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和歌山県 高野町

平成19年第1回臨時会(第1号 5月 8日)




平成19年第1回臨時会(第1号 5月 8日)





               平成19年


        第1回高野町議会臨時会会議録(第1号)





 
1 議事日程


    第1日(平成19年5月8日 火曜日)


         午前 10時35分 開会


    開会の宣言


    日程第1       仮議席の指定


    日程第2 選挙第2号 議長選挙について


    日程第3       会議録署名議員の指名


    日程第4       会期の決定


    日程第5 選挙第3号 副議長選挙について


    日程第6       議席の指定


    日程第7 選任第1号 常任委員会委員の選任について


    日程第8 選任第2号 議会運営委員会委員の選任について


    日程第9 選挙第4号 橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の選挙について


    日程第10 選挙第5号 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙につい


               て


    日程第11 同意第2号 高野町監査委員の選任につき同意を求めることについて


    日程第12 同意第3号 高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めるこ


               とについて


    日程第13 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の


               一部を改正する条例について)


    日程第14 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(高野町都市計画


               税条例の一部を改正する条例について)


    日程第15 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康


               保険条例の一部を改正する条例について)


    日程第16 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度高野


               町一般会計補正予算(第8号)について)


    日程第17 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度高野


               町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について)


    日程第18 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度高野


               町老人保健特別会計補正予算(第3号)について)


    日程第19 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度高野


               町介護保険特別会計補正予算(第3号)について)


    日程第20 議案第36号 平成19年度高野町一般会計補正予算(第1号)について


    日程第21 議案第37号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する


               地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村非常勤職員公


               務災害補償組合規約の変更について


    日程第22 議案第38号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公


               共団体数の増加及び和歌山県市町村職員退職手当事務組


               合規約の変更について





2 出席議員(11名)


   1番 池 田 聖 三         2番 北 岡 三 於


   3番 目 黒 寿 典         4番 所   順 子


   5番 木 瀬 武 治         6番 負 門 俊 篤


   7番 平 野 一 夫         8番 ? 山 文 雄


   9番 東久保 秀 人        10番 西 山 茂 之


  11番 西 辻 頼 数





3 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





4 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  副町長       高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  会計管理者     稲 葉   孝


  企画振興課長    今 井 俊 彦


  総務課長      前 西 一 雄


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  環境整備課長    崎 山 主 憲


  まちづくり推進課長 佐 古 典 英


  消防長       門 谷 好 純


  病院事務長     森 田 育 男


  教育次長      辻 本   一








            午前10時35分 開会


○議会事務局長(清水弘明) おはようございます。初めに後藤町長のごあいさつをお願いします。


○町長(後藤太栄) 皆さん、おはようございます。ごあいさつを申し上げます。提案説明も一緒にということでございますので。先ほど、全員協議会で少しお話を申し上げましたので、それ以外のことをごあいさつで申し上げたいと思います。


 本日、臨時議会を招集させていただきましたところ、お忙しい中、皆様全員御参集いただきまして、まことにありがとうございます。3月の定例会で予算を認めていただきまして、執行を始めたわけでございますが、機会あるたびに議会にさまざまなことをご報告申し上げてきたわけでございますが、初めての方もいらっしゃいますので、少し重複する部分があるかもしれませんけれども、お話を申し上げたいと思います。


 17年度、18年度、行財政改革に邁進をしてきたわけでございますが、これは幹部職員、職員の努力もありまして、去年の11月、県の市町村課のヒアリングにおきましては、県内で最も行財政のバランスが整ってきたまちになってきたという評価をいただいたわけでございますが、和歌山県自体がさほどよくない県でございますので、引き続き厳しい予算執行をしていかなければいけないのかなというふうに思っておりますし、繰り返し申しますように、歳出削減については限界がございますので、歳入の確保ということを念頭に、行政に取り組まなければいけないというふうに思っております。


 しかしながら、国も非常に15年ぐらい、15年、16年、17年が最も迷走をしたときでありました。それは財政の問題、合併の問題、地方分権の問題等々ございましたけれども、現在、国は地方のことをよく聞いてくれるように数年前よりはなったというふうに思っておりますし、割と施策に転換していく速度が早くなったと。ただ、1つ困りますのが、法律ができて大体施行が2年という、1年8カ月から2年というぐらいのペースの執行が多かったんですけれども、後期高齢者とか介護の問題もそうですけども、法律ができてすぐに1年以内に施行されてしまうというような事態も起こってまいりまして、それだけ国の予算が切迫しておるという証拠なんですけれども、そういう速度も出てきたというのが、我々地方の公共団体に対しては問題があるというのが現状でございます。引き続き、国の動向、県の財政状況を見きわめながら、本町の位置を確かめながら、間違いのない施策を展開していく必要があろうかなと思います。それにつきましては、新しい顔ぶれになりました議員の皆様方の御協力を仰ぎまして、アドバイスそして監視の方をよろしくお願いを申し上げたいというわけでございます。


 本日提案をいたしております議案、臨時議会として提案をさせていただきましたのは、選挙が4件、選任が2件、同意が2件、専決処分が7件、議案が2件でございます。


 選挙につきましては、議長、副議長、そして広域市町村圏組合の議員、それから後期高齢者医療広域連合議員というのがございます。これは初めてのことかと思いますが、4件の選挙が予定されております。


 選任につきましては常任委員会の委員、そして議会運営委員会の委員でございます。


 同意をいただきたい2件につきましては、監査委員、それから富貴財産区の管理委員の選任でございます。


 専決処分の7件につきましては、承認第1号として、高野町税条例の一部改正、これは地方税法の一部改正による改正でございます。4月1日からの施行のための専決でございました。2号は、高野町の都市計画税の一部の改正。これも地方税法の改正、上位法の改正による4月1日からの施行に伴うものでございました。3号の、高野町国民健康保険条例の一部改正。これも地方税法、上位法の一部変更による改正によります4月1日からの施行に伴う専決でございます。承認第4号、平成18年度高野町一般会計補正予算、これは第8号の補正でございますが、それにつきましては歳入歳出それぞれ920万円の追加、予算総額が32億9,940万円ということになっております。歳入は町税と地方交付税の追加及び町債の減額のためでございます。そして、歳出については不用額の減額の補正でございます。承認第5号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計の補正予算、第5号の補正でございますが、これは歳入歳出それぞれ4,469万1,000円の減額。予算総額が5億9,225万5,000円ということになっております。承認の第6号は、平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算の第3号でございます。歳入歳出それぞれ54万5,000円の追加。予算総額が6億3,104万1,000円でございます。承認第7号、平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)でございまして、歳入歳出それぞれ170万4,000円の減額。予算総額は4億3,433万7,000円でございます。


 議案といたしましては、議案第36号として提出させていただきました平成19年度高野町一般会計補正予算の第1号でございます。これは歳入歳出それぞれ500万円を追加させていただきまして、予算総額29億4,300万ということでございますが、内容については提案説明のときに詳しくご説明を申し上げますが、教育費と小学校の管理費及び文化財管理費の増額でございます。議案第37号から38号でございますが、これは各一部事務組合の規約の変更に伴う議案の提出でございます。


 以上が本日の臨時議会に提出をさせていただきました議案でございます。本日、どうぞよろしくお願い申し上げます。失礼いたしました。


○議会事務局長(清水弘明) それでは、議員の自己紹介を行います。


○3番(目黒寿典) 目黒寿典でございます。このたび初めて議員として参加させていただきます。しっかり勉強して頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。


○4番(所 順子) 所です。どうぞよろしくお願いいたします。


○5番(木瀬武治) 木瀬です。よろしくお願いいたします。


○2番(北岡三於) 北岡でございます。また4年間よろしくお願いいたします。


○6番(負門俊篤) 負門です。どうぞよろしくお願いします。


○7番(平野一夫) 平野です。よろしくお願いします。


○8番(?山文雄) ?山文雄です。よろしくお願いいたします。


○9番(東久保秀人) 東久保です、どうぞよろしくお願いします。


○10番(西山茂之) 西山です。また4年間どうぞよろしくお願いします。


○1番(池田聖三) 池田でございます。どうかよろしくお願いいたします。


○11番(西辻頼数) 西辻です。よろしくお願いをいたします。


○議会事務局長(清水弘明) ありがとうございました。


 続きまして、町三役、課長の自己紹介を行います。


○町長(後藤太栄) お世話になっております。後藤太栄でございます。


○副町長(高橋寛治) この4月より副町長という名称に変わりましたが、高橋でございます。よろしくどうぞお願いします。


○教育長(目黒威徳) 教育長の目黒です。どうぞよろしくお願いします。


○会計管理者(稲葉 孝) この4月1日から会計管理者をいただきまして、頑張りたいと思います。稲葉 孝でございます。どうぞよろしくお願いします。


○総務課長(前西一雄) 総務課長の前西でございます。よろしくお願いします。


○企画振興課長(今井俊彦) 企画振興課長の今井です。よろしくお願いいたします。


○消防長(門谷好純) 消防長の門谷です。よろしくお願いします。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) まちづくり推進課の佐古でございます。よろしくお願いします。


○教育次長(辻本 一) 教育次長の辻本でございます。よろしくお願いします。


○環境整備課長(崎山主憲) 環境整備課長の崎山です。よろしくお願いします。


○健康推進課長(阪田圭二) この4月1日に健康推進課長に任命されました阪田と申します。よろしくお願いします。


○病院事務長(森田育男) 高野山病院事務長の森田育男です。どうぞよろしくお願いします。


○議会事務局長(清水弘明) 議会事務局長の清水弘明です。どうぞよろしくお願いします。


○議会事務局書記(山本剛久) 事務局の山本剛久です。どうかよろしくお願いします。


○議会事務局長(清水弘明) 事務局長の清水です。本臨時会は、一般選挙後初めての議会です。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。年長議員の西山茂之議員を御紹介いたします。


○10番(西山茂之) ただいまご紹介いただきました西山でございます。気がつけば昭和の一番初めというんですか、一けたの議員として、私1人になったような感じでございまして、長くいさせていただいたなと思って、皆様方に感謝いたしておるわけでございますが、本日、臨時の議長として務めさせていただくわけでございますが、皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。議長の選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行いますのでよろしくお願いいたします。


 ただいまから、平成19年度高野町第1回臨時議会を開会します。


 これから本日の会議を開きます。


 日程第1、仮議席の指定を行います。


 仮議席は、ただいま着席の議席とします。


 日程第2、選挙第2号、議長の選挙を行います。


 しばらく休憩いたします。


          午前10時49分 休憩


          午前11時50分 再開


○10番(西山茂之) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議長選挙は?山君と池田君が立候補いたしました。投票させていただきます。選挙は投票で行います。


 議場の出入り口を閉めていただきます。


                (議場閉鎖)


○10番(西山茂之) ただいまの出席議員は11名です。


 次に立会人を指名します。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に8番 東久保君、11番 西辻君を指名します。よろしくお願いします。


 これから投票用紙を配ります。


               (投票用紙配付)


○10番(西山茂之) 念のために申し上げます。投票用紙は単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはございませんか。


〇議員(「なし」)


○10番(西山茂之) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱の点検をお願いします。立会人のお二人さん、よろしく。


                (投票箱点検)


○10番(西山茂之) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 1番議員さんから順番にお願いします。


                 (投 票)


○10番(西山茂之) 投票漏れはございませんか。


〇議員(「なし」)


○10番(西山茂之) 投票漏れなしと認めます。


 これで投票を終わります。


 これから開票を行います。


 東久保君及び西辻君、開票の立ち会いをお願いします。


                 (開 票)


○10番(西山茂之) 選挙の結果を報告します。


 投票数11票。有効投票11票。無効投票はゼロ票です。


 有効投票のうち、池田君7票、?山君4票のとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は3票でございます。したがって、池田君が議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


               (議場閉鎖解除)


○10番(西山茂之) 施錠はあけられました。


 ただいま議長に当選されました池田君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 池田君のごあいさつをお願いします。


○1番(池田聖三) 一言ごあいさつ申し述べさせていただきたいと存じます。


 このたび、議員各位の多大なご理解とご協力を賜りまして、高野町議会議長に就任させていただくことになりました。もとより浅学非才、人生なお学びの途上にある若輩の身でございますが、議員各位におかれましては宥恕あるご指導とご鞭撻を切にお願いを申し上げ、この任を全ういたしたく思うところでございます。


 時局はまさに前途多難、課題山積のただ中にあるわけでありますが、今ほど議会の果たすべき責務の重大なときはございません。議会の持てる権能を十二分に発揮して、住民福祉、高野町のさらなる飛躍のためにこの任を全ういたしたいと考えております。


 最後になりましたが、執行部また職員の皆さん方におかれましては、時局多難な折、住民福祉向上のため、また志あるまちづくりのために、車の両輪として、議会とともに真摯な言動を切にお願いを申し上げるところでございます。


