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和歌山県 新宮市

平成22年  9月 定例会 09月29日−06号




平成22年  9月 定例会 − 09月29日−06号










平成22年  9月 定例会



          平成22年9月新宮市議会定例会会議録

           第6日(平成22年9月29日)

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議員定数19名、現在員18名、出席議員18名、氏名は次のとおり。

                             2番  松畑 玄君

                             3番  久保智敬君

                             4番  榎本鉄也君

                             5番  福田 讓君

                             6番  田花 操君

                             7番  東 賀代子君

                             8番  杉原弘規君

                             9番  東原伸也君

                            10番  上田勝之君

                            11番  三栗章史君

                            12番  松本哲也君

                            13番  前田賢一君

                            14番  奥田 勲君

                            15番  松本光生君

                            16番  辻本 宏君

                            17番  屋敷満雄君

                            18番  前田 治君

                            19番  大西 強君

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欠席議員 なし。

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議事日程 平成22年9月29日 午前10時開議

 日程1 議案第48号 新宮市と畜場条例の一部を改正する条例

 日程2 議案第49号 新宮市立養護老人ホーム寿楽荘条例の一部を改正する条例

 日程3 議案第52号 新宮市立幼稚園条例の一部を改正する条例

 日程4 議案第53号 新宮市体育施設条例の一部を改正する条例

            (以上4件、教育民生委員会委員長報告)

 日程5 議案第50号 新宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

 日程6 議案第51号 新宮市火災予防条例の一部を改正する条例

            (以上2件、総務委員会委員長報告)

 日程7 議案第54号 平成22年度新宮市一般会計補正予算(第2号)

            (総務・教育民生・経済建設各委員会委員長報告)

 日程8 議案第55号 平成22年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 日程9 議案第56号 平成22年度新宮市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

 日程10 議案第57号 平成22年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 日程11 議案第58号 平成22年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)

             (以上4件、教育民生委員会委員長報告)

 日程12 議案第59号 平成21年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について

             (平成21年度一般会計等決算審査特別委員会委員長報告)

 日程13 議案第60号 平成21年度新宮市水道事業会計決算の認定について

 日程14 議案第61号 平成21年度新宮市立医療センター病院事業会計決算の認定について

             (以上2件、平成21年度企業会計決算審査特別委員会委員長報告)

 日程15 議案第62号 過疎地域自立促進計画の策定について

             (総務委員会委員長報告)

 日程16 議案第64号 千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(建築工事)請負契約について

 日程17 議案第65号 千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(電気設備工事)請負契約について

 日程18 議案第64号 千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(機械設備工事)請負契約について

 日程19 閉会中の継続審査及び調査について

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会議に付した事件

 日程1 議案第48号 新宮市と畜場条例の一部を改正する条例から

 日程追加変更 議案第67号 副市長の選任について

 日程19 閉会中の継続審査及び調査についてまで

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地方自治法第121条の規定による出席者

               市長               田岡実千年君

               副市長              亀井寿一郎君

               企画政策部

               部長               丸山修市君

               企画調整課長           中前 偉君

               協働推進課長           辻 篤樹君

               総務部

               部長               小山壽行君

               次長兼総務課長          上路拓司君

               次長兼秘書課長          鈴木俊朗君

               財政課長             向井雅男君

               市民福祉部

               部長               芝 悦男君

               福祉事務所長兼福祉課長      浜前泰弘君

               次長兼生活環境課長        中地清剛君

               経済観光部

               部長               川嶋 潤君

               参事(企画誘致対策担当)     和田 隆君

               商工観光課長           岡 雅弘君

               建設農林部

               部長               中畑孝一君

               都市建設課長           渕上 崇君

               熊野川行政局

               局長               平 俊孝君

               会計管理者兼会計課長       倉家 博君

               医療センター

               事務長              上野山巳喜彦君

               次長兼医療業務課長        北畑直也君

               水道事業所

               所長               嶋田喜久一郎君

               消防本部

               消防長              大石 明君

               次長               辻坂雅則君

               教育部

               部長               杉山泰生君

               次長兼学校教育課長        平見善宣君

               参事(文化複合施設担当)兼文化振興課長

                                中岡保仁君

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本会議の事務局職員

                    局長            浜口恭行

                    次長            畑尻英雄

                    次長補佐兼議事調査係長   赤松勇人

                    議事調査係副主査      岡崎友哉

                    庶務係長          渡爪 薫

             第6日(平成22年9月29日)

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△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(奥田勲君) 

 おはようございます。

 ただいまの出席議員は17名であります。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、別紙にて配布いたしたとおりであります。御了承願います。

 日程に入ります前に御報告いたします。

 屋敷議員、所用のため遅刻の旨の届け出がありましたので、報告いたします。

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△日程1 議案第48号 新宮市と畜場条例の一部を改正する条例



△日程2 議案第49号 新宮市立養護老人ホーム寿楽荘条例の一部を改正する条例



△日程3 議案第52号 新宮市立幼稚園条例の一部を改正する条例



△日程4 議案第53号 新宮市体育施設条例の一部を改正する条例



○議長(奥田勲君) 

 日程に入ります。

 日程1、議案第48号、新宮市と畜場条例の一部を改正する条例から日程4、議案第53号、新宮市体育施設条例の一部を改正する条例まで4件を一括議題といたします。

 付託なった教育民生委員会委員長の報告を求めます。

 なお、委員長報告に対する取り扱いについては、委員長より一括して順次報告を受けた後、報告の順位に従って分離して質疑を行い、質疑が終わって委員長が議席につかれてから、報告の順位に従い、各号について討論の上、その都度、順次採決をいたしますので、あらかじめご了承願います。

 では、委員長の報告を求めます。

 2番、松畑議員。



◆2番(松畑玄君) (登壇)

