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和歌山県 御坊市

平成25年  3月 定例会 03月08日−01号




平成25年  3月 定例会 − 03月08日−01号







平成25年  3月 定例会



          平成25年3月御坊市議会定例会会議録(第1号)

                            午前10時12分開会・開議

                平成25年3月8日(金曜日)

                            午後2時39分 散会

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平成25年3月御坊市議会定例会を御坊市議会議事堂に招集(御坊市公示第32号)

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議事日程(第1号)

                   平成25年3月8日(金曜日)午前10時開議

 第 1       会議録署名議員の指名

 第 2       会期の決定

 第 3 委員会提出議案第10号 御坊市議会委員会条例の一部を改正する条例

    (提案理由説明・質疑・討論・採決)

 第 4 第 1号議案 御坊市新型インフルエンザ等対策本部条例

 第 5 第 2号議案 御坊市保健衛生事故調査会設置条例

 第 6 第 3号議案 御坊市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例

 第 7 第 4号議案 御坊市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例

 第 8 第 5号議案 御坊市営住宅等整備の基準に関する条例

 第 9 第 6号議案 御坊市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例

 第10 第 7号議案 御坊市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例

 第11 第 8号議案 御坊市市道の構造の技術的基準を定める条例

 第12 第 9号議案 御坊市市道に設ける道路標識の寸法を定める条例

 第13 第10号議案 御坊市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例

 第14 第11号議案 御坊市水道法施行条例

 第15 第12号議案 御坊市情報公開条例の一部を改正する条例

 第16 第13号議案 御坊市個人情報保護条例の一部を改正する条例

 第17 第14号議案 御坊市防災行政無線局設置条例の一部を改正する条例

 第18 第15号議案 御坊市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例

 第19 第16号議案 御坊市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

 第20 第17号議案 御坊市職員給与条例の一部を改正する条例

 第21 第18号議案 御坊市立障害者総合相談センター設置及び管理条例の一部を改正する条例

 第22 第19号議案 御坊市重度心身障害者等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例

 第23 第20号議案 御坊市在宅福祉事業の利用料に関する条例の一部を改正する条例

 第24 第21号議案 御坊市営住宅管理条例の一部を改正する条例

 第25 第22号議案 御坊市下水道条例の一部を改正する条例

 第26 第23号議案 御坊市都市公園条例の一部を改正する条例

 第27 第24号議案 御坊市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例

 第28 第25号議案 御坊市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

 第29 第26号議案 平成24年度御坊市一般会計補正予算(第5号)

 第30 第27号議案 平成24年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 第31 第28号議案 平成24年度御坊市介護保険特別会計補正予算(第4号)

 第32 第29号議案 平成24年度御坊市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第33 第30号議案 平成25年度御坊市一般会計予算

 第34 第31号議案 平成25年度御坊市同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

 第35 第32号議案 平成25年度御坊市国民健康保険特別会計予算

 第36 第33号議案 平成25年度御坊市公共用地先行取得事業特別会計予算

 第37 第34号議案 平成25年度御坊市農業集落排水事業特別会計予算

 第38 第35号議案 平成25年度御坊市介護保険特別会計予算

 第39 第36号議案 平成25年度御坊市公共下水道事業特別会計予算

 第40 第37号議案 平成25年度御坊市後期高齢者医療特別会計予算

 第41 第38号議案 平成25年度御坊市水道事業会計予算

 第42 第39号議案 第三セクター等改革推進債の起債に係る許可申請について

      +自日程第4第1号議案                  +

      |          以上39件市長から提案理由の説明のみ|

      +至日程第42第39号議案                 +

 第43 第40号議案 御坊市土地開発公社の解散について

    (市長から提案理由の説明のみ)

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本日の会議に付した事件

 日程第 1       会議録署名議員の指名

 日程第 2       会期の決定

 日程第 3 委員会提出議案第10号 御坊市議会委員会条例の一部を改正する条例

 日程追加       議長辞職の件

 日程追加       議長選挙の件

 日程追加       副議長辞職の件

 日程追加       副議長選挙の件

 日程追加       常任委員改選の件

 日程追加       議会運営委員選任の件

 日程追加       日高港湾及び地域活性化特別委員補充選任の件

 日程追加       御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員選挙の件

 日程追加       御坊市日高川町中学校組合議会議員選挙の件

 日程追加       御坊広域行政事務組合議会議員選挙の件

 日程追加       御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員選挙の件

 日程追加       和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の件

 日程追加       議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査の件

 日程第 4 第 1号議案 御坊市新型インフルエンザ等対策本部条例から

 日程第42 第39号議案 第三セクター等改革推進債の起債に係る許可申請についてまで

 日程第43 第40号議案 御坊市土地開発公社の解散について

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議員定数14名

出席議員(14名)

   1番  田端卓司議員      2番  楠本文郎議員

   3番  田中数将議員      4番  松本隆史議員

   5番  小池佐左夫議員     6番  山田勝人議員

   7番  平井俊哉議員      8番  村上宗隆議員

   9番  山本直治議員     10番  中野武一議員

  11番  森上忠信議員     12番  山本清司議員

  13番  西本和明議員     14番  向井孝行議員

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長     柏木征夫         総務部長   龍神康宏

