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和歌山県 高野町

平成19年第1回定例会(第5号 3月19日)




平成19年第1回定例会(第5号 3月19日)





               平成19年


        第1回高野町議会定例会会議録(第5号)





 
     第1日(平成19年3月19日 月曜日)


         午前10時00分 開会


    第 1 議案第27号 平成19年度高野町富貴財産区特別会計予算について


    第 2 議案第28号 平成19年度高野町老人保健特別会計予算について


    第 3 議案第29号 平成19年度高野町下水道特別会計予算について


    第 4 議案第30号 平成19年度高野町農業集落排水事業特別会計予算につ


               いて


    第 5 議案第31号 平成19年度高野町介護保険特別会計予算について


    第 6 議案第32号 平成19年度高野町生活排水処理事業特別会計予算につ


               いて


    第 7 議案第33号 平成19年度高野町立高野山病院事業会計予算について


    第 8 議案第34号 平成19年度高野町水道事業会計予算について


    第 9 議案第35号 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部


               を改正する条例について





3 出席議員(12名)


   1番 平 野 一 夫         2番 東久保 秀 人


   3番 中 山 哲 也         4番 西 辻 政 親


   5番 所   順 子         6番 北 岡 三 於


   7番 負 門 俊 篤         8番 ? 山 文 雄


   9番 宮 口 伯 美        10番 ( 欠 員 )


  12番 西 山 茂 之        13番 池 田 聖 三


  15番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(2名)


  11番 中 谷   弘        14番 堂 浦 行 春





5 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理   稲 葉   孝


  企画振興課長    今 井 俊 彦


  総務課長      前 西 一 雄


  健康推進課長    生 地 久 厚


  環境整備課長    崎 山 主 憲


  まちづくり推進課長 佐 古 宣 英


  消防長       門 谷 好 純


  病院事務長     森 田 育 男


  教育次長      辻 本   一








           午前10時00分 開会


○議長(平野一夫) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、議案第27号、平成19年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第27号、平成19年度高野町富貴財産区特別会計予算


 平成19年度高野町の富貴財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ700万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページお願いいたします。


 歳入


 1款財産収入1項財産運用収入683万1,000円。1目利子及び配当金1万9,000円。1節の利子及び配当金1万9,000円。2目補償収入681万2,000円。1節線下補償収入681万2,000円。


 2款繰越金1項繰越金1目繰越金11万6,000円。1節の前年度繰越金で11万6,000円です。


 3款諸収入1項雑入1目雑入1節の雑入で1,000円、名目予算でございます。


 4款繰入金1項基金繰入金1目基金繰入金5万2,000円。これは1節の基金繰入金で5万2,000円です。


 歳入合計、700万円。


 次のページお願いいたします。


 歳出


 1款総務費1項総務管理費1目財産管理費696万4,000円。1節報酬7万円。2節旅費5,000円。11節需用費8万9,000円。12節役務費1,000円。19節負担金補助及び交付金136万2,000円。25節積立金43万7,000円。28節繰出金500万円。


 2款予備費1項予備費1目予備費3万6,000円。


 歳出合計700万円です。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑は終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第27号、平成19年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第27号、平成19年度高野町富貴財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第28号、平成19年度高野町老人保健特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 議案第28号について、御説明申し上げます。


 平成19年度高野町老人保健特別会計予算


 平成19年度高野町の老人保健特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億3,200万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、5,000万円と定める。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 8ページをお願いいたします。


 歳入


 1款支払基金交付金1項支払基金交付金1目医療費交付金3億1,317万3,000円。1節老人医療費交付金3億1,317万3,000円。2目審査支払手数料交付金200万円。1節審査支払い手数料交付金200万円。


 2款国庫支出金1項国庫負担金1目医療費国庫負担金2億878万2,000円。1節老人医療費国庫負担金2億878万2,000円。2項国庫補助金1目事務費国庫補助金20万円。1節事務費国庫補助金20万円。


 3款県支出金1項県負担金1目医療費県負担金5,219万5,000円。1節老人医療費県負担金5,219万5,000円。2項県補助金1目事務費県補助金1,000円。1節事務費県補助金1,000円。


 10ページお願いいたします。


 4款繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金5,446万4,000円。1節一般会計繰入金5,446万4,000円。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金117万8,000円。1節繰越金117万8,000円。


 6款諸収入1項延滞金及び加算金1目延滞金1,000円。1節延滞金1,000円。2目加算金1,000円。1節加算金1,000円。2項預金利子1目預金利子1節預金利子1,000円。3項雑入1目第三者納付金1,000円。1節第三者納付金1,000円。2目返納金1,000円。1節返納金1,000円。3目雑入1,000円。1節雑入1,000円。4目過年度収入1,000円。1節過年度収入1,000円。


 歳入合計6億3,200万円でございます。


 次、めくっていただきまして14ページ。


 歳出でございます。


 1款総務費1項総務管理費328万3,000円。1目一般管理費318万3,000円。11節需用費10万円。12節役務費123万5,000円。13節委託料184万8,000円。2目返還金10万円。23節償還金利子及び割引料10万円。


 2款医療諸費1項医療諸費6億2,834万7,000円。1目医療給付費6億1,714万7,000円。20節扶助費6億1,714万7,000円。2目医療給付費920万円。20節扶助費920万円。3目審査支払手数料200万円。12節役務費200万円。


 3款公債費1項公債費1目利子11万円。23節償還金利子及び割引料11万円。


 4款予備費1項予備費1目予備費26万円。


 歳出合計6億3,200万円。


 以上でございます。よろしく審査お願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第28号、平成19年度高野町老人保健特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第28号、平成19年度高野町老人保健特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第29号、平成19年度高野町下水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 議案第29号、平成19年度高野町下水道特別会計予算


 平成19年度高野町の下水道特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億3,900円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (地方債)


 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高限度額は、3,000万円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第4条 地方自治法第230条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することのできる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項の計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 地方債


 起債の目的 下水道事業、限度額は700万円。


 起債の方法 証書または証券借り入れ。


 利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 起債の償還の方法 償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または、低利に借りかえすることができる。


 過疎対策事業、700万円。


 起債の方法、利率、償還の方法については同様でございます。


 計として1,400万円でございます。


 8ページをお願いいたします。


 歳入


 1款1項1目公共下水道分担金20万円。受益者分担金でございます。


 2款使用料及び手数料が9,601万5,000円。1項1目の下水道使用料9,598万1,000円でございます。内訳としまして、現年度分が9,564万1,000円、過年度分が34万円でございます。2項1目総務手数料3万4,000円。総務手数料でございます。


 3款1項1目下水道国庫補助金1,400万円。下水道国庫補助金でございます。4款1項1目県補助金は20万円。下水道促進整備補助金でございます。


 めくっていただきます。5款1項1目一般会計繰入金が1億1,000万円。一般会計の繰入金でございます。2項1目下水道事業債償還基金繰入金20万円でございます。下水道事業債償還基金の繰入金でございます。