 教育民生委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、教育民生委員会に付託なりました議案第48号、新宮市と畜場条例の一部を改正する条例、議案第49号、新宮市立養護老人ホーム寿楽荘条例の一部を改正する条例、議案第52号、新宮市立幼稚園条例の一部を改正する条例、議案第53号、新宮市体育施設条例の一部を改正する条例の4件につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 議案第48号につきましては、新宮市食肉処理場について、新宮市から繰入金が拠出されていることから、これまで一律であった市内・市外事業者の当施設の利用料金を市外事業者は市内事業者の2倍と定めるもので、施行は平成23年4月1日からであります。

 議案第49号につきましては、寿楽荘の管理運営業務について、平成23年4月からの指定管理者の導入に向けて、第3条に指定管理者による管理、第4条に指定管理者の業務についての規定を追加するものであります。

 議案第52号につきましては、市立小学校の再編統合に伴い、現在、休園中の蓬莱幼稚園及び園舎を解体撤去した千穂幼稚園を廃園とするため、それぞれ条例より削除するものであります。

 議案第53号につきましては、熊野川B&G海洋センタープールの利用者促進のため、開場時間の変更と半年会員権の導入やスイミングキャップのレンタル料金を設定するものであります。

 本委員会は、慎重審査の結果、議案第48号から議案第53号までの4件につきましては、当局の説明を了として全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

 まず、議案第48号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第49号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第52号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第53号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 以上をもって質疑を終わります。

 これより、各号分離の上、討論を行い、採決いたします。

 議案第48号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第48号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第49号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第49号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第52号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第52号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第53号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第53号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程5 議案第50号 新宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例



△日程6 議案第51号 新宮市火災予防条例の一部を改正する条例



○議長(奥田勲君) 

 日程5、議案第50号、新宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例及び日程6、議案第51号、新宮市火災予防条例の一部を改正する条例の2件を一括議題といたします。

 付託なった総務委員会委員長の報告を求めます。

 10番、上田議員。



◆10番(上田勝之君) (登壇)

 それでは、総務委員会委員長報告を行います。

 今期定例会におきまして、総務委員会に付託なりました、議案第50号、新宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例、議案第51号、新宮市火災予防条例の一部を改正する条例の2件につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 議案第50号につきましては、児童扶養手当法の一部改正に伴い、父子家庭においても児童扶養手当の受給対象となったため、受給対象となる消防団員について、新たに公務災害補償制度との受給調整の規定を設けるというものであります。

 次に、議案第51号につきましては、火災予防条例に係る省令の一部改正に伴い、燃料電池発電設備の定義に「固定酸化物型燃料電池」を追加し、新たにその扱い等に関する規定を設けるというものであります。

 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。

 議案第51号につきましては、委員中より、「固定酸化物型燃料電池とはどういったもので、新宮市での設置台数はどれくらいか」との質疑があり、当局より「現在のところ新宮市での設置実績はありませんが、この燃料電池発電設備はCO2の排出削減、エネルギーの効率等エコの分野で研究されたもので、ガスを化学反応させることにより電気をつくり出す装置であります」との答弁がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、いずれも当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

 まず、議案第50号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第51号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 以上をもって質疑を終わります。

 これより、各号分離の上、討論を行い、採決いたします。

 議案第50号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第50号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第51号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第51号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程7 議案第54号 平成22年度新宮市一般会計補正予算(第2号)



○議長(奥田勲君) 

 日程7、議案第54号、平成22年度新宮市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 分割付託なった総務、教育民生、経済建設各委員会委員長の順序に従って報告を求めます。

 なお、各委員会委員長の報告の都度、質疑を行いますので、御了承願います。

 まず、総務委員会委員長の報告を求めます。

 10番、上田議員。



◆10番(上田勝之君) (登壇)

 それでは、総務委員会委員長報告を行います。

 今期定例会におきまして、総務委員会に分割付託なりました議案第54号、平成22年度新宮市一般会計補正予算(第2号)の本委員会へ付託された部分につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 主な補正内容につきましては、歳出、2款総務費の水力発電施設周辺地域交付金を別の事業に変更することに伴う財源振りかえ及び国、県補助金等の精算返還金等、歳出、9款消防費は水力発電施設周辺地域交付金を別の事業に変更することに伴う財源振りかえ、12款公債費は千穂小学校解体に伴い繰上げ償還が生じた簡保生命保険の償還元金に係る補正予算、及び地方債の補正であります。

 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。

 2款総務費について委員中より、「個人住民税特別徴収関連雇用創出事業とはどういうものなのか」との質疑があり、当局より「地方税法及び市税条例の規定により、所得税を源泉徴収している事業者は、従業員の個人住民税を特別徴収しなければならないとされていますが、未だ特別徴収を実施していない事業所に対し、緊急雇用創出事業臨時特例基金の活用により臨時職員を1名雇用し、特別徴収を推進しようとするものであります」との答弁がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、議案第54号中、本委員会への付託区分につきまして、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 総務委員会委員長の報告について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 次いで、教育民生委員会委員長の報告を求めます。

 2番、松畑議員。



◆2番(松畑玄君) (登壇)

 教育民生委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、教育民生委員会に分割付託なりました議案第54号、平成22年度新宮市一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会へ付託された部分につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 議案第54号につきましては、歳出、2款総務費中、第1項第7目自治振興費では、三輪崎会館舞台設備改修対策工事の実施及び熊野川町山本集会所移転新築工事による補正予算、3款民生費では、地域子育て創生事業補助金及び生活保護適正化事業による補正予算、4款衛生費では、墓地整備雇用創出事業及び資源物等リサイクル機器購入費による補正予算、10款教育費では、蓬莱・王子小学校統合校建設事業及び千穂・丹鶴統合幼稚園建設事業等による補正予算であります。

 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。

 まず、2款総務費中の自治振興費では、委員中より三輪崎会館舞台設備改修工事についての詳細説明を求めたところ、当局より「舞台設備の保守点検を行ったところ、緞帳のパイプの腐食及び配電等の老朽化など、経年劣化による危険度が高い箇所があったため、改修を行うものです」との説明でした。

