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和歌山県 海南市

平成19年  6月 定例会 07月11日−07号




平成19年  6月 定例会 − 07月11日−07号









平成19年  6月 定例会



                 平成19年

             海南市議会6月定例会会議録

                  第7号

             平成19年7月11日(水曜日)

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議事日程第7号

平成19年7月11日(水)午前9時30分開議

日程第1 議案第29号 海南市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例について

日程第2 議案第30号 海南市税条例の一部を改正する条例について

日程第3 議案第31号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第4 議案第32号 海南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

日程第5 議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第34号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第35号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)

日程第8 議案第36号 日方小学校普通教室棟大規模改修(本体)工事の請負契約締結について

日程第9 議案第37号 日方小学校屋内運動場大規模改修(本体)工事の請負契約締結について

日程第10 議員派遣の件

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(23名)

      1番  中西 徹君

      2番  片山光生君

      3番  中家悦生君

      4番  上田弘志君

      5番  栗本量生君

      6番  磯崎誠治君

      7番  久保田正直君

      8番  尾崎弘一君

      9番  浴 寿美君

     10番  川端 進君

     11番  宮本憲治君

     12番  岡 義明君

     14番  寺脇寛治君

     15番  宮本勝利君

     16番  前田雄治君

     17番  前山進一君

     18番  川口政夫君

     19番  黒原章至君

     20番  榊原徳昭君

     21番  瀧 多津子君

     22番  河野敬二君

     23番  出口茂治君

     24番  山部 弘君

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説明のため出席した者

   市長          神出政巳君

   副市長         宮脇昭博君

   収入役         濱井兵甲君

   政策調整部長      森 孝博君

   総務部長        坂本寛章君

   保健福祉部長      緒方信弘君

   市民部長        中野真次君

   産業経済部長      尾日向忠登君

   都市整備部長      田中康雄君

   水道部長        田尻昭人君

   教育長         山本皖司君

   教育次長        藤原憲治君

   消防長         増田信治君

   下津行政局長      前川順治君

   政策調整部参事     山本 盛君

   総務部参事兼財政課長  上田数馬君

   市民部参事兼クリーンセンター所長

               浅野徳一君

   総務課長        田中伸茂君

   教育委員会事務局参事兼総務課長

               抜井ひでよ君

   病院事業管理者     本告寿国君

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事務局職員出席者

   事務局長        千葉博己君

   次長          西谷利広君

   専門員         瀬野耕平君

   主査          栗山維希君

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           午前9時30分開議



○議長(久保田正直君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 この際、お諮りいたします。

 市長 神出政巳君から、7月4日の本会議における議案第33号に対する質疑応答の中で一部適切でない発言を行ったので、その部分を取り消ししていただきたい旨、申し出がありました。

 この取り消し申し出を許可することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 次に、お諮りいたします。

 田尻管理課長から、同じく7月4日の本会議における議案第33号に対する質疑応答の中で一部適切でない発言を行ったので、その分を取り消ししていただきたい旨、申し出がありました。

 この取り消し申し出を許可することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 次に、去る7月4日の本会議における12番 岡 義明君の議案第33号に対する質疑中の発言については、議長において後日会議録を調査の上、不適切な部分があれば適当な措置をとりたいと思います。

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△日程第1 議案第29号 海南市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例についてから日程第9 議案第37号 日方小学校屋内運動場大規模改修(本体)工事の請負契約締結についてまで



○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。

 日程第1 議案第29号 海南市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例についてから日程第9 議案第37号 日方小学校屋内運動場大規模改修(本体)工事の請負契約締結についてまでの9件を一括して議題といたします。

