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和歌山県 海南市

平成19年  9月 定例会 09月07日−01号




平成19年  9月 定例会 − 09月07日−01号









平成19年  9月 定例会



               平成19年

           海南市議会9月定例会会議録

                第1号

           平成19年9月7日(金曜日)

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議事日程第1号

平成19年9月7日(金)午前9時30分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期決定の件

日程第3 諸般の報告

日程第4 市民病院対策に関する件

日程第5 大規模土地対策に関する件

日程第6 国道(42号・370号)対策に関する件

日程第7 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について

日程第8 議案第39号 海南市情報公開条例等の一部を改正する条例について

日程第9 議案第40号 調停について

日程第10 議案第41号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第2号)

日程第11 議案第42号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第12 議案第43号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第3号)

日程第13 議案第44号 平成18年度海南市一般会計歳入歳出決算の認定について

日程第14 議案第45号 平成18年度海南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第15 議案第46号 平成18年度海南市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第16 議案第47号 平成18年度海南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第17 議案第48号 平成18年度海南市産業廃棄物処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第18 議案第49号 平成18年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第19 議案第50号 平成18年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第20 議案第51号 平成18年度海南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第21 議案第52号 平成18年度海南市水道事業会計決算の認定について

日程第22 議案第53号 平成18年度海南市民病院事業会計決算の認定について

日程第23 議案第54号 中央公園進入路等整備工事の請負契約締結について

日程第24 議案第55号 市道路線の認定について

日程第25 議案第56号 市道路線の認定について

日程第26 議案第57号 海南市土地開発公社定款の変更について

日程第27 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第28 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第29 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長       神出政巳君

   副市長      宮脇昭博君

   収入役      濱井兵甲君

   政策調整部長   森 孝博君

   総務部長     坂本寛章君

   保健福祉部長   緒方信弘君

   市民部長     中野真次君

   産業経済部長   尾日向忠登君

   都市整備部長   田中康雄君

   水道部長     田尻昭人君

   教育長      山本皖司君

   教育次長     藤原憲治君

   消防長      増田信治君

   下津行政局長   前川順治君

   政策調整部参事  山本 盛君

   総務部参事兼財政課長

            上田数馬君

   市民部参事兼クリーンセンター所長

            浅野徳一君

   総務課長     田中伸茂君

   教育委員会事務局参事兼総務課長

            抜井ひでよ君

   病院事業管理者  本告寿国君

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事務局職員出席者

   事務局長     千葉博己君

   次長       西谷利広君

   専門員      瀬野耕平君

   係長       岡室佳純君

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           午前9時30分開会



○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから平成19年9月7日招集の平成19年海南市議会9月定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 議員各位並びに当局の皆様には御出席をいただき、まことに御苦労さまでございます。

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△市長あいさつ



○議長(久保田正直君) 日程に入るに先立ち、市長から本定例会招集のあいさつの申し出を受けておりますので、これを許可いたします。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) おはようございます。

 本日ここに平成19年海南市議会9月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には公私ともに御繁忙の中、御参集を賜り厚く御礼を申し上げます。

 ことしの夏は記録的猛暑が続き、全国各地で熱中症のため倒れる方が続出し、海や川での悲惨な水難事故も急増いたしました。

 また、去る7月16日に発生した新潟県中越沖地震では家屋等に甚大な被害をもたらしました。とうとい命を亡くされた方々には御冥福を祈り、被災された皆様には衷心よりお見舞い申し上げ、一日も早い地域の復興をお祈り申し上げます。

 地震列島である我が国は、いつ、どこで地震が起こるかわかりません。東南海・南海地震の発生が懸念されている中、本市といたしましても教訓を生かし、常日ごろからより一層の防災意識を高めなければと考えております。

 9月9日には、中山間地区の加茂仁儀地区を対象に今年度の地域防災訓練を実施する予定であり、災害時に行うべき行動を確認いただくとともに自主防災組織結成の必要性を認識していただき、防災に対する意識と知識の高揚を図ってまいりたいと考えております。こうした訓練を通じて、災害時の対策に迅速かつ適切に対応できるように取り組んでまいる所存であります。