 市民福祉                産業建設

        池口勝巳                柏木正之

 部長                  部長

 企画課長   楠本光男         総務課長   田中昌圭

 財政課長   大川泰輔         税務課長   廣崎正樹

                     環境衛生

 市民課長   最明靖夫                薮中豊文

                     課長

 社会福祉                健康福祉

        高垣信廣                立野勝之

 課長                  課長

 国保年金                商工振興

        山本昌広                出口光宏

 課長                  課長

 農林水産                都市建設

        西本由美                蔵光信治

 課長                  課長

 住宅対策

        青木 務         下水道課長  細川正勝

 課長

                     水道事務

 会計管理者  阪口和弘                前山 開

                     所長

 消防長    玉置憲一         教育長    阪本保征

                     教育総務

 教育次長   田島昌明                清水公洋

                     課長

 生涯学習

        玉置哲史

 課長

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職務のため出席した事務局職員

 事務局長   大崎惠司         次長     森田 誠

 議事係長   塩崎 完         主任     濱野義久

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△開会・開議

     午前10時12分 開会・開議



○中野武一議長 ただいまから平成25年3月御坊市議会定例会を開会します。

 これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○中野武一議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告をさせます。



◎事務局長(大崎惠司) 命により、報告します。

 平成25年3月8日付御総第155号をもって、市長から本日招集の市議会定例会に提出する議案が送付されております。議案は、お手元に配付のとおりであります。

 定期監査の結果については、平成25年3月7日付御監第46号より、例月現金出納検査の結果報告については、平成24年12月25日付御監第39号、平成25年1月28日付御監第42号、平成25年2月26日付御監第45号により、御坊市監査委員から御坊市議会議長あてに提出され、その都度写しを送付しているとおりでありますので、公文の朗読を省略し、報告にかえます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○中野武一議長 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において

           村上宗隆議員

           山本直治議員

         及び森上忠信議員

 を指名します。



△日程第2 会期の決定



○中野武一議長 日程第2「会期の決定」を議題とします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期は、本日から3月26日までの19日間としたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、会期は19日間と決定しました。

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△日程第3 委員会提出議案第10号御坊市議会委員会条例の一部を改正する条例



○中野武一議長 日程第3、委員会提出議案第10号「御坊市議会委員会条例の一部を改正する条例」を議題とします。

 議会運営委員長から提案理由の説明を求めます。

 西本和明議員。

   〔議会運営委員長 西本和明議員 登壇〕



◆議会運営委員長(西本和明) 提案理由について御説明申し上げます。

 委員会提出議案第10号については、議会運営の円滑化及び充実を図ることを目的に、常任委員会と同じく議会運営委員会の任期を1年から2年に改めることが主な内容であり、それに伴い整備を要する箇所が生じるため御坊市議会委員会条例の一部を改正するものであります。

 議員各位におかれましては、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○中野武一議長 これより質疑に入ります。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 これより討論を行います。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで討論を終了します。

 これより、委員会提出議案第10号「御坊市議会委員会条例の一部を改正する条例」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、委員会提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

   〔「午前10時16分」平井副議長登壇、中野議長降壇〕

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△日程追加の件



○平井俊哉副議長 中野武一議長から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りします。

 「議長辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○平井俊哉副議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「議長辞職の件」を日程に追加し、議題とします。

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△日程追加 議長辞職の件



○平井俊哉副議長 まず、その辞職願を朗読させます。



◎事務局長(大崎惠司) 命により、朗読します。

 平成25年3月8日

 御坊市議会副議長 平井俊哉殿

      御坊市議会議長 中野武一

 辞職願

 このたび、慣例により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。



○平井俊哉副議長 お諮りします。

 中野武一議長の辞職を許可することに、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○平井俊哉副議長 御異議なしと認めます。

 したがって、中野武一議長の辞職を許可することに決定しました。

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△日程追加の件



○平井俊哉副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りします。

 「議長選挙の件」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○平井俊哉副議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「議長選挙の件」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

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△日程追加 議長選挙の件



○平井俊哉副議長 これより「議長の選挙」を行います。

 議場の出入り口を閉めます。

   〔議場閉鎖〕



○平井俊哉副議長 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 ただいまの出席議員数は14人です。

 投票用紙を配付します。

   〔投票用紙配付〕



○平井俊哉副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔なし〕



○平井俊哉副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○平井俊哉副議長 異状なしと認めます。

 点呼を命じます。

   〔職員点呼、投票〕



○平井俊哉副議長 投票漏れはありませんか。

   〔なし〕



○平井俊哉副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の出入り口を開きます。

   〔議場開鎖〕



○平井俊哉副議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に田端卓司議員及び田中数将議員を指名します。

 両議員の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○平井俊哉副議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数14票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

  有効投票11票

  無効投票 3票

  有効投票中

   森上忠信議員 9票

   楠本文郎議員 2票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は3票です。

 したがって、森上忠信議員が議長に当選されました。(拍手)

 ただいま議長に当選されました森上忠信議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

 森上忠信議員、議長当選のごあいさつをお願いします。(拍手)

 森上忠信議員。

   〔11番 森上忠信議員 登壇〕



◆11番(森上忠信議員) ただいま伝統ある御坊市議会の議長に皆さんの御推薦をいただきまことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。6カ年の監査委員としての勉強また経験も参考にさらなる御坊市の発展と円滑な議会運営に精いっぱい頑張りたいと思います。

 議員各位の御指導、御鞭撻をお願い申しあげる次第でございます。またあわせて執行部の皆さんには、今後何かと御無理を申し上げることもあろうかと思いますが、その節はどうぞよろしく御指導のほどお願い申し上げて、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)



○平井俊哉副議長 森上忠信議長、議長席にお着き願います。

   〔「午前10時29分」森上議長登壇、平井副議長降壇〕



○森上忠信議長 この際、しばらく休憩します。

     午前10時30分 休憩

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     午前10時56分 再開



○森上忠信議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 平井俊哉副議長から副議長の辞職願が提出されております。

 お諮りします。

 「副議長辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「副議長辞職の件」を日程に追加し、議題とします。

