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和歌山県 海南市

平成19年  9月 定例会 09月20日−06号




平成19年  9月 定例会 − 09月20日−06号









平成19年  9月 定例会



               平成19年

           海南市議会9月定例会会議録

                第6号

           平成19年9月20日(木曜日)

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議事日程第6号

平成19年9月20日(木)午前9時30分開議

日程第1 議案第44号 平成18年度海南市一般会計歳入歳出決算の認定について

日程第2 議案第45号 平成18年度海南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第3 議案第46号 平成18年度海南市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第4 議案第47号 平成18年度海南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第5 議案第48号 平成18年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第6 議案第49号 平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第7 議案第50号 平成18年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第8 議案第51号 平成18年度海南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第9 議案第52号 平成18年度海南市水道事業会計決算の認定について

日程第10 議案第53号 平成18年度海南市民病院事業会計決算の認定について

日程第11 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について

日程第12 議案第55号 市道路線の認定について

日程第13 議案第56号 市道路線の認定について

日程第14 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更について

日程第15 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第16 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第17 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について

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本日の会議に付した事件

日程第1 議案第44号 平成18年度海南市一般会計歳入歳出決算の認定についてから

日程第9 議案第52号 平成18年度海南市水道事業会計決算の認定についてまで

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出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長       神出政巳君

   副市長      宮脇昭博君

   収入役      濱井兵甲君

   政策調整部長   森 孝博君

   総務部長     坂本寛章君

   保健福祉部長   緒方信弘君

   市民部長     中野真次君

   産業経済部長   尾日向忠登君

   都市整備部長   田中康雄君

   水道部長     田尻昭人君

   教育長      山本皖司君

   教育次長     藤原憲治君

   消防長      増田信治君

   下津行政局長   前川順治君

   総務部参事兼財政課長

            上田数馬君

   市民部参事兼クリーンセンター所長

            浅野徳一君

   総務課長     田中伸茂君

   税務課長     猪尻義和君

   収納対策室長   谷 勝美君

   保険年金課長   脇 久雄君

   社会福祉課長   寺本順一君

   子育て推進課長  坂部孝志君

   高齢介護課長   伊藤明雄君

   公害対策センター所長

            榎 重昭君

   市民環境課長   武内真二君

   農林水産課長   北口和彦君

   商工振興課長   田村彰男君

   地籍調査課長   炭 典樹君

   都市整備課長   畑中 正君

   区画整理課長   日根寿夫君

   土木課長     名手保雄君

   管理課長     田尻信樹君

   業務課長     冷水茂則君

   工務課長     和田臣善君

   室山浄水場長   山西一通君

   下津水道事務所長 中尾 力君

   教育委員会事務局参事兼総務課長

            抜井ひでよ君

   学校教育課長   丸谷泰規君

   生涯学習課長   児嶋俊治君

   港湾防災管理事務所長

            大畠通男君

   病院事業管理者  本告寿国君

   市民病院事務長  妻木 茂君

   消防次長兼総務課長

            中岡 進君

   消防次長兼海南消防署長

            山縣博幸君

   警防課長     岩崎好生君

   農業委員会事務局長

            坂部泰生君

   市民病院事務局次長

            藤田俊夫君

   予防課長     谷山 桂君

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事務局職員出席者

   事務局長     千葉博己君

   次長       西谷利広君

   専門員      瀬野耕平君

   係長       岡室佳純君

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           午前9時30分開議



○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 議案第44号 平成18年度海南市一般会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。

 日程第1 議案第44号 平成18年度海南市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳出4款衛生費について御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 101ページ、節28の繰出金、市民病院企業会計への繰出金というのがあります、3億6,400万円。これについてですね、不用額が出てますね。これは不用額は、繰出ちゅうのは、決めたらそのとおりいけるんじゃないかと思うんやけども、自分とこのことやさかい、なぜ不用額が出てるんかということと、もう1個は企業会計への繰出金の当初の内訳、また、その内訳がこの1年間の経営の中で、内訳どおり執行できたのかどうか、そこの点検をしたいと思いますので、3億6,400万円の話、御答弁願います。2点です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午前9時32分休憩

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           午前9時40分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 10番 川端議員の市民病院の繰出金に関しての御質問中、繰出金の内訳について御答弁申し上げます。

 総額3億6,446万5,000円でございますが、このうち、いわゆる繰出基準として支出しているものが1億6,075万1,000円、残る2億3,714万円が基準外ということになります。

 で、この2億3,714万円の内訳でございますが、今回の健全化分として1億2,370万円、それから、いわゆる旧の健全化分として八千飛んで1万……

   (「間違うてないか。間違うちゃある。1億2,000万の中に新と旧とある」と呼ぶ者あり)

 いえいえ、あのう、うち健全化分として1億2,370万円、それから、旧の健全化分として8,001万4,000円となってございますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 坂部子育て推進課長

   〔子育て推進課長 坂部孝志君登壇〕



◎子育て推進課長(坂部孝志君) 10番 川端議員の御質疑に御答弁をさしていただきます。

 101ページの繰出金の御質問でございます。繰出金の不用額52万9,109円でございますが、これは厚生病院組合への繰出金の不用額でございます。

 その不用額の出た根拠と申しますと、当初予算では、7,609万1,710円ということで、予算計上しておりましたが、決算では7,556万2,891円ということで、この繰出金につきましては、交付税で算入措置された分をそのまま厚生病院の方へ繰り出すということになっております。

 それで、交付税で措置される病床当たりの単価が当初の予算計上する単価よりも低くなったと。それから、看護職員の看護学院ってあるんですけれども、そこのその分の1学院当たりの単価がこれまた低くなったということで、52万9,109円ばかし不用が出てきたところでございます。

 それで、執行状況はということでございますが、市民病院、厚生病院ともども、執行状況については、私ども把握してございませんので、御理解賜りたいと思います。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) ただいまの御答弁をいただきましたが、まず申し上げたいのは、本来なら、この衛生費で上げているんですから、保健福祉部長が答弁すべきところであります。

 しかしながら、やむを得ず、財政課長が答弁されたわけです。このような、組織の財政運用、これでやむを得んと思うんですよ。合法的だと思うんですけども、しかしながら、そうであったとしても、部長は病院へ支出、繰り出しをした以上、病院の経営がどうなってるかなちゅうことを心配しながら眺めていく、あるいは注目していく、それで理解する。そういうことが、これは今の部長が悪いていうんでなしに、歴代そういうことが続いてきた。

 そこに問題点があるということを言いたいわけです。予算通したらもうそれでええんやちゅうわけではないということ、どんなふうに執行されてんのかなて、常に関心持ってもらわなあかん。

 財政課長、これ、ちょっと間違うてるんちゃうかなと思うんですけどね。あのう、2億3,700万円の基準外の方が、旧の健全化と新の健全化とあって、それ以外の、まあ言うたら全くの純粋の持ち出しちゅうんがあると思うんですよ。

 それが、純粋の持ち出しいうんが8,000万だと思うんで、もし、私の言うてんのが正しいんやったら、もう1回答弁し直し、その部分だけやってもらえますか。

 そして、子育て推進課長の答弁の中で、不用額が出たのは、厚生病院への不用額やと。それは改定があって、当初の計算よりも下がってきちゃったんで、そんなえ要らなんだんやって、こういうことで理屈はわかるんですけどね、そら、もうまあ納得できましたけども、これもまた、まあ言うたら執行先がどのような執行してるんか、1年間眺めながら、これ決算ですからね、その状況を把握すべき、金出して、国からくれた金をまあ言うたら横流ししてるだけのことやけど、それでもやっぱり執行した以上は常に点検をしていく立場があるんではないかと思います。

 今の、ほいで、内訳だけ財政課長、わかったら答弁願います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 市民病院から、おまんとこ、お金要求あったら、それ何ぞ何とに要るんやてわかっちゃうん違うんかい。答弁できやんのか、そんなこと。

   (「ちょっと時間かかります。今、調べてます」と呼ぶ者あり)

 暫時休憩しちゃあるさけ。

 そう違うんかいほいでも。30円くれったら、30円何に使うんな。ほややらよ、そら認めらようちゅうて。

   (「休憩してください」と呼ぶ者あり)

 しちゃあろ。

   (「してないです」と呼ぶ者あり)

 暫時休憩いたします。

           午前9時47分休憩

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           午前10時2分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 上田総務部参事

   〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕



◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) たびたび貴重なお時間をいただきまして申しわけございません。また、先ほど、10番 川端議員への私の答弁中、内訳に数字の誤りがございましたので、おわびを申し上げますとともに、改めて御答弁させていただきます。

 繰出金3億6,446万5,000円のうち、基準内が1億6,075万1,000円、基準外が2億3,714万円、この基準外の内訳でございますが、新健全化分については1億2,370万円、それから、旧の健全化分については4,461万2,000円、その他3,540万2,000円となってございますので、よろしく御理解いただきますようお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) はい、ありがとうございます。

 107ページ、公害対策費、節で言いますと1節の報酬と賃金と報償費、予算で上がってるんですけども、未執行になっているように思うんですけども、その理由をお聞かせ願えますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 20番 榊原議員の公害対策費の報償費、旅費の不用額に関しましての御質問に御答弁申し上げます。

 この予算は地球温暖化対策にかかわる報償金と旅費でございます。地球温暖化対策に対する取り組みは海南市役所も1事業所として対策に取り組むため実行計画を策定してまいりました。

 この実行をするに当たり、職員が基礎的な知識を習得するための研修会の講師謝金として10万円、講師1人当たり5万円の2回の開催を計画いたしまして、計上させていただいたところでございました。

 研修会の開催に当たりまして、事業所として長年取り組みのある、実績のある、また県内自治体における取り組みに協力してきた実績のある関西電力株式会社の御協力によりまして、海南市役所地球温暖化対策職員研修会を平成19年2月28日から2日間、延べ5回開催してきたものでございます。

 この講師謝金は関西電力の辞退により不用となったものでございます。

 また、旅費3万2,000円につきましても、近隣の有田川町で研修を実施したため不用額となったものでございます。

 以上、御理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって4款衛生費に対する質疑はこれで終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午前10時6分休憩

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           午前10時9分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 次に、5款農林水産業費について御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) 特にこの中で水産費についてですが、123、125までの間ですが、いつもなんですが、特に港の整備とか、この予算はこの水産費の予算は大方もう港の整備ということに使われてしまってますが、実際に今漁業を営んでいる皆さんは、もちろん港の整備もしていただきたいというのもあるんですがね、年々やはり水揚げ高もかなり減少しているようなんで、特に、やはりその水揚げ高を上げるという対策がなかなかされていないと思うんです。

 例を上げれば、この123ページでクルマエビの放流事業、これ負担金で7万3,000円出してますが、こうした事業がね、特に水産業に関しては必要だと思うんですが、残念ながら、この水産業、水産費全体から見ればほんのわずかの予算しかそういう面には使われていないと思うんです。

 一例を申し上げますと、高知県のカツオで有名な土佐のあれ、何とかちゅう漁港、小さい港なんですが、そこでもやはり一時は水揚げ高も減って大変になったというところで、行政がやはり水揚げ高を何とか伸ばそらということで、手を打ったんです。

 それでね、確かに漁業ちゅうのはよくとれるときも、悪いときも往々にしてあるんですが、特によくとれるときは値段が暴落するわけですね。

 それを安定するために、商品の加工などに努めて付加価値をつけるなど、そういうところに行政が力入れてるんです。

 ですからね、この港の整備というのは、やはり必要なんでしょうが、この水産業の予算全体をやはり見直していくべきだと思うんですが、そこで質問として、そうした、今よく言われてるつくる漁業とか、育てる漁業とか、そうした面になぜもっとこの決算でいえばそこに力を入れないのかというのをちょっと質問したいんですが、よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 12番 岡議員から水産業費にかかわりまして、つくる漁業、育てる漁業、いわゆる漁業者の経営にかかわる事業について、担当課としてどのように考えているのかといった趣旨の御質疑があったというふうに考えております。

 これにつきましては、確かに水産業費につきまして、漁港建設事業につきまして、漁港の整備等に多くの予算を費やしておるところでございます。

 このクルマエビ種苗放流事業負担金を初め、また、水産業振興事業費補助金におきまして、塩津、戸坂、大崎、下津、冷水浦漁協、5漁協で組織する水産振興協議会に対しまして補助金を出しておるところでございますが、この中でも育て、ふやせる漁業の事業ということで、稚魚の放流等も実施されているところでございます。

 例えば、養殖であるとか、いろいろ育てる漁業、それからふやす漁業というのはあるわけでございますが、海域の環境の問題等々もあり、取り組みにくい事業というのもございます。

 そういったことから、当地域の漁場におきます最適な方法等を漁業者も研究しておるところでございます。

 市といたしましても、そういう情報の収集に努めまして、漁業者ともども研究し、今後もそういったつくる漁業、育てる漁業に取り組めるかどうかについては研究してまいりたいというふうに考えてございますので、よろしく御理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) もう一般質問みたいになったらあかんので、農業振興の場合はこのいわば項、目、目なんかでいえば、農業の振興費という枠を別口でこれ、別に設けてるわけですね。

 ところが、この水産業になればね、もう総務費とその建設工事費だけですよね。ですから、総務費いうたら、大方、何ちゅうの、事務関係やね、内部のね。あとは実際にやってんのは、この建設費だけなんよ。ところがやっぱり、農業なんかは違うでしょ。別に、別口でそうした振興費ということを設けて、いろいろしてはりますわな。

 それで、これ以上言うたらあれなんで、要望ということになると思うんですが、もっとよく組合だけちごて、実際漁労されている方々の意見を聞いていただきたいなと、もっとね、聞いてると言われるんかわかりませんが、大変な状況になってますんで、よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 次に、20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) はい、ありがとうございます。123ページ、水産業総務費の中、節でいいますと13節委託料、測量調査設計委託料とあるんですけども、これはどこの測量調査なのか、内容を具体的に教えていただきたいです。

 よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 20番 榊原議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 123ページ、水産業総務費の13節委託料、46万2,000円についての内容等にかかわる御質疑でございます。

 この委託料につきましては、当初、予算要求時においては、計上しておらなかった予算でございますが、ピアーランドのいかだにつきまして、新しく設置をしたい旨、工事を計画しておりました。

 当初は旧のいかだと全く同等品で新設をする方針で設計書について、旧いかだのものを使用する予定をしておりました。

 そうした中でより安全で快適に釣りをしていただくために、構造や強度等で改良すべき点、例えば、サイズをより大きくして安定性を高める等、種々検討する点が見つかったところでございます。

 そうしたことから、新たに設計から見直すことにし、予算の流用をいただきながら、このいかだの新設に伴う設計測量調査を実施したところでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) はい、ありがとうございます。間違ってたらごめんなさいなんですけれども、シモツピアーランドのいかだですか、ということで、測量調査されたということなんですけれども、私の考え違いでしたらもとへ戻るわけなんですけども、指定管理者制度去年の4月導入されて、指定管理を受けてる中で、その指定管理者が行う調査とか、整備であるん違うんかなと思うんですけども、行政側がせないかんもんなのか、その点をお聞きしたいんと、シモツピアーランドということで、関連的になるんですけれども、その下の積立金、25節あるんですけれども、予算書に4万円っていうような数字が出てるんですけれども、非常に積立金、整備事業基金積立金ですか、ここに多額の何が、決算額出てるんですけども、この点をちょっと御説明していただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 20番 榊原議員の再度の御質疑に答弁をさせていただきます。

 議員から46万2,000円の執行にかかわりまして、指定管理者とのかかわりについての御質疑がございました。

 このシモツピアーランドの管理につきましては、議員からありましたように指定管理者を設けて管理をしていただいております。その管理の中で簡易な管理につきましては、ピアーランド運営委員会の方で、維持保守を行っていただく旨となってございます。

 この施設につきましては、今回のいかだの新設につきましては、施設に係る大改修ということで、設置者であります市の方で担当させていただくこととなったところでございます。

 また、積立金にかかわりまして、当初の予算が4万円であったが、決算では532万9,178円となっておるが、これについての御質疑でございます。

 この予算につきましては、当初基金の利子積立金のみの、利子についての予算計上をさせていただいておったところでございます。そうしたことからの中で、つり公園の入場者数を指定管理者と市の方で収益について配分をすることになっておるわけでございますが、12月補正で入場者数の見込みから450万円の市への配分があるという見込みの中で補正を提出いたしまして、お認めいただいたところでございますが、その後の暖冬から予想を超えるさらに1月、2月、3月に入場者があったところでございます。