 さて、本定例会におきまして御審議をお願いする案件といたしましては、条例議案2件、一般会計補正予算を初めとした予算議案3件、決算認定の議案10件のほかに、議案として8件を提出させていただきました。

 議案内容につきましては、後ほど御説明いたしますので、何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げ、招集のごあいさつといたします。



○議長(久保田正直君) あいさつが終わりました。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。

 会議録署名議員に

   1番   中西 徹君

   16番   前田雄治君

   23番   出口茂治君

 以上3人の方を指名いたします。

 よろしくお願いいたします。

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△日程第2 会期決定の件



○議長(久保田正直君) 次に、日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月28日までの22日間といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって今期定例会の会期は、本日から9月28日までの22日間とすることに決しました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(久保田正直君) 次に、日程第3 諸般の報告を行います。

 事務局長から報告させします。

 千葉事務局長



◎事務局長(千葉博己君) 報告いたします。

 平成19年8月31日付海総総第267号をもって、市長から議長あてに、議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について外22件の議案の提出がありました。

 提出された議案は、既にお手元に配付されているとおりでございます。

 次に、監査委員から議長あてに、平成19年6月26日付海監第60号、同じく7月27日付海監第80号、同じく9月3日付海監第103号をもって、現金出納検査の結果報告がありました。

 報告書につきましては、その写しを本日議席に配付いたしてございます。

 以上でございます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第4 市民病院対策に関する件



○議長(久保田正直君) 次に、日程第4 市民病院対策に関する件を議題といたします。

 委員長から閉会中の特別委員会の活動状況について報告を願うことにいたします。

 市民病院対策特別委員会委員長 瀧 多津子君

   〔市民病院対策特別委員会委員長 瀧 多津子君登壇〕



◆市民病院対策特別委員長(瀧多津子君) おはようございます。

 市民病院対策特別委員会の閉会中における活動状況について報告いたします。

 委員会は、去る8月21日午前9時30分から開催いたしました。

 まず初めに当局から、2月7日、本特別委員会より市長に申し入れを行った件について、次のとおり報告がありました。

 8月6日に第2回政策調整会議を開き、正式に基本構想策定に向けて取り組むべきだという結論に達した。策定の趣旨は、「市民病院は築後40数年を経過し老朽化が著しく、近い将来市民病院の建てかえが必要であり、保健医療連携による地域の中核病院として市民が安心して治療・予防を受けられる病院を目指し、病院施設建設の基本構想を策定するべきである。」

 策定に当たり庁内協議会を設置し、政策調整部が事務局となり、市全体で策定する。

 続いて当局から、ことし4月17日に厚生労働省から第2回目の情報として出された医療制度改革の基本方針(案)等について、各都道府県に具体的な計画の指針が出された中で、医療費適正化計画と、それに基づく療養病床の再編と医療提供体制に基づく医療計画の作成について説明がありました。

 次に、経営状況について質疑、応答を行いました。

 まず、委員から、不良債務完済のめどを教えてほしいとの質疑があり、当局から、平成15年度末で不良債務を11億500万円出し、その中で、平成16年度から5カ年で経営健全化計画を立て、県と市当局の支援をいただきながら、現在健全化計画の最中である。16年度から20年度末までの5年間の返済計画を県に提出している。この返済計画では、16年度で11億500万円を8億9,300万円に、17年度で7億3,800万円に、18年度で5億3,900万円に、19年度で2億8,200万円まで減らし、20年度でゼロにする。この返済計画に対し、実際の不良債務の数字は、16年度末に7億4,191万9,000円、17年度末に6億887万8,000円に減らした。18年度末で5億1,538万7,000円まで減らす。今は予定どおり進んでいる。しかし、後の2年は大変厳しい数字であると認識している。これから先もっと頑張り、20年度末までにゼロにしたいとの答弁がありました。

