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和歌山県 高野町

平成17年第2回定例会(第2号 6月13日)




平成17年第2回定例会(第2号 6月13日)





                  平成17年


           第2回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第2日(平成17年6月13日 月曜日)


         午前 9時40分 開会


    第 1 報告第 1号 平成16年度高野町一般会計繰越明許費繰越計


               算書の報告について


    第 2 報告第 2号 平成16年度高野町一般会計事故繰越計算書の


               報告について


    第 3 認定第 1号 平成16年度高野町立高野山病院事業会計決算


               認定について


    第 4 認定第 2号 平成16年度高野町水道事業会計決算認定につ


               いて


    第 5 議案第52号 高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給


               に関する条例の一部を改正する条例について


    第 6 議案第53号 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改


               正する条例について


    第 7 議案第54号 高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に


               関する条例の一部を改正する条例について


    第 8 議案第55号 平成17年度高野町一般会計補正予算(第1号


               )について


    第 9 議案第56号 平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算


               (第1号)について


    第10 議案第57号 平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算


               (第1号)について


    第11 議案第58号 橋本周辺広域市町村圏組合を組織する地方公共


               団体の数の減少及び規約の変更について


    第12 同意第 5号 高野町固定資産税評価審査委員会委員の選任に


               つき同意を求めることについて


    第13 選挙第 3号 橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の選挙につ


               いて


    第14 発議第 3号 農業委員の推薦について


    第15 発議第 4号 高野町広報特別委員会の設置について


    第16 発議第 5号 高野町行財政改革調査特別委員会の設置につい


               て


    第17 発議第 6号 地方の道路整備の促進と道路財源確保を求める


               意見書(案)について





3 出席議員(14名)


   1番 平 野 一 夫         2番 東久保 秀 人


   3番 西 辻 政 親         5番 所   順 子


   6番 北 岡 三 於         7番 負 門 俊 篤


   8番 ? 山 文 雄         9番 宮 口 伯 美


  10番 ? 谷 輝 司        11番 中 谷   弘


  12番 西 山 茂 之        13番 池 田 聖 三


  14番 堂 浦 行 春        15番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(1名)


   4番 岩 本 哲 二





5 事務局職員出席者


  事務局長      清 水 弘 明


  書記        山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理   稲 葉   孝


  企画課長      今 井 俊 彦


  総合窓口課長    前 西 一 雄


  税務課長      門 谷 好 純


  福祉保健課長    尾   和 哲


  建設課長      大 谷 岩 男


  産業観光課長    生 地 久 厚


  生活環境課長    倉 本 隆 夫


  消防長       白 濱 一 章


  富貴支所長     竹 田 一 司


  教育次長      辻 本   一


  公民館長      崎 山 主 憲


  病院事務長     森 田 育 男








           午前 9時40分 開会


○議長(平野一夫) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、報告第1号、平成16年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書について報告を求めます。今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) おはようございます。


 報告第1号、平成16年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について地方自治法施行例代46条の規定により、別紙のとおり報告します。


 平成17年6月10日


 高野町長 後藤 太栄


 8款土木費4項都市計画費、事業名都市環境整備事業費で金額6,601万円、翌年度繰越額3,181万円、左の財源内訳の未収入特定財源の国庫補助金で1,060万円、町債で2,120万円、一般財源1万円。


 9款消防費の1項消防費の事業名富貴緊急離発着場整備事業費で金額976万800円で、翌年度繰越額が611万1千円、左の財源内訳のうち一般財源が611万1千円となってございます。


 計としまして、金額7,577万800円、翌年度の繰越額が3,792万1千円、左の財源内訳が国庫補助金で1,060万円、町債で2,120万円、一般財源で612万1千円。


 平成17年6月10日提出


 高野町長 後藤 太栄


 よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで報告第1号を終わります。


 日程第2、報告第2号、平成16年度高野町一般会計事故繰越繰越計算書についての報告を求めます。今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 報告第2号、平成16年度高野町一般会計事故繰越繰越計算書の報告について


 地方自治法施行例第150条の規定により、別紙のとおり報告します。


 平成17年6月10日


 高野町長 後藤 太栄


 次のページをお願いいたします。


 8款土木費4項都市計画費事業名電線類地下埋設他事業、支出負担行為額2億2,500万2千円。


 左の内訳の支出済額2億1,261万円、支出未済額1,239万2千円、翌年度繰越額同額の1,239万2千。


 左の特定財源未収入特定財源の国庫補助金で413万円、一般財源で826万2千円となってございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これで報告第2号を終わります。


 日程第3、認定第1号、平成16年度高野町立高野山病院事業会計決算認定について


 日程第4、認定第2号、平成16年度高野町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。


 提案理由の説明をお願いいたします。倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 6日の監査委員会にて指摘を受けまして修正を差し替えのことで修正してたんですけども、1枚だけちょっと修正済の前のやつを誤って綴じ込んでしまいましたので、すいませんけども金額の修正をお願いします。


 平成16年度高野町水道事業会計決算認定についての第6ページの高野町水道事業剰余金計算書のページでございます。1、減債積立金の中で(3)当年度処分額339万8,317になっていますが、これを0にお願いします。


 次の(4)当年度末残高 右の290万1,683円のところを630万に修正お願いします。


 2番の利益積立金のところで(3)当年度処分額580万1,817のところですが、ここを130万3,995にお願いします。


 (4)当年度末の残高、中ですけども0になっていますが、ここが449万7,822にお願いします。


 積立金の合計、右端ですが、290万1,683のところを1,079万7,822に修正をお願いします。


 以上でございます。まことに申しわけございません。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 提案理由の説明を求めます。稲葉収入役職務代理。


○収入役職務代理(稲葉孝) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) すいません、ページの差替えの部分だけあとで入れ替えさせていただきます。


○議長(平野一夫) しばらく休憩いたします。


               午前 9時50分 休憩


               午前10時04分 開議


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) すいません、先ほどの高野町水道関係決算認定の件の今お手元にお配りしております1枚に差替えしていただきたくお願いします。


 これにつきましては、6日の日に監査委員会がありまして、監査委員さんに見ていただき一部修正を指示されました。その後、修正するのを指示されてから他の場所もあったんですけども、この議会に提出するのがちょっと遅れまして、監査委員さんにはキッチリ見てもらっていったんですけども、結局その数字の差替えの分が私とこのミスでこの結果になりましたので、誠に申しわけございませんけど宜しくお願いします。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) ただいま倉本課長の方から、決算認定について提出がありましたものの差替えにつきまして不手際ありましたこと、誠に申しわけないことでございます。監査委員さんから、数字の指摘をされたの6日のことであったということで、数字的にはあっておりましたので軽微なということで口頭でというふうに考えたようですけども、今後はきちっと議会に提出するものは印刷をして渡すようにというふうに指示をいたしましたので、ご容赦いただきますようにお願いいたします。申しわけございませんでした。


○議長(平野一夫) 提案理由の説明を求めます。稲葉収入役職務代理。


○収入役職務代理(稲葉孝) すいません、はじめに病院事業会計の決算書のほうから説明をさしていただきます。


 それで1ページをお願いします。平成16年度高野町立高野山病院事業会計決算書、一ページでございます。


 平成16年度病院事業会計決算報告書、収益的収入及び支出で収入1款病院事業収益、予算合計が5億8,700万円、決算額5億8,120万1,847円、予算額に比べ決算額の増減、マイナスの579万8,153円。


 1項事業収益予算合計で4億2,992万6,969円、予算額に比べ決算額の増減、マイナスの631万8,031円、下の欄をお願いします。うち借受消費税192万6,758円。


 2項医業外収益予算合計で1億5,075万5千円、決算額1億5,127万4,878円、予算額に比べ決算額の増減51万9,878円。


 下の欄で、うち借受消費税31万8,888円。


 めくっていただきまして2ページお願いします。収益的支出でございます。


 1款病院事業費用で予算額合計が5億8,700万円、決算額が5億7,325万4,566円、不用額が1,374万5,434円。


 1項の医業費用で予算額合計が5億7,242万2千円、決算額が5億6,372万3,457円、不用額が869万8,543円、うち仮払消費税が1,104万5,706円、医業外費用で予算額合計が1,060万5千円、決算額が953万1,109円、不用額が107万3,891円、うち仮払消費税が13万1,026円。


