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和歌山県 御坊市

平成24年 12月 定例会 12月13日−04号




平成24年 12月 定例会 − 12月13日−04号







平成24年 12月 定例会



          平成24年12月御坊市議会定例会会議録(第4号)

                               午前10時03分開議

                平成24年12月13日(木曜日)

                               午前10時25分散会

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議事日程(第4号)

                    平成24年12月13日(木曜日)午前10時開議

 第 1       会議録署名議員の指名

 第 2 第66号議案 平成24年度御坊市一般会計補正予算(第3号)専決処分の承認を求めるの件

    第67号議案 御坊市税賦課徴収条例の一部を改正する条例

    第68号議案 御坊市土地改良事業分担金の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例

    第69号議案 平成24年度御坊市一般会計補正予算(第4号)

    第70号議案 平成24年度御坊市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

    第71号議案 平成24年度御坊市介護保険特別会計補正予算(第3号)

    第72号議案 平成24年度御坊市水道事業会計補正予算(第2号)

    第73号議案 損害賠償の額を定めるについて

    第74号議案 御坊広域行政事務組合規約の変更について

    (第66号議案から第74号議案まで9件質疑・委員会付託)

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本日の会議に付した事件

 日程第 1       会議録署名議員の指名

 日程第 2 第66号議案 平成24年度御坊市一般会計補正予算(第3号)専決処分の承認を求めるの件から

      第74号議案 御坊広域行政事務組合規約の変更についてまで

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議員定数14名

出席議員(14名)

   1番  田端卓司議員      2番  楠本文郎議員

   3番  田中数将議員      4番  松本隆史議員

   5番  小池佐左夫議員     6番  山田勝人議員

   7番  平井俊哉議員      8番  村上宗隆議員

   9番  山本直治議員     10番  中野武一議員

  11番  森上忠信議員     12番  山本清司議員

  13番  西本和明議員     14番  向井孝行議員

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長     柏木征夫         総務部長   龍神康宏

 市民福祉                産業建設

        池口勝巳                柏木正之

 部長                  部長

 企画課長   楠本光男         総務課長   田中昌圭

 財政課長   大川泰輔         税務課長   廣崎正樹

                     環境衛生

 市民課長   最明靖夫                薮中豊文

                     課長

 社会福祉                健康福祉

        高垣信廣                立野勝之

 課長                  課長

 国保年金                商工振興

        山本昌広                出口光宏

 課長                  課長

 農林水産                都市建設

        西本由美                蔵光信治

 課長                  課長

 住宅対策                下水道

        青木 務                細川正勝

 課長                  課長

                     水道事務

 会計管理者  阪口和弘                前山 開

                     所長

 消防長    玉置憲一         教育長    阪本保征

                     教育総務

 教育次長   田島昌明                清水公洋

                     課長

 生涯学習

        玉置哲史

 課長

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職務のため出席した事務局職員

 事務局長   大崎惠司         次長     森田 誠

 議事係長   塩崎 完         主任     濱野義久

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△開議

     午前10時03分 開議



○中野武一議長 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○中野武一議長 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において

           楠本 文郎議員

           田中 数将議員

         及び松本 隆史議員

 を指名します。

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△日程第2 第66号議案 平成24年度御坊市一般会計補正予算(第3号)専決処分の承認を求めるの件から



△第74号議案 御坊広域行政事務組合規約の変更についてまで



○中野武一議長 日程第2、第66号議案「平成24年度御坊市一般会計補正予算(第3号)専決処分の承認を求めるの件」から第74号議案「御坊広域行政事務組合規約の変更について」まで9件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました9件につきましては、提案理由の説明は既に終わっております。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、楠本文郎議員から発言を許可します。

 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 議長の許可を得まして、2番から質問をさせていただきます。

 端的に御質問申し上げていきますので、端的にお答えをいただけたらありがたいと思っております。

 まず、第68号議案「御坊市土地改良事業分担金の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例」についてです。

 ちょい聞きで申しわけないのですが、県営地域ため池と県営ため池と2種類ございます。その違いについてまずお答えをいただいて、負担金が市負担5分の1ということですが、この間ちょっとした機会に他の町ではこの県営地域ため池については、町が負担するというところもあるやに聞きました。その点はいかがでしょうか。



○中野武一議長 農林水産課長。



◎農林水産課長(西本由美) ため池の違いということです。ため池等整備事業につきましては、危険な老朽ため池等の改修、補強、整備等をする事業で地域ため池総合整備事業とは、地域全体の防災安全度を効率的かつ効果的に向上させ、防災、減災の中で、池や水路を広域的に整備する事業です。

 負担金につきましては、この事業は21年度からの新規事業で、県内ではまだ未実施だと聞いております。ですから、状況についてはわかりません。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) そうしたら、県営ため池、地域ため池それぞれ御坊市で指定をしているのは何カ所ずつありますか。



