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和歌山県 高野町

平成17年第1回定例会(第5号 3月22日)




平成17年第1回定例会(第5号 3月22日)





               平成17年


        第1回高野町議会定例会会議録(第5号)





 
     第1日(平成17年3月22日 火曜日)


         午前 9時40分 開会


    第 1 議案第35号 平成17年度高野町一般会計予算について


    第 2 議案第36号 平成17年度高野町国民健康保険特別会計につ


               いて


    第 3 議案第37号 平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計予算について


    第 4 議案第38号 平成17年度高野町簡易水道特別会計予算につ


               いて


    第 5 議案第39号 平成17年度高野町富貴財産区特別会計予算に


               ついて


    第 6 議案第40号 平成17年度高野町老人保健特別会計予算につ


               いて


    第 7 議案第41号 平成17年度高野町下水道特別会計予算につい


               て


    第 8 議案第42号 平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計


               予算について


    第 9 議案第43号 平成17年度高野町介護保険特別会計予算につ


               いて


    第10 議案第44号 平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計


               予算について


    第11 議案第45号 平成17年度高野町立高野山病院事業会計予算


               について


    第12 議案第46号 平成17年度高野町水道事業会計予算について


    第13 議案第47号 町道の路線廃止について


    第14 議案第48号 町道の路線認定について


    第15 議案第49号 高野町辺地対策総合整備計画の策定について





2 本日の会議に付した事件


  日程第 1 議案第35号 平成17年度高野町一般会計予算について


  日程第 2 議案第36号 平成17年度高野町国民健康保険特別会計に


               ついて


  日程第 3 議案第37号 平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所


               特別会計予算について


  日程第 4 議案第38号 平成17年度高野町簡易水道特別会計予算に


               ついて


  日程第 5 議案第39号 平成17年度高野町富貴財産区特別会計予算


               について


  日程第 6 議案第40号 平成17年度高野町老人保健特別会計予算に


               ついて


  日程第 7 議案第41号 平成17年度高野町下水道特別会計予算につ


               いて


  日程第 8 議案第42号 平成17年度高野町農業集落排水事業特別会


               計予算について


  日程第 9 議案第43号 平成17年度高野町介護保険特別会計予算に


               ついて


  日程第10 議案第44号 平成17年度高野町生活排水処理事業特別会


               計予算について


  日程第11 議案第45号 平成17年度高野町立高野山病院事業会計予


               算について


  日程第12 議案第46号 平成17年度高野町水道事業会計予算につい


               いて


  日程第13 議案第47号 町道の路線廃止について


  日程第14 議案第48号 町道の路線認定について


  日程第15 議案第49号 高野町辺地対策総合整備計画の策定について





3 出席議員(12名)


   1番 宮 口 伯 美         3番 西 辻 政 親


   4番 岩 本 哲 二         5番 所   順 子


   6番 北 岡 三 於         7番 負 門 俊 篤


   8番 ? 山 文 雄         9番 東久保 秀 人


  10番 ? 谷 輝 司        12番 西 山 茂 之


  13番 池 田 聖 三        15番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(3名)


   2番 平 野 一 夫        11番 中 谷   弘


  14番 堂 浦 行 春





5 事務局職員出席者


  事務局長      尾   和 哲


  書  記      山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理   稲 葉   孝


  企画課長      今 井 俊 彦


  総合窓口課長    前 西 一 雄


  税務課長      清 水 弘 明


  福祉保健課長    門 谷 好 純


  建設課長      大 谷 岩 男


  産業観光課長    生 地 久 厚


  生活観光課長    倉 本 隆 夫


  消防長代理     壇 上 哲 也


  富貴支所長     竹 田 一 司


  教育次長      辻 本   一


  公民館長      崎 山 主 憲


  病院事務長     森 田 育 男








            午前 9時40分 開会


○議長(宮口伯美) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。


 議案第35号、平成17年度高野町一般会計予算の議事を進行します。


 これから質疑に入ります。


 歳出10款について質疑はありませんか。


 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 教育全般というんですか、一般質問のような感じになるんですが、お聞きしたいと思います。


 この前のときに教育長にお聞きしますと、教育の方針お聞かせいただきましたし、少子化ということで悩んでおられるということをお聞きしたわけでございますが、先日、新聞に報道されてございました小中一貫教育やとか、それから国語の指定校ですか、モデル校、高野山小中学校がなったということでございますが、この国語力向上のための小中連携研究事業のモデル校と指定された高野町立高野山小学校、高野山中学校ということでございますが、これによって、どれぐらいの教育の効果が出るのか、また、この内容というんですか、これわかりませんので、お聞かせいただきたいと思います。


 それと幼保一貫ということで、この間お聞きしましたら、現在まだ、話し合いということで、実現ははるか向こうのような話でございましたが、小中一貫ということでよその学校が2校ほど、下津町第一中学、それから有田市の安田小中学校というのが小中一貫教育に指定されてございます。


 この申請ですね、小中一貫、こちらからするのと、県から言うていただく、指導されるのと、どのように違うのかということもお聞きしたいと思います。


 それと、一番気になりますのは過疎化、少子化で学校の人数が、子どもたちがだんだん減っていって、十分な教育がしにくなるということでございますが、この小学校の特区というのが、先日、また知らされてございましたが、これは高知市ですか、高知市の学校で英語、中学の特区を申請して認められまして、子どもの、その充実された学校の教育の内容を見て、子どもたちが、ここの学校へ行きたい、小学校へ行きたいということで生徒が増えてきたということが書いてございます。空洞化の歯どめになったということが書いてございますけれども、こういうふうな教育特区ということも考えられないのか、高野町の場合。


 そして、そういうことによって、一人でも二人でも増えるということは親御さんがついてくるということで人口増加につながるので、私が思うのは、県から指定されたとおり、はい、ありがとうございます。指定校にされましたというより、特区というのを大いに研究すべきじゃなかろうかと思うんでございます。


 この点について、教育の関係のお方のご答弁をいただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) お答えいたします。


 小中一貫についてですけれども、17年度は富貴小学校、中学校で準備段階に入っていただこうという形を考えております。


 高野山小学校については、今までどおり一貫という形の準備を行っておりますけれども、実は学期ですけども、2学期制と3学期制とございまして、ご承知のとおり、今のところまだ一つになってないということが一貫にならない大きな原因がございます。


 そういうことで、17年度については高野山中学校も2学期制を踏んでいただこうという形を考えおります。


 そういうことで、できれば2学期制にして、授業日数の充実を図りたいというように思ってございます。


 それから、国語力向上一貫で、実は高野山小学校と中学校が来年度から、17年度から始まります。


 これはどういう効果を上げるかということでございますけれども、今お聞きの点、実は総合的な学習の中で、語学力が低下しているということがございまして、それは読解力に問題がある。そういうことがございまして、来年度、高野山小学校、中学校で、その読解力を十分に引き上げていただきたいという形で、実は小学校へ中学校の国語の先生が担当してくれております。


 小学校からも中学校へ行って、国語の先生がどういう点が問題かという形で話し合うということがございます。


 これは、実は橋本の学文路小学校で実際にやってございまして、中学校の先生が小学校へ行って国語力を教えるわけですけれども、やはり中学校と小学校の段差がありまして、それによって非常に国語力が低下している、理解度が低いという形で、点数が実は出てるんですけど、小学校と中学校の国語の点数が平均点が出ておりますけれども、段差によって理解度が大きい。そういう面からいいますと、今度、中学校から国語の先生が行って小学校で教えていただくというようなことになりますと、段差が少し縮まってくるんではないかという形で、大きく学力が上がるんではないかというように言われております。


 それから、もう1点、少子化の件で、実は特区を取ったらどうかという形の議員さんの質問でございましたけれども、これも実は特区を取ってという形よりも、もう少し大きく、高野山小学校、中学校、それから富貴小学校、中学校、非常に教育的な面から言いますと答えやすいというんですか、やりやすいんではないかという形で、今、学校評議員制ということの充実を図って、学力の向上を図るのには、家庭での教育というのが非常に大事だということが、去年、小学校4年生、5年生、6年生、それから中学校1年生、2年生、3年生でやっておりますけれども、朝御飯食べてこなかった子どもが、やはり学力が低いだとかですね、いろんな、顔を洗ってこない子どもがやはり低いだとかということが歴然としているようでございまして、まず家庭での教育、しつけというものを徹底してやらないといけない。特区というのが大事なことかもわかりませんけれども、まず、最初に習慣づけるお声がかりを高野山ではやっていきたいというように思っておりまして、今、特区についての考えはございません。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 12番、西山君。


○12番(西山茂之) お答えありがとうございます。


 子どもの教育ということで熱心に考えていただきまして、学力向上ということで国語教育モデル校推進をしたり、また学校評議員制を導入して頑張るとおっしゃることでございますが、それはごもっともなんですけども、私思ってますのは、もう一つは過疎化を防ぎたいということでございまして、以前に中学校の英語教育、高野山の中学校を出たら誰でも英語をしゃべれると、高野山の中学、今はどうか知りませんけども、あまり昔は成績がいいことはなかったということを聞いてございます。


 そしたら、全員の子どもを向上さすというのはとても無理なんで、英語だけでもしゃべれたら、高野山出た子は全部英語をしゃべれるいうふうな、特殊的な教育をしてもらえたらと言うことがあるんですけども、もう中学校では遅いと思いますので、この今、言いました特区ですね、小学校で英語を教える、小学校の英語特区の学校ということを、今、載って思っておりますので、そういうことをしていただいたら、これも新聞に載ってますけど、英語教育で児童の減少に歯どめがかかり活性化つつある、よそからも子どもたちが転入してくるというふうなこと報道されてございます。


 県からご指導いただく、はい、あんたとこは指定校ですよ、あんたは中小一貫ですよ、何て決めてもらうだけじゃなしに、こちらから攻めるべきじゃないかなと、攻めることによって、子どもたちの増加も願えるんじゃないかなと思ってお聞きしましたわけでございます。


 お答えあるようでしたらいただいたらよろしいです。すみません、お願いします。


○議長(宮口伯美) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 教育振興費という形で204万円というお金を取ってございます。


 これは総合学習支援特別非常勤講師という形でやっておりますけど、これは高野山が、非常に前々からご理解いただいてたようでございまして、静先生が英語を特訓としてやってくれております。


 小学校の低学年から既にやっておりまして、非常に効果的にもいい結果を生んできておると思います。


 これをまた、来年ですか、17年も続けてやっていきたいと思いますし、県の方の要請やなしに、高野山独自の非常に大きなメリットを取ってきていると思いますし、もっともっと続けていきたいと思いますので、そういう議員さんのおっしゃるような前向きなことを一つずつでもと思ってやらせていただいておりますので、ご理解をいただければと思います。


 以上です。


○12番(西山茂之) ありがとうございます。結構です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 少しお尋ねをいたします。


 157ページでございますが、負担金補助及び交付金のところでありますけれども、この件につきましても、全て20%カットというような内容になっております。


 非常にニンキが落とす項目ではないかと、ちょっと心配しておるわけでございますが、高野町青少年団体連絡協議会補助金、高野町青年団補助金、婦人国内研修補助金、高野町連合婦人会補助金、女性学級補助金、ボーイスカウト育成補助金、スポーツ少年団補助金、高野町女性会議補助金、こういったものにつきましては、非常に活躍していただいておる内容でございまして、全て予算が苦しいので20%カットという、ただ、それだけで考えるんじゃなくて、その中でも活動している区域においては、やはり今までどおり下げらずに交付できなかったものかと、こういうようなことを感じております。


 生涯学習に力を入れていくというのは、やっぱり言葉だけでなくて、予算面においても、やっぱり頑張っていかなければならないんではないかと思いますので、どういうお考えか教育長の答弁をお願いいたしたいと思います。


 それと162ページの高野町体育協会補助金、これ同額でございます。同じ考えでございます。


 それと、163ページにスケートリンク場の組立氷結作業委託料があるんでするけど、これはもう大きな声で質問するんじゃなくて、何か、もう本年度でこのスケート場も閉鎖するんやというような声をどこかで聞いたようなことがあるんですけども、これもまた来年、再来年引き続いてやられるんでしょうか、その点をお聞きいたしたいと思います。


 それと174ページでございますが、文化財保存会国庫補助事業補助金と出ておりますが、国庫補助事業は、今年はどういうものがあるんでしょうか。


 今、国の補助金というのはどのくらい出ておるもんでしょうか、この点について説明をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 負担金の20%カットがどうかと、今まで一生懸命やってたのに、少なくするというのはという議員さんのご質問ですけれども、実は今後、もっともっと精査していかなければならない状況になろうと思います。


 実はNPO法人といいまして、自分たちで自主的にやっていく組織みたいなものをつくり上げなければいけないなと私も思っておりますし、いろんな形で自主的な運営を、自分たちの構築のもとに各団体というものを運営していきたいと、そういうように思っております。


 これは町長初め町民皆さんの願いではないかと思いますし、できれば、本当にもう何にもなくてもですね、そういう活動費が自分たちで運営できるような方向にもっていく手立てを考えたいなというように思っておりまして、20%というのは非常に切ない願いではございますけれども、もっともっと少なくなるのが本来ではないかという気がしております。


 どうかひとつご理解いただいて、自立するまちづくりのために、ひとつ皆さん方にもご指導いただいて進めたいと思います。


 以上、スケートリンク、ほかの件については担当の方から報告いたしますので、ご了解ください。


○議長(宮口伯美) 崎山公民館長。


○公民館長(崎山主憲) スケートリンクの件でございますけども、一応、17年度は例年どおり継続して事業を実施するということでございます。


 町の方針としましては、一応、概算で600万円、せめて半分ぐらいが収益で上がったらなというのは町長さんのご意見でございました。


 しかしながら、県下で唯一のスケートリンクであるし、収益は上がらなくても児童、生徒が体育の授業、云々で使いますので、本年度は例年どおり認めてやろうということになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 18年度以降につきましては、検討課題になってくるかと思いますので、この点でご了解いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。


 174ページの文化財保存会の国庫補助の事業でございますが、17年度は重要文化財の木造阿弥陀如来立像、霊宝館にございます。保存修理の事業を予定してございます。


 国庫補助は2分の1つきます。その後の半分を保存会3割、県1割、町1割ということで、今回の事業は500万円予定しておりまして、それの1割で25万円、今回は計上させていただいております。そんなんで、国庫補助は2分の1つきます。


 以上でございます。


○8番(?山文雄) 総額何ぼですか。


○教育次長(辻本一) 事業費は500万円の事業でございます。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) はい、了解いたしました。


 それとですね、160ページに文化協会補助金というのがあるんですけれども、これも20%カットということになっております。


 昨年の文化祭に出席をさせていただきまして、いろいろ子どもたちの展示、住民の方々の出展を見せていただいて、少し会場も残っておりますし、寂しいなという考えから、「おじんが撮った孫写真展」、こういうのをやってみようかと思いまして、少し係の人にも話をして帰ってきたわけでございますけれども、今年、そういう計画をやってみようかなと思うんですけれども、文化協会補助金は、また20%カットする、もうそんなこと計画せんといてよというようなことにならないのか、そういった声に対して協力、公民館、あるいは生涯学習担当者として協力しますよというのか、その点について最後にお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 崎山公民館長。


○公民館長(崎山主憲) 予算のカットにつきまして教育長が申し上げたとおりでございます。


 ただ、減っただけ知恵を出せということで指示をいただいておりますので、知恵を出していきたいと考えております。


 文化祭の内容につきましては、文化協会が主催としてやるわけでございますので、一回、役員会等に諮りまして、前向きに検討してまいりたいと思いますので、この点でご了解いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) はい、結構でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) 164ページの青少年センター費という項目で、777万9,000円ということで上がっておるわけでございます。


 青少年センターの年間の事業報告、それから、活動状況なども、ちょっと知りたいわけなんですが、その中で特に、こちらが気にしておるということは、ある町内がスクールゾーンに指定されており、登校下校の際は決められた場所を通るということですが、今のところは事故が発生はしたようには聞いてないですが、非常に危険な状況の中を通ってある箇所がありますが、これらも変更するわけにはいけないものか、例えば、どちらを登下校するにしてでも、危険はあるわけですけども、むしろ道路幅の広い場所を使えるような方法はないものかどうか、お尋ねをしておきたいと思います。