 そうしたことから、配分金が最終的に525万円となったところでございます。それに基金の利子を合計しまして、532万9,178円となったところでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) はい、ありがとうございます。

 積立金云々、配分金等に関することはまた特別委員会の方にお譲りするということでお願いしておきます。

 ちょっと答弁の中でちょっと気になった言葉があるんです。言葉じりをとらえるわけじゃないんですけども、大改修となったので、そういうふうな行政側で行ったということなんですけども、指定管理者制度を設けてそこと提携する場合にはそういう条文っていうんですか、決めごとをまずつくってなかったのかということだけお願いします。

 そういうような、定めてなかったんかと、当初から定めてたのか、途中でそうするような状況なのか、お答え願います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 20番 榊原議員の再々御質疑に御答弁申し上げます。

 ただいま御質疑いただきました件につきましては、指定管理者と市において当初から申し合わせ、決めごととして行っておるところでございます。

 御理解賜りたいと存じます。



○議長(久保田正直君) 次に、22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) おはようございます。水産業について、まずね、細かい部分からいきます。

 125ページの工事請負費の1,128万1,797円、これ不用額、1億6,000万ほどの工事、それから、維持補修工事等々もあると思うんですが、それの不用額、それ、お教え願いたい。

 それから、岡議員も言いましたけども、この水産業よ、一般質問や、また予算審議のところでも、予算議会でもやりますけどもね、全体の問題としてはね、しかしね、これ、予算見たらよ、つり公園のピアーランドへの支出と漁港の建設費用、ほとんどや。99%そうや。

 ところが、あんたとこね、今、岡議員に答弁をして、いろいろ言うてくれた。成果表見てください、36ページ。生産労働の効率化、そのために漁港整備したの、これはわかる。近代化担い手支援、担い手支援、どこの予算出てくるねん。あんたとこ、水産、市長さんね、水産業に対してのきちっとした市の方針見たことないんよ。これは別の機会に譲りますけどね、やっぱり何にも方針や当市としての一定の施策が持ってなかったら、事業できやん。

 そうやろ、これ、1人職員ついとるけどもよ、多分技術屋さんやろ、建設関係や。あと皆、兼務でやってんのやろ。違うんか、部長、え。担い手の支援、どんな形でしたんの、これ、決算のどこにあらわれてんねん、これ。農林とだれか兼務してやったんと思うんやけどよ、それも質問ですわ。

 ほんで、この決算ですからいいますけどね、担い手支援事業、どんな事業したんの。書いたあんねん、あんたとこの成果表に。どういう、それから、兼務やろ、これ、兼務かどうかちゅうんが、一つ質問や。ほんで、担い手、基本的な方針とはまた別の機会に譲りますがね、成果表にある近代化担い手支援事業、ここはやっぱり、大事な、水産業ちゅうのは大事なことやと市長さん思たあるよ。

 そら、あるときにね、今、ハモが大変やちゅうのは、それなりにわかってます。輸入もんも入ってきて非常に安なっちゃある。あるときにね、もう何年か前にね、やっぱり和歌山へ来て、有名な女優さんが、和歌山へ来て、お忍びで塩津のハモ料理食べに行くんが楽しみにしちゃあるいう話聞いたんよ。もうちょっと、大分古い話やけどね。そやけど、ハモは輸入で安なっちゃうし、そやけど、やっぱり地場のもん食べたらおいしいし、あれですよ。

 そやから、やっぱりこの誇れるもんがあるんですからね、瀬戸大橋できたり、いろいろして、冷凍技術やら発達してね、京都は祇園祭はハモなかったらあかんていうふうに言われてますけれども、もう向こうから運んでいるような状況もあると思うんですけどね、しかし、誇れるこの一次産業があるんですからね、そやから、それをやっぱりそれに従事されている方もありますからね、その全般的なことはもうきょういいですから、具体的に、近代化担い手支援事業、どんな事業をして決算にあらわれちゃんのか、それだけ答弁してください。それから、兼務かどうかも含めてね。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 まず1点目の125ページの工事請負費の不用額1,128万1,797円についての御質疑でございます。

 これにつきましては、18年度には塩津漁協の物揚げ場、それから、護岸整備及び戸坂漁港の沖防波堤の整備に係る工事を予定してございました。

 不用額に係わります一番大きなものは、18年度には塩津漁港におきます単独用地の埋め立て工事として、当初4,200万円を予定してございました。

 ただ、この単独用地の土に和歌山市の公共用の残土が利用できることから、土の単価が安価に済んだところでございます。

 そうしたことから、単独用地の当初予定の4,200万円が結果的には3,108万6,000円ということで、主にこれにかかわる不用額でございます。

 それから、水産業に従事する当課の事務職員、技術職員に係る御質疑でございます。先ほど議員からありましたように、漁港の建設事業費の中では技術職の1名の給与等を計上させていただいております。

 また、水産業の事務職員につきましては、農林水産業、農業の総務費の中で計上をしてございます。これは国からいただく補助事業の関係もございまして、技術屋につきましては、漁港建設事業費の中で計上させていただいておりますが、もう1人の事務職員につきましては、総務費の中で計上させていただいております。

 それから、議員から成果表の近代化担い手支援について現在この予算の中でどのような形で支援事業という形でつながっておるのかといった御趣旨の質疑がございました。

 漁協の環境整備といいますか、漁港の整備を行うことによりまして、生産にかかわる従事者の効率化、それから、また労働の、漁業というのは重労働になるわけですけれども、効率化を進めることによって、近代化を図り、また、そういった漁業者の労働環境を改善することにより、貢献しているものというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) もう、水産業全般についてはもうやめときます。質問すんのむなしなってくるから。いっこも答弁とかみ合えへんからいいですわ。

 その兼務かどうかだけ答えてくださいよ。水産総務費に、総務で事業したあらいしょ、それなりの。そんで、漁港振興のところに職員の給与、置いちゃあしてよ。農林置いちゃんの、兼務やろ。それくらいはっきり言いなさいよ。これ、あんたとこやないの。ちゃんと水産に人置いたあるかどうかや。兼務でないかどうかだけ言うてくださいよ。もうそれだけでいいですわ。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 22番 河野議員の再度の御質疑に御答弁申し上げます。

 先ほど答弁の漏れのような形になったかというふうに考えますが、御理解賜りたいと思います。

 水産係として事務職1名、技術職1名というふうに配置をしてございます。先ほど言いましたように、事業の関係で技術職は漁港整備の方で計上させていただいておりますが、事務職員、係長につきましては、農業総務費という中で計上させていただきまして、兼務ではなく、水産担当して業務に当たってございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 予算やったらどこに出てくんの。農業総務費に出てくんの。どこですか。農業振興費で出てくんの。決算書のどこに出てくんのよ。それを質疑しちゃんね、きょうは。

 そやから、もう大きなことはわしやめましたからね。農業振興のとこ、どこに出てくるんですか。水産を担当すんのに、農業のとこに決算、おかしいで。するのは。農業総務費はありますけど、水産、農林、農業費は、農業費と水産費がありますやろ。

 そや、農業費やったら農業費違うんか。そやから、比べられへんであんた。農業費のとこ出されたら、おかしいで、そんなもん。比較できへんやん、もう。どこにあんの、決算書の。決算書のここに載ってますということ言うてくださいよ。もう細かいことはもうこれ以上やれへんから、また、譲りますけどね、委員会に。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 22番 河野議員の再々御質疑に御答弁を申し上げます。

 事務職員について、どこで計上をしておるかといった御質疑でございます。決算書の113ページ、農業総務費、先ほど事務職員については、こちらで計上させていただいておるということで答弁させていただきましたが、農業総務費の中で一般職給として計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) まことに幼稚な質問になるかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。

 123ページのピアーランド整備事業基金に関連してですね、先ほど答弁の中で、これは利益を案分して積み立てていくということでございました。この流用というのが、僕、理解、ちょっと、私の浅はかな頭では理解できないんですが、その利益を配分するこの項目へよそから流用しているというのは、どういう理由なんでしょうか。

 それと、同じく25節へ、9節旅費から1万円流用してるんですけども、これ、予算では8万円の予算で、ここでは1万円流用して、そのあとの7万円はどうなったんか、ちょっとわからんということを教えていただきたい。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 5番 栗本議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 まず、123ページのつり公園シモツピアーランド整備事業基金積立金の配分があったが、この予算の中で、各節より流用等々して処理しておる点についてでございます。この予算につきましては、当初基金の利子の積立金のみを計上してございまして、4万円を計上してございました。

 その後、ピアーランドの先ほど申し上げました収益に係る配分につきまして、12月補正で450万円の補正をお認めいただきました。ただし、その後の暖冬によりまして、入場者等が例年に比べまして多かったことから、3月末で利益配分金が525万円と相なることとなりました。そうしたことから、補正をお認めいただきましたが、それでは予算を執行できないということの中から、水産業総務費の中から年度末当初で不用となる予算がありましたので、それらから、25節の積立金へ流用をさせていただきました。なおかつ、一部、不足が生じることから、漁港建設事業費の2目の方から、14万6,278円も流用させていただきまして、水産業総務費の18年度の決算を行ったところでございます。

 それから、もう一つ、流用にかかわりまして旅費から1万円流用しておるが、当初8万円という趣旨の御質疑であったかと思うんですが、旅費につきましては、当初、水産業総務費につきましては1万円を予算措置させていただいておりました。この1万円について、25節の方へ流用させていただいたところでございます。

 御理解賜りたいと存じます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) いや、その説明は先ほども聞いてよくわかりましたんやけど、僕の理解を超えてるのは、この整備事業基金の積立金というのは、ピアーランドの利益金の配分を積み立てるて理解してるんですけれども、それをよそから流用する必要がどうしてあるんでしょうか。その辺説明してほして、まことに、帳簿上のわからん質問して申しわけないんですけれども、単純に言いますと、利益金は流用せいでもあんの違うん。ないんですか。

 そこら僕、全然、わからん。利益金だけでしょ、これは。配分して、なんど。それは、利益金ちゅうのは、まだ入ってきてないんで、補正したんで、その分足らんので流用したんやちゅうんやったらわかるけど、後で入ってきますよちゅうようなこと、それはちょっと、これ、18年度の決算ですから、ようわからんです。

 僕の言うてること、間違うてたら、間違うてるてここで言っていただいたら結構です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午前10時44分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午前10時48分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 5番 栗本議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 ピアーランドの基金積み立てにかかわっての御質疑でございます。これにつきまして、予算につきましては、歳入と歳出が同額であるという観点の中から、ピアーランドの配分金につきましては、雑入として一たんピアーランド運営委員会の方から525万を受け入れしてございます。

 そうしてから、歳入から直に基金の方へ積み立てることにはなりませんので、歳出の方で予算計上をする必要がございます。

 そうしたことから、歳出で予算計上をさせていただいたところ、不足が生じたので流用をさせていただいたところでございますので、御理解賜りたいと存じます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) ということらしいですが、皆さん、おわかりでしょうか。

 あのね、補正組んじゃあるわけやいしょな、四百何十万の、この四百何十万のとこの差額かい、この流用ちゅうのは。補正組んだ以上は、その分はもうちゃんとここへ出てこなあかんて、僕、間違いかわからんですけども思うんですよ。既に補正組んだ400万に。そしてその後の差額は歳入で入った分を流用するていうことであればよくわかるんですけども、その差額と、ここ、流用した金額と、僕は計算しておりませんけども、そういうことですか。

 補正をしてんのに、足らなんだというのは、僕、ちょっと理解できないんです。もう3回目ですから、よくわかるように最後にお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 5番 栗本議員の再度の御質疑に御答弁を申し上げます。

 この流用にかかわりましての再度の御質疑でございますが、12月補正で450万円をお認めいただきまして、その後、暖冬等の結果、収益金が多いということで、450万円を超える分についての流用でございます。

 以上、御理解を賜りたいと存じます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 先ほど、12番 岡議員からの御質問があったことに関係するんですけどね、クルマエビ種苗放流事業負担金、それから水産振興事業費補助金とかちゅうことで、水産振興に支援してくれてるということで決算打ってるんですけどね、聞くんですけど、ワカメの養殖に対して、補助金まだ出てるん違うんですか。もう、やめたんかな。

 それと、やめたんか、ああ、やめたんか。やめたんなら、やめたって言うてください。もう予算のとき知らなんだんで。

 それと、しかし、成績悪いことは確かです。その原因を究明してますか。そして、それに対する対策を打ってられますか。もうすべて事業はしてないんですか。実際の話。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 北口農林水産課長

   〔農林水産課長 北口和彦君登壇〕



◎農林水産課長(北口和彦君) 10番 川端議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 水産業総務費にかかわりまして、育てる漁業等の中でワカメに関する補助についての御質疑がございましたが、ワカメ養殖に係る補助については、現在補助を行っていないところでございます。

 御理解を賜りたいと存じます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって5款農林水産業費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、6款商工費について御質疑ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) はい。127ページの商工振興事業費補助金1,500万について、昨年もこれ、質問させていただいたんですけども、18年度で新たに起こった、やった事業っていうのがあるかどうか。それから、17年度にいただいた事業実績というのの中で、18年度やめた事業はどのような事業がありますか。

 それと、18年度の決算総額をお聞かせ願いたいのと、それから県補助金、18年度はどのくらいあったか、それが17年度との比較、それから、ついでに、ついでにって言うたら悪いですけれども、商工会の18年度の会員数はどのくらいありましたか。17年度との比較、会員の総の会費、総額、どれだけありましたか。

 これも17年度との比較を教えていただきたいと思います。

 それから、職員数、18年度はもうこれは非常勤、常勤、関係なしに、商工会に関係する職員の数、何名いましたか。その職員に関して、給与、補助対象の給与だけでなく、すべて、商工会の職員に対する給与、アルバイトも含めてどれだけ給与を払っていたか。これだけちょっと教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午前10時57分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午前11時21分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 田村商工振興課長

   〔商工振興課長 田村彰男君登壇〕



◎商工振興課長(田村彰男君) 本当に貴重な時間をおとりいただきまして、まことに申しわけございません。

 6番 磯崎議員の御質疑に御答弁を申し上げます。順不同になるかもしれませんが、よろしくお願い申し上げます。

 1点目ですけども、平成18年度の事業で新たな事業はなかったかということでございますけども、新たな事業はございませんでした。

 2点目の平成17年度事業で今回やめた事業はあったのかとの御質疑でございますが、18年度事業で、ございませんでした。

 それから、3点目の商工会の決算額でございます。平成18年度が8,402万31円でございます。平成17年度でございますが、8,406万3,672円。

 4点目の県補助金でございますが、平成18年度が3,323万7,772円でございます。それから、平成17年度につきましては、3,397万1,999円。

 5点目の商工会の総会員数でございますが、平成18年度が503名、平成17年度が518名でございます。

 それから、6点目、会費、商工会の会員の収入でございますが、平成18年度が1,137万3,000円、平成17年度が1,173万6,400円でございます。

 7点目の総職員数でございますが、17年、18年とも11名でございます。

 それから、8点目の給与でございます。人件費でございますけども、平成18年が3,722万4,437円、平成17年度が3,627万6,799円でございます。

 以上、御理解を賜りたいと存じます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) ありがとうございます。この数字は17年度の商工会の収支決算書と、18年度の収支決算書を持っちゃったら、すぐ出せる答えばっかりなんです。

 会員の数とかそういうことは向こうで問い合わさなんだらいかんと思いますけども、きちっとした公式に出てる書類ですから、聞かれてすぐ、ばたばたと騒ぐというのは、やっぱり商工会の中身っていうの、いっこも把握してないん違うかなと思うんですわ、担当課が。

 だから、これ、15人減ってるんですよね、去年からことし、去年って17年度から18年度まで、会員の数が。そして、職員はそのまま。で、給料も17年から18年にかけては少し上がってるんですよね。上がってるんやな、給与は。それで、会員が減ってる、県の補助金も減ってる、市の補助金も減ってきた。でも、給料はそのまま。

