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和歌山県 高野町

平成21年第4回定例会(第2号12月 3日)




平成21年第4回定例会(第2号12月 3日)





                  平成21年


           第4回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第4日(平成21年12月3日 木曜日)


         午前9時40分 開会


    第 1 議案第54号 高野町立高野山病院条例の一部を改正する条例について


    第 2 議案第55号 平成21年度高野町一般会計補正予算(第5号)につい


               て


    第 3 議案第56号 平成21年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)について


    第 4 議案第57号 平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補


               正予算(第2号)について


    第 5 議案第58号 平成21年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号


               )について


    第 6 議案第59号 平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号


               )について


    第 7 議案第60号 平成21年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算


               (第1号)について


    第 8 議案第61号 平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(


               第1号)について


    第 9 議案第62号 平成21年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)に


               ついて


    第10 議案第63号 町道の路線廃止について


    第11 議案第64号 町道の路線認定について


    第12 議案第65号 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散につい


               て


    第13 議案第66号 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散に伴う


               財産処分について


    第14 議案第67号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散につ


               いて


    第15 議案第68号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散に伴


               う財産処分について


    第16 議案第69号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部変更に


               ついて


    第17 同意第 5号 高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を


               求めることについて


    第18 選挙第 3号 高野町選挙管理委員会委員の選挙について


    第19 選挙第 4号 高野町選挙管理委員会委員補充員の選挙について





2 出席議員(11名)


   1番 東久保 秀 人         2番 負 門 俊 篤


   3番 目 黒 寿 典         4番 所   順 子


   5番 木 瀬 武 治         6番 北 岡 三 於


   7番 平 野 一 夫         8番 ? 山 文 雄


   9番 西 山 茂 之        10番 池 田 聖 三


  11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(0名)


   なし





4 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        崎 山 典 儀





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  副町長       高 橋 寛 治


  教育長       藤 田 光 寛


            高 梨 晃 瑞


  会計管理者     中 平 光 夫


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  富貴支所長     竹 田 一 司


  消防長       門 谷 好 純


  教育次長      辻 本   一





               午前9時40分 開議


○議長(東久保秀人) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、議案第54号、高野町立高野山病院条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 議案第54号について説明いたします。


 高野町立高野山病院条例の一部を改正する条例について


 高野町立高野山病院条例(昭和39年条例第17号)の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由としまして、病院の室料の改正のためでございます。


 ページをめくっていただきまして、高野町立高野山病院条例(昭和39年条例第17号)の一部を改正する条例。


 高野町立高野山病院条例(昭和39年条例第17号)の一部を次のように改正する。


 別表(第9条関係)その2室料の部個室Bの項中「2,100円」を「0円」に、「2,940円」を「0円」に改める。


 附則、この条例は平成22年1月1日から施行するということで、理由としまして、近畿厚生局和歌山事務所から、地方公共団体が開設する病院につきましては、全病床数に対して費用を徴収できる病床の割合が3割以下となっております。これまで高野山病院の場合5割以下になっていましたので、それを3割以下にするために、現状41床あるわけですけども、これまでは19床の有償の病床数でしたんですけども、19床を12床に改めて3割以下とするために、室料の方を変更する必要がございました。その関係で今回の議案の提出となりましたので、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) この際ですので、確認を兼ねて質問をいたしたいと思います。ただいま説明によりますと5割から3割と、19床から12床ということでございます。それで、改正後のそれぞれの部屋数ですね。例えば特別室が何室、準特別室が何室、個室Aは何室というようなところをまずお聞かせ願いたいと思います。


 それから、改正後の料金表を見てみますと、個室Bが両方0円になるわけでございますけれども、これは入院する人が個室Bを希望すれば0円となってうれしいことだと思いますけれども、病院側の経営側とすればそれだけ収入が減るわけでございます。


 そこでお尋ねするわけでございますけれども、町外の方が入院した場合も個室Bであれば0円になるということなんでございますけれども、これはちょっと町内に住む人からしてみれば不公平ではないかなというふうな気もいたしますので、この辺はどうなっておるのか御答弁をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 病床数、現在41床がある中で、その中で19床の費用徴収している病床数がございます。それを3割以下にするということで、7床減らして12床にすることによって3割以下というのが出せるわけでございます。


 費用徴収の面で質問ありましたように、町外と町内という金額の差は設けてはおるんですけども、これについては一応考え方としましたら、金額は違いますけども、同じ考え方で行ってますので0円にしなければならないというふうになってますので、ほかの部屋では金額の差がありますけども、無料とする形でいうと0円にしなければならないということなんです。


 それと、部屋数については一応全体で41床ということで、ちょっと数の資料を持ち合わせてないんですけども、部屋の数は全体で28の部屋がございます。その28の部屋の中で一番多いのが4人部屋、そして3人部屋、2人部屋ということになってます。で個室ということで、トータルして41床なんですけども、部屋の数としましたら28の部屋がございます。その中で全体で41床の中を3割以下に抑えるための措置でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 説明いただきました。一つ各室がどれだけあるかということを、後からでも結構ですので数字がいただきたいと思います。


 それから、改正後の料金表を見ておるわけでございますけれども、2人室、3人室、これの備考欄を見てみますと、「ただし、個室的使用の場合は個室Aの料金」というふうになっております。この個室的使用の場合というのはどういう場合なのか、これも御説明願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 個室的使用の関係なんですけども、もし仮に2人部屋に入ったとします。その場合に当然2人の方が入院できるんですけども、1人の方が入られて、2人の部屋を全体を占有するというか、そういう全体的に使う場合にはあくまで個室として使われてますので、個室としての扱いをいたしております。


 先ほどの部屋の数なんですけども、全体で28という部屋数なんですけども、個室についての部屋数をちょっと言わせてもらいます。個室が14でございます。4人部屋が一つ、2人の部屋が6でございます。飛びましたけども、3人の部屋が一つ。準の特別室というのがございまして、特別室がその中で準の特別室が2つということになっております。3人部屋はすみません、2つでございます。ちょっと回答が間違っておったらいけませんので、改めてまた明細を発表させていただきますので、御了承願います。


○議長(東久保秀人) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) ここで一つお尋ねしておきたいわけなんですけども、町内の人が入院をされると、そういう場合に個室Bを利用したいんだけれども、個室Bが例えば町外の方で埋まっておったと。そういうときは嫌でも2人部屋、あるいは3人部屋、個室Aを選ばなければならないというふうなことになりますが、そういうふうになりますといよいよ町内の方が困惑されるんではないかなと。不公平感を感じられるんではないかなという気もしますんですが、そのあたりはどのようにお考えでございましょうか。それだけお聞かせ願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 町外の方が先に入院されて使われていた場合に、後から来た町内の方が部屋が空いてないということで使われないということの想定なんですけども、現状で41床という病床数がございまして、実際にこちらの努力不足ということもあるんですけども、病床数が埋まっておりません。大体15人から16人ぐらいの病床数でございますので、利用されておるのが。その関係でそういうことが今のところ起こってないんですけども、そういうことも考えながら、今後検討はしていきたいと思ってます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ございませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第54号、高野町立高野山病院条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第54号、高野町立高野山病院条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第55号、平成21年度高野町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第55号、平成21年度高野町一般会計補正予算(第5号)


 平成21年度高野町の一般会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億6,920万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 地方債の補正。


 起債の目的、一般廃棄物処理事業債。


 限度額、1億6,020万円。


 起債の方法、証書又は証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。


 補正後、限度額、1億1,260万円、起債の方法、利率、償還の方法は同じでございます。


 公共土木施設災害復旧事業債。


 限度額、490万円。


 起債の方法、利率、償還の方法は先ほどと同じでございます。


 補正後、3,960万円、これについても起債の方法、利率、償還の方法は同じです。


 補正されなかった地方債。


 3億7,244万1,000円。補正後、3億7,244万1,000円。


 合計5億3,754万1,000円。今回の補正限度額、5億2,464万1,000円です。


 10ページをお願いいたします。


 歳入。


 14款国庫支出金1項国庫負担金3目災害復旧費国庫負担金、補正額6,970万1,000円、補正後の額7,960万5,000円、1節公共土木施設災害復旧国庫負担金6,970万1,000円。2項国庫補助金3目民生費国庫補助金、補正額240万5,000円の減額、補正後の額186万5,000円、3節子育て応援特別手当交付金212万4,000円の減額、4節子育て応援特別手当事務取扱交付金28万1,000円の減額。4目衛生費国庫補助金、補正額2,652万9,000円の減額、補正後の額3,435万6,000円、1節衛生費国庫補助金2,652万9,000円の減額。5目総務費国庫補助金、補正額2,683万8,000円、補正後の額2億1,592万9,000円、1節総務費国庫補助金2,683万8,000円。


 15款県支出金1項県負担金2目民生費県負担金、補正額150万7,000円の減額、補正後の額4,536万7,000円、1節社会福祉費県負担金150万7,000円の減額。2項県補助金1目総務費県補助金、補正額91万4,000円、補正後の額1,792万5,000円、1節総務管理費県補助金91万4,000円。2目民生費県補助金、補正額25万3,000円、補正後の額1,077万円、1節社会福祉費県補助金3,000円、2節児童福祉費県補助金25万円。3目農林業費県補助金、補正額1万9,000円の減額、補正後の額1,457万1,000円、2節林業費県補助金1万9,000円の減額。6目衛生費県補助金、補正額175万7,000円、補正後の額755万2,000円、1節保健衛生費県補助金175万7,000円。


 18款繰入金2項基金繰入金1目財政調整基金繰入金、補正額1,134万円、補正後の額1億3,705万円、1節財政調整基金繰入金1,134万円。3目環境維持基金繰入金、補正額250万円、補正後の額1,212万円、1節環境維持基金繰入金250万円。


 20款諸収入4項雑入6目学校給食費、補正額228万円、補正後の額1,328万6,000円、1節学校給食費228万円。9目雑入、補正額677万7,000円、補正後の額1,869万9,000円、1節雑入677万7,000円。


 21款町債1項町債1目衛生債、補正額4,760万円の減額、補正後の額1億1,260万円、1節一般廃棄物処理事業債4,760万円の減額。5目災害復旧費、補正額3,470万円、補正後の額3,960万円、1節公共土木施設災害復旧事業債3,470万円。


 次のページをお願いいたします。


 歳出です。


 1款議会費1項議会費1目議会費、補正額60万2,000円の減額、補正後の額5,412万8,000円、3節職員手当等68万7,000円の減額、4節共済費8万5,000円。


 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額1,222万8,000円、補正後の額2億5,566万3,000円、2節給料456万円、3節職員手当等67万3,000円、4節共済費136万円、8節報償費34万円、9節旅費3万4,000円、12節役務費132万円、19節負担金、補助及び交付金394万1,000円。5目財産管理費、補正額200万5,000円の減額、補正後の額5,195万5,000円、11節需用費45万円、15節工事請負費245万5,000円の減額。6目企画費、補正額3,679万9,000円、補正後の額1億8,414万7,000円、2節給料107万円の減額、3節職員手当等55万円の減額、4節共済費2万円、14節使用料及び賃借料22万円、19節負担金、補助及び交付金3,817万9,000円。10目土地利用規制等対策費、補正額2万9,000円、補正後の額6万9,000円、18節備品購入費2万9,000円。11目防災諸費、補正額5万3,000円、補正後の額876万5,000円、12節役務費5万3,000円。2項徴税費1目税務総務費、補正額93万4,000円の減額、補正後の額3,112万1,000円、2節給料32万円の減額、3節職員手当等66万円の減額、4節共済費10万円の減額、7節賃金30万3,000円、13節委託料15万7,000円の減額。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額16万円の減額、補正後の額8,106万5,000円、3節職員手当等27万円の減額、4節共済費11万円。5項統計調査費2目地籍調査費、補正額6万円の減額、補正後の額2,478万7,000円、3節職員手当等10万円の減額、4節共済費4万円。


 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額382万7,000円の減額、補正後の額1億5,589万1,000円、2節給料234万円の減額、3節職員手当等87万円の減額、4節共済費83万円の減額、9節旅費5,000円、11節需用費20万8,000円。2目老人福祉総務費、補正額579万5,000円の減額、補正後の額1億8,727万円、12節役務費1,000円、23節償還金、利子及び割引料10万4,000円、28節繰出金590万円の減額。3目国民年金事務取扱費、補正額99万円の減額、補正後の額725万6,000円、2節給料88万円の減額、3節職員手当等4万円の増額、4節共済費15万円の減額。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額234万7,000円、補正後の額1,096万円、7節賃金25万3,000円の減額、11節需用費3,000円の減額、12節役務費2万5,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金212万4,000円の減額、23節償還金、利子及び割引料5万8,000円。5目富貴保育所費、補正額11万円の減額、補正後の額1,331万6,000円、3節職員手当等で20万円の減額、4節共済費9万円。7目高野山保育所費、補正額13万円、補正後の額4,115万3,000円、2節給料6万円、3節職員手当等40万円の減額、4節共済費22万円、18節備品購入費25万円。


