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和歌山県 御坊市

平成23年  9月 定例会 09月08日−04号




平成23年  9月 定例会 − 09月08日−04号







平成23年  9月 定例会



          平成23年9月御坊市議会定例会会議録(第4号)

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                               午前10時20分開議

                平成23年9月8日(木曜日)

                               午前11時26分散会

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議事日程(第4号)

                     平成23年9月8日(木曜日)午前10時開議

 第 1       会議録署名議員の指名

 第 2 第51号議案 御坊市暴力団排除条例

    第52号議案 御坊市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

    第53号議案 御坊市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例

    第54号議案 御坊市立湯川中学校学校用地の取得について

    第55号議案 平成23年度御坊市一般会計補正予算(第2号)

    第56号議案 平成23年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

    第57号議案 平成23年度御坊市水道事業会計補正予算(第2号)

    第58号議案 平成22年度御坊市水道事業会計決算認定の件

    第59号議案 平成22年度御坊市各会計(水道事業会計を除く。)歳入歳出決算認定の件

    (第51号議案から第59号議案まで9件質疑・委員会付託)

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本日の会議に付した事件

 日程第 1       会議録署名議員の指名

 日程追加 緊急質問

 日程第 2 第51号議案 御坊市暴力団排除条例から

      第59号議案 平成22年度御坊市各会計(水道事業会計を除く。)歳入歳出決算認定の件まで

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議員定数14名

出席議員(14名)

  1番  田端卓司議員      2番  楠本文郎議員

  3番  田中数将議員      4番  松本隆史議員

  5番  小池佐左夫議員     6番  山田勝人議員

  7番  平井俊哉議員      8番  村上宗隆議員

  9番  山本直治議員     10番  中野武一議員

 11番  森上忠信議員     12番  山本清司議員

 13番  西本和明議員     14番  向井孝行議員

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長    柏木征夫     総務部長  龍神康宏

 市民福祉           産業建設

 部長    池口勝巳           柏木正之

                部長

 企画課長  楠本光男     総務課長  田中昌圭

 財政課長  大川泰輔     税務課長  廣崎正樹

                環境衛生

 市民課長  高垣信廣           西本由美

                課長

 社会福祉           健康福祉

       松岡 進           立野勝之

 課長             課長

 国保年金           商工振興

       山本昌広           出口光宏

 課長             課長

 農林水産           都市建設

       内田 譲           蔵光信治

 課長             課長

 住宅対策           下水道

       最明靖夫           細川正勝

 課長             課長

 土地対策

       青木 務     会計管理者 阪口和弘

 課長

 水道事務

       前山 開     消防長   竹村倫一

 所長

 教育長   阪本保征     教育次長  田島昌明

 教育総務           生涯学習

       清水公洋           玉置哲史

 課長             課長

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職務のため出席した事務局職員

 事務局長  大崎惠司     次長    森田 誠

 議事係長  塩崎 完     主任    濱野義久

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△開議

     午前10時20分 開議



○中野武一議長 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○中野武一議長 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

            山本清司議員

            西本和明議員

          及び向井孝行議員

を指名します。

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△日程追加の件



○中野武一議長 台風12号に伴う支援態勢について、西本和明議員から緊急質問の通告があります。

 西本和明議員の緊急質問に同意の上、日程に追加し、発言を許可することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、西本和明議員の緊急質問に同意の上、日程に追加し、発言を許可することに決定しました。

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△日程追加緊急質問



○中野武一議長 西本和明議員の発言を許可します。

 西本和明議員。



◆13番(西本和明議員) この場から質問させていただきます。

 先日、全員協議会で議員各位から日高川町の災害対策についてできるだけ速やかに助けに行ってあげてほしい、援助してあげてほしいという話がありました。その中で、簡易トイレはどれほどあるのかと聞きますと、120基程度あるというお話でしたが、今現在向こうへ行っているのは、20基程度と伺っております。まだまだ、簡易トイレ等も不足しておりますし、そのほかの支援も必要だと聞いてございます。そして私たち議員一同は、隣町の日高川町であるということからできるだけ御坊市も速やかな支援をしていただけるよう切に願っているわけでありますが、お聞きしますと、県の指示を待っているとか、そういうような話だということであります。ですから、一刻も早く日高川町の状況を−−御坊市の中で支援チームというような、各課窓口がばらばらの対応をするのではなく、1つの災害に対する支援チームというようなものをつくって、状況を速やかに把握し、何が必要であるかというのを調べていただいて、すぐに支援するべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。