 6款1項1目繰越金は、387万7,000円。前年度繰越金でございます。


 7款2項1目雑入で50万8,000円。雑入でございます。


 8款1項1目下水道債では1,400万円。内訳としまして下水道債が700万円、過疎対策事業債が700万円でございます。


 歳入合計として2億3,900万円でございます。


 めくっていただきます。続いて歳出でございます。


 1款公共下水道費で1億62万7,000円。1項の管理費では、6,748万4,000円。1目の総務費では1,318万8,000円でございます。内訳としまして、給料で498万4,000円、職員手当等で268万3,000円、共済費で109万3,000円、旅費で1万4,000円、需用費で67万4,000円、役務費で126万4,000円、委託料で9万5,000円、使用料及び賃借料で10万6,000円、負担金補助及び交付金で156万9,000円、償還金利子及び割引料で3万円、公課費で67万6,000円でございます。


 2目の管渠費では106万6,000円。めくっていただきます。内訳としまして、職員手当として3万円、賃金として4万8,000円、需用費で12万円、工事請負費で58万6,000円、原材料費で28万2,000円でございます。3目のポンプ場費で1,192万6,000円。需用費で647万3,000円、役務費で18万6,000円、委託料で526万7,000円でございます。4目の処理場費では、4,130万4,000円。内訳としまして、給料で280万1,000円、職員手当等で124万8,000円、共済費で57万8,000円、賃金で134万8,000円、需用費で1,093万1,000円、役務費で19万4,000円でございます。めくっていただきます。委託料で2,420万4,000円。2項1目建設改良費では3,314万3,000円。給料で244万3,000円、職員手当等で96万7,000円、共済費で50万5,000円、需用費で3万5,000円、役務費で2万円、使用料及び賃借料で55万7,000円、工事請負費で2,841万6,000円、積立金で20万円でございます。


 2款1項1目細川処理区管理費では229万7,000円。内訳としまして需用費で84万6,000円、役務費で32万3,000円、めくっていただきます。委託料で111万6,000円、負担金補助及び交付金で1万2,000円でございます。


 3款1項公債費では1億3,539万9,000円。1目の元金では1億202万8,000円。償還金利子及び割引料でございます。2目の利子では、3,337万1,000円。同じく償還金利子及び割引料でございます。


 4款1項1目予備費では67万7,000円でございます。


 歳出合計としまして、2億3,900万円でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 3番、中山君。


○3番(中山哲也) 15ページの7節の賃金なんですけど、宿日直賃金が66万6,000円だったのが、今度の予算では134万8,000円になっているのはなぜか教えてください。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 積算といたしましては、平日の宿日直で245日掛ける5,500円という計算になっております。去年より若干増えておりますのは、365日の日は変わりませんので、その点で去年ももしかしたら補正しているかと思いますので、金額的には245日というのは変わりませんので、その金額はこの辺の決算を打ってあると思いますので、この辺で御了解をお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) 3番、中山君。


○3番(中山哲也) はい、わかりました。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第29号、平成19年度高野町下水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第29号、平成19年度高野町下水道特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第30号、平成19年度高野町農業集落排水事業特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 議案第30号、平成19年度高野町農業集落排水事業特別会計予算


 平成19年度高野町の農業集落排水事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,000万円と定める。2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 


 歳入歳出予算」による。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 4ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款1項1目処理施設使用料として273万5,000円。内訳としましては、現年度分で273万4,000円、過年度分が1,000円でございます。


 2款1項1目の一般会計繰入金では、1,700万円。一般会計の繰入金でございます。


 3款1項1目繰越金では、26万5,000円。前年度繰越金でございます。


 歳入合計としまして、2,000万円でございます。


 めくっていただきます。続いて歳出でございます。


 1款1項1目農業集落排水事業費では540万7,000円。内訳としまして、需用費で251万2,000円、役務費で71万8,000円、委託料で216万4,000円、負担金補助及び交付金で1万3,000円でございます。


 2款1項の公債費では、1,444万3,000円。1目の元金では1,240万円。償還金利子及び割引料でございます。2目の利子では204万3,000円。償還金利子及び割引料でございます。


 3款1項1目予備費では15万円。


 歳出合計として2,000万円でございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第30号、平成19年度高野町農業集落排水事業特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第30号、平成19年度高野町農業集落排水事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第31号、平成19年度高野町介護保険特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 議案第31号について、御説明申し上げます。


 平成19年度高野町介護保険特別会計予算


 平成19年度高野町の介護保険特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億3,600万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、2,000万円と定める。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 8ページをお願いします。


 歳入


 1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料6,409万3,000円。1節現年度分保険料6,409万2,000円。2節滞納繰越分保険料1,000円。


 2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料2,000円。1節督促手数料2,000円。2目地域支援事業費手数料9万6,000円。1節地域支援事業費手数料9万6,000円。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金7,409万1,000円。1節現年度分介護給付費負担金7,409万円。2節過年度分介護給付費負担金1,000円。2項国庫補助金1目調整交付金3,339万6,000円。1節現年度分調整交付金3,339万6,000円。2目地域支援事業交付金263万3,000円。1節介護予防事業交付金39万6,000円。2節包括的支援事業等交付金223万7,000円。


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金1億2,941万1,000円。1節現年度分介護給付費交付金1億2,941万円。2節過年度分介護給付費交付金1,000円。2目地域支援事業支援交付金49万1,000円。1節現年度分地域支援事業支援交付金49万1,000円。


 5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金6,158万2,000円。1節現年度分介護給付費負担金6,158万1,000円。2節過年度分介護給付費負担金1,000円。2目地域支援事業交付金131万6,000円。1節介護予防事業交付金19万8,000円。2節包括的支援事業等交付金111万8,000円。2項財政安定化基金支出金1目貸付金1節貸付金1,000円。


 6款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金1万4,000円。1節利子及び配当金1万4,000円。


 7款寄附金1項寄附金1目一般寄附金1,000円。1節一般寄附金1,000円でございます。


 8款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金5,218万1,000円。1節現年度分介護給付費繰入金5,218万1,000円。2目地域支援事業繰入金131万6,000円。1節介護予防事業繰入金19万円8,000円。2節包括的支援事業等繰入金111万8,000円。3目その他一般会計繰入金724万5,000円。1節事務費繰入金724万5,000円でございます。2項基金繰入金1目介護給付費準備基金繰入金700万円。1節介護給付費準備基金繰入金700万円。


