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和歌山県 田辺市

平成19年 9月定例会(第1号 9月 4日)




平成19年 9月定例会(第1号 9月 4日)





             田辺市議会9月定例会会議録


             平成19年9月4日(火曜日)


           ──────────────────


 
 平成19年9月4日(火)午後 1時開会


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 会期の決定


 第 3 3定報告第 1号 専決処分事項について


 第 4 3定議案第 1号 田辺市長等の給与に関する条例の一部改正について


 第 5 3定議案第 2号 田辺市職員恩給条例等の一部改正について


 第 6 3定議案第 3号 田辺市農山村センター条例の一部改正について


 第 7 3定議案第 4号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 第 8 3定議案第 5号 田辺市火災予防条例の一部改正について


 第 9 3定議案第 6号 訴えの提起について


 第10 3定議案第 7号 民事調停の申立てについて


 第11 3定議案第 8号 町の区域の変更について


 第12 3定議案第 9号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域における


              住居表示の方法について


 第13 3定議案第10号 平成19年度田辺市一般会計補正予算(第4号)


 第14 3定議案第11号 平成19年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第15 3定議案第12号 平成19年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第21号


              )


 第16 3定議案第13号 平成19年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計補正予算


              (第2号)


 第17 3定議案第14号 平成19年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1


              号)


 第18 3定議案第15号 平成19年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第1


              号)


 第19 3定議案第16号 平成19年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号)


 第20 3定議案第17号 田辺市土地開発公社定款の変更について


 第21 3定報告第 2号 平成18年度財団法人紀南文化会館の決算報告について


 第22 3定報告第 3号 平成19年度財団法人紀南文化会館の決算報告について


 第23 3定報告第 4号 平成18年度財団法人龍神村開発公社の決算報告について


 第24 3定報告第 5号 平成18年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告について


           ──────────────────


〇会議に付した事件


 日程第1から日程第24まで


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〇議員定数 30名


〇欠  員  0名


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〇出席議員


             議席番号   氏   名


             1番  川 ? 五 一 君


             2番  真 砂 みよ子 君


             3番  久 保 浩 二 君


             4番  小 川 浩 樹 君


             5番  佐 井 昭 子 君


             6番  出 水 豊 数 君


             7番  安 達 克 典 君


             8番  谷 口 和 樹 君


             9番  鈴 木 太 雄 君


            10番  塚   寿 雄 君


            11番  山 本 紳 次 君


            12番  松 下 泰 子 君


            13番  中 本 賢 治 君


            14番  棒 引 昭 治 君


            15番  大 倉 勝 行 君


            16番  宮 本 正 信 君


            17番  高 垣 幸 司 君


            18番  陸 平 輝 昭 君


            19番  山 口   進 君


            20番  宮 田 政 敏 君


            21番  吉 田 克 己 君


            22番  久 保 隆 一 君


            23番  松 本 平 男 君


            24番  天 野 正 一 君


            25番  森   哲 男 君


            26番  山 本 勝 一 君


            27番  吉 本 忠 義 君


            28番  白 川 公 一 君


            29番  岡 ? 宏 道 君


            30番  田 中 康 雅 君


           ──────────────────


〇欠席議員  なし


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〇説明のため出席したもの


            職  名       氏     名


           市    長     真 砂 充 敏 君


           副市長        森   章 二 君


           収入役        福 田 安 雄 君


           教育長        中 村 久仁生 君


           水道事業管理者    大 江 潔 史 君


           政策調整部長     山 崎 清 弘 君


           企画部長       庄 堂 琢 磨 君


           総務部長       岡 本 美 彦 君


           総務課長       小 川   鏡 君


           市民部長       中 瀬 政 男 君


           保健福祉部長     田 中   敦 君


           保健福祉総課長    寺 本 雅 信 君


           商工観光部長     松 本 純 一 君


           農林水産部長     溝 口 博 一 君


           森林局長       原 ? 喜 一 君


           建設部長       橘   長 弘 君


           大塔行政局長     佐 田 俊 知 君


           消防長        山 本 久 雄 君


           教育総務部長     濱 田 和 男 君


           生涯学習部長     藤 畑 静 代 君


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〇出席事務局職員


            議会事務局長    福 井 量 規


            議会事務局次長   梅 田 敏 文


            議会事務局主任   中 田 信 男


            議会事務局主査   松 本 誠 啓





 開 会


○議長(鈴木太雄君)    それでは、地方自治法第113条の規定による定足数がありますので、ただいまから本日招集の平成19年第3回田辺市議会定例会を開会いたします。


