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和歌山県 高野町

平成21年第1回定例会(第4号 3月 9日)




平成21年第1回定例会(第4号 3月 9日)





                  平成21年


           第1回高野町議会定例会会議録(第4号)





 
     第8日(平成21年3月9日 月曜日)


         午前 9時35分 開会


    第 1 議案第22号 平成21年度高野町一般会計予算について


    第 2 議案第23号 平成21年度高野町国民健康保険特別会計予算について


    第 3 議案第24号 平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予


               算について


    第 4 議案第25号 平成21年度高野町簡易水道特別会計予算について


    第 5 議案第26号 平成21年度高野町富貴財産区特別会計予算について


    第 6 議案第27号 平成21年度高野町老人保健特別会計予算について


    第 7 議案第28号 平成21年度高野町下水道特別会計予算について


    第 8 議案第29号 平成21年度高野町農業集落排水事業特別会計予算につ


               いて


    第 9 議案第30号 平成21年度高野町介護保険特別会計予算について


    第10 議案第31号 平成21年度高野町生活排水処理事業特別会計予算につ


               いて


    第11 議案第32号 平成21年度高野町後期高齢者医療特別会計予算につい


               て


    第12 議案第33号 平成21年度高野町立高野山病院事業会計予算について


    第13 議案第34号 平成21年度高野町水道事業会計予算について





3 出席議員(10名)


   1番 西 辻 頼 数         2番 北 岡 三 於


   3番 目 黒 寿 典         4番 所   順 子


   5番 木 瀬 武 治         7番 平 野 一 夫


   8番 ? 山 文 雄         9番 東久保 秀 人


  10番 西 山 茂 之        11番 池 田 聖 三





4 欠席議員(1名)


   6番 負 門 俊 篤





5 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        崎 山 典 儀





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  副町長       高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  会計管理者     中 平 光 夫


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  富貴支所長     竹 田 一 司


  消防長       門 谷 好 純


  教育次長      辻 本   一


  病院事務長     森 田 育 男





               午前 9時35分 開会


○議長(西辻頼数) これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 3月6日の会議に引き続き、議事を進行します。


 歳出9款の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) おはようございます。102ページをお願いいたします。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費1億3,716万6,000円。2節給料6,750万6,000円。3節職員手当等4,165万3,000円。4節共済費1,581万5,000円。8節報償費2,000円。9節旅費27万円。11節需用費718万円。12節役務費151万5,000円。13節委託料55万6,000円。14節使用料及び賃借料77万4,000円。18節備品購入費110万6,000円。19節負担金補助及び交付金65万円。27節公課費13万9,000円。2目非常備消防費2,604万2,000円。1節報酬1,277万5,000円。5節災害補償費1万円。8節報償費210万7,000円。9節旅費126万5,000円。10節公債費10万円。11節需用費217万1,000円。12節役務費55万5,000円。18節備品購入費15万円。19節負担金補助及び交付金661万円。27節公課費29万9,000円。3目消防施設費108万4,000円。11節需用費33万9,000円。19節負担金補助及び交付金74万5,000円。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(西辻頼数) これをもって、歳出9款の説明を終わります。


 これから質疑に入ります。


 歳出9款について、質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) ないようですので、歳出10款の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 107ページをお願いいたします。


 10款教育費1項教育総務費1目教育委員会費147万2,000円。1節報酬102万円。8節報償費9万2,000円。9節旅費16万5,000円。10節公債費10万円。11節需用費3万7,000円。19節負担金補助及び交付金5万8,000円。2目事務局費5,885万5,000円。2節給料2,718万4,000円。3節職員手当等1,035万5,000円。4節共済費526万7,000円。7節賃金219万円。8節報償費10万円。9節旅費44万4,000円。11節需用費40万6,000円。12節役務費67万円。14節使用料及び賃借料21万9,000円。19節負担金補助及び交付金1,202万円。3目教育諸費890万3,000円。8節報償費1万5,000円。11節需用費12万5,000円。13節委託料194万3,000円。14節使用料及び賃借料417万2,000円。19節負担金補助及び交付金264万8,000円。4目奨学金費102万8,000円。21節貸付金60万円。25節積立金42万8,000円。


 2項小学校費1目小学校管理費1,709万2,000円。7節賃金377万6,000円。8節報償費9万5,000円。11節需用費731万1,000円。12節役務費199万6,000円。13節委託料194万5,000円。14節使用料及び賃借料108万8,000円。18節備品購入費48万円。19節負担金補助及び交付金40万1,000円。2目教育振興費395万9,000円。1節報酬132万円。11節需用費22万4,000円。13節委託料15万円。18節備品購入費123万円。19節負担金補助及び交付金52万5,000円。20節扶助費51万円。


 3項中学校費1目中学校管理費1,628万7,000円。2節給料313万円。3節職員手当等133万円。4節町債費74万円。7節賃金130万円。8節報償費5万8,000円。11節需用費619万6,000円。12節役務費108万1,000円。13節委託料102万6,000円。14節使用料及び賃借料66万7,000円。18節備品購入費30万円。19節負担金補助及び交付金45万9,000円。2目教育振興費500万円。11節需用費9万3,000円。12節役務費1万3,000円。18節備品購入費189万円。19節負担金補助及び交付金251万9,000円。20節扶助費48万5,000円。3目セミナーハウス費7万6,000円。11節需用費7万6,000円。


 4項社会教育費1目社会教育総務費816万8,000円。1節報酬10万円。2節給料361万1,000円。3節職員手当等164万7,000円。4節町債費82万7,000円。8節報償費20万円。9節旅費8万円。11節需用費14万5,000円。12節役務費14万4,000円。19節負担金補助及び交付金141万4,000円。2目公民館費1,838万8,000円。2節給料695万円。3節職員手当等294万円。4節共済費161万7,000円。7節賃金99万円。9節旅費8万4,000円。11節需用費282万4,000円。12節役務費62万7,000円。13節委託料140万1,000円。14節使用料及び賃借料60万6,000円。19節負担金補助及び交付金34万9,000円。3目社会体育費482万9,000円。1節報酬12万円。3節職員手当等15万1,000円。8節報償費4万8,000円。9節旅費11万7,000円。11節需用費88万6,000円。12節役務費5万3,000円。13節委託料30万円。14節使用料及び賃借料94万8,000円。19節負担金補助及び交付金220万6,000円。4目総合レクセンター費80万7,000円。11節需用費77万円。12節役務費3万7,000円。5目青少年センター費101万5,000円。1節報酬36万円。3節職員手当等3万円。9節旅費5万5,000円。11節需用費8万4,000円。19節負担金補助及び交付金48万6,000円。6目高野山会館費588万3,000円。11節需用費353万9,000円。12節役務費14万5,000円。13節委託料206万6,000円。14節使用料及び賃借料13万3,000円。7目町史編さん費2,005万2,000円。1節報酬279万円。7節賃金860万3,000円。9節旅費133万8,000円。11節需用費626万4,000円。12節役務費85万4,000円。14節使用料及び賃借料20万3,000円。8目高野山学推進事業費184万6,000円。8節報償費63万円。9節旅費1万6,000円。11節需用費78万5,000円。12節役務費37万5,000円。14節使用料及び賃借料4万円。


 富貴分館費は、今年度はありません。


 125ページをお願いします。


 5項保健体育費1目保健体育総務費223万6,000円。1節報酬62万3,000円。8節報償費8万円。9節旅費4万3,000円。11節需用費9,000円。13節委託料51万9,000円。14節使用料及び賃借料2万5,000円。19節負担金補助及び交付金93万7,000円。2目給食センター費4,443万8,000円。2節給料1,707万3,000円。3節職員手当等754万3,000円。4節共済費393万3,000円。11節需用費1,453万2,000円。12節役務費46万9,000円。13節委託料61万8,000円。14節使用料及び賃借料10万4,000円。18節備品購入費10万円。19節負担金補助及び交付金3万4,000円。27節公課費3万2,000円。3目富貴給食センター費1,122万1,000円。2節給料464万7,000円。3節職員手当等187万5,000円。4節共済費110万3,000円。7節賃金10万5,000円。11節需用費297万9,000円。12節役務費4万6,000円。13節委託料42万円。14節使用料及び賃借料2万6,000円。19節負担金補助及び交付金2万円。


 6項文化財費1目文化財管理費1,559万2,000円。1節報酬13万円。2節給料653万8,000円。3節職員手当等329万2,000円。4節共済費153万8,000円。4節賃金8万円。9節旅費24万6,000円。11節需用費48万1,000円。13節委託料102万7,000円。19節負担金補助及び交付金226万円。2目参詣道保存管理費67万5,000円。11節需用費10万円。13節委託料52万4,000円。14節使用料及び賃借料5万1,000円。3目世界館費26万円。11節需用費1万円。19節負担金補助及び交付金25万円。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(西辻頼数) これをもって、歳出10款の説明を終わります。


 これから質疑に入ります。


 歳出10款について、質疑はありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 二、三お尋ねをいたします。


 122ページの町史編さん室臨時雇賃金860万3,000円と、130ページ、世界遺産協議会負担金25万円。ちょっと待ってくださいよ、もう一個あったんですけれども。ありました。120ページ、使用料及び賃借料、コピー使用料83万8,000円。この3つを御説明いただきたい。


○議長(西辻頼数) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) お答えします。120ページの14節の使用料及び賃借料、コピー使用料でございます。これは、事務所の事務用のコピーの使用料でございます。


 122ページの賃金、町史編さん費の賃金でございます。これは、町史編さん室の臨時職員3名分と、執筆委員さんの日当的なものも含んで。執筆委員さんです。町史編さんに向けて、執筆委員さんをお願いしてございますので、その方の日当、来ていただいたときの日当でございます。これは、日数的にはまだ、後で説明させていただきます。


 それと、130ページの世界遺産費の25万円。これは、世界遺産3県、三重県、奈良県、和歌山県、それで和歌山県の世界遺産協議会もございます。その中の高野地域の協議会の負担金の25万円。高野町が高野地域で、かつらぎ町さんと九度山町さんと当町とで、当町が50%、かつらぎ町が30%、九度山町さんが20%という配分で、当町の負担金が25万円となってございます。


 運用につきまして、各エリアについては各町でやってございますが、全体をまとめる協議会への負担でございます。よろしくお願いします。


 編さん委員さんの日数的なものはちょっと。


 細かく、委員様方でも10名ほどございます。その中で、和歌山から高野までとか、阪南の方から高野まで、奈良市の方から高野までとか来ていただいております。


 その中で、日数的には大体その先生方によって年何回ということで、年24回とか96回とかございます。それの積算したものがこの金額になってございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(西辻頼数) 4番、所君。


