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和歌山県 高野町

平成18年第2回臨時会(第1号11月 1日)




平成18年第2回臨時会(第1号11月 1日)





               平成18年


        第2回高野町議会臨時会会議録(第1号)





 
1 議事日程


    第1日(平成18年11月1日 水曜日)


         午前 10時10分 開会


    開会の宣言


    第 1 会議録署名議員の指名


    第 2 会期の決定


    第 3 諸般の報告


    * 町長提案説明 *


    日程第4 承認第15号 専決処分の承認を求めることについて


                (高野町国民健康保険条例の一部を改正する


                条例について)


    日程第5 承認第16号 専決処分の承認を求めることについて


                (高野町重度心身障害児(者)医療費支給条


                例の一部を改正する条例について)


    日程第6 議案第64号 平成18年度高野町一般会計補正予算(第4


                号)について


    日程第7 議案第65号 平成18年度高野町国民健康保険特別会計補


                正予算(第2号)について


    日程第8 議案第66号 工事請負費契約の締結について


                (公営住宅うぐいす谷団地建設(第2期)工


                事)


    日程第9 議案第67号 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務


                組合規約の変更について





2 出席議員(12名)


   1番 平 野 一 夫         2番 東久保 秀 人


   3番 中 山 哲 也         4番 西 辻 政 親


   5番 所   順 子         6番 北 岡 三 於


   7番 負 門 俊 篤         8番 ? 山 文 雄


  10番 (欠   員)        12番 西 山 茂 之


  13番 池 田 聖 三        14番 堂 浦 行 春


  15番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(2名)


   9番 宮 口 伯 美        11番 中 谷   弘





4 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理者  稲 葉   孝


  企画振興課長    今 井 俊 彦


  総務課長      前 西 一 雄


  健康推進課長    生 地 久 厚


  環境整備課長    崎 山 主 憲


  まちづくり推進課長 佐 古 宣 英


  消防長       門 谷 好 純


  病院事務長     森 田 育 男


  教育次長      辻 本   一








            午前10時10分 開会


○議長(平野一夫) ただいまから、平成18年第2回高野町議会臨時会を開会します。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録の署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において5番


 所君、6番 北岡君を指名します。


 日程第2、会期決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日、1日間としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日、1日間と決定しました。


 日程第3、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本臨時会の説明のため出席を求めたのは、町長並びに教育委員長であります。


 当局からの報告事項はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) これをもって諸般の報告を終わります。


 町長の提案説明をお願いいたします。


 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 各それぞれの提案説明に先立ちまして、概略の提案の理由を説明をさせていただきます。


 お忙しい時期に臨時議会を招集いたしまして、まことに申しわけないことでございますが、お集まりいただきましてありがとうございます。


 それでは、説明をさせていただきます。


 今般の臨時議会に提案している議案は、お手元にお配りしておるとおり、承認2件と議案が4件でございます。承認の2件は、いずれも専決の処分でございまして、これは上位法の変更によります改正で、10月1日施行となっておりましたので、専決をいたしました。


 15号の承認は、国民健康保険条例の一部改正でございます。字句の訂正で、3歳以上70歳未満が3割負担になるというような内容だそうでございますが、70歳以上が1割負担という新聞等々で発表されておりましたけども、所得のある人は70歳以上でも3割を負担していただきますよという法律の改正に伴う条例の変更でございます。また、御質問ありましたら提案のときに担当に聞いていただきたいと思います。


 16号の方は、重度心身障害児(者)の医療支給に関する条例でございます。これは従前は、保険のかかる病気と保険のかからん病気があったときに、混合して医療をした場合は、保険かかる部分まで自己負担が発生しておったと、それは全面的な改正かどうかちょっとわからないんですが、少しでもそれを緩和しようと、保険のかかる部分と保険のかからない部分があっても、保険のかかる部分は保険で支払えるようにしようとか、高度先進医療の場合は差額ベット代に限って例外的に認めようとか、そういう内容のようでございます。それで専決をさせていただきました。


 議案の64号でございますが、これは昨年当初予算でお認めいただいておりました筒香地区の携帯電話が入らないということで、事業者ですね、ドコモとか、auとか、ソフトバンクとかというところにお願いをしても、自社進出はしていただけないということで、町の方で鉄塔を建てまして、無償で今回の場合はドコモにお貸しすると、ドコモが機械を持ってきてやっていただくということで計画を進めておりまして、土地もすべて支所の方で契約をしていただいて進んでおったんですけれども、どうもやっぱり入り口が狭くてトラックが入っていかないというようなことがありまして、架線を張って、それでケーブルみたいにして資材を運ぶと、それに少し費用がかかる等々さまざまな積み上げがありまして、少し補正をさせていただいてということの補正でございます。内容については、また担当に聞いていただいたらと思います。


 議案第65号につきましては、これは国民健康保険の財政が非常に不安定、高度医療が発生すると、すごく高額医療が発生すると、入と出のバランスが悪くなるという問題になっておりました。そういうものを安定化させなきゃいけないということで、1件30万円を超える医療費については、調整財源としてあげましょうということで、それの受け入れだというふうに聞いております。


 66号につきましては、これは本日お集まりいただきました最も重要な案件でございますが、プロポーザル方式よりまして第2期工事、どういうものが本町の町営住宅として必要であるかということをプロポーザル方式で公開、ほぼ公開というか、外部の方も入れましてかなり大人数で選定をして、それに基づく説明をして、入札が先週済みました。入札か済みましたので、議会の議決を経て工事に着工したいと、そういう意味でございますので、細部は担当の環境整備課の方から説明をさせます。


 最後の議案の第67号でございますが、これは伊都地方休日急患診療所というのば御存じだと思いますが、高野口の保健所、橋本市高野口町の保健所の橋本保健所の横にずっとありまして、休日やっておったんですが、土、日をどうしてもやってほしいという要望がありまして、医師会と調整をしましたら、何とかあけましょうということになりました。しかしながら、本町は高野山病院が24時間、365日医療を提供しておりますので、当町からは年間4名から、年度によって違いますが、大体二、三名のときもあります。二、三名から10名までの方が受診しているのみです。しかし、といいますのは、やっぱり広域でやっていることでございますので、協力をしなければいけないということで、土、日の夜間診療についての改正については、広域で認めさせていただきます。それに伴う組合規則等の変更の承認でございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。


 以上でございます。本日、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 日程第4、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険条例の一部を改正する条例について)を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 承認第15号、専決処分の承認を求めるとこについて


 高野町国民健康保険条例の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のおとり専決処分したので、同条第3項の規定より、これを報告し議会の承認を求める。


 平成18年11月1日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 めくっていただきます。


 専決第15号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成18年9月29日


 高野町長 後 藤 太 栄


 1 高野町国民健康保険条例の一部を改正する条例


 めくっていただきます。


 高野町条例第48号


 平成18年10月1日


 高野町国民健康保険条例の一部を改正する条例


 高野町国民健康保険条例(昭和34年高野町条例第3号)の一部を次のとおり改正する。


 第5条の2第1号中「次号から第4号までに掲げる場合以外の」を「3歳に達する日の属する月の翌月以降であって70歳に達する日の属する月以前である」に改める。


 附則


 この条例は、平成18年10月1日から施行する。


 めくっていただきますと、新旧対照表かございます。御参照いただきたいと思います。


 この改正につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律が改正されままして、それを受けて整合させるための町条例の改正でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険条例の一部を改正する条例について)を採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険条例の一部を改正すに条例について)は、承認することに決定しました。


 日程第5、承認第16号、専決処分の承認を求めるとこについて(高野町重度心身障害児(者)医療費支給条例の一部を改正する条例について)を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 承認第16号、専決処分の承認を求めるとこについて


 高野町重度心身障害児(者)医療費支給条例(昭和60年高野町条例第22号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決したから、同条第3項の規定よりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成18年11月1日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 改正理由としまして、健康保険法等の一部を改正する法律により、特定療養費が廃止され、保険給付として保険外併用療養費を支給することとされたため改正、専決処分いたしたものでございます。


 めくっていただきます。


 専決第16号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成18年9月29日


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 高野町重度心障害児(者)医療費支給条例(昭和60年高野町条例第22号)の一部を改正する条例