 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額18万7,000円、補正後の額1,656万5,000円、3節職員手当等で7万円の減額、4節共済費9万円、9節旅費4万7,000円、11節需用費11万4,000円、19節負担金、補助及び交付金で6,000円。2目予防費、補正額251万1,000円、補正後の額1,387万8,000円、20節扶助費251万1,000円。3目母子保健費、補正額13万3,000円、補正後の額343万8,000円、8節報償費2万円、9節旅費11万3,000円。3項清掃費1目清掃総務費、補正額3万3,000円の減額、補正後の額9,883万9,000円、2節給料3万円、3節職員手当等28万円、それぞれの減額、4節共済費23万円、9節旅費4万7,000円。2目塵芥処理費、補正額7,694万8,000円の減額、補正後の額2億6,291万9,000円、3節職員手当等で10万円の減額、4節共済費4万円、15節工事請負費7,688万8,000円の減額です。


 6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額27万円の減額、補正後の額781万5,000円、3節職員手当等で32万円の減額、4節共済費5万円。3目農業振興費、補正額5万円、補正後の額668万7,000円、11節需用費で5万円。2項林業費1目林業総務費、補正額6万8,000円の減額、補正後の額531万3,000円、2節給料47万円、3節職員手当等67万8,000円の減額、4節共済費14万円。2目林業振興費、補正額△1,000円です、補正後の額4,154万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で1,000円の減額。3目林業維持費、補正額450万円、補正後の額1,116万4,000円、15節工事請負費450万円。


 7款商工費1項商工費1目商工総務費、補正額5万円、補正後の額5万1,000円、18節備品購入費で5万円。3目金融対策費、補正額200万円の減額、補正後の額1億円、19節負担金、補助及び交付金で200万円の減額です。4目観光費、補正額204万5,000円、補正後の額9,736万3,000円、3節職員手当等で14万円の減額、4節共済費で8万円、12節役務費で13万5,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金で224万円。


 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額10万9,000円の減額、補正後の額2,599万3,000円、2節給料287万7,000円の減額、3節職員手当等21万3,000円の減額、4節共済費298万1,000円。2項道路橋梁費1目道路維持費、補正額63万円、補正後の額3,978万7,000円、2節給料22万円の減額、3節職員手当等16万円の減額、4節共済費1万円、15節工事請負費100万円。2目道路新設改良費、補正額645万円、補正後の額4,118万2,000円、13節委託料300万円、15節工事請負費345万円。4項都市計画費3目美しい町並景観整備事業費、補正額250万円、補正後の額970万円、19節負担金、補助及び交付金で250万円。5項住宅費2目住宅建設費、補正額114万円の減額、補正後の額3億3,115万円、2節給料で110万円の減額、3節職員手当等で15万円、4節共済費で19万円の減額。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額327万4,000円、補正後の額1億4,044万円、2節給料225万円、3節職員手当等で29万円の減額、4節共済費136万円、11節需用費6万3,000円、12節役務費14万4,000円の減額、18節備品購入費で3万5,000円。


 10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額162万円の減額、補正後の額5,976万9,000円、2節給料20万円、3節職員手当等106万円の減額、4節共済費23万円、12節役務費9万円の減額、19節負担金、補助及び交付金で90万円の減額。2項小学校費1目小学校管理費、補正額32万9,000円、補正後の額3,165万6,000円、11節需用費16万9,000円、14節使用料及び賃借料16万円。3項中学校費1目中学校管理費、補正額466万8,000円、補正後の額2,490万3,000円、3節職員手当等で9万円の減額、4節共済費で4万円、11節需用費35万円、13節委託料436万8,000円。4項社会教育費1目社会教育総務費、補正額5万円の減額、補正後の額811万8,000円、3節職員手当等10万円の減額、4節共済費で5万円です。2目公民館費、補正額571万1,000円、補正後の額1,267万7,000円、2節給料325万円の減額、3節職員手当等156万円の減額、4節共済費75万5,000円の減額、12節役務費14万6,000円の減額。7目町史編纂費、補正額380万円、補正後の額2,445万2,000円、11節需用費380万円。5項保健体育費2目給食センター費、補正額221万円の減額、補正後の額4,279万円、2節給料233万円の減額、3節職員手当等179万円の減額、4節共済費37万円の減額、11節需用費228万円。3目富貴給食センター費、補正額7万円の減額、補正後の額1,115万1,000円、3節職員手当等13万円の減額、4節共済費6万円。6項文化財費1目文化財管理費、補正額33万4,000円の減額、補正後の額1,535万8,000円、2節給料5万円、3節職員手当等で67万4,000円の減額、4節共済費で8万円、19節負担金、補助及び交付金で21万円。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、補正額1億688万2,000円、補正後の額1億3,757万9,000円、2節給料229万8,000円、3節職員手当等20万4,000円、4節共済費43万8,000円、11節需用費329万円、15節工事請負費1億円、22節補償、補填及び賠償金65万2,000円です。これにつきましては、朝ですけども、図面を添付しておりますので御参照お願いいたしたいと思います。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額85万4,000円の減額、補正後の額1億1,406万9,000円。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 10ページの歳入のところで、国庫支出金の災害復旧費国庫負担金6,970万1,000円。これ国庫負担金ですね、この説明と。


 そして、14ページの19節の電波遮へい対策事業費等補助金3,817万9,000円。


 それと22ページの土木費、2目の15節町道改修工事、並びにその上の町道高野幹線橋梁詳細調査・設計業務委託料300万と345万。


 最後の27ページの災害復旧費の15節工事請負費1億円。これについてちょっと説明お願いします。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 御質問いただきました土木関係について御説明いたします。


 まず最初の収入のところの災害復旧費の国庫補助負担金ということです。これにつきましては歳出27ページの災害復旧費に伴うものの国庫補助負担ということで、事業費1億454万円に対しての3分の2ということで計上させていただいてます。


 この工事につきましては、本年災害があったということで、地すべり等の認定を受けるためにいろいろと調査を行っておりまして、今現在もすべりがないかという調査をしているところです。その結果、地すべり災害ということで国交省の方で認めていただけるということになりまして、来年1月、災害査定を受ける予定で進めております。災害査定を受けてからの予算化では、少し本年度発注ができないということですので、概算設計なんですが、災害復旧1億円を見込ましていただいております。


 地すべりの土量としては1,500立メートルぐらいありまして、それをすべて持ち出しますと、前回あったように、湯川線であったように路面を傷めるとか、いろいろな問題がまた出てきて事業費がかさむとかということがありますので、いろいろとそういう工法については今現在検討しております。一応概算事業費での1億円の工事予算の計上ということで御理解いただきたいと思います。あとの450万円につきましては事務費関係、688万2,000円につきましては事務費関係に伴うものの補正ということでございます。


 それと22ページでございます。22ページの2目の委託料300万でございます。これにつきましては、先般9月の議会におきまして800万の予算を計上させていただいております。この橋梁の調査につきましては、本年の9月、10月にかけて南海電鉄の協力を得ながら夜間の調査を行っておりまして、目視の結果、上の平板については経年変化等もなく、頑丈な形状になっていると。ただ、橋台につきまして調べた結果鉄筋が入っていないということで、今後の耐震の問題もあるということで、それらをするために少し300万ふやさせていただきました。


 この橋については最新診断の結果を見て、どのようなつけかえか、また今現状のままで耐震補強をするのかということを、こういう詳細設計で調査をしていきたいというふうに考えております。


 あとその下の345万円につきましては、台風18号によります改修ということでございます。この台風18号につきましては、かなり大雨が降ったということで、280ミリ程度の雨が3日間で降ったと。それで10月8日の未明、1時から6時にかけて175ミリの雨が降ったということで、相当のところで沢水が悪さをしまして、土砂を流出したりであるとか、河川の方へ降ったりとか、またそれらの堆積物によっていろいろ浸水したりとかという被害が出ております。今回そういうところの修繕改良につきまして、3路線を今回発注させていただくために予算化をさせていただいたものでございます。


 土木関係につきましては、以上でございます。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 御質問いただきました件でお答えさせていただきます。


 14ページでございます。14ページの企画費、負担金、電波遮へい対策事業費等補助金3,817万9,000円。この内訳でございますが、これ電波遮へい対策というのは、地デジ対策の補助金の名称でございます。それで、この金額につきまして、現在補正予定しております場所につきましては、富貴地区と西細川地区を計上してございます。


 地デジにつきまして、先日全員協議会で御説明させていただきましたが、地域等で話がまとまっておる地域から順次事業を進めたいということで、富貴地区と西細川地区が話がまとまっておりますので、今回補正計上させていただきました。この内訳としまして、富貴地区、総事業費3,402万4,000円、西細川地区につきましては総事業費840万8,000円という事業費のもとで計画してございます。


 これにつきまして10ページの歳入の国庫補助金の関連が出てまいります。富貴地区につきましては新規事業、新設という形で国から総事業費の3分の2、西細川地区につきましては現在使っております共聴施設を改修という形で、国から2分の1という率で助成金をいただいております。したがいまして、西細川地区につきましては歳入で受けまして、2分の1がそのまま地域の方にお渡しする。富貴地区につきましては3分の2を受け入れしまして、3分の3にして地域にお渡しするということで、町の持ち出しとしまして1,000万あまりのお金を上乗せしまして、地域の方にお渡しするような計画でございます。これにつきましては丹生川ダムの関係とか関連が出てくるわけですが、総事業費としまして西細川、富貴で3,817万9,000円でこの2地区を改修予定でおります。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 土木関係、道路関係についてはよくわかりました。耐震ということで、ぜひとも十分な完備した道路をつくっていただきたいなとこういうように思っております。


 今の電波何とかというのは難しいことで、地デジのことなんですね。地デジのことで今は富貴、細川という話が出ました。この2カ所についてはよくわかります。町の持ち出しが1,000万ということですが、これは今現在2カ所の申し出によってそういう設備を設置するということでございますが、これから今後このような事態がほかの地区でも起こった場合、うちのあたりは見えないんやと、これを地デジにするのには何とか町のお助けを借らないといけないというようなことが発生した場合、この2カ所以外にも町として、これ以外に補助をしてあげるお考えはあるんでしょうか。それをお尋ねします。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 高野山の方で既に中継局が2基建つ予定でございます。その中で電波の状況を見ながら高野山、高野町全域をカバーできるようなシステムを考えてございます。


 それで、NHK共聴のある地域につきましてはNHKがすべて改修するとか、高野山の電波状況により個別受信ができるところにつきましては問題も発生しておりませんが、ちょっと聞いてみますと全国的にどんどん改修が進んでおるという中で、少しでも早く補助金の関係の申請であるとか、工事の関係とかそういうことで、決まっていた地区からどんどん進めていきたいということでございますので、今計上しておりますのは富貴と西細川の地域でございますが、順次どんどん地域でも説明会終わっておりますので、そういう状況も踏まえながら、高野町全地域対象に考えております。


○議長(東久保秀人) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 課長さんが今全地域について考えていくということでございます。それで十分納得いたしましたので、今後そういうところがありましたら、ぜひとも町としてお助けしてあげてほしいなとこういうように思っております。既に共聴の設置しているところを改修して、この地デジを見ようというところも若干ちょっと耳にして聞いておりますので、そういうところがもし何とかしてほしいというような希望がありましたら、町で補助をしてあげるように考えていただきたいと思います。


 終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 9番、西山君。


○9番(西山茂之) 先般来より、当局は高野町財政逼迫に関していろいろ努力されておるということを目に見せていただいておるわけでございますが、この13ページの給料、職員手当等というのが、ほかの課では全部減額しておるのに、ここだけぐんと増えてございます。ということは向こうは減らしてこちらで出してというふうな、そういうふうな帳面操作をしておるんじゃないかというふうに感じられます。また、これだけの職員が必要であって、新規採用したとか、そういうふうなことがあるのですか、お聞きしたいと思います。内容を御説明いただきたいと思います。


 それと16ページの後期高齢者医療会計繰出金、これがだんだん増えてきてございますが、後期高齢者医療に関しては、受ける者としましては大変優遇していただいておりまして、ありがたく思っておるわけでございますが、町負担がこれからどんどん増えていくのではないかと思います。今後の対応ということもお聞かせいただきたいと思います。


 それと、同じく18ページの新型インフルエンザ、高野町でも発生したということも聞いてございますが、今後の対策ですね。248万1,000円出したらこれで予防接種したらもう絶対大丈夫だというのか、それとも今後の対策というのもお聞かせいただきたいと思います。


 それと、19ページの塵芥処理費の中で、水処理施設工事七千六百何万円か減額になってございます。これはごみ処理場の水施設の処理場の金額の減額だと思うんでございますが、前回、こんな高額な金要らんのじゃないかと言いましたら、必要だということで認めさせていただいたわけでございますが、次にまた即こんだけ減額の補正が出る。見積もりに誤りがあるのではないかということも、この辺も説明いただきたいと思います。


 それから、22ページの土木費で、美しい町並景観補助金250万ということを計上されてございます。前回250万計上してございます。これどんどんどんどん出てきますけれども、どの辺まで上っていくのか、対象はどうなっているのか、その辺も詳しく説明いただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 今回補正の給料とか手当のことについて説明させていただきます。


 これにつきましては当初予算で組んでおりましたが、途中4月1日の人事異動に伴う増減でございます。職員の新規採用とかいうのじゃありません。職員が総務課からおりて健康推進課、健康推進課からおりてどこかというふうな形で、異動に伴う精算をさせていただいております。ですから増えるとこと減るとこが出てきます。