              (午後 1時00分)


          ──────────────────





◎市長招集あいさつ





○議長(鈴木太雄君)    日程に入るに先立ち、市長から本定例会招集のあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 市長、真砂充敏君。


            (市長 真砂充敏君 登壇)


○市長(真砂充敏君)    本日、平成19年第3回田辺市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私にわたり何かとご多用の中をご参集いただき、まことにありがとうございます。


 本定例会の開会の冒頭に際し、先般発生した職員の不祥事について、まずもっておわびを申し上げたいと存じます。議員各位には、既に新聞報道等により、その詳細についてご承知のことと思いますが、去る8月4日と8月9日に、職員が飲酒運転により検挙されるという、あってはならない不祥事が発生いたしました。全国的に公務員の飲酒運転が後を絶たない中で、昨年8月福岡市職員による飲酒事故により幼い兄弟三人の命が奪われるという、痛ましい事件の発生をきっかけに飲酒運転に対する社会的批判が一気に高まり、当市においても職員の飲酒運転に対する処分を、より厳格にするとともに、飲酒運転は申すに及ばず、常日ごろから交通安全に対する意識を高め、法令遵守の徹底を全職員に文書で通達するなど、飲酒運転根絶への取り組みを進めてきた中での不祥事であるだけに、まことにもって痛恨の極みとしか申しようがございません。


 また、このような不祥事が連続して、しかも部下を指導する立場にある係長級の職員が起こしたということについて、職員を監管理・監督する立場にある者として、改めて責任の重大さを痛感いたしているところでございます。


 今回の不祥事により、議員の皆様方、市民の皆様方に大変な不名誉を与え、ご迷惑をおかけしたことに対しまして、心からおわび申し上げる次第でございます。不祥事を起こした二人の職員につきましては、懲戒免職という厳しい処分を下しましたが、しかしそのことですべて片づいたわけではありません。今回のことで、私たちは二人の職員とともに行政を進めていく上でも最も大切にしなければならない、市民の皆さんの信頼という大きなものを失ってしまいました。信頼や信用というのは、目に見えない社会基盤のようなものであり、社会活動や経済活動の根幹をなすものであります。それだけに、一度崩れたものをもとどおり修復するというのは、並大抵のことではございません。それこそ小石を一から一つ一つ積み上げていくような地道な努力と、それを築くために費やした何倍もの時間が必要になります。


 今回の不祥事を私はもとより、職員一人一人がみずからの問題として、厳粛に受けとめ、「一罰百戒」の思いを肝に銘じ、いま一度職責や行動をしっかりと顧みながら、みずからを律し、二度と再びこのような事態が起こることのないよう、そしてまた失墜した信頼を一日でも早く取り戻せるよう、皆が一丸となって信頼回復に努めてまいる所存でございます。


 議員各位におかれましては、どうか今後ともより一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。


 ところで、さきの参議院選挙の結果を受けて、先月27日、新しい安倍改造内閣が発足いたしました。昨年9月の政権発足時には70%を上回る高い支持率を誇っていた安倍内閣ですが、その後に発覚した年金記録漏れ問題や相次ぐ閣僚の不祥事などの影響もあって、参議院選挙では自民党が大敗をし、発足から1年足らずで内閣を改造するという結果になりました。安倍首相は、新しい内閣を美しい国づくりに向けて政策を実行していく政策実行内閣とし、改革や新経済成長戦略は今後も引き続き進めていく考えを示しておりますが、しかし小泉内閣当時から続く、構造改革路線がある意味、地方を疲弊させ、さまざまなところで格差の拡大に拍車をかけてきたということも否定できない部分であると思います。


 人口の減少やさらなる高齢化が予測され、今後極端な経済成長が期待しにくい現状において、国際社会の中で日本の経済的地位を維持・確保していくことも大切なことでありますし、また財政再建という視点も決しておろそかにできない部分ではありますが、一部の勝ち組や条件的に恵まれている都市部だけが恩恵を受けるのではなくて、弱い立場にあるものや不利な条件のもとにある地方にも満遍なく光が当たり、真に地方が活性化し、元気を取り戻せるような政策や配慮を新しい内閣には期待したいと思います。


 さて、本議会におきましては、専決処分の報告1件、条例に関するもの5件、予算に関するもの7件、その他9件について、ご審議をお願いするものでございます。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、招集に当たってのごあいさつとさせていただきます。