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△日程追加 副議長辞職の件



○森上忠信議長 まず、その辞職願を朗読させます。



◎事務局長(大崎惠司) 命により、朗読します。

 平成25年3月8日

 御坊市議会議長 森上忠信殿

      御坊市議会副議長 平井俊哉

 辞職願

 このたび、慣例により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。



○森上忠信議長 お諮りします。

 平井俊哉副議長の辞職を許可することに、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、平井俊哉副議長の辞職を許可することに決定しました。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りします。

 「副議長選挙の件」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「副議長選挙の件」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

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△日程追加 副議長選挙の件



○森上忠信議長 これより「副議長の選挙」を行います。

 議場の出入り口を閉めます。

   〔議場閉鎖〕



○森上忠信議長 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 ただいまの出席議員数は14人です。

 投票用紙を配付します。

   〔投票用紙配付〕



○森上忠信議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔なし〕



○森上忠信議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○森上忠信議長 異状なしと認めます。

 点呼を命じます。

   〔職員点呼、投票〕



○森上忠信議長 投票漏れはありませんか。

   〔なし〕



○森上忠信議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の出入り口を開きます。

   〔議場開鎖〕



○森上忠信議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に楠本文郎議員及び松本隆史議員を指名します。

 両議員の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○森上忠信議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数14票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

  有効投票12票

  無効投票 2票

  有効投票中

   村上宗隆議員 10票

   田端卓司議員  2票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は3票です。

 したがって、村上宗隆議員が副議長に当選されました。(拍手)

 ただいま副議長に当選されました村上宗隆議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

 村上宗隆議員、副議長当選のごあいさつをお願いします。

 村上宗隆議員。

   〔8番 村上宗隆議員 登壇〕



◆8番(村上宗隆議員) ただいま議長の方から御推挙していただきまして本当にありがとうございます。私、感慨無量であります。副議長というのは、議長を支えるということで自分では認識しています。微力ではありますけれども前向きに、また新しい勉強の一歩だと思っておりますので、一生懸命頑張らせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)



○森上忠信議長 この際、しばらく休憩します。

     午前11時05分 休憩

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   〔休憩中に全員協議会を開き「常任委員改選の件」、「議会運営委員選任の件」、「特別委員補充選任の件」、及び「一部事務組合議会議員選挙の件」について協議した。〕

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     午後1時10分 再開



○森上忠信議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「常任委員改選の件」を日程に追加し、改選を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「常任委員改選の件」を日程に追加し、改選を行うことに決定しました。

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△日程追加 常任委員改選の件



○森上忠信議長 「常任委員の改選」を行います。

 お諮りします。

 常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により

           楠本文郎議員

           松本隆史議員

          小池佐左夫議員

           山田勝人議員

           山本直治議員

           山本清司議員

         及び森上忠信

 以上7人を総務文教常任委員に、

           田端卓司議員

           田中数将議員

           平井俊哉議員

           村上宗隆議員

           中野武一議員

           西本和明議員

         及び向井孝行議員

 以上7人を産業厚生常任委員にそれぞれ指名したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました議員をそれぞれの常任委員に選任することに決定しました。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「議会運営委員選任の件」を日程に追加し、選任を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「議会運営委員選任の件」を日程に追加し、選任を行うことに決定しました。

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△日程追加 議会運営委員選任の件



○森上忠信議長 「議会運営委員の選任」を行います。

 お諮りします。

 議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により

           田端卓司議員

           山田勝人議員

           平井俊哉議員

           山本直治議員

           中野武一議員

         及び山本清司議員

 以上6人を指名したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました6人の議員を議会運営委員に選任することに決定しました。

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△諸般の報告



○森上忠信議長 この際、報告します。

 申し合わせにより、日高港湾及び地域活性化特別委員より辞任願の提出があったので、委員会条例第13条の規定により許可しました。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「日高港湾及び地域活性化特別委員補充選任の件」を日程に追加し、選任を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「日高港湾及び地域活性化特別委員補充選任の件」を日程に追加し、選任を行うことに決定しました。

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△日程追加 日高港湾及び地域活性化特別委員補充選任の件



○森上忠信議長 「日高港湾及び地域活性化特別委員の補充選任」を行います。

 お諮りします。

 特別委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により

           田端卓司議員

           田中数将議員

           松本隆史議員

          小池佐左夫議員

           村上宗隆議員

           山本直治議員

         及び山本清司議員

 以上7人を日高港湾及び地域活性化特別委員に指名したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました議員を日高港湾及び地域活性化特別委員に選任することに決定しました。

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△諸般の報告



○森上忠信議長 この際、報告します。

 申し合わせにより、御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員、御坊市日高川町中学校組合議会議員、御坊広域行政事務組合議会議員、御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員及び和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員より辞職願の提出があり、これを許可されております。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

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△日程追加 御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員選挙の件



○森上忠信議長 「御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員の選挙」を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。

 議長が指名することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員に

           山田勝人議員

         及び山本清司議員

 を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長が指名しました

           山田勝人議員

         及び山本清司議員

 を御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました

           山田勝人議員

         及び山本清司議員

 が御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま御坊市外五ヶ町病院経営事務組合議会議員に当選されました山田勝人議員及び山本清司議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「御坊市日高川町中学校組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「御坊市日高川町中学校組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

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△日程追加 御坊市日高川町中学校組合議会議員選挙の件



○森上忠信議長 「御坊市日高川町中学校組合議会議員の選挙」を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。