 めくっていただきます。


 平成18年10月1日


 条例第49号


 高野町重度心身障害児(者)医療費支給条例の一部を改正する条例


 高野町重度心身障害児(者)医療費支給条例(昭和60年高野町条例第22号)の一部を次のとおり改正する。


 第2条第3項中「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改める。


 附則


 この条例は、平成18年10月1日から施行する。


 めくっていただきますと、新旧対照表がございます。これも健康保険法等の一部を改正する法律により上位法が改正されたため、10月1日に改正いたすものでございます。よろしく御審議お願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、承認第16号、専決処分の承認を求めることについて(高野町重度心身障害児(者)医療費支給条例の一部を改正する条例について)を採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第16号、専決処分の承認を求めることについて(高野町重度心身障害児(者)医療費支給条例の一部を改正する条例について)は、承認することに決定しました。


 日程第6、議案第64号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第64号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第4号)


 平成18年度高野町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ550万円追加し、歳


   入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億9,710万円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正


   後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債の補正」による。


 4ページ、お願いいたします。


 第2表 地方債の補正


 起債の目的、辺地対策事業、限度額3,590万円、起債の方法、証書または証券借り入れ、利率4.5%以内、ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率。償還の方法、償還方法、期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または低利に借りかえすることができるということで、補正後、限度額4,070万円、起債の方法、利率、償還の方法は変更ございません。


 補正されなかった地方債、限度額4億6,280万円です。計、補正前4億9,870万円、補正後、限度額5億350万円です。


 7ページ、お願いいたします。


 2、歳入。


 12款1項2目総務費分担金、補正額70万円、補正後512万円。1節移動通信施設整備分担金70万円。


 21款1項1目総務債、補正額480万円、補正後の額3,740万円。1節辺地対策事業債480万円。


 歳入合計32億9,160万円、補正額550万円、補正後の額32億9,710万円です。


 次のページ、お願いいたします。


 歳出。


 2款1項7目地域振興費、補正額620万円、補正後7,631万2,000円。15節工事請負費620万円。


 3款1項1目社会福祉総務費、補正額7万5,000円、補正後1億6,840万4,000円。23節償還金利子及び割引料7万5,000円。


 14款1項1目予備費、補正額が77万5,000円の減額です。補正後1,968万5,000円。


 歳出合計32億9,160万円、補正額550万円、補正後32億9,710万円でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 3番、中山君。


○3番(中山哲也) ちょっと質問させてもらいたいんですけど、この工事請負費で、ケーブル張るのに620万円てなってるんですけど、これって始めに契約したときに道は狭いってわかっとったはずなんですけど、なんで今さらになって620万円要るようなったか、ちょっと教えてもらいたいんですけど。


○議長(平野一夫) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) この増額ですけど、当初ドコモとその場所選定したときに、一般的な方法での見積もりしかあがっていなかったということで、詳細設計をすることによりまして、少し候補の変更もありましたけども、架線を引っ張って架設工事ですね、架設工事が当初予定してたより高くついたということです。架設工事ですので、ドコモが最初考えてた以外のものになってしまったということで、設計会社がそのように変更してきたということで、実施設計が終わりました段階で金額が確定したということで、増額になったということです。


○3番(中山哲也) わかりました。


○議長(平野一夫) いいですか。


○3番(中山哲也) はい。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


 15番、西辻頼数君。


○15番(西辻頼数) お尋ねをいたします。


 携帯電話の鉄塔施設をつくりあげるということで、当初の予算の金額が1,942万円というふうにも伺ってっておりますし、仮設工事として必要であるこの620万円、先ほども3番議員も質問もされておりましたが、業者がドコモとほかというのは、ほかの業者も何社ほどあったものか。そして、当初の設計をあげてきた段階で、すべて含めたところの経費等が組み込みをされてなかったものであって、いよいよ実施計画が出てきて、それが補正を組まないかないようになったという、余りにも事業を起こしていくこの取り組みとしては配慮が欠けておるんじゃないかと、こんなふうに思うところでございます。


 当初の設計、それから実施設計に至る間には、それぞれのドコモ、他者何社があり、そこら各社とも同じような当初の設計書が出されておったものかどうか。そしてまた、それなどについても、かねてから設計段階のコンペ方式、非常に町長が厳しく言うておられるその方式等、それからなおまた工事の入札等について、工事そのものについてはいろいろ有識者等も入れたか、職員の中でもそういったことが検討に加わってプロポーザルとかいう言葉も先ほど述べておられましたが、そこらあたりも検討の中に入れながら取り組みをされてきたものか、お尋ねをいたします。


○議長(平野一夫) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) この筒香地区の携帯電話の鉄塔建設につきましては、自主進出という形では各社とも無理だということで、先ほども町長から提案ありましたように、採算性を度外視してつくってもいいよということがドコモ1社だけだったということでございます。


 ドコモの関連の会社からドコモから見積もりをとってきまして、これぐらいの金額でできますよということで当初は予算化をしております。ただ、その場所的なものもありますし、場所も確定しなかったということで、大体この辺でよかろうかというような形のものでありましたので、詳細設計ができていない段階での予算を計上させていただいております。設計が先般終わりまして、予算が足らなくなってきたということでございます。


 当初の鉄塔建設のものでいきますと、まだこれ以上に高くなるということで、鉄塔自体の工法も変更して、できるだけ予算が少なくなる方法を検討をしまして、結果、架設費的なものが当初みていたよりも少し大がかりなものにしなければ、鉄塔を上まで運ぶことができないというようなことになりましたので、追加させていただいております。


 なお、この工事につきましては、設計当初予算化したときにはドコモ1社ということでしたので、ドコモの関連会社の見積書をもとに予算化をしておりますけども、実際に設計段階では3社、設計会社は1社ですけども、その中でも3社見積もりをとったりということで、一番安い方法で計上していったということでございます。


○議長(平野一夫) 15番、西辻頼数君。


○15番(西辻頼数) 建設そのものに反対するものではないんです。それは大変結構なことで、これまでも承認をしてきておる議会の中でございます。


 ただ、今も説明がありましたが、ドコモ、それからドコモの関連会社というのは、これは下請会社じゃないんですか、関連会社というのは。もう上下つながったドコモの会社と指して言われておるんではないんですか。いずれにしても、多くの業者を参加させ、その中でドコモが採算性も考えずにということを当初に述べておる中で、いかような方法でこれが資材運搬等のことが出てこようとも、採算性を考えずにサービスを重点的に取り組んでいこうということであれば、この追加的な補正予算というのは、あるいはまた大変失礼な言い方ですが、課長そのものは現場に当初の計画をつくりあげた段階で、何度現場に足を運ばれておりますか。お尋ねをいたします。


○議長(平野一夫) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) ドコモの関連会社を3社からピックアップして、ドコモから設計会社を選定していただいたということこでございます。


 現場ですが、付近へ行く機会がありましたときに、一応その現場まではあがってませんが、一応その場所は確認をしたということでございます。現地確認は、私はしておりません。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 補足で説明をさせていただきます。


 タウンミーティングをしたり、やり終わったときに、何が一番欲しいですかと、簡易水道とか道路とか、いろんなのがございましたけども、最も多かったのが筒香地区におきましては携帯を通じるようにしてほしいと、お盆のときに孫が帰ってきても、携帯通じんかったら一晩おったらもう帰ってまうんやというようなことも聞きまして、何とかできんかということでお願いをしてまいりました。会社にも参りました。何とかドコモが、それならば我々も株式会社で株主の配当を考えると、採算性の合わんとこへは行けんのだと、どんな条件を出せば、どうしてやれば来てもらえますかということを何度も交渉をいたしまして、それでドコモが我々出してきた条件が、鉄塔を建てて、指定場所に鉄塔を建てて、そこまでの電気と、それから情報を電送するファイバーのケーブルを置いてくれれば、まあ何とかいきましょうというところまで話がきまして、しかしそのファイバーのケーブルも、買うと毎月30万円の使用料が要ると、こんなもんはとても採算が合わないでできない。そこは、国の施策もありまして、補助事業というのがあります。その補助事業を何とか、鉄塔のはなかなか多くて、競争相手か多くていただけないんですが、そのグラスファイバーの方は何とかうまくいただいたと、グラスファイバーの推薦が来るんであれば、これならということになりまして、場所選定いたしました。


 非常に我々も、それから機材にそんなにかかるんかよということで、現場の職員に何度も業者とやりとりをさせたんですけれども、その課長が申しましたのが、ドコモが設計をさす会社がありました。その設計会社が、仕事に出すところは何社かあるということです。実際に工事をする会社が何社かあって、そこでどういう方法でやれば一番安くつくかということで、担当の者がその設計会社と施工会社と協議をして、当初もっと高いものもあったんですけれども、架線の方式でやるのが一番いいだろうと、後で撤去してしまいますので、そういう方法になったようでございます。


