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和歌山県 田辺市

平成18年 9月定例会(第6号 9月28日)




平成18年 9月定例会(第6号 9月28日)





              田辺市議会9月定例会会議録


             平成18年9月28日(木曜日)


            ──────────────────


 
 平成18年9月28日(木)午後1時開議


 第 1 3定報告第 1号 専決処分事項について


 第 2 3定報告第 2号 専決処分事項の報告について


 第 3 3定議案第 1号 田辺市土地改良施設条例の一部改正について


 第 4 3定議案第 2号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の


              整理に関する条例の制定について


 第 5 3定議案第 3号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 第 6 3定議案第 4号 田辺市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について


 第 7 3定議案第 5号 工事請負契約の締結について


 第 8 3定議案第 6号 物品購入契約の締結について


 第 9 3定議案第 7号 訴えの提起について


 第10 3定議案第 8号 民事調停の申立てについて


 第11 3定議案第 9号 田辺市精神障害者通所授産施設古道ヶ丘の指定管理者の指


              定について


 第12 3定議案第10号 田辺市障害者支援施設第2古道ヶ丘の指定管理者の指定に


              ついて


 第13 3定議案第11号 市道路線の認定について


 第14 3定議案第12号 紀南環境衛生施設事務組合規約の変更について


 第15 3定議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)


 第16 3定議案第15号 平成18年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(


              第1号)


 第17 3定議案第16号 平成18年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)


 第18 3定議案第17号 平成18年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)


 第19 3定議案第18号 田辺市簡易水道条例の一部改正について


 第20 3定議案第19号 平成18年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1


              号)


 第21 3定議案第20号 平成18年度田辺市漁業集落排水事業特別会計補正予算(


              第1号)


 第22 3定議案第21号 平成18年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号


              )


 第23 3定議案第22号 平成18年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号)


 第24 3定議案第24号 工事請負契約の締結について


 第25 3定報告第 3号 平成17年度財団法人龍神村開発公社の決算報告について


 第26 3定報告第 4号 平成17年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告について


 第27 3定報告第 5号 平成17年度株式会社奥熊野本宮の決算報告について


 第28 3定議案第23号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ


              て


 第29 3定発議第 1号 身体障害者補助犬法の見直しに関する意見書の提出につい


              て


 第30 3定発議第 2号 集配局の廃止再編計画に反する意見書の提出について


 第31 委員会の継続審査について


            ──────────────────


〇会議に付した事件


 日程第1から第31まで


            ──────────────────


〇議員定数 30名


〇欠  員  0名


            ──────────────────


〇出席議員


            議席番号   氏   名


             1番  川 ? 五 一 君


             2番  真 砂 みよ子 君


             3番  久 保 浩 二 君


             4番  小 川 浩 樹 君


             5番  佐 井 昭 子 君


             6番  出 水 豊 数 君


             7番  安 達 克 典 君


             8番  谷 口 和 樹 君


             9番  鈴 木 太 雄 君


            10番  塚   寿 雄 君


            11番  山 本 紳 次 君


            12番  松 下 泰 子 君


            13番  中 本 賢 治 君


            14番  棒 引 昭 治 君


            15番  大 倉 勝 行 君


            16番  宮 本 正 信 君


            17番  高 垣 幸 司 君


            18番  陸 平 輝 昭 君


            19番  山 口   進 君


            20番  宮 田 政 敏 君


            21番  吉 田 克 己 君


            22番  久 保 隆 一 君


            23番  松 本 平 男 君


            24番  天 野 正 一 君


            25番  森   哲 男 君


            26番  山 本 勝 一 君


            27番  吉 本 忠 義 君


            28番  白 川 公 一 君


            29番  岡 ? 宏 道 君


            30番  田 中 康 雅 君


            ──────────────────


〇欠席議員  なし


            ──────────────────


〇説明のため出席したもの


            職  名       氏     名


           市    長     真 砂 充 敏 君


           助    役     森   章 二 君


           収入役        福 田 安 雄 君


           教育長        中 村 久仁生 君


           水道事業管理者    大 江 潔 史 君


           政策調整部長     山 崎 清 弘 君


           企画部長       庄 堂 琢 磨 君


           総務部長       岡 本 美 彦 君


           総務課長       小 川   鏡 君


           市民部長       井 口 富 夫 君


           保健福祉部長     中 瀬 政 男 君


           環境部長       池 田 正 弘 君


           商工観光部長     松 本 純 一 君


           農林水産部長     溝 口 博 一 君


           建設部長       橘   長 弘 君


           建設部理事      尾 崎 博 久 君


           大塔行政局長     佐 田 俊 知 君


           消防長        津 田 正 視 君


           教育総務部長     杉 原 莊 司 君


           総務学事課長     栗 山   廣 君


           生涯学習部長     藤 畑 静 代 君


            ──────────────────


〇出席事務局職員


            議会事務局長     福 井 量 規


            議会事務局次長    梅 田 敏 文


            議会事務局主任    中 田 信 男


            議会事務局主査    松 本 誠 啓





 開 議


○議長(吉本忠義君)    定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成18年第3回田辺市議会定例会6日目の会議を開きます。