○4番(所 順子) 今の説明やったらちょっとわかりにくかったんですけれども、コピー代って結構かかるんやなと思って質問させていただいたんですけれども、結構なお金がコピーで要るんですね。


 そして、この町史辺さんの臨時雇いですけれど、詳しくもうちょっと、何の仕事をしておるか、今どこをやっているかとか、これはどういう仕事をしているのかというのをちょっと説明してもらわんと、これは全然私は、今のところ認識不足なのか、理解できません。その辺は、一体何をやっておるんやろうな、町史編さん室で。こんなたくさんの方を雇って執筆事務のことをやっていらっしゃるという、この説明についてもうちょっと詳しく、何をやっていてこれだけのお金を出しているかというのを。


 世界遺産のは、よくわかりましたですけれども。


○議長(西辻頼数) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 町史編さん室、平成16年からですか、もう開設してございます。町の資料、民族等、各委員さん方がまた資料収集いたしまして、21年度に民族編を発行します。22年度に資料編を発行する予定で進めてございます。


 とにかく、近年、江戸末期から現在までの高野町の資料と言いますか、流れを作成した編さんでございます。町の戸籍みたいなものですけれど。よろしくお願いします。


○議長(西辻頼数) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 町史編さんの委員の方々、各分野に分かれて、民族編の中でのお祭りだとか、生活用品だとか、医療具だとか、いろんな分野に分かれております。その中で、医療にもかかわってきますし、もちろんお祭りだとか、地域のそういう細かい資料を集めております。


 それは、やはり専門家がきちっとした形でまとめていただかないと、なかなか素人と言うんですか、理解に苦しむ方がやっていたんでは本にできないという形で、いろんな形の先生方に御依頼して、今その収集に当たって、解説していただく資料にしておるわけです。その執筆を今頼んでおりまして、十分にそれで、資料編、そして民族編というものができてくると思いますので。


 2つとも同じようには出ませんで、今のところ、民族編の方が少しおくれているというような形でございます。資料編としては、かなりできておりますので、21年度にはできてくるのではないかなという思いがございます。


 以上です。


○議長(西辻頼数) 4番、所君。


○4番(所 順子)  たくさんの費用をおかけになるのですから、いいものをつくっていただきたいと思います。終わります。


○議長(西辻頼数) ほかに質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) それでは、2つお尋ねいたしたいと思います。


 ページにいたしまして、116ページでございます。


 遠距離通学費補助金というのがありますが、これは子どもさんらに補助をしてやっていくシステムというんですか、方法なのか、会社の方へ補助金、こういう額を納めておきますから、1年間子どもたちの輸送をお願いしますというような形なのか、その二つに一つだろうと思うんですけれども、その説明をお願いしたいと思います。


 それと、次に130ページですけれども、ここに文化財保存会国庫補助事業の補助金として112万8,000円を見ておられます。私は、よく今まで文化財を直していくような動きをしてくれというようなことを言ってきたんですけれども、その根拠は、地方交付税の中に文化財をたくさん保有する市町村においてはそれだけのものを乗せられてきておるという概念でおりましたが、聞くところによりますと、昨今、この地方交付税の中には、そういったものはもう外されているんだということのようであります。


 となれば、これから国の補助事業、その費用は国が出す、県が出す、そして所有者が出すというような形で修理、保存されていくわけですけれども、高野町負担、町負担、地元町負担というのがこれからだんだんにしんどくなってくるんではないかと、こんなふうに思うわけであります。


 しかしながら、ここに112万8,000円というのが計上されておりますところから、やっぱり無理をしていただいて、高野山の文化財を保存修理していくために年間300万円とか500万円ぐらいの予算を見ていただいて、それを根拠に、所有者に対して、管理者に対して、これを直しましょうやと、直してくださいよというようなものを言えるような組織というんですか、考えを持って、これからの高野山の文化財を修理していくとお声かけしていくと。懐に何もなかったら、そんなことも言えれへんというようなことも考えられますので、できればこれは町長さんにも相談せないかんことだろうと思いますが、教育委員会としましてもそのぐらいの懐の中にお金を持っていただいて、交渉に当たっていただくような方法をも考えていただきたいと思いますが、そういった点についてどんなふうなお考えであるか、お聞きしたいと思います。


 以上です。


○議長(西辻頼数) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 116ページの遠距離通学費補助金でございます108万1,000円、これの御説明をさせていただきます。


 これは、花坂、細川地区から高野山中学校へ通学する、21年度では4名ですが、それのバスの実費補助でございます。


 それと、130ページの補助金の112万8,000円でございます。これは、6年計画で、金剛三昧院さんの国宝の多宝塔の屋根とか、客膳、台所の補修の費用と、絹本着色愛染明王、これの補修費用の補助金でございます。


 絹本着色愛染明王の保存修理は、19年から21年までの3カ年計画でございまして、21年度861万2,000円の予定でございます。その中で、55%が国庫補助になってございます。それで、あとの45%の2%を町が御負担させていただくということで、今後サンマインさんの方は、19年から24年まで6年間でございますが、全体で5億、6億の補修費用になると思いますが、21年度1億を予定されております。それで、国庫補助の方は65%つきます。あとの35%のうちの3%を御負担させていただくということで、2%、3%というのは話し合いで決定されておりますので、その基準に基づいて補助させていただくものでございます。


 以上でございます。


○議長(西辻頼数) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 町負担というものは、実はきちっと予算として立てておくということは非常に難しいと思います。それはどういうことかといいますと、非常に多額の金額が必要になってきます。実は、やはり指定を持っている管理者というんですか、そういう方々がきちっと申請していただいて、こういう形でしたいというお声がかからないと、こちらとしては進めていって、こちらに金があるからやってくれというのは、非常に大変なことになってこようと思います。


 実は、地域にはいろんなものがございますけれども、京都、それから高野山、それともう一つは鎌倉ですか、3都市が実は文化財保存会というものを国から指定されておりまして、その中で、管理団体がきちっとできております。高野山がその一つですけれども、その中できちっとした文化財保存会というものがございますので、その中からやはり審議していただくということが非常に大事なことではないかなと。


 町行政として幾らか置いておいて、じゃあしてくださいというのは、非常に難しい。難しいというよりも、やはり文化財保存会というようなところが前向きに御審議していただいて、それから町負担という形になろうと思いますので、予算を置いておくということについては非常に無理ではないかなと。


 非常に町長としても御理解をいただいておりまして、できるだけの援助はしたいというおつもりで私も聞いておりますし、非常にありがたくは思っておりますけれども、簡単な費用ではいかないということですので、ぜひ御理解いただきたいなと思います。文化財保存会というものの充実をもっと図るべきではないかなというように、私は思っております。


 以上です。


○議長(西辻頼数) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 遠距離通学費の補助金について、今、花坂以下、細川地区の4名の生徒が通学される補助金ということですけれど、お尋ねしたいのは、これはもう補助金として1年分にして会社に納めるような形なのか。通学する人に、学生にお金を渡して、その都度、あるいは定期券のようなものを買ってやっているのか。会社に出しておるのか、生徒に出しておるのかということをお尋ねしておきたいと思います。


 それと、そうですね、今、教育長さんの言われるのもわからないこともないわけですけれども、やっぱり高野山の文化財というのは文化の保存会という組織がありますけれども、最近では国も文化財保存会にしていくのにどういうように見ておるのかわかりませんですけれども、やっぱり国の末端機関の教育委員会の方にゆだねることが多いのではないかと、こんなふうに思われるところがあるわけです。


 奥の院参道の指定された建造物に対してでも、寺院はもちろん、こういうものが高野山の総体であるというようなものの考え方で、やっぱり壊れつつあるものは直していかないかん、新しいものばっかり追うていくということもどうかな、こんなふうに思うわけです。


 ですから、希望として、年間、文化財の保存修理関係で教育委員会が若干予算でも持っておれば、その予算の範囲で結局それを修理しようか、修理したらどうでというような話のきっかけをつくっていけるのではないか、こんなふうに私は思ったわけで、提案させていただいたわけであります。


 最近、こういうことをよく言われています。歴史に趣味のある女性が増えてきたと。その女性らのことを「歴女」と言うらしいです。最近、テレビジョンで盛んにそのことを報道しているようですけれども、戦国武将の家紋入りの物品がよく売れる。例を出して話をしていましたですけれども、ようかんを売り出したんだけれど売れない。考えた末、家紋を入れたと。四季四季にその家紋を入れたら、その四季四季にようかんが売れたと。「えらいもう売れ行きよろしいんですわ」というようなことを言っておりました。


 そしてまた、ある女性のことが、甲冑と言うんですか、よろいですね、かぶと、よろい、こういうところをつけるものを60万円でこれはつくったんだと。これをつけて、各地方の祭りに参加するんだと。そういうようなことが言われておりました。


 そういうことも聞かせていただく中で、ちょっと時代感覚が変わってきたんやな。歴史を愛好する女性が増えてきたんやな。こういうことをやっぱりねろうて、何かやっぱり、高野山もこれだけのものがあるんですから、考えていかないかんのと違うかなと、こんなふうに思うわけです。


 山内には、いろいろ指定された建造物もたくさんありますけれども、僕は何と言ってでも一の橋から奥の院に至るあの参道をやっぱりもっと入れていかなければならない、PRしていかないかんのと違うかなと、こんなふうに思います。


 例えば、倉敷のあれは何の町と言うんですかな。私も、一度行ったことがあります。それで、団体で行ったから、そこへも行ったことがあります。いつ行ってでもきれいなことはきれいですけれども、毎年ここへ来んなんなという場所ではありません。


 しかし、高野山の場合、宗教というものがあります。第一信仰というものがあります。せめて一年に一遍は高野山へ行って、一の橋から奥の院へ歩いて、何か心のいやしのようなものを感じさせるような、そういうものの考え方ができないかな、こんなふうに思うわけです。


 あそこへ行きますと、この前ちょっと修理していただきました松平の霊屋がありますし、豊臣家の大きな墓所がありますし、建造物では上杉謙信、武田家の墓、これは木造で小さいものですけれども、こういったものをPRいたしまして、やっぱり歴史を感じていただく。歴史の町を訪れようかと。そういう中で、第一信仰というものもPRしていこうかというようなものの考えで、文化財というものを直していかないかんのと違うかな。