 9款繰越金1項繰越金1目繰越金112万6,000円。1節繰越金112万6,000円。


 10款諸収入1項延滞金、加算金及び過料2,000円。1目第1号被保険者延滞金1,000円。1節第1号被保険者延滞金1,000円。2目過料1,000円。1節過料1,000円。2項預金利子1目預金利子1,000円。1節預金利子1,000円。3項雑入1目第三者納付金1,000円。1節第三者納付金1,000円。2目雑入1,000円。1節雑入1,000円。1,000円というのは名目予算でございます。


 歳入合計4億3,600万円。


 めくっていただいて、18ページお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款総務費724万5,000円。1項総務管理費1目一般管理費131万5,000円。11節需用費10万円。12節役務費12万6,000円。13節委託料100万6,000円。14節使用料及び賃借料1万1,000円。19節負担金補助及び交付金7万2,000円。2項徴収費1目賦課徴収費12万2,000円。11節需用費11万1,000円。12節役務費1万1,000円。3項の介護認定審査会費565万3,000円。1目介護認定審査会費323万6,000円。19節の負担金補助及び交付金323万6,000円。2目認定調査等費241万7,000円。11節需用費7万1,000円。12節役務費175万円、13節委託料59万6,000円。4項趣旨普及費1目趣旨普及費3万円。めくっていただきまして、11節の需用費で3万円でございます。5項運営協議会費1目運営協議会費12万5,000円。1節報酬12万5,000円。


 2款保険給付費4億1,745万3,000円。1項介護サービス等諸費3億8,410万円。1目介護サービス等諸費3億7,200万円。19節の負担金補助及び交付金で3億7,200万円。2目介護予防サービス等諸費1,210万円。19節負担金補助及び交付金で1,210万円でございます。2項その他諸費、1目審査支払手数料59万3,000円。12節の役務費で59万3,000円でございます。2項高額介護サービス等費1目高額介護サービス等費で756万円。19節負担金補助及び交付金で756万円でございます。4項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス等費で2,520万円。19節負担金補助及び交付金で2,520万円です。


 3款財政安定化基金拠出金1項財政安定化基金拠出金1目財政安定化基金拠出金で40万8,000円。19節負担金補助及び交付金で40万8,000円です。


 4款基金積立金1項基金積立金1目介護給付費準備基金積立金1,000円。25節の積立金で1,000円です。


 5款地域支援事業費711万1,000円。1項介護予防事業費158万7,000円。1目介護予防特定高齢者施策事業費10万円。めくっていただきまして、13節委託料で10万円でございます。2目介護予防一般高齢者施策事業費148万7,000円。8節報償費で31万2,000円。11節需用費で16万8,000円。12節役務費で13万3,000円。13節委託料で84万4,000円。14節使用料及び賃借料で3万円。2項包括的支援事業等費552万4,000円。1目包括的支援事業等費456万円。9節旅費で3万円。11節需用費で3万円。13節委託料で450万円です。2目任意事業費96万4,000円。12節役務費で6万4,000円。20節扶助費で90万円。


 6款公債費1項公債費1目公債費で4万5,000円。23節償還金利子及び割引料で4万5,000円です。


 7款諸支出金の、めくっていただきまして、1項償還金及び還付加算金103万1,000円。1目第1号被保険者保険料還付金3万円。23節の償還金利子及び割引料で3万円です。2目償還金100万円。23節償還金利子及び割引料で100万円です。3目第1号被保険者還付加算金1,000円。23節の償還金利子及び割引料で1,000円です。


 8款予備費1項予備費1目予備費で270万6,000円です。


 歳出合計といたしまして、4億3,600万円となってございます。


 よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第31号、平成19年度高野町介護保険特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 したがって、議案第31号、平成19年度高野町介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第32号、平成19年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 議案第32号、平成19年度高野町生活排水処理事業特別会計予算


 平成19年度高野町の生活排水処理事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,240万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高限度額は、2,000万円と定める。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。歳入でございます。


 1款1項1目浄化槽整備分担金1万5,000円。現年度分でございます。2款1項1目浄化槽使用料として838万円。内訳としまして、現年度分で836万9,000円、過年度分で1万1,000円でございます。


 4款の繰入金では、1,306万4,000円。1項1目一般会計繰入金で1,180万円、一般会計の繰入金でございます。2項1目下水道事業債償還基金繰入金では126万4,000円。下水道事業債の償還金繰入金でございます。


 5款1項1目繰越金では94万1,000円。前年度繰越金でございます。


 歳入合計としまして、2,240万円でございます。


 めくっていただきます。続いて歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費では503万1,000円でございます。内訳としまして、旅費で9,000円、事業費で92万6,000円、役務費で409万6,000円でございます。


 2款1項1目一般管理費では、685万4,000円。内訳としまして、需用費で66万8,000円、役務費で616万6,000円、負担金補助及び交付金で2万円でございます。


 3款1項公債費では979万8,000円。1目の元金では796万4,000円。償還金利子及び割引料でございます。2目の利子では183万4,000円でございます。めくっていただきます。これは償還金利子及び割引料でございます。


 4款1項1目の予備費では71万7,000円。


 歳出合計としまして、2,240万円でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第32号、平成19年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第32号、平成19年度高野町生活排水処理事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午前10時42分 休憩


              午前11時00分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第7、議案第33号、平成19年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 議案第33号の町立高野山病院事業会計予算でございます。


 第1条 平成19年度高野町立高野山病院事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 第2条 業務の予定量は次のとおりとする。


 (1)の病床数、43床。(2)の年間患者数、入院で6,222人、外来で3万6,600人。(3)の一日平均患者数、入院で17人、外来で150人。(4)の主要な建設改良事業、医療機械備品購入費で1,458万7,000円でございます。


 (収益的収入及び支出)で、第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定める。


 収入で、第1款病院事業収益で5億5,370万円。第1項の医業収益で4億3,720万7,000円。第2項医業外収益で1億1,649万3,000円。


 支出で、第1款の病院事業費用で5億5,370万円。第1項の医業費用で5億4,286万8,000円。第2項医業外費用で749万5,000円。第3項予備費で333万7,000円としております。


 第4条で、資本的収入及び支出の予定は次のとおりと定める。(資本的収入が資本的支出に対し不足する額3,008万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金3,008万2,000円で補てんするものとする)ということでございます。


 収入で、第1款資本的収入で570万5,000円、第1項の他会計補助金で190万5,000円。第2項の企業債で380万円。


 支出で、第1款の資本的支出で3,578万7,000円。第1項の建設改良費で1,458万7,000円。第2項の企業債償還金で2,120万円としております。


 第5条は、(企業債)のところでございます。


 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は次のとおりと定める。


 起債の目的は、病院事業と過疎対策事業でございます。


 限度額が、病院事業債が190万円、過疎対策事業で190万円でございます。


 起債の方法は、証書または証券借り入れ、どちらも同じでございます。


 利率は4.5%以内ということで、(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)ということで両方とも同じでございます。


 償還の方法は、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、病院事業会計の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または、低利に借りかえすることができるというのも、二つの事業とも同じでございます。


