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和歌山県 高野町

平成18年第1回定例会(第2号 3月13日)




平成18年第1回定例会(第2号 3月13日)





               平成18年


        第1回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
    第5日(平成18年3月13日 月曜日)


         午前9時30分 開議


    第 1 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて


               (和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合


               規約の一部を改正する規約について)


    第 2 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて


               (和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規


               約の一部を改正する規約について)


    第 3 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて


               (和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の


               一部を改正する規約について)


    第 4 議案第 4号 平成17年度高野町一般会計補正予算(第7号


               )について


    第 5 議案第 5号 平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正


               予算(第3号)について


    第 6 議案第 6号 平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計補正予算(第3号)について


    第 7 議案第 7号 平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算


               (第3号)について


    第 8 議案第 8号 平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(


               第3号)について


    第 9 議案第 9号 平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予


               算(第2号)について


    第10 議案第10号 平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算


               (第4号)について


    第11 議案第11号 平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計


               補正予算(第2号)について


    第12 議案第12号 平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正


               予算(第3号)について


    第13 議案第13号 平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第


               3号)について


    第14 議案第14号 高野町国民保健協議会の制定について


    第15 議案第15号 高野町国民保健対策本部及び高野町緊急対処事


               態対策本部条例の制定について


    第16 議案第16号 高野町課設置条例の一部を改正する条例につい


               て


    第17 議案第17号 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正す


               る条例について


    第18 議案第18号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正す


               る条例について


    第19 議案第19号 高野町斎場設置及び管理条例の一部を改正する


               条例について


    第20 議案第19号 高野町斎場設置及び管理条例の一部を改正する


               条例について


    第21 議案第21号 高野町介護保険条例の一部を改正する条例につ


               いて


    第22 議案第22号 高野町保育所設置条例の一部を改正する条例に


               ついて


    第23 議案第23号 高野町手数料条例の一部を改正する条例につい


               て


    第24 議案第24号 高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例を


               廃止する条例について


    第25 議案第25号 高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費


               用弁償に関する条例の一部を改正する条例につ


               いて


    第26 同意第 1号 高野町監査委員の選任につき同意を求めること


               について


    第27 同意第 2号 高野町教育委員会委員の任命につき同意を求め


               ることについて





2 出席議員(11名)


   1番 平 野 一 夫         2番 東久保 秀 人


   3番 西 辻 政 親         6番 北 岡 三 於


   7番 負 門 俊 篤         8番 ? 山 文 雄


   9番 宮 口 伯 美        10番 (欠   員)


  11番 中 谷   弘        12番 西 山 茂 之


  13番 池 田 聖 三        15番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(3名)


   4番 岩 本 哲 二         5番 所   順 子


  14番 堂 浦 行 春





4 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理   稲 葉   孝


  企画課長      今 井 俊 彦


  総合窓口課長    前 西 一 雄


  税務課長      門 谷 好 純


  福祉保健課長    生 地 久 厚


  建設課長      大 谷 岩 男


  産業観光課長    佐 古 宣 英


  生活環境課長    倉 本 隆 夫


  消防署長      山 本 雅 一


  富貴支所長     竹 田 一 司


  教育次長      辻 本   一


  公民館長      崎 山 主 憲


  病院事務長     森 田 育 男








            午前9時30分 開議


○議長(平野一夫) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約について)を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合第窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定により、これを報告し議会の承認を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、組合市町村を構成する地方公共団体の合併に伴い、規約の一部を改正するものであります。


 専決第1号 専決処分書


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項及び市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2第1項の規定に基づき、平成18年2月2日をもって、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合(以下「組合」という。)から、伊都郡高野口町、西牟婁郡白浜町、同郡日置川町及び大辺路消防組合を脱退させ、平成18年3月1日から、組合に橋本市及び西牟婁郡白浜町を加入させるとともに、組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う改正並びに橋本市ほか三ケ町衛生施設組合の名称変更のため、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)の一部を変更する規約について、次のとおり専決処分する。


 平成18年1月27日


 高野町長 後 藤 太 栄


 ということで、後ろに新旧対照表をつけております。市町村の合併に伴う規約の変更でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで討論を終わります。


 これから承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約について)を採決します。


 お諮りします。


  本件は、承認することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約について)は、承認することに決定しました。


 日程第2、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約の一部を改正する規約について)を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 承認第2号、専決処分の承認を求めることについて


 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約の一部を改正する規約については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定より、これを報告し議会の承認を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 組合市町村を構成する地方公共団体の合併に伴い規約の一部を改正するものでございます。


 専決第2 専決処分書


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項及び市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2第1項の規定により、平成18年2月28日をもって、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合から、伊都郡高野口町、西牟婁郡白浜町及び同郡日置川町を脱退させ、平成18年3月1日から和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合に橋本市及び西牟婁郡白浜町を加入させ、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)を次のとおり変更するこについて、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。


 平成18年1月27日


 高野町長 後 藤 太 栄


 ということで、これも同じように、後ろに新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これからは承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約の一部を改正する規約について)を採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約の一部を改正する規約について)は承認することに決定しました。


 日程第3、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部を改正する規約について)を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 承認第3号、専決処分の承認を求めることについて


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部を改正する規約については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定により、これを報告し議会の承認を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 組合市町村を構成する地方公共団体の合併に伴い規約の一部を改正するものである。


 専決第3号 専決処分書


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。


 平成18年1月27日


 高野町長 後 藤 太 栄


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約(昭和34年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 別表第1中「、高野口町」を削り、「日高川町」の次に「白浜町」を加え、「、日置川町」及び「、大辺路消防組合」を削り、「すさみ町日置川町衛生施設組合」を「大辺路衛生施設組合」に改める。


 附則


 この規約は、平成18年3月1日から施行する。


 ということで、新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部を改正する規約について)を採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約の一部を改正する規約について)は、承認することに決定しました。


 日程第4、議案第4号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第7号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第4号、平成17年度高野町の一般会計補正予算について、朗読さしていただきます。


 平成17年度高野町の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,640万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億680万円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は「第2表 繰越明許費」による。


 (地方債の補正)


 第3条 地方債の変更は「第3表 地方債の補正」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 7ページ、お願いいたします。


 第2表、繰越明許費です。


 8款土木費、4項都市計画費、事業名都市環境整備費まちづくり交付金事業で、金額2,150万円。それから、都市環境整備費の街なみ環境整備費事業で1,800万円。


 5項の住宅費で、事業名、住宅建設費まちづくり交付金事業で4,000万円。


 11款災害復旧費の1項公共土木施設災害復旧費で、事業名、現年災害復旧事業費で2,650万円。計1億600万円の繰り越し明許となってございます。


 8ページお願いいたします。


 第3表、地方債の補正です。


 起債の目的。災害復旧費事業、現年補助。


 補正前、限度額1,960万円。起債の方法、証書または証券借り入れ。利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。償還の方法。償還方法、期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または低利に借りかえすることができる。補正後の限度額1,400万円。起債の方法、利率、償還の方法については変更ございません。


 補正されなかった地方債限度額3億1,870万円。補正後も同額でございます。補正前の限度額3億3.830万円、補正後3億3.270万円の補正となってございます。


 続きまして、11ページ、お願いいたします。


 11款地方交付税で、296万1,000円の増額です。


 1項1目地方交付税の1節地方交付税で、296万1,000円の増額です。これは国の補正によるもので、調製額の復活分の補正となってございます。


 12款分担金及び負担金で、125万円の減額です。


 1項1目衛生費分担金の1節清掃費分担金で、125万円の減額です。


 13款使用料及び手数料で、58万7,000円の減額です。


 次のページお願いいたします。


 1項の使用料で、58万7,000円の減額です。


 3目の衛生費使用料で、94万7,000円の減額。1節環境衛生費使用料で94万7,000円の減額です。


 それから、6目の農林業費の使用料で、36万円の増額です。1節農林業費使用料36万円の増です。


 それから、14款国庫支出金で、754万1,000円の減額です。


 1項国庫負担金で、1,369万5,000円の減。


 1目の民生費国庫負担金で、228万5,000円の減。1節社会福祉費国庫負担金で、228万5,000円の減。


 それから、1項2目の衛生費国庫負担金で10万円の減で、1節衛生費国庫負担金10万円の減。


 3目の災害復旧費の国庫負担金で、公共土木施設災害復旧費国庫負担金で、1,131万円の減。


 2項の国庫補助金では、615万4,000円の増。


 1目土木費国庫補助金で、721万円の増。3節の街なみ環境整備事業国庫補助金で、679万円の減。


 14ページ、まちづくり交付金で、1,400万円の増額です。


 それから、3目の民生費国庫補助金で、105万6,000円の減。1節の介護保険事業費国庫補助金で、26万8,000円。社会福祉費国庫補助金で、78万8,000円それぞれ減額です。


 それから、15款の県支出金で、599万9,000円の減。


 1項の県負担金の3目衛生費県負担金で、10万円の減。1節保健衛生費県負担金で、10万円の減。


 2項の県補助金で、617万3,000円の減。


 2目の民生費県補助金で、399万3,000円の減。社会福祉費県補助金399万3,000円の減。


 それから、3目の農林業費の県補助金で、218万円の減。1節農業費県補助金で、18万8,000円の減。林業費県補助金で、199万2,000円の減。


 16ページお願いいたします。


 3項の県委託金で、27万4,000円の増。


 1目総務費県委託金の6節選挙費県委託金で、28万9,000円の増。


 2目の農林業費県委託金の1節農業費県委託金で、1万5,000円の減。


 16款財産収入で、40万円の増。


 1項財産運用収入の1目利子及び配当金、1節利子及び配当金で、40万の増です。


 それから、18款繰入金では、184万4,000円の減。


 2項の基金繰入金で、184万4,000円の減。


 2目の財政調整基金繰入金では、36万4,000円の減。1節財政調整基金繰入金36万4,000円です。


 それから、3目の奨学基金繰入金の1節奨学基金繰入金148万円の減です。


 20款の諸収入で、306万円の増額です。


 4項の雑入で、306万円の増。


 5目の消防退職基金受入金で、52万4,000円の増。


 次の18ページです。


 のうち、1節消防退職基金受入金で、52万4,000円の増です。


 8目の雑入で、253万6,000円の増です。雑入253万6,000円の増額となってございます。これは和歌山県市町村振興資金、オータムジャンボの分配金156万6,000円等による増額です。


 それから、21款の町債、560万円の減。


 1項1目災害復旧費で、560万円の減。1節の公共土木施設災害復帰事業費で、560万円の減額となります。


 補正額1,640万円の減額となってございます。


 続きまして、19ページ、歳出です。


 1款議会費で、180万円の減額です。


 1項1目議会費、180万円の減。旅費で150万円、交際費で30万円の減。


 2款の総務費で、302万8,000円の減額です。


 1項総務管理費で、309万1,000円の減。


 1目一般管理費で、345万2,000円の減。19節負担金補助及び交付金で、345万2,000円の減額です。


 続きまして、20ページです。


 2目の文書広報費が、256万9,000円の増額です。需用費で増額となってございます。


 5目の財産管理費で、78万円の増額です。需用費38万円、積立金40万円。


 7目の支所費で、164万円の減額です。賃金12万円の増、役務費20万円の減、委託料156万円の減。


 それから、8目の公平委員会では、2万1,000円の減額です。旅費て6,000円、需用費で1万5,000円、それぞれ減額です。


 9目の交通安全対策費で、109万3,000円の減額です。報酬63万円の減、旅費2万3,000円の減、需用費28万円の減、負担金補助及び交付金16万円の減。


 13目電算管理費で、95万円の増額です。


 22ページお願いします。旅費で1万円の減、委託料で99万8,000円の増、備品購入費で3万8,000円の減。


 19目諸費で、118万4,000円の減。需用費で10万6,000円の減、負担金補助及び交付金で、61万3,000円の減、償還金利子及び割引料で46万5,000円の減。


 それから、4項の選挙費では、6万3,000円の増額です。


 1目選挙管理委員会費で、19万4,000円の減。職員手当等で1万円の減、旅費で13万6,000円の減、需用費で2万9,000円の減、負担金補助及び交付金で2万2,000円の減。


 3目の衆議院議員総選挙費では、26万円の増額です。


 24ページお願いします。報酬で、2万1,000円の減、職員手当で4万1,000円の減、賃金で3万円の減、旅費1万9,000円の減、需用費69万4,000円の増、役務費2万3,000円の減、使用料及び賃借料30万円の減。


 3款の民生費では、1,926万5,000円の減額です。


 1項社会福祉費で、1,790万4,000円の減。


 1目社会福祉総務費で、572万4,000円の減。報償費で12万円の減、負担金補助及び交付金で4万円の増、扶助費で564万7,000円の減。


 2目の老人福祉総務費では、1,209万6,000円の減。報償費で37万2,000円の減。


 26ページです。委託料で135万5,000円の減、備品購入費5万9,000円の減、負担金補助及び交付金14万1,000円の減、扶助費1,082万円の減、繰出金65万1,000円の増。


 3目国民年金事務取扱費では、8万1,000円の減。需用費8万1,000円の減。


 それから、2項の児童福祉費では、136万1,000円の減。


 2目の母子福祉費で、137万1,000円の減額。報償費で100万円、負担金補助及び交付金で37万1,000円、それぞれ減額です。


 6目花坂へき地保育所費では、1万円の増額です。需用費1万円の増額です。


 それから、4款の衛生費では、517万2,000円の減額です。保健衛生費で64万4,000円の増。


 28ページです。予防費で56万4,000円の増額です。委託料で70万2,000円の増、負担金補助及び交付金で13万8,000円の減。


 3目の母子保健費では、8万円の増額です。報償費で12万円、負担金補助及び交付金で4万円の減。


 2項の環境衛生費の1目環境衛生費で、36万3,000円の減額です。職員手当等6,000円の減、旅費2,000円の減、委託料40万500円の減、備品購入費5万円の減、負担金補助及び交付金10万円の増。


 それから、3項の衛生費では、545万3,000円の減額です。


 1目清掃総務費では、78万円の減。職員手当等で40万円の減。


 30ページです。負担金補助及び交付金で38万円の減。


 2目のじん芥処理費では、467万3,000円の減額です。賃金3万2,000円の増、需用費6万6,000円、役務費5万7,000円の増、委託料482万8,000円の減。


 6款の農林業費では、570万9,000円の減額です。


 1項農業費では、93万2,000円の減。


 1目農業委員会費では、4万8,000円の減。報酬1万6,000円の減、旅費3万1,000円の減、負担金補助及び交付金1,000円の減。


 32ページです。


 農業振興費では、81万円の減額です。負担金補助及び交付金の減額となってます。


 4目の山村振興費では、6万8,000円の減額です。旅費で3万8,000円、需用費1万5,000円、負担金補助及び交付金1万5,000円、それぞれ減額です。


 5目の数量調整円滑化推進事業費では、4,000円の減。賃金で3,000円の増、需用費で7,000円の減。


 10目農業経営基盤促進事業費は、1万2,000円の減。旅費で9,000円の減、需用費1,000円の減、役務費2,000円の減。


 11目農地流動化地域総合推進事業費では、1万円の増。旅費で4,000円の減、需用費6,000円の減。


 34ページです。役務費2万円の増。


 2項の林業費では、477万7,000円の減額です。


 1目林業総務費で、7万円の減。旅費で5万円、需用費2万円、それぞれ減額です。


 2目の林業振興費では、307万8,000円の減額です。旅費で3万円の減、負担金補助及び交付金で304万8,000円の減。


 3目の林道維持費では、162万6,000円の減額です。賃金で3万3,000円、工事請負費で159万3,000円、それぞれ減額です。


 4目小規模治山事業費では、3,000円の減額です。旅費2,000円、工事請負費1,000円、それぞれ減額です。


 7款の商工費では、312万円の減額です。


 1項商工費で、312万円の減。


 36ページ、お願いいたします。


 3目観光費では、140万円の減額です。賃金で4万円の減、報償費で25万円の減、旅費で25万円の減、役務費18万円の減、委託料28万円の減、使用料及び賃借料40万円の減。


 4目高野山森林公園管理費では、172万円の減額です。賃金で25万円の減、旅費7万円の減、需用費80万円の減、原材料費30万円の減、負担金補助及び交付金30万円の減。


 8款の土木費で、1,343万9,000の円の減額です。


 1項土木管理費の1目土木総務費で15万円の減。旅費の減額です。


 2項の道路橋梁費では、219万5,000円の増額です。


 1目道路維持費で、300万円の増額。


 38ページお願いします。工事請負費300万円の増額です。


 3目地方道路改良費では、80万5,000円の減額です。賃金8万円の減、報償費9万6,000円の減、委託料10万円の減、公有財産購入費21万円の減、補償補てん及び賠償金31万9,000円の減。


 4項都市計画費では、1,823万4,000円の減額です。都市環境整備事業費の減額となってます。13節の委託料で198万4,000円の減。負担金補助及び交付金225万円の減、補償補てん及び賠償金で1,400万円の減額です。


 5項の住宅費の2目住宅建設費で、275万円の増額です。工事請負費257万円の増となっております。


 40ページです。


 9款消防費の1項2目非常備消防費で、118万2,000円の増額です。非常備消防費で118万2,000円の増額です。報償費で50万4,000円の増、負担金補助及び交付金で67万8,000円の増。


 10款の教育費では、1,381万4,000円の減額です。


 1項教育総務費では、273万4,000円の減。事務局費で137万8,000円の減、給料で112万9,000円の減、職員手当等で10万4,000円の減、共済費で2万円の減、旅費で2万円の増、負担金補助及び交付金で14万5,000円の減。


 3目の教育諸費では、10万4,000円の増額です。役務費で19万3,000円の増、負担金補助及び交付金で8万9,000円の減。


 4目の奨学金費では、146万円の減額です。


 42ページ、お願いいたします。需用費で3万円の減、貸付金で143万円の減。


 2項の小学校費では、17万5,000円の増額。


 1目小学校管理費で、21万1,000円の増。需用費20万1,000円の増、役務費8万6,000円の増、使用料及び賃借料7万6,000円の減。


 教育振興費で、3万6,000円の減額。扶助費の減額です。


 中学校費では、104万6,000円の減額です。


 1目中学校管理費で、60万9,000円の減。職員手当等で23万6,000円の減、共済費1万円の減、需用費22万円の増、役務費12万8,000円の減。


 44ページです。使用料及び賃借料で14万5,000円の減、工事請負費で31万円の減。


 2目の教育振興費で、43万7,000円の増額。負担金補助及び交付金で27万6,000円の減、扶助費で16万1,000円の減。


 4項の社会教育費では、163万8,000円の減額です。


 1目社会教育総務費で、60万円の減。職員手当等で6万3,000円の減、報償費で23万円の減、旅費で15万円の減、需用費7万円の減、委託料2万円の増、使用料及び賃借料3万5,000円の減、負担金補助及び交付金7万2,000円の減。


 46ページです。


 公民館費では、45万円の減額です。共済費で2万円の減、報償費で10万円の減、旅費で15万円の減、役務費で10万円の減、使用料及び賃借料で2万円の減、備品購入費で10万円の減。


 社会体育費では、67万円の減額です。職員手当等で35万円の減、旅費で12万円の減、需用費20万円の減。


 5目の総合レクセンター費では、71万4,000円の増額です。職員手当等2万円の減、賃金4万6,000円の減、需用費78万円の増。


 6目の青少年センター費では、17万7,000円の減額です。報酬で9万円、職員手当等で3万8,000円、それぞれ減額です。


 次の48ページお願いします。報償費で6万7,000円の減、需用費2万2,000円の減、役務費2万円の減、負担金補助及び交付金6万円の増。


 7目高野山会館費では、13万5,000円の減額です。職員手当等の減額となってます。


 8目の町史編纂費では、32万円の減。報酬で20万円の減、旅費で9万円の減、使用料及び賃借料で3万円の減。


 5項の保健体育費では、157万8,000円の減額です。


 1目の保健体育総務費で、33万9,000円の減額。報酬で11万円の減、報償費で3万4,000円の減、旅費で2万6,000円の減、委託料で15万1,000円の減。


 50ページです。負担金補助及び交付金で1万8,000円の減。


 2目給食センター費では、71万2,000円の減額です。職員手当等3万9,000円の減、共済費1万円の減、賃金12万円の減、需用費50万円の減、役務費4万3,000円の減。


 3目の富貴給食センター費では、52万7,000円の減額です。職員手当等で4万1,000円の減、役務費4万円の減、委託料4万8,000円の減、備品購入費37万3,000円の減、負担金補助及び交付金2万5,000円の減。


 6項の文化財費では、699万3,000円の減額です。


 52ページ、お願いいたします。


 1目の文化財管理費で、682万3,000円の減額です。報酬2万円の減、退職手当等85万3,000円の減、賃金12万5,000円の増、報償費5万6,000円の減、旅費3万円の減、委託料598万9,000円の減。


 2目参詣道保存管理費で、13万円の減。委託料の減額です。


 それから、3目の世界遺産費で、4万円の減。需用費の減額となってます。


 11款災害復旧費では、1,666万円の減額です。


 1項1目現年災害復旧費で、1,666万円の減額です。15節の工事請負費で1,666万円の減額となってます。


 54ページ。


 14款予備費の1項1目予備費で、6,442万5,000円の増額です。


 補正額1,640万円の減額で、予算計上額34億680万円の計上です。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 6番北岡君。


○6番(北岡三於) 歳入で1カ所、それから歳出の方で4カ所ほど質問をいたしたいと思います。


 まず、12ページですね、13款1項6目農林業費使用料、高野山森林公園施設使用料というのがあります。当初、たしか128万円だったと思いますが、これに2号か3号の補正を受けまして、131万5,000円になったと思います。今回の増収というのは結構だと思いますが、この増収分ですね、この森林公園のどの施設の分の使用料なのかということがまず1点でございます。


 それから、歳出でございますが、21ページ、22ページ、21ページの交通安全対策費ですね、19節負担金補助及び交付金、交通指導員研修会分担金並びに高野町交通安全対策推進協議会補助金、これが当初予算の満額が減となっております。これは研修会の分担金が要らなくなったのか、そしてまた交通安全対策推進協議会にはもう補助金を出さなくてもいいようになったのかということを御説明願いたいと思います。


 次に、22ページの19目の諸費ですか、19節負担金補助及び交付金、高野町暴力追放推進委員会負担金15万円、その下の高野町生活安全推進協議会負担金、これも先ほどと同じ質問でございます。これも満額、当初から比べて満額減額となっておりますので、それぞれ負担金は支払わなくてもよくなったのかということを説明をお願いをいたしたいと思います。


 それから、31ページ、衛生費、4款3項2目、アスベスト処理委託料ですね。これ私たしか、9月の定例会で一般質問さしていただいたと思います。そのときに御答弁では、富貴小学校、花坂小学校、あるいはまた富貴中学校、高野山中学校に関しては、一部分については使用しているおそれがあるので、現在それの成分分析中であるということでございました。そしてまた、その場所は、立入禁止にしておるということでございましたが、この分の除去費でございましょうか、委託料でございましょうか、その辺もお伺いをいたしたいと思います。


