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和歌山県 和歌山市

平成22年  6月 定例会 06月21日−06号




平成22年  6月 定例会 − 06月21日−06号









平成22年  6月 定例会



                平成22年

          和歌山市議会6月定例会会議録 第6号

            平成22年6月21日(月曜日)

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議事日程第6号

平成22年6月21日(月)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 一般質問

第3 承第1号から同第4号まで、議案第1号から同第20号まで

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会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 一般質問(石谷保和君、井口 弘君)

日程第3 承第1号から同第4号まで、議案第1号から同第20号まで

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出席議員(38名)

  1番  南畑幸代君

  3番  中塚 隆君

  4番  薮 浩昭君

  5番  奥山昭博君

  6番  中尾友紀君

  7番  山本忠相君

  8番  島 幸一君

  9番  松井紀博君

 10番  野嶋広子君

 11番  中村協二君

 12番  吉本昌純君

 13番  芝本和己君

 14番  古川祐典君

 15番  森下佐知子君

 16番  渡辺忠広君

 18番  岩井弘次君

 19番  松本哲郎君

 20番  寒川 篤君

 21番  メ木佳明君

 22番  山本宏一君

 23番  尾崎方哉君

 24番  宇治田清治君

 25番  北野 均君

 26番  遠藤富士雄君

 27番  貴志啓一君

 28番  寺井冨士君

 29番  大艸主馬君

 30番  石谷保和君

 31番  中嶋佳代君

 32番  中橋龍太郎君

 33番  東内敏幸君

 34番  山田好雄君

 35番  佐伯誠章君

 36番  浅井武彦君

 37番  森田昌伸君

 38番  浦 哲志君

 39番  井口 弘君

 40番  和田秀教君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長         大橋建一君

 副市長        松見 弘君

 副市長        畠山貴晃君

 市長公室長      森井 均君

 総務局長       笠野喜久雄君

 財政局長       山口研悟君

 市民環境局長     上島 勲君

 健康福祉局長     坂本安廣君

 まちづくり局長    山本 牧君

 建設局長       内原久夫君

 会計管理者      川端正展君

 危機管理監      池永俊二君

 教育委員会委員長   中村 裕君

 教育長        大江嘉幸君

 教育局長       原 一起君

 消防局長       田中幹男君

 公営企業管理者    奥野久直君

 水道局長       眞野 廣君

 選挙管理委員会委員長 岩城 茂君

 代表監査委員     伊藤隆通君

 人事委員会委員長   田中昭彦君

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出席事務局職員

 事務局長       山田 良

 事務局副局長     尾崎順一

 議事調査課長     幸前隆宏

 議事調査課副課長   佐伯正季

 議事班長       中西 太

 調査班長       石本典生

 事務主査       村井敏晃

 事務主査       増田浩至

 事務副主査      小野田 靖

 事務主任       佐川恭士

 事務副主任      北野統紀

 事務副主任      窪田義孝

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          午前10時01分開議



○議長(山本宏一君) ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(山本宏一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において

   宇治田清治君

   松本哲郎君

   寒川 篤君

 以上3人の諸君を指名します。

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△日程第2 一般質問



○議長(山本宏一君) 次に、日程第2、一般質問を行います。

 順次質問を許します。

 石谷保和君。−−30番。

 〔30番石谷保和君登壇〕(拍手)



◆30番(石谷保和君) おはようございます。

 議長のお許しを得ましたので、質問をさせていただきます。

 その前に、長いこと和歌山市のことについて一般市民から聞くことがなかったんですけれども、和歌山市から発行をやってる「つれもて子育て応援ブック」というんですか、これは非常に評判がよくて、そして我々みたいに孫を持つ年代の層からも「これ、若い子じゃなくして、お年寄りにもくれやんのかな」、こういうことも聞いて、そんないい本が出てあるのかな、これが一つと。

 もう一つが「戸籍の重箱」というんですか、これは東京のほうから電話がありまして、「石谷君、こういう本、我々みたいなあれになったら、いろいろ弁護士とか司法書士にちょっと聞くんも嫌やけども、この本あったら便利よ。和歌山市の職員が書いてるんですよ」ということを聞いたんですけど、私もそれは知らなかったので、宮井平安堂へ買いに行ったら−−そのときは宮井平安堂はまだ閉まっていませんから−−もう売り切れて、ありません。6月から増版するんで、こういうふうに職員も頑張ってるんやな−−質問の前に言うておかんと、厳しい質問になった場合、なかなかこういうことを言えないので、これから質問させていただきます。

 まず、国際交流についてでございます。

 過日、高野山のほうへ行ったときに、高野山の総持院の住職、宮田さんというんですけど、高野山大学の学監もやってる方なんですよね。その方とお話しする機会があって、今の学生は就職するために来る。勉強って、そういう研究とか、かなり薄れてきた。こういうことが世の中全体をすさんだものにやっているのと違うんかな。私の意見ですよということから始まって、一番気になることは、会長なり理事長なりの職にある人がやはり一生懸命物事に当たることが大事であって、何かの目的のためにそういう役職を持ったり、やっていくのは不純ですよ、こういう話をされまして、非常にいい話を聞いて、いろいろなことをやるときに、そういうこと、突き当たればあるわけなんですよね。そういう観点から国際交流について質問させていただきます。

 交流の中で我々が一番不思議に思ってたのが、中学生は自己負担で行ってるんです。子ども手当とか保護者の負担軽減とか、いろいろ言われておる中で−−和歌山市・リッチモンド市中高生交流委員会というのがあるんですよね。これは毎年、何人の生徒を行かしてるのか。1人の経費はどれだけかかってるのか。募集は、これは当然中学生が自発的にやっているのか。また、それぞれの学校が募集をしてるのか。また、交流委員会というのはどういう組織なのか。委員会でやってるから、委員長は必ずいるはずなんです。どういう構成メンバーなのか。これをまず教えてほしいのと、交流するとき、視察に行くときには必ず旅行社があるんです。この旅行社はずっと同一の旅行社でやってるのかどうか。入札をしてるのかどうか。こういうことをまず教えてください。

 また、もう一つ、和歌山市中学校英語教育研究会、これはベイカースフィールド市に行くことについてですけども、これは国際交流課で予算を持ってるのか、教育委員会で持ってるのか、どちらかわからないので、これをまず教えてください。

 それと、和歌山少年少女姉妹都市親善交流委員会というのがあるんですけれども、こういう委員会の実態があるのかどうか。これの団長は多分、中学校の校長がされてると思うんですけれども、どういう募集をかけて−−経費とかというのは全部、生徒の分は生徒が全部払ってるんです。随行というのは必ず教員なり、市の職員が行くんですけれども、このお金はどこから出てるのか。これが不透明で全然わからないわけです。なぜこういうことができるのか、だれがつくったのか。

 これは、偶然かもわからないですけども、大体同じ時期に始まってるんですよね。これは和歌山国際姉妹都市親善協会の会長が教育委員になったときから始まってるんです。教育委員になって、そして、生徒の募集をやってそれぞれの中学生の交流が始まってるんです。子供たちに学校の先生から、学校自身から募集をかけること自体が異常なんですよね。例えば、旅行社がこういう計画があるから募集してくださいと言って、どこの学校がしますか。

