたい。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) このシニアエクササイズですけども、これこそ広報を徹底して、人数をふやしたいという考えです。一番最初、もう何年か続けてやってるんですけども、最初はやっぱりめずしさもあって、人数もたくさんあったという話は聞いておるんですけども、ちょっとずつ減ってきて、今6人という数字になってきております。


 やっぱり一般の方が気軽に利用できるような環境づくり、あるいは広報の方法ですね。そういうものをちょっと心がけていきたいなとは考えております。また口コミ等でもそういったのを広げていきたいと。例えば地域の食生活改善推進員さんとか、そういう衛生関係の団体さんにも呼びかけて、こういった輪を広げて、一人でもたくさんの御参加をいただき、やっぱり下肢の筋肉が弱って、将来寝たきり状態につながるような方を一人でも減らしていきたいなと考えております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 討論で言うしかございませんので、ちょっと言わせていただきます。


 このやっぱりシニアエクササイズでもそうですが、生活評価委託料にしてもですけれども、周知が徹底もされず、知らしめてもいただけなくては、こんなもの皆行きもしないし、周知が足りないと思います。そして団体に呼びかけてこれからいこうと思って、広めていきたいということですが、団体にも呼びかけてもいませんので、一応反対討論といたします。


○議長(東久保秀人) 次に原案に賛成者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで討論を終わります。


 これから議案第23号、平成22年度高野町介護保険特別会計予算についてを採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第23号、平成22年度高野町介護保険特別会計予算については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


〇議員(賛成者起立)


○議長(東久保秀人) 起立多数です。


 したがって、議案第23号、平成22年度高野町介護保険特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第24号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第24号、平成22年度高野町の生活排水処理事業特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,150万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は500万円と定める。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 6ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。


 1款分担金及び負担金1項分担金1目浄化槽整備分担金、本年度1万円、1節過年度分で1万円です。


 2款使用料及び手数料1項使用料1目浄化槽使用料で835万7,000円。内訳としまして1節現年度分834万6,000円、2節過年度分1万1,000円。


 3款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金で1,250万円、内訳としまして1節の一般会計繰入金として1,250万円。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金で63万3,000円、1節前年度繰越金で63万3,000円です。


 歳出でございます。


 1款個別排水処理事業費1項管理費1目一般管理費で471万2,000円、内訳としまして11節需用費52万9,000円、12節役務費377万2,000円、19節負担金、補助及び交付金41万1,000円。


 2款特定地域生活排水処理事業1項管理費1目一般管理費で623万4,000円、内訳の11節需用費で29万7,000円、12節役務費593万7,000円。


 3款公債費1項公債費1目元金で853万4,000円、23節償還金、利子及び割引料で853万4,000円です。次のページをお願いします。2目利子で157万円、23節償還金、利子及び割引料157万円。


 4款予備費1項予備費1目予備費で45万円の計上となってございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第24号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第24号、平成22年度高野町生活排水処理事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第25号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第25号について御説明申し上げます。


 まず1ページをお願いします。


 平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計予算。


 平成22年度高野町の後期高齢者医療特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,400万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、5,000万円と定める。


 平成22年3月9日提出。


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 次に6ページをお願いします。


 まず歳入です。


 1款保険料1項後期高齢者医療保険料1目後期高齢者医療保険料、予算額が4,964万3,000円、1節現年度分特別徴収保険料3,173万7,000円、2節現年度分普通徴収保険料1,762万1,000円、3節滞納繰越分保険料28万5,000円。


 2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料、予算額1,000円、1節督促手数料で同額の1,000円です。


 3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、予算額8,400万円、1節事務費繰入金390万3,000円、2節保険基盤安定繰入金1,694万3,000円、3節療養給付費繰入金6,227万円、4節その他一般会計繰入金88万4,000円。


 次に4款繰越金1項繰越金1目繰越金、予算額35万3,000円、1節前年度繰越金で同額の35万3,000円です。


 5款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目延滞金、予算額1,000円、1節延滞金で同額の1,000円です。2項預金利子1目預金利子、予算額1,000円、1節預金利子で同額の1,000円です。3項雑入1目雑入、予算額1,000円、1節雑入で同額の1,000円です。


 次に歳出にまいります。


 1款総務費1行総務管理費1目一般管理費、予算額13万8,000円、11節需用費で同額の13万8,000円です。2項徴収費1目徴収費、予算額22万円、11節需用費で13万円、12節役務費で9万円。


 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金1目後期高齢者医療広域連合納付金、予算額が1億3,247万4,000円、19節負担金、補助及び交付金で同額の1億3,247万4,000円です。


 3款公債費1項公債費1目公債費、予算額10万円、23節償還金、利子及び割引料で10万円です。


 4款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目保険料還付金、予算額1,000円、23節償還金、利子及び割引料で同額の1,000円です。2目還付加算金、予算額1,000円、23節償還金、利子及び割引料で1,000円。