 極力、新しいものを追うことも大事かもわかりませんが、持っているものを十分活用させて、そして皆さん方に、参詣者、参拝者あるいは観光者に心に残るような形のものをつくっていかなければ、毎年高野山へ訪れたいという、その何かをつくっていかんことには、一回高野山を訪ねたらもうそれでいいんやじゃ困ると思いますので、そういう意味からも、文化財の保存というものについて、文化財のPRというものについて、今後教育面で考えていっていただきたいと思います。


 今からもう大分何十年も前になりますけれども、林間学校の生徒が来られるころは、東から西へ移動する生徒、西から東へ移動する生徒で、山内はウワーンという一つの響きがあったと思います。それはどういうことか、締め出ししたのか、いなくなりました。


 地方へ行きまして、我々も職務上地方へ行きまして、話の中に「高野山へ行ったことあるで」というのは林間学校でした。ほんで、「お父ちゃん、高野山のこと頼んどくで」というて娘に言われたということで、高野山、高野山というようなイメージでものを言ってくれる官僚の人もおられました。


 そういうことで、ひとつ教育委員会の方もそういったお考えをぜひ持っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上で終わります。それと、この費用の問題。


○議長(西辻頼数) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 遠距離通学区の補助でございます。これは、半年に一回、学校経由で定期を買っていただいて、半年の定期の申請を学校経由で申請が出てございます。支払いの方は、保護者に支払いということになってございます。


 以上でございます。


○議長(西辻頼数) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) ?山議員の御質問の補足をさせていただきたいと思いますが、毎回文化財のことで御示唆いただきましてありがとうございます


 石廟の件もそうでございましたですけれども、そのときにも御説明申し上げましたが、日本の文化財を保護する予算というのは諸外国に比べて非常に少ないと。フランスなんかの10分の1ぐらいしかないというふうに聞いたことがあります。その中で、石廟も何年待ちかとか、そういうのがあったように、たくさん修復を待っておる文化財がこの高野地域にはあるわけなんですけれども、教育委員会から予算要求がある場合は根拠が必要でございます。ほかの分野でも、そういうふうに御指摘を賜っておるわけでございますが、すべてが根拠のある予算措置というのはなかなかできないわけでございまして、それは過去の実績とか、そのときの施策の方向性において予算を組むわけでございますが、この文化財保護に関しましてはどういうスキームでやっているかということは、順番待ちをして補助にかかったものの町負担分ということで計上いたしております。ですから、もし議員のおっしゃるような形の予算を持つんでしたら、ここの部分ではなくて、ほかの考え方をしなきゃいけないんではないかなというふうに思います。


 と申しますのは、効果的に、先ほど名前が出ました寺院でも数億円のうちの2%とか3%というものを持つだけでございますので、たとえそれが予算化しても、そういうたぐいのものに手を出していけないということになりますと、効果が薄いんじゃないか。


 現在、文化財保存会、日本では3カ所というふうに教育長が言っておりましたですけれども、そこと文化庁が協議をして、順番待ちの整理をして、そして国の予算を充てていただいて、それに対する町の補助を出すというのが今の現在の項目の予算要求でございます。


 御趣旨をよく理解しているつもりでおりますので、このことではなくて、高野町独自で身の丈に合った補修活動に協力ができないかということも研究いたしまして、今後の参考にさせていただきたいと思います。よろしく。


○議長(西辻頼数) ほかに質疑はありませんか。


 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) 1点、お尋ねしたいと思います。


 ページにしましたら、111ページからの小学校管理費の中で、修繕費として79万3,000円が上がっておりますが、昨年、町からの多大な出資をしていただきまして、高野山小学校のプールの上屋が完成いたしました。7月1日にプール開きもあって、我々も行かせてもらったわけですけれども、その一部、西側の側面ができていなくて、子どもたちはそこにブルーシートを張った状態で昨年はプール使用をしておりました。


 あのままの状態でやっていくのか、それとも修繕費の中であそこを修繕していく予定があるのか、その辺についてちょっと一つお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(西辻頼数) 辻本次長。


○教育次長(辻本 一)  高野山小学校のプールの側壁の工事でございます。先日の20年度補正で小学校管理費を計上させていただいて、明許費繰越で21年度の予定をしてございます。


○議長(西辻頼数) 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) ありがとうございます。


 できるだけ今年度も、7月1日にプール開きができるように、それに間に合うように、ひとつ早急に工事にかかっていただいて、やはりブルーシートをしているということになれば、特に学校側で聞いたんですけれど、低学年の生徒さんはやっぱりまだ寒い。期間を延ばした分だけ寒い日があったという話を聞いておりますので、そのシーズンに間に合うように工事を進めていただきますよう要望しておきまして、終わらせていただきます。


○議長(西辻頼数) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) ないようですので、次に進みます。


 歳出11款から14款までの説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 131ページをお願いいたします。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費6万1,000円。11節需用費4万1,000円。13節委託料1万円。15節工事請負費1万円。


 12款公債費1項公債費1目元金4億3,136万8,000円。23節償還金利子及び割引料4億3,136万8,000円。2目利子6,180万8,000円。23節償還金利子及び割引料で6,180万8,000円です。3目交際諸費1万円。12節役務費1万円。


 13款諸支出金1項普通財産取得費1目土地建物取扱費今年度1,000円。17節公有財産購入費1,000円。名目予算でございます。


 14款予備費1項予備費1目予備費1億1,518万8,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(西辻頼数) これで、歳出11款から14款までの説明を終わります。


 これから質疑に入ります。


 歳出11款から14款について、質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) それでは、平成21年度高野町一般会計予算について、総括で質疑はありませんか。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 全体的に国の補助金等を取り入れて、ボリュームのある予算だと感じております。


 少し気になる部分で、予備費が1億1,500と、予算上35億の中で予備費が1億1,000強の数字が上がっております。この辺の部分、非常にこれだけの予備費を持っていいのかどうか、懸念に思っております。


 経済対策として、定額給付金のプレミア券つきの700万円、それと金融機関に預託する1億円ということで経済対策等考えておるわけなんですけれども、もちろん町当局も思慮深い方ばかりなので、経済対策としてその予備費をいかに運用して使っていくというような部分でお考えがあろうと思いますので、その辺のところを計画しておるのであれば、お話をしていただきたいと思います。


 それと、預託金1億円のことばかり聞いて、非常にまだまだ本議会の中で聞けない部分もあろうかと思うんですけれども、これが果たして機能していくのか、数字上で目に見えてわかるのか、その辺の部分を非常に懸念しております。


 預託するということですので、町当局がかかわっていけなくなってくると思うんです。かかわらなくてはならない部分もあろうと思うので、町が意図する部分で機能していくのかどうか、その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。


 窓口は商工会だけになるのか、それとその金融機関になるのか、その辺のとこをわかっておれば御答弁を願たいと思います。


○議長(西辻頼数) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 5番議員の御質問にお答えしながら、預託制度全体像の話と、それから予備費の問題と、2つ項目がございますので、それをお話ししてみたいと思いますので、お聞き願いたいと思う次第でございます。


 まず、預託制度というのを持ちました瞬間に、予備費がその分1億を持ち込まないと、翌年それを使ってしまったら、常に常にお金がここでスパークしちゃいますので、預託という制度を持った瞬間に、4月1日に1億入れて、3月31日に戻ってくるという制度。また、一旦戻ったものを翌日預託をかけてまいります。


 その制度のためには、常にここで1億を使ってしまいますと、翌年の4月1日にまた基金からおろさんならんという、そういう操作が生まれてまいりますので、勝手ながら1億余の繰り越しを見込んでおりますのは、そこで入れた分を一旦戻してきて、そして、それは翌年のまた預託に充ててまいりたいという考え方で、大きな言うなれば翌年へもの繰り越しを入れてあるというふうにまず御理解を賜りたいと思います。


 正規に入れれば、基金から来ていますから、入れておいて、3月31日に戻して基金に入れて、4月1日にまた基金をおろしてというのが形としては理論上はあるかと思いますけれども、実務はそうはまいりませんので、一日だけの話になりますので、そういうことに基づきまして、この繰り越しにつきましては大きな金額を入れさせていただいておるというのが現状でございます。


 それから、今回一般的な預託制度を持ちながらこの金融制度を入れていくということは、一般的に市町村がやっていく経済対策の場合、このような預託制度を使って地域の中にお金を動かす。特に、地元の、先般もお答え申し上げましたように、商工会に入っているとか入っていないということにかかわらず、中小企業者にお金を運用してやっていくというのが一般的な市町村のやっている基本だ。これは、県も行っておりますし、国も行っていますが、そういうものの基本だというふうに思っておりましたので、今回新しく取り組みに入れさせていただきました。


 高野山の場合には、今までですと金融機関さんへ直接行っていただく。また、金融機関さんとお話し合いというだけでやってきた長い経験がございますので、この制度がどのようにして定着させて、そしてどのように利用していただくかということが非常に初めてのことだけに困難が多いかと、こんなふうに思うことはあるわけでございますが、先般から何回か、金融機関の皆様、また商工会の皆様にお集まりいただきながら議論を重ねていく中で、金融機関としても、また商工会としても、そういうことをぜひやることによって地域の中に、この厳しい貸し渋りの時代には進めていただきたいというような御要望もいただいておりました。


 窓口を行います金融機関、またそれをコントロールしながら全体を見ていく商工会、両者との連携を密にいたしまして、できるだけこの事業の運用がスムーズにまいりますように今後も見続けてまいりたいと、このように思っておりますので、ぜひ本予算につきまして、その点でもって御理解を賜り、御協力いただけたらありがたいと、このようにお願いする次第でございます。


 概要でございますので、また細部ございましたらお聞き願いたいと、このようにお願いする次第でございます。


○議長(西辻頼数) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 1億円を銀行へ預託する。それで、会計上、実際予備費を1億組んでおかんと経理上できないというお話ですね。


 そしたら、預託を1億するのにやっぱり2億の予算を組まんと数字上はできないんですね。預託1億、予備費1億という形を、結局2億。


○副町長(高橋寛治) それはわかります。理解できます。


○5番(木瀬武治) それと、非常に機能していくのであれば、いい制度だと思っております。それも、実際に預託すると、当局が窓口となることはできませんわね。「町長、頼むさかいに1,000万円貸してくれ」と、「町長、言うてくれ」と、そんなことはほんまできあんさかいに、ただ、心配するのは、こっちが、当局が意図する部分がそこへ反映するかという部分なんです。