 やはり親善協会の会長と教育委員との時期が一致するし、この委員会の委員は皆、学校の先生なんです。この人らはどういうふうなことになってるかと言ったら、教育委員、親善協会の会長のとき、必ず随行に行ってるんです。そして少年少女姉妹都市親善交流委員会というのは後でできて、そこで全員役員になってるんですよ。全員学校の先生です、親善協会の会長以外は。全員、市の職員、教職員ということなんです。今はやめられた方もありますよ。

 そういうふうにして、学校自体が義務教育で、裕福な人は行けるけれども、金のない人は行けない。こういうことをやっていって果たしていいのかどうか。それに今まで気がつきながら、なぜだれも言えなかったかということなんです。1人幾ら要るかわかってますか。26万円ですよ。そして、2万円が経費で取られて、まだホームステイに行くからということで、これだけのお土産が要りますよということでまた金を取られてるんです。こういう実態はわかってるはずなんです。そして、随行は市のお金で行ってるんですよね。子供たちから金を取って、随行は市のお金で行ってるんですよ。この20年間、こういうことがまかり通ってきたんです。

 募集の仕方自身にも問題があるんです。姉妹都市親善大使募集、こういうのを各学校へ回して生徒を募集してるんです。親善大使というのはどういう意味か市長、わかりますか。教育長、わかっておりますか。親善大使をするんなら、教育委員会の予算をもって生徒に行かせてあげるべきなんです。そして、募集をやっておいて、お金を取るんでしょう。お金を取って、随行の人は市の金で行く、こういうところに、今の教育行政のおかしいところがたくさんあるんです。

 それで、例えば、和歌山市・リッチモンド市中高生交流委員会、これは、この前、33人行っておると思うんです。随行は6名です。そのうち1名は4月8日に採用された先生を連れていってるんです。4月8日に採用された人が4月22日にもう行くということを決定して、ただの14日ほどです。2週間ほど学校へ来ただけで、なぜこういうことができるのか。当然、学校からも責任者が、新採の先生を連れていくのはおかしいですよと。校長権限で連れていく。この先生を連れていかなくてはいけない何か理由があるのか。こういうことも、私は経済文教委員だから、委員会でも聞きますけど、なぜこういう実態になるのか。

 新採研というのは県の教育委員会でもあるし、市のほうでもあるんです。この期間になかったのかどうか。行く先生に責任はないと思うけど、校長権限で連れていくというふうな、こういう実態があっていいのかどうか。学校というのは校長先生がすべて何でもできるのか。そうじゃないでしょう。そのために教育委員会というのがあるんですよ。

 私は、こういうのは長年のなあなあから来てると思います。こういう交流が始まったのが、親善協会の会長が教育委員になった時期とぴったり−−偶然かどうかは別として、重なってるというのが非常に問題なんです。これを20年間、そのまま何も言わないでやってきたという教育委員会のやり方自体も非常におかしい。

 それと、国際交流課の課長はよくかわり過ぎる。親善協会の会長はずっと同じでしょう。ところが、国際交流課の課長はころころかわってるわけ。何人かわってますか。結局、自分の思うようになれへんなと思ったら、かえるとしか思われないんですよ。それで、人事と国際国流、親善協会の会長と何かあるのかというように思えてくる。

 この前も各議員が姉妹都市のパーティーに行ったときに、向こうから大変この交流に役に立ったということで記念品をもろた人は全員、その委員会のメンバーなんですよ。委員会のメンバーというのは、和歌山少年少女姉妹都市親善交流委員会、ここにおるんですけど、例えば、現在の中学校の校長、信愛の先生、退職された城東中学校の元英語の先生、そして桐蔭高等学校の英語の先生、武田さんというのは伏虎なんですよね。もう一人は、この前まで国際交流課で再任用でおられた方なんです。こういうふうに、実態のないものをつくってるんです。こういうことを国際交流課はわかって手伝いをしてたのか。

 そもそも民間のこういう団体の事務局を国際交流課に置くこと自体がおかしいんですよ。そうでしょう。英語の暗唱大会、主催はどこですか。和歌山国際姉妹都市親善協会。出張に行くのは国際交流課の金で行く。世間では和歌山国際姉妹都市親善協会が行かしてると思ってる。アメリカも行政が介入しないから、自分らの、民間のボランティアでやってるから、親善協会が送ってくれてると。だから、ああいうあいさつになるんです。「大変、親善協会の会長にお世話になっております」、いわばヒーローです。

 しかし、金を出してるのは和歌山市なんです。だから、そういうことを受け入れてる国際交流課も悪いと思うんです。

 例えば、この5月に来たパーマー中・高等学校、これは姉妹校でも何でもないんです。静岡との姉妹校なんですよね。静岡は受け入れてくれない。そしたら、簡単に和歌山市が−−交流委員会の人というのはそういうことを言える力はないと思うんですけども−−国際交流課へ来て、口頭で「来ますから」「はい、バス代出します」。その間の来た人の食事も全部出しますと。金がない、金がないと言って、余計なところまでなぜ金を出すのか。だれを怖がって金を出してるのか。こういう実態が見えてくるんですよね。

 英語の暗唱大会、今までは5位の人まで、優勝、準優勝、3位、4位、5位、これはただで行ってたんです。それはわかりますよ。10人にふやします。随行はただやけども、10位に入った人は旅費の半額を負担せんなん。そして、随行はだれか。親善協会の会長と再任用の方、この2人でしょう。今までは中学校の教員が行ってたんですよ。なぜそういうことをするんですか。この前の3月もそうでしょう。ベイカースフィールドから来るのに、打ち合わせをすると言って、そして随行に行ってるんでしょう。そういうことを認めさす、これは何かということなんです。

 当然、随行は随行の仕事、やらんなん義務、専念事項があるでしょう。それを、再任用でありながら、国際交流課は、「打ち合わせに行かせてください」「はい、どうぞ行ってください」。予算を返してもらわんとあかんよ。ことしも予算をとってても、こういうのを執行することはおかしいです。

 教育委員会には、私は経済文教委員やから委員会で言えるけども、国際交流課は総務委員会やから、本会議で言っておかんといけないので、ひとつ許してください。

 そういうことから始まって、すべてがゆがんでるんですよ。交流自身は全然悪いことはないです。行くというのも全然悪いことないです。やはり上に立ってる者がちゃんとやってるかどうか。全部、自分の周りで固めてしまって、言えやん状態にして、好き放題にやってると言われてもしようのないような実態が今の親善協会です。和歌山少年少女姉妹都市親善交流委員会です。

 なぜここまで生徒を連れていくのか。何のメリットがあるのか。なぜ旅行社がずっと一緒なんよ。生徒は金を出すけども、随行は公費で行って、旅行社はずっと一緒やと。1回から6回まではどこ、7回から20回までは同じ旅行社。カナダも全部同じ旅行社だと思います。これは何かということなんです。