 それから、39ページをお願いをいたします。一番下にあります5節住宅費ですね、5項の、工事請負費、いよいよこの住宅が取り壊しにかかるようでありますけれども、私の方にも周辺住民から二、三のお尋ねが来ておりまして、この取り壊しに際しては、騒音またはほこり等いろんな困ることが起こるんじゃないかというふうなことで相談も来ておりますので、そういう事前に対する説明というのはしっかりなされておるのかということをお尋ねをいたしたいと思います。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) ただいま御質問の21ページ、交通安全対策費の交通指導員研修会分担金と、21ページ、22ページの協議会、委員会についてちょっとお答えいたしたいとと思います。


 交通指導員研修会分担金6万円組ましてもうてありました。これは新人の指導員さんが、指定した時点で新しく講習受けていただくというような講習会です。現在、議員さんも和歌山の御存じのことと思いますけども、指導員さん、今現在4名しかいてないんです。それで、いろいろほかへお願いしたりいろいろしてあるんですけど、新しい指導員の希望者がいてなかったということで、新人の研修会は参加しなかったということで、全額そのまま落とさしていただいております。


 続いて、高野町交通安全対策推進協議会補助金10万円、次の諸費の高野町暴力追放推進委員会負担金、高野町生活安全推進協議会負担金ということで、この3つの協議会、委員会、これ高野町の管内の、高野町だけで一応組織する3つの団体でございます。それで、昨年の総会で、今金額的にちょっと余裕というんですか、残高が余裕ちゅうたらあれなんですけど、残高があると。その残高を使い切るまで各補助金とかそういう会費ですね、そういうのを集めなく、これを一応、一たん使ってしまおうじゃないかというようなこと総会で決まりまして、高野町の負担金ということで、分担金とかという形の分は一切払ってないと。他の本部さんとか観光協会という、宿坊組合という負担金ももらうにようになっとんですけども、それも一切は徴収してないということで、その3つの会については、補助金、会費、分担金、一切徴収せずにいってあるということでございます。そのように、全然使わなかったんじゃなく、そういうふうにして今現在の金額を使用しようじゃないかということで総会で決まって、負担金、補助金、それは支給してないということでございます。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 佐古産業観光課長。


○産業観光課長(佐古宣英) 失礼します。先ほど御質問いただきました農林業使用料、高野山森林公園の使用料でございますが、36万円の増額となっております。この分につきましては、本年料金改正した分の改正とログハウスの利用者が増えた分と思います。


 各施設の人数、使用状況につきましては、ちょっと詳細等持ち合わせございませんので、報告させていただきますので、お願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 39ページの鶯谷団地旧住宅取り壊しの件でございますが、これは20日に入札予定しておりまして、それで業者が決まりました時点で、地元に対して説明会を開くようにというふうに予定しております。


 防護柵いうんですか、その囲い柵とかは全部みておりますんで、はい。


 以上です。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 31ページのアスベスト処理委託料14万8,000円でございますが、これは一応委託しております業者に、うちのじん芥の処理場の方でコンテナを設置しまして、そこに集めてきたやつで、一応運搬費とか産業廃棄物の税とか、コンテナの設置料等を含んだ分で支払いした分でございます。それが14万8,000円でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 6番北岡君。


○6番(北岡三於) まず、21ページ、22ページのこの分はわかりました。


 それからですね、ちょっと順不同になりますが、高野山森林公園の施設使用料ですね、料金の改正によって増えて、またログハウスを使用する人が増えて、それで増収になったということでございます。


 この前も私ちょっとお尋ねをいたしたわけでございますけれども、森林学習展示館ですね、これがたしか無料だったと思うんです。本当は、私はあそこで体験されるということは、たとえ100円でもいただいて、年間聞いてみれば平均5,000人ぐらいの入場者がおられるということですんで、お金のないときですんで、これも展示館の中に含めてですね取られるようなこと、料金を徴収されるようなことはお考えになったことはないかどうかですね、これひとつお尋ねをいたしたいと思います。


 それから、ただいまのアスベストでございますが、私がお聞きしたのは、各小学校、中学校のこの後きちっと処理をされたのかということをお聞きをしたかったわでけでございますが、その答弁がございませんでしたので、まだその小学校、中学校以外に、下水処理場あるいは斎場の作業場の天井、これなんかもこの前答弁でまだ疑わしきところがあるということでしたんで、そういうところをきちっと後どのようにされたかということをお聞きしたかったわけでございますので、これもひとつ御答弁をお願いいたしたいと思います。


 それから、住宅の壊しの分ですが、説明でわかりましたが、この行政は決まりまして、いよいよ壊すとなればですね、この住宅を壊した分、必ず産業廃棄物になると思います。この産廃の引受者をきちっと、その業者が担保されておるのかどうかということもひとつお伺いをいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 斎場のアスベストの件なんですけども、斎場検査しましたけども、アスベストが含まれていないということで、アスベストの含有はありませんでした。ですから、そのままの状態でございます。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。教育のアスベストでございますが、調査した結果、何もございませんので、アスベストの処分はございません。


○議長(平野一夫) 佐古産業観光課長。


○産業観光課長(佐古宣英) 失礼します。森林公園の学習展示館の料金でございますが、現在、森林公園に1名の職員常駐しておりますが、その職員につきましては各体験等をした場合に、インストラクターの出ていったり、またインストラクターの補助という形で、出ていく機会が夏にかけて秋まで大変多うございまして、不在もする場合もございます。それで、料金徴収するとなれば、またそういう料金収入体制ということも考えていかなければならないと思いますので、学習展示館等の見学につきまして、どのようにすれば収入いただけるかという点も踏まえまして勉強課題として研究さしていただきたいと思いますので、お願いしときます。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 公営住宅の取り壊しの処分でございますが、もちろん屋根は鉄板とか木材もありますし、コンクリート、タイル等もございます。全部それぞれの処分場へ処分するようになっておりますので、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 6番北岡君。


○6番(北岡三於) 大方わかりました。


 あと一つお願いして、お願いというたらおかしいんですが、今、森林公園の分ですね、留守にすることが多くて、料金を徴収するのもなかなか難しいというようなこともありますが、まあひとつおっしゃられたように研究課題とされて、なるべくここで多少わずかなりとも料金が徴収できれば、町の財政も少しでも潤うんじゃないかなというような気もしましたんで、質問いたしました。それだけで結構でございます。終わります。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 3点ほど質問したいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 まず1点は、7ページでございますが、繰越明許費ということで、土木費、それから災害復旧費とそれぞれ繰り越しされるわけでございますけれども、これには特別な事情があってのことと思われますが、どういった事情があったのか、それぞれ御答弁を願いたいと思います。


 それから、38ページでございますけれども、工事請負費の除雪費300万円増額ということでございますけれども、17年度、特に12月は非常に雪が多かったわけでございますけれども、17年度の除雪費の総額、それからそれに伴いまして、塩カルの総額について御答弁願いたいと思います。


 それから、54ページ予備費でございます。私は、予備費のことばっかし質問するんですけれども、これで7,694万3,000円が次年度へ繰り越されると、剰余として繰り越されると解釈してよろしいんでしょうか。この第7号の補正予算で、決算に近い数字になっておると思いますので、恐らく繰り越されると思うんですけれども、御答弁願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 7ページの繰り越しの件でございますが、繰り越しは大門玉川線の歩道復旧工事、それと大乗院の駐車場の整備工事、それから金剛峯寺前のレストスペース、それと町道細川線の災害復旧工事、これらが繰り越しになっております。


 大門玉川線の歩道ですが、管工事とかの関係もありまして、これは文化財の関係とか、ちょっとおくれた件もございます。管工事終了してから歩道の整備ということで、そういう点でちょっと工事がおくれた点もあって、繰り越しということになっております。


 それから、大乗院の駐車場でございますが、これも文化財の発掘調査が一応12月いっぱいぐらいかかりましたんで、その点でちょっと繰り越ししないと間に合わないかなということで、繰り越しさしていただきました。


 それから、金剛峯寺前レストスペースなんですが、これはいろいろ設計の段階でどういうふうにすれば一番よいのかという点もございまして、設計のコンペも行って決定いたしました関係上おくれております。そういう関係で繰り越しさしていただきました。


 災害復旧工事ですが、これもちょっと災害の時期もちょっと12月ごろでしたか、査定がありまして、それが本設計、発注ということになりましたんで、その点でちょっと額も大きいということで、繰り越しさせていただきました。


 それから、除雪費でございますが、現在1,100万円ほどかかっております。一応2月、3月も予定しておったんですが、きょうは雪降ってますけども、比較的2月雪が少なかったということで、その点助かっております。それから塩カルですが、一応300万円、当初で見ておるんですが、現在200万円余り使用しておりまして、その残りの部分につきましても来年度分の貯蔵分として購入するかどうか、その辺また考えていきたいと思っております。


 以上でございます。


 すみません。住宅の繰り越しでございますが、取り壊しと水道の工事を予定しておりまして、取り壊しにつきましてはこの20日に入札ということで、それで済み次第また繰り越しということになるんですが、またその水道の工事も繰り越しして、18年で行いたいと思ってますんで、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 予備費の件でございますが、一応予備費についてもまだ額が、特別交付税等の額が決定してないということもありまして、毎年のように一応3月31日付で専決処分というような形を行いまして、そのときでは決算書に近い数字になるということになってございます。現在、7,600万円ぐらいありますが、基金等を取り崩してますので、また基金へ戻し入れしたりとかしまして、18年の当初予算では約2,500万円程度を17年から繰り越してくるという見込みで、一応予算は立ててます。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 繰越明許費につきましては、わかりました。できるだけそれぞれ早く完成をお願いしたいと思います。


 それと、この繰越明許費は、当然本年度に予算がないといけないと思いますが、これは間違いなく中間決算ではこの額はございますんですね。はい。


 次に、除雪費の件でございますけれども、これは去年から今年にかけまして、全国的に雪が多いということで、たしか近畿では京都府、それから滋賀県、兵庫県と日本海側の方ですけれども、特別交付金が出たように聞いてございます。この中には、和歌山県は入ってなかったように思うんですけれども、これについて国の方に特別交付金のお願いをされたかどうか、その点についてひとつお伺いしたいと思います。


 それから、予備費の件でございますけれども、これは前にも企画課長が、5,000万円程度が適当であるというような御答弁をいただいたように記憶しておるんですけれども、この5,000万円というその根拠でございますけれども、それぞれこの総額に対しての何%であって5,000万円なのか、そういったところが、ただ単にそれぞれの市町におきましては予算が違うわけでございますので、何%で本町は5,000万円であるというようなことなのか、その点について御説明願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) まず、除雪費の件でございますが、一応交付税の対象ということで、以前は積雪が多かったとき、また国がこういう交付税、寒冷地とか積雪に対して調査を行って、何年間は高野町も一応積雪補正という形で補正はいただいてたんですが、一応それが、ちょっと何年前かわかりませんが、なくなったということで聞いてます。で、それ以後、寒冷地補正のみの補正ということで、積雪補正のないところには今回の追加交付というのはなされてないということになってます。


 今後、積雪補正についてもいただきたいということで、いろいろと気象庁等からデータをいただいたりとかしてしたんですが、なかなか高野町みたいに年間というか、冬の間を通じて積雪量が残っていないというところがちょっと難しいというような判断、今現在の国の基準はそういう形になってまして、やはり根雪というものが残っていなければ、積雪補正の対象に余りならないというような形になってます。


 あと予備費の件ですが、前回調べて報告さしていただいたときには、約2,000万円から5,000万円程度がいいのではないかというようなものが国の方から示されておりまして、パーセントは一応出されていないということになってます。この予備費については、予備費をたくさん持ってて、それを議会の承認なしに使う、何か災害起こったときにみなばんと使ってしまうというようなこともありますので、やはりある程度金額を、こういう小さい自治体であれば2,000万円から5,000万円程度、災害に対応したときでも使える程度のものを予備費として持っておいて、それ以外のものにつきましては、補正予算を通じて予算計上していくということが適当だということになってると思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 予備費についてはわかりました。


 この除雪費に対してでございますけれども、いつでしたか、町内回覧で雪を道へかいてほったらあかんというような、たしか冊子が配られたように思います。その中で、今日はちょっと持ち合わせておりませんけれども、次の一般会計の、それでまたそれ持ってきて質問したいんですけれども、自分とこの前の雪を道路へ出すと、これは違反で罰金云々とかそこに書かれとんですよね。そうしましたら、いろんなその除雪に関してですね、例えばかいて業者がかきに来るのを知らせていただくと、それぞれの民家のもんは道路をかいて、それを横へかいてもらうというようなことをまた考えられるようにも思います。その点について、ちょっと答弁願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 今、除雪の件でございますけども、現在10センチを超えれば業者が除雪するということになっておりまして、時間については確かに規定しておりません。一応、国道とか県道とか町道、それぞれによって違いますんで、その点もちょっと協議していく必要があるなと思っております。来年度は、できればお互いに協定して除雪の時間が決定できれば、そういうふうに合わして通知さしていただきたいと思っております。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 除雪の件につきましては、この間町民の懇談会のときにもいろいろ御意見をいただきまして、実は国道、県道につきましては県の指示下でスケジュールを組んでやっとると、町道についてはやっておってですね、町内非常に混乱をしておると。行政に携わっておる者でもですね、この道はどこが、業者が同じとこやってるもんですから、3台のですね、町内のやっとるもんですからあれなんですけども、指示系統が県であったり町であったりということがありまして、混乱もしておりますので、それも町民の皆さんに説明をしたんですが、実はことしの雪が降る前に、全建設業者の方に集まっていただいて意見交換会をいたしました。


 それで、いろんなことを実験してみようやないかと。それで、今までですと、建設業界の人は建設業界の方でですね、もう指示どおりやってるんだと、例えば高野町の建設課、県の県土木、今何と言うんですかね、指示でやってるんだということやったんですけども、それぞれの携わってる方は御意見がありました。こういうやり方がいいんじゃないか、こういう方法がいいんじゃないか。そして、ことしはそしたら、雪がこのとおりだったんでよかったんですけれども、実験的にやらしていただくとこもありますよということで、各業者がそれぞれ工夫をしていただきました。問題点も、今議員御指摘のようなこともございますので、4月中に再度その結果を持ち寄って、何が問題点なのか、どうしたらそれ解決するのかということを話をすることになっています。しかし、それは町発注のものなので、そのレポートを持って私また県の方に行きまして、次のシーズンには町がスキームをつくりますので、それに合わせてやっていただけないかということをお願いしようということを先般も話し合っておったとおりでございます。


 ですので、また各町内、それから在所の方で、こういうやり方がいいんではないかということがありましたら御意見をお寄せいただきまして、それをそのレポートに反映をさしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 8番?山君。


○8番(?山文雄) それでは、二、三、お尋ねをさせていただきたいと思います。


 歳出の関係でございます。27ページでございますけれども、母子福祉費の中で、第三子以上出産報償金、第二子以上出産報償金の項目でありますけれども、これにつきましては、当初予算から言いますと非常に減額されておることでございまして、二子以上の出産された方が非常に少なかったという答えが出てくるんだろうと思うんですけれども、その点についてお伺いをいたします。


 それと、30ページでございますけれども、じん芥処理費の中で委託料がありまして、以前にもお伺いしたわけですけれども、排ガス測定分析委託料でございますが、これが予算と全く同じ額が残っておるわけでございまして、この事業はことしなくてもよかったという内容になるんでありましょうか。この点をお伺いいたします。


 今、宮口議員の方からもお伺いありました38ページの除雪の関係でありますけれども、今回の除雪の使用につきましては、少し例年と違いまして考えられたと。この点については、今の町長が、以前からこの除雪につきましていろいろの御意見を提案されておったわけでありますが、しかしながら3,300万円というのがオーバーしております。普通であればもっとこの金額が増えた状況に本年はあったんではなかろうかと、こんなふうに思うわけであります。


 そういう中で、この塩カルの除雪に対して、町民の方からいろいろと言われるわけです。幹線、枝線というんですか、の除雪については十分車も入らないから、除雪車が入らないからというようなことで小言も聞いておるわけですけれども、お耳に入っておられるのか、役場の方にもそういった苦情が届いているのか、その点についてお伺いをいたしたいと思います。


 それと今、この補助金の問題についてお尋ねもしておられましたですけれども、たしか道路等除雪費に対する特別交付税の措置でということで、市町村道においてでも除雪費の補助を国は検討していると、国は県を指定しましてですね、除雪費を交付するというような内容の次に、その他の県におかれましてでも除雪費の補助の出すことができると。また、市町村道路においても、それも検討しておるというようなことを発表されましたんですけれども、それに対してやっぱり国の交付税、補助金等につきましては、やっぱり伺いを立てて、できるできんは別といたしましてでも、やっぱり訪ねてみるというんですか、そういうところにひっかけて何とかならないかなというようなことも検討してみるのも必要ではないかと、こんなふうに思います。


 それと、39ページに、これは文化財の発掘の関係ですけれども、文化財発掘調査業務委託料というのがありまして、190万円何がしが残っておるわけでございますが、これにつきましては発掘の結果、出土品がなかったためにこの作業が要らなかったと言われるんでしょうか、見積もり上からの差が出たというんでしょうか、その点についてお伺いいたしたいと思います。


 それと、52ページにあります、これも委託料で、文化財管理費の委託料で、埋蔵文化財内容調査業務委託料の598万9,000円がまるっきり残った格好にあるわけでございますが、事業をしなかったのか、その点についてお伺いします。また、18年度へまたがっていくのかということをお伺いしたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 三子以上出産報償金と二子以上出産報償金の件につきまして御説明申し上げます。


 実は、当初予算書、すこやか給付金というのが第三子以上出産報償金と第二子出産報償金の真ん中にございまして、その場合、当初予算書ではすこやか給付金50万円、第二子以上出産報償金150万円とありまして、実は去年の当初のことを修正するのは何ですが、そのときにすこやか給付金と第二子以上出産報償金が入れかわっておりまして、第二子以上出産報償金を150万円とありましたのは、実際のところ50万円、5万円の10件分ということでみてございまして、150万円という予算自体が若干間違うてございまして、実際のところ言いますと、第二子以上出産報償金というのは8件でございます。第三子以上出産報償金というのは、この予算要求をした時点ではございませんでしたけれども、決算時点では発生すると思われますので、10万円だけ減ってありまんすんで、第二子が8件、この予算要望させていただいた時点では三子はなかったんですけども、現在3月に入ってから1件ございます。現在のところ8件と1件です。


 以上です。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 先ほど除雪費に伴う交付金ですが、特別交付金の中に一応そういう除雪費に要った費用を明記するとこがありまして、それにつきましては従前から幾ら要ったよというのは明記してます。ただ、特別交付金につきましては、決められたルールがありませんので、国の財政状況等によりましていろいろと率、按分が変わったりとかという形で、国の余ったお金と言うたら語弊ありますけど、一応そのやつを振り割りするということになってまして、交付税の算定の中にはいろいろといろんなものを明記するんですが、それに対して幾ら戻ってきたかというようなものは明記されておりません。


 ですので、県から聞きますと、やはり除雪費に対しては交付税で見てますよ、特別交付税で見てますよということなんですが、金額的に確定したものがわからないということが、今現在実情となってます。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 52ページの委託料の598万9,000円の減額でございます。これは発掘業務の予備的なといいますか、今まで発掘工事等で予算がすぐつかなくって、工事がおくれたというようなこともございましたので、早急に補正予算を計上してございましたが、本年度その業務がございませんでしたので、減額させていただいております。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 31ページの廃ガス測定分析委託料130万円の減と焼却灰分析委託料18万円の減についてでお答えいたします。


 これにつきましては、今まで別個の調査方法で調査を委託しておりましたんですけども、今回いろいろ検討した結果、これ同じ委託の中にあります、下の方にあります法定検査委託料178万5,000円、この中にこの2つの項目を同じように含めて検査してもらえないだろうかということで、そこら辺ちょっと調整しまして、今回その178万5,000円の中に、廃ガスの検査、集じん灰の検査、ダイオキシン等全部含まれておりますので、今回その2点についてはこっちの方で減額さしていただきました。


○8番(?山文雄) 検査やったということ。


○生活環境課長(倉本隆夫) はい。


○8番(?山文雄) はい。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 38ページの除雪に対する苦情等がなかったかということでございますけれども、確かに苦情はございます。特に、12月は雪が多かったこともありまして、各枝線といいますか、そこらの雪を、かいたものを積み上げた雪を処分するとこがないんでどないしたらええんだとか、とにかく枝線は全然かいてくれへんのかと、そういう苦情もございました。うちの方で、作業員さんの方で対応できるようなところはさしてもらったところもございますけども、ほとんど辛抱していただいているような状態でございます。来年からはどのようにしたらよいかというのも、いろいろ協議事項として宿題点が残っとりますんで、またいろいろ考えたいと思います。


 それから、39ページの文化財の発掘調査、これは減額でございますが、文化財六時の鐘のレストスペース、この分につきまして奥へ引っ込めて、川側の方に新たに設置するこという計画もありまして、その分のときには確かに発掘調査が必要だったわけですが、またもとに戻しまして、現在あるところこで改築という格好で計画が変更になりましたんで、その時点でこの発掘調査が必要なくなったということでございます。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 8番?山君。


○8番(?山文雄) 出産報償金に関しましては、これは三子以上というのは誕生されてないような格好になってきとるわけでございますけれども、どう言ったらいいですかな、主たる所得地を高野山であって、そして他町村の方へ帰られる若い方々が出産しとると思うんですね、これには該当してないんですれども。そういった人を足どめするというようなことも行革の一つではないかと、こんなふうに思いますので、この項目からでもそういったことが考えられますんで、そういったことも研究材料にしていただいて、今後の行財政改革の中で、住宅の問題、住むことのできる高野山、職場を求められる高野山等についてお考えをしていただければいいんではないかと、このように感じるわけです。


 それと、排ガスの件の、分析の件については了解いたしました。


 その除雪関係でございますけれども、少々苦情もあったようであります。高野町の行政の中で、町民と一番接点で触れる場所といえば、こういう除雪のような事業があるわけでございまして、できるだけその苦情を分析していただきまして、次々と改良していただくというんですか、お考えをしていただくということが非常によろしいんではないかと、こんなふうに思いますので、この点につきましてはよろしくお願いいたします。


 先ほども申し上げましたとおり、除雪に関しましては、町長自身が以前から除雪については考えていかないかんと、費用もかかるというようなことを言われておりました。雪も観光資源の一つだという言葉も発しられたこともあったわけでありますけれども、今回の使用につきまして町長の感触というんですか、よかった、こういった点については改善もしたいというようなお考えがあれば、ひとつお考えがあればちょっと聞かしていただきたいと、このように思います。


