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和歌山県 御坊市

平成23年  3月 定例会 03月07日−02号




平成23年  3月 定例会 − 03月07日−02号







平成23年  3月 定例会



          平成23年3月御坊市議会定例会会議録(第2号)

                               午前10時04分開議

                平成23年3月7日(月曜日)

                               午前11時12分散会

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議事日程(第2号)

                     平成23年3月7日(月曜日)午前10時開議

 第 1        会議録署名議員の指名

 第 2 第23号議案 平成22年度御坊市一般会計補正予算(第4号)

    第24号議案 平成22年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

    第25号議案 平成22年度御坊市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

    第26号議案 平成22年度御坊市水道事業会計補正予算(第4号)

    (日程第2の4件質疑・討論・採決)

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本日の会議に付した事件

 日程第 1       会議録署名議員の指名

 日程第 2 第23号議案 平成22年度御坊市一般会計補正予算(第4号)から

      第26号議案 平成22年度御坊市水道事業会計補正予算(第4号)まで

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議員定数(14名)

出席議員(14名)

   1番  田端卓司議員      2番  楠本文郎議員

   3番  田中数将議員      4番  松本隆史議員

   5番  小池佐左夫議員     6番  山田勝人議員

   7番  平井俊哉議員      8番  村上宗隆議員

   9番  山本直治議員     10番  中野武一議員

  11番  森上忠信議員     12番  山本清司議員

  13番  西本和明議員     14番  向井孝行議員

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長    柏木征夫     総務部長  龍神康宏

 市民福祉           産業建設

       池口勝巳           柏木正之

 部長             部長

 企画課長  楠本光男     総務課長  田中昌圭

 財政課長  大川泰輔     税務課長  廣崎正樹

                環境衛生

 市民課長  高垣信廣           西本由美

                課長

 社会福祉           健康福祉

       立野勝之           湯川憲治

 課長             課長

 商工振興           農林水産

       出口光宏           内田 譲

 課長             課長

 都市建設           住宅対策

       蔵光信治           玉置秀樹

 課長             課長

                土地対策

 下水道課長 細川正勝           青木 務

                課長

                水道事務

 会計管理者 松岡 進           前山 開

                所長

 消防長   竹村倫一     教育長   阪本保征

                教育総務

 教育次長  田島昌明           丸田 学

                課長

 生涯学習

       山本秀樹

 課長

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職務のため出席した事務局職員

 事務局長  江川早苗     次長    大崎惠司

 議事係長  塩崎 完     書記    濱野義久

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△開議

     午前10時04分 開議



○中野武一議長 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○中野武一議長 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

            平井俊哉議員

            村上宗隆議員

          及び山本直治議員

を指名します。

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△日程第2 第23号議案 平成22年度御坊市一般会計補正予算(第4号)から第26号議案 平成22年度御坊市水道事業会計補正予算(第4号)まで



○中野武一議長 日程第2、第23号議案「平成22年度御坊市一般会計補正予算(第4号)」から第26号議案「平成22年度御坊市水道事業会計補正予算(第4号)」まで4件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました4件につきましては、提案理由の説明は既に終わっております。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、楠本文郎議員から順次発言を許可します。

 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 議長の許可を得まして22年度の年度末としての補正に関して総括質疑に参加したいと思います。

 本来3月補正というのは、大体において年度末の事業費の確定のもとでの増減であるとか、財源調整であるとか、執行ができなかったゆえをもって明許繰越をするなどの手続的なものということが当たり前なのですけれど、昨年に続いて政権交代の影響で地方交付税が大幅に変更をされたり、国の補正予算があったりということで、地方自治体への補助金が増加をしている。3月の補助金で新しい予算をつけるということは明許繰越が必然になるわけで、そういう大きな特徴を持っているということが今3月補正予算の強調するべき点であろうと思っています。それを前提として幾つかの質問をしてまいりたいと思います。

 まず、1点目に歳出のところですが、地域活性化交付金事業というのが国のネーミングなのです。それを2つの補助金ということで、きめ細かな交付金、住民生活に光をそそぐ交付金という2種類が成立したことに伴って、今回市の3月補正として上程をされていると思います。

 そこで、まず2種類の補助事業、きめ細かな交付金の概要、さらに住民生活に光をそそぐ交付金の概要の制度説明をお願いしたいと思います。



○中野武一議長 財政課長。



◎財政課長(大川泰輔) 地域活性化交付金に係る制度の概要につきまして、まずきめ細かな交付金の概要でございます。交付対象につきましては、実施計画を策定する地方公共団体でございます。次に、交付方法でございますが、平成22年10月8日以降に地方公共団体の予算に計上され、実施される地方単独事業や国庫補助事業の地方負担分の合計額に対し、交付限度額を上限として交付されるものでございます。使途につきましては、実施計画に掲載された地域の活性化ニーズに応じた事業ということで幅広い対応となっております。