 辺地債を使えますし、さまざまな手続がありますので、今後あれをしなきゃいけないと、また地元負担ということで、ルールでやっておりますので、ADSLのときも地元の負担をいただいたわけでございますが、そういう中で、なるべく圧縮をしたいというので努力はさせたわけでございますが、今回補正出てきたような工法等とのことで出てきたというのが現状でございます。


 幸いなことに、18年度で今申しましたような国の補助の部分を認めていただいておりますので、建設に至ることができたと、建設を計画することができたということでございます。ちょっとその業者のことで疑義があるようでございましたら、ドコモという会社があって、設計会社があって、その下に施工会社が何社かあって、その何社かで協議をさせたと、競争させたということでございますので、御了承いただいたらと思います。


○議長(平野一夫) 15番、西辻頼数君。


○15番(西辻頼数) 机上での業者、あるいは下請会社等々の打ち合わせ等、あるいは請負等、これは通常の形で行っていただいておることと思いますけれども、担当課長が現場に一度も足を運ばずに、富貴へ行く途中に眺めて、あそこであろうかなというようなことでこの工事を進めるということは、課長、あなたどのように思ってますんですか。現場もわからずに、吟味もせずに工事に着手するような、あるいは請負を、細かく机上で進めていくようなこと、これもってのほかですよ、あんた。声を大きくして言わないかんようなこと、あんた責任問題ですよ、これは。どのように考えておりますか。


○議長(平野一夫) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 大変、現場確認はその現地に行ってないということで、その下からは場所は確認をしております。ただ、その。申しわけありません。実際に、その用地確定をする段階において、業者。


○15番(西辻頼数) 謝れ、早よ。


○企画振興課長(今井俊彦) はい、わかりました。申しわけございません。まだ今後建設に入りますので、くい打ち等もございますしいろいろありますので、今後現場確認をしまして、きちっといいものができるように努めたいと思います。


○15番(西辻頼数) はい、了解。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 4番、西辻政親君。


○4番(西辻政親) 当然、今の事業に対しては非常にすばらしいことをやっていただいているということで、改めて感謝するわけでございますけども、当然鉄塔が建つということになりますと、地権者の問題が出てきます。その鉄塔がどの位置の何番地に建ったということが確認できてなかったら、基本的に事業が進められないんです。それ予算をするまでに、地権者の確認と、要するに所有者ですね、がなかったら、よそのとこへ勝手に建てにいくと計画を立てでも、物事が事業はできないということでございますけど、その点についてはどういう進め方をされとったかということで、お伺いいたします。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 話が少し入り組んでまいりましたんで、整理だけさせていただいてお答えさせていただきたいと思います。


 今回の事業につきまして現場管理につきましては、たまたま富貴で、富貴の活性化の推進室長を任命しておりましたんで、現場については支所側でもって現地の確認、それからくいの確認、こういうはさせまして、予算管理を企画振興課がやりましたんで、今のようなそごが出てまいりました。確認等は、現地へ活性化の室長が入りまして、現地の所有者の方、つまり地権者の方とも交渉してまいりまして、合意形成をしてまいりましたんで、そういう点で若干、当然予算をもってる担当課長として、現場に入ってないことについてはおわび申し上げます。これについてはさせますけども、たまたまそういう予算との現場との違いがありましたんで、そごがあたりました点、今後注意してまいりたいと思いますが、そのような事情で確認をしたとことをお話しさせていただきまして、御答弁にかえさせていただきたいと思いますので、よろしくどうぞお願いいたします。


○議長(平野一夫) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) この筒香地区の鉄塔につきましては、昨年の秋ぐらいに一応その鉄塔をつくるという段階になりまして、地域をいろいろと検討した結果、今現在建てるところになったところが筒香地区の、すべてではないですけども、多くのところで利用ができるのではないかということで、地権者の方と相談をしまして内諾を得て進めてきたということです。


 当初予算で計上しました後、6月に業者選定を行いまして、3社による見積もりを行って、設計会社を決定しております。


 地権者につきましては、最終的には9月27日に地権者と一応契約しまして、3度ぐらい係の者が推進室長も行きましてお話しした結果、最終的に9月27日に確定したということでございます。


 借り主につきましては、筒香地区の304番地ということで確定しております。


○議長(平野一夫) 4番、西辻政親君。


○4番(西辻政親) ただ、番地についての確認で、304番地、当然山のことですから頂上付近だとは思うんですけども、基本的に無償であるんか有償であるかということは1点出てくるわけですね。それを予算化されておればいいんですけども、今心配したのは、次また補正で出てくるとか、地権者については有償やから後から出てくるということじゃ、少し危惧されますので、その点、無償であるんか有償であるんか、というような契約の中で進めている、当然9月27日に契約が終わっているということになれば、有償であるんか無償であるんか、その予算がこの架設工事の中へ入ってるんかということの中で少しお聞きしたわけなんです。


 ということは、基本的に事業する中で、まず地権者と交渉の中で契約する、契約の中では無償であるんか有償であるんか、どうであるんかと、契約主は高野町であるんか、当然ドコモであるんかというようなことが出てくるわけですね。そこらをきっちりしてなければ、予算化してからまた後から補正が出てくるようなことでは当然いかんので、そういう質問になっているわけなんです。


 それで、もともと事業する場合は、当然どこのとこへ建つ、そしたら地権者はどうや、そしたら公図の確認、それで地番は間違いないんかいうことも、当然その中で室長がするんか、要するに振興課の課長がするかということの実務が要るわけですね。その実務を置いておいて事業が進そますと、これトラブル原因になるわけなんです。そうすると、非常にそういう問題が大きく出てきますので、その点の確認についてどう公図と合わせた中での地番の確認を行ってるんかということも1点、ここでお聞きしたいわけですね。


 それと、無償か有償かということはなかったら、これ予算のときにまた補正かけてこんなんていうことなったら、事業は非常にいいことをやっているんですけども、そういう実務的なことの中のものはやっぱり担当の方できっちり精査していただかんことには、事業が進まないということをいまもってお伺いしているわけなんです。


○議長(平野一夫) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 一応お話しに行った中では、一応有償という話で進めております。


 その設計ができるまでは、その場所的なものが確定しなかったということで、宅地の面積が広いもんですから、その付近ということで最初進めてましたので、設計ができた段階で面積も確定したということでございます。


 そういうことです。その場所はあるんです。場所は斜面ですので、その付近ということはわかるんですけど、きっちりと設計が終わった段階で、くいを立てて確定したのが、確定したということでございます。それで9月27日に確定して契約したということでございます。


 そやから、最初から場所的なものは、この付近だということでしか進めていなかったものですから。


○4番(西辻政親) 契約したら面積が出てきとるし、有償やったら金額が出てくるはずですが。


○企画振興課長(今井俊彦) 40平米です。1カ年4万円でございます。これにつきましては、1カ年4万円のものにつきましては、一般会計3号補算で措置済みということでございます。


○議長(平野一夫) 4番、西辻君。


○4番(西辻政親) 非常にいいことをやるについてでも、今言ったように、当然富貴支所で当たっている担当、それから今振興課が予算化しているんですけども、そのネットのコミュニケーションというんですか、先ほど町長さん言われたように、それが町長さんが危惧されているとこなんです。


 それで、やはり町長さんがいい企画をしてやって指示を出してんですけども、現場の動きがどうしてもうまくいっていないというのが現状出てくるわけですね。朝の議運でも、町長さんが一番心配しとったのはそこなんです。非常にいいことを町長さんがやっていただいているんですけども、現場のその担当部長がもう一つ動かないということで、非常に町長さんも頭を抱えている現状なんです。その点では、きっちりそういうことの中で現場を動かしていくのは課長の責任なんです、これ。課長の責任、町長の責任と違うわけで、これ。やっぱり課がきっちりそういう形の中で、答弁なりとか、今のように現場を確認するということは当たり前のことなんです。これ。