 それと、そのほかのことにつきましては30日に決議いただきました期末手当の精算とか、そのもろもろのそういう精算分でございますので、必ずしもどこかでふやしてここへ上げとけとかというような、そういうものでは、そういうことはありません。ただ単に人の異動による増減ということで御理解願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) ただいまの質問でございますけども、後期高齢者医療の今後のどういった方向へ進むかというのが1点と、それからインフルエンザ対策ということ、2点であったかと思います。


 それで、まず後期高齢者医療の件ですけども、いい制度が発足してもう2年経過しようとしています。政権交代に伴い、政府の政策転換で2年先、3年先には廃止するという方針が出されております。


 今担当課の私の方で聞いてる情報の中では、そういった背景も踏まえて、平成22年、23年度、これはまた保険料の改定がございます。無論、医療費、国保も後期高齢も間違いなく増えているというのは現実のところで、それに対して保険料をどうするという論議が交わされているらしいですけども、22年、23年の保険料については極力増額を抑えてくれという形の政府の方針を聞いております。


 したがいまして、それを他の保険者が負担するのか、あるいは市町村が負担するのか、国が負担するのか、そこがちょっと具体的な情報は得ておりませんけども、廃止の方向を踏まえたそういう今後のあと1年、2年の後期高齢者医療のあり方というのは検討されているというところです。


 インフルエンザ対策でございますが、国の緊急措置としまして、新型インフルエンザの接種、優先順位をつけて順次行われております。有効性云々ということになってきたら、またちょっと私の立場ですべてお伺いすることはできないかと思うんですけども、緊急措置でありますけども、新型インフルエンザの予防接種というのはどうも終わりのないやつで、来年度も継続するような方向で考えるべきかなと思います。


 それと、もちろん一番大事なことは予防です。家庭での予防、会社での予防、そういったところの予防というのを町としてはこれからもどんどんどんどん啓発していきたいなと考えてございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 御質問のありました19ページ、水処理施設工事の減額ということでございます。これは予算当時見積もりをとりながら設計を組んでいくわけですけど、その中で入札をした結果、請負差金として約6,000万ぐらいの入札残ができたということでございます。これは規模等が縮小したのではなく、見積もりをとった段階の全国的な規模のもので見積もりをとって大きさとか決めてあるわけですけど、その中で少し過大なところもあったのかなということは今思ってますが、入札残によって6,000万ぐらいの減額になったと。


 それと、あと債務負担行為を御承認いただきまして、翌年度に回すものが約1,500万ぐらいあるということで、あわせて7,600万円の減額になってございます。


 あと22ページの美しい町並景観整備事業費の補助でございます。これにつきましては町並形成を図っていただくということで、住民の皆様の理解を得ながら進めているところでございまして、どんどんと協力してくれるところが増えていってるということで御理解いただきたいと思います。


 今回も大門東部地区におきまして、いろいろと2軒の方が協力していただけるということにつきましての増額という形になってございます。予算がその方に支払うものが足らなくなってくるということで、修景、全面修景が1軒分、それと車庫等について今後出てくるということで1軒の250万を計上させていただいてます。


 この基本につきましては、屋外広告物というもの、看板があります。これにつきましては1件当たり上限10万円ということで、3分の2が最高額となってございますので、十五、六万の事業をしていただければ10万円をお支払いできるというような形です。車庫等につきましては上限50万をお支払いするということで環境維持基金の方で決めさせていただいてまして、それにのっていってございます。


 単独の修景です。これが部分的な修景と全面的な修景というところがありまして、全面を、全面的に直していただけるようなところにつきましては、上限200万を限度として出させていただいておるということで、助成額につきましてはすべて3分の2の補助で上限が200万というような形になってございます。あと部分的なものにつきましては一部しか直さないよというところが出てきております。


 ただ、今回もいろいろと議論が出た中では、やはり隣を取り壊されたときに、側面も直さなければいけないというようなところも出てきてるというところで、側面だけ直した場合は全面にならないので、部分的なものになってしまうよということは少しおかしいんじゃないかという議論も今されているところでございまして、いろいろと対応を今後していきたいというふうに思っております。


 修景と水処理につきましては、以上でございます。


○議長(東久保秀人) 9番、西山君。


○9番(西山茂之) 御説明ありがとうございます。人件費というのは今のところこういうふうな減額の努力をしておるんじゃなしに、ただ異動をしたがために増えたり減ったりしてるんだよということだととりましたが、それでよろしいんでしょうか。行政に対してもっと努力しておるぞというふうな言葉が聞こえたらありがたかったと思うんでございますが。


 それと後期高齢者の件に関しては、この優遇制度を廃止されるということでございますが、これここ二、三年の間に2回も3回も変わっておると思うんですが、町として国の政策で変わっていくんでしようがないんでしょうけれども、町としてこれ十分対応できるんですか。あとでおくれておくれてというふうな感じになっていくんじゃないかと、私たちも払う方もそうですし、受ける方も、何かたんびたんびに変わるというのもおかしいなと思っております。それに対してお考えあるようでしたらお聞かせいただきたいと思います。


 また、インフルエンザの件に関しても高野町の対応ということがお答えいただけなかったと思うんですけれども、僕が言うてなかったか知りませんけども、高野町は今後観光の町としていかに生き抜いていくかということで、インフルエンザによる客は少なくなる。結果として観光客が少なくなるということのないような対策をどのようにしてるかということもお聞かせいただけたらありがたいと思います。


 それと水処理で努力していただいてこれだけが減ったということでございます。御苦労でございますが、入札差金がこれだけあるというのは相当なものだと思いますんで、今後そういうふうな事業をするときにはもう少し精査していただけたらありがたいと思います。


 それと、町並に対してはこうして協力者が増えてくれておるので、そのたんびたんびに増やしていくということでございます。協力者が増えるということはありがとう、町がきれいになりますというて感謝をせねばならないと思います。協力していただけるように、当局も御指導いただけたらありがたいと思っております。


 先ほど、残りの件に関してちょっと御答弁いただけるようでしたらお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) まず後期高齢者医療の件です。2年前に発足したときに、私どもその啓発に対して大変苦労をしたというとちょっと語弊があるかもわかりませんけども、各地域を回らせていただいて御理解いただきたいということで、それでもなかなかやっぱりわかりにくい医療制度だということで、後でいろいろ御苦情をいただいたり、御質問いただいたりということにかなり忙しかったかなという思いをしております。


 国の政策としておりてくる制度をどう住民の皆さん方に伝えていくかというのが、やっぱり私どもの使命だと考えています。ですから、2年先、3年先、後期高齢者医療が廃止されて、また旧の老人保健になるんか、もしくは新たな保険制度ができるのか、まだそこまでは私どもの段階ではわかっておりません。ただやるべきことは、やはりかみ砕いて皆さん方に医療の内容等について御説明申し上げるというのが私どもの筋かなと考えております。


 それともう一つは、すごいお金のロスといいますか、これは事務費の話なんですけども、1個新しい医療制度が始まると、それに対するシステムにかかる経費、膨大な経費をかけております。もちろん国の制度でおりてくるやつなんで国の交付金として支給されるわけなんですけども、それの覚えていくのに大変な時間がかかったというのと、そういう金というのは、本当に今の医療がぱっぱっと何年のスパンで変わっていく。その中でそういう経費が使われていくというのは、非常にもったいないと考えております。


 ですから、私どもから要望を出したところでというのはあるんですけども、やっぱり新しい制度を導入される場合は、やっぱり市町村の意見を聞いてほしいと。それが担当課としてやっぱり一番言いたいところだと考えています。


 もう一つ、インフルエンザ対策の件、議員さんおっしゃるとおり、観光客に影響が出るん違うかと。それはもうもちろん私どもも重々考えていかなあかんことかなと認識しております。


 やはりまず何というか、蔓延を防ぐのにどうするかというところから話はスタートすると思うんですけども、とにかく住民さんはもちろんですけども、関係機関、観光協会、商工会等とも連携をとって、やっぱりこれからも啓発という部分ですね。予防の啓発、そういうところに力を入れていくべきであると認識しております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 9番、西山君。


○9番(西山茂之) いろいろ質問させていただきました。皆さん方の心というのがよくわかる御答弁をいただいております。まことに御苦労でございますが、この言葉が国に伝わるような方策を考えていただくのが、町長、副町長の仕事じゃないかと思いますので、その辺、皆さんの言葉をよう聞いていただいて、上の方へ伝えていただけたらありがたいと思います。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ございませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 減額が多い中での増額を二、三質問させていただきます。


 12ページの学校給食費228万円と、あと西山議員さんと少しダブるのでございますが、22ページの美しい町並景観事業に関してでございますが、この事業につきまして、毎回毎回増えていっていると今ほかの議員さんもおっしゃっておりましたんですけれども、これはあとどれぐらいなさっていくのでしょうか。そしてどれぐらいこれから金額をお使いになるお金が残っているのでしょうか。その辺のところをお尋ねいたしたいと思います。


 給食費のところでございますけれども、多分保育園と子供学園で一緒になって給食費が増えているものと思われるのですけれども、これは。その辺のところを少しお伺いをいたしたいと思っております。


 あとは自席でまた質問させていただきます。これに関して少し説明をお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 12ページの歳入の方ですが、学校給食費の228万円、これは入ですが、出の方でも幼稚園の方で計上させていただいております。なぜかと言いましたら、4月から幼稚園へも給食センターから配食しております。当初その時点では、予算を組む時点ではこの分について計上させていただいておりませんでしたので、歳入分と支出分と今回補正で計上させていただいております。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 町並修景の事業の件でございます。これにつきましては基金を立ち上げたときに民間活用の都市機構から2,000万をいただいております。2,000万を基盤として町が4,000万、3分の2分を積み上げて、現在6,000万の事業というふうに理解をしております。


 ここまで行くかどうか、また新たな日本が観光立国として美しい町並を進めるということで、新しいまた制度が出てくるのか、どちらかわかりませんが、有利な方に乗りかえて、美しい町並をつくれるような方向で行きたいというふうに思ってます。


 ただ、今回の仕分けの中では、まち交関係等につきましてはがらり見直しということが行われておりますけど、歴史的な風景を向上を図るという上からでは、文化庁、それと国土交通省、農水省、環境省等が連携していろいろ取り組んでいる中でございますので、またその基金以外でも有利なものがあったら進めていきたいというふうに思ってます。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) これは幼稚園の給食費だということを今お聞きいたしましたですけれど、これは本山との契約書とか、そういうふうなのはもうでき上がっているのでしょうか。一向にそういうのを私どもは見せていただいたことはございませんので、そこのところをどうなっているのかということを、委託したということだけしかわかっておりませんので、その内容をどうなっているのかも詳しく本当は知りたいところでございますのと。


 この給食の業者は一体今どなたがなさっているのでしょうか。うわさに聞きますところ、この給食をつくってくださっている業者が変わるというようなこともお聞きしております。その辺のところはどうなっているのでしょうか。


 そして、この景観条例のところでございますが、6,000万あるということを今お聞きしましたんですけれども、とらやさんと西山さんの間の石畳は、それはどこから経費は出ているのでしょうか。あれは町並からでしょうか。どこからなんでしょう。私がちょっと認識不足ですので、その辺のところを知りたいと思っております。そしてその金額はお幾らぐらいなのでしょうか。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 給食センターの契約のことでございます。これはもちろん契約しておりまして、契約書はもちろん保管してございますので、また必要でしたらごらんいただけたらと思います。


 それと、業者については、業者といいますか、私現在、高野山学校給食センターで配食してございます。


○4番(所 順子) 変わることはないか。


○教育次長(辻本 一) 新年度から民間委託ということで進めておるところでございます。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 現在、ちょうどとらやさんのところから上に上がっていくところの修景整備ということでございます。これにつきましては予算で御承認いただいてます道路の維持修繕工事で行っておりますので、町の修景等にかかわるものではございません。町民の皆様方から道の舗装はアスファルトだけかというようなこともお声もいただいて、いろんなことを考えた結果、一度町の中で小辺路の入り口に当たるというところもありまして、一応石畳にさせていただいたと。


 これにつきましては、上から流れてくる水がとらやさんの方に長年流れ込んで、床の下の部分に流れ込んでいたということもありまして、そういう側溝の改修も兼ねて道路を修理改善させていただいたということでございます。


 金額については今回予算に計上されておりませんので、ちょっと今手元にありません。後ほど報告します。


○議長(東久保秀人) 4番、所君。


○4番(所 順子) 給食のことを町の方がおっしゃっていましたのは、委託をされるという答弁をいただきましたですけれども、この業者さんは、委託した場合はどなたなのでしょうか。私のお聞きするところでは高野山の方ではないというようなことをお聞きいたしました。その辺のところをもう一度お尋ねいたしたいのと。


