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和歌山県 御坊市

平成24年  6月 定例会 06月27日−05号




平成24年  6月 定例会 − 06月27日−05号







平成24年  6月 定例会



          平成24年6月御坊市議会定例会会議録(第5号)

                            午前10時02分開議

               平成24年 6月27日(水曜日)

                            午前10時55分散会・閉会

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議事日程(第5号)

                    平成24年 6月27日(水曜日)午前10時開議

 第 1       会議録署名議員の指名

 第 2 第35号議案 御坊市税賦課徴収条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件

    第36号議案 御坊市都市計画税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件

    第37号議案 御坊市国民健康保険税条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件

    第38号議案 御坊市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

    第39号議案 御坊市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例

    第40号議案 御坊市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例

    第41号議案 御坊市介護保険条例の一部を改正する条例

    第42号議案 御坊・日高障害者総合相談センター指定管理者の指定について

    第43号議案 平成24年度御坊市一般会計補正予算(第1号)

    第44号議案 平成24年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

    第45号議案 平成24年度御坊市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

    第46号議案 平成24年度御坊市介護保険特別会計補正予算(第1号)

    第47号議案 平成24年度御坊市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

    第48号議案 平成24年度御坊市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

    第49号議案 平成24年度御坊市水道事業会計補正予算(第1号)

    第50号議案 和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

    第51号議案 御坊日高老人福祉施設事務組合規約の変更について

    (日程第2の17件委員長報告・質疑・討論・採決)

 第 3 第52号議案 市長の給料月額の特例に関する条例

    (提案理由説明・質疑・討論・採決)

 第 4 第53号議案 御坊市公平委員会委員の選任について同意を求めるの件

    (提案理由説明・質疑・採決)

 第 5 第54号議案 御坊市公害対策審議会委員の選任について同意を求めるの件

    (提案理由説明・質疑・採決)

 第 6 第55号議案 人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めるの件

    (提案理由説明・質疑・採決)

 第 7 委員会提出議案第6号 産業廃棄物処理施設設置許可に対する意見書

    (提案理由説明・質疑・討論・採決)

 第 8 議員提出議案第6号 国土強靭化基本法案の早期成立を求める意見書

    (提案理由説明・質疑・討論・採決)

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本日の会議に付した事件

 日程第 1       会議録署名議員の指名

 日程第 2 第35号議案 御坊市税賦課徴収条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件から

      第51号議案 御坊日高老人福祉施設事務組合規約の変更についてまで

 日程第 3 第52号議案 市長の給料月額の特例に関する条例

 日程第 4 第53号議案 御坊市公平委員会委員の選任について同意を求めるの件

 日程第 5 第54号議案 御坊市公害対策審議会委員の選任について同意を求めるの件

 日程第 6 第55号議案 人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めるの件

 日程第 7 委員会提出議案第6号 産業廃棄物処理施設設置許可に対する意見書

 日程第 8 議員提出議案第6号 国土強靭化基本法案の早期成立を求める意見書

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議員定数14名

出席議員(14名)

   1番  田端卓司議員      2番  楠本文郎議員

   3番  田中数将議員      4番  松本隆史議員

   5番  小池佐左夫議員     6番  山田勝人議員

   7番  平井俊哉議員      8番  村上宗隆議員

   9番  山本直治議員     10番  中野武一議員

  11番  森上忠信議員     12番  山本清司議員

  13番  西本和明議員     14番  向井孝行議員

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長     柏木征夫         総務部長   龍神康宏

 市民福祉                産業建設

        池口勝巳                柏木正之

 部長                  部長

 企画課長   楠本光男         総務課長   田中昌圭

 財政課長   大川泰輔         税務課長   廣崎正樹

                     環境衛生

 市民課長   最明靖夫                薮中豊文

                     課長

 社会福祉                健康福祉

        高垣信廣                立野勝之

 課長                  課長

 国保年金                商工振興

        山本昌広                出口光宏

 課長                  課長

 農林水産                都市建設

        西本由美                蔵光信治

 課長                  課長

 住宅対策                下水道

        青木 務                細川正勝

 課長                  課長

                     水道事務

 会計管理者  阪口和弘                前山 開

                     所長

 消防長    玉置憲一         教育長    阪本保征

                     教育総務

 教育次長   田島昌明                清水公洋

                     課長

 生涯学習

        玉置哲史

 課長

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職務のため出席した事務局職員

 事務局長   大崎惠司         次長     森田 誠

 議事係長   塩崎 完         主任     濱野義久

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△開議

     午前10時02分 開議



○中野武一議長 これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○中野武一議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告をさせます。