 第6条 一時借入金の限度額は、1億5,000万円と定める。


 第7条 次に掲げる経費ついては、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはその経費の金額に流用する場合は議会の議決を得なければならない。


 ということで、給与費で2億9,617万1,000円。交際費で16万円でございます。


 第8条棚卸資産の購入限度額は、1億6,000万円と定める。


 第9条 赤字補てんのほかのため、他会計からこの会計に補助を受ける金額は1億1,190万5,000円である。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 次に7ページの方で、明細の方から説明させていただきます。


 収入の方で、1款病院事業収益で、本年度5億5,370万円で前年比1,860万円の減額でございます。1項の医業収益で本年4億3,720万7,000円でございます。1目の入院収益で1億396万9,000円。前年比しまして、1,034万9,000円の減額となっています。第2目の外来収益で3億231万6,000円で、前年比しまして736万4,000円の減額でございます。3目のその他医業収益で3,092万2,000円。これも前年比しまして165万4,000円の減額でございます。内訳、節で室料差額収益で1,560万円。2節の公衆衛生活動収益で912万円。3節のその他医業収益で620万2,000円でございます。


 2項の医業外収益で本年1億1,649万3,000円で、前年比76万7,000円の増額でございます。1目の受取利息配当金、受取利子で1,000円。前年と同じでございます。2目の補助金で本年度216万円。前年より55万3,000円の減額でございます。これは、病院群輪番制の補助金を予定しております。2目の他会計補助金で、本年度一般会計から1億1,000万円、前年比にしまして300万円の増額をお願いしております。他会計補助金でございます。4目の患者外給食収益で、本年102万円、前年比78万円の減額でございます。患者付添人給食等でございます。5目のその他医業外収益で、本年331万2,000円、前年比しまして90万円の減額でございます。その他医業外収益でございます。


 9ページの支出に入ります。


 1款の病院事業費用で5億5,370万円でございます。1項の医業費用で5億4,286万8,000円でございます。1目の給与費で2億9,617万1,000円。前年比にしまして1,063万5,000円の減額でございます。1節の報酬で912万円。2節の給料で1億3,374万2,000円。3節手当で1億342万4,000円。4節の賃金で682万5,000円。5節の法定福利で2,766万円。6節の退職給与金で1,540万円でございます。2目の材料費で、本年1億6,859万7,000円を計上しまして、前年比しまして247万円の減額でございます。1節の薬品費で1億4,280万円。2節の診療材料費で2,226万9,000円。3節の給食材料費で322万円。4節医療消耗備品費で30万8,000円でございます。3目の経費で本年5,022万9,000円で、前年比しまして396万6,000円の減額となっております。内訳は1節の旅費9万9,000円、2節の職員被服費で4万8,000円、3節の消耗品費で97万7,000円、4節の消耗備品費で19万9,000円、5節の光熱水費で491万5,000円、6節の燃料費で398万6,000円、8節の印刷製本費で161万7,000円、9節の保険料で136万5,000円、10節の交際費で16万円、11節の通信運搬費で41万8,000円、12節の修繕費で300万円、13節の委託料で2,555万1,000円、14節の賃借料で641万7,000円、15節の奨学金で60万円、16節の諸会費で82万8,000円、18節の公課費で9,000円、19節の雑費で1万円、20節の手数料で3万円。4目の減価償却費で本年2,690万8,000円を計上しておりまして、前年比しまして156万7,000円の減額となっています。1節の建物減価償却費で1,642万9,000円。2節の機器備品減価償却費で1,047万9,000円でございます。5目の資産減耗費で、本年30万1,000円。昨年比しまして20万円の増額でございます。1節の固定資産除去費で30万円の計上です。2節の棚卸資産の減耗費で1,000円でございます。6目の研究研修費で66万2,000円で、昨年比にしまして3万5,000円の減額でございます。1節の研究材料費で名目1,000円でございます。2節の図書費で37万9,000円。3節の研究旅費で28万2,000円でございます。


 続きまして、2項の医業外費用で、本年749万5,000円でございます。1目の支払利息及び企業債取扱諸費で、本年548万3,000円で、前年比しまして25万2,000円の減額でございます。1節の企業債利息の分の償還利子で528万4,000円。2節の一時借入金の利子を本年19万9,000円計上しております。2目の患者外給食材料費で本年93万6,000円で、前年比しまして38万4,000円の減額でございます。患者外給食材料費で93万6,000円でございます。3目の消費税で107万5,000円でございまして、前年比しまして7万5,000円の減額でございます。1節の消費税で107万5,000円でございます。4目の雑損失で1,000円の計上で前年と変わっておりません。


 3款の施設の予備費で333万7,000円でございます。


 続きまして、16ページの資本的収入及び支出明細の方へ移らせていただきます。


 資本的収入の収入の方で、本年570万5,000円、前年比しまして939万5,000円の減額でございます。1項の他会計補助金、1目の他会計補助金で190万5,000円。前年比しまして319万5,000円の減額でございます。国保会計からの、国からの補助金の他会計補助金となっております。2項の企業債で本年380万円、前年比しまして620万円の減額でございます。企業債、病院事業債で190万円、過疎対策事業債で190万円ということでございます。


 続きまして支出の方でございます。


 資本的支出で本年3,578万7,000円で、前年比しまして118万6,000円の減額でございます。1項の建設改良費で1,458万7,000円。前年比しまして310万8,000円の減額でございまして、機器備品購入費が1,458万7,000円でございます。2項の企業債償還金、1目の企業債償還金で2,120万円。企業債の元金の方の償還で2,120万円を予定しております。


 以降18ページには資金計画、また、23ページには19年度の予定貸借対照表となっております。


 以上で説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 4番、西辻政親君。


○4番(西辻政親) 先ほど説明いただきました中で、基本的に医療保険の大幅な制度改正による予算の中身を、多分予算上、上げてこられていると思うんですけども、まず収入の方で、入院と外来、それから1日の入院の中で1日平均患者数が17名、それから外来が150人となっております。当然、外来の方は内科、外科、眼科という診療科目があるわけでございますけども、それを含めて収入の方が少し狂いますと、この予算が非常に大変な予算の中になってくるのではないかと思うんですけども。


 それと、この積算の方法の中で、当然、外来の方でも受診者の内容によっては、検査項目等についても既に点数が下げられているわけなんですけども、そこらの詳細についても積算の中でどう配慮されたかということを1点お聞きしたいと思うわけでございます。


