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和歌山県 和歌山市

平成22年  2月 定例会 02月23日−01号




平成22年  2月 定例会 − 02月23日−01号









平成22年  2月 定例会



                平成22年

          和歌山市議会2月定例会会議録 第1号

            平成22年2月23日(火曜日)

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議事日程第1号

平成22年2月23日(火)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期決定について

第3 報第1号 市長専決処分事項の報告について

第4 報第2号 市長専決処分事項の報告について

第5 報第3号 市長専決処分事項の報告について

第6 報第4号 市長専決処分事項の報告について

第7 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについて

第8 承第2号 市長専決処分事項の承認を求めるについて

第9 承第3号 市長専決処分事項の承認を求めるについて

第10 議案第1号 平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)

第11 議案第2号 平成21年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

第12 議案第3号 平成21年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第1号)

第13 議案第4号 平成21年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)

第14 議案第5号 平成21年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)

第15 議案第6号 平成21年度和歌山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

第16 議案第7号 平成21年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)

第17 議案第8号 平成21年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)

第18 議案第9号 平成21年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)

第19 議案第10号 平成21年度和歌山市駐車場管理事業特別会計補正予算(第2号)

第20 議案第11号 平成21年度和歌山市老人保健特別会計補正予算(第3号)

第21 議案第12号 平成21年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

第22 議案第13号 平成21年度和歌山市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第23 議案第14号 平成21年度和歌山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第24 議案第15号 平成21年度和歌山市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)

第25 議案第16号 平成21年度和歌山市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

第26 議案第17号 平成21年度和歌山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

第27 議案第18号 平成21年度和歌山市水道事業会計補正予算(第1号)

第28 議案第19号 平成21年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算(第2号)

第29 議案第20号 和歌山市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定について

第30 議案第21号 和歌山市貴志川線存続基金条例の制定について

第31 議案第22号 和歌山市地域汚水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について

第32 議案第23号 市道路線認定について

第33 議案第24号 土地処分について

第34 議案第25号 物品購入契約について

第35 議案第26号 物品購入契約について

第36 議案第27号 損害賠償の額を定めるについて

第37 議案第28号 平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第7号)

第38 議案第29号 平成21年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第5号)

第39 議案第30号 和歌山市グリーンニューディール基金条例の制定について

第40 議案第31号 平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第8号)

第41 議案第32号 平成21年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第6号)

第42 議案第33号 平成21年度和歌山市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第43 議案第34号 障害者自立支援法に基づく利用者負担取消等請求事件の和解について

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会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期決定について

日程第3 報第1号 市長専決処分事項の報告についてから

日程第6 報第4号 市長専決処分事項の報告についてまで

日程第7 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについてから

日程第43 議案第34号 障害者自立支援法に基づく利用者負担取消等請求事件の和解についてまで

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出席議員(39名)

  1番  南畑幸代君

  3番  中塚 隆君

  4番  薮 浩昭君

  5番  奥山昭博君

  6番  中尾友紀君

  7番  山本忠相君

  8番  島 幸一君

  9番  松井紀博君

 10番  野嶋広子君

 11番  中村協二君

 12番  吉本昌純君

 13番  芝本和己君

 14番  古川祐典君

 15番  森下佐知子君

 16番  渡辺忠広君

 17番  旅田卓宗君

 18番  岩井弘次君

 19番  松本哲郎君

 20番  寒川 篤君

 21番  メ木佳明君

 22番  山本宏一君

 23番  尾崎方哉君

 24番  宇治田清治君

 25番  北野 均君

 26番  遠藤富士雄君

 27番  貴志啓一君

 28番  寺井冨士君

 29番  大艸主馬君

 30番  石谷保和君

 31番  中嶋佳代君

 32番  中橋龍太郎君

 33番  東内敏幸君

 34番  山田好雄君

 35番  佐伯誠章君

 36番  浅井武彦君

 37番  森田昌伸君

 38番  浦 哲志君

 39番  井口 弘君

 40番  和田秀教君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長         大橋建一君

 副市長        松見 弘君

 副市長        畠山貴晃君

 市長公室長      藤原庸記君

 総務局長       笠野喜久雄君

 財政局長       山口研悟君

 市民環境局長     岩橋秀幸君

 健康福祉局長     有本正博君

 まちづくり局長    山本 牧君

 建設局長       千賀祥一君

 会計管理者      寺田 哲君

 危機管理監      小西博久君

 教育委員会委員長   中村 裕君

 教育長        大江嘉幸君

 教育局長       樫原義信君

 消防局長       田中幹男君

 公営企業管理者    奥野久直君

 水道局長       垣本省五君

 選挙管理委員会委員長 岩城 茂君

 代表監査委員     伊藤隆通君

 人事委員会委員長   田中昭彦君

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出席事務局職員

 事務局長       山田 良

 議事調査課長     尾崎順一

 議事調査課副課長   幸前隆宏

 議事班長       中西 太

 調査班長       佐伯正季

 事務主査       藤井一成

 事務主査       村井敏晃

 事務主査       増田浩至

 事務副主査      小野田 靖

 事務副主任      北野統紀

 事務副主任      窪田義孝

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          午前10時01分開会



○議長(宇治田清治君) ただいまから平成22年2月23日招集の和歌山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

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△市長のあいさつ



○議長(宇治田清治君) 日程に入るに先立ち、市長から招集のあいさつがあります。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) おはようございます。

