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和歌山県 新宮市

平成19年 12月 定例会 12月19日−05号




平成19年 12月 定例会 − 12月19日−05号










平成19年 12月 定例会



        平成19年12月新宮市議会定例会会議録

          第5日(平成19年12月19日)

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議員定数19名、現在員19名、出席議員19名、氏名は次のとおり。

                         1番  木戸地郁生君

                         2番  松畑 玄君

                         3番  久保智敬君

                         4番  榎本鉄也君

                         5番  福田 讓君

                         6番  田花 操君

                         7番  東 賀代子君

                         8番  杉原弘規君

                         9番  東原伸也君

                        10番  上田勝之君

                        11番  三栗章史君

                        12番  松本哲也君

                        13番  前田賢一君

                        14番  奥田 勲君

                        15番  松本光生君

                        16番  辻本 宏君

                        17番  屋敷満雄君

                        18番  前田 治君

                        19番  大西 強君

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欠席議員 なし。

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議事日程 平成19年12月19日 午前10時開議

 日程1 議案第67号 新宮市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

            (総務委員会委員長報告)

 日程2 議案第68号 平成19年度新宮市一般会計補正予算(第3号)

            (総務・教育民生・建設消防各委員会委員長報告)

 日程3 議案第69号 平成19年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 日程4 議案第70号 平成19年度新宮市老人保健医療特別会計補正予算(第3号)

 日程5 議案第71号 平成19年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 日程6 議案第72号 平成19年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計補正予算(第1号)

 日程7 議案第73号 平成19年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計補正予算(第2号)

 日程8 議案第76号 平成19年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第2号)

            (以上6件 教育民生委員会委員長報告)

 日程9 議案第74号 平成19年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程10 議案第75号 平成19年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)

            (以上2件 建設消防委員会委員長報告)

 日程11 請願第1号 林道平瀬線(仮称)に関する請願書

            (建設消防委員会委員長報告)

 日程12 閉会中の継続審査及び調査について

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会議に付した事件

 日程1 議案第67号 新宮市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から

 日程追加変更 議案第79号 平成19年度新宮市一般会計補正予算(第4号)

 日程追加変更 議会発案第17号 意見書提出について

 日程追加変更 議会発案第18号 意見書提出について

 日程追加変更 議会発案第19号 意見書提出について

 日程12 閉会中の継続審査及び調査についてまで

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地方自治法第121条の規定による出席者

                 市長          佐藤春陽君

                 副市長         竹嶋秀雄君

                 収入役         江川忠雄君

                 理事(港湾関係及び土地開発公社担当)

                             亀井寿一郎君

                 まちづくり政策部

                 部長          森 常夫君

                 次長兼情報推進課長   向井 隆君

                 企画調整課長      中岡保仁君

                 商工観光課長      鈴木俊朗君

                 総務部

                 部長          小山壽行君

                 次長兼秘書課長     川嶋 潤君

                 参事          坂本憲男君

                 総務課長        丸山修市君

                 財政課長        上路拓司君

                 行政改革推進室長    和田 隆君

                 市民福祉部長兼福祉事務所長

                             右京良平君

                 市民福祉部

                 生活環境課長      嶋田喜久一郎君

                 福祉課長        勢古口博司君

                 建設農林部

                 部長          前田道春君

                 次長兼農林水産課長   倉家 博君

                 参事(建設農林政策担当)

                             馳平忠男君

                 都市建設課長      中畑孝一君

                 熊野川行政局

                 局長          平 俊孝君

                 医療センター

                 事務長         杉山泰生君

                 水道事業所

                 所長          山野上光治君

                 消防本部

                 消防長         塩崎正和君

                 教育委員会

                 教育長         大江清一君

                 次長兼学校教育課長   楠本秀一君

                 生涯学習課長      芝 悦男君

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本会議の事務局職員

                    局長        鈴木 秀

                    次長        浜口恭行

                    庶務係長      北 光子

                    議事調査係長    赤松勇人

                    係長待遇      西 洋一

          第5日(平成19年12月19日)

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△開議 午前10時04分



△開議の宣告



○議長(上田勝之君) 

 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は19人であります。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、別紙にて配布いたしたとおりであります。御了承願います。

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△日程1 議案第67号 新宮市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(上田勝之君) 