 各常任委員会の審査の経過と結果について、委員長から報告願うことにいたします。

 まず、総務委員会委員長にお願いいたします。

 総務委員会委員長 岡 義明君

  〔総務委員会委員長 岡 義明君登壇〕



◆総務委員長(岡義明君) おはようございます。

 総務委員会の報告を行います。

 去る7月4日の本会議において、当委員会に付託されました議案6件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会は、去る7月4日午後2時30分に委員会を開会し、付託された議案について慎重に審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第29号 海南市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例について、議案第30号 海南市税条例の一部を改正する条例について、議案第32号 海南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)中の関係予算、議案第36号 日方小学校普通教室棟大規模改修(本体)工事の請負契約締結について、議案第37号 日方小学校屋内運動場大規模改修(本体)工事の請負契約締結について、以上6件については、いずれも全会一致をもって原案可決しました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)中の関係予算について、委員から、防災諸費の和歌山下津港(海南地区)津波対策協議会負担金を詳しく知りたいとの質疑があり、市長から、海南地区の津波対策協議会を立ち上げて、市から200万円、残りの200万2,000円を、7つの地元沿岸企業からの御負担をいただく。以前に国土交通省から出された東南海・南海地震が発生した場合に、5メートルを超える津波浸水で、海南市の被害総額が約5,000億円というような被害想定が出された、それに対する調査費を確実につけていただくための運動であり、年末の政府の予算案にきちっと箇所づけで載せていただこうということが、今回協議会を立ち上げる趣旨であるとの答弁がありました。

 以上が質疑応答の主なものであります。

 なお、議案第29号、議案第30号、議案第32号、議案第36号及び議案第37号については、質疑はございませんでした。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。



○議長(久保田正直君) 次に、建設経済委員会委員長にお願いいたします。

 建設経済委員会委員長 宮本憲治君

  〔建設経済委員会委員長 宮本憲治君登壇〕



◆建設経済委員長(宮本憲治君) 建設経済委員会の報告を行います。

 去る7月4日の本会議において、当委員会に付託されました議案3件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会は、去る7月5日午前9時30分に開会し、付託議案について慎重審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第31号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)中の関係予算、議案第35号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)、以上議案3件については、いずれも全会一致で原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第31号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、委員から、病床が167床になる経過を聞きたいとの質疑があり、当局から、法律が変わり、保健所の調査内容が平成18年11月の調査のときから変わっている。許可病床数が基準病床数をオーバーする地域における公的病院のカウントの仕方として、今まではなかった調査内容が急にできて指導を受けた。

 180床の許可病床に対して、実際は137床で稼働しており、休床が43床である。休床しているということは、いつでもその病床を再開できる状態にしておかなければならないということが今回の保健所の考えである。

 一般施設の2階、3人室1室3床、4人室1室4床で登録しているが、既に健診センターや専門外来などの用途に使っており、その部分は削除しなければならないとの指導を受けた。

 削除すべき病室が、一般施設2階の13床、4階の6床、入院施設4階の1床で計20床だったが、入院施設の2階に1床と1人室6室6床を2人室6室12床とした6床分の計7床を確保し、合計13床の削減でとどめていただいたというのが現状である。

 167床の許可が、これからの海南市民病院にとってどうかということになると、恐らく必要ではないと思う。現施設で137床からふやすことは可能性としてないと思う。管理者個人の意見としてしか言えないが、今置かれている医療環境の中で、今後海南市内の一般病床は137床前後でいいだろうということと、これから必要な施設は介護型老健施設などの方向性がある中での病床数のカウントなので、167床でもやむを得ないかということもあった。

 しかし、これから毎年、病床数について保健所とのしのぎ合いをしていく中で、経過を見ながらやっていくことになると思うとの答弁がありました。

 次に、委員から、昨年6月の医療法の改正、厚生労働省の通知、昨年11月29日の保健所の立入検査指摘事項、ことしの1月15日付の改善命令書についての説明を願うとの質疑があり、当局から、法改正の内容としては、都道府県知事は、病床過剰地域における公的医療機関等の病床について、正当な理由がないのに業務を行っていない病床数の範囲内で病床数削減の許可変更のための措置をとるべきことを命ずることができるということで、平成18年6月の医療法改正で県知事が公的病院に対して命ずることができるという項目、命ずる権限が法律によって与えられた。改正後の法第7条の2第3項にそのことが書かれている。