 次に、住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、交付対象及び交付方法につきましては、きめ細かな交付金と同様でございます。ただし、交付金の使途につきましては、地方消費者行政やDV対策あるいは知の地域づくりといった事業に限定されております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 今の説明の中身でいうと光をそそぐのもきめ細かなも余り変わらないよと受けとめられるのです。どこが違うのかですよね。光をそそぐも実施計画を持っているところということになるかと思うのですが、違いについてが1点と、もう1点は今まで補助事業というのは建て物であるとかハード事業というのが大体だったのですが、ソフトにも対応してよろしいですよということを聞いておりますが、それはいかがでしょうか。

 3つ目にこれは年度内に消化しなくても、例えばためておいて、23年度予算の執行というのもあり得るよというのがついているやに聞くのですが、その点3点いかがでしょうか。



○中野武一議長 財政課長。



◎財政課長(大川泰輔) まず、きめ細かな交付金と住民生活に光をそそぐ交付金の違いでございます。

 先ほどの説明の中で、きめ細かな交付金につきましては、地域の活性化ニーズに応じた事業ということでハード、ソフトを問わない事業でございまして、比較的幅広く対応できる事業でございます。そして、住民生活に光をそそぐ交付金といいますのは、主に地域づくりというふうな知の地域づくりという事業が一つ推奨されております。これは図書の充実、図書施設の開設増築等に伴うものでございまして、教育環境の整備あるいは文化施設の環境整備、これを想定している事業でございます。地域づくりの方が比較的事業の範囲はかなり狭くなっております。

 それと、2点目のハード事業とソフト事業でございますが、今回はハード事業もソフト事業もどちらも実施できるということでございます。

 3点目でございますが、年度内に基金を充当していけるのかという御質問でございますが、繰り越しをしまして23年度、24年度の2カ年間で基金を充当できることになっております。ただし、それをする場合には基金条例を制定して2カ年間で実施するというものでございます。そして、2カ年間で事業の消化で残が生じた場合は国庫に返納するというシステムになっております。本市の場合は、住民生活に光をそそぐ交付金事業につきましては、額的に1,677万2,000円と少額でございましたので基金による活用はいたしておりません。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 光をそそぐやらきめ細かやらネーミングが何ともいえないところなので中身のほどをお聞きしていくわけなのですが、今の答弁をお聞きするとですね、御坊市がこの2つの補助事業を使ってどんな歳出を組んだのかという答弁をいただく方がより分かりやすいと思いますので、2種類の事業それぞれを御坊市で具体化したものの項目説明をお願いしたいと思います。



○中野武一議長 財政課長。



◎財政課長(大川泰輔) まず、きめ細かな交付金につきましては、8事業の計画で総額4,787万6,000円の予算計上でございます。事業内容につきましては、歳出の事項別明細書から御説明申し上げます。

 まず、1点目保育園等施設整備事業といたしまして、事項別明細書の11ページ下の方ですけれど、保育所費の備品購入費、417万9,000円エアコン2台の購入。これはわかば保育園とつばさ保育園でございます。それと、印刷機3台の購入、これは、公立3園でございます。

 2点目、道路環境整備事業といたしまして、14ページの道路環境整備事業費の工事請負費600万円でございます。松原通り1号線、それと梅田通り線の道路側溝の舗装の修繕を行うものでございます。

 3点目、運動公園の遊具等改修事業といたしまして、同じく14ページの公園管理費修繕料1,170万2,000円。これは総合運動公園の木製遊具ローラースライダー、サイクルモノレール等の修理を行うものでございます。

 4点目、消防庁舎の施設整備事業といたしまして、同じく14ページの消防施設費の修繕料1,000万円。消防庁舎の非常用電源の更新を行います。

 5点目、小中学校及び幼稚園施設整備事業といたしまして、15ページの小学校費の備品購入費279万8,000円中、印刷機169万8,000円。これは、3台の購入でございまして、御坊、湯川、名田小でございます。同じく中学校費の備品購入費208万円中、印刷機118万円。これは2台の購入でして、湯川中と河南中でございます。同じく、幼稚園管理費の備品購入費56万6,000円。印刷機1台の購入、大成幼稚園でございます。