 それから、ほん最近ですが、千手院の交差点の信号がかわっておりますが、これなどは警察、安協、公安委員会等の届けも済んであると思いますが、当町にもそういったことの事前の連絡があったものかどうか、そしてまた、学校等においても児童、生徒に、それらの説明等も行われてきておったかどうか、お尋ねをしておきたいと思います。


 それから、1年余り前ですが、センターの担当の方に山内の酒、タバコ販売機の台数、設置場所等について、ここ、ここ、ここでしょうからということで、それが時間的な販売制限もあるということで、それが全くつきっぱなしと、販売停止になっていない箇所も何箇所かあったわけでございますが、これらのことも申し上げておいたんですが、何ら活動の中で点検なり、設置されておる事業主らに連絡がされてあったかどうかということが、ちょっと疑問なんですが、今、ここで返答ができなければ戻られて担当に確認をしていただければ、私がお伝えしてあることは間違いないわけです。それらの確認をしておきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 崎山公民館長。


○公民館長(崎山主憲) 別々になると思いますけど、答弁させていただきます。


 酒、タバコの件でございますけども、先日、青少年センター、センター長の名前で販売店へ協力依頼の文書を差し上げてあります。


 なかなか、売るなということは言えませんので、ただ、青少年の健全育成のためにご協力願たいという協力文書になっておりますので、それは間違いなしにして配布してありますので、ご了承いただきたいと思います。


 あと1件、スクールゾーンの件でございますが、全くそのとおりなところもございます。現在、スクールゾーンはかさ国さんの方から河内屋石油さんまでがスクールゾーンに指定されております。


 スクールゾーンといいましても、こっち勝手にスクールゾーンですよというわけにいきませんので、これは警察の許可も要りますし、スクールゾーンは時間帯も設定されておりまして、その間は車を通行不可ということになっております。


 そのようないろいろ制限がございますので、ここもかしこもスクールゾーンというわけにもいかないと思いますけども、児童、生徒も大変減っておりますし、この件を考慮しまして、今一度、考えてみたいと思っておりますので、この点でご了解いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 公民館長、青少年センターの年間の活動報告とか。


○公民館長(崎山主憲) 青少年センターの年間の活動計画でございますけども、これは指導と補導の2分化が主な活動の要因でございます。


 年間の運営計画は運営委員さんに立てていただいて、補導につきましては補導委員が主となって活動しております。


 青少年センターの役割と申しますのは、ご存じのとおり警察と学校等の間のパイプ役と申しましょうか、事件にすれば警察が入ってくる、警察が、また学校へ赴くということは好ましくない、青少年の健全に育てる、未然に事故を防止するというのが本来の青少年センターの目的でございます。


 最近、うちの子ども小遣いもやってへんのに、何か高い品物もっとるさかい、先生どうしたことやろなという相談することによって、原因を調べ、また警察官もございますので、こんなこと聞いたんやけど、何ぞ事件性なことないんかなというようなことご相談したり、警察へ相談すればすぐ事件として上げられるものを、青少年の中間的なパイプ役を果しているのが青少年センターでございますので、幸いうちには、今、こういう事例がございませんので、指導も補導も徹底しとんと違うかなと、こちらの方では考えております。


 あと1件、千手院の信号機のことなんですけども、今、ちょっと教育長に聞いてみたんですけども、一応、警察の方からも、こういうかわりますよというのは何もなかったようでざいます。


 ありませんでしたので、学校の方へもまだ連絡しておりませんので、事実、信号、歩道を渡る時の、先に青になったりという、ちょっとかわっておりますんで、その件につきましては、1回、学校長にもすぐ連絡を取りまして、注意するようには申したいと教育長も言っておりますので、その点でご了解いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) 了解しました。


 考えておく、そしてまた、尋ねておくということで、答弁をいただいておりますが、これは確かな返事も取り、安全をまず確保できるような対応に進めていただきたいと、こんなふうに思います。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) 1点、お尋ね申し上げます。


 昨年、世界遺産参詣道の道ということで、7月の7日にユネスコに登録されたんですけども、今回、参詣道の保存管理費という中で、工事費という中で町石道の補修工事、それから、小辺路保存の修理工事ということで出ております。


 昨年、少しほかの市町村で中辺路のあたりで道を修復した中で、少し違反というんですか、修復する許可をもろてなかってやったということで問題になったわけなんですけれども、この点につきまして、担当の課につきまして、どういう形の手続で、どういう形で修理するということをお尋ね申し上げます。


 以上です。


○議長(宮口伯美) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。


 町石道の補修工事と小辺路の保存修理工事でございますが、これ金額的には、まだどこということではございませんので、一応、10万円計上させていただいております。


 それと、もちろん勝手に修理するということじゃなくて、各関係機関に了解いただいて修理いたします。


 そんなんで、この10万円、今のとこは予定ございませんが、倒木とか道の保存とか、そういうようなことの修理工事ということで、一応、計上させていただいております。


○議長(宮口伯美) 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) 私も町石道、昨年1回と、小辺路1回を歩いたわけなんですけども、当然、管理をするという中で、非常にまだ管理が行き届いてないというんですか、例えば、昨年は10回台風が上陸しまして、ちょうど私も、「いこや熊野」ということで、子どもさんのボランティア体験ということで南山苑が受けたわけですけども、その前、下見に歩いてみたんですけども、当然、倒木とか少し小辺路のラインでも荒れてる中がなかなか早急にできてない現状が見受けられます。


 そしたら果して、どこがどういう形で、その管理をされているんかということが、非常に一つは大事なことだと思います。


 それから、町石道におきましとも、当然、参道、要するに河川が少し川とか谷とかいう中で、少し荒れたり、少し歩きにくい穴ぼこがその参道の中にできて上がったりとこういうことでございまして、それ私も、9月ぐらいから歩いてはないんですけども、そういう中では、やはり常に、その道という世界遺産になっている中で、町当局としても、今後どういう形で、やはり皆さん方が歩かれる中で配慮されたようなまちづくりをやっていくかということも非常に大事なことと思います。


 その点についても少しお聞きしたいなと思います。


○議長(宮口伯美) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 世界遺産についての質問でございますけれども、世界遺産の報告というのはモニタリングといいまして、6年に一度、ユネスコの方に報告しなければならないというのが決定しておるわけでございます。


 そのために、実は世界遺産センターというのが本宮町の方にできております。できつつあるんですけれども、そんな中で、実はモニタリングのルールを、きちっと同じのような形で行かなければいけないということが言われておりまして、高野町だけが、ここだけ修理してしまって、こうやってしまったとかですね、本宮だけがやってしまったというわけにはいかんわけでして、市町村全部がきちっと話し合って、そんな中から河川についても穴ぼこについても、いろんな点があろうと思いますけれども、きちっとした形で話し合っていかなければならないということが、今、早急の課題になっております。


 そのことをきちっと話し合って、今後、対応していきたいと思いますので、今のところ大々的な大きな事業をしようという動きではございません。


 実は、このセンターがきちっとできて、6年間のモニタリングの中で進めていきたいというふうに思っておりますので、ご了解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(宮口伯美) 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) 全体的な中でのということで理解をさせていただくことはできました。


 それで、これ勘定科目の分ですけども、工事費の請け負いということで、先ほど答弁いただいた中では、工事をしないのに工事費ということで出しております。


 この道というの中では、高野山でもボランティア的なことでの、やはり高野山讃談会というんですか、が道を歩いたりしながら、一般の方たちも少し管理まではできませんけども、そういう形で見守っていただいているというのが、これ当たり前のことだと思うんですけども、そうすれば、工事請負費ということで出されますと、当然、その目的、工事費ということの中では見らないかんということになりますので、その点につきましては、やはり例えば空き缶とか、そういう形では、そういういろんなボランティアの、そういう組織の方に含めた中での委託というんですか、管理費というんですか、そういう形で上げて、予算を計上すればいいんではないかなと、そして工事が起こってくれば当然、補正というふうな形で上げるのが当たり前のことだと思います。


 その点については、今後、そういう形の中で上げていただきたいと思いますけども、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(宮口伯美) 答弁はもうよろしいですか。


○3番(西辻政親) 一応、勘定科目の問題だけですけども、工事が請け負いとなってますから。


○議長(宮口伯美) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) この工事請負費のことでございますが、缶の回収とか草刈りとか、そういうことやなくて、保存修理ということになりましたら、工事になりますので、名目的に工事請負費で計上させていただいております。


 金額的に10万円ということで、委託というんか、そういうゴミ回収とか補修ということになりますが、金額的には名目でございますので、やはり道の補修工事等になりましたら、名目は工事請負費という判断で項目を設けさせていただいておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 10番、?谷君。


○10番(?谷輝司) 149ページの小学校費の中のバス運転委託費、これについて少しお願いします。


 それと162ページの社会体育の中の委託費、ジュニア駅伝委託料48万円、この部分につきましては、駅伝がやってますけれども、私もテレビでも見せていただいたんですけども、高野山の名前が全然出てこないというようなことで、後ろから数えた方がいいというような状態でしたけれども、昨年もちょっと聞いたんですけども、何とか小学校と中学校ですので、指導者の間でお互いの話し合いができてないのと違うかなと、私は私なりで見て感じるんですけれども、少年野球でしたら少年野球でも、各30人足らずの行事でも生徒は一生懸命にやっていることの姿はずっと見てますんでけども、生徒の選出方法にも問題があるんやないかな、それと強化策についてももうちょっと考えていただいたら、高野山もせめて真ん中ぐらいまでいくんじゃないかなというふうにも思いますので、その辺のことを教えていただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 149ページの委託料のバス運転委託料でございます。


 これは西細川小学校廃校に伴いまして、西細川地区の児童を花坂へ送迎するためのバス運転委託料でございます。


 これにつきましては、これで終わらせていただきます。


○議長(宮口伯美) 崎山公民館長。


○公民館長(崎山主憲) ジュニア駅伝の委託料の件でございます。


 平成16年度もジュニア駅伝もございまして、一番けつが熊野川町、次が北山村、次が花園村、次で高野町と、けつから4番目ということでした。


 例年、ちょっとでも順位が上げようやないかということで、ジュニア駅伝の委託料を組みまして夏合宿等を行ってきたわけでございますけども、議員、今おっしゃったとおり選抜方法云々のことでございますけども、昔、僕らの小学校時代は歌のコンクールといったら、歌のうまいもん、競争というたら足の早いもんと、大体、決まっておったんですけども、今の選抜方法はジュニア駅伝ございます、参加する人ございませんかというような募集でやっているようでございます。


 この中で、私がジュニア駅伝参加したいという子を集めて練習を重ねてジュニア駅伝に出場するというのが現在の姿でありまして、大体、聞いてみますと、これがごく普通の選抜方法というんですか、学校教育では今そのようになっておるらしいです。


 ただ、うちが弱いというのは、陸上部がないというのが一番の致命傷かと今考えております。


 せめて来年は、けつからかんじょうしたら花園村、かつらぎ町へ合併しますので、またけつの順位上がるんと違うんかなと心配してるんですけども、その順位でいきますと、毎年11月から練習を本格的にやっておったんですけど、今年は7月からしようかということで、7月から練習しておりますし、いろいろ考えてやっていることは事実でございます。


 今後も順位一つでも上に上がるように、練習方法とか指導方法を考えていきたいと思っております。


 なかなか、生徒も少なくございますので、なかなか難しいというのもようさんあると考えてますので、何か合間をすって、ちょっと順位を上げるように考えていかなあかんなというのは今の反省点でございますので、この点でご了解いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 10番、?谷君。


○10番(?谷輝司) よくわかりました。


 このバスの関係ですけども、細川から花坂へということは、これは幼稚園か保育園か、そういうものか、小学校時代の生徒は何人で、どないしてるということ。


 それと、そのジュニアの分につきましては、できるだけ先生方とも話し合いをしてもらいまして、何とかいい方法に進んでいただきたいというふうに思っております。


○議長(宮口伯美) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。


 バスの運転の委託でございますが、これは今現在、西細川、生徒が、今度2年になる生徒1名やったと思います。


 その生徒1名を細川から花坂まで送迎するものでございまして、このバスは、今現在、西細川と花坂の園児を高野山まで送迎しておりますが、朝の便については、それに便乗させていただいて、帰りの時間については幼稚園と保育所と時間があいませんので、片便、送り便だけ別に運行していただきます。


 それの分のついての委託料でございます。


○10番(?谷輝司) 結構です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 予算書には直接関係ないんですけれども、最近、特にちょっと気になっておりますので、提案を兼ねてですね、質問もいたしたいと思うんですが。


 先ほどから児童、生徒の安全についてですね、私、お聞きしようと思っとったんです、そしたら児童、生徒の話が出てきましたので、ついでにお聞きするわけなんですが、この最近、特にですね、メディア見ておりますと、児童の連れ去りとか、学校の乱入事件、非常に悲惨な事件が起きておるわけでございます。


 そういうさなかにですね、新聞等でいろいろ報道されましたんですが、この児童の、もし人に襲われたとか、勧誘された場合ですね、普通、勧誘というのはなかなか、こういう連れ去りする人というのは上手に聞いてくるもんらしいんでございます。


 高野の児童、生徒なんか特に親切なところがいっぱいあるもんですから、車から下りて、おじさんがここに行くのどうしたらいいの、連れてってというような、メディアで報道しとるとおりだと思いますので、そういう甘い勧誘いうんか、そういうことに慣れたような教育というのはされておられるのかどうかですね、それと、もう一つはこれ国でしたか、県でしたか、発表したんですけども、青色回転灯といいまして、これは児童がそこに車が、青色回転灯をつけた車があると、そしたら、そこにちょっと救助をお願いしたら、すぐ間に合うということなんですね。


 青色回転灯というのを着装するのが許されておるのは、自治体のみの車だけらしいです。


 この高野町でもですね、かなりの車を保有しておると思うんですが、ありとあらゆる車にですね、この青色回転灯をつけて、職員さんがあっちこっち移動するたびに青色回転灯をつけてですね、そして、いつでも安心できるというような感じを地元の親御さんでも子どもさんでも、こういう回転灯を見つけて、そこへ逃げていけるというような体制とったらいかがなというような気がいたしまたので、この分、予算書とは直接関係ごさいませんが、ちょっとお尋ねをいたす次第でございます。


 よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) 児童、生徒の安全についてのお話でございますけども、最近、本当に学校も非常に危険というんですか、大きくクローズアップされておりますですけれども、これは大都会のことでして、高野山自身がないというわけではございませんけれども、高野山自身、本当にやはりご父兄方、地域社会との話し合いをよくして、ぜひ安全な児童、生徒の守る運動にもっていきたいと思っております。


 ただ、用意しろということで、私も通達をしまして、刺股といいんですか、入って来た人に捕まえるような二股になったやつを買って、学校に置かせていただいております。


 それから、安全教育の面では当然、校長、教頭にくれぐれも注意するようにということで通達を出しておりますし、当然、学校の管理という形で門の施錠もということを言われておりますけれども、実は、きちっとした学校で門があって、どこからも入れないような状況には、高野山には今のところございませんで、どこからでも入ってくるというような、入って来れる状況になっております。


 ですから、校長の椅子の位置をですね、窓際に置いたり、いろんな処置はとっておりますけれども、モニターというんですか、予備の電気を入れて何とかしてるって、そんなことは今のところしてございません。


 それから、青色の回転灯ということも、当然、警察の方にはやっておりませんし、一回、そういう話もしてみたらと思います。


 ただ、紀州君の家という形で、学校の中、通学路の中で各家庭に、もし危険があったら子どもを入れて欲しいというような形で保護して欲しいという紀州君の家という形での警察との話し合いの中で、パンフレットを作って入れておるというふうなことがしてございますけれども、何しろ高野山というのは、そういう面では、まだまだ安全な場所であろうと思いますし、住民との意識の疎通を図って、強力に子どもの安全を図っていきたいというふうに思っておりますけれども、あまり大きくそういう措置をとっているということはございません。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 私も紀州君の家とか、そういうとこも、いろいろよく存じておるわけでございますが、子どもたちが歩いておるときですね、高野町の場合、高野山観光に、高野山の観光客に混じってですね、いろんな方が来ると思うんです。