            (市長 真砂充敏君 降壇)


 開 議


○議長(鈴木太雄君)    それでは、お手元に配付の日程により、本日の会議を開きます。


             (午後 1時  07分)


          ──────────────────





◎報告





○議長(鈴木太雄君)    15番、大倉勝行君から遅刻の届け出があります。





◎諸般の報告





○議長(鈴木太雄君)    この場合、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。


 議会事務局長、福井量規君。


          (議会事務局長 福井量規君 登壇)


○議会事務局長(福井量規君)    報告申し上げます。


 去る8月28日付、田総第242号をもって市長から本定例会に提出の案件として、3定議案第1号 田辺市長等の給与に関する条例の一部改正についてなど、議案17件及び3定報告第1号 専決処分事項についてなど、報告案件5件並びに議案参考資料の送付がありました。いずれもお手元に配付しております。


 以上であります。


          (議会事務局長 福井量規君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    それでは、日程に入ります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(鈴木太雄君)    日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第82条の規定により、本定例会の会議録署名人として、5番 佐井昭子君、6番 出水豊数君、7番 安達克典君、以上3人の諸君を、また会議録署名の予備議員として、8番 谷口和樹君、10番 塚 寿雄君、以上2人の諸君を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(鈴木太雄君)    続いて、日程第2 会期の決定を上程いたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月28日までの25日間といたします。


 これに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日から9月28日までの25日間と決定いたしました。





◎日程第 3 3定報告第1号 専決処分事項についてから


 日程第24 3定報告第5号 平成18年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告についてまで一括上程





○議長(鈴木太雄君)    続いて、日程第3 3定報告第1号 専決処分事項についてから、日程第24 3定報告第5号 平成18年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告についてまで、以上22件を一括上程いたします。


 提出者の説明を求めます。


 市長、真砂充敏君。


            (市長 真砂充敏君 登壇)


○市長(真砂充敏君)    ただいま上程されました議案は、専決処分報告1件、条例に関するもの5件、予算に関するもの7件、その他9件でございまして、その概要についてご説明申し上げます。


 まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、平成19年度田辺市一般会計補正予算(第3号)につきまして、去る7月14日から15日にかけての台風4号により被災した農林施設及び公共土木施設等の災害復旧費を専決処分したものであります。


 議案第1号 田辺市長等の給与に関する条例の一部改正については、職員の飲酒運転が連続して発生したことから、その監督責任として、私の給料を減額するため改正をするものであります。


 議案第2号 田辺市職員恩給条例等の一部改正については、恩給法等の一部改正により恩給の遺族加算の年額を引き上げる措置等が講ぜられたことに準じ、所要の改正を行うものであり、議案第3号 田辺市農山村センター条例の一部改正については、伏菟野生活改善センターを廃止するため改正するもので、議案第4号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、非常勤消防団員等の公務災害に係る補償基礎額の扶養加算額を改定するもので、議案第5号 田辺市火災予防条例の一部改正については、建築基準法施行令の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うものであります。


 議案第6号 訴えの提起については、家賃の滞納に伴う市営住宅の明け渡し及び当該家賃の支払いを求める訴えを提起するため、議案第7号 民事調停の申し立てについては、市営住宅の家賃及び駐車場使用料の滞納者に対し、当該家賃等の支払いを求める民事調停の申し立てを行うため、議案第8号 町の区域の変更については、神子浜一丁目の町の区域の一部を学園に編入するため、議案第9号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法については、文里二丁目に編入した公有水面埋立地において、住居表示を実施するため、それぞれ議決をお願いするものです。


 次に、議案第10号 平成19年度田辺市一般会計補正予算(第4号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。


 今回の補正額は、7億1,484万1,000円で歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では市有林整備事業委託料等、衛生費では少子化対策として第三子以降、妊婦健康診査費助成金等、農林水産業費では、小規模土地改良事業費、林業・木材産業構造改革事業費補助金、緑の山村地域力再生事業費補助金、漁港海岸整備事業費等、商工費では、田辺・弁慶映画祭負担金、土木費では県営事業負担金、街路事業費、住環境整備事業費等、教育費では特別支援教育支援員賃金、植芝盛平翁没後40周年記念事業費補助金等、災害復旧費では現年度林業施設災害復旧事業費、現年度公共土木災害復旧事業費等を補正するほか、地方債の補正をしております。