 県は、法律が変わったので今回からこうするとは言っていない。これはあくまでも我々の予想だが、我々は法律が6月に変わったときから、11月の保健所の立入調査については前年の立入調査とは違うだろうと思っていた。休床中の43床についていろいろな指導を受けるだろうとの予測のもと用意していた。これによって指導するということではないが、多分そういうことの中で、県の指導として来られたと思う。県からははっきりとは聞いていないが、多分そうだろうと考えている。

 1月15日付の県の立入調査結果については、病院立入検査の結果、不適合な事項があったので、それについて改善措置を講ずるとともに、改善計画書を2月5日までに提出願うということであった。

 不適合の理由としては、例えば一般施設の病床と届け出ていたところが、実際は健診センターに使っているので構造を変更しなさいということだった。建物の構造概要及び平面図を変更する場合は、あらかじめ許可を受けることということで、私たちの回答を許可申請ということで出させていただき、それで使用許可をいただいたという流れであるとの答弁がありました。

 次に、委員から、ベッド数について、産科を開設するとなったときに問題はないのかとの質疑があり、当局から、施設を整備すれば、167床の範囲内で認めていただける。もし産科開設ということになれば対応させていただくとの答弁がありました。

 次に、議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)中の関係予算について、7款土木費について、委員から、なぜ当初予算でなく補正で計上したのかとの質疑があり、当局から、平成19年度当初予算に計上する予定で協議を進めていたが、用地購入の条件として市が出していた、団地内にある地権者の親とその兄弟の名義になっている市道敷の市への寄附とそれに伴う公図訂正について、相続関係者全員の同意を得ることが長引き、当初予算に間に合わなかった。このたび相続関係者全員の同意が得られたので、今回用地購入費の予算を計上したとの答弁がありました。

 次に、委員から、有田屋浜団地の建てかえ計画はあるのかとの質疑があり、当局から、有田屋浜団地は引揚者住宅もあわせてまだ40戸近くの入居者があるので、10年以上先になると思うが、冷水住宅の戸数が少なく、また入居者の方から払い下げをしてほしいとのこともあり、これを廃止し、一つに集約したいと思っているとの答弁がありました。

 以上が質疑応答の主なものであります。

 なお、議案第35号についての質疑はありませんでした。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、建設経済委員会の報告といたします。



○議長(久保田正直君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。

 教育厚生委員会委員長 黒原章至君

  〔教育厚生委員会委員長 黒原章至君登壇〕



◆教育厚生委員長(黒原章至君) 教育厚生委員会の報告を行います。

 去る7月4日の本会議において、当委員会に付託されました議案2件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会は、去る7月4日午後2時30分に開会し、付託議案2件について慎重審査を行いました。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)中の関係予算、議案第34号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号)、以上、議案2件につきましては、いずれも全会一致で原案可決いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)中の関係予算について、まず3款民生費について、委員から、ひとり親家庭医療対策費の委託料について説明願うとの質疑があり、当局から、ひとり親家庭の医療費の県費補助金交付要綱が一部改正され、本年8月から県下全域で現物給付の制度ができることに伴い、海南海草の医療機関からのレセプト1枚についての診療請求書の手数料として役務費で計上していた部分が、国保連合会、支払基金からのレセプトの請求ということに制度が変わるので、8月診療分以降の役務費を減額するとともに、委託料の額を補正し計上したとの答弁がありました。

 次に、4款衛生費について、委員から、コミュニティ助成事業補助金の内容を教えてほしいとの質疑があり、当局から、北野上地区のコミュニティ広場として整備された別院広場を初め、北野上地区内の集会所等のコミュニティ施設への花壇の整備をするものであり、プランター、花苗の種子、肥料等の購入費であるとの答弁がありました。

 次に、9款教育費について、委員から、社会教育費のコミュニティ助成事業補助金の内容を教えてほしいとの質疑があり、当局から、仁義地区獅子舞保存会が獅子舞を演舞するための獅子頭や獅子舞装束等の備品の講入である。当保存会は平成16年に結成され、会員は25名であるとの答弁がありました。