 せやから、富貴の例えば行ってる人、尾さんですか、行ってそこ確認して、このくいもこれぐらいやということで立ち会ってちゃんと確認しとかな、せっかくやっている町長さんのことをみんな足引っ張っとって、これどないすんなっていうことを私は言いたいわけです。そこが大事なことなんです。それで、最終的に面積がどうであって、どういう契約の内容になってということは、当然実務ですから、町長さんがすること違うんですね、これ。現場がしっかりそういう形で仕事をしていただかんことには、町長さんの足を引っ張ることになるわけです。これ。せっかくええことやっとっても。そういうことを言うた中で、今言ったように、番地の確認と面積の確認、それで契約書の中で有償ということであれば、そういう説明をきっちり出して実務者がやらなあかんねん、実務の現場がやらなあかんことですよ、これ。それを一々町長さんが前へ出てきて説明せんなんことないわし。


 ということで、この質問は一応3回ですから終わりますけども、後からそういう形で補正で出てくるようなことのないようなことの中で事業をやっていかないかんことが現実あることは、これからでもお互いに勉強していただきたいと思いますんで、よろしくお願いします。


 以上です。


○議長(平野一夫) ほかに。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) お伺いいたしたいと思いますが、現状の変更が生じるということはよくあることなんです。現状変更が生じたので、このように予算が変わりますということの説明をやっぱり十分しなければなぱない、こんなふうに私は思うわけであります。基本計画から始まって、その時点で予算を組みます。そして、その予算がそのとおりいくかというとなかなかいかんと思うんですね、現状の変更がありますんで。やっぱり当局におかれましては、このような現状変更が生じたので、このように予算を変更したいということの説明をやっぱり何事においても十分やらなければならないと、こんなふうに私は思います。


 それと、最近こういったことをよう聞きます。高野町の工事については、加減ですか、がないわけですね。安ければ安いところに落ちるということになっております。それはそれでいいと思うわけなんですけれども、格安の入札札を入れてくる、それによって入札が落札できる。それによる設計監理、資機材等の検査、跡地検査なんかが十分できてないんではないかというようなことを盛ん聞くわけであります。そういう声が町にあるということになりますと、こういった鉄柱の工事等についても、設計段階から終了に至るまでの間に甘さがあるんではないかと、見積もりの甘さがあるんではないかと。工事についても、だれかに任しておけばやってしまえるんではないかというようなところが生じてくるんではないかと、私こんなふうに考えます。


 そこで一つ、違った方向でお尋ねしておきますが、当初予算では1,942万円あれば鉄柱が建つんだという当初予算やったわけですね。それが計画の段階で安くなったという今答弁がありましたんで、どのくらいほど安なったのか。この安なった部分というのは、後日また補正予算で補正されていくような形になるのかということについてお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 今井企画振興課長。


○企画振興課長(今井俊彦) 工法変更によりまして金額的に安くなった部分もありますが、架設費か増えたために全体的には620万円増額になったということでございます。御理解いただきたいと思います。


○8番(?山文雄) 鉄柱どのくらいの予算になったか、ちょっと教えてくれませんか。鉄柱の部分だけでも。


○企画振興課長(今井俊彦) 当初、予算額が1,942万円で計上しておりまして、鉄塔の本体工事として1,900万円の計上でございました。それが、234万3,000円が安くなりました。で、1,665万7,000円になったということです。


 追加としまして、索道設置工事というもので、ちょっと架線を張ってするということで888万7,000円程度高くついたということで、補正額として約650万円ぐらい工事費としては高くなっているということでございます。


○議長(平野一夫) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) そうしますと、事実上は補正額は620万円ですけれども、これにかかった費用が850万円ほどになるわけということになるんだろうと思いますね。そういったことのやっぱり説明も十分しておかなければ、こういった質問が出てくるということになりますので、この点を十分配慮していただきたいと思います。


 先ほどちょっと述べさせていただきました破格で工事の入札に参加してくると、それによってそれに落札されると、若干乱れるような入札風景になるんだろうと思うんですけれども、そういった工事につきましては十分跡地検査、跡工事の検査、資機材等について十分対応されておられるんかということについてお聞きしておきたいと思いますが。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) ?山議員の入札の問題にきまして、少しお答えさせていただきたいと思っております。


 御案内のように、近ごろいろいろ入札につきましては私どもの身近なところでもっていろんな課題が出ておりまして、まず注意していかにゃいかんのじゃないかということは、常々私も含めまして職員にそのことをきつく申しつけながら対応しているところでございます。


 そこで、具体的な今御質問の中にありました、最低価格の設定であるというような問題ございまして、これにつきましては近隣の町村ではまだ最低価格、最高、特に最低価格とか最高価格というのも実は出てまいりますけども、これについての設定状況は、橋本市を除きましてはまだ取り組まれていない状況でございました。ただ、当町といたしますと、今の時節柄そういうことがないときちっとした現場管理が難しいんではないかということで、担当します総務課を通じまして、そのことについて研究するように現在進めております。


 いずれそれにつきましては、どのような形でもって対応していくか、議会の中でもってまた御報告をしながら対応してまいりたいと、このように指示はしてございますので、その点いましばらくお時間をちょうだいしたいと、このようにお願いする次第でございます。


○議長(平野一夫) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) はい、結構です。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第64号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第64号、平成18年度高野町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第65号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 議案第65号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。


 平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,552


   万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億5,


   134万9,000円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正


   後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」よる。


 平成18年11月1日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 めくっていただきまして、5ページ、お願いいたします。


 歳入。


 7款1項共同事業交付金、2目保険財政共同安定化事業交付金、補正前の額はございませんで、補正額は2,552万7,000円。1節の保険財政共同安定化事業交付金として2,552万7,000円でございます。


 歳入合計、補正前の額が6億2,582万2,000円、補正額が2,552万7,000円、計6億5,134万9,000円でございます。


 めくっていただきまして、歳出お願いします。6ページでございます。


 5款1項共同事業拠出金、3目保険財政共同安定化事業拠出金、補正前の額がございませんで、補正額は2,552万7,000円。合計2,552万7,000円でございまして、19節負担金補助及び交付金に2,552万7,000円拠出金でございます。


 4目の高額医療費共同事業事務費拠出金、補正前の額がございませんで、補正額が1,000円。計1,000円。19節の負担金補助及び交付金で1,000円の、これは名目予算でございます。


 次に、5款1項5目保険財政共同安定化事業事務費拠出金、補正前の額がございませんで、補正額が1,000円。19節の負担金補助及び交付金で1,000円、これも名目予算でございます。


 10款1項1目予備費、補正前の額が2,630万7,000円、補正額が2,000円の減額。計2,630万5,000円でございます。


 歳出合計、補正前の額が6億2,582万2,000円、補正額が2,552万7,000円で、計6億5,134万9,000円でございます。


 以上でございます。よろしく御審議お願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第65号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第65号、平成18年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第66号、工事請負費契約の締結についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 議案第66号、工事請負契約の締結について


 高野町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例(昭和39年高野町条例第13号)第2条の規定に基づき、指名競争入札に付した公営住宅うぐいす谷団地建設(第2期)工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年11月1日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 1、契約の目的 公営住宅うぐいす谷団地建設(第2期)工事


 2、契約の方法 指名競争入札。これにつきましては、10月30日に南 海辰村建設株式会社、株式会社淺川組、株式会社小川組、株式会社森本組、岩出建設株式会社、三洋建設株式会社の6社によって指名競争入札を行っております。


 3、契約の金額 金3億3,495万円、内消費税分、金1,595万円。


 4、契約の相手 住所、和歌山県岩出市曽屋257。氏名、三洋建設株式会


         社紀北営業所。代表者、所長、小崎暢敏。


 5、工   期 着手予定、平成18年度11月2日、完了予定、平成20


         年3月31日となっております。


 後ろに配置図、付近見取り図、立面図、各階の住戸タイプ図を参考につけて  おりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 5番、所君。


○5番(所順子) 少し質問させていただきます。


 まず最初に、ちょっと私がわからないのですけれども、プロポーザル方式というのはどういう方式なのかをちょっと説明いただきたいのと。


 それと、全員協議会のときに、町長様が地元の業者もお使いになられるとおっしゃってましたですけれど、これはどういうところにお使いになるのかをお伺いしたいのと。


 それと、契約の金額3億3,495万円のうち、内訳がどうなっているのかを教えていただきたいのと。


 そして、この図面では、中の図面ばかりで外観的な図面は一切ございませんけれども、町並み条例の景観を重きに最近はおっしゃっている中で、外観のそのデザイン的なものの、あっ、ごめんなさい。私ちょっと間抜けてました。ごめんなさい。これはちょっとまだ私見ていませんでしたですけれど、これは景観の町並みに関して合わせてくださったデザインのようですが、何か鉄塔が建っているようなものだけのように思いますけれど、このデザインの設計は岡本設計様がなさったようですけれども、ちょっと詳しく、これではわかりかねるんですけど、このところをどういう形でデザインをされたのか、その経過をお尋ねしたいのと。


