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和歌山県 新宮市

平成18年  3月 定例会 03月09日−03号




平成18年  3月 定例会 − 03月09日−03号










平成18年  3月 定例会



          平成18年3月新宮市議会定例会会議録

            第3日(平成18年3月9日)

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議員定数24名、現在員24名、出席議員23名、氏名は次のとおり。

         1番  戸田 隆君

         2番  大西 強君

         3番  山口 清君

         4番  上野展央君

         5番  屋敷満雄君

         7番  松本哲也君

         8番  下地重遠君

         9番  上田勝之君

        10番  溝口清行君

        11番  奥田 勲君

        12番  前田賢一君

        13番  城 和正君

        14番  松本光生君

        15番  木戸地郁生君

        16番  前田 治君

        17番  内田紀也君

        18番  杉原弘規君

        19番  福田 讓君

        20番  下浦芳史君

        21番  久保智敬君

        22番  榎本鉄也君

        23番  竹田益規君

        24番  辻本 宏君

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欠席議員 1名、氏名は次のとおり。

         6番  東原伸也君

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議事日程 平成18年3月9日 午前10時開議

 日程1 議案第1号 平成18年度新宮市一般会計予算

 日程2 議案第2号 平成18年度新宮市国民健康保険特別会計予算

 日程3 議案第3号 平成18年度新宮市老人保健医療特別会計予算

 日程4 議案第4号 平成18年度新宮市介護保険特別会計予算

 日程5 議案第5号 平成18年度新宮市と畜場特別会計予算

 日程6 議案第6号 平成18年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算

 日程7 議案第7号 平成18年度新宮市駐車場事業特別会計予算

 日程8 議案第8号 平成18年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算

 日程9 議案第9号 平成18年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算

 日程10 議案第10号 平成18年度新宮市土地取得特別会計予算

 日程11 議案第11号 平成18年度新宮市簡易水道事業特別会計予算

 日程12 議案第12号 平成18年度新宮市水道事業会計予算

 日程13 議案第13号 平成18年度新宮市立医療センター病院事業会計予算

 日程14 議案第63号 新宮市章の制定について

 日程15 議案第64号 新宮市歌の制定について

 日程16 議案第65号 新宮市市民憲章の制定について

 日程17 議案第66号 新宮市の木及び花の指定について

 日程18 議案第67号 姉妹都市の提携について

 日程19 陳情書 2件 別冊 陳情文書表による

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会議に付した事件

 日程1 議案第1号 平成18年度新宮市一般会計予算から

 日程19 陳情書2件まで

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地方自治法第121条の規定による出席者

          市長                  佐藤春陽君

          助役                  竹嶋秀雄君

          収入役                 江川忠雄君

          理事(新市計画担当)          田花 操君

          理事(重要政策推進及び土地開発公社担当)

                              中村勇一君

          企画部

          部長                  滝谷 滋君

          次長兼情報推進課長           向井 隆君

          参事(行財政改革担当)         角 孝志君

          参事(広域担当)            左畑 誠君

          企画調整課長              中岡保仁君

          総務部

          部長                  上仲参朗君

          次長兼総務課長             森 常夫君

          参事(市税徴収強化対策担当)      大江憲治君

          秘書課長                川嶋 潤君

          財政課長                小山壽行君

          福祉事務所長              山口泰郎君

          市民福祉部

          部長                  大江清一君

          市民課長                宮本利夫君

          生活環境課長              西  寛君

          福祉課長                右京良平君

          健康長寿課長              浜前泰弘君

          経済観光部

          部長                  亀井寿一郎君

          商工観光課長              上野山巳喜彦君

          建設農林部

          部長                  前田道春君

          都市建設課長              池端洋一君

          熊野川行政局

          局長                  木下 進君

          次長兼総務課長             平 俊孝君

          医療センター

          事務長                 杉山泰生君

          庶務課長                丸山修市君

          水道事業所

          所長                  山本庄一郎君

          業務課長                山野上光治君

          工務課長                谷 昌則君

          消防本部

          消防長                 鎌塚澄夫君

          庶務課長                吉川 篤君

          教育委員会

          教育長                 中西實年君

          次長兼学校教育課長           楠本秀一君

          生涯学習課長              芝 悦男君

          文化振興室長              和田 隆君

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本会議の事務局職員

            局長                  鈴木 秀

            参事                  馳平忠男

            次長                  浜口恭行

            庶務係長                北 光子

            議事調査係長              岸谷輝実

            主事                  西 洋一

          第3日(平成18年3月9日)

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△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(上田勝之君) 

 皆様、おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、別紙にて配布いたしたとおりであります。御了承願います。

 日程に入ります前に御報告いたします。

 本日、東原議員、所要のため欠席の旨の届け出がありましたので、報告いたします。

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△日程1 議案第1号 平成18年度新宮市一般会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程に入ります。

 日程1、議案第1号、平成18年度新宮市一般会計予算を議題といたします。

 昨日に引き続き質疑を行います。

 9款消防費186ページから12款予備費237ページまで質疑に入ります。

 17番、内田議員。



◆17番(内田紀也君) 

 187ページ、説明欄4番の救急活動について少しお尋ねします。

 これは昨年に比べて非常に大幅に伸びているんですが、この中で嘱託職員賃金というのが計上されてますね、これはどのような仕事をされる職員でしょうか。



○議長(上田勝之君) 

 吉川消防本部庶務課長。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 この嘱託の職員さんにつきましては、この合併に伴って熊野川地域に消防の出張所を設置して現在暫定運用中です。配置しておる職員が6名になります。救急隊を編成するには1隊で3人の職員が必要になります。その暫定運用という中で6名の方が交代制勤務で、常時2名、一人欠になります。その欠になる方について嘱託の職員で賄っていただいておるということになってます。その方のいわゆる賃金でございます。



◆17番(内田紀也君) 

 続いて同じところの7番の救急医療情報センターというのが出ています。救急のことですからすべてはこれ必要な経費だと思うんですが、この医療情報センターに加入することは、どのような新宮の消防署にとってメリットがあるのか、その点を説明をお願いいたします。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 このセンターの負担金なんですけども、メリットとしては救急出動したときの搬送する医療機関の選定に当たって、その情報を取得するというふうなものが主な消防としての利用の形態でございます。実は、このシステムは昨年の7月に新しくシステム運用、システムが改築されてございます。その中で従前は消防本部からそのセンターに連絡をとって、そこで医療情報を得ておったんですけども、新しくなったシステムでは救急隊が現場から携帯電話を通じてそのシステムに直接、接続することができるというふうな新しい機能も盛り込まれまして、救急隊としたら搬送先の医療機関の選定に非常によくなってきておるというシステムでございます。そのための消防としての負担金でございます。



◆17番(内田紀也君) 

 189ページ、これの1番の消防出初め式なんですが、これは私も毎年参加させていただいているんですが、その時に記念品が渡されますね。金額は非常に少ないですが、しかし、もう今の時代にこのような記念品を出す必要はないんではないかと、こういう予算はやめて、そして、例えば子供たちが社会見学で消防署なんかを毎年訪れていますね。ああいうときの費用とか、少年少女消防クラブとか、もっとそういう方向に使った方が有効ではないかと思うんですが、お考えはどうでしょうか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 御指摘の記念品なんですけども、消防の出初め式ということもあるんですけども、当日出席いただける方に消防の士気を示していくという中で、長年こういった記念品、この記念品の内容につきましては、ほとんどが防災それぞれの個人の方の防災に非常に役立つようなものを品目として今までやってきております。そういった流れの中で、御指摘の見直しというようなものについては、私どもの方ももうちょっと検討を加えていかなあかんかなと思います。ただ、今議員さんおっしゃられました少年消防クラブなり、また消防の見学に来ていただいた方、そういった方に対する記念の品というとおかしいんですけども、防火防災を啓発するようなものについては別途今までも措置してまいっております。その辺との兼ね合いもございます、一度検討させていただいてどういう形になるかもわかりませんけども、今後の課題としていきたいなと思います。



◆17番(内田紀也君) 

 続いて同じ189ページの7番、訓練及び災害活動経費、これが非常に大幅に出ているんですが、この点はどんなんでしょうか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 旧新宮、旧熊野川の前年度の合算からしても、若干ふえておろうかなと思います。額にして160万円ほど上がっておるわけなんですけども、これの主な要因としましては、合併に伴いまして旧市旧町の消防団員さんの出動の報酬を整合性をとるために見直しております。そういったかたちで旧新宮については出動の手当が時間当たり上がっております。反面旧熊野川町さんの消防団員については相当下げていただいております。そういった整合性の中でどうしても全体として出動報酬の総額が上がってきたというのが一つの要因でございます。



◆17番(内田紀也君) 

 193ページ、4目水防費のところなんですが、説明欄1、これは逆に今までの合併に伴ってふえたという中で逆に減ったですね。熊野川町も水害には毎年見舞われていると思うんですが、この水防費の辺りはなぜ減ったのか説明お願いします。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 水防費につきましては、減額した一つの要因は、使用料及び賃借料の中で水防に関する必要な情報を得るためのシステムがございました。これはソフトなんですけども、それについて一つは廃止してございます。といいますのは、従前有償有料でデータを得ておったものが、新年度からは無償でデータ提供されるというような形になりまして、それが60万円余り減額になっておるというのが一つでございます。あとは需用費なんか若干見直しいたしましたんで、その辺の影響で水防費の説明欄1の方が減額なっておるということでございます。



○議長(上田勝之君) 

 1番、戸田議員。



◆1番(戸田隆君) 

 教育費の中から何点か質問させていただきます。

 まず、195ページ国際理解教育海外研修事業、これ8名ほど中学生を派遣されるというふうな御説明でしたが、まず、いつごろ行かれるのか、その日数と宿泊先ホームステイというふうになっておりますけれども、ホームステイ等というふうに等がついてあるんですけども、その辺の説明まずお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 楠本教育次長兼学校教育課長。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 日程的には5泊6日程度と考えてございます。実は平成16年度に教育長と4名がですね、今回子供を連れて行った場合、どうなるかとそういった想定したコースを事前に行っていただいております。その中で行程としては上海に入り上海から飛行機で連雲港市へ入って、そちらで2泊3日程度のホームステイ等もお願いいたしまして、当然徐福寺も一日足を延ばして最終的に北京から帰って来るというような行程になってございます。



◆1番(戸田隆君) 

 そうしますと実際ホームステイするのは、その連雲港における2泊程度ということでしょうか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 一応、2泊3日ということで、2泊程度向こうの方でお願いしたいなと考えてございます。



◆1番(戸田隆君) 

 国際理解教育海外研修事業というのは、以前からサンタクルーズに対して行ってきた経緯があるというのは存じておりますけれども、今回事前のいろいろ研究した上でのことでしょうけれども、中国ということ、初めての取り組みということで、実際、これ私としてはかなり思い切ったことを決定されたというのが第一印象なんでありますけれども、そういう平成16年度以来いろいろと研究を重ねてきたでしょうけども、その中で、だれしもが、今回こういうことですと憂慮といいますか、心配材料としましては、例えばホームステイの場合ですね、一番最初にサンタクルーズ市へ小学生が行ったときですね、私がお聞きしているのでは、その中で1名ホームステイ先に行ったとたんに泣き出しまして、女の子ですけども、ほとんど食事もとらない、結局引率された先生が泊まっているホテルへ泊まって、結局ホームステイはできなかったと、いうふうなことを聞いているわけですね。アメリカでさえ、これはっきり申し上げまして、アメリカという国は日本とかなり文化は似ている、中国とはかなり違った面があると、アメリカへ行ってさえそういうことがあるとなると、中国ならばそういう環境の違いで果たしてこういう所期の目的、こういう国際理解教育というですね、所期の目的が達成できるのかどうか、甚だ心配な点があるわけです。それと加えてですね、近ごろの日中関係の冷め方といいますかね、特に小泉首相の靖国参拝問題を巡ってあるいは、昨日も尖閣諸島の領有権の問題、そういう点で国際関係が冷め切っている現状、その辺をどのようにしんしゃくされ、また研究検討されてこのような結論に至ったか、もうちょっと御説明いただきたいんですけれども。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 議員おっしゃるとおり心配杞憂の面はありますが、実は平成16年度行ったときもですね、反日感情というのはサッカーのアジアカップ杯とか、そういう動きもありました。その中で教育長等が行っていただいたわけなんですが、連雲港市とはホームステイ先の受け入れ側なんですが、佐賀市、あるいは堺市の児童生徒たちも中学生たちも受け入れ毎年行っていただいておりまして、その日本人を受け入れるという家庭は、初めてではないということで、私どもは安心しております。それとおっしゃるとおり政治的には非常に冷えております。よく政が冷えて経済が熱いという中ですが、我々としては徐福を通じてずっと時間を重ねて交流を重ねてきた文化的な交流を重ねてきたということですし、そういった意味合いもありますし、連雲港市の特に通訳として新宮にも何度か来新していただいている陳珍文さんという方ですが、そういった方々にも日本の状況をよく知って、理解しておられますし、受け入れ先も十分検討していただいておりますので、安心して行っていただけるのではないかなというふうに、かように考えてございます。



◆1番(戸田隆君) 

 今の御説明、説得力のあるものでしたので、一つ万難を排してお願いしたいんですけども、また逆に言えば今の御説明しっかりと実現させていただくようにお願いいたします。責任は重いと思いますので。

 次に、その下の姉妹都市児童生徒交流事業、これは何のことでしたか、済みません、お願いします。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 実は年度がまたがるのですが、今月末から4月上旬にかけてサンタクルーズ市の方から引率者、子供たち含めて17名来新、新宮に来ます。その時の歓迎式典といったこちらで行動していただく、そういった経費で80万円ほどお願いしております。



◆1番(戸田隆君) 

 ということは、あれは要するに姉妹都市親善協会じゃなくて、この教育委員会の方が主体的にやっていくということですね。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 当然姉妹都市の方の協力もいただいておりますが、空港への送り迎えのバス費用とか、そういった経費も予定しております。



◆1番(戸田隆君) 

 わかりました。この項目は以上。

 次に、201ページの小学校管理費一般経費の中の一番下のですね、維持補修用原材料費、この原材料費60万円ですか、これ何でしょうか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 この60万円の予算はですね、グラウンド整備用のしぶ土購入の予算等を計上してございます。



◆1番(戸田隆君) 

 そうしますと、どこの小学校のグラウンドに土を買って入れるのか、またその土、何立米を幾らで買うんでしょうかね、いかがでしょうか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これはですね、実績に応じて各小学校、毎年1校ずつグラウンドの整備にしぶ土を購入しているという経過がございます。今回18年度予算で計上させていただいておりますのは、王子小学校にですね、100立米ほど購入したいと、そういうことで計画してございます。



◆1番(戸田隆君) 

 50万円を100で割ったら1立米幾らですか。1立米単価でいうと5,000円ですか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 5,000円です。



◆1番(戸田隆君) 

 開発公社の購入土は1,800円ということですから、5,000円というとかなりいい土なんでしょうね。いえいえ、そういう単純な今の感想で深い意味は全くございませんけども、100立米買うと。またちょっと上へ戻りますけども、上の方の通信運搬費の下の手数料、これは何でしょうか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これはですね、各児童・生徒あるいは教師の検尿とか、蟯虫検査とか健康診断に関する手数料を含め、グラウンドの今回100立米買うしぶ土の転圧する手数料等を計上してございます。



◆1番(戸田隆君) 

