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和歌山県 海南市

平成19年  9月 定例会 09月28日−08号




平成19年  9月 定例会 − 09月28日−08号









平成19年  9月 定例会



               平成19年

           海南市議会9月定例会会議録

                第8号

           平成19年9月28日(金曜日)

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議事日程第8号

平成19年9月28日(金)午前9時30分開議

日程第1 諸般の報告

日程第2 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について

日程第3 議案第39号 海南市情報公開条例等の一部を改正する条例について

日程第4 議案第40号 調停について

日程第5 議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)

日程第6 議案第42号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第7 議案第43号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第3号)

日程第8 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について

日程第9 議案第55号 市道路線の認定について

日程第10 議案第56号 市道路線の認定について

日程第11 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更について

日程第12 議員派遣の件

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長       神出政巳君

   副市長      宮脇昭博君

   収入役      濱井兵甲君

   政策調整部長   森 孝博君

   総務部長     坂本寛章君

   保健福祉部長   緒方信弘君

   市民部長     中野真次君

   産業経済部長   尾日向忠登君

   都市整備部長   田中康雄君

   水道部長     田尻昭人君

   教育長      山本皖司君

   教育次長     藤原憲治君

   消防長      増田信治君

   下津行政局長   前川順治君

   政策調整部参事  山本 盛君

   総務部参事兼財政課長

            上田数馬君

   市民部参事兼クリーンセンター所長

            浅野徳一君

   総務課長     田中伸茂君

   教育委員会事務局参事兼総務課長

            抜井ひでよ君

   病院事業管理者  本告寿国君

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事務局職員出席者

   事務局長     千葉博己君

   次長       西谷利広君

   専門員      瀬野耕平君

   主査       栗山維希君

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           午前9時30分開議



○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 諸般の報告



○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。

 日程第1 諸般の報告を行います。

 去る9月20日の本会議で設置されました決算特別委員会の委員長互選のため、9月21日午前11時15分に委員会を招集いたしました。

 その結果、委員長に上田弘志君、副委員長に片山光生君が互選された旨報告を受けました。

 本席から御報告申し上げますとともに、両君には今後の委員会運営についてよろしくお願いいたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第2 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第11 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更についてまで



○議長(久保田正直君) 次に、日程第2 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第11 議案第57号海南市土地開発公社定款の変更についてまでの10件を一括して議題といたします。

 各常任委員会の審査の経過と結果について、委員長から報告願うことにいたします。

 まず、総務委員会委員長にお願いいたします。

 総務委員会委員長 岡 義明君

   〔総務委員会委員長 岡 義明君登壇〕



◆総務委員長(岡義明君) おはようございます。

 総務委員会の報告を行います。

 去る9月21日の本会議において、当委員会に付託されました議案5件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会は、去る9月21日午後1時に委員会を開会し、付託された議案について慎重審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について、議案第39号 海南市情報公開条例等の一部を改正する条例について、議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について、議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更について、以上4件については全会一致をもって、議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算については賛成多数をもって、いずれも原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算について、委員から、市民病院基本構想策定委託料について、議論が全く不十分、なぜ年度途中で補正を出すのか。当初予算でするべきことであるとの質疑があり、市長から、委員御指摘のように、やはり年度当初の予算に計上するのが至当かと思う。今、保健の問題、病気の予防ということで保健、医療、福祉の連携を、特に市民病院と市長部局、保健福祉部等で取り組むには、やはりこの時期、一日も早く話し合いを進めるべく作業にかかりたい。第一段階として基本構想案の策定をコンサルタントに委託して、より具体的なものにしたいということで、補正に出したということは、時間が半年おくれているわけで申しわけない気持ちであるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、診療報酬に改悪があって、ことしであれば2億円の赤字が出ている。病院に市が2億円つぎ込むから帳簿上黒字になっているが、こんなことではやってはいけない。補正で出す理由になっていないとの質疑があり、当局から、これから医療制度改革も変わってくるし、また総務省が進めている公立病院改革のガイドラインも示されてくる。そうしたことを勘案する中で、今計画しているのはちょうどよい時期と思っている。構想案をきちっとつくり、それを市民にお示しする中でどれだけの負担の病院が適切か、今後の医療、高齢化に対応する病院としてどういうことが必要か等、練り上げてほしいということで今回計上したとの答弁がありました。

