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和歌山県 高野町

平成17年第1回定例会(第2号 3月14日)




平成17年第1回定例会(第2号 3月14日)





               平成17年


        第1回高野町議会定例会会議録(第2号)





 
     第1日(平成17年3月14日 月曜日)


         午前 9時40分 開会


    第 1 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて


               (平成16年度高野町一般会計補正予算(第6


               号)について)


    第 2 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて


               (高野町税条例の一部を改正する条例について)


    第 3 議案第 1号 平成16年度高野町一般会計補正予算(第7号)


               について


    第 4 議案第 2号 平成16年度高野町国民健康保険特別会計補正


               予算(第3号)について


    第 5 議案第 3号 平成16年度高野町国民健康保険富貴診療所特


               別会計補正予算(第2号)について


    第 6 議案第 4号 平成16年度高野町下水道特別会計補正予算


               (第3号)について


    第 7 議案第 5号 平成16年度高野町農業集落排水事業特別会計


               補正予算(第2号)について


    第 8 議案第 6号 平成16年度高野町介護保険特別会計補正予算


               (第2号)について


    第 9 議案第 7号 平成16年度高野町生活排水処理事業特別会計


               補正予算(第2号)について


    第10 議案第 8号 平成16年度高野町立高野山病院事業会計補正


               予算(第3号)について


    第11 議案第 9号 平成16年度高野町水道事業会計補正予算(第


               3号)について


    第12 議案第10号 高野町個人情報保護条例の制定について


    第13 議案第11号 高野町人事行政の運営等の状況の公表に関する


               条例の制定について


    第14 議案第12号 高野町農業委員会の選任による委員の議会推薦


               委員に関する定数条例の制定について


    第15 議案第13号 高野町農業委員会の選任による委員の団体推薦


               に関する定数条例の制定について


    第16 議案第14号 町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例


               の一部を改正する条例について


    第17 議案第15号 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条


               例の一部を改正する条例について


    第18 議案第16号 高野町印鑑条例の一部を改正する条例について


    第19 議案第17号 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び


               費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に


               ついて


    第20 議案第18号 農業委員会の選挙による委員の定数に関する条


               例の一部を改正する条例について


    第21 議案第19号 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正


               する条例について


    第22 議案第20号 高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自


               然景観に関する条例の一部を改正する条例につ


               いて


    第23 議案第21号 高野町火災予防条例の一部を改正する条例につ


               いて


    第24 議案第22号 高野町下水道条例の一部を改正する条例につい


               て


    第25 議案第23号 高野町農業集落排水施設の設置及び管理に関す


               る条例の一部を改正する条例について


    第26 議案第24号 高野町生活排水処理事業設置及び管理に関する


               条例の一部を改正する条例について


    第27 議案第25号 高野町水道事業給水条例の一部を改正する条例


               について


    第28 議案第26号 高野町立文教施設使用料条例の一部を改正する


               条例について


    第29 議案第27号 高野町立小中学校設置条例の一部を改正する条


               例について


    第30 議案第28号 高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例の


               一部を改正する条例について


    第31 議案第29号 高野町学校給食共同調理場設置及び管理条例の


               一部を改正する条例について


    第32 議案第30号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織す


               る地方公共団体の数の増減及び規約の変更につ


               いて


    第33 議案第31号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を


               組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変


               更について


    第34 議案第32号 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を組


               織する地方公共団体の数の増減とこれに伴う規


               約の変更について


    第35 議案第33号 かつらぎ町・高野口町・九度山町・高野町及び


               花園村指導主事共同設置規約の廃止について


    第36 議案第34号 高野町特別会計条例の一部を改正する条例につ


               いて





2 本日の会議に付した事件


  日程第 1 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて


               (平成16年度高野町一般会計補正予算(第


               6号)について)


  日程第 2 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて


               (高野町税条例の一部を改正する条例につい


               て)


  日程第 3 議案第 1号 平成16年度高野町一般会計補正予算(第7


               号)について


  日程第 4 議案第 2号 平成16年度高野町国民健康保険特別会計補


               正予算(第3号)について


  日程第 5 議案第 3号 平成16年度高野町国民健康保険富貴診療所


               特別会計補正予算(第2号)について


  日程第 6 議案第 4号 平成16年度高野町下水道特別会計補正予算


               (第3号)について


  日程第 7 議案第 5号 平成16年度高野町農業集落排水事業特別会


               計補正予算(第2号)について


  日程第 8 議案第 6号 平成16年度高野町介護保険特別会計補正予


               算(第2号)について


  日程第 9 議案第 7号 平成16年度高野町生活排水処理事業特別会


               計補正予算(第2号)について


  日程第10 議案第 8号 平成16年度高野町立高野山病院事業会計補


               正予算(第3号)について


  日程第11 議案第 9号 平成16年度高野町水道事業会計補正予算


               (第3号)について


  日程第12 議案第10号 高野町個人情報保護条例の制定について


  日程第13 議案第11号 高野町人事行政の運営等の状況の公表に関す


               る条例の制定について


  日程第14 議案第12号 高野町農業委員会の選任による委員の議会推


               薦委員に関する定数条例の制定について


  日程第15 議案第13号 高野町農業委員会の選任による委員の団体推


               薦に関する定数条例の制定について


  日程第16 議案第14号 町長、助役及び収入役の給料その他の給与条


               例の一部を改正する条例について


  日程第17 議案第15号 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与


               条例の一部を改正する条例について


  日程第18 議案第16号 高野町印鑑条例の一部を改正する条例につい


               て


  日程第19 議案第17号 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及


               び費用弁償に関する条例の一部を改正する条


               例について


  日程第20 議案第18号 農業委員会の選挙による委員の定数に関する


               条例の一部を改正する条例について


  日程第21 議案第19号 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改


               正する条例について


  日程第22 議案第20号 高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び


               自然景観に関する条例の一部を改正する条例


               について


  日程第23 議案第21号 高野町火災予防条例の一部を改正する条例に


               ついて


  日程第24 議案第22号 高野町下水道条例の一部を改正する条例につ


               いて


  日程第25 議案第23号 高野町農業集落排水施設の設置及び管理に関


               する条例の一部を改正する条例について


  日程第26 議案第24号 高野町生活排水処理事業設置及び管理に関す


               る条例の一部を改正する条例について


  日程第27 議案第25号 高野町水道事業給水条例の一部を改正する条


               例について


  日程第28 議案第26号 高野町立文教施設使用料条例の一部を改正す


               る条例について


  日程第29 議案第27号 高野町立小中学校設置条例の一部を改正する


               条例について


  日程第30 議案第28号 高野町立へき地小学校児童就学促進支援条例


               一部を改正する条例について


  日程第31 議案第29号 高野町学校給食共同調理場設置及び管理条例


               の一部を改正する条例について


  日程第32 議案第30号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織


               する地方公共団体の数の増減及び規約の変更


               について


  日程第33 議案第31号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合


               を組織する地方公共団体の数の増減及び規約


               への変更について


  日程第34 議案第32号 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を


               組織する地方公共団体の数の増減とこれに伴


               う約の変更について


  日程第35 議案第33号 かつらぎ町・高野口町・九度山町・高野町及


               び花園村指導主事共同設置規約の廃止につい


               て


  日程第26 議案第34号 高野町特別会計条例の一部を改正する条例に


               ついて





3 出席議員(13名)


   1番 宮 口 伯 美         2番 平 野 一 夫


   3番 西 辻 政 親         4番 岩 本 哲 二


   5番 所   順 子         6番 北 岡 三 於


   8番 ? 山 文 雄         9番 東久保 秀 人


  10番 ? 谷 輝 司        11番 中 谷   弘


  12番 西 山 茂 之        13番 池 田 聖 三


  15番 西 辻 頼 数





4 欠席議員(2名)


   7番 負 門 俊 篤        14番 堂 浦 行 春





5 事務局職員出席者


  事務局長      尾   和 哲


  書  記      山 本 剛 久





6 説明のため出席した者の職氏名


  町長        後 藤 太 栄


  助役        高 橋 寛 治


  教育長       目 黒 威 徳


  収入役職務代理   稲 葉   孝


  企画課長      今 井 俊 彦


  総合窓口課長    前 西 一 雄


  税務課長      清 水 弘 明


  福祉保健課長    門 谷 好 純


  建設課長      大 谷 岩 男


  産業観光課長    生 地 久 厚


  生活観光課長    倉 本 隆 夫


  消防長代理     壇 上 哲 也


  富貴支所長     竹 田 一 司


  教育次長      辻 本   一


  公民館長      崎 山 主 憲


  病院事務長     森 田 育 男








            午前 9時40分 開会


○議長(宮口伯美) これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程第1、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(平成16年度高野町一般会計補正予算(第6号)についてを議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) おはようございます。


 お手元の方に議案第1号、議案第24号、議案第25号につきまして、一部不備がありましたので差し替えの方、よろしくお願いいたします。


 また、下水道に関します資料につきましては、下水道の補正予算(第3号)の追加資料ということで、よろしくお願いいたします。


 それでは、承認第1号について朗読いたします。


 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて


 平成16年度高野町一般会計補正予算(第6号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 次のページをお願いいたします。


 専決第11号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


  平成16年12月27日   高野町長  後 藤 太 栄


                 記


 1.平成16年度高野町一般会計補正予算(第6号)


 これは住民投票に伴います支出の補正でございます。


 予算書1ページをお願いいたします。


  平成16年度高野町の一般会計補正予算(第6号)は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成16年12月27日専決処分   高野町長  後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳出の部でございます。


 2款総務費552万6,000円の増。


 1項総務管理費で552万6,000円。


 19目住民投票費で552万6,000円の増額です。報酬で71万7,000円、職員手当等で228万9,000円、需用費で217万円、役務費で30万円、使用料及び賃借料で5万円。


 14款予備費、1項1目予備費で552万6,000円の減額です。


 歳出合計につきましては39億1,930万円で変更ございません。よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(平成16年度高野町一般会計補正予算(第6号)について)を採決します。


 本件は承認することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(平成16年度高野町一般会計補正予算(第6号)について)は、承認することに決定しました。


 日程第2、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の一部を改正する条例について)を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 清水税務課長。


○税務課長(清水弘明) おはようございます。


 承認第2号、専決処分の承認を求めることについて


 高野町税条例の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 専決第1号


 専決処分書


 地方自治法第179条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


  平成17年3月4日   高野町長  後 藤 太 栄


                 記


 高野町税条例の一部を改正する条例(別紙)のとおりであります。


 改正にかかる新旧対照条文を添付させていただいておりますが、改正の要旨でご説明をさせていただきます。


 なお、新旧対照条文につきましては、右側が改正前、左側が改正後の条文であります。


 高野町税条例改正の要旨でございます。


 不動産登記法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成16年法律第124号)が平成16年6月18日に公布され、平成17年3月7日から施行されることに伴い、次のとおり高野町税条例の改正を行うものであります。


 今回の改正につきましては、不動産登記法の改正により、町条例第54条第2項、第5項の固定資産税の納税義務者等及び第72条第1項、申請または申告をしなかったことによる固定資産税の不足税額及び延滞金の徴収。


 この中で、土地登記簿が登記簿に改められ、建物登記簿が削られた文言と条項の整備であります。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の一部を改正する条例について)を採決します。


 お諮りします。


 本件は承認することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(高野町税条例の一部を改正する条例について)は、承認することに決定しました。


 日程第3、議案第1号、平成16年度高野町一般会計補正予算(第7号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 平成16年度高野町の一般会計補正予算(第7号)は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億5,530万円と定める。


  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


(繰越明許費)


 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰越して使用することができる経費は「第2表 繰越明許費」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 7ページをお願いいたします。


 繰越明許費です。


 8款土木費、4項都市計画費の都市環境整備事業で3,181万円の明許繰越でございます。


 10ページをお願いいたします。


 歳入の部でございます。


 1款町税295万4,000円の増。


 1項町民税の1目個人で267万円の増額です。現年課税分267万円の増額。


 2項固定資産税で69万4,000円の増。


 1目固定資産税で62万円の増、現年課税分62万円の増でございます。


 2目固定資産所在市町村交付金及び納付金で7万4,000円の増。


 11ページをお願いいたします。


 現年課税分の7万4,000円でございます。


 3項軽自動車税で41万円の減。


 1目軽自動車税で41万円、減年課税分41万円の減でございます。


 10款地方交付税、1項1目地方交付税で3,093万円の増額です。地方交付税3,093万円の増となっております。


 12款分担金及び負担金で85万6,000円の減額です。


 1項分担金で107万1,000円の減、衛生費分担金107万1,000円、これは清掃費分担金107万1,000円の減額です。


 2項負担金の1目民生費負担金で21万5,000円の増です。児童福祉費負担金の増額でございます。


 13款使用料及び手数料で61万2,000円の減額です。


 1項使用料で61万2,000円。


 3目衛生費使用料で77万2,000円減。保健衛生費使用料77万2,000円の減額。


 13ページをお願いいたします。


 6目農林業費使用料で16万円の増額です。1節農林業費使用料16万円の増。


 14款国庫支出金で491万6,000円の減額です。


 1項国庫負担金では1,019万円の減。


 1目民生費国庫負担金で263万8,000円の減。


 社会福祉費国庫負担金263万8,000円の減です。


 3目災害復旧費国庫負担金で755万2,000円の減。


 公共土木施設災害復旧費の国庫負担金で755万2,000円の減額でございます。


 2項国庫補助金では527万4,000円の増額です。


 1目土木費国庫補助金では44万4,000円の増。


 2節住宅費国庫補助金で1,764万4,000円の増、まちづくり総合支援事業費国庫補助金で100万円の増、街なみ環境整備事業国庫補助金では1,820万円の減額となってございます。


 2目教育費国庫補助金では17万円の減、教育費国庫補助金で17万円の減額でございます。


 15ページをお願いいたします。


 4目総務費国庫補助金で500万円の増額です。


 1節総務費国庫補助金で500万円の増。


 15款県支出金では368万2,000円の減額です。


 1項県負担金で396万9,000円の減。


 1目総務費県負担金では240万7,000円の減、地籍調査県負担金240万7,000円の減額です。


 2目民生費県負担金では156万2,000円の減額です。社会福祉費の負担金156万2,000円の減。


 2項県補助金では29万5,000円の増額です。


 民生費県補助金では13万円の増、内訳としまして社会福祉費県補助金で20万円の減、児童福祉費県補助金で15万円の増。


 3目農林業費県補助金で16万5,000円の増額です。


 農業費県補助金では5万5,000円の減、林業費県補助金で22万円の増額となってございます。


 3項県委託金では8,000円の減、農林業費県委託金8,000円。


 内訳としましても、農林業県委託金8,000円の減額です。


 20款諸収入では2億1,218万2,000円の増額となってございます。


 4項8目雑入で2億1,218万2,000円の増額です。


 主なものとしましては、旧紀伊丹生川ダム地域振興交付金がで2億1,200万円、県からの交付となってございます。


 歳入合計2億3,600万円の増額で41億5,530万円の計上でございます。


 続きまして、歳出の部でございます。


 1款1項1目議会費で133万円の減額です。


 内訳としまして、旅費で110万円、交際費で10万円、需用費で13万円、それぞれ減額となってございます。


 2款総務費で2億936万5,000円の減額です。


 1項総務管理費では2億1,361万7,000円の増。


 1目一般管理費では161万7,000円の増額です。


 備品購入費161万7,000円の増額となってございます。


 19ページをお願いいたします。


 5目財産管理費で2億1,200万円の増額です。


 積立金2億1,200万円です。


 13目電算管理費については、節の振り替えです。委託料で59万8,000円の減で、備品購入費で59万8,000円の増額となっております。


 2項徴税費では125万4,000円の減額です。


 税務総務費では98万2,000円の減。


 内訳としまして、報酬1万5,000円、委託料96万7,000円、それぞれ減額です。


 賦課徴収費としまして27万2,000円の減額です。


 報償費で12万8,000円、委託料で14万4,000円、それぞれ減額となってございます。


 5項統計調査費、3目地籍調査費で299万8,000円の減額です。


 報酬で8万8,000円の減、賃金で40万円の減、報償費で1万円の減、役務費で5万1,000円の減。


 21ページをお願いいたします。


 委託料で242万4,000円の減、補償補填及び賠償金で2万5,000円の減額です。


 3款民生費で28万8,000円の減額です。


 1項社会福祉費で63万4,000円の減、社会福祉総務費では8万円の減です。


 報償費で6万円、負担金補助及び交付金で2万円、それぞれ減額でございます。


 2目老人福祉総務費では55万4,000円の減額です。


 委託料で22万5,000円、負担金補助及び交付金で5万円、繰出金で27万9,000円、それぞれ減額となっております。


 2項児童福祉費では34万6,000円の増額です。


 2目母子福祉費で30万円の増、扶助費30万円です。


 7目高野山保育所費では4万6,000円の増額です。


 23ページをお願いいたします。


 使用料及び賃借料で4万6,000円の増額です。


 4款衛生費では1,158万8,000円の減額です。


 1項保健衛生費では599万2,000円の減。


 1目保健衛生総務費では3万9,000円の増額です。


 給料で9,000円、職員手当等で3万円。


 2目予防費では53万4,000円の増額です。


 委託料53万4,000円の増となってございます。


 3目環境衛生費では86万5,000円の減額です。


 委託料で88万5,000円の減、負担金補助及び交付金で2万円の増額です。


 6目診療諸費では570万円の減額です。


 繰出金570万円の減額です。


 2項清掃費では140万4,000円の増額です。


 清掃総務費では53万5,000円の増。


 内訳としまして、職員手当等で22万2,000円。


 25ページをお願いいたします。


 共済費で3万1,000円、需用費で28万2,000円、それぞれ増額となってございます。


 2目塵芥処理費では86万9,000円の増額です。


 需用費で86万9,000円。


 3項上下水道費の下水道施設費で700万円の減額です。


 繰出金700万円の減額です。


 6款農林業費では87万2,000円の減額です。


 1項農業費で2万円。


 5目数量調整円滑化推進事業費で2万円の増額です。


 内訳としまして需用費2万円の増額です。


 2項林業費では89万2,000円の減額です。


 林業総務費で89万2,000円。


 19節負担金補助及び交付金で89万2,000円の減額となってございます。


 27ページをお願いいたします。


 7款商工費、1項4目転軸山公園維持管理費で51万1,000円の減額です。


 職員手当等で7万1,000円の減、賃金で6万円の増、需用費で50万円の減。


 8款土木費では3,086万3,000円の減額です。


 1項土木管理費では7万3,000円。


 1目土木総務費7万3,000円です。


 報償費が1万円の減、役務費が1万6,000円の減、使用料及び賃借料が1万円の減、備品購入費1万円の減、負担金補助及び交付金2万6,000円の減、補償補填及び賠償金で1,000円の減。


 28ページをお願いいたします。


 2項道路橋梁費では367万9,000円の減額です。


 1目道路維持費で688万1,000円の増。


 内訳としまして、旅費で3万1,000円の減、役務費で7万2,000円の減、工事請負費で700万円の増、備品購入費で1万円の減、負担金補助及び交付金で5,000円の減、公課費で1,000円の減。


 2目道路新設改良費で1,016万1,000円の減額です。


 報償費で4万円の減、委託料で5万円の減、工事請負費で1,000万円の減、公有財産購入費で1万円の減、補償補填及び賠償金で6万1,000円の減。


 3目地方道路改良費では23万4,000円の減額です。


 職員手当等で20万円の増。


 31ページをお願いいたします。


 賃金で8万円の減、報償費で9万6,000円の減、役務費で2万6,000円の減、委託料で29万5,000円の減、工事請負費で8万4,000円の増、公有財産購入費で1万1,000円減、備品購入費で1万円の減。


 32ページをお願いいたします。


 橋梁維持費では10万円の減額です。


 工事請負費10万円の減額。


 5目国有財産譲与申請費では6万5,000円の減額です。


 賃金で3万8,000円の減、旅費で2万7,000円、それぞれ減額です。


 3項河川費、1目河川維持費では1万円減。


 職員手当等でございます。


 4項都市計画費では2,782万9,000円の減額です。


 1目都市計画総務費では14万1,000円の減。


 33ページをお願いいたします。


 報酬で10万円の減、賃金で2万4,000円の減、需用費で7,000円の減、委託料で1万円の減。


 2目公園費では12万7,000円の減額です。


 賃金で2万4,000円、旅費で2万7,000円、委託料で7万6,000円、それぞれ減額です。


 3目都市環境整備事業費では2,756万1,000円の減額です。


 職員手当等で45万円の増、委託料で248万7,000円の増、工事請負費では676万1,000円の減、公有財産購入費では2,800万円の減、負担金補助及び交付金では89万9,000円の増、補償補填及び賠償金では336万4,000円の増額となってございます。