 今回の補正に要する財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、繰越金、市債等をもって充てることにしております。


 議案第11号 平成19年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、県支出金返還金を、議案第12号 平成19年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、国庫支出金、県支出金及び支払基金交付金返還金を、議案第13号 平成19年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、御所谷分譲宅地造成費をそれぞれ補正するもので、議案第14号 平成19年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、龍神中央簡易水道及び上宮代簡易水道施設整備事業費の予算を構成更正するもので、議案第15号 平成19年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、床材加工用機械の備品購入費を、議案第16号 平成19年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、配水及び給水費、配水施設改良費等の補正であります。


 議案第17号 田辺市土地開発公社定款の変更については、郵政民営化法等の制定に伴い、所要の規定の整備を行うもので、報告第2号 平成18年度財団法人紀南文化会館の決算報告について、報告第3号 平成19年度財団法人紀南文化会館の決算報告について、報告第4号 平成18年度財団法人龍神村開発公社の決算報告について、及び報告第5号 平成18年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告については、それぞれの法人から提出のあったものの報告であります。


 以上、提案いたしました議案についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては、関係部課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたします。


            (市長 真砂充敏君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    続いて、補足説明を求めます。


 総務部長、岡本美彦君。


           (総務部長 岡本美彦君 登壇)


○総務部長(岡本美彦君)    それでは、議案書に基づきまして補足説明をさせていただきます。


 1ページをお願いします。


 3定報告第1号 専決処分事項については、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したもので、同条第3項の規定により、これを報告し、ご承認をお願いするものです。


 専決事項といたしましては、平成19年度田辺市一般会計補正予算(第3号)で、2ページをお願いします。


 平成19年度田辺市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,575万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ419億7,707万8,000円とするものです。


 内容につきましては、7ページの歳出をお願いしますが、工事請負費につきましては、9ページに工事明細を掲載しておりますのでご参照願います。


 去る7月14日から15日にかけての台風4号により被災した施設の災害復旧費で、農林施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、農道、林道、水路等90件、次の民生施設災害復旧費、現年度民生施設災害復旧事業費につきましては、まろみ保育所の屋根、8ページに参りまして、水産施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、芳養漁港の防潮堤、防護柵と等、次の公共土木施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、道路、河川等100件、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、道路1件の復旧費用を専決処分したもので、補正に要する財源といたしましては国庫支出金、繰越金、諸収入、市債を充てています。


 次に、10ページをお願いします。


 3定議案第1号 田辺市長等の給与に関する条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきましては、市長の給料を減額するため改正するもので、平成19年10月分の給料を83万円から74万7,000円に10%減額するものです。


 次に、12ページをお願いします。


 3定議案第2号 田辺市職員恩給条例等の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきましては、恩給法等の一部改正により遺族加算の年額等が平成19年10月から引き上げられることに順次準じ改正するものです。


 次に、18ページをお願いします。


 3定議案第3号 田辺市農山村センター条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきましては、伏菟野生活改善センターの老朽化に伴い、同センターを廃止するため改正するものです。


 次に、20ページをお願いします。


 3定議案第4号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきましては、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部改正に伴い、非常勤消防団員等に対する損害賠補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の3人目以降の扶養親族に係る加算額を、2人目までの扶養親族に係る加算額と同額の200円に引き上げるものです。


 次に、22ページをお願いします。


 3定議案第5号 田辺市火災予防条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきましては、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令により、建築基準法施行令の一部が改正され、条文の移動が行われたことに伴い、本条例で引用する当該政令の条番号の整備を行うものです。


 次に、24ページをお願いします。


 3定議案第6号 訴えの提起について、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきまして、きましては、市営住宅天神2の家賃を滞納し、再三にわたる督促及び催告にも一切応じず、また去る平成19年8月10日の田辺簡易裁判所における民事調停も不調となり、現在も家賃滞納額が増加しているため、天神崎26番12号 大西勝也さんに対して、市営住宅の明け渡し、及び当該滞納家賃の支払いを求める訴えを和歌山地方裁判所田辺支部に提起するものです。


 なお、あわせて、別冊参考資料の1ページをご参照願います。


 次に、25ページをお願いします。


 3定議案第7号 民事調停の申し立てについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきましては、6カ月以上市営住宅の家賃及び駐車場使用料を滞納し、再三にわたる督促状、催告及び内容証明郵便による催告にも一切応じず、支払いがない入居者8人に対して、当該滞納家賃等の支払いを求める民事調停法に基づく調停を田辺簡易裁判所に申し立てるものです。


