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和歌山県 海南市

平成19年 12月 定例会 12月12日−05号




平成19年 12月 定例会 − 12月12日−05号









平成19年 12月 定例会



                平成19年

            海南市議会12月定例会会議録

                 第5号

            平成19年12月12日(水曜日)

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議事日程第5号

平成19年12月12日(水)午前9時30分開議

日程第1 諸般の報告

日程第2 議案第73号 平成19年度海南市水道事業会計補正予算(第1号)

日程第3 議案第58号 海南市職員の公益法人等への派遣に関する条例について

日程第4 議案第59号 海南市部設置に関する条例の一部を改正する条例について

日程第5 議案第60号 海南市民交通傷害保障条例を廃止する条例について

日程第6 議案第61号 海南市営住宅条例等の一部を改正する条例について

日程第7 議案第62号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第3号)

日程第8 議案第63号 平成19年度海南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第9 議案第64号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第10 議案第65号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第4号)

日程第11 議案第66号 市道路線の認定について

日程第12 発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書(案)

日程第13 発議第8号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書(案)

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長          神出政巳君

   副市長         宮脇昭博君

   収入役         濱井兵甲君

   政策調整部長      森 孝博君

   総務部長        坂本寛章君

   保健福祉部長      緒方信弘君

   市民部長        中野真次君

   都市整備部長      田中康雄君

   水道部長        田尻昭人君

   教育長         山本皖司君

   教育次長        藤原憲治君

   消防長         増田信治君

   総務部参事兼財政課長  上田数馬君

   総務課長        田中伸茂君

   保険年金課長      脇 久雄君

   社会福祉課長      寺本順一君

   子育て推進課長     坂部孝志君

   高齢介護課長      平田喜義君

   市民環境課長      武内真二君

   都市整備課長      畑中 正君

   土木課長        名手保雄君

   管理課長        田尻信樹君

   業務課長        冷水茂則君

   下津水道事務所長    中尾 力君

   教育委員会事務局参事兼総務課長

               抜井ひでよ君

   学校教育課長      丸谷泰規君

   消防次長兼総務課長   中岡 進君

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事務局職員出席者

   事務局長        千葉博己君

   次長          西谷利広君

   専門員         瀬野耕平君

   主査          栗山維希君

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          午前9時30分開議



○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 この際、議事運営上、暫時休憩いたします。

          午前9時30分休憩

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          午前9時50分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第1 諸般の報告



○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。

 日程第1 諸般の報告を行います。

 事務局長から報告させます。

 千葉事務局長



◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。

 平成19年12月11日付で、海南市議会議員、出口茂治君から議長あてに、賛成者の海南市議会議員、黒原章至君、前山進一君、川端 進君、宮本勝利君、栗本量生君とともに、発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書(案)が提出されました。

 また、同日付で、海南市議会議員、河野敬二君から議長あてに、賛成者の海南市議会議員、出口茂治君、黒原章至君、前田雄治君、川端 進君とともに、発議第8号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書(案)が提出されました。

 次に、平成19年12月12日付、海総総第417号をもって、市長から議長あてに、議案第73号 平成19年度海南市水道事業会計補正予算(第1号)の議案の追加提出がありました。

 提出されましたそれぞれの発議の写し並びに議案につきましては、本日、議席に配付いたしてございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第2 議案第73号 平成19年度海南市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第2 議案第73号 平成19年度海南市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) おはようございます。

 本日、追加提案させていただきました議案第73号 平成19年度水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 本案は、先般御報告申し上げました、去る12月6日未明に、下津町上地区で破損した水道管に連結する国道42号線下津町上交差点から長保寺入り口交差点までの約300メートルの石綿セメント管更新及び関連する水道管布設工事予算であります。

 補正内容といたしましては、工事請負費として4,700万円の増額補正をお願いするものでございます。

 なお、財源につきましては、国庫補助金1,000万円、企業債3,200万円等を充当してございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 提案理由の説明が終わりました。

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△議事の延期



○議長(久保田正直君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっている日程第2 議案第73号の議事は延期いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

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△日程第3 議案第58号 海南市職員の公益法人等への派遣に関する条例について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第3 議案第58号 海南市職員の公益法人等への派遣に関する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 議案第58号 海南市職員の公益法人等への派遣に関する条例について御説明申し上げます。

 本条例につきましては、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の規定に基づき、公益法人等への職員の派遣に関し必要な事項を定めるものでございます。

 第1条につきましては、この条例の趣旨を規定してございます。

 次に、第2条についてでございますが、第1項において職員派遣に係る派遣先団体を規定し、第2項においては職員派遣の対象とならない職員を規定し、第3項においては派遣先団体との取り決めで定めるべき事項として法に定めるもののほか、条例で定める事項を規定してございます。

 次に、第3条につきましては、派遣職員を職務へ復帰させなければならない場合として、派遣職員が派遣先団体の役職員の地位を失った場合等を規定してございます。

 次に、第4条は、派遣職員の給与についてでございまして、派遣職員が派遣団体において従事する業務が法第6条第2項の規定する業務である場合は、派遣職員に対し給料、扶養手当、住居手当及び期末手当を支給できる旨規定してございます。

 次に、第5条は、職務に復帰した職員に係る海南市職員給与条例の特例についてでございまして、派遣職員が派遣先団体における業務又は通院に起因する負傷、疾病により休職となった場合は、これを公務とみなし、当該休職中の給与を保障する旨、規定してございます。

 次に、第6条は、派遣職員の復帰時における処遇について、部内の他の職員との権衡上必要と認められる範囲内において、必要な調整を行うことができる旨を規定してございます。

 次に、第7条は、企業職員又は単純労務職員である派遣職員の給与の種類について規定してございます。

 次に、第8条は、派遣職員の派遣先団体における処遇の状況等及び職員派遣後職務に復帰した職員の処遇の状況等について、任命権者から市長に報告しなければならない旨を規定してございます。

 次に、第9条につきましては、条例の施行に関し必要な事項は、市長が定める旨、規定してございます。

 なお、附則についてでございますが、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 また、附則第2条につきましては、海南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正でございまして、派遣職員が職務に復帰した場合の年次有給休暇の日数についての規定の整備を行ってございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第4 議案第59号 海南市部設置に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第4 議案第59号 海南市部設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 議案第59号 海南市部設置に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 今回の条例改正につきましては、簡素で効率的な行政運営と行政サービスの向上を図るため、指揮命令系統の簡素化を図ったものでございまして、6部を3部に編成し、名称についても、より親しみやすくわかりやすくするため、市の組織機構の見直しを行いました。

 その結果、第1条中にあります総務部につきましては、政策調整部と総務部を統合し、市民部に属していた市民課を加え、また、今後予想される東南海・南海地震を見据えた対応のため、市民防災課を設置し、総務部といたしてございます。

 次に、くらし部につきましては、保健福祉部と市民部を統合しますとともに、新たに高齢化に伴う市民の健康づくりを一元的に実施するため、健康課を新設してございまして、くらし部につきましては、保健・福祉・環境部門を担当いたします。

 次に、まちづくり部につきましては、産業経済部と都市整備部を統合し、農林水産課と商工業、また観光などの産業にかかわる施策と都市整備機関にかかわるまちづくり業務を担当いたします。

 次に、第2条につきましては、総務部、くらし部、まちづくり部の3部が行う事務分掌につきまして、記載のとおり改めようとするものでございます。

 なお、附則についてでございますが、この条例の施行期日は、平成20年4月1日とするものでございます。

 またあわせ、各審議会等の条例につきましても、この条例改正に伴う所要の整備を行ってございます。

 以上、何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 本案については質疑の通告がありますので、まず初めに通告による質疑を許可いたします。

 19番 黒原章至君



◆19番(黒原章至君) おはようございます。

 3点ほどお聞きしたいと思います。

 まず、組織の機構の改革に伴いまして、私どもは参考資料といたしましていろいろな資料をいただいております。その中に結構何々係は何々をする、関係するというような、手元に僕らはよくわかるんですが、この機構図を変更した中でですね、広報等、また市民の方々が、こういうことはどこへ行ったらええんやろかということを、こういう僕らがもらっている手元にあるようなものを、どのように広報されるのかなという、お考えはあるのかなということですね。

 それと、また庁内の中も多少の部屋の移動があるのかどうかは定かではございませんが、庁内の中での案内板等の設置はどのように、我々よく庁舎に来る人間にはよくわかるんですが、ひょこっと来る皆さんにはわからないかと思われますので、その辺の対応はどのように考えていられるのかを1点目にお聞きしたいと思います。

 それで2点目は、一応6部から部は3部、課は21から23課、係は59係から50係になるというような内容でございます。今後、市の計画でも職員の方の削減ということを掲げられている中でですね、この機構図の中で、職員さんの削減に対する組織の体制についてですね、今後どのように、必ず人間は減っていくわけでございますから、その中の人材育成等とか機構の体制を、どのように運営されていくのかのお考えを教えていただきたいと思います。

 次の3点目ですが、第2条の中には、事務分掌は次のとおりであるというところにかかわってですね、少し規則は、今回の議案では少しかけ離れているんかなと思うんですが、少しここは関連しますのでお聞きしたいと思います。事務分掌の規則案の中で、数点の課の考え方だけを一度お聞かせ願いたいと思います。総務の中の企画課というのが、また新たに設置されていることです。それと市民防災課、これもなかなか文字だけでは、これは対策をするのか何をするのかというのがよくわからないので、あと環境課ですね、これは環境保全をする考え方なのか、これは災害というんですか、公害に対してだとか、あと商工観光課、この辺が名称だけではなかなかわかりにくいので、その辺ちょっと考え方を教えていただきたいと思います。

 以上3点、よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 19番 黒原議員の組織機構の見直しに関連しての市民広報について及び職員体制と事務分掌についての課名等の考え方はどのようなのかという御質疑に御答弁申し上げます。

 1点目の市民への周知につきましては、この条例改正をお認めいただきました後、事務分掌規則及び関連する部署の施行規則等の分掌事務及び名称を最終的に、全庁部課と協議を行い、任命権者、市長でございますが、判断をいただいた後、決定することになります。そうした事務を来年3月上旬までに終え、その後、4月号の市報と5月号の市報により、市民の皆様方にできるだけわかりやすい内容にて、担当する業務と課名等について記載させていただきます。

 また、庁内等の案内表示につきましても変更し、必要箇所へ設置してまいります。

 次に、2点目の職員の削減に伴う組織体制、また職員数の確保につきましては、本年度、病院医療職を除く定年退職者28名、早期退職者11名、中途退職3名の42名で、来年以降4年間の定年退職者数約百十数名を合わせ、5年間で約160名程度の退職者がございます。採用につきましては、本年度10名、その後仮に4年間で50名採用しても100名程度の職員が減少することになります。これらの削減に対応するには、民間に委託できるものについては民間へ、また内務事務の見直し等をより一層行うとともに、職場においては職員相互の協力、応援できる体制を構築してまいりたいと考えてございます。これらを実施することにより、市民の皆様と直接対応する窓口業務等につきましては人員を確保してまいりたいと考えてございます。