 甚だ簡単でございますけれども、ごあいさつとさせていただきます。今後ともどうかよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。


○10番(西山茂之) 新池田議長が高野町発展の熱意を持って当選されました。高野町議会のこれからの発展を約束されたと思っておるわけでございますが、我々議員といたしましては、高野町議会の品位を保持し、申し合わせを守り、新議長を応援して議会の発展に尽くし、また高野町の発展のために協力していきたいものと思っております。


 これをもちまして臨時議長の職務を終わらせていただきます。議長、議長席におつきを願います。


○議長(池田聖三) それでは、しばらく休憩いたします。


           午後0時03分 休憩


           午後1時00分 再開


○議長(池田聖三) 休憩前に引き続き議事を進行いたします。


 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において9番 西山君、11番 西辻君を指名します。


 日程第4、会期決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は本日1日としたいと思います。御異議ございませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、会期は本日1日とすることに決定しました。


 日程第5、選挙第3号、副議長の選挙を行います。


 しばらく休憩します。


           午後1時01分 休憩


           午後1時40分 再開


○議長(池田聖三) 休憩前に引き続き議事を進行します。


 念のため申し上げます。


 副議長の選挙には北岡君と所君が立候補をしています。


 選挙は投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


                (議場閉鎖)


○議長(池田聖三) ただいまの出席議員は11名です。


 次に立会人を指名します。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に8番 東久保君、11番西辻君を指名します。


 これから投票用紙を配ります。


               (投票用紙配付)


○議長(池田聖三) 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはございませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                (投票箱点検)


○議長(池田聖三) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 1番議員から順番に投票願います。


                 (投 票)


○議長(池田聖三) 投票漏れはありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 投票漏れなしと認めます。


 これで投票を終わります。


 これから開票を行います。


 東久保君及び西辻君、開票の立ち会いをよろしくお願いいたします。


                 (開 票)


○議長(池田聖三) 選挙の結果を報告します。


 投票数11票。有効投票11票。無効投票はゼロ票です。


 有効投票のうち、北岡君7票、所君4票。以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、北岡君が副議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


               (議場閉鎖解除)


○議長(池田聖三) ただいま副議長に当選されました北岡君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をいたします。


 北岡君のあいさつをお願いいたします。


○2番(北岡三於) 投票の結果、副議長の席を与えていただきまして、これからもますます自分の能力アップに励みまして、一生懸命議長を支えてまいりたいと、このような覚悟でおります。どうぞ今後ともよろしくご指導賜りますことを、くれぐれもお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(池田聖三) しばらく休憩いたします。


           午後1時47分 休憩


           午後3時10分 再開


○議長(池田聖三) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第6、議席の指定を行います。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定によって、1番 池田、2番 北岡君、3番 目黒君、4番 所君、5番 木瀬君、6番 負門君、7番 平野君、8番 ?山君、9番 東久保君、10番 西山君、11番 西辻君、以上のとおりであります。


 日程第7、選任第1号、常任委員会委員の選任についてを議題とします。


 常任委員会の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、総務文教常任委員会委員に目黒君、西山君、西辻君、所君、平野君、池田。厚生建設常任委員会委員に北岡君、木瀬君、負門君、?山君、東久保君をそれぞれ指名したいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することに決定しました。なお、申し合わせにより議長は常任委員会委員を辞退することになっていますので、辞退したいと思います。御了承願いいたします。


 続いて、各常任委員会の委員長、副委員長の互選の結果を報告いたします。


 総務文教常任委員長に平野君、副委員長に目黒君。厚生建設常任委員長に負門君、副委員長に木瀬君。以上のとおりであります。


 日程第8、選任第2号、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。


 議会運営委員については、高野町議会委員会条例第4条の2の規定により、委員に北岡君、?山君、東久保君、西山君、平野君、所君を指名したいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。


 続いて、議会運営委員長、副委員長の互選の結果を報告します。


 委員長に西山君、副委員長に所君。以上であります。


 日程第9、選挙第4号、橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については地方自治法第118条第2項の規定によって指名推薦にしたいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推薦で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議長が指名することに決定しました。


 橋本周辺広域市町村圏組合議会議員に、平野君、東久保君を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました平野君、東久保君を橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました平野君、東久保君が橋本周辺広域市町村圏組合議会議員に当選されました。


 ただいま橋本周辺広域市町村圏組合議会議員に当選されました平野君、東久保君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をいたします。


 日程第10、選挙第5号、和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については地方自治法第118条第2項の規定によって指名推薦にしたいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推薦で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議長が指名することに決定しました。


 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に所君を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました所君を和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました所君が和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 ただいま和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました所君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をいたします。


 日程第11、同意第2号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 地方自治法第17条の規定により、除斥に該当すると思われますので、西辻君の退席を求めます。


               (11番議員退席)


○議長(池田聖三) 提案者の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 同意第2号


 高野町監査委員の選任につき同意を求めることについて


 下記の者を高野町監査委員に選任したいから、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 氏  名 西辻頼数


 生年月日 昭和10年2月7日


 住  所 高野町大字高野山673−1


 よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 同意第2号 高野町監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、同意第2号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。


 日程第12、同意第3号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 地方自治法第117条の規定により除斥に該当すると思われますので、負門君、東久保君の退席を求めます。


             (6番議員、9番議員退席)


○議長(池田聖三) 提案者の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 同意第3号


 高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて


 下記の者を高野町富貴財産区管理委員に選任したいので、高野町富貴財産区管理会条例第3条の規定により議会の同意を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 住  所 高野町大字東富貴258−1番地  負 門 俊 篤


 生年月日 昭和15年8月20日  町議会議員


 住  所 高野町大字西富貴68番地     東久保 秀 人


 生年月日 昭和10年5月20日  町議会議員


 住  所 高野町大字東富貴528番地    下名迫 勝 實


 生年月日 昭和19年5月19日  東富貴区長


 住  所 高野町大字西富貴38番地     宮 口   進


 生年月日 昭和 4年3月17日  西富貴区長


 住  所 高野町大字上筒香333番地    泉 平 和 廣


 生年月日 昭和25年9月10日  上筒香区長


 住  所 高野町大字中筒香146番地    澤 田 利 一


 生年月日 昭和11年3月 3日  中筒香区長


 住  所 高野町大字下筒香291番地    上 岡 利 行


 生年月日 昭和 2年3月25日  下筒香区長


 提案理由は、平成19年5月31日に任期満了及び辞任による後任として提案させていただいております。


 なお、任期は平成23年5月31日となっております。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 同意第3号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、同意第3号、高野町富貴財産区管理委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。


 日程第13、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて。「高野町税条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第1号


 専決処分の承認を求めることについて


 高野町税条例の一部を改正する条例については、地方自治法第179条1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は地方税法の改正に伴う改正のためでございます。


 次のページをお願いいたします。


 専決第2号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規程により、下記のとおり専決処分する。


   平成19年3月30日


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 高野町税条例の一部を改正する条例(別記)


 これにつきましては賦課期日が4月1日となっておりますので、3月30日に専決処分をとらさせていただきました。


 次のページをお願いいたします。


 高野町税条例の一部を改正する条例


 高野町税条例(昭和35年高野町条例第4号)の一部を次のように改正する。


 ということで、ちょっと要旨にまとめておりますので、要旨で説明させていただきます。


 第23条、町民税の納税義務者等が規定されており、信託法の改正に伴い納税義務者に新たに法人課税信託の引き受けを行う場合に法人税割額によって課税するものが納税義務者として加えられたと。そして、字句等の改正でございます。


 第95条は、たばこ税の税率に関する規定で、従来、附則第16条の2で、たばこ税の税率の特例が定められていましたが、特例税率を廃止し、本則税率とする内容の改正です。


 第131条第5項、これにつきましては特別土地保有税に関する改正で、特別土地保有税については、平成15年度税制改革において、平成15年度から当分の間、新たな課税は実施しないこととなっています。第131条第5項には、特別土地保有税の納税義務者等が定められており、地方税法施行令第36条2の3の改正に伴い、不動産取得税の納税義務者、住宅を購入して譲渡する者の納税義務者等の譲渡する者が規定されていましたが、それらの改正に伴うものです。順次繰り上がったための改正でございます。


 附則10条の2、第4項及び第5項につきましては、新築住宅に対する固定資産税の減額の規定を受けようとする者がすべき申告に関する提出書類等が規定されており、地方税法施行令附則の第12条第22項が削減、改正に伴い順次繰り上がったための改正です。


 附則第10条の2、第6項につきましては、高齢者、障害者が居住する既存住宅、平成19年1月1日以前所在する住宅について、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に高齢者等の居住の安全性及び高齢者等に対する介助の容易性の向上に資する自己負担が30万以上のバリアフリー改修工事を行った場合、翌年度分の固定資産税を100平方メートルを限度に3分の1減額する特例措置が創設され、固定資産税の納税義務者は改修工事完了後3カ月以内に町に申告するものとする内容でございます。


 附則第11条の3、鉄道用地について、平成21年度の評価がえ年度を待たずに評価がえの2年目である平成19年度において評価方法の見直しがあり、駅ビルなどの商業施設での複合的利用をしている敷地については評価額が上がるため、課税標準額は前年度課税標準額を基礎とはせず、付近の土地の課税標準額から比準することとなり、平成20年度価格については地目変更等がない場合は平成19年度価格を据え置くこととする。平成19年度または20年度における鉄道用地の価格の特例措置が創設されました。


 附則17条の2、優良住宅地の造成地のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例が規定されており、特別措置法の第36条の6の特定の居住用財産の買いかえ及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例規定の期限、平成5年4月1日から平成18年12月31日の間が過ぎたための改正でございます。


 附則第19条の2第1項、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例が規定されており、今回、証券取引法、金融商品取引法が制定、平成18年6月7日成立、18年6月14日交付されたための改正です。


 附則第19条の3につきましては、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る町民税の軽減税率の特例が規定されており、特例の適用期限を1年延長し、平成20年度から21年度までとする改正です。


 附則第20条、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の2分の1課税の特例の対象となる特定株式の取得期間を2年延長し、平成19年3月31日までを平成21年3月31日までとする改正です。


 附則20条の4につきましては、租税条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の町民税の課税の特定税率を1年延長し、平成20年3月31日から平成21年3月31日とする内容です。本来5%であるが3%とする内容でございます。


 附則第20条の5、租税条例の規定に基づき居住者が租税相手国の社会保障制度に保険料を支払った場合、その年の総所得金額から社会保険料控除と同様の扱いで控除する旨の特例措置が創設されました。それで、なおこれらの改正につきましては、附則17条の2第2、第3項の改正規定は平成20年4月1日から、第23条及び31条第2項の規定改正は信託法が施行される日から、それ以外の改正については平成19年4月1日から施行する内容です。


 経過措置として町民税に関する事項で、附則20条の5第1項の規定については、平成19年4月1日以降に支払う、または控除される保険料について適用する。また、改正に係る固定資産税に関する分については、平成19年度以降の年度分の固定資産税について適用し、平成18年度までの固定資産税については従前の例による内容でございます。


 後ろに新旧対照表を添付しておりますので、参照にしていただきたいと思います。なお、条文はそのことを筆記しておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


○10番(西山茂之) ちょっと間違いではないかと思うんですが。19条の2というのが2つあるんですが、これは。上場株式等を譲渡した場合というのは19条の3じゃないんですか。


○議長(池田聖三) しばらく休憩します。


           午後3時15分 休憩


           午後3時37分 再開


○議長(池田聖三)


○総務課長(前西一雄) 県の方から送っていただいた新旧対照表、これを参考にしておりましたが、訂正がありました。それで今、担当の者に確認しましたところ、よそから送ってくれたやつが単純な間違いでございましたので、19条の3に御訂正をお願いいたしたいと思います。申しわけございません。


○議長(池田聖三) 10番、西山議員、よろしゅうございますか。


 ほかに質疑ございませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第1号、専決処分の承認を求めることについて、高野町税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて、「高野町税条例の一部を改正する条例について」は承認することに決定しました。


 日程第14、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、「高野町都市計画税条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第2号


 専決処分の承認を求めることについて


 高野町都市計画税条例の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規程により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規程によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成19年5月8日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は地方税法の改正に伴う改正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 専決第3号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規程により、下記のとおり専決処分する。


   平成19年3月30日


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 高野町都市計画税条例の一部を改正する条例(別記)


 次のページをお願いいたします。


 高野町都市計画税条例の一部を改正する条例ということで、これも要旨で説明させていただきたいと思います。


 地方税法等の一部改正に伴い、固定資産税に準じて都市計画税条例を改正するものでございます。


 第1条は、第2条には納税義務者等が規定されており、土地及び家屋に対しその価格を課税標準として、当該土地または家屋の所有者に都市計画税を課すると定められております。


