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和歌山県 海南市

平成20年  2月 定例会 03月17日−10号




平成20年  2月 定例会 − 03月17日−10号









平成20年  2月 定例会



                平成20年

            海南市議会2月定例会会議録

                 第10号

            平成20年3月17日(月曜日)

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議事日程第10号

平成20年3月17日(月)午前9時30分開議

日程第1 議案第28号 平成20年度海南市水道事業会計予算

日程第2 議案第29号 平成20年度海南市民病院事業会計予算

日程第3 議案第30号 中央公園進入路等整備工事の請負変更契約締結について

日程第4 議案第31号 市道路線の認定について

日程第5 議案第32号 市道路線の認定について

日程第6 議案第33号 海南市教育委員会委員任命の同意について

日程第7 議案第34号 海南市教育委員会委員任命の同意について

日程第8 議案第35号 海南市公平委員会委員選任の同意について

日程第9 議案第36号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について

日程第10 議案第37号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について

日程第11 議案第38号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について

日程第12 議案第39号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について

日程第13 議案第40号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について

日程第14 議案第41号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について

日程第15 議案第42号 海南市乳幼児の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例について

日程第16 議案第43号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第17 発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長          神出政巳君

   副市長         宮脇昭博君

   収入役         濱井兵甲君

   政策調整部長      森 孝博君

   総務部長        坂本寛章君

   保健福祉部長      緒方信弘君

   都市整備部長      田中康雄君

   水道部長        田尻昭人君

   総務部参事兼財政課長  上田数馬君

   総務課長        田中伸茂君

   保険年金課長      脇 久雄君

   都市整備課長      畑中 正君

   土木課長        名手保雄君

   管理課長        田尻信樹君

   業務課長        冷水茂則君

   工務課長        和田臣善君

   室山浄水場長      山西一通君

   下津水道事務所長    中尾 力君

   市民病院事務長     伊藤明雄君

   市民病院事務局次長   藤田俊夫君

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事務局職員出席者

   事務局長        千葉博己君

   次長          西谷利広君

   専門員         瀬野耕平君

   係長          岡室佳純君

   主査          栗山維希君

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          午前9時30分開議



○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 議案第28号 平成20年度海南市水道事業会計予算



○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。

 日程第1 議案第28号 平成20年度海南市水道事業会計予算を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより本案に対する質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 質問をいたします。

 公営企業の予算は、経営の全体的な目標及び見積もりの基準を積算して、業務の予定量、収入確保の目標、経営の合理化計画、人件費、物件費などを計上して、一定の方針のもとに長期にわたって継続して経営する考え方が重要だと言われています。したがって、単に単年度のみを考慮して所要経費を計上することのないよう、長期的視野に立った年度計画として計画的、かつ効率的に事業運営を行う態度が期待されているわけであります。

 さて、今を去る平成16年4月13日、総務省自治財政局公営企業課長通知が発せられています。「地方公営企業の経営の総点検について」というタイトルとなっています。その内容は、第1に、別添の総点検チェックリストを活用するなど総点検を行い、経営改革を推進すること。第2に、サービスのあり方の再検討と民間的経営手法の導入促進を図ること。第3に、計画性、透明性の高い企業経営の推進として中期経営計画の策定とそれに対応する業績評価、さらには積極的な情報開示の推進が示されています。

 議案第28号は、こうした総点検、中期経営計画と業績評価という長期的視野と経営推進のサイクルの中で計上されていなければなりません。

 そこでお尋ねします。総務省通知によるチェックリストによる総点検、中期経営計画と業績評価サイクルに基づいて議案第28号が提案されているのですか。総務省通知と議案との関連性をお伺いするものであります。

 次に、昨年末、相次いで水道管の破裂事故がありました。下津町上地区での石綿管の破裂事故であり、また、日方新町の本管破裂事故であり、これら老朽管によって市民サービスへの悪影響が出ました。そこで、経年管更新について、その将来計画と本年度予算における計画をお尋ねします。

 旧海南市において布設している全水道管の長さに対する更新済みの水道管の長さ及び、したがって、今後更新すべき水道管の長さ、本年度予算では、金額にして幾ら、その長さ、どの程度なのかお伺いします。課題とそれから今年度の予算で措置する金額とキロメートルです。同じく、旧下津町においても同様、お伺いいたします。

 次の質問、アウトソーシングの現状と本年度の目標をお尋ねします。

 まず、用水事業における外部委託の現状と本年度の目標についてお尋ねします。

 ア、水質試験検査業務について、委託の現状と本年度の目標はどのように考えていますか。旧海南市の場合と旧下津町の場合に分けて教えてください。イ、同じく汚泥排水処理業務、ウ、浄水施設の点検、保守、エ、浄水場の運転管理業務、オ、排水施設の点検、保守、カ、配水管の漏水防止調査。

 次に、末端の給水事業における外部委託の現状と本年度の目標について、同じく旧海南市の場合と旧下津町地区の場合に分けて教えていただきたいと思います。

 キ、検針業務、ク、給水装置の修繕業務、ケ、配水管の漏水防止調査、コ、配水施設の点検、保守、サ、料金徴収業務、シ、水道メーターの維持管理、ス、転居時の開閉栓料金精算業務、セ、滞納整理、停水業務、ソ、使用開始、廃止の受付業務。

 以上、少し多くなりましたが、よろしく御答弁お願いします。



○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。

          午前9時38分休憩

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          午前10時51分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第28号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 田尻水道部長

   〔水道部長 田尻昭人君登壇〕



◎水道部長(田尻昭人君) まず、貴重なお時間をいただきまして本当に申しわけございません。

 10番 川端議員の御質疑にお答えをさせていただきます。

 質問の1点目、議案第28号は総務省通知のチェックリスト総点検、中期経営計画と実績評価という長期的視野と経営推進のサイクルの中で計上されなければなりません。

 総務省通知と議案との関係についてでございます。予算計上時におきまして、御指摘ございました総務省通知のチェックリストにつきまして、7項目、内部で検討しながら予算計上を行っておりますが、部分的にはできないところもございますが、今後、さらに改善に向け努力してまいりたいと考えております。

