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和歌山県 田辺市

平成19年 3月定例会(第2号 3月 1日)




平成19年 3月定例会(第2号 3月 1日)





             田辺市議会3月定例会会議録


             平成19年3月1日(木曜日)


           ──────────────────


 
 平成19年3月1日(木)午前10時開会


 第 1 1定議案第25号 田辺市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正につ


              いて


 第 2 1定議案第26号 田辺市職員の給与に関する条例の一部改正について


 第 3 1定議案第27号 田辺市熊野牛振興対策事業基金条例の制定について


 第 4 1定議案第28号 田辺市山村開発センター条例の廃止について


 第 5 1定議案第29号 田辺市企業立地促進条例の一部改正について


 第 6 1定議案第30号 田辺市道路占用料徴収条例の一部改正について


 第 7 1定議案第31号 田辺市営住宅条例の一部改正について


 第 8 1定議案第32号 田辺市立田辺文化高等専修学校設置及び管理条例の廃止に


              ついて


 第 9 1定議案第33号 田辺市立幼稚園条例の一部改正について


 第10 1定議案第34号 田辺市学童保育所条例の一部改正について


 第11 1定議案第35号 田辺市立学校給食共同調理場条例の一部改正について


 第12 1定議案第36号 民事調停の申立てについて


 第13 1定議案第37号 平成19年度田辺市一般会計予算


 第14 1定議案第38号 田辺市国民健康保険税条例の一部改正について


 第15 1定議案第39号 平成19年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算


 第16 1定議案第40号 平成19年度田辺市老人保健特別会計予算


 第17 1定議案第41号 平成19年度田辺市介護保険特別会計予算


 第18 1定議案第42号 平成19年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計予算


 第19 1定議案第43号 平成19年度田辺市公共用地先行取得事業特別会計予算


 第20 1定議案第44号 平成19年度田辺市文里港整備事業特別会計予算


 第21 1定議案第45号 平成19年度田辺市交通災害共済事業特別会計予算


 第22 1定議案第46号 平成19年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計


              予算


 第23 1定議案第47号 平成19年度田辺市簡易水道事業特別会計予算


 第24 1定議案第48号 平成19年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算


 第25 1定議案第49号 平成19年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算


 第26 1定議案第50号 平成19年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算


 第27 1定議案第51号 平成19年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計


              予算


 第28 1定議案第52号 田辺市戸別排水処理施設条例の制定について


 第29 1定議案第53号 平成19年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算


 第30 1定議案第54号 平成19年度田辺市診療所事業特別会計予算


 第31 1定議案第55号 平成19年度田辺市駐車場事業特別会計予算


 第32 1定議案第56号 平成19年度田辺市砂利採取事業特別会計予算


 第33 1定議案第57号 平成19年度田辺市木材加工事業特別会計予算


 第34 1定議案第58号 平成19年度田辺市四村川財産区特別会計予算


 第35 1定議案第59号 平成19年度田辺市水道事業会計予算


 第36 1定報告第 4号 平成19年度田辺市土地開発公社の事業の計画について


 第37 1定報告第 5号 平成19年度財団法人田辺市社会教育振興会の事業の計画


              について


 第38 1定報告第 6号 平成19年度財団法人龍神村開発公社の事業の計画につい


              て


 第39 1定報告第 7号 平成19年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について


 第40 1定議案第 1号 紀南文化会館管理条例の一部改正について


 第41 1定議案第 2号 物品購入契約の締結について


 第42 1定議案第 3号 物品購入契約の締結について


 第43 1定議案第 4号 市道路線の認定について


 第44 1定議案第 5号 市道路線の変更について


 第45 1定議案第 6号 市道路線の廃止について


 第46 1定議案第 7号 和歌山県町村議会議員等公務災害補償組合を組織する地方


              公共団体の数の増加及び組合規約の変更について


 第47 1定議案第 8号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地


              方公共団体の数の増減及び組合規約の変更について


 第48 1定議案第 9号 紀南地方児童福祉施設組合規約の変更について


 第49 1定議案第10号 紀南学園事務組合規約の変更について


 第50 1定議案第11号 紀南地方老人福祉施設組合規約の変更について


 第51 1定議案第12号 上大中清掃施設組合規約の変更について


 第52 1定議案第13号 富田川治水組合規約の変更について


 第53 1定議案第14号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第8号)


 第54 1定議案第15号 平成18年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(


              第3号)


 第55 1定議案第16号 平成18年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第3号)


 第56 1定議案第17号 平成18年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計補正予算(


              第1号)


 第57 1定議案第18号 平成18年度田辺市交通災害共済事業特別会計補正予算(


              第1号)


 第58 1定議案第19号 損害賠償の額の決定及び和解について


 第59 1定議案第20号 平成18年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第2


              号)


 第60 1定議案第21号 平成18年度田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(


              第1号)


 第61 1定議案第22号 平成18年度田辺市漁業集落排水事業特別会計補正予算(


              第2号)


 第62 1定議案第23号 平成18年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第3


              号)


 第63 1定議案第24号 平成18年度田辺市四村川財産区特別会計補正予算(第1


              号)


           ──────────────────


〇会議に付した事件


 日程第1から日程第63まで


           ──────────────────


〇議員定数 30名


〇欠  員  0名


           ──────────────────


〇出席議員


             議席番号   氏   名


             1番  川 ? 五 一 君


             2番  真 砂 みよ子 君


             3番  久 保 浩 二 君


             4番  小 川 浩 樹 君


             5番  佐 井 昭 子 君


             6番  出 水 豊 数 君


             7番  安 達 克 典 君


             8番  谷 口 和 樹 君


             9番  鈴 木 太 雄 君


            10番  塚   寿 雄 君


            11番  山 本 紳 次 君


            12番  松 下 泰 子 君


            13番  中 本 賢 治 君


            14番  棒 引 昭 治 君


            15番  大 倉 勝 行 君


            16番  宮 本 正 信 君


            17番  高 垣 幸 司 君


            18番  陸 平 輝 昭 君


            19番  山 口   進 君


            20番  宮 田 政 敏 君


            21番  吉 田 克 己 君


            22番  久 保 隆 一 君


            23番  松 本 平 男 君


            24番  天 野 正 一 君


            25番  森   哲 男 君


            26番  山 本 勝 一 君


            27番  吉 本 忠 義 君


            28番  白 川 公 一 君


            29番  岡 ? 宏 道 君


            30番  田 中 康 雅 君


           ──────────────────


〇欠席議員  なし





           ──────────────────


〇説明のため出席したもの


             職  名     氏     名


           市    長    真 砂 充 敏 君


           助    役    森   章 二 君


           収入役       福 田 安 雄 君


           教育長       中 村 久仁生 君


           水道事業管理者   大 江 潔 史 君


           政策調整部長    山 崎 清 弘 君


           企画部長      庄 堂 琢 磨 君


           総務部長      岡 本 美 彦 君


           総務課長      小 川   鏡 君


           市民部長      井 口 富 夫 君


           保健福祉部長    中 瀬 政 男 君


           環境部長      池 田 正 弘 君


           水処理対策課長   松 本 吉 弘 君


           商工観光部長    松 本 純 一 君


           農林水産部長    溝 口 博 一 君


           建設部長      橘   長 弘 君


           建設部理事     尾 崎 博 久 君


           中辺路行政局長   坂 本 茂 久 君


           消防長       津 田 正 視 君


           教育総務部長    杉 原 莊 司 君


           生涯学習部長    藤 畑 静 代 君


            ──────────────────


〇出席事務局職員


            議会事務局長     福 井 量 規


            議会事務局次長    梅 田 敏 文


            議会事務局主任    中 田 信 男


            議会事務局主査    笠 松 実 加





 開 議


○議長(吉本忠義君)    定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成19年第1回田辺市議会定例会2日目の会議を開きます。