 大体、もう10月に旅行社が決まってるんです。そして募集をかけるんです。行くのは5月ですよ。そして、随行の予算というのは当初予算ですから、3月でしょう。委員会もまだ開いてないときに説明会をやってるんです。これは実際、ことしの3月12日やったか、11日やったか、親善大使という名目の旅行で、1回目の説明会は多分そうやったと思います。

 市長自身も煙たがられてるんですよ、あんた、まじめやから。そういうとき、あんたは絶対出席やってないんですよ。使いやすい教育長、それから国際交流課の課長。なぜかって、実態がわからないから。教育長も、なって間がないでしょう。歴史があるんです。無理がないところもあるんですけど、そういうことが果たしていいのかどうかというのは一回、真剣に考えていかんとあかん時期に来てると思います。

 私たちから言ったら、完全なる子供から金を吸い上げてるんですから。子供たちが旅行に行きたかったら、自分の家族と行ったらいいんです。旅行社は何ぼでももっと安いところがあります。今、旅行の値段、だれか知ってますか。

 行く時期も悪い。5月に連休があるんですよ。連休を外して行くんでしょう。カナダには連休がないんです。その間にやれば、学校の生徒は授業をできるんですよ。なぜ外していくんですか。理由はわかりますか。連休というのは旅行社は募集しなくても全部満席になってるんです。連休の後は一番旅行者がすくんです。そういう時期に行くんです。そしたら、旅行会社と何かあるんかなといううがった考え方も出てくると思うんです。

 2問でもいろいろさせていただきますけども、国際交流の件については、わかる部分とわからん部分があると思いますけども、わかる範囲内できっちりと答えてください。

 次に、住友金属、西防の問題なんですけども、この問題でよくわからないのが−−住友金属和歌山製鉄所というのは、これは昔からあるのはよくわかってるんですよ。ところが、住金鋼鉄和歌山、この会社ができてるんです。これは住友金属の下にあるんかと言ったら、そうでないんですよね。その間に東アジア連合鋼鐵というのがあるんですよ。この東アジア連合鋼鐵というのは住友金属55%、中國鋼鐵29%、新日鐵10%、神戸製鋼2%、住友商事4%、こういう比率の会社なんですよね。これの100%出資をやった会社というのが住金鋼鉄和歌山なんですよ。

 この会社に奨励金をあと14億円ですか、大体それぐらい出す予定になってると思うんですけど、この会社はいつできて、法人市民税というのは払ってるのか払ってないんか、住友金属自身が法人市民税を払ってるんかどうか、この実態がなかなかわかりにくいんです。住友金属はある程度わかりますけど、住金鋼鉄和歌山というのは果たして払ってるのか払ってないのかわからないし、今の上工程会社の土地自体が住友金属のものなのか、それとも住金鋼鉄和歌山になってるのか、そこの実態が全然見えてこないんです。

 だから、このことも、急に質問するから、わからない点もある、わかってる範囲で答えてください。質問は、ある程度こういう質問事項をしますということは通告するようになってるんですけども、資料でやりますから、変わってくるんですよね。そういう点、当局はかわいそうだと思うけども、きちっと答えてください。

 それと、最後に交通機関の問題です。

 バスの問題ですけど、加太地区というのはバスの便が非常に少ないんです。

 この前の議会でも言ってるんですけど、和歌山市大川という地区があるんですが、ここは確かに人口が少ないですし、バスがないんですよね。市長はよく、海の見える観光、これを大事にすると言われました。そういうところで、なぜバスがなかなか行かないんかな。和歌山バスが赤字ということもあるんですけど、こういう問題の解決をやろうと思えば、やはり地区住民と行政と、そしてバス会社ときちっと話し合いしないと、増便してください、増便してくださいでは、何年たっても同じだと思うんです。

 だから、話し合いをきちっとやって、そして加太というのは、時期によれば、物すごく車が通るんですよね。正直、ああいう大きなバスが通れば、道が狭いからそこで交通を遮断してしまうと、こういう問題も抱えてるわけなんです。そういう場合には、コミュニティバスとかあるんですけど、小さなバスを、和歌山バス、市の行政、かの地区、いろいろ考えて、とにかくお年寄りが多いから、なかなか行けないんです。

 一番困ってるのは大川地区と思いますよ。水道は和歌山市の水道じゃないんですよ。交通機関がないんですよ。しかし、御存じのとおり、土取りするときには、この地区がよくなりますよということで全部協力をやってるんです。ところが、過ぎたら、もうそのまま何のあれもない。人数が少なかったら、ええわという行政というのは余りいいことないと思うんです。

 そこで市長自身が、住んでる人が少なくても一つの地区であって、交通機関がないということを解消するというふうな、こういう方針を今すぐ立てられないけども、話し合いをして解決するという方向性で話し合いを持っていくのか。対応をやっていかなければ、いつまでたっても進まないと思います。

 以上、交通のこと、そして住友金属の法人市民税の問題、国際交流、このことを簡潔に答弁してください。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(山本宏一君) 大江教育長。

 〔教育長大江嘉幸君登壇〕



◎教育長(大江嘉幸君) 30番石谷議員の一般質問にお答えいたします。

 国際交流についてさまざまな御意見と御質問がございました。

 まず、リッチモンド市への親善訪問にかかわってでございますが、ことし5月に派遣されました中高生の件で、和歌山市・リッチモンド市中高生交流委員会というのがございます。その交流委員会でございますが、リッチモンドも本市もともに従来からの交流校だけの対応が困難になりましたので、本年から和歌山市・リッチモンド市中高生交流委員会を3校−−城東中学校、伏虎中学校、市立和歌山高等学校が中心となって設置し、市立中学校全体に募集を拡大して交流を実施しました。

 その中で、親善大使等の呼称の件も御質問ありましたけれども、このことについては訪問する生徒の自覚を促し、将来、両市の友好、協力関係を深める役割を果たしてほしいという願いがあったと、そういう呼称であると聞いております。問題等がありましたら、今後検討したいというふうに思っています。

 それから、この交流事業の参加の人数でございますが、今までは交流事業の参加人数については昨年度までは先ほど申しました3校を合わせて40人を上限に募集しておりました。本年からは30人程度募集したのですが、33人の生徒が参加し、議員指摘のとおり、6名の引率教員が派遣されました。

 費用については、議員御指摘のように、約26万円程度かかっております。

 また、旅行社等につきましては、私の聞く範囲では、同じ旅行社が続いているということでございます。入札についてはしておらないとのことも聞いてございます。

 親善協会の会長の件も指摘され、勝手使いがいいと言われましたけれども、今後、私は、その辺も含めて議員の指摘、教育委員会全体としてさまざまな形から検討してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(山本宏一君) 森井市長公室長。