 第2項には価格、条件が規定されており、地方税法第349条の3に変電または送電施設等に対する固定資産税の課税標準の特例が定められており、その第32項には高圧ガス保安協会が一定の業務の用に供する家屋及び償却資産に課する固定資産税の課税標準の特例が定められておりましたが、この項が削除されたため順次繰り上げられたための改正です。


 附則10項につきましては、都市計画税の課税標準の特例が規定されており、地方税法附則第15条の固定資産税等の課税標準の特例が定められております。


 附則第15条第3項に規定されておりました鉄道事業等に係る固定資産税等の課税標準の特例が規定されておりましたが、この項が削除、改正されたための改正です。なお、第1条の改正後の条例については平成19年4月1日から施行する内容でございます。


 第2条の改正については地方税法第349条の3第38号及び附則第15条第57項に独立行政法人郵便貯金簡易生命保険管理機構及び郵便事業株式会社が所有し、その業務の用に供する固定資産税の課税標準の特例が設けられたための改正で、第2条の改正後の条例については平成19年10月1日から施行する内容でございます。


 後ろに新旧対照表を添付しておりますので、参照にしていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、高野町都市計画税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、高野町都市計画税条例の一部を改正する条例については承認することに決定しました。


 日程第15、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、「高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 承認第3号


 専決処分の承認を求めることについて


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたから、同条第3条の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由としましては、地方税法の改正に伴う国民健康保険税条例の改正、及び国民健康保険税の納期改正のため、本条例を提出するということでございます。


 次のページをお願いします。


 専決第4号


 専決処分書


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分する。


   平成19年3月30日


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページをお願いします。


 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を次のように改正する。


 第3条第2項及び第13条第1項中「53万円」を「56万円」に改め、第9条中「28日」を「末日」に改め、同項の次に次の1項を加える。


 2としまして、次条の規定によって課する国民健康保険税の納期は、納税通知書に定めるところによる。国民健康保険税の課税上限額の改正と、それから字句の変更ということでございます。


 次に附則としまして、


 (施行期日)


 1 この条例は平成19年4月1日から施行する。


 (適用区分)


 2 改正後の高野町国民健康保険税条例の規定は、平成19年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成18年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。


 新旧対照表につきましては次ページ以降に掲載してございますので、御覧いただきたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、「高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例については承認することに決定しました。


 日程第16、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて、「平成18年度高野町一般会計補正予算(第8号)について」を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第4号


 専決処分の承認を求めることについて


 平成18年度高野町一般会計補正予算(第8号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページをお願いします。


 専決第1号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


   平成19年3月30日


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 1.平成18年度高野町一般会計補正予算(第8号)


 別紙のとおりでございます。


 平成18年度高野町一般会計補正予算(第8号)


 平成18年度 高野町の一般会計補正予算(第8号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ920万円を追加し、


    歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億9,940万円と定め


    る。


   2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、


    補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によ


    る。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成19年3月30日 専決処分


 高野町長 後 藤 太 栄


 これにつきましては交付金、交付税等の確定に伴うもの。また歳出につきましては不用額の減額等によるものでございます


 12ページをお願いいたします。


 歳入


 1款町税、1項町民税、1目個人、補正額898万8,000円、補正後の額1億4,620万円。1節現年課税分968万8,000円、2節滞納繰越分70万円減。2目法人、補正額622万円の減額です。補正後の額2,000万1,000円です。1節現年課税分622万円の減です。1款町税、2款固定資産税、1目固定資産税、補正額1,095万3,000円、補正後の額1億6,490万円。1節現年課税分1,155万3,000円、2節滞納繰越金60万円の減。


 次のページをお願いいたします。


 1款町税、2款町たばこ税、1目町たばこ税、補正額が50万円の減額です。補正後の額2,850万円。1節現年課税分で50万円の減額です。2款地方譲与税、1項所得譲与税、1目所得譲与税、補正額16万2,000円、補正後の額3,246万2,000円。1節所得譲与税16万2,000円。2款地方譲与税、2項自動車重量譲与税、1目自動車重量譲与税、補正額147万1,000円の減、補正後の額3,252万9,000円。1節自動車重量譲与税147万1,000円の減です。2款地方譲与税、3款地方道路譲与税、1目地方道路譲与税、補正額80万6,000円の減額、補正後の額1,119万4,000円。1節地方道路譲与税80万6,000円の減。


 3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金、補正額167万5,000円の減、補正後の額282万5,000円。1節利子割交付金で167万5,000円の減額です。4款配当割交付金、1項配当割交付金、1目配当割交付金、補正額140万6,000円、補正後の額280万6,000円。1節の配当割交付金として140万6,000円の増です。5款株式等譲渡所得割交付金、1項株式等譲渡所得割交付金、1目株式等譲渡所得割交付金、補正額141万3,000円、補正後の額241万3,000円。1節株式等譲渡所得割交付金141万3,000円の増です。6款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金、1目地方消費税交付金、補正額44万4,000円の減額、補正後の額5,055万6,000円。1節地方消費税交付金で44万4,000円の減額です。


 8款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金、補正額65万9,000円、補正後の額1,965万9,000円。1節自動車取得税交付金で65万9,000円。10款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、補正額2,854万円、補正後の額17億1,395万1,000円。1節地方交付税2,854万円。11款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額8万1,000円、補正後の額108万1,000円。1節交通安全対策特別交付金で8万1,000円の増です。12款分担金及び負担金、1項分担金、1目衛生費分担金、補正額21万2,000円の減額、補正後の額2,772万1,000円。1節清掃費分担金35万4,000円の減額、2節清掃費分担金滞納繰越分14万2,000円。


 12款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金、補正額6万9,000円の減額、補正後の額1,389万7,000円。1節老人福祉費負担金6万9,000円の減額です。13款使用料及び手数料、1項使用料、3目衛生費使用料、補正額2万円、補正後の額200万7,000円。1節環境衛生費使用料2万円です。13款使用料及び手数料、2項手数料、3目衛生費手数料、補正額13万6,000円の減額、補正後の額17万円。2節清掃費手数料で13万6,000円の減額です。14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、補正額が63万7,000円の減額です。補正後の額2,283万6,000円。7節民生費国庫負担金で63万7,000円の減額です。


 14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、補正額が25万8,000円の減額、補正後の額147万9,000円。1節社会福祉費国庫補助金23万8,000円の減額。2節次世代育成支援対策交付金2万円の減額です。14款国庫支出金、3項国庫委託金、1目民生費国庫委託金で補正額が9,000円の減額です。補正後の額が140万2,000円。2節児童福祉費国庫委託金が9,000円の減額です。


 15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金で補正額が8万1,000円。1節総務費管理県補助金8万1,000円。2目民生費県補助金127万1,000円の減額です。補正後の額809万8,000円。1節社会福祉費県補助金が62万4,000円の減額。2節児童福祉費県補助金が64万7,000円の減額です。15款県支出金、3項県委託金、1目総務費県委託金、補正額が100万円の増、補正後の額が1,465万5,000円です。2節税務費県委託金で100万円の増です。16款財産収入、2項財産売払収入、2目不動産売払収入、補正額165万4,000円、補正後の額が1,176万1,000円。1節土地売払収入が165万4,000円の増です。


 20款諸収入、4項雑入、7目地域包括支援センター事業収入、補正額17万1,000円の減額、補正後の額423万9,000円。1節地域包括支援センター事業収入が17万1,000円の減額。9目雑入、補正額22万2,000円、補正後の額1,373万6,000円。1節雑入で22万2,000円の増です。21款町債、1項町債、1目総務債、補正額が10万円、補正後の額が3,750万円。1節辺地対策事業債が40万円の減額、2節過疎対策事業債で50万円の増です。2目土木債、補正額2,160万円の減額、補正後の額1億910万円。1節辺地対策事業債200万円、2節過疎対策事業債910万円の減額、3節公営住宅建設事業債が1,450万円の減額となっています。3目消防債、補正額20万円、補正後の額が360万円です。1節過疎対策事業債で20万円です。4目臨時財政対策債、補正額690万円の減額、補正後の額が1億2,510万円です。1節の臨時財政対策債が690万円の減額です。5目民間等資金借換債、補正額390万円の減、補正後の額1億9,610万円。1節民間等資金借換債390万円の減額です。


 次のページをお願いいたします。


 歳出です。


 1款議会費、1項議会費、1目議会費、補正額136万1,000円の減、補正後の額6,675万5,000円。1節報酬24万円の減、2節職員手当等35万7,000円の減、9節旅費17万7,000円の減、10節交際費13万7,000円の減、14節使用料及び賃借料2万5,000円の減、19節負担金、補助及び交付金42万円5,000円の減。


 次のページをお願いいたします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、補正額が280万8,000円の減額です。補正後の額が2億3,824万1,000円です。13節委託料23万6,000円の減。19節負担金、補助及び交付金257万2,000円の減。6目企画費、補正額155万5,000円の減、補正後の額3,984万7,000円。3節職員手当等37万1,000円の減、9節旅費20万7,000円の減、13節委託料73万5,000円の増です、19節負担金、補助及び交付金171万2,000円の減です。


 7目地域振興費、補正額173万7,000円の減、補正後の額7,020万6,000円。18節備品購入費26万8,000円の減、19節負担金、補助及び交付金146万9,000円の減。10目交通安全対策費40万2,000円の減、補正後の額が159万8,000円。1節報酬25万4,000円の減、19節負担金、補助及び交付金14万8,000円の減。12目防災諸費、補正額はありませんが、これについては一般財源と特定財源の振りかえでございます。14目電算管理費、補正額127万3,000円、補正後の額777万2,000円。13節委託料92万5,000円の減、14節使用料及び賃借料34万8,000円の減。


 15目インターネット管理費44万2,000円の減で、補正後の額が514万3,000円。13節委託料で44万2,000円の減です。16目桜ヶ丘管理費165万4,000円の増、補正後の額は1,267万8,000円。25節の積立金で165万4,000円の増です。19目町有林管理費、補正額58万8,000円の減。12節役務費で58万8,000円の減です。20目諸費、補正額50万円の減、補正後の額1,475万3,000円。22節補償、補填及び賠償金で50万円の減額です。


 2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費で補正額が10万円の減額、補正後の額が3,603万7,000円。これは11節需用費の10万円の減額でございます。2目賦課徴収費で補正額が20万円、補正後の額が374万4,000円。これは11節需用費で20万円の減額です。


 2款総務費、5項統計調査費、3目地籍調査費で補正額が40万9,000円の減額、補正後の額が1,779万7,000円。1節報酬で24万円の減額、9節旅費で16万9,000円の減額です。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額1,716万4,000円の減額、補正後の額1億5,459万1,000円。3節職員手当等で16万5,000円の減、4節共済費で6万円の減、12節役務費で2万円の減、13節委託料で17万9,000円の減、14節使用料及び賃借料で12万円の減、19節負担金、補助及び交付金で175万6,000円の減、20節扶助費で1,486万4,000円の減。


 2目老人福祉総務費で補正額が1,521万1,000円の減額、補正後の額が1億4,789万5,000円。19節負担金、補助及び交付金で547万3,000円の減額、20節扶助費で236万円の減額、28節繰出金で737万8,000円の減額。5目保健福祉センター費で補正額が4万円、補正後の額が266万9,000円、11節の需用費で4万円の減です。7目地域包括支援センター費で補正額が10万円の減、補正後の額が702万円です。19節負担金、補助及び交付金で10万円の減です。


 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額が64万8,000円の減、補正後の額が210万2,000円。13節委託料で5万1,000円の減、20節扶助費で59万7,000円の減。2目母子福祉費で補正額が54万6,000円の減、補正後の額が349万円です。8節報償費で40万円の減、20節扶助費で14万6,000円の減。3目児童措置費、補正額22万円、補正後の額が1,294万3,000円です。20節扶助費で22万2,000円の減です。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、補正額が24万3,000円の減額、補正後の額が2,568万5,000円、3節職員手当等で10万円の減、7節賃金で9万6,000円の減、11節需用費で4万7,000円の減。2目予防費、補正額が140万円の減、補正後の額が1,085万2,000円。11節需用費で17万2,000円の減、13節委託料で122万8,000円の減額です。


 2項環境衛生費、1目環境衛生費で補正額が43万5,000円の減、補正後の額が498万円です。13節委託料で43万5,000円の減額となっております。


 3項清掃費、1目清掃総務費で補正額が27万5,000円の減額、補正後の額が2,968万5,000円。3節職員手当等で8万円の減、9節旅費で1万円の減、11節需用費で4万5,000円の減、19節負担金、補助及び交付金で14万円の減。2目塵芥処理費、補正額は208万3,000円の減額で、補正後の額が1億2,145万5,000円。11節の需用費で24万4,000円の減、13節委託料で183万9,000円の減額です。