 その地元業者のこの内容のこと、どの辺をどうお使いになるのかもちょっと御説明をしていただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 所議員の御質問にお答えしたいと思います。


 プロポーザルについては、皆さんがそれぞれの構想を出していただいて、それで審査して、この構想が一番高野町の住宅にふさわしいということで審査会を開きまして、採用する方式だと考えております。


 地元の業者をどのようにこの工事に参画していただくかということにつきましては、元請は三洋建設さんになっておりますんで、入札のときの説明会のときに、できる限り利用できるものについては地元業者を優先して採用願いたいということは条件に付してありますんで、この工事とこの工事については地元でせなあかんというような決めつけはございませんが、できるだけ地元の業者を優先的に御利用いただきたいというのは入札時のときの説明でしてあります。


 それから、契約書の内訳ということですけども、これはどういうことかちょっと今わかりませんので、再度御質問願いたいと思います。外枠工事、サッシ工事、こういう細かい工事についての内訳を要求されておるか、その点ちょっとわかりませんので、再度御質問願いたいと思います。


 外観につきましては、お示しのとおり、このような鉄塔建っとるさかいおかしい何やらとありましたけど、これは避雷針でございまして、はい。これがなければ、万が一落ちたときには、一応避雷針は御存じのとおり、45度の角度でカバーするということで決まってますんで、そのためにはこの角度でないと仕方がないと考えております。


 あと、答弁漏れ等がございましたら、また再度御質問願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 5番、所君。


○5番(所順子) これは避雷針ということで、私はまたこれデザインかなと思ってましたんですけれども、前の住宅には避雷針は建っているかどうかちょっとわからんのですけれども、ここのとこだけ避雷針はついているのですね。ですけど、この建物自体が文教環境都市からは少しかけ離れているような、単なる住宅というふうな形のように思いますけれども、やっぱりこれからまちづくりの計画をなさっているのてあれば、こういうところからやっぱりデザイン的なものも重要視されていってはいかがなものかと思います。たくさんの金額でお建てになるのでありますので、その辺のところをもっと研究されたらよいのではないかと思いますけれど。


 そして、その内訳と言いましたのは、地元の業者をお使いになるいうことですので、三洋建設さんに丸投げという形ではなくて、高野町の業者さんにこの3億3,495万円のうちの業者様にはどれぐらいの金額のものを御使用になるのかなというのをちょっと知りたかったので、御質問させていただいたのでございます。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 契約の内訳につきましては、一応元請が三洋建設さんになっておりますんで、高野町の業者に何%の請負をお願いするというような規定はございませんで、ただ協力依頼というような格好になってくると思いますんで、この辺で御理解いただきたいと思います。


 また、高野山にふさわしい云々の、高野町にふさわしい住宅云々の御質問がございましたけども、一応国の基準がございまして、好きなようにしっくいの木造の建物の住宅云々ということもあるんですけども、御存じのとおり龍神村の昔庁舎建てるときに、木造でするという計画があったんですけど、今の中の材料については木造使用しましたけども外枠は鉄筋でしたと。それについては、木造と鉄筋の場合は格差が3倍以上、また5倍以上ということも聞きまして、最終的にはもう鉄筋の内装の庁舎ないと仕方ないということになったということを聞いております。これ3倍、5倍というのはちょっと確かな数字でありませんが、今の庁舎建てるについてはこれぐらいの費用がかかるということを聞いて、高くつくということを聞かせてもうております。


 それと同時に、高野町におきましても一応基準、補助建設費というのが決められておりますし、それを上回れば町の負担になってくるということになってまいりますので、今景観については色とか屋根とかについては配慮させてもらってありますんで、この辺では最良の予算配分というんか、費用の範囲でおさまったものと担当課では考えておりますんで、この辺で御理解いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 5番、所君。


○5番(所順子) 公共事業で、やっぱり外観、町並み条例を決めようとしている中での新しい建物でありますので、やっぱり町ばっかし町並み条例で規制していくということに関しましては、そしたら全然話が違うわけでありまして、新しい建物をおつくりになりたいときには、やっぱり町並み条例に合うような、外観的なことはこれ鉄筋でないと補助金は出ないとは思いますが、外観的には少し変えてはいけるものではないのかと思いますけれども、その辺がちょっと気になるところでありますので、これはもう建てても、この先ずっとずっと建てたもんでいかなければならないわけでありますので、やっぱり設計の段階でもう少し研究をなされたらいかがなものかと思いまして、私の質問を終わらせていただきます。もう少し研究を望みます。これでは全く普通で、仏教・環境都市にはほど遠い建物だと思っております。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


 13番、池田君。


○13番(池田聖三) 一、二点、質問をいたしたいと存じます。


 御承知のとおり、新聞報道等々によりまして入札問題が非常に重要な時期に来ております。また、入札に関しましては、また12月議会でも改めて具体的な質問をいたしたいと思うわけでございますけども、まず、うぐいす谷団地のことにつきましてお尋ねをいたしたいと思います。


 第1点は、まず第1期工事というのが、18戸でRC3階建てで、営林署の跡地ということで建設されました。つきまして、これの入札の予定価格、落札価格、落札業者、それと指名業者、これのことと。それと、第2期につきまして、21戸ですけども、これが平成18年3月議会におきまして、うぐいす谷団地住宅建設設計監督委託ということで600万円出ております。それと、工事請負費ということで1億8,800万円、それとコピー使用料で53万円、電柱移転等で2,000万円。


 それと、平成18年9月議会におきまして、公営住宅の建設事業ということで、平成19年度への債務負担行為として2億2,740万円が計上されて通過をいたしておるわけでございます。そして今回、契約の金額は3億3,495万円ということでありますけども、これの兼ね合いですね、御説明をいただきたいと思うわけでございます。


 それと、先ほど来、いろいろと御質問も既にあったわけでございますけども、プロポーザルコンペ方式ということで、このことは設計の段階でのことだろうと思うわけでございますけども、この設計の段階でいわゆるコンペを公募するのか、あるいは指名したのかということがまず一つの課題になろうかと思うんです。それが一つと。


 それと、審査する場合、それの公平性とか透明性をどのように執行部の方で確保されておるのか。あるいはまた、その技術力等々におきましてどれだけ見抜く力というんですかね、お持ちなのかということが、非常に我々としてはこういう方式をとってますよ、それはすばらしいですねと言いたいんですけども、じゃそれをどれだけ見抜けるのかというこなんですよね。そういうものが見抜く力がなければ、どのようにすばらしい制度かあろうが、どのように運用していこうが、力として担保されないのではないかということがあるわけです。


 例えば、耐震偽装の問題がありました。これすらも同じようなことだろうと思いますね。すばらしい設計が出てきたんだけれども、結果的に耐震偽装がなされておったというような問題が現実に起こっているわけなんです。これが果たしてプロポーザルコンペ方式やってますよ、どうですか皆さん、すばらしいでしょうと言われたったて、じゃどこまでそれを我々は100%信用していいのかという問題が常につきまとっておりましたので、この際改めて質問をさせていただきたい。


 それと、県の問題を云々するわけでございませんけども、ハザマが入札妨害ということで、県の方が指名停止をいたしました。本町はどのような対応をするのか。


 それと、新聞紙上におきますと、大林、ハザマ、東急建設、奥村等々の関係業者がかかわっておったというようになっておるわけでございますけども、高野町はこのような業者に対してどのような対応をするのか等々につきまして、まずお尋ねしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 第1期工事につきましてはちょっと資料を持ち合わせておりませんので、本会議終了後、質問議員さんには資料としてお渡ししたいと思っておりますんで、この辺で御了解いただきたいと思います。


