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和歌山県 田辺市

平成21年 3月定例会(第8号 3月26日)




平成21年 3月定例会(第8号 3月26日)





             田辺市議会3月定例会会議録


             平成21年3月26日(木曜日)


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 平成21年3月26日(木)午後1時開議


 第 1 1定議案第16号 田辺市個人情報保護条例の一部改正について


 第 2 1定議案第17号 地籍調査の実施に伴う関係条例の整理に関する条例の制定


              について


 第 3 1定議案第18号 田辺市企業立地の促進等による地域における産業集積の形


              成及び活性化のための固定資産税の特別措置に関する条例


              の制定について


 第 4 1定議案第19号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の公


              費負担に関する条例の一部改正について


 第 5 1定議案第20号 田辺市学童保育所条例の一部改正について


 第 6 1定議案第21号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


              の整備に関する条例の制定について


 第 7 1定議案第22号 田辺市災害融資条例の廃止について


 第 8 1定議案第23号 田辺市短期滞在施設条例の制定について


 第 9 1定議案第24号 田辺市龍神山路紙保存伝承施設条例の制定について


 第10 1定議案第25号 田辺市世界遺産熊野本宮館条例の制定について


 第11 1定議案第26号 田辺市営住宅条例の一部改正について


 第12 1定議案第27号 田辺市教育奨学基金条例の一部改正について


 第13 1定議案第28号 田辺市立小学校及び中学校条例の一部改正について


 第14 1定議案第29号 民事調停の申立てについて


 第15 1定議案第30号 市道路線の認定について


 第16 1定議案第31号 市道路線の変更について


 第17 1定議案第32号 市道路線の廃止について


 第18 1定議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算


 第19 1定議案第34号 平成21年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算


 第20 1定議案第35号 平成21年度田辺市老人保健特別会計予算


 第21 1定議案第36号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について


 第22 1定議案第37号 平成21年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算


 第23 1定議案第38号 田辺市介護保険条例の一部改正について


 第24 1定議案第39号 平成21年度田辺市介護保険特別会計予算


 第25 1定議案第40号 平成21年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算


 第26 1定議案第41号 平成21年度田辺市公共用地先行取得事業特別会計予算


 第27 1定議案第42号 平成21年度田辺市文里港整備事業特別会計予算


 第28 1定議案第43号 平成21年度田辺市交通災害共済事業特別会計予算


 第29 1定議案第44号 平成21年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計


              予算


 第30 1定議案第45号 平成21年度田辺市簡易水道事業特別会計予算


 第31 1定議案第46号 平成21年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算


 第32 1定議案第47号 平成21年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算


 第33 1定議案第48号 平成21年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算


 第34 1定議案第49号 平成21年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計


              予算


 第35 1定議案第50号 平成21年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算


 第36 1定議案第51号 平成21年度田辺市診療所事業特別会計予算


 第37 1定議案第52号 平成21年度田辺市駐車場事業特別会計予算


 第38 1定議案第53号 平成21年度田辺市砂利採取事業特別会計予算


 第39 1定議案第54号 平成21年度田辺市木材加工事業特別会計予算


 第40 1定議案第55号 平成21年度田辺市四村川財産区特別会計予算


 第41 1定議案第56号 平成21年度田辺市水道事業会計予算


 第42 1定報告第 3号 平成21年度田辺市土地開発公社の事業の計画について


 第43 1定報告第 4号 平成21年度財団法人田辺市社会教育振興会の事業の計画


              について


 第44 1定報告第 5号 平成21年度財団法人龍神村開発公社の事業の計画につい


              て


 第45 1定報告第 6号 平成21年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について


 第46 1定議案第57号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ


              て


 第47 1定発議第 1号 安全・安心な地球環境を守るために「気候保護法」の制定


           を求める意見書の提出について


 第48 高速道路及び国道バイパスの延長促進に関する調査について


 第49 委員会の継続審査について


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〇会議に付した事件


 日程第1から第49


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〇議員定数 30名


〇欠  員  0名


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〇出席議員


             議席番号   氏   名


             1番  川 ? 五 一 君


             2番  真 砂 みよ子 君


             3番  久 保 浩 二 君


             4番  小 川 浩 樹 君


             5番  佐 井 昭 子 君


             6番  出 水 豊 数 君


             7番  安 達 克 典 君


             8番  谷 口 和 樹 君


             9番  鈴 木 太 雄 君


            10番  塚   寿 雄 君


            11番  山 本 紳 次 君


            12番  松 下 泰 子 君


            13番  中 本 賢 治 君


            14番  棒 引 昭 治 君


            15番  大 倉 勝 行 君


            16番  宮 本 正 信 君


            17番  高 垣 幸 司 君


            18番  陸 平 輝 昭 君


            19番  山 口   進 君


            21番  吉 田 克 己 君


            22番  久 保 隆 一 君


            23番  松 本 平 男 君


            24番  天 野 正 一 君


            25番  森   哲 男 君


            26番  山 本 勝 一 君


            27番  吉 本 忠 義 君


            28番  白 川 公 一 君


            29番  岡 ? 宏 道 君


            30番  田 中 康 雅 君


           ──────────────────


〇欠席議員


            20番  宮 田 政 敏 君


           ──────────────────


〇説明のため出席したもの


            職  名        氏     名


           市長          真 砂 充 敏 君


           副市長         森   章 二 君


           収入役         福 田 安 雄 君


           教育長         中 村 久仁生 君


           水道事業管理者     大 江 潔 史 君


           企画部長        山 崎 清 弘 君


           企画広報課長      松 川 靖 弘 君


           総務部長        岡 本 美 彦 君


           財政課長        田 上 豊 和 君


           市民環境部長      池 田 正 弘 君


           保険課参事       坂 本   裕 君


           保健福祉部長      田 中   敦 君


           産業部長        福 井 量 規 君


           産業部理事       室 井 利 之 君


           建設部長        中 山 泰 行 君


           建設部理事       長 嶝 義 雄 君


           都市整備課長      森 本 博 史 君


           龍神行政局長      重 根 誠 治 君


           本宮行政局総務課長   横 矢 隆 久 君


           消防長         山 本 久 雄 君


           教育次長        ? 田 和 男 君


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〇出席事務局職員


            議会事務局長     中 瀬 政 男


            議会事務局次長    梅 田 敏 文


            議会事務局主任    前 溝 浩 志


            議会事務局主査    山 下 幸 恵





 開 議


○議長(鈴木太雄君)    定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成21年第1回田辺市議会定例会8日目の会議を開きます。


             (午後 1時01分)


          ──────────────────





◎報告





○議長(鈴木太雄君)    20番、宮田政敏君から欠席の届け出があります。


 それでは、日程に入ります。





◎日程第 1 1定議案第16号 田辺市個人情報保護条例の一部改正についてから


 日程第41 1定議案第56号 平成21年度田辺市水道事業会計予算についてまで一括上程





○議長(鈴木太雄君)    日程第1 1定議案第16号 田辺市個人情報保護条例の一部改正についてから、日程第41 1定議案第56号 平成21年度田辺市水道事業会計予算についてまで、以上41件を一括上程いたします。


 ただいま上程いたしました41件については、過日の本会議において、それぞれ所管の常任委員会に付託していたものであります。


 この場合、ただいま議題となっております41件について、各常任委員長の報告を求めます。


 まず初めに、総務企画委員会委員長の報告を求めます。


 10番、塚 寿雄君。


            (10番 塚 寿雄君 登壇)


○10番(塚 寿雄君)    総務企画委員会委員長報告をさせていただきます。


 本委員会は、去る3月17日の本会議において付託を受けた議案7件について、19日、23日及び26日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第16号 田辺市個人情報保護条例の一部改正について、同議案第17号 地籍調査の実施に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、同議案第18号 田辺市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化のための固定資産税の特別措置に関する条例の制定について、同議案第19号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、同議案第44号 平成21年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計予算及び同議案第55号 平成21年度田辺市四村川財産区特別会計予算の以上6件については、全会一致により、同議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分については、起立多数により、いずれも原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑及び意見の主なものは、次のとおりであります。