 6款農林業費、2項林業費、3目林道維持費、補正額は60万円の減、補正後の額は720万円。7節賃金で20万円、15節工事請負費で40万円の減です。


 7款商工費、1項商工費、3目観光費、補正額が82万円の減額、補正後の額が6,222万3,000円です。8節報償費で5万円の減、12節役務費で15万円の減、14節使用料及び賃借料で55万円の減、19節負担金、補助及び交付金で7万円の減額です。


 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、補正額は47万5,000円の減額、補正後の額は4,069万5,000円です。9節旅費10万円の減、19節負担金、補助及び交付金で37万5,000円の減額。


 1目の道路維持費では補正額が188万円の減額で、補正後の額が3,704万6,000円。12節役務費で8万円の減、13節委託料で10万円の減、15節工事請負費で70万円の減、16節原材料費で100万円の減額です。2目道路新設改良費、補正額が145万円の減額、補正後の額が1,522万円。13節委託料で5万円の減、15節工事請負費で20万円の減、16節原材料費で20万円の減、22節補償、補填及び賠償金で100万円の減。3目地方道路改良費、補正額127万4,000円の減、補正後の額3,676万4,000円。13節委託料10万円の減、14節使用料及び賃借料34万4,000円の減、15節工事請負費75万円の減。


 2項道路橋りょう費、4目道路橋りょう費で補正額が10万円の減です。補正後の額がゼロです。すいません、その前に22節補償、補填及び賠償金で8万円の減です。そして4目の道路橋りょう費で補正額が10万円の減額で、補正後の額がゼロです。15節工事請負費で10万円の減額となっています。


 3項河川費、1目河川維持費、補正額30万円の減額、補正後の額が58万6,000円。11節需用費で10万円の減、15節工事請負費で20万円の減額です。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費14万5,000円の減額で、補正後の額が115万4,000円。19節負担金、補助及び交付金で14万5,000円の減。2目公園費で32万円の減額、補正後の額が154万1,000円。13節委託料で10万円の減、14節使用料及び賃借料で7万円の減、15節工事請負費で15万円の減。3目都市環境整備事業費、補正額が60万円の減額、補正後の額が812万円です。13節委託料で10万円の減、19節負担金、補助及び交付金で50万円の減額。


 5項住宅費、1目住宅管理費、補正額が33万円の減額、補正後の額が839万6,000円。13節委託料で33万円の減額。2目住宅建設費71万円の減額、補正後の額が2億1,105万1,000円。これは22節補償、補填及び賠償金で71万円の減額です。


 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費、補正額が279万8,000円、補正後の額が1億4,144万7,000円。2節給料16万2,000円の減、3節職員手当等199万2,000円の減、4節共済費17万4,000円の減、12節役務費30万円の減、14節使用料及び賃借料17万円の減。2目非常備消防費、補正額29万円の減額、補正後の額2,898万3,000円。9節旅費で15万円の減、11節需用費で14万円の減。3目消防施設費、補正額が16万7,000円の減額、補正後の額が825万5,000円。19節負担金、補助及び交付金で11万6,000円の減額、27節公課費で5万1,000円の減。


 次のページをお願いします。


 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、補正額14万8,000円の減、補正後の額が5,493万9,000円。19節負担金、補助及び交付金で14万8,000円の減。3目教育諸費、補正額42万円の減、補正後の額1,170万円。19節負担金、補助及び交付金で42万円の減です。


 2項小学校費、1目小学校管理費、補正額が428万8,000円の減額、補正後の額2,568万7,000円。7節賃金199万1,000円の減額、11節需用費48万7,000円の減額、12節役務費55万円の減額も、15節工事請負費で126万円の減額です。


 1目中学校管理費、補正額が92万2,000円の減額、補正後の額が2,161万8,000円。11節需用費で38万円の減額、12節役務費で34万5,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金で19万7,000円の減額です。


 4項社会教育費、1目社会教育総務費、補正額が6万円の減額、補正後の額が854万4,000円。19節負担金、補助及び交付金で6万円の減、6目青少年センター費で補正額38万6,000円の減額、補正後の額159万9,000円。8節報償費で20万円の減額、9節旅費で18万6,000円の減額。8目町史編纂費で76万7,000円の減額で、補正後の額が1,080万8,000円。7節賃金で48万4,000円の減、9節旅費で28万3,000円の減額。


 5項保健体育費、1目保健体育総務費、補正額が32万5,000円の減額、補正後の額が199万2,000円。1節報酬で22万3,000円の減、13節委託料で10万2,000円の減。2目給食センター費で補正額が58万8,000円、補正後の額3,765万1,000円。11節需用費で58万8,000円の減額です。3目富貴給食センター費で補正額が10万8,000円の減額、補正後の額が1,086万5,000円。11節需用費で10万8,000円の減額です。


 12款公債費、1項公債費、1目元金、補正額が1,380万円の減額、補正後の額が6億5,581万9,000円。23節償還金利子及び割引料1,380万円の減額です。2目利子、補正額が324万1,000円の減額、補正後の額が7,442万5,000円。23節償還金利子及び割引料が324万1,000円の減額です。


 次のページをお願いいたします。


 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額が9,459万8,000円で補正後の額が1億1,675万7,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


 失礼しました。ちょっと様式が変わったので飛んでしまいました、8ページをお願いいたします。


 地方債の補正のところで、このページを飛ばして説明しましたので、ちょっと朗読させていただきます。


 第2表 地方債の補正


 起債の目的 公営住宅建設事業


 補正前 限度額1億1,080万円。起債の方法 証書または証券借入。利率 4.5%以内。ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率。償還の方法 償還の方法、期限については借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借りかえすることができるということで、補正後が限度額 9,630万円、起債の方法、利率、償還の方法については変更ございません。


 辺地対策事業


 補正前 限度額4,070万円、補正後 4,230万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法については変更ございません。


 過疎対策事業


 限度額2,000万円、補正後 1,160万円。起債の方法、利率、償還の方法については変更ございません。


 臨時財政対策債


 限度額が1億3,200万円、補正後 1億2,510万円。起債の方法、利率、償還の方法については変わりございません。


 民間等資金借換債


 限度額2億円、補正後が1億9,610万円。起債の方法、利率、償還の方法については変わりございません。


 合計、限度額が5億350万円、補正後が4億7,140万円でございます。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 7番、平野君。


○7番(平野一夫) たくさんありますので、ちょっと説明してください。


 まず21ページの森林セラピー基地全国ネットワーク会議負担金の5万円の減。


 それと、次のページの22ページの交通指導員の出動報酬13万4,000円。それから交通安全対策推進協議会補助金10万円。


 35ページの16原材料費の塩化カルシウムの100万円。それとその下の、一番下にある高野幹線改良工事の66万円。


 それから39ページの団地周辺草刈り委託料10万円。


 それと40ページの消防費の3番の職員手当時間外手当199万2,000円。


 それと44ページの高野町青少年団体連絡協議会補助金6万円。それと8番目の町史編纂協力賃金48万4,000円。これの進捗状況等をお教え願いたいと思います。


 以上です。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) まず、1点目の森林セラピーの基地全国ネットワーク会議負担金ということの5万円の減額です


 平成18年度、県のコンペ事業としまして、高野山の森林を活用したセラピー事業を進めるということで、基地認定を受けるために実証実験等を行いまして、ことしの3月に基地認定を受けることができております。そこで、この会議費につきましては、その総会とかいろんな会議に行くときの費用を計上しておりましたが、1回分につきまして参加しなかったために5万円減額になったということでございます。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 22ページの交通指導員出動報酬についてでございますが、これにつきましてはうちの方で指導員さんを募集しておりますので、今現在4名しかおりませんが、8名分を組んでありました。その分の減額でございます。8名の方でやっていただけるという体制でやっていきたいということで、4名分のところを8名分で組んであったということで、4名分が新しい後任の方が見つかっておりませんので、4名分の減額ということでございます。


 そして、次の高野町交通安全対策推進協議会補助金ということで10万円。これは高野町の中で協議会を組んでおりまして、活動を行ってもらっておるんですが、それの負担金として町の負担金として10万円を組んでおりました。これは従来から組んでおるこの補助金なんですけども、一応まだその会には残高がございまして、その残高を使い切るまではちょっと補助金を充てなんでもええんちゃうかというような話になっておりますので、本山宿坊組合、高野町という負担金は払っておりません。活動はやっていただいております。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 門谷消防長。


○消防長(門谷好純) 40ページ、消防費の職員手当等199万2,000円の減。これにつきましては、当初予算665万5,000円。これは休日勤務、時間外勤務、定額の夜間勤務、定額隔離勤務手当等の手当を組んでおりましたが、災害等、火災等の減少により手当の減で199万2,000円となりました。


 以上です。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 44ページの社会教育総務費の青少年団体連絡協議会の補助金の6万円の減額でございます。これは事業計画実績報告、もちろん青少年団体協議会で活動をいただいておりますが、これの報告をいただいて、確定金額との差額の減額でございます。


 それと町史編纂費の賃金の48万4,000円の減額でございます。これは町史編さんの予定をしておりましたより、調査件数の出ていただいた回数が少なかったということで、減額させていただいております。町史編さんの史料編につきましては、21年度には刊行できると思ってございます。それから民俗編については、今現在テープ起こしなど行っておりまして、21年度以降になるかと思っております。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 35ページの塩化カルシウム100万円の減でございます。今年度50年に1回、100年に1回のエルニーニョの減少で暑い日が続きましたんで、塩カルの使用量が減ったということでございます。実質1,000体の塩化カルシウムを確保しておりますんで、例年どおりの塩カルを確保してでも、まだこれだけの金額が余るということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、高野幹線の改良工事に66万円の減でございますが、これは精算による減でございます。


 続きまして、39ページの住宅管理費の団地周辺草刈りの委託料でございますけれども、15万ありまして、10万減らしまして、実質5万円で周辺の草刈りを終えたということでございまして、10万円の減ということでございます。よろしくお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 森林セラピーについては、参加しなかったことで、何か不都合なことはなかったですか。セラピーについて、県の。何で1回欠席されたかということで。


 それと、交通指導員の報酬、これはわかりました。


 それと、交通安全対策推進協議会の補助金、これもわかりました。


 それから、塩化カルシウムは、今後こういう薬剤を使うということに、使用するのに雪が少なかったんで減らしたということでございます。今後、やはり当町においてでも、この塩カルを採用して除雪していくかという、融雪していく、そういう考えを一度聞かせてほしいと思います。


 それと、高野幹線のこれはわかりました。


 それから39ページの団地の周辺の草刈りが15万円のところ5万円で済んだというところでございます。これはどこの草刈りであったか確認したいと思います。


 それと40ページの消防のところで、職員の手当で、今現在、職員は、すんませんが何人いらっしゃって、そして高野山以外で住居を構えている方が何人と、それから山上で見えてる方が何人か、それをちょっと教えてほしいんですが。


 それから、高野町青少年団体連絡協議会の44ページの補助金6万減ということでございます。これは団体連絡協議会が何かやっぱり6万必要でないというのを確認されての減だったんでしょうか、それも確認したいと思います。


 町史編さんが21年度以降にできると。21年をめどにできると、それでいいんですね。史料編はできるということで。それはもう絶対できますか、21年度。もうかなり長いこと町史のこの編さんについては進めておりますけど、大丈夫ですか史料の方は。


 以上です。ちょっと質問の方が二、三、もう一回聞きたい分がありましたので、それについてお答え願いたいと思います。


○議長(池田聖三) 門谷消防長。


○消防長(門谷好純) 職員数ですが、僕以外19名、計20名おります。それで、下から通とるもんが5名、あと15名は山上です。


 以上です。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) この森林セラピーのネットワーク会議といいますのは、平成17年度に林野庁が創設した事業でありまして、全国十二、三カ所の認定を受けております。そのところが集まって会議をするところの負担金を減らしたということですので、基地認定を受けるために影響があったかということについては、別にございません。みんな研修会等を行って勉強をするために、このネットワークというのがあるんですが、高野町としましては、このネットワークに入らなくても、このネットワークというのは各地域が独自な取り組みをやっているものですから、それの報告会を兼ねて行うような会議でしたので、一応、高野町につきましては不参加したということで年会費が要らなかったということでございます。


○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 団地周辺の草刈りの範囲ですけども、一応、桜団地、鴬谷団地、紫雲団地、凌雲団地、細川団地は一応該当する地域でございまして、要請があればそこの地域の草刈りを行うということになっております。