 〔市長公室長森井 均君登壇〕



◎市長公室長(森井均君) 30番石谷議員の一般質問にお答えします。

 国際交流について、英語暗唱大会の実施についての御質問です。

 なぜ国際交流課等で事業を行うのか、上位入賞者についてベイカースフィールド市に派遣するための委託料を持ってるのはなぜなのかとの御質問でございます。

 中学生英語暗唱大会は、地域における国際化を推進させるために和歌山市の中学生にさらに英語力を高めてもらう目的で、和歌山市と和歌山国際姉妹都市親善協会との共催事業で昭和48年から開催しております。この地域における国際化の推進という目的のため、国際交流を担当する部署で事業実施してまいりました。

 また、中学生姉妹都市派遣事業委託料につきましては、中学生の外国語の学習として英語が位置づけられていることもあり、英語暗唱大会の上位入賞者をアメリカのベイカースフィールド市に派遣するため、180万円の予算を計上し、生徒10人を派遣してございます。

 ともに事業を始めたころから相当の年月が経過し、時代背景も変化しておりますので、今後のあり方について検討したいと考えてございます。

 続きまして、同じく和歌山国際姉妹都市親善協会の事務局を国際交流課に置いていることはどうかとの御質問です。

 和歌山国際姉妹都市親善協会の事務局につきましては、昭和37年12月の協会設立以来、和歌山市の国際交流担当課に置かれています。

 当時、行政が主導して協会を設立した経緯があり、姉妹都市交流を続けていく中で、団体育成のため、行政の指導の必要性があったためでございます。

 しかし、団体に対する過大な行政の関与は、団体の自主的な活動を阻害することや行政の肥大化を招く要因ともなっていることから、今後は、団体が自主的に企画、決定、運営、管理等を行うことが望ましいと考えてございますので、行政はその支援を行うようにしていきたいと考えてございます。

 続きまして、リッチモンド市パーマー中・高等学校が来和したときの親善交際費についての御質問でございます。

 本年5月20日から26日の日程で、姉妹都市であるリッチモンド市からパーマー中・高等学校が来和いたしました。その際、親善交際費から市内視察及び白浜観光に係るバス代並びに引率教師の4日分の夕食代を支出してございます。

 最後に、少年少女姉妹都市交流事業での随行の予算はどこから出ているのかという御質問でございます。

 少年少女姉妹都市交流委員会は和歌山国際姉妹都市委員会の中にございますので、随行の予算等については詳細を把握してございません。

 以上でございます。



○議長(山本宏一君) 山口財政局長。

 〔財政局長山口研悟君登壇〕



◎財政局長(山口研悟君) 30番石谷議員の一般質問にお答えいたします。

 住金鋼鉄和歌山の工場敷地の所有者はだれかとの御質問でございます。

 住友金属和歌山製鉄所構内の敷地の所有者につきましては、現在、法務局で調査しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(山本宏一君) 笠野総務局長。

 〔総務局長笠野喜久雄君登壇〕



◎総務局長(笠野喜久雄君) 30番石谷議員の一般質問にお答えします。

 交通政策について、大川を含む加太地区のバス路線についてどう考えているのかという御質問です。

 加太地区から要望を受けて、本市では事業者に対して大川への路線開設や深山線の市駅坂田便の加太、深山までの延長を要望していますが、利用者が伸びない中、路線延長は事業者の経営体力を奪うことから、慎重に判断を行っていると聞いております。

 路線の増便や延長の問題では、これまで行政と事業者を中心に取り組んできました。しかし、この問題の解決に当たりましては、もはやこの2者のみでは不十分と言え、これからは市が活動を支援しながら、地域住民が主体となり、企画段階から参加し、積極的にバスを利用する枠組みが必要と考えております。

 ただいま議員も御指摘されましたように、今後は地域住民、事業者、行政の3者がうまく連携、協力し合えるような方策を研究し、加太地区におきましても持続可能な公共交通体系構築ため、努力していきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(山本宏一君) 30番。

 〔30番石谷保和君登壇〕(拍手)



◆30番(石谷保和君) 第2問をさせていただきます。

 先ほど、和歌山少年少女姉妹都市親善交流委員会というのは実態がないんと違うんかと言ったんですけど、それは、親善協会の規約というのがありまして、こういう名称のものは一つもないんです。また、金も出してない。教育委員会も金を出してない。そうすると随行はどこから金が出てるんですかと。これは学校の校長が行ってるんですよね。丸々PTA会費から行ってるんか、どこから金が出てるんか。こういうことが一つもきちっとされてないんです。全部なあなあできてる。

 なぜこういうことができるかといったら、これが始まったのが1988年3月27日からで、親善協会の会長が教育委員になったのが1987年です。だから、教育委員になったから、こういう学校のことができるというふうな感じにもとれるんですよね。すべて始まってるんはこの時期なんです。これはどういうことですか。偶然なのか。偶然にすれば、いろんな問題が−−暗唱大会と言っても、切りかわってるんですよ。確かに最初にできたころと違って、途中で一たん変わってるんですよ。その時期が全部この時期に符号してくるんです。なぜこういうことができるのか。

 まして、第1回は135名ですよ。今は8名です。最初は135名が行ってるんです。人数は多かったですよ。92名とか、なぜ行けたか。教育委員をやってる時期は全部、人数が多いんです。教育委員をやめて影響力がなくなってきて8人、その前は17名、こういう状態、こういうこと自体が数字であらわれてるわけなんです。そういうことをもっと考えていかんと、国際交流課もいけないんじゃないかなと思うんです。

 親善協会の会長は1990年から1998年、やめるときに行った和歌山少年少女姉妹都市親善交流委員会というのはいつできたんですか。親善協会の会長とこの会長は同じなんですよね。わかりますか。そして、教育委員をやめるときに随行で連れていった人が、全部役員なんですよ。そして、表彰をやってもらうのが皆この役員なんですよ。これはどんな関係があるんか。

 当然、資料は国際交流課にもあるんですよ。ところが、資料を見てわかったなというときにかえられるんですよね。これは人事に何か影響があるんかと。偶然なのか。昔は石桁さんという方が国際交流課にずっとおったんですよ。こういうことをし出してから、物すごく早いんですよ。タコ焼きと同じようなものや。焼けてきたら、ころっと、わかってきたら、ころっとかえられて、そして影響力をし合っているということ自体が非常におかしい。

 それと、教育長、わかってて答えなかったのか、わからず答えなかったのかは別にやって、新人の教員、ことしの4月8日に入った教員をなぜ随行に連れていったんか。これが大きな問題なんですよ。これは教育六法できちっと研修1年間やらんとあかんということになってるんですよ。

 要するに、県で教育を受けなくてはいけないし、市で教育を受けやんとあかん、こういうことなんですよ。旅行に行った間は、この研修はなかったんですか、あったんですかということを聞いてるんです。私はあったと思ってるんですよ。しかし、私は現場にはいないから、そこを聞いてるんですよね。もしわからなかったら、わからんでいいんです。委員会で聞かせていただくから。

 やっぱりこういうやり方−−4月8日に新採で入った人が校長とどれだけ面識があるか。たかだか2週間、それで校長権限で随行を決める。教員からも苦情が出てる。そういう中でやるということ自体校長に権限があるのか、職権乱用なのかというところなんです。