 5款予備費1項予備費1目予備費、予算額106万6,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第25号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第25号、平成22年度高野町後期高齢者医療特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第26号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 議案第26号について説明いたします。


 平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算。


 (総則)


 第1条 平成22年度高野町立高野山病院事業会計の予算は次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)病床数41床。


 (2)年間患者数、入院5,475人、外来2万9,160人。


 (3)1日平均患者数、入院15人、外来120人。


 (4)主要な建設改良事業、機械備品購入費261万3,000円、工事請負費1,000万円。


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 収入の方です。


 第1款病院事業収益5億3,650万円。第1項医業収益3億9,784万8,000円。第2項医業外収益1億3,865万2,000円。


 次、支出の方です。


 第1款病院事業費用5億3,650万円。第1項医業費用5億2,751万円。第2項医業外費用574万2,000円。第3項予備費324万8,000円。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,333万5,000円は過年度分損益勘定留保資金1,333万5,000円で補てんするものとする。)


 収入、第1款資本的収入1,685万3,000円。第1項他会計補助金1,685万3,000円。


 支出、第1款資本的支出3,018万8,000円。第1項建設改良費1,261万3,000円、第2項企業債償還金1,757万5,000円。


 ページめくっていただきまして、(一時借入金)


 第5条 一時借入金の限度額は、1億5,000万円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用できない経費)


 第6条 次に掲げる経費について、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、又はその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならない。


 (1)給与費2億9,862万8,000円。


 (2)交際費15万円。


 (棚卸資産購入限度額)


 第7条 棚卸資産の購入限度額は、1億6,000万円と定める。


 (他会計からの補助金)


 第8条 不採算地区病院経費などのため、他会計からこの会計に補助を受ける金額は1億5,000万円である。


 平成22年3月9日提出


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 ページをめくっていただきまして、7ページの方をお願いいたします。


 平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算説明書。


 収益的収入


 1款病院事業収益1項医業収益1目入院収益、予算額9,668万8,000円。1節入院収益9,668万8,000円。2目外来収益、予算額2億7,118万8,000円、1節外来収益2億7,118万8,000円です。3目その他医業収益、予算額2,997万2,000円、1節室料差額収益1,560万円、2節公衆衛生活動収益776万6,000円、3節その他医業収益659万6,000円。2項の医業外収益1目受取利息配当金2,000円、1節受取利息2,000円。2目補助金223万7,000円、1節補助金223万7,000円。3目他会計補助金、予算額1億3,314万7,000円、1節他会計補助金1億3,314万7,000円です。続きまして、4目患者外給食収益18万2,000円、1節患者外給食収益18万2,000円。5目その他医業外収益、予算額308万4,000円、1節その他医業外収益308万4,000円です。収益的収入合計で5億3,650万円です。


 続きまして、9ページ、収益的支出です。


 1款病院事業費用1項医業費用1目給与費、予算額2億9,862万8,000円、1節報酬279万円、2節給料1億3,489万8,000円、3節手当9,963万2,000円、4節賃金764万5,000円、5節法定福利費3,268万3,000円、6節退職給与金が2,098万円。次、2目材料費です。予算額1億3,892万1,000円。1節薬品費1億2,270万円。2節診療材料費1,581万円、4節医療消耗備品費41万1,000円。3目経費、予算額6,488万6,000円、1節旅費が3万5,000円、2節職員被服費が5万7,000円、3節消耗品費99万円、4節消耗備品費が24万3,000円、5節光熱水費が476万9,000円、6節燃料費355万9,000円、次のページで8節印刷製本費112万5,000円、9節保険料116万2,000円、10節交際費15万円。11節通信運搬費34万1,000円、12節修繕料300万円、13節委託料が4,231万2,000円です。ページめくっていただきまして、14節賃借料592万8,000円、16節諸会費89万2,000円、18節公課費3万8,000円、19節雑費1万円、20節手数料7万5,000円、22節報償費20万円。4目減価償却費、予算額2,432万7,000円、1節建物減価償却費1,248万3,000円、2節機器備品減価償却費1,184万4,000円。5目資産減耗費、予算額20万円、1節固定資産除却費20万円です。6目研究研修費、予算額54万8,000円、1節研究材料費1,000円。2節図書費32万7,000円、ページめくっていただきまして、3節研究旅費が22万円です。1款病院事業費用2項医業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費、予算額469万1,000円、1節企業債利息420万6,000円、2節一時借入金利息48万5,000円。2目患者外給食材料費は本年度ございません。3目消費税105万円、1節消費税105万円。4目雑損失1,000円、1節雑損失1,000円。3項予備費1目予備費324万8,000円、1節予備費324万8,000円です。


 続きまして、資本的収入の方です。


 1款資本的収入1項他会計補助金1目他会計補助金1,685万3,000円、1節他会計補助金1,685万3,000円。2項企業債1目企業債は本年度ございません。資本的収入合計で1,685万3,000円です。