 ほんで新しい事業もなし、17年の事業と同じ事業で、やめた事業もなし。

 これでやったら、商工会、何のためやってんのかなと、ざっとこの総額の決算から見て、決算の総額から見て、給与50%近く、47%、四十何%かの給与、計算、僕してないんですけども、給与にかかってると思うんですが、商工会全体で。

 自主財源っていうんか、会費の総額で計算していっても、もう会費の3倍も4倍も給料が要ってると。その中で事業やってますから、事業で入ってくる金もありますけども、かなり厳しいもんがあると思うんですわ。

 商工会、あれと、この前のだれかの一般質問の中で、教育委員会、学校のクーラーの問題、出たときに、校長室と職員室でクーラー据えましたと、河野議員の質問で、そしたら、だれかがそのときに、学校は先生のためにあんのかというような形で質問されてましたよね。

 私も聞きたいのは、商工会は商工会の職員のためにあんのかと言いたいんです。本当に商工会の会員、下部組織の商店街やとか、そういう商工をやっている人らにもっといろんな事業が配分できるようにしてほしいと思うんです。

 いろんな事業はやってますよ。やってますけども、前年度と同じ事業をずっと繰り返してるだけなんです。

 ここでまた改めてちょっとお聞きしたいのは、商工会報の発行、年12回、毎月1回ずつ、月1、商工会会報を発行してるんです。この商工会報は下津の場合は、宅配の新聞へ折り込みという形で商工会の会員以外の人にも全部配布してます。

 海南の商工会議所はどんな形で会報を発行してるんか、それをお聞きしたいと思います。

 それと、この商工会報の発行、宅配で下津の全家庭へ、新聞とってる全家庭へ配布することによって、どれだけの効果を見ているのか、商工会として、その点、お聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田村商工振興課長

   〔商工振興課長 田村彰男君登壇〕



◎商工振興課長(田村彰男君) 6番 磯崎議員の再度の御質疑に御答弁を申し上げます。

 商工会報にかかわっての御質疑でございます。商工会議所でございますが、月1回、1,100から1,200部を発行してございます。発行先につきましては、会員の事業所、市、県、あるいは各団体等でございます。

 それから、商工会報の発行で、どれだけの効果を見ているのだということでございますが、これも議員も言われましたように、全戸配布で皆さんに商工会の事業等を周知をして、下津町地域の市民、あるいは事業者の方にそれだけの商工会の事業、実績等を報告しながら、理解を得ているものと思ってございます。

 以上でございます。

 申しわけございません。商工会議所の配布方法でございますが、郵送でございます。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) 郵送という形ですが、それは海南市民全員に郵送してるんですか。それとも、会員だけであるのか、そこらも一遍教えていただけますか。



○議長(久保田正直君) 6番議員に申し上げます。

 商工会議所の件は1,500万円の補助金に関係ございませんので、質問を御遠慮願いたいと思います。



◆6番(磯崎誠治君) はい、わかりました。

 これに関連しての質問でしたんで。

 それでは、商工会報のことで、商工会報は担当課ではこの新聞折り込みの費用はどのくらいと見ていますか。折り込み費用をどのくらいいってるのか、それお聞かせ願いたいと思います。

 あとはもう、また、決算の中でまたほかの人にいろいろ聞いてもらったらいいと思いますが、それだけちょっと聞かせてください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田村商工振興課長

   〔商工振興課長 田村彰男君登壇〕



◎商工振興課長(田村彰男君) 6番 磯崎議員の再度の御質疑に御答弁を申し上げます。

 商工会報の折り込み手数料の件でございます。年間約26万円程度支給をしてございます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) はい、ありがとうございます。129ページです。企業立地対策費ということで、19節、これは新しく始めたインテリジェントパークに向けてのバスだと思うんですけども、交通機関確保対策補助金ということで、300万円、1点だけです。利用状況はどうかなということだけお教え願えますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田村商工振興課長

   〔商工振興課長 田村彰男君登壇〕



◎商工振興課長(田村彰男君) 20番 榊原議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 129ページ、企業立地の交通機関確保対策補助金にかかわっての御質問でございます。利用状況はということでございますが、年間827名でございます。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 1番 中西 徹君



◆1番(中西徹君) ちょっと簡単なこと聞きたいんですけど、127ページ、6款1項2目商工振興費の中の19節の負担金、補助及び交付金の中で商店街活性化事業補助金120万7,000円と出てます。

 これの大体何件ぐらい補助したんかと、17年度のこと、ちょっと言わせてもうたら、同じ予算、350万組んで237万補助してるんですよ。

 で、今回はまたそれより100万円ほど減ってるんで、それの理由を大体、わかったらまた教えていただきたいんで、よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田村商工振興課長

   〔商工振興課長 田村彰男君登壇〕



◎商工振興課長(田村彰男君) 1番 中西議員の御質疑に御答弁を申し上げます。

 127ページの商店街活性化事業補助金にかかわっての御質疑でございます。何件ぐらいあったのかとのことでございます。この事業につきましては、7件のイベントがございました。これは船尾市場の一品市であったり、一番街の七夕まつり、青空ギャラリー、わくわくフェスタ等々、下津の加茂郷、歳末の大売り出し等々、7件のイベントでありました。

 それから、議員からは平成17年に237万円支出しているが、今回は100万少ななってるのではないかというようなことでございます。

 これにつきましては、18年度につきましては、若干その7つの事業費の額が少なったということもあるんですけども、結局商店街の方々がやはりそういうイベント、従来のイベントも含めてやられて、ただ、イベントがされなかったちゅうこともございますけども、今後はいろいろと商店街の方々とも有意義な補助金でございますので、有効に活用して商店街の方々のイベントで地域活性化していきたいということでございます。よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって6款商工費に対する質疑はこれで終了いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午前11時37分休憩

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           午前11時40分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 次に、7款土木費について御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 2つお願いします。

 1つ目は155ページの別院広場のことです。工事請負費4,873万2,600円。成果表にもゲートボール場、ペタンク、トイレ、あずまや、それから、ヘリポート、駐車場、こういう整備をしたということで、これは結構なことですがね、その18年度にはもう使えたと思うんです。その利用状況、例えば、ゲートボールとかペタンク、それから、ヘリポートも使えたと思うんですがね、それと管理の、どこが管理をしておるのか。地元管理ということに聞いたんですが、それと市当局のかかわり、管理はここか、こっち側か。担当は。それが1点目です。

 それから、148の土地区画整理指導事業費ですね、から151までのこれも決算、成果表に45ページから46ページにかけて書いておりますが、建物移転の補償とか、調査業務を行ったというふうに書かれていますね。

 それで、なかなか、かなり今進んできておるわけですがね、しかし、まだ反対をされておられる方も中にはあります。私もよく、それなりに聞いております。

 ほんで、反対者の見方が正当かどうかというようなことも、特別委員会の委員長報告の中で当局が答えたあんのや。反対者の意見が正当かどうかということもあるってね、反対者が全部不当なことを言うてるような言い方をしちゃあるんや。そういう認識で指導しちゃあるんか、あんたとこ。

 というのはね、いろいろ聞いとるよ、そら。私に不当な要求を言われた方もある、中には。そやけど、正当でない方もあるど。例えば、不当な方もあるよ、中にはね。例えばよ、あんたとこ、どない考えちゃんのな、進まん理由は。あそこに、よう、上田議員が一般質問しましたな。水質汚濁のこと言うてました。山のように積んじゃあらな、あの土。あの土のことでいろいろ苦情聞くで、実際に。あの土の問題、土の置き方でも、いろいろ意見があるから進まん1つの理由やぞ。これ、不当かどうか答えてくれ。

 例えば、山と積んじゃあらな。最初、どんな、高さ制限しとったやろ。制限以上に積んでないか。あの。

 それから、風でいろいろ飛んでくるちゅう話もある。それは区画整理区域外の人の話聞いたんやけどよ、高さ制限加えたやろ。ところが、高さ制限以上に積んどるやろ、あの土。そんなんもあるんやで、反対者の中にはいろいろと、1つの理由で。

 まああの、家のあたりにあんなもん、山、僕らでもそうや、自分とこの家の近くにあんなもんは、山、どんと積まれたらええ気せな、最初どのくらいの約束しちゃったんよ。あるところへ行ってびっくりしたよ、私。いろんな問題はあるけどもね、そういう方の反対者の意見が正当かどうかって、おかしないか、それ、実際に。

 最初は高さの制限加えとったはずや。そやけど、見たらびっくりするような高く積んじゃあるところもあるぞ。

 それだけで怒ってる関係者も、区画整理の中に住民あるで。当初よ、どの高さにあんたとこ、話ししたんな。そやけど、べらぼうに高なっちゃあるとこもあるど。

 そやから、反対者の意見の中にそういう積み方やめてくれちゅう声もあるやろ。これ、不当かこの声は。実際、非常に高いとこもある。

 ほで、そういうような指導をしてるんか。反対者の人の意見が皆不当やということで、組合に、それだけやなしに、ほかのことも、反対者は言うてることは不当やと、そういう指導してるんか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 畑中都市整備課長

   〔都市整備課長 畑中 正君登壇〕



◎都市整備課長(畑中正君) 22番 河野議員の別院広場にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。

 別院広場につきましては、18年度に予算いだだきまして工事を行っております。駐車場、臨時ヘリポート、ゲートボール場等、あとトイレ、あずまやなどを整備してございます。竣工は19年4月、今年度から供用してございます。

 あと、利用状況でございますが、ゲートボール、それから、ペタンク等に御利用いただいていることとなっております。

 あと、ヘリポートにつきましては、ことし、供用開始してからなんですけども、実践で3回、きのうも飛んできてるんですけども、使っていただいてるというか、御利用いただいてます。

 あと、管理なんですけども、別院地区の方で簡単な清掃とかですね、ごみ拾い等の管理はお願いしてございます。あと、壊れたりとか、そういうことになったら、当課の方で修理することになってございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(久保田正直君) 日根区画整理課長

   〔区画整理課長 日根寿夫君登壇〕



◎区画整理課長(日根寿夫君) 22番 河野議員の御質疑にお答えいたします。

 重根土地区画整理事業に関する御質疑だと思います。決算書では148ページから151ページにかかわる問題だと思うんです。

 その中で反対者に対する指導はどういうことかと、こういうような御質疑でございますが、重根土地区画整理事業は区域内の土地所有者が組合員となる土地区画整理事業でございます。それは、所有者は組合員となるというのは、区画整理法第25条で規定されておりますので、すべての土地所有者、借地権者、俗にいう地権者は組合員となるとなっております。

 そういう組織の中で事業を行っているわけなんですが、そういうことで、昭和62年1月に事業認可、組合設立認可を受けて事業を進展してきたわけなんでございます。

 議員御指摘のとおり、中には反対者の方もありまして、すべての組合員が賛成だというわけではございませんが、法律で決められております3分の2以上の同意があり、そういうことで事業がスタートしているわけなんでございます。

 その中で、市としてはそういう状況を踏まえまして、反対者の方々に対しては理解を求めるよう組合へ指導を行ってきているところでありますが、先ほど言いましたように、数名の方の反対者が今現在もあるわけでございます。

 それについては今後とも理解を求めていくよう指導してまいりたいと思っております。

 それから、また、土地の、土の、土砂の苦情ということで、規定以上に積んで、制限以上に積んでいるのではないかと、こういうような御指摘でございますが、この土砂につきましては、重根土地区画整理事業内を整地、造成工事するために必要な土砂といたしまして、40万立米以上の土砂が要るということで、その土砂の確保に苦慮してきたところでございます。

 事業費等々を考えますと、他の公共事業からその土砂を無償でもらいまして、事業費の圧縮を図りたいとこういう観点から土砂を他の公共事業から土砂を受け入れている状況でございます。

 その中で造成するところがうまく、その土砂を持ってきてすぐ工事が進めればよいのでございますが、そういう反対者もありまして、面的に整備するとこが不可能なところがありますので、今現在土砂を置いているのは仮置きということで、一時置いてる状況でございます。

 その今、一時置いてる土砂につきましては、今後は造成の計画高さに合わせてその土を移動さして工事を進めていきたいと、こういうような状況でございますので、これは制限以上に積んでいるとか、そういう問題ではなく、事業費を低減するために、一時あのような形で仮置きをさせてもらっているというのが現状でございますので、御理解いただきたいと思います。

 それから、地区外の方からほこりが立つと、こういうような苦情があるという議員の御指摘でございますが、これにつきましては、土砂の搬入時によりますと、トラックによりまして、トラックのタイヤによりまして、ほこりが立つ状況も見受けられましたので、そのトラックが運行しているときには、散水なり、その他の方法によりまして、防塵対策を行ってきたところでございます。

 たまたま、西風が強いときとかいうのには、ほこりが飛んだという事例はございますが、被害が出ると、こういうような状況には至ってないというように認識しているところでございます。

 そういうようなことでございますので、市といたしましては、いろいろな状況を踏まえまして、組合を指導してまいりたいと、このように思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 すみません。答弁漏れがありましたので。成果表に載ってます、あの……、すいません、ちょっとすいません。

 答弁漏れがありましてすみません。今、重根土地区画整理指導に関しまして、移転補償費を行っておるということでございますが、それにつきましては、5件を行いまして、金額といたしましては、合計9,165万700円の執行となっております。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) その高さは決めておらないんですか、そしたら、仮置きですから。何ぼでも立つんでないの、極端な話。10メーターでも、20メーターでも、30メーターでも。

 いや、僕、あるところ行って見たら、びっくりしたよやっぱり。自分とこの家の間近くに山ができたら、やっぱり、ちょっとそら、反対してる方はあれやで。

 一定の制限、加えなあかんと思うで。そら、その30メートルも40メートルもそんな高かったら、それこそ雨降ったり、いろんなことがあれば、崩落しますからね、一定のその決めごとがないんですか。ほんであんたとこ、その指導には行ってないんですか。そういうことも聞いて。実際に。

 えらい高積んでるとこもあるし、もうな、低いところもあるけどもよ。一定、その土を持てくるときに、業者にそういう指導してないんですか。何メートルまで、ほな、もう聞か、何メートルぐらいまでやったらええてあんたとこ言うたあるん。それが1つや。

 ほで、そういうもっと制限を、もうちょい低してくれという声も届いたあるやろ。何メートルまでええちゅう、あんたとこ、基準つくったあるんか。ある程度。いやいや、何にもないんか。

 まずそれ答えてください。あと1回あるから。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 日根区画整理課長

   〔区画整理課長 日根寿夫君登壇〕



◎区画整理課長(日根寿夫君) 22番 河野議員の再質疑にお答えいたします。

 土砂の置いてる一定の制限は基準はあるのかとこういう御質疑でございますが、これにつきましては先ほど言いましたように、仮置きということで、別に特段、高さとかというのは決めていません。

 先ほど言いました、河野議員御指摘のように、20メートル、30メートル積めば、その積んだことによって、いろいろ問題生じますので、大体今の高さで終わっておると、これは一時の仮置きと、こういう位置づけでございますので、そういうことの制限というのはございません。

 それから、市として指導は行っていないのかと、こういうことでございますが、組合の中ではその量を受け付けないかんと、こういうようなこともございまして、仮置きする場をいろいろ地区内に確保したわけなんですが、その中で、置ける量と面積との関係もございまして、あのような高さで今一時仮置きをしているというのが実情でございますので、御理解をお願いいたしたいと思います。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) もう、これで終わりやから、あと、委員会でよろしくお願いしたいんですけどね。現場やっぱり、ちゃんと見てね、それなりにきちっと指導せなあかなあんたとこ。

 僕も現場見に行って、非常に高て、驚いてるとこもあるで。あんたとこ、一言言うたらそれで済む話やいしょ。計画があるからいうて、進んでないからいうて、土どっさり持ってきやれても、持てくるやつ、受け入れやなあかんて、そら、あんたとこの事情やしてよ。そやけど自分とこの家の前であんなん積まれたらかなわんで、正直。

 早立ち退け、早立ち退けて、早せい、早せいて言われんばっかりや。有形無形のプレッシャーかけてんのや、あんたとこ。ますます反対になら、そんなやったら。気分害するで。しかも、土飛んでくるていう声もあんのやからよ。

