議事ロックス -地方議会議事録検索-


和歌山県 新宮市

平成21年  5月 臨時会 05月28日−01号




平成21年  5月 臨時会 − 05月28日−01号










平成21年  5月 臨時会



          平成21年5月新宮市議会臨時会会議録

            第1日(平成21年5月28日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議員定数19名、現在員19名、出席議員19名、氏名は次のとおり。

         1番  木戸地郁生君

         2番  松畑 玄君

         3番  久保智敬君

         4番  榎本鉄也君

         5番  福田 讓君

         6番  田花 操君

         7番  東 賀代子君

         8番  杉原弘規君

         9番  東原伸也君

        10番  上田勝之君

        11番  三栗章史君

        12番  松本哲也君

        13番  前田賢一君

        14番  奥田 勲君

        15番  松本光生君

        16番  辻本 宏君

        17番  屋敷満雄君

        18番  前田 治君

        19番  大西 強君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席議員 なし。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程 平成21年5月28日 午前10時開会

 日程1 議会運営委員会委員長報告

 日程2 会期決定について

 日程3 会議録署名議員の指名について

 日程4 議案第36号 専決処分につき承認を求める件

           〔新宮市税条例等の一部を改正する条例〕

 日程5 議案第37号 専決処分につき承認を求める件

           〔新宮市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例〕

 日程6 議案第38号 専決処分につき承認を求める件

           〔和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加とこれに伴う規約変更について〕

 日程7 議案第39号 新宮市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

 追加日程 緊急質問  新型インフルエンザについて

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会議に付した事件

 日程1 議会運営委員会委員長報告から

 日程追加変更 緊急質問まで

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定による出席者

          市長                  佐藤春陽君

          副市長                 竹嶋秀雄君

          収入役                 江川忠雄君

          まちづくり政策部

          理事(港湾・企業誘致関係及び土地開発公社担当)

                              倉家 博君

          部長                  川嶋 潤君

          次長兼企画調整課長           芝 悦男君

          商工観光課長              北畑直也君

          合併対策室長              嶋田喜久一君

          総務部

          部長                  小山壽行君

          次長兼総務課長             丸山修市君

          秘書課長                鈴木俊朗君

          財政課長                上路拓司君

          防災対策課長              井上 登君

          税務課長                阪本 殖君

          監査事務局

          局長                  西久保 敏君

          市民福祉部

          部長                  向井 隆君

          福祉事務所長              浜前泰弘君

          市民窓口課長              萩原 智君

          建設農林部

          部長                  中畑孝一君

          参事(建設農林政策担当)兼農業委員会事務局長

                              和田 隆君

          都市建設課長              渕上 崇君

          農林水産課長              津呂建二君

          熊野川行政局

          局長                  平 俊孝君

          医療センター

          事務長                 上野山巳喜彦君

          庶務課長                豊田正志君

          水道事業所

          所長                  山野上光治君

          消防本部

          消防長                 大石 明君

          次長                  辻坂雅則君

          消防署長                岡本秋久君

          教育委員会

          教育長                 大江清一君

          教育部

          部長                  杉山泰生君

          次長兼学校教育課長           平見善宣君

          参事(文化複合施設担当)兼文化振興課長 中岡保仁君

          生涯学習課長              前田圭史郎君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本会議の事務局職員

          局長                  浜口恭行

          次長                  畑尻英雄

          次長補佐                平見仁郎

          次長補佐兼議事調査係長         赤松勇人

          庶務係長                北 光子

            第1日(平成21年5月28日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(奥田勲君) 

 おはようございます。

 ただいまの出席議員は19名であります。

 定足数に達していますので、平成21年5月新宮市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、別紙にて配布いたしたとおりであります。御了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市管理職員自己紹介



○議長(奥田勲君) 

 会議に先立ち、去る4月1日付をもって、市職員異動発令がありましたが、この際、部課長等について、当局から自己紹介の申し出がありますので、これを許可いたします。

 小山総務部長。



◎総務部長(小山壽行君) 

 おはようございます。貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。この4月1日付で職員の人事異動がありましたので、議場に出席しております管理職のうち異動になった職員について順次自己紹介をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎まちづくり政策部理事[港湾・企業誘致関係及び土地開発公社担当](倉家博君) 

 理事で港湾・企業誘致関係及び土地開発公社を担当することになりました倉家と申します。よろしくお願いいたします。



◎消防本部次長(辻坂雅則君) 

