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和歌山県 新宮市

平成20年 12月 定例会 12月03日−02号




平成20年 12月 定例会 − 12月03日−02号










平成20年 12月 定例会



          平成20年12月新宮市議会定例会会議録

            第2日(平成20年12月3日)

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議員定数19名、現在員19名、出席議員19名、氏名は次のとおり。

         1番  木戸地郁生君

         2番  松畑 玄君

         3番  久保智敬君

         4番  榎本鉄也君

         5番  福田 讓君

         6番  田花 操君

         7番  東 賀代子君

         8番  杉原弘規君

         9番  東原伸也君

        10番  上田勝之君

        11番  三栗章史君

        12番  松本哲也君

        13番  前田賢一君

        14番  奥田 勲君

        15番  松本光生君

        16番  辻本 宏君

        17番  屋敷満雄君

        18番  前田 治君

        19番  大西 強君

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欠席議員 なし。

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議事日程 平成20年12月3日 午前10時開議

 日程1 諸報告(文書報告)

      1 例月出納検査の結果について 報告6件(地方自治法第235条の2第3項)

 日程2 市報告(文書報告)

      1 新宮港経過報告

      2 公設市場経過報告

 日程3 委員会視察報告

     (議会運営委員会、熊野川流域対策特別委員会委員長報告)

 日程4 議案第70号 専決処分につき承認を求める件

           〔平成20年度新宮市一般会計補正予算(第3号)〕

 日程5 議案第71号 新宮市移動通信用鉄塔施設条例及び新宮市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例

 日程6 議案第72号 新宮市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例

 日程7 議案第73号 新宮市議会議員及び新宮市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例

 日程8 議案第74号 和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

 日程9 議案第75号 和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合の設立について

 日程10 議案第76号 平成20年度新宮市一般会計補正予算(第4号)

 日程11 議案第77号 平成20年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 日程12 議案第78号 平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

 日程13 議案第79号 平成20年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 日程14 議案第80号 平成20年度新宮市と畜場特別会計補正予算(第1号)

 日程15 議案第81号 平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程16 議案第82号 平成20年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)

 日程17 議案第83号 平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)

 日程18 議案第84号 新宮市徐福公園の指定管理者の指定について

 日程19 議案第85号 新宮市交流促進施設さつきの指定管理者の指定について

 日程20 議案第86号 新宮市小口自然の家の指定管理者の指定について

 日程21 議案第87号 新宮市小口キャンプ場の指定管理者の指定について

 日程22 議案第88号 新宮市港湾施設の指定管理者の指定について

 日程23 議案第89号 新宮市老人福祉センターの指定管理者の指定について

 日程24 議案第90号 中央児童館の指定管理者の指定について

 日程25 議案第91号 新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について

 日程26 議案第92号 新宮市高田健康保養館の指定管理者の指定について

 日程27 議案第93号 新宮市新熊野体験研修センターの指定管理者の指定について

 日程28 議案第94号 新宮市多目的軽スポーツ施設の指定管理者の指定について

 日程29 議案第95号 新宮市林業総合センターの指定管理者の指定について

 日程30 議案第96号 新宮市熊野川物産販売所の指定管理者の指定について

 日程31 議案第97号 新宮市立佐藤春夫記念館の指定管理者の指定について

 日程32 議案第98号 過疎地域自立促進計画の変更について

 日程33 議案第99号 市道路線の認定について

 日程34 議案第100号 教育委員会委員の任命について

 日程35 議案第101号 公平委員会委員の選任について

 日程36 議案第102号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

 日程37 議会発案第10号 農業委員会委員の推薦について

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会議に付した事件

 日程1 諸報告(文書報告)

 日程37 議会発案第10号まで

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地方自治法第121条の規定による出席者

          市長                  佐藤春陽君

          副市長                 竹嶋秀雄君

          収入役                 江川忠雄君

          まちづくり政策部

          部長                  川嶋 潤君

          次長兼企画調整課長           芝 悦男君

          参事(港湾関係及び土地開発公社担当)  向井 隆君

          商工観光課長              北畑直也君

          合併対策室長              嶋田喜久一郎君

          情報推進課長              岡田清則君

          総務部

          部長                  小山壽行君

          次長兼総務課長             丸山修市君

          秘書課長                鈴木俊朗君

          財政課長                上路拓司君

          市民福祉部

          部長                  森 常夫君

          福祉事務所長              浜前泰弘君

          市民窓口課長              萩原 智君

          生活環境課長              宇井正典君

          福祉課長                勢古口博司君

          子育て推進課長             生駒 明君

          健康長寿課長              垣本正道君

          建設農林部

          部長                  前田道春君

          次長兼農林水産課長           倉家 博君

          次長兼都市建設課長           中畑孝一君

          参事(建設農林政策担当)兼農業委員会事務局長

                              馳平忠男君

          管理課長                西  寛君

          熊野川行政局

          局長                  平 俊孝君

          医療センター

          事務長                 杉山泰生君

          次長兼庶務課長             上野山巳喜彦君

          医療業務課長              辻 篤樹君

          水道事業所

          所長                  山野上光治君

          業務課長                愛須雅文君

          工務課長                谷 昌則君

          消防本部

          消防長                 大石 明君

          次長兼消防署長             辻坂雅則君

          教育委員会

          教育長                 大江清一君

          次長                  楠本秀一君

          参事(文化複合施設担当)兼文化振興室長 中岡保仁君

          学校教育課長              平見善宣君

          監査事務局事務局長           坂本憲男君

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本会議の事務局職員

          局長                  鈴木 秀

          次長                  和田 隆

          次長補佐                平見仁郎

          次長補佐兼議事調査係長         赤松勇人

          庶務係長                北 光子

            第2日(平成20年12月3日)

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△開議 午後1時00分



△開議の宣告



○議長(奥田勲君) 

 ただいまの出席議員は19名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、別紙にて配布いたしたとおりであります。御了承願います。

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△日程1 諸報告



○議長(奥田勲君) 

 日程に入ります。

 日程1、諸報告を議題といたします。

 諸報告は、文書報告として、例月出納検査の結果について報告6件であります。御了承願います。

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△日程2 市報告



○議長(奥田勲君) 

 日程2、市報告を議題といたします。

 市報告は、文書報告として、新宮港経過報告及び公設市場経過報告であります。御了承願います。

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△日程3 委員会視察報告



○議長(奥田勲君) 

 日程3、委員会視察報告を議題といたします。

 議会運営委員会、熊野川流域対策特別委員会の順に報告を求めます。

 1番、木戸地議員。



◆1番(木戸地郁生君) (登壇)

 議会運営委員会視察の委員長報告をいたします。

 本委員会は、去る10月23日に三重県伊賀市、三重県両議会を訪問し、伊賀市では市議会基本条例制定の経緯、三重県では通年議会運営について調査してまいりましたので、その概要について報告いたします。

 初めに、伊賀市でありますが、平成16年11月1日に上野市、伊賀町、阿山町、大山田村、島ヶ原村、青山町の6市町村が合併して誕生した市で、三重県の北西部に位置し、人口約10万2,000人、面積は558キロ平方メートル、北は滋賀県、西は京都府、奈良県と接し、古来より都(京都・奈良)と伊勢を結ぶ宿場町として栄え、また地理的・歴史的背景から京・大和文化の影響を受けながらも独自の文化を醸成しています。特に、旧上野市に当たる市の中心部は、歴史資産を早くから観光資源化することに成功し、伊賀忍者の里、また松尾芭蕉生誕の地として多くの観光客の方にお越しいただいているとのことでありました。

 また、近年は、大阪、名古屋2大都市圏へそれぞれ1時間ほどと比較的近いことから、工業団地、住宅団地などが造成され、人口も増加、特に大阪への通学・通勤圏域であることから、行政としては東海と言われますが、文化、経済など関西圏域とのつながりが深い地域であります。

 さて、調査目的であります市議会基本条例制定の経緯でありますが、平成16年の合併に向けた協議会の中で、将来の新市の自治の実現に向けた協議検討が行われ、新市の最高規範となります自治基本条例案を策定。平成16年11月合併後、初議会となります12月定例会において、本条例案は可決、12月24日に公布、施行されました。

 本自治基本条例の内容は、自治の担い手となる市民・議会・行政のそれぞれの役割や責務、情報の共有、市民参加、自治の基本方針などが挙げられており、市議会についても第5章で「議会の役割と責務」について規定されています。この条例の具現化を目指したものが市議会基本条例であります。

 本条例の特徴として、

1、市民との意見交換の場である議会報告会の設置。

2、市民にわかりやすい議会議論並びに審議論点の明確化のため「一問一答方式の導入」と「行政への反問権の付与」。

3、政策の公正、透明性の確保と議会審議での論点情報の形成のため、行政に対し「情報の発生源など」の報告を求める。

4、二元代表制の一翼を担う議会としての共通認識の醸成を図るなどの「政策討論会」の設置。

5、常任、特別委員会などの活動の一環として「出前講座」の設置。

6、議案に対する「議員の対応」の公表。

7、議員の定数、報酬の改正は、議会みずから説明責任を果たすため「議員提案」を行う。

というものであります。

 議会基本条例制定に向けては、平成18年5月に議会のあり方検討委員会を設置、委員会は、まず初めに市民が議会に対し、また議員に対してどのようなことを求めているのかなど意見交換会を行い、市民からいただいた御意見などを反映させた素案づくりを進め、11月に議会基本条例素案の住民説明会を実施。12月に最終案を全議員へ説明を行いましたが、議会内での議論が十分できていないなどの意見があり、平成19年1月、2月にかけて議員懇談会などを重ね、平成19年2月28日議会で賛成多数で可決されたものであります。