 次に、3款民生費中、委員中より児童扶養手当システム改修委託料についての詳細説明を求めたところ、当局より「従来の母子家庭に対しての支給が、本年8月より父子家庭についても支給されることになったため、当該システムを改修するものであります」との答弁でした。

 次に、4款衛生費中、墓地整備雇用創出事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「県の緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用して、市営墓地及び周辺の雑木伐採や環境整備等を行なうもので、昨年からの継続事業です」との答弁でした。

 次に、10款教育費中、新宮城跡・水野家墓所整備事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「景観を損ねない形で完成するよう文化庁や県と協議をした上で、新宮城跡周囲に落石防止ネットを設置する工事であります」との答弁でした。

 本委員会は、慎重審査の結果、議案第54号中、本委員会への付託区分については、当局の説明を了として、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 教育民生委員会委員長の報告について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 次いで、経済建設委員会委員長の報告を求めます。

 11番、三栗議員。



◆11番(三栗章史君) (登壇)

 経済建設委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、経済建設委員会に分割付託なりました、議案第54号、平成22年度新宮市一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会へ付託された部分につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 補正内容につきましては、歳出、6款農林水産業費では、本年7月3日から4日にかけての豪雨により、民家の背後に落石が発生したため、さらなる落石を防止するための西敷屋地区県土防災対策治山事業の実施、昨年10月の台風により被災した多目的軽スポーツ施設の屋根を改修するための調査設計業務委託料による増額等であります。

 8款土木費では、市道広角御手洗線の側溝設置及び路面舗装工事の実施、道路環境整備事業において、町内会等の側溝清掃に伴う溝ぶた上げ実施箇所増加等により増額補正するものです。

 11款災害復旧費では、市道西高田線において昨年12月の豪雨により被災し、現在法面復旧工事中の上部側の一部が本年7月30日の豪雨により落石が発生したため、法面保護工事のため増額補正するものです。

 本委員会は、慎重審査の結果、議案第54号中、本委員会への付託区分につきましては、当局の説明を了として、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 経済建設委員会委員長の報告について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 以上で、各委員会委員長に対する質疑を終わります。

 各委員会委員長の報告は、いずれも原案を可決すべきものとの報告であります。

 これをもって議案第54号をまとめ、討論を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 各委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第54号は、各委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程8 議案第55号 平成22年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



△日程9 議案第56号 平成22年度新宮市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)



△日程10 議案第57号 平成22年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第1号)



△日程11 議案第58号 平成22年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(奥田勲君) 

 日程8、議案第55号、平成22年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から日程11、議案第58号、平成22年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)まで4件を一括議題といたします。

 付託なった教育民生委員会委員長の報告を求めます。

 2番、松畑議員。



◆2番(松畑玄君) (登壇)

 教育民生委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、教育民生委員会に付託なりました、議案第55号、平成22年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第56号、平成22年度新宮市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)、議案第57号、平成22年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第58号、平成22年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)の4件につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 議案第55号につきましては、事業勘定における療養給付費負担金、高額療養費負担金等の増額並びに平成21年度療養給付費等の精算による返還金、直営診療施設勘定における医療用衛生材料費の増額に伴う補正予算であります。

 議案第56号につきましては、平成21年度老人保健医療費の精算に伴う補正予算であります。

 議案第57号につきましては、平成23年度の県からの事務権限移譲に伴う経費及び、平成21年度介護給付費の精算に伴う補正予算であります。

 議案第58号につきましては、資本的収入については、地域医療再生事業補助金であります。資本的支出については、エックス線透視装置等の救急医療用機械備品の購入に伴う補正予算であります。

 本委員会は、慎重審査の結果、議案第55号から議案第58号までの4件につきましては、当局の説明を了として全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

 まず、議案第55号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第56号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第57号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第58号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 以上をもって質疑を終わります。

 これより、各号分離の上、討論を行い、採決いたします。

 議案第55号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第55号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第56号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第56号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第57号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第57号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第58号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第58号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程12 議案第59号 平成21年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(奥田勲君) 

 日程12、議案第59号、平成21年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 付託なった平成21年度一般会計等決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 13番、前田賢一議員。



◆13番(前田賢一君) (登壇)

 平成21年度一般会計等決算審査特別委員会委員長の報告を行います。

 今期定例会において、本特別委員会が設置され、付託なりました議案第59号、平成21年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について、審査の経過及び結果を報告いたします。

 本委員会は、9月21日及び22日の2日間開催し、当局からの説明を聴取後、一般会計の歳出及び歳入について、また国民健康保険特別会計決算(事業勘定)外11件の特別会計決算について、各項目にわたり慎重審査を行いました。

 それでは、審査に当たって出されました質疑等について、その主な内容を抜粋し、以下のとおり申し述べます。

 まず、一般会計の歳出では、2款総務費5項防災費、孤立集落通信確保事業に関し、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「熊野川町各地区へ無線機を配備したもので、災害等で孤立した各地区から災害状況を行政局へ伝え、行政局からはさまざまな指示を行う予定です」との答弁でした。また、委員中より「先日の豪雨のときにも防災行政無線が非常に聞き取りにくく、今後、個別受信機等の導入について、特に浸水が予想される地域から先に、有償・無償を含めて検討する時期ではないか」との質疑があり、当局より「大雨の時は防災行政無線放送が聞こえにくい現状であることは認識しておりますので、今後デジタル化に移行する際には個別受信機等の導入についても検討していきたい」との答弁がありました。

 次に、3款民生費、社会福祉費で委員中より「健康増進型デイサービス事業及び生きがい対応型デイサロン事業と、保健センター等での健康増進・介護予防教室との関わりについて」質疑があり、当局より「介護予防が目的の事業です。利用しやすいようにさまざまな事業として展開しています」との答弁でした。また、委員中より「多くの方に利用していただくために、さまざまな機会に広報を行ってください。高齢者の方等に、家の外へ出る機会をつくることや、人と接することも介護予防につながっていくと思います」との意見がありました。