 次に、委員から、市民病院の患者や商店街の関係者からジャスコ跡へ市民病院を建てるという話を聞いた。まだ建てかえも決まっていないのに、場所の話まで出てくるのは遺憾である。話がどんどんひとり歩きして、今策定中の中心市街地活性化の基本計画がミスリードされていくのではないかというおそれがある。情報の多くが病院から出て、病院の中でそういう話が定着しているということを心配する。知った以上、それに対しきちっと対応をとってもらいたいとの質疑があり、当局から、今までの職員との会議の中で、基本構想の話はしたが、場所の話はしていない。しかし、本日意見をいただいたので、再度このことについて会議を開き、病院職員との認識をきちっとしたいとの答弁がありました。

 さらに、委員から、今認識を持ってくれたと思うので、きちっと対応し、市全体で慎重に進めてほしいとの意見がありました。

 次に委員から、第2回政策調整会議でのまとまっている内容について知りたいとの質疑があり、当局から、特別委員会で市民病院の建設については積極的な意見をいただいている。そういうことを含め、政策調整会議で市として市民病院をどうすべきかということを協議してきた。市民病院の位置づけについては、市全体として保健、福祉、医療の中で、どう位置づけしていくかということで協議しなければならないという方向づけになっている。今回、庁内協議会を設け、そうした観点で協議を進めていくところである。国の医療制度改革についても、非常に変化も来し、総務省においても、公立病院のあり方についてのガイドラインを今年度中に示そうという動きも出ている等、もろもろのことを考える中で、政策調整会議では、病院はどうあるべきかということをこれから早急に考え、進めていくということになったとの答弁がありました。

 続いて、委員から、構想を立てていくプロセス等を教えてほしいとの質疑があり、当局から、市民病院では、まだ不良債務がある。そこらをどうするかも含め、時期も考えていかなければならないと思っている。ただ、老朽化が非常に進んでいるし、できるだけ早い時期にあるべき方向を決めたいというのが今の状況であるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、新築という方向で踏み出していくということを確認したいとの質疑があり、当局から、単に市民病院の建てかえ、新築ということではなしに、海南市として保健、福祉、医療の連携を図る中で、今後どうするかということも含めて考えていくとの答弁がありました。

 次に、委員から、政策調整部の不良債務返済の見込みについてのとらえ方が市長や管理者と違うとの質疑があり、当局から、市政懇談会で市民病院の建てかえについて、いろんな場所で出され、市長から答弁を行い、それに基づき市報に載せた。6月議会の政策調整部長の答弁についても、それに基づいてしたことだと思う。今まで健全化計画にのっとり、不良債務の解消については、段階的に解消に向け進んでいるのも事実であるので、そうしたいきさつを含め発言があったことと思うが、不良債務の解消については、当然事業管理者が責任を持って行うべきものであると思っているとの答弁がありました。

 さらに、委員から、市長が答弁したことを受けて、政策調整部長が市報に載せたということであれば、市長は、市民向けと議会向けと少し変えている。政策調整部長は把握できていない。それはきちっと押さえてもらいたいとの意見がありました。

 続いて、委員から、連結決算になると、累積赤字はその年の市全体の財政問題に響いてくると思うが、前委員会で、累積赤字は連結決算にした場合、帳簿上のことでそれほど問題ないという答弁だった。今回少し黒字になると聞いているが、この黒字も同じ考えかとの質疑があり、当局から、累積欠損金を単年黒字との関連で言うと、その黒字の分だけしか累積欠損金は減らない。特に今回は、地方公共団体の財政の健全化に対する国の考え方が変わり、市当局と連結決算になるから、その数字は生きてくることになるので、これはまた考えていきたい。今のところ、連結にしたから病院の分が迷惑をかけているところまでいっていないと思う。もちろん累積欠損金、不良債務両方重要だと思って病院経営を進めていきたいとの答弁がありました。

