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和歌山県 新宮市

平成20年  3月 定例会 03月06日−03号




平成20年  3月 定例会 − 03月06日−03号










平成20年  3月 定例会



          平成20年3月新宮市議会定例会会議録

            第3日(平成20年3月6日)

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議員定数19名、現在員19名、出席議員17名、氏名は次のとおり。

         1番  木戸地郁生君

         2番  松畑 玄君

         4番  榎本鉄也君

         5番  福田 讓君

         6番  田花 操君

         7番  東 賀代子君

         9番  東原伸也君

        10番  上田勝之君

        11番  三栗章史君

        12番  松本哲也君

        13番  前田賢一君

        14番  奥田 勲君

        15番  松本光生君

        16番  辻本 宏君

        17番  屋敷満雄君

        18番  前田 治君

        19番  大西 強君

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欠席議員2名、氏名は次のとおり。

         3番  久保智敬君

         8番  杉原弘規君

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議事日程 平成20年3月6日 午前10時開議

 日程1 議案第1号 平成20年度新宮市一般会計予算

 日程2 議案第2号 平成20年度新宮市国民健康保険特別会計予算

 日程3 議案第3号 平成20年度新宮市老人保健医療特別会計予算

 日程4 議案第4号 平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計予算

 日程5 議案第5号 平成20年度新宮市介護保険特別会計予算

 日程6 議案第6号 平成20年度新宮市と畜場特別会計予算

 日程7 議案第7号 平成20年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算

 日程8 議案第8号 平成20年度新宮市駐車場事業特別会計予算

 日程9 議案第9号 平成20年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算

 日程10 議案第10号 平成20年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算

 日程11 議案第11号 平成20年度新宮市土地取得特別会計予算

 日程12 議案第12号 平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計予算

 日程13 議案第13号 平成20年度新宮市水道事業会計予算

 日程14 議案第14号 平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計予算

 日程15 陳情書 3件 別冊 陳情文書表による

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会議に付した事件

 日程1 議案第1号 平成20年度新宮市一般会計予算から

 日程15 陳情書3件まで

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地方自治法第121条の規定による出席者

          市長                  佐藤春陽君

          副市長                 竹嶋秀雄君

          理事(港湾関係及び土地開発公社担当)  亀井寿一郎君

          まちづくり政策部

          部長                  森 常夫君

          次長兼情報推進課長           向井 隆君

          企画調整課長              中岡保仁君

          商工観光課長              鈴木俊朗君

          総務部

          部長                  小山壽行君

          次長兼秘書課長             川嶋 潤君

          参事                  坂本憲男君

          総務課長                丸山修市君

          財政課長                上路拓司君

          行政改革推進室長            和田 隆君

          税務課長                阪本 殖君

          市民福祉部長兼福祉事務所長       右京良平君

          市民福祉部

          生活環境課長              嶋田喜久一郎君

          福祉課長                勢古口博司君

          健康長寿課長              浜前泰弘君

          市民窓口課長              萩原 智君

          建設農林部

          部長                  前田道春君

          次長兼農林水産課長           倉家 博君

          参事(建設農林政策担当)        馳平忠男君

          都市建設課長              中畑孝一君

          管理課長                池端洋一君

          熊野川行政局

          局長                  平 俊孝君

          医療センター

          事務長                 杉山泰生君

          庶務課長                西  寛君

          医療業務課長              上野山巳喜彦君

          水道事業所

          所長                  山野上光治君

          業務課長                愛須雅文君

          工務課長                谷 昌則君

          消防本部

          次長                  岡本義夫君

          庶務課長                海野裕二君

          農業委員会

          事務局長                坂本 均君

          教育委員会

          教育長                 大江清一君

          次長兼学校教育課長           楠本秀一君

          生涯学習課長              芝 悦男君

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本会議の事務局職員

          局長                  鈴木 秀

          次長                  浜口恭行

          庶務係長                北 光子

          議事調査係長              赤松勇人

          係長待遇                西 洋一

            第3日(平成20年3月6日)

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△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(上田勝之君) 

 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は15名であります。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、別紙にて配付いたしたとおりであります。御了承願います。

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△議長報告



○議長(上田勝之君) 

 日程に入ります前に御報告いたします。

 本日、3番、久保議員風邪のため欠席、14番、奥田議員通院のため、15番、松本光生議員通院のため遅刻の旨の届け出がありましたので報告いたします。

 また、当局より、江川収入役検査のため、塩崎消防長公務のため欠席の届け出がありましたので、あわせて御報告いたします。

 日程に入ります。

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△日程1 議案第1号 平成20年度新宮市一般会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程1、議案第1号、平成20年度新宮市一般会計予算を議題といたします。

 昨日に引き続き質疑を行います。

 それでは、歳入について、全款12ページから35ページまで質疑を行います。

 4番、榎本議員。



◆4番(榎本鉄也君) 

 地方交付税の件で、今回、地方再生対策費というのが入っているという話なんですけども、これは要するに地方交付税として、まぜこじゃというのも変な表現ですけども、そういう形で入っているもので、この地方対策費と地方再生対策費という名称なものですから、それを特に別枠としてそういう対策費として予算の中に計上したのか、この予算の中で全くわからないものですから、その辺を教えていただけませんか。



○議長(上田勝之君) 

 上路財政課長。



◎財政課長(上路拓司君) 

 今回新たに設けられた地方再生対策費というのは、国のほうからの指針では、地方と都市との共生の考え方のもと、地方税の偏在是正による財源を活用して、地方の自主的な、あるいは主体的な活動施策に使ってくださいということで配分されたものでございます。国全体で4,000億の配分なんですけども、そのうち市町村には2,500億円の配分になっております。一応人口規模である程度の見込みが示されておるわけなんですけども、試算によりますと新宮市では1億1,000万円が配分されるということです。もちろん、これは地方交付税の中の内数ということになります。



◆4番(榎本鉄也君) 

 ということは、その1億1,000万程度の、いわゆる地方の格差是正というか、例えば今、限界集落とか言われているところが、新宮にも抱えているわけじゃないですか。そういうところの施策にその1億1,000万を充当しようという形の議論とか、そういうことがこの予算の中に反映されたとか、そういうことはないんですね。もう一緒くたに、いわゆる地方交付税として歳入されておったという結果論的な話で理解していいんですね。



◎財政課長(上路拓司君) 

 この1億1,000万円を、特にこの施策に充当するということではございませんので。総額の中の話でございます。



◆4番(榎本鉄也君) 

 わかりました。了解です。



○議長(上田勝之君) 

 5番、福田議員。



◆5番(福田讓君) 

 今、特に国会で問題になっています特定財源の道路税なんですが、その補助金はどこへ入っているんですか。今回予定としての。御説明願いたいと思います。



○議長(上田勝之君) 

 5番、福田議員、総務委員会ですので所管事項になります。

 13番、前田賢一議員。



◆13番(前田賢一君) 

 この法人税なんですけども、前年度に比べて今回の見込み計上が1,400万ほど減っているということなんですが、昨年1年間で法人の廃業・倒産どれぐらいありましたか、新宮市内で。



○議長(上田勝之君) 

 阪本税務課長。



◎税務課長(阪本殖君) 

 倒産の件数についてはつかんでございません。後ほど、また数字をつかみたいと思います。



◆13番(前田賢一君) 

 次の固定資産税なんですけども、これ5,800万ほどふえるという見込み計上しているんですが、今、路線価下がっておるときに、なぜこういう増額の見込みが立てられるんでしょうか。評価税額、ちょっと高過ぎるんじゃないかという指摘もあるんですけども。



◎税務課長(阪本殖君) 

 負担水準の均衡化ということで、毎年土地については上がってございます。土地については、評価の均衡を図るために平成6年度から地価公示価格の7割をめどにして評価を決定してございます。それまでは土地公示価格の二、三割程度であったことから、当時かなり評価額が上げられております。しかし、税額については急激な負担の増額を防ぐため、毎年少しずつ上げていくという調整措置がとられてきました。この結果、新宮市においても土地に対する評価について税額の割合の格差が生じてございますので、税負担の公平を期するため少しずつ上げてきているという分で、この5,800万につきましてはその負担水準の見直しということで上げてございます。



◆13番(前田賢一君) 

 実際、新宮市内において土地の価格の推移というのは、今、実勢価格よりこの固定資産評価税額の水準のほうが高いんじゃないんですか。そこはどうでしょうか。



◎税務課長(阪本殖君) 

 実勢よりは高いとは思ってはございませんが、税制の改正で負担の公平ということで、このようにして毎年固定資産については上がってきてございますので、そこら辺で御理解をお願いしたいと思います。



◆13番(前田賢一君) 

 この固定資産税評価委員というのがありますよね。これは何名でどういう方が評価されておられるのか、見直しはどういうサイクルでやっておられるのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思いますが。



◎税務課長(阪本殖君) 

 固定資産税の見直しにつきましては、土地ですが3年に一度評価替えをしてございます。18年に評価替えしましたので21年に評価替えになろうかと思います。

 評価委員のほうですが、旧新宮市で2人、旧熊野川町で1名、一応3名の方に評価委員のお願いをしてございます。



◆13番(前田賢一君) 

 その評価委員の御職業というんですかね、どういう立場で入っておられるのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



◎税務課長(阪本殖君) 

 お一人は土地家屋調査士、お一人の方が材木店を経営されております。もう一人の方は無職で、熊野川の方なんですが、たしか無職だと思います。



◆13番(前田賢一君) 

 宅建業界の方に聞きますと、さっき私が指摘したように実勢価格よりか固定評価対象額のほうが高いんじゃないかという話もあったんですよ。最前線がこの宅建業界の方だと思うんですよね、この地価に関して。そういう方もこういう固定資産税評価委員に加えるべきじゃないんですか、実際を知るということからして。



◎税務課長(阪本殖君) 

 今のところ、あれは17年の合併のときにお願いしている関係で、任期が4年ございますので22年ですか、そのときには一応考えるようなことは思っていますが。ただ、宅建業界の方は土地の取引そのものにかかわりますので、そこら辺でどうかなというのがあろうかと思いますが。そこらは一応検討課題になろうかと思います。



◆13番(前田賢一君) 

 取引に関係してあるさかいにぐあい悪いんかな。実態を一番把握しているのが宅建業者やないですか。これは、今3名ということですけども、定員に縛りはあるんですか。



◎税務課長(阪本殖君) 

 たしか税条例で決めていると思います。



◆13番(前田賢一君) 

 3名いうて。



◎税務課長(阪本殖君) 

 はい。



◆13番(前田賢一君) 

 市長、今の課長とのやりとり聞いてどうですか、私の提案。



○議長(上田勝之君) 

 佐藤市長。



◎市長(佐藤春陽君) 

 これまでの固定資産の評価につきましては、これは県全体を通じまして、いわゆる標準地等の課税標準額、少し、定点でありますが、市内の主要なところをその評価替えのときには調査いたしまして、それなりの県との共同的作業の中で標準地としての適正価格を、この税評価の対象となる価格を算定するようにいたしてまいりました。課税標準額の決定に当たっては、そのような非常に煩わしい作業でありますが、綿密な調査をいたしているところでございます。

 そのような中で、過去、この東牟婁全域についていいますと、少し全体の評価そのものが、これは過去ですが非常にあいまいな、ずさんなものがあったというふうなことを私自身としては感じております。そのような中で、この税の大きな、主要な税源でありますから、これらにつきまして、もちろん公平・公正が旨でございますが、そこらの見地を十分考える中から、実際の実勢価格との差異は、今でもやはり正直言いまして乖離はあると私自身は思っております。

 そのような中で、この固定資産税の評価につきましては、厳正な抽出、標準地等の調査等を行って、そのような中から固定資産税評価員等の意見等も聞きながら決定しているというのが実情でございます。確かに今までの税額からいえば、非常に高い重税感というものが市民間には起こっておるというのは事実でございますが、この3年ごとの評価替えの中におきまして、これらはまた厳正に我々としては評価していきたい、評価替えを行っていきたい、このように思っているところです。



○議長(上田勝之君) 

 19番、大西議員。



◆19番(大西強君) 

 今の13番の質疑で、担当課長が実勢価格と課税標準価格とのそごはないというふうな答弁だったんだけども、それは全体的なことで、現実には標準額よりも実勢価格が高いところ、逆に実勢価格よりも標準額が低いところは現にあるわけやね。だから、その歳入の増額を見込んでいるということは、僕としては、財政の健全化を図るのにこの固定資産税を下げるということについては、議員としての心理からは、それは別問題としても、現実に僕のところはそうやもんね。実勢価格のほうがずっと低いのに課税標準額のほうが高いわな。僕のところはね。