 また、管理体制につきましては、適材適所に人員を配置してまいりますので、御理解をお願いいたします。

 次に、3点目の今回、条例改正に伴う参考資料として提出いたしてございます課の名称等につきまして、まず企画課でございますが、現政策調整課につきましては、合併に伴うもろもろの調整機能について一定のめどが立ち、一つの節目であり、今後は事業を着実に実践する推進役や、新たな行政ニーズの対応、また市の総合政策の企画案に大きな役割を担う課として、他市でも一般的に親しまれています企画課としたものでございます。

 次に、市民防災課につきましては、本市の重要施策として位置づけている防災、特に東南海・南海地震の対応や、台風、大雨等の災害全般に備えるため、現政策調整課の防災対策係と、現市民環境課の市民交流部門−これはボランティア、自治会等でございますが−と防犯、交通施策等に関する業務を行い、住民の方々の安心・安全につながる施策を担当するため、新たに設置した課でございますので、御理解をお願いいたします。

 次に、環境課につきましては、現市民環境課の市民交流関係と交通、防犯関係を市民防災課へ移行し、今後ますます広範囲に対応しなければならない環境施策に特化した課として位置づけたものでございまして、より環境を意識した課名といたしたものでございます。

 次に、商工振興課から商工観光課への名称変更につきましては、現商工振興課におきましては、商工係及び観光係と企業立地係の3係の体制としておりましたが、企業立地については、商工業への振興とより関連性の強い連携を密にして行うべき業務であり、その部分を統合し、市の商工業全体を担当する係として、また観光係につきましては、新しい本市の観光事業を推進していく係と位置づけてございます。そうした意味において商工と観光を一体として課の名称とさせていただいたものでございます。

 以上、御理解をお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 19番 黒原章至君



◆19番(黒原章至君) ありがとうございます。

 人員がなくなる中での、減らすだけ減らさないかんのだろうけれども、やっぱり適材適所、数の少なかったらええちゅうことだけでなくて、そこらがやはり機能できる形で、これからも推進していただきたいと思います。それが低下すれば必ず市民生活には影響を覚えるということで、社会で言われているように、リストラ、リストラと言われていますが、そこらは限度もあると思いますから、その辺よく心がけてしていっていただきたいなと思います。

 それとですね、先ほどちょっと聞くのを忘れましたので、この間うちの、これも少しずれるかなとは思うんですけど、もしずれていたら議長、とめてください。

 事務分掌の規則のこの本庁の方での一応総務、くらし部、まちづくり部の大体の課と係の名称載っているんです。それで先日、行政局の方の資料も議案で出てきたんですが、社会福祉課なんかは本庁ではこういう名称で、向こうは保健福祉課とか、同じ市民の中で行く場所違って名前が違うちゅうのも混乱が来すのではないのかな、同じ行政区なのに、同じような名称を使って、どこ行っても窓口へ行けるというような考え方の方が、よりいいんじゃないかなと私は思うんですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 19番 黒原議員の行政局の保健福祉課と本庁社会福祉課の名称についての整合性等についての再質疑に御答弁申し上げます。

 行政局の保健福祉課につきましては、国民健康保険、老人保健等の本庁の保険年金課の窓口業務と、また民生委員等の連絡調整、児童福祉、障害者福祉と本庁の社会福祉課の窓口業務など、本庁2課の窓口対応、申請業務とかそういう業務を行っております。幅広い地域の窓口となっており、現在、本庁の保健福祉部の2課にまたがりますので、そういう形の中で現在と同じ保健福祉課の名称を使わせていただいてございます。

 御理解のほど、ひとつよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 19番 黒原章至君



◆19番(黒原章至君) ありがとうございます。

 我々とか、本当にここにおられる方は、よく自分らの内容とか自分らの業務内容、また場所もよくわかっておると思うんで。ただ、そういうことでなく、市民の皆様が、利用される人がよりわかりやすいような、これから3月にかけて精査はまだするということなので、名称等とかの課の名前と係の名前の整合性なんかも、やはりわかっている上での議論でなくて、わからん人から見てもわかるような名称のつけ方ちゅうのを、ひとつよろしく3月までしっかりやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 以上で通告による質疑は終了いたしました。

 次に、本案について他に御質疑のある方ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) 今、黒原議員の質問でかなりわかったんですけども、これから市民の方と我々接する機会が多い。その中でこんなに変わったんよと説明する上でちょっと聞きたいことがありますんで。このくらし部、まちづくり部、この名称決定はどういう形でされたのか。それで、ほかに名前の候補は上がってなかったのか。これが一番わかりやすい名称だと思うんですけども。それと新しいこの名前を変えて、部を変えることによって、にわかにゴム印変えたりとか印刷物変えたり、コンピューターの入力変えたりとか、また庁舎の配置がえとか、それらに係る経費はどのぐらい見積もっておられるのか。

 それともう一つ、この健康課というのが新しくまたできていますよね、ここらの健康課はどういう仕事を主にされるのか、そこらちょっと教えていただけますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 6番 磯崎議員から3点の御質疑をいただいたわけでありますが、1点目の名称決定の経過について御説明を申し上げます。

 部の名称につきましては、先ほども御説明申し上げましたように、より親しみやすくわかりやすいようにということで協議したわけでありますが、そういった中で、総務部、くらし部、まちづくり部ということで決めさせていただきました。

 他の候補といいますか、ほかにどういった名称があったのかというのは、くらし部について人づくり部というようなこともどうかということであったわけでありますが、より広範な市民サービスということで、こういった形になりまして、市議会の総務常任委員会の対応を、とにかく総務部で対応しよう、また建設経済委員会の対応はまちづくり部で、そして教育厚生常任委員会の対応はくらし部へという、わかりやすく窓口も整えようということで、こういった形になったわけでございますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 6番 磯崎議員からの組織機構改革に伴う2点の御質疑に御答弁申し上げます。

 組織機構の改革に伴う費用、どのぐらいを想定しているかということの御質疑に御答弁申し上げます。

 まず、健康課新設に伴い、保健福祉部の今、現社会福祉協議会の入っている部門の移動を考えてございます。この費用が約180万円程度必要でないかなということで考えてございます。それと議員御発言の中にございました印鑑とか、また印刷物の変更も若干出てまいります。そこらの部分も含め、総額で250万円程度必要でないかなと考えてございます。

 それと、機構改革に伴う健康課新設の理由と申しますか、その業務内容について御答弁申し上げます。

 現在、この健康・保健・予防等の業務につきましては、現子育て推進課が担当しておりましたが、市民から非常に名称わかりにくいという問い合わせも多く、今回の組織見直しに際し分離独立し、市民の健康・健診・予防等を一元的に担当するとともに、保険年金課の国保加入者の特定健診、特定保健指導事業を新たに加え、この分野の健診率を一定の水準までアップする必要があります。これは交付税等で問題になってくるんでございますが、この業務についても国保より受託するというたら同じ役所内でするのもおかしいんですけれども、そういう業務、ですから市民の、先ほど申し上げましたように、健診・予防を一元的に行う課と位置づけてございます。

 以上、御理解のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) おはようございます。

 皆さん、質問されたので、答弁の中にも基本的なことを課長も市長もお答えがあったと思うんですが、6部から3部になった、ダブる部分が市長さん、あるかもわかりませんけれども、基本的に変更のこの方針というんか、基本的な考え方をまずお聞かせ願います。ダブるかもわかりませんが、よろしく。

 それからね、きのうからの一般質問、またきょうの新聞にも載っていましたけれども、ごみの問題や、それから市民病院やまちづくり、防災は新たな課ができましたから、ところがそれは企画の政策推進係で、この説明書によりますと、市政の総合計画及び総合調整に関することと、こういうことになるわけですね。それでそれなりに行政改革やらなあかんというのはわかるんですがね、この業務が総務のいわゆる一つの課のところになりますわな。これは私大変だと思いますのでね。特にそこらの位置づけ、全体の中での位置づけが、僕はかなり重要な施策をしていかなあかんと思いますので、文章的には非常に短いことしか書いてませんけども、ボリュームいっぱいありますわな。それなどはどない考えられておるのか。

 それと、6部が3部になって、部長のポストもなくなっていくわけですが、それとの関係で、いわゆる政策調整の重みがこの間ずっと上がってきていますからね。いわゆる部長イコール参事さんのポスト等々、今私が言うたような部分で部長級を配置してやるのかどうか、あわせてそれもお答えください。

 それから下津行政局についてですが、基本的には何ら来年度も今年度と変わらない、いわゆる部長職を置いてやられておられるのかどうか。

 それから、細こいことで悪いんですがね、下津出張所かな、の中に港湾の関係があらな。あれがちょっとわかりにくいんよ。予算はね、土木の港湾部門にあらな。ところが人事の費用は、人件費はこれ特会にあるんかな、そやろ。それでしかも下津行政局にあらいしょな、あれ。そこらがちょっと整理をね、まあ4月までありますからね、わかりにくいんですわ、あそこだけね。予算は土木、これはわかるわ、港湾関係。それから特会ありますね。命令系統は下津行政局にあると。これだけちょっと整理をね、していただけないか。ちょっと非常にね、僕らもわかりにくいんですわ。特会は港湾施設事業特別会計で持っていますね。そこらの整理が必要ではないかというふうに思いますので、その点よろしく。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 22番 河野議員の御質疑にお答え申し上げます。

 まず、基本的な考え方ということで、少し重複するわけでございますが、今回の機構改革につきましては、市民の方々からの複雑多岐にわたる行政需要に対しまして、スピーディーに適切に対応し得るように命令指揮系統の簡素化を図りたいという考えがもとになっております。今後、予測される東南海・南海地震を見据えた対応や、高齢化に伴う市民の健康づくりを一元的に実施するというのが最も重きを置いた考え方で行ったわけでございます。

 そしてあとまたごみの対応、また市民病院、防災等々に関係をいたしまして、これからポスト等をどうするのかという御質疑でございます。今回考えておりますのは、部長職はもちろんでありますが、今まで部長待遇の参事というものを置いていたわけでありますが、参事はその部の他の課長に指揮命令といいますか、いろいろ助言的な行政指揮がしづらいというような位置づけになっておりますので、そういった場合には次長級というような格好で置ければというふうに考えております。

 そしてまたあと下津出張所の港湾の関係、特別会計との関係もございますし、また水門の管理等々あります。そういった内容につきましても、先ほど御指摘いただきましたように、今後まだまだ課については詰めていかなければならないというふうに考えておりますが、今回、本庁の6部をまず3部にしたいということで御提案をさせていただいたところでございます。

 そしてまた、特に御指摘をいただきました政策調整課につきましては、かなりいろいろと業務量も多く大変だったわけでありますが、今までのこの合併の3年目に入るわけでありますが、そういった経過も踏まえまして、できるだけそれぞれの担当部署でいろいろなことについて企画立案も考えていただけるように、政策調整的なものは企画課で、それぞれの事務について、また事業についてはそれぞれの担当で今後、精力的に取り組んでいただけるような指揮をしたり、また、まとめたりしたりするような業務を補っていただきたいと、そういうふうに考えて、今回の機構改革になった次第でございますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 大体わかりました。

 1個だけ。下津行政局については、部長さんも配置をして、今までと同じ、先ほど質問しましたが位置づけでやられるわけですか。それだけちょっと確認です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 22番 河野議員の再度の御質疑にお答えいたします。

 下津行政局局長のことについて、特に御指摘でございますが、来年4月は現行の部長級で対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 21番 瀧 多津子君