 消防本部次長を拝命しました辻坂です。よろしくお願いします。



◎総務部防災対策課長(井上登君) 

 防災対策課長を命じられています井上です。よろしくお願いします。



◎消防本部消防署長(岡本秋久君) 

 消防署長を命じられました岡本です。どうぞよろしくお願いします。



◎監査事務局長(西久保敏君) 

 総務部総務課付にて監査事務局長並びに選挙管理委員会事務局長を拝命いたしました西久保です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎市民福祉部長(向井隆君) 

 市民福祉部長を拝命いたしました向井です。よろしくお願いします。



◎建設農林部長(中畑孝一君) 

 建設農林部長を命ぜられました中畑でございます。よろしくお願いいたします。



◎医療センター事務長(上野山巳喜彦君) 

 医療センター事務長を拝命しました上野山です。よろしくお願い申し上げます。



◎教育部長(杉山泰生君) 

 教育部長を命ぜられました杉山でございます。よろしくお願いします。



◎教育部次長兼学校教育課長(平見善宣君) 

 教育部次長と学校教育課長を兼ねることになりました平見です。よろしくお願いいたします。



◎建設農林部参事[建設農林政策担当]兼農業委員会事務局長(和田隆君) 

 建設農林部参事兼ねて農業委員会事務局長を命ぜられました和田です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎教育部参事[文化複合施設担当]兼文化振興課長(中岡保仁君) 

 熊野文化振興室改め文化振興課課長の参事兼でございます。中岡でございます。よろしくお願いします。



◎建設農林部都市建設課長(渕上崇君) 

 都市建設課長を拝命いたしました渕上です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎建設農林部農林水産課長(津呂建二君) 

 農林水産課長を拝命しました津呂です。よろしくお願いします。



◎医療センター庶務課長(豊田正志君) 

 医療センター庶務課長を命ぜられました豊田です。よろしくお願いいたします。



◎教育部生涯学習課長(前田圭史郎君) 

 教育部生涯学習課長を命じられました前田です。よろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(奥田勲君) 

 それでは本臨時会招集に当たり、佐藤市長からあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。



◎市長(佐藤春陽君) (登壇)

 6月定例議会が迫っている中、緊急を要することがあり、本日臨時会を招集いたしましたところ、議員各位の御参会をいただき、まことにありがとうございます。

 御承知のように現在我が国は未曾有の経済危機のさなかにありますが、ことしの人事院の調査でも6月1日を基準日とする期末勤勉の特別給について官民給与差が生じており、暫定的な措置として支給月数の一部を凍結することが適当との勧告がなされました。つきましては、支給日が目前に迫っていること、また国や他の自治体の対応等をも考慮いたしまして、新宮市一般職員の給与に関する条例を一部改正する必要に迫られましたので、同改正案の御審議をお願いする次第でございます。

 また、最近新型インフルエンザが特に関西を中心に感染者が多数発生し、つい先日も和歌山市においても1名の患者が罹患との状況報告もあり社会不安を招来いたしてございますが、新宮市におきましても県と連携し発熱外来を医療センター及び保健センターに開設したほか、市に対策のための連絡会議を設ける等その対策を講じ、また市民の感染防止のために国・県、市との情報を密に今いたしているところでございます。

 どうか、きょう上程させてもらいます諸議案につきまして、御理解、御協力をお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(奥田勲君) 

 市長のあいさつを終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程1 議会運営委員会委員長報告



○議長(奥田勲君) 

 日程に入ります。

 日程1、議会運営委員会委員長報告を行います。

 1番、木戸地議員。



◆1番(木戸地郁生君) (登壇)

 おはようございます。議会運営委員会委員長報告を行います。

 平成21年5月臨時会に先立ちまして、5月26日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。

 本日の臨時会に提出される議案は、市長提出議案4件であります。

 この後、会期決定、会議録署名議員の指名を行います。次に、市長提出の議案を順次上程して、質疑の後、委員会付託を省略して採決を行います。

 したがいまして、今臨時会の会期は本日1日限りと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 以上で報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程2 会期決定について



○議長(奥田勲君) 

 日程2、会期決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日1日限りといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は、本日1日限りとすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程3 会議録署名議員の指名について



○議長(奥田勲君) 