 日程に入ります。

 日程1、議案第67号、新宮市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 付託なった、総務委員会委員長の報告を求めます。

 3番、久保議員。



◆3番(久保智敬君) (登壇)

 総務委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、総務委員会に付託なりました、議案第67号、新宮市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 内容につきましては、本会議でも説明のあったとおり、人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じ改正を行うもので、第1条では、諸手当及び給料表の改正で配偶者以外の扶養親族に係る扶養手当を1人につき月額500円引き上げる。また、12月支給の勤勉手当を現行0.725月分から0.05引き上げ0.775月分に改定する。初任給を中心に若年層に限定し給料表を改定するものです。

 第2条については、来年度以降の勤勉手当の支給率の改正で、平成20年度以降は6月支給分を現行0.725月分から0.75月分に、12月支給分は改正後の0.775月分を0.75月分に改定するというものです。

 以上、慎重審査の結果、本委員会は、議案第67号につきましては、当局の説明を了として、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(上田勝之君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案67号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程2 議案第68号 平成19年度新宮市一般会計補正予算(第3号)



○議長(上田勝之君) 

 日程2、議案第68号、平成19年度新宮市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 分割付託なりました総務、教育民生並びに建設消防各委員会委員長の順序に従って報告を求めます。

 なお、各委員会委員長の報告の都度、質疑を行いますので、御了承願います。

 まず、総務委員会委員長の報告を求めます。

 3番、久保議員。



◆3番(久保智敬君) (登壇)

 委員長報告を行います。

 今期定例会において、総務委員会に分割付託なりました、議案第68号、平成19年度新宮市一般会計補正予算(第3号)について、本委員会に分割付託されました区分についての審査の経過並びに結果を報告いたします。

 内容につきましては、本会議でも説明のあったとおりでありますが、人件費では、人事院勧告実施及び人事異動等に伴う減額です。総務費では平成21年度評価替えに向けて路線価の評定作業等に反映される標準宅地鑑定評価業務委託料として1,391万8,000円等であります。

 公債費では、保証金免除繰上げ償還に係る償還元金として1,771万2,000円であります。

 それでは、審査にあたって出されました主な質疑等を申し述べます。

 2款総務費、標準宅地鑑定評価業務の委託先についての質疑があり、当局より「市内には不動産鑑定士がいないため和歌山市の不動産鑑定士に委託します。」との答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、議案第68号中、本委員会への付託区分については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(上田勝之君) 

 総務委員会委員長の報告につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 続いて、教育民生委員会委員長の報告を求めます。

 17番、屋敷議員。



◆17番(屋敷満雄君) (登壇)

 教育民生委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、教育民生委員会に分割付託なりました、議案第68号、平成19年度新宮市一般会計補正予算(第3号)の、本委員会へ付託された部分につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 補正内容につきましては、本会議でも説明のあったとおりでありますが、審査にあたって出されました主な質疑について申し述べます。

 委員中より、歳出10款教育費の千穂・丹鶴小学校統合建設協議会に関する質疑があり、当局より「事務局では、先生の代表、保護者の代表、地域の代表の方々15名での構成を考えており、学校に期待するもの、基本的考え方、デザインや建設に向けての協議会・組織を予定しています。」との答弁がありました。

 次に、城南中学校校舎耐力度調査に関する質疑があり、当局より「国の指導により、どれだけ危険であるかを調査するもので、壊すためにも必要な調査です。」との答弁がありました。

 以上、本委員会は慎重審査の結果、当局の説明を了とし、議案第68号中、本委員会への付託区分につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(上田勝之君) 

 教育民生委員会委員長の報告につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 続きまして、建設消防委員会委員長の報告を求めます。

 18番、前田 治議員。



◆18番(前田治君) (登壇)

 建設消防委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、建設消防委員会に分割付託なりました、議案第68号、平成19年度新宮市一般会計補正予算(第3号)の、本委員会へ付託された部分につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 補正内容につきましては、本会議で説明のあったとおりでありますが、審査にあたって出されました主な質疑について申し述べます。

 委員中より、歳出8款土木費の春日町下田町線5号支線隅切り工事に関する質疑があり、当局より「今回用地の協力が得られたため、隅切り工事を行うもので、多少変則的な交差点にはなりますが、この工事によりスムーズな交通が見込めるものです。信号機の設置については、新宮警察署に要望書を提出しておりますが、変則的な交差点のため難しい面があります。」との答弁がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、当局の説明を了として、議案第68号中、本委員会への付託区分については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(上田勝之君) 