 続きまして、次のページです。資本的支出。


 1款資本的支出1項建設改良費1目機器備品購入費261万3,000円、1節機器備品購入費261万3,000円。2目院内改修費1,000万円、1節工事請負費で1,000万円です。2項企業債償還金1目企業債償還金で1,757万5,000円、1節企業債償還金で1,757万5,000円。資本的支出合計で3,018万8,000円でございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 しばらく休憩します。


              午前11時55分 休憩


              午後 1時10分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 9ページの宿直応援医師は何名ですか、どなたでしょうか。その下のその他非常勤医師110万円。その下の給食職員641万2,000円と、次のページの10ページの材料費、減額1,703万5,000円ですか、これはどうしてか。それと12ページの病院経営改革委託料300万円。その下の22番の報償費20万円。最後にその他200万円ということの説明をお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) そしたら9ページから説明させていただきます。


 宿直応援医師162万円の件です。当直医師、うちは4人の先生が毎晩当直しているんですけども、4人で365日の当直をするというのはかなりハードな面がございます。その関係で、高野町にゆかりのある方というんか、個人的に先生同士でつながりのある方とかそういう形で、3名のお医者さんに応援に来ていただいております。松永先生、中谷先生、岡地先生の3名の方に、大体1人当たり月1日当たりぐらいの割合で、年間来ていただいています。その費用でございます。


 そして、その他非常勤医師で110万円なんですけども、これについては今病院の方で手術とかというのは実際行ってないんです。仮に手術とかが必要なときに、今のスタッフでは無理なので、応援のお医者さんがどうしても必要になってきます。その関係の費用を、もし万が一ある場合の対応ということで予算化しております。市民病院とか関連のある自治体病院の方への応援になると思います。


 続きの給料の給食職員なんですけども、641万2,000円。これは栄養士、そして現状であと現業食で1人ということで置いております。予算の方は2人分です。


 そして、聞き漏らしたとこがあったら申し訳ないんですけど、その次10ページが材料費で1,703万5,000円の減額。これについては当初の予算、今回の予算を立てるときに、当然前年度の実績とかこれまでの実績も勘案して予算の方を考えております。どうしても収益的な面で苦しい面があるんですけども、当然収益に対して支払いの方ができるだけ圧縮できるもんは圧縮するということで、極力圧縮しました。21年度についても圧縮できるものは21年度も圧縮して、その上で22年度についても同じように圧縮できる分については圧縮できるということで、できるだけ圧縮していくということの上で、特に薬品費なんですけども、21年度と比較しまして減額してますので、その分の減額でございます。


 そして次、12ページでよろしいですかね。病院経営改革委託料の300万円の件だと思います。これについては21年度で当初300万あって、今回も300万円提案させていただいております。内容については、一応去年まではコンサルタント業務という形で委託して、まず病院の経営の改革にかかわるいろんな業務の委託とか提案とかをしていただきました。21年度で大体19年度途中から3年目に入りましたので、21年度で一応経営の改革に関するコンサルタントさんについては終了いたします。


 今回は、同じ項目で経営改革委託料という形の項目になってるんですけども、基礎的な部分は去年までで終了して、今後は病院として病院自身が今後どのように改革していくかということの点で、自分たちでできるところでまだやっぱり足らない部分、接遇の面とかいろいろ御指摘もしていただいてます。そういう研修の機会とか、あと医事でいうと医事の研修の機会とか、そういうものをある程度プロの方とのコンタクトの上でお願いできる点はまた来ていただいて、勉強するという形で、とりあえず300万円をいただいております。


 これについてはあくまで予算ですので、できるだけ圧縮して、少ない費用でやっていきたいと思ってます。


 それと、その次が13ページの報償費でよろしいですか。20万円ですけども、これは地域医療を考える上で、全国的にというか、やっぱり高野町以外のところでかなりもっと先進的に地域医療に取り組まれている先生がたくさんございます。そういう先生の生の声をやっぱり、高野町の方へ来ていただいて、病院の職員だけじゃなしに、皆さんにも聞いてもらえるような機会というんか、そういう講演会的なものができないかなということで考えまして、一応20万円を置いているんですけども、それ以外に病院の運営にかかわる検討会というのがございます。その検討会を運営していく上で、外部からの先生というか、講師の先生も来てくれますので、その方の費用弁償とひっくるめて、20万円で1年間でできればなと思っております。


 最後の項目、ページを聞き漏らしたんですけども。その他の備品購入費でございますか。機器の備品購入費について210万円なんですけども、病院の医療機器の中で耐用年数までの間で壊れたりとか、買いかえの時期が出てくる部分が多少ございます。そういう関係で必要最小限度の金額なんですけども、すぐに対応せなあかん部分がありますので、そのための費用として210万円、備品の購入費に上げております。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) 4人で交代交代は大変なので、当直の先生が3人交代でしてくださるというのもいいことかもしれませんが、その他で、給食の職員、これは今はふえてるんでしょうかね。前は募集して足りなかったということがありましたんですけど、今は十分にいけているのでしょうか。そして、この給食も何か今度は南陽食品になるとかというふうなうわさは聞いたんですけど、そのところは別とは前伺っていたんですけど、その辺のところもお伺いいたしたいのと。