 それと、幼稚園管理費でございますが、6点目としてさきの12月定例会で塩屋幼稚園公共下水道接続整備事業として380万円の予算計上をいたしておりますが、今回交付金への財源振りかえを行っております。

 7点目、文化施設整備事業といたしまして、16ページの歴史民俗資料館管理費、備品購入費97万円。エアコン1台の購入でございます。

 8点目、体育施設環境整備事業といたしまして、同じく16ページの体育施設管理費の修繕料778万1,000円。これは武道館の柔道の練習場でございますが、2面228枚の畳の取りかえを行います。

 続きまして、住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、3事業の計画で総額1,677万2,000円の予算計上でございます。

 1点目、就学前児童通所施設設備改修事業といたしまして、11ページの社会福祉総務費の修繕料38万9,000円につきましては、さざなみ会館のトイレ改修。それと、備品購入費170万4,000円につきましても、同じくさざなみ会館でエアコン2台の購入でございます。

 2点目、市立図書館等図書整備事業といたしまして、15ページの小学校費の備品購入費279万8,000円中、図書110万円。それと中学校費の備品購入費208万円中、図書90万円につきましては、各小中学校への図書の購入でございます。それと、16ページの図書館費、備品購入費の400万円で同じく図書の購入でございます。

 3点目、文化施設整備改修事業といたしまして、16ページの市民文化会館費の修繕料867万9,000円でございます。大ホールのワイヤーの取りかえを行います。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 聞いてみるものです。きめ細かなと思っていたのが光をそそぐなのです。光をそそぐは、明許繰越のところで出てあったから、武道館というのはわかるけれどエアコンが2つに分かれているというのは書いていないので分からないですね。やっぱり聞かないとだめです。使い道は、光をそそぐにしても、きめ細かにしてもエアコンは両方使っているし、図書も両方使っているしということでほとんど際目はないということですね。きめ細かな方はソフトにも使えるけれども、今報告いただいた中にはソフトというのはなかったですよね。そういうことを確認しておいて、あと最後に答弁をいただいた23年度も使えるけれども基金設置が必要だということがありました。この予算は市町だけでなくて、県にも配分されていて、県がプールをやって、それを市にもまた配分できるというシステムがあるのではないかと思ったのですが、県がプールして、また市に配分するということだったら、御坊市で基金設置していなくても、県との話の中で23年度の補正ででも組めるということだけれど、少なくとも23年度の当初には組んでいないですね。きめ細かなということも、光をそそぐということも、組んでいるかいないかの答弁をいただいて、県のプールがあるのかないのかという点が2つ目答弁いただいて、もしあるとしたら23年度の補正で使っていくということは可能ではないかと思っているのですが、その点の答弁をいただいておきたいと思います。



○中野武一議長 財政課長。



◎財政課長(大川泰輔) 23年度の予算には組んでおりません。それと県のプール分でございますけれども、今の交付金の時点では県のプールされた基金事業に対して御坊市が何らかの形で補助金をいただけるという制度は聞いておりません。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) この項の最後ですが、使途の中身をお聞きしたら、細かく聞くまでもなく、例えば学校の印刷機の買いかえたいよというのはいっぱいあった。エアコンの補修もしたいよというのがいっぱいあった。さざなみにないものをつけてほしいよといっぱい言われてあった。今までの懸案の修繕であるとか、備品購入をこの補助金を使って実現をするということでいえば、おおむね非常に喜ばしい補助金であるということが理解できるわけなのです。そしたら、ほっと思ってくるのはもっとたくさんもらえなかったのかという話になるのです。やっぱり枠があったのでしょうかね。ちょっと先ほど端を言われたように思うのですが、結局御坊市に割り当てられるべき配分額というのは大枠決まっていたのかということだけお示しいただきたいと思います。



○中野武一議長 財政課長。



◎財政課長(大川泰輔) 御坊市への交付金の枠というのは決まっております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) そしたら、枠が決まっている中でどこにどのような使い方をするかということを御坊市の頭で考えて、今の説明いただいたようなところに使ったと、これでいいのか悪いのかということを問うていると。議会としたら、悪いはずがないのです。これに反対したらおかしいということになるのだということです。大体委員会付託がないし、討論も余りなじむかなじまないかというのもあるので、少し討論的なことも言っておこうと思って。

