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和歌山県 海南市

平成21年  6月 定例会 07月08日−08号




平成21年  6月 定例会 − 07月08日−08号









平成21年  6月 定例会



                平成21年

            海南市議会6月定例会会議録

                 第8号

            平成21年7月8日(水曜日)

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議事日程第8号

平成21年7月8日(水)午前9時30分開議

日程第1 議案第47号 海南市下津防災コミュニティセンター条例について

日程第2 議案第48号 市長及び副市長の給料その他の給与条例及び海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第3 議案第49号 海南市地域振興基金条例の一部を改正する条例について

日程第4 議案第50号 海南市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例について

日程第5 議案第51号 海南市立幼稚園条例の一部を改正する条例について

日程第6 議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)

日程第7 議案第53号 平成21年度海南市老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第8 議案第54号 平成21年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第9 議案第55号 平成21年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)

日程第10 議案第56号 平成21年度海南市民病院事業会計補正予算(第2号)

日程第11 議案第57号 (仮称)東部認定子ども園新築(本体)工事の請負契約締結について

日程第12 議案第58号 (仮称)黒江防災コミュニティセンター新築(本体)工事の請負契約締結について

日程第13 議案第59号 内海小学校屋内運動場耐震改修(本体)工事の請負契約締結について

日程第14 議案第60号 市道路線の認定について

日程第15 議案第61号 市道路線の認定について

日程第16 議案第62号 市道路線の認定について

日程第17 議案第63号 市道路線の認定について

日程第18 議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)

日程第19 議員派遣の件

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(24名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     13番  矢本 伊君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長                神出政巳君

   副市長               宮脇昭博君

   総務部長              田中康雄君

   くらし部長             田中伸茂君

   まちづくり部長           田村彰男君

   会計管理者兼出納室長        小島 悟君

   下津行政局長            藤原憲治君

   水道部長              冷水茂則君

   病院事業管理者           小山 陽君

   市民病院事務長           伊藤明雄君

   教育長               西原孝幸君

   教育次長              児嶋俊治君

   消防長               岩崎好生君

   総務課長              岡本芳伸君

   くらし部参事兼クリーンセンター所長 山西一通君

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事務局職員出席者

   事務局長              寺本順一君

   次長                坂部泰生君

   専門員               瀬野耕平君

   係長                岡室佳純君

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          午前9時30分開議



○議長(出口茂治君) おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 議案第47号 海南市下津防災コミュニティセンター条例についてから日程第18 議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)まで



○議長(出口茂治君) これより日程に入ります。

 日程第1 議案第47号 海南市下津防災コミュニティセンター条例についてから日程第18 議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)までの18件を一括して議題といたします。

 各常任委員会の審査の経過と結果について、委員長から報告を願うことにいたします。

 まず、総務委員会委員長にお願いいたします。

 総務委員会委員長 瀧 多津子君

   〔総務委員会委員長 瀧 多津子君登壇〕



◆総務委員長(瀧多津子君) 皆さん、おはようございます。

 総務委員会の報告を行います。

 去る6月30日の本会議において、当委員会に付託されました議案7件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員会は、去る6月30日午前10時45分に開催し、付託された案件について慎重に審議を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第48号 市長及び副市長の給料その他の給与条例及び海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第49号 海南市地域振興基金条例の一部を改正する条例について、議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算、議案第57号 (仮称)東部認定子ども園新築(本体)工事の請負契約締結について、議案第58号 (仮称)黒江防災コミュニティセンター新築(本体)工事の請負契約締結について、議案第59号 内海小学校屋内運動場耐震改修(本体)工事の請負契約締結について、議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)中の関係予算の7件につきましては、いずれも全会一致で原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 まず、議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算の8款消防費について、委員から、器具置き場整備工事費について、設置場所は山崎町でほかに適当な場所がなかったということであるが、どのように候補地を探し、他の候補地と比較検討したのかと質疑があり、当局から、日方分団の関係者と協議した結果、県道の沿線で探してほしいということであり、また建築面積は建坪約24平方メートルで、防火水槽、ホース乾燥塔を併設する関係上150平方メートルぐらいの用地が必要となり、ここを特定したとの答弁がありました。

 さらに委員から、この地区は都市下水路や河川改修事業でかなり浸水対策が講じられてきてはいるが、浸水という点で危惧はなかったのかとの質疑があり、当局からは、この場所は南側に向け斜面があり、そこを少し高くして県道の高さと同じにして建設するので、浸水の心配はないと考えているとの答弁でした。

