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和歌山県 高野町

平成20年第1回定例会(第3号 3月 7日)




平成20年第1回定例会(第3号 3月 7日)





平成20年


第1回高野町議会定例会会議録(第3号)





 
     第5日(平成20年3月7日 金曜日)


         午前 9時40分 開会


    第 1 議案第22号 高野町後期高齢者医療に関する条例の制定につ


               いて


    第 2 議案第23号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規


               約の変更について


    第 3 議案第24号 高野町特別会計条例の一部を改正する条例につ


               いて


    第 4 同意第 1号 高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を


               求めることについて


    第 5 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることに


               ついてに


    第 6 議案第25号 平成20年度高野町一般会計について


    第 7 議案第26号 平成20年度高野町国民健康保険特別会計予算


               について


    第 8 議案第27号 平成20年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計予算について


    第 9 議案第28号 平成20年度高野町簡易水道特別会計予算につ


               いて


    第10 議案第29号 平成20年度高野町富貴財産区特別会計予算に


               ついて


    第11 議案第30号 平成20年度高野町老人保健特別会計予算につ


               いて


    第12 議案第31号 平成20年度高野町下水道特別会計予算につい


               て


    第13 議案第32号 平成20年度高野町農業集落排水事業特別会計


               予算について


    第14 議案第33号 平成20年度高野町介護保険特別会計予算につ


               いて


    第15 議案第34号 平成20年度高野町生活排水処理事業特別会計


               予算について


    第16 議案第35号 平成20年度高野町後期高齢者医療特別会計予


               算について


    第17 議案第36号 平成20年度高野町立高野山病院事業会計予算


               について


    第18 議案第37号 平成20年度高野町水道事業会計予算について





3 出席議員(11名)


   1番 池 田 聖 三         2番 北 岡 三 於


   3番 目 黒 寿 典         4番 所   順 子


   5番 木 瀬 武 治         6番 負 門 俊 篤


   7番 平 野 一 夫         8番 ? 山 文 雄


   9番 東久保 秀 人        10番 西 山 茂 之


  11番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(0名)


   なし





5 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  副町長       高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  会計管理者     稲 葉   孝


  企画振興課長    今 井 俊 彦


  総務課長      前 西 一 雄


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    崎 山 主 憲


  まちづくり推進課長 佐 古 典 英


  消防長       門 谷 好 純


  病院事務長     森 田 育 男


  教育次長      辻 本   一


  総務課長補佐    中 平 光 夫








 午前 9時40分 開会


○議長(池田聖三) これから、本日の会議を開きます。


本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、議案第22号、高野町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 後期高齢者医療に関する条例ということですが、まず、最初簡単に、後期高齢者医療のことで御説明した上で、条例の方を説明させていただきたいと思います。


 議員に皆様方には、既に御承知のことかと思うんですけれども、この4月1日から75歳以上の方全員御加入いただく医療制度がスタートするということで、今までの老人医療、老人保健がなくなって、そちらの方へ移行すると。新しい医療制度ということで、現在御加入いただいている国民健康保険とか、社会保険は、もう脱退していただくと。すべて75歳以上の方は、後期高齢者医療という医療制度に御加入いただくということでございます。


 医療給付とかについては、従来どおりの1割負担、保険料については、ちょっと独自の仕組みで保険料を計算させていただいて、保険料を納めていただくということです。


 この制度につきましては、和歌山県後期高齢者医療広域連合というところで運用しております。したがいまして、市町村としては、窓口業務ということで、そういう形の位置づけになってくるかと思います。


 それでは、後期高齢者医療に関する条例の制定について、さらに御提案申し上げます。


 議案第22号、高野町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 高野町後期高齢者医療に関する条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法、その次、誠に申し訳ないんですけれども、昨日から訂正ばかりお願い申し上げて申し訳ございません。


 第96条、号を条に訂正していただきたいと思います。


 第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由として、高齢者の医療の確保に関する法律の改正に伴い、和歌山県広域連合による後期高齢者医療制度が開始され、それに伴う高野町における事務処理等に関する必要な事項を定めるということでございます。


 1枚めくっていただきまして、高野町後期高齢者医療に関する条例を制定する条例


 高野町後期高齢者医療に関する条例を別紙のように制定する。


 附則


 この条例は、平成20年4月1日から適用する。


 1枚めくっていただきまして、高野町後期高齢者医療に関する条例


 目次


 第1章 この町が行う後期高齢者医療の事務(第1条・第2条)


 第2章 保険料(第3条〜第6条)


 第3章 罰則(第7条〜第9条)


 附則


 第1章 この町が行う後期高齢者医療の事務


 (この町が行う後期高齢者医療の事務)


 第1条 この町が行う後期高齢者医療の事務については、法令及び和歌山県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例(平成19年和歌山県後期高齢者医療広域連合条例第29号。以下「広域連合条例」という。)に定めがあるもののほか、この条例に定めるところによる。


 (この町において行う事務)


 第2条 この町は、保険料の徴収並びに高齢者の医療の確保に関する法律施行令(平成19年政令第318号)第2条並びに高齢者の医療の確保に関する法律施行規則(平成19年厚生労働省令第129号)第6条及び第7条規定する事務のほか、次の各号に掲げる事務を行うものとする。


 (1)広域連合条例第2条の葬祭費の支給に係る申請書の提出の受付


 (2)広域連合条例第18条の保険料の額に係る通知書の引き渡し


 (3)広域連合条例第19条第2項の保険料の徴収猶予に係る申請書の提出の受付


 (4)広域連合条例第19条第2項の保険料の徴収猶予の申請に対する和歌山県後期高齢者医療広域連合が行う処分に係る通知書の引き渡し


 (5)広域連合条例第20条第2項の保険料の減免に係る申請書の提出の受付


 (6)広域連合条例第20条第2項の保険料の減免の申請に対する和歌山県後期高齢者医療広域連合が行う処分に係る通知書の引き渡し


 (7)広域連合条例第21条本文の申請書の提出の受付


 (8)前各号に掲げる事務に付随する事務


 第2章 保険料


 (保険料を徴収すべき被保険者)


 第3条 この町が保険料を徴収すべき被保険者は、次の各号に掲げる被保険者とする。


 (1)この町に住所を有する被保険者


 (2)高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「法」という。)第55条第1項の規定の適用を受ける被保険者であって、病院等(同項に規定する病院等をいう。以下同じ。)に入院等(同項に規定する入院等をいう。以下同じ。)をした際この町に住所を有していた被保険者


 (3)法第55条第2項第1号の規定の適用を受ける被保険者であって、継続して入院等をしている2以上の病院等のうち最初の病院等に入院等をしていた際この町に住所を有していた被保険者


 (4)法第55条第2項第2号の規定の適用を受ける被保険者であって、最後に行った同号に規定する特定住所変更に係る同号に規定する継続入院等の際この町に住所を有していた被保険者


 (普通徴収に係る保険料の納期)


 第4条 普通徴収の方法によって徴収する保険料の納期は、次のとおりとする。


 第1期 7月1日から同月31日まで


 第2期 8月1日から同月31日まで


 第3期 9月1日から同月30日まで


 第4期 10月1日から同月31日まで


 第5期 11月1日から同月30日まで


 第6期 12月1日から同月25日まで


 第7期 1月1日から同月31日まで


 第8期 2月1日から同月28日まで(ただし、うるう年は29日まで)


 第9期 3月1日から同月31日まで


 2 前項に規定する納期によりがたい被保険者に係る納期は、町長が別に定めることができる。この場合において、町長は当該被保険者または連帯納付義務者(法第108条第2項または第3項の規定により保険料を連帯して納付する義務を負う者をいう。以下同じ。)に対しその納期を通知しなければならない。


 3 納期ごとの分割金額に100円未満の端数がある場合または当該額の金額が100円未満である場合は、その端数金額または当該額の金額は、すべて当該年度の最初の納期に係る分割金額に合算するものとする。


 (保険料の督促手数料)


 第5条 保険料の督促手数料は、督促状1通について、50円とする。


 (延滞金)


 第6条 被保険者または連帯納付義務者は、納期限後にその保険料を納付する場合においては、当該納付金額に、その納期限の翌日から納付の日までの期間に応じ、当該金額が2,000円以上(千円未満の端数があるときは、これを切り捨てる)であるときは、当該金額につき年14.6%(当該納期限の翌日から1月を経過する日までの期間については、年7.3%)の割合をもって計算した金額に相当する延滞金額を加算して納付しなければならない。


 2 前項に規定する年当たりの割合は、うるう年の日を含む期間についても、365日当たりの割合とする。


 3 第1項の延滞金に100円未満の端数があるときまたはその金額が1,000円未満であるときは、その端数金額またはその全額を切り捨てる。


 第3章 罰則


 第7条 被保険者、被保険者の配偶者もしくは被保険者の属する世帯の世帯主その他その世帯に属する者またはこれらであった者が、正当な理由がなく法第137条第2項の規定により文書その他の物件の提出もしくは提示を命ぜられてこれに従わず、または同項の規定による当該職員の質問に対して答弁せず、もしくは虚偽の答弁をしたときは、10万円以下の過料に処する。


 第8条 偽りその他不正の行為により保険料その他法第4章の規定による徴収金(この町が徴収するものに限る。)の徴収を免れた者は、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額以下の過料に処する。


 第9条 前2条の過料の額は、情状により、町長が定める。


 2 前2条の過料を徴収する場合において発する納額告知書に指定すべき納期限は、その発布の日から起算して10日以上を経過した日とする。


 附則


 (施行期日)


 第1条 この条例は、平成20年4月1日から施行する。


 (平成20年度における被扶養者であった被保険者に係る保険料の徴収の特例)


 第2条 平成20年度における被扶養者であった被保険者(法第99条第2項に規定する被扶養者であった被保険者をいう。以下同じ。)に係る普通徴収の方法によって徴収する保険料の納期は、第4条第1項の規定にかかわらず、次のとおりとする。


 第1期 10月1日から同月31日まで


 第2期 11月1日から同月30日まで


 第3期 12月1日から同月31日まで


 第4期 1月1日から同月31日まで


 第5期 2月1日から同月28日まで


 第6期 3月1日から同月31日まで


 2 平成20年度において、被扶養者であった被保険者に係る普通徴収の方法によって徴収する保険料の納期について第4条第2項の規定を適用する場合においては、同項中「長町が別に定める」とあるのは「10月1日以後における町長が別に定める時期とする」とする。


 めくっていただきまして(延滞金の割合の特例)


 第3条 当分の間、第6条第1項に規定する延滞金の年7.3%の割合は、同項の規定にかかわらず、各年の特例基準割合(各年の前年の11月30日を経過するときにおける日本銀行法(平成9年法律第89号)第15条第1項第1号の規定により定められる商業手形の基準割引率に年4%の割合を加算した割合をいう。)が年7.3%の割合に満たない場合には、その年中においては、当該特例基準割合(当該割合に0.1%未満の端数があるときは、これを切り捨てた割合)とする。


 ということでございます。よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) この問題で、高野町代表で行かせていただいておりますが、この問題は、なかなか難しくて、和歌山県では一応、可決されましたんですけれどもなかなか難しくて、先日の会議では、意見書が提出されたんですけれど、この方は、賛成討論をなさったかなんですけれども、また、反対討論みたいに意見書を提出されました。その中身については、やっぱり、国民年金から天引きをされるという、そういう問題があるということで、その方は意見書を提出したんですけれども、このところが、皆さん40人ほど和歌山県下でいらっしゃるんですけれど、ほとんどの議員さんが、ほとんどが理解していないというのが現状でありまして、これは、後期高齢化社会の当局に、一応、説明をしていただく、わからない町は、その方たちが来て説明をしてくださるということを、ほかの市や町の議員さんにお伺いしましたので、この件に関しまして、皆さん、勉強したいんであれば当局の方が来て説明をしてくださるということを、私は、お聞きしております。そして、国民年金から天引きということに関しましては、この辺のところ、また課長さんの方から説明をしていただければありがたいかと思います。


○議長(池田聖三) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) ただいま御質問がありました天引きという問題ですね。これは、介護保険が始まって、今まさに後期高齢者医療の保険料もそういった形で徴収させていただくと。さらに、65歳から74歳の国民健康保険の被保険者の方の一定の基準を満たしている方も天引きするということで、高齢者の方にとっては、非常に、せっかく楽しみにしている年金から、何でそういう保険料をどんどん、悪い表現ですけれども、むしり取るんやと、そういうイメージでもって、恐らく皆さんお考えになると思うんです。


 ただ、ここで申し上げたいのは、いずれにしても保険料というのはちょうだいすると、それが年金からいただくのか、あるいは該当する高齢者の財布からいただくのか、それだけの違いであるということだけは、御理解いただきたいと。


 年金から徴収して、たくさんとられると、そういうことではないので、額は同じ額ですけれども、年金から引かせていただくということで、それだけはちょっと御理解いただきたいということを考えております。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 今、高齢の方たちが、どういう反応になるのか、医療費はそんなに変わらないと思うんですけれども、天引きということに関しまして、大きな会議でもいろいろと、悲喜こもごも討論させていただきましたですけれど、一応、和歌山県では、可決が出ましたんで、その意見書は取り下げられたという状況ですので、この説明がわからない場合は、当局に来ていただいて説明をしていただくしかないと思っておりますので、この辺で終わらせていただきます。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 国からの後期高齢者医療制度を設立するということで、一昨年から、市町村長に対しまして説明がございまして、いわゆる、大きなブロックでやらないとまわらないということで、広域連合を組んで30市町村で和歌山の日赤ビルを借りてやることになっておるわけでございますけれども、私も、これについては、前期高齢者、後期高齢者というような表現がしっくりこないなというふうに思っておったんですけれども、国全体の医療費の問題と、それから、昨日も話題になりました公平ということでございます。


 課長が答弁いたしましたように、年金から天引きをするからたくさんという意味ではなくて、窓口納付、それから任意の納付をすると、事務経費という意味ではかかってしまいます。人件費もかかりますし、紙代もかかりますし、時間的なものもかかりますので、事務経費という意味では少なくなって、心理的な問題だと思います。


 ただ、滞納者というのがありまして、滞納された方にも同じ医療を提供していいのかどうかという公平なものもあるというのと、それから、もう一つの問題は、需給地域の偏在ということがございます。和歌山県内にとりましても、紀南のある町、これ、名前はわかっておりますけれども、非常に受診率が低い、ほとんどの方は病院に行かないというわけであります。片や紀北のある町へ行きますと、受診率は極めて高くて、一人当たりの医療費については、もう、格差が物すごくあると、内容を精査をしても、病院に近いから行くとか、家族構成がこうだからという、そういう客観的な評価が出てこない。なぜそういうのが起こっているのかというのが評価できない。恐らくこれは、国中で起こっているんだと思います。


 そういう中で、いわゆる、後期高齢者該当年齢になった方でも、可処分所得の多い方、もしくは収入自身が多い方もいらっしゃるわけでございまして、その方に対して、税負担、いわゆる医療費のかけ金の負担から持っていただこうというふうに医療制度が変わってきているんだなというふうに思います。それも、公平をどう見るかということだと思うんですけれども、現在の国の考え方としては、そういう考え方で進んでいるんではないだろうかと。


 私ども、市町村といたしましては、小さな一市町村でそれをやると、財政的には絶対破綻をしてしまいますので、大きなパイの中に入れていただいて、それで医療費の受給を減らして、健康推進課の名前のごとく、健康で過ごしていただくと、病院を利用するのは、健診とかそういう健康を維持するために使っていただく、病気になって、もしくは未病の段階でとめるというところに重点を置くことが我々の使命であろうというふうに健康推進課の職員は、現在思っている次第でございます。


 また、後期高齢制度につきまして、委員として行っていただいておりますので、何かアイデアがございましたら、当局に伝えていただきましたら、私も、後期高齢者、もしくはそのほかの県の出席する立場にありますので、意見を述べてまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 町長様、ありがたいお言葉いただいてありがとうございます。


 この問題の一番の争点は、老人後期の方が天引きされるということで、多分、なぜ、弱いもんいじめをするんであろうかというふうな問題がやっぱり和歌山の議会でも出ましたので、これは国の姿勢でありますので、やってみないと本当に老人たちがどういうふうに変わってくるかというのが、私も、わかりませんので、これから高野町として、いろいろ吟味して、考えてみても仕方がないことなんでございますけれども、本当に難しい時代に突入してきて、年金から天引きということ自体に、私も、反対はいたしてきたんですが、一応、高野町としては、ちょっと難しい問題を、町長様を含め皆さん高野町で考えて、考えても仕方がないんですけれども、いい方向に皆様が納得するようにしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第22号、高野町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを採決いたします。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第22号、高野町後期高齢者医療に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第23号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第23号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成20年4月1日から御坊市日高川町中学校組合の事務の追加等をするため、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)を次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、「知識経験を有する者」の監査委員を「識見を有する者」の監査委員に改正する。これは10条関係です。


 御坊市日高川町中学校組合のからの追加申請があったためということで、別表第2関係にございます。


 ちょっとすいません、提案理由の中学校組合のからと、のが入っておりますので、の一字削除してください。申し訳ございません。


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 第10条第2項及び第3項中「知識経験者」を「識見」に改める。


 別表第2第3条第2号に関する事務中「串本町」の次に「(一部事務組合)御坊市日高川町中学校組合」を加える。


 附則


 この規約は、平成20年4月1日から施行する。


 後ろに新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第23号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更についてを採決いたします。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第23号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第24号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第24号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例について


 高野町特別会計条例(昭和58年高野町条例第2号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、先ほど議案を承認いただきました後期高齢者医療制度が始まりますので、後期高齢者医療特別会計の新設によるものでございます。


 高野町特別会計条例の一部を改正する条例


 高野町特別会計条例(昭和58年高野町条例第2号)の一部を次のように改正する。


 第1条第9号の次に次の1号を加える。


 (10)後期高齢者医療特別会計、後期高齢者医療事業


 附則


 この条例は、平成20年4月1日から施行する。


 後ろに新旧対照表をつけております。現在ある特別会計の一番最後の10番目に、この項目が入っているということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第24号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第24号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第4、同意第1号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 同意第1号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて


 下記の者を高野町富貴財産区管理委員に選任したいので、高野町富貴財産区管理条例第3条の規定により議会の同意を求める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄





 住所 高野町大字上筒香135番地


 氏名 大谷保幸


 生年月日 昭和26年4月28日


 上筒香区長


 提案理由は、今年度、上筒香区長が交代によって後任としてこの方が上筒香区長になりました。


 任期は前年の泉平カズヒロ氏の後を継ぎまして、平成23年5月31日までとなっております。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、同意第1号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。


 お諮りします。


 本件は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、同意第1号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。


 日程第5、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄





 氏名 新谷千津子


 生年月日 昭和31年6月20日(満51歳)


 住所 和歌山県伊都郡高野町大字中筒香236番地


 提案理由は、平成20年6月30日に任期満了による、法務大臣への推薦のためでございます。


 次のページをお願いいたします。


 本人の履歴書をつけております。


 申し訳ございません。3番目の連絡先の右側の性別のところが男性になっておりますので、女性に御訂正をお願いいたしたいと思います。申し訳ございません。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 よって、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり決定いたしました。


 日程第6、議案第25号、平成20年度高野町一般会計予算についてを議題といたします。


 なお、20年度一般会計予算審議につきましては、歳入の説明、それに対する質疑、歳出款別に対する説明、これに対する質疑、総括の質疑、討論、採決というような順序でもって行いたいと思います。御了承いただきます。


 本案について歳入の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 平成20年度高野町一般会計予算


 平成20年度高野町の一般会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ29億9,200万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (地方債)


 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、6億円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用。


 平成20年3月3日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 9ページをお願いいたします。


 第2表 地方債


 起債の目的、公営住宅建設事業。限度額2,000万円。起債の方法、証券または証券借入。利率、4.5%以内(ただし、利率見直しを方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。償還の方法、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または、低利に借りかえすることができる。


 一般廃棄物処理事業、限度額1億1,790万円。起債の方法・利率・償還の方法は、同じでございます。


 辺地対策事業債、300万円。起債の方法・利率・償還の方法は、同じでございます。


 臨時財政対策債、1億700万円。起債の方法・利率・償還の方法は変わりません。


 合計2億4,790万円。


 14ページお願いいたします。


 歳入


 1款町税1項町民税1目個人、1億7,687万3,000円。1節現年課税分1億7,587万3,000円、2節滞納繰越分100万円。2目法人2,034万1,000円、1節現年課税分2,034万円、2節滞納繰越分1,000円。2項固定資産税1目固定資産税1億5,936万4,000円、1節現年課税分1億5,836万4,000円、2節滞納繰越分100万円。2目国有資産所在市町村交付金及び納付金391万7,000円、1節現年課税分391万7,000円。3項軽自動車税1目軽自動車税1,021万4,000円、1節現年課税分1,019万4,000円、2節滞納繰越分2万円。4項町たばこ税1目町たばこ税2,800万円、1節現年課税分で2,800万円。5項都市計画税1項都市計画税1,184万3,000円、1節現年課税分1,174万3,000円、2節滞納繰越分100万円。


 2款地方譲与税1項自動車重量譲与税1目自動車重量譲与税3,300万円、1節自動車重量譲与税3,300万円。2項地方道路譲与税1目地方道路譲与税1,100万円、1節地方道路譲与税で1,100万円。