 それと薬品費、これはあまりにも減額の金額が大きいと思います。圧縮にしては大きい金額過ぎるので、もう少し吟味してやっぱり予算をとっていただかないと、病院は赤字の赤字ですので、減額されたことはありがたいことではございますけれども、予算をとる場合にはもう少し研究しながら予算をとっていただけたらいいかなと思います。


 そして病院の委託料、コンサルタントがやっと終わったらしいので、この300万円ですか、これはなくなった方が病院経営の上でも300万円、またどこかで使えるかもしれませんので、研究とか、自分たちでするということにはちょっと金額が大きいかなとも思います。そのところですけれども。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 順番に、10ページの先ほどの薬品費なんですけども、減額1,700万というかなりの大きな金額なんですけども、あくまでこれは去年の21年度の予算との対比でございます。その関係で、21年度の実績額というのがある程度推計されてきましたので、その金額に照らし合わせて一応薬品費の方を落としております。


 ただ、当然患者さんがふえていく、ふえてもらわな困るんですけども、ふえていったときに薬品費が足らなくなるということも考えられますので、その辺はまたその時点で対応したいと思ってるんですけども、一応ある程度在庫、今まで在庫をかなり長い間持っていたということがございます。その在庫の圧縮を極力して、こういうような形で削減したということなんです。


 そして、給食の方、すみません。先ほど職員2人ということでお答えしました。予算、これを立てるときは12月のときでしたので、先ほどの給食の委託の話との関連がございます。今の現状ですけども、正規の職員1人、そしてパートさんが2人が調理に当たっております。パートさんについて、うちが一番苦慮しているのは、去年の4月から21年度スタートした中で、パートさんの確保というのが物すごく苦労しました。実際、4月のときには3人体制でスタートしたんですけども、4月1カ月で1人のパートの方がやめられました。そこから5月から8月までは2人体制で調理の方を、何とか無理してもらいながら、苦労かけながらやってきて、9月になって、それまで当然採用募集とかはしたんですけども、なかなか集まらない、パートについては集まらないという形で9月までそれがかかりました。9月にまた募集してましたところ、一応1人の方が応募していただきまして、9月から12月まで3カ月間、その方に来ていただいて、一応3人体制で12月までは来てます。12月の末にちょっとその1人の方の事情によりまして1人は退職されまして、12月の末からは新たにまた募集しまして、1人来ていただいてまして、そこからは今のところ3人体制でしております。


 そのような中で、特に非常勤の職員、パート職員の確保というのがかなり困難な状態が去年1年間続きました。その関係もございましたので、以前から病院改革の中で外部に出せるものは外部に出そうという方針がございました。その中で、給食についても外部委託という選択肢が以前からあって、検討を進めていたわけです。今回、この予算上ででも職員については2人となってますけども、一応委託、ページで言いますと12ページのところに給食業務委託料というのがございます。そちらの方で委託の方を考えております。


 それが給食関係でございます。


 そして、その上の経営改革については、先ほども言いましたように300万という予算ですけども、これはあくまでうちが今後自分らで改革していく上で、実行していく上で圧縮できるところは圧縮して、300万をすべて使うというつもりではないんですけども、今後の相手さんとの交渉とか、契約の中で、金額とかはまだ決まってませんので、その中でとりあえず300万の範囲内でしたいという形で、できるだけ圧縮したいということでは思っております。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) 水道のところでもそうだったんですけど、せっかく1億円の借金が減って、ああちょっと予算も余ってくるかなとか思ったりもしておりまして、また300万円をとって、これコンサルタントも終わってとっていらっしゃるというのは、やっぱり病院の経営にもやっぱり差しさわってくるので、こういうのはなるべく少なくして減らしたら、少しお金もほかのところにも回せるし、病院のためにもなるのではないかと思います。


 そして、給食のことですけれども、これはやっぱり南陽食品に委託するのでしょうか、その辺のところをまだ聞いてなかったので、その辺を。


 そしてこの薬品ですか、薬品のお金。在庫も、不足は困りますけれども、余分な在庫は減らして、やはりお金をもう少し赤字を減らすということをやっぱり考えていっていただかなくてはいけないのではないかと思います。


 その辺のところをまた聞きたいですけれども、これでもう3回目だと思いますけれども、答弁はいただけるんですか。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 給食業務については、一応もう4月からという形になりますので、病院としましては南陽食品さんにお願いしたいと思っております。


 薬品費だけでなしに、病院の費用全体では、やっぱり支出の方は極力節約、節減に向けてということがまずできることからということで思ってますので、むだのないようにしたいと思っております。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) 2点ほどちょっとお尋ねします。


