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和歌山県 高野町

平成17年第3回定例会(第2号 9月21日)




平成17年第3回定例会(第2号 9月21日)





                  平成17年


           第3回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第2日(平成17年9月21日 水曜日)


         午前10時10分 開会


    第 1 承認第13号 専決処分の承認を求めることについて


               (平成17年度高野町一般会計補正予算(第2


               号)について)


    第 2 承認第14号 専決処分の承認を求めることについて


               (平成17年度高野町一般会計補正予算(第3


               号)について)


    第 3 承認第15号 専決処分の承認を求めることについて


               (平成17年度高野町下水道特別会計補正予算


               (第1号)について)


    第 4 認定第 3号 平成16年度高野町一般会計歳入歳出決算認定


               について


    第 5 認定第 4号 平成16年度高野町国民健康保険特別会計歳入


               歳出決算認定について


    第 6 認定第 5号 平成16年度高野町町有林特別会計歳入歳出決


               算認定について


    第 7 認定第 6号 平成16年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計歳入歳出決算認定について


    第 8 認定第 7号 平成16年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出


               決算認定について


    第 9 認定第 8号 平成16年度高野町富貴財産区特別会計歳入歳


               出決算認定について


    第10 認定第 9号 平成16年度高野町老人保健特別会計歳入歳出


               決算認定について


    第11 認定第10号 平成16年度高野町下水道特別会計歳入歳出決


               算認定について


    第12 認定第11号 平成16年度高野町農業集落集落排水事業特別


               会計歳入歳出決算認定について


    第13 認定第12号 平成16年度高野町介護保険特別会計歳入歳出


               決算認定について


    第14 認定第13号 平成16年度高野町生活排水処理事業特別会計


               歳入歳出決算認定について


    第15 議案第59号 高野町屋外広告物に係る環境美化等に関する条


               例の制定について


    第16 議案第60号 高野町土砂等による土地の埋立て等の規制に関


               する条例の制定について


    第17 議案第61号 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正


               する条例について


    第18 議案第62号 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改


               正する条例について


    第19 議案第63号 平成17年度高野町一般会計補正予算(第4号


               )について


    第20 議案第64号 平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正


               予算(第1号)について


    第21 議案第65号 平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計補正予算(第1号)について


    第22 議案第66号 平成17年度高野町簡易水道特別会計補正予算


               (第1号)について


    第23 議案第67号 平成17年度高野町富貴財産区特別会計補正予


               算(第1号)について


    第24 議案第68号 平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(


               第2号)について


    第25 議案第69号 平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計


               補正予算(第1号)について


    第26 議案第70号 平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算


               (第2号)について


    第27 議案第71号 平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計


               補正予算(第1号)について


    第28 議案第72号 平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正


               予算(第1号)について


    第29 議案第73号 平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第


               1号)について


    第30 議案第74号 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を組


               織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規


               約の変更について


    第31 議案第75号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を


               組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変


               更について


    第32 議案第76号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織す


               る地方公共団体の数の減少及び規約の変更につ


               いて


    第33 議案第77号 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組


               合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約


               の変更について


    第34 議案第78号 伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合を


               組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更


               について


    第35 議案第79号 伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務事組合


               を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の


               変更について


    第36 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める


               ことについて





3 出席議員(13名)


   1番 平 野 一 夫         2番 東久保 秀 人


   3番 西 辻 政 親         4番 岩 本 哲 二


   5番 所   順 子         6番 北 岡 三 於


   7番 負 門 俊 篤         8番 ? 山 文 雄


   9番 宮 口 伯 美        11番 中 谷   弘


  12番 西 山 茂 之        13番 池 田 聖 三


  15番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(1名)


  14番 堂 浦 行 春





5 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理   稲 葉   孝


  企画課長      今 井 俊 彦


  総合窓口課長    前 西 一 雄


  税務課長      門 谷 好 純


  福祉保健課長    尾   和 哲


  建設課長      大 谷 岩 男


  産業観光課長    生 地 久 厚


  生活環境課長    倉 本 隆 夫


  消防長       白 濱 一 章


  富貴支所長     竹 田 一 司


  教育次長      辻 本   一


  公民館長      崎 山 主 憲


  病院事務長     森 田 育 男





           午前10時10分 開会


○議長(平野一夫) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、承認第13号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) おはようございます。


 承認第13号、専決処分の承認を求めることについて平成17年度高野町一般会計補正予算(第2号)にいては、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成17年9月15日 提出


  高野町長 後藤 太栄


 次のページお願いいたします。


 専決第12号、専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成16年6月20日


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 1.平成17年度高野町一般会計補正予算(第2号)


 予算書の1ページをお開きください。


 平成17年度高野町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年6月20日 専決処分


  高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 4款衛生費で390万6千円の増額でございます。


 3項の清掃費の2目塵芥処理費で390万6千円の増、委託料で390万6千円の増となっております。これは、前回の議会でもありましたが、塵芥処理場の地質調査ボーリング調査に伴う委託料の補正でございます。


 14款の予備費で1項1目予備費で390万6千円の減額となってございます。


 歳出合計は変わりございません。とうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから承認第13号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第13号、専決処分の承認を求めることについて〔平成17年度高野町一般会計補正予算(第2号)〕については、承認することに決定しました。


 日程第2、承認第14号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 承認第14号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町一般会計補正予算(第3号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定により、これを報告し議会の承認を求める。


 平成17年9月15日 提出


  高野町長  後 藤 太 栄


 次のページお願いいたします。


 専決第14号 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


 平成17年8月9日


  高野町長  後 藤 太 栄


                    記


 平成17年度高野町一般会計補正予算(第3号)でございます。


 これにつきましては、衆議院選挙に伴う専決処分でございます。


 予算書の1ページをお開きください。


 平成17年度高野町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ760万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億6,410万円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年8月9日 専決処分


  高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。15款県支出金で760万円の増額です。


 3項1目の総務費県委託金で760万円、6節の選挙費県委託金で760万円となってございます。衆議院議員選挙に伴う委託金でございます。


 歳入合計760万の増額で32億6,410万円となってございます。


 続きまして、6ページ歳出をお願いいたします。


 2款の総務費で765万円の増額です。


 4項選挙費の3目衆議院議員総選挙費で765万円の総額です。1節の報酬で97万6千円、職員手当等で238万9千円。


 次のページお願いいたします。賃金で3万円、旅費3万円、需用費293万5千円、役務費39万円、委託料60万円、使用料及び賃借料30万円。


 14款の予備費の1項1目予備費で5万円の減額です。


 歳出合計760万円の増額で32億6,410万円の計上となってございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと求めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、承認第14号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第14号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町一般会計補正予算(第3号)については、承認することに決定しました。


 日程第3、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 承認第15号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 次にページをお願いします。専決第13号、専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


  平成17年7月1日


 後 藤 太 栄


                    記


 1.平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)


 別紙のとおりであります。


 1ページお願いします。


 平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度高野町の下水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳出予算の補正)


 第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 本年に限り起こすことができる「公営企業借換債」の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 公営企業借換債」(下水道高金利対策分)」による。


  平成17年7月1日 専決


 高野町長  後 藤 太 栄


 3ページお願いします。第2表、公営企業借換債(下水道高金利対策分)


 起債の目的、公営企業借換債(下水道高金利対策分)


 限度額4,050万円起債の方法、証書または証券借入、利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)償還の方法、償還の方法、償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上げ償還または低利に借換えすることができる。


 借換える起債の明細、発行年月日S56.3。起債の目的、下水道事業債。


 前年度末未償還金、4,051万円、借換える金額、4,050万円。


 合計、限度額4,050万円で前年度末の未償還金が4,051万円、借換える金額が4,050万円になっております。


 6ページお願いします。歳出の部です。


 3款公債費、補正額1万円。


 1項公債費1目元金補正額1万円。23節償還金利子及び割引料1万円になっております。


 4款予備費1万円の補正額減になっております。


 1項1目予備費1万円の減であります。


 合計については、変動ありません。


 この公営企業借換債では、平成17年5月に臨時特例措置として利率7.3%以上について、56年に申請した8.1%の利率を今回9月に1.95%へ借換えしました。その差6.15%あり、平成21年までの償還の利息が680万でありましたが、この利率により180万ほどになり427万5千円ほど安くなっております。


 補正の1万円は、元金返済の差額9,680円を1万円にして、予備費から利用したものであります。


 よろしくご審議くださいますようお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、承認第15号、専決処分の承認を求めることについて


 平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第1号)についてを、採決します。


 お諮りします。


 本件は、承認することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第15号、専決処分の承認を承認を求めることについて


 〔17年高野町下水道特別会計補正予算(第1号)について〕承認することに決定しました。


 日程第4、認定第3号から認定第13号までの11議案を一括議第とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 稲葉収入役職務代理。


○収入役職務代理(稲葉孝) 平成16年度の決算についてご説明を申し上げます。


 総括資料をお願いいたします。1ページをお願いいたします。


 平成16年度一般・特別会計歳入歳出決算収支の状況でございます。


 一般会計では、予算額が42億148万2千円、歳入決算額41億3,514万1千円、歳出決算額40億6,864万円、差引額6,650万1千円、翌年度に繰越すべき財源で1,438万3千円、実質収支といたしまして5,211万8千円、単年度収支ではマイナスの8,811万4千円、積立金で1,124万5千円、積立金取崩額で4千万円、実質単年度収支ではマイナスの1億1,686万9千円でございます。


 次に、国民健康保健特別会計では、予算額5億2,405万5千円、歳入決算額5億3,729万2千円、歳出決算額4億8,863万5千円、差引額実質収支といたしまして4,865万7千円、単年度収支では913万2千円、積立金で13万8千円、積立金取崩額で2千万円、実質単年度収支では、マイナスの1,073万円でございます。


 町有林特別会計では、予算額7,990万2千円、歳入決算額7,990万1千円、歳出決算額7,990万1千円、差引額実質収支では0でございます。単年度収支ではマイナス52万4千円、積立金取崩額では320万3千円、実質単年度収支ではマイナスの372万7千円でございます。


 国保富貴診療所特別会計では、予算額6,353万9千円、歳入決算額6,250万5千円、歳出決算額6,179万4千円、差引額実質収支で71万1千円、単年度収支でマイナス43万円、実質単年度収支額も同額でございます。


 簡易水道特別会計では、予算額3,670万円、歳入決算額3,752万5千円、歳出決算額3,611万1千円、差引額実質収支といたしまして141万4千円、単年度収支では37万7千円、積立金で1千円、実質単年度収支で37万8千円でございます。


 富貴第3区特別会計では、予算額833万円、歳入決算額828万8千円で、歳出決算額825万6千円、差引額実質収支といたしまして3万2千円、単年度収支ではマイナス3万5千円、積立金で2万3千円、積立金取崩額で275万円、実質単年度収支ではマイナスの276万2千円です。


 老人保健特別会計では、予算額5億8,953万1千円、歳入決算額5億8,952万5千円、歳出決算額5億8,782万7千円、差引額実質収支といたしまして169万8千円、単年度収支でマイナスの229万1千円、実質単年度収支額も同額でございます。


 下水道特別会計では、予算額3億3,081万8千円、歳入決算額3億3,007万3千円、歳出決算額3億2,697万7千円、差引額実質収支といたしまして309万6千円、単年度収支ではマイナスの160万3千円、積立金で20万円、積立金取崩額で20万円、実質単年度収支ではマイナスの160万3千円です。


 農業集落排水事業特別会計では、予算額2,217万9千円、歳入決算額2,217万9千円、歳出決算額2,164万3千円、差引額実質収支といたしまして53万6千円、単年度収支で1万円、実質単年度収支額も同額でございます。


 介護保険特別会計では、予算額3億7,100万円、歳入決算額3億7,099万6千円、歳出決算額3億5,9230000千円、差引額実質収支といたしまして1,百七十五万千円、単年度収支では81万9千円、積立金で600万円、積立金取崩額で500万円、実質単年度収支では181万9千円です。


 生活排水処理事業特別会計では、予算額6,683万7千円、歳入決算額6,318万3千円、歳出決算額6,205万7千円、差引額実質収支といたしまして112万6千円、単年度収支ではマイナスの274万9千円、積立金で375万5千円、積立金取崩額で98万7千円、実質単年度収支では1万9千円でございます。


 一般特別会計では、予算額が62億9,437万3千円、歳入決算額62億3,660万8千円、歳出決算額61億108万円、差引額1億3,552万8千円、翌年度に繰越すべき財源で1,438万3千円、実質収支といたしまして1億2,114万5千円、単年度収支ではマイナスのは8,540万8千円、積立金で2,136万2千円、積立金取崩額で7,214万円、単年度収支ではマイナスの1億3,618万6千円となってございます。


 2ページをお願いいたします。これは前年度との会計別歳入歳出決算委託ということで、一般特別合計で歳入では前年度と比較いたしまして4億5,888万6千円の減、歳出では前年度比では、3億8,122万9千円の減となってございます。


 3ページをお願いいたします。一般会計の款別内訳表の歳入でございます。これも合計で予算額で42億148万2千円、調定額が41億7,432万8千円、収入済額が41億3,514万1千円、不納欠損金はございません。未収入額といたしましては、3,918万7千円、予算に対する比較ではマイナスの6,634万1千円、収入割合では予算対では98.4%、調定対では99.1%で、主なものでは地方交付税の44.1%、町債の15.8%、町税の9.3%、国庫支出金の6.7%となってございます。


 前年度との比較では5億7,750万6千円の減で、12.3%減となっております。


 4ページをお願いいたします。これは歳入のうち町民税の徴収実績でございます。これも合計では予算額で3億8,200万5千円、調定額現年滞納合計では4億318万7千円、収入額が合計で3億8,548万千円、不納欠損はございません。


 収入未済額が1,770万5千円で徴収率では現年では99.5%、滞納で13.5%、前年度比較ではマイナスの403万1千円となってございます。


 5ページをお願いいたします。一般会計の款別内訳表の歳出でございます。


 予算現額の合計では42億148万2千円、支出済額が40億6,864万円、翌年度繰越額が5,031万3千円、不用額では8,252万9千円で、その内で予備費を差し引きますと実質1,463万円となってございまして、前年度比較では4億9,714万3千円の減額となってございます。


 6ページをお願いいたします。一般会計からの繰出金でございます。16年度は病院会計で1億4千万円、国保会計では3,500万円、国保富貴診療所会計では730万円、簡易水道会計では2,550万円、老人保健会計では4,492万6千円、下水道会計では1億4,650万円、農業集落排水会計では1,910万円、介護保険会計では5,184万7千円、生活排水会計では2,060万円で、合計では4億9,077万3千円で、前年度比較では9万8千円の増となってございます。


 特別会計から繰入金は町有林会計から7,740万2千円、財産区会計から700万円で、前年度比較では7,740万2千円の増となってございます。


 7ページをお願いいたします。交付税並びに標準財政規模の推移ということで16年度で基準財政収入額が4億863万1千円で、2%の増、基準財政需用額では17億9,201万円で5.5%の減、普通交付税では13億9,093万円で6.8%の減、特別交付税では4億3,216万4千円で9.9%の減、交付税合計では18億2,309万4千円で、前年度比では1億4,834万千円の減となってございます。