 次に、三重県議会では、議会の概要、会期等の見直し、議会改革の取り組みについて詳細説明を受ける。また、萩野県議会議長は紀宝町の方で面識もあり、現在県議会として力を入れています議会改革の取り組みも議長から直接話を伺うこともできました。

 県では、地方分権時代に入り、民意の多様化、地方行政事務の拡大に伴い、政策立案機能や監視機能など、議会として果たす役割が大きく期待されている。そのため、議会は知事から提案された提案等の審議、監視、評価にとどまらず、議会独自で条例制定、政策立案できる議会を目指しています。

 そのため、積極的に議員相互間の討議に努め、議会として全議員が一致した方向で執行部と政策論議を行うことが重要であり、その目的に向け議会改革を進めているとのことでありました。

 さて、議会のあり方については、地方分権時代を先導する議会を目指しており、県議会基本条例の制定、全国の県議会としては初の一般質問における対面式議場への改修など改革を進めています。

 特に、今回の調査目的でもありました会期等の見直しへの取り組みもこの改革の一環で、議会の機能を強化するため、定例会の招集回数を年4回から年2回に改め、年間の会期日数をふやしています。

 会期等の見直しについては、平成19年5月31日に開催された県議会代表者会議において検討することが決定され、プロジェクトチームを設置。

 見直しに当たっては、

1、議会の機能を強化するものとなること。

2、県民のサービスの向上につながること。

3、経費の大きな増加とならないこと。

の3点を基本的な考え方として調査、検討を行う。

 検討に当たって出されました会期を長くすることのメリットとして、

1、会期中は議長の判断で随時に本会議を開くことができ、災害時等の突発的な事件や緊急の行政課題等が発生した場合、速やかにその対応ができる。

2、審議期間を十分確保できるようになり、議員間でのより活発な討議や県民の意見を審議に反映させるための参考人制度や公聴会の活動がしやすい。

3、議案等の提出を行える期間が長くなるため、次の議会の招集を待たずに提出することができるようになり、請負契約締結議案などの早期議決や意見書案、決議案等の議決が適時可能となる。

 また、デメリットとして、

1、本会議、委員会等の開催回数が多くなり、開催経費の増加や執行部の行政能率に影響を及ぼすおそれがある。

2、会期日数が多くなり、地域での議員活動の時間が少なくなる。

3、執行部の行事予定が立てにくくなるおそれがある。

4、定例会の回数が少なくなることから、一事不再議の原則により、会期中に議決した事件と同一の事件を提出できない期間が長くなる。

5、定例会の節目が少なくなり、めり張りや緊張感がなくなるおそれがある。

などの点が挙げられ、プロジェクトチームは慎重に検討を重ね、平成19年12月18日、最終案を議会改革推進会議へ報告、了承され、平成20年4月定例会より招集回数を年4回から年2回に改め、会期日数を大幅にふやすとともに議会の運営方法等について見直しを行っていました。

 以上が、視察での概要報告であります。

 なお、両議会とも会議において議員は執行部と討議は行っていますが、議員一人一人の意見等では執行部もなかなか動くことは困難であります。

 今後は、積極的に議員相互間の討議に努めるとともに、議会としての意見を執行部と討論することが重要であると言われていました。

 本委員会といたしましては、議会の運営等について検討を行っているところであり、議会のあり方、議会の機能を高めるための取り組みに大変参考となるものであり、今後これらのことも踏まえ、調査検討を進めてまいります。

 以上で委員長報告を終わります。



○議長(奥田勲君) 

 5番、福田議員。



◆5番(福田讓君) (登壇)

 熊野川流域対策特別委員会視察委員長報告を行います。

 本委員会は、去る11月4日に三重県熊野市、小森ダム(調整池)、和歌山県北山村七色ダム(調整池)、奈良県下北山村の池原ダム(貯水池)、北山川発電所について視察してまいりましたので、その概要について報告をいたします。

 初めに、小森、七色ダムの状況視察を行い、北山川発電所において所長、所長代理より事前にお願いしていました調査事項、事業概要の説明及び池原ダムの視察を行いました。

 まず、小森ダムは、1965年に施工された重力式コンクリートダムで、高さが34メートル、長さが154メートル、総貯水容量970万立方メートル。また、七色ダムも、同じく1965年に施工されたアーチ式ダムで、高さが61メートル、長さが200メートル、総貯水容量6,130万立方メートル。池原ダムは、1964年に施工されたアーチ式ダムで、高さが111メートル、長さが460メートル、総貯水容量3億3,840万立方メートルを有し、アーチ式ダムとしては国内最大であります。

 さて、大規模地震におけるダムの強度でありますが、ダムは社会的に大変重要な構造物であることから、十分余裕を見込んで設計を行い、かたい岩盤の上につくるなど、耐震性については十分な配慮がなされているとのことです。

 1995年の兵庫県南部地震、2004年の新潟中越地震においてさまざまな箇所で甚大な被害を受けましたが、ダムについては、これらの震災時に被害を受けることはありませんでした。

 池原ダムの耐震性については、池原ダム地点において最も切迫性が高く、大きな揺れが想定されている地震は東南海地震です。ダムの安全性を最新技術の動的解析という方法を用いて安全性を確認しております。

 また、コンクリートダムではクラックの発生が問題となるため、堤体内に働く引張力の大きさをチェックする必要があり、解析結果では、コンクリートの強度を上回るような引張応力は発生しないので、地震によってダムに大きなクラックが入るようなことはないとの説明がございました。また、通常は日常監視ということでダムの測定を行っています。一つ目が、ダムからの漏水調査であり、日常的な気温変化と水位の高さによって漏水量が変化します。地震等でクラックや岩盤への亀裂が入れば、漏水量がふえますので、地震が発生したときは、適時、臨時点検を行い、漏水量の確認をしております。

 二つ目が、ダムのたわみであります。ダムはコンクリート構造物であり、水位と気温によって動くので、日常点検及び地震が発生したときには、ダムの変形に問題がないかを臨時点検を行っているとのことです。

 また、一昨年に流域市町村へ情報を提供するということで、震度4以上の地震が発生したとき、その調査結果を報告し、情報の共有化を行う協定書を結んでおります。

 次に、ダムにおける堆砂の現況についてでありますが、毎年各ダムについて堆砂測量をするということで、10月、11月ごろに貯水池容量と堆砂量を確認するため、貯水池・調整池の河川横断測量を実施しているとのことです。池原貯水池については、総堆砂量がマイナス約450万立方メートルで、総貯水容量に対しマイナス1.4%、七色調整池については総堆砂量が約318万立方メートルで、総貯水容量に対して5.2%、小森調整池については、総堆砂量が約94万6,000立方メートルで、総貯水容量に対して8.7%ということで、総堆砂容量は総貯水容量と比較して少ないパーセンテージとなっています。

 池原、七色、小森の貯水池・調整池において堆砂した土砂の処理については、池原貯水池末端の上北山河合付近について防災上の観点から毎年4,000から5,000立方メートル程度を湖内移動して対応しています。七色調整池については、これまで実績がないとのことです。小森調整池は、平成16年に調整池水位低下時に堆砂場所の河川整備として湖内移動での処理を行っています。よって、北山川水系の3ダムについて、現状のところでは堆砂量が多くて問題が生じているとは考えていなく、堆砂処理については建設当初から県と村と電源開発3者で防災上の観点から除去についての委員会を設け、計画して実施しているとのことです。

 熊野川流域の振興を調査研究する本委員会としまして、さまざまな分野にわたり今後も調査研究してまいりたいと思います。

 以上で報告を終わります。ありがとうございました。



○議長(奥田勲君) 

 以上で委員会視察報告を終わります。

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△日程4 議案第70号 専決処分につき承認を求める件〔平成20年度新宮市一般会計補正予算(第3号)〕



○議長(奥田勲君) 

 日程4、議案第70号、専決処分につき承認を求める件を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 上路財政課長。



◎財政課長(上路拓司君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第70号、平成20年度新宮市一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求める件について御説明申し上げます。

 本議案は、9月19日に来襲した台風13号に関する災害復旧について、緊急に予算措置をする必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により10月1日に専決処分させていただいたものであります。

 それでは、3ページをお願いいたします。

 第1条で、歳入歳出予算の総額に1,078万4,000円を追加し、補正後の総額を141億8,951万6,000円にするというものであります。

 歳出の内訳でありますが、12ページをお願いいたします。13款災害復旧費2項1目道路橋梁災害復旧費において、市道東敷屋小津荷線道路災害復旧調査設計の業務委託に要する経費であります。

 以上が歳出であります。

 なお、歳入でありますが、10ページをお願いいたします。

 18款1項1目繰越金で、歳出と同額の1,078万4,000円を計上しております。

 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

 5番、福田議員。



◆5番(福田讓君) 

 今回の補正についてお聞きしたいと思います。

 過日、新聞報道で確認したわけですが、熊野川町地元の西敷屋山手地区、また篠尾地区の区長さん方が、市長に対して東敷屋トンネル右横の市道の崩壊に対して、大変生活に不自由を訴えているということで陳情されたと聞いております。これが9月の災害でもうかれこれ3カ月になるわけなんですが、まず1点お聞きしたいんですが、今回のこの災害の予算の1,000万ですか、業務委託はもう既になされているんでしょうか。また、その業務委託の会社名をまずお聞きしたいと思います。



