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和歌山県 海南市

平成20年 12月 定例会 12月12日−05号




平成20年 12月 定例会 − 12月12日−05号









平成20年 12月 定例会



                平成20年

            海南市議会12月定例会会議録

                 第5号

            平成20年12月12日(金曜日)

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議事日程第5号

平成20年12月12日(金)午前9時30分開議

日程第1 議案第93号 指定管理者の指定について

日程第2 議案第94号 指定管理者の指定について

日程第3 議案第95号 指定管理者の指定について

日程第4 議案第96号 指定管理者の指定について

日程第5 議案第97号 指定管理者の指定について

日程第6 議案第98号 指定管理者の指定について

日程第7 議案第99号 指定管理者の指定について

日程第8 議案第100号 指定管理者の指定について

日程第9 議案第101号 指定管理者の指定について

日程第10 議案第102号 指定管理者の指定について

日程第11 議案第103号 指定管理者の指定について

日程第12 議案第104号 海南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

日程第13 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第14 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長          神出政巳君

   副市長         宮脇昭博君

   収入役         濱井兵甲君

   総務部長        田中康雄君

   くらし部長       上田数馬君

   まちづくり部長     田村彰男君

   教育長         西原孝幸君

   教育次長        藤原憲治君

   企画課長        岡本芳伸君

   総務部次長兼総務課長  田中伸茂君

   くらし部次長兼クリーンセンター所長

               山西一通君

   高齢介護課長      平田喜義君

   保険年金課長      脇 久雄君

   まちづくり部次長兼土木課長

               名手保雄君

   農林水産課長      竹中敏彦君

   商工観光課長      北口和彦君

   管理課長兼港湾防災管理事務所長

               田尻信樹君

   生涯学習課長      児嶋俊治君

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事務局職員出席者

   事務局長        千葉博己君

   次長          寺本順一君

   専門員         瀬野耕平君

   係長          岡室佳純君

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          午前9時30分開議



○議長(出口茂治君) ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 議案第93号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) これより日程に入ります。

 日程第1 議案第93号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

   (「議事進行」と呼ぶ者あり)

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) 開会冒頭申しわけございません。

 指定管理者制度についての指定について、担当課から説明ということなんですけれども、これは、公募をして、選定委員会が選定したということからすると、選定委員会から指定した旨の説明等をするのが当然かと思うんですけれども、何がゆえの選定委員会かなということを感じます。あえて担当課に説明をさすというのであれば、選定委員会のあり方、そして、担当課に説明をさす理由ていうんか、その説明をお願いしたいと思うわけです。

 ???????????????????????????選定委員会、ご存じのように、職員7名、弁護士、税理士2名の9名ものお方が公募された各団体にいろいろ質疑し、決められたと思うわけです。本来ですと、担当課から指定する部署の状況なり、また要望、意見、提案を吸い上げて選定したものだと思うので、よろしくお願いいたします。



○議長(出口茂治君) この際、暫時休憩いたします。

          午前9時33分休憩

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          午前10時45分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 20番 榊原徳昭君の議事進行に関する発言にお答えいたします。

 各指定管理者の指定についての質疑については、個々の議案の中で当局から説明を受けた後、質疑を行っていただきたいと存じますので、御了解のほど、よろしくお願いいたします。

 次に、ただいまの休憩中、20番 榊原徳昭君から先ほどの議事進行に関する発言中、不穏当な発言を行ったかもしれないので、議長において調査の上、適当な措置をされたいとの申し出がありました。この申し出に対しては、後日、会議記録を調査の上、不穏当と認められる部分があれば、適当の措置をいたしたいと思います。

 日程第1 議案第93号の議事を継続いたします。

 当局から説明願います。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 議案第93号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市総合体育館、海南市民体育館、海南市拝待体育館、海南市民運動場、海南市東部運動場、海南市沖野々スポーツ広場、海南市民テニスコート、海南市東部テニスコート、海南市下津テニスコートの9施設でございまして、この施設の指定管理者となる団体は、コンソーシアムによる海南市スポーツ振興グループで、構成員としての特定非営利活動法人ゆうゆうスポーツクラブ海南と海南市体育協会による組織となってございます。

 なお、海南市総合体育館とこれら9施設については、本年8月1日に指定管理者となる団体を公募しておりまして、募集の結果、2団体から応募がございました。

 この応募のあった団体について、海南市指定管理者選定委員会において審査していただいた結果、コンソーシアムによる海南市スポーツ振興グループが選定されたところでございます。

 次に、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) 何点かについてお聞きします。

 今回の海南市総合体育館を初めとする体育施設についての指定の議決を求める議案ですけども、今回、この募集に当たって、まず、市内外を問わず応募できるような内容でしたでしょうか。

 それから、コンソーシアムという共同で指定を受けるということですけども、この場合、現在、この施設の維持管理に当たって、専任の職員数ですね。今回、新たに指定をする特定非営利活動法人ゆうゆうスポーツクラブ海南、それから、海南市体育協会、ここには、それに見合う人員が現に在籍しているのか。

 それから、今後、雇い入れていくと思うんですけども、どういう人員体制になっておられるんでしょうか。

 それから、その契約内容で、利用料はこの指定する団体が徴収するんでしょうか、しないんでしょうか。そこたいがちょっとわからないので、お聞きします。

 それから、指定管理者制度資料というのをいただいたんですけども、この中で、経費の縮減がどのように、現在の指定団体ですね、財団法人海南市文化スポーツ振興事業団の現在の指定団体の経費と今回の経費で、どのような経費の縮減が図られたのか。

 それからもう1点は、新たに指定する団体が雇い入れる職員の雇用労働条件で、例えば、具体的に言うたら、正規雇用になるのか、非正規雇用になるのか。そういったことについて、お聞きします。

 それと、指定管理に係る基本的な問題で、1つは、この資料によりますと、この議案第93号では、応募件数が2件だったということで、それで、今回の本議案に係る応募した団体の選定基準の総合点とか、委員の平均点の資料はいただいているんですけれども、これだけでは、この団体が本当に適当な団体であるかどうかというのは、選定委員会の皆さんはわかると思うんですけども、議案の提示を受けた議員としては判断のしようがないというんですか。いただいた資料には、選定の基準ということで、その他を入れまして4項目、大体選定基準なり審査項目、審査内容、配点、確認事項、こういったもので審査をやったというのはわかるんですけどね、今回、指定管理をする団体と、その他のもう一つの応募した団体、これの選定の結果がわからないんですね。

 これは、1つ例なんですけども、和歌山市なんかは、こういう形で、個々指定管理をする公の施設についての審査結果ちゅうのは、ホームページで見られるんですよ。これは、今回は、資料としては出されていないんですけども、その点についての御見解もお伺いしたいと思います。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

          午前10時55分休憩

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          午前11時3分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第93号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 4番 上田議員の指定管理者の指定についての御質疑に御答弁申し上げます。

 それから、貴重な時間をおとりいただき、大変申しわけございません。

 上田議員からいただきました数点の御質疑に御答弁をさせていただきます。

 まず1つ目ですが、順番が入れかわって申しわけないんですけど、募集に当たって、市内外を問わない内容であるのかという御質疑でございます。

 指定管理者を指定する募集要項におきまして、申請資格という条項がございます。その中では、要件としましては、法人その他の団体であること、それから、市の区域内に主たる事務所を有すること、そういうことの規定をしてございます。

 それから次に、コンソーシアムというのは、共同体、連合体という意味なんですけど、そのコンソーシアムでの指定であるけれども、選任に当たって、人員が在籍しているのか、どういう人員体制かという御質疑でございます。

 今回、コンソーシアムになってございますゆうゆうスポーツクラブ、それから、海南市体育協会の人員でございます。ゆうゆうスポーツクラブには、事務局の者が2名、正規職員、パート職員という2名がおられます。体育協会には、職員というのはおられません。

 それから、使用料の徴収は団体がするのかという御質疑でございますが、今回は、使用料金制でございますので、使用料については団体の収入となるものではございません。

 それから次に、経費の縮減が現在の経費と比べてどのように縮減がされているのかという御質疑でございます。

 今回、総合体育館等指定管理者の候補者が提案しました平成21年度の指定管理者管理料金は、5,596万2,000円となってございます。平成20年度の予算ベースで管理経費をこの5,596万円と比較しますと、現在の総合体育館等指定管理料は3,821万円になってございまして、その指定管理料金に新たに今回、直営の3施設が加わります。市民体育館、拝待体育館、下津テニスコートでございます。この3つの直営施設にかかる管理経費が427万9,000円でございまして、これを合計しますと、4,248万9,000円となります。指定管理者が提案してきた金額とおよそ1,347万3,000円の増額となるところでございます。

 この数字だけ見ますと、経費の削減は図られていないように見えますが、この増額の理由には、現在にはない、新たに発生する管理経費が含まれてございます。

 その主なものを説明させていただきますと、総合体育館トレーニング室に器具を設置する経費ということで、300万円の賃借料を入れるようにしてございます。

 それから、初期導入に伴いまして必要な備品の購入として100万円、それから、総合体育館の開館時間を9時から10時まで延長しますことによります人件費として33万7,000円、この合計433万7,000円が含まれてございます。

 この額を先ほどの増額となった1,347万3,000円の額と比べまして、この433万7,000円を引きますと、増額は913万6,000円となるところでございます。

 さらに、現在の総合体育館等の指定管理業務には、市の職員が2名、直営の3施設には生涯学習課職員ということで計3名の人件費が現在の指定管理料には含まれておりませんので、このことから考えますと、先ほど申し上げました913万6,000円の増額は、市職員3名分の人件費と相殺しますと、十分な経費の縮減が図られているものと考えているところでございます。

 それから、雇い入れの雇用条件ということでございますが、新たにコンソーシアムとなって総合体育館等の指定管理者となるところの雇用の関係といたしましては、人員としましては、正規職員が1名、それから、契約社員3名、それから、パート17名の雇用を考えているという計画でございます。

