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和歌山県 海南市

平成17年  4月 臨時会 04月18日−07号




平成17年  4月 臨時会 − 04月18日−07号









平成17年  4月 臨時会



               平成17年

           海南市議会4月臨時会会議録

                第7号

           平成17年4月18日(月曜日)

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議事日程第7号

平成17年4月18日(月)午前9時30分開議

日程第1 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)

日程第2 報告第2号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市一般会計暫定予算)

日程第3 報告第3号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市国民健康保険特別会計暫定予算)

日程第4 報告第4号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市老人保健特別会計暫定予算)

日程第5 報告第5号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市介護保険特別会計暫定予算)

日程第6 報告第6号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計暫定予算)

日程第7 報告第7号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計暫定予算)

日程第8 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市港湾施設事業特別会計暫定予算)

日程第9 報告第9号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市簡易水道事業特別会計暫定予算)

日程第10 報告第10号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市水道事業会計暫定予算)

日程第11 報告第11号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市民病院事業会計暫定予算)

日程第12 報告第12号 専決処分事項の報告について(海南市指定金融機関の指定)

日程第13 報告第13号 専決処分事項の報告について(和歌山周辺広域市町村圏協議会への加入)

日程第14 報告第14号 専決処分事項の報告について(字の名称の変更)

日程第15 議案第1号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について

日程第16 議案第2号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について

日程第17 推薦第1号 農業委員会委員の推薦について

日程第18 総務委員会、建設経済委員会、教育厚生委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(36名)

      1番  上田弘志君

      2番  岡 義明君

      3番  若林睦弘君

      4番  丸山長和君

      5番  中井富美夫君

      6番  橋爪光一君

      7番  河野敬二君

      8番  幡川文彦君

      9番  森下晴彦君

     10番  藤田眞嗣君

     11番  山本恵津子君

     12番  尾崎弘一君

     13番  宮本勝利君

     14番  中家悦生君

     15番  浴 寿美君

     16番  前山進一君

     17番  桝田隆造君

     18番  大田 優君

     19番  北浦 茂君

     20番  前田雄治君

     21番  浜崎政治君

     22番  久保田正直君

     23番  黒原章至君

     24番  榊原徳昭君

     25番  宮本憲治君

     26番  矢本 伊君

     27番  磯崎誠治君

     29番  川端 進君

     30番  寺杣茂男君

     31番  馬場利之君

     32番  瀧 多津子君

     33番  寺脇寛治君

     34番  出口茂治君

     35番  山部 弘君

     36番  谷上昌賢君

     37番  米田光治君

欠席議員(1名)

     28番  森本浩生君

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説明のため出席した者

   市長職務執行者  藤本 洋君

   政策調整部長   森 孝博君

   総務部長     宗 泰雄君

   市民部長     前川順治君

   産業経済部長   田中康雄君

   都市整備部長   山西義彦君

   水道部長     田尻昭人君

   教育長      山本皖司君

   教育次長     笠松俊博君

   教育次長     山本 盛君

   消防長      森澤義嗣君

   下津行政局長   表 行男君

   政策調整部参事  藤原憲治君

   総務部参事兼財政課長

            坂本寛章君

   市民部参事兼クリーンセンター所長

            浅野徳一君

   政策調整課長   野崎一郎君

   総務課長     土井 博君

   税務課長     樫尾博文君

   情報システム課長 上田数馬君

   保険年金課長   平田喜義君

   社会福祉課長   児嶋俊治君

   子育て推進課長  猪尻義和君

   高齢介護課長   谷口俊治君

   市民環境課長   岡本芳伸君

   農林水産課長   北口和彦君

   商工振興課長   田村彰男君

   地籍調査課長   炭 典樹君

   都市整備課長   岡本泰博君

   区画整理課長   日根寿夫君

   土木課長     名手保雄君

   管理課長     田中伸茂君

   業務課長     冷水茂則君

   工務課長     和田臣善君

   市民病院事務長  伊藤明雄君

   教育委員会総務課長

            抜井ひでよ君

   学校教育課長   小畑 一君

   生涯学習課長   尾日向忠登君

   下津行政局総務課長

            脇 久雄君

   下津行政局市民環境課長

            山西一通君

   下津行政局産業課長

            平田喜昭君

   港湾防災管理事務所長

            大畠通男君

   病院事業管理者  本告寿国君

   消防次長     増田信治君

   出納室長     小島 悟君

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事務局職員出席者

   事務局長     千葉博己君

   次長       西谷利広君

   専門員      山本 明君

   係長       岡室佳純君

   主査       阿戸将之君

   主事       栗山維希君

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           午前9時30分開議



○議長(宮本勝利君) おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)



○議長(宮本勝利君) これより日程に入ります。

 日程第1 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)を議題とし、4月15日の議事を継続いたします。

 これより報告第1号 専決処分事項の報告(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中、水道部、市民病院に係る条例、すなわち条例番号149から155まで7件の条例について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって報告第1号中、水道部、市民病院に係る7件の条例に対する質疑を終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午前9時33分休憩

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           午前9時38分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第1号の議事を継続いたします。

 次に、報告第1号 専決処分事項の報告(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中、行政委員会、消防に係る条例、すなわち条例番号13から17までの5件、条例番号66から87までの22件、条例番号118、119の2件、条例番号156から162までの7件、合計36件の条例について御質疑願います。

 御質疑ございませんか。

 5番 中井富美夫君



◆5番(中井富美夫君) 海南市図書館条例についてお伺いいたします。

 合併して図書館施設が充実されたと思います。そういった中で、この条例の中で海南児童図書館、下津図書館という形の中で今回新たに条例の中に出てきているわけなんですけども、この図書館の職員また館長、司書、こういった部分の配置はどういう形になるのか。多分、館長の場合は下津の場合は教育次長、また児童図書館の場合は勤労青少年ホームの館長あたりがなるんじゃないかいなと思うわけなんですけども、その上で、まず最初にどういう形の中で職員配置になるのかということを、まずお聞かせ願いたいと思います。

 それから、2点目に下津教育事務所の位置づけというんですか、今合併してから海南市の教育の、本庁の場合は次長を含めて23人が配置されておるわけなんです。で、下津事務所の場合は次長を含めて11名の職員が配置されてるわけですね。その中で、海南の場合は総務、学校教育課、生涯学習課という形の中であるわけなんです。下津の場合は総務と生涯学習課しか置かれていない。その上に、交流センターが当初の計画では事業団等々に委託するという話だったようですが、今回そこの下津の教育事務所の職員が受け持ちするかどうか、そこら辺も伺いたいと思います。

 それから、下津には小中高合わすと10校、幼稚園を含めると17校があるわけですね。学校教育課が今回海南市へという形の中で、海南市の方しか窓口がない。17校もあるのに、なぜ下津に学校係を置かれないのかということをお聞かせ願いたいと思います。

 もう1点は、余り教育に関係ないですけども、下津の場合は昔は赤バスという形の中で子供たちの音楽会とかスポーツ大会等々に使ってたわけなんですけども、海南の場合はコミュニティバス等が走らされておられるわけなんですけども、こういった部分でもどういう形の中で、今後赤バスとか、そういう子供たちの送迎等について考えられてるのか、まずお聞かせ願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 笠松教育次長

   〔教育次長 笠松俊博君登壇〕



◎教育次長(笠松俊博君) 5番 中井議員からの数点の御質疑についてお答え申し上げます。

 まず、2点目の教育事務所の位置づけというところでございますが、ちょっとお待ちくださいますか。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午前9時45分休憩

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           午前9時59分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第1号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 笠松教育次長

   〔教育次長 笠松俊博君登壇〕



◎教育次長(笠松俊博君) 5番 中井議員からいただきました御質疑について御答弁申し上げます。

 2番目の教育事務所の位置づけ、また交流センターについてでございますが、教育事務所の位置づけにつきましては、海南市教育委員会事務局組織規則に基づきまして、してございます。

 先ほど議員からございましたけれども、下津に教育次長を含めまして11名の体制でございまして、総務係と生涯学習係の、旧下津町と同じく係を2つ置いてございます。4月1日に、合併に伴い新教育委員会が発足いたしました。その中で、こちら側の海南市の教育委員会の方には、先ほどのお話にございましたように総務課と学校教育課、それから生涯学習課の3課がございます。そして、下津教育事務所には、下津にも教育次長が配置されまして、教育事務所を担当するということになってございます。そういうことで、今後の新市まちづくりのための教育行政を推進していくということにしてございます。

 下津教育事務所は、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、17校園がございます。子供たちの教育の向上とともに、一般市民の方々の生涯学習、それからスポーツの推進を図っていくために、従来と同様、住民の生活の利便性を損なわないように努めていこうとしているところでございます。

 下津の体制で申し上げますと、教育次長以下、専門員、それから従来と同じく生涯学習係、総務係を配置いたしまして、各係長を置き担当しているところでございます。

 また、事業につきましては、例えば生涯学習係でございますと、各種生涯学習、スポーツ関係の事業の推進を従来どおり行っていくところでございまして、総合文化祭の実施等も行ってございます。また、市民交流センターもございますし、また体育館、それから図書館のことも従来どおり担当していく予定ということになってございます。

 総務係でございますが、従来行ってまいりました給与関係とか、いろんなそういう総務に対する集中管理するべきものにつきましては海南の事務局で行ってございますが、その以外につきましてもしてございまして、転入学につきましては、そういう申請受け付け事務は下津の方で従来どおり行っていくようにしてございます。

 それから、財務規則の方でございますと、学校長決裁というのがございます。これも従来3万円ということに、学校長の校長決裁がなってございましたけども、これは10万円まで同じく上げてございます。そういう中で、より充実した迅速な対応ができるようにしてございます。ということでございまして、一体化を図るために迅速、効率的に的確に対応するよう、そして住民サービスの向上に努めていくこととしてございます。

 それから、市民交流センターでございます。これにつきましては、合併協議会の確認の中でも種々事務局の方でも論議したわけでございますが、現行どおり市民交流センターにつきまして、市民交流センター、それから以下は拝待体育館、いろいろ運動場、プールもたくさんございますが、下津教育事務所の方で担当していただくというふうになってございます。

 将来につきましては、より効率的な運営を図る、それから市民のための、皆さんに喜んでいただける施設になるように、今後委託するという委託の方向で調整に努めていく、そのようになってございます。今のところは下津教育事務所の中で担当してございます。

 2番目のことにつきましては以上でございます。

 あとは、ほかのことにつきましては、それぞれ担当の課長等より御答弁申し上げます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 小畑学校教育課長

   〔学校教育課長 小畑 一君登壇〕



◎学校教育課長(小畑一君) 5番 中井議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 下津町には17校の学校があるにもかかわらず、なぜ学校教育課を下津教育事務所に置かなかったのかということにつきまして御答弁申し上げます。

 学校教育の事務分掌ですけども、学事面、そして指導面、人事面がございます。

 学事面につきましては、これまでの下津教育委員会の方でやっていただきまして、それにつきましては窓口業務、進達等やっていただくことになってございます。

 残りの人事面と指導面につきましてですけども、まず指導面でございますけども、これまで下津町、野上町、美里町の3町で1名の指導主事が配置されてございました。そして、その1名の指導主事が学校の指導、学習の指導、教員の指導を担当しておりました。聞くところによりますと、昨年度は下津町の方へは3日間詰めておったやに聞いてございます。今後はこの指導面につきましては、海南市の学校教育課に4名の指導主事がおりますので、その方で充実を図ってまいりたいと考えてございます。

 人事面につきましては、これまで下津教育委員会では総務係の方がされておりましたけれども、これにつきましても学校教育課の方で一括処理をさしていただきたいと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 尾日向生涯学習課長

   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕



◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 5番 中井議員の海南市図書館条例につきましての御質問中、下津、海南の体制の御質問につきまして御答弁申し上げます。

 海南市の児童図書館につきましては、館長は嘱託職員1名ございます。臨時職員2名でございます。うち1名が司書でございます。下津図書館につきましては、館長は下津教育事務所長が兼務いたしてございます。職員につきましては2名ございます。1名は司書でございます。臨時職員が4名、うち3名が司書でございまして、1名が事務補助でございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 5番 中井富美夫君



◆5番(中井富美夫君) 赤バスについては、予算の場面でまた御質問させていただきます。

 今、御答弁いただきました。まず、教育事務所等について、また交流センター等についての御答弁をいただきました。

 下津には、先ほど申しました11名しかおらない、そういった中で交流センター等の管理も、また温水プール、体育館の管理もしていかなならないという部分があるわけであります。それから、そういった中で本当にこれで管理できるのかどうかということが思われるわけであります。そういった点について、なぜこれ事業団等々に委託できなかったのかという形を、合併協議会の中では委託するちゅう話だったんですけども、その点についてお聞かせ願いたいと思います。

 それから、総務3人、生涯学習6人、学校教育の面においては、学力面、指導面、人事面という形の中でお話しされました。指導面の場合は、指導主事が本庁では4名おられるっていう話であったと思います。なぜ1名下津へ配置して学校他の窓口を行わなかったのかという点もお聞かせ願いたいと思います。

 それから、図書の件ですね。書籍が海南市と下津町ではかなり違ってくると思うわけなんですけども、この条例の中ではそれぞれ下津児童図書館に館長を置くという形になっているわけなんです。その下の中へ協議会が置かれるわけですね。協議会は各館長が諮問をして、諮問に応じて協議を行い、館長に意見を述べるという形になっております。協議会の運営というのは10人以内ということでなっております。

 これをどういう形の中で諮問をするのか。というのは、下津、海南児童図書館との規模も違いますし、書籍の数も違うと思うわけなんですけども、そういった形の中で共通した諮問ができるのかどうか、ちょっとそこら辺危惧されるわけであります。そういった部分の中で、どういう形の中で諮問をされるのかということをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 笠松教育次長

   〔教育次長 笠松俊博君登壇〕



◎教育次長(笠松俊博君) 5番 中井議員からの御質疑について御答弁申し上げます。

 下津教育事務所につきましてでございますが、11人でいろんなことを今後も対応できるのか、これで管理できるのかという、そういう御質問でございますが、旧下津教育委員会は、教育長以下15名、図書館も含めましてですけれども、15名の方々でやっていただいておりました。今回、教育次長を含めましての11名でございますが、以前の総務係につきましては、人事、給与、それからいろんなことにつきまして、そういう事務があったと思います。それにつきましては、今回の合併によりまして総務課なり学校教育課の方に集中管理していくということで、そういう部門は減ったというふうに考えてございます。

 生涯学習係につきましては、そういう形の中で、一部大きな大会等につきましては一緒に一本化していくということの中で減ったところもございますが、従来どおり総合文化祭等は下津の方で行っていただくというふうになってまして、11名で、いわゆる市民交流センター、それから拝待体育館、いろんなところも管理できるというふうに考えまして、11名体制になっているところでございます。

 それから、もう一つの市民交流センターにつきましての、なぜ事業団の方にということにならなかったのかという御質問でございますが、市民交流センターにつきましては、開館して以来6年目になるんでしょうか、一応の初期の目的ちゅうか、運営も軌道に乗ったというところがございます。そして、下津教育事務所がそちらの方に配置されて、そちらの交流センターの中で今までどおり置いていくということもございました。

 それと、合併してすぐに事業団、財団法人文化スポーツ振興事業団でございますが、すぐそちらに委託するというのもどうかということもございましたし、今まで下津の皆様方になれ親しんでまいりました、そういう一つの受け付けであり、仕事とか、そういうことがございましたので、今後十分市民交流センター以下、いろんな施設のことを十分実態を把握さしていただき、それからまた精査さしていただく中で、利用者の御意見、関係者の御意見も聞く中で、今後より施設として生かせるような形のものに持っていければと思いまして、今のところ、事業団には将来というか今後、先ほど申し上げましたけれども、効率的な運営を図るためにも将来委託という方向に努めていく、そういうふうにしたわけでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。

 ほかにつきましては担当課長より御答弁申し上げます。



○議長(宮本勝利君) 小畑学校教育課長

   〔学校教育課長 小畑 一君登壇〕



◎学校教育課長(小畑一君) 5番 中井議員の質疑に御答弁申し上げます。

 なぜ1人の指導主事を下津教育事務所に配置しなかったのかということでございますけども、現在学校教育課に4名の指導主事がございまして、幼稚園から高校までそれぞれ2名ずつ担当を決めてございます。それぞれの専門性を深めるために割り当てを決めておるんですけども、校種別に学校の必要に応じまして指導の充実を図るためにこの指導主事を適宜派遣していきたいと考えてございます。そのような中で、指導主事が1人教育事務所にいるよりも、指導の一体性、指導の充実、その辺を考えまして学校教育課に4名の指導主事を配置させていただきました。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(宮本勝利君) 尾日向生涯学習課長

   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕



◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 5番 中井議員の図書館に関しましての再度の御質問にお答え申し上げます。

 図書館協議会の諮問につきましての御質問でございます。それぞれの図書館が管理運営形態が違う中で共通した諮問ができるかという趣旨の御質問でございます。

 従来、下津町の方の図書館には、この協議会はございませんでした。海南市の方は従来より図書館協議会が設置してございます。今回、それぞれ下津と図書館運営形態も違います。そうした中で、よりこの運営協議会の中で、より運営状況も統一していかなならない。また、運営状況、内容につきましても、今後この協議会の中で共通した項目を持ちまして運営協議、より市民にとって使いやすい、また使われやすい図書館にするために、この運営協議会の中でいろいろと協議していただきたい、そう考えておる次第でございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 5番 中井富美夫君



◆5番(中井富美夫君) 教育事務所等々についての位置づけですけども、11名という人数の中でいろんな形の中でやっていかなければならないという形で、一定わかったんですけども、やっぱり教育とか社会教育というのは、やっぱし住民にとっても子供たちにとっても大変重要な部分であるわけなんです。そういった中で、まだ私はこの11名では少ないかなと思いますけども、こういう11名の体制をいつまで続けられるのか。また、今いろんな事業を、スポーツ、また文化、そういったものを続けていかれるか。

 最終的にはなくなっていくというようなニュアンスの御答弁もございました。そういった上に立って、11名の体制をいつまで維持できていくのか。これは実数などではわかりにくいかと思いますけども、将来的には事業とか、そういうものを縮小されていくちゅう答弁であったわけです。そういった部分の中で、その点について、いつまで、どういう形の中で維持していくのかちゅうことを、わかる範囲でお答え願いたいと思います。

 それから、図書館の部分なんですけども、下津では運営協議会がなかったと、これから新しく運営協議会を立ち上げてやっていくということです。1点、下津の場合は書籍も多く、いろんな形の中で出てくると思います。そういった中で、これから運営協議会の中で、どちらを中心にするというんではないんですけども、充実した図書館をつくっていってもらうよう要望しておきます。

 それから、この図書館条例の中で、私のやっかみかもわかりませんけども、下津の図書館の方が多分書籍数が多いと思います。これ、順位が、先に下津が来て海南児童図書館が下に来るべきではないかいなとちょっと不思議に思ったわけであります。その点についてお答え願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 笠松教育次長

   〔教育次長 笠松俊博君登壇〕



◎教育次長(笠松俊博君) 5番 中井議員からいただきました再質問にお答え申し上げます。

 下津教育事務所11人体制でいけるのかということでございます。社会教育とか、いろんな重要な大切なものがある中でということでございますが、それからいつまで続けるのかという御質問だったかと思います。

 先ほど申し上げましたとおり、いろんな事務が一部省けたというところもございます。事業もちょっと一本化したところもございまして、11人の体制でいけるというふうに考えてございます。