○議長(奥田勲君) 

 中畑建設農林部次長。



◎建設農林部次長兼都市建設課長(中畑孝一君) 

 すぐにこの専決処分をいただきまして、もう発注して既に災害査定というのを受けました。業者については、エイトコンサルタントというのり面専門といいますか、そういう詳しい業者であります。



◆5番(福田讓君) 

 ありがとうございます。これに関して再度お聞きしますが、この工事規模というんでしょうか、新宮市の持ち出し、そしてこれは県費、国庫補助ですか、どのぐらいの規模で行われるんでしょうか。



◎建設農林部次長兼都市建設課長(中畑孝一君) 

 規模というのは、査定を受けた結果、2億4,800万円ほどです。ただ、それはあくまで査定金額でありますから、今実施設計をやっている最中であります。お金に対してはそうです。それで、金額の内訳ですが、3分の2が国庫補助であります。後の3分の1は一般財源ということになります。



◆5番(福田讓君) 

 続いて質疑を行いますが、過日の新聞報道では11月18、19日ですか、国交省の災害の検査を受けたということで、その後、地元の方に対してこの報告について今後の調査そして工事の経過、それについての説明は、地元の方からの要望に対して市としてはもう地元の方に今後の進め方、また工期のことに関してわかる範囲で説明をしていただいたんでしょうか。



◎建設農林部次長兼都市建設課長(中畑孝一君) 

 市長室へも地元の方々、たくさん見えておられます。私、ちょうど出張でお会いはしてないんですが、その後またうちのほうへも見えておりました。それで今、もちろん設計中でありますから、工法等、はっきり決まって、金額も決まって、入札日も決まり次第、地元のほうへは御説明に上がりたいというふうに思っております。



◆5番(福田讓君) 

 それは課長から見て、大体その報告ができるのはいつごろになるでしょうか。



◎建設農林部次長兼都市建設課長(中畑孝一君) 

 予算の関係もありますし、決まったら、来年、1月中ぐらいには行きたいなとは思っております。



◆5番(福田讓君) 

 そうしますと、それまでの経過報告は、地元の区長さんとかその方に市のほうからも随時これを進めてるということに対して、お話は市のほうからもしていただけるんでしょうか。



◎建設農林部次長兼都市建設課長(中畑孝一君) 

 今までは言っておりませんけども、今言われたように現状の進みぐあいといいますか、状況を言っていきたいと思います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第70号は、これを承認することに決定いたしました。

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△日程5 議案第71号 新宮市移動通信用鉄塔施設条例及び新宮市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例



○議長(奥田勲君) 

 日程5、議案第71号、新宮市移動通信用鉄塔施設条例及び新宮市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 岡田情報推進課長。



◎情報推進課長(岡田清則君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第71号、新宮市移動通信用鉄塔施設条例及び新宮市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 2ページをお願いします。

 携帯電話の不感地区解消対策として、このたび熊野川町西敷屋山手地区及び熊野川町篠尾地区に移動通信用鉄塔施設の2基を整備することに伴い、その施設の名称、位置を新たに定めるというものでございます。

 また、第5条2項の使用料の額につきましては、新たな移動通信用鉄塔を整備した場合における鉄塔施設の使用者になる通信事業者に対する徴収に関する規定でありまして、国からの指導に基づき鉄塔整備事業に要する補助対象経費のうち、国または県からの交付を受けた補助金の額を除いた額を超えない範囲として定めるものであります。

 続きまして、新宮市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の第3条、分担金の額の算定方法につきましても、さきの新宮市移動通信用鉄塔施設条例第5条の使用料と同じように鉄塔整備事業に要する補助対象経費のうち国または県からの交付を受けた補助金の額を除いた額を超えない範囲として鉄塔施設整備事業に係る通信事業者からの負担金の額を定めるために所要の改正を行うものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。

 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は総務委員会へ付託します。

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△日程6 議案第72号 新宮市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(奥田勲君) 

 日程6、議案第72号、新宮市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 辻医療センター医療業務課長。



◎医療センター医療業務課長(辻篤樹君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第72号、新宮市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 本条例は、来年1月から開始されます産科医療補償制度に当医療センターも加入したことに伴い、出生児1人に対して必要となる保険料3万円を分娩料として徴収したく、本条例の改正をお願いしたいというものであります。

 この産科医療補償制度は、通常の妊娠、分娩にもかかわらず、重度の脳性麻痺になった場合に、20年間にわたり看護、介護の費用として総額で3,000万円を補償するものであります。

 具体的には、2ページ別表第2の分娩料の欄中、普通分娩料8万円を11万円に、時間外分娩料9万円を12万円に、深夜の分娩料10万円を13万円に改めたいというものであります。

 なお、本条例の施行は、産科医療補償制度の開始と同じく平成21年1月1日としております。

 以上、簡単ですが御説明といたします。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

 16番、辻本君。



◆16番(辻本宏君) 

 これは、出産、分娩ってそもそも保険対象にはならないですよね。その本人から支払うという金額だと思うんですけど、それを上げるということですね。ですから個人負担が多くなる、ちょっと今の社会情勢といいますか、少子化からして何か逆行しているように思うんですけれども、これ上げる必要性というのは何か理由はございますでしょうか。



◎医療センター医療業務課長(辻篤樹君) 

 上げる理由は、今説明させていただいた新しい保険制度への加入ですけども、患者負担が分娩料として3万円上がるわけなんですけども、それと、出産一時金が各種保険から支払われます。国民健康保険に関しても、いろんな政管健保に関しても。その分が現在35万円、一時金として支払われますけども、それも3万円値上げして38万円になるということが予定されていると聞いております。



◆16番(辻本宏君) 

 そしたら、上げるけれども片一方で収入のほうも、もらえるほうも上がるということですね。



◎医療センター医療業務課長(辻篤樹君) 

 はい、そのように聞いております。



○議長(奥田勲君) 

 森市民福祉部長。



◎市民福祉部長(森常夫君) 

 出産一時金も、国保の条例を改正で、追加で議案提出させていただきたいと思っております。といいますのは、当初で上げたかったんですが、国のほうがこの保険入っている病院と入ってない病院がありまして、入っている病院が38万、入っていない病院が35万ということで、差をつけるいうんか、一時金についても、ということになっております。それの結論が出るのが12月2日に閣議で決定して12月5日公布ということですので、その時期を待って追加議案で、国保条例の一部改正で上程をさせていただきたいと、そういうふうに思っております。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程7 議案第73号 新宮市議会議員及び新宮市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例



○議長(奥田勲君) 

 日程7、議案第73号、新宮市議会議員及び新宮市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 坂本選挙管理委員会事務局長。



◎選挙管理委員会事務局長(坂本憲男君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第73号、新宮市議会議員及び新宮市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 議案書の2ページをお願いいたします。

 今回の一部改正は、平成19年3月22日に施行されました公職選挙法の改正によりまして市長選挙において選挙運動用ビラの頒布が認められ、市の条例で定めるところによってそのビラの作成費用を公費で負担することができるようになりましたことから、次回の市長選挙から当該制度を導入するため制定するというものでございます。

 なお、第3条、第11条、第12条等につきましては、今回の一部改正とあわせて文言の整理等を行っております。

 初めに、第1条の改正でございますが、ただいまの公費負担に関して必要な事項を定める旨を第1条の出資規定に加え、規定の整備を行うものでございます。

 次に、第6条から第9条を、それぞれ第9条から第12条に順次繰り下げて追加規定いたします3つの条文を第5条の次に加えるものでございます。

 新たに追加いたします3つの条文につきまして御説明申し上げます。

 第6条の選挙運動用ビラの作成の公費負担につきましては、候補者は、第8条の作成単価の7円30銭以内の額に作成枚数の上限である2種類以内で計1万6,000枚までの枚数を乗じて得た金額の範囲内で選挙用ビラを無料で作成することができることとするものでございます。

 なお、この場合においては、供託物が没収されない候補者を公費負担の対象者とするものでございます。

 次に、第7条の選挙運動用ビラの作成の契約締結の届け出についてでございますが、公費負担の適用を受けようとする候補者は、作成業者との間において有償契約を締結し、その旨を選挙管理委員会に届け出なければならないこととするものでございます。

 次の第8条は、選挙運動用ビラの作成に係る公費の支払い手続についてでございますが、市は候補者がビラの作成業者に対して支払う金額のうち、第6条で御説明の金額をビラ作成業者からの請求に基づいて業者に支払うこととするものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

 5番、福田議員。



◆5番(福田讓君) 

 1点お聞きしたいわけなんですが、今回1万6,000枚が作成可能ということで、このビラを配るとき、そのビラに対して何か、このビラはこういう選挙用に基づいたビラであるということを、証紙張るんですか、それとももう印刷してやるわけなんですか、そのあたりをお聞きしたい。



◎選挙管理委員会事務局長(坂本憲男君) 

 前段、仰せられましたとおりで、証紙を1万6,000枚をお渡しするという形になります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りします。

 本案について御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第73号は、これを可決することに決定いたしました。

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△日程8 議案第74号 和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



○議長(奥田勲君) 

 日程8、議案第74号、和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第74号、和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の変更について御説明申し上げます。

 本議案は、高齢者の医療の確保に関する法律施行令の全部改正に伴い、和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する必要があるので、地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の表中、広域連合の処理する事務第4条中、「ただし」の次に「保険料の徴収及び被保険者の便益の増進に寄与するものとして」を加え、「平成18年政令第294号」を「平成19年政令第318号」に改めるものでございます。