 次に、委員から、歳入の15款県支出金にかかわり、緊急雇用創出事業臨時特例基金補助金で雇用創出事業に3年間取り組まれるとのことだが、庁内でその対策のためのプロジェクトチームなどを立ち上げるのかとの質疑に対して、当局から、緊急雇用、ふるさと雇用にかかわる補助金での雇用創出事業の庁内対応は、商工観光課が窓口となり、情報収集や情報提供を行っている。これまでも全体的に部長会等で周知し、また関係課での応募事業の検討を行っているが、これに特化したプロジェクトチームの取り組みはしていない。今後、雇用対策の取り組みについては、国の制度活用を含め、部長会、また、必要に応じて政策調整会議等へも諮っていきたいとの答弁があり、さらに委員から、市の雇用創出事業を広く知ってもらうための広報や、求職活動を行っている方に対して、ハローワークへ行けば詳しい情報が得られるなどの広報はどうしているのかとの質疑に、当局からは、今回の取り組みはハローワークを通じての雇用が対象となり、ハローワークとの連携は商工観光課で対応している。市の取り組みは市報などで広報していくし、ハローワークへ行けば、この事業の情報が得られるという趣旨の広報は行っていきたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、委員から、16款2項1目不動産売払収入の土地売払代金1億166万円であるが、具体的な内容はとの質疑に、当局から、市が土地開発公社から昭南用地を買い戻した後、国道42号拡幅用地として、昭南用地北側の国道に面した土地796.25平方メートルを国土交通省に売却する予定であるが、これによる土地売払代である。売却は事業進捗状況により本年10月ごろになる予定で、売払代金はまだ提示されていないので、予算書計上の金額は10月末時点での簿価となっているとの答弁でした。

 次に、議案第58号 (仮称)黒江防災コミュニティセンター新築(本体)工事の請負契約締結について、委員から、設計内容にガラス飛散防止工事は含まれているのかとの質疑があり、当局から、窓ガラスは網入りガラスで施工する予定であり、割れても飛び散らないとの答弁がありました。

 また委員から、仮称名の議案で議決しても、その後の議決証明に支障はないのか。また、名称は議決事項ではないのかとの質疑に、当局から、議決事項は契約の相手先、請負金額、工期となっている。今までも仮称のまま議決証明で借入金や補助金申請を行っているが問題はない。名称であるが、施設が完成した時点で上程する設置条例の中で正式名称が決定される予定であるとの答弁がありました。

 次に、議案第59号 内海小学校屋内運動場耐震改修(本体)工事の請負契約締結について、委員から、窓ガラスの飛散防止対策はどうかとの質疑に対し、当局から、強化ガラスで施工する予定であるとの答弁がありました。

 また、議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)中の関係予算について、委員から、2款総務費1項1目一般管理費の自動車購入費450万円にかかわり、今後の低燃費公用車導入の計画はどうかとの質疑に対し、当局から、総務課で集中管理している公用車30台のうち、老朽化している2台をハイブリッド車2台に入れかえる計画である。今後も低炭素化車両の購入を検討していくとの答弁でした。

 以上が質疑応答の主なものであります。

 なお、議案第49号、議案第57号については、質疑はございませんでした。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。



○議長(出口茂治君) 次に、建設経済委員会委員長にお願いいたします。

 建設経済委員会委員長 中家悦生君

   〔建設経済委員会委員長 中家悦生君登壇〕



◆建設経済委員長(中家悦生君) 建設経済委員会の報告を行います。

 去る6月30日の本会議において、当委員会に付託されました議案8件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会は、去る6月30日午前10時45分に開会し、付託議案について慎重に審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算、議案第55号 平成21年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)、議案第56号 平成21年度海南市民病院事業会計補正予算(第2号)、議案第60号 市道路線の認定について、議案第61号 市道路線の認定について、議案第62号 市道路線の認定について、議案第63号 市道路線の認定について、議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)中の関係予算、以上、議案8件については全会一致で原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算について、6款商工費について、委員から、ハイキングコース等整備委託料の委託先がシルバー人材センターになっているが、失業されて仕事がない現役世代への仕事づくりとしての考えはなかったかとの質疑があり、当局から、今回の事業は、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対し、次の雇用までの短期の雇用・就業機会を創出するための事業である。元気な高齢者の方々の雇用機会を提供することも本事業の大事な目的なので、委託先はシルバー人材センターを想定しているとの答弁がありました。