 先ほどの石畳のとらやさんのところは、家にお水が入ってくるのでということを課長からお伺いいたしましたですけれども、個人個人、どこの家でもそういうことはあると思います。水が漏れてきます。路地に何がありますというのを聞いていたんでは、町の財政として大変だと思いますし、あそこだけが石畳でということは、やはり小辺路の入り口はたくさんありますし、どこにでもそういうことは当てはまるようになってきていきますので、あれはちょっと目に見えて、ちょっとあそこだけ特別というのはむだ遣いで、そしてスペシャルだというふうに皆さん思っておりますので、その辺のところはちょっとはかりかねますと思いますが。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) そのスペシャルというふうな、特別だという意味かなということかと思います。ただ、先ほども言いましたように、前回の御質問があったときにも答弁させていただきましたけど、いろいろな町民からの意見もあって、どこかで違うことをしてみたらということもあって試験的にさせていただいたものです。


 あの石畳が、皆さんが不評であれば今後ああいう形で進めることはできないと思います。ただ、皆さんがああいう形も町にあっていいねと、またもうちょっと進めたらいいんかといいようなことが出てくれば、前回9月にも出ましたように、明遍通りの道のところなんかにつきましてもああいう形でやってみる。また小さな路地であればそういう形でやってみるということも今後増えていくのかなと。皆さんがどのようにああいう石畳について御協力、理解をいただいて進めていったらいいかという方向は、今後町民の方に教えていただきながら進めていきたいというふうに思ってます。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 業者さんのことでございますが、現在プロポーザル方式で3社予定してございまして、参加要請を今出しているところでございます。それで業者が決まることになりますので。プロポーザル方式で3業者さんに要請を出してございます。これについて、大量の配食ということになりますので、経験のある業者さんに要請を出してございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 二、三お尋ねをいたしたいと思います。ページにいたしまして14ページであります。


 先ほどの議員さんもお尋ねで、内容は了解できておるんですけれども、電波遮へい対策事業費等補助金、これ大きな金でして、当初これはどういうことに使うんかなと。電波遮へいですから、電波が飛んでくる、それで障害がある、それで遮へいをする事業というように私は理解いたしまして、電算室かな、あるいはCT、MRIの部屋の遮へいをするんかなと、そんなふうに想像してみたんです。


 もちろんCTの場合はX線ですけれども、MRIの方は電磁波、電波の組み合わせによって断層写真を撮っていくという仕組みなんで、そういう室へこの電波遮へい対策をやるんかなと思ったら、どうやら違うようであります。そういうことですんで、この名称自身がおかしいのではないのかなと思うんですけれども、その辺を一つ理解のある話をお願いしたいと思います。


 これ電波遮へい室というたら、鉛の部屋なんかをつくって、障害の起こらんような施設と、そんなふうに想像するわけですけれども、これについてお尋ねをしておきます。名称ですね。この補助金はこういうことに使うんやということを今説明いただきましたので、名称自身はこれでいいのかどうか。


 それと18ページになりますけれども、このところに女性特有がん検診給付金とあるんですけれども、これ和歌山県、この間新聞でもあったと思うんです。女性特有のがんといえば乳がん、それから子宮がん、この2点をあらわしているんだろうと思います。間違っておりましたら訂正していただいたらいいと思いますが。


 この間の新聞によりますと、和歌山県でも非常に受診率が少ないということで、この受診率というんですか、上げるためにこういうことをやりたいというようなことを、十分新聞を読んでメモでもしておけばよかったんですけれども、その程度の記事を見ましたので、高野町としましては受診率はどうなんでしょうか。このことについてしっかり奨励してやっておられるんでしょうか。今後どんなふうに展開していこうとされるんでしょうか。和歌山県では何かここへ記章をつけるようにして受診率を上げるための奨励をやっていくと、こんなふうに言っておりましたので、高野山の事情を御説明をいただきたいと思います。


 それと、新型インフルエンザの予防接種給付金、これに関係するわけですけれども、新型じゃなくて季節型のインフルエンザの予防接種、私も毎年やっておりまして、去年は橋本市民病院でやったわけですけども、たしか3,000円ほど要ったんと違うんかなという記憶があります。後から若干お金を返しますからという連絡をいただきまして、半年、半年ですよ、半年ほどした後に、向こうの病院に行って若干お金を返していただいたという記憶があるんです。


 それで、高野町ではもう季節型のインフルエンザの接種ができないと。もう溶液がないということで、受けることができませんでした。そこでこれは困ったなということで、あちこちの病院に電話を入れますと、もうほとんど終わっていると。いわゆるもう薬の製造もしていやんやというようなお話でありました。橋本市民病院においても去年も受けたんですけれどもということについても、もう受付は打ち切っておりますということでしておりましたが、かつらぎ町の方の耳鼻科の病院ですが、申し込みをしておきましたら、キャンセルが出ましたらしてあげますよということで連絡をいただいて、そこに行って接種をしていただいた。


 お尋ねはこれからなんですけれども、そのときに受診するためにかつらぎ町の受診を受けるための心構えということでプリントを、三、四枚あったやつを休憩室で待つ時間にそれを見るわけですけれども、料金として1,000円と書いてあるんですね。料金として自己負担1,000円と書いてあるんです。かつらぎ町の人は1,000円でいけるんかなと。私は3,000円か4,000円要るんかなというような考えでおって、受診を終わった後で支払いするときに1,000円でいいって言うんですね。1,000円で結構ですって。かつらぎ町に悪いなと思いながら1,000円を払って帰ってきたというようなことなんですけれども、その辺の仕組みはどないなっておるんでしょうか。何か高野町、各市町村の協定か何かありまして、何か決め事があるんではないかというようなことも感じるんですけれども、その点について説明をいただきたいとこのように思います。


 それと、先ほどからも質問がありましたですけれども、27ページの工事請負費、災害復旧工事でありますけれども、これも私は現場を2回ほど見てまいりました。極楽橋、いわゆる駅へ行くところと、それから災害の道へ分かれるところに橋がありますが、あれからの大きな土砂崩れがありまして、大きな岩も落ちてきておりました。完全に道がふさがっておるわけですけれども、そこまでの間が、距離、およそですけれども300メートル近くあるのと違うかなと。その沿線の土砂というよりも、岩崩れが今後も起こるんじゃないかと。この復旧工事をした後も、必ずじきにまたそういう岩というんですか、が落ちてきてみんな通れないというようなことが起こり得れへんかなということを心配しておるわけです。そこまで考えてやっておるんですよということは、道路じゃなくて、あの沿線300メートル近くの山の状況を把握した中で工事を進めなければ、道が通れるようになったよ、またすぐ災害が出ましたよということにはなれへんかなということで、そこまで注意してやっていただいておるんかということをお尋ねをいたします。


 すみません、もう1件あります。17ページですけれども、高野山の保育所の関係です。これは幼保を併設して非常に先生方もとまどっておられるような話を聞くわけです。先生方の研修とか、そういったことがあって参加して勉強されておるというような形なんでしょうか。そういうことは全然ないというような形なんでしょうか。その点をお聞きいたしたいと思います。よろしく。


○議長(東久保秀人) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 先ほどの?山議員さんの御質問ですけども、まず女性特有のがん検診に関しての御質問が1件と、それから季節性インフルエンザの件が1点、それと保育所の職員研修の件1点かと存じます。


 まず女性特有のがん検診、これというのはおっしゃるとおり子宮がん検診、乳がん検診のことでございます。これは平成21年度限定の国の政策事業です。検診に関する費用、100%補助をしますよということで事業に取り組んでおるわけですけども、内容といたしましては、なぜやるかというのはもう言うまでもなく、致死率が高いがんであるというのと、それから受診率が低いと。ほかのがん検診とか、肺がん検診、胃がん検診等に比べたら非常に受診率が低いということで、これを是正せなあかんという、そういう趣旨で国の政策事業でおりてきております。


 当町の受診率ですけども、ちょっと今正確な数字をつかんでおりません。もし必要でしたら、また後ほどお示しさせていただきますけども、まず10%行くか行かんかぐらいのところで推移しております。過去、老人保健事業という形で実施したときは20%近くの受診率切ったことないですけど、最近またちょっと下がってきまして、やっぱり啓発に努めないとあかんかなというのを感じております。


 内容としましては、節目年齢の方、女性の節目年齢の方です。子宮がん検診につきましては20、25、30、35、40歳の節目年齢の方に、クーポン券、受診券プラスそれぞれのがんの怖さとか、受診方法とか、どこで検診が受けられますよというそういう説明書をセットにしてあるクーポン券をお配りして、その啓発を行うと。


 それともう一つ、当町として取り組んだことですけども、子宮がん検診は別なんですけど、乳がん検診というのは例年5月か6月ごろにレントゲンバスに来ていただいて、年間それで3日ぐらい日程をとって、それが終わったら後は何もなしということだったんだけども、一応今年度、その集団検診以外に橋本市民病院、それから和医大の紀北分院、もう一つ紀和病院、それぞれマンモグラフィの設備を持っておりますので、そこと委託契約を結びまして、ちょっとでも受診機会が向上できるような施策をとらせていただいております。


 今事業が始まったばかりで、受診状況というのはまだちょっとはっきりはつかめてないんですけども、これからそういった啓発の中で従来以上に受診される方が増えていくだろうと予測しております。それがまず女性特有のがん検診の件でございます。


 次に、季節性インフルエンザの予防接種の件です。ワクチンのことをいろいろ議員さんもおっしゃられたと思います。今ちょっと本当に苦慮しているのは、私もこれは正確につかんでおる情報ではないんですけども、新型インフルエンザワクチンの増産する必要が出たので、従来の季節性のインフルエンザワクチンの製造ラインを一部ストップして、そっちに充てているということで、よく聞くのは、各医療機関、去年の7掛けしか物が入ってこないということをよく聞いております。


 実際、現実的にワクチンがないからどうしようもないということなんですけれども、担当課としましては、この季節性インフルエンザの予防接種というのは法制化されております。新型というのはあくまでも国の通達とか、そういうやつでされておるんですけども、季節性インフルエンザは予防接種法にちゃんとのっておる予防接種で、受けたいと言われる方がいたら受けてもらわなあかんのやけども、結局ワクチンがないんでできないという状態。本当に苦慮せなあかんことだと考えております。本当に市町村の立場上、ワクチン増産というのはちょっと無理なことかわからないですけども、こういうことが今後本当にないようにしてもらわな困ると、私はこう考えております。


 それと、保育園の職員研修の件です。従来何年か前までは、そういった保育士さんの協議会とかそういうものがあって、保育士さんの研修の情報とか、そういう案内とかどんどんどんどん流れてきたんですけども、そういう協議会から一旦脱退している状態なんで、そういう通知とか本当に少なくなってきております。


 ただ、できるだけそういう研修案内とか来た場合に、園の方へ情報を流させていただいて、できるだけ受けていただくようにと。仕事柄なかなか平生の保育時間に受けることはほぼ無理なんで、土曜の昼からとか、そういった時間を見ていただいて研修を受けていただくと、そういう形でどんどんどんどん現場の方にも進めていきたいなと考えております。


 以上、3点答弁させていただきます。


 失礼しました。1,000円の料金ですね。その仕組みですね。一応かつらぎ町でお受けになって1,000円でよかったということです。これというのは、高野町、あるいはかつらぎ町もそうですけども、伊都医師会と契約をして、季節性インフルエンザの医療機関実施を10月から1月までの間実施しております。統一料金になっております。1人当たり4,339円という接種料があるんですけども、そのうち1,000円、これは原材料費に相当するワクチン代ということなんですけど、相当分ということで1,000円ちょうだいしております。あと残り3,339円につきましては各市町村が実施医療機関に後でお支払いするということで、伊都郡内の開業医は、実施しているところはどこに行っても同じ条件で受けられるということです。そのほかに高野山病院、橋本市民病院、和医大の紀北分院でも同じ条件で受けられるような仕組みをつくっております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 町道高野幹線の災害復旧の件でございます。先ほど平野議員さんの中で場所と名称というのを忘れておりましたけど、資料もお配りしているように、被災箇所は町道高野幹線ということで、極楽橋から細川方面に下ったところ、300メートルから400メートルのところということで被災しております。


 この道路につきましては国有林が、国が営林署の時代に材木を運搬するためにつくった道をお借りしてるというところが現状でございまして、こういう災害が都度起こる可能性があると私も思っておりまして、森林管理所の方と協議を行ってきました。


 ただ、契約書の中に道路を含む施設、道路を含む付属施設、またその周辺と書かれておりまして、その周辺のとり方について森林管理局とかなりお話をしたんですけども、ここはその他の周辺に入るということで押し切られております。


 ただ、国交省につきましてもこれは治山事業ですべきものではないのかとか、いろいろ質問も出てきておりまして、今後このような災害が起こったときに、やはりだれが直すべきかと。森林管理所としては道路が必要なんでしょうと言われるわけです。道路が必要であれば、必要なところが直してくださいということになってしまってますので、こういう古い風化した岩が切り立ったところの町道はたくさんあります。こういうところに災害が起こりますと、3分の2は国から補助金でいただけますけど、3分の1というのはやはり起債、借金ですので、後の方に残ってしまうということもあります。この道路につきまして必要かどうかということも、今後迂回路等もあるということから、必要かどうかということも考えていかなければならないかなというふうに思い、副町長とそういう話をしたこともあります。


 ただ、冬場になりますとやはりあの道がなだらかなために使われる方も多いというところもありますので、今後この道のあり方について、どのような形で整備していけばいいのかなというふうに今ちょっと悩んでいるところです。