 附則として、この規約は、和歌山県知事の許可のあった日から施行するというものでございます。

 以上、まことに簡単ですが、説明といたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。



     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、議案第74号は、これを可決することに決定いたしました。

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△日程9 議案第75号 和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合の設立について



○議長(奥田勲君) 

 日程9、議案第75号、和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合の設立についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 西管理課長。



◎管理課長(西寛君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第75号、和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合の設立について御説明申し上げます。

 本議案は、地方自治法第284条第2項の規定に基づき、住宅資金、宅地取得資金及び住宅改修資金の管理及び回収に関する事務等を共同処理するため、次のとおり規約を定め、和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合を設立するため、議会の議決を求めるというものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 規約の内容といたしましては、第1条から第14条までございます。

 第1条から第4条は、一部事務組合の名称、構成団体、共同処理する事務及び事務所の位置についてでございます。

 第5条、第6条は、議会に関するものでございます。

 第7条は執行機関について、第8条は会計管理者について、第9条は監査委員について、第10条は補助職員について、第11条は経費の支弁の方法について、第12条は組合市町の協力について、第13条は清算手続について、第14条はその他についてでございます。

 附則といたしまして、この規約は和歌山県知事の許可があった日から施行するというものでございます。

 以上、簡単ですが御説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。



◆5番(福田讓君) 

 御説明いただいたわけなんですが、お聞きしたいことがございます。これ和歌山市から始まってここの3ページですか、8市町村ですね、これだけなんですか。



◎管理課長(西寛君) 

 協議会がございまして、協議会に参加していただいているのが21団体ございます。その中で、今回組合に参加するというのが3市5町、合わせての8団体でございます。



◆5番(福田讓君) 

 この貸付組合をつくるというメリットですか、もうちょっと詳しく御説明願いたいわけなんですが。というのは、これ田辺市なんか入ってないですね。



◎管理課長(西寛君) 

 先ほど言いましたように、21団体ありますけども8団体しか入ってないと。後の団体どういうふうになってるんかというようなことがあると思うんですが、ほかの団体は、滞納金額が少なかったり、自分とこで十分やっていけれるよというような団体がございます。

 メリットといたしましては、各市町村、いろいろばらばらで今までやってきたんですけども、なかなか効率が悪いであるとか、あとどうしても専門的になったりしますので、そこら辺、今回一部事務組合を立ち上げまして、それで弁護士等そういった銀行のOBとかにきていただきまして、そういったところでもっと前に踏み込んだ形でやっていきたいということでございます。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は建設消防委員会へ付託いたします。

 10分間程度休憩いたします。



△休憩 午後1時52分

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△再開 午後2時08分



○議長(奥田勲君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど開催いたしました国道改良・産業振興対策特別委員会において、副委員長の改選があり、副委員長は7番、東議員となりましたので、御報告いたします。

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△日程10 議案第76号 平成20年度新宮市一般会計補正予算(第4号)



○議長(奥田勲君) 

 日程10、議案第76号、平成20年度新宮市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 上路財政課長。



◎財政課長(上路拓司君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第76号、平成20年度新宮市一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 まず、1ページ、第1条第1項では、歳入歳出予算の総額に1億3,877万6,000円を追加し、補正後の総額を143億2,829万2,000円にするというものであります。

 第2条は、債務負担行為の追加は、「第2表債務負担行為補正」によるというものであります。

 それでは、歳出の内訳でありますが、本補正予算では、本年4月以降の人事異動等により歳出全款に係る人件費の増減を調整しておりますので、まず人件費総額について御説明申し上げます。

 最後の74ページをお願いいたします。

 給与費明細書の1の特別職でありますが、長等に係る共済費の補正24万円であり、その他の特別職の報酬30万6,000円は、統計調査員等の報酬の補正であります。

 2の一般職でありますが、当初予算編成後の職員の異動等に伴う補正で、職員数については当初予算と同数の331名であります。内訳は、給料が899万6,000円の減額、職員手当が901万1,000円の増額、共済費が1,856万5,000円の増額で、合計1,858万円の増額であります。

 なお、手当の内訳につきましては、下段に記載のとおりであります。

 また、75ページには、増減額の明細を記載しておりますので御参照願います。

 それでは、各費目の人件費を除く経費の内訳について御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、16ページのほうをお願いいたします。

 1款議会費につきましては、人件費のみの補正でありますので、次の18ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般管理費、14目行政局費は人件費のみの補正であり、15目支所費では、人件費の補正のほか説明欄2の三輪崎支所経費で臨時職員雇用に伴う経費の補正であります。19目諸費は、平成19年度の説明欄記載の県補助金の精算返還金であります。

 次の20ページ、2款2項1目税務総費は人件費の補正、22ページの3項1目戸籍住民基本台帳費は嘱託職員賃金の不足額を補正するもの及び人件費の補正であります。

 24ページ、4項1目選挙管理委員会費は人件費のみの補正、次の26ページ、5項1目防災費は防災備蓄事業に係る県費補助金確定に伴う財源の振りかえであります。

 28ページをお願いします。

 6項1目統計調査総務費は人件費のみの補正、2目の指定統計調査費は説明欄記載の五つの指定統計調査事業費の確定に伴う補正であります。

 30ページ、7項1目監査委員費は人件費のみの補正、

 次の32ページ、3款1項1目社会福祉総務費も人件費のみの補正であります。2目の障害者福祉費は、説明欄1の介護給付事業、2の移動支援事業、3の地域活動支援センター事業、4の日中一時支援事業につきましては、いずれも利用者、利用時間等の増加に伴う扶助費の増額であります。説明欄5の障害者福祉システム開発業務につきましては、主には後期高齢者医療制度に伴う厚生医療のシステム改修を全額県補助で行うものであります。6の自立支援医療につきましては、生活保護受給者分が当初の想定より大幅に増額が見込まれるため、必要額を補正するものであります。

 5目老人ホーム費、6目国民年金事務費、7目隣保館費は人件費のみの補正であります。

 10目の後期高齢者医療費は、人事異動に伴う人件費分の繰り出しで、次の34ページ、11目介護保険事業費は人件費分、介護保険制度改正に伴うシステム改修に要する経費、認定調査委託に要する経費等に係る減額の補正であります。

 36ページをお願いいたします。

 2項1目児童福祉総務費は人件費の補正のほか、説明欄1の児童手当は実績見込みの増に伴う増額補正で、説明欄2の次世代育成支援行動計画策定事業は平成17年度に策定した次世代育成支援行動計画の平成22年度からの後期5カ年の計画を20、21年度の2カ年で策定するもので、本年度は小学6年生以下の児童のいる世帯に対するアンケートの実施、分析を行うものであります。

 2目児童措置費、説明欄1の私立保育所の運営費負担金は、対象園児の増加及び低年齢化による保育単価の上昇に伴う負担金の増であります。説明欄2の保育対策等促進事業費補助金は、一時保育の保育サービスの提供を行う保育所が増加したことに伴う補助金の増であります。

 4目保育所費から次の38ページの3項1目生活保護総務費までは人件費のみの補正であります。

 38ページの2目扶助費は、傷病のため保護受給となった世帯の増加による医療費扶助費の増加及び高齢者の増加による介護扶助費の増加による増額補正であります。

 40ページをお願いいたします。

 4款1項1目保険衛生総務費及び4目の環境衛生費は人件費のみの補正であります。7目の墓地管理費につきましては、嘱託職員の人件費に係る補正であります。8目と畜場費につきましては、と畜場特別会計において国庫補助事業として実施する保険衛生施設枝肉汚染防止設備事業に係る市負担分を繰り出すものであります。9目の簡易水道事業費につきましては人件費分の繰り出しであります。

 42ページ、2項1目清掃総務費から次の44ページ、6款1項2目農業総務費までは人件費のみの補正です。3目の農業振興費、野生鳥獣被害防止事業では、農作物被害を防止する防護さくの設置事業に対し1件10万円を限度に助成しておりますが、10件の予定に対し14件の実績見込みとなったため、不足額を補正するものであります。5目の地籍調査費から48ページ、3項1目水産業総務費までは人件費のみの補正であります。2目の水産業振興費の三輪崎漁港漁具作業保管施設建設事業につきましては、新宮漁業協同組合が漁具用保管施設を整備するに当たり国と市合わせまして事業費の75%を補助するものでありますが、原材料費の高騰に伴う事業費の増加により必要額を補正するものであります。

 4目漁港建設費から52ページの8款1項1目土木総務費までは人件費のみの補正であります。

 54ページをお願いいたします。

 8款2項3目道路新設改良費は人件費の補正のほか、説明欄1から3の事業はいずれも県営事業の地元負担金で急傾斜地の崩壊対策事業、合わせて12件分であります。

 5目交通安全対策事業費から58ページ、5項1目都市計画総務費までは人件費分のみの補正であります。

 2目街路事業費は人件費の補正のほか説明欄1の県営事業地元負担金につきましては、池田から駅前に通じる県道伊佐田町王子ヶ浜線の拡幅工事、1億4,000万円の6分の1の負担金であります。

 60ページ、6項1目住宅管理費は、人件費の補正のほか説明欄1の住生活総合調査業務は国土交通省の委託を受け、5年ごとに実施する調査で、この調査により現在の住まいに対する意識や今後の住まい方の意向などの現況と推移を調査するものであります。