 そやから、やっぱり現場を見てね、自分が住んでよう、そこに住んでるということを前提にして考えたらよ、許容できる範囲かどうかちゅうのは、やっぱり聞かなあかな。

 そら、まるっきり、50センチとかよ、そんなことにしてまえて僕言うてんの違うで。土を受け入れやなあかんから、仮置きやからええちゅうもんと違うど。そやから、やっぱり置いちゃあるところの周りから、状況聞いたか、あんたとこ。受け入れやなあかんのやったら、どんどんどんどん受け入れたらええやん、そんなもん、10メートル、20メートルにしたらええんやいしょ、そんなもん。

 一定のやっぱり、この辺やったらこの辺やって、基準持っていって、指導せなんだらやで、ぐあい悪いわ。

 そやから、質問としてはやで、まず現場行ってよ、現場の声を聞いてよ、一定の修正するかどうかや。

 全然現場の声ら聞いて、現場って、関係住民の声ら聞いてないやろ。あんたとこの方針で積むばっかりやいしょ。

 ほな、それこそ嫌がらせみたいになるで。有形無形の。

 そやから、現場へ行って、いわゆる積んでる、横に住まわれている方々の要望や意見を聞いて一定の修正するかどうか、それだけもう答弁してください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 日根区画整理課長

   〔区画整理課長 日根寿夫君登壇〕



◎区画整理課長(日根寿夫君) 22番 河野議員の再々質疑にお答えいたします。

 質疑の内容は有形無形の圧力を、土砂の仮置きしている周辺の方に与えているのではないかと、こういうような御趣旨でございますが、当初に申しましたように、この事業は地区内の地権者が組合員となりそれで設立した法人が事業を進めていることでございます。

 そういう中で、その苦情なり、議員さんにおっしゃった方というのも多分組合員だと思いますが、そこの組合の運営している中ではその方々から直接組合の方へそのような苦情が聞いたということは私は聞き及んでおりません。

 間接的に聞いたという経過はありますが、直接事務所の方へ来られて組合へ申し込まれたという方々の声というのは、直接は聞いてございませんが、そういうことでありますので、威圧になる、許容できるような範囲にその盛り土をせよと、こういうことでございますが、この事業はやはり事業費というのが大きなウエートを占めております。この事業費の低減を図るというのが、1つの課題でもあります。

 それから、事業を施工を早くして、早く終結する、こういうのも課題の1つであります。そのようなもろもろのことを考えまして、無償で土砂を受け入れ、仮置きをできる場所を探し、一時仮置きをさせてもらってるというところでございますので、その辺の事情を御理解いただきまして、この事業に御理解をいただきたいとこのように思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「22番」と呼ぶ者あり)

 3回されたと思うんやけど。

   (「それはわかってます。答弁漏れです」と呼ぶ者あり)

 答弁漏れ。具体的に近所行って聞いたかとか。あるいは、状況やれ、具体的に言うたことについて答弁願います。

   (「近所行って聞けって言うたやろ」と呼ぶ者あり)

 答弁願います。

 日根区画整理課長

   〔区画整理課長 日根寿夫君登壇〕



◎区画整理課長(日根寿夫君) 大変申しわけございません。答弁漏れがありまして、現場で意見を聞いて、いろいろな話を聞きなさいと、こういうような御指摘でございますが、それにつきましては、今後、組合の理事さんらといろいろよく相談を申し上げまして、その辺の対応を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって7款土木費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、8款消防費について御質疑ございませんか。

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) はい、すみません。ありがとうございます。

 161ページ、ちょっと勉強不足でわからないんで、教えていただきたいんです。常備消防費、節でいいますと、13節の委託料、その中の救急救命士業務委託料、これはちょっとわかりづらいんで、そのなぜ委託料なのかなということと、そして、ちょっと、成果表の中からでもよろしいんでしょうか。

 47ページなんですけども、一番下の方から、災害の大規模云々、ずっと書かれております。和歌山県消防学校における各種専門専科教育課程を受講し、消防職員の資質の向上に努めましたということなんですけれども、この消防職員さんは今何名いらっしゃるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 増田消防長

   〔消防長 増田信治君登壇〕



◎消防長(増田信治君) 20番 榊原議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 救急救命士業務委託料は、救急救命士は現在23名おりますが、その救急救命士の生涯教育といたしまして、再教育を受けなければならないというふうに定められております。

 メディカルコントロールの一環で2年間で128時間以上の再教育を受けなさいということで、その病院の実習費といたしまして、1人当たり1万円の6名分。それから、あとの半分の64時間につきましては、救命センター、これは和歌山医大と日赤病院でございますが、その救命センターで受けなさいと。ですから、その半分ずつ、一般の病院、これは市民病院さんでお願いしてるんですけども、そちらで半分は1年間、あとの残りの半分につきましては、救命センターで研修を受けなさい。

 その研修費用と、それからあと、救急活動を行いまして、そのいろんな事後検証を行っております。例えば、重篤な患者さんを搬送した場合に、どういう、このような搬送の仕方、それから、応急手当、そういう処置が間違ってないか、そういうことの事後検証を行っております。その事後検証を救急メディカルコントロール協議会で検証していただきます。その検証費用として1件1,000円、これを75件ということで、7万5,000円、そういうようにして、それから、あと、残りは救急救命士の気管挿管、これは実習を30症例実習を行わなければならないということで、これは救急救命センターで、日赤病院と和歌山県立医大でそれぞれ行ってます。その4名が1名30万の4名の120万、これが救急救命士の業務委託料でございます。

 それから、2点目の消防職員は何名あるかというんですが、現在は101名でございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 20番 榊原徳昭君



◆20番(榊原徳昭君) 詳細にわたっての説明ありがとうございます。よくわかりました。

 それと、消防職員さん101名ということなんですけれども、当然、退職者の方が出てこられると思うんですけども、その退職に当たって、また、募集ということにもかかわっていくと思うんですけども、退職者は何名で募集される人員の数っていうのをわかれば教えていただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 20番 榊原徳昭君にお願いいたします。

 消防職員の退職者あるいは採用者、これ決算書のどこに載ってるか、議長としても判断しかねますので、他のところで聞いていただきたいと思います。

 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって8款消防費に対する質疑はこれをもって終了いたします。

 この際、昼食のため午後1時10分まで休憩いたします。

           午後0時10分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後1時10分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 次に、9款教育費について御質疑ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) 173ページ、教育振興費、成果表の52ページに教育振興で、中ほどに小中一貫校モデル校推進とそういう形で学力を高めたり、他校への普及に努めましたということが書かれております。

 今、下津小学校の方が中学校と下津第一中学校と小中一貫校をやっていると思うんですけども、この小中一貫校は、あと、その指定っていうんか、それはどれまであるのか、それと、これの成果はどのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 6番 磯崎議員の下津小学校、下津第一中学校の小中一貫教育についての御質疑に御答弁申し上げます。

 現在、小中一貫校の研究指定校として3年間の研究のことしは3年目に当たっているわけでございます。成果は確かに出ているわけでございますけれども、本年、秋にその成果の発表会が来月両校でございます。そこでも、多分、成果が発表されるわけでございますけれども、海南市の教育委員会といたしましても、小中一貫の取り組みを3年間ずっと見てきたところ、非常に保護者、あるいは学校関係者も非常に成果が上がっているということを聞いているところでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) ありがとうございます。

 成果はあるということは大変よかったなと思います。ことしで終わりですけども。これをほかの学校へも普及に努めたりしましたというような形でこれ書かれてますけども、52ページの成果表に。これはどこの学校へ普及に努めたのか。この小中一貫校っていうのは、モデル校でこれ、3年間の事業としてやったと思うんですけども、今、この旧海南市においても、中学校の統廃合っていう大きな問題が起こっております。

 その中で、中途半端にって言うたら悪いんですけども、小中一貫校の指定なんかしたら、また、その中学校の統廃合っていうのが、段取り狂てしまうと思うんですわ。

 これ、旧下津町の中で中学校の統廃合の問題が出てきたときに、そういう話をしている最中に、小中一貫校の指定を受けて、中学校の統廃合がおくれてきたんです。

 そこらは教育長としてどのように考えておられるのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 6番 磯崎議員の小中一貫教育と適正配置の関係の御質疑にお答えいたします。

 今、御答弁申し上げましたように、小中一貫の教育の推進というのは、非常に成果が上がっているわけでございます。

 そうした中で適正配置と相矛盾するようにお考えを持たれている方もございますけれども、小中一貫教育は小中一貫教育、適正配置が進もうと、小中一貫教育の重要性は十分認めているところでございますので、引き続いて推進していきたいというふうに考えているところでございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) はい。今の答え、小中一貫校やったら、仮に海南三中とどっかの小学校と小中一貫校やったら、海南三中、ほなどっかと合併できますか。

 その間はできないでしょ。だから、小中一貫校、簡単にそれ、受け入れてやったら、小学校もその中学校の合併したとこへその小学校もついていくんですか。

 教育長、もう一遍、きちっと一遍、整理してお願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 6番 磯崎議員の小中一貫教育と適正配置の絡んだ再質疑にお答え申し上げます。

 確かに、隣接校で小中一貫ちゅうのは、やりやすいわけでございますけれども、若干離れておりましても、小中というのは一貫して、一貫性を持たせてやっていけるわけでございます。

 例えば、現在でも、地理的に、比較的近いところ、巽小学校、巽中学校、あるいは、一中と黒江とか、亀川中学校、亀川小学校なんかでも、国語とか、英語の教科等において、中学校の先生が小学校へ出向き、授業を行うちゅうようなこともやっているわけです。

 そういう中で、下津第一中学校、下津小学校とは、少し形態が違いますけれども、小中一貫教育をやっているわけでございまして、小学校がある限り、中学校がある限り、一貫性を持たせた教育というのはできるわけで、地理的にひっついてるからできるという問題ではないわけです。

 そういうことで、1つの目標に向かって、小中が同じ方向に進んでいるという教育形態は地理的なものだけではなくですね、教育のシステムとして成り立つわけでございますので、御理解をいただきたいと思います。

   (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(久保田正直君) 6番 磯崎誠治君



◆6番(磯崎誠治君) 質問した趣旨と答弁がちょっと違うように思うんですけども、一遍、ちょっと整理してすいませんけども、お願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後1時17分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後1時20分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 6番 磯崎議員の再質疑にお答え申し上げます。

 議員言われますように、下津小学校、下津第一中学校において、小中一貫教育が行われているわけですけれども、この小中一貫教育が行われておりますと適正配置が進みにくいのではないかというような御意見も審議会等でもいただいているところでございますけれども、小中一貫教育には、隣接校の小学校、中学校が連携をして小中一貫教育をやる連携型と、また、若干地理的に離れておりましても、並列して小中一貫教育をやるシステムもございますので、下津小学校、第一中学校の場合は連携ですので、そういう点を考えると、非常に難しい部分もあるわけですけれども、研究が終わった段階で、適正配置を推進するということもできますので、その成果、小中一貫教育で研究してした成果は引き続いて生きるものと思っているところでございます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) ちょっと、たくさんあるんで、よろしく。

 まず、不用額、全体的に、後で具体的なこと言いますけどね、一番多いねん、教育長さん。この監査委員さんの決算審査意見書の20ページに教育費というのがあって、執行率が前年度は90、もう確かに翌年度繰越額はありますよ。後で具体的な指摘はします。

 平成17年は95.7、18年は73.7や。非常にね、この73.7っていうたら、あんた、4分の1強使てないてことになんのやで。25%。それの答弁がほしいので、具体的に一つ一つ不用額の問題でいきます。

 まず小学校費、需用費、170、171ページね、507万7,700円、それから、教育振興費172、173、備品購入費が273万9,504円、扶助費が344万1,200円、このように出てます。

 中学校いきます。中学校は、176、177にあります。備品購入費ね、134万2,015円、それから扶助費114万690円。このように出てます。

 次、社会教育のとこへいきます。186から187にかけて、少年事業補助金19節あります。その下の方に子供会事業交付金というのあります。スポーツ関係いきますと、ちょっと飛びます。スポーツ少年団事業補助金、219万てありますね。それぞれの金額書いておりますが、それぞれのスポーツ少年団や子供会や親子クラブ、少年事業というのは親子クラブだと思うんですがね、1人当たりのいわゆる補助額、それぞれ3事業に出してる補助金、交付金の1人当たりの額を事前に言ってたんで出しといてください。

 次、歴史民俗資料館のとこいきます。194から195、ほんで成果表見てください。成果表の59ページ、歴史民俗資料館、それぞれよう頑張っていろいろと下津の方も海南の方もやってんのや。ほんでね、見たら、この数字見てくださいね。海南の歴史民俗資料館、僕、下津行ったことない、恥ずかしながら、海南、18年に多分行ったと思うんですが、いろいろと展示をそれなりに頑張ってやってくれちゃあるし。

 ところが下津の方は、海南が2,500としたら、下津は、2,477ですね、3,938、2,500として4,000、だから、かなり、これ、下津の方が多いんや。

 ところがね、195、館長報酬、ここ館長1人やろ。下津の場合、研究員賃金になっちゃあると思うんや、多分。なぜ、こんな、この差別待遇をするんですか。出勤内容ほとんど同じ違うんか。それぞれの海南の館長及びスタッフ、どないなってる。下津の館長及びスタッフ、どないなってんの。

 僕、これ、見たらね、下津の方が人数多いやんかこれ、見たら。海南の方が多いばっかり思とったんや。どっちも頑張ってやったあんねや。何で、それ、その差をつけるんですか。差つけたからって、ええかげんにしてもらうて思てないと思うけどもよ、差をつける何で理由があるんですか、それ。前から言うてます、私。

 次にいきます。市民交流センター費、これが196から199にかけてあります。特に199ページのこの委託、ホール、委託料、これかなりぎょうさん委託料あるやろ。僕、ちょっとよう計算せなんだ。

 浄化槽やっちゅうのは、これはもうしゃあないですね。その業者にせなあかん。ところが、ホールの設備の技師、点検、設備保守、事務機、いわゆるその4つ、これ委託先と委託内容と教えてほしいんです。

 ちゅうのはね、やっぱり、市長さんが敬老会のときにあいさつされてましたけどね、もっとたくさん使てほしいと、僕もそういう思いで質問してるんで、やっぱり高いんやあそこ。

 だから、経費を減らして、やっぱり利用料を抑えてぎょうさん使てほしいからね、だから、やっぱり、70回じゃよ、ほとんどあいたあるわけよ。

 ほたらね、その委託料をやっぱり、これを減らしていく。費用を節減せん限りね、その利用料減らせられんと思うんで、やっぱり70回はえらい少ないわ。

 ほんで、立派なええ施設や。図書館もあるし。そやから、そういう点でこの委託料を減らせないかどうかて思てますんで、委託料自身がね、これ、どこにどういうふうに委託されているのか。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 抜井教育委員会事務局参事

   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕



◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 22番 河野議員からの不用額に関しての御質疑に御答弁申し上げます。

 まず、170、171ページ、小学校需用費の不用額でございますが、この主なものにつきましては、光熱水費の残が320万余り、それから、燃料費が90万程度ということになってございます。

 それから、次に、172、173ページの不用額のうち、備品購入費でございますが、これは教材購入費が予算額が2,182万1,000円計上しておりましたが、物品の購入に際しまして、現在、入札残が非常に多く出てございます。大体、教材関係、事務機関係でありますと、事務機でいきますと、大体定価の40%から50%程度の値段で落札されますので、それに伴います入札残でございます。

 それから、扶助費につきましては、当初、ちょっとお待ちくださいね、予算で345人の準要保護者に予定しておりましたところ、申請件数、認定件数が321人であったということによる残でございます。

 それから、中学校の176ページのところの備品購入費の残につきましても、同じように教材購入費の入札残でございます。同じく扶助費の方も、予算で準要保護生徒を184人と見積もっておりましたところ、実際176人となりましたので、それに伴う執行残でございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 22番 河野議員からいただきました当課にかかわる数点の御質疑に御答弁申し上げます。順序は逆になるかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。

 まず、子供会活動等にかかわってのことでございます。187ページの少年事業補助金の中の親子クラブの関連での1人頭の子供さんへの補助金の額はどうなるのかという御質問でございます。