 開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 本日ここに2月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、何かと御多忙のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。

 まず初めに、現在、カナダのバンクーバーでオリンピックが開催されておりますが、本市の姉妹都市であるリッチモンド市ではスピードスケート競技が行われております。今回のバンクーバーオリンピックに当たり、昨年、日本スケート連盟から、本市の姉妹都市であるリッチモンド市に日本選手団の事務所を設置したいので仲介してほしい旨の依頼が本市にありました。早速、リッチモンド市のブローディー市長に協力依頼したところ、リッチモンド市姉妹都市委員会副会長のジム・コジマ氏を初めとする関係者の御尽力により、日本選手団をサポートする事務所が開設され、おにぎりなどの炊き出しを選手村に届けていただくなど、選手のサポートに力を発揮しました。ここに、開設に向け御協力をいただいた皆様方に感謝の意を表したいと思います。

 そのかいもあってか、男子500メートルのスピードスケートで日本選手が銀と銅のメダルを獲得したことは、リッチモンド市と本市にとっても大変喜ばしいこととなりました。また、高橋大輔選手が男子フィギュアスケート初のメダルとなる銅メダルを獲得するなど、メダル獲得数でも前回のトリノを上回り、さらに、メダルの期待が高い女子フィギュアスケートが、あす24日から始まります。

 もう一つ、冬のオリンピックの種目にスケルトンという競技がございます。この競技に連続3度の出場となる越和宏選手が使用しているそりは、本市で金属加工工場を経営している仁儀吉寿さんが製作したもので、オリンピックの舞台でその技術力が示されたことをたたえたいと思っております。

 次に、経済・雇用情勢についてでございます。

 ことしに入ってからも依然として景気回復の兆しが見えず、雇用情勢につきましては、有効求人倍率が0.5倍台の低い水準が続き、新規学校卒業者の就職内定率も前年度同期を下回るなど、極めて深刻な情勢が続き、市民生活に不安が広がっております。

 このような状況にあって、国においては、景気の二番底を回避するため、地域活性化・きめ細かな臨時交付金などを盛り込んだ第2次補正予算が去る1月28日に成立いたしております。

 本市としましても、この財源を活用し、早期に市民の不安解消を図り、市民の生活を守るため、道路、公園、水路の整備などの市民生活の安心・安全に資する事業を実施することで地域経済の浮揚にもつながる経費を盛り込んだ補正予算と、現下の厳しい経済、雇用情勢に対応し、市民生活の安定につながる施策に重点的な予算配分をいたしました平成22年度当初予算案を本定例会に提出いたしております。

 このほか、平成21年度補正関係といたしましては、市長専決処分事項の報告及び承認、事業費の決定及び精算等による一般会計並びに特別会計補正予算案、条例の制定、市道路線認定、土地処分、一般会計及び特別会計の繰越明許予算、和解などの諸議案を提出いたしております。

 次に、平成22年度当初関係といたしまして、一般会計予算案、特別会計予算案を初め、条例の制定、包括外部監査契約の締結などの諸議案を提出いたしております。

 平成21年度補正議案につきましては後ほど、また、平成22年度施政方針並びに議案内容につきましては後日御説明申し上げますので、議員の皆様には何とぞ慎重に御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げ、招集のごあいさつといたします。

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△諸般の報告



○議長(宇治田清治君) 諸般の報告をさせます。



◎事務局長(山田良君) 平成22年2月16日付、和財第448号をもって、市長から本日招集の市議会定例会に提出する議案が送付されております。議案はお手元に配付いたしております。

 次に、平成21年12月24日付、和監査第192号、平成22年1月29日付、和監査第222号、平成22年2月22日付、和監査第241号をもって、監査委員から例月出納検査の結果に関する報告が参っております。写しはお手元に配付いたしております。

 以上でございます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(宇治田清治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において

   山本宏一君

   松本哲郎君

   寒川 篤君

 以上3人の諸君を指名します。

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△日程第2 会期決定について



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第2、会期決定についてを議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から3月19日までの25日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月19日までの25日間と決しました。

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△日程第3 報第1号 市長専決処分事項の報告についてから



△日程第6 報第4号 市長専決処分事項の報告についてまで



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第3、報第1号から、日程第6、報第4号までの4件の市長専決処分事項の報告を一括して行います。

 当局から説明を求めます。−−山口財政局長。

 〔財政局長山口研悟君登壇〕



◎財政局長(山口研悟君) 報第1号から報第4号まで一括して御説明申し上げます。

 議案書の1ページをお開き願います。

 報第1号から6ページの報第4号までは、いずれも損害賠償に関する市長専決処分についての報告でございます。

 報第1号は市役所北駐車場での自動車破損事故、報第2号は昨年11月11日の集中豪雨によるけやき大通り地下駐車場内の浸水事故、報第3号は市営住宅内の漏水事故、報第4号は救急自動車による接触事故に対する損害賠償につきまして、それぞれ地方自治法第180条第1項の規定に基づき市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 以上でございます。



○議長(宇治田清治君) 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 以上で、報第1号から同第4号までの4件の報告を終わります。

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△日程第7 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについてから



△日程第43 議案第34号 障害者自立支援法に基づく利用者負担取消等請求事件の和解についてまで



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第7、承第1号、市長専決処分事項の承認を求めるについてから、日程第43、議案第34号、障害者自立支援法に基づく利用者負担取消等請求事件の和解についてまでの37件を一括議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 まず、予算関係でございますが、今回の補正予算案は、各事業の執行見込みに合わせて減額等を行うとともに、国の第2次補正予算を踏まえた予算としております。

