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和歌山県 高野町

平成18年第4回定例会(第2号12月11日)




平成18年第4回定例会(第2号12月11日)





               平成18年


        第4回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
    第4日(平成18年12月11日 月曜日)


         午前 9時35分 開会


    日程第 1 承認第17号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年


                 度高野町一般会計補正予算(第5号)について)


    日程第 2 議案第68号 高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続に関す


                 る条例について


    日程第 3 議案第69号 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条


                 例につい


    日程第 4 議案第70号 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部


                 を改正する条例について


    日程第 5 議案第71号 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正す


                 る条例について


    日程第 6 議案第72号 高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例につ


                 いて


    日程第 7 議案第73号 平成18年度高野町一般会計補正予算(第6号)に


                 ついて


    日程第 8 議案第74号 平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算


                 (第3号)について


    日程第 9 議案第75号 平成18年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会


                 計補正予算(第2号)について


    日程第10 議案第76号 平成18年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(


                 第2号)について


    日程第11 議案第77号 平成18年度高野町下水道特別会計補正予算(第2


                 号)について


    日程第12 議案第78号 平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第


                 1号)について


    日程第13 議案第79号 平成18年度高野町立高野山病院事業会計補正予算


                 (第2号)について


    日程第14 議案第80号 平成18年度高野町水道事業会計補正予算(第2号


                 )について


    日程第15 議案第81号 和歌山県後期高齢者医療広域連合の設立について


    日程第16 議案第82号 和歌山地方税回収機構規約の一部を改正する規約に


                 ついて


    日程第17 議案第83号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更に


                 ついて


    日程第18 議案第84号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織


                 する地方公共団体の数の増加とこれに伴う規約の変


                 更について


    日程第19 議案第85号 町道の路線認定について


    日程第20 同意第 5号 高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同


                 意を求めることについて





3 出席議員(13名)


   1番 平 野 一 夫         2番 東久保 秀 人


   3番 中 山 哲 也         4番 西 辻 政 親


   5番 所   順 子         6番 北 岡 三 於


   7番 負 門 俊 篤         8番 ? 山 文 雄


   9番 宮 口 伯 美        10番  (欠員)


  11番 中 谷   弘        12番 西 山 茂 之


  13番 池 田 聖 三        15番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(1名)


  14番 堂 浦 行 春





5 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理者  稲 葉   孝


  企画振興課長    今 井 俊 彦


  総務課長      前 西 一 雄


  健康推進課長    生 地 久 厚


  環境整備課長    崎 山 主 憲


  まちづくり推進課長 佐 古 宣 英


  消防長       白 濱 一 章


  病院事務長     森 田 育 男


  教育次長      辻 本   一








           午前 9時35分 開会


○議長(平野一夫) ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、承認第17号、専決処分の承認を求めることについて(平成18年度高野町一般会計補正予算(第5号)について)を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 承認第17号、専決処分の承認を求めることについて、平成18年度高野町一般会計補正予算(第5号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 専決第17号、専決処分書、地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成18年11月 7日


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 1.平成18年度高野町一般会計補正予算(第5号)


 これは、知事選挙の分でございます。


 平成18年度高野町一般会計補正予算(第5号)


 平成18年度高野町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところに


 よる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億310万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年11月 7日 専決処分


 高野町長 後 藤 太 栄


 ということで、5ページお願いいたします。


 歳入


 15款3項1目総務費県委託金、補正額600万円。補正後の額1,765万円。6節選挙費県委託金600万円。


 歳入合計、補正前の額32億9,710万円。補正額600万円。補正後の額33億310万円。


 次のページお願いいたします。


 歳出


 2款総務費4項選挙費3目県知事県拒否、補正額602万円。補正後の額602万円。1節報酬109万2,000円。3節職員手当等238万9,000円。11節需用費146万9,000円。12節役務費37万円。13節委託料60万円。14節使用料及び賃借料10万円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額、2万円の減額。補正後の額1,966万5,000円。歳出合計32億9,710万円。補正額、600万円。補正後の額33億310万円。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 9番、宮口君。


○9番(宮口伯美) ちょっと、お聞きだけしときたいんですけれども、600万円を県委託金として収入しまして、そして602万円ということで経費となっておるわけでございますけれども、この600万円につきましては、選挙後に精算されてお返しするような形になるのか、その辺のところちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 当然、選挙が済みましたら、精算をすべて行います。そして収支報告を出させていただいて、それで精算をまたしてということで、今までにちょっとそれ以上に使わせていただくというような形になりますので、この600万円以上に増えると思われます。


 ここで予算として上げさせていただいてあるのは、概算でございます。前回の知事選の、そのときの概算の額と同等の額を上げさせていただきます。前回は、もう少し上になっております。今回も、今の時点で、県はおおよそ、もう少し増えるというような連絡はいただいております。ですから、それで事務費として使わせていただいたりというので、備品の購入とか、もうさせていただいておりますけれども、これはあくまでも知事選挙で使用するというようなことで使わせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 9番、宮口君。


○9番(宮口伯美) ありがとうございました。そしたら、選挙後の収支決算になりましたら、出た分については、また県からいただけるということも考えられるわけですか。


 それで、なぜかと申しましたらここで、600万円をいただきながら、いただくわけでございますけれども、2万円の町税の持ち出しになっておるんです。この予算はね。そういった形で、これを県知事選挙でありながら、町税2万円を持ち出すという予算になってますので、見た感じおかしいやないかというような感覚を持ったんです。ですから、ここの県知事選挙費で、例えば、この中でコピー使用料10万円になってますけれども、これあくまでも予算でございますので、例えば、コピー使用料を8万円にすれば、600万円でおさまるわけですよね。これを見たときに、何でこれ、町税を持ち出さんなんのかなという感覚を持ちましたんで、その辺のところを質問したんです。


○議長(平野一夫) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) そのまま、600万円をいただいて、収入600万円、歳出600万円。これはちょうど切がいいんでございますが、なかなか補助金の仕組みというのは、そのようになっておりませんので、補助金をいただけるよりも多く使うということで、たとえ1,000円でも収支のときは、いただくよりも、ちょっとそういう形で出さなければ全額であると。600万円いただいて、600万円以内で収支も600万円というのは、そういうのはちょっとおかしいやないかというようなことで、町費のうちで一部出していただいて、600万円いただけるものでしたら601万円とか602万円というような報告になります。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、承認第17号、専決処分の承認を求めることについて(平成18年度高野町一般会計補正予算(第5号)について)を採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第17号、専決処分の承認を求めることについて(平成18年度高野町一般会計補正予算(第5号)について)は、承認することに決定しました。


 日程第2、議案第68号、高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) おはようございます。


 それでは、議案第68号、高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例について御説明申し上げます。


 高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例を、別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の既定により議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 別紙概要のとおりでございます。


 次のページでございます。


 高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例概要。


 目的


 管理する主体は町か公共団体に限られていた公の施設について、地方自治法改正により、民間事業者(民間団体)でも公の施設の管理が可能になりました。


 指定管理者制度は、今まで公の施設の管理を受託することができなかった民間事業者にまで拡大することにより、住民サービスの向上、行政コストの縮減などを図ることを目的に創設された制度です。


 当町においては、一部の業務委託を行っている施設はあるが、従来より可能であった管理委託制度を採用している施設はありません。今後、公の施設の管理方針について、指定管理者制度で行うか直営で行うかを定めなければなりません。しかし、当町は地域性など特殊な要素が多いので、各施設個別にあらゆる角度から検討する必要があります。


 全施設方向性を決定して、条例を制定する方法もありますが、町及び住民にとって最善の方策を検討できるように、施設ごとの個別検討に時間をかけ、方向性が決まった施設から順次、個別条例の改正を行うため、指定管理者制度の共通部分である、指定手続に関する条例を制定する必要があります。


 今後の流れとしまして、案でございますが、本日、この条例の手続の条例制定、そして条例の個別検討、個別条例の制定、この際、議会の議決が必要でございます。管理者の募集、選定の手続、協定の締結、そして管理の実施に移行していくと思います。


 条例案を朗読いたします。


 高野町公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例


 平成18年  月  日


 条例第       号


 (趣旨)


 第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法第67号。以下「法」という。)第244条第1項に規定する、公の施設の管理について、法際244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)の指定の手続に関し、必要な事項を定めるものとする。


 (指定管理者に管理を行わせる公の施設)


 第2条 指定管理者に管理を行わせることのできる公の施設については、それぞれの公の施設の設置及びその管理に関する条例の定めるところによる。


 (指定管理者の指定の申請)


 第3条 指定管理者の指定を受けようとする法人その他の団体(以下「団体」という。)は、規定または教育委員会規則で定める申請に次に掲げる書類を添えて、管理を行おうとする公の施設を管理する町長または教育委員会(以下「町長等」という。)に町長等が定める期間内に申請しなければならない。


 (1)管理の業務に関する事業計画書


 (2)前号に掲げるもののほか、町長等が特に必要なものとして別に定める書類


 2 前項の申請に関して必要な事項は、あらかじめ町長等が公告する。


 (選定基準)


 第4条 町長等は、前条第1項の規定による申請があったときは、次に掲げる選定の基準に照らし、最も適当と認める団体等を指定管理者の候補者(以下「指定管理候補者」という。)として選定するものとする。


 (1)住民の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるものであること


 (2)公の施設の効用を最大限に発揮するものであること


 (3)公の施設の適正な維持及び管理並びに、管理に係る経費の縮減が図られるものであること


 (4)公の施設の管理を安定して行う人員、資産その他経営の規模及び能力を有しており、または確保できる見込があること


 (5)その他町長等が別に定める事項


 (指定管理候補者の選定の特例)


 第5条 町長等は、次の各号のいずれかに該当するときは、前2条の規定によらず、指定管理候補者を選定することができる。


 (1)指定管理者に管理を行わせる公の施設のうち、施設の設置目的、利用状況、管理運営の状況等により、公募による指定管理者の選定が適当でないと認められるとき


 (2)第3条第1項の規定による申請がなかったとき、または前条の選定の結果、指定管理候補者となるべき団体等がなかったとき


 (3)指定管理候補者を指定管理者として指定することが不可能となり、また著しく不適当と認められる事情が生じたとき


 (4)指定管理者が、法第244条の2第11項の規定により指定管理者の指定を取り消されたとき


 2 前項の規定による指定管理候補者の選定に当たっては、町長等は、選定を行おうとする団体等と協議し、第3条第1項各号の書類の提出を求め、前条各号に照らし総合的に判断するものとする。


 (協定の締結)


 第6条 町長等は、法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経て指定管理者の指定を行うときは、指定管理候補者と当該公の施設の管理に関する協定を締結するものとする。


 2 前項の規定による協定で定める事項は、次のとおりとする。


 (1)第3条第1項第1号の事業計画書に記載された事項


 (2)法第244条の2第7項の事業報告書に関する事項


 (3)町が支払うべき管理の業務に係る費用に関する事項


 (4)指定の取り消し及び管理の業務の停止に関する事項


 (5)管理業務を行うに当たって保有する個人情報の保護に関する事項


 (6)前各号に掲げるもののほか、町長等が別に定める事項


 (指定管理者の指定等の公示)


 第7条 町長等は。指定管理者の指定を行ったときは、その旨を告示しなければならない。


 2 前項の規定は、法第244条の2第11項の規定により、その指定を取り消し、または期間を定めて管理の業務の全部または一部の停止を命じた場合に準用する。


 (委任)


 第8条 この条例の施行に関して必要な事項は、規則で定める。


 附則


 この条例は、公布の日から施行する。


 次のページから高野町の規則並びに次のページでございます指定管理者の申請書の様式、次のページは高野町教育委員会が所管する公の施設の規則、それと教育委員会の指定の申請書の様式をつけてございます。


 条例につきましては、町長部局と教育部局に分かれておりますので、町長等という表現で条例の方、制定してございますが、規則につきましても内容は同じでございますが、指定管理者の提出先が町長、教育委員会の2つに分かれると思いますので、規則の方、内容は同じでございますが、二本立てで規則の方、制定してございます。


 以上、審議の方、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 5番、所君。


○5番(所順子) この問題につきましては、先日、全員協議会でいろいろと質問をさせていただいたわけでありますけれども、これは一般公募とかインターネットとか、そういうことにも公募するということをお聞きいたしました。これは収益事業でも構わないのでしょうか。そしてまた、この収益事業にもし、委託される場合は、その収益はどうなさるようになっておられるのか、その辺のあたりをお尋ねしたいと思います。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) ただいま、議員から御質問ありました件でございますが、公募に関しましては、もちろん町内及び町外、また広域にわたって公募する施設も出てくるかと思います。


 今、どの施設についてどのような、これから公募するということに関しても、各個別条例等でいろいろ規定縛っておりますので、担当課と協議して幅広く一番、町民の福祉向上のために利用できる、そしてまた利用料金等に関しても、今まで以上に高くならないよう、住民サイドに立った指定管理者を行うのが基本と思っております。


 そして、指定管理者先でございますが、もちろん株式会社、民間団体等が指定になってくると思いますが、収益事業、もちろん会社組織であれば高野町の施設について指定管理者制度を公募する場合、収益事業になってくると思いますが、そういうふうになった場合でも、町に対して今まで以上のより広く利用ができて、町民のためになって利用料金等の設定ももちろん指定管理者の際は決めるわけでございますが、料金等に関しても、今まで以上の手数料なり使用料等が発生しないような、そういうふうな感じの条件で縛っておりますので、もちろん指定管理者とする受ける業者としましては、収益事業という位置づけでも問題ないと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 5番、所君。


○5番(所順子) そうすれば、収益で上がった収益ですね、それはやっぱり委託されたところの、変な話ですけれど、収入があるということになるんですか。それともそれは、町にもちろんその中の収益から納めなきゃいけないとか、収益の問題、公の建物を委託するわけでありますから、その辺のところを少しお伺いしたいと思います。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 指定管理者のご説明、先般、若干説明させていただいたんですが、公の施設、高野町にもたくさん施設ございます。その施設を100%委託するという形で、今まででしたら電気代、水道代等町で負担して地区の方で管理していただいておったというふうな施設もすべて管理していただく、もちろん、電気、光熱水費からはじまって、すべての管理業務を一括してお任せするという、そういう基本的な理念に基づきまして、指定管理を行いますので、町の方で今まで管理しておりましたそういう経費につきましてもすべて指定管理者で持っていただくということになってまいります。


 ただし、これから先、いろいろ精査していく中で、大きい建物も高野町の方にございますので、その場合どのような指定になるか、何十通り、何百通りのパターンが出てくると思います。施設すべてを委託する場合も出てくると思いますし、ある施設とある施設と2つ、3つセットで出せる場合とか、また町の方から若干なりとも委託費的なものをつけなければならないのかとか、これから先の作業になってくるわけでございますが、そういうようなケースが出てきますが、基本的には、すべて持っていただきたい、それが指定管理者の制度と思いますし、住民が一番使いやすい形で、住民のための施設として利用していただく、これが指定管理者の一つの大きなねらいかとも思いますので、その辺、御理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 5番、所君。