 次に、4款衛生費1項保健衛生費の健康教育・健康相談・健康診査各事業に関し、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「健康教育事業は生活習慣病予防のための講演会、リフレッシュ体操等の開催、健康相談事業は保健センター、佐野会館、木ノ川会館、熊野川保健センター等にて保健師、栄養士による巡回相談の実施、健康診査事業はがん検診が主な事業です」との答弁がありました。また、委員中より「多くの事業を行っていますが、市民の方はどの事業が自分の対象になるのかなどわかりにくいと思います。よりわかりやすい啓蒙を考えてほしい」との要望があり、当局より「検診や予防接種関係については、年間事業計画を毎年4月の広報に折り込みを入れ、該当月の広報にもお知らせを掲載しています。今後はよりわかりやすい広報について工夫いたします」との答弁がありました。

 続いて、2項清掃費で、委員中より「クリーンセンターではコスト削減に取り組んで頑張っていると思います。ただ、ごみ等の収集運搬業務については、随意契約で行っていますが、見直しについては来年度ですか」との質疑があり、当局より「平成23年度中に一般廃棄物の処理基本計画作成予定で、近いうちに審議会を立ち上げ、その中で一般廃棄物の収集関係についても検討していく予定です」との答弁がありました。また、委員中より「一般ごみ収集費とエコ広場収集費について、トン当りでは約2.7倍、後者の方が高く、運営委託料を加算すると約3.3倍になると思う。なぜこれほど違うのか」との質疑があり、当局より「エコ広場方式がコスト高になっているのも事実ですが、地域のコミュニティーという点では一定の効果も上がっています。ただ、収集にかかる経費については、大変重要ですので庁内で十分議論していきたいと思います」との答弁がありました。

 次に、6款農林水産業費1項農業費の野生鳥獣被害防止事業に関し、委員中より「南桧杖のトンネルの上付近に獣害防止さくを設置したと思いますが、千穂ヶ峯や相筋地区では被害防止の効果を上げていますか」との質疑があり、当局より「一定の効果はあったと思いますが、先日、南桧杖の獣害の現場で話を聞いていると、防止さくを避け川を泳いで移動していることがあるとのことで、現在、おりと銃器の併用による有害捕獲を行っています」との答弁がありました。

 次に、7款商工費で、委員中より「熊野川町行政バス事業について、他課主管のバス運行事業等に関連し、以前一体的に検討していくとなっていたと思うのですが、現在の状況は」との質疑があり、当局より「関係各課で協議中ですが、さまざまな課題があり、現在熊野川町各地区で意見を伺っている途中です。また高田地区についても区長等に意見を伺う予定となっています」との答弁がありました。

 続いて、7款商工費で、委員中より「お灯祭像建設事業は宝くじ補助金で行いましたが、市民が利用できる補助金等について広く市民に広報してほしい」との要望があり、当局より「市民の方が利用できる補助金や施策等がある場合は、広く市民に広報するよう努めます」との答弁がありました。

 次に、8款土木費で、委員中より「平成21年度は国の景気経済対策の関係もありさまざまな工事が行われたと思いますが、これからもこれくらいの工事量は確保できていくのでしょうか」との質疑があり、当局より「平成21年度の工事量は景気経済対策により例年より多い状況でした。今後は国の動向にもよりますが、例年程度に戻ると予想されます」との答弁がありました。

 次に、10款教育費2項小学校費、学校給食費に関し、委員中より「小学校の統合によって経費が削減されると思うが、平成24年度以降、給食の無料化実施の見通しはどうか」との質疑があり、教育委員会より「中学校給食の方向性を考慮しながら保護者の意見等を参考にし、給食費の無料化についての検討をしていくことになります」との答弁がありました。

 続いて、5項社会教育費、新宮城跡、水野家墓所整備事業に関し、委員中より「水野家墓所の整備は進んでいないように感じるが」との質疑があり、教育委員会より「新宮城跡附水野家墓所保存整備検討委員会から専門的見地に立ったアドバイスをいただき、優先順位を確認しながら進めている状況であります」との答弁がありました。

 続いて、5項社会教育費、西村記念館に関し、委員中より「先日、地元の建築士会が記念館を調査したところ、危険な状態であり、地盤改良や解体、再建の必要性が市に対し報告がされたとの報道がありましたが、それを受けて、今後の予定は」との質疑があり、教育委員会より「この報告書は文化庁、県の文化遺産課にも見せたいと思います。今後文化庁、県の指示、助言を受けながら保存管理計画を作成し、年次的に修復していきたい」との答弁がありました。

 総括質疑で、委員中より「今回の決算では健全化判断比率はよいが、交付税の増加が影響しているのですか。また、これから大きなプロジェクトが予定されており、その償還が始まると実質公債費比率が激増すると思いますが、当局の考えは」との質疑があり、当局より「平成21年度は交付税の交付は増額となっており、国の経済対策による臨時交付金については4億円を超える金額が交付されています。そのような関係で一般財源が少なくて済んだと考えられます。プロジェクトが完了する平成26年度以降の最高値でも実質公債費比率は16から17%の間でおさまるものとシミュレーションしています」との答弁がありました。また、委員中より「今後の交付税の推移によって、実質公債費比率が高くなることも考えなくてはいけないのではないのか、平成21年度決算を見れば問題はないが、今後交付税の減額はあっても増額はないと思うが」との質疑があり、当局より「過疎債については、旧新宮市を含めて対象になることは想定しておらず、よい条件で延長されたと思っています。また、実質公債費比率がさほど上がっていかないというのは、これからの事業で特例債や過疎債等、将来にわたって7割も交付税算入される地方債の活用ができることが大きいと思います。また、交付税が将来にわたって伸びるのかどうかについては、国が将来どのような形で交付税の財源を確保できるのかにかかっており、心配もしているところです。去年とことしの交付税については、想定を超えた伸び方で、地方財政対策として地方に対する強い思いが交付税にあらわれていると思いますが、そこは慎重に考えていかなければと思っています」との答弁がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、議案第59号については、当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。

 以上で、平成21年度一般会計等決算審査特別委員会委員長報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第59号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

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△日程13 議案第60号 平成21年度新宮市水道事業会計決算のについて