              (午後 1時00分)


           ──────────────────


○議長(吉本忠義君)    それでは、日程に入ります。





◎日程第1 3定報告第1号 専決処分事項について上程





○議長(吉本忠義君)    日程第1 3定報告第1号 専決処分事項についてを上程いたします。


 本件については、過日既に当局の説明が終了しておりますので、これより質疑を行います。


 1ページから10ページまでです。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    討論なしと認めます。


 それでは、お諮りいたします。


 3定報告第1号は、原案のとおり承認することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定報告第1号は、原案のとおり承認することに決しました。





◎日程第2 3定報告第2号 専決処分事項の報告について上程





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第2 3定報告第2号 専決処分事項の報告についてを上程いたします。


 本件については、過日既に当局の説明が終了しておりますので、これより質疑を行います。


 議案書11ページから12ページまでです。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 3定報告第2号は、以上で終わります。





◎日程第 3 3定議案第 1号 田辺市土地改良施設条例の一部改正についてから


 日程第24 3定議案第24号 工事請負契約の締結についてまで一括上程





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第3 3定議案第1号 田辺市土地改良施設条例の一部改正についてから、日程第24 3定議案第24号 工事請負契約の締結についてまで、以上22件を一括上程いたします。


 ただいま上程いたしました22件については、過日の本会議においてそれぞれ所管の常任委員会に付託していたものであります。


 この場合、ただいま議題となっております22件について、各常任委員長の報告を求めます。


 まず初めに、総務企画委員会委員長の報告を求めます。


 4番、小川浩樹君。


             (4番 小川浩樹君 登壇)


○4番(小川浩樹君)    総務企画委員会委員長報告を朗読をもってさせていただきます。


 本委員会は、去る9月21日の本会議において付託を受けた議案12件のうち、平成17年度各種会計歳入歳出決算6件を除く議案6件について、26日及び28日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、3定議案第5号 工事請負契約の締結について、同議案第6号 物品購入契約の締結について、同議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、同議案第15号 平成18年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、同議案第16号 平成18年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)及び同議案第24号 工事請負契約の締結についての以上6件について、いずれも全会一致により、原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑及び要望の主なものは、次のとおりであります。


 まず、議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分のうち、徴税費にかかわって、紀の国森づくり税の徴税についてただしたのに対し、「紀の国森づくり税は、森林を県民の財産として守り育て、次の世代に引き継いでいくことを目的とする税であり、実施時期及び期間については、平成19年4月1日から5年間である。この税は、県民税の均等割に対し、個人については年額500円、法人については均等割の5%を上乗せして課税し、徴収するもので、本市における県民税均等割の増加分は年額約2,400万円の見込みとなる」との答弁がありました。


 次に、国民年金費にかかわって、プログラム作成委託料の算定についてただしたのに対し、「委託料の算定に当たっては、まず担当課及び情報政策課において協議した上で、プログラム作成に必要な作業量を算出し、その仕様に基づいてシステム業者に見積もりを依頼する。その上で提示された見積額に対して担当課、情報政策課、財政課で協議をし、委託料の予算額を決定する」との答弁がありました。


 さらに、徴税費及び国民健康保険事業特別会計予算にかかわって、システムを修正または改修する際の業者の選定及び契約方法についてただしたのに対し、「契約に当たっては現行システムの改修及び新システムの導入について、どちらがより低価格で実施できるか精査し、それぞれ業者から見積もりを徴収している。その結果、新システムを導入することになれば、入札を実施し、現行システムを改修することになれば、現在運用している業者と随意契約を結ぶことになる」との答弁があり、これに対し、委員から業者との契約に当たっては契約業者に対する市全体の契約総額を把握した上で、経費節減に努めるよう要望がありました。


 次に、議案第24号 工事請負契約の締結について、施設の建物部分と機械部分とを分離して発注することができなかったのかただしたのに対し、「今回のような清掃関連施設については、機械設備の性能を重視した性能発注方式をとっており、その能力を最大限に発揮できる建物であるべきということから、一体の施設工事として発注したものである」との答弁がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成18年9月28日、総務企画委員会委員長、小川浩樹。


             (4番 小川浩樹君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    続いて、経済環境委員会委員長の報告を求めます。