 それともう一つ、建物が、これは撤去するときに、今、産業廃棄物の関係で実勢価格は物すごい低いんや。昔は建てかえするのに家を壊すというたって、まあまあ家屋の撤去費が、物すごい高いね、今。そうすると建物の実勢価格は物すごい下がっているわけ。

 それで、多く見込むということについては感心せんのやでね。3年に1回見直していると言うけども、今の不動産の変動状態というのは3年でついてくるわけじゃない。家買うたのはええけど家賃払いやる。家買うたけど家賃払いやるなんかいうような固定資産税やで、今。それを低くせいということになってくると、これはもう財政の問題になってくるんでね。それは賛成かどうかという意見は別としても、当局が、13番議員が言ったように実勢価格と標準価格の逆転現象が起こっているところがあるんやないかということに対して、それはないと思うというような見込みでは、これは困るので。態度としては。なんで危惧してね。個人的には文句言いたいけれども、議員としては市の財政のことを考えるから是認しているけども、それを今ここで聞いていて、当局がそういう甘い考えでやられたら。

 旧市街地は非常に固定資産税が高い。それに対して見直しがゆっくりゆっくり。郊外は非常に実勢価格が上がっているのに、固定資産税の標準価格はゆっくりゆっくり上がっているから、そこで格差が出てきているということを言うてるんで。そうでしょう。だから、その不公平感が出てきている旧市街地の駅前だとか仲之町だとか、そういうべらぼうに高かったところが、今度は逆に郊外よりも安くなっているところがあるけれども、それに対して、ちょっと13番議員の質問に対して当局が甘いような答弁したんで、僕としては非常に不満なんで、危惧しますんで。そういう格差について不満が出てきよるのは事実やから。慎重にやると市長が今答弁されましたけど。この問題については、税の公平性からしてもっと真剣にやってほしいと。



○議長(上田勝之君) 

 固定資産税の評価の仕組みと課税の仕方については、再度、答弁を後ほどさせるということで。今、13番、前田賢一議員、19番、大西議員の固定資産税の質疑については、後ほど再度答弁させます。

 ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 以上をもって歳入全款について質疑を一応終わります。

 続いて、第2条債務負担行為、6ページ、第3条地方債、7ページ、第4条一時借入金及び第5条歳出予算の流用、1ページについて質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 以上で第2条から第5条までの質疑を一応終わります。

 これより第1条から第5条まで、全条を一括して質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 以上をもって質疑を終わります。

 本案については、お手元に配付しています付託表のとおり、各常任委員会へ分割付託いたします。

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△日程2 議案第2号 平成20年度新宮市国民健康保険特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程2、議案第2号、平成20年度新宮市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第2号、平成20年度新宮市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 245ページをお願いいたします。

 第1条は、事業勘定の歳入歳出予算の総額をそれぞれ42億3,828万5,000円に、直営診療施設勘定では、それぞれ1億2,271万3,000円とするものでございます。

 第2項は、事業勘定及び直営診療施設勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算によるというものでございます。

 第2条は、一時借入金の限度額を、事業勘定では8億円、直営診療施設勘定では3,000万円とするものでございます。

 第3条は、歳出予算各項の経費の金額を流用することができる場合を定めたものでございます。

 それでは、事業別明細書、歳出から申し上げます。

 262ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費5,354万1,000円につきましては、保険係6名分の人件費と諸経費でございます。

 2目医療費適正化特別対策事業費1,130万7,000円は、レセプト点検に係る嘱託職員の人件費及び諸経費でございます。

 3目連合会負担金291万1,000円は、国保連合会への負担金でございます。

 264ページの2項1目賦課徴収費5,641万7,000円は、税務課国保税担当職員5名分の人件費と諸経費でございます。

 266ページの3項1目運営協議会費87万3,000円は、国保運営協議会に関する経費を計上しております。

 268ページの2款1項療養諸費は、1目から5目まで合計24億6,955万2,000円を見込んでおります。

 270ページの2項高額療養費は、2億5,089万4,000円を見込んでおります。

 272ページの3項移送費は、科目の設定でございます。

 274ページの4項出産育児諸費2,520万円は、出産一時金として支給するもので、1件35万円で72件分を見込んでございます。

 276ページの5項葬祭諸費270万円は、葬祭費として支給するもので、1件3万円で90件分を見込んでございます。

 278ページの3款1項後期高齢者支援金等4億7,670万6,000円は、新年度から後期高齢者医療制度が創設されることに伴う支援金及び事務費拠出金でございます。

 280ページの4款1項前期高齢者納付金等15万8,000円は、事務費拠出金でございます。

 282ページの5款1項老人保健拠出金6,098万5,000円は、新年度から後期高齢者医療制度に移行されることに伴い、昨年度に比べ減額になっております。

 284ページの6款1項介護納付金2億1,772万7,000円は、介護保険2号被保険者に係る介護納付金でございます。

 286ページの7款1項共同事業拠出金5億4,736万2,000円は、高額医療費共同事業に対して国保連合会へ拠出するものでございます。

 288ページの8款1項特定健康診査等事業費1,584万6,000円は、新年度から特定健康診査及び特定保健指導を行うための事業費でございます。

 290ページの8款2項保健事業費430万2,000円は、脳ドック検診事業に係る費用でございます。

 292ページの9款1項基金積立金は、科目の設定でございます。

 294ページの10款1項公債費300万円は、一時借入金利子でございます。

 296ページの11款1項償還金及び還付加算金につきましては、470万1,000円を見込んでございます。

 298ページの2項繰出金410万円は、直営診療施設勘定への繰出金でございます。

 300ページの12款1項は、予備費として3,000万円を計上しています。

 次に、歳入について申し上げます。

 恐れ入りますが254ページへお戻り願います。

 2歳入、1款1項国民健康保険税は、1目から4目まで合計8億9,434万5,000円で、一般及び退職被保険者の保険税等を計上しております。前年度当初予算に比べて3億1,730万円の減額となっておりますのは、75歳以上の方等の被保険者約4,400人が後期高齢者医療制度へ移行されることによるものでございます。これにより国保の被保険者数は、本年4月1日現在で1万2,360人、6,652世帯の見込みでございます。

 256ページの2款1項手数料53万円は、督促手数料でございます。

 3款国庫支出金は、12億7,719万1,000円を見込んでおります。

 4款療養給付費交付金2億2,269万5,000円は、新年度から退職者医療制度の適用年齢が縮小されることにより減額の見込みでございます。

 5款前期高齢者交付金は、5億6,336万8,000円を見込んでおります。

 6款県負担金は、2億5,822万3,000円を見込んでおります。

 258ページ、7款1項共同事業交付金5億4,735万7,000円は、国保連合会から高額医療費に対して交付されるものでございます。

 8款1項1目一般会計繰入金は、3億8,724万8,000円を予定しております。内訳につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

 2項1目基金繰入金は、7,776万5,000円を見込んでおります。

 9款1項1目繰越金は、科目の設定でございます。

 10款諸収入は、956万2,000円を見込んでおります。

 なお、302ページから305ページまで給与費明細書を付しておりますので、御参照願います。

 以上が事業勘定でございます。

 次に、直営施設勘定について申し上げます。

 318ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費6,298万5,000円は、各診療所に係る人件費及び諸経費でございます。

 322ページの2款1項医業費5,720万5,000円は、1目から3目まで薬品費が主なものでございます。

 324ページの3款1項1目基金積立金は、50万円を計上しております。

 326ページの4款1項1目利子は、一時借入金の利子でございます。

 328ページの5款1項1目は、予備費として200万円を計上しています。

 次に、歳入について申し上げます。

 恐れ入りますが312ページへお戻り願います。

 2歳入、1款1項外来収入1億1,085万6,000円は、1目から314ページ6目まで各診療所の診療報酬収入でございます。

 2款1項手数料40万2,000円は、診断書等の文書料でございます。

 3款1項財産運用収入5万5,000円は、預金利子でございます。

 4款1項事業勘定繰入金410万円は、国保会計事業勘定からの繰入金でございます。内訳は説明欄記載のとおりでございます。

 316ページ、2項基金繰入金725万8,000円は、国保熊野川診療所基金から熊野川診療所分として繰り入れるものでございます。

 5款1項繰越金は、科目の設定でございます。

 6款1項雑入は、4万1,000円を計上しております。

 なお、330ページから333ページまで、直診勘定の給与費明細書を付しておりますので、御参照願います。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

 9番、東原議員。



◆9番(東原伸也君) 

 診療所の医師ですね。この医師は何名で、人件費というのはこの一番最後に、321ページに書いている職員人件費という中に入ってあるんですか。簡単に言ったら、医師の人件費というのは、医師何名で1人当たりどんだけというあれがあるんかどうか。それ、1人当たり幾らという金額を知りたいんですけども。



○議長(上田勝之君) 

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 熊野川診療所の医師は1名でございます。それから看護師は2名でございます。それから高田診療所につきましては、谷地先生に委託をしております。ですから熊野川診療所が1名、高田診療所については委託医、お医者さんの1名ということで、2名でございます。



◆9番(東原伸也君) 

 報酬は。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 すみません、この給料の中に含まれておりますが、ちょっと金額の明細は、ちょっと今資料を持っておりません。



◆9番(東原伸也君) 

 一般職給料の中に、この中に含まれているということですか。ほかに給料といったら。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 高田の委託の先生については、委託料ですからこの中には含まれておりません。熊野川診療所の医師につきましては、この医療職の中に含まれております。



◆9番(東原伸也君) 

 医療職。これ、医療業務委託料か何かいうところかな。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 すみません、今331ページを見ておりましたので。263ページの職員人件費の一般職給料の、この6名の中にですね。



◆9番(東原伸也君) 

 263ページ。ちょっとここと違うてくるの。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 すみません、間違えました。すみません、また後ほど説明させていただきます。



◆9番(東原伸也君) 

 あと、この送迎というのは送り迎えという単純なあれなんですけども、高田の場合やったら委託料になっているんでしたら、委託料の中にはそういうものは、全部含まれた中の委託料ということになっているんですね。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 タクシーの患者さんの送迎のことでしょうか。



◆9番(東原伸也君) 

 医師送迎業務委託料。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 319ページのですね。



◆9番(東原伸也君) 

 そう、319ページの医師業務委託料ね、熊野川診療所管理経費の中の。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 これは、熊野川診療所の医師が小口、それから敷屋、それから玉置口の診療所への往診の、それの送迎の委託料です。



◆9番(東原伸也君) 

 そしたら熊野川の委託料のあれは、診療所を移動する往診のための委託料という、それだけですね。自宅から行くという委託料じゃないんですね。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 診療所間の運転業務の委託料です。



○議長(上田勝之君) 

 そうしましたら後ほどまた答弁いたさせます。

 ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程3 議案第3号 平成20年度新宮市老人保健医療特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程3、議案第3号、平成20年度新宮市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) (登壇)

 ただいま議案となりました議案第3号、平成20年度新宮市老人保健医療特別会計予算について御説明申し上げます。

 335ページをお願いいたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億3,032万1,000円とするものでございます。

 第2項は、歳入歳出予算の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算によるものでございます。

 第2条は、一時借入金の限度額を定めたもので、7億円とするものでございます。

 それでは、事業別明細書により歳出から御説明いたします。

 346ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項総務管理費322万4,000円は諸経費でございます。

 348ページ、2款1項医療諸費6億2,652万7,000円は、後期高齢者医療制度に移行することに伴い、昨年度に比べ減額となります。

 350ページ、3款1項1目利子56万8,000円は、一時借入金の利子でございます。

 352ページ、4款1項1目償還金2,000円は、科目の設定でございます。

 次に、歳入について申し上げます。

 恐れ入りますが342ページへお戻り願います。

 2歳入、1款1項支払基金交付金3億2,605万1,000円は、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。

 2款1項国庫負担金は1億9,991万8,000円。

 3款1項県負担金は4,998万円でございます。

 4款1項1目一般会計繰入金は5,376万8,000円でございます。

 5款1項繰越金は、科目の設定でございます。

 6款1項預金利子は科目の設定、2項雑入は説明欄記載のとおりでございます。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程4 議案第4号 平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程4、議案第4号、平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第4号、平成20年度新宮市後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。

 355ページをお願いいたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億6,923万8,000円とするものでございます。

 第2項は、歳入歳出予算の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算によるというものでございます。

 それでは、事業別明細書により歳出から御説明いたします。

 364ページをお願いいたします。

 3歳出、1款1項1目一般管理費1,825万2,000円は、職員2名分の人件費と諸経費でございます。

 366ページ、2項1目徴収費652万8,000円は、保険料徴収に係る諸経費でございます。

 368ページ、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金6億4,395万6,000円は、説明欄に記載のとおり保険料、事務費等の負担金でございます。