 3項の予備費予算額合計が397万3千円、決算額は0、不用額が397万3千円になってございます。


 3ページをお願いします。資本的収入及び支出の部で、収入1款資本的収入予算額合計が5,024万3千円、決算額が5,019万円、予算額に比べ決算額の増減マイナスの5万3千円。


 1項他会計補助金予算額合計が664万3千円、決算額659万円、予算額に比べ決算額の増減、マイナスの5万3千円。


 2項の企業債予算額合計が4,360万円、決算額が4,360万円、予算額に比べ決算額の増減は0でございます。


 4ページをお願いします。支出で1款資本的支出予算額合計が6,947万2千円、決算額が6,810万6,198円、不用額が136万5,802円。


 1項建設改良費予算額合計が5,202万2千円、決算額が565万6,305円、不用額が136万5,695円、うち仮払消費税が241万2,205円。


 2項の企業債償還金予算額合計が1,750万円、決算額が1,744万9,893円、不用額が107円、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,791万6,198円は当年度分消費税資本的収支調整額24万9,181円、過年度分損益勘定留保資金1,766万7,017円で補填をいたしました。


 5ページをお願いします。平成16年度病院事業会計損益計算書(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)


 1 医業収益


 入院収益1億1,001万3,966円、外来収益2億8,297万6,599円


 その他医業収益3,500万9,646円、医業収益合計が4億2,800万211円。


 2 医業費用で給与費2億9,984万1,559円、材料費1億7,417万5,446円、経費4,542万2,441円、減価償却費2,995万3,752円、資産減耗費269万1千円、研究研修費59万3,553円、医業費用合計で5億5,267万7,751円。営業損失でマイナスの1億2,467万7,540円。


 3 医業外収益


 受取利息配当金で6,286円です。


 6ページお願いします。補助金で287万7,120円、他会計補助金で1億4千万円、患者外給食収益で167万6,395円、その他医業外収益で639万6,189円、医業外収益では1億5,095万5,990円、医業外費用では支払利息及び企業債取扱諸費で565万5,881円、患者外給食材料費で112万1,202円、消費税は0です。雑損失で1,254万7,298円、その他医業外費用で150万円、医業外費用合計で2,082万4,381円、医業外では1億3,013万1,609円の黒字でございます。


 経常利益では、545万4,069円、当年度純利益で545万4,069円、前年度繰越欠損金でマイナスの1億949万4,413円、当年度未処理欠損金でマイナスの1億404万344円です。


 7ページをお願いします。平成16年度高野町立高野山病院事業剰余金計算書(平成16年4月1日から平成17年3月31日)


 利益剰余金の部


 減債積立金はございません。積立金合計といたしましては0でございます。


 欠損金


 前年度処理欠損金は、マイナスの1億949万4,413円、前年度欠損金処理額は0でございます。繰越欠損金年度末残高は、マイナスの1億949万4,413円、当年度純利益545万4,069円、当年度未処理欠損金、マイナスの1億404万344円です。


 8ページをお願いします。国庫補助金前年度末残高で2,391万6千円、前年度処分額は0、当年度処分額0、当年度末残高は2,391万6千円。


 寄付金、前年度末残高は200万円、前年度処分額0、当年度発生高0、当年度処分額0、当年度末残高は200万円、翌年度繰越資本剰余金2,591万6千円。


 平成16年度高野町立高野山病院事業欠損金処理計算書


 当年度未処理欠損金マイナスの1億404万344円、欠損金処理額0、翌年度繰越欠損金マイナスの1億404万344円です。


 9ページをお願いします。平成16年度病院事業会計貸借対照表(平成17年3月31日)


 資産の部、固定資産有形固定資産、建物では5億8,372万1,413円、建物減価償却累計額は2億4,862万2,101円、16年度末では3億3,509万9,312円。


 機器及び備品で2億9,244万6,708円、機器及び備品減価償却累計額1億8,098万6,610円、16年度末では1億1,146万98円。


 車両及び運搬具で292万3,001円、車両及び運搬具減価償却累計額で243万225円、16年度末では49万2,776円、有形固定資産合計で4億4,705万2,186円、固定資産合計で4億4,705万2,186円。


 流動資産、現金預金で現金15万円、この15万円は窓口のつり銭になってございます。


 めくっていただきまして10ページをお願いします。預金で9,914万3,777円、現金預金合計で9,929万3,777円。


 未収金で医業未収金3,397万4,998円、これは2カ月分の診療報酬分でございます。医業外未収金で359万3,038円、その他未収金で2,180万円、未収金合計では5,936万8,036円。


 貯蔵品、薬品では1,638万7,059円、貯蔵品合計で1,638万7,059円、流動資産合計で1億7,504万8,872円、資産合計で6億2,210万1,058円。


 負債の部、流動負債未払金医業未払金で3,079万9,525円、その他未払金5万8,687円です。


 11ページ未払消費税で52万9,400円、未払金合計で3,138万7,612円、流動負債合計で3,138万7,612円、負債合計で3,138万7,612円。


 資本の部、資本金自己資本金自己資本金が4億5,583万9,036円、自己資本金合計4億5,583万9,036円。


 借入資本金、企業債2億1,299万8,754円、借入資本金合計が2億1,299万8,754円、資本金合計6億6,883万7,790円。


 剰余金資本剰余金、国庫補助金2,391万6千円。


 めくっていただきまして12ページ、寄付金200万円、資本剰余金合計2,591万6千円。


 欠損金、当年度未処理欠損金マイナスの1億404万344円、欠損金合計マイナスの1億404万344円、剰余金合計マイナスの7,812万4,344円、資本合計5億9,071万3,446円、負債資本合計が6億2,210万1,058円で、資本合計と一致をいたしております。


 次に、水道事業会計の決算書をお願いいたします。水道事業決算書の1ページをお願いします。


 平成16年度高野町水道事業会計決算報告書


 収益的収入及び支出、収入1款水道事業収益で予算額合計が1億5,452万2千円、決算額が1億4,150万37円、予算額に比べ決算額の増減マイナスの1,302万1,963円。


 1項営業収益予算額合計が1億5,162万3千円、決算額が1億3,919万2,300円、予算額に比べ決算額の増減マイナスの1,243万700円、うち仮受消費税が659万2,217円。


 2項営業外収益で予算額合計が289万9千円、決算額が230万7,737円、予算額に比べ決算額の増減マイナスの59万1,263円、うち仮受消費税が10万9,500円。


 2ページをお願いします。支出1款水道事業費用で予算額合計が1億5,452万2千円、決算額が1億4,912万1,582円、不用額が540万418円。


 1項営業費用で予算額合計が1億2,084万円、決算額が1億1,736万3,276円、不用額が347万6,724円、うち仮払消費税147万1,265円。


 2項営業外費用予算額合計が3,203万2千円、決算額が3,175万8,306円、不用額が27万3,694円。


 3項予備費予算額合計が165万円、決算額が0、不用額が165万円です。


 めくっていただきまして3ページをお願いします。資本的収入及び支出で収入1款資本的収入予算額合計が2千万円、決算額は2千万円、予算額に比べ決算額の増減は0です。


 1項企業債予算額合計が2千万円、決算額が2千万円、予算額に比べ決算額の増減は0でございます。


 4ページお願いします。支出の部で1款資本的支出予算額合計が5,538万2千円、決算額が5,471万696円、不用額が67万1,304円。


 1項建設改良費で予算額合計が3,246万1千円、決算額が3,179万620円、不用額が76万380円、うち仮払消費税が150万7,750円。


 2項企業債償還金予算額合計が2,292万1千円、決算額が2,292万76円、不用額が924円です。


 資本的収入額が資本的支出額に不足する額3,471万696円のうち150万7,750円は当年度分消費税資本的収支調整額で残り3,320万2,946円は損益勘定留保資金で補てんをいたしました。


 5ページをお願いします。平成16年度高野町水道事業損益計算書、平成16年4月1日から平成17年3月31日まで


 営業収益、給水収益では1億3,128万9,008円、受託工事収益で34万6,758円、その他の営業収益で96万4,317円、営業収益合計では1億3,260万83円。