 そうしましたら、ここでお聞きしたいのは、そのグラウンドを整備するためには、しぶ土を購入して、なおかつそういう整備をする経費も必要であると、この王子小学校、今回こうやって整備するに当たって、そしたらトータルにしましたら、もう一遍確認ですけれども、手数料、グラウンド整備にかかわる手数料と土の購入費を合わせましたらお幾らになりますか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 100万円ほど、転圧手数料で50万円ほど計上してございます。



◆1番(戸田隆君) 

 要するにそれと次、一たんこれをちょっと横に置いときまして、205ページに中学校管理費、中学校費の中でまた中学校管理費一般経費の中で手数料と維持補修用原材料費というのがあるんですけども、これも多分同じしぶ土を購入してグラウンド整備する予算だと思うんですけども、これは、では、どこの中学校にどの程度の土を入れ、またその手数料と合わせてですね、整備費と合わせて幾らくらいの目的達成するためにはかかるのか、それを御説明願います。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これも実績に応じて、今年度18年度は高田中学校を予定しております。高田は小・中グラウンド兼用ですが、同じように王子小学校と50万円のしぶ土購入費、それから50万円ほどの転圧手数料というのを予算計上してございます。



◆1番(戸田隆君) 

 わかりました。とにかく私、かねがね芝生化をお願いしているわけですけれども、土のグラウンドはただかと言えばそうではないということがはっきりわかりました。

 次に、同じく205ページの一番下、城南中学校屋内運動場耐震補強工事、その上に8番のとこの緑丘の今度は2次診断ですね、当然2次診断をやるということは城南中学校に引き続いて次年度以降、耐震、本格的な工事をやりたいということが含まれておるんでしょうね。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 今回緑丘中学校の校舎2次診断の予算を計上させていただいていることはですね、来年度に向けて補強工事をしていきたいという、そういうような気持ちをもって緑丘中学校の2次診断予算を計上させていただいております。



◆1番(戸田隆君) 

 続きまして209ページ、幼稚園費一般経費の中で園庭芝生化原材料費50万円計上されておられますけれども、これはどこの幼稚園を想定されておられますか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 平成17年度で千穂小学校の園庭を保護者の協力のもとで芝生化させていただきました。今年も1園、蓬莱幼稚園もしくは三輪崎幼稚園でですね、保護者の協力等あって可能なら実施したいと考えてございます。



◆1番(戸田隆君) 

 今の蓬莱か三輪崎というのはどういう意味ですか、どっちが優先とかどういう状況ですか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 済みません、一応蓬莱幼稚園を今年18年度にしたいということで思っております。



◆1番(戸田隆君) 

 今御説明にもありましたように平成17年度で千穂幼稚園が実施されたと、私も現場見てきましたけども、あれは高麗芝で今の時期ですと茶色くなっているわけですけども、私ども総務文教委員会、旧新宮市におきましては明石市を当時の教育次長等にも御同行いただいて、いろいろと視察研究させていただきました。その際明石の幼稚園では、冬芝を混ぜてですね、冬場でも緑が絶えないような美しい園庭になっておりました。いろいろと予算の都合なりなんなりあって、その高麗芝にしたんでしょうけども高麗芝は強いという話も聞いておりますけども、実際に千穂幼稚園で実施されまして何らかのノウハウとか、あるいは教訓とか、そういうのがある程度できたんではないかと思うんですけども、千穂幼稚園の教訓のノウハウを生かして、今後この蓬莱にどういうふうに生かして実施されるつもりなのか、千穂やってみたら思わぬこういういいところがあった、あるいは思わぬこういう障害があったというのがあったらお聞かせ願いたいんですけども。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 私も着任して早々なんですが、千穂の幼稚園の芝生を見てきました。現状、高麗芝ということで、枯れております。先生方にお話聞きますと、保護者の方でいわゆるプロフェッショナルそういう造園業の方がおりまして、その方にすごく協力いただきまして8月末に、私ども素人ですけど、夏に芝を張るというのはびっくりしたんですが、8月末に張ってその直後に雨が降ってきちっと根付いたと、9月末くらいから11月いっぱいは非常にきれいな緑だったですけども12月も、今も含めてもう枯れております。それと水まきに要する、400平米なんですが、水まきに要する時間が結構かかると、40分くらいかかるという、その時間を見つけるのが大変だということ、それと今非常に枯れておりまして、ちょっと土と芝生と見分けつかないんですが、子供たちが非常に踏み固める場所、ドッジボールするとか、雲梯というんですか、その下とかいうのはもうひょっとしたら芝がないんじゃないか、1年たっておりませんし、これからどのような補強をしていかなければならないか、ちょっとその維持管理の面についてやっぱり1年たってみないと、どのくらいかかるのかわかりませんので、ちょっとその辺はもう少し時間が、検討を要するんじゃないかなと、かように考えております。



◆1番(戸田隆君) 

 わかりました。引き続きノウハウをいろいろと高められて今後に生かしていただきたいと思います。

 続きまして211ページ、この新宮市民大学についてですけども、お伺いしたいんですけども、その下にありますように明治大学公開講座開催委託料というのがメインになるのでしょうけども、予算の概要によりますと市民の生涯を通じた学習意欲に応えるため市民がより専門的な学問を学ぶ機会を提供しとありますけども、この明治大学公開講座より専門的な学問というのは、具体的にどのような学問なんでしょうか。



○議長(上田勝之君) 

 芝生涯学習課長。



◎生涯学習課長(芝悦男君) 

 この明治大学との提携によりますこの講座につきましては、初年度からですね、すぐに専門的な分野の講座というわけにはなかなかまいりません。そういう意味におきまして、まず明治大学におきましては、生涯学習のための公開講座がございます。ここの今回副長といいましょうか、そういった方がですね、新宮出身の教授であること、それから国際熊野学会の会長が関与しているということ、そういったことを含めて今後、中・長期を見通した中で、市民の要望も含めてそういった成人の専門的な講座も開いていきたい、その第一歩というふうに位置づけてございます。今回は18年度につきましては、熊野に関する講座を開いていこうと、このように協議をしているところでございます。



◆1番(戸田隆君) 

 いや、あのですね、ちょっと待ってくださいよ、熊野に関する講座と、今御説明ありましたけれども、同じような名前は違うかもわかりませんけども、似たような試み、今まで何回か熊野絡みの話というのはお聞きしているんですけども、こういうふうな似たような試み、今回こうやって新規にですね、市民大学というふうな銘打って、なおかつ専門的なより専門的な学問というような位置づけなんですけど、となると私の印象これを見たときに思ったのは、当然しかも明治大学から何かお呼びするということで、そういう明治大学で実際に学生相手にですね、何か講義やっておられる教授を呼んでそっちの方面の、まあ言えば新宮にいながらにして大学の本格的な講義を受けられるというふうな印象を受けたんですけども、それとは違うんですね。



◎生涯学習課長(芝悦男君) 

 先ほどもちょっと触れましたけども、行く行くはですね、そういった経営の関係であるとか明治大学には8学部ございますので、そういったスタッフをこちらにお招きして、していきたいとこのように考えておりますけれども、初年度は取っかかりといたしまして、そういった熊野に関する講座ですね、それをやっていきたい、このように考えております。



◆1番(戸田隆君) 

 まあ、じゃあ、きちっと腰を据えてやってください。

 もう1点だけ、済みません、219ページ、市民会館耐震診断調査ございますね。また先ほどちょっと触れましたけれども、緑丘の2次診断ございますね。各課で今回も例えば三輪崎会館でしたかもあったと思うんですけども、各課でこうやっていろいろと耐震診断、2次診断上がってくるわけですけども、結果要するに耐震診断の結果というのは、どのような形で市民に公表していただけるんでしょうか。各課でこう予算で出てくる昨年度の私この予算審議の中でも同じようなことを申したと思うんですけども、予算のこういう編成上各課でそういう耐震診断が上がってくるのはいたし方ないにしても、その結果がですね、統一的にある程度整理して市当局は市民に対して公表する責任があると思うんですけども、その辺はどのように考えられておられるのか、どなたでしょうか、お答えいただけるのは。



○議長(上田勝之君) 

 上仲総務部長。



◎総務部長(上仲参朗君) 

 この公共施設の耐震診断等につきましてはですね、過年度どういった優先順位でもって実施をしていくかという庁内での取りまとめがございまして、その指針に基づいてですね、各担当課ごとに診断をし、必要に応じて補強工事なりといった検討に入る手はずで、現在まで進めてきております。ただ今議員お話の市民への公表ということよりも、私どもはそうした診断結果を受けて、いつの時点でどれだけの予算措置をして、手直しというか、必要な工事に入っていくかということで対応してきておるという経過でございまして、耐震診断の結果の公表云々につきましてはですね、不十分といいますか、そういったことろが十分でないところがあったかもわかりません。今後そうした診断結果等についての取り扱いについては一度、私どもなりで検討させていただきたいというふうに存じております。



◆1番(戸田隆君) 

 難しい御答弁でよく聞かないとわからないようなお話なんですけども、とにかくね、単純に、物事を単純に、皆さん御存じの偽装、何でしたっけ、耐震設計というか強度のねヒューザーとか何とか設計士とか、もうこれ、昨年度と比べて、この1年間で一般市民のこういう耐震強度とかいうものに対する関心度といいますか、格段の違いがあると思うんです。なおかつこれ耐震診断だけでこれ市民会館で600万円ですよね。さっきのあれは幾らでしたか、中学校は緑丘の場合2次診断840万円ですね、莫大な金額、これ耐震診断するだけでいってくると思うんですよね。2次診断というのは1次診断と違いまして、当然、さらに一歩進んだ補強工事を前提としたものでしょうけども、2次診断をやり、次に求める補強工事が日程的に組み入れられているんであれば、そんな慌て込んで耐震診断の結果を公表する必要はないでしょうけども、今上仲部長がおっしゃったように耐震診断をしても、その優先順位を庁内で十分に検討しなければ補強工事ができないのであれば、それはちゅうちょせずですね、診断が出たら間を置かず速やかにここの建物の耐震診断の結果はこうであると、発表するのが誠意のある市政運営というか、市民に対する襟を正した姿勢じゃないかと思うんですけどもいかがですか。



◎総務部長(上仲参朗君) 

 耐震診断結果の取り扱いについてはですね、私どもとして必ずしもオープンにすることを是としないという姿勢でまいったものではないというふうに思っておりまして、むしろそれに伴う諸経費財源ですね、そういった制度上活用できるものはないのかとそういった方策について、もう少し勉強する必要もあるんではないかといった危惧があったのも事実でございますし、市が抱える公共施設の優先的な位置づけといいますか、そうしたことについてはですね、さらに今後めり張りをもってですね、対応していく必要があるというふうに考えているところでございます。



◆1番(戸田隆君) 

 余りちょっとどうも着地点が見出せないので終わりますけども、物事をもうちょっと単純に考えてですね、お金を使う以上、税金を原資とする予算編成をする以上、その使い道の結果、どうであったかを市民に示すというのが大前提というか大原則だと思いますので、特にこれ別に個人のプライバシーに関することじゃございませんし、そこら辺を十分ね、そこら辺も早く考えて決めて結果を出してください。要望といたしまして耐震診断の結果が出ましたら、どの課のことでもすべてですけども、ホームページなり広報なりでしっかりとこれを公表していただきたい。その方が部長がおっしゃっている庁内論議もあるいは市民の関心、あるいは市民からの要望もより明確になると思います。その方が有利、お得です。

 以上です。



○議長(上田勝之君) 

 22番、榎本議員。



◆22番(榎本鉄也君) 

 教育費で1点だけお伺いいたします。

 199ページの21番の職員人件費一般職給料7名分、これが市単独の先生の分になるわけですか。



○議長(上田勝之君) 

 楠本教育次長兼学校教育課長。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これはですね、違います。これは私どもの職員の人件費です。



◆22番(榎本鉄也君) 

 市単の先生というのは、どこなんですか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 197ページにあります11番ですね、教育活動支援プログラム事業2,370万円で社会保険料とか非常勤講師2,051万6,000円、これ市単の教師10名分のですね、いわゆる人件費ということです。



◆22番(榎本鉄也君) 

 それじゃ市単の先生というのは10名いらっしゃるということですね、今現在。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 そのとおりです。



◆22番(榎本鉄也君) 

 配置先というのはわかるんでしょうか、どういうような配置。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これはですね、まず県の教育委員会任免の教師、プロパーというのか正式な職員が各学校に配置されまして、それで各学校に応じて、加配という制度あります。いわゆる学力向上アップするためにするのだとかあるいは障害児が居るから加配していくんだとか、そういう中でなおかつ限られた予算で県の方も、市教委の要望全部100%のんでくれんわけですね、その中で市単の学校の状況に応じて今のところ17年度10名、18年度も10名予定していますが、これはそういう中で生徒のあり方、状況ですね障害者の軽度の障害者の子は何人居るのか入ってくるのかクラスに何人いるのか、そういうことによって加配しなければならない、あるいはチームティーチングということで少人数学習していきたいというようなことの中で加配すると、今のところ17年度同様で10名ほど予算計上してお願いしたいなと思っております。



◆22番(榎本鉄也君) 

 それで配置というか、どこに配属されるかというのはもう18年度は決まっているということですね、というのはね、なぜこのような質問をするかといいますと、聞くところによりますと、ちょっと聞いたんですけども、市の単独の先生というのは担任を持てないというふうに聞いたんですね、それは確かなんですか。



○議長(上田勝之君) 

 中西教育長。



◎教育長(中西實年君) 

 今議員御指摘のとおりですね、市の単独雇用の先生は免許状を持っておっても県の方は認めないという原則がございます。それはなぜかと言いましたら、教育特訓なんかを受けた場合には当然教壇教員としていけるんですけども、県は最低の教員の配当をしているんですから、その中で十分やっていけるはずだと、そういう論法でくるんで、その辺り新宮は皆さん方の協力を得て汗をかいているんだから、免許状も持ってるんだから教壇教員として認めよということを言っているんですけども、やはりそこの部分が隘路になって、ですからチームティーチングであるとか、支援教員という立場でお願いしている。これが実情です。



◆22番(榎本鉄也君) 

 なんとかね、これ担任を持てるようにすればですね、この一番その問題は今40人学級ですね、40人というところがあるわけなんですよね、40人で1クラスですよね。それに1名どこか転校して来たら20名と21名になるのですね、ものすごくそれで困っているといいますか、父兄としても本当に、昔は40人ぐらいいたんでしょうけれども、今教育の現場を見てみますと、やっぱり少人数学級は好ましいと思うんですけども、そういう形にしますと、確かに三位一体の改革の影響もあるんだろうと思いますけども、県の方はかなり人件費を削っていきたいという分もあるんでしょうけれども、そういう中でせっかく市が単独でですね、教師の採用ができるんであればですね、本当に何とか担任を持てるようにすればですね、かなり思い切った形の少人数学級というか、形のものができるんじゃないかなと、そういう可能性が広がるんじゃないかなというふうに思うんですけど、そうでなければ市長の公約にもあるんかわかりませんけども、30人学級ということの早期実現をしていただきたいなというふうに思うんですけども、そういうことここで言うてもしょうがないんですけども、何とかその市単の先生をですね、担任としてできるという体制をですね、県に申し入れしていただきたいと思うんですけども、そういう可能性は全くないわけですか。



◎教育長(中西實年君) 