 まず12ページ、14節賃借料のところで駐車場借上料ほかとありますけども、現在高野山病院、常に駐車場がいっぱいになってるような状況が見受けられます。現在、あの奥に使用されていない大学の寮の跡地等があると思いますので、その辺はひとつ考えていただいて、何とかもう少し駐車場の確保というのを望めないものでしょうか。


 それと16ページの2目の院内改修費の工事請負費として1,000万円計上されておりますが、前回、この3月議会が始まる前に病院の方を見学させていただきましたが、非常にきれいにでき上がってたようにも思いますが、若干洋式トイレの設置に伴って、タンクの後ろに非常に広いスペースがあって、座るところの前が非常に狭いと、非常に使い勝手の悪いようなトイレができ上がってたように思います。また、ここで1,000万円計上されておりますが、どういった工事で使われるのか。できたらその設計等も上がっていれば教えていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) まず12ページの駐車場借上料ほか26万5,000円なんですけども、これは金剛峯寺さんの方へ払っている地代でございます。以前から病院の駐車場が狭いということで、以前から駐車場が少ないという形でお聞きしてまして、自分たちの駐車場は龍泉院さんの御好意によりまして、裏の方でまたつくっていただいているんですけども、当然患者さんの駐車場が少ないと。今回、改修に伴って、ロータリーの部分を撤去しました。その関係で4台ぐらいは余分に置けるようになっとるんですけども、根本的な駐車場不足の解消には至っておりません。その関係で裏に学園さんの宿舎がございますので、そこを何とかできないかなというのは、病院の中とか外部の方からもいろいろ意見をいただいておりますので、また学園さんとか、本山さんの方へは、町長の方もその形で前にも話してましたので、声をかけてくれていると思います。できるだけまたその都度対応したいと思ってます。


 続きまして、16ページの院内改修工事の1,000万なんですけども、今回は主に1階のバリアフリーを中心として改修させていただきました。ありがとうございました。その中で、先ほどのトイレの話なんですけども、どうしても排水管とトイレとの接合部分が多少ずれるというふうになると詰まりやすいというのがありまして、もともとちょっとそのトイレのスペースが狭いと。女子トイレについては入り口の部分が広げられますので一応解決はしたんですけども、男子トイレの方は入ったままの横向きなので、どうしても足元がちょっと狭いという印象はあると思います。その辺、ちょっと排水管との接合の関係でそのようにせざるを得なかったというところがございます。ほかの方法で何とか解決できたらいいんですけども、現状ではそのような状況でございます。


 今回の1,000万につきましては、院内といいまして、2階の病棟部分で2階の部分でちょっとまだ直さなあかん部分というのがありまして、まだどこをするとかという計画はまだできてませんけども、それとあとどうしてもボイラー関係の配管がかなり古いということで、ボイラーの使用期間中、配管が詰まって蒸気が漏れたりとか、ボイラーの本体自体が蒸気の中にやっぱりさびとかが入ってまして詰まって、本体も詰まってしまうと。本体が使えなくなるということで、そういう関係の部分もございます。


 あと水道関係も給水の方で同じようにやっぱり詰まるんです。中の方の鉄管がさびて、かなり詰まって、それもその都度その都度直してはいるんですけども、年間かなりそういう件数がございます。そういう小さな修繕、改修という部分もひっくるめた上で、1,000万円の範囲内でできたらなというふうに思ってます。これも1,000万円すべて使うということではなしに、あくまで圧縮できるとこは圧縮してと思ってますので、御理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) 大体わかりました。


 ただ、駐車場の件ですけども、先日我々見させていただいた間では、手前のところに、こちらから行きましたら、奥側でなくて手前側にもラインを引いてありましたが、あそこ非常に坂になってて、冬場あそこへ車をとめるのは危険じゃないかなと思うんですよ。できることなら手すりの付近に若干の階段を設置するとか、あるいはもう1点ちょっと気になったのが、昔は入って下足とスリッパですね、履きかえの段がありましたけどもそれをなくしております。なくしてるということは手前から緩い坂で斜面になっていってるんですね。あそこなんかも、冬場の凍結というのを考えたときに非常に恐いんじゃないかなと。特に緩い坂なんですよね。ですから、あれ何%以上とかあったと思うんです。緩過ぎて、元気な方はわからない可能性があるんです。ですから、暗いときとか非常に危ないと思いますので、その辺の対策をまた冬までにひとつ考えといていただけたらなと思います。


 それと、工事の件ですけども、いろいろ細かい工事ということで聞きましたけども、高野山病院自体、耐震工事はなされてるんでしょうか。どうなんでしょう、それちょっと気になりますので、それもあわせてもう一度回答いただけたらと思います。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 冬季の進入路というか通路ですわね。確かにかなり傾斜のあるとこと緩いとことございます。今回、雪が思ったほど少なかったんですけども、かなりの部分であそこも雪が積もりやすいところでございますので、除雪については徹底しなければいけないと思ってますし、融雪剤をまいた上で、最終限度雪がたくさん積もっているときに全部とってしまうのは難しいので、ある程度融雪剤で進入路、通路のところについては融雪剤をまいて滑らないようにという対応はこれまでもしております。これからもまたその辺でできるだけ滑って転んだりしないように考えたいと思ってます。