 営業費用で原水及び浄水費で3,183万1,993円、配水及び給水費で1,153万301円、受託工事費で128万5,876円、総係費で2,407万153円、減価償却費で4,698万842円、資産減耗費では0です。その他の営業費用で19万2,846円、営業費用合計で1億1,589万2,011円、営業利益では1,670万8,072円。


 営業外収益で受取利息及び配当金は0、雑収益で173万9,590円、負担金で210万円、他会計補助金は0で営業外収益合計が383万9,590円。


 営業外費用で支払利息及び企業債取扱諸費で2,974万7,796円、雑損失は0です。営業外費用合計で2,974万7,796円、営業外ではマイナスの2,590万8,206円、経常損失でマイナスの920万134円、当年度純損失で920万134円です。


 6ページお願いします。平成16年度高野町水道事業剰余金計算書、平成16年4月1日から平成17年3月31日まで


 利益剰余金の部、減債積立金前年度末残高が630万円、前年度繰入額0、当年度処分額0、当年度末残高630万円。


 利益積立金、前年度末残高580万1,817円、前年度繰入額0、当年度処分額130万3,995円、当年度末残高449万7,822円、積立金合計1,079万7,822円。


 未処理欠損金、前年度未処理欠損金マイナスの130万3,995円、前年度欠損金処分額利益積立金繰入額130万3,995円、前年度欠損金処分額合計が130万3,995円、繰越欠損金年度末残高は0.


 当年度純損失マイナスの920万134円、当年度未処理欠損金マイナスの920万134円です。


 7ページお願いします。資本剰余金の部、受贈財産評価額前年度末残高657万6千円、前年度処分額0、当年度発生額0、当年度処分額0、当年度末残高は657万6千円。


 国県補助金、前年度末残高1億3,430万円、前年度処分額0、当年度発生額0、当年度処分額0、当年度末残高1億3,430万円。


 再評価積立金、前年度末残高が2,076万5,116円、前年度処分額0、当年度発生額お、当年度処分額0、当年度末残高2,076万5,116円。


 工事負担金、前年度末残高4,376万7,191円、前年度処分額0、当年度発生額0、当年度処分額0。


 8ページでお願いします。当年度末残高4,376万7,191円。


 他会計補助金、前年度末残高で1,836万8千円、前年度処分額0、当年度発生額0、当年度処分額0、当年度末残高1,836万8千円。


 寄付金、前年度末残高2億円、前年度処分額0、当年度発生額0、当年度処分額は0、当年度末残高2億円、翌年度繰越資本剰余金4億2,383万6,307円。


 平成16年度高野町水道事業剰余金処分計算書(案)


 当年度未処理欠損金マイナス920万134円。


 欠損金処理額減債積立金繰入額630万円、利益積立金繰入額290万134円、合計で920万134円。


 翌年度繰越欠損金は0でございます。


 めくっていただきまして9ページお願いします。


 平成16年度高野町水道事業貸借対照表、平成17年3月31日、資産の部固定資産、有形固定資産土地1億1,598万3,427円、立木100万円、建物1億8,489万1,247円、建物減価償却累計額2,309万9,471円、16年度末では1億6,179万1,776円、構築物7億1,703万4,343円、構築物減価償却累計額2億1,672万3,037円、16年度末では5億31万1,306円、機械及び装置10億1,499万2,274円、機械及び装置減価償却累計額2億8,811万715円、16年度末では7億2,688万1,559円、量水器6,565万1,513円、量水器減価償却累計額1,516万4,509円、16年度末では5,048万7,004円、車両運搬具910万7,441円、車両運搬具減価償却累計額762万3,256円、16年度末では148万4,185円、工具器具及び備品1,969万4,644円、工具器具及び備品減価償却累計額1,572万7,845円、16年度末では396万6,799円、建設仮勘定は0でございません。有形固定資産合計15億6,190万6,056円、固定資産合計15億6,190万6,056円。


 10ページお願いします。流動資産、現金預金では1,663万8,430円、未収金本年度未収金で191万340円、過年度未収金で530万635円、未収金合計で720万975円、貯蔵品で1,233万7,914円、仮払金で2万円、流動資産合計3,620万7,319円、資産合計で15億9,811万3,375円。


 負債の部、流動負債未払金営業未払金で205万7,812円、その他未払金1,228万1,477円、未払金消費税97万2,514円、未払金合計で1,531万1,803円、預り金は0、一時借入金お、流動負債合計が1,531万1,803円、負債合計1,531万1,803円です。


 めくっていただきまして11ページをお願いします。資本部、資本金自己資本金4億5,287万6,996円、借入資本金企業債で7億449万581円、資本金合計で11億5,736万7,577円。


 剰余金資本剰余金受贈財産評価額657万6千円、国県補助金1億3,436万円、再評価積立金2,076万5,116円、工事負担金4,376万7,191円、他会計補助金1,836万8千円、寄付金2億円、資本剰余金合計4億2,383万6,307円。


 利益剰余金減債積立金630万円、利益積立金449万7,822円、当年度未処分利益剰余金繰越利益剰余金年度末残高0、当年度純損失マイナス920万134円、利益剰余金合計159万7,688円、剰余金合計4億2,543万3,995円、資本合計15億8,280万1,572円。負債資本合計15億9,811万3,375円で資本合計と一致いたしてございます。


 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) これから質疑を行います。質疑ありませんか。3番西辻君。


○3番(西辻政親) 2点ほど病院の平成16年度の事業会計の決算についてお伺いいたします。


 まず、ページ数9ページのところで先ほど説明いただきまして、建物の減価償却費平成16年度末3億3,509万9,312円。


 それから、機械の減価償却累計1億1,146万98円、それと車両運搬器具の累計が49万2,776円ということで、減価償却費の累計がそういう形でご説明をうけました。その中で、このロの機械及び備品減価額償却累計が1億8,098万6,610円から当期末が1億1,146万98円となっております。


 その中で、このページ数からいいますと、35ページに当然減価償却費の内訳が出ておりまして、その中で、当期発生分当然、35ページの機械備品の中で1,176万8,727円、それから、当年度減価償却の償却してしまって多分処理場2,421万8,874円となっております。帳簿上当然、物を買えば老化して老化して期間で減価償却するわけでけども、当年度減少額ということでこれ上がっているわけなんです。ということは、残損価格は残ってる分の中で、どれだけ残っとってそれを処分してしまったのかということと。その数字において当然、少しこの中身についてのことにもう少しご説明いただいたらありがたいんですけども。当然これ当年度発生した減価償却費と当年度減価償却で落としてしもた帳簿の中に、当然その2,421万8,874円という多額の帳簿上落としてる理由というんですか、これはまだ機械が償却が残ってるのを落として買い換えたものか、当然これが1点ちょっとご質問の内容になるわけなんです。


 それと、もう1点は、当然これ処理せんなん分についての損益勘定の累計資本、この最後のページの38ページの分についてお尋ねします。資本支出補てんのこの明細なんですけども、過年度分損益留保資金で期首は1億8,274万7,031円、当期使用は当然赤をうってる分でここの運を使ったということですけども、損益勘定留保資金という形は当然、減価償却費が発生してる分は、それに目的があって積立金で積んで、そして当然処理をしなければいけないのは当たり前と思うんです。それとこの欠損金の処理がそのまま置いておって1億404万344円ということで、そうしますと、この差引きの分が日常運転資金で使って、何とか回してるのかというようなことで理解したらいいんかということでございます。当然、欠損金についても処理をしていかなければいけないのが会計上の当然、年度別年度の中の処理ですけども、それがこのままきてるのは日常そういう形で今まで会計処理をされていたのかということをご質問いたします。


 以上です。


○議長(平野一夫) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいまの9ページの貸借対照表のところのご質問でございます。真ん中のところにあります3億3,509万9,312円のほか機器備品車両運搬具のところは償還未済高ということで、この機器左にあります数字は今まで償却してきた累計でございます。その分、今までに償却したということで金額は残る分につきましてはまた別のところで残った分は落とすと、早い目に残った金額を早めに落とした分は、去年でしたらCT入れ替え等がございましたのでその分が今年、また後ろの31ページのところで落としておりますので、その点ご了承いただきたいと思います。


 それと、35ページの表につきましては、当年度の減少額というところ減価償却累計額ということで落としております。右端が先ほどの残高と一致していると思うんですから、当年度末の償却未済高でございます。