 次に、質問の3点目に移ります。大きな質問の項目になるつもりなのですが、退職手当ての補正というのが非常に大きいです。1億3,330万4,000円、これは何名分ですか。その結果、この間に歳出で既に計上したものがありますから、結果退職者の合計についてお示しをいただきたのです。あわせて退職者の中身ですが、今年度中の退職予定者はどうなっているでしょうか。定年によるもの、早期の退職の方、また職種別でそれぞれお示しをいただきたいと思います。



○中野武一議長 総務課長。



◎総務課長(田中昌圭) 早期退職分6名分でございます。今年度中退職予定者数は20名でございます。内訳を申し上げますと、定年退職者が一般職で12名、水道技術職で1名、保育士1名の14名でございます。早期退職者は一般職で2名、土木技術職で2名、建築士1名、幼稚園教諭1名の6名でございます。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 一般職の定年退職の方が12名で最も多いわけなのですが、技術職で水道の方が定年で土木等3名も欠けると、早期で予定していないところですよね。そうなったら、保育士の定年、幼稚園教諭の早期ということできたら、その補充として当初計画をしていた職員数でよいのかどうかということが課題になってくるかと思います。20名もの退職ですから、それなりの採用という問題が出てくるかと思います。採用について、それぞれの一般職であるとか、技術職であるとか保育所、幼稚園その種別でお答えをください。



○中野武一議長 総務課長。



◎総務課長(田中昌圭) 一般職で12名、専門職の土木技術職1名、建築士1名、保育士1名で合計15名の採用となっております。採用試験募集時に定年退職14名、早期退職2名ということで技術職、保育士ということで採用しておりますが、一般職1名辞退がございまして、15名の採用となっております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 20名やめて15名の採用、マイナス5で、特に予期しない事態というのは、一般職の場合はどこに配置ということがあるのですが、技術職の場合は新たな公募ということが必要ではないでしょうか。そこらの基本方針ですね。同時に後ほど出てきますけれど、10名の方を採用ではなくて受け入れということで国保の事務組合からの10名の受け入れというのは既定の事実としてあるのです。この方々は技術職ではなくて、一般職ですよね。一般職としたら、1名の取り消しがあったとしても何ら差し支えないということになろうかと思いますから、そうやって考えていくと技術職、それから幼稚園教諭、ここの不足をどうするのかということになるかと思うのですが、基本方針ですから、市長答弁ですか、総務課長答弁ですか。採用の是非についての答弁ですから。



○中野武一議長 総務部長。



◎総務部長(龍神康宏) 技術職等の専門職に関しましては、23年度の職員採用試験の中で検討していきたいと考えております。

 以上です。

   〔「もう1件」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 総務部長。



◎総務部長(龍神康宏) 幼稚園についても同様に考えております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) この項も3回目ですから、言葉選んでいきますけれど、23年度の採用ということは、23年度中に早期にということではなくて24年度の採用ということを意味していると思います。となれば1年間この技術職が空白になるということをどうやって補充するのかということですよね。現場では特別専門知識を持った技術職というのはひっぱりだこではないのかな、欲しいですよね。そこらは、1年間空白のままでよいのだろうかという問題提起をしておきたいと思うのです。補正の質疑ですから、これまた23年度当初の質問にもまたがっていきますよね。考え方、とにかく職場の間がつまなくなる可能性があるのではないかと思っているので、そこらあたりまとめて答弁をお願いしたいと思います。

 それからもう一つの側面として、私どもかねがね申し上げてまいりました保育所と幼稚園の非常勤です。アルバイトでもって公募をすると、ところがその公募が非常に少なくなってしまっていると、こんな採用の仕方でよいのかといことをかなり投げかけてきてやっと保育士については10何年ぶりに1名採用ということになったわけですけれども、幼稚園もこの10何年間で採用が2名ですよね。その経過から考えてやはり正式採用を早期に図っていくということが必要ではないかと考えますが、以上2つのことを答弁いただきたいと思います。



○中野武一議長 総務部長。



◎総務部長(龍神康宏) まず、1年間間があくのではないかということでございますけれども、職員の採用試験をなかなか弾力的に行うということも難しいと考えておりますので、1年間については、臨時職員で対応していきたいと考えております。

 早期に保育士なり幼稚園教諭を雇えということでございますけれど、将来的な園児数等その推移もございますので、その辺は慎重に見きわめながら採用計画は立てていかなければならないと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) また、23年度予算のところでやるとして、ただ1個だけ言っておくと将来的な見通しと言ってもう10何年、同じ言葉を聞いているということだけを申し上げておきたいと思います。