             (午前10時00分)


          ──────────────────


○議長(吉本忠義君)    それでは、日程に入ります。





◎日程第 1 1定議案第25号 田辺市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてから


 日程第39 1定報告第 7号 平成19年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで一括上程





○議長(吉本忠義君)    日程第1 1定議案第25号 田辺市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてから、日程第39 1定報告第7号 平成19年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画についてまで、以上39件を一括上程いたします。


 昨日に引き続き、当局から提案の補足説明を求めます。


 建設部長、橘 長弘君。


          (建設部長 橘 長弘君 登壇)


○建設部長(橘 長弘君)    それでは、建設部所管の平成19年度当初予算等関連議案についてご説明申し上げます。


 議案書の184ページをお願いします。


 1定議案第30号 田辺市道路占用料徴収条例の一部を改正については、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものであります。


 本件は、道路法施行令の一部改正に伴い、自転車等の駐車用器具の道路占用が認められることとなったため、その占用料の額を定めるほか、所要の改正を行うものであります。


 次に、187ページをお願いします。


 1定議案第31号 田辺市営住宅条例の一部改正については、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものであります。


 本件は、鮎川津呂3団地に公営住宅を増設するとともに、鮎川津呂1団地の公営住宅の一部を廃止するほか、所要の改正を行うものでございます。


 次に、197ページをお願いします。


 1定議案第36号 民事調停の申立てについては、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決をお願いするものです。


 本件は、1年以上市営住宅の家賃及び駐車場使用料を滞納し、再三にわたる督促状、催告及び内容証明郵便による催告にも一切応じず、支払いがない入居者4人に対して、当該滞納家賃等の支払いを求める民事調停法に基づく調停を田辺簡易裁判所に申し立てるものでございます。


 続きまして、平成19年度当初予算について、予算書の141ページ第1項土木管理費から順次ご説明を申し上げます。


 141、142ページの土木総務費1億5,578万2,000円は、人件費のほか、主に市道街路灯の電気料金などの光熱水費、市道台帳の統合業務に要する委託料、国道及び県道等整備促進のための各種団体への負担金でございます。


 次に、142ページからの第2項道路橋梁費についてご説明申し上げます。


 道路維持費1億3,755万5,000円及び道路舗装費7,069万円は、市道の維持補修、舗装及び街路樹の管理等を行うものでございます。


 143、144ページの道路新設改良費7億8,957万9,000円は、国の地方道路整備臨時交付金により、明洋団地古町線及び小瀬小原線を、それから道整備交付金により鍛冶ヶ谷上平線、萩田辺線及び大久保線の道路改良を行うとともに、その他市道37路線の道路改良を実施するものであります。


 144ページの道路局部改良費1億1,877万円は、熊野川線外22路線の道路局部改良に要する費用でございます。橋梁維持費2,463万円は、主に老朽化が進んでおります市内各地の橋梁補修を行うものであります。


 145ページの橋梁新設改良費9,800万円は、国の地方特定道路整備事業により、落合橋の橋梁改良及び田辺大橋ほか市内14橋の耐震診断に要する費用でございます。建設残土処理施設費3,170万1,000円は、龍神村小家地区の建設残土処理施設に係る維持管理経費及び本宮町本宮地区の建設残土処理施設の施設整備を行うものでございます。


 次に、147ページの第3項交通対策費についてご説明申し上げます。


 交通安全施設事業費2,400万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置、維持及び修繕を行うものでございます。


 次に、147ページからの第4項河川費についてご説明申し上げます。


 水路維持費4,234万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用であります。


 147、148ページの河川管理費2,227万3,000円は、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理を行う費用でございます。


 148ページの水路新設改良費124万円は、稲成町52号線の水路改良に要する費用であります。


 148、149ページの河床整備事業7,841万8,000円は、熊野川の河川はんらんにより堆積した土砂を採取する河床の整備により流域の低地の水害防止を図るものであります。


 149ページの第5項港湾費は、県営事業負担金の確定後に補正予算で対応させていただきます。


 次に、150ページからの第6項都市計画費についてご説明を申し上げます。


 150、151ページの都市計画総務費2億6,897万円は、人件費のほか、都市計画審議会に要する経費、公共下水道基本計画策定委託料、都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金、まちづくり整備基金の積立金等であります。


 152ページの街路事業費3億4,947万2,000円は、神子浜並びに文里地区にて実施しております都市計画街路事業内環状線の整備に係る用地取得費及び家屋移転補償費と元町新庄線外1線の整備に係る県営事業負担金でございます。


 152から154ページの公園管理費9,759万6,000円は、管理しております市内117公園の維持管理に係るもので、主なものは新庄総合公園、扇ヶ浜公園の管理委託料と一部直営管理を行うための経費であります。


 154ページからの海蔵寺地区沿道区画整理型街路事業費9億4,136万6,000円は、海蔵寺地区にて実施している沿道区画整理型街路事業に係るもので、測量委託料、水路工等の工事請負費、用地取得費及び地区内再築予定者の家屋移転補償費でございます。


 155ページからの高速道路整備関連事業費6,769万9,000円は、近畿自動車道紀勢線田辺白浜間における工事用道路、新庄地区の稲妻線道路改良事業に要する費用で、工事請負費を計上しております。


 156ページからの橋谷避難広場建設費5,006万5,000円は、津波による浸水予想危険区域になっております橋谷地区に避難場所としての広場を整備するものです。


 次に、157ページからの第7項住宅費について、ご説明申し上げます。


 157、158ページの住宅管理費9,495万2,000円は、市営住宅の維持管理費用です。


 158、159ページの住環境整備事業費3億2,918万8,000円は、住宅密集地区の環境改善のため、引き続き御所谷地区の整備事業に係る用地購入費と家屋移転補償費等を計上しております。


 159、160ページの津呂団地建築事業費1,838万8,000円は、平成16年度より継続実施している鮎川地区まちづくり交付金事業の市営住宅3戸の住戸改修費用です。


 160ページからの街なみ整備事業費1億3,486万8,000円は、本宮町本宮で平成13年度より継続実施している街なみ整備事業に係るもので、排水路整備工事の県への委託料、大斎原周辺の広場等整備に要する工事費及び街なみ景観整備事業の助成金です。


