議事ロックス -地方議会議事録検索-


和歌山県 海南市

平成19年  9月 定例会 09月21日−07号




平成19年  9月 定例会 − 09月21日−07号









平成19年  9月 定例会



               平成19年

           海南市議会9月定例会会議録

                第7号

           平成19年9月21日(金曜日)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程第7号

平成19年9月21日(金)午前9時30分開議

日程第1 議案第53号 平成18年度海南市民病院事業会計決算の認定について

日程第2 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について

日程第3 議案第55号 市道路線の認定について

日程第4 議案第56号 市道路線の認定について

日程第5 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更について

日程第6 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第7 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第8 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者

   市長       神出政巳君

   副市長      宮脇昭博君

   収入役      濱井兵甲君

   政策調整部長   森 孝博君

   総務部長     坂本寛章君

   都市整備部長   田中康雄君

   総務部参事兼財政課長

            上田数馬君

   総務課長     田中伸茂君

   都市整備課長   畑中 正君

   管理課長     田尻信樹君

   病院事業管理者  本告寿国君

   市民病院事務長  妻木 茂君

   市民病院事務局次長

            藤田俊夫君

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

   事務局長     千葉博己君

   次長       西谷利広君

   専門員      瀬野耕平君

   主査       栗山維希君

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午前9時30分開議



○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第53号 平成18年度海南市民病院事業会計決算の認定について



○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。

 日程第1 議案第53号 平成18年度海南市民病院事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 質問いたします。

 地方公営企業は独立採算制を原則としているけれども、これは経営に要する経費をすべて受益者からの収入で賄うことを意味するというのではなくて、負担区分を明確にした上での独立採算制であります。

 したがって、足りない分を一般会計から繰り入れるべきという、あいまいな基準で論議することなく、独立採算制の前提となる負担区分の適正な運用を図ることが必要となっております。

 地方公営企業法第17条の2では次のとおり定められております。経費の負担区分について、1、その性質上、企業経営に伴う収入をもって充てることが適当でない経費、2、能率的な経営を行ってもなおその経営に伴う収入をもって充てることが客観的に困難であると認められる経費については一般会計から負担すると2種類定め、具体的な事例については、地方公営企業法施行令で定められております。施行令の第8条の5に定められているところであります。

 前段述べた上で、さて平成18年度において、本市一般会計から病院会計へ繰り出された予算のうち、法基準内の金額は幾らで、法基準外は幾らで、合計幾らの予算であったのか。また、予算どおり執行されてきたのか否か、お伺いいたします。



○議長(久保田正直君) 妻木市民病院事務長

   〔市民病院事務長 妻木 茂君登壇〕



◎市民病院事務長(妻木茂君) 10番 川端議員のただいまの御質疑に御答弁申し上げます。

 平成18年度海南市民病院の決算における繰入金3億6,446万5,000円でございます。基準内の合計ですが、1億6,075万518円、基準外が2億371万4,482円でございます。

 それで、そのとおり使っているかという御質疑でございますが、充当先につきましては、収益的収入、資本的収入、特別利益に分かれて記載しておりますので、ちゃんと使っているというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) ひょっとしたら、本庁から来てるやつを安易に考えて、休憩してくださいと言うんちゃうかというぐらい思うてたんですけど、素直に予定どおりの答弁いただきまして、ありがとうございます。

 基準内は1億6,000万円余り、基準外が2億円余り、合計3億6,000万円余りということであります。つまり一般会計側から見て、法基準外の2億円は、病院経営の受益に関係のない一般市民の行政サービスに回すべき税金、血税のうちから病院会計へ繰り出されているわけであります。

 この繰り出しの仕方については、出資とか長期貸付とかいう方法もあるのに、補助という最も安易な方法で繰り出されております。その結果、名目的には不良債務の解消を唱えているにもかかわらず、副次的には赤字解消の作用も働いています、現金が入ってるよってに。

 つまり、この法基準外の2億円の繰り出しは、病院経営への自立支援ということではなく、赤字の穴埋めということになっているわけであります。

 それでは、法基準外2億円もの大金を投入して、赤字の穴埋めが果たしてできているのかどうかというと、そうはなっていません。惨たんたる結果であります。

 決算書6ページ、損益計算書では、当年度純利益435万円でしかなく、累積赤字は依然として22億8,000万円余りもあります。やがて平成21年度から連結決算になるとすれば、この累積赤字が一般会計を圧迫しているという現状を市民の方にも明らかになり、気づいてくることだろうと思います。