 16番、宮本正信君。


             (16番 宮本正信君 登壇)


○16番(宮本正信君)    経済環境委員会委員長報告を朗読をもっていたします。


 本委員会は、去る9月21日の本会議において付託を受けた議案10件のうち、平成17年度各種会計歳入歳出決算6件を除く議案4件について、25日及び28日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、3定議案第1号 田辺市土地改良施設条例の一部改正について、同議案第12号 紀南環境衛生施設事務組合規約の変更について、同議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、同議案第20号 平成18年度田辺市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の以上、4件について、いずれも全会一致により原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑の主なものは、次のとおりであります。


 まず、議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分についてでありますが、環境部関係では、不法投棄ごみ撤収業務委託料についてただしたのに対し、「不法投棄ごみ撤収業務委託料は、県の単独事業である『きのくに環境クリーンアップ事業補助金』を活用した不法投棄廃棄物の撤去を行うための委託料である。補助対象は、不法投棄廃棄物のうち、産業廃棄物の占める割合がおおむね2分の1以上の場合で、その撤去費用を県が市に対し、2分の1補助することになる。現在、市内における補助対象地域は中辺路町に1カ所と、本宮町に4カ所あり、その計5カ所の不法投棄廃棄物の撤去を行うものである」との答弁がありました。


 次に、商工観光部関係では、三軒茶屋跡休憩所整備工事にかかわって、トイレを設置する考えはないのかただしたのに対し、「本事業は本年2月8日に不審火が原因で全焼した三軒茶屋跡休憩所を整備するものであるが、三軒茶屋跡から徒歩約20分の伏拝王子休憩所へ3年前にトイレを新設していることから、トイレを設置する考えはない」との答弁がありました。


 次に、農林水産部関係では、紀州田辺うめ振興協議会補助金についてただしたのに対し、「梅の厳しい販売情勢に対応し、消費宣伝及び販売促進等に取り組んでいる紀州田辺うめ振興協議会に対し、市と農協が100万円ずつ補助するものである。今後の具体的な取り組みは東京や大阪等での宣伝イベントの開催や映画『幸福のスイッチ』の封切に合わせた梅のキャンペーンなどの消費宣伝活動、量販店や生協等への販売促進、食品関連企業等への商品開発の提案、梅料理の普及などである」との答弁がありました。


 次に、緑の山村地域力再生事業費補助金についてただしたのに対し、「本補助金は森林資源の生産性の向上を図るため、森林組合による機械設備の購入に対し補助するもので、県、市、森林組合がそれぞれの持ち分を負担するものである。今回の補正では、作業道開設のため必要な西牟婁森林組合のダンプカー1台とミニショベル1台、中辺路町森林組合のダンプカー1台の購入費用に対し補助するものである」との答弁がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成18年9月28日、経済環境委員会委員長、宮本正信。


 以上でございます。


             (16番 宮本正信君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    続いて、建設消防委員会委員長の報告を求めます。


 21番、吉田克己君。


             (21番 吉田克己君 登壇)


○21番(吉田克己君)    建設消防委員会の委員長報告を朗読をもってさせていただきます。


 本委員会は、去る9月21日の本会議において付託を受けた議案18件のうち、平成17年度各種会計歳入歳出決算8件を除く議案10件について、26日及び28日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、3定議案第2号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、同議案第3号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正について、同議案第4号 田辺市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について、同議案第7号 訴えの提起について、同議案第8号 民事調停の申立てについて、同議案第11号 市道路線の認定について、同議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、3定議案第18号 田辺市簡易水道条例の一部改正について、同議案第19号 平成18年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)及び同議案第22号 平成18年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号)の以上10件について、いずれも全会一致により、原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑及び要望等の主なものは、次のとおりです。


 議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分についてでありますが、第8款土木費の河床整備事業における熊野川流域ダム湖下流団体協議会負担金についての詳細説明を求めたのに対し、「本協議会は、現在熊野川流域ダム湖下流の5市町村で構成している。また、平成16年に熊野川も大斎原から熊野速玉大社まで世界遺産の「川の道」として指定されたこともあり、熊野川流域の環境、景観の保全等をみんなで守り、はぐくむ気運が盛り上がってきている。こうしたことから市としても、これまで県の土砂採取許可量に30円を乗じた金額を負担していたが、熊野川流域の振興や環境・保全等の観点から協議会においても負担金増額の意見があり、熊野川関連事業にかかる事業費及び熊野川環境整備基金の創設に充てるべく、負担金を定額の1,000万円とするため、772万円を増額するものである」との答弁がありました。