 この196万の中には、178万、地域組織活動費補助金ということで、そして、親子クラブに対しての補助金を支出してございます。

 子供さん方の人数は497名でございますので、1人当たり3,581円の数字となるものでございます。

 それから、続きまして子供会事業交付金、ここに134万円支出してございます。これは先ほど議員さんがおっしゃいました子供会活動というところへの補助金でございまして、218名の子供さんがおられます。1人頭にしますと6,146円となってございます。

 続きまして、201ページにございます19節のスポーツ少年団補助金、これは219万支出してございます。子供さんが1,043人でございますので、1人頭2,099円となるところでございます。

 それから続きまして、順番逆になります。すみません。次、資料館の関係での御質問をいただきました。委託料について、その委託先はどうかということでございます。その中でホール設備調整技師委託料、失礼しました、市民交流センターでございます。失礼しました。199ページ、市民交流センター費の中の4つの委託料についての御質疑をいただきました。

 1つはホール設備調整技師委託料266万4,900円につきましては、これはホールの床の設備の保守点検、それから、つり物機構の保守点検、舞台音響云々があるんですが、幾つか、これも中に幾つか分かれて、ごめんなさい、ホール設備調整技師は、これはハートスというところに委託してございます、ハートスという会社に委託してございます。

 それから、ホール設備保守点検委託料につきましては、たくさんございます。5つの種類の部分についての保守点検をお願いしてございまして、昇降床設備保守点検でございましたら、株式会社カヤバシステムマシナリー、それから、つり物に関係する保守点検はサンライズエンジニアリング、それから、舞台音響設備保守点検につきましては、ヤマハサウンドテック、それから、ITV設備、視聴覚設備保守点検につきましては、有限会社アクロスシステム、それから、舞台照明設備保守点検につきましては、東芝ライテックというところに委託してございます。

 それから、設備保守点検、これは環境衛生、消防設備、建築設備等とか、これも4種類あるんですが、この環境衛生、消防設備等に関しましては、毎日美装、それから、自家用電気工作物保安管理につきましては、財団法人関西電気保安協会、それから、構内交換機、いわゆる電話についての設備保守点検は株式会社スイタ情報システム、それから、建物設備等につきましては、株式会社三菱ビルテクノサービスというところに委託してございます。

 それから、事務機器保守操作業務委託料238万8,400円につきましては、株式会社あおぞらというところに委託してございます。

 それから、歴史民俗資料館につきましての御質疑でございます。海南歴史民俗資料館には館長さんがいらっしゃいます。下津歴史民俗資料館には、研究員ということでいらっしゃいますが、この方につきましては、週3日程度の勤務をお願いして、研究等をしていただいているところでございます。

 以前、下津にも館長さんということで職員を充ててやっておりましたが、この研究員さんが一部その業務を行っていただいているところでございます。館長さんではございませんけれども。

 以上でございます。

 それから、すいません。スポ少につきましては、失礼しました、1,105人で1人頭1,900円となってございます。申しわけございません。スポーツ少年団補助金に対しては、1人頭1,900円となってございます。失礼しました。

 以上でございます。

   (「答弁漏れ」と呼ぶ者あり)



○議長(久保田正直君) 質問者にお願いします。再度、答弁漏れの分、質問してください。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 答弁漏れも含めて、もう2回目の質問しますわ。

 あのね、教育長、不用額全体の数字言うたんは、あなたに答弁をしてほしかったから言うたんやで。七十何%ってこれ異常や。そうですやろ。

 一番大きなとこ抜けてくれたらぐあい悪いわ。確かに、翌年度繰越額はあるんですよ。小学校の整備事業とか、日方とか下津のいろいろありますけどね、そやけどね、73.7%の執行ったら、前年度から比較したら、あんた、22%減や。これはやっぱり、あなた、ちゃんと答弁してくれやなあかんわ。見解も含めてね。

 それから、2回目の質問にもいきますわ。歴史民俗資料館の関係についてね、そのそれなりにわかったんですわ。そやけど、実態として週3回か、その方は。3回以上出てきてない、ほいでスタッフどんだけ、スタッフはどうなってますかと聞いたはずですよ。

 そやからね、やっぱりちょっと、どっちも頑張ってくれちゃんので、評価するけども、しかも、下津の方はこれ、訪れる人が多いわけや。位置の問題もいろいろあると思うで。

 そやけど、そして、下津の方が、人も多いのに、館長なしでいけるということがね、片一方は館長置いてやって、片一方、館長なしでいけるということが、ようわからんのよ。週3回になったちゅうのはわかるけどもよ、それでいけるんかどうかよ、ちゃんと答えてよ。スタッフも含めて。

 それからね、市民交流センターよ、質問したんですが、この委託料、ようさんあらな。特にホールの関係の委託料よ、どっさりあるんでね、これはお聞きをしたいのは、これはやっぱり委託せなんだらよ、例えば、こういう施設をずっと抱えていくわけやからね。ほいで、市民会館もそれなりの音響悪いけどあるし、保健福祉センターでもあるし、総合体育館でもいろいろ会合をやるわけやからよ、音響とか、そういうホールの、それ、何人雇うか、僕は、要るかわかりませんよ。

 この委託せなあかんかどうかや。自分とこで、このそういった人たちを採用したり、そういうことをする方が、費用としては、安くならないか。やっぱり費用が上がるん違うかというふうに、委託をすればね。

 いや、そうではないちゅうんやったら、そうではないと言うてください。

 それからね、事務機器のあれですがね、これ、あおぞらちゅうたら、人材派遣業違うんか。事務機器操作作業委託料、あおぞらって人材派遣業違うん。何でその人材派遣会社に委託せなあかんのですか。あおぞらさんたら、海南・海草の会社違わな。何でそういう人やったら、地元の方々をよ、派遣業に、派遣会社に委託したら、それなりの費用、働きにきちゃある費用、その人の給与分と会社の、いろいろともうける部分を払わなあきませんやろ。

 何で、その人は要るというのであればね、事務機器操作業務委託料や、こういう仕事であったらね、地元の、例えば、非常勤でもよ、方を採用していく方がよ、雇用の問題でもやで、非常に喜ばれるん違うん。なぜ、そのあおぞらさんに委託せなあかんのかな。

 何の事務機器を、作業を、操作してるんですか。それも質問です。

 それから、少年団体の関係はもうわかりました。わかりましたけどね、圧倒的に、これ、やっぱり前にも言うちゃあるけどよ、差あり過ぎら、差。

 また、別の機会にやりますけどよ、やっぱり見直していかなあかんわ。上げよとか、上げんなとは、いうのはやめます、はい。子供会が事業が少なくて、スポーツ少年団がぎょうさんやられちゃうとか、やられてないとか、それも省きます。

 しかし、単純に比較してね、これ、3倍、親子クラブの関係で約半分や、ほやから、やっぱりもうちょっとその補助金見直しによる効果額一覧表ていうのいただきましたけどね、やっぱりそういうふうな低いように見直していらんで、これは。やっぱり事業のやってる範囲、事業の状況に応じて見直してくださいよ。スポーツ少年団は決してね、私、かかわっちゃあるから言うのでない。全然、活動が少ないというわけではない。

 そやけど、これはいかにもやからね、これはもうそれ以上答弁要りませんけどもね。やっぱり、効果を見てね、やっぱり変えていくべきやと思いますんで、もうそれはもうそれ以上やりません。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 22番 河野議員の教育費が全体的に不用額が大きいではないかということに関する御質疑にお答えいたします。

 議員言われるように確かに両課とも不用額が多い部分が、多いわけでございますけれども、執行率73.7というのは、繰越額の関係もあろうかと思いますけれども、不用額が多いということでございますけれども、当初予算の項目については、ほぼ達成できているわけでございまして、たまたまいろいろの理由で、先ほど、総務課長、あるいは生涯学習課長がお答えいたしましたように、この不用額が入札残も含め、多くなったわけでございまして、今後ですね、こういう不用額が多く出ないような当初予算の立て方もあろうかと思いますけれども、適正な予算の執行をできるように努めていきたいというふうに思いますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 22番 河野議員からいただきました再質疑に御答弁をさせていただきたいと思います。

 まず、1つ目といたしましては、歴史民俗資料館についての現在のスタッフはどうかとうことでございまして、海南歴史民俗資料館につきましては、館長さん1名、臨時職員さん1名、下津歴史民俗資料館につきましては、研究員さん1人でいらっしゃいます。

 館長さんがなくてもいけるのかという御質問でございますけれども、館長さん、この研究員さんの方につきましては、いろいろの現況、下津の歴史民俗資料館の関係する研究調査については精通をされておられますので、そういった意味でうまく資料館の展示等々やっていただいているところでございます。

 それから、市民交流センターにつきましての御質問の中で、たくさん、確かにおっしゃりいただきましたようにホール関係等、あそこは特殊な部分がございますので、専門業者に委託しているところでございます。

 委託しなくてはならないのかというところでございます。今申し上げましたように、かなり専門的な操作等々、する必要がございますので、委託しているところでございます。

 なお、その中で、事務機器操作、これはあおぞら株式会社に委託しているところでございますが、この方につきましては、人材を派遣していただいているところでございまして、この下津交流センターの中にはたくさんの専門的な備品がございます。それ、何かといいますと、催し物の際のつり物とか、いろいろなコピーしていくとか、そういうあそこを利用していただくについて、必要なところで事務機器のいろいろな特殊事務機器ございますので、それを操作を主にしていただいているところでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) いや、教育長ね、もうま一回聞くわ。やっぱり七十数%っていうたら異常や。異常やということを、違法やとどうのこうのて、どうのこうのいうたら失礼やな、違法どうのこうのちゅうのは、違法云々というのは、どうのこうのちゅうたら失礼やな、違法云々ていうのはありましたけどね、異常やて言うてるの、私。

 やっぱり73%の執行っちゅうのはね、これは、あれ、だめですわ。異常ですわ。ほでね、それとの関連で聞きますわ。学校の備品とか、いろいろよ、入札残で頑張ったんやと、これは結構なことですわ。

 そしたら、もう学校から備品とか、要求するのないんですか。余った、入札、40%から50にしたんで、余った部分で買えないんですか。そしたら執行できらしてよ。それどうなってるんですか。そしたら、不用額、減らせらして。学校は、もうええよ、もう教育委員会の、全部学校の要望で物買うてるんですか。まだまだ足らん部分あるやろ。クーラーは言えへんけどよ。ほやしてよ。クーラーはあえて言いませんけどよ。ほやから、そんな不用額残すんやったらね、やっぱり急ぐもん、買うべきですよ。

 それからね、文化ホールの部分、わかりました。委託せなあかんていうのは、決算の委員会もありますからね。そやけどね、あおぞらのね、人材派遣はこらわからん。どういう特殊な仕事してるんですか。どういう特殊な機器、あれ使ってるか。あなたいっこも具体的に言わなんだ。

 たしかね、前の下津行政局にも、別の仕事で人材派遣会社から来ちゃったよ。私、その方たまたま知ってびっくりしたよ。特殊な仕事でなかった、その人は。

 これ、特殊な仕事で、特殊な仕事の内容と特殊な機器、扱っちゃるということをわかるように言うてくださいよ。

 ちょっと勉強したらできるというんやったらやなあ、人足らん、正規の採用が無理やというんやったら、臨時職員採用してやったらええんやいしょ。

 それほが地元の人に喜ばれるで。しかも、あおぞらさんのもうけがあって、そういう人材派遣会社の人、やらいでええで。

 下津の人、近くの人、何ぼでもな、いてら。きたいという人は。それだけ、あおぞらの部分だけ、どういう特殊な機器で、どういう特殊な機器操作が、特殊な機器で、操作の内容は特殊か説明してください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 22番 河野議員の教育費の不用額に関する再御質疑にお答えいたします。

 執行率は73.7%になってございますけれども、その繰越額を換算して入れますと97.5%になろうかと思います。

 したがいまして、他のところとそう差異がないのではないかというように考えるところでございます。



○議長(久保田正直君) 抜井教育委員会事務局参事

   〔教育委員会事務局参事兼総務課長 抜井ひでよ君登壇〕



◎教育委員会事務局参事兼総務課長(抜井ひでよ君) 22番 河野議員の不用額にかかわって、備品の入札残のことについての御質疑に御答弁申し上げます。

 教材購入費につきましては、学校の要望をとりまして、年度当初の4月に1回、それから、6月に1回、9月に1回、さらに入札残で12月にも見積合わせ等を行って、購入を行っております。

 その結果として入札残が出てまいったものでございますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 22番 河野議員からいただきました市民交流センターにつきましての、事務機器の中の、事務機器の特殊性は何よという御質問をいただきました。

 この事務、これから申し上げます機器につきましては、交流センターが建設以来設置されているものでございまして、例えば、拡大プリンター、これ、ポスターと看板とかいろいろ、そういったものを制作するものでございますが、これにつきまして、かなりデザイン等の、これはよりこの中、交流センターで実施、開催いただくイベントをより効果を高めるということで、そういったポスター、デザイン等を制作する機械がございます。こういったものが特殊技術を要するところでございますが、今後におきましてはこの特殊性につきましても、さらに検討してまいりたいとも考えているところでございます。

 以上でございます。

   (「それだけかいな、機械は」と呼ぶ者あり)

 等々でございます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) この交流センターの引き続いてのことなんですが、まずね、この交流センターの大ホールのこの18年度の稼働日数を教えていただきたいんです。

 というのもね、197ページのこの需用費の中では光熱水費がもう非常に高いですね。1,250万、光熱水費だけでもうこんだけかかってしまっているわけですね。

 稼働日数ちゅうか、利用日数を教えてください。

 そして、今の事務機器操作業務何とかちゅうん、これね、先ほどから聞かせていただいてたら、専門的な技術が必要と言われるんですが、あおぞらさんていうの、まあ派遣会社で、そこにこうした専門の方が雇われて、そして、ここへ来てるんかもわかりませんけども、一般的に考えればね、こういう専門という限りはよ、やっぱり河野議員も言ってましたが、技術、専門の方を雇うとか、そういう方向でするんが当たり前じゃないかなとは思うんです。

 これはもう答えはいいですけども、私思うんに、この特に警備委託とか、清掃委託とか、浄化槽の管理委託とか、これはもうのけて、ホール全体でいろんな操作ありますけども、それを1人の方で専門的な技術者を雇うとか、そういうこと、できるん違うかなと思うんですけども、ある程度技術ある人やったら、じき覚えると思うんでね、そこらの考えありませんか。ちょっと、これ、異常やと思います。

 それと先ほどの光熱水費についてもお答えください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 12番 岡議員からいただきました市民交流センター費にかかわっての御質問に御答弁申し上げます。

 まず1つ目は舞台、ホール、ホールの稼働率についてという御質問でございました。18年度におきましては、使用可能日数は296日の中で94日利用いただいてございます。稼働率といたしましては、31.76%でございます。

 それから、197ページの中の光熱水費1,245万5,036円を執行しているところでございますが、この多くは電気代でございます。この電気代は何かといいますと、空調、エレベーター、照明等々でございます。

 以上でございます。

 ええ、再度、失礼しました。それから、ホール全体で1人の技術者を雇う考えはということでございますが、今後、十分検討をさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) 僕もまた、決算委員会でも、僕、メンバーなんであれなんですが、稼働日数というか、94日ということで、100日としても、これ、1日にすればやで、12万四、五千円要るわけやいしょな。1日開くだけでよ。

 ほいで、これね、ほんまにこれ、大変なことやと思うんやけども、この前もちょっとね、敬老会のときにも、クーラーようさん入れてくれてあったんやけど、暑いくらいやったんやけどよ、まだ、抑えてるんかどうか知らんで、知らんのやけども、やっぱりこんだけ1日に要ってたら、そら、使ていただきたいんはわかるけどもよ、使てもうたら、これ、また、余計この費用が高くなってくるわな。ほいで、そういうこともいろいろこれから研究していかないかんと思うんですが、そこら、もういかがですか、もう余り詳しいこと、もうあれなんで、もうおきますけども。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 12番 岡議員の交流センターの稼働率に絡んでの御質疑にお答えいたします。

 教育委員会といたしましても、この交流センターの施設の利用をどう効果的なものにするか、あるいは、有効的なものにするかということ、せっかくのすばらしい施設でありますので、これをどう、何ていうか、運営し、活用していくかということ、常に教育委員会でいろいろ考えているところでございます。