 次に行きます。歳出の民生費のところで子宮頸がん予防接種委託ということで134万3,000円。御坊市が国に先立ってこの子宮頸がんの接種を事業化して非常に話題になって、国が後追いをしてくるという中身なので注目をしているのですが、補正は134万3,000円ですから、接種者の状況と未接種者の数、その理由についてお示しをいただきたいと思います。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) 子宮頸がん予防接種につきましては、御坊市内の小学校6年女児119名中,1回目の接種が108名、2回目が106名、3回目が105名で接種率は最終で88%となっております。したがって、未接種は14名ということになります。なお、未接種者につきましては、子宮頸がん予防接種が任意による予防接種であることということで、御本人や保護者の希望を受けて実施するものでありますことから、未接種者が発生したものと考えております。また、2回目以降の未接種者のうち2名につきましては市外に転出されております。

 今回の134万3,000円の補正につきましては、今回高校1年生を対象にして、1回接種する分を上程させていただいております。3月中に実施を予定させていただいております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 2名が他に転出で88%。考え方として、100%やらなければならないというお考えをしているかいないかだけお答えください。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) あくまでも任意接種ということであり、また集団接種でなくて個別接種として実施させていただいている関係で、御本人並びに御家族の御希望によって実施していただくものであると考えております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 了解です。

 次に、歳入に移ります。ちょっと、項目的に目につく部分で、歳入の事項別明細書8ページに寄附金があります。補正前の額は、1,000円の科目設置。それが、41万5,000円の補正で今年度は、41万6,000円という見込みだと示されているわけです。今までの実績と比べてどうなっているでしょうか。お示しください。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) ふるさと納税が始まった平成20年度から寄附いただいた人数と額を申し上げますと、平成20年度19人で110万5,000円。平成21年度9名で46万円。平成22年度、今回ですが8名で41万5,000円となっています。これを見ると年々額、人数ともに減ってきている状況にあります。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) いろいろ議論があって、こうなりますね。もっと宣伝しろという気持ちはさらさらございません。減るでしょう。

 次に、市民税の法人税割1億円余りの歳入増というものの要因についてお示しください。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) 平成22年度当初予算計上時にはその前年に始まった経済状況の悪化に伴い法人の業績もかなり悪化するものと想定していましたが、22年度に入り法人の業績が回復してきたことにより納付額が当初予算計上額を超えて増加したため追加補正を行ったものであります。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 非常に正直に法人税額が増額してきてあることが税収でもって明らかになるということですよね。1億円余りの増収だと。これをちょっと分析をしたいのですけれど、出資金の額に応じて段階がありますよね。それを今ここで答弁しろというよりも来年度予算の審議の中で私はどう見込むのかということでお尋ねをしたいと思いますので、この法人税の資本金額にも基づいてのランク分け、どのくらい増額をする見込みだということを示せますか。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) 個々に算定するのはかなり厳しいものだと思います。ただ言えることは、資本金1億円を超える法人、大法人と言われるところが納付額がふえてきてはいます。ただし、1億円以下の中小法人については、納付額がふえてきている段階では今のところございません。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) そんな答弁をしてもらいたかったのです。要するに大きなところは増益増収になっているけれども、御坊市内の中小企業というのは業績を伸ばすという状況にはまだないということがはっきりしているということですね。1億円超えるところは何件あるのかというところぐらいは、またお示しをいただきたいということでこの項はもう終わっておきます。

 最後に、まとめ的な質問ですが、歳入において、地方交付税というのが事項別明細で3ページに4億4,808万1,000円。大体4億5,000万円ですね。4億5,000万円ふえている。一方で、臨時財政対策債は、4,450万円減っている。これは極めて当たり前なのですが、減っている。財政調整基金繰入金が2億5,547万4,000円減額している。財政調整基金からお金を引き出して財源にしようと思っていたのが2億5,000万円も出さなくてよくなったというわけですよね。これはすごいことなのです。そのことと歳出で財政調整基金を2億4,900万円、大体2億5,000万円もの繰り入れ、つまり財政調整基金というのは何にでも使える貯金ですから、貯金を2億5,000万円今年度末にはできる可能性なのですよという予算になっているのです。これはすごいことなのです。それぞれ関連があるので、まとめてそうなってきた理由、要因等について御説明をいただきたいと思います。