 また、御指摘の中期経営計画において、毎年予算計上につきましては、予算計上しなければならないというお話でございます。中期経営計画につきましては作成をいたしてございません。単年の状況を把握しながら、今まで予算を計上してきたところでございます。

 平成19年度に、水道総合計画の策定を終えます。今後は、それに基づきまして予算の計上に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。



○議長(久保田正直君) 冷水業務課長

   〔業務課長 冷水茂則君登壇〕



◎業務課長(冷水茂則君) 10番 川端議員の御質疑中、業務課にかかわる御質疑に御答弁申し上げます。

 まず、質問3のキでございます。検針業務についての件でございますが、現状は個人委託をやっております。海南水道で6人、下津水道で2人、合計8人に委託をしております。また、平成20年度の予算では、引き続き同じような形でいこうと考えて予算計上したものでございます。

 それから、サの料金徴収業務についてでございますが、これも同じように、現状、海南水道では8人、下津水道では3人の個人委託をしております。平成20年度の予算においても同様の計上をいたしております。

 それから、次にセの滞納整理、停水業務についてでございますが、この点の滞納整理等については現在職員で行うこととして現在対応しておりますが、基本的にはそういうことでございますが、停水業務については、現在試行的に停水措置を行う方向で業務の遂行を行いました。

 ただ、停水措置をする前段といたしましては、当該者に対して誓約書なり、分納誓約なりをとってございますが、その方向により今現在進めております。したがいまして、停水措置そのもの自体にはまだ至っておりません。まあこれについては、今後も大いに検討しながら前向きに進めていきたいというふうに考えております。

 それから、スの転居時の開閉栓、料金精算業務につきましても、現在、これは職員が行っておりますが、これはこの点につきましては、いろいろと課題がございまして、他の業務委託等も含めましてでございますけれども、水道組合への一部委託を含めて現在協議中でございます。

 それから、ソの使用開始、廃止の受付業務につきましても同様、職員が行っております。この職員というのは、私のほうで雇っております臨時職員に対応さしております。これはもう20年度もそのように、方向的に行うということでございます。

 業務課のほうからは以上でございます。どうぞ御理解のほどお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 和田工務課長

   〔工務課長 和田臣善君登壇〕



◎工務課長(和田臣善君) 10番 川端議員の水道事業にかかわって、工務課について御答弁申し上げます。

 質問2の海南水道について、18年度の埋設管の総延長178.705キロメートル、更新延長は87キロ、20年度予算につきましては4,000万計上しておりまして、更新延長が約1キロ、未改修率につきましては29%でございます。

 次に、質問3のア、水質検査について、安全な水を供給するために50項目については年1回、26項目については年3回、26項目についてクロスチェックは2期間で年1回行っております。11項目については年8回、101項目については年1回、海南水道、上水道においてこの業務を毎年入札を行い、業務委託を行っております。

 次に、質問3のオ、配水施設の点検、保守につきましては、下津、海南水道も同じでございますが、土日祝日を問わず毎日ポンプ所への巡回点検を行っております。海南水道におきましては、テレメーターによる監視も行っております。また、機械、電気等の保守点検につきましては、年2回業務委託をしております。

 次に、質問3のク、給水装置の修繕業務につきましては、海南、下津それぞれの水道組合へ委託をしております。

 次に、シ、給水装置について、メーターの使用期限については8年となっておりますので、毎年地区を決めて交換を行っております。昨年は約1,600個、20年度は1,600個予定をしております。

 以上、御理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 山西室山浄水場長

   〔室山浄水場長 山西一通君登壇〕



◎室山浄水場長(山西一通君) 10番 川端議員の水道事業会計にかかわる質問のうち、室山浄水場にかかわります御質疑に御答弁申し上げます。

 質問3、アウトソーシングの現状と本年度の目標についてのうち、イの汚泥排水処理業務につきましては、これは土木作業員単価で個人1名に委託しております。本年度も同様にと考えております。

 それから、ウの浄水場の点検、保守につきましては、これは高圧電力を使用しておりますので、保安管理業務を毎月1回の点検で実施しております。

 それから、エの浄水場の運転管理業務につきましては、現在7名の委託職員により運転を行っておりますが、来年度は1名の増員を予定しております。

 それから、コの取水施設の点検、保守につきましても、これも室山浄水場と同様に高圧電力を使用しておりますので、保安管理を毎月1回実施しております。

 以上でございます。御理解のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 中尾下津水道事務所長

   〔下津水道事務所長 中尾 力君登壇〕



◎下津水道事務所長(中尾力君) 10番 川端議員の下津浄水にかかわる質疑について御答弁申し上げます。

 質問2の下津浄水の経年管について、特に石綿セメント管更新事業について説明いたします。

 総管路延長が8万5,975メーター、うち石綿セメント管2万3,347メーターであります。平成18年度末施工済み延長は1万6,629.4メーター、進捗率で71.2%でございます。

 平成19年度から平成23年度までの5カ年計画で、事業費で6億2,000万、延長で6,750メーターで施工計画を立てております。

 平成20年度の石綿セメント管更新事業は、下津町西、新出地区と方南地区のJR紀勢線方踏切の2工区を計画をしております。工事費は1億1,200万、延長で1,260メーターの予定を立てております。

 次に、質問2の下津浄水の発生箇所の工事について御説明いたします。

 下津町上で発生しました漏水箇所につきましては、19年度の補正予算で4,700万いただきましたので、現在工事中で進捗率は約50%、本年度末で工事も終わる予定でございます。

 次に、質問3のウ、下津浄水施設の点検、保守について御説明申し上げます。

 年に3回業者に委託しています。滅菌装置については、年1回点検を行っています。それと、運転管理業務でございます。職員が毎日点検を行っています。また、一部は自動運転をしております。

 次に、質問3のカ、ケは関連しますので一括して答弁いたします。

 下津浄水の漏水調査について、平成20年度予算で、業務費で1,000万を計上しております。下津全域において漏水調査を行い、この結果を踏まえ計画的に修繕工事を行い、有収率の向上に向けて対策を講じたいと考えております。