 まず、議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、議会費にかかわって、経費削減の見込みについて詳細説明を求めたのに対し、「次の一般選挙から議員定数が4名減の26人になることに伴い、前年度に比べて約2,751万2,000円が減額され、さらに会議録製本部数の見直しによる135万円の経費削減を見込んでいる」との答弁がありました。


 次に、まちづくり推進事業費にかかわって、みんなでまちづくり補助金の概要及び制度の見直しについて詳細説明を求めたのに対し、「この補助金は、市内の市民活動団体等が新たに公益的なまちづくり事業を実施する場合、その事業の立ち上げ時の支援をする目的で、費用の一部を補助し、事業をより円滑に進めていただくために設けている。また、1事業につき3回の回数制限を設けて、それ以降は団体の自助努力による運営をお願いすることで、限られた財源を有効に活用し、できるだけ多くの団体に利用していただきたいと考えている。現時点では回数制限を見直す予定はないが、公益性が高いと考えられるものについては、他の部署の補助金等を活用しながら、市民活動団体と行政との協働事業として継続的に実施していくことができないか検討していきたい」との答弁がありました。


 次に、地域情報化推進費にかかわって、地上デジタル放送への対応状況についてただしたのに対し、「2011年7月24日からの地上デジタル放送への完全移行に向け、当地域では3月1日から田辺北中継局と田辺中継局の2局で本放送が始まっており、4月1日から南部川中継局で本放送が開始される。市では、町内会や電器店等にもご協力いただき、市内におけるテレビ共同受信施設の難視聴地域の現地調査を行い状況把握に努めており、今後も広報紙等を活用しながら、地上デジタル放送への対応について、より一層周知徹底を図っていきたい。また、地上デジタル放送に切りかわることで、新たな難視聴地域の発生も予想されることから、県が中心となり現地調査も実施されている」との答弁がありました。


 次に、歳入にかかわって、宅地に対する固定資産税の賦課について詳細説明を求めたのに対し、「地域や土地による固定資産税の評価額に対する税負担の格差を是正するため、平成6年度に地価公示価格の7割程度とする全国一律の基準が設けられ、平成9年度以降、この格差を解消するための負担調整措置が講じられている。そのため、当地域の地価動向は下落傾向にはあるものの、その負担水準のばらつきを是正している過程にあることから、地域によっては、地価が下落していても税額が上がるという場合も生じている」との答弁がありました。


 さらに、入湯税の課税についてただしたのに対し、「平成21年度の入湯税収入は、近年の入湯客の減少から前年度に比べ488万円の減収を見込んでいる。入湯税は、環境衛生施設や観光振興に要する費用等に充てるための地方税法に定められた目的税の一つで、市では、鉱泉浴場の入湯者に対して1人1日につき一律150円を課税している」との答弁があり、委員から、観光施策の一環として、また入湯客減少を食いとめる方策として日帰り客の入湯税の引き下げを検討してはどうかという意見がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成21年3月26日、総務企画委員会委員長、塚 寿雄。


            (10番 塚 寿雄君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    続いて、産業環境委員会委員長の報告を求めます。


 28番、白川公一君。


            (28番 白川公一君 登壇)


○28番(白川公一君)    産業環境委員会の委員長報告を朗読をもって行います。


 本委員会は、去る3月17日の本会議において付託を受けた議案15件について、17日、18日及び26日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第23号 田辺市短期滞在施設条例の制定について、同議案第24号 田辺市龍神山路紙保存伝承施設条例の制定について、同議案第25号 田辺市世界遺産熊野本宮館条例の制定について、同議案第35号 平成21年度田辺市老人保健特別会計予算、同議案第40号 平成21年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算、同議案第43号 平成21年度田辺市交通災害共済事業特別会計予算、同議案第46号 平成21年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算、同議案第47号 平成21年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算、同議案第48号 平成21年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算、同議案第50号 平成21年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算及び同議案第54号 平成21年度田辺市木材加工事業特別会計予算についての以上11件については、全会一致により、同議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分、同議案第34号 平成21年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算の事業勘定、同議案第36号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について及び同議案第37号 平成21年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算についての以上4件については、起立多数により、いずれも原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑及び要望等の主なものは、次のとおりであります。


 まず、議案第23号 田辺市短期滞在施設条例の制定についてでありますが、施設の設置及びその入居基準についてただしたのに対し、「本条例は、本市への定住希望者等に短期的に滞在施設を提供し定住の促進を第一義に考えたものであり、当施設の設置に際しては、まず住んでみることによってその地域をより知っていただくという観点から、本市に移住を希望される方などに1年間を期限として住居を提供し、最終的にはその地域に家を建築するなどして定住していただくことによって、地域の活性化につなげたいと考えている」との答弁がありました。


 次に、議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分についてでありますが、塵芥処理費における破砕機の購入についてただしたのに対し、「現在使用している破砕機は、平成13年に購入したものであるが、ポリ缶などが破砕されないほか、油漏れ等による修繕を余儀なくされている。最終処分場の延命化を図る観点から、埋め立てごみをより細かく破砕する必要性があり、そうした中で毎年定期修繕や小修繕に係る費用を計上しているものの、修繕費用を含めた今後の維持管理等の必要経費を比較検討したところ、平成21年度において購入する方が有利だと判断し、今回購入を決めたものである」との答弁がありました。


 また、最終処分場の延命化にかかわって、容器包装プラスチックリサイクル業務での埋め立てごみ3割減の目標についてただしたのに対し、「平成20年度の状況については、最終確定には至っていない段階であるが、埋め立て量の2割減を見込んでいる」との答弁があり、委員から、埋め立てごみ減量の観点から、ペットボトル以外のプラスチック系容器等に関して、拠点回収も含めた分別収集等の要望がありました。


 次に、農業振興費の熊野牛振興対策事業費補助金及び肉用牛生産組合補助金等にかかわって、熊野牛ブランド化の取り組みについてただしたのに対し、「これまでは生産者団体と販売者団体がそれぞれ協議会を組織し取り組みを進めてきたが、昨年から生産部門と販売部門とが一体となって熊野牛のPRをしていこうという機運が出てきており、今後は両者の連携した取り組みにより、さらなる熊野牛のブランド化を推し進めていくよう検討している」との答弁があり、委員から、県も熊野牛ブランドの推進に本格的に動き出していると聞いており、市においても予算面も含め、熊野牛のさらなるブランド化を推進するための抜本的な取り組みについて要望がありました。


 次に、山村振興費の過疎集落支援補助金にかかわって、「元気かい!集落応援プログラム」の事業内容について詳細説明を求めたのに対し、「山村地域の過疎集落において、給水施設の整備や維持管理及び生活道の維持管理に対する助成、また簡易給水施設の水質検査に対する一部助成のほか、過疎集落と市街地の交流を促進し過疎集落の活性化を図るふれあい交流事業等を実施するものである。そのほか新規事業として、過疎集落の生活空間を保全し、生きがいの創出等、集落再生を推進する事業の一つとして、鳥獣被害から過疎集落を守るため、4地区程度でモデル的に鳥獣害防止柵の設置を予定している」との答弁がありました。


 次に、水産増養殖事業費及び水産振興費にかかわって、漁業振興に対する施策展開をどのように考えているかただしたのに対し、「近年の漁獲量の低迷に伴い水揚げ金額の減少等、大変厳しい状況にあることは十分認識しているが、対応については非常に難しい実情である。放流事業等については、継続しつつ、魚種によっては増加を図り、さらには新商品の開発や販路拡大等、さまざまな分野で産業部内はもとより漁業協同組合とも綿密に連携をとりながら一体的な事業展開を行っていきたい」との答弁があり、委員から、近年漁業は大変厳しい状況下にあることから、水産業振興に対する思い切った予算措置等も念頭に取り組むよう要望がありました。