 それと、38ページの資本的収支補てん財源の明細書でございます。これにつきましては今年度からつけるということで、水道と合わさしていただきましてつけております。留保資金等が当年度使用額わかるようにということでつけさしていただきましたけれど、当年度未処理欠損金等につきましては、もう実際、依然から累積赤字はございます。それでお金を回しながらやってるというような現状はもう実際このとおりやっておりますので、その点ご了承いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 3番西辻君。


○3番(西辻政親) 少し突っ込んでご説明いただきたい部分で、この35ページの当年度で2,421万8,874円が減少せているということは、この減少についての当然減価償却費がこの減少の累計と増加の累計の中で、当然その年度に減価償却費の減少額って書いてるんですけども、この表現の意味からいいますと減少額といえば当然、ここでポンと上がってる部分の中身の減少してると、当然減価償却費というのは当然物が買ったり建物を建てたときは要するに期間の決まってる年度で償却が行われるわけなんです。機械でしたら5年とか車とか、当然その増加するということは要するに費用で減価償却費ですか、増加ということは減価償却費を割って積んできたのが増加額に載せて、減少額という意味の中では、当然これ帳簿上処分してしまって減少、残存価格1割が当然、その1割の積んだ分が当然仮に10年で割って要するに1割引いて、当然その中を10年で割るとかいう償却法を取るんですけどね、そうしますとこの2,421万8,874円は、当然残存価格の残ってる分を処分したかということの質問をした中で答えをいただきたかったんですけども、そういう意味ではないわけなんですか。これが1点。


 それと、会計上健全ではないんですけども、病院の基本的に減価償却を積むということは、内部留保のできる資金が外へ出ない分の中でのお金の使い方になるわけなんです。そうしますと、当然この減価償却費の部分が、本来なら次の新たな事業建物に対しての積立金で残らないかんわけですね。残らん事情はわかりますけどね、そこらあたりをきっちりしもうていかなければ当然、健全な運営とは言えないわけですし、健全な運営はどこでするかと言う中で見通しをちゃんとこうしもうていくのが当然、会計の処理ではないかなと、私は思う。その点についての時点を答えていただきたいなと思うわけです。


 以上です。


○議長(平野一夫) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいまの35ページの残存価格の細かい点につきましては、私もちょっと勉強不足でまた後ほどでも報告さしていただきたいと思います。


 それと、経営の問題になってきます赤字、減価償却費を積み立てて残していって次に建設に見てるというのは、本来の姿ではあろうかと思いますけれど、何分、病院事業が苦しくってそこまでいかないような事情で、今後上向きになるよう努めてはいきたいと思いますけれど、なかなか社会情勢的に難しい点もあるかと思います。その点でご了承いただきたいと思います。赤字幅等を少なくしていくという方向にはもっていきたいと思います。その点よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 3番西辻君。


○3番(西辻政親) 当然、病院の運営についてのものは、やはり住民福祉サービス、医療サービスの中では当然残していかんなん問題の中の1個の核にはなってるのは、住民はじめ今の当局の町長さんのお考えも当たり前のことだと思うのは、私も理解できます。その中で、企業努力というようなことが当然あって当たり前の時代にもなっているわけでございます。


 そして、今先ほどからご説明受けてるんですけども、当然最終的なこの減少額という数字が当然、本当に残存が残ってるのに関わらず新たなものを買ってここへ載せたんではないかなと、これはわかってるんですけども、そうなればそれがまだまだ使えるものであってそういう形であって、当然進むべきものが突然事故でこぼれてしまったものか、と言うようなことの中で償却のとこへ当然減少で載せたものかということが、あまりにも金額大きい中で、苦しい苦しいといいながらでもそういうことの中での運営自体のことについてのやはり努力というんですか、精査というんですか、そういうことをやはりやっていただかなければ、やっぱり一般的にはご理解をいただくことはできないと、私は思うわけでございます。そういうことで質問は一応これで終わりですけども、追ってそういう形でご説明いただければありがたいなと思います。


 以上です。


○議長(平野一夫) 6番北岡君。


○6番(北岡三於) 私は平成16年度高野町水道事業会計決算認定についてお尋ねをいたしたいと思います。


 これには監査委員さんの意見書も添えられておりますが、ちょっと気になるとこが1点ございますのでお伺いをいたしたいと思います。この監査委員さんの意見書には、後段に経費節減等の努力は認められるが、より一層の健全経営化に努められたいという意見が述べられております。これを受けて高野町水道事業会計決算附属書類の12ページにあります、原水及び浄水費の35節ですか工事請負費ですね、


 このうちの植花工事ですね50万5,239円いうものが載っております。果たして過年度でこの植花工事というのは、この原水及び浄水費にどのような影響を与えるのかというようなことも考えております。果たして過年度でこの植花工事というのは本当に必要であったのかどうか、いうことをお聞きしたいと思います。


 そして、2つ目には、今後とも毎年度この植花工事というのは行うつもりでおられるのかどうかですね、こういうお金のないときでありますから、ましてこれは住民の皆さんのためにも何の役にもたっておらない。また、浄水費作るためにも何の役にもたっておらないと思いますので、ひとつこのあたりご返答お願いいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 今ご質問ありました植花工事の件でございますが、これは高野山浄水場の花壇とそれと剪定工事でございます。浄水場内は一応、小学校等いろんな見学の社会学習の場で、事業時間も年に一回設定されております。それと見学者等の入り口ということで、サツキ剪定とか花壇とかで今までやってきております。これにつきましては毎年大体これぐらいの金額で高野山のほかの場所も一緒ですけども、大体これの金額で契約しております。年4回ぐらいの花壇の生け換えと剪定1回でございます。


○議長(平野一夫) 6番北岡君。


○6番(北岡三於) 見学もあるということでございましたが、年間どれぐらいのところからどれぐらいの見学が来るのでしょうか。


 また、今ご答弁ありましたように、今年度も当初予算で49万1千円計上してございました。これは確かに3月の議会でこの議会で議決したものだと思いますが、今後、さっきも申しましたが、私これ本当にいる工事なのかと思うんです。あってもなくてもいい工事じゃないかなと思うんです。もっと考えればもったいないというような気がするんですね、今世界的にももったいないという言葉が世界語になりつつありますが。今後こういう予算が通ったとしても、いらないものはいらないで済むんじゃないかなと思いますが、いかがなものでしょう。


○議長(平野一夫) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 大体、年間通して高野山小学校と富貴小学校等で、今現在ちょっと生徒数が少ないんですけども約30名ぐらいですか、それと時折その高野山大学の方からも見学したいとか、そういう水の水質問題についてというやつで勉強にして来られます。あと、その浄水場完成した時点では高度浄水ということでいろんな方面から各種の見学者来られたんですけども、最近はもうちょっとそっちの方の見学者は少なくなっております。


 それと、その剪定の花壇等の金額的なものですけども、できるだけ節約していきたいと思っておりますけども、一応高野山浄水場の場合は、下水処理場と向い合っていますので、そんな関係で処理場の方も一応、坂道のとこ等はサツキとか植わってるんですけども、ただ浄水場の場合は門の中の門の入口のとこの花壇と、その周囲の回りのシャクナゲ植えてたときのそこのあたりの剪定のみでございますので、節約していこうと思ったら浄水場の表門の花壇等ぐらいを花じゃなくて他のものに替えていくかというように、いろいろなちょっとそこら辺で検討してみたいと思います。


○議長(平野一夫) 6番北岡君。


○6番(北岡三於) 小学、中学、大学の見学もあると、また他町からの見学もあるということで、そういうときには少しでもきれいにしておけばいい、そのあれは十分わかります。しかし何分にもお金のない折でございます。これは1年間で完全に消えてしまうお金でございますので、本当に実際考えれば小額ではありますがもったいないお金なんですね、これから今後、この監査委員さんの意見も十分取り上げられて、今後の運営にかかっていただきたい、そのように思います。


 以上で結構です。


○議長(平野一夫) 他に質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 本件については、6人の異議をもって構成する事業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、6人の異議をもって構成する事業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました事業関係決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、3番西辻君、5番所君、7番負門君、9番宮口君、11番中谷君、13番池田君の6名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました6名の諸君を事業会計決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。