 次に、委員から、政策調整会議で議論したと言うが、何回開催したのか、会議のメンバーはどのような構成かとの質疑があり、当局から、政策調整会議の開催は本年2月8日と8月6日の2回である。政策調整会議の組織は、市長、副市長、収入役、病院事業管理者、教育長、政策調整部長、総務部長、保健福祉部長、市民部長、産業経済部長、都市整備部長、水道部長の12名で構成している。政策調整会議は2回であるが、この市民病院の関係については、総合計画策定時とか、また予算の作成等々の機会においても、いろいろ協議してきている経過があるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、政策調整会議のメンバーは、3月で退職するメンバーが多い。何人やめるのかとの質疑があり、当局から、今年度退職するのは5名であるとの答弁がありました。

 次に、委員から、低成長の時代、少子高齢、人口減少社会、そういう時代を踏まえると、右肩上がりの時代ではないので、軽々な投資は非常に危険がある。もう一度尋ねるが、補正で出した理由は何かとの質疑があり、市長から、やはり施設の老朽化ということで、医大からの医師の派遣等にも、医大から市民病院を見る目も大変厳しく、老朽施設に対しては医師派遣についても大変厳しいような指摘も伺っている。そういった中で働く医師や看護師も、もう一回、市民のために頑張ろうという意欲を上げる意味でも、いち早く現実にどれだけの規模の医療施設をつくれるかという案を、我々としても一日も早くつくってまいりたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、委員から、現在の市民病院の事業計画書の中期事業計画の中で、計画そのものが環境の変化に、あるいは達成度合いによって、PDCAの経営管理サイクルということで、問題解決手法を見直しながらやっていくと書かれている。現在の病院の姿が計画どおり進んでいるので、今回新しい病院の建設構想に入りたいというのか、調整会議の決定の背景というか、その理由を聞きたいとの質疑があり、当局から、事業計画書については、平成18年まではほぼ計画どおりであったが、18年度以降は医師不足、医療制度改革の関係で病院経営が厳しい状況である。病院としては、中期事業計画に基づく事業評価にも引き続き取り組んでいる。そうした中、施設の老朽化、医療制度改革など、病院を取り巻く状況の変化の中で、今回、基本構想の策定の調整について政策調整会議の中で決定してきたとの答弁がありました。

 また、委員から、仮に建設するとして、それまでのプロセスがある。その上でこの構想を立てているのかとの質疑があり、当局から、スケジュールは開設までに約6年を要するとされており、初年度は建設に関する素案の作成、5年前には基本構想の策定、次の年度には基本設計、その次の年度に実施設計、本体工事に2年という流れで現在考えているとの答弁がありました。

 さらに、委員から、基本計画を立てて事業計画となるのではないのかとの質疑があり、当局から、5年前に基本構想を策定し、次の年度で基本計画を含めた基本設計を策定したいと考えているとの答弁がありました。

 次に、委員から、今のスケジュールでいくと、PFI、プロポーザルの入る余地はあるのかとの質疑があり、当局から、建設、経営の手法については、市の直轄、PFIなどいろいろあるが、基本構想を策定する中で検討したいと考えているとの答弁がありました。

 さらに、委員から、市民病院基本構想策定委託料の420万円については、寝耳に水のような、何の予備知識も与えない中で突然提案されてきた。著しい議会軽視である。地方分権を進めていく中で市長として肝に銘じて、このようなことのないようにやっていただきたい。基本構想に反対とか、病院を建てるのに反対とかそういうことではない。提案の仕方について反対するとの意見もありました。

 次に、委員から、緊急地震速報ネットワーク設定業務委託料について、運用はどのようにするのかとの質疑があり、当局から、消防本部、下津消防本部の司令室に親機を設置し、速報受信時には防災行政無線で手動にて放送することを検討している。速報発信が間に合わない、震度の推定精度が十分でないなどの技術的な問題があると聞いている。今後は技術的な課題を踏まえた上で、緊急地震速報と防災行政無線の連動について、防災行政無線の一元化を進める中で技術的な検証を行っていくとの答弁がありました。