 次に、観光費の田辺観光戦略推進事業委託料にかかわって、田辺市熊野ツーリズムビューローの今後の活動方針及び観光協会との関係についてただしたのに対し、「熊野ツーリズムビューローは、旧市町村単位にある5つの観光協会から、それぞれ会長ほか1名を選出することにより、計10名で運営委員会を構成している。各観光協会では、それぞれの地域の特性に応じた活動を展開し、その地域の広報や事業実施に努めており、熊野ツーリズムビューローでは、全市的な広報宣伝活動を精力的に行っている。全国でも自治体の合併が進む中、熊野ツーリズムビューローの活動形態が注目されているが、自主財源を確保する事業にまでは至っておらず、現在、自主財源を確保するために、着地型旅行事業として機能できないかなど研究を進めており、今後も5つの観光協会と連携しながら活動を行っていきたい」との答弁がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成21年3月26日、産業環境委員会委員長、白川公一。


            (28番 白川公一君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    続いて、建設消防委員会委員長の報告を求めます。


 30番、田中康雅君。


            (30番 田中康雅君 登壇)


○30番(田中康雅君)    建設消防委員会の委員長報告を行います。


 本委員会は、去る3月17日の本会議において付託を受けた議案13件について、19日、23日及び26日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第26号 田辺市営住宅条例の一部改正について、同議案第29号 民事調停の申立てについて、同議案第30号 市道路線の認定について、同議案第31号 市道路線の変更について、同議案第32号 市道路線の廃止について、同議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分、同議案第41号 平成21年度田辺市公共用地先行取得事業特別会計予算、同議案第42号 平成21年度田辺市文里港整備事業特別会計予算、同議案第45号 平成21年度田辺市簡易水道事業特別会計予算、同議案第49号 平成21年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算、同議案第52号 平成21年度田辺市駐車場事業特別会計予算、同議案第53号 平成21年度田辺市砂利採取事業特別会計予算及び同議案第56号 平成21年度田辺市水道事業会計予算の以上13件について、いずれも全会一致により原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑の主なものは、次のとおりであります。


 まず、議案第26号田辺市営住宅条例の一部改正について、詳細説明を求めたのに対し、「昨今の経済状況の悪化により低所得で住宅に困窮している方に対する住宅施策として国の法律が改正されたことに伴い、市の条例を改正するものである。こうした中、市においては、約8割の方の市営住宅家賃が現在のまま、もしくは下がることになり、また、上がる方は約2割あるものの、5年間の段階的経過措置もあるため大きな影響はないと見込まれる」との答弁がありました。


 次に、議案第30号 市道路線の認定について、今回の認定についての説明を求めたのに対し、「土地の開発行為に伴う市道認定が主なものであり、道路の有効幅員や回転広場の設置等、田辺市開発事業の指導要綱に当てはまる場合、市道として認定している」との答弁がありました。


 次に、議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分についてでありますが、水路新設改良費における工事請負費について詳細説明を求めたのに対し、「水路の中でも、道路に面している水路については、道路新設改良に合わせて整備されるが、市道に面しない道路排水が流れる水路については、水路新設改良として整備している。平成21年度予算においては、市道の排水が流れている水路として芳養地区2件の工事請負費を計上している」との答弁がありました。


 次に、水路維持費の小溝清掃委託料にかかわって、市街地の高齢化に対応した予算計上であるかただしたのに対し、「高齢化が進んでいる中で、小溝清掃作業における要望については、町内会や環境課とも連携を図りながら検討し、業者委託で対応している。中には2〜3年に1回の清掃箇所もあるが、できるだけ高齢者の負担軽減につながるよう予算を見込んでいる」との答弁がありました。


 次に、街路事業費にかかわって、都市計画街路・内環状線の事業の進捗状況について詳細説明を求めたのに対し、「平成21年度において、物件補償6件と用地約300平米を取得する予定である。これで用地購入と物件補償は完了となることから、平成22年度の本工事完成を目指し事業の推進を図っていきたい」との答弁がありました。


 次に、常備消防費にかかわって、消防緊急通信指令施設保守点検委託料における改善点についてただしたのに対し「各保守点検委託業務については、導入した業者との随意契約を行うに当たり、さらに契約内容を見直し調整を図ることにより、昨年度よりも減額して計上している」との答弁がありました。


 次に、上富田消防受託費における備品購入費にかかわって、学校や事業所への設置が増加しつつある自動体外式除細動器(AED)の普及啓発についてただしたのに対し、「市消防本部では、心臓マッサージ等応急手当と合わせてAEDの使用方法について講習を行っている。こうした中、ここ3年間では、心臓や呼吸が停止した状態の場に居合わせた方が適切な応急手当を行い、救急隊員による救命処置の後、社会復帰された事例が6件ある。実際に一般の方がAEDを使用されるケースは少ないものの、普及することにより、多くの命を助けられることにつながるため、設置と啓発活動を積極的に進めている」との答弁がありました。


 次に、議案第45号 平成21年度田辺市簡易水道事業特別会計予算についてでありますが、歳入予算における繰入金について詳細説明を求めたのに対し、「簡易水道事業については、平成20年度で主な事業が終わり、平成21年度は維持管理が主体の予算となっている。こうした中、当然経常経費削減に努めるものの、老朽化施設等の整備も必要であり、使用料のみでの運営は困難であることから、引き続き一般会計から繰り入れをし、運営を行っていく予定である」との答弁がありました。


 次に、議案第52号 平成21年度田辺市駐車場事業特別会計予算についてでありますが、駅前第二駐車場管理委託に対する詳細説明を求めたのに対し、「駅前付近は、中心市街地活性化事業の中で整備を進めるべく、現在基本計画の申請中であり、認定されれば、駅前第一駐車場や第二駐車場、また駐輪スペース等駐車場に関して総合的に検討していく必要があり、管理委託についても今後の検討課題となっている」との答弁がありました。


 次に、議案第56号 平成21年度田辺市水道事業会計予算についてでありますが、給配水管維持管理委託料について詳細説明を求めたのに対し、「委託業務内容については、給水区域内において24時間体制で突発的なトラブルへの初期対応を行うもので、迅速かつ適切な対応を必要としている。また、委託契約については、以前職員が行っていた業務を平成19年度から民間委託した経過があり、歩掛等の明確な積算基準がないため、業務内容を示した仕様書によって市内の二つの管工事組合から見積もりを取り、比較検討し随意契約している」との答弁がありました。


 さらに、委員から、明確な積算基準の必要性を強くただしたのに対し、「今後は、民間委託後の業務実績を踏まえたさまざまなデータを精査して、平成21年度中に一定の積算基準を作成しそれに沿った発注方法で進めていきたい」との答弁がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成21年3月26日、建設消防委員会委員長、田中康雅。


            (30番 田中康雅君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    続いて、文教民生委員会委員長の報告を求めます。


 11番、山本紳次君。


            (11番 山本紳次君 登壇)


○11番(山本紳次君)    文教民生委員会の委員長報告をさせていただきます。


 本委員会は、去る3月17日の本会議において付託を受けた議案10件について、17日、18日及び26日にそれぞれ委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第20号 田辺市学童保育所条例の一部改正について、同議案第21号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、同議案第22号 田辺市災害融資条例の廃止について、同議案第27号 田辺市教育奨学基金条例の一部改正について、同議案第28号 田辺市立小学校及び中学校条例の一部改正について、同議案第34号 平成21年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算の直営診療施設勘定及び同議案第51号 平成21年度田辺市診療所事業特別会計予算の以上7件については、全会一致により、同議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分、同議案第38号 田辺市介護保険条例の一部改正について及び同議案第39号 平成21年度田辺市介護保険特別会計予算の以上3件については、起立多数により、いずれも原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑及び要望の主なものは、次のとおりであります。


 議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、まず衛生費では、妊婦健康診査委託料にかかわって、受診時の自己負担分の有無についてただしたのに対し、「多胎児や妊娠中毒症等のリスクがある場合を除き、妊婦が出産するまでの標準健診回数は14回であるとして、その標準的な検査に関しては公費負担をする。実施方法については、母子手帳交付時に発行する20枚の受診券を医療機関に持参していただくことで、妊娠週数に合った検査を受けることができるようにする予定で、その範囲内であれば自己負担は不要となる」との答弁がありました。