 それで標準財政規模では、19億2,052万1千円でございます。


 8ページをお願いいたします。8ページでは一般会計の歳入歳出決算の内訳で円グラフで示してございます。  の歳入総額では41億3,514万1千円、そのうちの自主財源が10億9,736万1千円、26.5%、その内訳は町税で3億8,548万1千円、9.3%、分担金負担金では4,319万4千円、1%、使用料手数料で5,324万9千円、1.3%、その他では6億1,543万7千円、14.9%でございます。


 次に、依存財源では30億3,778万円、73.5%、そのうちの譲与税交付金で1億5,752万円、3.8%、地方交付税では18億2,309万4千円、44.1%、国庫支出金では2億7,774万4千円、6.7%、県支出金では1億2,742万2千円、3.1%、町債では6億5,200万円、15.8%です。


 次の右側が歳出で総額で40億6,864万円、総務費で8億739万円、19.8%、民生費で4億2,195万3千円、10.4%、衛生費で5億5,021万2千円、13.5%、農林業費で1億7,483万9千円、4.3%、土木費で5億2,613万3千円、12.9%、消防費で2億8,572万8千円、7%、教育費で3億6,568万1千円、9%、公債費で7億2,208万7千円、17.8%、その他では2億1,461万7千円、5.3%となってございます。


 9ページをお願いいたします。この表は地方債現在高の状況ということで、ちょっと見にくいんですけども決算統計に出した書類でございます。これも合計で平成15年度末現在高では45億5,311万7千円、平成16年度発行額が5億7,270万円で、平成16年度元利償還額が元金利子合わせまして6億3,958万4千円、差引現在額といたしまして16年度末残として45億7,711万8千円の残となってございます。


 10ページをお願いいたします。これは地方債借入先別及び利率別現在高の状況ということで、これも下の合計で現在高のところでは45億7,710万8千円で、その内で3%以下の利子では40億6,672万4千円、3%以上が5億1,038万4千円残で残ってございます。


 11ページをお願いいたします。次の地方債年度別償還状況ということで借入がなかったらこのようになるということで、26年度までを載せさせていただいております。


 12ページをお願いいたします。これは財政指数上の表でございまして、主なものは財政力指数です。16年度では22.8%ということです。毎年大体よう似たところでございます。この表ではいい方では上からは和歌山市、白浜町、海南市、悪いのでは下から花園村、北山村、美山村となってございます。


 次の実質収支比率では、16年度では2.7%ということでございます。15年度ではいい方では上から古座川町、美浜町、太地町です。悪い方では御坊市、上富田町、湯浅町となってございます。


 次の経常収支比率では、16年度では94.9%ということでございます。15年度ではいい方では上から印南町、南部川村、広川町、悪いのでは湯浅町、御坊市、北山村となってございます。


 次の公債比率では、平成16年度では20.2%ということで、15年度ではいい方から上からは太地町、桃山町、美浜町です、悪いのは美山村、美里町、川辺町となってございます。


 次は14ページをお願いいたします。普通会計の歳出の性質別内訳表ということで、ここでは経常収支比率を載せさせていただいております。人件費では38%、物件費では14.3%、維持補修費では0.1%、扶助費では1.2%、補助費等では6.3%、公債費では28.6%、繰出金では6.4%で合計で94.9%となってございます。


 15ページをお願いいたします。これの左側は桜ヶ丘団地の売却状況で、16年度売却分は9区画の1,124.9平米で、16年度末残では97区画で1万3,233.88平米の残となってございます。底地にかかる基金の状況では16年度売却分では9区画の1,124万5千円、平成16年度基金積立金といたしまして1,124万5千円を積み立ててございます。


 次に、平成16年度中の高野町基金の増減ということで、一般会計では15年度末残で12億659万6,030円で、積立金のうち利子で90万5千円、新規では2億7,344万5千円、取崩額が1億1,012万円、16年度末残高で13億7,082万6,030円で、前年度より1億6,423万円の増となってございます。


 次の特別会計では、15年度末残で2億6,725万2,732円、積立金利子では17万9,511円、新規では993万8千円、取崩額が3,214万円で、16年度末残高で2億4,523万243円で、前年度比ではマイナスの2,202万2,489円でございます。


 一般特別総合計では、15年度末残で14億7,384万8,762円で、積立金利子では108万4,511円、新規では2億8,338万3千円、取崩額が1億4,226万円で16年度末残といたしまして16億1,605万6,273円で、前年度比では1億4,220万7,511円の増となってございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件については、6名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、6名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、2番東久保君、4番岩本君、6番北岡君、8番?山君、12番西山君、3番西辻政親君、以上6名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました6名の諸君を決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。


 決算審査特別委員会は、9月22日、26日午前9時30分から開会したいと思いますので、委員皆様のご出席をお願いいたします。


 なお、監査委員の出席もお願いいたします。


 日程第15号、議案第59号、高野町屋外広告物に係る環境美化等に関する条例の制定についてを議第とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) ご説明申し上げます。


 議案を朗読いたします。


 議案第59号、高野町屋外広告物に係る環境美化等に関する条例の制定について


 高野町屋外広告物に係る環境美化等に関する条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由


 屋外広告物のうち他の法律等により規制されていない使い捨て看板等を本条例により高野町内での設置の規制を強化し、世界遺産高野山のある町としての町景観の創造を目指したい。また、町内の環境美化を押し進め、町民の生活環境の保全に寄与いたしたい。


 めくっていただきまして、条例案でございます。高野町屋外広告物に係る環境美化等に関する条例。


 目的、第1条、この条例は屋外広告物について必要な事項を定めることにより、地域の環境美化を促進し、及び公衆に対する危害を防止し、もって町民の良好な生活環境の保全に寄与することを目的とする。


 用語の意義、第2条、この条例において屋外広告物とは、常時または一定の期間継続して屋外で公衆に表示されるものであって、看板、たて看板、張り紙及び張り札並びに広告塔、広告板、建物その他の工作物等に掲出され、または表示されたもの並びにこれらに類するものをいう。


 広告物等のあり方、第3条屋外広告物またはこれを撤出する物件以下広告物等という、は地域の環境美化を害し、及び公衆に対し危害を及ぼす恐れのないものでなければならない。


 施策の推進、第4条、町長はこの条例の目的を達成するため、効果的な施策の実施に努めるものとする。


 2項、町長は前項の施策を推進するため「広告物等を表示し、もしくは設置するもの」以下広告主という。または、「広告物等を管理するもの」以下管理者という。


 その他関係者に対し、必要な指導養成を行うものとする。


 管理等の義務、第5条、広告物等を表示または設置しようとするものは、表示または設置しようとする土地、建物、その他の工作物等の所有者、管理者及び占有者の許可または承諾を得なければならない。


 2項、広告主または管理者は、広告物に関し補修その他必要な管理を怠らないようにし、良好な状態に保持しなければならない。


 除去の義務、第6条、広告主または管理者は、広告物等の表示もしくは設置の必要ななくなったとき、または広告物等がその効用を失い地域の環境美化を害し、もしくは公衆に対し危害を及ぼす恐れがあると認められるに至ったときは、当該広告物等を除去しなければならない。


 勧告、第7条、当町は、前2条に規定する義務を履行しない広告主または管理者に対し、当該広告物等の補修または除去等の必要な措置を勧告することができる。


 除去等、第8条、町長は前条の規定による勧告を行う場合において、当該広告主または管理者を過失がなくして告知することができないときは、当該広告物を除去することができる。


 2項、町長は前条の規定による勧告に従わない広告主、または管理者に対して15日以上の期間を定め、その期間内に当該勧告に係る措置を行うことを命ずることができる。


 3項、町長は前項の規定による明言に従わないときは、当該広告物等を除去することができる。


 3項、町長は前項の規定により広告物等を除去したときは、除去に要した費用を広告主または管理者に請求することができる。


 適用除外、第9条、この条例で定める事項のうち、他の法令等で環境美化または危害防止について規制を定めている事項については、この条例を適用しない。


 委任、第10条、この条例の施行に関し必要な事項は町長が定める。


 附則


 この条例は、公布の日から施行する。


 以上でございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 6番北岡君。


○6番(北岡三於) お尋ねをいたしたいと思います。


 この世界遺産の高野山のための条例ということで、まことに結構かと思いますが、少し気になっているところをお尋ねいたしたいと思います。まずはこの第2条の用語の意義とございます。この定義づけたものであると思いますが、この屋外広告物これに関する意義を述べておられますが、この中には果たして現在高野山内にも蔓延といえばおかしい、あちこちに掲示されておりますこの正当の看板とか、そしてまたこの宅急便の古くなったような旗とかのぼりとかありますね。こういうものも含まれるのか、そしたまた、この営林署または本山が掲げております、この山火事注意の横断幕なんかもう特に汚れて見難いものもたくさんございます。そういうものも当然含まれていると思いますが、その辺もお確かめいたしたいと思います。


 そしてまた、最近特にある宗教団体のいかにも毒々しい張り札と申しますかこういうものもあちこちに掲示されておりますので、こういうものもこの中に含まれるのかどうかということをまずはお尋ねをいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) ご説明申し上げたいと思います。


 まず、この条文の中で、第9条、適用除外という項目ございますけども、これにつきましては、この条例で定める事項のうち他の法令等で環境美化または被害防止について規制を定めている事項は、この条例を適用しないということでございます。


 それがまず1点、それから、この屋外広告物を規制するためには元になる屋外広告物法という法律がございまして、それには都道府県が条例でまた法律よりも踏み込んだ規制をするということが可能となってございまして、和歌山県では昭和59年からもう和歌山県屋外広告物条例ということで、規制を受けておる看板があるわけですけども、先ほどご指摘いただきました要するに山火事注意の看板などにつきましては、この条例の適用になるものと考えておりますけども、この条例の中で要するに見難くなったものは管理者が責任をもって管理してくださいという条文がございます。ですから、ゴミにならない程度に看板は最低必要な看板は、町長が認める限りよろしいよということになると、そういうふうに理解してございます。


 宗教団体さんの張り札なんか含まれるのかということでございますが、それもそこの土地の管理者などが適正に借りておって適正にゴミとならない状態の看板であれば、この条例の適用にはならんものと思ってございますけども、要するにゴミになる看板は片付けてくださいという、この条例を制定することには条例が高野町にはあるから、要するにアピール効果というのと、それからそういう使い捨てということはいろいろあるわけなんです。高野町内でよくあるのは今、分譲中という看板、それから産地直売という看板、それからゴミを捨てるなと、これも看板やと思ってございます。私ごとで申し訳ないです、私前の担当しておったときに、そういう看板一杯住民の方からくださいと言われて、どうぞどうぞと渡したんですけども、私ももともと看板自体はゴミであると思っております。住民の皆さんには、この看板なしでもゴミを放らないというモラルが啓発できたらという希望を持ってこの条例の内容を啓発したいと考えております。


 以上でございます。ちょっと説明になったかどうかわかりませんけども失礼します。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 補足で説明をさしていただきます。


 元来私は、世界遺産になる以前からこういう名前を書いた広告物は違法な広告物はゴミであると、ですから広告物とせずになんかええ方法はないかということでお願いをしたんですけども、なかなか現在の法律の中では一応ああいうピンクチラシも不動産のあんなんもですね、広告物という範疇にはいるそうでございます。ですから、条例をつくるときに広告物とこう書きますので、現在上意の法律によって許可されたものというのは、除外をしております。それは県の条例、国の条例、それから高野町にも他の町並みの景観条例がございますから、それに合致したもの以外は本来ないはずでございます。しかしながら、それに合致をしていないものも経過措置として存在して認めておるものがあるわけですけれども、それにつきましてはおいおいアナウンス効果も含めて、少し補助をするのでそういう体裁のいいものに代えていただけないかということも、お願いするということを含めてこういう条例を作りたいというふうに思っておるわけでございます。


 もちろん、近隣の例を言いますと、お盆とかお彼岸とかそれから紅葉のシーズンとかお客さんが来られる前にいつも県の方にお願いをして、県の条例がありますからそれを除去してくださいよというふうに申し上げました、現在高野山道路480号線に掲示されている看板につきましても、8月の4日から5日間ぐらいに建設課からお願いをしたわけでございますが、きょう現在まだ撤去されておりません。ですから、そういうものについてやっぱり県も忙しいですしたくさんのエリアを抱えておりますので、町で即応できるものはすぐ対応して、特に観光シーズンにそういうものがないようにしたいと思います。


 それから、ある特定の宗教団体が無断で立てておると思われる看板につきましては、高野町内にあるものはすべて除去いたしました。これはその建物の建物主にこれはご存じですかということをお尋ねしまして、知りませんというものは即座に、知ってるけれどもこんなものやとは知らなかったというのは相談の上撤去しました。近隣のかつらぎ町については、そのことを申し上げたんですけれども、まだ撤去していただいておりませんので、今回質問があったということで来週の土曜日にかつらぎ町の方と逢うことになってございますので、お願いをしてみたいというふうに思っております。


 この条例について10条について、私一番、町長が定めると書いておりますが、ここを議会の委員会で定めていただきたい、考えていただきたいというふうに思っております。厚生建設になるんでしょうか、総務文教になるんでしょうか厚生建設ですね。そちらの方でどういう運用がいいのか、こういうふうにもっときつくしなさい、いやここは少し甘くしなさい、もしくはゾーンを区切りなさい、そういうものについては課長もつくると言うていただいたんですが、あまりその細かくつくると様々誤解も生まれますので、それは委員会の方で精査をしていただいて、それをまた産業観光課の方でもんでいただいて作っていきたいというふうに思っておりますので、重ねてお願いを申し上げます。


○議長(平野一夫) 6番北岡君。


○6番(北岡三於) ありがとうございます。


 町長の説明よくわかりました。そこで、もう一つお尋ねをするわけでございますが、この8条の4項ですね、前項の規定により広告物等を除去したときは、除去に要した費用を広告主または管理者に請求することができると、こういうふうにありますが。これは罰則規定でしょうか。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 私が考えておりますのは、請求することができるというふうに書いてございます。これは職員が出向きまして除去する費用がかからない軽微なものについては、特に請求する必要がないと思うんですけれども、例えば広告物が大きく倒れたと、その業者が撤去しないと、その場合撤去するのに10万円かかった20万円かかったというものは、当然請求しなければいけないというふうに思っておりますし、その規定がなければ請求もできませんのでこういう規定が入っておるんだと思います。これにつきましても、条例について細部をこういう場合はって決めれませんので、規則の方で決めていただいてそういう運用をしたらいいかということを決めていきたいと思いますが、現在のところそういう大規模なもの、私の条例を認めていただいての考えですけども、軽微なものについては職員の職務内で行った場合は請求しないと、ただ費用が車を雇って撤去せないかんとか、そういう場合は当然ゴミを名前を書いて捨てたらゴミと同じですから、ゴミの場合はそういうふうに取り扱っておりますので、一定額を請求さしていただきたいというふうに思っております。