○中野武一議長 総務部長。



◎総務部長(龍神康宏) 日高川町への速やかな支援ということでございますけれども、簡易トイレ等につきましても今のところ要請は20基程度と聞いておりますけれども、当然要請があれば、最大限の支援というのは、これは当然すべきだと考えておりますし、その他の部分につきましても町の方から正式な要請があれば、当然、人的支援を含めて最大限の対応はしていきたいと考えております。それから、支援チーム等つくってということでございますけれども、今のところ個々の課で担当しておりますけれども、情報収集等その辺につきましても、今後支援態勢、窓口をどうするかということについては、早急に検討していきたと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 西本和明議員。



◆13番(西本和明議員) 今部長から要請があればという話が随分あったと思います。要請があればということだろうと思いますが、できるだけやはりこちらから手を差し伸べるというのがいいのではないかというように思いますので、その点も要請がなくても、どういう状況なのかということを把握すればどういう要請が来るのかということもつかめると思いますので、その点は十分配慮してやっていってほしいと思います。これは議員全員の総意でございますので、どうかよろしくお願いを申し上げておきます。

 終わります。



○中野武一議長 これで西本和明議員の緊急質問を終わります。

 なお、当局におかれましては、ただいまの西本和明議員の発言の趣旨を十分御勘案の上、対処されますことを望みます。

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△日程第2 第51号議案 御坊市暴力団排除条例から第59号議案 平成22年度御坊市各会計(水道事業会計を除く。)歳入歳出決算認定の件まで



○中野武一議長 日程第2、第51号議案「御坊市暴力団排除条例」から第59号議案「平成22年度御坊市各会計(水道事業会計を除く。)歳入歳出決算認定」の件まで9件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました9件につきましては、提案理由の説明は既に終わっております。

これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、楠本文郎議員から順次発言を許可します。

 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 議長の許可を得ましたので、上程されている議案に対する質疑を行いたいと思います。

まず、第51号議案「御坊市暴力団排除条例」についてです。ぶっちゃけた話が紳助さんの引退表明以来ですね、暴力団とどう向き合うのかというところは世間周知の問題になりましたから、こういう排除条例をつくること、そのものの必要性も当然ですし、国、県においても既にできていますからその条例との連携を図ってというのも御坊市条例の中にもありますから、その点については何ら異議のあるところではありません。ただですね、御坊市の歴史的な経過をたどるといいことだということで野放しにはいかないようなナイーブな部分があるのも事実ではないかと思います。それで、いかに実効性を担保するのかということが大きなポイントだと思いますので、当局が実効性についてどのように考えているのか具体的にお示しをいただいておきたいと思います。



○中野武一議長 市民課長。



◎市民課長(高垣信廣) 本条例の制定によりまして、法的規範性を有することとなり、また市民に対して広く周知することにより、市が暴力団排除を推進していく姿勢を明確にすることで市民みずからが暴力団排除の重要性を認識し、社会全体で暴力団排除活動を強力に推進できる環境をつくりあげることが、本条例の実効性を担保することと成り得ると考えます。また県、警察等の関係機関との連携、とりわけ警察とは特に緊密な連携が必要で、実効性を担保するという意味では重要な点であると考えております。本年7月1日に施行されました和歌山県暴力団排除条例と本条例とは相互の補完関係にあり、この県条例と組み合わせることでより実効性の高い条例となっております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 最近の動向を見ると、個人情報を保護するという側面と情報公開をどのようにするかということとのせめぎ合いといったらおかしいですね。いわゆる関連、相関関係、これが非常にいろんな場面でぶつかることがあるわけです。その意味では、暴力団員または暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者をいうという規定まで見ると、その情報を持っているのは警察だけです。だからそことの密接な関係がなければ、御坊市も立ち行かないということになりますよね。それが逆に疑心暗鬼、あの人はそうではないかというような形になると、これは個人の人権侵害にもかかわる部分がありますから、物すごくナイーブな側面があって、なかなかこれが実効的な措置をとれないというのが今までの経過ではないかなと思います。かなりそういう意味では、守秘義務を伴う情報を県、もしくは警察からもらわなければ対応できない。もらった情報については、絶対に守秘義務を守る。この姿勢を示すことがとりわけ大事ではないかと思っているのですが。その点は、いかかでしょうか。



○中野武一議長 市民課長。



◎市民課長(高垣信廣) そのとおりでございます。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 実践的によろしくお願いしたいと思います。