 日程3、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は議長において、7番、東議員、及び11番、三栗議員を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程4 議案第36号 専決処分につき承認を求める件〔新宮市税条例等の一部を改正する条例〕



○議長(奥田勲君) 

 日程4、議案第36号、専決処分につき承認を求める件を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 阪本税務課長。



◎税務課長(阪本殖君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第36号、専決処分につき承認を求める件について御説明申し上げます。

 本議案は地方税法等の一部を改正する法律及び地方税法施行令等の一部を改正する政令などが平成21年3月31日に公布され、一部を除き平成21年4月1日に施行されることに伴い、市税条例の一部に所要の改正を行ったものであります。地方自治法第179条第1項の規定により本年3月31日に専決処分を行いましたので、これを報告し承認を求めるものでございます。

 主な改正点を御説明させていただきます。議案書の2ページをお願いします。

 第1条、新宮市税条例の一部を次のように改正するにつきましては、第47条の2の第2項、公的年金等に係る所得に係る個人の特別徴収についてで、本年3月議会において可決いただきました給与所得及び公的年金などに係る所得以外の所得についても公的年金から特別徴収することができると定めていたものを、当該所得については特別徴収しないよう第2項を削除し、第3項を第2項に改めるものでございます。

 7ページをお願いします。

 附則第7条の3は、個人の市民税の住宅借入金など特別税額控除について定めたもので、今回の改正で附則第7条の3の2として、附則第7条の3と同様、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除について新規に定めるもので、平成11年から18年または平成21年から25年までに居住の用に供する住宅借入金等特別税額控除額があった場合、所得税から控除し切れなかった分について市民税から控除するものでございます。

 10ページをお願いします。

 附則第11条の2は平成22年度または平成23年度における土地の価格の特例で評価がえ年度の翌年度と翌々年度における土地の価格に負担調整の特例について定めたもので、土地の評価がえ年度である今年度、期間を3年間延長するものでございます。

 15ページをお願いします。

 附則第17条は長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例について定めたもので、租税特別措置法第35条の2第1項、特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除を追加し、7ページで御説明いたしました附則第7条の3の2、住宅借入金等特別税額控除の追加に伴い該当条文を加え、また給付金控除の限度額の算定に用いる総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計に附則第17条の第1項に規定する長期譲渡所得の金額を加えるよう改めるものでございます。

 附則第17条の2は、優良住宅地の造成等のために土地を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例で、平成21年、22年中に取得した土地を5年間超えて所有し譲渡する場合、長期譲渡所得の金額から1,000万円を限度として特別控除することを定めた租税特別措置法第35条の2の追加に伴い、個人市民税においても同様に特別控除するよう該当条文を追加するものでございます。

 23ページをお願いいたします。

 第2条、新宮市税条例の一部を次のように改正するにつきましては、2ページの第1条と同じく市税条例の一部を改正するもので、通常は1つの改正でまとめて行うものですが、今回改正する附則第10条の2の改正が第1条と改正箇所が重複し施行期日が異なるため、第1条と第2条に分けて改正するものでございます。

 附則第10条の2は、新築住宅等に係る固定資産税の軽減の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について定めたもので、第2項として長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する認定長期優良住宅について固定資産税の減額の適用を受けるための申告書等について新規に定め、平成21年6月4日以後に新築された住宅に対して課すべき平成22年度以降の年度の固定資産税について適用するものでございます。また、第2項から第5項まで1項ずつ繰り下げるものでございます。

 25ページをお願いいたします。

 第3条、新宮市税条例の一部を改正する条例の一部を次のように改正するにつきましては、昨年改正いたしました新宮市条例の一部を改正する条例の経過措置として規定した附則を今回改正するものでございます。

 附則第1条は施行期日の定めで、附則第2条は昨年市税条例の一部を改正する条例の経過措置として定めたもののうち、上場株式等の配当所得及び譲渡所得の特例の期間を1年間延長して平成21年1月1日から平成23年12月31日までとし、配当所得の100万円を超える場合と譲渡所得の500万円を超える場合は、住民税5%、所得税15%、合わせて20%の税とするよう昨年改正していましたが、今回の改正により特例の期間中、税率を一律住民税3%、所得税7%、合わせて10%と定めるものでございます。

 30ページをお願いいたします。

 以下、附則といたしまして、第1条で施行期日を、第2条で市民税に関する経過措置を、第3条で固定資産に関する経過措置を定めています。

 以上、まことに簡単でございますが説明とさせていただきます。御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について、質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第36号はこれを承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程5 議案第37号 専決処分につき承認を求める件〔新宮市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例〕