 なお、あわせて、別冊参考資料の2ページから4ページまでをご参照願います。


 次に、26ページをお願いします。


 3定議案第8号 町の区域の変更については、地方自治法第260条第1項の規定により27ページの別図1及び28ページの別図2のとおり、神子浜一丁目の町の区域の一部を学園に編入するものです。


 本件につきましては、平成19年5月に学園と神子浜一丁目の町の境界にまたがり、宅地造成が行われたことにより、その造成区域内に学園と神子浜一丁目の住所が混在することになり、今後、日常生活に支障を来すおそれがあるため、町の区域を変更するものです。


 次に、29ページをお願いします。


 3定議案第9号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法については、住居表示に関する法律第3条第1項の規定により、本市における住居表示を実施すべき市街地の区域を30ページの別図のとおり定め、当該区域における住居表示の方法を街区方式により実施するものです。


 本件につきましては、文里一丁目736番59並びに文里二丁目1310番及び1311番地先の公有水面埋立地3万6463.79平方メートルが平成19年7月13日付で文里二丁目に編入されたことに伴い、当該埋立地においても住居表示を実施するものです。


 次に、31ページをお願いします。


 3定議案第10号 平成19年度田辺市一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億1,484万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ426億9,191万9,000円とするもので、地方債の補正につきましては34ページをご参照願います。


 補正予算の内容につきましては、歳出の40ページからご説明いたしますが、人件費につきましては、給与費明細を52ページに、工事請負費につきましては、工事明細を53ページから55ページに、県営事業負担金につきましては箇所一覧を56ページから57ページに、あわせて別冊参考資料の5ページから54ページに工事事業箇所を掲載しておりますのでご参照願います。


 それでは、40ページをお願いします。


 総務管理費、一般管理費につきましては、先ほどの議案第1号に関連いたしまして、市長の給料1カ月分について、10分の1の減額を行うもので、次の市有林撫育費につきましては、本宮地内の市有林について、国道の通行の支障となる立木を除去するための市有林管理委託料及び森林環境の保全等に取り組むために創設された県の「紀の国森づくり基金活用事業補助金」を受け、龍神地内において、広葉樹の植栽等、市有林の整備を行うための委託料を補正するものです。


 次の恩給及び退職年金費につきましては、先ほどの議案第2号に関連いたしまして、扶助料に係る遺族加算の引き上げ分を補正するもので、次の児童福祉費、保育所費につきましては、篤志家からいただいたご寄附により、保育所用備品を購入するものです。


 41ページをお願いします。


 保健衛生費、保健衛生総務費につきましては、少子化対策として、県の制度にあわせ、第三子以上を生み育てようとする世帯の経済的な負担を軽減するため、妊婦健康診査費用に対する助成金を補正するもので、次の環境衛生費につきましては、県の「きのくに環境クリーンアップ事業補助金」を活用し、不法投棄廃棄物を撤去するための委託料を補正するものです。


 42ページをお願いします。


 農業費、農業振興費につきましては、本年3月に発生した低温による梅の被害に対し、被害農家の経営安定のために低金利で借り入れができるよう、生活営農資金利子補給補助金を、新たに事業を実施する農業者及び対象面積が見込みよりも増加したことによる、遊休農地リフレッシュ再活用促進事業費補助金を、及び有害鳥獣による農作物への被害防止対策として、防護柵の設置に対する農作物鳥獣害防止対策事業費補助金をそれぞれ補正するものです。


 農業土木費、農業土木総務費につきましては、県営中山間地域総合整備事業に伴う農道整備に当たり、隣接農地の果樹伐採等が必要となったことから、樹木補償費等を補正するもので、次の小規模土地改良事業費につきましては、農道、水路11件の小規模な土地改良事業を実施するものです。


 43ページをお願いします。


 林業費、林業新振興費につきましては、先ほどの市有林撫育費同様、県の「紀の国森づくり基金活用事業補助金」を受け、中辺路地内の熊野古道周辺の市有林において、広葉樹の植栽等を行う、みどりの古道整備委託料を補正するほか、木材の処理能力を上げ、生産性の向上を図るため、民間団体による木材集出荷機械の導入に対する林業・木材産業構造改革事業費補助金等を補正するものです。