○中野武一議長 総務部長。



◎総務部長(龍神康宏) まず、平成22年度当初予算におきまして、普通交付税については全額を、特別交付税につきましては、約12億円の見込みに対してまして、7億5,600万円を計上しており、特別交付税で約4億円強を留保財源としておりました。その後普通交付税が決定されましたが、当初見込みより約2億7,600万円の増となり、一方臨時財政対策債は、当初見込みより4,450万円の減となりました。また、9月、12月の各補正予算の一般財源を交付税で賄いましたが、3月補正予算編成時におきまして、交付税の留保財源が約4億5,000万円、さらに法人市民税につきましても今回1億円ほどの追加補正ができたこともあり、約5億円の財源が剰余金となる見込みがあることから、さきの6月補正予算で取り崩しを予定しておりました財政調整基金繰入金2億5,547万4,000円の繰り入れを今回減額補正し、残り2億4,900万円を財政調整基金に積み立てるものでございます。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 今の説明で足し算できたらわかります。地方交付税が当初見込んだ額よりも大幅に今年度はふえたと。これが最大の部分ですよね。もう一つ答弁されなかったけれども、さっきから議論している光をそそぐとかきめ細かなとか本来一般財源使ってやりたかった事業を我慢していたのだけれど、こんなのもついてきたということは、大きな枠の中で見たら、財源を使わなくても、要望に対しては答えていけるというような財政運営に今年度はなったと、こう考えられるわけですよね。だから、一般会計に繰り入れる財政調整基金は、2億5,000万円出さなくて済んだ、おまけに積み立てを2億5,000万円する。5億円という予算がこの22年度の決算ではほぼそれに近い額が増収としてあらわれるということですよね。物すごいことです。総務部長先ほどから答弁してくれているが、あなた財政畑が長いですね。見ていて、こんなこと今まであったのか、なかったのかということと、今年度こんなことになってきたというのはどう考えていますか。個人的な見解も含めて、ちょっと答弁しておいてほしいと思います。



○中野武一議長 総務部長。



◎総務部長(龍神康宏) 1点目ですけれども、私の知る限りでは3月の時点で財源が余って積み立てを行うことができるという記憶がございませんで、初めてのことだと思っております。それからどのように感じているかということでございますけれど、先ほどから御指摘がありましたように、今までの経済対策でいろいろな臨時交付金の事業が21年度、22年度にあったということでそれを利用させていただいて、本来一般財源でやらなければならない事業がかなり助かったということ。それから、交付税につきましては、三位一体の改革の影響を受けて、地方から悲鳴に近い声が上がったという中で、21年度からは流れが変わって交付税を増額していくという形になってそれが如実にあらわれたということがこのような原因になったものだと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 大体、質問をするときには、引き出したい答弁というのがありますよね。100%盛り込んでいただきましたから、そのものなのです。最後に念押しをしておきたいのですが、こういう小泉さんが行った三位一体というのは地方自治体に物すごい打撃を与えました。それでもって政権がかわったといっても言い過ぎではないと私は思っています。地方自治体を大事にしない政権はだめなのだよということを、もちろん政党の関係もありますけれど、地方自治体が運動として突きつけた。その成果がここにあらわれているのではないかと、市長そういうことですよね。しっかり運動やった成果がここにあると、私はこれ立場が違いますが、やっぱり地方自治体に籍を置くものとしたら、非常に大事な教訓にしなければならない問題だと思っているのです。ただ、この地方交付税ふやしていた、臨時交付金をふやしていた財源はどうなのかというと国政上で非常に大きな問題があるということは言わざるを得ないと思いますが、それはまた次の議論になるとして、今後とも地方に対して地方自治体が立ちいかなくなるような政策は民主党であれ、自民党であれ、それは国民の支持を得られないということの教訓がここにあるということを確認して、この項については終わりたいと思います。答弁はもう結構です。

 あともう一つ、24号議案の国民健康保険特別会計補正予算の第3号について、若干の質問をしておきたいと思います。と申しますのは1市3カ町が解散をします。解散をして引き継ぐということなのですが、未収支額を引き継ぐということの意味が今まで経験ありませんから、わかりづらいのです。未収支額を御坊市に引き継ぐという意味の説明をしていただきたいと思います。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) 国保事務組合が3月31日で解散するため、これまでなら国保事務組合で4月、5月に行っていた支払いや補助金等の受け入れを残務処理を引き継ぐ御坊市で行うため、補正予算を計上させていただきました。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) 国保に回ってくるレセプトやお金の処理的なものは3月31日に診察を受けた方は国保事務組合に回るのだけれど、それがなくなったから御坊市分については、御坊に回ってくると。その医療費等が御坊へ来たら、今度はそれの国保分ということで連合会に請求をするという事務は御坊市がやりますと、こういう流れですよね。その流れになったとして、7億1,587万6,000円て物すごいだめ詰めの金額が出ているが、この金額の算定はどのようにしたのでしょうか。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) 補正額につきましては、歳出面で今後必要となる費用を積算し、それに対応した歳入予算を計上したものであります。

