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和歌山県 高野町

平成17年第4回定例会(第1号12月 2日)




平成17年第4回定例会(第1号12月 2日)





               平成17年


        第4回高野町議会定例会会議録(第1号)





 
    第1日(平成17年12月2日 金曜日)


         午前11時45分 開会


    第 1 会議録署名議員の指名


    第 2 会期の決定


    第 3 諸般の報告


    * 町長提案説明 *





3 出席議員(12名)


   1番 平 野 一 夫         2番 東久保 秀 人


   3番 西 辻 政 親         4番 岩 本 哲 二


   5番 所   順 子         6番 北 岡 三 於


   7番 負 門 俊 篤         8番 ? 山 文 雄


   9番 宮 口 伯 美        12番 西 山 茂 之


  13番 池 田 聖 三        15番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(2名)


  11番 中 谷   弘        14番 堂 浦 行 春





5 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理   稲 葉   孝


  企画課長      今 井 俊 彦


  総合窓口課長    前 西 一 雄


  税務課長      門 谷 好 純


  福祉保健課長    尾   和 哲


  建設課長      大 谷 岩 男


  産業観光課長    生 地 久 厚


  生活環境課長    倉 本 隆 夫


  消防長       白 濱 一 章


  富貴支所長     竹 田 一 司


  教育次長      辻 本   一


  公民館長      崎 山 主 憲


  病院事務長     森 田 育 男








           午前11時45分 開会


○議長(平野一夫) ただいまから平成17年度第4回高野町議会定例会を開会します。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定において、6番 北岡君、7番 負門君を指名します。


 日程第2、会議決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から、12月12日までの11日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって会期は、本日から、12月12日までの11日間と決定しました。


 お諮りします。


 議事の都合によって、12月3日、4日、5日、6日、8日、10日、11日を休会にしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、12月3日、4日、5日、6日、8日、10日、11日を休会にすることに決定しました。


 日程第3、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明のため出席を求めた者は、町長並びに教育委員長であります。


 高野町監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納監査報告については、お手元に配布の報告書をもって報告とします。


 当局からの報告事項はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(平野一夫) これをもって諸般の報告を終わります。


 町長の提案説明をお願いいたします。


 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 皆様こんにちは、提案説明をさせていただきます。


 平成17年度12月の定例会、召集をさせていただきましたところ、一部体調を崩されてる議員さんおられるようにお伺いをいたしましたが、皆さんにお集まりをいただきましてまことにありがとうございます。


 ただいま会期も、12日までということでご決定をいただきまして、年末の議会どうぞよろしくお願いを申し上げます。


 先ほど全員協議会にも少し出席をさせていただきましたが、本会議で改めて重複する分もございますけどもご説明をさせていただきます。


 例年11月から12月の頭にかけまして、町村長が東京に集いまして、さまざまな大会、会議、陳情を行うわけでございますが、本年も昨日まで上京いたしておりました。昨夜戻ってきたわけでございますが、今年はやはり、三位一体の総仕上げということと、それに続く改革というものがだんだん見えてまいりまして、それぞれの部門で本当に、教育から始まって細かくは下水道や水道や、それから生活保護費に至るまで、さまざまそれぞれ取り組んでおる人がやっぱり予算を確保しようということでございますが、いかんせんご案内のとおり国の現状というのは極めて厳しく、地方自治体もご存知のように大変厳しいわけでございますが、県の方の次年度の予定を聞きますと、県も結構厳しいようで東京事務所の方にも寄らしていただいて、そういうお話をしておったところでございます。


 それで、先般、臨時議会におきましては、人事院の勧告に伴った条例改正をさせていただいたわけでございますが、本議会におきましては、一昨年、昨年から職員のプロジェクトチーム、また管理職等々の中で話し合ってきたものの、


 まず第一弾ということで、行財政改革に取り組む条例の改正を出させていただいております。


 条例改正4件、これは職員の給与手当等に関する条例の改正が3件と、もう一つは火災予防条例の改正でございます。補正予算が8件、一般会計特別会計5件、事業会計が2件でございます。市町村合併に伴う規約の改正が組合とか5件ございます。もう一つは組合の設立の条例を出させていただいておりますが、和歌山地方税回収機構というのを設立をされました。これは、本町は、収納率は比較的高い方でございますが、全県的に見ますと、または全国的に見ますと、かなり地方税の滞納があるようでございます。これを県レベルで収納していこうではないかということでございますけれども、県レベルでの収納では町税、県民税、国税だけではあと我々が町で集まってるものの滞納が増えるんではないかということで要望いたしましたところ、今回の設立に関しては国保の税だけは一緒に徴集しましょうということでございます。