 次に、第55議案「平成23年度御坊市一般会計補正予算(第2号)」の私が質問できるのは歳出面だけなので6点、軽微なものも含めてお尋ねをしておきたいと思います。

 まず1点目は、児童扶養手当に関するものです。これは、世間を騒がせているのですよね。議会も大分進んできて、民主党の代表がかわって、連動して総理大臣がかわっているのにこの議会でかわったと一言も何もなかったです。ちょっと不思議な現象かなと思ったのですが。そのどさくさの中で、子ども手当が大幅に変更されようとしている。いわゆる廃止なのか継続なのかというところでもめた。あまりその党略をやられると実務する担当は大変困る状態が出てくるわけですけれども、ここで上程されている児童扶養手当扶助というのは、単純な増額と考えてよいのか。増加の状況があれば、報告をいただきたいということです。あわせて子ども手当が改変されるわけで、それに対する今の国からの通達状況についてお示しをください。



○中野武一議長 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(松岡進) 児童扶養手当の当初予算につきましては、前々年度の決算をベースにして予算要求を行い、当年度の9月あたりで調整をして追加予算として要求をするという形をとっております。受給者につきましては、ほぼ横ばいの状態でございます。

 子ども手当の実務的な情報提供につきましては、Q&Aという形で現在来ております。来週早速、県の実務者の担当者会議がありまして、そのときに詳しい情報であるとか、申請書の様式であるとかというものが渡される予定になっております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 児童扶養手当に関連して、子ども手当をいうのだから少し無理があるのですが、ただ実務的にもまだ説明を受けていないということのようですから、もうこれ以上追い込みようがないのでやめておきますが、これ本当に一つだけ、いわゆる税額控除をやめているでしょう。だから物すごい負担増になる層もあると。ここらあたりよく聞いてきてください。それをどうフォローするのかということを。市町村にとってみたら直接住民と接しているわけですから、その接しているところからどんどん−−実際減額になるのですから。それをよろしくお願いしておきたいと思います。

 2つ目の質問です。特別養護老人ホーム建設補助金に関してです。この問題については経過がるるありました。それで4点、単刀直入に申し上げます。補助額がありますが、その補助基準はどのようなものですか。県費支援はどうなのですか。法人認可の見通しについてはどうでしょうか。さらに老人施設はマンパワーが命だと思いますが、スタッフの確保の状況をどのように把握されていますか。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(立野勝之) 補助基準につきましては、過去に特別養護老人ホームが建設されたときに圏域内の自治体で共同負担してきた際の計算方法で、御坊市が負担していた額を算出し、それと同等分を今回補助金として計上しました。定員が特養50床、ショート10床の予定ですが、特養が1床につき350万円、ショートが1床につき175万円、合計すると1億9,250万円が圏域全体の負担額となり、均等割、人口割を5割ずつとして、それぞれ御坊市分を計算しますと5,200万円が御坊市負担分となります。人口割につきましては、平成23年4月1日現在の圏域の人口を基準にしています。

 2点目の県費支援につきましては、和歌山県老人福祉施設等整備費補助金として、1億9,250万円交付されます。これは、交付税措置としての県単予算で既に内示をいただいています。

 法人の認可につきましては、ことしの4月から権限移譲により認可は市が行うことになり、去る7月14日に審査会を開き、開設するに当たっての要件が満たされているかを審査させていただきました。主な要件として、事業を行うために必要な資産、運転資金の確保、運営する上での役員体制などを審査して適切であるとの委員の皆さんの了解を得ました。ただ、予算の確保ということも要件の一つになりますので、県からの補助金の内定と福祉医療機構での借り入れの内示、市の補助金の確約が必要となります。福祉医療機構での借り入れにつきましては、申請は8月に済んでいますが申し込み内容の審査に時間を要しており、内示に至っていないのが現状です。福祉医療機構の内示と市の補助金が確定すれば法人認可を決定したいと考えています。

 スタッフの確保につきましては、まだ正式に事業の建設がスタートしていないので、声をかけたり公募は控えている状態ですが、建設が始まると並行して、職員の募集も始めていきたいとのことです。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) この問題については2つの疑義がありました。 1つは、土地の問題です。どこに建築をするのかという土地の問題があります。これは途中で報告されたように、当初のところがあって市の開発公社にかかわるところがあって、そこは全く白紙になって同じ地名ですけれど地番の違うところという形になった。この開発公社の部分については、まるっきり市の負担はないということを確認させてもらってよろしいでしょうか。ここのところが1つのポイントだったのです。