 建設消防委員会委員長の報告につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 以上で、各委員会委員長に対する質疑を終わります。

 各委員会委員長の報告はいずれも原案を可決すべきものとの報告であります。

 これをもって、議案第68号をまとめ討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 各委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第68号は、各委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程3 議案第69号 平成19年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



△日程4 議案第70号 平成19年度新宮市老人保健医療特別会計補正予算(第3号)



△日程5 議案第71号 平成19年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)



△日程6 議案第72号 平成19年度新宮市産業廃棄物処理事業特別会計補正予算(第1号)



△日程7 議案第73号 平成19年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理



△日程8 議案第76号 平成19年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第2号)



○議長(上田勝之君) 

 日程3、議案第69号、平成19年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から日程8、議案第76号、平成19年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第2号)までの6件一括議題といたします。

 付託なった教育民生委員会委員長の報告を求めます。

 17番、屋敷議員。



◆17番(屋敷満雄君) (登壇)

 教育民生委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、教育民生委員会に付託なりました、議案第69号、平成19年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から議案第76号、平成19年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第2号)までの6件について、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 補正内容につきましては、本会議で説明のあったとおりであります。

 本委員会は慎重審査の結果、議案第69号から議案第76号までの6件については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(上田勝之君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

 まず、議案第69号につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 次いで、議案第70号について質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 次いで、議案第71号につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 次いで、議案第72号につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 次いで、議案第73号につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 次いで、議案第76号につきまして質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 以上をもって質疑を終わります。

 これより各号分離の上、討論を行い、採決いたします。

 議案第69号につきまして討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第69号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 続きまして、議案第70号について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第70号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議案第71号について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第71号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議案第72号について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第72号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 続きまして、議案第73号について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第73号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議案第76号について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第76号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程9 議案第74号 平成19年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程10 議案第75号 平成19年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(上田勝之君) 

 日程9、議案第74号、平成19年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)及び日程10、議案第75号、平成19年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)の2件一括議題といたします。

 付託なった建設消防委員会委員長の報告を求めます。

 18番、前田 治議員。



◆18番(前田治君) (登壇)

 建設消防委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、建設消防委員会に付託なりました、議案第74号、平成19年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第75号、平成19年度新宮市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 補正内容につきましては、本会議で説明のあったとおりであります。

 本委員会は、慎重審査の結果、当局の説明を了として、議案第74号及び議案第75号については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(上田勝之君) 

 委員長の報告について質疑に入ります。

 まず、議案第74号について質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 続いて、議案第75号について質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 以上をもって質疑を終わります。

 これより各号分離の上、討論を行い、採決いたします。

 議案第74号について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第74号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議案第75号について討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 委員長の報告に御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第75号は、委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。

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△日程11 請願第1号 林道平瀬線(仮称)に関する請願書



○議長(上田勝之君) 

 日程11、請願第1号、林道平瀬線(仮称)に関する請願書を議題といたします。

 付託なった建設消防委員会委員長の報告を求めます。

 18番、前田 治議員。



◆18番(前田治君) (登壇)

 建設消防委員会委員長報告を行います。

 今期定例会において、建設消防委員会に付託なりました、請願第1号、林道平瀬線(仮称)に関する請願書について、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 本請願書の審査にあたり、12月14日に現地調査を行うとともに、現地にて当局並びに願人から説明を受けた後、審査を行いました。

 請願書の趣旨は、熊野川町能城地区から赤木地区までの山林は、伐採跡地や間伐を必要とする森林が多く、森林の現況や蓄積から見ても低コスト林業を実施する最重要地域であり、また、県道那智勝浦熊野川線が洪水により浸水した時の緊急迂回路としても非常に重要な路線でもあり、基幹道としての林道の開設を求めるものであります。

 なお、本林道の概算事業費については、延長5.1キロで、約10億円でありますが、林道整備に関しては、2分の1の国庫補助があり、県費については、現在、熊野川町で実施しています林道整備については、15%の補助を付けていただいていますが、これについては、重点地域として後の施業計画により補助率が決定されるもので、林道整備すべてが県の補助をいただけるかどうかは未定です。