 次に、公立紀南病院組合負担金の償還期間についてただしたのに対し、「建設債償還分は紀南病院の本院及び新庄別館の移築事業に係るもので、このうち平成16年度に購入した医療機器分については平成21年度に償還が終了するため、平成22年度以降は6億円程度減額となる。償還期間は平成45年度までだが、それまでに償還が終了するものもあるため、この負担額が最後まで続くということではない」との答弁がありました。


 次に、教育費では、外国人英語指導教師賃金にかかわって、姉妹都市であるワイオン市に対して教師登録の呼びかけ等の取り組みを行ったかただしたのに対し、「市における外国人英語指導教師は現在イギリス人1名、カナダ人3名、アメリカ人2名の計6名である。外国人英語指導教師については、自治体から自治体国際化協会に対して派遣要請を行い、その条件によって協会に登録されている各国からの希望者とマッチングを行った上で派遣されることから、ワイオン市民を限定して派遣要請を行うのは困難である」との答弁があり、これに対し委員から、ワイオン市に呼びかけて協会に登録してもらうことで派遣の可能性も出てくるので、そうしたことも含めて、より交流が深まるよう取り組んでほしい旨、要望がありました。


 次に、議案第38号 田辺市介護保険条例の一部改正について、介護保険料の減額理由をただしたのに対し、「第3期介護保険事業計画における保険料の算定では、県からの第2期の借入金の償還分を含んでいたため保険料に影響があったが、第4期ではそれが含まれていないことや、市内の介護療養型病床が昨年3月末に医療型病床に転換したことに伴い、入院されている方に対する給付費が減少したこと等により減額につながったものである。第4期でも年間所得80万円以下の方に対する軽減措置を導入したことで保険料増額の要因とはなっているものの、減額要因が大きいため、総額的に第3期保険料の基準額から461円の減額が可能となった」との答弁がありました。


 次に、議案第39号 平成21年度田辺市介護保険特別会計予算のうち、保険給付費について、地域密着型介護サービス給付費の増額理由をただしたのに対し、「地域密着型介護サービスについては、市内に4カ所ある認知症対応型共同生活事業所の利用状況が常に満員の状態であり、平成21年度からの介護保険事業期間においても延べ54床の整備枠を計画していることから、それに伴う入所者の増加や、平成20年度から整備されてきた事業所の影響額も見込んでいるため増額するものである」との答弁がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成21年3月26日、文教民生委員会委員長、山本紳次。


            (11番 山本紳次君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    以上で、各常任委員長の報告が終了いたしました。


 これより質疑に入ります。


 ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 討論があるようですので、この場合原案に対する反対討論の発言を許可いたします。


 2番、真砂みよ子君。


            (2番 真砂みよ子君 登壇)


○2番(真砂みよ子君)    1定議案第33号、並びに同34号、36号、37号、38号、39号、42号の7議案について、反対の立場で討論いたします。


 1定議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算につきまして、主な反対理由を述べます。


 選挙費のシステム改修委託料は、主に憲法9条を改正することを想定した国民投票法を施行するためのものです。国民投票法は、投票総数の2分の1を超えれば国民の承認を得たと認められていますが、最低投票率の定めがありません。最低投票率の定めがなければ、少数の有権者の賛成で承認され、投票率が極端に下がれば最高法規としての信頼性が得られません。そのため、18項目の附帯決議があり、最低投票率の是非を検討することになっています。また投票権は18才以上のため、公選法などの法整備を行うことになっています。ところが、これらの問題には全く対処せず、手続のみを推し進めようとしているのが今回の実態です。


 水産費について、第一次産業の振興は田辺市の経済のかなめで、梅産業と並んで漁業振興が求められています。しかし近年の漁獲不振により漁師たちの暮らしは大変厳しいのが実態です。漁業を支援する水産振興費や養殖事業費が少ないことは残念です。


 学校給食の賄材料費ですが、入札方法を1肉種1業者に変更するというのが教育委員会の方針です。しかし、この方法では競争原理が働かず、むしろ材料費が高くなり、一部の業者に偏ることになります。何のメリットもありません。


 今回の城山台給食センターの食肉偽装の原因は、地産地消に取り組んだからではなく、県内産は少し高くても買うというプレミアをつけた市のシステムが、業者の不正を招く結果となったので、その点さえ改善すればよいことです。


 次に、1定議案第34号 平成21年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算について、市民の暮らしが厳しい中で国保税の負担が重く、払いたくても払えない人がふえています。払える国保税に引き下げてほしいと6,400筆の署名を添えて請願されましたが、後期高齢者医療制度ができて財政が厳しくなるとの説明でした。しかし19年度はさらに2億5,000万円の繰越金がふえ、基金と繰越金を合わせると25億5,000万円になりました。


 21年度予算で1世帯1万円の引き下げは十分可能です。


 次に、1定議案第36号 平成21年度後期高齢者医療に関する条例の一部改正と1定議案第37号 平成21年度後期高齢者医療特別会計予算について、本来あるべき理想の医療制度は幅広い年代が加入し助け合うというものです。多くの高齢者をうば捨て山に捨てるような制度は見直しを図るべきです。周知が足りなかったのではなく、その制度そのものが間違っています。


 1定議案第38号 平成21年度介護保険条例の一部改正と1定議案第39号 平成21年度介護保険特別会計予算について、保険料は合併後の不均一から均一になり若干下がりますが、龍神と本宮は値上げになります。受けられるサービスに地域格差があり、同じまちだから同じ保険料にするのは釈然としない思いがあります。また、21年度から第4期の事業期間に入り、大きな見直しがあります。認定基準の見直しがあり、厚生労働省の不十分なモデル調査でも2割が軽く判定されると見込まれています。


 例えば、自分で髪の毛をとくことができなくても、髪の毛がなく髪をとく必要がない場合も自立とみなされます。「保険あって介護なし」と今でも言われている介護保険制度の抜本的な見直しが必要です。


 最後に、1定議案第42号 平成21年度田辺市文里港整備事業特別会計予算は、この事業そのものがバブル期に計画したむだな事業であり、そのつけが今残されていることは問題です。


 以上の理由により、反対とさせていただきます。


            (2番 真砂みよ子君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    続いて、原案に対する賛成討論の発言を許可いたします。


 賛成討論の発言はありませんか。


 14番、棒引昭治君。


            (14番 棒引昭治君 登壇)


○14番(棒引昭治君)    真砂議員より、7議案についての反対討論がありました。私は賛成の立場で意見を述べさせていただきます。


 初めの平成21年度田辺市一般会計予算でありますが、いろいろな細部についてはいろいろあるわけですが、私自身はおおむね賛成できると考えております。各委員長報告にありますが、各委員指摘、また要望等については、十分配慮、検討していただき執行していただきたいと思います。


 真砂議員から指摘のありました日本国憲法の改正手続に関する法律の件でありますが、この法律については、平成19年5月14日、第166回国会において成立をしており、同月18日に交付されております。この施行については、来年、平成22年5月18日から施行されるというような状況の中で、今回、システムの予算が上がったわけなんですが、あと1年の中で、この事業を進めていくには、今、今回の予算に計上していかなくてはならないような状況になっております。


 先ほど附帯決議が18項目あり、これから検討していかなければならないという指摘がありましたが、これについては、十分検討していただき、進めていっていただくよう要望していただきたいと思います。


 あと水産の振興についてでありますが、私も産業環境委員の1人でありまして、毎回、皆さんから水産についての助成金が少ないという指摘があります。私も実感しているような状況でありますので、今後、このようなことについて十分検討していただき、進めていっていただきたいと思います。


 それから、平成21年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算の件でありますが、この国民健康保険の制度については、国の方から保険給付金の3年平均の25%が基金として必要になってくるというような指摘、指導がなされております。その金額としては、田辺市としては21億円が必要だということになっております。