◆21番(瀧多津子君) これはまちづくり部の農林水産課なんですが、振興係と整備係しかございませんが、この説明の中身を見ますと、振興係はいろいろなことに取り組んでおりますが、その中で米の生産調整及び消費拡大に関することと、そういうふうに米、それから森林等々出ていますけれども、本市の特産物であるミカン、カキ、それからキウイといったかんきつ類を専門的に取り組んでいただけるような課を設置していただけないかなと思いまして。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 21番 瀧議員の機構改革に伴う農業施策、その中でもかんきつ類の件につきまして、一応現農林水産課で対応してまいりたいと考えてございます。ただ、この中に書かせてもらっている事務分掌については、それぞれの課の代表的な、ですからここに記載ないからその業務をしないということではございませんので、ひとつ御理解のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 21番 瀧 多津子君



◆21番(瀧多津子君) 課長の答弁だったら、代表的なものということですが、じゃ、本市のそのかんきつ類は代表的なもんじゃないんですか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 21番 瀧議員の組織機構に関する再度の御質疑に御答弁申し上げます。

 ちょっと言葉足らずでまことに申しわけございません。この中で振興係の方で記載させていただいているように、農業施策については非常に多くの分野がございます。当然、海南市の大きな農作物、カキ、ビワ、ミカン、これは非常に重要な作物でございますので、その点は私としても十分理解してございますので、まことに申しわけございませんが、この業務の対応については農林水産課ということで位置づけてございますので、御理解のほど、ひとつよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) それでは幾つか。ちょっと提案理由なり、今何人かの同僚議員の質問に対しての答弁で大体わかってきたんです。私はね、この今回の部制の変更ですね、これはこの間、この策定されている集中改革プランとのかかわりの中で、どのような観点からされてきたのか。ちょっとね、わかりにくい面もあるんです。確かに行政需要、市民サービスを充実させていくという点では、例えばですね、市民防災課、新たに設置する。それから健康課を独立させていく。それから環境課ですね。そういった面で、従来クリーンセンターでやっていたごみ処理計画とかですね、そういう政策的なものを本庁の中でやっていく。そういったこと等、いろいろ知恵を出されているなというふうに思います。

 それで、この間の集中改革プランの取り組みの中で、事務事業の見直し等をやってこられてますけども、そういう中で、どのような議論の経過の中でやられてきたのか。特に部、課、係、そういった点で職員の中でのどういう議論がなされてきたのか、経過についてですね、お聞かせ願いたいと思います。

 それともう一つは、指揮命令等の簡素化ということはあります。それとあわせて、やっぱりこういう形で部制を6部から3部に減らして編成をし直していくという中で、いわゆる市役所内の、いわゆる権限の移譲というんですか、分権化をどう図っていくのかという点で、そういう点は検討されているのかどうか。いろいろ部長、専決事務処理規定とかの見直しもされていくと思うんですけれども、権限移譲ですね、それはどう考えておられるのか。

 それから、先ほど河野議員の質疑の中で、市長もいわゆる政策調整にかかわって、各現場でそういったものをやっていってもらいたい。私はこれはもうそのとおりだと思うんです。しかし、それだったらですね、私はくらし部、まちづくり部の中にでも、総務企画課とか、その部内の調整を連携をしやすくするというのも提案理由の説明の中にもありましたけれども、私は今回の1部当たりの係がふえていますのでね、そういう市長のお考えには私も同意をしているんですけれども、それだったら、やはりこの部の中にね、部内の課の相互の連携なりしていく、まとめていく総務企画課という形なんかも置いてもよかったのではないか。

 私はやっぱり企画調査とか企画とか、やっぱり現場サイドでやると。この間の合併後の政策調整部、合併して総合計画をつくっていくとか、いろんな合併協議の中で取り決められたことを、どう政策化していくのかという点ではね、やはり必要だったと思うんです。しかし、総合計画も策定されましたし、これからやっぱり現場で自分たちの業務について国の動向なり、それからいろんな市民の行政需要に対してどう対応していくのかというのは、やはり現場サイドで知恵を出していってもらう、これが大事だと思うんですよね。

 そういった点で、ひとつ私のあれから言えば、各部の中に、そういう総務企画的なものがあってもよかったのではないかというふうに思います。これは意見です。

 あともう一点、この事務分掌規則の中に、各部に次長を置くことができるという新たに設けられましたけれども、これは各部に次長さんを置かれるお考えなのか、その点だけお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 4番 上田議員から4件の御質疑をいただいたわけでありますが、最初の機構改革、集中改革プランとの関係についての協議内容、経過については、職員の方より答弁を後ほどさせていただきます。

 私の方からは、他の3点について御答弁を申し上げたいと思います。

 まず、指揮命令系統の関係でございます。これの件につきましては、議員御指摘のように、権限の移譲、そして分権化というものは大切なことだというふうに考えております。これから事務分掌規則を精査していく中で、もう一度議員からの御提言を踏まえまして、慎重に取り組みをしたいと思います。

 そのことにかかわって、各部に総務課とか企画課とか、そういった機能を持たせる部署を設置といいますか、考えはないかということでございます。議員御指摘のように、和歌山県の方では、各部にそれぞれの部の総務課というものを設置をしておりまして、庶務関係初め、そういった調査・企画・立案の部門を担当しておるようでありますけれども、その点につきましては、私はできるだけ部長に頑張っていただくように、もう部長一人でいろいろなことを、できるだけ、給料高いんやから頑張っていただきたいと、そういうふうに思っているわけでありますけれども、これも試行的にしばらくやらせていただいて、そのような中で、やはりこの組織については、課については今回減らしてもおりませんし、この課の設置については、また次の段階で考えていかなければならないというふうに思いますので、そういったこともあわせて検討させていただきたいと、そういうように考えているところでございます。

 そしてまた次長級の配置でございます。これは各部に配置ということは考えておりません。現在、教育委員会では教育次長ということで次長がおられたり、以前には行政局に次長というのもおったわけでありますが、参事という形で、現在では教育委員会の参事さんとか、そしてまたクリーンセンター、そして総務部にも財政課長が参事ということでなっておりますが、できるだけその課の事務取扱として次長となっていただいて、その部全体もやはり部長と力を合わせて見ていただけたらなというような考えで、次長級を置くことができるということで、できるだけ多く配置ということは考えておりませんので、今後、こういったことについても、まだ部を減らすということで今回の機構改革をしたところでございますので、また推移を見ながら、対応を考えていきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 4番 上田議員の組織機構の経過についての御質疑に御答弁申し上げます。

 昨年10月に、市長より組織機構改革についての指示を総務課の方で受けてございます。組織機構に伴う各課ヒアリングの日程につきましては、初回、平成18年11月9日から10日間にわたり、総務課スタッフ、私、補佐、それと人事、庶務の係長にて、各課の課長、補佐、必要に応じ、係長のヒアリングを行いました。

 その内容としては、組織機構改革や要資格者業務職員等の配置基準、臨時職員の配置状況、施設関係及び職員増減に向こう5年間の動向状況等の要望も聞き、平成20年度の機構改革を見据え、事務事業の見直しも含めた協議を実施いたしました。その後、総務課において素案の作成を開始し、基本的な部分については仕上がりましたので、再度、各課において検討・協議を依頼した後、平成19年5月中旬ごろから、各課の課長及び補佐において職員数及び事務事業等の見直し事項を含めた具体的な組織改革機構のヒアリングを行いました。その後、原案について総務部長に説明し、6月4日から1週間程度で総務部長による各部課長のヒアリングを実施し、今後の職員の増減による展望及び体制づくりについて協議してまいりました。

 この間、組織機構案の詳細については三役に説明し、意見をいただきながら、修正があればその都度、各課長に意見を求め、連携を密に調整してまいりました。

 そして8月6日から5日間にわたり、政策調整課の参事でございます行政改革担当である政策調整部の参事同席のもと、総務部長、それと私、補佐において、具体的な組織機構改革(案)及び事務事業の見直し等について、再度部課長との協議を重ねてまいりました。

 そうした中、部、課、係の名称や配置数、職員数及び業務内容について、近隣の市町の状況も視野に入れ研究し、具体案を仕上げた後、10月中旬から11月中旬にかけて、各課に最終的な確認をとり、現在の組織改革(案)ができた次第でございます。

 また、先ほども御答弁申し上げましたとおり、この規則につきましては、今回、部の条例を認めていただいた後、再度全庁的に部課長と協議いたしまして、最終的に任命権者の判断を得た後、改正してまいりたいと考えてございますので、御理解のほどをひとつよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) そういうことで市長さんを初め御答弁をいただきありがとうございます。

 そういう形で今後ともいろんな職員さんの中で、庁内的な論議を深めて、いい組織にしていただくことをお願いします。

 特に、部長さんの責任ちゅうのは重くなりますんで、権限の移譲もあわせてですね、仕事だけ責任がふえて権限がないということでは、部長さんもなかなか意欲がわいてこないと思いますんで、お願いします。

 あと一点ですね、ちょっと細かいんですけれども、この収納対策室とありますね。これは集中改革プランの具体的な実施計画で見ますと、20年度に収納の一元化を実施すると。税務課、保険年金課、収納対策課、ありますね。これについては、この集中改革プランのとおり20年度から実施をされるんですか、その点だけちょっと細かい質問ですけれども。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田中総務課長

   〔総務課長 田中伸茂君登壇〕



◎総務課長(田中伸茂君) 4番 上田議員の組織機構に伴う収納対策室の事務分掌についての御質疑に御答弁申し上げます。

 20年度からは、過年度分も含めて今の総合的な収納ということにはなりませんが、今の過年度の収納対策係については、特定の収納をやってございましたが、20年度からは保険、それから税関係の現年を残す部分、過年度の部分について収納対策室の方で20年度から実施を行う予定としてございますので、御理解のほどをひとつよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって、本案に対する質疑を終結いたします。

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△日程第5 議案第60号 海南市民交通傷害保障条例を廃止する条例について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第5 議案第60号 海南市民交通傷害保障条例を廃止する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 議案第60号 海南市民交通傷害保障条例を廃止する条例について御説明を申し上げます。

 本案は、保険金掛金収入と保険金給付の割合が改善せず、引き受け損害保険会社と来年度の契約を結べなくなったため、条例の廃止をお願いするものでございます。

 なお、この条例は、平成20年6月1日から施行するものであります。

 また、この条例廃止前の海南市民交通傷害保障条例に基づく市民交通傷害保険加入者につきましては、旧条例の規定は効力を有しますので、従前どおりの保障が受けられるものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 18番 川口政夫君



◆18番(川口政夫君) ありがとうございます。4点ばかりお聞きしたいと思います。

 契約を結べなくなったという保険会社は、どんな理由ですか。内容をお聞かせいただきたいと思います。

 2点目、現行の制度を存続するといった考え方で、他の保険会社に引き受けてもらう方法も検討されましたか。

 3点目、現在、加入されている市民に対して、制度廃止後の対応はどのようにされるのですか、お考えをお聞かせ願いたいと思います。

 4点目、これまで行ってきたこの制度の評価、検証はどのように考えていますか。

 その4点をお聞きしたいと思います。お願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 18番 川口議員の御質問に御答弁申し上げます。