◎事務局長(大崎惠司) 命により、報告します。

 平成24年6月27日付御総第49号をもって、市長から追加議案が送付されております。

 追加議案はお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○中野武一議長 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

           向井孝行議員

           田端卓司議員

         及び楠本文郎議員

を指名します。

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△日程第2 第35号議案 御坊市税賦課徴収条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件から



△第51号議案 御坊日高老人福祉施設事務組合規約の変更についてまで



○中野武一議長 日程第2、第35号議案「御坊市税賦課徴収条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件」から第51号議案「御坊日高老人福祉施設事務組合規約の変更について」まで17件を一括議題とします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

 まず、総務文教常任委員長の報告を求めます。

 山田勝人議員。

   〔総務文教常任委員長 山田勝人議員 登壇〕



◆総務文教常任委員長(山田勝人議員) それでは、総務文教常任委員会の報告をいたします。

 当委員会に付託された議案3件につきましては、去る25日において、市民ニーズを的確にとらえているか、優先順位に基づいて財源が効率的かつ効果的に配分されているかなどを慎重に審査した結果、いずれも承認及び原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以下、特に質疑、意見のありました点について、御報告申し上げます。

 まず、第43号議案「平成24年度御坊市一般会計補正予算(第1号)」、歳出第2款総務費中、市税還付金について、大幅な増額となっている要因についてただしたところ、当初予算計上時の見込みよりも、東日本大震災や円高などによる事業者の経営状況への影響が大きく、多額の還付金が発生することから、補正計上したとのことでした。

 次に、同じく同議案中、歳出第10款教育費、第2項小学校費について、介助員の人数及び介助内容について尋ねたところ、市内6小学校中、県費で配置されている名田小学校を除く市内5小学校において、それぞれ1名の介助員が配置されており、介助内容については、知的障害児などに対する介助であるとのことでした。

 これに対して、委員から、市内全小学校において介助員が配置され、障害を持つ子供たちの支援ができていることは一定の評価ができるとの意見がありました。

 次に、総括的な質疑の中で、昨年6月から設置が義務化された住宅用火災警報器について、設置率を上げるための取り組みをただしたところ、火災事故が多い65歳以上の高齢者が含まれている世帯、約2,700世帯を消防職員が個別に訪問し、設置率向上を図っている。設置率は、5月現在で約74%であるとのことでした。

 これに対して、委員から、職員による個別訪問の取り組みは一定の評価ができ、今後も設置率100%を目指し、市全体で知恵を出し合い、連携して取り組んでいってもらいたいとの要望がありました。

 以上が、本委員会での主な審査概要であります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告とさせていただきます。



○中野武一議長 次に、産業厚生常任委員長の報告を求めます。

 山本直治議員。

   〔産業厚生常任委員長 山本直治議員 登壇〕



◆産業厚生常任委員長(山本直治議員) それでは産業厚生常任委員会の報告をいたします。

 当委員会に付託された議案15件については、去る25日、当局の説明のもと慎重に審査した結果、いずれも承認及び原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以下、特に質疑、意見のありました点について御報告申し上げます。

 まず、第37号議案「御坊市国民健康保険税条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件」の内容について説明を求めたところ、国民健康保険税率の所得割分を計算するに当たり、東日本大震災にかかるものについては、特別措置を特例措置として譲渡期限を3年間延長すると設けていたが、今回さらに延長して7年間に変更するものであるとのことでした。また委員から御坊市の状況についてただしたところ、現在、市内では該当者はいないということでした。