○議長(平野一夫) 6番北岡君。


○6番(北岡三於) それもよくわかりました。


 ただこの中で、掲示物ですね、今まで私特に気にしておりましたもので、各町内に掲示板ありますね、この掲示板で冠婚葬祭またいろんなことがあった場合に、各町内がこう貼り出すわけですね、皆さんに見ていただくつもりで、ところがこれが一度貼ったらそれこそ色が変わるまでバラバラになるまでそのまま残しておると、これも既にもう景観を害しておるんじゃないかなというふうな感じもいたしますので、そういうとこも十分気をつけていただきたいと思うわけでございます。


 それからもう1つ、この条例案に関してですね、高野山のさる寺院と申しますか、千手院のバス停ですね、郵便局前の方のバス停の方なんです。ここにさる寺院の塀がございます。この塀というのはもう寺院には欠かせない広告塔というか看板というか立物であろうと思います。その塀が十数年来、二十数年来になりますかこの落書きだらけなんです。もうどうもこうも仕方がない。これこそ世界遺産にふさわしくないなと思うような落書きがずうっと続いておるわけですね。本当に寺院の看板であるようなこの塀をこういうふうにされていつまでも黙っていていいのものかなというような気もしますので、これあたりはどのようにお考えか、ひとつもし所見があればお伺いをいたしたいと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) ご質問にお答えさしていただきます。


 一つ一つの事例については各町内会へお願いをしながら撤去していただいて、更新していく。そのような問題、それから個人のお寺さんについても、そういうことについてご注意をいただくことは基本だというふうに思うんですが、なぜこういうようなことの捨て看板みたいなものを禁止しなくてはならないかというところを、町民の方がまず共有していただくことが基本だと思うんですが。それは今回景観法ができましたけども、景観法の中に5つの理念があります。その一番最初が景観というのは私たち、いわば国民の全体の共有の財産だということが基本にあるから、こういう条例を出さざるを得なくなってきたということと思います。


 もう1点、この5つの理念の中で今回特に大事なことは、いうのが適正な制限があることが大事だ、民間活動がもちろん活性化しなくてはいけないけどもそれには適正な制限がなくてはいけない、そういう意味で今回の条例につきましては、町としてのある程度の枠組みをつくるということが景観の原則であるというふうに考えまして、このような条例をさしていただきました。


 ついては、今北岡議員からございました御質問につきましては、個々の事例になりますので各関係者とお話をしながら、この条例をお決めいただいた以降にそのことを浸透してまいりたいと、このように考えますのでよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 他に質疑ありませんか。


 8番?山君。


○8番(?山文雄) 私はこう思うわけでございますけれども、条例の制定というものは制定すれば守らなければならない、守れる範囲のものでなければならないというようなものの考え方でおります。この条例ができれば現状をこの条件で取り締まることができるんだろうと思うんですけれども、条項を見ておりますと、広告物等のあり方のところでは、危害を及ぼす恐れのないものでなければならないということが言われております。そしてまた、その下の管理等の義務の2項の中で、良好な状態に保持しなければならないというようなことが言われております。そうでなければ町長の広告主管理者に対し、当該広告物の補修または除去等の必要な措置を勧告することができる。こういうふうに言われてますね。で、町長は前項の規定による命令に従わないときは当該広告物を除去することができるんだと。その除去費用は広告主に請求することができる。非常に町長の責任が重いような感じがいたします。本当にこの条例ができれば、山内の状況がころっと変わるようなところまで指導してやっていく覚悟があるのかどうか、その点についてお尋ねしておきたいと思います。


 一つ気になることは、道路敷き、道路というのは側溝までが道路敷きになっておりますけれども、側溝の上に出ている看板まで撤去してくださいよ、撤去しますというような運びまで進めることができるのかどうかということもちょっと疑問に思うんですけれども、その辺の決意の状況をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 法律は人がつくって人が守るものだと思っております。法律で人の行動とかそれから人の思いというものを規制する気持はないわけでございますけれども、どういう方向の町にしたいか、私いろんな町にまいります。この間、先月近江八幡という水を大事にしている町に行きまして、そこの課長さんに案内をしていただいて参りました。私は凄い町屋のいいのが再生されてますねというふうに歩いておりました。課長があるとこに立ち止まって、この店を見てください。こののぼりをなんぼ取れと言ってもこの店だけは取らないんだと、自分だけ儲かればこの人はいいと思ってる、私はそれ気付かなかったです。わりと風情のある江戸のああいうもののように私には見えました。しかしその人の目にはそういうふうに見えたんです。


 ですから、この条例というのは人が作って人が運用するものですから、ある程度の幅をもって私はやるべきであろうと思います。決意のほどですけれども、私はここを訪れた人が癒しの場所として落ち着いた空間を歩いていただいて、そしてものをお店に入って買っていただいてお茶を買ったらお饅頭どうですかとお勧めいただいて、そういう町にするのが理想やと思っております。


 なかなかその考え方がご商売の考え方でいろいろあると思うんですけれども、徐々に徐々にそれはこういうアナウンス効果も含めてこいうふうにした方がお客さんは寄っていただけるんだ、お客さんは楽しいだという方向をそれも幅があると思いますけれども、方向性を見出すためのアナウンス効果としてやっていきたいというふうに思っておりますし、今この条例のない状態では私は県に言うしかないんです今。そのどう見たってこれはない方がいいという看板が、例えば高野山道路であるとかそういうとこにあっても、それは県にお願いをして県が撤去をしていただくという方法しかないわけでございます。しかし、県も当然やらなきゃいけないですけど、さっきも申し上げたようにない。


 ですから、そういうものについては全部100%議員のおっしゃるように、明日から条例ができたからというふうなことは出来ないと思います。しかし、お願いをしながら相談をしながら、方向性を決めていくための一つの指針になるものであろうかというふうに思っておりますし、今後は現在ある法律、条例についても町並みの条例の中身をどうするか、それは委員会とまたご相談をして変えていきたい部分がございます。それの第一段階として広告物についてなんとか正常化をする方向性ということで決めていきたいと思いますので、そういう決意この法律条例だけの決意ではなくて、それも踏まえた決意を持っておりますのでご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(平野一夫) 8番?山君。


○8番(?山文雄) ご説明はごもっともと思うわけでございます。法律や規定が作られれば社会人としてそれを守っていかなければならないと、自分に規定を当てはめて物事を行動すればそれで問題ないと思うんですけれども、やっぱり今おっしゃられたようにその利益の問題が関係してきますと、あの状態がええのになんで俺とこが悪いのかなという問題が出てくることはもう必死であります。そういうことですので、やっぱりこの条例ができれば、ほんまに町長がしんどいのがそこにあると思いますけれども、嫌われ役というんですか、そういうような状況に追い込まれていくと思います。


 そこでやっぱり、どれだけこの条例が制定されればこの条例に当てはめた行動で山内を取り締まって、山内並びに高野町を取り締まっていけるかと、いうことになろうと思いますので、私の心配するところご理解いただきまして努力をしていただきたい、このように思います。


 以上です。


○議長(平野一夫) 他に質疑ありませんか。


 13番池田君。


○13番(池田聖三) 大変いい条例を作っていただいてるなと思うんですけども、ただ1点非常に気になります、これはこの条例は公布の日からは施行するわけですけれども、この施行に関する施行細則というものが不備である。未完のままこの条例というものが施行されていく、これは町長の説明によりますと、厚生建設委員会へ付託して内容を決めてください。ですから、この条例は9条までの条例で10条そのものが町長が定めるとなってるんですけど、こういうようなことが条例の制定上正当なのかどうか、ひとつ事務的にご答弁いただいたらと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 池田議員の御質問にお答えさしていただきたいと思います。


 本来でしたらば、条例とそしてそれを施行いたします規則等が抱き合わせになって提案されて、一緒になってご理解いただくことが一番いいかと思っております。


 今回、この屋外広告物につきましては、一日も早くそのことをまず意思として町が表示することの方が大事じゃないかということに思いましたので、期日の中で条例を作りまして今回提案さしていただきました。具体的な運用の中では細かい点があろうかというふうに思っております。


 その点につきまして要綱につきまして、先ほど町長が申し上げましたように、皆様のご意見も聞きながら少し詰めて細部については、再度ご論議いただく機会を作ってまとめてまいりたいというふうに思いますので、当面少なくても、外へ向かって町としてこのような姿勢を示すんだというこの条例につきまして、ご理解を賜りまして今後このことが広く町民だけでなくて、ここへ訪れる観光客の方にもわかっていただけるような第一歩としてご理解を賜りたいと、このように考えて今回上程さして次第でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 13番池田君。


○13番(池田聖三) よくわかるんですけども、結局その条例制定の法的な疑義がないのかどうかということが1点。


 第2点は、運用の施行細則ができないまま、不十分なままの条例であるということもお認めの上でアピール効果を出してアナウンス効果を出しての条例であるということだろうと思います。その点の2点だけですね、確認だけしておきたいと思います。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 各地のこのような条例そこいらを見ながら今回上程をさしていただきました。その地域でいろいろな状況を考えて、どんな状況であったかというのを現場でもって様子を聞きながら、今回の条例を作った次第でございますけども、実際に運用していく中での一番の問題は、民間の方の先ほど御質問にもでておりましたけども、民間の方のPRするものとこの条例との接点というのはやっぱり、非常に細かいところが詰めがないと難しい問題があります。


 一番こういうような条例が出ましたのは、都会です。都市でピンクのチラシを何とかして排除したいというところからこの屋外広告物の規制が始まっておりまして、当町が考えておりますような、もっと景観としてすばらしい高野山をつくれというとことは、少しやっぱりずれがあるというふうに思ってます。


 その点で、運用の中では基本的には、民間の方々との調整、どういうふうに考えながらこれを運用していくかという点については、やっぱり大事なことと思いますので、今の池田議員からご指摘いただきました2点につきましては、今後の中で少し詰めながら対応してまいりたいとこのように思っておりますので、よろしくご協力を賜りたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 13番池田君。


○13番(池田聖三) 半分わかったようなわからんような答えですけど、8番議員が先ほどおっしゃってましたように、結局条例制定して運用をどうするのか、あるいはその実施効果がどうでるのかということは一番大事だろうと思うんです。もちろんアピールしたりアナウンスというような効果がもちろん条例の一部分であろうと思いますけども、それならばそれらしい条例のつくり方もあるんだろうと思います。その点で非常にこのような施行細則を議会の方に振られるというようなものが初めてですので、私ども大変とまどっております。そのような意味におきまして、運用が大事であるならば我々も一生懸命これからまた勉強さしていただきたいと思いますけども、それにつきましてはやはり、事前に委員会の方にもご相談もいただければもっとありがたかったのではないかなと思いますので、つけ加えておきたいと。


 以上です。


○議長(平野一夫) 他に質疑ありませんか。


 5番所議員。


○5番(所順子) 今、いろいろと広告の論議をされているんですけれど、新たにつくる場合はちょっと、やっぱり町民の考えとこちらの考えの広告のチラシの考え方が違うと思うんですよね。先ほど町長さんがおっしゃった、アナウンスというのはマイクのことかどうかちょっとわからないんですけれど、マイクの放送についても結構住民や観光の方から結構あれはちょっとという声もありますので、その辺もちょっと問題かと思います。


 そして、先日その広告とは全く関係ないんですけれど、アナウンスの件ですけれど、今マイクは役場と警察にしかございませんですよね。そのときに、この前全くその広告とは本当に関係ない話なんです、このマイクをちょっと使用しようと思いました方が、使用できなかったというのもあるんですよ。拒否をされたこともございます。アナウンスをしたくても拒否をされたということもございますので、このアナウンスの件についてもちょっと問題かと思いますし、この広告の件に関しましてものぼりがどうかとか、そういうふうな個人的な問題でされましても、そしたら高野町の道路のここが今から通行止めとかそういう看板も長く長く町に放りっぱなしというのもありますし、いろんなことにありますので、この本当にピンクチラシのような見難いものでしたら、本当に見た目も汚いし格好も悪いと思いますけれど、一つ一つ条例をつくっていけば、これに高野町の町民が守っていかなきゃいけないという大変なことを課せられますので、一つでも難しい条例がなくてそして町をきれいにする、ということの方がもっと大切ではないんかと私は思うんですけれど、これについてちょっとお答えしていただきたいです。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) お答えいたします。


 アナウンスというのはアナウンス効果、キャンペーン効果という意味で言葉を使わせていただきました。こういうのができましたよ、例えば、たばこのポイ捨てをすると罰金が取られますよというようなことが、和歌山市なんかでもやりますと実際には取締りをしなくてもその量が減るとかですね、そういう意味で使わしていただきました。


 それから、例の私もよく放送については質問を受けます。これをもっとやってくれと言う人とやるなと言う人と2つあるわけですけども、朝の8時と10時と3時とが定期的にやっておりますけども、それ以外にも車を移動してくださいとか、迷子の案内とかというのをしております。それがいいのかどうかということも、私個人的には静かなこの山上の雰囲気というのがいいかなと思いますので、災害とかそういうとき以外はない方がいいのかなというふうに思っておりますけども、それもまだご意見をいただきながら縮小していくのは縮小していくと、代替手段があれば代替手段していくというふうに思っております。


 それから、世界遺産に登録されてましてから、もうあちらこちらからいろんな問題ご指摘をされます。ゴミの問題、それからこの三連休も職員が残業手当もつけずに3日間出ていただきまして、ゴミを片付けていただきました。それも早急にやはり仕組をつくれということで、10月1日から本山とともにやるようになりました。この看板の問題もそうです。それで、例えば紀南の方の方から、高野町先はよやってくださいよと、そしたら見習ってできるのにというようなことも言われます。世界遺産の熱がさめないうちにそういうふうにやっていくのがいいのかなと、いうことでお願いをしておるわけでございます。