 次に、272から276ページの分譲宅地造成事業特別会計について、ご説明申し上げます。


 1定議案第42号 平成19年度田辺市の分譲宅地造成事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条歳入歳出予算の総額は、それぞれ2億3,569万3,000円と定めるものです。このうち御所谷分譲宅地造成費については、御所谷地区の整備事業に係る特別会計予算で、歳入歳出2億606万7,000円を計上しております。歳出の主なものは、用地購入費で、これらの歳出に対する財源は、分譲宅地の売却収入を充当いたしております。


 次に、277から281ページの公共用地先行取得事業特別会計について、ご説明申し上げます。


 1定議案第43号 平成19年度田辺市の公共用地先行取得事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,331万1,000円と定めるものです。これは、公共事業を執行するのに必要となった土地を先行取得し、事業の推進に活用しようと設けた特別会計であり、現在は、JR機関区跡地及び三栖口宿舎跡地の購入に伴う企業債の償還を行っております。


 なお、財源は、一般会計からの繰入金をもって充てることにいたしております。


 次に、282から288ページの田辺市文里港整備事業特別会計についてご説明申し上げます。


 1定議案第44号 平成19年度田辺市の文里港整備事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,960万円と定めるものです。


 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表地方債によるもので、内容につきましては、284ページに記載のとおりであります。


 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は2億円と定めるものです。


 本事業は、田辺市及び田辺圏域における経済的、社会的基盤の整備を図るため、港湾の埋め立てにより、埠頭用地及び保管用地並びに港湾施設を整備するものであります。


 287ページの文里港整備事業費4,484万1,000円は、文里二丁目地先の埋立整備地の不動産登記に要する委託料及び埋立整備事業に起因する圧密沈下により影響を受けた埋立整備地に隣接の建物に対する移転補償に要する費用でございます。


 公債費5,475万9,000円は、文里港整備事業の起債に係る償還金の元金及び利子でございます。なお、歳出に対する財源は、286ページの土地売払収入及び市債をもって充てることにいたしております。


 次に、358から370ページの特定環境保全公共下水道事業特別会計について、ご説明を申し上げます。


 1定議案第51号 平成19年度田辺市の特定環境保全公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,639万8,000円と定めるものです。これは、特定地区における水質保全を目的とする公共下水道施設の管理運営を行うために設置された会計で、川湯処理区域と龍神処理区域の2カ所で実施しております。


 363ページの特定環境保全公共下水道事業費の総務費634万2,000円は、人件費及び事務経費であります。下水道施設維持費2,439万9,000円については、川湯クリーンセンター、龍神温泉浄化センター及びポンプ場の維持管理に要する経費と土地借料であります。


 364ページの公債費2,545万7,000円は、特定環境保全公共下水道事業の起債に係る元利償還金であります。なお、これらの財源は、361から362ページの新規加入工事費分担金と使用料、指定工事店及び工事責任技術者の登録手数料、一般会計からの繰入金を充当いたしております。


 次に、400から406ページの駐車場事業特別会計について、ご説明申し上げます。


 1定議案第55号 平成19年度田辺市の駐車場事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,947万4,000円と定めるものです。


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は4億5,000万円と定めるものです。


 本事業は、駐車場運営のための特別会計であり、紀伊田辺駅前駐車場、紀伊田辺駅前第二駐車場、紀伊田辺駅前自転車駐車場、扇ヶ浜海岸駐車場を運営しております。


 405ページの駐車場事業費2,505万5,000円は、駐車場の維持管理費用でございます。


 406ページの公債費2,441万9,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子及び駐車場運営に係る一時借入金利子であります。


 なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場の使用料を充当いたしております。


 次に、407ページから411ページの砂利採取事業特別会計について、ご説明を申し上げます。


 1定議案第56号 平成19年度田辺市の砂利採取事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,465万8,000円と定めるものであります。


 本事業は、富田川流域における水害の予防策として、堆積した河床の土砂採取及び河川整備を行い、それに伴い発生する土砂を利用して砂利を精製し、販売しております。


 412ページの砂利採取事業費の一般管理費1,207万2,000円は、職員の人件費のほか、臨時職員賃金など事務経費であります。


 412、413ページの事業費7,150万6,000円は、砂利加工に係る施設及び車両・重機の維持管理経費と河川整備に係る費用でございます。砂利採取事業基金積立金8万円は、基金の利息の積立金であります。


 なお、これら歳出に対する財源は、砂利売払収入等を充当いたしております。


 引き続きまして、平成19年度田辺市土地開発公社の事業計画及び予算について、説明をいたします。


 議案書の205ページをお願いします。


 1定報告第4号 平成19年度田辺市土地開発公社の事業計画は、次に定めるところによる。


 土地取得及び造成事業計画は、田辺市の要請による芳養漁港集落環境整備事業用地及び海蔵寺地区土地区画整理事業用地の先行取得を実施するもので、予定事業費は6,926万8,000円であります。


 土地売却計画は、芳養漁港集落環境整備事業用地、ほか5事業用地を予定額6億3,001万9,000円で売却するものであります。


 206ページの平成19年度田辺市土地開発公社資金計画は、受入資金が52億3,964万4,000円で、主に土地売却の事業収益と短期借入金、支払資金は48億1,414万1,000円で、主に公有地取得事業費と短期借入金償還金であります。


 207、208ページの平成19年度田辺市土地開発公社会計予算を説明申し上げます。


 第1条 平成19年度田辺市土地開発公社会計の予算は、次に定めるところによる。


 第2条 収益的収入及び支出、第3条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定める。内容につきましては、後ほど209ページからの会計予算実施計画でご説明申し上げます。


 第4条並びに第5条につきましては、記載のとおりであります。


 209ページをお願いします。


 平成19年度田辺市土地開発公社会計予算実施計画について、ご説明申し上げます。


 収益的収入及び支出のうち、収入の本年度予定額は、事業収益が6億3,001万9,000円、内訳は公有用地売却収益2億6,292万円と完成土地売却収益3億6,709万9,000円であります。


 事業外収益は544万2,000円、内訳は、受取利息、使用料、雑収益であります。


 続きまして、210から211ページでありますが、支出の本年度予定額は、事業原価が5億6,970万6,000円、内訳は公有用地売却原価2億5,950万5,000円と完成土地売却原価3億1,020万1,000円であります。販売費及び一般管理費が2,675万1,000円、内訳は人件費776万3,000円と経費1,898万8,000円であります。事業外費用の借入金利息が3,800万円、予備費といたしまして、100万円を計上いたしております。


 次に、212ページの資本的収入及び支出であります。


 収入の本年度予定額は、短期借入金44億4,000万円、支出の本年度予定額47億5,426万8,000円であります。内訳は、公有地取得事業費が6,926万8,000円で、主に芳養漁港集落環境整備事業及び海蔵寺地区土地区画整理事業の用地費であります。借入金償還金が46億8,000万円、予備費といたしまして500万円を計上しております。