 今回も1億円ぐらいの規模が出ておりますが、この後、どういう形の災害がいつ起こるかもわからないという中で、それだけ投資できるかどうか。あの橋についてもやはり女人堂に上がる道ということもあるので、やはり橋についてはやはり直すことも必要かなというふうに思ってますが、あの区間、国有林についてはもう廃止、返しますよと言えばいいんですけど、そこからちょうどこの災害が起こった沢から下が民有地なんです。道路敷きだけ国のものになってます。そういうところもありますということで、そういう今後の対策、高野幹線以外のところについてもいろんなことを考えていかなければならないかなというふうに思ってます。


 延長が林道、町道あわせて400キロぐらいあるという中で、どのような形で今後この道路改修について行っていくかということは、今後のすごい課題になるというふうに思ってます。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 14ページの電波遮へい対策事業費補助金の名称のことで御質問いただいたと思います。これは国のガイドラインに沿った国の事業の事業名で、電波遮へい対策事業という形にのっとっております。すなわち電波が遮へいされておる地域にどういうふうに対策をするかという、こういう意味の名称で使っておると思います。


○議長(東久保秀人) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 答弁いただきましたですけど、ワクチンの件につきましては、私もお金を払うときに「1,000円です」って、「ええっ、僕は町外ですよ」と言うても、「いや、1,000円でいいんですよ」と言うから、これはかつらぎ町があと負担するんかなと。これはすまんなというような格好で帰ってきたんです。これの端数というのは、いずれ高野町の方へ来るわけですか。やっぱりそういううまいことはいかんということですね。


 それと、保育園の先生の研修の件ですけれども、何か先生方の中にもとまどったような情景があるようでありますし、それを保護者の方々はそこへ出入りする、ほかの団体の人がそこへ出入りする中で、やっぱりいろいろ感じるところがあるようでございますんで、どんどん先生方の教養を高めるために、技量を高めるためにひとつ研修等についてはしっかり奨励してあげていただきたいと思います。


 それから、乳がん、子宮がんの受診率が高野町においては10%程度ということのようでありますけれども、これは高野山病院じゃなくて、下の病院へ行かれたときも受診率には入ってきてるんやな。わかりました。それでも10%ということは、非常に少ないような感じがいたします。和歌山県もこのことにつきましてはムードを上げていくというんですか、奨励して受診率を高めていくというような動きがありますんで、高野町においてもこの受診率が上がってくるような活動というんですか、やっていただきたい。


 こういった数字というのは行政の力というんですか、行政はかなりのことをやってるんやなという一つのバロメーターにもなると思いますので、そういうこともお考えの中で活動を進めていっていただきたいとこのように思います。


 それから、物の考え方というんですか、によって違うわけですけれども、電波が届いていないところの地域の対策事業やとこう言われればそれまでです。普通であれば遮へいというんで、電波障害に対して遮へいをしていくというように我々は判断するわけですけれども、説明をいただければこれでわかりましたので、了解をいたします。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ございませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) ただいまも町道改修工事の件で質問もなされており、答弁もいただいておるわけでございますが、この町道改修そのものも大事なことであり、この予算計上ということは台風18号に関連したこと、それ以前の極楽橋崩落事故ということも含まれてあっての説明であろうと思いますが、18号台風につきましては本町関係、支所関係でどれぐらいの被害が上がっておるものか。例えば床下浸水、床上浸水の戸数が何戸発生したものか。あるいは道路上にあふれた水、こういったことも何が原因でこういったことが発生をしてきておるものか。つい言われることは、地球環境が非常に悪くなっており、異常気象であり、これも歴史始まっての大雨だというようなことが過去にもそんな答弁をいただいたことがあり、記憶もしておるわけでございますが、そして被害総額としてどれぐらいのものが集計されてきておるのか。農林業も含めて被害額も掌握もされておることと思いますが、お聞きしたいと思います。


 また、関連することは答弁をいただいてからにいたします。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 全体的なものにつきましては、私からはすべて把握をしていないということで御理解いただきたいと思います。先般の台風18号につきましては、先ほども言いましたように、10月6日から10月8日までにかけて降り始めから降り終わりまでに260ミリの雨が降ったということでございます。その中で10月8日、1時から6時にかけて158ミリの降雨量があったと。時間雨量にしますと45.5ミリ。これは一応高野山のデータということで御理解いただきたいと思います。富貴筒香につきましても同じような降り方だったのかなというふうにはちょっと理解しておりますけど、今データを持っておるのは高野山内のところということで御理解いただきたいと思います。


 時間雨量30ミリを超えるということになりますと、相当な雨が降るということ。それとそれが6時間の間で30ミリを超えた雨、35ミリを超えた雨が3回あったということで、すごい降雨量が集中的に降ったということでございます。


 河川の件に関しますと、河川自身が堤防を越えていったというところは蓮花谷地区、三宝院さんのところの奧のあたり、これにつきましては5軒ないし6軒の家が床下浸水をしております。あとまた沢水といいますか、水路が越流して、水路が埋砂というか、詰まって水が流れて浸水したところ、高野山では北室院さんと不動院さんの間にある水路があります。それによりまして田中宅が床上ぐらいまで上がったのではないかなというふうに思います。


 これに原因につきましてはやはり水路を暗渠化して使われているというところもあって、一概にどのような原因でなったかと、だれが責任あるかとかいろいろまた今後出てくるんですけど、そういうことでなってます。開渠であればそのまま下に流れたのではないかなというふうに思ったりもしております。その影響で蓮花谷地区、丹下さん、それから松本日進堂さんのところが、その水が流れていって道路排水が枯れ草等で閉塞をして、グレーチングが閉塞して、水が逃げるところがなくなって床下浸水をしたというところで、2軒ぐらい把握でございます。


 また、五の室地区におきましても、道路排水がやはりあふれるということで、その水が道路上を流れ、三、四軒のところが床下浸水になっております。また、東小田原につきましても、千手院、この辺から五の室から来た水がすべて交差点の方に流れていってしまうと。なかなか側溝の開所に水が飲み込めないと。これは枯れ葉、落ち葉等が影響しているんですが、それがずっと流れていって、その水が最終的にはとらやさんの前まで行って、とらやさんのところが浸水するというようなことも起こっております。


 また、富貴筒香地区につきましても水路があふれたもので三、四軒ということで私の方では把握しております。


 これぐらいに雨が降ると、やはり時間雨量、どのぐらいの降雨量で設定するかということも必要になってきております。この高野山の山上で起きますと、1時間に57ミリの雨が降った場合にどこが浸水するかということは立てております。これは1時間雨量ですので、こういう具合に35ミリが3回続きますと、やっぱりタイムラグができて水深が上がってくるということで、57ミリを超えるようなことになって、越水をしてなったということでございます。ここにつきましては、前回、10数年前にもありまして、対策が必要かなというふうには理解はしております。


 ただ、時間当たりの降雨量をどのぐらいに決めるかということによりまして、今ある現在の川を改修する必要があります。そこのところが今後検討もし、事業費がどれぐらいかかるか、移転していただいたときどうなるのかとか、いろんなこともひっくるめて、いろいろと検討していく必要があるかなと思います。四方をこういう山に囲まれて水が豊富なゆえに、やはり雨水を有効に使ってきた中で大雨が降ったときに大変困るというような状況にもなっておりますので、今後、いろいろと検討を重ねて、浸水対策、水対策には取り組んでいかなければならないかなというふうに考えております。


 あと、民地宅内でのがけ崩れ、石垣崩れ等も出てきております。今町の方針としましては、公に使われるような里道、水路に関連した災害につきましては、その相当分を町が出して、一部は個人負担もしていただくということで、その利用範囲、また改修範囲によりまして、その都度協議をしながら進めていっております。件数的に何件かということを言われますと、道路災害だけでも100件ぐらいのものがありまして、まだすべて設計ができておりません。応急にしていただいたものにつきましては、今現在ある予算内の中でお支払いをしていくという形になりますが、改修をしていかなければならないものにつきましては、今後かなりの量が出てくるかなと思います。


 ただ、規模的に小規模ですので、災害対象にかからないものがほとんどでございまして、すべて町単でやらなければならないということが今後の課題ということでございます。


 以上です。


○議長(東久保秀人) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 災害対象外ということで、なるほど降雨量につきましても報告もされておりましたが、10月9日金曜日の新聞紙上では、高野町では1棟が床上浸水、8棟が床下浸水、そして高野山で208ミリと観測史上最大値を更新したと。これは時間的な降雨量の関係、細かくは書いてませんけど、こういう記事もあっておるわけでございますが、一番心配すること、今後において河川改修ということも課長も言うておられますが、それぞれ現場の写真撮影等も副町長さん、あるいは町長さんにも見ていただいて、状況を知っていただいておるものかと思いますが、それについては課長の方では河川改修の必要があるということでありますが。


 河川は眺めていただきますと、これは当時やむを得なかったということなんでしょうけれども、流域面積を狭めてある下水管を川の底の左右にこれを、何平米かの面積で流域面積を狭めてあるということも、これも事実であります。そういったことも下水管との関連も出てきますし、大変なことであるわけですが、河床を掘り込んで、その流域面積を広げるとか、かなりな費用もかかるし、今後これは史上最悪の降雨量でというようなことで、何回も同じことを繰り返すようなことでは、なかなか住民も辛抱して、あるいはがまんしてということも、お気の毒な話でもあり、改修できる、先ほどの落ち葉が詰まったんじゃなかろうか、あるいは基本的にこれが排水溝、あるいは排水管が小さいためにこういうことが起こったんであろうかということは、既に把握もされてあることであろうと思いますし、基本的にこれは用地の関係もありますから、本山の工務係との交渉も重ねながら、長期にわたって改修を進めていただきたいとこんなふうに思うわけでございます。


 なお、被害の総額的なこと、農林業についても発生してあろうかと思いますが、そしてトータルでどれぐらいの被害があったものか。県下では農産物関係の被害総額も出ておりました。高野町ではその被害総額もどんなものであったか、わかっておれば答弁をいただきたいとこんなふうに思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 総合的な被害額というものにつきまして、承知しておりません。というのはすべてのものをやはり被害があったところをくまなく精査もできていないというところもあります。先般も少し行ったところはすごく山が崩れている場合、そういう被害額というのは木が倒れたからどのくらいかとか、改修するのにどれぐらい費用が要るかとかという被害額の想定の仕方とかということも、少し理解もしてないところがあるんですが、そういうところですべて精査できていないということで御理解いただきたいと思います。


 総務課長、資料をとりに行ったのかもわかりませんが、私の答える範囲は以上です。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 私の課では農地、林関係管理してございます。それで先日富貴地区、筒香地区周辺を回ったわけですが、農地災害につきまして自己申告という形の届け出になっておりまして、農地からの届け出は1件もございません。それで山林につきましては1カ所災害があったわけでございますが、所有者が高野町以外の方ということで、担当が連絡したと思うんですが、復旧についてある程度国の補助金等で直す場合の単価と、自分で直す場合の単価を考えた場合、自分で直す方が安くいく場合もあるということもございます。


 それで、今現状で台風18号関係についての農地、山林等についての被害届け出については受理しておりません。1件も来ておりません。そういう状況です。


○議長(東久保秀人) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 災害の問題につきましていろいろと御質問いただきましてありがとうございました。現場でもって見ておりますと、一つはあの台風が私たちにたくさんのことを教えてくれた場であったというふうに感じております。


 それは個々の皆さんに対する対応、本部体制の設置の仕方、それから今後特に周辺にあります一つ一つの集落をどういうふうにしていくかという点では幾つかの課題をいただきました。そういう点で、近近に職員と12月中には災害のあった場合の情報伝達訓練を実施することをもう既に課長会で決めております。また、あれ以降に杖ヶ藪と大滝でもって孤立集落になった場合の対応等の、現場での食事、また伝達等のやり方を重ねてまいりました。


 今回のことでもって、特に筒香地区を中心にしまして幾つかの災害があったこと、また山内でもって幾つかあったことにつきまして、具体的にこれを糧にいたしまして、次回このようなことに対して速やかに、また数字的にもきちっとここで御報告できるような態勢は整えてまいりますので、そんな点で今後とも御指導賜りたいと思う次第でございます。よろしくどうぞお願いします。


○議長(東久保秀人) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) ただいま副町長の方からの答弁もありましたが、よろしく今後の安全、安心で暮らしていけるような住民の気持ちを察していただき、被害総額等も当然12月中にいろいろとまた調査もされるようでございますが、どれだけの被害を受けていたか、大変なことであろうと思います。これがまた持ち越しにならないように、次回がいつ、どんな台風が、あるいは大雨があろうかもわかりませんが、そのときはこれは史上最悪の状態の降雨量であったというようなことで、なぐさみになるような言葉で終わることのないように、ひとつよろしくお願いをいたして、質問を終わります。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 10番、池田君。


○10番(池田聖三) 時間も迫っておりますので、簡潔に質問いたしたいと思います。


 一つはこの予算の事前説明のときに住宅建設に関しまして2戸減少であるというような御説明をいただきました。これが予算的に計上されてないわけでございますけども、そのことにつきましての背景説明等々をお尋ねいたしたいと思います。