 一般会計につきましては、まず、歳入では、市税収入において、固定資産税で新築家屋の増加や新規設備の稼働によりおよそ2億円の増収が見込めるものの、景気低迷の影響により企業収益や個人所得が予想を上回って、市民税でおよそ15億円減少し、市税全体ではおよそ13億円の減額を余儀なくされました。その財源補てん措置として、減収補てん債を19億4,370万円発行することとしたほか、前年度の実質収支に当たる繰越金等の補正を行っております。

 歳出では、赤字バス路線を維持するための補助金、街路事業の平成22年度予定分の前倒し実施、スカイタウンつつじが丘内の緑道の一部取得などの経費を予算計上するほか、事業費の精査を行っております。

 さらに、国の第2次補正への対応といたしましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金対象事業として、平成22年度に実施を予定しておりました道路、公園、水路の整備など、地元中小企業が受注できるきめ細かな事業を中心に30事業、事業費で6億7,504万2,000円を前倒しで実施し、地域経済が浮揚できるよう切れ目のない安定的な事業量を確保したほか、地球温暖化防止を目的として、和歌山市グリーンニューディール基金の創設に8,780万円を積み立てる経費や子ども手当支給事務に係るシステム構築経費などを予算計上しております。

 以上、歳入、歳出を精査した結果、剰余金が生じましたので、財政調整基金の取り崩しをおよそ33億円減らす一方、前年度実質収支額の半分に当たるおよそ12億8,000万円を積み立てることにより、財政調整基金の年度末残高は、前年度よりおよそ7億円増の51億8,000万円程度となる見込みとなっております。

 特別会計につきましては、食肉処理場事業特別会計において、施設を廃止するに当たり、過去の市債の残債を繰上償還する経費などを計上するほか、各会計の事業費の決定及び精算等による所要の補正を行っております。

 条例関係では、和歌山市職員の給与について、月60時間を超える時間外勤務手当の支給割合の引き上げや国家公務員などの制度との均衡を考慮した諸手当の改正を行う和歌山市職員給与条例等の一部を改正する条例案や、和歌山市貴志川線存続基金及び和歌山市グリーンニューディール基金を創設する条例案など5件、そのほか市道路線認定、土地処分、物品購入契約、損害賠償金、和解などの議案を提出しております。

 繰越明許予算といたしましては、一般会計補正予算案、下水道事業特別会計補正予算案、漁業集落排水事業特別会計補正予算案を提出いたしております。

 詳細につきましては担当局長から説明させますので、議員の皆様におかれましては慎重御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(宇治田清治君) 山口財政局長。

 〔財政局長山口研悟君登壇〕



◎財政局長(山口研悟君) 承第1号から議案第17号まで及び議案第20号から議案第26号、議案第28号から議案第34号までにつきまして、一括して御説明申し上げます。

 議案書の7ページをお開き願います。

 承第1号は、一般会計におきまして、平成21年11月11日の集中豪雨によって生じた被害の復旧に伴う予算につきまして、平成21年12月21日付で市長専決処分により措置いたしたものでございます。

 次に、26ページをお開き願います。

 承第2号、駐車場管理事業特別会計及び40ページの承第3号、下水道事業特別会計は、平成21年11月11日の集中豪雨によって生じた被害の復旧に伴う予算につきまして、平成22年1月18日付で市長専決処分により措置いたしたものでございます。

 議案書の54ページをお開き願います。

 議案第1号は、平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)でございまして、歳入歳出それぞれ14億6,704万1,000円を減額し、予算総額を1,377億4,874万6,000円とするものでございます。

 以下、その内容につきまして御説明いたします。

 55ページでございます。

 まず、歳入の部におきまして、新築家屋の増や市内立地企業などで新たな設備投資が行われたことなどにより固定資産税は増となりますが、景気の悪化に伴い企業収益が急激に悪化したことにより、法人市民税は大幅な減となり、市税は13億円、また、地方消費税交付金7,000万円、自動車取得税交付金3,000万円、分担金及び負担金617万6,000円−−次の56ページでございますが−−財政調整基金繰入金及び教育施設整備基金繰入金の減による繰入金37億6,967万5,000円をそれぞれ減額するものでございます。

 また、4月以降に課税された地方道路税が地方揮発油税に名称変更されたため、一部を地方揮発油譲与税に変更し、地方譲与税で100万円、使用料及び手数料1,250万4,000円、国庫支出金2,921万4,000円、県支出金769万8,000円、財産収入1億3,867万4,000円−−次の56ページでございますが−−寄附金222万3,000円、平成20年度決算による繰越金25億6,874万1,000円、諸収入2億7,065万6,000円、市債6億7,810万円の増額補正でございます。