 しかしながら、本町は使用料とか他のものをもっておりますので、そういう滞納に響いてくるのではないかという懸念もありますので、引き続きその仕組みの中で全ての負担金や使用料や税を集めていただけないか、滞納の分についてお願いをしていかなければいけないのかなと思いますが、とりあえず県は全県的にやりたいということで、その組合の設立についてのご同意をいただかなければいけないということで提案をさせていただいております。


 選挙は2件でございます。選挙管理委員の選任、これは任期に伴うものでございます。それと補充員については欠員がでておりましたのと、任期満了ということで2件出させていただいております。


 同意につきましては、固定資産税の審査員会の委員、これも任期満了に伴う再任のお願いでございます。


 教育委員会の方からは、教育委員の任命、これも任期の満了に伴うお願いでございます。詳しくはそれぞれ担当が説明申し上げますが、給与等の条例改正につきましては、56歳以上の昇給停止、調整手当の廃止、通勤手当、特殊勤務手当、一般旅費日当を見直し、経費の削減を図るというのが骨子でございます。精査をしていただきましてご承認をいただければと思います。


 火災予防条例につきましては、昨今、火災、都市それから地方を問わず大変火災により人命が失われるというのが多うございまして、町内の中を少し拝見いたしますと、一般家庭、現在町の役場であるとか、旅館であるとか、人が集まるとこについてはさまざまな規定があるようでございますが、一般家屋についてはそれが非常に甘いということで、今後、新築される一般家屋につきましても、寝室等には火災警報機を設置が義務づけられるというような法律のように聞いております。


 それから、一般会計の補正でございますが、これは民生費の国庫県負担金2,700万円が減額されております。これは交付税措置でみようということになりまして、民生費については県負担金国庫負担金が減ったということでございます。


 それから、歳出で連合町内会費の方250万円増額をさせていただいておりますが、昨年から各町内会回りますと、町費の削減で雪かきもお金が非常にかかると、昨年は1,200〜300万の予算が2千万を超える除雪費がいったわけでございますが、今後、町道、県道の方もなかなか苦しいようでございますが、自分たちでできるものは自分たちでやって欲しいんだというようなことをお願いをしてまいりましたら、それやったら年もとってるんで除雪機でも買っていただければ、町のお世話にならずにそんな大雪でないかぎりは地元でやりますよというような話もお伺いをいたしまして、その補助事業を申請いたしましたところ、補助もいただけるということで250万円の補正をさせていただくわけでございます。


 それから、観光協会助成金というのは、これは国が進めております観光ルネッサンス事業ということで、特に当町では観光協会が主体となって国、県に申請をしました。主に外国人に対するガイド、案内というものを強化したいというお申し出がありまして、観光協会の方が独自で県の方に申請をされたものですが、それに対して町の負担もだいたい1千数百万円のものだったと思いますが、観光助成金の方で町で負担する分をこちらで補正を100万円させていただきました。英語とか中国語とか韓国語とかそういう機器を貸し出して、聞いていただけるというシステムだそうでございます。管理等については、町も総本山金剛峯寺も全くタッチせずに、観光協会が独自で50台の端末を管理するという仕組みになっております。観光ルネッサンスというのがそれだけではなくて、外国人に対する観光立国の一助となるような事業でございますので、地方自治体としても協力をしていくというのが今回のこの補正の意味づけでございます。


 もう一つは、災害復旧費でございますが、細川地区のトンネルを出たところが崩れておりまして、6,520万円正確にはあれなんですけれどもかかります。災害の認定を国に出しておりましたが、昨日認可がおりまして2カ所で5,600万円の災害復旧費がつきましたので、事業は執行できるかと思います。その補正でございます。


 また、特別会計の補正につきましては、決定額がでてそれぞれのものがあると思いますが、それは各担当から説明のうえご承認をいただくことになろうかと思います。


 以上でございます。12日までどうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(平野一夫) 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 これで本日は、散会いたします。ご苦労様でございます。


            午前11時58分 延会