 なお、今後、この指定管理者の指定が議決いたしますと、本格的にコンソーシアムとなった団体は、雇用についての事務を4月1日の実施に向けて準備を整えると、そんなふうに聞いてございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 田中総務部長

   〔総務部長 田中康雄君登壇〕



◎総務部長(田中康雄君) 4番 上田議員の御質疑中、選定の結果につきまして、総合点、委員の平均点だけではわかりにくいということで、個々の審査についても公表をという御質疑でございます。

 この指定管理者の選定の結果につきましては、情報公開条例第7条の規定によりまして、法人等に関する情報のうち、公にすることにより、当該法人等の権利、競争上の地位、その他正当な利益を害するおそれのある評価に関する情報でありまして、非公開情報に該当いたしますので、公開は差し控えさせていただきたいというふうに考えております。

 と申しますのは、選定の透明性を期するために、各団体の総合評価得点についてはホームページ等でも公表をさせていただいております。

 今回の総合体育館等でございましたら、評価点数は、総合点で746点、900点満点でございます。そして、委員の平均点が100点満点で82.9点ということでございます。

 それと、今申し上げましたのは、海南市スポーツ振興グループの得点でございまして、もう一つのA団体につきましては、総合点が721点、委員の平均点が80.1点、以上のようなことにつきましては、ホームページでも公表をしてございます。

 そして、各審査項目の評価得点と団体名等を公表しますと、評価の低くなった団体に対する社会的な信用や社会的評価の低下が懸念されますので、非公開情報であるというふうに判断をしたところでございます。

 なお、応募のありました申請団体から各審査項目の得点についてお問い合わせがありました場合は、申請された団体の情報についてはお答えをさせていただいております。

 以上、御理解のほど、お願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) ありがとうございます。応募の要件として、市内外問わずということについては、この市の区域内に事務所を置いている法人、その他の団体ちゅうことで、これはわかりました。

 それと、利用料で、今回は、団体の収入にならないということなんですけども、そうしますと、使用料の収納はだれがやるんですか。そこの団体が、例えば総合体育館へ申し込んで、そして使用料を払ってくださいよと。それで、まあ言うたら、使用料を現金で渡して領収書を切りますわね。これ、団体の利用料にならないちゅうことは、団体が徴収しないちゅうことだと私は解釈しているんですけど、そしたら、使用料はだれが収納するんか。そこをお聞かせください。

 それから、経費の問題、経費だけではないですから、あれなんです。

 もう一つは、雇用の問題で、正規職員1名とか、契約職員3名、パート17人とありますけども、この方々に対して、この団体の就業規則とかはあるんですか。例えば、賃金に関する定めとか、休暇に関する定めとか、これは、きっちりと出していただいてますか。そこの就業規則みたいなものを。それだけお聞かせください。

 それともう一つ、現在の指定団体で雇用している方ありますね。この方の処遇はどなるんでしょうか。



○議長(出口茂治君) 答弁願います。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 4番 上田議員からの指定管理にかかわっての再度の御質疑に御答弁申し上げます。

 1つ目は、先ほども御質疑いただいたんですが、徴収について、今度の場合は使用料金であって、この使用料金は市の歳入となるということでございまして、そのことで、そういう使用料については指定管理者に徴収の事務をお願いするものでございます。

 ただし、調定等を切るそういった事務については、うちのほうでやらせていただくことになってございます。

 続きまして、賃金、就業の定めでございますが、今度、この指定をいただきました折には、この指定管理者となった者が雇用についてのいろいろな定めをするものとなってございまして、就業についての定めというのは、うちのほうでは、今のところ、把握してございません。

 なお、3点目の今後の雇用について、今の雇用の関係はどうなるのか。今、雇用されている者はどうなるのかということでございますが、新しく今度、指定管理者となる団体からの意向をお聞きしますと、基本的には、できるだけスムーズに管理運営ができるように、現在、そういう施設にいる職員については、できるだけ雇用したいという意向は伺っているところでございます。

 以上でございます。よろしく御理解賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 再々質疑はございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) 利用料について、市の歳入となりますと。そして、その使用料の収納事務については、これは指定管理者契約の契約内容になってるんですか。これは問題ではないんですか、総務部長。

 新たに管理者になる団体に幾ら契約しててもよ、公金をその団体は収納できますか。それは、地方自治法上、いけますか。現金取り扱い員をきちんと決めて、現金出納員が収納するんでしょう。その現金取り扱い員なり、出納員の仕事をできるんですか。できるんだったら、できるって言うてくれたらええよ。それは、根拠も言うてください。

 それから、就業規則とか、そういうものをいただいていますかということなんですけれどもね、まだもらってないんやね。こんなのは、先にチェックせんと、もう実際に契約してもて、契約が済んで、モニタリングが後になってしまうわけでしょう。やっぱり、今問題になってますけどね、雇用の問題とか、生活していく上で必要な賃金ね、こういうのはちゃんとチェックを私はすべきだと思うんですよ。多分、これは収支計画表なんかで出てきてるんでしょう。正規職員を雇う場合は月給幾らとか、契約職員やったら幾ら、パートは時給幾らで、大体何時間働きますよと。それで、まあ言うたら雇用保険あり、医療保険あり、労災保険ありとか、そういうのは出てきてるはずですね。そういった点で、それを事前に選定の中でも評価をしていかなんだら、もうお任せしましたよだけでは、私はそこで働いてる人の雇用・労働条件は確保できないと思うんです。その確保する義務も、契約を結ぶ市にもあると思うんですよ。

 それと、もう一つは、今働いている人の雇用をできるだけというような意向やと言うんやけどね、これは大変な問題になりますよ。今働いている人たちの雇用の継続性がもうなくなってしまうんですからね、そこたいは応募の要件にはどんなになってたんですか。

 それから、2回目の質疑で、ちょっとなにしたんですけども、公表の問題です。

 情報公開条例とかで、これは個々の企業なり、法人なり、団体に属する情報なんで、出せば社会的信用や評価にかかわるというんですけどね、別に名前を出せて言うてるんと違うんやな。ほいて、やっぱり、そのことによって、今後、新たに参入しようとする法人なり団体が、どういうところで市がどういう要件の指定管理者を求めてるんか。そういった意味で研究したり、そのことによって競争が生まれてくるわけでしょう。だから、この指定管理者制度ちゅうのは、官から民へ、民間の力も取り入れて、行政の中に組み込んでいく。そのもとには、自由な競争と。これはあれですね、この間の構造改革で骨太の方針なんかで、こういう制度が導入されてきたんですから、その趣旨からいっても、やはり、私は、この選定基準の評価に総合点なり、委員の平均点というのを応募のあった団体については、指定契約を結んだとこは実名でいいですけれども、それ以外は実名を伏せてやることが、今後の指定管理に参入したいという法人や団体のためにも研究してもらって、よりよい指定管理制度になっていくと思うんやけど、今のままだったら、わかりませんわね。だから、それでは自由な競争を阻害していくんではないかというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 藤原教育次長

   〔教育次長 藤原憲治君登壇〕



◎教育次長(藤原憲治君) 4番 上田議員からいただきました再度の御質疑に御答弁申し上げます。

 使用料収入の事務は団体ができるのかどうかということでございますが、条例、規則に基づきまして収納業務を行うことということで、仕様書の中で規定させていただいております。

 今現に、市民温水プールにつきましては、プールの使用料を徴収していただいております。

 次に、就業規則とかの整備でございますが、応募いただいたときの中では、賃金等ということで、年額ではいただいておりますが、支払い方法とか就業規則とかというのは、今のところ、まだございません。そういうことで、就業規則とかの詳細につきましては、本議案承認後、来年になろうかと思うんですけども、協定を締結して引き継ぎを行う予定であります。その中で、議員御指摘の規則等についての整備を指導してまいりたいというふうに考えてございます。

 それから、今現在、雇用している団体の職員ですが、本人の希望もあろうかと思うんですけども、できるだけ希望に沿うようにというふうに思っております。そしてまた、応募の候補者の団体のほうにつきましても、先ほど課長から答弁いたしましたように、できるだけ雇用してまいりたいという考えでありますので、そういうふうに考えてございます。

 以上でございます。御理解いただきますよう、お願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 田中総務部長

   〔総務部長 田中康雄君登壇〕



◎総務部長(田中康雄君) 4番 上田議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 まず、料金の収納についてでございますが、収納の委託ということで、地方自治法では、次に掲げる地方公共団体の歳入については、その収入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り、私人にその徴収または収納の事務を委託することができるということで、その中に使用料、手数料がございまして、この収納の事務を私人に委託したときは、地方公共団体の長は、その旨を告示し、かつ、当該歳入の納入義務者の見やすい方法により公表しなければならない。以上を地方自治法では規定をされてございます。

 そして次に、先ほどの選定結果の情報の公開の件でございますが、先ほど御答弁させていただきましたとおり、非公開情報に該当をいたしますので、今回、ホームページでの公表におきましても、応募があって、選定をされなかった団体の名称は公表をしてございませんが、提案のあった金額や評価の総合点、また委員の平均点については公表をしてございまして、この指定管理者の公募に当たりまして、評価得点あるいは団体の名称とかを公表するということを条件として公募を実施してございませんので、非公開とさせていただいているところでございます。

 以上でございます。御理解のほど、お願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 御質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第2 議案第94号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第2 議案第94号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 議案第94号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市民温水プールでございまして、この施設の指定管理者となる団体は、特定非営利活動法人海南市水泳協会でございます。

 なお、海南市民温水プールについては、本年8月1日に指定管理者となる団体を公募しておりまして、募集の結果、1団体から応募がございました。この応募のあった団体について、海南市指定管理者選定委員会において審査していただいた結果、特定非営利活動法人海南市水泳協会が選定されたところでございます。

 次に、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) この議案第94号は市民温水プールですけども、この次に下津室内プールありますね。それぞれ2つの団体になってるんですけども、これは、1つで公募はできなかったんですか。何でこういう形に分けたか、ちょっと説明してください。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

          午前11時32分休憩

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          午前11時37分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第2 議案第94号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 貴重な時間をいただきまして、まことに申しわけございません。