 細部ご指摘いただきましたらそれを入れ込んでいきたいなというふうに思っておりますので、その点でご了解をいただきたいというふうに思います。


○議長(平野一夫) 5番所君。


○5番(所順子) 私はちょっとアナウンスのことでちょっとわからなかったので、今お伺いしてわかりましたんですけれども、本当にこの広告とかそんなんだけに関わらずたばこのポイ捨てとかそういうものもたくさんあるわけであって、こういうことの規定を一つ一つつくるようにしていくんでしたらね、シンガポール並に罰金を取るとかそういうふうなことをしない限りは、とても難しい話ではないかと思いますし、やっぱし個人の主張もありますし、この広告をこれ饅頭美味しいからと貼りたいとか、いろいろ広告の種類にもよりますけれど、商売的な広告もありますし、あまり人目について汚くない限りはその別に私は問題ないし、その規定をつくってこれに枠にはめなきゃいけないということの方が、もっと町民に負担がくるのではないかと思ってそのことだけが心配しておりまして、別に町をきれいにすることについては、決して反対ではございませんけれど、規定を一つ一つきっちりつくっていったらもう本当に息苦しくなって若者も住んでくれないのではないかとか、そう言う心配の方につながるんではないかと思って、あまり厳しい規定はつくったらそれを守らなきゃ、池田議員もおっしゃったようにいけないので、軽い規定つくるんであれば軽い規定で始めはいって、それで様子を見ながら徐々にということの方がいいんではないかと思いますけれど、いかがなものでしょうか。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 所議員がおっしゃってるあれは他の条例がございまして規定がございます。景観条例がですね。先ほどご説明したとおりなんですけど、この条例は私の頭の中では極めて緩い条例だと思っております。基本的にはすべての広告物については許可をして、例えばお祭りをしますから10日間こういうのをしたいと、そしたらそれはいいと思うんですけれども、継続的に意味のないのもあると思う、役所が一番多いと課長が言うんですね。役所が何何しましょう、何何しましょうと役所から変えなきゃいけないんじゃないかというのもあるんですけれども、その辺の一つの話題のきっかけというかそういうものもアナウンス効果で町民の考えも聞きたいですし、これは町長が定めることができるということですので、町長が勝手に決めるということではなくて、その部分を町民の代表である議会の委員会でもんでいただいて、これをもっとここは強くしなさいよと、これはもっとそんなん強くする必要ないんじゃないかというふうにやっていきたいというふうに思いますし、柔軟に運用するための条例であるというふうに思っておりますので、今後この議会が終わりましたら規則も既に少し幾つか案があるわけですけども、委員会の方に付託をお願いをして見ていただきたいなというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。


○議長(平野一夫) 5番所君。


○5番(所順子) はい、また委員会でお話し合いをして、またそういうことにさしていただきたいと思いますので、わかりました。


○議長(平野一夫) 他にございませんか。


 15番西辻君。


○15番(西辻頼数) 本条例につきましては、先ほど来それぞれ議員各位から質問をされておりますが、やはり条例施行規則あるいは細則等々十分検討をできる資料等を早急に整えていただいて、町長も言っておられるように、関係する常任委員会の方に本条例の付託ということでお願いできないものかと、こんなふうに思います。


 ですから、本日ここでの決議云々する前に、町長も言うていただいておるように関係する委員会に付託すると、このように取り扱いをしていただきたいものと思っております。


○議長(平野一夫) しばらく休憩いたします。


               午前11時30分 休憩


               午前11時56分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き議事を進行いたします。


 他に質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) お諮りします。


 これで質疑を終わります。これから討論を行います。


 お諮りします。


 本案については、厚生建設常任委員会に付託の上審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本案については、厚生建設常任委員会に付託の上審査することに決定しました。


 しばらく休憩いたします。


               午前11時57分 休憩


               午後 1時01分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第16、議案第60号、高野町土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の制定についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 議案第60号についてご説明させていただきます。


 高野町土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の制定について


 高野町土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求める。


 平成17年9月15日提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由


 高野町内において行われる土砂等による土地の埋立て盛土、土砂等の堆積及び床堀並びに切土について、必要な規制を行うことにより災害の防止、及び生活環境の保全を図るため、この条例(案)を提出するものである。


 次お願いします。高野町土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例


 (目的)第1条、この条例は、高野町内において行われる土砂等による土地の埋立て、盛土、土砂等の堆積及び床堀並びに切土について必要な規制を行うことにより、災害の防止及び生活環境の保全を図ることを目的とする。


 (用語の定義)第2条、この条例において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ該当各号に定めるところによる。


 (1)土砂等、土砂、山砂、川砂、み砂、その他の土地の埋立て等に利用されるもので、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号第2条第1項)に規定する廃棄物以外のものをいう。


 (2)企業、土砂等による土地の埋立て、盛土、土砂等の堆積及び床堀、または切土をいう。


 (3)土地の埋立て、盛土、土砂等の堆積及び床堀並びに切土により土地の地形及び地質を変更することをいう。


 (4)工事、事業にかかる工事をいう。


 (5)事業区域、事業を行う区域をいう。


 (6)事業主、工事の施工の契約の注文者、または契約によらないでみずから工事を施行するものをいう。


 (7)工事施工者、事業主との契約により工事を施行するものをいう。


 (適用範囲)第3条、この条例は他の法例の規定による許可、または許可を受けた事業を除き面積が500平方メートル以上の事業区域内で行う事業及び面積が500平方メートル未満であっても、現況地盤高より3メートル以上の盛土または1.5メートル以上の床堀により行う事業について適用する。


 2、前項の規定にかかわらず次の各号のいずれかに該当するものについては適用しない。


 (1)国または地方公共団体が行う公共公益事業にかかるもの。


 (2)町長が別に定める基準により、必要がないと認めた事業にかかるもの。


 (事業主の責務)第4条、事業主及び工事施工者(以下事業主等という)は、工事を施行するにあたって、災害を防止し生活環境を保全するため、万全の措置を講じなければならない。


 (2)事業主等は工事を施行するにあたり、あらかじめ当該工事の施工に係る土地周辺の地区並びに関係者の理解を得るとともに当該工事の施工に伴う苦情、または紛争が生じたときは正義をもって解決にあたらなければ ならない。


 (事業の許可)第5条、事業主は工事の着手前に規則で定めるところにより、町長の許可を受けなければならない。


 (事業の変更)第6条、前条の許可を受けた事業主は、許可に係る事項を変更(規則で定める軽微な変更を除く)しようとするときは、あらかじめ規則で定めるところにより、町長の許可を受けなければならない。


 (許可の条件)第7条、町長は前2条の許可をするときは、災害の防止または生活環境の保全上必要と認める条件を付すことができる。


 (名義貸の禁止)第8条、第5条の許可を受けた事業主は、自己の名義をもって他人に事業を行ってはならない。


 (許可の取消し)第9条、町長は事業主が偽りその他不正な手段により第5条もしくは第6条の許可を受けたとき、または前条の規定に違反したときは、その許可を取り消すことができる。


 (届出)第10条、事業主はみずから工事を施行するとき、または工事施工者を定めたときは、工事の着手前に規則で定めるところにより町長に届出をしなければならない。


 (工事の施工)第11条、工事は規則で定める施工基準に従ってしなければならない。


 (標識の設置)第12条、事業主は工事施工期間中、事業区域の周囲に規則で定める標識を設置しなければならない。


 (監督処分)第13条、町長は事業主が第5条及び第6条の規定による許可を受けず、または事業主等が第7条による当該許可に付された条件に違反して工事を施工しているときは、当該工事の施工の停止を命じ、または期限を定めて現状回復その他災害の防止、または生活環境の保全上必要な措置を命ずることができる。


 2.町長は事業主等が第11条の施工基準に違反して、工事を施工しているときは、施工基準に適合するよう必要な改善を命ずることができる。


 (事業の完了)第14条、事業主は当該事業が完了したときは、すみやかに町長に報告しなければならない。


 2.町長は前項の報告があったときは、工事が第11条の施工基準に適合するかどうか確認し、適号しないと認めるときは、事業主等に対し必要な完全を命ずることができる。


 (報告の徴集)町長はこの条例の施工に必要な限度において、事業主等に工事の施工の状況その他必要な事項を報告させることができる。


 (立入検査)第16条、町長はこの条例の施工に必要な限度において、その職員に事業主等の事務所、もしくは事業所等または事業区域にある土地、もしくは建物に立入、帳簿、書類、その他物件を検査させ、または関係者に質問させることができる。


 2.前項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者の請求があるときはこれを提示しなければならない。


 (違反事実の公表)第17条、町長は事業主等が第13条または第14条第2項の規定による命令に違反している場合において、災害の防止、または生活環境の保全を図る上で必要があると認めるときは、その事実を公表することができる。


 (罰則)第18条、次の各号の1に該当するものは、6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金に処する。


 (1)第5条または第6条の規定に違反したもの


 (2)第13条または第14条第2項の規定による命令に違反したもの。


 2.次の各号の1に該当するものは5万円以下の罰金に処する。


 (1)第12条の規定に違反したもの。


 (2)第14条第1項または第15条の規定による報告をせず、または虚偽の報告をしたもの。


 (3)第16条第1項の規定による検査を拒み、妨げもしくは忌避し、または同項の規定による質問に対し答弁をせず、もしくは虚偽の答弁をしたもの。


 第19条、法人の代表者または法人、もしくは人の代理人、使用人その他従業者がその法人、または人の業務に関し前条の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人または人に対して同条の罰金刑を課する。


 第20条、第10条の規定に違反したもの5万円以下の過料に処する。


 委任、第21条、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定める。


 附則


 1.この条例は、平成17年10月1日から施行する。


 ただし、第18条第19条及び第20条の規定は、平成18年4月1日から施行する。


 2.この条例施行の際、現に高野町内において土砂等による土地の埋立て盛土、土砂の堆積及び床堀並びに切土の事業を行っているものについては、この条例に準じ指導することができる。


 3.前項の規定による指導により、第3条第1項に議題する事業に関し協議または第5条の規定による届出をしたものが、その協議または届出の内容を変更する場合には、その変更部分についてはこの条例を適用する。


 以下規則つけておりますので、よろしくご審議いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


○議長(平野一夫) お諮りします。


 本案については、厚生建設常任委員会に付託の上審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本案については、厚生建設常任委員会に付託の上審査することに決定しました。


 日程第17、議案第61号、転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) ご説明申し上げます。


 議案第61号を朗読いたします。


 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例について


 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成17年9月15日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 「転軸山森林公園」の名称を「高野山森林公園」とし、世界遺産・高野山に存在する森林公園として、世界にアピールできる施設としての位置づけをいたしたい。


 めくっていただきまして、一部改正条例案でございます。


 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例


 転軸山森林公園設置及び管理条例(平成6年高野町条例第3号)の一部を次のように改正する。


 題名を次のように改める。


 高野山森林公園設置及び管理条例


 第1条中「転軸山」を「高野山」に改める。


 第3条中「転軸山」を「高野山」に改める。


 第4条中「転軸山」を「高野山」に改める。


 第5条中「転軸山」を「高野山」に改める。


 第7条中「転軸山」を「高野山」に改める。


 附則


 この条例は、平成17年10月1日から施行する。


 めくっていただきますと、新旧対照表がございます。アンダーライン部分が変わる部分でございまして、主なのは名称の変更でございます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第61号、転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第61号、転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第62号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 白濱消防長。


○消防長(白濱一章) 議案第62号についてご説明させていただきます。


 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


 平成17年9月15日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 提案理由


 水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律(平成17年法律第37号)が公布、施行されたことに伴い、整合性を図るために高野町消防団員等公務災害補償条例の一部改正を提案するものである。


 めくっていただきまして、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を次のように改正する。


 第1条中「34条」を「45条」に改める。


 第2条中「17条」を「24条」に改める。


 附則


 この条例は、公布の日から施行し、平成17年7月1日から適用する。


 ということで、これは34条45条17条24条の名称変更になっております。あとに新旧対照表をつけておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第62号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第63号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第63号についてご説明申し上げます。


 1ページお願いいたします。平成17年度高野町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億860万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億7,270万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債の補正」による。


 平成17年9月15日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 7ページお願いいたします。地方債の補正でございます。


 起債の目的、公営住宅建設事業で補正前の限度額が1千万円起債の方法、証書または証券借入、利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借換えすることができる。


 補正後、限度額が3千万円です。


 利率、償還の方法については、変更ございません。


 辺地対策事業で補正前の限度額6,300万円が、補正後限度額6,480万円。


 臨時財政対策債が1億4,500万、補正前が1億4,500万で補正後1億4,650万円。


 補正されなかった地方債が、限度額7,740万円が補正後の限度額7,740万円増額でございます。


 補正前の限度額計が2億9,540万円で、補正後限度額計が3億1,870万円の地方債の補正となってございます。


 続きまして10ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。9款地方特例交付金の1項1目地方特例交付金で17万9千円の減です。1節地方特例交付金でも同額でございます。


 10款の地方交付税の1項1目1節地方交付税で8,044万9千円の増額です。これ普通交付税の決定額で増額になっております。


 13款の使用料及び手数料、次のページお願いいたします。1項使用料で6万円の減。


 1目の総務費使用料の1節総務費使用料で3万円の減です。


 2目の民生費使用料で3万円んの減、1節社会福祉費使用料で3万円の減です。


 14款の国庫支出金で2,225万7千円の増額です。


 2項の国庫補助金で1,622万8千円。


 1目の土木費国庫補助金の4節まちづくり交付金で1,600万円の増額です。


 3目の民生費の国庫補助金で1節介護保険事業費国庫補助金で22万8千円の増額です。


 それから、3項の国庫委託金で2目総務費国庫委託金2節総務管理費国庫委託金で602万9千円の増額です。


 それから、15款の件支出金で2項の県補助金で181万5千円の増額です。


 1目の総務費県補助金で1節総務管理費県補助金で40万円の増額です。


 次のページお願いいたします。2目の民生費県補助金の1節社会福祉費県補助金で41万5千円の増額。


 5目の土木費県補助金の1節土木費県補助金で100万円の増額です。


 それから、16款の財産収入で1,500万円の増額です。


 2項の2目不動産売払収入の1節土地売払収入で1,500万円の増額です。


 それから、17款の寄附金で7万円の増です。


 1項の寄附金の1目一般寄附金の1節一般寄附金で7万円の増です。


 それから、18款の繰入金で3,528万円の減額です。


 1項の他会計繰入金の1目財産区会計繰入金で1節の財産区会計繰入金で150万円の増額。


 それから、2項の基金繰入金で3,678万円の減額です。


 次のページお願いいたします。1目の減債基金繰入金1節減債基金繰入金で4千万円の減額です。


 それから、2目の財政調整基金繰入金の1節財政調整基金繰入金で322万円の増額です。


 20款の諸収入の諸収入の4項8目雑入の1節雑入で122万8千円の増額です。


 21款の町債で2,330万円の増額です。


 1項2目土木費で2,180万円の増額です。


 内訳としまして、1節の辺地対策事業債で180万円の増。公営住宅建設事業債で2千万円の増です。


 それから、3目の臨時財政対策債で1節臨時財政対策債で150万円の増額となってございます。


 歳入合計1億860万円の増額で33億7,270万円の計上となってございます。


 続きまして、17ページ歳出お願いいたします。


 1款議会費の1項1目議会費で節内の移動でございます。共済費で5万3千円、旅費で20万円の減、需用費で14万7千円の増額です。


 2款の総務費の1項総務管理費で982万9千円の増額です。


 6目の企画費で1,467万6千円の減額です。


 内訳としまして、給料で1,186万円の減。


 続きまして、18ページお願いします。職員手当等で641万円の減、共済費で245万1千円の減、旅費で10万円の増、需用費で65万円の増、役務費で10万円の増、委託料で500万円の増、使用料及び賃借料で20万円の増です。