 議長が指名することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 御坊市日高川町中学校組合議会議員に

           田中数将議員

          小池佐左夫議員

           村上宗隆議員

         及び向井孝行議員

 を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長が指名しました

           田中数将議員

          小池佐左夫議員

           村上宗隆議員

         及び向井孝行議員

 を御坊市日高川町中学校組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました

           田中数将議員

          小池佐左夫議員

           村上宗隆議員

         及び向井孝行議員

 が御坊市日高川町中学校組合議会議員に当選されました。

 ただいま御坊市日高川町中学校組合議会議員に当選されました田中数将議員、小池佐左夫議員、村上宗隆議員、及び向井孝行議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「御坊広域行政事務組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「御坊広域行政事務組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

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△日程追加 御坊広域行政事務組合議会議員選挙の件



○森上忠信議長 「御坊広域行政事務組合議会議員の選挙」を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。

 議長が指名することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 御坊広域行政事務組合議会議員に

           楠本文郎議員

         及び中野武一議員

 を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長が指名しました

           楠本文郎議員

         及び中野武一議員

 を御坊広域行政事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました

           楠本文郎議員

         及び中野武一議員

 が御坊広域行政事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま御坊広域行政事務組合議会議員に当選されました楠本文郎議員及び中野武一議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

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△日程追加 御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員選挙の件



○森上忠信議長 「御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員の選挙」を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。

 議長が指名することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員に

           田端卓司議員

         及び平井俊哉議員

 を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長が指名しました

           田端卓司議員

         及び平井俊哉議員

 を御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました

           田端卓司議員

         及び平井俊哉議員

 が御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま御坊日高老人福祉施設事務組合議会議員に当選されました田端卓司議員及び平井俊哉議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の件」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

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△日程追加 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の件



○森上忠信議長 「和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。

 議長が指名することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に

           松本隆史議員

 を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長が指名しました

           松本隆史議員

 を和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました

           松本隆史議員

 が和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました松本隆史議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

 この際、しばらく休憩します。

     午後1時25分 休憩

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   〔休憩中、委員会招集通知により、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会を招集し、それぞれ正・副委員長の互選を行った。〕

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     午後1時56分 再開



○森上忠信議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△諸般の報告



○森上忠信議長 この際、報告します。

 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会でそれぞれ委員長及び副委員長が互選されましたので、その結果を報告します。

 総務文教常任委員長  山田勝人議員

 総務文教常任副委員長

           小池佐左夫議員

 産業厚生常任委員長  中野武一議員

 産業厚生常任副委員長 平井俊哉議員

 議会運営委員長    山田勝人議員

 議会運営副委員長   平井俊哉議員

 日高港湾及び地域活性化特別委員長

            山本清司議員

 日高港湾及び地域活性化特別副委員長

            松本隆史議員

 以上、報告します。

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△日程追加の件



○森上忠信議長 お諮りします。

 「議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査の件」について、議会運営委員長から、会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

 これを日程に追加し、議題としたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、「議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査の件」を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△日程追加 議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査の件



○森上忠信議長 「議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査の件」を議題とします。

 お諮りします。

 お手元に配付しました議会運営委員長からの申出書のとおり、議会運営委員会に付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査及び調査にすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○森上忠信議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員長からの申し出のとおり、議会運営委員会に付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査及び調査にすることに決定しました。

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△日程第4 第1号議案 御坊市新型インフルエンザ等対策本部条例から



△日程第42 第39号議案 第三セクター等改革推進債の起債に係る許可申請についてまで



○森上忠信議長 日程第4、第1号議案「御坊市新型インフルエンザ等対策本部条例」から日程第42、第39号議案「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可申請について」まで39件を一括議題とします。

 市長から順次提案理由の説明を求めます。

 市長。

   〔市長 柏木征夫 登壇〕



◎市長(柏木征夫) まず、提案理由説明に入ります前に新しく議長、副議長に御就任されたお二人にお祝いを申し上げたいと存じます。

 森上忠信議長、村上宗隆副議長御就任まことにおめでとうございます。

 森上議長につきましては、大阪府の泉南地区での御活躍がございます。羽曳野市あるいは泉佐野市に多くの知人、友人がございまして幅広い活動をされていました。和歌山県に帰ってきてからは、古田先生の活動を支えられて御活躍されております。いわゆる幅広い政治活動をされてきたということになります。

 また村上副議長におかれましては、下川の改修、そして改修に伴う集会場の移転あるいは地域防災組織の立ち上げ等で非常にフットワークのいい活躍をされております。

 こうしたお二人が、今回議長、副議長となられたわけでございまして、議会運営につきましても円滑な推進が図られるものと御期待申し上げるとともに私ども執行部もともに協調を保ちながら進めてまいりたいと考えておりますので何とぞよろしくお願い申し上げます。

 また中野前議長、平井前副議長におかれましては、市長選挙、そして年末の政権が交代する衆議院総選挙という大変激動の2年間を御苦労いただいたわけでございまして、深甚なる敬意と感謝の意を表したいと思います。今後とも市政推進により一層の御配慮、御指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 それでは、議案の説明に入ります。

 平成25年3月市議会定例会に当たり、市政を取り巻く環境や今日までの施策の展開を踏まえつつ、平成25年度の施政方針について御説明申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 さて、我が国の経済は、バブル崩壊、デフレの発生、サブプライムローン問題に続くリーマンショックや欧州債務危機など、厳しい経済変動が続く中、東日本大震災と原発事故に端を発する深刻なエネルギー制約や、超高齢化社会の到来といったさまざまな困難に直面しています。

 このため、新政権においては、首相みずからが3本の矢と命名した大胆な金融緩和、機動的な財政政策と民間投資を喚起する成長戦略のアベノミクスにより、経済成長重視でデフレからの脱却を目指す一方で、社会保障・税一体改革、財政再建という当面の課題に取り組んでいるところであります。