 4番 上田議員からの御質疑に御答弁申し上げます。

 2つのプールがあるのに、どうして今回1つにならないのかということでございます。

 指定管理者制度の目的の1つでございます経費の縮減、削減の趣旨から言いますと、多くの施設をまとめて指定管理を行えば、人件費の面で経費の縮減が図られるものと考えてございます。

 そういったことから言いますと、市民温水プールと、それから下津室内プールの2施設についても一体的に施設管理を行うことは合理的であるとは考えてございます。

 また、これら2つの施設については、指定管理の仕様書の中で、施設の管理はもちろん、水泳教室の実施を義務づけているところでございます。その水泳教室の実施につきましては、その指導となる指導者の確保が重要であるということから、継続的に複数のプール施設の指定を行うには、今まで以上の指導者の確保ができるか。また、いつまで施設の使用が可能かなど、今まで以上に施設の管理運営を抱えるにはリスクが大きいという事業者の声も聞いているところでございますし、また、そういったこともうちとしても判断できるところでございますので、市民温水プールと下津室内プールの2施設につきましては、それぞれについて指定管理者を指定することとして公募させていただきまして、その結果として、今回、指定管理者の公募者を指定しようとするところでございます。

 どうか御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) 先ほど来、4番 上田議員の答弁の中で、選定委員会で選定したとありました。

 今後、指定管理を進めていく中で、審査なり、中間評価をしていく委員会も設置すべきかなというふうな考えを持っておるんですけども、先ほど来、総務部長の答弁の中にも、非公開、守秘義務があるということで、非常にこの指定管理者制度は民の活力を導入して、公明的にやっていこうということなんですけども、近隣の和歌山市ですと、選定委員会に市民有識者が4名、そして、市の職員が2名という形で、非常に市民の有識者の意見を反映できてるかと思うんですけども、当選定委員会は職員7名で、外部から見ると、非常に市民の声の反映が少ないんじゃないかなというふうに思われるんではないかと危惧するわけなんですけれども、今後、市民有識者の方を中間評価委員会とか、そんな中に公募して参画していただく気持ちはないでしょうか。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 田中総務部長

   〔総務部長 田中康雄君登壇〕



◎総務部長(田中康雄君) 20番 榊原議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 選定委員会にかかわってでございますが、今現在、海南市指定管理者選定委員会設置要綱に基づきまして、選定委員会がございます。委員構成は合計9名で、そのうち2名が民間の方で、弁護士の方、そして、税理士の方となってございます。

 そして、今後、有識者の方を参画させていくことを考えているかということでございますが、今回の選定に当たりまして、選定委員会としては、一応、選定は終わったわけですけども、委員会としては、今後も存続いたしますので、今後、指定管理者の関係につきましては、この委員会が機能するものと考えてございます。

 また、さらに有識者の方に参画していただけるかどうかということにつきましては、今後のこととして検討させていただきたいと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第3 議案第95号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第3 議案第95号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 議案第95号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市下津室内プールでございまして、この施設の指定管理者となる団体は、コンソーシアムによる海南市スポーツ振興グループで、構成員としての特定非営利活動法人ゆうゆうスポーツクラブ海南と海南市体育協会による組織となってございます。

 なお、海南市下津室内プールについては、本年8月1日に指定管理者となる団体を公募しておりまして、募集の結果、1団体から応募がございました。この応募のあった団体について、海南市指定管理者選定委員会において審査していただいた結果、コンソーシアムによる海南市スポーツ振興グループが選定されたところでございます。

 次に、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 16番 前田雄治君



◆16番(前田雄治君) 私どもの委員会に付託されへんのやけども、管理者のことでお聞きしたい。

 1番のところにあります指定管理者の所在地が海南市下津町下津室内プール、それから、2番に、指定管理者の団体の名称、住所及び代表者、これは、川久保さんになっているんですけども、住所ですね。海南市大野中1106番地、それから、構成員の瀬川さん、これも海南市大野中1006番地、恐らく住所ではないと私は思うんです。法的にどうなってんのかわかりませんのやけども、住所というのは、大体辞書で引いてみますと、主に生活をしているところ。我々も名刺を出すときには、私は海南市大野中47番地というふうに書きます。この人に仮に用事があった場合に、また緊急に連絡をせなならない、また、施設を貸してもらわなねばいけないというときには、代表者の人とか構成員、この人らに連絡をせねばならんときには、電話帳にない。そういうような形態の中で、法人の場合は許されるということを書いておりますけども、正式には、我々の住所は自分の生活しているところと。それが一番市民もわかりやすい。当然、我々も了解できる。その点について、答弁を願いたいと思います。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 16番 前田議員からいただきました下津室内プールの指定管理者の指定についての御質疑のうち、指定管理者の団体における所在、住所となっているところに、例えば、特定非営利活動法人ゆうゆうスポーツクラブ海南でも、それから、海南市体育協会におきましても、住所として大野中1106番地となっている。この住所はおかしいのではないかという御質疑でございます。こういう書き方になってはございますが、これは団体でございますので、事務局の所在地ということで御理解をいただきたいと思います。

 なお、4月からの指定管理者となった場合に、きちっとした電話番号とか、そういうことは事前にPRし、皆様方に十分施設を御利用いただけるような連絡方法等々をとることになってございますので、どうか御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 16番 前田雄治君



◆16番(前田雄治君) このなんではね、地方公共団体は、公共団体の場合は、その住所でなくてもええということを書いておりますけどね、市長にお聞きしたいんやけども、初めて置かれる制度やいしょな。これは、やはり、市民が使用するという建前の中では、やはり、きちっと海南市どこそこというふうに、その人の住んでるところに今後、直してもらえるか。将来、変えるか、変えんのか。このままで行くんか、ほかの議案にもこんなんございますんでね。個人情報の問題もあるかもわかりませんので、私は、それを超えて、そうしておくほうがいいのではないかと思いますので、答弁願います。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 16番 前田議員の再度の御質疑にお答えいたします。

 団体の住所の表記についてでございますが、私も海南市長として、ここに名刺を持ってるんですけど、住所は、やはり日方に出させていだたいております。

 そういったことで、先ほども生涯学習課長からお聞きしましたように、この海南市スポーツ振興グループとしての2団体の4月以降の連絡先等については、きちっと広報させていただき、連絡が市民の皆様からとれるようにさせていただきますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(出口茂治君) 再々質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、昼食のため、午後1時まで休憩いたします。

          午前11時50分休憩

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          午後1時開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第4 議案第96号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第4 議案第96号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、5番 栗本量生君、17番 前山進一君の退席を求めます。

   〔5番 栗本量生君、17番 前山進一君退席〕

 当局の説明を求めます。

 平田高齢介護課長

   〔高齢介護課長 平田喜義君登壇〕



◎高齢介護課長(平田喜義君) 議案第96号 指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に指定管理を行わせようとする施設は、海南市立南風園で、利用者のサービス面、運営経費面から検討を行い、これに海南市社会福祉事業団設立の経緯を踏まえ、非公募によって社会福祉法人海南市社会福祉事業団を指定管理者に選定したところでございます。

 また、指定の期間につきましては、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第5 議案第97号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第5 議案第97号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 平田高齢介護課長

   〔高齢介護課長 平田喜義君登壇〕



◎高齢介護課長(平田喜義君) 議案第97号 指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に指定管理を行わせようとする施設は、海南市立白寿荘で、利用者のサービス面、運営経費面から検討を行い、これに海南市社会福祉事業団設立の経緯を踏まえ、非公募によって社会福祉法人海南市社会福祉事業団を指定管理者に選定したところでございます。

 また、指定の期間につきましては、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 5番 栗本量生君、17番 前山進一君に入場してもらってください。

   〔5番 栗本量生君、17番 前山進一君入場〕

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△日程第6 議案第98号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第6 議案第98号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 北口商工観光課長

   〔商工観光課長 北口和彦君登壇〕



◎商工観光課長(北口和彦君) 議案第98号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市物産観光センターでございまして、この施設の指定管理者となる団体は、株式会社まちづくり海南でございます。

 なお、海南市物産観光センターについては、本年8月1日に指定管理者となる団体を公募しておりまして、募集の結果、2団体から応募がございました。この応募のあった団体について、海南市指定管理者選定委員会において審査していただいた結果、株式会社まちづくり海南が選定されたところでございます。

 次に、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 質問をさせていただきます。まず、説明していただいた担当課長に。

 物産観光センターを指定管理するということですが、まちづくり海南というのは、どういう団体なのか。

 それから、いただいた資料に、2団体でまちづくり海南のほうを指定したんだということですが、A団体というのは、名前はいいですよ。どういうような団体かぐらいは言っていただけますか。河野さんとか山部さんとか、そういう名前を聞いてんちゃいますよ。そやから、どういうような団体かぐらいは言ってください。それが担当課長に質問です。

 指定管理者選定委員会の委員長、宮脇副市長にお聞きをいたします。

 雇用の問題は、4番 上田議員の質疑の中にもありましたけどね、私は、雇用の継続、それから条件、そういった問題で、総務省は、雇用責任は管理者にあるという立場を一貫して崩していませんが、地方自治体が雇用の継続補償やあっせんを行うことは制度上、禁止されていない。自治体が主体的に適切に判断していただきたいというふうなことを言うちゃる。まちづくり海南は、何人かの職員がおりますし、継続をされていくほうが、やはり、いろんな意味でいいと思いますのでね、そういう意味で、雇用の継続とか、労働条件の変更、これなどを、やはり自治体があらかじめ決めてやらなあかんと思うんですわ。和歌山市の点数表には、同種管理の実績及び労働条件等と、いわゆる指定管理の選定基準の中にも、労働条件が入っちゃんのよ。ほいてこれ見たら、海南のやつは入ってないやろ。しかも、和歌山市は、労働者の賃金単価基準なども設定やって公表してんのよ。そやから、いわゆる市が指定されるときに、今までの条件変更をされたら、働く人かなわんよってにね。これは公の施設ですからね。しかもまちづくり海南などは、海南駅をおりて、他市の人が初めてやってきて、悪い印象を与えたらぐあい悪い。やはり、海南に来てよかったなという、いい印象で帰っていただくということがありますからね。まず、いわゆる雇用の労働条件等継続の問題も含めて、これ入ってないね。この点については、どない思われますか。