 次に、質問3、シ、下津浄水の水道メーターの修理、維持管理について御説明いたします。

 耐用年数が8年でありますので、毎年約550個を交換しております。これも業者委託をしております。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 御答弁をいただきました。

 総じて言うと、単年度の予算は、総合計画を立てた上でのその計画に基づく予算ではないということが明らかになったわけです。

 特に、単年度の予算であるけれども、出し方もまあ非常にせこい。例えば旧海南市の例で言いますと、昭和34年に、隅田市長さんの時代に水道事業が始まった。昭和34年や。で、それからもう約50年近くたってるわけですけどね、水道管の耐用年数は40年なんですよ。つまりもう耐用年数は既にきているんです。

 で、178キロの総延長のうち、87キロだけ更新できてですね、残り91キロがまだ更新できずにおると。1年に1キロ更新する計画やということやったら、97年かかるんよ、これ全部直ってまうまでに。ほたもうこなえだまでに更新したパイプがですね、もう既にまた次の更新をせんなんちゅうことになってですね、物すごく後手後手の、その当年度に対する予算が小さ過ぎる。予算措置が小さいよってに、単年度黒字になってんのや、経営は。経営黒字やさけ、ええなていうわけにはいかんのよ。この要するに仕事してないわけで、仕事をせんと黒字にしてるだけのことなんでね、こんなことで満足すべきでない。

 そこで、市長さんには篤と申しておきたいんですけどね、水道の場合は管理者ですから、要するに、早いこと長期計画を立ててもらいたい。その長期計画に基づいて単年度、単年度の予算を組んでいくということでですね、基本的に押さえてもらいたいし、そして、単年度の予算の執行についてもですね、更新が旧海南の場合は1キロっちゅうことで物すごい少ない。これは経年管更新っちゅうことについての方針はきちっと立ててもうてですね、下津町の石綿管の変更もそうですけども、それも含めてですね、もうちょっと思い切った予算を組んでもらいたいと思いますので、それを指摘し、要望いたしまして終わります。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第2 議案第29号 平成20年度海南市民病院事業会計予算



○議長(久保田正直君) 次に、日程第2 議案第29号 平成20年度海南市民病院事業会計予算を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより本案に対する質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 3点ばかり質問したいと思います。

 先ほどの議案第28号の場合にも申し上げましたけれども、公営企業の予算は、単に単年度のみを考慮して所要経費を計上するということのないよう、長期的視野に立った年度計画として計画的、かつ効率的に事業運営を行うという態度が求められているわけであります。これは病院も同じです。

 そこで、平成16年4月13日付の総務省通知による中期経営計画の策定とそれに対応する業績評価のサイクルとの関連で議案第29号を御説明いただきたいわけであります。

 ところが、本市民病院は、海南市民病院事業計画書、いわゆる1冊3万5,000円の計画の高貴な本ですね、計画書、この本が作成されましたので、総務省通知による中期経営計画にかわるものとして県も了解し進めてきているところであります。これは一般質問のときに答弁をいただきました。したがって、この海南市民病院事業計画書との関連で、本議案、議案第29号を御説明していただきたいわけであります。

 この海南市民病院事業計画書の計画期間は平成25年までとし、おおむね平成20年度までの期間を中期計画として現病院施設での事業計画を策定し、平成21年度からの5年間は新病院建設を視野に入れた新しい病院施設での事業計画としたというふうに記されております。

 そこで、まずお尋ねしたいのは、この海南市民病院事業計画書の要約をお願いしたいと思います。難し過ぎてわからんのですよ。わかるように要約して、かいつまんで簡明に御説明していただきたい。いつまでに、何を、どうするという計画なのかを把握したいわけであります。

 そして、次に、この事業計画書のどの項目に従って議案第29号が編成されたのかをお伺いいたします。

 さらに、平成20年度までの計画によりますと、計画どおり経営が進んでいるのかどうかをお尋ねしたいと思うわけであります。これが1個目の質問です。

 2つ目の質問です。

 県と協議をしてですね、経営健全化計画を立てておりますが、これをひとつ開示していただきたいと思います。資料を配っていただけたらと思います。

 この経営健全化計画というのは、当病院における不良債務の解消作戦ですけども、本年度予算が、この議案第29号がですね、確定して予定どおり執行されたとして、計画終了年度である本年度末、これは16年度、17年度、18年度、19年度、20年度で経営健全化計画が終わりますからね、この議案の執行が終わったら、もう5年の最終になるわけです。最終の締めがくるんですね。その本年度末では不良債務が幾ら残るのかというめどを教えていただきたいと思います。

 それから、3つ目の質問なんですけども、市民病院の事業会計予算のですね、説明書の6ページを見ますとですね、例えば入院収益を見ますとですね、12億3,539万を計上されております。しかしながら、12ページの予定損益計算書を見てみますと、入院収益として11億640万ということであります。

 1つは、この12ページの予定損益計算書はですね、予算を計上する12月段階で締めてると思うんですよ。それで予測を立ててるわけなんですけども、もうあと2週間で19年度が終わるんですよ。現段階では大体めどつくと思うんです。そのめどついた数字を教えていただきたいし、入院だけでいいです、外来は別として、時間長なりますんで、入院だけに絞って。11億のこの予定損益計算書に対して12億3,500万円の今回の実施計画の予算はですね、甘過ぎるんでないか。根拠がないんでないか、こんなことで予算を立てて執行したらですね、必ずや失敗する。20年度末、ふたあけたら、やっぱり赤字やったな、2億円赤字出たなってなことになると思うんですよ。この入院収益の根拠、確かにやれてるんか、甘いんでないか、その点をお伺いしたいと思います。これが3点目。3つです。



○議長(久保田正直君) 暫時休憩いたします。

          午前11時14分休憩

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          午前11時16分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第2 議案第29号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 伊藤市民病院事務長