 次に、委員から、シルバー人材センターは、自分たちの生きがいということから設立された団体だと思うが、そこに雇用対策の委託をすることは設立の趣旨とずれてくると思う。市が直接、緊急雇用の対策で募集がかけられないのかとの質疑があり、当局から、ふるさと雇用については委託事業だけだが、緊急雇用については、市直轄での事業実施は可能である。ハイキングコース等整備事業は、竹林の倒木の伐採にチェーンソーを使用するなど技術的な要素もあり、シルバー人材センターや森林組合を想定して事業を計画した。高齢者の方々への雇用機会の提供も大きな目的であり、業務内容も現在従事されている作業であることから実施可能と判断したとの答弁がありました。

 次に、委員から、熊野古道の整備について、教育委員会がどこまで調査業務や整備状況等に取り組んでいたか把握をしているかとの質疑があり、当局から、道の滑りどめや水路の確保を実施していると聞いているとの答弁がありました。

 さらに委員から、昨年、教育委員会で二千数百万円の予算で整備等をされたと思うが、その上で今回のこの事業を実施されるのなら、ある程度わかっているのではとの質疑があり、当局から、教育委員会の事業は、安全確保のための道の整備や水路の整備であり、今回のハイキングコースの整備は道本体ではなく、竹林の倒木の撤去等であるとの答弁がありました。

 次に、委員から、里山環境保全整備事業とハイキングコース整備事業で日当が異なるのはなぜかとの質疑があり、当局から、ハイキングコース等整備事業は、シルバー人材センターを想定して計画を立て、屋外における労働賃金等を協議し8,800円と設定した。里山環境保全整備事業の委託先は和海森林組合で、指導者1人、作業者3人の4人を一組とし、3組12人を計画している。その日当については、森林組合の労務基準の中で指導者1万3,000円、作業員1万1,000円で設定しているとの答弁がありました。

 次に、議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)中の関係予算について、歳出6款商工費について、委員から、備品購入費について中身を説明願うとの質疑があり、当局から、JR海南駅の交流コーナーに65型のテレビを購入するために60万円、物産観光センターに32型のテレビを購入するために10万円、合計70万円を計上しているとの答弁がありました。

 さらに委員から、現在、交流コーナーにある大型テレビはリースなのかとの質疑があり、当局から、リース契約であるが、平成21年度末に契約が切れるため、今回のデジタル化に対応するために購入を予定しているとの答弁がありました。

 さらに委員から、2つのテレビの設置場所について説明願うとの質疑があり、当局から、大型テレビは交流コーナーに設置する。交流コーナーは、駅に入って左側の待合所的に利用いただいているスペースで91.6平方メートルあり、20人ほど座れるよう、いすを配置している。午前6時30分から午後10時30分が開館時間となっている。年間約6万人の方が利用されており、交流コーナーでテレビの情報等を見ておられると考えている。もう1台は、物産展示コーナーに設置し、海南市の物産や観光案内をPRしたいと考えている。また大型のテレビでは、文字情報により海南市の公共施設の案内や観光PR情報も流せると考えているとの答弁がありました。

 次に、7款土木費について、委員から、藤白都市下水路建設工事費について、当初予算と今回の補正予算を合わせ、どのような事業が実施されるのか。現排水路がどうなるのか、ポンプ室が具体的にどうなるのかなど地元住民は関心が高く、説明会を望む声もあるが、当局の考えはどうかとの質疑があり、当局から、本工事は、国道の東側から長久前のポンプ所までの約340メートルの間に、深さ四、五メートルのところに1,650ミリの管を埋設する工事を、トンネルを掘るような形で施工する。金額的には平成21年度当初予算で事業費として2億円、債務負担行為で平成22年度に2億6,200万円お認めいただいていたが、国の補正予算で追加内示があり、その債務負担分2億6,200万円に加え、これに伴う附帯工事費800万円の合計2億7,000万円を今回の予算に計上させていただいている。現況の幹線水路は非常に大きなものだが、幹線管渠を施工することにより縮小も可能なことから、既存の雑排水等を排水できる容量を持たせながら、幹線水路跡は自主防災道路的な整備など、地元の方々にも相談しながら考えていく。ポンプ場の位置は、今のものとほとんど変わらない。約500平方メートルくらいのポンプ場を建てるべく、設計も終わり、大体の形ができている。工事を進めていく際には、地元の皆様に工事費等の説明に入っていきたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、委員から、硯地区排水ポンプ場新設工事費について、このポンプ場を設置することにより、当該地区の排水はほぼ100%大丈夫ということかとの質疑があり、当局から、地区の集水エリアを算定した上で、口径400ミリの水中ポンプを2基設置することになっており、これにより地区内の内水排除については十分行えるものと考えているとの答弁がありました。