 国の定数の基準法に基づいて県でもそういう配当が来てますんで、私先ほども申し上げましたように市は汗を流して取り組んでるんだと、ですから市独自で30人学級、35人学級という学校の状況に合わせてですね、そういう取り組みもしたいと思いますけども、ちょっとやっぱり厳しい面があります。ただ蓬莱小学校の場合には平成18年度うまくいけば8学級になるかもわからないと、だけど転勤等の移動によってですね、現在の6学級のままで厳しい状況で38、39人の学級ばっかりになってくる心配があります。そういうときにやっぱり二つに分けて市単の教員は担任を持つことはできませんけども、教科等によって少人数学級という形で二つに分けた指導とか、あるいは個人的にサポートしていく個人指導とか、できる範囲内でそれぞれの学校努力してくださっていますんで、そういうところで学力向上に努めていきたいとそう思っています。



○議長(上田勝之君) 

 14番、松本光生議員。



◆14番(松本光生君) 

 187ページの消防費なんですけども、その前に何年か消防車ですかポンプ車の取りかえの予算、取りかえ時期も来てないのか耐久も来てないのかわかりませんけども、今のところは耐久過ぎているとか耐久来てるというようなことはないんですか。各本部のポンプ車含めて分団。



○議長(上田勝之君) 

 吉川消防本部庶務課長。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 本部消防のポンプ車、また消防団のポンプ車、また積載車いずれもいわゆる耐用年数済んでいる車両がかなりあります。それで今後、おおむね10年間程度でそれらの車両について順次更新していかなければならないなというふうなもので、私の方で整備計画的なものを策定はしております。ただ昨年の10月で熊野川町との合併によりまして、その台数がさらにふえておりまして、今後10年間でちょっと数字、今、細かい数字ちょっとメモないのですけれども、おおむね30台ぐらい更新していかなければならないんやないかなというふうに把握しております。



◆14番(松本光生君) 

 早急にその計画を立てて順番に新規の取りかえの方向でお願いします。

 同じく187のところから始まりますけども、10番の交際費の中でですね、救急救命士病院研修委託費ということで、これは救急救命士の資格の持っている者が特にその病院へ行ってさらなる勉強をするという委託料になってるんですか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 3番の教育事業の関係ですね、救急救命士資格を取ってからもですね、その救急救命士の技術技能をそのまま保持していく、また新たな技能を取得していかなければなりません。そういった中で和歌山県のメディカルコントロール協議会それと県下の消防本部、そういったところでいろんな研修が定められてございます。それによりますと、2年間ごとにおおむね128時間の研修を受けなさい、これは病院での実習また諸々の研修会への参加そういったノルマが課せられております。そういった中の一環としての分がここで上げておりますものでございます。



◆14番(松本光生君) 

 再教育という判断でいいんやね。その下の消防大学受講負担というのは、これはどういう性格のものですか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 消防大学のものについてはですね、消防職員として特に幹部が災害現場における指揮、命令そういったものを適格にできるようにするための研修を受けていただくというふうなものでございます。



◆14番(松本光生君) 

 消防職員になられて何年後ていうのはそういう規約あるんですか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 今回ここで上げておるのはそういった縛りは特にございません。ただ私どもの方はかねてより管理職もしくは現場の当番の責任者、このクラスにある職員に対して受講させておるというものでございます。



◆14番(松本光生君) 

 これまで新宮消防としては何名の方がお受けになってますか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 今回予定している者に関しては現在の管理職、消防長は別途、別の研修なんですけども、それも含めた中で管理職6人全部、それと現在の現場の当番の責任者のクラスも既に2名ほど受けております。



◆14番(松本光生君) 

 その下ですね、救急救命士、これ新規ということになると思うんですが、新規というのは、新しい消防署員が受けると思うんですけども、現在新宮市消防として、この救命救急士資格取得者、何名になっておられますか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 現在13名資格持っております。1名が現在研修中です。4月の下旬には14名になる予定です。



◆14番(松本光生君) 

 この救命救急士の学校ですね、学校というかその消防の方になると思うんですが、今だいたいどの辺で取ってもらってるんですか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 現在は財団法人の救急振興財団の東京の研修所へ行っております。過去は九州また6大都市の京都、大阪の方へもお願いした経緯はございます。



◆14番(松本光生君) 

 201ページの12、一番下ですけども、千穂小学校の石垣改修工事、建設工事ということで、これは下水側の方だと思うんですけども、どういうふうな工事を予定しているんですか。



○議長(上田勝之君) 

 楠本教育次長兼学校教育課長。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これは裁判所に向かって信号、荒尾成文堂ありますね、あれ真っすぐ行って千穂の小学校に石垣のあそこからですね、川向いて60メートルほどですか、こう波打ってるんですよ、上の方コンクリートが落ちてきそうになっているんで崩壊寸前で非常に危ないと、車か何かがぶつかってですね、押し出されて石が落ちてきたということもありまして緊急にこの対策したいなあと。



◆14番(松本光生君) 

 早急にお願いします。しょっちゅう見てるんでちょっと心配で、それから205ページの8で緑丘の耐震で1番議員も聞かれたんですけども、この2次診断という名目なんですけども、1回やられてまだ少し残ったとこがあるからやるのか、それとも補強しなければいけない場所があってそれをやるのか、ちょっとその性格ちょっともう一回教えてください。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これは先ほど1番議員の質疑もありましたが、一応1次診断やってですね、補強すべきところがあるという耐震構造の数値がないということが出ております。2次診断では、さらに調査して補強工事を前提にした診断をするということでございます。



◆14番(松本光生君) 

 各学校ともこれやられているんですか、2次診断。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 2次診断は、城南中学校の校舎済んでおりますが、あとはまだ済んでおりません。小学校の体育館についてはですね、建築年度が新しいもんですからこれは今の数値、耐震構造の数値が十分保っております。2次診断校舎やってないのは緑丘中学校含めて光洋中学校もそうです。熊野川中学校についてはですね、もう耐震補強工事は済んでおります。



◆14番(松本光生君) 

 はい、わかりました。次に213ページ、4の一番下文化財の、新宮城跡と水野の墓の関係ですけども、新宮城跡については炭小屋ですか、この整備をやるとだいたい内容はわかりますけども、水野家の墓所の関係の整備はどのような整備をされるようになってますか。



○議長(上田勝之君) 

 和田文化振興室長。



◎文化振興室長(和田隆君) 

 ここの部分につきましては、今年度の予算では水の手郭の炭納屋の跡の整備というような形で国の補助金をいただいて行っているという状況で、全体的な整備計画というのが間もなくでき上がるわけなんですけども、それによるともちろん新宮城跡の部分あるいは、つけたり水野家墓所の部分なんですけども、水野家墓所の部分については墓地の一番上の部分なんですけども、今年度も地震の際にですね、灯籠等がちょっと動いたという部分があってそういうようなその都度の整備というようなかたちでまだまだ総合的な整備計画というのはでき上がってない状況でございます。



◆14番(松本光生君) 

 行く行くは公園ですね、公園的なもんに持って行ければと思うんですけども、その辺の計画はありますか。



◎文化振興室長(和田隆君) 

 今お話の公園という部分なんでしょうけども私どもはあくまでも国指定というようなかたちで元のような状態で復元というのが前提になろうかと思います。この部分によりますと、国の文化庁の許可をいただきながら修繕をしていくと、その場合にはやはり本格的な修繕という方法を考えております。



◆14番(松本光生君) 

 はいわかりました。次215ページ、5番の熊野三山記念物保存修理事業、神倉神社の石段の保存という保存修理するということなんですけども、これ歴史の古い石段で源のですか、寄進されたということで、今の現存する石段を補強するということでよろしいんでしょうか。新たに危険な箇所は直していくという、直すというのはおかしいですけども、別の費用を使うとかそういうように考えているのですかね。



◎文化振興室長(和田隆君) 

 今年度予算的には500万円程度で今2年間行っているところでございます。この石段につきまして今現在写真測量して現状を把握しているというかたちの中で、ただ、私ども当初、階段の中の地蔵までの入口がかなり急な階段で、石段が、上り口から上の方に向かって行くと、左側が少しずれてきているのではないかという部分がありまして、上りのとこに左側に手すりがあるわけなんですが、石積みがあるわけですけども、この部分がかなり痛んできていると、この部分を修繕したいというようなかたちを考えたんですけども、なかなか上からの水の流れとか、こういう部分の問題もございまして、もう少し検討して左側の石積みの部分を積み直せば、あるいは補強すれば石段の横にずれてきているという部分はかなり防げるんではないかというように思っております。今後、神倉奉賛会の方も修繕等行っていただいているんですけども、こういう部分の修理におきましても、この写真測量の部分をですね、元の状態のような形で直していきたいというように思っております。



◆14番(松本光生君) 

 現存するその形を崩さずですね、修理してほしいというひとつよろしく、終わります。



○議長(上田勝之君) 

 質疑中でありますが10分間程度休憩いたします。



△休憩 午前10時58分

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△再開 午前11時12分



○議長(上田勝之君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 質疑を続けます。

 21番、久保議員。



◆21番(久保智敬君) 

 教育費で何点か教えていただきたいと思います。

 201ページのエアコンの整備事業で今どういう状況か整備されたとこ、これからするとこ教えてください。



○議長(上田勝之君) 

 楠本教育次長兼学校教育課長。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 今回お願いしている18年度予算でお願いしているのは千穂小学校と王子小学校ですね。17年度で三輪崎小学校が済んでございます。19年度丹鶴小学校を予定してございます。



◆21番(久保智敬君) 

 図書室のエアコン整備が19年度ですべて終わるということでよろしいですね。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 私はそう聞いておりますが。本来なら熊野川小学校と蓬莱小学校が入ってこなければならないんですけども、19年度で終わりです。



◆21番(久保智敬君) 

 19年度で図書室のエアコン整備は終わるということですね。それと、その下の小学校の普通教室の扇風機整備206台、これの今の状況を教えていただけますか。1教室に幾つつけて何教室。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 普通教室に4台設置したいと思っております48教室分です。千穂小学校、王子小学校、三輪崎小学校の普通教室、48教室に4台設置していきたいと思います。



◆21番(久保智敬君) 

 それですべて終わりますか。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 この事業はですね、平成19年残りの小学校、丹鶴、蓬莱、高田小学校を計画してございます。



◆21番(久保智敬君) 

 エアコンにしても扇風機にしても、19年度で一応目指して終わるということで、わかりました。

 次に203ページ、小学校の図書費のことなんですが、小学校、中学校の図書費で、図書費としては教材図書と消耗品費、それが300万円、この中に含まれるわけですよね、図書費は、それで小学校300万円、中学校も300万円程度だったと思いますが、以前にも図書費をふやしてほしいということで別枠で図書の増額もしていただいたこともありました。また、これ特に交付税措置されるのが、今年で18年度で終わると思うんですね。今後ですけども、また今の流れとしたらやはり削られていくのはこういう図書費が削られてきてるように見えるんですが、その辺どういうふうに考えてるのかお聞かせください。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 これ私議会で聞いておりまして、久保議員が学校の図書一生懸命応援していただきまして国の方の時限立法で交付税措置も最終年度18年度になります。今聞いておりますと30万円ずつずっと平成15年からですね、予算組ませていただいておりますが、恐らく19年度以降についてはですね、落ちてくるであろうと予測しておりますが、やはり図書については予算の許す限りはですね、財政当局にお願いしていきたいなと、しかし、おかげさまで結構まあまあ充実というんですか、そういうことはできておりますので、むちゃくちゃな減額は財政当局にお願いしてできるだけ学校の要望を聞いて許す限りは予算獲得していきたいなと思っております。



◆21番(久保智敬君) 

 よろしくお願いいたします。毎回毎回読書の推進に力を入れていきたいなと思っておりますので、その辺またお願いしたいと思います。

 次に関連質問で図書館の移動図書館のことなんですが、現在各地域を移動図書館で巡って読書の普及にしていただいてますが、今回熊野川地域の方には移動図書館はどんなになるんでしょうか。



○議長(上田勝之君) 

 和田文化振興室長。



◎文化振興室長(和田隆君) 

 大変購入の方の納車という部分が遅れておるわけなんですけども、この新しい車が来た時点で、熊野川町の方にも移動図書を行くというような形を計画しております。場所につきましては一応熊野川中学校の付近に行きたいというように思っております。



◆21番(久保智敬君) 

 計画しているということで了解です。そして、この読書活動推進事業で46万9,000円若干説明していただいておりましたけども、もう少し詳しく聞かせていただけますか。



◎文化振興室長(和田隆君) 

 この図書週間の時期にですね、春と秋に行っておるわけなんですけども、こういう時に読み聞かせを行っておるというような形で児童を対象、児童の方が多いんですけども、図書協力委員さんの御協力をいただきながら行っていくと、この部分については図書館の中で行っている事業でございます。



○議長(上田勝之君) 

 24番、辻本議員。



◆24番(辻本宏君) 

 191ページの消防施設費ですね、そこの1番に和歌山県総合防災情報システム整備費負担金980万円というのがあるんですけれども、これ私昨日質問させてもらった総務費のところでですね、同じようなものがあるんですけど、この中身というのはどういったものなんでしょうかね。



○議長(上田勝之君) 

 吉川消防本部庶務課長。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 これについては新たな和歌山県の防災センターと消防本部とを接続するものでございます。防災の方については県の防災センターと市役所になります。消防については防災センターと消防本部とをつなぐというふうな形でシステムについてはつなぎ先は異なっております。



◆24番(辻本宏君) 

 そしたら内容といいますか、機能は一緒なんですね。その、きのう総務課で防災の方で言われてた衛星通信ですか、それが消防署の方へも情報がいくよというふうな仕組みのものなんですね。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 そのとおりです。



◆24番(辻本宏君) 

 これも両方合わせるとですね、かなり金額が張るといいますか、高額になってきますんで、両方合わせると大体2,500万円でしたか3,500万円でしたかね、この有効性というのはどんなもんですかね。これだけお金かけて、ただ衛星通信で何かの情報をもらってというその情報の、生きた情報をもらうとか、ありきたりな情報をもらうのか、災害の際ですから、いろいろ仕掛けはあるんでしょうけども、その点どういったもんでしょうか。



◎消防本部庶務課長(吉川篤君) 

 昨日ですか話もありましたように、現在の地上系の無線に加えてですね、衛星系で新たにそれもデジタルでつなぐという形になります。そういった情報はやはり努めて2ルート化で情報を得るようにすべきだというふうな考えです。私どもの方もそれはベターじゃないんかなというふうに思っております。あと市役所そして消防、別のシステムいうんですか、接続になるんですけども、市役所については御存じのようにいわゆる当直の警備の方おられますけども、防災の担当初め職員については24時間こちらの庁舎におりません、それからすると消防は24時間職員が詰めておりますんで、そういった市役所が無人じゃないんですけども職員がおらない時間帯については、当然消防でやるべきことは従前どおりと同じなんですけども、その信頼のおける情報を得られるというふうなものがあります。それとあと双方向になりますんで、県の方の考えているプランの中では現場から直接、消防の現場から直接県また県を通じて国の方へ災害のリアルタイムな情報を送り返せるというメリットもあろうかと思います。



◆24番(辻本宏君) 

 続きましてあと1点ですが、195ページの先ほど戸田議員も質問されてたんですけども、国際理解教育海外研修事業なんですが、これは今までアメリカサンタクルーズ、米国との交流で、それぞれの何か得たものがあったと思うんですけども、向こうの生活、文化、歴史、学生の方々は感受性高いですから、大きなものを得たんじゃないかとは思ってるんですけど、今回新たな試みで、これは非常にいいことだと、アジアの国の多分、生活文化歴史を知らせよういうことで、その試み事業だと思うんですけど、これ、選抜といいますか、募集はどういうふうにされますか。



