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和歌山県 高野町

平成20年第2回定例会(第2号 6月16日)




平成20年第2回定例会(第2号 6月16日)





                  平成20年


           第2回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第2日(平成20年6月16日 月曜日)


         午前 9時40分 開会


    第 1 報告第 1号 平成19年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報


               告について


    第 2 認定第 1号 平成19年度高野町立高野山病院事業会計決算認定につ


               いて


    第 3 認定第 2号 平成19年度高野町水道事業会計決算認定について


    第 4 議案第38号 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


               例について


    第 5 議案第39号 高野町一般会計補正予算(第1号)


    第 6 発議第 3号 農業委員の推薦について





3 出席議員(11名)


   1番 池 田 聖 三         2番 北 岡 三 於


   3番 目 黒 寿 典         4番 所   順 子


   5番 木 瀬 武 治         6番 負 門 俊 篤


   7番 平 野 一 夫         8番 ? 山 文 雄


   9番 東久保 秀 人        10番 西 山 茂 之


  11番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(0名)


   なし





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  副町長       高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  会計管理者     中 平 光 夫


  総務課長      前 西 一 雄


  企画課長      佐 古 典 英


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    今 井 俊 彦


  富貴支所長     竹 田 一 司


  消防長       門 谷 好 純


  教育次長      辻 本   一


  病院事務長     森 田 育 男





6 事務局職員出席者


  事務局長      山 本 剛 久


  書記        崎 山 典 儀








               午前 9時40分 開会


○議長(池田聖三) これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、報告第1号、平成19年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書について報告を求めます。


 中平会計管理者。


○会計管理者(中平光夫) 報告第1号について説明いたします。


 報告第1号、平成19年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、地方自治法施行令第146条の規定により、別紙のとおり報告します。


 平成20年6月13日


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページお願いします。


 平成19年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書


 2款総務費1項総務管理費、事業名公共交通施設バリアフリー化事業、金額9,800万円。翌年度繰越額9,800万円。県補助金2,000万円、その他5,000万円、一般財源で2,800万円。


 7款商工費1項商工費、事業名世界遺産情報センター整備事業、金額322万円。翌年度繰越額322万円。一般財源で322万円です。


 8款土木費2項道路橋梁費、事業名地方道路改良事業、金額1億3,802万5,000円。翌年度繰越額2,200万円。財源内訳としまして国庫補助金814万円、町債660万円、その他400万円、一般財源で326万円。


 10款教育費2項小学校費、事業名高野山小学校プール改修事業、金額3,614万6,000円。翌年度繰越額3,614万6,000円。財源内訳、国庫補助金で1,007万9,000円。一般財源で2,606万7,000円。


 計、金額2億7,539万1,000円。翌年度繰越額1億5,936万6,000円。財源内訳としまして、国庫補助金1,821万9,000円、県補助金2,000万円、町債660万円、その他5,400万円、一般財源で6,054万7,000円となっております。


 平成20年6月13日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで報告第1号を終わります。


 日程第2、認定第1号、平成19年度高野町立高野山病院事業会計決算認定について、日程第3、認定第2号、平成19年度高野町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中平会計管理者。


○会計管理者(中平光夫) 認定第1号について説明いたします。


 認定第1号、平成19年度高野町立高野山病院事業会計決算認定について


 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成19年度高野町立高野山病院事業会計決算を別紙のとおり監査委員の意見をつけて議会の認定を求めます。


 平成20年6月13日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 1ページ、2ページをお願いいたします。


 平成19年度高野町立高野山病院事業決算報告書


 (1)収益的収入及び支出


 収入でございます。


 1款病院事業収益、予算額の合計5億5,370万円。決算額4億8,388万8,650円。予算額に比べ決算額の増減、マイナスの6,981万1,350円。決算額のうち借受消費税及び地方消費税は187万673円でございます。内訳としまして、1項医業収益、予算額の合計4億3,720万7,000円。決算額3億6,670万3,105円。予算額に比べ決算額の増減、マイナスの7,050万3,895円。決算額のうち借受消費税及び地方消費税は163万8,539円でございます。2項医業外収益、予算額の合計1億1,649万3,000円。決算額1億1,718万5,545円。予算額に比べ決算額の増減は69万2,545円。決算額のうち借受消費税及び地方消費税は23万2,134円となっております。


 次、支出


 1款病院事業費用、予算額の合計5億5,370万円。決算額5億2,252万4,974円。不用額が3,117万5,026円。決算額のうち仮払い消費税及び地方消費税は970万6,471円。内訳としまして1項医業費用、予算額の合計5億4,152万3,000円。決算額5億1,551万2,447円。不用額2,601万553円。決算額のうち仮払い消費税及び地方消費税は966万8,837円。2項医業外費用、予算額の合計749万5,000円。決算額701万2,527円。不用額48万2,473円。決算額のうち仮払い消費税及び地方消費税は3万7,634円。3項予備費、予算額の合計が468万2,000円。決算額はありませんで、全額不用額でございます。


 3ページ、4ページをお願いいたします。


 (2)資本的収入及び支出


 収入でございます。


 1款資本的収入、予算額の合計が528万5,000円。決算額も同じく528万5,000円。増減はありません。1項他会計補助金、予算額の合計178万5,000円。決算額は同じく178万5,000円で増減はありません。2項企業債、予算額の合計350万円。決算額350万円で増減はありません。


 支出


 1款資本的支出、予算額の合計2,901万9,000円。決算額2,763万2,068円。不用額は138万6,932円。決算額のうち仮払い消費税及び地方消費税は30万6,300円です。1項建設改良費、予算額の合計が781万9,000円。決算額643万2,300円。不用額138万6,700円。決算額のうち仮払い消費税及び地方消費税は30万6,300円となっております。2項企業債償還金、予算額の合計2,120万円。決算額2,119万9,768円。不用額は232円となってございます。


 5ページをお願いいたします。


 ここからは、税抜きの計算になっております。


 平成19年度高野町立高野山病院事業損益計算書


 平成19年4月1日から平成20年3月31日まで


 医業収益の入院収益で8,128万7,101円。外来収益2億5,446万3,472円。その他医業収益2,931万3,993円。医業収益合計が3億6,506万4,566円。