○5番(所順子) この問題に関しましては、これから先、いろいろと問題は出てくると思っておりますけれども、委託なされる場合は町長様の権限もここに出てきておりますので、吟味しながらこれから公平にやっていただけるようにお願いをこの場でしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) この法律ができることによりまして、この条例が制定されることになるわけです。それで、本町におきましては、管理者の募集の見込みというんですか、2年、3年たってでも条例はできておるんだけれども、一向にその気配がないというようなことはないんでありましょうか。


 それとも、これをやることによって、本町の行財政の改善にどのような効果が出てくるんでありましょうか。その点について、説明をお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) この指定管理の今回の条例でございますが、各施設につきましては、各個別条例で決めております。そして、個別条例につきましていろいろ精査していく中に、高野町の方で一括して共通部分である指定管理者の条例を設定することにより、各個別条例も改正が行っていけるということで、この条例をつくったわけでございます。


 今後、各担当課でいろいろ施設持ってございます。教育委員会、また病院関係、総務課関係と集会所、いろいろな施設、高野町の方でございますので、これからこの条例が制定されましたら、次、個別条例の方に移って各施設の精査をしていくと、そういうふうな手順になってございます。


 見通しでございますが、とりあえず出せる施設からどんどん出していきたいというふうに考えてございます。出せる施設と申しましても、各集会所とか費用的にもどのように支払していくかという、いろいろな問題が出てくると思いますが、大きい施設については、やはり募集の関係とか、どれだけの費用でそこが運営できるのかと、そういうふうな調査も必要になってきますが、順次出せる施設から出していきたいという、そういう考えでございますので、今現状で、どの施設を幾らで出すどこへ出すという、そういう青写真的なものもまだできてございませんが、今後、個別条例の見直しの際でどんどん決めて、19年から出せるもの、出せる施設、事業出していきたいと考えてございます。


 以上でございます。


 行財政改革のことでございますが、こういうふうに、高野町のいろいろな施設を、今後、民間にどんどん出していくという、そういうことで行政コストの縮減、また、住民サービスの向上と、この辺で、指定管理者制度、行財政改革の一環でもあるかと考えてございます。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 個別条例に方に移っていくわけですけれども、そうなっていきますと、この施設はすまんけど持ってよというような押しつけというんですか、そういうような形で指定管理者を決めていくというようなことはないんだろうと思うんですけれども、これが高野町の場合、この立地条件に置かれて、どんどん指定管理者になりたいというような申し込みが果たして来るんだろうかというようなことを、ちょっと心配しております。


 たくさんの施設を民間に貸して、いわゆる指定管理者にしていけば、確かに町としての負担は少なくなっていくということは事実上起こってくるだろうと思います。そういう点では、行財政の改革の効果が出てくると、町としては身軽になっていくというようなことにつながっていくんだろうと思いますけれども、果たして、指定管理者が申し込んでこられるのか、交渉によって、この施設についてあんたとこ抱いてくれへんかなというような話し合いになっていくのか、この条例は制定されたけど、2年、3年後においてでも、いまだそういう指定管理者の申し入れがない、条例が制定されたままで残っていくというような心配はないんでありましょうか。その点についてもう一度ご説明をいただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) ただいま、議員御質問いただきました件でございますが、各施設、今現在利用している団体、そこが一応、基本的に指定管理者候補にお願いするようなことにもなると思います。


 しかし、条例ができましても、いろいろ町の方においても財源的に赤字で運営している施設と、そういうものにつきましては、当然、指定管理者に出したところで、公募、たくさん来るということも考えにくいわけでございますが、いかに各施設複数の施設で指定管理者に出すとか、そういうふうな感じでこれは、十分に精査も必要と思いますし、個別の検討、また選定委員会等の設置も必要になってくると思いますが、そういう中で押しつけで施設を持っていただくというふうなことは考えてございません。


 ただ、一番利用している方が、今後利用しにくくなると、そういうふうなことは十分避けて考えていくべきと思いますし、やはり基本的に財源の件もそうでございますが、その施設を有効に利用する、町民の方が今まで以上の縛りを外して、自分たちの規定をつくって使いやすく遊んでいる施設も十分に活用していけるような、そういうふうな方向で今の施設を利用していただけたらなと思っておりますので、その辺についても委託先について十分検討の必要もございますし、十分精査しながら委託先、検討してまいりたいと思います。


 また、個別条例につきましても、いろいろ管理部門も条例で縛っておりますが、そういう管理部分の方も、指定管理者にすることによってその条例も変更して、いかにその施設が使いやすく、そういうふうな施設になるよう考えてございますので、御理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) この件につきましては、先ほど申し上げましたとおり、法の改正によってこの条例を設定していく中に少し無理が出てくるんじゃないかと思います。この運用につきましては、課長の汗に期待をいたしまして、よろしくお願いしておきたいと思います。


 以上です。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 15番、西辻頼数君。


○15番(西辻頼数) 時代を考えながら公の施設の管理を民間に委託しようと、なるほど結構なことと思います。


 一方、また、先ほどの質問のように、果たしてそういう希望の業者があるかないかということも心配もされる質問もあったわけでございますけれども、いずれにしてでも、今後の作業の流れということで示されておるとおり、手続の条例、制定、それから施設の個別検討、個別条例制定、管理者の募集、選定手続、協定の締結、管理の実施ですが、やはり、管理者の募集以後、何社かの、あるいは民間の、あるいはNPO、いろいろ申し込みがあった場合の、今の答弁にもありましたが、選定委員会等も設けたということも言うておりましたが、そういったこと、審査の必要性ということもスタートする前にしっかりと決めておく必要があるんじゃなかろうかと、スタートしてからで云々ということではいけない、やはりスタートする前の審査の必要性。


 と申しますのは、添付書類6項目も挙げておりますけれども、そういった中には、非常に任せておいて、その後の作業過程で人身事故等の発生なども、全く考えてない、起こらないというような確約はないわけでございまして、そういった場合の事業の施行者、要するに作業業者等々による責任の関係も、保証人等入れてつくり上げる必要もあるんじゃなかろうかと、こんなふうにも思います。


 昨今では、医療廃棄物の処理の問題等も報道もされておりましたが、業者の有資格、それからそういったことの万全を期するべき資格の確認等も漏れておったというようなことも、大きく報道もされておりますが、取り組んでいく以上は、業者が希望者があろうがなかろうが、一つの枠組み、決まりというものをきっちりつくっておく必要があるんじゃなかろうかと、こんなふうに思います。ご答弁をいただきます。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) ただいま御質問いただきました件でございますが、この条例につきまして、本日議案として出させていただいておりますが、条例として認定されましたら、続いてそういう作業に当然、入っていく中で、いろいろと先ほどおっしゃられておりましたけがの問題、補償の問題、また施設によってはどのような資格を持っているのかとか、そういうことについても、十分検討しながら選定委員会等も必要かと考えております。


 また、選定委員会につきましても、できれば町側につきましては、役場側につきましては事務方中心で、そういう会もつくっていただいて、町サイドの進め方ではなく、もちろん町長、議長さん等にも入っていただくようになると思いますが、基本的には町民の方が中心で、そういう選定会を立ち上げてもいいかなと、そのように考えてございます。


 そしてまた、一番問題になっております町外、県外で公募した場合に、暴力団、右翼団体等の業者選定の件も出てくるかと思います。その辺につきましては、今年の2月13日付で橋本警察署長と高野町長の間で指定管理者からの暴力団等の排除に係る合意書ということで締結もいただいておりますので、指定管理者の募集等で集まりましたら、警察の方に照会しまして通知いただいて、そういう措置を取るというふうな、その辺も公的にはそういうことも進んでございますし、締結してございます。


 以上で、答弁にかえさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 15番、西辻頼数君。


○15番(西辻頼数) 了解しました。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 13番、池田君。


○13番(池田聖三) 重複するところがあろうかと思いますが、1、2点質問いたしたいと思います。


 この指定管理者制度につきましては、再三にわたりまして質問もいたし、やっと日の目を見るというんですか、具体化されるようになったわけでありまして、非常に、一面喜んでおるところもあるわけでございますが、2、3質問いたしたいと。


 この指定管理者制度につきましては、主目的としては経費削減であるということ、そして2番目には、住民参加、住民サービスの向上というものが挙げられるかと思うんですけども、その中で今回、内容もさることながら事務的なというんですか基本的な手続条例の制定ということでありますので、その点に絞って質問をいたしたいと思うんですけども、一つは専決処分が町長の方でされるということが一つの課題だろうと思うんですけども、それと基本的な手続条例の中で、先ほども15番議員の方から質問がありましたけども、選定委員の設置であるとか、あるいは指定の取り消し、停止、あるいは管理期限の定め、このような非常に重要な部分が欠落しているんじゃないかなと思うんですけども、そのあたりの流れというものは、2ページ目の条例概要の中で今後の作業の流れ案の中で、どのように具体化されていくのかということを質問をしておきたい。すなわち個別条例の制定の段階で、それらが一つ一つ具体的にあらわれてくるのか、その点ですね、あるいは、選定手続の段階で選定委員の問題が出てくるのか、指定の取り消し、停止、管理期限の定めというものは、どの段階で出てくるのか、今回の条例の段階で入れておくべき事柄ではなかったのかどうかを含めて、御答弁をいただきたいと、かように思うわけです。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) ただいま御質問いただきました件でございます。まず、取り消し等、今回提案させていただいております条例につきましては、あくまでも基本的な条例という位置づけでご検討いただきまして、この条例に基づきまして個別条例で、その施設等にあった条例の改正を行っていくというふうになってきますので、施設ごとによって委託年数、また内容等も変わってくると思いますので、個別条例で細かくは出てくる予定でございます。


 ただ、指定管理者として外部に委託できるという、そういう条例という大まかな条例という位置づけで、今回提案させていただいております。細かくは各施設、内容によった条例は、改正案で出てきますので、その節またいろいろ御審議いただけたらと思います。


 それと、取り消し等いろいろ問題が出てくる場合があると思いますが、例えで申しますと、ごみの関係でしたら広域化になって指定ができなくなるとか、いろいろな条件が出てくると思うんです。


 それと、適切な管理、経理ができていない業者につきましては、指定を取り消ししなければならないとか、そういう当初に指定管理者として提出していただいた事項ができない、そういうところにつきましては、指定管理者を外していかなければならないとか、そういうふうなことで考慮していくつもりでございます。


 その他、細かい詳細につきましては、個別の方でどんどん出てくる予定でございます。


 以上でございます。


 選定委員につきましても、どのように選定委員さんになっていただくのか、各種団体の代表の方になっていただくのがよいのか、専門的な知識の方になっていただくのがいいのかとか、そういういろいろな問題が出てくると思うんです。それで、施設によって、この施設につきましては、この選定委員さんに入っていただいた方がいい、この施設につきましては専門的な意見が求められる、そういうこともございますので、施設ごとによって若干選定委員さんも変わってくると思いますが、基本的に何名かの選定委員さんには各施設の流れもございますし、施設によって二つ三つ同じ指定管理者に出していくというふうな調整もございますので、何名かの方につきましては選定委員さんとして、また、指定管理者の施設によって専門的な意見が要る、そういうときには専門的な方に入っていただく、そういうふうな選定委員会をつくりたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 13番、池田君。


○13番(池田聖三) わかりました。ということらしゅうございますけども、個別ごとの選定委員の選定とか、管理期限の定めとか、指定取り消し、停止、あるいは専決処分に対する対応であるとかというものが、ある意味では運用上、指定管理の運用上、一番、根幹になってくるんではないかなと思うんですけども、その根幹である部分を、個別に、個別ごとにやっていくということが、ちょっとおかしいような気もするんですけども、その点、町長、どうですか、これからいろいろと専決処分もなさっていかなきゃならんと思うんですけども、選定委員の選定、あるいは管理期限の定めとか、基本的な手続条例の中で、やはり文言としてうたっておく必要があるんじゃないかなと思うんですけども、その点だけひとつ表明いただければありがたいかなと思うんですけど。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 指定管理者の制度につきましては、地域特性とか、さまざまな施設のあれによって違うということ、私も、その辺、担当つくっていただいたときに聞いたんですけれども、現在提案させていただいた条例というのは、指定管理者の候補になろうとする条例でございまして、この条例に基づいて個別の条例の中で、要するにフィルターが2つかかると、この会社もしくは、組織、個人は、指定管理者となり得るべき素質があるのかどうかということを、まず、この条例で選んで、個別の条例、恐らく30ぐらいの施設が想定されると思うんですけれども、30でも今、課長の答弁の中でもありましたけれども、縦割り行政によりまして、補助金の関係もありまして、同じ業務を違う課でやっておったり、違う業者と言いましょいうか、それは一つにできるんではないかと、それは個別条例の中で、それぞれ30全部つくる、私の理解ですけども、つくるんではなくて、類似のものは、条例があるものですから、それぞれつくらないかんのですけども、同じ状態でつくって、同じスキームの中で精査をすると、そういうふうにして合理化をしていくんではないかということと、先ほど申しましたように二段構えのフィルターで、まず、指定管理者となれるかどうか、それから個別の事業について資格が要るものは、当然、そこで振り落とされるわけですし、民間の方でできるものはやるというふうなことでなっていくと思いますので、個別条例の中で運用規則とか、それから運用規則で定めなければ、指定管理者規則みたいなものが必要なものも出てくるかもしれませんが、この大きなところでそれを規定してしまいますと、却って運用がしにくくなるというようなことも考えられますので、他の団体の例を見ましても個別条例の中で運用規則、管理規則等々を定めておるようでございます。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 3番、中山君。


○3番(中山哲也) この条例に僕は賛成なんですけど、この条例をつくるにあたって言われた30の公の施設を多分、調べてあると思うんですよ。その施設が、どんだけの経費が要って、どんだけの利用者があるかという、資料というのに基づいていると思うんですよ。その条例をつくるにあたって、そんな資料があったら、ちょっと参考資料としてほしいんですけど。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 先ほど御質問いただきました資料等につきまして、高野町にどのような施設があるか、また、どのような感じで建設されたか、また、建設当時に土地の問題、地区の土地を提供していただいたのか、建物を建てるのに寄附をしていただいたのかとか、そういうふうなことを現在調査中でございます。


 それで、議員御質問の中で資料という形で今ご提出できる資料等は、資料としてはまとめてございません。ただ、内部的に高野町指定管理者として、どのような施設をどのような方向で出していくかというのを、現在作業中でございますので、まとまり次第、御提出できると思いますので、その節に見ていただいたらと思いますので、よろしくお願いします。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 3番、中山君。


○3番(中山哲也) 後からということなんですけど、できれば条例をつくる前に、施設のことを調べてから条例を出すというのが筋やと思うんで、この条例は通るんで、後からになってでもちゃんと、どんだけ経費がかかって、利用者がどんだけいるか、状況がわかってから条例をつくるように僕はしてもらいたいと思います。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 9番、宮口君。