 もう一度言います。法基準内1億6,000万円余り、基準外2億円余りの合計3億6,000万円という莫大な予算をつぎ込んでも、18年度病院決算はたったの435万円の当年度純利益でしかなかったという決算になりました。一般会計からの繰り入れによって辛くも黒字のていとなっていますが、実質的には2億円の単年度赤字となっているのであります。

 そこで質問します。単年度実質2億円という、一般会計側から見た場合の話なんですけど、莫大な赤字を発生させた原因や理由をお聞きしたい。これ質問です。そしてどう対応していくのか。これも質問です。

 抜本的な有効な対策、大改革が実施されなければ、当病院は毎年2億円以上の赤字を出し続ける重篤な経営体質に成り下がってしまったということであります。この件に関しても御答弁ください。

 さらに、この18年度の赤字の原因とは別に、累積赤字22億8,000万円余りにも達する当病院の慢性的な赤字体質と、赤字の原因はどこにあると把握されているのでしょうか、お伺いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 本告病院事業管理者

   〔病院事業管理者 本告寿国君登壇〕



◎病院事業管理者(本告寿国君) 10番 川端議員の再質疑に御答弁申し上げます。

 まず、議員から御指摘ございましたとおり、本年度も大した経営状態ではないというの私も実感して認識しております。

 まず、18年度のいわゆる収益が伸びなかった理由でございますけども、収益の部分につきましては、やはり患者数が減少しておりまして、それに伴う収益減少、それから診療報酬の改定によりまして平均3.16%削減されたということの中で、医業収益だけで見ますと、17年度と18年度の比較で1億1,700万円程度収益が少なくなったと。これが一番の大きな原因であると思っております。

 この患者減少の内容でございますけども、外科の医師が1名減ったことによって、手術も少なくなり、外科の部分がかなり減った。いつも議員が御指摘のとおり、医師の数確保によって収益が大きく左右されるというのは、まさにそのとおりでございまして、このことについても、医大にもかけ合っていろいろやってきたんですけども、外科の系列でいいますと、17年度だけが4人体制で、1人ふやしていただいて喜んでたんですけども、やっぱりもとに戻されたというのが現実でございまして、その分でかなりな減収がありました。

 その次には、小児科がやはりちょっと減収してます。これは原因というのが、同じスタッフ、小児科医師2名でずっとやっておりますので、この原因というのはよくわからないんですけど、あんまり言うとややこしくなる−感染的なもののある年とない年とでかなり、子供さんのことですんで。ということで、自然的な現象も含めまして小児科の収益も減少したということが、いわゆる患者数の減少によっての収益。

 もう一つは診療報酬ですけど、これをどこまでが、1億1,700万円のうちどこまでがどうっていうのわかりませんけども、単純計算しますと、診療報酬によって、我々も診療報酬削減された部分と追加の部分がございますんで、その追加の部分をいろいろ努力してやってきたんですけども、3,000万円から3,500万円ぐらいは診療報酬によっての影響があるんか、それから七、八千万円が患者数の減少にあるんかということの中で、特に、前にもちょっと御報告申し上げましたとおり、18年度上半期がちょっと患者数の悲惨な数字でございまして、そんな中で計上させていただいて。やっぱり後半、支出の方もなるべく、もうこんだけ収入が予算どおり見込めないんなら、支出も何とかということで、支出もいろいろ工夫させていただいて、議員からは常に経常の方を言われますけど、純利益の方は少しでもプラスで何とか抑えられたということで、余り芳しい数字ではないと自分自身も思っております。

 それから、これも累積欠損金の解消も含めまして、経常的なものをずっといわゆる苦しい経営をしておりますけども、たくさんの要因があると思います。お医者さんの確保も、議員いつも御指摘の医者の確保もございますし、施設の老朽化というのも一つの要因であると。

 それから、やっぱりこれは医療制度にかかわっての削減というのがずっと継続的に続いている、それから患者の負担増もやはり患者の減にもつながっているということの中で今現在、経営を続けておりまして、特に一番わかりやすいのは、14年度からの医療制度改革がもろに出てきてる。14年度が一番、そのときは診療報酬の平均が2.7%の削減だったんですけども、それと今回の3.16%とで、これから先もこういう状況が続くという中で、何とか頑張っていきたいというふうに今のところ思っているところでございます。

 以上でございます。

   (「答弁漏れあったな」と呼ぶ者あり)