 次の山村振新興費につきましては、山村資源を活用した地域力の再生による定住を促進し、山村地域の振新興を図るため、民間団体が行う特産品の物産販売所の整備、木材生産用設備の整備等に対して助成する、緑の山村地域力再生事業費補助金、及び田辺市への移住希望者の円滑な定住を促進するための取り組みを行う定住支援協議会への補助金の補正等を行うもので、次の山村振新興施設管理費につきましては、山村開発センター敷地内の土地にかかる係る調査委託料を補正するものです。


 次の水産業費、水産新振興費につきましては、漁業就業者確保のため、漁協が使用されていない漁船を購入、整備を行い、新規就業者へ貸し出すことに対する漁船リース支援事業費補助金を、及び田辺湾の良好な漁場環境の保全に向け、県、市、民間団体によりアマモ場造成事業協議会を組織し、造成事業に取り組むため協議会への負担金を補正するものです。


 44ページをお願いします。


 漁港海岸整備事業費につきましては、補助内示の増額により、当初2カ年計画で予定しておりました芳養町井原における海岸整備事業について、本年度の単年度施工とし、早期の事業完了を目指すものです。


 商工費、観光費につきましては、公衆便所等に係る浄化槽管理委託料の不足分を補正するほか、東京を中心として開催されている「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の関西版の一環として、本年10月4日から6日に開催される田辺・弁慶映画祭に対する負担金を補正するものです。


 45ページをお願いします。


 土木管理費、土木総務費につきましては、道路事業19件、急傾斜地崩壊対策事業15件に係る県営事業負担金、及び負担額の確定した全国治水砂防協会和歌山県支部負担金ほか2件の負担金を補正するとともに、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費へ人件費の組み替えを行うもので、次の道路橋梁費、道路新設改良費につきましては、市道和田平線道路改良事業について、事業用地の不動産登記等に要する委託料を補正するものです。


 46ページをお願いします。


 港湾費、港湾建設費につきましては、文里港の整備に係る県営事業負担金の補正で、次の都市計画費、都市計画総務費につきましては、入札により公共下水道基本計画策定委託料を減額するとともに、背戸川都市下水路区域のうち、浸水被害の多い湊若宮町周辺地域における排水路、側溝等の現況調査を行う都市下水路等調査業務委託料を補正するほか、本年11月11日の阪和自動車道路「みなべインターチェンジ・南紀田辺板―インターチェンジ」間の開通に先立ち、10月28日に近畿自動車道松原那智勝浦線南部田辺間建設促進連絡協議会主催により実施される開通記念イベントに対する負担金を補正するものです。


 47ページをお願いします。


 都市計画費、街路事業費につきましては、補助内示の増額により、用地購入費、物件移転補償費等を補正し、内環状線の事業進捗を図るもので、次の高速道路整備関連事業費につきましても、補助内示の増額により工事請負費等を補正し、稲妻線の事業進捗を図るものです。


 住宅費、住環境整備事業費につきましては、御所谷住宅地区改良事業について、地権者への用地交渉が完了したことから、工事請負費等を補正し、事業の早期完了を目指すものです。


 48ページをお願いします。


 消防費、消防団費につきましては、消防団員の退職報償奨金に係る消防団員等公務災害補償等共済基金への掛金が引き上げられたことに伴い、負担金を補正するものです。


 教育総務費、教育指導費につきましては、学校教育法の改正を踏まえ、小中学校において、さまざまな障害のある児童生徒に対する学校生活上の介助や学習活動上の支援などを行う特別支援教育支援員を配置し、特別支援教育体制の充実を図るものです。


 49ページをお願いします。


 社会教育費、文化振興費につきましては、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、中辺路町伝統芸能保存会による芝居衣装の購入に対する補助金を補正するもので、次の保健体育費、保健体育総務費につきましては、平成20年度に実施予定の「植芝盛平翁没後40周年記念事業・第10回国際合気道大会」の準備に要する経費、及びプレイベントの実施に対する補助金等を補正するものです。


 50ページをお願いします。


 農林施設災害復旧費、現年度耕地災害復旧事業費につきましては、去る6月17日から18日にかけての集中豪雨及び7月14日から15日にかけての台風4号により被災した農道14件、水路1件、農地4件の災害復旧費用を、次の現年度林業施設災害復旧費につきましても、林道9件の復旧費用を、次の公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましても、道路9件、河川1件の復旧費用を補正するものです。