○9番(宮口伯美) ちょっとお聞きしたいと思います。今は、指定手続に関する条例ということでございますし、1枚めくりましたら手続条例制定からずっと今後の流れが載っておるんですけれども、まず、条例は、この条例、それから個別条例、またほかにもいろいろな条例が出てくるのかどうかというのが1点でございます。


 そして、指定管理者は兼業禁止と言うんですか、町とか議員でございますけれども、兼業禁止には該当しないと、法令上、町または議員本人が経営する会社も指定管理者となることができるということだと思います。


 そこで、各地方公共団体の判断によって条例で町や議員本人、また、親族が経営する会社を指定管理者として選定しない旨の規定をする必要があるんじゃないかと、その辺のところどうお考えか質問したいと思います。


○議長(平野一夫) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) ただいま御質問いただきました指定管理者の中身でございますが、果たしてどこまで、どのような方にという規定等も現在のところ持ってございません。


 実は、この指定管理者制度、地方自治法の改正で本年9月2日までに指定管理者の今まで従来管理委託をしてきた制度につきましては、この3年間のうちに、指定管理者として切りかえる必要がございましてこの条例を制定したわけでございます。


 それで、本来でしたら9月2日までにこの条例を提出するわけでございましたが、幸い、高野町の方で指定管理者に該当する委託事業ございませんでしたので、この12月議会に提案させていただいたわけでございますが、そういう中において、指定管理者制度を町の方で条例化する必要がございました。


 それで、中身の細かいこれから今後の作業につきましては、町ももちろんですが、町民の方も一番最良の方法でどのような方が指定管理者となった場合にその施設が十分に発揮できるかと、そういうことも踏まえて検討していく、そういうふうになると思います。


 それで、先ほども申しましたが、選定委員会の方が重要な会になってくるかと思いますし、その辺で議員御質問いただきましたことも十分検討しながら、選定委員会を立ち上げまして、細かい精査をしていきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) はい、どうぞ。


○9番(宮口伯美) 手続条例と個別条例と2つここへ出てきてるんやけど、流れで後あるんかなと。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 手続条例につきましては、この条例で御審議いただきまして、個別条例につきましては、たくさんございます。各施設ごとで条例をつくってございます。その条例の方で管理については、直営というところが指定管理者になれば指定管理者に変わってきますし、個別条例の方が細かくその施設うたっておりますので、施設ごとによって管理する年数も2年がいいのか5年がいいのか、この施設はずっと継続して出せるのかと、そういうふうに変わってくるところでございますので、その辺、個別の方と基本条例と2つになってまいります。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 9番、宮口君。


○9番(宮口伯美) ありがとうございました。


 先ほど、町や議員を条例の中にうたうべきじゃないかというようなことを申し上げましたんですけれども、実際に兼業には入らないというようなことで、請負には、要するに指定管理者になられても請負には該当しないというようなことの中で、実際に、ほかのところで議員が指定管理者になられておるところもあるそうです。したがいまして、この指定管理者につきましては、非常に議会にチェックの仕組みとかいろいろなチェック機関を与えておりますので、そういったことの中で、この文言を私は入れていくべきじゃないかと思います。しかしながら、その文言をこれから検討していただけるんですけれども、個別条例の中にそういった文言が入ってくるというのも、何かしらおかしいような気がするわけでございます。大きな手続条例の中に、そういったことは、やはりうたっていく必要があるんじゃないかと、このように思うんですが、再度答弁願います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) この指定管理者制度につきまして、何人かの議員さんに御質問いただいた点の総括的に少しお話をしながら、御質問にお答えしたいと、こういうように思っておりますが。結局、町が、こういう地方自治体が管理してくるということの中のやり方が、住民のニーズにうまくあってこないというような大きな流れと、そしてもう一つは、経済原則と言いますか、使いやすいとか、それから、なるべくコストを落とすとか、そういう時代の要請が重なって指定管理者制度というのが生まれてきたんだと、こう思っております。


 私も、前職のときに、幾つかの施設を指定管理者でお願いをしてきましたけども、基本的には身近な施設を身近な方がやっていただくというのが基本だと言うふうに思って今までお願いしてきたこともありましたので、ここでも、ずっと見ておりますと、今ある施設の中で身近な方がやっていただくといいんじゃないかと思うものが、幾つも町の条例の中に載っております。その意味で、そういうようなところへ、まず、出していくということの方がもっと使いやすいんじゃないか、このように思いまして、今回この条例につきまして決済をした経緯が、私としてはございます。


 そこで今御質問いただきました件ですが、職員については、職員個人が受けることは、これはございません。地方公務員法に兼業がございまして、これは禁止されますから、これはございません。


 それから、議員さんについては、私の知っている限りでは、議員さんというのはちょっと気がつきませんでしたけども、身近な方でもって、一応、議員さんはなってもいいんじゃないかと、私思ってるんですけど、その辺、他の施設でもあるんではないかというふうに思っているんですけど、職員はございません。


 それから、後、現在設置の条例ができておりますので、これを契機に管理をどのようにしていくかという形の中でもって、指定管理者を導入したいと、このように思っております。


 以上、不都合の点があるかと思いますが、今回の指定管理者制度、入れてまいりました一番の本質は、やっぱり身近な施設からまずはだんだんそういうものを広げていってみたいというふうに思いますので、具体的なところで提案してみたいと、こういうように思います。


 それから、課長が申し上げましたように、具体的には審査する、これにつきましては先ほど、住民の方というようなお話もございましたので、入っていただきながら御一緒に検討いただきたいと、このように思っておりますので、ぜひ、その席でも御意見等賜りたいと、このようにお願いします。よろしくどうぞお願いします。


○議長(平野一夫) 9番、宮口君。


○9番(宮口伯美) ありがとうございました。


 実際に、議員も指定管理者になれるんですね。この法律ではなれるようになっておりますんですけれども、要するに、透明性の確保等の観点から、やはりその辺のところは、市町、あるいは議員等の兼業禁止というような形を、どこかのところで、やはりうたっていく必要があるんではないかと、私は、個人的に考えましたので、質問させていただきました。


 以上です。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第68号、高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第68号、高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第69号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第69号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 これは、国家公務員に準じて休職者の給与の見直しでございます。


 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29号)の一部を次のように改正する。


 第23条第2項中「その者に給与の全額を支給する。」を「その者に給料、扶養手当、住居手当及び期末手当の100分の80を支給することができる。」に改める。


 附則


 この条例は、平成19年1月1日から施行するということで、後ろに新旧対照表をつけております。


 この辺に関しては、結核にかかりました休職者の分でございます。今は、全額を支給する、2年間は全額を支給するとなっておりますが、そのときに改正は2年間は100分の80を支給するというように改正するというものでございます。


 これは、あくまでも国家公務員の給与に準じて改正ということになりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 1点だけお伺いをいたしたいと思います。


 改正後、今説明がございました100分の80というのは、国家公務員に基づいてということでございますが、100分の80を支給するが、支給することができると、私、これ「支給する」でとめた方がいいと思うんですが、ことができるということは、どんな意味合いを持っているのかですね、このあたり一つお聞かせをいただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) ことができるというので、しなくてもいいような項目ですか、それについては、支給しなくていいと。以前は、その者に給与の全額というように支給するというのが決まっておりましたので、そのとおり支給ということなんですが、今回は、給料、扶養手当、住居手当、期末手当の100分の80を支給することができるということで、給料、扶養手当、住居手当、期末手当に関しまして、支給しなくてもいいというようなケース・バイ・ケースと言うんですか、出てきたときには支給しなくてもいいというようにこちらの判断にしておる次第でございます。わかったような、わからないような説明で申し訳ございません。


○議長(平野一夫) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) やっぱり、わかったようでわからんようなとこもあるんですが、ことができるというのは、やはり、実に曖昧と言いますか、ですから、せっかく改正するんですからね、この「ことができる」というのは、果たしてどんなもんかなと思うんですが。


 今、課長おっしゃったように、支給しなくてもよいというふうにも取れますし、支給してもよいというふうにも取れるわけですね。この文言を、こんなもんでいいもんかな、どうかな、せっかく改正するんですから、はっきりしといた方がいいんじゃないかなと思いますが、いかがでございましょうか。


○議長(平野一夫) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) あくまでも100分の80を超えない範囲で、ケースによりまして、町長、任命権者ですね、任命権者の判断ということで、これは支給できないというような判断がしなくてはならない場合があると思います。そのときに、この扶養手当だったら扶養手当について支給することができないという判断があって、ほかの80の支給があっても、そのものの項目については、支給できないというような判断ができるというようなことで、することができるというようなことです。


 できるとかできないとかというようになりましたら、それで決まってしまいますので、あくまでも任命権者の判断が必要であるというように理解していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。


○6番(北岡三於) 6番、結構です。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第69号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第69号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第70号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第70号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成9年高野町条例第2号)の一部を改正したいので地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 病気休暇の期間の見直し。


 これにつきましては、昨今なんですけど、他の市町村、いろいろなところで、ちょっと病気休暇についての見直しとか、そういうような問題が生じております。これにつきましては、伊都橋本地区では、まだ現行の6カ月というのは使ってあるところが多いのでございますが、日本の各地で30日というような形に改めるというような風潮、風潮というよりもそういうふうに90日に改めるというようになっておりますので、当町も、そのように改めたいというようなことで提案いたしております。


 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例


 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成9年高野町条例第2号)の一部を次のように改正する。


 第13条第3項中「6カ月」を「90日」に改める。


 附則


 この条例は、平成19年1月1日から施行するということで、ここにも後ろに新旧対照表をつけております。


 現在、6カ月以内に一定必要と認める期間の病気休暇を与えることができるというのを、改正90日以内において必要と認める期間の病気休暇を与えることができるんです。


 これについても、できるというような表現をしておりますが、あくまでも申請を出てきて、そのままできるというんではなしに、町長の判断によりまして、その期間を短縮すると、これから認めないというようなことができるというように解釈していただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第70号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第70号、高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第71号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 門谷消防長。


○消防長(門谷好純) 議案第71号、ちょっと声の方、変な声でご迷惑かけますが、よろしくお願いします。


 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 非常勤消防団員等に係る災害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成18年政令第315号)が平成18年9月26日に公布、施行されたことに伴い、条例の一部改正を提案をするものである。


 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を次のように改正する。


 第5条第2項中「次の各号に」を「次に」に改め、同項第1号中「別表第一」を「別表」に改める。


 第6条中「当該非常勤消防団員等に対して、」を削る。


 第8条中「当該非常勤消防団員等に対して、」及び「、一日」を削る。


 第8条の2を次のように改める。


 非常勤消防団員等が公務により、または消防作業等に従事し、もしくは救急業務に協力し、または応急措置の業務に従事したことにより、負傷し、または疾病に係り、当該負傷または疾病に係る療養の開始後1年6カ月を経過した日において、次の各号のいずれにも該当する場合、または同日後次の各号のいずれにも該当することとなった場合には、町は、その状態が継続している期間、傷病補償年金を支給する。


 (1)当該負傷または疾病が治っていないこと。


 (2)当該負傷または疾病による障害の程度が、次条第2項に規定する第1級から第3級までの各障害等級に相当するものとして規則で定める第1級、第2級または第3級の傷病等級に該当すること。


 第8条の2第3項中「別表第2中の」を削り、同項を同条第4項とし、同条第2項を同条第3項とし、同条第1項の次に次の1項を加える。


 2 傷病補償年金の額は、当該負傷または疾病による障害の程度が次の各号に掲げる傷病等級(前項第2号の傷病等級をいう。以下同じ。)のいずれかに該当するかに応じ、1年につき補償基礎額に当該各号に定める倍数を乗じて得た額とする。


 (1)第1級 313倍


 (2)第2級 277倍


 (3)第3級 245倍


 第9条第1項を次のように改める。


 非常勤消防団員等が公務により、または消防作業等に従事し、もしくは救急業務に協力し、または応急措置の業務に従事したことにより、負傷し、または疾病にかかり、治ったときに次項に規定する障害等級に該当する程度の障害が存する場合においては、町は、損害補償として、同項に規定する第1級から第7級までの障害等級に該当する障害があるときには、当該障害が存する期間、傷害補償年金を毎年支給し、同項に規定する第8級から第14級までの傷害等級に該当する障害があるときには、傷害補償一時金を支給する。


 第9条第7項中「別表第3中の」を削り、「等級」を「障害等級」に改め、同項を同条第9項とし、同条第6項中「障害の等級」を「障害等級」に改め、同項を同条8項とし、同条第5項を削り、同条第4項中「等級」を「障害等級」に改め、同項を同条第7項とし、同条第3項中「障害の等級」を「障害等級」に改め、同項各号中「等級」を「障害等級」に改め、同項を同条第6項とし、同条第2項中「別表第3に定める」を「障害等級に該当する」に、「障害の等級」を「障害等級」に、「応ずる等級」を「応ずる障害等級」に改め、同項を同条第5項とし、同条第1項の次に次の3項を加える。


 2 障害等級は、その障害の程度に応じて重度のものから順に、第1級から第14級までに区分するものとする。この場合において、各障害等級に該当する障害は、規則で定める。


 3 傷害補償年金の額は、1年につき、次の各号に掲げる障害等級(前項に規定する障害等級をいう。以下同じ。)に応じ、補償基礎額に当該各号に定める倍数を乗じて得た額とする。


 (1)第1級 313倍


 (2)第2級 277倍


 (3)第3級 245倍


 (4)第4級 213倍


 (5)第5級 184倍


 (6)第6級 156倍


 (7)第7級 131倍


 4 障害補償一時金の額は、次の各号に掲げる障害等級に応じ、補償基礎額に当該各号に定める倍数を乗じて得た額とする。


 (1)第 8級 503倍


 (2)第 9級 391倍


 (3)第10級 302倍


 (4)第11級 223倍


 (5)第12級 156倍


 (6)第13級 101倍


 (7)第14級  56倍


 第9条の2第1項本文を次のように改める。


 傷病補償年金または障害補償年金を受ける権利を有する非常勤消防団員等が、当該傷病補償年金または障害補償年金を支給すべき事由となった障害であって規則で定める程度のものにより、常時または随時介護を要する状態にあり、かつ、常時または随時介護を受けている場合においては、町は、介護補償として、当該介護を受けている期間、常時または随時介護を受けている場合に通常要する費用を考慮して規則で定める金額を支給する。


 第9条の2第1項第2号を次のように改める。


 (2)障害自立支援法(平成17年法律第123号)第5条第12項に規定する障害支援施設(次号において「障害者支援施設」という。)に入所している場合(同条第6項に規定する生活介護(次号において「生活介護」という。)を受けている場合に限る。)


 第9条の2第1項に次の1号を加える。


 (3)障害者支援施設(生活介護を行うものに限る。)に順ずる施設として規定で定めるものに入所している場合


 第9条の2第2項を次のように改める。


 2 介護補償は、月を単位として支給するものとする。


 第11条第1項第4号中「次に掲げるいずれかの状態」を「規則で定める障害の状態(次条、第13条及び第16条の2において「特定障害状態」という。)」に改め、同号ア及びイを削る。