 これから特に観光客が増える、観光客が増えれば、どれが観光客で、どれが、言葉悪いんですけど、犯罪人にかわからないというようなことも起こりますので、先ほど申しました子どもたちが見てわかる、分からないと、これは大人でも多分、難しいと思うんです。


 ですから、先ほど申したとおりですね、地域の人でも、この人が、回転灯をつけたとこが回っておる、車が回っておるという、これ見つけたら、かなり安心してくれると思うんですね。そういう安心感を与える意味ども、私はこれ、ぜひ取り入れたらいいんじゃないかというふうな気がいたしますので、それだけをご提案申し上げておきます。


 答弁は結構でございます。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) 先ほどの当局側からの答弁の中に、ちょっと差し替えをしていただいて議事録に残すというような言葉があったように思います。


 これを最下位にですね、選手の走りの中での言葉の中で、これをやはり最下位ぐらいに議事録にかえていただくのがいいんじゃなかろうかと、こんなふうに思います。


 あえて言葉は申し上げません。


○議長(宮口伯美) 議長において、会議録の訂正をいたしたいと思います。


 ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑ないようですので、次に進みます。


 歳出11款から14款までの説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 176ページをお願いいたします。


 11款災害復旧費8万8,000円。


 1項公共土木施設災害復旧費の1現年災害復旧費で8万8,000円です。


 内訳としまして、旅費4万2,000円、需用費4万6,000円です。


 12款公債費で5億9,379万1,000円です。


 177ページをお願いいたします。


 1項公債費の元金で5億486万8,000円、償還金利子及び割引料でございます。


 2目利子で8,891万3,000円、償還金利子及び割引料8,891万3,000円です。


 3目公債諸費で1万円、役務費1万円。


 13款諸支出金で1,000円。


 1項普通財産取得費で1,000円。


 土地建物取得費で1,000円、公有財産購入費1,000円、名目予算となってございます。


 14款予備費、1項予備費、1目予備費で2,013万5,000円の計上です。


 歳出合計32億4,000万円の計上となっております。


 どうぞ、よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって、歳出11款から14款までの説明を終わります。


 これから質疑に入ります。


 歳出11款から14款までの質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑がござませんので、しばらく休憩いたしたいと思います。


            午前10時40分 休憩


            午前11時00分 再開


○議長(宮口伯美) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 平成17年度度高野町一般会計予算歳入歳出、総括で質疑はありませんか。


 5番、所君。


○5番(所順子) 失礼しました。


 134ページの公衆便所工事費のことで、ちょっとお伺いしたいと思います。


 高野町にはたくさんの公衆といえるトイレがございます。


 矢立から大滝まで、幾つあるのか数えたことはございませんが、かなりの数でしょう。その建設管理主体は本山か高野町か、あいまいなところがあります。


 今回、5,290万円もかけて2カ所に公衆トイレを建設するとのことですが、この計画はいつごろから練られ、どのような機関で諮られ上程に至ったものなのでしょうか、ちょっとこれに対してお答えしていただきたいです。


○議長(宮口伯美) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) トイレの建設計画でごさいますが、これは街並み環境整備事業ですか、平成15年度に計画されたものでございます。


 16年度から実施に入っているということで、この2つのうちの一つ、文化通りの分、今現在あるトイレがかなり古いといいますか、老朽化しているという、それを建て替えする工事でございます。


 それから、大乗院のトイレの方は、これは大乗院に駐車場を建設するにあたって、金剛峯寺の方から公衆トイレも、ぜひつくって欲しいというような要望もございまして、そういう関係で大乗院の方へ駐車場を建設する計画を持っていたということでございます。


○議長(宮口伯美) 5番、所君。


○5番(所順子) 私が問題点とする第1点目は、2カ所で5,290万円も費やすということについてです。


 2点目は、伽藍南側の文化通りのことですね、遍照尊院の横を建て替えることは値段的には納得はしないんですが、何となくわからないわけではありません。いわゆる大乗院跡に新設するトイレを高野町が負担するということです。


 3つ目は、設計図も予算詳細も議案とともに提出されず、西辻議員から質問があったため、会期末の今ごろに急遽、本日、提出されたことです。


 まず、1点目について、国庫補助金があることとは申しながらも、2,719万円のトイレと2,510万円のトイレとは、どのような建物なのでしょうか、この点と。


 普通の家の2階建て50坪100畳敷、約160平米余り住宅で、値段に幅があるとは思いますが、2,200万円から2,700万円程度というところではないでしょうか。


 国から約2,900万円の補助がつくとは申しますが、残りの約2,300万円余りは高野町が負担しなければなりません。もっと有効なお金の遣い方はあるのではないでしょうか。


 2点目については、大乗院跡地は本山の管轄ではないでしょうか、確かに本山側では木場に使用していたこの土地を町の要請もあり、木場を鶯谷地区に移して、管理人小屋も移転するようにと伺っております。しかし、そのような計画は既になされているのでしょうか。契約書があるのであれば提出していただきたいと思います。


 高野町が単独行政を行う、そのために本山の土地何箇所を借り受け、有料駐車場にするとのうわさもございますが、何か本日、それらしき図面が出ておりますが、いまだうわさの域を出ないことであり、もしそれを実現されるのであっても、今回同様、もっと通さねばならない筋道なり、議会との話し合いが事前になされても当然ではないでしょうか。


 3点目について、去年でしたか、西田町長のとき大滝地区と密厳院横にトイレを新設する案が上程されたことがありましたね、このときは予算的にもっと小規模でしたが、議会初日に設置場所、設計図、予算の概要が議案とともに提出されていました。


 今回は大きな予算にも関わらず、規模も材質も仕様書も器具も何も示されず、高額とも思われる金額だけを提示されました。


 そして、会期も最終日に近い段階になって、急に設計図等を示されても、精査、精読する時間を与えられないままです。


 これで議会の承認を求めることは無理があるとはお考えになりませんか。


 町長様の考えと答弁を求めます。


 よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 図面の提出遅れたこと、申し訳ありません。


 一応、平面図、文化通りの分は平面図、それから大乗院の分は現在のところ予想図でございます。


 大乗院の用地につきましては、現在、無償で貸付を受けるということで、金剛峯寺と交渉中でございます。


 ですから、大乗院の駐車場、どういう格好にするかという詳細な点で話し合いをしておりまして、その話し合いが済んだ段階で、また貸付の契約を結ぶことになっております。


 それから、工事金でございますが、これは確かに2分の1が国庫補助金で、その残りの90%、起債を受けることになっております。


 金額的なことでございますが、確かに平米当たり単価に単純に計算すれば高くなるとは思いますけれども、もうこんな場合は特殊といいますか、トイレの建物ということでございますので、いろいろと割高になるのはちょっと仕方がないかなというふうに思っております。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 所議員のご質問にお答え申し上げたいと思いますが、西辻議員さんが先週、質問されたときも申し上げたんでございますけれども、この計画自身は従前からございまして、どういうものを建てればいいかということでですね、金額的にはかなりはりますので、谷ヶ峰の方の9月の議会に通っておったようですね、あれが完成しましたというか、入札のときに業者さんの、何人かの業者さんにも聞いてみまして、トイレというもんは高いもんやなというような話もいたしました。


 しかしながら、寒冷地であって、それも外に建てると、今までみたいなではなくて、割としっかりしたもので寒冷地でずっと使うようなものにすると、あの程度のことはかかるんであろうという、水回りのことでありまして、水道を本管につないだり、それから下水道につないだり、そのために下水道自身の、少しいじったりというふうなことで費用がかさんでいるんだろうということと、世界遺産になりまして、この山上の中に建てるお手洗いというのは、少し立派という表現はいいかどうかわかりませんけれども、写真を撮ったときにもあまり違和感のないようなものにしたいというのが、現場にも、それから補助を出していただけるとこにもお願いしてございまして、大変高額なものなんでございますが、国の援助をいただいて建てるということを決めたわけでございます。


 そして、補助申請がございますので遍照尊院さんの所の分については、もとの設計のがあったんですけども、意匠とかですね、屋根の形状とか、もう少しいじった方が伽藍の境内にふさわしいんではないかということを、私の方から課長の方に申し上げまして、もとの設計図は詳細できておるんですけれども、総予算がかわらない範囲で、かわるとしても数十万の単位でかわる程度もので形状がよりいいものにしていただきたいというようなことがございましたので、もとの設計はかわりませんけれども、壁の色であるとか、壁の素材であるとか、屋根の素材であるとか、形状であるとか、そういうものだけを少し現場に指示をいたしましたので、正確を記すために図面をあれしたんだと思いますが、ほぼそのものでございます。意匠がかわるだけのことでございます。


 大乗院につきましてはですね、紆余曲折がございまして、総本山金剛峯寺の土地でございますので、この土地を無償貸与していただくという約束をいただきました。


 その段階でさまざまな設計をしたわけですけれども、土地を貸すんであれば、こういうふうなものにして欲しい、緑をして欲しい、将来的に方向性が、今、本山の方でもさまざま一円境内の中は考えておられるようですから、駐車場として永続的に使うのか、それとも行く行くは大きな駐車場、大門のあれにつくるのかというる、そういうことを踏まえながら、いろんな要望を聞き取ってまいりました。


 その中で、将来的にも使うことのできるお手洗いを、ぜひともつくって欲しいということで、それも補助金に入れて申請できないかということで、申請をしたわけでございます。それが2月の何日かまでに申請をしなきゃいけないということでお手洗いの規模等々、大体同じものでできるだろうと予算計上をしたわけですが、これは当然、予算執行をするときには、再度、臨時議会であったり、6月の議会に上程をさせていただいて、当初予算で認めていただいておる、この予算内で、こういうものを執行いたします。


 もしくは、その予算に足らない場合は補正をさせていただくということで、もう一度出させていただくのが当然でございます。


 この場は予算通ったから議会も何もあれせずにつくるということはできませんので、臨時議会に間に合うのか、もしくは6月議会に間に合うのかということは本山との関係もございますので、そのときに詳細設計、それから詳細な見積りをお出しをして清算をうつと、年度内に完成して清算をうつというような形でつくっていきたいというふうに思っております。


 しかし、専門家が設計しておりますので、ほぼ値段内でですね、なるべく節約をしていいものをつくるということをお願いをしておりますので、大幅な変更は当然ないものというふうに思っておりますし、これでつくっていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 5番、所君。


○5番(所順子) 今、町長さんのお話でほとんど専門家が見積りを出していらっしゃるので、大幅に金額は見直されられないということをお聞きいたしました。


 本当に、こんなにトイレに金額はかかるものでしょうかね、私なんか、こんなだったら家建てられると思いますから、そんなに2,000何百万円ものトイレなんて、あんまり見たこともないし、そこにそんなに削減、単立のためにいかなければいけない時代に、こんな所をお金を、こんなにたくさんかけるのだったら、もっとヘリコプターの夜の発着の所にお金を遣ったりとか、そういうとこに遣いたいものでありまして、何ですか、この間、ある議員がおっしゃてましたけれども、トイレでは洗ってなくて汚いと、幾ら外見が美しくても中のトイレが汚かったら、外観がよくても何の意味もなさないのではないかと思いますし、もっと密厳院さんのときでも1,000万円のぐらいの費用だったと思いますので、それの倍ぐらいかかるわけなのので、あまりにもトイレとしては、この金額ではちょっと私自身は納得しかるねるんですけれど、今のご返事で一応、全部お聞きいたしましたので、この金額に関しては町長さんは見直すということはできないものでしょうか、もう一度、再度お聞きいたしたいですけれど。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 答弁させていただきますが、単費はそんなに入ってございまいせん。町単費はですね、ご存じのように50%町で、例えば5,000万円の2,500万円としますと、2,500万円の90%は起債でございますので、単費は10%、その半分の10%ということでございます。


 これを例えばトイレの規模をですね、小さくする、80%にする、80%したから予算が80%になるわけではございません。


 というのは、ご指摘の密厳院さんの前のあれですか、あのトイレと比べますと、はるかに大きいものでございます、倍以上あると思います、そういことでいうと、どれが高くて、どれが安いかという問題ではなくて、工法であるとか、場所であるとか、それから、つくり方であるとかですね、意匠であるかというふうに変わってまいりまして、2,500万円が妥当であるかということは、なかなか私ら、我々素人ではわかりませんけれども、積み上げた予算書を見ますと、それぞれにお金がかかっております。


 ただ、入札のときにもう少し安くならないかということで、当然、敷札を入れますので、値切るという、民間で言うと値切るということになるんでしょうか、妥当な金額を出していただくようにしておりますが、設計に関しましては、それぞれルールがございまして、釘1本、それからトイレに至るまで、全て積み上げて計算をしておりますので、今の規模で、あの場所であれを建てるならば、どの業者でやっても、誰が設計しても、あの程度のものになるだろうと、壁の材質を落としたりですね、これ決まりがございますから、こういうふうにしなければいけないというパーテーションはこうしなさいとか、屋根の高さはどうしなさいとかという決まりがありますから、その決まりで費用を上下するということになりますと、部材の質を落としたり、木でやっているところを合板にしたりとか、そういうことで落としていきますが、あの場所で現実的にいいものを立てようとすると、それぐらいの予算がかかるというふうなことで、業者さんなり現場に聞いております。


 ですから、できる限り安くつくっていただきたいと、単費は10%といってもですね、入っておるわけでございますから。それを少しでも少なくするために、そういうふうに敷札を入れるときに下限はいたしますけれども、物が妥当かどうかということは現場でちゃんと精査をしておりますので、あの規模で2,500万円程度かかるんだろうというふうに私は理解をしております。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 179ページ以降の給与費明細書、それから186ページにかけて、種々の手当について、お伺いをいたしたいと思います。


 先般来、数名の議員さんからもご質問がございました。


 私はこの手当ですね、6つの手当についてお尋ねをいたしたいと思います。


 たびたび助役も町長もおっしゃっておられますが、今年は自立元年ということでもちまして、また歳出削減は、まず身内からということをおっしゃっておられます。


 私はそういうことを前提に質問をさせていただくわけでございますが、まずは調整手当ですね、これをお尋ねしたいと思うんです。


 調整手当、この手当はですね、物価や生計費の高い都市部に勤務する公務員の給料に上乗せされるものであるということは、当然、ご存じであろうと思うわけでございますが、この和歌山県で、この調整手当を認められている所といえば和歌山市だけであると思うんです。


 この人事院規則ではですね、高野町は、この支給対象外になっておると思うんですが、この辺はいかにお考えでございましょうか。


 近隣市町村では支給しているからというような右へ習え的存在が非常に濃いということで、非常に批判を浴びておるところでございます。


 この調整手当について、まずはお答え願いたいと思います。


 次にですね、特殊勤務手当、これもですね、昨年の8月でござましたか、人事院の方針としてですね、特殊勤務手当、今後2年間で段階的に廃止するということをメディアで知ったわけでございますが、高野町としてはですね、どのようにお考えを持っておられるかということもお聞きをしたいと思います。


 そして、これ先般来、お尋ねがあったわけですが、寒冷地手当ですね、これも、この手当について、こういう16年度の人事院勧告での寒冷地手当の変更ということで配っていただいたわけでございますが、この人事院勧告どおりということは、1級地から4級地に上がったということで、非常に手当がアップしておるわけですね、これも私の調べではですね、これも完全廃止するということで、人事院が打ち出しておるわけですが、これもいかにお考えかお答えを願いたいと思います。


 そして、その次に管理職手当、これは何級からの職員に支給されるのかという、この前の西山議員の答弁にですね、6級、7級の職員に手当されるものであるということでございました。


 ところで、今、6級、7級職を見てみますと、6級職で20人、それから7級職で10人ですね、ということは、この6級、7級合わせて30名の方に944万6,000円が手当てされるのかということもお尋ねしてたいと思います。


 それから、次に管理職特別勤務手当ですね、これは一体、どういう手当であるのか、ご説明をお願いいたしたいと思います。


 それで何人に支給されているのかということも、この辺、お聞きしたいと思います。


 最後に通勤手当、これをお聞きしたいと思います。


 これは186ページに国の制度と町の制度があわせて載っておりますが、国の制度に比べて町の制度というのはすごく優遇されている、好遇されているように思うんですね。


 この例えば、町の制度2キロ以上5キロ未満、5,000円とあります。果してこれですね、2キロ未満であれば、100mでも切れたら支給されない、同じみ車で走るにしても2、3秒で、この違いになるわけですね。5,000円上乗せされるか、されないとかいう、非常に不思議に思っております。この2キロ以上5キロ未満、果して、どれぐらいのお方に支給手当をされるのでしょうか。