○議長(上田勝之君) 

 中西教育長。



◎教育長(中西實年君) 

 サンタクルーズのときと同じようにですね、学校長を通じて募集をかけていきたいと、中学生でいきたいと思ってます。



◆24番(辻本宏君) 

 中学生のみですね、中学生のみで。



◎教育長(中西實年君) 

 そのとおりです。



◆24番(辻本宏君) 

 これは本人負担というのは幾らぐらいあるんですかね、参加する場合。



◎教育長(中西實年君) 

 サンタクルーズと同じように、10万円の個人負担をお願いしたいと思ってます。



◆24番(辻本宏君) 

 あとですね、初め事前調査、前の教育長さん中村教育長さん行かれて複数の方行かれて現場調査されてると思うんですけれども、私もそのアジアの特に中国というのは治安が悪い、政治的に特に不安定なところだと思うんですよ。引率していく人たちというのはどういった方々が引率されるんですかね。



◎教育長(中西實年君) 

 生徒を連れて行くのは初めてでございますんで、生徒8名に対して引率を3名予定しております。治安の方も場所によっては心配な部分もあるかもわかりませんけども、私一昨年行ってきましたときにはですね、特にホームステイをお願いする連雲港市なんかはパスポートを預けるわけですね、ホームステイ先に、それは何かと言ったら公安当局にだれだれとこには、日本からこういう人が来てますよということで、もう保護されてるというんでしょうか、そういうチェック体制というのが非常に進んでいますんで、ホームステイに対しては問題ないであろうと、そのように把握しております。



◆24番(辻本宏君) 

 初めの質問に戻ってしまうんですけども、委託料というふうになっていますね、これはどちらへ委託するんですか。



○議長(上田勝之君) 

 楠本教育次長兼学校教育課長。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 新宮市の校長会の方に委託します。



◆24番(辻本宏君) 

 校長会。ああ学校の先生の校長ですか。その委託して校長会何か非常に不安定なとこですから、事故とかトラブルあった場合、あとのフォローというのは十分考えられてるんかなあ。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 一応保険とかいうのは常識の範囲で加入していきますが、あとは教育長が先ほど説明いたしましたように、かなり受け入れ先も中流クラスといっても我々びっくりするような家庭ですし、日本人を受け入れる経験もございますし、安心してお任せしたいと思っておりますし、大丈夫なんかなとかように思っております。



◆24番(辻本宏君) 

 中身のプログラムなんですけど、そのホームステイする、先ほど言った中国の歴史文化生活形態ってありますけども、今回は何に重きを置いてホームステイさせるんですか。向こうの例えば中学校の教育現場を見に行くとか同じ教育を受けるとかですね、そういうふうなプログラムあるんですかね。



○議長(上田勝之君) 

 中西教育長。



◎教育長(中西實年君) 

 連雲港市に入るのは、佐賀県と堺市も本年度交流があるようなんですが、新宮市といたしましては土曜、日曜日にホームステイをお願いしたいと、一つは外国語学校という中学校、外国語の中学校がありますけども、そこと交流の時間を取ってほしいとそういうお願いをしてございます。一昨年行ったときにも英語、外国語学校でしょうか、そこを私たちも訪問させていただきましたけども、一衣帯水の国といいながら、中国語と日本語はなかなか通じにくい部分がありますが、筆談で通じる部分、それからもう一つは子供たち同士は英語を介してですね、コミュニケーションは十分図られるであろうとそのように思っています。



○議長(上田勝之君) 

 17番、内田議員。



◆17番(内田紀也君) 

 先ほどの質問の中にありました国際交流アメリカへ行く場合の個人負担10万円と聞いたんですが、そのとおりなんでしょうか。



○議長(上田勝之君) 

 楠本教育次長兼学校教育課長。



◎教育次長兼学校教育課長(楠本秀一君) 

 アメリカへ行く場合も、今回の中国へ行く場合も同じ10万円個人負担お願いしたいと思います。



◆17番(内田紀也君) 

 このことでね、私、それ出せれる家庭の子供はいいですけども、行きたい希望はあってもそのことが障害になる、そういうことは起こってないですか、今まで。



○議長(上田勝之君) 

 中西教育長。



◎教育長(中西實年君) 

 そういうことは結論といたしましては起こっておりません。援護家庭の子供さんなんかも、応募してくださって現実、実際サンタクルーズにも行っております。その時には市で10万円の方を補助して援護費の方から出して参加してもらっています。



◆17番(内田紀也君) 

 あっ、そうですか。なぜね、この質問をしたかといいますと、私が日本の敗戦になったのが小学校5年生だったんです。そして中学校1年生になったときに学校から日本の国の再興復興するためにどうしたらいいかというテーマで出されたんですが、そのとき私が出したのはあまりにも日本の学校の教育は世界のことを子供に教えなかったと、私ら教えられたのはアメリカやイギリスは鬼であり畜生であるそのことばっかりを小学校でたたき込まれたわけなんですね。それでもっとやっぱり子供には世界のことを教えるべきだと相互にということで、国際交流、そういう言葉は私はよう使わなんだんですが、そういうことが必要だということを書いて提出したんです。今現在現実にこうしてアメリカ、中国またいろんなとこへこうして子供が交流できるというのは私は非常にすばらしいことだと思うんです。国防費にかけるよりかやっぱりこの辺りで、今のなんで安心しました。そういう親の負担のできないとこでも、そういうふうに便宜図っていただくと、これはもう大いに進めてほしいと、このように思います。

 続きましてですね、233ページ、これはスポーツ振興事業費のとこなんですが、そこの3番に各種スポーツ大会開催というのがありますね、この各種というのはどんなスポーツなんでしょうか、大会。



○議長(上田勝之君) 

 芝生涯学習課長。



◎生涯学習課長(芝悦男君) 

 主にはですね、17年度まではですね、勤労青少年ホーム費の中で駅伝大会等を開催してございましたけども、この18年度からは駅伝大会をスポーツ振興費こちらの方にシフトをしてございます。その理由につきましては実際に勤労青少年といわれる25歳までの方の参加というものが、選手のパーセントでいえば3%程度でございまして、実際には市の自然体のスポーツ振興という位置づけで、大会をした方がいいのじゃないかということで、18年度からはこちらの方にシフトをしてございます。また、スポーツ大会ではございませんけど、そういったスポーツ関係の講演会とかそういったものを予定してございます。



◆17番(内田紀也君) 

 この中にですね、市民マラソンいうんですか、あれは入ってあるんでしょうか。



◎生涯学習課長(芝悦男君) 

 現在のところは市民マラソンは想定してございません。



◆17番(内田紀也君) 

 入ってない。市民マラソン大会はどこで予算は、新宮市は関係ないでんしょうか、予算的には。



◎生涯学習課長(芝悦男君) 

 市民マラソン、これにつきましては陸上競技の関係者の方の主催となってございますので、うちの方は予算化してございません。



◆17番(内田紀也君) 

 予算には関係ない。はい、わかりました。



○議長(上田勝之君) 

 ほかに質疑ありませんか。

 19番、福田議員。



◆19番(福田讓君) 

 先ほど同僚議員からも質疑がございましたが、熊野川の嘱託消防職員の件についてお聞きしたいと思います。今現在3名の方が嘱託ということで勤められておりますが、違うでしょう185ページでしょう、187やろこれ・・・・・。



○議長(上田勝之君) 

 済みません。消防費は総務委員会付託になりますんで、総務委員会でお願いいたします。



◆19番(福田讓君) 

 わかりました。では別にもう1件教育費の中でですね、新宮城跡、水野家という形で今回2,000万円計上されておりますが先ほどの課長の答弁もございましたが、私といたしまして質疑いたしたいのは新宮城跡ですね、新宮城の復活にかけてですね、新宮市としての考えはお持ちなのか、これまず1点私は今回なぜ質疑いたしますかと申しますと、世界遺産といたしまして今回新宮市が伝統の町城下町としてですね、復興を目指すという形で速玉大社があり、佐藤記念館があり西村記念館があると、そして浮島の森という歴史にはぐくまれたいろんな観光地名所がございます。ここにおいてですね、今回市会議員ということで、一端を私も補っているわけですが、やはり観光の目玉といたしましてはですね、新宮の城をですね、復活すると、そういう考えの教育委員会としてはございませんでしょうか。



○議長(上田勝之君) 

 和田文化振興室長。



◎文化振興室長(和田隆君) 

 本当に大変難しい問題だと思います。というのはですね、新宮城跡自体が国指定というような形で受けております。指定を受けているとそういう場合におきましては、私どもの文化振興室の中で行うお城の復元というのはあくまでも本物をつくると、本物の復元というような形でしております。以前から本物のお城の図面とか写真とか絵とか、こういうものがですね、なかなか見つかっておらないという中で、現状どのような形で復元できるかというのは大変難しい問題だと、またこれについても見つかったあと国等の補助を受けながら行わなければいけないというような形でまた私どもの文化振興室の中でまだこちらの方の試算等も何も行ってないというような状況でござます。



◆19番(福田讓君) 

 御答弁ありがとうございます。私といたしましてもせっかくこういうですね、伝統のまち、文化のまちですから、せっかく新宮城跡と私も聞いております過去に新宮の城があったということでこれがですね、やはり観光の目玉としてやはり新宮が再興できると新しい新宮市となった以上ですね、これに向けてですね、やはり今後ともやはり検討していただきたいと、切に思うわけでございます。



◎文化振興室長(和田隆君) 

 文化振興室としても本当につくっていきたいと思いはあります。これについては今後とも努力していきたいというふうに思っております。



○議長(上田勝之君) 

 以上で歳出各款についての質疑を一応終わります。

 これより、歳入について全款12ページから35ページまで質疑を行います。

 24番、辻本議員。



◆24番(辻本宏君) 

 7ページの地方債。



○議長(上田勝之君) 

 7ページはまだです。12ページから。

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 以上をもって、歳入全款について質疑を一応終わります。

 次いで、第2条債務負担行為6ページ、第3条地方債7ページ、第4条一時借入金及び第5条歳出予算の流用1ページについて質疑を行います。



○議長(上田勝之君) 

 24番、辻本議員。



◆24番(辻本宏君) 

 地方債のですね合併市町村振興基金積立事業7億6,000万円、これ債ですから借入なんでしょうけども、合併特例債との何ていうか関係というのはどんなんでしょうかね。この仕組みというのは、全く別のものなんですかね。合併特例債は合併特例債で、その何か事あるときには借り入れて、国からいただくやつと、県からいただくやつと、自分とこで借金するやつとありますね。この基金という性質のもんなんでしょうけど、これとの関係というのはどんなんですか。



○議長(上田勝之君) 

 小山財政課長。



◎財政課長(小山壽行君) 

 合併特例債二つの種類に分けることができまして、1点はハード整備に充てる分、これがこれまで合併前によく議論されてきました70億円程度、事業できるという部分でありますけども、もう1点が、今回提案さしていただきましたソフト分として合併後の地域振興に充てる基金の造成その分で特例債を使って基金をつくってもいいよという分であります。これが標準基金として8億円ほど、最大1.5倍の12億円まで積み立てることが可能となっておりまして、今回標準基金分の8億円について95%の特例債7億6,000万円を充当してこちらの予算へ上げさせてもらったとそういうことでございます。



◆24番(辻本宏君) 

 そしたらハード面とソフトの面別々なんでしょうけど、合併特例債とこの基金とは別ということですね。別のということですね。全く関係ないということですね。



◎財政課長(小山壽行君) 

 基金は歳出側として今後積み立てを行うということで、その財源に特例債を使わせていただくということであります。特例債の内容につてはハードの整備を行う特例債の分とは全く内容については同じで、借り入れ後については70%の交付税措置をいただけるというものであります。



◆24番(辻本宏君) 

 これ基金積み立てる場合に一部交付税措置のお金といいますか資金もあるんですか。



◎財政課長(小山壽行君) 

 合併特例債として考え方は国の方としては1本になっておりまして、借りる側としてはハードの分の70億円程度の事業、それからこのソフト分で最大12億円程度の基金の造成ができますので、この二つ合わせて特例債の対象という事業になります。



◆24番(辻本宏君) 

 小山財政課長から先ほど12億円上限で積み立てると言われてましたけど、これは積み立てて、年次年次その合併して何か必要なもの、ソフト面でも使っていくという計画のものなんでしょうかね。毎年毎年これ積み立て積み立てというのは出てくるんですか。



○議長(上田勝之君) 

 中岡企画調整課長。



◎企画調整課長(中岡保仁君) 

 本基金につきましては元来、果実運用型でございますけども、昨今の金利が非常に低うございますので、最終的に積み立て年限が終わる、例えば償還期限が10年としましたら10年後にですね、貯金が基金として8億円が残るという形になりますので、それまでは積み立てておくような形になります。



◆24番(辻本宏君) 

 ちょっとわかったようでわかりにくいんで、また個別にデスクで教えてください。



○議長(上田勝之君) 

 ほかにございませんか。

 以上で、第2条から第5条までの質疑を一応終わります。

 これより第1条から第5条まで前条を一括して質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 以上をもって、質疑を終わります。

 本案については、お手元に配布しています付託表のとおり、各常任委員会へ分割付託いたします。

 午後1時まで昼食のため休憩いたします。



△休憩 午前11時44分

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△再開 午後1時00分



○副議長(前田治君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程2 議案第2号 平成18年度新宮市国民健康保険特別会計予算



○副議長(前田治君) 

 日程2、議案第2号、平成18年度新宮市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 宮本市民課長。



◎市民課長(宮本利夫君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第2号、平成18年度新宮市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 249ページをお願いいたします。

 第1条は、事業勘定の歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億2,346万6,000円に,直営診療施設勘定ではそれぞれ1億2,474万7,000円とするものでございます。同条第2項は、事業勘定及び直営診療施設勘定の歳入歳出予算の、款項の区分及び当該区分ごとの金額は、250、251ページそして304、305ページのそれぞれ第1表、歳入歳出予算によるというものでございます。

 第2条は、一時借入金の限度額を定めたもので、事業勘定では8億円、直営診寮施設勘定では3,000万円とするものでございます。

 第3条は、歳出予算各項の経費の金額を流用することが、それぞれできる場合を定めたものでございます。

 それでは、事項別明細書で歳出から御説明いたします。264ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費5,082万5,000円につきましては、保険係6名分の人件費と諸経費でございます。2目医療費適正化特別対策事業費1,202万8,000円は、レセプト点検に係る嘱託職員の人件費及び諸経費でございます。3目連合会負担金374万9,000円は国保連合会への負担金でございます。

 266ページの2項1目賦課徴収費4,942万6,000円は、税務課国保税担当職員5名分の人件費と諸経費でございます。

 268ページ、3項1目運営協議会費89万9,000円は、国保運営協議会に関する経費を計上しております。

 270ページ、2款1項療養諸費は、1目から5目まで合計23億9,087万9,000円を見込んでおります。

 272ページの2項高額療養費は、1目、2目の合計2億5,228万9,000円を見込んでおります。

 274ページの3項移送費は、科目の設定でございます。

 276ページの4項出産育児諸費2,800万円は、出産一時金として支給するものでございます。

 278ページの5項葬祭諸費960万円は、葬祭費として支給するものでございます。

 280ページの3款1項老人保健拠出金1目、2目合計7億3,386万4,000円は、社会保険支払い基金への拠出金でございます。

 282ページの4款1項介護納付金2億5,478万7,000円も同じく、社会保険支払い基金への納付金でございます。

 284ページの5款1項共同事業拠出金1目、2目合計7,600万4,000円は国保連合会への拠出金でございます。

 286ページの6款1項保健事業費1,753万2,000円で主なものにつきましては、13節委託料でございますが、健康教室、脳ドッグ等を予定しております。

 288ページの7款1項基金積立金は科目の設定でございます。

 290ページの8款1項公債費300万円は、一時借入金利子を計上しております。

 292ページ9款1項償還金及び還付加算金につきましては、1目から5目までの合計490万1,000円は修正申告等で国保税に還付が生じた場合に支払うものを予定しております。