○13番(池田聖三) 1期と2期との対比性なのでね、1期と2期を対比をしたいんですよね。できたら1期はどうであって、2期はどうであって    というふうに。


○環境整備課長(崎山主憲) はい。1期は請負率何%、2期は何%というようなことでよろしいんですね。


○13番(池田聖三) ほんで、今のところは今でやってくれたら結構です。


○環境整備課長(崎山主憲) はい、はい。わかりました。


○13番(池田聖三) もうだから、できることやってくれたら。


○環境整備課長(崎山主憲) ああ、そうですか。それについては、休憩後、また答弁させていただきますので、御了承願いたいと思います。


 予算関係につきましては、一応工事請負費が、今示されたとおり3億3,495万円ということでございます。予算的には、18年度では1億8,800万円しか工事費はもってない、その差はどないなっとんなと、ほんで9月で債務負担行為を2億2,740万円もっとんで、これはどのような関係があるんかというような御質問だったと思うんですけども、一応契約は3億3,495万円で契約いたしますが、その契約書の内訳の中に、18年度工事について1億8,800万円という工事費をうたっております。残りについては、19年度のまだ予算でカバーするという格好になってくると思います。


 この9月の公営住宅建設事業のうぐいす谷団地の債務の負担行為でありますけども、2億2,740万円につきましては、19年度でこの予算を確保するという確約と御理解いただいたら結構かと思います。その金額と1億8,800万円の金額を合計すれば、設計金額の金額になってくるということでございますんで、この辺で御理解いただきたいと思います。


 あと、今回の問題になったというんですか、関係した業者については高野町としてはどのような対応していくのかということについては、町長の方から御答弁いただけると思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。


 それと、コンペをして、この審査はほんまにええんかどうかというのは、一応これは大学の先生に審査に入っていただいてしたもんでございますんで、町関係者、最終的に大学の先生の名前は、私は入ってもうたのは知っとんですけど、私が環境整備課に来たときにはこれすべて終わっておりましたんで、ちょっと勉強不足でわかりませんので、一番詳しい助役さんなりから御答弁いただけると思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。


 また、入札率の差につきましては、ちょっと休憩いただいたらすぐさま御回答できると思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) しばらく休憩いたします。


           午前11時28分 休憩


           午前11時45分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 住宅関係の第1期工事と第2期工事の比較云々で御質問いただきましたんで、答弁させていただきます。


 第1期工事については、6社によって指名競争入札をされております。会社名は、南海辰村、それから株式会社淺川組、株式会社小池組、株式会社森本組、それから岩出建設株式会社、三洋建設株式会社の計6社でございます。


 今回の指名につきましては、第2期工事につきましては、先ほど総務課長が申しましたとおり、南海辰村建設株式会社と株式会社淺川組、株式会社小池組、株式会社森本組、岩出建設株式会社、三洋建設株式会社の以上6社でございます。6社、6社でございます。


 請負率につきましては、第1期工事につきましては94.8%でございます。第2期工事につきましては83.1%でございます。


 それと、第1期工事につきましては、落札されたのが南海辰村でございます。第2期工事につきましては、先ほど申しましたとおり三洋建設株式会社でございます。


 それから、これ落札金額も要りますか、落札金額ですけど。


○13番(池田聖三) できたら、わかってたら。


○環境整備課長(崎山主憲) いや、わかっとんですけども、前の議案には出てあったと思うんですけども、再度申しますと、第1期工事につきましては、3億1,629万円となっております。今回は、先ほど申しましたとおり3億1,900万円でございます。これ消費税抜きでございます。


 これぐらいの比較でよろしいでしょうか。


○13番(池田聖三) はい、結構です。


○環境整備課長(崎山主憲) はい。それが設計金額と入札差での請負率が出てきますんで、その請負率が94.8というのと、83.1ということでございます。


 第2期工事については、3億8,400万円でございます。税抜きです。それから、第1期工事につきましては、設計金額が3億3,210万4,500円というのは、これは工事設計金額はそのようになっております。割ったら、先ほど申しました数字になってまいりますんで、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 課長の答弁に少し補足いたしまして、答弁漏れもありますので、お話しさせていただきます。


 先に1点、県の指名業者が外れたらどう対応するかということは、当然当町もその業者については外していくというのは基本でございますので、そのように対応したいと思っております。


 次に、プロポーザルにつきまして少し詳しくお話をさせていただきながら、全体像を御確認願いたいと思います。プロポーザルでやったのは、先ほど議員もお話しいただきましたように、設計部門でございます。設計部門のときのプロポーザルというのは、企画競争というのはある面で正しいんですけども、実は安かろう悪かろうをなくするために、こちら側が条件を出しまして、3階建てであるとか、何戸建てるとか、全体の事業費は幾らであるとか、これらの状況を提示することによって企画競争をやっていただくというのが基本でございますので、全くの企画競争ではございません。


 つまり、そういう中でもって、今回の場合は、今まで当町にかかわりました設計業者の方、当初たしか6社指定したと思いましたけども、辞退がございまして、最終的には4社の方に御応募いただいて、その設計競争をやらさせていただきました。その中でもって、一番すぐれた者を今回設計事務所として指定して設計をやっていただいたわけでございますが、審査につきましては、審査委員長につきまして東北芸術工科大学を退官なさった水島孝司さんという、日本の都市工学、それから設計でもって第一人者というふうにお聞きしております。水島さんに当町まで来ていただきまして、審査委員長をやっていただきました。通常は審査委員長プラス、あとは発注側が委員を兼ねますので、町長、そして私、関係する課長が出まして、そこで各説明を受けた後、設計委員長を中心にしてこの問題について協議をいたしまして、一番現在の中でもって的確であろうということで、岡本設計をお願いするような経過になってきたと、このように認識しておる次第でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 13番、池田君。


○13番(池田聖三) ありがとうございます。


 それと、本町に指名業者の選定審査会というのがあろうかと思うわけでございますけども、いわゆるこの委員会の運用についてこの際お尋ねしたいんですけども、例えばこの審査会の委員はどのようなう構成になっておるのかということと、業者選定の基準をどのように決めておるのか。あるいは、この運用につきましては、工事ごとに適宜開催されておるのかというようなことについてお尋ねをしておきたいと思います。


 今回の第2期工事につきましても、当然この審査会が開かれただろうと思うんですけども、いつ、どのような構成で開かれたのかということをお尋ねをしておきたいと思います。


 それと、プロポーザル方式でございますけども、いわゆる前段階として公募をかけたということですね。それの中で、お受けをいただいた方をこちらの方が指名をすると、そのような手続を踏まれておると思うんですけども、その中でその水島という先生が委員長をお受けいただいたわけでございますけども、果たして高野町側においてはどのような方々が委員としてこの会議に加わったのかという点につきましても、お尋ねしておきたいと思います。


○議長(平野一夫) 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 入札の指名業者選定委員会なんですけども、一応流れから言いまして工事担当課から工事執行うかがい、決済ずみというような形でうちの課へ提出されてきます。そして、指名業者選定委員会を開催するということになっております。その指名業者選定委員会のメンバーは、議会の局長、そして収入役職務代理を除いた全課長が入っております。そこのところで、一応高野町の財務規則によりまして、資格確認とか指名競争入札のそこへ入れるというような入札の指定ということでしております。主に、前回とか以前から高野町でどのような工事しとるかとかいうようなのはさせていただいて、そしてその工事の規模というんですか、それに応じてそういう業者を選ぶというようなことでなります。住宅の場合でしたら、大体今言ってるような業者、主に、主にというよりも、今回でも前回でも何ですけども、一応和歌山県の県内にある業者というようなことをちょっとあれしております。


 ほんで、今回ちょっと余談になるんですけども、一応高野の方でも共同企業体というような形で、一つの業者さんではなしに2つ3つというような形で寄って、そういうだけの能力を備えるような企業体というような形でもできないかというようなものを検討したんですけども、時間的とかそういうできないこともありまして、次回までの検討材料というような形で、現在そういうのは検討しております。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) プロポーザルにつきまして、立ち会った職員につきまして水島委員長のもと、町長、助役、当時の建設課長、企画課長、この4名があそこに立ち会いました。あと、全部で得点方式でいきましたんで、各項目ごとに得点をとって、その上位を決定させていただきましたので、事務局員として関係する課の職員が数名立ち会っております。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 13番、池田君。


○13番(池田聖三) ありがとうございます。


 プロポーザルの方なんですけども、いわゆる専門的な知識というものが非常に欠落している委員がそれを審査するわけでございまして、非常に危ういというんですかね、そういうような気がいたします。ということは、非常に個人的な好み、行政というものは恣意的になっちゃいけないというのが基本じゃないかなと思いますので、できればせっかくの方式ですので、より実効性のあるような方策を今後も御検討いただければありがたいかなと思います。