 2目住宅建設費から62ページ、9款1項1目の常備消防費までは人件費のみの補正であります。2目の非常備消防費は消防団員3名の方の退職報償金であります。

 64ページ、10款1項2目事務局費は、教育長及び職員人件費の補正並びに教育事務の委託に関する規約により、熊野市紀和町から熊野川小学校に児童を受け入れたことによる財源の振りかえであります。

 66ページ、2項1目小学校費の学校管理費につきましては、臨時職員雇用に要する経費を補正するものであります。

 2目教育振興費の三輪崎小学校小原文庫整備事業につきましては、ふるさと納税制度を活用した寄附金として、豊中市在住の小原花枝様より100万円の御寄附をいただきましたため、御本人と御相談の上、それを原資として三輪崎小学校の学校図書室に図書を整備するものであります。3目学校給食費の一般経費につきましては、調理員の嘱託賃金について実績見込みにより減額するものであります。

 68ページ、4項1目幼稚園費から72ページの6項1目保健体育総務費までは人件費のみの補正であります。2目の体育施設費、説明欄1の総合体育館管理費、2の市民運動競技場管理費、3のくろしおスタジアム管理費は、それぞれの施設の維持補修等に要する経費の補正であります。

 4のB&G海洋センター管理費につきましては、施設の維持補修等に要する経費及びボイラーに使用する灯油代高騰に伴う燃料費の補正であります。

 3目スポーツ振興事業費、カヌー艇等整備事業につきましては、熊野川流域ダム湖下流団体協議会の熊野川関連事業助成金を活用して1人艇のカヌー10艇、2人艇2艇及び必要物品を整備し、カヌーを活用した熊野川の自然体験や環境教育を実施するものであります。

 以上が、歳出であります。

 次に、歳入でありますが、12ページをお願いいたします。

 2歳入、13款国庫支出金1項の国庫負担金並びに2項国庫補助金は補助率とその内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。

 次の14款県支出金1項県負担金、2項県補助金並びに3項委託金は、国庫支出金同様補助率とその内訳につきましては説明欄記載のとおりであります。

 14ページ、16款寄附金は1項5目ふるさと納税寄附金としていただいた100万円であり、全額教育振興費の事業に充当するものであります。

 18款繰越金は本補正予算の一般財源に充当するため、前年度繰越金の一部を計上するものであります。

 19款4項4目雑入では、教育事務委託負担金は熊野市より、熊野川関連事業助成金は熊野川流域ダム湖下流団体協議会より、退職報償金は消防団員等公務災害補償共済基金よりそれぞれ記載の金額を収入するものであります。

 次に、7ページをお願いいたします。

 第2表、債務負担行為補正であります。

 後ほど上程される議案第84号から97号までの公の施設の指定管理者の指定に関して、指定期間が3カ年にまたがるため、3年間の指定管理料の上限額を債務負担行為として計上するものであります。

 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案について、お手元に配布しています付託表のとおり、各常任委員会へ分割付託いたします。

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△日程11 議案第77号 平成20年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(奥田勲君) 

 日程11、議案第77号、平成20年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第77号、平成20年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 国保1ページをお願いいたします。

 第1条では、事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,159万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億7,252万9,000円とし、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ6万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億3,864万9,000円とするものでございます。

 それでは、事業勘定の事項別明細書、歳出から申し上げます。

 国保10ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費で247万4,000円の減額補正、次の12ページの2項1目賦課徴収費で189万7,000円の減額補正ですが、いずれも人事交流に伴う職員人件費の減額でございます。

 14ページ、2款保険給付費では、医療費の支払い見込み額が増加したことに伴い、1項療養諸費では1億2,510万円の補正、16ページ、2項高額療養費で4,300万円の補正でございます。

 18ページ、3款後期高齢者支援金等は105万6,000円の減額補正、20ページ、5款老人保健拠出金は1,518万4,000円の減額補正、22ページ、6款介護納付金は61万1,000円の減額補正、24ページ、7款共同事業拠出金は52万2,000円の補正ですが、いずれも金額の確定に伴うものでございます。

 26ページ、8款1項1目特定健康診査等事業費で580万6,000円の減額補正ですが、健診者数が当初の見込みより少なかったことと臨時職員を雇用しなかったことにより減額するものでございます。

 28ページ、9款1項1目国民健康保険事業基金積立金では、5,000万円を減額補正するものでございます。

 次に、歳入について申し上げます。

 8ページにお戻り願います。

 2歳入、3款国庫支出金では8,298万7,000円の補正、4款療養給付費交付金では860万7,000円の補正ですが、いずれも医療費の増額による国庫支出金でございます。

 次に、直営診療施設勘定の歳出、38ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費では職員人件費6万3,000円を補正するものです。

 次に、歳入、36ページにお戻り願います。

 2歳入、1款1項1目国民健康保険診療報酬収入で6万3,000円を補正するものでございます。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程12 議案第78号 平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)



○議長(奥田勲君) 

 日程12、議案第78号、平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第78号、平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 後期1ページをお願いいたします。

 第1条では、事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ85万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億6,886万5,000円とするものでございます。

 それでは、事業別明細書、歳出から申し上げます。

 10ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費85万3,000円の減額補正でございますが、人事交流に伴う職員人件費の減額によるものでございます。

 次に、歳入について申し上げます。

 8ページにお戻り願います。

 2歳入、3款1項1目一般会計繰入金において85万3,000円を減額補正するものでございます。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程13 議案第79号 平成20年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(奥田勲君) 

 日程13、議案第79号、平成20年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 垣本健康長寿課長。



◎健康長寿課長(垣本正道君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第79号、平成20年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 介護1ページをお願いいたします。

 平成20年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、第1条第1項で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ305万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億4,736万4,000円とするというものでございます。

 それでは、事項別明細書より歳出から御説明申し上げます。

 介護10ページをお願いいたします。

 1款総務費、1項1目一般管理費委託料47万3,000円は、介護保険制度改正に伴うシステム改修費で、平成21年度からの認定調査項目、認定審査資料の改定が予定されており、それに伴い一次判定ソフトが変更となるものによるシステム改修費でございます。

 14ページをお願いいたします。

 3項1目介護認定審査会費委託料252万円は、介護保険制度改正に伴う認定審査会システム改修費で、一般管理費と同じく一次判定ソフトが変更となるものによるシステム改修費でございます。

 2目認定調査等費は、賃金で49万2,000円の減額、調査員の欠勤によるもので、それに伴い認定調査を外部事業所に委託した分252万4,000円の増額となっております。

 16ページをお願いいたします。

 4款基金積立金1項1目介護給付費準備基金積立金437万3,000円は、平成19年度の精算による介護保険料剰余金を介護給付費準備基金として積み立てるものでございます。あと職員人件費は人事異動によるものでございます。

 続きまして、歳入の御説明を申し上げます。

 介護8ページをお願いいたします。

 3款国庫支出金2項2目地域支援事業交付金101万5,000円、4款支払い基金交付金1項2目地域支援事業支援交付金125万8,000円、5款県支出金2項1目地域支援事業交付金50万7,000円及び7款繰入金1項2目地域支援事業繰入金50万7,000円は、いずれも介護予防事業に係る職員人件費の分でございます。率は説明欄に記載のとおりです。

 3款国庫支出金2項4目介護保険事業費補助金149万6,000円はシステム改修費に係る補助金でございます。

 7款1項3目地域支援事業繰入金153万6,000円は、包括的支援事業任意事業の過年度分でございます。

 4目その他一般会計繰入金は、1節職員給与費等繰入金が異動により1,624万円の減額、2節事務費繰入金193万8,000円はシステム改修及び認定調査の委託分でございます。

 2項基金繰入金1目介護給付費準備基金繰入金77万3,000円は、介護予防事業に係る職員人件費分でございます。

 8款繰越金は前年度繰越金でございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。御審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託します。

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△日程14 議案第80号 平成20年度新宮市と畜場特別会計補正予算(第1号)



○議長(奥田勲君) 

 日程14、議案第80号、平成20年度新宮市と畜場特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 宇井生活環境課長。



◎生活環境課長(宇井正典君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第80号、平成20年度新宮市と畜場特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 と場の1ページをお願いいたします。

 内容につきましては、第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ948万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,800万2,000円とするものでございます。

 第2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるというものでございます。

 それでは、事項別明細書により歳出から御説明申し上げます。

 と場10ページをお願いいたします。

 1款1項1目一般管理費18節備品購入費948万2,000円、これは食肉処理工程の一つであります解体前の屠殺作業における作業の安全性の確保と危険部位等の飛散による汚染リスクの低減を図る目的として、牛を固定し、作業を行う仕切りさくを中心とした不動化装置、枝肉汚染防止設備を国庫補助事業で整備するものであります。

 続きまして、歳入について御説明申し上げます。

 と場8ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般会計繰入金は474万2,000円を一般会計から繰り入れするものでございます。5款1項1目衛生費国庫補助金につきましては、保健衛生施設等設備費国庫補助金として474万円でございます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

 3番、久保議員。



◆3番(久保智敬君) 

 管理費、今御説明してよくわかったんですが、このと畜場自体は、施設の管理が生活環境課ということで、建物の管理をしていただいているんですけども、この建物もう大分古いですよね。ある人から、中上建次さんの墓へ行ったらこの建物がもう古いし、見ばえが悪いからということで、この予算とは関係ないんですけども、そのことで検討はされているのか、また今と畜場自体が和歌山県内に田辺市が廃止されたのか、それと和歌山市でももう廃止の方向にあるという形をお聞きしました。そうなってくるとこの先どういうふうに考えられてるのかなというのがちょっとお聞きしたいと思うんですけども。