 まず1点目は、契約を結べなくなった保険会社は、どのような理由ですかといった御質問でございます。

 まず、この保険制度の収支状況に関してですが、毎年保険料収入は200万円から230万円で推移しておりまして、保険給付は毎年50件前後ございまして、給付総額は150万円から最高は440万円となってございます。資料が手元にある平成5年から平成18年までの14年間では、保険料総収入3,229万9,600円、総給付額3,488万円、事務委託をしているので市が受け取るわけですが、市に払う事務取り扱いとして187万7,398円、差し引き447万7,798円の赤字となってございます。これらの点を含めまして、各種傷害保険や他の共済制度の充実、普及、社会的な状況等さまざまな観点からの検証の結果、平成20年度から契約できないとの内容でございます。

 2点目、他の保険会社に引き受けてもらう方法を検討されましたかという御質問でございます。これは現行の同様と、つまり現在の保険制度と同様の傷害保険制度の新規の引き受けを他の保険会社に対しまして打診をいたしましたが、加入者の増加が見込めないなど採算が合わないという理由で断られております。

 次に、3点目の制度廃止後の対応はどのようにされるのですかという考え方でございますが、現在、加入いただいている市民の多くは高齢者、次に子供でございます。毎年、加入受付時に声を聞きますと、この保険は安いからお守り的なものですよといったお話を聞いてございます。こういった声を大切にする考えのもと、保険料を現状の600円で、先ほど議員も御提言されましたように、廃止後の対応でございますが、現在、契約先の日新火災海上保険会社に、現行の水準での代替案について依頼をいたしましたが、同様の給付内容の保険制度だと保険料の現行の倍以上の金額になるといった回答でございました。

 この保険を開設した当時には、車社会の急激な発展に伴い、交通事故による死亡者が急増してきた時代背景がございます。各種傷害保険や他の制度が充実していない昭和44年に発足をし救済に努めてまいりましたが、現在、民間保険や共済制度を取り巻く環境が変化していることから、他の民間制度で十分対応できるものだと判断しているものでございます。

 次に、4点目でございますが、制度の評価・検証について御答弁申し上げます。

 これまで行ってきた制度の評価・検証につきましては、保険料が600円という低額で最高支払い額も死亡で100万円、子供やお年寄り等のいわゆる交通弱者も加入でき、また自転車での自損事故等、軽微な事故でのけがの場合、事故証明書や医療機関での診断書等の証明が不要とされ、簡素な手続で済むことから、この点では意義があったものと考えております。

 先ほど申し上げましたとおり、この保険を開設した昭和44年当時には、各種傷害保険や他の制度が充実していない時期でもあり、この市民交通傷害保険の果たしてきた役割は大きかったものと認識しておるところでございます。

 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 18番 川口政夫君



◆18番(川口政夫君) ありがとうございました。大体よくわかって、大体と言うたら怒られます。よくわかりました。

 もう一点、二点、すみません。他市の状況はどうなっておりますか。

 それと、この保険、廃止することについて、加入者や市民への周知方法はどうされますか。その2点、お願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 18番 川口議員の再質問に御答弁申し上げます。

 他市の状況はどうなっていますかという御質問でございます。

 和歌山市、御坊市、新宮市につきましては、数年前に廃止してございます。橋本市は元来、制度は設けてございません。有田市は当市と同様の制度で行っております。田辺市は独自の運営をしている共済制度のようなものがあると聞いているところでございます。

 次に、2点目の加入者に対し周知はどうされますかといった御質問でございます。

 広報かいなんの記事への掲載、また現在、加入されている方に対して、はがきでお知らせしたいと考えているところでございます。

 以上、御理解賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 今の質疑、質問、答弁で大体わかったんですけどね、もう一回、ちゃんとよ、最近のその言うてくれたと思ったけど、僕もちょっとよう聞かなんだんで、加入者の数と、それから加入者のいわゆる高齢者、子供というふうに言われましたけれどもね、大体その年齢層とか、それからそうですね、年齢層くらいしかわかれへなな、経済的な状況はわからなな、加入者のな。そやけど、そのわかれば経済的な部分。

 それと、その田辺などは、そういう研究しちゃあると言うたんやけども、いわゆる共済関係のね、お見舞金制度みたいな部分いうのがあらいしょな。いわゆる共済の部分やとあると思うけど、法的にいろいろ難しなっちゃんの、ようわかんのよ。そういうような方法なども考えられんかったんか。

 そやから、やめるのは簡単ですが、そこらの方法も、保険はわかりました、保険会社との関係は。この赤字らもう絶対民間の企業はやりませんからね。そやから例えば1,000円や1,200円にして、保険というよりもお見舞金制度みたいなもんですからね、そこらはどんな内部検討されたんですか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 22番 河野敬二議員よりの御質問に御答弁申し上げます。

 まず1点目、加入者の状況でございます。

 18年度でございますが、加入者は2,847人の加入をいただいてございます。これは、これまでの経緯でございますけれども、4,000人という平成5年度超えておりましたけれども、年々に減少いたしまして、その後3,000名という減少に至っておるんですが、18年度に至っては、先ほど申し上げました2,847人ということで減少の一途をたどっている状況でございます。

 それから、年齢層ということでございますが、年齢層につきましては、先ほど申し上げました高齢者といったことで、年代的には数値は把握してございません。

 それと3点目の経済的な状況はどうかといった御質問でございます。そこまでは傷害保険の加入に際して必要がないといったことで把握はしてございません。

 次に、4点目の他の方法、お見舞金といったようなということでお話がございましたが、先ほど説明いたしましたとおり、社会的な状況、それから保険会社の契約できないといった状況から、他の方法は検討いたしましたけれども、こういったことでできない。つまり昭和44年当時と比較すると取り巻く状況も大きく変化しておりまして、市の施策として果たしてきた先駆的な役割は終えたのではないかというふうに認識しております。そのような状況でございます。

 以上でございます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 2,847人としたらね、最高時4,000人やろ。だから人口も減ったあるから、パーセントとしたら約5,600人で10%よいしょ。2,800人やったら、ほやから今でいうと5%を超えんのかな、数字ちょっと僕も余り得意でないんで。その5%を超える制度をやめるということですからね、これ業者は僕はある程度しゃあないと思うんよ、これはな。やめますということだけではいかんと思うんや。アンケートなどとる考えはないんですか、加入者のアンケート。加入している方に、どない考えられますかとか、やっぱりそういうこともせなあかんと思うわ。約3,000人の市民の方が何らかの対応をせなあかんわけやろ。だからそれぐらいのことをやったってかめへんで、そんなに費用も要れへんやろ。

 そこらと、どうも大変やからやめるというのは、それはもう保険会社はね、もうからんことやらんのはわかりますわ。そやけど、やったあるところもあるんやからね。部長、どうですか、田辺はやったあんのやろう、それなりに。どこの市か忘れたけど、どこかの市ではいろんなことでやったあるわけやろ、有田市さんか。

 そやから、そこらの検討はどうしちゃったんよ。やめる方向で検討したらぐあい悪いわ。やっぱり3,000人のニーズが、あれがあるんやからね。金額上げたら、それはなくなるかもわからへんけどもよ。

 1つはこういった方々の声をやっぱりアンケート等を含めて、やっぱり声をどない集められました。それでこういう実態やということを、やっぱりお知らせせなあかなな。こういう実態ですから、どう考えられますかということを、やっぱり市民から聞かなあかん。やめる方向での検討しか聞こえてこなんだけどもよ、このいろんなことでやる方向の検討などなさらんかったですか、もうその点だけ、その2点。



○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。

          午前11時5分休憩

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          午前11時22分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第5 議案第60号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 存続の方向で検討しましたか、またアンケートについてどうかについて、まず御答弁申し上げます。

 存続する方向で検討はいたしました。先ほど御答弁申し上げましたが、現行と同様のいわゆる給付、そういった市民交通傷害保険の制度について、他の保険会社、そして現在の契約先の保険会社に対しましても打診をいたしましたけれども、引き受けはいただけなかったということでございます。

 こういったことから、先ほどのアンケートにつきましては、やってございません。

 3点目に、田辺市の状況でございます。田辺市は市みずからが保険料を徴収いたしまして、そしてその中で保険金を給付する交通災害共済制度といったものを設けてございます。独自で行っている制度がございます。

 以上でございます。御理解賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) 大体内容はわかりました。ほとんど質問しようと思ったことが、もうわかってしまいましたが、ちょっと補足して聞きたいことがございますので、よろしくお願いします。

 事務費として答弁の中に140万円ほど入ってきていると、それまで。別にそれを当てにするというわけではないんですが、やはり河野議員もおっしゃったように、今も経済的に弱者が困っている状態でありまして、こういう制度を急にとめるというのは、やっぱり軟着陸ということも僕は必要じゃないかと。このように思いまして、その保険制度を続けるというのは僕はもう無理と思いますが、やはり見舞金的に受け入れになるんですが、見舞金的なもの、例えば火災の災害、ありますね。その災害条例とか交通関係の条例、そういうところの救済があるんですが、その中に何か含められて、その軟着陸をしてはどうかと私はそんなに思うんですが、課長の説明を聞きますと、ほかのことを検討したというのが、余りそういうことは見られません。

 それで提案型になるんですが、やはり今の経済的な状況から言うたら、弱者が困っている石油高とかそういうことで困っている状態であって、さらに、そういう弱者の期待する制度をぷつっとやめると、これはいかがなものかと僕は思うんです。それで先ほど言いましたように、期限切ってでも暫定的に、その今まで40年から40年間、ひょっとしたら掛けてる人あると思います、その期待をやっぱり裏切るような、大層ですが、ちょっとそういう感覚もありまして、被保険者が少ないとか、それから保険者が赤字になるとか、そういったことでなしに、やはり市として弱者救済、福祉的なこともある程度検討をすべきではないかと、このように思うわけです。

 そういった点で、内容はほとんど聞きまして理解するんで、制度的にはもう役目が終わったと思います。しかし、市民の期待あるいは弱者ということからいきまして、何か考えはないかということを、やっぱり十分検討すべきだったと。

 そして、なぜ、今これはやめなければならなくなったかといいますと、やはり当局も宣伝がやっぱり足りなかったと思うんです。私もこの保険入っていますけれども、ほかの人に紹介してくださいとか、その文書はいただきました。しかし、それだけのことであって、職員とか議員とかを含めて、そういう理解のある人がどれだけ入ってきたか、そこらもやっぱり問題があったと思うんです。そういったこともやっぱり反省しつつ、当局として、そのかわりとは申しませんが、やはり弱者救済ということで見舞金的なものを期限をつけてでも残したらどうかと、このように思うわけです。

 内容はほとんど聞きましたんで、保険者のやめる点とか、掛けている人の減少傾向とか、そういったものはもう聞いてほとんどわかったんですが、そういう検討やったと言いますが、どうもうっすらと聞こえますので、もし、なかったら、私また一般質問も余りできないんですが、3月を目標にそういったことを残すようなこともやっぱり考えていきたいとは思っておりますが、そういった、こういったことで反省点と、それから弱者救済をやる考えがあったのかなかったか。私の考えは軟着陸するために交通遺児、それから火事など災害の救済、そういう見舞金がありますが、そういったたぐいでやったらいいなと、このように思っているんですが、そういった点で、本当の検討はどうであったのか、2点お伺いいたします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 尾崎議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 見舞い的な救済はどうかといったお話でございますが、これまでの反省といったお話がございましたが、これまでの保険会社でのいろいろ接点といいますか、協議の中では、二、三年前から保険会社から次年度の契約、どうするかといった、継続するかと懸念しているんだというお話はございまして、そんな状況が続く中、このたび本年7月に保険会社より、次年度から契約できないといった、口頭でございまして、その後、10月3日付で文書で正式に通知があったところでございます。