 それと、耐震の方は平成21年度の9月の補正予算で、耐震の診断の委託の予算をいただきました。それで21年度中に耐震の診断、どういう耐震状況かというか、強度の点については一応出るようになってますので、その結果を踏まえて、結果を踏まえて、耐震をしなければいけないのかということで、また検討していきたいと思ってますので、ちょっとまだ結果が来ておりませんので、結果に基づいてまた対応していきたいと思ってます。


○議長(東久保秀人) 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) ありがとうございました。今の融雪剤等で対応していただくということでございますので、病院に行ってけがをして帰ってきたということのないようにだけひとつお願いしておきます。


 また、地震等が非常に恐れられているときですので、早期に耐震結果を出していただいて、確かに費用はかかることでしょうけども、それこそ病院というのは逆に言えばそういう地震等があったときに避難場所になる場所でなければいけないと、そういうふうに私は思ってますので、安全な病院であるようにひとつ努力していただきたいと思います。


 以上で終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 今のお尋ねありました12ページの賃借料の件でございますけれども、金剛峯寺地代26万3,000円をお支払いすることになってます。今までの考えから言えば、たしかこの病院だけでなくて、高野町と金剛峯寺との間で払うべきものは払いましょうと、そしていただくべきものはいただきましょうというようなお話し合いになっていると思うわけなんです。前にそういった答弁をいただいた記憶があるんですけれども、そういう中で、今回26万3,000円というのは、あの土地の地代としては非常に安いような気持ちがします。ほかのところと対象に考えてみましたら、26万3,000円というのは安いように思うわけなんです。


 この土地に何番地かちょっとわかりませんですけれども、高野町として固定資産税をかけておられるんか、かけていないのか、その点をお聞きしたいと思います。


 先ほど他の議員さんからのお尋ねでありました駐車場の借上料ほかというのがありましたが、これも金剛峯寺にお支払いしているということのようでしたですけれども、これはたしかお寺から借りておられる部分がありまして、そうでないとすればその支出が出ておりませんので、間違いか、間違っていないのか、答弁をいただきたいと思います。


 そういった中で、本山と高野町のものの考え方はどうなっているのかということをお尋ねをいたしたいと思います。


 重ねますが、この病院の地代の中には固定資産税をかけておられるのかどうか。26万3,000円というのは、私の感覚から言えば非常に安いような気がいたします。御答弁をお願いします。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) すみません、先ほどの私の答弁の中で駐車場借上料ほかのところで、金剛峯寺さんから借りているというのはちょっと勘違いしてたと思います。上の部分が金剛峯寺さんの地代という形で払ってまして、下の駐車場借上料のところは龍泉院さんの方やと思います。


 それで、その地代についての固定資産税が入っているかどうかというところまではちょっと私どもは把握してないんです。申し訳ないですけども、御了解願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) ちょっと確認はしてないんですけども、この病院の金剛峯寺の地代というのは、医師住宅と院長住宅と看護師の寮の分で、その分については全体的に課税はしております。


○議長(東久保秀人) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) そうしますと、現在の高野山病院のあの敷地というのは、無料で借っているという内容ですか。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 役場と病院の土地については、無償でお借りしてあると思います。


○議長(東久保秀人) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 大分以前の問題だろうと思うんですけど、この役場の敷地と高野山病院の敷地の地代は、今説明ありましたとおり無料になっている。無料になっているために、この土地の固定資産税は恐らくかけていないんじゃないかと、そういうような話し合いがあったんかどうか。多分そういうことになっておられるんじゃないかと。


 その当時によく聞いた話ですけれども、払うべきものは払いましょうと。いただくべきものはいただきましょうというものの考え方で、ここはただで借りとんやさかい、ここの分についてはこない。あるいはここの分についてはこないというようなものの考え方というのはよくないんではないかというようなものの考え方があったように思いますが、現在どのような考えでおられるんでしょうか。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 以前からこういうふうに借ってあるとこは別といたしまして、今現在発生する土地については地代を払う、そして契約をして地代を払って、その土地については固定資産税は徴収しております。ですから、従来ちょっとこういう形でしてあるところについては一応固定資産税をかけてなしに、地代も無償にしていただいてあるというようなことでございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 7番、平野君。


○7番(平野一夫) この1ページの年間の患者数を見たときに、かなり21年度から比較をしてみれば、入院の患者さんが90%ぐらい、また外来で同じくそれに近い数字が落ち込んでおりますよね。先ほど病院事務長より、落ち込んだ原因についてのファクターはいろいろと説明を伺ったんですが、やっぱりこの減少した原因というのも、恐らく事務予算の上は把握できていると思います。これについてちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 1ページの年間の患者数という形で、昨年に比較して減少しているというところだと思うんですけども、患者数については現状の実績とか、そういう形の、現在までの実績を勘案して予算をする上で立てている数でございます。