 213から217ページに、平成18年度田辺市土地開発公社予定損益計算書、平成18年度及び平成19年度の田辺市土地開発公社予定貸借対照表を添付しておりますので、ご参照願います。


 以上で、建設部所管の平成19年度当初予算等関連議案並びに平成19年度田辺市土地開発公社の事業計画及び予算について補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。


          (建設部長 橘 長弘君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    続いて、消防長、津田正視君。


           (消防長 津田正視君 登壇)


○消防長(津田正視君)    それでは、消防本部関係の予算につきまして、補足説明をさせていただきます。


 予算書の161ページをお願いします。


 第9款消防費の予算総額は、15億5,212万4,000円でございます。第1目常備消防費は、13億6,356万4,000円で、消防職員158名の人件費のほか、賃金357万2,000円は、消防本部総務課と中辺路大塔消防署にそれぞれ1名を配置しています臨時職員の賃金でございます。


 162ページの報償費16万円は、幼年消防クラブ員の出初式参加記念品代及び救急功労者の表彰記念品代が主なものでございます。旅費685万4,000円のうち、普通旅費684万4,000円は、救急救命士国家資格取得のため、救急救命東京研修所へ1名派遣するのを初め、消防大学校や県消防学校等での専門分野の研修、また消防業務に必要な各種資格の取得などのため、職員を派遣する経費が主なもので、研修や資格取得を通じて各種災害に的確に対応し得る高度で専門的な知識、技術を有する消防職員を養成し、消防体制の更なる充実に努めてまいります。


 なお、本年度は、救急救命士の養成を2名予定をしておりまして、後ほどご説明をいたします上富田消防受託費にも、1名分の必要経費を計上しているところでございます。


 需用費から163ページの使用料及び賃借料までは、常備消防業務全般に要する経常的経費を計上しています。工事請負費1,590万円は、消防水利を充足するため、新庄町西跡之浦、中辺路町高原冨田坪及び平瀬下獄に40トン防火水槽をそれぞれ1基ずつ設置するのに要する経費が主なものでございます。


 工事明細につきましては、227ページ、工事箇所につきましては、別冊参考資料149ページから152ページをご参照ください。


 原材料費の33万円は、消火栓枠などの購入に要する経費が主なものでございます。


 164ページの備品購入費1,040万円のうち、消防用備品購入費850万円は、多数の傷病者が発生した事故現場におけます一次救護所などとして活用するエアーテントなど災害活動用資機材の充実を進めるものでございます。消防用車両購入費190万円は、龍神出張所に配備をしています広報車を更新するための経費でございます。負担金補助及び交付金2,631万2,000円のうち、研修参加負担金659万6,000円につきましては、旅費でご説明をしましたように、研修及び各種資格の取得に要する負担金が主なものでございます。


 県防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金は、防災ヘリコプター運航経費のうち、航空隊員10名分の人件費を県下の市町村で負担するものでございまして、本市の負担分として、723万7,000円を計上しているところでございます。


 なお、参考までに、県防災航空隊へは、田辺市からも2名の消防職員を派遣しておりまして、派遣職員に対する人件費につきましては、この連絡協議会から田辺市へ交付されているところでございます。


 和歌山県救急医療情報システム運営費負担金は、県、市町村、医師会、病院協会、消防本部等が協力して、昭和57年から救急医療情報システムが構築されておりまして、本年度もその運営費負担金170万8,000円を計上しているところでございます。


 消火栓設置工事負担金1,000万円及び繰出金1,908万8,000円につきましては、消防水利の充足を図るため、消火栓の整備を行うための経費でございます。


 次に、第2目消防団費は、1億7,245万5,000円で、報酬から165ページの報償費までは消防団員1,000名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費でございます。旅費101万8,000円は、県消防学校の幹部教育課程へ6名の団員が入校するほか、来年3月に東京で開催が予定されております自治体消防60周年記念式典への参加旅費が主なものでございます。


 需用費から166ページの使用料及び賃借料までは、消防団活動に要する経常的な経費でございます。備品購入費3,580万円のうち、消防用備品購入費490万円は、小型動力ポンプ2台の更新と、消防用ホースの購入に要する経費でございます。消防用車両購入費3,090万円につきましては、上秋津分団と請川分団の消防ポンプ自動車、近野分団のポンプ積載者及び中山路分団のポンプ軽積載車の更新に要する費用でございます。負担金補助及び交付金2,697万2,000円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,034万4,000円につきましては、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金でございます。


 次に、167ページをお願いします。


 第3目上富田消防受託費は、1,518万7,000円で、賃金177万4,000円は、上富田消防署の臨時職員1名の賃金です。旅費131万9,000円は、救急救命士国家資格取得のため、救急救命東京研修所へ1名派遣をするのを初め、県消防学校等での専門分野の研修に要する経費が主なものでございます。需用費から使用料及び賃借料までは、上富田消防署の業務執行に要する経常的経費でございます。


 168ページの負担金補助及び交付金235万8,000円のうち、研修参加負担金235万4,000円は、旅費でご説明をしました資格取得や研修に要する負担金が主なものでございます。なお、人件費を含めた平成19年度の消防事務受託経費につきましては、2億19万円で、全額委託町である上富田町が負担することになっておりまして、51ページの消防業務受託事業収入において歳入予算を計上しているところでございます。


 続いて、第4目水防費91万8,000円は、土のう等の水防用資機材の購入に要する経費が主なものでございます。


 以上で、消防関係の補足説明を終わります。ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


           (消防長 津田正視君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    続いて、教育総務部長、杉原莊司君。


         (教育総務部長 杉原莊司君 登壇)


○教育総務部長(杉原莊司君)    それでは、教育委員会、教育総務部関係の補足説明をさせていただきます。


 まず、初めに、議案書の189ページをお願いします。


 1定議案第32号 田辺市立田辺文化高等専修学校設置及び管理条例の廃止について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 これは、田辺文化高等専修学校を平成19年3月31日をもって廃止するものでございます。


 次に、191ページをお開き願います。


 1定議案第33号 田辺市立幼稚園条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 これは、市立幼稚園において、預かり保育を実施するため所要の改正を行うものでございます。


 続いて、195ページをお開き願います。


 1定議案第35号 田辺市立学校給食共同調理場条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 これは、平成19年9月から給食未実施校14校、小学校で10校、中学校4校、ただし東陽中学校については、実施時期については未定でございますが。ほかに幼稚園4園のほか、給食調理施設が老朽化している既実施校4校、内訳は小学校2校、中学校2校でありますが、それから保育所1園に対し、学校給食を配食するため、田辺市城山台に学校給食センターを設置することに伴い、所要の改正を行うものでございます。


 続いて、教育総務費、教育委員会費でございまして、予算書の168ページをお開き願います。教育費、教育総務費の教育委員会費1,443万円でございますが、これは教育委員4名の報酬と各種の負担金が主なものでございます。