 それと、町道の修繕工事でございますが、22ページに100万円出ておりますけども、この中の説明をいただきたいと思います。


 それと金融対策ですけども、中小企業等振興の保証料助成が200万減額になっております。このことにつきましても御説明をいただきたいと思います。


 それと11ページの繰入金でございますけども、財政調整基金の旧紀伊丹生川ダム関連で1,134万の繰り入れと、環境維持基金に250万の繰り入れがなされてございます。この点につきましての御説明をいただきたいと。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 住宅の建設費の減額でございます。これは請負差金等も出ております。ただ、年度で受けた事業費額の償還ということで、国の方である程度得た金額がありまして、あと場内整備に回すもの等がありますので、そちらの方に振り回して使うということで、今回減額をしておりません。最終的に3月の補正の中である程度の事業費の額が確定しますので、そのときに減額できるものは減額したいというふうに考えてます。


 それと水道の方で2戸減って給水負担金が減ったということにつきましては、水道会計の方では載せておりますが、一般会計の中ではそういう形で入札差金を違う住宅関連の整備費の中で回したいというふうに思っておりますので、今回減額しなかったということでございます。


○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) 御説明申し上げます。歳入でございます。歳入の11ページ、財政調整基金繰入金、丹生川ダムの分の1,134万円でございます。これにつきましては先ほど御説明させていただきました富貴地区の地デジ対策の町補てん分に充当させていただきます。この旧紀伊丹生川ダムの基金につきましては、周辺地域の対策という大きなもとの繰り入れで基金としておりましたので、富貴筒香地区の関連でございますので、この分に充てさせていただきました。


 それと中小企業振興保証料の助成金200万でございますが、これは本年から開始しましたしゃくなげ融資の制度でございます。その中で保証料につきましてどのようにするかということで、当初予算を持っておりましたが、6月4日にこの制度の要綱で保証料については高野町は原則として支払わないということで、保証協会、金融機関と調整がつきましたので、不用額という形になりましたので減額してございます。


 以上でございます。


○議長(東久保秀人) 10番、池田君。


○10番(池田聖三) 中小企業の保証料の件ですけども、これ当初は一応1億円だけが予算計上されてて、最初から保証料というものは予算計上されていなかったんじゃないか。されてましたか。そうですか。じゃあ私の間違いだと思います。


 それと住宅の建設ですけども、私どもの聞き間違いかと思いますけども、2戸減少ということで、水道会計の方では補正予算されてるんですけども、建設の方でしていないということは、これやっぱり一体的にすべきで、やはり一般会計の中でも対応すべきではないかなと私はかように思います。


 それと22ページの100万の町道改修につきましての内容説明と、それとこれなぜ質問するかと言いますと、課長は御存じかと思うんですけども、南地区にかかる橋梁の修繕改修につきまして、地元区長さん、役員の方々から既に申請、あるいは要請があったと思うんですけども、これの対象工事であるのか、あるいはないのか。ないならばなぜなのかというようなことをお尋ねしたいというのが本題でございますので、御答弁をいただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 南地区の橋梁の件につきましては、先般入札執行を行いまして、今年度完成するようになってございます。


 住宅の件につきましては、先般発注したときは2戸減らした15戸で入札を行っております。設計額との差が出ておりますので、それにつきましては今後場内整備を発注する方に回すということで、当初からもくろんでおりまして、その場内整備はまだ発注しておりませんので、その状況を見て金額が不用になるかどうかを判断して補正を組みたいというふうに思っております。


○議長(東久保秀人) 10番、池田君。


○10番(池田聖三) わかりました。実はその住宅建設ですけども、2戸減少させたということでありますけども、実は昨今の社会情勢というんですか、非常に母子家庭、寡婦家庭というんですか、そういう家庭の方々が町内におきましても増加の傾向にございます。こういうことにおきまして、例えば公営住宅においては、かかる対象の家庭の方々に対して十分な配慮、または特別の対応をすべきであるというようになっておろうかと思うんです。


 私は前々も質問した記憶があるんですけども、高野町の住宅においてこのような母子、あるいは寡婦の方々に対する住宅供給、特別な配慮というものが非常に欠如しているんじゃないかなと思います。したがいまして、住宅政策全体として、このようなことも考慮すべきであるにもかかわらず2戸減少しておるということは、非常に私は遺憾に考えておるわけです。


 その差益で場内整備云々というのは、それはそれで結構なんですけども、全体的な住宅政策について当局の方でひとつお考えいただければどうかなと思うんです。我々が行政が目指すというのはやはりそういう福祉というんですか、そういうものを目指すべきであるにもかかわらず、その形だけの住宅政策であっては私はならないと思いますので、もし町長なり副町長なりお考えがあれば、あわせていただければありがたいかなと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 今うぐいす谷地区でしてます住宅につきましては、今ある現在のストックを活用するということで、建てかえをメインにしておりまして、住宅の整備という方針とは少し違うところで事業が進んできたということでございます。


 今すべて2階建てにすれば戸数も増えてという話にはなるんですけども、事業費が高騰するというところもありまして、違った方法で住宅整備ができないかというふうにいろいろ考えております。


 今、国の方も国交省の住宅の公営住宅のあり方についても今現在議論されておりまして、家賃の問題であったり、その入る人、入居資格の問題であったりというふうにいろいろな課題がたくさんあると。そういうところをすべて見直していくという形になろうかなと思います。高野でも空き家を町が買い取って住宅にするようなことも、今後補助化が進んでいくであろうし、民間のアパートをどのような形で公営住宅のような形に利用していくかということも、すごく今ある現在の中では効率よく整備ができたりとかということもありますので、今後の高野山の住宅につきましてはこれからもいろいろと考えていきたいというふうに思います。


 少し母子家庭のところということなんですが、そこのところは少しまた、今現在高野町につきましては受け入れしているということで御理解いただきたいと思います。よそですと高野町に住民がある者、もしくは高野町で勤務している者という基準がありまして、何カ月間そこで在住してなければ入れないんですけど、高野町の場合は少し要綱で変えまして、その住宅に入る場合に住民票を持っていただく方であればというふうなことも少し運用を広くとりまして、入居していただくように、空き家を活用していただくようにというふうに思っております。


○議長(東久保秀人) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 課長の方はハードの整備を主にやっておりますのですが、先般金曜日に国交省近畿整備局に課長と2人、各県から1人ということで、現在近畿整備局は福井県までカバーしておりますので、福井県を含めて近畿2府4県プラス福井県ということで、私は和歌山県の代表で意見を述べてきたわけでございますが、住宅局と都市整備局、そしてURも入りまして意見聴取をしたいと。今後の新政権の考え方も変わってまいりますので、特に新しい意見を聞きたいということで。


 概要だけ申しますと、今までどういう場所でどういう公営住宅を建てるのも同じ規則、同じ補助制度、同じ考え方でやらないと建てれなかったですね。しかし、住宅局長のお話、今後の方向としては、全然違う。例えば門真市の市長さんが来られてました。門真市と高野町は全然違うわけです、住宅に対する考え方も、公営住宅のですね。ですから、柔軟に対応していくスキームをつくっていくという方向性で国の住宅が進んでいくと。それと、都市整備についてもいわゆるリンクして、いわゆる町をつくっていく、都市をつくっていくというようなお話を半日間いたしました。


 ですから、御心配の向きのこともその辺で吸収していけるんではないか。高野町独自の運用を、空き家活用とか、空きアパートの改修等で、母子家庭等々、そういうのに対応していけるのではないかなというような方策も探ってまいりたいと。


 報告を兼ねまして答弁といたします。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) お昼の音楽が鳴った後で申し訳ございません。ちょっと2点ほど質問だけしておきたいと思います。簡潔にお答えいただけたら結構です。


 まず1点ですけども、25ページ、10款教育費の中学校管理費の中の13節委託料、設計監理委託料436万8,000円というのが出ておりますけど、これは何の設計の委託料かというのを一つお尋ねいたします。


 それともう1点、先ほどから出ておりますが、災害復旧工事の件でございますが、実は私は先ほどからずっと違う視点で考えておりまして、特に町道高野幹線、極楽橋の崩落ですけども、ここに消防長もおられますけども、もしあそこで高野山にお越しになるお客さんに有事があったときに、早急に復旧しておかないと救急車、ましてあそこ奧まで入ればUターンもできない。そんな状況の道をあの状態にしておいていいのかと。火災があって入っていけるのかというような状態では大変困ると思うんです。その点について、ぜひ早期復旧という観点で見ていただきたいなと思うんですけど、そういう点はどのようにお考えかなと。


 特に迂回路の話も先ほど担当課長から出ておりましたが、迂回路におきましても、南海沿線紀伊神谷駅もあります。そういう点で、人が出入りするところがありますので、ぜひ早期復旧を願うところですけど、その点についてひとつお答え願いたいと思います。


○議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 25ページの13節委託料の436万8,000円でございます。これは富貴中学校の耐震工事の設計委託料になってございます。


○議長(東久保秀人) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 課長の方もるる説明しました。私が指示をしましたのは、同じことです、すぐに復旧しなさいということだったんですが、権利関係、ずっと説明されたとおりの事がありました。現在の方向性は、一時も早く復旧するという方向で進んでおりますので、御安心ください。


○議長(東久保秀人) 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) ありがとうございます。富貴中学校の方につきましては、設計監理ということで、まだ工事は行われてないわけですか。あとそれでほかの学校、町内各学校の中でいえば、富貴中学校のみになっていると思うんですけども、これにつきましても早期に工事を済ませていただいて、子供たちの安全のために工事を済ませていただきたいという、これは希望言うたらあかんのでしょうけども、ぜひお願いしておきます。


 それと災害復旧につきましては、よくわかりました。


 これで終わらせていただきます。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) お疲れのところ申し訳ございません。1点だけ簡単に質問いたします。


 14ページでございます。防災諸費、車載無線機積替手数料がございます。これは当然防災を兼ねたものであると思いますけれども、これは町が保有する公用車のどれぐらい、何台ぐらいの車にこの車載無線機を積んでおるのかということをお尋ねいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) これについては町長車、議長車、教育委員会に車があります。そのような車を除いて、工事の車、建設係の工事車両には積んでおりませんけども、一般職員が使う車には全部つけるということで進んでおります。つけております。


○議長(東久保秀人) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) ありがとうございました。大きくと言いますか、たくさんの車に積んでおるようでございます。


 先ほどからもたびたび台風18号の話が出てまいりまして、私もこの毎日新聞の切り込みを持ってきたわけでございますけれども、先ほど副町長もおっしゃってましたが、この台風によっていろんなことを教えてもらったというようなことで、杖ヶ藪、大滝との訓練をしたというようなことでございます。


 この台風18号におきましては、この西ヶ峰地区が孤立をいたしまして、この防災無線によっていろんな連絡をとることができて、本当によかったということでございましたけれども、新聞によりますと高野町の対象は6カ所ですね、携帯無線もつながらないというところが。それがあるので、今先ほど副町長の説明によりますと、杖ヶ藪、大滝、これで西ヶ峰も大体これでカバーされたと。あと3カ所多分あると思うんですけれども、これらのカバーはいつごろになる予定でございますか。


○議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 6カ所については全部設置しております。西郷、そして湯川、大滝、西ヶ峰、杖ヶ藪、下筒香です。ちょっとそのほかにそういう形でつけてないようなとこがあるのは、消防無線が使えるということで、全然無線機のない地区を重点的に置かせていただいております。


 以上です。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑はありませんか。


 9番、西山君。


○9番(西山茂之) 休憩の動議を出します。時間も来たんですけれども、先ほどの給食センターの件に関して、質問者も了解してないようでございます。私も了解した答えはいただいておると思いません。私も質問したらよろしいですけども、先に出てますので、また質問するわけにいきませんので、休憩していただいて、いま一度内容を説明いただけたらありがたいと思いますので、休憩を提案したいと思います。


○議長(東久保秀人) しばらく休憩します。


              午前12時10分 休憩


              午後 1時20分 再開


○議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) それでは、討論をさせていただきます。


 先ほど私が質問いたしました学校給食費の中で、次長さんがリップサービスで私にお答えくださったことを感謝しております。その中で、給食の業者が変わるんではないでしょうか。どうなってるんですかという質問した中で、3社、プロポーザル方式で3社があるということをお聞きいたしました。これはもう決まっているかのごとく私に答弁をいただきましたんですけれども、この3社はどういうふうに選んだのですか。


 それと、こういう場合はやっぱり入札でありますんでありましたら公開で、先に町民に知らしめ、また商工会や飲食組合とかそういう方たちにも町民に全員に知らしめてから入札する方が私はよいとは思っておりますのですけど、この3社はどのようにしてお決めになったのでしょうか。おうわさによりますと、そば屋さんという方をお聞きしておりますけれども、この事実はどうなっておりますか。その件についてここで反対をいたしたいと思いますので、反対させていただきます。決まった業者であるならば、これは出来レースということになりますので、私は反対をいたしたいと思って反対討論といたします。


○議長(東久保秀人) 賛成討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これから、議案第55号、平成21年度高野町一般会計補正予算(第5号)についてを採決します。


 この採決は起立によって行います。議案第55号、平成21年度高野町一般会計補正予算(第5号)については原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


〇議員(賛成者起立)


○議長(東久保秀人) 起立多数です。


 したがって、議案第55号、平成21年度高野町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり可決されました。