 だれも注意してないんやったら別ですよ。担当の責任者が困りますということを言ってるんですよ。もし行くんだったら、古い英語の先生がおりますと言われたときに、校長権限で連れていくと。明らかに教育六法違反ですよ。こういうことはおかしくないかどうか。

 きちっとやってる人に言うのもなんですけど、こういうふざけたことをやってまかり通っていくんですか。これが一般の社会だったら、すぐ左遷ですよ。入りました、連れていきます。行けない者を連れていって、いわば本社なくして支店でそういうことをやったら、すぐ支店長は首ですよ。それでも穏やかにやっていくんですか。そういうことを聞きたいんです。

 いろんなことを教育委員会に報告しないでやってることはたくさんあるんですよ。それは、甘やかしてるからこういうことになるんです。これが全部積み重なってくる。もう来年定年やから何やってもええわ。やっぱり新人の先生を研修するのも大事ですけど、校長もきちっと研修させないといけないと思います。

 それと、もう一つ、中学校の暗唱大会ですけど、全部、学校の先生が行ってるんじゃないんですよね。私が聞いたのは、国際交流課が委託をされたときに、全然関係ない人間が行ってるでしょうと。親善協会の会長と再任用の国際交流課の職員が行ってるでしょうと言ってるんです。今までずっと英語の暗唱大会をやってまして、そして学校ごと、中学校に行って募集をやってるんですよ。そして、随行もずっと行ってるんですよ。まだ1位から5位までを公費で行かせている分だったら別であって、その行ったときから10人にふやして、そして半額を持ってこいと金を取って、そして自分らは公費で、国際交流課の金で行くんでしょう。

 自費で行くんだったらわかりますよ。親善協会の会員が行くときには、全部自費で行ってるんですよ。ところが、会長だとそういうことができるんかどうか。だから、非常にややこしいんです。国際姉妹都市親善協会が主催をやって、中学校の先生方が生徒を募集して、審査員は国際親善協会で決まって、そして1位から5位までつくと。それはそれでいいんですよ。ところが、これをベイカースフィールドへ連れていくというのは何か。今までは1位から5位は公費で行けたと。あるときから金を半分出しなさいと。

 それと、この中でも一番おかしいのが、これは和歌山市だけじゃないんですよ。私学ということで、和歌山市以外の生徒も行ってるんです。これは和歌山市の義務教育の中でやってまして、私学の生徒を入れること自体おかしいんですよ。そして、1位から5位まで入ったからと言って連れていく現実もあるんです。それを国際国流課もわかってるはずですよ。

 なぜ和歌山市以外の生徒を連れていけることができるんか。公費でしょう。なぜこれを教育委員会できちっとやらないんか。国際交流課の主催とか後援とかと言ってるけど、依頼状なんて何にも来てないんですよ。例えば、親善協会の役員、これは今、全部やめましたけども、それまでは、教育長、公室長、文化部長、これが充て職になってるんでしょう。議長もなってたんですよ。全然、依頼も何も来てないんですよ。勝手に入れてるだけなんですよ。こういう実態もわかってるんです。そして、教育の指導主事ですか、これも充て職でやってるんですよ。そして、会費を取られております。ところが、出張に行った人は会費を払っていない。こういう矛盾だらけ。

 だから、こういうことを国際交流課として、今、観光協会を初め、いろんな団体があって、事務局を市の職員が持ってたのがたくさんありますよ。今は1つだけですよ。和歌山市身体障害者連盟、これは非常に大きいから、事務局はやむを得ないと思うんですけど、国際交流課がそういう事務局を持つこと自身がおかしい。

 大体、ぱっと和歌山少年少女姉妹都市親善交流委員会の学校の教頭あたりが言ってきて、「白浜に行きます。バス代を出しますよ。食事代を出しますよ」と。それじゃ、外国から来た人は、和歌山市へ来たら全部出してくれるんですか。何の関係もないんですよ。だれがこういうことを受けたのかということを言ってる。静岡に断られたからといって、それをなぜ和歌山市へ来て、「はい、迎えに行きます。白浜へ行くバスを出します。食事代も全部出します」と。

 こういう言い方をしたらきついかもわからんけど、要するに、国際交流課というのは親善協会の財布か。必要なときに幾らでも出す。チェックがないんでしょう。どこにチェックするところがあるんですか。

 こういうことが始まってるのはやはり−−これは委員会でも詰めさせてもらいますけども、すべて親善協会の会長が教育委員会の委員になったときから始まってるというこの事実なんですよ。これが非常に問題なんですよ。これが教育委員になってないときに始まったというのなら、なんですけども、これがあって、そして、こういうことをずっとやってきた。そして親善協会の会長になった、それがずっと膨らんできた。そして、やりたい放題、やはりそれをまだ、こんなことを言ったら悪いけども、教育委員会なんて親善協会の会長の呪縛にかかってるようなものなんだ。

 ところが、目が覚めてきて、今はかなりよくなって、その分、反発もかなりあったと思うけども、市長のほうも呪縛から逃れたと思うけど。だから、おとなしい人というのは言ってくることがえぐいことを言ってくるけど、わからんのだ。やっぱりそれは市の行政と一般とをきちっと区切っておかんと、だんだん積み重なってきたら必ず最後は折れてしまうんよ。折れる一歩手前ですよ。

 それと、今、財政局長は調べると言ったけれども、これはきちっと調べてくださいね。

 それと、バスの問題ですけども、若い人ばかり住んでるんだったら話し合いもいいんですけど、正直なことを言って、80歳、90歳になってきたら、いつ病気で亡くなるかもわからんし、解決をやったけども、乗る人がいなくなったとなっても悪いから、やはり一日も早く地区住民と行政と和歌山バスと話し合いする委員会というのか、何というんですか、そういうものをつくっていただけないかな。それは市長から答えてよ。

 加太地区の住民の代表と和歌山バスと行政と話をやって、そして一日も早い解決を図るという話し合いの設定というんですか、それは市長から、これはいいことやなと言われるんか私はわからんけど、今、突然言ってるから、一回、市長、それを答えてください。

 これで第2問を終わります。(拍手)



○議長(山本宏一君) 大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) おはようございます。

 30番石谷議員の再質問にお答えいたします。

 加太、特に深山とか大川のバス路線について、住民の高齢化も進んでいることから、やっぱり早急にこの問題について業者と行政と住民との話し合いの場を設けるべきではないかという趣旨の再質問であります。

 業者はいろいろ難色を示してるところがあって、なかなか解決に至らないし、現実に走らせても、それほど多くの方が乗ってくださることは期待できない−−この間も御答弁いたしましたけども−−そういうところだけれども、やっぱりそういう形で住民が参加して3者で協議をして、これだけ走らせてくれたら、これだけ絶対乗るよということがきちんと約束されれば、この問題というのは前へ進んでいく可能性はあると思います。

 先ほど総務局長も答弁しましたけども、そうした取り組みをこれから急いでいきたい。特に交通政策は和歌山市にとって喫緊の課題であるというふうに思っておりますので、議員御指摘のような形で、なるべく早く進めさせていただきたいと、そのように思っております。