 294ページの2項繰出金568万円は、直営診療施設への繰出金でございます。

 298ページの10款1項は予備費でございます、3,000万円です。

 続きまして、歳入について御説明いたします。恐れ入りますが256ページへお戻り願います。

 2歳入、1款1項国民健康保険税は、1目から4目までので合計で11億9,281万2,000円は、一般及び退職被保険者の国保税等を計上しております。

 2款1項手数料53万円は督促手数料等でございます。

 258ページの3款1項国庫負担金ですが、1目療養給付費負担金9億3,816万9,000円は、医療費の34%が国から負担されるもので、2目高額医療費共同事業負担金1,899万9,000円は、高額医療費共同事業医療費拠出金の4分の1でこれも国からの負担金を計上しております。

 2項国庫補助金は、医療費の9%が国から補助されるもので、2億7,260万4,000円を予定しております。

 4款1項療養給付費交付金5億8,354万5,000円は、社会保険支払い基金からの交付予定額でございます。

 5款1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,899万9,000円は、高額医療費共同事業医療費拠出金の4分の1で、これは県からの負担分を計上しております。

 2項県補助金は、1目2目合計2億791万円を見込んでおります。

 6款1項共同事業交付金は7,599万9,000円は、国保連合会からの交付予定額でございます。

 7款1項1目一般会計繰入金は、3億6,338万2,000円を予定しております。260ページの2項1目基金繰入金は、9,600万円を見込んでおります。

 8款1項1目繰越金は、科目の設定でございます。

 9款諸収入1億5,451万6,000円は、1項から3項まで、それぞれ記載のとおりでございます。なお、300ページから303ページまで給与費明細書を付していますので、御参照いただきたいと思います。以上が事業勘定の説明でございます。

 続きまして、直営診療施設勘定について御説明いたします。316ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費6,390万5,000円を計上していますが、主なものは医師、看護師等の職員人件費、熊野川診療所等に係る運営経費でございます。

 320ページの2款1項医業費は、5,834万2,000円を計上していますが、内容につきましては、1目から3目まで記載のとおりでございますが、薬品費が主なものでございます。

 322ページの3款1項1目基金積立金50万円は、熊野川診療所分でございます。

 324ページの4款1項1目は、予備費として200万円を計上しております。

 続きまして歳入について御説明いたします。恐れ入りますが310ページへお戻りを願います。

 2歳入、1款1項外来収入、1億1,111万6,000円を計上しておりますが、1目から5目まで記載のとおりでございますが、熊野川診療所ほか診療報酬等でございます。

 312ページの2款1項手数料56万6,000円は、診断書等の文書料でございます。

 3款1項財産運用収入5万5,000円は、預金利子でございます。

 4款1項寄附金は、科目の設定でございます。

 5款1項事業勘定繰入金568万円の内訳は、高田診療所ほか記載のとおりでございます。2項基金繰入金729万4,000円は、熊野川診療所への繰り入れ予定額でございます。

 314ページの6款1項繰越金は、科目の設定でございます。

 7款1項雑入は3万4,000円を計上しております。内訳は記載のとおりでございます。

 なお、330ページから333ページまで、直診勘定の給与費明細書を付していますので、御参照いただきたいと思います。

 以上で国保特別会計の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○副議長(前田治君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(前田治君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程3 議案第3号 平成18年度新宮市老人保健医療特別会計予算



○副議長(前田治君) 

 日程3、議案第3号、平成18年度新宮市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 宮本市民課長。



◎市民課長(宮本利夫君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第3号、平成18年度新宮市老人保健医療特別会計予算について御説明申し上げます。

 335ページをお願いいたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ、38億4,292万5,000円とするものでございます。同条第2項は、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、336、337ページの第1表、歳入歳出予算によるというものでございます。

 第2条は、一時借入金の限度額を定めたもので、7億円とするというものでございます。

 それでは、事項別明細書により歳出から御説明いたします。346ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費2,944万1,000円は、職員2名分の人件費と諸経費でございます。2目医療費適正化特別対策事業費975万1,000円は、レセプト点検等に係る嘱託職員3名分の人件費及び諸経費でございます。

 348ページの2款1項医療諸費38億204万6,000円は、1目から3目まで記載のとおりでございます。

 350ページの3款1項1目利子168万5,000円は、一時借入金の利子を計上してございます。

 352ページ4款1項1目償還金2,000円は、科目の設定でございます。

 続きまして、歳入について御説明いたします。恐れ入りますが342ページへお戻り願います。

 2歳入、1款1項1目医療費交付金、2目審査支払い手数料交付金の合計20億6,481万5,000円は社会保険支払い基金からの交付されるものでございます。

 2款1項1目医療費負担金11億5,615万6,000円は、国からの負担金でございます。2項1目事務費補助金216万3,000円は、老健事務に係る国庫補助金でございます。

 3款1項1目医療費負担金2億8,904万円は、県からの負担金でございます。

 4款1項1目では一般会計繰入金として3億2,774万7,000円を予定しております。

 5款1項1目繰越金は、科目の設定でございます。

 6款1項1目預金利子も科目の設定で、2項1目雑入は、記載のとおりでございます。

 なお、356ページから358ページまで給与費明細書を付していますので、御参照いただきたいと思います。

 以上、まことに簡単でございますが説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○副議長(前田治君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(前田治君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程4 議案第4号 平成18年度新宮市介護保険特別会計予算



○副議長(前田治君) 

 日程4、議案第4号、平成18年度新宮市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 浜前健康長寿課長。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第4号、平成18年度新宮市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書の359ページをお願いいたします。

 平成18年度新宮市介護保険特別会計予算は、第1条第1項で歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億4,412万9,000円と定めるもので、同条第2項では、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算によるというものでございます。

 第2条は、一時借入金の借入れの最高額を5億円と定めるものでございます。

 第3条は、歳出予算の経費の金額を流用できる場合を定めたものでございます。

 それでは、事項別明細書により歳出から御説明申し上げます。予算書の372ページをお開きください。

 1款総務費1項1目の一般管理費でございますが、総額は8,820万2,000円で、その主なものは職員7名分の人件費と、13節委託料の内、新予防給付ケアマネジメント業務委託料でございます。2目連合会負担金は、和歌山県国民健康保険団体連合会に対する負担金でございます。

 374ページをお願いします。

 2項1目賦課徴収費ですが、総額2,015万1,000円を計上させていただいております。その主なものは、介護保険料の賦課徴収に係る職員2名分の人件費と7節の嘱託職員1名分、臨時職員2名分の賃金でございます。

 376ページをお願いします。

 3項1目の介護認定審査会費ですが、総額1,348万1,000円を計上しております。その主なものは、1節の介護認定審査会委員報酬と13節のシステム開発運用支援委託料でございます。

 次に、2目の認定調査等費ですが、総額2,398万6,000円を計上しております。その主なものは、7節の認定調査に従事する嘱託職員3名分の賃金と12節の役務費でございます。

 378ページをお願いします。

 4項1目の趣旨普及費ですが、総額131万6,000円の計上で、主なものは、11節需用費の印刷製本費で、法改正に対応するパンフレットの購入費等でございます。

 380ページをお願いします。

 5項地域密着型サービス運営委員会費、1目一般管理費は、今回の介護保険制度の見直しにより新たに整備されました地域密着型サービスの運営評価等について協議する委員会に要する経費でございます。

 382ページをお願いします。

 2款保険給付費ですが、平成18年度の保険給付費の総額は25億4,577万8,000円を計上いたしております。1項の介護サービス等諸費ですが、要介護者が居宅において指定居宅サービス事業者の介護サービスを受けたとき、また、介護保険施設において介護サービスを受けたときに対するサービス給付費を計上しております。給付費の内訳につきましては1目から10目まで記載のとおりでございますが、2目及び4目及び6目及び10目につきましては科目の設定となってございます。

 386ページをお願いします。2項介護予防サービス等諸費でございますが、要支援と認定された方に対するサービス給付費でございまして、2億5,401万9,000円を計上いたしております。平成17年度までは支援サービス等諸費となっておりましたが、今回の制度に見直しにより名称が介護予防サービス等諸費として改められたものでございまして、給付費の内訳につきましては1目から8目まで記載のとおりでございます。

 388ページをお願いします。3項1目の審査支払い手数料は、国保連合会に対する保険給付費の審査及び支払い業務に対する手数料でございます。

 390ページをお願いします。4項1目高額介護サービス等費は、1カ月の介護サービス受給に係る自己負担額が、所得階層ごとに設けられた所定の額を超えた場合に、その差額分を申請に基づき払い戻しを行うための費用でございます。

 392ページをお願いします。5項特定入所者介護サービス等費は、今回の介護保険法の改正により、介護保険施設等における居住費、食費が保険給付費の対象外となりましたが、低所得者の方の負担を軽減するため、居住費、食費の平均的な費用と負担限度額の差額の減額相当分を介護保険財政から補足給付するというもので、1億1,561万7,000円を計上しておりまして、内訳につきましては1目から4目の記載のとおりでございます。

 394ページをお願いします。

 3款1項1目の財政安定化基金拠出金は、保険料の収納率の低下や予想を上回るサービスの伸びなどにより市町村の介護保険財政に資金不足が生じた場合、貸し付けを受けたり、交付を受けたりできるよう国、県、市町村が3分の1ずつを出し合ってつくる基金への拠出金でございまして、負担率は、平成18年度から20年度の3カ年平均の標準給付見込み額の1,000分の1となってございます。

 396ページをお願いします。

 4款基金積立金1項1目介護給付費準備基金積立金は、介護保険が3カ年の中期財政運営を行うため、事業運営期間初年度の平成18年度に見込まれる第1号被保険者の保険料の余剰金を積み立て、次年度以降の給付費の不足に充てるという趣旨のものでございます。

 398ページをお願いします。

 5款地域支援事業費ですが、今回の介護保険制度の見直しの中で要支援、要介護になるおそれのある高齢者の方を対象とした事業を市町村が実施するように新たに位置づけられたものでございまして、介護予防事業、包括的支援事業、介護給付費適正化事業などの任意事業で構成されておりまして、平成18年度は、4,621万1,000円を計上してございます。1項介護予防事業費でございますが、これまで補助金で実施されてまいりました、老人保険事業、地域支えあい介護予防事業を再編成したものでございまして、1目介護予防特定高齢者施策事業費では閉じこもり、認知症、うつ症状等個別訪問の必要な方などリスクの高い方を対象に介護予防のケアプランに基づき保健師等が健康チェック、生活療養指導、リハビリ指導などの指導を行うものでございまして、平成18年度は訪問事業、訪問指導事業、水中ウォーキング、地域介護予防教室事業を実施するというものでございます。また、2目介護予防一般高齢者施策事業費は生きがいや健康づくり教室の開催など、すべての高齢者を対象に実施する事業でございまして、元気アップ教室事業、フォローアップ教室事業、基本検診結果説明会、介護予防普及啓発事業、生きがいと創造の事業の実施を予定してございます。

 402ページをお願いします。2項包括的支援事業、任意事業でございますが、地域の高齢者の実態把握や介護以外の生活支援サービスとの調整などの総合相談事業、虐待防止など権利擁護事業、成年後見制度事業、支援困難ケースへの対応等のケアマネージャーへの支援等を行うものでございまして、平成18年度は、3,416万8,000円を計上してございます。具体的な事業につきましては1目から次の404ページの6目まで記載のとおりでございます。

 6款公債費1項1目利子は、給付費の支払いに財源不足が生じた場合における一時借入金の利子を計上したものでございます。

 408ページをお願いします。

 7款諸支出金1項1目の第1号被保険者保険料還付金は、第1号被保険者介護保険料の前年度以前分に過誤納が生じた場合の還付金でございます。2目の第1号被保険者保険料還付加算金並びに3目の償還金は、科目の設定でございます。

 以上で、歳出の説明を終わらせていただきます。恐れ入ります366ページにお戻り願います。

 歳入について御説明申し上げます。

 1款保険料1項1目の第1号被保険者保険料でございますが、現年度の特別徴収、普通徴収分及び滞納繰越分の普通徴収保険料を合わせまして、平成18年度は3億8,259万4,000円を計上いたしております。

 2款使用料及び手数料1項1目の督促手数料及び2目の証明手数料は、いずれも科目の設定でございます。

 3款国庫支出金1項1目の介護給付費負担金は、平成18年度の居宅給付費見込額の20%、施設分と特定入所者介護者分の15%分に当たります4億5,382万7,000円を計上いたしております。2項1目の調整交付金は、標準給付見込み額の9.43%に当たります2億4,004万円を計上いたしております。2目地域支援事業交付金でございますが、介護予防事業見込み額の25%分に当たります301万円を計上しております。3目地域支援事業交付金でございますが、包括的支援事業、任意事業見込額の40.5%に当たる1,383万8,000円を計上いたしております。4目介護保険事業費補助金は、介護保険システム改修費に対する補助金で66万5,000円を計上いたしております。

 4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金は、第2号被保険者の介護保険料負担相当部分を社会保険診療報酬支払い基金から交付を受けるものでございまして、標準給付見込み額の31%に当ります7億8,910万3,000円を計上いたしております。2目地域支援事業支援交付金は介護予防事業費の31%に当たります373万3,000円を計上いたしております。

 5款県支出金、次の368ページをお願いいたします。1項1目1節の介護給付費負担金は、現年度分として標準給付見込み額の12.5%と施設見込み額と特定入所者介護分の17.5%分に当たります3億7,345万8,000円、過年度分として1,000円を計上いたしております。2項1目地域支援事業交付金は、介護予防事業費の12.5%分に当たる150万5,000円を計上いたしております。2目地域支援事業交付金は、包括的支援事業、任意事業費見込み額の20.25%に当たります691万9,000円を計上いたしております。3項1目の貸付金は科目の設定となってございます。

 6款財産収入1項1目の利子及び配当金につきましても科目の設定でございます。

 7款繰入金1項1目の介護給付費繰入金は、市の一般会計から標準給付見込み額の12.5%相当分でございます3億1,818万7,000円を繰り入れるもので、2目の地域支援事業繰入金は介護予防事業費の12.5%に当たります150万5,000円を、3目の地域支援事業繰入金につきましては包括的支援事業、任意事業費の20.25%分に当たります691万9,000円を、4目その他一般会計繰入金は、1節で賦課徴収担当職員を含め介護保険業務に携わる職員7名分の人件費や嘱託、臨時職員の賃金として6,386万4,000円を、2節で事務経費等として4,986万2,000円を、それぞれ一般会計からの繰り入れるというものでございます。2項1目の介護給付費準備基金繰入金につきましては科目の設定でございます。

 8款1項1目の繰越金につきましては科目の設定でございます。

 370ページをお願いいたします。

 9款諸収入1項1目から2項1目預金利子まではいずれも科目の設定でございます。3項1目から3目につきましても科目の設定でございます。4目新予防給付ケアマネジメント手数料につきましては、新予防給付対象者の半数の方に対して、地域包括支援センターでケアマネジメントを行うと予定をしておりまして、その手数料となってございます。