 3款利子割交付金1項利子割交付金1目利子割交付金400万円、1節利子割交付金400万円。


 4款配当割交付金1項配当割交付金1目配当割交付金320万円、1節配当割交付金320万円。


 5款株式等譲渡所得割交付金1項株式等譲渡所得割交付金1目株式等譲渡所得割交付金210万円、1節株式等譲渡所得割交付金210万円。


 6款地方消費税交付金1項地方消費税交付金1目地方消費税交付金5,000万円、1節地方消費税交付金5,000万円です。


 7款ゴルフ場利用税交付金1項ゴルフ場利用税交付金1目ゴルフ場利用税交付金370万円、1節ゴルフ場利用税交付金370万円。


 8款自動車取得税交付金1項自動車取得税交付金1目自動車取得税交付金1,900万円、1節自動車取得税交付金1,900万円。


 9款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金110万円、1節地方特例交付金110万円。2項特別交付金1目特別交付金90万円、1節特別交付金90万円。


 10款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税16億2,000万円、1節地方交付税16億2,000万円。


 11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金100万円、1節交通安全対策特別交付金100万円。


 12款分担金及び負担金1項分担金1目衛生費分担金10万円。1節清掃費分担金滞納繰越分10万円。2項負担金1目民生費負担金535万円、1節老人福祉費負担金248万2,000円、2節児童福祉費負担金286万8,000円。2目教育費負担金174万2,000円、1節中学校費負担金1万2,000円、2節高野山学受講負担金173万円。


 13款使用料及び手数料1項使用料1目総務費使用料45万3,000円、1節総務費使用料45万3,000円。2目民生費使用料12万円、1節社会福祉費使用料4万8,000円、2節集会所使用料7万2,000円。3目衛生費使用料172万3,000円、1節環境衛生費使用料172万3,000円。4目土木費使用料5,299万6,000円、1節土木費使用料4,813万7,000円、2節住宅費使用料滞納繰越分120万円、3節住宅駐車場使用料128万4,000円、4節住宅駐車場使用料滞納繰越分18万円、5節河川使用料16万9,000円、6節道路使用料202万5,000円。7節公園使用料1,000円。5目教育費使用料99万3,000円、1節小学校費使用料7万円、2節中学校費使用料6万3,000円、3節社会教育費使用料86万円。6目農林業費使用料96万1,000円、1節農林業費使用料96万1,000円。2項手数料1目総務手数料244万円、1節総務手数料1,000円、2節徴税手数料28万4,000円、3節戸籍住民手数料215万9,000円。2目消防費手数料1万2,000円、1節消防費手数料1万2,000円。3目衛生費手数料1,812万7,000円、1節衛生費手数料14万6,000円、2節清掃費手数料1,798万1,000円。4目土木費手数料2,000円、1節土木費手数料2,000円。


 14款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金3,090万9,000円、1節社会福祉国庫負担金2,130万6,000円、2節被用者児童手当国庫負担金198万4,000円、3節特例給付国庫負担金32万円、4節被用者小学校終了前特例給付国庫負担金192万6,000円、5節非被用者児童手当国庫負担金44万円、6節非被用者小学校終了前特例給付国庫負担金170万3,000円、7節民生費国庫負担金314万円、8節児童福祉費国庫負担金9万円。2目衛生費国庫負担金9万円、1節衛生費国庫負担金9万円。2項国庫補助金1目土木費国庫補助金1,527万円、1節まちづくり交付金1,000万円、2節住宅・建築物耐震改修等事業国庫補助金82万円、3節景観形成総合支援事業国庫補助金440万円。2目教育費国庫補助金4万2,000円、1節教育費国庫補助金4万2,000円。3目民生費国庫補助金160万4,000円、1節社会福祉費国庫補助金158万4,000円、2節次世代育成支援対策交付金2万円。4目衛生費国庫補助金6,287万6,000円、1節衛生費国庫補助金6,287万6,000円。3項国庫委託金1目民生費国庫委託金131万1,000円、1節社会福祉費国庫委託金130万円、2節児童福祉費国庫委託金1万1,000円。2目総務費国庫委託金5万5,000円、1節戸籍住民基本台帳費国庫委託金3万5,000円、2節総務管理費国庫委託金2万円。


 15款県支出金1項県負担金1目総務費県負担金1,860万9,000円、1節地籍調査県負担金1,860万9,000円。2目民生費県負担金5,115万3,000円、1節社会福祉県負担金2,464万4,000円、2節被用者児童手当県負担金24万8,000円、3節被用者小学校終了前特例給付県負担金192万6,000円、4節非被用者児童手当県負担金44万円、5節非被用者小学校終了前特例給付県負担金170万3,000円、6節民生費県負担金2,214万7,000円、7節児童福祉費県負担金4万5,000円。3目衛生費県負担金9万円、1節保健衛生費県負担金9万円。2項県補助金1目総務費県補助金41万5,000円、1節総務管理費県補助金41万5,000円。2目民生費県補助金1,173万8,000円、1節社会福祉費県補助金911万円、2節児童福祉費県補助金234万円、3節介護保険事業費県補助金28万8,000円。3目農林業費県補助金699万5,000円、1節農業費県補助金111万円、2節林業費県補助金588万5,000円。4目教育費県補助金32万円、1節教育費県補助金32万円。5目土木費県補助金185万5,000円、1節きのくに木造住宅耐震化促進事業県補助金5万5,000円、2節木造住宅耐震化改修補助事業県補助金30万円、3節土木費県補助金150万円。6目衛生費県補助金14万1,000円、1節保健衛生費県補助金14万1,000円。商工費県補助金、今年度はございません。3項県委託金1目総務費県委託金794万4,000円、1節総務管理費県委託金25万1,000円、2節税務費県委託金720万円、3節戸籍住民基本台帳費県委託金1万3,000円、4節統計調査費県委託金47万7,000円、5節電子証明書発行事務県委託金3,000円。2目農林業費県委託金9万7,000円、1節農業費県委託金9万7,000円。消防費県委託金、民生費県委託金については、本年度はございません。


 16款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金391万3,000円、1節利子及び配当金391万3,000円。2目財産貸付収入386万1,000円、1節土地貸付収入179万7,000円、2節建物貸付収入16万8,000円、3節駐車場貸付収入180万円、4節滞納繰越分9万6,000円。2項財産売り払い収入1目物件売り払い収入222万1,000円、1節物件売り払い収入222万1,000円。2目不動産売り払い収入811万3,000円、1節土地売り払い収入811万3,000円。


 17款寄附金1項寄附金1目一般寄附金1,720万円、1節一般寄附金1,720万円。2目教育費寄附金1,000円、1節の奨学基金寄附金1,000円。3目環境維持寄附金1,000円、1節環境維持基金寄附金1,000円。


 18款繰入金1項他会計繰入金1目財産区会計繰入金400万円、1節財産区会計繰入金400万円。2項基金繰入金1目財産調整基金繰入金1億6,000万円、1節財政調整基金繰入金1億6,000万円。2目奨学基金繰入金50万円、1節奨学基金繰入金50万円。3目環境維持基金繰入金360万円、1節環境維持基金繰入金360万円。


 19款繰越金1項繰越金1目繰越金5,000万円、1節前年度繰越金5,000万円。


 20款諸収入1項延滞金加算及び過料1目延滞金10万円、1節延滞金10万円。2目加算金1,000円、1節加算金1,000円。3目過料1,000円、1節過料1,000円。2項町預金利子1目町預金利2,000円、1節町預金利2,000円。3項貸付金元利収入1目奨学金貸付金元利収入30万2,000円、1節奨学金貸付金元利収入30万2,000円。4項雑入1目滞納処分費1,000円、1節滞納処分費1,000円、2目弁償金1,000円、1節弁償金1,000円。3目違約金1,000円、1節違約金1,000円。4目保育所給食費160万8,000円、1節保育所給食費160万8,000円。5目消防退職基金受入金128万8,000円、1節消防退職基金受入金128万8,000円。6目学校給食費1,186万5,000円、1節学校給食費1,186万5,000円。7目地域包括支援センター事業収入550万8,000円、1節地域包括支援センター事業収入550万8,000円。8目過年度収入1,000円、1節過年度収入1,000円。9目雑入1,397万2,000円、1節雑入1,397万2,000円。


 21款町債1項町債1目衛生費1億1,790万円、1節一般廃棄物処理事業費1億1,790万円。2目土木債2,300万円、1節辺地対策事業債300万円、2節公営住宅建設事業債2,000万円。3目臨時財政対策債1億700万円、1節臨時財政対策債1億700万円。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで歳入の説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳入について質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 3点ほどお伺いをいたしたいと思います。


 まず最初に14ページです。固定資産税、今年も682万5,000円が少なくなっておるわけでございます。これにつきまして、視野の広い副町長に、あえて質問をいたしたいわけですけれども、営業している土地につきましては、固定資産税を課してもいいのではないかなという、私、考えをもっておりますが、現時点での考えはいかがなもんでしょうか。


 また、法的にも差し支えないんではないかというような感触をもっております。


 それと、21ページでございます。鶯谷住宅駐車場使用料、これ1区画どのくらいしておるのかということを、ちょっと教えてほしいんです。その下の、鶯谷住宅駐車場使用料の滞納繰越分として18万円見込まれておるわけですけれども、住宅地で車を置くところの使用料がなぜ、納まらんのかなということについて、その辺の事情をお聞かせをいただきたいと、このように思います。


 それと、34ページでございます。一般寄附金、これにつきまして、本山の方から今年度も1,000万円の寄附金をいただくことになっておりまして、非常にありがたく敬意を表したいと思うわけでんございます。


 この寄附金につきましては、指定寄附金でなしにすべてに使える寄附金だろうと思うんですけれども、その辺の事情をお聞かせいただきたいと思います。


 その下の、環境維持基金寄附金でありますけれども、これ予算から見ますと1,000円の収入しか見ておられないわけですね。あえてこれをPRし、高野山に上られる方、全国に向かってこの環境維持につきまして御理解をいただき、寄附を願っているところでありますので、いかにも1,000円というのは、1,000円でいいのかというような感じも受けられますし、しておりますので、せめて100万ぐらいの予算を組んでいただいて、PRを兼ねていただきたいと、こんなふうに思いますが、その点、いかがなもんでしょうか。この3点についてお伺いをいたします。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 固定資産税の課税なんですけれども、今の町の中にあるお店の分で固定資産をかけてもいいかということでしょうか。それについても、全部、本山の土地にしろ、だれの名義にしろ、全部、一応、固定資産税というのはかけております。ですから、本山で固定資産税をかけて、個人からまたかけるというのは、二重課税になると思われますので、それはちょっとできないと思いますけれど。


 そして、一般寄附金については、これの用途は決まっておりませんので、一般財源として使用できます。本山からの寄附については。


 そして、環境維持基金、これは一応、寄附金ですので、少な目というか、名目予算的に1,000円というような形で組んでおります。


 これについては、本年度、ふるさと納税というような名前で使われて、こういう形で寄附金をいただくというような制度ができると思います。


 これは、制度ができるというよりも、今までの寄附金控除が、今の国会で改正になる見込みでございます。それは、どんな内容かと言いますと、一応、今までは、寄附金の所得額からその寄附金の控除できる金額を引くというだけの計算でしたが、今年度の改正見込みでは、寄附金の税額、今度地方税額から、例えば、高野町に寄附していただく、そしたら、その領収書を持って行って、自分のところで確定申告していただいたら、今までやったら10万円寄附していただいていたら、税額控除としては、所得から1万円を引いて、それに対する税額をかけていたというような制度が、今年度、改正見込みでは、税額が出た場合、その税額から10万円寄附していただいたら、5,000円を引いた9万5,000円を引くというような、寄附する方から見れば、大変有利な税制になっております。


 そして、なおかつ、そこの住んである地方税ですか、地方税からその金額を納めなくていいと、そういうような制度になっておりますので、これがどんどん、そういう寄附金というのは来る可能性があるし、どんどんそういうPRをして、うちの方へもどんどん入れていただかなあかんというようなことは考えておりますので、予算としては、一応、していただけるというようなのが、まだ決まっておらないということで、名目予算として1,000円を組んでおりますけれども、そういう形で各市町村、取り合いと言ったら表現が悪いんですけれども、そういうような形になってこようかと思いますので、PRについては、どんどん企画の方と相談して、ホームページ、いろんなところでPRをして、寄附金をいただけるというようなことを考えておりますので、御了承よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 住宅の駐車場の件について、答弁させていただきます。


 普通車につきましては、1カ月3,000円、軽四につきましては2,500円を徴収させていただいております。軽四の区画というのは、2区画しかございませんけれど、後は全部普通車となっております。


 なぜ、駐車場の滞納が出てくるのかという御質問でしたけれども、水道、住宅、いずれにつきましても、パーセントは大変少ないんですけれども、滞納が出てくる、その理由については、さまざま予想されますけれども、いかんともしがたい、正直者がばかを見るという行政は、現に慎むべきであると考えておりますので、滞納者についての指導については、今後とも厳しく追及してまいりたいと考えておりますので、この辺で御了解をいただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 固定資産税の件で、今、土地の問題に触れましたですけれども、非課税の土地であって、個人が営業し、収益を上げている行為につきましては、課税してもいいんではないかと、私は、このように考えております。


 そして、行政の責任において、それを課税することが法的に何ら差し支えないのではないかなと、そこまでしっかりした勉強をしておりませんですけれども、そんな考えをもっておりますので、この問題につきまして、即回答をいただくということは、難しいかもわかりませんですけれども、これからの問題として、考えていっていただきたいと、こんなふうに考えますので、ひとつ副町長さん、どうですか。よろしく御検討していただくよう。


 非課税というのは、高野山の場合は、境内地になります、寺院境内地ですね、寺院境内地が個人が使って業務を営み収益を上げている部分については、課税してもいいんではないかというような考えを持ちますが、いかがなものでしょうか。


○議長(池田聖三) 例えば、境内地の上に、何か建物でも建てとったのを、例えば、私がお借りして、建物建てて、それに対する、土地に対する課税という意味なんですか。


○8番(?山文雄) そうですね、非課税の


○議長(池田聖三) 非課税に対する、例えば、私が借りてますわね、私に貸してるんやから、それに収益が上がってるんやから、それの土地に対して課税すべきや、そういう意味なんですか。


○8番(?山文雄) いわゆる、目的外使用しておる部分については、課税してもいいのではないかというような考えを。


○議長(池田聖三) ということですので。


○8番(?山文雄) それでまた、後で町長さんの方から御回答をいただければ。


 それから、駐車場の滞納の関係ですけれども、いろいろ事情があってということですけれども、何でこういうことに、滞納が出てくるんかなと、不思議でかなわんということでありますんで、厳しい取り立てというんですか、町民全体の公平、不公平から考えれば、そういったことに頑張っていただかなければならないんではないかと、このように考えますが、今後の問題としてひとつお考えをいただきたいと思います。


 それから、お尋ねをいたしました、金剛峯寺の寄附金につきましては、いかようにでも使用することのできる寄附金であるという御回答をいただきました。ありがとうございます。


 そして環境維持基金寄附金につきましては、これは、ふるさと納税ですか、ふるさと納税があったら、この項目に入ってくるんだという御回答をいただいたわけでございますけれども、それにしてでも1,000円という予算は、非常に少ないんではないかと、このように思われますが、今、この数字を100万に引き上げるということはできないといたしましても、そういった考えでもう一度お考えをいただきたいと、こんなふうに思いますので、これも、もう回答をもらわなくても結構ですんで、今後の問題としてお考えをいただきたいと、このように思います。


 後、町長さんが何か御回答をいただけるようでございますんで、固定資産税、非課税土地の問題につきまして、ひとつよろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) ?山議員の方からさまざまな御指摘、御質問をいただきましたけれど、私ども、私の認識を今、確認したわけでございますけれども、営業で本来法的に課税されるべき土地に対して、固定資産税が免除されているというケースは見当たらないと思うんですけれども、もし、それがあれば、当然、法的に精査をして課税をしなければいけない、それは本山を通して漏れておるのか、どういう漏れ方をしているのかわかりませんけれども、今、税務の関係者3名に聞きましたけれども、そういう認識はございませんので、もし、そういう事例があれば、当然かけなければいけないですけれど、現在のところはないんではないかなというふうに思っております。


 それから、寄附金のことでございますけれども、これも3年間さまざまな議員さんからいろいろ御質問をいただきまして、私は、就任当時から本山とは口先だけではなくて、本当に車の両輪、そして鳥の両翼としてやっていかなければいけない、この町を発展、再生、そして安定させていくためには、それは最大の方法であろうということでございまして、この寄附金に関しましても、町債の引受先から始まりまして、この寄附金にいたしましても、町の代表者の私と本山の信頼関係においてやっていただいております。ですから、これは収入見込みがありますので、常に計上いたしておるということであります。あくまでも信頼関係、寄附金ですから納める必要はないわけです。


 しかしながら、環境維持基金というのは、善意によって行われるもんですから、そういう、私とどなたかとか、町当局と収入のいろいろないもんですから、名目予算として1,000円上げていくと、気持ちとしては何千万でもいただきたいということなんです。


 それから、もう一つ御紹介いたしますと、新聞等で御案内のとおりかと思いますけれども、厳島神社が入島税、入る島の税を集めて、それで世界遺産の環境を守っていこうというようなことを、日本で初めてされるようでございますけれども、税として支援いたしますと、交付税の算定基準に反映してまいりますので、やはり、寄附金として現在のところ納める方がいいんであろうと。先ほど、課長が混乱をされたかもしれませんが、ふるさと納税の目的と環境維持基金の目的は違います。


 しかしながら、ふるさと納税をした部分が、交付税の算定基準に入らないために、寄附金の扱いとして、収入をするということが前提になっておりますので、寄附金条例のない市町村については、ふるさと納税基金か、ふるさと納税何とかというのをつくって、収入項目に充てるわけでございます。本町は、2年前から、そういう項目がございますから、ふるさと納税のような扱いのものがきたら、受け入れ先として項目があるということの説明をしただけのことだと思います。


 ちょっと余分なことを申しましたけれども、そういう形でございますので、一番冒頭の問題になります固定資産税については、町といたしましては、そういう当該土地はないんではないかという認識がございますので、議場ではなんでございますから、正確にありましたら、行政運用上、申し入れをいただきましたら、精査をしてきちっと報告をしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 町長さんの方から、土地の問題につきまして、御回答いただいたわけでございますが、こういった本会議でございますので、機会があれば、例を挙げて何カ所かそういった疑問に思うところがありますので、話をさせていただいて、税収が少なくなっていく山内において、町民の公平。不公平の問題もいろいろ唱えられている状況の中で考えていくべきだと、私は、考えておりますので、一度また、そういう機会をつくっていただいて、協議をさせていただきたいと、このように思います。


 土地の問題につきましては、これで一応、終わらせていただきます。


 寄附金の問題につきましても、非常にありがたいことであります。ふるさと納税で、受け入れ口をつくっていただいているようですけれども、これにしてでも、予算1,000円というのは、何か寂しいような気がいたしますし、事実、受け入れをする項目とすれば、やはり数十万円、数百万円の収入が得られるのではないかというものにつきましては、やはり、目標額というんですか、希望額というんですか、励まされる額というんですか、そういうような意味も兼ねまして、1,000円だけじゃなくて、やっぱり数字を挙げていただくということが非常に望ましいんではないかということを申し上げて、3度目の質問でございますんで、これで終わりたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 2点ほど教えていただきたく思います。


 国の方では、道路特定財源という形でいろいろ問題になっております。この特定財源がなくなると、高野町に及ぼす影響、それと、収入に及ぼすをどういう形で変わってくるか教えていただきたいと思います。


 それと、国庫補助金いろいろいただいておるわけなんですけれども、26ページ、循環型社会形成推進交付金、これの説明をよろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 中平総務課長補佐。


○総務課長補佐(中平光夫) 御質問のありました道路特定財源の高野町での影響額でございますが、報道ではガソリン税の方、かなり言われているんですが、ガソリン税以外に高野町の絡むものといたしまして、自動車重量譲与税、まず16ページの一番上にある分なんですが、重量譲与税は暫定税率で2.52倍、通常の税率よりかかっております。それで、予算計上を3,300万円計上してますが、もし、暫定税率がなくなりますと、約2,000万円減額になります。当町の収入としたら1,300万円になってしまうよというような計算になります。


 それから、ガソリン税につきましては、地方道路譲与税、これが1.18倍ぐらい暫定税率が入っております。1,100万円を今計上しておりますが、もし、通常の税率になって、同じ減額率で地方へ分配がないとしたら、当町では約930万円になってしまいます。170万円ぐらい減額します。


 それから、続きまして、もう一つ、18ページにございます自動車取得税交付金、これが大体平均で1.66倍ぐらい高くなっております。それが、1,900万円計上しておりますが、通常の税率に直しますと1,100万円ぐらい、800万円ぐらい減少するのではないかと思われます。


 今、その3つを合わせますと、大体2,970万円ぐらい減少するのではないかと思われます。


 これ以外に、うちの町道の整備のために地方道路整備臨時交付金というのが、道路特定財源100%らしいので、もし、これがなくなれば、地方道路整備臨時交付金がなくなってしまうと考えると、20年度の予算にはそれは計上しておりません。道路の改良はありませんので、でも、18年度でしたら1,650万円ぐらい、その補助金を使ったというような実績になっております。


 以上です。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 循環型社会形成推進交付金、これは高野町の最終処分場の再生事業ということでやる事業でございます。じん芥処理場のところの最終処分場を今までどおりの現行の状態で使用するために行う事業でございまして、具体的には、何するんぞと言われましたら、水処理関係の工事と、それから下にあります層の改修工事と、層へ行くまでの道の改修、これは道の改修によりまして、土を減量し、なおかつほる量の確保に努めるという3つの3点セットの事業でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 今の車の件につきまして、少し補足をさせてください。