 もう一つの部分は運営に足る資格があるのかという法人格の問題でしたね。法人資格があるのかどうかという部分でいえば、もちろん資産の用意というのもありますけれども、ポイントは市内業者の育成という方向と同時にスタッフがそろえられるのかというところが非常に大きなウエイトを私は占めていたと思います。一方でかなり介護にかかわる施設の底辺は広くなった。けれども非常に回転が速い。それは回転が速いということの背景があるわけです。労働はきつくて、賃金が安い。だから、管内に今ある施設のスタッフ確保というのは、非常に厳しい状態があるわけです。片一方で養成していかなければいけない。しかも一定の経験が要るから、たとえばケアマネジャーの資格は学歴よりも経験5年ということを優先されるというような特異性をもっていますよね。だから経験のあるスタッフを確保できるかということは、非常に大きなテーマだと。これが議員の皆さんもよく指摘した、大丈夫かこの業者でというところに起因する中身でしょう。一番心配するのは、管内で一定の経験を積んだ方が、引き抜かれるということがあってはならないというように思っているわけです。新しいところができてそこで育っていくということにならないと、何のために特養を増設したのかがわからないことになるということではなかったかと思うのです。2点の問題を申し上げました。この点について、わかっている、情報の部分とそれから市の対応について御答弁をいただいておきたいと思います。



○中野武一議長 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(池口勝巳) まず1点目の北吉田の件につきましては、議員おっしゃるとおりでございます。

 2点目の安定的運営は、スタッフというのは当然の話でございます。ただ、先ほど課長が申しましたように今、既に充足されているかというと、現段階ではまだ充足はされておりません。ただ、私どもの方としては、当初からこのスタッフの確保については、最重要課題として事業者の方に申し入れは行っております。事業認可が正式にされれば、正式に募集広告を出してスタッフ確保に努めるということで、その辺は事業者の声を聞くといいますか、信用せざるを得ないのですが、任せておいてほしいということは聞いております。その辺は今後建設途中においても、我々の方としては十分体制確保ができているかを十分注視していきたいと思います。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 過去の老人施設の経過を見ても非常に県の立ち入り調査ではないけれど、立ち入り調査的な指導がかなりあったように聞いています。それくらい初期の立ち上げというのは、許認可権を持ったところが責任を持っているということが最も大事なようです。ということは、御坊市が法人化の許認可権を持ちましたから、御坊市にとってはこのスタッフの確保がどのように充足をされているのか、機能しているのかというところまで立ち入って、監視といったら言葉が悪いですが、援助をするといった形の姿勢が明確にあると考えてよろしいですか。



○中野武一議長 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(池口勝巳) 今の議員おっしゃるとおり、その辺はとにかく新規参入ということですので、十分その辺については、監視ではございませんが十分見守り続けていきたいと思っております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 指導と援助でしょうね。頼んでおきます。

 次に、3番の河南子どもクラブ施設に関する予算についてをお尋ねしておきます。

 今年1月の御坊市議会議員選挙で、各要望をお聞きした中で、若い年代で河南地区で最もたくさんの要望があったのは、医療費の支給年齢の引き上げ。引き上げというのは、中学校まで医療費無料にしてほしいという方向です。もう一つが学童保育という順番でした。その学童保育がいよいよ河南にも開設をされる運びになったということで予算の計上になるわけですが、要望あるのに希望者がなかなか見えないということが御坊のときにも、藤田・湯川のときにも議論としてありました。今、担当課が把握している希望者はどのような状況にありますか。ここでもスタッフの確保というのが、もう一つクリアしなければならない問題。その状況についてお示しください。

 それから学校の管理責任とクラブの管理責任、この区分というのは学校施設を使う場合には非常に難しい部分があります。その点について、どのような話になるのかお示しください。



○中野武一議長 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(松岡進) 河南子どもクラブの希望者につきましては、現在特に把握等は行っておりませんが、御坊子どもクラブ、湯川・藤田子どもクラブの流れでいいますと10名前後であろうかと把握をしております。

 スタッフの確保の状況につきましては、まだ進めておりませんが、今後委託の予定であります社会福祉協議会と協議をしながら、多分来年以降になると思いますが進めていきたいと考えております。

 学童保育所につきましては、完全に学校から切り離した形でございますので、完全なクラブの管理ということになります。ただ、学校の中にあるということで、遊具であるとか運動場の利用等、学校の協力も必要でございますし、あと時間割であるとか子供の帰宅であるとかということで学校の協力は不可欠でございますので、今後よりよい連携ができるように話し合いを進めていきたいと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 希望者の把握は特に行っていないけれども、どことも出だしは少ない、でも口コミでふえていく。これは需要があるのです。野口から今藤田でお世話になっているという方もおられるぐらいだから必ずある。だから新ためて希望者を募るという形を今はしていない、募集一発でいくということですね。

