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和歌山県 高野町

平成20年第1回定例会(第5号 3月13日)




平成20年第1回定例会(第5号 3月13日)





平成20年


第1回高野町議会定例会会議録(第5号)





 
     第11日(平成20年3月13日 木曜日)


         午前10時45分 開会


    第 1 議案第33号 平成20年度高野町介護保険特別会計予算につ


               いて


    第 2 議案第34号 平成20年度高野町生活排水処理事業特別会計


               予算について


    第 3 議案第35号 平成20年度高野町後期高齢者医療特別会計予


               算について


    第 4 議案第36号 平成20年度高野町立高野山病院事業会計予算


               について


    第 5 議案第37号 平成20年度高野町水道事業会計予算について





3 出席議員(11名)


   1番 池 田 聖 三         2番 北 岡 三 於


   3番 目 黒 寿 典         4番 所   順 子


   5番 木 瀬 武 治         6番 負 門 俊 篤


   7番 平 野 一 夫         8番 ? 山 文 雄


   9番 東久保 秀 人        10番 西 山 茂 之


  11番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(0名)


   なし





5 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  副町長       高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  会計管理者     稲 葉   孝


  企画振興課長    今 井 俊 彦


  総務課長      前 西 一 雄


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    崎 山 主 憲


  まちづくり推進課長 佐 古 典 英


  消防長       門 谷 好 純


  病院事務長     森 田 育 男


  教育次長      辻 本   一


  総務課長補佐    中 平 光 夫








 午前10時45分 開会


○議長(池田聖三) これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、議案第33号、平成20年度高野町介護保険特別会計予算についてを議題といたします。


 本案について提案説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 平成20年度高野町介護保険特別会計予算


 平成20年度高野町の介護保険特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億4,400万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算に」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、2,000万円と定める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 8ページにお進みいただきたいと思います。


 まず、歳入


 1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料6,391万5,000円、1節現年度分保険料6,391万4,000円、2節滞納繰越分保険料1,000円。


 2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料2,000円、1節督促手数料が2,000円でございます。2目地域支援事業費手数料15万円、1節地域支援事業費手数料15万円でございます。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金7,430万5,000円、1節現年度分介護給付費負担金7,430万4,000円、2節過年度分介護給付費負担金1,000円。2項国庫補助金1目調整交付金3,358万1,000円、1節現年度分調整交付金3,358万1,000円。2目地域支援事業交付金323万3,000円、1節介護予防事業交付金99万6,000円、2節包括的支援事業等交付金223万7,000円。


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金1億3,012万9,000円、1節現年度分介護給付費交付金1億3,012万8,000円、2節過年度分介護給付費交付金1,000円。2目地域支援事業支援交付金123万5,000円、1節現年度分地域支援事業支援交付金123万5,000円でございます。


 5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金6,212万2,000円、1節現年度分介護給付費負担金6,212万1,000円、2節過年度分介護給付費負担金1,000円。2目地域支援事業交付金161万6,000円、1節介護予防事業交付金49万8,000円、2節包括的支援事業等交付金111万8,000円でございます。2項財政安定化基金支出金1目貸付金1,000円、1節貸付金として1,000円です。


 6款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金4万8,000円、1節利子及び配当金で4万8,000円でございます。


 7款寄附金1項寄附金1目一般寄附金1,000円、1節一般寄附金として1,000円でございます。


 8款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金5,247万1,000円、1節現年度分介護給付費繰入金が5,247万1,000円です。2目地域支援事業繰入金161万6,000円、1節介護予防事業繰入金49万8,000円、2節包括的支援事業等繰入金111万8,000円。3目その他一般会計繰入金1,061万9,000円、1節事務費繰入金1,061万9,000円です。2項基金繰入金1目介護給付費準備基金繰入金700万円、1節介護給付費準備基金繰入金として700万円でございます。


 9款繰越金1項繰越金1目繰越金195万1,000円、1節繰越金として195万1,000円です。


 10款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目第1号被保険者延滞金1,000円、1節第1号被保険者延滞金として1,000円です。2目過料1,000円、1節過料として1,000円です。2項預金利子1目預金利子1,000円、1節預金利子として1,000円です。3項雑入1目第三者納付金1,000円、1節第三者納付金として1,000円です。2目雑入1,000円、1節雑入として1,000円です。


 次に歳出にまいります。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費466万1,000円、11節需用費10万円、12節役務費12万6,000円、13節委託料433万2,000円、14節使用料及び賃借料1万1,000円、19節負担金、補助及び交付金9万2,000円。2項徴収費1目賦課徴収費9万5,000円、11節需用費8万4,000円、12節役務費1万1,000円。3項介護認定審査会費1目介護認定審査会費335万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で335万8,000円。2目認定調査等費235万円、9節旅費3万円、12節役務費173万8,000円、13節委託料58万2,000円でございます。4項趣旨普及費1目趣旨普及費3万円、11節需用費として3万円です。5項運営協議会費1目運営協議会費12万5,000円、1節報酬12万5,000円です。


 2款保険給付費1項介護ザービス等諸費1目介護ザービス等諸費3億7,180万円、19節負担金、補助及び交付金で3億7,180万円。2目介護予防サービス等諸費1,200万円、19節負担金、補助及び交付金で1,200万円です。2項その他諸費1目審査支払手数料57万円、12節役務費で57万円です。3項高額介護サービス等費1目高額介護サービス等費840万円、19節負担金、補助及び交付金で840万円です。3項特定入所者介護サービス等費1目特定入所者介護サービス等費2,700万円、19節負担金、補助及び交付金で2,700万円です。


 3款財政安定化基金拠出金1項財政安定化基金拠出金1目財政安定化基金拠出金40万8,000円、19節負担金、補助及び交付金で40万8,000円です。


 4款基金積立金1項基金積立金1目介護給付費準備基金積立金4万8,000円、25節積立金で4万8,000円です。


 5款地域支援事業費1項介護予防事業費1目介護予防特定高齢者施策事業費241万6,000円、11節需用費13万円、12節役務費6万2,000円、13節委託料222万4,000円。2目介護予防一般高齢者施策事業費156万8,000円、8節報償費37万2,000円、11節需用費18万9,000円、12節役務費13万3,000円、13節委託料84万4,000円、14節使用料及び賃借料3万円。