 以上6点、説明をお願いを申し上げます。


○議長(宮口伯美) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) まず、調整手当ということで、議員さんがおっしゃられたとおり、和歌山県では和歌山市のみが対象になるかというふうに思っております。


 これ、できたときは一応、伊都郡管内全てが支給するというような形になってまして、横並びで同じような給付をしておりますが、今現在、やはり見直す時期がきているということで、他の市町村では廃止になっているところもあるかと思います。


 ここにつきましては、今後、削減に向けて調整をしていくということで、町長の方からも聞いておりますので、今後、何らかの職員の給与改正見直し等につきましては配慮していきたいというふうに思っております。


 それから、管理職手当につきましては、7級、6級のものが対象ということでございます。課長級につきましては7%、主幹につきましては5%支給しているというところが実情です。


 それと管理職特別勤務手当につきましては、これは災害が起こったときに管理職が出てきた場合に、管理職につきましては管理職手当もらっている関係で超勤手当等も何もつかないということで、そういうときに管理職に対して手当を支給するということで、一応予算計上させていただいております。


 あと特殊勤務手当につきましては、従来から見直しが行われてきておりまして、現在、ここに計上しています5項目のみの特殊勤務手当という形になっております。個々の内容につきましては、ちょっと把握しておりません。


 もし、必要であれば担当の方からご説明させていただきます。


 それと通勤手当につきましては、国の制度とかなり違うということで、ここにつきましては2キロ以上5キロ未満ということで、なぜ違うかということは、当初できたときに中の橋から来るバス代を基準にしたということを聞いておりまして、それの1カ月に見合うものを最低限にするということで計上されてるみたいです。


 ここにつきましても、給与体系の見直し等の中では、何らか反映させていきたいというような形で、上司の方から聞いておりますので、ご了解いただければと思います。


 あと人数なんですが、今現在ちょっと把握できておりませんので、後ほど報告させていただくことになるかと思います。


 寒冷地につきましても、議員さん指摘のとおりでございまして、廃止する方向なんですが、一応、人事院勧告につきましては16年の4月1日で支給地というのが決められておりまして、高野町は1号地から4号地ですか、これは国のちょっと基準が、級地ですね、給付の場所の番号変更がありましたので、1級から4級になったんじゃなくて、1級が一番たくさん払う地域、北海道になって、4級がその他の地域というような振り分けになってございます。


 これの基準につきましては、北海道につきましては全域が支給対象ということになってます。


 本州につきましては、平均気温零度、氷点下以下、かつ最深積雪、最も深い雪が降ったとき、15?以上の市町村が対象になりますよということで、人事院勧告がされております。


 それに基づきまして、平均気温につきましてはメッシュ気候地ということで、メッシュを切りました、そこ中の、月平均の中の最低数値を取るとか、また最深積雪につきまして12月から3月の間の積雪の最大値の中で、最大値を取るというようなことで人事院勧告では決められております。


 4号地につきまして、今現在、給付地の対象となってございますのが、先日、近畿地区はないとちょっと言ってしまったんですけども、滋賀県の余呉町、兵庫県の村岡町及び美方町、それと和歌山県の高野町ということで、やはり積雪の多い所が給付地になっているということでございます。


 それと国の方針が変わっておりますが、一応、予算化しておるのは従前どおりの金額でしているというところです。


○議長(宮口伯美) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) ご説明いただきました。


 調整手当、これは削減の方向で進んでおると、これは結構でございます。


 それから、特殊勤務手当ですね、これも見直されるということもお聞きをいたしました。


 ただいまの寒冷地手当、いろいろ詳しい説明がありましたので、これもわかったつもりでおります。


 それから、管理職手当ですね、ちょっと私、聞き漏らしたんですが、それを受け手といいますか、支給される人には、この時間外勤務手当ですね、こういうものはダブって払われる予定はないわけですね。


 そしたら、管理職の特別勤務手当、これも災害時などの手当ということもはっきりいたしました。


 ただ一つ、まだわかりにくいのは、この通勤手当なんですね、人数がわからないしということでもございますが、この役場から、私も実は3日の休みの間にいろいあちこちの距離を図ってみたんです。そしたら、役場から中の橋の駐車場の信号機ですね、あそこでちょうど2キロになるんですね。


 それから、それを越えたら支給をされると、車にしてわずか1分足らずですね、それで5,000円、これはもう素晴らしいことだと思うんですわ。


 これ果してですね、こういう手当、支給していいんかなと私、思うんですけれども、本当、この高野町の財政考えてみますとね、普通はどうかなという気がするんです。


 この国の制度、町の制度ありますが、私はこういうところぐらいは国の制度を見習うたらいいんじゃないかなと思うんです、この辺どうでしょう。


○議長(宮口伯美) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 北岡議員から何点か手当について、ご質問ちょうだいいたしまして、一つひとつの問題につきましては、今、課長がほぼ申し上げましたとおりでございますが、町として、どういうふうに考えているかということだけお話をさせていただきながら、今後の取り組みにつきまして、また、ご意見、また、ご指導を賜りたいと、こう思う次第でございます。


 ここの手当、諸手当につきましては、いうなれば和歌山方式といいますか、和歌県全体が払ってるから払っているというのも一つあったかと思いますし。


 それから、当町の中での今の通勤手当のような特殊事業で決定になってきたものも、過去の中にあったと、こういうふうに思ってます。


 今回、行財政改革を見直しするにあたりまして、全て、このような問題につきましては、見直しをかけたいというふうに考えてます。


 そのときにどういうふうにするかという点でございますが、当町の場合、職員組合がないものですから、あえて言えば理事者が決定すれば、それは決定事項になるわけですが、大事なことは、皆が、そのことを納得して、自らが考えることが大事じゃないかというふうに思っておりまして、その意味で一応、課長会では既に課長に通知してございますが、今月末から職員研修をやらさせていただきまして、あと職員アンケートを、改革に対する職員アンケートを取りたいと思ってます。


 これに基づいて、職員の中の代表者の何人かを選択して、その方々に、まずはどう考えるかを一度検討してもらいたいと思ってます。


 途中、必要があるというふうに考えておりますけども、町民の方が考えて、それがいいかどうかという物差しがないと、自分たちだけでやってしまうと、どうしても守りになってしまいますので、どこかでもって町民の方に参加いただいて、一緒になってやっていただくことが高野町にとっては大事じゃないかと、こういうふうに大きな流れは考えてますので、できましたら、今回、予算化の中では、一応、去年に準じて予算化いたました。でも、そのことを職員自身が理解をして、改革に取り組んでいただきたいので、そのことを少し、権限を渡すというたらおかしいですすが、やってみていただいて、リターンに基づいて、できたら今年の半期のうち、9月ごろまでには方向をまとめて、皆様の所へご報告をしながら、新しい町体制につないでいきたいと、このように考えております。


 つきましては、少し時間をちょうだいいたしまして、その中で今出ております手当、その他につきましても考えてまいりたいと、このように思いますので、お時間をちょうだいできたらありがたいと、このように思う次第でございます。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) はい、9月までにまとめて、いろいろと報告があるということでございますので、これ以上、お聞きするつもりはござません。


 しかし、まだ私もたびたび申し上げますが、自立元年でございます。最初の削減は、まず身内からという言葉を念頭において、今後、しっかりとやっていただきたいと思います。終わります。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 最後に固定資産税につきして、ちょっとお尋ねしておきたいと思います。


 行財政改革を進めるというのが一つのベースとして考えますのに、大乗院跡に、今回、公共施設、便所を建設するということでありますが、大乗院跡はれっきとした寺院境内地であります。今、ここに共同の施設をつくるということになりますと、もう境内地は課税しないというような考えがだんだん薄らいできているんじゃないかというような感じがいたします。


 そういう中にありまして、今後においては固定資産税にかわるべき準固定資産税的なものを考えていかなければならないんではないかと、こんなふうに考えます。


 18年度の予算におきましては固定資産税、準固定資産税が含まれたものとして、ここの金額が増えてくるのか、あるいは寄附金のような形で、今、17款では700万円が計上されておりますけれども、ここのところに増えてくるのか、何らかの方法を考えていただいて、増額になってくるというような努力目標というんでしょうか、お約束をしていただけるでしょうか、その点につきまして、お伺いをいたしたいと思います。


 もう既に境内地は課税できれへんのや、しないんやというような考えは通用しないような感じをいたします。


 よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 宗教法人に対する課税という一般論から少しお話をさせていただきたいと思いますが。


 宗教法人に対する課税は、地方税法348条2項3号の中に書いてございます。


 その中の趣旨ということは、なぜ非課税にするかということは、宗教法人が、もっぱらその本来の用に供する部分というのは、やはり非課税というのは正しいというふうに考えてもらって、それは布教活動の自由や宗教の自由の延長線上の憲法に則った考え方に基づいているというふうに、まず考えてます。


 したがいまして、一つの問題として、今、ターゲットになっているのが宿泊施設に対してどうするかという問題ですね。


 これは非課税にすることは別に、今まで考えておれば、そんなに無理はないんです。法上は、あれは地方税法の解釈がございまして、例えば、庫裏の部分はどうするかと、それから今のような宿泊施設はどうか、逐条改正というのがございまして、その中に明記されておりますけども、もっぱら宗教の布教のためにお見えになっているお客様に対して、お泊まりになってる施設は非課税でかまいませんということは載っております。


 ですから、基本的に非課税であったこと自休は、僕はそんなに無理はないというふうに思ってるけども、時代がかわってきて、一般の観光客がだんだん比率が増えてきたとき、どういうふうに対応するかということが、今、問われているんだというふうに思っています。


 そういう面でいうと、宿泊施設だから、即、課税するかどうかという物差しは、極めて判断行為になりますので、一つずつを決めることは非常に、今までですと昭和40年代に凡例がいくつか出てますから、そういうものを基準にしながら、当町は考えるということが基本であろうというふうに思ってまして、今での場合、比較的ご信者さんが多くお見えになれば、それは考え方としては一部観光客の方がお泊まりになられても、それは非課税にすることはやぶさかではなかったというふうに思ってます。


 ただ、時代が変わってきて、だんだん今のような状況になったときにどのような形でもって課税をするかというのは、別の問題があるというふうに思ってまして、その点ついては、今後、考えていかなければいけないことだというふうには、まず基本的に思ってます。


 それから、その延長線上でもって、今、新しい課税客体として、平成18年度から、どういうふうに税制をもっていくかというところまで質問が伸びておりました。


 まだ、これ町長と私とも具体的に最終的に詰めたわけではございませんけども、ご本山の皆さんと、どういうふうにしたらいいかということを論議しています。


 それから、どういう、いうなければ税を課税するか、または協力金としていただくか、または使用料としていただくかというのは、できることだったら本数がたくさんあった方がいいと思ってます。


 あんまり一本でもって勝負をしてしまうと、やっぱり、そのことによって、うまくいかない部分が必ず当町の場合出ると思ってますので、幾つかの手法を使いながら最終的に、平成18年に何とかして、当町の財政について、前、この席でお話したことがありますが原因者負担という名前で言いましたけども、いうなればやっぱり4,000人が1万人を負担していることに対しての、この課題というのは、何とかして協力いただくという形で、基本的にクリアすることは社会的に別に意味合いがあって問題はないというふうに思ってますので、その点では平成18年度に向けて、町長とまた、その辺を話ながら、そして、ご本山や関係する機関の皆さんとお話をしながら、積み上げていきたいと、それはきっと恐らく何本かの話になってきて、その中の総体として18年に何とかしてつなげていきたいというふうに基本的に考えて取り組んでまいりたいと、こういうふうに思ってるのが現状でございます。


 したがいまして、話は、今の話の中で境内地だから、何でもそこでもってかけるか、かけないかというときには、本来、宗教の用に供する部分については非課税が基本であるというところに軸足を置きながら、現状、社会情勢の中で変わってきている部分について考えていく必要があると、こういうところからだんだんさかのぼっていけばいいんじゃないかというふうに認識している点だけご了解を賜りたいと思います。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) ただいま助役さんの方から説明をいただいた内容でございまして、基本的には私も同じ考えを持っておりまして、今、回答いただいた分については反論するところは持っておりません。


 しかしながら、宗教活動に供していない部分についてはどうなのかと、こういう点が多々、山内にあります。


 例えて申しますと、山林というものが宅地造成されました、種目変更がされておりません、それが一般の人に貸し与えまして、一般の人が、その上に住宅を建てていると、当然、その住宅については課税されておりますが、その土地については課税されておりません。


 こういった矛盾があります。500坪、600坪の土地において、宗教行事でなくて、一般業務を司っている部分があります。こういう莫大な土地において、恐らく課税はしていないんだろうと、こんなふうに思います。


 寺院境内にありましても、その先般も申し上げましたですけれども、その土地につきましては、課税される土地であります。地目は宅地であります。その上に寺院の建物が建っておりまして、その建物は非課税になっております。その建物を多くの人が見ましても、これは宗教行事、宗教活動に使用している建物であるという認識は皆さんがお持ちでないようなところがあります。


 こういった矛盾につきまして、これをどのようにして話し合い、調整、改革できるかできんかということは別といたしまして、こういう実態があるということを知っていただいた中で、町家と寺院というんでしょうか、境内地と一般の宅地との、そういう中で、平等というんですか、平等な考えが持てるような内容というのは、宗教環境都市をつくっていく中でのハードに対する、ちょっと忘れましたですけれども、そういう心の部分であると、こんなふうに思いますので、その点を十分お考えの中で、できれば18年度には何らかの形で数字が上がってくるということを期待いたしたいと思います。


 それが当局の仕事の成果でもあると、このように思いますので、要望しておきます。


 よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) これで平成17年度、高野町一般会計予算の質疑を終わります。


 これから討論に入ります。


 本案に対する討論はありませんか。


 5番、所君。


○5番(所順子) 先ほどの質問に関連することなんですけれど、幾ら世界遺産にふさわしいトイレとは申しましても、高野町の財政に先行き不安を抱いた昨今であります。むだなお金を使用するように思えてなりません。もっと、有効なお金の遣い道があるはずと思います。


 私はこの金額、5,000万円以上もかけてトイレをつくることに反対いたします。


 また、このような議案提出の方法が認められれば、今後もそのようなことがまかり通ることになります。ですから反対討論をさせていただきたいと思います。


 以上。


○議長(宮口伯美) しばらく休憩いたします。


            午前11時47分 休憩


            午前11時50分 再開


○議長(宮口伯美) 休憩前に引き続き議事を進行します。


 賛成討論はありませんか。


 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) ただいま所議員さんより反対討論ということでございまして、私は何点か踏まえた中で賛成討論ということでさせていただきたいなと思います。


 当然、今回は公衆トイレということで2点の予算が上がる中で、現在、こちらの手元には総本山の駐車場に1カ所、それから、根本大塔の隣の遍照尊院さんの横に1カ所ということで、出てこられたわけです。


 私、賛成討論の中で基準的に、私自身が理解しているのは、当然、この予算計上するにあたっては町当局に既に、やはり基本設計の中は委託業者じゃなく、当然、その現場の担当部で物差しを持ってあたっているとこを基本的に理解しながら賛成討論をしているわけなんですけれど、その中で面積、規画、そしてまた、補助金という制度を使いながら、世界遺産にふさわしい建物を、将来、少し残していく意味についても、そういう予算設計、施工の提案が出たところであると私は理解しているわけでございます。


 その一番理解する原点は、当然、当町の土木課の課長さんが、それぞれ基本のものを持ってあたりながら、それは業者さんに対して、こういう形で、将来、世界遺産にふさわしいものをつくるということの中で、指導されて行われたということで理解させていただいておりますので、そのことによって、私は賛成ということで、討論の方をさせていただたわけでございます。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) ほかに討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) これで討論を終わります。


 これから、議案第35号、平成17年度高野町一般会計予算を採決します。


 この表決は起立によって行います。


 議案第35号、平成17年度高野町一般会計予算は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


            (賛 成 者 起 立)