 スタッフの確保については、まだこれからということで把握をいたしました。

 あと現時点で再質問をしておきたい問題は、完全に切り離せるからというのは気になる答弁なのです。完全に切り離せないのです。学童を学校へ置くと。それが学校側が渋ることですよね、教育長。学校側は門を開けていいのか、閉めていいのかから始まって。そこからは学童なのですよと。この間私たちが御坊小学校へ行ったときに、ちょっとついでに見せてよと言ったら、管理が違いますから見せられませんと言われました。同じスペースの中にある施設ですが、管理がまるで違う。しかし、学童というのは時間が限られている部分です。時間限られているのだけれど、24時間、365日管理責任は学校にあるわけです。そうですね、教育長。学校と学童のこの連携をどれだけ図るかということが物すごく大事になるという認識を持っていただきたいわけです。これがナイーブなところです。学校側がなかなか学童はいいことだと踏み切れないということにつながるナイーブな部分ということです。とりあえず、そのナイーブさというのは理解してくれていますよねと言えば、理解していますと答弁してくれるのはわかっていますが、答弁しておいてください。隣の課長と重々相談−−席を同じくするだけではなくて、日常的にも詰めてもらいたいという思いがあるということと、工事費ですけど、学校の施設をさわるのですから学校教育予算で計上されるものがあるはずなのに何も予算がなくて、学童のところだけ修繕料が600万円で、河南子どもクラブの50万円でしょう。これは設計でしょう。それから備品購入。こうなっています。学童をするための工事予算という部分の中には、学校もさわるから学校の部分も入っているということになるのですか。お答えください。



○中野武一議長 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(松岡進) この備品等の予算につきましては、学校の中の修理、備品等も含まれております。

 最初の部分は、私の気持ちも楠本議員と同じでございます。そうなるように努力をしたいと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 4点目の質問に行きます。

 子宮頸がん予防接種委託費についてですが、まず、安全性についての検討期間がありましたがそれ以後の経過報告をお願いしたい。それから、予算化された内容についての補足説明、接種の状況。お願いします。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(立野勝之) 安全性についての検討期間があったのは、小児性肺炎球菌とヒブワクチンで子宮頸がんについてはございません。

 予算化された内容につきましては、高校2年生の女子を対象にした委託費で1人につき3回分の見積もりにさせていただきました。平成22年度に高校1年生で実施する予定でしたが、全国的なワクチンの供給不足により平成23年度に持ち越しました。1回につき1万5,930円で、対象者の総数が135名ありますので90%の120人分の3回分として計上させていただいています。

 接種の状況につきましては、7月末時点で1回目が232人、このうち高校2年生の接種135人中112人で接種率は83.0%となっています。2回目の接種人数は43人です。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 委員会でまたあると思います。

 次の5点目、基幹水利施設ストックマネジメント事業という項目があります。ちょっと聞きなれなかったので、お示しをください。



○中野武一議長 農林水産課長。



◎農林水産課長(内田譲) この事業につきましては、名田周辺土地改良区が管理します県営事業で整備されました既存の農業用かんがい施設、パイプラインでございますが、それを県営の基幹水利施設ストックマネジメント事業によりまして、施設の劣化状況等を調査、診断を実施しまして、その結果をもとに施設が使えなくなる前に機能保全対策工事を実施するものでございます。既存水利施設の有効利用や長寿命化を図るもので、工事内容につきましては、御坊市から印南町にかけてのダクタイル鋳鉄管の接合部のボルト等の腐食が著しく、今後の施設機能維持が困難な状況となっているところでございます。今後放置しますと、さらに腐食の進行等によりまして漏水が懸念され、かんがい施設に甚大な損傷を及ぼすため、平成20年度に実施しました機能保全計画策定結果によりまして、早急に更新が必要な1.5キロメートルについて、名田1期地区として事業採択されました。そして今年度から、機能保全対策工事を実施するものでございます。今年度の事業費につきましては、1億円で、熊野地内の518メートルの対策工事を実施するものでございます。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 次の質問に行きます。

 6点目は、かべごと地域の人は表現するのですかね。壁川と書きますが。環状線他で道路維持費が計上されています。まず、先にほかどんな路線があるのかという説明と、壁川環状線をどのようにするのかの説明をいただきたいと思います。



○中野武一議長 都市建設課長。



◎都市建設課長(蔵光信治) ほかの路線でございますが、市道石の谷線、明神川地内でございます。崩土撤去及びのり面整形、延長20メートル。2線目に市道塩屋川中支線2号線、北塩屋地内、同じく崩土撤去及びのり面整形、延長は20メートル。市道駅前通線、薗地内、側溝及び舗装修繕、延長が30メートル。そして市道下吉田津井線、吉田地内、舗装修繕、延長が200メートルでございます。