 それから、今後下津におきましても、スポーツ、文化、長年培われてきましたいろんな事業がございます。下津教育委員会についてはいつまでということではなしに、しばらくこの形の中で続けていきたいなあと、そういうふうに思ってございますし、また先ほど答弁申し上げました事業団との兼ね合いというか、関連もございます。そういうことも含めながら、今後下津の方々にとってより望ましい形をしていきたい、努めていきたい、そういうふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 尾日向生涯学習課長

   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕



◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 5番 中井議員の図書館条例につきまして、この第2条の図書館名称及び位置の中で海南市児童図書館が上で下津図書館が下だ、これはどうした理由かということでございますが、私どもといたしましては、この本庁というんですか、教育委員会の方に近い方の部分が上の方かなと思いまして、児童図書館の方を前に持ってきた次第でございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) おはようございます。教育委員会について3点ほどお聞きをいたします。

 まず1点目は、保健福祉センターと市民交流センターの使用についての、何カ月前から使用をしていただくかという問題で質問を福祉民生の分野でしました。しかし、これね、同じところですわな。交流センターは6カ月前、市民会館は3カ月前になってますね。これの調整が1点目です。

 それから、図書館の問題ですわ。中井さんの質疑を受けてやるのも、中井さんに申しわけないんですけどね、それはあかな、上下の問題。これ、仮条例って書いてある、これ。仮例規集になってる。仮やで、これ。それぐらい調整しなさいよ、職務執行者。これ、名前とちごて順番の問題。

 図書館の中身で質問します。

 いわゆる合併で調整の部分ですわ。町立図書館と市立図書館については一体的な管理運営で調整していくと言うけどよ、どうも一体的でないんよ。どこが一体的ですか。その答弁をお願いいたします。

 それから、教育次長さん、教育次長さんやな、下津教育事務局の支所長さんのね、それは向こうの町立図書館の。交流センターのセンター長兼務ちゅうのは、それはわかるんですけどね、児童図書館は嘱託の別に館長を置いてあるが、何で向こうの方が大きいのに独立した館長さんを置かないんですか。先ほど中井さんの質問ありましたやろ。下津の教育行政はいろいろ大変やいうて言うてましたやろ。それとあわせて、先ほどの一体性との関係で言うてください、一体性。

 それから、図書館協議会も、これは設置義務ではありませんわな。図書館法には置くようになってますね。

 それから、下津の図書館の方が大きいんやからね、やっぱり公立図書館法には、職員のところにね、第13条2項に「館長は、館務を掌理し、所属職員を監督して、図書館奉仕の機能の達成に努めなければならない。」非常勤や常勤の館長を置けとは書いてませんけどね、館長の仕事ができやん、あなたが有能な方でも。私どもはどういう方か存じ上げておりませんがね、有能な方だと思うんですがね、海南市のちっさい児童図書館でも独立した館長を置いてあるんやからよ。しかも、一体的な管理の中でね、やっぱりもうちょっと整理する方向が今持たれてあるんだったらよ、そのことも含めて答弁してください。

 図書館の質問をちょっと整理しますわ。

 館長さんを、まず、やっぱり交流センターの図書館に、館長さんを兼務ではなしに置くべきです。それが1点です。

 それから、一体的な管理、どないされようとしているのかね。

 で、それとの関係で、下津町のあっちの図書館を中心に一体的なね、児童図書館を含めて、運営をすべきなんです。その点での答弁を求めます。

 それから、最初言うたで、仮やで、これ。こんなの順番変えたらええんよ。これは執行者によろしく。仮ですから。これも答弁してください。

 次、料金の問題にいきますわ。体育館とかグラウンドの料金の問題。これも資料をいただきました。条例番号でいいますと80、81、83、84とございますね。

 具体的な問題でちょっとお聞きをするんですが、専決処分の条例の380ページ、テニスコート載ってますね。海南市民テニスコート使用料、別表ですわ。市民テニスコート、東部テニスコート、これは520円、520円で、照明料も一緒なんやね、200円、200円で。ところが、下津のテニスコートはね、料金は安いんです。半分以下ですわ。ところが、照明料が高いんや。こんなんもやっぱり、もちろん調整していくという、使用料、手数料は現行でいくというふうに調整会議でなってますよ。こういうことなどをどうされていくのですか。現況は、それでわかるんですがね。

 それと、次に、全体の総合体育館やそれらの施設の使用料ですわ。旧海南市側は減免は10分の5と10分の3が主ですね。温水プールに1つ10分の7っていうのがありましたけどね、ほかは10分の5か10分の3ですわ。これ、読んでも意味わからん。何が10分の5で、何が10分の3の規定、これをちょっと教えてほしい。先ほど読ませていただきましたけども、具体的に。

 旧下津の分、これも規則いただきました。内規ということでいただきました。これはね、使用料の免除、全額となってある。これは明らかやな、全額といったら。ほんで使用料の減額となってある。これはパーセント書いてません。

 具体的な例でいきますとね、例えばスポーツ少年団や中学校のクラブなどが旧海南市の総合体育館でつこたら減額ですやろ。ところが、拝待の体育館で剣道の大会をしたと、これ、全額免除やろ。これ、非常にわかりにくいんよ。使用料は現行でいきますって書いてあるけどね、現行にしていただいたのはええけど、非常にわかりにくいんや。ほで、使うやっぱり側に立ってね、これ、してない。

 今、スポーツの関係団体は、いろいろ私のかかわっているところなんかでもなかなかね、不景気ですからね、お金回すの大変なんよ。全部下津へ行ってまう、無料の。もうちょっと、これ、きちっと調整をしていただきたいのでね、今後早く、今後の見通しも、そやから答弁してください。こんな矛盾、いつまでも置いといたらあかん。旧下津へ行ったら無料、こっちだと有料や。旧下津の小学校のスポーツ関係や、旧下津の例えば老人会、婦人会がこっちつこたら有料で、向こうつこたら無料やとか、こんな矛盾をほっといたらあかんと思う。これは早く調整してください。

 それで、先ほど言うた具体的な10分の5や10分の3も教えてほしいし、事実私が言うた旧下津は無料で、こっち側は10分の5や10分の3ということになっているわけですやろ、それも認めた上で答弁ください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 笠松教育次長

   〔教育次長 笠松俊博君登壇〕



◎教育次長(笠松俊博君) 7番 河野議員からいただきました御質疑に御答弁申し上げます。

 1番目の保健福祉センター、それから市民交流センターの事前の申し込みのことについて、保健福祉センターが3カ月前、それから市民交流センターが6カ月前という中でどういう調整はということであったと思います。

   (「市民会館の関係で」と呼ぶ者あり)

 はい。市民交流センターは、皆さん御存じのとおり大変本格的な演劇、音楽、いろんな面で本格的なホールだというふうに認識してございます。その中で演劇、音楽会等も十分に催しができるというふうな設備であり、そういう内容が整っているところだと、そういうふうに認識してございます。そういう中で、演劇とか音楽会等につきましては、準備するための十分な準備期間というか調整、その業者とかいろんなとことのそういう、切符の発売も含めましてですけども、公演者との調整も含めまして、そういうことでかかりますので、そういう面では6カ月というのが一番、二、三カ月では少ないというふうに思ってます。

 ということで、これにつきましても、市民交流センターが開館される前に各県下のそういう類似施設を研究調査させていただいた中で、6カ月前というのがございました。そういう中で、市民交流センターにつきましては6カ月前ということになったわけでございます。施設というか、設備内容等につきまして、それぞれに申し込み等を含めましてもちょっと若干の差があると思います。

 それから、2番目の図書館でございます。

 児童図書館は3万余冊、それから下津の図書館は5万余冊ございます。規模的に、また随分違うところがございます。これにつきましては一体でないというふうに、なぜ下津図書館長を置かないのかという問題でございますが、従来下津町では下津の教育長に兼任していただきました。市民交流センターの中に同じ複合施設でございまして、一体となった施設でございます。すぐ隣に今の教育事務所がございますし、すぐに館長として対応できるというふうに、従来からそういうことでございましたし、今後ともそういうふうに十分迅速に対応できるというふうに考えてございますので、今回も教育次長が兼務するということになってございます。

 それから、一体的な管理はどうしていくのかということでございます。

 これにつきましては、今のところ海南市の児童図書館は子供たちのためのという子供たち専用の図書館として発足し、今まで現在に至ってございます。手づくりの部分がたくさんございます。機械化もしてございません。一方、下津の図書館につきましては、電算によるデータベースにより、いろんなことがそれによってできますし、近代的な図書館となってございます。その中で若干のそういうシステム的な違いがございます。

 今後考えてございますのは、お互いの蔵書、約8万余冊になるわけでございますが、海南の児童図書館の図書を将来データベース化しまして、どちらにも共有し、貸し出し等、また市民の方々に迅速に使っていただけるような対応できるような、そういうシステムをひとつつくっていかなければならないというふうに、データベース化でございますが、考えてございますし、いろんな面におきまして、先ほど申し上げました図書館の協議会、この中で早期に一体化をしていくための御意見等を諮問さしていただきまして、お聞きする中で、できるだけ早期にそういうことにつきまして一体性を持っていくように今後協議会の中で御意見をいただき、さしていただきたいと、そういうふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 尾日向生涯学習課長

   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕



◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 7番 河野議員の、特に社会体育施設の料金の減免に関しての御質問にお答え申し上げます。

 先ほど議員の方からテニスコート、また総合体育館、各関係施設の料金の減免措置につきましての体系がばらばらではないかという御質問でございました。

 先般、配付させていただきました減免内規につきまして、これは従来より今回も料金につきましてはさわらない、そういう原則のもとに、この4月1日から海南市施設に関しては、文化スポーツ振興事業団の方に管理委託を継続してさしていただいてます。また、下津の方につきましても、4月1日から実施している中で、一応基本的には海南の従来の内規、それと下津の内規をそのままくっつけたような形でつくってしまいましたので、ちょっと整備不十分でございましたが、もう少しどなたが見てもわかるような形で再度整理させていただきたいと思います。

 そうした中で、内容につきましても、減免、確かに下津、海南違う部分もございます。十分理解してございますが、今後調整させていただきたいと考えている次第でございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(宮本勝利君) 市長職務執行者 藤本 洋君

   〔市長職務執行者 藤本 洋君登壇〕



◎市長職務執行者(藤本洋君) 7番 河野議員の御質問にお答えさせていただきます。

 なぜ、規模と名称の関係でございますけれども、こういう順位になったのかというようなことの御質問でございました。整理するといいますか、調整する中での地域をあらわすものであって、規模等についてのことでこうしたわけではございませんので、ぜひ御理解賜りたいと思います。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午前10時42分休憩

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           午前10時55分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第1号の議事を継続いたします。

 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) 条例の旧下津の図書館と児童図書館の上下の問題については、私ちょっと仮言うたのは間違うてました、もう4月1日から専決されてますんで。今後調整をお願いします。

 その点については以上です。

 それから、減免規定についても細かいやつ答えてくれやんけどもよ、課長。もうええわ、まけとか。質問してるのに答えてくれへんのやもん、ほんまに。答弁してもらわんとほんまは困るんやけども、まあ調整をしてください、早急に。そういうことで、それも要望しときます。

 それから、図書館の問題ですわ。向こうにやっぱり館長を置くべきです。やっぱり向こうの図書館充実してほしいというふうに思います。交流センターの館長は、それは兼ねられると思いますよ。そやけど図書はね、わざわざ、あんた、法律あんのやで。図書館法ちゅうのがあんの御存じですやろ。図書館法という法律がありまして、公立図書館と私立図書館とわざわざ分けて、公立図書館法の中に、先ほど言いましたように「公立図書館に館長並びに当該図書館を設置する地方公共団体の教育委員会が必要と認める」と、13条にはな館長を置くというてあんねん。2項にはわざわざ館長の仕事まで書いてある、先ほど言いましたけども。

 それはやっぱり図書館を充実していこ思たら、教育次長がスーパーマンでいかなあかんで、ほんま。失礼ですが、司書の資格をお持ちでないと思います。そうですやろ。やっぱり一定の司書の資格も持ってやね、図書館のことに詳しい方がかかわっていかなあかんと思いますよ。今、図書館は本だけと違いますやろ。今新しい図書館はCD−ROMとか、いろんなことまで管理せなあかん。ほんまに専門的になってきて、本だけあれしてりゃええんと違う。僕らの頭はもう本しかない古い頭なんですがね。そういうこともやっぱり専門的なことを必要とする施設ですからね。教育次長がスーパーマンでも、これは無理ですよ。

 やっぱりそりゃ正規の館長を置きなさいと言いたいところですが、費用等々の問題もありますから、そこは僕は要望しておきますが、これは厳しく要望しておきます。また一般質問等々で、置いていただくまでやります。はい。よろしく。

 以上、質問終わり。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 2番 岡 義明君



◆2番(岡義明君) 690ページの消防団条例です。この消防団の条例、正しくこの条例どおり実際に運用していけるものなのかどうかということでお伺いしたいんですが、第13条の(7)692ページです。消防団の寄附ですね。寄附を募ると、こういうところであります。

 旧海南市の消防団の場合、再々にわたって予算審議のときもこの寄附に関しては問題が取り上げられました。旧下津町の場合は僕は把握しておりません。わかりません。正しく運営されていたのかなとも思いますがね。海南市の消防団全部とも言いません。私もすべて全部条例に違反して寄附行為してるというのは確認しておりませんが、一部の消防団に対しては私も確認しております。

 そういったことでね、せっかく条例がこうしてつくられて条文化されているわけなんですけども、実際にこの条例が実態に合っているのかどうか。実態に合っていないから寄附行為に走るということもあろうかと思うんですが、そんな中でこの条例を守れない何か理由があるんでしょうか。まず、これ、ひとつ教えてください、わかっている範囲内で。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 森澤消防長

   〔消防長 森澤義嗣君登壇〕



◎消防長(森澤義嗣君) 2番 岡議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 消防団条例の中で、第13条の団員の遵守事項でございます。その中で、第7項にございます消防団員の名義をもって寄附行為云々の問題でございます。

 この件につきましては、旧海南市の消防団の項目の中で、議員の方々からその都度御指摘を受けた項目でございました。それ以後、海南市におきましても、団長並びに私の方からも厳しくこういう行為は行わないように指導してきたところでございます。

 今、議員のお話にございました下津町につきましては、私も合併してまだ間がございませんので、下津の状況までは把握しておらないのが実情でございます。

 ただ、この項目につきましては、消防団員に対して行ってはならない事項を設けてございます。その中で、やはり消防団員として名義をもってみだりに寄附行為は行っては困るということでございます。

 旧海南市におきましては、自治会等でお世話になっている分団もございます。また、大きな何かするときには御理解をいただくということでやっておった方もございますけれども、例の1件がございまして、14年ですか、かなり高額な寄附行為を行った分団がございました。それ以後厳しく指導しております。今現在、私の耳では一般の市民の方々からそういう寄附行為を募って苦情をいただいているということは把握してございません。

 ただ、この理由づけで、なぜ置くんだということがございますけれども、これはやはり消防団としての厳しいそういう特別地方公務員という中での位置づけを持ってございまして、今回もこのまま条例は適用さしていただいております。

 以上でございます。御理解賜りますようよろしくお願いします。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 2番 岡 義明君



◆2番(岡義明君) 条例はこれでいいと思うんですよ。別に条例の、実際にこの条例をどのように正しく運用していくかというところに問題あると思うんですが、消防団の名義をもって寄附をしてならないということなんですがね、消防団と言わんとね、寄附を募るということが実際行われてると思うんです。

 ちょっと日はわかりませんけども、私とこも出くわしたんですね。最近です。「寄附回ってるんよ」と。まあ「消防団の寄附回ってんのよ」と、そりゃ言えへな。見たら、消防団のメンバーばっかりやさけな。それで、道で出くわしたら「岡さんもやってよ」「何言うてんのよ」と、こういうことがありました、実際に。最近です。

 だからですね、この条例は条例としてこのまま正しく運営していただけたらいいんですが、ただ実際にどうして寄附行為を行わなければならないのか。団の予算が少ないのならば消防団の運営の補助金を上げるなり、それは調査の上ですよ、ちゃんと調査して、そして、それで本当に寄附行為を募らないと団運営ができないのならば、そこを見直すべきではないですか。そこをお答えください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 森澤消防長

   〔消防長 森澤義嗣君登壇〕



◎消防長(森澤義嗣君) 2番 岡議員の再質疑に御答弁申し上げます。

 今、岡議員の方から直接寄附行為を行った分団のお話もございました。それは多分地元の分団であろうと思います。ただ、私の方にはそういう状況はつかんでございませんので、そういう事情を分団長からお聞きして、何のための寄附行為かということでいっぺ確認して、その中で再度指導さしていただきたいと思います。

 また、分団運営の補助金等の問題でございますけれども、今回合併して15分団になってございます。その中での運営助成金につきましては、従来の海南市のとおり予算措置をしていく予定にしてございます。その補助金の中で運営できるものと思ってございますが、もう一度各分団の事情も把握しまして、助成金等につきまして上乗せできるものならするように検討させていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって報告第1号中、行政委員会、消防に係る36件の条例に対する質疑を終了いたします。

 以上で、報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)に対する質疑はすべて終了いたしました。

 よって本案に対する質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案の委員会付託は省略することに決しました。

 この際、議事運営上暫時休憩いたします。

           午前11時10分休憩

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           午前11時25分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第1号の議事を継続いたします。

 これより本報告に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

 6番 橋爪光一君



◆6番(橋爪光一君) 条例番号30 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例について、反対討論を行います。

 まず、反対の理由なんですけども、いわゆる報酬額が高いとか安いとかいうことで反対をするわけではありません。今度のこの議員の報酬は、新しい海南市、旧海南市と下津町が対等合併、新設合併で新しい市の議員の報酬を決めていくという中での条例であります。御存じのように、議員は議員平等の原則というのがございます。構成をするすべての議員は、法令上完全に平等であり、対等であるということになっておりますので、総務省も1市2制度というのは法令上問題があるという見解です。

 そうした中で、今度の合併ということの中でこの精神をどう守っていくのかというのが問われたと思います。もちろん合併の特殊事情もあり、在任期間の任期の特例ということで、住民感情からしても現在の議員報酬総額を超えて議員報酬に充てるということは住民感情からも望んでいないということはあると思います。しかし、やはり新しい対等合併という中でこの議員平等の原則をどのように守っていくか、これがやはり問われたのだと私は思います。

 そうした中で、少なくともその平等の原則を、矛盾を小さくする方向で職務執行者は努力をし配慮をする必要があったのではないかというふうに思います。しかも、海南市の現行は昨年は42万5,000円、そしてことし4月からは44万というふうに、もとの海南市の条例に基づいて値上げをしております。下津の議員は、いわゆる下津のもとの報酬のままであります。平等の原則の矛盾を少しでも解消するという方向から、さらに広げるということを職務執行者は行ったわけであります。職務執行者はこの平等の原則の法令上の不平等をなくす必要があり、少なくとも努力をする必要があったにもかかわらず、行わなかったし、行おうと努力もしなかった。

 よって、この条例案に反対を行います。

 最後にも言いますが、私は議員の報酬が高いとか安いとかいって反対をしているわけではありませんので、その議員平等の原則をどう守るかという努力をしなかったという点で反対を行いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

 21番 浜崎政治君



◆21番(浜崎政治君) 30番の海南市議会議員の報酬条例について反対討論を行います。

 反対討論の内容は、1点、旧海南市と旧下津町との合併は対等合併でなく吸収合併とみなされること。2点は、常識的に公平な判断をしていないこと。3、何ゆえ私ごとの考えで差別的な条例をつくったこと。4番目は、この条例について公平な検討をしていないこと。