 もしもなくなった場合にどうなるかという話が、御質問の中にございましたんで、その部分の考え方につきまして、補足をさせていただきたいと、こう思っております。


 自動車譲与税等いただきますお金につきましては、一般財源として活用しておりますので、その部分が歳入としてきて落ちた場合にどうするかという点でございますけれども、一応、全部の事業の中で使っておりますので、事業を精査しながら、歳入をいかに切り詰めるかという点が1点と、かつ、歳出を切り詰めたというのが1点と、かつ、不足するものにつきましては、基金等を活用しながら運用してまいりたいと、このように当面のところは考えておるところでございますので、つけ加えをさせていただきます。よろしくどうぞ、お願いします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) 26ページの、私専門のまちづくりです。1,000万円計上されております。そしてその下の住宅の82万円と、景観形成の440万円について、どういうことを考えておられるのか、そして、住宅建物耐震改修事業、これは火災報知機のことでしょうか。これは、地震だけの対策か、これはちょっと説明していただきたいです。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 26ページのまちづくり交付金1,000万円、まちづくり交付金でございます。これは公営住宅事業で、公営住宅の今度新しく建てるところの、今現に建っておるところ住宅の解体が主でございます。解体するための費用のうちの国庫補助金となっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 続きまして、住宅建築物耐震改修等事業国庫補助金の件でございます。これにつきましては、住宅を今、5戸予定しております。それにつきましては、一つにつき4万4,000円、調査費用がかかります。耐震の調査につきましては、2分の1が国庫、4分の1が県、4分の1が町となっておりますので、調査についての費用は個人負担は出てきません。


 しかしながら、今年は、保育所と町営住宅の紫雲団地の7棟分について、再度耐震の調査をしたいということになっておりまして、保育所につきましては、617平米ございまして、平米単価が2,000円で、その3分の1の41万1,000円が、この対象になってまいります。これはまた、住宅と違いまして、保育所につきましては、3分の1、公営住宅につきましても299平米掛ける平米単価が2,000円で、その3分の1の29万9,000円、住宅分については、2分の1となっておりますけれども、保育所、公営住宅については、3分の1の補助率となっております。保育所では41万1,000円、公営住宅の紫雲団地7棟分については、29万9,000円。そして、住宅分の2万2,000円掛ける5戸分の11万円分と足しまして、82万円となっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 景観形成総合支援事業国庫補助金の440万円の件でございます。これは住宅修景で、2件を予定しております。これは、一応、3分の1となっておりまして、一つは、1,020万円の事業費の3分の1で340万円、もう1件につきましては、300万円かかるやつがありまして、この3分の1が補助金で入ってきます。340万円と100万円、2戸分の住宅の修景でございます。それで440万円となっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 同じ質問ばっかりですみません。先日も聞いたような気がいたしますけれども、この440万円のうちの2戸分というのは、例のパターンの格子戸づくりの住宅の予定でございましょうか。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) いずれも、形としては全面修景、見えるところについて全部かえるという修景整備でございますので、よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 見えるとことって、意味わかりません。どんな形。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 道から見えるというところでございますんで、正面、横から入れば横の部分も。


○4番(所順子) それはまた、格子戸。


○環境整備課長(崎山主憲) 格子戸というのは、全面的に今回の修景につきましては、具体的にまず、出させてもらったら一番よくわかるんですけれども、高野町の商家で一番古いというところの修景と、西小田原の町並の修景でございますんで、格子戸につきましては、ある程度入るかもわかりませんけれども、格子戸が主になるような建物の修景ではないとお考えいただいたら結構かと思います。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) はい、大体見当いたしましたですけれども、いいかどうか、皆様が観光人の方が決めることですけれども、私は、どうも、ちょっとああいうスタイルは、個人的には好きではございませんですけれども、わかりました。はい、ありがとうございました。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) ないようですので、歳出に移ります。


 歳出1款、2款の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 39ページをお願いいたします。


 1款議会費1項議会費1目議会費5,838万8,000円、1節報酬2,484万円、2節給料921万円、3節職員手当等1,059万6,000円、4節共済費621万8,000円、9節旅費189万5,000円、10節交際費23万円、11節需用費174万9,000円、12節役務費4万8,000円、13節委託料127万4,000円、19節負担金補助及び交付金232万8,000円。


 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費2億4,048万6,000円、2節給料6,638万1,000円、3節職員手当等3,009万4,000円、4節共済費1,615万7,000円、7節賃金826万円、8節報償費282万円、9節旅費110万円、10節交際費200万円、11節需用費1,627万9,000円、12節役務費773万4,000円、13節委託料245万2,000円、14節使用料及び賃借料878万3,000円、19節負担金補助及び交付金7,842万6,000円。2目文書広報費731万円、9節旅費5,000円、11節需用費477万2,000円、13節委託料205万円、14節使用料及び賃借料47万3,000円、19節負担金補助及び交付金1万円。3目財政管理費6万4,000円、11節需用費6万4,000円。4目会計管理費83万8,000円、11節需用費56万3,000円、12節役務費27万5,000円。5目財産管理費2,983万2,000円、11節需用費336万6,000円、12節役務費157万4,000円、13節委託料71万3,000円、14節使用料及び賃借料40万6,000円、25節積立金2,322万円、27節公課費44万3,000円、28節繰出金11万円。6目企画費3,154万3,000円、2節給料1,157万8,000円、3節職員手当等583万9,000円、4節共済費252万4,000円、9節旅費4万5,000円、11節需用費4万5,000円、13節委託料283万5,000円、19節負担金補助及び交付金867万7,000円。7目地域振興費2,976万4,000円、8節報償費40万5,000円、9節旅費16万5,000円、11節需用費3万6,000円、12節役務費8,000円、13節委託料924万円、14節使用料及び賃借料6万円、19節負担金補助及び交付金1,985万円。8目支所費731万1,000円、3節職員手当等6万3,000円、7節賃金483万4,000円、9節旅費4,000円、11節需用費83万8,000円、12節役務費89万5,000円、14節使用料及び賃借料67万7,000円。9目公平委員会費3万9,000円、1節報酬3万6,000円、9節旅費3,000円。10目交通安全対策費167万円、1節報酬32万円、9節旅費1万円、11節需用費3万円、15節工事請負費120万円、19節負担金補助及び交付金11万円。11目土地利用規制等対策費3万円、11節需用費3万円。12目防災諸費503万4,000円、11節需用費93万9,000円、12節役務費13万2,000円、13節委託料160万円、14節使用料及び賃借料114万4,000円、19節負担金補助及び交付金121万9,000円。13目集会所費113万7,000円、11節需用費72万4,000円、12節役務費41万3,000円。14目電算管理費2,432万2,000円、11節需用費19万5,000円、12節役務費25万2,000円、13節委託料962万3,000円、14節使用料及び賃借料1,425万2,000円。15目インターネット管理費573万6,000円、11節需用費72万5,000円、12節役務費241万3,000円、13節委託料95万6,000円、14節使用料及び賃借料164万2,000円。16目桜ヶ丘管理費779万5,000円、11節需用費8万円、13節委託料7万5,000円、15節工事請負費64万円、25節積立金700万円。17目人権推進費235万3,000円、1節報酬142万8,000円、8節報償費4万円、9節旅費1万5,000円、11節需用費73万円、19節負担金補助及び交付金14万円。18目総合行政ネットワーク管理費184万8,000円、13節委託料95万6,000円、14節使用料及び賃借料88万7,000円、19節負担金補助及び交付金5,000円。19目町有林管理費24万円、12節役務費24万円。20目諸費2,019万円、8節報償費403万2,000円、11節需用費1万1,000円、19節負担金補助及び交付金73万7,000円、22節補償・補てん及び賠償金30万円、23節償還金、利子及び割引料1,451万円、24節投資及び出資金60万円。2項徴税費1目税務総務費2,773万3,000円、1節報酬3万円、2節給料1,316万8,000円、3節職員手当等665万6,000円、4節共済費286万1,000円、9節旅費2万円、11節需用費27万7,000円、13節委託料465万7,000円、19節負担金補助及び交付金6万4,000円。2目賦課徴収費229万7,000円、11節需用費107万2,000円、12節役務費4万6,000円、13節委託料5,000円、19節負担金補助及び交付金17万4,000円、23節償還金利子及び割引料100万円。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費2,139万9,000円、2節給料942万5,000円、3節職員手当等377万9,000円、4節共済費208万円、11節需用費25万7,000円、12節役務費9万6,000円、13節委託料260万5,000円、14節使用料及び賃借料307万2,000円、19節負担金補助及び交付金8万5,000円。4項選挙費1目選挙管理委員会費26万円、1節報酬17万円、9節旅費7万2,000円、11節需用費1万8,000円。2目農業委員選挙費298万円、1節報酬63万6,000円、3節職員手当等126万4,000円、11節需用費94万円、12節役務費14万円。3目町長選挙費560万7,000円、1節報酬90万8,000円、3節職員手当等228万9,000円、11節需用費174万円、12節役務費27万円、13節委託料40万円。参議院議員通常選挙費、県議会議員選挙費、町議会議員選挙費については、本年度はございません。


 5項統計調査費1目統計調査費3万円、19節負担金補助及び交付金3万円。2目指定統計調査費47万7,000円、1節報酬34万4,000円、11節需用費8万8,000円、12節役務費2万円、14節使用料及び賃借料2万5,000円。3目地籍調査費3,088万8,000円、1節報酬16万円、2節給料318万9,000円、3節職員手当等191万3,000円、4節共済費69万2,000円、7節賃金40万円、8節報償費2万円、9節旅費12万5,000円、11節需用費178万4,000円、12節役務費5万5,000円、13節委託料2,201万5,000円、14節使用料及び賃借料45万3,000円、19節負担金補助及び交付金5万7,000円、22節補償・補てん及び賠償金2万5,000円。6項監査委員会費1目監査委員会費32万3,000円、1節報酬30万円、9節旅費8,000円、11節需用費1万5,000円。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) しばらく休憩いたします。


午前11時25分 休憩


午後 1時00分 再開


○議長(池田聖三) 休憩前に引き続き、議事を進行いたします。


 歳出1款、2款までの説明を終わりました。


 これから、歳出1款、2款につきましての質疑に入ります。


 歳出1款、2款につきまして、質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 47ページをお願いいたします。


 以前から問題になっておりました地域公共交通補助金の額を見てみますと、50万円が減額になっております。この件についても改善をしていただいたものと、このように思われます。多分、4業者、会社は変わっていないんだろうと思いますが、金額の明細がわかっておりましたらお知らせをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 公共交通の補助金でございます。これは、地域の生活交通の確保ということで、赤字路線をしているところに補助をしているものでありまして、50万円の減額となっています。これは有田鉄道株式会社が、土曜、日曜日の昼間の運行をかつらぎ町と協議の上、減便したということで、これにつきましては、地域の皆様と協議しまして、19年度から減便になっている分でございます。そのため、20年度につきましては、50万円の減額をさせていただいたということです。


 その他につきましては、高野山タクシー540万円、南海林間700万円、奈良交通500万円ということで、通常、19年度と変わりなく、支出しております。


 ここにつきましては、高野山タクシー、奈良交通につきましては、今現在、運行状況、住民の方の意見を聞きながら、いろいろと回数であるとか、または時間帯を変更するとか、いろいろ今現在、調整を行っております。住民の方の意見に沿った形でしたいなということで、今現在、考えております。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 有鉄が、何ぼ。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 有鉄が、140万円ということで、50万円の減額になってございます。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 今の、減額になりました明細をお知らせいただいたわけですけれども、前回、この項目によります問題が、議案が発生したときに、調査特別委員会という組織ができまして、総務文教委員会に付託されたことになりました。その報告の中に、補助金の交付要綱を制定しなさいと、そしてまた統一した契約書というんですか、そういったものを作成しなさいと。運行の確認等を十分して公務に専念しなさいという御忠言があったわけでございますが、これについては、取り上げられておられるんでしょうか。何もそのような策をしてないと言われるんでしょうか。その点について、御説明をいただきたいと。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 総務文教委員会からの指示のありました事項については、鋭意改善を図っております。各事業者体等、補助金を出しているところにつきましては、運行状況等を1月から提出していただくようになりまして、現在、それの沿って確認を行っております。


○議長(池田聖三) 補助金交付要綱と契約書はどうですか。補助金の交付要綱、それと統一した契約書の作成というんですか。


○企画振興課長(今井俊彦) 補助金交付要綱の統一化ですが、現在、運行している状況のばらつき等があります。回数とかいろいろ、明記するところについては統一ができるんですが、今現在、各事業者と協議を行っています。その中で統一できるものについては統一していきたいと、契約という形ではありませんので、補助金交付要綱の中で、統一化を図れるところは図っていきたいということで考えてます。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 質問する回数が決まっておりますので、委員会の報告書によりますと、ついて読み上げてみたいと思うんですけれども、略させていただいて要点だけちょっと読ませていただきます。


 毎日、毎月のチェック機能を密にして、町民の大切な税金の重さを心に銘じ、住民サービスを忘れず、また、事業別の補助金交付要綱の制定、統一した契約書の作成、確認等、公務に専念願いたい。今後の対応については、平成20年度においても継続するということだが、将来に向けて多岐にわたる運行方法の検討を考えていただきたい。


 また、補助金交付4社に対しては、今後、運行状況等、詳細について報告をいただけるよう、なお一層の努力を求め、チェック機能の充実を図るよう願いたいということを、高野町に対して言っておるわけであります。


 そういうことでありますので、業者に対しましては、それぞれ、前回においても契約の来ているところ、覚書のようなところ、いろいろ4社別々でありましたので、そういうこともあって委員会の方といたしましては、多分、補助金交付要綱をきちっとしたものを各社ごとに制定しなさいよと、そしてまた統一した、覚書とか、この社においてはなかったとかというようなこともありましたですけれども、統一した契約書のようなものをつくって運営管理に当たっていけよという御忠言だろうと思いますので、こういった御忠言につきましては、重きにおいていただきまして、十分に意図とするところをくみ取っていただき、せよと言われたことについてはしていただきたいと、このように思いますので、そのような方向に動いておるという課長からの答弁でありましたので、もっと前向きの姿勢でちゃんとしたものの作成をよろしくお願いしておきます。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 今現在、負担金交付金の要綱に沿ってしておりますが、バスの運行につきましては、別途要綱をつくって対処していきたいというふうに考えています。


 それと、今後の課題ということで、やはり地域の公共交通、今現在は、営業路線に対しての補助を行っておりますが、その他集落につきましても、かなり生活交通ということについて、今後問題も出てくるということで、今年度から国の制度も活用しながら、順次検討していきたいというふうに考えております。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 47ページ、今の質問と同じような形になるかもわかりませんけれども、ちょっと違った観点から御質問をしたいと思います。


 地域公共交通補助金1,880万円、各地域の交通の便として動いているわけなんですけれども、高野町にはいろんな地域がございます。交通体系できてない部分もございます。その辺のところ、コミュニティー関係のバスなりを走らすような計画を考えていないかお聞きをしたいと思います。


 それと、62ページ、地籍調査事業委託料、この間、町長の説明の中で、高野の山上の地籍ということで、これすべて委託をするわけでございますか。


 それと、55ページ、町税過誤納付金還付金100万円、これは今年度の納付というか、ようけ税金をもらったわけですね。それを還付するという形でよろしいんですか。


 それと、46ページ、地域再生マネジャー事業委託料、これの御説明をよろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 公共交通のあり方等につきまして、先ほども申した通り、やはり、全般的に高野町全般的に考える必要があるということで、国の活性化プログラムというようなものが、この4月にできるということを入手しておりますので、それを活用しながら、今現在補助をしている路線等の見直しもひっくるめて、生活交通のあり方ということについて、検討していきたいというふうに考えております。


 地域再生マネジャーでございますが、これは19年度の補正予算で計上させていただいたものの継続ということになってございます。


 ふるさと財団から600万円をいただきまして、事業費900万円で事業を運営するものであります。内容としましては、先ほどから出ております地域の公共交通のあり方とか、それとか地域の活性化を図る上で、どのようなものを行っていけばいいかというふうに、地域のキーパーソンとなる方に、お話をお聞きしまして、いろんなその地域の歴史であるとか、文化であるとか、そういうものをひっくるめて、その地域をまたさらに活性化するような方法、今後とも地域が継続できるような形で、その地域ごとに何が必要かというようなものを、お話を聞く上で進めていきたいというふうに思っております。


 先月、2月にも、この事業に対します中間調査というのが入りまして、いろんな調査、聞き取りを行うのはいいが、やはり、何をすべきかというようなものを、柱をきちっと立てた上で、それに取り組んでいくということで、指標の評価ができるような形で取り組みなさいということも受けておりますので、それに沿った形、今後とも、今現在進めています各地域の聞き取り調査等を踏まえながら、進めていきたいというふうに考えております。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 55ページの23節の町税過誤納付金還付金という科目でございますが、これは修正申告とか、主に誤って口座振替のところ、ここへきて納めてあったのを口座振替で落とした方という場合が生じてきます。


 町税について、固定資産税、住民税、法人税、すべての税目で、そういう場合があった場合に、還付させていただくという科目になります。100万円は、幾ら金額になるかというのがちょっとわかりませんけれども、そういうことで、出てきた場合にここからお返しするというような項目でございます。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 62ページの委託料、地籍調査事業委託料の件でございます。これはすべて業者に委託になります。内容としましては、19年度でやりました相ノ浦地区の図面の作成、それと20年度に予定しておりますのは、19年度中の橋地区の楊柳地点までは、一応、測量は済んでおりますんで、そこから蓮華谷に向かっての測量が入ってまいります。内容としては、以上の2点でございます。


○議長(池田聖三) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 地域公共交通補助という形で、課長の答弁で地域もこれから見直していかなくてはならないというお考えを聞いたわけなんですけれども、本当に、町長のお話の中でも、限界地域、私はもうそういう言葉を使いたくないんやと、そういう言葉を聞きます。だけども実際、本当に各地区によって、老齢化がひどく、今でもある地域によっては80過ぎの老人が近所の住民を乗せて、その人が病院へ連れていったり、買い物に連れていくというような地域がございます。その人が、動けなくなった場合、その地区の交通の便がなくなります。その辺のところを重々加味して、そういう地区、湯川地区、大滝地区、この辺のとくに部類してこようと思いますので、その辺のとこ、本当に考えていただきたく思います。


 以上です。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


2番、北岡君。


○2番(北岡三於) 簡単なところでございますけれども、質問をさせていただきたいと思います。


 52ページの諸費です。19節の負担金補助及び交付金、この中で、町制施行80周年並びに合併50周年記念事業実行委員会補助金というのがございます。これは、それぞれどんな事業をするのか、そしてまた、実行委員会のメンバーはどんなような構成になっておるのか、そしてまた、何名ぐらいのメンバーで構成をされているのかということをお尋ねいたしたいと思います。


 もう一つ、55ページでございますけれども、これも、19節の負担金補助及び交付金でございますけれども、和歌山地方税回収機構負担金、これはもう既に立ち上げしまして、本町も加盟をしておるところでございますけれども、実際、加盟をいたしまして、どれぐらいの実績が上がっているのか、どんな効果があったかということを、まずはお尋ねいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 負担金補助交付金でございます。町制施行80周年及び合併50周年ということで、20年度がこういう記念する日になるということで、前回、10年前に行ったような事業を行うのではなく、実行委員会で何をするか決めてするということで、町がこういうのをしますよということを決めるじゃないということで、実行委員会組織を立ち上げるという形の中で補助を行うということでございまして、まだ、どういうメンバーで実行委員会を立ち上げるかということは、まだ決まっておりません。これから鋭意調整しながら、また、6月補正等におきましても、いろんな内容が決まりましたら、また報告させていただきます。そういうことで御理解いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 町税回収機構に移管件数でございますが、18年度の分といたしまして、移管額が514万2,900円の移管で、3件移管しております。そのうちの回収額が、351万1,108円でございます。19年度につきましては、移管額が274万9,800円で、同じく3件移管しておりますが、18年度分につきましては、18年度で、こういう事務が終わって回収をすると、そして19年度分、今年度に入っております。19年度分については、移管額はそういう形で3件を送っておりますが、実績については、まだ今のところ、幾らというようなのが入っておりませんので、今の時点では、ゼロ円になっております。


 19年度については、20年度に入るということです。


 なお、20年度につきましても、一応、移管というような形を考えていくように、予定はしておりますが、移管の件数については、一応、3件程度は予定はしておりますが、回収機構とうちと、いろいろ協議の上で移管にしていくというようなつもりでございます。


 なお、これにつきましては、一応、税回収機構へ移管するというようなことも滞納整理に通知させていただいております、そのときに納付がない場合は、こういう形で回収機構の方に移管しますよというような文書も入れて回らせてもらっており、ただ、固定資産税と町・県民税につきましては、県の方も県民税も絡んでおりますので、県の方からの委託というような形で当町に来ていただきまして、臨時の調査員証、徴税吏員証、町職として臨時の町職員であるというような協定を結んでおります。そういうような形で、回収機構とは別に、そういうような形で県の人にいろいろノウハウを教えていただきまして、当係の方におきましても、そういう指導をいただいて回収機構、県税事務所の指導をいただいて銀行の預金調査等を行って、差し押さえ等のできるような事務というのを御指導いただいてあるような次第でございます。