 地方においても、津波対策等の大規模災害対策を初め、少子高齢化のさらなる進展、価値観の多様化による市民ニーズの高度化、複雑化、それに伴う行政需要の増加が見込まれている中、事務量の増加や医療費扶助を中心とした社会保障関係経費が大幅増となるなど厳しい状況が続くものと考えております。

 また、地方分権の進展に伴う自主性、独自性が強く求められる中、地域に必要なサービスを確実に提供できるよう、引き続き歳出の見直しや重点化を進め、効率的で持続可能な行財政への転換を図ることが必要となります。このようなことからも、市政運営に当たっての役割と責任はさらに大きくなることが予想されます。

 こうした社会経済状況の中、新年度の市政運営に当たっての基本的な考え方について申し述べたいと存じます。私は、かねてから安心、安全、安定の3つのキーワードをもとに述べてまいりました。

 まず、安心、安全、安定のすべてのもとになるのが、第4次総合計画の推進であります。

 政策の推進に当たりましては、総合計画で掲げました「人と自然と産業が調和し、まちが輝き笑顔あふれる元気な御坊」の実現のため、重点施策の推進に取り組んでまいります。

 まず、1つ目のキーワード安心についてでございますが、平成24年3月に作成しました地域福祉計画で掲げました「みんなで支え合い安心して暮らせるまちづくり」を目指して、「支え合いの中で安心して暮らせる地域づくり」、「安心して子どもを産み育てられる地域づくり」「いきいきと暮らせる地域づくり」、「自立と安心の地域づくり」、「一人ひとりが尊重される地域づくり」という5つの基本目標を設定し、課題の解決に取り組んでまいります。

 特に、第3子以降の子育ての充実につきましては、従来から取り組んでおります第3子以降の保育料助成事業や第3子以降子育て応援事業に加え、今回、新たに義務教育諸学校に就学する子供から18歳までの子供を3人以上養育する保護者の子育てを支援するための学校給食費等の支援事業を創設し、子育て世帯の経済負担を軽減していくことで少子化の歯どめに努めてまいります。

 また、高齢者の生きがいづくりや介護支援、障害者の支援体制などを充実するとともに、住みなれた地域で互いに助け合い、健康で生きがいをもって暮らせる仕組みを構築し、これからますます進展する少子・高齢化社会に対応するため、子供からお年寄りまで健やかに安心して暮らせる保健、医療、福祉の充実に努めてまいります。

 続きまして、2つ目のキーワード安全についてでございますが、昨年、8月29日、内閣府より、南海トラフの巨大地震による震度分布、津波高、浸水域及び被害想定等の推計結果が公表され、それをもとに和歌山県においては、地震津波被害想定検討委員会が設置され、検討が行われているところであります。その結果をもとに本市としましては、津波からの迅速、的確な避難を可能とするために、地域住民を主体としたワークショップを開催し、避難場所、避難経路等を記載した津波ハザードマップ等を作成いたします。

 また、現状の避難所については、収容人数、保有設備、構造、階数、建築年等、災害危険性を調査して避難所台帳を作成し、発災時において避難所を継続的に使用可能とするための必要な対策を検討するため、避難所のポテンシャル調査を実施いたします。ハード面の対策といたしましては、南海地震発生の切迫性が指摘される中、津波から地域住民の命を守るため、津波避難タワー建設に着手します。

 また、地震、津波が発生した際に地域住民が円滑に避難することができるよう、自主防災組織が整備する津波避難施設について引き続き助成を行います。

 それ以外にも、平成24年度3月補正で計上しております国の経済対策で実施します御坊大橋の耐震化事業に着手することとしております。

 また、近い将来発生が予想される大規模災害から市民の命と財産を守るため、市民課生活安全・防災対策室を防災対策課とし、組織の充実を図るとともに、地域の現実に即した実効性のある防災対策の充実に努めてまいります。

 続きまして、3つ目のキーワード安定についてでございますが、行財政改革につきましては、財政の健全化に向けた行政内部の事務の効率化は当然のことながら、事務事業の広域化や事務事業そのものを抜本的に見直すなど、行政のあり方自体を根本から見直さなければなりません。

 そこで、限りある財源を有効に活用し、住民満足度の高い安定した行政サービスを提供していくため、協働型社会の実現を目指し従来の参加から参画への体制づくりを進めることにより、住民と行政が互いの役割と責任を認識する中で新しい公共サービスの創出を図るとともに、施策や事業を選択と集中により、行政の自主性と独自性を高めるため徹底した行財政改革による健全な財政運営を図り、最小の経費で最大の効果を上げるためのマネジメントサイクルを確立し、住民満足度の高い持続可能な行財政運営に努めてまいります。

 また、地方が自己決定、自己責任を負う分権社会が進展する中、引き続き市民サービスの低下を招かない行財政の積極的な推進を念頭に、歳出の削減、歳入の確保等による財政の健全化に努めてまいります。

 最後に平成27年度に開催されます紀の国わかやま国体において、御坊市で開催される競技の円滑な運営に期するため、必要な準備を行うことを目的といたしまして、総務部に国体推進課を設置し、目的の達成に努めてまいります。

 続きまして、平成25年度一般会計予算について、その概要を申し上げます。

 平成25年度予算編成につきましては、引き続き厳しい財政状況のもと、市民ニーズ、事業の緊急度等優先順位についての厳しい選択を実施し、財源の効率的、計画的な配分に努めながらも、防災関連経費を中心とした予算編成を行ったため、昨年度に比べ予算規模は伸びておりますが、主要経費につきましては前年度並みの予算編成となっております。

