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和歌山県 和歌山市

平成22年  9月 定例会 09月09日−01号




平成22年  9月 定例会 − 09月09日−01号









平成22年  9月 定例会



                平成22年

          和歌山市議会9月定例会会議録 第1号

            平成22年9月9日(木曜日)

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議事日程第1号

平成22年9月9日(木)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 議席の指定

第3 会期決定について

第4 常任委員会委員の選任

第5 報第1号 市長専決処分事項の報告について

第6 報第2号 市長専決処分事項の報告について

第7 報第3号 市長専決処分事項の報告について

第8 報第4号 市長専決処分事項の報告について

第9 報第5号 市長専決処分事項の報告について

第10 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについて

第11 議案第1号 平成22年度和歌山市一般会計補正予算(第3号)

第12 議案第2号 平成22年度和歌山市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第13 議案第3号 平成22年度和歌山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

第14 議案第4号 和歌山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

第15 議案第5号 和歌山市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

第16 議案第6号 和歌山市手数料条例の一部を改正する条例の制定について

第17 議案第7号 和歌山市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について

第18 議案第8号 市道路線認定について

第19 議案第9号 市道路線変更について

第20 議案第10号 工事請負契約の締結について

第21 議案第11号 工事請負契約の締結について

第22 議案第12号 工事請負契約の締結について

第23 議案第13号 工事請負契約の締結について

第24 議案第14号 副市長の選任について

第25 議席変更について

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会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議席の指定

日程第3 会期決定について

日程第4 常任委員会委員の選任

日程第5 報第1号 市長専決処分事項の報告についてから

日程第9 報第5号 市長専決処分事項の報告についてまで

日程第10 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについてから

日程第23 議案第13号 工事請負契約の締結についてまで

日程第24 議案第14号 副市長の選任について

日程第25 議席変更について

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出席議員(40名)

  1番  南畑幸代君

  2番  永野裕久君

  3番  中塚 隆君

  4番  薮 浩昭君

  5番  奥山昭博君

  6番  中尾友紀君

  7番  山本忠相君

  8番  島 幸一君

  9番  松井紀博君

 10番  野嶋広子君

 11番  中村協二君

 12番  吉本昌純君

 13番  芝本和己君

 14番  古川祐典君

 15番  森下佐知子君

 16番  渡辺忠広君

 17番  井上直樹君

 18番  岩井弘次君

 19番  松本哲郎君

 20番  寒川 篤君

 21番  メ木佳明君

 22番  山本宏一君

 23番  尾崎方哉君

 24番  宇治田清治君

 25番  北野 均君

 26番  遠藤富士雄君

 27番  貴志啓一君

 28番  寺井冨士君

 29番  大艸主馬君

 30番  石谷保和君

 31番  中嶋佳代君

 32番  中橋龍太郎君

 33番  東内敏幸君

 34番  山田好雄君

 35番  佐伯誠章君

 36番  浅井武彦君

 37番  森田昌伸君

 38番  浦 哲志君

 39番  井口 弘君

 40番  和田秀教君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長         大橋建一君

 副市長        松見 弘君

 副市長        畠山貴晃君

 市長公室長      森井 均君

 総務局長       笠野喜久雄君

 財政局長       山口研悟君

 市民環境局長     上島 勲君

 健康福祉局長     坂本安廣君

 まちづくり局長    山本 牧君

 建設局長       内原久夫君

 会計管理者      川端正展君

 危機管理監      池永俊二君

 教育委員会委員長   中村 裕君

 教育長        大江嘉幸君

 教育局長       原 一起君

 消防局長       田中幹男君

 公営企業管理者    奥野久直君

 水道局長       眞野 廣君

 選挙管理委員会委員長 岩城 茂君

 代表監査委員     伊藤隆通君

 人事委員会委員長   田中昭彦君

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出席事務局職員

 事務局長       山田 良

 事務局副局長     尾崎順一

 議事調査課長     幸前隆宏

 議事調査課副課長   佐伯正季

 議事班長       中西 太

 調査班長       石本典生

 企画員        志賀政廣

 事務主査       村井敏晃

 事務主査       増田浩至

 事務副主査      小野田 靖

 事務主任       佐川恭士

 事務副主任      北野統紀

 事務副主任      窪田義孝

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          午前10時21分開会



○議長(山本宏一君) ただいまから平成22年9月9日招集の和歌山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