 次に、2項包括的支援事業等費1目包括的支援事業等費456万円、9節旅費3万円、11節需用費3万円、13節委託料450万円。2目任意事業費96万4,000円、12節役務費6万4,000円、20節扶助費90万円。


 6款公債費1項公債費1目公債費4万5,000円、23節償還金、利子及び割引料4万5,000円。


 7款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金3万円、23節償還金、利子及び割引料で3万円です。2目償還金100万円、23節償還金、利子及び割引料で100万円です。3目第1号被保険者還付加算金1,000円、23節償還金、利子及び割引料で1,000円。


 8款予備費1項予備費1目予備費257万1,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第33号、平成20年度高野町介護保険特別会計予算についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第33号、平成20年度高野町介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第34号、平成20年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを議題といたします。


 本案について提案説明を求めます。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 議案第34号、平成20年度高野町生活排水処理事業特別会計予算


 平成20年度高野町の生活排水処理事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,040万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算に」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、500万円と定める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款1項1目浄化槽整備分担金1万円、現年度分でございます。


 2款1項1目浄化槽使用料では849万9,000円、現年度分で848万8,000円、過年度分で1万1,000円でございます。


 3款1項1目一般会計繰入金では1,100万円でございます。一般会計繰入金でございます。


 3款2項下水道事業債償還基金繰入金でございます。今年はございません。


 4款1項1目繰越金では89万1,000円でございます。


 めくっていただきます。


 続いて歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費では457万7,000円、旅費で5,000円、需用費で59万9,000円、役務費で397万3,000円。


 2款1項1目一般管理費でございます。641万6,000円でございます。内訳として、需用費で28万8,000円、役務費で596万円、使用料及び賃借料で14万8,000円、負担金、補助及び交付金で2万円でございます。


 めくっていただきます。


 3款1項1目の元金では、727万4,000円、償還金、利子及び割引料でございます。2目の利子では176万8,000円、償還金、利子及び割引料でございます。


 4款1項1目予備費では36万5,000円となっております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第34号、平成20年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第34号、平成20年度高野町生活排水処理事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第35号、平成20年度高野町後期高齢者医療保険特別会計予算についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 平成20年度高野町後期高齢者医療保険特別会計予算


 平成20年度高野町の後期高齢者医療保険特別会計予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,650万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算に」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、5,000万円と定める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページにお進みいただきたいと思います。


 まず、歳入


 1款保険料1項後期高齢者医療保険料1目後期高齢者医療保険料4,703万8,000円、1節現年度分特別徴収保険料3,763万5,000円、2節現年度分普通徴収保険料940万3,000円、2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料1,000円、1節督促手数料として1,000円です。


 3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金6,945万8,000円、1節事業費繰入金338万円、2節保健基盤安定繰入金1,620万円、3節療養給付費繰入金4,860万円、4節その他一般会計繰入金127万8,000円。


 4款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目延滞金1,000円、1節延滞金として1,000円でございます。2項預金利子1目預金利子1,000円、1節預金利子で1,000円です。3項雑入1目雑入1,000円、1節雑入として1,000円です。


 次に歳出


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費25万円です。11節需用費22万円、12節役務費3万円です。2項徴収費1目徴収費25万4,000円、11節需用費15万円、12節役務費10万4,000円。


 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金1目後期高齢者医療広域連合納付金1億1,519万5,000円、19節負担金、補助及び交付金で1億1,519万5,000円です。


 3款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目保険料還付金1,000円、23節償還金、利子及び割引料で1,000円です。2目還付加算金1,000円、23節償還金、利子及び割引料で1,000円です。


 4款予備費1項予備費1目予備費79万9,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 7番、平野君。


○7番(平野一夫) いよいよ4月からこの制度が発足するわけでございますが、当町において、若者が減っていくということになりますと、高齢者の負担が増えるというような感じで、今後どのように考えていくかということを、まず、お聞きしたいと思います。


 それとともに、次のページの2ページの、後期高齢者保険料の4,703万8,000円、これについて、ちょっと説明願いたいと思います。


○議長(池田聖三) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 失礼します。ただいまの御質問で、高齢者の負担が増えるのではないかということで、申すまでもなく、この後期高齢者医療というのは、75歳以上の方だけの保険制度ということで、従来でしたら、従来の老人医療ですね、老人医療制度の中では、もともとはそれぞれの国民健康保険、あるいは社会保険に加入いただいている方の自己負担分を補てんしていただくという形ですけれども、これからは、高齢者だけの保険制度で、窓口負担1割ということです。


 この制度自体の一番大きな目的というか、重要な部分というのは、高齢者だけの、一つの医療制度に加入していただくということは、それぞれ75歳以上の方、応分の御負担をいただいて、みずからで保険制度を回していくということで、例えば、医療費が大きくなってきたら保険料にもはね返ってくるよ、あるいは、高齢者の方が、日々健康に御留意いただいて、あんまりお医者さんにかかることが少なくなったよという場合は、逆に医療費は減ってくると、保険料が下がってくるんではないかと、そういうことを想定されております。


 とにかく、国民医療費がどんどん増えてきている中で、国の大きな政策の中でこういう医療保険制度が発足するということで、高齢者の方も、一応、応分の御負担をいただく、保険料、あるいは医療費負担、両面において御負担いただくと。


 そうしないと、逆に若年世代の方の負担がどんどん増えていくという形につながっていくと。もう、支えきれない状況になるんではないかと。


 特に今、少子高齢化という時代です。子供がなかなか増えないと。そういう中で、一つの大きな政策、医療政策の中で発足した制度かと思います。


 ということで、高齢者の方にも、応分の御負担をいただくということになろうかと思います。


 後次に、保険料の件でございますけれども、これは、どうお答えしたらよろしいですかね。


 一応、これ、概算の保険料見積もりということなんですけれども、あくまでも、老人保健の方から移行されている方の人数がございますわね。それで積算して出た数字です。ですから、今の75歳以上の方全員の、現行の所得ですね、所得ではじき出して、一応概算で算定した数字ということで御理解いただきたいと思うんですけれども。


 ですから、保険料、一人一人の金額が違いますので、大体の積算の計数というのがありまして、後期高齢者医療の方で提案されたものですけれども、それをもって、概算の保険料を計上していると、そういうことでございますけれども。