 今年度に限っては、そういう形で、滞納の方も、かなり上がってきております。


○議長(池田聖三) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 町制施行80年、それから合併50年の企画振興課長の説明に対し、少し補足をさせてください。


 まず、予算を決めていただいてから、動き出すというふうに考えてますので、実行委員会等は、まだかたまってないというのが、これは事実でございますが、先ほど、答弁の中で、今後考えて6月等に補正をさせていただいてと言いましたけれども、そこのとこ、基本的なことだけちょっと抑えておきたいんで、答弁させていただきたいんですが、基本的には、これから行っていく大きな事業については、必ず肩書に町制施行のことと合併50年を入れながら、この1年間は、その意識をみんなで共有していこうと、まずこれが1点でございます。


 もう1点は、せっかくだから何かお集まりになられる機会に、このお金を活用しながら、実行委員会の皆様と一緒になって、町民みんなで祝えるような、そしてそれが確認できるような催しを入れていきたいというのが、基本的な考え方でございまして、これでもって、新しいことが起きてきて、何か補正というのは、どうしても必要な場合には、またご相談いたしますが、基本的には各行う大きな事業は、すべてこの80年と50年を祝う事業であるという1年を過ごしていきたいと、このように考えておりますので、その辺だけ補足をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) ちょっと小さなところですけれど、46ページの報償費、講師謝礼・謝礼金と委託料、地域再生マネジャー事業委託料と47ページの臨時雇い賃金、これについて説明をしてください。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 御質問のありました報償費でございます。これは従来から行っております高野山創造学というものの継続ということで、講師の謝礼ということで考えております。町外からの講習が3回、それから町内の創造学の講師の謝礼として3回分を見ているということでございます。


 地域再生マネジャーにつきましては、先ほど御説明させていただいたとおり、その地域に合った活性化をどのように図っていくかということで、地域再生マネジャーということが、国から決められた地域再生マネジャーが、地域に入っていろんな状況等を判断した上で、その地域の活性化を図っていくという、基本を立てるということでございます。3年計画ということですので、19、20、21と3年間で事業を行う許可を得て事業実施しているものでございます。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 47ページの臨時雇い賃金ということで、支所費に入っております。これは支所費です。富貴支所で、臨時職員を採用しております。雇っております。1名です。その職員の賃金というよりも給料に当たるものでございます。臨時職員です。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 御説明の中で創造学とお聞きいたしましたけれども、講師はどなた様なのでしょうか。それと、地域再生マネジャー、これは高野町の方なのでしょうか、その辺をお尋ねいたしたいのと、富貴支所の臨時雇いは、どういうお仕事のための臨時雇いなのか、その点についてお伺いいたします。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 富貴支所の職員と同じ仕事をしておりますが、主に簡易水道を担当してやっていただいております。それ以外にも富貴のあらゆる庶務から始まりまして、主には簡易水道を担当していただいております。町内で富貴支所で在住しておられます、年齢30歳ぐらいの人ですけれども。名前も要りますか。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 創造学の講師につきましては、今現在、決まっておりません。3回行うということで予算化させていただいております。これは招聘する方は、外国で活躍している日本人であったり、国内の地域の再生に携わった人ということで、前回からしているような形の、専門的な知識を有した方にお話をいただくとを考えております。それが3回と町内、町の中からお話していただける方3回ということで、計6回創造学を開催するということで予定していおります。


 それと、地域再生マネジャーですが、これは国で決めたマネジャーを派遣していただいているということでございまして、町内の方ではございません。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 講師は、また、副町長様の御指名の方だとはお思いしますけれども、お名前もわからずに、こうやって予算を出してくださっているというのも、また、問題かと思いますけれども、また後で、お名前でもわかりましたら、お教えいただきたいと思います。


 そして、下のマネジャーは、国からの指令ということでわかりました。


○議長(池田聖三) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 高野山創造学につきまして、誤解のないようにお願いしたいと思いますが、これは、高野山大学や住民の方へは10人ぐらいの実行委員会がありまして、そこでもって講師の選択はやっておるんであって、私が選択するんじゃございませんので、くれぐれもその辺だけは、実行委員会というのがあってやっていることでございますので、すいませんけどその辺だけ御了承を賜りたいと、このように補足だけさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 47ページの上から2行目の高野「めざめ」の森づくり実行委員会補助金とございますけれども、「めざめ」の森というんですか、これについてご説明いただけたらありがたいと思います。


 それと、もう一つは、56ページの住民基本台帳カード発行委託料3,000円とございますが、これ、この前、高野町電子納税推進のまちというのを行ったわけでございますけれども、電子納税するについては、これが確か要ったと思うんですが、この電子納税について、高野町がどれぐらい進行しているかというふうなことわかるようでしたら、お聞かせいただきたいと思います。


 また、これからの取り組みの方法というのも、お聞きしたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) めざめの森実行委員会でございます。これは従来から森林セラピーということで、森林を活用した取り組みを行っておりまして、その会がめざめの森実行委員会という名称になってございます。そこに助成するということでございまして、本山と高野町が協調ということで、同じ100万円ずつを出して、協議会を運営していくということでございます。石鹸はまた違うところの。国のお金でしたもので、内容としては同じような事業でございます。


 今回、めざめの森実行委員会としましては、セラピー基地の認定を受けて、19年度1年間、いろんな各種団体のモデルツアー等を実施しまして、その結果、さらに基地認定をPRして、まず最初の取り組みとしましては、やはり、企業の方を20人ぐらいを呼んできて、高野山の森林、歴史、文化、また森林のいやし効果等を知っていただくというような取り組みを行っていきたいということで、そういう事業に使うというものでございます。


 今現在、奥の院の裏の三本杉のあたりを整備させていただいているところでございます。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 住民基本台帳カード発行委託料ということで、一応、今回3,000円しか挙げておりません、これ3名分でございます。


 ちょっと予算を組むときと、そういう1月、年越して税務署の関係で、高野町が納税申告の推進の町ということで名乗りを、商工会、本山、関係機関で挙げていただいておりますが、これにつきましては、あれから以後も数件程度しか来ないような現状でございます。


 ただ、これを発行するに当たりましては、発行の機械を設置せなあかんということで、現在までにも、本当に数少ないような発行状況でございまして、うちの方では、現在まだ、発行する機械も入れておりません。


 これにつきましては、東京の方へ送らせていただきまして、それからこっちの方へ返ってくる、申請いただいて送る、送って返ってくる、それは大体1週間程度かかります。それからそれを覚えこますという機械でうちの方から発行しておるというようなことをやっておるんですが、ただ、議員御指摘のとおり、どんどんこれから今後、電子申告に必要ということで、これらの住基カードの需要がどんどん増えてくると見込まれておりますので、先日も、上の人と相談してあったんですけれども、広報をまずして、うちはすぐには発行できない旨の、来てすぐに出せるという状態ではないので、その旨を今の時点では徹底さすと、そして、来て1週間ぐらい余裕をもって発行の申請に来ていただけるよう、広報をしようじゃないかというのが、まず、今のところ考えております。


 それで、対応ということですが、どんどんこれから増えると見込まれてきますので、そういういろんなことで、一応、検討させていただきまして、機械の導入が必要な場合が出てこようかと思いますけれども、機械導入という形でも考えていかなくてはならないかと思っております。


 そして、申告につきましては、主に国税が中心でございますので、うちで何名それを使って申告してくれたかというのは、今始まったばかりなので、それについては、ちょっと申告時期が、今のとこ高野町で何名の電子申告があったのかというのが、ちょっとつかめないような状況でございますので、申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) このカードが、私の住民基本台帳のカードでございます。電子申告推進の町ということを宣言したわけでありますから、PRして、少なくとも普及率が、大体全国平均3.数%というふうに言われておりますので、高野町は3割、4割の半分ぐらいの人が持ってくれればなと。500円かかるわけでございますが、今、課長が言いましたように、現在は、70万から100万ぐらいする、これをつくる機械を導入するほど需要がございませんので、購入しておりませんから、申し込んで、送って、その週のうちに返ってくる。早い方だと思うんです。週のはじめに申し込んでいただければ、週末に返ってくるぐらいの程度でございますので、ぜひ、議員の皆様方におかれましては、お一人1枚もっていただきまして、身分証明にも使えますのでやっていただきたいということを、まず、お願いをするのと、それから、いろんな使い方ができ、総務省が御案内のとおり年間いつも150億円使っております。一部参加をしていない矢祭町であるとか、箕面市であるとか、ありましたけれども、昨日、最高裁判例が出まして、住民基本台帳のシステムは合法であるということになりましたので、法的にすべての市町村が加入するということになろうかと思います。せっかくあるシステムを税金の無駄遣いにならないように使うために、例えばですけれども、これで遊園地を持っているような市町村は、これで入場券にしたり、これで入る前にチャージをしたら、財布を持たなくてもすべて食事も自動販売機も使えるようにしたりということができます。


 もしくは、広げて言うならば、例えば、昨日条例を通していただきましたお子様の医療費、これに入れれば、読み取り端末さえあれば、高野山病院でそれを通せば、本人確認ができるというようなこともできますし、ほかの今、カードで使っているものを、全部これに集約していくということもできます。もちろん電子納税もできますので、その辺をPRしていこうと思います。


 ただ、今言いましたように、数件しか申請がないので、100万をすると、1件作成するのに3万も6万もかけるというわけにいきませんので、ぜひ、皆さんも申告していただきまして、申請していただいて、お持ちいただくようにお願いをして、答弁にさせていただきます。


○議長(池田聖三) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 先ほどの、めざめというのは、名前が変わったということで、活躍は同じようにしてくれておるということで、森林セラピー、要するに本山と高野町と一緒にやっているということで、活躍していただけたらありがたいと思います。


 それから、住民基本台帳、お聞きするだけでええと思ったんですけれども、町長、追加を言ってくれましたんで、私も、現実に電子納税しようと思って段取り仕掛けたんですけれど、ちょっと自分の力の方がそこまで及びませんでして、ようカード申請までもっていけなかったわけでございます。住民にもう少し広報して、楽にできますよというふうな広報が必要でないかなと思います。税金が5,000円ですか、引いてやろうということを言うてくれてますけれども、5,000円以上に経費が、手間がかかるような気がしましてようせんだらという点もあるんですので、今言われたような、もっと便利ですよ、税金だけやないですというようなことを広報していただけたら、もっと利用者が増えてくるんじゃないかと思います。そんなとこ、自分の意見いうて、おかしいんですけれども、大いに活用していただけるように努力していただきたいと思います。ありがとうございます。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) ないようですので、歳出3款、4款の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 64ページをお願いいたします。


 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費1億7,197万5,000円、2節給料2,281万1,000円、3節職員手当等1,079万6,000円、4節共済費495万2,000円、9節旅費3万円、11節需用費4万9,000円、12節役務費21万3,000円、13節委託料99万7,000円、14節使用料及び賃借料24万円、18節備品購入費100万円、19節負担金補助及び交付金1,785万3,000円、20節扶助費5,703万3,000円、23節償還金利子及び割引料1,000円、28節繰出金5,600万円。2目老人福祉総務費1億8,706万円、8節報償費224万8,000円、11節需用費18万6,000円、12節役務費13万1,000円、13節委託料468万8,000円、19節負担金補助及び交付金1,542万1,000円、20節扶助費1,701万3,000円、23節償還金利子及び割引料1,000円、28節繰出金1億4,737万2,000円。3目国民年金事務取扱費428万1,000円、2節給料250万9,000円、3節職員手当等98万1,000円、4節共済費53万8,000円、11節需用費7万3,000円、12節役務費10万1,000円、13節委託料7万2,000円、19節負担金補助及び交付金7,000円。4目老人憩の家運営費26万3,000円、11節需用費14万4,000円、12節役務費1万1,000円、13節委託料10万円、14節使用料及び賃借料8,000円。5目保健福祉センター費142万2,000円、11節需用費115万2,000円、12節役務費4万5,000円、13節委託料19万9,000円、14節使用料及び賃借料2万6,000円。6目富貴高齢者生活福祉センター費943万8,000円、11節需用費10万円、12節役務費7万3,000円、13節委託料921万4,000円、14節使用料及び賃借料5万1,000円。7目地域包括支援センター費581万5,000円、9節旅費5万円、12節役務費2万円、13節委託料34万7,000円、19節負担金補助及び交付金539万8,000円。2項児童福祉費1目児童福祉総務費675万1,000円、11節需用費2万円、13節委託料33万円、20節扶助費640万円、23節償還金利子及び割引料1,000円。2目母子福祉費8節報償費50万円、11節需用費1万9,000円、13節委託料13万5,000円、19節負担金補助及び交付金13万7,000円、20節扶助費228万円、23節償還金利子及び割引料1,000円。3目児童措置費1,503万3,000円、11節需用費2万3,000円、20節扶助費1,501万円。4目児童館費19万円、11節需用費11万7,000円、12節役務費7万3,000円。5目富貴保育所費1,303万9,000円、2節給料706万9,000円、3節職員手当等300万7,000円、4節共済費153万4,000円、5節災害補償費2万円、7節賃金8,000円、8節報償費2万円、9節旅費1万5,000円、11節需用費94万6,000円、12節役務費21万8,000円、13節委託料5万6,000円、14節使用料及び賃借料14万円、16節原材料費1,000円、19節負担金補助及び交付金5,000円。6目花坂僻地保育所費6万5,000円、12節役務費6万5,000円。7目高野山保育所費5,685万2,000円、2節給料2,470万2,000円、3節職員手当等1,013万4,000円、4節共済費544万5,000円、5節災害補償費4万5,000円、7節賃金188万9,000円、8節報償費53万6,000円、9節旅費5,000円、11節需用費765万9,000円、12節役務費108万2,000円、13節委託料522万8,000円、14節使用料及び賃借料8万4,000円、19節負担金補助及び交付金1万1,000円、27節公課費3万2,000円。8目高野山多目的集会所費20万8,000円、11節需用費9万2,000円、12節役務費1万1,000円、13節委託料10万円、14節使用料及び賃借料5,000円。9目町外保育所費37万9,000円、13節委託料37万9,000円。3項災害救助費1目災害救助費3,000円、7節賃金1,000円、9節旅費1,000円、11節需用費1,000円、名目予算でございます。2目災害対策費9節旅費3,000円、11節需用費1,000円、12節役務費1,000円。これについても名目予算でございます。


 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費1,429万3,000円、2節給料728万7,000円、3節職員手当等315万3,000円、4節共済費161万7,000円、9節旅費7,000円、11節需用費5万8,000円、12節役務費10万9,000円、19節負担金補助及び交付金206万2,000円。2目予防費810万円、8節報償費2万6,000円、11節需用費70万5,000円、12節役務費8,000円、13節委託料736万円、23節償還金利子及び割引料1,000円。3目母子保健費185万5,000円、1節報酬8万8,000円、8節報償費33万3,000円、9節旅費2万4,000円、11節需用費4万4,000円、12節役務費1万1,000円、13節委託料107万3,000円、20節扶助費28万2,000円。4目診療諸費1億3,050万円、28節繰出金1億3,050万円、高野山病院会計繰出金でございます。そして、国保の富貴診療所会計の繰出金含んでおります。2項環境衛生費1目環境衛生費453万8,000円、8節報償費2万円、11節需用費152万4,000円、12節役務費52万3,000円、13節委託料229万6,000円、14節使用料及び賃借料2万6,000円、19節負担金補助及び交付金11万1,000円、27節公課費3万8,000円。3項清掃費1目清掃総務費7,361万9,000円、2節給料1,313万8,000円、3節職員手当等591万8,000円、4節共済費290万2,000円、9節旅費9,000円、11節需用費6万1,000円、14節使用料及び賃借料59万円、19節負担金補助及び交付金5,099万1,000円、23節償還金利子及び割引料1万円。2目じん芥処理費2億9,036万円、2節給料670万5,000円、3節職員手当等338万1,000円、4節共済費149万9,000円、7節賃金570万1,000円、11節需用費2,331万2,000円、12節役務費113万8,000円、13節委託料5,312万1,000円、14節使用料及び賃借料9万円、15節工事請負費1億9,150万円、18節備品購入費378万円、27節公課費13万3,000円。4項上下水道費1目上下水道施設費1,860万円、28節繰出金1,860万円、簡易水道会計の繰出金です。2目下水道施設費1億4,080万円、28節繰出金で1億4,080万円。下水道会計、 農業集落排水・生活排水の繰出金でございます。


○議長(池田聖三) これで歳出3款、4款までの説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出3款、4款について質疑ありませんか。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 質問というより提案になるわけなんですけれども、花坂僻地保育所、これ今、廃園ですね。廃園になってから数年たちます。火災保険に6万5,000円入ってるということなんですけれども、今、梨の木、志賀高野トンネルですね、あれができてトンネル間から矢立まで拡幅という形で、ひょっとしたら消防の屯所がかかるんではないかと。消防の屯所がかかった場合に建てかえていただいて、今、花坂消防団と婦人消防もございます。非常に手狭になってきております。婦人消防の機材もたくさんある。今、保育所の有効利用という形で、保育所のあの場所、建物も立派なものです、倉庫もございます。担当も変わって、部署も変わってくるんですけれども、花坂保育所の倉庫及び建物を婦人消防の方に利用できるような形をとれないかどうか、お聞きしたいと思います。


○議長(池田聖三) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 今後の道路の状況にもよりますけれども、貴重な提案といたしまして、私どもも、その御意見を貴重な提案といたしまして、今後の検討の中に加えさせていただきたいと、このように感じましたので、ありがとうございました。よろしくどうぞ、お願いいたします。


○議長(池田聖三) 検討するということですね。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 道路の関係なんですけども、この間測量した時点で、かからないようです。ぜひとも、そちらの方で検討を進めていただきたいと思います。いろいろ担当も違ってくるんで、その辺の問題もあろうかと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。


 違う質問なんですけれども、さっきちょっと言い忘れて、ここでさせていただきますけれども、86ページ山外地区のじん芥回収委託料、これ、3軒、4軒ぐらいの業者が、収集しておると思うんですけれども、広域になった場合に、もちろん入札という形になろうかと思います。その場合に、高野町側としては、言いにくい部分もあろうかと思いますけれども、それで生計を立てている業者もあろうと思います。その辺のところ、また、広域の段階で、組合等でお話が進んでくるんではないかと思いますけれども、その辺のとこも、重々提案をしていただけるような形をとっていただきたいと思いますけれども、この辺の進捗状態がわかるんであれば御答弁をいただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 広域が稼働しましても、そこまでの搬入につきましては、町村の責任でということになっております。具体的には、20年の9月ごろまでには、確かな方法で委託にするのか、直営にするのかを決定してやりたいと考えておりますので、後しばらくお待ちいただきたいと思います。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) ただいまの木瀬議員さんのところと同じ項目になるんですけれども、委託料のところで、焼却灰処理委託というのがございますけれども、現在、高野山内におきましては、宗教的行事で1月にどんと焼き、そして3月に高野の火祭りという柴燈護摩が焚かれております。同時に高野山専修学院をはじめとして、たくさんのお寺で護摩を焚きます。その護摩の灰の処理を、今現在の高野町のじん芥ではとっていただけないということになっていると思うんですけれども、ここのところで逆にとれない、とってもらえないから山へ捨ててしまうというようなことが起こったら、余計に環境的にも良くないと思いますので、有料でも結構ですので、そういったのを処理していただけるようには、ならないものでしょうか。ぜひ、お願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) ただいま、ごみの説明でずっと回っております。こういう質問を多々出てまいります。最終的には、こういう産業廃棄物的な灰につきましては、発生させた業者において処理をしていただくというのが建前になっております。この間も火祭りの灰の件でありましてけれども、一応、20年度につきましては、じん芥の方で燃やしまして、再加熱して燃やしまして、じん芥の灰と一緒に処分するという方向に進んでおります。原則にはそういう回答になってまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 私も、一緒に説明会に回っておりまして、御質問があるんですけれども、灰という経緯ですね、可燃物が燃えて灰になるわけでございまして、燃え残りが入っておったらどこまでが可燃物なのかという、ただし、商業、産業から出てきたものは、産業廃棄物なので、それを発生させた業者が責任を持って最後まで処理するというのは、日本の法律です。ですから、考えられるのは、個別に産業廃棄物を業者に委託をされると、高くつくと思うんですね、それをできたら会で、会であるとか、住職会・南山会というとこで、まとめられて、産業廃棄物に委託されるのが良いのではないかなと思います。


 行政として、産業廃棄物のところを紹介せいという人が、御指摘もあるんですけれども、個人的に紹介はできても、行政体として紹介しますと、責任が生じますので、公には紹介することもできないという木でくくったような回答になってしまうんですけれども、コンプライアンス、法律を順守して、我々はやらなきゃいけないもんですから、個人的にお答え、アドバイスできることと、議場でお答えできることが、そういう温度差があるかもしれませんけれども、御理解をいただきたいし、そのヒントに基づいて組織をつくっていただければなというお願いでございます。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) ごみ処理場の工事請負費という水処理の施設、調整槽の改修、仮設道路、約2億近い、この前も説明もいただきましたけれども、法律が変わって、大変なことになってきたということですが、そもそもの原因、要するに、これまで取るべきことがとらずにきており、そして監督官庁の方からの法改正によりの指導ということになったものであろうと思いますけれども、おおよその予測、あるいは、年限的なものも、こういったことの発生する厳しい指導があるかもわからんという予測もあったことでしょうけれども、いよいよこのことが、監督官庁が立ち入りをして、そして、これこれという指導がなされて予算化をせざるをえんということになったと思うんですけれども、ことの発生、またあるいは、監督官庁の指導がいつ行われ、どういうことによってこの工事が必要となったものか、そういった経緯を、御報告をいただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 大変答弁しにくいことでございます。実際問題、最終処分場につきましては、平成3年から稼働しておりまして、安定型と管理型という2つの方法があるらしいです。安定型につきましては、木くず、それから陶器類、ガラス、コンクリート、その他の類で、別に水を通していっても、水に対して被害が出てこないというのが、安定5品目については安定型という処理場になっておりまして、うちが今やっておりますのは、管理型ということでございます。