○議長(久保田正直君) 本告病院事業管理者

   〔病院事業管理者 本告寿国君登壇〕



◎病院事業管理者(本告寿国君) 10番 川端議員に御答弁申し上げます。

 失礼いたしました、答弁漏れでございます。

 抜本的対策ということで、今、病院の経過等を御説明申し上げたんですけども、やはり抜本的対策は、私は、この海南市民病院を継続していくという以上は、新しいといいますか、病院施設建て直しということがやはり第一だというふうに考えてございます。

 いろんなことがございますけど、先ほど言いました老朽化もやはり医療、患者さんの減の一つにはあると思いますし、それから、いつも言いますけど、医大の方の海南市民病院を見る目がやはりだんだん厳しくなってきている中で、医師の確保も各教授にお伺いしますけども、余りいい返事が返ってこないとかいうこともございます。

 そういうことと、いわゆる市民の皆さんの病院を見る目もそうですけど、職員もやはりだんだんそういうことの気持ちもあらわれておりますので、やはり第一の抜本的改革はやはり病院施設の建て直しであるというふうに考えてございます。

 その上で、やはり収益を上げるためには、そういう医師の確保もする、それから費用の削減については再度また職員とのお話し合いの中でという、やはり給与というのが手当も含めまして一番目立っている部分でございますので、収益を上げること、費用を下げることの対策は、そういうような形の中で新たな病院事業を展開させていただきたい。それが抜本的対策になるというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 抜本的対策が結局は一番根本的に聞きたかって、前から本告管理者には聞きたかったんで、今回も初めて聞かしてもうたんやけど、残念ながら私の考えとは全く違うわけです。

 武管理者が言われてるように、赤字の病院の根本的な原因は、経営者不在の経営をしているところにあると、こういうことで武管理者は言われております。

 例えば、自分のとこの息子が車ようぶち当てるので、お父さん、いっぺええ車買うてよ、ポルシェか何ど買うてよと、こう言うたとしますわな。運転下手やさけ車当てるんやいしょ。ポルシェやのフェラーリやのちゅうながいなもん買うてもまた当てるで。結局、ええ建物、ええ入れ物をつくっても、それを運転する人が上手でなけりゃあかんのよ。病院ちゅうのは経営してるんやさけね、経営の頭脳集団、あるいはそういう運営、そういうことがなければ、建物を幾ら立派なもの建てても、仏つくって魂入れずになってしまうんですよ。武管理者が言われてるのは、要するに経営能力をつけよということなんです。

 例えば、医者の話言いましたので、これ質問しますけどね、18年度1年間で、年度当初から1年の間に医者何人かわったかな。一遍それ聞きたい。とにかく管理者は人事権持って、予算の編成権も持っている、権限として持っているわけやど、あがの思うようによう使いこなしてない、医者。院内の医者ももちろん、医大から医者引っ張ってくるにつけても、よう利用せんわけよ。そういう経営やったら、建物幾らええもんに、病院ぴかぴかになったて、これは経営うまいこといかんでということを私は言いたいんです。

 再度この点について、医者の異動の話と、いっぺ腹決めて、建物、ええポルシェかフェラーリ買うたら直るかって、直らんねん、運転の腕上げやなんだらあかんということで、一遍そんな意味も含めての答弁、もう一回再度お願いします。

 さて、次に所定の用意した質問に移ります。

 次に、18年度決算に基づく経営分析の方に話を移します。

 会議時間を短縮して協力したいと思いますんで、この設問に対して御答弁の方は、やったかやらなんだかというだけの答えで言うてください。細かい数字やったら時間かかると思いますんで、やったという場合の細かいデータについては、後日資料としてくれたら結構です。

 平成11年自治省財政局内に、公営企業第1課、第2課、準公営企業室の皆さん方が公営企業制度研究会を設置し、公営企業の経営診断を編集しています。この経営診断に示される数値指標と当病院の18年度決算の指標とを比較して、以下の各項目について同規模病院と比較をして経営分析すべきですが、この作業は実施されていますか。されていれば、どのような概況でしたか。簡単に言うていただいたらと思います。やってなかったらやってなかったで結構です。