 さらに、委員から、速報を受信してすぐに放送できるのかとの質疑があり、当局から、タイムラグは生じるので、できるだけ早くお知らせできるような方法を考えていくとの答弁がありました。

 次に、議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について、委員から、大野建設に土木技術者は何人いるのか。請負金額に見合う技術者を置いているのかとの質疑があり、当局から、1級建築士が1人、1級建築施工管理士が1人、2級建築施工管理士が5人、1級土木施工管理士3人、2級土木施工管理士3人であるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、同額の入札について、法律にのっとり最終はくじになっているが、それに見合う規則を定めるべきではないかとの質疑があり、当局から、上位法で定められているものについては、それに従うということである。そのことを海南市の条例なり規則でうたう必要がないと考えている。法律の定めで、条例や規則で定める必要があるものについては定めているとの答弁がありました。

 また、委員から、入札業者の中に技師が1人か2人ということころもある。見積もり、監督する力がない業者は入札の資格はない。どのように精査しているのかとの質疑があり、当局から、業者を逐次調べていない。実数を把握するよう努める。また、最低制限価格での落札がずっと続くのが好ましくないので検討していくとの答弁がありました。

 次に、委員から、経営事項審査がどれだけ信用できるのか。独自ですればよいとの質疑があり、当局から、我々としては経営事項審査の数値に間違いがないとは思っていないし、過去においてもそうした業者を指摘し、罰則を与えたこともある。今後も実態調査など、どんな方法があるのかも含めて調査していくとの答弁がありました。

 以上が質疑応答の主なものであります。

 なお、議案第38号、議案第39号及び議案第57号については質疑はございませんでした。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。



○議長(久保田正直君) 次に、建設経済委員会委員長にお願いいたします。

 建設経済委員会委員長 宮本憲治君

   〔建設経済委員会委員長 宮本憲治君登壇〕



◆建設経済委員長(宮本憲治君) 建設経済委員会の報告を行います。

 去る9月21日の本会議において、当委員会に付託されました議案4件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会は、去る9月21日午後0時55分に開会し、付託議案について慎重審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算、議案第43号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第3号)、議案第55号 市道路線の認定について、議案第56号 市道路線の認定について、以上議案4件については、いずれも全会一致で原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算について、5款農林水産業費について、委員から、中山間地域等直接支払交付金について説明願うとの質疑があり、当局から、平成17年度に、市内の38集落と中山間地域の直接支払いにかかわる集落協定を締結している。これらの集落のうち11集落で、農業者の死亡等の理由により協定面積が減少した集落や、協定内容の変更により、面積当たりの単価が大きくなり、交付金が増加した等の集落が発生したため、それらの増減により172万7,000円の補正をお願いしている。財源については、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1である。県補助金として129万6,000円を計上しているが、これは、県が国の補助金を受け入れ、県がまとめて市に入れていただくので、事業費の4分の3を県補助金として計上しているとの答弁がありました。

 次に、10款災害復旧費について、委員から、工事の内容について説明願うとの質疑があり、当局から、平成19年7月5日から17日にかけての梅雨前線豪雨と台風4号による豪雨の影響により、市道阪井35号線の路肩部分が延長5メートル、隣接箇所で延長10メートルの計15.4メートルが被災したので、公共土木災害復旧工事として対応したく、今回計上した。補助率等については、国が0.667、市が0.333であり、市単独部分は100%の起債であるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、現場は通行どめになっているのか。補正予算が可決されれば、いつごろ工事が完成するのかとの質疑があり、当局から、注意喚起用のバリケード等あるが通行できる。9月4日に国の災害査定で認めていただいており、予算を認めていただければ早期に発注、着手したいと思っているとの答弁がありました。

 次に、議案第55号 市道路線の認定について、委員から、新しい道ができた場合、信号があっても気づかない場合がある。特に西側の交差点の注意喚起などをどう考えているかとの質疑があり、当局から、この交差点については、以前から海南署や県の交通規制課と協議しているが、今後の供用開始に向け、具体的な方法等について協議するとの答弁がありました。