 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、繰越金、市債等をもって充てております。


 次に、58ページをお願いします。


 3定議案第11号 平成19年度田辺市の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ250万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億7,418万4,000円とするもので、内容につきましては平成18年度の医療費に係る県支出金の精算に伴う返還金を補正するもので、補正の財源といたしましては、国庫支出金を充てています。


 次に、61ページをお願いします。


 3定議案第12号 平成19年度田辺市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出5,049万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ70億9,700万3,000円とするもので、内容につきましては、平成18年度の介護保険給付費及び地域支援事業費に係る国庫及び県支出金並びに支払基金交付金の精算による返還金を補正するもので、補正の財源といたしましては、繰越金を充てております。


 次に、64ページをお願いします。


 3定議案第13号 平成19年度田辺市の分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,400万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,278万2,000円とするもので、内容につきましては、先ほどの一般会計、住環境整備事業費と同様、御所谷地区において、地権者への用地交渉が完了したことから、工事請負費を補正し、事業の早期完了を目指すもので、補正の財源といたしましては、財産収入を充てております。


 なお、工事明細につきましては、66ページに、あわせて別冊参考資料の55ページに工事事業箇所を掲載していますので、ご参照願います。


 次に、67ページをお願いします。


 3定議案第14号 平成19年度田辺市の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億7,111万円とするもので、内容につきましては、龍神中央簡易水道施設整備事業及び上宮代簡易水道整備事業におきまして、入札により測量・設計委託料を減額するとともに、工事請負費へ予算の組み替えを行い、事業進捗を図るもので69ページに工事明細を掲載しておりますので、ご参照願います。


 次に、70ページをお願いします。


 3定議案第15号 平成19年度田辺市の木材加工事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,002万6,000円とするもので、内容につきましては、新たな床材加工用機械を購入し、販売促進等に努めるもので補正の財源といたしましては、繰入金、県支出金を充てております。


 次に、74ページをお願いします。


 3定議案第16号 平成19年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号)。


 第1条 平成19年度田辺市水道事業会計の補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 第2条 平成19年度田辺市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 75ページに参りまして、第3条 予算第4条中本文括弧書きを次のとおり改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するもので、内容につきましては、76ページをお願いします。


 収益的収入及び支出の、支出につきましては、市道万呂56号線配水管布設替工事に伴い、支障となる給水管の切り替え修繕費120万円と消火栓新設の工事請負費80万円を補正するものです。


 資本的収入及び支出の支出につきましては、市道万呂56号線配水管布設替工事及び県が施工する道路改良工事に伴い、支障となる配水管の移設工事費1,830万円を補正するもので、工事請負費につきましては、工事明細を77ページに、あわせて別冊参考資料の56ページから57ページに事業箇所を掲載しておりますのでご参照願います。


 次に、78ページをお願いします。


 3定議案第17号 田辺市土地開発公社定款の変更について。


 公有内地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件につきましては、郵政民営化法等により、平成19年10月1日から郵便貯金が廃止されることに伴い、所要の規定の整備を行うものです。


 次に、80ページをお願いします。


 3定報告第2号 平成18年度財団法人紀南文化会館の決算報告については、次のとおりです。内容につきましては、81ページからの収支計算書でご説明いたします。


 収入の部の主なものは、文化会館収入として3,770万5,061円、内訳は、文化会館の利用料金収入が3,105万620円。自主文化事業に係る入場料収入が542万3,600円。雑収入が123万841円です。


 次に、補助金収入は1億8,948万4,000円ですが、その内訳は田辺市からの補助金が5,910万1,000円、委託料が4,639万円、82ページに参りまして、負担金が8,359万3,000円で、合わせて1億8,908万4,000円、そのほか周辺町から20万円、田辺周辺ふるさと市町村圏事業助成金が20万円です。また、特定預金取崩収入として、退職給与引当預金取崩収入が486万2,048円です。


 以上、当期収入に前期繰越収支差額1,602万8,244円を加えまして、収入合計2億4,808万9,845円となっています。


 次に、83ページに参りまして、支出の部ですが、会館費のうち管理費が1億4,164万7,708円で、その主なものは職員の人件費及び会館運営に必要な諸経費です。


 85ページの文化事業費につきましては、1,435万2,125円、特定預金支出は3,914円です。


 86ページに参りまして、借入金返済8,359万2,667円につきましては、平成183年度に音響・照明設備の改修のため借り入れました長期借入金1億9,300万円の返済残金を一括返済したものです。