 次に、議案34号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、委員から、介護給付費、地域支援事業について返還をしなければならないということは、当初の予算における事業ができなかったということであると思うが、説明を願うとの質疑があり、当局から、事業ができなかったのではないかということだが、介護保険のシステムでいうと、第3期、すなわち18、19、20年度の3年間の給付費用、事業費用を推定して、保険料の額を決める。18年度は初年度であり、高齢化が進むと思われる3年目よりも初年度の方が剰余金を多く算定している。したがって、初年度は毎期とも繰越額が多いが、ただ我々が推定していた以上に多いことは確かである。

 要因の一つは、地域密着サービス、これは平成18年度から小規模な入所、通所施設でもサービスの提供ができるということで発足したが、見込みよりも手を挙げてくれる事業所が少なかったということ、さらには18年度から開業していただくというつもりが、19年度からの事業開始となった。これが約9,300万円、当初予算よりも少ない。

 2つ目として、予防の分野であるが、高齢者、海南市1万6,500人の5%が対象で、特定高齢者として約800人に対して事業を行いなさいということだが、それが、当市においても特定高齢者の把握が少ない結果となり、当初予算に比べ、約2,420万円事業費が少なくなっている。

 以上の理由等により、給付額が少なくなり、必然的に返還金が例年より多く生じたとの答弁がありました。

 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、教育厚生委員会の報告といたします。



○議長(久保田正直君) 以上で各委員会委員長の報告が終わりました。

 これより各委員会委員長の報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 議案第31号について、建設経済委員長さんに質問いたします。

 先日の逐条審議の本会議の後、再確認したいことがありまして、7月5日の建設経済委員会で委員外発言を求めようとしましたけれども、大方の委員さん方が歓迎していない雰囲気でしたので、これを断念し、本日、委員長さんにその旨簡単に質問します。

 この議案は、昨年11月の海南保健所による海南市民病院経営に対する立入検査において、当病院の設備を無許可で改造したのは法に不適合と指摘し、改善命令を出したことに端を発します。不適合というのは、違法改造、不法改造ということであります。

 当病院は、これに従って、開設許可病床数の変更申請と構造設備の変更申請を行い、それぞれ県知事の許可を得ました。そして、その許可を得た後で、議案としてこの6月議会で提案されたものであります。

 さて、既に御案内のとおり、管理者の説明によりますと、先ほども委員長報告にありましたが、昨年6月の医療法改正によって病床数の変更が難しくなった、これが原因で昨年11月の保健所の立入検査によって違法改造として指摘されることになったために、やむを得ず病床数の削減に至ったという論理構成となっています。

 つまり、昨年6月の医療法改正がなければ、一昨年までの立入検査と同様に、何の指摘もされず検査をパスできていたはずだという意味が言外に含まれています。

 ところが、果たして実際はどうでしたでしょうか。実は医療法の改正は昨年6月に成立しましたが、法律の施行日がそれぞれ異なっています。有償診療所に関する部分はことし1月1日施行で、医師の再教育に関する部分は来年4月1日施行です。その他は、ことし4月1日施行となっています。すなわち、病床数の変更にかかわる第7条の2の改正は、ことし4月1日施行であったわけです。とすれば、おかしいではありませんか。昨年11月の保健所の立入検査は改正前の法、すなわち旧法に基づいて検査をしたということになります。管理者の御答弁のような、法改正されて厳しくなったので検査で指摘されたというのではなくて、法改正前の状態で検査をしたのに指摘されたということになるわけです。管理者は明らかに事実誤認をしています。彼の論理構成の基礎がもろくも崩れ去ったわけであります。

 委員会の審査は、法改正前のいわゆる旧法のもとで検査を受けたのに違法改造として指摘されたという正しい認識のもとに議論されましたか。これが質問です。

 旧法のもとで検査されたのに違法改造という検査結果が指摘された、こういうことで、先ほどの答弁と違うはずです。報告と違うはずです。

 改正前の旧法のもとで検査したのに指摘されたのだということがわかっていれば、かなり以前から違法な設備改造をしていたということを物語っているわけですから、議論の展開も変わっていたであろうし、多分議決も異なっていたのではなかろうかと思います。重大な事実誤認です。法第7条の2の改正がことし4月1日施行だと知って議論しましたか。委員各位は、法第7条の2改正の施行日を御存じだったのでしょうか、委員会の認識と議論の状況をお伺いします。