 次に、第38号議案「御坊市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」についてですが、委員からこれだけ国民健康保険税を一度に値上げすれば生活が成り立たたない状況に追い込まれたり、また、他市では値上げにより滞納がふえ給料等を差押えられ生活が困難になったという事例もあることから、大幅値上げに至った経緯や滞納者への今後の対応についてただしたところ、平成20年度までは順調に黒字を計上し、それ以降、繰越金や基金を活用しながら税率も据え置けたが、平成23年度には基金も底をつき、今年度は実質1億8,000万円の赤字が生じるため、保険制度を守っていく立場上、赤字体質にならないよう、また次世代に赤字を送らないためにも値上げは苦渋の選択であり、今回の値上げで全国的に飛びぬけて高い税率ではないことを御理解いただきたいとのことでした。また結果的には県下水準の上位にはなったものの昨年度まで4年間は基金の活用等により安く抑えられてきたので、県下並になったと解釈していただきたいとのことでした。また、差押えについては機械的にするのではなく、相談に来ていただき個々の案件によって応じたいとのことでした。

 委員からは、相談者の立場に立った対応をしていただきたいという要望がありました。

 また委員から一般財源からの繰り入れはできないのかをただしたところ、基本的な考え方から、一般会計から繰り入れると全市民の方々に負担していただくことになるので、あくまでも特別会計での運営を考えているが、今回の税率改正でも赤字が生じた場合は、財政課と協議し検討していきたいとのことでした。

 委員から、理屈は理解できるが、国の社会保障制度が安定するまでの間だけでも何らかの手助けが必要と感じるので、何とか考えてほしいとの要望がありました。

 最後に委員から医療費の抑制をしなければ国民健康保険の問題は解決できないと思うので、担当課だけではなく全市で取り組むなど今後の対応について説明を求めたところ、医療費を抑制するにはいろいろな方法が考えられるが、なかなか即効的に効果が出るかということについては難しいところがある。しかし少しでも抑制につながる施策というのはこれからも推進していきたいとのことでした。

 次に、第43号議案「平成24年度御坊市一般会計補正予算(第1号)」でありますが、まず第2款、総務費中防災対策費のコミュニティ助成事業補助金の内容について説明を求めたところ、湊地区自主防災組織での備品類等の購入に対する補助ということでした。

 次に、第4款衛生費中予防費の予防接種委託の内容について説明を求めたところ、日本脳炎予防接種で対象学年は小学校2年、3年生であり9,500円の245人で、2回分を計上したとのことでした。

 以上が、本委員会の主な審査概要であります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げ、委員長報告とさせていただきます。



○中野武一議長 ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 討論の通告がありますので、田端卓司議員の発言を許可します。

 田端卓司議員。

   〔1番 田端卓司議員 登壇〕



◆1番(田端卓司議員) 2012年6月議会の最終日を迎え、日本共産党御坊市議団として、今議会に上程された17議案のうち15議案に賛成、2議案には反対ですのでその反対討論を行います。

 まず、第38号議案「国民健康保険税条例の一部を改正する条例」についてです。

 一人平均1万5,262円、約20%近い値上げです。一定の所得があれば、多い人で年10万円以上になる大幅な引き上げです。繰り返し申し上げますが、これでは払いたくても払えない世帯がますますふえるのではないかと深く憂慮するものです。

 他の自治体が値上げしてきた平成20年度以降、御坊市は全体としては値上げしないで頑張ってきたこと、国保事務組合を解散するときも値上げせず努力してきました。単年度として、23年度決算では1,200万円の実質黒字ということですからそれを批判するつもりはありません。基金などの余裕が全くなく、試算の結果、歳入不足が1億8,000万円になるための増税提案ということです。単年度で見た場合、一体なぜこんなに大幅な値上げになるのでしょうか。

 根本問題は、やはりこの国民皆保険制度を維持するための責任を持つべき国、県からの支出が全体として大幅に下がっていることです。この議論はこの間も繰り返し、共産党議員団として提起してきました。市長も全国、県下の市長会を通じてその引き上げを要望されていますし、御坊市議会としても全会一致で国庫補助の増額を求める意見書を上げてきたところです。

 さらに制度的には、今年度の値上げ理由で述べられている後期高齢者医療への支援金、介護保険の納付金の増額という問題があります。医療分と合わせ国保税として徴収されますから、余計に大幅な値上げになってしまいます。1億8,000万円の不足が生じると言われた要因のうち、医療費の高騰によるものは約5,000万円と答弁されました。この点では、私が一般質問で申し上げた健康診断の受診率の向上も大事な対策だと考えます。また、ジェネリック医薬品の使用など、市としても取り組んではいるが、いまだその成果が反映していない取り組みを思い切って強化することも重要です。