 第12条第1項第1号中「前条第1項第4号アもしくはイに掲げる状態」を「特定障害状態」に改め、同条第4項中「一に」を「いずれか」に改め、同項第1号中「前条第1項第4号アまたはイに掲げる状態」を「特定障害状態」に改め、同項第2号中「前条第1項第4号アもしくはイに掲げる状態」を「特定障害状態」に改める。


 第13条第1項第5号及び第6号中「第11条第1項第4号アまたはイに掲げる状態」を「特定障害状態」に改める。


 第16条の2第1項第2号中「第11条第1項第4号アまたはイに掲げる状態」を「特定障害状態」に改める。


 第18条中「葬祭補償として、」を削り、「対して、」を「対して、葬祭補償として、」に改める。


 第18条の2中「防禦」を「防御」に、「第8条の2第1項、第9条第1項」を「第8条の2第2項、第9条第3項もしくは第4項」に改め、「別表第2に定める」を削り、「同表に定める第2級の傷病等級」を「第2級の傷病等級」に、「別表第3に定める第1級の等級」を「第1級の障害等級」に、「同表に定める第2級の等級」を「第2級の障害等級」に改める。


 附則第3条の3第1項中「障害の等級に」を「障害等級に」に改め、同項の表中「障害の等級」を「障害等級」に改め、同条第2項中「、第9条第6項」を「、第9条第8項」に改め、同項第1号中「障害の等級」及び「障害の程度」を「障害等級」に改め、同項第2号中「障害の等級」を「障害等級」に、「第9条第6項」を「第9条第8項」に、「別表第3に定める」を「加重後の」に改める。


 附則3条の4第4項中「障害の等級」を「障害等級」に、「第9条第6項」を「第9条第8項」に改める。


 別表第2から別表第4までを削り、別表第1を別表とする。


 附則


 (施行期日)


 第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第9条の2第1項第2号の改正規定及び同項に1号を加える改正規定は、平成18年10月1日から施行する。


 (経過措置)


 第2条 改正後の規定(第9条の2第1項第2号及び第3号の規定を除く。以下同じ。)は、平成18年4月1日から適用し、同日前に支給すべき事由が生じた傷病補償年金、傷害補償、介護補償及び遺族補償については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。


 以上でございます。新旧対照表は後ろの方につけております。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第71号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第71号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


              午前11時05分 休憩


              午前11時35分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第68号、高野町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についての討論の場において、所君の挙手にもかかわらず、議事を進行したことをおわびいたします。


 日程第6、議案第72号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 議案第72号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例について


 高野町環境維持基金条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 この条例につきましては、9月議会におきまして御審議いただき、御承認いただいております。その中で、不備な部分につきましては、規則の方で運用を行ってきましたが、このたび12月の議会におきまして、条例を改正させていただくものでございます。


 新旧対照表をつけさせていただいておりますので、新旧対照表の方を見ていただければと思います。


 高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例


 高野町環境維持基金条例(平成18年高野町条例第27号)の一部を次のように改正する。


 新旧対照表の第2条の見出しを「(事業の区分)」に改め、第2条を次のように改める。前文改正でございます。


 第2条 前条に規定する寄附者の社会的投資、社会的投資がダブっております。一つを消していただければと思います。具現化するための事業は、次のとおりとする。


 (1)歴史的環境保全「文化を護る」というタイトルでございます。


  1)世界遺産に登録されている文化財の保存修理に関する事業


  2)世界遺産に登録されている地域の文化的景観の保存、継承、整備等に関する事業


  3)祭行事の保存、継承に関する事業


 (2)住環境基盤整備「まちを見守る」というタイトルです。


  1)きれいなまちづくり事業


  2)美しい町並み景観整備事業


  3)交通対策事業


  4)歩行整備事業


 (3)地域活性化「地域をまもる」というタイトルです。


  1)住民自治の醸成及びコミュニティの推進などのまちづくりに関する事業


  2)伝統産業再生・育成事業


  3)産業創出支援事業


  4)地域のまちづくり推進事業


 (4)安心・安全なまちづくり「命を守る」というタイトルです。


  1)子どもと高齢者の福祉向上事業


  2)病院・診療所等の医療充実事業


  3)災害に強いまちづくり事業


 2 寄附金のうち前項の指定がないものについては、諸般の事情を勘案して町長が前項の寄附金の使途に係る指定を行うものとするということです。


 ページ、2ページ目をお願いいたします。


 第7条を次のように改める。これにつきましても前条改正でございます。


 第7条 大1条に掲げる目的のため、第2条に定める事業に基金を使用する場合、住民の意見を十分反映するために基金処分検討委員会(以下「委員会」という。)を設置しなければならない。


 第8条から第10条までの1条ずつ繰り下げ、第7条の次に次の一条を加える。新しく加えるものでございます。


 (委員会の組織及び運営)


 第8条 委員会は、委員8名以内で組織し、次に掲げるもののうちから町長が委嘱または任命する。


 (1)町議会議員


 (2)町民の代表者


 (3)その他町長が適当と認める者


 2 前項各号に定めるもののほか、委員の任期及び委員会の組織及び運営について必要な事項は規則で定める。


 第10条中「運用状況について」の後に「議会へ報告し」を加える。


 附則


 この条例は、平成18年12月25日から施行するということでございます。


 前回も全員協議会で御協議いただきましたのと同じでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


○議長(平野一夫) これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


○議長(平野一夫) これから議案第72号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第72号、高野町環境維持基金条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第73号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第6号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第73号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第6号)


 平成18年度高野町の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ190万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億500万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 8ページ、お願いいたします。


 歳入


 14款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額262万8,000円の減。補正後の額2,686万2,000円。2節被用者児童手当国庫負担金37万9,000円の減。3節特例給付国庫負担金14万5,000円の減。4節非被用者児童手当国庫負担金66万円の減。5節被用者小学校第3学年修了前特例給付国庫負担金264万6,000円の減。6節非被用者小学校第3学年修了前特例給付国庫負担金200万3,000円の減。9節被用者小学校修了前特例給付国庫負担金187万円。10節非被用者小学校修了前特例給付国庫負担金133万5,000円。


 15款県支出金1項県負担金2目民生費県負担金、補正前332万8,000円。補正後3,642万8,000円。2節被用者児童手当県負担金7万9,000円。3節非被用者児童手当県負担金23万7,000円。4節被用者小学校第3学年修了前特例給付県負担金66万1,000円の減。5節非被用者小学校第3学年修了前特例給付県負担金50万円の減。


 次のページ、お願いいたします。


 6節民生費県負担金96万8,000円。8節被用者小学校修了前特例給付県負担金187万円。9節非被用者小学校修了前特例給付県負担金133万5,000円。2項県補助金、補正額19万4,000円。補正後3,057万9,000円。2目民生費県補助金、補正額19万4,000円。補正後1,281万3,000円。2節児童福祉県補助金19万4,000円。3項県委託金。補正額1万円。補正後の額1,088万9,000円。4目民生費県委託金、補正額1万円。補正後の額1万円。1節特別給付金等支給事務委託金1万円。


 16款財産収入1項財産運用収入2目財産貸付収入5万6,000円。補正額が5万6,000円です。補正後の額493万1,000円。4節建物貸付収入5万6,000円。


 20款諸収入4項雑入9目雑入、補正額94万円。補正後の額945万5,000円。1節雑入94万円。


 歳入合計33億310万円。補正額190万円。補正後の額33億500万円。


 次のページお願いいたします。


 歳出


 1款議会費1項議会費1目議会費、補正額2万円。補正後の額6,811万6,000円。4節共済費2万円。


 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額1,697万7,000円。補正後の額2億4,104万9,000円。2節給料1,026万8,000円。3節職員手当等430万1,000円。4節共済費170万4,000円。8節報償費112万円。19節負担金補助及び交付金41万6,000円の減。5目財産管理費、補正額88万1,000円。補正後の額1,063万9,000円。11節需用費88万円。14節使用料及び賃借料1,000円。6目企画費、補正額3,063万2,000円の減。補正後の額4,147万8,000円。2節給料1,781万4,000円の減。3節職員手当等901万9,000円の減。4節共済費379万9,000円の減。2項徴税費1目税務総務費、補正額1,021万5,000円の減額。補正後の額3,613万7,000円。2節給料557万9,000円の減。3節職員手当等343万円の減。4節共済費120万6,000円の減。3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額852万7,000円の減。補正後の額2,188万4,000円。2節給料538万1,000円の減。3節職員手当等216万3,000円の減。4節共済費98万3,000円の減。5項統計調査費3目地籍調査費、補正額8万6,000円。補正後の額2,020万6,000円。3節職員手当等8万6,000円。


 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額337万8,000円。補正後の額1億7,178万2,000円。2節給料137万2,000円。3節職員手当等85万9,000円。4節調査費34万9,000円。8節報償費2万円。12節役務費4万5,000円。14節使用料及び賃借料24万円。19節負担金補助及び交付金6万2,000円の減額。20節扶助費55万5,000円。3目国民年金事務取扱費、補正額22万3,000円。補正後の額848万8,000円。3節職員手当等20万6,000円。4節共済費1万7,000円。7目地域包括支援センター費、補正額47万7,000円の減。補正後の額804万円。9節旅費7万円。18節備品購入費57万2,000円の減。19節負担金補助及び交付金2万5,000円。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額10万7,000円。補正後の額275万円。12節役務費9万6,000円。23節償還金利子及び割引料1万1,000円。2目母子福祉費、補正額39万7,000円。補正後の額436万8,000円。20節扶助費38万8,000円。23節償還金利子及び割引料9,000円。3目児童措置費、補正額209万円。補正後の額1,316万3,000円。20節扶助費209万円。5目富貴保育所費、補正額1万円。補正後の額1,769万8.000円。4節共済費1万円。7目高野山保育所費、補正額53万5,000円。補正後の額5,763万5,000円。2節給料30万2,000円。3節職員手当等12万7,000円。4節共済費10万6,000円。


 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額1万円。補正後の額2,630万円。2節給料22万5,000円の減。3節職員手当等13万2,000円。4節共済費5万円の減。7節賃金15万円。19節負担金補助及び交付金3,000円。2目予備費、補正額9万1,000円。補正後の額1,225万2,000円。11節需用費9万1,000円。3目母子保健費、補正額5万円。補正後の額179万4,000円。9節旅費5万円。3項清掃費1目清掃総務費、補正額6万4,000円。補正後の額3,069万6,000円。3節職員手当等6万4,000円。2目塵芥処理費、補正額70万6,000円。補正後の額1億3,082万9,000円。3節職員手当等22万2,000円。4節共済費51万7,000円の減。11節需用費110万6,000円。14節使用料及び賃借料10万5,000円の減。4項上下水道費1目上水道施設費、補正額390万円。補正後の額3,590万円。28節繰出金390万円。2目下水道施設費、補正額200万円の減。補正後の額1億4,320万円。28節操出金200万円の減。


 6款農林業費1項農業費2目農業総務費、補正額80万9,000円。補正後の額1,113万1,000円。2節給料44万1,000円。3節職員手当等24万4,000円。4節共済費12万4,000円。2項林業費1目林業総務費、補正額5,000円。補正後の額1,202万3,000円。4節共済費5,000円。


 7款商工費1項商工費3目観光費、補正額501万4,000円。補正後の額6,269万3,000円。2節給料199万6,000円。3節職員手当等102万6,000円。4節共済費109万2,000円。11節需用費40万円。13節委託料27万3,000円。15節工事請負費22万7,000円。


 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額391万3,000円。補正後の額4,117万円。2節給料228万4,000円。3節職員手当等109万1,000円。4節共済費53万8,000円。2項道路橋梁費1目道路維持費、補正額7,000円。補正後の額3,892万6,000円。4節共済費7,000円。3目地方道路改良費、補正額1万7,000円。補正後の額3,803万8,000円。3節職員手当等1万7,000円。5項住宅費2目住宅建設費、補正額20万5,000円の減額。補正後の額2億1,176万1,000円。3節職員手当等21万4,000円の減。4節共済費9,000円。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額891万3,000円。補正後の額1億4,424万5,000円。2節給料513万円。3節職員手当等258万円。4節共済費120万3,000円。


 10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額259万2,000円。補正後の額5,545万8,000円。2節給料121万4,000円。3節職員手当等81万4,000円。4節共済費34万6,000円。19節負担金補助及び交付金21万8,000円。3目教育諸費、補正額1万3,000円。補正後の額1,252万円。19節負担金補助及び交付金1万3,000円。2項小学校費1目小学校管理費、補正額20万5,000円。補正後の額2,948万9,000円。13節委託料20万5,000円。3項中学校費1目中学校管理費、補正額36万8,000円。補正後の額2,177万9,000円。3節職員手当等21万2,000円の減。11節需用費58万円。4項社会教育費1目社会教育総務費。補正額199万1,000円。補正後の額900万2,000円。2節給料109万7,000円。3節職員手当等66万6,000円。4節共済費22万8,000円。2目公民館費、補正額356万6,000円の減。補正後の額2,271万9,000円。2節給料221万7,000円の減。3節職員手当等87万2,000円の減。4節共済費47万7,000円の減。7目高野山会館費、補正額226万2,000円の減。補正後の額899万2,000円。2節給料144万3,000円の減。3節職員手当等52万5,000円の減。4節共済費29万4,000円の減。8目町史編さん費、補正額30万円。補正後の額1,129万7,000円。1節報酬30万円。3項保健体育費2目給食センター費、補正額1万4,000円。補正後の額3,721万円。4節共済費1万4,000円。6項文化財費1目文化財管理費、補正額327万6,000円。補正後の額1,687万5,000円。2節給料172万1,000円。3節職員手当等117万2,000円。4節共済費38万3,000円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、補正額282万2,000円。補正後の額2,248万7,000円。


 歳出合計33億310万円。補正額190万円。補正後の額33億500万円です。


 この中で、職員手当とか給料が、大幅に変更があります。これについては、4月の人事異動の際に変わった分を、今、修正させていただいたということで、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 しばらく休憩いたします。


              午前12時00分 休憩


              午後 1時00分 再開


○副議長(東久保秀人) 議長が欠席しておりますので、副議長がかわって会議を開きます。


 休憩前に引き続き議事を進行します。


 議案第73号、平成18年度一般会計補正予算(第6号)について、質疑を行います。質疑ありませんか。


 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) お尋ねをいたします。21ページで、3目児童措置費で児童手当被用者小学校修了前特例給付、その他児童手当非被用者小学校修了前特例給付、前の分で561万円。下段では400万5,000円、これは法律の改正等によるものであるのか、ちょっとご説明をいただきたいと思います。


 それから、28ページですけども、住宅建設費、過日式典も行われたようでございますが、現在の家賃で聞いておるところでは2,700円、月ですね。それから新たに入られる方において、2DKでは5,900円。6年後には1万9,200円になろうという話でございますが、現在、入居者への事前の説明、またその後、個々の承諾を得て、約束をされ、もちろん了解も得られておるものかと思いますが、その点につきまして御答弁をいただきたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 児童手当の件で御説明申し上げます。