 それから、塩カルの件ですけども、塩化マグネシウムですか、それにかわる融雪剤というのは今まだ見つかっておりませんので、当分の間はこれを使用していく計画です。今、塩化マグネシウムよりもさびにくいという融雪剤が出ておりますので、それも併用して今使用しております。


 以上です。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 44ページの6万円の減額でございます。これは活動、最近まで定額という形で補助金を出させていただいておりまして、事業報告等をいただいての精算でございまして、活動していただいた分についてお支払いさせていただいております。それの精算ということでございますので、予算は予算で、さらに活動していただいた分にお渡しして、それの差額ということでの減額でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 7番、平野君。


○7番(平野一夫) 今、差額ということで、決算された。これから年度初めなんで、まだ決算というのはおかしいんちゃうの。あっ、失礼。


 町長、塩化カルシウムについてはどう考えますか。


 森林セラピーについては、町として何か企画する考えは、そういう勉強をしてきて、もうちょっとせっかく森林セラピーというのが、高野山は非常にうってつけの森林資源を保有しておりますので、これを利用して高野町をもうちょっとアピールするためにも、森林セラピーについて高野町独自の企画も考えていけばいいんじゃないかなと思いますので、そんな欠席しないで、そういうところは積極的に前向きに考えて、担当者はそれに参加して勉強してきて、フィードバックして、高野町のために投げかけてほしいなと、こういうふうに私は考えております。その点についてこれから認識を十分していただきたいと、こういうふうに考えております。


 そして消防署員、署長さんに今人数を聞いたんですが、この15人ということで、今後こういう防災対策ということから考えた場合、本当を言えば、災害はそれこそいつやってくるかわかりませんので、いわゆる仕事の機能を考えますと、秒を争うような任務だと思うんです。これについて町長の考えを、5人の方が住んでいる状態ですね、下に住んでいる。さあ言うとき間に合わない、こういうとき今後どういうように、消防士の消防署員の皆さん方の人事的な件もあわせてお答え願ったら、非常にうれしいんですが、ひとつお願いしたいと思います。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 平野議員の御質問に十分なお答えができるかどうかわかりませんけれども、除雪につきましては数年、3年になりますか4年前ぐらいから特別交付税の対象から外れまして、除雪するたびに当然、町税が使われているということで、合理的にやらなきゃいけないと。ましてコミュニティの再生をして、自分でやっていただけるとこは自分でやるということも踏まえて、幸い、だんだん雪が少なくなっているもんですから、そういうことを踏まえて2年間、大体秋口に全事業者を集めまして意見交換、それから新しい情報等々を集めてやってまいります。そのときに事業をやってきた現場から、こういうやり方はどうだと。例えば塩化カルシウムにしても、塩化カルシウムをまいていい部分と、それからまずい部分とがあるんじゃないかとか、天候の部分もあります。それも私と全く事業者の方々が同じだったんですが、住民の中に、こういう言い方をするとあれかもしれませんが、塩化カルシウム信仰みたいなものがあって、とにかくまけば滑らないというのがあるんですけれども、現実にはそうではないということを現場はわかっておりまして、まけへんかったら怒られるんだと言うような業者さんもいたんですが、きちっと情報を出していただいてやりたいということで、そういう側面ですね。環境に余りよくないというのは、これはわかっておりまして、散布道路が極端にふえますと、取水している水に入るとよくないとか、植木が枯れるとかという報告例もありまして、龍神スカイラインなんかは花園地区の取水の部分は散布をしていないという事実もございます。そういうことを踏まえて、何かかわりにまける薬剤はないかということも、現場の職員が調べたら、塩化マグネシウムを試してみたいということで、ことしは10%ぐらい塩化マグネシウムに転換をしたと。今後も雪の状況を見ながら、それから町内の路地については、そういう町内会の協力も得ながらやっていきたいということと、それからどうしても老人ばかりで除雪ができないというところについては、除雪お助け隊みたいなものでやるとか、現在、環境パトロールで臨時職員を雇っておりますが、その方は、冬は積もりますとそういうごみを拾いませんので、除雪をやっていただくと。そういうことで補助を受けまして、除雪機を4台、昨年購入してそれを活用しているという、そういう組み合わせでやっていきたいと思いますし、現場が今年度から委託制度といいましょうか、一々役場が関与しなくても責任を持ってやっていただけるという制度に少し変えてみましたので、それの評価も夏に出ますので、それを踏まえてまた次年度は計画を立てたいというふうに思っております。それが1点でございます。


 それから、消防につきましては、私も非常に苦慮いたしております。個人的見解としては、でき得る限り住民の近くに居住をして、災害時等々に駆けつけるというのが当然のことであろうというふうに個人的には考えておりますが、法律上、憲法上、居住の自由がございますから、またそれぞれの職員の事情もありますから、強制的に云々ということはできません。しかしながら、今、御指摘のような不慮の事故、それから地震が起こるということを、南海・東南海のことも言われておりますので、先般、消防署長の方に指示をいたしましたのは、現場の職員に全員にというわけに、忙しい人はそれもできませんので、集めていただいた皆さんに伝えてほしいと。できるだけ情報を共有してほしいと。高野は雨が降っとんのか、雷が鳴っとんのかということを、それは全町職員が知っておらなきゃいけない。消防職員に限らずですね。しかし、町職員であって、消防職員に限らずですね、町職員にあっては、町以外に住んでおったら余計高野のことを気にして、現在、高野町はどうなっておるのか、富貴地区は雨が降っとるのか、どうなっとるのか、台風が来よるときに直撃はしないのかということを、より一層思うべきであるということをお願いをしました。ここで居住している者以上に関心を持つべきであるということを、課長会でもお願いをしたり、消防署の署長、壇上署長にもそのことを申し上げて、署員に徹底してほしいと。心情的には全く同感でございますけれども、そういう法的なこと、個人の立場、人権等々もございますので、余り極端な待遇の差をつけるとか、そういうことはできないと。今後、採用については、先般1名採用いたしましたが、採用試験のときに面接のときに、面接官の方から、居住するようにということを確約をとって採用をしておると。これ以上のことは現在の法律ではできないということなので、御了承いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 議案を今見せていただいただけで、ちょっと勉強は行き届いておりませんが、一応これを見せていただきますと、決算に近いものでありまして、三角のついたところがたくさんあります。収入の面を見ましてでも、補正で920万円ほどは増額になっておるわけでございます。補助金、助成金等については非常に今年削られた、19年度予算では削られておるようなわけでございまして、非常に残念であるなと、こんなふうにこの補正予算を見せていただいてそう感じております。


 22ページをお開きいただきたいと思います。


 ここに電算管理費というのがありまして、コンピュータ使用料で11万1,000円。コンピュータを使い足らんださかい11万1,000円安なったんや、この話はわかります。ソフトの使用が少なかったんやから、思ったより使わなかったんやから23万7,000円安なったと、これはわかるわけですね。その上にシステムの修正の委託料。年間を通じて委託事業をしとるわけです。その中で、システムをこのように修正してほしいんやと、このように直してほしいんやと、このような委託をしたんだろうと思うんですけれども、83万円が安くなっておる。この83万円高くなるのが本当ではないのかと。細かいことを申し上げて申しわけないんですけれども、この意味をちょっと説明していただきたいと、このように思います。


 以上です。


○議長(池田聖三) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) これ予算を組むときに、こういうことでということで見積もりをもらって予算を組んでおります。その際ですけども、いろんな組んでそれを執行するに当たりまして、やっぱり値引き交渉から始まって、こんなんぐあい悪いとか、それで要らんの違うかとかというような、そういうのを吟味して、いろんなことで安くなったというような分になりますし。それで、関連する部分ですね、そういうとこで全部これ同じ会社というような形にしておりますので、全体的に安くするというような感じとか、それでこれはもう要らなくなったとか、ことし改修というような予算を組んであって、システム全体的に入れかえたというようなこともあります。昨年の12月から始まって、1月にかけて入れかえております。それで必要のないとことかというのがそういうことで、ちょっとダブった分とかあってというようなことを修正させていただいて、減額させていただいたと。決して、もうこれは要らん、もう高くええプログラムを組むというんでなしに、いろんなことをさせていただいた中で、金額的に余ってきたというんですか、不要になった分を不用額として計上させていただいたというようなことでございます。必ずインターネット使用料も、使わなかったから減ったというようなことではございませんので、御了承願いたいと思います。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 御説明でわかるんです、わかるんですけれども、予算に対して途中で見直したんだというようなことをわかるような説明がいいんではないかと、このように思うわけなんです。いつも委託料、委託料ということについては、いろいろな委託料がありますけれども、もう年間を通じて委託してしまって、その契約料金をはろてしまって1年を終わるというようなもんもありますが、そういうことじゃなくて、今回のような場合は、当然、当初予算を立てるためには、その見積もりとかそういったものが要るだろうと。これは確かにそうだろうと思います。ただし途中で見直すことについては、やっぱり職員がよく理解されて、その都度、その都度、修正というよりも見直しをして、金額を変えていくと。そういうようなことをやっていただければ、余り疑問を感じないんじゃないかと思いますので、あらわし方にもひとつ工夫をしていただきたい、こんなふうに思います。


 終わります。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 唯一三角マークのございません質問をさせていただきたいと思います。


 21ページの委託料。まちづくり計画基本調査業務委託料についてちょっと説明をいただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 御質問の件でございます。今現在19年度で高野町の高野山上の交通を考えるということで、国の直轄事業ということで100%の国の事業で社会実験を行うということで、いろいろと進めている中で、町長が従前から言ってますように宗教環境都市ということを明確にあらわすようなパンフレットなり、説明できるようなものをつくりなさいということで進めている事業でございます。これにつきましては19年度に行います町の長期総合計画の中にも反映できるものということで、少し年度が迫っていたんですが、一応専決処分をさせていただいて委託に出させていただいたということでございまして、できるだけ企画の職員、まちづくりの職員以外、また環境整備の景観を担当して行っている者が、すべての地域に高野町以外のところに行っても、高野町の説明ができるようなものをつくるということで、今進めております。ある程度でき上がって、本格的に印刷をかけるというような状況になってございますので、そこらの点、御理解いただきたいと思います。まちづくりの基本的な考え方であるとか、いろんなものを網羅したもので、職員が皆さんに説明できるようなものをつくるということが目的でございます。


○議長(池田聖三) 4番、所君。


○4番(所 順子) ただいまの説明で、ちょっとまだ理解はいたせませんのですけれども、これの内容は町長様は御計画のほどはどのようなことがおありか、ちょっとお尋ねいたしたいと思います。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 所議員の質問に、長期総合計画というのを各市町村は持っておるわけでございますけれども、当町の長期総合計画も作成時期に来ておりまして、それの予備調査ということがまず1点でございます。それともう1つは、さまざまな分野で各課でまちづくり、要するに住民に対するもの、他府県に対するもの、すべてやっとるわけでございますけれども、共通の理解が必要であろうということもありまして、それは庁舎内だけではなくて、例えば外部の商工会であるとか、南海電気鉄道であるとか、すべてのそういうものに印刷物では、もちろん印刷媒体でもそういうものはいいと思いますけれども、例えばよそのところから自分のまちを紹介するのに、パワーポイントなんかでプレゼンテーションをしていただけるものもあります。議会の、また議会運営委員会とか全員協議会とか、こういう構想はどうだろうと。町の構想プラス、1つ夢を持っていただくと、まちの人たちに夢を持っていただくということを含めて、長期総合計画の基礎となるものも含めて、それプラス、宗教環境都市というコンセプトを表現できるようなものもその中に盛り込んでいこうということで、現在つくっておるものでございます。これは本山の方からも、毎月本山、会議を持つということで、今月は21日に持つことになっておるんですけれども、その中の要望もありまして、本山と毎月話をしておっても、なかなか職員にまで町の考え方、また本山の考え方も浸透さすことができないので、その手助けとなるようなものもつくれないかという要請もございまして、ちょうど長期総合計画の計画の中に入れてつくっていけば、費用もその中でおさまるということと、先ほど課長が申しました100分の100の補助の、100分の100というのは国が全部お金を出すという、交通調査というのは19年度、これは委員会で説明をいただいてました。それもそういうものと、町の考え方とうまく合わせていくことによって、その国の予算もうまく使えるだろうと、有効に使えるだろうということで、またこの交通調査については秋に計画しておると思いますけれども、詳細は議会に御説明をして、実施していくということになってございます。詳細にわたると思いますんですが、次の議会までにできると思いますので、また議会の方にでき上がったら御報告を申し上げたいと思っています。


○議長(池田聖三) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたします。


 4番、所君。


○4番(所 順子) そうすることは、コンセプトの中身はまだはっきりと決まられてないようなお話、今のところでしたんですけれども、これは本山とのお話し合いとか、いろいろなものを総合的に含まれた、こういうまちづくりの委託料ということに受けとめてよろしいのでしょうか。