 以上です。



○中野武一議長 楠本文郎議員。



◆2番(楠本文郎議員) ということは、7億1,587万6,000円というこの大きな金額なのですが、まさに確定ではなくて2月診察、3月診察が例えばインフルエンザが突然流行し始めたということになったら、ぼんと大きくなるということもあり得るということですね。それだけ確認させてください。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) もちろんこの額は確定ではございませんので、今後増減はあり得ます。



○中野武一議長 以上で、楠本文郎議員の質疑を終わります。

 以上で、通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 議長の許しを得て通告なしで質疑に参加をしたいと思います。

 先ほど、楠本議員もふれられました衛生費の子宮頸がん予防ワクチン接種委託事業について、お伺いをしたいと思います。

 この事業は当市が全国に先駆けて実施をした他市に誇れる事業だと私も思っております。私ども公明党女性議員もこの事業には非常に力を注ぎまして、これが国の事業となって実施をされているところであります。そうしたことに相まって、接種者が全国で非常にふえたということで、ワクチンが不足をしているという状態に今なっているということで厚生労働省から業者の方ですかね、ちょっとしばらく様子を見てくれという通達が出ているような話も聞きますが、当市にとってはどのような状況でしょうか。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) 子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、当初メーカー側でも十分なワクチンの接種量については確保できているというお話でございまして、当市におきましてもその旨準備を進めてまいりましたところでございますけれども、つい先日業者の方からワクチン接種については、若干不足気味という報告は確かに受けております。来年度につきましては、4月、5月の段階では全国的にワクチンが不足ぎみになるのではないかというお話も聞いております。当市におきましては、できましたら7月8月程度、その時期になりましたらワクチンの接種量については、確保できるかなという報告もいただいておりますので、そういう時期を目指して来年度は実施したいと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 不足をしているということで、ここでどんな問題が出てくるかというと、この事業は最初に打った人が優先的に2回目3回目に打つという話になってくると思うのです。そうなると未接種者が打てないという状況になってくるということは、年度を越すので対象者はその時点で打てないという状況が出てくるのではないかなと、その時点でどういう考えを持たれているのか。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) 未接種者の件につきましては、先ほど楠本議員に答弁させていただきましたとおり、本年3月に高校1年生を対象に1回目の接種を予定しております。今回の補正予算が通りました時点でそれを実施する予定でございます。2回目につきましては、4月並びに5月ぐらいに接種を予定しておりますけれども、来年度につきましては4学年を対象にしておりますので、対象者が多いですが、4月、5月の段階では新高校、2年生のみの対象になりますので、その予防ワクチン接種の確保については、事業所等と相談しながら鋭意努力してまいりたいと考えております。



○中野武一議長 山本直治議員



◆9番(山本直治議員) 先ほども14名ほど抜けていると、未接種者がいるという話でしたが、打つ権利というとおかしいが、そういう状況の中で、打っていない方がこのことによって打てなくなるという状況が出てくるのではと思うのです。そういうことで高校1年、小学校6年生の時点での対象者を優先して打てるような状況ができるのか、ここらへんだけ伺って終わりたいと思います。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) 小学校6年生を対象にして未接種者の14名につきましては、平成23年度におきましては補助事業の対象にはならないということになりますので、自費による接種をしていただくことになります。23年度におきましては、新小学校6年生と新中学校2年生、3年生、高校1年生を対象にしております。

 以上です。



○中野武一議長 山本直治議員。



◆9番(山本直治議員) 私はそこで自己負担が出てくるというのを伺っているのです。自己負担にならないように当市独自の判断をするべきではないかなと。せっかく対象者となって打てる状況にある人が、ワクチンが足らなくてそういう状況になった時には当市独自の対策というのも必要になってくると思うのですが、そこら辺を聞いて終わりたいと思います。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) 未接種者14名につきましては、当初から本市におきましても接種の勧奨については、文書で依頼をしております。先ほども申しましたとおり、御本人並びに御家族の御希望により接種するという任意接種ということでございますので、今回23年度の接種につきましては22年度に補助対象になっておりました関係で、23年度に接種する場合につきましては自費でお願いしたいと考えております。

 以上です。



○中野武一議長 山本直治議員



◆9番(山本直治議員) ぜひそういうことにならないように広報なり勧奨なりを進めていってもらいたいと思います。

 以上で、終わります。



○中野武一議長 ほかに質疑はありませんか。

 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 初めての議会ですので、わかりやすくお願いをいたします。