 そうした努力の結果、余りにも過重な負担になる場合には、一般財源からの繰り入れも検討せざるを得ません。それはこの国保制度が保険制度であると同時に、やがてはすべての市民がこの制度に加入する社会保障制度でもあるからです。特に近年は、経済的に不安定で低い収入の階層が多くなっている中では、社会保障制度の側面が強くなっているということを強調したいと思います。

 今年度から15歳以下の年少扶養控除の廃止、16歳から18歳の特定扶養控除の縮小のために子育て世代の住民税が増税となります。15歳以下の子供がいる世帯では所得税、住民税あわせて年間5万7,000円の増税となります。

 市民税500円、県民税500円の均等割も増税です。紀の国森づくり税も継続されています。この4月からは、後期高齢者医療保険、介護保険も増税されました。その上、消費税を2年後から8%、3年後に10%にする法案が昨日、衆議院で可決されました。年収250万円未満の低所得の標準世帯でも、年間8万円近い増税になると言われています。市民、庶民の暮らしからすれば、その負担に耐えられない階層が広がっています。私たちのような地方ほど景気の低迷による収入減の度合いが高く、また、そのために給与や年金などの収入がほとんどすべての階層で減少している中での、増税押しつけとなっているのではないでしょうか。

 税金は払える人が負担するという大原則があります。しかし年収1億円以上の人は年収1,000万円の人より税率が低いという逆累進の課税のあり方が根本から問われているのだと考えます。こうした点を総合すれば、市としてでき得ることは、加入者のみの責任に属さない要因によって一時的な大幅値上げとなる場合は、一般会計からの繰り入れはあり得ることを再度提案しておきたいと思います。

 反対する2つ目の議案、第43号議案「平成24年度御坊市一般会計補正予算(第1号)」に反対する理由の第一は、こうした、先ほどから申し上げている問題点を含んだ予算だということです。

 第2の問題点は、職員採用と配置の問題です。

 平成24年度末の定年による退職者10名。早期退職者を見越しと昨年度の積み残し分を含め20名の新規採用を募集することが報告されました。既に新聞発表しており、今までの方向を転換したことは評価できることですが、総括質疑でもありましたように、保育所では10数年の長期にわたってほとんど補充せず臨時職員に頼ってきたつけ回しで、その臨時保育士さえも欠員のまま続いていることが明らかになりました。

 一たん退職した方を、嘱託職員として配置しています。このこと自体は蓄積された経験の活用、定年制延長に向けた任用のあり方の検討ということで理解できることです。むやみに職員をふやすことを求めるものではありませんが、現場で必要な職員は正規職員としてきちんと採用することが原則です。福祉、教育委員会関係の職場に多い常勤の臨時職員の解消など問題点は先送りされており、改善を図られるよう改めて求めておきたいと思います。

 6月補正予算で計上されている愛徳保育園改築補助や、津波避難施設整備事業補助など、新たな事業予算には賛成であることを申し添えて反対討論とします。



○中野武一議長 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで討論を終了します。

 これより採決に入ります。

 まず、第35号議案「御坊市税賦課徴収条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件」から第37号議案「御坊市国民健康保険税条例の一部を改正する条例専決処分の承認を求めるの件」まで3件を一括して採決します。

 専決処分の事後承認案3件に対する委員長の報告は、いずれも承認すべきであります。

 本専決処分の事後承認案は、委員長の報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第35号議案から第37号議案まで3件は委員長の報告のとおり承認することに決定しました。

 次に、第38号議案「御坊市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 賛成多数であります。

 したがって、第38号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第39号議案「御坊市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」及び第40号議案「御坊市こども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」の2件を一括して採決します。

 この2件に対する委員長の報告は、いずれも可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第39号議案及び第40号議案の2件はいずれも原案のとおり可決されました。

 次に、第41号議案「御坊市介護保険条例の一部を改正する条例」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第41号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第42号議案「御坊・日高障害者総合相談センター指定管理者の指定について」を採決します。

 本件に対する委員長の報告は、可決です。

 本件は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第42号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第43号議案「平成24年度御坊市一般会計補正予算(第1号)」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 賛成多数であります。