 また、過疎債については、平成21年度までの法期限なので、その後は未定ですが、もし、過疎債が適用されれば、市の負担はかなり少なくなると思いますとの説明がありました。

 委員中からは、林業振興とともに公共事業による経済効果も大きく、また、県道那智勝浦熊野川線の冠水時の緊急用道路としても本林道の整備は必要であるとの意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、請願第1号については、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(上田勝之君) 

 委員長の報告につきまして、質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本件、委員長の報告につきまして、御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、請願第1号は、委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程追加変更について



○議長(上田勝之君) 

 お諮りいたします。

 この際、議事日程を追加変更して、お手元に配布いたしております議案第79号、平成19年度新宮市一般会計補正予算(第4号)から議会発案第19号、意見書提出についてまでの4件を議題といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議事日程を追加変更して、議案第79号から議会発案第19号までの4件を議題とすることに決定いたしました。

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△日程追加変更 議案第79号 平成19年度新宮市一般会計補正予算(第4号)



○議長(上田勝之君) 

 議案第79号、平成19年度新宮市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 上路財政課長。



◎財政課長(上路拓司君) (登壇)

 ただいま議題となりました、議案第79号、平成19年度新宮市一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 まず、1ページをお願いいたします。

 第1条第1項では、歳入歳出予算の総額から4,031万円を減額し、補正後の総額を143億1,652万1,000円にするというものであります。

 第2条では、地方債の変更は、第2表地方債補正によるというものであります。

 それでは事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。

 恐れ入りますが12ページをお願いいたします。

 3歳出、10款教育費6項2目体育施設費の市民運動競技場整備事業につきまして、サッカー場整備工事請負契約が予算額より安価な価格にて契約が締結できましたため、今後の必要な事業費を除き不要となる額4,031万円を減額するものであります。

 以上が歳出であります。

 次に、歳入でありますが10ページをお願いいたします。

 18款繰越金及び20款市債につきましてはいずれも充当事業の減額に伴う歳入の減額であります。

 以上が歳入であります。

 前に戻っていただきまして、4ページをお願いいたします。

 第2表地方債補正の変更につきましては、起債の目的、借入れや償還の方法等いずれも記載のとおりであります。

 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。

 よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第79号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△日程追加変更 議会発案第17号 意見書提出について



○議長(上田勝之君) 

 続いて、議会発案第17号、意見書提出についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 1番、木戸地議員。



◆1番(木戸地郁生君) (登壇)

 ただいま議題となりました、議会発案第17号、意見書提出について御説明申し上げます。

 本市議会は、道路財源の確保を求める意見書を国会及び関係行政庁に提出するものであります。

 なお、提案理由の説明につきましては、2枚目の文案の朗読をもって説明にかえさせていただきますので御了承願います。

 道路財源の確保を求める意見書(案)。

 道路は、地域経済の発展や安全で安心な市民生活の実現に不可欠な最も基本的な社会基盤である。

 しかしながら、紀伊半島の南端に位置し、国土幹線軸から遠く離れた新宮市をはじめとする紀南地方の道路整備は大きく立ち遅れており、このことが本地域の自立的な発展や、市民の生活向上を図る上で大きな障害となっている。

 今般、道路整備に関する中期計画の素案が示され、また、その財源となる道路特定財源暫定税率の10年間の維持についても方針が示されたものの、今後の抜本的な税制改正に合わせて暫定税率の引き下げ等の議論も予想されるところである。

 しかし、地方が真に必要としている道路整備のためには、道路特定財源の堅持が不可欠である。

 よって、政府・国会におかれては次の事項に留意されるよう強く要望する。

 1.道路整備の中期計画を確実に達成するため、現在の道路特定財源諸税の暫定税率を維持すること。

 2.地域の生活に密着した道路整備が安定的に実施されるよう、平成20年度以降も地方道路整備臨時交付金を継続すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月19日。

 和歌山県新宮市議会議長、上田勝之。

 以上でございます。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案については、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議会発案第17号は、可決することに決しました。

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△日程追加変更 議会発案第18号 意見書提出について



○議長(上田勝之君) 

 続いて、議会発案第18号、意見書提出についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 2番、松畑議員。