 さらに委員から、ポンプ場設置予定場所付近は、現場を見たところ位置的にかなり低いと思われるが、予定しているポンプで排水は大丈夫かとの質疑があり、当局から、ポンプ場設置場所は地区の中央部にあり、集水には最適地と判断した。硯大橋から現在の硯橋の間は水路の勾配をかんがみ、自由勾配側溝で地区の水を持ってくるように計画をしているとの答弁がありました。

 以上が質疑応答の主なものであります。

 なお、議案第55号、議案第56号、議案第60号、議案第61号、議案第62号、議案第63号についての質疑はありませんでした。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、建設経済委員会の報告といたします。



○議長(出口茂治君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。

 教育厚生委員会委員長 磯崎誠治君

   〔教育厚生委員会委員長 磯崎誠治君登壇〕



◆教育厚生委員長(磯崎誠治君) 教育厚生委員会の報告を行います。

 去る6月30日の本会議において、当委員会に付託されました議案7件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員は、去る6月30日午前10時52分より開催し、付託議案について慎重審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第47号 海南市下津防災コミュニティセンター条例について、議案第50号 海南市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例について、議案第51号 海南市立幼稚園条例の一部を改正する条例について、議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算、議案第53号 平成21年度海南市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第54号 平成21年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)中の関係予算、以上、議案7件につきましては全会一致で原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第47号 海南市下津防災コミュニティセンター条例について、まず委員より、今までのコミュニティセンターとの大幅な違いについて説明願うとの質疑があり、当局より、巽コミュニティセンターは、定期講座を開設すること、討論会、講習会、講演会、実習会、展示会等を開催すること、図書、記録、模型、資料等を備えその利用を図ること、体育レクリエーション等に関する集会を開催することとなっているが、下津防災コミュニティセンターは、地域住民の災害応急対策に関すること、防災等に関する教育、訓練、指導、研修等を開催すること、自主防災組織等の育成に関すること、防災に関する資機材及び物資の備蓄並びに保管に関すること、地域の豊かなコミュニティーづくりのため、討論会、講習会、講演会、実習会、展示会等を開催することとなっている。防災が強調されているが、通常時には地域のコミュニティセンターとして活用を図っていきたいとの答弁がありました。

 続いて委員より、施設はどこに所属し、管理はどこがするのか、これからのコミュニティセンターは全部このように変わっていくのかとの質疑があり、当局より、市長部局の財産であるが、施設の管理は教育委員会が行う。今後コミュニティセンター、公民館を建設したときに同じような形にすることは考えていない。下津防災コミュニティセンターは、通常は地域のコミュニティーとして活動し、災害時は市長をトップとした総合防災本部が設置されるので、それに基づいて活動するとの答弁がありました。

 次に委員から、規則案では、センターの設置目的を達成するために必要な事業をしていくとなっている。防災部分もセンター長がかかわることとなるのではないか、別建てで運営するのか、防災に関する運営委員会を立ち上げなければならないと思うが、公民館の運営委員会と兼ねるのかとの質疑があり、当局より、センター長は施設を預かる者である。防災については、別途組織建てが必要なら組織化される。センターには6つの事業を掲げており、センター長は地域の豊かなコミュニティーづくりのための事業を所管し、災害関係については、災害担当課が所管するとの答弁がありました。

 次に、議案第50号 海南市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例について、委員より、仁義、加茂第一、加茂第二小学校の3校が統合するときに校名を変更すべきではないのかとの質疑があり、当局より、統合するに当たり、各小学校区で協議会を設立し、校名変更時期が課題となった。各協議会から2校統合時、3校統合時の案が出たが、結論が出ず、教育委員会会議に諮り、平成22年4月という案を出し協議会に持ち帰り承諾を得て決定したとの答弁がありました。