○中野武一議長 農林水産課長。



◎農林水産課長(西本由美) 現在ため池総合整備事業については、北吉田地区と今後南塩屋、三池を予定しております。ほかのため池の整備については、その都度になってくるかと思います。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 理解をする上で必要な部分というのは本会議ではなくて、委員会の中で。今注目されているのは防災です。その観点からため池そのものをとらえ直しをして、補助金をつけてもらえるならば、その補助金を使って一気に防災対策をやっていきたいという意図が読み取れるので、細かな部分については委員会にゆだねたいと思います。

 次、第69号議案「平成24年度御坊市一般会計補正予算(第4号)」に行きます。

 私が質疑できるのは、歳出のしかも事業課関係のところだけになるのですが、その中でもこの1点だけ聞かせてください。8款土木費、事項別明細でいうと道路橋りょう費、2項です。ここに道路環境整備事業費として、4,000万円が計上されていて、そのうち国の補助が2,000万あって、市坦が2,000万という4,000万事業。明細で、駅前道成寺線他とされています。一つは、これは歳入の方ですが、地区一括統合補助というのは聞きなれなかったので、それが2分の1とれるような事業として駅前道成寺線の道路環境整備を行うと、こんなに読み取れるのですが、その中身についてのもう少し詳しい説明をいただきたい。



○中野武一議長 都市建設課長。



◎都市建設課長(蔵光信治) 平成24年度経済危機対応地域活性化予備費を国土交通省におきまして、通学路の緊急合同点検検査結果等を踏まえ、緊要性の高い事業について使用決定がなされたものでございます。市街地における一定地区の交通安全への対策の観点から地区一括で整備する事業に補助される制度でございまして、市におきましては、市道駅前道成寺線ほか交通量が非常に多い道路にもかかわらず歩行者の安全が確保されていないため早急に安全対策が望まれる区間につきまして、側溝、道路舗装、歩道等の整備により歩行者の安全確保に努めたく、国庫補助要望をしたものであります。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) よい話です。それをもっととりませんかというぐらいに教育委員会の関係でいっても通学路の安全のために喫緊にやってほしいという区間はいっぱいあります。それを本当に欲しいということもあるので、補正に上げられる、上げられないということもあるが、来年度もこの補助事業はありますか。



○中野武一議長 都市建設課長。



◎都市建設課長(蔵光信治) 来年度も引き続き要望していく所存でございます。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 了解しまして、しっかり例えば委員会ではあれも、ここもかけようという話になりかねないというお話を聞きました。

 次の3つ目です。第71号議案「平成24年度御坊市介護保険特別会計補正予算(第3号)」ですが、これについては、とにかく介護のニーズが非常に高くなっている。その需要を賄うための財源というのが一番の大きなテーマだと思っています。その財源について、介護給付費の準備基金というものを取り崩して、2,000万円を繰り入れするわけですけれども、基金の残額も含めて内容説明をまずこの点、お答えください。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(立野勝之) 介護給付費準備基金繰入金の2,000万円につきましては、保険給付費の中で案分して充当させていただいております。とりわけ居宅介護サービス給付費は5%の伸びでこれは全国的にもふえています。また、施設介護サービス給付費につきましては、特養ごぼうの郷と由良博愛園において80床の増床のうち40床が御坊市ということで増となっています。ほかにもケアプランの作成や地域密着型介護サービスもわずかですがふえています。準備基金につきましては、この2,000万円を支出した残額は7,003万985円となっており、これは第5期からの保険料の上昇抑制のために全額取り崩したいと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) これについては、議論をしたら、それこそたくさん議論の視点があるテーマです。今回繰入金を2,000万円取り崩して、いわゆるニーズ増に対応するとこういう補正の中身なので、問題は来年度当初どのような見込みをしていくのか、そのための財源として、やはり共通の認識としてはこの基金は全部取り崩さざるを得ない。そうですね。吐き出す。吐き出した上でこれでは立ち行かないから、国の制度として維持するためにはどうするのと突きつける。これが一致した点ではないかと思うのですが、いかがでしょう。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(立野勝之) 議員のおっしゃるとおりです。御坊市はまだ借金がなかったので、まだましな方だと思います。ただ本当に取り崩した後、次の第6期の保険料については、かなり心配をしているところです。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) これにかかわっている人はみんな心配していると思う。だから、その声を国政にもはっきりと反映をさせるということは一致できる点だと思っています。