 370ページ、3款諸支出金は、科目の設定でございます。

 372ページ、4款予備費は、50万円の計上でございます。

 次に、歳入について申し上げます。

 恐れ入りますが362ページへお戻り願います。

 2歳入、1款1項1目後期高齢者医療保険料は、2億8,196万8,000円を見込んでございます。

 2款1項手数料は、科目の設定でございます。

 3款1項1目一般会計繰入金は、3億8,726万3,000円を計上しています。内容は説明欄に記載のとおりでございます。

 4款諸収入は、科目の設定でございます。

 なお、374ページから377ページまで給与費明細書を付しておりますので、御参照願います。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程5 議案第5号 平成20年度新宮市介護保険特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程5、議案第5号、平成20年度新宮市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 浜前健康長寿課長。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第5号、平成20年度新宮市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書の379ページをお願いいたします。

 平成20年度新宮市介護保険特別会計予算は、第1条第1項で歳入歳出予算の総額をそれぞれ29億2,807万6,000円と定めるもので、同条第2項では、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算によるというものでございます。

 第2条は、一時借入金の借り入れの最高額を5億円と定めるものでございます。

 第3条は、歳出予算の経費の金額を流用できる場合を定めたものでございます。

 予算書の384ページをお願いいたします。

 平成20年度予算の概要でございますが、新規の事業といたしましては、平成21年度から23年度にかけての第4期介護保険事業計画を平成20年度に策定するため、総務費において必要な予算を計上いたしております。

 また、介護給付に関する事業、地域包括支援センターを中心とした介護予防総合相談、権利擁護事業等の地域支援事業につきましては、平成18年度から20年度の介護保険事業計画の計画数値をもとに平成19年度の実績を勘案し、予算を計上してございます。前年度に比較いたしまして、予算額で1億2,745万1,000円、率にして4.55%の伸びとなってございます。

 それでは、事項別明細書により歳出から御説明申し上げます。

 予算書の392ページをお開きください。

 1款総務費でございますが、1項総務管理費、1目の一般管理費6,731万5,000円は、介護保険関係職員7名分の人件費でございます。

 また、13節委託料1,236万1,000円の主なものは、介護予防のサービス計画策定業務の委託料でございます。

 2目においては、地域密着型サービスの運営評価等について協議する委員会に要する経費として14万1,000円を、3目介護保険事業計画策定事業費504万6,000円は、第4期新宮市介護保険事業計画を策定するに当たってのコンサルタントへの委託料等を計上いたしております。

 394ページをお願いいたします。

 2項徴収費の2,073万円でございますが、介護保険料の賦課徴収に係る職員2名分の人件費と7節の嘱託職員1名、臨時職員の賃金を計上いたしております。

 396ページをお願いいたします。

 3項介護認定審査会費ですが、1目で介護認定審査会委員の報酬等で1,067万7,000円を、2目の認定調査等の2,831万4,000円は、介護認定調査に従事する嘱託職員5名分の賃金と主治医意見書作成手数料等を計上いたしております。

 398ページをお願いいたします。

 2款保険給付費でございますが、平成20年度の保険給付費の総額は27億1,781万3,000円を計上いたしておりまして、前年度に比較して給付費額で1億713万9,000円、4.1%の伸びとなってございます。

 1項の介護サービス等諸費23億5,506万2,000円は、要介護者が居宅において指定居宅サービス事業者の介護サービスを受けたとき、また、介護保険施設におきまして介護サービスを受けたときに対するサービス給付費等を計上いたしております。給付費の内訳につきましては1目から、次の400ページ、10目特例居宅介護サービス計画給付費まで記載のとおりでございます。

 402ページをお願いいたします。

 2項介護予防サービス等諸費1億9,055万円でございますが、要支援と認定された方に対するサービス給付費でございまして、前年度に比較して6,473万5,000円、率にして25.4%の減額となってございます。いずれも前年度の実績に応じて減額をするものでございまして、給付費の内訳につきましては1目から8目まで記載のとおりでございます。

 404ページをお願いいたします。

 3項その他諸費447万4,000円は、国保連合会に対する保険給付費の審査及び支払い業務に対する手数料を計上いたしております。

 406ページをお願いいたします。

 4項高額介護サービス等費4,713万5,000円は、1月のサービス利用に係る自己負担額が、所得階層ごとに設けられた所定の額を超えた場合に、その差額分の払い戻しを行うための費用でございます。

 408ページをお願いいたします。

 5項特定入所者介護サービス等費1億2,059万2,000円は、介護保険施設等における居住費、食費の一部を保険から給付するというものでございまして、内訳につきましては1目から4目記載のとおりでございます。

 410ページをお願いいたします。

 3款財政安定化基金拠出金269万5,000円は、和歌山県介護保険財政安定化基金への拠出金でございます。

 412ページをお願いいたします。

 4款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金として5,000円を計上いたしております。

 414ページをお願いいたします。

 5款地域支援事業費でございますが、地域包括支援センターを中核とし、要支援、要介護になるおそれのある高齢者の方を対象に介護予防の事業を行うものでございまして、7,306万9,000円を計上いたしております。

 1目介護予防特定高齢者施策事業費792万1,000円は、高齢者が特定高齢者であるかどうかを判断するために、基本チェックリストと生活機能評価を実施するものでございます。

 また、2目介護予防一般高齢者施策事業費751万2,000円は、市内に居住する第1号被保険者の方を対象に、要介護状態等の軽減や悪化の防止を目的として、心身の状態の改善や生活機能向上を図り、高齢者が居宅において健康で生き生きとした生活を送れるよう支援することを目的とする事業でございまして、元気アップ教室ほか、説明欄記載の事業を予定しております。

 3目介護予防事業総務費992万5,000円は、地域包括支援センターで介護予防に従事する保健師1名、理学療法士1名分の人件費でございます。

 418ページをお願いいたします。

 2項包括的支援事業任意事業費4,771万1,000円は、1目から4目及び6目において、地域包括支援センター嘱託職員及び社会福祉協議会から地域包括支援センターへの出向職員合計8名分の人件費及び5目におきましては、任意事業として備考欄記載の5つの事業を行うに当たっての経費を計上いたしております。

 422ページをお願いいたします。

 6款公債費1項1目利子176万9,000円は、給付費の支払いに財源不足が生じた場合における一時借入金の利子を計上したものでございます。

 424ページをお願いいたします。

 7款諸支出金50万2,000円は、第1号被保険者保険料還付金及び還付加算金を計上いたしております。

 以上で歳出の説明を終わります。

 次に、歳入について御説明申し上げます。

 恐れ入りますが386ページにお戻り願います。

 1款保険料でございますが、65歳以上の高齢者が負担する第1号被保険者保険料のうち、現年度分特別徴収保険料として3億7,636万4,000円、普通徴収分として2,785万1,000円、滞納繰越分普通徴収保険料として50万円、合計4億471万5,000円を計上いたしております。

 2款使用料及び手数料1項1目の督促手数料及び2目の証明手数料は、いずれも目の設定でございます。

 3款国庫支出金、1項国庫負担金は、介護給付費の20%を基本として国が負担するもので、4億8,557万5,000円を計上いたしております。

 2項国庫補助金2億5,053万9,000円は、1目の市町村間における介護保険の財政力格差を調整するために交付される調整交付金、2目介護予防事業に対する地域支援事業交付金、3目包括的支援事業任意事業に対する地域支援事業交付金を備考欄記載の負担率でそれぞれ計上いたしております。

 4款支払基金交付金は、40歳から64歳までの第2号被保険者保険料として、社会保険診療報酬支払基金から、備考欄記載のとおり介護給付費及び地域支援事業費の31%が交付されるものでございまして、8億5,038万3,000円を計上いたしております。

 5款県支出金1項県負担金は、介護給付費の12.5%を基本に県が負担するものでございまして3億9,771万4,000円を。

 次の388ページをお願いいたします。

 2項県補助金1,044万2,000円は、1目介護予防事業に対する地域支援事業交付金、2目包括的支援事業任意事業に対する地域支援事業交付金を、それぞれ備考欄記載の負担率で計上いたしております。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金は、1目介護給付事業、2目介護予防事業、3目包括的支援事業任意事業に対する市からの繰入金でございまして、それぞれ備考欄記載の負担率で計上いたしてしおります。

 また、4目その他の一般会計繰入金は職員人件費及び事務費に係る繰入金、2項負担金繰入金は介護給付費準備基金繰入金でございます。

 390ページをお願いいたします。

 9款3項4目新予防給付ケアマネジメント手数料につきましては、新予防給付対象者の方に対しまして、地域包括支援センターでケアマネジメントを行うための手数料でございます。

 なお、426ページ以降に給与費明細書を添付いたしておりますので、御参照のほどお願い申します。

 以上、まことに簡単ではございますが説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

 6番、田花議員。



◆6番(田花操君) 

 介護認定を受けている方、今市内に何名ぐらいおられるんですか。



○議長(上田勝之君) 

 浜前健康長寿課長。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 この19年度の4月末現在の実績、決算の数字でございますけども、総数で第1号被保険者が9,650名に対しまして、要介護の認定を受けている方が合計で1,854名ほどございます。率にしまして19.21%となってございます。



◆6番(田花操君) 

 年々増加の傾向ですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 はい。ちなみに18年度では18.62%の率となっておりますので、毎年上昇してございます。



◆6番(田花操君) 

 何%ぐらいの伸びで伸びていってるんですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 人数でいいますと、18年度の実績で大体1,767名の方が認定を受けておりました。18年度が先ほど言いましたように1,854名ございますので、大体90名程度の方がふえています。率にしまして0.6%ほどの伸びになってございます。



◆6番(田花操君) 

 要支援の方はどのくらいおるわけなんですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 要支援の方で、先ほど言いました18年度の実績でございますけども、654名の方がおられます。



◆6番(田花操君) 

 市内に介護事業者数というのはどのくらいあるんですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 ちょっと申しわけございません。ちょっと事業者数としては、今、数としては手元に資料ございません。ただ事業者数は毎年ふえてはおります。



◆6番(田花操君) 

 それで、この予算書の中で393ページの説明欄の新予防給付ケアマネジメント業務委託料いうの。こういうのはどういうところへ委託しているんですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 これは、要するに要支援の判定を受けた方に対します計画等を委託するものでございまして、市内の事業所でございます。



◆6番(田花操君) 

 市内の事業所それぞれに、要介護を受けた方を対象に事業所に委託していく委託料ということですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 介護じゃなしに新予防給付ですので、要支援の方、介護予防の方を、要するにケアマネジメントの手数料ということで、市内の居宅介護支援事業所等のケアマネさんとかおられる事業所に委託するということでございます。



◆6番(田花操君) 

 続いて、397ページの説明欄の下の認定調査等事業費の中で、嘱託職員を5名雇ってしているということですけど、これは健康長寿課の中に5名常駐しているということですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 平成19年当初は2名でございました。それであとの要するに必要な件数につきましては、市内の事業所の方にお願いをしてございました。ただ、できれば認定調査に関しましては、ばらつきといいますか、やはり公平感が重要になってまいります。ですから、できるだけそういう判定のばらつき等をなくしたいということもございますので、新宮市の保険者において一括してできれば認定調査を行いたいということで、2名から5名に増加をいたしております。



◆6番(田花操君) 

 その項の手数料1,156万2,000円、これはどういう手数料ですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 この手数料に関しましては、介護認定審査会で審査していただく前に調査、その次の段階としまして主治医の方の意見書を出していただきます。その主治医の方の手数料でございます。



◆6番(田花操君) 

 先日もちょっとお伺いしかけた紙おむつの給付の件ですけど、これは398ページの在宅介護サービス給付の中へ入るんですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 今のその紙おむつの件でございますけども、これは419ページをお願いいたします。地域支援事業費の中の任意事業というのがございます。その中でこの事業を行ってございます。5目の任意事業の説明欄記載の1に家族介護用品の給付事業がございます。この事業でございます。



◆6番(田花操君) 