○議長(宮口伯美) 起立多数です。


 したがって、議案第35号、平成17年度高野町一般会計予算については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


            午前11時53分 休憩


            午後 1時00分 再開


○議長(宮口伯美) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 午前中の北岡議員の質問で通勤手当に関して、今井企画課長より報告をさせます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 186ページの通勤手当の人数でございます。


 2キロから5キロ未満が27人、5キロから10キロ未満が4人、10キロ以上15キロ未満が5人、15キロ以上が33人となってございます。


 予算作成時より若干移動がございまして、この数字が今現在の数字でございまして、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 日程第2、議案第36号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 門谷福祉保健課長。


○福祉保健課長(門谷好純) 議案第36号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計予算


 平成17年度高野町の国民健康保険特別会計予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億2,500万円と定める。


  2  事業勘定の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


(一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は8,000万円と定める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 9ページをお願いいたします。


 歳入、1款1項国民健康保険税1億4,451万6,000円。


 1目一般被保険者国民健康保険税1億2,756万5,000円。


 1節医療給付費分現年課税分1億1,861万円、2節介護納付金分現年課税分640万5,000円、3節医療給付費分滞納繰越分250万円、4節介護納付金分滞納繰越分5万円。


 2目退職被保険者等国民健康保険税1,695万1,000円。


 1節医療給付費分現年課税分1,600万円、2節介護納付金分現年課税分90万円、3節医療給付費分滞納繰越分5万円、4節介護納付金分滞納繰越分1,000円。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料1,000円、督促手数料で1,000円。


 11ページをお願いいたします。


 3款国庫支出金1億7,180万7,000円。


 1項国庫負担金1億3,311万6,000円。


 1目療養給付費等負担金1億3,069万円、現年度分で1億3,068万9,000円、過年度分1,000円。


 2目高額医療費共同事業負担金242万6,000円。


 1節高額医療費共同事業負担金242万6,000円。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金3,869万1,000円。


 1節財政調整交付金で3,869万1,000円。


 4款1項療養給付費交付金、1目療養給付費交付金で6,869万9,000円。


 現年度分6,869万8,000円、過年度分1,000円。


 5款県支出金2,157万8,000円。


 1項県補助金1,915万2,000円。


 1目県財政調整交付金1,815万2,000円。


 現年度分で1,815万1,000円、過年度分で1,000円。


 2目財政対策補助金100万円。


 1節財政対策補助金で100万円。


 13ページをお願いいたします。


 2項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金で242万6,000円。


 1節高額医療費共同事業負担金で242万6,000円。


 6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金で13万5,000円、利子及び配当金で13万5,000円。


 7款1項1目共同事業交付金485万2,000円、1節共同事業交付金で485万2,000円。


 8款繰入金1億500万円。


 1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金で5,000万円。


 1節保険基盤安定繰入金3,040万6,000円、職員給与費等繰入金で108万3,000円、出産育児一時金繰入金200万円。


 15ページをお願いいたします。


 財政安定化支援事業繰入金550万円、その他繰入金で129万1,000円。


 2項基金繰入金、1目国民健康保険基金繰入金で5,500万円。


 国民健康保険基金繰入金5,500万円。


 9款1項繰越金500万1,000円。


 1目療養給付費交付金繰越金1,000円、療養給付費交付金繰越金で1,000円。


 2目その他繰越金500万円、その他繰越金で500万円。


 10款諸収入341万1,000円。


 1項延滞金、加算金及び過料7,000円。


 1目一般被保険者延滞金2,000円。


 医療分延滞金で1,000円、介護分延滞金で1,000円。


 2目退職被保険者等延滞金2,000円。


 医療分延滞金で1,000円。


 17ページをお願いいたします。


 介護分延滞金で1,000円。


 3目加算金2,000円、一般被保険者加算金で1,000円、退職被保険者等加算金で1,000円。


 4目過料1,000円、過料で1,000円。


 2項1目預金利子1,000円、預金利子で1,000円。


 3項1目雑入340万3,000円。


 償還金で300万円、一般被保険者第三者納付金て30万円、退職被保険者等第三者納付金で1,000円、一般被保険者返納金で1,000円、退職被保険者等返納金で1,000円、雑入で10万円。


 歳入合計5億2,500万円。


 19ページをお願いいたします。


 歳出、1款総務費1,924万2,000円。


 1項総務管理費936万1,000円。


 1目一般管理費845万5,000円。


 給料382万6,000円、職員手当等173万5,000円、共済費76万7,000円、旅費4万4,000円、需用費53万7,000円、役務費20万円、委託料91万6,000円、使用料及び賃借料4,000円、負担金補助及び交付金で42万6,000円。


 2目連合会負担金90万6,000円、負担金補助及び交付金で90万6,000円。


 2項徴税費937万8,000円。


 1目賦課徴収費937万7,000円。


 給料で418万4,000円。


 21ページをお願いいたします。


 職員手当等182万4,000円、共済費86万3,000円、旅費2,000円、需用費54万8,000円、役務費44万1,000円、委託料104万9,000円、負担金補助及び交付金46万6,000円。


 2目滞納処分費1,000円、需用費で1,000円。


 3項運営協議会費、1目運営協議会費で14万3,000円。


 報酬で12万5,000円、旅費で6,000円、需用費で1万円、役務費で2,000円。


 4項1目趣旨普及費36万円、報償費で36万円。


 2款保険給付費3億4,599万7,000円。


 23ページをお願いいたします。


 1項療養諸費3億864万7,000円。


 1目一般被保険者療養給付費2億3,000万円、負担金補助及び交付金で2億3,000万円。


 2目退職被保険者等療養給付費7,500万円、負担金補助及び交付金で7,500万円。


 3目一般被保険者療養費200万円、負担金補助及び交付金で200万円。


 4目退職被保険者等療養費50万円、負担金補助及び交付金で50万円。


 5目一般被保険者移送料10万円、負担金補助及び交付金。


 6目退職被保険者等移送料5万円、負担金補助及び交付金5万円。


 7目審査支払手数料99万7,000円、役務費で99万7,000円。


 25ページをお願いいたします。


 2項高額療養費3,300万円。


 1目一般被保険者高額療養費2,300万円、負担金補助及び交付金で2,300万円。


 2目退職被保険者等高額療養費1,000万円、負担金補助及び交付金で1,000万円。


 3項出産育児諸費、1目出産育児一時金で300万円、負担金補助及び交付金で300万円。


 4項葬祭費、1目葬祭費で135万円、負担金補助及び交付金で135万円。


 3款1項老人保健拠出金で9,670万円。


 1目老人保健医療費拠出金で9,500万円、負担金補助及び交付金で9,500万円。


 2目老人保健事務費拠出金170万円、負担金補助及び交付金で170万円。


 27ページをお願いいたします。


 4款1項1目介護納付金3,068万6,000円、負担金補助及び交付金で3,068万6,000円。


 5款1項共同事業拠出金970万4,000円。


 1目高額医療費共同事業拠出金970万3,000円、負担金補助及び交付金で971万3,000円。


 2目その他共同事業拠出金で1,000円、負担金補助及び交付金で1,000円。


 6款保健事業費685万3,000円。


 1項保健事業費385万3,000円。


 1目その他保健事業費367万7,000円、需用費で96万7,000円、役務費で37万2,000円、委託料で143万8,000円、負担金補助及び交付金で90万円。


 2目在宅療養用具貸付事業費17万6,000円、需用費で5万円、委託料12万6,000円。


 2項1目貸付金300万円、貸付金で300万円。


 7款1項基金積立金13万5,000円。


 1目国民健康保険基金積立金で13万5,000円、積立金で13万5,000円。


 8款1項1目公債費17万8,000円、償還金利子及び割引料で17万8,000円。


 9款諸支出金461万7,000円。


 1項償還金及び還付加算金61万7,000円。


 1目一般被保険者保険税還付金50万円、償還金利子及び割引料で50万円。


 2目退職被保険者等保険税還付金10万円。


 31ページをお願いいたします。


 償還金利子及び割引料で10万円。


 3目償還金2,000円、償還金利子及び割引料で2,000円。


 4目一般被保険者還付加算金1万円、償還金利子及び割引料で1万円。


 5目退職被保険者等還付加算金5,000円、償還金利子及び割引料で5,000円。


 2項繰出金400万円、1目直営診療施設勘定繰出金400万円、繰出金で400万円。


 10款1項1目予備費1,088万8,000円。


 歳出合計5億2,500万円、以上となっております。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 10番、?谷君。


○10番(?谷輝司) ちょっとわかりかねます。


 高額医療費の関係で、高額医療費の国保分の中で最高額の医療費の払う金額と、最低額とわかってます。


○議長(宮口伯美) 門谷福祉保健課長。


○福祉保健課長(門谷好純) 高額医療費につきまして、最高額と最低額、ちょっと今、資料を持ち合わせておりませんので、後ほど取り寄せて報告させていただきます。


○10番(?谷輝司) はい、結構です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第36号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを採決をします。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第36号、平成17年度高野町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第37号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 失礼します。


 議案第37号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算


 平成17年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計予算は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,400万円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


(一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は1,000万円と定める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款診療収入、1項外来収入4,810万2,000円。


 1目国民健康保険診療収入、1節国民健康保険診療収入460万円。


 2節他町村関係診療収入30万円。


 2目社会保険診療収入160万円、1節健康保険共済診療収入でございます。


 3目一部負担金診療収入510万円、一部負担金診療収入が510万円です。


 4目その他診療収入で3,650万2,000円。


 1節一般診療収入300万円、労災関係診療収入1,000円、生活保護診療収入で50万円、結核予防法診療収入1,000円、5節老人医療費診療収入3,300万円。


 2款使用料及び手数料、1項手数料36万円。


 8ページをお願いいたします。


 1節住宅使用料で36万円でございます。


 2項手数料5万円、1目文書料5万円、1節診断書料5万円。


 3款繰入金1,500万円。


 1項他会計繰入金1,500万円。


 1目事業勘定繰入金400万円、1節事業勘定繰入金400万円。


 2目一般会計繰入金1,100万円、1節一般会計繰入金1,100万円。


 4款繰越金45万3,000円。


 前年度繰越金45万3,000円でございます。


 5款諸収入、2項雑入、1目雑入3万5,000円。


 歳入合計が6,400万円でございます。


 10ページの歳出をお願いいたします。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費3,585万7,000円。


 2節給料1,392万円、3節職員手当等1,317万8,000円、4節共済費281万7,000円、8節報償費1万円、9節旅費2万1,000円、11節需用費111万1,000円、12節役務費77万7,000円、13節委託料115万9,000円、14節使用料及び賃借料123万4,000円。


 12ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金159万2,000円、27節公課費3万8,000円。


 2項研究費、1目研究費18万円。


 9節旅費15万円、11節需用費3万円。


 2款医業費、1項医業費、1目医業衛生材料費2,320万1,000円。


 11節需用費2,200万円、13節委託料120万円、18節備品購入費1,000円。


 3款1項1目公債費445万2,000円。


 23節償還金利子及び割引料454万2,000円。


 4款1項1目予備費22万円。


 歳出合計6,400万円でございます。


 以上でございます、どうかよろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第37号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第37号、平成17年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 先ほどの10番議員の質問に対して、門谷福祉保健課長より答弁させます。


 門谷福祉保健課長。


○福祉保健課長(門谷好純) 高額医療費につきまして、非課税所帯の場合3万5,400円を超えたら高額医療となります。


 そして、一般所帯では7万2,300円。


 もう1点、上位所得者の、これは670万以上の所得のある方が13万9,800円、医療費は1.10円になっておりますので、この今いった金額を10円以上超えた場合、高額医療となります。


 上限はありません、以上です。


○議長(宮口伯美) 10番、?谷君。


○10番(?谷輝司) はい、結構です。


○議長(宮口伯美) 日程第4、議案第38号、平成17年度高野町簡易水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第38号、平成16年度高野町簡易水道特別会計予算


 平成17年度高野町の簡易水道特別会予算は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,500万円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


(一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は700万円と定める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款水道事業経営収益で3,500万円でございます。


 1項営業収益1,107万2,000円。


 1目給水収益1,095万円。


 1節水道使用料1,052万円、2節量水器使用料39万9,000円、3節開閉栓手数料3万円、4節滞納繰越分1,000円。


 2目受託工事収益12万1,000円。


 1節給水工事収益12万円、2節過年度給水工事収益1,000円。


 3目その他営業収益1,000円、1節証明手数料1,000円。


 2項営業外収益2,392万8,000円。


 1目他会計繰入金2,290万円、1節繰入金2,290万円。


 2目積立金利息1,000円、1節積立金利息1,000円、これは神谷分でございます。


 3目繰越金102万7,000円、1節前年度繰越金102万7,000円。


 以上、歳入合計が3,500万円となってございます。


 7ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款水道事業経営費用3,330万1,000円。


 1項営業費用549万7,000円。


 1目原水及び浄水費433万6,000円。


 7節賃金1,000円、11節需用費340万3,000円、13節委託料93万2,000円。


 2目配水及び送水費15万円、11節需用費12万円、16節原材料費3万円。


 3目受託工事費3万1,000円、11節需用費1万円、12節役務費1,000円、16節原材料費2万円。


 4目総係費98万円、9節旅費で7,000円、11節需用費22万6,000円、12節役務費8万8,000円、14節使用料及び賃借料で65万9,000円。


 9ページをお願いいたします。


 2項営業外費用2,780万4,000円、1目公債費2,780万4,000円、23節償還金利子及び割引料2,780万4,000円。


 2款神谷簡易水道維持費、1項簡易水道維持費82万5,000円。


 7節賃金7万2,000円、9節旅費5,000円、11節需用費8万8,000円、13節委託料64万5,000円、14節使用料及び賃借料4,000円、16節原材料費1万円、25節積立金1,000円。


 3款1項1目予備費87万4,000円。


 以上、歳出合計が3,500万円となってございます。


 以上でございます、どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第38号、平成17年度高野町簡易水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第38号、平成17年度高野町簡易水道特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第39号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 議案第39号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計予算


 平成17年度高野町の富貴財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ840万円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款財産収入553万7,000円。


 1項財産運用収入553万7,000円。


 1目利子及び配当金3万円。


 1節利子及び配当金3万円。


 2目補償収入550万7,000円。


 1節線下補償収入で550万7,000円でございます。


 2款1項1目繰越金6万2,000円。


 1節前年度繰越金6万2,000円。


 3款諸収入1,000円、1節雑入で1,000円です。


 4款1項1目基金繰入金280万円。


 1節基金繰入金280万円。


 歳入合計が840万円でございます。


 7ページ、歳出をお願いいたします。


 1款総務費、1項総務管理費、1目財産管理費830万2,000円。


 1節報酬7万円、9節旅費5,000円、11節需用費9万4,000円、12節役務費1,000円、19節負担金補助及び交付金110万2,000円、25節積立金3万円、28節繰出金700万円。


 2款1項1目予備費9万8,000円。


 歳出合計840万円。


 以上でございます、どうかよろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第39号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第39号、平成17年度高野町富貴財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第40号、平成17年度高野町老人保健特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 門谷福祉保健課長。


○福祉保健課長(門谷好純) 議案第40号、平成17年度高野町老人保健特別会計予算


 平成17年度高野町の老人保健特別会計予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億9,505万2,000円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


(一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は5,000万円と定める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 7ページをお願いいたします。