 次に、当局から、医療制度改革と関連する海南市健康増進計画「健康海南21」、特定健康診査及び特定保健指導事業について説明を受け、認識を深めました。

 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これをもって市民病院対策に関する件を終わります。

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△日程第5 大規模土地対策に関する件



○議長(久保田正直君) 次に、日程第5 大規模土地対策に関する件を議題といたします。

 委員長から、閉会中の特別委員会の活動状況について報告を願うことにいたします。

 大規模土地対策特別委員会委員長 前山進一君

   〔大規模土地対策特別委員会委員長 前山進一君登壇〕



◆大規模土地対策特別委員長(前山進一君) 大規模土地対策特別委員会の閉会中における活動状況について報告いたします。

 本委員会は、去る8月29日午前9時30分から、当局関係者出席のもと開催いたしました。

 当日の委員会においては、大規模用地のうち、昭南工業跡地用地、駅前旧清算事業団用地及び頭脳立地業務用用地等関連住宅地造成事業用地(北赤坂)の3用地についての現状・進捗状況等について、当局から以下の説明を受けました。

 まず、海南駅前旧清算事業団用地について、現在、土地開発公社にて駐車場用地として暫定利用を図っている。平成18年度末現在で、面積が6,034.91平方メートル、簿価が7億7,333万2,991円となっている。また、暫定利用による平成18年度の駐車場収入は2,567万4,710円となっている。

 平成23年度以降の買い戻しを予定しているが、JR海南駅に隣接する利便性を活用した土地利用が可能であることから、中心市街地活性化基本計画を策定する中で、市の振興、活性化につながる公共・公益的施設、あるいは民間事業による活用等も含め土地利用を検討したいと考えている。

 次に、昭南工業株式会社跡地用地について、市の中心部に位置する利便性の高い土地である。現在、駐車場用地として暫定利用を図っている。平成18年度末現在で、面積が2万9,266.14平方メートル、簿価が29億8,336万6,779円となっている。また、暫定利用による平成18年度の駐車場収入は3,093万7,725円となっている。

 平成21年度の処分を予定しており、現在取り組んでいる中心市街地活性化基本計画を策定する中で、市の活性化につながる土地利用を検討したいと考えている。

 続いて、頭脳立地業務用地等関連住宅地造成事業用地について、海南インテリジェントパークを住の立場から支援するために計画した団地で、平成9年3月に完成し、立地企業に対し先行販売を行い、同年の8月から一般分譲を開始している。平成18年度末の残区画は、集合住宅用地2区画、サービスセンター用地1区画及び戸建て住宅用地47区画となっており、面積は2万2,462.72平方メートル、簿価が9億7,419万6,164円となっている。なお、本年度において、戸建て住宅用地5区画、9,170万780円が契約済みとなっている。

 以上が、海南駅前旧清算事業団用地、昭南工業株式会社跡地用地及び頭脳立地業務用地等関連住宅地造成事業用地の状況である。

 次に、委員から、3つの用地の進捗状況の説明の中で前回と何か変わったことがあったのか。頭打ちになっているのか。グローバルに物事を考えていくのか、中心市街地活性化計画の計画をもとに考えていくのか、それとも、個別に処理をしていくのか。その辺どうのように考えているのかとの質疑があり、当局から、各土地の進捗は、委員御指摘のように、現在のところ進捗はしていない。今年度から中心市街地の活性化計画に取り組むということで、これらの土地が中心市街地の活性化基本計画の中での位置づけをまずしていかなければならないという関係もあり、土地利用については、現在進捗はしていないのが現状である。ただ、昭南工業跡地については、大型の電気量販店の新たな提案をいただいているとの答弁がありました。

 次に、経済産業省の中心市街地活性化の取り組みに対する診断・助言事業の報告内容について説明を受けました。

 報告の中で、今後の活性化に向けた海南市の重点的な取り組み課題として、(1)客観的データに基づく現況把握、(2)総合的なまちづくりの観点からのビジョンの策定、(3)コンパクトシティの方向の明確化、(4)都市機能の充実・強化、(5)活性化の核づくり、(6)推進体制づくり、これら6点が、海南市が中心市街地活性化に取り組むに当たっての重点的な取り組み課題であるとの診断・助言をいただいているとの説明を受けました。

 次に、委員から、プレゼンテーションで業者を決めたポイントについて、どのポイントに重きを置き、方向性を見出した中でコンサル業者を選定したのかとの質疑があり、当局から、今回、プレゼンテーションで業者を決めたポイントは、プレゼンテーションを行い評価する評価表を作成し、その中で評価基準8項目を設けている。