 この結果、平成25年度一般会計予算の総額は、124億3,493万6,000円で、前年度と比較して1.9%の増となりました。

 以下、今回提案しました予算の主な内容については、重複を避けながら、総合計画で定めたまちづくりの目標に沿って御説明申し上げます。

 まず、1点目の「夢にあふれる輝く人を育むまちづくり」でございますが、教育環境の整備を図るため、老朽化が進んだ湯川中学校校舎棟、特別教室棟及び屋内運動場棟の改築を進めるため、今年度は、文化財発掘調査を行います。

 また、引き続き、小学校、中学校に外国語指導助手を配置し、異なる文化を持つ人々との交流を通して外国の言葉や文化などに対する理解を深めたり、英語教育の実践と相互理解・国際交流の進展を図ります。

 2点目の「明るくすこやかに暮らせるまちづくり」でございますが、就学前の幼児の健やかな発達を支援するため、また、保護者の不安を軽減するため、相談員との相談回数を大幅にふやすことにより、子供、保護者に個々の課題に応じた助言を行うなど、子供たち一人一人に合わせた発達支援の充実を図ります。安心して子供を育てる環境づくりといたしまして、引き続き、小学校卒業までの子供の医療費を無料にすることで、子供を持つ家庭の医療費負担の軽減を図ります。

 また、平成19年度から実施しております放課後児童健全育成事業につきましても、新たに湯川子どもクラブを開設し、子育て環境の整備に努めます。

 3点目の「環境にやさしく安心して暮らせるまちづくり」でございますが、東日本大震災と原発事故に端を発する深刻なエネルギー制約に伴う電力使用量の削減や温室効果ガス排出量の削減が求められる中、一般家庭の中でも低所得者層の負担軽減を図るため、一般家庭において使用される電球型のLED照明やLED蛍光灯の購入費用の一部を助成するとともに、町内会が実施するLED防犯灯の取りかえ、設置に係る経費についても助成を行います。

 消防施設整備、救急体制等の強化充実といたしまして、はしご付消防ポンプ自動車や小型動力ポンプ付積載車を購入いたします。また、耐震性防火水槽の新設を行います。

 4点目の「にぎわいと豊かさを創りだすまちづくり」でございますが、小規模土地改良事業といたしまして、新たに島地区において、一里山水路改修工事を、明神川地区で坂東農道舗装工事を実施します。

 また、漁港施設の機能診断や診断結果に基づく機能保全計画の策定を行い、施設の延命化を図りつつ、更新コストの縮減を図ります。

 観光振興事業といたしまして、日高港の活性化を図るイベントを実施します。また、着地型観光の推進のため、語り部の育成研修を実施し、あわせて旅行エージェント等に対する積極的なPRを行い、観光客誘致に努めます。

 5点目の「快適な暮らしと交流が生まれるまちづくり」でございますが、平成27年度に開催される紀の国わかやま国体の会場として、また、前年の平成26年度にはプレ大会が予定されていることから、円滑な大会運営に資するため総合運動公園野球場施設や市立体育館の整備を行います。

 また、平成16年度からスタートしました塩屋地区における公共下水道事業につきましては、引き続き管路施設工事等を実施してまいります。

 街路事業につきましても、道成寺天田橋線の整備を引き続き実施してまいります。

 最後に、土地開発公社につきましては、これまで健全化のため公有地先行依頼分の買い取りを進めてまいりましたが、平成25年度末をもって解散すべく、関連予算を計上しております。

 以上で、平成25年度予算における重点施策等の概要説明を終わることといたします。

 次に、順次提案いたしました議案につきまして、御説明申し上げます。

 第1号議案「御坊市新型インフルエンザ等対策本部条例」についてでございますが、本案につきましては、平成24年5月11日に新型インフルエンザ等対策特別措置法が公布されたことに伴い、新型インフルエンザ等緊急事態宣言がなされた場合に、市が設置しなければならない対策本部に関し、条例を定めるものであります。

 第2号議案「御坊市保健衛生事故調査会設置条例」についてでございますが、本案につきましては、市が実施するがん検診等の保健衛生業務において事故が発生した際に対応できる事故調査会を設置するため、今回、条例を定めるものであります。なお、本条例制定と同時に予防接種事故のみに対応していた御坊市予防接種事故調査会設置要綱は廃止します。

 第3号議案「御坊市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例」から第11号議案「御坊市水道法施行条例」までにつきましては、関連がございますので、一括して御説明申し上げます。

 提案しました9議案につきましては、第1次又は第2次地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる地域主権一括法に伴い、各法令等が改正され、それを受け、本市にそれぞれの基準等が委任されましたので、国の基準をもとに、従うべき基準、標準又は参酌すべき基準により、新規条例を制定するものであります。

 第12号議案「御坊市情報公開条例の一部を改正する条例」及び第13号議案「御坊市個人情報保護条例の一部を改正する条例」についてでございますが、関連がございますので、一括して御説明申し上げます。

 両案につきましては、国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等が一部改正されたことに伴い、改正を行うものであります。また、あわせて、字句の訂正を行うものであります。

 第14号議案「御坊市防災行政無線局設置条例の一部を改正する条例」についてでございますが、本案につきましては、難聴区域の解消及び防災対策として御坊中学校に子局を新たに設置することに伴い、その名称及び設置場所の追加を行うものであります。

 第15号議案「御坊市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例」及び第16号議案「御坊市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」の2案についてでございますが、関連がございますので一括して御説明します。

 まず、第15号議案「御坊市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例」についてでございますが、平成24年11月26日に国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律が公布され、本年1月1日から施行されることとなり、県、退職手当組合及び他市などの対応について精査してまいりましたところ、その施行時期については、各団体における人事管理への影響を考慮した上で、国の9カ月単位の支給月数の段階的引き下げではなく、総じて平成25年4月をスタートとする年度単位での引き下げを実施する見込みであるという状況をかんがみ、本市におきましても、同様の改正を行うものであります。