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△市長のあいさつ



○議長(山本宏一君) 日程に入るに先立ちまして、市長から招集のあいさつがあります。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) おはようございます。

 まず初めに、市の消防職員が相次いで不祥事を引き起こし、2人が逮捕、起訴されましたことについて、深くおわび申し上げます。

 事件を起こしました職員は、若手消防職として優秀な技量を持っていたと聞いておりますが、社会常識やモラルの面で基本的に欠けているところがあったわけで、厳正な処分を行うとともに、若手職員の研修体制も含め厳しく見直して、二度とこのような事件が起きることのないよう努めてまいる所存でございます。

 さて、先般の市長選挙におきましては、多くの市民の皆様方の温かい御支援をいただき3選を果たすことができました。この場をおかりして、引き続き市政を担当する私の所信の一端を申し述べ、議員の皆様並びに市民の皆様方の御理解、御協力をお願い申し上げたいと思います。

 我が国の経済は、輸出の緩やかな増加により最悪期は脱しつつあるものの、先日発表された4−6月期の実質GDPの成長率が年率0.4%と1−3月期より大幅に縮小したことに加え、円高が急激に進行するなど、その先行きはいまだに不安定なものとなっており、失業率も、依然、高水準で推移しております。

 中でも、和歌山市などハローワーク和歌山管内においては、本年4月から6月まで3カ月連続で有効求人倍率が0.5を割り込み、7月には持ち直しの動きが見られるとはいえ、引き続き、中小企業対策、雇用対策に力を入れていかなければならない状況と考えております。

 世界に目を向けますと、新興国、とりわけ中国の経済発展が目覚ましく、中国人向け個人観光ビザ発給要件緩和もありまして、観光地としての日本に注目が集まっております。今後、和歌山市においても、本市が持つ魅力ある観光資源を積極的に発信し、海外を含めた多くの観光客を呼び込むことで、地域経済の活性化につなげていきたいと考えております。

 振り返ってみますと、平成14年8月に和歌山市長に就任して以来8年間、市政への信頼回復と傾いた財政の立て直しを進めつつ、それと並行して本市の将来のために安心・安全のまちづくり、子供たちが伸び伸びと育つ住みよい和歌山市の実現を目指して頑張ってまいりました。

 財政を立て直すためには市の置かれている状況を市民の皆様に知っていただくことが必要と考え、情報公開に努める一方、職員には一層の人員削減と賃金カットを、市民の皆様には下水道料金や都市計画税などの負担増をお願いし、平成20年度決算において、すべての健全化判断比率等におきまして基準を下回ることができました。さらに平成21年度決算見込みにおいても、前年度より比率を改善させ、財政立ち直りの兆しがはっきり見えるところまでこぎつけることができました。改めて心から感謝申し上げます。

 引き続き、皆様方の御提言、御助言を得ながら、節度ある財政運営を心がけつつ、未来を切り開いてまいりたいと考えております。

 住金鋼鉄和歌山が和歌山市に新高炉を建設することを決め、1基が昨年の夏に稼働しました。さらに本年2月にはもう1基が着工され、3年後には稼働の予定となっています。

 ふるさと和歌山市を何とかして元気にしようという思いを持たれた和島興産などの御努力、御尽力で、長らく閉鎖されていた旧丸正がフォルテワジマに生まれ変わりました。

 貴志川線は、乗って残そうと積極的に動いた沿線住民の行動力と行政、そして経営を引き継いだ両備グループが一体となって、再生を果たすことができました。

 このようなさまざまな方々の御協力、御尽力のおかげで前進した例を受け、住民の皆様による、自分たちの手で町を変えようという動きも活発になってきました。

 和歌浦、雑賀崎や加太では海や魚を、農家の方々は特産のショウガを生かしと、住民の皆さんがみずから手づくりで頑張っておられます。これら一連のことこそが、第4次和歌山市長期総合計画で掲げた将来都市像「海、山、川、まち みんなで磨く 元気わかやま市」の真髄であり、これから行政と市民がともに目指していくべき道筋だと考えております。

 和歌山北インターチェンジが本年3月に開通し、26年もの間、塩漬けとなっていた直川用地に10社もの企業を誘致することができたのは、負の遺産だったこの土地を何とかプラスの遺産に変えようという思いで知恵を絞り努力した結果であり、まさにみんなで磨いた成果であるといえます。また、それにあわせてコミュニティセンター、保健センター等の複合施設さんさんセンター紀の川を建設することで、さらに市民活動が活発化し、子育て支援の体制を充実させるよう取り組んでまいります。