 在宅介護で紙おむつの給付をして補助をいただいている方から相談を受けたんですけど、家で在宅介護しているときは紙おむつの補助をいただいていたと。その後、医療センターへ入院したら紙おむつの給付を受けられなくなったと。医療センターでは紙おむつを持ってきてほしいと。在宅でおるときには紙おむつの補助をしてもろたのに医療センターへ入院したら自己負担に変わったと。本来、在宅であろうと医療施設であろうと紙おむつが要る状態の中で、なぜしていただけないのかということを聞かれましたけど、その点いかがですか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 今議員おっしゃられましたとおり、その家族の方に関しましては、在宅であろうが、どこの病院とかであろうとも、やっぱり紙おむつが要ることには変わりはないということだと思います。ただ、この制度自体が介護保険の制度の中で今のところ運用いたしております。介護保険は、医療機関に入院している期間中は、この給付費の対象にはならないということでございます。ですから制度的に申し上げますと、医療センター等に入院されている方が利用する紙おむつ、たとえその方が要介護の認定を受けておられる方であっても、要するに介護給付の対象とはならない。これは制度上の問題でございますけども、そういうことでございます。



◆6番(田花操君) 

 同じ老健施設、みさきなんかへ入りますと、自宅に余っているおむつを使ってくれと言っても事業者は使ってくれない。向こうから当然出してくれると。医療機関へ入院すると紙おむつは自分で買ってきてくれと。紙おむつの補助をされているのは、やはり非課税世帯で所得が少ない。紙おむつが大体1カ月に1万近く要ると思うんですけども。そういうのを何らかで助けてあげるべきだと思いますし、医療のほうでは医療センター、完全看護の中では、そういうおむつの費用というのは医療費から出ないんですか。



○議長(上田勝之君) 

 杉山医療センター事務長。



◎医療センター事務長(杉山泰生君) 

 今お話しいただきましたように、まず御家族、あるいは患者さん本人で用意していただいておりますけども、この分につきましては自己負担としてですね。当然、病院のほうで緊急に用意する場合もございますし、また準備もしておりますし、そういったものが患者さんに手持ちでない場合は、その場で病院に置いております紙おむつを使っていただきますけども、それは当然自己負担として、診療報酬の対象になりませんので、その分の料金はいただいております。



◆6番(田花操君) 

 その紙おむつの料金をいただくんじゃなしに、紙おむつを持ってきてくれと言われて、その家族は持って行っているということです。いずれにしろ、医療でも見れない、そういう医療行為をしている間は介護保険では給付できないということで、本来、そういうところを、弱者といいますか、お年寄りのそういう非課税世帯は、助けてあげることが福祉の大事なところかと思いますんで、市長、何とかそういうことを助けてあげる方法で、一般のほうで考えることはできないでしょうかね。



○議長(上田勝之君) 

 佐藤市長。



◎市長(佐藤春陽君) 

 確かに議員御指摘の問題点は、私としても議員と同じ心情でございます。このような中で、任意事業として医療センター等、あるいは病院等に入った場合に切られるということですので、1回これは十分関係の機関と、特に浜前課長のところ、あるいは病院等と協議して、何とか努力はしてみたいと思います。ただ、行政の任意な方法として、あくまでもそういうことが可能なのかどうか私自身もわかりませんので、検討させてもらいたいと思っております。



◆6番(田花操君) 

 そんなにそういう方は多くないと思いますし、そういう把握はなかなか難しいかとは思いますけど、やっぱりそういう方を助けてあげるのも大事なところかと思いますので、ぜひ積極的な姿勢で対応していただきたいなと。

 以上でございます。



○議長(上田勝之君) 

 9番、東原議員。



◆9番(東原伸也君) 

 398ページの2款の地域密着型介護サービス給付金で、7目の居宅介護福祉用具購入費等住宅改修について減額になっておりますが、これは本年度の見込みによる減額ということですか。



○議長(上田勝之君) 

 浜前健康長寿課長。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 先ほども説明させていただきましたとおり、この平成20年度の給付費等の予算に関しましては、第3期の事業計画数値があくまで基本になってございます。その事業計画数値に平成19年度の実績見込みを勘案して、やはり計画数値を修正すべきは修正する必要がございますので、実績を勘案したところ、こういう減額になったということでございます。



○議長(上田勝之君) 

 5番、福田議員。



◆5番(福田讓君) 

 介護給付について課長にお聞きしたいんですが、自宅でヘルパーさんが要介護で来ていただいていますね。先ほどの説明では、その高額な介護保険料を払ったときの減額措置というものがあるんですが、それについて説明をお願いしたいんですが。



○議長(上田勝之君) 

 浜前健康長寿課長。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 その高額なといいますと、要するに介護保険料、限度額がございますので、一定の枠以上支払いを受けた場合には、当然それは本人さんの自費になるわけです。ただ、1割の部分が、本人さんはこのサービスを受けた場合に1割負担しますけども、その部分が高額になった場合に、逆に先ほど議員さんが言われましたそういう制度があるということでございます。



◆5番(福田讓君) 

 寝たきりの方で老人ホームは入れないという形で、もうほとんど毎日ぐらいヘルパーさんが来ていただいていますね。そうした場合、点数によって最高額が決められていくと思うんですが、それを超えていった場合ですね。私の近所の方は大体1日何時間という少ない金額なんですが、それを超える方というのは、かなり点数ですか、高額になった場合、所得の少ない方に対してどういう措置があるわけなんでしょうか。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 その所得の少ない方に対する救済措置というのがこれでございますが。



◆5番(福田讓君) 

 私の質疑がちょっと間違っていたら申しわけないんですけど、要するに介護で支援していただいて自宅で見ていますよね。そうしたら一応ヘルパーさんが来ていただいていろんな処置をしていただいていますね。ただ点数というのがありますね、最高というのは。それを超えていった場合、減額措置というのはしてくれるんですかということなんです。



◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 

 先ほども説明させていただきましたように、介護保険料はその支給の限度額というのがございます。あくまでサービスを受けるときには、本人さんの状態に応じてケアマネジャーが介護のそういう計画を立てます。その計画に沿ってサービスが提供されますが、何らかの事情により限度額を超えた場合は自費になります。その分に関するそういう救済というのは今のところございません。



○議長(上田勝之君) 

 よろしいでしょうか。



◆5番(福田讓君) 

 はい。



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

 10分間程度休憩いたします。



△休憩 午前11時18分

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△再開 午前11時34分



○議長(上田勝之君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 先ほどの議案第1号、平成20年度新宮市一般会計予算の歳入の質疑の答弁について、阪本税務課長より再度答弁いたさせます。

 阪本税務課長。



◎税務課長(阪本殖君) 

 先ほど前田議員さんの御質問の中で、法人がどの程度倒産したかということなんですが、税務課で今持っている数字につきましては18年度の廃業の件数があります。それについては13件ほど廃業しているということでございます。



○議長(上田勝之君) 

 続いて、議案第2号、平成20年度新宮市国民健康保険特別会計予算で直営診療所の医師給与の件の質疑について、萩原市民窓口課長より再度答弁させます。

 萩原市民窓口課長。



◎市民窓口課長(萩原智君) 

 先ほどの熊野川診療所の医師の給与の件につきましてですが、国民健康保険特別会計予算書の331ページの一番上の表にあります給料及び職員手当の状況の医療職の部分が熊野川診療所の医師の給与でございます。平均給与月額が124万8,340円でございます。

 それから、高田診療所の医師につきましては、319ページの説明欄1の高田診療所管理経費の中の医師派遣委託料、年間66万7,000円でございます。

 以上です。



○議長(上田勝之君) 

 よろしいでしょうか。

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△日程6 議案第6号 平成20年度新宮市と畜場特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程6、議案第6号、平成20年度新宮市と畜場特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 嶋田生活環境課長。



◎生活環境課長(嶋田喜久一郎君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第6号、平成20年度新宮市と畜場特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 予算書の431ページをお願いいたします。

 平成20年度新宮市と畜場特別会計予算は次に定めるというもので、第1条第1項では、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ852万円と定め、同条第2項では款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表によるというものであります。

 それでは、事項別明細書にて御説明いたします。

 歳出より説明いたします。

 440ページをお願いいたします。

 1款1項1目一般管理費は852万円となってございます。その主なものは、441ページの臨時職員賃金246万2,000円、光熱水費320万円、手数料59万5,000円などでございます。

 続きまして、歳入について御説明申し上げます。

 438ページをお願いいたします。

 歳入1款1項1目のと畜場使用料343万5,000円は、その内訳として、と畜場使用料309万円、牛920頭分を予定してございます。また、冷蔵庫使用料34万5,000円を見込んで計上してございます。

 2款1項1目一般会計繰入金は、508万3,000円を見込んでございます。

 3款1項1目財産貸付収入は1,000円を見込んでおり、4款1項1目は科目の設定でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程7 議案第7号 平成20年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程7、議案第7号、平成20年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 嶋田生活環境課長。



◎生活環境課長(嶋田喜久一郎君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第7号、平成20年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 予算書の443ページをお願いいたします。

 平成20年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計予算は次に定めるというもので、第1条第1項で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ4,831万1,000円と定め、同条第2項では、款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表によるというものであります。

 それでは、事項別明細書にて御説明いたします。

 歳出より説明いたします。

 452ページをお願いいたします。

 1款1項1目産業廃棄物処理事業費は、3,227万3,000円となってございます。その主なものは、453ページ、1の産業廃棄物処理場運営費では、臨時職員賃金3名分885万2,000円、燃料費379万9,000円、物品等の修繕料として260万円、焼却灰等の処理手数料として367万9,000円、ダイオキシン等の水質検査委託料235万円、ユンボ等自動車借上料として418万6,000円、焼却炉のリース料として466万2,000円などでございます。

 続きまして、454ページをお願いいたします。

 公債費について説明いたします。

 2款1項公債費、1目元金1,300万円、2目利子303万8,000円を償還金として充てております。455ページ説明欄記載のとおりでございます。

 続きまして、歳入について説明させていただきます。

 450ページをお願いいたします。

 歳入1款1項1目の産業廃棄物処分手数料970万円は、その内訳として木くず250万円、建設廃材480万円等を見込んで計上してございます。

 2款1項1目財産貸付収入1万8,000円は、電柱15本分の土地貸付収入でございます。

 3款1項1目一般会計繰入金については、3,859万2,000円を計上しております。

 4款1項1目雑入は、科目の設定でございます。

 456ページに地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照をお願いいたします。

 以上、まことに簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程8 議案第8号 平成20年度新宮市駐車場事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程8、議案第8号、平成20年度新宮市駐車場事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 鈴木商工観光課長。



◎商工観光課長(鈴木俊朗君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第8号、平成20年度新宮市駐車場事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 457ページをお願いいたします。

 当初予算は、第1条で歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ2,641万円と定め、第2項で歳入歳出の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算によるというものであります。

 それでは、事項別明細書にて御説明を申し上げます。

 まず、歳出につきまして、466ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、1款1項1目管理費の予算総額は479万1,000円で、これは467ページに記載の施設管理費でございます。主なものは警備委託料170万2,000円と機械借上料177万5,000円でございます。

 続きまして、468ページをお願いいたします。

 2款1項1目元金1,654万8,000円でございますが、これは地方債の償還元金でございます。

 また、2目利子507万1,000円でございますが、これは地方債の償還利子でございます。

 続きまして、歳入の464ページをお願いいたします。

 1款1項1目駐車場使用料でございますが、781万2,000円で一般で1日に35台、月決めで28台を見込んでございます。

 2款1項1目一般会計繰入金1,859万6,000円につきましては、収支不足見込みにより一般会計より繰り入れをいただくものであります。

 3款1項1目の繰入金、4款1項1目の雑入につきましては、科目の設定でございます。

 470ページに地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照をお願い申し上げます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

 12番、松本哲也議員。



◆12番(松本哲也君) 

 467ページの機械類借上料なんですが、駅側の自動の料金の支払いと、あの機械は、あとこのリース料というのはどれぐらい残っているんですか。大分古くなってきたように思われるんですが。



◎商工観光課長(鈴木俊朗君) 

 現在この予算計上させていただいておりますのは、2カ所あるうちの丸山側のほうの機械リースでございまして、リース期間が6年間ということで、あと残が今年度、新年度と一、二カ月と、あと1年と一、二カ月というふうなリース期間でございます。



◆12番(松本哲也君) 

 そうしたら駅側のほうはもう終わっているんですか、リースは。



◎商工観光課長(鈴木俊朗君) 

 はい、そのとおりでございます。



○議長(上田勝之君) 

 13番、前田賢一議員。



◆13番(前田賢一君) 

 この土地は、たしか国鉄清算事業団から購入した土地だと思うんですが、あとどのぐらい残っているんですか。



◎商工観光課長(鈴木俊朗君) 

 この償還期間につきましては、あと27年ということでございまして、残額につきましては、あと1億3,000万ほどでございます。



○議長(上田勝之君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、総務委員会へ付託いたします。

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△日程9 議案第9号 平成20年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程9、議案第9号、平成20年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 池端管理課長。



◎管理課長(池端洋一君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第9号、平成20年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書の471ページをお願いいたします。