◎生活環境課長(宇井正典君) 

 県下のと畜場、公でしているのは和歌山市と新宮市だけです。田辺はもう廃止になっています。そして和歌山市も来年度ですか、もう廃止をするという予定と聞いてございます。そして、施設につきましては、建物につきましては昭和49年建設で老朽化しています。それで施設の管理運営というんでしょうか、これにつきましては、事あるごとに組合さんとは話はしているんですけども、施設として老朽化しておりまして、設備面で不備とか不都合な点が多々ございまして、完全な施設とは言えないような状況にありまして、しかしここの財政状況厳しい中、施設の管理運営につきましても組合さんと粘り強く協議をしていきたいと思っております。



◆3番(久保智敬君) 

 大体そういう厳しい状況の中で運営されているんですけども、やはり熊野牛のおいしい肉を食べられるのはやっぱりこの施設があるおかげなんで、そういった面で今後ちょっと考え、またこの農林のほうにもやっぱり酪農経営のことにも携わっていこうと思うんですけども、やっぱりそこら辺もやっぱりしっかり考えていっていただきたいなと思います。

 以上です。



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託します。

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△日程15 議案第81号 平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(奥田勲君) 

 日程15、議案第81号、平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 谷水道事業所工務課長。



◎水道事業所工務課長(谷昌則君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第81号、平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 簡水の1ページをお願いいたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ66万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,914万4,000円とするものでございます。

 2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 それでは、事項別明細書より歳出より御説明申し上げます。

 簡水の10ページをお願いいたします。

 1款1項2目の施設管理費での66万8,000円の補正額につきましては、人事異動に伴います職員の人件費を補正するものでございます。

 簡水の8ページの歳入をお願いいたします。

 3款1項1目での一般会計繰入金66万8,000円の補正額につきましても、人件費の補正を一般会計から繰り入れるものであります。

 簡水の12ページに給与明細書を記載しておりますので御参照ください。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は建設消防委員会へ付託いたします。

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△日程16 議案第82号 平成20年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(奥田勲君) 

 日程16、議案第82号、平成20年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 愛須水道事業所業務課長。



◎水道事業所業務課長(愛須雅文君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第82号、平成20年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正の主なものは、平成20年4月1日付の人事異動に伴い、職員数が1名減となったため、人件費の見直しを行うものであります。

 それでは、水道の1ページをお願いいたします。

 第1条は総則規定であります。

 第2条は、当初予算第3条に定めております収益的支出の予定額を補正するものであります。

 内容につきましては、第1款第1項営業費用を150万7,000円減額し、第1款水道事業費用の合計額を5億6,670万9,000円に改めるものであります。

 第3条は、当初予算第4条に定めました資本的支出の予定額を補正するものであります。

 内容につきましては、第1款第1項建設改良費を816万8,000円減額し、第1款資本的支出の合計額を6億1,439万円に改めるものであります。これによりまして、当初予算第4条の括弧書きに記載しております資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を3億3,057万4,000円とし、不足額の補てん財源として定めております建設改良積立金を1億1,699万8,000円に改めるものであります。

 第4条は、議決流用経費を定めました当初予算第8条中、職員給与費を967万5,000円減額し、7,278万1,000円に改めるものであります。

 恐れ入ります、2ページをお願いいたします。

 実施計画につきまして申し上げます。

 まず、人事異動によります人件費の補正につきましては、収益的支出予算の1款1項1目原水及び浄水費を2万6,000円、2目配水及び給水費を20万2,000円増額し、3目総係費につきましては、173万5,000円を減額するものであります。さらに下の表の資本的支出予算の1款1項1目改良費を816万8,000円減額するものであります。

 なお、3ページ以降に資金計画給与費明細書、予定貸借対照表、実施計画明細書を記載しておりますのでお目通しいただきますようお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は建設消防委員会へ付託します。

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△日程17 議案第83号 平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(奥田勲君) 

 日程17、議案第83号、平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 上野山医療センター事務局次長兼庶務課長。



◎医療センター次長兼庶務課長(上野山巳喜彦君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第83号、平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 病院の1ページをお願いいたします。

 第2条は、当初予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額について、収入では第1項医業収益300万円を補正追加、55億952万3,000円に、第2項医業外収益300万8,000円を補正追加して1億4,444万2,000円、第1款の病院事業収益の合計額を56億5,396万5,000円にするというものでございます。

 続きまして、支出につきましては、第1項の医業費用について、6,464万7,000円を補正追加して57億9,207万8,000円にし、第1款病院事業費用の合計額を60億5,216万9,000円にするというものでございます。

 第3条は、当初予算第8条に定めた議会の議決を得なければ流用することのできない経費のうち、職員給与費を8,235万3,000円減額して27億9,383万に改めるというものでございます。

 第4条は、当初予算第9条に定めた棚卸資産の購入限度額を1億4,400万円増額し、14億2,590万4,000円に改めるというものでございます。

 それでは、内容につきまして、実施計画明細書により御説明申し上げます。

 病院8ページ、9ページをお開き願います。

 収益的収入及び支出の収入では、1款病院事業収益で600万8,000円追加して補正後の予定額を56億5,396万5,000円にするというものでございます。

 内訳といたしましては、1項1目入院収益で300万円の追加で、産科医療補償制度加入に係る分娩料条例の改正に伴う増収見込みでございます。

 2項1目受取利息の配当金の300万8,000円の追加は、定期預金の受取利息でございます。

 次に、支出では、1款病院事業費用で6,464万7,000円追加して、補正後の予定額を60億5,216万9,000円にするというものでございます。

 内訳といたしましては、1項1目の給与費は育児休業者の給与分8,235万3,000円を減額補正して補正後の予定額を27億9,383万にするというものでございます。

 2目材料費は、これまでの執行状況に基づいて1億4,400万円を増額補正して、補正後の予定額を14億1,590万4,000円にするというものでございます。

 3目経費は、産科医療補償制度に係る掛金でございます。

 これによりまして、1項医業費用の補正後の予定額は57億9,207万8,000円になります。

 なお、病院2ページから7ページに実施計画、資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表を付してございますのでお目通しいただきますようお願い申し上げます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますよううお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託します。

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△日程18 議案第84号 新宮市徐福公園の指定管理者の指定について



△日程19 議案第85号 新宮市交流促進施設さつきの指定管理者の指定について



△日程20 議案第86号 新宮市小口自然の家の指定管理者の指定について



△日程21 議案第87号 新宮市小口キャンプ場の指定管理者の指定について



△日程22 議案第88号 新宮市港湾施設の指定管理者の指定について



○議長(奥田勲君) 

 日程18、議案第84号、新宮市徐福公園の指定管理者の指定についてから日程22、議案第88号、新宮市港湾施設の指定管理者の指定についてまでの5件一括議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 北畑商工観光課長。



◎商工観光課長(北畑直也君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第84号、新宮市徐福公園の指定管理者の指定についてから議案第88号、新宮市港湾施設の指定管理者の指定についてまでの5議案につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、公の施設に係る指定管理者の指定に関し、議会の議決を求めるというものでございまして、一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第84号、新宮市徐福公園の指定管理者の指定について議会の議決を求めるものでございまして、公の施設の名称は新宮市徐福公園、指定管理者となる団体の名称は財団法人新宮徐福協会、理事長佐藤春陽、住所は新宮市春日1番1号、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。

 次に、議案第85号、新宮市交流促進施設さつきの指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 公の施設の名称は、新宮市交流促進施設さつき、指定管理者となる団体の名称は特定非営利活動法人SPORTS PRODUCE熊野、理事長、角口賀敏、住所は新宮市浮島1番25号キナンビル2階、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。

 次に、議案第86号、新宮市小口自然の家の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 公の施設の名称は新宮市小口自然の家、指定管理者となる団体の名称は特定非営利活動法人SPORTS PRODUCE熊野、理事長、角口賀敏、住所は新宮市浮島1番25号キナンビル2階、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。

 次に、議案第87号、新宮市小口キャンプ場の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 公の施設の名称は新宮市小口キャンプ場、指定管理者となる団体の名称は特定非営利活動法人SPORTS PRODUCE熊野、理事長、角口賀敏、住所は新宮市浮島1番25号キナンビル2階、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。

 次に、議案第88号、新宮市港湾施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 公の施設の名称は新宮市港湾施設、指定管理者となる団体の名称は財団法人新宮港湾財団、理事長佐藤春陽、住所は新宮市三輪崎3006番地、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。

 以上、簡単ですが説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 質疑に入ります。

 13番、前田議員。



◆13番(前田賢一君) 

 この審査に当たってはどういうメンバーで審査されたんですか。



○議長(奥田勲君) 

 丸山総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 選定委員会を設置いたしまして、行政の幹部職員と民間委員2名による6名による審査を実施いたしました。



◆13番(前田賢一君) 

 こういう指定管理者の決定する主眼点いいますか、どういうところを重要視されたんでしょうか。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 指定管理制度につきましては、平成18年4月からやってきておるわけですけども、主に大体ガイドラインというのが示されてございまして、安定的な経営ができるかとか、あと資金計画がしっかりしているかとか、体制がしっかりしておるかとか、今後の利活用、向上が目指せるだとか、そういういわゆる評価ポイントというのがございまして、それに基づいて点数により評価したということでございます。



◆13番(前田賢一君) 