 2番、医業費用、内訳で給与費が2億8,483万437円。材料費1億5,188万4,628円。経費4,165万6,206円。減価償却費2,690万6,512円。資産減耗費33万5,215円。研究研修費23万612円。医業外費用の合計が5億584万3,610円。医業収益との差し引きで営業損失としまして1億4,077万9,044円。


 医業外収益、受取利息配当金はありません。補助金230万8,800円。他会計補助金1億1,000万円。患者外給食収益111万7,779円。その他医業外収益352万6,832円。医業外収益の合計としまして1億1,695万3,411円。


 医業外費用、支払い利息及び企業債取扱い諸費528万5,990円。患者外給食材料費75万3,403円。雑損失915万7,247円。その他医業外費用はありません。医業外費用の合計が1,519万6,640円。医業外収益との差し引きが1億175万6,771円。経常損失としまして3,902万2,273円。当年度純損失も同額でございます。前年度繰越欠損金1億4,684万7,519円。当年度未処理欠損金1億8,586万9,792円となってございます。


 6ページをお願いいたします。


 平成19年度高野町立高野山病院事業剰余金計算書


 平成19年4月1日から平成20年3月31日まで


 欠損金の部


 減債積立金はございません。


 2番の欠損金、前年度未処理欠損金1億4,684万7,519円。前年度欠損金の処理額はございません。従って繰越欠損金年度末残高は同額の1億4,684万7,519円となっております。当年度純損失3,902万2,273円。当年度未処理欠損金1億8,586万9,792円。


 資本剰余金の部


 国庫補助金、前年度末残高2,391万6,000円。前年度処分額、発生高ともありません。当年度末残高は同額の2,391万6,000円でございます。


 寄附金、前年度末残高200万円。処分額、発生額ともなしで、当年度末残高も同じく200万円でございます。翌年度繰越資本剰余金2,591万6,000円。


 次のページお願いします。


 平成19年度高野町立高野山病院事業欠損金処理計算書(案)


 当年度末未処理欠損金1億8,586万9,792円。欠損金の処理額はございません。翌年度繰越欠損金としまして同額の1億8,586万9,792円となってございます。


 8ページをお願いいたします。


 平成19年度高野町立高野山病院事業貸借対照表


 平成20年3月31日現在でございます。


 資産の部


 1.固定資産


 有形固定資産、建物、減価償却を差し引きますと、右側ですが、2億8


 702万8,247円。


 機器及び備品、減価償却を差し引きますと、9,988万861円。


 車両及び運搬具、減価償却を差し引きますと29万2,576円。


 建設仮勘定はありません。


 有形固定資産合計3億8,720万1,684円。固定資産合計3億8,720万1,684円でございます。


 2.流動資産


 現金予算、預金7,010万8,880円。現金で15万円


 現金預金合計7,025万8,880円。


 未収金、医業未収金2,503万8,981円。医業外未収金67万3,625円。その他未収金170万円。


 未収金合計2,741万2,606円。


 貯蔵品、薬品としまして1,570万7,996円。その他貯蔵品はございません。


 貯蔵品合計が1,570万7,996円。


 前払金はございません。


 流動資産合計1億1,337万9,482円。資産合計5億58万1,166円。


 負債の部


 3.流動負債


 一時借入金はございません。


 未払金、医業未払金2,526万2,394円。その他未払金6万7,196円。


 9ページをお願いいたします。


 未払消費税48万6,700円。


 未払金合計2,581万6,290円。


 流動負債合計2,581万6,290円。


 負債合計、同じく2,581万6,290円となっております。


 資本の部


 4.資本金


 自己資本金4億6,024万9,036円。


 自己資本金合計も同額でございます。


 借入資本金、企業債1億7,446万9,632円。


 借入資本金合計も同額でございます。


 資本金合計6億3,471万8,668円。


 5.剰余金


 資本剰余金、国庫補助金2,391万6,000円。寄附金200万円。


 資本剰余金合計2,591万6,000円。


 欠損金、減債積立金はありません。当年度未処理欠損金1億8,586万9,792円。


 欠損金合計1億8,586万9,792円。


 剰余金合計、マイナスの1億5,995万3,792円。


 資本合計4億7,476万4,876円。


 負債資本合計5億58万1,166円で、前のページの資産の合計と一致してございます。


 次に、水道事業会計の決算書をお願いいたします。


 認定第2号、平成19年度高野町水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成19年度高野町水道事業


 会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定を求めます。


 平成20年6月13日


 高野町長 後 藤 太 栄


 1ページ、2ページをお願いいたします。


 平成19年度高野町水道事業決算報告書


 収益的収入及び支出


 収入でございます。


 1款水道事業収益、予算額の合計1億4,131万1,000円。決算額1億3,658万9,535円。予算額に比べ決算額の増減、マイナスの472万1,465円。決算額のうち借受消費税及び地方消費税は645万9,413円でございます。内訳としまして、1項営業収益、予算額の合計が1億3,622万4,000円。決算額1億3,111万435円。予算額に比べ決算額の増減は、マイナスの511万3,564円。決算額のうち借受消費税及び地方消費税は619万8,504円となっております。2項営業外収益、予算額の合計507万7,000円。決算額547万9,100円。予算額に比べ決算額の増減が40万2,100円。決算額のうち借受消費税及び地方消費税は26万909円でございます。3項特別利益、予算額の合計1万円。決算額はございません。予算額に比べ決算額の増減は、マイナスの1万円でございます。


 次、支出をお願いします。


 1款水道事業費用、予算額の合計1億4,131万1,000円。決算額1億3,715万1,751円。不用額は415万9,249円。決算額のうち仮払消費税及び地方消費税が108万1,936円。内訳としまして、1項営業費用、予算額の合計が1億712万1,000円。決算額1億431万8,678円。不用額280万2,322円。決算額のうち仮払消費税及び地方消費税は108万1,936円です。2項営業外費用、予算額の合計3,158万9,275円。決算額3,093万6,348円。不用額65万2,927円。3項予備費、予算額の合計69万4,000円。決算額はありません。不用額は同額の69万4,000円でございます。4項特別損失、予算額の合計190万6,725円。決算額189万6,725円。不用額は1万円となってございます。