 管理型につきましては、安定5品目以外に何でもほってもよろしいですよという施設になってまいります。


 しかし、管理型の施設につきましては、捨水、水処理を完全にしなくてはならないという条件がついてまいりました。当初については、こういうことができていた、下の方にプールみたいな池をつくって、そこから水の検査をしてきれいな水であれば流してよろしいよというような程度だったらしいですけれども、法が変わりまして、去年か何ぞ、保健所の方から監査が入りまして、その状況を監査した結果、最低、今まで以上に水処理と捨水については、徹底してやらなくては、今後この施設を継続して使用をすることは難しいですよと、指導がありましたので、その指導に沿って、ただいまの水処理と捨水と、池の層をつくりますんで、層へ行くまでの道のりをつくるために、道をつけまして、道をつけるというだけでなく、つけた道の土砂をそこへ搬出して処理をするということで、まだ、多くのごみがほれるような減量ということで、この工事、三本立でやるようになっております。


 その他、詳しいことにつきましては、資料も持ち合わせておりませんので、この辺で御了解のほどよろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 今、資料の持ち合わせがないということで、また、後ほど、テーブルの方にもお邪魔しまして、伺っていきたいと思いますが、1点だけ、貯水槽の水の汚染ということが、なぜ発生したか、ダイオキシンを含んだ焼却灰が浸透したために、その貯水槽に許可の許容を超える数値が出たもんで、注意を受け、あるいは監査を受けた結果、こういう予算化をしながらでも、通達に沿っていかないかんということになってきておると思いますんですけれども、ほかに何かまた、ダイオキシンを含んだ灰、それが地下を通って貯水槽に流れたということ以外にでも、何か原因がそういったものか、今ここで分かる範囲のことで結構です。こういうことも原因ではなかったかなという、あるいはまた、指摘を受けた点も、この点とこの点であろうと思いますとかというようなことが、ここで発表できればで結構ですが、お教えをいただければと思います。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 層の下の放水している水につきましては、幸いにダイオキシンも金属類も何も出ておりません。それについては、保健所の方も検査の結果を認めてもうてありますんで、今後、このようなことが起こるかもしれないということで、管理型の使用するなれば、最低これだけの装置をつけなさいよという指導だったと思いますので、今のところでは、幸い水質の検査等におきましても異常は認められておりませんので、御報告申し上げたいと思います。


○議長(池田聖三) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) おってまた、テーブルでいろいろとお聞きいたします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) ちょっと気になりますのでお尋ねをいたしたいと思います。82ページです。


 委託料の中に残骨処理委託料とあるんですけれども、これは、経費的にはわずかなもんですけれども、これは業者任せになってしまって、町当局としたら知らんのやというようなことになっておるんでしょうか。


 それと、86ページです。不法投棄廃棄物処理委託料とありますが、10万円見ておられます。先日、白浜の方へ行きまして、途中で雪のために1泊しなければならなくて、1泊して帰ってきたわけですけれども、一晩泊って帰ってきたわけですけれども、行きしなかったんですけれども、2カ所にテレビジョンが1台ずつほかしてありました。昨日なかったのに今日はほかしてあるなということで、見て帰ってきたわけであります。これは、もうこのように話をすれば、もう担当課の方では既にわかっておられると思いますが、私の友人の山に廃棄物がほられておりまして、役場当局の方へ抗議を申し上げたんだと。たまたまそのごみの中に、業者さんの名盤があったので、対処がスムーズにいったと、このように聞いておったわけですけれども、いかにもこの10万円というのは、これから、やもすればこの投棄が増えてくるんではないかと、不法投棄が増えてくるんじゃないか、監視体制も整えておりますよと言われるかもわかりませんですけれども、10万円じゃ、非常に少ないように思うんですけれども、この2点について、お伺いをいたします。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) じん芥処理場の焼却灰の残骨処理の件でございます。


 これに関しましては、できるだけそういう灰を出さないような形で、全部処理していくというのが方法でございます。その中でも、最終に残ってくるというような形で灰が残ってきます。すごく少なくなってきますけれども、一旦火葬する、それをもう1回焼いて残ってるいうものでございます。これは、そういう専門の業者がおりまして、その業者さんに引き取っていただいております。


 その残骨につきましては、年に1度そういう形で法会を行うというようなご通知もいただいておりますので、まだ、ちょっとうちの方からはそこで出席させていただいたことはないんですけれども、そういう御案内をいただいて、法会をしますというようなことで、やりましたとかという通知はいただいておりますので、専門の業者さんにお任せをして、持って帰って処理をしていただいているというような次第でございます。


 以上です。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 不法投棄の件でございます。不法投棄につきまして通報が町の方に入りましたら、担当課であります環境整備課が、その現場を訪れます。現場を訪れる際につきましては、警察、もちろん保健所にも連絡いたします。山の中の投棄につきましては、一応、ほった本人がわかれば、警察当局で検挙していただいたり、強い指導のもとに、処分をしていただくというのが建前になっております。


 しかし、だれがほったかわからないものについては、最終的には、山主さんが処理をするということになっていおります。山主さんに全部負担をかけるということは、大変心苦しいことなんですけれども、法的にはそのようになっております。


 ただ、今の10万円と言いますのは、道路敷きに妙なもの、テレビとか、炊飯器とか、ステレオの古いやつとかというのが投棄される場合がございます。それについての処分代として、10万円を計上している状況であります。


 これから、ごみ袋に付加していくという方法の中で、不法投棄の量が増えるんではないかというのは常に説明会の席では出てくる問題でありまして、町長の答弁でもありましたように、高野町へごみほったらえらい目に遭うぞと、5年でも10年でも追跡調査されて、最終ほった者も突きとめて、法外な処理費を請求されるよと、高野へごみほったらえらい目に遭うぞという、地域住民はもとより、近隣の市町村、全国的にもこの宣伝をして、高野町へごみほったらえらい目に遭うぞということを行政的にも徹底していって、こういう条例規制等を考えていきたいと町長も言っておりますので、その方向に進んでいくと考えておりますんで、この点でよろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) はい、わかりました。自己防衛せいということでございまして、肝に銘じておきたいと思います。


 残骨の処理については、橋本の斎場なんかへ行きますと、残ったのを一つの塔の中に納めまして、供養するというような場所があったように思われます。こういったことについても、やっぱり疑問は残ると思うんですね。残骨はどないしとるんかな、もう、裏の川へなんかほっとるんと違うやろなというようなこともありますので、形としては、やっぱり、今言われたように、業者さんが、このようなところへ持って行って、これを処理されて、供養をされておるんですよ。1年に一遍は担当課から行って、その供養にも行っておるんですよというような、一つの作法があれば、よりいいんではないかというようなことも考えますので、疑問として残ることについては、このようにしておるんだということは、我々も説明できるような一つの形をつくっておいていただくということが、非常によろしいんではないかと考えまして、質問を終わります。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


2番、北岡君。


○2番(北岡三於) 前々から疑問に思っておりましたが、この機会に一つ是非確かめておこうと思いますので、よろしくお願いいたします。


 84ページでございます。1目清掃総務費の19節負担金補助及び交付金の大阪湾広域臨海環境整備センター建設負担金ですね、これは相当前から、毎年ではございますが、少しずつ負担をしておると思います。ちょっと調べてみますと、18年度が8万3,000円、19年度34万4,000円、今年度は、30万円を計上しております。


 これ、毎年、これだけの額が違うということは、どういったことからこういう額が出てくるのかということが、まず第1点お聞きいたしたいと思います。


 それから、これは、あくまでも、環境整備センターの建設の負担金であると思いますので、この負担がいつまで続くのか、いつ頃このセンターが完成するのかということもあわせて御答弁をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 恐れ入ります、今、議員の御質問で、議員がこういうことと違うんかなということで、御質問いただいたんですけれども、全くそのとおりやと思います。何年でこの事業が完成して、分担金についても負担金についても、この年で終わるということについての資料は持ち合わせておりません。一応、20年度で、今回工事するので負担をお願いしたいということの請求だったと聞いております。ここに灰をほかしに行かせてもろてますので、この建設費用の一部を負担しなさいよという意味の負担だと考えております。何年で終了するんだということであれば、担当課へ聞いて、また、議員にお答えしたいと思っておりますので、今、この場で言えと言われても、ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、この辺で御了解をお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) この会期中に説明できますか。


○環境整備課長(崎山主憲) はい、これはできます。大阪フェニックスですんで、詳しい資料を取り寄せて、御回答させていただきます。


○議長(池田聖三) それじゃ、本会議場でご説明いただきたいと思います。よろしく。


 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) それで結構です。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ございませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) ないようですので、歳出5款、6款、7款の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 87ページをお願いいたします。


 5款労働費1項失業対策費1目失業対策費1,000円、11節需用費1,000円、名目予算でございます。2項労働諸費1目労働諸費1,000円、11節需用費1,000円、名目予算でございます。


 6款農林業費1項農業費1目農業委員会費811万4,000円、1節報酬60万円、2節給料422万7,000円、3節職員手当等218万5,000円、4節共済費94万5,000円、11節需用費6万8,000円、19節負担金補助及び交付金8万9,000円。2目農業総務費1,137万5,000円、2節給料650万7,000円、3節職員手当等340万2,000円、4節共済費143万3,000円、11節需用費1万円、19節負担金補助及び交付金2万3,000円。3目農業振興費242万8,000円、9節旅費9,000円、11節需用費43万6,000円、12節役務費35万2,000円、13節委託料22万8,000円、14節使用料及び賃借料14万2,000円、19節負担金補助及び交付金126万1,000円。4目数量調整円滑化推進事業費1,000円、11節需用費1,000円。5目農業者年金事業費10万5,000円、11節需用費8万円、12節役務費1万円、14節使用料及び賃借料1万円、19節負担金補助及び交付金5,000円。6目ゆたかさ発見食育実践対策事業費1,000円、11節需用費1,000円。2項林業費1目林業総務費449万5,000円、2節給料250万9,000円、3節職員手当等107万円、4節共済費53万8,000円、19節負担金補助及び交付金37万8,000円。2目林業振興費1,493万5,000円、11節需用費25万円、12節役務費5万円、19節負担金補助及び交付金1,463万5,000円。3目林道維持費618万4,000円、7節賃金16万円、11節需用費12万円、12節役務費4万4,000円、15節工事請負費586万円。4目小規模治山事業費1,000円、15節工事請負費1,000円。


 7款商工費1項商工費1目商工総務費1,000円、11節需用費1,000円。2目商工振興費572万8,000円、19節負担金補助及び交付金で572万8,000円。3目観光費7,338万9,000円、2節給料1,628万4,000円、3節職員手当等824万5,000円、4節共済費358万5,000円、7節賃金541万円、8節報償費8万円、9節旅費4万9,000円、11節需用費872万9,000円、12節役務費95万6,000円、13節委託料849万8,000円、14節使用料及び賃借料167万4,000円、15節工事請負費74万3,000円、18節備品購入費100万円、19節負担金補助及び交付金1,813万6,000円。4目高野山森林公園管理費619万3,000円、11節需用費123万円、12節役務費43万3,000円、13節委託料425万円、15節工事請負費28万円。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) これで、歳出5款、6款、7款までの説明を終わります。


 しばらく休憩いたします。


午後 2時30分 休憩


午後 2時45分 再開


○議長(池田聖三) 休憩前に引き続き、議事を進行いたします。


 歳出5款、6款、7款までの説明を終わりました。これから質疑に入ります。


 歳出5款、6款、7款について、質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 91ページをお願いいたします。負担金補助金及び交付金のところで、高野猟友会助成金というのがありますが、先日、神谷地区の人のお話によりますと、最近、イノシシが非常に少なくなったという話を聞かされております。そういうところから考えまして、前年度におかれましては、猟友会の人も減ってきたんだと、それによりまして、免許証取得するようなお世話もするということで考えておられましたですけれども、現状はどんなふうになっておられるんでしょうか。いきさつというんですか、そういうのがわかりましたら、御報告いただきたいと思います。


 それと、96ページにいきますと。委託料と工事請負費と負担金補助金及び交付金の中で、公衆便所のことが書かれております。公衆便所管理委託料、それから公衆トイレ清掃工事と、そして97ページには山内公衆便所清掃事業負担金と、こういうような項目があるわけでございますけれども、山内の便所においては、請負でやられておられる方というのは、一生懸命に清掃をやっていただいておるんだろうと思うんですけれども、掃除のした後に、すぐ少数じゃなくて、大勢の方々がいっぺんにトイレを使う、その後を見たら、「掃除できてないやんか」というようなことになるんでしょう。この前も、本山の前で一遍便所見てよ、いっこも掃除行き届いてないんやというようなことも言われましたので、こういったことについては、どんなローテーション、御指導をされておるんか、そういったことを聞かせていただきたいと思います。


 今、3項目で公衆便所管理委託料とありますし、公衆トイレ清掃工事というのがありますし、山内公衆便所清掃事業負担金というのもありますし、このへんをかみ砕いて、ひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 今の?山議員さんの中に、イノシシが減っているというのは、ちょっと誤解されているところがあるかと思います。農作物の影響については、かなりイノシシ等の有害の被害というのは増えておりまして、イノシシを捕獲する量が減っているということであれば、理解できるかなと思います。


 猟友会につきましては、現在、メンバーを増やすということを、県の方も積極的に取り組んでいただいておりますが、かなり猟友会のメンバーになって資格を得て活動するのにかなりの費用、免許証関係の費用がいるというような形で、そこらのところがネックになって新しいハンターと言いますか、そういう人ができてこないとというように思ってます。19年度もそういう資格制度について助成制度を設けて活用するように予算化しましたが、なかなか高野町の中からしてくれる人がいないということです。


 それと、高齢化に伴いまして、今まで従来は、猟友会の方が、やはり銃器でイノシシを捕獲するというようなことで、かなりの頭数していたというふうに記憶しております。今現在は、そういうみんなが固まって狩猟しに行くのではなくて、罠を設置してというようなところに方向転換されてきているかなと思います。


 今年につきましても、先般、19年度の補正予算で、いろいろ猟友会の助成金の下にあります有害鳥獣捕獲事業であるとか、農作物の鳥獣被害防止対策補助事業とかというところがありますけれど、猟友会等がとっていただいた1頭あたりについて、幾らか払うよという、こういう補助制度を持ってますけれども、なかなかとる頭数が少ないということが高野町の現状かと思います。


 こういうことが、高野町だけではなくて、すべての橋本、伊都で広域的に取り組む必要があるということで、今現在、猟友会中心にいろんな準備をしていただいているところです。


 また、順次そういう対策等が決まれば、またお知らせしたいというふうに思っております。


○議長(池田聖三) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古典英) 公衆トイレで3カ所予算措置をしていることを詳しく説明せよという御指摘だったと思います。


 公衆トイレでございますが、高野山に10カ所ございます。それで、平成20年度、新年度より高野山にたくさん外国人の方も来られておるという中で、やはり、ホスピタリティ、おもてなしというのが高野山の第一玄関になってきますので、それを充実したいということで、19年度総本山金剛峯寺と話し合いをしておりましたが、やはり、山内にある公衆便所、これは一体、設置者がすべて清掃するのか、それとも、本山がするのかという話し合いの中で、分担金をいただいて、自治体がやはり責任を持って管理していこうということで、そのもとで、平成20年度、山内の公衆トイレ10カ所すべて町の方で管理するようになりました。それに見合う分630万円あまり今日、最終で認めていただきました分、雑収入で入ってきます。


 それで、項目別でございますが、13委託料、この分の公衆トイレの委託料でございます233万4,000円、それと、今までは一人の方が清掃してございました。これは金剛峯寺の方が委託契約しまして、町の方が分担金を渡すというシステムでございましたが、やはり、ブラシかけて1日1回じゃなしに、1日最低でも2回はするとなれば、一人ではちょっと無理ではないかと、本年、うちの方で公衆トイレを2つの区画に分けまして、西と東に分けて、それで充実していったらということで、検討してございます。


 委託料につきましては、山内の公衆トイレのうち6カ所分、千手院から東の分、6カ所分につきまして、一人、人を委託して雇うという費用でございます。


 もちろんここには花坂公衆トイレ、富貴公衆トイレ、近隣公園のスポーツ広場、五の室の近隣公園にあるトイレ、それと、山内の6カ所の公衆トイレを委託する分が入ってございます。


 花坂、富貴、森林スポーツ広場、近隣トイレについては、個々に一人ずつお願いする予定でおります。


 それで、その次の15工事請負でございますが、60万6,000円、予算措置してございます。この分につきましては、今、山内の公衆トイレすごく尿跡がついており、幾ら洗ってもとれないというふうなことでございますので、専門業者に尋ねますと、何か薬品を使ってすれば、美しくなるということでございますので、とりあえず、床、便器ともに新年度に入りましたら、尿跡をとって、便器をきれいに床をきれいにするという費用を、工事として60万円計上してございます。


 それで、後の山内の4カ所分につきましては、負担金という形で計上しておるわけでございますが、これにつきましては、山内の公衆トイレ、どこか団体の皆さんがしていただける方がおりましたら、そこに負担をしてしていただいたらということで、負担金という形をとっております。


 それでやはり、町の方で一人は委託契約するわけでございますが、もう、半分の4カ所につきましては、地域の方が、そういう団体の方が、自分たちの町のトイレを、自分たちできれいにしていただけたらと、そういう意識的なことの高揚も期待しまして、負担金という形をとっておりますが、やはり、ボランティアでしていただくのと、ちょっと意味が違ってくると思います。やはり、ボランティアじゃなしに、毎日清掃して、365日トイレをきれいにするということに、すごく意義があると思いますので、もちろん、今の現状で、岸和田光生会の方であるとか、また、参拝人の方が、いつもホースを持って中の橋のトイレを掃除してくれておるというふうな光景も見受けられております。しかし、定期的に365日、1日2回、これをしていかなければ、やはり大型バスがとまって、掃除した後でも40人、50人が使用すれば、トイレが汚い、掃除してないやないかというふうなことも起こり得りますので、本年度、地区を2つに分けて、2つのグループ、一人は委託、一人はグループ、これ、もしくは、そういうグループが見つからなかったら、環境巡視しております関係もございますので、一体として考えれば、若干予算ももう少し安く上がるんじゃないかと、そのように考えておりますので、20年度より、従来と違った方法で取り組んでいきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 公衆便所につきましては、一元化されたということについては、非常によかったんじゃないかと思われます。行政が担当したということは、一歩前進ということになると思います。担当課長には、またひと汗流してもらわんなんことになると思いますが、よろしくお願いいたしたいと思います。


 猟友会の件につきましては、神谷地区の人が、イノシシ少なくなって、イノシシあんまりあらされへんよというような話だったので、どうやら聞くところによりますと、九度山地区、花坂地区の方で、相当捕獲されているというようなことも聞きましたので、そちらの方に捕獲されたために、神谷方面では被害が少なくなってきたんかな、猟友会の方の動きがどないなっておるんかなということから、お尋ねをしたわけでございます。猟友会のメンバーも増えてきていないようであります。その辺の事情も、今聞かせていただきまして、事情は分かりました。この2件については、質問を終わります。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) 96ページの委託料で、花壇整備委託料260万7,000円、これはどこなのか、ちょっと知りたいのと、その下の14節のゆびナビサーバー使用料100万8,000円とゆびナビ用ソフト使用料、ちょっとこのゆびナビというのが、私が、わかりませんので、ちょっと説明をいただきたいと思いまして。


○議長(池田聖三) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古典英) 花壇の委託料でございますが、花壇の委託料は、山内に、大門からいろんなところに花壇がございます。大門通りであれば菊谷モーターズさんから水木さんまでの前とか、谷ヶ峰であれば専修学院の下であるとか、鶯谷のテニスコートの下、保育所の周辺、凌雲団地の周辺、サツキを植えておる大きな花壇でございます。その分の委託する分でございます。剪定、施肥、その分の費用でございます。


 今、うちで予算をとってますけれども、各課で担当しているところすべて別個に予算をとっておりますが、委託のときは、一括して予算を集めまして、入札、見積もり入札の方式で、昨年よりしておりますので、若干安くなっておるようでございます。


 うちの課と、後は、火葬場の前であるとか、焼却場の前であるとか、町の小さいところも、もちろん、町の周辺の、このぐるりも含めてですけれども、全部で20カ所ぐらいあったと思うんですけれど、ちょっと数は定かでございませんけれど、それを一括してする、うちの持ち分というふうにとらえていただいたら結構かと思います。


 それと、ゆびナビの分でございます。ゆびナビコンテンツ、それとゆびナビのサーバーでございますが、これは18年、19年に新年度予算で御承認いただきまして、総本山金剛峯寺と出し合いまして、18年に150万ずつの300万、19年には、160万ずつの320万を共同で携帯電話を使った観光ガイドシステムをやっていこうということで構築しておった事業でございます。