 35ページをお願いいたします。


 5項住宅費の住宅管理費では72万8,000円の増額です。


 需用費で72万8,000円の増額。


 10款教育費では1,360万7,000円の減額です。


 1項教育総務費では505万2,000円の減額です。


 1目教育委員会費では24万円の減、報酬24万円の減となってございます。


 2目事務局費では268万8,000円の減額です。


 給料で114万8,000円の減、職員手当等で96万円の減、共済費で11万8,000円の減、旅費で24万5,000円の減、役務費で15万7,000円の減、負担金補助及び交付金で6万円の減。


 3目教育諸費では212万4,000円の減額です。


 委託料で73万4,000円、使用料及び賃借料で139万円、それぞれ減額となってございます。


 2項小学校費では4万1,000円の増額です。


 37ページをお願いいたします。


 1目小学校管理費で41万8,000円の増額です。


 給料で1万円の増、職員手当等で9万4,000円の減、賃金で13万円の減、報償費で18万円の減、需用費で73万円の増、役務費で14万7,000円の増、使用料及び賃借料で13万5,000円の減、備品購入費で8万円の減、負担金補助及び交付金で15万円の増。


 2項教育振興費では37万7,000円の減額です。


 負担金補助及び交付金で18万円、扶助費で19万7,000円、それぞれ減額です。


 3項中学校費では429万8,000円の減。


 中学校管理費では427万3,000円の減です。


 旅費で1万5,000円の減、需用費で40万5,000円の増、役務費で2万6,000円の増。


 39ページをお願いいたします。


 委託料で7万9,000円の減、使用料及び賃借料で13万円の減、工事請負費で448万円の減額です。


 2目教育振興費では2万5,000円の減額で、扶助費2万5,000円の減額です。


 4項社会教育費では136万4,000円の減額です。


 1目社会教育総務費で15万4,000円の減。


 職員手当等で7万4,000円の減、報償費で5万円の減、使用料及び賃借料で3万円の減。


 2目公民館費では30万5,000円の減額です。


 報償費で7万4,000円の減、使用料及び賃借料で21万6,000円の減、負担金補助及び交付金で1万5,000円の減。


 3目富貴分館費では2万5,000円の減で、旅費で2万5,000円の減額です。


 4目社会体育費では4万6,000円の増額です。


 41ページをお願いいたします。


 報償費で1万6,000円、使用料及び賃借料で3万円、それぞれ減額です。


 7目高野山会館費では24万5,000円の減額です。


 委託料で17万3,000円、工事請負費で7万2,000円、それぞれ減額です。


 8目町史編纂費では37万6,000円の減額です。


 報酬で14万円、賃金で26万4,000円、報償費で2万円、それぞれ減額です。旅費で6万8,000円の増、備品購入費で2万円の減額。


 9目高野山学推進事業費では21万3,000円の減額です。


 賃金で5万1,000円の減、報償費で12万2,000円の減、旅費で4万円の減。


 5項保健体育費では169万2,000円の減額です。


 1目保健体育総務費で30万円の減。


 委託料30万円の減額。


 43ページをお願いいたします。


 2目給食センター費で100万2,000円の減額です。


 賃金で6万円の減、旅費で1万円の減、需用費で50万円の減、委託料で1万8,000円の増、備品購入費で44万円の減、負担金補助及び交付金で1万円の減。


 3目富貴給食センター費では39万円の減額で、共済費で3万円の減、旅費で1万5,000円の減、需用費で25万円の減、役務費で5万円の減、委託料で2万円の減、負担金補助及び交付金で2万5,000円の減。


 6項文化財費では124万2,000円の減額です。


 文化財管理費では12万3,000円の減。


 報酬で2万円の減、給料で3万3,000円の増額です。


 報償費では5万6,000円の減、旅費で8万円の減。


 2目町石道保存整備事業費では47万6,000円の減額です。


 工事請負費で47万6,000円の減額。


 3目世界遺産推進準備事業費では64万3,000円の減額です。


 旅費で23万円の減、需用費で22万円の減、役務費で1万円の減、負担金補助及び交付金で18万3,000円の減。


 11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目現年災害復旧費では847万9,000円の減額です。


 職員手当等で5万円の増、旅費で3万4,000円の減、需用費で42万5,000円の減、工事請負費で807万円の減。


 47ページをお願いいたします。


 12款公債費、1項1目元金で1,933万2,000円の増。


 償還金利子及び割引料1,933万2,000円の増額でございます。


 14款1項1目予備費では7,484万1,000円の増額でございます。


 歳出合計2億3,600万円の増額で、予算合計41億5,530万円となっております。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって、提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 9番、東久保君。


○9番(東久保秀人) すみません。


 17ページの県支出金のとこです。


 旧紀伊丹生川ダムの地域振興交付金について2億1,200万円の、この金額についての遣い道について、ちょっとお尋ねいたします。


 紀伊丹生川ダムの交付金が入ってますが、どのように遣われるものか、お聞かせ願いたいと思います。


 ダムができるときのビジョンが、ダム中止になったために水没、これは迷惑料等の交付金だと私は思います。


 この交付金のさらなる、上手に遣っていただけばありがたいと思い、ご説明の方よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) ただいまのご質問にお答えをいたします。


 このお金につきましては、和歌山県が過去20年間にさかのぼりまして、大阪府から分水であるとか、そういうので事前にお金をいただいておったものでございます。


 それをさまざまな形で、既に和歌山県自体が遣っておったんですけども、ご案内のとおり紀伊丹生川ダムの中止が決定をされまして、県の持っておるお金を、この際きれいにしたいということで、県で遣うという案もあったようでございますけれども、関係市町村、橋本市、九度山町、高野町でお願いをいたしまして、何とかいただけないかということで、ご英断をいただいて、2月の県議会でご決定いただきました。


 本町はそのとおりでございますが、九度山町が9億円、橋本市が6億円ぐらいだったと思いますけれども、総額で18億円ぐらいの予算だったと思います。


 これの計算方法等々、県が研究していただきましたが、水没家屋、水没面積、水没田畑の面積、総面積等々を勘案して割り振られたようでございます。


 ご質問の、これはとりあえず基金として貯金をいたしますけれども、私はるる説明いたしましたとおり、富貴と高野山の間が合併後なかなか道が進んでいないと、これは今までの補助金の制度の問題もありまして、補助金をいただくにしても、その補助裏を担保できない、確保できないという問題もありますし、補助自体も取りにくいというものもありまして、全体の町予算の割り振りの中で補助裏の割り振りがですね、要するに補助いただく分の町の負担分です。それの割り振りによって、こういう状況になってきたわけなんです。


 それで、私考えておりますのは、国土交通省も交付金の制度にかわってまいりますので、今までのように補助金をいただいて、フル規格というんですか、7mとか5mとかですね、すごい交通量に関係なく延長をしてまいろうとしますと、高野幹線もそうでございます。富貴までの、筒香の、あのあたりもそうでございますけども、なかなか100m、200mということで永遠に最後まで行かないんではないかということで、交付金の制度に変わったということも、また、ご説明をしなきゃいけないんですけれども、パッケージという考え方が、16年度から国土交通省は出てきております。


 それで本町内の交通アクセスをどうするのか、もしくは橋本、伊都地方の関連市町村との交通アクセスはどうするのかという大きな枠組みの中で、道路をどうするかということを考えてまいります。


 既に17年度では間に合わない部分もあったんですけど、18年度、19年では、そちらに大きくシフトすると思いますので、それも踏まえまして、基本的には水没するということですから、筒香地区から杖ヶ藪地区の間の田畑、それから森林に迷惑がかかるということでおっしゃったような交付金でございますから、このお金を地元と相談をしながら、補助裏に遣うのか、それとも交付金で間に合わない分の町単で遣うのか、規格はどういう道路にするのか、現在のものの待避所は、狭い部分に待避所をつくっていくというふうにする方がいいのか、それとも遅くても今までどおりの方がいいのかですね、私、考えておるのはさほど大きな7m、5mという道路をつくっていくと、あと30年も40年もたってもできないということが起こりますので、現在の車幅を有効に生かしながら、待避場所を何mかに一つずつ、1.5車線にも、1.5車線という構想もありますけども、そういう考え方も部分的に入れながらやっていけばどうかと、そういうのに主に遣っていこうと、町単にも遣うかもしれませんし、補助がとれた場合は補助の裏に遣うかもしれないと。


 基本的な考え方は、その地域に遣っていこうというふうに思っておりますけれども、ただ、誤解があってはいきませんので、パッケージという考えの中で、町の中の町内の交通システムがうまく回るようにということで、その筒香から高野まで、それから高野までの線も、それから西郷や高野幹線も全て総体的に考えて配分をいたしますけれども、基本的にはダムの水没するとこを主に考えて欲しいということで、関係課長に指示はしております。


 ということでございますので、ご了承いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 9番、東久保君。


○9番(東久保秀人) ありがとうございました。


 河合橋から明神岩まで水没地域が、やっぱり筒香地域も水没かかってますので、やはり、これを富貴筒香地区の振興の発展につながるように、特に筒香にかけましては、携帯電話なんかのやつも若干お願いしたいような状況でございますので、その点、お願いと要望をいたしまして、私の質問を終わります。


 どうもありがとうございました。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) ご質問終わったんですけども、携帯電話につきましてはですね、2月の初めと、それから3月に格差是正事業の申請を行いました。


 NTTドコモとお話をしておりますが、技術的な問題でとまっておるだけで、申請はちゃんといたしておりますし、会社とも話をしております。


 それから、富貴地区についての、小学校なんか困っているADSLにつきましても、署名をいただいて、約200人、百数十件の署名を集めていただきましたので、それもNTTに届けておりまして、議会が終わりましたら、私、NTTの社長とお会いをして、お願いをしてくることになるになってございます。


 ご報告だけいたしておきます。


○議長(宮口伯美) 9番、東久保君。


○9番(東久保秀人) どうもありがとうございました。


 携帯電話、そしてまた学校の電話のあれをよろしくお願いします。


 以上です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 2、3お尋ねをいたしたいと思います。


 まず、収入の方でございますけれども、10ページでございます。


 町税の個人の方が増えておりますけれども、現年度で自然増加されたものなのか、滞納分が収入されたものか、その点について、説明だけで結構でございますので、よろしくお願いいたします。


 それと、12ページの火葬場使用料が非常に収入が減っております、これは需要が減ったということになるんでしょうか。


 最近に伊都地区、橋本地区でセレモニー会館が3軒もできておりまして、そういった関係で計画どおりにいかなかったのかというところを説明願いたいと思います。


 それと、15ページに入りますけれども、市町村合併推進体制整備費国庫補助金というのは、これはもう今年度で終わるものなんでしょうか、続くものなんでしょうか。


 ちょっとその性格がわかりませんので、これはお教えいただきたいと、このように思います。


 次に支出にまいりますけれども。


 18ページに在席表示装置購入費、こういうのがありますけれども、これは本当に必要なのか、私、考えるのには不要ではないのかなと思うんです。


 その理由といたしまして、かつてこういった装置ができるんですけれども、あっという間にそれが起用されなくなっている。あるいは、もう使われなく、使用が十分うまくいってないんですが、いつや知らん間にこれが消えてなくなってしまうというようなことが、かつてありましたので、その点についてはいかがなもんでしょうか、説明をいただきたいと思います。


 それと、19ページでございます。


 土地評価基準精通者報酬というのが出ておりますけれども、これも減額になっておりますが、これはどういう業務されておられる人なのか、もう既にお教えいただいたかもわかりませんが、これだけちょっと説明をいただきたいと、こんなふうに思います。


 次に、29ページでございます。


 除雪費が700万円増額になっております。これは今年は非常に雪が多かったということで、その費用がかさんだということはわかるのでありますけれども、この事業につきましては、今後、同じような形で、この事業をやっていくのか、除雪、あるいは塩カルの、このまくということについて、町長は以前、ちょっと構想を持っておられたような話をされたことがありましたので、今後、この事業については緊縮財政の中で方針を変えていくのか、いやいやもう今までどおりでいくんかという点をお聞きしたいと思います。


 それから、30ページでございますけれども、町道作水1号線工事が全面的に、これは減額になっております。


 工事の全てではないかと思うんですけれども、これの、このようになった経過をお願いいたします。


 それと、34ページでございますけれども、駐車場用地購入費、これはなぜ不用になったのかということ、ちょっと説明いただきたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 清水税務課長。


○税務課長(清水弘明) 失礼します。


 ここの個人の分の増加でございますけれども、当初、見積もりが少し低かって、あまり高く見積もれないということで低かったものの増額と、それとあと、均等割の方ですけども、これは前の改正で町民税の均等割が2,000円から3,000円に1,000円アップしたというものの増額でございます。


 それとあと、土地評価基準精通者の関係ですけども、これにつきましては、税務署の方から毎年、土地精通者ということですけども、これは精通者じゃないんですけども、私が代々、税務課長が請け負って委託をされて調査したものでありまして、これは土地の評価の適正化、均等化を図る上で重要なものということで、税務署の方が贈与と相続税に関係するもので、土地の基準値を決めまして、どのぐらいになっておるというものの調査であります。


 これが、本年度から向こうの事業でなくなりまして、町の方へ委託しなくてもいいということになりましたので、減額させていただきました。以上です。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 歳入の12ページ、火葬場の使用料なんですけども、16年度、当初58件分の火葬があるんじゃないかというような見積もりで予算立てておりました。


 ところが2月の末で30件の火葬です。


 現在、下の方のセレモニーホールを使用なされる方も大分おられますが、今回、当場の使用は現在30件の使用があったということです。


 それで、ちょっとそういう形で当初分から減額をさせていただいております。よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 15ページの市町村合併推進体制整備費の国庫補助金でございます。


 これは合併協議会をつくりますと町村一律500万円を補助してくれるということで、15年、16年で1回のみということになってございまして、高野町におきましては16年度で1回いただくということで予定しております。


 そのいただいたものにつきましては、協議会の方に負担金として支出するということになってございます。


 続いて、18ページの在席表示システムでございます。


 これにつきましては、この庁舎できてから今現在までのやつ使ってたんですけども、これは配線によりまして各課長が出退しているかということをわかるようにしてたもので、異動等がありますと、その都度配線を引き変らないけないということと、それともう古くなって使えなくなっている配線もあるということで、今回はパソコンが全部LANでつながっておりますので、LANを利用したネットワークでしていきたいということで考えております。


 今現在、考えてます在席表示が20まであるのが可能ということで、それとLANでしますので、将来の拡張としましては遠隔地の出退表示も可能になるということで予定しております。以上です。


○議長(宮口伯美) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 29ページの除雪費でございますが、確かに今年は例年にない大雪でございまして、除雪費もかなりかさんでおります。


 2月の中ごろですか、大体1,500万ぐらいかかっております。そんな関係で今回700万円追加させていただきました。


 今後の除雪でございますけれども、このような状態で続けていく、一応、規格といいますか、10cm以上ということで決めまして除雪しておったんですが、そういう関係もまた見直す必要があるんではないかということで、町長の方で、また計画的に、また考え直すというのがあるみたいでございます。


 融雪剤の散布につきましても、また、これでいいのかというのがございますので、その辺もまた17年度から、また、いろいろ変わっていくかと思います。


 それから、30ページの町道作水線の1,000万円の減額でございますが、これも確かに例の梅畑ですか、その改修をするということで計画いたしておりました。


 当初、用地の方も解決済みということで、予算の方も計上させてもらったわけですが、再度、交渉に行った結果、なんかその金額的にいろいろ折り合わないような点があったということでございます。


 そういう点で、また確かに、この道は重要、通行量も多いですし、狭い所が多いということで重要な路線でございますので、整備していく必要はあると思いますが、規模の小さい、待避所的な計画ということで上げていったらということでございます。


 次が34ページの駐車場用地購入費でございますが、確かに大門の周辺に大規模な駐車場、それから中の橋の周辺にも駐車場をということで計画しておったわけでございますが、予備調査といいますか、予備設計の段階で大門の駐車場に関しては十数億かかるというふうな結果になりまして、確かに駐車場は必要ではあるんですが、その点、また見直しが必要であるということで、今回は用地費の減額させていただきました。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 担当課長が答弁いたしまして、補足をすべきところ補足をいたします。


 除雪でございますけれども、これについてはですね、既にやり方を厳格しなければいけないということで、今まではですね、各社がそれぞれの判断で、10cmという規定はあったんですけども、各社がそれぞれ10cmやなということで出ておりました。それではいかんということで、代表1社に一定場所で10cmを測らせまして、その写真を撮りなさいということで、写真を添付させて10cmを越えた時点で業務を依頼をしておったというふうに昨年から変えたんです。


 しかし、ご存じのとおり今年は非常に雪が多くて、出動回数も多くて、当然、県の予算も高野龍神スカイライン等々、県道、国道等々も同じ状態だったようでございます。それはいた仕方ないんですけども、厳格に10cmでやりなさいということを実施は今年はいたしました。


 ただ、この10cmがいいのかどうか、全て町内10cmでいいのかどうかということは、各あちらこちらに行って聞きますと、いやうちは15cmでもかまわないよと、10cmぐらいやったらそのまま走れるからという人もいます。


 ですから、その辺も場所によって10cmで出る所、15cmで出る所ということを分けることによって、費用が節約できないかということと。


 それから、迂回路のある部分について、町道で迂回路のある部分については積雪が10cmを超えた時点で閉鎖をするとかですね、そういうさまざまな方法を考えております。


 抜本的に考えておりますのは、夏が過ぎましたら除雪に携わってる皆さん方にお集まりいただきまして、豪雪地帯の除雪の専門家の除雪方法とか、除雪の考え方とか、融雪剤のまき方とか等々の講習会をしようと思っております。


 それで、融雪剤の量、これは1?30g以下と国土交通省で決まっておるんですけども、それのまくタイミングとか、そういうことで融雪剤、現在、4,000俵近く使っておりますけども、それを2,000俵台に抑えていこうとか、そういうことも考えております。


 今年は、今日、また降りましたけれども、除雪が出るほどではないので、これ以上伸びることはないと思うんですけれども、次年度につきましては議員おっしゃるように工夫をしてまいりたいというふうに思っております。


 それから、駐車場の件でございますけれども、これは私、中の橋の駐車場の計画は中止をいたしました。


 主な所ではですね、大門についてはつくりたいというふうに思っておりますけど、これはどういうことかといいますと、高野町と本山、それから各団体で構成しております高野山の姿、検討議会というのが本山主催、町も絡んでおるわけでございますが、野村総合研究所と明日も会議があるようでございますが、その中でさまざまな話をしていく中で、どこに駐車場をつくればいいのか、どういう交通体系でいいのかということを総合的に考えまして、渋滞、当然ございます、特定日に14日間ございます。この14日間のために数十台のあれが必要かどうかという議論もありまして、中の橋は特に必要ないであろうと、今後、本山の方は一の橋が入り口であると、中の橋は出口であるというふうな方向性に持っていこうということも報告を受けております。


 ですから、中の橋の現在ある駐車場を有効に活用して、なおかつほかの部分に分散してつくっていこうということで、次年度は大乗院ドバを、土地を無償で貸与していただきますので、大乗院ドバで100台程度のものをつくりますが、これも森の中に駐車場があるというような形で、現在までのアスファルトで固めた、いわゆる広場的なものではなくて、将来、転用可能なようなものをということで、交付金を利用してつくる、次年度の、出ておりますけども、そういう考え方でございます。それの削減でございます。


 大門の向こうは十数億かかりますけれども、これも環境省であるとか、国土交通省であるとか、さまざまな交付金の組み合わせによって、単年度ではなくて複数年度で20億、30億程度のものを確保できるんであれば、事業として取り組んでいきたいというふうに思っております。


 それは、山内の交通の制限をするという前提で大きなものをつくるという。それが前提がなければ、駐車場は大きなものは必要ないというふうに考えてございます。駐車場と、それで補足はよろしかったと。


 それから、在席システムでございますけども、これは不要ではないかということなんですけれども、教育長がおるのか、出納室長がおるのか、企画課長が席におるのか、公民館長がおるのか、富貴の支所長が今日は出張に出てないのかということがわかりませんと、一々電話をいたします。


 私もそうでございます。それが現在、故障をしておりまして、一部、去年の末までは動いてたんですけども、もう完全に故障してしまいまして、これを全部かえると、配線をやり替えて、莫大な費用がかかるということで、いい方法がないかということで考えたら、庁内には予算をかけてLANのケーブルを布設しております。これを利用してなんかできないかということで線は一切引きません。そういう機械だけを購入すると。