 それと、やはり全体的に町立高野山病院の存続、要するに社会サービスの中の医療という分野を町が持っているわけなんですけども、この件につきましても、既に20年度から後期高齢者の医療というような形が出てきますと、当然その中でまた枠組みの中が抑えられてくると。介護と医療が少し含めたような形の新たな制度が出てくるということの中で。将来的に含めまして、社会サービスの充実とまでは行かないにしてでも、町立高野山病院の方向性として、どういう方向性が一番ベストであるかということも含めて、これは町長さんにお聞きしながら、中期的な組み立ても要ると思いますのでその点もよろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいまの4番議員さんの御質問の、入院、外来の平均患者数とか、そういう点につきまして、御説明させていただきます。


 昨年の医療報酬改定によりまして、平均的には3.16%の減、たしかそれぐらいだったと思うんですけど、平均的にそういう減額が4月以降なされました。特にそのほかに改正で入院基本の点での減額が若干大きかった看護師等の整備状況でその点見込めておりません。それで、大幅な減となっております。


 人数的には、16年度でも17.2に1年平均で1日当たり、17年度の平均でも16.9人。若干今のところ入院患者数、1日平均も減少ぎみにはなってきておりますが、一応努力目標と言いますか、17人ぐらい、患者さんが来なければですけれど、そういうことで努力目標をさせていただいております。


 また、単価につきましても診療報酬の減はあるんですけれど、診療報酬でみていただける範囲の何か点数を増やす方向、忘れないようなどないか対策をとって、増収の方向にやっていきたいと思っておりますが、これも努力目標になってくると思います。


 外来の方ですけれど、1日平均17年度でも153.2人というような数字が上がっております。それぐらいの、150人前後のそういう平均で上がっておりますので、17年度は244日の営業日、そういう日でございます。そんなに変わらない、若干1日平均しますと1名ぐらいずつ減ってきているかなという感じ。この点は気候とか、そういう状況で相当左右されます。18年度においては若干暖かかったもので風邪の患者さんが少なかったような気はするんですけれど、そういう点も出てくると思うんです。その点で外来患者さんも整形の先生が1人戻られまして、少し落ち込んでいるような気もいたします。水曜日が外科の休診ということで、急患については受け入れて、内科医師で対応をしているんですけれど、そういう影響か、やはり落ち込んできております。


 春からまた和医大の方から派遣いただくかどうか、今、話を進めておりますので、整形は無理なようですけれど、その点いい方向に進めばいいかなというふうな、以上で、あとの方は町長の方から。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 4番、西辻議員さんの質問に答弁させていただきます。


 自治体病院が全国に数千あるわけですけれども、自治体病院の研究会がありまして、私もそれに参加させていただいて勉強をさせていただいたわけでございますが、ほとんどの自治体病院が同じ悩みを。それは400床あるとこも、50床のとこも同じ悩みがあるわけであります。


 まず、後期高齢者、これは19年度で準備をしまして20年度から始まるわけですけれども、たまたま私、理事にはしてもらってないんですが、監事でおりますので御意見申し上げておるのは、どうしても広域というか、これは県域でやりますので、いわゆる職員さんに対する手当とか、そういうものが甘くなりますので、厳しくしていただきたいということで、厳しくというか、正常に、本庁が、これは市町村の持ち出しですから、それの最低のところを超えないようにしていただかないといかんわけですが、どうしても紀南の首長さんと話をすると、「手厚くしてやってほしい」と、「ここから単身で行くのは大変なんだ」ということで、本町は幸い、現在のところかつらぎと橋本からは職員を出していただいておりますけれども、紀北では、割り当てがありますので、現段階では出してないんですが、出すようなことになってきましたら、またその辺もやっていかなきゃいけないんですが、国保と同じところの日赤の会を違う会でやることで準備をしておりまして、4月からは大体形を整えて1年間で準備をするということになっていますが、これも厳しく、まだ少し役の任期がありますので見ていこうというふうに思っております。ちょっとやってみなきゃわからない、職員さんも担当の職員さんもどうなるかわからないということで、非常に負担が大きいわけですけれども、最終的には負担を減らそうということでやってる仕組みですけれども、国保の二の舞にならないように、これは国の仕組みですので参加せざるを得ないわけでございます。


 もう一つは、以前にも申し上げましたが、現在繰り出しを去年は1億700の予算、今年は1億1,000の予算なんですが、交付税措置がありますのは大体6,000万から、あとブラックボックスと言いましょうか、6,000万から7千数百万ぐらいの間が入っていると思うんですが、それにしましても3,000万以上の持ち出しがあるわけですので、その幅を小さくすることによって健全な経営ということで、療法理学士を募集を2年間したわけでございますが、なかなかあの給与では来ていただけない。しかし、それ以上の給与を出すということは、全体の医療職のバランスもありますからできないということで困っております。


 恐らくこれは和歌山県で医師不足のときも、医務課長さんにお話に行ったら、「お医者さんは要るんだ」という漠然とした、しかし「現在の給与体系では来てくれない」という話をしていただいて、先般聞いたんですが、県民1人当たりの医師の数というのは全国で4番目だそうです、和歌山県は。お医者さんはおるんです、県内にたくさんいるんです。しかし、その80%が和歌山市に、80%とたしかおっしゃったと思うんですが、厚生労働委員長さんが、国の、言われてましたけども、鶴保委員長さんが今やられていますので、そういうアンバランスな状態にあるそうです。


 ですから、自治体病院をやっている者の立場としたら、国の仕組みをやっぱり思い切って変えていただかない限り、東京に医者が一番集中するわけです。和歌山県なら和歌山市に一番集中するわけです。橋本市でさえ医師不足になっている、看護師不足になっている。療法理学士も確保できないということです。


 本町の高野山病院の実態を見ますと、それは決算で出ておりますからあれでございましょうけども、あと数千万円の収入が欲しいと。しかし、きれいに病院をすると少し増えるんです。これを例えば改装したり、建てかえたりするとなると、紀北分院でも30億から35億かかると言われてますから、この規模でも恐らく10数億から20億近くはかかってしまうのではないかと。改装するにしても何千万単位ではなくてやっぱり億のお代がかかってしまうと。それほどの投資をして改修するところを計算すると、なかなか難しいものがあると。


 現在、延べで4万数千人の人が利用しているわけですから、4万数千人の人が利用しても採算が合わないという仕組みが僕はおかしいというふうに基本的に思っております。すべて、指適あった介護、後期高齢者、国保、老健、すべての仕組みの中でおかしいのではないか。その指適も自治体が持っている団体がありますから厚生労働省に強く、これでは全部つぶれてしまいますよということを申し上げておるんですけども、一向に変わりませんのでなるべく長くもつようにということで、まず考えておりますのは、経費削減には限度があるということは一般会計のときにも申し上げたんですが、経費削減をそれぞれしているといただいております。薬局長を任命しました薬局長に指示しておりますのは、医薬分業できないかと。あとの全部出してるんです。検査にしましても薬の仕入れについても、いわゆるゾロと言われる少し安いもので効果の変わらないものはそっちに切りかえていったらどうであるかと。それと医薬分業とを少し考えてくれということで、三つぐらいの方法をレポートを私、読ませてもらいましたけれども、それを実現していかなきゃいけないと。あと給食の問題とか、そういう経費の節減をしながら投資も少しして、人的な投資とあれをして、やっていきたいと。