 次に、歳出の部でございます。

 57ページをお開き願います。

 第1款議会費2,073万3,000円の減額補正は、議員報酬を初めとする人件費及び諸経費の精算によるものでございます。

 第2款総務費3億1,174万7,000円の増額補正は、第1項総務管理費におきまして、平成20年度決算における実質収支分などに係る財政調整基金積立金12億8,443万3,000円、市民生活に重要な役割を担っているバス路線を維持するための補助金2,061万6,000円を増額するほか、勧奨退職者が当初の見込みより少なかったことなどによる退職手当5億822万8,000円の減額を初めとする人件費及び諸経費の精算など、第2項徴税費におきましては、人件費及び諸経費の精算、第3項市民生活費におきまして、人件費及び諸経費の精算とともに、直川用地複合施設建設事業費などにおいて事業費の決定による補正、第4項戸籍住民基本台帳費におきましては人件費及び諸経費の精算、第5項選挙費及び第6項統計調査費におきましては事業費の決定等による補正、第7項監査委員費におきましては人件費の精算、第8項人事委員会費におきましては人件費及び諸経費の精算によるものでございます。

 第3款民生費2億9,659万9,000円の減額補正は、第1項社会福祉費におきまして、障害者自立支援に係る障害福祉サービス等給付費の単価改正等により5億3,264万4,000円の増額のほか、人件費及び諸経費の精算など、第2項生活保護費におきまして、国庫支出金返還金8,960万2,000円の増額のほか、人件費及び諸経費の精算など、第3項児童福祉費におきまして、子育て応援特別手当において、平成21年度国補正分の事業執行停止に伴う精算3億7,382万5,000円、児童手当等の扶助費4,674万9,000円、私立保育所運営交付金9,127万8,000円の減額など、第5項年金保険費におきまして、国民健康保険事業特別会計への繰出金3億3,980万1,000円の増額のほか、人件費及び諸経費の精算など、第6項市民福祉費におきまして、人件費及び諸経費の精算によるものでございます。

 第4款衛生費2億5,513万8,000円の減額補正は、第1項保健衛生費におきまして、応急診療センター交付金4,640万3,000円、予防接種委託料5,091万8,000円の増額のほか、人件費及び諸経費の精算など、第2項清掃費及び第3項環境保全費におきましては、人件費及び諸経費の精算などによるものでございます。

 第5款農林水産業費2,656万3,000円の減額補正は、第1項農業費におきまして、ため池改修に伴う農業施設改修費補助金500万円、食肉処理場事業特別会計繰出金2,666万円を増額補正するとともに、人件費及び諸経費の精算など、第2項農林緑花費におきまして、有害鳥獣捕獲事業に係る報償金210万7,000円の増額、第3項水産業費におきまして、国県支出金返還金345万9,000円の増額のほか、人件費及び諸経費の精算などによるものでございます。

 第6款商工費1,130万3,000円の増額補正は、第1項商工費におきまして、派遣職員負担金1,682万1,000円、卸売市場事業特別会計繰出金605万7,000円などの増額のほか、人件費及び諸経費の精算、第2項観光費におきまして、史跡和歌山城整備基金積立金121万1,000円などの増額と人件費及び諸経費の精算によるものでございます。

 第7款土木費7億4,594万3,000円の増額補正は−−58ページのほうをお開き願います−−第1項土木管理費におきまして、県の市町村振興資金を借り入れ、スカイタウンつつじが丘内の緑道を取得するための土地購入費4億9,971万8,000円、港湾事業県工事費負担金980万円、土木事業県工事費負担金1,465万円などを増額するほか、人件費及び諸経費の精算、第2項道路橋梁費におきまして、道路新設改良費及び地方道整備事業費で事業費決定による補正、第3項河川費におきまして、人件費及び諸経費の精算など、第4項都市計画費におきまして、都市計画事業県工事費等負担金2億1,966万7,000円、街路事業費で、事業を前倒しするため7億9,304万3,000円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算など、第5項公園費におきまして、人件費及び諸経費の精算、第6項下水道費におきまして、下水道事業特別会計繰出金2,417万3,000円の減額を初め人件費及び諸経費の精算など、第7項住宅費におきまして、人件費及び諸経費の精算などによるものでございます。

 第8款消防費5,723万6,000円の減額補正は、第1項消防費におきまして、退職手当3,013万円の増額のほか、人件費及び諸経費の精算などによるものでございます。

 第9款教育費11億7,790万1,000円の減額補正は、第1項教育総務費におきまして、教育施設整備基金積立金などの増額のほか、人件費及び諸経費の精算など、第2項小学校費におきまして、耐震補強などに伴う工事請負費の減額を初め人件費及び諸経費の精算など、第3項中学校費におきましても、耐震補強などに伴う工事請負費の減額を初め人件費及び諸経費の精算など、第4項高等学校費におきまして人件費の精算、第5項幼稚園費におきまして、耐震補強などに伴う工事請負費の減額を初め人件費及び諸経費の精算、第6項社会教育費及び第7項保健体育費におきましては、人件費及び諸経費の精算などによるものでございます。

 第10款公債費6億7,836万2,000円の減額補正は、公的資金補償金免除繰上償還の額が国により調整され、元金償還金4億7,736万円の減額、市債等の借入額及び借入利率の変更により、長期債利子1億8,531万4,000円、一時借入金利子1,568万8,000円の減額によるものでございます。

 第11款諸支出金2,350万2,000円の減額補正は、安全対策事業分の減などによる水道事業会計出資金の精算によるものでございます。

 次に、59ページでございます。

 債務負担行為の補正は第2表のとおりでございまして、市街地再開発事業につきまして、平成23年度まで限度額5億614万6,000円を追加するものでございます。

 60ページをお開き願います。

 地方債の補正は第3表のとおりでございまして、土木県工事負担金への市債充当、スカイタウンつつじが丘内の緑道取得に伴う市町村振興資金の借り入れなど3件につきまして、限度額5億330万円を追加するとともに−−62ページのほうをお開き願います−−借換債の限度額を4億7,700万円減額するなど42件につきまして、事業費の決定等により、限度額を190億7,010万円から192億4,490万円に変更するものでございます。