   〔市民病院事務長 伊藤明雄君登壇〕



◎市民病院事務長(伊藤明雄君) 10番 川端議員の御質疑に御答弁させていただきます。

 まず、大きな1点目で、企業会計は単年度のみでなく、計画的長期にわたっての運営、財政見込み等に基づいて単年度も運営していくべきであるとの上で、1の1、私どもの平成17年3月に出しました海南市民病院事業計画書につきまして、簡単に要約説明をしていただきたいということであります。

 この事業計画書は、議員御指摘のとおり総務省通知に基づきましてというよりも、勘案する中で、平成16年度から21年度までの事業計画を策定したものであります。内容につきましては、現在病院の置かれている状況、基本理念、基本方針、それから現在、その時点での病院の実績、それから今後病院として進むべき方向性、あと中期事業計画、これが我々といたしましては中期計画という位置づけになろうもんであります。

 それと、長期にわたっては新病院の建設を前提に、どういう病院が必要であるかというものをまとめた計画書であります。

 1点目の2であります。

 中期事業計画書に従って、どの項目に従って今年度予算が編成されたのかということであります。当然ながら、中期事業の運営ということで計画書には記載さしていただいております。それにつきましては、具体的には再三申させていただきましたように、運営ですから、40項目、あるいは項目がふえて50項目にわたる具体的な平成20年度までの運営について記載されておりますので、通年、単年、単年、その運営については運営上、あるいは予算上も、俗に言うPDCサイクルの中で検討いたしまして、本年度予算についても編成されております。

 ただ、これは運営でして、ほいたら3点目の1の3の御質問ともかかわるわけなんですけども、ほいたら、計画どおりいってるのかということであります。運営についてはできてる部分、できてない部分ございます。ただこの事業計画書に記載されております16年度収支見込みから20年度収支見込みまでについて記載さしていただいておりますが、これについて、その計画どおりはいってございません。

 大きな2番目といたしまして、経営健全化計画の開示、今、お手元の経営健全化計画書でございますが、これに基づきまして不良債務が20年度末で幾ら残っているのかという御質疑かと存じます。

 20年度末の予算上、20年度当初予算を出させていただいている中で、20年度末には不良債務額が、この予算上、執行されたといたしまして4億890万1,000円残る見込みの予算書となっております。

 続きまして、3点目、例えばということで、入院収益を例に挙げていただいて、予算書の20年度の例えば医業収益ということで、6ページですか、12億3,539万9,000円を私ども計上さしていただいております。それに比しまして、12ページの予定損益計算書では、これはあくまで12月時点での実績を見込みまして、年度末までの見込みを立てたもんでございますが、11億640万5,000円ではないかと。ですから、言うたら見込み過ぎではなかろうか、その根拠はという趣旨の御質疑かと。

   (「見込み過ぎが20年度の」と呼ぶ者あり)

 わかってます。20年度の予算が見込み過ぎではなかろうかと。そのつもりでしゃべらせていただいております。20年度は見込み過ぎではなかろうかということであろうかと存じます。

 私ども、20年度の予算を立てるに当たりまして、ベースは患者数になろうかと思うんですけども、16年度、17年度、18年度の入院患者数を、3年度平均をベースにいたしまして、20年度の入院患者数をはじき出した上で予算を立てさしていただきました。

 例えば、20年度予算で言いますと12億3,539万9,000円でありますが、これの入院患者数を4万3,700人というふうに積算しております。今申しました3年度平均で申しますと、その数字が4万1,913名となって、単年で言いますと1,787人が20年度予算のほうが3年度予算よりも多いという形になろうかと思います。これを365日で割りますと、約5人弱、3年平均よりも多いということになります。

 ただ、1点、例えば今、3年平均ですんで、例えば一番ええとこを指標にしてどないすんねんちゅう話になるかもわかりませんが、平成17年度、近年では一番患者数が多く収益も多かった年でありますが、その平成17年度よりも少ない人数で見積もっているところでございます。

 以上、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 経営健全化計画ということで、不良債務を解消するために県の市町村課のほうと調整をとりながら決定し、そして県の相談よりも、まあ2億円よけ、4年分だけよけ、非常事態やちゅうことで一般会計から不意に繰り出してる計画がこれですね。本当言うたら、市会議員の皆さん、あるいは特別委員会の皆さんに特別委員会の中でですね、説明しちゃるかえ。こえやっぱり市会議員にわかるようによ、経営だけの部分、病院当局と市町村課、県と相談して決めて、ほいてやってますて、市会議員に全然情報開示してないん違うか。これ特別委員会で説明したかえ。説明してなかったら、ちょっといっぺ、この本会議を利用して、かいつまんでよ、この計画、この数字見たってわからんと思うんでね。こなえだ、情報開示のとき、一般質問で言うたけど、あんな説明書のない説明責任ちゅうなことになってきちゃんのでね、ホームページ、説明書、文章ないわいしょ。こえ説明、ちょっとしてよ。こえ、こうやってこうなったら20年度末に不良債務が解消するんやと、こういうことで計画立てたはずやいしょ。ところが20年度末、とんとんで予定どおりいけたとして20年度末に4億890万残るちゅうんやいしょ。こえ、言うときますけど、多分間違いなし20年度に、また単年度赤字が発生する。金繰りが足らん、一時借入金でくるくる回して利子だけふえる。不良債務は、まだ4億890万より多分多なると思わ。ほていっこも、この18年度あたりからいっこも不良債務減ってないんやいしょ。これは経営の状態が悪いさけまあそうなるわけなんでね、こんな甘い予算を立ててもうたら困るわけです。ほんで経営健全化計画についての説明を一遍かいつまんでやっていただきたいと思います。

 それからですね、3つ目のやつの予算実施計画、6ページの計画がですね、甘いのではないかっちゅう質問したら、17、18、19の3年度の平均をとって出してるんやというようなことでしたけどね、甘いと思うんですよ。