 また、そのためにはですね、大ホールの稼働率を上げるには、使用料が高いということもあるわけでございますので、そういう使用料の減免も含めての検討もしなくてはいけないのかなとも思いますし、また、先ほど、先ほどて、先般、NHKの公開番組、邦楽ジョッキーちゅう番組あったんですけど、多数の市民の人が入っていただいたわけですけども、ああいうふうに、無料でしていただくようなちゅうんが、あるいは、助成事業等で市民が文化、あるいは音楽等に、そういうのに接する機会も大事でありますので、そういうことをふやす中で、その稼働率と、また市民が文化、芸能等に接する機会をどう保障していくかというあたりも、非常に絡まって大切なといいましょうか、重要なことでありますので、今後、十分、交流センターの稼働率を高める、あるいは、また、どういうこの交流センターを活用していくかというあたりも総合的に検討してまいりたいと思ってございます。

 指定管理者制度の採用もあるわけでございますけれども、そういうことも含めて検討していきたいというふうに思っているところでございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) 相変わらず横取り作戦で同じ質問です。

 1つは173ページの先ほどの小中一貫教育、もう一つようわからんので、磯崎議員が質問した中でですね、仮に下津一中と下津小学校で一貫教育をやると、そして、統合で下津一中と二中が一緒になると、そういうのできる、できますよ。

 ただね、下津一中と二中と統合すると、それに関連する小学校は下津小学校だけでなしに、大東小学校とか、塩津、大崎小学校、これが全部関連してくるわけですね。そういう中で、下津小学校だけが一貫教育という形で続けられるんかどうかていう意味のことなんです。それはまずいんじゃないでしょうかと。

 だから、一貫教育をやってるところは統合に支障を来すのではないかということなんです。

 また、海南へ戻りましても、亀川中学校と巽中学校が統合するときに、巽小学校と巽中学校が一貫教育をやってたと、一緒になって、相変わらず巽小学校だけがひっついてるとね、亀川の人は何で亀川も一貫教育入らんのと、こういうふうになると思うんです。

 そういうことの見解を教えていただきたい。それがまあ1つ。

 それで、例のホールですね。皆さん、心配されるのは、私は、非常に高額な維持費がかかってるという中で、もっと工夫して何とかこの委託料も安くならないかという恐らく観点から何人もの方がやってると思うんですよ。

 そうすると、やっぱりあなた方の答え方を聞いてると、これは恐らくもう下津町時代からの踏襲でそういう検討がほとんどなされてないように私は思うんです。

 例えば、それともう一つはこの委託料の出し方ね、この決算書のどの部署を見ても、設備保守点検委託料、幾つか言うてくれましたね。ほかのとこは全部別々に上がってんですよ。委託料別に。これ、全部まとめて委託してるわけじゃないでしょ。

 この部分だけ何でこういう形のあらわし方するんですか、特別に。これは今の質問です。

 それと、すべての警備、清掃委託料は別として、あとすべての委託契約書出してください。

 わかりますか。

 それから、事務機器操作作業、これね、1回目の答弁では4つか5つ事務器上げていただいたんよ。2回目の答弁はデザイン関係の専門家ということで答弁されたんで、その整合性ないように私は思うんで、1回目の答弁と、それをきちっとやっぱり教えていただきたいんです。

 そのそういう機械を使うのに、それほど専門性が必要ということであれば、必ず操作する方の免許とか、そういうものがあるはずです。どういう専門家を限定して契約を結んでいるのか、その契約の内容を教えてください。

 それと、ホール、設備、調整技師ってあらいてな、調整技師。ホール設備点検保守てあらいてな。私はこれはホールの稼働の部分は稼働率にかかわらず、やっぱり事故があってはいけませんから、点検は絶対しなければならないんですけども、調整技師は調整するだけで点検しないで、ほかの方が点検して、ということにこれを見ると、私は思うんです。

 しかし、私は本来ね、そういう技師が調整して悪いところは直すという、一緒にやるような仕事ではなかろうかと私は思うんです。

 そういうこともありますんで、きちっとした契約内容はどういう形でやってんのかというの、やっぱり教えていただきたいんで、契約書を皆出していただきたい。

 以上です。



○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。

           午後2時10分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後2時31分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 山本教育長

   〔教育長 山本皖司君登壇〕



◎教育長(山本皖司君) 5番 栗本議員の下津小学校、下津一中におけます小中一貫教育に絡む御質疑に御答弁申し上げます。

 現在、先ほども御答弁申し上げましたように、下津小学校と下津第一中学校の間に3カ年にわたる研究指定を受け、現在、小中一貫教育の研究をしているわけでございまして、9年間、小中9年間を見通しての指導方法の研究等を行い、成果が上がってきているところでございます。

 もし、下津一中、下津二中が将来統合した場合、また、その統合中学校と管内の各小学校との間に小中一貫教育、この研究で得た成果をその統合された中学校と各小学校との間で成果の上に立って教育を進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 次に、2点目の市民交流センターの保守管理及び整備等の委託料の問題でございますけれども、市民交流センターの委託料につきましては、できるだけ安く上がることも含めて、今後総合的に、全般的に見直しをするよう検討してまいりたいと考えてございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(久保田正直君) 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 5番 栗本議員からいただきました市民交流センターにつきましての御質問に御答弁申し上げます。

 それから、大変貴重な時間をおとりいただきまいて申しわけございませんでした。すみません。それでは御答弁申し上げたいと思います。契約書につきましては、大変時間かかりますので申しわけございませんが、後日お渡しいたしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 それから、予算の組み方につきまして御答弁申し上げます。予算の組み方につきましては1つのところに、幾つか、複数の委託料を入れてございますので、今後検討をさせていただきたい、組み方について検討をさせていただきたいと思います。

 よろしくお願い申し上げます。

 それから、事務機器操作作業業務委託料につきましての御質問に御答弁申し上げます。この業務につきましては、従来から専門性ということの中で委託してございましたが、特に、資格を有する特殊なものでございませんので、今後見直しを行ってまいりたいと考えていますので、どうか御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって9款教育費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、10款災害復旧費について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって10款災害復旧費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、11款公債費について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって11款公債費に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、12款予備費について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって12款予備費に対する質疑はこれで終了いたします。

 以上で、歳出各款についての質疑は終わりました。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後2時36分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後2時40分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 次に歳入についての質疑を行います。歳入についても各款ごとに御質疑いただくことにいたします。

 歳入1款市税について御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 市税についてお聞きをいたします。

 18年度から収納対策室ができて、市税及び国保税の徴収についての業務を和歌山整理回収機構に回す部分を含めてやられておるんですがね、その17年度と18年度と比較して、まず、徴収率、どんだけ上がった。それが1点目ですわ。

 それからね、その中で収納の部分は税務と収納対策室と両方18年度、やられたと思うんやけど、今でもそうですがね、19年度も。収納及び和歌山回収機構の分の、収納分でね、いわゆる税務以外の部分や、収納と和歌山回収機構、それぞれかかわった金額、あればお教え願いたい。わかってると思うんですが。

 それから、収納部分でいわゆる税務以外の収納対策室と回収機構がかかわった市税分について、それぞれの金額をお教え願いたい。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 谷収納対策室長

   〔収納対策室長 谷 勝美君登壇〕



◎収納対策室長(谷勝美君) 22番 河野議員からいただきました平成17年度と18年度の徴収率について、御答弁申し上げます。

 収納対策室といたしましては、滞納繰越の分だけを取り扱っておりますので、現年を除いて滞納繰越分だけの徴収率を御説明申し上げます。

 平成17年度分の滞納繰越の徴収率につきましては、打ち切り決算の都合上、徴収率については35%強となっております。

 平成18年度分の市税につきましても、徴収分については25.7%でございます。

 それと、収納対策室と和歌山地方税回収機構とで取り扱った金額ということでございますけれども、和歌山地方税回収機構で取り扱いました金額につきましては、個人市民税が、成果表の9ページに記載しておりますけれども、個人市民税で885万9,188円、固定資産税、これは都市計画税も含みますけれども、4,002万7,686円、軽自動車税21万5,000円が回収機構へ移管した滞納額でございます。

 その滞納額に伴います収入額といたしまして、個人市民税235万6,490円、徴収率26.6%、固定資産税につきましては、623万7,262円、徴収率15.6%、軽自動車税9,563円、徴収率4.4%となってございます。

 また、収納対策室として平成18年度中に取り扱った金額でございますけれども、これは成果表11ページに記載しておりますとおり、個人市民税につきましては、4,061万8,090円、収入額が1,289万6,186円、徴収率31.7%、法人市民税につきましては、153万3,700円、徴収額が153万3,700円で徴収率が100%でございます。

 固定資産税につきましては、1億5,004万3,069円の滞納額に対しまして、4,907万2,629円、徴収率32.6%、軽自動車税につきましては、258万2,700円に対しまして、97万7,843円、徴収率37.9%となってございます。

 いずれにいたしましても、個人市民税につきましては、平成17年に比べて176.2%、収納対策室並びに税務課、回収機構、すべて税を取り扱う部署におきましては、対前年比で176%、法人では2,594%、固定資産税では206%、軽自動車税では172%の増となっておりますので、よろしく御理解いただきますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) そういうふうに収納が上がってきたということでは評価する部分もあるわけです。取るなということは言ってませんよ。

 それでね、そこで言うてくれたんで、言うときますけどね、年金の問題ですわ。ちょうど谷さんが言うてくれた11ページに書いちゃあらな。給与2件、年金1件、預貯金104件、特にこの預貯金と年金の問題いきますわ。

 具体的にね、県の回収機構とのかかわりでこういうのあったんですよ。いわゆる対策室長もわかっていると思うんですが、電気代を払おう思て置いちゃったやつが差し押さえされたんや。それは年金が入った通帳から抜いて別の通帳へ移したんですがね、ほいで電気代払えんようになったんです。

 収納上げることについてはいっこも否定はしてないんですよ。そういうふうな押さえ方があったりですね、年金については、金額でやられてるそうですがね、国民年金は多分、これはもうだめなんで、年金についても、押さえられる、給与についても押さえられるということがあるんやけども、例えば、100万給料もらっとっても、10人家族やったら、ちょっとそれはちょっと例がおかしいですね。

 50万給料をもらってても、家族数が多かったら、例えば、じいさん、ばあさん、子供入れて10人家族だったら、これ、給与の問題でいきますと、実際に生活する部分まで押さえることになるんです。やれるということであったってね。

 そういうことを抜きにして、預貯金を押さえたり、年金などについて押さえたりし出してますやろ。名前とかそんなん抜きますけども。

 これは回収機構がかかわってやった部分は1つは年金がある通帳に振り込まれて、それから抜いて別の通帳で電気代を払おうと思とったが、電気代が落ちなかったと。生活費にはかけないと言いながら、片一方でそういうことをやられちゃったり、それから、給与でね、50万ちゅうたらかなりの金額ですわ。そやけど、10人家族であったら、50万の金額だったら、これは押さえられん部分だって出てきますやろ。

 そういうことを容赦なく押さえてますやろ。そういう事実はありませんか。そのことについてどう思いますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 谷収納対策室長

   〔収納対策室長 谷 勝美君登壇〕



◎収納対策室長(谷勝美君) 22番 河野議員の再質問に御答弁申し上げます。

 生活費を押さえていないと言いながら、年金から入った電気料等の預貯金を差し押さえているんではないかという意味の御質問であったと思いますけれども、成果表に書かせていただいております年金というのは、社会保険庁からその方の個人の通帳へ入る前の年金、要するに社会保険庁で払うべき年金からの差し押さえが1件でございます。

 預貯金へ入った分につきましては、種々いろいろ問題もあろうかと思いますけれども、どの部分までが生活費でどの部分までが余裕のあるお金というのは、こちらではわかりませんので、財産調査を行った結果、預貯金があれば、それを差し押さえするということでございます。

 また、給料50万もらってる方で10人家族というお話ですけれども、先日の議会でも御答弁申し上げさせていただきましたけれども、国税徴収法の中に差し押さえ禁止財産というのがございます。その中のところに給与等につきましては、滞納者1人について1月ごとに10万円、それと、滞納者と生計を一にする配偶者、その他の親族があるときは、これらの者1人につき、4万5,000円を差し押さえしてはならないというふうに規定されております。

 その規定に基づいて、仮の話ですけれども、先ほど議員おっしゃったように、給料50万もらってる方で10人家族、本人入れて10人ということは、9人の扶養家族があるということで、仮定の話でお話しさせていただきますけれども、まず本人の10万円、それと扶養家族1人につきまして4万5,000円ということでございますので、4万5,000円掛ける9ということは、もうそれだけで40万になりますので、本人と合わせたらもうそれで、50万円超えてしまいます。もうその時点で差し押さえはできないというふうに法では規定されておりますので、そういう方については、差し押さえは一切してございませんので、よろしく御理解お願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 余りね、細かい話、もうやめときますわ。決算の委員会もありますからね。あれですけどね。

 実際にね、その呼んで、何回か話を、回収機構や収納対策室も話をしてね、その中で実際にこういうことが年金の部分で、ほかにもいろいろありますよ。本会議では言えない部分もありますから言わないんですが、実際に何らかの形であなた方が十分に、調べたといいますけども、いろんな背景をあなた方の調査の中でやったことは問題ないといいますけれども、例えば、一般質問のときに言いましたけども、福祉資金なども借りてる方などもあるわけですわ。

 そやのに、十分調査せずにお金がある。年金少ないけども、ある。払いなさいということで指導したり、払う方向になってる部分、部分があるんですよ。もうこれ以上、言いませんけども、当然ないということしか答弁求めたって言わないと思いますんでね、もうこれは決算の委員会でお願いしますけどね、そやから、そこらを十分調査、あなた方の調査っていうのは、銀行を見たり、郵便局は今知りませんよ。

 銀行に預金がどうか、あるかどうか。不動産持ってるかどうかですやろ。そやけど、借金についての、そのいろんな部分まで調査し切ってないわけですよ。

 いろんなこと言いませんからね、借財ある方は。いややってますって、あんた、多分言うのでいいですから、もう答弁要りませんけどね。

 そやから、そういった生活権を守るということをやっぱりきちっとやっぱり憲法や地方自治法の本旨に基づいて、それやるべきことなのに、それ以上超えちゃある。もうその答弁要りません。やってますちゅうのわかったあるから。

 そやけど、事実は一般質問のときにも言いましたけどね、やっぱりいろいろあるんですよ。もう、一般質問やりましたから、これ以上言いません。おいときます。決算の委員会でよろしく。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、2款地方譲与税について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、3款利子割交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって3款利子割交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、4款配当割交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって4款配当割交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、5款株式等譲渡所得割交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって5款株式等譲渡所得割交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、6款地方消費税交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって6款地方消費税交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、7款ゴルフ場利用税交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって7款ゴルフ場利用税交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、8款自動車取得税交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって8款自動車取得税交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、9款地方特例交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって9款地方特例交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、10款地方交付税について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって10款地方交付税に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、11款交通安全対策特別交付金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、12款分担金及び負担金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって12款分担金及び負担金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、13款使用料及び手数料について御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) ページでいきます。10、11ページ。

 わんぱく公園使用料85万6,140円、これ、もう全部いいですからね、主なものをお願いします。

 それから、教育使用料のところ、これちょっと数多いんです。下津歴史民俗資料館会議室使用料、これは、中身ちょっと教えてください。どういう形で5,560円入っておるんか。

 それから、市民交流センターの使用料、これは603万1,300円ですが、これの回数、使用回数。

 それからね、その保健体育使用料のところへいきますけどね、夜間照明の使用料、下津小学校、今まだ19年度はできてないんですがね、なぜこれ、下津小学校だけ夜間照明使用料取ったあるんですか。

 いや、市内に夜間照明したあるところたくさんありますよ。これはその点ちょっとお教え願えますか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 田中都市整備部長

   〔都市整備部長 田中康雄君登壇〕



◎都市整備部長(田中康雄君) 22番 河野議員の御質疑のうち、11ページのわんぱく公園使用料につきまして御答弁を申し上げます。

 85万6,140円の決算額の内訳は施設内にありますシャンボールの施設の使用料が月額6万8,800円の12カ月分の82万5,600円と、料理工房使用料が7件分の2万7,120円及び工作工房使用料1件分3,420円の合計であります。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 22番 河野議員からいただきました御質疑に御答弁申し上げます。