 以上4点から見て、この条例を削除していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

 30番 寺杣茂男君



◆30番(寺杣茂男君) 条例番号30番の海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例について反対の討論を行います。

 そもそもこのたびの合併は、合併を急ぐ余り、重要な案件等を時間をかけて審議もなく、解決しないまま先送りして専決処分をし、推進しようとするところに無理が生じており、また一部市民の代表の声だけで決定し、議員の声も聞かないまま専決したところに問題があるかと思います。

 対等合併でありながら議員の報酬が格差のある条例そのもの、イコーリティー、すなわち議員平等の原則に反すると思います。次期市長である神出市長の当選後の発言にもありました。市民のための市役所の機能をいま一度見直し、早期の海南、下津のワンネス、すなわち一体性を図っていきたいと言っているように、市民のための行政の審議の機関である議会が、議員の報酬の格差のあるようなねじれ現象がある限り、市民のための行政の役割が果たして果たせるかどうか疑問であります。

 経済的格差をなくすることは一体性構築の基礎をなすものです。即見直しをすべきであり、また対等合併であるところから、議員平等の原則を貫くためにも、この条例は反対であることを表明し、私の反対討論といたします。

 以上。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

 36番 谷上昌賢君



◆36番(谷上昌賢君) 反対討論を行います。

 平成17年の4月1日、海草郡旧下津町と旧海南市を廃して、その両市町を合わせて約100平方キロメートルの区域をもって新しいまちを設置する新設合併、いわゆる対等合併によりまして新しい海南市が誕生いたしました。誕生に至るまでの道のりは決して平坦なものではありませんでしたが、両市町間の関係者の英知と互譲の精神を発揮することによって、それぞれの難局を乗り越え、今日を迎えてきたのであります。

 平成15年5月1日、両市町の合併協議会が発足。行政におきましては、おのおの専門部会、分科会が設置され、幹事会から首長会議へと意見集約がなされ、その後、住民代表、議会代表をも加えた合併協議会において、事務の管理執行についての連絡調整と広域にわたる総合的な計画の共同作成に関する協議を積み重ねてきたのであります。足かけ3年、18回に及ぶこの協議会において、我々は新市建設計画、いわゆる新市まちづくり計画を策定し、合併協定書という形で合併協定項目をまとめ上げてきたわけであります。

 そして、この協議会において協議され確認された合併の精神、骨組みとなる大綱、そして各種事務事業の調整内容に基づいて、つまり協議されたこと、確認されたこと、調整されたことをベースにして条例が制定され、規則、規定、要綱等の例規が整備され、それに基づいてほとんどの事務事業が運営されていくのであります。これらのことはごくごく当たり前のことであり、また第3回合併協議会においても既に確認されてきたことでありますが、この報告第1号の冒頭の質疑において職務執行者から明確な答弁をいただけなかったことは、職務執行者が合併協議会の会長の席におられたということからも非常に残念なことであります。

 合併協定書において、まずこの合併が新設合併であるということをうたい上げ、その事務所の位置を海南市日方1525番地の6と定め、さらにわざわざ1行を費やして、前の下津町役場を新市の支所とし下津行政局と呼称すると記しているのであります。専決された条例1、海南市役所の位置を定める条例、6、海南市部設置に関する条例のどこにも、この合併協定書の文言どころか、そこに至る合併の精神、下津行政局設置の理念があらわれていないのであります。いや、むしろ合併協定書の文言、精神が抹殺されているかのごとくであります。

 1番の海南市役所の位置を定める条例におきましては、簡単明瞭ということであるとするならば、百歩譲りましても、6番、海南市部設置に関する条例の中に、どうして下津行政局に関する記述が出てこないか全く理解に苦しむところであります。

 さきの質疑の中で、機能として十分に果たしているから別に入れなくともよいという答弁であったようでありますが、法体系は実態に即したものであり、実態は法体系に基づいてしかるべき運営されるものであるはずであります。ならば、部長が3人もいる部局を条例から外す積極的な理由がどうしても見つからない。どこか別のところにいかなる理由があるのかと疑心暗鬼にならざるを得ないのであります。

 合併協議の確認内容を十分に表現したものと思われない、また、実態から大きく遊離した内容である海南市部設置に関する条例、この専決処分に反対するとともに、合併協議の中で新市の事務組織及び機構の基本的な考え方の中でただし、下津行政局については一定期間ごとに管内の状況及び社会状況に合わせて組織のあり方を含めて見直すものとするという文言をわざわざ削除したものが、合併協議会の崇高な意向であったと、専決された方に改めて意見具申するものであります。

 次に、7番、海南市行政局等設置条例の専決処分に反対いたします。

 御承知のごとく、地方自治法第155条の1項には「市町村にあつては支所又は出張所を設けることができる。」とございます。海南市行政局等設置条例の条例の中にこれを明確にせず、ただ漫然と下津行政局、野上支所、巽出張所、亀川出張所、下津出張所と併記しているのであります。法にいうところの支所と出張所とはどう違うのか。自治法にはこれについて特段の記載はありませんが、法律の施行に伴う地方局長通達においては、事務全般をつかさどる総合出先機関と住民の便宜のために設けられた窓口、出先機関とを峻別しております。条例等に見られるこれらの表現は、さきの議会で話題になりました、好ましくないとか、差し支えないとか、避けられないといったようないわゆる消極的な否定や消極的な肯定ではなく、すべて断定の表現であります。厳格に区別されている法の概念を条例においてただただ漫然と併記しているのは、法律の精神を無視したものであると思われます。

 さらにまた、合併協定書の第4、事務所の位置の項において、本庁の位置に続けた形で併記されている下津行政局の位置づけを他の出先機関と同列に扱っているこの条例は、また合併協議の精神をも無視したものであると言わざるを得ません。

 以上、等々の理由により、6番、海南市部設置に関する条例、7番、海南市行政局等設置条例の専決処分に反対するものであります。

 続いて、特別職の職員の報酬についてであります。条例30、海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、31、海南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、34、市長、助役及び収入役の給料その他の給与条例、35、海南市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例、36、海南市教育委員会教育長の給与等に関する条例がこれに当たります。

 特に、この中で30番の海南市議会議員の報酬及び34番のいわゆる三役の報酬について、先日来議会において随分と話題になりました。それに対する答弁は、報酬審議会において7回もの会議を真摯に開いていただき、その結果答申をいただきました。その答申を尊重いたしまして専決いたしましたと、まさにオウム返しの連続でありました。最後には、これにまさるものはないと判断しました。ベストなのか、ベターなのか、グッドなのかという、私はそれではつらいですねという私の感想に少し弁解はされましたけれども、同じ表現を合併協議会の席で会長として発言されておるのであります。我々といたしましては、これにまさるものはないという中で判断させていただいたわけでありますとおっしゃっております。果たしてこれにまさるものはなかったのかと疑問に感じるわけであります。

 と申し上げますと、報酬審議会を否定しているように思われがちでありますが、そうではありません。昨年11月15日から今年2月3日まで、年末年始の一番忙しいその折に7回もの会議を積み重ねて答申を出されてきました。それはそれでありがたいことでありますし、随分御苦労されたことだと感謝と敬意を払いたいと思います。しかし、先日来の議会においてだんだんに明らかになってきたことは、果たして審議会委員の方々が公正で真摯に判断される資料や情報が行政から提供されていたのだろうかという疑念であります。

 まず、協議会の調整内容はこうでありました。合併までに現行の報酬額あるいは現行の給料額及び同規模自治体の例をもとにして調整する。これが合併協議会における調整内容であります。この現行の判断が少し分かれるところであります。海南、下津両市町において各地で行われた住民説明会や議会などにおける説明は、例えば市長職は80万1,000円、市議会議員は42万5,000円と説明であります。しかるに、報酬審議会の資料は89万円と44万でありました。審議会は現行ということで、順次に89万円、74万5,000円、67万5,000円、そして44万と答申されました。現行を基準にしているということであれば、これはおかしい。

 次に、議会議員の報酬について総務省の見解というものが報道されております。いただいた会議録を拝見いたしましても、この見解を十二分に委員の方々に説明しているとは思えません。さらに、議員平等の原則や新しい市議会がどのような中で活動されていくについては全く説明もしておりませんし、資料の提供も行っておりません。議員の出席日数や旧の市議会、町議会の議会日程を活動状況の資料として提出されたということであります。旧海南市議会、旧下津町議会の報酬、つまり過去の報酬の是非を論じるのであれば、それはそれでよいでしょうが、新しく出発する人口6万の市の議員の報酬の審議に旧下津町議会の開催日数などの資料が何の判断材料になるのでしょうか。

 両市町議会は、合併に際し合併協議会に同じくし、両議長団間によって議会調整会議なるものを設定し、最終は3月31日の会合まで14回にわたる協議を重ねてまいりました。新しい議会のあり方につきましては、そこに尋ねられればそれなりの議会像を示せたと思うのでありますが、そういった試みは私の知る限り一切ございません。新市の議会議員の報酬を諮問したと言いながら、提出された資料は古い議会のものや、なくなる町の議会の議会日程、ましてや議員にとっての重要な日常の活動は把握していないということで話題にも上っていません。このように誤った情報、ふさわしくない数字、偏った情報、資料の提供、また本来判断材料に上らない資料、出さなくともよい資料の提供等によって進められた審議会、ミスリードされた審議会の答申が、これにまさるものはないと判断することは到底できません。

 ただ、34の市長、助役及び収入役の給料その他の給与条例につきましては、答申に至るプロセスがいささか疑問を感じますが、その答申内容においては新たに出発する新海南市の状況から見ましたときに妥当もしくはもう少し上乗せしてもいいのではないかなという感も持ちますので、これはこれで是としたいと思います。

 しかしながら、30の議会議員の報酬に関しましては、今まで指摘してきました審議会運営の結果、誤った資料による考察、審議、協議はややもすると好ましくない結論や誤解を生じかねず、同じ議会活動、同じ議員活動をしていても2倍もの報酬格差が生じるという議員不平等の原則を現出するという事態になり、到底容認できるものではありません。

 この新しいまちの船出に当たって旧下津町地区の住民の皆さんが抱いている最大の関心事は、新設合併だといい、対等合併だといい、いや、吸収合併だというような形の上だけのものではありません。新しいまちの先行きに対する不安であります。日常なれ親しんできた住民サービスがどのように変化し、どこまで低下するのかという懸念であり、おそれであります。「おっさん、新しいまちになったらどうなんのよ」って。合併に賛成された方も、反対された方も、時代の流れだと諦観された方々も、異口同音にこう尋ねられます。

 新たな海南市のスタートを前にして、合併をスムーズに行うために、また住民サービスの低下の懸念に対して、そうはならないんですよという合併協議会の精神、意向をそれぞれ表現した調整内容や協定書の文言が一切条例に反映されず、かえって旧下津町地区住民の方々の不安、懸念に水をかけるようなこれら条例を旧下津町長だった職務執行者が専決され処分されたことには、私にとってどう考えても理解しがたい摩訶不思議なことであります。

 以上で反対討論を終わります。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) 私は、条例番号135号、136号、137号、海南市営住宅条例、海南市改良住宅条例、海南市小集落改良住宅条例について、反対の立場で討論をいたします。

 合併の最大の条件である住民サービスの低下をさせないと言っておきながら、しかもこの公営住宅の入居資格については合併時に統一しますというふうにあります。しかし、統一という言葉はすべからく一つにするということでありまして、新たなものを新たな住民負担を入れるというふうにはなっておりません。合併の概念である住民サービスの低下及び合併時の調整の統一という、いわゆる文法上も、また基本理念からも外して、入居者資格の条件に、条例の中に、市税を滞納していない者である、こういうものを入れるというのはけしからんことであります。

 御存じのように、国民健康保険税、両市町にあります。私も国民健康保険税の運営協議会のメンバーとしていろいろとかかわってきました。国民健康保険税は滞納していても、きちっと保険証が出されます。同じ行政をしながら、片一方では市税を滞納しておれば入れないという、これはまことにもってけしからん話であります。国民健康保険税、もし滞納して保険証が出されない場合、そしてお医者さんに行かれなかった、これは裁判したらえらいことになります、そういうことがやられますと。同じことなんです。

 しかも、この旧下津の例規集の中に入居者資格条件として町営住宅の家賃を滞納していない者である、これは確かにありました。しかし、どこ探しても市税の滞納というのは一切ありません。しかも、市税というのは御存じのように住民税、たばこ税、軽自動車税、まあたくさんあるわけですね。それを一々チェックするわけですか。これは市民のプライバシーの問題にもかかわる。市営住宅の入居の資格にたばこ税やの軽自動車税までチェックされたらかないませんよ。市税全般に広げるとはけしからん話です。

 よって、これについては強く市長職務執行者に申し上げ、反対の態度を表明するものであります。

 以上です。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本報告に対する採決を行います。

 まず、本報告中の条例第6号 海南市部設置に関する条例、条例第7号 海南市行政局等設置条例、条例第30号 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、条例第135号 海南市営住宅条例、条例第136号 海南市改良住宅条例及び条例第137号 海南市小集落改良住宅条例、以上の6件を順次採決し、次に本報告中それらを除く部分の条例158件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第6号 海南市部設置に関する条例を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「議事進行」と呼ぶ者あり)

 36番 谷上昌賢君



◆36番(谷上昌賢君) ちょっとわかりづらいので、条例番号だけ一つずつ、もう一度やっていただけますか。



○議長(宮本勝利君) もう一度、読ませていただきます。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)の中の条例第6号 海南市部設置に関する条例を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第6号 海南市部設置に関する条例を報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第6号 海南市部設置に関する条例は報告のとおり承認することに決しました。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第7号 海南市行政局等設置条例を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第7号 海南市行政局等設置条例を報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第7号 海南市行政局等設置条例は報告のとおり承認することに決しました。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)の中の条例第30号 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第30号 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 起立者を確認しますので、しばらくそのままお待ちください。

 お座りください。

 起立少数。よって報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第30号 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例は承認しないことに決しました。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第135号 海南市営住宅条例を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第135号 海南市営住宅条例を報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第135号 海南市営住宅条例は報告のとおり承認することに決しました。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第136号 海南市改良住宅条例を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第136号 海南市改良住宅条例を報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第136号 海南市改良住宅条例は報告のとおり承認することに決しました。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第137号 海南市小集落改良住宅条例を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第137号 海南市小集落改良住宅条例を報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中の条例第137号 海南市小集落改良住宅条例は報告のとおり承認することに決しました。

 次に、報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中、先ほど専決処分事項の承認についてお諮りした条例第6号 海南市部設置に関する条例、条例第7号 海南市行政局等設置条例、条例第30号 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、条例第135号 海南市営住宅条例、条例第136号 海南市改良住宅条例及び条例第137号 海南市小集落改良住宅条例、以上の6件を除く条例158件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中、先ほど専決処分事項の承認についてお諮りした条例第6号 海南市部設置に関する条例、条例第7号 海南市行政局等設置条例、条例第30号 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、条例第135号 海南市営住宅条例、条例第136号 海南市改良住宅条例及び条例第137号 海南市小集落改良住宅条例、以上の6件を除く条例158件を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって報告第1号 専決処分事項の報告について(海南市役所の位置を定める条例ほか163件の条例の制定)中、先ほど専決処分事項の承認についてお諮りした条例第6号 海南市部設置に関する条例、条例第7号 海南市行政局等設置条例、条例第30号 海南市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、条例第135号 海南市営住宅条例、条例第136号 海南市改良住宅条例及び条例第137号 海南市小集落改良住宅条例、以上の6件を除く条例158件は報告のとおり承認することに決しました。

 この際、昼食のため午後1時30分まで休憩いたします。

           午後0時10分休憩

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           午後1時35分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、議事運営上暫時休憩いたします。

           午後1時36分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後1時50分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第2 報告第2号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市一般会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第2 報告第2号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市一般会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、第1条 歳入歳出暫定予算のうち、歳出から各款ごとに御質疑いただくことにいたします。

 歳出1款議会費について御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) 議会費について質疑します。

 先ほどの専決処分の条例、164件の条例についてに関係するんですけどね、条例ナンバー30で議員平等の原則に基づいて承認できないという結論に達したわけです。すなわち、議員というのは家柄の違いとかね、職業の違い、学歴の違い、年齢の違い、男女の差、そんなことで議員は差別をつけたらいかん、出身地の違い、あるいは居住地の違いによって差つけるのはおかしいということで、そういう結論になったわけです。しかしながら、この条例案との関連でこの予算が専決されてるわけでございまして、この予算について、ちょっと細目をお伺いしたいと思います。

 議員報酬5,450万というのが計上されているわけですが、これの内訳明細、根拠を示す数字でゆっくりちょっと答弁いただきたいと思います。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後1時54分休憩

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           午後1時55分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 29番 川端議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 この暫定予算に計上いたしてございます議員報酬5,450万円の内訳でございます。

 議長が54万円、副議長が48万円、それから旧海南市の議員が44万円の22人分です。それから、旧下津町の議員さんの報酬として22万5,000円の13人分でございます。それぞれに4カ月分を計上いたしてございます。4月から7月までの4カ月間で最大限予測される金額ということで5,450万円を計上させていただいてございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) 今の答弁をお伺いしますとですね、旧下津町出身の議員さんが13人の算定というふうになっております。金額は符合するわけですけれども、ついでにお聞きしますが、議員の期末手当も同じように下津町が22万5,000円の報酬で13人分という算定になってるんですか。念のためにお伺いします。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 29番 川端議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 議員の期末手当につきましても、単価は先ほど申し上げましたとおりでございまして、人数にいたしましては下津町議員さん13人分といたしてございまして、旧海南市の議員さんについては22人分計上いたしてございます。

 以上です。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) それでわかったんですけども、ちょっと嫌みな質問をします。

 最大という表現をされましたが、条例があって予算がつくわけですね。関係予算があるんです。予算は実態をあらわしたもんで最大を見てちゅうことですけども、最大やなしに議長に旧下津町の議員が当選するであろうという想定をして計算してる。副議長も下津町出身の議員さんが副議長に当選される。これはまあ磯崎さんが当選されましたけれども、議長も下津町出身の議員さんが当選されるものと想定して計算されてるわけです。それがはっきりしてたら宮本議長さんの当選はなかったかもわかりません。議長選挙に影響するようなこの算定の仕方についてどう思いますか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 29番 川端議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 議員おっしゃいますように、もし、仮定の話でございますけれども、旧下津町の議員さんが議長さんになられ、また副議長さんになられるとした場合に最大限の報酬額ということで計上させていただいたものでございまして、いずれの方がどうなるかというのは我々も予測もできませんので、先ほど申し上げましたように最大限の費用を置いたというだけのもんでございますので御理解をいただきたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって1款議会費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、2款総務費について御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) 41ページですわ。総務全体の職員手当が3節にあります。それで、お聞きをしたいのは時間外勤務手当ですね。それから特殊勤務手当。特殊勤務手当3,000円って、これ、えらい少ないんですが、602万1,000円出てます。これは4、5、6、7の時間外手当だと思うんですがね。

 3月から合併の問題で、土日や、また早朝は別にして、夜間、職員の方々が大変合併に備えていろんな事務や引っ越しも含めていろいろやっておられました。いろいろとお聞きをするんですがね、これは漏れ承ってる話ですが、きちっと私は確証をつかんでませんが、サービス残業に近いものがあるのではないかというふうに思うんです、4月以降もね。もちろん、これ間に合いませんわね、いろんな、新しい市にする4月1日を決めて、ずっとそのあと追っていくんですからね。先ほどの報告の1号でも、私以外にも、合併が非常に急いでやられたんでなかなか調整できてない面もありますわな、いまだにね。ですからね、時間外602万1,000円で、これは総務全体の職員の分もカバーしてると思うんですが、実際そういうふうな状況起こってないですか。