 したがって、第43号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第44号議案「平成24年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第44号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第45号議案「平成24年度御坊市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第45号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第46号議案「平成24年度御坊市介護保険特別会計補正予算(第1号)」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第46号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第47号議案「平成24年度御坊市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第47号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第48号議案「平成24年度御坊市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第48号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第49号議案「平成24年度御坊市水道事業会計補正予算(第1号)」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第49号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第50号議案「和歌山県後期高齢者医療広域連合規約の変更について」及び第51号議案「御坊日高老人福祉施設事務組合規約の変更について」の2件を一括して採決します。

 この2件に対する委員長の報告は、いずれも可決です。

 本件は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第50号議案及び第51号議案の2件はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第3 第52号議案 市長の給料月額の特例に関する条例



○中野武一議長 日程第3、第52号議案「市長の給料月額の特例に関する条例」を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

 〔市長 柏木征夫 登壇〕



◎市長(柏木征夫) 提案理由を御説明申し上げます。

 第52号議案「市長の給料月額の特例に関する条例」についてでございますが、私の前任期中におきまして、平成21年4月1日から本年6月10日の任期満了となるまでの期間、給料月額の一定額を減額する特例条例を制定させていただきました。

 その後も当時と変わらない経済情勢と財政状況が続いており、職員の給料水準につきましても、前回の提案以降も、毎年のように国の勧告に準じた引き下げが続いております現状を勘案し、今回、改めて今任期満了となる平成28年6月10日までの期間、給料月額の一定額を減額させていただくものであります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○中野武一議長 これより質疑に入ります。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第52号議案「市長の給料月額の特例に関する条例」は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第52号議案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで討論を終了します。

 これより第52号議案「市長の給料月額の特例に関する条例」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第52号議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 第53号議案 御坊市公平委員会委員の選任について同意を求めるの件



○中野武一議長 日程第4、第53号議案「御坊市公平委員会委員の選任について同意を求めるの件」を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

   〔市長 柏木征夫 登壇〕



◎市長(柏木征夫) 提案理由を御説明申し上げます。

 第53号議案「御坊市公平委員会委員の選任について同意を求めるの件」についてでございますが、本案につきましては、本市公平委員として御活躍を賜っております沼野恭一郎氏が7月13日をもって任期満了となりますので、引き続き沼野氏を再任いたしたく存じます。

 沼野氏は、人格は高潔で人事行政につきましても高い識見の持ち主でありますので、最適であると存じます。

 よって、ここに地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の御同意を賜りたく提案いたしたものであります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○中野武一議長 これより質疑に入ります。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第53号議案「御坊市公平委員会委員の選任について同意を求めるの件」は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第53号議案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第53号議案「御坊市公平委員会委員の選任について同意を求めるの件」は、同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第53号議案は同意することに決定しました。

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△日程第5 第54号議案 御坊市公害対策審議会委員の選任について同意を求めるの件



○中野武一議長 日程第5、第54号議案「御坊市公害対策審議会委員の選任について同意を求めるの件」を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により

           田端卓司議員

           村上宗隆議員

           山本直治議員

         及び森上忠信議員

の退席を求めます。

   〔1番 田端卓司議員 退席〕

   〔8番 村上宗隆議員 退席〕

   〔9番 山本直治議員 退席〕

   〔11番 森上忠信議員 退席〕



○中野武一議長 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

   〔市長 柏木征夫 登壇〕



◎市長(柏木征夫) 提案理由を御説明申し上げます。

 第54号議案「御坊市公害対策審議会委員の選任について同意を求めるの件」についてでございますが、本案につきましては、本市公害対策審議会委員とし御活躍いただいております委員各位の任期が、平成24年7月11日をもちまして任期満了となります。

 つきましては、新たに16人の委員を選任いたしたく、公害対策審議会条例第3条第2項の規定により議会の御同意を賜りたく提案いたしたものであります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○中野武一議長 これより質疑に入ります。

 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 軽微な質問ですし選任の委員についての質疑というのは、基本的に人事案件については本会議になじまないというとらえ方をしていますから、そこに対して質疑をするものではありません。ただ、公害対策審議会というこの審議会の中身について2点です。