 ただ、銀行が1億預金増えたさかいに、銀行が自由に無利子で1億入るわけです。利息を払わんでもいいわけですわな。その1億を自由に利用が、銀行、金融機関自体は利用できるという形で、ただ金融機関が得をするというような形になって、本当に町当局が機能とする部分が本当に機能せんという形になるので、その辺のところの町当局の管理という部分で携わっていけるのかどうか。最後、答弁をお願いいたします。


○議長(西辻頼数) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 2点、大きくは御質問があったと、このように感じております。


 初年度でございますので、このために大きなお金を現在出してくるわけにはいきませんでしたので、基金の取り崩しの中でもって、歳入の中で1億入れさせていただいて、それでもって1億の運用のために出して、そして最後に1億返していただくという形をとっておりますので、お金については、今年、今まで、こういう表現はいいかどうかは別ですが、基金として上げてあった、預金してあったものを、言うなれば運用の中で、無利子で運用しながら住民の方に活用いただいて基金が少なくなるという考え方じゃなくて、今まで利用の仕方が、預金を受ける形でもって銀行に預けたものを元手にしながらもっとお金を動かそうというふうにお考えいただくことの方が、少しわかりやすいかもしれません。


 それから、この貸し出しにつきましては、私どもの職員がかかわるということはございません、これは。全くございません。一般的な金融の借り貸しでございます。


 ただし、公的に行う場合の原則というのは、会議所の経営指導員、彼らがかかわりながら、全体としてその企業を考えたときに、この金額を融資することが的確かどうかというチェックが一本入ってくるという点が今までの一般的な金融。したがって、銀行さんとして、Aという企業に対して1,000万円というようなものを融資する案件が出たとします。そのときに、商工会として、あそこのお店は将来ずっとうちはやってきたけれども、やはりそれが無理があるというときにはブレーキを踏むことができる仕組みになっております。そういう点で、地元の商工会というものがこのことによって地域の住民の皆様、それも中小企業の皆様に対してどのような指導をするかという貴重な機会になるというふうに思っておりまして、その点では、今までのような銀行さんと直に取引の方が手続的には楽です、これは間違いなく。市町村の借り方をした場合には、例えば私どもの方で納税証明書を取らなければならないとか、いろんな手続がありますので面倒くさくはなるけれども、それを超えてでも、この地域の中にお金を動かす時代ではないかと思って今回御提案させていただきました。


 したがいまして、このことにつきましては議決をいただきましたら、新年度の予算の中で大事なものとしてまず提示をさせていただくとともに、あらゆる機会を通じまして御活用いただけるように努力を重ねてみたいと思いますし、かつ、このことは、すべて今お話の裏にありますのは、県の信用保証協会とのこれは契約をしないとできませんので、議決をいただきましたら早急に県の方へ出向きまして、信用保証協会とこういう案件でもって、こういう条件でもってやってみたいということを、たまたま冒頭に申し上げましたように、和歌山県では現在和歌山市のみで、市町村で初めてこういうことを導入してまいりますので、なれていないことが出てくるかもしれませんけれども、当初の目的といたしました地域金融としての政策的な意味合いを十分保証協会にも御理解いただくということでもって前段の打ち合わせ作業だけはさせていただいておりまして、好感触を受けておりますので、ぜひその点努力は重ねてみたいと思いますので御了解を賜りたいと、このようにお願いする次第でございます。


○議長(西辻頼数) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 補足の答弁をさせていただきます。


 現在、国家も、そして民間も、我々も非常な時代になっておるということは新聞の字面で、テレビで受けますが、それぞれ恐らくこの役場におる公務員はあまり実感を受けないと思います。しかし、立場上、私は、橋本やかつらぎや九度山や、そしてその他の地域の商工関係者とお話をします。もちろん、本町の商工関係者、すべての経済に関係ない人は一人もいないわけで、これはもう私たちが思っている以上に深刻な状態になっているということを年末ぐらいから感じておりました。


 それで、この高野町というのは比較的小さな地域でお金が回る仕組みが複数あると。観光のことであったり、温暖関係のことであったり、町関係のことであったりというのもあります。農林業。それの小さな地域で割とお金が回って、その地域の経済を支えるという仕組みがまだ生き残っておるということから言いまして、商工関係者の実際に理事さんたちに聞いてみますと、幾らぐらいのお金が回るともつんだと、いわゆる商品券なんかの問題もそうですけれども、そういう総力戦でいかなければいけない。


 この間、橋本市の高野口地域の方とお話をしましても、なかなかそういう制度は入れていただけないと。つぶれなくてもいい会社が、ほんの100万足らないだけでつぶれてしまった、ショートしてしまったというようなこともお聞きしましたときに、一番地元にいる商工関係の方がその企業を見ていただいたら大体わかると思うんですね。ここは、どういう形で企業等されていて、そこを的確に、そんなものすごい大金ではないんですけれども、1,200数十万円というものが入れば、お金も回るし、その企業も成り立っていくのではないかというふうに考えたわけでございます。


 商工関係者、恐らく想定される方は待っておると思います。それで何とか自分の企業をもたせていこう、地域のためになっていこうと待っておられる方もいらっしゃるのではないかというふうに思います。ぜひ有益に使っていただきたいなと思いますし、それが我々全住民にもはね返ってくると。風吹けばおけ屋がもうかるというその短いターンで、この地域は比較的いけるんじゃないかと。どこでどう回ってくるかわからないと。高島屋で使っても、どこで使っても、いずれは回ってくるんでしょうけれど、なるべく回ってくるループを小さくして享受をしていきたいなという思いもございます。


 議員おっしゃるように、意図しないものが意図するように使われないんじゃないかということですけれども、これは本来、10数億というものを地元の金融機関に町が預けております。それのお金には色がついていませんけれども、法律上使えないわけですね。ですから、こういう予算上でいろいろ細工をいたしますけれども、金融団、それから金融協会の保証、国の意向、我々の思いというものが一つになれば、比較的そこにそごがない、かけ離れた考えじゃないところにお金が回っていくのではないかなという希望も込めて予算計上させていただいております。


 関係ないとはいえ、運用が始まりましても、引き続き金融団、それから商工関係者の皆さんと意見を交換しながら運用を見守っていきたいと思いますので、何とぞ御了承いただけたらありがたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(西辻頼数) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 非常におもしろいと言うたら語弊があるんですけれども、楽しみな施策だと思います。町長、副町長が言われたように、高野町の経済の活性化のほんまに一助になるような運用になることを望んでおります。


 細かい部分で先ほど質問もさせてもらったんですけれども、金融機関等に関しては、どこの金融機関というような指定はまだ決めていないわけですか。保証協会に保証してもらうというのであれば、もちろん保証料等も一定来ますわね。


 利率に関してでも、これはもう一定の利率ですか。それと、金融機関の利率より低利率になるかどうか、再度答弁願いたいと思います。


○議長(西辻頼数) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 細部につきましては、予算をお決めいただいてから詰めていく点でございますが、利率につきましては少なくても市中金融でお考えのものよりはかなり低利になるというふうに設定をお願いしたいということで、現在話を進めております。


 それから、このスキームの一番底辺にありますのは、実は信用保証協会を活用するということでもって保証料の件が出ました。保証料の件につきましても、今大体0.5から1.35まで、その人の企業の力によって言うなれば保証料は違ってまいります。


 今想定しておりますのは、少なくても一般的に保証料って、この間改定されるまでは1%だったわけですが、今、企業の力によって違ってまいりました。保証協会とやっていますのは、できましたら0.8台ぐらいの保証料でもって、これは金利とは別ですから当然負担していただくわけですが、なるべく少ない保証料に持ち込みたいというふうに思っておりますので、これらについて最終的なところは皆様の利益をそがないように現場の方でもって作業を進めたいというところでもって、今日のところ、細部何%になるとか、それから保証料が幾らになるというのはお答えできませんけれども、そんなつもりでやらなかったらこの事業はおかしいと思っていますので、そういう点で広い視野で御理解を賜りながら、今後ぜひ、逆に言いますとぜひ使ってほしいです。それがないと、せっかくのこのことをやった意味がなくなりますので、長年こういうことを私も携わってまいりますと、普通借りるのは、実は200万、300万の運転資金です。そういうものが一番多いんです。ですから、そういう点で、ぜひ中小企業であられる大部分のお店の方や御商売をやっている方にお使いいただけるように、皆様の口を通じまして御協力を賜れば本当にありがたいと思いますので、よろしくどうぞお願いいたします。


○5番(木瀬武治) 金融機関はまだ。


○副町長(高橋寛治) それは、金融機関につきましては町内の金融機関3行を予定しております。商工会は当然高野町商工会、このようになっていますし、信用保証協会は当然和歌山県の信用保証協会を活用する。こういうことを基本に考えております。


○議長(西辻頼数) ほかに質疑ありませんか。


 11番、池田君。


○11番(池田聖三) 全体的な質疑の中で、二、三気になることがありますので、総括的に質問いたしておきたいと思います。


 まず1点は、基金運用についてでありますけれども、環境維持基金の現在高につきまして1点お尋ねしておきたいと思います。


 それと、桜ヶ丘の土地の賃貸借につきまして、議員より二、三の質問がございましたので、私自身が誤解なのか、あるいはその他錯綜した議論になっておりますので、この点につきましてもお尋ねしておきたいと思います。


 といいますのは、この問題は割ときちっとしておいた方がいいと思うんですよ。というのは、土地の賃貸借をした場合、契約を交わしております。そして、これは20年という賃貸借契約というものが締結されております。しかるに、町においてはいわゆるすく地を買い上げて、その加入をもっていわゆる財政に充てていきたいというような基本的なお考えはよくわかるわけでございますけれども、それと、本来の桜ヶ丘の土地賃貸借関係というものがいわゆる歪曲されて伝播されておるんじゃないか。ということは、いわゆる住民にとって非常に不利益な方向に進んでおるように私は感じます。したがいまして、この点につきましても御答弁をいただきたいと思います。


 それと、3点目は地籍調査の件でありますけれども、いわゆる地籍の目的というものは何かということに帰着いたしますと、これはいわゆる所有権関係であるとか、その所有権に基づいての公租公課の関係であるとかというようなことが書かれておるわけでございますけれども、このいわゆる地籍調査の目的、運用について、これから当然先を見越したお考えのもとで調査なり研究なりしておく必要があるのではないかなと思います。


 といいますのは、いわゆる一つは地代、いわゆる本山にお支払いしておるような地代あるいは公有財産の問題であるとか、そういうものに対する見直しというものが当然今後大きな話題になってくるんじゃないかと思います。したがいまして、今からそういうようなことに対する調査研究を進められる必要があるのではないかと思います。