 決算審査特別委員会は、6月14日午前10時から開会したいと思いますので、委員皆様の出席をお願いいたします。


 なお、監査委員の出席もお願いいたします。


 日程第5、議案第52号、高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。白濱消防長。


○消防長(白濱一章) 議案第52号についてご説明させていただきます。


 議案第52号、高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例(昭和39年高野町条例第22号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


                             平成17年6月10日提出


                             高野町長 後 藤 太 栄


  提案理由


 消防団員等公務災害補償等責任共済に関する法律施行令の一部を改正する政令(平成17年政令第48号)が公布、施行されたことに伴い条例の一部改正を提案するものである。


 めくっていただきまして、高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正をする条例


 高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例(昭和39年高野町条例第22号)の一部を次のように改正する。


 別表中、「26万4千円、35万9千円、45万9千円、24万9千円、33万4千円、42万4千円、22万9千円、30万4千円、38万4千円」を「26万6千円、36万1千円、46万1千円、25万1千円、33万6千円、42万6千円、23万1千円、30万6千円、38万6千円」に改める。


 これにつきましては、次のページの新旧対照表がありますが、分団長、副分団長、部長で10年以上25年未満の団員さんの報酬が変わります。


 附則


 1 この条例は、公布の日から施行する。


 2 この条例による改正後の高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例(以下「新条例」という。)別表の規定は平成17年4月1日以後に退職した非常勤消防団員(次項において「新条例の適用を受ける非常勤消防団員」という。)について適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については、なお従前の例による。


 3 平成17年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの間において、新条例の適用を受ける非常勤消防団員について支給されたこの条例による改正前の高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の規定に基づく退職報償金は、新条例に基づく退職報償金の内払とみなす。


 次のページに新旧対照表がついておりますので、参考にしていただきたいと思います。以上ですのでよろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これで提案説明を終わります。


 これから、質疑に入ります。質疑ありませんか。12番西山君。


○12番(西山茂之) この消防団員の勤務に対してのお礼という意味ですか、退職報償金を値上げしてあげようというふうに私、とるんですが。この今回の改正について別表にもございますが、ちょうど真ん中の9ランクのみが上がりまして、他のランクが上がってないというのは、どういうふうな意味があるのでしょうか、お聞きしたいと思います。


 それから、この報償金に関する条例の一部改正、これはうちの町だけでしょうか。他町も同じでしょうか。それから、どこから指示が出たかと、町長サイドで決定されてこういうふうにされたのか、その改正の出どこもお聞きしたいと思います。


 それと、支給に対する町負担というのはどうなるんでしょうか、わずかの金額でございますが、町の負担金の出どこをお聞かせいただきたいと思います。


 以上よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 白濱消防長。


○消防長(白濱一章) ただいまの質問についてご説明さしていただきます。これにつきましては、分団長、副分団長、部長及び班長につきましては、消防庁長官からの支持で平成17年3月18日に、その分だけの改正をしなさいということでこういうふうに文書きております。


 それと、退職報償金につきましては、これは全国一律で支払っております。それと、退職報償金の支払金額は、団員さん1人について1万7,200円を町から払っております。これは条例定数230名に対しての395万6千円を町から支払っております。


 以上です。


○議長(平野一夫) 12番西山君。


○12番(西山茂之) ありがとうございます。一番最後にお聞きしました団員1人あたり1万7,232円の率が挙がっておるということでございます。率で支払っておるということでございますが、こうして全員同じ金額で掛けておって、今回の増額に対しては負担が一切ないという意味にとってよろしいんでしょうかな、その辺もお聞きしたいと思います。全員、これだけの負担、今まで掛けてある負担で今回は負担がなしに、この階層の9ランクのみが値上げできるというんでございましたら他の人に不公平になるんで、他の階層のところも上げてやっていただけたらありがたいと思うのでございます。


 それと、全国一律とおっしゃいました。今まで団員の報酬に関する条例もでましたときに、一番最初にお聞きしましたら、全国一律でございますというお答えでございました。それちょっと調べてみますと、団員の報酬に関しましても金額は違います。今回の退職報償金につきましても、橋本市は非常に低うございます。かつらぎ町も低いです。全国一律とおっしゃいますけど、この今取り合わせてみましたよその条例を見ますと、全然金額が違うんですけれども、これ実際このよその議会でも今回こう出して統一された金額になるんでしょうか、その辺もお聞きしたいと思います。


 それと、消防庁より17年3月に指令が出たと言われたんですか。ということはどの消防団も全部同じように同じ金額になるはずですわね。それがなってないということはどういうことでしょうか、一度説明いただきたいと思います。


○議長(平野一夫) 白濱消防長。


○消防長(白濱一章) この分団町、副分団長、部長、班長につきましては、国の指導によってこの部分を上げなさいということで、これしかきてませんので再度1回問い合わせて確かめます。


 それと今、西山さんおっしゃられましたように、消防団員の報酬は橋本や他町村と違うのはどうかということにつきまして、それはうち多分条例が、九度山や高野口やかつらぎや橋本やみな企画の方で預かってると思うんですけど、行政の差替えがしてないと思います。どこともそれ先ほどいろいろ聞きまして、朝からこれ橋本の消防本部から退職報償金の条例改正の分、送っていただきましたら、うちと全く一緒でございます。他の九度山や高野口、かつらぎ、花園も問うたところ、うちと全く同じ数字でございます。


 以上です。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 先日、退職報償金について事務局より、資料提出せよということで連絡がありまして、消防署の問い合わしたんですが担当者不在ということで、手元にあった条例をやいたということで中身をちょっと確認せずにやいてしまいました。条例の差替えが不備な近隣市長村の、自治体の条例が不備なところがありますので、早急に条例を整備するように努めていきたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) 12番西山君。


○12番(西山茂之) 私はこの団員さんに報償を下げろと言うとるわけじゃないんですけれども、今回のこの一番財政難の苦しいときになぜここだけが言われたとおりに上げていかんなんのかと、いうことをお聞きしたいんです。


 そして、今いただきました資料ですね、これ私これ正確なものと思って各町の町条例ですよ、これ見とんですけれども、これが全然違う資料を持っとるということは、もう誠に恥ずかしい話ですな、出していただいたところに文句言うていかんなんと思うんでございますが、橋本市で団長が9万9千円、かつらぎ町でこれ報酬ですよ、7万円、高野口町で8万4千円、九度山町で9万6千円、高野町が13万円、花園が7万2千円、これこんだけの差あります。かつらぎ町で7万円、高野町で13万円、団長の報酬だけですよ、それが1回や2回のこの町条例の差替えの違いでこんだけも差がでますかな、これ何年向こうの書類を渡してもうたんかなと思って不安に思うとんですけどね、これじゃ事務局役にたたんですな。そんなようなつもりでおります。


 それと、橋本市の平均の給料にしましたら報酬3万3,750円、かつらぎ町2万7,200円、高野口町3万1,436円、九度山町3万1,520円、花園村がこれは極端に低くて1万9,740円、しかし高野町はその段階でありまして4万3,365円と倍からの金額、団員さんに出とるわけなんですよ、それにまだ費用弁償として1万円というのがついておりまして、相当な金額になっておると思います。この差は現実にこの段階で埋まっておるのかどうか、今一度お聞きしたいと思います。


 それから、この費用弁償、なんで真ん中だけが上げたんなということを、長官からの指令やということでございますが、この方たちも今まで同じように上がっております。それにここだけ上げらんなんという意味はなぜか、その団員や補強せないかんというのはわかりますけども、それとまたこれとは違う、そのことは今まで一言も言われてございませんので、団員補強のためにアップするんじゃない、長官から上から言われただけでしてると、ということはこの高野町の財政難のときに、もうちょっと考える余地がないんかということも思いますので、一番最初にお聞きしたこの真ん中の階数、9段階だけ上げておるという意味もお答えいただきたいと思います。


 以上よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) 白濱消防長。


○消防長(白濱一章) 3段階だけ上げてるのはどうかということで質問でございますが、私の方では退職基金の方へそのお金は支払っとるんですけど、その中でその3段階の15年から25年までの間、上げとるというのはちょっと私の方ではわかりかねますので、一度向こうの方へ問い合わしてみてその結果をまた報告さしていただきたいと思います。