 この児童手当の予算につきましては、平成18年度予算を編成する時点では、まだ法律改正になってございませんでして、被用者及び非被用者の給付につきましては、小学校3学年修了前までが児童手当を渡すようになっておったのが、法律改正によりまして、小学校修了前、6年生まで児童手当を渡すように引き上げられましたので、ここに補正予算として上げさせていただいてある3学年修了前の397万円と、それから非被用者の300万5,000円につきましては、これを一旦、減額しまして、小学校修了前6年生までの分として新たに組み替えたものでございます。非被用者と言いますのは、国民健康保険の関係であり、被用者保険というのは、健康保険の関係のものでございます。


 以上です。


○副議長(東久保秀人) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 西辻議員の御質問にお答えしたいと思います。


 ただいまの二期工事につきましては、一応、入居者の希望等は2回ないし3回にわたって事情を聞いております。どんなことを聞いたのかと言いますと、猫の額ほどの土地でもいいから畑が欲しいとか、断熱工法、ペアサッシのガラスを使用してほしいとかというような御注文は2回にわたって聞いております。しかしながら、一応、今の住宅完成が19年度末ということで20年3月になっておりますので、まだちょっと日もございますので、第一期のときは想定家賃として、あなたの家賃は今こんなんですよと、しかしながら、5年後にはこのような家賃になりますよと、想定家賃で説明させてもらいましたけど、第二期については、まだしておりませんので、早急にその事業についても、説明についても執り行っていきたいと考えておりますので、この線で御了解いただきたいと思います。


 議員指摘のとおり傾斜型家賃ということで一年一年ということで5年後には、大体3倍ぐらいの家賃に上がっていく、本来の姿の家賃に持っていくというのは計画で実施していく段階になってきたら詳しい説明でもできると思いませんで、その点で御了解をお願いしたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 15番、西辻頼数君。


○15番(西辻頼数) 了解しました。


○副議長(東久保秀人) ほかに質疑はございませんか。


 5番、所君。


○5番(所順子) 2点質問させていただきます。


 15ページの需用費、修繕料88万円。それと借地料1,000円。それと26ページ、工事請負費、山内観光標識整備工事20万円とその下の2万7,000円。それともう一度、31ページの修繕料58万円と33ページの住居手当26万4,000円。これについて説明を求めます。


○副議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 所議員からの御質問の15ページの修繕料でございます。これは13ページの歳入を見ていただきたいんでございますが、雑入で損害共済保険金88万円計上させていただいております。


 これにつきましては、公用車の修理です。公用車の一応、6台、いろいろなところ修理箇所がありまして、当たったとか、へこんだとかというような修理です。それで保険のきく分が、保険で修理させていただくと、それが6台分あります。それの金額が88万円になります。そして、ここで修繕料88万円計上させていただいております。一旦、保険請求するのに保険をいただいて、それで支払をするという形になっておりますので、車の、公用車の修繕料でございます。


 そして、その下の借地料なんでございますが、これにつきましては、金剛峯寺さんから青連協で使用ということで借ってます鶯谷の倉庫がございます。そこの使用料が当初、うちで組んである、去年と同等の額で1万6,500円組んでありました。それが、実際、今年の今年度の支払で1万7,400円ということで、1,000円弱の金額が地代として上がってあるということで、きっちりの予算を組んでおりますので、1,000円不足ということでここで計上させていただいておりますので、御了承お願いいたしたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一)  失礼します。31ページの需用費の58万円、修繕料でございます。これは、高野山中学校の1階の女子トイレの汚水管の修繕でございます。1階の通路付近で地盤沈下をしているようで、排水管の調査、カメラを入れまして調査したところ、地盤沈下して下がっておるということで、汚水が滞留してございます。それを掘削しての修繕でございます。それが38万円予定させてもらっております。後20万円は、同じく高野山中学校の体育館の昇降機の取り換え修繕でございます。体育館の上に水銀灯28カ所、28個水銀灯がついておりますが、それ5個ずつぐらいの5ブロックありますが、それの1ブロックの昇降機の故障ということで、それの修繕のお願いでございます。


 それと、33ページの住居手当ですか。これ、職員の規定に基づいた住居費の計算に基づきまして出させてもらった分で、職員の補助的な手当でございます。


 以上でございます。


○副議長(東久保秀人) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 失礼します。25ページでございます。


 観光費で計上させていただいております、11節需用費の修繕代40万円の内訳でございます。中の橋の駐車場の公衆トイレの修繕でございます。内容は、トイレのドアが12枚、それと手洗いのカランが5カ所ということで計上してございます。


 この中の橋のトイレにつきましては、平成5年のさわやかトイレ整備事業ということで、環境省の方でトイレを建てていただいたんですが、13年経過しておりますが、その間、大きな修理につきましては、行っておりませんが、このたびドアの方がかなり傷んでおるということで、さびもきてますのでドアのやり替え、それと手洗いのカランにつきましても、パッキン等の修繕等で水漏れ等を防いできておりましたが、かなり傷んでおりますので、手洗い5カ所とトイレドア12枚の修繕代でございます。


○5番(所順子) ちょっと、質問と違う。その下。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 工事請負費のですか。工事請負費でございます。この件につきましては、このたび蓮花谷の方で、観光案内板を設置したいということで、コンピュータの説明コードの方でこのような金額が上がっておりますが、これ、予算に足していただきましたら50万円になると思うんです。それで、従来ありました看板設置の30万円、予算計上を当初でしておりましたので、20万円の補正ということで、看板代で上がっておりますが、実際に看板を設置するのに50万円が必要となってきます。それで、この予算書には20万円という形で上がってきておりますが、看板代30万円ありましたので、50万円標識として計上してございます。


 そして、従来ありました予算の組みかえで、工事の請負費の方で設計委託の方に30万円のうち27万3,000円の追加がございましたので、30万円から差し引きまして2万7,000円の修景工事という形で上がっておりますが、13の委託と15の工事請負費、説明コードのコンピュータ入力の関係で、このような金額が上がってきておりますが、この金額13委託費、15工事請負費トータルしていただけましたら50万円になると思うんです。これが蓮花谷の看板設置という形で千手院修景工事の費用、当初、補正で450万円、この金額は変更になってございません。


 以上です。


○副議長(東久保秀人) 5番、所君。


○5番(所順子) ちょっとわかりにくい説明もありましたんですけれども、26ページの千手院周辺修景工事2万7,000円、これは450万円のうちの工事とお聞きいたしましたけれど、今現在工事をされていますけれども、あそこの分はこれには関係はないのでしょうか。あそこは、どれぐらいかかるものでしょうかということをお尋ねしたいのと、後、33ページの住居手当25万4,000円、これは何名、今の分とだれとだれなのか思う少し補足してお尋ねしたいと思っております。


 ほかのところは、大体把握いたしましたので結構ですけど、この件について、もう一度お答えいただきたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 山内修景工事ということで、現在、千手院と中の橋のたかの大師堂の道向2カ所を整備してございます。これ、一括入札してございますので、2カ所合わせまして450万円の事業費のまま現在進んでおります。


 入札差金等、工事の関係で精算設計の方はまだ終わっておりませんが、今、工事しまして広げまして、その下にブロックをひいて、今その状態になっていると思いますが、1月中旬までに工期完了でございますので、後その上にベンチを置く予定でございます。予算に対しましても、予算内で十分おさまるよう業者にも指導しておりますし、精算設計の方もそれ以内で工事の方、完了する予定でございます。


 以上でございます。


○副議長(東久保秀人) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 文化財管理費の住居手当でございます。当初、住宅手当の必要でない人事異動によるものでございます。当初は、住居手当不要だった職員が、異動になりまして、今度住居手当が必要になった職員が入ってきたということで、文化財管理費で支給しておるんで入ってきたということでございます。


 職員の名前等については、ちょっと控えさせていただきます。ごらんのとおり住宅手当の必要なかった職員が出ていって、必要になってきた職員が入ってきて、こちらの文化財管理費で計上させていただいてるということでございます。


○5番(所順子) 何名。


○教育次長(辻本一) 1名です。


○副議長(東久保秀人) 5番、所君。


○5番(所順子) 26ページのお答えで、千手院周辺修景工事費のことですけれども、450万円のうちここだけはお幾らぐらいかかるかというのを、もう一度お尋ねしたいのと、これは当初は、あそこの広場も兼ねてということだったように思うんですけど、私の聞き違いかどうかわかりませんが、あの一角だけということではなかったような気がするのですけれど、あの一角だけでしたら、今、工事をされてるの、ちょっと今日も見させていただいたんですけれども、とても危ない場所で、あそこにベンチを置いて車でも突っ込んで来たらどないするんかなというふうなように私は、思うんですけれども、当初のお話では、もうちょっと奥まで広げていって、公衆電話も移動させて見やすくとかというふうに、私は、個人的に思っておりましたんですけれど、単なるあそこの花の植えている場所だけでしたら、とても危ないような、今見ても柵も、車が思いっきり突っ込んで来たらけがでもしたら、高野町は責任持てるんかなというふうなところにベンチを置いてということは、いかがなものかと、ちょっと思うんですけれども、その辺に関しましては、どういうお考えでおりますか。その辺をちょっと、最後にお尋ねしたいと思います。とても危険なように、今の現状では思えてならないんですけれど。


 これは私だけの考えなのかもわかりませんけれども、ちょっと心配なエリアですので、ここにそんなにお金をかけてもよかったのかなというのが、私の思っておりますところであります。全然、何ら変わってないような気がします。そして、そこにベンチだけ花のかわりに置くというふうなようになったように思えてならないのですが。その辺のところはいかがお考えでしょうか。


○副議長(東久保秀人) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 今、御指摘いただきました千手院のことでございますが、事業費につきましては、一括入札ということで、千手院の部分だけが幾らという単価、今、手元に資料ございませんし、入札の際も一括した設計書で入札しましたので、この部分だけの単価というのは、今現在、資料ございませんので、必要でしたら後日。


 それと、場所の問題ですが、当初、もう少し広くということで計画してございましたが、いろいろ進めていく中におきまして、本山の関係、また院内講の関係等の調整で部分的にあの部分のみになった、そういう経過もございます。


 ただし、この事業、和歌山県の観光施設整備事業という補助金を使ってやっていた関係で、もう少しほかの場所というふうな御提案もございまして、将来、高野山、たくさんの方が歩く町にしていく中において、こういう休憩所、用地があればいろいろなところでお客さんが休憩できる、そういう場所を望んでおりましたので、中の橋のところにも幸い町の用地がございましたので、設置させていただきました。


 それで、千手院の方、危ないんではないかという御指摘でございますが、今まで、過去10年間の経過で、あの部分で車を花壇へ当てたり、そういう今までの経過もございませんでした。もちろん今までそういうことがなかったから、これからもないという保証もないわけですが、あの枠のところに手すりもつけまして、あの手すりも約1メートルぐらい鉄柱を埋め込んでおります。ただ、穴掘って手すり入れるという簡単な工法ではなく、約50センチメートルから1メートルぐらい柵の鉄柱が地下に埋め込んでおるということで、業者ともいろいろ相談する中で、少々のものが当たっても曲がるという心配ないという、そういうことで手すりもぐるりにしたわけでございますが、道の横ということで、危険なという御指摘も十分配慮した上での工程でもございますし、あの部分に必要性というのも、実は、花壇の設置をしておるときに、やはり、外国の方なんか道端にでも座り込んででも休憩しておるというふうな光景も見ましたし、また、最近の若い方が高野山に来られても花壇の縁石のところに座って休憩しておるというふうな光景も最近ではよくあります。それで、ちょうど観光協会の方、町の中央でもございますし、そこでちょっと休憩したり、座って地図を広げたりという、ミニパーク的な、そういう要素であの場所を選定してさせていただいた予定でございますし、確か、当初予算のとき、所議員から、その質問をいただいたのも覚えておりますが、花壇を改修して、ぐるりに緑もたくさんございますので、あえて花壇ではなしに、一つでも有効できるような休憩できるような施設ということで、あのときも御答弁させていただいたと思っております。そういうことで千手院の方、休憩所にしたわけでございます。


 安全性につきましても、業者、また警察の方とも、あそこを協議した結果、一応、警察の方の協議も済んでおりますし、車がもちろんたくさん往来しますが、とりあえず信号があるということで、一旦停止、スピードダウンする場所でもあるんじゃないかなと、そのように考えてございます。


 以上でございます。


○副議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 9番、宮口君。


○9番(宮口伯美) 2点ほど質問しいたしたいと思いますので、答弁のほどよろしくお願い申し上げます。


 まず、12ページの16款ですか、建物貸付収入5万6,000円について、お教え願いたいと思います。


 それから、18ページの3款14節斎場使用料24万円。これについてお願いしたいと思います。


 それから、26ページの15節の工事請負費でございますが、先ほど、5番議員から質問がございまして、わかりましたんですが、今後、そうしましたら、あそこがそういったミニの休憩所になるのであれば、今まで花なんか植えてましたんですけれども、そういった花をどこかへ植えていくという、そういった計画はあるのかどうか。


 それと車の件、先ほども質問出ておりましたが、私は、むしろ千手院よりも中の橋の方が、ちょうど曲がり角のとこでございますので、中の橋の方が危ないように考えております。どういった形で、いすを置くんでしょうけども、どういった形で車が突っ込んできたときの対処されるのか、その点について、答弁願いたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 12ページの財産収入の建物貸付収入でございますけども、これにつきましては、五ノ室の官舎の分でございます。これは12月1日から入っていただくということで、12、1、2、3の4カ月分です。


 この計算のあれなんですけども、一応、修繕費の額を大体10年間ぐらいで償還してもらうというような形で、してあるのと、そしてもう一つ、無料とかそういうような関係ということになりましたら、源泉、所得税の関係もあります。本人に現物支給の給与という関係もありますので、それの計算方法、一応、9,700円以上の金額は、そういう現物支給にはならないというような形で9,700円以上の家賃ということも計算させていただきまして、税務署とも聞き合わせいたしました。それで、9,700円以上というような方と、何分官舎でございますので、高額というような形というのもとれないと、それで修繕費を一応、算定の基礎にいたしまして、10年間でということで、それを割りまして月額何ぼという金額で1万4,000円というような金額を算定しております。それで月1万4,000円ということで、4カ月で5万6,000円というような形で12月分からの分を計算させてもらっておりますので、よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 18ページの斎場使用料について御説明申し上げます。


 行旅病人及び行旅死亡人取扱法という法律がございまして、身元引受人のない死体は、市町村長が処理することになってございます。今年度に入りまして、今年に入りましてからですけども、2月7日、3月22日、3月29日、6月7日、9月6日に2件、要するに山から出てきた死体を火葬してございます。今、斎場使用料が斎場の使用料の値段が1体、町外の方は12万円ということで、ですから福祉の関係の費用から一般会計の斎場の使用料の方へ、一般会計から一般会計へ移るわけですけども、もし、それで身元引受人があらわれた場合、その使用料はその場で精算してあったものをもって請求いたします。そういう意味合いがございまして、一応、福祉のお金から斎場の使用料のお金を振りかえるということで、これは2体分の身元不明の死体の火葬料でございます。