 それから次の質問ですが、病院設置条例第3条第3項の病床数180床を167床に改正しようとするのが今回の議案の中身であります。

 医療法によると、一たん病床数を削減すると、もはや復元は不可能となります。しかし、2月7日に病院当局または市当局の判断で167床へ削減する意思を持って県知事に許可申請を出し、2月15日に許可決定されています。

 この後、2年以内に新病院建設の方向で検討するとしている、病院建設を目前に控えたこの時期に、議会の同意を得ることなく、当局が一方的に167床に削減する意思を持って対外的に働きかけを行ったことは議会軽視であります。まず、議会の同意を得た上で、行動すべきだったのであります。

 議案第31号は議案の体をとっていますが、知事の許可決定のあとですから、これはれっきとした報告というべき代物です。反対や修正をしても効力のない、このような諮り方は議会を愚弄しています。本会議で先日紛糾した課題であります。委員長は、これをどのように受けとめていますか。委員会での審査において、議会軽視に関し、あるいはこれに関連するどのような御意見が出されていましたか、お伺いいたします。

 以上2点です。



○議長(久保田正直君) 答弁願います。

 建設経済委員会委員長 宮本憲治君



◆建設経済委員長(宮本憲治君) 委員会の質疑、答弁の範囲内でお答えいたします。

 1点目の質問について、委員の方から、今、10番 川端議員から質問があった件に関してに近い範囲のところの質疑があり、それに対する当局の答弁がありましたので、それを説明させていただきます。

 法改正の内容として、都道府県知事は、病床過剰地域における、これは和歌山医療圏のことです−−公的医療機関等の病床について、正当な理由がないのに業務を行っていない病床数の範囲内で、市民病院の43床が正当な理由がないという対象になっている、病床数削減の許可変更のための措置をとるべきことを命ずることができるということで、平成18年6月の医療法改正で、県知事が公的病院に対して命ずることができるという項目、命ずる権限が法律によって与えられた。改正後の法第7条の2第3項にそのことが書かれている。

 改正前の法第7条の2第3項には、病床数を算定するに当たっては、厚生労働省の標準に従い、医療計画において定められるところにより、機能及び性格を考慮して必要な補助を行わなければならないということで、命ずることができるという項目がなかったというふうに説明され、それに引き続き、一つ申し上げておくことは、県は法律が変わったので今回からこうするとは言っていない。これはあくまでも我々の予想だが、我々は法律が6月に変わったときから、11月の保健所の立入調査については前年の立入調査とは違うだろうと思っていた。休床中の43床については、いろいろな指導を受けるだろうとの予測のもと用意していたが、やはり案の定ということだった。これによって指導するということではないが、多分そういうことの中で、県の指導として来られたと思うという趣旨の答弁がございました。

 委員会の委員は、以上の趣旨の答弁を受けて、提案された議案に対して判断を下したと考えます。

 次に2点目、180床を167床に変えた今回の議案の趣旨について、議会軽視ではないかというような趣旨の質疑がなかったかどうかという質問に対してお答えいたします。

 質問はございました。質問内容は、少し川端議員の質問されたこととずれがあるかもしれませんけれども、以下のような質問と答弁がございました。

 2月7日に市民病院の特別委員会から市長に申し入れをした、その日に県に申請を出している。そして保健所から許可通知を受けたのが3月26日、その後5月9日に特別委員会があった。特別委員会が2回あったのに、なぜそのことを報告しなかったのか、管理者として特別委員会をどのように認識されているのか、議会と委員会の違いはありますけども、以下の点に対しての答弁を答えさせていただきます。