 いわゆるきちっと時間外を請求すればね、支払いができる状況になっておるのか。いや、時間外が請求しにくい状況もあるっていうふうにお聞きをしますのでね、1つは時間外を請求しやすいような状況になってるのか、そしてサービス残業はないのかどうかね。もう4月もきょうでかれこれ半月以上たちましたからね。その点どうですか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 7番 河野議員の時間外に係っての御質疑に御答弁申し上げます。

 議員おっしゃいますこの602万1,000円の予算額でございますが、この602万1,000円のうちには、299万1,000円の前年度からの3月分の暫定の繰越分がございまして……

   (発言する者あり)

 299万1,000円です。17年度の4から7の部分と申し上げますのは、この年度、17年度の年額全体は900万円でございますので、303万円とその299万1,000の合計が602万1,000円、そういう形になってございます。これが実働4月分から7月分ということではなしに、前年度の3月分も含まれているということでございます。

 それから、総務費の部分でございますけども、サービス残業といわれる部分でございますけども、決して私どもではサービスといったような形のものではないと考えてございます。職員からは、本日これこれで残業するというような形を私どもは事前に申し出をしていただいてございます。

 よろしく御理解賜りたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) 前年度の299万の内訳をざっと教えてよ。それからここ、コンピューターの関係の部分もここへ入っちゃらな。ここへ一緒にな。ここですわな。課の体制変わりましたわね。総務の体制変わりましたわね。

 土日は基本的にはよ、超勤手当をつけないで、いわゆる振りかえ休日というふうにあなた方は指導してるはずですし、そうなってるはずですやろ。実際それらをとれるような状況あったかい。土日は出しませんやろ、超勤をね。振りかえ休日とりなさいということですやろ。自分がそれをとらなんだら、実質、あんた、超勤か何かで見やなしゃあないでしょ。そんな実態なかったですか。夜の夜中まで仕事して頑張ってはる姿見るからね。コンピューターがころころころころかわってよ。一番大変なんは末端の市の職員さんですよ。私は夜中にふらふら歩いて通ってるだけでええけどやで、そんなに夜中まで仕事しちゃんね。コンピュータールームだけではありませんがね、その他の課のところも、部のところも合併で大変な状況でしたがね。

 総務の部分で299万の中身と、私が先ほど言いました、基本的にはね、休祭日勤務をすれば振りかえ休日をとりなさいっていうことですね、総務部長。そのようにきちっととれる状況になってますか。その2点。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 7番 河野議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 この時間外手当につきまして、まずその時間外するについて所属長の事前に許可をというんですか、所属長の命令に従って時間外をするようということで強く指導をいたしておるところでございます。

 休日等の勤務につきましては、当然に振りかえ休日、振りかえに休んでいただくというのは基本でございます。その中でどうしても休めないという場合につきましては、時間外手当あるいは休日給で処理をするということになってございます。そうした処理を行っておるところでございますので御理解をいただきたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 7番 河野議員の先ほどの299万1,000円の内訳ということでございますが、ちょっと申しわけありません。他課にまたがる部分もございまして、総務サイド部分でのもとの総務費の部分では150万円でございます。

 あと140万程度は、新たな情報システムあるいは人権とかから暫定へ繰り越した分でございます。ちょっと他課の部分についてはこの場でわかりかねますので、御了解いただきたいと思います。

   (「会計がわからんちゅうような説明はあかんぞ」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後2時10分休憩

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           午後2時25分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 貴重なお時間をとらせていただいて申しわけございません。

 7番 河野議員の時間外手当にかかわっての御質問に答弁申し上げます。

 先ほど私、暫定予算額の602万1,000円の内訳で申し上げましたが、少し私の方の勘違いがございました。申しわけございません。改めて御答弁申し上げます。

 暫定予算602万1,000円のうち、3月分から暫定へ繰り越した分が203万円でございまして、その内訳は総務関係で150万円、それから情報システムの方から50万円、それから人権推進の方から3万円の、合わせて203万円でございます。

 それと、当該17年度分でございますが、17年度分の4から7月分でございますが、総務関係、これは政策調整、それから総務課、それから財政課、出納室といったその4課の合計となってございますが、総務関連で300万、それから人権推進の方で6万7,000円、それから情報システムの方で92万4,000円のトータル399万1,000円で、先ほどの3月分からの繰越分203万円を加えますと602万1,000円、こういう形となってございます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) やっぱり情報システムの方へはいろいろと集中をこの間してきてるようですのでね、その点のいろいろと改善もよろしくお願いするとともにね、やっぱり健康上もよ、問題起こってきたら大変なことですからね。有能な若い働き手がたくさんおりますからね。それで、合併したら若い人材を病気でつぶしてもらったら、こんなお話にも何もならへん。そんなんやったら合併やめといた方がましや。そやから、やっぱりそういう人たちの健康上の管理もやっぱり、サービス残業だけやなしに非常に重要やと思いますのでね、その点もよろしくお願いいたします。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 6番 橋爪光一君



◆6番(橋爪光一君) 63ページの7項市民生活費、2目下津行政局費について質問いたします。

 下津の住民にとって、この下津行政局費がどのような金額になるかっていうのは大きな関心の一つであります。一つ教えていただきたいのは、給料がですね、9,300万何がしをとっております。これはいわゆる下津行政局各課がありますけども、全部を含んでということになると思うんですけども、そうしますと、例えば各課ごとに事業をするんですけども、その事業費は、今度は土木なら土木、産業なら産業の方に入ってるのかどうか。この予算の組み方について、まず教えていただきたいと思います。

 私が言いたいのは、全体として下津行政局にたくさんの予算をいただきたいということなんですけども、それはそれとして、これは結構ですけども。

 もう一つ、最後の19、負担金補助金の……

   (「ページ」と呼ぶ者あり)

 65ページ。印刷物等再整備事業補助金3,000万というのがございます。これは、下津は住所が変更いたしましたので、その住所変更のための費用に対しての補助金だと思います。これは昨年度1月から2月にかけてと、現在、2回目の4月1日から5月16日ということで補助金交付申請期間という中で使われるということなんですけども、住所変更というのが一般家庭においてあんまり大したことないなあという実感と、非常に大変だなあという実感と両方持っております。

 例えば、大変だなあというのはですね、行政の許認可をしてるところがあるんですけども、例えば毒劇物取り扱いで登録をしてるところは、それをすべて住所の変更届を出さないといけないというふうなことが起こってるんですね。県からその用紙が送られてきて、それに対応しなくてはいけない。もちろん費用は、県のあれですから、それに関しては要らないんですけども、それ以外にも銀行の通帳の住所変更届を出していただきたいというふうなことから、手間が非常にかかるわけですね。手間はかかるんですけども、特に業者の人なんかだと、先ほどの許認可に必要な方だと登録証というのがもし必要な商品がありましたら、その登録証を印刷し直さないといけないということが起こるわけです。そういうふうに、その現場になってこないとわからないという、その時期で送られてこないとわからないちゅうことが今でも私も感じております。

 そういう中で、この2回の補助金交付申請期間が5月16日で終わります。これは単に見積りだと補助申請になりませんので領収書が要るということになりますから、今からやって、3万円ですから大したことはできないというのももちろんあるんですが、それでも5月16日までというのはやっぱり期間的に短過ぎるんではないかっていう思いを持っております。予算ですから、これは7月までということなんですが、いわゆる本年度中、少なくともどこか本年度の終わりの方にもですね、こういった機会を設けていただけないのか。

 これは下津の議会でも若林議員が主張をされておりましたけども、私もそう思いますので、ここで質問をいたします。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 坂本総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 坂本寛章君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(坂本寛章君) 6番 橋爪議員の御質問の内容は、下津行政局の予算措置に関連して、どのような経費を計上しているのか、また具体的に幾らになってるのか、そういう趣旨の御質問であったと思いますので答弁させていただきます。

 基本的に、下津行政局は人件費あるいは庁舎の管理費、そういった通常あるいは経常的経費といいますか、そういう経費を計上しておりまして、その額は下津行政局費2款7項3目のその項目に2億3,000万円余し計上しております。

 それと、あとのもろもろの一般施策に関する下津行政局への配当している金額は、下津行政局並びに女子校を含んだ下津教育事務所、それに配当している額は23億余しでございます。

 以上です。



○議長(宮本勝利君) 表下津行政局長

   〔下津行政局長 表 行男君登壇〕



◎下津行政局長(表行男君) 6番 橋爪議員の御質問にお答えいたします。合併に係る旧下津町民に対する印刷物等再整備事業補助金について手続期間を延長してはどうかとの御質問でございます。

 第1回目は、平成16年度に実施いたしてございまして、105件、117万7,000円ございました。第2回目は、現在5月16日までを申請期間といたしまして受け付けてございますが、中間的な4月15日現在では302件、240万4,000円でございます。合計では407件、358万1,000円であります。

 期間延長につきましては、広報等の関係もございまして一応は締め切らしていただきたいとは思いますが、現在受け付け期間中でございますので延長の要望もございませんが、今後そういうことも出てこようかと思いますんで、延長についてはその時点で再検討していきたく思ってございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 6番 橋爪光一君



◆6番(橋爪光一君) 期間延長についてはまた検討をしていただけるということで、もしそういう要望があったらお願いしたいと思います。

 最初の教育委員会の23億、その説明の意味が、すみません、よくわからなかったんで、もう一度説明をお願いしたいと思うんですが。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 坂本総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 坂本寛章君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(坂本寛章君) 6番 橋爪議員の再質問に答弁さしていただきます。

 行政局に予算化しておる金額は2億3,000万円ですよと、それを含めて、あるいは下津教育事務所を含めて、女子校も含めて、要するに下津管内エリアでその予算を配当している分が、それも含めて23億円ということです。例えば、道路工事なんかしますと下津エリア内でその要求が上がってきまして、それを予算配当した分も含めて、要するに下津行政局あるいは教育事務所で執行するであろう金額が予算としてそれだけあるということです。

 以上です。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 1番 上田弘志君



◆1番(上田弘志君) それでは、少し。

 一般管理費の中で41ページですね、この中で宿日直手当42万1,000円ってございますね。

   (発言する者あり)

 はいはい、わかりました。これ、土日ですね。これはもう省略します。

 1つお尋ねしたいのは、この41ページにもありますし、下津行政局の中にも管理職員特別勤務手当、これは専決条例の中にもあるわけですけども、これ、どういう手当でしょうか、御説明ください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 1番 上田議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 管理職員特別勤務手当とはということでございます。これは国の制度にもございまして、今回平成17年4月1日から海南市に導入するものでございまして、管理職、本市では課長級以上の職員が週休日に、いわゆる土日でございますけども、自分の所管する事務事業の中で出勤して業務を行うという場合に、当然一般職員ですと時間外勤務手当という形にはなるわけでございますが、管理職員にはそういう時間外勤務手当は支給されません。したがいまして、時間外勤務手当ではございませんが、それを管理職勤務手当として1回につき定額で6,000円、8,000円といった額の金額を支給するといった、そういう制度となってございます。

 なお、この制度につきましても一般職と同じように、いわゆる週休日の振りかえっていうんですか、そういったことが優先という形になりますので、一定の時間以上業務しますと振りかえを基本に行っていただくということでございます。

 それと、もう一つは、その管理職員特別勤務手当の1回につきましては、余り短時間の業務につきましてはその手当の対象にはならない、そういったものでございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) 今の総務課長さんの答弁なんですけどね、特別勤務手当、管理職の。これは旧海南市のときにはなかったんじゃないですか。新設と違いますか。合併をすることによって、結局管理職手当以外に新設されて増額されたという解釈が成り立つということになるんですか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 29番 川端議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 先ほど申し上げましたように、17年4月1日から新市の海南市に適用されるものでございます。旧海南市におきましてはこの管理職員特別勤務手当なる手当はございませんでした。

 なお、旧下津町の職員さんにはそういった制度があったというふうに聞いてございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) そうするとですね、旧海南市には管理職手当だけがついてて、その手当がついてなかったと。ところが、下津町には管理職手当以外に今の手当がついてたと。合わしたんで両方そろえやんなんよってに、ええとこどりをして、管理職手当以外に今の手当をつけるということに解釈してええんですか。合併をすることによって管理職に対する手当が増額されると、こういうことで解釈してええんですか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 29番 川端議員の御質問にお答えをさしていただきます。

 この管理職の特別手当でございます。合併を機に海南市の管理職にもこうした手当がつくようになったということから、単純に見ればええとこどりということにお感じになろうかと思います。ただ、こうした制度、相当以前から国の方でもございました。海南市の方でこうした制度を取り入れてなかったということもあるわけでございますが、今回合併するについて下津町さんとの協議を行う中で取り入れたものでございます。

 管理職におきましても、やはりそれぞれの担当課の行事等、日曜日あるいは休日に出勤しなければならない事業等もございます。そうした中で全く何もなしということも非常に矛盾も感じるところでございますので、こうした制度を設けたものでございますが、先ほど課長からもお答えをさせていただきましたように、あくまでも代休というのが基本でございます。どうしても代休をとれない場合はこうした手当で対応していこうというものでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) 結局、お伺いするところ、管理職の特別手当というのは下津町についてて、合併を機に統一していくために海南市の管理職にも管理職手当以外にその特別手当をつけるんだと、こういうんでございます。

 一方で、しぶといですけどね、新しく海南市の市会議員になった下津町出身の市会議員さんの報酬が22万5,000円に据え置かれているという現状の中で、管理職手当だけが特別手当をつけることについて問題意識持ちませんか、御答弁ください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 29番 川端議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 管理職手当につきましては下津町の基準に合わせていただいた、そうしたものもございますが、確かに議員さんの報酬におきましてはそうした措置はございません。ただ、議員さんの中におきましても期末手当等につきましては海南市と合わす等、そうした措置も行っておるところでございますので御理解をいただきたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって2款総務費に対する質疑はこれで終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後2時49分休憩

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           午後2時55分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 次に、3款民生費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって3款民生費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、4款衛生費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 8番 幡川文彦君



◆8番(幡川文彦君) ここのところはですね、これは前々から問題にしておりましたが、ページで言いますとね、103ページのし尿の処理費にかかわって委託料とし尿の貯留槽の借り上げ料です。合わせて1,710万円上がっておりますね。

 まず、この予算は4、5、6、7、4カ月だということですから、年間でいうと3分の1ということになりますが、単純に考えると年間積算する予算の3分の1ということに考えてよろしいでしょうか。つまり年間ですね、積算するのはこれの3倍、5,132万何がしと、こういうことで、それの3分の1を計上したと、こういうことなんでしょうか、これが1点ですね。

 それと、この経費の問題点については、もう法定協議会でも随分と問題を指摘したり、あるいはその後の旧海南市の議会でもいろんなところで指摘をしております。

 どういう点が問題かというとですな、まず第1点に、法定協議会で、あれはたしか年間6,500万余の予算を計上しておったということであったと記憶しておりますが、なぜこういう予算が必要なんですか。なぜ新しい市になってもこういうことを継続されるんですかと言うて聞きますと、最初の答弁はですな、これは2トン車で各家庭から収集をして、そして1つのところに集めてためて、それをさらに大型車で海南市の築地のあの処理場まで運ぶ方が安上がりなんだと、こう言うんですよ。

 安上がりって何ですか。それぞれのし尿の徴収料金は、旧海南市は海南市、旧下津町は下津町でそれぞれ家庭からいただいております。それについては大差ありません。変わりませんね。

 海南市の業者は2トン車で収集をして直接陸上の処理場へ持ってきております。どうして下津町ではできないんでしょうかと聞くとですな、最初のころは、遠いんで、ためて大型車に運んでくる方がええんだと、こういうことですよね。遠いってどうよ。海南市には北野上もあるし、南野上もあるし、下津町はどこが遠いんですかと言うと、今度変えてきてですな、いや、下津町のこういう予算の計上は従来のいきさつがあるので、今までの経過もあってこういうふうになったんだと、こういうふうに言い方を変えてきましたよ。

 つまり、現在のこの収集、合理的な理由がないということです。従来の経過があって、こういうふうになってるんだと言うんならば、こういうことは合併をして新市の発足の時期に清算をするべきではありませんか。これが私の主張なんです。ということを質問しても、なかなか納得できるような答弁がありません。

 そこで、2点目の質問は、これが単純に、つまり年間からいうと3分の1の計上ということになれば、若干年間の総計が変わってきてますね。5,100万からになりますから、幾らか金額は下げてるということになるんですけれど、積算をしたですね、これの合理的な根拠は何なんですか。これが2点目なんです。

 3点目の質問はですね、そうはいってもですね、私としては、従来からのいきさつがあったり、経過があるということは当然あるでしょう。例えばこれを請け負っていただいている業者の方にその大型車の購入を従来の下津町の執行部の方が依頼をしたり、あるいは貯留槽を依頼をしたちゅう経過もあるでしょう。それをですね、私は合併を契機と言わずに、陸上処理場で一部事務組合で処理をするというときに清算をすべきだと思うんですけれども、これはしかし、かつての下津町の行政のことですから海南市の議員はとやかく言うことではありません、と思います。

 思いますけれど、そういう従来の経過があると言うんならば、業者の方も当然踏襲しておりますわな。貯留槽をつくるのに、これは幾らかかるんかわかりません。知りませんが、一定の金額は当然入れてます。運搬車を買うのにですね、これは当然費用も要ってるでしょう。減価償却をして現在残ってるこの残額についての補償ということならば、これは当然やるべき性格のもんだと思うんですね。従来のいきさつや経過があるというんは、そういう点でいうんならば納得できますよ。そういう点でね、従来のいきさつがあるので、この際しかるべき補償をしたいと、補償についても合理的な積算をしてくるというんならば納得できますけれど、そういう意味でのいきさつや経過というんでなしに、毎年毎年これを計上していくということを前提にした暫定予算の専決処分ならば、これは大問題だと思うんですね。

 もう既に海南市民の皆さん方にも合併についての私たちの態度をいろんな形で知ってもらうについて、この問題について大問題だということを共産党の議員団が主張しました。共産党の議員団だけではありません。他の議員の皆さんも、議会でも問題だと言われておりますけれども、随分と反応がありましてね、合併をするというんならば、それを契機にやはりこういうことはきちっとけじめをつけるべきだ、こういう声が随分多いんですよ。

 そういうことも紹介しながら、この専決処分をしたという、その合理的な根拠を説明願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 8番 幡川議員の御質問にお答えいたします。

 まず、1点目のし尿運搬委託料とし尿貯留槽借り上げ料の件でございますが、これは御指摘のとおり3分の1、いわゆる4カ月分の計上でございます。したがって、市の運搬委託料につきましては3,724万7,000円となってございます。もう一方のし尿貯留槽借り上げ料につきましては、年間のトータルで1,407万4,000円となってございます。トータルにして5,132万1,000円ということでございます。

 続きまして、2点目のいわゆる合理的根拠、なぜ必要かということに対しましての合理的な理由ということでございますが、これに関しましては、既に13年4月の実施時期においても一度検証しておりますが、再度15年8月に行った、いわゆる業者への立入調査、これは当時の下津町環境課全職員が3台のバキュームカーに3日間同乗いたしました。その実績資料と行政局内の35地区の距離の実測により、詳細な検討を再度実施いたしました。