 病院としてはこの数字でええというわけではなしに、ふやしてくということで当然思っているんですけども、予算を立てるときにこの数字を一応基本として今回の歳入予算を立てております。その関係で、特に減っているという形に思えると思うんですけども、予算上の積算する上での数というふうに思っていただいて、病院としたらこれ以上の患者さんに来てもらう方向で努力していくということです。


 現状として、なぜ減っているかというところなんですけども、どうしてもいろんな要因があると思うんですけども、単純にその人口が減ったさかい減ったということではなしに、外科、内科という中で、外科の方の患者さんが特に減っているという面がございます。それと、ほかの違う病院にやっぱり流れていっている方もおるかもわかりません。そういう形でできるだけ地元の病院として、まずは地元の病院へ来てくださいよというこちらからの発信というんか、そういうのもまた住民の方にも発信していかなあかんのかなというふうに思ってますし、できるだけ患者さんをふやしていく方向で努力していきたいと思ってます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 6ページの資本的収入及び支出の中で、1,685万3,000円、これは一般会計からの繰り越しという、そういうものから出た性格のものだと思うんですが、それを確認したいと思います。


 それと4ページの他会計補助金1億3,300万という、これも1億5,000万から出た他会計からの何でしょうか。それをちょっと確認します。


 それと、すみません、17ページの高野町立高野山病院の資金計画の中で、ここで病院事業収益のところで3億6,557万5,000円、この部分はこの数字でいいものかどうか、ちょっと確認したいんです。


 それで、先ほど言いました一般会計の繰入金ですか、これがここのところに来てますこの金額のところで、先ほどの1,685万と1億3,300万、これが恐らくこれに予定される金額のように思うんですが、その性格と、先ほどの病院事業収益の数字、これについてちょっと教えてください。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) まず4ページのところの他会計補助金1億3,314万7,000円のところから説明させていただきたいと思います。これはページをちょっとめくっていただきまして、7ページのところにございます医業外収益、他会計補助金のところの他会計補助金1億3,314万7,000円がこれの明細となっております。一般会計から、全体で1億5,000万の繰り入れを予算をしている中での1億3,314万7,000円で、内訳どおりの部分が医業外収益として入れております。


 もう一つの6ページの1,685万3,000円、資本的収入なんですけども、これについては15ページの資本的収入のところの一般会計からの繰入金という形が入っているんですけども、この収入についての中身といいましたら、その次のページの資本的支出、機器の備品購入費とか院内改修費、企業債の償還金、その他、そのところに充てるための費用として資本的収入の方へ入れているということです。


 17ページの病院事業収益の当年度予定額というところで、よろしいでしょうか。一応当年度、事業収益として22年度で収益の見込みとして入れている分だと。


 ちょっとこの分は調べさせてもらってもよろしいですか。ちょっと把握できないので。


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午後 1時55分 休憩


              午後 2時14分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 先ほどの17ページの資金計画の病院事業収益、当年度予定額3億6,557万5,000円のことなんですけども、これは内訳としまして4ページがございます。4ページの収入の病院事業収益がございます。その中で、医業収益の1目入院収益、2目外来収益、3目その他医業収益、そして2項の医業外収益の4目患者外給食収益、5目その他医業外収益の分をこちらの方へ回しているんですけども、数字上は一致はしていません。一応資金計画という形で100%そのとおりになるということではないので、一応多少減額させていただいて、この金額といたしております。


 以上、すみませんでした。


○議長(東久保秀人) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) そこを理解していただいたら結構でございます。了解です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第26号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第26号、平成22年度高野町立高野山病院事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 先ほどの議案第21号、平成22年度高野町下水道特別会計予算の答弁において、今井環境整備課長より訂正の申し出がありましたので、許可いたします。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 先ほど議案第21号において、4番議員さんより質問のありました下水道事業の今後の事業費ということについてでございます。


 今現在、計画策定をしておりまして、確定してない数字を答弁してしまったということで、修正をいただきたいと思います。今後の事業費、計画事業につきましては、計画が策定次第、議会の方に提案させていただくということに修正いただきたいと思います。大きなあらまかしかちょっと出てないということです。それをなしという、修正ということで、まだ計画がどのようにするか、計画をどのような形で今ある処理施設を改築していくかという方向性も決まっていない段階での話だったということで、御理解いただきたいというふうに思います。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 日程第11、議案第27号、平成22年度高野町水道事業会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第27号、平成22年度高野町水道事業会計予算。


 (総則)


 第1条 平成22年度高野町水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)給水戸数1,578戸。


 (2)年間総配水量55万2,400立方メートル。


 (3)1日平均配水量1,513立方メートル。


 (4)主要な建設改良事業、高野山浄水場設備更新事業、事業費1,159万6,000円。


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 収入


 第1款水道事業収益1億2,592万2,000円、第1項営業収益1億2,176万2,000円、第2項営業外収益416万円。


 支出


 第1款水道事業費用1億2,592万2,000円、第1項営業費用9,815万4,000円、第2項営業外費用2,727万9,000円、第3項予備費48万9,000円。