 以上です。


○議長(池田聖三) 広域で決めたん違うんか。保険料。広域の、それ言うたらわかりやすいんちゃうの。


○健康推進課長(阪田圭二) ちょっと舌足らずもございます。保険料自体は、県下統一の保険料ということで、均等割幾ら、所得は幾らて言うのはございます。その中で、算定したものです。算定に当たっては、一定の算定基準というのがあって、それで全体の保険料の額を計上いたしております。


○議長(池田聖三) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 老人保健の特別会計からの後期高齢者の方に移行せいということで、全国的な、今おっしゃったのは、全国的な保険料というんか、そんなもの大体、平均どのぐらいだということは、わかりますか。


 それと、今、そういった、少子高齢化とか、あるいは高齢者の医療の伸びで、そういう伸び方で、保険料がどんどん上がっていくとおっしゃいましたけれど、そうすると、どんどん上がっていくのを抑えていこうとする、そういうところの上限というんですか、そんなところは、どんなとこで決めるのかということ。


 それと、今まで、養ってくれておるというんか、そういう家族の保険料としては免除されている方がおると思うんですよ。そんな方は、どないするんなということ。


 以上3点、お聞きします。


○議長(池田聖三) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 今ちょっと、手元に詳しい資料がございませんので、具体的にどれぐらいの数字かというのは、お答えできないんですけれども、今、聞いているところによりますと、和歌山県というのは、大体全国平均ぐらいのものであると。例えば、所得水準が高いところは、どうしても保険料のレベルも高くなっているというのが現状のようです。後、医療費の論議、どれぐらいの設定というのは、ちょっと今、私自身認識しておりませんので、とにかく、この医療制度を立ち上げたというのは、今の時点で、とにかく医療費の伸びを抑えたいというのが、国の大きな思いかと考えております。


 それと、扶養家族の件ですね、一応、国民健康保険の方が後期高齢者医療に扶養家族の方が医療に移行した場合は、それぞれ国保も保険料の算定ルールの上では、お一人お一人に均等割とかという課税をされておりますので、後期高齢者医療に移行しても、額は多少上下するかわからないですけれども、大体とんとんの保険料をいただくという形で、認識しております。


 ただ、社会保険の扶養家族の方ですね、その方については、社保自体が保険料算定上扶養家族が1人おっても2人おっても、その世帯主が納めてられる社保の保険料とは同額やと、その扶養家族の方が、75歳以上の方ですけれども、後期高齢に移行された場合、新たに保険料が発生するということです。


 今の国の経過措置ということで、最初の半年は、無料です。後残り1年半につきましては、1割負担、9割軽減という形で特例措置をとってございます。


 ただ、それも2年間だけですので、2年後には、満額保険料をいただくという形になります。


 以上です。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 課長は専門家なので、ちょっと難しい。私が、素人として理解していることを答弁、補足とさせていただきます。


 国民健康保険なり老人の老健にしましても、国民といっておるんですけれども、実際は、市町村のレベルで歳出歳入やっておったもんですから、例えば、高額医療の方が1人、2人増えただけで小さな村とか小さな町ではバランスがくるってしまうと、どうしてもスケールメリットが要るということは、大きな国は、国全体でやるか、ブロックにするか、都道府県でやるか、市町村の連合でさすかということを、大分考えたようですけれども、大体落ちついたところが47の都道府県を一つのブロックとしてやれば、医療費が極端に多いところも、少ないところもあって、バランスが取れていくんではないかと、和歌山県で言いますと、非常に使っているところが、少ないところと多いところが、10倍近くあるんですね、紀南の方のある町では、極端に少ない、紀北の方のある町では極端に多いと、それが、病院が近くにあるとか、成人病の比率がどうかということとは全く関係なしに、それが起こっているので、私が聞いたのは、国保の方のを引用させてもらってますので、国保のデータを見せてもらっても、理由を聞いても担当の職員もわからないと、そういうことが全国で起こっているということが、まずあって、スケールメリットを確保しようとした対象単位が都道府県にあったんじゃないかなというのが、私のまず理解です。


 それと、もう一つは、75歳を超えている人でも、所得のある人と、所得のない人がいらっしゃいますね。今までは、所得割というのは、なかったと思いますので、2,000万円、3,000万円稼いでいる人でも同じルールでやっていたと。


 最初に言い忘れました。本町の方向性としては、福祉課を健康推進課に名称を変更した時点から、措置をしていくんじゃなくて、病気でも未病の段階でとめて健康になっていただくということで、健康推進という名前をつけました。ですから、病気を持っていますけれども、慢性的な病気を治療するのではなくて、検査であったり、いわゆる病気ですね、すぐ風邪引いたりとかいうのに対応させていただいて、健康でおっていただくということが、一番病院の経営にもいいんではないかというふうに考えたからなんです。町の考え方としては。


 国の考え方は、そういうふうに言ってまして、後期高齢者という一くくりに75歳をすべてして、スケールメリットを出して、なおかつ収入のある人には、応分の保険料を払っていただこうと。


 もう一つは、公平性、どこを公平で見るかということなんですが、滞納という問題もたくさん出てきました。それで払えるのに払ってないとか、払えないのに無理して払ってるとかと、いろんなケースがおこりますので、恐らく国は、年金をもらっている人は、払えるだろうと、年金から出すのも、同じ金額ですから、年金から天引きをするというふうに決めたんだと思います。これは国が厚生労働省が決めたことだと思うんですけれども。


 それで、保険料のことが一番気になりましたので、保険料のことを担当とかに、課長に聞いてみたんですけれども、私が、聞いている範囲では、大体の方は、損にも得にもならない。大体今まで払っていたのと同じ水準でありますよと、しかし、どうして即答できないかというと、さまざまなケースが出てまいりまして、世帯主だけが75を超えているとか、扶養者も含めて75を超えているとか、その一部が社会保険とか、ほかの保険の扶養になっておるとか、75歳の人がそれになっているとかというケースで、さまざまに変わってくるんですけれども、結果として、所得が極端にある人以外は、大体今まで払っていたのと同じになるであろうということと、徴収の方法が変わったということで、窓口1割負担というのは変わらないということを聞いておりますので、そういう理解を、私は、しております。御回答になったかどうかわかりませんけれど。