 1つ目として、提案の的確性ということで、地域の実態をどの程度把握し、それに配慮した内容になっているかどうか。

 2つ目として、提案の説得力とアピール度ということで、企画提案書、プレゼンテーションを通じたアピール度はどうか。

 3つ目として、提案の独創性ということで、独自性が見られるかどうか。

 4つ目として、成果達成に対する期待度ということで、企画提案書、プレゼンテーションを通じて期待をどの程度持てたか。

 5つ目として、成果達成の実現性ということで、企画提案書、プレゼンテーションを通じて実現性はどうか。

 6つ目として、工程計画、動員計画の妥当性ということで、選定された場合の出向体制、また、工程、実施の手順は明確になっているかどうか。

 7つ目として、取り組み意欲の程度、意欲はどうか、信頼性はどうか。

 8つ目として、提案内容と参考見積もり額の妥当性ということで、提案された業務内容と参考見積もり額が他社と比較して妥当な金額になっているかどうか。

 以上、8つの評価基準の項目を設けて評価を行っているとの答弁がありました。

 また、委員から、選定根拠ということで、今、項目の説明があったが、ただ、提案される側の内容だけを重視しての選定であり、今の状況なら会議を開かないでも提案書が実行計画に移ってもよい提案書、プレゼンテーションであったのかと聞こえるがとの質疑があり、当局から、今回の企画提案については、それぞれの業務の内容とか、企画提案の内容等をこちらから示して提案いただいた。提案は、それぞれ業者独自で海南市の現況調査を行い、企画提案書が提出され、既に成果品ができているとかでなくて、独自で考えた形の内容、業者なりに考えた内容である。

 そのような形で提案してきており、もちろんそれが成果品につながるということではなしに、今後作成していく、形づくりの原案になるかもわからないが、そういう状況のものである。

 審査していく上で、提案いただいた内容の可能性等について審査し、今回の決まった業者は先ほどの評価基準の中ですぐれていたということであるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、一番核となる政策はどのように考えていたか、柱となるものはどのように考え、この提案書を作成してもらったのかとの質疑があり、当局から選定された業者がどのような核をもとに提案されたかについては、それぞれの業者は診断・助言事業を参考につくられているのが統一的なところである。重視したのは、国の認定を受けなければならないということで、国とのやりとりについてどれだけの力量があるかを重点に置いた。全体的な提案が私どもの考えているような方向性に向いているということと、策定業務についても、基本的にきっちりしたスケジュール等が組まれている等々を参考にして、総合的に7名の委員の総合評価の中で決定させていただいたとの答弁がありました。

 委員から、業者が国とのやりとりにたけているということであるが、業者がやりとりするのか。計画は市でつくるもので、基本的に業者がつくるものとは違う。それがポイントとはおかしくないか。また、基本計画が国に認定されることにより規制がかからないのかとの質疑があり、当局から、今回、基本計画については単に計画書を作成し、それを国に提出して、それで審査を求めるということでなしに、各省庁との協議が非常に多く組まれている。いろんな資料、データ、また書類等の作成が非常に多く求められる。そういう手助けをしていただくに十分なキャリア、スタッフがあるかどうかを基準にさせていただいた。どれだけの支援がいただけるかということで、スタッフ的な機能が充実しているかどうかを基準の1つにさせていただいた。

 規制の問題については、中心市街地を活性化するための規制づくりが求められると思うが、中心市街地の中での規制というのは、我々がつくる計画の範疇であれば何ら問題はないと思っているとの答弁がありました。

 さらに、委員から、せっかく基本計画をつくったのに、そこへ思わないものが来るとか、施設が入る可能性がある。ある程度の規制は法的にわからないが、規制をかけていくべきかと思う。その辺の考えはどうかとの質疑があり、当局から、規制をかけていく必要性については、中心市街地内にある土地については、活性化計画をつくっていく中で地権者の方にも中心市街地活性化計画策定の協議会の中へ入っていただく予定で、活性化計画をつくる中で、土地利用を5年間で、どういう土地利用を図っていくかを示していかなければならないので、その計画づくりが一応土地について規制という形ではないが、土地利用を決めていくということになっているので、特に規制とかを、こちらからかけていく必要はないものと思うとの答弁がありました。