 今後も、ふるさと和歌山市を住んでよかったと思える町にするため、さらに多くの実りが得られるよう全力を尽くし、ひたむきに取り組む決意であります。

 人口減少や少子高齢化の進展、そして地域経済の停滞は全国的な傾向であり、本市もその例外ではありません。このような厳しい状況を乗り越え、和歌山市を未来に向けて持続的に発展させていくためには、市民と行政が力を合わせて和歌山市を磨き上げなければなりません。特に私は、これからの4年間、市民力、基盤力、観光力の3つの力を磨き上げていきたいと考えております。

 まず、市民力です。

 この町に住むすべての方々が生き生きと暮らすことができ、和歌山市に住んでよかったと思っていただけるようなまちづくりを実現することが、私の大きな願いであります。

 本年11月には5カ所のサービスセンターを開設し、支所、連絡所の窓口業務の集約を行いつつ、さらなる市民サービスの向上を図ることとしておりますが、より住みよい町とするためには、市民力を磨き上げ、多様性が尊重される温かい共生社会を築かなければなりません。

 和歌山市には昔から、行政の補完的な役割を果たしていただいている自治会などの地縁組織のみならず、多くの高い志を持ったNPOやボランティアの方々が福祉、まちづくりなどさまざまな分野で私たちの生活を支えてくれており、今や地域づくりに欠かせない存在となっています。これからの時代は、このような民間の方々と行政が適切な役割分担をしながら、協力してまちづくりに取り組むことが求められます。地域の諸課題に、より柔軟に対応できるよう、これまで以上に円滑に協働できる仕組みづくりに努め、自治会への防犯灯設置運営の強化など必要な支援の充実や、NPO等市民公益団体の方々との協働による市民サービスの機能を強化していくなど、コミュニティーの充実を図ってまいります。

 人生を楽しく充実したものにする上で最も大切なものは健康であり、だれもが生涯を通じて健康で生き生きと暮らせることを望んでおります。そのためには、一人一人が生活習慣を見詰め直し、病気にかからないよう健康維持に努めることはもちろんですが、万が一病気になったとしても、早期発見、早期治療ができる環境づくりが必要です。市民の皆様が保健サービスを身近で気軽に利用できるよう、新たな健康づくりの拠点として(仮称)北保健センターを設置し、南保健センターを移転、整備いたします。

 また、生活習慣病等の予防のためのシンポジウムを積極的に開催するなど、保健サービスの拡充、市民の健康維持を後押しする介護予防体操やスポーツへの参加機会の拡充を通じて、和歌山市に住めば健康的な暮らしができると言われるような環境づくりを進めてまいります。

 人口減少に歯どめをかけ、将来の和歌山市を担う人材を確保するためには、教育や福祉を初めとした総合的な子育て支援の仕組みづくりが必要です。今年度から子供や家庭に関するワンストップ相談窓口として設置したこども総合支援センターを活用して虐待や不登校などの相談体制を強化するとともに、放課後児童健全育成事業若竹学級の時間延長やつどいの広場など、子育て拠点の一層の充実を図ります。

 また、児童数が急増している貴志地区のふじと台に53番目の和歌山市立小学校となる藤戸台小学校を来春開校する一方、児童生徒数が減少する都心の小中学校を中心に、新しい教育環境の構築を積極的に検討してまいります。

 さらには、つれもて子育て応援ブックやメール配信などによる子育て情報の提供を充実させるとともに、子供を対象とした新たな予防ワクチン接種に対する助成を行うなど、子育て支援を重点的に進め、子育て世代の方々が和歌山市に住んでよかったと思えるようなまちづくりを進めてまいります。

 次に、基盤力です。

 中心市街地の空洞化や全国平均を上回るスピードで進む高齢化、近い将来の発生が懸念されている東南海・南海地震を初めとした災害への備えなど、行政が対応を迫られている課題は数多くあります。基盤力を磨くことで、これらの課題に対応した和歌山市らしい独自性を持つ成熟したまちづくりを進めてまいります。