 以上が質疑応答の主なものであります。

 なお、議案第43号及び議案第56号についての質疑はありませんでした。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、建設経済委員会の報告といたします。



○議長(久保田正直君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。

 教育厚生委員会委員長 黒原章至君

   〔教育厚生委員会委員長 黒原章至君登壇〕



◆教育厚生委員長(黒原章至君) 教育厚生委員会の報告を行います。

 去る9月21日の本会議において、当委員会に付託されました議案3件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会は、去る9月21日午後1時30分に開会し、付託議案3件について慎重審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第40号 調停について、議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算、議案第42号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)、以上議案3件につきましては、いずれも全会一致で原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第40号 調停について、まず、委員から、日本スポーツ振興センターの給付以外の治療費、補償金等のための制度として学校事故措置条例をつくることについて、調査や検討する意思はあるかとの質疑があり、当局から、通常の学校事故等の治療費は、後遺症等も含め日本スポーツ振興センターで十分対応でき、調停等の場合の補償については、全国市長会の学校災害賠償補償保険から補てんされるので、現在、新たな条例を設けて対応するという考えは持っていないとの答弁がありました。

 次に、委員から、事故が起こった当時はどのような対応をしたのかとの質疑があり、当局から、当時、校長を通じて、各学校に行事をする場合に十分な配慮のもとにするように指導をした。今回、さらに一層いろいろな点で安全のための指導監督を徹底するように教育委員会から校長会にお願いしたとの答弁がありました。

 次に、委員から、調停費用は各自の負担とするとあるが、おのおのの費用はどれくらいかとの質疑があり、当局から、本市が負担した費用は、弁護士の費用として15万7,500円であり、相手が幾ら弁護士に負担したかについては把握できていないとの答弁がありました。

 次に、議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)中の関係予算について、9款教育費について、委員から、報償費について内容を教えてほしいとの質疑があり、当局から、131万円のうちの115万2,000円は、かいなん学校教育サポート事業において、特別支援教育の充実のために3名の非常勤講師の配置を予算計上しているもので、残りは調停に係る弁護士費用であるとの答弁がありました。

 続いて、委員から、特別支援教育とはどういうものかとの質疑があり、当局から、特別支援教育は、LD、ADHD等という発達障害の児童に対する支援である。LDは学習障害といい、全般的な学力のおくれはないが、読む、書く、話す、計算するなど特定の学習に著しい困難を示し、ADHDは注意欠陥多動性障害と呼び、多動であるとか、集中力が持続しないという症状の特徴がある。これらの子供たちに対して指導の充実を図っていくとの答弁がありました。

 さらに、委員から、この事業を補正予算で計上するというのはどういうことかとの質疑があり、当局から、文部科学省が5月末に、小中学校において特別支援教育の学習支援員の配置を可能とする地方交付税措置を行い、それに対応したものであるとの答弁がありました。

 次に、議案第42号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、委員から、3期の介護保険計画での計画施設の数はどうなっているかとの質疑があり、当局から、計画の中での地域密着型施設については、小規模多機能型施設は、旧海南市の西部で1つ、東部で1つ、下津圏域で1つ。認知症対応型通所介護が、東部で1つ、下津圏域で1つ。認知症対応型共同生活介護(グループホーム)については、東部に1つ、もしくは下津圏域1つで載せていると答弁がありました。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、教育厚生委員会の報告といたします。



○議長(久保田正直君) 以上で各委員会委員長の報告が終わりました。

 これより各委員会委員長の報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) おはようございます。

 総務委員会の委員長に、委員会の審議の内容について先ほど報告がありましたが、詳しくお教え願いたいので、若干質問をいたします。

 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について、先ほどもいろいろと業者等々の問題について報告がありました。それ以外のことで質疑や討論等々、当局との質疑がありましたらお教え願いたい。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 答弁願います。

 総務委員会委員長 岡 義明君



◆総務委員長(岡義明君) 22番 河野議員の質疑にお答えいたします。

 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結についての中で、請負契約の締結以外に質疑がなかったかということだと思うんですが、1つは、18年度において、わんぱく公園の入場者数がどれぐらいあったのかということとか。もう言うときますが、全体で11万7,450名が18年度の1年間であったとの答弁がありました。