○議長(池田聖三) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) よくわかりました。とにかく健康老人でということで、今までは無料であった老人も、若干、応分の負担をしていただくというような傾向になっていきます。そんなことで、これからはできるだけ老人もそれに協力しようやないかということで、国はどのように進んでいくか知りませんが、応分の、75歳以上の方はそういうように対応していただくということになっていくそうでございます。よくわかりました。


 そんなことで、今後、高齢者につきましては元気でおってほしいなということで、質問は終わります。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) 私も、高野町では後期高齢化の代表として和歌山には行かせていただいてるんですけれども、この問題に関しましては、すごく難しいです、本当に。大体、町長さんが説明してくださったような感じなんですけれども、2年後から満額を支払わなくっちゃいけないという、この辺がどういうふうに変わってくるのかというのを、私も、理解をなかなかしておりません。75歳以上で所得なしの場合で、簡単に、仮に所得なしで割り出しが、本当に個々によっては違うと思うんですけれども、簡単に、今まで仮に医療費が2,000円要ったものが、2年後からは、大体どのように変わるのかなと、ちょっと簡単な例ですけれども、ちょっと説明できたらしてもらいたいんですけれども、仮に1,000円でも結構ですけれども、それが2年後からはどのように変わるかなというのを、ちょっと平たく説明していただけたらありがたいかなと思って。


○議長(池田聖三) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) ただいまの御質問ですけれども、一応、所得のない方でも均等割というのは、必ずお一人、今、示されている均等割額というのは年額4万3,375円ということでございます。


 ただし、これも所得に応じて、軽減措置がございます。例えば、年金だけもらっている人、80万円までの年金だったら7割軽減ということで、今、4万3,375円の7掛けということで、均等割額が1万3,000円と、それでも1万3,000円はちょうだいします。年額1万3,000円ですね。


 200万円を超えるような、年金額になってまりますと、軽減措置がないので、均等割、もしくは所得割額が加算されてくると。均等割プラス所得割ということで加算されてまいりますので、多額に年金の給付を受けておられる方については、ちょっと負担が大きくなってくる。


○4番(所順子) 所得のない人の場合は、1万3,000円、年間。


○健康推進課長(阪田圭二) これは、最低の金額ですね。要するに。


○4番(所順子) これは、やっぱり、国民年金から天引きされるということですん。


○健康推進課長(阪田圭二) そういうことですね。基本的には、年金の受給されている方、年額18万円ですかね、18万円以上の方は、年金から天引きさせていただくということでございます。


 以上です。


 失礼します。満額という表現が、ちょっと誤解されたかわかりませんけれども、正規の保険料ですね。年金80万円までの方は、年額1万3,000円をいただくと。2年後には、そういう形で社保の被扶養者の方ですね、いただくような形になります。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 何か、だんだんわからへんようになってきた。もうちょっと、平たく詳しく、私が、質問したように、今までやったら80万までの所得のない人は、国民年金から1万3,000円、年金から天引きで、大体月に1,100円か、1,200円か知りませんが、その程度はもう天引きされると、老人さんはということですよね。ですけど、国民年金で最低2万幾らですかね、そこから1,300円が引かれるというので、えらい、意見書が出たりしたんですよ。食べられへんようになるん違うか、たかが1,300円やけれど、老人いじめみたいな事も出たんですけれども、2年後からは、4万幾らは、前と同じく変わらないということで、大体1,300円も変わらないということですか。2年後からも。天引き。一緒ですか。もう1回、説明していただけますか。


○議長(池田聖三) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) どうも、答弁がまずくて申し訳ございません。


 2年後というのは、あくまでも、先ほど申し上げました社保の扶養家族の方ですね、今までは、社保の方の保険料の算定の仕組みの中で、扶養家族の方には保険料というのは発生してなかったと、言うたら社保の扶養家族の方は、世帯主さんが、会社勤めの方が払っていただくと、高齢者の方も保険の扶養家族として、社保の方に入られているわけですけれども、その方が、後期高齢に移られた場合に、保険料が発生するわけです。今までなかったけれど、発生すると。それで国も、それじゃ、ちょっとあまりにも厳しいかなということで、2年間の措置をとったということです。ですから、もし、措置がなかったら、4月1日から、例えば、年金80万円もらってない人はどうのこうのという話がありましたけれども、いただくということなんですね。一般の国保の被保険者の方で、後期高齢に移られた場合は、そういう措置はございません。ただ、国民健康税という形で従来から均等割ならいただいてますので、後期高齢の方へ移られても、その人その人によって保険料の差というのは多少あるかもわかりませんけれども、ほぼ同じような金額でお納めいただくと、社会保険の75歳以上の扶養家族の方ですね、その方に対しての特例措置ということで2年間、あまりにもかわいそうやないかということで、国が考えた措置でございます。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 大体わかってきたような感じもしますけれど、この問題は難しいので、もうちょっと、課長さんも私も勉強してみたいと思っておりますけれども、なにしろこれは老人いじめにつながるような制度みたいな気もしますけれども、国の姿勢ですので仕方がないですけれど、もうちょっと私も、もう一度勉強しますので、大体、皆さんがわかるように説明を、ここでしていただきたかったんですけれども、大分、難しいです。ありがとうございます。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 私も、2年間聞いてますのは、税額、いわゆる保険料の総額というのはほとんど変わらないと聞いてます。要するに、個人としての負担、ただ、今言いました特殊なケースで社会保険で扶養であった人が、極端な所得がある人でも、扶養であった場合、極端な所得がある人は扶養にないですけれども、扶養であった人とか、所得があった社会保険の人とか、いろんなケースで増える人は出てくるんです。


 当然、所得がある人は所得割入りましたから、しかし、今までの人は、保険税額というのは、払い方が変わるだけで、徴収の仕方とか、そういう制度が変わるだけで、保険料、いわゆる税額というのは変わらないと聞いてますので、あまり心配することはないんじゃないかなと。ただ、所議員がおっしゃるように、集め方で、1,300円なり2,000円なりを天引きされるということで、そういう発想をされる方がいらっしゃるんですけれども、ただ、それは、天引きされなかったとしても、窓口で納めるか、自動振り落しで納めなきゃいけないということで、納めてないということで、後期高齢保健で1割負担でお医者にかかるという権利も本来はないということだと思いますので、公平なんではないかなという感じはするんですけれども、ちょっといろんな議論はあるので、断定はできませんけれども、私が理解するのは、あまり負担が変わらない。変わるケースは、今、課長が説明しましたケースにあるということだそうです。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) 私も、はじめての予算書でございますので、知っておきたいことがございます。まずはお尋ねするわけでございますが、歳入の後期高齢者医療保険料4,703万8,000円でございますか、これは、当高野町では、該当者、これはどれぐらいおられますか、現在。