 それから、11目の防災諸費では15万6千円の増額です。役務費で15万6千円の増となってございます。


 13目の電算管理費で35万7千円の増額です。委託料でございます。


 それから、14目のインターネット管理費では294万円の増額です。同じく委託料で増額となってございます。


 15目の桜ヶ丘管理費では、1,515万円の増額です。委託料で15万円、積立金で1,500万円、それぞれ増額です。


 16目の人権推進費では3万円の増額です。負担金補助及び交付金の増額となってございます。


 続きまして、20ページお願いいたします。19目の諸費では、587万2千円の増額です。負担金補助及び交付金で472万円、投資及び出資金で115万2千円。


 それから、5項の統計調査費の4目国政調査調査費で、これにつきましての節内の変更でございます。報酬で35万円の減、職員手当等で20万円の増、賃金で15万円の増額です。


 3款の民生費では、1項社会福祉費で692万2千円の増額です。


 1目の社会福祉費総務費の総務費で63万3千円の増、償還金利子及び割引料の増額です。


 2目の老人福祉総務費では3,358万円の増額です。需用費で1万3千円、備品購入費で36万円、償還金利子及び割引料で298万5千円。


 22ページお願いいたします。3目の国民年金事務取扱費で177万円の増額です。給料で126万1千円、職員手当等で23万6千円、共済費で27万3千円。


 4目の老人憩いの家運営費では、89万3千円の増額です。需用費の増額となってございます。


 それから、5目の保健福祉センター費では26万8千円の増額です。需用費26万8千円の増額です。


 4款の衛生費で897万5千円の増額です。


 1項の保健衛生費で119万7千円の増額。


 1目保健衛生総務費で61万5千円の増、負担金補助及び交付金の増額です。


 2目予防費で55万5千円の増額です。これにつきましても負担金補助及び交付金の増額です。


 3目母子保健費では2万7千円の増、旅費の増額となってございます。


 それから、2項の環境衛生費の1目環境衛生費で7万円の増額です。


 次の24ページお願いいたします。負担金補助及び交付金の増額となってございます。


 それから、3項の清掃費で1目清掃総務費で641万6千円の増額です。給料で354万7千円、職員手当等で215万円、共済費で71万9千円。


 それから、2目の塵芥処理費では節内の入れ替えということで、委託料で50万円の増、工事請負費で50万円の減となってございます。


 4款の上下水道費では129万2千円の増額です。


 1目の上水道施設費で99万2千円、繰出金の増額です。


 2目下水道施設費では30万円の増額、同じく繰出金の増額でございます。


 それから、6款の農林業費の1項農業費で407万9千円の増額です。


 1目の農業委員会費で25万円の減、報酬25万円の減となってございます。


 次の26ページお願いいたします。農業総務費で430万9千円の増額です。給料で234万7千円、職員手当等で148万2千円、共済費で480万円。


 それから、2目のゆたかさ発見食育実践対策事業費で2万円の増額です。需用費で4万円、使用料及び賃借料で1万6千円。


 7款の商工費で1項商工費で14万9千円の増額です。


 3目の観光費で8万4千円の増、役務費の増額です。


 それから、4目の転軸山公園維持管理費では6万5千円の総額、備品購入費の増となってございます。


 それから、8款の土木費で5,111万4千円の増額です。


 1項土木管理費で1目土木総務費で16万9千円の増、報償費9万円の増。


 次のページお願いいたします。28ページです。役務費で7万9千円の増額です。


 それから、2項の道路橋梁費で2目の道路新設改良費で300万円の増額です。工事請負費の増額です。


 それから、4款の都市計画費で949万4千円の増額です。


 2目の公園費で130万円、工事請負費の増額となってございます。


 3目の都市環境整備事業費で936万4千円の増額です。委託料の増額です。それと工事請負費で1,867万円の減額で、補償補填及び賠償金で1,867万円の増額となってございます。


 5項の住宅費の2目住宅建設費で3,845万1千円の増額です。報償費で20万円の増、工事請負費で3,825万1千円の増額です。


 続きまして、9款の消防費の1項消防費で23万9千円の増額です。


 次の30ページお願いいたします。3目消防施設費で23万9千円の増、需用費の増額です。


 それから、10款の教育費では2,104万4千円の増額です。


 1項の教育総務費の3目教育諸費で90万円の増、需用費30万円、委託料60万円の増額です。


 2目の小学校費の1目小学校管理費で133万4千円の増額です。報償費で16万円の増額、需用費で8万4千円の増額、役務費で7万8千円、工事請負費で88万5千円、備品購入費で2万5千円、負担金補助及び交付金で10万2千円のそれぞれ増額です。


 2目の教育振興費では15万円の増額です。委託料の増となってございます。


 3目の中学校費で次の32ページお願いいたします。1目の中学校管理費で244万7千円の増額です。報償費で48万円、需用費で57万7千円、使用料及び賃借料で38万1千円、工事請負費で43万1千円、負担金補助及び交付金で57万8千円。


 4項の社会教育費で445万6千円の増額です。


 社会教育総務費では節の振替えです。職員手当等で12万円、報償費で36万円の減、旅費で24万円の増額。


 4目の社会体育費では、8万3千円の増額です。需用費で7万8千円、負担金補助及び交付金で5千円。


 5目の総合レクセンター費では、29万4千円の増額です。需用費の増額でございます。


 それから、7目の高野山会館費で358万9千円の増額です。


 次の34ページをお願いいたします。工事請負費で増額となってございます。


 8目の町史編纂費で49万円の増額です。報酬24万円、報償費15万円、役務費10万円それぞれ増額です。


 5項の保健体育費では、3目富貴給食センター費で13万9千円の増額です。工事請負費の増額です。


 6項の文化財費で1,161万8千円の増額です。


 1目の文化財管理費では、926万9千円の増額、職員手当等で95万5千円、賃金で52万5千円、需用費で74万4千円、委託料で598万9千円、備品購入費で105万6千円。


 それから、2目の参詣道の保存管理費で9千円の増額です。使用料及び賃借料の増額です。


 3目の世界遺産費では234万円の増額です。


 次のページお願いいたします。負担金補助及び交付金で増額となってございます。


 14款の1項1目予備費で624万9千円の増額で、補正額1億860万円の増額で、33億7,270万円の計上となってございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


 8番?山君。


○8番(?山文雄) 29ページでございます。いよいよ鶯谷団地の解体工事が行われるようでございますけれども、これの廃材処理はどちらの方へ持って行かれるんでしょうか。廃材処理の状況をお聞かせいただきたいと思います。


 それと28ページに、文化財発掘調査業務委託料の936万4千円というのがありますが、これをひとつ説明をいただきたいと思います。


 それと、35ページにも埋蔵文化財内容調査業務委託料の598万9千円というのが計上されておるんですけど、これとは関係がないんでしょうか。これの説明をいただきたいと思います。


 それと、ばちばち飛んですいません。32ページに工事請負費で玄関庇修繕工事、これ中学校の分は職員の方の出入の玄関なんでしょうか。向こう側なんでしょうか。職員の玄関でしたら工事が済んでいるように思うんですが。ここのところの説明をお願いいたします。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) ?山議員さんの質問にお答えいたします。


 住宅の廃材の処理ということでございますが、廃材の処理はちゃんと処分場の方に持って行くように、ということで計画してます。その場所はまだ決定しておりませんが、詳細設計でまたそれはでてきますんで、業者の処分場です。


 それから、文化財発掘調査の委託料でございますが、これは文化どおりのトイレの調査委託料として228万4千円、それから、大乗院の駐車場、ここの発掘調査も行わなけりゃいけないということになりまして、その金額が708万円となっております。これは今、公民館の方に専属で配備されております文化財の保護の担当者の指示によるものでございまして、その見積もり金額も出ております。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。32ページの工事請負費、玄関の庇の修繕工事でございます33万1千円、これは当初、?山議員さんおっしゃられたとおり、職員の玄関でございます。内側の方がめくれておりまして修繕で工事かかっておりましたが、内部まで腐食し表だけの手直しでは済まんいうことで、緊急でございましたので夏休み中にこれ工事でさしていただいております。それの分の33万1千円でございます。


 それと、35ページの委託料でございます。これは建設課の工事とは別でございまして、今後開発工事がでてまいりましたら、それに早急に対応するために計上させていただいております。工事の都合もございまして、工事が始まってから予算計上というのも工事が遅くなったり、迷惑をかかりますので、それの委託料でございます。


○議長(平野一夫) 8番?山君。


○8番(?山文雄) 28ページですけれども、文化財発掘調査業務委託料の件につきましては、文化財のところのお便所と大乗院跡の便所建設するところの文化財発掘調査の委託料、この委託先ですけれども、最近、霊宝館から発行されておる新聞に見ますと、教育委員会の職員が霊宝館に行き、霊宝館の職員が教育委員会の方と入れ替えていると、ようなことがでておりましたですけれども、そういった関連でこの委託先というのがその人たちがやられるんでしょうか。その点をお聞きしたいと思います。


 それと、うぐいす谷の団地の廃材についての処理先は了解いたします。


 それから、中学校の玄関庇修繕工事につきましては、予算が執行されない先に工事が完了しているということになるわけですか。これはどないなるんですか。


 多分工事は完了しているように現場ではそうなっているように見えたんですけれども、その辺の再度の説明をいただきたいと思います。


 それから、35ページの埋蔵文化財内容調査業務委託料は、これだけの予算持っておかなければということでございますので、これは了解できるところであります。


 中学校の玄関工事の件とそれと文化財発掘調査の業務委託は、もうよそへ委託するのか、文化財の方から派遣されている職員がこれを受けてやられるのか、その辺をちょっと説明いただきたい。


○議長(平野一夫) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) ?山議員にお答えいたします。委託料は埋蔵文化財の調査員というのは、高野町にお一人おられますけども、実際に工事するのは委託されて人を雇ってお願いすると。それから、この調査費というのは少し金額大きくなっておりますけれども、掘るだけではございませんで、発掘してきたものをきちっと洗いなおして一つのものにまた復元する作業が行われます。


 それともう1点、実は報告書をきちっと出さなければいけないという形で、大体3段階にわたってきちっとした形での報告をしなければいけない。そういうために非常に時間と手間がかかるということでございまして、委託されるところ、それから町の職員できちっとするところ、いろいろございますけれども、大半にわたってはそういう業者にお願いして掘っていくというんですか、調査していくという形でございますので、そういう金額になってございます。ご了解ください。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 高野山中学校の玄関でございますが、当初修繕で軽く修繕できるいうことでかかっておりましたが、内部の方がそのまま放っといたら逆に子供たち、また学校の先生方に危険を及ぼしますので、予算ございませんでしたが、緊急で夏休み終わるまでにさしていただきました、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 8番?山君。


○8番(?山文雄) はい了解です。深く追求するものではありません。この28ページの文化財発掘調査のこの委託料ですが、これ業者さんに委託されとんですか。


 それでは了解です。ありがとうございました。


○3番(西辻政親) 失礼します。29ページの鶯谷団地、住宅取崩の敷地工事についての件で、少し2点ほどお尋ね申し上げます。


 まず、この住宅を取崩すにあたっての住民に対しての広報というんですか、1点。どういう形で説明をするかということが1点。


 それと、当然通学路にあたっておる関係、大きな工事車が出入りするとかいう関係がでてきます。その点について交通の方法と児童、それから中学生等についての安全の確保、特に横断歩道等がございます、場所にもあたりますので、この点についてもどういう形で周知徹底するかということが当然、なことだと思います。予算がついたからすぐするというようなことで今までやってこられてる現状も多々見られますので、この点についての2点について、特にお願いいたしたいと思います。


 それと同時に、当然こう鶯谷団地の旧の住宅取崩し、敷地を整備する後どういう形で計画をされてるのかということも、少しわかっておればご説明いただければありがたいなと思います。


 以上よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 質問のありました広報関係ですけども、当初予算では、設計しか見ておりませんで、その後の取り壊し並びに建設計画がどのようになるかというのが、ちょっと不透明なとこがありまして、今回、国の方から内示もいただきまして取り壊しもできるということになってございますので、住民の方につきましては、この議会終了後から調整をしまして、説明会等行っていくというように考えております。


 なお、新しい住宅の跡地のことに関しましては、都市再生モデル調査で一応住宅建設いうのは、一応重点施策ということに上げてますので、今後進めていくべきものというふうには一応認識しております。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) もちろん取り壊しのことでございますので、大変危険を伴うこともございます。ですから、通学路でもありますし住民の方々にも安全を期するという点では、その点はもう十分注意して工事を施工したいと思いますので、お願いします。


○議長(平野一夫) 3番西辻政親君。


○3番(西辻政親) 当然、取崩すということについてもこれ今、整備計画の中で当然青写真が引かれているということなんかは当然だと思います。それで、1期2期とかいうことで住宅の整備がされている中では、当然当初の計画がこう上がっているはずでございます。その当初の計画もわからんでやってるという問題ではないとは思います。その点については当然、その中でこうやということを答弁していただければ、ありがたいんではないかなと思います。


 それと、特に住宅問題につきましては、少子高齢化の中の高齢社会の中の高齢者が住むを重点にするのか、当然当初の計画と変更せなければいけないところがでてきてるのかということも、あり得ると思います。その点についてもただ単に取り壊して整地した後の跡地についての、計画的なことは当然国の補助金の問題もあり、原案としてはあがっているはずです。そうでなかったら事業ができません。そのことについてお聞きしたいわけでございます。


 それと、当然業者に入札されますと、すぐに工期がポンとでて看板立っているのが現状だと思うんです。その点については、やはり予算がついて今言った住民の説明、それから、やはり各地域特に中学校、それから小学校を含めた中で工期の期間とか、安全性とかいうことを徹底していただくようなことでなかったら、やはり住民への不安感とかいろんなことの中ですぐにこう看板が立ったら後、工事がかかってしまったとかいう問題が現状でておりますので、その点についても十分配慮した中でやっていただきたいと思います。やはり、特に住民が安心して生活できるというサービスの中が少し欠けてるような点もございますので、その点よろしくお願いいたします。期間については決定してないですか、一応。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 住宅建設につきましては、先ほど申しましたように、高野町の都市再生ということでまちづくり交付金事業というのをいただいて、5年間で事業を実施するという枠組みになっております。5年間の中でどれぐらいの住宅建設ができるかというのは、今これから詰めていくところですけども、この跡地、取り壊した跡地につきましては、当初予算でここの住宅建設の用地については設計も見込んでおりますので、設計を行って順次国に要望して、跡地については住宅を建設するという工程で今のところ進んでおります。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 一般的なことになりますけれども、たまたま昨日近畿地方整備局の住宅局の会議がございまして、これは近畿2府4県の中で、市町村長一人ずつということでご指名がございまして、私行ってまいりました。敦賀市長、宝塚市長、橿原市長、大阪富田林市長、それから福井の敦賀の市長来ておりましたけども、それぞれ発表して何のための会議であったかと言いますと、実はまち交というこれ交付金に今どんどん変わっていってるわけですけれども、住宅の建てる建設の補助率が従来より5%落ちているわけです。それでさまざまの問題が起こってきまして、住宅の環境というのは、議員ご指摘のように非常に前日本的な問題で、少子高齢化、それからさまざまな問題でどうしようかということで、抜本的に考えなきゃいけないということでその法律をつくる前に、今までは勝手に国土交通省がつくっとったんですけど、聞き取りたいということで昨日の意見聴取といいましょうか、意見交換がありました。それで多くのとこからでまして恐らく法律に盛り込まれていくんでしょうけど、補助率の高い担当者は100%補助でということを求めておるんだと総務省に、言ってましたけども。これはちょっと無理だろうと、75%ぐらいの補助率で住宅建設できるような枠組みも作ることを考えています。