 そして、進入路に関しては歩道の幅が何メートルあるんかと。これは2メートル前後という答弁がありました。

 そして、もう一つは、同じくわんぱく公園の入場者の関係なんですが、観光バス等で来られたのが、これも同じく18年度で何台ぐらいあるのかというような議論がありまして、18年度で合計では362台、すなわち1日に1台の割合で入っていると。ピーク時には14から15台ということも答弁がありました。

 あとは、この請負締結に直接かかわるようなことだけでございました。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)に反対の討論を行います。

 この補正予算の2款1項7目中の13節市民病院基本構想策定委託料について反対するものであります。

 私は、新病院建設や基本構想策定には、今のところ反対というわけではありませんが、今回の当局の提案の仕方には反対であります。全国情勢や市民病院経営を正しく分析し、原理原則に基づいて慎重に検討していかなければ、新病院建設という大問題の正しい解決はないと考えているからであります。軽々な判断は後顧の憂いを残しかねません。

 今、本市において市民病院が老朽化していて汚いなど、新病院建設を望む市民の声があります。また、耐震性において問題があり、新病院建設は不可避の課題となっています。

 しかし、他方、当病院を全く利用していない市民も多く、中には、経営的にお荷物になっているのならこの際廃院してはどうかという辛らつな声もあります。この声も無視できません。ですから、一般会計からの繰入金を法基準内にとどめ、自立した病院経営ができるように経営改善して、持続可能なものとすべきであります。病院の建て直しも大事ですが、病院経営の立て直しの方がもっと大切だと認識しなければなりません。

 当病院の経営は、果たしてうまくいってるのでしょうか。平成18年度決算によると、一般会計から3億6,446万円の繰り入れをして、たった435万円の帳簿上の黒字しか残りませんでした。内訳を見ると、交付税として国から一般会計へ入ってくる1億6,000万円は病院へ繰り入れて当然のお金ですが、残り2億円は一般会計からの完全な持ち出しであり、病院決算としては、実質的にその2億円分だけ赤字となっています。もはや当病院は、毎年度2億円ずつ補てんして穴埋めしなければ経営を維持できない、重篤な赤字体質に成り下がってしまいました。

 管理者は経営分析のやり方がわからないため分析せず、当病院の赤字の原因がいまだにわかっていません。赤字の原因がわからなければ、赤字を克服する対策も方針も確立できません。仮に新病院を建設したとしても、経営者がこのようなていたらくでは、うまくいくはずがないでしょう。病院の建て直しも大事ですが、病院経営の立て直しの方がもっと大切だと認識せねばなりません。

 さて、橋本市民病院は、300床規模で100億円をかけて平成16年11月、新築しました。新築し、きれいになったからといって、少しも患者はふえなかったそうです。病棟では空床が目立ち、単年度赤字、何と9億円余りを発生し、累積赤字も50億円となりました。自治体病院の赤字が自治体の財政を圧迫する典型的なモデルとなりつつあります。近江八幡市でも市立総合病院を建設しましたが、経営は思わしくなく、もしも古い病院でもまだ使えるのなら新築しない方がいい。新築したらえらい目に遭うよといった陰の声を教えてもらいました。右肩下がりの経済情勢のもとで長期ローンを組んで巨額の借金をすれば、その元利償還が大変なことは容易に想像できます。その上、国による病院つぶし政策がハゲタカのように全国を見張っている情勢からかんがみれば、安易な病院建設計画は許されません。

 例えば本市として、当病院を50億円の建設費で新築したとして、利率2.5%、30年元利償還を仮定すれば、病院の元利償還は毎年1億3,500万円です。これを現在の経営体制で臨むとすれば、毎年赤字が2億円発生しているのですから、合計3億3,500万円の医業収益の増がなければ、新病院も赤字経営になる勘定です。橋本市民病院のように、新築しても患者の増がなかったと仮定すれば、法基準外の繰り出しだけで毎年3億3,500万円を一般会計から持ち出し、これを30年間続けなければいけないことを意味しています。法基準内の繰り出し分を合わせると、毎年5億円を30年間繰り出さないと赤字になってしまうということを意味しています。市財政本体はもつのでしょうか。心配です。