 なおかつですね、出先も、例えば公民館であるとか、富貴支所であるとか、それから生活環境課であるとか、保育園であるとか、そういう出先のものも把握できるようになりますので、むだな電話をかけたり、むだなあれがなくなるんではないかというふうに思っておりますので、導入しようと思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 在席表示装置の件につきまして、そういう装置ができてですね、今日は教育長がおいでるということで、その印を見て上がったら不在やったというような操作上でも周知徹底をしていただきたいと、こんなふうに考えておりますので、そういう装置をつくれば、その装置にしたがった行動をとっていただきたいと、こんなふうに思いますので、その点はよろしくお願いいたします。


 それと除雪の件についてるる説明をいただきましたが、以前に町長も雪も観光資源の一つやというふうなことをおっしゃったことがあるわけですけれども、緊縮財政をこれからひいていく中で、こういったことに非常に費用がかかるということであれば、今までのような若干、町民から考えればサービスに行き届かん点があろうと思いますけれども、山内には山内を美しくする会とかっていいまして、町をきれいにする会がありましたですけれども、どういうような形で町内の方にもちっとご協力をお願いしたいというようなものの考え方というのはできないものか。


 雪で一番困るのは、どこへこの雪を捨てるかいうことが問題ですので、せめて自分とこの町内、自分とこの家の前の雪を集めまして、それを適当な場所に運んでいただくと、そういうふうなことにして削減方法を考えていくということも必要ではないかと、こんなふうにも考えます。


 また、ちょっとここに、そんな心の狭い考えをするなと言われるかもわかりませんが、実際、神谷から高野山へ上がってくる、あの幹線ですね、1日に200台通るというような話も聞いておりますけれども、町外の方々が8時までに山内に入るために雪かきをすると、そして、その人たち200台車があるとして、年間300万円のお金を山から持って下りるとしたら、6億という金になるわけですけれども、そういう方々のために朝早くからですね、雪かきをしてですね、その人らに通ってもらう、そこまでそういったサービスをしなければならないのかというようなことも考えますし、そのうちの一部は山内の住人が山を下るとか、あるいは、それを使用するとかということは何%かはあるわけでございますけれども、そういったとこに非常に矛盾を感じるわけですけれども、その点はいかがなもんでございましょうか。その2点について、答弁をいただきたいと思います。


 駐車場の件につきましては結構でございます。


 それと作水1号線工事が全面的に廃止になったわけですけれども、用地が非常に高いというようなことで折り合いがつかなかったという答弁でございますけれども、実際、用地買収に対して、どれだけ努力されたんかということをお聞きしたいと思います。


 この事業については、地元の要請があったのかどうか、それはわかりませんですけれども、所管調査で我々も現場を調査しまして、ここの部分の拡幅ということについては、なかなかやるべき状況やなと、そういう内容をつかんで帰ってきているわけですけれども、その工事が、ただ用地だけの問題で、用地、売却できれへんだら仕方ないことですけども、その用地買収にどれだけの努力されたんかということを、もう一度お尋ねしたいと思います。


 上だったか、下だったか、所有者の方の話では、もう私の土地は自由に使っていただいて結構ですよという答弁はいただいておるということを所管調査のときに確か聞いた記憶がございます。


 この道につきましては、町長さんが私に言われたんですけれども、この道の拡幅、この工事につきましては、地元の人はあんまり喜んでないでっていうようなことを私、聞いたことがあるんですけども、そういうことで、この用地買収にですね、力をもう少し注がなかったというようなことではなかったのかということも併せてお聞きしたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 先ほど、答弁漏れてましたですな、申し訳ないですけれども。


 この作水の件はですね、単純に、最後に売ってくれなかっただけです、土地を、つくる予定で設計もしました、和歌山市の方が土地を売ってくれなかっただけです。地元の方にも聞きました、お願いしていただける方いませんかと、おりませんでした。


 それで、そのついでにさまざまなことをお伺いしまして、いろんな意見をいただきました。作水地区の方全員、病気で休んでいる方以外は全員お会いしました。


 こういうふうな信号をつけて欲しいとおっしゃった方もいらっしゃいます。広い道をつけると、朝、ビュンビュンビュンビュン、役場の職員さんが通るんやというおしかりを受けた方もいらっしゃいます。


 それから、雪かきのことも高齢化したんでお願いをしたということも言われました。


 その中で、お伺いをするならばどの方法が一番いいかなと言うたら、待避をするとこをつくって欲しいということでですね、1,000万円は工事費と用地買収で削減したわけですけれども、引き続き町単でやるのか、もしくは、先ほど申しましたパッケージという考え方で、どこに向かうこれは道路で、どういう生活道路なのかということも踏まえた場合ですね、多くの待避所をつくる方がいいのか、もう一つはルートをぴちっと策定して、どこかの在所まで大きな道を5mなら5mのものを打つ方がいいのかということも考えて、現在、計画のやり直しを指示をしております。


 と申しますのは480号線が非常に急速に改良工事が進みますので、480号線に近い所は、480号線に1分でも早く接続して上げた方が、幹線を来たり、林道を来たりするよりも近くなるわけでございます。


 それがパッケージの考え方なんですけども、そこに町道とか、林道とか、県道とか、国道とかが混在しておっても、交付金を上げましょうよという制度にかわってまいります。


 ですから、この作水もそういう意味で、今後は町単独でやる、補助金も、交付金にかわるでしょうけども、使えるもののそれも考えるということで、精査をしながら地元の意見聞きながらやっていくという意味です。


 太い道は要らんということを言うたのは誤解で、そうではなくて、そういう30mとか40mしてくれるんならば、待避所を4カ所も5カ所もつくってくれた方がありがたいですよという地元の声もあったということをお伝えをしたわけでございます。


 そういう形でございますので、今年度は削減いたしましたけども、次年度は用地がつきましたらですね、この梅畑はだめですけども、違う場所で用地を提供してくれる人があれば、2mの幅の待避所で7mとか、10mとかいうのを、これは1,000万も2,000万もかかりませんので、複数箇所つくりたいというふうに考えておる次第でございます。


○8番(?山文雄) 除雪の件で。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) すみません。


 ボランティア、それも考えた、先ほどあんまり詳細なことを、私が考えておるだけのことですから、例えば、迂回路が確保できれば、迂回路が確保できれば、もう10cm以上の所は閉鎖すると言いましたけども、そのときにボランティアで出て上げますよと、ボランティアでこの間、今日中にやりますよとやってくれた場合に、役場の担当の者が検査に行って、これならば通行しても問題ないと、解除しようと思ってます。


 そういうふうに柔軟な対応できないかと、議員おっしゃったようにボランティア、たくさんのボランティアがいらっしゃるので、高齢化したとこも、高齢化したとこも2つ、大きく分けて2つの意見があります。それは除雪の機械を買うてくださいよと、それ貸与してください、そしたら機械やったらできるんで、歩く道だけボランティアでさせてもらいますという地域もあれば、もうそんなことできるまでも高齢化してしもたんで、とにかく生活できるだけの雪降ったらやってくださいよというとこもあります。その2つに分類されるんですけども、新潟の例を見てみますと、雪かきバスターズという若い人たちがあれをして、お年寄りのとこだけに、これは雪下ろしですけども、雪下ろしして、道路に落ちたやつは、また片づけなあかんわけですから、そういうようなボランティアの組織もあるようですので、また、ご意見、お知恵をいただきながら、ボランティアの活用、それから先ほど申し上げました複合的にボランティアと町の職員と、それから業者さんの組み合わせでやりたいというふうに思っております。


○8番(?山文雄) 町外から来る人の、心の狭い話で申し訳ないんですけれども、どのように考えておられますか。


○町長(後藤太栄) それはですね、車に色分けされてるわけでもございませんし、その方が高野町で住んでないけども、もしかしたらこちらに物すごい買い物をしたり、貢献をしたりしとるかもしれませんし、道路というのは非常に公共的なものですから、そういうくくりではなかなか難しいと思います。


 ただ、私も申し上げたのは、そこを通って、200台というのは通勤時間の台数だそうでございます。1日量はもっと多いと思うんですけども、その200人のうちの、200台というと200人と考えていいと思うんですけども、10人でも、15人でも休みの日に草刈り行ったるよという人があらわれんかな、そしたら草刈りしていただいてですね、毎朝、この町道を使わせてもろとんやから、地元の人が草刈りするときに、私らも手伝うわよというような人が、一人でも二人でもあらわれんかなと、そういうことも、またお願いをしてみたら、通る方にチラシでもお願いしてみたらいいですなということを地元の集会所でお話をしました。


 その程度でございますが、よろしゅうございますか。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 町道作水1号線の工事関係等につきましては、せっかく補正を組んで、そして所管調査までやって、それがころっと実施につながらなかったというようなことは非常に不名誉なことであると思いますんで、今後の工事等につきまして計画される場合は、完成することができるというような確実な見込みの上で計画を進めていただきたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上をもって終わります。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 12番、西山君。


○12番(西山茂之) このたび、ここの席へ座りましたら、補正予算の間違っておりましたという、この書類を提出させていただきました。ほかに2、3あったようでございます。これに対しては、どこが間違っておるのかわからんし、これを見ながらですね、説明を聞かんなんという事態で、やはり間違いの箇所、これは大したことはないと思いますので、ここ間違っておりましたというふうなことを先に説明いただくのが順序ではなかろうかと思いますので、今後、ご注意いただきたいと思います。


 この質問の後で訂正を言っていただいても結構でございます。気ついたのは、この予備費だけだったと思うんですが、ほかのこともあると思います。次のときからお気をつけいただきたいと思います。


 そして、今、30ページの作水1号線について、いろいろ質問と答弁とございましたけれども、大局的な立場から考えて事業するというお言葉をいただいて、大変喜んでおるんでございます。今までは、その場その場あたりのような気がしました。今回の答弁に期待しております。


 そこで、お聞きしたいのでございますが、11ページの地方交付税、今回増えてございますが、減る減ると言っておった地方交付税が増えておる、誠に結構なことでございまして、この件について、内容がわかるようでございましたらお知らせいただきたいと思います。


 それから、その次のページですね、この時期になって分担金、負担金の増減がございます。塵芥処理分担金56万8,000円の減、その次の富貴の50万3,000円の減とございます。この時期になって、こんなものが減るのか。


 それから、その次の保育所の負担金が増えております。期の途中ならわかりますが、最後になってからつま合わせをしておる計画性のない予算ではないかと思いますので、ご説明をいただきたいと思います。


 それと43ページの普通自動車購入費44万円の減となっておりますが、これなんかもむちゃくちゃの減額でございます。軽自動車やったら半分ぐらいの金額が減額になっておりますが、こういうふうな予算の立て方ということについてお聞きします。


 それと、もう一つ細かいとこですが、17ページの雑入でございます。


 保険料取扱手数料1万7,000円とございますが、昨今より新聞で報道されておりましたが、団体の生命保険を掛けておったのが、それがどこかへ消えておったと、町の収入になるはずであるが、事業費として遣われておったんですか、そんなようなこと報道されておりました。


 この戻ってきました1万7,000円という使用目的なり、この戻ってくる原因というものをお聞かせいただきたいと思います。


 それと、その一番下の行でございますが、初めて見る3万円の何とか精算金というのです、これの意味もお聞かせいただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) まず初めに11ページの地方交付税でございます。


 これにつきましては、普通交付税につきましては一応、確定した数値ということで上げさせていただいております。


 当年度の普通交付税は13億4,000万円を計上しておりまして、5,093万円の増額ということで、国から内示をいただいて決定したということになってございます。


 それから、保険の取扱手数料でございますが、これが一部、詳しくはちょっと把握はしてないんですが、職員から集めたお金を給料で天引きするということで、その戻りが保険会社から入ってくるのを一般会計の方に雑入として受けるということになっているものの増額分でございます。


 一番最初にありました訂正箇所でございますが、これにつきましては、一般会計と特別会計の繰出金が調整がうまくできておりませんで、特別会計で減額補正されたものが一般会計に出てきていなかったということで、これにつきましては、24ページの国保の富貴診療所会計からの繰出金ということで、当初、出てないんですが、そこが570万円の減額になってございます。


 それと一部、一般会計で持ちました上下水道関係の繰出金についても、特別会計の方で予算化されてなかったもので、一部それも減額したというような補正でございます。


 今後、こういうことのないように十分注意しますので、よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) よろしくお願いいたします。


 17ページの充て指導主事共同設置精算金でございますが、これは後ほど、議案第33号で指導主事の共同設置規約の廃止でお願いいたしますが、4町1村の指導主事、共同で設置してございました。それが廃止に伴いまして、それに伴う精算金でございます。


 それと、43ページの給食センターの備品購入の44万円の減でございますが、これは給食センターの配食車の購入でございます。


 特殊車両でございますので、当初487万2,000円計上をお願いしてございました。値引き交渉等で443万2,000円ということになりましたので、その差額の44万円減額させていただいております。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 塵芥処理の分担金、高野の分ですけども、これは一応、居住世帯数の減ということで、人数こんだけの分を減っております。これは水道の使用料に関しても、下水の使用に関してもこのようになっております、居住世帯数の減ということです。


○議長(宮口伯美) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 失礼します。


 富貴地区の分担金でございますが、当初、一応300万円計画しておったんですが、かなり独り暮らしで亡くなったりして件数が減りまして、353軒ぐらいになったわけなんです。


 それで、これだけの50万3,000円という大幅な減額になったわけでございます。


 それと、もう1点、保育所の負担金なんですが、当初、これ保護者の税金の申告によって保育料金がかわってきます。当初の予算では税金の申告の確定が決まっておりませんので、一応、6月に確定いたしまして、もともとこれ9月の補正にすればよかったんですが、今になって遅くなって申し訳なかったんですけども、確定した分の保育料の算定した金額が21万5,000円の増額になったわけでございます。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 12番、西山君。


○12番(西山茂之) ありがとうございます。


 いろいろご説明していただきまして、やはり人口減というのが大分こたえているようでございます。ありがとうございました。


 その保険取扱手数料というの、これ今回初めて、この文字を見るようでございますが、取り入れましたと言われたんですが、ちょっと言葉が違うように思うんですが、以前から書いてありましたでしょうかな。


 いま一度お教えください。


○議長(宮口伯美) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 誠に申し訳ございません。


 ちょっと手元に当初予算書、失礼しました。


 当初、16年度ですけど6,000円計上しておりまして、それの増額ということになってございます。申し訳ございません。


 雑入ですか、今まであります。


 20款の4項の8目の雑入ということで、同じところに6,000円を計上しております。それの増額ということでございます。


○12番(西山茂之) ありがとうございます。わかりました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) 2つほどお尋ねをいたしたいと思います。


 まずは31ページですね、15節の工事請負費、西郷線、筒香線、高野幹線、それぞれ2万6,000円、3万6,000円、2万2,000円と、あまりにも少ない金額、これが載っております。


 これは、この少なさからいえば、ほとんど当初予算と合うとったんかなという気もするんですが、なぜこんな金額でしょうか。こんな金額でできる工事はないと思うんですが、まずこれをご説明いただきたいと思います。


 それから、34ページ文化財発掘調査業務委託料7万9,000円の減となっております。この委託料ですが、この委託先はどこになっておるんでしょうか。


 それともう一つ、その下の街なみ環境整備事業委託料256万6,000円が載っております。これも委託先をまずお伺いいたしたいと思います。


 あとは自席でやりたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 31ページの工事請負費の件でございますが、これはほかのといいますか、委託料とか用地費とかで余ってきた分を工事費に回したということで、これだけの金額の増ということになっております。


 それから、34ページの委託料、文化財発掘調査業務委託料ですが、これは文化財センターの方へ委託したものでございます。


 それから、街なみ環境整備事業委託料、これは海山線の地中化に伴う測量業務の委託でございます。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) それぞれの余った少ない金額の、これはわかりました。余った金額はわかりましたということでございますが、34ページの文化財の方ですね、2月の26日に回覧板が回ってきて、それのコピーを私、持っているんですが、文化財専門職の臨時職員の募集ですね、かなりきつい審査で募集をしております。


 この募集を見ますとね、年齢50歳までの者で、埋蔵文化財について専門知識を持ち、次の要件を全て満たす者とありまして。


 その1番に、博物館法に規定する学芸員の資格に有する者、あるいは取得見込みの者。


 2番、学校教育法による大学、または大学院において、考古学に関する専門課程を履修した者、または、これと同等以上の学力を有する者。


 高野町に住民登録のある者、または、採用後は高野町に在住できる者。


 そして、自動車普通免許要と書いてあるんです。


 これはですね、僕らが専門職ということが、さっきの、この受験資格から見ますと、例えば高野町でいろいろある事業とか、道路の工事をする場合にですね、すぐそのときに立ち会って許可をいただけるような方を募集しておるのかどうかというのを、まず尋ねしたいと思います。


○議長(宮口伯美) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) お答えいたします。


 県の方からの要望でございまして、今、お見いただいたとおりの学歴が必要だということでございまして、そのために、その学歴を持った人でないと発掘の承認を得られないということでございまして、回覧に回したのは、そのとおりでございます。


 あと、そのことで町が申請して、県からまた、そのことが通知で発掘技術員ですか、技術者に委託するという形になろうと思いますけれども、何しろ今まで、その方がいてなかったということで非常に遅滞したという件がざいまして、なるべく早く置きしたいという形で、今、ご募集をしたということでございますので、どうぞご理解いただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 6番、北岡君。


○6番(北岡三於) ありがとうございます。


 実は、その言葉が欲しかったんです。


 これからの高野町にですね、やっぱり必要不可欠の人であると思うんです。そうすることによってですね、いろんな建物をつくる、また土地を掘り返す。そういった場合にも必ず必要な人であると思いますので、私別に、これ臨時職員でのうてもええと思うんですけどね、正職員で迎えてもいいんじゃないかというような気がするんです。


 お金がないのはわかっておるんですけども、できれば長い間ですね、そういうふうにして、高野町のためになることなんですから、これは結局、高野町のためにもなり、本山のためにもなると思うんです。


 また、本山から要請があれば、高野町からお金を、本山からいただきながらね、派遣できるというようなこともできますんで、それが一つお考えいただきたいと思います。そういうことを申し上げて、あとは結構でございます。ありがとうございました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 2番、平野君。


○2番(平野一夫) 34ページの土木の補償費336万4,000円、これについてと。


 39ページの教育の改造事業耐震補強工事204万円の減、これについて説明お願いいたします。


○議長(宮口伯美) 辻本教育次長。


○教育次長(辻本一) 失礼します。


 これは39ページの15節の工事請負費でございますが、これは高野山中学校の耐震補強工事の精算額でございます。


 予算で7,606万5,000円ということでございまして、入札が7,402万5,000円ということの減額でございます。精算する額でございます。


○議長(宮口伯美) 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 34ページの補償費でございますが、これは大門の地中化工事に伴いますNTTへの移転補償でございます。


○議長(宮口伯美) 2番、平野君。


○2番(平野一夫) 補償費についてはわかったんですが、教育のこれについては耐震の改造額ということで精算されたということですが、これは中学の耐震の補強に万全を期した、いわゆる工事をして、これで十分だと言えるような状態になっているんでしょうかね、改めてお尋ねします。


○議長(宮口伯美) 目黒教育長。


○教育長(目黒威徳) お答えします。


 高野山小中については万全に耐震できるという形で審査も受けておりまして、間違いございません。


 なお、花坂、それから富貴の体育館については、最近できたばっかりですので、まだ、大丈夫だということでございまして、一次審査においては一応、通ってきているということでございますので、本来ですと、やるべきかもわかりませんけど、まだ、年代からいうてもつんだろうという形で、第一次審査は通っておるということでございますんで、お待ちいただきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 2番、平野君。


○2番(平野一夫) 教育長の答弁でよくわかりました。


 今、中学校だけのことについてお尋ねしまして、小学校の・・についても答弁し、またこれに関しましては、一般質問でちょっと質問したいと思いますので、以上でわかりました。ありがとうございました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 5番、所君。


○5番(所順子) 一つお伺いいたしたいところがあります。


 24ページの4款で、衛生費のところで犬の避妊、去勢手術助成金、これについて、ちょっとお聞かせいただきたいんですけれど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 犬の去勢とあれの件なんですけども、去勢分に対しては一応5,000円の補助、そして、避妊に対しては1万円の補助ということで、以前から予算取ってもろてやっております。


 今回、ちょっと避妊の申し出が出ております。それでちょっと予算が不足したということで、今回、2頭分の避妊の補助金ということで、今回2万円計上させていただいております。


○議長(宮口伯美) 5番、所君。


○5番(所順子) この犬は、ちょっとお尋ねしたい、飼い犬の皆さんに該当するんですが、飼っている犬ということでしょうか、ちょっとお聞かせいただきた。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) そうです。


 飼い犬で、飼い犬登録いただいてある分でございます。


 ですが、野犬というんですか、ああいう形ではございません。


 野犬でも飼わせていただくというような申し出で、飼い犬登録していただいて、去勢していただくというような方法もとっております。以上でございます。


○議長(宮口伯美) 5番、所君。


○5番(所順子) どうもありがとうございました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第1号、平成16年度高野町一般会計補正予算(第7号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第1号、平成16年度高野町一般会計補正予算(第7号)については、原案のとおり可決されました。