 それと、この宗教環境都市に関することとおっしゃいましたけれども、これはパンフレットとかそういうものは、今は観光協会とかにもそういう、地図とかそういうものを説明を少し書いたものもございますが、それ以上にもっと詳しくて、まちづくりに貢献させていただけるというようなことの計画をこれからされていくのだと思いますけれども、本山とのかみ合わせの問題がございますそうですので、その中身をまた逐一聞いていきたいと思っておりますので、また次回までにちゃんとしたコンセプトを説明していただければいいかと思っております。先にこの予算を出していきまして、何に使うかちょっとわからないようなお金というのは、ちょっとやはり問題かなと思って質問をさせていただいたんですけれども、これからコンセプトについて聞かせていただきたいと思いまして、質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。中身を十分に説明していただきたいと思います。次回にまた質問をさせていただきます。


○議長(池田聖三) ほかに質疑はありませんか。


 9番、東久保君。


○9番(東久保秀人) ちょっと質問させてもらいます。22ページの負担金、補助及び交付金について146万9,000円ですか上がってますが、生活バス路線の運行補助金、奈良交通について、おわかりでしたら少し御説明をお願いします。


○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) この奈良交通のバスの補助金の減額でございます。奈良交通につきましては、例年2,000万円ぐらいの赤字で、高野町が単独で500万円を補助し運行しておりましたが、昨年10月に奈良交通の路線の見直しということで、赤字分につきましては全額自治体が負担しなさいということになってきております。その中で、富貴地区につきましては五條市との関係がございますので、五條市と話した中で、減便で対応して赤字を約1,000万円ぐらいにおさめた上で、2分の1ずつぐらいで運行をとりあえず始めてみようかということになってございます。10月からの変更分ですので250万円が上半期分に該当することになっております。


 なぜ減額になったかといいますと、250万円の中から五條市と折半した関係で、250万円が190万円になって、約60万円の差が出たという60万円と、それと上半期における運休分の減額ということで、約56日間バス路線が路肩決壊等で運行できなかった分を差し引いて、約136万1,000円の減額になったということでございます。また、今現在、五條市さんとはいろいろ調整を図っておりますが、五條市長さんがかわられたということで、五條市長さんの方向というのが今現在ちょっとはっきりしておりません。ただ、五條市さんにつきましても財政が厳しいということで、高野町としても独自の路線運営も必要になってくるかと、今現在考えております。奈良交通にばっかりちょっと頼ってはいけない状況に、五條市さんの考え方の中では出てくるというふうに理解しておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 9番、東久保君。


○9番(東久保秀人) ありがとうございます。赤字路線を補?していただいて結構でございますけども、特に言われているのは、朝の午前中の1回の分を昼間でもう1便を増設していただけないかということが、住民の要望でございますので、その点も一回十分考慮いただいて、その問題に、そしてまた町独自の考えも早急に考えていただいて、また皆さんにお知らせ願うということをよろしくお願いしまして、私の質問を終わります。


○議長(池田聖三) ほかに質疑はありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 18ページの土地売払収入165万4,000円。ありがたいことでございます。この桜ヶ丘土地売り払いに関しまして、会計管理者の稲葉さん、現況についてお教えをいただきたいと思います。なお、その事柄について関連します町長さんの今後の対応等につきましても、お伺いをしておきたいと、こんなふうに思います。


 それから、27ページの老人福祉総務費などで減額がかなり節に分かれて出ておりますが、高野町の現状、高齢者の現状を見まして、これらの減額によって本当にサービス等が十分に取り組まれるものかどうか。担当の課長さんの方でも、既に把握もされておることでしょうが、お聞かせをいただきたいと。


 それから、総合的に全国的に給食費の滞納、未納というのが非常に大きく取り上げておられるわけですけれども、本町におきまして小中の関係では、そういった事案が発生しておるのか、また、いやいやスムーズにいっておりますということか、この以上3点についてお尋ねをしておきたいと思います。


○議長(池田聖三) 健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 西辻議員の御質問ですが、まず老人福祉総務費の負担金とかその辺の減額というのがかなり目立っておるというのは確かでございます。ここでの事業費等につきましては、一応この部分というのは介護保険にかからない方の部分という理解をしております。デイサービス事業あるいはホームヘルプ事業、これは要介護認定をなされてない方の事業ということなんですけども、御覧のとおり事業量が予算どおりにはいってなかったということでございます。特にホームヘルプサービス事業につきましては、社協のヘルパーさんと富貴の方で非常勤2名という形で回っておるわけですけれども、とにかく介護保険の方のヘルパーで目いっぱいやということで、なかなかいきいきの部分というのは消化し切れてないというのが現状でございます。とにかくマンパワーというのもやっぱり必要になってくるかと思いますので、それは今後ともちょっと町としては考えていかなあかん部分ではないかなと、そういうふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 西辻議員にお答えいたします。給食につきましては、子供たちからきちっと、御父兄からいただいておりまして、100%徴収できているという現状でございます。ありがたいことです。


 以上、報告いたします。


○議長(池田聖三) 稲葉会計管理者。


○会計管理者(稲葉 孝) 西辻議員さんの御質問にお答えしたいと思います。よろしくお願いします。


 18年度の売却分につきましては8区画売却をしておりまして、面積では1,065.16平米。金額につきましては1,064万8,000円でございます。17年度までに売却した分につきましては49区画で6,668.97平米になってございます。売却いたしました金額につきましては、財政調整基金のうち土地開発分ということで、現在のところ4,021万4,000円は基金で積み立てをしてございます。それと18年度の積立金は5万6,000円利息分しただけで、基金の積み立てはまだ今のところはしておりませんので、その1,060万8,000円が積み立てする予定になってございます。


 以上でございます、どうぞよろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 西辻議員の桜ヶ丘の問題ですけれども、ありがたいことに御理解をいただいて、8区画の買い上げをしていただいておるわけでございますが、開発を始めたのは徳富町長の、これも30年たっておろうかと思うんですけども、当初の当然このコンセプトというのは、当初の予定としては一刻も早く皆さんに買い上げていただくというのが当然のことだと思います。お願いをして、職員でも持っておる者がおりますからお願いをして、可能な限り早く買っていただきたいというのが私の考え方です。


 しかしながら、この30年間の間に、最初に決めた事柄が現在に合っているのかどうか。例えば底地料の設定の仕方も、やっぱり買い上げた人の方にメリットがあるように設定をしないと、なかなかそういう買おうかということにならないと思いますので、当初その近隣の中の橋地区の本山の借地料等々を見て設定したというようなことを漏れ聞いておりますので、そういうものも設定値が妥当なものかどうかというのを、調べてはどうかということも現場に言っております。ただし、急激に変えるということはできませんので、やっぱり基本的にはお願いをして、お買い求めいただいて、売却収入ということも大事ですけれども、全部きれいな形にして、本来想定をしておった個人所有の、個人取得をした、個人登記もされた状態にするのが最もいい状態だと思っておりますので、今後も我々も担当を含めてお願いをしてまいりますけれども、議員さんの方でもお願いをしていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ早急にお買い上げ、もしくは買い上げの計画を立てていただくようにお願いをしていただきたいと思います。基本的にはそう思っています。意見をちょっとお伺いしたいなというのもありまして、また御相談しますが、底地料とか買い上げの今までのルールですね、建築のルールなんかもあったそうでございますけれども、なかなか契約書を見ましても不明なところがございまして、強制できるものとお願いをする部分も、少し分けなければいけないのかなというふうに思っております。


○議長(池田聖三) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 福祉関係、それから教育関係については了解しました。ただいまの桜ヶ丘の土地の関係について、会計管理者さん、底地買い上げのトータルの未納。今、町長が言われるように、当初の契約と時代の変化等、また本山の借地料云々というようなこともありますので、そんなことは当然わかっていることですから、これまでも。今後、具体的にどういう方向性を持って協議を進めていくか。契約がちゃんとできとるわけですから、そのことをやはり積極的に進めていただくのが大事じゃなかろうかなと、こんなふうに思いますが。


 そこで会計管理者さん、底地を買い上げていただくことができれば、どれぐらいの金額が、皆さん納得していただいて、納得するもせんも当初の計画ですから、それの変更が必要とすれば、当然早々とそれは取り組んでいかなあかんことであろうと思いますし。未納がどれぐらい金額的にあるものか。その額だけ、もしここで発表できればしていただきたいと、こんなふうに思います。そのことにつきましても、また町長さんを始め、町長さんの方でも、今後具体的に進めていく事柄はどうであるか、議会との接点もどうして持っていくんだ、あるいは契約されとる方々との接触も、これまでにどの程度とってこられたもんか。既にそこに座っておられます担当されとる課長さん、ずっと関係をされてきた課長さんもおいでるわけですから、そういったことの経過も十分把握されてきておるやに私は思っております。その点につきまして、ちょっとどれだけお買い上げをいただければ入るものがあると、その額はこうやということだけお教えいただけますか、発表できれば。


○議長(池田聖三) 稲葉会計管理者。


○会計管理者(稲葉 孝) 西辻議員さんの御質問にお答えいたします。


 桜ヶ丘団地の、まだ買われてないとこにつきましては、1万1,085.87平米残っておりますので、金額で1,100万円ほどのお金が未納になっとるような格好になってございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 確認をいたしますが、お買い上げをいただけたとすれば1,100万円、これが。そうでしょう、1億1,000万ですね。


○議長(池田聖三) 訂正させます。


 稲葉会計管理者。


○会計管理者(稲葉 孝) どうもすいません。面積にいたしまして1,185.87平米残っておりますので、金額にいたしましては1億1,000万円ほどの未納になってございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 大きな金額でございますね。これは早速にでも御当局の方で、その対応をよく考えていただいて、契約しとる趣旨も十分理解をいただいて、早々と完納をしていただけるように。こんな答弁もされたことがありましたね。地籍調査は東から、桜ヶ丘の方から進めていく。おくれておりますがということは、地籍調査がおくれておるということを指して言われたものであったかと思いますが、また本年度の事業としては、相ノ浦地域に3カ所ばかりの調査、字的にこれも先にやっていくというようなことも発表もされておりましたが、いろんな問題を抱えての桜ヶ丘の問題でございますので、とにかく1日も早くこれを契約者の方々にわかっていただけるような御努力をしっかりとしていただけるようにお願いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。


○議長(池田聖三) ほかに質疑はありませんか。


○10番(西山茂之) ないんですけれども、現状の明細を配布してもらうわけにはいきませんか。


○議長(池田聖三) 会議は本日1日になっておりますので、結構ですか。そしたら担当の方に申しつけておきますので、担当の方でよろしくお願いいたしたいと思います。ただ、プライベートな問題につきましてはできないと思いますので、その点もあらかじめ御了承いただきたいと思います。


 ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第4号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町一般会計補正予算(第8号)」についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町一般会計補正予算(第8号)」については、承認することに決定しました。


 日程第17、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」についてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 承認第5号


 専決処分の承認を求めることについて


 平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 1つめくっていただきまして、


 専決第6号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分する。


 平成19年3月30日


 高野町長 後 藤 太 栄


 1 平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)


 別紙のとおり


 次に1ページを御覧いただきたいと思います。


 平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)


 平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,4


    69万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞ


    れ5億9,225万5,000円と定める。


   2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、


    補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によ


    る。


 平成19年3月30日 専決処分


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページから御覧いただきたいと思います。


 まず歳入です。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、補正額が1,647万6,000円の減額で補正後の額が1億722万3,000円で、1節現年度分として1,647万6,000円の減額です。2項国庫補助金、1目財政調整交付金、補正額が733万円、補正後の額が4,939万4,000円で、1節として財政調整交付金733万円の増額です。4款療養給付費交付金、1項療養給付費交付金、1目療養給付費交付金で補正額が3,020万8,000円の減額で補正後の額が8,059万1,000円です。1節現年度分として3,020万8,000円の減額です。


 5款県支出金、1項県補助金、1目県財政調整交付金で補正額が218万3,000円の減額で、補正後の額が2,503万5,000円で、1節現年度分として218万3,000円の減額です。2目財政対策補助金、補正額が62万1,000円の減額で、補正後の額が37万9,000円。1節財政対策補助金62万1,000円の減額です。10款諸収入、3項雑入、1目雑入で補正額が253万3,000円の減額で、補正後の額が87万円。1節償還金として253万3,000円の減額です。


 続きまして歳出にまいります。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で補正額が111万3,000円の減額で、補正後の金額が846万6,000円です。13節委託料として111万3,000円の減額です。次に2項徴税費、1目賦課徴収費で補正額が30万4,000円の減額で、補正後の額が898万円です。13節委託料として30万4,000円の減額です。