 しかも、この計算は医療機器設備や用地代を算入していません。橋本市民病院は医療機器設備購入費は30億円でしたが、当病院もそれに近いだけ要るでしょうから、さらにもっと経費がかさむことになります。ですから、当病院として50億円の新築は県が許可をしてくれず、30億円程度でなければ新築できないものと思われます。そうであるとしても、現在の経営体制から発生する赤字分と、新築に伴うローン返済分が合算して新しい赤字となっていくことには間違いありません。その新しい赤字分を埋め合わすだけの患者の増を新規に確保できなければ、橋本市民病院の二の舞となるでしょう。

 いずれにしても、今後、真剣で深刻な議論が十二分になされねばなりません。にもかかわらず、市当局は9月補正予算で市民病院基本構想策定委託料として突如計上してきました。全く安易としか言いようがありません。1会計年度の予算は、その歳入歳出を一本に網羅し、年度初めに年間予算として1個とすることは、最も正しい会計です。ただ、天災地変のような予断を許さぬことも発生するので、補正予算もやむを得ません。しかし、補正予算があるからと当初予算をおろそかにしてはいけないと、地方自治の教科書では厳しく戒めています。しかも、予算額増減の補正ならいざ知らず、年度途中に新規事業科目を起こすとは何事か。当初予算の権威を市長みずからおとしめているではありませんか。違いますか。

 市長初め市当局に、なぜ補正予算にしたのか、その理由を尋ねたところ、理由らしい理由を示せませんでした。これは本来、当初予算で計上すべきことであります。新病院建設という難問題の議論を十二分に重ねなければいけないのに、このような軽々な提案には承服しかねます。これが反対の一つの理由です。

 また、議会には3つの特別委員会があります。病院対策特別委員会もその一つであり、期限つきの調査研究委員会です。この特別委員会が新病院計画策定を市長に申し入れたところで、これは議会の意思ではありません。ですから、市長は議会の意思をただすべきところ、これを行わず、議会での真剣で深刻な議論を戦わすことなく、一気に新病院建設の基本構想へと市長の意思が進みました。

 しかし、これは第1次海南市総合計画に反した行為であります。その本市総合計画では、老朽化が進んでいる市民病院の今後のあり方について検討しますとなっています。あり方を検討するということです。これは、議会がいまだ新病院建設への意思を固めていないことを状況判断した文言であり、方針であります。ところが、この4月に制定したばかりの第1次総合計画を、市長みずからが早速踏みにじったのであります。完全な勇み足です。本年度当初予算もしくは来年度当初予算において、第1次海南市総合計画に示すように、(仮称)病院のあり方検討資料作成委託料として提案すべきでありました。あり方検討であれば、新病院建設へと意思を固めていない幅広い緩やかな進め方ですから賛成できたのに、残念ながら今回の提案は、第1次海南市総合計画に反したものでありますので、議案に反対せざるを得ません。

 市長にはくれぐれも、総合計画というのは市民に対する5年間の公約ですから、ぜひとも守っていただくようお願い申し上げまして、反対討論といたします。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 先ほど総務委員長にお聞きをした議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結については、態度を保留いたします。といいますのは、賛成しかねる、反対でもないという態度保留です。

 といいますのは、この議案は、請負契約をして、契約が終われば工事が進んでいくという議案ですので、請負業者や、また請負に問題があるということではありません。入札等々の問題については私も一般質問をしましたので、その点については述べません。

 しかし、多くの市民から、今、工事中のあの工事、道路がどういうことになってるのかという問い合わせ等々が私どものところに参っておりまして、この間いろいろと調べました。

 平成17年度から、この工事の関係の予算が執行されております。当時の部長が、この中央公園進入路等整備事業について、ある議員の質問に答えて、この全体の工事の費用は4億円でやるんだというふうに答えられました。しかし、当局から資料をいただきますと、6億8,700万円になっとるんですね。要は2億8,700万円もふえておるわけです。もちろん、お聞きをしますと、いわゆる合併特例債等ですから、いろいろとその部分が借金をしてもいろんな利点はあるということですが、しかし、2億8,700万円もふえておるということが非常に疑問であります。