 2月7日、5月9日に説明する機会があった。2月7日のときは、これを説明するのがふさわしいかどうかということが私の心の中にあり、しない方がいいだろうと思い報告しなかった。5月9日のときは、議案として提案させていただく態勢を整えており、事前審議のようになると、かえって委員会の皆様に御迷惑をおかけするという中で、結果的に両方とも報告させていただけなかったことは本当に申しわけなかったと考えている。私の判断が甘かったと思うというような答弁がございました。

 また、管理者としては、特別委員会に報告する必要はないと判断したのかという質疑があり、それに対して当局より、私の判断が甘かったということになるが、特別委員会にだけ報告するということは控えた方がいいのではないかと考え、結局報告させていただけなかった。判断が甘かった、おわび申し上げるとの答弁がございました。

 以上が、委員会での質疑、答弁に関する範囲での私のお答えとさせていただきます。



○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 議事進行として扱こうた方がええかもわからんねんけども、質問の第1点は、法律が改正されたので厳しくなったと、こういうふうに本会議では答弁してるんですよ。

 ほしたら、それに基づいてですね、その線に沿って委員会も本来おんなじでなけりゃあかんのですわ。委員会の……

  (発言する者あり)

 やかましい。本会議で質問したんです。本会議の質問に対して、答弁は平成18年の6月に法律改正があって病床変更については厳しなってきたんやと。ほんで、その後11月に保健所の検査があって指摘されたんやと、こういう論理構成で来ちゃったいて。ほいたら、委員会もそうなるはずやいしょ。

 そやさかいに、委員会でどうでしたかっていうたら、質問に対して、指導が強化されたようなニュアンスしちゃったんで、指導の強化ちゅうのは正しいと思うんですけどね、委員長が言うんやさけ、多分うそ言うてるとは思いませんけど、大分違うんですよ。法律が改正されたちゅうのはうそなんです。事実ではないんです。法律が改正されたのは、ことしの4月なんですよ。

 去年の11月に検査やったら、ことしの4月の法律改正と関係ないわいて、改正前の法律に基づいて去年の11月に検査しちゃんねん。それにひっかかったんやいてよ。それでひっかかるということは、法律改正に関係なく、違法をやっちゃったちゅうことやいしょ。その違法をやっちゃったちゅうことを、皆さん委員会でどういう議論であったのか、委員長はどう認識されてるのかって、これが私の質問だったんですよ。

 それから、2点目の議会軽視については正しい御答弁いただいたと思います。特別委員会と議会とはまた違いますから、それはそれで結構なんですけども、しかも丁寧に漏れなく御答弁いただいて、それは結構なんですけども、しかし私は議会軽視だちゅうことは今でも確信してます。したがって、運営の仕方を、管理者も反省の言葉述べてますけども、議会にかけてから行動を起こすんが当たり前やと、こんなふうに思いますので、これは指摘にしときます。

 それで次に、一応4月1日施行やということを、先ほどの質問やで、法7条の2の改正がことしの4月1日施行やということを知って議論したかということを質問したんやで。それに対して答えてないわしての。ていうことは、法改正がことし4月1日施行やと知って議論しちゃったらよ、つまり11月段階では、法律が改正する以前の状態で検査してもひっかかったんやいしょ。ということは、ずっとこせ違反しちゃったちゅうことやいしょ。ずっと前から。ほいたら、何年前から違反しちゃんのかなということを考えなあかなな、そういうような議論があったんかちゅうことを質問したのが当初の質問なんです。

 それで、してなかったらしてないて言うたらええんやで。現状を言うたらええんやけど、ちょっと答弁がずれてるんでね、指摘をさせてもうたんですわ。

 次に、再質問の方へ入りますけども、実は法第7条の2が改正されたので、立入検査で不適合と指摘したのですかと、先日、検査を実施した保健所職員に尋ねてみたんです。職員は、法改正があるとないとにかかわらず、もともと無許可で設備改造はしてはいけないのですと、こういうことだったんです。市民病院の問題点は、許可なく改造したところに問題があったんです。ほんで、これは法改正に関係ない、もともとそんなことしたらいかんのですわという意をあらわしました。