 次に、議案第51号 海南市立幼稚園条例の一部を改正する条例について、委員より、幼稚園の移転先をJAから借りているとのことだが、建物的に幼稚園として適当かとの質疑があり、当局より、元JA加茂支店の土地と建物を賃貸契約で借りている。建物は、鉄筋コンクリートづくり2階建てで、そのうち1階部分を現在改造工事している。2階部分は学童保育が使用しているとの答弁がありました。

 次に、議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算について、まず3款民生費について、委員より、保育所安全管理委託料、児童館等施設管理委託料について、事業内容、雇用方法、雇用人数などの説明を願うとの質疑があり、当局より、保育所安全管理委託事業は、和歌山県ふるさと雇用再生特別基金事業を活用している。新たな事業でないと対象にならない。部内で検討し、保育所の子供の安全を確保するのに重要な事業としてとらえ、なおかつ雇用に結びつける事業として計上した。警備会社に委託し、日方、こじか、沖野々保育所に各1人を配備し、他の保育所についても安全管理を行う。1日8時間拘束で、1年1年契約するつもりである。接遇については、ふさわしい人をお願いするつもりであり、ユニホーム着用をお願いしたいと思っている。児童館等施設管理委託料は、急激な経済情勢の変化により離職を余儀なくされた非正規労働者及び中高年者等に対し、一時的、臨時的につなぎの就業の機会を提供するために行う事業である。雇用人数は2人を予定している。児童館10館、児童会館30館、ちびっこ広場30カ所の草刈り、樹木の剪定、簡単な遊具等の補修を行っていただき、次の雇用までの3カ月間、シルバー人材センターにお願いしようと考えているとの答弁がありました。

 続いて委員より、保育所安全管理委託事業費はすべて人件費か、1日8時間雇用とのことだが、登所・降所の時間の兼ね合いをどのように考えているのか、雇用の年代層は幾つぐらいを考えているのか、施設安全指導員は月曜から土曜日まで配置されるのかとの質疑があり、当局より、予算はすべて人件費である。雇用時間は、通常大部分の子供たちが通園される8時から17時までを考えている。年齢層については、事業に見合う人材を派遣してもらうようお願いする。土曜日も安全管理を行いたいとの答弁がありました。

 次に委員より、保育所安全管理委託料について、次年度も同じ3名を指名できるのか、契約社員か、警備会社の職員か、雑務も契約に入るのか、雑務の具体的な内容はどのようなものかとの質疑があり、当局より、指名はできない。契約社員ではなく警備会社の職員である。雑務については契約に盛り込む。内容は所長の指示に従い、樹木の剪定や遊具のペンキ塗りなどを行ってもらうとの答弁がありました。

 次に委員より、シルバー人材センターはもともと登録制である。新たにシルバー人材センターで失業者を雇用して派遣というが、どのようなシステムになるのかとの質疑があり、当局より、中高年者でも仕事に対し意欲のある方、仕事を求めている方もいる。ハローワークを訪ねて失業者を登録し雇用するという運びで、緊急雇用対策という趣旨を十分理解して対応していくとの答弁がありました。

 次に委員より、学童保育事業費の運営委託料と学童保育室整備工事費の内容について説明願うとの質疑があり、当局より、運営委託料は、巽の学童保育室に本年4月より受け入れを行った1年生の12名のうち、発達におくれのある児童2名が入所したことに伴い、指導員1名の加配が必要となった。また、黒江の学童保育室において、昨年度までは定員35名で1教室で行っていたが、本年度は隣の教室を利用することができ、定員45名とし、そのふえた分の学童保育の指導員1名が必要となった。合計2名の指導員の人件費である。整備工事費は、黒江の学童保育室でふえた教室にクーラーを設置する機械代と配線工事であるとの答弁がありました。

 次に、4款衛生費について、委員より、環境衛生総務費の緊急雇用創出事業について、雇用人数、契約内容、募集方法、再就職への取り組みについて説明願うとの質疑があり、当局より、不法投棄ごみ撤去作業の業務で、内容は不法投棄防止を推進するための巡回、監視パトロール、廃棄物の撤収を中心とした業務で、処理施設内及び周辺の清掃等も行う。募集方法は、市報8月号、海南市のホームページとハローワークに掲載を予定している。ハローワークを通じ2名を雇用し、雇用期間は10月から3月までを予定している。年齢層は特に設けていないが、普通免許を有し、体力に自信のある方を要件としたいとの答弁がありました。