 それと、消防団員の報酬でございますが、高野町は高いということですが、これは歴代の町長さんが決められて議会にお諮りして決めてる金額でございますので、当局の方に今もこれからどうするか、今、町長さんおりますので町長さんの方に聞いたものが一番よろしいと思います。


○議長(平野一夫) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) ただいまの条例の改正についてでございますけれども、まずは近隣市町村の条例を最新のものを常備しておくのは非常に理想でございますけれども、すべての条例をおくことはできませんので今後、ネットワーク等々で閲覧できるものについては早急に差替えて、恐らくその金額というのはあまり意識せずに、どういう内容の条例になってるというために補完をしとるんだと思うんですけども、なるべくその新しいものを補完するようにお願いをしていきたい、努力をしていきたいと思います。


 それから、町条例で定めることのできる報償等についてですけども、これあの当年度予算のときも考え方を申し上げましたが、諸団体に交付しとります補助金等々は20%のカットをお願いをしたわけでございますけども、常備非常備の消防に関しては経常経費ということで計上いたして予算を認めていただいております。ですから、これは経過的な措置もありまして、従前の継続性というな急にこれを20%落とすというようなことは、常備非常備を通しまして非常に不具合が起こってくるというふうに存じます。


 ただし、今後この報償については、どのように扱っていくかということについて、当然議会とのご相談もいるわけでございますが、それと同時に消防の広域化というのも国の指示で研究をしなさいということで、先週もその研究会を消防署員を派遣しまして、かつらぎ町と高野町で行っております。次回は橋本市も踏まえまして、橋本、伊都消防それから高野消防署ということでやるわけでございますが、それももちろん常備の消防のことなんでございますけれども、その話し合いの中では非常備をどうするか、団員の定数をどうするか、高野町におきましては非常に広い120平方キロ以上の山林とそれから、救急体制、それから文化財の保護の関係がありますので、他市町村と少し違った活動を行っております。それを全体の広域の中にどうしていただくかということも、全体見ながら団員の報酬ですね、報酬というものを定めていかなければならないと思います。


 それから、現在の状況については、先ほど議員ご指摘のように7万円と13万円で、かなり倍近くの差がございますのでそれの経過についてはまた消防長の方で調べていただきまして、現在どういう状況にあるのかということ、それから、職務の内容も出動回数とか、責任の一人の団長が持っておる分団の数とか、そういうのをいろいろ加味しなきゃいけないと思いますので、研究をさせましてまた報告をさしていただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(平野一夫) 他に質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第52号、高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、議案第52号、高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第53号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案の理由を説明を求めます。白濱消防長。


○消防長(白濱一章) 議案第53号についてご説明さしていただきます。


 議案第53号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を改正したいので、地方自治法弟6条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


                             平成17年6月10日提出


                             高野町長 後 藤 太 栄


  提案理由


 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成17年政令第47号)が、平成17年3月18日に公布施行されたことに伴い、条例の一部改正を提案するものである。


 めくっていただきまして、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


 高野町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年高野町条例第22号)の一部を次のように改正する。


 別表第2台第1級の項第5号及び第6号中「上肢」を「上肢」に改め、同項第7号及び第8号中「下肢」を「下肢」に改め、同表第2級の項第4号中「上肢」を「上肢」に、「腕関節」を「手関節」に改め、同項第5号中「下肢」を「下肢」に改める。


 別表3第1級の項第5号及び第6号中「上肢」を「上肢」に改め、同項第7号及び第8号中「下肢」を「下肢」に改め、同表第2級の項第5号中「上肢」を「上肢」に「腕関節」を「手関節」に改め、同項第6号中「下肢」を「下肢」に改め、同表第4級の項第4号中「上肢」を「上肢」に改め、同項第5号中「下肢」を「下肢」に改め、同表第5級の項第4号中「上肢」を「上肢」に「腕関節」を「手関節」に改め、同項第5号中「下肢」を「下肢」に改め、同項第6号中「上肢」を「上肢」に改め、同項第7号中「下肢」を「下肢」に改め、同表第6級の項第5号中「奇形」を「変形」に改め、同項第6号中「上肢」を「上肢」に改め、同項第7号中「下肢」を「下肢」に改め、同項8号中「及び示指」を削り、同表第7級・・


 この条例改正につきましては平仮名を削るということと、名称変更が主でございますので、新旧対照表を見ていただけましたらよろしいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) なしと認めます。


 これで質疑を終わります。これから討論を行います。


 討論ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第53号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、議案第53号、高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第54号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。白濱消防長。


○消防長(白濱一章) 議案第54号についてご説明さしていただきます。


 議案第54号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例(平成4年高野町条例第19号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


                             平成17年6月10日提出


                             高野町長 後 藤 太 栄


  提案理由


 高野町消防団に関する条例の整備と、減少する消防団員確保のために条例の一部改正を提案するものである。


 めくっていただきまして、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務に関する条例


 高野町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例(平成4年高野町条例第19号)の一部を次のように改正する。


 第4条第3号を次のように改める。


 (3) 高野町に居住、もしくは管内事業所に勤務するものであること。ただし、他の消防団に属するものは除く。


 第5条第1項及び第2項に次のように改める。


 1 消防団員の定年は慢5歳とし、当該年齢に達した日以後における最初の3月31日に退職するものとする。


 2 消防団員の退職により消防団の運営に著しい支障が生ずるとき又は欠員を容易に補充することができないときは、前項の規定を適用しない。


 第19条を第20条とし、第9条から第18条までを1条ずつ繰り下げ、第8条中「し、予め文書をもって任命権者に願い出て、その許可を受けなければならない。」を「する。」に改め、同条第9条をし、第7条第3号を削り、第4号を第3号とし、第5号を第4号とし、同条を第8条とし、第6条を第7条とし、第5条の次に次の1条を加える。


 定年前の退職


 第6条 消防団員が退職しようとするときは、予め文書をもって任命権者に願い出て、その承認を受けなければならない。


 附則


 この条例は、公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用する。これにつきましては、主に定年は65歳の誕生日になっておりましたが、誕生日の途中で辞めるということはどうかなということで、一応翌年の3月31日をというそれの改正でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) これをもって提案説明を終わります。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで討論を終わります。


 これから、議案第54号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、議案第54号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第55号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 平成17年度高野町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,650万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億5,650万円と定める。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年6月10日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 5ページお願いいたします。歳入19款の繰越金の1項1目1節前年度繰越金で1,650万円の追加でございます。歳入合計1,650万の追加で32億5,650万円となってございます。


 続きまして、次のページお願いいたします。歳出の部でございます。


 3款民生費で388万3千円の追加です。


 1項の社会福祉費の2目老人福祉総務費の28節繰出金で388万3千円の追加となってございます。


 14款予備費の1項1目予備費で1,261万7千円です。歳出合計1,650万円の追加で32億5,650万円となってございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(平野一夫) しばらく休憩します。


               午前11時40分 休憩


               午後 1時00分 再開


○議長(平野一夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。9番宮口君。


○9番(宮口伯美) 質問さしていただきたいと思います。


 町長は、この6月議会は一部分を除いては補正はしないと、進言されたわけでありますが、私も17年度当初予算は、慎重にしかも練りに寝られたものであり、6月議会での補正はあまりにも早すぎると考えるものであります。


 さて、初歩的な質問でありますが、5ページ前年度繰越金補正額が1,650万円で、合計6,650万円となっております。最終どれぐらいの剰余金を見ておられるのかご答弁を願いたいと思います。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 繰越金の見込ということですけど、一応これ1,650万のみ追加したということで、予定としましては6,650万円に近い数字が前年度からの繰越金になるということです。