 63ページでございます。

 議案第2号、平成21年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳出におきまして、平成20年度概算交付の精算による国庫支出金等返還金6,927万4,000円などの増額のほか、高額医療費共同事業拠出金負担金1億29万2,000円、保険財政共同安定化事業拠出金負担金4億2,055万円の減額を初め、人件費及び諸経費の精算などを行うことによるものでございます。

 歳入におきまして、国庫支出金2億2,905万7,000円、前期高齢者交付金1億3,511万3,000円、繰入金3億3,980万1,000円を増額するほか、県支出金6,311万3,000円、共同事業交付金3億6,629万8,000円、諸収入10億4,283万6,000円の減額によるものでございます。

 66ページをお開き願います。

 議案第3号、平成21年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、廃止に伴う繰上償還のための元金償還金2,109万2,000円の増額を初め諸経費の精算、歳入におきまして、使用料及び手数料715万6,000円の減額を、繰入金2,666万円、諸収入9万9,000円の増額によるものでございます。

 68ページをお開き願います。

 議案第4号、平成21年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、人件費及び諸経費の精算、歳入におきまして、使用料及び手数料1,892万4,000円、諸収入1,666万4,000円の減額を、繰入金605万7,000円の増額によるものでございます。

 70ページをお開き願います。

 議案第5号、平成21年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、公債費、前年度繰上充用金を初めとする諸経費の精算、歳入におきましては、財産収入で市有地売払代5億7,263万1,000円の増額を、諸収入で6億4,015万8,000円の減額によるものでございます。

 72ページをお開き願います。

 議案第6号、平成21年度和歌山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、人件費及び諸経費の精算、歳入におきまして、保留地の精算による諸収入及び繰入金の減額によるものでございます。

 74ページをお開き願います。

 議案第7号、平成21年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、一時借入金利子及び前年度繰上充用金の精算、歳入におきまして、貸付金収入の減額によるものでございます。

 76ページをお開き願います。

 議案第8号、平成21年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、元金償還金及び前年度繰上充用金などの精算を、歳入におきまして、諸収入及び市債を減額するものでございます。

 78ページをお開き願います。

 第2表、地方債の補正につきましては、公的資金補償金免除繰上償還の額が国により調整され、借換債の限度額5,500万円を減額するものでございます。

 次に、79ページでございます。

 議案第9号、平成21年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、元金償還金及び前年度繰上充用金などの精算を、歳入におきまして、諸収入及び市債を減額するものでございます。

 81ページをお開き願います。

 第2表、地方債の補正につきましては、公的資金補償金免除繰上償還の額が国により調整され、借換債の限度額2,260万円を減額するものでございます。

 82ページをお開き願います。

 議案第10号、平成21年度和歌山市駐車場管理事業特別会計補正予算(第2号)は、歳出におきまして、水損事故に伴う損害賠償金、前年度繰上充用金を初めとする諸経費の精算など、歳入におきましては、使用料及び手数料677万6,000円、諸収入2,461万2,000円の減額によるものでございます。

 84ページをお開き願います。

 議案第11号、平成21年度和歌山市老人保健特別会計補正予算(第3号)は、歳出におきまして、老人医療扶助費を初めとする諸経費の精算、歳入におきましては、支払基金交付金2,482万8,000円、一般会計繰入金2,387万8,000円の減額、諸収入271万2,000円の増額によるものでございます。

 86ページをお開き願います。

 議案第12号、平成21年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、歳出におきまして、件数の増加による水洗便所等改造費助成金2,200万円などの増額とともに、人件費及び諸経費の精算並びに事業費の決定による補正、歳入におきましては、分担金及び負担金2,001万8,000円、諸収入1,891万6,000円、市債8,750万円の増額、使用料3億5,459万2,000円、国庫支出金3,625万円、繰入金2,417万3,000円の減額によるものでございます。

 88ページをお開き願います。

 第2表、地方債の補正につきましては、資本費平準化債の借り入れなどに伴い、限度額を95億3,830万円から96億2,580万円に変更するものでございます。

 89ページでございます。

 議案第13号、平成21年度和歌山市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、県支出金返還金及び人件費等の精算、歳入におきまして、分担金及び負担金109万円、諸収入82万9,000円の増額、繰入金440万3,000円、市債30万円の減額によるものでございます。

 91ページでございます。

 第2表、地方債の補正につきましては、限度額を4,900万円から4,870万円に変更するものでございます。

 92ページをお開き願います。

 議案第14号、平成21年度和歌山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、県支出金返還金などの補正、歳入におきましては、分担金及び負担金19万円、繰入金507万9,000円の増額、使用料及び手数料43万4,000円の減額によるものでございます。

 94ページをお開き願います。

 議案第15号、平成21年度和歌山市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出におきまして、貸付金の減額、歳入におきまして、繰越金766万6,000円の増額、繰入金285万円、市債570万円の減額によるものでございます。