 それから、今、20年度でございますけれども、21年度、22年度に関しては、どれぐらいの推移で75歳以上の方が増えていかれるのかということもお尋ねをいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 失礼します。まず、全体の保険税額、これは和歌山県全体で算定した保険税額があるんですけれども、ちょっと今、資料がないんですけれども、その中で、高野町の対象となる被保険者数が、約890人という認識でございます。正確な数字、もし必要でしたら、後ほど提出させていただきますけれども。


 それと、一応、対象となる高齢者の方の推移なんですけれども、少子高齢化やなんやということで、どんどん増えていってるんと違うかというイメージがあるんですけれども、逆に数から言ったら、同じような数で推移していっていると。


 ただし、要するに、若い方の人口が増えてこない、あるいは減っていくということで、そういうことで高齢化率が、現在38%ですかね。推移していってると思います。


 大体、今の人口分布というのは、お年寄りが増えてる増えてるというよりは、若い世代の方が増えてこない、ちょっとずつ減っていくということで、高齢化率が上がっていくと、そういうような御認識をいただけたらなと思います。


○議長(池田聖三) 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) ありがとうございます。


 もう一つだけお聞きをいたしておきたいと思います。75歳を過ぎてでも、一定の所得、いい所得のある方は、所得割が適用されるわけでございますけれども、この所得割、これは何段階に分かれておりますか。その辺、ひとつよろしく。


○議長(池田聖三) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 介護保険の保険料というのは、6段階ということでランク付けされているんですけれども、後期高齢者医療につきましては、まず、所得割率というのは7.92%、県下統一の率なんですけれども、要するに、基礎控除後の所得金額に7.92%を掛けあわせた額が年間の所得割額だというふうに理解しております。


 以上です。


○議長(池田聖三) 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) ということは、これは段階で分かれてないということですね。わかりました、結構です。


○議長(池田聖三) 県の広域連合の保険料とか、高野町における高齢者数の推移、そういう資料の提出は、もう、よろしゅうございますか。


 そしたら、また午後からでも、資料の提出を議員全員にお願いいたしたいと思います。


 ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第35号、平成20年度高野町後期高齢者医療保険特別会計予算についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第35号、平成20年度高野町後期高齢者医療保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


午前11時40分 休憩


午後 1時00分 再開


○議長(池田聖三) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第4、議案第36号、平成20年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを議題といたします。


 本案について提案説明を求めます。


 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 議案第36号、平成20年度高野町立高野山病院事業会計予算でございます。


 第1条 平成20年度高野町立高野山病院事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 第2条 業務の予定量は次のとおりとする。


 (1)病床数 41床


 (2)年間患者数   入院   6,205人


            外来 3万6,450人


 (3)一日平均患者数 入院     17人


            外来    150人


 (4)主要な建設改良事業 機械備品購入費 622万4,000円


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は次のとおり定める。


 収入


 1款病院事業収益5億5,350万円、1項医業収益4億3,947万1,000円、2項医業外収益1億1,402万9,000円。


 支出


 1款病院事業費5億5,350万円、1項医業費用5億4,391万9,000円、2項医業外費用714万8,000円、3項予備費243万3,000円。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定める。(資本的収入が資本的支出に対し不足する額2,273万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金2,273万1,000円で補てんするものとする。)


 収入


 1款資本的収入407万6,000円、1項他会計補助金で137万6,000円、2項企業債で270万円。


 支出


 1款資本的支出2,680万7,000円、1項建設改良費622万4,000円、2項企業債償還金2,058万3,000円でございます。


 (企業債)


 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は次のとおり定めるということで。


 起債の目的は、病院事業と過疎対策事業でございます。


 限度額が、病院事業で140万円、過疎対策事業で130万円でございます。


 起債の方法は、証書または証券借入で両方とも同じです。


 利率は、4.5%以内。ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率ということでございます。


 償還の方法は、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし病院事業会計の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または、低利借りかえすることができるということです。


 (一時借入金)


 第6条 一時借入金の限度額は、1億5,000万円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用できない経費)


 第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならない。


 (1)給与費で2億9,772万5,000円。


 (2)交際費で15万円でございます。


 第8条 棚卸資産の購入限度額は1億6,000万円と定める。


 (他会計からの補助金)


 第9条 赤字補てん他のため、他会計からこの会計に補助を受ける金額は1億887万6,000円である。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 次に、7ページの方へ移らせていただきます。


 平成20年度高野町立高野山病院事業会計予算説明書で収益的収入でございます。


 1款の病院事業収益1項医業収益で入院収益が本年1億238万2,000円でございます。1節入院収益1億238万2,000円でございます。2目の外来収益で本年3億618万円でございます。外来収益でございます。3目のその他医業収益で本年3,090万9,000円でございまして、1節の室料差額収益で1,560万円、2節の公衆衛生活動収益で912万円、3節のその他医業収益で618万9,000円としております。本年度医業収益の計が4億3,947万1,000円で昨年にしまして226万4,000円増という見込みをしております。


 続きまして、病院事業収益の2項の医業外収益でございます。1目の受取利息配当金1,000円、預金利子の利息ですが、名目1,000円上げております。


 2目の補助金で1節補助金で216万円、これは、病院群輪番制病院運営事業補助金でございます。


 3目の他会計補助金で本年1億750万円を上げております。


 続きまして、4目の患者外給食収益で本年105万6,000円でございます。


 5目のその他医業外収益で本年331万2,000円でございまして、ガスとか電熱使用料を挙げております。医業外収益の合計が本年1億1,402万9,000円でございまして、収益的収入合計が5億5,350万円でございます。