 先ほどの北岡議員の質問で、高野山病院の病床数及び部屋数について、上江病院事務長より報告させます。


 上江病院事務長。


○病院事務長(上江良幸) 午前中のことで、病床数の部屋数を発表させていただきます。


 資料の一番最後のところに別表というのがありまして、それに基づいて言います。特別室が2室、準特別室が2室、個室Aが8室、これで合計12室になります。個室Bが7室、2人室が6室、3人部屋が2室、4人部屋が1室で、合計28になりますので、よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) 所議員の質問で、町道の工事費について今井環境整備課長より報告させます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 事業費の御質問をいただいてました。町道2号線ということで、35メートルありまして、474万250円でございます。


○議長(東久保秀人) 日程第3、議案第56号、平成21年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 56号議案につきましてご説明申し上げます。


 平成21年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 平成21年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ457万7,000円の減額ということでございます。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,290万4,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 7ページにお進みいただきたいと思います。


 まず歳入です。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金、補正額が173万4,000円の減額です。補正後の額が6,429万3,000円。1節現年度分として173万4,000円の減額です。2項国庫補助金1目財政調整交付金、補正額が45万9,000円の減額です。補正後の額が2,069万3,000円。1節財政調整交付金45万9,000円の減額です。


 5款前期高齢者交付金1項前期高齢者交付金1目前期高齢者交付金、補正額が207万8,000円の減額補正です。補正後の額が1億3,760万円。1節現年度分として207万8,000円の減額です。


 6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、補正額が30万6,000円の減額で、補正後の額が1,305万5,000円です。1節現年度分で30万6,000円の減額です。


 次に歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が61万円の減額で、補正後の額が882万1,000円、2節給料50万円の減額です。3節職員手当等4万円の増額です。4節共済費7万円の減額、19節負担金、補助及び交付金も8万円の減額です。2項徴税費1目賦課徴収費、補正額が49万1,000円、補正後の額が758万3,000円です。1節給料60万円の増額、3節職員手当等が41万円の減額、4節共済費20万円の増額、19節負担金、補助及び交付金が10万1,000円の増額です。


 次に2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養費、補正額が100万円、補正後の額が300万円、19節負担金、補助及び交付金で100万円の増額です。


 3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金1目後期高齢者支援金、補正額が79万6,000円、補正後の額が6,230万6,000円、19節負担金、補助及び交付金で79万6,000円の増額補正です。


 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金1目前期高齢者納付金、補正額が1万9,000円の減額で、補正後の額が17万円、19節負担金、補助及び交付金で1万9,000円の減額です。


 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金、補正額が569万円の減額で、補正後の額が631万円、19節負担金、補助及び交付金で569万円の減額です。


 6款介護納付金1項介護納付金1目介護納付金、補正額が17万9,000円で、補正後の額が2,264万1,000円、19節負担金、補助及び交付金で17万9,000円の減額です。


 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目償還金、補正額が11万6,000円、補正後の額が64万3,000円、23節償還金、利子及び割引料で11万6,000円でございます。


 12款予備費1項予備費1目予備費、48万2,000円の減額補正で、補正後の額が3,315万1,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第56号、平成21年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第56号、平成21年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第57号、平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第57号、平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)


 平成21年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いします。


 歳入の補正はございませんで、予備費からの流用でございます。


 歳出。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額108万8,000円、補正後の額4,519万6,000円、2節給料50万円の増額、3節職員手当等31万円の減額です。4節共済費19万円、11節需用費61万8,000円、19節負担金、補助及び交付金9万円。


 4款予備費1項予備費1目予備費、108万8,000円の減額で、補正後の金額が405万3,000円。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第57号、平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第57号、平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第58号、平成21年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第58号、平成21年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)


 平成21年度高野町の簡易水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第2条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳出。


 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、補正額86万7,000円、補正後の金額499万7,000円、11節需用費86万7,000円、修繕料でございます。


 3款予備費1項予備費1目予備費、86万7,000円の減額で、補正後の金額が15万2,000円。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 10番、池田君。


○10番(池田聖三) 簡単なことでありますが、3ページのいわゆる修繕料に関して、これは地元負担というものは取られていないのかどうか、まずお尋ねだけしておきたいと思います。


○議長(東久保秀人) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) この修繕料の中には地元負担の分は予定はございません。単なる機械の修繕等々でございます。


○議長(東久保秀人) 10番、池田君。


○10番(池田聖三) 地元負担がないということでありますけども、いわゆる富貴支所管内のことでありますけども、実は下筒香地区の取水施設というものが現在検討されておるわけでございます。つきましては、環境整備課の管轄にもなろうかと思いますんで、環境整備課の方で答弁いただければありがたいと思うんですけども。


 それと、もう一つは、この際地元負担というような制度について、町側の一つの基本的なお考えをこの際お伺いしておきたい。というのは、昨今報道等々で皆さん既に御承知と思いますけども、国と都道府県、そして和歌山県におきましても地元負担に対する改善というんですか、来年度からの改善、改革というものを和歌山県知事も表明しておりました。したがいまして、高野町においても各種のいわゆる地元負担に対して、町長はどのような対応を今後なされていくのかということをまずお尋ねしておきたいのと。


 もう一つは、先ほど申しましたいわゆる下筒香地区の取水施設につきまして、約1,000万少々の予算であったかと思うんですけども、約1割程度の地元負担を地元に要望をしております。それに対する取り組み。


 それと、もう一つは取水施設から各家庭に対する、いわゆる軒下までに対する取水に対する自己負担というものも、個人の経費でお願いしたいというようなことのようにお聞きをいたしておるわけでございます。これはいわゆる公共事業というものに対して、果たしてこういう公共的な取水施設の工事に関してそういうことがいいのかどうかということがまず話題になろうかと思います。


 例えば、電気、ガス、水道、あるいは電信電話、道路等につきましての、軒下までの公共的な負担、それは全国津々浦々基本的な政策だろうと思うんですけども、この下筒香地区における取水施設については、地元負担をとって、もう一つはその取水施設から各家庭までの経費も個人が負担してほしいというような町の要望らしいように聞いております。下筒香地区の住民も非常に困惑をしておるそうでございますので、この場をおかりして答弁いただければと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 突然質問が来まして、ちょっと困っておりますが、経過等だけ簡単に説明させていただきたいと思います。


 下筒香地区におきまして、渇水時に水が来なくなる家庭があるということで、水の豊富なところもあると、そこも御理解いただきたいんです。そういう中でひとつまとめた形の取水施設ができないかということが発端にあるかなというふうに思います。


 その中で、取水施設は一応県費補助もいただいてつけるように努力するということで今進めてきておりまして、用地が二転三転しまして、今ちょっと工事着工も至ってないわけなんですが、先般入札しまして、工事の運びとなってございます。その中で、その貯水施設をつくるのには役場が補助金をいただいてつくりますよと。そのうち1割程度は負担していただければと、お願いしますということになってます。


 各戸の取水なんですけども、今現在その地域に管を入れられてる御家庭もありますし、全くそこの谷から水を取っていないという人もおられます。最初の話ではそういう人はやはり個人で引き込みますよと。個人負担で引き込んでくださいというお願いをしてました。


 その中で、この間、地域の人もそういう事業費が高くなるので何かいい方法がないかという御相談も来られまして、町がその事業費の中でできる範囲は、配管を伸ばしていくことは可能なんですけども、決められた予算の中ではできないところもありますので、そこらは短い、長いというところが御家庭もありますので、地域の中で考えていただいて、負担金的なもので統一した均等的なものを考えていただければいかがですかという報告をさせていただいてます。


 というのは、今現在水を取ってないけど、また新たに水が欲しいという方がおられましたら、そこの水を取る場合に、じゃあ幾らもらうかという方法もありますので、そういう均等的なものでお互い負担していただいたら、後々のこともうまくいくのではないかというふうに報告をさせていただいたというふうに担当の方から聞いておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) 10番、池田君。


○10番(池田聖三) 実は先刻御承知かと思いますが、下筒香地区におきましても、いわゆる過疎化、高齢化というものが非常に進行しておる地域でもございます。また、ダム関連の予算等々も確保されておると思うわけでございますので、十分地元住民の理解を得られるよう、十分な納得のいく方法での協議、調整をお願いをしておきたいと思います。


 それと町長の方で、先ほど申しましたけども、突然の質問で恐縮なんですけども、いわゆる地元負担に対して、来年度予算も近づいてこれから査定に入ろうかと思うんで、この際、地元負担金に対する基本的な考え方、一端を述べていただければありがたいとかように思います。


○議長(東久保秀人) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 答弁をさせていただきます。


 非常に悩ましい問題も含んでおりまして、できれば水を求める方にすべて無料で、すべてのほかのこともやりたいわけでございますが、水だけでも三、四カ所から要望が上がってまいっております。私自分で足を運んで、おふろに貯まる水を見せてもらったり、縁側に座ってお茶を飲みながら話を聞いたりして、最も必要なところはどこだろうかと。なおかつ、今まで、例えば今例が出ましたのでダム関連で恩恵を受けていないところはどこだろうかとか、すべてのことを勘案をしました。


 しかしながら、過去からの経緯で、簡易水道という枠組みの中で、法の枠の中でやっている事業にしてしまいますと、これは必然的にランニングコストがかかってくるわけであります。そこを計算を職員にさせると、非常に高額な負担も必要になってくる可能性もあるので、そうではなくて、つくることについては一番いい方法で、役場がなるべくつくろうよと。しかしながら、過去には地元で負担金をもってつくったところもあるわけですから、そことのバランスも考えなければいけない。


 それで前課長と決めたのは10分の1から2分の1ぐらいの範囲で反映したらどうだと。それは事業の内容、それから公共性の重要度ですね。それは水だけに限らず、里道を整備する場合も。それから非常にあやふやなところもあるんですね。個人のものであるのか、元町道であるのか、今はどうだろうとか、非常に複雑なところがございますので、そのケースに合わせて、10分の1が最低の負担であると。そこには一つ仕掛けがありまして、やはり自分たちでこの供給システムを守っていくんだという意識づけも私は大事だと思うんです。


 ただ、それはほうっておくというわけではなくて、当然地元できなければ専門職もいるわけですから、定期的に見にいってやるわけですけれども、御自身で、テレビ放送もそうです、地デジ放送もそうです。ここ全体はサービスになってなかったですから、今度初めてテレビのサービスが始まる全国でもまれな、法的に言うとですよ。そういうような考え方で行きまして、10分の1から2分の1というところまでが正しいかどうかわかりませんけれども、その辺は政治、行政の裁量権の中で行えることではないかなというふうに思っています。100%町が全部見るという考え方でやると、どこかでそごが起こってくると。


 ましてや昭和32年の合併当時から富貴村との間で財産区があったり、それがないところがあったり、ダムの基金があったりというような状況下においては、その辺はやや流動的な部分をもって、現場の職員が誠意を持って対応していく余地を残すべきではないかなというふうに思っております。筒香のことにつきましては、これは3年前から指示をいたしまして、とにかく早急にきれいな水が出るようにせよということで、水については第1番の優先順位でついてやっていると思っておりますので、どうぞその辺は地元に御説明をいただきたいと思います。


○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第58号、平成21年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第58号、平成21年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第59号、平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 59号議案につきまして御説明を申し上げたいと思います。


 平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 平成21年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,456万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,756万5,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページの方へお進みいただきたいと思います。


 まず歳入です。


 8款繰入金2項基金繰入金2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金、補正額が135万4,000円の減額で、補正後の額が214万6,000円、1節介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金で135万4,000円の減額補正です。


 9款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が1,591万9,000円、補正後の額が1,948万3,000円です。1節繰越金で1,591万9,000円です。


 次に歳出です。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額が6万円、補正後の額が157万2,000円、11節需用費で6万円の増額です。4項趣旨普及費1目趣旨普及費、補正額が26万9,000円、補正後の額が29万9,000円、11節需用費26万9,000円の増額補正です。


 7款諸支出金1項償還金及び還付加算金2目償還金、補正額が1,426万円、補正後の額が1,526万円、23節償還金、利子及び割引料で1,426万円です。


 8款予備費1項予備費1目予備費、補正額が2万4,000円の減額で、補正後の額が297万3,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第59号、平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第59号、平成21年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第60号、平成21年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第60号について御説明申し上げます。


 平成21年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ155万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,045万5,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。6ページでございます。歳入の部でございます。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金で15万5,000円の追加補正で、予算計70万7,000円でございます。前年度からの繰越金の計上でございます。


 7ページの歳出でございます。


 1款個別排水処理事業費の1項管理費1目一般管理費で、補正額15万8,000円の追加で、426万円の予算額となってます。内訳としまして1節の需用費で15万8,000円の追加です。これは浄化槽の保守点検に係る部品等の取りかえの増額でございます。


 それから、2款の特定地域生活排水処理事業費の1項管理費1目一般管理費で、9万円の追加で621万9,000円の予算計となってます。内訳としまして11節需用費で9万円の追加です。これにつきましても同じく浄化槽の保守点検部品の取りかえということで9万円計上させていただいてます。


 4款予備費1項予備費1目予備費で9万3,000円の減額でございます。


 以上よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第60号、平成21年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第60号、平成21年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第61号、平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 議案第61号について御説明申し上げます。