 96ページをお開き願います。

 第2表、地方債の補正につきましては、限度額を4,670万円から4,100万円に変更するものでございます。

 97ページでございます。

 議案第16号、平成21年度和歌山市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、歳出におきまして、居宅介護サービス等給付費負担金3億4,000万円、介護給付費準備基金積立金6,632万5,000円を増額するほか、施設介護サービス等給付費負担金2億5,000万円、地域密着型介護サービス等給付費負担金4億4,500万円の減額を初め、人件費及び諸経費の精算によるものでございます。

 歳入におきましては、財産収入31万9,000円の増額、国庫支出金7,591万5,000円、県支出金5,380万円、支払基金交付金1億281万6,000円、繰入金5,954万3,000円の減額によるものでございます。

 100ページをお開き願います。

 議案第17号、平成21年度和歌山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、歳出におきまして、後期高齢者医療広域連合納付金4,736万8,000円の減額など、歳入におきましては、後期高齢者医療保険料4,150万3,000円、繰入金2億5,359万6,000円の減額、諸収入2億4,437万円の増額によるものでございます。

 次に、106ページをお開き願います。

 議案第20号、和歌山市職員給与条例等の一部改正は、月60時間を超える時間外勤務手当の支給割合の引き上げ等、労働基準法改正に伴う改正及び国家公務員等の制度との均衡を考慮した諸手当の改正を行うため、所要の改正を行うものでございます。

 110ページをお開き願います。

 議案第21号、和歌山市貴志川線存続基金条例の制定は、わかやま電鉄貴志川線を将来にわたる市民の交通手段として存続を図る基金の設置のため、制定を行うものでございます。

 111ページでございます。

 議案第22号、和歌山市地域汚水処理施設条例の一部改正は、小倉勝宝台汚水処理施設を和歌山市が引き取ることに伴い、所要の改定を行うものでございます。

 次に、112ページをお開き願います。

 議案第23号、市道路線認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により、四箇郷99号線初め13路線を市道に認定するものでございます。

 次に、120ページをお開き願います。

 議案第24号、土地処分につきましては、本市所有の土地1万9,852.58平方メートルを1億4,500万円で環境省へ売却するものでございます。

 次に、121ページでございます。

 議案第25号から次の122ページの議案第26号は、いずれも物品購入契約についてでございます。

 議案第25号は、電子黒板システムの購入につきまして、和歌山ゼロックス株式会社と2,475万4,800円で契約するものでございます。

 122ページ、議案第26号は、教育用コンピューターの購入につきまして、株式会社大栄商事と4,662万8,337円で契約するものでございます。

 次に、別刷りの議案書(その2)のほうをお願いいたします。

 こちらにつきましては、国の第2次補正予算関連の議案でございます。

 1ページをお開き願います。

 議案第28号、平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第7号)は、歳入歳出それぞれ7億9,812万4,000円を追加し、予算総額を1,385億4,687万円とするものでございます。

 2ページをお開き願います。

 まず、歳入の部におきまして、国庫支出金で、子ども手当システム経費に伴う補助金2,145万円、中核市グリーンニューディール基金に積み立てる交付金8,780万円、地域活性化・きめ細かな臨時交付金3億9,485万円、繰入金で1億562万4,000円、市債で1億8,840万円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 3ページでございます。

 歳出の部におきまして、第3款民生費、第3項児童福祉費3,528万2,000円の補正は、子ども手当システムに要する諸経費によるものでございます。

 第4款衛生費1億1,695万円の補正は、第1項保健衛生費におきまして、今福共同墓地の整備に要する工事請負費2,200万円、保健所の維持修繕に要する諸経費715万円、第3項環境保全費におきまして、中核市グリーンニューディール基金積立金8,780万円でございます。

 第6款商工費4,024万4,000円の補正は、第1項商工費におきまして、直川用地企業誘致区画の緑地整備に要する工事請負費2,200万円、第2項観光費におきまして、友ヶ島の整備に要する工事請負費1,491万5,000円、天守閣の展示スペースの整備に要する諸経費332万9,000円でございます。

 第7款土木費4億608万円の補正は、第2項道路橋梁費におきまして、道路新設改良事業に3,000万円、地方道整備事業に5,000万円、道路及び交通安全施設の維持管理に要する修繕料等の諸経費6,242万8,000円、第3項河川費におきまして、河川整備に要する諸経費3,240万円、第4項都市計画費におきまして、街路事業に175万2,000円、第5項公園費におきまして、公園整備に要する工事請負費3,600万円、第6項下水道費におきまして、水路維持に要する工事請負費1,600万円、ポンプ場の修繕に要する工事請負費5,500万円、下水路整備に要する工事請負費1億円、下水道事業特別会計繰出金250万円、第7項住宅費におきまして、修繕に要する工事請負費2,000万円でございます。

 第8款消防費2,100万円の補正は、岡崎出張所の耐震補強工事、防火水槽の簡易耐震化に要する諸経費でございます。

 第9款教育費1億7,856万8,000円の補正は、第2項小学校費におきまして、公共下水道への切りかえ工事のほか、整備及び維持修繕に要する工事請負費1億1,559万8,000円、第3項中学校費におきまして、プール改修に要する工事請負費661万5,000円、第5項幼稚園費におきまして、公共下水道への切りかえ工事に要する工事請負費274万円、第6項社会教育費におきまして、学童保育に伴うプレハブ教室設置に要する工事請負費1,300万円、市民会館駐車場の精算機設置に要する工事請負費1,300万円、第7項保健体育費におきまして、市民温水プール吸収式冷温水機改修に要する工事請負費2,761万5,000円でございます。