 169ページの積立金4万6,000円は、教育振興基金の運用利子を積み立てるものでございます。


 続いて、事務局費1億9,008万3,000円は、事務局の運営に必要な経費を計上しておりまして、主なものは職員の人件費でございます。


 続いて、171ページの教育指導費6,175万6,000円でありますが、賃金の4,551万3,000円につきましては、嘱託員賃金と特別支援学級介助員賃金、教育相談員賃金のほか、外国人英語指導教師賃金が主なものでございます。


 続いて、報償費443万3,000円につきましては、大学教授による授業研究の直接指導に係る講師謝礼と特色ある学校づくりのための講師等への謝礼金、また小中学校、幼稚園の学校評議員への謝礼等が主なものでございます。旅費232万1,000円は、外国人英語指導教師の帰国旅費と中堅教員の期間研修への派遣旅費、生徒指導総合連携推進事業に係る旅費が主なものでございます。委託料281万8,000円では、教育課程の研究充実のため、幼稚園、小中学校で継続しております授業研究委託料が主なものでございます。


 続いて、172ページの教育振興費3,225万2,000円でありますが、これは高校生及び大学生等の教育振興に資するための費用が主なものでございます。負担金補助及び交付金の奨学交付金54万円及び貸付金の奨学貸付金2,274万円につきましては、勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金の支給及び貸与に係る費用でございます。


 負担金補助及び交付金の高等学校通学費等助成金500万円につきましては、保護者が旧龍神村・中辺路町・大塔村・本宮町地域に在住する世帯で、高等学校等へ修学のための通学費及び下宿費等を負担する世帯に費用の一部を助成するものでございます。


 積立金23万3,000円は、教育奨学基金の運用利子を積み立てるものでございます。


 続いて、小学校費に参ります。学校管理費の173ページの小学校費の学校管理費2億5,003万7,000円は、小学校31校の管理運営費でございます。賃金の臨時職員賃金2,984万2,000円は、小学校の事務員・用務員17名分の費用でございます。委託料のうち174ページの耐震診断委託料160万円につきましては、小学校1校の耐震2次診断を行うものであります。


 工事請負費590万円につきましては、工事明細を227ページに記載しておりますが、田辺第三小学校の体育倉庫を建築するための工事費と栗栖川小学校の体育館の屋根を改修するための工事費を計上いたしております。


 次に、教育振興費9,705万3,000円でありますが、賃金の臨時職員賃金18万円、委託料のスクールバス臨時運行委託料24万円、コミュニティバス運行委託料137万4,000円、並びに使用料及び賃借料の車両借料127万5,000円につきましては、龍神・中辺路・大塔・本宮地域の小学校が校外学習等のためにバスを使用する際の費用と、地域間学校交流事業に係る費用を計上いたしております。


 使用料及び賃借料の電子計算機及び附属器具借料4,379万1,000円につきましては、学校コンピューターのリース料でございます。備品購入費1,688万円は図書と教材備品の購入費でございます。


 175ページの負担金補助及び交付金の通学費補助金288万1,000円は、遠距離通学の児童に対する通学費の補助金でございます。


 続いて、次のスクールバス運行費4,475万9,000円につきましては、児童の登下校のためのスクールバス運行に要する経費でございます。


 続いて、田辺第一小学校建築費でございますが、建築費が4億7,994万8,000円でありますが、これは老朽化した田辺第一小学校の校舎等を補強改修及び改築するための経費でございます。本年度は、南校舎の耐震補強及び改修のための工事費、北校舎及び管理棟の解体撤去のための工事費、並びに新しい管理棟及び国内運動場建築のための設計委託料等を計上いたしております。なお、工事明細につきましては、227ページに記載をいたしております。


 それから、176ページでありますが、東・宮代・殿原小学校統合事業費350万円でありますが、これは東小学校・宮代小学校・殿原小学校の3校を統合するための経費で、本年度は東小学校の校舎増築等のための設計委託料を計上いたしております。なお、新小学校の開校は、平成21年4月を予定いたしております。


 続いて、中学校費に参ります。


 学校管理費でございますが、中学校費の学校管理費1億3,198万円は、中学校16校の管理運営費でございます。予算区分はおおむね小学校費に準じておりますが、賃金1,427万3,000円のうち、臨時職員賃金は中学校の事務員、用務員8名分の費用でございます。


 178ページの教育振興費8,691万9,000円でありますが、賃金の臨時職員賃金64万円、委託料のスクールバス臨時運行委託料59万円、コミュニティバス運行委託料132万9,000円並びに使用料及び賃借料の車両借料346万9,000円等につきましては、龍神・中辺路・大塔・本宮地域の中学校がクラブ活動のためにバスを使用する際の費用と、地域間学校交流事業に係る費用でございます。


 使用料及び賃借料の電子計算機及び附属器具借料3,111万4,000円につきましては、学校コンピューターのリース料でございます。備品購入費1,260万4,000円は、図書と教材備品の購入費でございます。


 179ページの負担金補助及び交付金のうち、通学費補助金221万4,000円は、遠距離通学の生徒に対する通学費の補助金で、体育文化活動生徒派遣費補助金の300万円は、生徒のスポーツクラブや音楽活動等での全国大会・県大会等への参加に対する補助金でございます。


 次のスクールバス運行費4,040万円につきましては、生徒の登下校のためのスクールバス運行に要する経費でございます。


 続いて、東陽中学校建築費5億8,935万8,000円でございますが、これは老朽化した東陽中学校の校舎の改築を行うもので、今年度は、現校舎等の解体撤去工事費、並びに新校舎の建築工事費等を計上いたしております。工事明細につきましては、227、228ページに記載しておりますが、新校舎の構造は、鉄筋コンクリート造、一部木造でございますが、3階建てで、延べ5,033平米でございます。この校舎建築につきましては、平成19年度と20年度の2カ年事業として実施するため、本年度は30%の工事費を計上いたしております。


 続いて、幼稚園費に参ります。


 まず、管理費でございますが、180ページの幼稚園費の管理費1億1,655万1,000円は、幼稚園4園の管理運営費でございます。181ページの教育振興費の負担金補助及び交付金のうち、幼稚園就園奨励費補助金4,797万2,000円につきましては、私立幼稚園に在園する園児の保育料の減免に伴う幼稚園への補助金でございます。


 続きまして、保健体育費に参ります。


 201ページをお開き願います。


 保健体育費の保健管理費3,198万6,000円は、小中学校児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理費用でございます。報酬1,988万1,000円につきましては、学校医・学校歯科医・学校薬剤師への報酬でございます。報償費の謝礼金220万円は、児童生徒の心臓検診判定会への謝礼及び教職員健康検査産業医判定の謝礼でございます。


 役務費のうち、202ページの検便・検尿・胃検診等手数料450万円につきましては、児童生徒、幼稚園児、教職員の検便・検尿検査手数料及び教職員の健康検査費用でございます。