 その結果につきましては、やはり貯留槽で一度貯留しまして、その上、大型車両によるし尿運搬委託の方が結果として安くつくということと、それと近い将来発生が予想されております東南海・南海沖地震等の不測の事態も考え合わせれば、現状のシステムということになってございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 市長職務執行者 藤本 洋君

   〔市長職務執行者 藤本 洋君登壇〕



◎市長職務執行者(藤本洋君) 下津行政局内のし尿貯留槽借り上げ及びし尿運搬委託については、平成16年3月1日に海南市防災センターで開催された第10回合併協議会において、旧下津町民へのサービスを下げないという見地から生活関連の関係事業の調整内容で確認された事項であります。

 この施設につきましては、平成13年4月1日より海南海草環境衛生施設組合の運営するし尿処理施設が稼働したことにより始まりました。そのことにより発生する運搬等の上乗せ料金は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び浄化槽法の理念からすれば、し尿くみ取り料金等へ上乗せし、直接利便性の提供を受ける住民が負担するのが妥当でありました。

 しかしながら、旧下津町では、各住民が直接負担するし尿くみ取り料金等への影響を避けるために、し尿貯留槽借り上げ料と運搬委託料を予算計上し、住民の利便性と従前の料金体系の確保の点から政策として実施してまいりました。以後、同様に毎年実施し、施策として定着したものでございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 8番 幡川文彦君



◆8番(幡川文彦君) いろんな理由を聞かされますなあ。南海・東南海の地震を考えるとこの方がええと言うんですが、そういうことは現在の築地の処理場で処理するのは大震災に向けて不安があると、こういうことですか。それ以外に下津で貯留しとく方が、地震を考えたらええんやちゅうけど、これ、皆さんわかりますか。まあ、いろんなこと聞かされますね。到底納得できませんね。

 それからね、職務執行者 藤本さん、サービス料金を住民に転嫁しないためにこういう負担にしてるんだと、こう言われると、それはそのとおりだと思いますよ。そこが問題やと言うんですね。この分を転嫁せにゃいかんのかと。

 いろいろ御説明いただきますと、下津の職員さんも入れて平成13年と15年に距離まではかって調査をしたと言われるんですけどね、どこからどこまではかられて、もう私、法定協議会でも申し上げたんですがね、うちの議員の久保田さんのとこもかなり海南市の東部で距離があるんですよね。ところが、北野上や、それから南野上も、もっと山のあたりもありますしね。そういうところだって料金ほとんど変わりませんよ、住民の皆さんからいただいてるね。いけないという、これでね、業者の方が立ちいかんということが、どうも納得いかんのですよ。

 だから、住民に直接転嫁をするか、税金で補うかという問題ではなしに、果たして2トン車でくみ上げて、そのままあそこへ持ってきたらね、なぜ海南でやってる業者よりも倍以上の費用がかかるんですかというところに問題があるんですよ。住民から直接いただくのがええか、税金でいただく方がいいのかちゅう問題点やなしに、果たしてそんなね、下津町の職員さんにえらい権威をおとしめるようなことを言ってわりけれど、一緒に乗ってね、距離もはかったんだ、そして調査したんだと言うけどね、何を調査したんかいな。海南市の業者やっていることを比較してごらんなさいよ。距離でいうんならば、北野上からいっぺはかっていただきたいですよ、築地までね。こういうのをきっちりすることが新しい市の発足を目指していくことではないでしょうか。

 だから、再質問の要点は、問題は公費で税金で負担するか、住民の皆さんに転嫁するかという問題やなしに、今いろんな平成13年や15年に調査されたと言うけれど、調査が妥当だと思うかどうかですよ。距離で言うんならば、一体下津町は余り詳しくありません、私、地理ね。銀行員しておりましたけれど、幾らか知ってますけれど、そんなに遠くはないですよ、築地のあそこまでね。おなじ2トン車で来て海南市よりも倍かかるちゅうようなことは、これはあり得ん話や。こういう点について血税を使うという観点にどうして立てないのか。これが問題だと思うんですね。だから、そういう点について遂行されなかったんですか。

 何回も言うようですけれど、税で補うのがええか、住民負担にするのがええかという問題ではなしに、こういう一たん住民の皆さんから料金をいただきながら、年間6,000万近いお金をつぎ込むと、これがええかどうかが問われていると思うんですよ。その点について御答弁いただけますか。

 2点目は、たしか合併協議会でいただいた資料では6,500万何がしだったんですよ。5,100万になってますな。少ない方がええことはええんですけどね、これはどうしてその1,500万も一声上げれば下がるんかいなと思うんですがね。毎年毎年そういう税を支出するについての算定基準を、今回は下津行政局を中心になさったんだと思いますが、算定根拠の洗い直しをやられたんですか。その結果、年間5,100万ということになったんでしょうか。算定根拠をいっぺ出してもらいたい。5,000万からの血税を使うんですからね。私から言わしたら5,000万の血税を余分に使うわけだから、算定根拠を出してもらいたい。再質問の2点目です。

 再質問の3点目、まあ南海・東南海の地震対策を考えると、この方がええと言われますけれどもね、どこへこの理屈をくっつけるんでしょうかね。なぜ一たん下津で収集してためて、そして大型車で運ぶ方が地震と関係あるんかというのがわかりませんがね、どういう理由なんでしょうか。

 その3点だけ再質問さしてもらいます。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 8番 幡川議員の再質問に御答弁を申し上げます。

 1点目の金額でございますが、合併協議会で当時申し上げました金額につきましては5,628万でございました。今回トータルとして5,132万1,000円ということでございまして、495万9,000円の、トータルとして減額になってございます

 続きまして、東南海・南海沖地震の関係ということでございますが、いわゆる旧海南市と旧下津町の道路は42号線がメーンでございまして、地震等のときにその道路が機能しないのではないかという議論がありまして、そういったことで御説明をさせていただきました。

 続きまして、調査の妥当ということでございますが、これに関しましては、先ほども御答弁さしていただきましたように、再度詳細な検討を行いました。現状では、旧下津町では許可業者、有限会社ジュノーが2トンバキューム車2台、4トンバキューム車1台、合計の3台車両と作業員6人で収集を行っております。このことを踏まえ、し尿収集後、海南海草施設組合の処理施設に直接搬入した場合のバキューム車、作業員の追加諸元について検討を行いました。

 旧下津町環境課の検討結果では、海南海草環境衛生施設組合の処理施設に直接搬入する場合の机上計算での追加諸元として、4台のバキューム車の追加とその人員の確保ということになります。

 一方、近傍ということで現在の海南市の状況と単純比較してみますと、旧海南市は許可業者10社でございます。その保有台数の総数は2トンバキューム車24台、4トンバキューム車3台、計27台で作業を実施していただいております。人口規模は旧海南市内で約4万8,000人というふうに承っております。これを単純に27台で除してみますと、1台あたりの稼働ということ、受け持ちということでございますが、1台あたりで約1,777人を受け持っているというようなことになってございます。このことをいわゆる下津行政局区内の人口規模約1万5,000人に当てはめてみますと、バキューム車の必要単純台数は約9台というふうになってございます。したがって、追加諸元は、旧海南市との比較では6台のバキューム車の追加とその人員というふうなことになるわけでございます。

 それと、もう一点、し尿貯留槽の借り上げ及びし尿の運搬委託の契約を行っている株式会社明光に海南海草環境衛生組合の処理施設への直接搬入について検討を依頼したところ、その検討結果においての追加諸元は、4台のバキューム車とその人員ということで報告されました。以上、検討の結果、国道42号の混雑状況等を総合的に判断し、し尿収集後、海南海草環境衛生組合の処理施設に直接搬入した場合のバキューム車、作業員の追加諸元については、2トンバキューム車1台、4トンバキューム車3台、これはうち1台予備車両ということでございますが、それと作業員6人というように考えてございます。

 以上のような内容を検討した結果、貯留槽に保管し、し尿運搬等の委託をした方が安くなるというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 8番 幡川文彦君



◆8番(幡川文彦君) 説明いただきましたけどね、積算根拠というにしてはごく大まかですな。株式会社明光さんに直接搬入を打診をしたと。そのときに新しく車両も必要だし、人員も必要だというんですね。言うのは言うんでしょうけどね、それはほんまかいなという気もいたします。

 だからね、そういうのをね、私、先ほど言うたでしょ。金額間違えました。すみません。岡本課長さんが訂正していただきましたけど、法定協議会では5,600万なんですね。私、6,500万と言ったけど、ひっくりがえっちょって間違いです、これはね。5,100万にこれはなってますわな。だから、500万近いものを減額していますが、この根拠も出してくださいよ。5,100何がしの3分の1、これ今上がってるんですから、これこれの積算根拠に基づいて暫定予算を裁決しましたと、これがやっぱり出てこないかんと思うんですね。

 そして、今口頭で説明いただきましたけれど、平成13年と15年にいろいろ調査したんだと、そして明光さんがどうおっしゃったんか、その全部を聞きとれませんでしたけれどね、何台要って何人ふやさにゃいかんとか、いろいろ言われてますけれど、その結果、従来どおりのように大型車で運ぶ方がまあええんだということらしいですけれどもね。

 2つ、現行のように貯留槽でためて大型車で運ぶのがこういうふうになって、これこれの原価になりますと。また、海南がやっているように、収集業者が直接築地の処理場まで運んだら、どういう車もふやさにゃいかんし、人もふやさにゃいかんし、単価としてはこんなようになりますと、この2つを出してください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 8番 幡川議員の再々質問にお答えさしていただきます。

 積算の根拠ということでございますが、1点目の3,724万7,000円の内訳でございますが、この内訳に関しましては、1点目が人件費でございます。運転手の人件費でございます。これに係る人件費が給与で2名分の積算になってございます。1,116万円でございます。

 続きまして、その2名分の賞与でございます。それが220万円でございます。

 続きまして、人件費のうち法定福利ということでございますが、これは12カ月分ということで156万円になってございます。

 以上、人件費で1,492万円ということでございます。

 続きまして、車両借り上げ料ということでございますが、10トン車両のこれは1年間のリース、中古と新車がございますが、中古のリースに関しましては249万9,600円となってございます。

 続きまして、10トン車、新車の方のこれは4年間継続してのリースのうち1年分ということでございますが、669万3,600円ということでございます。

 以上、車両借り上げ料の合計といたしまして919万3,200円というふうになってございます。

 続きまして、上記の車両に係る燃料費ということでございますが、燃料費に関しましては軽油で112万3,200円ということになってございます。

 次に、オイルに関しましては29万9,200円の積算となってございます。

 4番目に、修理費ということでございます。修理費のうち車検等に係るもの2台でございますが、128万3,940円でございます。

 続きまして、車両の修繕費として185万4,400円でございます。

 その上記2台に係る保険料が修理費に入ってございまして61万7,940円でございます。

 それの修理費等の合計が375万6,280円でございます。

 続きまして、備品、消耗品ということでございますが、これに関してはスピードリミッターの修理等ということで295万7,240円の計上でございます。

 それの今までの1から5番目に係る経費として、約10%の金額で322万4,912円の計上でございます。

 合計で3,547万4,032円となってございます。これに消費税が177万3,702円でございます。若干の値引きを出しまして端数調整しまして3,724万7,000円がし尿運搬委託料の積算根拠でございます。

 続きまして、し尿貯留槽借り上げ料の積算根拠でございますが、これに関しましても、1番目に人件費として、これは作業費の人件費でございますが、1名いうことで1年間で488万6,400円でございます。

 次に、賞与が76万円でございます。

 上記の法定福利費として36万円でございます。

 人件費の合計が606万6,400円となってございます。

 それと、地下槽内のしゅんせつ工事ということで220万円の計上がございます。

 3番目に、槽内外修繕費及び消耗品ということでございます。

 そのうち1番目が地下槽修繕費ということで、これは防食工事等でございますが、283万1,500円となってございます。

 2番目に、その消耗品として20万8,500円の計上がございます。

 3番目の小計といたしましては304万ちょうどでございます。

 4番目に、臭気対策費として、薬品及び活性炭費として152万円の計上でございます。

 5番目に、上記1から4番、臭気対策費までの経費として5%の計上がありまして、63万8,320円でございます。

 合計1,340万4,720円でございまして、それに消費税が67万236円がございます。トータル1,474万956円でございます。端数調整いたしまして1,474万というふうになってございます。

 以上が内訳でございます。

 それと、直接搬入した場合の結果ということでございますが、先ほど申しました追加諸元等を検討した結果、年額にして6,671万1,980円が直接搬入した場合に必要になるというふうな試算でございます。

 以上、し尿貯留槽借り上げとし尿運搬委託料の総額5,132万1,000円と比較した場合に、こちらの方が安くなるというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 8番 幡川文彦君



◆8番(幡川文彦君) 議事進行に関して。もう3回やったからね。議事進行。

 今口頭で言われましたけどね、これ、数字のことであるんでね、なかなか書きづらい。ちゃんとこれ出してくださいね。今すぐ出せと言えへんよ。後でもいいですからね、ちゃんとコピーして皆さんに配ってください。そして、これの予算の積算根拠だけでなしに、後で言われた直接搬入したら6,000何ぼ要るんだという、それも数字にちゃんとしてください。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後3時34分休憩

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           午後3時36分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど8番 幡川文彦君から議事進行に関する発言で要求のあった資料については、ただいま休憩中議席に配付いたしてございますので、よろしくお願いいたします。

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△会議時間の延長



○議長(宮本勝利君) この際、本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

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○議長(宮本勝利君) 報告第2号の議事を継続いたします。

 他に御質疑ございませんか。

 21番 浜崎政治君



◆21番(浜崎政治君) 幡川議員さんのし尿問題に関連して、ちょっと一言言わしてもらいます。

 前のときのし尿は船で運搬してほかしておりましたが、現在では立派な陸上処理場もできたのに、結局この問題はちょっと一般の人から聞いてくれと言われたんですけども、それで聞かしていただきます。

 なぜ、結局、昔は船で運んで、綛田さんが運んで、自分のとこで運んでほかしに行った。今現在は立派な陸上処理もできてるのに、なぜ値段が一緒かということを聞かれましたんで。

 それで、一応浄化槽は大体3万150円、それから薬代が1万2,000円、4万2,000円。くみ取り料は大体500円で、大体2人やったら1,000円。そしたら1万2,000円。くみ取りの方が安い。それで一応浄化槽をつくるということになれば補助金がもらえる。浄化槽を奨励してるのに、なぜ浄化槽が高いんかということになるんで、その点ちょっと環境課長に説明していただきたいと思います。

 もういっぺちょっと言おうかな。

 結局ね、船で運んでるときと陸上処理と同じくみ取り料ということよね。そしたら、陸上処理でしたら少し安ならないかんやつを、なぜ昔と一緒かっていうことを一般の人が聞いてもらえないかと言うたんで。わかりますかな。ほかの人たちもわかるかな。ちょっとその説明してもらおうかな。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 21番 浜崎議員の御質問にお答えいたします。

 先ほどおっしゃられましたように、海上投棄が平成13年3月31日まで実施されておりました。それに係る経費が、海洋投棄分で年額にして7,515万9,000円でございました。それと、バージ船の借り上げ料が年額にして1,137万1,500円でございました。トータルして約9,000万弱の金額が年間に要したわけでございますが、陸上輸送になりまして、先ほども申し上げましたようにトータルとして5,628万円になったということでございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 21番 浜崎政治君



◆21番(浜崎政治君) 環境課長、これ、ちょっと個人のくみ取り料のこと。個人の、船で運んでるときと陸上処理の場合と値段が一緒であるんで、それはどういう理由なと。陸上処理をっていうことになってきたら少し安ならないかんのに、何で一緒なということ。個人的なことを問うたんであって、個人の人から言われたんで個人のことを言うてんの。これ、わかるかな。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後4時2分休憩

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           午後4時10分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 前川市民部長

   〔市民部長 前川順治君登壇〕



◎市民部長(前川順治君) 先ほどから浜崎議員からの御質問がございました。例えば合併浄化槽を仮に3万円だとしたら、今陸上処理施設できてるのに、なぜそれ以上安くならんのかという御指摘でございました。

 これにつきましては、経費につきましては、例えば旧下津町のことを考えますと、今まで海上投棄をしておりました。今回陸上処理ということで数年前に変わりましたけども、この陸上処理施設の経費もそれに近い、もしくはそれ以上の費用がかかってございます。

 それとまた、合併浄化槽の清掃の手数料といいますのは、直接市が家庭の方と契約とか、そういうものはしてございませんので、業者と個人の方が契約して金額を設定してるということでございますので、その金額については、今現在陸上処理施設ができても変更はないと言われればないと思います。

 ただ、これはあくまでも浄化槽業者と個人との関係でございますので、市の方はそこへタッチして入っていけないという事情もございますので、そこは十分御理解をよろしくお願いいたします。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) し尿の貯留槽の話ですけども、し尿の貯留槽へ一たんためて、タンクローリーで陸上処理場へ運ぶという方式をする必要性ということがわからんのです。

 現在、資料をもらいましたけどね、これはし尿貯留槽の借り上げ料が幾らかという、貯留槽を使用することを前提とした現在の分析をやってるんであってね、し尿貯留槽を使う必要がないのでないか、使った方が高くつくんでないか、むだでないかということに対する比較検討の資料になってないんでね、これは資料としては失格ですね。し尿貯留槽を使わないで、旧海南市のような方式を使った場合との比較で数字を出してもらわんと、これは比較ができないんで、資料としては完全に不備です。それをひとつ資料を再度請求します。これは議事進行的な発言です。

 あと、小さい問題で1個だけ質問します。

 先ほどの幡川議員さんに対する御答弁でですね、たしか南海・東南海地震との関係で貯留槽を置いた方がええんだというふうな御答弁であったし、それが、地震が来たら42号線が渋滞ですか、何かそんなことがあるんで貯留槽を置いた方がええんだという答弁ありましたけども、なぜそうなるんかよくわからんのです。

 1つはですね、旧海南市区においてもですね、野上でも美里でも同じですけども、地震がゆってビルが倒れる。液状化現象が起こる、ビルが倒れて370号線が閉鎖されてしまう、ビルが倒れたことによって。そしたら、それから奥の方は陸上処理場まで運べやんのやしてよ。42号線だけが渋滞する、42号線だけが寸断されるということではないんです。それは理由にならん。

 それで、津波があるからということで貯留槽を置いた方がええと言うんであったらね、また津波もね、海南市の藤白やら冷水やの内海地区、それから船尾の築港の方津波、必ず来るんです。同じことになるんと違いますか。

 旧海南市と旧下津町との差異、どこが南海・東南海の地震との関連でですね、下津町だけ貯留槽を置くべき優位性があるのか、それをいっぺ立証してもらいたいと思うんです。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後4時15分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後4時25分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 前川市民部長

   〔市民部長 前川順治君登壇〕



◎市民部長(前川順治君) 29番 川端議員の御質問に御答弁さしていただきます。

 まず、地震の関係なんですけども、これにつきましては旧下津町は国道42号線1つであり迂回ができないということで、一時的にでも緊急時に貯留できないかということでございます。

 それから、先ほど第2点目に、直接陸上処理場へ運んだ場合の見積りがわからないという御指摘ございました。説明不足でまことに申しわけございません。先ほどお手元の資料の3枚目の見積り金額ちゅうのがございます。頭の金額が6,671万1,988円という金額出てます。これが直接海南の環境衛生センターへ運んだときの金額というふうに考えていただきたいと思います。