 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 失礼いたします。


 議決の必要のない報告でございますので、報告だけさせていただきますが、土木費、都市計画費として15年度から地中埋設をやってございます。それにつきまして、先ほど埋蔵文化財とか、等々のことで許可が遅延をしたりするケースが多うございまして、15年、16年度については明許繰越をしましたが、明許繰越を2年しかできませんので、一部、何か鎌倉期のあれが出たということで、新たに発掘の調査をしております。


 それによりまして、年度をまたいで工事をするようになったわけでございますが、明許繰越はできませんので、自己繰越ということで申請をいたしておりました。


 先般、自己繰越が国によって認められましたので1,239万円、総予算は2億2,500万円の事業でございますけども、そのうちの1,239万円を自己繰越をいたしました。年度、17年度までいったわけでございますけれども、完成は大体、7月ごろに予定をしております。


 現在、まだ電柱が抜けていない大門から加勢田さんのとこですかね、抜柱もできますし、その次は加勢田さんから水木さんの所、現在やっておりますので、それも工事済み次第、抜柱ができると、加勢田さんから大門のとこまでは工事はできておるわけですけども、関連の事業で柱を抜くことはできないということでございまして、その関連費用で明許繰越から今度は自己繰越ということで、国に認めていただきまして1,239万円、自己繰越を、15年度の予算でございます、これ当初ですけど、17年度に自己繰越をしたということだけ報告をさせていただきます。


○議長(宮口伯美) 日程第4、議案第2号、平成16年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 門谷福祉課長。


○福祉課長(門谷好純) 議案第2号、平成16年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


 平成16年度高野町の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ448万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億2,405万5,000円と定める。


  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 5ページをお願いいたします。


 歳入、3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目財政調整交付金448万6,000円。


 1節財政調整交付金で448万6,000円。


 歳入合計5億1,956万9,000円、補正額448万6,000円、計5億2,405万5,000円。


 続きまして、歳出。


 6ページをお願いいたします。


 9款諸支出金、2項繰出金、1目直営診療施設勘定繰出金、補正額448万6,000円の増、繰出金448万6,000円の増。


 歳出合計5億1,956万9,000円、補正額448万6,000円、計5億2,405万5,000円。


 今回の補正に関しまして、国保富貴診療所会計への繰出金の補正でございます。以上です。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第2号、平成16年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第2号、平成16年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第3号、平成16年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 失礼します。


 平成16年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)


 平成16年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ33万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,353万9,000円と定める。


  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 6ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 1款1項1目国民健康保険診療収入110万円の増。


 3目一部負担金診療収入、1節一部負担金診療収入で40万円の増額でございます。


 4目その他の診療収入、3節生活保護法診療収入で5万円の増額です。


 7ページをお願いいたします。


 3款1項1目他会計繰入金、補正前の金額が1,450万円で、121万4,000円の減額。


 それと、1目事業勘定繰入金448万6,000円増額です。


 1節国保会計からの繰入金でございます。


 2目一般会計繰入金570万円の減額でございます。一般会計からの繰入金の減額でございます。


 歳入合計が33万6,000円で、計6,353万9,000円となります。


 次に歳出でございます。


 8ページをお願いいたします。


 1款1項施設管理費、1目一般管理費13万円の増額でございます。


 7節の賃金で3万円の減、臨時雇賃金の3万円減額でございます。


 使用料及び賃借料16万円の増額です。


 2款1項1目医業衛生材料費12万円の増額でございます。


 13節で委託料、血液検査の委託料が12万円の増額になっております。


 それから、次の9ページをお願いいたします。


 予備費でございます。


 4款1項1目8万6,000円の増額でございます。


 歳出合計が、補正前の金額が6,320万3,000円に対して、33万6,000円の増額、合計6,353万9,000円となってございます。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 2番、平野君。


○2番(平野一夫) 8ページのですね、酸素吸入器賃借料16万円、これの事業の、なぜこういうように賃貸料になっているか、これを説明していただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) 失礼します。


 12月から患者さんが新しく、80歳ぐらいの方なんですけども酸素吸入器をしなければだめだということで、一応、月約3万9,900円の4カ月分で16万円の増額をさせていただきました。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 2番、平野君。


○2番(平野一夫) 4カ月分とおっしゃいましたけど、この吸入器というのはへき地というんか、そんな地域の診療所では設置しておかなければいけない性質のものであると思いますが、その点について、支所長の見解をお聞きしたいと思います。


○議長(宮口伯美) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) これは診療所のお医者さんが一緒について行ってもらって、家庭で酸素吸入をするという意味合いのものなんです。


 家庭に設置しておいて、お医者さんが行って処置をしてもらうという意味のものです。


○議長(宮口伯美) 2番、平野君。


○2番(平野一夫) これは、その家庭に設置されるもんだと思いますので、これは国の方で、酸素の使用をお願いすれば医者を通じて無料でしていただくということになっております。これについて、もう一度、見解願います。


○議長(宮口伯美) 竹田富貴支所長。


○富貴支所長(竹田一司) これは診療所の分が借る費用になりますので、家庭に負担はかけておりませんので、あくまでも診療所が借る費用として計上しなければなりませんので、その分でございます。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第3号、平成16年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第3号、平成16年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


            午前12時40分 休憩


            午後 1時00分 再開


○議長(宮口伯美) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第6、議案第4号、平成16年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 下水道特別会計補正予算を前にちょっと、朝、配らせてもらていました下水料金改定資料(案)なんですけども、これは補正予算ではございませんので、当初予算の資料としてですので、間違ってましてましたので報告させていただきます。


 それでは、議案第4号、平成16年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)。


 平成16年度高野町の下水道特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ424万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,081万8,000円と定める。


  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに、補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


(地方債の補正)


 第2条 地方債の補正は、「第2表 地方債の補正」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 4ページをお願いいたします。


 第2表地方債の補正。


 起債の目的、下水道事業。


 補正前、限度額3,440万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還の方法、償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借換えすることができる。


 補正後、限度額3,410万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、償還の方法とも補正前と同じでありますので、省略させていただきます。


 過疎対策事業、補正前3,420万円。


 これは上と同じであります。


 利率、償還の方法も同じであります。


 補正後、限度額3,400万円。


 起債の方法、利率、償還の方法も上と同じであります。


 合計6,860万円、限度額6,810万円でございます。


 7ページをお願いいたします。


 歳入、1款分担金及び負担金、1項1目の公共下水道分担金、補正額55万円、1節受益者分担金55万円の増であります。


 2款使用料及び手数料、補正額87万4,000円の減。


 1項使用料、1目下水道使用料、補正額92万円の減であります。1節現年度分100万円の減、2節過年度分8万円の増であります。


 8ページをお願いいたします。


 2項手数料、1目総務手数料4万6,000円になります。


 3款国庫支出金500万円。


 1項1目下水道国庫補助金500万円の増、1節下水道国庫補助金500万円、これは汚水管路工事の事業の増であります。


 7款諸収入6万5,000円。


 2項1目雑入で6万5,000円。


 1節雑入6万5,000円になります。


 9ページをお願いいたします。


 8款町債、1項1目下水道債、補正額50万円の減。


 1節下水道債30万円の減、2節過疎対策事業債20万円の減であります。


 歳入合計3億2,657万7,000円、補正額424万1,000円、計3億3,081万8,000円でございます。


 歳出です。


 1款公共下水道費、補正額5万1,000円の減。


 1項管理費、補正額5万1,000円。


 1目総務費4万2,000円の減。


 これには委託料3万円の減、負担金補助及び交付金2万円の減、償還金利子及び割引料5万円の減、公課費5万8,000円の増であります。


 2目管渠費、補正額4万1,000円。


 11ページお願いいたします。


 管渠費の需用費4万1,000円の増であります。


 4目処理場費、補正額5万円の減であります。


 職員手当等5万円の減。


 2項公共下水道建設改良費、1目建設改良費は補正額はゼロであります。


 節は委託料50万円の増、工事請負費50万円の減、これは汚水管路工事の事業を調査委託料の方へ振り替えたプラマイゼロということになっております。


 3款公債費、1目公債費、1元金500万円。


 1節は、これは償還金利子及び割引料500万円の増になっております。


 4款予備費、1項予備費、1目予備費70万8,000円の減であります。


 歳出合計3億1,657万7,000円、補正額424万1,000円、予算計上額3億3,081万8,000円でございます。


 よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第4号、平成16年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第4号、平成16年度高野町下水道特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第5号、平成16年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 議案を朗読いたします。


 平成16年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 平成16年度高野町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ10万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,217万9,000円と定める。


  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 2ページ、3ページ、4ページは後の事項別明細と重複しますので、省略します。


 5ページをお願いいたします。


 歳入、1款使用料及び手数料2,000円の補正でございます。


 1項使用料、1目処理施設使用料2,000円の補正でございます。


 1節としまして現年度分、処理施設使用料を2,000円。


 4款分担金及び負担金10万円を補正いたしてございます。


 1項1目分担金を10万円。


 1節加入金としまして10万円補正をいたしてございます。


 6ページをお願いいたします。


 歳出、3款1項1目予備費10万2,000円を増額補正いたしております。


 歳入、歳出、どちらも合計2,217万9,000円となってございます。


 これにつきましては、花坂地区に新規に住宅を建設された方がございまして、その方より、農集排に加入したいという申し出でがございまして、このたび3月に住宅を使用開始してございますので、今回、補正予算として計上させていただいたものでございます。


 以上でございます。ご審議よろしくお願い申し上げます。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第5号、平成16年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第5号、平成16年度高野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第6号、平成16年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 門谷福祉課長。


○福祉課長(門谷好純) 議案第6号、平成16年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 平成16年度高野町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ558万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億7,153万2,000円と定める。


  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 7ページをお願いいたします。


 歳入、1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料2万5,000円の増。


 1節現年度分保険料8万8,000円の減、滞納繰越分保険料11万3,000円の増。


 3款国庫支出金615万9,000円。


 1項国庫負担金、1目介護給付費負担金3万7,000円の増。


 現年度分介護給付費負担金3万7,000円の増。


 8ページをお願いいたします。


 2項国庫補助金、1目調整交付金で612万2,000円の増。


 1節現年度分調整交付金612万2,000円の増。


 4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金で51万7,000円の減。


 現年度分介護給付費交付金で51万7,000円の減額。


 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金2万4,000円の増。


 現年度分介護給付費負担金2万4,000円の増額でございます。


 6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金で1万5,000円の増。


 利子及び配当金で1万5,000円の増。


 8款繰入金、1項一般会計繰入金。


 10ページをお願いいたします。


 1目介護給付費繰入金で2万7,000円の増。


 1節現年度分介護給付費繰入金2万7,000円の増。


 2目その他一般会計繰入金30万6,000円の減。


 事務費繰入金で30万6,000円の減。


 10款諸収入、3項2目雑入で16万1,000円の増。


 1節雑入で16万1,000円の増。


 歳入合計558万8,000円の増額で、3億7,153万2,000円です。


 これにつきましては、歳入に関しましては交付金並びに負担金などの額の決定により今回補正を上げさせていただきました。


 11ページをお願いいたします。


 歳出、2款保険給付費21万6,000円。


 1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費12万6,000円の増額。


 負担金補助及び交付金で12万6,000円の増。


 3項1目高額介護サービス等費9万円の増。


 負担金補助及び交付金で9万円の増額。


 4款1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金で599万9,000円。


 25節積立金で599万9,000円の増額。


 7款1項1目予備費62万7,000円の減。


 歳出合計558万8,000円の増額、計で3億7,153万2,000円となっております。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第6号、平成16年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第6号、平成16年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第7号、平成16年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第7号、平成16年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)


 平成16年度高野町の生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ945万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,435万5,000円と定める。


  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


(地方債の補正)


 第2条 地方債の補正は「第2表 地方債の補正」による。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 4ページをお願いいたします。


 第2表、地方債の補正


 起債の目的、下水道事業債。


 補正前限度額1,180万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)


 償還の方法、償還方法、償還期限については、借入先の条件に従う、ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、もしくは繰上償還、または低利に借り換えすることができる。


 補正後限度額1,120万円。


 起債の方法、証書または証券借入。


 利率、償還の方法とも補正前と同じでありますので、省略させていただきます。


 辺地対策事業、1,180万円。これも起債の方法等は下水道事業と同じでございます。


 利率についても、償還の方法も同じでございます。


 補正後限度額1,020万円。


 起債の方法も補正前と同じでございます。


 合計2,360万円、補正後2,040万円。


 7ページお願いいたします。


 歳入、2款使用料及び手数料77万3,000円の増。


 1項1目浄化槽使用料77万3,000円の増。


 1節現年度分77万3,000円の増であります。


 3款国庫支出金2万4,000円の減。


 1項1目浄化槽整備国庫補助金2万4,000円の減であります。


 1節浄浄化槽整備国庫補助金2万4,000円の減。


 8ページをお願いいたします。


 5款繰入金、1項1目他会計繰入金700万円の減であります。


 1節一般会計繰入金700万円の減。


 7款町債320万円の減。


 1項1目下水道債320万円の減であります。


 1節下水道債160万円の減。


 2節辺地対策事業債160万円の減。


 歳入合計7,380万6,000円、補正額945万1,000円の減、計6,435万5,000円になっております。


 9ページをお願いいたします。


 歳出、2款特定地域生活排水処理事業、補正額970万5,000円の減。


 2項施設整備事業費、1目浄化槽整備事業費970万5,000円の減になっております。


 節は役務費で15万8,000円の増、委託料で16万3,000円の減、工事請負費で970万円の減になっております。


 4款予備費、1目予備費25万4,000円の増であります。


 歳出合計7,380万6,000円、補正額945万1,000円の減、計6,435万5,000円になりました。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第7号、平成16年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第7号、平成16年度高野町生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第8号、平成16年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 森田病院事務長。


○病院事務長(森田育男) 議案第8号、高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)でございます。


 第1条 平成16年度、高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成16年度、高野町立高野山病院事業会計補正予算(以下「補正予算」という。)第2号第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入では、補正予算額200万円で5億8,700万円となります。


 その内訳の1款1項医業収益では202万円の増額で、4億3,624万5,000円。


 1款2項医業外収益では2万円の減額で、1億5,075万5,000円となります。


 次に収益的支出で病院事業費用200万円で5億8,700万円。


 1款1項医業費用で120万4,000円の増額で、5億7,242万2,000円となります。


 1款3項の予備費で79万6,000円増額しまして397万3,000円となります。


 第3条 平成16年度高野町立高野山病院事業会計予算(以下「予算」という。)第4条、本文括弧書中「不足する額1,982万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金1,982万9,000円で」を「不足する額1,922万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金1,922万9,000円で」に改め資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


(資本的収入)


 起債の許可額が決定しまして、過疎病院事業債とも30万円増額の60万円増えたということで、資本的収入で60万円の増で5,024万3,000円となりまして、1款2項の企業債で60万円の増額で4,360万円となっております。


 資本的支出の方は変更ございません。


 第4条 予算第5条に定めた起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を次のとおり補正する。


 起債の目的、病院事業債と過疎対策事業債でございまして、金額以外には変更してございません。


 病院事業債が限度額が2,150万円が2,180万円に増額、30万円の増額でございます。


 同じように過疎対策事業は2,150万円予算もっておりましたが、30万円増額で2,180万円としております。


 第5条 補正予算第2号第3条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費の金額を次のとおり改める。


 科目、給与費で補正予算額がマイナスの299万6,000円の減額で3億883万円となります。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 4ページをお願いいたします。


 収入の部、病院事業収益の医業収益で202万円の増額で4億3,624万5,000円となります。


 1目入院収益で1,000万円の減額でございます。


 2目外来収益で1,200万円の増額。


 3目その他医業収益で、室料差額で10万円の減額、その他医業収益で12万円の増額となりまして、合わせて2万円の増額でございます。


 医業外収益でございまして、補助金で2万円の減額で救急医療情報システムの2万円の減額となっております。全部なくなったということでございます。


 5ページをお願いいたします。


 支出でございます。


 1款病院事業費用で、給与費で299万6,000円の減額でございまして、3億883万円となっております。


 報酬で45万円の減額、宿直応援医師の減額でございます。給料で180万円の減額で、看護師が去年途中でやめまして、その分等の給料の減額をさせていただいております。


 3節手当で74万6,000円の減額でございます。住宅手当、時間外勤務手当、期末勤勉手当、調整手当等の減額でございます。


 2目材料費で500万円を増額いたしまして、1億7,632万3,000円としております。


 薬品費で470万円の増額、診療材料費で30万円の増額とさせていただいております。


 3目経費で80万円の減額でございまして、13節委託料で80万円、諸検査委託料の減額でございます。


 予備費で79万6,000円の増額で397万3,000円としております。


 6ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出で、収入のみの補正でございます。


 先ほど申しましたように、企業債で60万円の増額で4,360万円ということで、企業債、病院事業債が30万円の増額、過疎債が30万円の増額でございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第8号、平成16年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第8号、平成16年度高野町立高野山病院事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第11、議案第9号、平成16年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第9号、平成16度高野町水道事業会計補正予算(第3号)


 第1条 平成16年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 第2条 平成16年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)(以下「補正予算第2号」という。)第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収益的収入


 1水道事業収益、補正予定額ゼロ、計1億5,452万2,000円であります。


 収益的支出


 1水道事業費用、補正予定額ゼロ、計1億5,452万2,000円になっております。


 第3条 補正予算(第2号)第3条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3,538万2,000円は損益勘定留保資金で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 2ページをお願いいたします。


 資本的収入


 1資本的収入、計2,000万円。


 資本的支出、補正予定額が26万4,000円、計5,538万2,000円になっております。


  平成17年3月10日提出  高野町長 後 藤 太 栄


 3ページをお願いいたします。


 平成16年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)実施計画明細書


 収益的収入及び支出


 支出、1款水道事業費用、1項営業費用8万円の減額であります。


 1目原水及び浄水費20万円の減額であります。


 動力費20万円の減額になっております。


 4目総係費4,000円の増額、これは退職給付金4,000円の増であります。


 5目減価償却費11万6,000円の増、原価償却費11万6,000円の増額になっております。


 2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費で38万9,000円の減額になっております。


 1節企業債利息53万9,000円の増と、一時借入金利息15万円の減額になっております。


 3項予備費、1目予備費30万9,000円の減額となっております。


 節の予備費も30万9,000円の減額になっております。


 4ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出


 支出、1款資本的支出、補正予定額26万4,000円の増。


 1項建設改良費25万円の増になっております。


 1目営業設備費で10万円の増額。


 これは、節は車両運搬具の購入費10万円の増額になっております。


 公用車を購入したときの残金の支払いになっております。


 2目配水設備改良費15万円の増額、これは1節工事請負費、配水管改良費15万円の増額になっております。


 2項企業債償還金、1目企業債償還金1万4,000円、節で企業債償還金1万4,000円の増額になっております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第9号、平成16年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第9号、平成16年度高野町水道事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第10号、高野町個人情報保護条例の制定についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第10号、高野町個人情報保護条例の制定について


 高野町個人情報保護条例を、別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出  高野町長 後 藤 太 栄


提案理由


 個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)が平成17年4月1日より完全施行となる。


 この中で地方公共団体については、個人情報の保護に関する施策・責務が定められており、適正な個人情報保護対策を実施するため、条例の整備が必要であり、本条例を制定するものである。


 高野町個人情報保護条例


目次


 第1章 総則(第1条−第5条)


 第2章 個人情報の収集等の制限(第6条−第11条)


 第3章 電子計算機による処理(第12条・第13条)


 第4章 個人情報の開示請求等の権利(第14条−第27条)


 第5章 苦情の申出、救済手続(第28条・第29条)


 第6章 雑則(第30条−第34条)


 第7章 罰則(第35条−第39条)


附則


 第1章 総則


(目的)


 第1条 この条例は、高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることにかんがみ、町の保有する個人情報の適正な取扱いに関して必要な事項を定めるとともに、自己の個人情報に関する開示、訂正等を請求する権利を明らかにすることにより、町政の適正かつ円滑な運営を図りつつ個人の基本的人権の擁護に資することを目的とする。


(定義)


 第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。


 (1)個人情報 個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、または他の情報と照合することにより識別され得るものをいう。ただし、事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。


 (2)実施機関 町長、議会、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、及び消防長をいう。


 (3)事業者 法人(国、独立行政法人等、地方公共団体及び地方独立行政法人を除く。)その他の団体及び事業を営む個人をいう。


 (4)本人 個人情報から識別され、または識別され得る個人をいう。


 (5)保有個人情報 実施機関の職員が職務上作成し、または取得した個人情報であって、当該実施機関の職員が組織的に利用するものとして、当該実施機関が保有しているものをいう。ただし、公文書(高野町情報公開条例(平成15年と高野町条例第1号)第2条第2号に規定する公文書をいう。以下同じ。)に記録されているものに限る。