 4ページをお開き願います。

 第2表、地方債の補正は、道路新設改良事業を初め4件について、事業の前倒しにより、限度額を197億4,820万円から199億3,660万円に変更するものでございます。

 次に、5ページでございます。

 議案第29号、平成21年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第5号)は、歳出におきまして、ポンプ場整備に要する工事費250万円の補正、歳入におきまして、同額の一般会計繰入金の補正を行うものでございます。

 7ページをお開き願います。

 議案第30号、和歌山市グリーンニューディール基金条例の制定につきましては、地球温暖化の防止を目的として、地域における温室効果ガスの排出量の削減を推進するための基金を設けるものでございます。

 続きまして、議案書(その3)をお願いいたします。

 1ページをお開き願います。

 議案第31号、平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第8号)は、繰越明許費を定めるものでございます。

 内容につきましては、2ページの第1表繰越明許費をお願いいたします。

 第2款総務費2億4,023万8,000円は、第1項総務管理費におきまして、公用車の購入212万7,000円、庁舎の太陽光発電設備設置及び窓ガラス断熱フィルム張りつけに要する諸経費6,965万7,000円、全国瞬時警報システムの改修942万円、第3項市民生活費におきまして、地区会館の設計委託525万円、市民サービスセンターに係る直川用地複合施設建設事業費3,538万円、サービスセンター建設事業費1億1,840万4,000円でございます。

 第3款民生費3億860万円は、第1項社会福祉費におきまして、スプリンクラー整備費補助金9,328万5,000円、老人福祉施設整備費補助金1億150万円、障害者施設等整備費補助金8,200万円、第3項児童福祉費におきまして、子ども手当支給に伴うシステム経費3,181万5,000円でございます。

 第4款衛生費、第1項保健衛生費6億4,505万8,000円は、今福共同墓地整備に要する工事請負費2,200万円、保健所の維持補修に要する諸経費715万円、田尻の保健センター整備に要する諸経費1億1,649万5,000円、新型インフルエンザワクチン接種に要する諸経費3億9,222万円、保健センターに係る直川用地複合施設建設事業費1億719万3,000円でございます。

 第5款農林水産業費、第3項水産業費700万円は、漁業構造改善事業費でございます。

 第6款商工費2億7,108万1,000円は−−3ページでございますが−−第1項商工費におきまして、直川用地企業誘致区画整備事業費2億3,723万7,000円、第2項観光費におきまして、友ヶ島の観光基盤施設整備事業費1,491万5,000円、和歌山城の南壁面補修及び展示スペースの整備に要する諸経費1,892万9,000円でございます。

 第7款土木費29億8,949万4,000円は、第1項土木管理費におきまして、港湾関係県工事費負担金2,533万4,000円、第2項道路橋梁費におきまして、道路維持修繕に要する工事費5,242万8,000円、道路新設改良事業費5,635万1,000円、地方道整備事業費4億5,195万8,000円、紀和駅前自転車等保管所の設計委託料664万円、交通安全施設設置に要する委託料1,000万円、第3項河川費におきまして、直川地区排水施設設置負担金5,100万円、河川整備事業費4,960万7,000円、都市基盤河川改修事業費4,998万2,000円、第4項都市計画費におきまして、景観計画策定に伴う委託料1,480万円、都市計画事業県工事費負担金1億4,116万7,000円、街路事業費14億954万6,000円、地籍調査事業費2,093万3,000円、けやき大通りの市街地再開発事業費1億927万3,000円、第5項公園費におきまして、公園整備事業費3,600万円、第6項下水道費におきまして、下水路等の維持修繕工事請負費1,600万円、ポンプ場の維持修繕工事請負費5,500万円−−4ページをお開き願います−−下水路整備事業費3億85万8,000円、第7項住宅費におきまして、住宅の修繕工事請負費2,000万円、島崎、島崎第2団地の解体事業費1億1,261万7,000円でございます。

 第8款消防費9,016万4,000円は、第1項消防費におきまして、住宅用火災警報器設置に要する諸経費1,824万2,000円、はしご車のオーバーホールに要する諸経費2,126万5,000円、岡崎出張所の耐震補強工事、防火水槽の簡易耐震化に要する諸経費2,100万円、災害対応特殊救急自動車購入に要する諸経費2,965万7,000円でございます。

 第9款教育費19億2,165万6,000円は、第2項小学校費におきまして、理科教育等整備及び防球ネット設置に要する諸経費2,835万2,000円、プール改修工事費498万8,000円、電子黒板など情報教育器具購入費1億3,814万8,000円、屋内運動場の設計委託及び公共下水道切りかえ工事などに要する諸経費1億3,712万円、耐震補強工事及び太陽光発電設備などの設置に要する諸経費8億8,861万円、第3項中学校費におきまして、理科教育等整備に要する校用器具費1,003万9,000円、プール改修工事費661万5,000円、電子黒板など情報教育器具購入費2,920万4,000円、西和中学校の増改築工事費4,500万円、耐震補強工事及び太陽光発電設備などの設置に要する諸経費2億6,183万円、第5項幼稚園費におきまして、公共下水道切りかえ工事費274万円、第6項社会教育費におきまして、学童保育に伴うプレハブ教室設置に要する工事費1,300万円、市民会館駐車場の精算機設置に要する工事費1,300万円、コミュニティセンターに係る直川用地複合施設建設事業費3億509万4,000円−−5ページでございます−−第7項保健体育費におきまして、市民体育館の耐震診断委託1,030万1,000円、市民温水プール吸収式冷温水機改修に要する工事費2,761万5,000円でございます。