 どのようにするのかということでございますが、崩土撤去及び路側壁の修繕、延長40メートルでございます。7月19日の台風6号による災害復旧工事でございまして、豪雨による土砂の崩れで道路下がえぐられ、路肩の崩壊の恐れがあり、再発防止のため撤去を行い路肩側壁の修繕を行うものでございます。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 次に行ってよろしいでしょうか。残している答弁はないですか。はい。

 最後の質問に行きます。これ以上さわったら、名田のことあまり塩屋の人間物言うなと議長席からストップかかったりして。冗談はさておいて。

 第56号議案「平成23年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」で、これはまじめにお尋ねしたいのですが、組合解散に伴う精算的予算だと思っています。歳入歳出についての具体的な説明をお願いします。



○中野武一議長 国保年金課長。



◎国保年金課長(山本昌広) お答えします。

 提案しています国保特別会計補正予算(第2号)の内容につきましては、御坊市外三ヶ町国保事務組合解散により御坊市が引き継ぎました打ち切り決算後の清算処理となり、返還金と分配金の処理の必要が発生したことによるものです。

 まず歳出予算になりますが、療養給付費等交付金返還金でございます。退職者医療制度の精算に関するもので概算交付額に対して、決算交付額確定額の差となりますが超過交付となりましたので社会保険診療報酬支払基金に対して返還するものです。

 次に国庫支出金返還金でございますが、療養給付費負担金と出産育児一時金補助金で概算交付額が決算確定額に対して超過交付となりましたので療養給付費負担金で3,777万382円、出産育児一時金補助金で30万円を国庫に返還するものです。

 次に国保事務組合剰余金分配金でございますが、平成22年度御坊市国保特別会計の決算におきまして2億4,208万2,076円の黒字繰り越しとなりました。その内訳としまして、国保組合の分が2億3,683万1,262円と従来の御坊市特別会計の分で 525万814円の決算額となりました。その組合分の繰越額から療養給付費交付金返還金と国庫支出金返還金を控除した額を組合分の剰余金の基礎額として、組合の解散に伴う財産処分に関する協議書に基づいて、美浜町、日高町、日高川町に合計7,996万6,118円を分配することになりました。ちなみに御坊市分としての分配金としましては1億811万2,979円となっています。

 次に歳入予算ですが、歳出予算に対しての財源としまして繰越金を充てています。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 詳しく報告をいただきました。つまり縮めて言えば、療養給付費と交付金返還金というのは基金へ、それから国庫支出金返還金というのは書いて字のとおり国庫へ。これはだから、組合があってもなくても精算しなければならない部分としてあるはずですね。解散をすることに伴ってというのは、一番下の国保事務組合剰余金の分配ということの理解でよろしいですか。はい。それが7,996万6,118円というのは、日高川町分、日高町、美浜町分という形で計上されているという報告でした。それが7千900万何がしですから御坊市の1億811万円というのは、数字的にはどこも出てきてないです。これがちょっとわからなかったです。なぞの1億円ということになるので、その説明をしてください。



○中野武一議長 国保年金課長。



◎国保年金課長(山本昌広) 既にもう繰越金として計上していますので、補正予算の計上は歳出だけの予算となりますので、御坊市には既に入っていますので差し引き消えているという格好になります。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) つまり、経常しているところが確定をしたということで理解をすればよいのかと思いますが、これ日高川町分、それから美浜町、日高町分については、喜んでもらえる話ですよね。確定したのなら。御坊へとにかく全部集約したからそれを出すということで、そこの議員に教えてあげないといけないという中身の問題。それで御坊市の国保会計でことし単独で見れば、繰越金は1億811万円ということが確定をしたという理解でよろしいでしょうか。最後にそこだけ。



○中野武一議長 国保年金課長。



◎国保年金課長(山本昌広) そのとおりです。



○中野武一議長 以上で、楠本文郎議員の質疑を終わります。

 次に田端卓司議員の質疑を許可します。

 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 議長の許可を得ましたので、総括質疑を行いたいと思います。

 私は、第55号議案「平成23年度御坊市一般会計補正予算(第2号)」の歳出の部分で幾つかの質問をさせていただきます。

 1点目として、新しい公共の場づくりのためのモデル事業補助金のところで、その内容について、そしてその目的等をお答えいただきたいと思います。



○中野武一議長 総務課長。



◎総務課長(田中昌圭) NPOなどと行政がともに支え合う仕組み、体制の構築を目指す新しい公共支援事業として平成22年10月8日に閣議決定され、各都道府県等に支援事業を交付し、新しい公共の担い手NPOなどに対し、幾つかの支援事業を行うもので、今回御坊市からハミル−−HML、ハッピーママライフの略称ですが公募し、先進的な取り組みとして採択されたものであります。事業内容につきましては、学校等で子供への虐待防止プログラムを取り入れることで安心、自信、自由の権利を学び、プログラムを通して危険な状況を識別し、子供自身が知識や技術を身につけ、自分の身を守る力を持てるよう人権意識を高めていく、また地域の大人もプログラムを受けることで虐待や暴力に対する知識、情報を共有し、地域全体で子供をサポートできるようコミュニティーづくりを目指すというものでございます。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 次に移ります。