 3ページ、4ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出でございます。


 資本的収入はございません。


 資本的支出です。


 1款資本的支出、予算額の合計5,064万3,000円。決算額4,951万372円。不用額は113万2,628円。決算額のうち仮払い消費税及び地方消費税は114万5,380円。内訳としまして、1項建設改良費、予算額の合計2,518万5,000円。決算額2,405万2,980円。不用額113万2,020円。決算額のうち仮払い消費税及び地方消費税は114万5,380円。2項企業債償還金、予算額の合計2,545万8,000円。決算額2,545万7,392円。不用額は608円となってございます。


 5ページをお願いいたします。


 ここからは、税抜き計算となっております。


 平成19年度高野町水道事業損益計算書


 平成19年4月1日から平成20年3月31日まで


 営業収益、内訳としまして、給水収益1億2,369万3,513円。受託工事収益21万5,843円。その他の営業収益100万2,575円。営業収益の合計1億2,491万1,931円。


 営業費用、原水及び浄水費2,377万2,381円。配水及び給水費705万8,438円。受託工事費137万9,532円。総係費2,172万5.187円。減価償却費4,248万9,410円。資産減耗費678万760円。その他営業費用3万1,034。営業費用の合計1億323万6,742円。営業収益との差し引きが営業利益で2,167万5,189円となっております。


 営業外収益、受取利息及び配当金はございません。雑収益28万1,456円。負担金500万円。他会計補助金はございません。営業外収益の合計が528万1,456円。


 営業外費用、支払い利息及び企業債取扱い諸費2,680万2,248円。雑損失はございません。営業外費用の合計が2,680万2,248円。営業外収益との差し引きが、マイナスの2,152万792円。営業利益としまして15万4,397円。特別利益はございません。


 特別損失、その他特別損失189万6,725円。


 当年度純損失174万2,328円。前年度繰越欠損金1,184万978円。当年度未処理欠損金1,358万3,306円となってございます。


 6ページをお願いいたします。


 平成19年度高野町水道事業剰余金計算書


 平成19年4月1日から平成20年3月31日まで


 利益剰余金の部


 減債積立金、次の利益積立金、建設改良積立金はございません。


 欠損金、前年度未処理欠損金1,184万978円。欠損金の処理額はございません。繰越欠損金年度末残高は同額の1,184万978円でございます。当年度純損失174万2,328円。当年度未処理欠損金1,358万3,306円。


 資本剰余金の部


 受贈財産評価額、前年度末残高657万6,000円。処分額、発生高ともありませんので、年度末残高同額の657万6,000円でございます。


 国県補助金、前年度末残高1億3,436万円。処分額、発生高ともありませんので、当年度末残高は同額の1億3,436万円でございます。


 7ページをお願いいたします。


 再評価積立金、前年度末残高2,076万5,116円。処分額、発生高ともございませんで、当年度末残高は同額でございます。


 工事負担金、前年度末残高4,376万7,191円。処分額、発生高ともございませんので、当年度末残高も同額でございます。


 他会計補助金、前年度末残高1,936万円。前年度処分額はありません。当年度発生高3億1,130万円。当年度処分額はありません。当年度末残高3億、3,066万円。


 寄附金、前年度末残高2億円、処分額、発生高ともございません。当年度末残高、同額の2億円でございます。


 翌年度繰越資本剰余金7億3,612万8,307円。


 8ページをお願いいたします。


 平成19年度高野町水道事業欠損金処理計算書(案)


 当年度未処理欠損金1,358万3,306円。


 欠損金の処理額はありません。


 翌年度繰越欠損金としまして1,358万3,306円となってございます。


 9ページをお願いいたします。


 平成19年度高野町水道事業貸借対照表


 平成20年3月31日現在でございます。


 資産の部


 有形固定資産


 土地、1億1,598万3,427円。立木100万円。建物、減価償却を差し引きますと、1億4,967万4,292円。構築物、減価償却を差し引きますと、4億8,401万3,526円。機械及び装置、減価償却を差し引きますと、6億6,724万9,606円。量水器、減価償却を差し引きますと、3,630万5,242円。車両運搬具、減価償却を差し引きますと、47万8,040円。工具器具及び備品、減価償却を差し引きますと、229万1,044円。建設仮勘定はございません。


 有形固定資産合計14億5,699万5,177円。


 固定資産合計も同じく14億5,699万5,177円となっております。


 次に、流動資産


 現金預金2,174万4,704円。


 本年度営業未収金235万9,680円。


 過年度営業未収金532万9,020円。


 本年度営業外未収金、続いて過年度営業外未収金はございません。


 貯蔵品1,230万6,463円。


 仮払金2万円。


 前払消費税、次の前払金ともございません。


 流動資産合計4,175万9,867円。


 資産合計14億9,875万5,044円でございます。


 負債の部


 流動負債


 未払金、営業未払金で121万5,452円。その他未払い金はございません。未払い消費税187万9,500円。


 未払金の合計309万4,952円。


 その他流動負債はございません。


 10ページをお願いいたします。


 一時借入金もございません。


 流動負債合計309万4,952円。負債合計同額の309万4,952円となっております。


 資本の部


 資本金


 自己資本金1億4,157万6,996円。自己資本金の合計も同額でございます。


 借入資本金、企業債6億3,153万8,095円。借入資本金合計も同額でございます。


 資本金合計が7億7,311万5,091円。


 続いて剰余金でございます。


 資本剰余金、受贈財産評価額657万6,000円。国県補助金1億3,436万円。再評価積立金2,076万5,116円。工事負担金4,376万7,191円。他会計補助金3億3,066万円。寄附金2億円。


 資本剰余金合計7億3,612万8,307円。


 利益剰余金、減債積立金、利益積立金、建設改良積立金はございません。当年度未処理欠損金1,358万3,306円。


 利益剰余金合計、マイナスの1,358万3,306円。


 剰余金合計7億2,254万5,001円。


 資本合計14億9,566万92円。


 負債資本合計14億9,875万5,044円でございます。前のページの資産の合計と一致してございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 本件については、5人の委員をもって構成する事業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 よって、本件については5人の委員をもって構成する事業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました事業会計決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、2番北岡君、3番目黒君、4番所君、6番負門君、8番?山君の5名を指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました5名の諸君を事業会計決算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 決算審査特別委員会は、6月17日午前9時30分から開会いたしますので、委員の皆様の出席をお願いいたします。