 以上でございます。


○副議長(東久保秀人) 佐古まちづくり推進課長。


○まちづくり推進課長(佐古宣英) 宮口議員から御指摘いただきました中の橋休憩所の危険ではないかという件でございますが、当初、中の橋のところにつくる際、あの場所を検討しましたところ、20センチメートルぐらいの歩道がありまして、それで歩道を渡ってその奥に休憩所があるということで、危険度というのは、後ろの流れておる川、この部分が危険じゃないかという判断をしまして、後ろには手すりをつけました。それで、前から来る車について、歩道の前に、もう駐車帯を設けていますので、ここまで車が、もし事故で何かあればという、そこまでの想定は計画には入れてございません。


 ただし、ベンチの設置の際に、そういうことも考慮して、ベンチの向きを変えるとか、あの中の配置でそういうこともクリアできるんであれば、そういうことも試みながらベンチの配置をしたいと思います。手すり等については、検討してございません。


 以上でございます。


○9番(宮口伯美) 9番、わかりました。ありがとうございました。


○副議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 26ページのミニ休憩所の件でお尋ねしたいと思います。この間、所管調査でこの部分も見せていただきまして、内容をつかんでまいっておるわけでございますが、この件につきまして、町長、今日、答弁する機会が非常に少ないので、町長にお尋ねをしたいと思うわけです。


 宗教環境都市に向かって進んでいる高野町でありますので、これからこういった施設を山内でもつくっていかなければならないような運びになっていくと思うわけです。


 そこで、あそこの様子を見てみますと、今、改修しております花壇、いわゆる休憩所ができます。その隣に歩道があります。その隣に石垣があるわけですけれども、石垣から向こうは境内地ということになるんでしょう。この部分を、今の境内地の方に入っていく2〜3メートルのところが空いておりますけれども、自動車も行き来しておるわけですけれども、あの辺から本通りのところまでの広場を、あれを開放していただいて、あの石垣を取ってしまうわけですね。そして歩道も取ってしまって、そして、その歩道を結局広場の中を歩いていただくと、その辺を休憩所にすれば、あの辺の一角に大きな休憩所ができたという認識が持てるんではないかと、先ほど所議員の心配もないこともないわけでありますが、そういったことで考えがつかなかったのかということをお聞きしたいと思います。既にそういう話もあったんだというお話しになるかもわかりませんけれども、将来の問題としてこういったところがたくさん出てくるんじゃないかと思いますので、そういう意味におきまして、今後の方針と言うんですか、等も踏まえてお聞きできればと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 答弁をさせていただきます。まさに?山議員がおっしゃるとおりの方に私は、思っております。2、3のプランをお願いしまして、担当課長を通じて関係者と議論をいたしました。さまざま考え方がございまして、本当はもっとお金もあって、同意も得られて、横断歩道の位置もちょっといびつになっておるので、警察の方にも申し入れているのは、次に何か修理をするときは、信号柱の位置、それから信号柱の形状等々も変えてほしいということは、既に申し入れております。?山議員おっしゃったようなふうにすれば、町石も生きるし、方向石もあります、あそこに。ああいうものもすべて見ていただけるような形状の、本来あそこに千手院の橋があったときに、それぞれのものが機能しておった状態に戻れるんではないか、ちょうど歩道の下が川になっておると思うんですけども、その川の反対側にとか、あの辺が、整備できますので、そういう考えを持っておりますので、警察、本山、観光協会にも申し入れておりますので、行く行くそういうふうにやっていきたいと。


 議会で御指摘等のありましたことは、すべて検討しておりまして、熊谷寺さんの横の町道につきましても、調査をしまして本山に申し入れております。既に雪の問題とか、そういう問題も本山の工務課からも聞いておりますし、検討しております。


 それから中の橋のあの部分につきましても、当然、同じように思いまして、こういうコーナーですから、現場も参りましたけども、非常に高い歩道があるということと、ちょうど距離的にお座りになりたいような部分があるんではないかということも考慮しまして、あちらにさせていただいたと。


 まだまだ平成27年の開創法会に向かって、本山側の投資も入りますので、それとよく話をして、二重投資にならないように、そして危険がないようにということは十分配慮してまいる所存でございますし、委員会で見ていただいた報告も受けておりますので、すべて、私自身の目で見て担当と話をするようにしておりますので、また、お気づきの点がありましたら、御教示をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○副議長(東久保秀人) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) これからの高野町の宗教環境都市を進めていく中で、今言ったような箇所がたくさん出てくると思うわけですね。それで、これからも本山との話し合いというのがたくさんあると思うんですけれども、本山に向かって強い町長であってほしいと、私たちはそう願うわけでございますので、ひとつその点もお願いいたしまして、質問を終わります。


○副議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第73号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第6号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第73号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第6号)については、原案どおり可決されました。


 日程第8、議案第74号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 議案第74号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。


 朗読いたします。


 平成18年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,689万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億3,445万1,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 めくっていただきまして、6ページお願いいたします。


 歳入


 3款国庫支出金、補正額1,374万3,000円。計1億6,549万5,000円。1項国庫負担金、補正額は1,093万4,000円の減額。計1億2,585万7,000円。1目療養給付費等負担金、補正額1,061万円の減額。計1億2,369万9,000円。現年度分としまして1,061万円の減額でございます。2目高額医療費共同事業負担金、補正額32万4,000円の減額。計215万8,000円。1節としまして高額医療費共同事業負担金としまして32万4,000円の減額でございます。2項国庫補助金1目財政調整交付金、補正額は280万9,000円の減額でございまして、計3,963万8,000円でございます。


 めくっていただきまして、7ページをお願いいたします。


 1節の財政調整交付金としまして280万9,000円の減額でございます。


 5款県支出金、補正額250万8,000円の減額。計3,037万6,000円でございます。1項県補助金1目県財政調整交付金として218万4,000円の減額。計1項が2,821万8,000円で、1目が2,721万8,000円でございます。1節で現年度分としまして218万4,000円の減額でございます。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金として32万4,000円の減額でございます。計215万8,000円でございます。1節としまして高額医療費共同事業負担金として32万4,000円の減額でございます。


 次、7款共同事業交付金1目共同事業交付金としまして64万7,000円の減額で、計2,984万3,000円でございます。1目共同事業交付金として64万7,000円の減額。計431万6,000円で1節の共同事業交付金で64万7,000円の減額でございます。


 歳入合計、補正前の額が6億5,134万9,000円で、補正額1,689万8,000円の減額。計6億3,445万1,000円でございます。


 めくっていただきまして、歳出の方、よろしくお願いいたします。


 1款総務費、補正額27万3,000円の減額。計2,021万5,000円でございます。1項総務管理費1目一般管理費として293万7,000円の減額。1項が計1,042万6,000円。1目が957万9,000円でございます。2節の給料で170万円の減額。3節職員手当等で64万円の減額。4節共済費で38万5,000円の減額。19節負担金補助及び交付金で21万2,000円の減額でございます。1款の2項徴税費1目賦課徴収費で20万7,000円の増額でございます。計、2項が928万5,000円で、1目が928万4,000円でございます。3節の職員手当等で18万3,000円の増額。4節共済費で2万4,000円の増額でございます。


 これらにつきましては、人事異動に伴うものでございます。


 3款老人保健拠出金1項老人保健拠出金として3,121万2,000円の減額。計6,548万8,000円でございます。1目老人保健医療費拠出金で3,111万8,000円の減額。計6,388万2,000円で、19節負担金補助及び交付金で3,111万8,000円の減額でございます。2目老人保健事務費拠出金で9万4,000円の減額。計160万6,000円でございます。


 めくっていただきまして、19節の負担金補助及び交付金で9万4,000円の減額でございます。


 4款1項1目の介護納付金で8万4,000円の減額。計2,764万3,000円でございます。19節の負担金補助及び交付金で8万4,000円の減額でございます。


 5款共同事業拠出金で1項共同事業拠出金1目の高額医療費共同事業拠出金で129万2,000円でございます。5款1項が、計3,116万4,000円で、1目が863万4,000円でございます。19節の負担金補助及び交付金で129万2,000円の減額でございます。


 10款1項1目予備費で1,842万円の増額。計4,472万5,000円でございます。


 歳出合計、補正前の額が6億5,134万9,000円。補正額が1,689万8,000円の減額。計6億3,445万1,000円でございます。


 以上でございます。よろしく御審議お願い申し上げます。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第74号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第74号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、原案どおり可決されました。


 日程第9、議案第75号、平成18年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第75号、平成18年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ46万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,842万6,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 5ページお願いいたします。


 歳入


 1款診療収入1項外来収入4目その他の診療収入、補正額46万4,000円。これは、5節老人医療診療収入46万4,000円。これは、当初見込んでおりました患者数よりも、今現在、老人の方の患者が増えておるということで、組ませていただいております。


 歳入合計、補正前の金額6,796万2,000円。補正額46万4,000円。補正後の額6,842万6,000円です。


 次のパージお願いいたします。


 歳出


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、補正額60万5,000円。これは、2節給料6万円。3節職員手当等8万9,000円。4節共済費31万2,000円。19節負担金補助及び交付金14万4,000円ということで、新しい、今、看護師さんに来ていただいております。その人の12月からの人件費でございます。


 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額14万1,000円の減。


 歳出合計6,796万2,000円。補正額46万4,000円。補正後の額が6,842万6,000円となっております。


 よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第75号、平成18年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第75号、平成18年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)については、原案どおり可決されました。


 日程第10、議案第76号、平成18年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第76号、平成18年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ185万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,087万7,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 歳入


 1款財産収入1項財産運用収入2目補償収入、補正額185万3,000円。1節線下補償収入185万3,000円。この金額につきましては、平成16年度、17年度は、暫定価格でありまして、18年度に決定したということで、増額分を計上させていただいております。


 歳入合計902万4,000円。補正額185万3,000円。補正後の額1,087万7,000円。


 次のページお願いいたします。


 歳出


 1款総務費1項総務管理費1目財産管理費、補正額185万3,000円。19節負担金補助及び交付金37万1,000円。これにつきましては、西富貴の方へと東富貴の方へとそういうような分担割合で負担ということでお支払をしておる金額でございます。25節積立金148万2,000円。財産区基金積立金ということで、入ってきた金額の富貴の東富貴と西富貴区の方へ配分した残りの金額を積立金として積み立てさせていただいております。


 歳出合計902万4,000円。補正額185万3,000円。補正後の金額1,087万7,000円です。


 よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第76号、平成18年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第76号、平成18年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第2号)については、原案どおり可決されました。


 日程第11、議案第77号、平成18年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 議案第77号、平成18年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度高野町の下水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ96万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,661万4,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 4款1項1目県補助金、補正額48万円の減。これは下水道促進整備補助金の減であります。


 5款2項1目下水道事業債償還基金繰入金48万円の減。これは下水道事業債償還基金繰入金の減であります。


 歳入合計としまして、補正前の額は2億5,757万4,000円。補正額は96万円の減。計としまして2億5,661万4,000円であります。


 続いて歳出をお願いいたします。


 1款の公共下水道債では、7万1,000円の減。1項の管理費では40万9,000円の増。1目の総務費では67万3,000円の減であります。内訳としましては、給料で29万円の減。職員手当で31万2,000円の減。共済費で7万1,000円の減となっております。3目のポンプ場費では、108万2,000円の増でございます。これは需用費の修繕費の増でございます。これは中の橋の中継ポンプ場のシャッターの修理でございます。約30年経過しておりまして、開閉がちょっと不自由であるということで、安全確保のための補修でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 めくっていただきまして、2項1目建設改良費では、48万円の減でございます。これは、積立金の減となっております。


 4款1項1目の予備費では、88万9,000円の減。


 歳出合計としまして、補正前の額が2億5,757万4,000円。補正額が96万円の減。計としましては、2億5,661万4,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第77号、平成18年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第77号、平成18年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)については、原案どおり可決されました。


 日程第12、議案第78号、平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 説明いたします。朗読いたします。


 平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,427万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,127万1,000円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 めくっていただきまして、6ページをお願いいたします。


 歳入


 4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金、補正額96万1,000円。計4款1項につきましては、1億2,783万6,000円で、1目につきましては、1億2,705万4,000円。2節の過年度分介護給付費交付金で96万1,000円の増額でございます。


 9款1項1目繰越金、補正額1,296万円の増額。計1,466万5,000円。1節で繰越金1,296万円でございます。


 10款諸収入35万円の補正で35万5,000円でございます。3項雑入2目雑入で35万円の補正。計3項35万2,000円。2目35万1,000円。1節といたしまして、雑入として35万円でございます。


 歳入合計、補正前の額4億2,700万円。補正額1,427万1,000円。計4億4,127万1,000円でございます。


 次、8ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 2款保険給付費426万円の補正で、計4億1,101万円でございます。1項介護サービス等諸費で、補正額242万円で計3億7,824万円でございます。1目介護サービス等諸費で5,000万円の補正。3億6,890万円でございます。19節の負担金補助及び交付金で5,000万円でございます。2目介護予防サービス等諸費で4,758万円の減額。計934万円でございます。19節の負担金補助及び交付金で4,758万円の減額でございます。2款3項高額介護サービス等費で1目の高額介護サービス等費114万円の増額。計750万円でございます。19節の負担金補助及び交付金で114万円の増額でございます。4項特定入所者介護サービス等費で1目の特定入所者介護サービス等費で70万円の補正でございまして、計2,470万円でございます。19節の負担金補助及び交付金で70万円でございます。


 7款諸支出金1項償還金及び還付加算金2目償還金で490万1,000円の増額でございまして、計7款1項につきましては、593万2,000円でございまして、2目で計590万1,000円でございます。23節の償還金利子及び割引料で490万1,000円でございます。


 8款1項1目予備費で511万円の増額でございまして、計865万8,000円でございます。


 歳出合計、補正前の額が4億2,700万円。補正額が1,427万1,000円。計4億4,127万1,000円でございます。


 これにつきましては、要するに介護サービス費を第三次介護保険計画に基づいて、国が大体見積もってくれてある額どおり、介護サービス費よりも予防サービスがたくさんあるのではないかというので予算化したんですけども、予防サービスの需要が少なかったということで、介護度1の方から要支援の方へ移った方で、この予防サービスがもっとあるであろうというふうに予想しておったのが、予防サービスが少なくて介護サービスの方が多かったということと、それから、これ第1号補正でございますので、前年度繰越金が確定したことによる同額の補正でございます。


 以上でございます。よろしく御審議お願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第78号、平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第78号、平成18年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案どおり可決されました。


 日程第13、議案第79号、平成18年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 森田病院事務局長。


○病院事務長(森田育男) 議案第79号、平成18年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)を朗読説明させていただきます。


 第1条 平成18年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成18年度高野町立高野山病院事業会補正予算(以下「補正予算」という。)第1号第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入の方は、病院事業収益補正はございませんで、5億7,230万円でございます。


 収益的支出でございます。1款病院事業費用では、全体では補正はございません。1項の医業費用で380万円の減額で、5億5,846万9,000円で、2項の医業外費用も補正はございませんで、820万6,000円。3項の予備費で380万円。1項で余った分を予備費として380万円補正いたしまして、合計562万5,000円としております。