 歳入、1款1項支払基金交付金3億3,421万6,000円。


 1目医療費交付金3億3,191万6,000円。


 1節老人医療費交付金3億3,191万6,000円。


 2目審査支払手数料交付金230万円、審査支払手数料交付金で230万円。


 2款国庫支出金1億7,174万5,000円。


 1項国庫負担金、1目医療費国庫負担金で1億7,152万2,000円、老人医療費国庫負担金で1億7,152万2,000円。


 2項国庫補助金、1目事務費国庫補助金22万3,000円、事務費国庫補助金で22万3,000円。


 3款県支出金4,288万1,000円。


 1項県負担金、1目医療費県負担金で4,288万円、老人医療費県負担金で4,288万円。


 2項県補助金、1目事務費県補助金1,000円、事務費県補助金で1,000円。


 9ページをお願いいたします。


 4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金で4,593万円、一般会計繰入金で4,593万円。


 5款1項1目繰越金27万3,000円、繰越金で27万3,000円。


 6款諸収入7,000円。


 1項延滞金及び加算金2,000円。


 1目延滞金で1,000円、延滞金で1,000円。


 2目加算金で1,000円、加算金で1,000円。


 2項1目預金利子1,000円、預金利子で1,000円。


 3項雑入4,000円。


 1目第三者納付金で1,000円、第三者納付金で1,000円。


 2目返納金1,000円、返納金で1,000円。


 3目雑入1,000円、雑入で1,000円。


 4目過年度収入1,000円、過年度収入1,000円。


 歳入合計5億9,505万2,000円。


 12ページをお願いいたします。


 歳出、1款総務費、1項総務管理費で321万9,000円。


 1目一般管理費で311万9,000円。


 旅費で5,000円、需用費で10万円、役務費で27万円、委託料で274万4,000円。


 2目返還金10万円、償還金利子及び割引料で10万円。


 2款1項医療諸費5億9,149万9,000円。


 1目医療給付費5億8,000万円、扶助費で5億8,000万円。


 2目医療支給費919万8,000円、扶助費で919万8,000円。


 3目審査支払手数料230万1,000円、委託料で230万1,000円。


 3款1項公債費11万円、1目利子で11万円、償還金利子及び割引料で11万円。


 4款1項1目予備費で22万4,000円。


 歳出合計5億9,505万2,000円となっております。


 以上です、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第40号、平成17年度高野町老人保健特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第40号、平成17年度高野町老人保健特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第41号、平成17年度高野町下水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第41号、平成17年度高野町下水道特別会計予算


 平成17年度高野町の下水道特別会計予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億5,500万円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


(地方債)


 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は「第2表 地方債」による。


(一時借入金)


 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は2,000万円と定める。


(歳出予算の流用)


 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1) 各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 第2表 地方債


 起債の目的、下水道事業債。


 限度額610万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還の方法、償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借換えすることができる。


 過疎対策事業債、限度額600万円。


 起債の方法、利率、償還の方法とも同じであります。


 計限度額1,210万円になります。


 8ページをお願いいたします。


 歳入、1款分担金及び負担金10万円、1項分担金、1目公共下水道分担金10万円、1節受益者分担金10万円です。


 2款使用料及び手数料9,650万7,000円。


 1項使用料、1目下水道使用料9,617万2,000円、1節現年度分9,583万2,000円、2過年度分34万円。


 2項手数料33万5,000円、1目総務手数料33万5,000円、1節総務手数料33万5,000円です。


 3款国庫支出金1,200万円。


 1項国庫補助金、1目下水道国庫補助金1,200万円、1節下水道国庫補助金1,200万円。


 4款県支出金60万円。


 1項県補助金、1目60万円、1節下水道促進整備補助金60万円。


 5款繰入金1億3,160万円。


 1項他会計繰入金1億3,100万円、1節一般会計繰入金1億3,100万円であります。


 2項基金繰入金、1目下水道事業債償還基金繰入金60万円、1節下水道事業債償還基金繰入金60万円であります。


 6款繰越金、1項繰越金、1目繰越金160万円、1節前年度繰越金160万円。


 7款諸収入、1項1目預金利子1,000円、1節預金利子1,000円。


 2項雑入、1目雑入49万2,000円、1節雑入49万2,000円。


 8款町債1,210万円。


 1項町債、1目下水道債1,210万円、1節下水道債610万円、2節過疎対策事業債600万円。


 歳入合計2億5,500万円でございます。


 12ページをお願いいたします。


 歳出、1款公共下水道費1億60万6,000円。


 1項管理費6,873万8,000円。


 1目総務費1,325万6,000円。


 2節給料463万8,000円、3節職員手当232万円、4節共済費97万円、9節旅費10万円、11節需用費74万円、12節役務費129万7,000円、13節委託料3万8,000円、14節使用料及び賃借料17万3,000円、19節負担金補助及び交付金149万2,000円、23節償還金利子及び割引料5万円。


 14ページをお願いいたします。


 27節公課費143万8,000円でございます。


 2目管渠費143万2,000円。


 3節職員手当等3万円、7節賃金4万8,000円、9節旅費1,000円、11節需用費12万2,000円、14節使用料及び賃借料5,000円、15節工事請負費73万3,000円、16節原材料費48万3,000円、18節備品購入費1万円。


 3目ポンプ場費1,079万8,000円。


 11節需用費602万5,000円、12節役務費18万6,000円、13節委託料457万7,000円、15節工事請負費1万円。


 4目処理場費で4,325万2,000円。


 2節給料446万6,000円、3節職員手当等322万4,000円。


 16ページをお願いいたします。


 4節共済費90万6,000円、7節賃金26万9,000円、9節旅費8,000円、11節需用費1,132万円、12節役務費2万円、13節委託料2,281万円、14節使用料及び賃借料5,000円、15節工事請負費1万円、18節備品購入費21万4,000円。


 2項公共下水道建設改良費3,186万8,000円、1目建設改良費3,186万8,000円。


 2節給料235万7,000円、3節職員手当等123万円、4節共済費50万5,000円、9節旅費5万3,000円。


 18ページをお願いいたします。


 11節需用費5万6,000円、12節役務費5万9,000円、13節委託料で226万円、14節使用料及び賃借料101万5,000円、15節工事請負費2,373万3,000円、18節備品購入費1万円、25節積立金60万円。


 2款特定環境保全公共下水道費224万3,000円。


 1項管理費、1目細川処理区管理費224万3,000円。


 7節賃金3万6,000円、9節旅費4万円、11節需用費54万9,000円、12節役務費35万9,000円、13節委託料116万7,000円、15節工事請負費5万円、これは名目予算であります。


 20ページをお願いいたします。


 18節備品購入費1万円、19節負担金補助及び交付金3万2,000円です。


 3款公債費1億5,167万8,000円。


 1項公債費1億5,167万8,000円。


 1目元金1億602万9,000円。


 23節償還金利子及び割引料1億602万9,000円です。


 2目利子4,564万9,000円。


 23節償還金利子及び割引料4,564万9,000円です。


 4款予備費、1項1目予備費47万3,000円となっております。


 歳出合計2億5,500万円でございます。


 以上でございます、どうぞよろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第41号、平成17年度高野町下水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第41号、平成17年度高野町下水道特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第42号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 議案第42号を朗読いたします。


 平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計予算


 平成17年度高野町の農業集落排水事業特別会計予算は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,000万円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 歳入、1款使用料及び手数料、1項使用料、1目処理施設使用料285万5,000円でございます。


 1節現年度分285万4,000円、これ処理施設の使用料でございます。


 2節過年度分1,000円、これは名目予算でございます。


 2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1,700万円でございます。


 1節一般会計繰入金として1,700万円でございます。


 3款1項1目繰越金14万5,000円。


 1節前年度繰越金14万5,000円でございます。


 歳入合計が2,000万円でございます。


 7ページをお願いいたします。


 歳出にいかせていただきます。


 歳出、1款農村整備事業費、1項農業集落排水事業費、1目農業集落排水事業費411万円でございます。


 7節賃金16万円、9節旅費3万2,000円、11節需用費196万9,000円、12節役務費85万6,000円、13節委託料105万円、19節負担金補助及び交付金4万3,000円でございます。


 2款公債費、1項公債費、1目元金としまして1,315万5,000円でございます。


 23節償還金利子及び割引料で1,315万5,000円、これは町債の償還元金でございます。


 2目利子267万1,000円で、これも23節償還金利子及び割引料といたしまして267万1,000円、これは町債償還の利子でございます。


 3款1項1目予備費6万4,000円でございます。


 歳出合計といたしまして2,000万円でございます。


 9ページには地方債の現在高及び現在高見込に関する調書がございますので、ご覧いただきますようお願い申し上げます。


 よろしくご審議のほどお願申し上げます。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第42号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第42号、平成17年度高野町農業集落排水事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第43号、平成17年度高野町介護保険特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 門谷福祉保健課長。


○福祉保健課長(門谷好純) 議案第43号、平成17年度高野町介護保険特別会計予算


 平成17年度高野町の介護保険特別会計予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億8,400万円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


(一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は2,000万円と定める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 8ページをお願いいたします。


 歳入、1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料5,605万4,000円、現年度分保険料5,605万3,000円、滞納繰越分保険料1,000円。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料2,000円、督促手数料で2,000円。


 3款国庫支出金9,956万3,000円。


 1項国庫負担金、1目介護給付費負担金7,375万1,000円、現年度分介護給付費負担金で7,375万円、過年度分介護給付費負担金で1,000円。


 2項国庫補助金、1目調整交付金2,581万2,000円、現年度分調整交付金2,581万2,000円。


 4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金1億1,800万1,000円。


 10ページをお願いいたします。


 現年度分介護給付費交付金1億1,800万円、過年度分介護給付費交付金1,000円。


 5款県支出金4,609万6,000円。


 1項県負担金、1目介護給付費負担金4,609万5,000円、現年度分介護給付費負担金4,609万4,000円、過年度分介護給付費負担金1,000円。


 2項財政安定化基金支出金、1目貸付金1,000円、貸付金で1,000円。


 6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金で1万6,000円、利子及び配当金で1万6,000円。


 7款1項寄附金、1目一般寄附金で1,000円、一般寄附金で1,000円。


 8款繰入金6,179万9,000円。


 1項一般会計繰入金5,479万9,000円。


 12ページをお願いいたします。


 1目介護給付費繰入金4,609万4,000円、現年度分介護給付費繰入金4,609万4,000円。


 2目その他一般会計繰入金870万5,000円、事務費繰入金870万5,000円。


 2項基金繰入金、1目介護給付費準備基金繰入金700万円、介護給付費準備基金繰入金で700万円。


 9款1項繰越金、1目繰越金で246万3,000円、繰越金246万3,000円。


 10款諸収入5,000円。


 1項延滞金加算金及び過料で2,000円。


 1目第1号被保険者延滞金で1,000円、第1号被保険者延滞金で1,000円。


 2目過料1,000円、過料で1,000円。


 2項預金利子、1目預金利子で1,000円、預金利子で1,000円。


 14ページをお願いいたします。


 3項雑入2,000円。


 1目第三者納付金で1,000円、第三者納付金で1,000円。


 2目雑入で1,000円、雑入で1,000円。


 歳入合計3億8,400万円。


 15ページをお願いいたします。


 歳出をお願いします。


 1款総務費870万5,000円。


 1項総務管理費、1目一般管理費で184万8,000円、旅費で2万円、需用費で26万6,000円、役務費で17万6,000円、委託料124万6,000円、使用料及び賃借料7万1,000円、負担金補助及び交付金6万9,000円。


 2項徴収費、1目賦課徴収費20万8,000円、需用費13万3,000円、要役務費7万5,000円。


 3項介護認定審査会費641万5,000円。


 1目介護認定審査会費339万5,000円、使用料及び賃借料で10万円、負担金補助及び交付金で329万5,000円。


 2目認定調査等費302万円、旅費で2万5,000円。


 17ページをお願いいたします。


 需用費で7万円、役務費で197万6,000円、委託料94万9,000円。


 4項1目趣旨普及費10万8,000円、需用費で10万8,000円。


 5項1目運営協議会費12万6,000円、報酬で12万5,000円、需用費で1,000円。


 2款保険給付費3億6,875万2,000円。


 1項1目介護サービス等諸費3億6,590万円、負担金補助及び交付金で3億6,590万円。


 2項その他諸費54万8,000円。


 19ページをお願いいたします。


 1目審査支払手数料54万8,000円、役務費54万8,000円。


 3項1目高額介護サービス等費230万4,000円、負担金補助及び交付金230万4,000円。


 3款1項1目財政安定化基金拠出金38万円、負担金補助及び交付金38万円。


 4款1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金1,000円、積立金で1,000円。


 5款1項1目公債費4万5,000円、償還金利子及び割引料で4万5,000円。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金203万1,000円。


 21ページをお願いいたします。


 1目第1号被保険者保険料還付金3万円、償還金利子及び割引料で3万円。


 2目償還金200万円、償還金利子及び割引料で200万円。


 3目第1号被保険者還付加算金1,000円、償還金利子及び割引料で1,000円。


 7款1項1目予備費408万6,000円。


 歳出合計3億8,400万円、以上となっております。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第43号、平成17年度高野町介護保険特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第43号、平成17年度高野町介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第44号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○上下水道課長(倉本隆夫) 議案第44号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計予算


  平成17年度高野町の生活排水処理事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,700万円と定める。


  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


(地方債)


 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。


(一時借入金)


 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高額は、2,000万円と定める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 5ページお願いいたします。


 第2表 地方債


 起債の目的、下水道事業債。


 限度額430万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還の方法、償還期限については、借入先の条件にしたがう。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰り上げ償還または低利に借り換えすることができる。


 辺地対策事業債420万円、起債の方法、利率、償還の方法とも、下水道事業債と同じでございます。


 合計850万円でございます。


 8ページお願いいたします。


 歳入、1款分担金及び負担金、1項分担金、1目浄化槽整備分担金265万7,000円、1節現年度分264万6,000円、過年度分1万1,000円でございます。


 2款使用料及び手数料633万2,000円。


 1項使用料、1目浄化槽使用料633万2,000円。


 節現年度分633万円、過年度分2,000円でございます。


 3款国庫支出金417万2,000円。


 1項1目浄化槽整備国庫補助金417万2,000円、1節浄化槽整備国庫補助金417万2,000円。


 4款県支出金503万円。


 1項県補助金、1目県補助金503万円、節浄化槽設置整備補助金503万円でございます。


 5款繰入金1,940万9,000円。


 1項他会計繰入金1,650万円、1目一般会計繰入金1,650万円でございます。


 10ページをお願いいたします。


 1節一般会計繰入金1,650万円。


 2項基金繰入金290万9,000円。


 1目下水道事業債償還基金繰入金290万9,000円、節下水道事業債償還基金繰入金290万9,000円でございます。


 6款繰越金90万円。


 1項繰越金、1目繰越金90万円、節前年度繰越金90万円。


 7款町債で850万円。


 1項町債850万円。


 1項町債、1目下水道債850万円、節下水道債430万円、辺地対策事業債420万円。


 歳入合計4,700万円でございます。


 12ページをお願いいたします。


 歳出、1款個別排水処理事業費471万1,000円。


 1項管理費、1目一般管理費470万9,000円。


 節旅費1万7,000円、需用費48万8,000円、役務費420万2,000円、委託料1,000円、工事請負費1,000円。


 2項施設整備事業費、1目浄化槽整備事業費、節委託料1,000円、名目予算であります。工事請負費1,000円、これも名目予算であります。


 2款特定地域生活排水処理事業費3,345万2,000円。


 1項管理費、1目一般管理費388万7,000円。


 節需用費8万円、役務費339万6,000円、負担金補助及び交付金41万1,000円。


 14ページをお願いいたします。


 2款2項施設整備事業費2,956万5,000円、1目浄化槽整備事業費2,956万5,000円。


 節給料248万円、職員手当等140万7,000円、共済費50万5,000円、旅費3万2,000円、需用費17万5,000円、役務費37万2,000円、委託料65万8,000円、使用料及び賃借料23万2,000円、工事請負費1,833万7,000円、負担金補助及び交付金33万6,000円、積立金503万1,000円でございます。


 3款公債費850万3,000円。


 1項公債費、1目元金642万3,000円、節償還金利子及び割引料642万3,000円でございます。


 16ページをお願いいたします。


 3款1項2目利子208万円、償還金利子及び割引料208万円です。


 4款予備費、1項予備費、1目予備費33万4,000円。


 歳出合計4,700万円、前年度比の比較でマイナス1,600万円でございます。


 以上でございます、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) 1点、14ページなんですけども、この中の給料の中で、これ多分、質問というより、ちょっと内容的には按分の方法で理解させていただくということで少し答弁いただいたらいいかと思うんですけども。


 6等級で248万円となってるんですけども、この中身については、多分、これ仕事の中身で、ほかの事業と持ち合ってるために、こういう形で表現されているかどうかということでお尋ねいたします。


 以上です。


○議長(宮口伯美) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 給料面につきましては6カ月、半年の一人、1名半年、あとの半年は    ということで半分に割っております。