 それと、御承知のとおり高野山は、地番が非常にこれも錯綜しておりまして、同じ番地が2つあったり、東の方に700番地があったり、また西の方にも700番地があったりというような非常に複雑な地番形態になっております。この際、せっかくの機会でありますので、そのようなことも研究なされてはどうかなというようなことも考えます。


 それともう一つ、資金運用の件でございますけれども、これはせっかく執行部が希望に胸を膨らませてやる事業ですので、いわゆる私自身としてはなるべく、言葉は悪いですけれども、いちゃもんはつけたくないんですけれども、しかし、少なくとも一つだけお尋ねしておきたいのは、商工会のかかわり方というものはどういうようなことなのかということと、それと、いわゆる預託が町の裏保証になったりするようなことはないのかと、そのような2点をお尋ねしておきたいと思います。


 それと最後は、現在非常に世界的に、また国内におきましても不況下にあります。したがいまして、失業対策というんですか、既に報道等で御承知のとおりと思うんですけれども、各地においての地方自治体も非常に苦慮なさって、またあるいは積極的にこの失業対策というもの、そして、それは自分のところの地域だけじゃなしに、もっと広い意味での失業対策、臨時雇用であるとか、雇用の創出であるとかというものをなさっております。それがどれだけの効果があるかどうかは存じませんけれども、果たして高野町においてもそのようなことをお考えがあったのか、あるいはそのようなことを協議、議論を庁内においてしたのか、あるいは、今後、おくればせであってもなさる必要があるんじゃないかなと思ったりするものですから、その点についてお尋ねしておきたいと思います。


 あとまた細部につきましては、また自席でお尋ねいたします。


 以上でございます。


○議長(西辻頼数) ただいまの質問につきましては、関係機関とのかかわり合い、そしてまた事務的に答弁のできる範囲のことは答弁もいただけると思いますが、これまで取り組んだ1番目の桜ヶ丘の関係の問題と資料等十分に整えていただいた上で答弁を願えればと、こんなふうに思います。


 したがいまして、一旦ここで休憩をとらせてもらいます。


              午前10時52分 休憩


              午前11時15分 再開


○議長(西辻頼数) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 当局からの答弁を求めます。


 中平会計管理者。


○会計管理者(中平光夫) 失礼します。まず最初に質問のありました環境維持基金の残高でございますが、今現在の残高は、補正のときもちょっと言ったんですが、5,589万9,981円となってございます。平成15年度末では約5,578万8,000円でございました。そして、当年度の受け入れが14万3,375円ございました。


 続きまして、桜ヶ丘の件なんですが、契約書の方では20年間賃貸借の契約になっております。それで、平成元年より古く契約された方は、ほとんど20年が経過しております。それ以降、名義変更等で買われた方は同じ20年の契約になっていますので、まだ20年となっていない人も若干いらっしゃいます。


 二、三年前から、町の財政のために、まだ20年たっていない方にもお買い取りお願いしますという文書は入れさせてもらっております。


 以上です。


○議長(西辻頼数) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 地籍のことなんですけれども、一応地籍の済んだ場所、今のところやったら中の橋地区で済んでいます。そういうところは、21年度から一応登記簿に整理がついたということで、そこからは新しい地籍でした分でやっていくというような形で、済み次第、登記が登記所で整理がついて、登記簿謄本を取った時点でその面積が上がるとか、そういう場所になったところについてはもうその都度それを使用していくということで、年度年度で修正、それを正規の広さとか、そういう形では使っていくというような形で進めております。


 そして、議員の言われていたように、1番地が仮に大門にあって、2番地が中の橋にあるのをどうしていくのか。普通でしたら、1番、2番、3番というような順序で並んでいくというのがあれなんですけれども、あくまでもこれは地番を明確にするのが目的でありまして、法務局の登記のとおりというのが基本でございます。ですから、そういう形で、1番、2番というような形でいって、仮に離れた3番が違う場所にあったやつを、その3番、4番というような形で修正というのはもうできません。これについては、法務局でも修正はできないです。一応、修正というような形で直していくだけになりますので、できません。


 ただ、1番地があって、現在その1の1、1番地で一つのものがありまして、それを1の1、1の2というような形に分けていくというのはできます。そしてまた、逆に1の1と1の2があって、一人の所有者があって、それを一つにして1番地というような形ではできます。ですから、あくまでもそういう登記のとおりというのがもう基本でございます。


 そんなんで、ちょっとそういう、もしそういう700番地が仮に大門にあって、731番地が中の橋にあるというような場合、その場合は正規の手続をとって、731番地とかどっちかになると思いますけれども、それを修正していくというのは正規の手続をとっていくのがあって、この地籍によって返還はできません。というようなことになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(西辻頼数) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 御質問いただきました、4番目の預託に関します資金の運用の問題につきまして、何点かお答えさせていただきます。


 御質問の1点の商工会のかかわりでございます。


 基本的には、申込書そのものを置く場所は金融機関と商工会と役場にも置きますけれども、窓口で受けていただく第1位は金融機関と、このように考えております。


 金融機関で普通皆様が例えば御利用なされる場合には、そこで金額が決まれば、通常はそのまま金額の借り入れができるというのが普通の金融制度でございます。


 今回の、預託を行いまして公的な資金を導入しながらやる場合には、それを再度一旦は商工会へ回していただきます。商工会でもって、先ほどちょっと申し上げましたが、商工会の経営指導員のチェックを得た上で信用保証協会と具体的な作業を進めていくという形になりますので、一つそこにチェック機能が入ってまいります。したがって、少し時間がかかるということは出てくるかと思いますけれども、関係者と今まで打ち合わせてきた中では、なるべく迅速に行いたい。そうでないと、資金の需要に間に合わないという点がありますので、商工会としては、町の言うなれば全体の商工業を見る中でもって適格かどうかについてチェックをするという役割が主なものかというふうに考えております。


 それから、預託をすることによって裏保証にならないかということでございますが、裏保証はございません。預託は、あくまで預託するのは、なるべく町民の皆さんに低利でもって資金を利用していただくということでございますので、保証につきましては信用保証協会が行い、もしもその支払いを怠った場合には信用保証協会がそれを保証する。金融機関へ100%保証するという仕組みを使って、現在話を進めたいと思っておりますので、私どもの保証料が裏保証になることはございません。


 それから、5番目に御質問いただきました雇用の問題に関しまして、失業対策をどのように今まで論議をしてきたかという点にお答えさせていただきたいと、このように思います。


 町内では、今回の場合、特に大企業を持った市町村におかれましては、役場の臨時職員として3カ月雇用するとか、緊急な対策をしております。


 高野町の状況を考えてみますと、そのような緊急的なことで新しい人材を登用するのではなくて、地域の振興であるとか、地域の活性化であるとか、そういうことを中心にして3年間できるならば雇用を行って、そして、その中からみずからがそこでもって仕事としてやっていけるようなものにやっていくことの方が、今の時代に緊急的に何カ月間の雇用をしてみても、この地域にはそぐわないのではないかという判断をさせていただきました。


 したがいまして、森林の決壊、境界をチェックしていただく、そういう役割の方だとか、それから高野山材の流通の問題であるとか、観光客の皆さんに対する対応であるとか、そういうような面でもって、一応考え方としましては3年間、それも国のスキームを活用いたしまして、基本的には100分の100をいただきたいと、このように思っております。


 そういう形で、雇用についてはできたら、話をもとへ戻しますが、地域の振興であるとか活性化にかかわるものを中心に雇用対策として今回予算として計上させていただいた、そのような考え方でございますので、御理解を賜りたいと思います。


 以上でございます。


○議長(西辻頼数) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 池田議員の御質問に補足させていただきます。


 地籍調査でございますけれども、本来国の事業として行われているものであるわけですけれども、地方自治体の負担がございまして、約半分を負担しなきゃいけないということで、なかなか遅々として進まないのが現状でありますけれども、番地の整理につきましては私も気にいたしております。これは、地籍とは別のことなんですけれども、地籍で整理された上で番地を整理していくのが順番であろうかなというふうに思うのと、前におっしゃっていたと思うんですが、小字の復活というような、今大字まで正式には使用しておるわけでございますが、小字を活用するとか、そういう上で番地を整理していくという議論を経て、大字のままで番地を整理するのか、小字を復活して整理さすのかという議論もしなきゃいけないと思いますので、今までは地籍調査、公共工事が入る部分もしくは山林のあまり作業が煩雑にならない部分でやってきたわけですけれども、現在中の橋から順番に入れてまいりまして、いわゆる都市化された部分をやってまいりますので、それの進捗を見てやってまいりたいというふうに思っております。


 それから、失業対策のことでございますけれども、これは年末の議会でも申し上げたように、我々の知る限りでは、町内で解雇された人は幸いにもいなかったわけでございます。都市部で解雇されて実家に戻ってこられているという方は二、三人おるというふうに情報をつかみましたんですけれども、むしろ失業対策よりも雇用対策、現在でも事業で従業員の募集をかけておって、従業員が見つからないというのもありまして、反対のような感じがしております。


 そういうことがありましたので、いわゆるネットカフェ難民とか、いわゆる派遣社員として優秀に働いておったのに、解雇されて自宅待機をしておるという人たちのお守りをしておる、リスト化をしてお守りをしておる団体がございます。これは大阪府の団体で、複数の団体があるんですけれども、その団体と私もコンタクトをとりまして、優秀な人材がおれば、こういう雇用が高野町にはあるんですよということとか、それから地域に入っていただく支援員のことがございましたので、そういう募集も今後行っていく予定なんですよということを御紹介申し上げて、現在も連絡をとり合っております。


 ですから、失業対策もさることながら、雇用対策をしていくことが失業対策につながるのではないかなというふうに思っておりますので、御紹介を申し上げて答弁とさせていただきます。


○議長(西辻頼数) 11番、池田君。


○11番(池田聖三) 御答弁、ありがとうございます。


 1点目の環境維持基金の基金運用のことで、その内容のことでございますけれども、実はこれはいわゆる基金としては目的基金でありまして、当初町長の方から、1億円の資金運用と同じように非常に希望に満ちた基金であったわけです。そして、それは何かといいますと、皆さん方の1口1口の5,000円を積み上げて、そして新しいまちづくりの資金にしていこうじゃないかというようなことであったと思うんです。