 なお、410ページ以降に給与費明細書を添付いたしておりますので、御参照のほどお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○副議長(前田治君) 

 本案について質疑に入ります。

 22番、榎本議員。



◆22番(榎本鉄也君) 

 毎年というか介護の給付費がどんどんふえているという感じなんですけど、最初始まったころは20億くらいの規模だったんじゃないかと思うんですけど、だいぶふえてきているしですね、ちょっと確認なんですけども、この間、きのう、おとついでしたっけ、6段階の介護保険料金になりましたですよね、あれは6段階になったというのは今年からこの予算から始まり適応となるのですか。



○副議長(前田治君) 

 浜前健康長寿課長。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 そのとおりでございます。平成18年4月から6段階ということでございます。



◆22番(榎本鉄也君) 

 それでですね、その時ちょっと質問すればよかったんですけども、要はですね、基準になる介護、65歳第1号ですか、被保険者のですね、介護料金の基準となる金額はですね、5段階から6段階になったということで、少しこうはぐらかされているような部分があるような気がするんですが、基準になる金額としては、どのくらい上がることになるんですか、今、3,750円ぐらいでしたっけ、それが4,000円台になってますね。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 条例上は保険料は月額ではなく年額で記載されています。改正前の基準額が第3段階の4万1,400円でございまして、改正後が1段階ふえましたので、第4段階の5万2,200円が基準額となります。月額で言いましたら現在新宮市、旧新宮市の場合が月額で3,450円、改正前でございますけども、旧熊野川町は2,800円になってございます。それが改正後が統一されますので月額4,350円となっております。



◆22番(榎本鉄也君) 

 どっちにしてもだんだん高くなってきますよね。それで、そういう中で国の方としても介護予防サービスというか、介護予防に力点を置こうという施策になっていると思うんですけど、それでこういうような介護予防サービスですか、そういう施策がここでかなり今年の予算に出てきてると思うんですけど、これ理論的にはわかるんですよ。予防して要介護度の高い人を防ごうというんですかね。そういうことはわかるんですけども、この介護予防サービスというのは、先ほどの説明ですと要支援の方を対象にそのサービスの給付をされるということですけども、そのメニューていうのは、この398、399ページのこの辺がメニューになるんですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 今の議員さんの言われておりますのは、要介護1から新たに要支援1とか2とかに介護度が変更になった方に対する新予防給付の件だと思うんですけども、新予防給付に関しましては、メニューは従来の要支援の方等に行っておりましたいろいろなもろもろのサービスでございますけども、ほとんど変わってはございません。ただ今回、新たに改正で特徴的に上げられますことは、地域支援事業という新たな事業が設けられました。その中で介護予防事業、あるいは包括的支援事業あるいは任意事業というような三つの事業を行うというふうに定められておりまして、その二つ目の包括的支援事業を行う組織が地域包括支援センターというふうに位置づけられております。その地域包括的支援センターの中で先ほど議員さんが言われましたような新予防給付の対象者の方のケアマネジメントですね、例えばサービスを受けたいよという方の申請の受付でありますとか、あるいはその方に対しますケアプランの作成であるとか、そういうことを地域包括支援センターの中でも行ってしまうというふうに変わってきてございます。また、うちの今の計画では半数の方に関しましては民間の事業者の方にその作業をお願いすると、委託するというような形で今回も予算を計上させていただいております。



◆22番(榎本鉄也君) 

 ちょっと僕理解しにくいんですけど、要はその介護予防サービスというのはどんなサービスなんかなと、いうのなんですけど、どんなサービスがあるんかなということなんですけど。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 非常にややこしくて申しわけないんですけども、今説明させてもらいました予算書の中で、399ページなんですが、介護予防事業費というのがございます。その中で介護予防特定高齢者施策事業費、その中には訪問指導事業でありますとか水中ウォーキング教室事業、地域介護予防事業教室事業等がございます。これは先ほども説明させていただきましたけども、特定高齢者といいますのは少しリスクの高い方、要するに要支援でありますとか、要介護の状態になる可能性の高い方を対象にした介護予防の事業でございます。もう一つ介護予防一般高齢者施策事業というのがございます。これは元気アップ教室でございますとかフォローアップ教室あるいは基本検診の結果の説明会、あるいは介護予防普及啓発事業、生きがいと創造の事業等の事業を予定しておりますが、これは要支援、要介護の対象となった方以外のすべての方の高齢者を対象にして行う事業でございます。そういうふうな事業を予定しております。



◆22番(榎本鉄也君) 

 わかりました。懸念するのはね、介護予防ということに力点を置いてですね、そこにたくさんまたサービスを出してきてですね、そこでまた給付が出てくるわけですよね、それによって果たして本当にその要介護度のその重度要介護者が減ったというものがあればですね、きっちり目に見るものがあればいいんですけども、このままでいきますと、こちらのサービスもふえるは、こっちの介護状態は全然変わらないわという形で、どんどんその最終的には介護保険料にはね返ってくるような、そういうことの懸念はもう普通ぱっと考えたら、あるんじゃないかと思うんですよね。そこら辺のところはどういうような見解なんでしょうかね。そのやっぱり介護を予防するということに力点を置くということは非常に理論的にはよくわかるんですけども、そこにやっぱりそれだけのサービス給付が発生するわけですよね。そこにどんどん給付費が発生してくるという形になってきますと、それによって目に見えてね、要介護5とか4とかという方が減ってきたというものが、今そういうことを言ってもあれなのかもわかりませんけども、そういうようなことがきっちり評価できるというか、そういうものの体制づくりというのは、その評価点というんですか、そういうものは介護事業の中にはないんですかね。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 介護保険に関しましては3カ年を一つの事業期としまして、事業計画を策定しております。最初は平成12、13、14年、今現在は15、16、17年度の第2期になっております。18年度から新たな第3期ということで18、19、20年度が始まります。条例で上程させていただきました保険料に関しましては、この第3期の保険料、3カ年共通してそれを利用するというものでございます。この事業計画の中には例えば一つ一つの保険、介護サービスの目標数値でありますとか、あるいは、前回のそういう達成度評価でありますとかを出して事業計画をつくっております。確か議員さん御指摘の件につきましては、事業計画を3カ年の事業計画を作成する時点で前3年の一応のその評価をいたしまして、次の事業期の数値目標を立てていくというふうになっております。



◆22番(榎本鉄也君) 

 最後にとりあえず介護予防の観点から介護保険事業で、これだけのサービスをやる以外に、やっぱり保健センターというのをフルに活用して、そちら方で、介護保険にかかわらないというか、そういう部分の取り組みというのはやった方がいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺の取り組みに関しては、やはりきっちり保健センターとの連携はとれているんでしょうか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 議員さんおっしゃいますとおりでございまして、健康長寿課及び地域包括支援センター専門職を今回保健師、社会福祉士、ケアマネージャー置かしていただきました。といいますか、予算には計上させていただいております。ただ、このスタッフだけでは、この事業を、やっぱりやっていくのは難しい、当然先ほど説明させていただきました高齢者の特定の方、要するにリスクを背負っておられる方の要するに介護予防事業、あるいは一般高齢者の方を対象にした介護予防事業というのは保健センターの方でも協力していただいてですね、といいますのは、今現在保健センターで行っております老健事業の中で和歌山方式の筋トレやっております。それは65歳以上の方に対しましては、この介護予防の事業の方に移ってまいります。ですから先ほど説明させていただいた事業の中に含まれております。そのような部分に関しましては、保健センターの保健師さんを中心としました職員の方にお願いするというような形になってまいります。



○副議長(前田治君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(前田治君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程5 議案第5号 平成18年度新宮市と畜場特別会計予算



○副議長(前田治君) 

 日程5、議案第5号、平成18年度新宮市と畜場特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 西生活環境課長。



◎生活環境課長(西寛君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第5号、平成18年度新宮市と畜場特別会計予算につきまして御説明申し上げます。予算書の415ページをお願いいたします。

 平成18年度新宮市と畜場特別会計予算は次に定めるというもので、第1条では、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,289万4,000円と定め、第2条では款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表によるというものであります。

 それでは、事項別明細書にて御説明いたします。

 歳出より説明いたします。424ページをお願いいたします。

 1款1項1目一般管理費は1,159万1,000円となってございます。その主なものは、425ページの臨時職員賃金233万8,000円、光熱水費336万円、施設等の修繕料193万3,000円、管理業務委託料154万8,000円などでございます。

 426ページをお願いいたします。公債費について説明いたします。

 2款1項公債費1目元金125万9,000円、2目利子4万4,000円を償還金として充てております。427ページ説明欄記載のとおりでございます。

 続きまして、歳入について説明させていただきます。422ページをお願いいたします。

 歳入、1款1項1目のと畜場使用料335万4,000円は、その内訳としてと畜場使用料303万円、牛900頭分を予定してございます。冷蔵庫使用料32万4,000円を見込んで計上してございます。

 2款1項1目一般会計繰入金は953万8,000円を見込んでおります。

 3款1項1目財産貸付収入は1,000円を見込んでおり、4款1項1目雑入は科目の設定です。

 428ページに地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照をお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○副議長(前田治君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(前田治君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程6 議案第6号 平成18年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算



○副議長(前田治君) 

 日程6、議案第6号、平成18年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 西生活環境課長。



◎生活環境課長(西寛君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第6号、平成18年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。予算書の429ページをお願いいたします。

 平成18年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算は次に定めるというもので、第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ5,152万9,000円と定め、第2条では、款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表によるというものであります。

 それでは、事項別明細書にて御説明いたします。歳出より説明いたします。

 438ページをお願いいたします。

 1款1項1目産業廃棄物処理事業費は3,433万4,000円となってございます。その主なものは、439ページ1の処理場運営費では、臨時職員賃金3名分911万9,000円、燃料費284万円、物品等の修繕料として201万8,000円、焼却灰処理手数料としまして213万1,000円、ダイオキシン等の水質検査180万円、ユンボ等自動車借り上げ料として460万6,000円、焼却炉リース料として478万8,000円などで、3の処理場用地取得事業の510万円ございます。

 440ページをお願いいたします。公債費について説明いたします。

 2款1項公債費1目元金1,300万円、2目利子419万5,000円を償還金として充てております。441ページ説明欄記載のとおりでございます。

 続きまして、歳入について説明させていただきます。436ページをお願いいたします。

 歳入、1款1項1目の産業廃棄物処分手数料1,691万円は、その内訳として木くず550万円、建設廃材960万円等を見込んで計上してございます。

 2款1項1目財産貸付収入1万6,000円は電柱14本の土地貸付収入です。

 3款1項1目一般会計繰入金については3,460万2,000円を計上をしております。

 4款1項1目預金利子は科目の設定でございます。

 442ページに地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照をお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○副議長(前田治君) 

 本案について質疑に入ります。

 24番、辻本議員。



◆24番(辻本宏君) 

 今御説明いただいたところ439ページですね、また新たに土地を買われて、そのエリアを広げようということなんでしょうけれども、これは近隣地だと思うんですけど、どこら辺買われたんですか、土地用地取得事業となっていますが。



○副議長(前田治君) 

 西生活環境課長。



◎生活環境課長(西寛君) 

 この土地につきましては、今現在行っております処分場の中に一部民地が入ってございまして、その土地の広さは一筆地の中の一部なんですが、一筆地といたしまして約1,500平米ありまして、そのうちの約600平米ほどの民有地が、今現在処分場の中に入ってございます。その分を市で買い取るというものでございます。



◆24番(辻本宏君) 

 1平米といいますか、坪でいいんですけれども、お幾らぐらいで買われたんですか。



◎生活環境課長(西寛君) 

 坪ではちょっと計算してないんですけども、平米の単価で8,000円を考えてます。



◆24番(辻本宏君) 

 以上です。



○副議長(前田治君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程7 議案第7号 平成18年度新宮市駐車場事業特別会計予算



○副議長(前田治君) 

 日程7、議案第7号、平成18年度新宮市駐車場事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 上野山商工観光課長。



◎商工観光課長(上野山巳喜彦君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第7号、平成18年度新宮市駐車場事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。443ページをお願いいたします。

 当該予算は第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,660万8,000円と定め、第2項で、歳入歳出の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表歳入歳出予算によるというものであります。

 それでは、事項別明細書にて御説明申し上げます。

 歳出について452ページをお願いいたします。

 歳出ですが、1款1項1目管理費の予算総額は498万9,000円で、これは453ページに記載の施設管理費でございます。主なものは警備委託料169万2,000円と機械類借上料177万5,000円でございます。

 454ページをお願いいたします。

 2款1項1目元金1,528万8,000円でございますが、これは地方債の償還元金でございます。また、2目利子633万1,000円でございますが、これは地方債の償還利子でございます。

 続きまして歳入、450ページをお願いいたします。

 1款1項1目駐車場使用料ですが、810万円で一般で1日60台を見込んでおります。

 2款1項1目一般会計繰入金は、1,850万5,000円につきましては収支不足見込みにより一般会計より繰り入れをいただくものであります。

 3款1項1目の繰越金、4款1項1目の預金利子、2項1目雑入につきましては科目の設定でございます。

 456ページに地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照をお願い申し上げます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○副議長(前田治君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(前田治君) 

 質疑を終わります。

 本案は、経済建設委員会へ付託いたします。

 10分間程度休憩いたします。



△休憩 午後1時57分

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△再開 午後2時10分



○議長(上田勝之君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程8 議案第8号 平成18年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程8、議案第8号、平成18年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 池端都市建設課長。



◎都市建設課長(池端洋一君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第8号、平成18年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算について御説明申し上げます。予算書の457ページをお願いいたします。

 第1条第1項は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,516万3,000円と定めるというものでございます。第2項は、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表歳入歳出予算によるものでございます。第2条は、地方自治法第235条の3第2項の規定により一時借入金の最高額を2,000万円に定めるというものでございます。466ページの歳出から御説明申し上げます。466ページをお願いいたします。

 1款1項1目の住宅資金貸付事業費ですが、予算額143万6,000円のうち13節委託料117万6,000円は貸付金徴収委託料でございます。なお、その他事務費として旅費や納入通知書の印刷費など26万円を計上してございます。

 次に、468ページの1款2項の公債費ですが、貸付金に対する起債の元利償還です。本年度の予算額5,372万7,000円は、本事業のため簡易保険局及び和歌山県から借り入れた起債の元金及び利子の償還に充てるものでございます。

 続きまして歳入ですが、戻っていただきまして464ページをお願い申し上げます。

 1款1項1目の住宅資金等貸付助成費補助金は390万4,000円を計上してございます。内訳として起債金利と貸付金利の利率の差額に対しての補助が354万4,000円、償還推進に係る事務費等の補助として36万円を計上いたしました。

 2款1項1目利子及び配当金は科目の設定でございます。

 3款1項1目の一般会計繰入金でありますが、公債費の元利等の歳出から貸付金元利収入及び貸付助成補助の歳入の差額1,536万1,000円を計上してございます。

 4款1項1目の繰越金については科目の設定でございます。

 5款1項1目の貸付金元利収入でありますが、現年分の元金収入1,806万5,000円、利子収入293万円、滞納繰越分の元金収入1,210万円、利子収入280万円の収納見込みで、合計3,589万5,000円を計上いたしました。

 5款2項1目の預金利子は科目の設定でございます。

 以上、簡単ですが説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、経済建設委員会へ付託いたします。

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△日程9 議案第9号 平成18年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程9、議案第9号、平成18年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 西生活環境課長。



◎生活環境課長(西寛君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第9号、平成18年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。予算書の471ページをお願いいたします。