 それで、19年度に、この事業へ国土交通省の方が、携帯電話を使った社会実験が募集されておりまして、これ100%事業でございましたので、620万であればできる範囲もしれてますので、この事業を応募したところ、採択されまして、700万あまりの事業費をいただきまして、大きな事業をすることができました。


 それで、将来的に計画しておりましたGPS機能、居場所がどこか分かるであるとか、山内のバス停に点々のような四角く書いたQRコード、今よくいろんなところで使われていますけれども、QRバーコードを張りつけて、そこに携帯電話をセットしてかざすと、何に何分のケーブルに乗って、難波へ何時に着きますとかという、そういう情報がリアルタイムでわかるようなバス停のお帰り検索機能というふうなことも、今回実験させていただいたわけでございますが、20年度にこんなすばらしいいろんな実験ができた、この実験を生かすべき本年度、何か引き続いてやりたいということで予算化した分がこの分でございます。


 それで、この実験内容をさらにバージョンアップして引き継いでいきたい、そういう担当者からの提案もございまして、いろいろ協議しましたが、この実験だけで終わるんでは、いかにももったいないし、このシステムを今、何とか使っていこうということで、予算措置をしているものでございます。


 それで、このシステムにつきましては、先日、東京でも観光の情報会がございまして、そこでもPRして、やはり最近、観光地で携帯電話を使ったというのが、かなり主流にどんどんなってきておりますし、携帯電話の使い道というのが、電話をかけたりメールというんじゃなしに、いろんな画期的な機能がついてますので、将来的には、この携帯電話が、主流になってくるんではないかということで、一歩先取りという形で、いろんなことをやっていきたいということでございます。


 それで、コンテンツでございますが、ゆびナビのサーバーをお借りする分が、サーバー使用料、これは、サイプレスというサーバーをお借りする、それと、ゆびナビの登録者にリアルタイムでいろんな情報を発信、メールサービスができるような感じで、これはユニバーサルコンピュータというところのソフトを使いまして、引き続き実施するということで、現在、60名あまりの方が登録していただいております。


 それとこの事業に参加しておりますが、実は平成20年の和歌山県の観光局が行っております事業がございまして、和歌山県やる気観光地魅力アップ共同事業という事業がございまして、この事業に現在、申請してございます。平成20年になりましたら、何百万かの県費をいただける予定でございますので、決定しましたら6月、もしくは9月で歳入の方を補正させていただく予定でございますが、もし、この補助金が採択されましたら、ライブカメラを携帯電話につけて、東京、大阪にいながらでも高野山の気候とか紅葉時期がわかる、また、掲示板のような形で、あそこのお店へ行ったらおいしかったよとか、あそこのお寺はこういうお花が咲いておったよとかいう、そういうふうな掲示板をさらに考えておりますので、また、その節、補助金が決定しましたら、また御報告させていただきますので、今回、20年度、担当者の熱い思いから、ぜひ、これをしたいという予算要求でございましたので、どうか御理解の方、いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 私には、訳のわからんシステムのナビシステムみたいですけれども、将来に向けて、これは登録制って、先ほどおっしゃってくださってました、登録せんと使われへんというようなものなんですね。登録制ではないということですね。皆さん使えるということですね。わかりました。携帯電話も使用できない場所があるんですけれど、高野山はたくさんありますけれども、これは大体メイン通りとか、そういうところに多分システム的に、もし、するんであればするものであるんでしょうけれども、こんなものはなかなか、ちょっと私にしてみたら、難しい機械をつけて、皆は使いこなせるのかなという心配もありますけれども、これからはグローバルな時代でございますので、こういうものも必要かと思いますけれども、もうちょっと詳しい説明のい上で、書いていただければありがたいかなと思います。もうちょっと詳しい説明、もうちょっとだけ欲しいですね。登録制ではないということだけは、今町長様がおっしゃいましたけれど。


○議長(池田聖三) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古典英) 登録制という、今話で、議員から御指摘いただきましたが、今、しらせてネットという高野町の情報を登録しておけば、いろんな町の情報をリアルタイムに携帯に流れてくる、これは高野町でもかなりの皆さん登録していただいておりますが、ゆびナビの方の情報、高野山でこういうことがありますよ、今、こういう花が咲いてますよ、こういうことですよと、いろんな情報をゆびナビの方でも情報を送る配信システムもこの中でございます。それは、登録していただいたら、その方の携帯電話へ、今日は雪が降ってます、今日はこういうことですという、高野山のしらせてネットという行政の方と違う方の観光情報を送るシステムということで、登録制ということでございます。


 それで、60名あまり、今、登録していただいておりますが、高野山の山上の方というより、高野町外の方がたくさん、この情報をしていただいております。やはり、観光という観点から、町民よりも町民以外の方が興味を持っていただいているようで、その部分でございます。


 それと、ゆびナビの方でございますが、これは登録ではございません。携帯電話を持っておって、警察の前のバス停で、自分の携帯電話をかざしてセットすれば、今日は今何時ですから、何時間後に高野山駅から何時の電車に乗れます、難波へ何時に乗れます。また、お土産物はどういうものが高野山にありますとかという、そういうふうな情報が即座にわかるという、そういうシステムでございます。


 それで、GPS機能、高野山で今どこにおりますとか、どの場所におりますとか、そういうふうな感じで、携帯電話がすべて高野山の中で情報もとれる、自分の居場所、奥の院へ行って、自分、パンフレットを見てもどこにおるかわからなくても、携帯電話でGPS機能で、自分がどこに今立っておる、それじゃ、パンフレットを見て、奥の院の入口に立っているんやなと、そういうことがわかるというふうにとらえていただいたらわかるかなと思います。


 要するに、1台の携帯電話が、いろんな機能を持ったそういうふうに、これから変わっていくので、先行していろいろやっていきたいという、そういうふうなものでございます。


 それで、予算を挙げているのは、それをするについては、やはりサーバー的な場所が要りますので、携帯電話でサーバーを介してその中へ情報を入れておくというふうな、そういうふうなサーバーでございますので、その分の使用料であるとか、そういうふうな分を、システムを構築するコンテンツの費用であるとか、そういうふうなものが今回の、新年度で挙げておる分でございます。


 また、うちの課へ寄っていただきましたら、資料もございますので、帰りでもお立ち寄りいただいたらと思います。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 前に聞いたことがあるようなお話もありましたんですけれども、さっぱりわけのわからんようなものでございますけれども、高野町は新しいもん好きですので、それに向けて研究なり努力なりして、皆様がわかるようなシステムづくりを、ぜひしていただきたいと思います。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 9番、東久保君。


○9番(東久保秀人) ちょっとお尋ねします。93ページの林業総務費の19番の負担金、補助金の林研グループについて、ちょっと進境状況をお願いしたいんと、との次にあります、わかやま森林と緑の公社、これについてちょっと御説明お願いします。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 林研グループの件でございます。現在、筒香と湯川地区にございまして、その地域の人が林業の研究をするという目的でつくられたグループでして、今のところでは、地域の道路の維持・補修をしたりとか、そういう形で使ってまして、林業に関するところは、今現在は行われてません。


 こういうグループ活動と言いますのは、やはり、その地域の人が、その地域をどのようにしていくかということで、大変重要かと思いまして、細々とではありますが、そういう林道の管理であるとか、その地域の清掃であるとか、そういうものをしていただいているところに助成をしているところでございます。


 わかやま森林と緑の公社と言いますのは、県の特別団体というような形で公社を設置したところに会費を納めるということでございます。これは、昔は林業公社というところが、このように名前が変わっているというところでございます。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 森と緑の公社でございます。これは、新聞等で御存じかと思いますが、滋賀県なんかが数百億の負債ができて、どうするかということで、各県には大体ありまして、ほとんどのところが負債で、和歌山の場合は社団法人になっておりますんですけれども、我々も会員としてそれに参加しておるわけですけれども、現在、県がそれを清算して解散するのか、もしくは形を変えて負債をどっかで肩がわりをして存続するのか、全く違う組織に移しかえるのかということを精査しておりまして、20年度中に結論を出してやるということになってございます。ただ、20年度は同じ形で、わかやま森と緑の公社、社団法人でございますけれども、存続しますので、会費を計上して納受するということでございます。21年度には新しい形が出てくるというふうに認識しております。


○議長(池田聖三) 9番、東久保君。


○9番(東久保秀人) どうもありがとうございました。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 94ページ、森林整備地域活動支援交付金712万5,000円、県の補助金534万3,000円が収入で入って、町自体が180万を単独で出しておる事業年ですけれども、これはもちろん、間伐とかしたなりとか、そういう専用になると思うんですけれども、高野町自体森林が90%以上ということで、各市町村に比べたら、補助率も高いと思います。その辺、近隣市町村と比べた率はどのようになっておるかお聞きをしたいと思います。


 それと、基幹的労働者育成事業補助金、これは県の交付金等ないんですけれども、この内容をお教え願いたいと思います。


 それと、97ページ、観光事業推進委員会分担金、全体、金剛峯寺、観光協会、商工会も入っておるんかな、それの委員会だと思うんですけれども、全体としてはどれぐらいの事業になるのか、事業の内容等をご説明願いたいと思います。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 森林整備地域活動支援交付金でございます。これにつきましては、国が2分の1、県4分の1、町が4分の1を出すという協調補助ということになっておりまして、整備の必要な人工林等について、意欲ある林業事業体による森林施業計画の作成されたものについて助成をしているというところで、現在、高野町におきましては、高野町森林組合、宗教法人金剛峯寺、社団法人わかやま森林と緑の公社ということで、この3者に助成をしているというところでございます。


 他と比べてと言いますと、国の協調補助ということなんで、国の残り2分の1については、県と町が出しているということを認識しております。町が4分の1に当たる分ということです。


 それと、基幹的労働者の育成事業ということで、事業に対して20%を負担するということで、労働者の育成ということで、20%の補助であります。


○議長(池田聖三) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古典英) 御指摘をいただきました高野町観光事業推進委員会の負担金でございます。平成19年度、今年でございますが、町、金剛峯寺、観光協会、商工会、4者合わせまして1,100万あまりだったというふうに記憶してございます。ちょっと詳しい資料、本日持ってきておりませんが、それと、前年度の繰越金とで事業を行っているわけでございます。


 事業内容といたしまして、一番大きな事業は、学童の野球大会でございます。それであるとか、外国人のおもてなしということで、外国人ボランティアガイドの育成、それであるとか、パンフレット、ポスター、そういうふうな観光PRに事業をしておる現状でございます。


 今、観光事業推進委員会の事務局につきましては、観光協会の方が事務局を持ちまして、会長も外部の方に持っていただいて、地域の方でいろんな振興を図っていくということで、観光協会の会長さんの方に、委員長になっていただきまして、事業をしておるわけでございます。その中でいろんな実行委員会、高野町の実行委員会がございまして、野球大会とか、ゲートボール大会、観光事業推進委員会の中の実行委員会という形で、いろんな事業を展開しております。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 森林整備支援交付金なんですけれども、今の森林状況、林業関係を見ておりますと、補助金がないと、本当になり立っていかない状況でございます。この間、住宅にしてでも、町長の話の中でも、地産地消というようなお話がございました。本当に、河内あたりの製材関係を見ておりますと、後々継ぎ手がいないような状況になってきております。大手だけが生き残っていくというような、この様式にしてでもプレカットというような形で、はやり、建築構造も変わってきております。地産地消という考えが、町長お持ちであるんであれば、補助金にしてでも補助金施策の方向転換を考えていかなくてはならないのではないかと思います。実際、高野町の木を利用するんであれば、補助を出すというようなお考えはないかお聞きをしたいと思います。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 紀北地域から出ます材につきましては、現在、吉野の方に大半が流れているということで、県を通じて地元材とはどういうものをいうのであるかとかいうようなことを質問しております。製材したところの木が地元材という取り扱いをするかどうかということで、今、議論になってございまして、そういう中で、やはり、地元材を使うときに製材した後、材として使いやすくするために、そういう乾燥施設であるとか、そういうものをきちっと広域的に整備しなければ、材がたくさん出たとしても、やはり住宅の木材として使われないという、使っていただけないというところがありますので、そういうことを大きな観点で紀北地区というような流域を限定しまして、今現在、勉強会等をして検討しております。


 また、県におきましては、和歌山から出た材を使った者につきましては、幾らか助成をするという制度もありますので、そちらの方も活用をしていただけるようにPRに努めていきたいというふうに思っております。


○議長(池田聖三) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 今、考えてますことを、大きな部分で少しだけ補足させてください。


 今、課長が言いましたように、県の中で、県産材を使った場合の補助制度がございます。今後、この町の中で、いろいろな町屋の整備であるとか、当町の町営住宅についても可能であれば、そういうところでもって、県産材、かつ町産材、この町の中で出てきたものをどう使うかということがなかったら、ここで使わないものが、外で使われるはずがないわけですから、このことが大事なことだというふうに、基本的には認識しています。


 当面、私どもとしますと、県の補助制度を入れながら、地元産材を使ったときの補助を入れたいと思いますが、今後の検討課題といたしまして、今御提案いただきましたような地元の木を地元で使うということが、まず基本だということは、常々思っておりますので、今後も施策の中で必要であれば、その部分も含めて検討してまいりたいというふうに思っておりますので、その辺で今回の場合は御了解を賜りたいと、このように思う次第でございます。


○議長(池田聖三) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 基本的に補助施策の方向転換をしていかんと、これからの林業、山間部というのは成り立ちにくい部分があると思うんですわ。国の施策動向が、実際間違った方向を向いてきて、今の現状があると思います。県に対してでも、国に対してでも、実際、地元で住んで現状をわかっているものが、国、県に働きかけていかないと、彼らは机上の理論だけできますからね、私も、伊都・橋本の林業指導員という立場におるんで、今度また、県の方へ行ったら、そういう話も持っていきたいと思っております。


 ただ、山の木を間伐してほって、それに補助金を出すというような、極端なこと言うたら、みかんをとってほって、それに補助金を出す。つくった野菜に販売せんとそれを捨てて補助金出す。農業施策にしてでもおかしな部分があるんですけれども、そういう施策、当町に私が言うても、なかなか進んでいかん問題だと思うんですけれども、その辺全体で、国、県にも働きかけていかなければならないと思いますんで、その辺の方向性を一緒に考えて県の方にお話を進めていっていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) ほかに質疑がないようでございますので、歳出8款の説明を求めます。


前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 99ページをお願いいたします。


 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費2,742万7,000円、1節報酬10万円、2節給料1,446万7,000円、3節職員手当等685万3,000円、4節共済費314万4,000円、9節旅費18万3,000円、11節需用費17万2,000円、13節委託料157万5,000円、19節負担金補助及び交付金93万2,000円、22節補償・補てん及び賠償金1,000円。2項道路橋梁費1目道路維持費3,775万1,000円、2節給料470万8,000円、3節職員手当等262万5,000円、4節共済費106万6,000円、7節賃金423万9,000円、11節需用費146万1,000円、12節役務費176万3,000円、13節委託料77万円、15節工事請負費1,800万円、16節原材料費310万9,000円、27節公課費1万円。2目道路新設改良費1,899万2,000円、13節委託料5万円、14節使用料及び賃借料133万2,000円、15節工事請負費1,300万円、16節原材料費10万円、17節公有財産購入費1万円、19節負担金補助及び交付金300万円、22節補償・補てん及び賠償金150万円。3目地方道路改良費2,000円、11節需用費1,000円、15節工事請負費1,000円。4目橋梁維持費1万円、15節工事請負費1万円。3項河川費1目河川維持費23万5,000円、3節職員手当等8,000円、11節需用費12万7,000円、15節工事請負費10万円。4項都市計画費1目都市計画総務費141万円、1節報酬10万円、7節賃金1万6,000円、11節需用費23万9,000、13節委託料22万円、15節工事請負費20万円、19節負担金補助及び交付金63万5,000円。2目公演費119万7,000円、7節賃金1万6,000円、11節需用費59万5,000円、12節役務費3万1,000円、13節委託料55万5,000円。3目美しい町並み景観整備事業費360万円、19節負担金補助及び交付金360万円。4目景観形成総合支援事業費900万3,000円、11節需用費7万3,000円、13節委託料12万円、14節使用料及び賃借料1万円、19節負担金補助及び交付金880万円。4目都市環境整備事業費本年度はありません。5項住宅費1目住宅管理費1,118万2,000円、3節職員手当等1万円、8節報償費3万円、9節旅費9,000円、11節需用費52 5万6,000円、12節役務費66万4,000円、13節委託料321万1,000円、14節使用料及び賃借料2万1,000円、15節工事請負費80万円、18節備品購入費118万1,000円。2目住宅建設費5,804万5,000円、2節給料820万4,000円、3節職員手当等347万9,000円、4節共済費181万5,000円、11節需用費85万9,000円、13節委託料1,940万円、14節使用料及び賃借料133万8,000円、15節工事請負費2,050万円、19節負担金補助及び交付金125万円、22節補償・補てん及び賠償金120万円。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) これで歳出8款の説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出8款について質疑ありませんか。


 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) 1点だけお尋ねをいたしたいと思います。


 107ページでございます。住宅建設費、負担金補助及び交付金ですね、125万円が計上されております。これを入居予定のお宅に聞きますと、入居するために1軒当たり5万円の補助金をいただけるというふうに聞いておりました。家をそのままきれいに空けてすれば、5万円満額の補助があると。たんすとか家具類を残しておけば1軒当たり2万円減額して3万円の補助金しかつかないというふうなふうにも伺っております。


 私、思いまするには、古い住宅を今年も予算に計上されておりますが、壊すには、どっち道重機か何かでばさっと壊すような気もいたしますので、たんすとか、そういうものが残っておってでも、同じぐらいの5万円の補助をしてもいいんじゃないかなというふうにも思うわけでございますが、この辺はどのようにお考えでございましょうか。


 それと、もう一つ、今回の入居予定、これは今のとこ21戸のうち17軒が詰まったと、後の4軒は空いているということでございます。空いている4軒分については、すぐにまた、次の入居公募をされるのかどうか、こういうところもあわせてお尋ねをいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 新しい住宅、移転に伴う補助金の件でございます。空にしていただいて、きれいにしていただければ5万円、中に荷物をそのまま置いておく場合については3万円ということ、議員がおっしゃったとおりでございます。解体するについては、がさっと機械でやるんやさかい、置いておいても、置いてなかっても一緒じゃないかという御意見だったと思うんですけれども、解体につきましては、最終的には量で計算されるということもありますんで、置いておけば置いておくほど、処分の費用がかさんでくるということがございましたので、一応、差をつけるという意味合いもありまして、一応、5万円と3万円ということに決定させてもらってありますんで、この点で御了解のほどよろしくお願いしたいと思います。


 新しい住宅21戸建ちました。今現在17軒が確定しておるということも現実、事実でございます。後の4軒につきましては、一応、上の鶯谷団地の一番上の部分で、後待機組が多分6人いらっしゃると思います。その人に声をかけて、入ったろというようになれば、これで詰まるという計画でございました。


 しかし、その募集も今しましたけれど、後2年おくれようが、私たちは、新しいところへ移りたいと、私たちはそのまま、後2年辛抱しますよという御回答をいただいたそうでございます。後につきましては、次、紫雲団地の簡平の方の17軒の次に募集をかけていきたいと、今、考えております。


 そこで、詰まらなくては、新しい公募の形をとって入居させていきたいと、優先順位としては、一番、鶯谷団地の古い部分のところに先に声掛けました。ここに声を掛けたけれども入りません。次に紫雲団地の次の取り壊しの部分についての人に声を掛けました。それで多分埋まるんと違うんかなと思いますけれども、それで埋まらなければ新しい公募という形をとっていきたいと事務局の方では考えておりますんで、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) 新しい公募については、わかりました。


 それで、実は、先日でございますが、全議員で完成しました今の新しい住宅を視察をさせていただいたわけでございます。こういうところでひっかけて悪いんですけれども、実は、住宅の南側ですか、今の古い住宅側から見た場合、1階はいいんですけれども、2階、3階の部分、これはどうしてもベランダというんですか、あの部分が、あそこ恐らく、どんなご家庭にしても、日当たりがいいもんですから、必ず洗濯を干す場所になると思うんですね、そうすると、下から見ますと2階、3階、どうしても女性がスカートなんか履いて洗濯を干すということになれば、どうしても下から見上げる状態になりますんで、見てはいけないものを見てしまうようなことになると思うんです。ですから、そういうことを防止しようと思えば、手摺の横に目隠しのパネルをするとか、そういうことは、完成引き渡しのときにお考えになられたのかどうか、この辺も一つお伺いいたしたいと思います。


 それから、もう一つ、私、ずっと建物を見て回りまして、物すごく気になったところが1カ所ございます。これは南側の一番南山苑寄りと申しますか、南東側と思いますが、ここの基礎部分のコンクリートですね、もう既にクラックが走っておるんですね。2カ所なんです。これまだ使用前にこういうクラックが走るということは、非常にええ加減な気分で引き渡しを受けたかなというような気もしますので、これも一度是非確かめていただいて、これでいいのかどうか、建設業者に是非確かめていただいた上で、安全性を高めて、確認をしていただきたい、そんなふうな気もいたしますので、今の2点について、ぜひ御答弁願いたいと思います。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 現実にそういう意見も聞いております。ベランダ部分のところでございます。一応、あれはプロポーザルに言いまして、設計を行った結果、外から見える方が防犯上はよいということの説明で、プロポーザルは受けてあったと思います。実質このような状況になることも考えられますので、次期の住宅の工事については考慮していきたいと考えておりますし、現状については、いま一度考えてみたいと思いますけれども、設計上、そのようになっておりますし、一応、でき上がっておりますんで、今後の対応になってくるのではないかと考えております。