 その中で、現在、18億円の基金となっており、まだ3億円が不足しているというような状況であります。医療制度改革による影響がはっきりしてくるのが、平成22年度以降と考えられておりますので、それまでの間、安全な運営を行わなければならないとなっておりますので、この辺については今、現状維持という形でいかなければならないと考えております。


 あと、36号、37号については、少子・高齢化の中の事業として行っておるような状況であります。細部にわたりいろいろな問題点はあるとは思いますが、先ほど指摘がありました納められない方々については、十分当局と相談していただき、進めていただきたいと感じております。


 あと、介護保険の指摘もあったのですけれども、これも十分に介護保険、受給者の皆さん、また介護を受ける方々の意見を十分聞いていただいて進めていただきたいと感じます。


 最後の平成21年度田辺市文里港整備事業特別会計予算についてでありますが、これは30年以内に東南海地震がやってくるという状況の中で、田辺市として耐震バースが必要、県としても必要というようなことで、県の事業において行われてきた事業であります。今、完成にほぼ近い状態になっており、私たち安心して海からの救援物資が受けられるような状況になっております。そのようなことを思えば、この事業については大変よかったのではないかと私は考えております。


 以上、賛成討論といたします。


            (14番 棒引昭治君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    ほかに反対討論の発言はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    他に討論はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    これをもって討論を終結いたします。


 これより、ただいま議題となっております41件について、順次採決に入ります。





◎日程第1 1定議案第16号 田辺市個人情報保護条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    それでは、1定議案第16号 田辺市個人情報保護条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第16号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第16号は可決いたしました。





◎日程第2 1定議案第17号 地籍調査の実施に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第17号 地籍調査の実施に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてお諮りいたします。


 議案第17号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第17号は可決いたしました。





◎日程第3 1定議案第18号 田辺市企業立地の促進等による地域における産業集積の


               形成及び活性化のための固定資産税の特別措置に関する


               条例の制定について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第18号 田辺市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化のための固定資産税の特別措置に関する条例の制定についてお諮りいたします。


 議案第18号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第18号は可決いたしました。





◎日程第4 1定議案第19号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の


               公費負担に関する条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第19号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第19号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第19号は可決いたしました。





◎日程第5 1定議案第20号 田辺市学童保育所条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第20号 田辺市学童保育所条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第20号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第20号は、可決いたしました。





◎日程第6 1定議案第21号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条


               例の整備に関する条例の制定について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第21号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてお諮りいたします。


 議案第21号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第21号は、可決いたしました。





◎日程第7 1定議案第22号 田辺市災害融資条例の廃止について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第22号 田辺市災害融資条例の廃止についてお諮りいたします。


 議案第22号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第22号は、可決いたしました。





◎日程第8 1定議案第23号 田辺市短期滞在施設条例の制定について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第23号 田辺市短期滞在施設条例の制定についてお諮りいたします。


 議案第23号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第23号は、可決いたしました。





◎日程第9 1定議案第24号 田辺市龍神山路紙保存伝承施設条例の制定について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第24号 田辺市龍神山路紙保存伝承施設条例の制定についてお諮りいたします。


 議案第24号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第24号は、可決いたしました。





◎日程第10 1定議案第25号 田辺市世界遺産熊野本宮館条例の制定について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第25号 田辺市世界遺産熊野本宮館条例の制定についてお諮りいたします。


 議案第25号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第25号は、可決いたしました。





◎日程第11 1定議案第26号 田辺市営住宅条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第26号 田辺市営住宅条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第26号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第26号は、可決いたしました。





◎日程第12 1定議案第27号 田辺市教育奨学基金条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第27号 田辺市教育奨学基金条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第27号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第27号は、可決いたしました。





◎日程第13 1定議案第28号 田辺市立小学校及び中学校条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第28号 田辺市立小学校及び中学校条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第28号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第28号は、可決いたしました。





◎日程第14 1定議案第29号 民事調停の申立てについて





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第29号 民事調停の申立てについてお諮りいたします。


 議案第29号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第29号は、可決いたしました。





◎日程第15 1定議案第30号 市道路線の認定について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第30号 市道路線の認定についてお諮りいたします。


 議案第30号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第30号は、可決いたしました。





◎日程第16 1定議案第31号 市道路線の変更について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第31号 市道路線の変更についてお諮りいたします。


 議案第31号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第31号は、可決いたしました。





◎日程第17 1定議案第32号 市道路線の廃止について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第32号 市道路線の廃止についてお諮りいたします。


 議案第32号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第32号は、可決いたしました。





◎日程第18 1定議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第33号 平成21年度田辺市一般会計予算についてお諮りいたします。


 本件については、起立により採決いたします。


 議案第33号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(鈴木太雄君)    起立多数であります。


 よって、1定議案第33号は、可決いたしました。





◎日程第19 1定議案第34号 平成21年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第34号 平成21年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 本件については、起立により採決いたします。


 議案第34号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(鈴木太雄君)    起立多数であります。


 よって、1定議案第34号は、可決いたしました。





◎日程第20 1定議案第35号 平成21年度田辺市老人保健特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第35号 平成21年度田辺市老人保健特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第35号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第35号は、可決いたしました。





◎日程第21 1定議案第36号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第36号 田辺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてお諮りいたします。


 本件については、起立により採決いたします。


 議案第36号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(鈴木太雄君)    起立多数であります。


 よって、1定議案第36号は、可決いたしました。





◎日程第22 1定議案第37号 平成21年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第37号 平成21年度田辺市後期高齢者医療特別会計予算についてお諮りいたします。


 本件については、起立により採決いたします。


 議案第37号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(鈴木太雄君)    起立多数であります。


 よって、1定議案第37号は、可決いたしました。





◎日程第23 1定議案第38号 田辺市介護保険条例の一部改正について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第38号 田辺市介護保険条例の一部改正についてお諮りいたします。


 本件については、起立により採決いたします。


 議案第38号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(鈴木太雄君)    起立多数であります。


 よって、1定議案第38号は、可決いたしました。





◎日程第24 1定議案第39号 平成21年度田辺市介護保険特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第39号 平成21年度田辺市介護保険特別会計予算についてお諮りいたします。


 本件については、起立により採決いたします。


 議案第39号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(鈴木太雄君)    起立多数であります。


 よって、1定議案第39号は、可決いたしました。





◎日程第25 1定議案第40号 平成21年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第40号 平成21年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第40号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第40号は、可決いたしました。





◎日程第26 1定議案第41号 平成21年度田辺市公共用地先行取得事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第41号 平成21年度田辺市公共用地先行取得事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第41号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第41号は、可決いたしました。





◎日程第27 1定議案第42号 平成21年度田辺市文里港整備事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第42号 平成21年度田辺市文里港整備事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 本件については、起立により採決いたします。


 議案第42号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(鈴木太雄君)    起立多数であります。


 よって、1定議案第42号は、可決いたしました。





◎日程第28 1定議案第43号 平成21年度田辺市交通災害共済事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第43号 平成21年度田辺市交通災害共済事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第43号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第43号は、可決いたしました。





◎日程第29 1定議案第44号 平成21年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第44号 平成21年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第44号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第44号は、可決いたしました。





◎日程第30 1定議案第45号 平成21年度田辺市簡易水道事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第45号 平成21年度田辺市簡易水道事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第45号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第45号は、可決いたしました。





◎日程第31 1定議案第46号 平成21年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第46号 平成21年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第46号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第46号は、可決いたしました。





◎日程第32 1定議案第47号 平成21年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第47号 平成21年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第47号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第47号は、可決いたしました。





◎日程第33 1定議案第48号 平成21年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第48号 平成21年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第48号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第48号は、可決いたしました。





◎日程第34 1定議案第49号 平成21年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第49号 平成21年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第49号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第49号は、可決いたしました。





◎日程第35 1定議案第50号 平成21年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第50号 平成21年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第50号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第50号は、可決いたしました。





◎日程第36 1定議案第51号 平成21年度田辺市診療所事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第51号 平成21年度田辺市診療所事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第51号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第51号は、可決いたしました。





◎日程第37 1定議案第52号 平成21年度田辺市駐車場事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第52号 平成21年度田辺市駐車場事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第52号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第52号は、可決いたしました。