 まず最初に、歳出の10ページの賦課徴収費のところですけれど、市税還付金が1,000万円減額されていますが、この理由をお答えいただきますか。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) これも先ほどの法人市民税の税収の増と関連しますが、平成22年度当初予算計上時には法人の業績悪化により還付金が増加するものと予想していましたが、その後法人の業績が回復してきたことに伴い、還付額が減少したため今回減額いたしました。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 昨年度と比べていかがですか。



○中野武一議長 税務課長。



◎税務課長(廣崎正樹) 21年度決算額では、4,693万1,751円の還付をしています。それと比べれば、大変落ちてきています。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) はい、理由はよくわかりました。

 続いて、2番の11ページの民生費の中ですけれど、介護基盤緊急整備等臨時特例補助とありますが、375万円となっているのですが、どんな内容で計画されているか御説明をいただきたいと思います。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) これにつきましては市内藤田町にございます今年度新たに設置されました認知症対応型グループホームあがら花まる?の国庫補助基準の見直しに伴う補助の増額分でございます。当初は2,625万円でございまして、今回375万円の追加によりまして合計3,000万円増額の補助になっております。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) あがら花まるの方へということなのですね。具体的には別にどういうものに使うとか、それはもう施設の裁量になっているのですか。



○中野武一議長 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(湯川憲治) 建設費に対する補助でございます。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 中身の問題ついては、よくわかりました。

 3点目として、13ページの商工費という項目の中で商店街のコミュニティ機能強化支援事業というのがあります。金額は300万円となっていますが、これについてもどこにどんな内容のものを補助することになっているのか御説明をいただきたいと思います。



○中野武一議長 商工振興課長。



◎商工振興課長(出口光宏) 商店街のコミュニティ機能強化事業につきましては、和歌山県が平成22年度に新設した事業であります。商業者で組織する組合等が商店街において実施するコミュニティ機能強化につながる公益的な事業に対して補助をする制度です。事業内容につきましては、御坊市スタンプ事業協同組合が実施しているわくわくカードの機器が古くなったため新たなカードシステムを導入するとともに消費者を巻き込んだ地域貢献事業を実施し、あわせて商店街にAEDを設置し、高齢者等が安心して買い物ができる町を目指しております。また、スタンプ事業協同組合事務所を高齢者等に対する休憩場所及びサロンとして開放するとともに寺内町商店街情報を発信することで商店街のにぎわいを図るものです。これらを実施する御坊市スタンプ事業協同組合に補助をするものです。

 以上です。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 商工費として、22年度は補正を入れて5,200万円ですかね。私は、本当に金額的に見てもはたして商店街を活性化させるとかいう話は以前から出ていると聞いているのですが、効果というか、商店街が本当に活性化したよとなかなか素人の私には見えないのですが、今後商店街とかの対策にもっと予算を使っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。



○中野武一議長 商工振興課長。



◎商工振興課長(出口光宏) 商店街に対する予算ということですが、御坊商工会議所それから御坊市商店街振興組合連合会等といろいろと協力しながら、そしてまたいろいろと提案をいただきながら今後も進めてまいりたい、そのように考えております。



○中野武一議長 田端卓司議員。



◆1番(田端卓司議員) 今の経済不況大変になってきています。本当に、先ほど言いましたように今後ともよろしくお願いしたいと思います。

 以上で、質疑を終わります。



○中野武一議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで質疑を終了します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第23号議案「平成22年度御坊市一般会計補正予算(第4号)」から第26号議案「平成22年度御坊市水道事業会計補正予算(第4号)」まで4件は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、第23号議案から第26号議案まで4件は、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

   〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 これで討論を終了します。

 これより採決に入ります。

 まず、第23号議案「平成22年度御坊市一般会計補正予算(第4号)」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第23号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第24号議案「平成22年度御坊市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第24号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第25号議案「平成22年度御坊市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第25号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第26号議案「平成22年度御坊市水道事業会計補正予算(第4号)」を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○中野武一議長 全員賛成であります。

 したがって、第26号議案は原案のとおり可決されました。

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△休会の議決



○中野武一議長 お諮りします。

 議案調査のため3月8日は休会したいと思います。

 御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中野武一議長 御異議なしと認めます。

 したがって、3月8日は休会することに決定しました。

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△散会



○中野武一議長 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。

     午前11時12分 散会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            中野武一

            平井俊哉

            村上宗隆

            山本直治