 以上、当期支出合計が2億3,959万6,414円となり、収支差額849万3,431円が次年度への繰り越しとなっております。


 なお、87ページから89ページにかけまして、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録を記載しておりますのでご参照願います。


 次に、90ページをお願いします。


 3定報告第3号 平成19年度財団法人紀南文化会館の決算報告について、次のとおりです。


 当財団は、平成19年3月31日をもちまして解散、4月1日より精算手続に移行し、8月3日に残余財産を処分し、精算が完了いたしました。


 内容につきましては、91ページからの収支計算書でご説明いたします。


 収入の部の主なものは、財団解散に伴う特定預金取崩収入として、基本財産取崩収入が1,000万円、定期預金取崩収入が821万5,0537円で、合わせて1,821万5,037円となっております。


 以上、当期収入に前期繰越収支差額849万3,431円を加えまして、収入合計は2,671万4,555円となっております。


 次に、92ページに参りまして、支出の部ですが、解散広告掲載料と等、財団の解散に伴う精算業務の費用のみの支出となっております。


 以上、当期支出合計が10万6,897円となり、収支差額2,660万7,658円が残余財産となり、本年8月3日田辺市へ全額寄附をいたしております。


 なお、93ページから95ページにかけまして、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録を記載しておりますので、ご参照願います。


 次に、96ページをお願いします。


 3定報告第4号 平成18年度財団法人龍神村開発公社の決算報告については、次のとおりです。


 97ページに参りまして、貸借対照表でありますが、資産の部につきましては、流動資産、固定資産、繰延資産を合わせまして、合計は1億2,265万1,357円となっております。


 負債の部につきましては、流動負債、固定負債を合わせまして、合計が1億1,057万2,210円、資本の部につきましては、資本金1,000万円、当期未処分利益207万9,147円で、合計が1,207万9,147円となり、負債及び資本の部合計は、1億2,265万1,357円となっています。


 98ページに参りまして、損益計算書でありますが、営業利益485万7,658円と、営業外収益40万3,867円から、営業外費用151万1,301円と特別損失218万8,942円を差し引き、当期利益は156万1,282円となっています。


 99ページには、販売費及び一般管理費3億3,994万5,271円の明細書を掲載しています。


 100ページに参りまして、利益金処理計算書でありますが、当期利益金は156万1,282円で、前期繰越利益金が51万7,865円でございましたので、次期繰越金は207万9,147円となっております。


 次に、101ページをお願いします。


 3定報告第5号 平成18年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告については、次のとおりです。


 102ページに参りまして、貸借対照表でありますが、資産にの部につきましては、流動資産、固定資産を合わせまして合計が1,972万3,043円となっています。


 負債の部につきましては、流動負債、固定負債を合わせまして、合計が2,438万5,436円で、資本の部につきましては、資本金600万円、利益剰余金はマイナス1,066万2,393円で、合計はマイナス466万2,394円となり、負債及び資本の部合計は、1,972万3,043円となっています。


 103ページに参りまして、損益計算書でありますが、営業利益マイナス749万5,488円と営業外収益357万2,519円から、営業外費用26万2,435円を差し引き、当期利益はマイナス418万5,404円となっています。


 104ページには、販売費及び一般管理費6,146万6,141円の明細書を記載しています。


 105ページに参りまして、利益金処理計算書でありますが、当期利益金マイナス418万5,404円、前期繰越利益金がマイナス647万6,989円でありましたので、次期繰越金はマイナス1,066万2,393円となっております。


 以上をもちまして、補足説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


           (総務部長 岡本美彦君 降壇)


○議長(鈴木太雄君)    以上をもって、提出者の説明が終了いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております22件については、審議の都合上、後日審議願うことにいたします。


 これに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 この場合、お諮りいたします。


 本日の会議はこの辺にとどめ散会し、明9月5日から9月13日までの9日間は議案精査のため休会とし、9月14日午前10時から再開いたします。


 これに異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(鈴木太雄君)    異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 なお、一般質問の通告につきましては、あす9月5日午後4時までに事務局へ提出願います。締め切り後、抽せんにより質問順位を決定し、通知申し上げます。


 散 会


○議長(鈴木太雄君)    それでは、本日はこれをもって散会いたします。


              (午後 1時50分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


  平成19年9月4日


                   議  長  鈴 木 太 雄





                   議  員  佐 井 昭 子





                   議  員  出 水 豊 数





                   議  員  安 達 克 典