◎日程第38 1定議案第53号 平成21年度田辺市砂利採取事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第53号 平成21年度田辺市砂利採取事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第53号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第53号は、可決いたしました。





◎日程第39 1定議案第54号 平成21年度田辺市木材加工事業特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第54号 平成21年度田辺市木材加工事業特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第54号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第54号は、可決いたしました。





◎日程第40 1定議案第55号 平成21年度田辺市四村川財産区特別会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第55号 平成21年度田辺市四村川財産区特別会計予算についてお諮りいたします。


 議案第55号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第55号は、可決いたしました。





◎日程第41 1定議案第56号 平成21年度田辺市水道事業会計予算





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定議案第56号 平成21年度田辺市水道事業会計予算についてお諮りいたします。


 議案第56号は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第56号は、可決いたしました。


 休 憩


○議長(鈴木太雄君)    この場合、2時15分まで休憩いたします。


              (午後 2時04分)


          ──────────────────


 再 開


○議長(鈴木太雄君)    休憩前に引き続き会議を開きます。


              (午後 2時15分)





◎日程第42 1定報告第3号 平成21年度田辺市土地開発公社の事業の計画についてから


 日程第45 1定報告第6号 平成21年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで一括上程





○議長(鈴木太雄君)    続いて、日程第42 1定報告第3号 平成21年度田辺市土地開発公社の事業の計画についてから、日程第45 1定報告第6号 平成21年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで、以上4件を一括上程いたします。


 ただいま上程いたしました報告案件4件については、過日既に当局の説明が終了しておりますので、これより質疑を行います。





◎日程第42 1定報告第3号 平成21年度田辺市土地開発公社の事業の計画について





○議長(鈴木太雄君)    それでは、まず、1定報告第3号 平成21年度田辺市土地開発公社の事業の計画について質疑に入ります。


 議案書175ページから188ページまでです。


 質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 それでは、1定報告第3号は、以上で終わります。





◎日程第43 1定報告第4号 平成21年度財団法人田辺市社会教育振興会の事業の計画について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定報告第4号 平成21年度財団法人田辺市社会教育振興会の事業の計画について質疑に入ります。


 議案書189ページから192ページまでです。


 質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 それでは、1定報告第4号は、以上で終わります。





◎日程第44 1定報告第5号 平成21年度財団法人龍神村開発公社の事業の計画について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定報告第5号 平成21年度財団法人龍神村開発公社の事業の計画について質疑に入ります。


 議案書193ページから196ページまでです。


 質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 それでは、1定報告第5号は、以上で終わります。





◎日程第45 1定報告第6号 平成21年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、1定報告第6号 平成21年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について質疑に入ります。


 議案書197ページから200ページまでです。


 質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 それでは、1定報告第6号は、以上で終わります。





◎日程第46 1定議案第57号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて





○議長(鈴木太雄君)    続いて、日程第46 1定議案第57号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを上程いたします。


 提出者の説明を求めます。


 市長、真砂充敏君。


           (市長 真砂充敏君 登壇)


○市長(真砂充敏君)    ただいま上程されました議案は、人権擁護委員、亀井正子氏と愛須雅子氏の任期が平成21年3月31日をもって満了いたしますので、その後任といたしまして、新たに前田司枝氏と中田智津子氏を同委員の候補者として法務大臣に推薦いたしたく存じ、ご賛同をお願いするものであります。


 住所、氏名、生年月日、職業でありますが、田辺市天神崎6番40号、前田司枝、昭和23年1月12日生まれ、61歳、無職。田辺市秋津町1418番地の1、中田智津子、昭和22年7月15日生まれ、61歳、無職でございます。


 どうかよろしくお願い申し上げます。


           (市長 真砂充敏君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    提出者の説明が終了いたしました。


 このより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 この場合、お諮りいたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決に入ります。


 これに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第57号については、委員会の付託を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。


 それでは、お諮りいたします。


 議案第57号は、これに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定議案第57号は、これを異議なしとすることに決しました。





◎日程第47 1定発議第1号 安全・安心な地球環境を守るために「気候保護法」の制


               定を求める意見書の提出について上程





○議長(鈴木太雄君)    続いて、日程第47 1定発議第1号 安全・安心な地球環境を守るために「気候保護法」の制定を求める意見書の提出についてを上程いたします。


 提出者の説明を求めます。


 16番、宮本正信君。


            (16番 宮本正信君 登壇)


○16番(宮本正信君)    1定発議第1号 安全・安心な地球環境を守るために「気候保護法」の制定を求める意見書の提出について。


 表記について、田辺市議会会議規則第14条の規定により、次のとおり提出する。


 平成21年3月26日、提出者は私、宮本正信。賛成者は、真砂みよ子議員、小川浩樹議員、安達克典議員、棒引昭治議員、宮田政敏議員、天野正一議員、吉本忠義議員、白川公一議員、以上、会派代表者の皆さんであります。


 それでは、本文を朗読いたします。


 安全・安心な地球環境を守るために「気候保護法」の制定を求める意見書。


 昨年2008年、京都議定書の第一約束期間が始まったが、我が国の対策は遅々として進まず、二酸化炭素を中心とする温室効果ガスの排出量は依然としてふえ続けている。


 一方、年々、気候変動による悪影響が世界各地で顕著になっており、このままでは将来世代に安全・安心な地球環境を引き継げず、私たち自身の生活の安全や経済活動の基盤にも深刻な影響が及びかねない状況にある。


 このような中、昨年7月に開催された洞爺湖サミットでは、2050年までに温室効果ガスを半減する必要があることが合意された。そのため先進国は、2007年のバリ合意に沿って、率先して大幅な削減を実現しなければならない。


 とりわけ日本は、今後気候の安定化のために世界各国と協調した温暖化対策を実践することが重要となることから、温室効果ガス削減の中長期的な削減目標を設定し、その目標を達成するための施策を包括的かつ総合的に導入・策定し、実践していく必要がある。


 その具体策として、日本が責任を持って対応するためには、まずは京都議定書の6%削減目標を守り、さらに大幅な排出削減に向けた経路を法律で定めることが必要である。


 また、排出削減の実効性を担保するための制度として、炭素税や「キャップ・アンド・トレード型」の排出量取引等の制度を導入することで炭素に価格をつけ、脱温暖化の経済社会を構築し、再生可能エネルギー導入のインセンティブとなるような固定価格買い取り制度などを実現すべきである。よって、国におかれては、上記内容の実現を約束する法律の制定を強く要請する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年3月26日、田辺市議会。提出先は、内閣総理大臣、外務大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、衆議院議長、参議院議長。


 以上であります。ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


            (16番 宮本正信君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    提出者の説明が終了いたしました。


 このより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略することにいたします。


 これに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定発議第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    討論なしと認めます。


 それでは、お諮りいたします。


 1定発議第1号は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、1定発議第1号は原案のとおり可決いたしました。





◎日程第48 高速道路及び国道バイパスの延長促進に関する調査について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、日程第48 高速道路及び国道バイパスの延長促進に関する調査についてを上程いたします。


 高速道路及び国道バイパス促進特別委員会委員長の報告を求めます。


 14番、棒引昭治君。


            (14番 棒引昭治君 登壇)


○14番(棒引昭治君)    委員長報告。平成17年7月19日の本会議において設置されました高速道路及び国道バイパス促進特別委員会における審査について、一定のご報告を申し上げます。


 当委員会は、高速道路及び国道バイパス整備促進の重要性にかんがみ、特別委員会を設置以来、これまで19回にわたり委員会を開催し、近畿自動車道紀勢線及び国道42号田辺バイパス並びに田辺西バイパスの整備促進等について、市当局並びに関係機関の説明を聴取するとともに、必要に応じ、実地踏査や関係機関等への陳情を実施し、さまざまな角度から要望や提言を行うなど、これまで積極的に取り組んでまいりました。