 それで、先ほど申されましたクラックの件ですけれども、それはまだ完全にこっちに引き継ぎということになっておりませんので、これは検査の結果、クラックについては、補修するようには、させていただきたいと考えておりますので、その点は、御安心いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) 課長、なかなか答弁が上手でして、防犯上ええということは、確かにそうかもしれません。しかし、逆に考えれば、非常に悪い、先ほど私が言ったような結果が出てくるのではないかなと、そんな気もいたしておりますし、答弁にありましたように、今後、十分な対応をしていただきたいと、そのように思います。


 それから、最後にもう一つだけお尋ねをしておきます。


 設計段階で、私、本会議でもお聞きしたことがあるんですけれども、別途費用でつくった橋がありますね、非常口と言いますか何て言いますか、あれはその後、私がここで質問をしてから、必要と認められたのかどうか、私は多分、いまだに完成した今でもあれは、なかった方がよかったと思うんです。


 その理由は、そのときに申し上げましたけれども、今なんかは特におわかりだと思いますけれども、冬季ですね、必ず滑ります。どんな手すりがあってもだめです。ですから、あれはどうしても必要かと考えられたのか、この辺も一つお伺いをしておきたいと思います。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) あの2階へ入ります階段の件でございます。あれもプロポーザルで決定したことでございまして、これから老人が増えてくる、一応、話し合いの場を持った方がより年寄りにとってはいいんではないかということで、向こうの団地からも、こっちへ入ってきやすいように、あの橋をかけていただいたと記憶しております。廊下も広くとっておりますので、こんなもったいない部分と、この間も見ていただいて言われたんですけれども、あそこへ座っていただいて、年寄り連中がお話、年寄りと言ったら怒られますけれども、高齢者の人がお話をしていただくと、そういうコミュニティの場を提供する、できるだけ入りやすいようにするということで、あの橋がかかったものと聞いております。防犯上だれが入ってくるかわからんのに、あんな橋、不用心と違うんかという御指摘もありましたけれども、プロポーザルでは、皆さんができるだけあそこへ入ってきて、お話し合いをする場を設けるということで、あの橋がかかったと記憶しておりますんで、この辺で御了解をお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 新しい第2期の町営住宅について質問がございましたので、補足をさせていただきますが、議員の皆さんから御指摘をいただきまして、すぐに設計事務所を呼びまして、2名の設計に携わったものと1時間ばかりお話をしました。


 プロポーザルをしましたのは、相当以前でございまして、子細にわたっては記憶はなかったわけですけれども、一番最初の指摘の部分については、まず、防犯上の目的ということで、ああいうデザインにいたしました。


 もう一つは、風通しの意味でいたしました。しかしながら、今年は特に冬に雪が多かったものですから、この10年来で最も多いということで、そういう具合が起こりましたけれども、今後、どうなるのかと。


 それで、冬季だけ、あそこに少しグラスファイバーのようなものを立てかけるような構造で、後から出れば、対応するようなこともせなしょうないですねというようなことも、お話になって帰りました。


 それから、ブリッジですけれども、これもプロポーザルのときで、詳細に覚えておりますけれども、第1期工事、第2期工事、第3期工事、プロポーザルの時点では、4期までですね、計画を、公園みたいなのをつくると、それを一体的にコミュニティを構成すると、学校、それから福祉施設も含めて、そういう意味では、地形的にアップダウンがあるので、なるべく水平移動ができるような構造にした方がいいんではないだろうかという意見が出て採用されたように記憶をしております。ですから、現在のところブリッジは一つですけれども、第3期工事ができたときに、これはどういう設計になるかはわかりませんけれども、コンセプトとしては、そっちもつないでいくと、それでなるべく3階の人も1階に下りれば行ける。2階の人も1階下りれば行けるというような、そういう考え方ではないかなというふうに思います。


 住んでいただいて、やはり、調整していかないかん部分もありますので、屋根をかけた方がいいのであればかけた方がいいし、かけずに風通し、日当たりがいい方がいいということであれば、そのまま置いた方がいいと思いますので、冬だけの想定、夏だけの想定だけではうまくいかないと思いますので、ちょっと運用を待っていただきたい。クラックについては、多分課長が調べてきちっと報告ができると思いますので、御了承いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) ちょうど100ページでございますが、以前もお伺いしたことがあるんですけれども、高野山の表参詣道路建設事業促進同盟負担金1万円ということでございますが、この道路について、以前お聞きしたときには、町石道つぶしながらつくっていかなければならないような高野山道路をつくるということで、それは絶対不可能であろうと、また、県としても新設道路は絶対することないんで、こんな会つぶしてしまったらどうですかと、言わせてもらったら、お隣のこともあるし、そんなこと言わずに一緒においといて、もろたらということでございます。これ、おいておくのは結構ですけれども、もっとほかに対策を立てるとか、ほかの道をつくるとかいう計画が出るならよろしいですけれども、同じだけの、同じことをしておいておいて、この分担金を1万円でも持って来いというのは、ちょっとおかしいんじゃないか、ちょっと話が進んでおるならよろしいんですけれども、町石道つぶすということは、絶対できないと思います。その辺のところ、話が進んでいるのかどうか、一遍お聞かせいただきたいと思います。


 それと、桜団地のごみステーションというのは、今凌雲団地にあるようなごみステーションをつくっていただけるのか、それとも、今、不燃物を各町内に置くような話出てますけれども、それに関連のあるようなものですか、お聞かせいただきたいと思います。それが、106ページですね。


 それから107ページの、先ほどから出てございました鶯谷住宅の件でございますが、今回でも私たち入りたくないという人もおりましたし、入った人もおりますし、拒否した人もおるということでございます。選択をされておるようでございますけれども、次は、鶯谷団地住宅建設設計監理委託料とあります。次の住宅を続けて建設するということだと思うんでございますが、この前の御答弁では、しばらく考えてみてというふうなことを聞いたと思うんです。現実に新しい3棟目ですか、これを慌てて建てなければならないような状態になっておるんでしょうか。住宅におる人たち、安い家賃やさかい、ここでもかまへんというとる人もおりますし、これを建てなければならない、もっとそれについたら、高野町では必要なお金が、有効に使えるお金になるんではないかと思います。次の団地建設について、当局のお考えを聞かせていただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 高野山表参道建設事業促進同盟会の負担金1万円の件でございます。これは、西山議員が厚生建設常任委員長のときにも、この総会に出席していただいて、私も記憶しておりますけれども、この道らできることないのに、やめてしもたらどうなという御意見もあったと思います。町長さんが九度山の町長さんとお話いただいたときの話なんですけれども、この道については、できるできないにかかわらず、九度山町民の夢であるということで、九度山町では考えているようでございます。可能性は薄い道だけれど、この道はできないということになれば、九度山町民の夢を砕いてしまうということになりますんで、いましばらく、この同盟会を置いていただいて御研究させていただけないでしょうかということで話が参ってきておりますんで、今年もこの会はつぶれることなく継続するとの方向に進んでおりますんで、後しばらくのおつき合いをよろしくお願いしたいということでございます。


 後の件でございます。桜団地のごみステーションにつきましては、議員が今、おっしゃったとおり、凌雲団地のごみステーションと相似通ったごみステーションでございます。コンテナ収納のためのごみステーションでございませんので、皆さんのごみを集積する凌雲団地の形式をとったごみステーションでございます。屋根もあってちゃんとした扉もあってしっかりしたもんだと考えております。


 後1点の住宅の件でございます。現在、一応、1期、2期やって3期の工事にかかろうかとしております。一応、鶯谷の旧団地については、全部建てかえということで入っていただく。紫雲団地の15戸分についても新しい建てかえの住宅へ入っていただくと。紫雲団地の簡平15戸につきましても、耐用年数がもう過ぎておりますんで、この分の建てかえ計画で新しい住宅を建てて入居していただくというのは当初の計画でございました。


 新しい新の募集も行いたいということで計画は進んでおったのですけれども、新の募集は抜きにして、今待機している方が15戸ございます。紫雲団地で15のうち空き家が、政策空き家を2軒とっておりますんで、13とそれから鶯谷団地で5戸ですか、まだお待ちの方がおりますんで、鶯谷団地で4、紫雲団地で13、そのうちに抜けた方が2人おりましたんで、最終的に待ちは、今15戸の待ちとなっております。15の住宅を完全に建てらんと、今の建てかえ計画は完了しないという現状にありますんで、町長がよく申し上げておるのが、15戸、2階建てやったら4つずつで8戸、3階建てやったら3、4、12、こういう計算をして、あと一つぐらいで4階建てにせんなんような計画になってしもうたときには、一応、空き家のワンルームのマンションとかいろいろありますんで、そこへ一人だけ入っていただいたら、4階建て建てらんでも、3階建てで済むようになるんで、そういうことを考えてはいかがでしょうかというのは、担当課へも御指示いただいておりますんで、この件については、いろいろ研究しておりますけれども、最終的には後15戸建てらんと、当初の建てかえ計画は完成しないという現況になりますんで、この辺で御了解をいただきたいと思います。計画では、今年設計をしまして、取り壊し、来年からまた工事にかかっていくという格好になってくると思いますんで、この点で御了解のほど、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 町長の方で、補足答弁はございませんか。いいですか。


 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 住宅の方は、非常に建てますと長期的に起債が残っていくわけでございまして、交付税措置のない起債で建てるわけでございます。大体4割ぐらいの国庫補助で6割は残るわけなので、慎重にやっていかなければいけない。しかしながら、耐震の問題であるとか、それから昔のもんで、狭小ですね、非常に生活環境が劣悪になって、今のレベルと比べて、そういう意味でやっぱり建てかえなきゃいけないということなんですけれども、今、課長が説明しましたように、流動的な要素が非常にあります。老齢化の問題、それから家賃が高くなるとか、そういうのもありますので、どうしても入りたくないという方も出てまいると思います。100%皆さんが同じええんやということではいけないと思いますので、それを見きわめながら、例えば、3階建てにするのと4階建てにするのでは、非常に費用が変わってまいりまして、後1戸、2戸という、それなりに4戸、5戸でもいいのかわかりませんけれども、そういう場合は、少し知恵を出して民間のアパートを町営住宅として借り上げるか、買い上げる、借り上げて手当できないかというようなことを研究しようと、前のときに申し上げたんですね。それが3期工事全部でそれができないかということだったのですけれども、やはり15戸ということになりますと、相当近所で手当てが要るので、やっぱり3期は必要であろうという結論に達したようでございます。


 しかし、規模といたしましては15戸分、15戸がいいのか、20戸建てなければいけないのかを別として、そんな大きなものではなくなるので、建設は可能であろうと思います。


 時間がたちますので、いろんなことが起こってくると思います。人口の動態が、それを見きわめながらやらなきゃいけないので、まだ、足らない部分はそういうことも考えながら3期は設計していくという考え方でございます。


 また、いろいろ見ていただいて、こういうやり方がいいんじゃないかとか、こういうふうな建物にした方がいいんじゃないかということがあれば、また、議会としてアドバイスをいただいたらと思います。


 よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 10番、よろしいですか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 御説明いろいろいただきまして、ありがとうございます。


 せねばならぬというふうな感覚でございますけれども、残りますのは、建物は残りますけど、我々には負担がぐっとかかってくるわけです。工事する何億のお金をもって、町の活性化ということを先に考える方がいいんじゃないかなと思って、私も言わせてもらいました。住民のためにする必要はないじゃなしに、金の使い道に、右が先か左が先かというふうなことも、よく検討いただきたいなと、使ってしまったら、そら、建てようと思ったら建てられるでしょうけれども、負債が残る、それが経済的効果があったか、住民のために役に立ったかと思ったら、1人2人ならよかったけれども、10人の人に不服やったというふうなこともありますから、十分検討してやっていただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) ないようですので、歳出9款の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 109ページをお願いいたします。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費1億4,241万8,000円、2節給料7,24万9,000円、3節職員手当等4,396万9,000円、4節共済費1,547万4,000円、8節報償費2,000円、9節旅費56万2,000円、11節需用費530万8,000円、12節役務費132万6,000円、13節委託料44万1,000円、14節使用料及び賃借料77万4,000円、18節備品購入費255万2,000円、19節負担金補助及び交付金160万1,000円、27節公課費16万円。2目非常備消防費2,627万2,000円、1節報酬1,277万5,000円、5節災害補償費1万円、8節報償費141万5,000円、9節旅費126万5,000円、10節交際費10万円、11節需用費268万4,000円、12節役務費66万8,000円、18節備品購入費15万2,000円、19節負担金補助及び交付金668万5,000円、27節公課費51万8,000円。3目消防施設費77万5,000円、11節需用費14万1,000円、19節負担金補助及び交付金63万4,000円。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) これで歳出9款の説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出9款について質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) 111ページの備品購入費255万2,000円、これをよろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 門谷消防長。


○消防長(門谷好純) 111ページ、備品購入費255万2,000円、これに関しましては、救急車に積む自動心臓マッサージ機、これが252万円、それから酸素ボンベ1本、3万1,237円。


 以上です。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 緊急のときに必要な心臓を動かす機械とお尋ねしましたんですけれども、消防署が緊急のときに、今の消防署のある場所が、緊急のときには信号がありまして、町中ですので、今度何か幼稚園と保育園が一貫教育になって、保育園のところに幼稚園がいくらしいので、幼稚園の今あるところに消防署を持っていったら、消防の始動がしやすい場所になるのではないかなと思うんですよ。消防署が町中にあるというのは、とてもちょっと危ないように思いまして、救急車が急にぱっと出たりするのには、ちょっと場所的には、あまりにも町のど真ん中過ぎるかなという方もいらっしゃるし、保育園と幼稚園が、もし、一緒になりましたら、あそこの場所は空きますし、消防署をあそこに移動したらいいのになと言っている方もたくさんおられますので、このことをお考えしてくださったらいいのではないかと思いまして、観光協会等、宿坊組合が何かセパレートしてというお話もちらほら聞こえてまいるんですけれども、その場所は、どういうふうになるのか、それは噂でしょうか、ちょっと私も、わからないんですけれども、消防署があまりにも町の真ん中にありますし、そして消防訓練なども、何かあの場所では全然できなくて、もう少し広い場所に消防署があればいいかなと思っているんですけれども、少し考えてはいただけないでしょうかと思いまして。


○議長(池田聖三) 門谷消防長。


○消防長(門谷好純) 所議員の質問に関しましては、一般質問であったら答弁できるんですけれども、今のところ、別に消防の施設を移動するという話も何もないし、答弁の余地はありませんので。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 先ほど、御質問でございますので、考えろということでございますので考えます。考えますが、今初めて2分ほど前に聞きましたので、思いつきますのは、あの土地は町の土地ではまずないということであります。


 それから、消防署というのは建築するのに、恐らく20億近くかかるんではないかなというふうに思います。


 それから、もう一つ、今、どこかへ出動いたしまして、大体3分以内に山内のところに到達できております。


 救急車が出るのが危ないということなんですけれども、あそこ停車禁止にして、なるべくそういうふうにならないようにはしてあるんですけれども、どこから出るにしても、危ないんではないかなというのは、ぼやっと、ちゃんと検証したわけではないですから、大師教会のところから出る方が安全かもしれませんけれども、今、所見で聞かせていただいて気がつくのはそういうことなんですけれども、考えろということですので、しばらく考えてみたいと思います。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) ありがとうございます。考えていただけるそうなんですけれども、申しますのは、アメリカ何ぞでは、消防車とか消防救急のそういう場所は、ちょっと町から離れた場所で、すぐに救急で走っていける場所にあって、町中には、あまり消防署というのはなくて、訓練も兼ねてできる場所にというか、そういう場所には、海外ではあるんですよ。高野町は、あまりにも信号の真すぐそばでありますので、ちょっとあそこを移動したら、観光協会と宿坊組合が離れるんであれば、あそこの場所、幼稚園を動かすのであればと、金剛峯寺に関係して、金剛峯寺と言えばちょっとあれですけれども、高野町の土地ではないので、お話し合いの余地も要るかとは思いますけれども、将来的には、消防署は町の真ん中よりも、ちょっと外れたところの方がいいんではなかろうかという方もいらっしゃるし、私も、その方がいいんじゃないかと思って、これにひっかけて消防長には申し訳ございませんが、ここで言わせていただいただけで、また、一般質問でも、いつかさせていただきたいと思います。よろしく。


○議長(池田聖三) 答弁はよろしいですか。


 ほかに質疑ございませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) ないようでございますので、次に進みます。


 歳出10款から14款までの説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 114ページ、お願いいたします。


 10款教育費1項教育総務費1目教育委員会費155万9,000円、1節報酬102万円、8節報償費12万9,000円、9節旅費21万5,000円、10節交際費10万円、11節需用費3万7,000円、19節負担金補助及び交付金5万8,000円。2目事務局費5,647万2,000円、2節給料2,712万8,000円、3節職員手当等1,049万3,000円、4節共済費495万4,000円、7節賃金219万円、8節報償費20万円、9節旅費39万4,000円、11節需用費43万円、12節役務費53万5,000円、19節負担金補助及び交付金1,014万8,000円。3目教育諸費881万円、8節報償費2万5,000円、11節需用費12万5,000円、13節委託料194万3,000円、14節使用料及び賃借料417万2,000円、19節負担金補助及び交付金254万5,000円。4目奨学金99万9,000円、21節貸付金56万7,000円、25節積立金43万2,000円。2項小学校費1目小学校管理費1,962万6,000円、7節賃金431万2,000円、8節報償費10万6,000円、11節需用費764万8,000円、12節役務費218万3,000円、13節委託料188万5,000円、14節使用料及び賃借料107万円、15節工事請負費25万円、18節備品購入費140万8,000円、19節負担金補助及び交付金76万4,000円。2目教育振興費384万円、1節報酬132万円、11節需用費14万4,000円、13節委託料15万円、18節備品購入費127万円、19節負担金補助及び交付金51万3,000円、20節扶助費44万3,000円。3項中学校費1目中学校管理費1,765万6,000円、2節給料314万4,000円、3節職員手当等129万2,000円、4節共済費69万5,000円、7節賃金15万円、8節報償費6万6,000円、11節需用費644万1,000円、12節役務費111万1,000円、13節委託料102万6,000円、14節使用料及び賃借料71万4,000円、15節工事請負費187万2,000円、18節備品購入費63万円、19節負担金補助及び交付金51万5,000円。2目教育振興費478万円、11節需用費11万6,000円、1万2,000円、18節備品購入費198万円、19節負担金補助及び交付金220万7,000円、20節扶助費46万5,000円。3目セミナーハウス費7万7,000円、11節需用費7万7,000円。4項社会教育費1目社会教育総務費832万4,000円、1節報酬8万円、2節給料354万7,000円、3節職員手当等161万8,000円、4節共済費65万9,000円、8節報償費10万2,000円、9節旅費17万8,000円、11節需用費29万2,000円、12節役務費13万8,000円、13節委託料48万4,000円、19節負担金補助及び交付金112万6,000円。2目公民館費2,009万4,000円、1節報酬14万円、2節給料696万2,000円、3節職員手当等352万5,000円、4節共済費152万5,000円、7節賃金180万5,000円、9節旅費9万3,000円、11節需用費284万5,000円、12節役務費89万5,000円、13節委託料140万1,000円、14節使用料及び賃借料54万7,000円、19節負担金補助及び交付金35万6,000円。3目富貴分館費3万5,000円、11節需用費3万5,000円。4目社会体育費397万5,000円、1節報酬12万円、3節職員手当等15万円、8節報償費4万8,000円、9節旅費10万1,000円、11節需用費88万7,000円、12節役務費5万3,000円、13節委託料30万円、14節使用料及び賃借料11万円、19節負担金補助及び交付金220万6,000円。5目総合レクセンター費80万7,000円、11節需用費77万円、12節役務費3万7,000円。6目青少年センター費104万2,000円、1節報酬36万円、3節職員手当等3万円、9節旅費6万5,000円、11節需用費8万5,000円、19節負担金補助及び交付金50万2,000円。7目高野山会館費600万8,000円、11節需用費357万2,000円、12節役務費16万円、13節委託料214万3,000円、14節使用料及び賃借料13万3,000円。8目町史編さん費1,353万4,000円、1節報酬318万円、7節賃金518万9,000円、9節旅費40万5,000円、11節需用費354万1,000円、12節役務費83万1,000円、14節使用料及び賃借料37万9,000円、27節公課費9,000円。9目高野山学推進事業費149万円、8節報償費61万3,000円、9節旅費9,000円、11節需用費80万8,000円、14節使用料及び賃借料6万円。5項保健体育費1目保健体育総務費205万3,000円、1節報酬62万3,000円、13節委託料52万2,000円、19節負担金補助及び交付金90万8,000円。2目給食センター費6,450万円、2節給料1,125万3,000円、3節職員手当等539万5,000円、4節共済費248万3,000円、9節旅費2万円、11節需用費1,692万7,000円、12節役務費56万円、13節委託料227万3,000円、14節使用料及び賃借料11万5,000円、15節工事請負費2,200万円、18節備品購入費340万円、19節負担金補助及び交付金3万3,000円、27節公課費4万1,000円。3目富貴給食センター費1,094万9,000円、2節給料440万円、3節職員手当等178万4,000円、4節共済費97万7,000円、9節旅費1万円、11節需用費317万円、12節役務費14万1,000円、13節委託料42万円、14節使用料及び賃借料2万8,000円、19節負担金補助及び交付金1万9,000円。6項文化財費1目文化財管理費1,528万2,000円、1節報酬13万円、2節給料648万7,000円、3節職員手当等347万6,000円、4節共済費145万4,000円、7節賃金44万円、9節旅費26万9,000円、11節需用費66万3,000円、19節負担金補助及び交付金236万3,000円。2目参詣道保存管理費67万7,000円、11節需用費10万円、13節委託料52万4,000円、14節使用料及び賃借料5万1,000円、15節工事請負費2,000円。3目世界遺産費27万6,000円、9節旅費1万6,000円、11節需用費1万円、19節負担金補助及び交付金25万円。