 1、医師1人1日当たり取り扱い患者数。2、患者1人1日当たり診療行為別収入。3、医師1人1日当たり診療収入。4、職員1人当たり平均給与月額、各職種別に。

 この4点を公営企業の経営診断と比較して、同規模病院と比較して、いっぺ調べたんかどうか、これが質問です。

 次に、黒字病院と比較して、当病院の18年度決算のどこに問題点があるのかを探るべきだと思うんです。

 武管理者はこんなふうに言うてます。病院の中の看護師集団、医師集団、医療技術集団、事務職員集団のそれぞれの総額に支払われる給与の量は、その病院が上げる医業収益に対して一定の決まった率があるべき、またあると、こういうふうに言うているわけです。

 当病院において、今述べた4つの集団の医業収益に対する比率をお知らせいただき、そしてそれを黒字病院と比較してきたかどうか、御答弁願います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 本告病院事業管理者

   〔病院事業管理者 本告寿国君登壇〕



◎病院事業管理者(本告寿国君) 10番 川端議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 まず、第1点目、医師の異動の状況でございます。

 18年度は医師が17名でございまして、17年度は18名でございましたんで、1名減ということでございます。その中で、単純には1名なんですけども、ふえた先生が2名で、減った先生が3名の中で1名ということでございます。

 内訳でございますけども、先ほど申し上げましたとおり、外科の先生が1名減ったという。それから内科の先生が、2名かわって2名という形の中で異動いたしまして、特に内科の先生1名が途中で開業のためにうちを去られましたんで、それが8月で、急遽3月に1名内科という、その間のブランクもございますけども、最終的には1名の異動ということでございます。

 私のいわゆる医師の確保に対する能力ということでございますけども、そういう点では余り微力だというふうに反省もしております。ただ、これもいつも申し上げますけども、医師の確保というのは、事務系であれ医師であれ、だれがトップになろうと、そういう形では今皆さんが苦労されている中で、逃げるような説明になると思いますけども、そういう中で今、それぞれの病院がしのぎを削っているということも御理解いただきたい。うちだけではないです。

 次に、先ほど同規模病院との比較ということで御質疑いただきましたが、基本的に申し上げて、そこまでまだちゃんとしてません。自分の病院の中の、縦の比較をしておりますけども、そこまでは、言われるとおりでございますけども、今現在はまだしてませんが、もう少したった時点でよその病院の情報がわかってきますんで、それをきちっと踏まえた上でということもありますので……

   (発言する者あり)

 いや、ちょこちょこは見てることはあるんで……会話でごめんなさい。時々は見させてもらう、きちっとした定期的にこういうシステムをまだきちっとしてないということございます。これは今御指摘いただきまして反省しておりますので、今後そういうことも含めて経営に生かしたいと思います。

 いろいろ御提言いただきましたけども、我々としては今のスタッフの中で懸命に頑張っていると思ってございますので、どうか御理解いただけますようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。

   (発言する者あり)

 失礼いたしました。また答弁漏れで、再度10番 川端議員に御答弁申し上げます。

 先ほど私申し上げました、すべてを含めて黒字病院の医業収益の部分についても、同じような形でまだ分析もしておりませんので、今後そういうことも参考にさせて、また分析結果は機会をとらえて議会の皆様に御説明できるように対応させていただきたいと思いますので、それもあわせまして、以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案についても、昨日設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 この際、決算特別委員会委員の皆さんに通知いたします。

 本日の会議終了後、直ちに決算特別委員会を招集いたしますので、よろしくお願いいたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午前9時55分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午前10時1分開議



△日程第2 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、日程第2 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結についてを御説明いたします。

 この工事につきましては、去る8月8日、条件つき一般競争入札に付した結果に基づきまして、株式会社大野建設、代表取締役森下勇人と3億535万5,750円をもって請負契約を締結しようとするものでございます。

 本工事につきましては、中央公園の進入路として、総延長380.7メートル、代表幅員10メートル、アスファルト舗装の車道部と、インターロッキング舗装の歩道部を有する公園道路を新設し、あわせて駐車場2カ所を設置するものでございまして、完了期日は平成20年3月31日といたしてございます。

 なお、本工事につきましては、県内業者を対象に郵便入札方式による条件つき一般競争入札として実施し、7月11日から8月7日まで本市ホームページ等で参加者を募集し、海南郵便局どめの簡易書留郵便で入札書を受け付け、8月8日に回収したところ、11業者の応募があり、同日開札の結果、全社が最低制限価格での応札であったため、地方自治法施行令第167条の9の規定に基づき、くじにより同社を落札予定者とし、資格審査の結果、諸条件を満たしておりましたので、8月10日に落札者と決定したものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 19番 黒原章至君