 それからもう一つの側面は、ここは総合病院としての役割と地域医療をしなきゃいけない役割があります。総合病院の役割の中には救急医療、一次医療的なものと、二次医療的なもの、両方兼ね備えなきゃいけないというのがありまして、しかし、この規模ではそれを全部担保するのは、なかなか難しいということで、和医大の南條先生なんかともお話をさせていただいて、この病院がどういう機能を果たすべきであろうかと。やっぱり南條先生なんかがおっしゃるのは、ここから南側の救急、緊急、それは交通事故だけではなくて、脳梗塞になったとか、何とか、そういうものもここで受け入れてというドクターヘリを活用して、そういう役割をきちっと担っていただきたいと。


 橋本、那賀、紀北、結構病院多いんです。今度は紀北病院なんかも立派な5階建てのものにして、箱ができても中身を確保、担保できないのではないかという私は懸念を持っておりますけれども、それは県が決めることですから、建てかえを決めてあそこでやるようになりましたから、それも含めて医療体制を考えていかなきゃいけない。


 もう一つは、今回の議会でも申し上げましたように、地元の方でも行っていただけないと。遠くの神様ありがたいというんでしょうか、ちょっとのことでもよそへ行ってしまう。その側面はやっぱり守秘義務の厳守を徹底しなきゃいけないだろうと。親しさのあまり、いいと思ってやることがその患者さんに対して違うストレス、不安を、こういうようなことも。それは町でよく聞くんです。「行ってもいいんやけど、私の病気みんなに知られるような気がしてなかなか、それで遠いとこへ」と言って行かれる方もいらっしゃるので、その辺のイメージも払拭して153.何人かを1日平均、外来、これを200人ぐらいにして、入院も今50%ですから、それを少し7割、8割埋まるような形にしていきたいと。


 もう一つ、先ほど言い忘れましたが開放病床のこと。これはお医者さんに相談はしなきゃいけないですけども、医師会の方々と話をすると、もし病院が開放病床してくれて、スタッフが看護師さんまで連れてこいというわけにいきませんので、先生は例えば橋本市とか、かつらぎ町の先生が、自分とこは入院施設持ってないけれども、高野山で入院したいという人をお入れになって、土日とか、夜とか、休診のときに自分が上がってきて診療すると。そのときに看護師とか、スタッフを少し貸してほしいと、10分でも15分でも、そういう開放病床です。それをやりたいという方いらっしゃるんです。ところが、この世界は御存じのようにいろんな系統もありますし、お医者さんも看護師さんも系統がありますので、その調整をしなきゃいけないということで、医師会にお願いはしておるところです。


 そういうのでお答えになったかどうかわからないですけども、基本姿勢としましては、百数十万人が訪れるこの地には、総合病院、それから地域医療、両方の病院が必要という認識は強く持っておりますので、研究を続けて、また現場の職員にも指示をして、維持できる方法を模索するようにやっておりますので、また方法を御教授いただいたらと思います。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 4番、西辻政親君。


○4番(西辻政親) 当然、先ほどから総合的に町長さんの答弁の中で、社会サービスの中の充実まで行かないでも現状維持の中で続けていくというのは、住民の安心・安全な町の中では大変重要なことだと思います。


 その中で、特に住民にも理解していただかんなんのは、当然1億1,000円持ち出している中で、最終的には、要するに赤字の病院ですとそれが赤字の中で補助金で戻ってくるとかいう仕組みがまだ入っていると思うんです。だから、6,000万、7,000万ぐらいですと、当然4,000万ぐらいは頭があれば、町にこういう病院を残していく中には住民にも理解していただくというようなことも非常に大事なことではないかと私は思うわけなんです。


 それで、当然収入を増やすとなれば、国保の保険料の中で行くというような形が当然出てきますし、そうすると痛しかゆしの問題が出てくるわけなんですけど。先ほどから町長さんが述べられたように、例えば、かつらぎとか、そういうベッド数を持ってない病院の患者さんをショートステイじゃないけども、病院の空きベッドをつくっておいて、要するに定員の43床を仮に少し縮めておいて、そういう形でベッドを貸してそういう形をするというような発想は非常にいいと思うんです。やっぱりそういう新たな発想というんですか、仕組みを入れながら、高野山病院を少し計画していくような方法を模索しながらやっていくというのは。


 当然そうしますと、先ほどからお医者さんの系列には流れが非常にありまして、高野山でも開業されてる花谷医院さんでもそうですけども、そういう中では少しお互いに町のかかりつけの診療所と高野山病院のネットとか、これも必要なんです。ただそれがうまく機能してない部分も若干あるのもあれですけども、ある事例では当然花谷医院さんと高野山病院とで最終在宅で亡くなった人もおられまして、なるほど、そういう意味ではもう少しそれも地域の中でうまくネットを結んでいければいいのではないかなと思っているわけなんです。そういうことで、今言ったように保険の医療制度の中だけをとりにいきますと限界があると。そうしますと先ほどの発想ですけども、そういう方向も含めて今後検討していただければ、非常にいい、安心した町と高野山というありがたい場所の中での町立病院の存続ということができるのではないかと思います。


 今後ともそういうことで、よろしくお願いしたいと思いまして私の質問を終わります。以上です。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 高野山病院の救急医療についてお聞きしたいと思います。


 高野山病院は地域の病院としてこの地域の病人、健康管理、それからまた救急患者に対する手当てを大いにやってくれておって、我々安心しておれるわけでございます。先ほど町長からまだ奥のスカイライン、それから野迫川村方面の病人も救急医療も対応せねばならないという言葉でございましたけれども、それがあるために我々は安心しておれるんでございますが、今回、花坂のトンネルができました。花坂地域の人が救急車を呼んで高野山へ来るのに、やっぱり救急車が走って15分、15分の半時間ということは、1時間ほどかからな高野山へは来れない。しかし、花坂から下まで行くと言いますと、10分少々で向こうの病院へ行けるというふうな地理的状況が変わってきました。