 以前、二、三年前からでも当課でも随分検討いたしました。例えば他の保険会社の、いわゆる既成といいますか、通常、保険会社で売っている既製品のような保険制度ですが、それを紹介してはどうかというふうな方法も検討いたしました。こうすると問題点が残ります。保険会社に対して、一保険会社のあっせんにつながるといった問題が残ります。そういったことから保険会社の保険の紹介というのは問題が残るということで、それについては適切じゃないといったことで方向は、他の方向も検討いたしました。

 先ほども中ではお話しさせてもらったとおり、何度か加入者に対してはどうかということで検討してきたわけでございますけれども、年々減少する加入者の中では、非常に見舞金といった制度については、もちろん検討はしてございませんけれども、反省的なところといえば、お話をされましたけれども、これに関しては毎年、契約者に対してはがきの送付であるとか、同じ時期に回覧板で交通傷害の保険制度のチラシを入れてPRするなど行ってきたわけでございますけれども、自治会やあるいは女性団体の会長さんあてに加入の奨励を協力する依頼の文書など、あの手この手を取り組んで行ってきたわけですけれども、なかなか加入者の増加にはつながらなかったということでございます。

 反省点と言われれば、確かに保険制度の周知徹底、そして加入の勧め、こういったところが不十分ではなかったかというふうな考えは持ってございます。

 以上でございます。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) 反省は多少あるようですが、一言見舞い的なものはないとおっしゃったんですが、これは僕は制度としては廃止の方向でいくべきやとは思っています。しかし、先ほども言いましたように、やっぱり軟着陸ということで、何か検討がしてほしかったなと、そう思ったわけで質問いたしました。

 これは今急にと言っても無理だと思いますので、6月まで廃止まで期間もありますので、やはり何か検討したと。しかしもうこの制度はこれで終わりますので御了解いただきたいと、そういったことでやっぱり市民にPRすべきであると思いますので、やはり検討の結果というものをあらわしていただいておりますので、それまでによろしく検討をお願いいたしたいと思います。

 場合によっては、また一般質問でお伺いするかもわかりませんが、先ほど言いましたように、何かこだわっているように思いますが、これはやはり今の経済状態でいきますと、弱者制度を切っている制度ばかりです。そういったことに1つでも明るい光があればと思いまして質問いたしました。答弁は結構です。よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって本案に対する質疑を終結いたします。

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△日程第6 議案第61号 海南市営住宅条例等の一部を改正する条例について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第6 議案第61号 海南市営住宅条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 議案第61号 海南市営住宅条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 本年4月20日に発生しました東京都内の公営住宅で起こった暴力団員拳銃発砲立てこもり事件を初め、全国でさまざまな問題が発生している状況を踏まえ、国土交通省から公営住宅における暴力団排除の基本方針等が示されたことに伴い、市営住宅等における暴力団員の排除に係る措置を明確化するために条例改正を行うものでございます。

 それでは、その内容について御説明申し上げます。

 海南市営住宅条例等の一部を改正する条例の第1条は、海南市営住宅条例の一部改正についてでございまして、入居者資格を定めております市営住宅条例第6条において、市営住宅に入居することができる者に、暴力団員でないことを追加し、その他条文の所要の規定整備を行うものであります。

 次に、入居者資格の特例を定めております市営住宅条例第7条において、市営住宅の用途廃止等により、市営住宅の明け渡しに伴う他の市営住宅への転居申し込みをした場合において、暴力団員を排除することとしてございます。

 次に、同居の承認を定めております市営住宅条例第12条に、市営住宅への入居の際に同居した親族以外の者を同居させようとする場合に、同居させようとする者が暴力団員であるときは承認してはならないことを追加するものでございます。

 次に、入居の承継を定めております条例第13条に、市営住宅の入居者が死亡し又は退去した場合において、同居していた者が引き続き当該市営住宅に住居を志望する者が暴力団員であるときは承認してはならないことを追加するものでございます。

 続きまして、第2条は、海南市改良住宅条例の一部改正についてでございまして、入居者の資格を定めております改良住宅条例第4条において、市営住宅条例の改正と同様に、改良住宅に入居することができる者に、暴力団員でないことを追加し、その他、条文の所要の規定整備を行うものであります。

 続きまして、第3条は、海南市小集落改良住宅条例の一部改正についてでございまして、入居者の資格を定めております小集落改良住宅条例第3条において、これも市営住宅条例の改正と同様に、改良住宅に入居することができる者に暴力団員でないことを追加し、その他条文の所要の規定整備を行うものであります。

 以上でございます。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) ちょっと教えてほしいんですが、これは法による暴力団員ということですが、この定義ね、法の中で暴力団員ということが決められていると思うんです。そのちょっと、どういう方が暴力団員として定義づけされているか。

 それとね、住宅選考委員会とのかかわりで、公募による方々が応募されるんですが、その応募されてくる方々すべて、警察等などに照会して、そして選考委員会の方へ、この人は大丈夫やということで上がってくるのかどうかね。だから、その中の1つに、すべて警察等のそういった情報を得るのかどうか。

 それと、長期総合計画の中にも借り上げ住宅等々の計画をされていますが、借り上げ住宅については、この議案の中の市営住宅に含まれるんかどうかね。それとも借り上げ住宅が実際できて、また新たにここへ借り上げ住宅というのを項目を入れるんかどうかもお伺いしたいんですが。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 12番 岡議員の暴力団排除についての条例改正の中の数点の御質疑に御答弁させていただきます。

 この暴力団員の定義でございますが、これにつきましては、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に定められている暴力団でありまして、それでだれが決めるのかということになりますと、これは市の方から警察の方へ照会し、警察の方で判定していただくことになります。

 それから、選考委員会との関係でございますが、応募者全員を照会するのかとのことですが、これにつきましては申し込み時に暴力団員でないことの誓約書、それから警察へ照会するについての同意書、これを提出してもらい警察の方へ全員照会いたします。もうそれで該当する者は、選考委員会に上げません。

 次に、借り上げは市営住宅に含まれるのかとのことですが、これはもう市営住宅として管理する予定でございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) すべて公募された方を警察へ照会していただくということなんですが、誓約書も取ることだし、そしたらこの人は暴力団員か暴力団員でないか、選考委員会へ持っていこうか持っていくまいかというのは、わかりにくいとは思うんですが、誓約書を取るんで、考えとしたら、一般的に例えば母子家庭なんかでもよ、明らかに母子家庭で一般的に見てもこれはもう間違いないなというような方々とかよ、そういう方も全部まあ言えば照会されるということになっているので、そこら、もうちょっと配慮も必要かなとは思うんですが、当局のお考えをいま一度お願いしたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 12番 岡議員のこの暴力団員でないかどうかとの照会についての再度の御質疑に御答弁させていただきます。

 例えば母子家庭とか、そういう方は申し込まれてきましたら大体わかりますので、そういった方につきましては、そこらは応用しまして照会から外したり、そういうことをしていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第7 議案第62号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第3号)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第7 議案第62号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 18ページの成人保健対策費の健康診査等委託料1,370万円のこれの内容。入ってないか、入ってないな、どうしますか。それをお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局より答弁願います。

 この際、昼食のため午後1時まで休憩いたします。

          午前11時47分休憩

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          午後1時開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第7 議案第62号の議事を継続いたします。

 22番 河野敬二君、質疑を続行してください。



◆22番(河野敬二君) 18ページ、成人保健対策費、一般財源で1,370万円、健康診査等委託料です。委託先等々、ちょっと詳しく教えてほしいんで。大きな事業ですが、一般財源で補正でやられるということですからよろしく。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 坂部子育て推進課長

   〔子育て推進課長 坂部孝志君登壇〕



◎子育て推進課長(坂部孝志君) 22番 河野議員からいただきました、18ページ、健康診査等委託料につきまして、御質疑に御答弁させていただきます。

 今回、補正を上げさせていただいております1,370万円につきましては、これはがん検診の不足分ということで計上させていただいております。

 それで、これは個別の医療機関でがん検診を受けていただくための委託料でございます。ちなみに前年上半期で申し上げますと、子宮がんで約32%、それから大腸がんで26%、肺がんで23%が去年の上半期よりふえてございます。そういうことからいたしまして、医療機関へお支払いさせていただきます委託料に不足が生じましたので、今回、1,370万円を上程させていただいておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) ちょっと傾向は、もちろん周りでいろいろとお悔みに行きますと、亡くなるのががんが多いんですが、ふえてきた傾向ちゅうんか、その早期発見ちゅうんが一番軽いうちにすりゃいいわけですが、かなりふえちゃうけども、それはそれでいいことですけど、そのふえた要因があると思うんですわ、そういう取り組みをなさったのかどうか。

 それから、そういう取り組みをしてふえてきたのかどうか、そういうことも含めて、ふえてきた要因だけちょっとお教え願いますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 坂部子育て推進課長

   〔子育て推進課長 坂部孝志君登壇〕



◎子育て推進課長(坂部孝志君) 22番 河野議員からいただきました健康診査等委託料につきまして、ふえた理由はということで御答弁させていただきます。

 ちなみにですね、海南市の各がん検診の受診率でございますけれども、胃がんにつきましては14.8%、それから子宮がんにつきましては22.8%、乳がんにつきましては13.8%、肺がんにつきましては36.4%、大腸がんにつきましては30.1%でございます。それで県の平均といたしましても、海南市の数値の方が上回っているところでございます。そういうことから、なぜ今回もふえてきたかと申し上げましたら、毎年、市報等でがん検診等の受診勧奨を促しているところでございますけれども、そういうことから個人の医療機関の方へふえていく、また基本健康診査等含めた総合健診の中で受診者がふえてきたということでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第8 議案第63号 平成19年度海南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第8 議案第63号 平成19年度海南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第9 議案第64号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第9 議案第64号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 全体的にね、お聞きをするんですがね、繰り越しをすべてこれ基金で、基金は10ページにあります。前年度繰越金を10ページに基金が載っておって、14ページにそれが丸々基金9,555万4,000円、介護給付費準備基金積立金にあるんですが、これはどういうことな。実際にそういうような基金があるのであればね、介護保険、ここも大変な状況やけどね、介護保険というのはあれやろ、生活保護以下の暮らしのしちゃう人や年金のない人でも取りにいかな。9,000万円もこれ前年度から繰り越してきて、丸々これ積立金にしていくというのはね、ことしもこれは余ってきたら、また積み立てるんか。会計上、これ約1億円ちゅうことは、全体の会計幾らなな。50億円か、49億円かな。かなりの全体の会計から占めても大きな数字よな。ことしもこのように繰り越していくようになるんですか。そして1億円近くも繰り越してくるのであれば、先ほど言いましたけれども、保険金に上げなさんなよ、保険金を。そこも含めて答弁ください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 平田高齢介護課長

   〔高齢介護課長 平田喜義君登壇〕



◎高齢介護課長(平田喜義君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 まず、この特別会計の10ページの繰越金という部分でございます。この部分は、やはり18年度の決算によりまして、9月の決算によりまして、その部分のプラス・マイナスのプラスの生んだ部分でございます。その部分が現状では計の2億3,374万4,000円ということでございます。当初の補正額、6月の補正では補正前の額は1億3,819万円という補正をさせていただき、今回、その部分を決算を出た時点で9,555万4,000円を繰越金として今回補正させていただきました結果、2億3,374万4,000円ということでございます。