 なお、監査委員の出席もお願いいたします。


 日程第4、議案第38号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 門谷消防長。


○消防長(門谷好純) 議案第38号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成20年6月13日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成20年政令第68号)が平成20年3月26日に公布、同年4月1日から施行されたことに伴い、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部改正を提案するものである。


 めくっていただきまして、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を次のように改正する。


 第5条第3項中「または非常勤水防団員もしくは消防作業従事者等」を「もしくは非常勤水防団員または消防作業従事者、救急業務協力者、水防従事者もしくは応急措置従事者」に、「200円(非常勤消防団員等に扶養親族でない第1号に掲げる者がある場合にあってはそのうち1人については217円、」を「217円(」に、「ない場合にあっては」を「ない場合にあっては、」に、「とする」を「とするものとする」に改める。


 附則


 (施行期)


 1 この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の高野町消防団員等公務災害補償条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成20年4月1日から適用する。


 (経過措置)


 2 改正後の第5条第3項の規定は、平成20年4月1日以降に支給すべき事由の生じた損害補償(傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金を除く。以下この項において同じ。)並びに平成20年4月分以後の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金について適用し、同日前に支給すべき事由の生じた損害補償並びに同年3月分以前の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金については、なお従前の例による。


 後ろに新旧対照表をつけてございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第38号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第38号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第39号、平成20年度高野町一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第39号、平成20年度高野町一般会計補正予算(第1号)


 平成20年度高野町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,650万円を追加


 し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億1,850万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成20年6月13日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 8ページをお願いいたします。


 歳入


 14款国庫支出金2項国庫補助金5目総務費国庫補助金、補正額73万5,000円。補正後の額73万5,000円。1節総務費国庫補助金73万5,000円。


 19款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額2,576万5,000円、補正後の額7,576万5,000円。1節前年度繰越金2,576万5,000円。


 歳出


 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額9万4,000円、補正後の額2億4,058万円。7節賃金9万4,000円。12目防災諸費、補正額36万円、補正後の額539万4,000円。19節負担金、補助及び交付金36万円。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額73万5,000円、補正額2,213万4,000円。13節委託料73万5,000円。


 4款衛生費3項清掃費2目じん芥処理費、補正額2,402万8,000円、補正後の額3億1,438万8,000円。7節賃金177万4,000円、11節需用費210万円、13節委託料2,015万4,000円。


 10款教育費2項小学校費1目小学校管理費、補正額33万4,000円、補正後の額1,996万円。8節報償費17万4,000円、11節需用費16万円。3項中学校費1目中学校管理費、補正額36万円、補正後の額1,801万6,000円。8節報償費36万円。5項保健体育費2目給食センター費、補正額50万5,000円、補正後の額6,500万5,000円。18節備品購入費50万5,000円。3目富貴給食センター費、補正額9万円、補正後の額1,103万9,000円。7節賃金9万円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額6,000円の減額、補正後の額2,043万3,000円となっております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) しばらく休憩いたします。


               午前10時27分 休憩


               午前10時45分 再開


○議長(池田聖三) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 提案理由の説明が終わりました。


 これから質疑を行いたいと思います。質疑ございませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 9ページでございます。町民の方々にもよく尋ねられるんですけれども、いよいよ裁判員制が始まりますが、この裁判員を選出するためには国の方から何か抽出するデータなんかも用意しているというようなことをマスメディアが伝えているところでありますけれども、ここにもシステムの改良委託料ということで、73万5,000円が計上されております。こういったものをお使いになって裁判員を選出していくというような形にとられるんでしょうか。高野町におかれましては、どういう形でこれから裁判員を選出されていかれるのか、その点をお聞きしたいと思います。


 もう一つは、住宅用の火災警報器設置の補助金が計上されております。非常に結構なことでございまして、防災を考える私から考えましても非常にありがたい設置であると、このように思うわけでございますけれども、例えて言いますとガレージに入れてある車を、毎日朝乗って出るということになれば、その自動車の状況がよくわかるわけでございますけれども、こういった火災警報器の設置等につきましては、なかなか点検というんですか、実際働いているのかなどうかなということが、なかなかわかりづらいところがあるわけです。設置を奨励してつけた、この動作点検についてはどんなふうに考えておられるのか、いや、もう、つけてもうたらそれでええのやというような形なのか、いやいや定期的に希望があれば、あるいは強制的にというんですか、動作点検をするんだというお考えなのでしょうか、その2点をお伺いいたしたいと思います。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) まず、裁判員の候補者の名簿の既存システム改修委託ということで、73万5,000円を計上させていただいております。


 これにつきましては、上の8ページのところにもあるんですけれども、補助金をいただいております。総務費国庫補助金で73万5,000円。これは全額100%補助で、一応、うちは有権者が大体3,500名ほどおるんですけれども、その中から15人を選ぶシステム、ということは住民票を発行するところにこのシステムを入れると、そして自動的に15人が選別されるというようなシステムになっております。それを100%の補助によりまして、裁判所の方からいただいたお金でそれをそういうふうにすると、それで選んだ方を裁判員補助員として裁判所の方へ報告するというようなシステムになっております。


 以前は、一応、選挙人名簿の方からくじというんですか、そういうような形でやってあったんですけれども、こういう形で全国統一になっております。


 それと防災の方の、これについては、一応、そういう点検とか、それの何も予定もしておりませんが、ただ、うちの方は個人的につけていただいたんですけれども、全部ついてあると思います。そのときに消防団員の方から、一応、これは10年間の電池はいけると。そしてひもが出ておりまして、このひもを引っ張ることによって、正常に動いてますというようなのが確認できますよということで、たまに引っ張っていただきたいというような指導を受けております。ですから、全戸につきましても、つけた1個につきましては、そういう形で全部つけて回っていただいてあると思います。


 ちなみに、一応、寄附金でいただいておりますとか、いろんな分からの分で、当初で1,260個というような分はつけさせていただいておりますけれども、今回、1,350個ということで、90個分が不足してあるということで、町の方からその分については、補助金としてお渡しして、それで、まだ未設置のところにはつけていただいてあるというようなことです。