 それと、いろいろと入札に関しましては、過去、現在に至るまでいろいろと話題が山積をいたしておるわけでございます。その中で、入札の監視委員会というような制度も既に法律で規定もされております。このようなことにつきまして、今後本町につきましてもどのようなお考え。それともう一つ、入札の問題で非常に話題になっていくのが、随意契約との関係、兼ね合いというものもいろいろと問題になっていくんじゃないかなと思います。この随意契約の運用によっては、その町の活性化というような問題が一方にあります。そして、もう一方では、公金の適正な管理というような相反する二面性の問題もあるわけでございますけども、この随意契約につきまして、町長はどのような対応をしていこうとしているのか、全くの今までどおりの随意契約をやろうとしておるのか、あるいはまた違う考えをお持ちなのか、現在の心境なりお考えなりございましたら、お尋ねをしておきたいと思います。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 各種事業を行っていきますときに、どうしても業者の選定、入札、その入札に至る過程ということが生じてくるわけでございまして、これいかなる事業でもそうでございます。世間一般的に、土木工事であるとか建設工事であるとかというところで、入札の際に談合が起こっておるということで、これはもう全国的に本当に悩ましい問題で、どういう方法とったらいいのかということを各団体、一生懸命やっていると思います。


 それで、今問題になっております郵送でやる方がいいのか、インターネットで受けとるとこもありますけれども、最後は人がかかわるものでありますから、どういう方法をとってもそれがしづらくなるというだけで、作業として談合みたいなものが起こってしまうと。


 そこで、今検討させておりますのは、設計価格、予定価格以外に、最低落札価格を設けて、予定価格と最低の価格ですね、落札してもいいという、その間で落ちるようにコントロールする方がいいのか、いやそれやるとまた活性化が失われてしまうじゃないかとか、もう落ちる価格をあらかじめ想定されてしまうんじゃないかと。額は、それはどれぐらいの額で、何%設定したらいいものか。


 現在、本町におきましては、設計価格に対して敷札と、いわゆる通称敷札と言われる落札予定価格を入れまして、それを現場で開封して、それより下のもので一番安いものをとっておるということでございますが、そのやり方のどの部分を当町の規模で導入するのがいいのかということは検討してまいりたいと思います。


 それから、随意契約の問題ですけれども、これも以前の随意契約だけという考え方ではなくて、指定管理者制度とかそういうものと組み合わせることによって、適正な業者に競争をさせながら随意契約をしていくというようなことも可能かと思います。単年度で契約をいたしますので、単年度していただいた事業が思わしくないと、そしたら違う業者に渡していくということもできますので、ただ専門性が極めて高いものがございます。それについては、限られたエリアで限られた業者ということになりますので、随意契約もゼロにするということはできない、かつ町内の活性化ということをしますと、町内で専門技術を持っておる者の中で、やるという手を挙げた方に随意契約するか、指定管理者でも出せるものは出していくという方向に持ってまいります。


 ただ、つけ加えますならば、一度随意契約したらその人がずっと永遠に随意契約で仕事していけるんだということだけはなくしていきたいというふうに思っております。


 先ほど言いましたように、指名停止になった者は、国においても、もしくは都道府県においても、いかなる日本国内で起こった者、どっか一つ指名停止しましたら、うちの方も指名業者から外すという方法でいっておりますので、御了解いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ございませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) お昼の時間でございますが、恐縮でございますが、2点ほど質問をいたしたいと思います。


 まず、私ども3月にいただきました図面をここに持っております。そして、今日はいただいた大きな図面もございますが、3月にいただいた図面と今回の図面は、相当違うておるんですね。それぞれのLDKは、数は合っております。しかしながら、相当配置図が変わっておるように思います。


 先日、ある入居予定者に聞きますと、3月に配られた図面でもって説明をされたということでございました。しかし、今日はいただいた図面で言いますと相当違っております。これはどういうことか、ひとつお伺いいたしたいと思います。


 それから2点目として、2階の平面図にブリッジがございます。これは3月にいただいた図面では実線でございました。本日いただいた図面では、これが点線になっております。そして、別途工事となっております。このブリッジは果たして要るものかどうか、そういうところも含めてひとつお答えをいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 北岡議員の御質問にお答えしたいと思います。


 3月に示された図面と今配られた図面とではちょっと誤差があると、その関係はどのようになっているかという御質問だったと思います。それにつきましては、先日入居予定者全員を集めまして、設計上まだ融通のきけるところについては皆さんの御希望にこたえましょうということで、いろいろ設計事務所の職員を交えてお話しさせていただきました。それには、今までどおり外断熱工法でやってほしい、ペアガラスを入れてほしい、それから猫の額でもいいから菜園が欲しいというようないろいろ御希望がございましたんで、この御希望に沿えるようにしました結果、このようなちょっと設計の変更が生じてきたものと考えております。


 それから、ブリッジにつきましては、ぶっちゃけた話わかりませんので、はい。また、違う人が御答弁いただけたらと思いますんで、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) ブリッジについて補足させていただきます。


 この計画全体は、第1期が既に終わってて、第2期が今回やって、第3期、第4期という全体計画の中の一つに含まれておりますので、将来考えたときには、コミュニティーを一体的にやっていくべきじゃないかということでもって、それを点線で入れてあると、こういうふうにお考えいただきまして、今後事業をやっていく中で暫時その部分について、3期、4期の中で事業を行える場合には接続部分と、このように考えておるわけでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 入居予定者に要望でこういうふうに変えた、これは結構です。そうであるべきだと思います。


 ただ、今助役からも説明ありました3期、4期のことも考えてということで、ブリッジを考えておるというようなことでございますけれども、これ高野町の場合、高野山の場合、これブリッジは危険なんですよ。ですから、もう最初からこれはなしにした方がいいと思うんですけどね。もう冬季なんか特に、これは人が歩く、ブリッジ、下から風が吹き込む、凍る、こういうものは最初から点線じゃなしに、消してしまった方がいいと思うんですがね。多分、設計士さん何か御存じだと思うんです。ですから、こういうものは最初から削った方がいいと思いますが、私はお尋ねしたいのはそれだけです。いかがでございましょう。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○13番(池田聖三) 全体計画にありましたんで、そういう形がのってきたかというふうに思いますし、あそこにたまたま道路がありましたので、既存の、そうなったかと思いますが、今の御意見参考にさせていただきながら、今後3期以降の中でもってそれを検討させていただきたいと、このように思いますので、御了解を賜りたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) ただいまの答弁で結構でございます。


 それで、つけ加えてちょっとだけ申し上げておきたいんですが、全体の完成予想図もあるんです。今回の分には、私この建物に関して何の違和感も考えてないんですけれども、この部分がありますね、次の完成の予定の、これの部分ですね。これもぜひ考え直していただいて、こういうのはもう高野町の冬季には合うてないんですね。ですから、次のときにまた意見言えるかどうかわかりませんので今のうちに申しておきますけども、これもぜひ考え直していただきたいと思います。


 そういうことを申し上げて、私、質問終わります。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) もう簡単なことでございますが、お尋ねをいたします。


 契約の相手、こうして記載をいただいておりますが、本社はどこで、社長はだれか、お教えをいただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 落札された産業建設だけでよろしいんですか、全部要りますか。はい、恐れ入ります。手元に資料がございませんので、質問議員さんに直接お渡しするということで御了解お願いできませんか。お願いします。


○議長(平野一夫) 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) やはり議場でございますので、私個人が気ままでお尋ねをしとるわけではございませんので、できればやっぱり休憩をとってでも、ここで報告をいただければと思います。


 なぜかと申しますと、岩出営業所、本社の規模、資産、資本金等よくわかりませんけれども、万が一の事故発生の際には、失礼かもわかりませんが、たかが営業所でそれだけのフォローが果たしてできるか、そんな予測は思いたくはないですが。万が一というときには、本社社長の契約でもって責任を遂行していただきたいということの思いがあるわけでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) しばらく休憩いたします。


           午後0時10分 休憩


           午後0時24分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 前西総務課長。


○総務課長(前西一雄) 申しわけございせまん。ちょっと担当の者が昼でいてなかったんで、ちょっと遅くなりまして申しわけございません。


 三洋建設株式会社につきましては、本社が、和歌山県有田郡吉備町大字妙法寺258番地の1に所在をしております。いろいろ工事とか経歴がいろいろありますけども、主に和歌山県内の仕事をしておるところでございます。資本金につきましては、9,000万円となっております。取締役が上野山泰生さんと言われる方と川口禎男さん、上野山さんというような3名、もっとおります。川口さん、上野山さん、川口さんという6名が、一応取締役ということで登録なっております。