 第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,207万8,000円に定めるというものでございます。

 第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算によるものです。

 第2条は、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の最高額を2,000万円と定めるというものでございます。

 事項別明細書にて御説明申し上げます。

 まず、歳出から御説明いたします。

 480ページをお願いいたします。

 1款1項1目の住宅資金貸付事業費ですが、予算額139万2,000円のうち13節委託料117万6,000円は、貸付金徴収委託料でございます。なお、その他事業費として旅費や納入通知書の印刷等21万6,000円を計上してございます。

 次に、482ページの1款2項の公債費ですが、貸付金に対する起債の元利償還です。本年度の予算額4,068万6,000円は、本事業のため簡易保険局及び和歌山県から借り入れた起債の元金及び利子の償還に充てるものでございます。

 続きまして歳入ですが、戻っていただきまして478ページをお願いいたします。

 1款1項1目の住宅新築資金等貸付助成費補助は、257万5,000円を計上してございます。内訳として、起債金利と貸付金利の利率の差額に対しての補助が225万4,000円、償還推進に係る事務費等の補助として32万1,000円を計上いたしました。

 2款1項1目の一般会計繰入金でありますが、公債費の元利等の歳出から貸付金元利収入及び貸付助成補助の歳入の差引額1,200万8,000円を計上してございます。

 3款1項1目の繰越金については、科目の設定でございます。

 4款1項1目の貸付金元利収入でありますが、現年分の元利収入1,028万6,000円、利子収入157万2,000円、滞納繰越分の元金収入1,298万3,000円、利子収入265万2,000円の収入見込みで、合計2,749万3,000円を計上いたしました。

 4款2項1目の預金利子は、科目の設定でございます。

 以上、まことに簡単ですが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、建設消防委員会へ付託いたします。

 昼食のため午後1時まで休憩いたします。



△休憩 午前11時53分

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△再開 午後1時00分



○議長(上田勝之君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 午前中の議案第8号、平成20年度新宮市駐車場事業特別会計予算の12番、松本哲也議員の質疑の答弁で訂正がございますので、再度答弁いたさせます。

 鈴木商工観光課長。



◎商工観光課長(鈴木俊朗君) 

 先ほど、駐車場のほうの機械借り上げにつきましてのリースの残期間について、私、あと残り1年と一、二カ月と御回答申し上げましたが、2年と1カ月の間違いでございました。ここに訂正をしておわび申し上げます。よろしくお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 12番、松本哲也議員、よろしいでしょうか。



◆12番(松本哲也君) 

 はい。



○議長(上田勝之君) 

 それでは日程を続けます。

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△日程10 議案第10号 平成20年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程10、議案第10号、平成20年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 嶋田生活環境課長。



◎生活環境課長(嶋田喜久一郎君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第10号、平成20年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 予算書の485ページをお願いいたします。

 平成20年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算は次に定めるというもので、第1条第1項は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,855万9,000円と定め、同条第2項は、款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表によるというものでございます。

 第2条は、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の最高額を1,000万円と定めるというものでございます。

 それでは、事項別明細書にて御説明いたします。

 歳出より説明いたします。

 494ページをお願いいたします。

 1款1項1目施設管理費は、2,305万1,000円となってございます。その主なものは495ページの説明欄より、1の施設管理費一般経費では光熱水費500万円、施設等修繕料249万円、汚泥くみ取り等の手数料183万6,000円、施設管理委託料472万5,000円などでございます。

 次に、496ページをお願いいたします。

 2款1項1目蜂伏団地共同汚水処理事業基金積立金525万8,000円は、基金の積み立てでございます。

 次に、498ページ、3款1項1目利子5万円につきましては、一時借入金に伴う利息分でございます。

 次に、500ページをお願いいたします。

 4款1項1目予備費として20万円を計上しております。

 続きまして、歳入について説明させていただきます。

 492ページをお願いいたします。

 歳入1款1項1目施設費負担金105万円につきましては、処理施設への加入金でありまして、年間5件を見込んでいます。

 2款1項1目施設使用料2,673万3,000円につきましては、市立医療センターほか大口加入者8件及び県営住宅加入者48件、一般加入者150件等、合計245件の汚水処理施設の使用料でございます。

 3款1項1目利子及び配当金77万5,000円につきましては、基金積み立てに伴う利子相当分でございます。

 4款1項1目繰越金につきましては、科目の設定でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

 15番、松本光生議員。



◆15番(松本光生君) 

 平成19年度未払い関係はどうなっていますか。



○議長(上田勝之君) 

 嶋田生活環境課長。



◎生活環境課長(嶋田喜久一郎君) 

 汚水処理料金の未納額についてでございますが、18年度末現在で未納額が323万9,300円ございました。19年度に入りまして、それまでの滞納繰越分の完納者が四、五名ございまして、徐々に未納者に対する料金の徴収は進んでおるという現状でございます。



◆15番(松本光生君) 

 その対応はどのようにやっているんですか。集金体制とか、そういうのはどのようにやっていますか。



◎生活環境課長(嶋田喜久一郎君) 

 嘱託職員が専門にございまして、あと課長補佐等一緒に同行するなりして徴収を行っております。



◆15番(松本光生君) 

 はい、ありがとうございます。



○議長(上田勝之君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程11 議案第11号 平成20年度新宮市土地取得特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程11、議案第11号、平成20年度新宮市土地取得特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 中岡企画調整課長。



◎企画調整課長(中岡保仁君) (登壇)

 ただいま議題となりました平成20年度新宮市土地取得特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 予算書505ページをよろしくお願いいたします。

 平成20年度新宮市の土地取得特別会計の予算は次に定めるところによるというものでございます。

 歳入歳出予算、第1条につきましては、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,016万6,000円と定めまして、款項の区分及び当該区分ごとの金額は、次ページ以降の第1表歳入歳出予算によるというものでございます。

 それでは、事項別明細の歳出より御説明申し上げます。

 514ページをよろしくお願いいたします。

 歳出でございますが、1款1項1目用地取得費の内訳につきましては、右側のページ、9節旅費が5万円、11節需用費が1万5,000円、12節役務費が10万円、17節公有財産購入費が2,000万円、22節補償、補填及び賠償金が1,000円でございます。歳出予算合計は2,016万6,000円とするものでございます。内容につきましては説明書に記載のとおりでございます。

 続きまして、歳入について御説明申し上げます。

 ページを戻りまして512ページをよろしくお願いします。

 歳入でございますが、1款1項1目財産貸付収入は、1節土地貸付収入が1,000円、2目利子及び配当金、1節利子及び配当金が116万7,000円でございます。2項1目不動産売払収入、1節不動産売払収入が1,000円でございます。

 2款1項1目1節土地開発基金繰入金が19万6,000円でございます。

 3款1項1目繰越金は1節前年度繰越金でございまして、1,880万円でございます。

 4款1項1目1節預金利子は1,000円でございます。

 以上、歳入歳出予算合計額2,016万6,000円でございます。

 簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、総務委員会へ付託いたします。

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△日程12 議案第12号 平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程12、議案第12号、平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 谷水道事業所工務課長。



◎水道事業所工務課長(谷昌則君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第12号、平成20年度新宮市簡易水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書の517ページをお願いいたします。

 平成20年度新宮市の簡易水道事業特別会計の予算は次に定めるというものであります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億2,847万6,000円と定めるというものであります。

 第2項は、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表の歳入歳出予算によるものであります。

 第2条は、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法でございまして、520ページの第2表地方債によるというものであります。

 第3条は、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は1,000万円に定めるというものであります。

 それでは、歳出より説明させていただきます。

 予算書の526ページをお願いいたします。

 1款1項の簡易水道費4,906万6,000円は、1目の新設改良費1,791万円と2目の施設管理費3,115万6,000円となっております。その主なものは、527ページの説明欄より1款1項1目の新設改良費の工事請負費で、敷屋大橋配水管断熱保護事業596万2,000円につきましては、敷屋大橋に添架しております配水管に断熱保護を行い、夏場の水温上昇の軽減を図るものでございます。敷屋地区簡易水道配水管移設事業262万5,000円につきましては、市道小井谷線庚申橋かけかえ工事に伴いまして、その工事が完了するまでの期間、配水管の仮移設費の工事でございます。小口地区簡易水道新設事業の建設工事費830万6,000円につきましては、平成15年度からの継続事業でありまして、本年度は寿橋先から西地区への布設を行い、6戸の給水を開始いたします。管路情報システム入力事業委託料80万円につきましては、各簡易水道配管図の入力を行い、配水管などの水道施設に関する情報を一括管理するものでございます。

 2目の施設管理費3,115万6,000円で、その主なものは職員1名分の人件費が804万円と、需用費の681万8,000円につきましては、安全で清潔な水道水を供給するに必要な塩素や水質監視用金魚等、施設の光熱水費、修繕費などでございます。

 12節の役務費526万4,000円につきましては、通信運搬費として電話回線による24時間遠隔監視システムや水質検査などの手数料でございます。

 13節委託料の924万3,000円につきましては、浄水場管理での水質監視業務や浄水場保守整備、簡易水道維持修繕、漏水調査、施設巡視委託などと検針・集金業務の費用でございます。

 予算書の530ページをお願いいたします。

 2款1項の公債費7,941万円につきましては、1目の元金6,248万4,000円で、平成19年度起債償還金でございます。

 2目の利子1,692万6,000円につきましては、起債償還利子と一時借入金の利子でございます。

 それでは次に、歳入の説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが予算書の524ページにお戻りをお願いいたします。

 1款1項1目の使用料1,761万7,000円につきましては、水道使用料でございます。

 2項の1目総務手数料1万3,000円につきましては、各戸引き込みの工事検査手数料を計上しております。

 2款1項1目の簡易水道施設整備事業県補助金400万円につきましては、敷屋大橋配水管断熱保護事業に対し、水力発電施設周辺地域交付金であります。

 3款1項1目の一般会計繰入金9,884万4,000円につきましては、歳入の不足分を一般会計から繰り入れでございます。

 4款1項1目の簡易水道事業債800万円につきましては、小口地区簡易水道新設事業への簡易水道事業債と辺地対策事業債、それぞれ400万円ずつの振り分けでございます。

 5款1項1目の財産貸付収入2,000円につきましては、敷屋浄水施設内の電柱設置によります土地貸付料でございます。

 532ページには給与明細書と535ページには地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照ください。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

 6番、田花議員。



◆6番(田花操君) 

 1点だけ。工事請負は、やっぱり熊野川は熊野川地域の業者に発注しているんですかね。



○議長(上田勝之君) 

 谷水道事業所工務課長。



◎水道事業所工務課長(谷昌則君) 

 はい、現在そのとおりに行っています。



◆6番(田花操君) 

 これもやはり5年の経過措置ということですか。



◎水道事業所工務課長(谷昌則君) 

 はい、そのとおりです。



○議長(上田勝之君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、建設消防委員会へ付託いたします。

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△日程13 議案第13号 平成20年度新宮市水道事業会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程13、議案第13号、平成20年度新宮市水道事業会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 愛須水道事業所業務課長。



◎水道事業所業務課長(愛須雅文君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第13号、平成20年度新宮市水道事業会計予算につきまして御説明申し上げます。

 恐れ入ります。予算書の537ページをお願いいたします。

 第1条は、総則規定であります。

 第2条は、業務の予定量を定めるものであります。(1)といたしまして給水契約件数を1万7,000件、(2)といたしまして年間総給水量を445万6,000立方メートル、以下記載のとおり定めるものであります。

 第3条は、収益的収入及び支出予算の予定額を定めるものであります。

 まず収入につきましては、第1款水道事業収益の合計額を6億3,324万円と見積もり計上いたしております。この内訳は、第1項の営業収益、主なものは水道料金収入で6億2,832万8,000円、第2項の営業外収益は491万2,000円と見込んでおります。

 次に支出は、第1款水道事業費用の合計額を5億6,821万6,000円と見積もり計上いたしております。この内訳につきましては、第1項営業費用、主なものは浄水場等の一般管理費及び減価償却費として4億9,642万9,000円、第2項営業外費用を7,018万7,000円、第3項特別損失を160万円とそれぞれ見積もり計上いたしております。

 第4条は、資本的収入及び支出予算の予定額を定めるものであります。

 まず収入ですが、第1款資本的収入の合計額は2億8,381万6,000円の収入を見込んでおります。この内訳につきましては、第1項企業債が2億7,000万円、第2項補助金が634万1,000円、第3項負担金が747万5,000円であります。