 一つは前の任期、去年に審議会は開かれたのかどうかという点と、もう1点は市長の諮問がなければ開けないのかどうか。この2点お尋ねしておきます。



○中野武一議長 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(薮中豊文) 昨年度及び任期中は開催されておりません。市長から諮問された場合に開催されるものでございます。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 念のために審議会条例を持ってきたのですが、会議の招集権は審議会の会長が招集するとあるのですが、その前段のところで第2条で市長の諮問に応じ公害対策について必要な調査及び審議を行わせるという条項がありますから、この縛りでもって市長の諮問がなければ開かないという状況できているのだと解釈をしました。普通この審議会の場合は、例えば前にありました消防委員会とか他の審議会であったとしても、その委員の一定数の請求があれば開くことができるという条文が大体は入っているものなのです。それが入っていない審議会になっているということが1点の指摘と、これから近い将来、この公害対策審議会を開かなければならないことになるのではないかという思いを私は持っております。そういうような事例の時は市長判断で審議会を開くということがあり得るのかどうかだけ市長にお伺いしておきたいと思います。



○中野武一議長 市長。



◎市長(柏木征夫) 一つの案件がございまして、それに対する専門家の意見等々が私のところに伝わってこないと審査する場面がなく、私が判断しなければならない場合は公害対策審議会を開催して、御意見を賜ることになろうかと思います。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 確認ですが、私の経験でいけば第一の火力発電所を設置した後、誘致が決まった後、私そこから議会に参画をさせていただいたのですが、初めての火力発電所の時と、第二火力発電所の誘致を巡る問題、これは可否の時から公対審やりましたね。ずっと入らせてもらった経験がありますが、それ以外の事項で公対審は諮問されていないということですが、ことと場合によればそれ以外のことでも諮問するのはあり得るのかどうかだけ再答弁をお願いします。



○中野武一議長 市長。



◎市長(柏木征夫) ただいま申し上げましたように私の知識の範囲で及ばない決断をしなければならないときは、御意見を賜ることになると思います。それ以外でも委員の皆様方から御意見を賜っておればそれを参考にして決められるようであれば、諮問をしないことになろうと思っております。

 以上です。



◆2番(楠本文郎議員) 了解。



○中野武一議長 ほかに質疑ありませんか。

 〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第54号議案「御坊市公害対策審議会委員の選任について同意を求めるの件」は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第54号議案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第54号議案「御坊市公害対策審議会委員の選任について同意を求めるの件」は、同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第54号議案は同意することに決定しました。

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△日程第6 第55号議案 人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めるの件



○中野武一議長 日程第6、第55号議案「人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めるの件」を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

   〔市長 柏木征夫 登壇〕



◎市長(柏木征夫) 提案理由を御説明申し上げます。

 第55号議案「人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めるの件」についてでございますが、本案につきましては、本市の人権擁護委員として御活躍を賜っております天野孝二氏が平成24年12月31日をもって任期満了となりますので、引き続き天野氏を推薦いたしたく提案するものであります。

 天野氏は、経験豊かで人格、識見ともにすぐれ、人権擁護委員として適任であると存じますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見を賜りたく提案いたしたものであります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○中野武一議長 これより質疑に入ります。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第55号議案「人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めるの件」は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第55号議案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 お諮りします。

 人権擁護委員候補者に天野孝二氏を推薦することについて、別段異議がないと決定したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、人権擁護委員候補者に天野孝二氏を推薦することについては、別段異議がないと決定しました。

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△日程第7 委員会提出議案第6号 産業廃棄物処理施設設置許可に対する意見書



○中野武一議長 日程第7、委員会提出議案第6号「産業廃棄物処理施設設置許可に対する意見書」を議題とします。

 産業厚生常任委員長から提案理由の説明を求めます。

 山本直治議員

   〔産業厚生常任委員長 山本直治議員 登壇〕



◆産業厚生常任委員長(山本直治議員) 提案理由の説明を申し上げます。提案の理由については本文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

 循環型社会を構築するため、消費者及び生産者の努力のもと、景気動向などに左右され増減を繰り返しながらも生産過程における排出抑制と消費段階での再使用、再利用が進み、廃棄物の排出量の減量化が図られてきている。

 この結果、最終処分量は減少してきており、大阪湾フェニックス計画も平成39年度までの継続を可能とし、平成40年からの次期フェニックス計画の実現にも展望が開けてきたところである。

 現在、和歌山県内の産業廃棄物最終処分量は平成12年の26万8,000トンから平成21年には15万9,000トンと大幅に削減され、さらに平成27年には10万トンにまで削減する目標を立て実行中であるが、この目標を達成するためには、さらなる減量化に取り組むことが大前提であると同時に、排出抑制意識を高めるためにも新たな最終処分場の建設を必要最小限にとどめることが重要であると考える。