 その経過及び主要な点については、以下のとおりであります。


 まず、近畿自動車道紀勢線の進捗状況についてでありますが、かねてから整備が進められていた、「みなべIC〜南紀田辺IC間」(延長5.8キロメートル)が、平成19年11月11日に開通し、国道42号の同区間に比べ、通常時で約15分の時間短縮が実現しました。当該区間については、平成9年12月25日に施行命令が発令されて以降、用地取得までの行程が順調に推移し、平成15年12月の田辺IC北工事の発注を皮切りに、その後順次工事発注され、当初の予定より約5カ月も早く開通いたしました。


 高速道路が本市まで開通したことにより、京阪神圏域との高速ネットワークの強化が図られ、観光や物流に多大な効果をもたらすとともに、地域活性化にも大きな弾みを与え、現在では高速道路の南伸と熊野古道に代表される世界遺産の効果とも相まって、多くの方々が当地方を訪れております。


 また、「田辺〜白浜間」(延長14キロメートル)については、平成10年12月25日に施行命令が発令され、その後、測量・調査等の作業を経て、平成17年9月から当時の日本道路公団、現西日本高速道路株式会社により地元設計協議が開始されました。


 そうした中、平成18年2月7日に開催された「第2回国土開発幹線自動車道建設会議」において、国と県がそれぞれ建設費を負担する新直轄方式による整備区間に選定され、既に新直轄区間として選定されていた「白浜〜すさみ間」(延長24キロメートル)と合わせて、「田辺〜すさみ間」の38キロメートルが、国土交通省の新直轄事業によって施工されることとなりました。


 同年9月には、国土交通省による地元設計協議が始まり、その後、用地幅くいの設置、用地測量等の作業を経て、平成20年8月から各地区での用地説明会が開催され、現在、順次用地取得が進められているところであります。


 市では用地取得に際して、平成20年4月1日から市職員6名が和歌山県西牟婁振興局建設部近畿自動車道紀南高速事務所に派遣され、業務に従事しているところで、今年度と来年度の2カ年での田辺〜すさみ間の用地取得を目指し、精力的に取り組みが進められております。


 次に、地元協力事業として市が実施する高速道路整備関連事業についてでありますが、現在、新庄地区における工事用道路の確保に向け、稲妻線道路改良工事を施工しています。


 工事用道路については、他にも数箇所必要とされており、実施箇所の選定に当たり国土交通省と鋭意協議を重ねているところで、早期に事業着手し、高速道路本線工事着手までの完了をめどに、引き続き事業協力を行います。


 続いて、国道バイパスの進捗状況についてでありますが、田辺西バイパスについては、南紀田辺ICと田辺バイパスを結ぶ約0.6キロメートル区間が、みなべIC〜南紀田辺IC間の開通と同時に供用が開始されました。また、南紀田辺IC〜県道芳養清川線までの区間については、既に用地取得が完了し、現在、順調に施工されているところであります。


 同区間の三四六地区については、平成16年11月に、廃棄物処理場を通過することによる工事施工方法等の環境対策を検討するため、市及び県、国土交通省、有識者等による「田辺西バイパス三四六地区施工方法検討委員会」が設立され、平成18年2月まで計5回の検討委員会が開催されました。


 そうした中、第5回検討委員会において、「施工方法の方向性は示された」とし、平成18年度からは、引き続き学識経験者や行政担当者による「田辺西バイパス三四六地区モニタリング委員会」が設置され、当該地区における廃棄物及び土壌調査、処理方式、施工時及び施工後の環境対策等について経過観察を行い、現在まで3回にわたって委員会が開催されました。


 本年度においては、三四六地区における市有地の用地買収費及び補償費について、国との契約を締結し、現在、現廃棄物処理場内のプレロード工法を用いた工事が実施されています。また、県道芳養清川線〜芳養町大屋までの区間については、既に、地元設計協議を終え、現在、用地取得に係る取り組みがなされる中、それぞれの区間において早期供用開始に向けた事業展開が図られている状況であります。


 一方、田辺バイパスにおける田鶴トンネル開削事業についてでありますが、田鶴トンネルは、車道の幅が狭い上に歩道が設置されていないことなどから、歩行者や自転車の通行が危険な状態にあり、それに加えて、高さ制限もあるため大型車両同士が対向できないなど、通行の支障となっていましたが、平成19年4月に暫定2車線による供用が開始されました。


 その後、現在まで4車線化に向け鋭意工事が進められていましたが、先ごろその工事が完了し、当該区間の4車線化が実現したところであります。


 なお、高速道路及び国道バイパスの施工にかかわって、委員から、全国的にも樹木の伐採など公共事業による緑の喪失が問題視されていることから、今後は環境面での配慮が特に必要になることを勘案し、のり面の樹林化等積極的な環境保護対策に努めるよう要望がありました。


 このように、本市を取り巻く道路網の整備については、着実に進展している状況ではありますが、近年、観光需要が増加傾向にある中、ますます道路の重要性が高まり、従来にも増して利便性並びにアクセス性が重視されています。


 さらに、地方分権と広域行政の推進には、一定の交通ネットワーク機能が必要不可欠であり、特に、沿岸部の都市を結ぶ主要幹線道路が国道42号のみである当地域にあっては、地域間の連携をさらに強化し、大規模地震など災害時の緊急輸送路や代替路の機能を有した道路整備が急がれているところであります。


 当委員会といたしましては、常にそれぞれの道路整備状況を把握するとともに、これら関係する道路の一日も早い完成を目指し、今日まで国及び関係機関等に対し、強く要望を続けてきたところであります。


 以上、委員長報告といたします。


 平成21年3月26日、高速道路及び国道バイパス促進特別委員会委員長、棒引昭治。


            (14番 棒引昭治君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    委員長の報告が終了いたしました。


 これより質疑に入ります。


 ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    討論なしと認めます。


 それでは、お諮りいたします。


 ただいまの高速道路及び国道バイパス促進特別委員会委員長の報告については、これを了承することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、高速道路及び国道バイパスの延長促進に関する調査についての委員長報告については、これを承認することに決しました。





◎日程第49 委員会の継続審査について





○議長(鈴木太雄君)    続いて、日程第49 委員会の継続審査についてを議題といたします。


 この場合、閉会中の委員会の継続審査について報告いたします。


 各常任委員会、議会運営委員会、特別委員会の委員長から、目下、委員会において審査、または調査中であります、お手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第105条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申し出があります。


 それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査について、お諮りいたします。


 各委員長の申し出のとおり、それぞれの委員会において閉会中も審査または調査を継続することに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、各委員長の申し出のとおり、それぞれの委員会において閉会中も審査または調査を継続することに決しました。


 以上をもって、本定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。


 他に発言、その他ありませんか。


 この場合、総務部長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 総務部長、岡本美彦君。


           (総務部長 岡本美彦君 登壇)


○総務部長(岡本美彦君)    専決処分のお願いを申し上げます。


 条例の改正2件、及び一部事務組合の規約変更1件につきましての専決処分のお願いでございます。


 まず、田辺市税条例の一部改正についてでございますけれども、今国会に個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の創設、固定資産税の負担調整措置等などが盛り込まれた地方税法等の一部を改正する法律案が提出されております。


 その主な改正内容でありますが、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の創設につきましては、平成21年以後の所得税において、住宅借入金等特別税額控除の適用がある平成21年から平成25年までに、入居したもののうち、所得税から控除し切れない住宅買い入れ金等、特別税額控除について、所得税の課税総所得金額等の額に、100分の5を乗じて得た額と、同額、最高9万7,500円を限度に、控除するものでございます。


 固定資産税の負担調整措置につきましては、平成21年度の評価替えに伴い、宅地等にかかる負担調整措置の仕組みを継続するとともに、据え置き年度において、地価が下落している場合に、簡易な方法により価格の下落修正ができる、特別措置を継続するものでございます。


 この法案が成立いたしますと、それに関連して田辺市税条例の一部改正が必要となりますので、法律が改正され次第、田辺市税条例の一部改正について専決処分させていただきたいと存じます。