 続きまして9ページの収益的支出でございます。


 1款の病院事業費用1項の医業費用でございます。1目の給与費で本年2億9,772万5,000円でございまして、報酬で912万円、給料で1億3,268万7,000円、手当で1億320万6,000円、賃金で715万8,000円、法定福利費で2,882万4,000円、退職給与金で1,673万円でございます。


 2目の材料費で本年1億6,298万9,000円でございまして、1節の薬品費で1億3,836万円、診療材料費で1,954万5,000円、給食材料費で380万円、医療消耗備品費で28万4,000円でございます。


 3目の経費で本年5,644万5,000円を計上しております。旅費で本年2万9,000円、職員被服費で4万5,000円、消耗品費で92万6,000円、消耗備品費で1万7,000円、光熱水費で479万7,000円、燃料費で453万9,000円、印刷製本費で152万7,000円、保険料で137万1,000円、交際費で15万円、通信運搬費で40万円、修繕料で300万円、委託料で3,157万1,000円、賃借料で634万5,000円、奨学金で60万円、諸会費で86万4,000円、公課費で3万8,000円、雑費で1万円、手数料で3万6,000円でございます。


 4目の減価償却費で本年2,666万9,000円を計上しております。建物減価償却費で1,550万3,000円、機器備品減価償却費で1,102万円、車両減価償却費で14万6,000円でございます。


 5目の資産減耗費で本年30万1,000円を計上しております。固定資産除去費で30万円、棚卸資産減耗費で1,000円でございます。


 6目の研究研修費で本年79万円を計上しておりまして、研究材料費で1,000円、図書費で37万9,000円、研究旅費で41万円、でございまして、2項の合計が5億4,391万9,000円となっております。


 続きまして、1款2項医療外費用でございます。1目の支払利息及び企業債取扱い諸費で本年512万7,000円、1節の企業債利息で492万8,000円、2節の一時借入金利息で19万9,000円でございます。


 2目の患者外給食材料費で本年94万5,000円でございます。患者外給食材料費でございます。


 3目の消費税で本年107万5,000円、消費税の分でございます。


 4目雑損失で1,000円でございます。


 続きまして、1款3項予備費1目予備費1節予備費で本年243万3,000円を計上しております。収益的支出の合計が5億5,350万円でございます。


 続きまして、資本的収支の方へ入らせていただきます。15ページの資本的収入でございます。


 1項の他会計補助金1目他会計補助金1節他会計補助金で本年137万6,000円でございまして、国保会計からの繰り入れとなっております。


 続きまして、2項の企業債で1目企業債270万円、本年発行します企業債、病院事業債で140万円、2の過疎債で130万円でございます。


 資本的収入の合計が407万6,000円でございます。


 続きまして、16ページの資本的支出の方でございます。


 1款資本的支出の1項建設改良費1目機器備品購入費で本年622万4,000円を予定しております。1節の機器備品購入費622万4,000円でございまして、説明に書いてあるような機器でございます。


 2項の企業債償還金1目企業債償還金元金ですが、本年2,058万3,000円、企業債の元金の償還金でございます。


 資本的支出合計が2,680万7,000円でございます。


 後ろの方に、病院の資金計画や19年度の予定損益計算書、予定貸借対照表と20年度の予定貸借対照表がついております。また、給与費明細書等をつけておりますので、どうぞ、見ていただきたいと思います。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) お尋ねをいたします。13ページでございますが、15節の奨学金60万円ということで、看護師養成奨学金ということですが、現在、何人の方々がこの資金としましての利用いただいておりますものか、医師不足、看護師不足ということの、この今の時代でございますが、奨学金の督促をするということではなく、やはり、就学途上の関係する方々に、年に1回の年賀状の発送でもとっていただき、卒業される暁には、ぜひ戻っていただけるような、心のつながりを持てるような方法なども考えておられることと思うし、既にもう実行されておることかと思いますけれども、そういったことも含め、今現在では何人ぐらいの方に奨学金の対応をされておりますものかお尋ねをいたしたいと思います。


○議長(池田聖三) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいま御質問の件につきまして、お答えをさせていただきます。


 この奨学金60万円と言いますのは、現在1名に出しております。高野山の方でございまして、20年度で3年目となります。本年で来年の3月には卒業、免許をとられて、来年の4月には高野山病院へ来ていただけるものと期待しております。


 本人もそのようなことを申しておりまして、今、年賀状なんかも、個人的にですけれど、いただいたり返したりということで、やっております。


 再度、念を入れますけれど、御両親もこちらにおられますので、奨学金は何年勤めたら返さなくていいんやとか、そういう問い合わせもありましたので、多分、よそへ行かれるようなことはないと思います。


 そういうことで、御了承いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) ありがとうございます。そういった親交と言いましょうか、お互いお勤めの事務長さん、そしてまた、これからを目指して頑張っておられる看護師の、また、御本人、家族の方とのかかわり合いを、このように強く結んでいただいておるということで、ありがたく思っております。


 なお、これまでも、そういう関係で、既にお勤めをいただいておられる方も、何人かもあろうかと思いますが、今後、そういった温かみのある関係を重く持っていただいて、不足解消に努めていただきたいと、こんなふうに思います。よろしくお願いをいたします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) 9ページの宿直応援医師135万と、その他非常勤医師770万円と12ページの眼科医師診療委託料となっております。宿直応援医師は何名なんでしょうか。非常勤医師も何名の方がいらしているのでしょうか。眼科医師は、今現状、来ていただいているのでしょうか、その辺のところをお伺いいたします。


○議長(池田聖三) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいまの御質問にお答えいたします。


 まず、1番目の9ページの宿直応援医師でございます。この件につきましては、大体月に1回か2回程度2人の医師に来ていただいておるような状況でございます。2人の医師と言いますのは、この近辺におられます1人は自治医大卒の診療所等におられる先生とかでございます。もう1人は高野山に親御さんがおられまして、たまに帰って来られる先生に泊っていただいたり、日直していただいたりするときがあります。その2名が主でございます。ほかはあまりございません。