 続いて、学校給食費に参ります。


 学校給食費4億535万7,000円につきましては、既存の給食調理場の管理運営に係る経費と9月に給食を開始いたします(仮称)田辺市立城山台学校給食センターの管理運営に係る経費でございます。主なものといたしましては、賃金の臨時職員賃金は既存の給食調理場の給食調理代行員等の賃金で、嘱託員賃金は、既存の給食調理場の給食調理員42名の賃金でございます。需用費の賄材料費は、給食の食材等の費用でございます。また、203ページの委託料の給食業務委託料は、(仮称)田辺市立城山台学校給食センターの調理及び運搬業務の委託に係る経費等でございます。


 続いて、給食センター建設事業費9億1,460万円でありますが、給食未実施の小学校・中学校・幼稚園で給食を実施するために、平成18年度と19年度の2カ年で建設をしております。(仮称)田辺市立城山台学校給食センターの建設に関連する経費でございます。給料・職員手当等につきましては、センター建設事務に係る職員の人件費でございます。


 204ページの工事請負費3億8,233万5,000円につきましては、センターの建築費でございます。工事明細につきましては、228ページに記載をいたしております。備品購入費4億9,882万8,000円につきましては、厨房機器、生ごみ処理機、給食運搬車等の購入費でございます。


 続いて、社会教育振興会へ参ります。


 最後に、議案書に戻りまして、218ページをお願いします。


 1定報告第5号 平成19年度財団法人田辺市社会教育振興会の事業の計画についてでございます。


 219ページに平成19年度の事業計画を載せております。次の220ページでありますが、平成19年度財団法人田辺市社会教育振興会会計予算であります。


 第1条 平成19年度財団法人田辺市社会教育振興会会計予算は、次に定めるところによる。


 第2条 収入支出予算の総額は、収入支出それぞれ191万3,000円と定めるものでございます。


 220ページと221ページに、当振興会の収入支出予算を計上しております。予算総額はそれぞれ191万3,000円で、収入の主なものは地方公共団体補助金収入、支出は青少年研修センターの管理運営に要する費用でございます。


 以上で、教育委員会教育総務部関係予算等の補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


         (教育総務部長 杉原莊司君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    続いて、生涯学習部長、藤畑静代君。


         (生涯学習部長 藤畑静代君 登壇)


○生涯学習部長(藤畑静代君)    それでは、生涯学習部関係の補足説明をさせていただきます。


 議案書の193ページをお願いします。


 1定議案第34号 田辺市学童保育所条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものであります。


 内容といたしましては、稲成小学校内に稲成学童保育所を設置するため、田辺市学童保育所条例の一部を改正するものであります。


 続きまして、予算書の74ページをお願いいたします。


 国際交流事業費につきましては、806万1,000円を計上しており、国際交流活動に要する経費でございます。主なものといたしましては、賃金587万1,000円は、国際交流センターの国際交流員及び臨時職員の賃金でございます。


 委託料の30万円につきましては、外国人と直接ふれあう体験活動等を実施し、子供たちの国際感覚を深めるために国際理解推進事業を委託する経費を計上したものでございます。


 負担金補助及び交付金のうち、国際交流推進補助金は、田辺国際交流協会に対する補助90万円を計上いたしております。


 続きまして、168ページをお願いします。


 教育委員会費の負担金補助及び交付金のうち、PTA振興事業費補助金として、30万円を計上しております。


 次に、170ページをお願いします。


 教育事務所費でありますが、予算総額は1億4,401万9,000円で、これは龍神・中辺路・大塔・本宮の4地域に設置しております教育事務所の運営に必要な経費を計上いたしておりまして、主なものは職員16名の人件費と各教育事務所に1名ずつ配置しております臨時職員の賃金でございます。


 続きまして、182ページをお願いします。


 社会教育総務費でありますが、予算総額は4億1,129万6,000円を計上しております。主なものといたしまして、報酬69万2,000円は、社会教育委員、青少年問題協議会委員の報酬です。182ページから183ページの賃金4,480万7,000円は、青少年補導センターの嘱託員、龍神市民センターの管理人、学童保育所指導員等の賃金でございます。


 次に、184ページの備品購入費81万円につきましては、学童保育所新設等の備品の購入費を計上いたしております。


 次に、負担金補助及び交付金といたしまして、田辺市・上富田町青少年補導センター協議会負担金385万1,000円、学童保育所運営費補助金113万1,000円を計上しております。


 そのほかに、生涯学習センター、ふるさと陶芸館、龍神市民センター、中辺路コミュニティセンターの管理運営に要する経費を計上しております。


 次に、184ページからの文化財費につきましては、市内に所在する文化財の調査研究、国指定史跡等の維持管理やその他の文化財保存顕彰、世界遺産登録されました「紀伊山地の霊場と参詣道」の中核となる文化財の保存及びこれらを取り巻く文化的景観の保全に努めるため、経費2,311万7,000円を計上してございます。


 主なものといたしましては、報酬の93万2,000円は、文化財審議会委員及び景観保全審議会委員報酬、185ページの委託料881万3,000円は、世界遺産である熊野古道の管理委託料や看板作成等委託料、パンフレット作成委託料と指定文化財の映像記録のためのビデオ作成委託料、埋蔵文化財発掘調査等委託料に要する経費でございます。


 工事請負費の964万円は、特別天然記念物カモシカ食害対策事業として防護柵設置工事に係る経費でございます。なお、工事明細は228ページをご参照ください。


 次に、185ページから187ページの公民館費でございますが、公民館では、地域における生涯学習活動の拠点としての役割を果たすため、施設の適正な管理運営の推進、また多様化する住民の学習ニーズや現代的課題に対応した学習機会の提供はもとより、地域における特色ある文化、歴史などを生かした事業の推進に努めてまいります。


 公民館長報酬を初め、施設の維持管理費や運営費、また中央公民館を含めた44館の活動費として、予算総額8,693万2,000円を計上しております。


 主なものといたしましては、地域力強化のため、公民館・学校・家庭・地域が連携して子供の健全育成に取り組む学社連携・融合事業である「地域ふれあい事業」のほか、全公民館の各種教室、講座などの講師謝礼として、1,223万6,000円を計上しております。また、187ページの公有財産購入費1,970万円は、芳養公民館の駐車場用地購入に係る費用でございます。


 次に、188ページからの図書館費9,408万7,000円につきましては、図書館の管理運営に要する経費でございます。主なものといたしましては、188ページの嘱託・臨時職員の賃金1,268万8,000円と、189ページの委託料の電子計算機保守委託料245万1,000円、使用料及び賃借料の電子計算機借料327万1,000円など、図書管理に伴うコンピューター関連業務に関する経費及び図書購入費の1,270万円でございます。


 次に、190ページの集会所運営費74万4,000円につきましては、南松原教育集会所等の管理運営に要する経費でございます。


 同じく、190ページからの歴史民俗資料館運営費332万円につきましては、田辺歴史民俗資料館及び大塔歴史民俗資料館の管理運営に要する経費でございます。


 続きまして、191ページの社会教育活動費は、予算総額1,460万3,000円を計上しております。報償費の375万6,000円のうち、講師謝礼234万3,000円につきましては、生涯学習フェスティバル、生涯学習推進計画策定に係る地域シンポジウムのほか、保護者学級及び人権教育総合推進事業や子どもクラブ指導者研修会等に係る講師謝礼でございます。