 次に支出につきましては、次の538ページをお願いいたします。

 第1款資本的支出の合計額を6億2,255万8,000円と見積もり計上いたしております。この内訳につきましては、第1項建設改良費を4億9,997万4,000円、第2項企業債償還金、元金の支払いといたしまして1億2,258万4,000円を予定しております。したがいまして、平成20年度の資本的収支につきましては、配水管布設替工事等並びに企業債の元金支払いの結果生じました不足額3億3,874万2,000円の不足額につきましては、内部留保資金であります当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,259万5,000円、当年度分損益勘定留保資金1億9,098万1,000円、建設改良積立金1億2,516万6,000円で補てんするものであります。

 第5条は、企業債について定めるものであります。起債の目的や限度額等につきましては表に記載しているとおりであります。平成20年度は、借換債2,000万円を含めて2億7,000万円の借り入れを予定いたしております。

 第6条は、一時借入金の限度額を定めるもので、2億円と定めております。

 第7条は、予定支出の確保の経費の金額を流用することができる場合として、第3条に規定しております水道事業費用の第1項営業費用、第2項営業外費用、第3項特別損失の各項間における流用を規定するものであります。

 第8条は、議会の議決を必要とする流用経費として、職員給与費を8,245万6,000円及び交際費を3万円と定めるものであります。

 第9条は、他会計からの補助金について定めるものであります。水道庁舎建設財源の企業債借り入れに対する元利償還のため、一般会計から719万6,000円を受け入れるものであります。

 第10条は、たな卸資産、量水器の購入限度額を定めるものであります。本年度は615万8,000円を限度額といたします。

 以上が予算の内容であります。

 恐れ入りますが541ページをお開きください。

 予算実施計画につきまして御説明いたします。

 まず、収益的収入及び支出の予算です。

 収入の1款1項1目給水収益は、給水人口の減少等の影響から対前年度比較2,800万円、4.2%の減、6億2,600万円を見積もり計上いたしております。2目その他営業収益232万8,000円は、工事検査等の手数料収入及び消火栓維持管理に要する費用を一般会計から受け入れるものであります。

 2項1目受取利息1,000円は、科目設定であります。2目他会計補助金85万5,000円は、水道庁舎建設財源に充当した企業債の支払利息2分の1を、償還表に基づき一般会計から受け入れるものであります。3目雑収益5万8,000円は、地震計や電柱の設置等に伴う水道用地の貸付料であります。4目消費税及び地方消費税につきましては、399万8,000円の還付金を予定しております。

 次に、支出の1款1項1目原水及び浄水費は、浄水場関係の維持管理に要する費用でありまして、委託料、動力費、職員1名分の人件費が主なものであります。対前年度比較204万2,000円の減、1億1,475万8,000円と見込んでおります。2目配水及び給水費は配給水施設の維持管理に要する経費でありまして、修繕料、委託料、職員2名分の人件費が主なものであります。対前年度比較1,153万5,000円の減、7,835万7,000円と見込んでおります。3目総係費は、料金の算定や水道メーターの検針、徴収関係の委託料及び職員4名分の人件費、その他一般管理費等の経費であります。4目減価償却費は固定資産の価値減耗分を費用化するもので、建物や構築物等の償却費用であります。毎年経年管の布設替工事等を進めております関係で、配水管等の資産取得が増加し、減価償却費は対前年度比較732万5,000円、4.1%増の1億8,394万8,000円を見積もり計上いたしております。5目資産減耗費703万4,000円は、配水管布設替工事に伴います経年管の除却が主なものであります。

 2項1目支払利息は、長期借入金の企業債償還利息等であります。平成19年度から補助金免除の繰り上げ、企業債の繰上償還を進めております関係で、支払利息につきましては対前年度比較1,006万2,000円の減、7,018万6,000円を計上いたしております。

 3項1目過年度損益修正損160万円は、平成15年度分の不納欠損の見込みであります。

 恐れ入りますが542ページをお開きください。

 資本的収入及び支出の予算について御説明申し上げます。

 収入の1款1項1目企業債2億5,000万円は、配水管布設替工事等への充当並びに2目借換債は、繰上償還分の借りかえとして1件2,000万円を予定しております。

 2項1目補助金634万1,000円は、水道庁舎建設に係る企業債償還元金の2分の1を一般会計から受け入れるものであり、償還表に基づく金額であります。

 3項1目負担金747万5,000円は、消火栓の新設費用に対する一般会計からの受け入れでありまして、本年度分は14基分を予定しております。

 次に、支出の1款1項1目改良費4億8,023万6,000円は、市道上相筋上本町線ほか12件の配水管布設替等の工事費と、南桧杖の熊野川に設置しております取水口内のポンプ取りかえ工事や職員3名分の人件費等の予算であります。工事箇所の増加等によりまして、1目改良費の対前年度比較では1億8,098万6,000円の増となっております。2目量水器費94万1,000円は、水道メーターの新設取付費用として246戸分を予定いたしております。3目固定資産購入費は、昭和53年に新宮浄水場内に設置いたしました急速ろ過池の機器等に腐食や劣化が生じたため、取りかえを予定しております。

 2項1目企業債償還金は、施設整備事業に充当した企業債に対する償還元金でありまして、償還表に基づく金額であります。なお、補償金免除の繰上償還により、平成20年度は6.6%の企業債1件分2,000万円の償還を予定しております。

 以上が平成20年度の予算の概要であります。

 なお、543ページ以降に資金計画、給与費明細書、予定貸借対象表、損益計算書等を記載しております。また、建設改良工事の事業箇所表を別に添付しておりますので、あわせてお目通しいただきますようお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ですが説明といたします。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、建設消防委員会へ付託いたします。

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△日程14 議案第14号 平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計予算



○議長(上田勝之君) 

 日程14、議案第14号、平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計予算を議題といたします。

 それでは、新宮市立医療センター病院事業会計予算の説明に当たりまして資料を配付しますので、暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時30分

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△再開 午後1時37分



○議長(上田勝之君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 日程14、議案第14号、平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計予算を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 西医療センター事務局庶務課長。



◎医療センター庶務課長(西寛君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第14号、平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計予算について御説明申し上げます。

 573ページをお願いします。

 第1条は、総則でございます。

 第2条は、業務の予定量を定めたもので、病床数は304床、延べ患者数を入院で9万4,300人、外来で14万5,310人を見込んでいます。また、1日の平均患者数は入院で258人、外来で598人を見込んでおります。

 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入では第1款病院事業収益56億4,795万7,000円、支出では第1款病院事業費用59億8,752万2,000円を見込み計上しております。

 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入では第1款資本的収入を12億710万1,000円、支出では第1款資本的支出を14億2,079万9,000円を予定しております。括弧書きですが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億1,369万8,000円については、過年度分損益勘定留保資金で補てんするというものであります。

 次の574ページをお願いいたします。

 第5条は、起債の目的、限度額、起債の方法等を定めたもので、医療機器等購入及び医師住宅新築の財源として9億8,300万円の企業債を予定しております。

 第6条では、一時借入金の限度額を5億円と定めるものであります。

 第7条では、予定支出の各項の経費の金額で、流用できる場合の項目を定めたものであります。

 第8条は、職員給与費、交際費については議会の議決を得なければ流用できない旨を定めたものであります。

 第9条は、たな卸資産の購入限度額を12億8,190万4,000円と定めたものであります。

 第10条は、重要な資産の取得として総合情報システムを計上しております。

 次に、575ページをお願いいたします。予算実施計画書でございます。

 実施計画の収益的収入及び支出の収入でありますが、1款病院事業収益は56億4,795万7,000円を見込み計上しております。

 1項1目の入院収益は37億7,200万円を計上、入院患者数9万4,300人、病床利用率84.9%を見込み計上しております。2目外来収益は15億686万4,000円の見込み計上で、外来患者数14万5,310人を見込んでおります。3目その他医業収益は2億2,765万9,000円で、主なものとして室料差額等の収入であります。

 2項1目受取利息配当金は預金利息の目設定、2目他会計負担金1億952万円は、企業債の償還利息に対する一般会計からの繰出金、3目その他医業外収益3,191万3,000円は、職員等の駐車場代金等でございます。

 次に支出でございますが、1款病院事業費用として59億8,752万2,000円を予定しております。

 1項1目給与費は28億7,618万3,000円で、職員309人分、なお、昨年度は303人でした。職員、臨時職員等80人の合計389人の給料、手当、賃金並びに法定福利であります。2目材料費12億7,190万4,000円は、薬品費や診療材料費等であります。3目経費12億1,341万8,000円は、光熱水費、修繕費、賃借料、委託料等であります。4目減価償却費3億2,310万9,000円は、建物、構築物、器械備品、車両の減価償却であります。5目資産減耗費1,995万円は、医療機器買いかえによる除却費等の見込み計上であります。6目研究研修費2,286万7,000円は、医学図書の購入、医師等の各種学会への参加並びに看護職員の研修会参加費が主なものであります。

 2項1目の支払利息1億7,101万2,000円は、企業債借入利息9件と一時借入金利息の見込み計上であります。2目雑損失は科目の設定。3目消費税及び地方消費税580万9,000円は、課税対象分の納税額の見込み計上であります。4目繰延勘定償却7,199万1,000円は、14名分の退職金を繰り延べ処理したことによる今年度償却分であります。5目補助金577万8,000円は、通院等のバスを利用する方々に対する助成で、月4,830人を見込み計上しております。

 3項1目過年度損益修正損は550万円の見込み計上であります。以上が収益的収入及び支出であります。

 次に、576ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出の収入について御説明申し上げます。

 1款資本的収入の予定額として12億710万1,000円を計上いたしております。

 1項1目企業債は、医療機器等購入及び医師住宅新築の財源として9億8,300万円を予定するものであります。

 2項1目他会計出資金2億2,410万1,000円は、建物等に係る企業債償還元金の3分の2を一般会計から繰り入れるものであります。

 続いて支出でありますが、1款資本的支出として14億2,079万9,000円を予定しております。

 1項1目資産購入費6億3,247万3,000円は、主に医療機器等25件の購入に係るものでございます。2目病院整備費3億5,537万9,000円は、医師住宅新築に係るものでございます。

 2項1目企業債償還金4億3,294万7,000円は、償還元金8件分であります。以上が資本的収入及び支出であります。

 なお、577ページ以降に資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表、予定損益計算書並びに実施計画明細書を付しておりますので、御参照をお願いいたします。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

 19番、大西議員。



◆19番(大西強君) 

 今、医師住宅、この宿舎の今これ完成予想図をもろうたんやけども、この予算書の605ページ、最後のところ、この上げ方がね、これ下から4段目、5段目の話やで。委託料335万と、工事費、これが3億5,202万9,000円上げてるんやね。これをもう一つ分けて、建築費幾ら、用地取得費幾らというふうな書き方をしてもらわんと、わからんわな、こんな言い方。その用地取得費を言うてください。



○議長(上田勝之君) 

 西医療センター事務局庶務課長。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 この工事費の3億5,202万9,000円の内訳ですが、用地取得費が8,600万円でございます。そのほかが建築費として、差額ですけど2億6,602万9,000円となってございます。



◆19番(大西強君) 

 何が。要するに家を建てる。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 用地の取得費が3億5,200万円のうち。



◆19番(大西強君) 

 え、3億。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 この工事費のうち8,600万円でございます。



◆19番(大西強君) 

 用地取得費用やろ。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 そうです。



◆19番(大西強君) 

 そしたら、おれも計算機持ってるけど、335万プラス3億5,202万9,000円マイナス8,600万、ちょっと計算してくれ。わかるようにあれせなあかんわ。いや、持ってあるけどよ。こういう上げ方してくるから質疑できへん。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 2億6,602万9,000円です。



◆19番(大西強君) 

 そしたら2億6,600万割る5や。5,320万か。何で聞くか言うたら、これ、医師住宅の宿舎建設の1戸当たりのコストが7,000万円。そこから建築費の分ね。普通、一般に家建てるのは建築費の中に設計監理費も含まれてあるんだね。そうすると設計監理の委託料と建築費と足して、それを坪単価で割ったら160万になる。幾らになる。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 この住宅の説明をさせていただきます。今回、先ほど言いましたように建築費といたしましては2億6,602万9,000円になりますが、これを1戸当たりにしますと5,320万6,000円となります。ただ、この工事には免震工事等一般的な住宅にはない部分がありまして、また医師住宅として、これは官舎でありますので最初からエアコンも設置をさせていただいております。それで、その部分を除きますと1戸当たりの建築費が3,394万5,000円となります。これで、この建坪を、46坪ありますので、1坪当たりの金額を見ると73万8,000円となりますが、この図面に、ちょっと見にくいですけども共用部分、アパートのような共用部分がございまして、その実際の建築面積は46坪じゃなくて59坪になります。それで59坪で1坪当たりの金額を見ると57万6,000円ということになります。