 それから、2点目は、公募、非公募の問題や。これが、ようわからんのですわ。4団体が非公募になっちゃらな。南風園、白寿荘、農村婦人の家、つり公園シモツピアーランド、私は、物産観光センターなどは、まちづくり海南は、質問でも詳しく答えていただくと思うんですが、第三セクターで海南市もかかわって、いわゆる観光や海南の中心市街地活性化にかかわってくれる、そういうふうな会社ですやろ。それから、これは、何で、これは具体的な質問ですよ。非公募にせなんだのか。公募、非公募の基準ね、それが2点目ですわ。

 3点目は、ここで聞いておきますけどもね、例えば、この管理をお願いしたと。その管理をお願いしたとこが、いわゆる経営が破綻やったらね、債権者寄ってくらな。例えば、隣の奈良県野迫川村の村営ホテルなど、経営が破綻になって、もとの観光公社が管理を引き継いだんで、これはまあかまへんのやけどよ、そやけども経営が破綻になったと。ほいたら、あそこいろいろ物も売ってらな、今な。ほいたらこれ押さえられらな。もちろん、債権者いろいろと押さえに来らな。パソコンも置いたある。これ、財産はどこのもんですか。破綻になった場合、どうなるんですか。破綻になってほして、私は言うてるんちゃいますよ。そういうことなども考えてますかということをお聞きしたいんですよ。

 副市長には、その3つをお願いします。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 北口商工観光課長

   〔商工観光課長 北口和彦君登壇〕



◎商工観光課長(北口和彦君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 1点目のまちづくり海南は、どういう団体かという御質疑でございます。

 株式会社まちづくり海南は、海南市の商業基盤施設の公益的施設の企画、建設、運営及び受託管理業務、また、各種イベントの企画運営業務、日用品、工芸品などの物産販売業務、出版、観光案内の業務、広告・宣伝の企画立案業務、海南市の商業等の振興を図るための指導及び情報提供業務、こういった事業を営むことを目的として設立された団体でございます。

 もう1点、2団体より応募がございました。他の1団体の業務内容でございます。この応募いただいた団体につきましては、ビルの維持管理業務等を行う会社でございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 副市長 宮脇昭博君

   〔副市長 宮脇昭博君登壇〕



◎副市長(宮脇昭博君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁させていただきます。

 まず初めに、今回の審査基準の中に、労働条件の条項が含まれていないが、このことについてどうかということでございます。

 今回の募集に当たりましては、募集要項で示させていただいているところでございまして、その中には、指定管理者募集の目的、また、施設の概要、管理運営方針、それから指定期間、指定管理者が行う業務等々について要項で定めてございます。それに基づきまして、応募者が申請をいただいているところでございまして、労働条件等につきましては、一定の人数等については、それぞれ担当課でお示しさせていただいておりますが、条件等については、それぞれの応募者が労働規約等に基づいて定めるものと思ってございますので、今回は入れてございません。

 それから、公募、非公募の基準でございます。

 今回の指定管理者につきましては、基本的には公募を原則といたしてございます。

 しかし、その施設の中で、市行政と一体性が強く、市の強い関与を必要とするなど、特定の団体に管理運営を行わせることが適当と認められる場合とか、特殊な技能を必要とするなど、専門性が高く、特定の団体に管理運営を行わせることが適当と認める場合、また、地域人材の活用のため、または地域密着型の施設であって、当該地域の公共的団体に管理運営を行わせることが適当と認める場合等につきましては非公募ということで、それぞれの所管課で協議の上、決定されたところでございます。

 今回の物産観光センターにつきましては、一般的に、物産観光センターの管理運営、それから、地域物産の宣伝、または観光の宣伝という役割を果たしているところでございますので、これらにつきましては、特定の団体でなくても行うことができるということで公募という形になったところでございます。

 また、破綻になった場合はどうかということでございます。

 これにつきましては、今度、お認めいただければ、契約条項でこういう形については、きちっと定めてまいります。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 商工観光課長、答弁ありがとうございます。

 商工観光課長が言われた、指定から漏れたところは、ビルの維持管理を目的とする個人か株式会社か、それだけ言うてください。

 それから、まちづくり海南は第三セクターちゃいますの。海南市も一定のかかわりを持ってるんちゃうんかな。ただの民間企業とちゃうやろ。そこをちゃんと正確に言うてよ。

 次の副市長に対しての質問も出てくんのよ。僕は、どっちかというと、非公募になじむような気がするんでね、僕は、ビルの管理会社より、こっちのほうがええと思たあんねん。しかもこれ、商業振興の指導とか、そういうことをやってきちゃうし、わざわざあそこにおられる方は、そういうことを目的で採用しちゃう人やからね、ずっと採用のときの点数を見たら、やれる、やれるて言うたらええんやからね、点数ここに書いちゃるけどよ、ビルの管理会社とそんなに差ないわな。今見たら、総合点で言うたら41点か。委員の平均点で言うたら5.1点か。差ないんよ。そんなもん、やってなかっても、やりますて書いたらええんやからね。私は、そのためにつくった第三セクターの企業やから、こういうとここそ非公募などにしてね、副市長が言われるように、非常に公的と思うんよ。あとの議案にも、つり公園シモツピアーランド、これ実質は漁業組合とやっておるわけやろ。森口康弘さんが代表者になっちゃるけどよ。ここは非公募にしちゃいて。こっち非公募にしちゃんのに、私は別に非公募が悪いと言うてるんちゃうんですよ。こちらが非公募にしちゃあるんやったら、半ば市役所もかかわってやっているところに非公募にせえへんのよ。それがわかれへんのよ。副市長の答弁してくれた中身、課長が答弁してくれた中身からね。僕は思い切って、指定管理制度そのものについては、私ども反対ですよ。そやけども、1つ1つについては、まじめに審議して、まじめにそういう団体のふさわしいところが、その仕事をやっていただいたらええと思うんよ。ビルの管理会社は、どんな会社か知らんけどね、ビルの管理はできるノウハウとか、そういうのは持っちゃうか知らんけどもよ、接客とか、そんなんせえでもええんやいしょ、ビルの管理は。しかも、具体的な話になって悪いですが、まちづくり海南の事務局長さんなどは、非常にそういうことを望んでそういう仕事についてきちゃう人やからね、公募、非公募の枠がちょっとわかりにくいんですわ。南風園、白寿荘はようわかるんですよ。つり公園シモツピアーランドなどを非公募にするのであれば、こちらも非公募にして、やはり、まちづくり海南など、そういうところでやっていただくほうが、私はなじむと思うんですよ。

 もうちょっと、そこらわかるように、あなたが今説明してくれたけれどね、ちょっと僕理解できやんのですわ。まちづくり海南の企業の形態から言うたら、海南市もかかわっている第三セクターやし、商業の振興などをやっているところやからね、まさしくビルの管理会社よりふさわしいと思うんよ。具体的な例から言えばね。その点、もうちょっとわかるように、僕の理解が悪いのか、どうかわかりませんけども、わかるように答えてほしいんです。課長のほうには、まちづくり海南の会社が、市もかかわりある第三セクターかどうかというのを答えてほしいのと、ビルの維持管理をやっているところは会社か個人か、それぐらい、その2つです。

 以上です。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 北口商工観光課長

   〔商工観光課長 北口和彦君登壇〕



◎商工観光課長(北口和彦君) 22番 河野議員の再度の御質疑に御答弁を申し上げます。

 ビルの維持管理業務等を行っておりますA団体につきましては、海南市内の株式会社でございます。

 また、まちづくり海南につきましては、市が出資をしている第三セクターでございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 答弁をお願いします。

 副市長 宮脇昭博君

   〔副市長 宮脇昭博君登壇〕



◎副市長(宮脇昭博君) 22番 河野議員の再質議にお答えさせていただきます。

 物産観光センターの指定に関して、公募でなく、非公募にすべきではないかという再度の御質議でございます。

 先ほど、原則的には公募でさせていただくということで、非公募にする場合は、先ほど述べたような条件に合致する場合は非公募とさせていただくということで、今回、進めさせていただいたところでございます。

 物産観光センターにつきましては、先ほども申し上げましたように、建物の維持管理、また、地場産業のPR、それから、観光の振興PRというような役割を担っていただくための施設でございます。そうした施設につきましては、それに非常に意欲を示される団体であれば、どこの団体でも当然、指定をしても十分満足できる管理運営をやっていただけるということで、今回、公募とさせていただいたところでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) まちづくり海南は、今ほいたらどんな事業をやってるんですか、現実に。ここ、指定管理をいただかなんだら、企業として成り立たんのちゃうん。ちゃいますか。駐車場だけでいけますか。事務所もあそこにあんのやろ。第三セクターでつくった会社やろ。まちづくり海南はつぶれてしもうてもええんかえ。そこらの矛盾があるのよ、市長。

 私は、まちづくり海南が非常に頑張っちゃると思うんやで。実際、公募して、まちづくり海南が指定されない場合もあるわけやろ。たまたま指定されてよかったと思ちゃんねん、私個人といたしましてはね。公募にしたら、まちづくり海南が指定から外れることがあるわけやして。ちゃいますの。実際、まちづくり海南は、今、住所も物産観光センターに置いていないか。物産観光センターに置いて仕事してない。まちづくり海南は、どんな仕事をしてるんですか。この物産観光センターの仕事を取り上げたら、あんたとこのつくった第三セクターがつぶれてしまいやしませんか。そこのところは、大丈夫ですか。そこをちゃんと答えてくださいよ。公募にすれば、そういうおそれというのは出てくんのやで、副市長が言われたように。そこらのとこ、まちづくり海南が指定から外れたら、どうなるんですか。株式会社まちづくり海南は、今、どんな仕事をしているんですか。三セクやし、余りいろいろ議会で論議することはなじまんけども、しかし、ここに出てきちゃんのやからね、まちづくり海南がつぶれるようなことがあったら、大変や。市も出資しちゃんのやからよ。