 こちらからの要望は、例えば廃屋を買い取って廃屋をリフォームしてそれを公営住宅としてお貸しすることできないかと、貸すだけではなくてそこまでは何とか今の今後つくられてくる法律の中でカバーできると言ってましたけども、それを気に入ったら住んできていただいた方に買うていただけるような仕組ができないかということを、そこから先は要望しておりました。それで、現在17年度から21年度交付金というのは、今まで単年度じゃなくて3年から5年です、道に関しては3年です。この住宅に関しては大体3年から5年ということで法律を書き込むというふうに担当者がおっしゃっておりましたので、この5年の中で交付金をどう使うかということは、18年度19年度ででてくるんです。細かい補助のやり方が、私は考えておりますのは、あそこ単に住宅として建てるんではなくて総合的なエリアとして開発したい、それは福祉のゾーンである、それから公園である、教育のゾーンである、そして住宅があるというふうなつくり方ができないか。例えば民間の福祉施設と公営の住宅を廊下で結ぶとか、学校のグラウンド一杯ありますけどもそれを共同で使えるようにできないか、橋をかけることできないかとかですね、そういうことを申し上げましたら、それは交付金の中ではかなり柔軟に対応できるので、地元がそれをやりたいんだったらどうぞそういうふうにお使いくださいということで、ヒントもいただきました。いわゆる交付金になるということは、こういうふうにつくりなさいではなくて、やる気のあるところにお金を出しましょ、アイディアを出したとこにお金を出しましょということでございます。


 さきにまち交の予算も単にもらったということでありまして、この予算は取り合いでございました。高野町と富田林市がもらっておったために会議出たわけですけれども、やっと取れたんだと、やっとまち交取れたんだというふうに市長はおっしゃっておりましたんで、我々もこのまち交をいただいたということをありがたく大事に使っていきたいと、いうふうに思っておりますので、現在の絵はできております。あそこを公園にして駐車場にして、あと2棟建てるというのができておりますが、そのままでいいかどうかということは、交付金の内容と今申し上げたことを組み合わせて、18年度19年度で組替えていかなければいけないと、いうふうに思っております。


○議長(平野一夫) 3番西辻君。


○3番(西辻政親) ただいま町長さんの方から、少し突っ込んだご説明をいただきまして安心しているわけなんでございます。今、先ほどからやはり、危惧される部分といいますのは、この町にやはり新たな人が住んでいただけるような、そういう町づくりをしていかなければいけないんではないかなと、そして、現状やはり町を出て行く方もだくさんおられておりますし、当然職場は高野にあってでも通勤で通ってるっていうような形で町を去っていかれる方もございます。その点では、やはりこう新たな町づくりの一歩として、そういう形で進めていただくということでは、非常にこう力強いことだと思いますので、その点については今後とも、この現状の高野町の町づくりの一環としてこの住宅の跡地が、住民はじめここで住むというようなそういう町のつくり方にしていただければありがたいと思います。


 以上で質問を終わります。ありがとうございました。


○議長(平野一夫) ほかに質疑はありませんか。


 5番所君。


○5番(所順子) 18ページの委託料500万円、全国都市再生モデル調査委託料500万で出ていますけれど、これをちょっと説明していただきたいです。ちょっとわかりませんので。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) この全国都市再生モデル調査という事業につきましては、国土交通省がお金を出して、先導的な都市再生を行う地域に対しまして補助を行ってくれるという事業でございまして、全額100%補助をいただいてする事業でございます。


 内容としましては、地方公共団体や中央公共団体の構成員に含む団体であるとか、町づくり活動NPOに対して補助していただけるものでありまして、これをすべて提案事業でございます。高野町がこういうことをしたいよということで、提案をしております。これにつきましては、提案事業としましては高野町の交通問題、それから環境問題、住宅問題、それと観光、それともう一つ交流、中央と交流ということでこの5つを柱にしまして調査を行っていくということです。この高野町の町をどのようにしていくかということにつきましては、町づくりフォーラムを開催しまして、高野町に住んでる住民の方々がどのような考えであるかというような意見を聞きながら、高野町の将来的な方向性を見つけ出していくと、いうような事業でございまして、3月31日までに報告書を提出するということになってございます。


 調査の内容につきましては、このようなものでございます。


○議長(平野一夫) 5番所君。


○5番(所順子) そしたらこれ対象が高野町の町民の方々が対象なんですか。それともこれはどなたを対象にしての調査委託料なのか、ちょっとお尋ねしたいんですけど。この内容たるものはまだ決まっていないのです、と今おっしゃいましたけれども、計画なしに委託料これ500万円出てるというのもちょっとおかしいものでありまして、もう少し計画の決まったことをはっきりとここで言っていただけたらありがたいんですけれど、この対象が高野町じゃ町民に向けての委託料が500万でてるのか、それについてちょっとお聞きしたいです。だれが対象ですかこの500万をお使いになられるのは。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) この委託事業のもともとの本質のとこをちょっと話せばわかっていただけると思うんですが。この全国の都市が自分のところは地方のモデルだから、こういうふうなことをテーマとして取り上げて考えてみたいので、国に100分の100の委託をいただけませんかという申請が全国から600くらい出まして、最終的に7〜80カ所が決まってその一つに当町が選ばれたというのがまず前段にある話です。総務省は全体のとりまとめをしましたけども、当町が出した提案は都市としての中心部を再生させる、高野町の中で大字高野山をある程度限定しながら再生させるというふうに考えましたので、この部分の受けるのは高野町でございます。高野町が国から委託金を受けて、その委託金は全額国が見てあげるから、そこでもって日本のモデルを高野町がつくってみなさいというのが、国が100分の100お金をだしていただける一番の理由です。そこで受け皿は町です。


 この事業をどういうふうにやるかというときには、かなり専門的な、要するに国に対して、これからの日本の方向性を出さなければ単なる報告書にはなりませんので、専門家をいれなくては無理だというふうに考えておりまして、これは今回、事業をご承認いただきましたらば、民間のそれなりの皆さんをここへ導入しながら一緒に、この事業について推進のためのコンサルティング業務をお願いしたいとこのように思っております。そして、先ほど課長が申し上げましたように、3月までには成果を出したいと思ってます。そのときのやってるときの基本的な原則ですけども、少なくても計画をつくるにあたっては住民の方の参加はいただきながら、町が責任を持って計画はつくりますけども、住民の方の参加はいただきたいというふうに思っておりまして、そういう中で、8月の初めに住民の方に、町づくりの計画に参加いただけませんかというような観覧板を回さしていただいた経緯ございます。


 したがって、お答えに対して言えることは、この事業主体はあくまで町でございます。町が責任を持って国に対して新しいモデルをつくるというのがこの一番の中心で、そのときに当町としては、単に町とコンサルタントがつくるんでは意味がないから住民の方と一緒になってやってまいりたいと、こういうふうにブレークダウンをしていきたいと、このように考えてる次第でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 5番所君。


○5番(所順子) 今、助役さんのお話で、コンサルティング専門家と中におっしゃいましたけれども、これは詳しいことは何か計画でもおありなのでしょうか。大切な国からいただいた500万ですので、本当に町のためになるように無駄にならないお金の使い道をしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。このコンサルティングのことですけれど、これについて計画でもおありでしょうか。


○議長(平野一夫) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) おっしゃられるとおりだと思います。単純に例えば大手コンサルに出すみたいなことはあかんと思ってまして、現在この高野町につきまして、いろんな方が研究レポートを書かれております。そういうものを参考にしながらこれからの高野山に対して、少なくても意見をお持ちの方から選択したいというふうに思ってますので、普通のような単に大手のコンサルに丸投げするようなことはいたさない形でもって決定はしてまいりたいと思います。また内容等は機会をみて、皆様とどういう形でやっていくかご報告しながらやってまいりますので、ぜひ議員の皆様にも議員という立場と一住民という立場でもって、このような会議にご参加いただきながら一緒につくっていただけたらありがたいと、こう思っておりますのでお力添えをお願いいたします。以上でございます。


○議長(平野一夫) ほかに質疑ありませんか。


 15番西辻君。


○15番(西辻頼数) 28ページの先ほども質問がでておりましたが、文化財発掘調査業務委託料文化通り200万余り、大乗院の700万余りというようなことで出ておりますが、この文化通りのその調査対象の場所、位置的なものを知りたいと、こんなふうに思います。おっしゃっていただいたかもわかりませんがちょっと聞き漏れがあったかもわかりませんので。


 それから、29ページのあんまり見つけん文字ですが報償費、住宅建設費の中の報償費20万円。


 それから、30ページ、32ページ、同じく謝礼、謝礼というのが出ておりますが、また謝礼金というな表示も出ておりますが、どういったことの性格のものなのか、相手はだれか。


 それから、同ページ15節工事請負費の住宅の取り壊しについては伺いましたが、廃材は町外へ運ぶというようなこと。通行者の安全、跡地の利用等も質問、また答弁もされておりましたが、この住宅取り壊しにあたってこの場所、建物等については個々の増築の許されて建て増し等が随分あるわけでございますが、こういったものの取り壊しが、今やかましく言われておりますアスベスト関係が含まれてある建材があるかないか、あるいはもうこの当時3〜40年経つわけですから、設計資料等あるいはまた建築の内訳書等もあるのかないのか、そこら辺りにもし含まれてあるようであれば、この飛散防止ということも検討にいれなくちゃいかんじゃないかと、こんなふうに心配をするわけでございます。それらについてご答弁をいただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 申し上げます。住宅につきましては、昭和30年代から建てられたということで、アスベストの危険性があるということで調査しました。現在住宅については吹き付け等は行われてません。ただし、石膏ボードであるとかという具合に固めた製品になってるようなところはあるかなということで、調べてもらったんですけども可能性はあるかないかというのは、ちょっと今のところわからないということです。


 例えば、石膏ボードというのはこういう建物のところに貼りつけるコンクリートボードがあるんですけど、そういうものについて今現在、高野町に対しては高野町の建物に対しては使ってないけども、という話なんできっちりとしたような調査は今のところできておりません。その吹き付けに対してはアスベストを使ったものは高野町の住宅にはないということで、今現在調査結果が出ております。


 以上です。


○議長(平野一夫) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 32ページ、報償費でございます。これは32ページでしたら高野山中学校の非常勤の講師への謝礼でございます。普通でしたらもう常勤のというんか一人の教諭をお願いしたらいいわけなんですが、なかなか県からの配分が非常勤で週13時間とか、週8時間とかいうことで割り振りされますので、週13時間としましても5日、1日3時間か2時間とかそういう形になりますので、時間経ったらもう帰ってくださいというわけにもいきませんし、いきませんというか学校の運営上支障を来しますので、1日おっていただいております。そういう形でそれのお礼ということで月、中学校でしたら月4万円の12カ月ということで計上させていただいております。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) これは文化通りのトイレの分の発掘調査費でございます。


 それと29ページの報償費でございますが、住宅の設計の方を公募形式にしようというふうなことで話が上がりまして、その審査委員の方の謝礼ということであれ出してもらっています。だいたい大学の教授クラスの方をということでございますので、20万円ということはそれです。


○議長(平野一夫) 15番西辻君。


○15番(西辻頼数) 鶯谷の住宅については、調査もしたところが吹きつけもしてないし、可能性の有無はちょっとわかりにくいというようなことですが、これもしあるような、あるいはまた発見されるようなことになれば、早急に飛散防止の対応をしなければいかんということですが、この当時の建設業者はどなただったんですかね。そのこともちょっとまた既にそういった建材を使ってあるかどうかというようなこともあるわけでございますが、確認をされておるということであれば業者はだれであったかいうことですね。ちょっと無理ですかな。調査をしとるということですから。


 それから、文化通り、これは場所的な位置的なということでお尋ねもしたんですが、これは遍照尊院さんの現在あるトイレの建築するについての文化財調査の委託料ということでええわけですね。


 それと、トイレに関係することですが、霊宝館のトイレの改修新築がなされてあったかと思いますが、あるいは玄関の周辺、これなどについてはこういった文化財の発掘関係については、霊宝館ですから専門家もおるわけですが、すでにもう完了されての諸工事ということになっとるわけでしょうかね。それもお尋ねをしてみたいと思います。とりあえずそんなとこで。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 当時の建設業者というのはちょっとわかりかねるとこがありまして、今現在建設にはいっていただいた岩出建設であるとか、という方ととりあえず屋根裏しか使ってないということなんで屋根裏を調査しております。あそこはコンクリートボードを組み立てたようなものでありまして、上は鉄骨で屋根組みをしまして、本来ならばそこにアスベストをつけてるのが都会の住宅建設であったりとかいうことなんですが、高野町の場合はそこのハリの部分には吹き付け財を使われていなかったということで確認しております。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 霊宝館のトイレですが、民間のお手洗いなんで当町が把握してないいんですけども、聞いたことだけですけど、改修をされたようでございます。今大師教会もされてるようですけども、発掘調査必要なのは50センチ、掘削しない場合はいらない、掘削が50センチかなんかする場合に必要になるというような法律だそうでございます。それであそこは多分管轄じゃないと資料がありません、知りませんけど、聞いたのは改修をしたというふうな聞いてますので、発掘調査してないんじゃないかなというふうに思います。


○議長(平野一夫) 15番西辻君。


○15番(西辻頼数) 了解をいたしました。その屋根裏の調査等々についてもなるべくそんなものはでんしかええわけですけども、よく調査をしていただいて住民にあるいは通行者、児童生徒に危害の及ばないように十分対応していただきたいと、こんなふうに思います。


 それと、ちょっと話は離れますが、この資料をここに皆さんいただいてきておりますね、これはなんのためにこれ提出をしていただいたんでしょうかね。以前にも出していただいた分がありましたが、何かその修正を必要とするというようなこと特にまた説明もするということでいただいておるんでしょうか。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) すいません、文化通りのトイレの一応参考資料として使わしてもらっておるんですが。これ当初は既設の部分これを取り壊して、そのあとに建てるという計画があったんですけども、それでしたら後ろの部分が丸々あいてしまって、ちょっともったいないやないかという話もありまして、一応、奥が引っ込みまして表の部分にちょっと椅子でも置いてくつろいでもらうような場所をするということで、こういうふうな格好にさしてもらったという点で、また参考資料として使わしていただきました。