 第11款諸支出金6,801万9,000円は、安全対策事業に対する水道事業会計出資金でございます。

 第13款災害復旧費1億3,200万円は、集中豪雨により被災したあいあいセンターの災害復旧事業でございます。

 6ページをお開き願います。

 議案第32号、平成21年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第6号)は、繰越明許費を定めるものでございまして、第1款下水道事業費31億8,814万円は、第1項下水道管理費におきまして、公営企業会計移行のためのシステム委託及びポンプ場の整備に要する諸経費4,214万円、第2項下水道建設費におきまして、公共下水道建設に要する諸経費31億4,600万円、第5款災害復旧費2億7,115万1,000円は、集中豪雨により被災した芦原中継ポンプ場、名草第2汚水中継ポンプ場の災害復旧事業でございます。

 8ページをお開き願います。

 議案第33号、平成21年度和歌山市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、繰越明許費を定めるものでございまして、第1款漁業集落排水事業費2,700万円は、雑賀崎地区の漁業集落排水施設整備事業に要する経費でございます。

 次に、別刷りの議案書(その4)をお開き願います。

 議案第34号は、障害者自立支援法に基づく利用者負担取消等請求事件の和解についてでございまして、障害者自立支援法違憲訴訟原告団・弁護団と国が平成22年1月7日付基本合意文書のとおり合意したことを受け、和解するものでございます。

 以上でございます。



○議長(宇治田清治君) 垣本水道局長。

 〔水道局長垣本省五君登壇〕



◎水道局長(垣本省五君) 水道局の議案について御説明申し上げます。

 議案書の102ページをごらんください。

 議案第18号は、平成21年度和歌山市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。

 第2条は、業務の予定量をそれぞれに改めるものでございます。

 第3条は、収益的収入及び支出の補正で、収入7,662万4,000円の減額は、料金収入の減収が主な理由でございます。支出8,157万9,000円の増額の主な理由は、人件費、委託料等が精算により減少したものの、退職給与金が増加したことによるものでございます。

 第4条は、資本的収入及び支出の補正で−−103ページをお願いいたします−−収入2億6,382万7,000円の減額は、建設改良事業費の変更等に伴い、企業債、負担金等が減少したことによるもので、支出3億3,118万1,000円の減額は、配水管整備事業、第4期拡張事業等の事業費の変更、精算により工事請負費が減少したことによるものでございます。

 第5条は、起債の限度額をそれぞれに改めるもので、第6条は、今回の補正に伴い、職員給与費を改めるものでございます。

 第7条は、たな卸資産の購入限度額を改めるものでございます。

 次に、104ページをお願いします。

 議案第19号は、平成21年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算(第2号)でございます。

 第2条は、業務の予定量をそれぞれに改めるものでございます。

 第3条は、収益的収入及び支出の補正で、収入8,534万8,000円の減額は、受託工事収益の減少が主なもので、支出4,907万3,000円の減額は、受託工事費、人件費の減少が主なものでございます。

 第4条は、資本的収入及び支出の補正で−−105ページをお願いいたします−−収入3億7,516万9,000円の減額の主な理由は、建設改良事業の事業費の変更等に伴い、企業債及び補助金が減少したことによるもので、支出3億5,917万9,000円の減額の主な理由は、工事請負費、負担金の精算でございます。

 第5条は、起債の限度額をそれぞれに改めるものでございます。

 第6条は、今回の補正に伴い、職員給与費を改めるもので、第7条は、たな卸資産の購入限度額を改めるものでございます。

 123ページをお開き願います。

 議案第27号は、工業用水道の漏水による外構補修工事費用に係る損害賠償額の決定をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○議長(宇治田清治君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 この際、ただいま議題となっている37件のうち、議案第20号、和歌山市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定について、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会の意見を求めます。−−田中人事委員会委員長。

 〔人事委員会委員長田中昭彦君登壇〕



◎人事委員会委員長(田中昭彦君) ただいま議長から意見を求められました議案第20号について、人事委員会の意見を申し述べます。

 第1条、和歌山市職員給与条例の一部改正につきましては、56歳以降の職員に係る昇給制度を改正するとともに、住居手当の引き下げ、月60時間を超える時間外勤務手当の支給割合の引き上げなど、諸手当を改正するものであります。

 第2条、和歌山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につきましては、月60時間を超える時間外勤務手当の支給割合引き上げ分にかえて、勤務することを要しない日または時間を指定できる制度を新設するものであります。

 第3条、和歌山市職員給与条例及び和歌山市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の一部改正につきましては、附則第6項の規定に基づく経過措置の算定基礎額を引き下げるものであります。

 以上の改正につきましては、国及び他の自治体の制度との均衡を考慮したもの、労働基準法改正に伴うもの並びに在職職員間の均衡を考慮したものであり、適当であると考えます。



○議長(宇治田清治君) お諮りします。

 本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明2月24日午前10時から会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 本日はこれにて延会します。

          午前11時02分延会

   −−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

 議長    宇治田清治

 議員    山本宏一

 議員    松本哲郎

 議員    寒川 篤