 だから、現実に、まちづくり海南は、どこを基盤に、今、どんな仕事をしてるんですか。もし、この指定から外れたらどないなっていく、まちづくり海南は。つぶれていったら、一定の従業員の補償らも言うてくるで、市長。そういう矛盾があるから、質問したんよ。その点、ちょっと答えていただけますか。非公募にしたら、そういう矛盾は起これへんのやからね。もちろん、いろいろ話し合いはせなあかんで。すべてあなたのとこでやりなさいというわけにはいきませんけどもね、もちろん、市もかかわってほしいし、三セクというのは、そういうこともあって、海南駅の玄関口ですから、列車で来たら、あそこで乗り降りするんですから、そやから非常に大事なところですから、ビルの維持管理会社が指定を受けた場合、まちづくり海南はどうなっていくのか。それから、まちづくり海南は、今、どこを中心に、どんな仕事をしているんですか。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 22番 河野議員の再度の御質疑にお答えいたします。

 議案第98号 海南市物産観光センターの指定管理でございますが、議員と同様、私も株式会社まちづくり海南に契約できるということで、大変喜んでおります。

 このまちづくり海南は、商店街振興組合に加盟をする海南市内の幾つかの商店街の出資、そしてまた、商工会議所、そしてまた、私どもも出資をさせていただいており、私もたしか顧問か何かにならせていただいているというふうに記憶をするところでございますが、このまちづくり海南の業務は、先ほども議員からも御指摘がありました、海南駅の下の駐車場の賃貸借のお世話とか、そしてまた、物産観光センターの今いろいろ維持管理等もしていただいているわけでございます。その中で、プロパーの職員も雇われ、本当に頑張っていただいているわけでございますが、今回の指定管理者の選定に当たっては、やはり、先ほど、選定委員会の委員長をお務めいただきました副市長より答弁がありましたように、これは、やはり公募が妥当ではないかという結論のもとに、指定管理者の選定をされたわけでございます。

 そのような中で、議員も御指摘があったように、物産観光センターの指定管理がまちづくり海南がとれなかった場合、やはり、それはやむなしということで、私も考えたところでございまして、もう一方の団体組織と競争したわけでありますけれども、まちづくり海南に指定をさせていただけるということで、本当によかったなというのが実感でございます。

 議員御指摘のように、もし指定されてなかったらということでありますけども、指定されてなかっても、それは、まちづくり海南として、いろいろな事業に取り組んでいるわけでございますので、自立して頑張っていただけるものと私も思っておりますし、また、今後とも、力を十分に発揮していただいて、海南のいろいろなまちづくりに寄与していただきたいと、そういうふうに考えているところでございますので、今回の件につきましては、何とぞ御理解いただくようにお願い申し上げます。

 なお、答弁の中で漏れましたけども、株式会社まちづくり海南の住所は、商工会議所の中に事務局として置いてますので、御理解賜りたいと思います。



○議長(出口茂治君) 他に御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) 大方、河野議員の説明でほとんど重なってるんですが、私も、これはどうも非公募に該当するんではないかという気持ちを持ってましたが、これは、河野議員の説明で省略いたしたいと思います。

 ほかのことについて、第2位の金額が4万円の差で、恐らく、どっちに行くかわからんというようなところであったと思うんです。点数からいけば、ちょっと離れてますけれども、そういうことの心配もありまして、ちょっと気になりましたので質問したわけですが、それは省略しまして、ほかの点で、公募、非公募、直営という3点あるんですが、見ますと、それ以外にも、社会福祉施設でも、公民館関係でも、また、図書館でも対象にできるということもありますので、そういったところで市内にもありますが、その点は、議論に選定委員会でどうするかということが挙がったかどうか、お伺いいたしたいと思います。

 それから、戻りますが、2社で競争して、競争原理が働いて、いろいろ開館時間とか、そういうことで希望もあり、また不満もあるんですが、サービスの向上というところがどうあったのか。いわゆる選定する際に、やはり、市民に対するサービスというのが重点的になると思います。もちろん経費の点もあるんですが、そういう競争原理からサービスの向上点が従前よりもあったのかどうか、ひとつ、お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 田中総務部長

   〔総務部長 田中康雄君登壇〕



◎総務部長(田中康雄君) 8番 尾崎議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 まず、選定委員会において、公募、非公募、直営ということで、公の施設について、そうした区分についての議論があったかということでございますが、ございませんでした。

 それから次に、今回の指定管理につきましては、物産観光センターの関係でございますが、サービスの向上はあったのかということでございますが、金額的には、今回、指定管理料としての提案の額が996万円でございまして、平成20年度の予算額では1,184万2,000円でございますので、188万2,000円の経費の節減が図れたと考えております。

 そして、同時に、住民サービスの向上ということも指定管理の目的の1つでございまして、これにつきましても、提案内容を見せていただきましたら、これまで以上にサービスの向上につながる内容でございました。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) なかったという一言なんですが、今回の公募、非公募になるにせよ、指定管理になるという点は、全くなかったんですか。

 どうも簡単に全くなかったと言われたんですが、やはり、検討というのは、だれもそういう意見は出なかったんですかね。もう少し、やはり、保健福祉センターはどうかと思いますけども、やはり、社会福祉施設でも、できるということになっていますので、先ほど言いましたように、図書館でもそうやと思うんですが、現状、とにかくするということであったのかと思うんですが、もう1回お尋ねしますけれども、全くなかったんですか。



○議長(出口茂治君) 答弁願います。

 田中総務部長

   〔総務部長 田中康雄君登壇〕



◎総務部長(田中康雄君) 8番 尾崎議員の再度の御質疑に御答弁を申し上げます。

 選定委員会は、指定管理者の募集選定基準、選定に関することを審議する場でございまして、そういうことからいたしまして、今後、公の施設を直営にするか、あるいは指定管理者にするかということは、担当課ごとに協議されているわけでございまして、この委員会におきましては、先ほどの御答弁のとおり、議論の対象とはしておりません。

 以上でございます。御理解のほど、よろしくお願いします。



○議長(出口茂治君) 再々御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) わかりました。

 それは、その担当のほうで管轄しているところからの意見というのは、どうであったんですか。例えば、図書館を管理してるところから、こういうふうにしてはどうかとか、そういうのは別に。審査するところでは挙がったものだけやと思うんですが、それもなかったんですか、お願いします。



○議長(出口茂治君) 8番 尾崎弘一君に申し上げます。議案に直接関係する質疑をお願いいたします。議案第99号について、御審議をお願いしたいと思います。

 この際、暫時休憩いたします。

          午後1時40分休憩

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          午後1時58分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど、8番 尾崎弘一君からお聞きのとおりの質疑がありました。現在は、議案第98号を議題としておりますので、答弁は、議案第98号にかかわって、公募、非公募に関する答弁をしていただきますので御了承ください。

 日程第6 議案第98号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 田村まちづくり部長

   〔まちづくり部長 田村彰男君登壇〕



◎まちづくり部長(田村彰男君) 貴重なお時間をちょうだいいたしまして、まことに申しわけございません。

 8番 尾崎議員の再度の御質疑に御答弁を申し上げます。

 公募、非公募、直営の判断につきましては、先ほど、宮脇副市長より御答弁申し上げましたように、指定管理者制度の趣旨により協議したところ、公募により実施することとなった次第でございます。

 以上、御理解を賜りたいと存じます。



○議長(出口茂治君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第7 議案第99号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第7 議案第99号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 北口商工観光課長

   〔商工観光課長 北口和彦君登壇〕



◎商工観光課長(北口和彦君) 議案第99号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市温山荘プールでございまして、この施設の指定管理者となる団体は、特定非営利活動法人海南市水泳協会でございます。

 なお、海南市温山荘プールについては、本年8月1日に指定管理者となる団体を公募しておりまして、募集の結果、2団体から応募がございました。この応募のあった団体について、海南市指定管理者選定委員会において審査していただいた結果、特定非営利活動法人海南市水泳協会が選定されたところでございます。

 次に、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第8 議案第100号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第8 議案第100号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 竹中農林水産課長

   〔農林水産課長 竹中敏彦君登壇〕



◎農林水産課長(竹中敏彦君) 議案第100号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市農村婦人の家で、この施設の指定管理者となる団体は、海南市農村婦人の家運営会議でございまして、公募によることなく、指定管理者を選定してございます。

 公募をしなかった理由といたしましては、当該施設は、農家女性と高齢者の社会生活の充実を目的に設置したものであり、原則として、利用者が限定されていて、広く一般の市民に利用いただくことが少ないことから、主な利用者で組織する現在の指定管理者に管理させることが適当であると判断したところでございます。

 また、指定の期間につきましては、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) それでは、引き続いて、海南市農村婦人の家運営会議を管理者として指定するということで、今の提案理由の説明の中で、農村女性とか高齢者ということの中で、なぜこの団体を指定管理者として指定するのかについて、一般の利用者が少ないためという説明があったと思いますけどもね、これは、一般の利用者の利用制限をしていませんか。まずそこから。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 竹中農林水産課長

   〔農林水産課長 竹中敏彦君登壇〕



◎農林水産課長(竹中敏彦君) 4番 上田議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 農村婦人の家を利用制限してないかというふうな御趣旨の御質疑だと思います。

 この施設につきましては、昭和58年度に国の補助事業の採択を受けまして、農村婦人の家設置事業として設置したものでございます。

 当時の国の考え方といたしましては、健康な家庭づくりや農業生産を支えている農家女性の能力や地位の向上と高齢者の生きがいづくり、農村文化の伝承に係る施策が必要であるということで、全国の市町村に農村婦人の家の設置を推進したものであります。