 以上です。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 火災警報装置につきまして、少し補足をさせていただきます。


 住民の安心・安全への関心の高まり、そして文化財保護への関心の高まり、そういうことで、高野山ロータリークラブと総本山金剛峯寺が、当町が定めております寄附金条例に基づいて、目的寄附を、目的を定めて寄附をしていただいたわけでございます。


 それで、本来であれば、自分の命は自分で守る。ですから、自分でこの機器を購入して、自分の思惟的な行動によって寝室なり階段の踊り場なり、その他必要なところにつける。


 本来、この煙感知器をつけるという法律の目的は、就寝時に火災が起こった際に、有害ガスを吸って動けなくなって焼死するという例が非常に多いという統計結果が出たので、煙をいち早く感知をして、目を覚まして逃げていただくということのようでございます。


 先ほど、冒頭に申しましたように、安心・安全の高まりと文化財保護ということで、意識が統一されまして寄附をいただいたわけでございますが、全戸に1個ずつ。全戸でございますので、全戸に1個ずつ配布するということは、少しお金が足らないということで、町の方で担保したということでございます。


 もともと、警報装置のついている大きな商店であるとか、宿泊施設であるというのは、もう、防火装置がついておりますので、それ以外のところにつけたわけでございます。ぜひ、10年のメンテナンスフリーというのを聞いておりますけれど、ひもを引っ張ったら火災です、火災ですと言ったら、動いてるということらしいんですけれども、これは町の方で積極的に見るということよりも、コミュニティ、もしくは、それに最もかかわっている消防団の独自の活動として、一人きりの老人がいたら、ちょっと動いておるか、あれからつけてもう、2年にもなるから、ちょっと見に行ったろうか、「おばあちゃんいいですか、ちょっと検査させてもらうよ」というような活動でやられるのがいいのかなと。町につきましても、それがカバーできないところは、カバーするように、また、消防の方に指示をいたしますけれども、第一義的にはそうではないかなと思います。


 裁判員制度は、これは1,000人に1名が大体当たるということで、当町でも数名が当たってくるんではないかなと思いますけれども、なるべく私意が介在しないシステムになっていると思います。ですから、当町では、抽出の方法だけを指示をされているだけでありまして、その後のことは、裁判所がすべて決定するというような形になっていると思います。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 8番、崎山君。


○8番(?山文雄) よくわかりました。


 設置者が動作点検をするようにという指導をいただいておるということでございますんで、それでいいのではないかと、このように思っております。


 それと、裁判員の抽出というんですか、選出については、国が奨励しておりますシステムをお使いによる選出していくということのようでありますんで、尋ねられますと、そのように回答しておきたいと思います。了解です。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 10ページのじん芥処理費、13節委託料でございますけれども、焼却設備整備点検委託料1,392万9,000円。それからじん芥収集委託料とあるわけですが、焼却設備の整備点検委託料、これは法定によるものなのか、あるいはまた、炉内の擁壁、あるいはタイル、そういったものの損傷が生じてあろうかということの点検の委託か、それとじん芥処理、収集の委託料、これは常時3業者に委託してある分の補正に当たるものか。


 それと、全体的に節等での説明が、その年々により予算化され、あるいはまた、それが計上されてないというような項目の分もありますが、これは不必要であれば載せる必要もないんですが、例えば、14年、15年あたりでは美観事業ということで、あの周辺の植木、庭園等の整備を指して、その人件費等も含まれての予算化であるが、それ以降は、美観事業そのものに対する節として説明として挙がってあるものは何もないわけで、自然にきれいになってくれておれば、もう、結構なことなんですけれども、そういう定期点検業務、これも、もう法定に決まっておるもんですが、ここに挙がっておるものはそういうことの準備段階での委託料ということになるものか、その他処理センター転換委託料であるとか、また、薬品費であるとか、資源ごみの対策業務、あるいはじん芥回収委託事業、それが3業者に該当する金額の補正であるのか、説明をいただきたいと、こんなふうに思います。


○議長(池田聖三) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) ただいま御質問のありました委託料でございます。


 これは焼却設備点検委託料ということで、本来ならば毎年点検を実施するということで、当初予算に予算を計上させていただいているところでございますが、今年につきましては、広域のごみ焼却場の建設に伴って、この施設が不要になるということから、当初、予算化せずに、業者と調整を図りながら今回補正予算に計上させていただいたものでございます。


 当初ですと2,000万円ぐらいの見積もりが上がってきて、毎年そのようなものを計上させていただいているかなと思いますが、今年につきましては、本当に炉をとめて点検して、本当に悪いところだけを直すのかというようなこともする必要があるかなというように思っています。


 また、もしくは、これの延命化を図りまして、いろいろと災害があったときに、この施設でも焼却をできるように、完全にしたまま休止しておくのかとか、いろいろ今後検討する余地もあろうかなと思います。


 まずは、今回計上させていただきましたのは、点検ということで悪いところを把握し、それを修理すると、最小限の修理をするということで、約1,400万円の予算を計上させていただいております。


 じん芥処理委託料です。これにつきましては、4月から分別回収を行っておりまして、ペットボトルの回収ということが新たに出てきております。従来ですと、直営でやっておりましたので、一般ごみの中にペットボトルもひっくるめて回収をしていたということですが、これを分別して分けて収集する必要があるということで、新たに作業委託を結ぶということで結ばせていただいております。


 まずは、高野山地区でございますが、かなり量が出てきているということで、建設業協会さんの方に、どなたかしてくれる人はいないかということで、お伺いを立てて、建設業協会の方で収集委託を受けてくれるということで、今現在、別府組さんの方に収集していただいております。ですので、これにつきましては、当初見てなかった分。


 それと富貴、筒香地区につきましては、今現在、委託契約を結んでいる方と、プラスチック類の回収が増えるということで、増額の委託料、増額するということで今回計上させていただいたものでございます。