 次に、9款教育費について、委員より、市民温水プール整備工事費、2,000万円の内容を説明願うとの質疑があり、当局より、増築部分を除く屋根全体の防水工事、プール内の塗装工事、建物の内壁塗装工事、放送設備工事一式である。工事期間は9月早々に取りかかり、工期は2カ月を考えているとの答弁がありました。

 次に委員より、社会教育費の備品購入費について説明願うとの質疑があり、当局より、AEDの購入費で15台を予定している。内訳は、公民館費で8台、集会所費で2台、図書館費で1台、歴史民俗資料館費で2台、体育施設管理費で2台であるとの答弁がありました。

 次に、議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)中の関係予算について、委員より、3款民生費、9款教育費の備品購入費は地デジ対応についてだと思うが、詳しい説明を願うとの質疑があり、当局より、保育所費では地デジ対応32型テレビ5台、チューナー10台、障害児通園事業費ではさくら園の地デジ対応テレビ1台、学童保育事業費ではチューナー12台分である。保健福祉センター費では保健福祉センター2階和室に地デジ対応テレビ1台、3階デイルームに2台、会議室に1台の合計4台である。下津保健福祉センター費では、地デジ対応テレビ1台、チューナー4台である。教育費では、小学校の職員室にテレビ17台、チューナーが137台。中学校では職員室のテレビが8台、チューナーはない。高等学校では職員室に1台、幼稚園では職員室のテレビが8台、保育室のチューナーが11台である。テレビの購入は買いかえであるとの答弁がありました。

 さらに委員より、チューナーで対応するテレビと買いかえるテレビの基準はどのようになっているのかとの質疑があり、当局より、予算上の制約もあり、基本的に事務所、職員室のテレビは買いかえ、それ以外はチューナーによる対応と区分したとの答弁がありました。

 次に委員より、子ども園建設の自動車購入費600万円について、内容説明と運行計画を説明願うとの質疑があり、当局より、(仮称)東部認定子ども園が平成22年4月に開園することに伴い、園児送迎用のバスとして、幼児39人乗り、大人3人乗りのバス購入費で、バスの車両本体価格が500万円、子供の喜ぶ動物などの塗装が100万円、運行は朝1便を予定している。まず、北野上地区を午前8時ごろ出発し、中野上地区、南野上地区を経由し、子ども園到着が午前8時30分ごろを予定している。帰りは2便を予定し、1便目は、幼稚園児を対象に午後2時10分ごろ子ども園を出発し、朝と逆ルートで運行する。2便目は、保育所の園児を対象に午後4時40分ごろ出発する。道路沿いに停留所を確保しにくいので、安全面を考え、公共施設等を利用したいと考えている。今後、保護者の皆さんと協議しながら決めていくとの答弁がありました。

 次に委員より、クリーンセンター整備工事について説明願うとの質疑があり、当局より、中央制御装置DCSの整備、パソコンの更新、中央監視盤のリレーの交換、記録計の更新、灰加湿器及びナンバーフォー灰コンベアの更新、灰バンカーの一部の補修を予定している。施設、機器の老朽化に伴う交換であるが、今回は、地域活性化・経済危機対策臨時交付金という制度ができたので利用したとの答弁がありました。

 次に委員より、学校の耐震について、2011年度くらいには耐震化を完了するような話が進められてきている状況下で、海南市は新聞報道によれば県下でワーストスリーである。今後の耐震化の進めぐあいを説明願うとの質疑があり、当局より、昨年度15棟の2次診断をした結果、大東小学校の管理棟と下津第二中学校の屋内運動場がIs値0.3未満と診断された。21年度にすべての2次診断が完了する。これらの結果に基づき、来年度から実施計画、耐震補強工事を計画していくが、2011年までですべて完了とはいかないとの答弁がありました。

 以上が質疑応答の主なものであります。

 なお、議案第53号、議案第54号についての質疑はありませんでした。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、教育厚生委員会の報告といたします。



○議長(出口茂治君) 以上で各委員会委員長の報告が終わりました。

 これより各委員会委員長の報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 議案についてはすべて賛成ですが、特に全国的に注目をされております、いわゆる政府の大型経済対策、不況対策にかかわる、いろいろとそれ以外にもありますが、当局提出議案の52号の一般会計補正予算(第2号)、議案第64号一般会計補正予算の(第3号)にかかわっての討論を賛成討論ですが、行いたいというふうに思います。