 経験の有無とか、そういうことも加味されるわけですか。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 中には、類似施設のそういう経験があるかというようなことも入ってございます。



◆13番(前田賢一君) 

 84号から今88号やね。これで競合相手というんですか、あったんでしょうか。



○議長(奥田勲君) 

 北畑商工観光課長。



◎商工観光課長(北畑直也君) 

 先ほど申し上げた5件の中で、新宮港湾施設を除く4件につきましては公募の形をとりまして、その中で徐福公園につきましては1団体のみの申請でございました。交流促進施設さつきにつきましては3団体から申請がございました。小口自然の家及び小口キャンプ場につきましては一括して申請を求めたわけですけども、こちらにつきましても3団体からの申請がございました。



◆13番(前田賢一君) 

 ちょっと議事進行に切りかえていただけませんか。

 これ、教育民生委員会なんで、聞けんやつもありますんで、これ競合があったかどうか、説明のできる、それの有無を知らせてほしいんですけど、それ議長からお願いしていただけませんか。何社かいうのと、あれば。



○議長(奥田勲君) 

 前田議員、これからの説明の中で。



◆13番(前田賢一君) 

 手元に資料あるわけでしょう。



○議長(奥田勲君) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後3時01分

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△再開 午後3時13分



○議長(奥田勲君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 13番、前田賢一議員の議事進行は、各施設の指定管理について参加団体の数を報告してほしいとのことでした。これについて当局に対し説明の中で報告するようお願いします。よろしいでしょうか、前田議員。



◆13番(前田賢一君) 

 了解しました。



○議長(奥田勲君) 

 10番、上田議員。



◆10番(上田勝之君) 

 この指定管理者の委託につきましては、初めて公募型ということを採用されたということで、先ほどの13番、前田賢一議員の質疑の中でも公募に当たっての選考基準等を聞かれておりましたが、公募に当たって各施設、今回この今の上程された議案についての施設についてはどういった条件を付されたのか、お尋ねしたいと思います。



◎商工観光課長(北畑直也君) 

 公募の受け付けに当たりましては、募集要項、仕様書等を作成いたしまして、それに基づいて申請を行っていただいたわけなんですけども、3年間にわたってその施設を適切に、かつ健全に運営していただけるということを求めてございます。



◆10番(上田勝之君) 

 例えば、これまでこの議案の85号や86号、さつきや小口自然の家なんかでも、働いておられる方、雇用されている方等々、現状でも稼働している施設でありますし、そういった方が民間の初めて、これはNPO法人だと思うんですが、いわゆる外部団体、民間の方の団体になられたということで、これまで雇用されているような方なんかについては、条件等は付されているんでしょうか。



◎商工観光課長(北畑直也君) 

 ただいま御質問のありました従業員の雇用についてですけども、仕様書の中で継続して雇用されることを希望する職員については従来どおり雇用していただくということを条件の一つにしてございます。



◆10番(上田勝之君) 

 そのほかにどういったようなことを課せられましたか。



◎商工観光課長(北畑直也君) 

 当然、市の条例に基づいて設置されております施設ですので、条例に沿った経営、運営をしていただきたいというのはもちろんのことでございます。



◆10番(上田勝之君) 

 それと、先ほどの補正予算の中で、この指定管理者の3年間の管理料の上限の案件がありましたけれども、この管理料というものはこの公募型によってこれまでとどう変わっていくのでしょうか、あるいは変わらないんですか。



○議長(奥田勲君) 

 丸山総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 現在のとこと同じところもございますけども、安くなっているということもございまして、3年間で数百万程度の削減が現在見込まれてございます。



◆10番(上田勝之君) 

 例えば、今上程されました徐福公園から港湾施設までの5件ではいかがですか。管理料というものはどのようになっていくんでしょうか。



○議長(奥田勲君) 

 北畑商工観光課長。



◎商工観光課長(北畑直也君) 

 この3件いずれにつきましても、今年度、平成20年度の指定管理料よりも下回った額を申し出ていただいております。



◆10番(上田勝之君) 

 それと、交流促進施設さつき、あるいは小口自然の家、小口キャンプ場については3団体の競合になったということですが、選考の決め手というか、差し支えなければどういったとこが有利に働いたでしょうか。



○議長(奥田勲君) 

 丸山総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) 

 ちょっと私、選考委員ではありませんので、ちょっと点数で総合評価したということですけど、やはり公の施設であるということで、継続して公の施設の目的を最大限に民間のノウハウを使って利用できるということを主眼に選定されたと、このように思っております。選定委員の中でもその辺をきちっとやはり公の施設であるということをきちっとヒヤリングの中でもその辺の質疑をたくさんされておられましたんで、その辺あくまでも公の施設である施設をいかに有効に利用するかと、あるいは市民福祉の向上に役立つかということがポイントになったんではなかろうかと推測いたします。



◆10番(上田勝之君) 

 このさつきや小口自然の家等については、財団法人でしたか、熊野川町ふれあい公社というものがこれまで市の外郭団体として運営に当たっていたと思いますが、民間のNPO法人に委託されるということで、これまでの財団はどのようにされるお考えなんでしょうか。



○議長(奥田勲君) 

 竹嶋副市長。



◎副市長(竹嶋秀雄君) 

 私、理事長という立場でございまして、先ほどの質問の中なんですけども、この代表者につきましては、同様の施設の運営実績があるというようなことと、地元に貢献したいというようなことで、僅差でありますが、ふれあい公社が選定から漏れたということなんですけども、3月31日で一応従業員がこちらの4月1日からこの角口さんのほうへ移行になるわけですけども、すぐにはちょっとふれあい公社自体をなくするということにはなりませんので、残務の事務もございますし、20年の決算については6月の議会へ報告もしなければなりませんから、ちょっと半年なり1年間はふれあい公社は存続すると思っております。



◆10番(上田勝之君) 

 ということは、いずれにせよ解散なり何なりの方法を考えておられるということで理解してよろしいんでしょうか。



◎副市長(竹嶋秀雄君) 

 当然、公益法人の改革もございますから、そういうことも含めて今後検討していきたいと思っております。



◆10番(上田勝之君) 

 例えば、この後にも出てくるんでしょうけれども、公募型のこの指定管理者初めて採用されて、今後こういったような公募型がなじむ施設についてはどんどんと公募をしていく方向をお考えなんだろうとは思いますが、そういった場合にその市の外郭団体というものを今後整理縮小していくというふうに理解してよろしいんでしょうか。



◎副市長(竹嶋秀雄君) 

 高田の財団についてもそういう公益法人のこともございますから、それらも含めて今後検討していかなければならないと思っております。



○議長(奥田勲君) 

 初めに、議案第84号、新宮市徐福公園の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第85号、新宮市交流促進施設さつきの指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第86号、新宮市小口自然の家の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第87号、新宮市小口キャンプ場の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第88号、新宮市港湾施設の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 以上で質疑を終わります。

 議案第84号から議案第88号までの5件、総務委員会へ付託します。

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△日程23 議案第89号 新宮市老人福祉センターの指定管理者の指定について



○議長(奥田勲君) 

 日程23、議案第89号、新宮市老人福祉センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 勢古口福祉課長。



◎福祉課長(勢古口博司君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第89号、新宮市老人福祉センターの指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 本議案は、福祉センターの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるというものでございます。

 指定管理者となる団体は、非公募として現在の指定管理者である社会福祉法人新宮市社会福祉協議会会長、向井一雄で、住所は新宮市野田1番1号です。指定の期間ですが、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間というものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程24 議案第90号 中央児童館の指定管理者の指定について



○議長(奥田勲君) 

 日程24、議案第90号、中央児童館の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 生駒子育て推進課長。



◎子育て推進課長(生駒明君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第90号、中央児童館の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、公の施設に係る指定管理者の指定に関し、議会の議決を求めるというものでございます。

 中央児童館は、前議案で御審議いただきました老人福祉センターの2階部分にありまして、指定管理者となる団体の名称も同じく社会福祉法人新宮市社会福祉協議会、会長、向井一雄、住所は新宮市野田1番1号で、指定の期間につきましては、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であり、非公募により現在の指定管理者の引き続きの指定でございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程25 議案第91号 新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について



△日程26 議案第92号 新宮市高田健康保養館の指定管理者の指定について



△日程27 議案第93号 新宮市新熊野体験研修センターの指定管理者の指定について



△日程28 議案第94号 新宮市多目的軽スポーツ施設の指定管理者の指定について



△日程29 議案第95号 新宮市林業総合センターの指定管理者の指定について



△日程30 議案第96号 新宮市熊野川物産販売所の指定管理者の指定について



○議長(奥田勲君) 

 日程25、議案第91号、新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定についてから、日程30、議案第96号、新宮市熊野川物産販売所の指定管理者の指定についてまでの6件一括議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 倉家建設農林部次長兼農林水産課長。



◎建設農林部次長兼農林水産課長(倉家博君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第91号、新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定についてから、議案第96号、新宮市熊野川物産販売所の指定管理者の指定についてまでの6議案につきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、公の施設に係る指定管理者の指定に関し、議会の議決を求めるものでございまして、農林水産課所管施設を一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第91号、新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について、議案第92号、新宮市高田健康保養館の指定管理者の指定について、議案第93号、新宮市新熊野体験研修センターの指定管理者の指定について、議案第94号、新宮市多目的軽スポーツ施設の指定管理者の指定についての、この高田の4施設につきましては、これまでどおり一体的に管理運営することが適当との理由によりまして、一括して公募を行いました。2団体の申請がありましたが、指定管理者となる団体の名称は、財団法人新熊野体験研修協会、理事長、西 喜久雄、住所は新宮市高田1810番地を指定管理者の候補者として選定をいたしました。