 ここはそれぐらいにして、最後にごぼうの郷という言葉が少し出ました。始まっています。入所状況など現状についての報告をいただきたい。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(立野勝之) 入所者は定員50名のところ30名で、入所率は60%です。これは入所希望者は定員数に達しているのですが、入所基準を満たしているかどうかの審査等があるためにまだ満床に至っておりません。またショートは10床あるうち利用は3床から5床という状況です。職員体制は基準どおり配置されており、順調に運営していると聞いております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) もういっぱいといううわさが出てきています。これは入所待ちをされている方がほとんどそういう話があるということで本当に特養の入所待ちをしている方からすれば、特にショートでまず入らせてということも出てきているということを反映しているのではないかと思っています。

 以上で、終わります。



○中野武一議長 以上で、楠本文郎議員の質疑を終わります。

 以上で、通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 私は1点だけ質疑に参加したいと思います。

 第73号議案「損害賠償の額を定めるについて」のところで質問をしたいと思います。

 この交通事故の件ですが、事故の状況はどういうことだったのでしょうか。そしてその事故は人身事故扱いでなくて物損事故のみだったのか。それと保険適用はどうだったのでしょうか。その1点だけお願いしたいと思います。



○中野武一議長 教育総務課長



◎教育総務課長(清水公洋) この事故につきましては、去る8月8日教育総務課の職員が、新たに着任いたしますALTを関西国際空港に迎えにいく途上で発生した事故でございます。

 車線変更をする際に左後方の安全確認を怠ったがために後方から来ました相手方の普通乗用車の右前部から後方に至る部分について損害を与えたものでございます。地元警察署に届け出をいたしまして、物損事故として処理されております。

 保険適用につきましては、全国市有物件災害共済会で保険処理していただいております。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 人身事故もなく軽いといえば失礼だけど物損だけで本当によかったと思います。事故は幾ら注意していても起こるものですけれど、私たちも今後これから特に年末年始にかけて何かと忙しいことで気持ちもはやっていることなので、お互い事故には気をつけたいと思います。

 これで、私の質問を終わります。



○中野武一議長 以上で、田端卓司議員の質疑を終わります。

 ほかに質疑はありませんか。

 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 総括質疑に参加をさせていただきたいと思います。

 第66号議案で今衆議院選挙が行われています。金額等についての異議はございませんが、昨今政治不信等で投票率が非常に下がってきているという話を聞きます。そういう中で御坊市として、選挙の投票率を上げるための啓発活動をどのような形でされているのか、お伺いをしたいと思います。



○中野武一議長 総務部長。



◎総務部長(龍神康宏) 投票率の向上ということでございますけれども、選挙の啓発に対しては啓発団体の方にお願いをしてティッシュの配布等を毎回やっておりますし、常に定期的な放送を防災行政無線を通じまして行っております。また、当日につきましても定期的に投票を促すという形で行っておりますし、また期日前投票についても今はかなり利用しやすくなっておりますので、そういう形で期日前投票についても利用していただくような形で広報、啓発を行っているところでございます。

 以上です。



○中野武一議長 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 啓発活動をされているということで、けさ御坊市のホームページを開いたのです。173万7,038回目に私が開かせていただきました。なぜ開いたかというと私の方に期日前のことでよく住民の方から電話をいただきます。どうするのか、この場合どうなるのかということをよく聞かれるのですが、この御坊市のホームページに今回の衆議院選挙の文言が一文も入っていない。これは、きょうの朝開いたホームページのトップページです。一言も入っていません。過日松本議員の一般質問の中で担当課は御坊市の広報について非常にいいツールだと、これを拡充していきたい旨の発言があったやに思います。しかし、この大事な国政選挙の中でホームページを活用していない。これはどういうことなのかをお伺いしたい。



○中野武一議長 総務課長。



◎総務課長(田中昌圭) まことに申しわけなく思っております。ただ、ホームページの場合各課からの要請がございまして集約して載せていくことになっております。その分十分注意して今後やっていきたいと思っております。まことに申しわけございません。



○中野武一議長 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 今申しわけないという言葉があったので、これ以上は余り言いたくないのですが、国政という非常に大事な行事なのです。ただここで載っているのは宮古姫フェスタ開催しました。これは終わったことです。終わったことを載せているにもかかわらず、今やっている非常に大事なことを載せていない。怠慢ではないかと思う。きょうからでもアップしていただきたい。

 以上、終わります。



○中野武一議長 以上で、山本直治議員の質疑を終わります。

 ほかに質疑はありませんか。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 ただいま議題となっております第66号議案から第74号議案まで9件をお手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

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△諸般の報告



○中野武一議長 なお、今期定例会において本日までに受理した請願書は、お手元に配付の請願付託表のとおり、所管の常任委員会に付託しますので報告します。

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△休会の議決



○中野武一議長 お諮りします。

 委員会審査のため、12月14日及び12月17日から12月19日までの4日間休会したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、12月14日及び12月17日から12月19日までの4日間休会することに決定しました。

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△散会



○中野武一議長 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。

     午前10時25分 散会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

          中野武一

          楠本文郎

          田中数将

          松本隆史