 こうした中、現在、大栄環境株式会社が御坊市塩屋町南塩屋森岡地内で進めている産業廃棄物処理施設建設については、県に対して許認可申請が提出され計画書が縦覧に付され住民意見の集約が行われている。

 しかし、県や中核市が既に許可した施設である安定型処分場や管理型処分場においても相次ぐ事故や安全性が確保されていない実例が全国的にも多々発生している。将来にわたり施設近辺で生活を送ることになる住民にとっては、現在の法基準を満たす施設であっても、継続的、将来的な施設の運営に危惧し、反対する住民は周辺地域では7割を超えると聞き及び、処理施設建設への理解には程遠い状況である。こうした現状をかんがみ、当御坊市議会はこの住民の声を最大限生かすよう求める。

 なお、県においての許認可については法にのっとり総合的な判断をされることになるが、安全性を危惧する施設付近住民の声を重く受けとめ、不安払拭のために最大限の努力を払い、将来にわたり許認可権者としての責任の所在を明確にして真摯に対応するよう強く求めるものである。

 以上が、提案理由説明でございます。議員各位の御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○中野武一議長 これより質疑に入ります。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 山田勝人議員。



◆6番(山田勝人議員) 一言だけ申し上げておきたいことがあるので、自席から討論に参加させていただいてよろしいでしょうか。



○中野武一議長 はい。



◆6番(山田勝人議員) 今回の意見書ですが、反対派の団体の方からの意見を伺った上での意見書ということでありますが、私自身今回の産廃問題については、基本的には反対という立場でありますが、まだ正直政治判断には至っておりません。そうした中で、今回のこの意見書の中身を見てみますと、少なからず2割、3割の方々の推進という方々がおられると。そうした中で、議会という中立、公平の立場から考えますと、そうした方々の意見も聞くべきではなかったのかと少し思っております。ただしかし、この意見書を見てみますと、委員長初め先輩方がかなり熟慮されて御尽力いただいたことには敬意を表したいと思いますが、まずそうしたことを踏まえまして、賛成やむなしということだけを強調して一言だけ申し上げたいと思います。



○中野武一議長 ほかにありませんか。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで討論を終了します。

 これより委員会提出議案第6号「産業廃棄物処理施設設置許可に対する意見書」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、委員会提出議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議員提出議案第6号 国土強靭化基本法案の早期成立を求める意見書



○中野武一議長 日程第8、議員提出議案第6号「国土強靭化基本法案の早期成立を求める意見書」を議題といたします。

 森上忠信議員から提案理由の説明を求めます。

 森上忠信議員。

   〔11番 森上忠信議員 登壇〕



◆11番(森上忠信議員) 提案理由を申し上げます。内容につきましてはお手元に配布の意見書案のとおりであります。

 大地震、異常気象等による大規模災害発生の中、強固たる防災、減災対策を求める声が多く上がっています。東海・東南海・南海の連動型地震への備え、また想像を絶する津波予想数値への対応など、今後も継続的に万全たる防災、減災対策を講じていかなければなりません。

 この声にこたえ、災害に強い国土を形成していくには、当然ながら国が主体的に責任ある立場で推進していくことが肝要であり、災害に強い社会を再構築していくためにも、二階代議士が先頭に立って取り組まれ、現在国会に提出されております国土強靭化基本法案の早期成立を求め、国に対し意見書を送付するものであります。

 議員各位におかれまして、意見書趣旨を御勘案の上、御賛同賜わりますようお願い申し上げ提案理由といたします。



○中野武一議長 これより質疑に入ります。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第6号「国土強靭化基本法案の早期成立を求める意見書」は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議員提出議案第6号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで討論を終了します。

 これより議員提出議案第6号「国土強靭化基本法案の早期成立を求める意見書」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 賛成多数であります。

 したがって、議員提出議案第6号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。

 ただいま意見書が議決されましたがその条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、その条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

 以上で、今期定例会の会議に付議された事件の議事はすべて終了しました。

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△散会・閉会



○中野武一議長 本日はこれをもって散会し、平成24年6月御坊市議会定例会を閉会します。

     午前10時55分 散会・閉会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

         中野武一

         向井孝行

         田端卓司

         楠本文郎