 第3条 平成18年度補正予算第1号第3条に定めた「不足する額2,244万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金2,244万8,000円で」を「不足する額2,194万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金2,194万8,000円で」に改め資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するということでございます。


 資本的収入では、60万円の減額で1,392万5,000円となっております。1項の他会計補助金は変更ございません。補正はございません。2項の企業債で60万円を減額して、1,130万円としております。


 資本的支出の方でございます。補正額110万円を減額しまして、3,587万3,000円でございます。1項の建設改良費で110万円の減額で、1,659万5,000円としております。


 3ページ第4条でございます。補正予算第1号第4条に定めた起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を次のとおり補正するということでございます。


 補正前の限度額が600万円。今回補正が570万円で、病院事業債に関しまして600万円で、補正後が570万円。30万円の減額でございます。過疎対策事業に関しましては、590万円を、補正後が560万円。これも30万円の減額ということで、利率償還の方法につきましては変更してございません。


 第5条 予算第7条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費の金額を次のとおり改めるということで、給与費で補正予定額が430万円の減額で、合計3億250万6,000円としております。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 それでは、実施計画の方へ入らせていただきます。


 支出の方でございます。


 1款病院事業費用と医業費用の中の1目給与費で430万円を減額しまして、3億250万6,000円。内訳は、報酬で410万円の減額。賃金で50万円の減額。法定福利費で30万円の増額となっております。3目の経費で50万円の増額で、5,562万3,000円となっています。修繕料、水道、ガス、電気等の修繕料で50万円でございます。


 3款の予備費でございます。予備費で380万円の増額で、計562万5,000円としております。


 続きまして5ページの資本的収支の収入の方へ入ります。


 資本的収入で2項の企業債で60万円の減額でございます。先ほども、言いましたように病院事業債、過疎対策事業債で、それぞれ30万円ずつの減額でございます。


 続きまして支出で、資本的支出で建設改良費で110万円の減額で、1,659万5,000円としてます。機器備品等の見積もり等によりまして、減額になりました額で上げさせてもらいまして、それに伴いまして病院事業債等の減額にも至っております。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第79号、平成18年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第79号、平成18年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第2号)については、原案どおり可決されました。


 日程第14、議案第80号、平成18年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 議案第80号、平成18年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)


 第1条 平成18年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成18年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入


 1款水道事業収益、補正額382万5,000円の増。1項営業収益では7万5,000円の減。2項営業外収益では390万円の増。3項特別利益出は補正額ございません。


 収益的支出


 1款水道事業費用では382万5,000円の増。1項の営業費用では、111万5,000円の増。2項の営業外費用では271万円の増。3項の特別損失、4項の予備につきましては、補正額はございません。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 3ページへお願いします。


 収入でございます。


 1款の水道事業収益では、補正予定額が382万5,000円の増でございます。1項1目給水収益7万5,000円の減でございます。水道料金の減でございます。2項4目の他会計補助金では、390万円の増でございます。他会計補助金の増でございます。


 支出でございます。


 1款の水道事業費用では、382万5,000円の増でございます。1項の営業費用では、111万5,000円の増。1目の原水及び浄水費では、99万8,000円の増。4目の総係費では、11万7,000円の増でございます。2項の営業外費用、2目の消費税及び地方消費税では、271万円の増となっております。これは、消費税及び地方消費税の増でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第80号、平成18年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第80号、平成18年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)については、原案どおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午後 2時28分 休憩


              午後 2時42分 再開


○副議長(東久保秀人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第15号、議案第81号、和歌山県後期高齢者医療広域連合の設立についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 御説明申し上げます。議案を朗読いたします。


 議案第81号、和歌山県後期高齢者医療広域連合の設立について


 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)第48条の規定により、後期高齢者医療制度の関する事務等を処理するため、次のとおり規約を定め、地方自治法(昭和22年法律第67号)第284条第3項の規定に基づき、和歌山県内全市町村を構成団体とする和歌山県後期高齢者医療広域連合を設立する。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 和歌山県後期高齢者医療広域連合規約


 (広域連合の名称)


 第1条 この広域連合は、和歌山県後期高齢者医療広域連合(以下「広域連合」という。)という。


 (広域連合を組織する地方公共団体)


 第2条 広域連合は、和歌山県内の全市町村(以下[関係市町村]という。)をもって組織する。


 (広域連合の区域)


 第3条 広域連合の区域は、和歌山県の区域とする。


 (広域連合の処理する事務)


 第4条 広域連合は、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「高齢者医療確保法」という。)に規定する後期高齢者医療制度の事務のうち、次に掲げる事務を処理する。ただし、高齢者の医療の確保に関する法律施行令(平成18年政令第294号)で、定める事務については、関係市町村において行う。


 (1)被保険者の資格の管理に関する事務


 (2)医療給付に関する事務


 (3)保険料の賦課に関する事務


 (4)保健事業に関する事務


 (5)その他後期高齢者医療制度の施行に関する事務


 (広域連合の作成する広域計画の項目)


 第5条 広域連合が作成する広域計画(地方自治法(昭和22年法律第67号)第284条第3項の広域計画をいう。以下同じ。)には、次の項目について記載するものとする。


 (1)後期高齢者医療制度の実施に関連して広域連合及び関係市町村が行う事務に関すること。


 (2)広域計画の期間及び改定に関すること。


 (広域連合の事務所の位置)


 第6条 広域連合の事務所は、和歌山市内に置く。


 (広域連合の議会の組織)


 第7条 広域連合の議会の議員(以下「広域連合議員」という。)の定数は、31人とする。


 (広域連合議員の選挙の方法)


 第8条 広域連合議員は、関係市町村の議会の議員のうちから、関係市町村の議会において、次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める人数を選出する。


 (1)和歌山市 2人


 (2)和歌山市以外の関係市町村 1人


 2 関係市町村の議会における選挙については、地方自治法第118条の例による。


 (広域連合議員の任期)


 第9条 広域連合議員の任期は、関係市町村の議会の議員としての任期による。


 2 広域連合議員が関係市町村の議員でなくなったときは、同時にその職を失う。


 3 広域連合の議会の解散があったとき、または広域連合議員に欠員が生じたときは、前条の規定により、速やかにこれを選挙しなければならない。


 (広域連合の議会の議長及び副議長)


 第10条 広域連合の議会は、広域連合議員のうちから議長及び副議長1人を選挙しなければならない。


 2 議長及び副議長の任期は、広域連合議員の任期による。


 (広域連合の執行機関の組織)


 第11条 広域連合に広域連合長及び副広域連合長3人を置く。


 2 広域連合に会計管理者1人を置く。


 (広域連合の執行機関の選任方法)


 第12条 広域連合長は関係市町村の長のうちから、関係市町村の長が投票によりこれを選挙する。


 2 前項の選挙は、第15条の選挙管理委員会が定める場所において行うものとする。


 3 広域連合長が欠けたときは、速やかにこれを選挙しなければならない。


 4 副広域連合長は、関係市町村の長のうちから広域連合長が広域連合の議会の同意を得てこれを選任する。


 5 会計管理者は、広域連合長の補助機関である職員のうちから広域連合長がこれを命ずる。


 (広域連合の執行機関の任期)


 第13条 広域連合長及び副広域連合長の任期は、関係市町村の長としての任期による。


 (補助職員)


 第14条 第11条に規定する者のほか、広域連合に必要な職員を置く。


 (選挙管理委員会)


 第15条 広域連合に選挙管理委員会を置く。


 2 選挙管理委員会は、4人の選挙管理委員をもってこれを組織する。


 3 選挙管理委員は、関係市町村の選挙権を有する者で、人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有する者のうちから、広域連合の議会においてこれを選挙する。


 4 選挙管理委員の任期は、4年とする。


 (監査委員)


 第16条 広域連合に監査委員2人を置く。


 2 監査委員は、広域連合長が広域連合の議会の同意を得て、人格が高潔で、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関しすぐれた識見を有する者(次項において「識見を有する者」という。)及び広域連合議員のうちから、それぞれ1人を選任する。


 3 監査委員の任期は、識見を有する者のうちから選任される者にあっては4年とし、広域連合議員のうちから選任される者にあっては広域連合議員の任期による。ただし、後任者が選任されるまでの間は、その職務を行うことを妨げない。


 (広域連合の経費の支弁の方法)


 第17条 広域連合の経費は、次に掲げる収入をもって充てる。


 (1)関係市町村の負担金


 (2)事業収入


 (3)国及び県の支出金


 (4)その他


 2 前項第1号に規定する関係市町村の負担金の額は、別表により、広域連合の予算において定めるものとする。


 (負担金の納付)


 第18条 前条に規定する関係市町村の負担金は、広域連合長が指定する期日までに納付しなければならない。


 (補足)


 第19条 この規約の施行に関し必要な事項は、別に定める。


 附則


 (施行期日)


 1 この規約は、平成19年2月1日から施行する。ただし、第11条第2項及び第12条第5項の規定は、平成19年4月1日から施行する。


 (経過措置)


 2 平成20年3月31日までの間は、第4条に規定する事務の準備行為を行うものとする。


 3 広域連合設立後初めて行う広域連合長の選挙においては、第12条第2項の規定にかかわらず、和歌山市茶屋ノ町2番1和歌山県自治会館にて行うものとする。


 4 平成19年3月31日までの間においては、第14条中「職員」とあるのは「吏員その他の職員」と、別表備考中「前々年度」とあるのは「前年度」とそれぞれ読みかえるものとする。


 別表(第17条関係)


 1 共通経費、負担割合でございます。


 均等割10%。後期高齢者人口割45%。人口割45%。


 2 医療給付に要する経費


   高齢者医療確保法第98条に定める市町村の一般会計において負担すべき額


 3 保険料その他の納付金


   高齢者医療確保法第105条に定める市町村が納付すべき額


   市町村が徴収した保険料等の実額及び低所得者等の保険料軽減額相当額


 備考


 1 後期高齢者人口割については、前々年度の3月31日現在の住民基本台帳及び外国人登録原票に基づく満75歳以上の人口による。


 2 人口割については、前々年度の3月31日現在の住民基本台帳及び外国人登録原票に基づく人口による。


 以上でございます。お手元へ、後期高齢者医療の制度の概要というのを開会当日お配りさせていただいておると思いますので、それを御参照いただきたいと思います。


 よろしく御審議お願いします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第81号、和歌山県後期高齢者医療広域連合の設立についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第81号、和歌山県後期高齢者医療広域連合の設立については、原案どおり可決されました。


 日程第16号、議案第82号、和歌山県地方税回収機構規約の一部を改正する規約についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第82号、和歌山県地方税回収機構規約の一部を改正する規約について


 和歌山県地方税回収機構規約の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、地方自治法第286条第1項の一部事務組合の規約の変更に係る協議については、同法第290条の規定により議会の議決を要するため議案を提出するものでございます。


 次のページお願いいたします。


 和歌山県地方税回収機構規約の変更について地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定に基づき、地方自治法の一部改正に伴い、次のとおり和歌山地方税回収機構規約を変更する。


 和歌山県地方税回収機構規約の一部を改正する規約和歌山県地方税回収機構規約(平成18年和歌山県地方税回収機構規約第1号)の一部を次のとおり改正する。


 第5条第2項中「または収入役」を削る。


 第8条第1項中「収入役」を「会計管理者」に改め、同条第2項中「及び収入役」を削る。


 第9条第2項を次のように改める。


 2 会計管理者は、管理者の補助機関である職員のうちから管理者が命ずる。


 第10条第1項中「吏員その他の」を削る。


 附則


 1 この規約は、平成19年4月1日から施行する。


 2 この規約の施行の際現に在職する収入役は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとするということで、これにつきましては、吏員という名称を職員、収入役を会計管理者と改めるという、地方自治法の改正に伴うことにより改正でございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第82号、和歌山県地方税回収機構規約の一部を改正する規約についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第82号、和歌山県地方税回収機構規約の一部を改正する規約については、原案どおり可決されました。


 日程第17号、議案第83号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第83号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、地方自治法の一部改正に伴い、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約(昭和34年規約第1号)を、次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、先ほどと同じく、地方自治法の改正に伴う改正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約(昭和34年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 第10条の見出し中「収入役」を「会計管理者」に改め、同条第1項中「収入役」を「会計管理者それぞれ1人」に改め、同条第3項を次のとおり改める。


 3 会計管理者は、組合長の補助機関である職員のうちから組合長が命ずる。


 第10条第4項中「、副組合長及び収入役」を「及び副組合長」に改め、同条第6項中「吏員」を「職員」に改め、同条第7項を削る。


 第11条の見出し及び同条第1項中「吏員その他の」を削る。


 附則


 この規約は、平成19年4月1日から施行するということで、後ろに新旧対照表をつけております。これについても収入役を会計管理者、吏員を職員というように、地方自治法の改正に伴うものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第83号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第83号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の変更については、原案どおり可決されました。


 日程第18号、議案第84号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加とこれに伴う規約の変更についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第84号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加とこれに伴う規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定に基づき、平成19年1月1日から和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合(以下「組合」という。)に大辺路衛生施設組合を加入させるため、組合を組織する地方公共団体の数の増加に伴う組合規約(昭和44年規約第1号)の一部を変更することについて、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、大辺路衛生施設組合の加入申請の依頼がありましたので、これを認め組合規約の一部を変更するものであります。


 次のページお願いいたします。


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を次のように改正する。


 別表第1及び別表第2を次のように改めるということで、別表第1は、変わらず、一番最後のところに、和歌山地方税回収機構の次に大辺路衛生施設組合が入ります。


 別表第2につきましても、同じく一部事務組合の一番最後のところに、大辺路衛生施設組合が入るというような、表の改正でございます。


 附則


 この規約は、平成19年1月1日から施行するということで、大辺路衛生施設組合の加入がありましたので、その加入を認めるという規約でございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第84号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加とこれに伴う規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第84号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加とこれに伴う規約の変更については、原案どおり可決されました。


 日程第19号、議案第85号、町道の路線認定についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 議案第85号、町道の路線認定について


 下記のとおり町道に認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 路線名が町道梨子ノ木線でございます。起点は、高野町大字花坂字大師原769番1地先。終点が高野町大字花坂字掛ノ谷212番3地先。備考としまして、延長が1,735メートル、幅員が4.7から8.1でございます。


 本定例会の初日、町長より提案説明のときに御説明申し上げましたとおり、(仮称)梨子ノ木トンネルの開通に伴う路線のかけ替えで、現道の国道480を花坂のおむろから峠までの間、町道に移管されるということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 過日、厚生建設常任委員会でこの場所を所管調査に参ってまいりました。そして、この下にできてまいりますトンネルについてでございますが、このトンネル、歩道というのがついてございません。人が歩くトンネルではないそうでございまして、歩く人は、山の上を歩くというふうなスタイルになるようでございます。