 町の中核である中心市街地は、自動車の普及に伴う郊外型大型店舗の登場によって活力が失われてきましたが、主な教育文化施設や行政サービス施設が集積しており、都市インフラも整っているなど、本来は生活しやすい場所です。中心地ならではの特性のあるあらゆる機能が徒歩圏内にあることを生かして、例えば、中心市街地での高齢者対応住宅建設などを後押しするといったまちなか居住を推し進める施策を検討してまいります。

 あわせて、和歌浦湾、加太、和歌山北インターチェンジ、和歌山大学前駅周辺を初め日常の暮らしや活動を支える拠点となる場所についても、それぞれの地域の特徴を生かしたまちづくりを行い、コンパクトでありながら利便性を兼ね備えた多核型都市を目指してまいります。特に、地域核の一つである山東地区周辺の利便性向上に直結する(仮称)和歌山南インターチェンジの設置に向け、研究を進めてまいります。

 また、市営住宅をより暮らしやすい環境とするため、総合的な観点から再編を進めてまいります。

 本市が目指す拠点集約型の多核型都市が機能するためには、中心核やそれぞれの地域核同士の公共交通網や道路網がしっかりと整備されることがこれまで以上に重要となります。特に、高齢者の安全、快適な移動手段としてのバス路線の充実や身近な公共交通の確保について、その可能性を検討してまいります。

 あわせて、もう一つの主な公共交通である鉄道の利便性を向上させるため、現在は乗り継ぎが必要となっている南海加太線、JR紀勢本線、わかやま電鉄貴志川線の直通運転に向けた働きかけや駅のバリアフリー化の促進を図ってまいります。

 また、道路整備につきましては、半世紀にわたる市民の悲願であります第二阪和国道全通を平成27年度開催の国体までに何としても実現するために全力を尽くしてまいります。この第二阪和国道から国道26号へのアクセス道路や南港山東線など都市計画道路の整備についても引き続き推進し、一日でも早い完成を目指してまいります。

 そのほか、中心市街地の活性化や環境配慮型まちづくりの新たな方策として、パークアンドライドやサイクルアンドライドなどの社会実験や電気自動車の充電所設置などを推進してまいります。

 建物の防災機能を充実させるために平成15年度から進めてまいりました学校の耐震化は、平成24年度までに建てかえを含めすべて終了を目指して、引き続き計画的に工事を行ってまいります。その他の公共施設や民間建築物の耐震化にも積極的に取り組みます。

 また、最近は、地震や洪水といった大規模災害に加えて、新型インフルエンザなどの新たな脅威もあり、市民の生命と安全を守るための危機管理の重要性が高まってきています。有事に正確で迅速な対応がとれるよう、危機管理運用マニュアルや健康危機管理体制を充実させてまいります。

 また、災害防止に向けた危険箇所等の基盤整備を進めるとともに、支所、連絡所の防災拠点としての機能強化、備蓄品の増強なども着実に行ってまいります。

 最後に、観光力であります。

 観光振興は、本市の経済活性化を図る上で重要な課題であります。市のシンボルである史跡和歌山城、風光明媚な和歌浦湾や紀淡海峡を初めとした豊かな海、そして恵まれた自然環境のもとではぐくまれた食材、これら和歌山市の持つ魅力を国内外に売り込めるよう、高野山や根来寺、粉河寺など紀の川筋の観光資源との連携も視野に入れながら、観光力を磨き上げてまいります。

 まず、和歌山城の観光力を充実させるため、ぶんだら・よさこい、食祭、竹燈夜を和歌山城3大イベントと位置づけて、市民の皆様と協力しながら、それぞれのイベントの魅力にさらなる磨きをかけ、広く観光客を呼び込めるよう県外に向けてPRを展開いたします。

 また、最近増加しているアジア観光客に向けた新たなグッズ開発の後押し、公園内の滞留スポットづくりや動物園への体験型イベントの導入、和歌山城天守閣、石垣と公園の景観確保を図るなど、新たな価値を掘り起こしていくことによって、市外の方はもとより、市民の方にもふるさとの魅力を再発見してもらい、市外の人に自慢したくなるような城まちづくりを進めてまいります。このためにも景観条例の制定を急ぎたいと考えております。

 本年8月、国の名勝に指定された和歌の浦を初め本市の美しい海は、その景観だけでも観光資源としてすばらしいものですが、同時に地域独自の文化や歴史もはぐくんできました。このような特徴を観光に生かすため、例えば、古くから漁業の町として知られる加太、友ヶ島周辺地域であれば、漁業体験や町のたたずまいといったさまざまな観光資源と海を組み合わせたり、ヨットやサーフィンが盛んな和歌浦湾や磯の浦などの地域であれば関西を代表するマリンスポーツ拠点としてのブランド化を図っていくなど、海と漁業など地域の生活、海洋スポーツやリゾートを融合させた新たな観光の形を地域ぐるみでつくり出してまいります。