 質問しますけどね、各先生方、医局とこの予算立てるに当たって相談してますか。そして医局各課のですね、各診療課の入院、外来の患者数の目標値、ことしは患者をこんだけにしたいな。また、するために頑張るという先生方の意思と意欲を結集してですね、予算組みましたか。事務局が去年どおりまあいっぺいとこかちゅうなもんで、先、歳出組んで、歳出に合わすように、もうてんぷらで歳入を組んだんと違いますか。

 医者を参加させて、医者の意欲を引き出して、医者と納得の上で各診療課のですね、目標を立てて、そしてこの予算計上をすべきだと、こういうふうに思うんですよ。その際に、院長、院長ちゅうことは管理者職務代理者やな、はどのような形で参加しましたか。この予算原案つくったん事務長と違いますか。事務長言うて、ぱっと管理者職務代理者にちょっと見せただけで、あと市長とぱっと見せただけでやってるんと違いますか。管理者がどの程度責任を持ってこの予算を編成するにつけての参加をしてるか。そこんところ、医者の参加とですね、目標とやな、ほんで管理者の参加、その点をお聞きしたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 伊藤市民病院事務長

   〔市民病院事務長 伊藤明雄君登壇〕



◎市民病院事務長(伊藤明雄君) 10番 川端議員の再度の御質疑に御答弁さしていただきます。

 まず、1点目は、資料として配付さしていただいております健全化計画書について、議員の皆様方にわかるように、従来より特別委員会等で説明しているのかということに付随しまして、今回のこの資料について要約を説明してくださいとういう趣旨かと存じます。

 経営健全化計画につきましては、川端議員も何度か本会議でもお取り上げになりました。その際に、管理者等から説明さしていただいてきたところです。あと、特別委員会につきましては、このものずばりか否かは別にいたしまして、不良債務につきましての、その時点、時点での説明はさしていただいておるところでございます。

 まず、表で言いますと、(3)ですけども、これは5年間において不良債務をゼロにしますよという計画書であります。病院側にとりましては、この四角の表の一番下、7,370万、これは元金でありますが、これが貸付額でありまして、一番上の解消する不良債務、これを横に足していただきますと11億ということになります。そのうちの自己の経営努力で解消するのは2段目の自己解消額ですよ。それから、一般会計よりの繰り入れによる解消額は2段目でありますよというのがこの計画であります。

 ただ、これを出した時点で、これは多分その16年度の11月か12月に提出してると思うんですけども、出さしていただいていると思うんですけども、議員御指摘のとおり、議員は不意にという表現でおっしゃいましたけども、5,000万円の単年度繰り入れというのが、その時点では掲載されておりません。それはこの表にないところであります。

 次に、20年度の予算を作成するに当たって、特に各医師と相談しているのか、あるいは各診療科の目標値を設定して組んでるのか、それについて医師とのコンセンサスを持っているのか。また、その際に、院長がどういう形で参画したのかという趣旨の御質疑かと存じます。

 当然ながら、原案の予算につきましては事務方が作成いたします。これは例年どおりそういう形でさしていただいております。それに基づきまして、これも当然ながら各項目について、これは管理者がおるときも、今は院長代理ですけども、前の管理者がおるときも同様のことでありますが、院長とは十分に話し合いのもとで予算を作成しております。

 それと、各診療科のドクター、医師の部分でありますが、今時点で細かい説明はさしていただいておりません。

 ただ、今現在19年度ですので、毎月に会議を持ってます。院内会議というのを持ってまして、その際には、その月、例えば10月であれば10月、12月であれば12月時点の19年度の予算に対する状況等を都度、都度報告さしていただいております。そして20年度の目標等につきましては、これは4月の院内会議で各診療科の目標、例年3月にすべきなのかという点はございますでしょうが、4月の時点で各診療科は入院患者この程度、外来患者この程度ということで説明さしていただいております。したがいまして、今年度も4月の院内会議で説明さしていただくつもりでございます。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 繰り返し言うようですけどね、入院収益だけ例にとってますけどね、入院収益が1億円増収という計画になってるわけやいしょ。そんなはずがないんよ。大体、そもそも計算せんでもわかってらいしょ。大体去年、おととし、ずっと見てたら2億円ほど実質赤字よ、私から言わせりゃな、法的に言うて、法基準外に繰り出しを受けてるよってに帳簿上の黒字に辛うじてなってるけどやな、本来、法的に言うて、法基準内で独立採算制を採択したとしたらやな、2億円赤字あんのよ。そんな状態やのにやな、11億の収入実績しかない。これも12月段階での計算やと、今段階で返事してくれやなんどな、たしか。もうあと十幾日で年度終わるんやさけね、そえまでもうしてくれやんでかめへんで。数字は概算やいしょ。概算に対してですね、これもさらに概算で12億3,000万、1億円増収の計画立てたちゅのはむちゃくちゃな計画やと言わざるを得ん。

 しかも、今答弁いただきましたように、医者との相談をして積算したわけでない。年度始まって4月に各科の目標を相談していくんやというようなことでありましたけどね、これはぐあい悪いわ。この予算を算定するためにやな、もう大体11月ごろから予算立てていかな、大体普通は各科、ほたその前によ、各診療科のやで、先生方とやな相談して、お前んとこ、ことし、今年度どんな状態よ、去年の目標よりいけてないわいてよ。どうすんのよっちゅうことで、ほな来年度どうするっちゅう数字を積算して、足し算してですね、最終的に予算にしていくべきやいしょ。事務局が策定をして、ほいで管理者に見てもうて、ほんでその結果、議会で予算通って、ほてその答えを先生方に目標押しつけていくっちゅうたら、ええんかえ、説明していくっちゅうのは。そういうやり方は全く間違うちゃらよ。医者に責任持ってもうて目標立てやんなん、各科の。ほてそれを総合トータルしたら12億3,000万になるような計画やったらええんやで。そうなってないわいて、現実。