 施設の設置及び管理に当たっては、条例、規制を整備し、適正に運営したところでございます。この条例には、農村婦人の家が国の補助事業の目的に沿って利用できるように、利用者の範囲を定めております。具体的に申し上げますと、海南市農村婦人の家条例第3条に、海南市農村婦人の家を利用できる者は、次に掲げる利用目的を持った者とする。ただし、市長が特に認める者については、この限りでないとあり、1、農家の生活改善に関すること、2、農業技術の取得及び普及に関すること、3、高齢者の生きがいのための創作活動に関すること、4、農村文化の伝承に関すること、5、地域社会の相互交流に関すること、6、農家女性の起業支援に関することと定めております。

 このようなことから、条例第3条は、あくまでも農村婦人の家を利用できるのは、先ほど申し上げました6項目のうち、いずれかの目的を持った方に限られるわけでありますが、同条のただし書きにもございますように、設置目的に沿った利用する方の活動に支障を来たさない範囲内であれば、第4条第3項の規定に照らし合わせて判断を行った上で、一般の市民の方々にも御利用いただけるよう、柔軟な対応をしてまいりたいと考えております。

 なお、特定の政治団体、宗教団体等の御利用ではないかと判断される場合は、利用を御遠慮願うこともあるかと考えております。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) ありがとうございます。

 特定目的ということで補助金をもらったということで、確かにそのとおりなんですけれども、私は、それだったら、これは前回に引き続いてなんですけども、公の施設ではないですわね、そうなりますと。公の施設は何ぞやちゅうことになってくるんですけども、だから、それだったら、指定管理せんと、管理委託にすればいいんですよ。それで、その団体の今、課長が答弁していただいた目的に沿った利用を図ればいいと思うんですね。

 公の施設で指定管理をするちゅうことですから、不特定多数の人が使えるというのが原則なんですよ。この辺、私、以前にも一般質問で指摘をさせてもらいましたけれども、そういう点では、利用制限を設けるということ自体が公の施設に反するわけなんですね。

 それと、答弁の中で、政治目的とか特定の宗教活動というんですか、それも制限利用するということは、これは問題あると思いますね。例えば、公序良俗に反するとか、明らかに社会的に反する団体とかちゅうんだったらわかりますけども、政治活動とか宗教を理由にして、公の施設を使用制限したらだめですよ。少なくともそれを言うんだったら、公序良俗に反するとか、これでなかったら、えらい問題になりますよ。今の答弁、もう1回、検討してください。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

          午後2時11分休憩

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          午後2時21分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第8 議案第100号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 竹中農林水産課長

   〔農林水産課長 竹中敏彦君登壇〕



◎農林水産課長(竹中敏彦君) 大変貴重な時間をいただきまして、申しわけございません。

 改めまして、4番 上田議員の再度の御質疑に御答弁申し上げます。

 先ほど、私の答弁を申し上げました中で、第4条第3項ということで御答弁させていただきましたが、第4条利用の許可ということを改めて御説明申し上げます。

 海南市農村婦人の家条例の第4条、利用の許可でございますが、農村婦人の家を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。市長は、前項の許可に管理上、必要な範囲内で条件を付することができる。それから、市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、第1項の許可をしない。1、公の秩序、または善良な風俗を乱す恐れがあること。それから、2といたしまして、集団的に、または常習的に暴力的不法行為を行う恐れがある組織の利益になると認めるとき、3、建物または附属施設、もしくは備品を損傷し、または滅失する恐れがあるとき、4、第3項に掲げるもののほか、管理上、支障があると認めるときでございます。

 以上、御理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(出口茂治君) 再々質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第9 議案第101号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第9 議案第101号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 竹中農林水産課長

   〔農林水産課長 竹中敏彦君登壇〕



◎農林水産課長(竹中敏彦君) 議案第101号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市民農園でございまして、この施設の指定管理者となる団体は、田端建設株式会社でございます。

 なお、海南市民農園については、本年8月1日に指定管理者となる団体を公募しておりまして、公募の結果、2団体から応募がございました。この応募のあった団体について、海南市指定管理者選定委員会において審査していただいた結果、田端建設株式会社が選定されたところでございます。

 次に、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) 期間についてお伺いしたいんですが、指定の期間が5年間になっています。指定の期間は、市の裁量で、別に何年にしてもいいんですけれども、軒並み5年にしてるという意味もわかりますが、この市民農園については3年ぐらいで更新、別に継続した職員もいてるわけじゃなし、やはり、更新していくほうの短い年数に値するのではないかと思うんですが、いかがですか。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 田村まちづくり部長

   〔まちづくり部長 田村彰男君登壇〕



◎まちづくり部長(田村彰男君) 8番 尾崎議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 指定期間を5年間とした理由でございます。

 法律上は、指定期間の基準等についての規定はないので、地方公共団体におきまして、当該団体の考え方や施設の内容、分野、機能、役割などに対応した指定期間をそれぞれ適宜設定することとなります。

 前回、平成18年4月の指定では、全国的な事例として3年程度の指定期間が多く、初めての制度導入ということもあり、とりあえず、指定期間を3年間といたしました。

 今回、指定期間を5年間といたしましたのは、指定期間が短いと、事業者が積極的な事業展開や先を見通した事業展開がしにくく、また、雇用が不安定になるなどの問題がございまして、長期指定のほうが必要な人材を確保しやすく、指定期間を延長すれば、指定管理者が別の業者に委託する施設の清掃、保守点検業務、また、機器のリースなどは割安な長期契約を結べるため、経費の削減も見込めます。

 以上の理由から、指定期間を5年間といたしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) 答弁いただきましたが、これは裁量ですから、どうということはないんですが、やはり、短くてもできるものは交代でしたほうが、サービス面で改められると、そういうことも出てくると思います。

 経費の面で、長年やったほうが軽減できると、それは思うんですけれども、やはり、市民サービスからいきますと、短期間で更新できるものは、そうやったほうがいいんじゃないかと思うんです。市民農園については、従業員とかそういうのもないし、答弁いただきましたが、そのような理由は余り該当しないのでないかと思うんですが。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 8番 尾崎議員の議案第101号にかかわっての指定の期間についての再度の御質疑にお答えいたします。

 先ほど、まちづくり部長からもお答えしましたが、議員の御指摘のように、この施設については短期間でもということについては、私もそのように思う節もあったわけでありますが、今回、他の施設とともに5年ということで、一定の期間をさせていただいたわけでありますが、今後、議員御指摘のようなケースもあるかというふうに考えますので、期間については、短期間で十分に市民サービスが挙げられるような施設については、今後、考えてまいりたいと思いますので、今回、この施設については、5年間の指定期間でお願いしたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(出口茂治君) 再々質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第10 議案第102号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第10 議案第102号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、14番 寺脇寛治君の退席を求めます。

   〔14番 寺脇寛治君退席〕

 当局の説明を求めます。

 竹中農林水産課長

   〔農林水産課長 竹中敏彦君登壇〕



◎農林水産課長(竹中敏彦君) 議案第102号 指定管理者の指定についてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市つり公園シモツピアーランドで、この施設の指定管理者となる団体は、つり公園シモツピアーランド運営委員会でございまして、公募によることなく、指定管理者を選定してございます。

 公募をしなかった理由といたしましては、当該施設の海域には、共同漁業権が設定されておりまして、関係漁業者の代表で組織する団体が施設を運営することを条件に開設した経緯があり、他の団体に管理運営されることには無理があると判断したところでございます。

 また、指定の期間につきましては、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 14番 寺脇寛治君に入場してもらってください。

   〔14番 寺脇寛治君入場〕

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△日程第11 議案第103号 指定管理者の指定について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第11 議案第103号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田尻管理課長

   〔管理課長兼港湾防災管理事務所長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長兼港湾防災管理事務所長(田尻信樹君) 議案第103号 指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 この議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせようとする施設は、海南市わんぱく公園でございまして、この施設の指定管理者となる団体は、特定非営利活動法人自然回復を試みる会ビオトープ孟子及び株式会社丸山組を構成員とする指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園でございます。

 なお、海南市わんぱく公園については、本年8月1日に指定管理者となる団体を公募しておりまして、募集の結果、3団体から応募がございました。この応募のあった団体について、海南市指定管理者選定委員会において審査していただいた結果、指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園が選定されたところでございます。

 次に、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間でございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) まず、3団体が応募に見えられたということですが、あとの2団体については、どのような団体か、名称は要りませんので、A団体、B団体とも、どういうふうな団体か、お教え願えますか。それが1点目です。

 それから2点目は、構成員、コンソーシアムというのが僕はようわからんのですが、自然回復を試みる会ビオトープ孟子、北原さんが代表になられておるんですが、これは、この活動と、人数はどのぐらいおられるのか、どうか。

 そして、丸山組は、土木建築を主にされる企業ですが、これは、丸山組とビオトープはどういう関係になっていくのか。仕事をするのに、その役割分担がどうなっているのか。わんぱく公園で指定管理を受けて、どういう役割で、どういう仕事になるのか。それが2つ目です。

 それから、細かい話ですが、これもう指定管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園という名前になるんですか。海南市わんぱく公園という名前を名乗ってるんですか。ようわからんのですわ。新たな名前をつけちゃったら、これしかないような感じになってまうやろ。いわゆる海南市わんぱく公園という名前を名乗られてるんですか。海南市わんぱく公園というのは、上に書いちゃる名称、海南市わんぱく公園ですやろ。この名前を名乗って応募されたんですか。それともコンソーシアムに別の名前があるんですか。

 というのは、コンソーシアムでやったとこが、スポーツ振興グループというのがありましたやろ。別の名前を名乗っちゃらな。名前は、最初からそれを名乗っちゃったら、もうそこへ落ちるんかなと思うで。というふうな疑問があるから聞くんですわ。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 田尻管理課長

   〔管理課長兼港湾防災管理事務所長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長兼港湾防災管理事務所長(田尻信樹君) 20番 河野議員からわんぱく公園の指定管理についての3点について、御答弁させていただきます。

 まず、3団体のうちのあとの2団体についてでございますが、あとの1つの団体はA社といたしまして、これは和歌山県庁と和歌山市の市役所の一部の公園を管理運営しております3社によるコンソーシアム団体でございます。