 地域の救急隊が出ますと、必ずそこの出発点の病院へ行かないけないということが言われておりまして、私も先日それを体験したんでございますが、龍神村でけがをしまして、救急車を呼びました。そうしたら、「高野山へ行っても1時間、田辺へ行っても1時間やけど、私ら悪いけども高野山へ帰るの悪いけども田辺へ行ってよ」と。それで田辺で救急手当てしてもらって高野山へ連れて帰ったということがございます。地域の消防の方はそれをせねばならないというふうなことになっているそうでございますけれども、今回たまたまトンネルができて、花坂から救急車を要請した場合には、下の病院に行く方が近いというふうなこともありますし、高野山に来ても大きな医療が必要な場合には、救急ドクターヘリとか、また紀ノ川筋の大きな病院に転送せねばならないということが常にあるわけでございまして、それに対応して花坂地域の人をこちらへ連れてきた場合に、後から文句が出るんじゃないかというふうなことも考えられますので、それの対応について、どのように検討されておるかということをお聞かせいただけたらありがたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいまの12番議員さんの御質問でございますが、救急の対応でございます。本町だけではなしに、救急車、野迫川村、また龍神の方からも入ってくる場合がございます。ほとんどが高野町の消防の救急ですけれど、急病の様態によりまして、消防署の救急車の担当者によりましてすぐその場からドクターヘリを要請するとか、そういう場合も若干あったようでございます。急病の時間帯にもよると思うんですけれど、ある程度の検査をして高野山病院で治療が難しい、手術を伴うというようなものにつきましては、ほかの病院、県立医大とか、橋本とか、公立那賀病院とか、紀北分院が主になってきますけれど、そういう方面への転送、転院の方向で行っています。


 交通事故等になりますと、ほとんどが整形外科系統のことになりますので、昨年からは整形のものについては、若干応急手当てをして運んだ場合もございますし、病院を探して、結果、整形外科の先生がその日にいてるかどうかで病院を決めていっております。また、症状が緊急を要するものについては、病院やら救急隊員と相談して、ドクターヘリの要請を行ってヘリポートまで病院の医師がついていって、向こうの医師に引き継ぐというような状況で運用されております。


 花坂のトンネルが通ったことに伴いまして、直接紀北分院なりの方が病気に早く対応できる場合もございます。その症状、症状によって救急隊員の判断になってくると思いますので、その点で御了承いただきたいと思います。救急隊員の判断によって高野山病院で手当てできるであろうという場合は高野山病院の方へうちの場合は来ていただいてるような気がいたします。


 そういうことですので、何とぞ御了承いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) どこかで受け持ち地域を線を引かないかんものですから、線を引いておるわけです。私もおかしいなと思っておったのは、うちの管内ではなくて、例えば、鞆渕でだれかけがをすると、紀の川市から来ます。あの480を上がってきます。救急車に時々出会うのでどこの、伊都消のかな、うちのかなと思って見ますと、紀ノ川の那賀病院へ、そういう状況があちらでも起こっているわけなんですけれども、現在、当町と契約しておりますのは、かつらぎ町、花園と野迫川村、契約をして実費をいただいて出動するわけなんですけれども、なかなかやっぱり向こうにも数が増えると負担になるでしょうし、主に交通事故とか、突発的なそういうのしか対応はないと思います。


 それで、第一義的には当町の消防が出た場合は高野山病院へ連れてくるというのが基本ラインにあって、しかしながら、事務長が言いましたように現場の判断で、これは出血がようけ出てるとか、一刻も大きな病院へ行った方がいいという場合もあるんですけども、ヘリコプターで搬送するということを考えれば、重病の場合はここからの方がヘリポート近いわけなので、さまざまな状況が起こってくると思うんです。ですから、私は基本的に同じように思いまして、そういうふうに道ができたり、組み合わせが変わってるんですけども、伊都消なんかでも橋本市の高野口をカバーしておりますので、少し警察との関係とかも早急にそういうものは考えなきゃいけないと思います。


 輪番制、休日急患等は会議の中でもそれを申し上げておりまして、和歌山県全体の救急医療の枠組みを少し変えていかなきゃいけないのではないかと。現在、和医大を中心として先ほど申しました市民病院、紀北分院、那賀病院、和医大、高野山病院がありますが、これの機能をきちっと考えていくと。ちょっと私、紀南のことはよく存じませんので、恐らく田辺の紀南病院が中心でやっておるんだと思うんですけども、そういう認識はございますので、ただ今の形としては、契約しているところ以外は基本的には一義的にはこちらへ来てという方法になると思います。あとは現場の判断で。


 御趣旨よくわかりますので、諸会議に出ましたら、そういう懸念があるので、いい仕組みを考えるようにという提案はしていきたいと思っています。


○議長(平野一夫) 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 御答弁ありがとうございます。トンネルができたがために、そういうふうな問題が出てくるんじゃないかと思うのはみんなのことだと思うんです。その言葉から人命尊重というふうなことを言われると、どうしてもこっち側の対応がおくれたというふうになりますので、そう言われないような対応をお願いしたいと思います。


 龍神でも事故をしたときに、「もうちょっと上のスカイラインやったら高野山へ送らせてもらうんやけどもな」って、ちょっとのことなんです。田辺へ行かなしようがないんやというふうな縄張り的な、規約にひもで縛られたようなことがありますので、その辺を人命尊重ということを考えて、適切な処理をお願いしたいと思います。


 以上、よろしくお願いしておきます。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第33号、平成19年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第33号、平成19年度高野町立高野山病院事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


              午前11時47分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 会議録署名議員の西山君が欠席いたしておりますので、会議規則第119条の規定により、議長において、13番池田君を追加指名いたします。


 日程第8、議案第34号、平成19年度高野町水道事業会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 2ページお願いいたします。


 議案第34号、平成19年度高野町水道事業会計予算


 (総則)


 第1条 平成19年度高野町水道事業会計の予算は次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)給水戸数    1,566戸


 (2)年間総給水量  71万6,500立法メートル


 (3)一日平均給水量 1,963立法メートル


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。


 収入 第1款水道事業収益1億4,514万8,000円。第1項営業収益1億4,007万1,000円。第2項営業外収益507万7,000円。


 支出 第1款水道事業費用1億4,514万8,000円。第1項営業費用1億1,321万3,000円。第2項営業外費用3,161万8,000円。第3項予備費31万7,000円。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,383万7,000円は、損益勘定留保資金で補てんするものとする。)


 収入 第1款水道事業費、資本的収入はございません。


 支出につきましては、第1款、水道事業資本的支出4,383万7,000円。第1項建設改良費1,837万9,000円。第2項企業債償還金2,545万8,000円。


 (企業債)


 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は次のとおりと定める。


 起債の目的 上水道事業債。


 限度額 1,500万円。


 起債の方法 証書または証券借り入れ。


 利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法 償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、水道事業会計の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または低利に借りかえすることができる。


 (一時借入金)


 第6条 一時借入金の限度額は、3,000万円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費に流用する場合は議会の議決を経なければならない。


 (1)職員給与費3,480万2,000円。


 (棚卸資産購入限度額)


 第8条 棚卸資産の購入限度額は、500万円と定める。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 15ページをお願いいたします。