○議長(奥田勲君) 

 日程5、議案第37号、専決処分につき承認を求める件を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第37号、専決処分につき承認を求める件について御説明申し上げます。

 本議案は地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、一部を除き本年4月1日から施行されることに伴い、所要の整備を行ったものでございます。

 本件は地方自治法第179条第1項の規定により本年3月31日に専決処分いたしましたので、これを報告し承認を求めるものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 新宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の表中、第17条では税額の100円未満の端数処理を定めたものでございます。第18条では第1項の字句を削除し同項を同条に改め、第26条では国民健康保険税の2割軽減の該当世帯を一律に軽減対象とするため2項を削除するものでございます。

 3ページですが、附則第8項の次に第9項として、上場株式等に係る配当所得に係る国民健康保険税の課税の特例を加え、5ページから6ページにかけて第13項として上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除に係る国民健康保険税の課税に特例を加えるものでございます。それ以外は改正に伴う関係条文の変更でございます。

 9ページですが、施行期日は本年4月1日ですが、附則第8項から以降の施行期日については10ページにそれぞれ記載のとおりでございます。適用区分は平成21年度の国民健康保険税から適用し、平成20年度分までについては従前の例によるというものでございます。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について、質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第37号はこれを承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程6 議案第38号 専決処分につき承認を求める件〔和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加とこれに伴う規約変更について〕



○議長(奥田勲君) 

 日程6、議案第38号、専決処分につき承認を求める件を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 丸山総務部次長兼総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第38号、専決処分につき承認を求める件について御説明申し上げます。

 本議案は和歌山県非常勤職員公務災害報償組合を組織する地方公共団体の数の追加について地方自治法第179条第1項の規定に該当するものと認め、平成21年4月1日に市長において専決処分したもので、これを報告し承認をお願いするというものでございます。

 内容につきましては、本年4月1日に和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合が誕生したことに伴い、構成団体の追加を行うというものでございます。

 3ページから4ページに改正規約を添付しておりますので、よろしくお願い申し上げます。なお、この規約は平成21年4月1日から施行するというものでございます。

 以上、簡単でございますが報告とさせていただきます。よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について、質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第38号はこれを承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程7 議案第39号 新宮市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例



○議長(奥田勲君) 

 日程7、議案第39号、新宮市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 丸山総務部次長兼総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第39号、新宮市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 本議案は本年5月1日の人事院の臨時勧告に基づき措置されました国家公務員の期末勤勉手当に関する特例措置に準じて、本市においても所要の改正を行いたいというものでございます。

 改正内容でございますが、第1条では一般職の給与に関する条例の一部改正で、条例に附則第9項を追加するものです。特例措置としまして、この6月の期末勤勉手当に関して期末手当について現行支給率100分の140を100分の15ほど削減しまして100分の125に、勤勉手当について現行100分の75を100分の5削減し100分の70とするものでございます。一時金の合計としましては100分の20、月数にして0.2カ月分削減して支給するというものでございます。

 第2条では新宮市長及び副市長の給与及び旅費に関する条例の一部改正で、附則に第2項を加えるものでございます。

 内容につきましては、6月支給の期末手当について現行100分の160を100分の15削減し100分の45とするものでございます。なお、収入役についても第2条で定める条例が適用されてございます。

 第3条は新宮市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正で、附則に第3項を加えるものでございます。内容は前条の内容と同じでございます。

 第4条につきましては、新宮市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正で、附則に第5項を加えるものです。

 内容は6月支給の期末手当について現行100分の212.5を100分の20削減し100分の192.5とするものでございます。附則でございますが、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 以上、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

 16番、辻本議員。



◆16番(辻本宏君) 

 これ端的に言って、報酬賞与ですか、それを下げるということなんでしょうけれども、今回上がってきている議案で一般職員の皆さん、市長、特別職ですね、我々ですね、これ各、今分割しているところで大体幾らぐらいずつ、額にして下がるんでしょうかね。



○議長(奥田勲君) 

 丸山総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 ここのカット額につきましては、職員、議員さんは0.2カ月分、3役につきましては0.15カ月分ということですが、トータルの市全体の削減額ですよね。



◆16番(辻本宏君) 