 先ほど言いましたように、政府の大型の経済不況対策であります。大企業には減税や、また大型公共事業など、大変大盤振る舞いがあるというふうに言われていますし、そういう状況であります。海南市にかかわるテレビの問題についても教育厚生常任委員長からも報告がありましたが、どっさりテレビを買うということです。この点については別に反対もいたしませんが、やはり地元の業者に購入を進めて、地元の業者の仕事おこしなどにつながっていってほしいということで、そういう取り組みもしていただきたいというふうに思います。

 そして、また海南市行政に直接かかわる施策についても、一時的、1回限りというのが非常に多いというふうに思います。議案審議の際や一般質問でも述べましたように、事業化に当たって、関係当局の皆さんは大変苦労なさっているし、その点、非常にこの予算についてもいろいろと問題があったということはよく承知をしておりますが、しかし、市民生活も中小企業者の経営状況、経済状況も引き続き大変であります。

 そこで、この議会で多くの国の事業についての予算化、事業化がされましたが、しかし、例えば地域活性化・公共投資臨時交付金、全体総額で1兆3,790億円、それからふるさと雇用再生特別交付金、これは県に基金を組んで行う事業ですが、こういった事業もまだまだ残っております。今後そういう事業等々をやっていく上で、若干の私なりの要望を申し上げます。

 1点目は、やはりこれからの事業については、地元業者の仕事づくりに直接つながるものを優先して行ってほしいというふうに思います。例えば、道路や橋の整備の問題、先ほど委員長報告にもありましたように、公共施設の耐震化を急いで行う。

 2点目は、市が直接取り組む事業についてであります。雇用の問題についても非常に難しい点はよくわかるんですが、関係団体や対象者の意見なども聞くと、政策調整会議などにも諮っていくという委員長報告にもありましたが、しかし、そういう私が申し述べましたようなところも参考にしていただく。そして、これ以外の事業については、例えば小中学校普通教室の空調設備、クーラーなどの設置とか、市管理河川の新設、草刈り、道路の補修等々、そういった事業に思い切り取り組んでいただきたいということを申し述べて、討論といたします。

 以上です。



○議長(出口茂治君) ほかに討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより当局提出議案18件について、順次採決を行います。

 各案件についての委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第47号 海南市下津防災コミュニティセンター条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第48号 市長及び副市長の給料その他の給与条例及び海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第49号 海南市地域振興基金条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第50号 海南市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第51号 海南市立幼稚園条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第52号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第53号 平成21年度海南市老人保健特別会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第54号 平成21年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第55号 平成21年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第56号 平成21年度海南市民病院事業会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第57号 (仮称)東部認定子ども園新築(本体)工事の請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第58号 (仮称)黒江防災コミュニティセンター新築(本体)工事の請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第59号 内海小学校屋内運動場耐震改修(本体)工事の請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第60号 市道路線の認定についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第61号 市道路線の認定についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第62号 市道路線の認定についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第63号 市道路線の認定についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第64号 平成21年度海南市一般会計補正予算(第3号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

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△日程第19 議員派遣の件



○議長(出口茂治君) 次に、日程第19 議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第162条の規定により、お手元に配付しました議員派遣の件のとおり、議員を派遣したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その扱いを議長に御一任願いたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

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△市長のあいさつ



○議長(出口茂治君) この際、市長からあいさつの申し出を受けておりますので、これを許可いたします。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 閉会に際し、お許しをいただき、ごあいさつを申し上げます。

 本6月定例会におきまして、議員の皆様方には、公私ともに御繁忙の中、本会議並びに各委員会を通じ、連日にわたり慎重なる御審議を賜り、まことにありがとうございます。おかげをもちまして、提案させていただきました諸案件につきましては、いずれも御可決、御承認をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 御審議をいただく中で、皆様方よりいただきました貴重な御意見等を真摯に受けとめ、今後の市政発展のため努力してまいる所存であります。どうか、なお一層の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 結びに、これからは暑さ一段と厳しくなる時節柄、議員の皆様方には御自愛の上、ますます御健勝で御活躍されますよう祈念申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(出口茂治君) あいさつが終わりました。

 以上で今期定例会の日程はすべて終了いたしました。

 よって平成21年海南市議会6月定例会はこれをもって閉会いたします。

          午前10時23分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長  出口茂治

  議員  片山光生

  議員  寺脇寛治

  議員  川口政夫