 また、謝礼金138万6,000円につきましては、生涯学習懇話会委員、放課後子ども教室推進事業運営委員、子ども情報誌編集委員謝礼金等でございます。需用費の213万円のうち、印刷費につきましては、生涯学習推進計画、子ども情報誌の印刷費でございます。


 委託料275万円につきましては、将来を担う青少年の育成のため、田辺市子どもクラブ育成協議会への事業委託費130万円を初め、生涯学習推進計画策定業務委託料、子ども劇場事業委託料でございます。負担金補助及び交付金の555万3,000円につきましては、家庭・地域・学校の連携協力した取り組みを支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金240万円を初め、田辺市青少年育成市民会議補助金、地域組織活動費補助金、ボーイスカウト育成費補助金等でございます。


 191ページからの勤労青少年ホーム運営費の554万9,000円につきましては、青少年の交流の場、学習の場としての「勤労青少年ホームわかしお」の管理運営に要する経費でございます。


 「勤労青少年ホームわかしお」では、現在9つの各教室を初め、3つのサークル活動等、さまざまな活動の展開を図っております。


 続きまして、192ページからの児童館費7,123万9,000円につきましては、児童館3館の管理運営費及び活動費でございます。主なものといたしましては、児童生徒の学力の向上や基本的生活習慣を身につける教室等を開催するために要する講師謝礼や、災害に強いまちづくりに向け、館の耐震診断実施の委託料の費用を計上いたしております。


 次に、194ページの文化振興費につきましては、ふるさと文化の普及、発展を図ることを目的に、市民の文化活動の支援や田辺市美術展覧会の開催、また本年4月より紀南文化会館の主管が教育委員会に移管されることに伴います、紀南文化会館の運営、文化事業の開催の経費等1億132万円を計上しております。


 主なものといたしまして、事業費のうち、施設修繕料720万円は、紀南文化会館の大ホールと小ホールの舞台幕地取替等の修繕経費でございます。


 委託料の8,141万5,000円は、歌舞伎鑑賞教室等の文化事業の公演委託料、テレビ電波障害解消対策委託料800万円を含めた指定管理者への紀南文化会館運営委託料で、使用料及び賃借料の398万4,000円は、第54回田辺市美術展覧会の開催を初め、歌舞伎鑑賞教室、太鼓フェスティバル等の文化事業に伴う経費でございます。


 負担金補助及び交付金423万8,000円は、田辺市文化協会等へのふるさと文化振興補助金330万円、田辺第九合唱団公演補助金90万円等でございます。


 次に、195ページの成人式典費157万9,000円につきましては、成人の日記念式典に要する経費でございます。なお、式典につきましては、平成18年度から全市統一開催となっておりまして、平成19年度における新成人の対象者は910人となっております。


 次に、195ページからの美術館運営費1億999万5,000円につきましては、田辺市立美術館及び田辺市立美術館分館・熊野古道なかへち美術館の管理運営に要する経費でございます。


 196ページの委託料3,017万円のうち、主なものは展覧会委託料1,770万円でございます。本年度の展覧会は和歌山県立近代美術館と共催で特別展を含めて5回の展覧会を開催し、また、熊野古道なかへち美術館では特別展のほか、館蔵品展を含め4回の展覧会を計画しております。197ページの備品購入費のうち、美術品購入費といたしまして、700万円を計上しております。美術品の調査・研究を行い収集方針にふさわしい作品の購入に努めたいと考えております。


 次に、197ページからの南方熊楠翁顕彰事業費につきましては、南方熊楠翁顕彰及び南方熊楠顕彰館の管理運営のため、予算総額2,910万5,000円を計上しております。主なものといたしまして、嘱託員、臨時職員の賃金327万1,000円、197ページから198ページの委託料1,535万7,000円のうち、197ページの顕彰館所蔵資料の管理・調査・整備及び展示会、講演会等の教育啓発事業に係る経費として、南方熊楠翁顕彰事業委託料718万円、第17回南方熊楠賞授賞式開催及び第18回の受賞者の選考に係る南方熊楠翁賞運営委託料447万円と顕彰館と南方邸の維持管理に要する経費等でございます。


 負担金補助及び交付金216万円につきましては、南方熊楠顕彰館運営に係る事務的経費並びに情報発信等の啓発活動や「南方を訪ねて」「第6回南方熊楠ゼミナール」開催等への南方熊楠翁顕彰事業費補助金でございます。積立金の100万5,000円は、南方熊楠翁顕彰基金の運用利子、刊行物の物品売払収入を積み立てるものでございます。


 199ページからの保健体育総務費2,093万2,000円でございますが、主なものは、嘱託員、臨時職員の賃金459万4,000円と199ページから200ページの負担金補助及び交付金951万4,000円のスポーツ少年団育成費補助金、市民体育祭補助金、体育連盟、4体育協会への交付金、市民スポーツレクリエーション祭補助金、植芝盛平翁顕彰会補助金、青少年近畿・全国スポーツ大会参加費補助金、関西実業団対抗駅伝競走大会補助金、近野山間マラソン大会補助金等を計上しております。


 次に、200ページからの体育施設管理費8,575万4,000円でございますが、主なものといたしましては、体育施設の管理に要する賃金2,158万1,000円と市内37カ所の体育施設の維持管理及び修繕費用等でございます。


 また、新たに施設予約システムの導入に伴い、200ページから201ページの委託料のうち、施設案内・予約システム整備委託料として、347万6,000円、201ページの使用料及び賃借料のうち、ソフト使用料102万4,000円を計上しております。工事請負費の600万円は中辺路若もの広場の便所整備工事に係る費用でございます。なお、工事明細につきましては、228ページをご参照ください。


 以上で、生涯学習部所管の補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


         (生涯学習部長 藤畑静代君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    続いて、水道事業管理者、大江潔史君。


         (水道事業管理者 大江潔史君 登壇)


○水道事業管理者(大江潔史君)    水道部が担当しております予算等につきまして、補足説明をいたします。


 予算書の302ページをお願いします。


 1定議案第47号 平成19年度田辺市の簡易水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ15億7,111万円と定める。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算による。


 内容につきましては、310ページの歳出からご説明いたします。


 総務費7,452万4,000円の主なものは、職員7名の人件費のほか、簡易水道使用料計測のための検針委託料275万円、水道料金システムの電子計算機及び附属器具借料232万5,000円などの一般管理経費であります。


 水道施設維持費1億777万7,000円の主なものは、施設稼働に係る光熱水費2,580万円、水質検査等手数料1,600万円及び施設管理委託料1,360万円です。また、本年度は工事請負費として、量水器取替工事300万円、新宮ノ瀬橋添架管架替工事720万円と本宮簡易水道配水管移設工事500万円の3件を予定しております。