 食もまた観光地としての魅力を支える一つの柱であります。幸いにも和歌山市には、恵まれた自然環境のもと、海産物、野菜、果物から加工品までおいしい食べ物がたくさんあります。これらを全国に発信していくために、新たな戦略として食の観光、食の和歌山市のイメージ化に取り組むこととし、旅行業界との連携による食を中心とした物語性のある観光ルートの開発、朝市等のイベント化やB級グルメの発掘などを通じて、和歌山市に行けばおいしいものが食べられると言われることを目指してまいります。

 最後になりましたが、さきの参議院議員選挙により、衆参の多数党が異なるというねじれ国会となり、国が諸政策を進めるときに野党との調整が従来以上に必要となることが予想され、政策決定に時間がかかり、そのしわ寄せが地方自治体に及ぶことも想定されます。

 しかし、政府が掲げるいわゆる地域主権改革は、地域住民がみずからの判断と責任において地域の諸課題に取り組むことができるようにするための改革であると位置づけられています。もちろん、地方がみずからの意思と責任で魅力ある地域づくりを進めていくには、国、県、市の役割分担を見直し、それぞれの役割分担に基づく権限の移譲を進めることが肝要であると考えますが、住民の皆様と直結している我々基礎自治体は、国政がねじれによって停滞しようとも、それによって揺らぐことのない信念と理念を持って住民の皆様の信頼にこたえる姿勢を堅持してまいりたいと考えております。

 まだまだ時間をかけて検討しなければならない課題も山積しておりますが、どんな困難にも立ち向かい、市民の皆様に誇りと愛着を持っていただける和歌山市を実現するため、改めて初心に返って全力を傾注し、信頼の市政を進める決意でございます。

 議員の皆様におかれましては、どうぞ私の所信を御理解いただき、引き続き御指導と御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 以上でございます。

 先ほど正誤表がお配りされていると思うんですが、そこで「住金鋼鉄が」と言いましたが、「住金鋼鉄和歌山が」であります。訂正させていただきます。

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△諸般の報告



○議長(山本宏一君) 諸般の報告をさせます。



◎事務局長(山田良君) 平成22年9月2日付、和財第208号をもって、市長から本日招集の市議会定例会に提出する議案が送付されております。議案はお手元に配付いたしております。

 次に、平成22年7月6日付、和監査第70号、平成22年7月30日付、和監査第95号、平成22年8月30日付、和監査第112号をもって、監査委員から例月出納検査の結果に関する報告が参っております。写しはお手元に配付いたしております。

 以上でございます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(山本宏一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において

   宇治田清治君

   松本哲郎君

   寒川 篤君

 以上3人の諸君を指名します。

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△日程第2 議席の指定



○議長(山本宏一君) 次に、日程第2、議席の指定を行います。

 8月1日執行の市議会議員補欠選挙において当選されました永野裕久君の議席は2番に、井上直樹君の議席は17番に、会議規則第3条第2項の規定により、議長においてそれぞれ指定します。

 永野裕久君、井上直樹君は、それぞれ新議席にお着き願います。

 この際、両君を御紹介いたします。

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△永野議員のあいさつ



○議長(山本宏一君) 永野裕久君。−−2番。

 〔2番永野裕久君登壇〕(拍手)



◆2番(永野裕久君) おはようございます。

 8月1日の補欠選挙で初当選させていただきました永野裕久でございます。来年4月までの短い任期ではございますが、精いっぱい頑張りますので、どうか皆様方、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

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△井上議員のあいさつ



○議長(山本宏一君) 井上直樹君。−−17番。

 〔17番井上直樹君登壇〕(拍手)



◆17番(井上直樹君) 3年4カ月ぶりにこの席に戻ってきました。補欠選挙で市民の皆さんの負託を受けまして、また、議席をいただきまして本当にありがとうございました。

 8カ月という短い期間ではありますが、今議会でも一般質問させていただきます。また、先輩同僚議員の皆様のお力をおかりいたしまして精いっぱい頑張っていきますので、何とぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)