 どうぞ御理解お願いいたします。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) 資料の話については、この3枚目のことがよくわからなかって、今説明していただきまして資料の趣旨はわかったんですけどね、しかしね、これをよう見てみますとですね、10トン車中古車で1年リース、新車4年リースとかね、いろいろ書いてますがな、こんなん海南の業者もやっぱり同じことを計上したとすれば、海南の業者へも旧海南市の方法で払わんなんことになるにもかかわらず、海南の業者に対しては旧海南市はそういう措置はしてないと思うんですよ。したがって、リースを計上する下津町の業者に対しては余りにも優遇をしているんではないかというふうな感じはしますけどね。まあこれは専決のことでもあるし、また別の機会あろうかと思いますんで、これは資料は資料としていただいときます。

 地震の方です。どうにもね、今の答弁聞きましたら、下津町だけ地震ゆるような感じがするんですわ。地震は普通ね、下津町で揺すったら海南の方も揺れると思うんですけどね、どうでしょうか。海南揺れへんか。

 42号線が寸断されるとすればよ、370号、また迂回路等あってもですね、恐らく住居の倒壊とかね、コンクリートのブロック塀、あんなの倒壊して自動車走れんようになるで。こんなんは下津町で貯留槽を置いたとしても、貯留槽へ行くまでの間の道路が寸断される。同様に、海南市においても、あるいは美里町、野上町においても、それまでの経路で、何かが、電柱が倒れてくるかわからんけど、いろいろ倒れてきてですね、車通らんようになるよ。したがって、それは地震があるので貯留槽置かんなんていうのは全く意味がないと思います。それに対する反論あれば御答弁願います。

 それと、津波の問題もあるわけですね。この間、スマトラ沖で地震があってテレビでよう映ってましたけどね、大変な、ビルでもひっくり返ってしまうようなえらい津波が来ますわな。この貯留槽はどこへ建ってるんですか。多分津波のかぶるような土地の高さのところにあるんじゃないですか。どこへ立地して、津波の避難できるような、あるいは津波が及ばんようなところに立地してますか。もし津波をかぶるような高さのところへ立地してるんであればね、タンクごしひっくり返ってしまうで。

 そうするとですね、わざわざし尿をためてるよってに、そのためたがゆえに流れ出して二次災害が起こるということになりかねやんのでね。集めることがかえって悪いんじゃないかというふうに思うんです。それについての見解をいっぺ御答弁いただけますか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) ただいまの29番 川端議員の御質問にお答えいたしたいと思います。

 地震は下津だけではないというふうな御質問でございますが、確かにそのとおりでございます。ただ、42号線というのは急峻な地域でございまして、冷水等、やはり地震が起こった場合に被害が甚大になるのではないかなというふうに考えて、こういうふうな対応をさせていただいております。

 それと、もう一点、津波の問題でございますが、場所は確かに標高からいえば二、三メーターというところで、さほど高くはありません。ただ、回りが岩盤の状況でして、構造がいわゆる鉄筋コンクリートのRC造になっておりまして、地震対策は万全となってございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 29番 川端 進君



◆29番(川端進君) 強固な岩盤に支えられてるけど2メーターから3メーターの間というところに建ってですね、津波は3メーター以上のものが来るということに、最近修正されて、なってるんですよ。責任持てるんかの、その答弁で。

 で、42号線だけが交通の寸断になるということには全くなりませんのでね。こっちの370号の一個も答弁ないんですけどもね、あなたは旧下津町の市民環境課長じゃなしにですね、新海南市の環境課長ですからね。野上、美里も含めて東部地区の住民の方のし尿の関係も含めてですね、全体的に答弁していただかなならんのでね、これは公正、公平な答弁だとは思えません。

 質問としてはですね、これを早急に解決していく、この問題をですよ。貯留槽とか運搬費の関係を含めて解決するんだという気持ちがあるかどうか、その意思だけ聞きたいので、その答弁もお願いします。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 市長職務執行者 藤本 洋君

   〔市長職務執行者 藤本 洋君登壇〕



◎市長職務執行者(藤本洋君) 29番 川端議員の御質問にお答えさしていただきます。

 このし尿処理の問題につきましては、先般来からの御議論もいただきました。また、合併協議会での議を踏まえての今回の専決の暫定予算も組まさしていただきました。新たな市長にもこういった課題ということについては十分にお伝えさしていただきます。

 以上でございます。

   (「改善する気あんの、これ」と呼ぶ者あり)

 十分これは行政の課題ということでございますので、それを含んで私は市長にお伝えさしていただくということでございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 2番 岡 義明君

   (「答弁漏れ」と呼ぶ者あり)



◆2番(岡義明君) 答弁漏れ、どうする、やっていいですか。

 98ページです。斎場費、19節。これはちょっと教えてください。今まで旧海南市の方では五色台聖苑等使用支給金、これ、初めてだと思うんですが、15万円。それが1つです。

 そして、節13委託料です。これ、下津の斎場に関してだと思うんですけども、ちょっとわからないので教えていただきたいんですが、不幸にも亡くなられまして、そしてお通夜、葬儀、火葬と、こういうふうに事が運ばれていくと思うんですが、ちょっと旧下津町の場合に、今までどのような流れで、特にこの霊柩車のことです。そこらでどのような流れでずっと葬儀、火葬まで行われるか、まず教えてください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 2番 岡議員の御質問にお答えいたします。

 98ページの斎場費のうちの19節の補助金、支給金の問題でございます。五色台聖苑等使用支給金ということでございます。この件に関しましては、下津行政局内の市民が五色台聖苑等の施設を万一使用する場合に組合以外の住民の料金となるため、その差額を要綱により補てんするものでございます。

 続きまして、霊柩車のことでございますが、基本的には下津行政局内の霊柩車の使用ということでございますが、霊柩車を統一するというのが地元合意の中でありまして、それで昭和55年に建設以降、町が無料の霊柩車サービスを統一するためにやってきたという経緯がございます。したがって、55年当初はバス型の霊柩車を無料でサービスしてまいりました。平成14年の改良時にはライトバン型の霊柩車に変更しまして、その霊柩車で住民にサービスをいたします。

 したがって、下津の場合はほとんど自宅で葬儀をされますので、自宅から斎場までの霊柩車の無料サービスを地元合意ということで霊柩車を統一というふうな趣旨で、そういうふうなことでやってございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 2番 岡 義明君



◆2番(岡義明君) この五色台聖苑等使用支給金。旧下津町の方が何らかの形で五色台を使用するときにはこうして補助金的な支給金が出されるということなんですが、ではね、海南市の市民が今のところは海南市下津斎場は今のところは使用はできないということは、こういうふうになってますわな。ここらのやっぱり矛盾がすごいあるんです。新海南市下津町斎苑はね、旧海南市民だけが使えないのよ。和歌山市の人使えるのよ、ね。そういう矛盾あるでしょう。旧海南市民の人だけ使えないわけですよね。有田市の人使えるでしょ。

   (「使えないでしょ」と呼ぶ者あり)

 いや、使えますよ。専決した条例は使えるようになってるでしょ。なっておるはずですわ。使えるでしょ。お答えください。

 そして、私はね、今までの下津のやり方はいいと思うんです。これからもそういうふうにしていく方がいいと思うんですがね、ただね、海南市とのそこでまたギャップがね、大きくあるわけです。海南市はこういう霊柩車の、今言われたように無料のサービスちゅうのはありませんわな。これはどうしても五色台まで搬送するのに霊柩車を葬儀屋さんにお願いしてね、それも料金かかるわけですからね。そこのギャップもあります。そして、距離的にも遠いから、やはりその霊柩車の費用もその距離に合わしてね、やはり高いように思われます。そこらのギャップの問題ですわ。

 旧下津の人が五色台利用できますよと。そして、その利用するに補助金的なお金を補助する。ところが、旧海南市の市民の人は使えないですわな。そのギャップも、これはもう指摘しておきます。

 私は下津の霊柩車の、市民の皆さん使えるというのはいいです。是として、海南市との今のギャップですね。旧海南市の市民がお金を払っていくんです。そのギャップをお答えください。大きなギャップがあると思うんですが、考えを。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 2番 岡議員の御質問にお答えしたいと思います。

 まず、霊柩車のギャップからでよろしいですか。それに関しましては、下津町内ではもともと霊柩車のサービスを業としている業者がいなかったというふうなことに起因して、こういうふうな施策ができたのかなというふうに考えております。それに反して、旧海南市の方は霊柩車のサービスを業とされている方がいらっしゃったというふうなことでギャップがある。これは合併協議会の段階でも非常に議論されたところなんですけれども、そのギャップは認識しております。それはもう歴史的な経緯の違いというふうなことでというふうに御理解いただかないとしようがないんかなという気がしております。

 それと、霊柩車のサービスは、基本的には行政区域内というふうなことでさしていただいております。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 2番 岡 義明君



◆2番(岡義明君) まあ行政区域内ということは旧下津町のことを指すんだろうと思うんですが、行政一緒になったんやからね、ここも行政区域内かなと僕も思うんですよ。思うんですけども、できればね、海南市も、さあすぐにちゅうのは無理やと思うけども、こうした無料の霊柩のサービスできるというならばよ、大いにそういうのを進めていただきたいです。

 最後に1点だけ。この霊柩車も旧海南市民の方は、今の現在では五色台行くのに使用できませんか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 2番 岡議員の再々質問にお答えさしていただきます。

 下津行政局内にある霊柩車が五色台に行けないかというふうな御質問でございますが、基本的には旧海南市内に業としている方がいらっしゃるということが1点でございまして、もう1点が、基本的には下津町斎場は小さな斎場でございまして1日3回しかできないというふうなことでございます。それで、その3回の時間帯に合わすために、自宅からの葬儀が多いものでございますから、その間のうまくローテーションがはまらない可能性があります。そういうことで、現在では五色台へ走らさすこと自体は無理が生じるというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) し尿のくみ取りの問題ですわ。

 藤本市長職務執行者は新たな市長に伝えるということを言われましたがね、しかしね、これ普通だったらそれでおくんですがね、これは数字等々見さしていただいたら、ひどい。平成13、14、15のときの数字と、今平成17年度予算見積額、数字見ましたら、全体で500万下がっているのは認めますよ。あんた、むちゃくちゃや。給料見てみなさいよ、あんた。

 平成13、14、15の貯留槽の借り上げ料の給料。先は38万7,200円でしたが、今度40万7,200円になった。それから、運搬委託料がね、43万5,000円やったんが46万5,000円や。3万上げた。そんなに景気がいいんかい、今の時代。2万と3万毎月上げてあるねん。賞与はさすがにちょっと下がってますけどもね。賞与は下げとるんやな。賞与は下げてますわ。それで調整したんだろうと思うんですがね。賞与はさすがに下げてますね。賞与は一応下がっちゃうな。それぞれ2万と3万ずつや。ごめん、そうそう、2万と3万上げてあるんやな。し尿貯留槽の借り上げ料の人件費の作業員の給料が2万で、先ほど言うたように運搬委託料の給料が3万上げてある。あんたら、こんな資料見て何も思えへんのかいな。これ、だれのお金でやってんの、だれのお金で。市民の税金でやっているんでしょ、市民の税金で。

 もう一回数字確認、そのとおりやと思うけどよ。この出された資料について、そのまま御無理ごもっとも、そうですということで、あんた方が承認したんかどうか。これ、1点目ですわ、質問。

 どんな交渉したんですか。2万、3万って、これおまん、ボーナスは下げてますけどもね。そんな給料の上げ方で、平気で、はい、そうですということで認めてきたんですか。

 それから、これ、どういう数字なんですか。あんたんとこ、この数字はもうちょっと下げなさいとか、そういう交渉なかったんですか。これ2点目ですよ。向こうの言いなりなんですか。べらぼうに給料上げてくる、そやったら、こんなもん。13、14、15、平均でそうやということだったんですよ。17年度ぼっと上がったんです。合併のどさくさにやられたんか。また何年かしたら給料上げられるで。

 現下の不景気の中で、まあリストラやの給料下がったちゅう、上がったちゅう声はなかなか聞かんよ。大企業はええらしいけど、それでもトヨタがもうけてるけど、なかなか労働者へ回せへな。びっくりしたわ、3万も給料上がっとるねん。

   (発言する者あり)

 ああ、そうか。

 それからね、そういうことなどについて、この数字見てどない思われるし、この数字について、あんたら下げなさいとか、そんな交渉したんですか。これ1点目ですわ。

 それからね、仕組み聞かせてください、仕組み。

 し尿の貯留槽の方が給料安いわな。具体的に貯留槽の人は何人いてん。1人か。どんな仕事やってんの。1人。毎日どんな仕事やってんの。

 それから、運搬、これは2人な。毎日毎日運搬あるんですか、これ。毎日毎日運搬あるんですか。これ、ええ給料やぞ、46万5,000円っていったら。僕、運送業界あんまり知らんのやけどね、そやけど寝るも寝やんと働いて、ふうふう言うて家族養うちゃう。特に中小の車1台か何か持ってる運送業者だったら、もう大変な状況やがな。46万も、絶対入れん給料だ。あんたら現下のそんな状況知ってるやろ。寝やんと、もうほんまに長時間働いて、そんな46万絶対ないわ。

 どんな仕事してるんですか。それで、どのくらい毎日運んでるんですか。2名でどんな仕事してるんですか。ということが具体的になかったら、これ高いやろと言って交渉できるやろ。こんな言いなりの数字出してくるなんておかしいよ、あんた。

 いろいろやじで言われてる方ありましたけどね、私もそんなん思いますけどもよ。これはもうちょっとちゃんとせなんだら、ほな伝えますやったら具合悪いですよ。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 7番 河野議員の御質問にお答えいたします。

 貯留槽とし尿運搬のそれぞれの給料に対して交渉したんかということでございますが、交渉した結果、このようになってございます。

 仕組みについては、ちょっと別の資料になっておりまして、ちょっと私、今持っておりません。別の担当からお願いいたします。



○議長(宮本勝利君) 山西下津行政局市民環境課長

   〔下津行政局市民環境課長 山西一通君登壇〕



◎下津行政局市民環境課長(山西一通君) 質問にお答え申し上げます。

 大体一月に対しまして43回程度のし尿及び浄化槽の清掃を行ってございます。それで、2台で一応43回運んでまいりますので、し尿と、それから汚泥を別にしてますんで、仮に20日でしますと2回程度ずつ運んでるということになります。最終的に、これは多い月になりますと1日に4回、5回と運んでおりますので、全体的な数字でございますが、四、五回程度になるかと思います。ただ、合わしますと、多い日も少ない日もありますので、そういうような数字になってございます。

 以上です。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後4時55分休憩

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           午後5時10分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 山西下津行政局市民環境課長

   〔下津行政局市民環境課長 山西一通君登壇〕



◎下津行政局市民環境課長(山西一通君) 貴重なお時間をいただきまして申しわけございませんでした。答弁漏れがございましたので、おわび申し上げ、7番 河野議員に再度御答弁申し上げます。

 貯留槽の仕事の内容でございますが、貯留槽への搬入時の機械操作作業や保守管理などの業務を常時行ってございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) まずね、給与の問題でいきますわ。

 交渉したと。交渉して、普通はね、13、14、15は1,394万、17年度が1,492万。合わせてね、運転手の給与関係。交渉したら、今の時代は下がるんが普通なんですよ、今の時代はね。私、給与下げろと言うてませんよ。それはそれに見合う対価を払うのが普通ですよ。下げろっていっこも言うてませんよ。値上げ幅が大き過ぎらしてよ。一月3万も上げるというのがむちゃくちゃな値上げやれ。43万5,000円が、あんた、46万5,000円になってるんやで。

 下げろとも言いませんよ。一定条件ちゅうのがあると思いますわな。3万も何で、そういう交渉やって、こういうことになるのや、あんた。あんたら、ドラえもんのポケット違うで。お金がどくどくとわいてくるん違うよ。これ、市民の税金や、市民の税金。毎月、あんた、3万も上がる。考えられへんことやで。いろいろ交渉した結果、何とか5,000円上がったっていうんなら、まあそれは百歩譲ってもいけるわ。何で、あんた、毎月3万も給料上げなあかんのよ。物価の指数とか、あんた、いろいろ知ってるやろ。旧下津だけ物価高いんか。そんな3万も上げて、どんな交渉したんよ。言うてみな、具体的に、3万も上げるような交渉を。それが1つですわ。

 それからね、これ、土日休みですか、ここは。そしたら、1日平均何回運ぶんよ、何回。西ノ浦から、そこの新浜かな、一回運ぶ時間とか、そんなんどれくらいかかるんですか。実働どのくらいよ。距離とか。

 今、運送屋さん難儀してはるで、これ。委託したらええ、運送屋さんに。ばんばん受けら、1回幾らで。わし探してきてやら、業者。市民のために、探してきてやら、わし。何ぼでもあら、今。市会議員の皆さん、あなた、皆さん全部そうや、今。仕事ないか、何とかしてくれって皆さん言われるやろ。会うたんびにな、「河野はん、仕事ないか」って、どなたにでも、「河野はん、仕事何かないか」「すんません、仕事はよう探せません」と言わなしゃあないわ、これ。私、もう半額の値ぐらいでしてあげら。何ぼでもあら。しかも、土日休みやろ。この給料の積算根拠がわからん。交渉したって、あんた、43万5,000円が46万5,000円になった理由も言うてくださいよ。

 ほで、運ぶ距離と運ぶ回数な。土日休みやろ。

   (「決算書」と呼ぶ者あり)

 決算書あったら決算書も出して。その方が早いわ。決算書を出してください。

   (「決算書、きょうは届かん」と呼ぶ者あり)

 きょうじゃなくていいですからね。

 それからね、平成13、14、15でし尿運搬委託料にスピードリミッター等修理、備品消耗品、これ、ちょっとわからんねん。スピードリミッターって、僕そのものわからんのやけどね、295万7,240円新たにあんのよ。13、14、15はないんや。これも何ですか。

 お一人方の仕事はそれなりにわかりました。そやけどね、これ、貯留槽へためんのやろ。たまってる間がないやろ、これだけちょこちょこ運んでるんやったら。大きなものちょこちょこ入れないでしょ。もう、あんた、2トンのやつをそのまま10トンのとこへ待ってて入れたらええ。あそこ、西ノ浦のあんな端へ行かんでもかめへな。どっか場所確保やってやで、あんまり国道の食料品売り場のところはおこられるけどよ、においもちゃんとして、貯留槽要らな、2トン車でくんできて直接10トン車にほり込んだらいい、直接。

   (「入らないでしょ」と呼ぶ者あり)

 できるやろ。4回も5回も運んであったのを、それで減らして。何でためとく必要があるのよ。2トン車からくんできてね、それで10トン車にそのまま入れたらええ。それで、いっぱいになってきたら、これも安くつかな。こんなんするように交渉してください。この貯留槽の保守管理も要らんし、その人の仕事を取り上げるけども、これはこれで行政全体で考えたらええことや。そやろ。2トン車で運んできて10トン車へ直接入れて、ほいで持ってきたらよろし。ためとく必要性も言うてくださいよ、ためとく必要性。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 7番 河野議員の御質問にお答えいたします。

 給料は交渉したのかということでございますが、先ほど来、るる言われたような内容を私どもも何遍も交渉した結果でございます。

 それから、貯留槽、ためてる時間はないのではないかという話なんですが、実際私もバキュームカー2トン車へ乗って状況を見聞した結果、必要があると感じております。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 山西下津行政局市民環境課長