◆19番(黒原章至君) おはようございます。

 締結について、まず3点ほどお聞きしたいと思います。

 まず、今、説明もありましたけども、全社が同じ同額で最終抽せんということの結果に至ったということでございます。自治法の規定に基づき抽せんをしたということでありますが、当海南市においても、契約の事務規則というのが定められてる中で、そのような規則が海南市には載っておるんでしょうか、それを教えていただきたいと思います。

 今回たまたま全員、こういうふうに数字が入ってそろったわけですが、仮に一般の郵便入札の場合に、公募がなかった、ゼロの場合はどのような判断をされるんでしょうか。また、一緒の場合、どのように締結を、処理を判断されるのかを2点目としてお聞きしたいと思います。

 3点目は、4月1日からの入札制度が海南市は変わったと思うんですけども、その中で現在に至るまでこのような抽せんの入札の数ちゅうのはどれぐらいあるのか教えていただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番 黒原議員の3点の御質問に御答弁申し上げます。

 全社抽せんについては、冒頭御説明いたしましたように、地方自治法にのっとって行っているものでございますので、よろしくお願いいたします。

 それから、応募がないとき、あるいは1社の場合はどうするかということでございますが、応募がないということであれば、これは入札は執行はいたしません。設計内容あるいは予定価格などを変更した上で、再度公募するということになると思います。

 それから、1社の場合の応札のときはどうするかということでございますが、基本的には公募した時点から入札が始まっているというふうに考えてございます。特に、いわゆる入札の札でございますが、これは郵便で送らせるようになってございますので、もう既にそのときから応札をしているというふうに判断されますので、1社であっても入札は成立するというふうに考えてございます。

 それから、4月1日からの抽せんの数ということでございますが、8月末現在の数字しか手元にございませんので、その数字で申し上げますと、9件ございました。

 以上でございますので、よろしく御理解いただきますようお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 当局に申し上げます。質問者は契約事務規則に入札の全社が同額の上に抽せんというような契約規則があるんかないんかということですが、答弁は地方自治法に基づいてやってるんでちゅうことやけど、本市に規則があるんかないんかちゅう質問ございましたので、答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 失礼いたしました。黒原議員の御質問中、規則に載っているかということでございますが、規則にはきっちりした定めがございませんが、上位法でございます自治法上にこういう定めがありますので、あくまでも自治法にのった形で執行させていただいてるということでございますので、よろしく御理解いただきますようお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 19番 黒原章至君



◆19番(黒原章至君) ありがとうございます。

 自治法のもとに、自治法であるからええんやていうような今お話やったと思う。ほいたら、ここに事務契約規則って何ページもあるんですけども、ほいたらこんなの全部要らんのちゃうんですか。何のためにこの中で、いろんなことで、こういうことはだめですよ、こういうことをしましょうって書いてるん。何でそこだけこういう、やっぱりこういうのはきっちり表に出せる文面でもきちっと出した中で、あるときには自治法の考え方でええんやとか、これ解釈毎回変わってくるん違うんですか、と思うんです。だからこういうふうに海南市の方も、契約の事務規則ってうたってるんだろうと思うんですよ。それで、自治法がもとに全部皆さんに説明がつくんであれば、ここのむだなページはもう削除したらええんちゃうんかなって私は思うんで、そこらよくわかりませんので、何やらここへ今後改めて入れるとか何とかした方がいいんではないんですかと思います。

 それと、1件の場合は、当然郵便入札ですから、始まったときから競争が始まって1社で有効であると。じゃ、またこういう場合はどうなるんですか。最終こういう形になって10社が辞退した場合には、1社がこれはもう決定されるんですか、抽せんも辞退するという形になって。10社、今11社あります。これ11社、多分くじ引いて1社が決まりましたよね。でも、そのときに10社が辞退するとした場合には、他の1社がもう落札決定という形になるんですか。こういうこともどういうふうなルールになって落札者決めているのかがよく、いろんなこういう入札の制度の場合はパターンあると思うんですけど、それきっちり見える形で何か説明いただかないと、都度都度もめてくるんではないかな。いろいろと、何やいろいろ書いてましたけども。

 以前は何か入札1人の場合って無効やちゅうような規則でも載ってましたし、今回は変わってるんですよね、抜けてるんですよね。そこがよくわからないんです。何でそういう、今まで1人やったら無効やていうてるのが、その項目がなくなってるとかいうことも御説明していただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番 黒原議員の再度の御質問に御答弁申し上げます。