△日程14 議案第61号 平成21年度新宮市立医療センター病院事業会計決算の認定について



○議長(奥田勲君) 

 日程13、議案第60号、平成21年度新宮市水道事業会計決算の認定について及び日程14、議案第61号、平成21年度新宮市立医療センター病院事業会計決算の認定についての2件を一括議題といたします。

 付託なった、企業会計決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 6番、田花議員。



◆6番(田花操君) (登壇)

 平成21年度企業会計決算審査特別委員会の委員長報告を行います。

 去る9月7日の本会議において、決算審査特別委員会に付託されました議案第60号、平成21年度新宮市水道事業会計決算の認定について並びに議案第61号、平成21年度新宮市立医療センター病院事業会計決算の認定についての2つの決算案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、平成21年度水道事業会計決算に係る本特別委員会を9月21日水道事業所会議室にて開催し、委員全員の出席のもと慎重に審査しましたので、その経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 初めに田岡市長よりあいさつを受け、平成21年度決算についての説明に入り、嶋田水道事業所長より事業報告書、総括事項について業務内容及び経営状況の報告があり、引き続き、愛須業務課長より事業概要、建設改良事業、財政概況等資料で説明を受けました。

 次に、委員会審査の過程における質疑の主なものについて、以下、その概要を申し上げます。

 まず、委員中より「水道料金の徴収状況は」との質疑に対し、当局より「21年度の徴収率は、99.45%となっております。過年度分は99.80%であります。滞納者への対応として、現在月1回定期的に給水停止の措置を行っており、徴収率は向上しております。また、口座振替の加入率は85%となっており、さらに、コンビニで支払いのできる納付書発行も行っております」との答弁でした。

 次に、委員中より「一般家庭用の使用水量が減少している要因とは何か」との質疑があり、当局より「一番の要因は給水人口の減少によるものですが、全国的に節水機器が導入されてきたことも要因の一つとなっております」との答弁でした。

 次に、委員中より「水道事業の経営における損益分岐点と水道料金の改定について」の質疑があり、当局より「21年度決算による試算では、水量的には、現在の約430万立方メートルの使用水量が370万立方メートル以下になり、金額的には、現在の約6億1,000万円の給水収益が5億2,000万円以下になると単年度赤字が予想されます。また、水道料金の改定につきましては、フレッシュプラン21で4年ごとの改定を計画していましたが、平成13年に改定を行って以降は、経済情勢等の理由もあり、改定を実施しておりません。今後はさらに経費削減等による経営努力を行う中で、水道料金の改定も視野に入れていきたいと考えております」との答弁でした。

 また、委員中より「一般会計からの繰り入れは」との質疑があり、当局より「利益に応じた繰り入れは行っておらず、水道事業所旧庁舎の元利償還金の2分の1と消火栓の修繕費等に関し、繰り入れされております」との答弁でした。

 次に、委員中より「佐野・蜂伏・木ノ川地区の口径別で150ミリにおける水量が増加していますが、その要因は」との質疑があり、当局より「新宮港第二期工業用地における船舶給水の開始等によるものです」との答弁でした。

 次に、委員中より「経年管の布設がえには多額の費用がかかり、努力されているのもよくわかりますが、布設がえの完了予定はどうなっていますか」との質疑があり、当局より「石綿管については平成23年度、鋳鉄管については平成28年度までに完了を予定しております。しかし、佐野、三輪崎地区の一部地域において水圧や流量の変動により濁りが発生している関係で、布設がえの必要が生じ、優先して工事を実施すれば、完了年度が延びる可能性があります」との答弁でした。また、委員中より「完了年度が延長される可能性があるにしても、その整備が済めば経費をかなり抑えることができるのか」との質疑があり、当局より「経年管の布設がえが完了すれば、今後は導水管である水路隧道のバイパスを旧越路トンネル内に整備したいと考えております。また、浄水場や配水池等の耐震化を推進するための施設整備費は毎年必要であります」との答弁でありました。

 次に、委員中より「給水人口や給水量が減少している中、過大な施設整備を実施していないか」との質疑があり、当局より「現在の計画給水人口は3万1,200人であり、今後とも、実情に応じた施設整備を行うよう十分精査していきたいと思っております」との答弁でした。

 次に、委員中より「分離発注している水道工事は費用が増大するから統一すべきではないか」との質疑があり、当局より「水道工事につきましては、新宮市と同じ基準で入札を実施しておりますが、土木一式工事、管工事、舗装工事の3業種に分離発注を行っています。発注方法等については、今後調査研究をしていきたいと考えております」との答弁でした。

 以上審査の結果、本委員会は、議案第60号について、当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。

 続きまして、平成21年度新宮市立医療センター病院事業会計決算に係る本特別委員会を9月22日市立医療センターにおいて開催し、委員全員の出席のもと慎重に審査しましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 初めに、開設者田岡市長、そして三木病院長よりあいさつを受け、その後、上野山事務長より事業報告書、総括事項について診療状況及び経営状況の報告があり、引き続き、豊田庶務課長より事業概要、財政概況等資料について説明を受け、審議に入りました。

 委員会審査の過程における質疑の主なものについて、以下その概要を申し上げます。

 まず、委員中より「22億円超の未処理欠損金は累積赤字ということですか」との質疑があり、当局より「名目上は赤字を積み上げていることになりますが、年度ごとの支払いについてはすべて完了しております。設備整備に充てる減価償却費の内部留保も含まれた表面上の赤字ということであり、運転資金として15億円の内部ストックも持っております」との答弁でした。

 また、委員中より「一般会計から繰り入れることで支払いができているということではないのか」との質疑があり、当局より「一般会計からの繰り入れにつきましては、医療センターが受け取る起債に対する交付税措置などを市を経由して受け取っているために、市の会計から持ち出しているように誤解されております。純粋に市から持ち出しているのは、不採算部門に対する補てん分が主です」との答弁でした。