◆19番(大西強君) 

 だから、新聞発表しとるのを見て、建築費等、建坪、今五十何坪言うたけど、その新聞へは、四十五、六坪になるやろう。それを割ったら、新聞報道やで、そしたら坪単価100万超えるあれになったんでね。そうすると、免震構造の分を除けば、73万やったらこっちもわかるんや。大体今の住宅の坪単価は60万、立派なところで70万だからね。そうなると、あの新聞の報道にあったように、えらい豪壮な宿舎を用意せなんだらあかんのかと市民が思うわけでしょう。いや、僕らも思うたわけやね。だから医師住宅の提供、良好な医師住宅を提供するという、その目的は反対せえへんのやで。しかし、ああいう報道をされると、そらどんな邸宅を用意するんかということになるんでね。それで僕としたら十数年前の高田の市営住宅の建設のことが頭をよぎって質問したんやけども。

 そこで、今、僕はちょっとこういうものの、予算案のこの説明書きが、実態に即した項目を載せてもらわな。それで、先日田花議員が開発公社のことで、どういう管理体制になってるんだと。元理事長がわからんようなことを僕ら一般の議員がわかるはずない。僕は今、建設常任委員会へ所属しているけど、本来はこういう問題は建設常任委員会で質疑、調査やけど、今の、いや、これはあんたらに言うてもあれやけど、市長に言うんやけど。その病院会計にするかって、病院が、これ医師の宿舎を建設すると。そうすると、そういう要求があったときに建設部へ要請して、その設計監理を委託する、あるいは監督をしてもらうとか、そういうふうに建設部へ持ち込んでいってやっているのか、病院がするからいうて直接コンサルに依頼して建設部にはしてないのかね。今皆そうでしょう。病院が建設のプロやとは思えない。それで、この前くろしおスタジアムの屋内した、あれは教育やね。教育委員会が建設のプロやと思えない。僕らは、そういう計画があって、それを今言う、これは教育委員会で事業計画はするけれども、予算のシミュレーションした後は、ハード面の施工については建設部へ相談して切り離してくれたら、こういうふうな技術的なことについて僕らは聞けるわけやね。そこら辺がどうなっていくのか。今度どうしたん、これ、病院、聞くけど。僕らわからんから、今ぱんと出されて。どういう形でやったの。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 うちのほうでは、まず最初に設計士を選定するのに選定委員会というのをこしらえまして、その選定委員会の中には建設部のほうの方も入っていただきました。それで建築士を選定しまして、その後、病院の中で新築のまた準備検討委員会、院長初め医者、事務局、看護師が集まりまして、それで7回ほどですけども内部で協議をさせていただきまして、どういった住宅を建てるんだと、今後ここに入られる医者がどういうのを望んでいるかとか、あと敷地の関係もありますから、それ等をいろいろ勘案しまして、今回一応設計のほうに決まってきたわけなんでございます。



◆19番(大西強君) 

 今言うように、そういう病院なり、あるいは教育委員会なりするんだけども、その前に、僕が言うように、その事業目的については了とするが、その建築費が高いか安いか、そういう技術的なことになると、当然それは建設部の範疇であってね。こういう形をとられると、これは市長に言うんやけど、こういう形をとられると、目的には賛成だけども、僕はね、今、すべての、これからハード事業いっぱい出てくるんや、これ、学校の建てかえから。このときにやはり安くていいもの。とにかく公共がこういう建築物をつくると現状市場よりも非常に高い。これはもうだれも反論できんわな。高い。それはおかしいんでね。それを技術的なことを追求したくても、病院の庶務課というのは、おれが建設の課長やったら市場とどう思う。

 それで、もうこれは予算なんで、これ承認するかどうかで、可決となったらこれはもう予算取られるんでね。それで、これ5戸一遍にやるんでね。今、市場と比較したら、坪単価73万ぐらいで妥当じゃないかと。いや、僕もどんな立派なものできるかわからんけど、今、市場でも立派な住宅やったら坪単価70万ぐらいはかかる。僕とこは50万ぐらいやからね、相当立派やろかい。だから、それはあれだけども、5戸一遍に建てるんでね。やはり予算は承認しても、そういう建設部らと市場の技術的なことを打ち合わせて少しでも安いように上げてもらうと、それを望むんでね。これ以上やったら、また辻本先生に一般質問でやれと言われるから、ここから先は一般質問でやります。



○議長(上田勝之君) 

 15番、松本光生議員。



◆15番(松本光生君) 

 大西議員、今やってくれたんですけれども、この免震工法というのは、一般の住宅よりも大分、何%も高くなるんですか、普通の建物からいえば。僕はちょっと素人でわからんのやけども、それやると。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 免震構造等で坪単価が大体15万程度上がります。



◆15番(松本光生君) 

 15万も高い。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 はい、上がります。ですから、先ほどの73万が免震を除けば60万ぐらいになります。



◆15番(松本光生君) 

 ということはもう全体的なもので。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 逆です。申しわけないです。免震を含めると73万よりも15万プラスされると。



◆15番(松本光生君) 

 もう一回言うて。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 免震の部分だけを取り上げますと、大体坪単価が15万アップします。



◆15番(松本光生君) 

 今のこの計画では、もう完全に免震で、すべてにおいてやらなあかんのやろ。部分的にこの部分は免震でやって、この部分は一般的工法というやり方はあかんのかい。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 今回免震構造にさせていただきましたのは、近く大地震が起こるという話がございますので、医者にけがをされては働いていただけないので。



◆15番(松本光生君) 

 それはもうわかるんや。それは医者もそうやけども、それは周りもそうやし。地震揺って向こうへ行けなんだら辛いしね。道路が悪くなったらよ。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 免震構造といたしましてはもっと高価なものもありますけども、中程度のものでさせていただいております。



◆15番(松本光生君) 

 これで中程度。ちょっと判別ようせんけども。これ木造ではないんですか。木造ですか、これは全部。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 木造です。



◆15番(松本光生君) 

 木造ですか。そして、その新聞によると、屋根はかわら方式というてかわらぶきですか。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 一応かわらぶきでございます。



◆15番(松本光生君) 

 それは普通の一般用の日本かわらのあんな重たいやつですか。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 そうですね。日本かわらかはちょっとわからないですけども、一応かわらのようなことに考えています。



◆15番(松本光生君) 

 何かずっと福井とか地震見ていると、日本かわらがむちゃくちゃやられているということやけど、それは下のほうがしっかりしているから、免震あるから大丈夫だいうことやね。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 そうです。一応かわらぶきで考えておりまして。先ほどの免震構造なんですけど、免震構造は、普通の住宅の基礎の下にもう一度基礎をつくりまして、そこに免震構造をつくります。



◆15番(松本光生君) 

 医療センターのような感じで思うたらいいんかな、想像は。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 そうです、そのとおりです。



◆15番(松本光生君) 

 そう思うたらええんやな。それでえらいこれにバルコニーもあるやけど、ようけいよ。このバルコニーらしたら余計危ないん違うかと思うてんけども、下へ向いて落ちてくるのが。そのぐらいで。あとまた。



○議長(上田勝之君) 

 質疑中ですが10分間程度休憩いたします。



△休憩 午後2時05分

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△再開 午後2時19分



○議長(上田勝之君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 議案第14号、平成20年度新宮市立医療センター病院事業会計予算の質疑を続けます。

 4番、榎本議員。



◆4番(榎本鉄也君) 

 その医師住宅の件は、とりあえず病院経営にどういうふうな影響があるんかなということが一番問題なんやないかなと思うんですけど。要は、これの目的の一つは、開発公社の土地を利用するということですよね。そしたら開発公社の土地を合併特例債で買うんでしたっけ。合併特例債で買うっていうのはおかしいか。全然関係ないですか。病院が買うんですか。



○議長(上田勝之君) 

 小山総務部長。



◎総務部長(小山壽行君) 

 この事業には特例債を予定してございません。病院事業債で整備する予定になっています。



◆4番(榎本鉄也君) 

 ああ、そうですか。そうしたらわかる。合併特例債で買って、合併特例債を利用する事業として病院住宅という形なのかなと思ったんですが、そうじゃないんですね。ということは病院がそのまま病院会計で。ということは、その起債はすべて病院経営の中から全部払わなければいかんということですね。一般会計からの繰り出しに多少入るとか、そういうことはあるんですか。もう純粋にこの分の、何億でしたっけ、その建設、また土地の購入に関してはすべて病院経営からの会計ですか。



◎総務部長(小山壽行君) 

 ちょうど一昨年ですかね、医師確保等の問題もありまして、病院としては医師住宅の整備を進めたいと。その中で土地も探しているというようなこともありまして、現在も医師住宅、何カ所かに分かれて持っていますが、1カ所に整備したいという話の中で、神倉の公社用地を一応使っていただいたらどうだという協議を進めました。そんな中で、病院の経営も非常に厳しい中で、一般会計もある程度負担していただけないかという協議がありまして、最終的に一般会計も借入金の半分の負担をしましょうということで、現在、負担割合については一般会計から2分の1持っていきましょうという話にまとめております。



◆4番(榎本鉄也君) 

 その一般会計からの半分の負担というのは土地だけですか。土地だけじゃなくて全部の経費に係る、起債に係る償還の半分は一般会計から。



◎総務部長(小山壽行君) 

 土地だけじゃなくて建物に係る分も含めて2分の1の負担をしましょうということで。病院事業債を活用して整備した場合は、基本的には交付税、現在も40%の交付税措置もございますので、一般会計としてはそこも含めて50%の繰り出しという形で対処したいと思っています。ですから、一般会計からいえば、交付税で償還分の40%分の措置がございますので、実質一般会計側としたら10%の負担ということになります。



◆4番(榎本鉄也君) 

 ちゃんと後で聞きに行きますけど、何%とぽんと言われてもよくわからないんですけど。要は、そしたらその半分は一般会計から入るということで、病院に与える影響というのはこの分の半分、起債償還金の半分で済むということですね。その入るというのは、いわゆる病院に入ってくるというのは、ちゃんとその分の元利償還金ですよみたいな、建設改良費の元利償還金ですよという形で入ってくるわけですよね。最後の繰り出しの中にまとめて入れるという手法ではないですね。



◎総務部長(小山壽行君) 

 おっしゃられるとおりで、病院側の償還が、借り入れたら決まってきますんで、それに基づいて2分の1を当初の予算で計上させてもらいたいと思っています。



◆4番(榎本鉄也君) 

 わかりました。そしたら純粋に、医師確保もしなきゃいかんし、もう病院としては痛しかゆしのところだと思うんですけど、最終的にこういう形をとったと。住宅を整備して医師の招聘の環境を整えるという形ですね。そしたら、ことしで診療報酬の改定がありましたけども、その影響というのかな、どうなんでしょうか。僕も専門的でよくわからないんですけども、多少は診療報酬としたら上向きの改定だったんじゃないかと思うんですが、病院経営としては、見通しとしてはどんなもんなんでしょうか。



○議長(上田勝之君) 

 上野山医療センター医療業務課長。



◎医療センター医療業務課長(上野山巳喜彦君) 

 診療報酬の改定につきましては、まだ正式なことではなくて、内々に文書等、情報等は流れておりますが、0.38%というふうな形で言われております。この中で当病院として最も重要な役目を果たすのは10対1の部分で31点上がる、年間にしますと約三千数百万が我々としては増収となるであろうと。あとプラスアルファいろんなところがありますけども、これはもう少し解説等を読まないと、なかなかこういうだけの金額が上がるということは算定しにくい要素がございますので、これが確定するのが中旬だろうというふうに読んでおります。



◆4番(榎本鉄也君) 

 最後にもう一つ大きなことで、医療機器の購入になっていますけども、25点と書いていますけども、そのオーダリングシステムというやつですか。その内訳というか、どんなものを買ったんですか。



◎医療センター医療業務課長(上野山巳喜彦君) 

 今、私どもで考えております、平成13年オープン時にオーダリングシステム、いわゆる医者が手元で検査発注とかレントゲン発注とかもろもろの指令を出しますと、それが瞬時に各現場に伝わり、かつ情報として回収されてくるというシステム、いわゆるオーダリングシステムというものを今整備、運行中ですが、これがもう7年近くなりましてもう限度に達しておると。これをメーンとした看護システム、そしてそこから情報を引き出される医事会計システム、これについても限度に来ている。具体的にはハード、ソフトともに保守期限が切れて、もうこれ以上の保守はできませんという通告がされております。