 平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


 平成21年度高野町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,551万9,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページの方へお進みいただきたいと思います。


 まず、歳入です。


 3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額が590万円の減額で、補正後の額が8,430万円です。2節保険基盤安定繰入金が150万7,000円、3節療養給付費繰入金が439万3,000円、それぞれの減額となります。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額が150万5,000円で、補正後の額が177万9,000円、1節前年度繰越金が150万5,000円です。


 5款諸収入3項雑入1目雑入、補正額が441万4,000円、補正後の額が441万5,000円で、1節雑入で441万4,000円です。


 次に歳出の方にまいります。


 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金1目後期高齢者医療広域連合納付金、補正額が150万7,000円の減額で、補正後の額が1億3,035万円、19節負担金、補助及び交付金で150万7,000円の減額です。


 5款予備費1項予備費1目予備費、補正額が152万6,000円で補正後の額が229万4,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第61号、平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第61号、平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第62号、平成21年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 議案第62号、平成21年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 第1条 平成21年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成21年度高野町水道事業会計補正予算(以下「予算」という)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入の部です。


 1、水道事業収益、既決予定額1億3,474万3,000円、今回補正予定額57万8,000円の減額です。予算計としましては1億3,416万5,000円です。それから1目の営業収益では補正はございません。予算額1億2,077万1,000円です。それから2の営業外収益で、57万8,000円の減額です。予算計としましては1,339万4,000円となってございます。


 それから収益的支出の部でございます。


 1、水道事業費用で補正予定額57万8,000円の減額で、予算額計が1億3,416万5,000円です。内訳としまして1の営業費用で142万7,000円の減額です、予算額計としましては1億408万3,000円です。それから2目の営業外費用では補正がございません。同じく2,883万1,000円の計上です。3目予備費では84万9,000円の増額でございまして、予算計125万1,000円となってございます。詳しくは後ほど御説明させていただきます。


 第3条 予算第4条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5,161万3,000円は当年度分消費税資本的収支調整額99万1,000円及び損益勘定留保資金5,062万2,000円で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 資本的収入につきましては今回補正はございません。


 資本的支出です。


 1、資本的支出で95万5,000円の減額で、予算額計が5,161万3,000円です。内訳としまして、1目建設改良費で95万5,000円の減額です。予算計2,081万8,000円。2目の企業債償還金については今回補正がなく、3,079万5,000円の計上です。


 第4条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。


 職員給与費、既決予定額3,248万2,000円で、今回補正予定額が27万7,000円の減額で、予算額計3,220万5,000円です。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページをお願いいたします。


 収益的収入の部で、1款水道事業収益の2項営業外収益3目負担金で、57万8,000円の減額で、予算額計330万7,000円です。この内訳としましては1節の給水負担金で57万8,000円の減額です。これは公営住宅が2戸減少したというものと、それから新設の申し込みがないということで、それぞれ減額させていただきました。


 それから資本的支出、次のページですが、1款水道事業費用の1項営業費用で1目原水及び浄水費で、補正予定額が101万5,000円の減額で、予算額計2,472万6,000円です。内訳としまして、給料6,000円の減、手当11万5,000円の減、法定福利費4万1,000円の増、それから委託料93万5,000円の減。これにつきましては値引き交渉等に当たり減額となったものでございます。それから2目の配水及び給水費では5,000円の増額です。予算額計が891万3,000円です。内訳としまして給料9,000円の減、手当3万1,000円の減、法定福利費4万5,000円の増。それから4目の総係費では25万4,000円の減額です。予算額計2,216万6,000円です。内訳としまして給料2万1,000円の減、手当27万4,000円の減、法定福利費9万9,000円の増、退職給付金6,000円の減、通信運搬費5万2,000円の減。5目減価償却費といたしましては16万3,000円の減額で、予算額計4,635万3,000円です。減価償却費16万3,000円の減額です。これは固定資産減価償却費の確定によるものでございます。


 それから1款水道事業費用の3項予備費の1目予備費では84万9,000円の増額で、予算額計125万1,000円となってございます。予備費84万9,000円です。


 次のページをお願いいたします。


 資本的支出の部です。


 1款資本的支出1項建設改良費4目原水設備改良費で95万5,000円の減額で、予算額が371万7,000円です。工事請負費で95万5,000円の減額です。上の掻寄機の修繕工事につきましては、自分たちで工事を行ったための減額、また下の2つにつきましては、それぞれ値引き交渉等に当たった結果減額となったものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第62号、平成21年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第62号、平成21年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第63号、町道の路線廃止について及び、日程第11、議案第64号、町道の路線認定についてを一括議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) この件につきましては、町道の路線廃止及び路線認定のための議案ということでございます。これにつきましては町道新城湯川線の廃止と認定ということでございます。


 これは国土地理院の図面による町経界をもとに道路台帳を作成しておりましたが、かつらぎ町の地籍調査により町経界が確定し、それに伴いましてかつらぎ町より両町の路線延長に変更が生じたということで、別紙のとおり議案に上げさせていただいたものでございます。


 朗読します。議案第63号、町道の路線廃止について。


 下記のとおり町道の路線を廃止することについて、道路法第10条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 大 栄


 路線名は町道新城湯川線。起点高野町大字湯川72の6番地先、終点高野町大字湯川469の1番地先。備考としまして、延長4,155.2メートル。幅員2.4から7.1メートルでございます。


 これを廃止していただきまして、続いて議案第64号、町道路線認定について。


 下記のとおり町道に認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求める。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 路線名町道新城湯川線、起点高野町大字湯川55の5番地先、終点高野町大字湯川469の1番地先、備考としまして延長4,651.2メートル、幅員2.4から7.1メートルでございます。


 一番わかりやすい図面といたしましては、お手元に配付させていただいております道路台帳参考合成図面というのを見ていただきたいと思います。なぜこういう誤差が出たかと言いますと、国土地理院の町経界をもとに道路台帳を作成しておりまして、その図面、記入してた図面に誤差があったよということでございます。ですので、現在、かつらぎ町側が地籍調査を行って、かつらぎ町の領域が確定になったと。高野町もそれにならって立ち会いをして、そこで決定したということで、追加道路区間469メートルが高野町側に来たということになります。


 この結果、かつらぎ町においていろいろ国土地理院と町の行政面積を割り出していただけるということで、少し追加になってくるということになってございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第63号、町道の路線廃止についてから、議案第64号、町道の路線認定についてまでの2件を一括して採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第63号、町道の路線廃止について及び、議案第64号、町道の路線認定については、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第65号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第65号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第288条の規定により、関係地方公共団体と協議のうえ、平成22年2月28日をもって和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を解散したいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案の理由は、事務処理の効率化を図る観点から、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の事務を和歌山県市町村総合事務組合、次のときにも規約改正がありますが、現在は退職手当事務組合です。(平成22年3月1日付けで和歌山県市町村職員退職手当事務組合が上記のとおり名称を変更する)に移管することに伴い、平成22年2月28日をもって和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を解散することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第65号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第65号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散については、原案のとおり可決されました。


 日程第13、議案第66号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散に伴う財産処分についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第66号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散に伴う財産処分について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第289条の規定により、関係地方公共団体と協議のうえ、平成22年2月28日をもって和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合が解散する際の財産処分を次のとおり定めたいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。


                   記


 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の財産(権利義務一切)は、これを全部、和歌山県市町村総合事務組合(平成22年3月1日付けで和歌山県市町村職員退職手当事務組合が上記のとおり名称を変更する)に帰属させるものとする。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、事務処理の効率化を図るために和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の事務を和歌山県市町村総合事務組合(平成22年3月1日付けで和歌山県市町村職員退職手当事務組合が上記のとおり名称を変更する)に移管することに伴い、平成22年2月28日をもって和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を解散する際の財産処分について、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第66号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散に伴う財産処分についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第66号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第67号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第67号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第288条の規定により、関係地方公共団体と協議のうえ、平成22年2月28日をもって和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を解散したいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 これにつきましても、事務処理の効率化を図る観点から、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の事務を和歌山県市町村総合事務組合(平成22年3月1日付けで和歌山県市町村職員退職手当事務組合が上記のとおり名称を変更する)に移管することに伴い、平成22年2月28日をもって和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を解散することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第67号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第67号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散については、原案のとおり可決されました。


 日程第15、議案第68号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散に伴う財産処分についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第68号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散に伴う財産処分について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第289条の規定により、関係地方公共団体と協議のうえ、平成22年2月28日をもって和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合が解散する際の財産処分を次のとおり定めたいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。


                   記


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の財産(権利義務一切)は、これを全部、和歌山県市町村総合事務組合(平成22年3月1日付けで和歌山県市町村職員退職手当事務組合が上記のとおり名称を変更する)に帰属させるものとする。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 事務処理の効率化を図る観点から、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の事務を和歌山県市町村総合事務組合(平成22年3月1日付けで和歌山県市町村職員退職手当事務組合が上記のとおり名称を変更する)に移管することに伴い、平成22年2月28日をもって和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を解散する際の財産処分について、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第68号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散に伴う財産処分についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第68号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決されました。


 日程第16、議案第69号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部変更についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第69号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定に基づき、平成22年3月1日から和歌山県市町村職員退職手当事務組合の共同処理する事務を追加するため、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約(昭和34年規約第1号)の一部を次のとおり変更するため、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合の規約の一部変更の理由。


 1 規約一部変更の理由について。


 合理的かつ機能的な運営を図るため、和歌山県市町村職員退職手当事務組合の事務に和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合が行っている地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の規定に基づく非常勤の職員(市町村の議会の議員を除く)に係る災害補償及び公立学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律(昭和32年法律第143号)の規定に基づく公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師に係る災害補償の事務並びに和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合が行っている地方公務員災害補償法第69条の規定に基づく組合町村等の議会の議員の公務災害補償及び通勤による災害に対する補償に関する事務を追加するため、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約を変更することとしたこと。


 2 組合名称の変更について。


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合の共同処理する事務が追加されるため、組合名称を「和歌山県市町村総合事務組合」に変更することとしたこと。


 3 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合及び和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の解散について


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合及び和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の事務を和歌山県市町村職員退職手当事務組合に承継するため、事務を承継する日の前日(平成22年2月28日)をもって解散することとしたこと。


 4 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合及び和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の財産について。


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合及び和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合の財産(負債を含む)については、事務を承継する和歌山県市町村職員退職手当事務組合が承継することとしたこと。


 5 規約変更の主な点については、(1)副管理者を1人から2人にしたこと。構成員については、組合市町村の長から1人と和歌山県町村議会議長会の会長としたこと。


 (2)組合議会議員の定数を7人から8人にしたこと。構成員については、7人は組合市町村の長、1人は和歌山県町村議会議長会の副会長としたこと。


 6 施行日については、平成22年3月1日から施行することとしたことです。


 ということで、次に規約を載せております。これにつきましては、組合の名称とか組合の処理する事務、組合の事務のうち、組合の議会の組織、組合議員の選挙の方法、組合議員の任期、議会の議長及び副議長とか、組合の執行機関の組織というのを決める規約でございます。


 そして後ろの方に別表第1ということで、組織する市町村及び組合の名を掲げております。別表第2につきましては、共同処理する事務と組合市町村の名前でございます。別表3については選挙の方法に関するものでございます。例えば、海草で和歌山市、海南市及び海草郡に所在する組合市町村により議員の定数を1名とするような形で7名の選挙をするということでございます。


 附則ということで、平成22年3月1日から施行します。


 ということで、後ろに新旧対照表をつけておりますので、御審議の方よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これから議案第69号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第69号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第17、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて


 下記の者を高野町固定資産評価審査委員会の委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求める。


 平成21年11月30日提出。


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 氏名、角濱正和。生年月日、昭和24年4月16日、満60歳。住所、和歌山県伊都郡高野町大字高野山262番地。


 提案理由は、平成22年1月12日任期満了によります再任でございます。後ろに角濱氏の略歴をつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決します。


 お諮りします。


 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。


 日程第18、選挙第3号、高野町選挙管理委員会委員の選挙を行います。


 選挙の方法については地方自治法第182条第1項の規定により指名推選にしたいと思います。


 御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 選挙管理委員会委員には小倉正男君、土屋順一君、西垣内紀男君、坎宥行君、以上の方を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました4名を選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 よって、議長の指名しました小倉正男君、土屋順一君、西垣内紀男君、坎宥行君、以上の方が高野町選挙管理委員会の委員に当選されました。


 日程第19、選挙第4号、高野町選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。


 選挙の方法については地方自治法第182条第1項の規定により指名推選にしたいと思います。


 御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 選挙管理委員会委員の補充員には大谷保幸君、前知子君、坂口清英君、齋藤天譽君、以上の方を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました4名を選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名しました大谷保幸君、前知子君、坂口清英君、齋藤天譽君、以上の方が高野町選挙管理委員会委員補充員に当選されました。


 お諮りします。


 12月8日の会議は、議事の都合により特に午前10時に繰り下げて開くことにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(東久保秀人) 異議なしと認めます。


 したがって、12月8日の開始時刻は午前10時に繰り下げることに決定しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


 御苦労さまでした。


              午後2時44分 散会