 そして、その部分の14ページでございますけれども、基金の積立金ということでございます。今回の補正予算では、基金の積立金が9,555万4,000円ということで、補正前の部分で申し上げますとプラスすると左側に少しあるんですけれども1億3,111万3,000円という額が現状の積立金でございますけれども、以前に18年の3月にも積み立ててございますので、この予算書の補正予算の今の現時点では1億9,192万1,000円という額でございます。

 そしてこのように基金がたくさんあるのに、保険料をということでございますけれども、介護保険は18年度から20年度まで3年間のいろいろの給付の推計をしながら、またそれに対する保険料を3年間変わらずの部分ですけれども算定します。給付費は一定の高齢人口の増もありますので、増になっていくという推計で18年、19年、20年ということで推計をさせていただき、それの国とか県とか支払基金からのいろいろな交付金もございますが、保険料の部分はその給付に対する平均の保険料の算定ということになりますので、18年度は少し残が出る予定ですけれども、19年度は収支均衡、20年度は少し足らなくなるという、そういうふうな経過の部分、平均しての部分からなれば、18年度ではこのように残が出てき、基金も積み立て、そして20年度の最終の部分に充てていくような形にもなるかもわかりません。

 ただ、いろいろな給付の部分でございますので、今ここで保険料を少なくとかという部分は、19年度の決算もこれからにもなりますし、また20年度で法改正やいろんな所得の、年金の額とかほかの所得の状況もありますので、それを見ながらの推計をしていかんなんところでございますので、今のところ、この税率でさせていただいてございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) いや、あなた言うように、数字を見たらその2億3,000万円やろ。1億円もこの18年度、1億3,800万円か、当初はよ。合わせて2億3,000万円出るように見ておったんですか、それ先に答えてよ。ある程度わかるよ、少しちゅうのはわかるよ。3年で。僕も知ってるよ、それくらいのことは、頭悪いけど。3年で合わすちゅうぐらいはわかるよ。わかるけども、あんた、50億円の予算でよ、2億3,000万円ったら25分の1やで、4%やで、少し違うで、これ。介護保険の支払う人たちにとったら、わかったという人はあるけど大変やで、これ。100円、200円の単位でも大変な方、多いんやで。当初でも1億3,000万円、今年度当初ですよ、そやから約1億円が、いわゆる決算打ったら出てきたということやろ、18年度で。予想を上回っていませんか、予想を。あなた方の予想はどのぐらいやったんよ。まず予想を上回っていないか、まずその点、答えてくださいよ。

 そして、ようわからんのやけど、介護保険事業でね、結構、市がやらなあかん部分でやってない部分があるんちゃうか、市が。特別会計ですからね、その会計でやらなあかん部分をやらんと。なかなか介護というのは一番介護度5かな、なったて負担は1割ですから、普通の方は。ほやから負担が大きくなりますから、ある程度抑える部分の方もあるわけなんやけどよ。そやけど介護保険事業、当市でやらなあかん保険事業、抑えていませんか。やる予定をしておったような事業を抑えていませんか、その2つ。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 平田高齢介護課長

   〔高齢介護課長 平田喜義君登壇〕



◎高齢介護課長(平田喜義君) 22番 河野議員の再質疑に御答弁申し上げます。

 まず、予想を上回ってないかという繰越金の部分でございますけれども、介護事業計画の部分から言えば、給付費用はやはり落ちてます。全体的な部分は、介護事業計画の給付は45億7,000万円という部分でしたけれども、記憶では4億円近う落ちていると思います。その部分は落ちてます、現状は。そしていろんな事業をやってないかという部分でございますけれども、法改正によって介護保険の要介護度の関係の部分と、また介護予防をするという部分で要支援という、介護にならないような方の要支援1・2ということが出てきました。そういうことの部分で、要介護の部分の1の方が要支援の方へ回ったりとかっていう部分もございまして、これも法改正で介護予防の関係の部分でございます。そういった影響もありまして、多少給付費用が落ちたということでございますけれども、事業はそういった予防の関係も含めまして、いろんな部分では怠ってないと思ってございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 1個1個詰めやな、なかなか言うてくれやんな。給付費が落ちた、ほいたら内容を教えてよ、詳しく。給付費が4億も落ちたと言ってらいしょ、当初はそんな見積もりしていなかったやろ、18年度は。実際に僕らも相談を受けてね、なかなか施設は立派やし、家でちゅうたらな、介護度5あったら全部が全部使えられへん、使うたら大変やしね。自分で抑制しちゃう部分もあるやろう。してないか。しかも施設で見てもらおう思うたら、利用者の満足に合うような状況になっていないやろ。どうしても給付費が抑制されると思うんよ。そしたら、その一般的ないわゆる健康なお年寄りが介護の度数をふやさないような対策をどんだけやっちゃんの、そんなしてないやないか、今までと一緒やないか。ちょっと質問するわ、もうね。

 給付費が落ちている、今いろいろ僕言いましたけどよ、最大の原因は何ですか、当局は。給付費が若干落ちるということを予想せんかったんですか。給付費が落ちる最大の原因と、そのことが落ちるという予想はしてなかったかしてたか、そこの点だけでいいですわ。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 平田高齢介護課長

   〔高齢介護課長 平田喜義君登壇〕



◎高齢介護課長(平田喜義君) 22番 河野議員の再々質疑に御答弁申し上げます。

 当初からそういった予想、給付費が落ちてくるという予想をしていたかどうかという部分でございますが、18年度の当時は、こういった介護保険事業計画という計画に基づいてこれをしたわけでございます。そしてその部分の18年度の当初の部分は、18年度の予算へ計上させていただきました。

 その結果、決算ではこのような残が出たということでございますので、その事業計画からいえば、予想はしていなかったとしか言えないのでございますけれども、落ちてくる最大の原因はということになれば、18年度から先ほどの御答弁申し上げました法の改正や、いろんな介護予防という事業が新しく出てきました、18年度から。包括支援センターとか、またそういった介護予防の要支援の方の1、2、そして介護度1、2、3、4、5という部分、その部分の振り分けの部分がございましたので、こういった影響かと思うわけでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第10 議案第65号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第4号)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第10 議案第65号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第11 議案第66号 市道路線の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第11 議案第66号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 議案第66号 市道路線の認定について御説明申し上げます。

 この道路は、都市計画法に基づく開発行為により、平成7年11月に許可を受け設置された道路でありまして、地元自治会から市へ市道として管理していただきたいとの要望があり、また所有者からも市へ道路敷の寄附申し出がありました。これにつきまして関係各課とも協議を行い、市道路線認定基準を満たしているものについては、住民の利便のため、今後、市道として管理する必要がございますので、市道路線の認定をしようとするものでございます。

 認定する路線は、つつじケ丘1号線からつつじケ丘16号線の16路線でございまして、つつじケ丘1号線につきましては、道路の両端がそれぞれ県道沖野々森小手穂線並びに認定済みの小野田17号線に接続し、つつじケ丘2号線からつつじケ丘16号線については、団地内道路となっております。

 16路線の総延長は4,062メートルで幅員が4メートルから12メートルのアスファルト舗装でございます。これら16路線を新たに市道にするため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) この路線の認定についての説明の地図、載っていますけれども、合計16路線ということでね、細かくされているんですが。これはもっと16に分けんと、この認定が難しかったんかどうかというのをちょっと、非常にややこしいんでね、そこらもっと簡素化というか、なぜ16に割られたかというのを御説明願いたいんで。

 そして、この地図見ていただいてね、?と赤で書いていますわな。その右側は、これは路線認定はしないのか、それともこの右側されているのか。?のこの上の方もそうですね、そこらはこれはどのようになっていますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 12番 岡議員の市道路線についての2点の質疑について御説明いたします。

 まず、簡素化できないのかとの御質疑でございますが、これについては、できるだけ簡素化したつもりでございます。

 それから次に、4号線と5号線にある道路は認定対象ではないのかということですが、これにつきましては幅員が4メートル未満の道路でありまして認定いたしません。

 それから、5号線と6号線にある道路についてでございますが、これにつきましては調整池、雨が降ったときの調整池ですけど、これについての管理道路でありますので、今回、移管対象としておりません。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

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△日程第2 議案第73号 平成19年度海南市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(久保田正直君) この際、先ほど議事延期をいたしておりました日程第2 議案第73号 平成19年度海南市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) これは工事やっていただいたのはありがたいんですが、この工事、もしこれ予算決まりますと、いつごろから始まるのか。これは国道でありますから通行規制とか、そういうのはどんな形にやられるのか。またこの間、ストップしたときに、大方朝から3時ごろまで水道とまりました。だから断水というようなことも含めて教えていただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田尻水道部長

   〔水道部長 田尻昭人君登壇〕



◎水道部長(田尻昭人君) 6番 磯崎議員の御質問に御答弁させていただきます。

 工事の内容につきましてでございますが、既設管につきまして国道のセンターの方にほぼ埋設されておりまして、掘削が大変難しい面もございます。そうした形の中で、既設管は撤去せずに、モルタル注入等を行い、管の強度を図る方法で施工を行い、新たに海南方面の車道の部分につきまして、今回、新たに埋設をする計画をしております。

 そうした形の中で、今回、予算を認めていただければ一般競争入札を行い、2月ごろから工事にかからせていただきたいというふうに思っています。

 それで、新たに埋設ということでございますので、切りかえのときに皆さんに断水について、またお知らせをしながらPRしていきたいというふうに思ってございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

          午後1時33分休憩

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          午後1時45分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第12 発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書(案)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第12 発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書(案)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 23番 出口茂治君

   〔23番 出口茂治君登壇〕



◆23番(出口茂治君) 発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書(案)の朗読をもって説明させていただきます。

 道路は、地域住民の日常生活を支えるとともに、地域間の連携及び交流を活発化させ、国土の均衡ある発展を図るための最も基本的な社会基盤でありますが、半島地域である当市の道路整備は全国水準から見ても大きく立ち遅れています。

 本市におきましては、湾岸沿いを南北に縦断する国道42号、阪和自動車道、東部地域の国道424号、また市域を東西に横断し、世界遺産の霊峰高野山に通ずる国道370号などがあり、このほか県道海南金屋線など主要県道3路線と一般県道14路線、幹線市道等により市内幹線道路網を形成しております。

 平成17年4月1日に旧海南市と旧下津町が合併し、新たな海南市となりましたが、旧市町を結ぶ国道42号は、近年の通行車両の増加に伴う慢性的渋滞により両地域の一体化はもとより、地域社会の経済発展、活性化に大きな支障を来しております。

 また、近い将来、必ず発生するであろうと言われております東南海・南海地震では、海岸部を通る国道42号は、津波や土砂崩れなどにより寸断されることが予想され、当市以南へは阪和自動車道以外の幹線道路が無いことから、緊急輸送等に重大な支障を来すことも危惧されます。

 これらのことから、このたび新規事業化されました一般国道42号冷水藤白間の拡幅事業並びに現在進められております一般国道42号有田海南道路の早期事業化、また現在4車線化が進められております阪和自動車道海南吉備間の早期完成が喫緊の課題となっております。