○議長(池田聖三) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 焼却施設の点検委託料、これはよくわかりました。本来ならば、当初に上げるところが、そうでなく、広域になるというようなことから不要になるというふうなことで、あるいは、修理を済ませて、ある程度いつでも稼働できる状態にして残しておくものかどうかというようなことも、広い解釈のもとで点検委託ということのようでございます。その委託、あるいはまた、それによる損傷を発見して、将来目的として実際、どういう形でそれを進めていくかというようなことも、非常に今の時期的なものでは、大事なものであろうと思います。


 過日、こういった埋め立て開始時の計画書などもあずかってもおりますけれども、その方向性を、やはりきちっと決めた上で、取り組みが大事じゃなかろうかな、ま、点検してからやんとわからんよということになろうと思いますけれども、やはりその点もしかと進めていってもらいたいと、こんなふうに思います。


 それから、収集の委託料、これは、これまでの3業者の委託ではないということですね。4月からのごみの回収の関係が変わってきたということで、高野山地区においてのペットボトル専属でこれを回収してもらうというようなことを建設業協会へ持ちかけたところが、引き受けるということで別府組さんがこれを実動していただいておると。結構でございます。


 また、富貴の地域においても、ペット、これも取扱も願うというようなことで、今、答弁の中にありましたが、この業者は従来の業者と同じ業者にお願いをするということですか、また、高野地域においての建設業協会の方が、このペットボトルだけを専用に富貴地域も回ってくれるということなんですか。それはどちらがどのようになっておりますか。


○議長(池田聖三) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) ごみ焼却場につきましては、毎年10月ぐらいに点検をして修理しているかなと思います。時期をどのようにするかということは、この6カ月間を事故なく使うために、点検が必要かなということになってございますので、この予算化をさせていただいた後、時期をいつにするか、悪くなった時点で点検をするのか、前もって点検をしておくのかということについては、今後精査していきたいというふうに思っております。


 後、富貴、筒香地区のB地区の回収でございますが、これにつきましては、今現在、契約している業者にペットボトル分の1回分の追加ということで、同時に回収ができないということですので、新たに1回回収に行っていただくという費用を計上しておりますので、高野山地区とは別に考えて計上させていただいております。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) じん芥処理場の補足をさせていただきます。


 課長が答弁いたしましたのは、経過的な中で使えるようにということで、ちょっとそのスパンがわからないと、10年も使うのかということですが、監事会では、監事会というのは実務者会ですけれども、どういう話をして、それで考えているのかというのを、ちょっと私、聞いていませんけれども、管理者会の話で、私が現在考えているのは、将来的にはこの町ではもう、燃やしません。燃やしたらいけないというように思っています。


 しかしながら、現在、広域で計画しております大野に、下中の方の好意によって、あそこで燃やさせていただくごみ、鋭意努力をされて建設されております。建築基準法が変わったりいろいろなことがあったんですけれども、今のところ、3月31日までに引き渡しをされて、ちゃんと来年の4月1日からそこに搬入をして、燃やすこということになってございますけれど、何が起こるかわかりませんので、例えば、起こってはいけないことですけれども、事故が起こったり何らかのことで少し流動的に対応できるようにしておくべきであろうと。


 本年度1年間は、あそこで処理を、大門で処理をしなきゃいけないわけですから、しかしながら、もう閉鎖していくというものについて、どんどんお金を入れるということは、もったいないことでもありますから、様子を見ながら、だましだまし使うと言ったらおかしいですけれども、安全管理上問題ないレベルで予算を入れられるようにやっていくと。その中で、当然、今日から使えませんということはないので、何か使わなきゃいけないことが起こったときに燃やせるようにというふうに、課長の方は考えておるんだと思いますけれども、基本的に管理者会、私の考えを言いますと、大野以外では、この橋本、伊都地域では一切燃やさない。一切火をつけないという考え方、環境の考え方でやっておりますので、それだけは追加いたしておきます。


○11番(西辻頼数) 了解しました。


○議長(池田聖三) はい。ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) ちょっと内容説明だけいただきたいと思います。


 9ページと10、11ページにわたります臨時雇い賃金についてと、後謝礼金の内訳と、そしてどなたが臨時雇をお雇いになるかを、どうやって選んで雇っていらっしゃるのかを、ちょっと説明していただきたい。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 9ページの臨時雇賃金9万4,000円を組んでます。これにつきましては、税務係の方で退職が出ました。それで人事異動もございまして、事務の引き継ぎが、ちょうど4月に入って課税の時期になっております。そのために新しい異動が、すぐにかわった人があったんですけれども、その人がまだ全然勉強してある最中で、引き継ぎがこれからというときで、すぐにできないということで、うちの方は退職になりました職員に、一月も来てもらっておりませんけれども、その間、そういう指導をいただくというような形で、今回は9万4,000円。4月と5月の2日間ですか、というような形で賃金は1人5,500円です、1日。その賃金で、一応、9ページにつきましてはそういう形で来ていただいた賃金でございます。


○議長(池田聖三) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 10ページの臨時雇の賃金でございます。


 総務課長からもう少し詳しく説明していただきたかったんですが、一応、臨時雇用をするときには、総務課の方に、こういう人が足りなくなったからということでお願いして、広報等で公募をしまして、それによりまして採用させていただいているということでございます。


 今回の10ページの清掃のところの賃金につきましては、分別回収によりますことに伴いまして、作業が結構増えているということでございまして、またそれと、休まれたときの補充ということで、当初は3カ月分だけ計上させていただいてたんですが、やはり、今年度1年間は臨時雇用が必要かなということで計上させていただいたものでございます。


 これにつきましては、広報等で募集をかけましてそれにのって採用させていただいているということでございます。


 広報で臨時作業員求むというのを出しております。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 失礼します。10ページの小学校費の謝礼金と中学校の謝礼金でございます。


 これは、教師への謝礼金でございます。県の方から正規の職員を派遣いただいておったらいいんですが、非常勤講師ということで、1日3時間とかそういうような形で配置されている先生に、時間を過ぎた後も学校の運用上必要だということで来ていただいております。それに対しての謝礼でございます。


 それと、富貴給食センターの賃金でございます。これは、富貴の給食センターは調理師さんが2名でございます。その中で、休暇されましたら1名で運用しなくてはいけませんので、そのときの補充と云いますか、臨時に雇用して運用する方に対する賃金でございます。