○議長(平野一夫) 15番西辻君。


○15番(西辻頼数) そういう意味合いで出していただいたということで、予算的なことにはなんら変更はないということでいいわけですね。了解しました。


○議長(平野一夫) 他に質疑ありませんか。


 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 2、3点質問をさしていただきます。


 まず、10ページでございますけれども、10款1項の地方交付税、普通交付税が8千万、44万9千円補正されておるんですけれども、17年度はこの17億7,044万9千円、これが大体確定的なものになるのか、その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。


 それから、この地方交付税の中には病院などへの交付金も含まれておると聞いております。その額がわかりましたらご説明願いたいと思います。


 それから、13ページ16款の不動産売払収入の桜ヶ丘分譲土地売払収入1,500万円、これは何区画の分譲になるのかをご説明願いたいと思います。


 それから、20ページ2款1項諸費でございますけれども、24節に投資及び出資金で112万5千円テレビ和歌山増資出資金ということでございますけれども、増資ということですから元があるように思いますし、それに対する配当金なんかもあるのかその辺のところをご説明を願いたいと思います。


 それから、もう1点ですけれども、29ページの電線類地下埋設他工事ということですけれども、地下埋は千手院から役場、それから五の室の方の電線類の地下埋は凍結というようなことでございましたんですけれども、これですべてが電線の地下埋は終わってしまうのか、その点についてご説明願いたいと思います。


 以上です。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 10ページの地方交付税でございます。当初は前年度の95%ということで5%減で予算計上しておりましたが、17年度の決定額ということで13億9千万という額が決定してきましたので、8千万ほど増額になるということでございます。中身ですが、その病院会計につきましてちょっと今資料等持ち合わせておりませんので、後ほどまたご説明さしていただきます。


 あと、特別交付税がこの中にも含まれてますので、17億7千万の中に含まれておりますので、こちらの決定につきましてはまだ現在きておりませんので、若干変動があるかなということでございます。


 続きまして、桜ヶ丘につきましては当初2区画を予定しておりましたが、今現在6区画の購入がございまして、足らないということで10区画の売り上げを見込んでおりまして、合計12区画ということになってございます。


 それと、15ページのテレビ和歌山でございますが、これにつきましては市長村の振興宝くじということで、サマージャンボとそれからオータムということで2つが、こういう市町村の振興宝くじというような名目になってございまして、市町村の自治振興を図るために県内で振興協会を設立して、そこから分配していただいているということでございます。今回この交付金事業が同協会の県の市町村振興協会の理事会におきまして、このテレビ和歌山のデジタル化に伴います出資につきまして、理事会においてそのサマージャンボであるという基金、協会にあります基金をデジタル化に伴う市町村の増資分として寄付するという形になるということでございます。ただ、寄付行為に当りますと課税対象等になりますので、一たん会員であります市町村に分配しまして、そこから市町村がテレビ和歌山に全額出資するという形のものでございます。


 出資額としましては、県全体で交付決定額につきましては1億5千万で、株数が30万株ということで高野町へ割り当てきたものにつきましては、115万2千円の交付決定ということになってございます。


○議長(平野一夫) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 29ページの電線類地下埋設工事でございますが、これに関しましては大門から中の橋、この間は一応今年度で完成ということになります。ただ、伽藍の裏の深山線それとこの五の室線、その間につきましてはまだ計画では上がっているんですけども、ちょっと実施の方は19年以降になるということになります。予算のつき次第またやっていきたいということをよろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 稲葉収入役職務代理。


○収入役職務代理(稲葉孝) 出資金なんですけども、和歌山の方に現在76万2千円の出資を行ってございます。それで配当金は0でございます。


 以上です。どうぞよろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) ありがとうございました。そうしましたら、交付税の件についてでございますけれども、17年度が17億7千万ほどと、多少あれがあるということですけれども、18年度も大体17年度と横ばいじゃないかなというのが、去年いろんなところでお話もされておりましたが、19年度からはそれぞれ厳しくなってくるというような部分がでてこようかと思います。この件につきましては。


 それで病院等のはいつ、あとではいわかりました。


 それから、桜ヶ丘分譲土地売払収入これは12区画ということですけれども、前の議会で13番議員が、それぞれ土地を持っている方に所有権の移転登記のお願いということで、文面が出ておるわけでございますけれども、その中には今後5年以内に購入いただきますよというようなことでございますけれども、今その桜ヶ丘を土地を購入しとる方は、すべて高野町の方に住んでおられるのか、その辺、所有権移転登記をするには、その本人がやっぱしいないことにはしていけないと、こういうように思いますので、そういったことも調査しとかなければいけないんじゃないのかなと思います。


 それから、家を建てるのにローンとかを使った場合ですね、この底地代金が払えないというようなことがでてきた時に、あるいはまた売りたいというような話がでたときに、それを進めていかないことにはこの5年以内に所有権の移転登記は整理できないわけでありますので、そんなときが個々にでてきたら役場の方も話し合いにのっていただけるものか、その点についてお聞きしたいと思います。


 それから、テレビ和歌山のこれわかりました。


 電線類地価埋設もわかりました。以上です。答弁お願いします。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) この桜ヶ丘の分譲地の高野に住まれてない方、というのは少しございまして、別荘地みたいな形で家を建てられたという方も少しおられます。が、大半につきましては現在居住されている人が多いかなということです。現在空き地が21戸ぐらいございまして、そこにつきましてはちょっと早急に建ててもらうような形を進めてるわけなんですが、なかなか家を新築していただけるまでには至ってないということです。


 それと、所有権の移転の場合は、必ず元の持ち主さんが購入を底地料払ってもらって、購入してもらってから次に方に売っていただくということについて、今、町の方はそのような形で進めてます。もしくはその本人同士が話し合いをして、その分地代が高くなるんで、購入するとき地代というかその契約したときに売買したときに高くつきますので、そういう場合もでてくるかなと思いますけど、原則は元の所有者がその土地を放棄するんですので、一たん購入していただいてから譲っていただくという方向で進めております。


 あと、なかなか購入に至らないということですが、現在大体ここに家が建てられてます住宅の方は、昭和60年代までに建てられた方が多くございまして、私の事例をとりますと、もうすぐローンが終わってしまうということがありまして、私自身につきましてはローンが終われば早々に購入したいというふうに考えております。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) ちょっと最後に聞こうと思っとったんですけども、職員さんと議員さんもおられますわな、その辺のとこをちょっとほとんどもう買うてくれてますか。それだけ質問したいと思います。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 一応、個人情報という条例ができまして今ちょっと厳しいところがありますので、件数的には職員も含めまだ未購入の、底地料払ってない方は多いというふうな現状でございます。


○議長(平野一夫) 他に質疑はありませんか。


 15番西辻君。


○15番(西辻頼数) 申し上げますが、住宅関連で謝礼という分が学校関係は非常勤講師の関係でわかりましたが、この住宅費の関係で、29ページ20万円というのがあるんです。これが答弁をいただいておりません。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 先ほど課長答弁いたしましたけども、ちょっとわかりずらかったのかと思いますが、コンサルタントに今まで出しておりました。コンサルタントに出しますと大体都会と同じようなものができてくると、いい方法はないかということで今流行っておりますのは、コンペ形式で何社か何人かデザイナーが出してきまして、それを専門家に素人が選んでもいけませんので、素人もはいりますけども、どんなメンバーでやるかということで、そのときに費用が発生するかしないかというのはまだわからんですけど、大体発生するならばそういう経験のある建築の経験のある方を呼んできて、何回かすると20万円ぐらいみておかないけないんではないかなというふうに思っております。その住宅だけではないんですけども、他のものもコンペにした方がいいようなものはコンペで出していただこうということで謝礼を計上さしていただきました。


○議長(平野一夫) 15番西辻君。


○15番(西辻頼数) やっぱり謝礼という言葉が一番適当なんでしょうかね。何か労賃に変わるべきような表現というものもないもんでしょうか、また検討しといていただければと思います。以上終わります。


○議長(平野一夫) 他に質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第63号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第4号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり、決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第63号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第64号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案の理由を説明を求めます。


 尾福祉保健課長。


○福祉保健課長(尾和哲) 議案第64号を朗読さしていただきます。


 議案第64号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度の高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,365万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億6,865万6千円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日提出


  高野町長 後 藤 太 栄


 6ページお願いします。歳入、繰越金9款1項繰越金、2項その他繰越金で区分でその他繰越金4,365万6千円。前年度繰越金でこれが16年度の実績で4,365万円が余りましたので繰越しをさしていただきます。


 歳入合計5億2,500万円、補正額4,365万6千円で、計5億6,865万6千円でございます。


 7ページお願いします。歳出1款総務費1項1目一般管理費845万5千円、補正額が253万1千円の計1,098万6千円で、2の給料で96万円、3職員手当で122万8千円、4共済費で23万7千円、19負担金補助及び交付金で10万6千円でございます。これは4月に職員が異動した関係上補正の額になっております。


 9諸支出金1款償還金及び還付加算金61万7千円で、補正額が155万4千円で計217万1千円でございます。


 3目の償還金で23償還金利子及び割引料で155万4千円で、これは16年度の国庫支出金の精算で償還金が155万4千円でございます。


 10款の予備費で1目の予備費で1,088万8千円で、補正額が3,957万1千円で、計5,045万9千円でございます。


 歳出合計5億2,500万で補正額4,365万6千円で、計5億6,865万6千円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第64号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第64号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第21、議案第65号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第65号についてご説明を申し上げます。


 朗読させていただきます。


 議案第65号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,425万7千円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 4ページお願いいたします。歳入でございます。


 4款1項1目繰越金補正前の金額が45万3千円、補正額が25万7千円増額いたしまして、合計71万円でございます。これは前年度繰越金の25万7千円です。


 歳入合計、補正前の額が6,400万円、25万7千円を増額いたしまして、補正後の合計が6,425万7千円になります。


 歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費補正前の額3,585万7千円、24万円を増額いたしまして3,609万7千円。18節の備品購入費24万円の計上です。これは現在使用中のエアコンが壊れ修理不能なために計上させていただきました。


 4款1項1目予備費補正前の金額22万円、1万7千円を補正いたしまして、補正後の金額合計23万7千円でございます。


 歳出合計、補正前の額が6,400万円、25万7千円の増額補正をいたしまして、合計6,425万7千円です。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第65号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第65号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第66号、平成17年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第66号、平成17年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ38万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,538万7千円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 4ページをお願いいたします。


 歳入でございます。1款水道事業経営収益2項営業外収益3目の繰越金補正前の金額が102万7千円、38万7千円増額補正いたしまして、補正後の合計金額が141万4千円になります。これ前年度の繰越金38万円でございます。


 歳入合計が補正前の金額3,500万円、38万7千円を増額補正いたしまして、3,538万7千円となります。


 歳出でございます。1款水道事業営業経営費用1目営業費用補正前の額が549万7千円に、85万7千円を増額補正いたしまして635万4千円。


 1目補正前の額が433万6千円。補正額85万7千円、合計519万3千円。15節の工事請負費でございます。これは16年の台風23号によりまして水源地、上からかなり土砂が流入してまいりまして、それの搬出に係る工事費でございます。


 3款1項1目予備費補正前の金額87万4千円、補正額47万円の減額でございます。計40万4千円。


 歳出合計が補正前の金額3,500万円に対しまして38万7千円の増額補正いたしまして、合計補正後の金額合計が3,538万7千円になります。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第66号、平成17年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第66号、平成17年度高野町簡易水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第23、議案第67号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第67号についてご説明申し上げます。


 議案第67号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度高野町富貴財産繰越金特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ147万を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ987万円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願い申し上げます。歳入でございます。


 2款1項1目繰越金でございます。補正前の額6万2千円、補正額が3万円の減額でございまして合計が3万2千円、前年度の繰越金3万円の減でございます。


 4款1項1目基金繰入金補正前の金額280万円、補正額150万円の増額をいたしまして合計430万円、1節の基金繰入金150万円、これは基金の取崩でございます。


 歳入合計840万、補正額が147万円で補正後の金額が987万円でございます。


 続きまして6ページ歳出でございます。1款総務費1項総務管理費1目財産管理費補正前の額が830万2千円、150万円を増額補正いたしまして、合計金額980万2千円、28節の繰出金150万円、これ一般会計への繰出金でございます。これ富貴地区インターネットがあるわけなんですけども、まだダイヤル改正にがなってないわけなんです。それで今度NTTにお願いしてダイヤル回線ではなしにスピードの速いものにしてくれという要望しておりまして、これの負担金になるわけなんです。


 2款1項1目予備費補正前の金額9万8千円、3万円の減額補正をいたしまして、合計6万8千円。


 歳出合計補正前の金額が840万円、147万円の増額補正をいたしまして、合計金額が987万円でございます。


 以上でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第67号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第67号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


               午後15時02分 休憩


               午後15時12分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど宮口議員から質問あったことに対して、今井企画課長より答弁させます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 先ほど宮口議員さんから、交付税に対する17年度の病院会計についての交付金額ということで質問ありましたが、現在17年度につきまして額が決定してきて現在今振り割等行ってる最中でございまして、16年度の交付税の算入概算について報告さしていただきます。


 一応、病院会計につきましては、交付金の全体で3,555万6千円ほど算入されております。この内容につきましては、病床数であるとか、元利に伴う負担、それと交際費や元利償還に伴うもの、2件合わせまして約3,560万ぐらいが16年度で算入があったということでございます。


○議長(平野一夫) 日程第24、議案第68号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第68号を説明さしていただきます。


 議案第68号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度高野町の下水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,979万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,479万6千円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 (地方債の補正)


 第2条 地方債の補正は、「第2表 地方債の補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 4ページお願いします。第2表、地方債の補正


 起債の目的、下水道事業。補正前、限度額610万円。起債の方法、証書または証券借入。利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)償還の方法、償還の方法、償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借換えすることができる。


 補正後、限度額1,280万円。起債の方法、利率、償還の方法は変わっておりませんので省略さしていただきます。


 過疎対策事業補正前限度額600万円、上と同じでございます。


 補正後限度額1,260万円、合計補正前の限度額1,210万円、補正後2,540万円でございます。


 7ページお願いします。歳入3款国庫支出金1項1目下水道国庫補助金補正額1,500万円、節は下水道国庫補助金1,500万円です。


 6款繰越金1項1目補正額149万6千円、節で前年度繰越金149万6千円になっております。


 8款町債1項、次のページお願いします。1節で下水道債670万円、過疎対策事業費で660万円。


 歳入合計補正前の額が2億5,500万円、今回補正額2,979万6千円、計2億8,479万6千円でございます。


 次のページの歳出お願いします。1款公共下水道補正額2,966万6千円。


 1項管理費、4目処理場費で補正額が62万8千円でございます。節で委託料62万8千円。


 2項公共下水道建設改良費1目建設改良費補正額2,903万8千円、節で委託料2,720万円、工事請負費で183万8千円。


 4款で予備費で次の10ページお願いします。1項1目補正額13万円でございます。


 歳出合計補正前の額が2億5,500万円、補正額2,979万6千円、今回予算計上額2億8,479万6千円でございます。


 今回の補正は、委託料の設備点検委託料の追加と建設改良費の方で高野山下水処理場のタイ塵芥診断1,360万、改築実施計画1,360万との設計委託料で2,720万になっております。