 続いて、議案第19号 平成18年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)にかかわって、工事の補正予算の計上のあり方について説明を求めたのに対し、「事業については全体計画の中で、年次的に県に対して補助申請をしており、その上で内示のあった額がその年の予算より多くついた分を補正計上しているが、あくまでも全体計画は変わらない。補助金の増額に伴い工事の前倒しにより全体事業を早く進めていくための補正である」との答弁がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成18年9月28日、建設消防委員会委員長、吉田克己。


             (21番 吉田克己君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    続いて、文教民生委員会委員長の報告を求めます。


 10番、塚 寿雄君。


             (10番 塚 寿雄君 登壇)


○10番(塚 寿雄君)    文教民生委員会の委員長報告を、朗読をもって報告させていただきます。


 本委員会は、去る9月21日の本会議において付託を受けた議案9件のうち、平成17年度各種会計歳入歳出決算4件を除く議案5件について、25日及び28日に委員会を開催し、当局の説明を聴取し慎重に審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、3定議案第9号 田辺市精神障害者通所授産施設古道ヶ丘の指定管理者の指定について、同議案第10号 田辺市障害者支援施設第2古道ヶ丘の指定管理者の指定について、同議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、同議案第17号 平成18年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)及び同議案第21号 平成18年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号)の以上5件については、いずれも全会一致により、原案のとおり可決いたしました。


 審査の過程における委員からの質疑及び要望等の主なものは、次のとおりであります。


 まず、議案第9号 田辺市精神障害者通所授産施設古道ヶ丘の指定管理者の指定について及び議案第10号 田辺市障害者支援施設第2古道ヶ丘の指定管理者の指定についてでありますが、指定の理由及び期間についてただしたのに対し、「隣接する体育館やバンガロー等の観光施設については、やおき福祉会が旧中辺路町から指定管理者の指定を受けており、その施設の管理業務が障害者の授産項目にも入っていることから、今回提案の施設についても、同じく、やおき福祉会を平成26年3月31日まで指定管理者として指定したい」との答弁がありました。


 次に、議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分についてでありますが、生涯学習部関係では、学童保育所指導員賃金の補正理由をただしたのに対し、「学童保育所1カ所につき障害児3名までという体制で運営をしていたが、当初の予定より対応が必要な児童が2名ふえ5名となったことから、指導員を増員して対応したい」との答弁があり、委員から、入所希望者の状態の把握について、入学当初から学校とより一層の連携を図り取り組んでほしい」との要望がありました。


 保健福祉部関係では、身体障害者福祉費の訓練等給付利用者負担助成金について詳細説明を求めたのに対し、「通所授産施設の利用者と10月からの新制度である就労移行支援及び就労継続支援を在宅で利用する障害者の方が、利用するサービスにかかる負担の一部を助成することで、負担額の増加が原因による就労意欲の減退やサービス利用の取りやめをなくし、障害者の社会参加、自立、就労に寄与し、福祉の向上を図ることを目的とした制度である。月額工賃が、5,000円以内の利用者については、全額手元に残るよう助成し、5,000円を超える場合には、5,000円にそれを超える額の2分の1を加えた額が手元に残るよう、助成を行うものであり今回の補正では、対象人数を144人としている。約100名程度が通所している小規模作業所や、小規模通所授産施設については、利用者負担は生じていないため、今回の制度の対象とはなっていない。また、自立支援法にかかる制度は、国において3年間をめどに見直しされることから、市の制度も平成20年度までの措置とし、それ以降は国の動向を見ながら再検討としている」との答弁がありました。


 以上、委員長報告といたします。


 平成18年9月28日、文教民生委員会委員長、塚 寿雄。


             (10番 塚 寿雄君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    以上で、各常任委員長の報告が終了いたしました。


 これより質疑に入ります。


 ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    討論なしと認めます。


 これより、ただいま議題となっております22件について、順次採決に入ります。





◎日程第3 3定議案第1号 田辺市土地改良施設条例の一部改正について





○議長(吉本忠義君)    それでは、3定議案第1号 田辺市土地改良施設条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第1号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第1号は可決いたしました。





◎日程第4 3定議案第2号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の制定について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第2号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてお諮りいたします。


 議案第2号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第2号は可決いたしました。





◎日程第5 3定議案第3号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第3号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第3号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第3号は可決いたしました。





◎日程第6 3定議案第4号 田辺市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第4号 田辺市消防団員退職報償金支給条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第4号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第4号は可決いたしました。





◎日程第7 3定議案第5号 工事請負契約の締結について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第5号 工事請負契約の締結についてお諮りいたします。


 議案第5号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第5号は可決いたしました。





◎日程第8 3定議案第6号 物品購入契約の締結について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第6号 物品購入契約の締結についてお諮りいたします。


 議案第6号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第6号は可決いたしました。





◎日程第9 3定議案第7号 訴えの提起について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第7号 訴えの提起についてお諮りいたします。