 こえね、ふえたんなんでよちゅうたら、診療報酬もちょっと改善されるして言うん違うかなて用意してきたんやけどよ、診療報酬の言うてくれちゅて、よう言わんと思うんで、用意したけど、そえ言わなんだんで言えへんねけどよ。それは余談ですけども。管理者、職務代理者なんですけどね、この予算のあり方ですけど、公営企業の予算の原案は管理者が作成し、長が調整しますてなっちゃんのやいしょ。これ管理者ある場合やで。水道の場合に一部の適用であったら、もう市長そのものやけどよ。管理者に予算の原案作成権を認めたのは企業経営の責任者としての予算の原案を作成させ、業務執行の方針案を明らかにさせようとするものやというように書いてるんよ。つまり管理者が責任を持ってこの予算をつくらなあかんねいしょ。それを事務長がつくって、まあ多分見せてるやろけどよ、了解なしにやってるちゅうことないと思うけど、そんなことやと困るんよ。管理者が責任を持って起案する。そのときに事務長は答えですね、こうなってこうなったて言うて、それで管理者がつくらなあかんのに、管理者がつくって市長とこへ報告して、市長が議案として出す場合の調整をするわけやけどやな、そんなあり方になってなかろよ。事務長がしっかりしてるんで、事務長がほとんど全部やってもちゃうちゅうことと違うかえ。ほで患者の目標もですね、医者に立てささんと、あが去年どおり、去年どおりで、去年よりちょっと多しとこか、歳出こんかえあるさけ、それに合わせて歳入合わせてつくっとこかと。決算は出たとこ勝負じょ、あかなんでも仕方あるかよと、そんなようなことのように思えるんですよ。そういう予算の立て方は根本的に今まで、今までやで、今回だけと違う、今まで間違うてきたわけよ。ほやけど今後は経営健全化していかんなんさけによ、本来の公営企業のあり方の予算の立て方ということを発揮してもらいたいんでね。より医者の参加、それから管理者、職務代理者の参加ということをね、位置づけをして、市長にも相談をして、今後は進めていただきたいんで、これも要望しておきます。指摘しておきます。答弁結構です。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

          午前11時42分休憩

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          午後1時2分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第3 議案第30号 中央公園進入路等整備工事の請負変更契約締結について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第3 議案第30号 中央公園進入路等整備工事の請負変更契約締結についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 議案第30号 中央公園進入路等整備工事の請負変更契約締結についてを御説明いたします。

 この工事につきましては、平成19年8月8日に実施した条件つき一般競争入札の結果に基づき、同年9月定例会において、議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結についてとして御審議をいただき、御可決をいただいたものでございまして、その後9月28日付で株式会社大野建設代表取締役森下勇人と契約金額3億535万5,750円で契約し、工事期間を平成19年9月28日から平成20年3月31日までとして着工しておりましたが、期間内に完了することができず、やむを得ず工事期間を平成21年1月30日まで延長して、請負変更契約を締結しようとするものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 岡議員が一般質問をしておりましたし、それから19年度の補正予算の中にもありました、いわゆる黒色片岩の補修部分の工事がこの契約の中に、いわゆる契約金額の中に含まれておるのかどうか、それだけお教え願えますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 畑中都市整備課長

   〔都市整備課長 畑中 正君登壇〕



◎都市整備課長(畑中正君) 22番 河野議員からの中央公園進入路整備事業にかかわっての御質問に御答弁申し上げます。

 先日の補修部分の工事でございますが、この契約の中には入ってございません。補修部分については、先日お諮りしております繰り越しの中で実施する予定にしてございます。

 以上、御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第4 議案第31号 市道路線の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第4 議案第31号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 議案第31号 市道路線の認定について御説明申し上げます。

 この道路は、宅地造成に伴い設置された道路でありまして、地元自治会から市へ市道として管理していただきたいとの要望があり、また、所有者からも市へ道路敷の寄附申し入れがございました。これにつきまして関係各課とも協議を行い、市道路線認定基準を満たしていることから、住民の利便のため今後市道として管理する必要がございますので、市道路線の認定をしようとするものでございます。

 認定する路線は藤白41号線でございまして、道路の一端が藤白29号線に接続しております。路線の延長は49メートルで、幅員が5.9から6メートルのアスファルト舗装でございます。この路線を新たに市道にするため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) 本案に反対するもんではないですけども、これは開発に伴う、一方だけが公道に面しているということで。ちなみに一般道も今はそういう考え方でいいんですかねということと、市道になることによって、この図面からいくと、この道路に面した民家ていうか、1軒しかないと。造成するための道路なんかようわからんのですけども、その辺のところ。そうすると市道になることによって、いろんなカーブミラーとか、いろんなそういう交通の条件が違うてくるかどうかということを教えてください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 5番 栗本議員の市道認定に関する御質疑に御答弁させていただきます。

 これは開発に伴う市道認定でございまして、市道路線認定基準では開発道路は起点、終点が一般道に接続している場合、認定します。

 それから、一般道の場合は起点、終点が道路法上に接続している道路、それで起点、もしくは終点が道路法に接続している、それ以外に一端が公共または公益的施設に接続している道路になります。

 それから、カーブミラー等につきましては、また危険な場所がありましたら、また担当課において設置するところでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) もうひとつよくわからないのは、将来開発の予定があるから、もう既にこの道路が市道として認定するんでしょうか。まあこの道路にかかわる民家ちゅうのは今のところ図面からいうたら、いっこもないんやけどね。その辺のところ教えていただきたいんと、一般的にカーブミラーなどは開発された道路であっても、10軒以上の民家が建たないとカーブミラーはつけられない。それは市道ではないですよ。開発の中の道路、それとどう違うんでしょうか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 5番 栗本議員の再度の御質疑に御答弁させていただきます。

 この開発に伴う市道認定につきましては、都市計画法に基づく開発、それから建築基準法に基づく位置指定に基づく開発がございまして、これはもう開発できて、県の検査を受けた時点で引き取るようになってございます。

 それから、カーブミラーにつきましては、管理課の担当でございませんので、ちょっとそこら辺はわかりませんので御理解願います。



○議長(久保田正直君) カーブミラーについて、当局の御答弁願います。

 暫時休憩いたします。

           午後1時12分休憩

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           午後1時17分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4 議案第31号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 名手土木課長