○議長(宮口伯美) 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) ただいまの答弁ですけども、この生活排水事業、特別の、この事業に対しては6カ月、そしてまた残りの分については、ほかの、例えば事業に案分されてるということでご理解させていただたらよろしいんですか。


○議長(宮口伯美) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 給料並びに手当等含み、半年分の合計でございます。


○議長(宮口伯美) 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) あと、そしたら兼務されてる事業については、どちらと兼務してるかということは最終のお答えで結構だと思うんですけども、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 浄化槽が4月から9月まで半年分と10月から3月までの方は、水道の方と下水道とに分かれております。


 当然、共済費、需用費、旅費等、全部半分の計算でございます。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第44号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第44号、平成17年度高野町生活排水処理事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第11、議案第45号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 議案第45号の高野山病院事業会計予算でございます。


 1ページをお願いいたします。


(総則)


 第1条 平成17年度高野町立高野山病院事業会計の予算は次に定めるところによる。


(業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は次のとおりとする。


  (1)病床数            43床


  (2)年間患者数   入院   7,300人


             外来 3万9,040人


  (3)一日平均患者数 入院     20人


             外来    160人


  (4)主要な建設改良事業 機器備品購入費 719万6,000円


               院内改修費   394万1,000円


(収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。


 収入、第1款病院事業収益5億8,370万円。


 第1項医業収益が4億5,510万1,000円。


 第2項医業外収益が1億2,859万9,000円。


 支出、第1款病院事業費用が5億8,370万円。


 第1項医業費用が5億7,300万2,000円。


 第2項医業外費用が850万円。


 第3項予備費で219万8,000円。


(資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定は次のとおりと定める。(資本的収入が資本的支出に対し不足する額2,399万円は、過年度分損益勘定留保資金2,399万円で補てんするものとする。)


 収入、資本的収入ゼロ 資本的支出2,399万円。


 第1項建設改良費で1,113万7,000円。


 第2項企業債償還金で1,285万3,000円。


(一時借入金)


 第5条 一時借入金の限度額は1億5,000万円と定める。


(議会の議決を経なければ流用できない経費)


 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならない。


 (1)給与費  3億1,483万5,000円


 (2)交際費          18万円


 第7条 棚卸資産の購入限度額は1億6,000万円と定める。


 (他会計からの補助金)


 第8条 赤字補てん他のため、他会計からこの会計に補助を受ける金額は1億2,000万円である。


  平成17年3月10日提出   高野町長 後 藤 太 栄


 7ページをお願いいたします。


 収益的収入及び支出明細書


(収入)


 1款病院事業収益5億8,370万円、昨年比150万円の減額でございます。


 1項医業収益4億5,510万1,000円、昨年比1,917万6,000円の増額でございます。


 1目入院収益で1億2,191万円で、昨年比905万2,000円の減額でございます。1日平均20人で、一応、計算させていただいております。


 2目外来収益で3億60万8,000円で、昨年比2,776万7,000円の増額としております。1日平均160人ということで計上せていただいております。


 3目その他医業収益で3,258万3,000円、昨年比46万1,000円の増加でございまして、室料差額収益が1,740万円、公衆衛生活動収益が912万円、その他医業収益が606万3,000円としております。


 2項医業外収益で、本年1億2,859万9,000円で、昨年比2,067万6,000円で減額でございます。


 1目受取利息及び配当金は昨年とかわりなく1,000円でございます。


 2目補助金が本年278万7,000円で、昨年に比しまして20万3,000円の減額でございます。


 病院群輪番制病院運営事業補助金でございます。


 8ページをお願いいたします。


 3目他会計補助金で本年1億2,000万円で昨年に比しまして2,000万円の減額でございます。


 一般会計からの補助金でございます。


 4目患者外給食収益で本年168万円で、昨年に比しまして12万円の減額でございます。


 患者外給食収益、患者付添人の給食等でございます。


 5目その他医業外収益で本年413万1,000円で、昨年に比し35万3,000円の減額でございます。


 その他医業収益ということで、ガス、製氷機、それぞれ電熱等の使用料やら職員の住宅の収益を入れております。


 9ページをお願いいたします。


 支出、1款病院事業費用で本年5億8,370万円で、昨年比150万円の減額でございます。


 1項医業費用で5億7,300万2,000円、昨年に比しまして381万6,000円の増額でございます。


 1目給与費で本年3億1,483万5,000円で、64万9,000円の増額でございます。


 報酬で145万5,000円、給料で1億4,858万2,000円、手当で1億1,708万8,000円。


 10ページをお願いいたします。


 賃金で553万2,000円、法定福利費で2,769万5,000円、退職給与金で1,448万3,000円でございます。


 2目材料費で本年1億7,149万1,000円で、昨年より216万8,000円増加しております。


 薬品費で1億4,280万円、診療材料費で2,389万8,000円、給食材料費で399万円、医療消耗備品等で80万3,000円としております。


 3目経費で、本年5,377万4,000円でございます。昨年に比しまして117万8,000円の減額でございます。


 旅費で19万円、職員被服費で5万円、消耗品費で99万9,000円、消耗備品で15万6,000円、光熱水費で635万2,000円、燃料費で351万9,000円、食糧費で2万円、印刷製本費で173万3,000円、保険料で132万円。


 12ページをお願いいたします。


 交際費で18万円、通信運搬費で49万円、修繕料で300万円、委託料で2,763万4,000円、賃借料で695万6,000円、諸会費で110万3,000円、厚生費で3万円、公課費で9,000円、雑費で1万円、手数料で2万3,000円となっております。


 4目減価償却費で本年3,200万2,000円で、昨年に比しまして204万7,000円増加しております。


 14ページをお願いいたします。


 建物減価償却費で1,749万1,000円、機器備品減価償却費で1,431万円、車輌減価償却費で20万1,000円としております。


 5目資産減耗費で本年10万1,000円、昨年に比しまして5万円の減額でございまして、固定資産除却費で10万円、棚卸資産減耗費で1,000円としております。


 6目研究研修費で本年79万9,000円で昨年に比しまして18万円の増額としております。


 研究材料費で1,000円、図書費で29万4,000円、研究旅費で50万4,000円、増えました分が本年新しく医師が2名入れ替わりますその分の医師赴任旅費等で20万円を計上しておりますので、その分が増えたんではないかと思います。


 2項医業外費用で本年850万円、昨年に比しまして74万2,000円の減額でございます。


 1目支払利息及び企業債取扱諸費で611万4,000円、昨年比しまして7万2,000円の減額でございます。


 企業債利息が597万7,000円、一時借入金利息が13万7,000円としております。


 2目患者外給食材料費で本年126万円、昨年に比まして12万円の減額でございます。患者付添給食材料費でございます。


 3目消費税で本年112万5,000円、昨年に比まして5万円の増額をしております。


 4目雑損失で1,000円、昨年と変わっておりません。


 予備費で本年219万8,000円、昨年に比しまして457万4,000円の減額となっております。


 16ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出明細書


 本年、資本的収入はございません。


 17ページの支出の方に入ります。


 資本的支出で2,399万円、昨年に比しまして4,548万2,000円の減額でございます。


 1項建設改良費で1,113万7,000円、機器備品購入費で本年719万6,000円で、昨年に比まして4,482万6,000円の減額でございます。


 機器備品購入等は近赤外線治療器とオートクレープ、消毒器、磁気加振式温熱治療器等でございます。


 2目院内改修費で本年394万1,000円を計上しております。


 工事請負費394万1,000円、昨年検査等で指摘されました給食室のひび割れ、床の部分の改修とか、2階の便所の段差をなくそうというのと、お手洗いの給湯設備をつけようというような工事でございます。


 企業債償還金が本年1,285万3,000円で、昨年に比しまして459万7,000円の減額となっております。


 これは元金の償還金でございます。


 以上、ほかの資金計画等、損益計算書、予定貸借対照表等は参考にご覧いただければと思います。


 どうぞよろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) まず、最初に収入の予算ということで、当然、病院の収入の中には入院等外来ということでございますけども、その中で大変つかみにくいんですけども、この外来収入の中で1日160人と申しますと、非常な数になるわけですね。


 大体、見てますと内科、外科、それに眼科ということの中でされておる中で1日160人という人数が少し、当然、予測ですけども、これ実績に基づいた中での、ある程度、新たに科が増えるんか、どういうようなこと中で載せられているんかということで、1点はご質問をさせていただきます。


 2点目は、この9ページの常勤医師、それから、給食職員等の給料の関係でございます。


 当然、入院の患者さんが少なくなってきているのにも関わらず、給食職員6名を置いてるということについての現状、やはり仕事の量と、そのコストに見合う人員の配置という中で、これについても若干、入院の患者数が減ってるにも関わらず6名の配置をしているということを2点目にお尋ね申し上げます。


 それと、この10ページの薬品費、当然、薬の関係になってくるわけなんですけども、やはり何社かの出入りの業者さん、要するに薬屋さんに、一応、毎年毎年、やはり単価の精査等を交渉して行っているのかということで、当然、これは、それぞれの納入業者についての、やはり単価の精査ということでのお尋ねを申し上げます。


 以上です。


○議長(宮口伯美) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 第1点目の入院、医業収益の方のご質問でございます。


 この点につきましては、若干わからない点も、これからのことでございますから、例年の見込みで出しておりますが、昨年は入院が1日平均23名ということで予算計上しておりまして、最近、減少傾向にあるということで20名に落としております。


 それで、今日現在22名ぐらいの入院でございます。この前、多かったので24名、ですから、20名という、正月明けごろは17、8名のときもございましたので、この辺の数字を使わせていただきたいということでございます。


 外来患者数につきましても、大体、平均をとって計上しております。以前よりは外科の先生の絡みで外科の患者さんが、若干増えてきておるということで、そちらの外来収益の方も上がってきておりますので、昨年が140名の1日平均、本年20名ぐらい増えてるということで、眼科と、科の数は増えておりません。


 内科、外科、小児科、眼科ということで、ただ、眼科が急に月2回ということになってきましたので、若干減る可能性も出てくるかと思います。


 それと医師とか給食職員の問題でございますが、患者さんが減ったからといって、そう簡単に臨時とか、そういう方法で進めないのが現状でございまして、多くなったからといって急に入れられないし、今で365日、3食でございますので、その点、交代勤務となっております。そういう状況をご理解いただきたいと思います。


 次に、薬品費でした、10ページの分でございます。


 薬品費は、今後、私も初めてでございます。仕入れる段階で大体業者と、私も入るようにという一応、会ってくださいという薬局の担当の方からの話もございましたので、その点で精査していきたいという感じではおります。


 ただ、よく指摘される一般に安い薬という部分につきましては、ちょっとお医者さんのこともありますし、その人がまた、よその病院へ転院される場合に、そういう薬等の状況も、その病院へ伝えなければなりませんのでというようなこともお医者さんから聞いておりまして、なるべく普通使われている、あまり安くないといいますか、普通の薬を使わせてもらっているというようなことも最近、聞いております。


 それとですね、もう一つ最近少し院外処方も増えてきております。その点で若干、今後、減っていく可能性も出てくる、それが増えてくればですね、院外処方が増えてくれば、こっちの分が減っていくというようなことも考えられると思います。


○議長(宮口伯美) 3番、西辻君。


○3番(西辻政親) ただいまご説明をいただいたわけなんですけど、当然、医療の収支の中で、やはり当然、一般財源から持ち出すのは2,000万円少なくなっていると、そうすれば、数字の合わせじゃないとは思うんですけども、基本的にどこか少し収入を増やさなければ、当然、つじつまというんですか、収入、歳入、歳出が少しソウを来してくるというような形で、ただいま事務長さんのご答弁におきましては、当然、外来の実績につきましては、整形外科等ということの中で少し工夫をされてるようなご答弁をいただいております。


 160人ということは、1日20人増えるわけなんですけども、実績から基づいて、先ほどのご答弁から、その中で、この単価、一人当たり7,700円と出されているわけなんですけども、これについても平均で出されているとは解釈しているわけなんですけども、そういう中で鋭意、やはり中身つきましては当然、今、少し整形の先生の分での増員というんですか、慢性疾患、特に整形に関わる患者さんが、他町の方へ行ってられた方が増えてるということは、私も少し、いろいろのところから聞き及んでいる次第でございます。


 これについては、ぜひ収入の方についても頑張っていただきたいということが望むところでございます。


 そして、先ほどの人件費の問題、非常に、これからやはり病院での給食という中で、特に特別食というような形の内容の患者さん、これについても今は、やはり平成3年ぐらい圏域単位分かれたような医療のネットを持つ中で、圏域に分かれて保険医療をやっていくというような進めが出てきたわけなんですけども、その中で、当然、特別食というような形の食事、当然、入院の患者さんだけですと、6名というのは非常に数が多いんではないかなと、事業所、ある私どもの事業所でも1日大体、常時、平均90食程度、朝、昼、晩とつくって、人員配置5名というふうなことで運営させていただいているわけなんです。


 そういう意味におきましても、365日作っている、同じくあてはめるわけにはいきませんけれども、当然、給食の職員さんの、給食作っている数からいいますと、少し工夫がいるんではないかなと感じるわけでございます。


 あと医薬分業の中で、当然、医薬品につきましては、やはり在庫管理とか、新たな薬が出くる中で、やはり今いったように、ほかの薬局さんに処方箋を回しながら、効率化を図っていくというのも非常な大事なことでございますので、今後ともそういう形で進め方をぜひお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 答弁、よろしいですか。


○3番(西辻政親) 一応、もうそれで結構です。


○議長(宮口伯美) よろしいですか、何か補足ありますか。


 ほかに質疑ありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 簡単ではございますが、2つほどお尋ねだけをしておきます。


 9ページの3節手当ですね、先ほども私、調整手当のことでちょっとお尋ねしたわけですが、そこで初任給調整手当がございます。これは、先ほどからの説明によりますと、2名の新しい医師がこちらの方に赴任すると、そういうことで私、関係あるから、ここに載せておると思うんですが、これに対するひとつご答弁お願いしたいと思います。


 それからもう一つですね、12ページの13委託料、諸検査委託料ほかとなっております。私はここから下に載っておるのが全て、私は諸検査かな思っとんたんですが、これ以外の諸検査委託料というのはどういうものがあるのか、ご答弁をお願いしたいと思います。よろしく。


○議長(宮口伯美) 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) ただいまのご質問でございます。


 初任給調整手当でございます。これはお医者さんの分でございまして、そういう県から指示ある率で支給しております。お医者さんだけでございまして、ほかの職員には支給されません。その点ご了解いただきたいと思います。


 それと委託料の諸検査委託料1,560万円、これには私とこ、ある程度の機械はそろえてるんですけど、高価な機械はそろえておりませんので、血液検査、細胞検査等の検査を、あれは大阪の方の研究所だったと思うんです。そちらの臨床、そちらへ出しております。その点でご了承いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 初任給の調整手当わかりました。


 それから、また、この諸検査の委託料ですね、やはり難しいからそちら等へ委託しておる。私、これをお聞きしたのは、あまりにも高額でしたんでお聞きしたわけです。結構です。ありがとうございました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第45号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第45号、平成17年度高野町立高野山病院事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第46号、平成17年度高野町水道事業会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第46号、平成17年度高野町水道事業会計予算でございます。


(総則)


 第1条 平成17年度高野町水道事業会計の予算は次に定めるところによる。


(業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は次のとおりとする。


    (1)給水戸数       1,570戸


    (2)年間総給水量  76万2,535m3


    (3)一日平均給水量    2,089m3


(収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。


 収入、第1款水道事業収益1億5,045万7,000円。


 第1項営業収益1億4,910万8,000円。


 第2項営業外収益134万9,000円。


 支出、第1款水道事業費用1億5,045万7,000円。


 第1項営業費用1億1,870万6,000円。


 第2項営業外費用3,151万3,000円。


 第3項予備費として23万8,000円でございます。


(資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,704万8,000円は、損益勘定留保資金で補てんするものとする。)


 収入、第1款水道事業資本的収入ゼロ円でございます。


 支出、第1款水道事業資本的支出2,704万8,000円。


 第1項建設改良費385万1,000円。


 第2項企業債償還金2,319万7,000円でございます。


(企業債)