 それから、38ページの文化財発掘調査業務委託料の109万円残った件につきましては、計画変更によるものであるということで了解いたします。


 それから、52ページの、これも文化財調査業務委託料のまるっぱ残っとる件につきましては、予備費的な項目であるというお話でありましたので、それで了解をいたします。


 以上でございますので、ひとつ町長さん、考えがあればよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 先ほども少し申し上げたんですけれども、この除雪、雪の件については、ただ単に雪を除雪するとか、溶かすとか、どっかへ持っていくという問題にとどまらず、町のありようとか、それからこの町に生きる人の生きようというんでしょうか、そういうものにかかわる問題だと思います。しかし、雪が突然朝降っておりますと、生活がしづらい、観光客誘致しにくい等々、それぞれの人が抱える問題にその立場の人特化して考えるものですから、対応が非常に難しいわけでありますけども、これもしかしたらさっき議員さんに教えていただいた言葉かもしれませんが、暑いときは暑いように、寒いときは寒いように過ごしたらええんやと、子供もそういう中で育てたらいいんだというようなこと、これ大変私がこの場で申し上げると無責任なように聞こえるわけでございますが、基本的には先ほどおっしゃったように、雪も人が生きていく上で大切な資源でありますし、これ春になると水になっていくと、そういうことを踏まえてすべて関連をしておると。ただ、塩化カルシウムをまいた雪を集めて、それで雪まつりをするわけにもいきませんし、雪で遊んでいただくとなるときれいな雪を集めなきゃいけない。


 ことしは6台の除雪機を買いまして、連合町内会に、使っていただく町内があればどうぞお使いくださいよということで、そのうち3台については希望があって持っていっていただいたわけです。これは相ノ浦地区でそういう要望が出まして、自分らでまだ体が動くうちは、自分らの歩く道、自分らの通る道は雪降ったらかきますよと、そういう手配をしてくれませんかという要望が町民集会でありましたので、そういう形をとらしていただいたと。愛宕谷なんかでもそういうのが出て、そんな制度あるの知らんだよと、愛宕谷にもそれ貸してくれたらわしらでかくよというようなことを言うていただきました。ですから、そういう意味で、今後町がすべきこと、基本的にすべきこと、それから町の人たちが協働してやらなきゃいけないこと、そして町の人たちが独自でしなきゃいけないことということを整理をしていく時代になったんだと思います。


 それで、思い込みですべてのことを決めるわけにもいきませんので、少しずつやり方を変えながら、先ほども申しましたように4月に除雪にかかった方々の御意見を聞いて、それから現場の職員、それから現業で働いている方々の意見を聞いて、どうすべきかということを秋までに決めていきたいというのが考え方であります。基本的には、降った雪はむだにせずに、高野山森林公園の一部にでも持っていって、それから観光客の方、それから高野で今まで育った子供たちにその雪を、ここしかないんです。人が住んどるとこで和歌山県では雪が積もったりすることはここしかないんで、ここしかないというものを享受していただけるような町政にすればどうかというのが、基本的な思いであります。御理解いただければと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 8番?山君。


○8番(?山文雄) まあそういうことで、よろしくお願いいたしたいと思います。これはもう答弁いただかなくても結構です。


 塩カルのあれ、25キロあるんですか、1袋。これについて、発注すれば1,500円、発注すればですね、町内の方でも分けていただくということはもう町内の役員さんから通じて聞いておりますけれども、個人がこの塩カルを分けていただきたいと、これを分けますと、しかし取りに来てくださいよと、取りに行くだけの能力がないと。自分の家の周辺、非常に凍って危ないので塩カルをまきたい、そういうような方への出張サービスというんですか、配達というんですか、こういったことはできないものなんでしょうか。できれば、そういうことをしてあげていただきたいと、こういうことを申し上げて、質問を終わります。


○議長(平野一夫) しばらく休憩いたします。


           午前11時06分 休憩


           午前11時15分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 ほかに質疑ありませんか。


 12番西山君。


○12番(西山茂之) 少々聞かしていただきます。


 18ページの雑入、消防の款の件でございますが、消防団員福祉共済金93万9,000円がプラスになってございます。そして、40ページで、同じ項目で67万8,000円を計上されておるわけでございますが、この30万円ほどの差、二十何万円の差があるんですけども、これはどのように後使われたのか、お聞きしたいと思います。


 それと、当初では、これ同じ名目で10万円の予算に計上されてございます。60万円も70万円も増えるということはどのような事業をされたのか。職員さんのために使われたんと思うんでございますが、この消防団員福祉共済金ということの説明をいただきたいと思います。


 それから、30ページの資源、粗大ごみ処理委託料、ほとんどの金額が減額になってございます。使わなかったんだと思いますが、ごみの予算には入ってございません。それで、資源、粗大という字を見て、ごみ処理委託料というのでありますけど、このような項目に変わったのか、粗大ごみ、資源ごみは一つも出て来なかったのかということもお聞きします。


 それと、その次のページにありますアスベスト処理委託料14万8,000円、先ほどの答弁では、これで全部終わったというふうな感じでございますが、ここの公共的な施設ではもうないのかもしれませんが、町内の建物について、指導とかそういうふうな対策はいかがしていくのか、お聞きいたします。


 それと、48ページ、教育の方でございますが、町史編纂費20万円減額になってございますが、この予算についてほとんどの金額を使われておるわけでございます。以前、町史編さんについてどのような進捗状態になっておるのかとお聞きしましたところ、これ目に見えるもんではないので説明できませんという答えで以前答弁いただいたんでございますが、それから2年、3年たっており、何か進んでおると思いますので、進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。


 それともう一つ、先ほどの27ページ、第三子・第二子出産報償金、三子の方は40万円の減額、第二子の方は60万円の減額、この件に関しまして当初予算では全然違う数字でございまして、それは説明ありました。そのときには、第三子が40万円報償金、第二子には50万円ということだったと思います。私、メモしてあるんで、もし違うたら訂正していただいたら結構でございますが、その金額は確かに言われたはずでございますが、減額になっとるのは第三子40万円、当初の当時の金額は減額になってございます。第二子出産報償金は50万円の予算を立てながら、60万円戻っておるということ、そのことについても内容をお聞きしたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 山本消防署長。


○消防署長(山本雅一) それでは、議員御指摘の18ページ、雑入、消防団員福祉共済金93万9,000円というのは、現職の消防団員の方が病気死亡しまして、このことから公務災害補償基金の方から遺族弔慰金として、雑入として入っております。


 そして、40ページの消防団員福祉共済金67万8,000円、この金額は先ほどの金額と違うのですが、予算を持っていたために足らず補正をした、これが67万8,000円ということであります。そして、10万円の予算を持っているということは、予算の枠がなければ出し入れできませんので、年間常に10万円の予算を持っております。


 以上です。


○議長(平野一夫) 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 第三子出産報償金と第二子出産報償金、先ほど御説明申し上げましたとおり、第三子出産報償金が当初予算で40万円ございまして、現在の補正で10万円、40万円としてないということで、という予算要求させていただいてございます。


 それから、すこやか給付金がその第二子と第三子の間に、当初予算のときに修正のお願いを申し上げたと思うんですけども、すこやか給付金が50万円、第二子以上出産報償金が150万円、これがてれこになってございますという、説明をしていただいたと思っておりますが、この第二子以上出産報償金がマイナス60万円ということは、150万円から60万円を引きますと90万円、そのすこやか給付金の方も第二子出産報償金、第三子出産報償金も現在はまだいずれも執行中でございますので、決算の額をここで申し上げるわけにいきませんけども、第二子出産報償金が40万円の出がございます。第三子の出産報償金が0でございますので、先ほども説明しましたとおり、第二子出産報償金が8人、第三子出産報償金がこの補正予算の要求した時点ではゼロであったと。すこやか給付金が100万円ということで、すこやか給付金の字が出てこないのですけども、すこやか給付金を増やしてございます。そういうことになると思うんですけども、ややこしいお話ですけども、予算を要求するときに、このすこやか給付金が100万円と第二子以上出産報償が40万円も現在予算で、その金額で補正後の額が140万円という金額で、まだ現在執行中でございます。決算では正しい決算額出てきますけども、予算書の当初の誤りがちょっとつまずいたということでございまして、もう一度説明します。


 第二子以上出産報償金は、予算を要求する時点では8人、5人の8人で初め40万円、第三子出産報償金は40万円全額なくしておりますので、0でございます。ただし、これは予算の中で最終的に第三子以上出産報償金が出た場合でも、流用するなりそういう予算を使うテクニックでここの部分は賄いたいと思います。すこやか給付金も金額的には100万円、これまた動くわけでございまして、決算の額とは若干違うてくると思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 町史編さんの進捗状況を報告しろということでございます。減額については、また次長の方から詳しく説明あろうと思いますけども、3月の6日に町史編さん委員会がございまして、その中で、その話し合いの中で、資料編については十分に資料は集まったということでございます。ただ、民俗編はまだ少しおくれてるという状況でございます。


 資料編については、筆耕と申しまして、非常に手間のかかる仕事にかかっております。18年度末には、かなりアウトラインが見えてくるという状況を聞いてございます。民俗編については、聞き取りという形で第1回目が各町内会を回ったという状況でございまして、あと2回ぐらいの聞き取りをしなければいけないという形で、実際に2年ぐらいは最初からいえばおくれてるんだということが聞いてございますけれども、非常にこの無形の調査でございまして、非常に手間のかかってるということだけは御報告できるんではないかと思います。


 減額については、また次長の方からその説明をしたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 48ページの町史編纂費の報酬の20万円の減額でございます。これは、協力員は40名ございますが、協力員さんでお願いしますということでおいておりますが、そのうちで実際来ていただいたとこが12名ということでございます。それで、20万円減額させていただきました。お願いします。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) じん芥処理費の、30ページと31ページでございます。じん芥処理費の資源、粗大ごみの処理委託料の件でございますが、これは資源、粗大ごみとは書いてはいるんですけども、実際は今までやってきた和歌山の業者との運搬の委託料でございます。これにつきましては、当初予算で一応960万円で予算見てたんですけども、ずっと今まできた随契の業者で十何年やってましたので、今回見積もり入札をかけてみたらどうかと思いまして、やりました。その時点で、半額以下に委託料が安くなりました。それにつきまして、一応今まで搬入、単価当たりとか、実際はっきりした数字がまだつかめませんでしたので、缶、瓶とか古紙類、粗大ごみとか、それぞれの単価を算出しまして、とにかく有償で引き取ってもらえるダンボール箱、紙とか、そういう用紙については、その委託料の中から98万7,000円差し引きしていただきました。そういうことで、その差額の731万2,000円の減であります。


 アスベストの処理委託料14万8,000円なんですけども、先ほどちょっと説明が間違うてましたので、これは学校関係の処理した分ではなくて、一般の大工さんとか建築の人らがじん芥へ持ってきて、うちで奈良の業者に運搬して搬入したという、それの費用でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 12番西山君。


○12番(西山茂之) 御説明ありがとうございます。


 今言われたアスベストの処理料は一般よりの搬入であるということで、次年度予算にとってございませんけども、来年度入ってくるというふうなことはないんでしょうかな。入ってきた場合に、また補正で出すというようなつもりになっとんじゃないかなと思います。


 それと、町史に関しては、これ始めるときには合併までに間に合わすというて慌ててやり出した仕事なんで、できるだけ早く完成していただいて、私たちもいい品物を、いい町史を見せていただきたいものと期待しておりますので、できるだけ早く進めていただきたいと思います。


 それと、第三子、第二子ですけども、当初に出ていた書類が違ってて、その上で口頭ではいはいと認めたわけでございますけれども、それは今言うとる数字がまた何かごちゃごちゃ言うてますのん、これこんなことでよろしいんかな。


 それと、課内の流用は、勝手にしていいというふうな感じに聞き取れたんですよ。すこやか給付金、第三子、第二子というの、これどないとっても構わんよというふうな答弁に聞こえましたんで、そら流用はできるとしてでも、その辺のところを流用してええんか、ちゃんと予算あるものを返還しといてですよ、ほかの課で、ほかの項目で使ってるいう、これはよろしいんかどうか、その辺もう一遍腹づもりを聞かしていただきたいと思います。


 消防に関しては、亡くなられたお方とかということでございますので、団員、署員、若い人たちのこと、しっかりみたってやっていただきたいと思います。


 結構でございますが、その今言いましたところ、いま一度御答弁いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) すこやか給付金と第二子・第三子の出産報償金は、同じ節内でございますので、すこやか給付金の支出する額を抑えて第三子出産報償金を10万円上げるということになると思います。厳密に言いましたら、この100万円の減額というのは、もう不用額を出さんがための対策でございまして、第三子以上出産報償金が40万円の減額、第二子以上出産報償金が10万円の減額。それから、すこやか給付金が50万円の減額ということに、当初予算の口頭での説明からしたらそうなると、現在のところはそう思っております。節内でしたら、若干流用という行為ではなしに、同じ節内での予算の執行の手加減といいますか、加減でございますので、節内ですので、流用という言葉は発生しないと思うわけでございます。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 12番西山君。


○12番(西山茂之) すみません。節内ではどう使ってもいいというふうなお答えに聞こえるんですけども、予算として上げた金額はそのまま使ってするべきじゃないかんなと思うんですよ。40万円あったら40万円使って、その足らずをほかの項目から持ってくる、それはどうこうないんですけども、その間、金額を丸っぱ戻しといて、ほかのところから使っておるというの、これ予算というのはそんなもんでよろしいんかな。いま一度その考えをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 一番始まりに、課長が答弁で困ってるのは、第二子と第三子の、言うなれば出産の助成に関しまして、17年度当初にその大きな流れを変えたために、予算の上がっているものと現実の執行の差が出たことによって、質問がうまくお答えできなかったんじゃないか、わかりにくかったんじゃないかというふうに感じながら今聞いておりました。


 基本的に、そのときにどういうことを考えてやったかということは、第二子よりも第三子を産む方を大事にしていこうというふうに考えて、17年度から全体の予算につきましては執行していただくように現場の方に指示をしました。その中でもって、同じような目的の予算が名目が違ってたんで、一緒に考えながらやってたことが、今のような説明の流れの何だかわかりにくさにつながったものと、こう感じて今聞いておりました。その点で、17年度当初予算書ちょっと持ってきてませんので、きちっとしたお答えにはなりにくいかと思いますけども、その予算書と比較いたしまして、別途きちっと説明させますので、すみませんけども内容につきまして、当初予算と現在の最終補正でなぜかけたかということにつきまして、少しお時間をいただきたいと、こんなふうに思う次第でございます。


 内容につきましては、第二子よりも第三子を産む子供さんを産んだ方を重点的にしていこうと、こういう方向でもって予算は平成17年度当初予算化したと、このように思っておりますので、その辺ですみませんけども、最後の金額につきましては再度説明させますので、そういう点で御了解を賜りたいと思いますが、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 13番池田君。


○13番(池田聖三) 質問も大体出尽くしたわけでございますけども、私その数字よりも、行政の姿勢的なことを町長からお尋ねをいたしたいと思います。


 まず、繰り越し明許のことでございますけども、昨今、この繰り越し明許、あるいは事故繰り越しというのが非常に多く見受けられるわけでございますけども、例えば、先ほど9番議員から質問がありまして、その理由そのものは理解をできるわけでございますけども、御案内のとおり、高野山の山上いうものは、既に全山史跡の指定を受けておるわけでございます。そうなれば、文化財の調査というものが前提として工事をなされなければならない。このようなことは、承知の上での事業になろうかと思うわけでございますけども、例えば電線の地下埋設につきましても、事故繰り越しを数年にわたって行ってきた、このようなことが、例えば予算執行上、国あるいは県に対して事務的な不信を招いて、将来的に高野町の財政上マイナスになるのではないかというような危惧をいたしておるわけでございます。その点につきまして、町長の文化財に対する対応、調査に対する対応というものをお尋ねをいたしておきたいと思います。


 それと、本山前の環境整備事業でございますけども、町長は、今高野町の基本的な姿勢として、宗教環境都市というような非常にすばらしい表現をなされておるわけでございますけども、これ例えば、一見したところ、あの総本山金剛峯寺、そしてこれもちろん史跡指定でございます。そしてその隣に六時の鐘があるわけでございます。その横にいわゆるレストハウスがあるということが、果たして町長の言われる宗教観光都市としての景観にマッチするのかどうか、この点につきましても再度お尋ねをしておきたいと、かように思うわけでございます。


 それともう一つ、これも既に各議員より質問がありましたけども、実は昨年ですか、県の指導がありまして、高野町のじん芥処理場に対するいろいろな指導がございました。安全性に対して非常な疑義があるというようなことがあったわけでございますけども、その後どのような対応がなされたのか、予算措置を含めてお尋ねをしておきたいと思います。


 もう一点は、消防の件でございますけども、40ページに退団報償金50万4,000円が出ておるわけでございますけども、御案内のとおり、高野町商工会は平成18年4月1日から、商工の広域化、合併を前提とした広域化に向かって動き出しております。本町におきまして、消防本部の広域化につきまして、団員の確保が非常に困難な中でどのようなお考えを持っておるのか。好むと好まざるとにかかわらず、可能な部分での広域化というものが、町の財政上においても非常に必要な部分ではなかろうと思うわけでございます。この消防本部の広域化につきましても、町長のお考えをお尋ねをいたしておきたいと。


 以上、3点よろしくお願いをいしたいと思います。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 池田議員のお尋ねの件でございますが、繰り越し明許の、それから事故繰り越しの状況なんですが、事故繰り越しにつきましては国、県の許可が要りますので、認めていただけなければできないわけで、相当の理由がない限り認めてはいただけないわけで、認めていただいたということは相当な理由があったと判断されたわけでございますが、明許につきまして、これはおくれた理由というのは、災害の場合は先ほど説明ありましたように、時期的に12月であって、調査が国の方もたくさん災害があって調査に来るのがおくれるということで、慌てて年度内にするよりも明許の方がいいということでされたんだと思いますが、そのほかのことにつきまして、史跡のことにつきまして若干この2年ほど史跡調査、それから埋蔵文化財調査等々で混乱がありました。


 私も不案内でございましたので、先々週の金曜日ですか、状況を知りましたときに文化庁に行きまして、担当の方とお会いをしたりしまして、考え方、現在国が考えてることということをお伺いしてきたわけですけれども、基本的にすべでのこと、県並び市町村におろしたという形に現在国ではなっておるので、そちらでやっていただいたらいいということがあったんですけれども、和歌山県の場合は、今まで県の計画ですべてその調査のことをやっておったと、これは2年ほど前はそうだったんですけども、現在は市町村でやりなさいということで、そうしますとどこまで市町村でやったらいいのかなということを少し文化庁で訪ねてきたわけですけれども、それで私も認識を新たにしたんですが、試掘の調査はそんなに費用はかからないはずですと、かなり広いところでも1件10万円とか15万円でできるはずですから、それについては市町村でやってくださいよと。もしそのときに、継続して埋蔵文化財の調査が必要な場合は、国としては国のスキームがありますか、ちゃんと手続を踏んで申請をしていただければ相当なものを出すことができると。民間の建物についても、ルールはあるそうです。そこの、例えば御商売したら御商売の状況であるとか、それによって段階はあるそうですけれども、そういう申請をすることによって、きちっとした埋蔵文化財調査ができるという枠組みは持っておりますということでございますので、今後は試掘に関しては町である程度の、本当に簡単にできる程度のものらしいですけども、もって適正にやっていかなければならないんではないかと。


 それによって、例えば計画をした公共事業についても、それの出た場合は別として、出ない場合はきちっと年度内に完成するという計画が立てられると思うんですが、今ですと例えば、調査してくれる人がいないとか、もっとやりなさいとか、その計画によって工事が大幅におくれてしまうというようなとがありまして、明許繰り越し、これ3年、2年ですか、しかできないわけですけれども、その後は事故繰り越しということになるんですけども。なってしまっているんですが、なるべくそういうことが起こらないような形でやれということは現場に指示をいたしております。


 それから、宗教環境都市に対するお手洗いのことでございますけれども、これは実は本山との話し合いの中で、その話も出ました。そこにない方がいいんだということで、平成27年にかけて10年間の間に、なるべくそういう正しいレイアウトでできるようにしていきたい。しかしながら、そこの本堂前のレストハウスの件もそうですけれども、地権者であります本山の長期計画の中でこういうふうにしていただきたいと、うちはここの位置がいいんじゃないかということを相談しました結果、現在の位置に落ちついたと。で、大乗院のところに建設するということがあったんですが、トイレをつくるということになりますと、地下3メーターも掘らなきゃいけないと。そうしますと、埋蔵文化財の調査を、そこだけではなくて全域にわたってしなければいけないんで、現在の補助金のこの枠組みを使うというふうになりますと、ちょっと間に合わないんではないかということと、もう一つは、これ以上お手洗いの場所を増やすと、管理費等々で大変な負担になってくるということも考えまして、現在のあるものを改修する、もしくは改築するという形での計画ではどうかと。最大公約数といいましょうか、そういうものを求めたものであります。


 池田議員おっしゃるように、六時の鐘の近くにあるよりも、違うところにあった方がいいんではないかということは、私もそのように思っております。


 それから現在、少し話が膨れますけれども、そういう、じゃ公衆便所がないものをどこでカバーをしていくか。お客さんが増えれば、当然そのニーズが増えるわけですけれども、これは国全体の問題で、現在7,000万人ぐらい来ておる、700万人ですか、来ておる観光客、2,000万人とか3,000万人、外国からですね、増やそうというときに、国全体でそういうものが足らなくなるんですけれども、私の考えで、現在高野町では2カ所登録いただきました。


 町の駅でございます。これは登録されておりますのは、西利商店さんと珠数屋四郎兵衛さんが登録をいたしまして、それは何かと言いますと、どうぞお客さんにトイレを使ってくださいよと、空間と時間を貸していただくという事業であります。それによって、総体的な便器の数というものが増えるわけで、この町では恐らく10カ所から15カ所が適正なその数ではないだろうかということで、まだ今後お願いをして、郵便局であるとかですね、そういうものも含めて、大師教会であるとかですね、そういうとこもやっていって便器の数を増やしていきたい。そしたら、新たな施設を設けなくても同じ効果がありますし、またそれぞれ御商売につなげていっていただきたいという思いがあります。御質問の趣旨は十分理解をしたつもりでおりますので、反映をさしていきたいし、研究もさしていただきたいと思います。


 それから、じん芥処理場の件について、細部のボーリングの場所、それからどういうふうに施工するかということ、二、三の計画について考察をしました。それで、細部については課長の方から答弁をさせますけれども、基本的には広域のところに持っていくわけですけれども、提案説明でいたしましたように、交付金でいただいてる、環境省から交付金でいただいてるということは、その建物をつくって完成ではなくて、ごみ自体をどうするか。現在、広域で言ってますのは、最終的にはごみ減量であると。橋本市もかつらぎ町も九度山町も高野町も、同じ方向性でごみ減量をしてくんだということで、当町におきましては、搬入距離が25キロを超えますので、一時どっかに集約をして、分別をして、積みかえをして持っていかなければいけないいう経費負担もあります。