 更に、狭隘区間の解消を図るための国道370号並びに国道424号バイパス、その他の県道も含めた幹線道路網整備など本市の地域づくりの活性化の根幹となるものであります。

 仮に、道路特定財源諸税の暫定税率などの時限措置が延伸されない場合、総額約2兆7,000億円の税収減が国と地方自治体に生じることになり、本市においても道路整備に多大な支障が生じます。

 今般、昨年末の道路特定財源の見直しに関する基本策に基づき、道路の中期計画の素案が示されたところでありますが、道路整備に対する市民のニーズは依然として高いことを踏まえまして、引き続き道路整備の推進が図られるよう、次の事項について特段の配慮を強く要望します。

                      記

 1、道路の中期計画を確実に達成するため、道路特定財源諸税の暫定税率を10年間延長するとともに、受益者負担の趣旨にそぐわない一般財源化や転用をすることなく、すべて道路整備を強力に推進するために充てること。

 2、特に、地方が真に必要としている道路整備が滞ることなく着実に進むよう、貴重な財源である地方の道路特定財源を維持するとともに、地域の生活に密着した道路整備が安定的に実施されるよう、平成20年度以降も地方道路整備臨時交付金を継続し、拡充すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。

 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、行政改革担当大臣、経済財政政策担当大臣であります。

 どうか皆さんの御理解をいただき、御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 隣の出口議員に聞くのは、ちょっとつらいんですが、しかし、聞くところはきちっとお聞きをいたします。

 まず、暫定暫定と言っておきながら、いつも大体5年単位ぐらいで、これを伸ばしてきたんですわなあ。今度、10年にもわたって10年間延長せよということなんですね。後でも述べますが……

   (発言する者あり)

 ちょっと黙っておいてくれますか。後でも述べますがね、この道路特定財源というのはね、始まったのはもう出口議員は御存じだと思いますが、1953年からですわな。しかもこの暫定部分が入れたのが1974年ですわ。もう暫定と言いながら、もう恒久ですわ、しかもあと10年ですからね。その暫定暫定と言いながら、恒久的になってきていませんか。それが1点目ですわ。

 2点目は、その道路だけに使うてないんですわ、道路に使うてますよ、道路に使うてますけどもね、むだ遣いの補てんに充ててきている、むだ遣いの補てんに……

   (発言する者あり)

 ちょっと黙らせてください、議長。

 本四公団、四国に何ぼ橋かけました。まあ、やたらと橋たくさんかけましたね。もう赤字になるのはわかったあんねん。橋1本ぐらいはね、これは私どもも反対はしませんけどね、そういうことを、これはもうゼネコンのね、もうけのためにやっているようなもんや。淡路島と紀州に橋をかけるような構想もありますがね、そういうむだ遣いの部分に補てんをしてきていませんか、今。道路だけに使うて、後で言う真に地方に必要な部分では私は納得するんですよ。そやけどそういったところに大量の金を使うてませんか。

 3点目、地方のこの記の2の地方が真に必要な道路整備、これは私どもも必要やと思うてますし、この海南を取り巻く42号もバイパスも要りますし、424号や370号も非常に込んでいますしね、県道も要るということはようわかるんですよ。地方道路の整備はこれは必要だというふうに感じています。

 しかし、片一方でこの交付税を減らしてきているんですよ、交付税。しかもこの片一方で交通体系も変えてきちゃう。例えば田舎にあった、いわゆる今、JRになっていますけど、線路を取ったり、それから線路をめくってもたり、それから各停を減らしたり、環境環境と言いながら、道路を、いわゆる車社会を押しつけてきていますわな。もちろん現時点では地方道路、私どもも必要だと思うていますよ。そやからある程度、その地方道路に必要だと私ども考えているんですがね、しかし、交通体系も含めてね、この地方の道路を守っていかなあかんというふうに僕らも思うわけですわ。海南市ではもう野鉄がなくなりましたから、これは公共のバスなども必要ですがね、しかし、やっぱり環境の問題などから言えば、私どもはこの鉄道網などが必要ですし、世界的なそんな方向にもなってきていますけどね、これは余談な話ですがね。

 地方道路が必要だと言いながら交付税削ったりね、そういうこともしてきている矛盾が僕はあると思うんです、交通体系も変更してきてね。その点での考え、あればお教え願いたい。



○議長(久保田正直君) 答弁願います。

 23番 出口茂治君



◆23番(出口茂治君) まず1点目の質問ですけれども、過去道路特定財源の暫定税率を5年間であったのに、今回なぜ10年かということでございます。議員も御承知のとおり、暫定税率が1957年にできた背景というのは、戦後この道路特定財源というのは、もともと揮発油税を復活したのがたしか昭和27年かその辺だったと思うんですけれども、それが後に特定財源とかわりまして、ガソリン税という今の形になったと思うんですけれども。ガソリンにとっていえば、暫定税率、基準税の2倍ということで、確かに高いわけですけれども、今まで5年5年と来て、そういう法律で決められてやってきた。今回なぜ10年かといいますと、今、国の方で10年の全国の道路整備計画というのを考えておる中で、新聞報道などによりますと、国交省はここ10年、これから10年で65兆円要るよと。それが59兆円まで圧縮している。今後10年間、そういう道路建設のための費用が要るということでありますので、私どもその10年間、これからつくるであろう道路に対する財源として、やはり今の暫定税率を維持しないと、おくれている地方へ今以上におくれるんじゃないかと、そういう危惧をいたしますんで、ともあれ10年間、今のまま続けてほしい、こういった趣旨で要望に掲げてございます。

 それから、道路のむだ遣いというのは、新聞報道など何年も前から言われていることで、政府の方でもいろいろ与党、野党、議論して、今後の道路建設にはむだを省きましょう、必要な道路をつけましょうと、そういうのが国民的なコンセンサスに今はなっていると思うんです。

 先ほど例に挙げられました本州四国公団の明石大橋あるいは鳴門とか、もう一本ありましたね。個人的ですけれども、私この橋3本とも、もう10回ぐらい通ってございます。大変便利な橋だと。やっぱりこれも必要だからつくったんだというふうに理解してございます。

 それから、3点目の地方道路は必要だと考えているが、全体の交通体系をもっと見直した上での道路行政であるべきだという趣旨の御質問だったと思うんですが、交通体系、それじゃ、今、例えば本市に路線電車走らすとか、また野鉄電車つくるとか、こういうことはもう今の時代にそぐわない、そういうつくってくれる民間の交通機関もないだろうというふうに考えたら、そこを考えるのはちょっとナンセンスかなと。将来はわかりませんよ、人口がどんどんふえてという話があれば、また別問題の交通体系も考えて、私は否定はしないですけれども、現状、少なくともこの10年、向こう10年間は、そういう状況にないという意味において、やっぱり唯一この半島である和歌山県、しかも和歌山県の中でも道路改良率が9市の中で一番低いという我々、非常に危機感を持っているわけですね。やっぱりこういう交通アクセスのインフラというのは道路にないというふうに考えてございます。

 以上で答弁とさせていただきます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書について、採択については反対をいたします。

 反対の理由を以下討論をいたします。

 まず、暫定の問題も提出者の出口議員の方からもお答えがありましたが、まさに恒久化してきていますね。昭和28年、1953年につくられ、臨時であって暫定が入りながら、まさに恒久化している。これはもうずっと恒久化されていきそうですね。

 それから次に、いわゆる暫定の、もしこの今、今年度の2007年度の税収分、いわゆるガソリン、揮発油暫定部分が、皆さん、御存じだと思いますが、本則税率が1リットル当たり24円30銭、暫定部分合わせまして48円60銭、ちょうど倍です。揮発油税だけで2兆8,400億円、この暫定部分を減らすだけで皆さんのガソリンの、これはもうガソリン高い高い、灯油もそうですけれどもね、車走らすのも難儀な状況で、これできるんですよ。

 道路だけに回していませんわね、先ほども言いましたように。本四架橋の、出口議員も言われました、私も3本、多分3本ですわな、瀬戸大橋と、それから鳴門、明石、それからもう一本、ありがとうございます。あっちの西の方にありますわな、しまなみね。これ3本も必要かどうかは、もう皆さん、おわかりのところです。私もみな通りました。それはあれば通りますよ。

 だから、そういったむだ遣いの今、補てんをしておるわけや、補てんをね。新たな道路に使うだけと違うんですよ。むだ遣いをしてきたところに、その部分を一般財源化をして補てんをしてきている。

 それでハリさんというんですか、これはトヨタの偉いさんやと思うんやけど、張 富士夫さんもこんなことを言っている。

   (「チョウ」と呼ぶ者あり)

 チョウというんですか、名前はわからん。チョウですか、張 富士夫さん、地方経済の活性化や安全、渋滞対策などに道路整備はまだ必要。それでも余ったというなら、今1,800億円ほど回したりしていますからね、これはやっぱり受益の負担の考えから、暫定税率をやめて納税者に返すべきだと。財界のしかも自動車工業界の代表する方、自民党の中でも、これはこういうことを言っている方はおるわけですわ、今の現下の原油高からですね。

 だから、そういう今のいろんな状況の中から改めていくべきですし、先ほど3つ目の質疑をした部分ですが、地方道路は必要な状況に、いわゆる地方の交通体系をね、必要ですよ、これは私先ほど言いましたように。交通網も環境の問題も含めて、やっぱりかえていくべきですわ。今はそういう42号のバイパスも要りますし370号や424号の整備も要りますよ、特に和歌山県などはね、おくれていますから。

 だから、それはそれで私もよくわかるんですがね、やっぱり交通体系網も将来的に触るべきですわ。ところが、ずっと恒久でやってきましたからね。だからやっぱり現下のガソリン高や原油高の状況から見て、やっぱり一般財源に回してきているんですから、しかも先ほども言いましたように、赤字補てんなどもしていますから、この際必要な道路については、交付税ももっともっと膨らませていく、いろんな方策を主張いたしまして、私は先ほども言いましたように、意見書案には反対ということです。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

 15番 宮本勝利君



◆15番(宮本勝利君) 発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書、賛成の討論を私の立場でお聞き願いたいと思います。

 現下の原油高の影響でですね、燃料あるいは原油をもととするいろいろな製品がコスト高で上がってることは重々承知してございます。そんな中でですね、暫定税率をなくしたらいい、そういう消費者の意見も聞くわけでございます。しかしながらですね、どうしても地方の道路と考えますとですね、それ以上に、やはりもっと道路に社会資本の投資をということを私は願うわけであります。

 それで、先ほど反対者の意見の中にですね、暫定税率ということで恒久化されているということも、私もそういうところでは相通ずるところがあります。あくまでも暫定であれば恒久化せずという意識は持っております。しかしながら、なぜ暫定を延伸するかということは、やはりまだ国の隅々まで、あるいは地方まで、そういう十分な道路整備ができていないということだろうと思います。

 過日、特別委員会で厚木市に視察に参りました。厚木市は神奈川県の、一極集中の東京都の中心じゃないわ、そばの県であります。人口もどんどんふえております。高規格道路が厚木市の要望ではなく、いろいろな中心に一極集中していく中で東京へ向かっていく、そういう道路がですね、いろいろな計画で実現しつつあると。国の中心部では十分な道路の計画がですね、推し進められている。そしてその厚木市議会では、道路特定財源の堅持というような意見書は一度も出したことがないような気がいたします。そのときも意見書出しているんですかと聞いたら、うちはそんなことしませんと。小泉さんの出身の県やから、そういうこともあったんかなと思うんですが。都市は放っといてでも、十分な整備がなされていくと。そういうようなことで、あるいは皆さん、山陰の沿岸の各県を想像してくださいよ。湾岸線に高速道路はありませんよ。