 そこで、一昨年までの検査でパスしてきてんのに、昨年不適合という形で指摘したんはなぜですかと、法律変わったんとちゃうんかということを意味するような追求をしたら、そうしたら保健所の職員は、限られた時間内に現場を見ていくので、一昨年までは見落としてきていた、今回不適合が発見できたんだという意味を示したわけです。さすがに昨年6月の法改正とは申しませんでした。そらそうでしょう。昨年11月の検査時点では法改正が施行されていないのですから当然のことであります。

 さて、もともと無許可で設備改造をしてはいけないのに、当病院ではこれを実施してきていたことが昨年11月の保健所の立入検査で発覚してしまいました。法改正後の新法はもちろん、旧法においても、設備改造を計画すれば、必ず県知事に申請し、許可を受けなければなりません。そうすると、大抵病床数の削減が指導され、結局は削減されてしまいます。そこで、正式に許可を受けないで、やみで不法改造する悪徳病院が横行しているわけであります。

 御存じのとおり、国からの交付税の算出根拠の一つに病床数があります。1床当たり50万円余りの年間の交付税があります。したがって、公認の病床数が多いほど病院収入がふえます。病床数確保が病院経営者にとっては重大な関心事となっています。

 とはいえ、海南市民病院のように過去から無許可で不法改造をしてきていて、病床数を180床のままにしていたのは、厳しい表現をすれば、国を欺き、交付税をだまし取ってきていたと指弾されても仕方がありません。当病院の経営陣は、悪意のある詐欺的な経営をする人たちではありません。不勉強による単なるミスだと信じます。しかしながら、経営陣が悪らつな人物でないことがわかってはいても、行政をチェックすべき市議会としては、これを不作為で放任するわけにはまいりません。

 そこで、再質問をいたします。

 1、無許可による不法な設備改造がいつから実施されてきていたのでしょうか。これ質問ですよ。

 過去何年かにわたって交付税をだまし取っていたわけですから、言葉はきついですけども、その金額は幾らになるんでしょうか。これ質問ですよ。

 また、これにまつわる審査状況を御説明ください。また、再発防止についても議論されましたか、お伺いします。

 これが1点です。

 2つ目、昨年11月の保健所による立入検査が大きく状況を変えてしまいました。このたびの経緯を見れば、保健所職員を参考人として委員会に招致し、審査を尽くすべきではなかったでしょうか。なぜ参考人招致をしなかったのか、委員会の判断をお伺いします。

 2点です。

  (「休憩願います」と呼ぶ者あり)



○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。

           午前10時10分休憩

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           午前10時44分開議



○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き開議を開きます。

 日程第1 議案第29号から日程第9 議案第37号までの議事を継続いたします。

 答弁願います。

 建設経済委員会委員長 宮本憲治君



◆建設経済委員長(宮本憲治君) 10番 川端議員の質問に対してお答えいたします。

 答弁は、建設経済委員会の質疑及びそれに対する答弁の範囲内で行います。

 4月1日の施行日の認識に対する質問についてお答えいたします。この件に関しては、質疑、答弁ともにございませんでした。

 次に、無許可改造に関する質問についてお答えいたします。この件については、質疑、答弁ともにございませんでした。

 次に、再発防止に関する問いにお答え申し上げます。この件に関しても、質疑、答弁ございませんでした。

 交付税についての金額内容についての御質問にお答え申し上げます。この件に関しても、質疑、答弁ございませんでした。

 最後に、参考人招致にお答え申し上げます。この件に関しても、質疑、答弁ございませんでした。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

 10番 川端 進君



◆10番(川端進君) 議案第31号に反対する討論を行います。

 当病院は、これまで無許可で設備改造をしてきていた不法改造が、保健所の立入検査でばれて、不適合だと指摘されました。これは、不法改造によって当院の病床数が減少しているはずであるのに、国に対しては180床として交付税を、言葉は悪いが、だまし取っているという二重の違法行為であります。