 平成19年度、高野町水道事業会計予算参考書でございます。


 収入として、1款水道事業収益で1億4,514万8,000円。1項営業収益では1億4,007万1,000円。1目給水収益では1億3,821万7,000円。内訳としましては、水道料金で1億3,798万3,000円、消火栓使用料で23万4,000円でございます。2目受託工事収益では73万2,000円。内訳としまして、給水工事収益で72万円、量水器工事収益で1万2,000円でございます。3目その他の営業収益112万2,000円。内訳としまして、材料売却収益で33万円、手数料では79万2,000円。めくっていただきます。2項営業外収益では507万7,000円。1目受取利子及び配当金では2万円。預金利子でございます。2目の雑収益では12万2,000円。雑収益でございます。3目の負担金では493万5,000円。給水負担金でございます。


 次に、支出でございます。1款の水道事業費用では1億4,514万8,000円。1項営業費用では1億1,321万3,000円。1目の原水及び浄水費では2,596万1,000円。内訳としましては、給料で360万8,000円、手当で227万3,000円、法定福利費で76万2,000円、旅費で1万4,000円、備消耗品費で5万1,000円、手数料で10万円、燃料費で2万円、薬品費で61万6,000円、通信運搬費で3万3,000円、修繕費で184万8,000円、委託料で392万8,000円、動力費で1,270万8,000円。めくっていただきます。2目の配水及び給水費では773万3,000円。内訳としまして、給料で283万2,000円、手当で179万4,000円。法定福利費で66万7,000円、被服費は5,000円、備消耗品費で3万円、燃料費で3万5,000円、通信運搬費で51万2,000円、修繕費で114万6,000円、委託料では44万4,000円、路面復旧費では9万5,000円、材料費では12万円、工事請負費では5万3,000円。3目の受託工事費では167万2,000円。内訳としまして、給料で94万4,000円、手当で9万7,000円、法定福利費で15万5,000円、備消耗品費で1万8,000円、燃料費で3万5,000円、路面復旧費で7万2,000円、材料費で27万円、工事請負費で8万1,000円。4目の総係費では2,795万円。内訳としまして、給料で1,223万円、めくっていただきます。手当で685万円、法定福利費で259万円、退職給与金で274万6,000円、旅費で1万3,000円、備消耗品費で7万円、手数料で13万8,000円、燃料費で48万5,000円、光熱水費で48万3,000円、通信運搬費で44万1,000円、印刷製本費で30万6,000円、修繕費が1,000円、委託費で29万円、賃借料で70万3,000円、負担金で13万6,000円。保険料では36万1,000円、公課費では2万2,000円、利子及び償還金割引料では4万5,000円でございます。めくっていただきます。雑費で4万円。5目減価償却費では4,960万2,000円。減価償却費でございます。6目の資産減耗費では4万5,000円。資産減耗費でございます。7目のその他の営業費用では25万円。材料売却原価でございます。2項営業外費用では3,161万8,000円。1目の支払利息及び企業債取扱諸費では2,698万3,000円。内訳としまして、企業債の利息で2,680万3,000円、一時借入金利息で18万円でございます。2目の消費税及び地方消費税では450万円。消費税及び地方消費税でございます。3目の雑損失では13万5,000円。雑損失でございます。3項1目の予備費では31万7,000円。予備費が31万7,000円となっております。


 続きまして、資本的収入及び支出でございます。


 収入、資本的収入はございません。


 支出では、1款の資本的支出4,383万7,000円。1項の建設改良費では1,837万9,000円。1目の営業設備費では491万8,000円。内訳としまして、量水器費で19万3,000円、自動検針設備費で472万5,000円。2目の原水設備改良費では、1,346万1,000円。工事請負費でございます。本年度は配水設備改良費についてはございません。2項の企業債償還金でございます。1目の企業債償還金では2,545万8,000円。企業債償還金でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 少し気になる点がありますので、お伺いをいたしたいと思います。17ページであります。


 委託料の中に水質検査というのがありますが、その下に真別拠ポンプ場の動力費等々を含めましてお尋ねしたいわけでございますけれども、この真別拠の河川におります大腸菌などの含有量などの検査というのは、やっておられるんでしょうか。定期的に検査をする必要があるんじゃないかなというようなことを考えるわけですけれども、やっておるとすれば安全基準値にあるのか、どのような対策をしておられるのか、その点についてお伺いいたします。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) ?山議員の御質問にお答えしたいと思います。17ページの真別拠ポンプ場の原水の水質の検査の件でございますけども、これは、毎月1回定期検査を行っております。一応、項目につきましては、36から6項目に細かいやつと粗いやつとがありまして、適宜その検査を行っております。水質の検査の結果については、飲料水としてふさわしくない水ではなく良好という検査結果をいただいております。


 あと1点、これは水質検査と、真別拠のポンプ場の動力費は、兼ねてよろしいんですか。


○8番(?山文雄) 水質検査の件だけで結構です。


○環境整備課長(崎山主憲) 検査結果としては良好という検査結果をいただいております。


○8番(?山文雄) 大腸菌どうですか。大腸菌が良好ということですか。安全基準にあるということですか。


○環境整備課長(崎山主憲) その検査項目については、大腸菌は含まれてないと思われます。大腸菌は体の中に少しあった方が健康にはいいという結果も出ておりますので、大腸菌自体は塩素で完全に滅菌しますので、原水に大腸菌があっても塩素で滅菌しますので飲むときには大腸菌はゼロということになっております。


○議長(平野一夫) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 河川の上流に生活圏がありますので、毎月1回の検査を行っていただいておるということで、非常に結果といたしましても良好ということでございますので、安全基準の中に存在しているということで安心をいたしております。


 どうしても河川上流に生活圏があるということにつきましては、どういう間違いで河川が汚染されるということも考えられますので、十分気をつけていただいて対応していただくよう、よろしくお願いいたします。


 終わります。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第34号、平成19年度高野町水道事業会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第34号、平成19年度高野町水道事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第35号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第35号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例について


 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例(昭和37年高野町条例第5号)の一部を改正したいので地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成19年 3月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、今回、せんだって三役の給料の見直しを行っておりますが、教育長が同じですのでそれに伴う改正を行いたいと思います。


 次のページお願いいたします。


 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例


 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例(昭和37年高野町条例第5号)の一部を次のように改正する。


 第3条第1項中「寒冷地手当及び退職手当」を「寒冷地手当、退職手当及び通勤手当」に改める。


 第3条第2項中「期末手当及び寒冷地手当」を「期末手当、寒冷地手当及び通勤手当」に改め、同項中「35」を「25」に改める。


 第4条第1項中「特別職」を「町長、副町長」に改める。


 附則


 この条例は、平成19年4月1日から施行する。


 ということで、全部町長、副町長の給与に準ずるということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第35号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第35号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 3月20日の会議は、議事の都合により特に午後2時に繰り下げて開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、3月20日の開始時刻は、午後2時に繰り下げることに決定しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


 御苦労さまでした。


              午後 1時20分 散会