 以上です。



○議長(山本宏一君) 大江教育長。

 〔教育長大江嘉幸君登壇〕



◎教育長(大江嘉幸君) 30番石谷議員の再質問にお答えします。

 1つ目に、若手教員というよりも初任者対象の教員が引率として出かけたのは適切ではないのではないかという御質問等ありました。

 この件につきましては、最初は、ある中学校の教員を派遣することになっておりましたが、急遽、介護休暇の申し入れがあり、この若手教員になったというふうに聞いております。

 初任者研修は1年間あるわけですが、この件については、いわゆる教育特例法に違反ではないかということですが、1週間に一度行います県あるいは市の主催の研修には確かに1日欠席届が出ておりますが、法律的には教育特例法の範囲内であるというふうに考えておりますが、ただ、人選に当たって、そのことが適切ではないのではないかと言われれば、教育委員会としても考える余地があったというふうに私は思っております。

 続いて、暗唱大会の参加生徒について御質問ありましたが、本来、英語暗唱大会の参加生徒については、私学の生徒であっても、以前は和歌山市内在住の生徒であるというふうに規約があったと聞いておりますが、2年前に和歌山市以外の生徒も参加していることがわかり、教育委員会としても国際交流課への申し入れをし、昨年度からは再度規約に明記されたと聞いております。

 以上でございます。



○議長(山本宏一君) 森井市長公室長。

 〔市長公室長森井 均君登壇〕



◎市長公室長(森井均君) 30番石谷議員の再質問にお答えします。

 和歌山少年少女姉妹都市親善交流委員会はいつできたのかという御質問です。

 少年少女姉妹都市交流事業の第1回派遣は1988年−−昭和63年ですので、その年に発足したものと認識してございます。

 続きまして、中学生姉妹都市派遣事業に関してでございます。

 親善協会の会長、国際交流専門員をなぜ随行させたのかという御質問でございます。

 親善協会会長は姉妹都市親善協会の会長として、また、国際交流専門員は市の再任用職員の立場として派遣したものでございます。

 以上でございます。(傍聴席において発言する者あり)



○議長(山本宏一君) 傍聴人に申し上げます。傍聴人は拍手等は禁止されておりますので、御静粛にお願いします。−−30番。

 〔30番石谷保和君登壇〕(拍手)



◆30番(石谷保和君) 再々質問をさせていただきます。

 今、教育長から新人を連れていった件について答弁されたんですけど、介護休暇が必要となったのは城東中学校の先生なんですよ。新採は市和商の−−今の市高というんですか。ともかく高等学校と中学校、全然違うんですよ。まして、33名、生徒が行く中で、多分、32名が中学生で、市高から行くのが1名なんですよね。団長が校長で行きます。そして、随行でその英語の先生が行ってるから、おかしいと言ってるんです。

 新人の研修を受けなくちゃいけない、その範囲かもわからんけども、なぜ連れていくのか。それ自体がおかしい。まして、学校の英語の専門の先生が困りますよ、と言ってるんですよ。校長権限で連れていきますと言ったこの行為が適切なのかどうかということを言ってるんですよ。それだったら、これから教育委員会の方針だったら、例えば、加太中学校が英語の先生が少ないと、小規模だから先生がいてないからと、市和商から先生が来てくれるんですか。来ないでしょう。

 当然、その割合で伏虎中学校、城東中学校と決めてるんですよ。その中で、楠見中学校は1名行ってるんですよね。楠見中学校は随行はだれもありませんよ。要するに、教育委員会というのはこういう実態は後から聞くだけのことでしょう。全部決まってしまって、事後報告だけでしょう。

 親善大使なんていうネーミングを参加者全員に与えること自体もおかしいんですよ。そういう親善大使という名目で各中学校に募集をやった場合に、一般の方は、これは選ばれるんかな、こういうふうに思ってしまうんですよ。まして、教育委員会と書いてるんでしょう。それを学校から回すんでしょう。そして、旅行社はずっと同じ旅行社ですよ。何のためにこういうことをやらんなん。

 今まで、城東、伏虎、市高ということになってたんだけども、実態は人数が少なくなったので、各中学校へ回そうかということでこういうことになったんでしょう。何も今の3校でやってくじゃなくして、人数が少なくなったから全部回そうと。それで、あの親善大使というネーミングをつくってやったと。たまたま楠見中学校から1人来たけども、これをほうっておいたら、全部また来年からずっと回って募集されるんですよ。

 まして、26万円と言ったけども、26万円ですか。これは多分、21万幾らだったと思うんです。なぜ26万円になるかと。計算はそんなのと違うんですよ。26万円、その中で2万円は、親善大使をやってるから、ブレザー費とか、いろいろ取られてるんですよ。これで28万円。そして、向こうへ行ったときに、ホームステイで土産は何を持っていくということまで決められて、30万円ぐらいつくんですよ。この実態はよくわかってるはずですよ。

 そして、行った、参加した生徒に、来たときに必ずホームステイを受けますよという誓約書を書かせて、何をやってるんですか。これが親善なんですか。和歌山から毎年行ってるけども、それじゃ、リッチモンド、ベイカースフィールド、何人、和歌山の学校へ来てるんですか。そんなに来てませんよ。和歌山市のように毎年毎年は絶対来てませんよ。親善というのは大体、中国なんかでも行ったり来たりして、これが親善でしょう。行くばかりで、来ないんでしょう。行くときに金を集めて、極端なことは、旅費だけじゃなくして、必ずお土産とか、全部要るんですよ。そのお金はどこから出てるか。PTAの会費から出てるんでしょう。

 こういう実態を、委員会のほうでしっかりと議論させてもらいますけど、ただ、かわいそうなのは、教育長も、今の公室長も、すべてかわったところやから、実態が古いからわからんわけよ。一般質問やから、資料をこんなにやっていったり、きょうの夕方までやっても、かからんのですよね。大体、こういうのは一問一答でいくのが一番詰めやすいんですけど、何をやっても教育委員会というのは親善協会のことが一番ガンなんですよ。

 行った随行の人が全部、同じ中学校へ集まってるというのもこれまたおかしいんですよ。偶然で集まることはありませんよ。随行に行った人らがなぜ−−少年少女というのは、これはやります。そこへ随行で参加した先生方は必ず伏虎と城東に固まってるんや。交流委員会の校長というのはこの3人なんですよね。だから、旅行会社の手先かと言われてる部分もあるんですよ。

 何がかわいそうかといったら、生徒が旅費を出して行きますわね、家庭的な事情で行けない生徒もあるわけよ。それでも差があるのに、今度はお土産、行った子はお土産を買ってきますわね。もらう生徒は5人、6人からもらえるけども、もらえやん生徒はだれからももらえんわけ。二重にひがんでしまうと思うんですよ、行かれない、土産をもらえない。