 大分昔でございますが、東京の方へ、これをこのトンネル建設促進ということで、建設省ですか、あの当時、伺わせてもらいましたときには、このトンネルには歩道はできませんと、そのかわり上の方遊歩道にしまして、高野山への参詣道の、歩いていただく楽しい道路にしたいというご返事をいただいてございました。このようになりまして、今の480は町道になりました。人が通るというふうな道になると思いますが、この町道のこれからの整備方法、町道になったからそのままほうっておくとおっしゃるのか、歩道にするのか、それからもっと車が通りやすいような道にするとか、そのような計画があればお教えいただきたいと思います。このことについては、議長を通じて報告を出してございますので、町長もお読みいただいておると思うんでございますが、今後の対応についてお聞かせをいただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○副議長(東久保秀人) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 現道の480号につきましては、町道に移管されるということで、県の方から側溝、それからアスファルトの欠損部分等々につきましては、現在、改修されております。町道にもろたわ、うちからも改修せんなんわというたら困りますということで、町道に移管しますんで、町道にもろうてもらいますので、現道は、悪いところは修復させていただきますよと、それをもって町道に引き受けてもらうようにしますというのが県の方の説明でございまして、実際には、自然社行く道とか、本堂のとこ、どえらい段差があったんですけど、それもきれいにアスファルト入れていただきまして、スムーズに橋を渡れるようになっておりますし、その上の側溝につきましても、側溝の溝ぶた等を改修していただきまして、幅員を確保し通行しやすいようになっております。


 後の町道の今後の対応は、どのように考えておるのかと言われますと、これはまた上司と相談しまして、今のところは現道のままで当分の間、使用していただくという格好になってくると思いますけども、予算の範囲、緊急性、重要性等々を考えまして、今後の対応については、考えていきたいと思っておりますので、具体的な案は、このようにします、このようにしますという案はございませんので、今後の検討課題としてまいりますので、議員の意見はよく理解しておりますので、それに沿うように頑張っていきたいと思いますので、この辺で御理解いただきたいと思います。


 後また、町長の方から、追加で答弁ありましたら、お願いしたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 今の御答弁いただきまして、道は立派に整備していただいて、町道に格下げしていただくということでございまして、それは現在としては、それ結構でございますけども、あの道、和歌山の方から参ってきます高野山へ来ます梨子ノ木峠という場所にありました道路でございますので、高野山参詣道の一つとして、また遊歩道の、ああなりますと車はまず通らんと思います。遊歩道で行けるような計画も考えておいていただけたらいいのではないかと思って、提案だけでございます。御答弁は結構でございます。よろしくお願いいたします。


 以上です。


○副議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 県道が町道に変更されます。この町道に変更される区域においては、いろいろの施設があるわけなんですけれども、今後、町道になりますと、こういった施設の所有者、持っておられる人からの何か絡みのようなものは生じてくるというようなことはないのでしょうか。将来のことですからわからんと言えばそれまでですけれども、そういったこともちょっと心配しておるところですが、現状時点でわかる範囲のことを答弁願いたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 隣接する施設と言いますと、具体的にどんな施設に入ってくるのか、今道を両側見ますと、一応、自然社へ入る道と、カントリークラブへ行く関係する道以外には、施設はないんですけども、そのほかのどういう施設を想定されて、また、見られて心配されておるのかというのを、再度御質問いただきたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 一番最終点というのは、かつらぎ町に近い、峠の一番上ではないんですか。峠から下ってきますと、ある業者さんの資材置き場があるとか、稜線にもあるわけですけれども、こういった設備がありますんでね、町道が制定されますと、こういった施設の拡張とか、あるいはこういう目的で、また、使用を改めてしたいとかいうようなことから、そういう絡みというものが生じてこないんでしょうかなということなんですけど、今のとこ何もないということですか。


○副議長(東久保秀人) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) その点を考慮した道の改良というのは、今のところ考えておりません。町長とも相談したんですけども、車の通行量は、極端に減るであろうと、一番最終の人家が田和さんとこの自然社の入り口のちょっと上の田和さんの家になってくると、そこまでについての雪かき、除雪等については町道になりましたら、町の方でせなあかんなという相談もしておりますけども、一応、トンネルの完成が3月ということでございますんで、一応、18年度につきましては、県の方で除雪の方もお願いできると考えておりますが、19年度につきましては、町の方で除雪を考えていかなくてはならないことであると思っております。


 峠を越える必要性がのうなってくると言うたら、のうなってきますんで、冬の間には通行規制をかけるとか、通行どめにするかというのは、今後の検討課題にしていきたいと考えております。


 先ほど、西山議員からも質問ありました遊歩道云々のこともありますんで、通行どめというのは、今のところ、また、問題点も生じてくると思いますんで、この辺はいろいろ考えて、検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 結構です。


○副議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第85号、町道の路線認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第85号、町道の路線認定については、原案どおり可決されました。


 日程第20号、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて


 下記の者を高野町固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求める。


 平成18年12月 8日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 氏名、角濱正和。生年月日、昭和24年4月16日。年齢は満57歳。住所、和歌山県伊都郡高野町大字高野山262番地。


 提案理由は、現在、平成19年1月12日までの任期でしていただいております石橋一男委員が任期満了のためにかわってということでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


 後ろに委員の略歴をつけております。ご参考によろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 13番、池田君。


○13番(池田聖三) 1、2点ばかり質問を行いたいと思います。


 御提案いただいております委員個人につきましては、私も別段異議を申し述べるわけでございませんけども、また、個人的にも存じ上げておりまして、大変立派な方と認識をいたしておりますが、この際でございますので、固定資産の評価委員の内容、制度、あるいはまた運用につきまして、1、2点質問をいたしたいと思います。


 第1点は、地価評価の件なんですけども、本町は、いわゆる地価評価につきまして、基準地価、公示地価、あるいは路線価等々あるわけでございますけども、本町の評価基準は、いずれもこのような制度にのっとっていないというようにお聞きをいたしておりますけども、今後、どのような対応をなさるのか、それと、もう1点は、3年に一度の評価替えを行っておるわけでございまして、町長がその評価をもとにして評価を決定をされておるわけでございますけども、長年にわたりまして高野町の評価そのものが、非常にアンバランスであるというような御指摘も長年にわたって承ってございます。


 御承知のとおり、評価委員というものは、かような、まさにこの評価のアンバランス不服に対する公正な見直し、対応というものが職務であろうかと思うわけでございますけども、今後、この評価の見直し等々につきまして、町当局としてどのようお考えをお持ちなのか、お尋ねをしておきたい。


 それと、もう1点は、高野町においていろいろな各種委員の選任があるわけでございますけども、近年、ますます委員の方々の責任というものが公的にも非常に重視されてございます。


 したがいまして、この固定評価委員の、いわゆる内諾をいただくときに、これら諸課題、今後の対応等々、あるいは法的な内容等について事前にお伝えをして御理解をいただいておるのかどうかというようなことについて、御答弁をいただければありがたいかと思います。


 よろしくお願いいたしたいと存じます。


○副議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 評価の仕方でございますが、一応、基準地と言うんですか、場所、宅地でしたら、ここ、ここというようにして、そこのとこの評価、価格を売買基準とかいろいろな専門家の方というような形で、出していただいた、それをもとにいたしまして、そこからというようなことで金額を、今出しておるようなことで、路線価とかそういうのは、現在は行っておりません。そういうようなことで、地籍調査、山上入るということで、路線価のこととか、いろいろと協議してあるんですけども、今のところは、現状のままやるというようなことです。路線価というような形は、ちょっと今、まだ難しいところがございます。


 というのも、高野山の場合、地籍入って、大きく分けまして、仮に36番地だったら、36番地というのは鶯谷地区になったら、全体を考えます。指しております。そしたら、例に出して、例えば、看護師寮のあるところ、大学のグラウンドのところというような形で、大きくなっておりますので、それをもっと細かく、36の1、36の2というような形にしていかんことには、道から何ぼというような形には、取りにくいような状態でございます。今のところ番地が一つであって、表に道が通ってある、裏側には山があってというようなところでも、一つの番地で区切られたというような面もございまして、なかなかちょっと、路線価というような形は、今のところは無理であるので、地籍が進みに従い、そういう形も考えていかなくてはならないのかなというようなのが現状でございます。


 そして、理解ではございますが、本人になっていただくとかというときには、一応、今回、このような形で、前任者の方はこういう理由でとかというような、理由とかそういうのも御参考にお話をいたしまして、仕事はこういう仕事ですというようなのは説明をして、お受けくださいというような形でお願いをいたしております。


 高野町固定資産の評価審査委員会につきましては、委員定数は3名でございます。これにつきましては、富貴で1名、山外で1名、そして山上で1名というような形で3名、それぞれ任期が違います。


 任期については、それぞれ3年でございますが、期間は、何年から何年までというような分が、みんな3人ともばらばらでございます。3人とも統一した同じで同じ日にというようなことでは取っておりません。


 委員資格は、高野町の住民で、町税の納税義務者である者、または固定資産の評価について、学識経験を有する者というような形で、委員資格をうたうという、そういう形で決めております。


 選任については、議会の同意を得て町長が選任するということでございます。


 職務は、固定資産課税台帳に、価格等を登録した旨の公示の日から、納税通知書受付後60日までの間において、固定資産税課税台帳に登録された価格について、審査の申し出があった場合、直ちに必要と認める調査、その他、事前審査を行い、申し出を受けた日から30日以内に審査の決定を行って、御返事を申し上げるということでございます。


 審査につきましては、高野町固定資産評価審査委員会条例に基づいて行います。


 関連法令は、地方税法第423条、400〜436条、行政不服審査法に基づくというものでございます。


 以上が概要でございます。よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) 13番、池田君。


○13番(池田聖三) いろいろありがとうございます。ただ、固定資産というものは、いわゆる、強制的な税でございますので、評価の基準そのものが、公平で公正でなければならないんじゃないかなと思うわけです。


 それで、説明いただくと、高野町の場合、ある地点をピックアップしてるというようなことですけども、少し調べますと、評価基準というのは、総務大臣の方から提示されて、掛ける1.4ですか、掛けて、そういうやり方をしてるわけなんですか。それが1点と。


 それと、このような評価の見直しが3年ごとにしているにかかわらず、全町的な評価に対する不平、不服があるということに対する対応がおくれておるのではないかなと、この2点があるんですけども、その2点についてお尋ねしておきたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) これについては、そういう高野の基準地ですが、県に届け出た番地で、何点かということで地区ごとに設けております。それによって、一応、計数というような形で、掛けるというような形で出しておるわけでございます。従来からその方法でうちはやっております。


 そして、今現在なんですけども、正式には固定資産審査委員会の方に不服申し立てというようなのは、今まではございません。


 ただ、地代が上がるから、役場の評価が高いかという、そういうようなものは来ますが、直接うちへはそういう形では来ておりません。ただ、昨今、そういう地代が上がってくると、そして役場の評価が上がってくるので、役場の評価について、今、金額は何ぼ出とんなというような形で問い合わせというようなのがございます。そういう場合は、その本人が居住しておる場所については、平方米当たり幾らというような形でその場では見ていただいてるというような状況でございます。


 よろしくお願いいたします。


○副議長(東久保秀人) 13番、池田君。


○13番(池田聖三) 非常に狭い町ですので、直接的な不服申し立てをするというようなことは、住民感情としても、そういうことは抑えておるのではないかと思いますけれども、個人個人については、さまざまなアンバランスに対する認識というものが積み重なっておるのではないかと思いますので、その点、再度、御認識をいただいて、3年後との評価替えについての新たな値をお願いしておきたいと思います。


 それと、最後になりますが、もう1点、口座振替の領収書の送付廃止というものが回覧されておりましたけども、その中で、来年から住民税、固定資産税、軽自動車税の領収書を廃止するんだというような回覧をいただきました。その中には、固定資産税も入っておるんですけども、これは、経費削減ということでございますけども、納税をすることに対しての領収書を公的機関が発給しないということに対して、非常に疑問を覚えるわけなんですけども、こういうようなことが、却って不納を引き起こすのではないかというような危惧もいたします。また、住民サービス上、果たしてこのようなことがいいのかどうかというようなこともあります。


 また、税金の提出書類の中にも、このようなものが非常に重要な書類になっていくのではないかと思うんですけども、担当課、どちらになるかわかりませんけども、町長部局として、このような対応をどのようにお考えをしておるのか、お尋ねをしておきたいと思います。


○副議長(東久保秀人) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 口座振替の領収書につきましては、法的上正式に発行するというようなのは、序文とかその法律にはうたっておりません。


 ただ、現在、他の市町村の例を参考にさせていただきまして、どんどん口座振替をやってあるところについては、そういう形で、今はそういうようなはがきサイズで、いつ送りましたというような形では、出しておりましたのが現状です。


 ただ、今回、そういう形をとらせていただくというようになりましたのは、あくまでも、経費の節減はもちろんでございますが、今まで通帳へは徴税というような形でしか名目は打ち込んでこなかった分、これにつきましては固定資産税、軽自動車税というような形で打ち込みを出せると。


 ただ、それの写しをつけていただくことによって、うちで出す領収書に匹敵するというようなことができるというようなことも勘案させていただきまして、コンピュータの方もそういうふうにして、税金の向こうへ通知するとき、そういう形で通帳へは打ち込みをしていただけるような方法を取らせていただいております。


 ただ、軽自動車税とかそういうものにつきましては、車検のときにつきましても、領収書をつけるのではなく、車検用の納税証明とかというのは、現在も出しておるような次第です。領収書を貼って車検のときに払ってますよというようなことは、今までもないし、普通車の場合もありません。そういう形で従来納税書の要るものは納税証明書というような形で出す。それと、問い合わせがあるときは、すぐに対応できるような形。そして、通帳にはそういう形で明細がきっちり打てると。


 この間も、ちょっと聞いていただかれたときに、お年寄りの方をどうするんなというような問題がございます。ちょっと、よそのことで、こういうことでどう違うんかなと思って、うちもそういう形では進めておりますけども、また、そういうお年寄りの方が、どうしたらいいんなと、あれを送ることによって、私は、納付したというのがわかるんじゃないかというような、そういうような懸念もございます。


 それについては、ちょっと今のところは、全体的にそういう形で進めていくということで検討はしておりませんが、そういう場合、どうしていこうかというようなこと、もうちょっと考えてみたいと思うんですけど、ただ、今の状況では、4月からそういう形で実施をして行っていきたいと思うことがあります。


 ただ、不都合が生じては、それについてはどのようにするかというのは、町でもうちょっと関係の各課と協議して決めていきたいと思います。


 ただ、電話とか、そういう連絡していただきましたら、今まで以上にすぐに納付していただいておりますよとかという回答はできるような施策で対応していきたいと思いますので、その辺で御了承願いたいと思います。


○副議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○副議長(東久保秀人) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 お諮りします。


 本件は原案どおり決定することに、御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案どおり同意されました。


 お諮りします。


 12月12日議会は議事の都合により休会とし、特に12月13日午後1時に繰り下げて開くことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、12月12日の会議は休会とし、特に12月13日午後1時に繰り下げて開くことに決定しました。


 本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


              午後 3時36分 散会