 (6)収集等 情報の収集、保管及び利用をいう。


(実施機関の責務)


 第3条 実施機関は、個人情報に係る基本的人権の侵害を防止するため必要な措置を講じるとともに、あらゆる施策を通じて個人情報の保護に努めなければならない。


 2 実施機関の職員は、職務上知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ、または不当な目的に使用してはならない。その職を退いた後も同様とする。


(町民の責務)


 第4条 町民は、個人情報の保護の重要性を認識し、この条例により保障された権利を正当に行使するとともに、個人情報の保護に関する町の施策に協力しなければならない。


(事業者の責務)


 第5条 事業者は、個人情報の保護の重要性を認識し、事業の実施にあたっては、個人の基本的人権を害することのないよう努めるとともに、個人情報の保護に関する町の施策に協力しなければならない。


 第2章 個人情報の収集等の制限


(収集等の範囲)


 第6条 実施機関は、個人情報の収集等をするときは、その所掌する事務の執行に必要な範囲内で行われなければならない。


 2 実施機関は、次の各号に掲げる個人情報の収集等をしてはならない。ただし、法令等の定めがあるとき、その他正当な行政執行を行うため必要とし、かつ、その権限の範囲内において行われるときは、この限りでない。


 (1)思想、信条及び宗教に関する個人情報


 (2)社会的差別の原因となる諸事実に関する個人情報


(事務の開始の手続)


 第7条 実施機関は、個人情報の収集等に係る事務を開始しようとするときは、あらかじめ、次の各号に掲げる事項を町長に届け出なければならない。廃止し、または変更しようとする場合も同様とする。


 (1)事務の名称


 (2)事務の目的


 (3)個人情報の収集等の方法


 (4)個人情報の種類


 (5)個人情報の対象となる者の範囲


 (6)電子計算機による処理の有無及び方法


 (7)前各号に掲げるもののほか、規則で定める事項


 2 前項の規定にかかわらず、実施機関は、緊急かつやむを得ないときは、事務を開始し、または変更した日以後において届出をすることができる。


 3 町長は、実施機関から前2項の規定による届出を受理したときは、第1項各号に掲げる事項を告示するとともに、一般の閲覧に供しなければならない。


(収集の制限)


 第8条 実施機関は、個人情報を収集するときは、前条第1項各号に掲げる事項を明示し、本人から直接収集しなければならない。ただし、次の各号に掲げる場合は、この限りでない。


 (1)本人の同意があるとき。


 (2)法令等の規定に基づき、適正な事務の執行をするとき。


 (3)他の実施機関から提供を受けるとき。


 (4)出版、報道等により公にされているとき。


 (5)個人の生命、身体または財産の保護のため、緊急かつやむを得ないと認められるとき。


 (6)前各号に掲げるもののほか、高野町情報公開・個人情報保護審査会(以下「審査会」という。)の意見を聞いた上で、公益上必要があると実施機関が認めるとき。


 2 実施機関は、個人情報を収集するときは、適法かつ公正な手段により収集しなければならない。


(目的外利用等の制限)


 第9条 実施機関は、収集した目的の範囲を超えて当該個人情報の利用または外部の者への提供(以下「目的外利用等」という。)をしてはならない。ただし、次の各号にいずれかに該当する場合は、この限りでない。


 (1)本人の同意があるとき。


 (2)法令等の規定に基づき、適正な事務の執行をするとき。


 (3)出版、報道等により公にされているとき。


 (4)個人の生命、身体または財産の保護のため、緊急かつやむを得ないと認めるられるとき。


 (5)実施機関の内部で利用し、または本町の他の機関もしくは国、独立行政法人等、地方公共団体及び地方独立行政法人その他の公共団体に提供することに相当の理由があると認められる場合において、本人または第三者の権利利益を不当に侵害するおそれがないと認められるとき。


 (6)前各号に掲げるもののほか、審査会の意見を聞いた上で、公益上の必要その他相当の理由があると実施機関が認めるとき。


 2 実施機関は、前項第1号から第5号までの各号に規定する事由に該当するか否かに疑義が生じた場合は、審査会の意見を聞いた上で、当該事由の該当性の有無について判断するものとする。


 3 実施機関は、実施機関以外の者に個人情報を提供する場合において、必要があると認めるときは、提供を受ける者に対し、個人情報の使用目的もしくは使用方法の制限その他必要な制限を付し、またはその適切な取扱いについて必要な措置を講ずるよう求めなければならない。


(個人情報の適正管理)


第10条 実施機関は、個人情報の適正な維持管理について必要な措置を講じなければならない。


 2 実施機関は、個人情報を保管しておく必要がなくなったときは、速やかに当該個人情報の記録を確実な方法により廃棄する等の適正な措置をとらなければならい。


(委託処理等の規制)


 第11条 実施機関は、個人情報に係る事務を外部に委託するとき、または地方自治法(昭和22年法律で67号)第244条の2第3項の規定による法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に公の施設の管理を行わせるときは、個人情報を保護するために必要な措置を講じなければならない。


 2 個人情報に係る事務の委託を受けた者(以下「受託者」という。)または指定管理者は、個人情報の適正な取扱いを講ずるよう努めなければならない。


 3 受託者、指定管理者またはこれらの従事者は、当該事務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に漏らしてはならない。事務処理を終了した後も同様とする。


 第3章 電子計算機による処理


(電子計算機への記録禁止事項)


 第12条 実施機関は、第6条第2項各号に掲げる事項に関する個人情報を、電子計算機に記録してはならない。


(電子計算機の結合の禁止)


 第13条 実施機関は、法令等の規定による場合または公益上の必要があり、かつ、個人情報について必要な保護者措置が講じられていると認める場合を除き、個人情報を提供するため、実施機関の電子計算機(実施機関の保有する個人情報を実施機関以外の者が随時入手できる状態にあるものに限る。)と実施機関以外の者の電子計算機とを通信回線その他の方法により結合してはならない。


 第4章 個人情報の開示請求等の権利


(開示の請求)


 第14条 何人も、実施機関に対して、公文書に記録されている自己に係る個人情報の開示の請求をすることができる。


 2 未成年者または成年被後見人の法定代理人は、本人に代わって前項に規定する開示の請求をすることができる。第18条、第19条及び第20条に規定する請求にあっても、同様とする。ただし、当該個人の利益に反すると実施機関が認めるときは、この限りではない。


 3 本人または前項に規定する法定代理人が自ら請求を行うことができないと実施機関が認める場合であって実施機関が適当と認める代理人は、当該本人または当該法定代理人に代わって第1項に規定する開示の請求をすることができる。第18条、第19条及び第20条に規定する請求にあっても、同様とする。ただし、当該本人の利益に反すると実施機関が認めるときは、この限りでない。


 4 本人が死亡した場合は、当該本人の遺族(当該遺族が未成年者または成年被後見人であるときは、当該未成年者または成年被後見人の法定代理人を含む。)が、第1項に規定する開示の請求をすることができる。第18条、第19条及び第20条に規定する請求にあっても同様とする。


 5 前項に規定する遺族とは、本人の配偶者、子及び父母とする。ただし、審査会の意見を聞いた上で、実施機関が遺族に準ずる者と認める場合には、当該遺族に準ずる者は、前項に規定する請求をすることができる。


(開示しないことができる個人情報)


 第15条 実施機関は、次の各号のいずれかに該当する個人情報については、当該個人情報の開示をしないことができる。


 (1)法令等の規定により開示することができないもの


 (2)町及び開示請求者以外の者(以下「第三者」という。)に関する情報が含まれる情報であって、開示することにより、当該第三者の正当な権利利益を害するもの


 (3)個人の評価、診断、判定、指導等に関する情報であって、本人に知らせないことが正当と認められるもの


 (4)開示することにより、人の生命、身体、健康、財産等の保護、犯罪の予防その他公共の安全と秩序の維持に支障が生ずるおそれがある情報


 (5)前各号に掲げるもののほか、開示することにより実施機関の公正かつ適正な行政の執行が妨げられると認められるもの


(個人情報の部分開示)


 第16条 実施機関は、開示請求に係る個人情報に前条の規定により開示しないことができる個人情報が含まれている部分がある場合において、当該部分を容易に分離することができ、かつ、分離することにより開示請求の趣旨が損なわれることがないと認めるときは、当該部分を除いて、開示しなければならない。ただし、当該部分を除いた部分に有意の情報が記録されていないと認められるときは、この限りでない。


(存否を明らかにしないことができる個人情報)


 第17条 実施機関は、開示請求に係る個人情報が存在しているか否かを答えることにより第15条各号のいずれかに該当する個人情報の開示をすることとなるときは、当該個人情報の存否を明らかにしないで、当該請求拒否の決定をすることができる。この場合において、実施機関は、その請求書を受理した日から15日以内に当該請求に対する拒否を決定し、速やかに決定の内容を請求者に通知しなければならない。


 2 前項の場合において、実施機関は、決定の理由及び不服申立に係る事項を併せて通知しなければならない。


 3 やむを得ない理由による請求拒否の決定の期間の延長及び請求者への通知については、第22条第3項の規定を準用する。この場合において、同項中「第1項」とあるのは、「第17条第1項」と読み替えるものとする。


(訂正の請求)


 第18条 何人も、実施機関に対して、公文書に記録されている自己に係る個人情報について事実の記載の誤りがあるときは、当該個人情報の記録の訂正を請求をすることができる。


(削除の請求)


 第19条 何人も、実施期間に対して、第8条の規定によらないで自己に係る個人情報について収集をされたときは、当該個人情報の記録の削除を請求することができる。


(利用中止の請求)


 第20条 何人も、実施機関に対して、第9条の規定によらないで自己に係る個人情報について目的外利用等をされているときは、当該目的外利用等の中止(以下「利用中止」という。)を請求することができる。


(請求手続)


 第21条 第14条の規定による開示、第18条の規定による訂正、第19条の規定による削除または前条による利用中止の請求をしようとする者は、実施機関に対して、次の各号に掲げる事項を記載した請求書を提出しなければならない。


 (1)請求する者の氏名及び住所


 (2)請求に係る個人情報の記録の内容


 (3)前2号に掲げるもののほか、規則で定める事項


 2 開示等の請求をしようとする者は、前項の請求書を提出する際、実施機関に対し、当該開示等の請求に係る個人情報の本人、その法定代理人、第14条第3項に規定する代理人または遺族であることを証明するために必要な書類を提出し、または提示しなければならない。


 3 実施機関は、請求書に第1項第2号に規定する事項の内容に不備があると認めるときは、その請求をした者(以下「請求書」という。)に対し、相当の期間を定めて、その補正を求めることができる。この場合において、実施機関は、請求者に対し、当該補正に必要な情報の提供に努めなければならない。


(請求に対する決定等)


 第22条 実施機関は、前条第1項の規定による請求かあったときは、その請求書を受理した日から開示の請求にあっては15日以内、訂正、削除及び利用中止の請求にあっては30日以内にその請求に対する諾否を決定し、速やかに決定の内容を請求者に通知しなければならない。ただし、同条第3項の規定により請求書の補正を求めた場合にあっては、当該補正に要した日数は、当該期間に算入しない。


 2 前項の場合において、実施機関は、請求に係る情報の全部もしくは一部の開示、訂正、削除または利用中止をしないことと決定したときは、その理由及び不服申立に係る事項を併せて通知しなければならない。


 3 実施機関は、やむ得ない理由により、第1項の期間内に同項の決定を行うことができないときは、その期間は15日を限度として延長することができる。この場合において、実施機関は、速やかに延長の理由及び決定できる時期を請求者に通知しなければならない。


(開示等の決定等の期限の特例)


 第23条 開示等の請求に係る個人情報が著しく大量であるため、請求があった日から起算して、開示請求にあっては30日以内に、訂正請求、削除請求または利用中止請求にあっては45日以内にその全てについて個人情報の開示等の決定等をすることにより事務の遂行に著しい支障が生ずるおそれがある場合には、前条第3項の規定にかかわらず、実施機関は、開示等の請求に係る個人情報のうちの相当の部分につき当該期間内に開示等の決定等を行い、残りの個人情報については相当の期間内に開示等の決定等をすれば足りる。この場合において、実施期間は、同条第1項の期間内に、同条第3項後段の規定の例により、請求者に通知しなければならない。


(第三者保護に関する手続)


 第24条 開示請求に係る個人情報を記録した公文書に第三者に関する個人情報が記録されている場合は、実施機関は、開示決定等をするに際し、必要があると認めるときは、当該第三者の意見を聞くことができる。


 2 実施機関は、前項の規定により第三者の意見を聞いた場合において、開示決定等をしたときは、速やかに、当該決定の内容を当該第三者に通知するものとする。


(公文書の開示の方法)


 第25条 自己に係る個人情報が記録されている公文書の開示の方法は、高野町情報公開条例(平成15年高野町条例第1号。以下「情報公開条例」という。)第14条の規定を準用する。この場合において同条中「公文書の公開」とあるのは「自己に係る個人情報が記録されている公文書の公開」と、「第7条」とあるのは「高野町個人情報保護条例(平成17年高野町条例第 号)第16条」と読み替えるものとする。


(訂正等の実施)


 第26条実施機関は、第22条第1項の規定により、請求に係る個人情報の訂正、削除または利用中止を行うこととしたときは、速やかに当該個人情報の訂正、削除または利用中止をしなければならない。


(請求者の確認)


 第27条 実施機関は、前2条の規定により個人情報の開示、訂正、削除または利用中止をするときは、当該個人情報が請求者のものであることを確認しなければならない。


 第5章 苦情の申出、救済手続


(苦情の申出)


 第28条 この条例により実施機関が行った自己に係る個人情報の処理について苦情がある者は、当該実施機関に対して、書面によりその申出をすることができる。


 2 実施機関は、前項の規定による苦情の申出を受けたときは、速やかに審査会の意見を聞いた上で、是正その他必要な措置を講じなければならない。


(救済手続)


 第29条 第22条第1項の決定について、行政不服審査法(昭和37年法律第160号)の規定に基づく不服申立があった場合は、情報公開条例第16条の規定を準用する。この場合において、同条中「高野町情報公開審査会」とあるものは「高野町情報公開・個人情報保護審査会」と読み替えるものとする。


 第7章 雑則


(費用負担)


 第30条 公文書に記録されている自己に係る個人情報の開示並びに自己に係る個人情報の訂正、削除及び利用中止に係る手数料は、無料とする。ただし、この条例の規定に基づく公文書の写し(第25条において準用する情報公開条例第14条第2項に規定する写しを含む。)の交付を受ける者は、当該写しの作成及び送付に要する費用として町長が定める額を負担しなければならない。


(出資法人の義務)


 第31条 町が出資する法人で規則で定めるものが、この条例に規定する個人情報の収集等をするときは、当該個人情報の適正な取り扱いに関し必要な範囲内で実施機関に準じた保護措置を講ずるものとする。


(運用状況の公表)


 第32条 町長は、毎年1回、各実施機関におけるこの条例の運用状況を取りまとめ、公表するものとする。


(他の制度等との調整)


 第33条 この条例の規定は、他の法令等の規定により、自己に係る個人情報が記録されている公文書または図面の閲覧もしくは写しの交付または自己に係る個人情報の訂正、削除もしくは利用中止の手続が定められている場合における当該個人情報が記録されている公文書または図面の閲覧もしくは写しの交付または個人情報の訂正、削除もしくは利用中止については、適用しない。


 2 この条例の規定は、次のいずれかに該当する個人情報については、適用しない。


 (1)実施機関が図書館その他これに類する施設において、一般の利用に供することを目的として収集等を行っているもの


 (2)公表された事実であるもの及び公表することを目的として取得は作成したもの


(委任)


 第34条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。


 第7章 罰則


(罰則)


 第35条 第3条第2項または第11条第3項に規定する者が、正当な理由がないのに、個人の秘密に属する事項が記録された保有個人情報を含む集合物であって、一定の事務の目的を達成するために特定の保有個人情報を電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構築したもの(その全部または一部を複製し、または加工したものを含む。)を提供したときは、2年以下の懲役または100万円以下の罰金に処する。


 第36条 前条に規定する者が、その業務に関して知り得た保有個人情報を自己もしくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、または盗用したときは、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。


 第37条 実施機関の職員がその職権を濫用して、もっぱらその職務の用以外の用に供する目的で個人の秘密に属する事項が記録された文書、図面、写真(これらを撮影したフィルムを含む。)または電磁的記録を収集したときは、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。


 第38条 情報公開条例第17条第6項の規定に違反して秘密を漏らした者は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。


 第39条 偽りその他不正の手段により、開示決定に基づく保有個人情報の開示を受けた者は、5万円以下の過料に処する。


 附則


(施行期日)


 1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。


(経過措置)


 2 この条例の施行の際、現に実施機関が個人情報の収集等をしている事務の届出については、第7条第1項中「事務を開始しようとするときは、あらかじめ」とあるのは「事務について」と読み替えて同条の規定に適用する。


 3 前項の規定により実施機関が事務の届出をする際、現に行っている当該届出に係る個人情報の収集等については、この条例の規定により行った個人情報の収集等とみなす。


 4 第11条第1項の規定は、この条例の施行の際、現に締結されている委託契約については、適用しない。


(高野町情報公開条例の一部改正)


 5 高野町情報公開条例(平成15年高野町条例第1号)の一部を次のように改正する。


 第17条中「高野町情報公開審査会」を「高野町情報公開・個人情報保護審査会」に改める。


 (高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正)


 6 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和38年高野町条例第18号)の一部を次のように改正する。


 別表1−1(第2条関係)中「高野町情報公開審査会委員」を「高野町情報公開・個人情報保護審査会委員」に改める。


 以上でございます。


 規則をつけたおりますので、ご参考にしてください。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 少しお伺いいたします。


 5ページをお願いいたします。


 法の設定ということにつきましては、なかなか難しゅうございまして、なかなか読み下らんところがあるわけでございますけれども、この電子計算機とありますのが、これは何を指しているのか、パーソナルコンピューターのことを指しているのか、そのところを教えていただきたいと思います。


 それと、この規約が制定されますと、一つに例えば、町内に事実上住んではおられるんですけども、税の関係で下に住んでおられる子どもの扶養家族になっているために、選挙権等がない場合があります。こういった方々に対して役場の方へ照会を出した場合、これはお答えしていただける内容なんでしょうか。


 この規定が成立すれば、それもできないというようなことになるんでしょうか。


 次に、例えば、西院谷の丸々番地においては、どのくらいの面積があるんですか。


 あるいは、所有者は誰ですかというてお尋ねにきたときに、そういった問題については解答していただける内容なのか、そのところを少しお教えいただきたいと思いますけれども、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 第12条の電子計算機ということは、全てのコンピュータ−が入ります。コンピューターのことです。


 それと住民票の関係だと思うんですけども、選挙人名簿搭載されているかないか、否かということは質問に対しては、ちょっとこれとは違うと思います。


 ただ、その場合によっては、個人からの申し出とかというようになっては、あなたは和歌山市だったら和歌山市、橋本市やったら橋本市で選挙権がありますよというような回答はできると思います。


 ただ、もう一つですか、大門の何番地の何々の固定資産何ぼとか、広さ何ぼというのに関しては、これじゃなしに、税務の方の機密の保持というんですか、そういうふうな関係とも関係してくるんで、閲覧とか、申し出に対して開示をできる場合とか、それぐらいは、そういう従来どおりと解釈してもらって結構と思います。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) そして、この条例の制定によりましては、この条項については何か一つのひな型があって作成されたもんでしょうか。


 もう町の方で、一つひとつ策定されたもんでしょうか。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) これについては、国のものをひな型として採用させていただいております。


 そして、ちょっと申し遅れたんですけども、罰則規定、これについても罰則規定を設ける場合は法務局に申請を出しまして、法務局の方で許可をもろてというような手続がいるんですが、この場合も国と同等の文書を使って、国と同等のことをうたっておりますので、法務局の方の申請はいたしておりません。そういうことでございます。よろしくお願いします。


○8番(?山文雄) 了解です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第10号、高野町個人情報保護条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第10号、高野町個人情報保護条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 日程第13、議案第11号、高野町人事行政運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第11号、高野町人事行政運営等の状況の公表に関する条例の制定について


 高野町人事行政運営等の状況の公表に関する条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 地方公務員法及び地方公共団体の一般職員の任期付職員の採用に関する法律の一部改正により、平成17年度4月1日より人事行政の運営等の状況の公表が義務づけされ、本条例の制定をするものである。


 高野町人事行政運営等の状況の公表に関する条例


(趣旨)