 いや、この議会、一般職員、平均的な金額ですね。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 職員の場合、約8万円程度でございます。議員の皆さんは報酬に0.2カ月を掛けていただいたらその額ということでございます。



◆16番(辻本宏君) 

 かなり大幅な削減なんですけれども、今の世情を考えるとやむを得ないということも言えるんですけれども、ただ今まで人事院勧告で国のほうが出した率で地方自治体がそのまま受けて下げていると。全国的にはそうなんでしょうけれども一部違うところもあるんですよね、地方自治体では。というのは、どこだったかな、石川県のどこの議会とは申し上げませんけれども、和歌山県でもこれに従わないというところなんかも出ているわけですね。ですから、職員の皆さんもそうですけれども、特別職、我々議員も一応は生活をしているわけですから、そこら辺もただただこれから下がる下がる一方だけでは、なかなか耐えられないところも出てくるんじゃないかなと思います。

 もう一つ、下げない、受け入れなかったという理由は、我々議員のほうではそら当然市民の皆さんの批判は浴びるんでしょうが、実際浴びているということも聞いてますし、事実上後継者、若手が議員としてのなり手がなくなるんじゃないかと、ここら辺が一番心配だというところで、一応その受け入れは拒否してるというとこもあるわけです。これ一例として私の知っている範囲内で報告させていただきます。

 以上です。



○議長(奥田勲君) 

 8番、杉原議員。



◆8番(杉原弘規君) 

 私、これどうも疑問持つんですね。本来、その人事院勧告8月だったんですよ。8月に人事院勧告を出して、しかも対象が1万7,000だったですかね、1万1,000の企業を対象にするんですよ。それで、8月に勧告出すんですよ。ところが今回5月に出してきた。その対象企業は2,700社というたかな。それもアンケート方式でやって、それで減額を決定するという、こういう流れなんですよね、これ。それで、こういうことで国が0.2カ月分カットすると、減額すると、こういうことをしてきた。これは、非常に今までのやり方からしてみて異例なやり方だというふうに私は思ってます。それと同時に公務員が先こういう格好で減額の決定をすると、民間企業の皆さんに与える影響はかなり大きいと思いますね。これまででも内需を拡大しなきゃいけないと言ってるその時期に減額をする。大企業は民間企業はそれに横並び、右へ倣えということになりかねないという問題が控えてます。私は、そういう点では非常に今回のやり方については、このやり方については疑問を持ってます。こういうやり方は決して、私は、国の制度としてやったとしても、決していいものではないと、極端に言えば間違ってるでというふうに言いたいところであります。そういうことについて部長、課長どうですか。与える影響についてね。民間企業の、中小企業の労働者に与える影響はありませんかということについての認識はどうですか。



○議長(奥田勲君) 

 丸山総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 議員御指摘のとおり、先日の衆議院の附帯決議でもそういう民間企業に関してそういう影響を懸念しているというようなことも、圧力として働くというようなことも、衆議院の附帯決議として出てございます。

 新宮市の場合も特に公務労働者が多いわけですから、定額給付金が出たばっかりでですね、またそういう一面もあるのかなと思っておりますので、影響はあるとは考えてございます。



◆8番(杉原弘規君) 

 そのように、こういう問題が今何で起こってきたかという点について、私は、選挙を目前にして一つのばらまきの一つではないかというふうに思うところであります。そういう点では、600万人と言われる公務労働者に与える影響がこれから出てくる可能性が大であるという、そういう意見というんですか、見解を述べておきたいと思います。



○議長(奥田勲君) 

 答弁はいいですか。



◆8番(杉原弘規君) 

 はい。



○議長(奥田勲君) 

 5番、福田議員。



◆5番(福田讓君) 

 字句の間違いかどうか教えてほしいんですけどね。第3条に、平成21年6月に支給する期末手当云々、同項ただし書き100分の140を100分の160、100分の140を100分の145、ここだけアップなってるんです。ちょっと御説明をお願いしたいと思います。



○議長(奥田勲君) 

 丸山総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 これ非常に難しい表現をしてございまして、読みかえ規定をまた読みかえるという格好になっておりまして、100分の140を160としてるんですけど、それを145にしますよということで0.15下がってるんです。非常にこれちょっとこういう書き方しかできませんので、ちょっとわかりにくいんですけど上がっているわけじゃありません。下がってございます。



◆5番(福田讓君) 