◆2番(松畑玄君) (登壇)

 去る3月30日文部科学省が公表した、高等学校教科書の検定結果について意見書を提出するにあたり提案説明を行います。

 文部科学省は、平成20年度使用の高校歴史教科書の検定に際し、沖縄戦における「集団自殺」の記述について「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」との検定意見を付し、5社7冊の高校日本史の教科書で旧日本軍による命令・強制・誘導等の表現を削除、修正させました。政府によるこの歴史の歪曲に対して、沖縄では県ぐるみの怒りが大きなうねりとなって沸き起こりました。命こそ宝という心を持つ沖縄で自分の親や子供を我が手にかける痛ましい集団自決が旧日本軍による強制なしに起こり得なかったことは明白です。体験者の痛みを伴う証言が旧日本軍の関与をまぎれもない事実として裏付けています。将来ある子供たちに歴史を正しく教え伝えていくことは私たち大人の大きな使命です。これこそが平和を希求し悲惨な戦争を再び起こさせないという日本国憲法が示す道を未来に向かって歩む何よりの保障だと思います。議員各位の良識ある判断をお願いし、提案説明とすると同時に次の意見書を朗読させていただきます。

 教科書検定に関する意見書(案)。

 文部科学省は、平成20年度から高等学校において使用される歴史教科書の検定結果を公表しました。それによると太平洋戦争末期の沖縄戦における「集団自決」の記述について「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である」との検定意見を付し、旧日本軍による命令・強制・誘導等の表現を削除、修正させています。その理由として同省は「旧日本軍の命令があったか明らかでない」ことや「最近の研究成果で軍命はなかったという説がある」ことを挙げています。

 しかしながら沖縄戦における「集団自決」が旧日本軍の関与なしに起こり得なかった紛れもない事実であり、今回の削除、修正は体験者による数多くの証言を否定し、歪曲しようとするものであります。

 このことは、先の戦争で国内唯一の地上戦を体験し、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられた、沖縄県民の皆様はもとより、我々国民にとって今回の削除、修正を到底容認できるものではありません。

 教科書は未来を担う子供たちに真実・事実を伝える重要な役割を果たしています。平和を希求することの必要性、悲惨な戦争を二度と起こさないようにするためにはどうすればよいかなどを伝え、教えていくことは我々に課せられた重大な責務であります。

 よって本市議会は沖縄戦の歴史を正しく伝え、悲惨な戦争を二度と起こさないようにするため、今回の検定意見が撤回され、同記述の回復が速やかに行われるよう強く要請いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 本案について、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論ございませんか。

 15番、松本光生議員。



◆15番(松本光生君) 

 ただいま、松畑議員から出されました、教科書認定について賛成の立場でお話させていただきます。

 この中にありますように、本当に太平洋戦争の悲惨さそれを日本人、言われば全世界において悲惨な戦いの中に犠牲になったと、その中でも沖縄の方々は本土決戦、日本の全土の犠牲を強いられたと。そういった沖縄の方々がその事実をこれまで述べておられます。そして、これまで教科書にもずっと載っていたのが、途端に国の方針によって消されようと、事実をふせようとしていると。これについて一つの例を申し上げますと、ドイツにおきましては300近い戦争に対する反対の施設を造り、ドイツの国民に二度と起こさない、悲惨なことを二度とやらないという意味での啓蒙をやっております。日本では残念ながらそういったところはほとんど数少なくなっております。軍人に対してはいろいろとありますけれども、一般国民にはそういった悲惨な経験を得たことを顕彰する場所が残っておりません。この夏、沖縄の全土住民がこれについて強く抗議をされております。この新宮市議会議員、また職員においてももはや戦前生まれは議会では4人ですか、まして戦争の余り経験も少ない、言えば一番少し知っているのは木戸地さんだけだと思うんですけども、当局側もほとんど悲惨さを知らない。しかし戦後10年近くは我々も大変厳しい社会だったと思うんですよ、そういった意味で事実を戦争の悲惨さを子孫までに伝えて、二度と戦争を起こしてはならないということを我々が伝えることが一番大事なことだと思っております。そういった意味で戦争を知らない子供たち、松畑議員大変勇気をもってこれについて訴えてくれました。そういった意味で私もこれについて賛同して賛成の意見とさせていただきます。以上。