 県営農業用水再編対策事業負担金、工業用水分の項で、最終年度ということをちょっと聞いたのですが、最終の確定と考えていいのでしょうか。それと今回の台風12号によっての影響はないのか質問したいと思います。



○中野武一議長 企画課長。



◎企画課長(楠本光男) 県営農業用水再編対策事業につきましては、平成14年度から事業が実施され今年度で水路改修等にかかる基盤整備の事業につきましては、議員おっしゃるとおり最終年度となります。

 それから台風に伴う被害につきましては、特に聞いておりません。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 台風被害は聞いてないと言うのですが、水害の状態を見たら影響ないことはないのと違うのかと思うのですが、今の段階でそうであればいたし方がないのですけれども、多分わかってくると思うのですが、そのときにまた具体的にお知らせしていただいたらと思うのですが、いかがでしょうか。



○中野武一議長 農林水産課長。



◎農林水産課長(内田譲) 災害のことですけども、この事業につきましては、若野の頭首工から下の話でございまして、用水路でございまして、今回の災害については、日高川土地改良区の方からも連絡も入っておりませんし、施設的には被害はないと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 次に移ります。

 無線放送の施設費のところで、修繕料と説明があるのですけれど、どのような修繕をされたのか。その場所と何かわかりましたらお答えください。



○中野武一議長 総務課長。



◎総務課長(田中昌圭) 県道御坊中津線の道路改修に伴い、熊野地区におけるNTT柱、関電柱が移動するため防災行政無線固定局の子局から孫局まで有線を張っておりましたが、それを取りかえるものでございます。約600メートルになります。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) それでは、次に移ります。

 教育費のところで、緑育推進元気な森の子事業委託について説明をお願いしたいと思います。どんなことをするのか。そしてどこへ委託しているのでしょうか。どんな場所でこの事業をされているのかお答えください。



○中野武一議長 教育総務課長。



◎教育総務課長(清水公洋) 緑育推進元気な森の子事業についてでございますが、和歌山県の森林整備課所管の県補助事業でございます。県教育委員会の学校指導課を通じて募集がございまして、平成21年度から名田小学校の5年生が参加しております。委託先は中津村森林組合で、その事業の目的につきましては、森林で働く人から森林と林業それから山林に関する話を聞き、日ごろ触れることができない森林環境のもとで林業作業を体験することにより、和歌山県の森林の大切さを学ぶとともに児童の生きる力を養うことということになってございます。主な学習内容についてでございますが、森林が果たすさまざまな働きや山から生み出されるもの、林業という仕事の内容、森林に入ったときに気をつけなければならない事故等学習し、また森林体験学習としまして、実際に森林に入り樹木や葉の違いなどを学んだり、間伐体験といたしまして森林内での剪木作業、それから伐採した木の丸太切り体験や木工大工を体験することとなっております。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) それでは、次に移ります。

 最後の質問ですけれど、湯川中学校テニスコート整備工事で6,300万円予算計上されているんですけれど、どんなテニスコートをつくるのか、そして何面つくる予定なのか、1面だけなら工事費が高いのではないかという気がするのですけれども、お答えいただけますか。



○中野武一議長 教育総務課長。



◎教育総務課長(清水公洋) 湯川中学校のテニスコートの整備工事ですが、予算書上の名目ではテニスコート整備工事という名目になっておりますけれども、教育委員会といたしましては、湯川中学校の第2グラウンドという考え方を持っております。それで、テニスコートだけではなく多目的グラウンドとしての機能を持った整備を行いたいと考えております。その主な整備内容につきましては、砂入りの人工芝テニスコート3面、陸上100メートルのランニングコースを含む多目的グラウンドの整備、テニスコート周りの防球ネット、それから敷地周辺のフェンス工事。附帯施設といたしましては、部室、トイレ、物置の設置、駐車場の整備、それと市道駅前道成寺線の交通安全対策工事を含んでおります。一般的な公共工事の工事単価をもとに設計しておりますので、工事内容から考えて適正な工事価格であると判断しております。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) ただテニスコートとだけ書いているので、テニスコートだけつくるのにこんなにも要るのかという素人考えで思った次第です。多分こういう附帯工事も計画されているんだろうと予測はしたのですけれど。わかりました。