 それと、2番目のその他の非常勤医師でございます。この件につきましては、金額的に多く持っております。これは医大と医師が、非常勤医師が4名で宿直から診療までをやっているわけでございまして、県立医大の方にもお願いして、こういう1日診療して宿直して帰ってもらえる医師がいないか募集、廣内院長ともどもお願いに行っているんですけれど、なかなか宿直までしてくれるお医者さんは見当たらないということで、今のところは実現しておりませんが、予算は持たせていただいておりますし、その他非常勤医師という部分で、去年の4月から県立医大にお願いしておりまして、医師を整形外科の方から、毎週1回派遣していただきました医師がございます。その人の分はここから報酬を支払わせていただいております。毎週火曜日午前中というお医者さん、外科の方へ来ていただいておりました。


 本年4月以降も、その方は県立医大の方へリハビリの関係は戻られます。


 ただ、廣内院長とお願いしました整形外科の教授の方から知り合いの先生に指示を出していただいているようで、本年、橋本市民病院、ちょっとまだ決まってないんですけれど、整形外科の方から週1回程度来ていただけるよう、橋本市民病院の院長先生、副院長先生にお願いしているところでございまして、まだ、正式には決まっておりませんが、来ていただけるものと見込んでおります。


 非常勤医師の部分につきましては、以上でございます。


 それと、眼科医師診療委託料でございます。ずっと眼科の先生も、もう10年になりますか、高野山のう方へ来られて、ずっと診療をしていただいております。もうそろそろかわるかもしれないということでしたが異動はなかったようで、20年度も引き続き来ていただけるものと思います。


 以前は、毎週ほど、眼科医師も2名来ていただいてたんですけれども、大学の方へ1名引き上げられまして、1名ということで月に2回という、お昼時間帯にしか来れないということで、現在、続いております。


 その点につきましては、本年、20年度もそんなに変わらない状況で診察をしていただけるのじゃないかと思います。


 この先生は、また別に富貴の診療所の方へも月に1回は、高野山病院が終わってから回られる先生でございます。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 内訳説明ありがとうございます。今のところ眼科医は、20年度も来てくださるそうなので、老人がたくさんいる高野山では助かるかと思っております。


 それと、そのほか非常勤医師のところで、これは整形外科とおっしゃってくださいましたですけれども、リハビリとかそういうふうなもんですか、それとも全く関係なく整形外科だけなんでしょうか。


○議長(池田聖三) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 昨年の方、今、本年3月まで来ていただきました外科の方は、大学の専門で言いますとリハビリテーション科のお医者さんでございました。ですが、今回20年度お願いしておりますのは、整形外科、従来から整形外科の先生にお願いしてて、去年は、リハビリテーションの方で、どないか面倒を見てくれるのでどうですかという問い合わせでありましたので、外科もいけるものということで来ていただいたんですけれど、本年、20年度は、整形外科で、ある程度のリハビリの、専門ではないでしょうけれども、指示とかそういうことは、処置から後のことまではある程度できるものと考えております。以前おりましたうちの整形外科のような医師の感じ、そう思っていただければいいと思います。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) リハビリも、少しはやってくださるそうですけれども、病院のリハビリ室も全然活用もできていないように思いますので、整形外科の先生でもリハビリも兼ねて、あの部屋を何とか、ほかのものにも活用もできればいいかとは思いますけれども、リハビリをしてくださる先生が本当にいらっしゃればいいと思っておりますので、よろしくリサーチをお願いいたします。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 少しお時間があるようでございますので、小さな問題ですけれども、一つお尋ねをいたしたいと思います。7ページでございまして、人間ドックでございます。


 高野山病院におきましても、人間ドックあるんやで、やっておるんやでというようなことは、あまり町民の人が知らないんではないかと、このように思うわけでございます。この予算書から見せていただきますと、144万円の収入が得られるということでございますんで、人数からすれば、6〜70人ぐらいが受けられることになるんかなというように思うんですけれども、その辺の算出因子はどうなっているんでしょうか。


 これも高野町の補助事業と言うたらいいんですか、補助金を出してやって進めておられる事業でございますんで、PRをしてたくさんこれを受けるということが、マイナスにつながるのか、プラスにつながるのか、ちょっとわかりませんが、どのようなことでPRし、受けてもらおうとするような動きをしておられるんでしょうか。その点についてお伺いをいたします。


○議長(池田聖三) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいま御質問の人間ドックの件でございます。今までおっしゃられるとおり、平成19年度においても、大体予定数70名程度という数字でございます。単価が大体1万5,000円ということで、本年少し多く持っておりますが、90人程度を見込んで計上しております。


 受診の啓発でございますが、実際に言いますと、とりたててしてない、患者さんで広めていってもらうというような形しかとってないような現況でございます。


 ただ、人数があまりに増えますと、また、医師の方がパンクしてまいります。そこが苦しいところでございまして、4名でやっている以上、あまりこれが倍にも増えますと、とても不可能になってくるかもわかりません。その点は御了承いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) この事業につきましては、今、答弁いただきましたように、あまり増えてもいけないんだというような状況のようでございます。増えれば、それだけ収入が増えるんだろうと思いますけれども、それに対する準備というんですか、先生、その他のことについては、マイナスになってくるというようなことのようでございます。


 私も、この制度があるということを、少し前から知っておりまして、毎年、この人間ドックを進んで、地方の病院に行かずに地元の病院で診ていただくということに決めまして、毎年受診している状況であります。


 たまたま私のことで申し訳ないんですが、この人間ドックによってがんを発見していただきました。治療は地方の病院で受けたわけでありますが、地方の病院の先生が、私にこのように言いました。「がんになったのは、不幸だけれども、早期発見してもらったことに感謝せなあかんな」このように言われまして、ああ、なるほどということで、帰りましてから院長先生にもその旨を伝えてお礼を申し上げたわけでございますが、この事業も高野町民のためにどんどん進めてほしいという気持ちから、私の状況をCDにとっていただきまして、約30枚ぐらいの写真ですか、それを高野山病院に提供いたしまして、どんどん高野町の住民のために早期発見、早期治療の方向でPRしていただければということで、そのCDをお渡ししてあるということでございますので、できれば、受診される人も増えてくれば、それだけにまた、問題があるんでしょうけれども、できるだけ高野住民のためにPRをしていただいて、高野山病院においてでも人間ドックもやれるんだ、地方の病院に行かなくても大丈夫なんだというようなところで、大いにこの事業を活用していただきたいと、こんなふうに思いました。そういうことの希望を述べまして、ひとつ今後ともよろしくお願いしたい、このように思いますんでよろしくお願いします。終わります。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第36号、平成20年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第36号、平成20年度高野町立高野山病院事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第37号、平成20年度高野町水道事業会計予算についてを議題といたします。