 しかるに、これは実態を見てみますと、例えば平成21年度の一般会計の予算でおいて、この基金が1万円しか正式には見込んでいないわけですね。しかるに、5,589万円という膨大な基金が積み上げられた。それはそれで非常に結構なことであるわけですけれども、その運用について少し疑問を持つものですから再度答弁いただきたいのでありますけれども、これはいわゆる繰り替え運用等々によりまして現在うまくいわゆる資金運用をいただいた、その結果も当然あるわけです。したがいまして、その点につきましては、基金の運用としては、やはり繰り戻しというような方策も当然やっておく必要があるのではないかなと思うんですよ。でないと、非常にこの点、これ以上なにしますけれど、少し私個人的に疑問を感じております。したがいまして、この繰り戻しのことだけですね、ひとつ御答弁いただきたいと思います。


 それと、桜ヶ丘の土地の賃貸借、これもいろいろと現状の内容をつぶさに見ますと、いろんな問題があの中にもございます。それはさておいて、実は20年という賃貸借契約があるということをやはり再確認していただいて、住民の保護のためにということをやはり行政の大きな柱にひとつお願いをしていただきたい。単に役場の財政事情だけで住民を苦しめるというような方策をとっては、決して私これはよくないことではないかなと考えておりますので、その点もよろしくお願いしておきたいと思います。


 それと、地籍の件ですけれども、実はこれは将来、町長が小字の復活というようなことも御答弁いただけたわけですけれども、高野山の小字、高野山ももちろん高野町すべての小字ですけれども、非常にこれは歴史的な、あるいは文化的な意味のある言葉だろうと思います。


 例えば、私のところの明遍通りとか、あるいは蓮花谷とか、これは本当に歴史に名を残すべき非常にすばらしい名称ではないか。それぞれの意味があって現在あるわけですから、そのようなものをぜひとも復活させて、もし修正というものが法的に無理ならば、そのような議論も一つ重ねていただきたいと、かように思います。


 それと、商工会のチェック内容ですけれども、これはしたがいまして形式的な書類審査というような、非常に軽くとらえておいた方がいいんですかというようなことだけ、もう一度お願いしておきたいと思います。


 それと、失業対策ですけれど、実は言葉の誤りだったと思うんですけれども、私もいわゆる緊急雇用対策というような意味合いでございます。庁内では一応の議論があったということで、ほっとしておるわけですけれども、しかし、もう一度翻って考えてみますと、宗教環境ということは、行き着くところ福祉の世界づくりだろうと思います。したがいまして、その本質というものをよく考えてみたならば、やはり緊急に雇用というものをもっと広い意味で、幅の広い意味で、心の広い意味でなされたらよかったのではないかな。割とこういうことは、現在の町長だとか、あるいは企画なんかも非常に持ち味を発揮できる分野であったのに、非常に残念だなというように個人的にも考えております。


 以上、取りとめない質問をいたしましたけれども、基金運用につきまして、繰り戻しの件だけ御答弁いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(西辻頼数) 中平会計管理者。


○会計管理者(中平光夫) 基金の繰り戻しと申しますのは、町並み景観から4,000万円入れた件だと思うんですが、民間都市開発機構から2,000万円補助いただくのに、条件としましてまず4,000万円、その倍の金額を積んでおかなければならないというのがありました。それで、そこから持ってきて積んだわけなんですが、この補助金、2,000万円に対しては何年間かでもう使い切れという話が出ていると思うんですが、うちで積み立てた4,000万円につきましては、期限の方はちょっとまだ私もわかりませんので研究してみたいと思います。


 繰り戻して、その補助金をもらったことに対して、何かまた返還とかないのかというのも問題があると思いますので、ちょっとこれは研究してみます。


○11番(池田聖三) ありがとうございました。終わります。


○議長(西辻頼数) ほかに質疑はありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 私は、2次補正事業の中でのモデル普及推進事業とありましたモデルハウスの件のことで、再度、もう一度質問したいと思いますので。


 この中で、このモデルハウスですけれども、本山も同じくモデルハウスを建てるとしていますが、高野町はこれは同じことは、本山とのお話し合いはなさっているのでしょうか。


 そして、本山の中では霊木で建てるとなっております。霊木というのは、高野山の木のほとんどのことを霊木と言いますけれども、高野町のモデルハウスではどこの木を使ってなさるのでしょうか。この木は、一体モデルハウスの木はどこから持っていらっしゃるのか、その点をお尋ねしたいのと、そして本山と同じことをやるということは、本当に取り合いになる可能性もありますし、これは本当にお話し合いをなさっているんでしょうかね、本山と。その1点をもう一度詳しくお尋ねいたしたいのと、そして、土木のところで一つひっかけてお尋ねしたかったことがあるんですけれども、今、土捨て場の工事を行っておりますけれども、ちょっと私も昨日聞いたところですけれど、これが事実かどうかちょっとお尋ねしたいです。


 この工事中であるにもかかわらず、ここに住民の方が土砂を捨てたと、そして工事が県からストップされたとかいうことをお聞きしたんですけれど、この事実はあるのかどうかもちょっとお尋ねいたしたい。


 この2点について、もう一度、再度お聞きしたいです。


○議長(西辻頼数) 佐古企画課長。


○企画課長(佐古典英) モデルハウスの件で御質問いただきました。霊木を使ってのモデルハウスということでございますが、先日ちょっと資料を見ますと、奥の院等においてもかなり危険な木が発生しておると。どうしても切っておかなければならないという、そういう木材を活用してモデルハウスを建てるというふうなお話を聞いてございます。


 町の方の分につきましては、先日の2次補正の方で国の方からいただいた100分の100の補助事業の分でございまして、採択されるどうのこうのというのがつい最近決まったところでございますが、本山の方でもそういうモデルハウスのお話があるのであれば、当然一緒に考えていったらいいかなと思います。


 町の方で考えております材料につきましても、高野山でとれた優秀な高野材ということを考えてございます。どこの木で、樹木は何という、そこまで突っ込んだ話ではございませんので、本山でもそういう事業がもしあるということであれば、当然一緒に考えていくべきかなと考えております。


○議長(西辻頼数) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) その土砂を捨てたことによって工事がとまったという件でございますが、どこの場所かちょっと把握していません。そういう今現在土砂で捨てるところは町が持っている。残土処分場じゃないですが、不燃物処理場においては、以前災害が起こったときに土砂を置いたり、工事期間中仮置きとかいうものはしております。それによって工事がとまっているということはないです。


○4番(所 順子) 一時とまったという。


○環境整備課長(今井俊彦) いや、特にそういうものはなかったように思います。


○議長(西辻頼数) 先ほど4番議員からお尋ねのありましたモデルハウス云々につきまして、これは補正予算の中での件でございましたので、どうでございましょうか、21年度の一般会計についての今御質問を伺っておるところでございます。


○4番(所 順子) ああ、そうですか。また次回、そしたらお伺いします。そしたら土木のことで。


○議長(西辻頼数) よろしいですね。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 今、課長のお話では、そういう事実がなかったということをお聞きしましたですが、私も昨日聞いたところなんですけれども、民家の方なんですけれども、私は名前も聞いてはおるんですけれども、その方がその土砂を今工事中のところに運んで、どなたかが役場に何か文句を言うてきたようなことはありませんか。昨日、私はそれを聞いたんですけれども。それで、ほかの場所に捨てに行ったということを聞きましたので、こんなまだ工事中でできてもいないところにそういうことをやってもいいのかなということをちょっと聞きたかったんですよ。


 本当になかったんですか。そしたら、これは住民のデマでしょうかね。ちょっとお尋ねしたかったんですけれど。


○議長(西辻頼数) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) そういう報告は、今現在届いていません。確認していません。そういう事実があったかどうかは確認させていただきます。


○議長(西辻頼数) ほかに質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) ちょっと気になることがありますので、1件お尋ねいたしたいと思います。固定資産税の課税についてですけれど、これについてお伺いいたします。


 一つの例を挙げますけれども、町が課税している土地に法人名義の住宅が建設されました。これについては、課税の対象になるのか、非課税なのか。土地は、今までどおりの形で課税されているものと思われます。この点についていかがでしょうか。


○議長(西辻頼数) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 土地は、もうそのまま課税になってあると思いますけれども、法人は宗教法人になられるんですか、それとも普通の法人。普通の法人やったら当然かかると思いますし、宗教法人の場合は、今の時点では外部のお寺の境内から離れてあるようなところですね、そういうところについては課税させていただいております。課税の対象になります。


○議長(西辻頼数) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 結構でございます。ありがとうございます。


○議長(西辻頼数) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) これで、平成21年度高野町一般会計予算の質疑を終わります。


 これから討論に入ります。


 本案に対する討論はありませんか。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 全体的に、先ほども述べさせていただきましたが、ボリュームのある楽しい、楽しいに関してはちょっと語弊がありますけれども、予算だと思っております。


 ただ、1点だけ、地域公共交通問題に関して、数年来問題になってきております。数名の議員からも質問もございました。今年度当初予算に、その見直す予算が当初予算には出ておりません。質問の中でも、次年度に見直すとか、次年度からは考えるというような答弁もございました。


 ただ、今回、21年度の当初予算を審議しております。次年度のことを担保に、この当初予算をこの件に関しては認めることはできませんので、反対討論とさせていただきます。


○議長(西辻頼数) しばらく休憩します。


              午前11時50分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(西辻頼数) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 賛成討論はありませんか。


 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) 2日間にわたる当局からの予算についての説明等を聞かせていただきまして、多数重要な予算もあるように見受けられました。


 また、先ほどからの反対討論に対しまして、私が思うのに、この予算が執行されなければ、4月からの地域の方々の交通手段に多大な影響が出るんじゃないかと思い、この予算執行に賛成いたします。


○議長(西辻頼数) ほかに討論はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 賛成討論が出ましたので、反対討論ということになろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。


 先ほどの発言前に戻していただきまして、反対討論を行います。


 前年対比で予算の見直しができないかということにつきまして、議案に対して質問をしてまいりました。そのためにも、4社の補助事業者の契約内容、写し等を出していただきたいということを要望しておきました。時間が少し必要でございますが、それも出していただけるような内容のようでございます。


 この本件につきましては、当初から私が指摘してきた問題でありますので、当然私が、この問題が出ましたら反対討論をしなければならないような気がいたします。よって、反対討論をさせていただくわけでございます。