 専決処分で剰余金というか予備費が結構余ってましたので、約2億ぐらいにつきましては基金の方に振り戻したということで、従来から比べますと前年度繰越金の額は半分以下というふうな形になってございます。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) そうしますと、当初予算が過小に計上されていたということになるわけでございますが、前年度剰余金を読むと先もって読むということは、非常に難しい面もあるわけでございますが、これにつきましては早い目におおよそは把握していないと、将来その予算編成に影響を及ぼすものと考えるわけでございます。先ほど課長からも答弁ありましたですけども、これは去る5月12日開催の臨時議会の専決処分で、これは16年度の一般会計補正予算(第8号)でありますが、その中の予備費が6,804万9千円となっておりまして、この金額が不用額として剰余金となり、今回の補正に至ったのではないかと、個人的に解釈しておるわけでございますが、他の科目の不用額が毎年1,500万ほど出ております。去年は多かった1億4千ほどになっておりましたんですけれども、したがいまして、合計いたいますと、8,300万円程度の剰余金が出る可能性があるわけでございます。これを従来どおり全額次年度へ繰越しするのか、あるいは地方自治法地方財政法でもうたっておりますが、一部を積み立てたり、あるいは地方債の繰上償還に充てたりする考えはありませんか。お伺いします。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 現在のこの金額につきましては、もう最終確定額だというふうに認識しております。近い数字だということで認識しております。従来どおり余ったお金につきましては、今現在の予算の編成としましては、基金を取崩して財源に充ててるということになりますので、不用額につきましては余ったものにつきましては、基金の方に振りかえるというな形で、今後ともしていきたいというふうに思っております。


○議長(平野一夫) 9番宮口君。


○9番(宮口伯美) はいありがとうございます。一般家庭を例にいたしましても、貯金がなくなってきますと不安でもありますし、何かが起こってはということでできるだけ貯金を使わないよう努力いたしております。


 また、余裕があれば借金の返済に充てたりもしながら家計をやりくりしておるわけでございます。同様に本町におきまして、始末をしながら余裕のあるときには積立てあるいは借金の返済にこれを回していただきたいと、このように思うわけでございます。


 財政調整基金もこれから減る一方であります。16年度は2億円の取崩しということで1億6千万円を戻しておりますけれども、実質4千万を取崩したということでございますが、今後もこのような会計処理をしていただきたいと思います。


 しかしながら、近い将来、この基金もなくなってまいります。また、地方交付税も減ってまいります。大変でありますが、さらにこの健全財政を維持していただきたいと思うわけでございます。


 最後に、先ほどこの補正額が確定額であると答弁いただいたわけでございますが、これは先ほど申し上げました不用額も含めての話でございますか、再度答弁願います。


○議長(平野一夫) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 一応、この補正の提出が6月10日ということで、5月31日に確定した数字を上げてますので、不用額の分が上がったと、歳入につきましてはまだその相殺しまして、この金額になったということでございます。


○議長(平野一夫) 他に質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論終わります。


 これから、議案第55号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、議案第55号、平成17年度高野町一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 午前中の西山君の質問に対して、白濱消防長から説明させます。白濱消防長。


○消防長(白濱一章) 午前中の高野町非常勤消防団員に係る退職報償金のことですが、休憩中に問い合わしてみた結果の回答でございますが、今までの掛け金では全部の消防団員さんのお金を上げるということはちょっと無理ということで、今回はそのいう分団長副分団長、部長及び班長に対しての10年から25年未満の方に限り金額を上げさしてもらいました、という回答いただきました。


 全部上げたらかなりの全国の市町村の負担がかなりの金額になるらしいんで、徐々に他の上げてないとこは徐々に上げていきますという回答でございましたので報告さしてもらいます。


○議長(平野一夫) 午前中の3番西辻政親君の質問に対して、森田病院事務長から説明させます。病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 午前中の病院事業会計決算書の35ページの固定資産明細書の表につきまして、ご説明さしていただきます。


 参考資料的なものでございますが、減価償却累計額という右の方にあります額2,400、機器備品の分、これは去年買い換えました器械等によりまして償却する機器の分で、当年度減少額カの欄の2,421万8,874円と申しますのは、今までの減価償却累計9割、90%の額でございます。この表でそのような形でいってます。その左にあります当年度減少高というウの欄の2,690万9,874円、というのはこれはCTとかの購入時の金額をいれておりまして、そのウからカを引いた金額が30ページでしたかな、30ページの固定資産除却費の269万1千円という形の表に仕上げておりますので、その点、表のわかりにくいという点もあるかもわかりませんけれど、購入金額とか減価償却額、今までの減価償却だとかわかるような表に仕上げた、従来からもう10年、20年来この方式で病院の方はやってるということでございますので、その点でご了承いただきたいと思います。


 また、幸い西辻議員さん、決算特別審査委員にもなっております、またご不明な点もありましたらまたその時でも、ご質問いただければと思っております。


○議長(平野一夫) 日程第9、議案第56号、平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案については、提案の理由を説明を求めます。尾福祉保健課長。


○福祉保健課長(尾和哲) 議案第56号を朗読いたします。


 議案第56号、平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)について


 平成17年度高野町の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ926万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億431万2千円と定める。


 2項 歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算ほせい」による。


 平成17年6月10日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページお願いします。歳入、4款1項1目繰入金の一般会計繰入金で補正前の金額は4,593万円の補正額が388万3千円の計4,981万3千円で、節で一般会計繰入金で388万3千円です。


 5款の1項の繰越金の1目繰越金補正前の額が27万3千円の補正額が142万4千円の、計169万7千円の繰越金が142万4千円。


 6款の3項の諸収入でめくっていただきまして、過年度収入で1千円で補正額が395万3千円で、計395万4千円の過年度収入でございます。この過年度収入については、国庫補助金が316万3千円で、県費補助金が79万円でございます。


 歳入合計5億9,505万2千円の、補正額が926万円の合計が6億431万2千円でございます。


 歳出でございます。1款1項総務費の2目の返還金でございます。補正前の額が10万円で、補正額が926万円で、936万円で、23節の償還金利子及び割引料で926万円でございます。これは医療費の国へ返す926万円の還付金でございます。


 歳入合計5億9,505万2千円の、補正額が926万円の計6億431万2千円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第56号、平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、議案第56号、平成17年度高野町老人保健特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


○議長(平野一夫) 日程第10、議案第57号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。尾福祉保健課長。


○福祉保健課長(尾和哲) 議案第57号を朗読させていただきます。


 議案第57号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正(第1号)


 平成17年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,039万4千円追加し、歳入歳予算の総額を歳入歳出それぞれ3億9,439万4千円と定める。


 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成17年6月10日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 6ページをお願いします。歳入9款1項繰越金の1目繰越金、補正前の額が246万3千円の補正額は924万9千円の、計1,175万7千円の繰越金が929万4千円でございます。


 10款の4項諸収入で、1目の長寿社会づくりソフト事業交付金、補正目の額が0で補正額が110万円の計110万円、1節の1介護保険等整備推進事業費交付金110万円でございます。


 歳入合計3億8,400万円、補正額が1,039万4千円の3億9,439万4千円でございます。


 歳出で1款6項6目の総務費の1目の介護予防推進事業費が補正前の額が0で、補正額が110万円の計110万円、節の旧旅費で1万1千円、11需用費で102万3千円、役務費6万6千円。


 7款の1目1項の予備費1目で408万6千円の補正額が924万9千円の計1,338万円でございます。


 歳出合計が3億は00万円の補正額が1,039万4千円の計3億9,439万4千円でございます。この事業については、提案説明のときに町長の方から説明あったと思いますけども、この事業についてちょっと説明さしていただきます。


 平成18年度の介護保健制度の改正において市町村を中心とした総合的な介護予防システムが構築されております。今回、本町においての取組としては、高齢者の日常生活行為に必要な筋力、特に歩行機能に関する筋力の向上等に効果が実施されている和歌山県と和歌山大学が共同で開発した高齢者筋肉向上トレーニングの運動指導サービスを本町は、ミオデル事業でこの8月から行いたいと思っております。


 町からの指導員は2名と保健士1名、これはすでに県のを受講しております。対象者は元気高齢者20人を交互し、実施いたします。期間は一応3カ月間ということで8月から実施の予定でございます。


 そこで得られたデータを分析研究を行い、平成18年度以降も継続していける体制づくりをとっていきたいと思っております。今後この事業を継続していくためには、老人クラブ、社会福祉協議会とも協議を行って、本事業参加者が主体となっていけるような運営が必要と思っておりますので、そのように運営を行っていきたいと思います。


 今回の事業については、110万円の事業で地域社会振興団の公布事業で行います。一応概略でこういう事業をさしてもらいます。よろしくお願いします。


○議長(平野一夫) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) これで討論を終わります。


 これから、議案第57号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、議案第57号、平成17年度高野町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 日程11、議案第58号、橋本周辺広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第58号、橋本周辺広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年9月30日をもって橋本周辺広域市町村圏組合から花園村が脱退し、平成17年10月1日より橋本周辺広域市町村圏組合規約を別紙のとおり変更することについて、議会の議決を求める。