 そして、ということは、現在あるそのじん芥処理場の場所を有効利用しなければいけないので、国、県、そして保健所の許可がいただけるような状況に計画をして持っていかなければいけませんので、そこも踏まえてどの程度の調査と、どの程度の補修、改築工事が必要であるかということも、その広域化の過程の中で研究をしていくということでございます。現在もその計画が既にございますので、ボーリングの状況とかですね、それから施工方法、3種類たしか提案していただいたと思いますが、それの概略については説明をいたします。


 消防本部につきましては、実は一番今後お金がかかるハード面では、消防のデジタル化というのがあります。数億円の費用がかかるであろうということもありまして、消防にかかる経費が逼迫しておるのは本町だけではございませんで、伊都消防も橋本市消防本部もそうであります。そして、高野口町と合併をした関係で、伊都消防が半分に現在割れているといういびつな関係もありまして、警察もそういうあれがあるんですけども、これはもう全県下的に整理をしなきゃいけないという方向性にはあります。


 最も問題になりましたのは、各それぞれ消防本部で採用条件も違う、給与体系も違うということで、合併をするにしましても、それが全くネックになるんではないかという前々橋本市長の見解がありまして、話がとんざをしておったんですけれども、前市長並びに現在の代務者の意見としましては、これは早急にやっぱりやらなければいけないんではないだろうか。しかしながら、高野町消防本部は遠隔地にもあるということで、全体にしても高野町の消防というのが非常に過重になるんではないかと、全体の組織のですね。それはその、そういうはっきりした言い方はされませんけれども、現場の職員さんの、県の担当しておる職員さんの話を総合しますと、そういう認識があるようなんですけれども。


 しかし、現在の方向性としてはそっちに行かないと、こういうものは救急、緊急医療、それから防災、それから警察関係のことですね、これは広域化をしていくというふうにいくと思いますので、新しい市長が決まりましたら、またそのこともお話をしたいと思いますし、かつらぎ町、九度山町さんとは会うたびにその話題を上げておりますので、私の考え方としてはできるだけ合理的な方法を考えて、そのこともここでは申し上げませんが、提案も申し上げております。給与についてはこうしたらどうですかとか、それから運用大系についてはこうしたらどうですかということを、口頭ですけれども提案をさしていただいておりますので、逐次議会に進捗がありましたら報告をさしていただきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) じん芥処理場の計画でございますが、一応17年度今回追加補正しましたそのボーリング調査なんですけども、これ当初やりまして3カ所穴をあけて調査したんですけども、どうしても岩盤が出てこないということで、もう一度場所を変えてボーリングするのと、それと最悪の場合は、現状の遮水設備のとこに一度調査するようにして、ボーリング兼ねてやってみるということで、一応この計画では17年度おるんですけども、今町長さんも言われましたように、橋本周辺の広域市町村圏組合で、循環型社会の形成推進交付金事業という実施計画が平成18年度から始まります。


 今月の末に、環境省からそれについてのヒアリングとか、どこまでが対象になるかというのが説明があります。それには、各橋本周辺が皆いろいろ事業あるんですけども、当町としましても、もう今16年度で県から言われた不適性処理設備の閉鎖ということで、とりあえずは遮水壁等改良し、雨水とか排水設備を設置、ほんで防護柵に人が立ち入らないように囲いで防止囲いとかとか、皆囲てしまえということでございます。それと、一番最終に、水処理施設の建設というのが、今県の改善命令を受けているものであります。


 ただ、これを今の現状でやっていくと、かなりの金額になってきます。そこで、一応今の地域の循環型社会ということで、一応基本計画とかそういう測量設計は、18年、19年度、2年間で予定はしてるんですけども、どうしても金額が高くなってきております。1,000万円、2,000円単位の基本設計になってきます。これをいかに交付金の基本額の枠に入らないかということで、この間からちょっといろいろメーカーも呼びまして、どうにか今ある施設を改善するについてはどうか、交付金の対象になるんじゃないかということで、今前向きに進めております。交付に対しては3分の1、あとは起債であります。交付税が50%で戻ってきます。ちょっとまだ金額的には数字は出てないんですけども、そっちの方向で一応18年から平成22年度に向けて、5年間で伊都、橋本周辺の地域推進型社会の地域計画ということで現在進めております。


 これに合わせて、じん芥の方のボーリング調査プラス基本設計もできるだけ安くということで、今検討を重ねているところでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 13番池田君。


○13番(池田聖三) じん芥の方は、21名ですか、広域の方へ異動する予定になっておりますけども、閉鎖後におきましても、こういう安全性に対する対策というものは継続されるのではないかなと思いますので、できればこの現在継続使用中に十分な対応をお願いをしておきたいと思います。


 それと、町の駅の構想とかごみの減量とかの問題でございますけども、これこういうようこなことが町民の方々に割と率直に伝わってないんじゃないかなと思うんですよ。例えば、町の駅一つでも、こういう構想があるので手を挙げてくれませんかというようなPRがあったのかどうか、あるいはごみの減量の問題でも、広域化どんどんどんどん進んでいく中で、既にもう始めていかなければならないような課題ではないかなと思うんですけども、当然18年度予算の中で入ってるんだろうと思いますけども、入ってなかったらまた質問さしていただきますけども。そのようなことも含めて、より積極的な対応をお願いをしておきたいと思います。


 それと、文化財の件でございますけども、既に御承知のとおり、何回も言いますけども、史跡指定が全山であります。どうか文化財の調査、あるいは埋蔵文化財等に関するそういう充実を早急に対応をお願いをいたしておきたいと思います。18年度予算におきまして、また改めて質問をいたしたいと思います。


 ただ、消防の署長の、署長ですか、せっかくお越しでございますので、消防本部の何かお考えあれば、事務のトップとしてお考えがあればお伺いをこの際しときたいと思いますが、いかがでございますか。


○議長(平野一夫) 山本消防署長。


○消防署長(山本雅一) 昨年、総務省、消防庁の方から2名の方をお呼びしまして、消防広域再編成のことで御指導を受けました。それは役場で受けたんですけれども、やはり小規模消防本部では、予算、人事の面でもう到底無理で、今後運営していくのは無理だろうということで、国としては10万都市を目指していくと。したがって、橋本・伊都管内、これらを消防統合した場合、10万都市の管轄になるということで、それではやっていけるだろうという回答を得ました。


 そして、先ほど町長さんが言われたとおり、今後消防のデジタル化、無線のデジタル化、それと指令室の共同通信化、これは広域再編をしなければ補助は出さないという方針がありますので、橋本の新市長が決まり次第、早速広域ということで、お話しされると思います。


 また、消防団につきましては、広域再編をしないで市町村の消防団として特殊性がありますので、それらを残しておいた方がよい、これが国の考え方であります。


 以上です。


○13番(池田聖三) はい、結構でございます。わかりました。


○議長(平野一夫) はい。しばらく休憩いたします。


           午後0時02分 休憩


           午後1時00分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 午前中の西山議員の質問で、第三子以上、第二子以上の出産報償金の件に関しまして、生地保健福祉課長より説明させます。


 生地保健福祉課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 午前中に説明したことで、ちょっと誤りがございまして、その点を修正させていただきます。


 三子目の出生された方は、5名現在までおられます。二子が出生された方が6名、その分だけ予算執行、合計80万円の、二子以上の方の出生の報償金は支払いしてございます。三子以上出生報償金とありますのは、それは当初予算40万円とかございますけれども、その制度は、平成17年3月末でその制度は終わってございまして、その分は全額減額補正させていただいたのと、二子以上出生報償金としまして、二子と三子と合わせて80万円の予算執行させていただいてございます。


 それと、すこやかの方につきましては、現在49万5,000円の予算執行でございまして、帳じりとしては合うとるわけでございまして、私の説明が大分回りくどい説明しまして、どうも申しわけございません。


 現在、そういうことで予算の残高が、今補正予算を100万円減額しまして、まだ残額105,000円の予算、これから執行する部分残るんですけども、3月末までに妊娠の届け出をされた方で、二子以上出産報償金として2人予定者ございまして、予算予定としましては帳じりが合うと、そんな感じのことでございまして、そういうことでございます。


○議長(平野一夫) ほかに質問ございませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これから、議案第4号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第7号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第4号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第7号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第5号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 議案第5号について説明申し上げます。


 めくっていただきます。


 平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


 平成17年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億13万8,000円と定める。


 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 めくっていただきまして、6ページお願いいたします。


 歳入。3款国庫負担金、補正額17万9,000円。計1億8,773万6,000円。


 1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、補正額、減額の140万2,000円。計1億4,188万8,000円。1節現年度分としまして140万2,000円でございます。


 2項1目財政調整交付金、補正額158万1,000円、計4,342万2,000円。1節の財政調整交付金で158万1,000円でございます。


 5款県支出金19万7,000円の減額で、2,313万1,000円でございます。1項1目県財政調整交付金19万7,000円の減額。計1,970万5,000円。1節現年度分としまして19万7,000円でございます。


 歳入合計、1万8,000円の減額。計6億13万8,000円でございます。


 めくっていただきます。8ページお願いいたします。


 1款総務費、補正額63万8,000円。計2,250万円。


 1項1目一般管理費59万9,000円の増。計1,167万4,000円。


 2項1目賦課徴収費3万9,000円の補正増。計941万6,000円。


 失礼しました。さっきの一般管理費の方は、13節の委託料としまして59万9,000円の増でございます。


 2項1目の方は、3節職員手当等で3万9,000円の増。


 3款1項1目老人保健医療費拠出金158万8,000円の減。9,341万2,000円でございます。


 3款1項2目老人保健事務費拠出金4万4,000円の減。165万6,000円でございます。


 失礼しました。1項1目の方は、19節の負担金補助及び交付金で158万8,000円の減でございます。


 3款1項2目は、19節で負担金補助及び交付金、老人保健事務費拠出金で4万4,000円の減でございます。


 次、4款1項1目介護納付金といたしまして、231万2,000円の減。計2,837万4,000円でございます。19節の負担金補助及び交付金で231万2,000円の減でございます。


 めくっていただきます。


 9款諸支出金、補正額303万1,000円。計920万2,000円。


 1項3目償還金で、109万9,000円でございます。計265万5,000円。23節の償還金利子及び割引料で109万9,000円でございます。


 9款2項1目直営診療施設勘定繰出金193万2,000円の増。計593万2,000円。28節の繰出金で193万2,000円の増でございます。


 10款1項1目予備費25万7,000円の増。計3,012万7,000円。


 歳出合計1万8,000円の減額で、計6億13万8,000円でございます。


 以上でございます。よろしく御審議お願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第5号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第5号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)にいては、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第6号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第6号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)


 平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ193万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,063万2,000円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 5ページ、お願いいたします。


 歳入でございます。3款繰入金、1項他会計繰入金、補正前の額1,500万に193万2,000円を増額いたしまして、1,693万2,000円。


 1目の事業勘定繰入金193万2,000円の補正でございます。1節事業勘定繰入金193万2,000円。これは先ほどの会計の国保会計からの繰入金193万2,000円てございます。


 歳入合計、補正前の金額6,870万円に193万2,000円を増額いたしまして、7,063万2,000円でございます。


 次のページお願いします。


 歳出でございます。1款総務費、1項施設管理費、補正前の額3,614万9,000円に7,000円の増額補正をいたしまして、3,621万9,000円。


 1目の一般管理費、補正額7万円でございます。12節の役務費7万円、これ郵送料の増額でございます。


 4款1項1目予備費、補正前の額27万円に186万2,000円を増額いたしまして、213万2,000円。


 歳出合計6,870万円に193万2,000円の増額をいたしまして、7,063万2,000円となってございます。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第6号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第6号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第7号、平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 御説明申し上げます。


 平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 平成17年度高野町の老人保健特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 ちょっとお待ちください。1ページの予算書の部分で、第2行目の平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第2号)とあるのは、(第3号)と御修正をお願い申し上げます。失礼しました。


 老人保健特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,200万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億6,431万2,000円と定める。


 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページお願いいたします。


 歳入。1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金、補正額2,809万2,000円。計3億7,568万円。1節老人医療費交付金2,809万2,000円でございます。


 次、2款国庫支出金、1項国庫支出金、1目医療費国庫負担金260万6,000円の増。計1億8,234万8,000円。1節老人医療費国庫負担金260万6,000円でございます。


 めくっていただきます。


 3款県支出金、1項県負担金、1目医療費県負担金65万1,000円の増額。計4,558万5,000円。1節老人医療費県負担金65万1,000円の増でございます。


 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金65万1,000円の増。計5,251万8,000円。1節一般会計繰入金65万1,000円の増でございます。


 次のページ、歳出お願いいたします。


 2款1項医療諸費、1目医療給付費3,200万円の増。計6億4,000万円。20節で扶助費で3,200万円。老人医療費現物支給分として3,200万円の増でございます。


 歳出合計3,200万円の増。計6億6,431万2,000円。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第7号、平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第7号、平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第8号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第8号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)


 すみません。1ページお願いします。


 平成17年度高野町の下水道特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ186万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,660万円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページお願いします。


 歳入でございます。分担金及び負担金、1款分担金及び負担金、補正額10万円。


 1項分担金、1目公共下水道分担金、補正額10万円であります。1節受益者分担金10万円。これは受益車分担金、新規接続の増で1件の増であります。


 2款使用料及び手数料、補正額131万円の減。


 1項使用料、1目下水道使用料、補正額131万円の減であります。1節現年度分131万円の減。これは高野山処理区使用料の107万円の減と細川処理区使用料の24万円の減であります。


 7款諸収入、補正額307万4,000円。


 2項雑入、1目雑入307万4,000円であります。1節雑入307万4,000円。これは消費税の還付金302万円と、消費税還付金の加算金、前年度消費税申請分還付金の金額であります。下の材料売上収益とも入れて、雑入として307万4,000円を収入としております。


 歳入合計、補正額186万4,000円。計2億8,666万円です。


 次のページお願いします。


 歳出。1款公共下水道費、補正額217万円の減。


 1項管理費、補正額189万円の減。


 1目総務費、補正額70万円の減。27節公課費で70万円の減です。


 2目管渠費、補正額4万円の増。11需用費で4万円の増であります。


 3目ポンプ場費、補正額120万円の減。11節需用費120万円の減であります。これは動力費、中ノ橋ポンプ場の電気代と、薬品費、中ノ橋ポンプ場の雨水処理薬品等の減によるものであります。


 4のこの処理場費、補正額3万円の減であります。2節給料20万円の減、職員手当等で23万円の減、需用費で40万の増になっております。


 2目公共下水道改良費、1建設改良費、補正額28万円の減。13節委託料50万円の減、15節工事費22万円の増になっております。この委託料の50万円の減につきましては、測量設計委託料の減であります。公共下水道の変更認可申請の分であります。


 2款特定環境保全公共下水道、補正額4万円の減。


 1管理費、旅費で4万円の減であります。


 3款公債費、補正額200万円の減。


 1項公債費、1目元金100万円の減。23節償還金利子及び割引料100万円の減、これは借りかえ用の償還元金の減であります。


 2目利子、補正額100万円の減、23節償還金利子及び割引料の100万円の減であります。これは公共下水の償還の利子であります。


 次のページお願いします。


 4款予備費で、1目の予備費の補正額607万4,000円でございます。消費税還付下水道借換債の増であります。


 歳出合計、補正額186万4,000円。計2億8,666万円でございます。


 今回は、前年度消費税清算による還付のための186万4,000円の増であります。


 よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第8号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第8号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第9号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 佐古産業観光課長。


○産業観光課長(佐古宣英) 議案第9号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度高野町の農業集落排水事業特別会計会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算書の補正)


 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 4ページお願いします。


 歳出。1款農村整備事業費、1項農業集落排水事業費、1目農業集落排水事業費、補正額10万円の減額でございます。7節賃金6万円減額、11需用費6万円の増額、13役務費10万円減額。


 3款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額10万円。10万円の増額でございます。


 内訳は、1目農業費集落排水、減額分10万円を予備費に補正いたしました。


 歳出合計、補正額0円。合計2,025万4,000円。


 歳入歳出ともに、補正前と補正後の合計金額に変更はございません。


 以上、よろしく御審議お願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第9号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第9号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第10号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 御説明申し上げます。


 平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 平成17年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ700万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億140万2,000円と定める。


 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 めくっていただきまして、6ページお願いいたします。


 歳入。1款保険料、1項介護保険料、1目第1号者被保険者保険料、補正額8万9,000円。計5,614万3,000円。1節の現年度分保険料としまして8万9,000円でございます。


 3款国庫支出金、補正額520万円。計1億476万3,000円。


 1項国庫負担金、1目介護給付費負担金としまして、365万円の増。計7,740万1,000円。1節の現年度分介護給費負担金として365万円でございます。


 次に、3款2項国庫補助金、めくっていただきまして、1目調整交付金、補正額は155万円。計2,736万2,000円。1節の現年度分調整交付金といたしまして155万円でございます。


 次、4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金として、補正額93万3,000円の減額。計1億1,706万8,000円。1節の現年度分介護給付費交付金としまして93万3,000円の減額でございます。


 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付負担金、228万1,000円の増額。計4,834万6,000円。1節の現年度分介護給付費負担金としまして228万1,000円でございます。


 10款諸収入、3項2目雑入、補正額37万1,000円。1節の雑入で37万1,000円でございます。


 歳入合計700万8,000円の増。計4億140万2,000円。


 めくっていただきます。9ページ、お願いいたします。


 歳出でございます。1款総務費、5項運営協議会費、1目運営協議会費、補正額はございません。


 1目の中で、1節報酬としまして1万円の減額、8節報償費としまして1万円の増額でございます。


 2款保険給付費、補正額140万円。計3億7,975万2,000円。


 1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、目内の金額の移動はございませんで、ちょっとミスプリントがありまして、19節の負担金補助及び交付金の文字が抜けてございまして、申しわけございません。


 2款1項1目、19節負担金補助及び交付金でございまして、金額は説明のとおり、金額はございませんで、説明の中の予算の配分で525万円の減額と525万円の増額とがございます。説明の中の入れかえでございます。これは19節でございます。


 2款1項4目特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス等費で、140万円の増額。計1,020万円。19節の負担金補助及び交付金で140万円の増額でございます。


 めくっていただきまして、7款1項1目予備費560万8,000円の増額。計1,056万9,000円。


 歳出合計700万8,000円。計4億140万2,000円。


 以上でございます。よろしく御審議お願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論は終わります。


 これから、議案第10号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第10号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第4号)については、可決されました。


 日程第11、議案第11号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 1ページお願いします。


 議案第11号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,750万1,000円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債)


 第2条 地方自治法第230条第1号の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表地方債」による。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページお願いします。


 第2表、地方債の補正。


 起債の目的、下水道事業。補正前、限度額430万円。起債の方法、証券または証券借り入れ、利率4.5%以内。ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率で見直しを行った後においては、当該見直し後の利率。償還の方法、償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または低利に借りかえすることができる。


 補正後、限度額450万円、起債の方法、利率、償還の方法等は補正前と同じでので、省略さしていただきます。


 辺地対策事業。限度額、補正前420万円、方法等は同じであります。


 補正後、限度額440万円。合計、補正前850万円、補正後890万円。


 7ページお願いします。歳入の部です。


 2款使用料及び手数料、補正額40万円。


 1項使用料、1目浄化槽使用料、補正額40万円。節現年度分40万円。これは富貴地区で7人槽の浄化槽、8人使用開始しましたので、その分の5,000円掛ける10か月で40万円の増であります。


 3款国庫支出金、補正額34万3,000円。


 1項1目浄化槽整備国庫補助金、補正額34万3,000円。1節浄化槽整備国庫補助金、これは10基の30万3,000円で、当初10基が2基増えまして、12基になった分の補助金の追加であります。


 4款県支出金152万5,000円の減。


 次のページお願いします。1項1目県補助金、補正額152万5,000円の減。節浄化槽設置整備補助金152万5,000円の減。これは浄化槽市町村整備推進事業支援交付金として、当初予算の503万円から交付金確定になった額350万5,000円を引いた分の152万5,000円の減になっております。


 5款繰入金、2項1目下水道事業債償還基金繰入金、補正額32万7,000円、節は下水道事業債償還基金繰入金35万7,000円。これは下水道事業債償還基金の積立金の取り崩しの繰入金の分です。


 7款町債、1項1目下水道債40万円。節は下水道債20万円と辺地対策事業債20万円の計40万円でございます。


 歳入合計、今回の補正額は2万5,000円の減。合計4,750万1,000円になっております。


 10ページお願いします。歳出ですけども、2款特定地域生活排水処理事業費、補正額179万5,000円の減。


 1項管理費、1目一般管理費、補正額19万6,000円。節は役務費の55万円の増。19節の負担金補助及び交付金35万4,000円の減であります。


 2項施設整備事業費、1目浄化槽整備事業費199万1,000円の減。


 次のページお願いします。15節工事請負費25万3,000円の増に、25節積立金224万4,000円の減であります。これは14年度補助金の減と、前年度で県当初の支出金がダブって積み立てて取り崩していなかったのを今回調製さしていただきました。その分の取り崩しを含めた分の合計であります。


 4款予備費、1項1目予備費、補正額177万円。


 歳出合計、今回の補正額2万5,000円の減であります。合計4,750万1,000円。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第11号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第11号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)にいては、原案のとおり可決をされました。


 日程第12、議案第12号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 議案第12号、高野山病院事業会計補正予算(第3号)でございます。


 1ページをお願いします。


 第1条 平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算第2号第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 ということで、次が、収益的収入でございますが、補正はございません。合計5億7,970万円でございます。


 収益的支出では、病院事業費用で差し引き5億7,970万円となりまして、医業費用で25万円増の5億6,620万5,000円。医業外予備費で25万円の減額で、499万5,000円としております。


 第3条 補正予算第2号第3条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費の金額を次のとおり改める。


 ということで、企業費で225万円の減額で、計が3億407万7,000円となっております。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 3ページお願いいたします。3ページの病院事業会計補正予算実施計画の収益的収入及び支出の部分でございます。


 医業費用で25万円の増額で、5億6,620万5,000円となっておりまして、給与費で225万円の減額でございます。給料で132万円の減額、手当で93万円の減額でございます。医療技術理学療法士がちょっと採用できなかったもので、全額落とさしていただいております。半年分でございます。以前に、秋に以前の分で6か月分落とさしてもらって、これで全額1年分落とさしてもらう形になります。


 2の材料費で300万円の増額で、1億7,449万1,000円。医薬品で300万円の総額でございます。経費で50万円の減額で、5,473万5,000円となりまして、委託料で50万円の減額でございます。成分分析になっておりますが、病院のアスベスト調査の分で、50万円の減額でございます。当初3カ所程度あるということで補正さしていただきましたが、調査1カ所でいけまして、約10万円で済んでおります。エレベーターの機械室のところアスベスト調査したんですけれど、アスベストではないということで、ガラス繊維を含むいろいろなものであるということでございました。今回清算に、成分分析等の比率の調査なんかも組んでおったんですけれど、減額さしていただいております。


 予備費で25万円の減額で、499万5,000円としております。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論もありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第12号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第12号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第13、議案第13号、平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) すみません。1ページお願いします。