○15番(西辻頼数) 代表は。


○総務課長(前西一雄) 申しわけございません。代表取締役は上野山泰生さんでございます。申しわけございません。それで、入札の際には、この人の委任状もおとりして、ここの会社の代理ということで紀北営業所から来てもらっております。そして、入札これ落した後は、保証会社というのがありまして、そこの保証会社の証明書とかも全部取り寄せております。それで、そこの保証会社が、この会社がもし何かあるときには、かわってそういう債務を引き受けるというようなことになっております。ですから、この会社にもしそういう倒産とかそういうようなときには、この会社とその保証会社で町には損害を与えないというような方式でやっております。


 以上でございます。申しわけございません。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 少し聞かせていただきたいと思います。


 施設の内容についてでございますが、今課長にお聞きしましたところ、1階部分はIHですべて行うということでございます。2階、3階の方はプロパンガスということでございますけれども、そのIHについて、電波障害云々ということでよく言われております。それをよく検討されたのかどうか。安全面ということだけで言われておりますけども、その電波障害、今一番問題となってっておりますが、その点の検討されたことをお聞かせいただきたいと思います。


 また、それにつきまして、高野山大変寒いところでございます。暖房についても検討されておられますか。暖房すべて電気ということになりますれば、安い、安いというわけにはいかんと思うんでございます。高野山の場合、灯油は使います。そして石油ストーブもよく中へ入っておるわけでございますが、これも使用禁止ということにならざるを得ないのではないかと思いますが、その辺住民の方に納得してもらっておるのかどうか、検討されておるかお聞かせいただきたいと思います。


 先ほど、北岡議員がおっしゃっておりましたこの屋根と屋根の谷間になるような設計をしておる、これ雪たまるんじゃないかとおっしゃってございました。これも検討されずに、ただ絵をかいてるあるだけで、みられたというふうなことであろうと思うんでございますが、高野山の特殊性ということをよく考えられておるのかどうか、お聞きしたいと思います。


 以上、御返答よろしくお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。


○環境整備課長(崎山主憲) 1階部分にはIHということで御説明申し上げまして、電波障害については確実な調査云々をしておるのかということで御質問いただいたと思うんですけども、これは関西電力の方から再度、もう4回ぐらい来ていただきまして、こういう障害は出てこないということでこちらの方は説明を受けておりますので、まずは間違いはないと考えております。


 議員御質問されたとおり、IHにすればすべてIHにするというのが基本のようでございます。湯を沸かすのもIH、炊事するのもIH、暖房についてもIHを使用して、すべて電気で賄うというのがIHの一つの方法であって、それについてはすべて電気を使ってくれるんですから電気代についてはおまけしてあげましょうと、夜間電力使用についてもおまけしてあげましょうということで、IHというのは契約は成り立っていると聞いております。これは言えませんが、そういう決め事は決め事になっているというのが現実でございます。


 言葉濁るようで大変申しわけないんですけども、原則は議員おっしゃったとおりのことでございますんで、行政としては規則、法律は守っていかなならない立場でございますんで、この線については御指導していきたいと、入居者については御指導していきたいと考えております。


 高野の特殊性を考えての設計云々という御質問もありましたけども、景観条例云々のことも絡んできまして、これにつきましては今の費用で最大限景観に、高野山の特殊性を生かした建物になるように、それについては3回も4回も設計事務所と相談し、また入居者の御希望も聞き、担当者の御意見も聞いて、集約して最大限譲歩して設計したものでありますので、この辺で御了解いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 当局におかれましては、十分に御検討されて最高のものをつくるという努力をしておるということをお聞きして安心しておるわけでございますが、俗に言います「家を建てるについて3軒建てなければ自分が納得するような家を建てられん」ということをよく聞いてございます。1軒建てたら屋根の部分か悪かった、その次したら土台部分悪かった、また住居のぐあいが悪かったということで、自分建てるとしたら3軒の家を建てるぐらいの経験がなけりゃ十分なものができないということでございます。


 この設計も、今回始めて、設計者も始めてだと思いますし、この三洋建設というのも高野山で事業どれだけされておるのか、この点ちょっと私不安に思っておるんでございますが、まず凍結部分というのがよく出てるんですよ。配水の件に関しましても、高野山は寒いということわかっておりますので、水道にヒーターを巻いたりします。そんなことは建設業者としては当たり前と思うんですけども、高野山の霜柱あるというのを皆知らんわけですよね。小学校の部分でも、霜柱があがって校舎とコンクリートが違って、水道管からガス管から皆切れてしもたということもあるんです。始めての業者にこれを任せといて設計もこうです、建築も新しい方です。高野山初めてですということになった場合に、絶対間違いが出てくると思うんです。配水に出てくるか何にて出てくるかわかりませんけど、一番大きいのは水回りと思うんですよ。この設計で屋根のたまりということも知らんと、こういうふうなことをしてあるわけです。


 もうこの業者にお願いしてあるんですから、これでせないかんと思うんですけども、その後のフォローということについて、業者に任せてあるんだから私たちは知りませんよ、住民から文句出ても業者に言いますよというふうな体制にならんような管理体制というのをどのようにされるのか、いま一つ町自信の感覚をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 西山議員の御質問に、少し全体的なお話をしてみたいと思ってます。


 今回、設計事務所が決まりまして、設計作業をやってくる中で、何回か地元の業者さんとの打ち合わせというのを重ねてまいりました。特に、屋根の一番の大きな点は、屋根の問題が一番大きかったと思いますけども、屋根の問題含めまして角度を変えたり、やっぱり凍結防止等の対策がしてないといけないということでもって、地元業者さんとの会議を少なくても三、四回は今までもって設計変更させてまいりました。


 今回、岡本設計が担当するわけでございますが、既に当町では本山前のトイレの設計やってまして、冬場のどういうような形ということを少しそこで学びながら、ここへ来ておるというふうに思っておりますし、また担当者も何回も足を運んでおりますので、その点、今後現場でやっていく中でもって十分留意させるよう設計者にも指示をいたしまして対応してまいりたいと、このように思いますので、今後お気づきの点がございましたら何なりと御指示をいただければ、設計者とまたつなぎながら安心して入っていただけるような住宅にしたい、そういうふうに思ってますんで、御協力を賜りたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 12番、西山君。


○12番(西山茂之) ありがとうございます。


 助役の御答弁を聞きまして、安心するわけでございますが、何せ住みにくい高野山でございます。暖房一つにしても大変苦労しますし、水道に関しては、守りするのは大変です。今、凍結防止器というのがきできまして、水道管の凍結が極端に少なくなりましたんで、生活もしやすくなってるわけでございますが、生活のしにくい高野山で住んでくれる人、住民の快適な生活ということを考えていただきますようにお願いしまして、質問を終わります。よろしくお願いしときます。


○議長(平野一夫) ほかにございませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第66号、工事請負契約の締結についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第66号、工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第67号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約の変更についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地健康推進課長。


○健康推進課長(生地久厚) 議案第67号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約の変更について


 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約を次のとおり変更することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。


 平成18年11月1日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 伊都地方休日急患診療所において、土曜日の夜間診療を行うため、同事務組合規約を改正いたしたく、組合規約の一部改正を提案するものです。


 めくっていただきます。


 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約の一部を変更する規約


 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約(平成元年規約第1号)の一部を次のように変更する。


 第3条第1項中「休日」の次に「及び土曜日」を加える。


 附則


 この規約は、平成19年1月1日から施行する。


 ということでございまして、これにつきましては伊都医師会から土曜日の夜間の診療所を開くことについて、御好意で提案がございまして、住民の方々からも広く求められておることによって、それに伴うものでございます。


 現行は、休日と祝日の朝9時から夕方5時までを診療所開いておるものでございますが、これにつきましては土曜日の午後6時から午後9時までの診療を行うことを1月1日からできるということで、提案いたすものでございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論すはありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第67号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第67号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 以上をもって本臨時会に付議された案件の審議は全部終了しました。


 これで平成18年度第2回高野町議会臨時会を閉会します。


 本日は御苦労さまでした。


 ありがとうございました。


           午後0時40分 閉会





 この会議録は、議会事務局で作成したものであるが、その内容の正当なるを証するために署名する





 平成18年11月1日





     高野町議会





         議長   平 野 一 夫





         議員   所   順 子





         議員   北 岡 三 於