 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費6万1,000円、11節需用費4万1,000円、13節委託料1万円、15節工事請負費1万円。


 12款公債費1項公債費1目元金4億4,349万3,000円、23節償還金利子及び割引料4億4,349万3,000円。2目利子6,742万2,000円、23節償還金利子及び割引料6,742万2,000円。3目公債諸費1万円、12節役務費1万円。


 13款諸支出金1項普通財産取得費1目土地建物取得費1,000円、17節公有財産購入費1,000円。


 14款予備費1項予備費1目予備費2,043万9,000円。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで歳出10款から14款までの説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出10款から14款について、質疑ありませんか。


 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) それでは、まず、119ページ、15節工事請負費高野山小学校関係工事の25万円ですか、こちらと、同じく122ページの15節工事請負費富貴中学校・高野山中学校の117万2,000円と、70万円のどういった工事かを、教えていただきたいです。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。119ページの工事請負費の25万円でございます。高野山小学校のグラウンドの方に学習園を設置する計画でございます。122ページの工事請負費の187万2,000円、このうち富貴中学校の関係工事は、技術室の窓枠とプールのろ過設備の改修工事でございます。


 高野山中学校の70万円は、体育館の方の雨漏りとかぎの全体的な修理とかというのが入ってございます。それで187万2,000円お願いしてございます。


○議長(池田聖三) 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) 今、聞きまして小学校の方がグラウンドの学習園と、後富貴中学校につきましては技術室の修理、あるいあはプールのろ過、高野山中学校の方では体育館ということでございますが、現在、高野山小学校、高野山中学校、富貴は先日総務文教の方でお邪魔させていただいて、非常にきれいにできてたんですけれども、築後随分たってまして、お手洗い、トイレですね、それが確か、高野山小学校の方には洋式トイレは設置があったと思うんですけれども、高野山中学校には、洋式トイレの設置というのはございません。ちょっと富貴のトイレまでは見てないんですけれども、現在、一般家庭においても、ほとんどのトイレが洋式トイレになってきております。


 生徒たちは、和式じゃできないということで、我慢して帰ってくる生徒も結構いるようなんです。


 ですから、そこのところを、ちょっと早急に子供たちのことを考えて、工事を追加していただけたらありがたいかなと思うんですけれども、いかがなものでしょう。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) トイレにつきましては、学校の方からも要望がございまして、計画は予定しておりましたが、ちょっと今回、予算に計上させていただいておりません。また、順次できるだけ改修するよう計画したいと思います。


○議長(池田聖三) 3番、目黒君。


○3番(目黒寿典) ありがとうございます。ぜひ、6月の補正にでも入れていただきまして早急にトイレの改修お願いしておきます。


 以上です。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 教育費全体を見ますと、今年度540万ほど町では、前年度に比べますと予算的にはどうであると。この間から県の方の話を聞きますと、警察、教育関係の予算カットというような話が出ております。その辺のしわ寄せ、高野町に対して教員の数とか、事務員の削減とか、その辺のしわ寄せはきておりませんか。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) お答えいたします。実は、県の方の人事費用というのは、非常に削減されてきております。文部省の方では、一方的に非常に出しているというようなことを言うんですけれども、実は事務処理の職員さんなんかは、共同でしなさいという形になってきておりまして、非常に少なくなってきている。


 それとまだ決まっておりませんけれども、現在、人事案件の毎日でございますけれども、実は一般職員についても、非常勤、それから講師についても非常に狭くなっているということは事実でございます。できるだけ私も強力に人事の方にお願いして、例年のとおり配置をいただくということで頑張ってはおりますけれども、物理的にどうしてもしようがないという説明がございまして、他町村との比率を見ますと、やはり、どうしても納得せざるを得ないというようなことがございます。その辺のことだけは、これは議員の先生方のも御了解いただかねばならんと思いますけれども、事務の共同化というようなことは、明確に出てきてるようでございますんで、御承知おきいただきたいなと思っております。


 以上です。


○議長(池田聖三) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 教育長、非常に頑張っていただいて、県の教育委員会の方に働きかけていただいておると思うんですけれども、高野町自体は前々から教育に関しては、かなりお金をかけていただいて、子供たちの教育を見ていただいておるわけなんですけれども、高野山小学校自体が、それこそ、100年を切っているような状態で複式の可能性も出てきますわね。高野町の山上がそういうふうな形になっていくと、本当に寂しい形になっていきます。これが複式というような形をできるだけとっていかなくても済むような形で、県の方にも要請をしていただきたいと思います。


 私たちも、そういうような働きかけを議員自体も持っていきたいと思ってますけれども、教育長の方もよろしくお願い申し上げます。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 木瀬議員のおっしゃるとおりでございまして、できるだけ山上には、複式にならないような形で、町民の皆さんに訴えていきたいなと思っております。


 実は、町の方も非常に財政の苦しい中で、支援室というようなことの支援事業について、花坂の方でもお一人、非常に手当をしなければならない子供がおりまして、その子供にも町の方は、非常に英断を持って出していただいております。それから、高野町の方にも出していただくということで、予算の方に載ってございますけれども、2人の高野山の特別な手当てをしていただいてるというようなことがございまして、ありがたいなと、私自身は思っておりますけれども、県には大きな意見が言えるんではないかというように思っています。特別な資金が出ております。少しは、国からいただいておりますけれども、それに付加して、町だ単独で出していただいてるということがございますので、御報告しておきます。


 以上です。


○議長(池田聖三) 5番、木瀬君。


○5番(木瀬武治) 高野町の現状を県の方に、いろいろと働きかけていってくれているというのは、非常にわかるんですけれども、その辺のところ、高野町自体地域のあり方、ありさまですね、その辺の方を県の方に要望していっていただきたいと思います。


 それと、富貴なんですけれども、小・中一貫という形で今、組んでおるわけなんですけれども、現状を見ると非常に12月議会でも出ておりましたけれども、保育所自体が一人、さっき見ますとゼロ、寂しい数字が、もう目に見えておるわけですわね。これをどうこうせいって、町長に言うても教育長に言うても、いっぺんに解決できる問題ではないんですけれども、富貴活性化室長というような、そういう担当もございます。その辺のところ、副町長、富貴のいろいろ活性化、主張ができて活性化事業に取り組んでいるという話、前々からお聞きもしておるわけなんですけれども、少子化対策ですわね、その辺のところを、副町長の対策と言いましょうか、お考えと言いましょうか、その辺のとこあれば、御答弁を願いたいと思います。


○議長(池田聖三) 高橋副町長。


○副町長(高橋寛治) 予算の審議、少し出ちゃうんですけれど、御質問ですので、大きな意味で少しお答えをしてみたいと思っております。


 ずっと私も、ここのところ、山村を歩きましていろんな方のお話を聞きながら、どうやったら、こういう、工場が立地できて、そして平らなところがたくさんあるような地域と違った、山間地域がどう生きていったらいいかということをずっと研究をさせていただいております。


 今、歩かせていただいてお話を聞いている中で、一番、これは一般質問のお答えになっちゃうかもしれませんが、その辺だけでお聞きください。


 一番感動したのは、やっぱり相ノ浦ですね。相ノ浦に行ってずっと農家の方からいろいろお話を聞いてみますと、「高橋さん、ここには、高齢者の施設にお世話になろうという意識は、ここの衆はないね」それから、「昼間来て、若い衆に会えるのは、ここの集落じゃないかな」と平気で言えるような人たちがいらっしゃるという事実です。すまり、槙を中心にして70歳を超えたお年寄りの方でも、かなりの所得を挙げるという現実の中で、あそこの中の地域は生きていこうというふうになさってる事実です。そういうようなことが、各集落の中に、何が必要か、そしてどうしたらそういうものを育てれるかというようなことは、一つの大きな当町の目標になり得るというふうに私は感じながら、これまで山へ行って小さな槙を取ってきたのを、未生から育ててああいうふうな形で、栽培を広げれるような技術をつくってきたことの中に、非常に大事な部分があるんじゃないかというふうに感じております。


 もちろん、ここの方にとってみれば、高野山の方にとってみれば、相ノ浦にはそうは言ってもいろいろ課題があるかもしれない、だけども、いいことは、やっぱり、いいというふうに言ってあげることが大事だと思いますし、まさに上勝町もやっている彩のような、同じような意味合いのことを、この40年間かかって相ノ浦はやってきたわけでございますから、ぜひ、そういう点を含めまして、この地域にとって何が大事か、何を残さにゃいけないか、それを引き継いでいくのは自分たちの仕事だというふうなことがわかってらっしゃる皆さんが、どの集落にも、そしてどの地域にも、御理解いただきながら広がることが、恐らく農山村の活性化の中で非常に大事なことじゃないかなというふうに思っておりますので、予算のお答えに対して、的確かどうかは別にいたしまして、これから大事なことだと思いましたので、せっかくの御質問でございますので、お答えをさせていただきました。この辺のことを私は、感じながら今後も農山村を歩いてみたいと、こういうふうに思ってますので、今後とも議員におかれましては、特に山の問題については専門でございますので、ぜひ,私も教えていただきたいと思いますし、今後ともお力添えを賜りたいと、こんなふうに思う次第でございます。よろしくどうぞ、お願いします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所順子) 128ページの世界遺産高野山ツーデーマーチ実行委員会補助金と136ページの天狗の舞保存会補助金・鬼もみ太鼓補助金について。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 128ページのツーデーマーチと、鬼もみ太鼓・天狗の舞の補助金の内容でございますか。


 これは、3回目になるんですが、実行委員会でツーデーマーチ運営してございます。170万円補助の予算ですが、予定してございまして、20年度は、高野町だけやなくて、広域にというのを考えてございますが、それも実行委員会の中での考えでございます。それに補助を出していただいております。出させていただいて、実績報告等をいただいておりまして、後の分についても同じでございます。天狗の舞保存会の補助金9万6,000円、鬼もみ太鼓の補助金9万6,000円、これについても事業報告等をいただいて精算いただいて、お支払いするという形の予算でございます。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) ツーデーマーチについて、ちょっと御報告いたしますけれども、20年度からは、強力に、今、副町長が言いましたけれども、町の皆さん方でやっていただこうというのを全面的に打ち出しております。実行委員長の名前を出しますと失礼かもわかりませんけれど、常喜院の加藤上綱が主になりまして、各種団体にお声かけしております。


 その中で、新しい方向としましては、各市町村、世界遺産に入っている関係町、九度山、葛城、それから橋本にも呼びかけまして、せんだってより県事務所に当たりまして、強力な体制を整えております。できるだけ住民サイドで新しいツーデーマーチの意向を考えてございます。ぜひ、皆さんの御協力をより一層お願いしたいなと思っておりますし、より今まで以上に高野山の町を歩ける方々が多くなるんではないかなと期待しております。


 以上です。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所順子) 実は、私も常喜院さんが、関連していることについてお尋ねをしたかったわけで、ここの予算には、ヴェトロ・モンターニャがどこにも出てこないんですよ。前は確か出ていたような気がしたんですけれども、出ていないので、ちょっとお尋ねをしたかったわけで、それにといてちょっと質問がございますので。関係ないんかな。そしたらお願いということであるんですけれども、このヴェトロ・モンターニャの、今は大乗院さんから出発をするということになっているんですけれども、金剛峯寺の前から、ぜひ、出たいという希望がございまして、せっかく高野山で観光人に見ていただくためのクラシックカーのことを、今までは金剛峯寺の前でされていたのに、今は大乗院でありますので、ちょっと見る人も少ないしという寂しいお声を聞きますし、やってくださってる方々も、金剛峯寺広場の方がいいということで、これはぜひ、金剛峯寺広場からさせていただきたいという希望もございますので、このことを少し町としても考えていただきたくて、ちょっと言わせていただきたかったのです。


○議長(池田聖三) ただいまの、10款、14款の中に入っておりませんので、また、後日の総括質問のときにでも、また、機会を見つけて御発言いただければ、当局の方から答弁があろうかと思います。


 ほかに質疑ございませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) だんだんにお疲れのところ、申し訳ございませんが、2つほど質問をさせていただきます。135ページでございます。


 ここに検便委託料と食材微生物検査委託料とあるんですけれども、これは給食関係ですので、こういった検査というのは、厳重にやられておられるもんだろうと思うんですけれども、検査の結果というのは、行政の方に届いて、確認できるような形をとっておられるのか、その点をお聞きしたいと思います。


 ある先生の講演で聞いた話ですけれども、奥さんに大腸菌に印をつけて飲ませたと、1週間から10日すれば、家族の者がその大腸菌を皆持っておったと、それだけに、厳しいというんですか、非常に繁殖ではないんですけれども、口に伝わっていくというようなことのようでございますので、非常に子供のことですんで、心配するところでありますんで、その検査体制はどうなっているかということをお聞きいたします。


 それと、137ページなんですけれども、これもいつも、私、気になって、質問はしていないんですけれども、高野山防災協会負担金20万円、これはいっこも変わらずに、ただ、予算に計上して出しておられるんだろうと、このように思われます。これの起こりは、高野山の寺院、あるいは寺院の近くにある住宅等に火災警報装置がつけておられまして、いわゆる高野山から寺院の火災による焼失を防ぐということを中心になって物事を考えていくという、主体から言いますと、教育長、そして文化財保存会の担当の者が、主体となってこの会議を運営してきたと。目的はそういうことなんです。山内寺院の事情を聞きながら、防災を改善していくと、山内から一つの寺院が消えることによって、高野山の総体制が変わっていくと、狂ってしまうということで、高野山全体を寺院を守らなきゃならない。それに伴う周辺の住民の住宅を守らないかん、そういったことを、しょっちゅう考えて、問題点を改善していくという、この会の起こりがそうだったのであります。


 小さく申し上げますと、この会は私がつくった会でありますんで、特に事情を覚えておりますので、今、そういった動きがされていないということについては、非常に残念に思いますし、どんなような形になっておるのか、教育長にお聞きしたいと思います。


 昨日ですか、住民の住宅にまで煙探知器を設置すると、法の改正によって、そういうことが進んでいかれるようでありまして、日本でも高野山はまれであると、そういうような考えで進んでいるということを答弁されておったように思います。


 そういうようなことで、この会の運営というものについて、教育長も責任の一端があるように思うわけでございますけれども、現在は、どうなっておられるか、その状況をお聞きしたいと思います。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 報告いたします。防災協会は、これは積み立てておりまして、?山議員がつくられたというお声を初めて聞いたんですけれども、何年間にわたりまして積み立てております。それが実は、高野山の保存会等にプールされまして、19年度でホースの入れかえが全部できました。高校の奥の配水から、伽藍を入れて山内へずっと通っております。その配管を全部入れかえました。老朽化しておりまして、非常に新しい方法で、管の中へ入れまして、それを膨らませて修正していくという形で、これはちょっと忘れましたが、シームレス何とかと言うんですけれども、新しい方法で伽藍の方の配管は完全に今年、できました。それから、霊宝館の方のできましたし、金三の方もできたということでございまして、非常にプールされた20万円が長きにわたってためてあったということが、非常に大きな資金になってございました。もちろん国からの援助、県からの援助もいただいてのことですけれども、非常に大きな金額です。もし、詳しくお知りたいということでしたら、取り寄せて報告させていただきたいと思っております。


 以上です。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 給食センターの検便のことですが、毎月、調理員にとって、検査に回してございます。その結果についても、こちらの方に回ってきておりまして、管理してございます。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) ありがとうございます。


 いわゆる、石綿管がだめになってきて、それをやりかえたという工事のようでして、施設が次々に改善しているんだという報告をいただきまして、安心するというんですか、喜ばしいことだと、このように思っております。


 施設の改善はやっておられるんですけれども、山内の防災の点につきまして、協議するとか話し合いするとかというようなことは、やってないんですか。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 防災については、当然、防火デーのときには、消防署も一緒にですけれども、教育委員会もついて、いろんなところの現状を見せていただきながら、いろんなところで研修はしてございまして、防災の教育については、各担当、非常に細かくやってくれております。本年度も、霊宝館の中に入って、霊宝館の消火の機能というものをきちっと見せていただきましたけれども、想像以上の設備ができておるわけでございまして、これなんかも、町民皆さんが知っておかなければならんかもわかりませんけれども、担当としては、非常にいい勉強になって、強力な体制を整えておるということだけは報告させていただきます。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) ご努力に対しまして、敬意を表したいと思います。


 文化財防災、防災施設等についての運営、山内における防災意識、こういったことを運営していくというのは、今、山内においては、文化財施設を中心として考えた場合ですよ、高野山防災協会が中心になっていかないかん、その主たる人たちというのは、教育長と文化財保存会の担当者であったと、このように思っておりますし、そのような会合も持って、振興されておられるということでありますので、今後、ますます文化財防災を中心に、高野山の防災にご努力いただきますよう、要望しておきたいと思います。


 次の一般質問の中でも、少しこの件について触れる点が出てきますので、またそのときに所見をお聞きしたいと、このように思っております。


 それから、今、次長の方から御報告いただきました検便のことにつきましては、毎月、実施しておられるということでありまして、その都度報告書がまいりまして、確認をしていただいておるということで、安心しております。


 昨今、こういった問題につきましても、いろいろの形であらわれてきておりますんで、十分、子供のことでございますんで、配慮していただいた上に、ひとつ御配慮いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 2番、北岡君。


○2番(北岡三於) お疲れのところでございますけれども、1点だけ質問をいたしたいと思います。


 133ページでございます。工事請負費及びその下の備品購入費でございます。高野山給食センター改修工事、いよいよ古くなりましたので、いよいよ改修をしなければならないかなというようなところだと思います。この改修工事の工事内容をお尋ねいたしたいと思います。


 そしてまた、その下に、調理備品購入費とございます。340万円計上してございますけれども、これはこの改修工事に伴うものであるとは思いますけれども、旧来のものは、もう全然使えないのかということもあわせて、お聞きをいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。133ページの工事請負費の2,200万円でございます。高野山給食センターの改修でございますが、これにつきましては、今現在ある部分の改修のみではなくて、食育とか、幼保一元もございますが、保育所が外部搬入できるというのも含めて、高野町がいただいてございます。


 その中で、保育所の給食が外部搬入できるということで、給食センターが食事をつくるということで、それについては、今の厨房では、ちょっと手狭だということで、改築、改修するものでございます。


 この下の、備品購入費でございます。これは、ちょっと、細かい数字が出てこないですが、コンベンションオーブンですか、大きいオーブン、これが100万円ぐらいするものなんですが、壊れるというか、直し直しの状態でございまして、それの分と、後240万円ほどは、拡張する部分の、保育所の食器消毒保管庫とかの追加、必要な部分の備品を一緒に340万円計上させていただいております。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたします。


2番、北岡君。


○2番(北岡三於) ご答弁ありがとうございました。手狭なところを改修する、改善するということでございます。


 そしてまた、備品購入については、スチームコンベンションオーブンですか、これを新しく入れるということですね。


 予算書と一般会計予算の参考資料と、ちょっと数字が違うようなんですけれども、給食センターの改修工事では、この資料からいきますと、2,370万円ですか、ここでは、予算書では2,200万円となっております。それから、調理備品購入、これが、資料では130万円となっておりますが、こちらが340万円、これトータルしますと2,500万円になります。大した違いじゃございませんが、それは、私が申し上げませんけれども。


 昨今、非常にメディアで問題になっております中国製餃子以来、いろんな問題が起こっております。ましてまた、今、学校なんかにおきましても、食育が問われる時代、そしてまた、食の安全を問われる時代でございます。学校、あるいは保育園の給食に対しては、そういう御配慮は、どのようにされておるのか、十分な調査はされておられるのかということを、あわせてお聞きをしたいと思います。


○議長(池田聖三) 中平総務課長補佐。


○総務課長補佐(中平光夫) 失礼します。この資料のことですね、これをちょっと説明いたします。


 給食センター改修工事2,370万円となっておりますのは、ここの工事請負の2,200万円と13節の委託料にあります設計監理委託料170万円、これを2つ合わせて、この表では投資的経費としております。


 それから、備品購入につきましても、予算書では340万円挙がっているんですが、決算統計とか、投資的経費を計上する場合、100万円を超えた分しか計上しませんので、単品に100万円超えたのがスチームコンベクターですか、が130万円でしたので挙げておりますので、それ以外にほかの100万円以下の備品があるということでございます。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 安心安全という、食の衛生については、最もごもっともでございまして、全力挙げて注意していることは間違いございません。何か小さなものが入っていましても、ちゃんと報告がきておりまして、こんなもんが入っておりましたというようなことが入っておりますけれども、まず間違いなしに、私は、やってくれておるということは確信してございますので、念を入れて、また、言っておきますけれども、御安心ください。


 以上です。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本日の会議はこれで延会したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、本日は、これで延会することに決定いたしました。


本日はこれで延会いたします。


 御苦労さまでございました。


午後 5時00分 延会