 議案第13号、平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)


 第1条 平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成17年度高野町水道事業会計補正予算(以下「補正予算」という。)(第2号)第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入、1款水道事業収益、補正予定額171万9,000円の減。計1億5,229万6,000円の減であります。


 収益的支出、1款水道事業費用、2項営業費用、補正予定額171万9,000円。


 1項営業費用153万9,000円の減。


 2項営業外費用18万円の減。計171万9,000円の減額で、合計1億5,229万6,000円でございます。


 第3条 補正予算(第2号)第3条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,631万円は損益勘定留保資金で補てんするものとする。)改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 次のページお願いします。


 資本的収入、1款資本的収入、補正の予定額が0であります。計99万2,000円。


 資本的支出、1款資本的支出、補正額が0であります。計2,730万2,000円。


 第4条 補正予算(第1号)第4条に定めた経費の金額を次のように改める。


 科目、職員給与費、補正予定額69万4,000円の減。計3,619万5,000円でございます。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページお願いします。


 平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)実施計画明細書


 収益的収入及び支出


 収入、1款水道事業収益、補正予定額171万9,000円の減。


 1項営業収益、1目給水収益、補正予定額171万9,000円の減。節は水道料金の171万9,000円の減であります。


 次のページお願いします。


 支出、1款水道事業費用、補正予定額171万9,000円の減。


 1項営業費用、1目原水及び上水費で、102万円の減になっております。節で、給料で24万円の減、手当で12万円の減、法定福利費で6万円の減、動力費60万円の減になってます。


 2目配水及び給水費で、補正予定額8万4,000円の減。節では、手当6万8,000円の減、法定福利費1万6,000円の減。


 3目受託工事費、補正予定額2万円の減。手当が2万円の減でございます。


 4目総係費、補正予定額が41万5,000円の減。これは手当の15万円の減であります。


 次のページ、お願いします。法定福利費で2万円の減、退職給付金で2万円の減、旅費で10万円の減、印刷製本費で8万円の減、負担金で3万円の減、公課費で1万5,000円の減になっております。


 営業外費用、2目消費税及び地方消費税、補正予定額18万円の減。節は消費税及び地方消費税18万円の減額になっております。今回は、給料各手当の減による補正であります。


 よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第13号、平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第13号、平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第14号、高野町国民保護協議会条例の制定についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第14号、高野町国民保護協議会条例の制定について


 高野町国民保護協議会条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 この条例の制定につきましては、お手元にお配りしてますこの冊子、「国民保護法とは」ということにのっとってしてます。


 高野町の国民保護計画を作成する必要がありまして、その場合はこのつくる国民保護協議会にあらかじめ諮問する必要があるということになってますので、そのためにこの協議会を設置するものでございます。


 次のページ、お願いいたします。


 高野町国民保護協議会条例


 (目的)


 第1条 この条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(平成16年法律第112号)第40条第8項の規定に基づき、高野町国民保護協議会(以下「協議会」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定めることを目的とする。


 (委員及び専門委員)


 第2条 委員の定数は30人以内とする。


  2 専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは、解任されるものとする。


 (会長の職務代理)


 第3条 会長に事故があるときは、会長があらかじめ指名する委員がその職務を代理する。


 (会議)


 第4条 協議会の会議は、会長が招集し、その議長となる。


  2 協議会は委員の過半数の出席がなければ、会議を開くことができない。


  3 協議会の議事は、出席した委員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。


 (幹事)


 第5条 協議会に幹事を置くことができる。


  2 幹事は、委員の属する機関の職員のうちから町長が任命する。


  3 幹事は、協議会の所掌事務について、委員及び専門委員を補佐する。


 (部会)


 第6条 協議会は、その定めるところにより、部会を置くことができる。


  2 部会に属すべき委員及び専門委員は、会長が指名する。


  3 部会に、部会長を置く。


  4 部会長は、部会に属する委員のうちから会長が指名する。


 次のページ、お願いいたします。


  5 部会長に事故があるときは、部会に属する委員のうちから部会長があらかじめ指名する者がその職務を代理する。


 (職務)


 第7条 協議会の庶務は総務部において処理する。


 (雑則)


 第8条 この条例に定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、会長が協議会に諮って定める。


 (附則)


 この条例は、公布の日から施行する。


 ということでございます。


 もう皆さんも御存じかと思いますが、国民保護法は、正式に武力攻撃事態等における国民の保護にための措置に関する法律に基づきまして、武力攻撃事態等において、武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活等に及ぼす影響を最小限にするため、国、地方公共団体の責務、避難、救援、武力攻撃災害への対処等の措置が規定されております。


 ということです。


 それによりまして、一応協議会をつくって、国民保護計画を作成するために、この協議会を設立するものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第14号、高野町国民保護協議会条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第14号、高野町国民保護協議会条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 日程第15、議案第15号、高野町国民保護対策本部及び高野町緊急対処事態対策本部条例の制定についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第15号、高野町国民保護対策本部及び高野町緊急対処事態対策本部条例の制定について


 高野町国民保護対策本部及び高野町緊急対処事態対策本部条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページ、お願いいたします。


 高野町国民保護対策本部及び高野町緊急対処事態対策本部条例


 (目的)


 第1条 この条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(平成16年法律第112号。(以下「法」という。)第31条及び法第183条において準用する法第31条の規定に基づき、高野町国民保護対策本部(以下「国民保護対策本部」という。)及び高野町緊急対処事態対策本部に関し必要な事項を定めることを目的とする。


 (組織員)


 第2条 国民保護対策本部長(以下「本部長」という。)は、国民保護対策本部の事務を総括する。


  2 国民保護対策副本部長(以下「副本部長」という。)は、本部長を助け、国民保護対策本部の事務を整理する。


  3 国民保護対策本部員(以下「本部員」という。)は、本部長の命を受け、国民保護対策本部の事務に従事する。


  4 国民保護対策本部に本部長、副本部長及び本部長のほか必要な職員を置くことができる。


  5 前項の職員は、町の職員のうちから町長が任命する。


 (会議)


 第3条 本部長は、国民保護対策本部における情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、必要に応じて国民保護対策本部の会議(以下この条において「会議」という。)を招集する。


  2 本部長は、法第28条第6項の規定に基づき、国の職員その他県の職員以外の者を会議に出席させたときは、当該出席者に対し意見を求めることができる。


 (室及び部)


 第4条 本部長は、必要と認めるときは、国民保護対策本部に室及び部を置くことができる。


  2 室及び部に属する本部員は、本部長が指名する。


  3 室に室長を置き、部に部長を置く。


 次のページ、お願いします。


  4 室長及び部長は、本部員のうちから本部長が指名する。


  5 室長は、室の事務を掌理し、部長は部の事務を掌理する。


 (現地対策本部)


 第5条 国民保護現地対策本部に国民保護現地対策本部長、国民保護現地対策本部員その他の職員を置き、副本部長、本部員その他の職員のうちから本部長が指名する者をもって充てる。


  2 国民保護現地対策本部長は、国民保護現地対策本部の事務を掌理する。


 (雑則)


 第6条 この条例に定めるもののほか、国民保護対策本部に関し必要な事項は、本部長が定める。


 (準用)


 第7条 第2条から前条までの規定は、高野町緊急対処事態対策本部について準用する。


 (附則)


 この条例は、公布の日から施行する。


 一応、武力攻撃事態等における国民の保護のための仕組みということで、一応冊子をお配りさしていただいてます。


 余り武力攻撃等は本町にとってはないかな、余りこういうものは可能性が少ないと思われますが、一応そういうものが攻撃された場合、高野町に避難してくる人もあるかもしれませんので、高野町の町民以外の方についても、どのような誘導であるとか等について対処するかということも決めなければいけないということが、今重要になってきております。これを読んでいただきますと、この法律の趣旨等がわかるかと思います。


 今回の条例制定につきましては、本部を設置するということになってございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 13番池田君。


○13番(池田聖三) 一、二点だけお尋ねしておきたいと思います。


 市長、村長が、これ今度の会長になるというようなことを書いてましたけども、その会長がこれにのっとって計画を作成して議会に報告しなさい、あるいはまた変更も議会に報告しなさいというようなことが書いてありました。いつですね、この計画が作成されるのかということと。


 それと、これ公布の日から施行されるわけでございまして、東南海の地震を含めてこのような事態が起こった場合に、委員に、あるいは部員を含めて組織、編成等につきまして、いつごろまでに編成が完了されるのかというようなことを、この2点につきましてお尋ねをしておきたいと思います。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) この14号と15号2つありまして、一応国民保護協議会の条例ということで、一応協議会をつくって、その中で国民保護計画、高野町の国民保護計画を作成することになります。


 この高野町の国民保護計画につきましては、消防庁の方から案が出されてますので、それにのっとって作成するという形になりまして、その中で地域の特性、地域状況等を勘案してつくるということになってますので、またそれにつきましては早急につくっていきたいというふうに思ってます。


 これにつきましては、18年度予算で、地域防災計画等の設計委託というような形で入れてまして、ひな形できてますので、そのまま準用したいというとこで済むかなということで、余り多くのお金はかけずにとりあえずつくると。それをこの協議会にかけて決めていただくと。その後、また議会の方に報告するという形になるかと思います。


 これと、地域防災計画、先ほど議員さんから御質問のありました東南海沖地震等につきましては、これには該当しないということなんで、それは高野町は今現在つくり、17、18で作成する予定の地域防災計画の中で盛り込んでいくというような形になるかと思います。ただし、どちらも共通する事項等もありますので、そこらは一応お互いお金を安く上げるために、どっちかでつくったやつをそのまま文書持ってきて充てるとかというような形にして、できるだけ委託料削減していくということで、今現在進めてます。


 ですので、ここにあります国民保護法にありますのは、もう武力攻撃があった場合の国民保護計画ということでございますので、御理解をお願いいたします。


○議長(平野一夫) 13番池田君。


○13番(池田聖三) よくわかりました。


 ただ、条例が制定制定されても、それの施行細則であるとか、規則というものが十分に整備されてないと、実際にその実働体制が整わないと思いますので、早急に整備されるように要望しておきたいと思います。ありがとうございました。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第15号、高野町国民保護対策本部及び高野町緊急対処事態対策本部条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第15号、高野町国民保護対策本部及び高野町緊急対処事態対策本部条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 日程第16、議案第16号、高野町課設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第16号、高野町課設置条例の一部を改正する条例について


 高野町課設置条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 課の再編を行い、町民サービスの向上及び事務の効率化を図るため行うものであります。


 次のページ、お願いいたします。


 高野町課設置条例の一部を改正する条例


 高野町課設置条例(昭和37年高野町条例第11号)の一部を次のように改める。


 第1条を次のように改める。


 第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第158条第7項の規定に基づき、町長の権限に属する事務を分掌させるため、次の課(室)を置く。


 企画振興課、総務課、健康推進課、環境整備課、まちづくり推進課ということで、5課を予定しております。


 附則(施行期日)


  1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。


 次のページに、新旧対照表をつけておりますが、課の再編内容等をお手元に資料でお配りさしていただいてるかと思いますので、それを見ていただければと思います。


 昨年でも組織の見直しを行っておりますが、行財政改革の推進、今後の町のあり方や活性化、地域振興を増進するため組織を見直し、事務事業の改善や効率化を図るという目的で行います。


 企画課を「企画振興課」に変更します。


 企画課の企画部門と産業観光課の農林業・商工・森林公園部門を統合し、地域の活性化や産業の振興を図るということで行います。


 総合窓口課を「総務課」に変更します。


 総合窓口課と企画課の財政・防災部門、税務課、富貴支所を統合し、総務・財政部門の総合的な強化を図るということで、現在企画課と総務課の中で事務がちょっとふくそうしてるところもありますので、そういうものを改善するということで、総務課で財政関係等につきましては、一元化を図っていきたいということになってます。


 福祉保健課を「健康推進課」に課名変更します。


 課としての仕事の範囲は、現状と同じであります。住民の健康づくりを促進し、予防介護や福祉の充実を図るということで、健康を重視した課ということで、健康推進という課に課名を変更いたします。


 建設課と生活環境課を合わせて「環境整備課」に変更します。


 生活関連施設の整備充実や環境の保護・保全に努めるということで、現在ある道路と合わせて、水道・住宅等合わせまして、一の課で一元的に整備充実を図るということになってます。ここにつきましては、企画課の住宅管理と産業観光課の林道維持も統合すると。林道の建設につきましては、建設課で行ってますが、林道の維持につきましても、道路という位置づけの中で一つの課に統合するということになってます。


 それと、「まちづくり推進課」を新設します。


 産業観光課の観光部門の充実と、今後課題である住民参加型社会の構築のため、民間活用や指定管理者制の実施に向けた作業を行うかということで、今本庁で行ってます事務を民間に委託できるものについて調査検討して作業を行うというような課にし、まちづくりの推進を図っていきたいということで新設さしてもらうものでございます。


 以上ございます。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 8番?山君。


○8番(?山文雄) お尋ねいたしたいと思います。


 課が5課に変更されるということであります。そして、この目的は、事務の効率化のためというように言われますが、私の考えるところでは、この件について反対するわけでは決してありません。なぜこのようにころころころころ課を変更せないかんのかということと、どのような成果があらわれてくるかということについては、今課長の方から説明ありましたですけれども、これについて助役の方からちょっとお話を聞かしていただきたいと思います。


 そして、来庁する町民ですね、町民自身がこのように課を変更することによって惑わないかということが心配します。ほんで、来たことによって、用件を申し上げても職員の中も十分わかっていなくって、たらい回しのような格好にならないかと、こんなふうに思うわけであります。


 今回、改革ということで、第一段階の課の変更やられました。ロケットでいえば第1弾ロケットが燃え尽くして、第2弾ロケットに火がついたような格好になるわけでして、この後また第3弾、来年、再来年あたり、そういうものが出てこないのかというようなことも心配しております。


 私たちがもう体にしみておりますのが、総務課、税務課、建設課といえば、大体自分の用件で参りましてでも、ああこの課へ行けば大体話が通じるなという潜在意識を持っております。なぜ総務課、税務課、建設課という名称を残せないのかというふうに思うわけでございます。


 それと、健康推進課というのに変わっていくわけですけれども、福祉と健康と一緒にしてもいいんかなというような懸念も、私持つわけでございますが、その辺の見解も聞かしていただきたいと思います。


 とにかくころころころころ課が変わりますと、また机の配備、課の設置替えというんですか、そういうようなこともやらないかんし、そんなことやっとてっもいいんかなあというような感じもするわけですけれども、その辺の助役さんの見解をお聞きしたい。


 詳細説明については、課長の方から聞かしていただきましたので、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 何点か御質問いただきましたんで、一つずつお話をさしていただきながら、今回の組織の改正、改革していくっていうことに対する基本的なところにつなげてまいりたいと思いますので、しばらくの間お時間をいただきたいと思います。


 まず、課の名前を第1弾目で、第二弾目でころころ変わえていくのがいいかどうか、こういうような問題があるかと思います。昔公務員の世界に、朝令暮改はあんかよという話がございました。常に、一たん決めたものをそのまま継続する、それをやってきたことが、結局今のこの公務員という社会の問題につながったんだと思います。時代に合わせて変えていくっていうことをしない限り、今の別に組織の問題だでなく、予算の問題も含めて変えていかなければならないということが、一番前提に一つあったと思います。


 それからもう一点、今回この次の議案でもって提案しますが、給与制度が抜本的に変わってまいります。それに基づきまして、職務級、言うなれば課長、係長、言うなれば職員というのは、こういうような基本的な分け方の中でもって、そのポストを確定しながら、その中でもって給与を支払うという仕組みに、給与が基本的に変わってまいります。そうすると、現在の当町のような職務の中で、係長職のような、名称としては係長であるけども、部課のない係長が大勢いらっしゃるわけです。そういう形をなるべく是正しながら、言うなれば職務としての名称として、この組織を課長を中心にしてこういうヒエラルキーをつくっていかない限り、当町の形ではまずいというふうに思っておりまして、組織の変更は、この議会へ提案させていただきますのは課長まで、課まででございますけども、この下に係長職をつけまして、今のような課長が全部一つずつつながっている組織機構から、課長、係長、担当者、そして係長ならば担当しとる仕事がすべてわかっていただくのが基本でございます。そういう形に変えていくためには、どうしてもこのような組織の変更が必要ではないかというふうに思いました。


 3点目は、課長の数でございます。現在、課長会を開きますと、私ども理事者3名を加えまして19名が課長会にかかわっております。職員の1割以上が、その執行機関としてそこへ出てくるというのは、どう考えても組織の中で重たいなという感じです。やはり10人以下でもって決めていかないと、この時代にとてもスピーディーな形では決めていけないんじゃないかという、そういう感じがいたしまして、今はたまたま当町は、職員の3分の1以上が50歳以上でございます。そういう中で頭が大きいんで難しい、だけどもそれをなるべくヒエラルキーとして管理ができるような形に押さえ込んでいくには、やはり組織を改編すべきじゃないかと、こんなふうに思いました。


 それからもう一点、やはり私どもの周辺の市町村を見てみますと、数が多いという現状でございます。それは、是正をすべきじゃないか。そのように考えまして、課についてころころ変わるというのがいかんというふうに思うといかんと思っちゃいますけど、変わる時代だなというふうにどっかでもって、まず基本を置きかえていただかないと、今後も、今回の改正が第2回目でございますが、第3回目はそんなにいかないうちにまた御提案せざるを得ないというふうに思っておりますので、そういう点あらかじめお含みおきをお願いしたいと、こういうふうに思います。


 そういうときに、町民の方がお見えになったときに、わかりにくいじゃないか、わかりにくいと思いますね。そのために何を整備したかというのが、総合窓口課でございます。まず、総合窓口課へ来たら、今職員が案内でもって、不案内でもって間違えた御案内をして、御迷惑をおかけしたという案件につきまして、何件か聞き知っておりますが、よりスキルを上げていただいて、自分たちの受け付けという業務というのは町の顔でございますから、私どものような助役や町長よりも市民の方に一番直結してるのが総合窓口課の窓口の女性、または職員でございますから、そこがきちっとしていただいて、適切な案内をしていただくという形でもって、そういう問題については対応ができないものかと考えております。


 したがいまして、第三弾があるか、それに対して総務課や税務課の問題が出ました。今、日本全体見ますと、税務課という課がある市町村は少ないです。税務というよりももっと政策的なところ、クリエーティブなところへ持ってって職員を配置しながら、そういうふうに形を変換しないと、今の町政はうまくいかない、市町村財政、市町村運営はうまくいかないというふうに考えておりまして、そういう点では形が決まってて、それに基づいて事業をやるという形から転換したい。


 今度の健康づくり課もそういう意味でございます。結局福祉でもって、一つ一つの税をどう管理しとるかというのは当たり前の仕事でして、大事なことは、この3年間ばかりでもって医療費が倍に上がってるわけです。そのことをどうするかという論理がなかったら、単に税金の額を上げとるだけでは、いつまでたっても当町は救われんわけでございますから、福祉と健康づくりを抱き合わせにして、そしてその中でもっていかにして医療費を抑えるかということに課も主体を置いていただきたいということが、今回名前を変えた理由でございます。


 そういう意味でもって、福祉と健康というのは本来一体的になるべきものが、今まで別々にきたものをなるべく合体し、そして本来あるべき姿、どうしたら、言うなれば健康づくりができるような市町村にしていくかということが、今回の思いでもって、このような名前に変えさせていただきました。


 せっかくですから、企画課のことも話しさせていただきます。


 企画について1年間やってまいりましたけども、企画の一部に総務課が本来やるべき部分が入ってたりして、やっぱりこれは職員の中でも、それから住民の方からもやっぱりわかりにくいというようなことから、本来総務課を持つべきところは総務課へ戻してみました。そして、企画へ持ってきましたのは、当町がほとんど工業政策や商業政策が行われておりません。やっぱりこれだけ立派な商店街があって、そしてここで工業が成り立たん、それは成り立たんというふうに思っちゃったら成り立たないんですが、やっぱり高野山には高野山に合った工業のあり方、それは別に山上だけでなくて周辺でも結構でございますけど、そういう政策をやっていかないと、いつまでたってもこの町で若い人たちが定住できないんじゃないかということは、かなり政策的な課題というふうに考えましたんで、今の3課の中の産業部門につきまして、企画と一緒にして、国、県、またもっとそれを超えるような政策をここから出していかなかったら、うまくいかないと思っております。


 たまたま私は、きのう人口1,200人の高知県の馬路村というところにおりました。この30年間で、30億円のユズの産業をつくってまいりました。1,200人の町でも、30年かけると30億円の出荷ができるような、そういうような芽が、だれかが種をまかん限り、この町も同じことだと思いましたんで、意図的にそういうものをつくらさしていただきながら町の中でお金が落ちる仕組みをつくってまいりたいと、こんな思いが新しい課の編成の幾つかのポイントでございます。


 また、質問ございましたら、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 8番?山君。


○8番(?山文雄) 助役さんの考えの中で御説明をいただいたわけであります。


 課の名称というのが、先ほど申し上げましたとおり、総務であるとか税務であるとか建設であるというのが、もう我々の体にしみついている名称でありまして、能率、効率の点からいえば、内部を変えたらいいんではないかというようなふうにも考えるわけですけれども、まだ第3弾の変更があるというようなことも言われるわけですけれども、この名称というのは、本当に次から次変わることによって混乱起こる、混乱起こることによって、またいろいろと町民の人がちまたで言う、それを我々は聞かなければいかない、それをまた説明せないかん、どれだけ理解してもらえるか、そういったところも心配の一つでありますんで、その辺もよく考えていただきまして、今後よろしくお願いしたいと思います。


 確かに、本庁へ来られる町民の方々の混乱というものは、確かに起こり得ることでありますんで、特にそういった不満の起こらないような体制だけ十分整えていただきまして、よろしくお願いしたいと思います。


 よろしくお願いいたします。終わります。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 3番西辻政親君。


○3番(西辻政親) 先ほどから、課の組織変更ということでお聞きして、行財政改革と、それから仕事の効率化を含めた中で効果があるというのと同時に、住民に対しての、この中身をいかに素早く住民さんにどう伝えるかというとこが大事だと思います。それで、決まったことが非常に遅いと、住民に伝えるのが。議員さんだけが理解してても、住民サービスにはならないということの中で、どう今後速やかに、4月1日から始めるということであれば期間が少ないですけれども、この件について1件お伺いします。


 それと、当然課が減るということは、今まで課長職になられておられる方が、先ほどから説明あったんですけが、その中で身分、この身分について多分管理職とか、当然中身で次のとき出てくると思うんですけども、ただその中で課長職の課の課長というのが、部長制になってここを仕切るんか、課長のままあとの方がどういう呼び名に変わっていくかということが、職員の中でも不安がってる状態があると思うんです。当然、その職員さんも安心した、要するに行政サービスを住民に出していこうと思えば、当然その身分とかいうことの件についても、当然保証も担保もなければいけない部分と、人事考課とか入れとけば、降格とかそういうことができるんですけども、その点についてお聞きしたいと思います。