 工事請負費につきましては、雨水管の10メートルの延長ということで183万8千円を計上させていただいております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第68号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第68号、平成17年度高野町下水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第20号、議案第69号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) ご説明申し上げます。


 議案第69号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度高野町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,025万4千円と定める。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 5ページまで割愛させていただきまして、6ページをお願いいたします。


 事項別明細書に歳入、1款使用料及び手数料1項使用料1目処理施設使用料補正前285万5千円に対しまして、補正額12万7千円の減額でございまして、合計272万8千円となります。


 内訳としまして、1節現年度分として12万7千円、処理施設使用料の減額でございます。


 3款1項1目繰越金補正前14万5千円に補正額が38万1千円でございまして、合計52万6千円、1節前年度繰越金としまして38万1千円の増額でございます。


 歳入合計補正前2千万円、補正額が25万4千円、合計2,025万4千円でございます。


 めくっていただきまして、次歳出でございます。


 1款農村整備事業費1項1目農業集落排水事業費、補正前411万円に対しまして補正額20万円の増額、合計431万円でございます。内訳としましては、9節の旅費で2万円の減額、12節役務費で25万円の増額、19節負担金補助及び交付金で3万円の減額でございます。


 続きまして、3款1項1目予備費補正前6万4千円に対しまして5万4千円の増額補正で、合計11万8千円でございます。


 歳出合計補正前が2千万円に対しまして補正額25万4千円、合計2,025万4千円でございます。


 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第69号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第69号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第26、議案第70号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 尾福祉保健課長。


○福祉保健課長(尾和哲) 議案第70号を朗読させていただきます。


 議案第70号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度の高野町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1項 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 6ページお願いします。歳出総務費1款1項1目一般管理費184万8千円、補正額8万5千円の計193万3千円の9節旅費8万5千円。


 6項の1目介護予防推進事業費補正前が110万円で、補正額が0で計110万円。8の報償費で7万2千円、9の旅費で1万2千円、11の需用費でマイナス8万4千円、これについては一応需用費の方で、消耗品費のシニアエクササイズの備品の方でちょっと余ってきましたので、8の謝礼金ということで今和歌山大学の大学院の講師シニアエクササイズの講師に来ていただいておりますので、その方の6回分で一回1万2千円の6回分の7万2千円でございます。


 2款1項1目介護サービス等の諸費でございます。補正前の金額が3億6,590万円で、補正額が880万円で計3億5,710万円でございます。節で19負担金補助及び交付金が880万円の減でございます。


 4項の1目の特定入所介護サービス費が補正前の額が0で、補正額が880万円の計880万円、負担金補助及び交付金で880万円、これについては、平成17年の10月から法改正がありまして、施設サービスの居住費ショートステイの場合は、滞在費と食費が全額自己負担になりますが、所得の低い方には負担が重くならないような軽減策が設けられる制度で、特定の入所者介護サービスの方へ振替えるということで、項の振替えでございます。


 7款1項予備費で1,338万円でマイナス8万5千円の計1,329万5千円で、歳出合計3億9,439万4千円の補正額が0の合計3億9,439万4千円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第70号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第70号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第27、議案第71号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第71号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ52万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,752万6千円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 6ページお願いします。歳入5款繰入金、補正額30万円。


 1項1目一般会計繰入金30万円、節で一般会計繰入金30万円でおります。


 6款繰越金補正額22万6千円。


 1項1目繰越金補正額22万6千円。前年度繰越金22万6千円。


 歳入合計今回の補正額52万6千円で計4,752万6千円でございます。


 次のページの歳出お願いします。2款特定地域生活排水処理事業費補正額49万5千円。


 1項管理費1目一般管理費補正額5万6千円、節で需用費で5万6千円、修繕料でございます。


 2項施設整備事業費1目浄化槽整備事業費補正額43万9千円、節で委託料43万9千円でございます。


 4款予備費、次のページお願いします。1項予備費1目予備費で補正額3万1千円、補正前の額が4,700万円で補正額が52万6千円で補正合計が4,752万6千円になっております。


 今回の補正は、需用費修繕料1カ所とそれと設計17年度工事を調査します設計委託料、前倒しで16年度にあった分の付属は、4件が今回の測量設計ということで今回補正さしていただきました。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


 討論なしと認めます。


 これから、議案第71号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第71号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第28、議案第72号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 議案第72号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)でございます。


 1ページをご覧いただきたいと思います。


 平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)


 第1条 平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成17年度高野町立高野山病院事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び予定額を次のとおり補正する。


 ということで、収益的収入の方は補正ございません。


 収益的支出の方でございます。病院事業費用で全体では補正ございませんで、5億8,370万円でございます。


 1款1項の医業費用で今回554万5千円を減額をしまして、5億6,745万7千円としております。その分予備費今回554万5千円を増額しまして、774万3千円としております。


 第3条 予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費の金額を次のとおり改める。


 給与費で今回670万6千円を減額しまして、3億812万9千円となります。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 3ページでございます。17年度病院事業会計補正予算実施計画(第1号)で、収益的収入及び支出の部分でございます。


 1款1項の病院事業費用の1項の医業費用で今回、554万5千円の減額で5億6,745万7千円でございます。


 1目の給与費で670万6千円を減額しまして、3億812万9千円、内訳は給料で553万2千円、手当で257万9千円の減額、賃金で181万1千円の増額、法定福利費で16万5千円の減額、退職給与金で24万1千円の減額でございます。


 職員異動等に伴う減額等でございます。


 3目の経費で116万1千円を増額しまして、5,493万5千円としております。4節の消耗備品費で49万7千円、給食調理用の消耗備品等でございます。保険料で6万4千円の増額、委託料で60万円の増額でございます。


 予備費で554万5千円増額しまして、774万3千円としております。どうぞよろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これから、議案第72号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第72号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第29、議案第73号、平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第73号を説明さしていただきます。


 平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)


 第1条 平成17年度 高野町水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成17年度 高野町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入、1款水道事業収益補正予定額319万5千円、計1億5,365万2千円でございます。


 1項営業収益、補正予定額が319万5千円でございます。計で1億5,230万3千円でございます。


 次の収益的支出で、1款水道事業費用で補正予定額が319万5千円、計1億5,365万2千円。


 1項営業費用、補正予定額4千円。


 2項営業外費用155万円。


 3項特別損失164万1千円でございます。


 第3条 予算第4条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,605万6千円は損益勘定留保資金で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 次のページお願いします。資本的収入、1款資本的収入、今回補正額99万2千円、計99万2千円でございます。


 資本的支出、1款資本的支出は補正額0で計2,704万8千円でございます。


 第4条 予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。


 科目、職員給与費、今回補正予定額4千円、計3,688万9千円でございます。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 次のページをお願いします。


 平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)実施計画明細書


 収益的収入及び支出


 収入の部、1款水道事業収益、補正予定額319万5千円。


 1項営業収益1目給水収益で319万5千円、節で水道料金で319万5千円でございます。


 次のページ支出でございます。


 1款水道事業費用、補正予定額319万5千円。


 1項営業費用、1目原水及び浄水費補正予定額4千円、節は手当の4千円でございます。


 2項営業外費用、補正予定額155万円。


 2目消費税及び地方消費税、節の消費税及び地方消費税で155万円でございます。


 3項特別損失、補正予定額164万1千円。


 1目過年度損益修正損、補正予定額164万1千円、節で過年度損益修正損164万1千円でございます。


 次のページをお願いします。資本的収入及び支出


 収入で1款資本的収入、補正予定額99万2千円。


 1項他会計補助金1目他会計補助金で99万2千円、節も同じの他会計補助金99万2千円になっております。


 今回の補正は、消費税及び地方消費税の関係で、平成16年4月1日以降が上がりまして割当も上がりまして、それに対する16年度の消費税額大幅に増えました。


 ただ、今回の申告は16年度分をもうちょっと早く払っておかなくばよかったんですけども、支払いが遅くなっていたために今回の補正さしていただきまして、それで支払うことになったものであります。どうかよろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


 8番?山君。


○8番(?山文雄) 3ページでございますけれども、営業収益が少し上がっておりますが、これは料金改正による影響なんでしょうか。それとも宿泊客の増加による影響がこのように表れてきておるんでしょうか。料金が上がったからというて需要量が減っているということはないんでしょうか。その辺のちょっと雰囲気をご説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 今の御質問にお答えさしていただきますけども、ちょっと今のとこ料金を値上げした段階で、ある程度多少上がってきたかという感じですけども、もうちょっと半年ぐらいの流れを見てみらないとはっきりわからないんですけども、今では料金の値上げも多少上がってると思います。


○議長(平野一夫) 8番?山君。


○8番(?山文雄) 了解です。どこ行ってでも水道代上がったなという声を聞きます。それに伴うて水道量も節約せないかんというムードがあるのかないのか、需要量が減っとるような状況ではないんですか、普通どおり水が使われているような状況なんでしょうか。その辺を。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 今の段階では多少お寺の水量、営業用の水量も増えております。それで今のとこはこのままで半年いってみて大体の率が上がる量がわかるかなと思うんですけども。今の現状はその時点でございます。以上でございます。


○議長(平野一夫) 他にございませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第73号、平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第73号、平成17年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第30、議案第74号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを議題します。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第74号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項及び市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2の規定により、平成17年9月30日をもって、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合から伊都郡花園村及び東牟郡熊野川町を脱退させ、平成17年10月1日から和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合に新宮市を加入させる。これに伴い和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)を次のとおり変更することについて、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由は、組合市長村を構成する地方公共団体の合併に伴い規約の一部を変更するものであります。


 次のページお願いします。


 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合規約(昭和40年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 第3条の3中「田辺市」の次に「および新宮市」を加える。


 別表第1を次のように改める。


 ということで新宮市と熊野川町、と花園村の合併に伴いまして、新たに新宮市が増え熊野川町と花園村がここから削除されるということです。


 裏に新旧対照表をつけておりますのでよろしくお願いいたします。


 附則


 この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第74号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第74号、和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第31、議案第75号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第75号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項及び市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2の規定に基づき、平成17年9月30日をもって、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合(以下「組合」という。)から伊都郡花園村及び東牟郡熊野川町を脱退させ、平成17年10月1日から組合に新宮市を加入させるとともに、組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う改正のため、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約(昭和44年規約第1号)の一部を変更する規約について、議会の議決を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由


 組合市町村を構成する地方公共団体の合併等に伴い規約の一部を変更するものである。


 次のページお願いします。


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を次のように改正する。


 ということで、別表第1、別表第2、第3条に関すること、別表第2の第3条第2に関する市町村の表なんですけども、これは先ほどと同じく新宮市が新たにはいって、熊野川町花園村が削除されるということでございます。詳しくは新旧対照をつけておりますのでご参考にお願いいたします。


 附則


 この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第75号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第75号、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第32、議案第76号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄)  議案第76号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年9月30日をもって、和歌山県市町村職員退職手当事務組合から、伊都郡花園村及び東牟郡熊野川町を脱退させ、和歌山県市町村職員退職手当事務組合規約(昭和34年規約第1号)を次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由


 組合市町村を構成する地方公共団体の合併に伴い規約の一部を変更するものである。


 次のページお願いいたします。


 和歌山県市町村職員退職手当時事務組合規約の一部を改正する規約


 和歌山県市町村職員退職手当時事務組合規約(昭和34年規約第1号)の一部を次のように改正する。


 別表第1中「花園村」及び「熊野川町」を削る。


 附則


 この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 ということで、新旧対照表を見ていただくとおり、熊野川町と花園村を削るということです。よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第76号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第76号、和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第33、議案第77号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 尾福祉保健課長。


○福祉保健課長(尾和哲) 議案第77号を朗読させていただきます。


 議案第77号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年9月30日をもって、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合から花園村を脱退させ、平成17年10月1日から組合規約を次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由


 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合から花園村を脱退させ、組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提案するものである。


 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合の一部を変更する規約


 伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合規約(平成元年規約第1号)の一部を次のように変更する。


 本則中「組合市町村」を「関係市町」に改める。


 第2条中「橋本市、、高野口町、九度山町、高野町及び花園村」を「橋本市、、高野口町、九度山町及び高野町」に改める。


 第5条第1項中「6人」を「5人」に改め、同条第2項中「市町村長」を「市町長」に「当該市町村」を「当該市町」に改める。


 附則


 この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 新旧対照表をつけさしていただいてます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第77号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第77号、伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第34、議案第78号、伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 尾福祉保健課長。


○福祉保健課長(尾和哲) 議案第78号を朗読させていただきます。


 伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年9月30日をもって伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合から花園村を脱退させ、平成17年10月1日から組合規約を次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由


 伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合から花園村を脱退させ、同一部事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。


 伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合規約の一部を変更る規約(案)


 伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合規約(平成元年規約第1号)の一部を次のように変更する。


 伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合から花園村を脱退させ、


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第78号、伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第78号、伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第35、議案第79号、伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 尾福祉保健課長。


○福祉保健課長(尾和哲) 議案第79号を朗読させていただきます。


 伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年9月30日をもって伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合から花園村を脱退させ、平成17年10月1日から組合規約を次のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


 提案理由


 伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合から花園村を脱退させ、組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提案するものである。


 伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合規約の一部を変更する規約


 伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合規約(昭和47年規約第1号)の一部を次のように変更する。


 本則中「組合市町村」を「関係市町」に改める。


 第2条中「橋本市、、高野口町、九度山町、高野町及び花園村」を「橋本市、、高野口町、九度山町及び高野町」に改める。


 第5条第1項中「6人」を「5人」に改め、同条第2項中「市町村長」を「市町長」に「当該市町村」を「当該市町」に改める。


 附則


 この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 新旧対照表をつけさしていただいております。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第79号、伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第79号、伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第36、諮問第2号、人権擁護委員の推選につき意見を求めることについてを議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 諮問第2号、人権擁護委員の推選につき意見を求めることについて


 下記の者を人権擁護委員の候補者として推選したいから人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。


 平成17年9月15日 提出


 高野町長  後 藤 太 栄


                   記


 氏  名 土生川 正 道


 生年月日 昭和7年3月20日(満73歳)


 住  所 和歌山県伊都郡高野町大字高野山611番地


 備  考 経歴は別紙のとおり(次につけております)


 提案理由


 平成17年12月31日同氏の任期満了による、法務大臣への推薦のためであります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、諮問第2号、人権擁護委員広報者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員広報者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり決定しました。


 以上で、本日の日程は、すべて終了しました。


 本日は、これで散会いたします。ごくろうさんでした。


            午後4時12分 散会