 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は次のとおり定める。


 起債の目的、上水道事業債。


 限度額、1,500万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率4.5%以内、(ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法、償還の方法、償還期限については、借入先の条件にしたがう。ただし、水道事業会計の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還、または低利に借換えすることができる。


(一時借入金)


 第6条、一時借入金の限度額は3,000万円と定める。


(議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、または、それ以外の経費をその経費に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 (1)職員給与費 3,688万5,000円


 (2)交際費      1万8,000円


(棚卸資産購入限度額)


 第8条 棚卸資産の購入限度額は500万円と定める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 15ページをお願いいたします。


 平成17年度高野町水道事業会計予算参考書


(収益的収入及び支出)


 収入、1款水道事業収益1億5,045万7,000円。


 1項営業収益1億4,910万8,000円。


 1目給水収益1億4,699万7,000円。


 節水道料金1億4,676万3,000円、消火栓使用料23万4,000円。


 2目受託工事収益109万8,000円、


 1節給水工事収益108万6,000円、量水器工事収益1万2,000円でございます。


 3目その他の営業収益101万3,000円。


 節材料売却収益33万円、手数料としまして68万3,000円。


 16ページをお願いします。


 2項営業外収益134万9,000円。


 1目受取利息及び配当金、1節預金利子2万円。


 2目雑収益12万2,000円、節の雑収益12万2,000円でございます。


 3目負担金102万7,000円、1節給水負担金102万7,000円でございます。


 支出、1款水道事業費用1億5,045万7,000円。


 1項営業費用1億1,870万6,000円。


 1目原水及び浄水費、節給料507万7,000円、手当244万5,000円、法定福利費104万9,000円、旅費2万6,000円、備消耗品費18万2,000円、燃料費3万5,000円、薬品費69万5,000円、通信運搬費3万6,000円、修繕費125万円、委託料449万1,000円、動力費1,365万4,000円、食糧費1万円、工事請負費49万1,000円でございます。


 2目配水及び給水費1,260万3,000円、1節給料518万3,000円、手当303万2,000円、法定福利費113万9,000円、旅費9,000円、被服費5,000円、備消耗品費54万6,000円、燃料費3万円、通信運搬費で52万3,000円、印刷製本費4,000円、修繕費107万3,000円、委託料55万9,000円、路面復旧費20万円、材料費18万5,000円、食糧費1万円、工事請負費10万5,000円でございます。


 3目受託工事費198万6,000円、給料94万7,000円、手当15万9,000円、法定福利費15万2,000円、備消耗品費2万7,000円、燃料費2万6,000円、通信運搬費5,000円でございます。


 20ページをお願いいたします。


 19節修繕費2万円、路面復旧費8万円、材料費48万円、工事請負費9万円でございます。


 4目総係費2,539万3,000円、節の給料994万2,000円、手当569万8,000円、法定福利費206万2,000円、退職給与金232万7,000円、旅費15万4,000円、備消耗品費23万2,000円、手数料21万8,000円、燃料費46万5,000円、光熱水費50万4,000円、通信運搬費74万6,000円、印刷製本費44万2,000円、修繕料3万円、委託料80万1,000円、賃借料95万4,000円、負担金26万8,000円。


 22ページをお願いいたします。


 節の交際費1万8,000円、研修費3万円、食糧費1万円、保険料35万9,000円、公課費4万3,000円、利子及び償還金割引料5万円、雑費4万円でございます。


 この中の総係費の給料、手当等につきまして、先ほどの生活排水の6カ月分とで分かれております。


 5目減価償却費4,895万3,000円、節の減価償却費4,895万3,000円。


 6目資産減耗費5万円、節の資産減耗費5万円。


 その他の営業費用で28万円、節の材料売却原価28万円でございます。


 2項営業外費用3,151万3,000円。


 1目支払利息及び企業債取扱諸費2,926万4,000円、節の企業債利息2,906万4,000円、一時借入金利息20万円。


 2目消費税及び地方消費税209万9,000円、節の消費税及び地方消費税209万9,000円。


 3目雑損失15万円、節の雑損失15万円でございます。


 予備費としまして23万8,000円、1目予備費23万8,000円でございます。


 24ページをお願いいいたします。


(資本的収入及び支出)


 収入、1款資本的収入、本年度予定額ゼロでございます。


 差し引きマイナス1,500万円の減額になっております。


 支出、1款資本的収入、本年度予定額2,704万8,000円。


 1項建設改良費385万1,000円。


 1目営業設備費7万6,000円、これは節は量水器費7万6,000円でございます。


 2目配水設備改良費377万5,000円、節の委託費377万5,000円、これは水道管改築計画等の作成の設計委託料でございます。


 2項企業債償還金2,319万7,000円、1目企業債償還金2,319万7,000円で節の企業債償還金2,319万7,000円でございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第46号、平成17年度高野町水道事業会計予算についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第46号、平成17年度高野町水道事業会計予算については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


            午後 3時07分 休憩


            午後 3時40分 再開


○議長(宮口伯美) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第13、日程第14、議案第47号町道の路線廃止について、議案第48号、町道の路線認定については関連していますので一括議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) それでは、議案第47号、議案第48号説明させていただきます。


 議案第47号、町道の路線廃止について


 下記のとおり町道の路線を廃止することについて、道路法第10条第1項の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出    高野町長  後 藤 太 栄


                 記


 路線名 町道桑原1号線


 起 点 高野町大字東富貴461の2番地先


 終 点 高野町大字東富貴820番地先


 備 考 延長 1,824.4m


     幅員 4m〜9m


 議案第48号、町道の路線認定について


 下記のとおり町道に認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出    高野町長  後 藤 太 栄


                 記


 路線名 町道桑原1号線


 起 点 高野町大字東富貴618の5番地先


 終 点 高野町大字東富貴820番地先


 備 考 延長 1,683.3m


     幅員 5m〜14.1m


 路線名 町道新生2号線


 起 点 高野町大字東富貴461の2番地先


 終 点 高野町大字東富貴1163の2番地先


 備 考 延長 323.6m


     幅員 3m〜4.8m


 これは、桑原1号線が新設改良されたのに伴いまして、路線の変更を行うものです。


 図面をつけておりますので、参照いただきたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第47号、町道の路線廃止について、議案第48号、町道の路線認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第47号、町道の路線廃止について、議案第48号、町道の路線認定については、原案のとおり可決されました。


 日程第15、議案第49号、高野町辺地対策総合整備計画の策定についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 議案第49号、高野町辺地対策総合整備計画の策定について


 辺地にかかる公共施設の総合整備のため、財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出    高野町長  後 藤 太 栄


(提案理由)


 以前の計画は平成16年度で終了するため、新しい計画(平成17年度〜21年度の5年間)を策定するものである。


 高野町辺地対策総合整備計画書


 和歌山県伊都群高野町 西郷辺地


 辺地の人口 66人


 面   積 3.3km2


1 辺地の概況


 (1)辺地を構成する町または字の名称 高野町大字西郷


 (2)地域の中心の位置        高野町大字西郷269番地


                    西郷集会所


 (3)辺地度点数           156点


2 公共施設の整備を必要とする事情


 西郷辺地の交通・通信施設、教育文化施設、生活環境、厚生施設及び産業振興施設の整備推進により、辺地住民生活の向上を図る。


3 公共施設の整備計画


 平成17年度から平成21年度までの5年間でございます。


 施設名、5カ年で事業費3億4,000万円となってございます。


 施設名、情報通信格差是正事業5,000万円


 町道2件で2億5,000万円


 簡易水道及び下水道処理施設整備事業で4,000万円ということで計画しております。


 続きまして、細川辺地です。


 辺地の人口 153人


 面   積  5.7km2


1 辺地の概況


 (1)辺地を構成する町または字の名称 高野町大字細川


 (2)地域の中心の位置        高野町大字細川198番地


                    西細川小学校


 これにつきましては、廃校等になりますので、また順次変更させていただく予定でおります。


 (3)辺地度点数           126点


2 公共施設の整備を必要とする事情


 細川辺地の交通・通信施設、教育文化施設、生活環境、厚生施設及び産業振興施設の整備推進により、辺地住民生活の向上を図る。


3 公共施設の整備計画


 平成17年度から平成21年度までの5年間


 林道関係で3,500万円


 町道高野幹線等2件で5億7,000万円


 不動谷河川改修事業で1,000万円


 水道下水道施設の整備で8,470万円、合計6億9,970万円の計画となってございます。


 花坂湯川辺地


 辺地の人口 223人


 面   積 20.8km2


1 辺地の概況


 (1)辺地を構成する町または字の名称 高野町大字花坂、湯川


 (2)地域の中心の位置        高野町大字花坂651番地


                    花坂小学校


 (3)辺地度点数           176点


2 公共施設の整備を必要とする事情


 花坂湯川辺地の交通・通信施設、教育文化施設、生活環境、厚生施設及び産業振興施設の整備推進により、辺地住民生活の向上を図る。


3 公共施設の整備計画


 平成17年度から平成21年度までの5年間


 林道関係で4カ所8,000万円


 町関係2カ所で4,700万円。


 不動野谷川河川改修事業で1,000万円


 水道下水道施設の整備事業で9,670万円、合計2億3,300万円の計画となってございます。


 相の浦辺地


 辺地の人口 51人


 面   積 21km2


1 辺地の概況


 (1)辺地を構成する町または字の名称 高野町大字相の浦、大滝


 (2)地域の中心の位置        高野町大字相の浦349番地


                    元高野山小学校相の浦分校


 (3)辺地度点数           129点


2 公共施設の整備を必要とする事情


 相の浦辺地の交通・通信施設、教育文化施設、生活環境、厚生施設及び産業振興施設の整備推進により、辺地住民生活の向上を図る。


3 公共施設の整備計画


 平成17年度から平成21年度までの5年間


 集会施設建設2,000万円


 消防施設整備事業300万円。


 下水道施設の整備事業1,000万円、計3,300万円の計画となってございます。


 高根辺地


 辺地の人口 72人


 面   積 13.5km2


1 辺地の概況


 (1)辺地を構成する町または字の名称 高野町大字西ヶ峯、南、林、平原、樫原、東又、杖ヶ藪


 (2)地域の中心の位置        高野町大字林18番地


                    元高野山小学校高根分校


 (3)辺地度点数           138点


2 公共施設の整備を必要とする事情


 相の浦辺地の交通・通信施設、教育文化施設、生活環境、厚生施設及び産業振興施設の整備推進により、辺地住民生活の向上を図る。


3 公共施設の整備計画


 平成17年度から平成21年度までの5年間


 集会施設建設2,000万円


 林道関係で2,500万円。


 消防施設で300万円


 下水道施設で1,000万円、計5,800万円の計画となってございます。


 筒香辺地


 辺地の人口 119人


 面   積 17.7km2


1 辺地の概況


 (1)辺地を構成する町または字の名称 高野町大字上筒香、中筒香、下筒香


 (2)地域の中心の位置        高野町大字中筒香235番地


                    筒香小学校


 (3)辺地度点数           200点


2 公共施設の整備を必要とする事情


 筒香辺地の交通・通信施設、教育文化施設、生活環境、厚生施設及び産業振興施設の整備推進により、辺地住民生活の向上を図る。


3 公共施設の整備計画


 平成17年度から平成21年度までの5年間


 情報通信格差是正事業で7,000万円


 町道筒香線で4億円


 下水道施設整備事業で2,000万円、計4億9,000万円の計画となってございます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) この辺地対策総合整備計画書、これは誠に立派で結構だと思います。


 私もですね、実は例の町政説明会で、私も10数箇所回ってまいりました。


 各地区の住民の皆様のご希望というのは、ほとんどこの中にあります道路を筆頭に水道、集会所、それから情報通信網であったと思います。


 それで、大体、5カ年計画を見てみますと、そのものが大方満たされておると思うわけでありますが、ただ、2点ほど気がついたところがございますので、お話をし、お伺いをしようと思いますが。


 まず、この最初の西郷辺地ですね、ほとんどは地域の住民の方の要望を聞いておると思いますが、私自身が感じたことによりますと、この集会所がですね、非常に狭い、何かしようと思ったら、入り口に玄関もない、扉を開ければすぐ畳であると、これは集会所というよりも、本当の寄合所的な感じがしますんで、これを何とかひとつ改築と申しますか、よいように改善して上げる方法がないかなと思います。


 知り合いの設計士とか、大工さんとかいろんな方に聞いてみたんですが、今現在、プレハブなんです。それで増築しようと思ったら割合簡単に、少ない金額でできるんじゃないかなということもお聞きをしておりますので、またこれ、ひとつ見直す機会があれば見直して上げていただきたいと思います。


 次にですね、この細川辺地ですね、これも今もよく細川住宅の方から、苦情がよく私の方へ寄せられるわけなんですが、これも水道管関係でですね、雨が降ればすぐ水が濁って、お風呂なんかすぐコーヒー風呂に入らないかんというぐらいの泥水だそうでございます。


 それでまた、聞くところによりますとでですね、飲料水に、雨が降れば飲料水にできないので薬を飲んだり、子どものミルクをこしらえたりするときは、どうしても高い1l入りのボトルを買うてこないかんということらしいんです。


 聞いてみたらリッター200円あたりのあれを毎月買たら、月6,000円になると、こういう話も聞いておりますので、全体でうまいこと話しをまとめていただら、これももう少し、簡易水道をきれいにして上げていただけるんじゃないかと思いますので、それも要望のうちとしてお伝えをしておきます。


 それから、相の浦辺地も同じことでございまして、しかし、これもここにはですね、水道のあれが入っておりませんので、ただ、ここでは集会所施設建設事業というのが入っております。これはこれでいいと思いますが、ここもひとつぜひですね、水道に関する要望を飲んで上げていただきたいと思います。


 最後に高根辺地、これは集会所建設事業が載っております2,000万円で、ここは確か集会所建設の要望がなかったように思うんですが、親切心で入れたんだと思います。


 私が感じたところでは、まだ5年間は十分今のままでいけるんじゃないかと思いますので、もしでき得れば、この2,000万円で、ほかの地元の方が潤うような事業を何か考えていただければいいと思いますが、以上4点か5点、お尋ねしましたが、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 西郷辺地の集会所の件でございます。


 これにつきましては、集会所を建設する際に、地元の要望を聞いて、聞いた時点ではあれでいいという話だったんですけど、先般、町政説明会に行ったときにはかなり狭いような気がしております。


 建て増し等をする用地等がありますので、それについては、町からの補助を出してできるものかどうか、今、今後、検討せんといけませんけども、地元の人の意見を聞きながら進めていきたいというふうに思っております。


 それから、細川につきましては水道施設ということで、現在、住宅に入っている水道の水源というのは、もともとはあった地区の集落の水源を借りてしてるということで、なかなか、改修するのがちょっと今のところ困難ということになっています。


 渇水等も起こったときの対応とか、今現在の水処理施設、水道施設につきましては、かなり濁土を取る施設にはなってるんですが、急激な泥水に対しては対応できないというふうなことになっておりますので、また、生活環境課とも調整しながら調整を図っていきたいと思っております。


 相の浦の辺地につきましても、水道施設は載っておりません。


 これにつきましても、相の浦の上水道の施設の処理した水を、配管を1キロから2キロ程度引っ張ればきれいな水が、消防施設でつくった配管に接続できて、それが集落まで、防火水槽までいってますので、その水を使っていけるかどうか、またこれにつきましても検討を、生活環境課と調整を図っていきたいと思っております。


 それから、高根の集会所なんですが、これの辺地の中には杖ヶ藪も入ってまして、前回行った杖ヶ藪からも、一応、お寺借りてますので、何とかしてくれないかということもありましたので、この地区ひっくるめての集会所施設整備だということでご理解をお願いいたしたいと思います。


 以上です。


○6番(北岡三於) 結構です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第49号、高野町辺地対策総合整備計画の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第49号、高野町辺地対策総合整備計画の変更については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 3月23日の会議は、議事の都合により休会にしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 3月23日は休会といたすことに決定しました。


 お諮りします。


 3月24日の会議は、議事の都合により、特に午後1時に繰り下げて開くことにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 3月24日の開始時刻は、午後1時に繰り下げることに決定しました。


 以上で、本日の日程は全て終了しました。


 本日はこれで散会します。


             午後 4時00分 散会