 第1条 この条例は、地方公共公務員法(昭和25年法律第261号)第58条の2の規程に基づき、人事行政の運営等の状況の公表に関し必要な事項を定めるものとする。


(報告の時期)


 第2条 任命権者は、毎年9月末までに、町長に対し、前年度における人事行政の運営の状況を報告しなければならない。


(報告事項)


 第3条 前条の規定により人事行政の運営の状況に関し、任命権者が報告しなければならない事項は、職員(臨時的に任用された職員及び非常勤職員(地方公務員法第28条の5第1項に規定する短時間勤務の職を占める職員を除く。)を除く。以下同じ。)に係る次に掲げる事項とする。


 (1)職員の任免及び職員数に関する状況


 (2)職員の給与の状況


 (3)職員の勤務時間その他の勤務条件の状況


 (4)職員の分限及び懲戒処分の状況


 (5)職員の服務の状況


 (6)職員の研修及び勤務成績の評定の状況


 (7)職員の福祉及び利益の保護の状況


 (8)その他町長が必要と認める事項


(公平委員会の報告)


 第4条 公平委員会は、毎年9月末までに、町長に対し、前年度における業務の状況を報告しなければならない。


(公平委員会の報告事項)


 第5条 公平委員会が前条の規定により報告しなければならない事項は、次に掲げる事項とする。


 (1)勤務条件に関する措置要求の状況


 (2)不利益処分に関する不服申立ての状況


(公表の時期)


 第6条 町長は、第2条及び第4条の規定による報告を受けたときは、毎年3月末までに、第2条の規定による報告を取りまとめ、その概要及び第4条の規定による報告を公表しなければならない。


(公表の方法)


 第7条 前条の公表は、次に掲げる方法で行う。


 (1)高野町広報に掲載する方法


 (2)公衆の見やすい場所に掲示し、または閲覧所を設けて公衆の閲覧に供する方法


 2 前項第(2)号の閲覧所は、次に掲げる場所とする。


 (1)高野町役場


 (2)高野町役場富貴支所


(委任)


 第8条 この条例の施行について必要な事項は、町長が定める。


附則


 この条例は、平成17年4月1日から施行する。


 よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第11号、高野町人事行政運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第11号、高野町人事行政運営等の状況の公表に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第12号、高野町農業委員会の選任による委員の議会推薦委員に関する定数条例の制定についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 失礼します。


 議案を朗読します。


 議案第12号、高野町農業委員会の選任による委員の議会推薦委員に関する定数条例の制定について


 高野町農業委員会の選任による議会推薦委員に関する定数条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 「農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律」が、平成16年11月1日施行されたことに伴い、「議会推薦委員」の定数が条例化することが法により規定されたため、本条例(案)を提出するものです。


 高野町農業委員会の選任による委員の議会推薦に関する定数条例


(目的)


 第1条 この条例は、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第12条第2号の規定による高野町農業委員会の選任による委員のうち議会推薦委員(以下「委員という。)の定数を定めることを目的とする。


(議会推薦委員の定数)


 第2条 委員の定数は、2人とする。


附則


 この条例は、公布の日から施行し、次の一般選挙から適用する。


 ということでございまして、これに参考資料といたしまして、高野町農業委員会委員定数(案)というので、これにつきましては、後ほど出ます議案第13号、それから選挙による農業委員の議案第18号にも関係してきますので、この数字が今回、提案させていただいております数字でございます。


 根拠となります法令は、この裏にあります法律、それから制令、それから省令等でございます。


 本年、7月の19日に第19回の全国統一農業委員の統一選挙の年でありまして、本年は昨年の11月1日に、この農業委員会法を改正されまして、各地方公共団体においても農業委員会の再編を目指しておるとこもたくさんあると存じておりますが、本町におきましても農業委員会をスリム化し、行動力のある農業委員会を目指してということで提案させていただいております。


 この数字が今回、提案させていただいておりますもので、全てを総体的にご検討いただけたらと存じ上げる次第でございます。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第12号、高野町農業委員会の選任による委員の議会推薦委員に関する定数条例の定数についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第12号、高野町農業委員会の選任による委員の議会推薦委員に関する定数条例の定数については、原案のとおり可決されました。


 日程第15、議案第13号、高野町農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の制定についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 議案第13号、高野町農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の制定について


 高野町農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 「農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律」が、平成16年11月1日に施行されたことに伴い、「団体推薦委員」を明確化するため、本条例(案)を提出するものです。


 高野町農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する定数条例


(目的)


 第1条 この条例は、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第12条第1号の規定による高野町農業委員会の選任による委員のうち農林水産省令で定める団体推薦委員(以下「委員」という。)の選任について定めることを目的とする。


(団体推薦の組織)


 第2条 委員は次の各号に定める団体からの推薦とする。


 (1)紀北川上農業協同組合


 (2)和歌山北部農業共済組合


附則


 この条例は、公布の日から施行し、次の一般選挙から適用する。


 ということでございまして、先ほども説明させていただきましたとおり、この団体推薦委員につきましては、従前、法律が改正するまでは農業協同組合、それから農業共済組合、この2人から団体推薦というのがあったわけなんですけども、新しい改正法によりまして、その農協プラス共済に土地改良区というものが規定されましてございます。3人になっとるわけですけども、高野町には土地改良区はございませんが、団体推薦委員については市町村において条例、または規則で推薦主体となる団体を定めることにより、推薦主体の明確化を図ることが望ましいという指導もございまして、この本条例案を提出させていただいておる次第でございます。


 以上、ご審議よろしくお願い申し上げます。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 12番、西山君。


○12番(西山茂之) また、私の記憶違いかわからんので、訂正いただかなければならないかもしれませんけれども、この議会推薦による農業委員2名、団体推薦による農業委員2名の定数ということで改正されたわけでございますが、その一番上の選挙による農業委員の15名を8名に改正というのは、これはどないなっておるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


 いつ改正案が出ましたか、よろしくお教えいただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 失礼します。


 実は、今ありました議会推薦と団体推薦の条例につきましては、これは条例の制定でございまして、選挙による委員の条例は一部改正で、この後に出てまいります。一部改正ですので、議案第18号で出てまいりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。以上です。


○12番(西山茂之) わかりました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第13号、高野町農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の制定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第13号、高野町農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


            午後 2時33分 休憩


            午後 2時50分 再開


○議長(宮口伯美) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第16、議案第14号、町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第14号、町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例の一部を改正する条例について


 町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例(昭和32年高野町条例第5号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 行財政改革に市もなう給与見直しのため


 町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例の一部を改正する条例


 町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例(昭和32年高野町条例第5号)の一部を次のように改正する。


 第2条の表を、次のように改める。


 職 名 報酬月額(円)


 町 長 63万円


 助 役 54万円


 収入役 49万5,000円


附則


 この条例は、平成17年4月1日から施行する。


 参考に、一番最後のところに改正前と改正後の表をつけております。金額は10%の減額となっておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 12番、西山君。


○12番(西山茂之) これで、このタイトルが町長、助役及び収入役の給与その他の給与条例の一部を改正する条例についてということでございますが、この2ページ目の付表を見ますと、報酬月額何万円となってございます。この報酬というのと給料というのと全然意味が違います。


 給料でございますと給与所得控除が減額されまして、税金の対象になりますが、報酬ということになりますと、その公示はされません。


 だから、もしこれ報酬で書かれた場合にですね、町長63万円、事業所得とされまして税金がもっと多くなるわけです。


 私たち議員もそうなるんでございます。だから、この辺の言葉ですね、これもう少して丁寧に考えて書いてもらいたいと思うんでございます。


 表は給料としてあるのに2ページ目のこのとこは、職名の次にありますのは報酬月額となってございます。これは給料月額でないかと思うんですが、これは条例に載っているんでしたら、訂正の方をお願いせなければならないと思います。それについてのお考えを聞かせていただきたいと思います。


 これ条例になってますというんでしたら、改正をしていただきたいと提案をしておきます。


 それから、今回、大変なときに三役さんになっていただきまして、その上にまだ給料を下げるという、誠に気の毒なことでございます。えらい気の毒でございますが、高野町を引っ張っていって、この財政を逼迫しております高野町を引っ張っていただくわけでございまして、努力をしていただきたいと思うわけでございます。


 また、議員もそういうふうなことで、お付き合いをしようというお話も出ておりますが、私たち給料が世間で言われるように高いから下げろというんじゃなしに、財政の逼迫、行財政の改革ということで、協力をするというふうなつもりでおるわけでございます。その点を理解していただいたらありがたいと思うんでございます。


 しかし、三役さん、給料下げたらからこれでいいのかというのは行政のトップとしての立場ではないと思うんでございます。


 町長が言われておりました、議会の答弁なんかは、ほとんど課長さんにしてもらって、私はしゃべらないよと言っておきながら、今回の答弁、大分しゃべっておりました。


 附則いたしますと、補足いたしますという言葉が出てございましたけども、そういうことが出らんように、もう少し教育をしていただきたいと思うんでございます。


 さらにまた、先ほどちょっと申しましたが、改正の文書ですね、訂正して出していただきました。31枚あるんですか、それと附則の分とで、全部で31枚になったと思いますが、それで、これだけの議員、職員に配りますと1,000枚の紙がいるわけです。物すごくむだなんですよね。その辺のところももっとむだ遣いをせんような方法ということを教育していただくということも考えていただきたいと思います。


 一番最後の二マスだけでしたら小さいのを切ってぽっと貼ったら、それで全議案は済むわけでございますんで、その辺の経費節減ということにも、もっと注意をしていただかねばならないんじゃないかと思います。


 また、除雪費等のことで答弁いただいておりますが、町長に相談いたしますと、町長のご指示を仰がなければならないような形でおってもろたら困ると思いますので、その辺ももっとトップとして教育をしていただきたいと思うのでございます。


 また、今回の、この当初予算ですか、におきましては三役も、議員はそのままですけども下げるという案が出ると思います。職員さんの給料だけはひとつももらえてないわけですよね、これに対してどう思っておられるのか、先ほどの課長答弁ということについてと、町長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 第2表の表のことなんですけども、条例では町長、助役及び収入役の給料額は次のとおりとするとなって、そして、表が報酬月額というように明示しております。


 これにつきまして、書き方がちょっとまずいんと違うかと、具合悪いんと違うかというようなご指摘がありましたので、一回、これちょっと調べさせていただきまして、これで具合悪いのか、それとも訂正しなくてはいけないのかというようなことで、ちょっと解釈的な問題と思いますので、もし具合悪いというだけやったら、すぐにでも訂正させていただくようにしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 西山議員の質問にお答えをしたいと思います。


 まず、答弁でございますけれども、今回、課長会議で指示をいたしましたのは、できる限り課長サイドで答弁をして欲しいということでございますが、物事によって、補足が必要な場合も出てまいります。それも細かく打ち合わせをしておけばよろしいんですが、なかなか多岐にわたるもんですから、どうしても必要なものは補足をさせていただかなきゃいかんことがあろうかと思いますけれども、できる限り専門的になる部分は説明ということで、課長の方から、担当者の方から説明するように指導をしてまいりたいと思います。


 それから、給与についてでございますが、これは所信表明のときにも申し上げましたとおり、初めての人事院勧告で恐らくマイナスの勧告が出るだろうということはこれ新聞報道等で言われております。


 関係市町村、他市町村につきましては、既に5%から10%の減額を行っておるわけでございますけれども、当町ご存じのように昨年から予算編成の時期に住民投票等々、合併問題もございましたので、一律何%切るということですと割りと簡単にできるわけでございますが、幅がございますので一律でいいのかどうか、平均をとらなきゃいけないのではないか、いろんな方法がございます。


 ですから、その辺も踏まえて、17年度は見送ったということでございますし、結果としまして、先に減額をした県下の市町村、全国の市町村の例を見ますと、人事院勧告で、また再度、18年度でやらなきゃいけないと、5%だと結果としては8点数%の減額になるわけでございます。


 それも、逆にいうと見極めることができる機会をもう少し得たのかなということでございますし、当町には審議をする、それを決めていくというような組織がございませんので、プロジェクトチームをつくって、これは生活者でございますので、職員はそれをなりわいとして生活しておりますので、それとの整合性も見ながら、納得をしたものにしなきゃいけない、そして不補充を表明しております、187名おる職員を150名にして、不補充にすれば5年間で約2億円の減額になるという主張をしておりますので、その不補充と仕事の量等々、配置転換を4月に行います。配置転換は一度ではなくて状況に応じて、また年度内にも行う可能性がございます。そういうことも踏まえて、プロジェクトチームの中で平均でするのがいいのか、もしくは一律でするのでいいのかということでございました。


 三役、理事者に関しましては一律でさせていただきました。そういうことでございます。


 研究をして、必ず皆さんにご相談をして実行してまいりますので、よろしくお知恵とアドバイスをお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 12番、西山君。


○12番(西山茂之) 最初の報酬と給料という違い、この文書では大したことないんですが、税金面ではころっと変わってきますので、その辺、もし給料支払報告書に報酬と書かれました場合には高額の税金を払わなければならないようになります。その辺よくご検討いただきたいと思います。


 また、町長も所信表明と2回同じようなことをお聞きしたわけでございますが、職員はここの給料のみで生活しておるんであり、また住居もここに持ってもらうというふうなことが一番大切なんで、その辺を考えて、もうこのままの給料というのはとても無理だと思います。減額は必至と思いますけれども、よくご検討いただきまして、町のためになるように、職員も住民です。住民のためになるようにご検討いただきたいと思います。


 また、指導の方でございますが、まだまだなっただけで大変、この半年間、住民投票やなんやかやって関わってしまって、何も仕事できなかった、気の毒なと思っておるんでございますが、これから落ちついてできるわけでございますんで、高野町のために大いに頑張っていただきたいと思っております。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑ありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第14号、町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第14号、町長、助役及び収入役の給料その他の給与条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第15号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第15号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例について


 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例(昭和37年高野町条例第5号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 行財政改革に伴う給与見直しのため


 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例


 高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例(昭和37年高野町条例第5号)の一部を次のように改正する。


 第2条第1項中「55万円」を「49万5,000円」に改める。


附則


 この条例は、平成17年4月1日から施行する。


 町長、助役、収入役と同等の額ということで、10%の減額ということで見直しをさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第15号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第15号、高野町教育委員会教育長の給料その他の給与条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第16号、高野町印鑑条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第16号、高野町印鑑条例の一部を改正する条例について


 高野町印鑑条例(昭和52年高野町条例第3号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 印鑑登録を行う際、代理申請の適正な事務処理を行うために本条例の一部を改正する。


 高野町印鑑条例の一部を改正する条例


 高野町印鑑条例(昭和52年高野町条例第3号)の一部を次のように改正する。


 第3条第2項「及び心身の故障により」を「その他やむをえない理由により」に改正する。


 (病気の場合は医師の診断書)の項目を削除する。


附則


 この条例は平成17年4月1日から施行する。


 高野町印鑑条例の新旧対照表を後ろにつけております。


 今まででしたら、そういう病気とか、そういう場合というのは、診断書をつけたり、というようなことでしたんですが、今回からはやむをえない理由というような形で医者の診断書をつけなくても、そういうことが申請してとれるというような改正でございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第16号、高野町印鑑条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第16号、高野町印鑑条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第17号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 議案第17号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和38年高野町条例第18号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 これにつきましては、行財政改革等の見直しや業務内容の見直しで報酬の変更をいたすということでございますので、よろしくお願いいたします。


 高野町特別職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例


 高野町特別職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和38年高野町条例第18号)の一部を次のように改正する。


 別表1−1(第2条関係)中「健康づくり推進員」及び「食生活改善推進員」の項を削り、母子保健推進員の報酬額「1万円」を「8,000円」に、総合学習支援事業特別非常勤講師の報酬額「16万7,000円」を「17万円」に、町史編纂員の報酬額「7万2,000円」を「8万円」に、町史編纂事務員の報酬額「15万2,000円」を「17万5,000円を超えない範囲内で任命権者が定める額」に改める。


附則


(施行期日)


 1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。


 よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 2番、平野君。


○2番(平野一夫) この健康づくり推進員、また食生活改善推進員、母子健康推進員ですか、この方々は現在何名ぐらいいらっしゃるんですか。


 それとまた、日ごろ、大変、地域の福祉増進のために頑張ってくれてるのは、非常に非常勤としてありがたいわけでございますが、実際、この人数で足りておるものかどうか、また足りないのか、ちょっと教えてください。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 人数については、ちょっと今、うちの総合窓口課の方で、ちょっと把握しておりません。ちょっとそういうこれ福祉保健課の関係になりますので、ちょっと福祉保健課の今、資料出すように、課長、用意してますので、後ほどお答えするというふうにお願いして、・・させていただきます。


○議長(宮口伯美) 数だけですね。


○2番(平野一夫) 数と、現在、機能している状態が足りているか、足りてないかということです。


○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。


○総合窓口課長(前西一雄) 人数の方はちょっと今、調べています。


 健康づくり推進員、これについては予防注射とか、いろいろ健康診断、そういうときにもろもろ、地区でおっていただきまして、そしてパンフレットとかチラシを配ったり、放送してあるんですけども、そうじゃなしに、呼びかけていただいてあるというふうな職をしていただいております。


 食生活改善推進員と、このこの項目につきましても、一応、食生活の改善ということでやっておりますが、うちの場合は、こういう形でおっていただいてあるんですけども、他町村の場合では、ボランティアというような要素が大変強うございます。


 そんな感じで、このまま形としては一応、残るというような形になって、一応、非常勤じゃなしに、こういう形で残っていただくというような形になろうかと思っております。


 そして、母子保健推進員につきましては、いろいろ母子の健康診断とか、そういうのにお手伝いをいただいておるんですけども、これについても一応、そういうお手伝いをしていただくというような、今もやっていただいておりますけども、そういうことで報酬とかというのもいただかなくてもやれるんじゃないかというような、本人からの申出がありましたので、本人というよりも、そういう委員さんからの、ということで見直しに踏み切らせていただいたというような状況でございます。


 それと母子推進員、これについては人数は12名です。


 それで、健康づくりというのは各地区におられますので34名。


 食生活改善推進員というのは19名の方が今現在、従事していただいているということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 2番、平野君。


○2番(平野一夫) 現在、健康づくり推進員34名と言われましたけど、これは福祉センターでやったり、公民館でやったり、健康診断、地域のをやってますね、これのいろいろとお世話してくれる方々がこれにあたっておるんです。ちょっと人数、これだけもいるんでしょうか。もっともっと切り詰めるような状態というんか、ちょっとできないもんかということと、食生活改善推進員が19名も、何か先ほど課長さんの話を聞きますと、ボランティアでやっていただけるというような方がおりまして、そこらあたり一遍、見直していただくというようなことはできませんでしょうか。


○議長(宮口伯美) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 今回の予算編成に関わりまして、今、平野議員からご質問いただきましたような3つの組織をどのようにしていくかというのは、保健部門の一つの大きなテーマになってまいりまして、何時間か討論させていただきました。


 そういう中で、現実的には健康づくり推進員さんの中でも出れる方、出れない方がいらっしゃる、そうしたときに現実的にどういう形で組織をつくったらいいかという中で、今回、ここの健康づくり推進員、それから食生活改善推進員の皆さんは、もともとボランティア的にやっていきたいというお気持ちもございましたので、その点でもって、ここの特別職の報酬というところからは外させていただきました。


 そこで、実際の作業をやっていく中では、母子保健推進員さんと健康づくり推進員さんについて、再編成をかけながらきちっと組織化をするとともに、単にお手伝いだけではなくて、当地域の健康であるとか、それから食生活そのものを取り組むような組織に再編をしたいという思いがございまして、このような提案をさせていただいております。


 なるべく動ける組織にしながら、当地域に新しい健康と、それから食生活、並びに私どもの事業の推進に一翼を担っていただきたいと、このように考えてご提案させていただいておる次第でございますので、ほぼ議員のお考えとあおうかと思いますので、よろしくどうぞお願いいたします。


○議長(宮口伯美) 2番、平野君。


○2番(平野一夫) よくわかりました。ありがとうございました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) この問題につきまして、健康づくり推進員、食生活改善推進員、母子保健推進員、これは報酬額でありまして1万円を8,000円にする、8,000円のうちの5%が税金で納める、7,600円の報酬額というんですけれどもね、ほかの健康づくりとか、食生活の委員さんの活動は、僕は十分掌握できておりませんですけれども、母子保健推進員さんらの活動を見ておりますと、1年通じて、どのくらい自動車で走り回さんなんか、どのくらい電話で連絡を取り合いしているかということになりますと、これは報酬ではなくて経費ではないかと、こんなふうにまで考えるわけなんです。