   〔下津行政局市民環境課長 山西一通君登壇〕



◎下津行政局市民環境課長(山西一通君) 河野議員の御質問にお答え申し上げます。

 まず、スピードリミッターというのはどういうものかと申し上げますと、速度制御装置でございます。

 それから、距離はどれぐらいあるかということでございますが、施設組合から貯留槽までの距離は11.36キロでございます。例えばその時間帯によりまして何時間かかるのかといいますと、時間帯によりまして、通行の部分になりますので、必ずしもどれだけという時間はちょっとできないんですけども、そのようになってございます。

 回数につきましては、大体平均で、し尿と浄化槽としまして五、六回になるかと思います。

 以上でございます。

   (「決算書は」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後5時19分休憩

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           午後5時26分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 貴重なお時間をいただきまして、申しわけございません。7番 河野議員に対する御質問にお答えさしていただきます。

 決算書につきましてでございますが、これは相手方もございますので、十分に慎重に協議しながら委託業者と協議の上、提出さしていただく方向で検討さしていただきます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) 給与の交渉は何回もやったけど、こうなったということですけどね、やっぱりあんた、独占やからこうなるんですよ、ね。1社だけですやろ。やっぱり数社呼んで入札するとか、いろいろやったら、こんなこと絶対ありませんよ。言いなりやもんな。これはもう答弁、それ以上やったって同じ、何回も同じやから、もうそれ以上言いませんけど、大問題ですよ、この不景気な時代に3万も給与を上げるというのはね。

 それからね、スピードリミッターですわ。僕、これ、どういう機械かようわからんなんで、詳しい人に今お聞きしたんです。法的にこれ、つけやなあかんのかどうか、これ答弁ください。

 それからね、月43回運んでおられると言われるけどな、月に、そうですよね、山西課長。平均25日間稼働してもね、これ2で割ったって、これ25やったら、50やったら、あんたちょうど2や。月に43回やったら、あんた、2回以下やで。僕数字弱いんでよう割らんけどよ。50回運んでるんだったら25日稼働したら2回や。43回運んであるのに、なぜ日に五、六回になるのよ。ようわからんねん。

 そうなるとね、ためる必要ほんまにないで。これは本庁の市民環境課長、答えてくれて、あんた、一緒について行ったって言うけどよ、一番たまったときどんだけたまったか、あそこへ。金曜日にずっと旧下津の各家庭を回ってくみ取ってきて入れて、月曜日の朝行くのやったらたまったかもしらんけどもよ、そんなのだれでもできら、それだったら。一生懸命たまった分をどんどん出してるんやったら、貯留量満杯はどのぐらいの量よ、最高。ちょっとようわからんけどよ、数字が、総体からしたら。たまる暇ないで。

 それで、別にためておかんでも、何回も言うけど、2トン車からずっと4トンでやったらいい。これもちょっとわからん。最高どのくらいたまるんですか、貯留槽へ。毎日毎日2トン車でくみ取ってきて、貯留槽へ入れてやってんのやろ。ためやなあかんという、貯留槽が要るという説明をしてください。こういう事情で、こういういきさつで絶対に貯留槽は要るんやという理由を言うてください、理由を。それがなかったら、はい、わかりましたということになりませんわ。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後5時30分休憩

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           午後5時57分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 岡本市民環境課長

   〔市民環境課長 岡本芳伸君登壇〕



◎市民環境課長(岡本芳伸君) 再三にわたり貴重な時間をちょうだいいたしまして、申しわけございません。7番 河野議員の御質問にお答えさしていただきます。

 スピードリミッターの件でございますが、運搬されるものがし尿ということから、安全業務遂行の観点で法的に取りつけが要求されてございます。

 続きまして、貯留槽の必要性についてでございますが、貯留槽の容量は89立方メートル、約90トンでございまして、収集につきましては1日2トン車2台と4トン車で1日平均約50トンぐらい収集してございます。搬出につきましては、1日三、四回でございまして、これは先ほどの答弁とちょっと食い違うんで申しわけないですが、訂正さしていただきますが、1日三、四回でございまして、約30トン搬出されます。

 したがって、常時20トンぐらいたまってる状態でございますので、したがって貯留槽が必要ということでございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 27番 磯崎誠治君



◆27番(磯崎誠治君) 副議長の立場でこんな質問したらいけないと思うんですけども、私はこの問題に関して下津の中でもいろいろ一般質問させてもらいました。斎場の問題も指摘させてもらいました。その中で、この問題をずっと積み残したままこの合併へ来てしまったというこの現状で、このような質問が担当者に起こったということです。

 新しい市長が決まりました中で、次の市長にこのような問題を申し送らなならんというような事態になりました。職務執行者の藤本さんは、これで終わりですけども、この問題に関しては必ず新しい市長に助言するような立場で、責任持って新しい市長に意見を具申するようにしていただきたいと思うんですけども、その点について御答弁願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 市長職務執行者 藤本 洋君

   〔市長職務執行者 藤本 洋君登壇〕



◎市長職務執行者(藤本洋君) 27番 磯崎議員の御質問にお答えをさしていただきます。

 きょうの議論等につきまして、十分にその意を新たな神出市長さんにお伝えをさしていただきたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 27番 磯崎誠治君



◆27番(磯崎誠治君) 伝えるだけじゃなく、その後もこの問題を解決するまで責任持って神出市長の相談相手になっていただけることをお願いしてるんであって、そのことに関してどうですか。もう伝えたら私は終わりというような感覚ですか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 市長職務執行者 藤本 洋君

   〔市長職務執行者 藤本 洋君登壇〕



◎市長職務執行者(藤本洋君) 27番 磯崎議員の再質問にお答えさしていただきます。

 伝えるだけかということでございますけれども、決してそういうことではございません。議員も、旧下津町議会議員の当時から御質問もいただいてございます。また、それながらに私も努力をしたつもりでございますが、なお歴史の違い、いろんな違いがあってこの合併ということを迎えたわけでございまして、この際にということでございますけれど、なかなかそうはいかないのが人の世の常でございます。

 そういったことで、こういったことも含めまして新たな市長さんにお伝え申し上げ、ぜひ新しいまちでの新しい形というふうな、皆さんが御了解いただけるような形にぜひなっていただければ、こう思っておる次第でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって4款衛生費に対する質疑はこれで終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後6時3分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後6時10分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 次に、5款農林水産業費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって5款農林水産業費に対する質疑をこれで終了いたします。

 次に、6款商工費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 8番 幡川文彦君



◆8番(幡川文彦君) 何とかならんかと言うといて、ちょっと教えていただきたいんです。

 ページで言いますと、114ページですね、商工費ですね。負担金補助及び交付金のところで、商工振興事業費補助金が550万計上されてますね。これは、言われるところの下津町の商工会への事業補助金だろうと思います。

 質問はですね、この下津商工会等への商工振興事業ですね、これ、年間の単位でどのように積算をしているんでしょうかということです、1つはね。

 それと対照的であろうと思いますのは、海南市の商工会議所への補助金でありますね。これは会議所の運営補助ですから性格が違うと思うんです、下の今言った550万円の内容とね。けれども、そこにずらっと上がっております商店街連合会補助、商店街施設整備補助、活性化事業補助金等はですね、これは年間の補助金ではなかろうかと思うんですね。この予算の計上について、一方では、察するところですよ、答弁聞かなわかりませんが、商工振興事業補助金のように約1年間の3分の1、あるいはそれと対照的なように商店街の連合会の補助とか、上に活性化事業の補助とか、いろいろありますね。これは年間の補助なのかどうかですね。予算の計上に至るまでの期間的なことですね。これをひとつ御答弁いただきたいと思います。

 それと、この商工振興事業費補助金が1年間における4、5、6、7の4カ月分の補助と、こういうことならば、年間を通してどのような積算と見積りをしているのかですね、これをひとつ聞かしていただきたいと思います。年間のいろんな事業補助とか委託料とかね、そういうことを含めたうちの、これは7月分までだと、こういうことになるんではないかと思いますので、そのとおりなのかどうか御答弁いただきたいと思います。

 さらに、今回の補助金の計上は振興事業補助ですけれど、下津商工会等への補助ないしは委託金等についてはですね、いろいろ金額の点でも、従来私どもが海南市の商工行政と比べてみるとかなり重視してる、金額も多い。こういう点で、特別に重視をしてきたんではないかというふうに思うんですが、その点で委託事業等が年間通じてどのような積算をしておるのか、これもひとつ御答弁いただきたいと思います。

 そんだけ教えていただけますか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 田村商工振興課長

   〔商工振興課長 田村彰男君登壇〕



◎商工振興課長(田村彰男君) 8番 幡川議員の114ページの商工振興事業費にかかわっての御質問に御答弁を申し上げます。

 まず、商工振興費補助金550万円でございますが、これは年間の予算なのかどうかということでございます。これにつきましては、下津行政局管内の小規模事業者に対しまして、経営基盤の弱い事業者等が多く見られます。そういった中で経営や技術の改善発達、操業支援等、経営改善事業、普及事業を初めとする地域商工業の振興に対し補助をするものでございまして、この550万につきましては4カ月分の暫定予算という形で計上をしていただいてございます。

 それから、商店街連合会補助金、商店街活性化事業補助金、商業活性化等々の年間予算につきましては、年間の予算を計上しているところでございます。

 それから、商工会に対して重視しているのはなぜか云々ということでございますが、先ほども御答弁申し上げましたように、市の商工会議所補助金60万円、中小企業相談所補助金400万円等々につきましては、これは運営補助等もございますが、小規模の経営指導等には補助金目的でやってございます。

 ただ、下津町行政局管内の商工振興事業につきましては、旧海南市における下津町エリアにおきましてはそういう予算計上が、町自体、下津町商工会の方で経営指導等をやっていただいておる状態でございますので、委託事業等はしてございませんが、そういうことで予算を計上しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 8番 幡川文彦君



◆8番(幡川文彦君) その550万の積算をしておるのは年間の商工振興事業の中の4カ月分だと、こういう説明ですね。で、そのほかの商工関係の、先ほど一覧でいただきましたけれど、これは年間の予算の計上だと。7月までに必要な暫定的な予算ということになるんでしょうが、ふるさと海南まつり補助金560万円、これは7月まで必要なんですか。8月やな、これ。

 ということで、この暫定予算の性格として7月までに必要な予算を上げるんだと、こういうふうに聞いておったんですがね、まちまちですな、あんたのとこは。違いますか。先に言おうと思うたんやけどね、これは例の敬老祝い金ですよ。敬老祝い金、これへ上げてないわな、この暫定予算に。7月までに執行せいでもええからや。ふるさと海南まつりは、これは7月まで執行せないかんのですか。統一してないように思うんですがね。その点、総務部長さん、予算のこの計上のことをよ、どないとらえたらええのかということを教えていただきたいんです。

 それと、商工課長さん、小規模の経営改善事業の4カ月分だと、こういうことですけどね、委託事業として商工会等へ1年間を通してですよ、委託するという事業もあるんではありませんか。ないんでしょうか。その点、ちょっと予算のはじき方について教えていただけませんか。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 田村商工振興課長

   〔商工振興課長 田村彰男君登壇〕



◎商工振興課長(田村彰男君) 8番 幡川議員の再度の御質疑に御答弁申し上げます。

 商工会への補助金は委託事業として1年間通して委託する事業ではないのかということでございますが、委託はしてございません。

 以上です。

   (「委託事業もあるんではないかと聞いているんです」と呼ぶ者あり)

 委託事業はございません。

   (「何もないな」と呼ぶ者あり)

 はい。



○議長(宮本勝利君) 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 8番 幡川議員の暫定予算の編成についての御質問にお答えをさせていただきます。

 この暫定予算につきましては、本来の予算が議会の議決を得るまでの間ということで、必要な収支について暫定予算を調整する、執行するというふうになってございます。そうしたことから、今回4月分から7月分までの4カ月間の費用について計上するということになってございます。でき得る限り政策的な部分については計上せず、経常経費とどうしても必要な費用について計上するというものでございますので御理解いただきたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって6款商工費に対する質疑はこれで終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後6時23分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後6時25分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 次に、7款土木費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって7款土木費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、8款消防費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって8款消防費に対する質疑はこれで終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後6時26分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後6時28分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 次に、9款教育費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 5番 中井富美夫君



◆5番(中井富美夫君) まず最初に、165ページの青少年センター費ということで、この中にセンター指導員報酬という項目がございます。このセンターの指導員の人数というんですかね、どういう選出基準で選ばれて、どういう形の中で選ばれてくるのかということを、まず1点お聞かせ願いたい。

 先ほど、赤バスの件につきまして保留した点がございます。学校からもいろんな形の中で音楽会、スポーツ大会等へ行かれるわけなんですけども、そういった部分の中で、海南市の側としてはどういう形の中でバス等を使われてるのか、そこら辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 尾日向生涯学習課長

   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕



◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 5番 中井議員の青少年センターの報償費につきまして、報償費中、青少年センター指導員報酬につきましての御質問に御答弁申し上げます。

 まず、青少年センターの現在の平成17年4月からの体制でございます。旧下津町側も含めました青少年センターということで、現海南市の教育委員会の1階部分に青少年センターが設置してございます。

 体制といたしまして、センター長、それと派遣教員が1名、それと派遣警察が1名、それと今回新たに設置しました青少年センター指導員、これはもと小学校の校長先生を退職された方でございます。その方の報償費ということで14万5,000円の4カ月分の金額でございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 抜井教育委員会総務課長

   〔教育委員会総務課長 抜井ひでよ君登壇〕



◎教育委員会総務課長(抜井ひでよ君) 5番 中井議員からいただきました旧下津町における赤バスを利用していた事業についてに御答弁申し上げます。

 まず、海南市ではどのような形でバス等を借り上げておったかということでございますけれども、小中学校の連合音楽会事業、それから陸上競技大会等におきましては、バスの借り上げを委託料とか補助金という形で行っております。それから、園外保育等につきましては、基本的に参加者の負担となってございます。

 それで、17年度におきます赤バスを利用していた事業につきましては、小・中学校におきましては学習研究委託料として各学校に配分する費用の中で対応していただくということになっております。それから、幼稚園におきましては、いわゆるお泊まり保育に使っていた部分につきましては本年度自動車借り上げ料として41万円計上してございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 5番 中井富美夫君



◆5番(中井富美夫君) すみません。センターの運営委員報酬と、もう一つセンター指導員の報酬というのがあるわけですね。これは、聞くところによると学校区単位で選出されるという形の中で聞き及んでいるわけなんです。この人数を、大体どれくらいの人数になるのか。

 というのは、少年犯罪とか、いろんな部分がふえてきてる中で、50人程度かなというのが私の推測なんですけども、おるわけなんです。今こういった殺伐とした状況の中で50名程度で本当に足るのかという部分も心配なわけであるわけです。その点についてちょっとお聞かせ願いたい。

 それから、スポーツ大会等々について補助を出していくということで、ところが、学校、小中、幼稚園、幼稚園の場合40万円、小中の場合は一定の補助を出して案分していくという形だとお聞きしました。そういう形で案分されて父兄の負担というのはないのかどうか、そこら辺をお聞かせ願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 尾日向生涯学習課長

   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕



◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 5番 中井議員の青少年センターにつきましての再質問に御答弁申し上げます。

 青少年センターの運営審議会委員報酬につきましては、これは条例の方でお認めいただきました10名の方の報酬でございます。それの暫定予算分でございます。

 今、青少年委員の御質問がございました。これにつきましては、青少年補導事業交付金、この中の方でお認めいただくところでございまして、現在各地区2名ずつということで約50名の委員さんを選出いたしたい。これはまた各小学校区、また中学校区、それとまた高校、そういった地域から2名ずつという形で現在考えておりまして、今後また条例をお認めいただく中で、また選考ということでさしていただきたい。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 抜井教育委員会総務課長

   〔教育委員会総務課長 抜井ひでよ君登壇〕



◎教育委員会総務課長(抜井ひでよ君) 5番 中井議員の再度の御質疑に御答弁申し上げます。

 父兄の負担はどうかということでございます。小中学校及び幼稚園におきましては、16年度実績に基づきまして17年度予算にそれぞれ計上させていただいておりますので、17年度におきましては保護者負担が生じないものと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 5番 中井富美夫君



◆5番(中井富美夫君) 青少年センターの指導員ということで、50名程度だと、各学校区から2名ずつという形の中で答弁ありましたんですけども、先ほども申しました。いろんな事件が起こったりしてる中で、50名程度というのは少なくないかと思うわけなんです。

 というのは、旧下津の場合を例えて言いますと、各字単位に1名の指導員という形の中であったわけなんですね。それからいっても35地区ですかね、35から40人近くあったわけなんです。それからいうと、下津でも校区の広い地域と小さな地域とあるわけなんですけども、そういった部分からいうと、本当に目が届くのかというのはちょっと心配されるわけなんです。その点について、このままでもいいのか、今後また検討する余地もあるのかどうかちゅうことを、まずその点についてお聞かせ願いたいと思います。

 それから、バス等の補助等についてなんですけども、16年度をベースにして17年度は出るから大丈夫やという形の中で言われました。そういう形の中で組んでいただけるのであれば大丈夫だと思いますけども、今後何かそういう必要があれば、また補正なり何なりの形の中で組まれていく予定があるのかどうかお聞かせ願いたいと思います。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 尾日向生涯学習課長

   〔生涯学習課長 尾日向忠登君登壇〕



◎生涯学習課長(尾日向忠登君) 5番 中井議員の再々質問につきまして御答弁申し上げます。

 青少年委員50名で、下津町の地域も含めまして十分カバーできるかという趣旨の御質問でございます。

 合併協の中でもこの50名というのはいろいろ議論にもなったわけなんですが、例えば海南地区におきましては青少年育成連絡協議会、こうしたところでのまたカバーとかございまして、下津の方は現実にはそういった、ちょっと海南にない組織もございます。そうした中で、下津町は青少年育成町民会議、ここのところの組織編成も含めまして今後考えていきたい。そういうところの中で下津地域もカバーしていきたい。また、青少年センターも今回、先ほど御答弁さしていただきましたような体制で、特にこの青少年指導委員、これは下津町の学校の方を今回おやめになられた方で十分地域の事情もわかっておられまして、そうした中で全市的にカバーしていきたい、そうしたつもりでございますので御理解賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 抜井教育委員会総務課長

   〔教育委員会総務課長 抜井ひでよ君登壇〕



◎教育委員会総務課長(抜井ひでよ君) 5番 中井議員の再々質疑に御答弁申し上げます。

 今後、支障があれば補正等を組む予定があるかとおっしゃることでございますけれども、小中学校の学習研究委託料につきましては、校長会の方でそれぞれの規模に応じて配分をしていただきます。その事業の推移状況を見ながら、支障が出てまいりました場合には財政当局とも相談して検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって9款教育費に対する質疑はこれで終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後6時40分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後6時45分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 次に、10款災害復旧費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって10款災害復旧費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、11款公債費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 11款公債費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、12款予備費について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって12款予備費に対する質疑はこれで終了いたします。

 以上で、歳出各款についての質疑は終わりました。

 次に、歳入についての質疑を行います。

 歳入についても各款ごとに御質疑いただくことにいたします。

 歳入1款市税について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、2款地方譲与税について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、6款地方消費税交付金について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって6款地方消費税交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、9款地方特例交付金について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって9款地方特例交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、10款地方交付税について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって10款地方交付税に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、12款分担金及び負担金について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) ページでいきますと15ページ、分担金及び負担金やな、そやな。保育所の保育料ですわ。

 これはすべからく一つにする、統一ということの中でね、旧海南市の保育料と旧下津町の保育料、これは統一をしたわけですがね、旧海南市の場合は、特に2人目でいきましょうか。