 了解。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時33分



△再開 午前10時47分



○議長(奥田勲君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 ただいま東原議員から新型インフルエンザ対策について緊急質問の通告があります。

 お諮りいたします。

 東原議員の緊急質問に同意の上、議事日程を追加変更して発言を許可することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、東原議員の緊急質問に同意の上、発言を許可することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 緊急質問 新型インフルエンザの対策について



○議長(奥田勲君) 

 東原議員の発言を許可します。

 9番、東原議員。



◆9番(東原伸也君) (登壇)

 議案終了後、貴重なお時間をいただきまして緊急質問をさせていただくことをお許しください。

 今回の緊急質問は新型インフルエンザの対策についてであります。昨今の新型インフルエンザの対応も一応のおさまりが見られつつあったきょうこのごろでありましたが、昨日県内に感染者が確認され再燃してくるのではないかという懸念があります。本日の新聞にも有田、田辺両市が対策本部を設置したとの報道等もあり、市民も大きな関心を寄せていると思われます。情報の提供と市民への安心感を与えられればと思い質問をさせていただきます。

 まず一つは、これまで発熱外来もしくは相談等、この地域で何件ぐらいあったのか。

 二つ目は今後対策本部の設置をするのか、もしくはしない場合であれば、どの課で新宮市としては対応していくのか。

 三つ目は対策としてどういうものを今後とっていく用意があるのか。例えば、出張、イベント、行事などの開催、このあたりをどうするのか。

 四つ目は、私が、先日来までのインフルエンザの騒ぎがあったときに医療センターのほうへもマスク等ほか消毒液、備蓄あるのかということをお尋ねしたところ、マスクは600という返事でした。その600というのは600箱なんかケースなのか600個なのか、それはわかりませんけれども、マスクや消毒液、また薬品でタミフルやとかリレンザ等の備蓄はできているのか。また、病院以外の施設、市の施設等ではどのような対策をとっているのか。そのあたりをお答え願えれたらと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 小山総務部長。



◎総務部長(小山壽行君) 

 新型インフルエンザへの対応について、ちょっと経過を報告させていただきます。

 4月末に国内へ外国から帰られた方が検疫でひっかかったということで患者さんが出たと、そのことを受けまして国も対策本部を設置する中で、我々も4月30日、庁内での関係課での連絡会議を設置してございます。これは保健、福祉あるいは学校、医療センター、そういったところに入っていただいております。

 その後、5月1日なんですけれども、連休中どういった対応をしようかということで2回目の会議を開きました。その場で連休中については市民が不安の相談をもしかしたら市に対しても電話をかけてくるのではないかということで、保健センターで1人常駐するという対応をさせていただいております。

 今後のことについて、先ほど御質問ありましたマスクあるいは消毒液、そういった備蓄が必要だなという意見が出まして、当面4,000枚のマスクの購入とそれから消毒液の購入も行ってございます。

 その後、関西圏での発生を受けまして5月18日に2回目の会議を開きまして、その後5月20日ですね、医療センターの三木院長先生に今回のインフルエンザの性質、そういったものをこの会議の連絡会のメンバーでいろいろと勉強会というものを開かせていただきまして情報をいただいております。

 その後、昨日の県内の発生というようなことがございまして、きのう1時半にこの連絡会議の会議を開きました。ただ、県の対策本部がその後の開催というようなことがありましたので、その情報を得て今後の我々の対応を考えようかということで、けさ8時45分から6回目の会議を開いております。

 県の対応については既に広報もされておりますとおり、特段、特別な措置は行わないというようなことで、対策本部の対処方針が出ましたので、我々としても現時点で特別な対応、学校休業にするとか、あるいはイベント事について中止をするとか、そういったことについての措置は行わないということの方向で進めております。

 今後、対策本部をどうするかということなんですけれども、現在連絡会での情報交換ということですから、今想定しているのは東牟婁郡内、もちろん新宮市も含めてですけれども、それから南郡、熊野市あたり、このエリアで発生事例があれば本部への切りかえを行って、全庁的な取り組みを進めたいなというふうに思っているところです。

 それと、イベント等ですけれども、今のところ和歌山県の対応もそういうことなんで、特に自粛ということについての要請は行わない予定であります。また、出張ですけれども、現在それぞれの、例えば関西圏などでは5月20日前後からいろんな主催者側でイベントの中止あるいは会議の中止、そういったことが行われておりまして、こちらからの出席ということも当然なくなったわけですけれども、それ以外に参加者で出張ではないんですけれども団体の参加者が自主的にとりやめたとそういった事例もございます。ただ、いろんな会議等への出席については、主催者側が、例えば和歌山市での会議が主催者側が開催するんであれば我々も出席という方向で考えております。