 それから、次に、委員長が言われておりましたように、わんぱく公園の入場者ですね。この間お聞きをしますと、これも平成18年度だけの答弁がありましたが、そう私はふえておるというふうには思いません。そして、バスは1日平均1台で、ピーク時で14から15台だというふうに言われておりましたように、バスもふえておらない。確かにバスをおりて、あそこまで歩いていかれるのは確かに遠い。しかし、バスで来られる方を見ますと、ほとんど子供、幼児ですね、十分歩けるというふうな距離だというふうに私ども思うんです。

 平成18年2月の岡議員の質問に対して、市長は、今後防災計画等は十分整合性がある事業とさせていただきたいというふうに答えております。もちろん防災計画等というふうに、私どもは防災計画が中心で、これは駐車場やこの道路が要るんだというふうには思っておりました。しかし、テントをあの駐車場に立てるというふうなお話もあります、駐車場のところにね、災害時に。しかし、これは水の問題、いろいろな問題からいいますと、例えば海南駅から向こう側がほぼつかったとしましても、大野の、東部は別よ、東部は沖野々グラウンドとかいろいろ東部のグラウンドがありますから、海南高校にもちゃんと水や給食もできますし、大野小学校にもそういう設備がある。そういうのがね、テントを張っていろいろするのには、まだそこでやるよりもそちらの方がやりやすい。そやから、いろいろな点を私どもも今研究、検討しておるところでございまして、そういう点で態度を保留しておきたいと。防災というふうに進めておりましたがね、どうにもこのわんぱく公園の駐車場が中心になり切ってるような、わんぱく公園へ入るための道路、駐車場の方向になるような感じがいたしますので、態度を保留いたします。

 次に、議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算には賛成です。

 10番 川端議員が長々とこの態度を表明されました。私は簡単に私の態度を申し述べます。川端議員のように理論的に余りよう申し述べませんが、2点にわたってこの賛成の態度を申しときます。

 1つ、私自身、個人的にはこの病院の特別委員会のメンバーとして、市長に委員会としても早く病院の建設について着手すべきだということも主張してまいりましたし、病院の特別委員会にわざわざ市長に来ていただいて、そういうことも質疑、審議をした記憶があります。確かに今の医療動向というのは、皆さんもおわかりのように、厚生病院も赤字に転落をしておりますし、非常に見通しが、黒字経営の見通しが立つということはなかなか言いがたいし、全国の自治体病院でも多くのところは赤字であります。しかし、赤字といいながら、この市民病院というのは非常に市民からも、地震が来ればもうたちまちこれは手のつけどころがないほどになっておりますし、市民の多くの方々は新病院の建設を望んでおります。これが1点目です。

 2点目は、これは上田議員が本会議でも質疑をいたしましたが、やっぱり一応の計画を立てて、その後、市民参加をさしてもらうというふうに言われていました。しかし、私どもはもっともっと早くから市民の参加、もちろん高齢化社会に向かっていきます。ですからいろいろな形で専門家、それから市民も含めて参加をしていただいて、まさに市民と一体となって、これは本会議で私も一般質問をしました。市民と一体となって新病院の建設に進んでいくべきだ。ですから、もっともっと早い時点で市民の皆さんの意見を聞く場、機会、またそういう機関を設置すべきだということを申し述べまして討論といたします。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 次に、16番 前田雄治君



◆16番(前田雄治君) 私は、議案第54号の中央公園進入路について討論をしたいと思います。先に申し上げておきますが、議案に対しては最終的には賛成をいたします。

 河野議員からもお話がございました。私自体もわんぱく公園についての進入路については質問をいたしました。委員長の報告に聞こうかと思いましたんやけども、討論にさしていただきます。