 これらが、質疑応答の主なものであります。

 以上、委員会の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これをもって大規模土地対策に関する件を終わります。

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△日程第6 国道(42号・370号)対策に関する件



○議長(久保田正直君) 次に、日程第6 国道(42号・370号)対策に関する件を議題といたします。

 委員長から、閉会中の特別委員会の活動状況について報告を願うことにいたします。

 国道(42号・370号)対策特別委員会委員長 出口茂治君

   〔国道(42号・370号)対策特別委員会委員長 出口茂治君登壇〕



◆国道[42号・370号]対策特別委員長(出口茂治君) 国道(42号・370号)対策特別委員会の閉会中の活動状況について御報告いたします。

 本委員会は、去る8月22日午前9時30分より当局関係者の出席のもと、委員会を開催いたしました。

 まず、当局から、重根土地区画整理事業地区内の国道370号の整備状況について以下の説明を受けました。

 重根土地区画整理事業地区内の国道370号については、延長約1,200メートルについて、現況幅員約8メートルを幅員20メートルに拡幅整備するものである。この拡幅整備は、昭和62年1月に県知事から組合設立・事業計画の認可を受けた重根土地区画整理組合が換地方式により用地を確保し、道路築造・舗装工事等は、道路管理者である県が行う。

 重根土地区画整理事業は、用地買収による道路のみを整備改善する事業ではなく、国道、都市計画道路及び区画道路等を含め、地区内全体の総合的な面整備を行う事業である。このため、組合は組合員の合意形成を経て、平成9年、13年に地区内全体の仮換地指定を行い、平成10年度から本格的な工事を実施し、事業の発展を図っている。

 これまで、国道部分に係る建物等の移転補償7件及び一部区間の盛り土造成を行っており、今後は関係地権者の協力を得ながら、地区内全体の事業の進展を図るとともに、国道に係る支障物件の移転補償を行い、用地確保に努めるよう市として組合を指導していく。

 また、国道の築造工事等については、組合と海南工事事務所の間で協議を行い、平成18年度から、国道370号竜部池尻から日方川までの約500メートルの区間について工事着手し、現在、日方川の橋脚、道路側溝等の工事を行っており、平成23年度には全体を完成すべく鋭意取り組んでいるところである。

 次に、当局から、国道42号の現状等について、以下の説明を受けました。

 国土交通省近畿地方整備局和歌山河川国道事務所において、国道42号冷水拡幅事業について、冷水藤白間、延長1,100メートルが平成19年度より事業化されている。今年度において、路線測量、地質調査等の予定であり、これらをもとに予備設計まで入っていきたいと国交省より聞いている。

 現在、関係地権者の名簿を作成中であり、今後は、地元説明会の進め方の協議に入ると思われる。

 次に、当局から、国道370号の現状等について、以下の説明を受けました。

 阪井バイパスの第1工区である海南東ニュータウンから道場山の間において、引き続き用地測量を進めている。現時点で、池ノ内から上大西の間で約6割程度終え、近々7割が終了する予定である。また、並行して進めている補償対象となる建築物等の評価を算定する調査は3件が調査済みで、調査中、調査見込みを合わせて12件ある。

 用地補償については3件が交渉中で、そのうち1件が契約済みである。このほか、本年当初に関係自治会に対し開催した説明会において、地域の要望等を地元自治会の道路推進委員に取りまとめていただくようお願いしていたが、現時点で池ノ内、海南東ニュータウン、野添、下大西、上大西、道場山及び浄光寺原の7自治会から県に対し要望を提出していただいている。この要望内容については、県・市で内容を検討し、各自治会に対し今年度中に再度説明を行う予定にしているが、8月9日に池ノ内地区の道路推進委員及び地区役員に対し説明を行ったところである。