 それから、もう一つ、B社は、市内にある造園業者でございます。

 それから、ビオトープさんでございますが、これにつきましては、人数についてですが、こちらに出てきてる定款では、理事長1名、副理事長1名、理事で事務局長が1名、それから、理事2名、幹事1名となってございます。

 それと、ビオトープさんと丸山組さんの関係でございますが、これにつきましては、ビオトープ孟子さんのほうがわんぱく公園の事務的な施設の管理運営でございます。

 それから、丸山組さんのほうは、中のいろいろな浄化槽とか草刈り、そういったものの管理運営でございます。

 役割分担は以上でございます。

 それから、名称についてでございますが、これにつきましては、申請書の中でコンソーシアム名ということで、そういう風な名称を名乗ってございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 私は、ビオトープさんと丸山組さんに何にも持っているんでは何でもないんですよ。名前を見て、びっくりしたんよ。最初から、ここに落ちるんかと思うで、これ。コンソーシアムは2つあっとな、今度。2つは、ゆうゆうと体育協会は、スポーツ振興グループってあらいしょ、わざわざ名前をつくっちゃいしょ。

 この議案書を読んでくださいよ。議案第103号 指定管理者に管理を行わせようとする施設の名称及び所在地。海南市わんぱく公園よいしょ、名称。コンソーシアム海南市わんぱく公園、どこが違うんな。ふざけちゃうやないか、こんなもん。あとのもの遠慮するぞ、こんな名前許したら。名前を許したんか、あんたのところ。

 私は、ここにやっていただいたらええと思ちゃんねで。こんなものなんで名乗れんのよ、あんた。最初から決まっちゃうかと思われるで。あんたとこそんなにしてないと思うで、私。びっくりしたよ、これ。読み間違たんか、どこぞ私の目悪いんかと思ったよ。こんな名前を使わせてええんか。私は、北原さんも田渕さんも、どちらも存じ上げてますよ。個人的恨みは何にもないよ。幾らなんでも、こんな名前を許してやったらあかんで、あんた。同じ名前やないの。名称、海南市わんぱく公園やろ。海南市わんぱく公園やしてよ。どこ違うんな。決まっちゃうと思われるぞ、これ。あんた思えへんか、指名するときに。びっくりした。間違うたんかなて思ったんやで、私。しかと答弁してくださいよ。



○議長(出口茂治君) この際、暫時休憩いたします。

          午後2時43分休憩

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          午後3時2分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第11 議案第103号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 田村まちづくり部長

   〔まちづくり部長 田村彰男君登壇〕



◎まちづくり部長(田村彰男君) 貴重なお時間をおとりいただきまして、まことに申しわけございません。

 22番 河野議員の再度の御質疑に御答弁を申し上げます。

 議員御指摘の指定管理者の名称にわんぱく公園の一部を使用することにつきましては、私どもといたしましては問題はないものと思ってございますので、御理解を賜りたいと存じます。



○議長(出口茂治君) 再々質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 問題はないて、あきれましたが、副市長にお聞きしますわ。あなたは選定委員会の委員長やからね。

 断っておきますけどね、私は、ビオトープの活動はええ活動してると思うんですよ。何回も行かせていただいたことがあるし、丸山組さんも市内の業者だし、立派な仕事をなさっている。そのことを別に何にも個人的なあれはありませんよ。

 それで、A社、B社は、まあ1回ね、企業の内容を言うてくれたな、A社は、和歌山市や県の公園の管理をしていると。もうちょっと具体的に言うてください。B社とも。

 そして、こういうような名前ではなしに、企業名ですか、その質問はこちらですわ。部長でも、課長でもいいです。

 それから、選定委員長の副市長にお聞きいたします。

 僕、びっくりしたのは、最初からコンソーシアム、僕が言うてるんちゃいますよ。議案第103号の指定管理者になる団体の名称、住所及び代表者名、コンソーシアムの名称、指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園。最初から、ここへ落ちると、有形無形の名前だけで圧力になるで。僕も、これ聞いたら、僕も例えばAやBの選定委員会行っちゃう人やったら、あれ、市役所はここともうお話がついちゃんのかと思うで。あんたらしてなかっても、市長、副市長、そう思いませんか。A社、B社の代表になって考えてくださいよ。あんたところ、ちゃんと選定したと言うけどもやで、こんな名前を許しちゃんのやなあって。もうここに決まっちゃんのやなって。私ら、呼んでもうただけやなって。こんなに思うようになりませんか。これが1つ目ですわ。

 ほいでこの名前ね、なぜ許したんですか。まだ何も決まってないのに、こういう名前を。海南市という名前で仕事できませんやろ。しかも、指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園という名前で来ちゃんのよ。何で、こんなもん許すんよ。この名前を許すんですか。この名前で応募してくることを何で許したんですか。

 最後、法的にどうなんですか。これ、法的にも問題ありますよ。私も、これから弁護士さんに電話しますけどもね。あなたとこ、法的に調べましたか。A社、B社から、この名前で落ちやなんだっていうたら、これは、多分、訴訟されたら問題になると思いますよ。この名前を法的に、こういうふうな名前を許してええんですか。その3つを答えてください。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 副市長 宮脇昭博君

   〔副市長 宮脇昭博君登壇〕



◎副市長(宮脇昭博君) 22番 河野議員のわんぱく公園の指定管理にかかわる再質疑に御答弁させていただきます。

 1点目のコンソーシアム名に指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園という名称をつけるということは、他の申請団体にとってどう思うかということでございます。

 私どもといたしましては、このたび、指定管理の指定をお願いしております指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園につきましては、特定非営利活動法人自然回復を試みる会ビオトープ孟子と、それから、株式会社丸山組の2団体の構成によるコンソーシアムということで申請が出されております。

 これは、このコンソーシアム名称は、指定管理を受けなければ、この名称は使わないのでありまして、指定管理を受けた場合という想定のもとに、こういう名称で申請が出されたものと思ってございます。

 そうした意味合いで、私どもといたしましては、審査段階におきまして、このコンソーシアムの名称につきましてどうのこうのという質疑をする必要がないものということで、そういう質疑は全くしてございません。

 それから、この名称を許したのかということですが、今も申し上げました理由で、この名称での審査を行いました。

 それから、法的に許していいのかということでございますが、法的には、きちっと調べてございませんが、指定管理者のコンソーシアムの名称については、別段、法的に問題はないものと思ってございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 田尻管理課長

   〔管理課長兼港湾防災管理事務所長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長兼港湾防災管理事務所長(田尻信樹君) 22番 河野議員の再度の質疑に御答弁させていただきます。

 まず、A社、B社のコンソーシアム団体の内容についてでございますが、Aの団体は有限会社、株式会社、それともう一つによるコンソーシアム団体でございます。

 それから、B社は、先ほども言いましたが、市内有限会社で、市内の造園業者でございます。

 それから、A社の和歌山県、和歌山市の具体的な施設の管理内容についてでございますが、これにつきましては、1つの団体は、県営紀三井寺公園、それから県民水泳場、県営相撲場、もう一つが和歌山市本町駐車場、それから、もう一つが和歌山市大新駐車場、県営紀の川公園、県立紀北青少年の家、ビッグ愛ビッグホエールの施設管理運営、マリーナシティ管理運営でございます。

 以上でございます。

   (「答弁漏れ。私、発言させていただけるんだったらまあ1回言おか」と呼ぶ者あり)



○議長(出口茂治君) 答弁漏れをもう一度、指摘してください。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 最初は、この名前を使うて、いわゆる応募していくことによって、他の団体に、あっ、もうここはそういうことで名前を許しちゃんのやなということになりますから、そこの時点で圧力がかかって、例えば、入札の価格がもうそれやったらあかなとかよ、それやったら無理やなという有形無形の圧力はかからないですかということを私は言うたんよ。

 法的に問題はないとかいう3つ目はおっしゃったけどね、ここが指定を受けてからだったら、いろいろわかりますよ。それでも、私は問題があると思うんですよ。これはいいですわ。そやけども、この名前で指定のお願いに来たときに、他の2団体に、既にこういう名前で来た場合、有形無形の圧力はかかるはずだと僕は思うんです。その点、かかりませんか、その点は問題はないですかということを答弁していただきたいんです。



○議長(出口茂治君) この際、暫時休憩いたします。

          午後3時14分休憩

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          午後3時15分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第11 議案第103号の議事を継続いたします。

 当局から再度答弁願います。

 副市長 宮脇昭博君

   〔副市長 宮脇昭博君登壇〕



◎副市長(宮脇昭博君) 22番 河野議員の再々質疑に御答弁させていただきます。

 今回の申請団体のコンソーシアム名であれば、他の申請者に圧力をかけるのではないかというような御趣旨の御質問でございました。

 今回のコンソーシアム名につきましては、先ほども申しましたように、2団体を構成とするコンソーシアムということで、指定管理者を受けるための指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園という名称で申請をされてございます。

 そのことにつきまして、他の団体が圧力を受けるのではないかということでございますが、私どもといたしましては、そういうことは別段ないものと思ってございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 他に御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) 今、質疑を聞いていると、どうもすっきりせんので、もう一つ、今まで答弁あった当局の話を否定するものではございませんけれども、確かに、今回はそれであったとしても、この会社が次の5年後にやめてまうんなら、これで終わってまうと思うんです。

 しかし、5年後に来るなら、初めから指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園という名称で来るわけですから、そのときには、もう初めから指定管理もう受けちゃうなと、誤解を招くような名前になってくるわけなんです。

 わんぱく公園というのは、そこのわんぱく公園を管理するんだから、そういう名前もいたしかたないかもわからんけども、皆さん方のおっしゃりようからいけば、私が今度参入する場合、海南市スポーツ振興事業団という名前で行ってもいいわけですね。そうなりませんか。

 私は、やはり、この名前が出てきたときに、担当課なり、あるいは選定委員会の中でも、ここでも皆さん、「あれ」という感じを持つ名前ですからね、やはり、ちょっと注意を置くべきじゃなかろうかと思うので、今後、名前についても、どういう形の名前はだめですよというような基準みたいなものをつくって、そこから外れている場合は、ちょっと指導をしてやっていかんと、今はこれでええとしてでも、次、この名前で出てきたら、やはりぐあい悪いと思うんです。5年後に。