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△日程第3 会期決定について



○議長(山本宏一君) 次に、日程第3、会期決定についてを議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から10月1日までの23日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から10月1日までの23日間と決しました。

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△日程第4 常任委員会委員の選任



○議長(山本宏一君) 次に、日程第4、常任委員会委員の選任を議題とします。

 お諮りします。

 同委員会の選任に当たり、厚生委員会及び建設企業委員会の委員の定数をおのおの9人から10人に変更したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) よって、そのように決しました。

 常任委員会委員の選任を行います。

 同委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、永野裕久君を建設企業委員会委員に、井上直樹君を厚生委員会委員に、それぞれ指名します。

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△日程第5 報第1号 市長専決処分事項の報告についてから



△日程第9 報第5号 市長専決処分事項の報告についてまで



○議長(山本宏一君) 次に、日程第5、報第1号から、日程第9、報第5号までの5件の市長専決処分事項の報告を一括して行います。

 当局から報告を求めます。−−山口財政局長。

 〔財政局長山口研悟君登壇〕



◎財政局長(山口研悟君) 報第1号から報第5号までにつきまして、一括して御説明申し上げます。

 議案書の1ページをお開き願います。

 報第1号から3ページの報第3号までは、いずれも損害賠償に関する市長専決処分についての報告でございます。

 報第1号及び報第2号は清掃自動車による接触事故、報第3号は固定資産家屋課税台帳登載誤りによる損害につきまして、それぞれ地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 4ページをお開き願います。

 報第4号、市営住宅に係る使用料等の支払請求及び住宅明渡しの請求に関する訴えの提起につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 次に、別刷りの議案書(その4)をお願いいたします。

 報第5号は、その目的の価格が300万円以下の金銭債権に係る訴えの提起−−訴訟上の和解を含む−−につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 以上でございます。



○議長(山本宏一君) 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 質疑なしと認めます。

 以上で報第1号から同第5号までの5件の報告を終わります。

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△日程第10 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについてから



△日程第23 議案第13号 工事請負契約の締結についてまで



○議長(山本宏一君) 次に、日程第10、承第1号、市長専決処分事項の承認を求めるについてから、日程第23、議案第13号、工事請負契約の締結についてまでの14件を一括議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明いたします。

 まず、承認関係でございますが、一般会計で、7月13日から15日にかけての豪雨により被災した道路等の災害復旧に係る予算につきまして、緊急を要するため専決処分をいたしております。

 予算関係につきましては、一般会計におきまして、歳入では、地方交付税等の決定があり、普通交付税では地域活性化・雇用等臨時特例費の創設による増加が予想を上回ったことなどにより11億5,876万3,000円の増額補正を行い、臨時財政対策債などの税外収入については減額措置を講じております。

 一方、歳出では、子育てを支援する事業として、子供がヒブにより重症感染症になることを予防するためにヒブワクチンの接種1回につき3,000円を助成する経費や、県の安心こども基金を活用しての子育て支援メール配信事業などの経費のほか、CO2削減を推進するために、平成21年度に国の交付金を積み立てたグリーンニューディール基金を活用して貴志川線沿線の9つの駅の照明器具を省エネ効果の高いLED照明に入れかえる事業に対して補助する経費や、市民図書館及び市民会館においてLED照明及び温水配管保温改修など、省エネ改修工事を行う経費などを計上いたしております。

 特別会計におきましては、老人保健特別会計で平成21年度事業の精算措置を行うための経費、介護保険事業特別会計で特定高齢者通所型介護予防事業の所要額の補正と平成21年度事業の精算措置を行うための経費を計上しております。

 次に、条例関係でございますが、国民健康保険法の改正により、保険財政共同安定化事業及び高額医療費共同事業が継続されることに伴い、一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例期間を延長するなどの和歌山市国民健康保険条例の一部改正など、4件の条例案を提出しております。

 そのほか、市道路線認定及び変更、工事請負契約の締結の議案を提出いたしております。

 詳細につきましては担当局長から説明させますので、議員の皆様におかれましては、慎重御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(山本宏一君) 山口財政局長。

 〔財政局長山口研悟君登壇〕



◎財政局長(山口研悟君) 承第1号から議案第13号につきまして、一括して御説明申し上げます。

 5ページをお開き願います。

 承第1号は、一般会計におきまして、平成22年7月13日から15日にかけての豪雨によって被災した道路等の災害被害の復旧に伴う予算につきまして、緊急を要するため、平成22年8月6日付で市長専決処分により措置いたしたものでございます。