 お配りされておる図面ですね、これは斜面を削って駐車場をこしらえるとこだと聞いております。大体5万立米ぐらいの土が出るということで、土の搬出がどないなるのか当局に聞いてみますと、搬出しなければ広場がとれないと。どこから土を搬出するんだと言うたら、トンネルは通れないんで、農協の裏の、今工事をしてる道ができ上がってから出すんだということでございましたので、現地を見てまいりました。前の請負師が工事はしております。金額、幾らやったか私わかりませんのやけど、工事は恐らく6割ぐらいしかできてないと思います。期限が11月だということを聞いておりますけども、とてもこの工事はできないと思います。この進入路については私質問をいたしましたが、そのときは19年度にこの道ができていくんだというような当局の答弁でございました。費用が用地費も含めて約7億5,000万円ということを聞いておりました。とても去年のこの中にでき上がりません。

 それから、今度落とす大野建設、これも契約発効の日が着手ということになっております。恐らく議会を通れば着手になると思います。この図面の中で、現在やっている工事人と大野がかかります工事の境界が全然はっきりしません。ほいて、今までやってる工事人の人がしまわなければ、その金がどうなるか私わかりませんのやけど、とにかく6割ぐらいしかできてないことは事実です。そんなような中に20年にでき上がるというけども、私はバスや乗用車の駐車場が100台できるということは信じがたい。

 そして、一番大事なことは、やっぱり災害時における市民グラウンド、また体育館は市民の避難の場所になり、防災の基地にもなると。その道にもこの道路はつながってるわけでございます。恐らく国の補助金もついてると思いますんやけど、この契約にしてでも、20年3月31日、これ恐らく繰り越ししていくと思いますけど、一番大事な災害の道路に対してもっと力を入れてやってもらわなければ、前の業者なんかはもう怠け放題と言ったら悪いけど、天候がわり、何がわりと言うけども、期限までにやっぱりやってもらわなければこれはできないと。大野建設受けたって、これ工事やれません。そういう意味では、まあちょっと市も慎重になんして厳密にやってもらわなければいけない。

 議案には賛成しますけど、この道自体は、答弁なり、また私の聞いた範囲では到底ここ二、三年ではできないと断言できると思います。この土の搬出にでも5万立米も出すということになると、トンネルは使えないという中では大変だと思います。そういう意味では、今後こういう大きな工事に対しては、市はもっと慎重に前後をわきまえて、業者にもきちっと説明をして納得の上で入札をさす、こういうことを望みたいと思います。

 以上申し上げて、賛成はいたしますけども、討論といたします。終わり。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより当局提出議案10件について、順次採決を行います。

 各議案についての委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第39号 海南市情報公開条例等の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第40号 調停についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案を委員長報告どおり原案可決することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって本案は原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第42号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第43号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第3号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案を委員長報告どおり原案可決することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって本案は原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第55号 市道路線の認定についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第56号 市道路線の認定についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

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△日程第12 議員派遣の件



○議長(久保田正直君) 次に、日程第12 議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件については、地方自治法第100条第12項及び会議規則第162条の規定により、お手元に配付しました議案派遣の件のとおり、議員を派遣したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その扱いを議長に御一任願いたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

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△市長のあいさつ



○議長(久保田正直君) この際、市長からあいさつの申し出を受けておりますので、これを許可いたします。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 閉会に際し、お許しをいただき、ごあいさつを申し上げます。

 本9月定例会におきまして、議員の皆様方には、公私とも御繁忙の中、本会議並びに各委員会を通じ、連日にわたり慎重なる御審議を賜り、まことにありがとうございます。おかげをもちまして、提案させていただきました諸案件につきましては、決算特別委員会で御審議いただく議案を除き、いずれも御可決、御同意を賜り、厚く御礼申し上げます。

 御審議をいただく中で、皆様方よりいただきました貴重な御意見等を真摯に受けとめ、今後の市政発展のため努力してまいる所存でございます。どうか、なお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(久保田正直君) あいさつが終わりました。

 以上で今期定例会の日程はすべて終了いたしました。

 よって平成19年海南市議会9月定例会はこれをもって閉会いたします。

 皆さん、どうも御苦労さんでした。

           午前10時34分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長   久保田正直

  議員   中西 徹

  議員   前田雄治

  議員   出口茂治