 続きまして2款保険給付費、1項療養諸費で、1目の一般被保険者療養給付費で補正額が1,647万6,000円の減額で、補正後の額が2億4,352万4,000円でございます。19節負担金、補助及び交付金として1,647万6,000円の減額です。2目退職被保険者等療養給付費、補正額が3,020万8,000円の減額で、補正後の額が8,979万2,000円です。これも19節負担金、補助及び交付金で3,020万8,000円の減額です。3目一般被保険者療養費、補正額が18万4,000円の減額で、補正後の額が231万6,000円。19節負担金、補助及び交付金で18万4,000円の減額です。4目退職被保険者等療養費、補正額が20万9,000円の減額で、補正後の額が29万1,000円。19節として負担金、補助及び交付金で20万9,000円の減額です。5目一般被保険者移送料で補正額が10万円の減額で補正後の金額がゼロ。19節として負担金、補助及び交付金で10万円の減額です。6目退職被保険者等移送料、補正額が5万円の減額、補正後の額がゼロ。19節の負担金、補助及び交付金として5万円の減額です。次に2項の高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、補正額が937万4,000円の減額で、補正後の額が2,062万6,000円。19節の負担金、補助及び交付金で937万4,000円の減額です。2目退職被保険者等高額療養費、補正額が210万7,000円の減額で、補正後の額が789万3,000円です。19節として負担金、補助及び交付金で210万7,000円の減額です。


 めくっていただきまして、次に3項の出産育児諸費、1目出産育児一時金ということで、補正額が175万円の減額、補正後の額が125万円。19節として負担金、補助及び交付金で175万円の減額です。6款保健事業費、1項保健事業費、1目その他の保健事業費ということで、これは補正額は生じておりませんが、財源の組みかえを行っております。同じく6款、第2項貸付金、1目の貸付金で補正額が253万2,000円で、補正後の額が46万8,000円。21節貸付金で253万2,000円の減額です。


 10款予備費、1項予備費、1目予備費で補正額が1,971万6,000円の増額で、補正後の額が6,394万1,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第5号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」については、承認することに決定しました。


 日程第18、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)」についてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 承認第6号


 専決処分の承認を求めることについて


 平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 1枚めくっていただきまして、


 専決第7号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分する。


 平成19年3月30日


 高野町長 後 藤 太 栄


 1 平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 別紙のとおり


 1ページの方をちょっとめくっていただきます。


 平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ54万5,000円


    を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億3,104万


    1,000円と定める。


   2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、


    補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によ


    る。


 平成19年3月30日 専決処分


 高野町長 後 藤 太 栄


 次に6ページの方へ進んでいただきたいと思います。


 まず歳入でございます。


 1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金で、補正額が1,845万6,000円で、補正後の額が3億2,505万3,000円で、1節老人医療費交付金として1,845万6,000円の増額でございます。2目審査支払手数料交付金、補正額が17万5,000円の減額で、補正後の額が193万4,000円。1節として審査支払手数料交付金で17万5,000円の減額でございます。次2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費国庫負担金で、補正額が1,196万6,000円で、補正後の額が1億9,537万8,000円で、1節老人医療費国庫負担金で1,196万6,000円の減額でございます。次に4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金で、57万7,000円の減額補正で、補正後の額が4,787万8,000円で。これは1節一般会計繰入金で577万円の減額でございます。


 次に1つめくっていただきまして歳出の方にまいります。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で29万6,000円の減額補正で、補正後の金額が364万3,000円と。12節役務費として21万6,000円の減額。13節委託料で8万円の減額でございます。


 次に2款医療諸費、1項医療諸費、1目医療給付費で、補正額が2,154万9,000円の減額で、補正後の額が5億9,245万1,000円でございます。20節として扶助費で2,154万9,000円の減額補正を行っております。3の審査支払手数料で、これは財源の組みかえでございます。3款公債費、1款公債費で、1目利子ということで、補正額が11万円減額で、補正後の額がゼロ。23節として償還金利子及び割引料で11万円の減額です。最後4款予備費、1項予備費、1目予備費で、補正額が2,250万円で、補正後の額が2,403万2,000円です。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第6号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)」についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)」については、承認することに決定しました。


 日程第19、承認第7号、専決処分の承認を求めることについて「平成18度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 承認第7号


 専決処分の承認を求めることについて


 平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 1枚めくっていただきまして、


 専決第5号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成19年3月30日


 高野町長 後 藤 太 栄


 1 平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 別紙のとおり


 1ページの方へ移っていきたいと思います。


 平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ170万4,000


    円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,433


    万7,000円と定める。


   2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、


    補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によ


    る。


 平成19年3月30日 専決処分


 高野町長 後 藤 太 栄


 次に6ページの方の歳入の方から御説明したいと思います。


 まず1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料で補正額が9万6,000円で、補正後の額が6,297万1,000円。1節の現年度分保険料として9万6,000円です。次に8款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金で、補正額が116万2,000円の減額補正で、補正後の額が4,915万1,000円です。1節として現年度分介護給付費繰入金ということで116万2,000円の減額です。2目地域支援事業繰入金ということで、補正額が4,000円の増額で、補正後の額が102万1,000円です。1節として介護予防事業繰入金として4,000円の増額です。3目その他一般会計繰入金で補正額が45万円の減額で、補正後の額が716万円です。1節事務費繰入金として45万円の減額でございます。


 次に、次のページ歳出にまいります。


 1款総務費、3項介護認定審査会費、1目介護認定審査会費で補正額が30万円の減額で、補正後の額が338万円。19節負担金、補助及び交付金で30万円の減額でございます。2目認定調査等費ということで、補正額が15万円の減額、補正後の金額が234万7,000円で、12節役務費として15万円の減額でございます。


 次のページで、2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費で、補正額が685万7,000円の減額で、補正後の額が3億5,304万3,000円でございます。19節負担金、補助及び交付金で685万7,000円の減額です。2目介護予防サービス等諸費で194万2,000円の減額で、補正後の額が709万8,000円です。19節負担金、補助及び交付金で194万2,000円の減額でございます。


 次に2項のその他諸費で、1目審査支払手数料として1万7,000円の減額で、補正後の額が55万3,000円。12節役務費で1万7,000円の減額でございます。次に3項高額介護サービス等費ということで、1目の高額介護サービス等費で補正額が21万円の減額で、補正後の額が769万円。19節の負担金、補助及び交付金で21万円の減額でございます。次に4項の特定入所者介護サービス等費ということで、1目の特定入所者介護サービス等費で27万4,000円の減額で、補正後の額が2,482万6,000円です。19節として負担金、補助及び交付金で27万4,000円の減額でございます。


 次に、5款地域支援事業費で1項の介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費で、補正額が124万9,000円の減額で、補正後の予算額はゼロでございます。8節報償費として54万円の減額、11節需用費で26万7,000円の減額、12節役務費で5万円の減額、13節委託料で36万2,000円の減額、14節使用料及び賃借料で3万円の減額です。次に2目介護予防一般高齢者施策事業費で、これは財源の組みかえでございます。最後8款予備費、1項予備費、1目予備費で、補正額が929万5,000円で、補正後の額が2,156万円ということでございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第7号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)」についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第7号、専決処分の承認を求めることについて「平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第3号)」については、承認することに決定しました。


 日程第20、議案第36号、平成19年度高野町一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第36号


 平成19年度高野町一般会計補正予算(第1号)


 平成18年度高野町一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ500万円を追加し、


    歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億4,300万円と定め


    る。


   2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、


    補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によ


    る。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 7ページをお願いいたします。


 歳入


 19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、補正額500万円、補正後の額5,500万円。1節前年度繰越金500万円。


 次のページをお願いいたします。


 歳出


 10款教育費、2項小学校費、1目小学校管理費、補正額252万円、補正後の額4,779万9,000円。13節委託料で252万円です。6項文化財費、1目文化財管理費、補正額286万7,000円、補正後の額1,713万8,000円。7節賃金で257万円、12節役務費で29万7,000円。14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額38万7,000円の減額、補正後の額が2,141万3,000円でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 1つお伺いをいたします。


 ページは8ページでございまして教育費でございます。文化財管理費の中で調査員の賃金が257万円を見ておられるわけでありますが、いよいよ松平廟の修理に、こういった調査員がかかってくれるというような内容につながっていくもんでありましょうか、その点についてお伺いいたします。よろしく。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) 8ページの賃金の調査員賃金でございます。これは埋蔵文化財の専門員ということで雇用いただいております。18年度も延べにして170件余りの調査とかということで、大変苦労を職員さんはしてくれていただいております。そんな形で、今後27年の中門の再建に向けての発掘調査等、業務もふえてまいりますので、19年度の当初予算入力後に、専門委員さんが見つかりましたので来ていただいておりまして、それの賃金でございます。19年度から専門の調査員さん、また新たに来ていただいて活動いただくという予算でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) この前にも一度質問をさせていただいておりますが、一の橋から奥の院に至る史跡、参道の中に重要文化財の松平廟がありまして、現在なおそのままの状態で、改修もせずに残っております。この前、町長の話では、宗教環境都市を目指す中で、毎年本山との話し合いの中で、一の橋から奥の院までの間で100万、あるいは何百万かの予算化がされておって、逐次その墓を修理していくんだという御答弁をいただいたことがあるわけですけれども、どのようになっておられるのか。あの重要文化財の松平廟をなぜ直さないのか、そういったことについて非常に疑問を持つわけですけれども、その点について教育長の今後の方針と、町長が前に申されました宗教環境都市の関連に加えて、その一の橋から奥の院までの間の墓地の修理を、本山が年間100万円、たしか100万円という言葉を使われたと思いますが、それ以上の額を投じて毎年修復をしていくという話、進み方になっているという答弁をいただいたように思うわけでございますが、その絡みをお聞かせいただきたいと思います。説明をお願いいたします。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) ?山議員にお答えいたします。


 文化財の修理につきましては、高野町だけでこれはやるわけにいきません。国庫補助金をいただいて審査されながら進めていくということでございます。いろんな申請が出ております。ちょっと論外ですけれども報告しますけれども、金剛三昧院の修復ということも出ておるということでございまして、松平廟の史跡、碑ですか、石でできたお墓という修理につきましても、当然、文化庁の方との折衝の中で進めていくということでございまして、高野町だけができるものでもございません。町長の報告もお聞きとは思いますけれども、奥の院の修復につきましては、やはり金剛峯寺それと菩提所というものがございます。菩提所の方の申請がもちろん出てこないとできない。それから金剛峯寺がそれに対処しなければいけない。それについて当局は何パーセントかの修繕費というんですか、補助金を出していこうという形でございまして、やはり管理しておる菩提所それから本山との話し合いが、やはりきちっと進めなければ、町だけがこの前に行って修理するということにはなかなかいかないということは、御承知おきいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) ?山議員の御質問に答弁いたしますが、教育長が答えたのとほぼ同じことになろうかと思います。私、ちょっと記憶がないんですが、100万円の予算というのは、私、本山の方は知りませんけれども、一定額が計上されてやられているというのは存じ上げているということは申した記憶がありますが、額については存じ上げないので、恐らく申し上げたことはないんではないかというふうに認識いたしております。


 それで、今答弁いたしましたとおりに、第一義的に修理をするのは持ち主でございます。持ち主が修理をしたいという計画を立てて、文化財保存会がそれを精査をして、申請に値するものは国に申請をして、それの教育委員会がかかわっておりますのは、いわゆるわずかな補助金を出すわけでございますので、統括する行政として、それを見ておるという程度のことになろうかと思います。ですから、主体的に町がここを修復するという、文化財を修復するという計画はできないというか、よく御存じだと思います。今後も平成27年に向かって、恐らくたくさんの予算が本山で計上されていくことと思いますし、調査費につきましても本来的にはその所有者が出さなければいけないものでありますから、そういう法的なルールに基づいて教育委員会はかかわっていくということでございますので、御了承いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 町長さんが前に言われたということについては、宗教環境都市に絡めて、やっぱり一の橋から奥の院までのあの墓所を修繕していく。それを本山との話し合いの中で、本山も何がしかの予算を組んで、毎年それをやっていくんだという説明を確かにいただいたと、このように思っております。


 それから、今、教育長が言われるように、こういったことの修理については、やっぱり国庫補助事業、国の費用、所有者の費用、それを管轄している、高野山の場合であれば財団法人文化財保存会という組織があります。しかし、こういった人の目に触れる重要文化財、こういったものをやっぱり修理していこうかという動きをするのが、国の末端機関である教育委員会であると、私はそう思とるわけです。もうこれ何年たちますか。このことについて国との間でヒアリングをやったことがあるのか。所有者にも声をかけたことがあるのか。文化財保存会にも声をかけたことがあるのか。そういった動きをしておるのか、していないのか。その点について一度お伺いします。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) ?山議員にお答えいたします。