 自治法に載ってるんであれば規則に載せる必要はないのかという御質問になろうかというふうに思うんですが、基本的に条例、規則を制定する場合は、法律でそういった条例なり規則を制定しなければならないというふうになってる場合に条例、規則を制定する場合と、それと、上位法で細かい定めのないものにつきましては、自治体側でその内容について細則を決めるような形で規則制定をするというようなことになろうかと思います。

 それから、11社のうち10社辞退ということでございますが、一般競争入札、郵便競争入札の場合に、基本的には辞退はないというふうに考えてございます。これは先ほども申し上げましたように、郵便で入札書を送付してまいりますので、11社応募があるということになりますと、11社必ず入札書を送付してございますので、こういう場合は想定しにくいというふうに考えてございます。

 したがいまして、応募した数が入札の参加者ということになろうかと思います。

 それから、1社であれば入札は無効だという定めでございますが、これは指名競争入札の場合でございまして、一般競争入札の場合、特に本市は郵便方式の一般競争入札を実施しています関係でございますので、応募してきた者の中から額の大小を判断して決めさせていただくということになってございますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 19番 黒原章至君



◆19番(黒原章至君) その前段の自治法のこと、よくわかりません、言われてることが。やはり載せた方がいいものは載せた方がいいんじゃないんですか。こういう質疑ちゅうかこういう疑問持たれてる方はやっぱりあると思うんです。こういう誤解を招くんであれば、やっぱりそういう方向で検討された方がいいと私は思います。

 それと、たまたま指名入札ちゅう言葉が出ましたんで、指名の場合、1人やったらあかんて書いてないですやん、今のやつに。前は書いてます。今書いてませんやん。そやから、それもきっちり一般、条件つきの入札する場合やったら1人になっても有効ですけども、指名入札の場合で1人やったらあきませんよっていうことは載せやなあかんのちゃうん。それが以前の合併前の規則やったら1人やったらあかんって書いちゃんのに、合併後は、これ変えてるんですよね。変えたと思うんですけども、わかるようにきっちりこういう規則っていう事務規則は決めて、だれが見て、だれが読んでも、ああ、こういう形で制度があって、こういう入札があって、これで決まったんだちゅうことが、何か、多分質問するたびにそちらの都合、こんな言うたら悪いですけども、そちらの解釈のように答弁してれば済むとでも思てんのかちゅうように思うんですよ。でもこちらは、やっぱりわかる、正しいルールの中で、だれが見ても判断して、これはこういう結果でこの業者に落ちたとかちゅうことがわかるようにするんが本当の入札ちゅうか。公募してやってるんですから、そこらがどういう、ちょっときっちりさしていただきたいですね。それに対してどのようにお考えか、またちょっと言っていただきたいと思います。

 それと、こういうふうな9件ありまして、みんなが公表してる最低価格に入れてきて抽せんすることに関して、この入札のやり方について率直にどのようにお考えか、お聞かせ願いたいと。こういうやり方でずっといって、これでええ、この入札でええんやろ、いいと思うてるんか、いや、やはりこんな抽せん会ばっかりの入札やったらあかんのちゃうかとか思うてるんか、そこらどのように思うてますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番 黒原議員の再度のお尋ねに御答弁申し上げます。

 御趣旨は、上位法にあるので規則あるいは条例等にそういうことは載せなくてもええやないかということでございます。

 この点については、一度条例あるいは規則体系を一度見直しをさせてもらいまして、検討いたしたいと考えてございます。

 それから、最低制限価格への入札と。この最低制限価格で入札をするということについてどう思うのかという御質問でございます。

 これは河野議員の一般質問においても御答弁申し上げましたように、この最低制限価格の設定の方法に問題があるのか、あるいはこれを公表することに問題があるのか、いずれにいたしましても、まだ新しい制度、実施いたしましてまだ半年足らずでございますので、この辺をもう少し追跡をしていきたいなというふうに考えてございます。

 また、9月5日に県が新しい制度を公表いたしましたので、この辺、一度県の方に、どういうお考えなのか、多少我々も疑問と思ってるところもございますので、そういったあたりをお聞かせをいただいた上で、今後いろんな角度から調査をし、必要であれば制度の改正ということも当然考えていく必要があると思います。

 いずれにいたしましても、完璧な入札制度というものはございませんので、現状の制度で問題があれば、これを改善、改正していくという考えを持ってございますので、よろしく御理解いただけますようお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) おはようございます。