○議長(上田勝之君) 

 8番、杉原議員。



◆8番(杉原弘規君) 

 私も松畑議員が提案されました、教科書検定に関する意見書に対して賛成の討論を行いたいと思います。

 この教科書問題は文部科学省の教科書検定で、高校歴史教科書の沖縄戦の項目から集団自決、強制集団死に対する旧日本軍の関与を示すその記述が削除された問題であります。私は琉球新報が発行した集団自決生涯忘れず、軍からの玉砕命令、潔く死のうとの座間味村の元助役の妹さん、宮平春子さん80歳の証言の記事を見ました。当時米軍の上陸が目前に迫った時、春子さんは父に軍から米軍が上陸するのが間違いないので敵の手にとられないように玉砕する命令があった。だから潔く死のうと話し、避難壕に行った時には既に多くの住民が入っており中に入ることができなかった。春子さんは、そのことによって生き延びることができたが壕の中に入った叔父さん家族はそこで集団自決で亡くなってしまったと証言しているのであります。私たちのこの地方においても衛生兵として南方戦線に従軍したある人の話が残っています。戦争の悪化とともに野戦病院を放棄して撤退せざるを得なくなった時に重病の兵士や足腰の悪い兵士をどうしたか、上官の命令によって足手まといになる兵士は毒殺して撤退したと、この人は日本兵が日本兵を殺さざるを得なかったことへの悔恨とともにそう証言しているのであります。宮平さんの話といい、元衛生兵の話といいこうした行為はどこから生まれたか、昭和16年当時長引く日中戦争のために軍の風紀が動揺し始めたころ、東條英機陸軍大臣、後の首相は軍紀の引き締めのために戦陣訓を交付しました。その戦陣訓の真髄と言われるものが次の一行であります。「生きて虜囚の辱を受けず、死して代価の汚名を残すことなかれであります。」この言葉がいかに重要な意味を持つか、これは敵に捕らえられるくらいなら自決せよ、自殺せよというものであります。その後、戦陣訓は全軍兵士のものとなり多くの兵士を無駄死にさせただけでなく、沖縄の住民にまで軍の命令として潔く死のうと玉砕を沖縄住民に犠牲を強いてきたことは紛れもない事実であります。今、第二次大戦は欧米諸国の手によって植民地した国々を解放する戦争があったとか、南京大虐殺はなかったとか、沖縄の集団自殺は軍命令ではなかったとか、戦争の真実を直視せず歴史教科書をねじまげることで戦争を美化する動きが生まれています。危険な状況が作られようとしています。そういう立場から、私は本意見書に心から賛同いたしまして賛成の討論といたします。



○議長(上田勝之君) 

 1番、木戸地議員。



◆1番(木戸地郁生君) 

 私は新宮に生まれまして育った関係で、地方で爆弾、焼夷弾、機銃掃射、艦砲射撃、全部体験してございます。それによりまして一部杉原議員の戦陣訓の部分と重なるところがありますが、一応賛成の意見を述べさせていただきます。

 今回の教科書、歴史教科書の検定結果について、2番及び13番議員の意見に同意するものであります。私小学校3年生で敗戦を迎えました。現在この戦争は第二次世界大戦と言われていますが、当時は大東亜戦争と言われていました。鬼畜米英、打ちてしやまん銃後の守りとのキャッチフレーズは今も脳裏に残っています。当時の私の夢は幹部候補生の試験を受け特攻隊、切り込み隊に入隊することでした。当時は日本国全体が軍事色一色、毎日が軍事教育です。振り返ってみると、教育ほど人間の成長を大きく変えていくものだと痛感しています。私の夢、決意を父親に話したところ父は戦争に行って武運つたなく敵に捕まったら生き恥をさらすな自決せよと幾度か教えられたことを鮮明に記憶しています。戦陣訓の教えでしょうか、サイパン島の悲劇も沖縄での戦いも軍事教育による結果ではないでしょうか。戦時下における日本国民は児童生徒は言うに及ばず、非常時の決意のもと、教育されました。家庭、学校、社会教育の重要さを実感させられます。今回の歴史教科書検定につきましても、私たち日本人として、数多くの体験者の証言を否定したり歪曲することなく事実は事実として、子や孫たちに伝え悲惨な戦争を繰り返さないよう今後の行動に生かすことが寛容と決意し賛成意見といたします。