 なぜ、このような活動をしておられる人の、この報酬額、経費にあたる報酬額を下げなければならないんかということについて少し不信を感じます。


 これに対して、反対討論をする考えは持っておりません。その点の事情をお聞かせください。


○議長(宮口伯美) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) これは新年度の予算の中でも幾つか出てくるわけでございますが、当町に関わっていただいております委員さん、または補助組織につきまして、今回かなりの査定をさせていただきました。


 一番考えましたことは、補助の問題また後から出てまいりますから、お話する機会があればお話しますが。


 当町の将来を考えたときにどういう形でもって、お金を支払うことがいいかということを基本に考えてまいりました。


 この金額の8,000円が多いのか、少ないのか、1万が多いのか、少ないのかという問題はあろうかというふうに思いますが、基本的には2割という金額について、今回、かなりの部分について、町が直接お支払いさせていただいている部分については減額をさせていただきました。


 その物差しを一応当てはめさせていただきながら、このような形になりましたので、減額という、現実的な金額の問題になってまいりました。


 ただ、これとは別に、この皆さんに対しては旅費であるとか、研修費というのは別途新しく予算化してございます。そういう中で、全体でご覧いただいた方が、この部分だけ取り出して見ていただくよりも、またそれは新年度の予算の中でご覧いただけるとおわかりいただけると思いますので、その辺でもってご了解を、この件については賜ればありがたいと、このように思う次第でございます。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 了解しました。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第17号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第17号、高野町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第18号、農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 朗読いたします。


 議案第18号、農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例について


 農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 農業の構造改革が喫緊の課題であり、農政の抜本的改革のため「農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律」が平成16年11月1日に施行され、委員の定数の基準が緩和されたところであり、「農業委員会」組織自らが組織・活動の改革を求められており、本町の「農業委員会」もスリムで行動力のある委員会をめざし、委員の定数を減少いたしたく、本条例(案)を提出するものです。


 農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例


 農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例(昭和33年高野町条例第17号)の一部を次のように改正する。


 題名を次のように改める。


 高野町農業委員会の選挙による委員定数条例


 本則を次のように改める。


(目的)


 第1条 この条例は、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第7条第1項の規定に基づき、高野町農業委員会の選挙による委員(以下「委員」という。)の定数を定めることを目的とする。


(定数)


 第2条 委員の定数は、8人とする。


附則


 この条例は、公布の日から施行し、次の一般選挙から適用する。


 条例の新旧対照表がございます。


 対照表には改正になった部分がアンダーラインにしとるのが本来でございますが、実は、タイトルもかわるし、本則は1項しかない条文でございまして、それをかわるわけで、全てかわるということで、全部改正という手法をとってもよかったんですけども、全部改正であれば附則が消えてしまいますので、一部改正で条例改正してございます。


 題名の改正ということは、議案第12号の議会推薦による農業委員の定数条例と体裁を統一させていただいたものでございます。


 この農業委員の定数に関しましては、農業委員会には一応、お諮りいたしまして、委員の皆様にはご内諾をいただいておるような次第でございます。


 以上でございます。ご審議よろしくお願い申し上げます。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 10番、?谷君。


○10番(?谷輝司) この4人の定数を減るのはわかりましたけれども、今まででしたら、各地区から何名、何名というふうなことで選出されとったと思うんですけども、この場合、8名にするということになった場合の推薦というんか、選挙ですけども、他の山外地区とか、富貴地区との割合というふうな方法は、どういうふうになってるか教えてください。


○議長(宮口伯美) 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 農業委員の割り振りですね、地区に何名、何名という、そういうものは、一応、選挙による農業委員さんというのは選挙が建前でございますので、どこに何名という、そういうものはございません。


 これにつきまして、農業共済組合と農業協同組合から推薦いただくという方もありますし、あと残り、議会推薦の方もありますので、その辺でバランスをとっていただけるのではないかなと、私ら事務局としては思ておりますけども、現実、申し上げまして農業委員会の委員の選挙というのは農業委員会法が施行されてから、高野町では一回もございません。大体、お話し合いでご決定いただいてるようにお聞きいたします。


 それと、もう1点、全国農業会議所から農業委員会の一部改正法令が改正されるにあたって、第159国会において、農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議というのが国会で決議されてございまして、それを受けて全国農業会議所、各都道府県農業会議におきましては、女性青年農業者、認定農業者、それから多様で行動力のある人材の農業委員へ登用を図る運動ということで、全国農業会議所の方では、そういう運動を推進されておるということもございますので、人選につきまして、またこれは7月に農業委員さんの任期がくるわけなんですけども、全国統一の農業委員の選挙は6月下旬であろうとは思ってございますが、そのときの議会推薦委員さんに対しましても、附帯決議の内容をお知りおきいただきまして、人選の方を、またよろしくお願い申し上げたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 10番、?谷君。


○10番(?谷輝司) それはあれですけれども、今までの私の聞いてるのは、今までの農業委員の選出方法が、そういうふうに見受けられておりましたので、今後もそういう割り振りの中でやるんと違うかなと、であれば、そういうふうに一遍、検討するとか、いろいろ選挙とか、高野山で立候補してるという他の町村らと違いましてですね、人選にも困ると思っておるんですけれども、その辺のところ、どういうふうに、そこは確かに立候補制で、また推薦もせないかんというふうなことはわかるんですけども、今までの成り行きから、一応、確認してますので、よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 今回の農業委員会法の改正になった本質的な問題から少しお話しないと、今の話というのはうまくわかってこないと思うので、簡単にだけ話しますから、お聞き願いたいと思うんですが。


 実は、去年の農業委員会法の改正で何が行われたかというと、一番大きなことは、実は農地面積が200ha以下の所は農業委員会を置かなくてよくなったんです。


 実は、当町は200haないんです。そのときにどういう判断をするかということから、当町としては、まず始まってまいりました。


 冒頭の挨拶で町長が申し上げましたが、集落営農、集落を単位して農業政策をやっていこうというときに、農業委員会はあった方がいいだろうということを前提に、まず、農業委員会にご相談をさせていただきました。


 そのときに、今までの農業委員会の大事な仕事というのは2つあったんですが、1つは農地の番人という、農地を、いうなければ保全するという機能です。


 もう一つは、農業を振興させるために、現地でもって頑張っていただくという役割です。


 当町の場合、大事なことは、これからの地域農政を考えますと、農地の番人というのは悪くないんですが、ほとんど農地の移動のない町でございますから、どうやって農業でもって、この周辺集落を活性化させるかということが必要だというふうに考えますと、その部分を担っていただく方をどう選出いただくかというふうに考えまして、もっと端的に申し上げますと、農業委員会さんに、そのことをぶつけてみました。


 農業委員会さんの中でもって8名おれば全体のことができるという合意をいただいたんで、このような形を上げたというのが現実的な話ですので、ここでもって、何か私どもが提案しますと、当町が決めて、当町が出したというふうに聞こえますけども、現実的には、そこでの合意をいただきながら積み上げの結果、この人数はでき上がってます。


 そういう点で、今度、生まれます農業委員の方というのは、できたら私どもの職員と一緒になって、地域へ入って、地域農政という、今、農村の集落を中心にして、農業の補助金がたくさん入ってくるものができてるわけです。そういうものも活用しながら新しい高野町の、この周辺をつくっていただくために活動していただく方をご選出願いたいと、こういうふうにお願いをして決めていただいた経緯がございますので、ぜひそういう点では今までと少しかわった行動する農業委員会になって欲しいという意味合いも含めてご理解いただきながら、現場を見守っていただきたいと、このように思って、お答えになるかどうかわかりませんけど、お話をさせていただく次第でございます。


 よろしくお願いいたします。


○10番(?谷輝司) 結構です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第18号、農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第18号、農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第21、議案第19号、転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) 議案を朗読します。


 議案第19号、転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例について


 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 転軸山森林公園設置及び管理条例について、所定の見直しを行い、施設利用者にわかりやすい位置づけした整備をいたし、利用料金を適正な費用負担をいただくよう本条例(案)を提出するものです。


 転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例


 転軸山森林公園設置及び管理条例(平成6年高野町条例第3号)の一部を次のように改正する。


 第2条を、次のように改める。


(定義)


 第2条 施設の名称・数量及び位置は、次表のとおりとする。


 名称 (1)森林公園管理棟     1棟 高野町大字高野山字奥の院地内及び字金時橋地内


    (2)森林学習展示館     1棟


    (3)体験棟         1棟


    (4)天体観測所       1棟


    (5)野外食卓棟       1棟


    (6)林業センター      1棟


    (7)青少年多目的センター  1棟


    (8)第1ログハウス     6棟


    (9)第2ログハウス     2棟


    (10)多目的広場       1面


    (11)スポーツ広場      1面


    (12)全天候型ゲートボール場 2面


    (13)緑地園         1面


    (14)工芸広場        1面


    (15)ゲンジの森       1面


    (16)記念の森        1面


 第5条を削り、第6条を第8条とし、第4条の次に次の3条を加える。


(使用料)


 第5条 転軸山森林公園施設の使用料については、次表のとおりとする。


 施設区分、使用料、使用区分、金額


 ログハウス 第1ログハウス 1棟当たり1泊について 2,000円


       第2ログハウス 1棟当たり1泊について 5,000円


 多目的広場         1日について      2,000円


 野外食卓棟         1回について      1,000円


 林業センター        1日について      2,000円


 スポーツ広場        1日について      6,000円


 全天候型ゲートボール場   1面当たり1日について 5,000円


 2 前項の施設に付帯する設備の使用及び使用料並びに申請の手続き及び利用の時間等については、規則で定める。


(使用料の減免)


 第6条 町長は、特に必要と認めたときは、使用料を減免することができる。


(自然体験学習)


 第7条 転軸山森林公園を有効に活用するため、「自然体験学習」(以下「体験学習」という。)を行う。


 2 体験学習については、規則により別に定める。


 3 体験学習に要する費用は、体験学習の参加者より徴収することができる。


附則


 1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。


 2 高野町林業センター設置及び管理条例(昭和61年高野町条例第8号)は、廃止する。


 新旧対照表ございますので、これにつきまして、まず定義ですが、改正前の定義では、バーベキュー棟であるとか、炊事棟であるとか、トイレとか、休憩所、倉庫というの、これ個々に位置づけてあったんですけども、これは事業を行ったときに単品で起債をお借りするものであるとか、補助金をいただいたものであるとかいうのがあって、これを定義しやったわけなんですけども、森林公園、転軸山公園全体から見たら施設としては大きな項目があるのが一番正しい位置づけであるというふうなことで、この2条を大きく変えさせていただいてございます。


 それから、3条、4条は変わってございません。


 5条に、これも比較表、ログハウスについては機具使用料1棟当たり1泊500円と、これは改正前は規定してございましたんですけども、現実のことをいいますと、ログハウス500円というのは物すごく安いものでありまして、運用でもう少しいただいてございました。


 それをもうお金をちょうだいする方には、きっちり条例化して、きっちりするべきものであるということで、第1ログハウスというのはスキー場に近い所に6棟ございまして、そちらの方は電気もついてませんし、2,000円が適正な金額であろう、第2ログハウスというのは、貯木場の隣にあるものですけど、あちらには電気もついてございます。そちらは5,000円が適当であるということで2,000円と5,000円という金額を位置づけさせていただきました。


 改正前にはシャワー1名当たり1日200円と、こういう位置づけであったわけなんですけども、現在、あのシャワーには100円硬貨をほり込んだら、何分間か出るというものになってございまして、これは使用料として使うと位置づけるものではないという理解のもとに、この使用料の欄からは外させていただいてございます。


 それまで、実は多目的広場、屋外食卓と、俗に言うバーベキューハウスというやつなんですけども、林業センター、スポーツ広場、全天候型ゲードボール場というのは金額を取れるように位置づけてなかったんですけども、一応、条例を改正することによって、お金も取れる施設として定義したいということで、金額を入れさせていただいております。


 それから、第5条の第2項に規則委任をするということで、細かいことは規則に委任します。


 第6条において、使用料の減免を町長はすることができるということで、町内の方のいろんな、そういう公的なイベントである場合は使用料は減免できるということで、この使用料の減免条項を入れさせていただいてございます。


 それと、もう1点、あそこには自然体験学習といいまして、草木染であるとか、そういうメニューをいっぱいつけて、一般の方にというか、広く対外的にこういうメニューで自然体験学習できますということをやっとるわけなんですけども、それを、この条例上で位置づけておくということで、第7条も追加してございます。


 次に第8条は、条が変わっただけでございまして、附則に、この条例は17年4月1日から施行ということと、2項に高野町林業センター設置及び管理条例を廃止する。これにつきましては林業センターという所を、あれは平成、ちょっと年度はちょっと大分前の話なんで忘れましたけど、その補助金をいただいて、あそこをつくったときに、設置する条例がなかったらいかんという、これは何に、どんな施設にでも言えることなんですけども、実は昔、林業センターがございましたけども、その周辺に転軸山森林公園の施設がばたばたとありまして、林業センターだけ林業センター設置条例として残しておくこと自体、要らんといえば要らん、要するに転軸山の中の一つの施設であるという位置づけにさせていただいたと、そういうことでございます。


 ご審議よろしくお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 13番、池田君。


○13番(池田聖三) 簡単なことですけども、1、2点お尋ねしたいと思います。


 転軸山森林公園を総合的に一体化するというご提案で、大変好ましいことだろうと思うわけでございますが、もともとゲンジの森と記念の森、あるいはまた林業センターにつきましては、以前より位置づけが非常に不安定な状況でございました。


 ただ、先ほど課長の方から説明があった段階で、起債のことが問題になったわけでございますけども、林業センターにしろゲンジの森、あるいは記念の森にいたしましても、設置の目的、あるいは補助金の対象、あるいはまた、国有林野の払い下げというような現実がございました。


 その点につきまして、法的に今後、疑義を生じないのか、この点につきましてお尋ねをしておきたい思います。


○議長(宮口伯美) 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) ゲンジの森、記念の森につきましては、今回の一部改正によって位置づけさせていただいて、それまで、どこにもなかったわけなんです。


 それと、もう1点の林業センターについての位置づけですが、建物としては転軸山森林公園内にあるという位置づけで大丈夫であろうと考えてございます。


 国有林を払い下げる際に、そういういろんな条件がつけられてないのか、疑義が生じないのかというご質問でございますけども、もしかして正しくないご回答を申し上げて間違とった場合どうするかということもございますが、疑義は生じないものと考えてございます。


 以上です。


○13番(池田聖三) 結構でございます。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 使用料の問題ですけれども、1棟当たり1泊につき2,000円、これは読んで字のごとく1棟を1人で使用しても、3人で使用しても同じ価格と解釈してよろしいんでしょうか。


 それと、このゲートボール場の、これ改正されましたら、4月1日から施行されるわけですけども、これは町外の方、町民の方、町民の方は無料ということではないんですか、その点をお聞きしたいと思います。


 それに、このゲートボール場では、よく照明を使うんですけれども、電気等の使用についての規定がないようですけれども、その点はいかがないもんでしょうか、お伺いいたします。


○議長(宮口伯美) 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) ご説明申し上げます。


 1棟当たり、第1ログハウス2,000円、第2ログハウス5,000円というのは、これは1棟当たりございまして、1名様でも10名様でも一緒でございます。ですから、実は第1ログハウスという方は、ただのただ広い建物が、屋根あるだけなんです。


 第2ログハウスの方はベットが、これは木で組んだベットですけども、ベットが8つあります。これについて貸し出すのに、貸し出す、町外からの利用者の方に何と安いとこやなという、そういうことを聞いたということも担当の者から聞いてございます。ですから、適正な使用料であるというふうに確信しております。


 ゲートボールの件でございますけども、町民に対して無料であるかということではなしに、私たち、このゲートボール場、それからスポーツ広場に金額取れるとしたい本音といいますのは、例えば、大阪の旅行者の方が、お年寄りを連れて高野山でゲートボールをしようやないかというときは、料金を取れるようにしときたいわけなんです。


 それで、町民無料かということは、これは老人保健の立場から考えて、今日の条例改正の中にあった、町長は必要と認めるときは使用料を減免することができるを乱発したいと思ってます。


 電気料の規定もないのですが、現在まで電気料も使用料も何ら規定なかったので、ある程度、使っていただける需要やら、これからの推移を勘案して、また不備な点があれば、また条例改正をお願い申し上げるということをお願いしたいと考えてございます。以上でございます。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 1棟当たりの料金であるということを了解いたしました。


 それとゲートボール場の使用が1日につき5,000円、半日であれば2,500円ということになるんでしょうか。


 それとですね、ちょっと今の答弁で、ちょっと自分が理解できなかったんですけれども、4月1日から、ここの所を町民が使用する場合は料金が要るのか、要らんのか、ちょっとそれだけ教えていただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 生地産業観光課長。


○産業観光課長(生地久厚) ご説明申し上げます。


 ゲートボール場の件につきましては、今も申し上げましたとおり、私たちの本音とするところは、大阪の旅行者の方が来られたときにお取りいただけたらありがたいということでありまして、これはゲートボール施設は老人福祉施設でございまして、それは老人福祉の担当の方でやっていただきますけども、基本的には無料というふうに私は理解してございます。


 以上です。


○8番(?山文雄) 半日やったら2,500円になるの。


○産業観光課長(生地久厚) 失礼します。


 半日が2,500円になるか、5,000円になるかというのは、その点も規則委任した点で、半日をこれだけにします、1日をこれだけにしますということはさせていただきたいので、まだ、その中身については、この条例が施行されるまでに、まだ詰めておる段階でございますので、ご了承をお願い申し上げたいと思います。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 町民がゲートボール場を使用するのには、基本的には無料であるというように解釈をさせていただきました。


 というようなことですね、以前にですね、電気使用料、他町村に行きましたらね、カードを買いまして、そのカードを入れまして2時間使用できるとか、5時間使用できるとかというようなことでやっている所があります。


 前町長に、そういうことも提案しましたら、それは一遍研究してみましょうと、そして担当の課長さんは、町内の老人の方が使うんであれば、少々の電気代ぐらいはという温厚なご回答をいただいて、現状に至っておるようなことなんです。


 その点、最後に課長の方から、その辺の事情をもう一度説明しといていただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) 課長への質問ですけども、いいですか、私の方でちょっとお話させていただいて。


 今回、こういうようなことを提案する一番根底の話をご理解いただければ、基本はわかっていただけるというふうに思って話をさせてください。


 平成16年度のお手元の予算でもわかるんですが、転軸山に約1,400万円の経費をかけております。


 そして、収入は120万円でございます。つまり、これからの行政を、施設を持ちながらやっていくときは、できることだったらやっぱり半分ぐらいは欲しいですね、収入は。


 そうすると、収入をどういうふうに上げていったらいいか、第一弾が今回だというふうに、まずお考えください。


 そういう意味では、町民の方が使われる場合は、納税者ですから、基本的には減免なりを使いながら利用をいただく、たくさん使っていただくことが基本だと思います。


 それから、外から来ていただく方には、きちんと経費を払っていただくということが基本だと思います。


 その点では、外から来た方に対する、ライトを使った代金が含まれてないんであれば、それは今後の中で検討しながら、なるべく外からの収益を上げていくということを考えていかないと、当町の、ああいう施設はこれから持ちにくくなると、それが基本的な認識で担当課にやらせた次第でございます。


 私も実は、そこに、要するに知らなんだもんですから、電気がつくということを知らなかったもんですから、財政の起案が上がってきたときに、チェックもつけずにここへ提案してしまいましたけれども、今後とも、そういう点を気をつけながら見てまいりたいと思いますので、基本的には、なるべく財政的な自立させたいという思いで、このようなことを提案させていただきましたので、その点でご理解を賜りたいと、このようにお願いする次第です。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第19号、転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第19号、転軸山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第20号、高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 大谷建設課長。


○建設課長(大谷岩男) 議案第20号、高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例の一部を改正する条例について


 高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例(平成14年高野町条例第10号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 「文化財保護法の一部を改正する法律」(平成16年法律第61号)が平成17年4月1日をもって施行されることに伴い、高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例の文化財保護法の引用した箇所の該当条項を変更する必要があるため、この条例案を提出するものであります。


 高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例の一部を改正する条例


 高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例(平成14年高野町条例第10号)の一部を次のように改正する。


 第17条第1項第1号中「第80条」を「第125条」に改める。


 第17条第1項第2号中「第80条の3」を「第127条」に改める。


附則


 この条例は、平成17年4月1日から施行する。


 次のページに新旧対照表をつけておりますので、ご参照ください。


 以上です。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第20号、高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第20号、高野町の歴史と文化を活かした街並景観及び自然景観に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第23、議案第21号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 壇上主幹。


○消防長代理(壇上哲也) 提案説明の前に、お配りした資料等の訂正をお願いたします。


 火災予防条例の一部を改正する条例について、要旨というところの場所で2カ所訂正していただきたいと思います。


 1番目のとこ、1行目の消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する、その次に法律という言葉を入れていただきたいと思います。