 私も一般質問をした関係で、黒原議員が質問されましたので、重複を避けて質問をいたします。

 まず、9件いわゆる抽せんがあったということで財政課長は答弁をされましたがね、すべて同じ、いわゆる最低制限価格で、応札に応じた業者がすべて最低制限価格で抽せんになった例はこれだけと違いますか。それは何点、9件のうちいろいろあったと思うんですけども、すべてが最低制限価格で入れてきて、抽せんになったのはこれだけだと思うんですが、その点のお聞きをいたします。

 それから、工事そのものです。市道の何か11号線からずっととって工事をしてきてるんですが、駐車場1と2をつくるということですがね、工事全体、駐車場つくっていくということはそれなりにわかるんですが、これでこの工事は終わりなんですか。全体、今、進入のところやってますわな、11号線のところから入って工事やってますけども。全体の中で今度の工事はどういうところに来てるのか、まだ続くのか、ちょっと工事そのものについて、全体が、最初のは今までやってるのわかってます。で、今はこうで、これで終わりか、それとももうちょっと続けてやるのか、ちょっと全体の中で今度の工事の位置づけと内容について、その2点です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 22番 河野議員の御質問中、全業者による抽せんは何件かというお尋ねについて御答弁を申し上げます。

 先ほど私、9件と申し上げましたのは、ことしから実施している一般競争入札、1,000万円以上の工事でございますが、これが12件ございまして、このうち9件が抽せんとなってございます。

 その9件のうち2件が全業者最低制限による抽せんという結果となってございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 畑中都市整備課長

   〔都市整備課長 畑中 正君登壇〕



◎都市整備課長(畑中正君) 22番 河野議員の工事の内容にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。

 この工事なんですけども、18年度で一部工事着手しております。土木工事におきましてはこの工事で最後でございます。あと1つ、道路照明の関係の工事1つ発注する予定ですけども、土木工事についてはもう以上で終わりでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) わかりました。大変ばかな質問をしますが、12件、そしたら全部すべて落札額は最低制限価格で落ちましたか。多分そうだと思いますが、それだけちょっと確認のため。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 22番 河野議員の御質問に御答弁申し上げます。

 全部最低制限価格による落札かというお尋ねでございますが……ちょっとすいません。



○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。

           午前10時24分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午前10時48分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第2 議案第54号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 大変貴重なお時間をいただきまして、申しわけございません。改めて、22番 河野議員の御質問に御答弁いたします。

 一般競争入札12件のうち9件が抽せんという結果になってございまして、この9件すべて最低制限価格による抽せんでございます。残る3件につきましては、それより上位の額で決定ということになってございますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第55号 市道路線の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第3 議案第55号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 議案第55号 市道路線の認定についてを御説明申し上げます。

 この道路は、都市街路事業大野中重根線として整備しております道路で、今後、市道として管理する必要がございますので、市道路線の認定をしようとするものでございます。

 認定する路線は、重根57号線でございまして、重根85番地の6の国道370号を起点とし、幡川99番地の4の市道大野中49号線と結ぶ区間でございます。

 路線の延長は535メートル、幅員16メートルの道路で、舗装につきましては、車道はアスファルト舗装、歩道は透水性平板ブロックでございます。

 この路線を新たに市道とするため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) それでは、市道路線の認定について、1つまず最初にお伺いしたいのは、大体供用開始の予定日です。

 それから2つ目は、どちらがBPかEPかちょっとわかりませんけども、1つやっぱり国道370号線、それから、こちらはオークワ幡川店とかオージョイフル、それから北赤坂へ接続しているとこなんで、交通安全施設、要するに信号機の設置等、これは考えておられるんですか。この2点についてお聞かせください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 畑中都市整備課長

   〔都市整備課長 畑中 正君登壇〕



◎都市整備課長(畑中正君) 4番 上田議員の市道の認定にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。

 まず、供用開始予定でございますが、11月の末を予定してございます。

 次に、交通安全施設として信号機の設置はどうかということでございますが、当課で今回整備しておりますのは、オージョイフル、オークワがある交差点から東に向かって約530メーター、国道370号に結ぶわけでございますけども、この両端におきまして、警察と協議の中で信号機の設置をすることになってございますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 4番 上田弘志君



◆4番(上田弘志君) わかりました。それで、11月末供用開始予定としてると、信号機の設置については警察と協議をして、公安委員会と協議して設置の方向でということあります。その時期は大体いつごろになりますでしょうか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 畑中都市整備課長