 議案第7号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第7号は可決いたしました。





◎日程第10 3定議案第8号 民事調停の申立てについて





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第8号 民事調停の申立てについてお諮りいたします。


 議案第8号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第8号は可決いたしました。





◎日程第11 3定議案第9号 田辺市精神障害者通所授産施設古道ヶ丘の指定管理者の指定について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第9号 田辺市精神障害者通所授産施設古道ヶ丘の指定管理者の指定についてお諮りいたします。


 議案第9号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第9号は可決いたしました。





◎日程第12 3定議案第10号 田辺市障害者支援施設第2古道ヶ丘の指定管理者の指定について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第10号 田辺市障害者支援施設第2古道ヶ丘の指定管理者の指定についてお諮りいたします。


 議案第10号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第10号は可決いたしました。





◎日程第13 2定議案第11号 市道路線の認定について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第11号 市道路線の認定についてお諮りいたします。


 議案第11号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第11号は可決いたしました。





◎日程第14 3定議案第12号 紀南環境衛生施設事務組合規約の変更について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第12号 紀南環境衛生施設事務組合規約の変更についてお諮りいたします。


 議案第12号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第12号は可決いたしました。





◎日程第15 3定議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第13号 平成18年度田辺市一般会計補正予算(第4号)についてお諮りいたします。


 議案第13号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第13号は可決いたしました。





◎日程第16 3定議案第15号 平成18年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第15号 平成18年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてお諮りいたします。


 議案第15号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第15号は可決いたしました。





◎日程第17 3定議案第16号 平成18年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第16号 平成18年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてお諮りいたします。


 議案第16号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第16号は可決いたしました。





◎日程第18 3定議案第17号 平成18年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第17号 平成18年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてお諮りいたします。


 議案第17号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第17号は可決いたしました。





◎日程第19 3定議案第18号 田辺市簡易水道条例の一部改正について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第18号 田辺市簡易水道条例の一部改正についてお諮りいたします。


 議案第18号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第18号は可決いたしました。





◎日程第20 3定議案第19号 平成18年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第19号 平成18年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてお諮りいたします。


 議案第19号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第19号は可決いたしました。





◎日程第21 3定議案第20号 平成18年度田辺市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第20号 平成18年度田辺市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてお諮りいたします。


 議案第20号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第20号は可決いたしました。





◎日程第22 3定議案第21号 平成18年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第21号 平成18年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号)についてお諮りいたします。


 議案第21号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第21号は可決いたしました。





◎日程第23 3定議案第22号 平成18年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号)について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第22号 平成18年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号)についてお諮りいたします。


 議案第22号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第22号は可決いたしました。





◎日程第24 3定議案第24号 工事請負契約の締結について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定議案第24号 工事請負契約の締結についてお諮りいたします。


 議案第24号は、委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第24号は可決いたしました。





◎日程第25 3定報告第3号 平成17年度財団法人龍神村開発公社の決算報告についてから


 日程第27 3定報告第5号 平成17年度株式会社奥熊野本宮の決算報告についていてまで一括上程





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第25 3定報告第3号 平成17年度財団法人龍神村開発公社の決算報告についてから、日程第27 3定報告第5号 平成17年度株式会社奥熊野本宮の決算報告についてまで、以上3件を一括上程いたします。


 ただいま上程いたしました報告案件3件については、過日既に当局の説明が終了しておりますので、これより質疑を行います。





◎日程第25 3定報告第3号 平成17年度財団法人龍神村開発公社の決算報告について





○議長(吉本忠義君)    それではまず、3定報告第3号 平成17年度財団法人龍神村開発公社の決算報告ついて、質疑に入ります。


 議案書119ページから123ページまでです。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 それでは、3定報告第3号は、以上で終わります。





◎日程第26 3定報告第4号 平成17年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告について





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第26 3定報告第4号 平成17年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告について、質疑に入ります。


 議案書124ページから128ページまでです。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 それでは、3定報告第4号は、以上で終わります。





◎日程第27 3定報告第5号 平成17年度株式会社奥熊野本宮の決算報告について





○議長(吉本忠義君)    続いて、3定報告第5号 平成17年度株式会社奥熊野本宮の決算報告について、質疑に入ります。


 議案書129ページから133ページまでです。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 それでは、3定報告第5号は、以上で終わります。





◎日程第28 3定議案第23号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第28 3定議案第23号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを上程いたします。


 提出者の説明を求めます。


 市長、真砂充敏君。


            (市長 真砂充敏君 登壇)