   〔土木課長 名手保雄君登壇〕



◎土木課長(名手保雄君) 5番 栗本議員よりの市道認定についての再度の御質疑に答弁いたします。

 私道であっても、おおむね10軒程度家屋が建っているところ、また市道と他の公道を結ぶ幅員が2メーター以上の私道のうち、通過交通の認められる道路で、交通事故の発生するおそれがある箇所にも設置するようにしてございます。

 以上でございます。

   (「今回のとこ」と呼ぶ者あり)

 答弁漏れがございました。申しわけございません。

 改めて御答弁申し上げます。

 今回の場所等については、危険があれば設置する方向で検討してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第5 議案第32号 市道路線の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第5 議案第32号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 議案第32号 市道路線の認定について御説明申し上げます。

 この道路は、宅地造成に伴い設置された道路でありまして、地元自治会から市へ市道として管理していただきたいとの要望があり、また、所有者からも市へ道路敷の寄附申し出がございました。これにつきまして関係各課とも協議を行い、市道路線認定基準を満たしていることから、住民の利便のため今後市道として管理する必要がございますので、市道路線の認定をしようとするものでございます。

 認定する路線は大野中58号線でございまして、道路の一端が大野中17号線に接続しております。路線の延長は131.6メートルで、幅員が4.2メートルから6メートルのアスファルト舗装でございます。この路線を新たに市道にするため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第6 議案第33号 海南市教育委員会委員任命の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第6 議案第33号 海南市教育委員会委員任命の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第33号 海南市教育委員会委員任命の同意について御説明を申し上げます。

 海南市教育委員会委員中尾憲市氏が、平成20年5月19日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、仲垣内寛氏を任命いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 仲垣内寛氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市教育委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第33号 海南市教育委員会委員任命の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第7 議案第34号 海南市教育委員会委員任命の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第7 議案第34号 海南市教育委員会委員任命の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第34号 海南市教育委員会委員任命の同意について御説明申し上げます。

 海南市教育委員会委員山本皖司氏が、平成20年3月31日をもって辞職されます。

 したがいまして、その後任者として、西原孝幸氏を任命いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 西原孝幸氏の経歴等につきましては、議案参考のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、海南市教育委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) どなたが教育長になられるかというのは教育委員会の委員会議で決められ、その中で決まっていくものだと思うわけですが、山本教育長の後任ということでの人事ということで市長さんにお聞きをいたします。

 まず、1点目ですね、この方は校長の経験がありませんね、仲垣内さんは校長の経験があったわけですが。

 それから、現職ですね、現職のいわゆる県の課長さんだということで、この方、私余り存じ上げておらないんですが、本人についてどうこう言うつもりは決してありませんし、存じておりませんからね。こういういわゆる人事、私も長い間、議員をやらしてもらっておりますが、初めてなのでね、市長さんに、その何かそういうことについてのお考えがあって西原さんをこの教育委員にということでされたのか。

 それから、次に2つ目の質問です。

 仲垣内さんは、もう今、承認をされたわけですが、全体としてこの方も含めて非常に若返りますね。ですから教育委員会全体として、そういう若い方々にやっていただくということなども一定の方針などお持ちで、特にこの27年2月6日、この方は、仲垣内さんのことも含めて、仲垣内さんも60になりたてですし、西原さんも56ですか、そういうふうな、いわゆる教育委員会全体として若い方にやっていただくということなども考えて、それぞれ任命されたのかどうか。それが2点目の質問です。

 よろしく。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 22番 河野議員の2点の御質疑にお答えいたします。

 1点目は、西原氏が校長経験をしていないと、そして現職の県の教育委員会の職員ということでございます。

 なるほど、校長経験しておいてくれたことに越したほうがないのかもわかりませんが、私といたしましては、先ほども御説明申し上げましたように、教育行政に精通された方だということであります。十分教育委員として御活躍いただけるものと期待をしているところでございます。

 2点目の若返りということでございますが、この件につきましては、どういうふうにお答えすればいいのか、ちょっと考えにくいわけでありますが、山本教育委員より後進に道を譲る旨の辞表が提出をされましたので、今般、西原氏を後任ということで同意をいただきたく、よろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) ちょっと僕の質問の仕方も悪かったです。済んだ仲垣内さんの人事も含めて全体として非常に若くなってますね。お年寄りがあかんというわけではないんですよ。年の召された方も一定の経験もありますから。全体として非常にかなり若く、仲垣内さんにしろ、西原さんにしろ、なりますので、全体として若返り策を市長さんとしてお考えなのかどうかということなんです。すんません、ちょっと質問の仕方が悪かったので申しわけございませんが、その点だけお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 22番 河野議員の再度の御質疑にお答えいたします。

 なかなか若返りをねらったのかということでございますが、そういうことについては余り考えておりません。私どもといたしましては、できるだけ教育委員の選任については教育委員会から御推薦をいただき、人事案件として提案をしたいわけでありますが、なかなか教育委員を受けていただける方も今般、候補者として少ないというところの中で、先ほどの仲垣内氏、そして今回の西原氏は本市教育委員会にとりましては、いい方々が候補者として挙がってきたなということで、私も皆さんにぜひ御同意をお願いしたいと考えているところでございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第34号 海南市教育委員会委員任命の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第8 議案第35号 海南市公平委員会委員選任の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第8 議案第35号 海南市公平委員会委員選任の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第35号 海南市公平委員会委員選任の同意について御説明申し上げます。

 海南市公平委員会委員西谷稔氏が、平成20年5月22日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、再度同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 西谷稔氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市公平委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第35号 海南市公平委員会委員選任の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第9 議案第36号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第9 議案第36号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第36号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について御説明申し上げます。

 海南市固定資産評価審査委員会委員今村栄治氏が、平成20年5月22日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、再度同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 今村栄治氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市固定資産評価審査委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第36号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第10 議案第37号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第10 議案第37号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第37号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について御説明申し上げます。