 26ページをお開き願います。

 議案第1号は、平成22年度和歌山市一般会計補正予算(第3号)でございまして、歳入歳出それぞれ2億2,079万円を追加し、予算総額を1,351億998万5,000円とするものでございます。

 以下、その内容につきまして御説明いたします。

 27ページでございます。

 歳入の部におきましては、まず、普通交付税等の決定に伴い、地方交付税で11億5,876万3,000円を増額し、地方特例交付金で5,041万3,000円、市債のうち臨時財政対策債で1億2,530万円をそれぞれ減額補正いたしております。

 また、県支出金4,181万円、寄附金149万1,000円、諸収入226万7,000円をそれぞれ増額補正するほか、国庫支出金8,439万3,000円、繰入金7億2,193万5,000円、臨時財政対策債を除く市債で150万円を減額補正しております。

 28ページをお開き願います。

 歳出の部におきまして、第1款議会費、第1項議会費205万8,000円の補正は、市議会議員補欠選挙及び議長改選に伴う報酬等でございます。

 第2款総務費4,664万1,000円の補正は、第1項総務管理費におきまして、中核市グリーンニューディール基金活用事業に伴う旅客施設等省エネ改修事業補助金164万7,000円、第4項戸籍住民基本台帳費におきまして、住民記録システム等の改修に伴うSE委託料4,499万4,000円の補正でございます。

 第3款民生費6,247万1,000円の補正は、第1項社会福祉費におきまして、セーフティーネット対策に伴う住宅手当給付金1,084万6,000円、福祉医療の精算に伴う県支出金返還金1,992万8,000円、介護保険事業特別会計繰出金132万5,000円の増額のほか、老人保健特別会計繰出金252万1,000円の減額を、第3項児童福祉費におきまして、母子家庭高等技能訓練促進費等給付金及び子育て支援対策臨時特例基金を活用した子育て支援メール配信事業などに要する諸経費1,942万9,000円、市立保育所の精密耐震診断に伴う調査委託料1,346万4,000円の補正でございます。

 第4款衛生費8,301万3,000円の補正は、第1項保健衛生費におきまして、子育て支援対策臨時特例基金を活用した電話相談等子育て支援事業及び父親のための育児教室開催に要する諸経費1,440万3,000円、西保健センターの老朽化ガス管改修に伴う維持修繕工事請負費266万7,000円、2歳までの子供のヒブワクチン接種1回当たり3,000円の助成に要する諸経費1,342万7,000円、結核医療の精算に伴う国庫支出金返還金64万6,000円、第2項清掃費におきまして、第1工場一部撤去に伴う解体工事請負費5,187万円の補正でございます。

 第6款商工費、第1項商工費900万円の補正は、商店街のコミュニティー機能強化支援に伴う補助金でございます。

 第7款土木費369万3,000円の補正は、第4項都市計画費におきまして、未利用地対策事業及び社会資本整備総合交付金事業費の決定に伴う諸経費5,222万8,000円の減額、第7項住宅費におきまして、改良住宅建てかえに伴う事業費変更による諸経費5,592万1,000円の増額補正でございます。

 第8款消防費、第1項消防費226万7,000円の補正は、防火防災普及啓発推進事業に要する諸経費59万9,000円、消防団員安全装備品整備等助成事業に要する経費67万円、安全で災害に強い地域づくり推進事業に要する諸経費99万8,000円の補正でございます。

 第9款教育費1,164万7,000円の補正は、第2項小学校費におきまして、学校グリーン電力事業に伴う消耗品費105万3,000円、第3項中学校費におきまして、音楽教育充実事業に伴う楽器の校用器具費149万1,000円、第6項社会教育費におきまして、中核市グリーンニューディール基金活用事業に伴う市民図書館及び市民会館の省エネ改修に要する諸経費639万5,000円、埋蔵文化財調査に伴う緊急発掘調査事業委託料220万8,000円、第7項保健体育費におきまして、水泳教室等開催交付金50万円の補正でございます。

 次に、29ページでございます。

 債務負担行為の補正は第2表のとおりでございまして、住民記録システム等改修事業につきまして、平成24年度まで限度額1億3,644万6,000円、子育て支援メール配信事業につきまして、平成27年度まで限度額346万5,000円、小学校6校の給食民間委託事業につきまして、平成25年度まで限度額2億9,777万7,000円、学校給食第二共同調理場調理等業務委託につきまして、平成25年度まで限度額1億2,385万5,000円をそれぞれ追加するものでございます。