 なお、縦断・横断測量については、野添、下大西の一部地権者において現在も了解を得られていないため実施できていないが、今後も説得して進めていきたいと考えている。

 以上の説明を受け、質疑に入りましたが、その主なものについて御報告申し上げます。

 まず、委員から、国道370号竜部池尻から日方川までの間で物件の補償の件数はわかるかとの質疑があり、当局から、看板等の工作物を含んで10件で、移転したものと契約済みのものが6件、残りが4件となっているとの答弁がありました。

 さらに、委員から、物件補償、移転補償などはもう終わっているのかとの質疑があり、当局から、物件補償については鋭意取り組んでいる。移転補償のめどとしては、平成20年、21年でつけないといけないが、残り4件なので件数としては少ないと考えているとの答弁がありました。

 次に、委員から、重根土地区画整理事業地区内の道路の幅員はそれぞれ何メートルかとの質疑があり、当局から、国道370号は20メートル、重根東西線が16メートル、湯垣大谷前線が12メートル、地蔵前打野辺線が12メートル、竜部田津原線が16メートル、区画道路が6メートルであるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、竜部田津原線と阪井バイパスとの交差はどのような形になるのかとの質疑があり、当局から、T字形の交差点になるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、築地木津線は、現在の幅員が何メートルあって、区画整理事業側で何メートルとなるのかとの質疑があり、当局から、現道の幅員は8メートルで、残り12メートルを区画整理により生み出すことになる。北側は変わらないので、南側に12メートル広がることになるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、換地交渉に応じない人に対し市としてどのように説得していくのかとの質疑があり、当局から、重根土地区画整理組合が施工者として対応するが、区画整理事業も施工期限があるので、海南工事事務所など関係部署と協議し、しかるべき時期になれば法的な措置をとっていかなければならない。市としても説得が不調に終わった場合は、法的手段をとっていかないと事業の終息ができない。換地方式なので、単にその方だけの問題ではなく、その他協力していただいた組合員の方々が不利益をこうむっているのが現状であるため、最終的に法的な方法をとらざるを得ないと思っているとの答弁がありました。

 さらに、委員から、用地は市内の方が持っているので、反対者に対しては市が具体的に解決方法を示していかないといけないのではないかとの質疑があり、当局から、換地方式で代替地は確保しているので、土地については問題がないと思っている。組合員数が約250人いる中で、反対者が四、五人である。大多数の方々が理解を示し、協力していただいているので、協議が不調に終われば法的な対策をとっていかなければならないと考えている。

 区画整理課が重根土地区画整理組合を指導するという役割の中、現段階では了解が得られるよう粘り強く交渉を継続していかなければならないと考えているとの答弁がありました。

 次に、委員から、一部地権者と交渉が難航しているようであるが、完成時期に間に合うよう説得するなり、法的措置をとるなりしていかないといけない。一部反対者のために完成時期がおくれてはならないと思うので、市が組合をよくサポートしていってもらいたいとの要望がありました。

 次に、委員から、区画整理事業において、法的に解決を求めていくことはできるのかとの質疑があり、当局から、区画整理法第77条において法的には可能であるとの答弁がありました。

 さらに、委員から、もともとは重根土地区画整組合の中での意思疎通の問題と国道370号が用地買収方式だったのに対し、区画は換地方式ということへの不満である。それを市がどう助言、解決していくか、法的措置が可能としても組合内部の意思疎通や同意を得ていくことが前提だと思うがどうか。

 とれたて広場ができた。現道から広場への出入り口付近が渋滞し危険である。対策はどう認識されているかとの質疑があり、当局から、設立当初は反対者も多く、遅々として事業が進まなかったこともあったが、平成10年から換地指定を行った結果、この事業に対する反対者は急激に減ってきた。100%の同意を得て事業を進めるのが理想であるが、250人のうち四、五人の反対者はいたし方ない人数であると施工者である組合は思っていると思う。

 どんな事業でも、少数の反対者はあると思う。この事業に対して大多数の組合員の理解を得て事業が進んでいる現状を理解していただきたい。とれたて広場付近がベストの状態でないことは認識している。全体の計画の中で予算との関係もあり、徐々に改良できていくと思うが、時間的な余裕をいただきたいとの答弁がありました。