 以上です。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 御質問いただきました2点につきまして、今考えたことを御説明させていただきます。


 まず1点目は、広報の問題についてでございます。これは当たり前にやるべきことは、もう町の広報の中に出していくということは当たり前でございますが、現在新しい皆様に情報をお伝えする機会として、知らせてネットということでもって進めてまいりました。この中でも、だんだんおかげさまで情報政策の中でもって、新しいメディアとして大勢の方が御活用いただいてますので、そういう部分もやってみたいと思いますし、それから先般、この大字高野山の方が中心にお見えいただきましたが、町政の懇談会を行わせていただきました。同じようなものを継続的に今後もやってみたいというふうに思ってまして、もう少し平らにお話ができるような機会でもってそのことをお伝えしてみたいと、こう思っております。そういう点では、なるべく住民の方の近いところでもってこれを御説明しないと、幾らペーパーで4月に広報で配ったとしても、わかりにくいというふうに思っておりますので、その点は重ねて注意してまいりたいと、このように考えてます。


 2点目の身分の問題でございます。去年の12月に人事異動を行いまして、1課長につきまして一定の職務と権限を渡しまして、富貴の支所へ行っていただきまして、富貴活性化室の室長という名称でもって、具体的なテーマに取り組んでいただきました。おかげさまでもって地元の地権者の皆さんとの用地交渉を始めといたしまして、具体的なテーマが具体的に解決の方向に向って動き出しました。そういうふうに考えると、既存の職員や新しい仕事をつけてこれでもってやってもらうよりも、一定の当町の解決しない課題には、専門にそのことをやっていただく職員をつけながらやっていかんとうまく展開できないなということが、今いろんな職員の方とお話をしながらやっていく中で感じてることでございます。


 そういう意味では、どの方が課長になるかとしても、課長としての身分は保全しながら一定のテーマをお願いして、その問題について具体的に取り組んでいただいて、その成果でもって判断さしていただいて職員の評価にかえていくような、そういうような形の、少なくても何人かの職員については現在考えております。


 事例の一つであるのが、今の活性化推進室でございます。そういう点では、今回の人事でもってかなり大胆に人事は行いたいと思っておりますし、それから係長職をかなり限定いたしまして、そこの下でもって何人の方が働いていたかということも限定したいと思っております。今のような1人1職ではなくて、お互いいが知り合うような、係長職のいいところは、係長がその係全体は知ってて、そしてなおかつその仕事一部を持っている、かつ仕事はダブルでもってし合ったり、忙しくない時期、その時期にはこちらを助けたりというのが、係がないとなかなかうまく動きません。


 そういう点で、課はなるべく集約しながら、そこの中でもって時間があいたときにはほかの仕事を助けるようにしないと、なかなか今1人の職員が人事異動しますと、あとが務まらないというのが現状でございますので、そういう点ではヒエラルキーをきちっとつくりながら、その中でもって職務が動くようにしたいと思っております。


 話を御質問いただいたもとの点に戻しますと、課長としての身分については保全したいと思います。その中でもってきちっとやっていただいて、その結果どうなるかということは、今後の勤務評価の中でもって、その中でもってそれを査定さしていただいたときに始めて起こり得ることですから、今回の人事でもってその身分を下げるということは、基本的にはないというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 3番西辻政親君。


○3番(西辻政親) まず1点目の広報についてなんですけども、当然今知らせてネット、携帯でも情報ができるようになってるんですけども、高野町の高齢社会の中では、当然行き届かないということが1点あるんです。


 それと、住民についても、集会に高齢者が来れないというような状態の中で行政が進んでるわけですね。そうしますと、やはり町内の広報を通じながらとか、例えばせっかく、仮に問い合わせとか電話でもそうですが、来た場合とか、要するにその中でもやはり少し書いたものを回す中で、当然老眼かけないとわからないとかいうふうな人が多いんですよ、もう、既に、独居とか。その中で、こういうことの中だけで片づけられたら、僕はちょっと納得いかんと思うんですね。やはり、当然その地域地域へ出ていくようなことでというても、4月1日からもう既に始まるわけです、これ。


 そうなりますと、それについて、例えばドアをあけて、行政の窓口まで行くまでに入ってこられたときに、例えばロビーマンつけるとかね、要するにスリム化していけば、当然人数が余るというよりも、まあまあ少しそういう形で余裕が出てくると思うんですけどね。そうしながら、少し住民サービスというのを重点に置いて、やはり行政をやっていただくということは、本来の姿だと思うんですよ。それを重ねて要望したいなと思うわけです。


 2点目の、やはりただいま言ったように、課長が少し室長に変わっていくと、身分は保証すると、こうおっしゃってる。勤務評価について、ほんなら当然勤務評価の中で、今入れてる制度が充実動いて、当然町長査定、助役査定、例えばそこらで勤務評定をされて、要するに辞令を出すというのは当然町長の権限と言えば権限なんですけども、やはり職員さんによく理解していただくような中でやっていただいて、できるだけその職員さんの能力というんですか、そういう勤務の、要するに仕事のやはり向上心を失わないような形での、少し勧めをしていただきたいなということを要望いたします。


 この以上、2点ですけども、その点について、この広報については1点、2点だけで僕はちょっと事済まないということを、その中で具体的にここが変わりましたよということで、多分そういうフロントマンとかそういう形でちょっとやっていただけるんかね、そこらも含めて、町の行政が変わりつつあるということを住民が具体的に理解できるようなことの中での動きも少し考えていただきたいと思います。その点について、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 1番最初の広報の方法ですね。僕はこういうふうに思ってるんですけど、これから職員に問いかけていきたいことの一番のことなんですが、職員が出ることだと思ってるんです。机の上におるんじゃなくて、御用聞きにならなかったら無理だと思います。幾らペーパーたくさん打っても、幾ら、言うなればその広報をインターネットでやろうとメールでやろうと何をしようと、一番大事なことは職員が配っていただいて、職員が、市町村によってはあるんですね。回覧板は、町から持ってくるんではなくて職員が持ってくるってあるんですね。それは、自分の地域のことを一番知らにゃいけないからです。そういうふうに、職員に変わってってもらうように今後してまいりたいというふうに思っております。


 そういう意味では、この机の上におるんじゃなくて、現場におるような職員にならんと、いつまでたっても住民の方からは信頼いただけんのじゃないかと思っております。これはなかなか難しいことです。今までの当町の中でこれを進めようとすると。だけど、それをしない限り、いつまでたっても信用をいただけるような形にはなりにくいと思っておりますので、そういう点で多様な方法はとってみたいと思います。一番、これからそういうことを職員に求めながらやってってっみたいと思いますので、しばらく時間いただきたいと思っております。


 恐らく、雪かきの問題も、それから先ほど出ました塩カルの問題も、みんな一歩出るってことを前でしない限り、いつまでたってもやっぱり信頼いただける職員にはなれないと思ってまんすで、そういう点、しばらく時間をいただきたいと思います。


 それから、職員につきまして、その向上心を失わないようにという点は、御指摘のとおりだと思います。現在、職員研修をずっと毎月1回ずつ、月によっては二、三回やってますけども、これ連続して平成18年度も開催さしていただきながら、課長というのは本来何をやることか、今当町でいる主幹というのは、課長補佐、じゃ何かということからわかっていただかないと、この職務がわかると目標が決めれるんです。前任者の仕事をやっとるのが公務員じゃございません。要するに、前任者の仕事をやることは当たり前ですけど、そうじゃなくて大事なことは、本来何をやるべきかということに基づいて仕事が組み立てられべきものでございます。


 そういう点で、現在職員研修やっております。現在、課長がだんだん下のところまでおりてきてますけども、この職員研修と重ねまして、評価の問題について手を入れておりますので、いましばらく研修期間いただきながら、なるべくスキルが上がって住民の方の要望にこたえられるように、何かあったらすぐ飛んで行けるような、そういうような職員体制につくってまいりたいと思いますので、また見とっていただいて、いつでも御意見いただきたいと思います。そういう問題については、積極的にかかわって意識等を変えてまいりたいと、こういうふうに思ってますんで、よろしくどうぞお願いいたします。


 答えにならない部分もあるかと思いますけども、その辺も含めまして対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 3番西辻君。


○3番(西辻政親) 内容的には、職員が変わっていくという中で、行財政の中での人事管理という中で当然必要なことだと思うわけでございます。


 最終的には、住民が安心して暮らせるまちづくりというのか基本でございます。その中で、住民がいかに安心して住民サービスを受けながら、行政サービスを受けながら、ここで暮らしていくということは基本でございますので、その点をいろいろな角度から考慮していただきまして、今後行政の効率化、行政改革を進んでいただきたいことを要望して、質問を終わります。


 以上です。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 12番西山君。


○12番(西山茂之) 課の編成容ということで、枠書きの中に、「昨年に組織の見直しを行ったが、行財政改革の推進、今後の町のあり方や活性化、地域振興を増進するため組織を見直し、事務事業の改善や効率化を図る」、まことにありがたい言葉でございまして、とっぷりと安楽いすに座り込んでおる高野町役場を改革していくということ、大変難しいと思います。


 先ほどの助役さんの言葉やないですけども、大化の改新、平成の改新となってくれるように期待しておるわけでございます。この5課について、まとめるというのは大変苦労と思いますが、やっていただきたいと思います。その改革について、前任者も質問してましたけども、昨年の暮れに改革した、また今回も変わる、暗中模索の中の朝令暮改であってはならないと思いますんで、その辺を気をつけていただきたいと思います。


 それと、商工に関しての答弁がありましたけども、前回のときに商工費として、この予算にあの膨大なページの中に、2ページしか商工費が載ってないんですよ。観光振興の町で2ページとは、ちょっと寂しいなと言いましたけども、いまだに2ページのままでございますが、今の助役さんの答弁の中で、これを増やしていくというふうな言葉でありますので、大いに期待しております。


 それはそれとしまして、この課ができるについて、来年度の当初予算は同じ科目のところで設定されてございます。この課を改正するについて、予算書の名前も変えるべきではないとかと思いますんで、その辺の心構えをお聞かせいただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 今回の18年度予算につきましては、課の編成等の決まるのが遅かったということもありまして、17年と同様の予算組みという形になってます。ただ、この予算の配分につきましては、地方自治法で明記された部分もありますので、新たに新しい名前をつけてよそへ持っていくということは、今のところできないということです。


 これはなぜかと言いますと、国がある程度一定の基準で決算統計なり、統計値を出すときに、すべてそこの品目から振り割って持ってくるというような形もなってますので、できるだけ今の予算組みは変えずに、課が2つにまたがった予算を統括するというような形にもなりますが、今までのようなことのないように十分注意しながら、後戻りしないような形でやっていきたいなというふうに思ってます。自治法で明記された部分があるということで、御認識いただければと思います。


○議長(平野一夫) 12番西山君。


○12番(西山茂之) 予算については今までのとおり、よい、いけないということは、この18年度の予算、19年、20年の予算もこのままでいくというふうになると思うんですけれども、前回からいろいろ答弁、質問もございますけど、数字的に間違ってるところもある、書き間違ってるところもある、課をそのままにして2人に課長、3人の課長で一つの担当になったり、余計に間違いがあると思うんですよね。その辺ですね。


 今回だって、説明ありましたとこで違いました違いました言ってる、このワープロでほり込むときは、月を間違うのは、これはもうしょうないですわ。先月のやつでするんで、2月のを3月に書かんなんとこを2月のままで出てる、そんなもん結構ですけども、数字的とか内容の違うとこには、ちゃんとプリントしてって、間違いでございますと、ほんで今立ってるときに間違うたん気ついたんなら、その場で説明でも結構ですけども、休憩の間に書き直してきて、これ貼りかえてくださいと言うぐらいのこともしてもわらな、余計に今後は、大勢の課長さんで扱うということになったら間違いが出てくるんやないか、そのたんびにもつれるということになると思いますんで、その辺はいかがなもんでしょう。いま一度お答えいただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 御指摘のとおりですね。本当にすみませんとしか言いようがなくて。特に、今回の議案の中で、議案の中の間違い、それから当初予算とのすり合わせの中で、答弁の中で適切でない部分がございまして、これは本当に申しわけないと思っております。特に、読んでる段階で間違えたなんていうのは、本当に残念な話だと思ってますんで、今後気をつけまして、そういうことないように。


 それから、新しい課になりますと、課長は全体の議会対応を含めまして、全体を管理する立場になります。少しそういう点でもって、今までの課長とは違った課長になってほしいと思っておりますので、その中でもってしっかり現場を見さしたいと思いますので、きょう議案提案する中でもって何点かの不備につきまして、重ねておわび申し上げまして、今後注意してまいりたいと思いますので、よろしく御披見をお願いしたいと思います。


○12番(西山茂之) こういうふうな間違いというふうなことですか。


○助役(高橋寛治) はい、対応さしていただきますので、申しわけございません。


○12番(西山茂之) はい、結構です。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 13番池田君。


○13番(池田聖三) 大体の議論が尽くされておりますが、私も同じようなことになります。


 まず、課長会議がですね、十何名で多過ぎるんだったら、じゃ少のうするという、そういう話もまず発想的におかしいんじゃないかということ。まず私は、個人的に課の編成を考えておりました。私は、部課制というものがどうかなと考えたことがあるんです。


 例えば、総務企画、それと住民生活に密接した部が2つ、その下に課があり係があるというのが一つの理想的な姿じゃないかなというの一つの考えでございます。もしまた2弾、3弾があるようでしたら、部課制もひとつ考慮の中に入れられたらどうかなということも提案しておきたいと思います。


 それともう一つ、これ非常に重要なことなんですけども、我々課の設置について条例を出されるわけでございますけども、実際の組織、機能というものは、課の下にあるところの係であるとか、担当であるとかというものが一番大事でありまして、実は課がどうであれ課長がどうであれ、例えば国へ行っても県へ行ったって、局長や大臣と話しするんじゃなしに、大体課長補佐とかそういう方々と折衝を重ねて、その方々の御意見が実際に世の中を動かしていく、国を動かしていくことが実際でございます。したがいまして、このような課の設置を提案されるならば、当然係の、あるいは担当の組織表もつくられておるのが当然だろうと。私は、これをすぐさま、今ですね、御提示をいただきたいと思うわけでございます。


 それともう一つは、地域、いわゆるいろんな関係で、言葉が何ですけども、地域の振興というものがこれから大切になってくる。そうなれば、地域振興局的なものもぜひとも必要になるというようなことも含めまして、改めて課を含めたところの、担当を含めたところの組織の一覧表をすぐに御提示をいただき、その上で再度の御議論をいたしたいと、私はかように思いますので、よろしく善処のほどお願いをいたしたいと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 部制につきまして、3点御質問いただきまして、第1点が、部制についてという話がございました。


 部制につきましては、当初考えました。部制が的確かなと思ったんですが、どう考えても管理する職員ばかり多くなってしまうんじゃないかというふうに感じまして、それで課制で抑えて、その中でもって専門の推進室みたいなもので対応することの方が現実的ではないかというふうに考えましたんで、部制は当初考えましたけども、今回外さしていただきました。


 それから、確かにおっしゃること、改正の係の問題です。これわかりますね。確かに、現実的には係をどう配置していくかということは大きな問題だと思いますが、条例事項としてあるのは課であるので、課をまず御承認いただきながら、現在作業をやってますから、現実にはつかんでおります。ただ、それにつきましては、条例事項ということでもって今回条例を出さしていただきましたんで、その点で御了解を賜りたいというふうに思う次第です。


 それから、地域振興局につきましては、まさに企画振興課というのは、それを担うからというふうに思っております。企画振興課というのは、言うなれば企画というのは、本来首長がこれから5年、10年後をどのような町にしていくかということを考える部署が企画課でございます。それから、振興というときに、当町の場合、先ほど西山議員からも御質問がございましたように、商工業に対して、実は私はお金を配分するとかそういう意味合いじゃなくて、それに対して研究してるレベルから足りないというふうに感じております。もっと考えるべきことがたくさんあって、そのときに国の金を使ってくるとかいろんなことができるのに、まだ手がついてない部分がたくさんあるというふうに思ってまして、そのことは将来の町をつくってくという意味で、今町民の方とお話ししてみると、どうも潜在的に下り坂にあるなという認識をお持ちの方が大勢いらっしゃるんで、そういう意味でその再生の一つの切り札をそこに持ってって、産業の振興に持ってって、農業を含めて、農業、工業、商業をもう一回考え直すためには、比較的に発想してもらいたいというふうに思いましたんで、先ほど議員からお話がございました地域振興局みたいなニュアンスとかなりダブってるのが、当町の企画振興課ではないかと、このように思ってる次第でございます。


○議長(平野一夫) しばらく休憩します。


           午後3時00分 休憩


           午後3時10分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 13番池田君。


○13番(池田聖三) いろいろとありがとうございました。


 要は、職員の理解を得られるということと、町そのものの町民からの信頼を得るということが最大の課題ではないかとも思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


 それと、係あるいは担当も含めましての組織表、4月、3月23日内示、4月1日実施ということも聞いておりますので、4月1日以降、また組織表を配付いただければ幸いかと思いますので、よろしくお願いいたしまして、質問を終わりたいと思います。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第16号、高野町課設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第16号、高野町課設置条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第17号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第17号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29号)の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、人事院規則の改正に伴う改正です。


 人事院のことなんですけども、平成15年、平成16年及び平成17年の地域別の官民の給与格差の3年平均値を参考として、12月の改定を行った後の俸給法の水準を全体として、平均4.8%引き下げるということです。


 中高齢層については、公務員給与が民間給与を7%程度上回っていることを踏まえ、さらに2%程度引き下げる。一方、若年の係員層については、俸給水準の引き下げは行わないこととするということで、うちの古い給与表なんですけども、7級制を使っておりまして、3級までは今回では引き下げてはおりません。若干上がってるというような体制です。そして、4級から4、5、6、7については、これに準じて下がってあるということでございます。


 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29条)の一部を次のように改正する。


 第9条第3項を次のよにう改める。


 第9条第3項、職員の昇給は規則で定める折に、同日前、1年間におけるその者の勤務成績に応じて行うものとする。勤務評価で昇給ということです。


 第10条第1項から第10条第5項までを次のように改める。


 10条第1項、第9条第3項の規定により、職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の号級の号級数は、同項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号俸数を4号級、行政職給料表1の適用を受ける職員で、その職務の級が4級以上である者及び同表以外の各給与表の適用を受ける職員で、その職務の級がこれに相当するものとして、規則で定める職にあっては3号級とすることを標準として、規則で定める基準に従い決定するものとするということで、4級、5級については3号級、1から3については4号級上げるというのが、これ号級の標準の号俸数をうたっております。


 第10条第2項削る。特昇は廃止するいうことです。


 第10条第3項、職員の昇給はその属する職務の級における最高の号級を超えて行うことができない。これは給料の最高額を超えて給料号俸はできないということで、仮に5級の20まであるとしたら、21、22というのをつくることはできないということです。そこでとまってしもて、そのままの金額がなるということでございます。


 第10条第4項、職員の昇給は予算の範囲内で行わなければならない。


 第10条第5項、前各号に定めるもののほか、職員の昇給に関し必要な事項は規則で定める。


 第10条「第3項」を「第2項」に、第10条「第4項」を「第3項」に、第10条「第5項」を「第4項」に改める。ということで、1号削りましたので、すべて上へ向いて上がってくるということです。


 第13条第2項に次の2条を加える。「災害派遣手当」、「武力攻撃災害等派遣手当」ということで、先ほどの新条例の分を含んでおります。


 第18条第2項中「5級以上の職員」を「4級以上の職員」に改める。これにつきましては、一応うちの方で、管理職として勤勉手当の額をしておりましたが、今回、今までは1、2、3、4までを一般、5、6、7という3つについてを管理職と扱うておりましたが、4級、5級については管理職としてするということでございます。


 第19条第2項中「100分の70」を「100分の72.5」に、「100分の95を」を「100分の92.5」に改めるということで、これにつきましては、昨年の勤勉手当の割合、5%分を案分しております。0.5ずつの案分ということでございます。


 第26条の次に次の2号を加える。


 (災害派遣手当)


 第26条の2災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第32条第1項に規定する職員が、住所または居所を離れて高野町の区域に滞在することを要する場合には、災害派遣手当を支給する。


 2、災害派遣手当は、日額により支給するものとし、その額は滞在した期間及び利用施設の区分に応じ、6,620円を超えない範囲内において規則で定める。


 3、前2項に規定するもののほか、災害派遣手当の支給に関し必要な事項は、規則で定めるということす。


 これは職員に支給するというんじゃなしに、指定地方行政機関の方から派遣していただきました職員に払うということです。例えば、日本赤十字社とかそういう人の職員員に払うということです。


 (武力攻撃災害派遣手当)


 第26条第3項、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(平成16年法律第112号)第154条に規定する職員が住所または居所を離れて高野町の区域に滞在することを要する場合には、武力攻撃災害派等派遣手当を支給する。


 2、武力攻撃災害派遣手当は、日額により支給するものとし、その額は滞在した期間及び利用施設の区分に応じ、6,620円を超えない範囲内において規則で定める。


 前2項に規定するもののほか、武力攻撃災害等派遣手当の支給に関し必要な事項は、規則て定める。


 ということで、これについても指定地方行政機関等の警察、税関等の職員の分に支給するこということでございます。


 別表第1から別表第2までを次のように改める。


 ということで、3ページ、別表第1から第8条関係ということで、新しい給料表をつけております。


 別表1につきましては、一般行政職、別表第2ということは医療職で、医療職の第2が3つの表から成っております。医師、技師、そして看護師というような分を新しいつけておりますので、よろしくお願いしたいと思い増す。


 (附則)


 施行期日等、この条例は、平成18年4月1日から施行する。


 特定の職務の級の切りかえということで、2、平成18年4月1日の期日において、その者が属していた職務の級が、附則別表第1表に限られている職務の級であった職員の切りかえ分における職務の級「以下「新級」という。」は、旧表に対応する同表の新級に定める職務の級とする。この場合において、同欄に2つの職務の級が上げられているときは、規則の定めるところにより、そのいずれかの職務の級とする。


 ということで、「7級」を「5級」の給与表にかえるということと、2つの職務ということは、医療職の第1表なんですけども、4級の職員が4と5のとこに打ってあるということをうたっております。ちょっとこれについては、後ろにつけてあるとこで説明させていただきたいと思います。


 (号級の切りかえ)


 切りかえ日の前日において、高野町職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)別表第1から第2表までの給料表の適用を受けていた職員の切りかえ日における号級「以下「新号」という。」は、次号に規定する職員の歴、旧級切りかえ日の前日において、その者が受けていた号級「以下「旧号級」という。」及びその者が旧号級を受けていた期間、町長の定める職員にあっては、町長の定める期間「以下「経過期間」という。」に応じて、附則別表第2に定める号級とする。