 まず1点目の下津歴史民俗資料館使用料ということで、5,560円、これは何かということでございます。

 海南市歴史民俗資料館条例がございます。その中に1室、この歴史民俗資料館の中に会議室がございまして、その中で有料ということで、使用料を取ることになってございます。

 例えば、午前9時から正午まで840円、正午から午後4時まで1,050円、午前9時から午後4時まで1,890円という中で使用料を徴収いたしたものでございます。

 以上でございます。

 それから、市民交流センターの使用料につきましての御質疑に御答弁申し上げます。

 平成18年度は施設使用料として、603万1,300円を徴収してございます。これは各舞台等、部屋があるわけでございますけれども、その中で936日、日数でいきますと、936日ということで使用していただいた合計でございます。

 例えば、舞台ホールにつきましては、94日の使用をいただきまして、292万9,280円、そのほか、各部屋の使用料で合計が603万1,300円になったものでございます。

 それから、下津小学校の夜間照明使用料についての中身ということで御質疑をいただきました。ここにつきましては、学校開放委員会に入ってございませんので、それに使用する場合に使用料をいただいたものでございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) いや、何でその下津小学校の夜間照明使用料からいくわ。今、19年度はあれやけどね、使えやんけども。同じような形にせえへんの。同じような形に。同じ海南市や。それがわからんのよ。

 ほんで、これ、たしか電気代、実費僕らも払てると思うんですがね、高ないか海南と比較して、ちょっと比較検討しにくいんやけども、それが1点目ですわ。

 それからね、歴史民俗資料館、海南市のこっち、海南ちゃうわ、沖野々、木津にある歴史民俗資料館も会議室ないんか。ないか。

 これもようわからん。何で片一方だけそんなきちっと、もうわずかなお金や。歴史民俗資料館で、会議室でカラオケ大会するわけやないやろ。

 それなりの目的に沿うて貸してるはずやろ。

 条例、わし見てないけどもよ、条例で会議でお金取るっていうのあったら、条例変えたらええんやいしょ。何でこれ、下津歴史のとこだけ使用料取るんですか。それようわからんのよ。向こうは、たしか、海南も会議室というのはあったと思うんやけどもね。

 そやから、その条例があるというのはやむを得ん部分があるけどもね、そやから、その同じようにしていくべきですよ。ほいで、そんなもん、小さい額やして、年間5,560円やしてよ。

 ほいで、多分、どのような会議に使われてんの、どのような会議に。全然、いわゆる歴史民俗、いわゆるそういう会館、歴史民俗、文化関係と違うようなことに使われちゃんのですか。

 その使用回数とその下津歴史民俗資料館の使用回数とよ、どんな形、団体名をそら、言うの差し支えあると思うけども、どんな内容やどのようなや、団体が使てるんですか。

 それから、交流センターの部分はもういいですわ。やっぱり高いということでね。

 それから、下津小学校の夜間照明、これは今、下津しか小学校ないんで、19年度はそれですけれども、海南と同じような方向に整備をしていくべきですわ。

 もう18年度からちゃんとすべきやったんや。その辺どうですか。



○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。

           午後3時7分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後3時17分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 児嶋生涯学習課長

   〔生涯学習課長 児嶋俊治君登壇〕



◎生涯学習課長(児嶋俊治君) 貴重な時間をおとりいただきまして、大変申しわけございません。

 22番 河野議員からいただきました再質疑に御答弁申し上げます。11ページの中の下津小学校夜間照明使用料について、御質疑いただきました。

 下津小学校については、夜間照明使用料いただいているところでございますが、本年度同下津小学校グラウンド等完成時よりは、旧海南と同様の扱いということで、同じように扱わせていただくことになってございます。

 それから、歴史民俗資料館の、下津歴史民俗資料館会議室使用料5,560円でございますが、3回部屋を御使用いただいておりますが、これは下津歴史民俗資料館とは別の会議の俳句の会ということで、開催されておられますので、使用料をいただいているところでございます。

 なお、使用料につきましては、今の海南歴史民俗資料館にも確かに研修室はございますけれども、使用料につきましては、旧市町の条例を踏襲するということになってございますので、条例の中で旧下津歴史民俗資料館の中には、条例の中に使用料を徴するとなってございますので、いただいているところでございますが、今後、十分検討を重ねてまいりたいと考えているところでございますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) 衛生手数料、清掃手数料の一般廃棄物処理手数料について、この中身、例えばどういうごみを一般ごみを受け入れているんか。

 と同時にこの手数料の設定、積算根拠というか、どういう形の、キロ幾らとかいろいろあると思うんで、そういう形の設定を教えていただきたい。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 浅野クリーンセンター所長

   〔市民部参事兼クリーンセンター所長 浅野徳一君登壇〕



◎市民部参事兼クリーンセンター所長(浅野徳一君) 5番 栗本議員よりいただきました清掃手数料の一般廃棄物処理手数料の内訳について御説明申し上げます。

 これにつきましては、自己搬入分が1キロ2円の勘定で801万9,780円でございます。

 それから、委託収集といいまして、直営で収集したものがキロ4円で788万3,960円になってございます。

 合計で1,590万3,740円でございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) 持ち込みと直営で収集ということですけれども、一般的に持ち込みにしてでも、個人が持ち込む場合は無料という、どの辺の、その辺はどういう分け方で。ここで取ってるのは、どういう種類の一般廃棄物か。持ち込みと直営で収集するのは、どういう種類の廃棄物ですか。例えば、対象者はどんなところとか。

 何かあるんでしょ、徴収する理由が。それを教えといてください。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 浅野クリーンセンター所長

   〔市民部参事兼クリーンセンター所長 浅野徳一君登壇〕



◎市民部参事兼クリーンセンター所長(浅野徳一君) 5番 栗本議員の再質問に御答弁申し上げます。

 この清掃手数料につきましては、当然家庭から出る家庭ごみにつきましては、家庭の一般廃棄物につきましては無料で収集してございます。

 それから、この有料の場合につきましては、事業系の一般廃棄物、事業者さんの一般廃棄物は有料で自己搬入、または委託収集をしてございますので、御了解お願いいたします。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって13款使用料及び手数料に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、14款国庫支出金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって14款国庫支出金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、15款県支出金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって15款県支出金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、16款財産収入について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって16款財産収入に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、17款寄附金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって17款寄附金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、18款繰入金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって18款繰入金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、19款繰越金について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって19款繰越金に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、20款諸収入について御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) 31ページの放置自転車の撤去保管料で、2万7,000円収入ということですが。これ保管料の収入をもっと向上させるためにどういう手だてをされているんですか。

 そして、今保管されてる自転車、何台ありますか。お願いします。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後3時23分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後3時32分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 議案第44号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 12番 岡議員の御質問で、雑入放置自転車等保管料に関する御質問でございます。

 警察と連携しながら、所有者を探す努力をいたしているところでございます。

 2点目の保管台数についての御質問でございます。平成18年度末で撤去台数から返還台数を差し引いた台数でございますが、18年末で93台でございます。

 以上でございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) はい、12番。18年度だけでもこの93台というのが残ってきてるということですからね、もう、18年度だけでもね。たしか13年度からやったかな。

 ならば、やはり、もう数は聞きませんけども、結構もう置き場にしても、多分、もう入らないぐらいになって、処分もしていってるんだと思うんですが、その処分するに当たって、例えばもうそういう業者に無料で引き取ってもうてやってるんかやで、それとも、値打ちのあるほんま新しい自転車とかがあらいてな、ああいうのら、もうどんないしてんのかどうか。もうごさっといってんのかどうかね。

 もし、そういう新しいのがあればね、何かに利用できたりとか、そういう考えもできるんだと思うんですけども、そこらの考えはどうですか。

 そして、もう1点は、今多分、柿本神社の向こうのJRの高架下に保管場所があると思うんですが、保管場所はもうそこだけですか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 12番 岡議員の御質問に御答弁申し上げます。

 返還されない自転車の処分はどのようにということでございます。現在、処分業者に引き取りをお願いしているところでございますが、このような形について、改める方向で現在検討中でございます。

 ただし、一部そういったリサイクルの可能なといった含みの処分の方法でございますけども、それについては検討しているというところでございます。

 保管場所については、現在のところ1カ所でございます。

 以上でございます。よろしく御理解賜るようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 12番 岡 義明君



◆12番(岡義明君) はい、改める、検討してるていうんですが、そらもうそれでいいですが、保管場所を築地の砂の荷揚げ場のとこにも、あそこも自転車どっさり置いちゃんの、あれも市違うの。

 そこだけ違うやろ。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 武内市民環境課長

   〔市民環境課長 武内真二君登壇〕



◎市民環境課長(武内真二君) 12番 岡議員の御質問に御答弁申し上げます。

 現在のところ1カ所でございます。

 以上でございます。よろしく御理解賜るようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって20款諸収入に対する質疑はこれで終了いたします。

 次に、21款市債について御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって21款市債に対する質疑はこれで終了いたします。

 以上で歳入各款についての質疑が終わりました。

 以上をもって平成18年度海南市一般会計歳入歳出決算についての質疑はすべて終了いたしました。

 よって本案に対する質疑を終結いたします。

 この際お諮りいたします。

 本案については、10人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、

   2番   片山光生君

   4番   上田弘志君

   11番   宮本憲治君

   12番   岡 義明君

   16番   前田雄治君

   17番   前山進一君

   18番   川口政夫君

   19番   黒原章至君

   23番   出口茂治君

   24番   山部 弘君

 以上10人の方を指名いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後3時40分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後3時50分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 議案第45号 平成18年度海南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第2 議案第45号 平成18年度海南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 収納対策の部分もあわせてお聞きをいたします。

 先ほど国民健康保険税だけ抜いて答弁をしていただきましたんで、それでは質問に入ります。

 まず、ページでいきますと最終のところいこうかな。234ページ見ていただいたら、実質収支額というのが出てます。

 208ページや。17年度のやつ見てた。申しわけないです。

 実質収入に関する調書ということで、違う、ぼけちゃあら。

 230ページです。ごめんなさい。208ページはあれや一般会計や。すみません。

 実質収支に関する調書で実質収支が差し引き2億6,985万8,000円というふうに黒字を出してます。

 それで、ところが、収納率などについては、そう上がっておらないんですが、滞納繰越分で上がったというんですが、そう金額も上がっておらないんですね。

 ところが、この説明書の11ページや9ページには、回収機構の分や収納対策で国保で上げてきてるわけですね。

 そしたら、そちらのその部分が減ってあちらが上がっただけだというふうに思うわけですが、これ、質問ちょっとしません。

 それでね、主に聞きたいところは監査委員の意見書の中で、24ページ、不納欠損額ていうの出されておるわけですわな。監査委員の意見書です。

 24ページの歳入のところに前表云々とありまして、真ん中あたり、その内容は生活困窮614件、本人死亡云々て書いてあってね、これはね、不納欠損に、いわゆる不納欠損額がふえたんだというふうになっとるんですわな。

 これ、生活困窮614件、本人死亡云々てあって、これなどはちゃんと調査をすれば、わかり切ったというふうに思うんですわ。

 突然、この18年度だけしたんですか。というのはね、その中で生活保護開始件数65件てありますやろ。ところが新たに生活保護になったのは、一般会計のところであったと思うんが、三十数件しかなかったと思うんですわな。36件か7かでしたやろ。

 そやから、転出先不明とか、いろいろあって、調査をされたというわけやけどね、実際に国保税はもう払いたくても払えない部分が、33万しかこの所得割でいきますと、この控除がないわけですわね。

 ところがね、ずっとこういうことほっといて、突然こういうことになったのかどうかね。いっぺにこんだけふえたて。そしたら、今までだったらよ、こういう不納欠損がふえたって書いちゃあるけどもね、ここにはよ。そういうふうにしてこなかったんですか。

 18年度だけ限ってこれふやしたんですか。そして、そうしながらでも、この黒字になっちゃあらなあ。

 そうしながらでも黒字になってますからね、これは不納欠損については、今までとどない違うことがされたんですか。

 それともう一つ、ちょっと具体的にいきます。この間、国庫補助金、212ページ、1億699万4,000円、違う、これは違いますわ。国庫補助金が昨年よりもこの大幅に減らされてきてますやろ。

 国庫補助金がどころに書いてなかったかな。歳入、国庫補助金が、ちょっともうこれでいきます。いや、わかります。

 国庫支出金が大幅に減らされてきてますわな、前年から。その国庫支出金が大幅に減らされてきた理由などについてもお教え願えますか。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 脇保険年金課長

   〔保険年金課長 脇 久雄君登壇〕



◎保険年金課長(脇久雄君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 まず、第1点目でございますが、国保の18年度決算におけます実質収支で黒字の要因等について御説明申し上げます。

 まず、本年度の18年度決算につきましては、いわゆる18年度のみの特別な理由ということでいわゆる国保の加入者の方には、一般被保険者の方と退職被保険者の方がおられますが、それらの一般被保険者から、退職被保険者への振りかえというふうな事務を18年度に行いました。

 このことによりまして、いわゆる一般被保険者の財源でございます国庫補助金等について一般被保険者の方へ振りかわった関係でいわゆる国庫補助金等の減額等がございました。

 それと、なおかつまだ、今回の黒字の要因としまして、いわゆる次年度精算、来年18年度、もらい過ぎている部分という部分が国庫補助金につきましては、約5,000万ございます。また、退職被保険者に振りかわった関係で、いわゆる支払基金への交付金の精算、これが約9,000万円含んでございます。

 この1億4,000万を差し引きますと、実質的な黒字が約1億3,000万ということの中で、いわゆる18年度に振りかえを行った関係で、過年度分の精算として、なおまた、1億円ほど入ってございます。

 そういうの、特別なそういう運用を除きますと、ほぼとんとんに近い額ということで、なおかつ、18年度でいえば、滞納分の税収の増でございますとか、前年度繰越金等の要素の中で黒字が発生しているというような状況でございます。

 それと、次に2点目の不納欠損についてでございます。平成18年度は収納対策室とも連絡をとりながら、滞納の収納率の向上に取り組む中、滞納世帯の預金調査でございますとか、納付相談、また、実態調査等に努めましたことによりまして、不納欠損の対象分が増加したもので、内容としましては、生活困窮、居所不明、生活保護支給等が主なものでございます。

 なお、御質問の中でございました生活保護支給等に行います件数等の違いにつきましては、生活保護支給になってすぐ、不納欠損処理ということではなしに、過去の分も含んでと、国保の場合になってますので、若干の件数等の違いが出たものでございます。

 今後、不納欠損の処理につきましても、滞納者の実態を十分把握しながら、税負担金の公平性が損なわれることのないような適正な処理を努めてまいりたいと考えてございます。

 次に、3点目の国庫補助金につきましては、先ほど御答弁させていただきましたいわゆる一般被保険者から退職被保険者等への振りかわり等による減の影響が主なものであるというようなことでございますので、以上御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) ほしたら、実質黒字っていうのはどんだけか言うてよ。実質黒字になる部分が。

 前段の説明はいろいろやってくれたけどよ。

 それとね、この成果表の64ページに収納率あらして、17年度と18年度と比較しちゃあらな。それぞれの金額が書いてくれちゃあら。

 収納率でいくと、17年度は現年で92.5や。18年で92.7や。それから、滞納繰越分で17年度が16.3、18年度が13.4や。合計でしたら若干数字は上がってるけどよ、滞納繰越分、これ上がってないで実際。

 滞納繰越分、税調定状況でも下がったあるで。

 こっちの前のページの数字では上がっちゃあるようになっちゃあるけどもよ、両方であんたとこ、そっち側と、そうか、谷さんもうおらんな。両方で徴収しちゃあるようになっちゃあるけどもよ、実際これ、書いちゃある数字、上がってないわして。

 ほでね、最後の意見書の部分やけどね、これ、その収納対策室ができてから、これ、ちゃんとしたんやというけどよ、生活困窮やの、本人死亡やのって、こんなもん、ちゃんと調査したらわかるはずでしょ。生活保護でこの人はだめだっていったらわかるはずやいしょ、そんなもん。ちょっと隣の、向かいか、1階にあるところで聞いたらええ、調べたらええんやいしょ。生活保護、この人やってるか、やってないか。しかも、同じ部やしてよ、あんた。