 さらに、委員から、区画整理事業は仮換地を指定していくが、反対が1件でもあれば全体が進まないのでは。とれたて広場周辺については、現道2車線で歩道がなく危険な状態が生じることは事前にわかる。小野田線を拡幅して大野中重根線へつながっていく。アクセスができているところから事業を進めていくのが普通ではとの質疑があり、当局から、1人の地権者のために周辺の地権者が不利益をこうむらないためにも説得に応じてもらえない場合は、法的手段に訴えなければ問題が解決しない。数%の反対者という状態になってきているので、他の大多数の地権者の方々、周辺の方々の利便性を考えれば、反対者の意見が正当かどうかということもある。

 この事業は継続事業で、徐々に問題は解決してきている。最終的に図面どおりの形態となるよう努力していくので、今しばらくの間は気をつけて通行していただきたいとの答弁がありました。

 以上が、質疑応答の主なものであります。

 以上、委員会の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。



○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これをもって国道(42号・370号)対策に関する件を終わります。

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△日程第7 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第29 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦についてまで



○議長(久保田正直君) 次に、日程第7 議案第38号 政治倫理の確立のための海南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第29 諮問第5号

 人権擁護委員候補者の推薦についてまでの23件を一括して議題といたします。

 市長の提案理由の説明を求めます。

 市長 神出政巳君

   〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) それでは、改めまして、今回御審議いただきます諸案件について御説明を申し上げます。

 まず、議案第38号につきましては、証券取引法の改正及び郵政民営化に伴い、所要の改正や規定の整備を行うため、条例の改正についてお願いするものであります。

 次に、議案第39号につきましては、郵政民営化に伴い、所要の改正や規定の整備を行うため、条例の改正についてお願いするものであります。

 次に、議案第40号につきましては、学校内で発生した転倒事故に係る慰謝料請求調停事件に関し、和歌山簡易裁判所における調停を成立させるについて、お願いするものであります。

 次に、議案第41号の一般会計補正予算についてであります。歳出の主なものといたしましては、障害者の臨時雇用に400余万円、市民病院基本構想策定委託料400余万円、地球温暖化対策講演会開催委託料100万円、海南文化の集い事業交付金100余万円、阪井35号線道路災害復旧事業費200余万円、そのほか、国県負担金・補助金の精算に伴う返還金など、総額2,237万2,000円の増額補正をお願いするものであります。

 なお、財源につきましては、国県支出金、繰越金等を充当しています。

 また、議案第42号の介護保険特別会計補正予算につきましては、国の補助事業であります地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金1,000万円の増額補正をお願いするものであります。

 また、議案第43号の同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算につきましては、債務者から貸付残金の一括償還があり、関係する市債の相当分について繰り上げ償還するため、元金及び利子78万1,000円の増額補正をお願いするものであります。

 次に、議案第44号から議案第53号までにつきましては、平成18年度の決算の認定をお願いするものであります。議案第44号から議案第51号につきましては一般会計及び各特別会計、議案第52号につきましては水道事業会計、議案第53号につきましては病院事業会計、それぞれの会計に関しまして、関係書類を添えて、各会計の決算の認定をお願いするものであります。

 次に、議案第54号につきましては、中央公園進入路等整備工事に伴う請負契約の締結をお願いするものであります。

 次に、議案第55号及び議案第56号につきましては、市道路線の認定についてお願いするものであります。

 次に、議案第57号につきましては、郵政民営化に伴い、所要の改正や規定の整備を行うため、海南市土地開発公社定款の変更について議決をお願いするものであります。

 また、諮問第3号から諮問第5号までにつきましては、それぞれ人権擁護委員候補者として推薦いたしたくお願いするものであります。

 以上が提出議案の概要であります。

 何とぞ、御審議の上、御可決、御認定、御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保田正直君) 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明日9月8日から9月11日までの4日間議案精読のため休会し、9月12日午前9時30分から会議を開きたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 本日はこれをもって延会いたします。

           午前10時24分延会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長   久保田正直

  議員   中西 徹

  議員   前田雄治

  議員   出口茂治