 それもあるんで、今後の問題として、当局はいっぺ名前の使い方をよく考えみてはどうですかというのが私の質問なんです。

 それと、できれば、海南市がつけた名称を省くべきと私は思います。やはり、海南市の名称の権利というのはあると思うんです。海南市役所という名前でも結構やったら、それでもええんですよ、うちの会社もすぐそれに変えますけども、そうはいかないでしょう。その辺のところをきちっと検討する必要があると思いますが、いかがでしょうか。



○議長(出口茂治君) 答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第103号にかかわっての栗本議員の御質疑にお答えいたします。

 この指定管理者の名称の問題でございます。

 今般の103号については、全く私も気にかけていなかったわけでございますが、先ほどの河野議員の御質疑、また、先ほど来、御審議いただきました農村婦人の家とか、また、つりピアーランドなんかにおきましては、非公募だったのでそのままの名前がついているわけでございます。

 今後、名称については、一度、また機会を持って、それぞれの担当課で協議をさせていただきたいと思いますので、今回はこの名称で御承認をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(出口茂治君) 再度御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) それでは、いただいた資料を見てみますと、今回、公募で7施設のそれぞれの指定管理者の指定ということなんです。

 それで、いただいた指定管理者選定結果を読ませていただきますと、応募件数が2以上のところですね。これで見てみますと、提案金額で、それぞれ各団体が出した中で、海南総合体育館などの施設については、提案金額の低いほうですね。それから、物産観光センターも低いほうなんですね。そして、温山荘プールも提案金額の低いほうをとっているんです。市民農園もそうですね。ところが、わんぱく公園だけ提案金額が2位のところをとっているんですよ。だから、これで言いますと、初日の榊原議員のあれではないですけどね、やはり、これで選定結果がなぜ指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園に決まったのか。総合点1位で、委員の平均点は83.7になったのか、わからないんですよ。

 だから、当局としたら、議案を審議して議決してほしいということでしょう。そうだったら、やはり、わかる資料を出してもらわなんだら審議できないですよ。これは、私、勉強会でもこのことを言ったと思うんですわ。だから、こういった議案を出す態度ね。やはり、私は問題があると思いますわ。その件も含めて、お願いします。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 田中総務部長

   〔総務部長 田中康雄君登壇〕



◎総務部長(田中康雄君) 4番 上田議員のわんぱく公園の選定に関係いたしましての御質疑に御答弁を申し上げます。

 まず、今回、わんぱく公園につきましては、指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園の提案金額が2,966万3,000円でございます。これよりも低いB団体は2,800万円でございました。

 ただ、この委員の評価は、総合点では753点が指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園で、もう一つのB団体は684点とかなり評価の点数では開きがございます。

 そして、その選定の方法でございますが、審査の項目がございまして、審査の選定基準ということで、1つは、管理業務を行うに当たり、市民の平等な利用が確保できること。そして、大きなもう一つは、施設の効用を最大限に発揮させるとともに、管理経費の縮減を図ることができること。そして、もう一つは、管理業務を安定して行う物的能力及び人的能力を有していることが主な項目でございまして、その中に、確かに管理経費の縮減をという項目が審査項目にございまして、金額面のことでございますが、この点につきましては、配点も100点満点中15点の配点をすることになってございます。

 しかしながら、施設の効用の発揮ということで、この施設の質の高いサービス提供を実現させる内容になっているか。あるいは、施設の利用促進が図れる内容になっているか等、施設の全体の利用計画についても慎重に選定をした結果、先ほど申し上げましたような総合点となったわけでございまして、金額だけの比較ではないということで、選定方法は行われてございます。

 それから、今後、議会で御審議いただくために、そうしたことが判断できる資料の提供ということでございますが、今回、そうしたあたりのことも考えまして、指定管理者制度資料ということで、委員の皆様には配付させていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(出口茂治君) 再度の御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) 金額でないちゅうことはわかるんですよ。この指定管理者制度は、安ければ安いほうがいいということではないと思うんですけども、それにしても、ですから、先ほどからの名称の問題もありますけどね、公募した7件の中で、複数が5件ある中で、わんぱく公園の指定管理だけにかかわって、提案金額が2番目のところが総合点で753点、委員の平均点が83.7になって1位になったわけでしょう。この中身がわからないから、今の説明だったら、このトータルのことだけやいてよ。だから、総務部長が言われるように、選定基準と各項目それぞれがA団体、B団体、C団体がどうだったのかと、これを出してもらわんと、選定委員会で厳正に審査をやったと思われますけれども、議案の審議に当たっては、それでは不十分やちゅうんやいてよ。そこを皆さん、思ってると思うで。総合点だけ言われてもね。だから、名前の問題も含めて、本当に公平・公正に、夜も深夜まで苦労されたと言われるんだったら、ちゃんと資料を出して、皆さんに納得してもらって、この議案を議決してもらう。これが筋じゃないですか。



○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

          午後3時29分休憩

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          午後3時46分開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第11 議案第103号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 田中総務部長

   〔総務部長 田中康雄君登壇〕



◎総務部長(田中康雄君) 貴重な時間をいただきまして、まことに申しわけございませんでした。

 4番 上田議員からの御質疑に御答弁を申し上げます。

 御質疑の内容は、なぜ一番低額の団体ではなくて、2番目の団体になったのか。また、その審査内容を明らかにすべきではないかとの趣旨でございます。

 指定管理者の選考につきましては、選定委員会におきまして、公平かつ適正に審査を行ってございます。そんな中で、今回のわんぱく公園の指定管理者の選定につきましても、選定基準にございますように、設置目的の理解、利用者の平等利用の確保、施設の効用の発揮、管理経費の縮減、収支計画の内容、経営基盤、業務実績、実施体制、個人情報の保護、情報公開、危機管理、安全管理等につきまして配点を設け、応募者から提出のあったそれぞれの事業計画書等を精査する中で、審査を行ってきたところでございます。

 そんな中で、今申し上げました各審査項目の評価点につきましては、公表することにつきましては、評価の低かった団体に対する社会的な信用あるいは社会的評価の低下が懸念されますので、非公開情報であると判断するところでございます。

 そうした中で、今回の指定管理者の候補者の決定に際しましては、単に管理経費の縮減金額だけではなくて、市民サービスの向上もあわせて図れるかというところを総合的に判断し、今回の委員の平均点がB団体では76点で、総合点が684点と、今回の指定管理者管理運営コンソーシアム海南市わんぱく公園のほうが総合点、委員の平均点ともに高くなったところでございます。

 以上、御理解のほど、お願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 再々質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) 公正公平に審査したちゅうのはわかるんです。

 やはり、議会の議案に対して議決を得るちゅう重みをもうちょっと考えてほしいな。今みたいなそういう形で選定をやりましたと。中身がわからんと、そういうことで各議員がこの議案の議決に対して判断できかねると思うんですよ。やはり、こういう態度は改めてもらわないとあかんちゅうことで、私は納得していないちゅうことで、終わります。



○議長(出口茂治君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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 日程第12 議案第104号 海南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第12 議案第104号 海南市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 脇保険年金課長

   〔保険年金課長 脇 久雄君登壇〕



◎保険年金課長(脇久雄君) 議案第104号 海南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。

 本条例は、平成21年1月1日より、産科医療補償制度が創設されることを踏まえ、被保険者が出産に際して負担する費用の増加が見込まれることから、出産育児一時金の支給額を見直すための政令改正が12月5日付けで行われたことを受け、海南市国民健康保険条例においても同様の改正を行う必要があることから、制定をお願いするものでございます。

 改正の内容でございますが、今回の産科医療補償制度は、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺の子及びその家族の経済的負担を補償するため、民間の損害保険を活用した制度であり、掛け金については、本制度に加入している分娩機関が1分娩当たり3万円を支払うこととなっております。

 しかしながら、その掛け金相当額が出産費用の増額で賄われることが想定されることから、妊産婦に負担が転嫁されないように、掛け金相当額の3万円を上限として、現在、条例第8条第1項で規定しております出産育児一時金35万円に加算し、支給するものでございます。

 なお、規則で定める金額については3万円を予定してございます。

 附則といたしまして、本条例は、平成21年1月1日から施行しようとするものでございますが、改正後の第8条第1項の規定については、本条例の施行の日以後の出産に係る出産育児一時金について適用し、同日前の出産育児一時金については、なお、従前の例によることとなってございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第13 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第13 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について、御説明を申し上げます。

 人権擁護委員岡本多司子氏が平成21年3月31日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として、再度、岡本多司子氏を推薦いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。

 岡本多司子氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。

 同氏は、人格、識見ともに優れ、人権擁護委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを原案どおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり同意することに決しました。

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△日程第14 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(出口茂治君) 次に、日程第14 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について、御説明を申し上げます。

 人権擁護委員荻野行一氏が平成21年3月31日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として、表 行男氏を推薦いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。

 表 行男氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。

 同氏は、人格、識見ともに優れ、人権擁護委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についてを原案どおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり同意することに決しました。

 この際、今期定例会に提出された議案のうち、既に議決された議案を除く当局提出議案21件をお手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 この際、委員会開催日程調整のため、暫時休憩いたします。

          午後3時52分休憩

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          午後4時開議



○議長(出口茂治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(出口茂治君) この際、各常任委員会委員長招集の委員会開催日程を事務局長から報告させます。

 千葉事務局長



◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。

 総務委員会、12月15日午前9時30分、第1委員会室、建設経済委員会、12月15日午前10時、第2委員会室、教育厚生委員会、12月15日午前9時30分、第4委員会室、以上でございます。



○議長(出口茂治君) 報告が終わりました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明日12月13日から12月21日までの9日間、委員会審査のため休会し、12月22日午前9時30分から会議を開きたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 本日はこれをもって散会いたします。

          午後4時2分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長  出口茂治

  議員  磯崎誠治

  議員  宮本勝利

  議員  榊原徳昭