 2人目の保育料は、いわゆる3歳未満児、それから新たに3歳未満児を、例えば階級でいいますと、これは海南市・下津町新市まちづくり住民説明会で出されたこの資料に基づいて私は話をしてるんですがね、3歳児以上と3歳児未満の保育料、2人保育園へ入りました。すると、3歳児未満の部分の高い方の保育料が半額になっておったんです。ところがね、今度は調整をしまして、いろいろ細かいことはあるんですよ、3歳児以上の方を半額にするんです。

 具体的にいきますと、D6の階層が、今までだったら4万9,000円が半額になっておったのに、4万9,000円を半額にしないで、1万9,000円の3歳児以上の部分が半額になったんですわ。いろいろあるんですよ、細かい部分は。もうそれは時間の関係で割愛します。

 そこでね、保育所の保育料が負担が多うなってきてると思うんですよ、2人保育所に入れた場合ね。前回の計算式でいくと4万9,000円が半額になっておったのが、今回の計算式でいくと3歳児以上1万9,000円のが半額になる。だから、市民負担がふえる部分があると思うんですね。それでどのくらいこの計算式でふえるように、前回とまるっきり同じとして、今回で比較するとどのぐらいふえるようになるんですか。これ、4カ月分の保育料しか見てないと思うんですが、全体を見てるんですか。

   (発言する者あり)

 担当者いないんか。



○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。

           午後6時48分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後6時58分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 猪尻子育て推進課長

   〔子育て推進課長 猪尻義和君登壇〕



◎子育て推進課長(猪尻義和君) 7番 河野議員にお答えいたします。

 保育料の改正についてでございますが、従来、旧海南市につきましては2人目の児童につきまして2分の1ということでございました。今回、国の基準によりまして、所得に応じてランク区分をいたしました。

 それで、例えば議員御指摘のD6の階層で申し上げますと、従来でございましたら、2人目の子供が4万9,000円ということになりますので、4万9,000円の2分の1でございました。ところが、今回は1万9,000円の2分の1ということになりますが、これは1年限りでございまして、2歳の子供が3歳に上がります。ですから、1年間はちょっと御負担をいただくんですが、2年目、3歳児以降に2人ともなりますので、1万9,000円の2分の1。

 それと、従来は海南市は2万7,500円でございました。それが1万9,000円になっておりますので、トータルベースではかなり下がるのではないかなと思っております。

 そして、対象者につきましては数人であると聞いてございます。

 以上でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) いや、国の基準でなかったやろ、旧海南市は、今まで。そのままにしたらあかんのか。前の方向でしてもええのかどうか。それ1点目ですわ。

 それからね、数人、数人ということだろうと思いますよ。しかしね、私が相談を受けた市民の方はね、そやったら、保育園は御存じのように所得に応じて保育料が変わりますね。幼稚園は一定ですやろ、教育長さんね。収入が1億もあろうが、300万円であろうが、一緒ですやろ。僕らはもう幼稚園入れますちゅうような、そういう方もあるんよ。そういう方々は、あなたとこ予測して、つかめやん数字やろ。つかめやんと思います。ですから、残った方は数人で、影響を受ける方は数人だと思いますが、そういう方々はそこではつかめないかどうか。つかめられんならつかめられん、つかめんということでもええんよ、つかめやんと思うから。それだけ明らかにしてください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 猪尻子育て推進課長

   〔子育て推進課長 猪尻義和君登壇〕



◎子育て推進課長(猪尻義和君) 7番 河野議員さんの再質問にお答えいたします。

 前のとおりにならないのかということでございますが……

   (「それは別に問題ないわ。すんません」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本勝利君) 答弁願います。



◎子育て推進課長(猪尻義和君) 前のとおりにしても問題がないのかということですが、問題はないと思いますが、これで合併協議会でも確認されてございますし、一応決定したものでございますので、この形でいきたいと考えてございます。

 それで、2点目の件につきましては、調査ができておりませんので御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) 僕の質問の仕方が悪かったと思うんで。

 国の基準がこうやから、したと。旧下津が今までそういうふうに3歳以上の方を半額にしておったようですがね、旧下津は。そやから、海南市は独自のことをやっとったようですが、もし別にそういう方式をしたって、これは国から何か罰則があるとかいうことはないですね。合併協でそうなったというのはわかるんですよ。そういう方式をしても、旧海南市のままの方式をしても、別に法的に問題がないかどうか、あるかどうか、それだけ答えてください。



○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後7時5分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後7時6分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告第2号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 宗総務部長

   〔総務部長 宗 泰雄君登壇〕



◎総務部長(宗泰雄君) 7番 河野議員の保育料に関する御質問にお答えをさせていただきます。

 この保育料につきまして、この金額と申しますのは国が補助する場合の補助基準ということになってございます。そうしたことから、保育料も含め、またこうした軽減措置等も含め、国に必ず合わせなければならないというものではございませんが、大体全国的に見まして国の基準に合わせてるというのが通例でございます。



○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって12款分担金及び負担金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、13款使用料及び手数料について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって13款使用料及び手数料に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、14款国庫支出金について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって14款国庫支出金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、15款県支出金について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって15款県支出金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、16款財産収入について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって16款財産収入に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、17款寄附金について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって17款寄附金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、18款繰入金について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって18款繰入金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、19款諸収入について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって19款諸収入に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、20款市債について質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 以上で歳入各款についての質疑が終わりました。

 次に、第2条から第5条までについての質疑を行います。

 第2条債務負担行為について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって第2条債務負担行為に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、第3条地方債について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって第3条地方債に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、第4条一時借入金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって第4条一時借入金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、第5条歳出予算の流用について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって第5条歳出予算の流用についての質疑はこれで終了いたします。

 以上で本案に対する質疑はすべて終了いたしました。

 よって本案に対する質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

 7番 河野敬二君



◆7番(河野敬二君) この専決処分、暫定予算について反対の立場で討論いたします。

 先ほど、し尿処理の部分で幡川議員も私も質問をいたしました。まあ改善しようと思えば改善できる。あきれるばかりでございます。細かい中身はもう言いませんがね、給与の問題にしても委託業者の言いなり。

 それから、質疑の中でも言いましたが、3回しか質問できませんので、質疑の中で具体的には会議の中で明らかにならんかったんですが、20日、毎日毎日向こうからこちらに運搬してくるわけではないということも明らかになりました。それやのに非常に高い給料、それからシステムの問題等々もいろいろあります。

 ですから、市民の貴重な税をね、大幅なむだ遣い、貴重な税をきちっとやっぱり使っていただきたいという部分から言いますと大幅なむだ遣いだというふうに思います。

 それから、議会費については、報告1号の部分との関係がありますので、議員報酬の問題ですね。

 それから、歳入は、私が先ほど言いました。やはりこれもね、一部ですがね、私これ、ほんまにある市民の方々が言われるまで知らなんだ。予算上見たら安くなりますよっていうふうに思っとったんですが、ところが、実態はやっぱり合併でしわ寄せになる方があるわけですね。だから、基本的には住民のサービスを低下しないというのが合併の基本になるわけでありますし、別に国の指針や国の方向に合わせなくても、これはやれるわけですからね。それこそ旧下津町と調整をしてやればできるはずです。

 わずかですが、新たな市民負担もありますので、この予算については反対というふうに表明して討論を終わります。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

 8番 幡川文彦君



◆8番(幡川文彦君) 私も反対討論なんですが、この地方議会っていうのはごく非民主的な採決の方法なんですね。暫定予算といわず、一般会計の当初予算でも、必要なんはたくさんあるんですよ。この暫定予算にしても、職員さんの給料を初め、どうしてもこれはやっぱり議会としては通さないかんという面もあるんです、これはね。ところが、その暫定予算の中に大きな問題点を含んでるもんがあるということで、それについて厳しく指摘をして反対という態度をとらないとしゃあないんですね、これ。

 例のし尿処理場の、処理場だけではない、し尿運搬と貯留槽の問題ですけどもね、特に問題なのね、もう既にちらほらと聞こえておりますけれど、海南市の業者の中で、ああ、こんなんやったらあがらも上げてもらおらい、こういう声がですね、聞こえてきたりするんですね。反対なんですよ、これはね。こういうことはいけないという方向で、こういうことは是正するという方向でやらなきゃならんのに、そういうことには絶対にさせないという意気込みも込めて、反対討論とします。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

 30番 寺杣茂男君



◆30番(寺杣茂男君) 平成17年度の一般会計暫定予算について、私は午前中議員の報酬及び費用弁償等に関する条例について反対討論させていただきました。それに関連して、自動的にこの暫定予算の一部についても反対せざるを得ません。なぜなら下津の議員さんの報酬が22万5,000円を根拠として算定されているからです。

 よって、議会費の議員報酬について反対である立場上、一般会計暫定予算についての反対討論とします。

 以上。



○議長(宮本勝利君) 他に討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第2号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市一般会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案を報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立少数。よって本案は報告のとおり承認しないことに決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後7時17分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後8時開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第3 報告第3号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市国民健康保険特別会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 日程第3 報告第3号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市国民健康保険特別会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第3号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市国民健康保険特別会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 報告第4号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市老人保健特別会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第4 報告第4号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市老人保健特別会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第4号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市老人保健特別会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 報告第5号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市介護保険特別会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第5 報告第5号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市介護保険特別会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第5号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市介護保険特別会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 報告第6号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第6 報告第6号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第6号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 報告第7号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第7 報告第7号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第7号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市港湾施設事業特別会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第8 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市港湾施設事業特別会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市港湾施設事業特別会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 報告第9号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市簡易水道事業特別会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第9 報告第9号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市簡易水道事業特別会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても,既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第9号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市簡易水道事業特別会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 報告第10号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市水道事業会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第10 報告第10号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市水道事業会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第10号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市水道事業会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 報告第11号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市民病院事業会計暫定予算)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第11 報告第11号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市民病院事業会計暫定予算)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第11号 専決処分事項の報告について(平成17年度海南市民病院事業会計暫定予算)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後8時15分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後8時20分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 報告第12号 専決処分事項の報告について(海南市指定金融機関の指定)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第12 報告第12号 専決処分事項の報告について(海南市指定金融機関の指定)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 小島出納室長

   〔出納室長 小島 悟君登壇〕



◎出納室長(小島悟君) 報告第12号 海南市指定金融機関を指定した専決処分事項の報告について、御説明申し上げます。

 本件は廃置分合に伴い海南市の指定金融機関を指定するため行ったものでございます。地方自治法施行令第168条第2項の規定により、海南市の指定金融機関として株式会社紀陽銀行を指定いたしましたものでございまして、事務執行上急を要し議会を招集させていただくいとまがございませんでしたので、4月1日をもって専決処分させていただいたものでございます。

 何とぞ御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第12号 専決処分事項の報告について(海南市指定金融機関の指定)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第13 報告第13号 専決処分事項の報告について(和歌山周辺広域市町村圏協議会への加入)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第13 報告第13号 専決処分事項の報告について(和歌山周辺広域市町村圏協議会への加入)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 野崎政策調整課長

   〔政策調整課長 野崎一郎君登壇〕



◎政策調整課長(野崎一郎君) 報告第13号 専決処分事項の報告について(和歌山周辺広域市町村圏協議会への加入)について、御説明させていただきます。

 本議案は、下津町との合併に伴いまして、地方自治法第252条の6の規定によりまして、平成17年3月31日付をもちまして一たん和歌山周辺広域市町村圏協議会から脱退いたしましたが、平成17年4月1日、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分によりまして再び新海南市として和歌山周辺広域市町村圏協議会に加入を申請したものでございまして、地方自治法第179条第3項の規定により御報告するものでございます。

 何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第13号 専決処分事項の報告について(和歌山周辺広域市町村圏協議会への加入)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

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△日程第14 報告第14号 専決処分事項の報告について(字の名称の変更)



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第14 報告第14号 専決処分事項の報告について(字の名称の変更)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 報告第14号 専決処分の報告について(字の名称の変更)を御説明申し上げます。

 本件は、海南市と下津町が合併し、新たに海南市が設置されたことに伴い、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、合併と同時に市の字の名称の変更が必要となるため、地方自治法第179条第1項の規定により市長職務執行者において専決処分をさせていただいたものでございます。

 なお、町、字の区域及び名称の取り扱いにつきましては、昨年8月6日開催の第17回合併協議会において確認されてございます。

 内容でございますが、旧下津町区域の字の名称につきましては、旧下津町の大字の前に下津町をつけ、大字の字句を削除した名称といたしたものでございます。

 なお、小字につきましては引き続き使用いたしてございます。

 また、旧海南市区域につきましての変更はございません。

 何とぞ御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第14号 専決処分事項の報告について(字の名称の変更)を報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は報告のとおり承認することに決しました。

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△日程第15 議案第1号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第15 議案第1号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 議案第1号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを御説明申し上げます。

 本件は、市町村合併により来る5月1日をもって田辺市、龍神村、中辺路町、大塔村、本宮町が合併して設置される新田辺市、同じくして川辺町、中津村、美山村が合併して設置される日高川町の両市町を退職手当事務組合の構成市町とするとともに、所要の改正を行うものでございます。

 規約変更の内容につきましては、組合の構成市町村等について規定してございます別表第1中に田辺市及び日高川町を新たに加えるとともに、4月30日をもって合併により消滅する団体の名称を削り、また一部事務組合の名称変更に伴う規定の整備を行ってございます。

 なお、附則でございますが、この規約は一部を除き平成17年5月1日から施行しようとするものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第1号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案可決することに決しました。

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△日程第16 議案第2号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第16 議案第2号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 土井総務課長

   〔総務課長 土井 博君登壇〕



◎総務課長(土井博君) 議案第2号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを御説明申し上げます。

 本件は、先ほど議案第1号で御説明申し上げました来る5月1日をもって市町村合併により新たに設置される田辺市及び日高川町を非常勤公務災害補償組合の構成市町とするとともに、所要の改正を行うものでございます。

 規約変更の内容につきましては、組合の構成市町村等について規定をしてございます別表第1中及び別表第2中に田辺市及び日高川町を新たに加えるとともに、4月30日をもって消滅する団体の名称を削り、また一部事務組合の名称変更に伴う規定の整備を行ってございます。

 なお、附則でございますが、この規約は一部を除き平成17年5月1日から施行しようとするものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、会議規則第38条第2項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第2号 和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案可決することに決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後8時34分休憩

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           午後8時44分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第17 推薦第1号 農業委員会委員の推薦について



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第17 推薦第1号 農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会推薦の農業委員の人数は4人といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 お諮りいたします。

 農業委員会委員推薦のための被推薦人の選出方法は投票によりこれを行い、得票数の多い上位4人を選びたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 お諮りいたします。

 この投票は、議会において行う選挙についての地方自治法の規定及び海南市議会会議規則の選挙に関する規定のうち第32条第2項の規定を除く部分の規定を準用いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより農業委員会委員推薦のための被推薦人選出の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は36人です。

 投票用紙を配付させます。

   〔投票用紙配付〕

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱を点検〕

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。点呼に応じて投票用紙に被選挙人の指名を記載の上、順次投票をお願いいたします。

 事務局次長に点呼させます。

 西谷事務局次長



◎事務局次長(西谷利広君) 点呼いたします。

 1番 上田弘志君、2番 岡 義明君、3番 若林睦弘君、4番 丸山長和君、5番 中井富美夫君、6番 橋爪光一君、7番 河野敬二君、8番 幡川文彦君、9番 森下晴彦君、10番 藤田眞嗣君、11番 山本恵津子君、12番 尾崎弘一君、14番 中家悦生君、15番 浴 寿美君、16番 前山進一君、17番 桝田隆造君、18番 大田 優君、19番 北浦 茂君、20番 前田雄治君、21番 浜崎政治君、22番 久保田正直君、23番 黒原章至君、24番 榊原徳昭君、25番 宮本憲治君、26番 矢本 伊君、27番 磯崎誠治君、29番 川端 進君、30番 寺杣茂男君、31番 馬場利之君、32番 瀧 多津子君、33番 寺脇寛治君、34番 出口茂治君、35番 山部 弘君、36番 谷上昌賢君、37番 米田光治君、13番 宮本勝利君。

   〔点呼に応じて順次投票〕



○議長(宮本勝利君) 投票漏れはありませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

    2番   岡 義明君

    10番   藤田眞嗣君

 を指名いたします。

 よって両君の立ち会いをお願いいたします。

 開票願います。

   〔開票する〕

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票36票、無効投票ゼロ票、有効投票中、森下晴彦君8票、前田雄治君8票、馬場利之君7票、中井富美夫君7票、矢本 伊君6票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は3票であります。

 よって森下晴彦君、前田雄治君、馬場利之君、中井富美夫君、以上の4人の方が当選されました。

 これより農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定による農業委員会の委員の推薦に入ります。

 地方自治法第117条の規定により、9番 森下晴彦君の退席を求めます。

   〔9番 森下晴彦君退席〕

 お諮りいたします。

 森下晴彦君を農業委員会委員に推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって森下晴彦君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

 9番 森下晴彦君、着席願います。

   〔9番 森下晴彦君着席〕

 地方自治法第117条の規定により、20番 前田雄治君の退席を求めます。

   〔20番 前田雄治君退席〕

 お諮りいたします。

 前田雄治君を農業委員会委員に推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって前田雄治君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

 20番 前田雄治君、着席願います。

   〔20番 前田雄治君着席〕

 地方自治法第117条の規定により、31番 馬場利之君の退席を求めます。

   〔31番 馬場利之君退席〕

 お諮りいたします。

 馬場利之君を農業委員会委員に推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって馬場利之君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

 31番 馬場利之君、着席願います。

   〔31番 馬場利之君着席〕

 地方自治法第117条の規定により、5番 中井富美夫君の退席を求めます。

   〔5番 中井富美夫君退席〕

 お諮りいたします。

 中井富美夫君を農業委員会委員に推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって中井富美夫君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

 5番 中井富美夫君、着席願います。

   〔5番 中井富美夫君着席〕

 以上で農業委員会委員の推薦についてを終わります。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後9時10分休憩

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           午後9時12分開議



○議長(宮本勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第18 総務委員会、建設経済委員会、教育厚生委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(宮本勝利君) 次に、日程第18 総務委員会、建設経済委員会、教育厚生委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 総務委員会委員長、建設経済委員会委員長、教育厚生委員会委員長及び議会運営委員会委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付の申し出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

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△市長職務執行者のあいさつ



○議長(宮本勝利君) この際、市長職務執行者からあいさつの申し出を受けておりますので、これを許可いたします。

 市長職務執行者 藤本 洋君

   〔市長職務執行者 藤本 洋君登壇〕



◎市長職務執行者(藤本洋君) 閉会に際し、お許しをいただき、一言ごあいさつ申し上げます。

 本4月臨時議会におきまして、議員の皆様方には何かとお忙しい中にもかかわりませず、連日にわたり慎重なる御審議を賜り、まことにありがとうございました。

 御審議をいただく中で議員の皆様方より賜りました貴重な御意見等を真摯に受けとめ、新市長に申し送りさせていただくとともに、市長職務執行者として、新市長が選出されるまでの間、法の定めに従い市政を担当いたしますが、当面スムーズな市政運営ができますよう渾身の力を注ぎ、誠意をもって努めてまいる所存でございます。

 議員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさしていただきます。

 どうもありがとうございました。



○議長(宮本勝利君) あいさつが終わりました。

 以上で今期臨時会に付議された事件の審議はすべて終了いたしました。

 よって平成17年海南市議会4月臨時会はこれをもって閉会いたします。

 御苦労さまでございます。

           午後9時15分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長   宮本勝利

  議員   上田弘志

  議員   尾崎弘一

  議員   黒原章至