○市長(真砂充敏君)    ただいま上程されました議案は、人権擁護委員、濱口孝夫君、岡本ミチさん、山下充洋君、井潤松一君、玉井 進君の任期が平成18年12月31日をもって満了いたしますので、濱口孝夫君、岡本ミチさん、山下充洋君、井潤松一君については引き続き、また玉井 進君の後任といたしまして、新たに城戸 和君を同委員の候補者として、法務大臣に推薦いたしたく存じ、ご賛同をお願いするものであります。


 住所、氏名、生年月日、職業でありますが、田辺市龍神村湯ノ又76番地 濱口孝夫、昭和10年1月5日生まれ、71歳、農林業。田辺市本宮町渡瀬798番地の1 岡本ミチ、昭和19年4月29日生まれ、62歳、建設会社経営。田辺市神子浜一丁目11番43号、山下充洋、昭和28年9月18日生まれ、53歳、損害保険代理業。田辺市明洋一丁目6番21号、井潤松一、昭和17年12月18日生まれ、63歳、社会保険労務士。田辺市下川下556番地、城戸 和、昭和17年11月7日生まれ、63歳、自動車整備業でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。


            (市長 真砂充敏君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    提出者の説明が終了いたしました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 この場合、お諮りいたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略し、直ちに採決に入ります。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第23号については、委員会の付託を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。


 それでは、お諮りいたします。


 3定議案第23号は、これに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定議案第23号は、これを異議なしとすることに決しました。





◎日程第29 3定発議第1号 身体障害者補助犬法の見直しに関する意見書の提出について上程





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第29 身体障害者補助犬法の見直しに関する意見書の提出についてを上程いたします。


 提案理由の説明を求めます。


 5番、佐井昭子君。


             (5番 佐井昭子君 登壇)


○5番(佐井昭子君)    3定発議第1号 身体障害者補助犬法の見直しに関する意見書の提出について、説明をさせていただきます。


 標記について田辺市議会会議規則第14条の規定により、次のとおり提出をさせていただきます。


 平成18年9月28日。提出者は私、佐井昭子です。賛成者は真砂みよ子議員、宮本正信議員、山口 進議員、宮田政敏議員、久保隆一議員、松本平男議員、山本勝一議員でございます。


 それでは、意見書を朗読させていただきます。


 身体障害者補助犬法の見直しに関する意見書。身体障害者補助犬法の施行により、身体障害者補助犬使用者の社会参加が促進されたが、一方においては同法施行後4年が経過しようとする今日においても、補助犬同伴の受け入れ拒否の事例が報告されるなど、多くの問題が残されている。


 よって、国におかれては良質な身体障害者補助犬が育成され、補助犬使用者が一層円滑に社会参加を果たすため、次の要望事項に沿って身体障害者補助犬法を見直しされるよう強く要望する。


 記 1.民間のアパート、共同住宅等、職場、学校についても、補助犬同伴の受け入れを義務化すること。


 2.補助犬同伴の受け入れ拒否に関する苦情申し立てができる救済機関を設けること。


 3.訓練士、または育成団体は、事前の承諾を得なくても訓練犬を公共施設及び公共機関へ同伴できるようにすること。


 4.身体障害者補助犬法のさらなる普及活動に取り組むこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。


 平成18年9月28日、田辺市議会。


 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、国土交通大臣、総務大臣でございます。


 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたします。


             (5番 佐井昭子君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    提出者の説明が終了いたしました。


 このより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略することにいたします。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定発議第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    討論なしと認めます。


 それでは、お諮りいたします。


 3定発議第1号は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定発議第1号は原案のとおり可決いたしました。





◎日程第30 3定発議第2号 集配局の廃止再編計画に反する意見書の提出について上程





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第30 3定発議第2号 集配局の廃止再編計画に反する意見書の提出について上程いたします。


 提出者の説明を求めます。


 1番、川?五一君。


             (1番 川?五一君 登壇)


○1番(川?五一君)    集配局の廃止再編計画に反する意見書の提出について説明を行わせていただきます。


 提出者は私、川?五一、賛成者は真砂みよ子議員、久保浩二議員です。


 お手元に、意見書の案文をお配りしておりますが、日本郵政公社は来年10月の完全民営化を前に、来年3月までに667市町村に点在する1,048の郵便局を郵便配達や貯金、保険の募集、集金などの業務を行わない窓口業務だけの施設にする実施計画を発表し、現在既に田辺市内においても、三栖、上芳養が無集配の局となっています。また、来年2月には龍神村下山路と、大塔郵便局が無集配とされる予定です。そして、この計画は民営化後は4,696局を1,088に縮小する計画のスタートとされています。


 この計画に対し、多くの住民から郵便物が届く時間が遅くなる。高齢者の安否を気遣う「ひまわりサービス」が維持できるのかなど、不安と不満の声が多く上がっています。こうした状況は、参議院において、与党、自民党、公明党から提案された附帯決議、政府は本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。