 平成17年6月10日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


 次のページお願いいたします。橋本周辺広域市町村圏組合規約の一部を変更する規約、橋本周辺広域市町村圏組合規約(平成11年規約第1号)の一部を次のように変更する。新旧対照表をつけさせていただいてますのでご参集をいただければと思います。


 第2条の見出し中「市町村」を「市町」に改める。


 第2条中「橋本市、かつらぎ町、高野口町、九度山町、高野町及び花園村(以下「関係市町村」という。)」を「橋本市、かつらぎ町、高野口町、九度山町及び高野町(以下「関係市町」という。)」に改める。


 第5条第1項中「13人」を「12人」に、「関係市町村」を「関係市町」に、「かつらぎ町 2人」を「かつらぎ町 3人」に改め、同条同項中「花園村 2人」を削り、同条第2項及び第3項中「関係市町村」を「関係市町」に改める。


 第6条、第8条、第9条及び第11条中「関係市町村」を「関係市町」に改める。


 附則


 この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 花園村の離脱による規約改正でございます。


○議長(平野一夫) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第58号、橋本周辺広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


○議長(平野一夫) 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、議案第58号、橋本周辺広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 日程第12、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて


 下記の者を高野町固定資産評価審査委員会の委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求める。


 平成17年6月10日提出


 高野町長 後 藤 太 栄


                   記


 氏名 坂口 弘和 生年月日 昭和13年7月25日 満66歳


 住所 和歌山県伊都郡高野町大字東富貴487番地


 提案理由 平成17年6月18日任期満了による再任でございます。


 2枚目に委員の略歴書をつけておりますので、ご参考によろしくお願いしたいと思います。


○議長(平野一夫) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、同意第5号、高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。


 西辻頼数君から、橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の辞職願が提出されています。


 お諮りします。


 橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の辞職の件を議題とすることにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の辞職の件を議題とすることに決定しました。


 お諮りします。


 西辻頼数君の橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の辞職願を許可することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、西辻頼数君の橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の辞職願を許可することに決定しました。


 お諮りします。


 橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の辞職に伴い、橋本周辺区域市町村圏組合議会議員の選挙についてを議題とすることにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の選挙についてを議題とすることに決定しました。


 日程第13、選挙第3号、橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推薦にしたいと思います。ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は、指名推薦で行うことに決定しました。


○議長(平野一夫) お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議長が指名することに決定しました。


 橋本周辺広域市町村圏組合議会議員に宮口君を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました宮口君を、橋本周辺広域市町村圏組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、宮口君が橋本周辺広域市町村圏組合議会議員に当選されました。


 ただいま橋本周辺広域市町村圏組合議会議員に当選された宮口君が議場におられます、会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をします。


 日程第14、発議第3号、農業委員の推薦についてを議題とします。


 お諮りします。


 議会推薦の農業委員は二人とし、議長において梶谷廣美君、井阪晴美君を推薦したいと思います。ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 したがって、議会推薦の農業委員は二人とし、梶谷廣美君、井阪晴美君、以上の方を推薦することに決定しました。


 日程第15、発議第4号、高野町広報特別委員会の設置についてを議題とします。


 お諮りします。


 本件については、7人の委員で構成する高野町広報特別委員会を設置し、これに付託して調査することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、7人の委員で構成する高野町広報特別委員会を設置し、これに付託して調査することに決定しました。


 お諮りします。


○議長(平野一夫) ただいま設置されました、高野町広報特別委員会の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により2番東久保君、3番西辻君、6番北岡君、7番負門君、8番?山君、9番宮口君、13番池田君を指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました7人の諸君を高野町広報特別委員会委員に選任することに決定しました。


 報告いたします。


 先ほど設置が決定しました高野町広報特別委員会委員長に北岡君、副委員長に負角君が選任されましたので報告いたします。


 お諮りします。


 本特別委員会は、平成19年3月定例会まで継続して調査することに、ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本特別委員会は平成19年3月定例会まで継続して調査することに決定しました。


 日程第16、発議第5号、高野町行財政改革調査特別委員会の設置についてを議題とします。


 お諮りします。


 本件については、議員全員の委員で構成する高野町行財政改革調査特別委員会を設置し、これに付託して調査することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、議員全員の委員で構成する高野町行財政改革調査特別委員会を設置し、これに付託して調査することに決定しました。


 報告いたいします。


 先ほど設置が決定しました高野町行財政改革調査特別委員会委員長に西辻政親君、副委員長に所君が選任されましたので報告いたします。


 お諮りします。


 本特別委員会は、平成19年3月定例会まで継続して調査することに、ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、本特別委員会は、平成19年3月定例会まで継続して調査することに決定しました。


 日程第17、発議第6号、地方の道路整備の促進と道路財源確保を求める意見書(案)についてを議題とします。


 趣旨説明を求めます。12番西山君。


○12番(西山茂之) 過日、和歌山県道路協会会長より、当議会に出されました意見書 道路整備の促進と財源確保についてという意見書について、厚生建設常任委員会に付託されました。6月10日に全員出席のもと、慎重審議をさしていただいたのでございますが、この意見書につきましては、高野町の観光振興並びに地域発展、さらに住民の生活安定のためには不可欠の案であろうということで、採択することに決定さしていただきましたので、ここに報告さしていただきます。


 発議第6号、地方の道路整備の促進と道路財源確保を求める意見書(案)について


 上記の意見書を提出したいので、地方自治法第112条及び高野町議会会議規則第14条第2項の規定により議会の議決を求める。


平成17年6月13日


   提出者  西 山 茂 之


   賛成者  所   順 子


   賛成者  東久保 秀 人


   賛成者  北 岡 三 於


   賛成者  宮 口 伯 美


   賛成者  池 田 聖 三


   賛成者  堂 浦 行 春


 提案理由につきまして、次ページにございますので朗読さしていただきます。


      地方の道路整備の促進と道路財源確保を求める意見書(案)


 道路は、地域経済の発展と安全で安心な生活の実現に不可欠な最も基本的な社会資本である。


 しかしながら、本町周辺の道路整備は著しく立ち遅れており、このことが地域の自立的な発展や町民の生活向上を図る上で大きな障害となっている。


 特に、昨年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録され、観光客数が大きく増加するなど登録による効果が出ており、このインパクトを最大限に活用し、観光産業など地域経済を活性化していくためには、安全で快適なアクセス道路の整備が喫緊の課題となっている。


 このため、今後とも地方にとって真に必要な道路整備がより一層推進されるよう、政府・国会におかれては次の事項について留意されるよう強く要望する。


                    記


 1 地方の道路整備を促進するため、道路特定財源は一般財源化など他に転用することなく、すべて道路整備に充当すること。


 2 地方の自立・発展を支える道路ネットワークを整備拡充するため、幹線道路である国道370号、371号、480号線をはじめ、県道高野天川線、町道高野幹線の整備をより一層強力に推進すること。


 3 災害等にも安全で信頼性の高い道路網を確保するため、法面補強等の防災対策を推進すること。


 4 魅力あるまちづくりを推進するため、景観や環境に十分配慮した道路整備を進めること。


 5 地方の道路財源を確保するとともに、地方財政対策を充実すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年6月13日


         和歌山県高野町議会議長 平 野 一 夫


 (意見書提出先)


 衆議院議長・参議院議長・内閣総理大臣・総務大臣・財務大臣・国土交通大臣・経済財政政策担当大臣


 ということでございます。以上よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(平野一夫) これで趣旨説明を終わります。


 これから、質疑に入ります。質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、発議第6号、地方の道路整備の促進と道路財源確保を求める意見書(案)についてを採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 よって、発議第6号、、地方の道路整備の促進と道路財源確保を求める意見書(案)については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 6月17日の会議は、議事の都合により特に午後1時に繰り下げて開くことにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(平野一夫) 異議なしと認めます。


 6月17日の開始時刻は、午後1時に繰り下げることに決定しました。


 以上で、本日の日程は、すべて終了しました。


 本日は、これで散会します。


              午後1時45分 散会