 次に、委員中より「未収金明細書によると、未収金の合計額が約5億3,500万円とかなり多くなっているが、回収への対応は」との質疑があり、当局より「21年度末の数字ということで金額的には増加しておりますが、これは個人負担に係る未収金以外に保険請求の未収金分も含んでおりますので、実際の個人負担に係る未収金は約3,300万円であり、毎月の電話及び文書により督促するなど、回収の努力をしております」との答弁でした。

 次に、委員中より「その他医業外収益の内容は」との質疑があり、当局より、「医療センター内の売店にかかるテナント料や職員用駐車場使用料等の収益です」との答弁でした。

 また、委員中より「売店との賃貸借契約が長期になっていますが、見直し等はどうなっていますか」との質疑があり、当局より「契約状況が良好なので継続して契約させていただいておりますが、契約期間は長くても5年ぐらいが妥当かと考えますので、検討したいと思います」との答弁でした。

 次に、委員中より「新しく導入したDPCについて」詳細説明を求めたところ、当局より「従来の診療行為ごとに計算する出来高払い方式とは異なり、入院患者の病名や症状をもとに手術などの診療行為の有無に応じて、厚生労働省が定めた1日当たりの分類点数に入院日数と病院ごとの係数を乗じ、出来高部分の点数を加えて医療費を計算する新しい会計方式です。なお、この計算方式が適用されるのは、入院基本料や検査、投薬、注射、画像診断などで、手術、高額な処置、リハビリなど技術料部分は、従来通りの出来高払い方式が適用されます。平成21年7月からこの会計方式を導入し、入院医療費の収益が増加しております」との答弁でした。

 次に、委員中より「県からの補助金の内容は」との質疑があり、当局より「新型インフルエンザに対する臨時的な補助金や院内がん登録推進事業に対する補助金等が主なもので、運営に対する補助はほとんどありません。」との答弁でした。

 次に、委員中より「医療センターで受け入れている患者の市内、市外の割合は」との質疑があり、当局より「入院患者については市内が47.5%、市外が52.5%、外来患者については市内が49.6%、市外が50.4%となっています。なお、市外の患者数については那智勝浦町、紀宝町、串本町の順に多くなっております」との答弁でした。

 以上審査の結果、本委員会は、議案第61号についても当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、平成21年度企業会計決算審査特別委員会委員長の報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

 まず、議案第60号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次いで、議案第61号について質疑を行います。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 以上をもって質疑を終わります。

 これより、各号分離の上、討論を行い、採決いたします。

 議案第60号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第60号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次いで、議案第61号について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

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△日程15 議案第62号 過疎地域自立促進計画の策定について



○議長(奥田勲君) 

 日程15、議案第62号、過疎地域自立促進計画の策定についてを議題といたします。

 付託なった総務委員会委員長の報告を求めます。

 10番、上田議員。



◆10番(上田勝之君) (登壇)

 総務委員会委員長報告を行います。

 今期定例会におきまして、総務委員会に付託なりました、議案第62号、過疎地域自立促進計画の策定につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 昨年度末で失効予定であった過疎地域自立促進特別措置法が平成27年度まで延長され、過疎債の適用範囲の拡大とともにソフト事業も対象となったことから、同計画案を新たに策定し、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。

 委員中より「事業に対する過疎債の配分基準について」の説明を求めたところ、当局より「各市町村からの申請に基づき、過疎計画に搭載されているか、適債性があるかなどにより判断して知事により同意がなされます」との答弁がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案について討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第62号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程16 議案第64号 千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(建築工事)請負契約について



△日程17 議案第65号 千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(電気設備工事)請負契約について



△日程18 議案第66号 千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(機械設備工事)請負契約について



○議長(奥田勲君) 

 日程16、議案第64号、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(建築工事)請負契約から日程18、議案第66号、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(機械設備工事)請負契約についてまで3件を一括議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 向井財政課長。



◎財政課長(向井雅男君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第64号、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(建築工事)請負契約について御説明申し上げます。

 本議案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、予定価格が1億5,000万円以上の工事契約となるため、地方自治法第96条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 工事の内容につきましては、記載のとおり、1、契約の目的が、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(建築工事)、2、契約の方法は、条件つき一般競争入札による契約であります。3、契約金額は11億8,965万円、4、契約の相手方は、夏山・谷地特定建設工事共同企業体であります。代表者は、新宮市三輪崎1丁目13番22号、株式会社夏山組、代表取締役夏山晃一であります。

 なお、工期につきましては、議決の日の翌日から450日間であります。

 続きまして、議案第65号、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(電気設備工事)請負契約について御説明申し上げます。

 本議案につきましても、議案第64号同様に予定価格が1億5,000万円以上の工事契約となるため、議会の議決を求めるものであります。

 工事の内容につきましては、記載のとおり、1、契約の目的が、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(電気設備工事)、2、契約の方法は、条件つき一般競争入札による契約であります。3、契約金額は1億5,855万円、4、契約の相手方は、勝山・寺前・新宮特定建設工事共同企業体であります。代表者は、新宮市清水元2丁目2番24号、勝山電気工事株式会社、代表取締役勝山康文であります。

 なお、工期につきましても、議案第64号同様であります。

 続きまして、議案第66号、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(機械設備工事)請負契約について御説明申し上げます。

 本議案につきましても、議案第64号同様に予定価格が1億5,000万円以上の工事契約となるため、議会の議決を求めるものであります。

 工事の内容につきましては、記載のとおり、1、契約の目的が、千穂・丹鶴小学校統合校改築工事(機械設備工事)、2、契約の方法は、条件つき一般競争入札による契約であります。3、契約金額は1億7,850万円、4、契約の相手方は、株式会社協和水道設備商会・株式会社ツジヤ商会新宮支店特定建設工事共同企業体であります。代表者は、新宮市橋本1丁目1番16号、株式会社協和水道設備商会、代表取締役大前隆信であります。

 なお、工期につきましても、議案第64号同様であります。

 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 議案第64号から議案第66号の3件について質疑に入ります。

 15番、松本光生議員。



◆15番(松本光生君) 