 平成18年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算は次に定めるというもので、第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,814万円と定め、款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表によるというものであります。

 第2条は、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の最高額を1,000万円と定めるというものでございます。

 それでは、事項別明細書にて御説明いたします。歳出より説明いたします。480ページをお願いいたします。

 1款1項1目施設管理費は2,449万7,000円となってございます。その主なものは481ページの説明欄より、1の施設管理費一般経費では光熱水費522万円、汚泥汲み取り等の手数料181万5,000円、施設使用料金事務委託料263万5,000円、施設管理委託料472万5,000円などでございます。2の蜂伏汚水処理施設補修事業300万円は、施設の老朽化に伴い補修するものであります。

 次に、482ページをお願いいたします。

 2款1項1目蜂伏団地共同汚水処理事業基金積立金339万3,000円は基金の積み立てでございます。

 次に、484ページ、3款1項1目利子5万円につきましては、一時借入金に伴う利息分でございます。次に、486ページをお願いいたします。

 4款1項1目予備費として20万円を計上しております。

 続きまして、歳入について説明させていただきます。478ページをお願いいたします。

 歳入、1款1項1目の施設費負担金210万円につきましては処理施設への加入金でありまして、年間10件を見込んでいます。

 2款1項1目施設使用料2,587万2,000円につきましては、市立医療センターほか大口加入者8件及び県営住宅加入者48件、一般加入者150件等、合計243件の汚水処理施設の使用料でございます。

 3款1項1目利子及び配当金16万7,000円につきましては、基金積み立てに伴う利子相当分でございます。

 4款1項1目繰越金については、科目の設定でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程10 議案第10号 平成18年度新宮市土地取得特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程10、議案第10号、平成18年度新宮市土地取得特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 中岡企画調整課長。



◎企画調整課長(中岡保仁君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第10号、平成18年度新宮市土地取得特別会計予算について御説明を申し上げます。

 平成18年度新宮市の土地取得特別会計の予算は次に定めるところによるというものでございます。歳入歳出予算第1条につきましては、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,016万6,000円と定め、款項の区分及び当該区分ごとの金額は次ページ以降の第1表歳入歳出予算によるというものでございます。

 それでは、事項別明細の歳出より御説明を申し上げます。500ページをよろしくお願いいたします。

 歳出、1款1項1目用地取得費、9節旅費5万円、11節需用費1万5,000円、12節役務費10万円、17節公有財産購入費2,000万円、22節補償補填及び賠償金1,000円でございます。歳出予算合計額2,016万6,000円とするものでございます。内容につきましては説明欄記載のとおりでございます。

 続きまして歳入について御説明申し上げます。ページを戻りまして498ページをよろしくお願い申し上げます。

 歳入でございますが、1款1項1目財産貸付収入、1節土地貸付収入1,000円、2目利子及び配当金1節利子及び配当金1,000円、2項1目不動産売払収入、1節不動産売払収入1,000円でございます。

 2款1項1目基金繰入金、1節土地開発基金繰入金206万3,000円でございます。

 3款1項1目繰越金、1節前年度繰越金1,750万円でございます。

 4款1項1目1節預金利子60万円でございます。以上歳入歳出予算合計額2,016万6,000円でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、総務委員会へ付託いたします。

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△日程11 議案第11号 平成18年度新宮市簡易水道事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程11、議案第11号、平成18年度新宮市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 谷水道事業所工務課長。



◎水道事業所工務課長(谷昌則君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第11号、平成18年度新宮市簡易水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。予算書の503ページをお願いいたします。

 平成18年度新宮市の簡易水道事業特別会計の予算は次に定めるというものであります。

 第1条は、歳入歳出の予算総額を歳入歳出それぞれ1億1,106万9,000円と定めるというものであります。第2項は、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額で、第1表の歳入歳出予算によるものであります。

 第2条は、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法でございまして、506ページの第2表地方債によるというものであります。

 第3条は、地方自治法第230条第1項の規定による一時借入金で借入の最高額を1億円に定めるというものであります。それでは事項別明細書にて説明をさせていただきます。

 歳出より説明させていただきます。予算書の512ページをお願いいたします。

 1款1項簡易水道費は、1目の新設改良費909万1,000円と2目の施設管理費3,307万円となっております。その主なものは、513ページの説明欄より1目の新設改良費は、小口地区簡易水道新設事業で西地区の水道本管を布設し、新たに3戸給水開始などを行う建設工事費884万8,000円と水道協会特別分担金2万3,000円などでございます。2目の施設管理費浄水管理費970万3,000円につきましては、安全で清澄な水道水を供給するために必要な浄水場の運転監視、水質監視などの費用でございます。簡易水道維持修繕費190万円につきましては、適正な配水業務を行うための維持修繕や漏水調査などの費用です。検針、集金業務委託費467万7,000円につきましては、料金算定と集金を行う費用です。職員人件費1,624万円は簡易水道事業会計に係る職員の給与等でございます。

 予算書の516ページをお願いいたします。

 2款1項1目公債費の元金5,030万6,000円につきましては、簡易水道事業債とほか2件の償還元金でございます。2目利子1,860万2,000円につきましては、市債償還利子と一時借入金の利子でございます。

 続きまして、歳入の説明をさせていただきます。予算書の510ページをお願いいたします。

 1款1項1目の使用料1,426万1,000円につきましては、三津ノ地区の他三つの施設での水道使用料でございます。2項1目の総務手数料5,000円につきましては、各戸引き込みの工事検査手数料を計上しております。

 2款1項1目の簡易水道施設整備国庫補助金177万8,000円につきましては、小口地区簡易水道配水管布設工事に係る補助金で、補助対象額444万5,000円の10分の4でございます。

 3款1項1目一般会計繰入金9,182万5,000円につきましては、歳入の不足分を一般会計からの繰入金でございます。

 4款1項1目の雑入60万円につきましては、消費税の還付金でございます。

 5款1項1目の簡易水道事業債260万円につきましては、簡易水道事業債と辺地対策事業債それぞれ130万円ずつでございます。

 予算書の518ページには、給与明細書と521ページには地方債に係る調書を記載しておりますので、御参照ください。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 谷水道事業所工務課長。



◎水道事業所工務課長(谷昌則君) 

 ただいまの説明で少し訂正させていただきます。

 第3条地方自治法第230条第1項の規定により一時借入金で借入最高額を1億円と言いましたが、これ1,000万円の間違いでございます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、経済建設委員会へ付託いたします。

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△日程12 議案第12号 平成18年度新宮市水道事業会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程12、議案第12号、平成18年度新宮市水道事業会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 山野上水道事業所業務課長。



◎水道事業所業務課長(山野上光治君) (登壇)

 ただいま議題としていただきました議案第12号、平成18年度新宮市水道事業会計予算につきまして御説明いたします。

 第1条は、総則規定であります。

 第2条は業務の予定量を定めるものでありまして、(1)として給水契約件数を1万6,980件、(2)として年間総給水量を469万8,000立方メートル、以下記載のとおり定めるものであります。

 第3条は、収益的収入及び支出予算の予定額を定めるものであります。まず収入は、第1款水道事業収益の合計額を7億78万9,000円と見積もり計上いたしました。この内訳は第1項営業収益を6億9,531万円、第2項の営業外収益を547万9,000円と見込みました。

 次に支出は、第1款水道事業費用の合計額を5億5,833万4,000円と見積もり計上いたしました。この内訳は、第1項営業費用を4億7,959万1,000円、第2項営業外費用を7,714万3,000円、第3項特別損失を160万円とそれぞれ予定いたしました。

 第4条は、資本的収入及び支出予算の予定額を定めるものであります。まず収入は第1款資本的収入の合計額を3億2,268万5,000円と見積もり計上いたしました。この内訳は、第1項企業債を3億1,000万円、第2項補助金を542万4,000円、第3項負担金を726万1,000円とそれぞれ見込みました。

 次に支出ですけども、次の524ページをお開きください。

 第1款資本的支出の合計額を6億5,587万円と見積もり計上しました。この内訳は、第1項建設改良費を5億5,512万7,000円、第2項企業債償還金を1億74万3,000円と予定いたしました。恐れ入りますが前のページに戻っていただきたいと思います。

 資本的収支予算におきまして、収支差引に不足額が発生する場合には、この支出が資金的に可能であるとの説明が必要であるため、本予算においては4条の条文に、括弧書きで資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億3,318万5,000円につきましては、企業内留保資金である当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,534万1,000円、当年度分損益勘定留保資金1億7,250万2,000円、建設改良積立金7,850万7,000円及び繰越利益剰余金処分額5,683万5,000円で補てんするものとすると記述するものであります。

 次の524ページをお願いいたします。

 第5条は、企業債について定めるものでありますが、起債の目的や限度額等は表に記載しているとおりでありまして、本年度は3億1,000万円の借入を予定いたしました。

 第6条は、一時借入金の限度額を定めるものでありまして、資金収支状況を勘案いたしまして、本年度は2億円と見込んでおります。

 第7条は、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合として、第3条に定めました水道事業費用の第1項営業費用、第2項営業外費用、第3項特別損失の各項間における流用を規定するものであります。

 第8条は、議会の議決を必要とする流用経費として、職員給与費7,986万2,000円及び交際費5万円と定めるものであります。

 第9条は、他会計からの補助金についての規定でありまして、昭和56年度水道庁舎建設財源に充当しました企業債に対する元利金償還のため、一般会計から水道会計に755万3,000円繰り入れると定めるものであります。

 第10条は、たな卸資産購入額の限度額の定めでありまして、本年度は568万円とするものであります。

 第11条は、利益剰余金の予定処分の定めでありますが、先ほど説明いたしました第4条の資本的収支不足額の補てん財源として使用するため、繰越利益剰余金のうち5,683万5,000円を建設改良積立金に積み立てるというものであります。

 以上が、予算の内容であります。

 続きまして、527ページをお願いいたします。予算実施計画につきまして御説明いたします。

 まず収益的収入及び支出予算でありますが、収入の1款1項1目給水収益6億9,300万円は、水道料金収入の見込みであります。2目その他営業収益231万円は、工事検査等の手数料収入及び消火栓維持管理に係る費用の一般会計からの繰り入れ予定額であります。

 2項1目受取利息は科目の設定であります。2目他会計補助金212万9,000円は、水道庁舎建設財源に充当した企業債の償還利息に対し一般会計から2分の1を繰り入れるもので、償還表に基づくものであります。3目雑収益4万5,000円は、地震計や電柱の設置に伴う水道用地の貸付料であります。4目の消費税及び地方消費税還付金330万4,000円は、資産取得工事ほかの仮払消費税等の額が水道料金収入に伴う借受消費税等の額を上回ることに伴う還付金の予定額であります。

 次に、支出の1款1項1目原水及び浄水費1億1,637万7,000円は、浄水場関係の維持管理に要する費用で、動力費、委託料、薬品費及び職員2名分の人件費が主なものであります。

 2目配水及び給水費8,622万7,000円は、配給水施設の維持管理に要する経費で、修繕料、委託料、職員2名分の人件費が主なものであります。3目総係費1億448万4,000円は、料金の算定や水道メーターの検針、徴収関係の委託料及び職員4名分の人件費、その他一般管理費等の経費であります。4目減価償却費1億7,126万円は、固定資産の価値減耗分を費用化するもので、建物や構築物等の償却費用であります。5目資産減耗費124万3,000円は、固定資産の除却やたな卸資産減耗費であり、配水管布設替工事に伴う除却が主なものであります。

 2項1目支払利息7,714万2,000円は、企業債償還利息と本年度借入予定の一時借入金2億円の3カ月分に対する償還利息分であります。3目消費税及び地方消費税は納税額でありますけれども、本年度は還付を受ける予定でありますので科目計上といたしました。

 3項1目過年度損益修正損160万円は、平成13年度分の貸倒損の見込みであります。

 528ページをお開きください。資本的収入及び支出予算につきまして御説明いたします。

 収入の1款1項1目企業債3億1,000万円は、新宮浄水場管理棟築造工事や配水管布設替工事7件及び木ノ川配水池設置工事への充当を予定しております。

 2項1目補助金542万4,000円は、水道庁舎建設に係る企業債償還元金の2分の1を一般会計から繰り入れるものであり、償還表に基づくものであります。

 3項1目負担金726万1,000円は、消火栓の新設費用に対する一般会計からの繰り入れでありまして、本年度は19基分を予定しております。

 次に、支出の1款1項1目改良費5億3,592万7,000円は、安定的な給水を提供するための施設実態の維持及び拡充を図るための費用でありまして、新宮浄水場管理棟築造工事等の工事を予定しているほか、職員2名分の人件費が主なものであります。2目量水器費78万8,000円は、水道メーターの新設取付費用として275個を予定しております。3目固定資産購入費1,841万2,000円は、石ヶ坪地区の土地、建物及び南桧杖地区の土地の購入のほか、浄水場の薬品注入ポンプの購入を予定しております。

 2項1目企業債償還金1億74万3,000円は、施設整備事業費に充当した長期借入資金に対する償還元金でありまして、償還表に基づくものであります。

 以上が、平成18年度予算の概要であります。

 なお529ページ以降に資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表等を記載しております。また、建設改良工事の事業箇所表を別に添付しておりますので、併せてお目通しくださいますようお願いいたします。

 以上、まことに簡単でありますけども説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、経済建設委員会へ付託いたします。

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△日程13 議案第13号 平成18年度新宮市立医療センター病院事業会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程13、議案第13号、平成18年度新宮市立医療センター病院事業会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 丸山医療センター庶務課長。



◎医療センター庶務課長(丸山修市君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第13号、平成18年度新宮市立医療センター病院事業会計予算について御説明申し上げます。559ページをお願いいたします。

 第1条につきましては総則でございます。

 第2条は業務の予定量を定めたもので、病床数は304床、延べ患者数を入院で9万8,150人、外来で18万1,000人を見込んでございます。また、1日の平均患者数は入院で269人、外来では739人を見込んでございます。

 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入では第1款病院事業収益57億8,149万6,000円を、支出では第1款病院事業費用59億4,630万8,000円を見込んで計上してございます。

 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入では第1款資本的収入を5億304万円、次の560ページの支出の方では第1款資本的支出を7億26万3,000円を予定しております。恐れ入りますが、前のページへお戻りいただきます。

 第4条括弧書きでございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,722万3,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんするというものでございます。次の560ページの方をお願いいたします。

 第5条は、起債の目的、限度額、起債の方法等を定めたもので医療機器購入の財源といたしまして2億8,700万円の企業債を予定してございます。

 第6条では、一時借入金の限度額を5億円と定めるものでございます。

 第7条では、予定支出の各項の経費の金額で、流用できる場合の項目を定めたものでございます。

 第8条は、職員給与費、交際費につきまして議会の議決を経なければ流用できない旨を定めたものでございます。

 第9条は、建設事業費に伴う企業債の元利支払いのため一般会計から受ける補助金の額を定めたもので、3億3,362万1,000円を予定しております。561ページの方をお願いいたします。

 第10条の方は、たな卸資産の購入限度額を13億1,010万3,000円と定めてございます。

 第11条は、重要な資産の取得として、本年度はコンピュターX線断層診断システムの買い替えを予定してございます。

 次、563ページの方をお願いいたします。予算実施計画をお願いいたします。

 実施計画の収益的収入及び支出の収入でございますが、1款病院事業収益は57億8,149万6,000円を見込み計上してございます。1項1目の入院収益につきましては38億6,711万円を計上いたしました。入院患者数9万8,150人、病床利用率は88.5%を見込み計上してございます。