 前項後段の規定による新設を決定される職員の新号級は、新級、旧号級及び経過期間に応じて、附則別表第2に定める号級とする。


 ということで、号級を切りかえるということです。その切りかえについても、後ろには載せております。


 切りかえ日前の異動者の号級ということで、4、切りかえ前に職務の級異にして異動した職員及び町長の定める、これに準ずる職員の新号級については、その者が切りかえ日において職務の給与異にする異動等をした場合との変更上、必要と認められる限度において、町長の定めるところに必要な調整を行うことができるということで、そこでちょっと是正ができるということです。


 (職員が受けていた号級等の基礎)


 5、附則第2項から前項までの規定の適用については、これらの既定に規定する職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号級または給料月額は、この条例の規定による改正前の給与条例及びこれに基づく規則の規定に従って定められたものでなければならない。


 ということで、今の当てはまる職員は、旧給料表に当てはまってやる職員でなければならないということです。


 (給料の切りかえに伴う経過措置)


 切りかえ日の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料の月額が同日において受けていた給料月額に達してないこととなる職員(規則で定める職員を除く)には、給料月額のほか、その差額に相当する額を給料として支給する。


 ということで、今後のあれなんですけども、新しい新級で3級以上の者は給料が下がるというようなことになります。そして、現級が一応保証ということになりますので、仮に10万円もらっていた者が新しい給料表により9万円となると、そしたら3月の本俸は10万円、ですけど4月になった場合は9万円となって、1万円は差額というような形でなります。本俸は1万円下がって、差額で1万円、そして総額支給は10万円という形になるということでございます。


 切りかえ日の前日から引き続き給料表の適用を受ける職員(前項に規定する職員を除く)について、同項の規定による給料を支給される職員との変更上必要があると認められるときは、当該職員には規則に定めるところにより、同項の規定に準じて給料を支給する。一応ほかの給料表というんですが、それからの変更はございません。これは給与是正とかの関係ですけども、うちの場合は該当ありません。


 切りかえ日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について、任用の事情等を考慮して、前2項の規定による給料を支給される職員との変更上必要があると認められるときは、当該職員には規則で定めるところにより、前2項の規定に準じて給料を支給する。


 ということで、これついても該当職員はありません。給料日切りかえ日以降に新たに給料表の適用を受けることになったのは、4月2日以降の採用者ということで、ことしはありません。


 前3項の規定による給料支給される職員に関する給与条例第11条第2項中「調整前における給料月額」とあるのは、調整前における給料月額と高野町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成18年高野町条例によります附則第6項)の規定による給料の合計の額とするということで、先ほどちょっと説明さしていただきました支給額は、新本俸と差額とするということです。


 平成22年3月31日までに受ける給与条例の適用に関する条例


 10、平成22年3月31日までの間における次の調査欄に上げる給与条例の規則の適用については、これらの規定中、同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の裏に上げる字句とする。


 ということで、一般職については4号級、管理職については3号級を標準とするということです。ですが、昭和22年3月31日までは、標準の号級を、一般職については3号級、管理職については2号級を標準とするということでございます。


 (規則への委任)


 11、附則第2項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるということです。


 続いて、この後ろにつけてあります別表第1、これは一般行政職のものです。それで別表第2、第8条関係、医療職給料表1というのが医師の分です。続いて、医療給料表2、これは医療技師、薬剤師、検査技師、レントゲン技師等の給料表でございます。


 そして、次の医療職給料表3、これは看護師の給料表でございます。これが新しくこのように変わります。そして、そのことで新旧対照表をつけておりますので、御参考にしていただければと思います。


 そして、その新旧対照表のあとなんですけども、附則別表第1、職務の級の切りかえ表イというのがありまして、これは一般行政職です。旧級が現在「7級」使われていたものが「5級」になると。そして、「1級、2級」のものは「1級」に変わると。「3級」は「2級」、「4級、5級」については「3級」に変わる。「6級」は「4級」、「7級」は「5級」に変わるということでございます。以下、医療職についても同じですが、医療職の場合、医師の場合なんですけども、うちは4級までしか使うていませんでした。それが、新しく4と5ということで、先ほど説明さしていただいた分でございます。以下、医療職2、3についても同じということです。


 そして、続いて、附則別表第2、給付がこれに対応する別表1の新旧欄に、2の職務の級が上げられている職務の級である職員以外の職務の号級の切りかえ表ということで、今現在、そこでいただいております号級を、ここにおる者は新しい給料表のここに変わるというように全部うたわれておりますので、勝手にここの者はここへ行くとかというようなことはできないというようなことです。


 見方といいますのは、3カ月未満て書いてあります。これについて、今度の、現在昇給なんですけども、1月、4月、7月、10月、この4つに分かれておりますが、この給与の改正後は、年1度の昇給になります。全員が1月昇給になります。したがって、給料表の打つときに、今までの3か月分のその期間とかの分はどうなるかということなんですけども、この3カ月未満というのは、1月から3月までの間に採用された者で給料を打たれてるのはここという勘定です。3カ月以上6カ月未満というのが、これが1月昇給の者です。そして、次の6カ月以上、9カ月未満というのが、昨年の10月昇給した者のものがここでおるということです。9カ月以上、12カ月未満というのが、7月昇給者のものです。12カ月以上というのが、去年の4月に昇給した職員がここです。したがって、見方なんですけども、上にあるのが旧給料表の7級制のものでございます。


 仮に、そこのとこで、1月昇給の者が新しい給料表に変わる場合、1級の2号をいただいていた職員が、1月昇給の場合は、新しい給料表、先ほど見ていただいた1級の者は、1変わるということで、1級の2号のとこに変わるということです。そして、7月昇給、同じく同じ号俸でも、7月昇給の者は1級の3号に当たるということです。ということで、この段階で今までの3カ月の昇給とかの分を計算できるようになっております。


 というのが以上の概要ですので、よろしくお願いしたいと思います。


 すみません。そして、ちょっと私気がついてなかったんですけども、今の改正する条例について、次のページなんですけども、高野町職員の給与に関する条例ということで、「給与」という字が抜けておりますので、ここへ入れていただきたいと思います。大変申しわけございません。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 3番西辻政親君。


○3番(西辻政親) ただいま職員の給料条例の一部改正ということで、その条例の中での何点かのちょっと確認というんですか、まず1点は、職員の昇給は規定で定める日に、同日前、1年間におけるその者の勤務成績に応じて行うものとするということで、勤務成績についての位置づけというのは、どんな形で位置づけた中で1年間のもの、そしてその1年間をだれが見て、それをつけたもんをその中で評価するかということが、若干私も職員さんもちょっとどういう形、職員はわかってるかわからんですけども、一応その成績に乗じた、その成績の基準ですね、例えば人事考課制度が入れとれば、当然その中でわかると。人事考課制度については、当然12月あたりにある程度骨子ができてやってますけども、1年間となりますと、その範疇の中でこれの制度が導入されて、適用される期間がいつからやということをお教えしていただければありがたいなと思うのが1点です。


 それに附帯して、この10条の中の、同項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号俸数を4号って、こう書かれてるんですけども、良好な成績で勤務したという、この良好な期間というのも査定の中で決められてるんか、要するに前からきてる分の中で確認をしてるんかということなんですね。ここで2点目。


 それと、今度は給料の中身なんですけども、当然5級制に変わっていった中で、1点は、まず1級でずっと1級の1からスタートしまして、これずっといきますと33年、自動的に2級上がる1個の基準がどれぐらいのパターンで上がるかということがなければ、33年たって、そうですね、1個ずつ上がればやっと2級の18万3,800円というとこへたどり着くんですけども、それが途中である程度渡りというんですか、設けてる期間の渡り、これについて、各それぞれですねそうですね。例えば2級ですと、これずっとここに最初からいきますと、今度は17年のところで21万2,600円、その手前といいますと、22万のとこへいきますと、大体21年のパターンの22万400円、3等級の3級の1級へいけば22万1,100円というような形になると思うんですけども、もうそれは当然1、2、3の中での、要するに昇給していくパターンっていうんですか、何年で昇給していくかということは、具体的にわかればありがたいなと思います。


 それで、あと7級は5級に変わった中で、最終の5級の中で、当然85級というのがもう終わりの部分で、延伸をしないということで言われてる中で、そうすれば当然そういうことの中では、表の中では理解できますし、その中で進んでいかれればいいと思うんですけども、5級の中の40万3,700円、この40万3,700円の部分から以降はないわけなんですけども、今多分7級で、この給料表の40万3,700円に対象となっている職員が何人おるかということですね。例えば、課長級、先ほどからおっしゃられる16人おるんか、17人おるんか、そうしますと当然この40万3,700円を超えた中で、多分今現在入ってる方もおると思うんですね。そうしますと、先ほど言ったように、第2基本給みたいな形で処理をして、よそに行って、ほんでそれを55歳になっておれば、延伸というて給料上がらないという中で進めていくという条例になっとんで、その点の部分を少し御答弁いただければありがたいなと思います。


 以上です。


○議長(平野一夫) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) まず、1月の定時昇給のときをどのようにするかということなんですけども、これ現在、一応4月から勤務評定表を使ってやるというような準備で進めております。が、ちょっとその後、いろいろ評価のことについてもいろいろむらが出てくるとか、いろいろまちまちやというような状況もあります。他町村の、他町村というか、県の状況からちょっと考えましても、県の方もしばらくの間は一応評価をし合うて、そういうふうに見合う勤務評価表は実際使えないというような時期で、一応試行期間も置いて進めていくというようなことで進んでおります。


 現在、うちの場合も4月から移していくということなんですけども、そういういろんな不都合というか、均衡のとれないようなこととかつじつまの合わんような、ちょっとそういう評価にもなっても仕方ありませんので、しばらくの間はちょっと試行というような形で勤務評定をしながら普通昇給していかないたし方ないんじゃないかなと担当者は思っておりますけども。そういうことで、そういうまだ上の人とそういう最終的の協議は送っておりませんが、事務の場合は試行的というような形で出発せなぐあい悪いんじゃないかなと思っております。


 そして、2番目に、良好な成績ということなんですけども、これはそういう言うとったものが、そういう中身の中で一応標準的な金額は4号俸が標準的と、管理職については3号俸が標準的というような形でうたっております。そういうことなので、標準がどこかというようなことがわかってなかったらいかないということで、これです。最高では、85までは上げれるというようなことです。勤務良好、それについては。ただし、その85とか、そういうもんもそういうすごく特別な理由ですね、それがない場合は、その85級というのはいけないと、最高75級が最高になるであろうということです。


 そして、5級の1で、渡りですね、渡りについては、新給料表につきましては、1級で何年在職したら2級いく、2級で何年在職したら3級いく、3級で何年したら4級にいくというような形で使っております。これについては、何年で1級、2級へいく、何年でいくというたら、今の年功序列制と同じような形になるということなので、すべて職階制ということで、職階によって級が上がるということです。ですから、今の状態のままでいきますと、入って1号のままずっと下までいってしまうというようになる可能性もあるということでございます。


 それともう一つ、最後に7の85ですか、現在そこのところの職員は、該当する職員3名おります。これにつきましても、現在もう55歳以上の者は昇給しないということなので、ここへきてある人についてはもう55歳を超えておりますので、昇給はありません。ですから、これ以上にいくことはないです。そして、この下の方でおる職員なんですけども、その職につきましても、私で例に出さしていただきましたら、ことしが最後の、今年度最後の昇給になると思います。ですけど、ことしで上がってもそこまではなかなか、もう絶対いきませんので、ほとんどこれからは今度ここへいくような人はちょっとあらわれないかと思われますので。


 また、そういうことで、いろんな法律改正とか給料の見直しとかで、延伸とかがなくなる場合には、これ以上いく可能性も出てきますが、現在50以上の職員については、最高ここまでで昇給してもいかないということなので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) 3番西辻君。


○3番(西辻政親) 一応今の説明で大分理解したわけなんですけども、当然1年間で号俸、要するに今までででしたら何年か経験すれば2級へ上がったり3級へ上がったりすることが廃止されて、基本的に1級でずっと入ってから40年ほどいく人も、仮に出てくるかもわからんという御説明で理解できました。


 そのまま流れてしまうという部分、ただ今言ったように、そこまでいかないで多分大体平均、今言ったように号級で最高8まで、1年間でつけてもいいと。そして、大体普通は3か4ぐらいの平均の号俸で、号級で評価するということで理解したらいいと思いました。今の説明で、はい。


 それで、そうしますと今3月ですけども、1月から適用するということなんですけども、ということは、今回の1月の基準の中では、既にもう処理されたことであるんか、まだこれ通ってませんから、当然来年の1月からの基準でやっていくんかということを確認したいということが1点なんです。


 あと本給、この中で当然給料表の中で出てくる問題は、今度これに対して退職金の問題とかいうことが出てくるんですけども、それは今回質問やめまして、一応1月の時点でもう既にこの中で処理をされたもんか、来年の1月からこういう形でしていくもんかということだけを少し御答弁いただければありがたいなと思います。


○議長(平野一夫) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 第1回職員研修始め、勤務評定について始めたのが、ことしの2月からです。それで、2月、3月でこの末にもそういう形でもう一度やるというようなことで計画しておりますけども、一番6月のこれが4月1日からそういうことでやっていくということになれば、議員さんのおっしゃるとおり1月からやって、そして6月の勤勉手当とかに支給ということですね。今の時点では、6月ではとても間に合わないということです。そして、4月から始めてやっていって、来年の1月にできるというようなことで進めております。それもちょっといろいろ評価のばらつきとかありましたらぐあい悪いということなんで、それについても一応1月をめどということで、1月から評価っていうんですか、来年の1月昇給に使えるというような形でいきたいとは、そういうふうに進めてやる次第ですけども、ちょっとそこら無理があるように感じられます。ですから、ちょっと1月からは無理かなと思います。


○議長(平野一夫) 3番西辻君。


○3番(西辻政親) なぜお聞きしたかと申しますと、当然勤務評定の中で、今言ったように大体平均が4、3、4号級上がるということですけども、査定とかそれが間に合わなければ振り切っていかんなん中で、やはり公平公正な賃金のものというのが、当然大事なことになってくると思うんです。その点につきまして、その査定する町長さんなり、また助役さんなりとか、また部課長が査定に当たるということの中で、公平公正さを少し職員さんにも理解していただきながら、適正なる運用に努めていただくということが本来の筋でございます。ちょっと偏見されて、多分つけてしまうと、職員の意欲を逃したりとか、当然勤務評定については、職員さんたちが現場で理解できることの中で落としていただくことを要望しまして、質問を終わります。


 以上です。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第17号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第17号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第18号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第18号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について


 職員の育児休業等に関する条例


 平成4年高野町条例第4号の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 人事院規則の改正に伴うということで、育児手当の復帰後の給料の調整するということで変わってあるという、現行の先ほどの条例の改正に関連するものでございます。


 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例


 職員の育児休業等に関する条例


 平成4年高野町条例第4号の一部を次のように改正する。


 第6条第1項中(以下のこの項において「調整期間」という。)を削り、その職員の復帰した日、(以下「この項において「復帰の日」という。)、「またはその日から1年以内の昇給の時期に、昇給の場合に準じてその者の給料月額を調整し、または調整期間の範囲内で復帰の日の翌日以降もその者の最初の昇給に係る期間も短縮する」とあるを、「号級を調整するに」ということで、括弧と改めの間に「に」を入れていただきたいと思います。「号級を調整するに」改め、「同条第2項」を削るということです。


 この条例は、平成18年4月1日から施行するということで、育児休暇のあけの職員の給料査定の号級調整するという、新しく変わるということでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第18号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第18号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例については、可決されました。


 日程第19、議案第19号、高野町斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第19号、高野町斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例について


 高野町斎場設置及び管理条例(平成6年高野町条例第2号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由は、町外使用者の料金改正のみでございます。


 伊都、橋本町の斎場使用料ということで、橋本市高野口町、旧の金額から新しく橋本市になることによって、金額も12万円になっております。かつらぎ町も新斎場ができまして12万円になっております。うちの方も、当然下で橋本市で斎場使用さしていただけるときに、12万円という金額になっておりますので、高野町の町外からの利用者です。その人の利用分も一応近隣の市町村と同等の額にいたしたいという料金改正でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 高野町斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例


 高野町斎場設置及び管理条例(平成6年高野町条例第2号)の一部を次のように改正する。


 別表(第6条関係)区分、大人12歳以上1体につき、町内3万3,000円、町外は8万5,000円、小人12歳未満(妊娠4カ月以上の胎児を含む)ということで、1体につき町内は2万3,000円、町外は5万5,000円。汚物等、1体につき1万円、町外は2万円を大人12歳以上、1体につき町内3万3,000円、これは変更ございません。町外12万円に。小人12歳未満(妊娠4カ月の胎児を含む)1体につき、町内、町外、汚物等1体につき、町内、町外は変更ございません。


 この条例は、平成18年4月1日から施行するということで、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第19号、高野町斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第19号、高野町斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例については、可決されました。


 日程第20、議案第20号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 議案第20号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を説明させていただきます。


 朗読いたします。


 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例、すみません、これミスプリでございまして、「の一部」という字が2回出ておりますので、後ろ側の一部はこの3文字、修正に出します。ちょっと、後ろでございます。「の一」をという、一部を改正する条例を別紙のとおり改正したいので、「の一部」が2回出現しまして、すみません。申しわけございません。表ですけども、条例の一部を、「の一部」という3文字を抹消お願い申し上げたいと思います。すみません。


 朗読いたします。


 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由といたしまして、医療の高度化、健康保険法の改正等に伴う保険給付費の増大に対応するため、本条例の一部改正を提案するものです。


 めくっていただきまして、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


 高野町国民健康保険税条例(昭和38年高野町条例第24号)の一部を次のように改正する。


 第4条第1項中「100分の6,3を」を「100分の8,0」に改める。


 5条中「100分の43」を「100分の50」に改める。


 5条の2中「2万3,500円」を「2万7,500円」に改める。


 第5条の3中「2万6,000円」を「2万5,000円」に改める。


 第6条中「100分の0.60」を「100分の0.85」に改める。


 第7条中「100分の6,00」を「100分の10.00」に改める。


 第7条の2中「4,400円」を「5,500円」に改める。


 第7条の3中「3,100円」を「4,000円」に改める。


 第13条第1項第1号中「1万6,450円」を「1万9,250円」に、「1万8,200円」を「1万7,500円」に、「3,080円」を「3,850円」に、「2,170円」を「2,800円」に改め、同条同項第2号中「1万1,750円」を「1万3,750円」に、「1万3,000円」を「1万2,500円」に、「2,200円」を「2,750円」に、「1,500円」を「2,000円」に改める。同条同項第3号中「4,700円」を「5,500円」に、「5,200円」を「5,000円」に、「880円」を「1,100円」に、「620円」を「800円」に改める。


 附則、この条例は、平成18年4月1日から施行する。


 2、改正後の高野町国民健康保険税条例の規定は、平成18年度以後の国民健康保険税について適用し、平成17年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。


 そのあとの新旧対照表がついてございますので、御参照いただきたいと思います。


 それともう一つ、これは説明書でなくて、広報にの載せるような説明もございますけども、これがわかりやすいと思いましたので、参考資料につけさせていただいてございますので御参照いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) ただいま御説明をいただいたわけでございますけれども、近隣の疾病の増加や医療の高度化に伴う保険給付費の増加に対応するためというようなところでございますが、やむを得ない部分もございます。


 しかしながら、この金額あるいは率も改正につきまして、前から近隣の市町村の中でも最も低い水準に抑えてあると言うてございましたけれども、今回その周辺市町村のとりあえず金額と率をお教えいただいてから、質問したいと思います。


○議長(平野一夫) 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 近隣の市町村も現在3月の議会で御審議いただいとるところでございまして、まだすべての審議してございませんので、申しわけございません。これにつきましては、先般国保運営協議会の運営委員さんにお諮り申し上げまして、御了解をいただいた部分でございまして、よろしくお願い申し上げたいと思います。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 今、課長が答弁いたしましたように、現在議会中でございますから、決まった数字はございません。しかしながら、当町の運営委員会にかけておりますので、その運営委員会にかける前の数字というのは、担当が持ってございます。


 新橋本市、それから新かつらぎ町、九度山町等々の最終的な、それまだ決まっておりませんけども、それの予想値を出しまして、当町が一番考慮したのは、低所得者層に対する伸びがないようにということを担当が一番考慮いたしまして、一番上の者も、下の者もそうですけれども、一番橋本市が予想で2,000円か3,000円だったかな、ちょっと資料持っておりませんけども、現在の伊都郡内、橋本郡内の中では最も低い水準に落ちついたと、まだわかりませんけども、現在の資料ではそういうふうになってございます。後でコピーを、それ問題ないと思いますので、現在の予想されとる数値はお見せできるかと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) それぞれの市町で、この金額とか率についてはかけられとると、会議にかけられとるということですね。


○町長(後藤太栄) はい。


○9番(宮口伯美) ということは、それぞれの市町が改正をしておるということだと思います。


 その中で、一応、確かにこの前に国民健康保険の運営協議会がございました。そんな中で、時間が1時間ほどでございましたが、その中でいろんな数字をすぐさま資料をいただいても、なかなかその金額を出すことはできませんでした。実際のところ。それで、私は一度家へ帰りまして、どれぐらいの額が実際に上がるのか試算をしてみました。


 これからちょっと御報告申し上げますが、医療保険分で、これ数、標準額が380万円として計算をいたしました。それまで6.3%ですから、24万2,977円、これが0.8%になるわけですから、30万8,542円、それから、これは所得割です。資産割が、これが2万900円として43%、8,987円、これが50%に上がるわけですから、1万450円。均等割が、これ1人につきでございます。2万3,500円で、4人として計算しました。9万4,000円、それから今回2万7,500円に上がりますから、4人で11万円。それから平等割、これは1世帯についての平等割でございます。これが2万6,000円、1世帯について、2万6,000円ですね、1世帯ですから。その2万5,000円で1,000円安くなったということで、これを総合計しましたら、上がる前は37万1,964円に対しまして、上がった後は45万3,992円、プラス8万2,028円の上がりでございます。


 次に、介護保険法でございますが、これが236万円ぐらいで計算しまして、これが現在0.6%、1万4,171円、上がりまして0.85%、2万76円、それから、資産割が2万900円の6%ですから現在、1,254円、これが10%に上がって2,090円、それから均等割が4,400円でございます。2人、40歳以上、2人でございますから、2人としました。8,800円、それから今回が上がりが5,500円ですから、2人ですから1万1,000円、1世帯、これが現在は3,100円でございまして、これが4,000円という、3,100円と4,000円ですから、ここで900円上がる。上がる前が2万7,325円の介護保険に対しまして、これを18年度から上がりますと3万7,166円、差額が9,841円ということの増額でございます。