 資本的収入及び支出。


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定める(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,446万4,000円は当年度分消費税資本的収支調整額55万2,000円及び損益勘定留保資金4,391万2,000円で補填するものとする)。


 収入、第1款資本的収入はございません。


 支出、第1款資本的支出4,446万4,000円、第1項建設改良費1,159万6,000円、第2項企業債償還金3,286万8,000円。


 (一時借入金)


 第5条 一時借入金の限度額は3,000万円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 (1)職員給与費2,796万7,000円。


 (たな卸資産購入限度額)


 第7条 たな卸資産の購入限度額は、55万円と定める。


 平成22年3月9日提出


 高野町長職務代理者 高野町副町長 高橋寛治


 6ページをお願いいたします。


 平成22年度の水道事業会計の予算説明書でございます。


 収益的収入の部の1款水道事業収益1項営業収益1目給水収益で1億2,041万3,000円、1節水道料金で1億2,017万9,000円、3節消火栓使用料で23万4,000円。2目受託工事収益で29万6,000円、1節給水工事収益で29万6,000円です。3目その他の営業収益で105万3,000円、1節材料売却収益で28万3,000円、2節手数料で77万円。1款水道事業収益2項営業外収益1目受取利息及び配当金で本年度1,000円、預金利子1,000円の計上です。2目雑収益では2,000円、1節雑収益で2,000円、名目で持たせていただいてます。それから3目負担金では15万7,000円、1節給水負担金で15万7,000円です。4目他会計補助金では400万円、1節他会計補助金で400万円です。


 次のページをお願いいたします。


 支出の部です。7ページでございます。


 1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費で本年度2,616万7,000円の計上です。内訳としまして2節給料で374万4,000円、3節手当で229万2,000円、4節法定福利費で94万2,000円、それから9節旅費で1万4,000円、11節備消耗品費3万円、12節手数料で37万8,000円、13節燃料費で1万8,000円、16節薬品費で69万円、17節通信運搬費で3万3,000円、19節修繕料で109万1,000円、20節委託料で362万1,000円、26節動力費で1,250万4,000円です。2目配水及び給水費では478万7,000円です。3節手当で11万円、4節法定福利費で29万9,000円、7節賃金で234万9,000円、10節被服費で3,000円、11節備消耗品費2万6,000円、13節燃料費で3万3,000円、17節通信運搬費で55万3,000円、19節修繕費で76万8,000円、20節委託料で44万4,000円。27節路面復旧費で9万5,000円、28節材料費で5万9,000円。次のページをお願いいたします。35節工事請負費で4万8,000円。3目受託工事費では26万4,000円です。内訳としまして11節備消耗品費で1万円、13節燃料費で3万3,000円、28節材料費で17万1,000円、35節工事請負費で5万円。4目総係費では2,040万円の計上です。内訳としまして2節給料884万8,000円、3節手当488万9,000円、4節法定福利費222万7,000円、5節退職給付金226万7,000円、9節旅費5,000円、11節備消耗品費6万6,000円、12節手数料17万4,000円、13節燃料費10万5,000円、14節光熱水費3万6,000円、17節通信運搬費77万1,000円、18節印刷製本費31万円、19節修繕料1万円、20節委託料10万1,000円、22節賃借料5万5,000円、23節負担金12万3,000円、31節食料費1万円、33節保険料31万9,000円、34節公課費1万4,000円、36節利子及び償還金割引料4万5,000円、37節雑費2万6,000円。5目減価償却費で4,617万1,000円です。1節減価償却費も同額でございます。6目資産減耗費では10万円です。1節資産減耗費、同額10万円です。7目その他の営業費用で26万5,000円。1節材料売却原価で26万5,000円です。1款水道事業費用2項営業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費で2,297万9,000円です。1節企業債利息で2,287万9,000円、2節一時借入金利息で10万円。2目消費税及び地方消費税で420万円。1節消費税及び地方消費税で420万円です。次のページをお願いいたします。3目の雑損失で10万円。1節雑損失、同額でございます。1款水道事業費用3項予備費でございます。1目予備費で48万9,000円。1節も同じでございます。


 続きまして資本的支出の部でございます。


 1款資本的支出1項建設改良費1目営業設備費は本年度ございません。4目原水設備改良費では1,159万6,000円です。内訳としまして2節工事請負費で1,159万6,000円です。それから1款資本的支出2項企業債償還金1目企業債償還金で3,286万8,000円です。1節の企業債償還金も同額となってございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第27号、平成22年度高野町水道事業会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第27号、平成22年度高野町水道事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 3月23日の会議は、議事の都合により、特に午前10時に繰り下げて開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、3月23日の開始時刻は、午前10時に繰り下げることに決定しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


 御苦労さまでした。


              午後2時30分 散会