 それと、第3の1の3行目の後段のところで括弧書きで第34条とありますけれども、35条に訂正してもらいたいと思います。


 それでは、議案第21号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例について


 高野町火災予防条例(昭和59年高野町条例第16号)を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


 なお、改正議案がたくさんありますので、先ほど見ていただいた要旨によりご説明させていただきたいと思います。


 消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律(平成16年6月2日法律第65号)及び危険物の規制に関する制令及び消防法施行令の一部を改正する制令(平成16年7月9日制令第225条)が交付され、また、喫煙の制限等については、国民の喫煙率の低下及び劇場等客席の形態等防火対象物の大規模化、複雑多様化にあわせ、このたび関連する条文等の一部を改正し、また概要は次のとおりであります。


 第1 高野町火災予防条例(以下「条例」という。)第24条第1項に基づき消防長及び消防署長が指定する場所(以下「指定場所」という。)おける喫煙所の設置に関する事項について(24条第4項、第5項及び第6項関係)


 第2 指定可燃物等を貯蔵し、または取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準に関する事項


 指定の数量未満の危険物及び指定可燃物に関して、従来の「貯蔵及び取り扱いの技術上の基準」に加え、「貯蔵し、または取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準」についても市町村条例で定めることとされたことに伴い、両基準を整理したこと。(第32条〜第32条の6、第32条の8、第34条、第35条、第35条の3)


 第3 合成樹脂類の貯蔵及び取り扱いの技術上の基準に関する事項


 1 火災拡大防止等を図るため、屋外の場所において貯蔵し、または取り扱う場所の周囲に一定(1〜3m)以上の空地を保有するか、または防火上有効な塀を設けることとしたこと。(第34条第2項第3号イ)


 2 火災被害局限化のため、屋内において、異なる取り扱いを行う場合の取り扱う場所相互間についても区画することとしたこと。(第35条第2項第3号ウ)


 第4 再生資源燃料について


 1 綿花類等に適用される対策のうち、共通して適用する防火対策を適用することとしたこと。(第35条)


 2 再生資源燃料のうち、廃棄物固形化燃料その他の水分によって発熱または可燃性ガスの発生の恐れがあるものについて定めたこと。


 第5 危険要因の把握と必要な措置について


 自主的な保安対策による事故防止の推進を図るため、別表第8に定める数量の100倍以上の再生資源燃料(廃棄物固形燃料等に限る。)、可燃性固体類、可燃性液体類または合成樹脂類を貯蔵し、または取り扱う場合は、火災の発生及び拡大の危険要因をみずから把握するとともに、火災予防上有効な措置を講ずることとしたこと。(第35条の2)


 第6 劇場等の客席に関する事項について(第47条、第48条及び第48条の2関係)


改正の概要


 劇場等の客席に関する規定は、災害が発生した場合において、観客の避難に支障を来さぬよう規定されたものであるが、近年、防火対象物の大規模化、高層化、複雑多様化に伴い、さまざまな形態の劇場等の建築が見込まれるため、改正条例第47条及び第48条では、ただし書きの規定を削除し、新たに第48条の2において基準の特例を設け、多種多様な劇場等の客席形態に対応できるものとしたこと。


 第7 その他


 1 施行期日は、平成17年12月1日とすること。(附則第1条)


 2 この条例の施行の際、現に存する廃棄物固形化燃料等の施設については、集積高さ制限の規定に関し一定の条件に適合する場合に限り、保管施設の追加確保、集積高さに関する科学的知見の収集等の早急な対応が図られるまでの当分の間適用しないこと等の経過措置を講じること。(附則第2条、第4条第1項)


 3 合成樹脂類の係る位置、構造及び設備の技術上の基準について経過措置を講じること。(附則第3条)


 4 廃棄物固形化燃料等の施設の集積高さ制限に関しては、引き続き検証が加えられ、一層確実な安全対策の確立に努めていくことが重要であり、検証結果の分析・検討が広く行われていく必要があること。(附則第5条)


 以上、最初のとこで述べました危険物の規制に関する制令等の所でも同じような経過措置が述べられていて、それに対応した記述になっている関係上、17年の12月1日とかいうのを設けたものであります。


 以上、審議のほどよろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) この条例の一部改正に伴いまして、今日は署長さんがお見えになっていないんですけれども、わかれば山内においては、どういうような所が適用されているかという具体例がありましたら、ちょっと教えていただきたいと思うんですけれども、もし、そういうことがわからなければ後日の報告でも結構でございますので、よろしくお願いいたします。


 山内においては文化財防災、文化財消火設備等が施されておる関係もありますし、この改正によって、そういう絡みがどうなっているのかということについて、説明をお願いしたいと思います。


○議長(宮口伯美) 壇上主幹。


○消防長代理(壇上哲也) 今回の一番重要な改正のところは、15年の8月19日に三重県で、ごみ固形化燃料の所で爆発事故が発生して、消防隊2名が焼死したというところもありまして、そういうところから改正があったということで、高野山内においては、そういう施設等はございませんので、そういうことでよろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) ちょっとお尋ねしたことと、ちょっと少し違うんですけれども、この改正案に伴いまして、これが改正されますと今までと改正された後と、山内においてはどういったところに変化が生じてくるのかということをお尋ねしたかったんですけども、もしわからなければ、また後日で結構でございます。


○議長(宮口伯美) 壇上主幹。


○消防長代理(壇上哲也) 高野山においては、最初の改正の関係では、高野山でいうと高野山会館とか、公民館とかという所での喫煙の制限関係とかのところを、いろんな意味で場所等の形態、椅子、または空地等の関係で臨機応変にできるような条例、一部改正をしたというところとか、また高野山ではないんですけれども、綿花類等の一部のところで、国でいう再生資源燃料というのが出されまして、高野山の中ではほとんどないんですけれども、平成9年4月に成立した新エネルギー利用等の関する特別措置法というところの中で、再生資源を原料とする燃料というのが設けられました。


 それは家庭等から排出された一般廃棄物を乾燥圧縮して固形燃料を製造することとか、灰プラスチックを原料として油を製造するという、そういうふうなたぐいのことに関して、付け加えて一部改正したということでございます。


 ということは、高野山ではあまり施設等に関係する所はないと思います。以上。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 結構でございます。


 高野山会館のように大勢の人たちが集まる場所においては、人さんに迷惑をかけるさかい、ここでたばこ吸うようにしようとかいうのが、このごろの社会的な常識だろうと思うんです。


 防災の面についても、ああいった会館については、喫煙する場所を設定しなさいよと、防火という面から、その場所の設定というのが改正によって決められてくるということを解釈させてもろてよろしいわけですか。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第21号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第21号、高野町火災予防条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 日程第24、議案第22号、高野町下水道条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 議案第22号、高野町下水道条例の一部を改正する条例について


 高野町下水道条例(平成12年高野町条例第17号)の一部を別紙のとおり改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。


  平成17年3月10日提出   高野町長  後 藤 太 栄


提案理由


 使用水量の減少及び誤接調査の財源確保のため。


 高野町下水道条例の一部を改正する条例


 高野町下水道条例(平成12年高野町条例第17号)の一部を次のとおり改正する。


 第16条第1項(1)第1号中「110円」を「120円」に改める。


 第16条第1項(1)第2号中「120円」を「130円」に改める。


 第16条第1項(2)第1号中「2,000円」を「2,200円」に「300円」を「400円」に改める。


 これにつきましては、第1号中の110円を120円に改めるというのは、この後ろの方に資料つけさせていただいてますけども、高野山の家事用の改定の料金でございます。


 第2号中の120円を130円に改めるというのは、高野山の営業用の料金でございます。


 その次の第2項第1号の2,000円を2,200円に、300円を400円にというのは、これは特定環境保全の公共下水道、細川地区の料金でございます。


 2,000円を2,200円にというのは基本料金1戸当たりでございまして、300円を400円にというか、人数割で一人300円を400円に掛けて計算しております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(宮口伯美) これをもって提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 8番、?山君。


○8番(?山文雄) 上水の使用水量の減少によりまして、このたび収入が上がらないので増額したいという考えですけれども、使用水量が減少すれば経費も削減されてくるという内容になるんではないかと、こんなふうに思われます。


 前々から、少し水道料金を改正せないかんということについては、十分承知しております。その辺の意味を説明いただきたいと思います。


 誤接調査というのは、何というんですか、何かつないではいけないものをつないであるやつの調査のというような意味があるんでしょうか。その調査の財源が必要であるという意味なんでしようか。


 それとですね、下水処理するのに1t当たり、リューベ当たりの経費って、大体どのくらい要るもんでしょうか。


 そして、それに必要経費を入れますとですね、どのくらいのものになるのかということが、ちょっとなかなかデータが出てこんと思いますので、後日で結構ですので、何かひとつ目標もってなかったら、この下水道料金等についても、なかなか理解しにくいところありますので、ひとつ、後日で結構ですので、資料をご提示いただきたいと、こんなふうに思います。


 使用水量の減少によります理由だけで料金が上がるということについても、ちょっとこの説明が不十分でないと思うんですが、いかがなもんでしょうか。


○議長(宮口伯美) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 水道料金の使用水量の減と下水の使用料等の関係もあるんですけども、一応、改定資料案としまして、今、提出させてもらった以外に経営状況等、大体の資料を用意させていただきたいと思います。


 それと誤接調査の件ですが、これは、高野山は昭和初期に水道、公共下水と同時に施工しまして、宅内の下水管の排管の接続が誤った状態で、雨水の排管を下水へ流しているという家屋の今、調査をしております。


 大体、大雨が降ったときに、下水処理場の水量が増えてくるというのはお寺の関係もありまして、そこら辺の調査を今、各地域を決めてやっている状態であります。


 それに伴う調査費の費用と、ほかに雨水管の整備とか、処理場の耐震改築と、いろんなもので財源確保はしてまいってきております。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 8番、?山君。


○8番(?山文雄) この雨水が注がれている、つながれているという調査については、山内においては、どのくらいほど進んでおられるんですか。


 半分が済んでおるとか、まだ3分の1しかできてないとかということでお答えいただきたいと思います。


 使用水量が減ったさかい、水道使ってくれへんさかい、下水の料金が上がってこんという説明ですけれども、この提案理由というのは適当かどうかということは、ちょっと不信に思うんですけども、いかがなもんでしょうか。


 現実はそうかもわかりませんですけど。


○議長(宮口伯美) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 誤接調査の調査率ですけども約25%ぐらい、今、実施。


 西院地区を起点にしまして、西の方から随時やってきております。


 一応、下水の場合は更新、雨水管につきましても、約90%から更新改良済をやってきてるんですけども、雨水の調査等も今後の課題であるんですけども、結局は水道水の需要量の減少により安定した料金収入が見込めない状況であるということで、15年度は維持管理経費の全額を回収していますが、全国規模の回収率からは低い数字であり、改善を指導されているため料金改定が必要であります。


 現在の料金収入は、予定額に対し一般45%、寺院55%という比率により算定しているため、寺院の料金付加となる算定基準の見直しが今後、必要であると考えております。


 以上です。


○8番(?山文雄) 結構です。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


 13番、池田君。


○13番(池田聖三) 1点だけお尋ねをいたしておきます。


 実は高野町の下水は上水を利用しております。その上水が日本一の本当に立派な上水を利用しておるわけでありまして、設備にも随分と経費をかけてございます。


 そのような意味で下水料金が割高になるのは、これ当然のことでありまして、この上水と下水との分離とかですね、いろんな方法があろうかと思うんです。


 そのようなことにつきまして、今後、研究を必要とされるんじゃないかなというように思います。その点について、お考えがあるのかどうかですね。


 それと、やはり水というものは非常に貴重なものでございます。現在は、それこそ湯水のように使っておるわけでございますけども、そういう節水という思想のことも含めまして、お考えをいただきたいと思うわけです。


 それと上水と、例えば、高いので皆、大量に使用する方々は個人的に井戸を掘ったり、あるいはまた、山水を利用したり、いろんな方法で自己防衛も行っております。


 いわゆる悪循環を繰り返しておる、いたちごっこを行っておるというのが現状ではないのかなと思うわけでございます。


 上水との、ほかの井戸水等との計上の中で、水道料金の見直しというようなものも、また次の課題になってこようかと思うわけでございますので、ほかに上下水の分離とかですね、いろんな方法があろうかと思いますので、その点、お考えがあれば、ご発言をいただきたいと、かように思います。


○議長(宮口伯美) 倉本生活環境課長。


○生活環境課長(倉本隆夫) 今、言われた質問につきまして、水道等の両方との数字等を考慮しまして、適切な回答をさせていただきますので、今はちょっと、はっきりした数字を述べまられませんので、状況等を報告しまして、後日提示させていただきます。すみません。


○13番(池田聖三) わかりました。


○議長(宮口伯美) 高橋助役。


○助役(高橋寛治) さっき料金の問題は、彼がちょっとぺらぺらぺらとしゃべっちゃったもんでわかりにくかったと思うんですけど、あれは正しい言い方です。また機会があったら、下水道料金というのはどういう仕組みでできてるかというのは、またお話はしますが、彼が言ったことは非常に正しいことを言ってますので、ぜひお願いしたい思います。


 池田議員さんのご質問の中のことで、1点だけ、今日、私が感じている部分だけちょっとお話させていだだきます。


 当町が宗教環境都市いう名目を立てまして、そして環境という部分に大事にするために、生活環境課を設定したっていうのは、環境という言葉の一番原点に帰ってたということを、おりおりお話をさせていただきました。


 要するに環境というのが、環境省ができたときに、なぜできたかというのは、水だとか、空気だとか、当たり前にあるものをもう一回、その価値を見直して、そういう生活を大事にしようということが一番、その原点にございました。


 そういう意味で、今、議員のお話なされた、水をどういうふうに節約しながら、どういう水を使っていくかということは、たまたま水道部門と環境部門が今度一体化いたしましたので、そこの中で当然、考えなければいけないこと、これはひいてはごみの問題に出てくるわけですが、総量をどういうふうに抑えながら環境にやさしい町を作っていくかということが、大事なことだというふうに今、お聞きしながら感じておりました。


 その部分で、当面、今日できることということはなかなか難しいわけですが、これから環境を中心にしたまちづくりをやっていくにあたりましては、水の量を、何でも使うんではなくて、それをどう抑制しながら、地域全体に循環させるかという思想は一番大事なコアの部分だというふうに感じましたので、その部分だけはお答えができると思って、補足をさせていただきました。


 後につきましては、また課長の方から報告させますので、今日の点、ご容赦を賜りたいと思います。


 以上でございます。


○議長(宮口伯美) 13番、池田君。


○13番(池田聖三) 今回、提案されたのが、いわゆる使用水量が減ったからという提案理由になってございますけども、例えば、多くの観光参拝客が来られたからといって、水道料金が下がったり、あるいは下水料金が下がったりというような単純なことじゃなしに、構造的に上下水道料金というものを抜本的に考えておく必要があるんではないかなというのが議員皆さんの共通した認識ではないかと思っております。


 したがいまして、今後、上下水の利用につきましては、再度ご研究、ご検討をいただければと思います。


 前の課長さん、もし何かあったら、いただいたらありがたいかなと思うわけでございますけれども、なければ結構でございます。


○議長(宮口伯美) 今井企画課長。


○企画課長(今井俊彦) 上水道の使用水量につきましては、やはり使用水量が減っているということは事実でございます。


 水道がやはり高くなってくると、使わなくなるというのも事実でございまして、山水に取り替えたり、井戸水に取り替えたりというとこが増えてきております。


 そこは、また適正な価格で別料金で徴収するというふうな方法になっておりますので、そこらは順次、使用水量、前のときも申し上げましたように、メーターをつけて、きちっとした量を把握していくと、不公平のないような取り方をしていくという方針では、これはもう進んでおりますので、またそちらの方は行く行く改善されていくということになっております。


 使用料につきましては、下水道の使用料につきましては、今現在、公共下水道につきましては管理費の全額100%は賄っております。ただ、国から言われてますのは、公債費の2分の1の分についても、回収しなさいということが全国的に言われておりまして、そちらに向けた料金改正にもなっているということでご理解いただきたいと思います。


 誤接続につきましては、やはり、住んでいる方が配管がどこにいっているかというのもわからない状況が多々あるということで、一つひとつつぶしながら調査しておりますので、時間がかかります。


 3分の1程度はできたんですけど、それの回収にはまだ至っておりませんので、今後とも早急に進めていかなければならないというふうに思っております。


 16年度で予算化いただきました河川への放流水につきます工事も着々とできておりまして、環境に配慮したような越流水を処理するものをつけさせていただくようになっておりますので、3月ぐらいには完成するということを聞いておりますので、また、そちらの方も運転稼働できるようにしていきたいというふうに考えております。


○議長(宮口伯美) 結構でございます。


 ほかに質疑はありませんか。


 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) 先ほども追加資料でいただきました、この分ですね、下水道料金改定資料ということでございますが、課長も申しておられましたが、今後、一般在家、金剛峯寺関係、寺院、宿坊組合、この関係の見直しも必要ではというふうに申しておられました。


 現実を踏まえての適正な配分方法、これをぜひ、これ17年度、予算書はいただいておりますが、検討に加えられることができないもんかどうか、追加資料でもいいかと思いますが、また、町長さんの方ではどういうお考えをお持ちであるか、ご答弁をいただきたいと思います。


○議長(宮口伯美) 後藤町長。


○町長(後藤太栄) 下水道の料金につきましては、比較的複雑な計算方法を使っておりまして、先ほど担当課長、それから前課長の方からも説明がありましたように、池田議員もいたちごっこと言っておりましたけど、不公平間のないようにするためには、下水道に投入される水というのを正確に把握しなければいけない、入っちやいけないものを排除しなくてはいけないということを、まず原則としてやりまして、その上で使用水量が出てまいります。


 経験的に、この45対55というのは考えられてきて、やられたもんだと思うんですけども、前の課長とかにも数字を教えていただいて、いろいろと見たわけなんですけども、なかなか合理的な数字というのは出てきにくいと。


 そしたら、もう使用水量だけで完全に把握して展開していくというのはどうやということで、それを一回計算をしてみて、あまり今とばらつきがないような形の方法で、なおかつ公平に管が損なわれないような方法を考えていきたいということなんですけども、長年にわたりまして、この方法で下水道についてはですね、やってまいりましたので、えいやーで一夜にして数字を決めるというのはなかなか難しいことでございます。


 それと一番問題になってますのは、冒頭に申しましたように井戸水、それから、山水については投入した分、把握しておりませんので、これを把握すると使用水量が、投入される水量が確定してまいりますので、収集できるお金も上がってくるんではないかと。


 そちらを先にするのか、配分をいじるのかですね、現場に聞きまして、どちらが合理的なのかということを決定したいと思いますが、両方同時にもするべきかもしれませんけど、まず使用水量、投入水量というものを確実に把握すると、誤接続をなくすということで、料金がどれほど上がるもんかということを机上で計算をしてみたりしてやってみたいというふうに思っております。


 それで、まだ不公平なものが起こるようでございましたら、配分等も考えなきゃいけないし、抜本的に配分等をやめて使用料だけでいくというふうに変えていかなきゃいけないかもしれません。


 それちょっと研究資料が、まだございませんので、変えるという前提ではきておりませんでしたので、この配分とかですね、それも踏まえて、聖域なしにですね、議論をしていきたいというふうに思っております。


○議長(宮口伯美) 15番、西辻君。


○15番(西辻頼数) 十分検討していただけるということでございます。


 下水道が、いよいよ本格的な稼働という段階で、徳富町長さんのときでしたね、この比率が非常に心配をされまして、こういう割り振りが出てきたということなんですが、その後については、まあまあの姿でずっときておったということで、今、町長さんがおっしゃっられるように谷水、あるいは地下水のくみ上げによる水道メーターでないものの数、いろいろ宿泊寺院の割り振り等も中にはめたりとかですね、収容能力、収容人員も、どれぐらいの設備の所でやる場合にはというふうな割り振りも、確か出したような記憶もあります。


 最終的にこの形が今日まできておるということですが、この機会に、ぜひ正確に近い、公平な数値は、ぜひつかんでいただいて、しっかりこの水道料金のアンバラをあれば修正もしていただきたいと、そんなふうに思います。


 お願いをしておりまして、質問を終わります。


○議長(宮口伯美) ほかに質疑はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


〇議員  〔「なし」〕


○議長(宮口伯美) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第22号、高野町下水道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第22号、高野町下水道条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 本日の会議は、議事の都合により延会したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


〇議員  〔「異議なし」〕


○議長(宮口伯美) 異議なしと認めます。


 本日の会議は延会することに決定しました。


            午後 4時48分 延会