 これ建設本体と電気、機械設備、分離発注。それぞれの入札に出された業者は何件ずつか、分けてちょっと。本体工事に何件ぐらい業者が。



○議長(奥田勲君) 

 向井財政課長。



◎財政課長(向井雅男君) 

 公告の時点で対象業者になる数につきましては、建築工事につきましては9社、電気設備工事につきましては16社、機械設備工事につきましては12社ございました。その中で参加いただいた業者につきましては、建築工事については、業者数7社で3特定建設工事共同企業体を組んでいただいております。電気設備工事につきましては、業者数6社で3特定建設工事共同企業体を組んでいただいております。機械設備工事につきましては、業者数6社で3特定建設工事共同企業体を組んでいただいております。



◆15番(松本光生君) 

 全部共同体でやってたということですね。はい、ありがとうございました。



○議長(奥田勲君) 

 6番、田花議員。



◆6番(田花操君) 

 今の続きで。これ、工事名が全部特定建設工事名がついてある。これは、要するに特定建設業の許可を持ってる方でなければ受注できないということですか。



○議長(奥田勲君) 

 向井財政課長。



◎財政課長(向井雅男君) 

 このたびの工事につきましては、JVの条件つきで行うということになってるんですが、そのJVの入札する場合には取り扱い要綱というのを定めておりまして、その中でJVの基本的要件といたしまして、特定建設業の許可を受け3年を経過しているものというふうに規定してございますので、特定建設業の業者を選択したものでございます。



◆6番(田花操君) 

 工事名に特定建設工事という、特定という言葉をあえて出す必要はいかがなものかなというふうにちょっと感じたのと。それと、この改築工事の建築工事のほうが9業者指名対象であって、この9業者はすべて特定建設業許可を持ってる業者なのか。



◎財政課長(向井雅男君) 

 工事名の中には共同企業体という名前は入ってございませんが、ただいま御質問の建築工事につきましては、今御説明させていただいたJVを行う、入札を行う場合の規約のとおり特定建設業の許可を持っている者ということでさせていただきました。

 ただ、電気設備工事と機械設備工事につきましては、これまでにない設計金額の工事であること、またその中でできるだけ多くの方に参加機会をお願いしたいということでございましたので、基本的にはJVを組んでいただく業者につきましては特定を必要とするんですが、その取り扱い要綱の中で除外規定もございまして、代表者のみを電気機械については特定建設業を有しているものが必要であると。ただ、相手方については一般許可でもよろしいということで、先ほどの参加機会、あるいは工事の中で設計金額の工事などの関係でそういうふうに定めさせていただきました。



◆6番(田花操君) 

 私のほう、工事のほうはちょっと勘違いしてまして申しわけない。

 そしたら、建築工事の9業者はほとんど特定を持ってると。それから、電気の16業者のうち特定を持ってる業者は。



◎財政課長(向井雅男君) 

 電気設備工事につきましては、ただいま対象業者数は16社というふうに答弁させていただいたんですが、特定業者が8業者、一般が8業者というふうになってございます。

 機械につきましては、12社の対象業者を先ほど答弁させていただいたんですが、特定をお持ちの方は5業者、一般が7業者という形になってございます。



◆6番(田花操君) 

 そうしますと、機械設備工事はほとんど特定を持ってないということ。



◎財政課長(向井雅男君) 

 いえ、条件つきの一般競争入札でございますので、その中で代表者になり得る方については、特定建設業者をお持ちでないとだめということで条件つけてさせていただいております。



◆6番(田花操君) 

 そしたら12業者のうち、機械設備は何業者が特定を持っておられますか。



◎財政課長(向井雅男君) 

 12社、対象業者数がありまして、その中の特定をお持ちの方は12社の中で特定5業者ございます。



◆6番(田花操君) 

 この共同体を組めという形での入札方法で、結局は特定を持っている方が中心になって一般の業者は特定を持った人としか組んで参加できないということであると思うし、今の相手方の1人が特定を持ってれば当然一般の方も参加できる。ただ、その特定の方と組めなかったら一般の方は今回参加できなかったということですかね。



◎財政課長(向井雅男君) 

 このJVの取り扱い要綱の中に特定建設業の許可を受けて3年を経過している者というふうに規定しているのは、多分、建設業の許可を取得するほか、特に技術力とか財産的な基礎について高い内容が特定建設業の許可を得るためには当然求められているものでありますので、今回の学校建設につきましては、当然、技術的な担保はもちろん、安定的な施工ということも必要でございますので、当然代表者については特定建設業の許可を持っていなければならないという条件つきが正しいというか、正当ではないかなというふうに判断してございます。



◆6番(田花操君) 

 今の特定建設業者を指名するという基本的なところは、今課長が言った、技術力を高めるために云々いうのは若干ちょっと特定建設業の許可業者としては違うんではないかと。特定建設業許可を持たせて、それをやらせているのは、要するに一定の額以上の下請をさせるということが基本であって、今回それぞれの工事で特定建設業者でなければできない下請が当然行われるから、そういう特定建設業者を中心にジョイントを組ませてやっていたのかというふうに思っておりますけど、いかがですか。



◎財政課長(向井雅男君) 

 多分、議員御指摘の点もあろうかと思います。下請の関係もあろうかと思います。ただ、先ほど答弁させていただいたとおり、特定建設業の許可を取得するためにはそれなりの、先ほど答弁させていただいたとおり、技術力と財産的なものも要るというふうになってございますので、その辺のところもあるというふうには判断しております。



◆6番(田花操君) 

 最後に、私の言いたいのは、せっかく市の指名対象になってる業者が今のようにおられても、特定を持ってないがために一般しか持ってない。その一般を持ってる方が特定の方に一緒に組んでもらえなかったら、今回ジョイントとして応募できなかったと、そこの点だけが広く業者に、今回、市内業者に応募してもらって参画してもらういうとこから見れば、対象業者から今回応募した業者数は半分近い業者が結局は出てきてない。この辺は、せっかく能力あるのに特定を持ってないがために応募できなかったという話では、そういう業者の本来育成につながるかどうかというのがちょっと心配というか、危惧しましたんでお尋ねしたんであって。