 そういう状態を起こさすことをやってるのが教育委員会じゃないんかという、こういうのは必ず廃止すべきです。教育委員会とか、そういうのは国際交流にタッチやったらいけないことなんですよ。学校を入れないで、自分たちで自発的に行って、自分たちが連れていくことに対しては、だれも文句を言わないと思うんです。これが国際親善ですよ。結局、カナダも、アメリカも、相手国はそうなんですよ。市の行政は余り介入してないんですよ。宴会とかするときも和歌山市は経費を出すでしょう。そういうことはやったらいけない。

 今までのことは言ってもしようがない。公室長、これからきちっとやって、暗唱大会のことも委託をやめたらいいんですよ。別に中学生の暗唱大会が悪いと言っているのと違うんですよ。暗唱大会はやったらいい。それは競ったらいい。なぜ1位から5位をアメリカまで連れていかんならんかということなんです。それだったら、今度、中国語大会をやって、中国へ連れていってください。韓国語大会、これに全部金を出すんですか。全部姉妹都市です。カナダもやりましょうかと、4つ全部に180万円ずつ出すんですか。違うでしょう。

 結局、最初のやり方がよくても、だらだらときたら悪くなってるという実態があるということをやはり心にとめておいてくださいよ。

 ただ、私はあんたの委員会じゃないから、言えないだけで、教育委員会のほうはしっかりさせてもらいますから。これで第3問を終わります。(拍手)



○議長(山本宏一君) しばらく休憩します。

          午前11時16分休憩

   −−−−−−−−−−−−−−−

          午後1時11分再開



○議長(山本宏一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第2の議事を継続し、質問を許します。

 井口弘君。−−39番。

 〔39番井口 弘君登壇〕(拍手)



◆39番(井口弘君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問を行います。

 まず、最初に山本宏一議長、中嶋副議長、御当選おめでとうございました。また1年間どうぞよろしくお願いをいたします。御苦労さまです。

 本日は1点だけの質問にとどめたいと思っております。その課題となりますのは、和歌山市の木造住宅耐震診断・耐震改修事業についてであります。

 日本列島は地震の巣とよく言われます。そのとおりであります。今後30年以内に現在の確率で東南海・南海地震、そして東海地震を合わせて50%から60%の確率で必ず地震は起こる、こういうふうに言われております。この3つの地震が連動して起こった場合に、マグニチュード8.7という、最も大きな地震というふうにも言われているわけであります。

 なお、南海地震が昭和21年に起こりまして、その南海地震の規模はかなり小さかった、だからエネルギーがまだたまっておるというふうにも学者の間では言われております。

 そこで、国は木造住宅の耐震化対策について平成18年1月に改正耐震改修促進法を施行し、都道府県に住宅・建築物耐震化促進計画策定を義務づけました。平成27年度末までに改修率を90%に上げるよう求められているわけであります。

 市町村は努力義務とされておりますが、都道府県が策定した促進計画に準じて同様の計画が策定されることは当然のことであります。

 和歌山県は計画年度末に改修率を85%とする計画を策定しています。その計画に沿って、県下30市町村も国、県の補助を受けながら耐震診断、改修に取り組んでおります。

 流れを言えば、まず耐震診断を受けます。診断結果は総合評点で4段階に分かれておりまして、ある市では、この4段階について次のようなわかりやすいコメントをつけておりますので、一緒に御紹介をしたいと思います。

 まず、1段階目は、0.7未満の場合には、倒壊または大破壊の危険性がある。これについては補強について御検討ください。2段階目が、0.7以上1.0未満、倒壊する可能性があるところについては、専門家と補強について相談してください。3段階目の1.0以上1.5未満、一応倒壊はしないというところですが、ここでも専門家と補強について相談し、補強すればなお安全です。4段階目の1.5以上、ここについては安全とされておりますが、今後も維持管理を十分行ってください、こういうコメントがつけられております。

 和歌山県と市町村は、耐震診断で0.7以下の総合評点だった家屋に対して、その翌年から改修補助を行っております。ここに問題があります。

 0.7未満で倒壊または大破壊の危険性があると診断された家屋は、耐震改修費の補助が受けられます。しかし、同じように、0.7から1.0未満の人たちにとりましては、倒壊する可能性があると診断され、専門家と補強について相談してくださいというコメントをつけられれば、同じ危険があると思うのは当然であります。

 評点1.0以上になって初めて一応倒壊はしないという評価をされ、それでも、専門家と補強について相談し、補強すれば、なお安全ですという評価なのです。現実に0.71と評価をされ、本人は耐震改修を希望したのに、制度の壁は厚く、門前払いに遭った例もあります。0.7と0.71の間にある0.01の差は倒壊と安全の仕切りを保証すると説明をして、納得をしてもらうことができるでしょうか。

 私は、耐震改修の補助基準は総合評点1.0以下−−やや危険と、一応安全の1.0以上に分けるべきだと今日まで何度も提言をしてまいりました。しかし、和歌山県との調整が遅々として進まず、国や県から補助金をもらって行う事業だからと、和歌山市だけではどうにもならないと担当者に退けられてまいりました。そして、従来の方針どおり、県も市町村も0.7未満に固執をして今日に至っているわけであります。

 ところが、ここで大変興味深い記事が発信されているとの発見をいたしました。それは「木造住宅耐震化“減速”」、減速というのはおくれる、スピードを落とすという意味ですが、「和歌山県の促進予算減額補正の憂き目に」というMSN産経ニュースが配信されているのを最近発見いたしました。

 記事によりますと、本年の2月25日、県議会建設委員会は、木造住宅耐震化促進補助の利用者が伸びず、平成21年度予算1億400万円のうち補助金に使われるはずだった2,641万円の減額補正を可決したというものであります。

 記事は、続けて、平成16年から平成20年度末までに7,231戸が耐震診断を受け、うち5,372戸は改修が必要と判定されましたが、耐震化工事を行ったのはわずかに5%以下の315戸にとどまっているとしております。和歌山市はどうかといいますと、この4年間だけの統計ですが、4年間で158戸の耐震改修補助が行われております。しかし、直近では改修戸数が半減しているというふうに聞いております。

 県費補助と和歌山市の財政問題、この2つが0.7に固執する理由でありました。この答弁には早くから疑問を持っておったんですが、先ほど御紹介した県議会の2,641万円の減額補正、和歌山市でも500万円内外の診断、改修ともに減額補正を組んだ年度もあります。これだけあれば、1.0に間口を広げても、県や市の担当者が言うように、そんなに大きな財政負担を伴うとは考えにくいわけであります。

 先日からの一般質問で、当局の皆さんが答弁をしておりますのを聞いておりましたら、全国的動向を見てということとか、他の中核市を参考にして研究検討をするというふうなことが答弁としてつけ加えられております。私は研究検討をしている時間がもったいないので、私自身がそれを調べてまいりましたので、お聞きをいただきたいと思います。

 今回、47都道府県の木造住宅耐震化改修補助、これはどうなっているかということをまず調べてみました。これから数字を申し上げますが、私は素人でございますので、調査に誤りがあったら、それにお気づきでしたら、どうか当局のほうから指摘をしていただきたいということを申し上げておきたいと思います。