 これで、私の質問は終わります。



○中野武一議長 以上で、田端卓司議員の質疑を終わります。

 以上で、通告による質疑は終わりました。ほかに質疑はありませんか。

 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 1点だけ今の田端卓司議員の質問と重複はするかとは思うのですけども、第55議案「平成23年御坊市一般会計補正予算(第2号)」中の中学校費の中でテニスコ−ト整備事業という形で出ておりますけれども、今話を聞いてテニスコートは交通量の多い市道を挟んでの施設という話でございますので、そのための安全対策−−私は公的なこういう教育機関の施設としては、不適格ではないかなと。交通量の多い市道を挟んで二つに分けるということが。そのための交通安全対策というのが。子供たちの安全を担保できるのかをお伺いしたい。



○中野武一議長 教育総務課長。



◎教育総務課長(清水公洋) 議員御指摘のように、非常に交通量の多い市道を挟んでの子供たちの移動となりますので、御坊警察署の方と協議を重ねてまいりまして、側溝上にふたをする等、歩道部分を確保の上ポールを設置して車道と歩道を分離するなど、また片倉団地の入り口の部分になるのですが、そこへ横断歩道を設置する等の措置を講じております。 

 以上です。



○中野武一議長 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 今、安全対策を講じているということなのですけれども、私も以前この中学校の前にある信号の件で、付近の住民の方から、あそこは9時以降は点滅信号だったのが、非常に交通量も多いし、学校のサッカーをやっている子供たちが遅く帰っているので何とかならないのかという相談がありました。それで、警察の方へ申し入れまして、警察の方で通行量の調査等綿密にやられておりました。その結果、やはり9時以降でも非常に交通量が多い場所だということで、今10時になっていると思います。そういうことで、非常にあの場所が交通量は多いということで、今の歩道をつけるとか、そういう形のもので、果たして子供の安全が守れるのかと。特に中学生となると、なかなか言うことを聞かないというのが現状です。ここを歩けよと言われてもなかなか歩かない。1列で歩けと言われてもなかなか歩かないという現状で、あの狭い中で守れるのかというのが−−横断歩道とか陸橋とかそういう完全な形の安全対策というのを講じる必要があるのではないかなと思うのですが、これ、どうでしょう。



○中野武一議長 教育次長。



◎教育次長(田島昌明) 先ほど来の横断歩道をつけての安全対策、これは学校の方とも十分協議をし、それから警察とも協議をしてまいりました。一番いいのはあそこに点滅信号をつけていただくことだと思いますが、これにつきましても、やはり湯川小中の建設委員会の方でも地元の声を警察の方にお願いしたいということも申し上げておりますので、その辺よろしくお願い致します。もちろん、横断にあたっては、子供たちの方にも注意をするように学校の方には言っております。

 以上です。



○中野武一議長 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 今も言ったように非常に交通量の多い場所でございますので、子供たちの安心、安全、その教育のためにきちっとした対応を今後要望して終わります。



○中野武一議長 以上で、山本直治議員の質疑を終わります。

 ほかに質疑はありませんか。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案9件中、第58号議案「平成22年度御坊市水道事業会計決算認定の件」及び第59号議案「平成22年度御坊市各会計(水道事業会計を除く。)歳入歳出決算認定の件」については、6人の委員をもって構成する平成22年度決算特別委員会を設置し、付託の上、閉会中の継続審査することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第58号議案「平成22年度御坊市水道事業会計決算認定の件」及び第59号議案「平成22年度御坊市各会計(水道事業会計を除く。)歳入歳出決算認定の件」については、6人の委員をもって構成する平成22年度決算特別委員会を設置し、付託の上、閉会中の継続審査することに決定しました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました平成22年度決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、

            楠本文郎議員

            松本隆史議員

            山田勝人議員

            村上宗隆議員

            山本直治議員

          及び西本和明議員

以上6人を指名したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました6人の議員を平成22年度決算特別委員に選任することに決定しました。

 なお、決算特別委員会に付託した以外の議案については、ただいまお手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

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△諸般の報告



○中野武一議長 今期定例会において本日までに受理した請願書は、お手元に配付の請願付託表のとおり、所管の常任委員会に付託しますので報告します。

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△休会の議決



○中野武一議長 お諮りします。

 委員会審査のため、9月9日、9月12日及び9月13日の3日間休会したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、9月9日、9月12日及び9月13日の3日間休会することに決定しました。

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△散会



○中野武一議長 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。

     午前11時26分 散会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            中野武一

            山本清司

            西本和明

            向井孝行