 30ページをお開き願います。

 地方債の補正は、街路事業を初め3件につきまして、事業費の変更等により限度額を変更し、限度額の計187億8,700万円を186億6,020万円に変更するものでございます。

 次に、31ページでございます。

 議案第2号、平成22年度和歌山市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、国県支出金等返還金2,883万7,000円、医療費払戻金5,000円の補正、歳入につきましては、繰越金3,135万1,000円、諸収入1万2,000円の増額、一般会計繰入金252万1,000円の減額補正を行うものでございます。

 次に、33ページをお開き願います。

 議案第3号、平成22年度和歌山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳出におきまして、特定高齢者通所型介護予防事業運営委託料1,060万5,000円、介護給付費準備基金積立金7,448万6,000円、国庫支出金等返還金3,899万9,000円の補正、歳入につきましては、国庫支出金876万8,000円、県支出金132万5,000円、支払基金交付金5,535万2,000円、一般会計繰入金132万5,000円、基金繰入金212万3,000円、繰越金5,519万7,000円の補正を行うものでございます。

 次に、35ページをお開き願います。

 議案第4号、和歌山市国民健康保険条例の一部改正は、国民健康保険法の改正に伴う引用条項の整備及び一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例適用期間について、所要の改正を行うものでございます。

 36ページをお開き願います。

 議案第5号、和歌山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたため、所要の改正を行うものでございます。

 37ページでございます。

 議案第6号、和歌山市手数料条例の一部改正は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令が改正されたため、消防法関係の手数料について、所要の改正を行うものでございます。

 39ページをお開き願います。

 議案第7号、和歌山市火災予防条例の一部改正は、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令が改正されたため、所要の改正を行うものでございます。

 次に、40ページをお開き願います。

 議案第8号、市道路線認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により、高松76号線初め16路線を市道に認定するものでございます。

 49ページをお開き願います。

 議案第9号、市道路線変更につきましては、道路法第10条第3項の規定により、井戸吉礼線初め4路線につきまして、いずれも終点の変更を行うものでございます。

 続きまして、別刷りの議案書(その2)をお願いいたします。

 1ページをお開き願います。

 議案第10号は、公共下水道西部6号汚水準幹線工事その3につきまして、三友工業株式会社と1億7,370万1,500円で契約するものでございます。

 2ページをお開き願います。

 議案第11号は、北部処理区支線工事その3につきまして、株式会社寺本工務店と1億4,491万500円で契約するものでございます。

 3ページでございます。

 議案第12号は、公共下水道貴志雨水準幹線工事その3につきまして、りんかい日産建設株式会社と1億8,384万4,500円で契約するものでございます。

 4ページをお開き願います。

 議案第13号は、平成22年度大新小学校校舎改築その他工事につきまして、株式会社赤土建設と2億6,899万9,500円で契約するものでございます。

 以上でございます。



○議長(山本宏一君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第24 議案第14号 副市長の選任について



○議長(山本宏一君) 次に、日程第24、議案第14号、副市長の選任についてを議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) 議案第14号、和歌山市副市長の選任について御説明いたします。

 岩出市岡田71番地、松見弘君は、平成22年9月16日をもって任期が満了となりますが、同君は副市長として適任と思われますので、引き続き副市長に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(山本宏一君) 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている議案第14号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 議案第14号を採決します。

 本件は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(山本宏一君) 起立全員。

 よって、本件は原案に同意することに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第25 議席変更について



○議長(山本宏一君) 次に、日程第25、議席変更についてを議題とします。

 〔議席表配付〕



○議長(山本宏一君) 会議規則第3条第3項の規定により、9月13日より議席を変更したいと思います。

 お諮りします。

 本件については、お手元に配付の議席表のとおり、議席をそれぞれ変更することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 お諮りします。

 ただいま議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 お諮りします。

 本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明9月10日から9月12日までの3日間は議案精読のため休会とし、9月13日午前10時から会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 本日はこれにて延会します。

          午前11時08分延会

   −−−−−−−−−−−−−−−

  地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長    山本宏一

  議員    宇治田清治

  議員    松本哲郎

  議員    寒川 篤