 具体的には、これまで支給月数に乗じておりました100分の104の係数を、平成25年度は100分の98に、平成26年度は100分の92に、平成27年度以降は100分の87に改めるものであります。これとあわせまして、国家公務員につきましては既に適用されております、退職後に懲戒免職等処分を受けるべき行為をしたと認められるに至った者の退職手当の全部又は一部を返納させることができることとする等、退職手当について新たな支給制限及び返納等の制度を、国に準じて適用させるための規定の整備、並びに雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う一部規定の整備を実施しております。

 また、第16号議案「御坊市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、今回の職員の退職手当の支給制限及び返納等の制度について、特別職においても適用させるための一部規定の整備を行うものです。

 第17号議案「御坊市職員給与条例の一部を改正する条例」についてでございますが、本案につきましては、平成24年8月8日に国会及び内閣に対し、人事院より国家公務員の給与の勧告が行われ、例年でありますとそれを受けた政府案による給与法の一部改正法案が提出されるところでありましたが、昨年に引き続き、平均7.8%の国家公務員の給与カット期間中であることなどを理由に、内閣は、55歳を超える職員の標準の勤務成績での昇給停止措置を内容とする一部改正法の提出を一たんは見送りましたが、本年1月24日において、平成25年度から人勧どおり改正を行うことが閣議決定され、県下各市も、おおむね本改正を今年中に実施する予定であることも踏まえ、条例の一部改正を実施するものであります。

 これとあわせまして、これまで一部範囲で国よりも若干、高い支給水準でありました通勤手当につきまして、国の水準へ見直し、また、超過勤務手当等の算出の基礎となる勤務1時間当たりの給与額の算出に用いられます年間総労働時間に関する規定について、昨今の1日当たりの勤務時間短縮や祝日法に定める休日等の除外を加味し、労基法の主旨に沿ったものとするための所要の改正を行うものであります。

 第18号議案「御坊市立障害者総合相談センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」から第20号議案「御坊市在宅福祉事業の利用料に関する条例の一部を改正する条例」まで及び第25号議案「御坊市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」につきましては、関連がございますので一括して御説明申し上げます。

 提案しました4議案につきましては、平成24年6月に成立しました地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律が、一部、平成25年4月1日から施行されますので、法令名称等、改正前の法令を引用しています関係条例の整理を行うものであります。

 第21号議案「御坊市営住宅管理条例の一部を改正する条例」についてでございますが、本案につきましては、入居者の資格及び収入超過者に関する認定について、第1次地域主権一括法の制定による公営住宅法の改正により、市営住宅の収入基準が新たに条例に委任されたこと及び福島復興再生特別措置法の施行に伴い、その居住制限者が本市の市営住宅に円滑に入居できるよう必要な条例の改正等に努めることとされたことに基づき、入居者の資格の特例を定めるためのものです。また、督促、延滞金の徴収について、御坊市税外収入の督促手数料及び延滞金に関する条例の規定を準用するよう改正を行うものであります。

 第22号議案「御坊市下水道条例の一部を改正する条例」についてでございますが、本案につきましては、第2次地域主権一括法施行による下水道法の改正により、下水道施設の構造及び維持管理等の基準に係る規定が一部条例に委任されたことに伴い、国の基準を参酌して条例に加え、改正を行うものであります。また、あわせて字句の訂正等を行うものであります。

 第23号議案「御坊市都市公園条例の一部を改正する条例」についてでございますが、本案につきましては、第2次地域主権一括法による都市公園法の改正により、都市公園の配置及び規模に関する技術的基準並びに都市公園に公園施設として設けられる建築物の建築面積に関する基準が条例に委任されたのに伴い、国の基準を参酌して、条例に加え、改正を行うものであります。

 第24号議案「御坊市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例」についてでございますが、本案につきましては、道路法施行令が改正されたことに伴い、本市条例に号ずれが生じましたので、改正を行うものであります。

 第25号議案につきましては、先ほど説明を行いましたので、続きまして、第26号議案「平成24年度御坊市一般会計補正予算(第5号)」についてでございますが、本案につきましては、国の補正予算に伴う御坊大橋耐震補強事業、駅前道成寺線外道路環境整備事業、退職手当及び日高病院負担金等の追加並びに事業費等の確定による経費の調整を主として予算編成を行い、歳入歳出それぞれ5億8,723万5,000円を追加し、平成24年度一般会計予算の総額を137億6,335万2,000円とするものであります。

 歳入の内訳について申し上げますと、繰入金1億7,632万6,000円、市債1億6,360万円、ふるさと市町村圏基金出資金返還金1億6,048万3,000円等の追加及び市税7,000万円等の減額であります。

 次に歳出の主な内訳について申し上げますと、投資的経費のうち普通建設事業費につきましては1億8,165万4,000円の追加であります。その内訳につきましては、補助事業1億9,719万8,000円、県営事業負担金455万2,000円の追加及び単独事業2,009万6,000円の減額であります。補助事業につきましては、国の補正予算に伴う御坊大橋耐震化事業、道路環境整備事業等の追加及び浄化槽設置整備補助金等の減額、県営事業負担金につきましては、基幹水利施設ストックマネジメント事業等の追加、単独事業につきましては、湯川中学校改築工事実施設計業務委託等の減額であります。災害復旧事業につきましても、2,394万8,000円の減額であります。

 次に、消費的経費についてでありますが、人件費につきましては退職手当等1億3,976万7,000円の追加、補助費等につきましては6,810万2,000円の追加でありますが、その内訳につきましては、日高病院負担金7,915万8,000円等の追加及び御坊広域行政事務組合負担金541万円、塩屋町・名田町地域振興補助金1,100万円等の減額であります。物件費につきましては、所要の経費の計上及び調整を行ったものであります。