 龍神中央簡易水道施設整備事業費につきましては、1億7,409万5,000円を計上しており、主にろ過機等の浄水設備、送水ポンプ及び管路工を実施いたします。川合簡易水道施設整備事業費につきましては、2億7,809万6,000円を計上しており、主に浄水場や配水池の電気計装工、管路工を実施いたします。近野簡易水道施設整備事業費につきましては、2億7,495万1,000円を計上しており、浄水場電気計装工、配水池築造工及び管路工を実施いたします。三里簡易水道施設整備事業費につきましては、5億1,231万円を計上しており、主にろ過機、電気計装工など浄水設備及び管路工を実施いたします。上宮代簡易水道施設整備事業費につきましては、2,713万4,000円を計上しており、主に設計及び管路工を実施いたします。


 公債費1億2,182万3,000円は、長期債償還金5,315万7,000円及び長期債利子6,866万6,000円であります。なお、これらの経費に要する財源といたしましては、主に水道使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、簡易水道事業債をもって充当いたします。


 続きまして、水道事業会計予算のご説明を申し上げます。


 別冊の水道事業会計の予算書をお願いいたします。


 1定議案第59号 平成19年度田辺市水道事業会計予算。


 第1条 平成19年度田辺市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 本年度は、給水戸数2万7,500戸、総配水量1,110万立方メートル、1日平均配水量3万328立方メートルを予定しております。その他、量水器の取りかえ4,500個、消火栓新設の受託工事7件、配水設備改良費として2億1,858万4,000円を予定しております。


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。収入合計として水道事業収益15億6,179万7,000円、支出合計として水道事業費用14億4,744万7,000円で、差し引き1億1,435万円の利益を見込んでいます。


 次のページをお願いします。


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 収入合計として、資本的収入9,411万6,000円、支出合計として、資本的支出6億9,241万5,000円で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億9,829万9,000円は、損益勘定留保資金等で補てんすることにいたしております。


 第5条 継続費の増額及び年割額は次のとおりと定める。


 資本的支出の建設改良費において、中央監視設備更新工事を平成19年度から21年度にかけて実施するため、費用の総額と年割額を一括して予算に定めるもので、事業費総額5億9,400万円、平成19年度の年割額は1億3,400万円であります。


 第6条は、予定支出の各項の経費の流用範囲を、第7条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費を、第8条では、棚卸資産の購入限度額をそれぞれ定めるものであります。


 続いて、次のページからの予算に関する説明書により具体的な説明をさせていただきます。


 1ページ、平成19年度田辺市水道事業会計予算実施計画について。


 収益的収入及び支出。収入の予算総額として、水道事業収益15億6,179万7,000円を計上しております。


 1項営業収益の内訳は、給水収益14億7,540万円、受託給水工事収益2,389万6,000円、その他営業収益2,144万4,000円です。


 2項営業外収益の内訳は、受取利息及び配当金2,035万円のほか、雑収益及び負担金です。


 3項特別利益の内訳は、固定資産売却益91万1,000円等であります。


 2ページをお願いします。


 支出の予定総額として、水道事業費用14億4,744万7,000円を計上しております。


 1項、営業費用の1目、原水及び浄水費3億9,044万6,000円は、水道の原水及び浄水施設の維持管理に要する経費です。


 職員3名分の人件費のほか、施設の修繕費や動力費、それに上富田、白浜の両町からの受水に係る負担金2億4,044万2,000円及び受水費3,602万6,000円が主なものであります。


 2ページから3ページにかけての2目配水及び給水費3億370万円は、配水池及び配水管、給水管等施設の維持管理に要する経費です。主なものは、職員15名分の人件費、給配水管維持管理業務等の委託料2,820万円、給水管切替修繕費等の修繕費1億272万6,000円、それに路面復旧費と動力費などであります。


 3目受託給水工事費700万6,000円は、消火栓新設の工事請負費654万円が主なものとなっています。


 3ページから4ページにかけての4目業務費6,640万9,000円は、検針及び水道料金徴収並びに窓口業務に要する経費です。職員3名分の人件費のほか、検針、集金などの委託料2,436万4,000円が主なものであります。


 5目総係費7,625万5,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。職員5名分の人件費と企業会計システム保守委託料ほか207万6,000円、ノートパソコン等の賃借料537万2,000円が主なものであります。


 6目減価償却費3億1,000万円は、水道事業に係る固定資産の減価償却費です。


 4ページから5ページにかけての7目資産減耗費2,487万4,000円は、有形固定資産除却費が主なものであります。


 2項営業外費用2億4,143万7,000円の主なものは、企業債支払利息と水道コンピューターシステム開発費の繰延勘定償却及び支払消費税であります。


 3項特別損失のうち、2目過年度損益修正損2,650万円は、不納欠損予定額等計上したものであります。


 次に、6ページの資本的収入及び支出ですが、資本的収入として9,411万6,000円を計上しています。工事負担金が主なものであります。


 資本的支出としましては、6億9,241万5,000円を計上しています。


 1項1目配水設備改良費2億1,858万4,000円は、職員1名分の人件費のほか、年次計画で実施しております老朽配水管を耐震性の高い鋳鉄管やポリエチレン管に布設がえする工事などの費用であります。


 3目有形固定資産費1億9,453万円は、中央監視設備更新工事等、固定資産の設置、購入に要する費用であります。


 2項1目企業債償還金2億7,764万6,000円は、企業債元金償還金です。


 予算実施計画の概要は、以上のとおりでございます。


 以上で、水道部関係の補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


         (水道事業管理者 大江潔史君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    以上をもって、提出者の説明が終了いたしました。


 この場合、お諮りいたします。


 ただいま提案となっております39件については、審議の都合上、後日審議願うことにいたします。


 これに異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





◎日程第40 1定議案第 1号 紀南文化会館管理条例の一部改正についてから


 日程第63 1定議案第24号 平成18年度田辺市四村川財産区特別会計補正予算(第1号)まで一括上程





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第40 1定議案第1号 紀南文化会館管理条例の一部改正についてから、日程第63 1定議案第24号 平成18年度田辺市四村川財産区特別会計補正予算(第1号)まで、以上24件を一括上程いたします。


 ただいま上程いたしました24件については、昨日、既に当局の説明が終了しておりますので、これより総括質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 それでは、ただいま議題となっております24件については、会議規則第37条の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。各常任委員会の付託事件はお手元に配付いたしております議案付託表のとおりであります。


 この場合、お諮りいたします。


 本日の会議はこの辺にとどめ延会し、明3月2日から3月11日までの10日間は休会とし、3月12日午後1時から再開いたします。


 これに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 延 会


○議長(吉本忠義君)    それでは、本日はこれをもって延会いたします。


              (午前11時25分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


  平成19年3月1日


                   議  長  吉 本 忠 義





                   議  員  岡 ? 宏 道





                   議  員  田 中 康 雅





                   議  員  川 ? 五 一