 感染予防という点では列車等を利用するよりかは公用車での出張のほうが感染予防には有効ではないかなというふうに考えておりますので、主に公用車での出張を進めていきたいということと、それからこれまで感染が広がったエリアへの出張については基本的にマスクを持って出張へ、マスクを着用して参加するような方向で今話を進めているところであります。

 また、庁舎への来訪者の方々につきましても、入り口に消毒液を置いて手洗いの励行をお願いしたいなというふうに思っております。

 それから、広報関係では既にホームページにも2回ほどさせていただいたり、それから新聞等へも、これも保健所等からも大きく広報されておりますけれども、我々も6月への広報へもそういったことの皆さんの注意喚起を促していきたいなとそう考えているところであります。



◆9番(東原伸也君) 

 そしたら、うちの対応する担当課というのはどこなんですか。



◎総務部長(小山壽行君) 

 いろんな部署がかかわってきますので現在連絡会をつくらせてもらっております。感染症の関係ではやはり保健センターということになるかと思うんですけれども、ここは保健所等との連携も出てまいります。ただ、危機管理という点では私どもの防災にかかわって庁内全体で対応していかなあかん事例かなというふうに考えております。



◆9番(東原伸也君) 

 ということは、防災対策課を窓口にやっていくということでよろしいんですか。



◎総務部長(小山壽行君) 

 対策本部に切りかえた時点で危機管理的な対応、風水害あるいは地震災害、そういったことへの対応と同じように庁内全体で危機管理をやっていかなだめだという視点から、防災対策課で対応していきたいと思っております。ただ、ここはいろんなことを全部やる場所ではありませんので、例えば今回の新型インフルエンザでの市町村の対応で主に求められておりますのが、学校をどうするか、それから保育所等をどうするか、それとイベント等行事の開催をどのように扱うかとか、それと市民への広報、そういったところが市町村の大きな役割となっておりますので、そういったところについてはそれぞれの関係部署、例えば教育関係でしたら県の教育委員会との連携をとりながら対処していくと、そういうことになっていくと思っております。



◆9番(東原伸也君) 

 直接市の窓口へ市民が来る場合は防災対策課でいいんですよね、それは。保健所というのはありますけれども、保健所や保健センターといいますけれども、こちらへ来たときにという話であればそういうことなんですか。そういう窓口は保健センターに来てくださいということは、はっきり言えないんですか、市民に対して。



◎総務部長(小山壽行君) 

 相談の内容だと思うんですけれども、発熱相談という点ではこれはもう保健所ということで統一されておりますんで、全国的に各保健所が対応してございます。ですから、このエリアでは新宮保健所、ここがすべての発熱相談を受けて、その内容によっては発熱外来を今設置しております医療センターで検査を受けてもらうという、そういう手続をとってございます。

 ただ、事案が発生して、もし市内でそういうことが発生したときに市ではどういった窓口で相談を受けるかということについては、今我々は5月の連休中にも対応したような形で保健センターでそういった不安についての相談を受けたいというふうには考えております。



◆9番(東原伸也君) 

 というか、そういうことで今聞かれたら、僕は保健センターで受け付けますよという話、相談を受けられますよということでもいいんですよね。これが大事なんですよ。保健所というのはあるんですけれども、なかなか保健所へ行ける人というたらおかしいですけれども、知ってる人も少ないやろうし、なかなか行きにくいとこであると思ってますんで、僕らは。



○議長(奥田勲君) 

 向井市民福祉部長。



◎市民福祉部長(向井隆君) 

 今、総務部長のほうからおっしゃられましたが、当然保健センターが連休対応をとっております。それで広報もかねてホームページにも保健センターへの御相談してくださいよというようなことは広報してますので、当然初期の段階の動きについては保健センターで対応していきたいと思っております。

 それと、先ほど言われてました発熱外来の件なんですが、新宮市に2カ所、2万人規模に1カ所ということで新宮市は2カ所要りますということで、保健所長さんのほうから医療センターと保健センターというお願いがございまして、今のところ1カ所、医療センターが開設されてまして、次のこれ以上感染が広がりましたときに保健所の指導を得て保健センターで開設するという状況になってます。