 そういうような状況の中で、地方の議会がこういう意見を酌み上げなくしてね、道路の整備はきちっとできないと私はこう思います。そういう意味に対しまして、この意見書にはもろ手を挙げて賛成いたします。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 発議第7号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長による道路財源の確保に関する意見書(案)を原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案を原案可決することに賛成の方、起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって本案は原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決いたしました発議第7号について、条項、字句、数字、その他整理を要するものはその整理を議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

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△日程第13 発議第8号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書(案)



○議長(久保田正直君) 次に、日程第13 発議第8号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書(案)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 22番 河野敬二君

   〔22番 河野敬二君登壇〕



◆22番(河野敬二君) 発議第8号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書(案)ですが、朗読をもって説明をさせていただきます。

 75歳以上のすべての高齢者が加入する後期高齢者医療制度について、来年4月の実施を前に、高齢者の不安が広がっています。

 この制度において、これまで保険料(税)負担のなかった扶養家族を含めて、75歳以上のすべての高齢者から保険料(税)を徴収し、月額1万5,000円以上の年金受給者は年金から保険料を天引きするとしています。

 よって、国におかれては、高齢者の不安をなくし、安心して医療を受けられるようにするため、下記のことについて要望するものです。

               記

 1、新たな後期高齢者医療制度の実施について、実施を延期すること。

 2、70歳から74歳までの窓口負担増についても実施を延期すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものです。

 なお、提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。

 どうか議員の皆さん、御理解いただき、御賛同いただきますようよろしくお願いをいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 8番 尾崎弘一君



◆8番(尾崎弘一君) ひとつ御質問いたします。

 延期とありますけれども、大体どのくらいをやっぱり目標にしているのか、わかっていればお聞きしたいんですが。といいますのは、医療費亡国という報道の将来推計があります。やはり医療費というのはどこかで歯どめをかけないと、恐らく財政つぶれるような結果になりかねません。

 だから、必要なことはわかるんですが、延期といいますと、どのくらいになるのかわかっていれば教えていただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 答弁願います。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 基本的には、私個人的な意見では、もうずっと延期ということが……

   (発言する者あり)

 私の考えなんですが、しかし今、国も御存じのように、20年、来年の4月から9月までは保険料の負担の免除、それから10月から21年3月、いわゆる再来年の3月までは所得割が賦課されず均等割額を9割減額するというような、国も一定の参議院選挙の状況を見て、いろんな動きがあります。長いこと延期をしていただければ私はいいと思うておるんですが、具体的に何年という、3年、4年、5年ということを考えておりません。少なくとも最低1年間ぐらいは延期をしていただいて、その間、いろいろと論議をしていただいて、国の方でね、そやから最低1年間ということを考えております。私個人的に聞かれれば、そういうふうには思うておりませんが、そういうこの意見書は、実際に期限を書いておりませんので、少なくとも1年間は延期をしていただいて、その間、国会でもいろいろ論議をしていただいて、いろいろと次のことを決めていただきたいというふうに思うのが今の私の考えていることでございます。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、先例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

 15番 宮本勝利君



◆15番(宮本勝利君) 反対討論と言うことで、後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書について反対と。先ほどの立場と逆になったわけでございますが。

 そもそもね、政府・与党は、来年度から当初は実施するということであったわけです。これはもう高騰し続ける医療費の抑制策ということもあろうと、これは思っております。また、私もそういうふうにあるべきだというふうに思っておりましたが、悲しいかな参議院の選挙で与野党が逆転したということで、選挙される身によくありがちなことですが、自分らの身がびびってきたということで、国民の声どうこうでなしにやね、衆議院にかけてのどのように衆議院選を戦い抜いていくかと中での変説だと私はそういうふうに思っております。

 それで多分、来年の4月からは先送りされることだろうと思います。それが1点目の反対の理由ということで、もっと与党は政策も決定したら自信を持ってやりなさいということも私の1点目にはあるわけです。

 それと、それぞれの議員の皆さんの考え方ということで、いろいろ違ってくる場合もあろうと思います。少子化が叫ばれてですね、もう久しいと。日本の行く末は人口がどんどん減っていく、高齢化が進んでいく、これはもう既定の事実であります。こういう中で、もっと子供たちを、あるいは孫たちの時代に肩の荷を軽く、これはもう言葉では言いやすいんですよ。いつごろの時代からか私はわかりませんが、日本の高度成長を支えてきた労働者あるいはその人たちが、いつごろか風潮が変わり、多くの福祉のことに余りにも手を出し過ぎるということは常々私思うわけでございます。少し悲しい風潮だなと思うんですよ。生老病死、諸行無常、当然であります。やっぱり私も高齢、もう65歳です。あと10年もせん間に、5年ぐらいからですか、そういうふうに優遇される立場になっていくと思うんですが、それもよく自分でも思うわけでございます。余り無理の言わない、できたらそういう高齢者になりたいなと、そういうふうに思っております。

 それで、応分の負担。これはもう当然、高齢者であろうとも、また現役には現役の子育てから初め、いろいろな費用もかかるわけでございます。やはりこういう高騰し続ける医療費に対してですね、やっぱりそれなりのそれぞれの年齢はそれぞれのやっぱり負担を持っていただくということで、私はこの発議に対してですね、反対という立場です。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) 余りかっかせんといきましょか。私も一般質問でやったんです。

 この制度というのは、今回、私は中止、撤回という立場なんですけれども、同僚議員の皆さんで、やはりこういう形で今のところいろいろ意見があるという中で、延期を求めていく、また新たな70歳以上からの74歳までの自己負担のあれを現行のあれにとどめると、負担をしない、こういう点で一致できるなら、私は賛成をまずしたいということを表明しておきます。

 かつて、この日本の国の政府の閣僚が枯れ木に水をやるようなもんだと言って、老人福祉に対して失言をして、閣僚を辞任しましたね、皆さんも記憶あると思います。しかし、この30年の間にね、こういうふうに変わってきた。これは大変な問題だと思うんです。今、宮本勝利議員が、ふえ続ける医療費、確かにそういう問題があるかと思います。しかしですね、これは私だけの話じゃなしに、いろんな日本医師会もこの制度について意見を言っています。それで、今、医療費の問題になりましたけれども、G7、主要先進国の中でもですね、医療費のDGP比の国際比較をしてみましてもね、日本はアメリカの半分なんですよ。ですからね、いろんな今、公立病院の問題、医師不足の問題、長年にわたって政府が医療費を減らしてきた、こういう中から起こっている問題でしょう。だからこの後期高齢者医療制度というのはですね、毎年1,200億円を5年間にわたって削っていく、総医療費を削減していく、その1つなんですよ。これだけにとどまらないんです。

 だから、そういった今の宮本勝利議員の医療費がふえているということはありますけれども、我が国では、医療費のDGP比がG7の中でも最低だと。そして国民の患者負担はですね、18%、イギリスは2.4%なんですよ、あのサッチャリズムでね、行政改革をやったところが2.4%なんですね。ですから、本当に今度の制度というのはね、先ほど宮本勝利議員が、今、政府が見直しをやっているというのは、まさしく参議院選挙での国民の声を、審判の声を受けとめて、一部の見直しを進めていくということなんですね。

 ですから、やっぱり今はやはり私は地方の議会もですね、こういった老人の医療の大幅な後退に対してですね、やはりこれは見直し、延期をして、十分国民の声を聞いて、もう一回、制度をつくり直せ、新たな負担をやっぱりこれも見直せ、これはやはり住民から選ばれた議員としてね、本当にこの問題を国に向かって声を上げていくべきだということであります。

 もう一つ言っておきますと、日本医師会は、この皆さん、この後期高齢者は、公費5割負担ですね。今の現行の老人保健法による公費負担は6割超えているんですよ。これを5割に下げる、そして日本医師会なんかは9割の公費負担の老人医療制度をつくれと言っているんですよ。こういった面からいっても、医療界、それからいろんな立場の人から、これはやっぱり問題がある。だから1回冷静にとまって、見直すべきではないかというのがね、これが国民多数の声なんですね。

 そういった面で本議会が今後この制度について延期等を求めていく意見書を上げることについては、私は賛成の意を表明して終わります。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

 16番 前田雄治君



◆16番(前田雄治君) 原油高でいろいろのガソリンから灯油、上がっています。ほかの物価も原油高によって上がるように思います。国民健康保険も上がるようでございます。下がってんのは、もう大気の温度だけで、下がってもらわにゃいかんのやけども上がるということで、まさに字のとおり後期高齢者でございますので、意見を申し上げます。

 私は、この発議に対して賛成の立場で討論させていただきたいと思います。

 この説明、紹介議員の話にもございましたが、新医療制度では、高齢者も例外なく、資格証明書が発行されます。というのは私も持っていますんやけど、老人保健のこれが資格証明書です。これが発行されないということになって、高齢者も例外なく資格証明書が発行されまして、それを持っておらなければ、医者へ行くと実費を払わされる。そういうような結果になると思います。

 それからもう一つは、この項目の中にも70歳から74歳の人が2割と言われますが、私の持っている保険証は3割を払っております。そして非常に高いです。薬代も非常に高い。医者へ行くと大変な金が要るわけです。

 これは私の年金証書です。2カ月に7万6,566円もらえるわけです。それから介護保険料が1万3,700円引かれます。差し引き6万2,866円、すなわち1カ月3万1,433円、もう私は農業をしているので何とか食っていけますけどもね、3万1,400円ではアパート代にも足らないというような実態です。この上に医療費が上がってくる、また新しくそういう制度になってくるということは、国民はやっぱり安心して医者に通える、また医者に診てもらえる、健康を守ってもらえるというのが民主主義のルールであるし、文化国家の礎だと思います。そういう意味では、私は医療費の値上げ、このことに対しては、この発議に対しては賛成をしたいと思います。

 どうぞ皆さん方も賛成をしていただきたい。これが高齢者の言葉でございます。どうぞよろしく頼みます。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 発議第8号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書(案)を原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案を原案可決することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって本案は原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決いたしました発議第8号について、条項、字句、数字、その他整理を要するものは、その整理を議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 この際、今期定例会に提出された議案のうち、既に議決された発議案2件並びに議案第67号から議案第72号までの議案6件を除く当局提出議案10件を、お手元に配付の議案付託表並びに議案付託表その2のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 この際、委員会開催日程調整のため、暫時休憩いたします。

          午後2時33分休憩

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          午後2時35分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(久保田正直君) この際、各常任委員会委員長招集の委員会開催日程を事務局長から報告させます。

 千葉事務局長



◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。

 総務委員会、12月13日午前9時30分、第1委員会室、建設経済委員会、12月13日午前9時30分、第2委員会室、教育厚生委員会、12月13日午前9時30分、第4委員会室。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明日12月13日から12月20日までの8日間、委員会審査のため休会し、12月21日午前9時30分から会議を開きたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 どうも御苦労さんでした。

          午後2時36分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長  久保田正直

  議員  片山光生

  議員  浴 寿美

  議員  山部 弘