 本件につきましては、もう2年にわたる歳月が流れております。しかし、私がものを言えるのは3カ月に一遍であります。去年の9月の時点から、本件につきましては公の場では発言しておりませんですけれども、いずれにせよ、本件につきましては、本当にこの問題が町当局、議会の方でも悪く扱っておられませんので、本当に我々が考えていることが妥当でないのか、妥当なのかということが迷いの一つになりまして、それでは専門家にも聞いてみようかというようなことになりまして、専門家の話をいろいろ尋ねてみますと、やっぱりこれはこのまま過ごすべきものでないなというような結論に達しております。


 そして、先ほどにも少し触れさせていただきましたが、町民からの請願書も出てきております。特別委員会も、明日開かれることになっております。どういった方向に進むのか、それもよくわかりませんですけれども、私もその委員に選ばれている関係もありまして、公平というんですか、正論というんですか、社会通念というんですか、本当は何が正しいのかというところを追求したいと思っております。


 そういうことですから、本件につきましては今賛成討論も出ましたですけれども、ここで議案の差し替えをするということも大変であろうと思いますけれども、そういう意味からやはり発言者に同意するものでありまして、本件については反対討論とさせていただきたいと思います。


 今日にこの問題が解決せずに至っている中には、やはり裏ではたくさんの方々が関与していると言ったらいいのか、知っていると言ったらいいのか、大変な状況になっているように私は思います。この問題につきましても、我が町内だけじゃなくて、県外の者までこの問題が聞こえていっておるようであります。その人からも、町当局の方々、あるいは議員の方々、その方々に電話などをしていろいろ事情を話されているようでございます。そういう中で、私の方にも2回、3回と電話がありました。話しているうちに、その人物もわかりました。電話番号も聞いておりますし、住所も聞いておりますし、氏名もわかっているというような状況であります。


 彼が言っていることが本当にあるならば、なぜそういう我々を中傷するような言葉がほかから出ていくのか。「そんなことはないですよ」と言うんですが、「私が証人に立ちますよ」というようなところまで彼は言っています。「公に出ることはできないんですけれども、電話はいつでもつなげる状態にしておきますので」というようなことにもなっております。


 そういうことですから、本当にこんないろいろの問題に発展しないように、また中傷的なものの言い方をしないように、何らかの形で解決するようにしなければならない、努力しなければならないのではないかと私は訴えたいところであります。


 去年の9月定例会の始まる前に、議長あるいは総務文教委員長、私と、これは個人的な会合でありますけれども、9月定例会にはこの問題はもう出てこんようにということで、9月定例会対策ということで、大層な名前ですけれど、対策ということで3人寄って話をしたわけでありますけれども、結果的には私の考えどおりにはいかなかったということでありました。


 そういうようなことで、本件については、関係者は早く何らかの対応策をとっていただいて解決していただくように望みます。


 この時点につきましての予算等につきましては、反対討論とさせていただきます。


○議長(西辻頼数) 賛成討論はありませんか。


 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) 私は、賛成の立場で討論させていただきます。


 簡単明瞭に、賛成の立場を申し上げさせていただきます。


 今、いろいろな御意見があろうと思います。しかし、私たちが今この議会で何を行わなければならないか。やはり一番大切なことは、議会として私たちがこの地域の交通手段を地域の方から取り上げることはできない。先ほど3番議員さんからも、同じような御意見がございました。


 まず私たちは、住民のために何ができるのか、これを考えることがまず第一と思います。そして、先ほどからございました個々の請願に対しても、いろいろ御意見がございました。しかし、この請願というもの、御本人も申しておられますが、ただいま審議中でございます。明日、その審議も行われるわけでございます。そういうことを別にして、今私たちは、先ほども申しました交通弱者、こういうものを生んではいけないということがまず私たちの議会でできる最良のことであると思います。そのためには、この予算を通すことが最大の条件であろうかと思います。


 もって、私の賛成討論といたします。


○議長(西辻頼数) ほかに討論はありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) この問題と違ってもいいですか。ほかの討論、あかんの。ほんなら、すみません。以上です。


○議長(西辻頼数) 21年度の当初予算については。


 どうぞ、4番、所君。


○4番(所 順子) ほかのことで反対討論をいたしたいと思っております。


 私は、トイレ補助金を取ってくださって結構なことでございます。でも、町が負担が大きいのには反対であります。ですから、このトイレはもう少し予算削減していただきたいので、これに関して反対をいたします。


 向こうのトイレが大体これぐらいということで、一の橋の入り口と思いますが。ということで出した予算、場所も違うし、大きさも違うわけで、この金額に納得いきませんので、もう少し減額なり何なり考えていただきたいので、このことに関して反対をいたします。


○議長(西辻頼数) ただいまの件についての賛成討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) これで討論を終わります。


 これから、議案第22号、平成21年度高野町一般会計予算について採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第22号、平成21年度高野町一般会計予算については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起立多数)


○議長(西辻頼数) 起立多数です。


 したがって、議案第22号、平成21年度高野町一般会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第23号、平成21年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 23号議案について御説明申し上げます。


 議案第23号、平成21年度高野町国民健康保険特別会計予算


 平成21年度高野町の国民健康保険特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億9,500万円と定める。


 2 事業勘定の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、8,000万円と定める。


 平成21年3月2日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 8ページをお願いします。


 まず歳入。


 1款国民健康保険税1項国民健康保険税1目一般被保険者国民健康保険税、予算額が1億1,310万円。1節医療給付費分現年課税分8,303万2,000円。2節後期高齢者支援金分現年課税分2,037万円。3節介護納付金分現年課税分717万8,000円。4節医療給付費分滞納繰越分242万円。5節後期高齢者支援金分滞納繰越分5万円。6節介護納付金分滞納繰越分5万円。2目退職被保険者等国民健康保険税、予算額が409万5,000円。1節医療給付費分現年課税分281万5,000円。2節後期高齢者支援金分現年課税分70万3,000円。3節介護納付金分現年課税分50万7,000円。4節医療給付費分滞納繰越分5万円。5節後期高齢者支援金分滞納繰越分1万円。6節介護納付金分滞納繰越分1万円です。


 2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料、予算額が1,000円です。1節督促手数料1,000円。名目予算です。


 次のページ。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金、予算額が6,445万8,000円。1節現年度分6,445万7,000円。2節過年度分1,000円です。2目高額医療費共同事業負担金296万7,000円。1節高額医療費共同事業負担金296万7,000円。3目特定健康診査等負担金28万4,000円。1節特定健康診査等負担金28万4,000円です。2項国庫補助金1目財政調整交付金2,111万5,000円。1節財政調整交付金2,115万2,000円。


 4款療養給付費交付金1項療養給付費交付金1目療養給付費交付金1,259万7,000円。1節現年度分1,259万6,000円。2節過年度分1,000円。名目予算です。


 5款前期高齢者交付金1項前期高齢者交付金1目前期高齢者交付金1億3,967万8,000円。1項現年度分1億3,967万7,000円。2項過年度分1,000円。名目予算です。


 6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金1,336万1,000円。1節現年度分1,336万円。2節過年度分1,000円。2目財政対策補助金50万円。1節財政対策補助金50万円です。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金296万7,000円。1節高額療養費共同事業負担金296万7,000円です。2目特定健康診査等負担金28万4,000円。1節特定健康診査等負担金28万4,000円。


 7款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金42万円。1節利子及び配当金42万円。


 8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金593万4,000円。1節共同事業交付金593万4,000円。2目保険財政共同安定化事業交付金5,788万9,000円。1節保険財政共同安定化事業交付金5,788万9,000円です。


 9款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金5,000万円。1節保険基盤安定繰入金2,882万6,000円。2節職員給与費等繰入金1,223万8,000円。3節出産育児一時金繰入金152万円。4節財政安定化支援事業繰入金653万円。5節その他繰入金88万6,000円。2項基金繰入金1目国民健康保険基金繰入金5,000万円。1節国民健康保険基金繰入金5,000万円です。


 10款繰越金1項繰越金1目療養給付費交付金繰越金1,000円。1節療養給付費交付金繰越金1,000円。名目予算です。2、その他繰越金5,399万6,000円。1節その他繰入金で2,399万6,000円です。


 11款諸収入1項延滞金加算金及び過料1目一般被保険者延滞金3,000円。1節医療分延滞金1,000円。2節後期高齢者分延滞金1,000円。3節介護分延滞金1,000円。それぞれ名目予算です。2目退職被保険者等延滞金3,000円。1節医療分延滞金1,000円。2節後期高齢者分延滞金1,000円。3節介護分延滞金1,000円。これもそれぞれ名目予算です。3目加算金2,000円。1節一般被保険者加算金1,000円。2節退職被保険者等加算金1,000円。これも名目予算です。4目過料1,000円。1節過料1,000円。名目予算です。2項預金利子1目預金利子1,000円。1節預金利子1,000円。名目予算です。3項雑入1目雑入130万6,000円。1節償還金100万円。2節一般被保険者第三者納付金30万円。3節退職被保険者等第三者納付金1,000円。4節一般被保険者返納金1,000円。5節退職被保険者等返納金1,000円。6節一般被保険者特定健康診査一部負担金1,000円。7節退職被保険者等特定健康診査一部負担金1,000円。8節雑入1,000円。名目予算です。


 次に、次のページから歳出の方へ参ります。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費910万4,000円。2節給料318万4,000円。3節職員手当等142万2,000円。4節共済費73万1,000円。11節需用費38万4,000円。12節役務費68万8,000円。13節委託料215万3,000円。19節負担金補助及び交付金54万2,000円。2目連合会負担金19節負担金補助及び交付金が68万4,000円です。


 次のページ。


 2項徴税費1目賦課徴収費709万2,000円。2節給料321万4,000円。3節職員手当等192万2,000円。4節共済費74万6,000円。11節需用費36万5,000円。12節役務費5万3,000円。19節負担金補助及び交付金79万2,000円。2目滞納処分費1,000円。11節需用費1,000円。名目予算です。3項運営協議会費1目運営協議会費13万1,000円。1節報酬12万5,000円。9節旅費6,000円です。4項趣旨普及費1目趣旨普及費31万円。8節報償費として31万円です。


 2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費3億2,000万円。19節負担金補助及び交付金3億2,000万円。2目退職被保険者等療養給付費1,540万円。19節負担金補助及び交付金1,540万円です。3目一般被保険者療養費200万円。19節負担金補助及び交付金で200万円です。4目退職被保険者等療養費20万円。19節負担金補助及び交付金で20万円です。5目一般被保険者移送料5万円。19節負担金補助及び交付金で5万円。6目退職被保険者等移送費2万円。19節負担金補助及び交付金で2万円です。7目審査支払手数料115万8,000円。12節役務費で115万8,000円です。2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費3,960万円。19節負担金補助及び交付金で3,960万円。2目退職被保険者等高額療養費100万円。19節負担金補助及び交付金で100万円。3目一般被保険者高額介護合算療養費10万円。19節負担金補助及び交付金10万円。4目退職被保険者等高額合算療養費5万円。19節負担金補助及び交付金で5万円です。3項出産育児諸費1目出産育児一時金228万円。19節負担金補助及び交付金で228万円です。4項葬祭諸費1目葬祭費19節葬祭費で75万円です。19節負担金補助及び交付金で75万円。