 本案について提案説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 1ページを得がいいたします。


 議案第37号、平成20年度高野町水道事業会計予算


 (総則)


 第1条 平成20年度高野町水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)給水戸数1,564戸


 (2)年間総給水量593,500立方メートル


 (3)一日平均給水量1,626立方メートル


 (4)主要な建設改良事業、電子式水道メーター更新事業、事業費2,205万5,000円


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は。次のとおりと定める。


 収入、第1款水道事業収益1億3,968万3,000円。第1項営業収益  1億3,858万4,000円。第2項営業外収益109万9,000円。


 支出、第1款水道事業費用1億3,968万3,000円。第1項営業費用   1億899万3,000円。第2項営業外費用3,033万9,000円。第3項予備費35万1,000円。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5,062万9,000円は当年度分消費税資本的収支調整額105万5,000円及び損益勘定留保資金4,957万4,000円で補てんするものとする。)。


 収入、第1款資本的収入はございません。


 支出で第1款資本的支出で5,062万9,000円。第1項建設改良費で2,215万3,000円。第2項企業債償還金で2,847万6,000円でございます。


 (一時借入金)


 第5条 一時借入金の限度額は、3,000万円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 (1)職員給与費3,218万7,000円。


 (棚卸資産購入限度額)


 第7条 棚卸資産の購入限度額は、500万円と定める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 平成20年度高野町水道事業会計予算説明書


 収益的収入


 1款1項1目給水収益1億3,676万8,000円、水道料金で1億3,653万4,000円、消火栓使用料で23万4,000円。2目の受託工事収益では72万円、給水工事収益でございます。3目のその他の営業収益では109万6,000円、材料売却収益で33万円、手数料で76万6,000円でございます。


 1款2項1目受取利子及び配当金は1,000円でございます。預金利子でございます。2目の雑収益は4万8,000円、雑収益でございます。3目の負担金では105万円、給水負担金でございます。


 めくっていただきます。


 収益的支出でございます。


 1款1項1目原水及び浄水費では2,493万7,000円、給料で363万1,000円、手当で224万円、法定福利で81万円、旅費で1万4,000円、備消耗品費で4万円、手数料で18万4,000円、燃料費で2万2,000円、薬品費で67万3,000円、通信運搬費で3万3,000円、修繕費で140万7,000円、委託料で337万9,000円でございます。動力費で1,250万4,000円。2目の配水及び給水費でございます、769万4,000円。給料で283万2,000円、手当で188万円、法定福利費で70万4,000円、被服費で3,000円、備消耗品費3万2,000円、燃料費で4万円、通信運搬費で54万7,000円、修繕費で99万円、委託料で44万4,000円でございます。


 めくっていただきます。


 路面復旧費で9万5,000円、材料費で7万9,000円、工事請負費で4万8,000円でございます。3目の受託工事費では154万5,000円でございます。給料で94万4,000円、手当で109,000円、法定福利費で16万2,000円、備消耗品費で1万5,000円、燃料費で4万円、路面復旧費で4万5,000円、材料費で18万円、工事請負費で5万円となっております。4目の総係費では2,218万2,000円でございます。給料で886万8,000円、手当で551万5,000円、法定福利費で196万9,000円、退職給付金で252万3,000円、旅費で5,000円、備消耗品費で7万円、手数料で16万9,000円、燃料費で56万8,000円、光熱水費で3万4,000円、通信運搬費で84万3,000円、印刷製本費で42万1,000円、修繕料で1万円、委託料で10万1,000円、賃借料で55万2,000円、負担金で12万3,000円、保険料で32万7,000円、公課費で1万4,000円、利子及び償還金割引料で4万5,000円、雑費で2万5,000円でございます。


 めくっていただきます。


 減価償却費で5,223万5,000円、減価償却費でございます。6目の資産減耗費では10万円、資産減耗費でございます。7目その他の営業費用では30万円、材料売却原価でございます。


 1款2項1目支払利子及び企業債取扱い諸費でございます。2,573万9,000円、企業債利息で2,557万9,000円、一時借入金利息で16万円でございます。2目の消費税及び地方消費税が450万円、消費税及び地方消費税でございます。3目の雑損失では10万円、雑損失でございます。


 1款3項1目予備費では35万1,000円、予備費となっております。


 続きまして、12ページをお願いいたします。


 資本的支出でございます。


 1款1項1目営業設備費では2,215万3,000円、量水器費でございます。4目の原水設備改良費では、ございません。


 1款2項1目企業債償還金では2,847万6,000円、企業債償還金でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 1ページをお願いいたします。


 一度聞いておきたいなと思っておったわけですけれども、一日平均の給水量というのは、送り出している水でありますけれども、これが一日に1,626立方メートル、これをみな下水道の方に戻ってくるわけですね、しかし、ここへ戻ってくるときには若干増えておるような気がするんですけれども、下水道に戻ってくる水を100とすれば、1,626というのはどのくらいのパーセンテージになるのか、大体、おおよそのことでいいわけですけれども、上水を使われて、そしてそれ以外にとり水というんですか、によって下水へ流れ込んでいることも事実であろうと思うんです。そういうところから考えて、常に出しておられる数字でないと思うんですけれども、大体このくらいのもんではないかなというようなことを、お教えいただけたらと、このように思っております。一度この問題を尋ねてみたいなと、かねがね考えておりましたので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 全く想定外の御質問で、確かな数字はつかんでおりませんけれども、議員がおっしゃったとおり、その数字よりは上回ることが確かだと考えております。確かな数値が必要とならば、最終の議会にその数値をお示ししたいと思いますので、この辺で御了承願いたいと思います。


○議長(池田聖三) そしたら、最終日までに計算してくるということですね。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 妙な質問をいたしまして、申し訳ございません。


 こういうことも知っておいていただくということが大事でございますんで、提案させていただきました。資料いただけるようですんで、申し訳ございません。


○議長(池田聖三) そしたら、最終日によろしくお願いいたします。


 ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第37号、平成20年度高野町水道事業会計予算についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第37号、平成20年度高野町水道事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれで散会いたします。


 御苦労さまでございました。


午後 1時49分 散会