 医療費、それから介護保険を足しましたら、9万1,869円の増額となります。これはそれぞれ所得によってこの額の上がりは違ってこようと思いますけれども、そんな中で私この近隣市町村の上がりは、今回議会にどんな程度で出とるんかわからんですけれども、一度下げていただいとるんですよね、これが。それを一度前に下げていただいとるんですけれども、そのときの下げていただいたことはありがたいんですけれども、その下げるときの、今までの見通しを私は下げずに、もう下げたらしょうないですよ、もう下げてきたんですから。下げずに、ずっと同額やったら同額できてですね、みなしていくという、要するに事務のかじ取りですね、すぐに。そういうところにちょっとこれから気つけていただきたいと思うのと、なおまだこれが、保険給付が上がったりいろいろしてきますと、税率の段階的な調整があると、これどこの市町もそうなっていくんでしょうけれども、と申しますのは、所得の格差が今ちょっと国で問題になっております。


 確かに、サラリーマンの方々におかれましては、それぞれ厚生年金なりいろんな、政府管掌の保険とかいうところで引かれておりますが、この方々というんか、国民健康保険については相当お年寄りの方にあれがかかってくるわけなんですね。確かに7割を負担していただくわけですから、3割負担ですから非常にありがたい制度でもありますのですけれども、先がまだまだ段階的に上がるかもわからないという不安がございます。その点についてちょっと、先の、先のことはわかりませんけれども、ひとつお考えをお示し願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 今、議員おっしゃっていただいたとおり、試算でもうぴったりだと思います。そのうち、応能割と応益割の割合を50%、50%にするというのが、この改正の一部でもございまして、この国民健康保険税というのは、もとになるのが住民税がもとになりますので、現在昨今、三位一体の改革で高齢者の非課税限度額がなくなったりということで、税金がもとになっておりますんで、国民健康保険税はその基礎の上に乗っかってくるんで、それが国の方からいただいたひな形に近いものということでございますので、これは今の三位一体の改革で、税制の改革がどのように進むかということは私どもはちょっと不明のとこがございまして、その点で御理解お願い申し上げたいと思います。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 今課長が答弁いたしましたとおり、何か先が見えない部分があるんですが、定率減税の廃止等々国民に対する負担が大きくなっております。しかしながら、医療費かどんどんどんどん増えていっておりまして、当町は大体和歌山県の医療費の支給率を見ますと25番目ぐらいで、真ん中ぐらいで、多くも少なくもない平均値ぐらいなんですね、一人当たりにしまして。それで、それはいいのかどうかは別にしまして、極端に多い、どこの町とは言いませんが、あるいはほとんど医療費を使わないとこもあると。それは、なぜそういうことが起こっておるんだということが、国や県でも実態はつかめていないと。病院が近くにあるから使うというわけでもなし、病院が遠いから使わないというわけでもないらしいです。


 ですから、今回、先ほどの条例でお認めいただきました健康推進課というのは、まさにお年寄りが病気にならずに、元気に生活をしていただくということを推進する。予防介護の今度また7段階になりましたけども、その介護度が進まないように何とかすると。今まで、結局先ほども助役の答弁の中で申し上げましたけれども、事務的に帳じりを合わすというんでしょうか、収支を合わすということで税率上げたり下げたり、議員が御指摘のように、下げたときもあったと思います。そういうことはせずに、結局全体を見て医療費をどうやったら抑制できるのか、介護費用の支給額をどうしたら抑制できるのかということが仕事であると。その仕事をするのが健康推進課の仕事というふうに思っていただきたいということ。それは長期的な、それが3年で効果が出るのか、5年で効果が出るのか、もっとかかるのかということはわかりませんけれども、その辺が職員の頑張りに期待するとこでありますし、前段の条例で西辻議員からも御指摘ありました査定にも、その目標立てていただいて、数値で見えてくるもんもあるわけですから、そういうものを頑張ってほしいというのは、今回の何本かの条例の願いであります。


 健康保険税、それから老人の老健ですね、それから介護保険、いろいろ悩ましいものがあります。しかし、担当しとる職員は、なるべく、まあ生活保護を受けとる方というのは別の枠組みありますので、そっから上で所得が年間200万円以下とか、そういう方について負担が増えるところをなるべく抑えたいために、なおかつ全体の高い部分の方ほど介護の場合で、例えば2,000円も3,000円も上がるということのないように、工夫しながら税率を調整して出していただいたと。委員の皆さん方にそれを御説明申し上げて、委員長さん初め、非常にうまいいい落しどころを、基金も少しありますから、使ってやったんではないかという御意見が出ておりましたです。そういうことでございまして、課の再編のことも踏まえて御理解をいただけたらということで、答弁にかえさせていただきます。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 保険給付の減らしていくということを中心に、確かに町内の放送で、無料での検診を何回となく放送していただいとんのはよく聞いております。保険給付費を減らしていただくように御努力願いたいと思います。


 もう一点お教え願いたいのは、今これだけの国民健康保険税をお支払いしとる中で、一度も保険証を使わない、使っていない、そういう方についての待遇をどうされとるか、1点聞きたいと思います。


○議長(平野一夫) 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 今のその保険を使わなかった方の、ちょっと私以前のこと正確かどうかもわかりませんが、以前はやっとったみたいでございます。今は廃止になっようにお聞きしてございます。以前、表彰状かなんか贈っとったらしいですけども、数年前に廃止になったと私理解してございます。


 以上です。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第20号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第20号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第21、議案第21号、高野町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 議案第21号、高野町介護保険条例の一部を改正する条例について


 高野町の介護保険条例(平成12年高野町条例第12号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 介護保険運営協議会委員を動員いたします。また、介護保険法では、3年に1度地域の高齢者の状況などを踏まえ、介護保険料の見直しを行うこととされています。本町においても、平成18年度から平成20年度の3年間の介護保険事業計画の見直しを行ったところ、保険料を改定する必要があるため、本条例を提出いたします。


 高野町介護保険条例の一部を改正する条例


 高野町介護保険条例(平成12年高野町条例第12号)の一部を次のとおり改正する。


 第2条第1号中「被保険者の代表する委員4名」を「被保険者の代表する委員5名」に改める。


 第4条第1項中「平成15年度から平成17年度」を「平成18年度から平成20年度」に、同条同項第1号中「1万9,800円」を「2万2,500円」に、第2号中「2万9,700円」を「2万2,500円」に、第3号中「3万9,600円」を「3万3,750円」に、第4号中「4万9,500円」を「4万5,000円」に、第5号中「5万9,400円」を「5万6,250円」に改め、5号の次に6号、令38条第1項第6号に掲げるもの6万7,500円を加える。


 附則、施行期日、1項、この条例は平成18年4月1日から施行する。


 経過措置、2項、改正後の高野町介護保険条例第4条の規定は、平成18年度分の保険料から適用し、平成17年度分以前の4度分の保険料については、なお従前の例による。


 第3項から4項、5項につきましては、18年度、19年度の特例でございますので、朗読は省略させていただきます。


 一番最後に、新旧対照表をつけてございますが、若干誤解があるかもしれませんが、金額が2号が下がって、3号も下がって、6号が加えられたということは、この改正表があれば、従前は5段階であったわけなんですけども、5段階の分かれていったもの、第4条の1号から5号までの5段階が、1号から6号になって、2号が分裂しまして、2号が新の2号、3号になっとるわけです。ですから、若干下がったんじゃなしに、ちょっと斜めにずらして見ていただいたら若干上がってると思います。これはどこの市町村も同じでございまして、15年度から17年分、これら介護保険の制度が始まったのが12年で、12、13、14が1期分、15、16、17が2回目で、今度18年度からは、18、19、20の3カ年分の事業計画の見直しに伴うものでございます。


 これにつきましても、先般3月2日に介護保険運営審議会を開かしていただきまして、各委員さんには御理解いただいてあるところでございます。主な第4条の階層が1階層から5階層まであったのが、1階層から6階層まで増えた理由としまして、法改正によって従前まで介護サービスに力点を置いておったものが、これからは介護予防に力点を置きなさいということで、この改正につきましては保険料のことでございますけども、支給する階層も若干増えることになります。


 今までの要介護の方は、介護サービスを受けるんじゃなしに、介護予防のサービスを受けてくださいというふうなことで、今流れとしましてはそういうことになってございます。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 質問をいたしたいと思います。


 この提案理由の中で、介護保険協議会委員1名増員いたしましたと、この件についてどういった理由で増員になるのか、御説明願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) よりその介護保険事業計画を充実したものにするため、委員さんを増やしたということでございます。


 以上です。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 充実することで、どこの会でも充実するために何名何名て増やすべきもんでもないと思います。


 私は、9月の定例会の一般質問のときに、行財政改革、その中で一つで各種会議の委員報酬について質問いたしました。委員会、ほとんど2時間程度、年1回、2回以上の委員も委員会もあろうと思いますが、御質問して答弁を求めたわけでございます。


 町長はその中で、「各種会議については委員人数を減らす試をしているので、それを今全部合わせましたら880万円ほどの委員報酬があるわけでございます。それを500万円程度にできないか指示をしているので、予算を見ていただきたい」と、このように答弁されております。企画課長の答弁では、「各種会議の年間報酬総額は約880万円であります。上司からの指示もありますので、各担当課と協議の上、削減できるもの、また見直しできるものについては適宜行っていきたい」と、また、見直しできるものについては、ここがちょっと、見直しというのは増やすという意味なのか、私はこれ削減するという意味にとっておりますんですけれども、それを各担当課長と協議の上ということですから、企画課長は担当課長にその辺のお話はされましたか。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 現在、補助金負担金の補助金の削減等もありますし、また報酬等についても、今後1年間だけで見直せという指示もいただいてます。その中で、今回のこの増えたというのは現在ちょっと聞いてませんでしたので、どのように増えたかというのはちょっと私の方は把握してません。ただ、今後1年間かけて報酬につきましては、年額になったものは会議の1回幾らにするとか、そういう見直しで削減を図っていくというような方向で今現在検討しております。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) これは正確に申し上げなければいけないので、休憩とっていただきたいと思いますけれども、恐らく介護予防に2段階が増える、予防介護、増えるわけですね。それでそういうこともありまして、被保険者代表の枠を1名増やすというふうに規定されております。恐らく、恐らくです。ちょっとこれは不確実ですけど、被保険者の代表の人増やせというのがあって、まだ当然増えてません、条例ができてませんから。どなたか増やせというのがあって条例に入れたんだと思いますけれども、その正確な理由について担当に確認しまして、答弁をさしていただきたいというふうに思います。


○議長(平野一夫) しばらく休憩いたします。


           午後4時27分 休憩


           午後4時36分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 4名を5名にした、町長から説明しましたように、法律の改正、そういうものはございませんで、実は要するに厚労省の方から保険、被保険者代表者の方の意見をもっと強く受け入れるようにという通達がございまして、回覧、委員さんを募集しますという回覧をし、ホームページでも流しましたが、1名だけ応募された方がございまして、その方、一応任期は平成18年から20年までなんで、その間その方が非合法的な委員にはするわけにはいきませんので、1名増員させていただいたような次第で、この行政改革の趣旨とちょっと何か向き違うようなことが、まことに恐縮でございます。申しわけございません。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) そういった説明、わかりましたんですけれども、この協議会の委員さんは、被保険者代表、それと3つほどに分かれてますね、広域代表とかね。そんな中で被保険者を代表増やすんであれば、ほかのところで減らして調整できるようなことも考えられるんじゃないかなと、こういうことも申し上げたいと思います。


 それと、介護保険運営協議会、協議会というのは、これは町長の諮問機関でありますから、当日事務局から議案が提案されて、そしてこれたしか1時間か2時間ぐらいで終わってしまうように思うんです。そんな中で、私はいろんな先ほどの国民健康保険運営協議会もしかりですけども、やはりこういう大事な議案が出るのであれば、この協議会をやはり2回ほどされて、そしてこの委員の意見を聞いてするべきじゃないのかと。1時間や2時間で提案されたものについて、これ何もわからんうちにこれが終わってしまうという、今までですよ、それをやはり協議会を重要視して、前もってこの方々にも納得していただけるような、そういう協議会にしていただきたいと申し上げまして、終わりたいと思います。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第21号、高野町介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第21号、高野町介護保険条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第22号、高野町保育所設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地福祉保健課長。


○福祉保健課長(生地久厚) 議案第22号を御説明申し上げます。


 高野町保育所設置条例の一部を改正する条例について


 高野町保育所設置条例(昭和40年高野町条例第1号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 現行の保育料は、平成13年3月に改定したもので、国の基準並びに近隣市町の基準を勘案し、本町に見合った適正な保育料の負担を求めたく、本条例の一部改正を提案するものです。


 高野町保育所設置条例の一部を改正する条例


 高野町保育所設置条例(昭和40年高野町条例第1号)の一部を次のように改正する。


 第7条第2項に規定する別表を別紙のとおり改める。


 附則、この条例は、平成18年4月1日から施行する。


 めくっていただきまして、別表第7条関係、保育所徴収基準額表、これが改正後の表でございまして、一番最後のページにその保育料の新旧対照表ございます。これにつきましては、全般的に約10%の値上げになるわけでございますが、国の基準から比較しますと、まだまだ60〜80%の部分もございます。近隣市町と比較しましても、まだ低い状態でございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第22号、高野町保育所設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第22号、高野町保育所設置条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第23、議案第23号、高野町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第23号、高野町手数料条例の一部を改正する条例について。


 高野町手数料条例(平成12年高野町条例第3号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 高齢者の介護予防を目的とした地域支援事業を利用したときの手数料の新設及び和歌山県事務処理の特例に関する条例により、市町村移譲となる和歌山県屋外広告物条例に基づく事務処理の規定による許可または確認の手当数料を定めるため、本条例を提案するものでございます。


 高野町手数料条例の一部を改正する条例


 高野町手数料条例(平成12年高野町条例第3号)の一部を次のように改正する。


 第2条に、次の2号を加える。(29)地域支援事業利用手数料、1回につき200円、(30)和歌山県事務処理の特例に関する条例(平成11年和歌山県条例第38号)第2条の規定に基づき、本町が処理する和歌山県屋外広告物条例(昭和59年和歌山県条例第10号)の規定による許可または確認、区分、単位、金額の順に朗読さしていただきます。


 張り紙100枚(100枚未満は100枚とする)につき400円、張り札100枚(100枚未満は100枚とする)につき400円、広告幕1張りにつき400円、気球広告1個につき1,000円、電柱その他これに類するものに取りつける広告、1枚または1個につき400円、立て看板その他看板の類(のぼりを含む)紙張りまたは布張りのもの1個につき255円、その他のもの1個につき500円、広告物、広告塔、その他表示面積1平方メートル以内のもの1枚、1個または1基につき400円、表示面積1平方メートルを超え2平方メートル以内のもの、1枚、1個または1基につき700円、表示面積2平方メートルを超えるもの、1枚、1個または1基、5平方メートル未満は5平方メートル未満とするにつき1,100円。備考、政治資金法(昭和23年法律第194号)第6条の規定による届け出をした政党その他の政治団体が許可または確認を受ける場合は、手数料を徴収しない。


 2、表示面積の変更を伴わない変更等の許可または確認の手数料の額については、ごの表に定める手数料の額の2分の1の額とする。


 附則、この条例は、平成18年4月1日から施行する。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第23号、高野町手数料条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第23号、高野町手数料条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第24、議案第24号、高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例を廃止する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。議案第24号について朗読させていただきます。


 高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例を廃止する条例について


 高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例(平成12年高野町条例第33号)を廃止したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由としまして、高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例は、高野町立へき地小学校児童の減少を緩和し、地域の象徴としての学校を幾久しく存立させるとともに、地域の活性化に寄与することを目的として講じられた施策であるが、平成13年度から5年間試行し、この目的を達成する見込みがないため、条例の廃止を提案するものでございます。


 めくっていただきまして、高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例を廃止する条例


 高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例は廃止する。


 附則、この条例は、平成18年4月1日から施行する。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


 12番西山君。


○12番(西山茂之) 条例の廃止というのは、その条例がもう既に用を達して不用になったとき、または今回のように、もうしょうないからやめましょかというときだと思うんでございますが、これ以前から高野町が過疎化になる、過疎化になるについては子供たちが来てもらうと、子供1人につき親も増えるじゃないかというふうな感覚でしたと思うんでございます。我々も提案さしてもろたときはそのようなつもりでございます。この条例をつくった当局は、その考えじゃなかったと今感じるわけでございますが、へき地小学校といいますのは西細川ですか、それから筒香、そんなようなとこだけのことを思っておられるようでございまして、もう用事ないから廃止するということでございますが、現在の高野町を考えておられるのか。高野山小学校でも過疎になってくる。少年野球のチームをつくろうというても、つくれる状態やない。そして、まだ富貴の小学校でも、人が減る減るとばっかり言ってるんですよてんで、それの学校のことも考えるべきじゃないかと思うんです。


 へき地小学校と言うたらぐあい悪いんなら、高野山小学校というふうにへき地を抜いて、もっと高野町の住民を増やすため、活性化のためにというふうな考えは当局はないのか。もうへき地小学校で用済んだから、この条例は要らんのだというてはっきり蹴ってしまう、そういう考えておられるのか、町を起こそうという考えでおられるのか、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。この条例が13年度に制定された時分のいきさつ、ちょっとお聞きしてございますが、もちろん西細川の小学校の存立で起こった条例と聞いてございます。西細川だけでなくて、花坂、筒香が廃校になってございますが、富貴と該当はあるんですけれども、実質13年度からこの条例を使っていただいておりましたのが5名でございます。現在はもう2名でございます。その2名につきまして、もちろん5名につきましてもですが、この条例があるから高野町へ転入したんではなくて、たまたま高野町へ来られたときにこの条例があるから、あっそんならいただこかというような形で、というのが実際でございまして、この条例自体で転入されたということはもうございませんし、教育については、この条例につきましてはこういうことでございますが、教育ももちろんでございますが、町全体でまた人口の増加のために、ほかの面で検討していけたらなと思ってございます。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 補足の答弁をさしていただきます。


 この条例ができたときの経緯もよく知っております。そして、この条例の目的もよく知っております。しかしながら、現在までに支給された方々の実態を担当から説明を受けますと、今ちょっと言い方がああいう言い方だったんですけれども、本来の目的で支出はされていないと、それなれば12万円、2人なら24万円、3人なら36万円というものをほかの形で地域振興、学校の教育に役立ったらいいんじゃないかという発想がまずありまして、現在富貴小・中学校で行うことを決めました小中一貫教育、そして2学期、完全2学期制の意向等々を考えております。


 実は、昨日、一昨日と、新潟の長岡で行われました教育フォーラムに出てまいりまして、現在義務教育が置かれておる非常に危うい立場を何とか現場から変えなければいけないということで、真剣に今討議をしてまいりまして、9月にはそのリレーフォーラムが本町で行えることが決まりまして、最後11月に横浜市で最終のまとめをして、文部科学省に提言をしていくということもあります。特に、私どもはそのへき地、高野町小学校であっても、6クラスになってしまうわけですから、もう12クラスないと普通の学校と認めないというような考え方があるそうでございます。


 大変危険なことでございますので、そういう総合的な考えの中から新しい条例が必要ならば条例をつくり、条例でなく補助の仕組みが必要ならば補助の仕組みをつくり、教育の仕組みをつくっていこうという考え方で、教育委員会の方でこの条例は6年間施行してきたけれども、効果がないので別の方法へ移行したいという前向きなことだと思います。その辺を御理解いただきまして、また、こうすればIターン、Uターン、Jターンが子供を連れて来ていただけるんだというアイデアがあれば即刻採用して、年度途中でも採用して行っていきたいと思いますので、アイデアをお願いしたいと思います。


 大体のこの条例の廃止に関して私が聞いておりますところは、そういう趣旨でございます。


○議長(平野一夫) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長します。


 12番西山君。


○12番(西山茂之) 町長、課長のお二人のお言葉を聞いて、これを廃案にすることによっても心配要らん、人口増加のために努力する、そういうふうなことを表明していただいたので、安心というとこまではいきませんけども、心強く思っておるわけですけれども、やはり高野町、人口が減っておるというのは一番のがんですんで、これを何とか増やす方法考えていただきたい。以前は、子供1人増えたら親もついてくるというふうな考えでございましたが、それ以上のこともあるようでしたら考えていただきたいと思います。


 この条例ができましたときの西細川のときは、町長も言われました、ちょっと不純なとこがあったので、これおかしな条例になってますけども、こういうふうなことのないようなことで考えていただきたいと思います。


 それと、小中一貫ということを言われましたけども、小中一貫、これは大いにしていただきたいと思います。高野山小、高野町中でもやっていくべきじゃないかと、経費の面でもそうですし、人数も少なくなってございます。また、校舎の活用、土地の活用ということもありますんで、その辺も考えて教育の方、よろしくお願いしたいと思います。もう要望だけで結構でございます。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第24号、高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例を廃止する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第24号、高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例を廃止する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第25、議案第25号、高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第25号、高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページ、お願いいたします。


 高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例


 高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和38年高野町条例18号)の一部を次のように改正する。


 第2条に規定する別表第1−1中、監査委員(職権年額)「24万円」を「18万円」に、監査委員(議会選出年額)「18万円」を「12万円」に改めるものでございます。


 附則、施行期日、1、この条例は、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用するということです。


 これにつきましては、各監査委員より、やはり自分たちから削減に努めたいということで申し出がありまして、この金額につきましては、他の市町村、伊都管内の市町村に合わせたということで、それまでは少し高い金額設定になってたのを今の現状に合わせたということで、御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第25号、高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第25号、高野町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第26、同意第1号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 同意第1号、高野町監査委員の選任にき同意を求めることについて


 下記の者を高野町監査委員に選任したいから、地方自治法第196条の第1項の規定により議会の同意を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 氏  名 濱田弘良


 生年月日 昭和15年3月15日 満65歳


 住  所 高野町大字高野山444番地


 現在、3期目でございまして、再任さしていただきたいということで提案さしていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、同意第1号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、同意第1号、高野町監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。


 日程第27、同意第2号 高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 下記の者を高野町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求める。


 平成18年3月9日 提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 住  所 和歌山県伊都郡高野町大字花坂692


 氏  名 岡本世津子


 生年月日 昭和31年6月11日 現在49歳です。


 提案理由は、1名の委員さんが欠員なっております。その人の欠員補充でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 後ろに略歴、資料を参考につけております。お願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) ただいま御説明をいただきました。この教育委員の欠員補充につきましては、前に教育長より女の方ということで、それは聞き及んでおりましたし、昨今は男女共同参画社会でもございますので、人体につきましては全く結構かと思われます。


 ちょっと確認でございますけれども、この欠員補充による選任ですが、いつまでの任期か、そしてこの方が何か町の役を持っているとするならば、そういった重複は可能なのか、その点について御説明を願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。任期は、全員委員さんの任期が平成18年9月30日までという任期でございまして、それの残任期間でございますので、平成18年9月30日までの任期でございます。


 それと、役職でございますが、当人さんは民生児童委員さん持たれておりますが、それは国の方になりますので、当町の自治体で重複ということはございませんので、重複はしてございません。


○9番(宮口伯美) 9番、わかりました。


○議長(平野一夫) はい。


 ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。


 以上で本日の日程はすべて終了しました。


 本日はこれで散会します。


 御苦労さんでございました。


           午後5時08分 散会