 富貴の方も1日とか短い期間でしたら栄養士さんも何とか入っていただいておりますが、栄養士さんも業務もございますし、学校の方から長期にわたって休む予定の方がおりますということでいただいておりますので、予算をお願いした次第でございます。お願いします。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所 順子) 説明ありがとうございました。この公募は一体何人ぐらいあったんでしょうか。ちょっと教えていただきたいのと、それと経過オーバーの教育費の時間オーバーはどなたで、どういうふうに過ぎた後は、どういうふうになさっているのか教えてください。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) ちょっと賃金の方で、うちの方で公募という形でやらせていただきました。それで募集は1名です。そしてその1名の方については、すぐ採用というんじゃなくして、担当課長、私、そして3名ですか、人事とかそういう形で面接を行いまして、そして決定させていただいております。男性です。山口という方なんですけれど。花坂です。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 小学校の報償費のところでございます。これは、音楽の教師でございます。


 中学校の方は英語の教師で、県から派遣されている方でございます。


 以上でございます。


 普通でしたら1日、常勤の先生を県から配置していただいたらいいんですが、希望どおりの配置をいただけなくて、非常勤講師という形で週3時間とか4時間とかという配置になってございます。それで1日でも3時間、例えば、午前中で終わって、時間がきましたので帰りますということでしたら、学校運営ができなくなりますので、その辺、来ていただいてその分は申し訳ないんで、お礼という形でさせていただいたわけです。


 そんなんで、県から正規の職員をいただけたら、こういうようなことはないんですが、運用上お願いしております。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所 順子) 音楽の先生とか英語の先生やったら、授業は何時間と決まっておるわけで、その後、何をやっているかと言ったら、生徒と遊んでおるかもわからんし、音楽やったらピアノも教えてないかもわからへんし、その辺は時間オーバーということで、支出が本当にオーバーになっているんではないでしょうかね。何時間と決まられてるんじゃないですか。講師とか臨時の先生というのは。それが勝手にオーバーさせてというふうな形ではないんですか。もうちょっと説明お願いします。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 音楽の先生、ちょっと説明不足かもわかりませんけれど、青葉祭というのがございまして、皆さん、昨日も御苦労さんでございましたけれども、その音楽、鼓笛隊をつくるのには非常に長い時間子供たちに教えていただくわけですね。それは時間外でやらないと、子供には十分な御指導ができないと、そういう形で少しですけれども時間外の手当を出していると、そういうことがございます。どうぞ御理解のほどをお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 先ほどの質問のうちで、答弁のございました裁判員制度でございますが、課長の答弁では、有権者3,500人のうちの15名を選ぶと言われたと思うんです。後で町長が、1,000人に1人と言われました。4,000余人ということになりますんで、数字が大分違いますんで、高野町で実際何人の人を選ばれて行っていただくんかということを、正確に近いような数字をお教えいただけたらありがたいと思います。私の聞き間違いかもわかりません。


 それから、焼却設備点検整備委託料ということで、焼却設備を点検されて、今年は金額を減らしてされるという答弁でございましたが、これは、もう後々使っていかないようにするということでございますが、ごみの収集に関して、あそこを収集場所としてまとめて持って行くということを、前のときに言われたと思うんですが、その辺の収集、搬送の体制をどのようにとるのかということをお聞きしたいと思います。


 それと、その横のじん芥処理場というんですか、シートを敷いて水升を入れて、下流に悪いものを流さないようにするという大変な投資をすることの御説明をいただいてございますけれども、あそこでじん芥を燃やさないということになりますと、捨てる必要がないということになると思うんでございますが、そこの残土処理場の残芥ですか、処理場の後々の使用方法というのもお教えいただけたらありがたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) うちで、裁判員制度、これによって選ぶ人数は、15名です。これについては、すぐ裁判員というような形じゃなくして、あくまでも、この15名は、候補者です。それによって、この候補者には、一応、裁判所の方から通知を出すような仕組みになっております。


 そして、裁判ごとに裁判員をその中から選んでくるということで、全県の中からそれに関係する地方とか、関係する人とかというのを除いて、それでまた、その中から決めてくるということになりますので、一応、3,000人から4,000人ぐらいに1人というような割合になると思います。選ばれる人が。


 ですから、うちの方で15名の補助員を選んで、このシステムによって候補者として裁判所の方へ報告いたします。すぐにこの人が裁判員にはなるとは限っておりません。先ほど、町長が申しましたのには、裁判員の人数というような形が確率というんですか、3,000人に1人ぐらいの確率というような確率で、答弁させていただいたと思うんですけれども。ですからうちは、4,000人でも、3,500人で1人選ばれるか選ばれないかというような形になろうかと思います。期間は1年間。そしてまた次の年に、そういう形でできますので、1年間で、もし、名簿からなくなると、その次にまた同じ人がなる可能性もあります。


○議長(池田聖三) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) まず、焼却場の跡地利用というか、分別回収してるやつのヤードをつくって、そこで集約して持って行くということでございますが、今現在、どの方法がいいかというのは、今ちょっと模索しているところでございます。やはり集約させるとなると、そこに人を張りつけなければいけないし、そこで積み替えることも必要になってきますので、かなりの経費が要ってくるかなというふうに、今、私自身は思っております。ですので、できたごみにつきましては、直接搬入するのが一番効率がいいのではないかなというふうに、今、考えています。


 ただ、ごみの質であるとか、量の問題も出てきますので、これにつきましては、後半年あまりしかないんですが、これにつきましては、きちっとどのようにするかというものをつくっていきたいと、構築していきたいというように思っています。今のところまだ決まっていないというのが現状でございます。


 後、今現在ほっています埋め立て処分地という名前の敬称させていただいてるもんでございますが、これ、県の立入検査にあって、ちょっと法律にあってないところがあるよということで指摘されまして、直さなければいけません。今後使っていく上でも直さなければいけませんし、今のまま放置するについても直さなければいけないということなんで、どちらにしても3億5,000万円ぐらいの経費を投入して、あれを将来使っていけるような方法、使える方法で進めるということで。何をほるかと言いますと、あそこはもう、埋め立てごみということなんで、ガラス、陶器類、かわら、化粧品のビンなどのものをほるということですので、今現在、焼却している灰につきましては、埋め立て処分、別のフェニックスの方にも運んでいますので、これは投棄しません。