 まず、47都道府県のうち、沖縄、熊本、香川、愛媛、この4県は今検討中か、あっても、耐震診断中である、そういうところが4県、制度が確立をされておりますのは41都道府県、そのうち39都道府県が1.0以下−−やや危険を補助対象としておりまして、率にして95%、そこはもう既に1.0になっております。一番最初、この制度が始まったころは0.7というところも結構あったんです。ところが、この数年のうちに、ほとんどのところが1.0というふうに上げていったというのが、この数字を見ていただいたら本当によくおわかりだと思います。

 0.7というところはどことどこだということになりますが、我が和歌山県と秋田県のわずか2県であります。5%を下回る数字ですね。だから、39都道府県が既に1.0に数値を上げており、いまだに頑として受けつけていないというか、頑張っておられるのが和歌山県と秋田県、こういうことになります。

 同様に、中核市が40あります。ここでも、もうおわかりでしょうけれども、0.7以下に限定しておるのは和歌山市と秋田市だけです。

 東南海・南海地震の震源地に一番近いのが和歌山県です。一番端にある和歌山市でも震度5弱から6強というふうに予測をされているわけです。和歌山市が策定している建物・人的被害予測によりますと、東海・東南海・南海地震が同時に発生した場合、全壊する家屋は4,071棟、半壊が7,502棟、中央構造線が動き出したら、全壊は3万3,483棟、半壊が3万8,518棟と推定されております。この数字は皆さんも既によく御存じのことと思います。これは耐震改修を急がなければなりません。

 他県では、県の補助金にプラスして、県内の市町村が耐震化のための各種工事にそれぞれ単独上乗せ補助をしているところがあります。特に東海地震の震源地に近い静岡県は、35全市町村が上乗せを実施しています。

 市長、あなたが市長に就任をされて、そのときにこの法律が始まりました。先輩同僚議員の強い御意見もあって、総合防災室が新設をされました。同時に議会にも東南海・南海地震対策特別委員会が設置をされ、今日、地震対策特別委員会として副市長以下ほとんど全局参加で委員会が開かれています。

 全国の実情、中核市の実情、すべてそうだとは言いませんけれども、県の実態は先ほど来るる申し上げました。市長、再出馬の意思表明をしているとはいえ、先日、島議員も指摘をしておりましたが、あなたの2期目の任期は8月末で一応終了するということになっております。したがって、この議会は、方針の変更をするとすれば、最後のチャンスだというふうに私は思います。

 この際、私は求めたいと思います。県や協議会の出方を見てというふうなことではなくて、こんな当たり前な問題に対して、和歌山市が率先して0.7未満限定を撤廃して、総合評価1.0未満の木造住宅を耐震化改修の有資格者にすると表明すれば、県も動かざるを得ないというふうに私は思います。

 考えてみてください。県で2,600万円余り予算を減額補正する、市でも多いときには500万円の減額補正をするぐらいですから、決して予算を新たにつけてばらまきをしよう、こういう提案をしているわけではありません。それに、全国で95%がもう既に実施をし、残っているのは2つだけですから、ここは大橋市長、あなたの一言で倒壊する可能性があると診断され、不安な気持ちで木造住宅に住む約16%の市民に、希望すれば、耐震化改修費用補助が受けられ、改修することによって総合評価1.0以上となり、一応の安全が確保されたとして安心させることにつながると私は思います。

 私は、本日、木造住宅の耐震化改修という、市政全般から言えば、ほんの一例にすぎない問題を具体的な事例、事実に基づき改善を求めました。

 市長、方針を示すのは市長自身の仕事です。これは担当者ではできません。小さなことではありますけれども、そこに3期目を目指す市長に求められている決断、政治家像があると思います。

 この問題につきましては今日まで再三にわたり委員会等でも申し上げてまいりましたので、今さら2問、3問をする必要もない課題であります。したがいまして、大橋市長からこの件についての明快な答弁を求めて、私の質問を終わります。(拍手)



○議長(山本宏一君) 大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) 39番井口議員の一般質問にお答えいたします。

 和歌山市の木造住宅耐震化事業について、耐震診断の結果、構造評点が0.7以上1.0未満と判定された住宅についても他都市の多くが対象としているように、耐震改修補助の対象とすべきではないかという御質問であります。

 東南海・南海地震発生確率がますます高くなっているということで、市民の安心・安全を確保し、地震被害の軽減を図るため、学校を初めとする建築物の耐震化は大変重要な課題として取り組んでまいったところであります。

 その取り組みの一つとして、議員御質問の木造住宅耐震化事業がございます。これは、平成16年度から無料で民間木造住宅の耐震診断を行うことから始め、翌平成17年度には、国の補助に先駆けて、県とともに耐震改修費の補助制度を設けたものであります。これによって、昨年度までに190戸の住宅改修に対して合計で1億2,000万円余りを補助してまいりました。

 その補助対象は、昭和56年以前の旧基準により建築された木造住宅に倒壊の可能性を構造評点としてあらわす耐震診断を行い、評点0.7未満の倒壊する可能性が高いとされた住宅を1.0以上の一応倒壊しないとされるレベルに改修するものを要件としてまいりました。その趣旨は、特に危険度の高い住宅の耐震性能向上が最重要との考えによるものでありました。

 しかし、そのような危険度の高い住宅を一度に安全レベルまでに改修することは予想外の改修費が必要となることが多いために、平成19年度から避難重視型改修として、昭和45年以前に建築された特に古い住宅については、0.7以上1.0未満の倒壊する可能性があるとされるレベルに補強する場合でも、避難時間を確保し、そこに住む方の生命を守るためには有効なものであるとして補助対象に加え、耐震化を進めてきたところであります。

 議員御指摘の構造評点0.7以上1.0未満と判定された木造住宅の改修については多くの都市で補助対象とされていることは認識しており、私としましても早急に拡充すべきものと考えております。現在、そのための財源確保の観点から、県下の耐震化対策を協議する和歌山県建築物の耐震対策及び応急危険度判定協議会で補助対象に加えるべきだとの提案をして、実現に向け協議を進めているところであります。

 しかし、仮に協議会で来年度の耐震化対策事業として県費補助の対象とならなかった場合につきましても、この重要性にかんがみまして、市独自の施策として拡充をしていく所存であります。

 以上です。



○議長(山本宏一君) 以上で一般質問を終結します。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 承第1号から同第4号まで、議案第1号から同第20号まで



○議長(山本宏一君) 次に、日程第3、承第1号から同第4号まで、議案第1号から同第20号までの24件を一括議題とします。

 これより、ただいま議題となっている24件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 質疑はなしと認めます。

 ただいま議題となっている承第1号から同第4号まで、議案第1号から同第20号までの24件は、お手元に配付の議案付託表のとおり、おのおの所管の常任委員会に付託します。

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 お諮りします。

 明6月22日から6月29日までの8日間は各常任委員会審査等のため休会とし、6月30日午前10時から会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本宏一君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 本日はこれにて散会します。

          午後1時36分散会

   −−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

 議長    山本宏一

 議員    宇治田清治

 議員    松本哲郎

 議員    寒川 篤