 それと、先ほど備蓄のこと、リレンザとそれとタミフルの備蓄の件おっしゃってましたが、現在県内保健所でタミフルを8万8,000人分確保してます。それで追加発注で3万2,000人分を追加発注しているということを聞いています。それとリレンザが3,400人分を発注しているというふうに聞いてます。

 以上です。



◆9番(東原伸也君) 

 わかりました。

 マスクや消毒液のほうの充足が先ほど4,000枚ですか、4,000枚というと医療センターのことを頭に浮かべて言いますと、職員が300人ぐらいでしたか。毎日使うと10日で3,000枚ということになると、それは足りてるんかどうかというのがあるんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。



○議長(奥田勲君) 

 上野山医療センター事務長。



◎医療センター事務長(上野山巳喜彦君) 

 まず、医療センターのマスクにつきましては先ほど600というような形の御発言がございましたが、600というのは医療関係者が患者に対して、いわゆる完全武装して当たる格好のものでございます。通常のマスクについては8,000と、今もう少しふやしておりますけれども用意しておりますし、常時継続して購入できる体制にございます。



◆9番(東原伸也君) 

 消毒液等も大分今品薄やいうて聞いてるんですけど、その辺も大丈夫なんですね。



◎医療センター事務長(上野山巳喜彦君) 

 一般的にはそういうこともあるかもしれませんが、我々は継続して業務に当たるのがございますので、優先的に確保できるようにそのルートはきちっと確保しているつもりでございます。



◆9番(東原伸也君) 

 そうすると新宮市において各施設等、充足した備蓄があるし、対応が万全にとっていけるということで市民にお伝えするということでよろしいですよね。市長どうですか。



○議長(奥田勲君) 

 佐藤市長。



◎市長(佐藤春陽君) 

 この市民不安というものは当初相当なものがあったと推察しております。しかし、この病状を見ますと非常に、非常にと言っては何ですが、普通のインフルエンザと余り変わらないような軽度な症状だとこのようにも聞いて、また報道もなされております。少し、初め出ておりました不安は解消されつつあるのかなと、冷静な対応を市民にはしっかり呼びかけていきたい、かように思っております。

 また、過度な休校であるとか学校の、保育所、幼稚園等の対応につきましても、いたずらに不安を招来することのないように慎重に対応してまいりたい、かように考えている次第です。

 また、その予防のための、例えば医療用品のマスクであるとかタミフルであるとか、これは今御報告のとおり万全を期した対応ができていると、このように思っております。



◆9番(東原伸也君) 

 わかりました。市民に無駄なといいますか不安を与えることのないよう、中傷等も大分飛びましたし、うわさも大分流れました。ですから、そういうものを払拭するためにも市広報も当然ですけども、市長の口からまたそういうことが聞けるということが一番の市民に対する安心感を与えることだと思います。

 これは余談ですけれども、市長や当局幹部においては出張する機会も大変多いでしょうから、感染しないよう心がけてください。

 以上で緊急質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(奥田勲君) 

 以上で緊急質問を終わります。

 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(奥田勲君) 

 ただいま、佐藤市長から臨時会閉会に際し、あいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。

 佐藤市長。



◎市長(佐藤春陽君) (登壇)

 きょうは臨時会を招集したしまして、先ほど当局から提案いたしました案件につきましては満場異議なく御承認をいただきました。これから、また先ほど緊急質問等を通じまして東原議員からしっかり市民の方々の健康の不安を取り除く、そういうことの中から広報も含めてしっかりやっていくようにという御指示もいただきました。我々としては市民の安心・安全が第一でありますから、これからも心してインフルエンザ対策等については万全を期してまいりたい、かように思ってございます。

 いろいろ定例会目前にいたしまして、大変皆さん御多用な中、お集まりいただきましたことを感謝いたします。どうもありがとうございました。



○議長(奥田勲君) 

 以上で市長のあいさつを終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉議及び閉会の宣告



○議長(奥田勲君) 

 本臨時会の議事運営に対しましては、議員各位の御協力を賜り、衷心から厚くお礼申し上げます。

 これをもって、平成21年5月新宮市議会臨時会を閉会いたします。御苦労さまでした。



△閉会 午前11時06分

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

            新宮市議会議長   奥田 勲

            署名議員      東 賀代子

            署名議員      三栗章史