 ただ、一般家庭から出る埋め立てごみですね、安定5品目という、あまり環境に影響のないものをあそこに埋めたいということで、先般の全員協議会の中で資料を提出させております。


 これにつきましては、後9月の議会等で事業着手等、また今後出てきますので、できればそれまでに一度御説明する機会を与えていただければありがたいかなというように思っています。


○議長(池田聖三) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) ありがとうございます。


 裁判員制度、私の聞き間違い、候補者というのと当選者というのと、違いということもあるそうでございますが、これは大変難しい仕事で、とてもようせんし、こういうような場合はどうしたらいいんかなというふうなことわかるんでしょうか。わかったら教えていただきたいと思います。


 それから、ごみの集積について、積み合わせをするための場所に、ごみ処理場にすると人件費もかかると言われましたけれども、最初はそのような計画だったと思います。大型車を投入して一度に搬出するというんですか、搬入するというんですか、そういうふうにしたいなということだったと思うんでございますが、今回また、それを検討するということでございますけれども、この町内に大型車を入れて、高野口まで走れるだけの大型車を入れて、ごみを収集するについて、道路等は心配要らないのか、小型車のままで何回も走るのか、その辺、経費のかかる、これから長年にかかることでございますので、大いに検討していただきたいと思います。そしてまた、次の機会に説明いただけたらありがたいと思います。


 埋め立ての種についてでございますが、安定5品目を入れるのであって、もう焼却灰は入れないということ、発生しないので入れないわけでございますが、この品目でしたら何も出ないので大丈夫と思いますが、ここますをつける、それからシートを張る、溝をつけるという大変な仕事でございますが、県から指定されたと言いますけれども、どのようなきついというんですか、指導があったのか、この指導をされたのは、この状態でクリアできるのか、また、クリアできて下流には汚染された水を流す必要はないのか、心配はないのか、そういうこともいま一つ詳しく御説明いただけたらありがたいと思います。


○議長(池田聖三) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 現在あそこの埋め立て処分というか、ごみの処分場につきましては、従来から安定5品目だけをほるところだったということでございます。県の立入調査の結果、それ以外のものも出てきたということですので、管理型というか、水を水質処理をして流すようなものまでをつくらなければいけなくなっているというのが現状でございます。


 ですので、あの場所に、今現在、ごみの焼却場のあたりのところを、もう土が入ってますので、そこについては、底にシートを張って、底の雨水が側溝を通じて路面排水ですね、路面排水は側溝を通じてその処理施設に入れないと。そういう処理施設に入れるとすごく大きな雨が降ったときの水路というのは、すごく増加しますので、そういうもの入れずに、バイパスで河川に流してしまうということでございます。


 ですから、今度つくるものにつきましては、浸透した水を処理する水処理設備をつくらなければいけないと。それに伴って今ある堰堤のところが岸着できていないところ、ちょっと不十分なところがあるので、そこは薬剤を注入してきちっと捨水するというようなところまで持っていくと、そうでなければ安定5品目も今後ほれないということですので、従来から少しほってはいけないものがほられてるというところが見つかったということでございます。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 一応、裁判員の流れなんですけれども、うちの方から候補者を抽出いたしまして、15名の名簿を送付いたします。そこで、向こうは、そういうものを集めて名簿を作成いたします。そして一応、候補者への通知いを、あなたは、裁判員の一応、こういう形でなってますよという形で通知が送られてきます。そして事件ごとに名簿の中からくじによる選定を行います。その事件ごとに大体1件当たりに50人から100人程度が、そういう、一応、裁判員の候補者というような形で、その中から選ばれてくるというようなことになろうかと思われます。そして、その中で、質問とかいろいろそういうような形で送られてくると思います。そして、質問票等に載ってあることは、思い疾病とか障害とか、裁判所に出席することが困難であるとかという理由とか、そういうような理由を書けと、そして介護または養育を行わなければならないというような形で、支障があると。同居の親族があるというような場合ですね。そういうような形と、そして仕事における重要な用務があって、みずからこれを処理しなければ著しい損害が生じる恐れがあるというような場合です。


 ただ、原則としては、辞退することはできませんが、そういう理由とかいうことで、仕事でも裁判員として職務に従事する期間とか、そういうことが影響あるとかなんやという審査があるらしいです。ですから、その審査でそれをしたら、その事件からは外れる可能性がありますが、原則としては外れることはできませんということです。そして、その中から選ばれた方が、一応、選任手続を経て、6人の裁判員として選任されるということです。


 流れはそうなっておりますけれども、一応、辞退というような形をできるだけなくするような形で、会社の場合でしたら、そういうふうに会社を休んでいけるようなシステムにせいというような通知が回ってきてあろうかと思われます。


 公務員は当然、そういう形になるんで、うちの場合もそういうふうな形をとるように、一応、今の時点で通達はきております。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) この裁判員制度、原則では断れないということだそうでございますので、できるだけ当たらないことを願っております。


 じん芥処理の埋め立て処分場でございますけれども、台風の場合、落ち葉なんかがたくさん出て、前にトラックでどんどん運んでおったことがあると思うんですけれども、それの処理はどないなるでしょうか。その辺だけいま一つお答えいただけたらありがたいと思いますが。


○議長(池田聖三) 今井環境整備課長。


○環境整備課長(今井俊彦) 原則できません。安定5品目ということで限定されております。それで、あそこに、例えば、野積みをして、一時出たやつを山積みをしておいて、それを順次持っていくということは許されるかもわかりませんけれど、あそこに埋め立て処分をするということは、法律上だめということでございます。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第39号、平成20年度高野町一般会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第39号、平成20年度高野町一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、発議第3号、農業委員の推薦についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会推薦の農業委員は2名とし、議長において梶谷廣美君、井坂晴美君を推薦したいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議会推薦の農業委員は2名とし、梶谷廣美君、井坂晴美君、以上の方を推薦することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 6月18日の会議は、議事の都合により特に午前10時に繰り下げて開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、6月18日の開始時刻は午前10時に繰り下げることに決定いたしました。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれで散会いたします。


 御苦労さまでございました。


              午前11時37分 散会