 海南市固定資産評価審査委員会委員中尾一哉氏が、平成20年5月22日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、再度同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 中尾一哉氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市固定資産評価審査委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第37号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第11 議案第38号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第11 議案第38号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第38号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について御説明申し上げます。

 海南市固定資産評価審査委員会委員長尾滿明氏が、平成20年5月22日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、再度同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 長尾滿明氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市固定資産評価審査委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第38号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第12 議案第39号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第12 議案第39号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第39号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について御説明申し上げます。

 海南市固定資産評価審査委員会委員平岡溥己氏が、平成20年5月22日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、再度同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 平岡溥己氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市固定資産評価審査委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第39号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第13 議案第40号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第13 議案第40号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第40号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について御説明申し上げます。

 海南市固定資産評価審査委員会委員米原雄三氏が、平成20年5月22日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、再度同氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 米原雄三氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市固定資産評価審査委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第40号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第14 議案第41号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第14 議案第41号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 議案第41号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意について御説明申し上げます。

 海南市固定資産評価審査委員会委員前山博昭氏が、平成20年5月22日をもって任期満了となります。

 したがいまして、その後任者として、野口貫秀氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 野口貫秀氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。同氏は、人格、識見ともにすぐれ、本市固定資産評価審査委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第41号 海南市固定資産評価審査委員会委員選任の同意についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第15 議案第42号 海南市乳幼児の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第15 議案第42号 海南市乳幼児の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 脇保険年金課長

   〔保険年金課長 脇 久雄君登壇〕



◎保険年金課長(脇久雄君) 議案第42号 海南市乳幼児の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 平成20年3月5日付で診療報酬の算定方法を定める厚生労働省告示がなされたことにより、現行の厚生労働省告示が廃止され、平成20年4月1日より新たな診療報酬の算定方法が適用されることになりました。

 これに伴い、乳幼児を初め各医療費の助成に関する条例における医療費の助成を行う費用の算定に関する規程及び国民健康保険条例における一部負担金に関する規程に、新たに定められた厚生労働省告示を引用するため所要の改正をお願いするものでございます。

 なお、本条例の第1条から第4条までがそれぞれの医療費の助成に関する条例を改正する内容になっており、第5条が国民健康保険条例を改正する内容となってございます。

 それでは、改正条項に沿って御説明申し上げます。

 まず、第1条は、海南市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 同条例第5条第3項中の「(平成18年厚生労働省告示第92号)」を「(平成20年厚生労働省告示第59号)」に改めるものでございます。

 また、第2条は、海南市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部改正で、同条例第5条第3項中において同様の改正を行うものでございます。

 続きまして、第3条は、海南市老齢者の医療費の助成に関する条例の一部改正で、第4条は、海南市重度心身障害者等の医療費の助成に関する条例の一部改正でございます。

 いずれの条例におきましても、第4条第3項の規定に対し同様に改正を改めるものでございます。

 最後に、第5条は、海南市国民健康保険条例の一部改正で、同条例第6条第2項中の「(平成18年厚生労働省告示第92号)」を「(平成20年厚生労働省告示第59号)」に改めるものでございます。

 なお、本条例は、平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第16 議案第43号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第16 議案第43号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 伊藤市民病院事務長

   〔市民病院事務長 伊藤明雄君登壇〕



◎市民病院事務長(伊藤明雄君) 議案第43号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 この条例は、平成20年3月5日に診療報酬の算定等につきまして規定する厚生労働省告示がなされたことによりまして、現行の厚生労働省告示が廃止され、平成20年4月1日より新たな診療報酬の算定方法が適用されることに伴い、海南市民病院において診察を受ける場合の料金につきまして所要の改正をお願いするところでございます。

 改正の内容でございますが、診療料金の根幹となる部分を規定してございます条例第9条第1項及び指定訪問看護の利用料金について規定してございます。別表第4中において引用してございます厚生労働省告示が廃止されるため、新たに定められた厚生労働省告示を引用するものとし、規定の整備を行おうとするものでございます。

 なお、この条例は、平成20年4月1日より施行しようとするものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第17 発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第17 発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 19番 黒原章至君



◆19番(黒原章至君) それでは、発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 近時、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者への支払い能力を超える大量のリフォーム工事、呉服、貴金属等の次々販売により、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えないところであるが、このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から発生している。

 経済産業省は、このように深刻なクレジット被害を防止するため、割賦販売法の改正に関する審議を進めており、今通常国会に改正法案が提出される見込みにある。

 今回の改正においては、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要である。

 よって、国会及び政府におかれては、割賦販売法改正に当たっては次の事項を実現するよう強く要請する。

             記

 1.クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、実行性ある過剰与信規制を行うこと。

 2.クレジット会社は、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、不適正与信防止義務を負うことを明記し、販売契約が無効・取り消し・解除であるときは、既払金の返還義務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。

 3.指定商品制を廃止し、割賦払い要件を撤廃することにより、すべてのクレジット契約を適用対象とすること。

 4.個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。

 以上、地方自治法第99号の規定により意見書を提出するものでございます。

 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣であります。

 どうか皆さん、御理解をいただき、御賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)を原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決いたしました発議第1号について、条項、字句、数字、その他整理を要するものは、その整理を議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 この際、今期定例会に提出された議案のうち、既に議決された議案11件並びに発議(案)2件を除く当局提出議案32件を、お手元に配付の議案付託表並びに議案付託表その2のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 この際、委員会開催日程調整のため、暫時休憩いたします。

           午後1時56分休憩

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           午後2時開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(久保田正直君) この際、各常任委員会委員長招集の委員会開催日程を事務局長から報告させます。

 千葉事務局長



◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。

 総務委員会、3月17日、本日午後2時30分、第1委員会室、建設経済委員会、3月17日、本日午後2時30分、第2委員会室、教育厚生委員会、3月17日、本日午後2時30分、第4委員会室。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明日3月18日から3月23日までの6日間、委員会審査のため休会し、3月24日午前9時30分から会議を開きたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 どうも御苦労さんでした。

           午後2時1分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長  久保田正直

  議員  中家悦生

  議員  川端 進

  議員  前山進一