 1、国民の貴重な財産であり、国民共有の生活インフラ、セーフティネットである郵便局ネットワークが維持されるとともに、郵便局において郵便のほか、貯金、保険のサービスが確実に提供されるよう、関係法令の適切かつ確実な運用を図り、現行水準が維持され、万が一にも国民の利便に支障が生じないよう万全を期すること。簡易郵便局についても、郵便局ネットワークの重要な一翼を構成するものであり、同様の考え方のもとで、万全な対応をすることといった決議にも反する状況です。


 そうした状況に対し、全国でも既に80を超える自治体から、集配局の廃止・再編計画に対する意見書が提出及び採択されています。多くの高齢者、多くの過疎集落を抱える我が田辺市にとっても、今回の集配再編計画は認めることのできないものであり、国に対し、特段の努力を求め、意見書の提出をお願いするものです。


 要望項目は、1.地域住民の合意と納得を得ない集配局の廃止再編は行わないこと。


 2.離島やへき地、中山間地の郵便局を維持し、現在の集配局機能を存続することです。


 提出先は内閣総理大臣、総務大臣です。


 ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


             (1番 川?五一君 降壇)


○議長(吉本忠義君)    提出者の説明が終了いたしました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略することにいたします。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、3定発議第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               (「なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    討論なしと認めます。


 それでは、お諮りいたします。


 3定議案第2号は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。


              (「異議あり」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議ありますので、起立により採決いたします。


 発議第2号は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立少数)


○議長(吉本忠義君)    起立少数であります。


 よって、3定発議第2号は、否決いたしました。





◎日程第31 委員会の継続審査について





○議長(吉本忠義君)    続いて、日程第31 委員会の継続審査についてを議題といたします。


 この場合、閉会中の委員会の継続審査について報告いたします。


 各常任委員会、議会運営委員会、各特別委員会の委員長から、目下、委員会において審査、また調査中でありますお手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第105条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申し出があります。


 それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査について、お諮りいたします。


 各委員長の申し出のとおり、それぞれの委員会において閉会中も審査または調査を継続することに異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(吉本忠義君)    異議なしと認めます。


 よって、各委員長の申し出のとおり、それぞれの委員会において閉会中も審査または調査を継続することに決しました。


 以上をもって、本定例会に付議されました議案は、閉会中の継続審査とされたものを除き、すべて議了いたしました。


 ほかに発言、その他ありませんか。


               (「なし」の声あり)





◎市長閉会のあいさつ





○議長(吉本忠義君)    それでは、市長から閉会に当たってのあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 市長、真砂充敏君。


             (市長 真砂充敏君 登壇)


○市長(真砂充敏君)    平成18年第3回田辺市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る9月5日に開会いたしました本定例会も、議員各位のご理解とご協力のもと、本日無事に最終日を迎えることができました。本定例会におきましては、一般会計並びに各種特別会計の補正予算案を初め、各種条例の制定及び一部改正案など、重要な案件が山積しておりましたが、議員各位には終始にわたって熱心なご審議をいただき、提出いたしておりました諸議案につきましても、決算審査など、一部委員会に付託された部分を除き、原案のとおりご賛同賜りましたことに、この場をおかりいたしまして厚くお礼を申し上げます。


 また、今回は14人の方々が一般質問に立たれ、幅広い切り口、視点から現在、そして将来にわたり市政が抱えるさまざまな行政課題や案件事項、そして今後我々が進むべき方向性などについて、市民・住民の立場に立ったご質問やご意見、ご提言などをいただきました。


 その一つ一つは、これから市政を運営していく上で、大切な道しるべになるものと認識をいたしております。


 もちろんそれぞれに解決しなければならない課題を抱えており、一朝一夕に進むものばかりではございませんが、いただいたご意見やご提言を真摯に受けとめ、わずかずつではあっても、着実に前進するための努力を今後も怠ることのないように、しっかりと心がけてまいりたいと考えております。


 さて、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、9月も終わりに近づき、朝晩はめっきり涼しくなってまいりました。スーパーの店先には、色づき始めた極早生ミカンが並ぶようになってまいりましたし、また、実りの秋を向かえ、秋の味覚、秋の便りと称して、テレビや雑誌などで紹介される日本各地の模様などを見ておりますと、かつて瑞穂の国と言われた、この国の本当の意味での豊かさというものの一端を改めて感じさせられたような気がいたします。