◎財政課長(向井雅男君) 

 本来なら、市の取り扱い要綱の中では、JVを組む場合は特定建設業の許可を受けた者でないとだめだというふうに原則的にはなってございます。ただ、今回の建築以外、電気、機械につきましては、設計金額もそれなりに近年にない金額でございますので、JVを組んでいただく、その受注機会をふやすという観点から一般の業者さんも入っていただきたいというところから、当事務局としてはそのような形の中でふやしたというふうには感じてございます。



◆6番(田花操君) 

 以上です。



○議長(奥田勲君) 

 ほかに。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 議案第64号から議案第66号の3件については、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第64号から議案66号の3件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより、各号分離の上、討論を行い、採決いたします。

 議案第64号について討論はありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第64号は原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第65号について討論はありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第65号は原案のとおり可決いたしました。

 次いで、議案第66号について討論はありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第66号は原案のとおり可決いたしました。

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△日程追加変更について



○議長(奥田勲君) 

 お諮りいたします。

 この際、議事日程を追加変更して、お手元に配布の議案第67号、副市長の選任についてを議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議事日程を追加変更して、議案第67号を議題とすることに決定いたしました。

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△日程追加変更 議案第67号 副市長の選任について



○議長(奥田勲君) 

 議案第67号、副市長の選任についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田岡市長。



◎市長(田岡実千年君) (登壇)

 ただいま議題となりました、議案第67号、副市長の選任について御説明申し上げます。

 本議案は、副市長に亀井寿一郎氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意を賜りたいというものでございます。

 亀井氏は、昭和22年生まれの63歳。昭和43年10月、新宮市役所に奉職されて以来、平成20年3月までの39年余り市職員として勤務され、その間、秘書課長、財政課長、経済観光部長、理事などの要職を歴任し、新宮市のために多大なる御尽力をいただきました。また、市役所退職後は、社会福祉法人美熊野福祉会評議員並びに同会の障害者支援施設杉の郷の施設長として御活躍され、先般9月25日をもち退職されたというところであります。

 このように、市政並びに民間における豊富な経験と実績に加え、誠実な人柄とその卓越した手腕を持ちまして、今後、本市の発展に力を尽くしていただけるものと確信いたす次第でございます。

 亀井氏御本人の承諾を得まして、ここに副市長として選任いたしたく、何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、亀井氏の略歴につきましては別記参考をもちまして説明にかえさせていただきます。

 どうかよろしくお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第67号は、これを同意することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時14分

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△再開 午前11時33分



○議長(奥田勲君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで、先ほど選任されました亀井副市長から就任のあいさつをしたい旨の申し出がありますので、発言を許可いたします。

 亀井副市長。



◎副市長(亀井寿一郎君) (登壇)

 貴重なお時間をいただきまことにありがとうございます。一言ごあいさつさせていただきます。

 先ほど田岡市長から副市長の辞令を拝受いたしました。平成20年3月議会におきまして皆様方に退職のごあいさつをさせていただいてから2年6カ月が経過いたしました。このたび図らずも市長からの要請、さらには議員の皆様方の御同意をいただきまして、再びこのような席からごあいさつを申しあげるというようなことは夢にも思っておりませんでしたし、非常に身の引き締まる思いでございます。御同意いただき、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 この上は浅学非才で微力ではございますが、市長を補佐し、誠心誠意努めてまいりたいというふうに考えておりますので、皆様方の御指導、御鞭撻よろしくお願い申し上げ、甚だ簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

       (拍手)

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△日程19 閉会中の継続審査及び調査について



○議長(奥田勲君) 

 日程19、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。

 総務委員長、教育民生委員長、経済建設委員長、議員定数審査特別委員長、議会運営委員会委員長から、お手元に配布の申し出書のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査をいたしたい旨の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。

 本日は、議事日程のとおり全議案を議了しました。

 よって、今期定例会の日程は、以上をもってすべて終了しました。

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△市長あいさつ



○議長(奥田勲君) 

 ただいま、田岡市長より本定例会閉会に際し、あいさつの申し出がありますので、発言を許可いたします。

 田岡市長。



◎市長(田岡実千年君) (登壇)

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げさせていただきます。

 9月7日に開会いたしました9月定例会でありますが、この休会中にも常任委員会はもとより一般会計、そしてまた企業会計の審査をまるまる2日間、それぞれの委員さんにしていただきましたこと、本当にお疲れさまでございました。ありがとうございました。そしてまた、一般質問も13名の議員の皆様に登壇していただきまして、いろんな市政の課題について御質問いただいたり、また御提言もいただきましたことを本当に感謝申し上げます。

 そして、何より先ほど満場一致で御同意いただきました副市長選任の件に対しまして、本当に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

 先ほど亀井副市長から、田岡市長をサポートして市政運営にというあいさつをいただきました。1年近く副市長の不在の中、総務部長を中心に幹部の皆さん、そして職員の皆様にいろいろサポートいただきながら頑張ってまいりましたが、きょうからは、この亀井副市長というすばらしい方に来ていただきまして、さらに市政は市民のためにあるという理念を推し進めてまいりたいと思いますので、議員の皆様におかれましても、どうか今後ともしっかりとしたチェック、そしてまた御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつとさせていただきます。

 本当に御苦労さまでした。ありがとうございました。



○議長(奥田勲君) 

 以上をもって、市長のあいさつを終わります。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(奥田勲君) 

 去る9月7日開会以来、本日まで、議員各位におかれましては、終始御熱心に、かつ慎重なる御審議に加えて、議会運営に対して絶大なる御指導と御協力を賜り、衷心から厚くお礼申し上げます。

 今期定例会に付議されました諸案件につきましては、その議了を見ましたので、これをもって平成22年9月新宮市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。



△閉会 午前11時39分

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

            新宮市議会議長  奥田 勲

            署名議員     田花 操

            署名議員     三栗章史