 3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金1目後期高齢者支援金6,151万円。19節負担金補助及び交付金で6,151万円。2目後期高齢者関係事務費拠出金2万円。19節負担金補助及び交付金で2万円です。


 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金1目前期高齢者納付金18万9,000円。19節負担金補助及び交付金で18万9,000円。2目前期高齢者関係事務費拠出金2万円。19節負担金補助及び交付金で2万円です。


 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健拠出金1,200万円。19節負担金補助及び交付金で1,200万円。2目老人保健事務費拠出金15万円。19節負担金補助及び交付金で15万円です。


 6款介護納付金1項介護納付金1目介護納付金2,282万円。19節負担金補助及び交付金で2,282万円。


 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金1目高額医療費共同事業拠出金1,186万9,000円。19節負担金補助及び交付金で1,186万9,000円。2目保険財政共同安定化事業拠出金5,788万9,000円。19節負担金補助及び交付金で5,788万9,000円。3目高額医療費共同事業事務費拠出金1,000円。19節負担金補助及び交付金で1,000円。4目保険財政共同安定化事業事務費拠出金1,000円。負担金補助及び交付金で1,000円。5目その他共同事業事務費拠出金1,000円。19節負担金補助及び交付金で1,000円。名目予算です。


 8款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定健康審査等事業費361万4,000円。11節需用費5万円。12節役務費21万3,000円。13節委託料335万1,000円。2目特定保健指導事業費65万7,000円。11節需用費28万7,000円。12節役務費2万2,000円。13節委託料34万8,000円です。2項保健事業費1目その他保健事業費550万8,000円。2節給料224万4,000円。3節職員手当等103万7,000円。4節共済費51万6,000円。11節需用費23万円。12節役務費54万2,000円。13節委託料55万7,000円。19節負担金補助及び交付金で38万2,000円。次の在宅療養分貸付事業等は本年度計上してございません。次に3項貸付金1目貸付金100万円。21節貸付金として100万円。


 9款基金積立金1項基金積立金1目国民健康保険基金積立金42万円。25節積立金として42万円です。


 10款公債費1項公債費1目公債費17万8,000円。23節で償還金利子及び割引料17万8,000円です。


 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目一般被保険者保険税還付金80万円。23節償還金利子及び割引料80万円。2目退職被保険者等保険税還付金10万円。23節償還金利子及び割引料で10万円です。3目償還金2,000円。23節償還金利子及び割引料で2,000円。4目一般被保険者還付加算金1万円。23節償還金利子及び割引料で1万円。5目退職被保険者等還付加算金5,000円。23節の償還金利子及び割引料で5,000円です。2項繰出金1目直営診療施設勘定繰出金400万円。28節繰出金で400万円です。


 12款予備費1項予備費1目予備費1,230万6,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(西辻頼数) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わり、これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第23号、平成21年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(西辻頼数) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第23号、平成21年度高野町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第24号、平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第24号、平成21年度富貴診療所特別会計予算


 平成21年度高野町の富貴診療所特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,320万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、1,000万円と定める。


 平成21年3月2日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療収入884万8,000円。1節国民健康保険診療収入849万4,000円。2節他町村関係診療収入35万4,000円。2目社会保険診療収入204万7,000円。1節健保共済診療収入204万7,000円。3目一部負担金診療収入585万6,000円。1節一部負担金診療収入585万6,000円。4目その他の診療収入2,998万5,000円。1節一般診療収入170万6,000円。2節労災関係診療収入1,000円。3節生活保護法診療収入6万7,000円。4節結核予防法診療収入1,000円。5節老人医療費診療収入2,821万円。


 2款使用料及び手数料1項使用料1目使用料36万円。1節住宅使用料で36万円。2項手数料1目文書料3万円。1節の診断書料で3万円。


 3款繰入金1項他会計繰入金1目事業勘定繰入金400万円。1節事業勘定繰入金で400万円。2目一般会計繰入金2,200万円。1節一般会計繰入金2,200万円。


 4款繰越金1項繰越金1目繰越金1万4,000円。1節前年度繰越金1万円。


 次のページをお願いします。


 5款諸収入1項雑入1目雑入6万円。1節の雑入6万円。


 歳出でございます。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費4,312万円。2節給料1,771万2,000円。3節職員手当等1,427万5,000円。4節共済費415万円。9節旅費6,000円。11節需用費97万9,000円。12節役務費83万7,000円。13節委託料117万円。14節使用料及び賃借料76万4,000円。19節負担金補助及び交付金318万9,000円。27節公課費3万8,000円。2項研究費1目研究費20万円。9節旅費15万円。11節需用費5万円。


 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費2,512万3,000円。11節需用費2,292万円。12節役務費174万9,000円。14節使用料及び賃借料45万4,000円。


 3款公債費1項公債費1目公債費454万2,000円。23節償還金利子及び割引料で454万2,000円。4款予備費1項予備費1目予備費21万5,000円。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(西辻頼数) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第24号、平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(西辻頼数) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第24号、平成21年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第25号、平成21年度高野町簡易水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第25号、平成21年度高野町簡易水道特別会計予算


 平成21年度高野町の簡易水道特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,900万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、700万円と定める。


 平成21年3月2日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款水道事業経営収益1項営業収益1目給水収益1,023万2,000円。1節水道使用料981万9,000円。2節量水機使用料37万2,000円。3節開閉栓手数料4万円。4節滞納繰越分1,000円。2目受託工事収益5万5,000円。1節給水工事収益5万4,000円。2節過年度給水工事収益1,000円。3目その他営業収益1,000円。1節証明手数料1,000円。2項営業外収益1目他会計繰入金1,850万円。1節繰入金1,850万円。2目繰越金21万2,000円。1節前年度繰越金21万2,000円。


 歳出でございます。


 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び上水費413万円。7節賃金1,000円。11節需用費351万9,000円。13節委託料61万円。2目配水及び送水費204万8,000円。11節需用費7万円。15節工事請負費119万2,000円。16節原材料費78万6,000円。3目受託工事費3万1,000円。11節需用費1万円。12節役務費1,000円。16節原材料費2万円。4目総掛かり費112万3,000円。9節旅費8,000円。11節需用費21万9,000円。12節役務費8万5,000円。14節使用料及び賃借料65万9,000円。27節公課費15万2,000円。


 1款水道事業経営費用2項営業外費用1目公債費2,071万3,000円。23節償還金利子及び割引料2,071万3,000円。2款神谷簡易水道維持費1項簡易水道維持費1目簡易水道維持費45万円。7節賃金7万2,000円。11節需用費4万円。13節委託料32万4,000円。14節使用料及び賃借料4,000円。16節原材料費1万円。3款予備費1項予備費1目予備費50万5,000円。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(西辻頼数) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第25号、平成21年度高野町簡易水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(西辻頼数) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第25号、平成21年度高野町簡易水道特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第26号、平成21年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


○議長(西辻頼数) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第26号、平成21年度高野町富貴財産区特別会計予算


 平成21年度高野町の富貴財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ520万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成21年3月2日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 また、6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金8万円。1節利子及び配当金8万円。2目補償収入502万円。1節線下補償収入502万円。


 2款繰越金1項繰越金1目繰越金9万9,000円。1節前年度繰越金9万9,000円。


 3款諸収入1項雑入1目雑入1,000円。1節雑入で1,000円。


 歳出でございます。


 1款総務費1項総務管理費1目財産管理費513万円。1節報酬で7万円。9節旅費で4,000円。11節需用費4万4,000円。12節役務費1,000円。19節負担金補助及び交付金で251万1,000円。25節積立金50万円。28節繰出金200万円。


 2款予備費1項予備費1目予備費7万円。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(西辻頼数) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第26号、平成21年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(西辻頼数) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第26号、平成21年度高野町富貴財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第27号、平成21年度高野町老人保健特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 27号議案について御説明申し上げます。


 議案第27号、平成21年度高野町老人保健特別会計予算


 平成21年度高野町の老人保健特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ310万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成21年3月2日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いしたいと思います。


 まず歳入です。


 1款支払基金交付金1項支払基金交付金1目医療費交付金1,000円。1節老人医療費交付金として1,000円。2目審査支払手数料交付金1,000円。1節審査支払手数料交付金1,000円。それぞれ名目予算です。


 2款国庫支出金1項国庫負担金1目医療費国庫負担金1,000円。1節老人医療費国庫負担金として1,000円。


 3款県支出金1項県支出金1目医療費県負担金1,000円。1節老人医療費県負担金1,000円。4款繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金290万円。1節一般会計繰入金290万円。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金18万9,000円。1節繰越金で18万9,000円です。


 6款諸収入1項延滞金及び加算金1目延滞金、2目加算金、それぞれ名目予算の1,000円でございます。2項預金利子1目預金利子1,000円。名目予算でございます。3項雑入1目第三者納付金、2目返納金、3目雑入、4目過年度収入、それそれ名目予算として1,000円ずつ計上させていただいております。


 次に歳出でございます。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費13万円。11節需用費10万円。12節役務費3万円でございます。2目返還金50万円。23節償還金利子及び割引料で50万円でございます。


 2款医療諸費1項医療諸費1目医療給付費204万円。20節の扶助費として204万円です。2目医療支給費24万円。20節の扶助費で24万円です。  3目審査支払手数料3万1,000円。12節の役務費で3万1,000円です。


 3款公債費1項公債費1目利子、これも23節償還金利子及び割引料で1,000円の名目予算です。


 4款予備費15万8,000円でございます。


 以上、老人保健制度は平成19年度で制度自体が一応終了したということで、あとの清算の分をこういった形で予算計上させていただいております。


 以上でございます。


○議長(西辻頼数) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(西辻頼数) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第27号、平成21年度高野町老人保健特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(西辻頼数) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第27号、平成21年度高野町老人保健特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 本日の会議は、これで延会にしたいと思います。


 御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(西辻頼数) 異議なしと認めます。


 したがって、本日はこれで延会することに決定しました。


 本日は、これで延会します。


              午後 2時00分 延会