 また、その他といたしまして、積立金につきましては、財政調整基金積立金2億1,048万3,000円の追加、公債費、繰出金につきましては所要の調整を行ったものであります。

 次に、繰越明許費につきましては、愛徳保育園改築補助金外6件の繰り越しを予定しております。その理由といたしまして、農業基盤整備促進事業、防災・安全交付金事業及び公営住宅等ストック総合改善事業につきましては、国の補正予算に基づく事業として3月補正予算に計上し着工がおくれること、愛徳保育園改築補助金につきましては、地元関係者との調整がおくれ年度内完成が困難となったこと、社会資本整備総合交付金事業及び交通安全事業地区一括統合補助事業につきましては、地元関係者及び関係機関との調整がおくれ年度内完成が困難となったこと、漁港施設災害復旧事業につきましては、地元関係者との調整に日数を要したため年度内完成が困難となるためであります。

 第27号議案「平成24年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」についてでございますが、本案につきましては、保険給付費の追加及び共同事業拠出金の減額を行うものであり、歳入歳出それぞれ1億4,124万6,000円を追加し、平成24年度本特別会計予算の総額を37億1,678万8,000円とするものであります。

 第28号議案「平成24年度御坊市介護保険特別会計補正予算(第4号)」についてでございますが、本案につきましては、介護認定審査会負担金の減額を行うものであり、歳入歳出それぞれ168万8,000円を減額し、平成24年度本特別会計予算の総額を23億9,152万3,000円とするものであります。

 第29号議案「平成24年度御坊市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」についてでございますが、本案につきましては、国庫補助金の減額及び事業費の確定に伴い、歳入歳出それぞれ6,584万円を減額し、平成24年度本特別会計予算の総額を2億6,074万9,000円とするものであります。

 繰越明許費につきましては、工事に伴う迂回路及び駐車場等の問題について地元調整に時間を要したこと、また、国道事務所との設計協議に時間を要し、着工がおくれたことから年度内完成ができずに繰り越すものであります。

 第30号議案「平成25年度御坊市一般会計予算」についてでございますが、本案につきましては、前段において御説明申し上げましたので、省略させていただきます。

 なお、平成25年度予算の概要を作成し、予算の規模、主要施策あるいは各課の重要な事業について記載しておりますので、御参照願いたいと存じます。

 第31議案「平成25年度御坊市同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」についてでございますが、本案につきましては、平成25年度本特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1,853万9,000円とするものであります。

 第32号議案「平成25年度御坊市国民健康保険特別会計予算」についてでございますが、本案につきましては、平成25年度本特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ37億3,827万3,000円とするものであります。

 第33号議案「平成25年度御坊市公共用地先行取得事業特別会計予算」についてでございますが、本案につきましては、平成25年度本特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ160万7,000円とするものであります。

 第34号議案「平成25年度御坊市農業集落排水事業特別会計予算」についてでございますが、本案につきましては、平成25年度本特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,931万3,000円とするものであります。

 第35号議案「平成25年度御坊市介護保険特別会計予算」についてでございますが、本案につきましては、平成25年度本特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ25億1,491万円とするものであります。

 第36号議案「平成25年度御坊市公共下水道事業特別会計予算」についてでございますが、本案につきましては、平成25年度本特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,395万5,000円とするものであります。

 第37号議案「平成25年度御坊市後期高齢者医療特別会計予算」についてでございますが、本案につきましては、平成25年度本特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ5億3,202万1,000円とするものであります。

 第38号議案「平成25年度御坊市水道事業会計予算」についてでございますが、本案は、事業収益として、5億390万5,000円、事業費として、4億741万7,000円を計上し、これにより収益的収支は、純利益9,648万8,000円が見込まれます。

 次に、資本的収支につきましては、資本的収入4,401万円、資本的支出3億7,792万3,000円を計上するものであります。

 これにより、資本的収入額が資本的支出額に対し、3億3,391万3,000円不足しますがこの不足する資本的収入の補てん財源といたしまして、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,251万9,000円、建設改良積立金1億円、減債積立金4,923万3,000円及び当年度分損益勘定留保資金1億7,216万1,000円で補てんするものであります。

 第39号議案「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可申請について」でございますが、本案につきましては、かねてからの懸案事項でありました、御坊市土地開発公社について、平成25年度をもって解散いたしたく、市が第三セクター等改革推進債を活用して公社の負債を処理するに当たり、地方財政法第33条の5の7第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上で、提案理由の説明を終わります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○森上忠信議長 提案理由の説明が終わりました。

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△日程第43 第40号議案 御坊市土地開発公社の解散について



○森上忠信議長 日程第43、第40号議案「御坊市土地開発公社の解散について」を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により

           山田勝人議員

           中野武一議員

           西本和明議員

         及び向井孝行議員

 の退席を求めます。

   〔6番 山田勝人議員 退席〕

   〔10番 中野武一議員 退席〕

   〔13番 西本和明議員 退席〕

   〔14番 向井孝行議員 退席〕



○森上忠信議長 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

   〔市長 柏木征夫 登壇〕



◎市長(柏木征夫) 提案理由を御説明申し上げます。

 第40号議案「御坊市土地開発公社の解散について」につきましては、かねてからの懸案事項でありました御坊市土地開発公社について、平成25年度をもって解散いたしたく、公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○森上忠信議長 提案理由の説明が終わりました。

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△散会



○森上忠信議長 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。

     午後2時39分 散会

 −−−−−−−−−−−−−−−−−地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

          森上忠信

          中野武一

          平井俊哉

          村上宗隆

          山本直治