   〔都市整備課長 畑中 正君登壇〕



◎都市整備課長(畑中正君) 4番 上田議員の信号の設置時期についての御質疑でございますが、工事につきましては、警察の方で実際取りかかってございます。ただ、その信号の、工事は今から始まるんですけども、使用時期というのは供用開始と同時になろうかと思いますので、11月末ということになると思いますので、御理解よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 15番 宮本勝利君



◆15番(宮本勝利君) 今、信号機の設置時期も聞いたわけでございますが、そこら、かなり平素からでも交通の渋滞が、渋滞で困ってるということです。今回新しい立派な道がつくということで、野上から海南にかけての、右折だまりというんですか、そこらも考えていかなければいけないなというふうに思うわけでございますが、その点につきまして、370号との兼ね合いで、そこらはどういうふうに考えてございますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 畑中都市整備課長

   〔都市整備課長 畑中 正君登壇〕



◎都市整備課長(畑中正君) 15番 宮本議員の、野上からの370号と今回供用開始予定の路線との関係についての御質問かと思われます。

 現在、鋭意努力してございますが、この交差点につきましては、関係する部署ちゅうのが県の海南工事事務所、要するに370号を管理してるところと、あと、重根の区画整理地内の用地が若干影響してきてございます。

 当課とその3者で協議して、現在、右折だまりの設置に向けて協議を行って、おおむね七、八台程度の右折だまりの設置ができる方向で、現在県の方もその工事に取りかかっていただいてる状況でございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第56号 市道路線の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第4 議案第56号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 田尻管理課長

   〔管理課長 田尻信樹君登壇〕



◎管理課長(田尻信樹君) 議案第56号 市道路線の認定についてを御説明申し上げます。

 この道路は、和歌山県が管理しています県道和歌山野上線が一部新設されましたので、その旧道について和歌山県から海南市に移管の申し出があり、今後、市が管理する必要がございますので、市道路線の認定をしようとするものでございます。

 認定する路線は、野尻8号線でございまして、新設された県道和歌山野上線の西側に並行しています野尻181番地の2から別院82番地の3の旧県道の区間で、延長465.3メートル、幅員3.13メートルから7.20メートルのアスファルト舗装の道路でございます。

 この路線を新たに市道とするため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第5 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 坂本総務部長

   〔総務部長 坂本寛章君登壇〕



◎総務部長(坂本寛章君) 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更について御説明申し上げます。

 本議案につきましては、郵政民営化に伴い所要の規定の整備を行うものでございます。

 変更の内容でございますが、郵政民営化に伴い、郵便貯金法が廃止されるため、第22条第2号中「郵便貯金又は」を削るものでございます。

 なお、附則についてでございますが、この定款は和歌山県知事の認可の日から施行しようとするものでございます。

 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第6 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。

 人権擁護委員前原紗代氏が、平成19年12月31日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として再度前原紗代氏を推薦いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。

 前原紗代氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。

 同氏は人格、識見ともにすぐれ、人権擁護委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、前例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第7 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。

 人権擁護委員下モ再巳氏が、平成19年12月31日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として再度下モ再巳氏を推薦いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。

 下モ再巳氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。

 同氏は人格、識見ともにすぐれ、人権擁護委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、前例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより本案に対する採決を行います。

 お諮りいたします。

 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第8 諮問第5号 人権養護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。

 人権擁護委員辻 昌卓氏が、平成19年12月31日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として再度辻 昌卓氏を推薦いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。

 辻 昌卓氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。

 同氏は人格、識見ともにすぐれ、人権擁護委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、前例により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。

 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦についてを原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり同意することに決しました。

 この際、今期定例会に提出された議案のうち、既に議決された諮問3件並びに決算特別委員会に付託した議案10件を除く当局提出議案10件を、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 この際、委員会開催日程調整のため、暫時休憩いたします。

           午前11時7分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午前11時11分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(久保田正直君) この際、各常任委員会委員長招集の委員会開催日程を事務局長から報告させます。

 千葉事務局長



◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。

 総務委員会9月21日本日午後1時から第1委員会室、建設経済委員会9月21日本日午後1時から第2委員会室、教育厚生委員会9月21日本日午後1時30分から第4委員会室。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明日9月22日から9月27日までの6日間、委員会審査のため休会し、9月28日午前9時30分から会議を開きたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 どうも御苦労さまでした。

           午前11時12分散会

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長   久保田正直

  議員   中西 徹

  議員   前田雄治

  議員   出口茂治