 地域中核病院としての誇りと責任に立つならば、こうした無頼は許されません。まして保健所の立入検査で不適合とされたのは、法律改正が原因であると事実誤認の苦しい言い逃れをするのは醜い所業であります。渇しても盗泉の水を飲まずというではありませんか。不法な手段によって増収を図ろうとしてきた卑劣さを恥じて、再発防止に努め、今後は正々堂々と医業増収と経費削減による経営健全化を目指していただきたいものであります。

 また、病院設置条例に病床数が規定されている以上、市議会には条例制定権が存しているはずであります。この原則を堅持するならば、病床数の変更申請を知事あてに提出する前に議会に諮り、議会の合意を得た上での変更申請を提出すべきでありました。これまでの病院当局の無配慮な議会に対する対応や運営は、議会軽視としてそしられてもいたし方ないことです。

 以上述べた上で、私の反対討論といたします。

 なお、病床数の制定、削減については、地域医療圏という広域行政の中で決められるような最近の医療事情から見て、議会軽視問題を解消していくには抜本的な議論が必要となってきています。他府県の状況等を勘案し、検討、研究を急ぎ、今日にふさわしい解決を求めておきます。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

 22番 河野敬二君



◆22番(河野敬二君) 私は、議案第31号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成ですが、一言当局に言っておきます。

 今、質疑、それから討論がございました。

 私は、病院特別委員会のメンバーとして、特に病院当局は、医療法の改正及び医療法の現下の動向等々については、逐一市民病院の特別対策委員会で報告をしていただいて、私どもも勉強もさせていただいてるところであります。

 この件につきまして、特にこの病床数の条例につきましては、私はそれなりの動きを、せめて当病院対策特別委員会に県などの動きについて、また国などの動きについても一定の方向を、数の問題云々につきましては、なかなか事前審議等々の問題もありますので、やはり一定のそういう動き等々については、これは特別委員会に報告すべきだったということを申し述べまして、この議案について賛成の立場での討論を終わります。

 以上です。



○議長(久保田正直君) 他に討論ございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより当局提出議案9件について、順次採決を行います。

 各議案についての委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第29号 海南市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第30号 海南市税条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第31号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案を委員長報告どおり原案可決することに賛成の方は起立願います。

  〔賛成者起立〕

 お座りください。

 起立多数。よって本案は原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第32号 海南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第33号 平成19年度海南市一般会計補正予算(第1号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第34号 平成19年度海南市介護保険特別会計補正予算(第1号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第35号 平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第36号 日方小学校普通教室棟大規模改修(本体)工事の請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第37号 日方小学校屋内運動場大規模改修(本体)工事の請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。

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△日程第10 議員派遣の件



○議長(久保田正直君) 次に、日程第10 議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件については、地方自治法第100条第12項及び会議規則第162条の規定により、お手元に配付しました議員派遣の件のとおり、議員を派遣したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その扱いを議長に御一任願いたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よってそのように決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

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△市長のあいさつ



○議長(久保田正直君) この際、市長からあいさつの申し出を受けておりますので、これを許可いたします。

 市長 神出政巳君

  〔市長 神出政巳君登壇〕



◎市長(神出政巳君) 閉会に際しまして、お許しをいただき、ごあいさつを申し上げます。

 本6月定例会におきまして、議員の皆様方には、公私とも御繁忙の中、本会議並びに各委員会を通じ、連日にわたり慎重なる御審議を賜り、まことにありがとうございます。おかげをもちまして、提案させていただきました諸案件につきましては、いずれも御可決、御承認をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 御審議をいただく中で、皆様方よりいただきました貴重な御意見等を真摯に受けとめ、今後の市政発展のため努力してまいる所存でございます。どうか、なお一層の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 結びに、これから暑さ一段と厳しくなります時節柄、議員の皆様方には御自愛の上、ますます御健勝で御活躍されますよう祈念申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(久保田正直君) あいさつが終わりました。

 以上で今期定例会の日程はすべて終了いたしました。

 よって平成19年海南市議会6月定例会はこれをもって閉会いたします。

 どうも皆さん、御苦労さんでございました。

           午前10時56分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長  久保田正直

  議員  栗本量生

  議員  宮本勝利

  議員  河野敬二