 次に、議案第95号、新宮市林業総合センターの指定管理者の指定についてでございますが、この施設につきましては、歯科診療所の建設のため、その立ち退き条件として林業センターと森林組合事務所の建設に至った経過、また林業施設という特異性を踏まえ、非公募として、指定管理者となる団体の名称は、現在の指定管理者である熊野川町森林組合、代表理事組合長、田中多喜夫、住所は新宮市熊野川町田長54番地の1を候補者として選定いたしました。

 次に、議案第96号、新宮市熊野川物産販売所の指定管理者の指定についてでございますが、公募を行ったところ、この施設につきましては、現在、指定管理者の熊野川産品加工組合1団体の申請があり、指定管理者となる団体の名称は、熊野川産品加工組合、組合長、竹田愛子、住所は新宮市熊野川町田長54番地の1を候補者として選定いたしました。また、選定の期間につきましては、6施設すべて平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。

 以上、大変簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 質疑に入ります。

 6番、田花議員。



◆6番(田花操君) 

 この指定管理の管理のあり方の中身なんですけど、各施設、特に高田の研修センター、古い、老朽化してきているとこは結構維持修繕費がかかるやろうと思います。今回の契約の中では、どの程度まで委託者がして、どこからどこまでを維持修繕をこの所有者がするかいうところのその線引きというのはあるんですか。



◎建設農林部次長兼農林水産課長(倉家博君) 

 募集要件の中で、30万円、1施設の修繕、1回の修繕につきまして30万円以内につきましては指定管理者でしていただくというような要件になっております。



◆6番(田花操君) 

 そしたら、ほかの施設もそうですか。そういう一定の、さつきにしても。



◎建設農林部次長兼農林水産課長(倉家博君) 

 私の所管している施設につきましてはすべてそのようになっております。



○議長(奥田勲君) 

 質疑に入ります。

 初めに、議案第91号、新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第92号、新宮市高田健康保養館の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第93号、新宮市熊野体験研修センターの指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第94号、新宮市多目的軽スポーツ施設の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第95号、新宮市林業総合センターの指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 次に、議案第96号、新宮市熊野川物産販売所の指定管理者の指定について質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 以上で質疑を終わります。

 議案第91号から議案第96号までの6件、建設消防委員会へ付託いたします。

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△日程31 議案第97号 新宮市立佐藤春夫記念館の指定管理者の指定について



○議長(奥田勲君) 

 日程31、議案第97号、新宮市立佐藤春夫記念館の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 中岡教育委員会参事兼熊野文化振興室長。



◎教育委員会参事[文化複合施設担当]兼文化振興室長(中岡保仁君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第97号、新宮市立佐藤春夫記念館の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 本議案は、佐藤春夫記念館の指定管理者の指定につきまして、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるというものでございます。

 指定管理者となる団体につきましては、非公募により財団法人佐藤春夫記念会でございまして、代表は舩上光次理事長でございます。所在は、新宮市新宮1番地でございます。指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間というものでございます。

 以上、簡単ではございますが御説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程32 議案第98号 過疎地域自立促進計画の変更について



○議長(奥田勲君) 

 日程32、議案第98号、過疎地域自立促進計画の変更についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 芝まちづくり政策部次長兼企画調整課長。



◎まちづくり政策部次長兼企画調整課長(芝悦男君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第98号、過疎地域自立促進計画の変更について御説明いたします。

 本議案につきましては、過疎地域自立促進特別措置法に基づき、平成18年3月30日に可決されました過疎地域自立促進計画を変更するものでございます。

 2ページをお開きください。

 内容でございますが、議案書に記載のとおり、計画書中の3項目め、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進中の事業計画に、現在、登坂地内で行われています都市計画道路上本町磐盾線、市道名、下本町旭町線の改良工事を追加するものと、6項目めの医療の確保中の事業計画に医療機器・システム整備及び医師住宅整備を追加するものでございます。

 変更の理由でございますが、財源的に有利な起債である過疎債を有効に利用しようとするもので、今回追加する事業のうち、医療機器・システム整備及び医師住宅整備については今年度既に過疎対策事業として国の同意を得ており、また都市計画道路上本町磐盾線については来年度の過疎債の充当を見込み、あらかじめ計画に登載しておくものです。

 この過疎債でございますが、これは対象事業費の7割が後の地方交付税で措置されるという有利なものとなっており、計画への登載と国の同意によりこの起債の充当が可能になるというものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は総務委員会へ付託いたします。

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△日程33 議案第99号 市道路線の認定について



○議長(奥田勲君) 

 日程33、議案第99号、市道路線の認定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 西管理課長。



◎管理課長(西寛君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第99号、市道路線の認定について御説明申し上げます。

 本案は、市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき議決を求めるというものでございます。

 路線1、2は、那智勝浦新宮道路の完成に伴い、工事用道路の移管を受け、市道認定を行うものであります。

 路線3、4は、県道高田相賀線の新設に伴い、旧道の移管を受け、市道認定を行うものであります。

 路線1につきましては、幅員5.2から7.7メートル、延長2,068.7メートルで、名称は源ヶ林高線と称するものであります。

 路線2につきましては、幅員7.7から7.9メートル、延長199.9メートルで、名称は源ヶ林高線1号支線と称するものであります。

 路線3につきましては、幅員3.3から3.9メートル、延長136.9メートルで、名称は前地足り線と称するものであります。

 路線4につきましては、幅員5.1メートルから10.9メートル、延長1,239.1メートルで、名称は西高田線と称するものであります。

 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 本案は建設消防委員会へ付託いたします。

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△日程34 議案第100号 教育委員会委員の任命について



○議長(奥田勲君) 

 日程34、議案第100号、教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 丸山総務部次長兼総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第100号、教育委員会委員の任命について御説明申し上げます。

 本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、御承認いただいております5名の委員のうち、鈴木章夫委員が本年12月22日をもって任期満了となりますので、退任いたしたい旨の申し出がございましたので、その後任といたしまして、湊川大介氏を新しく任命いたしたく議会の同意をお願いしたいというものでございます。なお、任期は4年でございます。また、湊川氏の略歴につきましては、別記参考をもちまして説明にかえさせていただきます。

 以上、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 異議なしと認めます。

 よって、議案第100号は、これを同意することに決定いたしました。

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△日程35 議案第101号 公平委員会委員の選任について



○議長(奥田勲君) 

 日程35、議案第101号、公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 丸山総務部次長兼総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第101号、公平委員会委員の選任について御説明申し上げます。

 本議案は、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、御就任いただいております3名の委員のうち辻 譲委員の任期が本年12月31日をもって任期満了となりますので、議会の同意を得まして再任したいというものでございます。なお、任期は4年でございます。また、辻氏の略歴につきましては、別記参考をもちまして説明にかえさせていただきます。

 以上、簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 異議なしと認めます。

 よって、議案第101号は、これを同意することに決定いたしました。

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△日程36 議案第102号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(奥田勲君) 

 日程36、議案第102号、固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 丸山総務部次長兼総務課長。



◎総務部次長兼総務課長(丸山修市君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第102号、固定資産に評価審査委員会委員の選任について御説明申し上げます。

 本議案は、地方税法第423条の規定により、御就任いただいております3名の委員が任期満了となり、そのうち向井一雄委員、嶋田二郎委員のお二人につきましては、議会の同意を得まして再任したいというものでございます。また、玉置利一委員が平成20年12月31日の任期満了をもち退職したい旨の申し出がございましたので、後任といたしまして、須川市朗氏を新しく選任いたしたく、議会の同意をお願いしたいというものでございます。なお、任期は3年でございます。また、各氏の略歴につきましては、別記参考をもちまして説明にかえさせていただきます。

 以上、簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田勲君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第102号は、これを同意することに決定いたしました。

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△日程37 議会発案第10号 農業委員会委員の推薦について



○議長(奥田勲君) 

 日程37、議会発案第10号、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の除斥の規定により、3番、久保議員、4番、榎本議員、5番、福田議員、10番、上田議員の暫時退席を願います。

     (3番、久保議員、4番、榎本議員、5番、福田議員、10番、上田議員退席)



○議長(奥田勲君) 

 お諮りいたします。

 議会推薦の農業委員会委員4人につきましては、お手元に配布の氏名表とおり、久保智敬議員、榎本鉄也議員、福田 讓議員、上田勝之議員の4名を推薦いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議がありますので、起立による採決をいたします。

 本案に賛成の方の起立を求めます。

     (起立少数)



○議長(奥田勲君) 

 起立少数であります。

 よって、議会発案第10号は、これを否決されました。

 3番、久保議員、4番、榎本議員、5番、福田議員、10番、上田議員の退席議員の着席を願います。

     (退席議員着席)

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△休会について



○議長(奥田勲君) 

 以上で、本日の議事日程は終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。

 議会運営の都合により、あす12月4日から12月8日までの5日間、休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥田勲君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営の都合により、あす12月4日から12月8日までの5日間、休会とすることに決定いたしました。

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△散会の宣告



○議長(奥田勲君) 

 以上により、次回の本会議は12月9日午前10時より会議を開き、一般質問を行います。

 本日は議事日程のとおり、その議事を終了しましたので、これをもって散会といたします。

 御苦労さまでした。



△散会 午後3時51分