 2目外来収益でございますが、15億2,040万円の見込み計上してございます。外来患者数につきましては18万1,000人を延べで見込んでございます。3目その他医業収益は2億4,394万7,000円で主なものとしては室料差額等の収入でございます。

 2項1目受取利息配当金は預金利息の目設定、2目の他会計補助金1億1,758万1,000円は、企業債の償還利息に対する一般会計からの補助金、3目その他医業外収益は職員等の駐車場代金等でございます。

 次に、支出でございますが、1款病院事業費用といたしまして59億4,630万8,000円を予定してございます。1項1目給与費は25億9,946万8,000円で、職員292人分と臨時職員等82人分の合計で374人の給与、手当、賃金並びに法定福利費でございます。2目材料費13億1,010万3,000円は、薬品費や診療材料費でございます。3目経費の11億3,655万9,000円は、光熱水費、修繕費、賃借料、委託料等でございます。4目減価償却費5億8,289万9,000円は、建物、構築物、器械備品、車両、工具器具等の減価償却でございます。5目資産減耗費は、医療機器買いかえによる除却費等の見込み計上でございます。6目研究研修費1,786万8,000円は、医学図書の購入、医師等の各種学会等への参加並びに看護職員の研修会参加費が主なものでございます。

 2項1目の支払利息1億7,925万4,000円は、企業債借入利息10件と一時借入金利息の見込み計上でございます。2目雑損失は科目の設定。3目消費税及び地方消費税は課税対象分の納税額の見込み計上でございます。4目繰延勘定償却1億107万5,000円は、19名分の退職金を繰り延べ処理したことによる今年度償却分でございます。5目補助金615万円は、通院等のバスを利用する方々に対する助成で、毎月5,150人を見込み計上してございます。

 3項1目過年度損益修正損は、300万円の見込み計上であります。以上が収益的収入及び支出でございます。

 次に、564ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出でございますが、収入について御説明申し上げます。

 1款資本的収入の予定額として5億304万円を計上してございます。1項1目企業債は、医療機器を整備するための財源として2億8,700万円を予定するものでございます。

 2項1目他会計補助金2億1,604万円は、建物等に係る企業債償還元金の3分の2を一般会計から補助金として受け入れるものでございます。

 続いて、支出でございますが、1款資本的支出といたしまして7億26万3,000円を予定してございます。1項1目資産購入費2億9,869万7,000円は、医療機器49点を整備するものでございます。

 2項1目企業債償還金4億156万6,000円は、償還元金9件分であります。

 以上が、資本的収入及び支出でございます。

 なお、565ページ以降に資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表、予定損益計算書並びに実施計画明細書を付しておりますので御参照をお願いいたします。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

 22番、榎本議員。



◆22番(榎本鉄也君) 

 この予算書でいつもよくわからない部分があるんですけども、まず1点目はですね、医療センターの事業会計補助金として民生費の方から3億3,362万1,000円出します、これは起債の償還の3分の2ですよね、それがなぜですね、この収益的収入のところの他会計補助金の1億1,758万1,000円と、資本的収入の方の支出の2億1,604万に分けられるんですか。



○議長(上田勝之君) 

 丸山医療センター庶務課長。



◎医療センター庶務課長(丸山修市君) 

 その理由を御説明させていただきます。利息につきますもんは3条で処理するということになってまして、収益の方へ収益収支に上げます。それから元金につきましては4条となっておりますんで公営企業法で4条の方へ分けると、元金分とで分けると法的に分かれてございます。以上でございます。



◆22番(榎本鉄也君) 

 了解しました。そしたらこっち側が利息分ですね。それでですね、いや、本当に素朴な質問なんですけども、いきなり予算から赤字ですよね、赤字の予算を立てていますよね、これは多分繰り入れ入ってないんですよね。その何で予算で、大体決まっているんだったら予算に入れるべきではないですかね。前年の決算の時は久々にですね、久々にというか、黒字になったというすごい結果があったわけじゃないですか。やっぱり予算で黒字の予算というのを期待してたんですけども、そういうわけにはいかないわけですか。



◎医療センター庶務課長(丸山修市君) 

 16年度は、黒字決算うたせていただいております。17年度につきましても努力中でございますが、議員御指摘のとおりですね、普通の予算ですとバランスしてる予算が一般会計、普通ですけども私どもの方はですね、この今3億幾らの金というのは、はっきりと決まった3分の2繰り入れていただくという額なんですが、あとの交付税関係ですね、まだ高度医療に係る分とか救急医療に係る分とかですね、いろいろあります。その分につきましては今後の動向を見ましていつも通例ですと年度末に3月で繰り入れていただいているということで、現在の段階ではそういう交付税等の繰り入れを見込まない段階では、当然病院だけの収益では非常に厳しいということで当然収入も厳しく見込んでございますので、赤字予算と当初はなってございます。



◆22番(榎本鉄也君) 

 厳しく見るということですね。結構です。わかりました、了解です。



○議長(上田勝之君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程14 議案第63号 新宮市章の制定について



△日程15 議案第64号 新宮市歌の制定について



△日程16 議案第65号 新宮市市民憲章の制定について



△日程17 議案第66号 新宮市の木及び花の指定について



△日程18 議案第67号 姉妹都市の提携について



○議長(上田勝之君) 

 日程14、議案第63号、新宮市章の制定についてから日程18、議案第67号、姉妹都市の提携についてまでの5件一括上程いたします。

 当局の説明を求めます。

 川嶋秘書課長。



◎秘書課長(川嶋潤君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第63号から67号までの議案につきまして御説明を申し上げます。

 本議案は本定例会で先に御審議可決いただきました新宮市議会の議決すべき事件を定める条例に基づくものであります。

 それでは各議案の内容につきまして御説明を申し上げます。

 議案第63号、新宮市章の制定につきましては、新宮市市章等選定委員会の答申に基づき、昭和23年5月に旧新宮市が制定をしました市章を現新宮市の市章とするというものであります。この徽章は波と山を図案化したものであります。その他詳細説明につきましては、下欄に記載しておりますので、御参照くださいますようお願いいたします。

 次に、議案第64号、新宮市歌の制定について御説明させていただきます。

 これも同じく市章等選定委員会の答申に基づくもので、文豪佐藤春夫が作詞し、また当時の日本を代表する大作曲家、信時潔が作曲した旧新宮市歌を新宮市の市歌とするというものでございます。歌は3番までの構成となっておりまして各番とも、山紫に水明く人朗らかに情ありで、締めくくられております。

 続きまして、議案第65号、新宮市市民憲章の制定についてを御説明させていただきます。

 本議案もまた市章等選定委員会において答申いただいた結果に基づきまして提案させていただくものであります。

 新宮市市民憲章につきましては、旧新宮市が制定していました市民憲章をもとに若干の字句訂正を市章等選定委員会で指摘されまして、その指摘を市としては受け入れ、若干の字句訂正をした上で今回議案として出させていただきました。内容につきましてはこちらに記載のとおりであります。

 続きまして、議案第66号、新宮市の木及び花の指定について御説明させていただきます。

 この木と花につきましても市章等選定委員会の答申に基づきまして今回、市としてこれがふさわしいということで上程をさせていただいたわけでございますが、まず合併後の新市にふさわしい木として旧新宮市のナギの木、旧熊野川町の熊野杉、そして新たに天台烏薬、また花としまして旧新宮市のハマユウ、及び旧熊野川町の川さつきを指定するというものでございます。

 続きまして、議案第67号、姉妹都市の提携につきましても、同様に市章等選定委員会の答申に基づくものでありますが、これにつきましても、旧新宮市の姉妹都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクルーズ市を新宮市の姉妹都市とするというものでございます。サンタクルーズ市の概要につきましては、2ページ目に記しておりますので御参照くださいますようお願いいたします。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 議案第63号から議案第67号について質疑に入ります。

 24番、辻本議員。



◆24番(辻本宏君) 

 まずですね、一番初めの市章制定について、というところでお伺いしたいんですけれども、これは市章制定するのに新たに市民の皆様に御意見を聞くという会か何かつくられて結果出てきたわけですね。何回ぐらいこれ開かれましたか。



○議長(上田勝之君) 

 川嶋秘書課長。



◎秘書課長(川嶋潤君) 

 合計3回でございます。



◆24番(辻本宏君) 

 3回、3回の中でどういった、その皆さんはそれぞれの市民を代表して各界から代表されて、真摯に取り組んでいただいたと思うんですけども、どういった意見出られましたかね。



◎秘書課長(川嶋潤君) 

 全体で、各項目ごとで。



◆24番(辻本宏君) 

 いえ、この市章で。



◎秘書課長(川嶋潤君) 

 市章につきましては、内容そのものは非常にすっきりしていて、非常にいいんではないかという御意見がまっ先に旧熊野川町の委員さんから出された記憶があります。旧熊野川町の町章につきましてはクマノという片仮名の文字が入っておりますので、ちょっとこれは使えんだろうというようなことから議論が始まりまして、それでまず、いいものは残せばいいんではないかと、それと新宮市にふさわしい内容になってると、新新宮市のですね。山と海とういことがありました。その中で川が欠落しているのではないかと、川のイメージが欠落しているのではないかと、そういう御意見もありましたが、各委員さんそれぞれ議論する中で100%すべてを網羅していなくても新宮市のイメージが十分伝わるマークであればいいんではないかというような御意見出されました。また公募してはどうかと、公募によって決めるべきではないかという意見は結果的には出なかったわけです。公募すると非常に財政的負担と時間がかかると、逆にそういうような御意見をいただいたというのが大体の内容でございます。



◆24番(辻本宏君) 

 それで最終的な結論というのは、これ私見た限りでは市章も変わっていない、市章を解説する中身、文章ですね、これも変わっていない、ほとんど変わっていないですね。せっかく皆さんに御審議いただいて私個人の意見なんですけども、非常にですね、この市章を解説する文章が難しいんじゃないかというふうに思うんですけど、これ市章というのは一つの地域のイメージキャラクターですよね、イメージキャラクターというかイメージするものですよね。それを解説するものはこれどういうもんであるかというの皆さんにわかっていただかなくてはいけない。これは小中学生、小さい子も含めてですね、どんなものやというのがわかって、それはどこらまで浸透度があるかわからないですけど非常にですね、難しい言葉が多い、五百重とかですね、これは幾つも重なるとかという意味なんでしょうけども、これは普通一般でわかるかなっていう心配があるんですけど、神蹟霊場とかですね、これは神の残したものだということなんでしょう、空をうつ、天をうつということは大浜のことを指して天まで届く波があるよということなんでしょうけど、もう少しこれ今風にですね、今風にですね、こう軽やかにというか、された方が誰もがわかる、軽やかにされた方がいいんじゃないかなというのが私の強い希望なんですけど、その点いかがでしょうか。



◎秘書課長(川嶋潤君) 

 議員さんの御指摘非常に理解できるわけでございますが、一つは旧新宮市の市章をそのまま引き継ごうと、引き継ぐというのはおかしいんですが、それに新宮市もするという結論をいただいた中で逆に旧新宮市の市章を解説しているこの言葉、確かに難しいところが何カ所かあると私も思っております。しかしながら、これをあえて使う方を選ばせていただいたわけですが、これによりまして、一つは風格といいましょうか奥深さ文学的また歴史的そういったものも逆に見出せるんではないかと、確かに小学生、中学生、大人でもわかりにくい部分があると私も思っておりますが、最初の1行目は非常に簡単、それからだんだん難しくなってくるということでございますので、大きくは最初の方で理解できるんではないかというふうに思っております。



◆24番(辻本宏君) 

 本当に変えられるもんだったら変えていただきたいというのが私の願いなんですけど、重みをつけるというのはわかるんですよ。重みをつけるというのはわかるんですけども、どちらかというと軽やかにわかりやすく皆さんにわかりやすくやる方がやっぱり市行政にとっては開かれた市政をするわけですから、そういうふうな連想から考えてもですね、いいんじゃないかなと思うんですけども。あとですね、続けて議案第65号の市民憲章についてなんですけれども、これも前旧新宮市の時、市長発案で市長が出された、市長提案で出されて委員会をつくって、そこでこちらも同くじ真摯に話し合いされて結果これが出てきたわけなんですけど、今回また再度会議は開かれたのですか、その新たなこれをつくるのに。



○議長(上田勝之君) 

 森総務部次長兼総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(森常夫君) 

 前の会議は開かれておりません。ただ今回の3回の会議の中でいろいろと直した方がええんやないかということもありまして、それを代表者に許可を得るためにどうやろかという相談をこちらから持ちかけました。その代表者が前の委員になっている人に声をかけていただいて了解を得たと、一部直すように了解を得たとそういうことでいう経過があります。



◆24番(辻本宏君) 

 そしたら、これは私、済みません、取り違えて申しわけないです。その市民憲章された委員の皆さんと一緒の案件で全部まとめられ決められたんですね、違うんですか。



○議長(上田勝之君) 

 川嶋秘書課長。



◎秘書課長(川嶋潤君) 

 市章等選定委員会というのを今年つくって3回会議を開きましたけども、その中身は市章、市歌、市民憲章、市の木、市の花、姉妹都市これすべてを意見くださいということでお願いしたわけでございます。



◆24番(辻本宏君) 

 その中で前の決められた市民憲章、これ市民憲章だけだったと思うんですけど、その方々に御了解をとったということですね。これもですね、1〜2、2〜3文というか1〜2字3字ぐらい変えてるようにうかがえるんですけど、これもっとせっかく合併したわけですから熊野川町の色彩も強く入れられて、やられる方がいいんじゃないかなというのが私の考えなんですけども、少しだけですね、変えてる熊野川というのを入れたのですかね、果無か何んかの、そこら辺だけ変えられたというのは残念だなというふうな思いもするんですけども、以上です。できたら変えられる余地があったら変えていただきたいなというのが私の最後の希望です。



○議長(上田勝之君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 議案第63号から議案第67号までの5件については総務委員会へ付託いたします。

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△日程19 陳情書2件



○議長(上田勝之君) 

 日程19、陳情書2件を上程いたします。

 陳情第5号及び陳情第6号の2件一括議題といたします。

 ただいま議題となっております陳情第5号及び陳情第6号は、お手元に配布の陳情文書表のとおり、陳情第5号は総務委員会、陳情第6号は教育民生委員会へそれぞれ付託いたします。

 以上で、本日の議事日程は終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。決算審査のため、明3月10日より3月15日までの6日間休会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、明3月10日より3月15日までの6日間休会とすることに決定いたしました。

 なお、休会中における各決算審査特別委員会の開会日時等について、各委員会委員長より、次のとおり報告がありましたので、お知らせいたします。

 平成17年度新宮市一般会計等決算審査特別委員会は、3月13日午前10時、第2委員会室で、次に、平成17年度熊野川町一般会計等決算審査特別委員会は、3月13日午前9時、熊野川行政局4階会議室で、次に平成17年度企業会計決算審査特別委員会の水道事業会計は、3月13日午後1時30分、水道事業所3階会議室で、病院事業会計は、3月14日午前10時、医療センター6階講義室において、それぞれ開会いたします。

 この報告をもって、各委員会の招集通知にかえさせていただきますので、御了承願います。

 なお、市当局にお願いいたします。

 各委員会の議案審査に支障なきよう関係資料の準備について配慮を要望いたします。

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△散会の宣告



○議長(上田勝之君) 

 以上により、次回の本会議は3月16日午前10時より会議を開き、一般質問を行います。

 本日は議事日程のとおり、その議事を終了いたしましたので、これをもって散会といたします。

 お疲れさまでした。



△散会 午後3時09分