 次に、田辺市国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、地方税法施行令の一部が改正されることに伴い、国民健康保険税の基礎課税額である介護納付金に要する費用についての賦課限度額を引き上げるものでございますが、この政令が改正され次第、田辺市国民健康保険税条例の一部改正について、専決処分させていただきたいと存じます。


 次に、一部事務組合の規約の変更についてでございますが、平成21年4月1日付で設立される和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合が、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合に加入することに伴い、同組合規約の変更について専決処分させていただきたいと存じます。


 以上、条例改正及び規約変更の専決処分に関するお願いでございましたが、ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。


           (総務部長 岡本美彦君 降壇)





◎市長閉会のあいさつ





○議長(鈴木太雄君)    それでは、市長から閉会に当たってのあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 市長、真砂充敏君。


            (市長 真砂充敏君 登壇)


○市長(真砂充敏君)    平成21年第1回田辺市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る2月27日に開会した本定例会も、議員各位のご理解とご協力をいただく中、本日無事、最終日を迎えることができました。本定例会におきましては、間もなくスタートする平成21年度の各種会計予算案を初め、58件の議案、6件の報告を上程させていただきましたが、議員各位におかれましては終始にわたり慎重なるご審議をいただき、それぞれ原案のとおりご賛同賜りましたことに、厚くお礼を申し上げます。


 また、本議会では、14人の方々が一般質問に立たれましたが、皆様方から一般質問や議案審議を通して、さまざまな観点から貴重なご意見やご提言をいただきました。その一つ一つは市民の皆様からの声として、真摯に受けとめるとともに、現在の厳しい状況を踏まえ、これから進むべき道筋を見定めながら、少しずつではあっても、市民生活の向上につながる方策を探ってまいりたいと思います。


 一方、国におきましては、先般生活対策及び生活防衛のための緊急対策に基づいた第2次補正予算及びその関連法案が成立し、これを受けて、地域活性化生活対策臨時交付金事業や緊急雇用創出事業、定額給付金、高速道路料金の値下げなどが実施されることになり、本市におきましても、関係する予算を計上させていただいたところです。


 地域活性化、生活対策臨時交付金については、地方公共団体への支援として位置づけられているものですが、本市ではこの交付金を活用し、基金への積み立てのほか、地域活性化等に資する七つの事業を実施することにしています。


 また、定額給付金につきましては、今月上旬から既に給付を開始している自治体もありますが、本市におきましても、現在申請の受付を行っているところであります。いろいろと議論を呼んだ定額給付金ですが、給付を心待ちにしている市民の声もお聞きしておりまして、できるだけ速やかにお配りし、有効にご活用いただければと思っております。


 いずれにいたしましても、国及び地方における現在の厳しい状況を考えますと、決して一朝一夕に好転するものではありませんが、こうした経済対策も一つの契機としながら、少しでも生活の安定や消費の拡大、地域活力の創出につながっていくことを望みたいと思います。


 さて、早いもので3月も残すところわずかとなりました。そしてまた、議員の皆様方も同じですが、私に残された任期もあと2カ月となり、来月26日には、市長選挙、市議会議員選挙が行われます。


 さきの12月議会で、宮本議員の一般質問にお答えする形で、市政に対する考え方や方向性、それから2期目に向けての決意をお示ししたところですが、山積する諸課題も含め、本市を取り巻く状況は依然として大変厳しい中、引き続き市民の皆様との対話と協調を大切にしながら、さらなる地域の発展、市民福祉の向上に全力を傾注してまいりたいと存じます。


 今回の市議会議員選挙に臨まれる皆様方におかれましても、これから最も多忙で、最も大切な正念場を迎えられるわけですが、行政に関する深い見識とこれまでの経験、実績を持って見事当選の栄位を勝ち取られ、そして市民の代表として本市のさらなる振興発展のため、より一層ご活躍されますことを心から祈念申し上げる次第でございます。


 また、少し早い話になりますが、今期限りで勇退される皆様方には、長年にわたり本当にご苦労さまでございました。合併直後の大変な時期に、また地方自治体を取り巻く環境が年々厳しくなる中で、新市の発展のため、これまで多大なご尽力を賜りましたことに、深く敬意を表し、心から感謝を申し上げます。


 どうか、今後ともお体には十分ご留意いただき、退任後は一市民として、それぞれのお立場から本市の発展のために同様のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。


 この定例会が終了いたしますと、間もなく平成21年度が始まります。本定例会の冒頭、施策と予算の大綱の中で、今後の市政運営に対する所信を申し述べましたが、まずは残りの任期を最後まで誠心誠意努めてまいりたいと存じますので、議員各位におかれましても、今後とも変わらぬご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


            (市長 真砂充敏君 降壇)





◎議長閉会のあいさつ





○議長(鈴木太雄君)    高い席からではございますが、私からもごあいさつを申し上げます。


 去る2月27日の開会以来、平成21年度当初予算並びに関連議案等、多くの重要案件を審議してまいりましたが、本定例会も本日をもってすべてを議了し、無事閉会の運びとなりました。ご同慶にたえなく、議会運営に対する議員各位のご協力に議長として厚くお礼を申し上げます。


 また、市長以下、当局の皆さんにおかれましても、よく研さんを積まれ、的確に対応いただきました。議長として、深く感謝を申し上げます。


 新市が発足してはや4年が過ぎようとしております。この間、国内外を取り巻く激動の政治経済情勢の中、近畿一大きな面積を有する新市として、一体感の醸成や合併効果の具現化を大きなテーマに、日々議会及び当局とそれぞれの立場で努力をしてまいりました。その結果、行政、各分野で一定の成果を上げることができ、新市として順調なスタートが切れたと評価するものでありますが、その反面、新たな課題が明らかになることもございました。


 私どもが携わる行政には、完結という言葉はなく、常に市民福祉の向上のため、切磋琢磨していかなければならないと心新たにするものであります。真砂市長におかれましては、合併後、初の市長として、この4年間、市政発展のためご尽力をいただきましたことをこの場をおかりして、改めて衷心より深く敬意と感謝を申し上げる次第であります。次期市長選にも出馬のご意思と伺っておりますが、健康にはくれぐれもご留意いただいて、今後とも市政の振興発展のため、ご活躍されますよう祈念する次第であります。


 さて、議員の皆様方もこの5月21日で任期が満了いたします。4月中には市長選挙と同日に、市議会議員一般選挙が行われる予定となっております。あすからは、ますます慌しさが増してくるものと思われますが、今期を持って勇退される議員各位におかれましては、今日まで当市議会の発展と市政の進展に、並々ならぬご尽力を賜りましたことに、ここに深甚なる敬意を表しますとともに、議長として心から厚くお礼を申し上げる次第であります。


 引き続き出馬される議員各位におかれましては、定数が減ることもあり、厳しい選挙戦になると思われますが、どうかくれぐれもご自愛の上、ご奮闘いただき、見事当選の栄位を勝ち取られることを心から祈念いたしております。


 また、3月末をもって、退職される職員の皆さん方、長い間、本市行政推進のために、多大のご貢献を賜りました。本当にご苦労さまであります。今後とも市政発展のため、ご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、ご多幸を心からお祈りいたします。


 さて、私、平成19年6月に当市議会の議長として推挙を賜り、短い期間でありましたが、議長として議員各位並びに市長を初め、当局の皆さんのご支援、ご協力をいただきながら今日まで無事職務を果たすことができました。あと少し任期が残されておりますが、ここに皆様方に厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。


 最後になりましたが、報道関係各位にお礼を申し上げますとともに、今後の選挙報道につきましても、公平、公正な報道をお願いするものであります。


 日増しに温かさも増して、春は足早にやってまいります。皆様方の今後とものご健勝とご活躍をお祈りを申し上げまして、本議会閉会に当たってのごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


 閉 会


○議長(鈴木太雄君)    それでは、これをもって平成21年2月27日招集の平成21年第1回田辺市議会定例会を閉会いたします。


              (午後 2時52分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


  平成21年3月26日


                   議  長  鈴 木 太 雄





                   議  員  天 野 正 一





                   議  員  森   哲 男





                   議  員  山 本 勝 一