 ところで、2001年4月に発足し、5年5カ月もの長期政権を維持してきた小泉内閣にかわって、一昨日新たに安倍内閣が発足いたしました。今回の組閣に伴い、地元出身の衆議院議員である二階氏が自民党の国会対策委員長に、また同じく参議院議員の世耕氏が内閣総理大臣補佐官に、それぞれ就任されました。両氏が安倍政権の重要なポストにつかれたことは、地元といたしましても大変喜ばしいことであり、また行政に携わる私どもにとりましても、まことに頼もしい限りでございます。お二人のご就任を心からお喜び申し上げますとともに、新政権での今後のご活躍を期待申し上げたいと存じます。


 バブル経済崩壊後の構造不況からの脱却を目指し、痛みを伴う改革路線をつらぬいてきた小泉政権の功罪については、いろいろと意見の分かれるところかと思いますが、道路公団の民営化や郵政民営化に代表される構造改革やさまざまな規制緩和の議論は、ある意味世論を盛り上げ、国民の政治への関心を大きく引きつけたことは確かであったと思います。


 その一方で、改革による痛みとともに、社会のさまざまな分野で格差の拡大を加速させ、結果として格差社会という言葉と、実態を定着させることになったのも否定できない部分であると思います。


 国の内外にさまざまな重要課題を抱える中で、安倍総理は今後も小泉内閣の構造改革路線を継承する考えを示しており、これからこの国のかじ取り役として、その手腕、力量が非常に注目されるところですが、単なる弱者切捨ての社会ではなく、少なくとも努力したものが報われ、若い世代が将来に対して夢や希望の持てる社会に一歩でも近づけるための国づくりであることを期待したいと思います。


 それから、ことし8月、福岡市職員の飲酒運転により、幼い兄弟3人が犠牲になった事故以来、各地で公務員の飲酒運転に対する厳罰化の流れが広がりつつありますが、その一方で、福岡市の事故以降も、飲酒運転等による各地で検挙される公務員があとを絶たないという実態が続いています。申すまでもなく、私たちの社会は定められたルールのもとに成り立っており、そのルールを遵守することは公務員であるかどうかに関係なく、人として最低限の責務でありますが、特に、我々公務員の仕事は市民の皆様の信頼関係なくしては、一時たりとも成り立つものではございません。


 「一罰百戒」ということも社会秩序の維持していく上で、当然必要なことだと思いますが、それ以前に職員一人一人がいま一度、みずからを省み、襟を正して本当に市民の皆様から信頼されるような行動を積み重ねることが何よりも大切なことだと考えております。


 こうした思いをしっかりと肝に銘じ、これからも市民の皆様との信頼関係を大切にしながら、一歩一歩地に足がついた誠実な市政運営を目指してまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましても、より一層のお力添えを賜りますよう、お願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


             (市長 真砂充敏君 降壇)





◎議長閉会のあいさつ





○議長(吉本忠義君)    大変高いところから恐縮でありますけれども、私からも一言、ごあいさつを申し上げます。


 9月5日に開会いたしました9月定例会も、本日ここに無事閉会を宣言できる運びとなりました。連日の議員各位及び市長初め、当局各位のご活躍に深く敬意を表し、始終賜りましたご協力に厚く御礼を申し上げます。


 また、提出された議案は、議員諸兄の終始極めて真剣なご審議により、各委員会において継続審査とされた案件を残し、すべて適切な決定を見ることができました。議長として喜びに耐えない次第であります。


 この間、9月6日に秋篠宮妃、紀子様が無事親王様をご出産されました。皇室にとって41年ぶりの男子ご誕生を心からお祝い申し上げて、悠仁親王殿下のお健やかなる成長を市民の皆様とともにお祈りを申し上げたいと思います。


 時代は、5年半に及ぶ小泉政権から初の戦後生まれという若さが看板の安倍政権へ引き継がれ、小泉改革路線を継承しながらも、都市と地方の格差解消などに向け、修正する考え方も示されております。


 また、本年6月に地方六団体が豊かな事実と新しい国の形を求めて地方負担、地方財政樹立のための7つの提言を行っております。その実現に向けて新内閣及び国会が動き出すことを強く期待するものであります。そのためにも、私たちが今後果たす役割はさらに重くなるものと思われます。議員諸君のますますのご活躍を心からご期待いたしたいと思います。


 残暑が続く中、朝昼は日ましに涼しくなり、秋を感じるようになりましたが、議員並びに当局各位のご健勝をお祈りし、最後になりましたが、報道関係各位のご協力に心から御礼を申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。


 閉 会


○議長(吉本忠義君)    それでは、これをもって平成18年9月5日招集の平成18年第3回田辺市議会定例会を閉会いたします。


               (午後 1時50分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


  平成18年9月28日


                   議  長  吉 本 忠 義





                   議  員  高 垣 幸 司





                   議  員  宮 田 政 敏





                   議  員  吉 田 克 己