 生活保護の人から、国保税いただけやんやろ。今でも、大変なんやいしょ、国保税そのものが、払うんは。

 なくなったあるかどうかっていうのは、何でこれ、転出後不明になって、こんなもんおまん、そんなん調べるの難しいか。

 生活困窮614件って、こんなんあるけどもよ、そら、不明かどうかっていうのは、非常に調べにくいけども、生活保護開始65件って、ことしと違うんや、18年度と違うんや、前の分やていうけどもよ、こんなん、名前持ってったらすぐわからしてよ。コンピュータ入ってんのやろ、あんたとこ。生活困窮からいうてもすぐわかるやん、ほんなもん、調べたら。税の徴収しちゃあいしょ。

 あのね、実態がほんまにね、この調べてないように思うんや。18年度の納税催告書のやつ、もう繰り返して言いませんけどね。あんたとこ、18年度は送って、何回も行かんと、払え言うて、私はおどしみたいやって言うたけど、そういうことをして、その文書は変えたというんで、あえてそのことは言いませんけどね。

 そやから、今まででもちゃんとしよう思たらよ、生活保護やったら、それこそおまえ、保健福祉部の同じサイドのあれや。たまたま18年度わかったというわけではなかろう。生活困窮でも、本人死亡ら、調べたら調べられるはずや。

 何で急にぽこっとふえたんですか。今、答弁してくれたけど、そんなん理由にならんわ。安易な処分をすることなくって、ここ、書かれちゃんねん、意見書にな。

 そんなもんは、生活保護らっちゅうやつは安易な処分違わいしょ。生活困窮らていうのは、非常に、1人ずつ調べなあかんけども。死亡らったらすぐ調べられらいしょ。それをずっと不納欠損でほってきちゃんのやろ。

 ある意味では怠慢違うか、これ。もうちょっとそれ、中身具体的に教えてくださいよ。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 脇保険年金課長

   〔保険年金課長 脇 久雄君登壇〕



◎保険年金課長(脇久雄君) 22番 河野議員の再質疑に御答弁申し上げます。

 まず、滞納分の収納率でございます。17年度につきましては、打ち切り決算の関係で本来、16年度、現年度の分が、17年度について、滞納の方として一部決算が回った関係がございます。

 それらを差し引いて、通常決算ベースで比較させていただきますと、17年度、18年度で通常ベースで見ますと、17年度の滞納収納額が7,192万8,272円ということで、いわゆる決算書等から、16年度の打ち切り決算に伴う分は差し引いていただきますと、7,192万8,272円ということで18年度の1億2,291万3,913円と比較しまして、約5,100万円等の実質的な増というようなことでございます。

 それと、第2点目の実質的な黒字ということでございます。いわゆる国とか支払基金等の返還を除きますと約1億3,000万ぐらいですけども、過年度分の収入の1億1,000万があります。それを差し引きますと、約2,000万前後の実質的な黒字というようなことで、考えてございます。

 次に、不納欠損等についての処理でございますが、議員の指摘のとおり、うちの内部的なことで、事務等も行われてなかったところもございます。

 今後、そういうところにつきましては、適正に今後処理してまいりたいと考えてございますので、以上、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 認めていただいたんで、余り言いませんけどね、実際にもう払いたくても払えない状況にきたある部分もあるんです、国保税はね。

 どんどん、どんどん、その国保から離脱していく方が出てきて、しかも、お年寄りやいわゆる弱者にばっかりなっていって、だから、国がもっと負担せなあかんというのは私どもの主張なんですわ。

 そこで厳しく取り立てても、限界がありますからね、これももうそれ以上やりません。決算委員会でよろしく。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

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△日程第3 議案第46号 平成18年度海南市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第3 議案第46号 平成18年度海南市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

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△日程第4 議案第47号 平成18年度海南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第4 議案第47号 平成18年度海南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 262ページ、実質収支額、これ、2億3,374万5,000円、黒字が出てますね。実質収支でね。

 介護保険、国保も大変やけど、介護保険もこれは大変なんや、払えない人でも取る料金になったある、保険料ね。

 それなのに、これ、実質ね、歳出が44億9,621万あって、歳入が上に書いてますけども、2億数千万も黒字出た最大の理由は何ですか。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 伊藤高齢介護課長

   〔高齢介護課長 伊藤明雄君登壇〕



◎高齢介護課長(伊藤明雄君) 22番 河野議員の御質疑に御答弁さしていただきます。

 決算書262ページ、実質収支額2億3,374万5,000円、原因は何かと、大幅な黒字になってるではないかという趣旨かと存じます。

 2億3,374万5,000円のうち、1億3,800万程度が先ほども国保で精算という答弁がございましたが、同じような意味合いで国や県及び社会保険診療報酬支払基金に18年度で概算交付受けてる関係上、19年度で精算しなければなりませんので、それを減じることになります。それを減じますと、9,500万円余しが黒字となります。

 しかしながら、介護給付準備基金残額、これは3年間の中で会計が困ったときにそれを使う、取り崩すという意味合いで積み立てる趣旨で基金が特別会計内にございますので、そこへ6,080万8,000円、18年度で積み立てております。

 したがいまして、第3期事業の初年度18年度の実質的な黒字は1億2,800万程度というふうに押さえさせていただいております。

 介護保険事業は3年を1期としてサイクルで保険料等計算さしていただきます。したがいまして、基本的には1年目は黒字が出る計算をさしていただいてます。2年目、19年度です、今回でいいますと。それが、とんとん。20年度単年で申しますと、赤になると、トータル3年間でとんとんという計算の上で保険料等を算出させていただいております。

 ただ、この金額、実質的な1億2,800万円余しというのは、当初我々が推定していたよりも若干多くなっております。その要因としましては、18年度の改正で小規模多機能等の地域密着型の施設が認められまして、それらが18年度には当初見込みよりもほぼ稼働していない、19年度に繰り越しさしていただいたり、手を上げる業者さんが少なかったりで、そこの部分で稼働していないとか、あるいは、全体で申しましても、当初見込みより若干、給付費が落ちているというところあたりが原因かと存じます。

 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

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△日程第5 議案第48号 平成18年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第5 議案第48号 平成18年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) 先ほども一般廃棄物でお伺いいたしましたのでね、この産業廃棄物処理施設使用料、これの対象となっている産業廃棄物、それと、その業種ですね、それぞれの量、料金設定、これらの産業廃棄物すべてを受け入れているというわけでないんでね、ここに受け入れてる産業廃棄物を受け入れた理由、当然あるはずやな。なぜこれだけ受け入れてるかと。

 それと、もう3回しか質問できませんので、この中に塗料ごみっていうの、あるのわかってますんで、もうちょっと飛んで、先質問しておきますが、塗料ごみというのは、以前はね、今まではセンターが指定した時間に搬入をしておったと、それが、ことしは、一般質問もあって、ことしからはそうでなしに、これから入れるよって、いつでも、通告すればいつでも受け入れられるという状態になってるように聞いておりますけれども、そもそも、塗料ごみ、何で指定した時間にしか受け入れなかったかというその前の理由は、私の把握してるところではね、非常に熱量も高く、以前はよう自然発火したということもあって、それと、炉の燃焼のぐあいで、来たやつすぐそのまま炊くというわけにいかんので、ぼちぼち、こう分けて焼却したと。

 そのために保管すると、また、自然発火。それをまた、以前のように、受け入れると、今どういう形で保管してられるのか。そういう自然発火対策というのは、どういう形でやってんのかということも教えていただきたいんです。

 以上。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 浅野クリーンセンター所長

   〔市民部参事兼クリーンセンター所長 浅野徳一君登壇〕



◎市民部参事兼クリーンセンター所長(浅野徳一君) 5番 栗本議員よりいただきました御質疑に御答弁、数点の御質疑に御答弁申し上げます。

 ちょっと、順番、前後になるかもわかりませんが、1つは、産業廃棄物の、産廃の品目ですが、ウレタン、繊維くず、漆器くず、動植物性残渣等でございます。

 その量につきましては、ちょっと手元に資料ございませんので、後日御報告させていただきます。

 それから、理由ですが、この産廃を受け入れした理由というのが、今、東畑にございます減容処理施設が以前の和雑貨協同組合、今の家庭日用品業界の方々との協議の中で、当時のスポンジ、ウレタン類の処理をするについて、業界と市が共同でそういう減容処理をするというような形でああいう減容処理施設を整備したということを聞いてございます。

 それから、塗料ごみの受け入れ時間につきまして、今までは1日に9時、12時、13時と3回設定してございました。それをできるだけ自由にというような希望もございまして、その希望枠を外すような形でやってございます。

 ただ、それやったところで、今の現状でございますが、割と前もって予約をしていただくところがまだまだ多くてございます。設定した理由につきましては、軽トラック約1車来ましたら、大体2時間ぐらいかけてぼちぼち、ほかのごみともまぜながら焼却するというような作業をしますので、大体2時間程度で1車ぐらいのめどで受け入れているところでございます。

 保管方法でございますが、もう着きましたら、すぐ、もう焼却の方へ回しますので、1日置く、2日置くというようなことはございませんので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

   (「料金設定言うてない」と呼ぶ者あり)

 失礼いたしました。料金でございますが、産業廃棄物の料金につきましては、積載量が500キログラムまでの車両1台について3,340円、1トンまでについて6,680円、1.5トンの車両につきましては1万20円、2トン以上、うち、2トンまででございますが、受け入れする車両は、1万3,360円と設定さしていただいてございます。

 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) まずね、私も順番変えていきますがね。受け入れ理由、あんたが今言うてくれたんは、和雑貨製品だけ違いますか。減容機にかかわんのは、この産業廃棄物の中で多分和雑貨関係のウレタンとかだけじゃないんですか。

 動植物性油とか何か言いましたね。あれも減容機にかけるんですか。ちゃんと言うて。もう私もう2回目じょ、予想して言うてるんか知りませんけども。言うてくれてないで。どういう理由でね、産業廃棄物は原則的にやっぱりその、まだまだほかにもたくさんあるんです。その中から、これだけ特定して受け入れている理由ちゅうのはあるでしょう。

 そして、そのあなた方は漆器ごみていいますけども、塗料ごみはもっと以前から受け入れてるんで、その減容機のときに始まったんじゃないでしょうが。何で、言うてくれないんですか。その言うてくれない理由もあわせて、ついでに、聞かなしやない。

 それと、料金設定ですけどね、塗料ごみ、1車1杯で勘定できんの。私はあんたら言うたん、信用できません。

 それと、例えばウレタン、これは重量でなし、1車1杯ということはよ、物すごい軽いの、かさの大きいのでも1車1杯やいしょな。ほかのやつは、いうたら重量ありましたけれども、一般ごみはね、重量、キロ幾らでやってるのに、その大量にふえている産業廃棄物をなぜその1車1杯っていうような料金設定してるんですか。

 全部、キロ幾らにやって、特にウレタンなどはキロ幾らに、かさで料金設定、別に合わさいでもええでしょ、皆。受け入れる品物によって、料金設定していったらいいんじゃないですか。

 例えば、減容機あんのやったら、減容した後のトン数によってもいろいろできるでしょう。皆同じような設定ていうのはおかしいでしょ。

 しかも、一般廃棄物の料金設定に比べたらね、大まか過ぎやしませんか。それも質問です。

 量はわからんやったら、しやないわな。

 特にさっきの料金設定と受け入れ理由、2つありましたね。

 それでまああの、確かに塗料ごみは量がわからんので、あんたのいうこと、信用せなしやないんやけども、いっぺに来るときと、今まで、昔ははっきり言うて、零細の、ごく小さい事業所の塗料ごみだけ受け入れてたんよ。今は全部でしょ。大手も何も。

 そうすっと1回に来る量はいろいろ差があらな。たくさん来たら。そんなんもそういうふうにして、もう2時間で全部入れてもうてるの。

 1回に入れる量のてな決まらんと、まあそれでいけるという形で放り込んでんの。多ても少なても。2時間で。

 その辺を同じ量で入ってくるわけじゃないでしょ。違うでしょ。

 量聞いたんは、それを聞きたかったんやけど、量はわからんて言うよってに、もう想定して聞きますけども、そういうその詳しい炊き方っていうの教えていただきたい。

 というのは、やっぱり非常に熱量の高い物質ですからね、廃棄にも我々としては大いな関心もある。

 ですから、そこまではきょうは問いませんから、その辺のところをひとつ教えていただきたい。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 浅野クリーンセンター所長

   〔市民部参事兼クリーンセンター所長 浅野徳一君登壇〕



◎市民部参事兼クリーンセンター所長(浅野徳一君) 5番 栗本議員からいただきました再質問に御答弁申し上げます。

 ただいま言いました減容機以外の産業廃棄物の処理でございます。塗料ごみ、また、動物性残渣等の受け入れにつきましては、議員からの御提言にありましたように、塗料ごみにつきましては、かなり以前からうちは受け入れているようでございますので、その辺のちょっと理由につきましては、つかみかねてございます。

 また、動物性残渣、繊維くず、ウレタン製品につきましては、ウレタン製品につきましては、そういう減容機関係でございますが、地場産業を大事にするっていうか、そういう活性化のために受け入れているところでございます。

 それから、料金設定でございますが、当時の減容施設の整備費などを勘案した中で、料金設定をしてございます。

 それから、焼却の方法、量でございますが、今のところは1車入ってきたら、大体2時間で焼却しているというような現状でございますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。

 5番 栗本量生君



◆5番(栗本量生君) もう後ないんでね、一般質問のネタにでも考えな仕方ないでしょうけれども、あのね、地場産業ちゅうのは、いっぺ言うてみて。和雑貨だけじゃないでしょう。漆器は一番古い地場産業ですよ。違うんかい。

 それは何で受け入れてるか。昔から受け入れてるので定かでない。木工は、木工何よ、地場産業じゃないんですか。要するにあんたはぐらかしてんのかい。

 正直にちゃんと答えな。悪いことではないんやから。地場産業の育成のためには、こういう事業所ごみを受け入れてますって、それでええん違うんかい。あんたが言わんから、何かあんのやなと思うんやいしょ。違いますか。

 と、そこでよ、その動植物油か、はっきりいうたら、茶かすとかあんなんやいしょな。ジョイパックと農協の、これは地場産業を育成のために特に受け入れてる範疇から外れるん。どういう意味ですかて問うてるのに、いっこも言うてくれないて。

 もう本会議でのこういう質問は3回で終わるのわかってんので、もう言わなんだらそれはそれでも仕方ないわな。

 どうですか。

 料金設定ね、塗料ごみ、そんな料金設定してないでしょ。キロ幾らでしょうが。1車幾らじゃないでしょうが。

 まあ、あんたの1車幾ら、聞いときます。今言うても始まりませんからね。

 それだけです。理由だけしっかり教えてください。それはそれでいいです。



○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後4時33分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後4時45分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議時間の延長



○議長(久保田正直君) この際、本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

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○議長(久保田正直君) 日程第5 議案第48号の議事を継続いたします。

 当局から答弁願います。

 浅野クリーンセンター所長

   〔市民部参事兼クリーンセンター所長 浅野徳一君登壇〕



◎市民部参事兼クリーンセンター所長(浅野徳一君) 貴重な時間をいただきまことに申しわけございません。5番 栗本議員の再質問に御答弁申し上げます。

 受け入れ品目につきましては、家庭用品業界のウレタン、スポンジ類、また、漆器業界の塗料くず、プラスチック、それから、木工業界の木くずなど、地場産業育成のために受け入れてございます。

 それから、動植物性残渣といたしまして、茶がらと梅の搾りかすは本市の企業の支援のため、受け入れしてございます。

 御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議案第49号 平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第6 議案第49号 平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 議案第50号 平成18年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第7 議案第50号 平成18年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 議案第51号 平成18年度海南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第8 議案第51号 平成18年度海南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

           午後4時51分休憩

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午後4時54分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議案第52号 平成18年度海南市水道事業会計決算の認定について



○議長(久保田正直君) 次に、日程第9 議案第52号 平成18年度海南市水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についても既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 これより質疑を行いますが、議事進行上一括して御質疑いただくことにいたします。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案についても、先ほど設置いたしました決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明日午前9時30分から会議を開きたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 本日はこれをもって延会いたします。

 どうも御苦労さんでした。

           午後4時55分延会

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長   久保田正直

  議員   中西 徹

  議員   前田雄治

  議員   出口茂治