 文化財につきましては、御承知のとおり世界遺産に16年度7月1日からなっております。そんな関係で、実はモニタリングという大きな事業を毎年のように行っておるわけでございます。そのことが、実はことしの4月1日から県の文化財センターの分室という形で、お一人おいでいただいております。その方のモニタリング等を入れまして、今後大きく動いてくるんではないかと思いますけれども、町長も非常に気を遣っていただきまして、新しい1つの動きが今できつつあります。もう少し大きな世界にはばたくこの高野山というものの文化財の保護、そして高野山というものを前に出していきたいという願いがありまして、県からの派遣を受け入れたということでございます。7月からはその事務局ができる可能性があるということでございますし、県ももう1人でも、2人にして、今、1人おいでてますけれども、あと1人送ってもというとこまで来ておりまして、非常にそういう面では折衝しておる段階でございます。予算のないところで町長にもそういう無理を言って、事務所の整備にかかろうかというところまで来ておりまして、非常にそういう面では、?山議員のおっしゃる教育委員会からの発信を、金剛峯寺そして持ち主に声かけていくということは大事なことだと思いますけれども、ただただやはり持ち主に大きく負担がかかるということだけは事実でございまして、そのことを文化財保存会、それから持ち主がどう対処するかということが、私たち、今、町行政の大きな責務になってくると思います。今後とも議員の皆さん方に御協力いただいて、そういうところを前に出していきたいなと思っておりますので、御協力のほどお願いしたいとこのように思います。


 以上です。


○議長(池田聖三) 要望だけ簡明にお願いします。


○8番(?山文雄) 今、教育長のお話をいただいたわけでございますけれども、所有者に大きな負担がかかるということは、指定された物件でありますので、国がほとんど金を出すということにつながろうと思いますので、そのやっぱり動きはしてほしいと。もう何年も前からお願いしてあることやから、動きはしてほしい。表を清掃することも大事です。しかし、職員がそこへ行って、屋根の草を取る、あるいはこけむした石を見るということだけでも大変であると思いますので、とにかく動きをしていただきたい。これが仕事だと私は思っております。


○議長(池田聖三) ほかに質疑はありませんか。


 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 同じく8ページの教育費の方でございますけども、小学校管理費のうちで設計管理委託料と出てございますが、これは前のときに出ておりましたプールの改築の設計委託だと思って質問させていただきます。


 以前このプールに関して予算が出ましたときに、住民健康管理のために、また成人病予防のために水中歩行が大人の人に一番適切ではないかということを聞いてございますので、このプールを開放して住民の人たちも利用できるようにしてもらっていただけないかとお願いしたんでございますが、その後、返答はいただいてございません。機会がなかったわけでございますからいただいてないんですけども、それはどのように検討されてございますかお聞きします。


 それと中学校のプールに関しても、中学校のプールは使えんようになっとると思うんですけども、中学生の対応というのはいかがなっておるのか、その辺についてお聞きしたいと思います。


○議長(池田聖三) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本 一) プールのことなんですが、もちろん一般住民さんの水中歩行は、事務的になんですが生徒さんが入る、教員が入るにしても、健診、検査を受けて入っておりますので、その辺の衛生管理がございますので、私としては、今のところは無理かなということでございますが、今後、検討させていただきたいと思います。


 それから中学生は18年度もそうなんですが、希望の方は小学校の方で使用いただくというつもりでおります。


 以上です。あと、またよろしくお願いします。


○議長(池田聖三) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) ただいまの御返答、前回いただいた御返答と同じことでございまして、ひとつも進んでないように思います。といいますのは、私も言うた限りと思って、ちょっと研究させていただいたんでございますが、あのプール、水が浅いんで大人は危険だとおっしゃいますけれども、中学生に関しては、大人より大きい中学生が大勢おります。その人たちの危険管理というのはどうされるのかということを、まず中学生の立場として聞きたいと思います。


 それから、衛生管理ということでございました。衛生管理、前も聞かせてもらいました。大人が入ると汚れるということで、以前からもそういうことを言われておるわけでございますけれども、よそのプールで聞きますと、大人と共用しとるとこがあるそうです。それは水を、大人が入った日は水を夜中にかえて、新しい水を入れてしてるというふうな対策をとっておるそうです。それで、大変高くつくということですので、利用価値のある学校プールや利用頻度の多いというんですか、学校プールじゃないかと思うんで、それはまず無理だと思いますけども、利用しようと思うとそれぐらいのことを考えていただけたらいいと思うんですけど、そういうふうなことを検討したという御返事をいただけないというのは、以前も言わせてもらいましたけれども、私たち一生懸命勉強してきて質問をしたら、はい、そうでございますと答弁だけしたら終わってしまうというのが当局かと前も言わせてもらいましたけども、そのものずばりじゃないかなと思うんでございます。このプールにしましても、今、小学校管理費の方へ一般財源から入れて、小学校の管理費としてしとるわけでございますけど、これ小学校の管理費やなしに一般財源の方から入れましたら教育費と違いますんで、一般のプールとして使えるわけですよね。


 そういうことで、これプールって今言いましたのは、学校プールとしとるから一般の人が使えないんであって、町営プールとしたら一般の人も子供も全部同じようにつことるわけです。大人が汚い、汚れとる、子供がきれいやと、そういうことはなしに、町営プールでしたら大人も子供も中学生も全部入れるわけです。そういうふうなことになっているそうでございますので、もうつぶれかけたプールということなんで、安く町で買い上げて、国庫補助でいただいてあるんだと思いますんで、それを安く町で買い上げて、町の補助金で、また住民からいただいた寄附金で改修していただけたら、町営プールとして使えるんじゃないかなと思うんですよ。そうすることによって、大人も入れる、中学生も遠慮せんと入れるという、町民プールになると思います。そういうふうな方法もあるということを私聞きましたんで、一度これ、かかるまでに検討をしていただいて、公表していただけるとありがたいと思うんですが、いかがでございましょうか。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 御答弁させていただきます。


 学校管理規則というのがございます。その中で、実は一般に開放するということは、当然、今の時代でございまして開放という形はいろんな角度から言われております。ただ、プールについては、非常に衛生的な問題がありまして、難解があろうと思います。ただ、今、西山議員が言われたように、検討してきちっとお答えをしたいなと思っております。本年4月1日から学校運営協議会というのが立ち上がっております。この半ば過ぎからその委員会が活動しておりまして、校長の管理のもとに学校というのは動いているわけでございますけれども、父兄そして地域の方の賛同を得て、委員会というのが新しくでき上がっております。その中でこの議論も当然していきたいと思いますし、今、町長が言われたように、長期ビジョンというものも学校教育の中で、やはり論争していかなければならない時代になっていることは当然でございますので、そういう総括した議論もそういう中で話していきたいなと思っておりますので、もう少しお待ちいただければ非常にありがたいなと思っております。


 ただ、学校というものは、もちろん一般の方々が自由に入れるのが開放された学校という形で言われておりますけれども、ただただだれでも行けるというもんではございません。今、簡単には入れないというんですか、門を閉ざして危険防止のためには学校を開放しながら、そういう矛盾したところがございます。非常に問題の多い今の教育現状でございますので、その辺のこともよく御理解いただいて、今後の方針を決めていきたいと思います。いろんな論争が今、高野山の中でも教育を論争する立場に来ておりまして、長期にそういう議論をしていきたいなと思っておりますので、もうしばらくお待ちいただければ、公表していきたいと思いますので、御了解いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 西山議員さんの、私も同じ考えでして、なぜ使えないのかなと思っております。ですから、教育委員会がこういう答弁するということは、きちっと調べて、恐らく学校事業の中で使っているプールを民間に開放するのはいかんというガイドラインが、和歌山県の教育委員会にあるか、国にあるか、あるはずなんです。それをクリアするためにはどうしたらいいか。水をかえるのに、1回ためるのに20万も30万もかかるということです。それはちょっと不可能だと思うんですが、何らかの方法で、授業にも使えて、そして毎日でなくてもある期間だけでも、土日だけでもまざって使えるという方法を、ぜひ研究をしていただいて、次の議会のときにきちっと出せるように、ぜひ研究をさせますので、その辺で御理解をいただきたいと思います。


○議長(池田聖三) 10番、西山君。


○10番(西山茂之) 町長、教育長からありがたいお言葉をいただいたわけでございますが、別にこれ住民から言われとるわけでもございませんけれども、水中歩行とかいうのは住民の健康管理に、年寄りのぼけ予防に大変いいということを聞いてございます。これをまた開放したところが、高野山の場合、利用してくれる住民がおるか、おらんか、その辺はわかりませんけれども、これも住民サービスの一環じゃないかなと思いますので、そういうふうな努力も考えていただけたらいいかと思うんです。京都市で聞いてみましたら、町営プールにしたとこが、市民プールにしたとこがあるそうです。その場合でしたら、学校も子供も中学校も全部使えますと。でも学校という名前で国から補助金をもらってあったら絶対使えんということでございます。教育長の言われるとおり、衛生管理の面が一番にあるそうです。また、高野山小学校の場合でしたら、盗難とか危険の管理のことも大変問題になってくると思いますけれども、その辺もどっかほかに入り口をつくったるとか、研究の価値があるんじゃないかと思いますんで、検討した結果をまた教えていただけたらありがたいと思うんですけれども、その辺よろしくお願いしまして、終わりにさせてもらいます。


○議長(池田聖三) ほかに質疑ありませんか。


 4番、所君。


○4番(所 順子) 西山議員さんと同じ質問になるプールのことで、1つだけちょっとお伺いさせていただきたいと思います


 基金の集め方なんですけれども、私の町内の文化通りの方は、その係の方が集金に、集金というか、募金を集めにまいりました。ほかの地域の方は集めには来ないとおっしゃってる地域があるんです。出してる方と出してない方、年寄りでも、うちのお父さんなんかは86歳ですけど5,000円出したと言ってますし、出してる方と出してない方がいらっしゃるようなんで、この件に関して、一回ちょっと御説明をお聞きしたいなと、プールに続いて申しわけないんですけど説明をお願いできればありがたいと思います。寄附金について。そして、お幾らぐらい今現在でお集まりになっているかというのもお尋ねしたいと思います。


○議長(池田聖三) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 今、質問された所議員の件ですけれども、実はこれは小学校育友会が実行委員会をつくって、100周年の事業としてやっている関係でございまして、町からの答弁というわけにはまいりません。向こうの方々が一生懸命活動して動いていただいているという形です。どうぞ御勘弁いただきたいと思います。


○議長(池田聖三) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第36号、平成19年度高野町一般会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第36号、平成19年度高野町一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第21、議案第37号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案説明の前なんですけども、ちょっとミスプリントがありましたので、御訂正をお願いいたしたいと思います。


 議案第37号の提出日が19年3月8日となっております。まことに申しわけございません、5月に訂正をお願いいたします。そして、次の議案になるんですけれども、次のとこも提出日が4月となっておりますので、申しわけございません、ちょっと確認不足でまことに申しわけございません、5月に御訂正をお願いいたします。数々の、失礼いたします。


 議案第37号


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成19年7月1日から和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合に御坊市日高川町中学校組合を加入させるため、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約を次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 規約変更理由書


 1 規約変更理由


   御坊市日高川町中学校組合から加入申請があったため。


 2 施行日


   平成19年7月1日


 次のページをお願いいたします。


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 別表第1及び別表第2中「和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合」の次に「、御坊市日高川町中学校組合」を加える。


 附則


 この規約は、平成19年7月1日から施行する。


 後ろに新旧対照表をつけて、日高川中学校組合が加入したいということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第37号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第37号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第38号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第38号


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成19年7月1日から和歌山県市町村職員退職手当事務組合に和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を加入させるため、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約を次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成19年5月8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 規約変更理由書


 1 規約変更理由


   和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合から当組合に加入したい旨の


  申し出があったため規約を変更するものである。


 2 組合規約変更内容


   別表第1に「和歌山県市町村議会議員等公務災害補償組合」を加えたこ


  と。


 3 施行日


   平成19年7月1日から施行する。


 次のページをお願いいたします。


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約(昭和34年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 別表第1中「海南海草環境衛生施設組合」の次に「、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合」を加える。


 附則


 この規約は、平成19年7月1日から施行する。


 ということで後ろに新旧対照表をつけております。よろしくお願いいたします。


○議長(池田聖三) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(池田聖三) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第38号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(池田聖三) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第38号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 これで、平成19年第1回高野町臨時会を閉会いたします。


 御苦労様でございました。


          午後6時20分 閉会





 この会議録は、議会事務局で作成したものであるが、その内容の正当なるを証するために署名する





 平成19年5月8日





    高野町議会





        議長   池 田 聖 三





        議員   西 山 茂 之





        議員   西 辻 頼 数