 医事会計システムを例にとりますと、医事会計システムというのは診療報酬を常に追跡して、それを常に新しく更新していかなければならないわけですが、このシステムが機能しなくなりますと、もう瞬時に次の診療報酬の改定の料金徴収ができなくなるということで、何としても20年度には新しいシステムに更新をしたいと、入れかえたいと、こういうことを考えております。具体的には今のオーダリング、それから医事会計、看護システム、これが主たるものでありますが、あとレントゲンのフィルムレス化としてのデジタル化としてパックスというものの導入を予定しております。



◆4番(榎本鉄也君) 

 そしたら、その6億数千万という金額は、そのほとんどがオーダリングシステムと会計システムと看護何とかというのに当たったということなんですか。



◎医療センター医療業務課長(上野山巳喜彦君) 

 更新に係るあとプラスアルファの部分については、医事会計に係る部分については5億7,700万を、あと若干他の現場においてもシステム等も入れかえがあるようですので、それはちょっと庶務課長のほうから答弁を。



○議長(上田勝之君) 

 西医療センター庶務課長。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 残りの部分が5,543万となっております。それは医療機器の16点分でございます。



◆4番(榎本鉄也君) 

 でも、どっちにしてもこの医師住宅の件がかなり話題になっていますけど、それは償還は半分が一般会計から来るということですし。それよりもその6億幾らのほうがよっぽど大きな話だなというふうに思うんですけど。それだけの機械を一掃しなければいけないと、やむを得ない事情というのはあるんでしょうね。



○議長(上田勝之君) 

 上野山医療センター医療業務課長。



◎医療センター医療業務課長(上野山巳喜彦君) 

 少し話が繰り返しになりますが、まずハード、ソフト、本年で保守が完了いたします。ですから2年ごとの診療報酬の改定ソフトの提供が受けられなくなる。よって何ともこの収入の核をつかさどる会計部門が機能しなくなるために、どうしても20年度にこれを新しく入れかえたいと思っております。

 2つ目の理由といたしましては、急性期病院として生き残るためには、現在の入院制度は出来高制をとっておりますが、これについては1日定額制のDPCというものを対応すべく今準備を進めております。これについては21年度に認定の予定のめどがつきますので、これに対する対応として新しくソフトを入れ込まなければならないということ。

 あと、3つ目としては診療報酬、いわゆるレセプト請求でございますが、これは今まで紙ベースでやっておりますが、もう紙は受け付けないと。オンラインでないと請求は受け付けないということになり義務化をされました。最終年度は22年でございますが、どうしても試験運用等を含めますと今年度、20年度にこのソフトを導入し、体制的に整えたいと思います。もう6年半たちました。できる限り今までの制度を延ばし延ばししておりましたけども、これ以上延ばすことは、もう危険であるというよりは運用上責任が持てないという観点から、ぜひお願いしたいという形で提案をさせていただきました。



○議長(上田勝之君) 

 19番、大西議員。



◆19番(大西強君) 

 いや、ちょっと今の4番議員の質疑の中で、僕はこの医師住宅の土地を特例債で処理すると勘違いしてたんでね。わかったんですけど、1点、例えば緑ヶ丘と城南と合併して、それで校舎を建てる場合ね、多分これ特例債を使うんだと思うんだけども。これ、さっき、この病院の場合40%の交付税措置されるというんですけども、もし学校を建てるというときに、それは全額新宮市が持つわけじゃないんだろうが、文部省からのあるんで、その場合は、学校を建てるとした場合はどれくらいになると予想されるんですか。その交付税措置が何割ぐらいになる。



○議長(上田勝之君) 

 小山総務部長。



◎総務部長(小山壽行君) 

 新しい総合計画の特進事業の大きな柱でもありますんで、小・中学校の統廃合については特例債の活用を考えております。ただ、義務教育施設については、まず補助を使った、いわゆる補助裏と言われる部分に本債、学校教育に係る起債が張りつけることができますんで、その起債についても70%の交付税措置がありますので、まずそれを使わせていただきまして、対応できない部分について特例債を活用させてもらうかと、そう考えております。



◆19番(大西強君) 

 いや、それ何で聞いたかいうたら、特例債は70億起債できるんで、70%交付税措置されるんで。いや、多分今市長がずっと計画で打ち出しているやつをやったら、特例債70億がなくなるだろうと。その場合、今僕は何で言うたかというと、この病院のこの土地を特例債でやったら、うちは30%出せばいいわけですよ。そのために、特例債がなくなってきたから、学校を建てるときに特例債ないから同じことじゃないかと言うたんで聞いたんですよ。そしたら学校を建てるときも、その70%の、特例債抜きにやで、別に70%を使えるんであれば、別に40より70のほうが、交付税措置してくれるんだったら、僕は先使ってもいいんじゃないかなと思ったんで質疑させてもろうたんやけどよ。どうですか。



○議長(上田勝之君) 

 佐藤市長。



◎市長(佐藤春陽君) 

 これから予定されております事業等の執行に当たりましては、今、小山部長がお答えしたとおり、基本的には本債を適用したい。本債というのは、例えば義務教育であれば義務教育施設整備事業債を適用したい、このように思っております。その中で、義務教育の起債が満額充当となるわけでありませんですから、その残ってくる分については、場合によっては特例債を補完的に使わせていただくと、こういう考え方でございます。



◆19番(大西強君) 

 いや、先般からの議会のいろいろ審議の中で、やはり特例債を借金払いに使うのおかしいでないかと。本来の特例債の目的に使うてくれいうて意見もあるでしょう。ある中で、この医師を、要するに医療環境を整備するのに、そのために、医師の確保のため、目的とか、そういうために、地域医療のために貢献するためにこれをつくるんであるということになれば、当然これこそ特例債の、これを認められなんだらほかの特例債認められんというような気持ちでしょう。それだったら、特例債使うてしもうたらほかの事業のときに使えんという危惧があるんやったらわかるけども、これ特例債使うたら70%交付税措置してくれるんやったら、これ使うたらどうですか。



◎総務部長(小山壽行君) 

 いろんな事業が今後の総合計画の中でございまして、その中で学校につきましては本債のほうで非常にありがたい起債があります。ただ、文化ホールとか熊野学、あるいは図書館、こういったところについては基本的に交付税措置がないということでありますので、そういったところはやはり優先的に特例債を充当するのがいいのかなというふうに思っております。ですから、他の地方債の中で交付税措置のある事業についてはそちらを使って、今後10年の中で特例債を活用できるのは合わせてもあと60億ですから、なかなか財源的に有利なものがないなというところへ特例債を活用して財政を用意していきたいなというふうに思っております。



◆19番(大西強君) 

 いやね、ああ言うたらこう言うでね、当局は。前、榎本議員が質問したら、いや70億全部使い切るということじゃないんですとかね。こっちが70億使うたら30億借金残るやないかと、そう言えば、いやいや70億全部使い切る気はないです言うてね。それで今言うたら文化ホールで、県から10億くれるんやろう。25億もあったら、15億あったらええんで、別に特例債やないで。心配したのは学校やが。これをしてしもうたら足らんのと違うかと思うたんでね。そしたら学校建てるときも本債で70%交付税措置してもらえるんやったら別に残さんでもええ。ましてこれ3億何ぼでしょう。これに対して特例債を使うたら、70%、これ3割でできるやない。それやったら今言うように文化ホールやとか、そういうところは余り補助つかんのわかってある。ぜいたくなもんやからの。ぜいたくなもんにつけてくれん。しかし学校らは絶対文部省あたりからあるはずやと思うたんで聞いたんやだ。そやったら、今言うように、これこそ地域医療を充実させるための施策なんで、これこそ合併特例債使うんやないんかと思うたんで。40%と70%いうたら3割から有利なんやからね、どうですかと言いやるんや。それちょっとわからなんだんでよ。

 それで、また文化ホールのことらあるっていうたって、あんた、県は10億くれる言やるん違うんか。あんなもんみんな建ったって25億あったらできる。あと15億や。それはもう残ってくるやない、これだったら。そやったら使うたったらどうなというんや。



◎総務部長(小山壽行君) 

 総事業費どれぐらいになるかというのは、まだ確かな数字はございませんが、学校、文化ホール、あるいは図書館、それから熊野学センター。今1つ抜けましたけども、庁舎の整備ということもございます。庁舎の整備費についても、基本的に、面積もなかなか、基準の面積があったり、単価も実際の建設単価よりか低い単価で積算されますんで、基金の積み立てがそういう面では必要になってくる事業になります。ここら辺も借りた起債については、一般の事業債ということで借りますと交付税措置がありませんので、特例債の充当についてはそういったところへ重点的に考えていきたいなというふうに思っております。特例債は総額でも68億程度ですから、既にあと、一部使いましたんで、19年度末でおよそ60億の起債可能額が残ることになります。この分を、先ほど大西議員さん言われたように文化ホールで仮に10億いただいても、その他の一般財源を要すわけですから、こういったところは特例債が一番有利なのかなというふうに考えております。



○議長(上田勝之君) 

 よろしいですか、19番。



◆19番(大西強君) 

 どうぞ、まあ総務委員会でやってくれ。



○議長(上田勝之君) 

 15番、松本光生議員。



◆15番(松本光生君) 

 質疑させていただきます。601ページの11の工事費、住宅、先ほど話ありましたその医師住宅。これ何軒分の解体やるんですか。2軒分。前に聞いたの、どこか、井の沢か神倉か、前から計画あったように聞いたんやけども。



○議長(上田勝之君) 

 西医療センター庶務課長。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 解体については、一応3軒分を予定しています。



◆15番(松本光生君) 

 3軒分。ちょっと、どことどこか教えてくれませんか。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 浄水場の近くに1軒ございます。ハローワークの隣に1軒あります。それと野田のオークワの前へ入ったところにも1軒あります。今のところそういったところを考えています。



◆15番(松本光生君) 

 神倉の老人憩いの家の裏のほうにはなかったんですかね。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 今現在、医者の中で入っていられる方もおりますので。ちょっと解体の工事をしますと、何か早う出て行けみたいな形になってしまうんで、今のところはちょっと様子見でおいています。



◆15番(松本光生君) 

 何かシロアリで大変やいう話聞いたけどもね。

 それと、これは後にして、この医師住宅の借り入れ、これ4,000万ですか。これ何軒分今借りていますか。何軒入っているんですか。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 借り入れというのは17軒ございます。人数ですけども、今ちょっと詳しい資料を持っていないので。すみません。



◆15番(松本光生君) 

 いいです、またにする。

 それと戻って、修繕費の12番、建物の修繕費、これ3,000万ですか。平成20年は医療センターの建物に、どのようなところを修繕というんですか、何か問題点あるんですかね。計画出てきたということは。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 これには建物修繕料等となっておりまして、建物以外にも、今医療センターで使っているバッテリー装置があるんですけども、それのやりかえとかも800万円ほどありまして、そういうのも含まれております。あとは、建物については医師住宅、医療センター、それぞれで使っていきたいと思っています。



◆15番(松本光生君) 

 別に建物自身が雨漏れとか、そういうふうなのは今のところないんですね。



◎医療センター庶務課長(西寛君) 

 一番多いのは医師の入れかえというんですか、そのときにあそこを直してよ、ここを直してよとかいうのがかなりありますので。



◆15番(松本光生君) 

 了解しました。ありがとうございました。



○議長(上田勝之君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案は、教育民生委員会へ付託いたします。

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△日程15 陳情書3件



○議長(上田勝之君) 

 日程15、陳情書3件を議題といたします。

 お手元に配付の陳情文書表のとおり、陳情第27号、市立幼稚園の教育環境充実についての要望に関する陳情書及び陳情第29号、木ノ川会館建替えに関する陳情書は教育民生委員会へ、陳情第28号、道の駅の早期建設についての要望に関する陳情書は総務委員会へそれぞれ付託いたします。

 以上で、本日の議事日程は終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。

 あすは議会運営の都合により休会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、あすは休会とすることに決定いたしました。

 なお、各常任委員会の開会日時等について、各委員会委員長より、次のとおり報告がありましたので、お知らせいたします。

 総務委員会は、この後午後3時から第1委員会室で、次に教育民生委員会は、この後午後3時から第2委員会室で、続いて建設消防委員会は、この後午後3時から第3委員会室でそれぞれ開会いたします。

 この報告をもって、各委員会の招集通知にかえさせていただきますので、御了承願います。

 なお、市当局にお願いいたします。

 各委員会の議案審査に支障なきよう関係資料の準備について配慮を要望いたします。

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△散会の宣告



○議長(上田勝之君) 

 以上により、次回の本会議は3月10日午前10時より会議を開き、一般質問を行います。

 本日は議事日程のとおり、その議事を終了いたしましたので、これをもって散会といたします。

 お疲れさまでした。



△散会 午後2時46分