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議会発案第18号は、可決することに決しました。

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△日程追加変更 議会発案第19号 意見書提出について



○議長(上田勝之君) 

 続いて、議会発案第19号、意見書提出についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 15番、松本光生議員。



◆15番(松本光生君) (登壇)

 おはようございます。

 ただいま議題となりました、議会発案第19号、意見書提出について御説明申し上げます。

 本市議会は、後期高齢者医療制度等の見直しを求める意見書を国会及び関係行政庁に提出するものであります。

 なお、提案理由の説明につきましては、2枚目の文案の朗読をもって説明にかえさせていただきますので御了承のほどよろしくお願い申し上げます。

 後期高齢者医療制度等の見直しを求める意見書(案)。

 平成20年4月から実施される後期高齢者医療制度は、公費負担割合が5割と定められているため、2年ごとの見直しで、医療費の増大に応じて後期高齢者の保険料は増える仕組みとなっている。

 月1万5,000円以上の年金受給者は、保険料が年金から天引きされ、介護保険とあわせると、低所得者である高齢者にとって大きな負担となるものである。

 今般、この制度の運営主体である後期高齢者医療広域連合において、保険料率が確定したところであるが、同制度では、これまで被用者保険の被扶養者であった高齢者に対する新たな負担が生じることや市町村における財政負担の増大が懸念されるところである。

 さらに診療報酬においても国は別建てとする方針で、診療報酬の引き下げや受診できる医療が制限されることも考えられる。

 また、老人保健法では適用がなかった高齢者への資格証明書の発行も規定されている。

 国においては、被扶養者の高齢者に対する一定期間の激変緩和措置等を実施することとしているが、後期高齢者医療制度は、永続的に高齢者が安心して暮らせるよう高齢者の健康と生命を守るものでなければならない。

 よって、本市議会は、国に対し、下記の事項を要望する。

 1.医療費に対する国庫負担割合を引き上げること。

 2.後期高齢者が必要で十分な医療が保障される診療報酬とすること。

 3.70歳から74歳の窓口負担の2割への引き上げをやめること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上であります。



○議長(上田勝之君) 

 本案について質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案については、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案について御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、議会発案第19号は、可決することに決しました。

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△日程12 閉会中の継続審査及び調査について



○議長(上田勝之君) 

 日程12、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。

 総務委員長、教育民生委員長、建設消防委員長からお手元に配布の申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続審査及び調査をいたしたい旨の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上田勝之君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。



○議長(上田勝之君) 

 本日は、議事日程のとおり全議案を議了いたしました。

 よって、今期定例会の日程は、以上をもって、すべて終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(上田勝之君) 

 ただいま、佐藤市長から本定例会閉会に際し、あいさつの申し出がありますので発言を許可いたします。

 佐藤市長。



◎市長(佐藤春陽君) (登壇)

 議会閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会に付議した案件につきまして、それぞれ慎重な御審議をいただき、いずれも提案の趣旨に御理解をいただく中、全議案ともに可決同意をいただき、まことにありがとうございました。

 年末もいよいよ押し詰まり新年に向かって議員各位には御多用な日程が続くかと思います。どうか御健勝で良いお年を迎えになり、ともども新宮市民の選良として活躍あらんことをお祈り申し上げ閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございます。



○議長(上田勝之君) 

 以上をもって、市長のあいさつを終わります。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(上田勝之君) 

 去る12月4日開会以来、本日まで、議員各位におかれましては、師走の大変お忙しい中、終始御熱心に、かつ慎重なる御審議と加えて、議会運営に対する絶大なる御指導を賜り、衷心から厚くお礼申し上げます。

 本年もあと残すところ、わずかとなりました。どうか、議員各位並びに当局の方々におかれましては、本年は寒さも一層厳しいですが御自愛を賜り、御健勝にて、新しき良き年をお迎えくださいますよう心からお祈り申し上げます。

 今期定例会に付議されました諸案件につきましては、その議了を見ましたので、これをもって、平成19年12月新宮市議会定例会を閉会いたします。どうもお疲れさまでした。



△閉会 午前10時57分

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

            新宮市議会議長  上田勝之

            新宮市議会副議長 大西 強

            署名議員     杉原弘規

            署名議員     松本哲也